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「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ

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タグ ファンタジー  貸し切り  バトル  おもてなし  ヒイラギ


2015年11月09日 23時14分 ~ 2015年11月18日 15時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/9 23:14:43)

おしらせレイラ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/11/10 00:25:17)

レイラ♀エルフ【ぁぁぉ、ごめんなさいっ。寛大なお心遣いありがとうございますっ。また、遊んでくだされば嬉しいです♪ではー】   (2015/11/10 00:27:06)

おしらせレイラ♀エルフさんが退室しました。  (2015/11/10 00:27:15)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/10 01:01:55)

ヒイラギ【こちらこそです。それではb】   (2015/11/10 01:02:24)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/10 01:02:31)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/10 09:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/10 09:35:29)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/10 10:14:32)

ヒイラギ【お待ちしております。そのままでどうぞよろしくお願いします】   (2015/11/10 10:14:55)

おしらせハギさんが入室しました♪  (2015/11/10 10:15:03)

ハギ【お気遣いありがとうございます。えぇ名前おもいつかなかったもので(ぺこり)】   (2015/11/10 10:15:35)

ヒイラギ【ありがとうございます。夜の御都合良い時刻はちなみに何時ころでしょうか】   (2015/11/10 10:15:42)

ハギ【たぶん20時~23時半くらいまでです。ただもしかしたらダメかもですが】   (2015/11/10 10:16:21)

ヒイラギ【都合悪くなったり私もあればこちらにお互い伝言残しましょう。了解しました。〆が23時ですね。】   (2015/11/10 10:16:59)

ハギ【もしダメであれば後日またこちらにお邪魔しちゃってよろしいです?はい、伝言残しますね】   (2015/11/10 10:17:13)

ヒイラギ【来れない時は無理して伝言も為さらず、お気楽によろしくお願いします。はい、勿論いつでもお気軽によろしくお願いします。】   (2015/11/10 10:17:51)

ハギ【お仕事ですね。それではそういうことで、夜にまた。早々に失礼いたします】   (2015/11/10 10:17:51)

ハギ【ありがとうございました】   (2015/11/10 10:18:19)

おしらせハギさんが退室しました。  (2015/11/10 10:18:37)

ヒイラギ【はい、来れる開始時間わかり次第伝言残しますね。それでは仕事戻ります。ありがとうございました】   (2015/11/10 10:18:46)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/10 10:18:49)

おしらせハギさんが入室しました♪  (2015/11/10 19:42:23)

ハギ【こんばんは。結局シチュの詳細はつめないままだったかと思うので、名前決めかねてとりあえず…でございます】   (2015/11/10 19:43:24)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/10 19:45:54)

ヒイラギ【こんばんは、すみませんまだ仕事中なので九時半以降にまた伺いますね。すみません】   (2015/11/10 19:46:36)

ヒイラギ【それでは戻ります、すみません】   (2015/11/10 19:46:59)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/10 19:47:02)

ハギ【全然大丈夫です。ご無理なさらず。とりあえず21時半には来てみます。そこでお会いできなかったら、後ろの時間もあるので後日改めて、といたしましょう。それではまた来ます。】   (2015/11/10 19:48:20)

おしらせハギさんが退室しました。  (2015/11/10 19:48:36)

おしらせハギさんが入室しました♪  (2015/11/10 21:17:57)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/10 21:24:20)

ヒイラギ【遅くなってすみませんでした、改めましてこんばんは】   (2015/11/10 21:24:48)

ハギ【こんばんは】   (2015/11/10 21:25:04)

ハギ【いえいえ。全然大丈夫です】   (2015/11/10 21:25:15)

ヒイラギ【シチュエーションの詳細ですか。萩さんの御希望に合わせます。今朝色々仰っておられましたね】   (2015/11/10 21:26:17)

ハギ【えぇ色々しゃべっておりました。で、どこで落ち着いたのでしたっけね?きめたんでしたっけね?と思い】   (2015/11/10 21:26:59)

ハギ【私が最後心惹かれたのは顔に傷ある←それがコンプレックスで…みたいなシチュでしたっけ。こちらの希望ということならそういう感じでお願いしてよろしいです?】   (2015/11/10 21:28:23)

ヒイラギ【決めては居なかったと思います。ええっと…コンプレックス救済系とか…うんうん】   (2015/11/10 21:28:46)

ヒイラギ【ハギさんがそれで心惹かれたのであれば何の問題もありません。それで行きましょう】   (2015/11/10 21:29:53)

ハギ【ではぱーっと風呂敷ひろげますけど。例えばですね…こちら姫で顔と身体に傷がある(理由はてきとー)。それ故それがコンプレックス。双子の妹がいて同じ顔なんだけどあちらは綺麗なまま。それ故屈折して結婚なんてしないと騎士の真似事みたいなことしてたのに父王の命令で貴方さまに嫁ぐことになり…みたいなシチュどうでしょう?……えらく大雑把な説明ですが】   (2015/11/10 21:31:31)

ハギ【シチュというより背景設定ですね】   (2015/11/10 21:32:34)

ヒイラギ【なるほど了解しました。そうなると私は…父王が嫁がせるくらいですから…優秀な近衛兵にしておきますね。】   (2015/11/10 21:34:20)

ハギ【恐れ入ります。で、具体的なシチュってどうしましょう。やっぱ新婚初夜ですかねぇ。処女……できるだろうか、なんですけど。】   (2015/11/10 21:36:17)

ヒイラギ【まあ、別に破瓜描写に拘らず、でよろしくお願いします。書き出しどうしましょうか】   (2015/11/10 21:38:12)

ハギ【その設定でいくなら名前変えてきますね。ネーミングセンス皆無なんですっごく適当ですけどハギよりは雰囲気あるのにしてきます。じゃあこちら書きます。設定の風呂敷ひろげたので】   (2015/11/10 21:38:43)

おしらせハギさんが退室しました。  (2015/11/10 21:38:48)

ヒイラギ【私も名称少し変更しておきます】   (2015/11/10 21:39:18)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/10 21:39:22)

おしらせユリアさんが入室しました♪  (2015/11/10 21:39:46)

おしらせヒイラギ♂近衛兵さんが入室しました♪  (2015/11/10 21:40:10)

ユリア【では改めまして。最初ちょっとだけお時間くださいませ】   (2015/11/10 21:40:11)

ヒイラギ♂近衛兵【はい、お待ちしております。】   (2015/11/10 21:40:43)

ユリア(父王の命により婚礼の式をあげて三月。日々の暮らしは淡々と営まれ何の問題もないように思える。けれど心の蟠りは燻ったまま。近衛兵である夫は、もちろん命令だから仕方なく結婚したのだろうが、こんな女と結婚して嫌だと思う心の捌け口がなく苦しんでいるのではないだろうか――そう思い悩んでいれば今宵、前々からの決心を夫に告げることにした。二人でベッドに入るその前に)ヒイラギ……話がある。前から考えていたんだが…外に女を囲ったらどうだろう?父の命令で仕方なく結婚して悪いと思っている。だから気にすることはない。私は父に言いつけたりしないから…(金のまっすぐな髪は降ろされ、白いナイトガウン姿で真面目な碧の瞳で夫を見つめながらはっきりと言った)   (2015/11/10 21:45:57)

ユリア【やっぱり処女難しいんで三ヶ月ほど夫婦生活あるこにしました。それではよろしくお願いします(ぺこり)】   (2015/11/10 21:46:36)

ヒイラギ♂近衛兵(真面目な表情のユリア。ここ数ヶ月の夫婦生活も何処か虚ろ気な振る舞いであった。そのうち自分自身の口から何かを告げて来るであろうとひたすら日々覚悟を決めつつ待ち受けていたヒイラギ…しかしその口から飛び出したのは余りにも予想外の告白であった)…な、何を言い出すのですかユリア様……い、いや、今は私の妻…ユリア……(咳払いをしながらゆっくりと言葉を続けて)……誤解しています…貴女をお父上に願い申し出たのは…私の方からでございます……貴女がこの三ヶ月私に心を閉ざしていたのは察しておりましたが…てっきり平民出身である私に対する…会話や振る舞いなど粗野が故の…物足りなさを感じているのだろうとばかり…思っておりました……(真正面に座り直して真剣な眼差しをユリアに注ぎ込む)   (2015/11/10 21:55:34)

ユリア(真剣な彼の口調が嘘だとは思わない。嘘のつけぬ男であるくらいのことは解っている。ただ父王に願い出たという話が本当だとして、動機がこちらを女として欲したからとは到底思えないだけだった。こんな醜い傷を持つ女を愛する男がいるとは思えない――顔立ちこそ整っているものの、左の頬骨に沿ってざっくりと深い刀傷がある。そうして今は見えないが右のデコルテから左の乳房にかけてと背中にもある。随分と古い傷だが肌が白く滑らかであるだけに色がはっきりと違う傷は却って生々しく痛々しい。その傷は永年のコンプレックス。だからこそ剣の稽古に明け暮れ、騎士として戦場で父王の役に立つつもりであったのだった――皮肉そうに唇を歪めて薄く笑いながら)同情はいいんだ、ヒイラギ。十分によくしてくれたと思っている。このような傷を持つ女を妻と呼ぶのはつらいだろう…父王の命とあらば別れてやることは出来ないが、せめて可愛らしい気に入った女くらい…囲うといい(声は震えず、自分が愛されるわけはないという確信に満ちていた)   (2015/11/10 22:02:44)

