「【メイド幻想 ~ Icemilk Magic】」の過去ログ
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2015年11月06日 20時55分 ~ 2015年11月19日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゆり | > | サクッとこんばめつー (2015/11/6 20:55:11) |
ゆり | > | (電気をパチンと消す) (2015/11/6 20:55:34) |
おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2015/11/6 20:55:36) |
しょう | > | こんばんは (2015/11/6 20:55:44) |
ゆり | > | あ、こんばんはw(慌てて明かりを点けてお辞儀 (2015/11/6 20:56:45) |
しょう | > | 入っても平気かな?(辺りを見回す) (2015/11/6 20:57:47) |
ゆり | > | はい、大丈夫だと思います。すみません (2015/11/6 20:58:21) |
しょう | > | ゆりさんはここのメイドさん? (2015/11/6 20:58:46) |
ゆり | > | と、なりますのかな…はい(もごもご (2015/11/6 20:59:50) |
しょう | > | じゃー注文していい? (2015/11/6 21:00:54) |
しょう | > | していい? (2015/11/6 21:01:28) |
ゆり | > | はい、何でしょう。 (2015/11/6 21:01:39) |
しょう | > | じゃーなんか飲むものちょうだい (2015/11/6 21:02:46) |
ゆり | > | 何がよろしいですか? (2015/11/6 21:03:37) |
しょう | > | お任せで (2015/11/6 21:04:51) |
ゆり | > | かしこまりました。少々お待ち下さいませ。(軽くお辞儀をしてからキッチンへと向かう (2015/11/6 21:05:46) |
しょう | > | ゆりちゃんはやくねー! (2015/11/6 21:06:09) |
しょう | > | まだかな? (2015/11/6 21:08:39) |
ゆり | > | はーい!(キッチンから大きく返事を返し。何にしようか迷うがここは一般的にコーヒーをお持ちしよう。温めたカップにコーヒーを注ぎ、ミルクと砂糖のビンと共におぼんに乗せてしょう様の元へ)お待たせ致しました。コーヒーでよろしかったでしょうか?(カップとビンをテーブルに置き)砂糖とミルクはお好みでどうぞ。 (2015/11/6 21:09:09) |
しょう | > | おー!ゆりちゃんセンスいいね! (2015/11/6 21:10:02) |
しょう | > | ちゃんと冷まして飲まさして? (2015/11/6 21:10:22) |
ゆり | > | センス…ですか?ありがとうございます。(照れくさそうにはにかみお礼の言葉を (2015/11/6 21:11:11) |
しょう | > | ? (2015/11/6 21:11:55) |
ゆり | > | ん…(カップを持ち上げ息を吹きかける)ふー…ふー……これでいいかな?火傷なさらぬよう、気をつけて下さいね (2015/11/6 21:12:29) |
しょう | > | 寒いときはコーヒーだからね! (2015/11/6 21:12:39) |
しょう | > | まだ熱いんじゃないかな?ちゃんと口の中で冷まして? (2015/11/6 21:13:10) |
しょう | > | ゆりちゃん? (2015/11/6 21:16:28) |
ゆり | > | おやおや…毒など入っていないのに…(ワザとらしくクスクス笑いながらコーヒーを一口。舌に広がる苦味に少々顔を歪ませるがすぐに笑顔になり)…ん、大丈夫ですよ。冷めてしまってはお身体も冷えてしまいます。ゆっくり召し上がり下さいな (2015/11/6 21:16:38) |
しょう | > | 苦いのに飲ましちゃってごめんね?(一口口に含んだゆりちゃんにキスして口移しでコーヒーをもらおうとする) (2015/11/6 21:18:38) |
ゆり | > | (触れた唇をガリッと噛む)…… (2015/11/6 21:20:07) |
しょう | > | ゆりっ唇噛んだらいたいでしょ(少し怒る) (2015/11/6 21:21:03) |
ゆり | > | 「口移しをしてもいい」と言った覚えはないのですが…… (2015/11/6 21:21:57) |
