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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2015年09月27日 15時15分 ~ 2015年11月15日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルヴィア・ベルモンドさあ、今度こそ・・・・!!(絶叫を上げ、体を固くする澪。シルヴィアは今度は先程のように粘らせないと、澪を一気に持ち上げ抵抗する暇も与えないうちに投げ飛ばそうとしていく)   (2015/9/27 15:15:35)

香坂澪「あああぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」 体をこわばらせ、抵抗できない澪の身体を勢いよく振りあげ、ロープを飛び越えて投げっぱなしジャーマンで放り投げていくシルヴィア。落下地点にいた観客が悲鳴を上げて逃げまどう中、高空から落下していく澪は恐怖に顔を引きつかせながら落下し、ものすごい音を立てて観客席の中に飛び込んでいく。 がしゃがしゃがしゃーーーーん!!!!「~~~~~っ!!」 並んだパイプ椅子を蹴散らし、場外の固い床に体を叩きつけられる澪。観客が恐る恐る澪の方に視線を向けると、そこにはパイプ椅子に埋もれたままヒクヒクと弱弱しく体を痙攣させてダウンする澪の姿が。   (2015/9/27 15:18:44)

シルヴィア・ベルモンドこのまま、リングアウトでも充分・・・・けれど、ちゃんと倒さなければいけない理由が見つかったわ(澪が落ちた周辺にいながら、全く動揺を見せずにシルヴィアの方を睨んでいる人物がいた。その人物こそ、前回のタッグマッチで澪と共にフランとシルヴィアを破った井村円寿であった。その姿を確認したシルヴィアは自らリングを降り、客席でダウンする澪を起こし無理矢理リングへと連れ戻しにいく。途中、何度も転びそうになる澪をリングの中へ押し込むように投げ入れれば、客席にアピールしいよいよ試合を終わらせに掛かることをわからせようとしていた)   (2015/9/27 15:25:46)

香坂澪「くぅあ・・・・・・ぁ・・・・・・」 自分の足で自分の体重を支えきれない澪を強引にリングに押し込み、フィニッシュを宣言していくシルヴィア。しかし澪は、驚異的な粘りでシルヴィアの足にしがみつき、立ちあがろうともがいていく。ゆっくりと上半身が起き上がり、シルヴィアの前にひれ伏すような体勢になりながらもまだプロレスラーとしての本能が立ち向かうことをやめない。   (2015/9/27 15:28:17)

シルヴィア・ベルモンドやはり、貴女の粘り強さは相当なものね。けれど、休む暇のないシングルでは私の技を受けきることはできなかったようね(決して諦めないガッツを見せ、立ち上がろうとする澪にレスラーとして敬意を払いながらもだからこそ全力で叩き伏せるのだと、一番近くのコーナーへと振っていく)   (2015/9/27 15:34:49)

香坂澪「あ、あぅっ!」 強引にコーナーに振られてよろめきながら向かっていく澪がそのまま体の前面からコーナーにぶつかった。両腕をトップロープに絡めてコーナーにもたれかかったまま動けない澪。   (2015/9/27 15:36:36)

シルヴィア・ベルモンドさあ、貴女のパートナーも見ていることだし派手な決着にしましょうか・・・(そう言うと澪の体を抱え上げコーナーを跨ぐようにトップロープに座らせる。そのまま背中合わせになれば澪の両脇の下へと手を入れる。その体勢に観客は何をしようとしているのかを察し、逃げるように声援を送る)   (2015/9/27 15:44:32)

香坂澪「や、やめ・・・て・・・・・・」 心配そうな円寿の視線を感じ、そしてこの体勢から何の技を使われるのかを察し、弱弱しく抵抗しようとする澪。だが、体勢を立て直す時間を与えられないままシルヴィアの猛攻にさらされ続けた澪の身体はまともに抵抗すらできないまま、シルヴィアと背中合わせになり、まるで十字架にかけられたかのように高々と持ち上げられていく。   (2015/9/27 15:47:12)

シルヴィア・ベルモンド聞けば、エンジュは一度もこの技で貴女に勝ったことがないそうじゃない。だったら、私が本当のこの技の威力を貴女に教えて上げるわ!!(澪の抵抗もむなしく、高々と澪をかかえあげたシルヴィアはそのまま雪崩式スプラッシュマウンテンでリングに叩きつけこの試合に幕を下ろそうとしていく)さあ、カウントを取りなさい!!   (2015/9/27 15:52:15)

香坂澪【この技で勝負を決めますか?】   (2015/9/27 15:53:51)

シルヴィア・ベルモンド【先程澪さんがおっしゃったように、ラストにもう1つ何か大技を使おうかと思います】   (2015/9/27 15:55:16)

香坂澪「そ、んな・・・!」 これまでタッグパートナーであり、最大のライバルである円寿と幾度も闘い、その度に仕掛けられてきた技。だが、追いつめられながらも澪は円寿のスプラッシュマウンテンをしのぎ切り、返してきた。その技を、さらなる大技で繰り出され、怒りに歯を食いしばる。その直後・・・。 ずっううううぅぅぅぅぅぅんっ!!「っか・・・・・・!!」 後頭部を襲う大きな衝撃とともに澪の身体がマットにめり込み、そのままエビ固めの体勢で丸めこまれた。 レフェリー:「フォール!!・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・スリー・・・!?」 「くぅおおおおおぉぉぉぉぉーーー!!」 レフェリーがカウントを取り始めるが、澪は誰も予想もできないほどの粘りを見せ、シルヴィアのエビ固めを返していく。   (2015/9/27 15:59:39)

香坂澪【わかりました。かろうじて返したけど、余力は全くないと言う感じでどうぞ。】   (2015/9/27 15:59:58)

シルヴィア・ベルモンドなっ・・・・・・!!今のがスリーカウント入ってないの!?地元贔屓かしらね・・・・(自らのポリシー、そしてライバルの円寿のプライドのために力を振り絞りフォールを返す澪だったがもうその体に余力はなかった。シルヴィアも、スリーカウントが入っていないという判定に抗議を見せるが、そんなことをしている間に澪に復活されてはたまらない。しぶしぶではあるが、抗議を止めれば身動き1つできなくなった澪の体をもう一度立ち上がらさせ、うつ伏せで澪の体を肩に担ぎ上げれば、そのままデスバレーボムで澪を頭からマットに叩きつけようとしていく)これで・・・・・今度こそ終わりよ!!   (2015/9/27 16:08:59)

香坂澪「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」 フォールを返し、うつ伏せになったまま呼吸を荒らげる澪は全身から汗を流し、顔を上げることもできないほど消耗しきっている。シルヴィアが澪に手心を加える理由などなく、強引に澪を引き起こすとそのままファイヤーマンズキャリーの体勢で持ち上げた。 「あ・・・ああぁ・・・・・・!」 さすがの澪の粘りもついに届かず、今度こそ、と渾身のジャンプからのデスバレーボムが澪を地獄の谷底へと叩き落としていく。   (2015/9/27 16:12:22)

シルヴィア・ベルモンドドーーーーン!!(マットを揺るがすほどの大きな衝撃と共に叩きつけられた澪。その名の通り死の谷に落とされた澪はピクピクと痙攣するだけでもはや意識もないだろう。シルヴィアはそんな澪の片足を取り大きな体で澪を下敷きにすれば決着のスリーカウントに向けてフォールを仕掛ける)これで・・・・私の勝ちよ!!   (2015/9/27 16:16:50)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 片エビ固めの体勢でマットに抑え込まれた澪はシルヴィアの身体に隠され、顔が観客の目に映らない。だが、ヒクヒクと力なく痙攣する手足が澪の受けた衝撃のほどを物語っており、これを受けては立ちあがれないと思わせる説得力を語っていた。 レフェリー:「フォール!!・・・・・・ワン!・・・・・・」 レフェリーがフォールカウントを取り始めるが、澪はシルヴィアに抑え込まれたままピクリとも動く様子を見せない。DWFの象徴が黒船に轟沈させられてしまうのか、観客が悲鳴のような声援を上げ続ける中、レフェリーがカウント2を数えようと手を振りおろしていく。   (2015/9/27 16:20:19)

シルヴィア・ベルモンドレフェリー:ツーーー!!(またいつものように澪が技を返すことを期待する観客もいるがほとんどの者から見ればいくら澪でも返せないことは明白だろう。円寿もそれがわかっているからなのか苦々しくシルヴィアを睨み付け澪の身を案じることしかできない)   (2015/9/27 16:28:58)

香坂澪レフェリー:「・・・・・・スリー!!!!」カンカンカンカンカーーーーン!!!! そしてついに澪は返そうとする動きを魅せることもできず、沈黙したままカウント3が入る。DWFユニバースチャンピオンの澪が完膚なきまでの敗北を喫したことにどよめきを上げる観客たち。タッグ選手権では澪の粘りが海外タッグの硬く厚い壁に突破口を開いたことをよく覚えているだけに、このシングルマッチで澪がシルヴィアに敗れ去ったことの衝撃はさらに大きい。メインイベントの円寿との対戦を控え、控室で試合結果を聞いたフランが満足そうに頷き、円寿が澪の敗北を苦く見つめる中、解放された澪はセコンドの介抱を受けても意識を取り戻すことなく、勝ち誇るシルヴィアの足もとで敗者として横たわり続ける。   (2015/9/27 16:33:57)

シルヴィア・ベルモンド・・・・・・ミオ、私の勝ちよ。悪いけど、貴女に向けた言葉は取り消さないわ。取り消して欲しいのなら、次の時は私に勝ってみなさい!また返り討ちにしてあげる・・・・・・(身体を起こせない澪にそう言い残しリングを後にするシルヴィア。いよいよ、次は円寿とフランの一騎討ち。前回、流れを引き寄せるもフランの底力に押し返されている円寿はシングルマッチで雌雄を決することができる喜びにうち震えながら、試合の準備のために控え室へと引き上げていった)円寿:澪さん・・・・・大丈夫、私は勝ってみせる。澪さんが身体を張って私のプライドを守ってくれたんだもの・・・・必ず、勝つ   (2015/9/27 16:42:30)

