「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月16日 01時03分 ～ 2015年11月20日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 豊聡耳神子 | > | あら、それはとても残念。それなら無理はなさる事無いから、一緒に寝ましょうか？(かくん。耳をふにふにつまみながらにまにまパルスィの片口に顎を乗せて、にまにま視線を合わせて) (2015/11/16 01:03:10) |
| ルナサ | > | （ボンって、音がした気がした）……あぅ、あぅぅ…（耳元で囁かれると腰がへにゃへにゃと…演技だって分かってるけれど、いろっぽすぎるんだよその声、耐性が無いんだよ）……あ、ありがとう…うん、嬉しい…よ？ (2015/11/16 01:03:35) |
| 水橋パルスィ | > | くぅっ…え、遠慮しとくわよ（アンタも覚えときなさいよと耳を弄られながら神子をじぃっと見つめて） (2015/11/16 01:04:39) |
| 秋穣子 | > | （ルナサがへにゃへにゃするさまがかわいくて、よけいにぎゅーっとだきしめる。）ルナサ。パルシィさんも巫女さんも寝るみたい。よかったら、私たちも今日はこのまま一緒にお休みしない？（部屋の隅のベッドを目で示して） (2015/11/16 01:06:02) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、それは残念。(まぁ、勝手に布団に入れば云々、とか思いながら耳元に口づけした後にパルスィの身体を離して、にまにま) (2015/11/16 01:06:04) |
| 水橋パルスィ | > | と言うわけでここにいる全員、次回は仕返ししてやるから覚えときなさいよ、おやすみ（そそくさとYシャツのまま逃げ出す） (2015/11/16 01:06:13) |
| 秋穣子 | > | 巫女＞神子（間違いごめんなさい！） (2015/11/16 01:06:17) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/11/16 01:06:19) |
| ルナサ | > | （じっとりと、恨みがましくじっと穣子の方を見て）取り敢えずパルスィはおやすみ…あれだ穣子、お前は本当に卑怯な奴だよ…うぅ（頭を撫でながらも照れ隠しに顔を逸らして、どういう意味かは分からないけれどおやすみはしようって頷き） (2015/11/16 01:07:27) |
| 秋穣子 | > | （普段の口調に戻って）パルシィさん、おやすみなさい、またお話ししましょうね？ (2015/11/16 01:07:58) |
| 豊聡耳神子 | > | といふ訳で、わたしも寝ますかね。おやすみ、撤退しますので、後はお二人でお楽しみ下さいね。(にま、と笑みを浮かべて奥の寝室に。) (2015/11/16 01:09:23) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/11/16 01:09:25) |
| 秋穣子 | > | ふふふ、添い寝をするだけよー？ ルナサがイタズラしてほしいなら、別だけど（くすくす）わぁい、るなさとそいねそいねー（なんて園児口調で言ってみて。そのまま、寝室に移動した） (2015/11/16 01:09:39) |
| 秋穣子 | > | 【おやすみなさい】 (2015/11/16 01:09:46) |
| ルナサ | > | ああ、おやすみ…（って言いつつも、布団に寝ればしっかりと寝てしまうのだった） (2015/11/16 01:10:10) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/11/16 01:10:14) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/16 01:10:24) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/11/16 04:09:09) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何だか久々な気がするわ…どれだけ居られるかは、分からないけど。（火照った顔で着物を羽織って入り、布団を適当に広げては寝転がる。長い息を吐いて、仰向けになってから天井の染みでも数えましょう） (2015/11/16 04:10:49) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/11/16 04:11:34) |
| 豊聡耳神子 | > | ……ふぁ、まーた変な時間に…(むく、とコタツから上半身を起こし目をこすり、首を鳴らして) あら、こんばんは。お久しぶり(寝転がる輝夜にひらひら手を振って) (2015/11/16 04:12:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、久し振り。こんな時間に起きてしまうのも難儀ね。（コタツから出てくる神出鬼没な彼女に手を振り、自分の隣をぽんぽんと叩いて誘導してみる） (2015/11/16 04:15:26) |
| 豊聡耳神子 | > | 本当にね……貴女は眠れないクチ？(コタツから出ればさむ、と身体をぶるっと震わせ、輝夜の隣にゴロンと横になり、ぎゅうと抱きつく。寒いのです) (2015/11/16 04:16:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、そんな所ね。…相変わらず、甘えん坊。（隣から抱きついてくる神子の背中に腕を回し、何度か叩いてやり。頭の方に片手を添えてなでり） (2015/11/16 04:19:35) |
| 豊聡耳神子 | > | 何気に……私が甘えるのって、貴女くらいなんですよ。(はふ、と一息ついて。頭を撫でられればうー、と呻いてお返しにぐーやの頭も撫でて) (2015/11/16 04:21:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | …そうだったの。知らなかったわ。初めて聞いたもの。（撫でやすいように顔を多少俯かせる。そして、悪戯に背筋を撫でる真似を上下に繰り返して。不意に、お尻に触れて持ち上げてみたり） (2015/11/16 04:25:00) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、初めて言いましたしね。ーーひゃっ (頭を撫でていたら背中を撫でられて熱っぽい吐息をひとつ、輝夜の耳元に浴びせ、お尻に触れられれば高い声を上げて耳元にある唇が小さく触れて) (2015/11/16 04:27:44) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね、あまりそういう発言しないタイプだと思ってたし。そろそろ、私を無条件で養ってくれたり？（熱っぽい吐息が、唇が、肌に触れては自分の中の何かを刺激される。耳朶を唇で挟み、手は桃尻に触れたまま中心へと惹かれるように移動させる） (2015/11/16 04:31:24) |
| 豊聡耳神子 | > | あまり言いたくない、といえば見栄ですけれど、そうですね…しない方とは思いますよ。 えぇ、貴女なら養う理由は入りませんね。(くす、と微笑み輝夜の首筋を撫でる。そのまま鎖骨を撫でながら服の上の胸元に手を置いて、耳朶を甘く噛まれれば息を漏らし、お返しに輝夜の耳朶に吸い付いて。) 今日は随分と積極的ですね…私の方も、間も無く準備ができそう、なんてね。(ふふ、といたずらっぽく微笑み、輝夜の手が中心部に触れれば突起物が主張し始めて) (2015/11/16 04:36:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何だか照れるわ。…ふふ。なら、部屋から出ずにずっとインドア生活できるわね。（許可を得ると、嬉しそうに声を弾ませて頷く。胸元に触れられて、鼓動が聞こえてしまうーーなんて、数えきれない程前に、ターンを終了させている。吸い付かれ、小さく吐息を零して）……いつもと、変わらないわよ。寒いし、少し人肌恋しいだけ。（そんな言い訳を並べて。手に突起物の主張が伝わると、潜り込ませては優しく包んで上下に扱き） (2015/11/16 04:42:10) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、貴女なら私のもとでインドア生活をしても構いませんよ。(頷く輝夜の頭を撫でて、頭頂部に口づけして。胸元をはだけさす様に撫でながら頬にキスをして) そうですか。ーー確かに、少し冷えますね。(ふふ、と嬉しそうに微笑み言い訳に同調して。潜り込む手に扱かれれば、小さく息を漏らし、お返しに輝夜の胸の突起物を露わにさせ、指先で弾いてこねくり回し) (2015/11/16 04:46:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ほ、本当に？ 何も見返りにしてあげられないけど、それでも？（冗談だとして、本気で言い通せばいけそうな雰囲気に、逆に不安になって確認し直す。胸元がはだけて、外気に谷間や乳房が晒されても息を呑むのみで。ぎゅ、と抱き寄せて寒さを凌ぎ）えぇ、布団の中には入ってるけど。（突起を弄られてより息を荒くし、上半身はほとんど晒す。突起物を露出させ、直接掌で撫で、先端をくすぐり） (2015/11/16 04:52:48) |
| 豊聡耳神子 | > | 姫に見返りを求めるのは、私としては本意ではございませんよ。(くす、と優しく微笑み、冗談だろうと本気だろうと受け止めます、と付け加え唇に口づけして。抱き寄せられればそのまま背中を指先で優しく緩慢に撫でて、首筋にキスをして) ふふ、でも熱くなってきたのではありませんか？(私は熱気を帯びてきました、と頬を赤らめながら、輝夜の突起をつまみ、太ももを撫でて。 手のひらの感触が竿に触れると、悦ぶ様に反応を示し、先端に触れると気持ちよさそうに声を漏らし) (2015/11/16 04:57:22) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そんな我侭認めて、後で悔いても文句言わないでよ？（軽口を叩いて、浅い口付けにも応じて。何度か繰り返した後、赤らめた顔を向けて）熱くさせたのだから、責任は取りなさい。（急に偉そうに対応。感じてくれる事に乗り気になり、身体を起こしては彼女の下半身に跨る。そして、準備万端の潤った結合部を肉竿に宛がいながら、前後に擦って刺激。悦びを伝えつつ、体を前のめりにさせて） (2015/11/16 05:04:43) |
| 豊聡耳神子 | > | ふふ、構いません。姫の我儘に付き合えるか、私の器量の試しどころですしね。(口づけを繰り返し、輝夜の胸をふに、と揉んで赤い顔がこちらに向けば、耳元に息を吹きかけて) 承知しました。姫さま……なんてね。(本当に今日は積極的ね、なんて微笑み肉竿に触れている結合部、豆の部分を手で触れて、軽く指先で撫でて。 前のめりになれば、入りそうになり、腰をもぞりと動かして調整して) (2015/11/16 05:08:40) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 本当に、女を甘やかすのが好きね。いずれ、駄目女製造器とか言われるわよ？（胸ばかり弄る事を軽く指摘して恥ずかしい思いをさせんと）…様、だなんて付けないわよ。神子。ーーっ！（積極的と言われれば、赤い顔で煩いと返し。豆に伝わる感触に身を震わせ、動く腰の位置を調整して肉襞へと埋めていく。布団に両手をついて支え、唇を重ねんとしながら奥へと誘っていく） (2015/11/16 05:14:28) |