しょう | > | だめなの? (2015/11/6 21:22:33) |
ゆり | > | はい。 (2015/11/6 21:23:29) |
しょう | > | なんでよお客様だよ? (2015/11/6 21:23:44) |
ゆり | > | 主が居ますので。 (2015/11/6 21:24:07) |
しょう | > | つまんないよ (2015/11/6 21:24:40) |
ゆり | > | 仕方ありませんね、ゆりは“お客様”への対応をした迄なので。申し訳ありません (2015/11/6 21:26:19) |
しょう | > | だめなの? (2015/11/6 21:27:17) |
ゆり | > | ダメですね。ここはあくまでも浩之様のお屋敷でございますから (2015/11/6 21:28:46) |
しょう | > | そっか (2015/11/6 21:29:41) |
ゆり | > | お屋敷の方針に従って頂かないと。(苦笑して)そーゆーお店ならたくさん御座います。そちらに行かれてみてはいかがでしょう? (2015/11/6 21:31:18) |
ゆり | > | お休み…かな? (2015/11/6 21:44:53) |
ゆり | > | (そっと毛布を掛けてあげてからカップを片付ける) (2015/11/6 21:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しょうさんが自動退室しました。 (2015/11/6 21:50:48) |
ゆり | > | おやすみなさいませ。 (2015/11/6 21:51:26) |
ゆり | > | .oO(もう少し接近態度を変えてみよう。)よし、洗い物おーわり♪ (2015/11/6 21:54:24) |
ゆり | > | 接客←ね。 (2015/11/6 21:56:17) |
ゆり | > | 接近態度って…何か怖いw (2015/11/6 21:56:58) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/6 21:58:10) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまですよ (2015/11/6 21:58:28) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむん… (2015/11/6 21:58:48) |
ゆり | > | お帰りなさいませー! (2015/11/6 21:59:43) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです。お客様…がいたようですね (2015/11/6 22:00:35) |
ゆり | > | はい(苦笑 (2015/11/6 22:01:12) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……まあ、そんな方もたまにはいますが(ふぅ、と息を) (2015/11/6 22:02:12) |
ゆり | > | (新しく温かいコーヒーをカップに。ミルクと砂糖も入れて持って来て)まあまあ、上手くかわしていますのでお気になさらずに?甘さ控え目ミルク多めのコーヒーよん♪(カップを浩之様の前へ (2015/11/6 22:05:43) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…いつもありがとうございます(にっこりと) んーん、お客様自体が少ないのですが…こういう事を防ぐというのも悩ましい… (2015/11/6 22:09:27) |
ゆり | > | じゃあ、仕方ないですね…(浩之様から離れた所に立ち (2015/11/6 22:11:27) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(あれこれ思案しながらコーヒーを)まあ、思い付かないならとりあえず置いておきますか (2015/11/6 22:13:26) |
ゆり | > | (ブリッジをしてエクソシストのようになる。顔は扉に向けて)これで出迎えたらきっと何も心配ないかと…(ササササっとそのまま進み (2015/11/6 22:13:46) |
七見 浩之 ◆ | > | ……それを乗り越えた上でお話できる方なら…確かに色々と心配ないのかも知れませんが…流石に恐いので止めましょ?(苦笑して) (2015/11/6 22:16:15) |
ゆり | > | うぃっす。(立ち上がり、てこてこと主の元へ戻る (2015/11/6 22:17:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、よろし… (2015/11/6 22:20:23) |