香坂澪一瞥を残し、シルヴィアが去って行っても失神から覚めない澪。澪の屈辱的な完敗に、円寿に向けた期待が高まる会場の中、円寿も倒れた澪に後ろ髪をひかれながら控室へと戻っていく。海外強豪レスラーの実力を改めて示された会場で、ついにメインイベントが始まろうとしていた・・・。   (2015/9/27 16:44:42)

香坂澪【これでこちらは〆になります。】   (2015/9/27 16:44:54)

シルヴィア・ベルモンド【こちらも終了です、長い間お待たせしてしまいすみませんでした】   (2015/9/27 16:46:28)

香坂澪【いえ、なんだか想像以上に尻切れトンボの結果になってしまったようでこちらこそすみません。】   (2015/9/27 16:49:15)

シルヴィア・ベルモンド【澪さんは何も悪くないですよ】   (2015/9/27 16:49:55)

香坂澪【次の澪とシルヴィアさんとの対戦は違うようにしたいですね。このままだと、円寿さんまで評価が低くされかねませんし。】   (2015/9/27 16:52:38)

香坂澪【そろそろいい時間ですが、このまま次の対戦の相談をしますか?】   (2015/9/27 16:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア・ベルモンドさんが自動退室しました。  (2015/9/27 17:10:10)

香坂澪【お疲れ様でした。では、また夜に入室しますので、時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/9/27 17:11:25)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/9/27 17:11:30)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/9/27 20:34:53)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが入室しました♪  (2015/9/27 20:36:18)

井村円寿【改めまして】   (2015/9/27 20:36:48)

フランツィスカ・エスターライヒ【改めまして。昼間のログで勘違いしていたのですが、シルヴィアさんは単独訪日していたんですね。】   (2015/9/27 20:36:52)

井村円寿【まあ、そこは私も結構あやふやでしたので・・・(^^;】   (2015/9/27 20:39:01)

フランツィスカ・エスターライヒ【興行で、澪とシルヴィアさんがセミファイナルを、フランと円寿さんがメインイベントをやると勘違いをしていました。】   (2015/9/27 20:40:04)

井村円寿【それでも展開としては面白いのでそういうことにしましょうか】   (2015/9/27 20:41:30)

フランツィスカ・エスターライヒ【わかりました。では、修正します。】   (2015/9/27 20:43:28)

井村円寿【よろしくお願いします】   (2015/9/27 20:43:56)

フランツィスカ・エスターライヒ激戦の末、フランツィスカとシルヴィアの海外強豪タッグに勝利した澪と円寿。DWFタッグ王者に輝いた二人を待っていたのはタッグ戦の敗北の雪辱を期したシングルマッチだった。その初戦はDWFの象徴であるユニバース王者の澪とシルヴィアのセミファイナル一本勝負。対戦前の予想では、パワーファイトのシルヴィアを澪が受け止める好勝負が予想されたが、試合が終わってみれば序盤から中盤にかけては予想通りの接戦だったものの中盤からは一方的なシルヴィアの猛攻に澪が体勢を立て直す暇を与えられずにマットに轟沈する結末となった。まさかのユニバース王者の完敗に騒然となる会場の中、メインイベントが始まろうとしている。対戦カードはDWFタッグ王者のパートナーである円寿とフランだ。   (2015/9/27 20:49:36)

フランツィスカ・エスターライヒ「ふ・・・アウェーはこうでなければな。この歓声を私のものにする・・・エンジュ、ミオに続いてマットに沈んでもらうぞ」 蒼いボディスーツとリングシューズにレガースをつけたフランが堂々と青コーナーに立つ。セミファイナルの澪の敗北に円寿に勝ってほしいDWFファン達の声ばかりが響く会場の中、アウェーであることを想像もさせない威風堂々とした仕草で赤コーナー側から入場してくる円寿の方へと鋭い視線を向けて仁王立ちして待つ。   (2015/9/27 20:49:45)

フランツィスカ・エスターライヒ【お待たせしました。いかがでしょうか?】   (2015/9/27 20:49:57)

井村円寿【すごくいいです、続き書きますね】   (2015/9/27 20:51:47)

井村円寿(セミファイナルにて、持ち前の粘り強さでシルヴィアの猛攻を耐えていた澪だったが次々に繰り出される大技に最後には手も足も出ずマットに沈んだ。リングサイドからその試合を見届けていた円寿は途中シルヴィアがまるで見せつけるかのように放った雪崩式のスプラッシュマウンテンに闘志を燃え上がらせていた。フランに続き赤コーナーから円寿が入場してくれば澪の分の期待も込めた声援が送られる)貴女との再戦を楽しみにしていたわ、ホームだろうがアウェーだろうが関係ない。これは私たちの闘いでしょ?貴女がどれだけ強かろうと、私は涙を呑んだパートナーの為にも貴女に勝つわ!   (2015/9/27 20:59:45)

フランツィスカ・エスターライヒ「ならば私は私たちの実力を証明してみせたシルヴィアのために貴女をマットに沈めよう・・・ともに負けられない理由のある者同士、どちらが強いかで勝負は決まるな」 ともに気合十分の面持ちでにらみ合うフランと円寿。試合が始まる前からリングの上に火花が散りそうな二人の様子に声援を上げていた観客たちも思わず静まり返る。注目を集めるリング上で、先に動いたのはフランの方だった。すたすたと円寿に歩み寄り、右手を差し出して試合前の握手を求めていく。だが、その視線は目は口よりもものを言うという言葉の通り、負ける気など全くない勝気なものだ。   (2015/9/27 21:03:31)

井村円寿ええ、正々堂々やりましょう・・・・(差し出された右手に、こちらも右手を差し出し強く握手をする。だが、フラン同様円寿も目は敗北など考えておらず試合前から勝負を仕掛けるように力比べだと手に力を込めて挑発を仕掛けていく)フランさん、この勝負どっちが勝ってもまたお互いパートナーとタッグマッチをやりましょうね、その前にこの試合は勝たせてもらうけどね   (2015/9/27 21:13:16)

フランツィスカ・エスターライヒ「ふふ、それは楽しみだ。貴女に勝ち、タッグベルトも頂くとしよう。・・・これ以上の問答は無用だな」 円寿との握手を解き、一歩下がると腰を落として両手を上げる。真正面からの力比べを挑むと同時にどちらがより強いプロレスラーなのか。ここですべての観客に分かるよう決着をつけようと言う誘いだ。   (2015/9/27 21:16:38)

フランツィスカ・エスターライヒ【9時になりましたが、別所の対戦の時間は大丈夫でしょうか?】   (2015/9/27 21:17:04)

井村円寿【お相手がまだいらしてないので、大丈夫ですよ。】   (2015/9/27 21:17:32)

フランツィスカ・エスターライヒ【わかりました。それでは次の円寿さんのログを上げていただいたらダイスを振りましょうか。】   (2015/9/27 21:17:57)

井村円寿貴女のそういうところ、好きよ。はっきりとわかる決着を着けましょう(こちらも一歩下がり、腕を上げて構えたところで開戦を告げるゴングが鳴らされる。円寿とフラン、勝者はどちらか一人だ)カーーーンッ!!   (2015/9/27 21:22:46)

フランツィスカ・エスターライヒ【それではダイスを振ります。】   (2015/9/27 21:23:17)

フランツィスカ・エスターライヒ2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/9/27 21:23:19)

井村円寿2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/9/27 21:23:37)

フランツィスカ・エスターライヒ2d6 → (6 + 6) = 12  (2015/9/27 21:23:41)

フランツィスカ・エスターライヒ【・・・決まりましたか?】   (2015/9/27 21:23:50)

井村円寿2d6 → (4 + 5) = 9  (2015/9/27 21:23:59)

井村円寿くぅ、さてすみませんがお相手が来ましたのでここまででお願いします】   (2015/9/27 21:24:32)

フランツィスカ・エスターライヒ【わかりました。では、談話室の方に移動しますか?】   (2015/9/27 21:24:51)

井村円寿【はい、移動しましょう】   (2015/9/27 21:25:53)

フランツィスカ・エスターライヒ【では、移動しますね。】   (2015/9/27 21:26:09)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが退室しました。  (2015/9/27 21:26:12)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/9/27 21:26:16)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/10/12 20:30:13)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが入室しました♪  (2015/10/12 20:30:49)

フランツィスカ・エスターライヒ【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/10/12 20:30:58)

井村円寿【改めまして】   (2015/10/12 20:31:16)

フランツィスカ・エスターライヒ「さあ、手を合わせる勇気はあるか!?」 鏡合わせのように構えた二人。シルヴィアはゴングが打ち鳴らされると同時に前に出て円寿の手が触れるすれすれまで手を伸ばしていく。円寿が力比べに応えるかどうか、そして自分と闘う資格があるか・・・。 「怖いなら応じなくてもいいぞ。それならそれで、臆病者にはミオの後をすぐに追わせてやろう」 涼しげな笑みを浮かべ、円寿を挑発していく。   (2015/10/12 20:33:43)

フランツィスカ・エスターライヒ【それでは続きになります。】   (2015/10/12 20:33:52)

井村円寿【はい、少々お待ちを】   (2015/10/12 20:34:58)

井村円寿あら、私と力比べ?いい度胸じゃない。それくらいじゃなきゃ倒し甲斐がないわ!!(シルヴィアが手を伸ばしてくればそれに応じるようにこちらからも手を伸ばしガッチリと組み合う。自分より背が高い相手とやることは少ないがそれでも物怖じすることなく真正面から押し返そうとしていく)澪さんの分もキッチリリベンジしてあげる   (2015/10/12 20:39:31)