| 豊聡耳神子 | > | 特に貴女を甘やかすのは好きなんですよ。 私も甘えますし、ね。(ふふ、と指摘には苦笑いを浮かべ、輝夜の胸が綺麗なのがいけない、と返して腰をそっと撫でて) えぇ、構いませんよ。ーー輝夜。 (紅い顔で誤魔化す彼女に可愛げを感じ、下から手を伸ばして首筋を愛でる様に擽り。 膣内に竿が埋まっていけば、輝夜の唇を受け入れ舌を絡めながら、舌からゆったりと腰を動かし始めていって) (2015/11/16 05:19:10) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私も甘やかされるのは好きよ。…ん、ぁ。（上手い事ばかり言って、と満更でもない表情で言葉を返す）は、…ん、む……ぅ、ちゅ…る…。早く、…我慢…出来ない、でしょ…？（愛でられ、キスに応じて舌を中に滑り込ませて。腰を沈めては浮かせ、愛液を肉棒に絡ませて。音を立てつつ、グラインドして痺れる快感を享受し、与えもしにかかり） (2015/11/16 05:26:30) |
| 豊聡耳神子 | > | それは重畳。貴女もまんざらでも無い様子ですし……相性が良いようで何より何より…(嬉しそうに微笑みながら上半身を起こし、繋がったまま輝夜を抱きしめて) んっ……っちゅ…ふっ……。 んふ、そんなに早く種が欲しいのかい？(上体を起こしてから再度キスを仕掛け、輝夜の熱っぽく湿った口内を掻き回し。 淫らな水音が一定のストロークで響きながら、彼女の腰振りに合わせてこちらからも下から突き上げ、子宮口に繰り返しキスをして快感を共有し) (2015/11/16 05:31:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | …そんなの、言わなくても。……分かる、じゃない。（逐一言葉にされると、恥等でどうにかなりそう。顔を隠し、首筋に埋めて）ほ、……ほ、し…、もう、…いけず、ーーふ、ぅあ…ダメ…！（口づけを続ければ続ける程、目の焦点も合わなくなり、体の疼きが激しくなる。突き上げる衝撃に湿っぽい声を漏らしつつも、口元を塞いで抑え。絶頂を知らせるように、膣内を痙攣させて彼女に抱きついて） (2015/11/16 05:41:06) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーふふ、わかるけれど…こういう場では言いたくなるのですよ…貴女の反応も可愛いし、ね。(恥じらう小さな顔が首筋に埋められれば、そのままぎゅ、と抱きしめてスパートをかけ始める) ん……っ…はは……わかりました……よ……っ…っあっ…！(膣内が痙攣し、締め上げられる様な感触が竿を通して全身に伝わる。その瞬間、我慢していた白濁液が勢いよく放出し、膣の一番奥を満たしていく。 こちらも輝夜に抱きつき、ぴくっと身体を痙攣させながらはむ、と耳を甘噛みして) (2015/11/16 05:46:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 結局、…貴女は、私をからかってるわよね。（数秒動きを留め、彼女の分身から注がれる子種を受け入れて。熱さを感じて余韻に浸りつつ、耳朶への刺激に現実へと意識が強制的に戻り）すぐ出す早漏な神子も、甘えたりして可愛いけどね。（お返しになればいいけど。汗ばんで額についた髪を横に退けつつ、見上げて笑顔で） (2015/11/16 05:54:51) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、そんな事はありませんよ。 (寧ろ愛でてるんです、とわしわし頭を撫でながら抱きしめ、ゆっくりと2人で横になり) むぅ、早漏なんて…輝夜が欲しいって言うから出したのにぃ…(唇を尖らせながら、すりすり、と頬ずりして甘えていくスタイル。むぅぅ、と視線をあわせて繋がったまま、緩い笑みを浮かべて) (2015/11/16 05:58:21) |
| 蓬莱山輝夜 | > | …ほら、こういう所。何か嗜められてる感じがする。（細めた目でじっと見つめて）そ、それとこれとは話が別よ。仮に今日が違ったとして、我慢出来ずに出した時もあったじゃない。…まだマグロプレイってした事ないけど、どうなのかしらね。（ふと気になってぽつり。からかいつつも、マイペースに話を進める。拗ねてみえる彼女に唇を重ねつつ、繋がりを絶やさずに甘え合う） (2015/11/16 06:03:18) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーふふ、そんなつもりは無いんですけどねぇ…(人差し指で頬をつついて、くすりと微笑み) えぇ、確かにありましたねぇ。あの時は…そうですね、貴女だったので我慢が出来ませんでした。 ふむ、興味あるの？(マグロプレイ、というと片方は寝るだけのアレですよね、と問い返し。んぅ、と唇を重ねられればこちらからも重ね、啄む様なキスを繰り返して腰を撫でて) (2015/11/16 06:07:35) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 今日は、許してあげるわ。……もう、毎回それでごまかす。 興味あるというか、そういう演技しない子とか居ても珍しくないわよね。自分に正直に、みたいな。（片方寝て好き勝手したり言ったり、もう一方は夢中になって、みたいな。啄むキスを音を奏でて、時間があればね、と続け。色々出来そう） (2015/11/16 06:11:49) |
| 豊聡耳神子 | > | ふふ、誤魔化すなんて、ねぇ……。 あぁ、確かにね。正直に、好き勝手にしてても夢中になれる、というのはある意味精神力が必要かもしれませんね。(お互い一回ずつ、夢中になる役を交代でやったら、面白いかもね、と小さく笑みを浮かべて。 ん、とキスを重ねて、ふと障子に視線が向けば外は明るくなり始めていて。 時間があったらなぁ、と少し残念そうにして輝夜を抱いて) (2015/11/16 06:17:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 確かにタフさは必要よね。…独りよがりなセックスって奴？（一言にすると、大体そんな感じ。首を傾げて疑問形の言葉を吐き出す。面白そう、なんて同意を示して。陰が見える頬に口付けをし、はだけた着物を胸まで隠すように着てから横になり）…いつか、機会は来るわ。おやすみ。襲わないでね？（ぎゅ、と抱き締めて。一度唇を彼女の唇に押し付けてからはにかみ、眠気に任せて力を抜いては、夢の世界に旅立ち） (2015/11/16 06:26:30) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/11/16 06:26:42) |
| 豊聡耳神子 | > | 独りよがりな行為は、ねぇ。(まぁ、それも面白いかもしれませんね、と思ったところで頬に口づけされ) そうですね、時間のある時にでも、ね (2015/11/16 06:28:09) |
| 豊聡耳神子 | > | おやすみなさい。えぇ、襲わないよう善処しましょう(輝夜の唇を受け入れ、目を閉じた彼女に再度額にキスをして、私も眠りにつくのでした。) (2015/11/16 06:29:07) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/11/16 06:29:10) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2015/11/16 17:54:22) |
| ルナサ ◆ | > | （静かに入ってきながらも、ツボをカタカタ鳴らしてみたりしながら）誰も起きていない和室から聞こえてくる怪音波…みたいな…♪ (2015/11/16 17:56:15) |
| ルナサ ◆ | > | （わ、私がいる…！ ちょ、なんとかしないと…） (2015/11/16 17:57:38) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2015/11/16 17:57:42) |
| おしらせ | > | リリカ ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2015/11/16 17:58:13) |
| リリカ ◆ | > | ……ルナ姉〜…？ (2015/11/16 18:00:07) |
| リリカ ◆ | > | ｸｽｯ…完璧に寝ちゃってる♪ (2015/11/16 18:00:41) |
| リリカ ◆ | > | イタズラし放題…？ あぁ、ダメダメ。ルナ姉は五月蝿い時は本当に五月蝿いもんね〜。（浮遊しながら寝ている全員の顔を眺め、愉快そうに呟く） (2015/11/16 18:03:14) |
| リリカ ◆ | > | 黒ルナ姉…ごめんなさいー。（軽く姉のおでこを撫で、キスをしようと口を近づけるも、躊躇っているのかなかなか唇を当てない） (2015/11/16 18:07:23) |
| リリカ ◆ | > | （結局キスをせずに）…怒られちゃうからやーめた…。そうだ、何か残しておこう…（そう言うとポケットから自分が写ったプロマイドを取り出し、「リリカ参上♪」と書いたあと、ルナサの布団の上に乗せ、自分は静かに部屋から出ていった…） (2015/11/16 18:11:21) |
| おしらせ | > | リリカ ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2015/11/16 18:11:35) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/17 21:11:41) |
| 削除 | > | 削除 (2015/11/17 21:16:36) |
| 八雲紫 | > | ……まさか入って数分も経たずに用事が出来るとは思ってなかったわ（降り立ち、そして直ぐに障子の向こうへと消えていくのでした。…どうしてこうなった！） (2015/11/17 21:19:18) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/11/17 21:19:21) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/11/17 21:57:07) |
| 秋穣子 | > | はぁい、こんばんは！ みなさん、元気かしら？ 穣子です♡（和室に入るなり、つま先立ちでくるくる一回転。ぴたって止まって。目もとに横ピース！） …来年の秋祭りは、こんな感じでアイドル風にご挨拶しようかしらね？ さて（とROMさんに向かって）－－みんなはどんな登場シーンが素敵だと思うかしら？ (2015/11/17 22:00:15) |