ヒイラギ♂近衛兵…ユリア…私を…舐めるなっ‼ ……(愛しい女の唇から紡がれる虚無的な発言に対して込み上げる激情。眼を吊り上げて大声で叫びながらユリアの唇を奪い取るとそのままベッドに押し倒していた)…どうして私をそのように思うんだ…自分をそのように決めつけるんだっ……(叫びながらユリアの白いナイトガウンを剥ぎ取り、荒々しい手つきで色の変わった乳房を揉みしだき、唇を寄せて吸引しながら)…私が同情などでお前を妻にしたとでも?…王の命令でお前を妻にしたとでも?……お前を捨てるか捨てないか…それは私が決めることだ……王は関係ない……私に取ってお前が…決して自分に負けずに日々汗を流し続けている…魅力的な女だったから…身分もわきまえず…お前を欲して…そんな私の気持ちを…聞いた風な言葉で…侮辱するな……(激情に駆られたまま粗野に…ユリアの下半身の茂みまで瞬く間に這い回る舌先)   (2015/11/10 22:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアさんが自動退室しました。  (2015/11/10 22:23:03)

おしらせユリアさんが入室しました♪  (2015/11/10 22:23:17)

ユリア(「やめろ落ち着け」と紡ぐはずの言葉は荒々しく奪われていった。唇を貪られながら、激しく身を捩る。彼の手から逃れようと。けれど無駄だった。この三月腫物に触れるようだった彼はまるで別人のように荒々しい。ベッド脇の灯りは未だ消されてはいない。灯りを消さずに裸身を晒すことは避け通してきたのに――彼の瞳が自分の傷に注がれているばかりかそこを舌が這う様を感じれば、幾度も「やめろ、やめてくれ」と叫びたいのに塞がれた唇がそれを許さない。人が変わったように荒々しい彼の愛撫。茂みの中を舌でかき回される経験もはじめてであれば、その狂おしいばかりの愛撫にこの三月で徐々に呼び覚まされてきた女としての官能が掻き立てられていく。あわさった唇から零れるのは甘い吐息)   (2015/11/10 22:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂近衛兵さんが自動退室しました。  (2015/11/10 22:39:20)

おしらせヒイラギ♂近衛兵さんが入室しました♪  (2015/11/10 22:42:02)

ヒイラギ♂近衛兵(ユリアの秘密の陰部を激しく唇と舌先で貪りながら…鍛え上げた両手をそっと豊かな臀部に添えてゆっくりと持ち上げれば…聖なる器からコンコンと湧き出る聖水を全て飲み干さんとばかりに全身の筋肉を震わせ…激情に駆られるままにただひたすら求め続けるヒイラギ。この三ヶ月遠慮していたユリアへの愛情表現がユリアを苦しめていた事に気が付き…どんな遠慮もなくひたすらユリアの身体を己が欲するがままに…そこには誤解の余地など決してユリアに許さない信念を証明せんとばかりに…)…何が外に女を囲え、だ……寂しいことを…この三ヶ月…いいや…きっと今迄ずっと…ユリア…私はお前にそのような…戯言をこの先決して許さない……私の肉欲…女への欲情は全て…お前に責任を持って…受け入れて貰う……   (2015/11/10 22:42:12)

ヒイラギ♂近衛兵【20分管理ミスしました。すみません】   (2015/11/10 22:42:34)

ユリア(彼の激情に翻弄されるように身体が昂ぶっていく。灯りははっきりと己が傷を照らしているのに彼は気にも留めず、そればかりかまるで愛しいものであるかのように指で触れ唇で触れた。押し寄せる快楽の波に翻弄されながら、頭の片隅に、もしかして自分は愛されているのだろうか、と今まで思いもしなかった気持が湧いてくる。これまでの慎み深い営みでは弄られることはあっても舌で啄まれることなどなかった陰核。甲高い悲鳴が空気を裂く。激しく身体が揺さぶられ乳房が重たげに揺れる。その全てを愛しいものであると言わんばかりに彼の指と舌が触れていく。耳に届く言葉。愛されているのかもしれないという微かに芽生えた気持は次第に膨らんでいく――)ヒイラギ……まさか…ほんとうに…(そんな言葉を紡ぐことすら許さぬように続けられる愛撫に悦びが全身を戦慄かせていく)ヒイラギ…ヒイラギ…!!(シーツを掴み身を捩り身体が気持が高みへと駆け上っていく)だめだ…もう…こわれてまう…ヒイラギ…(声に悦びが溢れていく)   (2015/11/10 22:49:04)

ユリア【そんなこと大丈夫ですー。私の前回ロルの致命的ミスに比べれば…どうということはないです……】   (2015/11/10 22:50:00)

ヒイラギ♂近衛兵ユリア…騎士の稽古と同じだ…弱いままの自分に決して甘んじるな…今から私と二人きりの真剣勝負で……一緒に死ぬのだ……毎日二人で死んで…強く生まれ変わるのだ…(陰部を吸引していた舌先と唇を素早く抜き取ると、股間で限界まで勃起していた肉欲の長槍を素早くあてがい…躊躇なく一気に腰を打ち付けて根元まで叩き込む。叩き込まれた肉欲の長槍の先端はユリアの身体の中心で揺らめく聖地の入り口に密着し…腰の揺らぎに呼応して小刻みに振動が送り込まれて…燻っていた筈も…決して消えてはいなかったユリアの官能の焔を…熱く容赦無く襲い掛かっていく刺激によって燃え上がらせていく)…ああ、ユリア…私のユリア……ううっ……(ユリアの愛液でべちょべちょになった顔面を拭いもせず、そのまま頬の傷口に接吻を行いながら…逞しい両腕をユリアの背中に回して…全身を優しく包み込むように…しかし背骨が折れんばかりに時には激しく力を込めて抱き締める)   (2015/11/10 23:07:49)

ユリア(骨が軋むほどに強く抱きしめられれば最早彼の愛を疑いはしなかった。誰がただの同情や忠誠心で狂おしいばかりに女を抱くものかと思えば。ひとつに溶けていくようでいてやはり自分とは明らかに違う男の逞しさを深く感じれば、到頭甘えるように彼の背に腕をまわし、そうして強く体を引き寄せた)ヒイラギ…ヒイラギ…(繰り返し名を呼ぶ。言葉にならない想いを表すには名を呼ぶしかない。そうして身体で応えるしかない。意識してのことではなく膣が収縮し彼を求める)あぁ…死のう、ヒイラギ。こうやって毎晩私を抱くか?抱いてくれるか?そうして一緒に……っつ!(もう言葉にはならない。金の髪がシーツに散り、碧眼が彼を射ぬく。真摯に嘘偽りを許さぬ力で)私を…愛しているか?ヒイラギ?(そうしてその言葉とともに己の中に精が放たれることを祈り臨んだ。身体の傷も心の傷も全て彼によって蕩かされていくようだった)ヒイラギ、愛している。ヒイラギっ!   (2015/11/10 23:16:45)

ユリア【時間差し迫ってきておりますので後一往復くらいで区切りたいと思います】   (2015/11/10 23:17:38)

ヒイラギ♂近衛兵…お前を腫れ物に触るように扱い…お前を苦しめていた此処三ヶ月を思えば…お前を愛している、大切にしている、など今の私に語る資格はない…(苦しそうな表情で歯を喰い縛り小さく頷くもその瞳の奥はユリアへの熱い滾った想いが燃え上がり続けて)…ただ……私はいつもいつも…お前の事ばかり考えているのだ…ユリア…ユリア…ユリア…(鍛え上げた腰を容赦無くユリアの身体の中心に向かって狂ったように叩き突き上げて)…私のユリア…ああ、ユリア……このまま…お前の身体の中で…私の気持ちを…言葉などではなく…私の熱く真っ白に染まった想いを受け止めてくれ……(膨張して硬化した肉欲の長槍はユリアの収縮痙攣し始め蕩ける膣内を…縦横無尽に処狭しと暴れ回るも…遂にその照準を子宮口に定めてしまうとビクビクと痙攣し始めた)   (2015/11/10 23:31:19)

ヒイラギ♂近衛兵【了解しました。私も次で〆ますね】   (2015/11/10 23:31:50)

ヒイラギ♂近衛兵【というか23時半退室でしたね。ユリアさん厳しいようであれば無言退室遠慮なくどうぞよろしくお願いします】   (2015/11/10 23:32:57)

ユリア(そんなことはいいのだと言葉にするかわりに腰が動く。彼にあわせて。婚礼を挙げて三月。まだぎこちないけれどそうやって彼の色に染められてきたことを改めて思う。壊れてしまうと思う程に突き上げは激しい。だがもっと激しくても構わないと思う。その激しさに彼の気持を感じるから。醜い傷がつらく、妹と自分を比べては女であることを呪ってきた。けれど彼はそんな自分をこうやって――また深い突き上げ。色々に浮かぶ物思いをも呑みこみ浚っていくような深い悦び。その全てを言葉にできなくても、自分のすべてに触れている彼が躰ですべて感じてくれるだろう。最早名前を呼ぶことしかできない)ヒイラギ、ヒイラギ…(甘い声。自分が発したとは思えぬほどに。自分がそんな声を出すと知って幸福だった。そうして名前も呼べなくなってくる。限界だった。達してしまうと言葉では伝えられないけれど、四肢の強張りが彼に伝わるだろう)ヒイラギ――(最後にもう一度甘い声で呼ぶ。そうして二人崩れていくのも間近――)   (2015/11/10 23:39:11)