フランツィスカ・エスターライヒ「ふ・・・前の対戦もここからだった、な・・・!」 がっしりと両手を組み合わせて相手を押しつぶしていこうと渾身の力を込める両者。ギリギリと音が立つほどお互いの手を握っている手は血が引いて白くなり、逆にいきむ顔は真っ赤だ。 「むううぅぅぅ・・・!!」 先に相手を押し込もうと両腕を横に広げていくのはフラン。前回のタッグマッチで円寿に力で負けたことを意識してか、今度は円寿を力でも負かそうと気合を込めて押していく。   (2015/10/12 20:44:31)

井村円寿【すみません、少し離席します】   (2015/10/12 20:46:58)

フランツィスカ・エスターライヒ【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2015/10/12 20:47:26)

井村円寿んんんぐっ・・・・・相変わらず、パワーも相当ね・・・けれど、ここだけは引くわけにないわ!!(互いに相手を意識するからこそ引けないと全力で押し合う。その力は均衡し二人の額には汗が滲んでいる)くっ、このぉ   (2015/10/12 20:56:25)

フランツィスカ・エスターライヒ「ぬううぅ・・・!」 歯を食いしばり、相手を押し込み合おうとしていく両者。試合が始まって数分経つが、まだお互い力を抜く様子はない。この均衡を崩すのはほんのわずかでも力が勝っている側になるだろうが・・・。 「なにを・・・!」 わずかずつだが、真横に伸ばされていた腕が均衡を崩し始めた。押し勝ちつつあるのは前回の力比べで勝利した円寿。フランも粘り続けているが、このまま行けば円寿に押し切られるのは確実だ。   (2015/10/12 21:00:49)

井村円寿ふふふっ、今回も・・・・・私の勝ちみたいね?(フランとの力比べで、今回も優位に立ち始めればフランに自分の勝ちをアピールする一言を吐けば、一気に腕に力を込めて踏ん張るフランの足に自分の足を絡めて押し倒しに掛かる)さあ、勝負はここからよ!!   (2015/10/12 21:11:04)

フランツィスカ・エスターライヒ「くぅっ!」 フランの上半身が決定的にそりかえり、何とか押し返そうと腹筋に力を込めるが円寿の身体はびくともせずにフランを押し込む。そのまま後ろへとフランの重心が下がったところへ円寿の足がマットを踏みしめるフランの足に絡まってマットに押し倒そうとしていく。 「ぐぅっ!!」 円寿の体重がかかったままマットに倒れ込み、はねのけようと体を左右に揺さぶっていくフラン。今度こそパワーでも勝利を、と思っていただけにその顔は苦痛だけでなく悔しさで歪んでいる。   (2015/10/12 21:15:33)

井村円寿くっ、流石にこのままやらせてもらうのは虫が良すぎるみたいね・・・・・・・(フランを押し倒すことに成功した円寿はそのままマウントポジションから展開しようとしたが、体を揺するフランにはね除けられてしまう。挨拶代わりの力比べは円寿に軍配が上がり、いよいよ本番に向けて仕切り直しだと立ち上がろうとしていく)   (2015/10/12 21:20:22)

フランツィスカ・エスターライヒ「私たちを打ち負かした相手だ・・・悔しいが、こうでなければな・・・!」 円寿を振り落とし、顔を振って気を切り変えながらフランも立ちあがっていく。その距離は手を伸ばせばお互いを捕まえられる距離。 「しゅぅっ!!」 そしてこの距離はフランにとって得意の距離だ。立ち上がりながら長い脚をしならせて円寿の太ももを蹴りつけようと右のキックを繰り出していく。   (2015/10/12 21:24:34)

井村円寿んんっ!?流石に、この距離では不利ね・・・(鞭のようにしなるフランの足が打ち付けられれば顔を歪ませる円寿。距離を取るために退く、という選択肢を持たない円寿はそこから踏み込んで間合いを潰して自分の得意の間合いに持ち込もうとする)そんなところにいないで、もっと肌を合わせましょうよ!!   (2015/10/12 21:30:32)

フランツィスカ・エスターライヒ「あいにく暑苦しいよりは涼しい方が好みでね!」 フランの蹴りはやはり別格。一発でそれまで優位に立ちかけていた円寿を怯ませていく。だが、円寿もこの程度では下がらずに足を前に出して組みついてこようとする。それを妨げようと、ミドル、ローと組み合わせたキックで突き放そうとしていく。   (2015/10/12 21:33:35)

井村円寿くっ、あがっ・・・・その程度で、私を止められると思わないことね!!(コンビネーションキックで、円寿の進撃を止めようとするフラン。しかし、円寿もフランの蹴り中心の組み立てはよくわかっている。クリーンヒットを避けるように踏み込むとフランのボディに拳を打ち込もうとしていく)こっちは、二人分戦ってんのよ!!   (2015/10/12 21:38:58)

フランツィスカ・エスターライヒズムッ!「んむっ!前よりもラフになっているのではないかっ!?」 フランがキックを中心に仕掛けてくるのをわかっていた円寿はうまくキックを受けないようタイミングを合わせて踏み込みボディにパンチを打ち込んできた。とっさに腹筋を絞めたために大きなダメージはないが、ここまであっさりと懐に潜り込まれるのはフランにとって久しぶりだ。 「だが・・・まだここは私の距離だぞ!」 ボディブローを打ち込んできたということは至近距離に円寿もいると言うこと。右腕を伸ばして円寿の首根っこを捕まえ、左ニーリフトで円寿のボディを蹴りあげようとしていく。   (2015/10/12 21:43:22)

井村円寿貴女相手には、正統派のやり方だけでは苦しい闘いになりそうだからね・・・・こういう闘い方もできるところを見せておかないとね!!(大きなダメージこそ与えられなかったが、それでも接近戦が得意な円寿はここから流れを掴もうとする)ごぼおぉ!?・・・・ぐっ、貴女の距離?冗談言わないで、私の距離よ!!(ニーリフトで打ち上げられれば嗚咽を漏らしてしまう円寿、しかし相手が組み付いてくれたことはむしろチャンスだとその足を掴んで体重を掛け再び押し倒そうとしていく)この距離で、貴女の好きなようにはさせないわ!!   (2015/10/12 21:51:05)

フランツィスカ・エスターライヒ「お互いに後ろへ引く気はない、か。昂って来たぞ・・・!」 ニーリフトに怯むことなく組み付いてきた円寿。フランはまたしても押し倒されそうになりながらも驚異的なバランス感覚で耐え抜き、右手でつかんでいた円寿の首を左腕も使って首相撲の体勢に移行した。そのまま腕を左右に振って円寿の足をつかむ腕を振りほどこうとしていく。   (2015/10/12 21:57:19)

井村円寿くっ、流石に強い・・・・・けれど、澪さんほどではないわ!!(フランに首相撲の体勢に持ち込まれ、腕を振りほどかれてしまう。しかし、今度はその状態からフランの手に自分の手を絡めて行こうとする。)さあ、今度は逃がさないわよ・・・・・   (2015/10/12 22:04:35)

フランツィスカ・エスターライヒ「ほう、ここからどう来る?」 不安定な体勢で首相撲に捕えていた円寿が腕を自分の手に絡ませてきたことに頬を緩めるフラン。このままボディへ連続膝蹴りを叩き込んでもいいが、どうするかと動きを止めてしまう。   (2015/10/12 22:09:02)

井村円寿押してもダメなら引いてみろ、ってね・・・・!!(そう言うと、円寿は後ろに体重を掛けそのままフランごと後ろへと倒れ込もうとしながら巴投げを狙っていく)このおおおおおお!!   (2015/10/12 22:13:14)

フランツィスカ・エスターライヒ「こう来るか・・・!」 巴投げで投げに来た円寿に巻き込まれ、体が綺麗に後ろへと投げられる。受け身をしっかりととって素早く立ちあがろうとしていく。 「思っていたよりもクレバーだな。もっとラフにくるタイプかと思っていたよ・・・」 円寿がどう出てくるか、迎撃しようと構えを取っていく。   (2015/10/12 22:16:41)

井村円寿ラフなだけで勝てる相手とは思ってないわ・・・ただ、ラフに行くところは徹底的に行くけれどね(完璧に決められたわけではないがそれでも一度立て直すには十分。迎撃の構えを取るフランに対してロープの反動をつけてる向かって行き喧嘩キックを打ち込もうとしていく)   (2015/10/12 22:23:50)

フランツィスカ・エスターライヒガシッ!!「むぅっ!・・・重いな・・・」 ボディめがけて放たれるケンカキックを両腕を交差させてしっかりとガードしていく。しかし、受け止めきれると思っていたフランは予想以上の円寿の蹴りの重さに後ろへと足をよろめかせてしまった。   (2015/10/12 22:25:26)

井村円寿【すみません、今夜はここまででも良いですかね?】   (2015/10/12 22:27:07)

フランツィスカ・エスターライヒ【わかりました。】   (2015/10/12 22:27:35)

井村円寿【ごめんなさい、どうにも落ち着かなくなってきて】   (2015/10/12 22:28:19)

フランツィスカ・エスターライヒ【それでは談話室に移動しましょうか。】   (2015/10/12 22:29:06)

井村円寿【お願いします】   (2015/10/12 22:31:02)

フランツィスカ・エスターライヒ【ではいったん退室します。】   (2015/10/12 22:32:24)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが退室しました。  (2015/10/12 22:32:27)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/10/12 22:34:05)

おしらせ警報さんが入室しました♪  (2015/10/12 23:00:22)

警報また(Androie au.NET)の荒らし警報発令中   (2015/10/12 23:00:50)

おしらせ警報さんが退室しました。  (2015/10/12 23:00:54)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/10/24 22:55:23)

おしらせブギーウーマンさんが入室しました♪  (2015/10/24 22:56:00)

ブギーウーマン【改めまして、よろしくお願いします】   (2015/10/24 22:56:40)

香坂澪【改めまして。それでは書き出しを作りますので少々お待ち下さい。】   (2015/10/24 22:57:06)

ブギーウーマン【かしこまりました、よろしくお願いします】   (2015/10/24 22:57:23)