| 秋穣子 | > | 登場シーンだと、ちょっとニュアンスが違うかしら。問いかけなおしましょう。 みんなは（と、ROMさんに再度問う）どんな登場の仕方が素敵だと思うかしら？ (2015/11/17 22:02:37) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/17 22:03:35) |
| ルナサ | > | 神様らしく威厳を出した方がいいと思うよ。（部屋の片隅からじぃっと見つめながら首を傾げた、というか今から秋祭りの準備をするとは周到というか暇というか、よっぽど冬にやることが無いのだろう、可哀想なのを見る慈愛の籠った目で微笑み） (2015/11/17 22:04:52) |
| 秋穣子 | > | 左様か（低い声が和室に響く。煙がもくもくと沸き上がり）なれば、汝の要望に応えようではないか、騒霊よ（目をきらっと光らせ、にぃぃと笑む。一歩、歩めば、床が軽く揺れる）何時と会いまみえたことを心から喜ぼう。よくぞまいった、だがこれもーーー（ぷしゅううううう、と体から力が抜けた）ふぁ、疲れた。ちなみにいまのは、異変のラスボスになったときようの挨拶よ。こんばんは、ルナサ♪ (2015/11/17 22:08:59) |
| ルナサ | > | （冬になると外に出られないのだろうか、秋の神様の生態は知らないけれど音楽界ぐらいは開いてあげようか――とか、思ってたら湧き上がる煙、低音の声）なっ、な……えっ、穣子！？いや待ってくれ、ちょっと頭が追い付かない…って。（短いな効果時間、なんて言ったら今の調子で続けられそうな気がしたから深呼吸。）うん、やっぱりいつもの穣子の方がいいよ…安心すると言うか、取り敢えずこんばんは…異変のラスボスね、なれるといいな。（東方芋煮会とかでなれるんじゃなかろうか、中身が想像できないけど） (2015/11/17 22:13:02) |
| 秋穣子 | > | うふふふふ。焦っちゃって、ルナサったらかわいい（ほっぺた、人差し指でつーん）ほら、威厳を出したら、別人になっちゃうでしょ？ でも、ふふ、穣子がいいよ、なんてルナサったら、情熱的（も一度ほっぺをつん） あー。私がラスボスだなんて想像できないって顔をしてる（ほっぺたぷぅぅっと膨らませ）でもねでもね、神様だし、ラスボスにお声がかかることもあるかもしれないって思うのよ。ちなみに黒幕はルナサで (2015/11/17 22:18:23) |
| ルナサ | > | 黒幕が私か…いや、それならどんな理由が付くかな――鬱の力が強くなりすぎたとか。（やめないか、ほっぺ突くのは止めないかってジト目をしつつもお返しとばかりに両頬をむにゅー…想像以上に柔らかくて悲しくなった）穣子が弱いって意味じゃなくて、カリスマが無いって意味でも無くて…なんだろう、ラスボスになるには優しすぎると思うんだよ。ほら、今の威厳よりも親しみやすさがある方がいいな…あくまでも私はだけど、個人的な感想だけどね。 (2015/11/17 22:21:29) |
| 秋穣子 | > | ほっぺたをつつかれるのはいや？ じゃ、撫でちゃおうかなぁ（ほっぺたをむにゅーとされてるから実際は、「ほっへはほふふははれるのは…」という感じ。相手の頬を掌でなでなでとして、耳たぶの根元とかくすぐっちゃう）うふふ、ありがと。そうねぇ。私だって人から敬われ畏れられるよりは、「穣子さん、よくきたわねー」って気軽に挨拶してもらえる方がいいわね。固い柔らかいほうが、心安らぐもの（そういいながら、たわわな胸を押し付け「ほらね」なんて） (2015/11/17 22:27:01) |
| ルナサ | > | あんまり慣れないな…いや、撫でられるのも慣れてるとは言えないけれど。（それでも頬をやわっこく撫でられると、ほわっと体の筋肉が弛緩していく）ほぁ…やっぱり慣れてるなみのりんっ…（耳はやめろーって、余計にジト目上目づかいになりながら頭をぺしりと）…私だってそうさ、幽霊だって怖がられるよりは会ったら手を振ってもらいたいよ。幽霊とは違う存在だからでもあるけれど、嬉しいじゃないか。（こうやって撫でられるのも、なんだか心が上昇気流。ふんわりと表情をほころばせながら糸目を瞑って頭を差し出し）……帽子を取ってくれると、嬉しいな。 (2015/11/17 22:34:18) |
| 秋穣子 | > | うふふふ、撫でているっていうか、ルナサの肌がすべすべしてて撫でやすいっていうか、肌の柔らかさにテンションがあがっちゃうっていうかー、え、なぁに？ 耳を、もっとはげしく…ひゃん（指先で丁寧にほほを撫でていた。弱い力でさらさらと撫でていた。小指が首筋を撫で。そして、相手の字と目にとぼけたことを言おうとしたところでたたかれた。痛いじゃないなんて、唇を尖らせるが、頭を差し出されると、機嫌を直し、帽子をゆっくりとはずして、相手の頭をなでなで。途中でつむじのあたりをつんつんしてみたり）うふふふ。きっと将来はたくさんの人が手を振ってくれるようになるわよ。「きゃーるなたーん」「るなたーん萌え」って。私だって、ルナサのファンだし♪ (2015/11/17 22:42:15) |
| ルナサ | > | ……ふ、ふふ…流石に妹には見せられないけど、絶対（姉の威厳として情けない姿は見せられないのだ、撫でると言うより触れると言った方がふさわしい手付きでさわさわとされると力が抜けそうで、やられっぱなしもあれだからせめてもの仕返しにきゅっと服の裾を持っていた。）……すべすべというけれど…私はお前のモチモチが羨ましいと言うか、乾燥肌なだけだと思うし。（羨む程もあるかなぁって首を傾げながらも――いや、褒めるのは良いけれど、良いけれど褒め殺しにされるのは弱いのだ。）……っふ…ぅ、その…やめないかその言い方、あまりからかわないでほしい。（かぁっと、誉めそやされると頬どころか耳まで顔が赤くなる、撫でられるのは嬉しいけれど慌てて体制を整えれば帽子をぐいっと深く被って。）…もう、お前は本当にもう…ひどいやつだ…もうっ (2015/11/17 22:48:22) |
| 秋穣子 | > | うん。普段お姉さんとして頑張ってるものね、ルナサは。だから、ここでは、私には、甘えてもいいのよ？ いくらでも撫でてあげるし、抱きしめてあげる。もちろん、ルナサが私の肌がいいと思うなら、逆にいくらでも触ってくれていいのだけれど――♪ ってからかい過ぎたわね、ごめんごめん。ルナサが可愛いから、ついつい（このとおり。なんて顔の前で手を合わせ）――でも、すねてる様子も可愛くて、ちょっぴりキュンキュンしちゃう（膝を曲げて、帽子をまぶかにかぶったルナサの顔を下から覗き込むようにしながら） (2015/11/17 22:55:44) |
| ルナサ | > | ……いや、私の方こそすまない…恥ずかしかったんだ。（目を合わせるとまた口籠ってしまいそうだから、視線を逸らしつつも一応正面は向いて。）あー…あれだよ、甘えると申し訳ないと言うか、なんというか。（自分だけ甘えるのも気が引けると、けれども少しばかり考え込んだ末に穣子の方に手を上げて）じゃあ、お言葉に甘えて…手を握ってもらっても良いだろうか！（少し叫んでしまったのはすまない、本当に恥ずかしいんだこれ。じっとその瞳を見ていると吸い込まれてしまいそうで、少しばかり怖かった） (2015/11/17 23:00:52) |
| 秋穣子 | > | ううん、私の方こそ、ルナサを恥ずかしがらせてごめんね。でも、申し訳なく思わず、たっぷりねっとりじっとり甘えて良いのよ？（相手の視線をまっすぐに受け止めて。そして、叫び声には、微笑み。こくっと頷く）ええ、もちろん。それにしても以外ね。ルナサから胸を握ってもらっていいだろうか、なんて――うそ、冗談、ちゃんと手ってわかってるわ。恥ずかしいでしょうに、あまえてくれて、ありがと（上げた手の甲をねぎらうように指先で撫で――そしてゆっくりと手をつなぐ。相手が嫌がらなければ、指と指とを絡めるようにつなごうとする） (2015/11/17 23:07:11) |
| ルナサ | > | 言ってにゃいっ！……こほん、そんな事言ってない。（揉むのならメルランのがあるし、揉んでほしいなら別だが…とか思ってたけど、そう言えばと電球ピコン。）穣子の胸は揉んだことがあるんだったな…忘れてた、今更何を恥ずかしがっていたん…やっぱり恥ずかしいな。（あーだのうーだの、結局ちゃんと手は握ってくれた。暖かくて柔らかいそれに懐かしさを感じながら、指がもぞりと動けば穣子の方を見やって、微笑んだ。）……ふふ、これぐらいはやらせてもらおう。（指を絡めて、少し力を込めて握れば。もう片方の手が空いてしまったなって…今度は自分から、穣子のもう片手と繋いだ。） (2015/11/17 23:12:37) |
| 秋穣子 | > | そうね。あの時のルナサはあんなに情熱的に、私の体を……くすくすって忘れてたの？ もー、ルナサってばー（両手をつなぎながら。相手の目を見つめ、ちょっぴりすねた顔を作ってみる）両手をつなげて、ルナサの温もりを感じれてとっても嬉しいけれど、片手はルナサの方から握ってきてくれてもっと嬉しいけれど――でっも、握り合っていると――逃げれないわよねぇ、忘れてたお仕置きから（顔を前に突き出して、鼻の頭にチュ☆）うふ、お、し、お、き♡ (2015/11/17 23:19:33) |
| ルナサ | > | 忘れてたと言うよりも…恥ずかしくて。（忘れたかったわけではないけれど、目の前に居る少女の痴態が浮かんできてしまうようでしどろもどろ。けれども責任を取れとか言われたらとるつもり…あれ、神様の責任ってどうやってとるんだろう、命おいてけとか言われないかな。）まあ、逃げられはしないけれど穣子なら取って食われることはないし…んっ！？（一瞬、彼女の顔が眼前に来た。湿った感覚、唇では無かったとはいえそのまま硬直すれば）……あ、ぅ……ぅっ。（ぷひゅーっと、頭から湯気が出た…多分。上目づかいに少しばかり物欲しげにしてしまったり） (2015/11/17 23:24:26) |
| 秋穣子 | > | じゃあ、罰として思い出してーールナサがどんな風に私の体に触れたか、その時の私の感触、私の声ーー（吐息交じりのささやき声で、けれど相手の耳にしっかり届く大きさで）とって食べやしないけど、別の意味で、食、べ、ちゃ、う、か、も♪（ものほしそうな目をじいいっと見つめ。そして、こくっとうなづいて、半歩距離を詰める。手と手をつないだまま、上半身を密着させ、胸を胸に押し付けてーーそして、唇にキス） (2015/11/17 23:28:41) |
| ルナサ | > | …分かったよ、というか…もう思い出してるから、十分な程に。（自分は乱れては居なかったけれど、その分じっくりと鑑賞する…なんであの時私は冷静だったんだろうな――というより耳元でやらしく囁くなと文句でも言おうとしたけれど。）……うん、まぁ…そうなるな。（両手の指を絡めたまま、ぴったりと体をくっつけて――触るように、目をつぶりながらキスをした。自分じゃ言い出せないだろうから感謝はしている、手に思わず力が入るのは…許してほしい。） (2015/11/17 23:32:40) |
| 秋穣子 | > | あら、ホントぉ。あの時のルナサの指遣いについて詳しく解説しないで大丈夫？なんなら、外まで響く大きな声で説明しちゃうわよー。もちろん、冗談だけど♪（とくんとくんって、胸が高鳴ってるのがルナサに伝わるだろうか。その高鳴る胸をルナサにおしつけ、体をゆすり擦り付けて。 相手の手をしっかりと握り返し。そして、舌を軽く差し入れ、かき混ぜてから口を離す）うふふ。ホントなら、このあとたっぷり、いろんなことをしたかったんだけど――今日は、なんだか眠気が――最初にラスボスパワーを使ったせいかもしれない――（ルナサの肩に頭を置いて、力を抜いて） (2015/11/17 23:39:30) |