ユリア【はい。こんなところで終わらせていただきたいと思います。駆け足になってしまってごめんなさい。おつきあいありがとうございました。成程なぁ…と色々感服してしまいましたです。楽しかったです】   (2015/11/10 23:40:30)

ヒイラギ♂近衛兵【時間管理が悔やまれましたが、私もとても楽しかったです、また是非よろしくお願いします。】   (2015/11/10 23:41:20)

ユリア【はい機会ございましたら是非。それでは慌ただしいですが失礼いたします。もういちどありがとうございました(ぺこり)】   (2015/11/10 23:42:21)

おしらせユリアさんが退室しました。  (2015/11/10 23:42:30)

ヒイラギ♂近衛兵【ユリアさんの文章が素晴らしく、のめり込ませて頂きました。時間管理を忘れてしまう程に…ありがとうございました】   (2015/11/10 23:43:30)

おしらせヒイラギ♂近衛兵さんが退室しました。  (2015/11/10 23:43:38)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/11 00:12:20)

ヒイラギ♂槍戦士(朧気な月明かりだけが街燈となる静かな街の路地裏。真夜中にただ独り散策を行う槍使いは、矢じりに貫かれてまだ痛む脚を時々気にしながらも日に日に禍々しい瘴気の増加し続ける現状を一日も早く打開せんとばかりにあてもない巡回を今夜も続けている)…いっそのこと、舞踏会でも開いた方が…早いのかもしれないが…武闘会になること請け合いだぜ……   (2015/11/11 00:22:23)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/11 00:35:00)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/11 12:24:27)

ヒイラギ♂槍戦士(森の中を散策中…縄で編んだハンモックを枝に引っ掛けて飛び移り、暫し仮眠を取る槍戦士)…最近路銀も危ないから…夜中にクエストで稼がないと…(眼を閉じれば涼しい風がそよぎ、柔らかい陽射しが槍戦士の微睡む心を後押しして)…秘密基地みたいでワクワクしちまうぜ…重力に反目するハンモック……   (2015/11/11 12:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/11 12:57:52)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/11 13:48:29)

おしらせレイラ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/11/11 13:50:07)

ヒイラギ♂槍戦士(レイラの逸る心が反映された満面の笑みを眺めているとこちらまでつい笑顔になるも懐に忍ばせてある密書をポンポンと手で叩きながら苦笑いして)…明日の夜に届ける事に意味があるらしいんだ…ドワーフ族にもどうやら同じ通達をしてるらしいから…同時に使者を遣わせておかないと後々揉めるって奴だろうな…だから今夜は此処でゆっくりしないといけないのさ…早く帰りたいだろうが、すまないな…(ハーブ茶をもう一杯粗末なカップに注ぎ込み、レイラの手にそっと渡しながら)…良い処が沢山あるのか…確かに、住民を見てれば美しい処なんだってよく解る…(レイラの頭の先から瞳まで遠慮なく繁々と眺める槍使い。若返る生命力に溢れた森の精気は目の前に座る美女エルフを眺めていると…つい女を抱いていない此処数日を意識させていくも首を振って邪な気持ちを誤魔化して)   (2015/11/11 13:50:25)

ヒイラギ♂槍戦士(パチパチと心地良く爆ぜる焚き木の音も包み込み静寂と化してしまう禁断の聖域。小さな焚き木であればこそ精霊の御加護の元、此処で使えるのだろうが…生きた樹木の枝一本でもへし折るものならどんな目に合わされるか…周囲に鬱蒼と繁った森の樹木を眺めているとレイラ無しで此処まで来れる人間はやはり居ないのだろう、という気持ちが再び強まる……ふと我に返ると美女エルフの姿が消えている。慌てて立ち上がると周囲の気配を伺うも静まり返るばかりの森の中。探しに行くべきか、此処で留まるべきか…判断を迫られる槍使い)…まあ、二重遭難になるのがオチ…この森の中でエルフのレイラをどうこう出来る手練れが出現した可能性は恐らく低い…お花摘みにでも行ってるんだろ…(逸る心を何とか誤魔化して再び焚き木の前に腰掛けてじっと待ち受ける槍使い)   (2015/11/11 13:50:41)

ヒイラギ♂槍戦士【一応先日のラストを上げてみました】   (2015/11/11 13:51:28)

レイラ♀エルフ【お邪魔します。ありがとうございます♪続けたらいいですかね?】   (2015/11/11 13:52:45)

ヒイラギ♂槍戦士【私は今夜であれば22時以降の都合が良いです。レイラさんの御都合お聞かせ下されば合わせます】   (2015/11/11 13:53:36)

ヒイラギ♂槍戦士【はい、続きよろしくお願いします。】   (2015/11/11 13:53:49)

レイラ♀エルフ【あ、今はお忙しいですよね?】   (2015/11/11 13:54:14)

ヒイラギ♂槍戦士【今は残念ながらもう少ししたら仕事なのです汗、レイラさんのログだけ見届けたら返信を練る楽しみが出来ます…笑】   (2015/11/11 13:55:09)

レイラ♀エルフ【はぁいっ♪ちょっと書いてみます】   (2015/11/11 13:55:37)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。お待ちしております】   (2015/11/11 13:55:50)

ヒイラギ♂槍戦士【バッテリーもちょっとマズい状況なので万が一返信なかったら無視して退室して下さればありがたいです。色々ごちゃごちゃすみません汗】   (2015/11/11 13:57:08)

レイラ♀エルフ(すっかりと陽も暮れて焚き木の火も消えようと…このままでは、幾らエルフの森だからといってこの気温は低すぎる。確かここいらに洞窟があった筈。考えていると、言葉よりも行動してしまうようで彼にも告げずにその場を離れて探しにいく。暫く歩くとやっぱりあった、2人くらいなら一晩くらい過ごせそうな洞窟。)ありました…早く知らせないとっ。(足早に彼の元へと戻り告げましょう…)このままだと、凍えてしまいます。洞窟を見つけたので、其方へ行きませんか?(エルフも厚着をしている訳ではなく、プルプルと身震いをしながらも彼の先頭を歩き案内する。薄暗い洞窟へ入ると、枯れた落ち葉などで敷き詰められているせいか暖かい。ただ光を取るものがない…)   (2015/11/11 14:03:59)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。レス楽しみです。仕事戻ります。また何かあればこちらに伝言します】   (2015/11/11 14:06:48)

ヒイラギ♂槍戦士【それではバタバタですがバッテリーもマズいのでログアウトします、ありがとうございました】   (2015/11/11 14:08:34)

レイラ♀エルフ【こちらこそ♪お仕事頑張ってくださいね♪また、夜に覗いてみますね♪】   (2015/11/11 14:08:55)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/11 14:09:02)

レイラ♀エルフ【では、私も失礼します】   (2015/11/11 14:09:12)

おしらせレイラ♀エルフさんが退室しました。  (2015/11/11 14:09:17)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/11 21:47:23)

ヒイラギ♂槍戦士(戻って来たレイラの瞳を見つめて安堵の笑みを浮かべる槍使い)…お気遣いありがとう、早速行こうか…(先導する美女エルフのローブから覗く白い肩が細かく震えているのに気が付く。神秘の森の夜に魔術師ローブ一枚では、たとえ森の主であるエルフ族といえども肌寒いのであろう。槍使いは自分の肩に掛かっていた紺色のマントをそっと脱ぎ、レイラの肩の上からそっと羽織らせて)…遠慮するな、こいつを使ってくれ…俺は寒いのは懐具合で慣れてるからな……(笑いかけると大きな眼をゆっくり案内された洞窟の中に…レイラの肩越しに覗き込むと口笛を吹いて)…こいつは居心地が良さそうな洞窟だが…ん?…(二人の足元で落ち葉がガサガサ動き始めたのを素早く察知し、慌ててレイラを左手で素早く宙に抱え上げて)   (2015/11/11 21:47:29)

ヒイラギ♂槍戦士…危ない危ない…大丈夫か?…(出現したのは小さくも侮れない毒蛇。右手の長槍の先端で引っ掛けて洞窟の外まで弾き飛ばす。左手の中に抱え上げたままのレイラを見つめて)…落ち葉の布団はちょっと寒そうだ…外もこの中も焚き火は少し厳しい…このまま…今夜はこのマントの中で引っ付いて寝ようか……(槍使いのがっしりした左手のひらがレイラの細い二の腕をしっかり掴んだまま、緊張感でやや汗ばみ始めている)   (2015/11/11 21:48:01)

ヒイラギ♂槍戦士【少し離席しますね。レイラさんをお待ちしております】   (2015/11/11 22:14:23)

おしらせレイラ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/11/11 22:23:30)

レイラ♀エルフ【こんばんわ、遅くなりました…】   (2015/11/11 22:24:05)

ヒイラギ♂槍戦士【こんばんは、昼間の続きを書きましたので良かったら続きをよろしくお願いします。いえいえ、来て下さってありがとうございます】   (2015/11/11 22:24:42)

ヒイラギ♂槍戦士【今夜はお忙しいなど、不都合あれば遠慮なく仰って下さいね。】   (2015/11/11 22:25:35)

レイラ♀エルフ【はい、ありがとうございます。続き書きますねっ】   (2015/11/11 22:26:01)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます、お待ちしております】   (2015/11/11 22:26:17)