香坂澪「本当に知らない名前ね。こうも推薦されたということはよっぽど実力があるか、将来性を買われているかだと思うんだけど、どうなのかしら?」 ここはDWFの興業会場。今日の興行は海外からの参戦選手との交流戦ということで普段見れない対戦マッチばかり。そのために会場は大入り満員で熱気がこもっていた。そして、メインイベントは香坂澪vsブギーウーマンの対戦。日本では全く名前を聞かないレスラーがDWFの顔である澪と対戦するということもあり、どんなものかと観客も注目している。迎え撃つ側の澪は純白のレオタードと同色のリングシューズという姿で自分の入場ゲートの前で、対戦相手のブギーウーマンが入場しているのを待っている。   (2015/10/24 23:06:03)

香坂澪【お待たせしました。このような感じでいかがでしょうか?】   (2015/10/24 23:06:13)

ブギーウーマン【ありがとうございます。大丈夫です。ではブギー入場します】   (2015/10/24 23:07:16)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2015/10/24 23:07:47)

ブギーウーマン対戦側の入場ゲートが暗くなり。赤いスポットが照らされると一瞬にしてスモークがたかれて、赤い霧状になる。おどろおどろし曲とともに黒い影が入場口に立つ。ドレッドヘアーに包まれた赤く塗られた顔。悪魔のような黒い隈取。目をカッと開いている。黒いランニングに黒いレザー風のズボン姿で杖をもって、異様なくねくねとした動きで花道をあるいてくる。時折客席に顔を向けては怪しい笑いを浮かべて。リングインして、杖を振り回すと杖の先から赤いスモークがでて、リングを赤く染めそこを魔女のように練り歩く。   (2015/10/24 23:13:54)

香坂澪「これは・・・随分と凝ってるわね・・・」 これまで派手な入場には慣れていたDWFの観客たちも驚くブギーウーマンの登場。澪もそれは例外ではなく、これまで対戦したことのないタイプの相手だとここで気付く。 「でも、私のやり方は変わらない・・・真正面から、正々堂々よ!」 続いて赤コーナー側からレーザーライトが飛び交い、ブギーウーマンの登場に沈黙していた観客が大きな歓声を上げて澪を出迎える。その中を入場していく澪は周囲に手を振って歓声に応えながらリングに入場。 「DWFへようこそ。私が今日の対戦者の香坂澪よ。いい対戦にしましょう」 そして四方の観客へと頭を下げてあいさつし、対角コーナーのブギーウーマンへと右手を差し出して試合前の握手を求めていく。   (2015/10/24 23:19:49)

ブギーウーマン澪が入場してくると目を大きくして、ジット見ている。ただ突っ立ったまま、なんの動きも見せず、リングの中央からやや自分のコーナーよりに仁王たちに。澪が礼儀正しく観客に声をかけて、挨拶をしてこちらに向かってくると、白い大きな歯を見せてニマ~っと笑う。差し出された右手を見て、澪の顔をまた見て、それを数回繰り返すと。「ウッウウウウッグウウウ」獣のような低いうなり声を上げる。口に何かをいれていたのだろうか、笑った歯の間から白い液体がにじみ出てきて涎のように垂れる。「グフフフフフ」不気味に笑うだけでそこから動かない。   (2015/10/24 23:27:14)

香坂澪「う・・・」 握手を求めて行った澪に対し、不気味な笑いを洩らすだけで反応を返さないブギーウーマンに思わず後ずさろうとする澪だったが弱みを見せるわけにはいかないと、右手だけを戻して自分よりも上背が遙かに高いブギーウーマンを見上げていく。しばらくの間にらみ合う両者だったが、ここでレフェリーが割って入り、澪はブギーウーマンの出方を警戒しながら自分のコーナーへと戻った。 「本当に、何をしてくるか予想が付かないわね・・・でも、どう出るかはいつも通りよ!」 一息ついて意識を切り替えた澪が鋭く表情を引き締め、コーナーでマットやリングロープの張りを確かめる。   (2015/10/24 23:33:16)

ブギーウーマン「グウウウ…グフフフフフ」不気味に笑いながら、ゆっくりと頭をコキッコキッと左右に動かして、瞬きをしないで見上げて睨んでくる澪を瞬きもせずに凝視している。レフェリーに割られて、ゆっくり自分のコーナーに戻り今度は左からゆっくり頭だけを動かして、客席を睨んで。その後ブツブツと呪文のような小さな唸り声のような声を出して、ゴングを待つ。   (2015/10/24 23:37:54)

香坂澪カーン!! 「行くわよ!」 ゴングが打ち鳴らされ、コーナーを飛び出す澪。ブギーウーマンがどう出てくるかわからない以上、出方を待つのが賢いやり方だろうが、澪はどんな時でも正面突破が信条だ。一気に前へ飛び込み、真正面から組みつこうと腕を前へと伸ばしていく。   (2015/10/24 23:40:17)

ブギーウーマンゴングが鳴ってもコーナーから離れず、澪に背を向けて、客席を凝視してるブギー。「ウッアアアアアアアっ!」いきなり奇声を発すると、客席に向かって挑発しだす。ロープを掴むと、ブンブンと揺らして、今にも客席に飛び出して襲い掛かりそうな勢い。   (2015/10/24 23:42:57)

香坂澪「どこを見てるのよっ!」 正面から組みつこうと向かって行った澪だが、ブギーウーマンは澪に背を向け観客席を威嚇している。自分よりも頭半分以上背の高い相手の肩に手をかけて反対側のコーナーへ走らせようとしていくが・・・。   (2015/10/24 23:45:09)

ブギーウーマン「オオオオッ」背後から掴まれて、体制を崩される。両手を無様に振り合げて、ドタドタした歩みで、と澪の思うように反対側のコーナーへ背中らぶつかっていく。   (2015/10/24 23:47:57)

香坂澪「強く推薦されたから対戦を受けたけど、こんなものなのかしらっ!!」 コーナーに背中から激突したブギーウーマンへと駆け寄り、リング中央で渾身のジャンプをしていく澪。華奢な身体が宙へと舞い上がり、ブギーウーマンへと矢のようなハイアングルドロップキックを打ち込もうとしていく。   (2015/10/24 23:50:36)

ブギーウーマンコーナーに激突したかと思うと、何が起こったのかというような表情で左右をキョロキョロしている。その間にも澪が宙に舞い、華麗なドロップキックを見舞ってくる。「ウガアアアア」顔面にそのキックを受けるブギー。フラフラとリング中央に2~3歩、歩いて止まるかと思うとドターンと仰向けに倒れて白目を向けている。   (2015/10/24 23:54:19)

香坂澪「やりにくいわね・・・メインイベントの相手がこれ!?」 盛り上げなければならないメインイベントで事前知識を何一つ持たないままブギーウーマンを相手にしなければならない澪が顔に出さないまま焦る。このままなし崩しに試合を終わらせればしょっぱい試合にしかならず、DWFの顔である澪がそんな対戦をするということはDWFの評判そのものにダメージが行く。 「早く立ちなさい!」 仰向けに倒れたブギーウーマンの左頬に思い切りビンタを叩きつけ、腕を取って引き起こそうとしていく。   (2015/10/24 23:58:19)

ブギーウーマン澪が腕を取り引き起こそうとしてると、白目がグルンと周りカッと大きな瞳で澪を見つめてニタ~と笑う。「プオオオオオオ」ブギーの笑っていた口がくちばしのように尖ると、赤い毒霧を澪の顔に吹き付ける。目くらましの毒霧を瞬時に手で避けようとするが、腕もろとも霧を浴びてしまう。澪。ニマ~と笑うと背筋だけでダンとリングに立ち上がり、嬉しそうに澪を見つめる。   (2015/10/25 00:03:25)

香坂澪「あ、う・・・!め、目が・・・!!」 突然吹きつけられた毒霧で視界がふさがれ、顔をかばって後退する澪。顔を腕でこすって毒霧を落とそうとするが、   (2015/10/25 00:04:35)

香坂澪【すみません、続きます。】   (2015/10/25 00:04:42)

ブギーウーマン【はい】   (2015/10/25 00:04:54)

香坂澪粘つく毒霧は腕でこすった程度では落ちない。 「ど、どこからくるの・・・!?」 ブギーウーマンがこの隙を見逃すはずもないと、警戒する澪だが、観客の怒号に掻き消されてブギーウーマンがどこにいるかわからず、ブギーウーマンのすぐそばで隙だらけの姿をさらしてしまう。   (2015/10/25 00:06:18)

ブギーウーマン顔を覆いながらもう片方の腕で周りをさぐりながら、後退して腰の引けている澪を、真横でニマ~っと笑いながらしばらく嬉しそうに見ているブギー。次の瞬間「フォォッォォォォォォォ」雄たけびと当時に、澪のお腹にミドルキックを見舞う。   (2015/10/25 00:09:15)

香坂澪どぼぉぉっ!!「くほぉ・・・!!」 隙だらけの澪のどてっ腹にブギーウーマンの太い足が食い込み、くぐもった声を上げて悶絶する。すぐ反撃しようとする澪だったが、ボディへの衝撃で足がもつれ、視界が効かない状態ではまともに動けるはずもなく身体をふらつかせてマットに尻もちをついてしまった。   (2015/10/25 00:11:12)

香坂澪【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2015/10/25 00:11:24)

ブギーウーマン【了解しました。なかなか、攻撃しないですみません】   (2015/10/25 00:11:55)

香坂澪【ここからが本領発揮ですね。続きを楽しみにしてます。】   (2015/10/25 00:12:59)

ブギーウーマン【はい、これから暴れさせていただきます。序盤ですが奇怪ぶりを発揮できてとても楽しかったです。ぜひ次回お付き合いお願いします。】   (2015/10/25 00:14:02)

香坂澪【今日もありがとうございました。また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/10/25 00:16:12)

ブギーウーマン【こちらこそ、ありがとうございました。ぜひ続きをお願いします】   (2015/10/25 00:16:39)

香坂澪【では、おやすみなさい。】   (2015/10/25 00:18:21)

ブギーウーマン【お疲れ様です。おやすみなさい】   (2015/10/25 00:18:51)