| ルナサ | > | いや本当に、それは勘弁してほしい…お願いだから、泣いてしまうかもしれない…いや泣く。（半分脅迫気味に、切羽詰まった表情で…なんだ冗談か、本気かと思った――けれど、それもこの心臓の鼓動を誤魔化す為なのだろうか。高鳴っているのは伝わらない、同じぐらいもう一つの心臓も高鳴っているのだから。もう一度唇が触れれば手を握ったまま、他者の舌を受け入れた、慣れている様だけど全然慣れてはいないのだ――やがて、口を離せば困り気味に。）…このまま押し倒されたらどうしようかと思っていたぐらいだよ、正直心臓発作が出るかもしれない。（そうならない内に、さっさと寝てしまおうかって笑って――唇を舐めれば。）…穣子の味がするよ（きゅぅっと、抱きしめればベッドへとエスコートして） (2015/11/17 23:45:30) |
| 秋穣子 | > | 泣く？ じゃあ、やめておきましょう。ルナサを泣かせていいのは閨の時だけだしね（ちょっとうまいこと言ったみたいな顔をしていたが）あら――ルナサは私に押し倒されるのはおいや？ それとも、嬉しすぎて心臓がどきどきしすぎちゃうってことなのかしら？ 私は今もルナサとキス出来て――（軽口をたたいていると、唇を舐められた。そして抱きしめられ）……ありがと（そして、おとなしくベッドにエスコートされ）でもでも、私より先に寝ちゃったら、いたずらしちゃうかもしれないわぁ？（なんて言いながら、しばらくベッドの上でお話などして眠りにつくのでしょう――） (2015/11/17 23:51:22) |
| 秋穣子 | > | （おやすみ、お話してくれてありがとうね、ルナサ では） (2015/11/17 23:52:02) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/11/17 23:52:11) |
| ルナサ | > | （こちらこそありがとう、それではおやすみ。それではそれでは） (2015/11/17 23:54:57) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/17 23:55:00) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/11/18 00:36:59) |
| 茨木華扇 | > | 久しぶり…？いえ、前にいつ来たのか思い出せないくらい時間が空いてしまったわね…(額に手を添えてよろよろ)いえ、此処の存在を忘れていた訳ではないし…放置していた訳でもないの。現に毎日見回りには来てたし…(腕を組んで落ち着きなく今の炬燵の周りをウロウロ、一人でぶつぶつと弁解しながらという異様な光景) (2015/11/18 00:39:53) |
| 茨木華扇 | > | 何かトラブルさえ起こればすぐにでもと身構えては居ましたけど…その心配はなさそうですね。と、まぁ私のやりたい事は一段落着いたし、漸く纏まった時間が取れそう…かな(縁側の襖を開けてガヤガヤと騒ぐ向こうの部屋を眺めふぅと軽く吐息漏らしながら安堵の表情)でも…本当の戦いはこれから。なーんて、盛大な死亡フラグはこの辺に投げ捨てておいて、無事に届く事を祈りましょうか…！(両手で死亡フラグを庭の池にポーイ。両手を合わせて夜空を見上げお祈り…いや、神様とか仏様とかそういう類いの物を信仰するつもりなんてないですけど！) (2015/11/18 00:46:16) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/18 00:53:04) |
| 茨木華扇 | > | 何かにつけて神様仏様に頼ってお願いして、それが叶ったら有難うございます…人間の欲なんて尽きる事はないのに、押し付けられる神様には同情するけれどね…。だからこそ私は誰にも頼らずに自分の力で運命を捩じ伏せて見せる…！(どーん)……とか、運命を操るあの子を捩じ伏せるみたいなニュアンスで受け取られたら、また寝込みを襲われて仕舞いそうですね。まぁ、そうそう会うことは無いので大丈夫だとは思いますけど…(ごそごそとポケットから極秘のメモをぱらり。主な出現時間：休日朝 分布：布団orベッド 特徴：どM 誰の名前も書いてはいないけれどそんな内容がチラチラと見え隠れ)…意外と規則正しいんですよねぇ。私も見習った方が良いのかもしれません(ごっほん) (2015/11/18 00:53:13) |
| 八雲紫 | > | （ポイ捨てされた死亡フラグを回収して華扇にぶん投げておきましょう）（ｼｭﾝｯ） (2015/11/18 00:53:27) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/11/18 00:53:31) |
| 茨木華扇 | > | (ぼわん、と吸収。きっと明日は良くない事が起きる…多分)……わざわざ沈めた物を拾いあげるなんて、貴方も暇ね。とは言え、最近良いことあったかしら…？無いような、有るような…。まぁ、何とかなるでしょう(ぽんと両手合わせてにっこり) (2015/11/18 00:56:03) |
| 茨木華扇 | > | 昔読んだ本に、この世全ての不条理は当人の実力不足…という台詞がありまして。良い事も悪い事も自分次第なんですよ、結局…！そう、受け取り方で色々変わるものなんです。例えば、全力ダッシュで帰って雨が降る前に家に辿り着けたらそれは良い事だし、ダッシュのせいで忘れ物をしたらそれは悪い事…プラスに取るかマイナスに取るかは本人が決める事であって他人に決められる物では…(ぶつぶつ)と言うわけで私に死亡フラグなんか効きませんからね！もし、私が死んでしまったら茨歌仙はどうなっちゃうんですか？……あぁ、主人公が死んでしまう物語も結構ありましたね。頭にわっかを浮かべて敵と戦ったり…あの世から甦って巫力が何倍にもなったり…(この世の終わりみたいな顔で顔を青ざめさせて自らの両肩を抱き抱えその場にうずくまってぶるぶる震えるネガティブ仙人) (2015/11/18 01:06:54) |
| 茨木華扇 | > | …ふぅ。一人でひたすらに喋り続けるのも久しぶりで疲れました。今日はもう休んで、明日の朝美味しいご飯でも食べて嫌な事は忘れちゃいましょう！(こくこく)では、おやすみなさい…(開けっぱなしの襖を閉めきっちり部屋の電源を落としてから帰路に着いて) (2015/11/18 01:16:26) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/11/18 01:16:36) |
| おしらせ | > | リリカ ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2015/11/18 18:09:09) |
| リリカ ◆ | > | …♪（ふわふわ飛んで廊下を徘徊する） (2015/11/18 18:09:58) |
| リリカ ◆ | > | （外を見て）…雨…？ うわぁー、 (2015/11/18 18:25:11) |
| リリカ ◆ | > | 早く帰らなきゃ… (2015/11/18 18:26:00) |
| おしらせ | > | リリカ ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2015/11/18 18:26:03) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/11/18 22:57:59) |
| おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:58:40) |
| 水橋パルスィ | > | 何か巷では喉の風邪が流行ってるみたいね。気をつけるようにしましょ（とりあえず暖まろうと炬燵にもそもそと入る） (2015/11/18 22:59:31) |
| 風見 幽香 | > | おおっと…まさかの同伴入室？ 店長、パルスィさんと同伴デース。今月のポイントにきっちりと評価してくださいね？（わけのわからないノリで、パルスィと腕を組んで…というより、腕に胸を押し付けるように抱き着いて） (2015/11/18 22:59:53) |
| 水橋パルスィ | > | 一体どこに報告してんのよ!? 店長が部屋主とかだったら笑うわ。（いつの間にか腕を組まれている橋姫。腕にあたる柔らかな感触にぱるぱる。でも、私、あれよ。そんなに小さくはないもん） (2015/11/18 23:02:33) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/18 23:04:33) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/11/18 23:05:20) |
| ルナサ | > | 小さくはない…とおもうよ、標準的って良い事だと思う（ずずっと緑茶を啜りながらしみじみ、そこの大妖怪が規格外すぎるだけだよって）……ともかく緑色のが二人揃って見目麗しいね、冬だと言うのに緑って…うん (2015/11/18 23:05:36) |
| 風見 幽香 | > | …ノリでついいってみたけれど、毛皮のコートの下に、胸の谷間丸出しドレスとかのいかにもキャバ嬢と言う格好は私が似合うかどうか。そして、この部屋の主様って誰なんだろう？（と後半は、中の人がこの部屋における新入りなので本当に知らなかった） (2015/11/18 23:06:16) |
| 水橋パルスィ | > | ん、誰かと思ったら季節はもうすぐ冬なのに秋とリア充して「春ですよ～」をしていたルナサじゃない。こんばんは (2015/11/18 23:06:40) |
| ルナサ | > | 元がいいと何を着ても似合うって言葉があるし…あれだよ、そういった服装って着る人の印象が鮮麗でないと服に着られちゃうからさ、というよりメルランが調子に乗っていて失敗したから幽香は丁度いい…ってあれは違うから！違うから！（両手ブンブン） (2015/11/18 23:07:24) |
| 魂魄妖夢 | > | お風呂に入る前に少し寄ってみましたが……な、何ですかこれは…（ギシギシと歩く音をならし姿を現せば幽香とパルスィが腕組みしルナサが両手をブンブンとする様子を見て状況がわからず） (2015/11/18 23:09:18) |
| 風見 幽香 | > | 私よりも、山の鬼さんや、けーね先生あたりの方がよほど大きいんじゃないかしら…？ とはいえ、鬼さんはともかく、公式にはPADはともかく、デカ乳とはっきりと言われている人ってどれぐらいいるのやら… (2015/11/18 23:09:23) |
| 水橋パルスィ | > | いや、アンタの場合、普通に似合うと思うけど？ちなみに部屋主はアレよ。ヒントは部屋名よ。私もまだお話しとかしたことないんだけどね (2015/11/18 23:09:29) |
| ルナサ | > | 小町と雷鼓が公式というよりZUN絵で大きく書かれているぞ＞幽香 (2015/11/18 23:10:03) |
| 水橋パルスィ | > | 妖夢、こんばんは。この部屋の状況がわからないのはいつも通りのような気がするわ…。来て日の浅い私が言うのもアレだけど (2015/11/18 23:10:58) |