レイラ♀エルフはい…そうしましょうか…(何日も一緒に旅をしてきたが、2人一緒に近づいて休んだ事はなかった。そう言い意識もしなかったわけではないが、いざとなると緊張してしまう。マントを下に敷き2人でその上に横になるが、少し離れてしまう。何故かわからない…鼓動は少し早く、頬も赤く染めて…。)なんだか…こういうの緊張しますね…。   (2015/11/11 22:30:25)

ヒイラギ♂槍戦士(先程までの明るい天真爛漫な表情とは打って変わって恥ずかしそうに俯き呟くエルフの細い肩にそっと触れると)…もっとこっちに自分から近寄らないと…暖は取れないぜ…(此処は既に躊躇する段階ではない。そのまま一気にエルフの細い身体を抱き寄せてしまい、左手の指先で長い金髪にそっと触れて扱きながら…震える透明感のある唇に右手の親指をそっと当てて)…寒いのか?…唇が震えてるぜ?…レイラに風邪でも引かせちまったら…明日エルフの里で恨まれちまう……眼を閉じてくれるかい?……もしくはずっと瞳を逸らさず視ててくれ……(レイラの潤んだ瞳を見詰めたままゆっくり唇同士を重ね始め、折れそうな細い背中をローブを着せたまま腕の中に捉えていく)   (2015/11/11 22:44:23)

レイラ♀エルフ(いつも優しい彼が少し昼には見せない表情へと変わって行く。近寄るのを躊躇い、もたもたしていると彼方から抱き寄せられて抱き合う形になる。その彼の身体は暖かくて大きくて…。)ヒイラギ……っ…。(驚きながらも、彼に言われたように瞳を閉じていき唇を許す。ふわっと包まれると、彼に身を委ね初めていく)   (2015/11/11 22:49:29)

ヒイラギ♂槍戦士 (素直に身を任せ始めたレイラの瞳をもう一度見つめ直し、再び深く接吻を交わし始める。小さなエルフの舌先を大きな槍使いの唇で吸い尽くすように貪りながら、胸元のローブの隙間からゆっくり差し込んだ手のひらは遠慮なく震える豊かな丘の頂上を目指して)…レイラの心臓がバクバクしてるのが…伝わって来てるぜ…(そのままゆっくりローブをはだけてしまい、剥き出しになった白い丘と桃色の突起物を覆い隠すように両方の手のひらで包み込むとゆっくり絞り込むように揉みしだき)…滑るような感触だな…綺麗だぜ…文字通り、人間離れした美しさだ……(唇からそっと唇を離すと、エルフ族の特徴である尖った耳の先端から中央にかけて甘く齧り付き舌先でゆっくり啄ばむようにじわじわと優しく鋭く攻め立てる)   (2015/11/11 22:58:25)

ヒイラギ♂槍戦士(背中越しにレイラの身体に密着して耳を唇で愛撫しながら両胸を手のひらで荒々しく揉みしだき…熱い体温をエルフに注ぎ込む槍使いの興奮した息遣いは狭い小さな洞窟の温度も上昇させんとの勢いで)   (2015/11/11 23:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀エルフさんが自動退室しました。  (2015/11/11 23:09:39)

おしらせレイラ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/11/11 23:20:01)

ヒイラギ♂槍戦士【おかえりなさい】   (2015/11/11 23:20:18)

レイラ♀エルフ【ただいまです】   (2015/11/11 23:20:46)

レイラ♀エルフん…ふぁっ… (口づけされると、どんどん彼の行為は大胆なものへと変わって行く。いつもとは違う頬を照らすようなその行為。身体は火照りを覚えて、息も荒く苦しくなると彼から離れて収まる。)…ヒイラギィ…だめぇ…っ、ん…。(身体を弄るその手に制止をかけるが止まる事なく進んでいく)   (2015/11/11 23:28:14)

ヒイラギ♂槍戦士 (白い顔を真っ赤に染めて甲高い声を出し始めたレイラの痴態…中止の懇願など槍使いの征服欲を煽り立てる効果しかなく)…今夜でこの強行軍も一旦お仕舞いだ……この旅の間中…毎昼俺を導き迷いなく案内してくれた反面……毎晩俺の欲情を刺激し惑わせていた……素晴らしい相棒レイラの身体を……もっと遠慮なく魅せて貰うぜ……(剥き出しになった白い乳房を唇で貪りしゃぶりつきながら大きな眼をじっと赤く染まったレイラの顔面に注ぎ込み頷く槍使い)…こちらの具合もしっかり…魅せて貰うぜ…(スラリと美しい細い太腿を両手の指先でなぞり上げて…脚の付け根を目指して這い回る指先。右手は豊かな白い尻肉を…左手は徐々に官能的に潤い始めた黄金の茂みの奥を捉えて優しく呼応するように…丁寧に丁寧に…心地良く弄り始める)   (2015/11/11 23:40:53)

ヒイラギ♂槍戦士(エルフの白い雪のような柔肌に黄金の恥毛が申し訳程度に生え揃う、その奥には薄い桃色の割れ目がこれから始まる冬に耐えられず…春の芽吹きを待ち構えて蠢き始めているのを確かめるように這い回る指先)   (2015/11/11 23:45:36)

レイラ♀エルフん…そんな事っ…してませんっ…(そんな…彼を欲情させてしまっていたなんて…。すんなりと、下半身へと指を這わせられると身体は小さく揺れて、甘く吐息を漏らす…無意識に腰元はピクリと反応を見せると、彼の指は嬉しそうに跳ねて…潤いだした其処は、触れられると溢れて熱を帯びていく。)…んぁ…、ヒイラギ…さんっ……   (2015/11/11 23:48:44)

ヒイラギ♂槍戦士(そのままゆっくり人差し指の先を第二関節まで挿入すると小さな洞窟の中でゆっくりと指先を折り曲げていく。密着して暖を取る二人を再現するかのように親指を小さな桃色の陰核に添えると優しく押し潰すように左右に捏ねくり返して)…小さな身体の割には意外と大きいんだな…レイラの此処…ほら、視ててごらん…(親指の爪を使って器用に薄皮をめくりあげるとそのまま窄めた唇を剥き出しになった陰核の先端から根元まで包み込むように押し当ててゆっくり優しく首を振って振動を送り込む)   (2015/11/11 23:57:22)

ヒイラギ♂槍戦士…黙って今夜を過ごすべきだったかい?…こんな魅力的なレイラを抱かずに…旅を終えるべきだったかい?……(前歯を軽く陰核の先端に当てると引っ掛けて小刻みに優しく甘噛みを繰り返し繰り返し続ける)…レイラの此処が…黄金の神秘の迷いの森のように…俺を捉えて離さない…どうしてくれよう……(革鎧を脱ぎ捨てながらいよいよ本格化してきた心の獣を解放せんとばかりに鼻息を荒く眼を血走らせていく槍使い)   (2015/11/12 00:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀エルフさんが自動退室しました。  (2015/11/12 00:09:38)

ヒイラギ♂槍戦士【お忙しい中、連日のお相手をありがとうございます。レイラさんの文章とても魅力的ですね流石甘々隊長】   (2015/11/12 00:21:15)

ヒイラギ♂槍戦士【背後事情ログアウト、私全く気にしません故また是非お相手をよろしくお願いします。それでは今夜のところはこれにて失礼しますね。ありがとうございました】   (2015/11/12 00:22:23)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/12 00:22:35)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/13 13:27:33)

ヒイラギ♂槍戦士(肌寒い冬の山路を独り黙々と行軍する槍使い。黄色い枯れ葉が隙間なく並んだ山路は油断すると脚元を滑らせるため、想像するよりも慎重にならざるを得ない行軍である)…ふう……まだ先は長い…暗くなる前に距離だけは稼がないと……(顰め面をしながらも決して立ち止まることなく歩き続ける槍使い。立ち止まれば再び歩くまで貴重な体温を奪われ続ける事を懸念している)   (2015/11/13 13:32:43)

ヒイラギ♂槍戦士【雑談からでもよろしくお願いします。どなたでもどうぞお待ちしております】   (2015/11/13 13:41:08)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/13 13:49:54)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/13 14:57:48)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/13 15:07:02)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/13 17:19:43)

おしらせことりさんが入室しました♪  (2015/11/13 17:19:56)

ヒイラギ【ことりさんをお待ちしております】   (2015/11/13 17:19:59)

ヒイラギいらっしゃいませ、ありがとうございます来てくれて   (2015/11/13 17:20:14)

ことりお・・・お邪魔します|・)コソコソ   (2015/11/13 17:20:22)

ことりわーーwwww 本格的なロールまわしてるぅううw   (2015/11/13 17:20:46)

ヒイラギ槍戦士、竜騎士、暗殺者、司祭、古代竜、色々挑戦中なので是非機会があればよろしくお願いします。   (2015/11/13 17:21:25)

ことりはい^^   (2015/11/13 17:21:40)

ことり下の方もエルフさんですね・・・   (2015/11/13 17:21:58)

ことりでも、以前やってた役のほうが すんなりいけると思うので、そのまま使うかもしれませんw<ハーフエルフ   (2015/11/13 17:22:27)

ヒイラギそうですね。私がエルフが好きだと言ったら合わせてくれました。おお、良かったら退室前にそのハーフエルフで一度…笑   (2015/11/13 17:23:12)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/13 17:23:22)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/13 17:23:32)

おしらせことりさんが退室しました。  (2015/11/13 17:23:48)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/11/13 17:24:06)