おしらせブギーウーマンさんが退室しました。  (2015/10/25 00:18:55)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/10/25 00:19:24)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/10/25 20:24:23)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが入室しました♪  (2015/10/25 20:25:00)

フランツィスカ・エスターライヒ【改めまして、よろしくお願いします。次はそちらからでしたね。】   (2015/10/25 20:25:23)

井村円寿【よろしくお願いします】   (2015/10/25 20:26:39)

フランツィスカ・エスターライヒ    (2015/10/25 20:39:55)

井村円寿ほら、貴女も蹴りに自信があるんでしょ!?(円寿の蹴りに押されたフランに追撃を掛けるように、体勢を立て直される前に一気に畳み掛けように今度はハイキックでフランの側頭部を撃ち抜こうとしていく)そんなに自信あるのなら打ち倒してみなさいよ!!   (2015/10/25 20:41:48)

井村円寿【すみませんお待たせしました】   (2015/10/25 20:41:58)

フランツィスカ・エスターライヒ「クールだな・・・だが、私は貴女のホットなところも見たいのだよ!」 ケンカキックで後ろへと押し込まれ、体勢を崩しかけたフランへと円寿のハイキックが襲いかかる。スピード、威力、タイミングのそろった一撃にこれは早々にKOもありうるかと観客がざわつく。 「私が自信があるのは蹴りだけではないぞ!」 だが、フランも大人しくやられはしない。自ら身体を後ろに反り返しつつ両手をマットに付き、バック転しながら右足をはね上げて円寿のハイキックの蹴り足を蹴り上げようとしていく。   (2015/10/25 20:45:54)

フランツィスカ・エスターライヒ【いえ、大丈夫ですよ。】   (2015/10/25 20:46:01)

井村円寿くううっ!?私を熱くさせたいのなら、それだけのことをやってみなさいよ!!(一気に流れを掴みたかった円寿だが、フランも冷静な判断で円寿の足を蹴りあげてくる。バランスを崩してしまうが、残った足でなんとか踏ん張りたたらを踏みながらフランへと視線を向けて腕を上げファイティングポーズの構えをとる)   (2015/10/25 20:54:26)

フランツィスカ・エスターライヒ「たとえば・・・こうだな!」 円寿の蹴り足を逆に蹴りあげ、そのままマットに着地したフランが勢いのままにロープへと身体をもたらせかける。そして勢いをつけ、ファイティングポーズを構えた円寿へとハイアングルドロップキックを打ち込んでいった。 「貴女のパートナーとどちらが上かな!?」 澪以上の飛距離と高度のドロップキックが円寿の豊かな胸元を蹴り潰そうと勢いよく伸ばされていく。   (2015/10/25 20:56:48)

井村円寿きゃああっ!?くっ、そんなの・・・・・澪さんに決まってるでしょ!!(ロープで勢いの乗ったフランのドロップキックが胸元を打ち抜いてくれば、勢いに押されてそのままマットに打ち付けられてしまう。それでも、まだまだ強気な姿勢を崩さずに膝をつきながら立ち上がって行こうとする)私を熱くしたいのなら、こんなのじゃ物足りないわよ!!   (2015/10/25 21:02:06)

フランツィスカ・エスターライヒ「それは困った・・・どこまでやれば熱くなってくれるのかな!?」 徐々にフランがペースをつかみ始め、澪に続いて円寿まで、と観客に不安が広がった。フランは観客席の反応に構わず、立ち上がってきた円寿の首に自分の左腕を巻きつけ、フロントチョークで一気に頸動脈を締め上げていく。   (2015/10/25 21:04:34)

井村円寿ごがぁぁ!?・・・さあ、もっと身体で語り合えばわかることじゃないかしら!?(立ち上がり際にフロントチョークに捕らわれ締め上げられてしまう円寿。しかし、ギブアップなど頭にない円寿はその体勢からでもフランの脇腹に拳を打ち付けて振りほどこうとしていく)綺麗なだけのプロレスなんて、冷めることしないでほしいわ・・・・もっと貴女を見せなさいよ!!   (2015/10/25 21:13:12)

フランツィスカ・エスターライヒどすっ!どすっ!「ぐっ!うぉ・・・!この距離でこの重さか・・・」 円寿のボディブローでフランの顔が歪む。だが、フランは腕の力を緩めないまま円寿のボディへお返しの左ひざを打ち上げて返していく。 「私も同じ言葉を返そう・・・貴女をもっと見せてもらうぞ!」 ボディをえぐった円寿を解放し、顎をめがけてアッパー気味のエルボーを放つ。   (2015/10/25 21:16:14)

井村円寿【すみません、ここまででも大丈夫でしょうか】   (2015/10/25 21:21:26)

フランツィスカ・エスターライヒ【大丈夫ですよ。後ろが騒がしくなりましたか?】   (2015/10/25 21:22:21)

井村円寿【そうですね、ちょっとストレス与えられ過ぎて集中できそうにないです】   (2015/10/25 21:23:02)

フランツィスカ・エスターライヒ【では、無理をしないで雑談しましょうか。】   (2015/10/25 21:23:25)

井村円寿【お願いします】   (2015/10/25 21:25:16)

フランツィスカ・エスターライヒ【では、談話室に移動します。】   (2015/10/25 21:26:58)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが退室しました。  (2015/10/25 21:27:02)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/10/25 21:27:06)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/10/29 22:11:24)

おしらせブギーウーマンさんが入室しました♪  (2015/10/29 22:11:33)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/10/29 22:11:44)

ブギーウーマン【改めまして、よろしくお願いします】   (2015/10/29 22:11:49)

ブギーウーマン【あっ、かぶりました】   (2015/10/29 22:12:02)

香坂澪【続きはそちらからですね。】   (2015/10/29 22:12:44)

ブギーウーマン【かしこまりました、ではこちらから始めます】   (2015/10/29 22:13:21)

ブギーウーマン尻もちをついた澪をニマ~ッと笑いながら見下して、ゆっくり近づいてくると髪の毛を掴む「づかまえた……」小さくしゃがれた声で澪にだけ聞こえるような声で。獲物を捕まえた獣ような満足そうな笑みを浮かべると、髪を引っ張り澪の頭を自分の腿にのせて、その足を高く振り上げて、ココナックラッシュを放とうと思い切り床に足を叩きつける。   (2015/10/29 22:18:03)

香坂澪がしぃっ!!「ふぐぅ・・・!!」 尻もちをついたままブギーウーマンの太ももへと思い切り頭部を打ちつけられ、悶絶しながらマットを転がる澪。視界が効かないために歯を食いしばることもできないままダメージをそのまま受けることしかできない。 「み、水を・・・!」 必死にマットを転がり自コーナーで水を受け取って毒霧を洗い流そうとするが・・・。   (2015/10/29 22:22:54)

ブギーウーマン水を求めることを焦ることもなく、コーナーに転がる澪をゆっくりと大きな体で、ズシリズシリと追いかける。急いで水で視界を取り戻そうとすることを気に留めることはなく、ただ、大きな足で背中に乗せて踏みにじる。「ムダァ…ムダァァァ」   (2015/10/29 22:27:52)

香坂澪「くあぁ!!」 コーナーへ逃れようとする澪だったが、ブギーウーマンは身体を転がす澪に悠々と追いつき、背中を踏みつけて動きを止めた。顔を上げて腕を伸ばす澪だったがその手はまだロープからも遠く離れている。 「は、放せぇ・・・!」 顔を毒霧で真っ赤に染めた澪がバタバタと身体をもがかせて逃れようとしていく。   (2015/10/29 22:30:13)

ブギーウーマン「グフフフフフフッ」下品な笑い声とともに、背中に足を乗せて動きを封じたまま、澪がコーナーに向けて伸ばしてる腕に、自分の手を伸ばす。右手で澪の左手首、左手で澪の右手首を掴むと、澪の腕を顎の前で交差させて、そのまま背後に引っ張り上げながらさらに踏みつけていく。「グフフフフフ」   (2015/10/29 22:34:03)

香坂澪「うぐうぅぅ・・・・・・!!」 自分の両腕が喉元でクロスさせられ、極楽固めの体勢でブギーウーマンに攻め込まれる澪。顔を歪めて腕を振り払おうとするが、体格で大幅に勝るブギーウーマンのパワーを振りほどくことができずに苦悶するのみ。   (2015/10/29 22:37:12)

ブギーウーマン「グフフフフッ」苦悶に歪む澪の表情を嬉しそうに上から、見つめ満足そうに笑いながら、しばらく締め上げて、腕を放すと、再度背中に重い蹴りをいれてから、髪を掴んで無理やり立たせようと引っ張りながら、顔を覗き込んで。「これで、終わりじゃないね~?」   (2015/10/29 22:40:40)

香坂澪「あたり・・・まえ、よ・・・」 視界の効かない状態のままブギーウーマンのパワーに澪が痛めつけられる。だが、澪がそこで怯むはずもなく、視界の効かない状態のまま顔を近づけてきたブギーウーマンの声のする方へとエルボーを打ち込み返した。   (2015/10/29 22:45:29)

ブギーウーマン「オウウウウッ!グッ…」目が見えないままで、打ち出したエルボーだったが、ブギーの鼻にジャストヒットする。余裕でいたブギーにとって予想外の反撃に思わず掴んでいた澪の髪を放して、鼻を押さえながら、2,3歩下がってしまう。「OH,グウウッ」鼻を押さえて痛みを抑えるかのように頭を振る。   (2015/10/29 22:49:53)

香坂澪「目が見えない程度で・・・怯むと思うなぁっ!!」 自ら倒れ込みながら右足を振りあげ、胴回し回転蹴りをブギーウーマンへと澪が打ち込んでいく。目が見えなければ普通は視界を取り戻そうとするところだが、ここで澪の負けず嫌いが出た。逃げるのではなく前に出ることで状況を打開しようとする。   (2015/10/29 22:54:36)