| 風見 幽香 | > | ふむふむ…和太鼓の付喪神とバンドの騒霊…あるいみ対照的ね。 (2015/11/18 23:12:16) |
| 水橋パルスィ | > | あとはレティとか藍？まぁ、アレよ。手っ取り早く大きくなりたいんならエアコン使って大人化すればいいのよ。ねえ、ルナサ？ (2015/11/18 23:13:30) |
| 魂魄妖夢 | > | また胸のお話ですか…言っておきますが胸なんてあっても肩はこるし良いことなんて…（胸の話になればムッと悔しそうにし）そうですね、入室時からカオスな展開まで予想しています。にしてもパルスィさと幽香さんが仲が良いとは思いませんでしたよ。（意外な組み合わせ？と苦笑し） (2015/11/18 23:14:41) |
| ルナサ | > | いやパルスィ、なんで私に向かって言うんだ…そして妖夢もなぁ、お前はまだ成長期だし…良い訳が利くし。（じっとりとした目、諦めてはいるものの望みがあるものを見ると鬱うつしくなる。詰めよりながらも諭すようにぐいぐいと）……なにか、幽々子嬢と一緒に居るから余裕でもあるのか？ (2015/11/18 23:16:00) |
| 風見 幽香 | > | 別に私は、リグル相手におねショタ、洗脳母子相姦プレイをしたい程度の常識人ですし、大妖怪としての自負から誰かを敵視したり、あるいは特別にひいきして偏愛するなんてことは一切ないわね（超然とした、ボス格のオーラを出しているつもりだが、話の前半で台無しである） (2015/11/18 23:16:50) |
| ルナサ | > | 随分と偏狭的かつ曰く常識的プレイの提示を有難う…どん引きとまではいかないけれど、そうなれば私は幽々子嬢から妖夢の保護を真っ先にお願いされそうだ。（ほら、ショタに見える枠だしって真面目に頷きつつ両手を広げてガードだった） (2015/11/18 23:19:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 言い訳ってどういう意味ですか!?私がまるで可哀想な人みたいじゃないですか!?――余裕なんて…幽々子様はきっと胸に栄養が言って…（諭すように言うルナサとは対照的にガーンと落ち込みながら自分の胸を撫でて） (2015/11/18 23:19:47) |
| 水橋パルスィ | > | またってことはよく話題にあがるのね（遠い目）いや、仲が良いというかたまたま同じタイミングで入室しただけよ。意外な組み合わせって言うんなら私の場合、大抵の奴らは組み合わせ的に意外になっちゃうわよ。自機もやって交友関係も広い人は意外な組み合わせが少ないんでしょうねぇが…あぁ、妬ましい (2015/11/18 23:20:13) |
| 水橋パルスィ | > | ん？リア充のルナサだったら、器が大きいでしょうかし、お部屋の先輩としてエアコンの効果を身体張って見せてくれるかぁと思って (2015/11/18 23:21:43) |
| ルナサ | > | でも本当は隠れて付き合っていないのか？（案外いい雰囲気になりそう、そしてからかわれた仕返しがしたい騒霊である）……リア充って言葉は私には似合わないよ…ねぇパルスィ、人を呪わば穴二つって言うよね。（喋る片手ににっこり） (2015/11/18 23:22:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 幽香さんのお話を聞いて改めて大妖怪としての器の大きさがわかりました。ですが幽香さんよりももっとすごい人がいるかも知れませんよ？（幽香の台無しなお話を聞けば大妖怪としての強さよりも器の大きさを感じてハハハと力なく笑ってしまい） (2015/11/18 23:23:55) |
| ルナサ | > | 良いんだ妖夢…我慢しなくても、妬ましいのだろう。（流石にあれは凄いよなって目を逸らしながら。取り敢えず可哀想な従者の頭を撫でておいてやろう、よしよし） (2015/11/18 23:24:34) |
| 風見 幽香 | > | 私が誰かと付き合う…ふふふ（頭にでっかいリボンを巻きつけると髪の毛を伸ばしてから胸の前で結び直し）ふふふ、誰かと付き合ってねたまれる…ああ、厄いです…！（ふと思いついて、自分と同じような神の色の女性の真似をしてみた） (2015/11/18 23:25:21) |
| 水橋パルスィ | > | 隠れて付き合っているんだったら他人を妬む必要なんてないと思わない？――んっ、それを私に言うの？嫉妬を糧にしている私に？釈迦に説法と思わないかしら、しっぺ返しが怖くて妖怪なんてやってられないわよ (2015/11/18 23:28:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 友好関係は……あ、そ…そんなことないですよ！パルスィさんも色々な人とお付きがあって友好関係が広いじゃないですか！自機は…その…（妬ましいと言うパルスィの言葉を聞けば妖夢なりに励ましの言葉を慌ててパルスィに話し） (2015/11/18 23:28:51) |
| ルナサ | > | 妖夢はいいよな…自機になれて出番も多くて。（どんよりと俯くその目は濁った緑、励ましって余計に鬱になるって知っているのかな妖夢って肩をポンとたたいて）――厄いし緑色だし鬱いし、能力的に最悪なのが揃っているのは気のせいなのだろうか…（いや幽香は違うけれど、取り敢えずパルスィはムッと来たので頬っぺたを引張っておいた…そんなに伸びない） (2015/11/18 23:31:20) |
| 魂魄妖夢 | > | ね、妬ましくなんてありません！白玉楼庭師として幽々子様を見ながら妬ましいなんて思うわけないです!!それに何で私がルナサに保護されないといけないの!?（頭を撫でられれば顔を赤くして否定するようにルナサに言い） (2015/11/18 23:31:32) |
| 水橋パルスィ | > | 広い？誰が？地底組を覗いたら私に残るのは誰なのかしら…5ボス従者組みたいな関連性が2ボスにはない、さぞかし妖夢は楽しい毎日を送っているんじゃないかしら、一人で食べるご飯の味なんてわからないんでしょうねぇ（ぱるぱるぱるぱる） (2015/11/18 23:31:53) |
| ルナサ | > | だってほら…妖夢って私よりも精神的に脆いし。（なんだか妹みたいなんだよなって頭を撫でながら、昔もこうやっていた気がする…気のせいなのだろうか。）……保護されることに、それ程嫌だって思っていないくせに（違う？って顔を寄らせながら） (2015/11/18 23:32:32) |
| 風見 幽香 | > | …むしろ、昔は部下や同居人がいるのに、設定リニューアルで、ただ強いだけの一人ぼっち。怖がられているだけと書かれる方がよほど…（ふと自分の境遇を思い出して苦笑い。涙を流すにはいろいろと年を取ったというか面子みたいなものがあるのだ） (2015/11/18 23:33:15) |
| ルナサ | > | ……妹が羨ましくなる時があるよ、楽団の仕事を押し付けておいて自分達は社交性があるのを良い事に外で自由…そりゃ私だってさ、社交性が無くて暗いとは分かってるけどさ…これでも初対面の相手とか口籠ることがあるし、今でも（イイヨな妹達は、おまた地は羨ましいよなってどんより） (2015/11/18 23:34:33) |
| 水橋パルスィ | > | （むにっとルナサにほっぺをつねられる）あによぅ…人のこと散々からかったり変態呼ばわりしておいて…いざ、自分の番になったら力で黙らせようとするわけ（ルナサの顎の下をこしょこしょとくすぐってみる） (2015/11/18 23:35:20) |
| 魂魄妖夢 | > | なら今度２ボスの会とかやってみたら……逆に私には地底には友達があんまりいないから羨ましいな～…（あ、パルスィにスイッチ入れちゃったかも？と冷汗を流しながらパルスィに話し） (2015/11/18 23:36:31) |
| ルナサ | > | 屋だな、本当に嫌いだったり変態と思っていたなら私が言えるわけないじゃないか、そんな勇気なんて無いよ。（私は小動物じゃないって、でも気持ちがいいから目を閉じて享受しておこう） (2015/11/18 23:37:43) |
| 水橋パルスィ | > | ねぇ、妖夢。2ボスって誰がいると思ってんのよ…何かこうちんまりした小動物だったり⑨的に明るい奴らばっかりじゃない……私がそう言う奴等と会合して上手くやっていけると思うの？（ポンッと妖夢の肩を叩いて） (2015/11/18 23:40:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 精神的に脆くなんてない！剣の修行は心技体が必要なんです、精神もきっと鍛えられて―――確かに保護の事はルナサの言う通りだけど…（顔を寄せられるビクッと後ろへ下がり目を泳がせて）とにかく私はそろそろ白玉楼へ帰らなければ行けませんので……皆さんお話をありがとうございました。（ペコリと一礼すれば入り口へ向かい歩いていき） (2015/11/18 23:41:22) |
| 風見 幽香 | > | さて、唐突ですが、眠くなってきたので私はそろそろ…（押入れから布団を取出し、こたつの横に並べつつ足先だけこたつのなかにつっこむ）おやすみなさい。夜這いしてもいいけど、私が気が付いたら吸い尽くすか物理的に反撃するかもしれないから気を付けてね…（言いたいことを言うとあっさりと眠る）【唐突ですが、眠気が来たのでこれにて】 (2015/11/18 23:41:25) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/11/18 23:41:50) |
| ルナサ | > | んぉ、入ってきたのと同じように二人が抜けるのか…おやすみ、良い夢をね（手を振りつつ、騒がしいが面白かった） (2015/11/18 23:42:14) |
| 水橋パルスィ | > | その割にはこの前ノリノリだったじゃない、とある家族の日常みたいなドラマやっちゃってさ…。あら、幽香は妖夢と同伴退室？おやすみなさい (2015/11/18 23:42:45) |
| おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2015/11/18 23:43:55) |
| ルナサ | > | という訳で…意図せずして二人きりなわけだけど。（ついでに言えば至近距離な訳だがって首を傾げれば、ちなみにまだくすぐられているのだろうか） (2015/11/18 23:44:50) |
| 水橋パルスィ | > | そうね。いつも私は誰かを置いて寝るから珍しいパターンね（さすがにもうくすぐってない。長時間くすぐるのって手が疲れるのよ） (2015/11/18 23:46:41) |
| ルナサ | > | （ならばと緑茶を啜りながらも、なぜか炬燵の隣の席）……ぬくいな、気圧が上がる…（こたつむりになってしまいそうだよって微笑みながらも、緑茶をゆっくりと飲み干していく） (2015/11/18 23:47:44) |
| 水橋パルスィ | > | そのまま寝ると風邪ひくわよ？（まったりしているルナサを見て、ぽんぽんと背中を叩いて）炬燵は人間が作り出した世界最強の睡眠誘導装置よ。この時間はもう油断できないわ (2015/11/18 23:49:22) |