ヒイラギ♂槍戦士(野営の焚き火にあたりながら、目の前に美しいハーフエルフの姿を覗き込んで)…色々初対面なのに要求ばっかりしちまって…ありがとう、ことり…(立ち上がると抱き寄せて、ゆっくり唇を重ねる)   (2015/11/13 17:25:46)

ヒイラギ♂槍戦士それではすまないが、俺はそろそろ行くよ…ありがとう…   (2015/11/13 17:26:09)

ヒイラギ♂槍戦士【背後でログアウトしますのでありがとうございました】   (2015/11/13 17:26:28)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/13 17:26:31)

ことり♀ハーフエルフ【ありがとうございました^^機会がありましたら遊んでくださいませー】   (2015/11/13 17:27:06)

ことり♀ハーフエルフ(大きな蒼い瞳、くるくると表情を映す 長身の男に比べてその身体はあまりにも小さい ハーフエルフというだけで色々と苦労をしてきた、親は知らない教会で育てられ、容易に想像できる人生を歩んで来た 魔力は乏しく自力では飛べない、いつぞ行き倒れの旅人を救った時にお礼として貰った羽衣で飛翔する 唇を寄せられてゆっくりと瞬きをし、立ち去る男を見送った)また、機会がありましたら会ってくださいませなのです・・・(小さな手を大きく振って、口元を綻ばせると立ち上がり、その場を後にする)   (2015/11/13 17:32:04)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/11/13 17:32:32)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:38:22)

ヒイラギ♂槍戦士【ことりさん、こちらからお誘いしたにも関わらず急落ちすみませんでした、そして置きロルまでありがとうございました】   (2015/11/14 01:39:18)

ヒイラギ♂槍戦士(毎夜街に出没して道ゆく人々を不安に落としれている怪物の討伐依頼を受けた槍使い。当てもなく路地裏に独り座り込み息を潜める。眼を閉じて鼓膜に意識を集中すれば…街灯に群がる羽虫の飛び回る音が連日連夜徐々に小さくなりつつあることに気がついて)…いよいよ冬のお出まし、なんだな……(マントの中に凍えた手を入れると拳を握り締めて血流を確保する)   (2015/11/14 01:47:20)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/14 01:53:15)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/14 02:14:44)

ヒイラギ♂槍戦士(独り路地裏で凍えながら息を潜めていれば先日短く言葉を交わしたハーフエルフの事がふと頭をよぎる。人間からもエルフ族からも弾き出されて辛酸を舐めたであろう過去に自己憐憫する事なく…愛くるしい笑顔を振りまいていたハーフエルフ…彼女は今暖かい布団で寝ているのだろうか…)   (2015/11/14 02:19:15)

ヒイラギ♂槍戦士【どなたでも雑談からでも入室よろしくお願いします。】   (2015/11/14 02:20:54)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/14 02:31:02)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/14 03:05:02)

ヒイラギ♂槍戦士【どなたでも雑談からでもよろしくお願いします。】   (2015/11/14 03:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/14 03:25:48)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/14 13:54:42)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/11/14 13:55:31)

ヒイラギ♂槍戦士【改めてよろしくお願いします。ことりさんの御希望のシチュなどあればお聞かせください】   (2015/11/14 13:56:20)

ことり♀ハーフエルフ【お願いしますー。リハビリなのでwヒイラギ様にまかせますーリードに応えていきます】   (2015/11/14 13:57:47)

ヒイラギ♂槍戦士【了解しました。じゃあ最初から鬼畜も変なので…徐々にことりの儚い魅力に被虐心を煽られて…の流れで行きますね】   (2015/11/14 13:59:22)

ことり♀ハーフエルフ【萌えwwはーぃ、お願いします】   (2015/11/14 13:59:54)

ヒイラギ♂槍戦士(路地裏に独り張り込みを続ける槍使いの目の前に出現したのは小さなハーフエルフ。先日パーティーを組んで意気投合したのをすぐに思い出して)…やあ、ことり…先日は助かったぜ…こんな時間にお前さんと会うとは…驚いたぜ…(顎で隣をしゃくりあげて笑いかける)…巷で噂になってるモンスター討伐目当てなら一緒にどうだろう?…   (2015/11/14 14:02:34)

ことり♀ハーフエルフ(戦闘能力なぞ皆無、魔法も回復、支援くらいしかできないというのにPTを組んでお仕事をくれた槍戦士 笑いかける男にニコリと微笑んで)助かったのはことりの方なのです、お遣いのお金を落としてしまって ヒイラギさんにお仕事もらわなければパンを買うことができませんでした・・・(再度誘われて、お邪魔じゃないですか?っと小首を傾げて見せて)   (2015/11/14 14:05:40)

ヒイラギ♂槍戦士(小首を傾げる無垢な表情にゾクリと背中を走る旋律。生唾を飲み込むと無表情のまま)…お遣いのお金?…住み込みでメイドさんでもやってるのかい?…まあ、あんまり聞いてはいけないかな…(手を伸ばしてことりの腕を掴むと)…寒いだろ?…もっとこっちに来い…パンを買う金に困ってる、か…(懐から銀貨を取り出し手に握らせる)…こいつは今夜待ち惚けさせる可能性があるから…時間を買わせて貰う代わりに…ことりの癒しの魔法の代金だ…遠慮なく受け取ってくれ…   (2015/11/14 14:10:40)

ヒイラギ♂槍戦士(貧しいのは観ただけで解ったが、パンの代金までとは…上手く言えないが槍使いの心の中に…伝えたいものが渦巻き始める。それは純粋なものだけではなく…例えれば、泣いてる稚児をもっと泣かせてやりたくなるような悪魔の欲望に近い禁断の実。勿論まだそんな危険な欲望に無自覚の槍使いである)   (2015/11/14 14:13:17)

ことり♀ハーフエルフ(尋ねられれば屈託なく答えた、手をつかまれて引き寄せられれば男の隣に座った)ことりは教会で住み込みで働いています、お買い物をしなくてはいけませんでしたのに、うっかり落としてしまって・・・(実際のところは町のチンピラにすられていた、ハーフエルフというだけで惨めな扱いを受ける、それでも明るいのは根っからの性格で、握らされてお金を見て慌てて返した)いけませんです、ちゃんとお仕事しますです…   (2015/11/14 14:14:40)

ことり♀ハーフエルフ(幾度となくひどい扱い、残酷な仕打ちを受けてきたが 相手を疑うことを知らない、教会の教えのせいでもあるが今、男の瞳の奥にある黒い渦巻くものなど感じ取るすべはなくて・・・)   (2015/11/14 14:17:07)

ヒイラギ♂槍戦士(神の御加護など恐らく受けた事もないこのハーフエルフを観ていると…自分の生き方が…近衛兵で満足出来ずに冒険者へと転身…あるいは逃避…身勝手な生き方を糾弾されている気分が息苦しい。隣に座り込むとマントをことりの肩にそっと掛けて)…寒いからもっとこっちに来い…その金は…俺の身体を暖める代金だと思えば良い…(腕を掴むとそのまま懐まで引き寄せ、真正面から視線を交わす)   (2015/11/14 14:19:23)

ことり♀ハーフエルフ(クルリとマントに包まれた、その温もりが娘の心も温める まだあどけなさの残る顔を向けて微笑んだ)温められてるのはことりのほうなのです…(蒼い瞳が男をまっすぐに見上げた、胸の中におさまって 長い長い頭のてっぺんまで結い上げても地面スレスレの銀髪が揺れた)   (2015/11/14 14:22:18)

ヒイラギ♂槍戦士(ことりの腕をそっと離して…ローブから白い肌を晒した肩の辺りをそっと抱き寄せると)…神の御加護などあれば…ことりのような存在がパンに困る事など…あるものか…俺は神など信じて居ない……俺が信じるのは…パーティーを組んでる間の仲間だけだ…(肩に零れ落ちた銀髪を指先ですくい上げるとそのままことりの唇をそっと奪い取る)   (2015/11/14 14:23:39)

ことり♀ハーフエルフ(男の言葉に少し寂しそうな表情を向けた、この半端なハーフエルフは神によって生かされてると思っていたから、肩をだかれ不意に唇を重ねられて大きな瞳をより大きく見開いて)ん…んぅ…(何度も驚きでまぶたを瞬かせて)ヒイラギさん??   (2015/11/14 14:25:59)

ヒイラギ♂槍戦士(突然の接吻も嫌がらずに受け容れることりの純粋無垢な精神に己の敗北感を刻み込まれた槍使いはそのままことりのローブを肩からゆっくり脱がせ始める)…パンも最近は値上がりする一方だ…お前のようなトロい女は…騙されるだけだ…神の御加護など…信じるのは…生まれついての血統書が立派な連中だけだ…(絶望するような意地の悪い言葉を吐き出しながら背中を強く抱き寄せると、露わになった乳房を眺めて)…神の御加護を信じているのなら…こんな状況も受け容れるのか?…(薄笑いを浮かべて問いかけ)   (2015/11/14 14:32:19)

ヒイラギ♂槍戦士(自分の意志で戦い拒絶を繰り返しながら生きてきた槍使いにとって…残酷な人生を笑顔で受け容れることりの存在は眩しく…心を蝕みはじめる程に憧れ…同時に全存在を掛けてめちゃくちゃに破壊してしまいたい衝動に駆られる)   (2015/11/14 14:35:22)