ブギーウーマン「ンンンッ?」まさか、そのまま視界が見えないまま反撃に移るとは考えてはいなかった、メイクの下の驚いた表情が見えるように目を見開いて、自分の方に向かってくる蹴りを見つめてしまう、恐らく狙って放っていたら大きなダメージを与えていただろうが、蹴りは空を切り、澪はそのままリングに落ちていく。その姿を見て、鼻の痛みも取れてきたブギーが近づいて、澪の足首に手を伸ばす。   (2015/10/29 23:00:17)

香坂澪「ぐぅっ!」 反撃の胴回し回転蹴りは不発に終わり、澪はブギーウーマンの眼前でマットに倒れた。そのままブギーウーマンが手を伸ばしてくるが目が見えていないために逃げることもまともにできない。   (2015/10/29 23:02:01)

ブギーウーマン反撃に失敗した澪、相変わらず視界を奪われたまま、倒れているところを足首をガッシリ掴むと、「ウアアアアアアアッ」奇声とともに、自らの腰を横に向けて振り始める。澪の体がリングから離れる、1回…2回…3回と澪をジャイアントスイングで振り回す。「ウラアアア   (2015/10/29 23:05:07)

香坂澪「きゃああああぁぁぁぁぁっ!!」 澪の両足をしっかりとつかみ、ジャイアントスイングで澪の身体が豪快に振りまわされる。悲鳴をあげながら両腕を伸ばして澪の身体が水平へと浮き上がり、観客が思わず悲鳴を上げた。   (2015/10/29 23:09:10)

ブギーウーマン「ウオオオオオオオオッ」甲高い獣のような奇声を上げながら、澪を振り回す。10回は超えたころ、振り回すたびに、回転とともに微妙に場所をずらしていくブギー、狙いは澪の頭をこのままコーナーに叩きつけること。さらに数回、回す。コーナーまで近づいている。最後の一振りに力を入れて振り回すと、掴んでいた腕を放し、そのまま澪の頭をコーナーに向けて吹っ飛ばす。   (2015/10/29 23:14:46)

香坂澪「あああぁぁぁぁぁぁ!!」 悲鳴をあげながら振りまわされ続ける澪の頭部が向かう先は、澪が目指していたコーナー。ブギーウーマンは視界も聞かず、頭に血が上った状態の澪をジャイアントスイングの勢いのままコーナーへと叩きつけるつもりだ。 ごおぉん!!「ふぎ・・・・・・いぃ・・・・・・」 観客が思わず目をそむけた瞬間に大きな音が会場に響き、頭部をしたたかにコーナーへと打ちつけられた澪の身体がコーナー際に転がった。さすがにこの一撃をまともに受けてはたまったものではなく、悶絶すらできないまま仰向けにひっくりかえり、ヒクヒクと身体を痙攣させてダウンしてしまう。   (2015/10/29 23:20:42)

香坂澪【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2015/10/29 23:20:51)

ブギーウーマン【かしこまりました、今までみたいな展開でなにかありますでしょうか?】   (2015/10/29 23:21:43)

香坂澪【そうですね、そろそろ視界が効かない状態から回復したいので、水を奪って澪の顔にぶちまけるなどありましたらありがたいです。】   (2015/10/29 23:22:30)

ブギーウーマン【そうですね、いつまでも目が見えないと一方的になり過ぎますからね、次回はその辺から続けたいと思います。】   (2015/10/29 23:23:17)

香坂澪【そちらの方は、ここまでの展開で何か不満などありましたでしょうか?】   (2015/10/29 23:24:22)

ブギーウーマン【いえ、大満足です。綺麗なベビーフェイスにはけり技が似合うと思っているので、二回も見れて嬉しいです。それに今日は澪さんの性格もわかってきたので】   (2015/10/29 23:25:37)

香坂澪【頭脳派ではなく感情的なタイプですね。】   (2015/10/29 23:26:11)

ブギーウーマン【そうなると、今回は両者クタクタになって最後は澪さんの根性勝ちみたいな展開がいい感じでしょうか】   (2015/10/29 23:27:06)

香坂澪【どちらかと言うと、今はそちらの方が勢いに乗って攻め立ててますからね。このままブギーウーマンさんの攻め手がなくなったところで澪が一気呵成に逆転という感じでもいいかと思ってました。】   (2015/10/29 23:29:18)

ブギーウーマン【了解です。ではそういう感じでまた次回進めていきましょう。】   (2015/10/29 23:30:03)

香坂澪【それでは今日もありがとうございました。】   (2015/10/29 23:30:45)

ブギーウーマン【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/10/29 23:31:12)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2015/10/29 23:31:20)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/10/29 23:31:25)

おしらせブギーウーマンさんが退室しました。  (2015/10/29 23:31:28)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/11/8 14:35:30)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/11/8 14:35:34)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/11/8 14:35:58)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが入室しました♪  (2015/11/8 14:36:29)

フランツィスカ・エスターライヒ【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/11/8 14:36:38)

井村円寿くっ、だったらお望み通り・・・・好きなだけ見せてあげるわよ、後悔しないでよね!!(アッパー気味のエルボーを打ち込まれれば、どうにか顎はガードするが押し込まれてふらついてしまう。だが、負けるものかとこちらからは拳を固めてフランの顔面に打ち込もうとする)はああっ!!   (2015/11/8 14:42:09)

フランツィスカ・エスターライヒがしぃっ!!「・・・・・・なるほど、いい闘志だ・・・が!」 顔面に打ち込まれてくる円寿のナックルアローを瞬きもせずに真正面から受け止め、にぃっと口元を歪める。そして、フランも右拳を構えて円寿へと殴り返していく。 「綺麗なだけで私がこれまでやってきたと思うのか!?」 ボディアッパー、ボディフック、そしてお返しのナックルアローとコンビネーションを叩き込み返していく。   (2015/11/8 14:47:51)

井村円寿ぶっ、ぐっ、があっ!?・・・どうやら、貴女もなかなか熱い人みたいね!!だけど、私だって気持ちでは負けないわよ(口元を歪めて笑うフランの打撃ラッシュを受けて苦痛に顔を歪ませるがあちらが乗ってきたのなら引くわけには行かぬと円寿もボディブローやフック、そして顔面にもフルスイングで拳を振り抜いていく)   (2015/11/8 14:59:01)

フランツィスカ・エスターライヒごっ!がしっ!どぼっ!!「ふぐっ!!ぐっ!!おぉ・・・!!」 足でマットを踏みしめて一歩たりとも引かないと気合を込めてお互いを殴りあい続ける両者。片方が一発殴れば負けじともう片方も殴り返し、思わず観客が気迫に飲まれて沈黙してしまうほど過激になっていく。 レフェリー:「そ、そこまでだ!パンチは反則だぞ!!」 自分が殴られることにも構わず殴りあう両者の間にようやく割って入るレフェリー。ここでようやくレフェリーに押されてフランが後ろへと下げられる。   (2015/11/8 15:01:58)

井村円寿はぁ、はぁ、はぁ・・・・くっ、いいところで邪魔されたわね。だったら、これで文句ないでしょ!?(レフェリーが割って入り、二人のパンチ合戦が止められてしまう。ヒートアップしたテンションを下げられたくない円寿は、レフェリーを押し退けてフランの顔面に平手を打ち付けていこうとする。そのまま、フランの方へ頬を向けて挑発するように手招きする)ほら、来なさいよ!!   (2015/11/8 15:12:51)

フランツィスカ・エスターライヒばちぃんっ!!「むぐ・・・!」 腫れあがり始めた顔に円寿の平手打ちが撃ち込まれ、顔を歪めて後ろへと下がってしまうフラン。だが、それがさらにフランに火をつけたか、大股で円寿へと接近すると右腕を大きく振りかぶり、平手打ちではなく掌底なのではないかと思うほど強烈な一撃を円寿の左頬へと打ち込み返していこうとする。   (2015/11/8 15:15:13)

井村円寿がああっ・・・そうよ、そうこなくちゃ!!(パンチ合戦が終わるも、ビンタ合戦が始まり観客も二人に声援を送る。掌底のような一撃にたたらを踏んで下がる円寿だが大きく踏み込み体重を乗せた平手を打ち返していく。)   (2015/11/8 15:21:51)

フランツィスカ・エスターライヒばちぃん!!ばちぃん!!「むぐっ!ふっ!むぉ・・・!!」 またしてもリング中央でお互い一歩も引かずに張り合いを続ける二人。だが、先ほどまでと違うのは、フランの足がじりじりとだが、前へと出ていること。ただの殴り合いでは決着はつけられないと判断し、強引に円寿を殴り倒そうとする狙いだ。   (2015/11/8 15:24:22)

井村円寿ぐっ、それで圧力かけてきてるつもり!?(徐々に前に詰めてくるフラン、だが円寿とてその程度で怯むことなどしない。そして先に殴り倒すのだと、こちらからも前に出ていき平手を振り抜き続ける)   (2015/11/8 15:31:38)

フランツィスカ・エスターライヒ「ぬ、うううぅぅぅっ!!」 後少しで胸と胸が接触する、それほど至近距離で殴りあい続けるフランと円寿。お互いの顔は腫れあがり、鼻や口元から血が混じるほどの過激な打ち合い。ここを制した者がこの試合を制するのではないか、と観客が感じるほどお互いにここに賭けている。   (2015/11/8 15:35:44)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・フラン、貴女に勝って次のタッグマッチに繋げさせてもらうわ!!(二人とも激しい打撃の応酬でボロボロになっている。ここで負ければ精神的にもきつくなるだろう。そうなるわけには行かないとどんどんフランとの距離が近くなれば、一層気合いの入った平手を打ち込んでいく)絶対、負けないわよ!!   (2015/11/8 15:48:35)