| ルナサ | > | 寝ないさ、まだあんまり眠くはないんだ…でも、落ち着くな。（目を細めながらも寄り掛かって、だるーっとした目をしながら）……地底は、この時期寒いのかな。私は行った事が無いけれど…冷えていて、透明なのかな (2015/11/18 23:50:57) |
| 水橋パルスィ | > | アンタ、それ完全に寝落ちフラグじゃない（目を細めて寄りかかってくる様子を見て呆れたように）地底と言っても深いからねぇ、寒いところもあるけど熱いところにいきたければ旧灼熱地獄をオススメするわ。お空が毎日頑張ってるわよ (2015/11/18 23:53:59) |
| ルナサ | > | これでもあんまり寝落ちをした事が無いんだ、楽団長を舐めてもらっては困る。（ぶすっとした瞳で見据えていたけれど、すぐに霧散して）……ううん、ただ寒いんじゃなくて痛い程に冷たいところが良い、どうせ寒さとかあまり感じない…けど、空気が綺麗だ、透明な空気は美しいよ (2015/11/18 23:57:02) |
| 水橋パルスィ | > | 楽団長と寝落ちどう関係があるのよ…。私も寝落ちは経験ないわね、先にギブアップしちゃうから。欲望には忠実に…眠い時は我慢しないで寝る（ザ・根性なしとも言うわ）言うことがいちいち叙情的ねぇ、さすがは楽団長様よね (2015/11/19 00:01:50) |
| ルナサ | > | それ程誇り高いと言う意味だ、無様を晒すぐらいならば根性なんて無い方がいいのさ…パルスィはなんだかんだえらいな。（じっと見つめて微笑んでから、微睡む表情は色気を持っているだろうか）……そうかな？そんなに難しいことは言っていないけれど…でも、息をほうっと吐くときに真っ白いと素敵じゃないか？ (2015/11/19 00:05:27) |
| 水橋パルスィ | > | そうねぇ、けれど睡眠耐性は少しは欲しいわ。この前の闇鍋とか参加しそびれちゃったし（皆が楽しそうで妬ましいと）…んぅっ、な、何よそんなにじっと見つめて…（視線を合わせないようにして）その言い方だとルナサは冬のほうが好きなのねぇ、まぁ、空気が冷たいほうが音の通りもいいしね（確か。すごくうろ覚え） (2015/11/19 00:10:44) |
| ルナサ | > | ……ただ、見ていただけだけど？（それ以上の意味なんてある訳がないけれど、なんで視線を背けるんだろうって目、嫌われたかな）春も好きなんだけどね、けれど…なんとなく落ち着かないと言うか。やっぱり寂しくなるぐらいしぃんとして、心臓の音も聞こえるぐらいの静寂が心地いいから。（雪の降ってる日なんて素敵だよって、うっとりと） (2015/11/19 00:15:17) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/11/19 00:19:07) |
| 水橋パルスィ | > | うっ…何でそんな悲しそうな目をするのよ…私はアンタと違って人と視線を合わせるのが得意じゃないのよ（そっと俯いて）あぁ、確かにアンタは騒がしいのより静かな方が好きそうなイメージあるわ。…騒霊なのにね (2015/11/19 00:19:09) |
| 豊聡耳神子 | > | ……むにゃ、今何時…？(ぽりぽり、と頬を掻いて目を擦り。) ……ふぅむ、今日はわりかし静かですねぇ。(とてとて) (2015/11/19 00:20:37) |
| ルナサ | > | 静寂が音の一種でないと誰が決めたのだろうな…静まり返るのもまた音楽だと言うのに。（おや、時間を間違えた聖人だって目を細めながらも手を振って）パルスィは恥ずかしがり屋…というよりも、怖いのかな？（自分の真意が知られるのが、怖いのかなって見据えたまま） (2015/11/19 00:21:33) |
| 水橋パルスィ | > | こんばんは、神子。なに、アンタは寝起きなの？これから寝ようとしている私とは逆の生活リズムなのね (2015/11/19 00:21:41) |
| 豊聡耳神子 | > | なんでしたっけ、そのコンセプトで作ったレコードがありましたっけね？(音が出ないレコード、静寂をコンセプトに云々、とか。) はい、こんばんは。音を楽しむのに静寂、というのも哲学的ねぇ。 (2015/11/19 00:24:16) |
| 水橋パルスィ | > | 本当に哲学よね。沈黙の中では音はしないとは言ってもねぇ…んっ？言ってる意味がちょっとよくわかないけど…怖いって何が？ (2015/11/19 00:25:00) |
| 豊聡耳神子 | > | 仕事から戻って、そのまま寝てしまって数時間、今起きた…そんなところです。 なので、そこまでパルスィと反対じゃないと思いますよ、うん。 (2015/11/19 00:25:16) |
| ルナサ | > | ああ、神子は博識だな――ケージという作曲家だ。その他にもヘッドフォンから無音が聞こえるというアート作品もある。（皮肉だがなとうっすらと笑いつつも、目を細めて）その瞳の内側を覗かれるのを恐れているようにも見えるんだけどね、私にはどうにも (2015/11/19 00:26:24) |
| 豊聡耳神子 | > | へぇ、前衛的藝術作品、とかいうやつですかね。(作るなら売れるものを、なんてところは職人と藝術家の違いなのかしらねぇ、と頭を傾けて) (2015/11/19 00:28:14) |
| ルナサ | > | 職人も気質によって違うけれど、藝術とは時に前衛的でなければいけないからな。どうしてもそうしないと偉大な前任者と被ってしまうから、そこが作曲家と演奏家の違いだ (2015/11/19 00:30:27) |
| 水橋パルスィ | > | 誰だって本心は全部曝け出すもんじゃないでしょ。私みたいにひねくれてる奴は特にね（自嘲気味に笑って）人の心の内側を覗きたければさとりにでも弟子入りすればいいのよ (2015/11/19 00:31:14) |
| 豊聡耳神子 | > | うーん、まぁあたらしムーブメントをおこす嚆矢になってもらえれば、とも思いますね。自己満足になり過ぎないようにせねばならないだろう、とも思いますが。 物作りの人達っていうのは、殊更に過去の人と被るのを嫌がりますねぇ….職業的な特性なのかしら？ (2015/11/19 00:32:49) |
| 水橋パルスィ | > | そして、眠気が限界に来た私…やっぱり日付超えてどうのこうのするのは仮眠とらないとダメね…（うとうと） (2015/11/19 00:33:56) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、本心なんてものは包装紙で綺麗にラッピングして渡すものですからね。 と、お休みですか？(パルスィの頭をもふもふ撫でて) (2015/11/19 00:34:33) |
| ルナサ | > | 私もそろそろ限界だったんだ…ああ駄目だな、平日は眠気が火を持たない…（神子に凭れ掛かりながらふぁぁと欠伸をしつつ） (2015/11/19 00:35:21) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、良い時間ですしね。 そのまま雪崩れる様に、私も寝ちゃおうかな。(凭れ掛かるルナサの頭をよしよし撫でて) (2015/11/19 00:36:29) |
| 水橋パルスィ | > | 同感ね…金曜だと翌日気にしなくていいから頑張れるんだけど（神子にもたれかかるルナサにもたれかかり、ドミノ式に神子の動きを制限するスタイル） (2015/11/19 00:37:07) |
| 水橋パルスィ | > | と言うわけでお先に寝るわね。二人共おやすみなさい (2015/11/19 00:37:37) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/11/19 00:37:46) |
| 豊聡耳神子 | > | ううっ…このドミノ倒し。新しい感覚ですね…(要約:2人分は重い、悪い気はしないけど。) (2015/11/19 00:38:01) |
| ルナサ | > | うふふ…神子よ、聖人に掛かる荷の重さと比べれば屁でもあるまい（くすくすと笑いながらも寄り掛かって、ぐっすりと）ん…すまないな、おやすみ… (2015/11/19 00:38:40) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/19 00:38:42) |
| 豊聡耳神子 | > | 物理的な重さと精神的な重さはまた違うんですよ。(むぅ、と苦笑いしておやすみ、とルナサとパルスィに掛け布団を掛けて。私ももう一回寝ましょう、と瞼を閉じて) (2015/11/19 00:39:39) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/11/19 00:39:43) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:15:42) |
| 八雲紫 | > | ――そう言う訳でお邪魔しましょう、私です（すたり、もぞもぞ。和室に姿を顕すなりよどみのない一連の動きで炬燵に潜るスキマ妖怪。…いざキーボードに手を伸ばすと何を打つつもりだったか忘れる事って良くあると思うの。ええ） (2015/11/19 22:18:14) |
| 八雲紫 | > | ……（いよいよ話題がなくなった。なので枕を抱えるスキマ妖怪。誰かが入ってくれば即座に投擲に移る旬微は出来ている。話すことがないときはいつもこれに頼っているような気がするけれど気にしたら負けよね） それにしても、今日はやたら寒いわねぇ……（炬燵から出たくない。ごろん、ごろん） (2015/11/19 22:29:18) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/19 22:30:34) |
| 八雲紫 | > | そぉい！！（投擲。） (2015/11/19 22:30:49) |
| アリス | > | （しぱん、と障子を開き）残念だったわね、私ｙ――（ぼふん、と顔面に受けた。仰向けに倒れた） (2015/11/19 22:31:11) |
| 八雲紫 | > | ふぅ（ぱんぱん、と手を払い、満足げな笑みを浮かべて額を拭う。それから面倒そうに炬燵から這い出て、倒れ込んだアリスの脚を引っ掴み、ずーりずーりと炬燵の方へと引っ張ろう）こんばんは、アリス。災難だったわね。 (2015/11/19 22:32:41) |
| アリス | > | （ずーるずーると引きずり込まれる都会派。このあと無茶苦茶セックスされた） ――まったく、ゆかりんったら乱暴ね。そんなにも私の身体が恋しかったのなら、素直に愛の抱擁を受け取りに来れば良いものを（仰向けに倒れたまま、口をとがらせ） (2015/11/19 22:34:15) |
| 八雲紫 | > | しないわよ！（括弧の中でも関係なく突っ込んでいきたい。天板をばんっばんっ） 貴女の脳内でどういう風に解釈されてるのよ、私の言動…。（身体を捩り、アリスの顔を覗き込むようにしながら） (2015/11/19 22:36:36) |
| 八雲紫 | > | ――さっき枕を投げなければコマンドーめいたやり取りが出来たわね、惜しいことをしたわ（くっ） (2015/11/19 22:37:22) |
| アリス | > | 私の五感は常に愛で満ちあふれているから、仕方ないわね（覗き込んできたゆかりんの頭を捉えつつ、にっこり） ……コマンドーめいたってなによ。 (2015/11/19 22:38:23) |