ことり♀ハーフエルフ(ゾクリと背筋を冷たいものが走る、何度となく受けた仕打ちだった、容姿はエルフ特有白く透き通るような肌、蒼い瞳、美しい銀髪 みすぼらしい成りとは正反対の姿に男たちは舌なめずりをして、娘を路地裏、廃小屋に連れ込んだ そのときの恐怖が蘇る、カタカタと小さな体を強張らせて)ヒイラギさんは、そんな方じゃないですよね?…(意地悪な言葉、粗暴な言葉 真っ白な胸元を反射的に隠した)   (2015/11/14 14:35:59)

ことり♀ハーフエルフ(教会に拾われたハーフエルフなど助けるものはいなかった、引きずられていこうが 見て見ぬふり 連れ込まれた日は痛む体を引きずりながら教会に帰る、聖水で体を清めて神に祈った ことりを犯した人を許してくださいと・・・傷は直ぐに癒えるエルフ特有の治癒力で、だから許してほしいと)   (2015/11/14 14:39:24)

ヒイラギ♂槍戦士(怯えることりの眼がヒイラギの理性を溶かし瞬く間に悪魔の誘惑に屈した)…俺はお前が今まで受けてきた仕打ちを…忘れてしまうくらい…酷い男になるさ…(そうでないと…お前の事を諦められなくなりそうだ…という言葉は飲み下し…路地裏にことりを押し倒して下半身のローブをめくりあげてまだ濡れてもいない牝唇を指先で強引にこじ開ける)…直ぐに挿れてやる…此処を満たしてやる…(激しい乱暴な指先の動きが恐怖と絶望にことりの心を追い詰め始めた)   (2015/11/14 14:41:35)

ことり♀ハーフエルフん!!!(路地裏に小さな悲鳴が響こうが気に留めるものなどいるはずがない、今までだってそうだった 先ほどとは別な表情を見せる男に蒼い瞳を潤ませた、カタカタと小さな体を震わせて無理やりまさぐられる秘部の痛みに腰を浮かせる)ぁぁあ!!!(細い眉が揺れて苦痛の表情を浮かべた)やぁぁ・・ヒイラギさ・・・   (2015/11/14 14:44:28)

ヒイラギ♂槍戦士…胸を隠させてやるほど…俺は優しくないぜ…(ことりの両手を捕まえると二又の槍の先端を器用に使って…手首を路地裏に縫い付けるように固定してしまう)…動くな…その槍はお前の手首くらい一発でおしゃかにしちまうぜ…(抵抗感を絶望感へと転化させていく長槍の金属的感触。下半身の革鎧を脱ぎ捨てた槍使いは既にガチガチに隆起していた肉の槍を…まだ濡れてもいないことりの箇所に無理矢理押し当てて)…ことり…これでも神の御加護なんか信じてるのか?…ことりっ‼…(叫びながら一気に激情の塊を根元まで叩きつける)   (2015/11/14 14:49:21)

ヒイラギ♂槍戦士(本当は優しく優しくしてやりたい気持ちを狂わせる程に…ことりの魅力に溺れ始めたヒイラギ。前戯も何も完全に蹴り飛ばし欲望のままに肉の槍を深々と…ことりの聖地の奥深い箇所をめり込ませて完全に支配せんと血走った眼つきで腰を突き上げ互いの粘液を絡ませる)   (2015/11/14 14:52:49)

ことり♀ハーフエルフ(細い手首、抵抗の力など男にとっては羽根のような感触だろう、抗った手を拘束され身動きが制限される 身に纏っていた物が地面に落とされればいきり立ったモノが此方を睨む イヤイヤと小さな顔が振られたおびえた様な瞳を必死に向けるも理性などもぉ男には残っていないようだった)っぁ・・・きゃぁぁあっっ(甲高い声が響いた、ミチミチと肉を擦り狭い箇所をこじ開けていく大きな瞳が涙いっぱいためて見開かれて)ぁああ!!   (2015/11/14 14:53:57)

ヒイラギ♂槍戦士…お前の存在は太陽みたいだ…あまりにも神々しくあるが故に…直視出来ないのだ……(涙ぐむことりの牝唇を突き立て陰核を指先でこねくり回して蹂躙を続けるヒイラギの目尻を伝う雫。どうしてこのような外道の振る舞いを…しかし目の前に喘ぎ声をあげるハーフエルフからどうしても身体を離すことが出来ない)   (2015/11/14 14:57:16)

ことり♀ハーフエルフかみ…さま…っぁ…(それでも神に祈る、自分の存在意義を見失わないように、そしてそれでも関わる人が好きだと どんな仕打ちをされても絶望をしたくないと その人の許しを請う 激しく体を貫かれながら)   (2015/11/14 14:57:17)

ヒイラギ♂槍戦士【ごめんなさい、ことりさん…そろそろ仕事に戻らねば汗】   (2015/11/14 14:57:41)

ことり♀ハーフエルフ【はーい ありがとございました^^】   (2015/11/14 14:58:00)

ヒイラギ♂槍戦士【もし良かったら是非また続きをよろしくお願いします。ごめんね。】   (2015/11/14 14:58:09)

ことり♀ハーフエルフ【置きレスしておきます^^】   (2015/11/14 14:58:23)

ヒイラギ♂槍戦士【めちゃくちゃ興奮してます。置きレス歓迎です。ありがとうございました】   (2015/11/14 14:58:46)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/14 14:58:51)

ことり♀ハーフエルフ(貪られる身体を跳ね上げながら、男の涙を見る、ハァハァと桜色の唇を喘がせながら 貫かれる秘肉をうななかせた、鬼畜な扱いにも身体は受け止め反応を返し男を包み込んでいった きっと次にどこかでヒイラギにあっても屈託なく微笑むだろう、それが彼の胸の痛みを増徴させたとしても、きっと…)っぁ・・っぁ・・(徐々に娘の意識は薄れ ガクガクと体だけが揺れて・・・そして意識を手放して・・・・)   (2015/11/14 15:03:38)

ことり♀ハーフエルフ【また、よろしくお願いいたします m(、、)mぺこちょ】   (2015/11/14 15:04:19)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/11/14 15:04:43)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/14 16:57:29)

ヒイラギ♂槍戦士【二度に渡る急落ちにも関わらず置きレスありがとうございます。こちらこそまた是非よろしくお願いします。続き書きますので気が向いたら是非よろしくお願いします。】   (2015/11/14 16:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/14 17:34:48)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/15 00:08:27)

ヒイラギ♂槍戦士(濡れてもいなかったことりの膣内に無理矢理突き立て貪り続けたヒイラギの肉塊であったが、唸ないて突撃を受け容れ始めた感触に呑み込まれてその主導権を奪われようとしていた。こんな状況でもまだ神の名を呟き、薄っすらと拡げられたことりの美しい瞳の輝きの中に…蔑視どころか慈愛の心を感じたヒイラギ。神など信じていないヒイラギですら神の名の下に苦しみを吐露したくなる衝動を必死に堪えて…ことりの腹の中に欲望で穢れた白濁液の放出活動を開始する)………ううううぅ…うぐ…ううううぅ……(気が付けば気を喪っていることり。その表情は信仰の強さを物語り…魅力的な明るい笑顔のままであった。骨の髄まで敗北感を味わったヒイラギはゆっくり白濁塗れの陰茎を抜き取ると血走った眼つきで目の前に横たわる…神に愛された尊さ…そうが故に穢したくなる…魅惑の肉体を凝視し続けて)…悪いがまだ…俺はお前の思想を受け容れられない…ただ…ことりの身体を通じてのみ…俺は救われるのかもしれない…(再び脱ぎ捨てた革鎧を着直すと、眠り続けることりを守護するかの如く真横に座り込み待機して当てもなく目的の魔物を待ち続けるのであった)   (2015/11/15 00:11:43)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/15 00:27:47)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/16 23:11:44)

ヒイラギ♂槍戦士(気が付けば夜明け前。目的の怪物は残念ながら出現せず…落胆するも気を取り直して路地裏に寝かせたままのハーフエルフをゆっくり抱き上げる。ことりを起こさぬように配慮しながら街外れの…孤児院を運営する最寄りの教会に足を運ぶ槍使い。無人の礼拝堂の扉を肩で押し開けて静かに二人分、冷え切った身体を滑り込ませる。天井のステンドグラスの輝きが立ち昇り始めた朝日によって乱反射する中をゆっくり進んで…豪華絢爛な宗教建造物が嫌いな槍使いであったが我慢しながら…腕の中で安らかな微笑みを浮かべることりを見詰めると、飾り付けられた大きな燭台の上にそっとその小さな横たえる。暫く黙ったままことりの美貌を静かに見詰めていたが、やがて懐から取り出した布袋をそっと小さな手の上に握らせると)…こいつはお前の身体を買った代金だ…俺はお情けなど受け取らない…必要なものには対価を支払って生きていく…またお前の身体を買いにやって来るぜ……(自分の心に言い聞かせるように呟き、ことりの哀しそうな瞳を想い出して胸を熱く焦がすも…その儚い小さな手をそっと名残惜しそうに離すと…踵を返してゆっくり朝靄の中へと姿を消して行くのであった)   (2015/11/16 23:30:51)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/16 23:32:14)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/17 00:08:15)

ヒイラギ♂槍戦士(一文無しになった槍使いは今夜も路地裏に張り込みを開始する。目標の化物と巡り会いたい、というよりは宿泊賃が無いのが野宿の実情である)…金は天下の回りもの…気にする事は無い…(強がるも昼食夕食抜きでは流石に空腹に目眩を覚える。路地裏にへたり込むとふと…忘れていた昔の事が頭を過ぎっては消えて行く)   (2015/11/17 00:13:44)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/17 00:41:26)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/17 12:12:47)