ゆり | > | コーヒー…美味しいです? (2015/11/6 22:21:24) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、しっかり私好みの加減になっていますよ?(頭を撫でる) (2015/11/6 22:22:45) |
ゆり | > | ふふ、浩之様にお出しするコーヒーは誰よりも最高に美味しく思って頂けるように心を込めていますよ?(耳を垂れさせては微笑み (2015/11/6 22:25:09) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、嬉しい事ですね…(微笑み返しながら)……私は、何かと言葉が上手く出ませんが…感謝していますよ、貴女には (2015/11/6 22:28:56) |
ゆり | > | ふふ、感謝をしているのはゆりも同じなのですよ? (2015/11/6 22:31:22) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……あまり、何かしている自覚もありませんが (2015/11/6 22:32:43) |
ゆり | > | こーれ♪(手枷と首輪を差して)ゆりに踏み出す決心をさせた浩之様はすごいです♪ (2015/11/6 22:34:59) |
ゆり | > | それに首輪だけではなく、初めての感情もゆりに下さいました。魔法みたいね (2015/11/6 22:36:02) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむふむ…やはり自覚はありませんが、それが私の与えた影響だというなら素直に感謝されましょ (2015/11/6 22:38:58) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…(軽く鎖をクィっ) (2015/11/6 22:39:26) |
ゆり | > | 自覚無しでここまでゆりを手懐けるなんて……悔しいですねぇ~(鎖が引かれると数歩近寄る (2015/11/6 22:40:48) |
七見 浩之 ◆ | > | あくまで、私は私のやりたいように貴女にしてきただけですもの(更にクィっと)そして、思っていた以上の今に (2015/11/6 22:43:19) |
ゆり | > | 思っていた以上?(首を傾げながらまた一歩と近寄って。すぐ触れ合える距離。敢えて跪くことはせずに命令を待つ (2015/11/6 22:45:24) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ここ…(自分の膝をポンポンと) 貴女を手懐けるというまでは…考えていましたが、首輪で繋ぐ器は自分にはないと思っていましたもの (2015/11/6 22:48:17) |
ゆり | > | (座るかどうするか迷った挙げ句に、床に座り膝に手を。そしてその上に顎を乗せて)…なる程。では改めて手枷作戦は成功、と言うことかな?(黒い革で出来た手枷に触れ、ほんの少しキツく手首を締め直す (2015/11/6 22:53:22) |
七見 浩之 ◆ | > | なでこなでこ…ふふふ、そうかも、ですね (2015/11/6 22:58:12) |
ゆり | > | ゆりも、言葉にするのは恥ずかしいです。こう見えて不器用な狼さんだから(顔を上げてにっこりと (2015/11/6 23:00:39) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふ、お互いに不器用ね? (2015/11/6 23:03:45) |
ゆり | > | がうがう♪ (2015/11/6 23:04:51) |
ゆり | > | ん!(ぴこーん (2015/11/6 23:06:58) |
七見 浩之 ◆ | > | (指先で唇をこしょっと) (2015/11/6 23:07:12) |
七見 浩之 ◆ | > | んー? (2015/11/6 23:07:19) |
ゆり | > | …はふ、ん(舌先だけを出して指をペロペロと)…つ…月が綺麗ですね…?(意味は察して下さいませ (2015/11/6 23:09:34) |
七見 浩之 ◆ | > | ………ふふ…“死んでもいいかも”とするべき? (2015/11/6 23:11:39) |
ゆり | > | うっ……だ…ごっ!/// (2015/11/6 23:13:36) |
七見 浩之 ◆ | > | あらあら、返しとしては定番ですかね? (2015/11/6 23:16:26) |
ゆり | > | んん……っ///照れます! (2015/11/6 23:17:34) |