| 八雲紫 | > | 随分と不便そうね、それ。それ以上何か受け取っても入らないじゃない（気怠げに眼を細め、じぃ、と瞳を見つめ、それからアリスのお腹辺りに倒れ込む。こう、お腹を枕にする感じで、ぽふんと）アレよ、つい先日再放送したばかりのアレみたいなやり取りよ。 (2015/11/19 22:40:58) |
| アリス | > | あら、じゃあ何を受け取って欲しいのよ（お腹に乗っかってきたゆかりんの頭を撫で撫で） コマンド―、またやってたのね…。でもそのネタはよく聞くけど、本編見たことは一度もないのよねぇ…。 (2015/11/19 22:43:08) |
| 八雲紫 | > | 常識と良識よ。んー…（頭を傾け、瞼を閉じて、心地よさそうな声を漏らすスキマ。最近は温もりに飢えているのです） 私も見たことがないわよ。だから問題ないわね。 (2015/11/19 22:45:27) |
| アリス | > | それは元々私に兼ね備えられているし、なんの問題もないわね。 ――あら、それじゃあ私と激しく暖め合う？（にこにこ） 良くも悪くもネタがひとりあるきしてる作品よねぇ（ぼんやり） (2015/11/19 22:49:14) |
| 八雲紫 | > | 激しく、は余計ですけど。――ああ、でも正直、疲れてるから抱かれたい気持ちはあるわ。健全な意味で！（健全な意味で。こてん、と頭を横に倒し）面白そうだし別に良いんじゃない？もう随分前の作品らしいけど（すりすり） (2015/11/19 22:52:37) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:53:15) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。(あかん、言葉が出てこないーーーぼんやり頬を掻いて) あぁ、ゆかりんがカリスマにあふれてるわね、うん。 (2015/11/19 22:55:05) |
| アリス | > | チッ――ひとこと足りていなかったらこのまま（ぶつぶつ。それでもゆかりんの身体を抱えて、ぎゅーっと抱きしめて抱き枕みたくしておこう） ええ、一度見てみたいとは思ってるわ。 あら、こんばんは。 (2015/11/19 22:55:36) |
| 八雲紫 | > | 今の私はゆかりんじゃないし、カリスマに溢れてもいないわよ（ぽーい、と片手で枕を投げつけながら）こんばんは、神子。この前ぶりね。 (2015/11/19 22:56:30) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、そうですか？(ぱすっと枕をキャッチ、ニコニコしながら床に枕を置いて、座布団代わりに腰を下ろして。) えぇ、お二人共こんばんは、この前ぶりですね。(酒が飲みたい、とぱたぱた台所に向かって) (2015/11/19 22:58:37) |
| 八雲紫 | > | そんなに襲いたがる心情が、私にはやっぱり理解出来ないわ――ん…。んふー（抱きしめられ、温もりに包まれ、表情が緩む。すりすり、身体を擦り付けるように身じろぎして）昨日見れば良かったのに。 (2015/11/19 22:59:43) |
| 豊聡耳神子 | > | むしろ襲いたがる方がアレじゃない、アリスにとっては健康的なのでは？(とりあえずお猪口を３つと酒瓶を持ってきて、飲む？と2人に首を傾け。) (2015/11/19 23:01:34) |
| 八雲紫 | > | ええ、そうなんです。……貴女も大概、酒好きよね。いえ、神主的な意味では当たり前なんでしょうけど（この前も飲んでなかったかしら、なんて肩を竦め）んー、そうね。少しなら頂くわ（抱きしめられたまま、片手をぱたぱた） (2015/11/19 23:02:19) |
| アリス | > | 仕方ないでしょ、平日の私は割とハードなのよ（ゆかりんをお膝に乗っけたまま、起き上がり）それじゃあ、のんびり飲みましょうか。 (2015/11/19 23:04:08) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/19 23:05:02) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、特に今日みたく、負けた日こそ飲みに行く、が信条なので。(どうぞ、と2人分のお猪口に酒を注いで、差し出し自分の分にも) まぁ、飲まなきゃやってられないことが多いんですよ、うん。 (2015/11/19 23:05:17) |
| 小悪魔 | > | こんばんわー。お邪魔します。最近酒飲みが発生していますね。 (2015/11/19 23:05:26) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、君も飲みますか？(今日は日本酒ですけどね、と酒瓶を軽く振って) (2015/11/19 23:06:43) |
| 小悪魔 | > | いえ。私は今日は良いです。飲むなら明日ですね。(カレンダーを見つめては) (2015/11/19 23:08:09) |
| 八雲紫 | > | それもやっぱり、私には理解出来ないわ（御猪口を受け取り、微かに傾けて一口。あまり飲むと酔っ払うので程々にしておきたい） 負けたのね。随分と人間臭いじゃない、貴女も（かくん） (2015/11/19 23:08:15) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、まぁ明日も平日だものね。(じゃあ代わりにお茶でも如何？と傍から急須を取り出して) (2015/11/19 23:09:43) |
| アリス | > | 私もそう派手には飲み散らかせないわねぇ…（ちびちび、と口をつけてぼんやりーと） あら、神子もやっぱり元人間なのねぇ。 (2015/11/19 23:11:05) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、人それぞれですからね。 しかし最善を尽くさずして負けを見るのは気分が悪い。(クスリ、と微笑んで杯を傾けて軽く一口、ため息ともつかぬ吐息を小さく吐いて) そらぁ本人間ですからね。それらしい感情はありますよ。 (2015/11/19 23:11:18) |
| 小悪魔 | > | 何でも出てきますね。飲料の神か何かですか？(酒を断ったら即座に第二の手が即座に出てくる様子に目を細めながら空の茶碗を彼女に渡して) (2015/11/19 23:13:16) |
| 豊聡耳神子 | > | あまり量を飲むと翌日に触るものね。(ぐい、と勢いよく飲んで、大きくひと息) そうですよー、元人間ですとも。コト勝負事で負けを見るのは好きではありませんしね。(はっはっは、と笑って早くもお猪口に二杯目を注ぎ始めて) (2015/11/19 23:13:23) |
| 八雲紫 | > | と、小悪魔もこんばんは（アリスの膝の上から手をひらり。片手には御猪口、頬をほんのり朱に染めて）それらしいって事は、やっぱり昔と多少は変化したのかしら（ぽふ、と背中を預け） (2015/11/19 23:13:50) |
| 豊聡耳神子 | > | こっそり用意していただけですよ。 決して御都合主義ではありませんよ、えぇ。(力説してから小悪魔の茶碗に茶を注ぎ、手渡して) (2015/11/19 23:14:39) |
| 豊聡耳神子 | > | どうでしょう、今もなるべく表情は変えぬよう努めておりますが…そうですね、幻想郷に来てから少しは正直に振る舞えるようになったでしょうか。(ニッ、と微笑み。枕をボスボス空いてる手で叩いて) (2015/11/19 23:16:14) |
| 小悪魔 | > | はい、こんばんわです。あんまりお酒は飲み過ぎないようにしてくださいね？少しだけなら、と言いながらもう顔が真っ赤じゃないですか。(紫さんは少しだけ！少しだけ！と言われながらもしっぽりされるタイプですね…とメモりながら手を振り返し) そうやってムキになると図星のように聞こえていますよ？───ぷはっ、今日も良い天気。(少し力強い声音で諭してくる太子様に苦笑いを浮かべた後、お茶を一口。) (2015/11/19 23:20:40) |
| 豊聡耳神子 | > | うぅ、まぁ…そうですね。(ぐうの音も出ない太子。ごくん、と酒を飲んで。今日も良い天気、とくればあのBGMでも流そうかともぞもぞ) (2015/11/19 23:22:46) |
| 小悪魔 | > | ほのぼのした時にお茶を出されたら言わなくてはいけない言葉No1ですからね、この界隈ですと。(ふふん、と自信ありげに語っては) (2015/11/19 23:24:50) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、そうですねぇ。ほのぼの、だからねぇ。(でも最近下火のような気も……と首を傾けて) (2015/11/19 23:25:31) |
| 小悪魔 | > | と、ごめんなさい。一旦落ちますね。また来るかもしれないのでその時はよろしくお願いしますー!(レス蹴りごめんなさい！と叫びながらそそくさと去っていき) (2015/11/19 23:28:49) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/11/19 23:28:52) |
| アリス | > | ああ、お疲れ様…（ふあぁ、と欠伸を漏らし。ゆらゆら） (2015/11/19 23:29:54) |
| 八雲紫 | > | あら。お疲れさま、小悪魔（ひらひら） (2015/11/19 23:29:56) |
| 豊聡耳神子 | > | お疲れ様。ーーというわけで私も今日は休みましょうか。 このままだと明日に触るほど飲んじゃいそうですし。(うーん、と背伸びをして。よっ、と立ち上がり。) というわけで、おやすみなさい。(お猪口に残った酒を一気に飲み干し、ふらりと帰って行くのでした。) (2015/11/19 23:32:41) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/11/19 23:32:45) |
| 八雲紫 | > | 雪崩の気配を感じるわ…。神子もお疲れさま、おやすみなさい（くてり）なんだか怠いわねぇ。 (2015/11/19 23:34:06) |
| アリス | > | そうねー…まぁ木曜日の夜なんて、こんなものじゃないかしら。あと一日～って期待と一週間の疲れが、ね… (2015/11/19 23:34:29) |
| 八雲紫 | > | それもやっぱり私には以下略。そう言えば確か、今度の休日は三連休だったわね…寝たいわ（こてん、と寄りかかり） (2015/11/19 23:36:36) |
| アリス | > | あんたいつも寝てるじゃない…（ゆさゆさ） 私は――どうかしらね。地味に用事があるわ（ぽけー） (2015/11/19 23:37:07) |
| 八雲紫 | > | それでも寝たいのよ、眠りたいの。もう冬眠したいし（がっくんがっくん）ふぅん。大変そうなのね（肩を竦め） (2015/11/19 23:38:27) |
| アリス | > | まぁ、半ば好きでやってることだし仕方ないわよ。でも若干だるいわね…少しだけ後悔してるかも（ふあぁ） (2015/11/19 23:39:26) |