ヒイラギ♂槍戦士(真っ直ぐに延びた二又の長槍の柄を握り締め、汗ばむ手のひらと一体化させていく。槍が俺を生かし続けている……寒村出身の平凡な男は華やかな城の内部の恵まれた生活に憧れた。…寒村の民の期待を背負い槍の修練にひたすら明け暮れた護衛兵時代…いつの日か近衛兵にまで出世した動機は平民出身の自分にも分け隔てる事なく笑顔で接してくれたあの高貴な御方の傍に少しでも居たかったから……そんな淡い恋心は帝国軍の侵略に滅ぼされた王族…見せしめにより娼婦にまで堕とされたあの御方の傍に仕え続ける事で辛い苦しみを享受し続ける毎日であった。…娼婦として堕ち果てたあの御方に諭され、逃げ出すように城を離れ…冒険者として日々の生活を過ごす…いつか帝国軍からこの地を奪い返す…もう一度あの御方を高貴な存在として輝く玉座に据える…しかし果たしてそれが本当に寒村の民の為になるのか……最早実現不可能である妄想、膨れ上がる迷いを振り払い切れずに…日々資金を溜め込んでは自堕落な蕩尽を繰り返す……先手必勝且つ破れかぶれの槍術で虚しい勝利と敗北を積み重ねる皮肉屋の戦士ヒイラギ……いつかは広く大きな視野を欲したいと心の何処かで願うも…)   (2015/11/17 12:13:09)

ヒイラギ♂槍戦士【淡い恋心は…毎日をより辛く苦しませる、ですかね。修正します】   (2015/11/17 12:22:48)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/17 12:28:36)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/11/17 21:55:27)

ことり♀ハーフエルフ【置きログしにいきましたー、おじゃましますm(、、)mぺこちょ】   (2015/11/17 21:56:12)

ことり♀ハーフエルフ(目覚めてみれば教会の自室のベッドだった、しばらくぼんやりと古めかしい天井を見上げていたがおもむろに起き上がる、ギシっと身体に疼く様な痛みが走って細い眉を揺らした あの時路地裏で硬い地面で行われた行為の痕だと気づいて微かに表情を曇らせる ベッド脇の小さな机には見慣れぬ布袋が置いてある、不思議に思って手にしてみればずしりと少し重かった 中をのぞいて蒼い瞳を見開いた、自分が見たこともないお金が入っていたから)こんなに…どうして…(胸に握り締めて少し悲しくなった、あの時の涙を流す男の顔を思い出したから…ため息をひとつつくと顔を上げる、次に会ったときにはきっと笑える確信があった ウン…と小さくうなずくとベッドを降りて 教会の仕事へと赴くのだった)   (2015/11/17 22:04:59)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/11/17 22:05:43)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/17 23:43:30)

ヒイラギ♂槍戦士【ことりさん置きログありがとうございます。設定披露の流れも楽しみにしております】   (2015/11/17 23:44:36)

ヒイラギ♂槍戦士(張り込み開始から幾日経過したであろうか。根気良く続けた槍使いと行き当たりばったりの獣人が遂に路地裏で出会う。巨躯を優雅に揺らし、巨大な四肢で石畳を削り撒き散らせながら白熊獣人は出現した。その巨躯は槍使いの倍近く…全身を覆う灰色の体毛が下品に輝きを放つ。槍使いにジロリと一瞥をくれると牙を鳴らして二本足で立ち上がり戦闘態勢に入る)…さて、勝てるかな…負ければ死体も綺麗に喰ってくれそうだ…迷う事もないか……(二又の長槍を真っ直ぐに構えて…間合いを測るようにゆっくり白熊獣人に近寄る。死んだふりなど通用する相手ではなく…これから始まる戦いを思うと興奮して細身の全身の…血液が沸騰しアドレナリンが隈なく駆け回る)   (2015/11/18 00:05:26)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/18 00:21:16)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/18 00:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/18 01:02:31)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/18 01:03:49)

ヒイラギ♂槍戦士(躊躇なく突進する槍使いの頭上から雷のように響き渡る白い巨躯の怒りの大咆哮。心臓が凍り付き失禁しそうな衝撃を笑って受け流すと、打ち下ろしてきた前肢の一撃に対して……その分厚くも柔らかい掌の肉球を的確に迎撃するように繰り出す長槍の一撃。弾け飛ぶ血飛沫と先程とは異なり悲鳴の大咆哮。そのまま白熊獣人の巨躯に対峙しながら瞬時に屈み込み、膝のバネを用いて力強く大跳躍した槍使いは巨躯の頂点に聳える太い首に支えられた頭部…耳と耳の間に…懇親の一撃を頭蓋骨の隙間を意識しながら全力で叩き込む。悲鳴の大咆哮がかき消されると代わりに大きな地響きを立てて崩れ落ちる白熊獣人の巨躯)…ふぅ……(静かに安堵の溜息をつくと挨拶代わりに巨大な屍骸を軽く蹴り、完全に息の根を止めた事を確認してから槍の鋭い穂先を用いて斬首を実行する。)…こんなものが真夜中の街をウロウロしてたんじゃ…命が幾つあっても堪らないぜ…   (2015/11/18 01:12:02)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/18 01:25:02)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/18 01:25:19)

ヒイラギ♂槍戦士【どなたでも雑談からでもよろしくお願いします。】   (2015/11/18 01:27:19)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/18 01:27:23)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/18 09:49:59)

ヒイラギ♂槍戦士【雑談からでもどうぞよろしくお願いします】   (2015/11/18 09:50:18)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/18 10:04:52)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/18 13:58:06)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/11/18 13:58:37)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。とても嬉しいです】   (2015/11/18 13:59:01)

ことり♀ハーフエルフ【こちらこそ、イメチャさせていただけて 嬉しいですー】   (2015/11/18 13:59:23)

ことり♀ハーフエルフ【どちらから始めましょうか?】   (2015/11/18 13:59:54)

ヒイラギ♂槍戦士【さて、書き出しは如何しましょうか。被りましたね笑】   (2015/11/18 14:00:08)

ことり♀ハーフエルフ【たまには、私から?w】   (2015/11/18 14:00:36)

ヒイラギ♂槍戦士【そうですか。では御言葉に甘えてお願いしますb】   (2015/11/18 14:01:05)

ことり♀ハーフエルフ【了解しましたー】   (2015/11/18 14:01:21)

ことり♀ハーフエルフ行ってきますっ!(元気よく、そして高い声が響く 神父さまに出かけるむねを報告して後ろ手に教会の扉をしめて、先日のいつの間にかベッドの中だった日、神父さまが礼拝堂に寝かされていたことりを自室まで運んでくれていた、手に握らされていたお金の入った布袋をその後神父様に寄付だと渡すと数枚の銀貨を握らせてくれた、これで冬に備えて手袋でも買いなさいと・・・小さな手に握り締めて 自分のもののためのお買い物なんて久々だった)何色に・・しようかな・・・(浮き立つ心を抑えて歩く)   (2015/11/18 14:06:28)

ヒイラギ♂槍戦士(白熊獣人の討伐報奨金を握り締め無表情で街を歩く槍使い。ふと目線をあげれば人混みの中にことりの   (2015/11/18 14:09:12)

ヒイラギ♂槍戦士【ミスです、汗。続きます】   (2015/11/18 14:09:39)

ヒイラギ♂槍戦士 (白熊獣人の討伐報奨金を握り締め無表情で街を歩く槍使い。ふと目線をあげれば人混みの中にことりの姿を発見して思わず眼を見開く。黙って踵を返し、立ち去ろうとしたその時、ことりの真後ろに怪しい目付きをした男が張り付いているのを目ざとく発見して)…あいつは小汚い盗人…チッ……ことりの奴…銀貨なんか素手で握ってチョロチョロしてるから狙われたんだ……(盗人の逃走経路を予想する槍使い。大声を出して脱兎の如く駆け足で走り寄る)…ことりっ…‼……(大声をあげてやって来る槍使いの剣幕に押された盗人は慌てて踵を返して逆方向に走り去って行く)……久しぶりだな、…銀貨を素手で見せびらかすもんじゃないぜ…(苦笑いしながら静かに頷き)…お前のお陰で無事に…討伐成功したぜ…(マントの影、懐の布袋をチラ見せする)…何処に行くんだ?…仕事のお使いかい?…   (2015/11/18 14:19:12)

ことり♀ハーフエルフ(大きな聞き覚えのある声が響く、パっと顔をあげると槍戦士の姿を確認できた もちろんすぐ後ろに危険がせまってるなんてつゆもしらず 顔を明るくするとパタパタっと大きく手を振って見せた)ヒイラギさん、ヒイラギさんの寄付のおかげでことり お小遣いもらえましたよ!このお金で手袋買うんですっ!(キラキラと瞳を輝かせる、男の周りを子犬のようにくるくるまわって)わぁ…また、稼いだのですね…(見せられた袋に驚いて、自分の手の中の銀貨と交互に見て)ありがとございました(あの時の事は忘れたかのようにお金のお礼を言って)   (2015/11/18 14:24:29)