フランツィスカ・エスターライヒばっちいぃぃん!!「そうか・・・だが!勝つのは私たちだぞ!!」 円寿が気合のこもった平手を打ち込んだ瞬間、それまでまともに円寿の平手打ちを受け続けてきたフランが顔を前に出す。円寿の平手打ちの威力を前に出て弱めるとともに、打ったばかりで身体を硬直させた円寿の顔面へと渾身の掌底を打ち込んでいった。 「お、おおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・!!」 その勢いのまま足を前に出して左の掌底を、そしてもう一度右を、と強引に円寿を殴り倒そうとフランが一気に勝負に出る。   (2015/11/8 15:52:22)

井村円寿ごばっ・・・・ぐっ、ああああっ!!(左右から掌底乗ってきたの連打を受ければノーガードで攻撃を受け続けていた円寿には耐えきることなどできずにとうとう打ち倒されてしまう。最後に変化が有ったとはいえ、打撃戦で打ち負けたことで悔しそうに表情を歪ませる)   (2015/11/8 15:58:50)

フランツィスカ・エスターライヒ「まだだ・・・!貴女の執念、ここで打ち崩して見せる!!」 円寿との苛烈な殴りあいを制したフランがマットに倒れ込んだ円寿へとそのままサッカーボールキック!円寿のボディを狙って放たれた一撃が唸りを上げて襲いかかっていく。   (2015/11/8 16:02:52)

井村円寿ごはぁ・・・・はぁ、はぁ!!あれで勝ったつもり!?そっちこそ、その自信打ち砕いてあげる・・・・!!(サッカーボールキックをボディに打たれ、リングにうずくまってしまう。しかし、ここで終わるわけにはいかない。リングに片膝をつきながらも、フランを睨み付け足首を狙って低空タックルにいく)貴女も倒れなさい!!   (2015/11/8 16:12:04)

フランツィスカ・エスターライヒ「ぐ・・・!!」 サッカーボールキックをまともに受けながらも強靭な打たれ強さを見せつけ、低空タックルでフランをマットに押し倒そうとしてくる円寿。フランも円寿との殴り合いのダメージは大きく、足に組みつかれて踏みとどまりきれずに仰向けにマットへと倒れ込んでしまった。 「そうはさせるか・・・!」 もちろんフランもただ押し倒されるだけではなく、体を転がしながら円寿の足を取りに行こうとする。   (2015/11/8 16:16:26)

井村円寿【すみません、昼はここまででも大丈夫でしょうか?】   (2015/11/8 16:17:42)

フランツィスカ・エスターライヒ【はい、わかりました。ここまでで終盤に入ったあたりでしょうか。】   (2015/11/8 16:18:26)

井村円寿【かなり大詰めですかね。あと一度天秤傾いてそのままという感じでしょうか 】   (2015/11/8 16:19:59)

フランツィスカ・エスターライヒ【この打ち合いですけど、どちらかが引かないとどこまでも続きますね。ちょっと、ここからの流れを相談したいと思ってたところでした。】   (2015/11/8 16:21:40)

井村円寿【タイトルマッチでも激しくできるように少し遺恨残る感じで展開してみました。真っ向からとはいえ激しくやりましたからね】   (2015/11/8 16:23:27)

フランツィスカ・エスターライヒ【低空タックルのところで、円寿さんをマットに押しつぶして上から後頭部に連打しようかな、とも思いましたが・・・】   (2015/11/8 16:24:50)

井村円寿【それも面白いですが、フランさんらしくはないかもしれませんね】   (2015/11/8 16:29:53)

フランツィスカ・エスターライヒ【なので、おとなしく倒れさせてみました。】   (2015/11/8 16:30:49)

井村円寿【ここからは上の取り合いとか、グラウンドでの関節技の掛け合いとかしてみますか?】   (2015/11/8 16:32:53)

おしらせ観客Yさんが入室しました♪  (2015/11/8 16:34:37)

フランツィスカ・エスターライヒ【こんいちは。】   (2015/11/8 16:34:51)

観客Y【こんにちわ~】   (2015/11/8 16:35:18)

フランツィスカ・エスターライヒ【そうですね、短いけど激しくお互いをサブミッションに捕えようとして、ここではお互い互角でどちらも相手を捕まえられなかったという感じでどうでしょうか。】   (2015/11/8 16:35:26)

フランツィスカ・エスターライヒ【こんにちはがこんいちはになってしまってました。】   (2015/11/8 16:36:14)

井村円寿【こんにちは】   (2015/11/8 16:36:40)

観客Y【外で楽しく観戦させてもらいました。】   (2015/11/8 16:36:48)

井村円寿【山田さんですね(キリッ】   (2015/11/8 16:37:02)

観客Y【気になさらず(^_^;)】   (2015/11/8 16:37:24)

フランツィスカ・エスターライヒ【山田さんは今日お仕事でしたか?】   (2015/11/8 16:38:08)

観客Y【観客ですよ~(笑)今帰宅しました。】   (2015/11/8 16:38:56)

フランツィスカ・エスターライヒ【・・・お疲れ様でした。】   (2015/11/8 16:39:45)

観客Y【打ち合わせに邪魔になるかと思って、世を忍ぶ仮の姿で入ったんですが(笑)】   (2015/11/8 16:41:22)

観客Y【打ち合わせの、ですね(^_^;)】   (2015/11/8 16:41:52)

井村円寿【そんなに気にしなくても(;・ω・)】   (2015/11/8 16:42:02)

観客Y【お二人の話の流れを切りたくなかったもので(^_^;)ただの怪しいおっさんになってしまいましたが。】   (2015/11/8 16:43:38)

フランツィスカ・エスターライヒ【そうですよ。山田さんが来られると話してるだけで楽しいですし。】   (2015/11/8 16:45:23)

観客Y【そう言って頂けると助かりますが(^_^;)】   (2015/11/8 16:47:04)

フランツィスカ・エスターライヒ【本当に山田さんも忙しいようで、このまま年末どころか年始まで続くのでは・・・?】   (2015/11/8 16:47:27)

観客Y【そこまでは(^_^;)ぼちぼち落ち着いてほしいっすね。】   (2015/11/8 16:49:03)

観客Y【井村さんは落ちられたかな(^_^;)】   (2015/11/8 16:49:48)

井村円寿【また山田さんが時間取れるようになるといいなー】   (2015/11/8 16:49:59)

観客Y【頑張りますよ~(^_^;)】   (2015/11/8 16:50:59)

フランツィスカ・エスターライヒ【そしてイラストも!…と言ったら山田さんが過労死しそうです】   (2015/11/8 16:52:08)

観客Y【あまりにも描いてない期間が長いので、ボツ書きに色塗って後で貼れたらな~と思ってますよ~】   (2015/11/8 16:53:33)

フランツィスカ・エスターライヒ【無理はなされずに。時々顔を出していただけるだけで十分ですよ。】   (2015/11/8 16:54:26)

井村円寿【最近、少しずつ来てくれるだけで十分です】   (2015/11/8 16:55:39)

観客Y【なるべく顔出すようにしますね(^_^;)】   (2015/11/8 16:55:55)

フランツィスカ・エスターライヒ【リアル優先ですよ。危ない時は伊藤さんに任せれば山田さんを強引に休ませてくれるようですし・・・。】   (2015/11/8 16:56:42)

観客Y【(笑)】   (2015/11/8 16:57:22)

井村円寿デートはどうでしたか?】   (2015/11/8 16:58:01)

観客Y【2人供お酒飲まないので、ひたすら食べてました(笑)1万以上肉だけで。】   (2015/11/8 17:00:07)

フランツィスカ・エスターライヒ【お説教されてた・・・と言うことはないですか。それは胃もたれしそうですね・・・。】   (2015/11/8 17:00:20)

おしらせ佐伯ちはやさんが入室しました♪  (2015/11/8 17:00:22)

フランツィスカ・エスターライヒ【ちはやさん、こんにちは。まだこんにちはの時間ですけど、外だともうこんばんはでおかしくないですね。】   (2015/11/8 17:00:52)

佐伯ちはや【山田さんのこと大好きだからね! ちはやのことも 忘れないでね〜あは】   (2015/11/8 17:01:17)

おしらせ佐伯ちはやさんが退室しました。  (2015/11/8 17:01:20)

観客Y【肉8に野菜2くらいで(笑)お説教はないっす(^_^;)】   (2015/11/8 17:01:57)

フランツィスカ・エスターライヒ【談話室に美咲さんが来られてますね。時間的に挨拶ぐらいしかできなさそうですが、移動しましょうか。】   (2015/11/8 17:02:27)

観客Y【こんにちわ~って挨拶する間もなく出られましたね(^_^;)】   (2015/11/8 17:02:49)

井村円寿【ちはやちゃん相変わらずマッハww移動しましょうか】   (2015/11/8 17:02:58)

観客Y【ではあちらに(^^)】   (2015/11/8 17:03:23)

フランツィスカ・エスターライヒ【はい、では。】   (2015/11/8 17:03:28)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが退室しました。  (2015/11/8 17:03:32)

おしらせ観客Yさんが退室しました。  (2015/11/8 17:03:40)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/11/8 17:04:20)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/11/8 22:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。  (2015/11/8 22:54:37)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/11/15 21:01:50)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/11/15 21:02:16)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/11/15 21:02:27)

B.R.美咲【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2015/11/15 21:02:46)

香坂澪ベビーフェイスが主流であるDWFをひっくり返そうとヒール軍が狙ったのは第3代DWFユニバーサル王者となり、長期政権を続けている香坂澪。ヒール軍のトップである妖華はインディー団体でパワーファイターとして名を馳せているB.R.美咲をリングに上げ、ハンディキャップマッチでKOするという形で衝撃デビューを飾らせた。失神KOされ、自分の足で立てずに担架で運ばれるという屈辱を味わった澪もやられっぱなしでいられるはずはない。そして美咲も澪をKOして知名度は上がったが、その勝利もハンディキャップだったからで美咲自身の実力ではないと噂され、お互いの意向もあって異例の速さで澪と美咲のシングルマッチが決定した。美咲は勝って当然という悠然とした態度で入場し、澪はタイトルマッチではないがDWFユニバーサルベルトを巻いてタイトルマッチと比べても遜色のない気合いの入れ方で入場する。   (2015/11/15 21:03:47)