| 八雲紫 | > | 後悔したってどうにもならないでしょうに。暇潰しにはなるけども。――あら、眠いの？（若干シャフ度が入った感じで振り向くスキマ。） (2015/11/19 23:41:44) |
| アリス | > | いや、でもなんていうのかしら――お金の発生することじゃないし、なんでこんなに必死に頭働かせてるんだろーって思い悩むときがあるわね。ええ、最近割と真剣に（遠い目） んー…まだ大丈夫だけど、元気ではないわね。 (2015/11/19 23:43:37) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/11/19 23:44:18) |
| 八雲紫 | > | 少し前の自分の発言を見なさいよ。好きだからじゃない？（かくん）元気じゃないのは見れば分かるわ。普段の貴女なら私をもっともふったり撫でたりしてるもの。 (2015/11/19 23:45:31) |
| 水橋パルスィ | > | こんばんは、自分に一円の得にもならないことでやたら頑張るときってあるわよね。いっそ他人に任せちゃえばいいのにって思うことでも。 (2015/11/19 23:46:00) |
| アリス | > | いやまぁ、好きなんだけど…。だからって「それが当然」みたいに感じられると、複雑じゃない？（はふぅ） あら、いらっしゃいぱるっしー。脱いでくれたら私のメンタルが少し回復するかもしれないわ。 (2015/11/19 23:46:39) |
| 八雲紫 | > | あら、こんばんはパルスィ。貴女も飲む？（天板においてある酒瓶。片手に持った御猪口を揺らしつつ）任せちゃえばいいのよ、私みたいに。 (2015/11/19 23:47:28) |
| 水橋パルスィ | > | な、何でこの前、糸で自分の身ばっかなのに脱がなきゃなんないのよ！痴女か私は (2015/11/19 23:48:17) |
| 八雲紫 | > | その話、詳しく（じー） (2015/11/19 23:48:56) |
| 水橋パルスィ | > | （自分の身ばっかに→自分に巻いたばっかなのに）来た早々、寝てるな私 (2015/11/19 23:49:44) |
| 水橋パルスィ | > | ん、あんまり強くないけどせっかくだし頂くわ。アンタは藍がいるからいいでしょうけど、普通の奴は式や従者なんていないのよ (2015/11/19 23:50:10) |
| アリス | > | ぱるっしーは糸一本を「服」を言い張る系女子だもんね（とりあえずおいでおいで、と手招き。ゆかりんを片腕に両手に花を画策） (2015/11/19 23:50:31) |
| 八雲紫 | > | まぁ、その辺りの感情とか意思とか認識の齟齬は割と良くあることだし、諦めるしかないと思うわよ（ふん、と小さく鼻を鳴らして。スキマ経由で酒瓶を手に取れば、御猪口に注いでパルスィに渡そうか）レミリアも幽々子も輝夜も居るじゃない、従者。（かくん） (2015/11/19 23:52:19) |
| 水橋パルスィ | > | いつ、糸を服呼ばわりしたのよっ!? って言うかダイスで露骨に偏った表作って着せたのアンタじゃないの（文句を言いながらアリスの隣に座る） (2015/11/19 23:52:53) |
| 八雲紫 | > | 痴女だったのね、パルスィ（うわぁ、って顔） (2015/11/19 23:54:30) |
| アリス | > | まぁ、そうねぇ…でも次の段落がついたら、少し取捨選択はしようと思うわ（ゆかりんに頬ずりしながら） 偏った表なんていつ作ったのよ、偶然の領域まで私のせいにされちゃたまったもんじゃないわね（ぶー） (2015/11/19 23:55:25) |
| 水橋パルスィ | > | あぁ、ありがとう。本当便利ねそれ（スキマを使って酒瓶を取る紫を見ながら、お猪口を受け取って口につける）どいつもこいつも権力者じゃない。普通の奴って言ったでしょ、あと 痴 女 じ ゃ な い ！（ガタッと立って否定部分を強調しながら） (2015/11/19 23:56:32) |
| 水橋パルスィ | > | アンタの中ではどう足掻いても露出するしかない表を偏ったとは認識しないのね（ジト目）それともアレぐらいは普通ってことかしら？さすが、絆創膏2枚の女は違うわよね (2015/11/19 23:57:51) |
| 八雲紫 | > | 間違えて全部切り捨てないようにしておきなさいよ。基本的に捨てたものは拾えな…ちょっと、くすぐったいわよ、アリス（目を細め、けれど大人しく頬擦られるスキマ。脱力し、身体を預けるような感じで）――やだ、この中でまともなのが私しか居ないわ…。 (2015/11/19 23:59:23) |
| アリス | > | ぱるっしーが私に絆創膏を強いたよりはマシだと思うのよ。まったく、そんなに私の半裸がみたかったのかしら…（やれやれ） んー…そうねぇ、私って割と暴走するしねぇ（ため息。ゆかりんの頬まむまむ） (2015/11/20 00:00:35) |
| 八雲紫 | > | どういたしまして。私がお酒を注ぐなんて珍しいことだから感謝しておきなさいよ、痴j……パルスィ（ふぅ、と微かに熱っぽい吐息を零しながら、こう、良い感じに醒めた目で見遣るスキマ）三人とも部屋に来たことがあるし、別に良いじゃない。最近は会わないけど――どうしたものかしら（割と寂しかった） (2015/11/20 00:01:32) |
| 水橋パルスィ | > | えっ、待って、何で絆創膏姿を私が強いたことになってるの、おかしくない？あれ、誰かに歴史操作された？――あぁ、でも、いつもと違って恥ずかしがってるアンタはなかなか可愛かったわよ（くすくす） (2015/11/20 00:03:42) |
| 水橋パルスィ | > | そ、そうね、感謝しなきゃね。でも、今の発言と相殺ってことで表面上だけお礼を言っとくことにするわ（顔をひくつかせながら）紫、アンタ自分のことまともだと思ってたのね…（ふぅっとため息をついて、ちょっと哀れな者を見る感じで視線を向けておきましょ） (2015/11/20 00:06:07) |
| 八雲紫 | > | いけない、なんだか長くなってるわ…削らないと（がりがりがり） 暴走するのは別に良いと思うけれど。それで自滅するのは笑えないわよ（むにむに、少女特有のやわらかほっぺ） (2015/11/20 00:06:59) |
| アリス | > | ぱるっしーったら…割とサディストなのね。私の腕の中で愛くるしくよがってた姿が嘘のようだわ（ため息漏らし） ん、そうね、のんびり短めで…（はむ、はふぅ） (2015/11/20 00:07:22) |
| 八雲紫 | > | 貴女は心が狭いわね…全てを受け入れる幻想郷の如き広い心を持ちなさい。そう、この私のように――私がまともじゃなければ誰がまともなのよ。この部屋じゃそれなりに常識人って自負があるわよ私（頷き） (2015/11/20 00:08:58) |
| 八雲紫 | > | ちょっと待ちなさいアリス、甘噛みは自重しておきなさい。下手したら私が襲われそうだわ（ぺし、ぺし） (2015/11/20 00:10:35) |
| 水橋パルスィ | > | うっ…だ、誰が愛くるしくよがってたって!? あと私はサディストじゃない！珍しいものが見れたからちょっとアレよ、はしゃいじゃったのよ (2015/11/20 00:11:24) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/20 00:11:27) |
| ルナサ | > | それ程までに紫が嫌がっているとは思えないのだが（ちょこんと座りつつ、じっとゆかりの方を見つめるのだった）……常識人である事は美点ではあるけれど、必要な要素でもないかもしれないな (2015/11/20 00:12:16) |
| 水橋パルスィ | > | いいのよ、私は嫉妬を糧にしているんだから心広くなくて。――紫はそうね。もう少し客観的に自分を見つめるといいわ（肩をぽむっと叩いて、優しく諭すように）まともな奴…いるのかしらねぇ。最近、疑わしくなってきたわ (2015/11/20 00:14:18) |
| 八雲紫 | > | あら、ルナサもこんばんは――そいっ（ルナサの足下に開くスキマ。この前の出落ちの仕返し的な感じで私の方へと引き寄せたい）まぁ、否定はしないわ。今日の私は割かし弱ってるし。 (2015/11/20 00:15:35) |
| 水橋パルスィ | > | っと、ルナサ、こんばんは。幻想郷における常識って何かしらね。常識にとらわれてはいけないって緑色の腋巫女も言ってたしね (2015/11/20 00:15:51) |
| アリス | > | さて、ちょっと私は席を外すわね…（ぽてぽて、とお風呂場の方へ） (2015/11/20 00:16:17) |
| ルナサ | > | まともで堅物すぎると面白い話が出来ないんじゃないかって…そう言うパルスィもだな、自分がまともでないことはりかぃ――――（そのままフェードアウト、したかと思ったら引き寄せられて…おや、案外控え目な裁量）アリスは行ってらっしゃい、滑らないよう気を付けてな (2015/11/20 00:16:32) |
| 水橋パルスィ | > | ん、アリス行ってらっしゃい（この前の仕返しに着替えをとってやろうかと思ったけど、これ以上やると本当にサディスト呼ばわりされかねないので、何もしないでころんと寝転んでおく） (2015/11/20 00:17:42) |
| 八雲紫 | > | 客観的に見つめた結果、私は至って非の打ち所がない素晴らしい妖怪だと言うことが改めて理解出来……ちょっと、何よその目は（じとお）ん、行ってらっしゃいアリス。酔いが回らないように気をつけなさいよ。 (2015/11/20 00:18:45) |
| ルナサ | > | そうだな、非の打ち所も無いな…流石は賢者様だな。（そっと視線を外しつつも、そう言えばサディストってなんだ）……パルスィ、たしかにサドっぽいけれどそう言う趣味が…？（やだ怖いって口を覆い） (2015/11/20 00:20:29) |
| 水橋パルスィ | > | なるほど、紫はナルシストなわけね。そりゃ、客観的に見たらそうなるわよね。どうやら私が間違ってたみたい、ごめんなさいね（棒） (2015/11/20 00:21:12) |
| 八雲紫 | > | （引き寄せたルナサの腰に手を回し、ぎゅー、と抱き寄せるスキマ妖怪。容姿と雰囲気も相まって、どう見ても大妖怪やら賢者やらの態度ではない――）と言うわけで、暫く甘えさせなさい、ルナサ。答えは聞いてないわ（すりすり） (2015/11/20 00:21:20) |
| 八雲紫 | > | ナルシストじゃないわよ！というか痴女でサディストのなんて救いようがない貴女に言われたくはないわ！（ばんっばんっ） (2015/11/20 00:22:19) |
| ルナサ | > | どうした、ナルシストの紫――んっ？（責められるのは少し慣れないけれど、そうかぁと察せばぐしぐしと頭を撫で始めた。大丈夫だぞって肩に手を回しつつもうんうんと）甘えたい時ぐらいあるもんな、私程度で良ければ胸を借りていくと良い…パルスィ、いや痴女のサディストもどうだ、胸は薄いが器は広い（自称）だぞ (2015/11/20 00:23:02) |
2015年11月16日 01時03分 ～ 2015年11月20日 00時23分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>