ヒイラギ♂槍戦士(声をかけるだけで立ち去るつもりが何をやってるんだ、などと余計な質問をする自分の浅はかさ…ことりへの関心を抑えきれない未熟さに苦々しく内心舌打ちするも表面上はあくまでも無表情にことりの反応を伺う)…そうか、そいつは何よりだぜ…手袋か…(自分の革手袋を眺めると肩を竦めて)…じゃあ…俺も一緒に行くぜ…こいつもそろそろ寿命だからな…(先程の盗人が舞い戻る可能性を考慮し、沈黙の護衛を引き受ける事にした槍使い)…じゃあ、行くぜ…(ぶっきらぼうに手を差し出し小さなことりの手を握ってエスコートする)   (2015/11/18 14:27:55)

ヒイラギ♂槍戦士(泣き叫ぶことりを押し倒し、肉体を貪ったことを避難する表情など全く見せぬことり。手のひらを握り締め汗ばむ感触はことりの具合と締まりが良い膣内の感触をありありと思い起こさせる。生唾をゆっくり飲み込みながら歩き回る)   (2015/11/18 14:31:03)

ことり♀ハーフエルフヒイラギさんは沢山稼ぐのですね?あんなに沢山のお金、ことり初めてみました…(差し出された手をキュっと握る、大きな男の顔を見上げながらその足取りについていく、寄付は純粋に教会にされたものだと思っている、まさか自分との行為の代償などとは考えもせず。)ヒイラギさんの手袋はことりがみつくろって差し上げますから、ヒイラギさんはことりの手袋を選んでくださいね!(一緒に行ってくれるという言葉に嬉しそうに笑って)   (2015/11/18 14:32:02)

ヒイラギ♂槍戦士【避難、ではなく非難に修正です】   (2015/11/18 14:32:02)

ことり♀ハーフエルフ(その小さな手が握る感触がもしや、この間の行為を呼び起こす要因になろうとは思わず、離れそうになればしっかりと握りなおすように その小さな手を男の手に絡めていって)   (2015/11/18 14:34:09)

ヒイラギ♂槍戦士ことり…その銀貨は懐に閉まっておけ…手袋の代金は俺が出してやる…こいつが討伐成功したのもことり、お前のお陰だからさ……あの路地裏で根気良く張り込み続ける事が出来たのは…お前のお陰だから……(無邪気なことりの表情と握り返してくる手のひらの感触が再び槍使いの理性を狂わせていく。手袋販売店に着き二人の買い物が無事終わると代金を支払い)…ことり、ちょっと付き合ってくれないか?…(街外れの素泊まり宿に向かって手を握ったまま歩き続ける槍使いとハーフエルフ)…一仕事あるんだ…   (2015/11/18 14:37:04)

ヒイラギ♂槍戦士この素泊まり宿に…依頼者が待っている…ことりに頼みたい仕事があるそうだ…   (2015/11/18 14:38:19)

ことり♀ハーフエルフ(あぶなっかしく銀貨を握る手をたしなめられる、大切そうに懐にしまうと手袋屋に…冬をしのげそうなシンプルだが暖かい手袋を買ってもらえた)お仕事…はぃ、ことりに出来るものなら喜んで…(教会の仕事以外に自分で収入を得れば自由に使えるお金ができる、とてもありがたいことで コクコクと頷き促されるままついていく)   (2015/11/18 14:40:32)

ヒイラギ♂槍戦士(素泊まり宿の店番に料金を渡すとカビ臭く古ぼけた階段をゆっくり上がって行く。ことりの手を握ったまま…槍使いの理性は既に喪われ…路地裏の凌辱を再び味わい深く堪能する事だけを描き出していた)…ことり…この部屋だ…一番奥に行くんだ…(廊下の一番奥の部屋に向かって歩き続ける槍使いとハーフエルフ)   (2015/11/18 14:44:23)

ヒイラギ♂槍戦士(木造家屋の階段と廊下は槍使いの靴で踏み付ける度に軋み、清潔とは程遠くも何処か懐かしい安らぎを感じるのは出身の寒村と同じ匂いがするからであろうか)   (2015/11/18 14:46:58)

ことり♀ハーフエルフ(ギシっと歩けば音のするような冒険者がよく使う様な宿、こういうところで仕事のやり取りが行われることもあると知っていたから 特に不思議がることもせずに奥へと進む、部屋にはいって男を見上げる)今回のお仕事は、何をすれば…(依頼者さんはどこでしょう?っとキョロっとみまわして)   (2015/11/18 14:47:06)

ヒイラギ♂槍戦士そこに居るだろう?ほら…(部屋の奥には大きな鏡が何枚も張り巡らされて居る。天井にも床にもビッシリと。中央にあるベッドを指差し)…あそこがお前の仕事場だ…(鏡に映り込んだ依頼者…血走った目付きの男…はハーフエルフのローブを掴むと毟り取るようにはだけさせていく)   (2015/11/18 14:50:05)

ことり♀ハーフエルフ??…(指をさされ、覗いてみるも誰もいない、その部屋にいるのは鏡に移りこんだ二人以外いなかった 纏った服を掴まれ強引に肌蹴けさせられていく)っぁ…っきゃっ…(か細く小さな悲鳴とともに透き通るような肌が露出する、真っ白な肌に乱れた銀糸が張り付いて、蒼い瞳が男を見上げた)ヒイラギさんっ   (2015/11/18 14:53:47)

ヒイラギ♂槍戦士ことり…今回の仕事は…鏡の中のハーフエルフから…眼を逸らさぬ事だ…(ローブをたちまち脱がせてしまうとエルフ族の特徴である尖った耳に噛り付き、大きな手のひらで透き通るような陶器の乳房を捏ねくりあげながら鏡の中から視線を鋭く向けてハーフエルフに命令を下す)…さっさと自分の手で…弄らないか…鏡の姿を眺めながら…眼を逸らすな…   (2015/11/18 14:57:19)

ヒイラギ♂槍戦士(血走った目付きは銀色の恥毛に注がれている。耳から鋭い痛みを伴う快楽物質が放出されてことりの全身に麻酔をかけ始めていく)   (2015/11/18 14:59:22)

ことり♀ハーフエルフっぁ…っやっ…(白い姿態、鏡に映りこむ姿、命令されても視線を逸らしてしまう ガリっと噛み付かれた耳にキャっと小さな悲鳴が漏れる 小柄な身体に覆いかぶさられて身動きは容易でなかった、徐々に身体が火照り始めて ハァハァと桜色の唇を喘がせていった)っぁ・・っぁんっ    (2015/11/18 15:01:45)

ヒイラギ♂槍戦士(愛用の長槍を素早く壁に投げつける。鏡にひび割れ深々と突き刺さる長槍。背後からことりの両脚を抱え上げるとV字に拡げたままゆっくりと壁際に歩き始め…まだ揺ら揺らしている槍の柄に向かって…ことりの一番尊い箇所をゆっくり…近づけて行く)…こいつでお前の中を…貫いてやる…ちゃんと観てるんだ…(冷酷な口調で断言すると宣言通りゆっくり牝唇の入り口が柄の先端にしっとりと触れ始める)   (2015/11/18 15:08:53)

ヒイラギ♂槍戦士(ことりの後ろのきつく締まった菊門には…槍使いの肉槍が既に隆起してくすぐるように密着し始めていた)   (2015/11/18 15:10:17)

ことり♀ハーフエルフんっっ!!っや…こわぃ…ヒイラギさ…(火照るからだ、上ずる声を漏らす、イヤイヤっと頭が切なげに振られた 開かれたヶ所はじわりと媚薬で濡れ始めてヒクヒクといやらしくヒクついて、菊穴に擦りつけられるその剛直の熱さに身震いをして)   (2015/11/18 15:12:15)

ヒイラギ♂槍戦士(怯えて縋り付くことりの媚びた痴態は槍使いの肉槍の挿入を早めてしまい)…うううぅ…くはぁ…(菊門に押し込まれ始める肉槍。その勢いでヒクつき泣き濡れた牝唇の間に押し込まれ始める長槍の柄。冷たい金属の感触と熱く爛れた肉の感触…相反する熱量がことりの身体の中心で出逢い…激しくスパークし始める)   (2015/11/18 15:16:45)

ヒイラギ♂槍戦士(狭苦しい膣内の桃色の襞を削り取る金属の柄はゴリゴリとことりの牝穴を押し広げ拡張していく。あまりにも激しい刺激を和らげんと狂ったように潤滑愛液が垂れ流されるも激しい痛みを伴う快楽物質はその上を行く分泌量となり)   (2015/11/18 15:19:16)

ことり♀ハーフエルフひぃっっっ…っぁぁっっ!んっっっ…(ミチミチっと狭く硬い入り口をこじ開けるように男の剛直がねじ込まれていく、ビクンと細い腰が跳ねて、その反動で膣穴には金属の棒がめり込んでいく、中がギュっと締め付け動きずらくしていった)きゃぁぁあっっっ(甲高く声を上げながらも、体中をまわった媚薬が情欲を掻き立てていく ハァハァと息を乱し快楽で支配されていく)っぁ・・・ぁぁあん   (2015/11/18 15:22:07)

ヒイラギ♂槍戦士…怖くないさ…神様の御加護があるんだろ?…怖くないさ…(皮肉に呟いてことりの後ろの菊門に向かってゆっくり力を込めて肉の槍を埋め込むと)…こいつを抜き取る時のお前の顔を…しっかり見ておくんだ…(抜き取られる肉槍が与える快楽物質はことりの脳髄を真っ白に焼き尽くして)   (2015/11/18 15:22:56)

2015年11月09日 23時14分 ~ 2015年11月18日 15時22分 の過去ログ
置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】
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