香坂澪ヒートアップする観客が見守る中、試合開始前から鋭く美咲を睨みつける澪と、澪を見下す美咲。その激突は、美咲の圧倒的なパワーが澪を圧倒するところから始まった。試合開始から澪は美咲のパワーにつかまりいいところなく15分が過ぎた。全身汗だくとなり、呼吸を荒げた澪を涼しげな美咲が見下ろす。肌で感じたパワーや技術は美咲の方が澪よりも上回っている。しかし、澪の本領は追い込まれてからのしぶとさだ。そこから始まる猛然とした反撃に、今度は美咲が悲鳴を上げてマットを転がり、澪の身体が気合いをこめてリング上を躍動する。そして澪が必勝を期して放つのは、自身の持つ最も破壊力のある技のノーザンライトボムからのムーンサルトプレスのコンボ。ノーザンライトボムを受けてグロッキー状態だった美咲のボディに澪の月面宙返り爆撃が見事命中し、そのまま足を抱え込んでフォールへと移行する。   (2015/11/15 21:03:55)

香坂澪美咲が必死にフォールを返そうともがくが、澪もここが勝負どころと全身の力を込めて美咲を抑え込み、ついに美咲はカウント2まで返しきれないままカウント3が入ろうとする。だが、ここで試合がひっくり返された。何があってもフォールを放さないと言わんばかりに抑え込み続けていた澪がカウント2.9で突然顔を抑えてマットへと転がったのだ。観客が澪の顔に注目すると、そこには目の周りに思い切りひっかいたような蚯蚓腫れが。美咲がレフェリーの目に入らない角度で澪の目の周りを思い切りひっかいたのだ。何があったのかを悟った観客が盛大にブーイングを上げる中、目の座った美咲がゆらりと立ち上がると、顔を抑えたままマットに転がって悶える澪の髪をつかんで引き起こすと大きく足を振り上げて股間へと急所蹴りを叩き込む。   (2015/11/15 21:04:06)

香坂澪ゴキン、と会場中に響く痛そうな音。澪の足がマットから浮き上がるほどの威力で放たれた一撃に目を剥いた澪がマットへと跪く。そして両膝立ちの体勢のまま股間に両手を伸ばしてがら空きとなった顔面へと美咲のミドルキックが襲いかかった。美咲のパワーで、放たれた一撃で澪の顔が一瞬ひしゃげ、声も上げられないままマットを転がり場外へと転落していく澪。そして澪を追ってロープを潜った美咲がリングエプロンからダブルフットスタンプで転落した澪へと飛び降り、場外で顔を抑えたまま呻く澪の後頭部を踏みつぶし、動きの止まった澪の髪を両手でつかむと力任せに振り回して鉄柵を飛び越して観客席へと投げ込む。悲鳴を上げて逃げ惑う観客と、観客が逃げた直後に観客席へと飛び込んでいく澪。今日の対戦は通常ルールだが、頭に完全に血を上らせた美咲は構うことなく澪を追って観客席へと乗り込んでさらに暴れようとしていく。『狂乱の令嬢』、その異名の由来が今、DWFで明かされようとしている。   (2015/11/15 21:04:16)

香坂澪【昨日上げたのがここまでになりますね。美咲さんの続きからよろしくお願いします。】   (2015/11/15 21:04:39)

B.R.美咲【了解しました。】   (2015/11/15 21:05:12)

B.R.美咲「ふ・・ふ・・・」すっかり理性がキレてしまった美咲は不敵な笑みを浮かべながら場外カウントが数えらる中、観客席の中に飛び込んだ澪に近づいていく。「どうしたんですか・・・もう終わりなんて言わないわよね・・・・・」蹲っている澪の前に行くと、呻き声をかすかに言う澪の顔を足で踏みつける。   (2015/11/15 21:12:59)

香坂澪「う、ぅ~・・・・・・ぎゅぶっ!!」 観客席の只中に飛び込み、椅子を蹴散らした場外でうつ伏せになって呻く澪。情け容赦どころか完全に理性が切れてしまった美咲の足もとで顔を上げようと四つん這いになっていくが、美咲は何と身体を起こしかけた澪の顔に足を乗せ、硬い場外の床へと頭部を押しつけさせていく。 「む、ううぅぅ・・・・・・」 美咲の足をはねのけようとしてもがく澪だったが、連続した美咲の頭部への攻撃で意識が半分飛んだままでは力の入れようがない。   (2015/11/15 21:16:26)

B.R.美咲「そんなに立ちたければ立たせてやるよ!!!」意識が朦朧とし力が入らない澪の髪を再び掴み無理やりたたせる。「・・・・さっきはいいようにやったんだもちろんやられる覚悟はでてるんだろうな!!!!!」ここで場外カウントが15まで数えられるがそれすらも聞こえていないのか無理やり立たせた澪を前屈みにさせ胴に手をまわす。   (2015/11/15 21:24:18)

香坂澪「こ・・・のぉ・・・・・・」 髪をつかまれて強引に引き起こされていく澪。ぐらぐらと頼りなく頭部が揺れ、目はすぐそばに立っている美咲に焦点が合っていないままピントがぼけている。それでもなお美咲へとエルボーで殴りかかっていこうとする澪だったが、美咲は澪の抵抗を意にも介さず強引に澪を前かがみにさせ、胴に腕をまわして完全にホールドした。 「あ・・・・・・ぁ・・・・・・!!」 ヒップを後ろへと突き出したまま両足を力なくばたつかせて美咲の腕を振り切ろうとする澪だったが・・・。   (2015/11/15 21:28:02)

B.R.美咲「く・・・・・まったくしぶとさだけは凄いわね・・・・・」最後の抵抗をしようとエルボをしてきたことに少しあきれ気味に前屈みになった澪にいう。「でも・・・それも・・・これで終わりよ!!!!!」前屈みになった状態の澪の首を美咲の太股の間に挟み込み胴にまわした手に力をいれ真っ逆さまに持ち上げようとする。   (2015/11/15 21:34:47)

香坂澪「あ、あぁーーーっ!!」 会場中から澪への声援が上がり、声援に応じて澪の抵抗が激しくなるが、美咲はパワーに任せて強引に澪を逆さに持ち上げていく。踏みとどまろうとした澪の足が場外の床を離れ、ツームストンパイルドライバーの体勢に。 レフェリー:「セブンティーン!・・・・・・エイティーン!!・・・・・・」 レフェリーの場外カウントは18を数え、美咲が今からすぐにリングに戻ろうとしても間に合わないタイミングだ。   (2015/11/15 21:40:27)

B.R.美咲【え~とツームストンではなく普通のパイルドライバーです(◎_◎;)】   (2015/11/15 21:42:57)

香坂澪「あ、あぁーーーっ!!」 会場中から澪への声援が上がり、声援に応じて澪の抵抗が激しくなるが、美咲はパワーに任せて強引に澪を逆さに持ち上げていく。踏みとどまろうとした澪の足が場外の床を離れ、パイルドライバーの体勢に。 レフェリー:「セブンティーン!・・・・・・エイティーン!!・・・・・・」 レフェリーの場外カウントは18を数え、美咲が今からすぐにリングに戻ろうとしても間に合わないタイミングだ。   (2015/11/15 21:43:31)

香坂澪【失礼しました。ツームストンなら正面同士で組みつきですね。】   (2015/11/15 21:43:52)

B.R.美咲【そうですね。ツームストンも考えましたが今回は普通のパイルドライバーでいかせてもらいます♬】   (2015/11/15 21:45:31)

香坂澪【パイルドライバーを受けて澪もダウンでしょうけど、同時に両者リングアウトも決定しますね。】   (2015/11/15 21:47:15)

B.R.美咲「これで・・・・沈みなさい!!!!」観客の悲鳴とレフリーのカウントが進む中おかまいなしに美咲は澪を真っ逆さまに持ち上げ場外に引いてあるマット上に尻餅をつくようにストーンと澪の脳天をめり込ませる。レフェリー:「ナインティーン!・・・・・・トゥウェンティー!!・・・・・・」澪の頭がマットにめり込むと同時に場外カウントが20になり両者リングアウトとなる。   (2015/11/15 21:53:53)

香坂澪ズゥン!!「は・・・・・・が・・・・・・!!」 まさか、と観客が注視する中、美咲は全く手加減する様子もなく澪の頭部を場外マットの上に杭打ちしていく。観客席のマットが敷いていないところでやらなかったのは美咲に残った最後の理性か。だが、澪のダメージは甚大で大きく目を見開いたまま手足を投げ出してうつ伏せに倒れ、ビクン、ビクン、と激しく痙攣を起こしている。両者リングアウトでノーコンテストとなった試合だが、ほぼKO状態の澪と澪を見下ろす美咲の対比はチャンピオンの対戦とは思えない光景だ。 スタッフ:「そこまでだ、美咲!離れて!!」 試合終了のゴングを受けて美咲を抑えつけようと組み付いていくスタッフたち。このまま澪から引き離して強制的に退場させようとしていくが・・・。   (2015/11/15 21:59:10)

B.R.美咲澪から引きはがされてリングアウトのアナウンスが耳に入る「両者リングアウト・・・・・ふふ・・・ははは・・・」理性がキレていた美咲は試合結果に納得できずに高笑いをする。「こんな結果納得できるわけないでしょ・・・このやろ!!!どきやがれ!!!!」美咲を抑え込んでいたスタッフやセコンドを蹴散らし再びKO状態の澪に近づく。「無様ね・・・・こんなのがチャンピオンなんて・・・・起きろよ!!!!」なんとKO状態の澪のお腹にさらに両足でふっとスタンプをし完全に澪を破壊しようとする。流石に危ないと思ったスタッフとセコンド総動員で美咲を抑え込む。   (2015/11/15 22:10:46)

香坂澪【これでシングルマッチは〆になりますか?それとも最後に大技行きます?】   (2015/11/15 22:12:06)

2015年09月27日 15時15分 ~ 2015年11月15日 22時12分 の過去ログ
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