ゆり | > | う、嬉しいのですよ…がぅん…(また指先にキスを。 (2015/11/6 23:18:20) |
七見 浩之 ◆ | > | ちょっと返しに変化球つけても良かったのかも知れませんがね(微笑みながら、もう片手で髪に触れる) (2015/11/6 23:20:47) |
ゆり | > | ん、ぅう古風な言い方をしましたがこれもこれで、伝わったならよかったです。(人差し指と中指を口に含み、優しく歯で擦る)んふ…がっ…ちゅ (2015/11/6 23:23:24) |
七見 浩之 ◆ | > | っ…ん、ぅ……ふふ…(手が髪から耳へと。そっとくすぐる様に) (2015/11/6 23:27:17) |
ゆり | > | (ピクンと何度も耳を震わせて)ちゅ…ん…か、…ふぁ…ちゅる(指を逃がさないように噛む力を強く。その代わり舌は優しく指を這い、爪の間にも唾液を塗りつける (2015/11/6 23:31:50) |
七見 浩之 ◆ | > | (動く範囲で指先で舌を擦り返す。耳へも、くすぐりからふにふにと)…私の指も美味しいです? (2015/11/6 23:37:06) |
ゆり | > | (指の動きを追いかけ、口はもごもごとさせて)ちゅぱ、ぁ…んぬ……おいひーれふ…//(瞳を潤ませ、指を舌に乗せたまま唇を開いて出す。震える舌先からは唾液が滴り落ちる (2015/11/6 23:44:06) |
七見 浩之 ◆ | > | (舌の上で指先を動かし唾液をくちゃっと)それは良かったの…(クスクスとしながら、唾液の絡んだ指を自分の口へと)あ…む……んちゅっ…ふふ (2015/11/6 23:48:39) |
ゆり | > | あふ……(指が離れると少し寂しそうに。今度は視線でその指を追いかけ)……おいし?(甘美な主の仕草に下腹部が疼く。立ち上がって、主の唇と指を舐めて (2015/11/6 23:51:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ちゅぁ…っ…はい、美味しいです…ゆりの味…(指で顎を上げさせると口付けを) んむっ……はぁ、ぅ…ちゅく… (2015/11/6 23:56:34) |
ゆり | > | …ぁむ、あ…れろ、ぉ…ちゅぷ、ぁ…っ//(嬉しそうに尻尾を揺らして応える。口内に舌を進入させては中でグニグニと動き回る (2015/11/7 00:00:11) |
七見 浩之 ◆ | > | んっ、ふ…んー、ちゅっ…くぅ…(抱き寄せ尻尾をさわさわと。口の中を動く舌に応え、自分も追いかけ絡める) (2015/11/7 00:04:10) |
ゆり | > | (絡まる舌に唾液も加える。混ざった唾液はゆっくりと自身の口内に送り込んで飲み込む)ひう、ぬちゅ、ちゅ…っ…ッハ、(尻尾に手が回ると膝がガクンとなり、体勢を崩す (2015/11/7 00:09:23) |
七見 浩之 ◆ | > | んきゅっ、っと…(身体を支えて)おやおや…大丈夫ですか…?(にっこりと、意地悪げに) (2015/11/7 00:13:09) |
ゆり | > | んんっ///ハァ…尻尾に触るなんて反則です…(肩に掴まって少々恨めしげに。そして不意に視線がソファーへと。眠るお客様を見ては冷や汗がタラタラと流れ始め)……うゆ、ごめんなさい…はしたなくしてしまい…//(執着と快楽で染まる表情は主にどう映るのか…。 (2015/11/7 00:17:53) |
七見 浩之 ◆ | > | ああ…またこちらで染まり掛けてしまいましたね、いけないいけない…私も気を付けねばなりませんね…(苦笑して言いながらも尻尾からは手を離さず) ん……こんな時刻ですが、大丈夫です…? (2015/11/7 00:25:04) |
ゆり | > | ああんっ//ん…、手…あっ…っっ(先程よりかは意識して声を抑えて。尻尾は解放されず、意地悪な問いには甘えて答える)…まだ、も少しなら……//// (2015/11/7 00:31:28) |
七見 浩之 ◆ | > | では…今宵はもう少し貴女を煽らせておきましょうかね…?(尻尾の付け根をぎゅっと。そして耳元に顔を寄せて)…今夜は“御預け”ですけど…可能なら明日はヒメゴトのお部屋に行きましょうか…? (2015/11/7 00:37:01) |
ゆり | > | ん…っふ!(尻尾の付け根を握られると抑えた声が高く漏れる。 耳元の言葉にトクンと胸が鳴る)はいぃ…明日…ヒメゴト、おねだりしたいの…っ//(口にしながら何度も頷いて (2015/11/7 00:41:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ではでは、明日をお楽しみに…っと(手を緩め、根本から先へと優しく撫でる)…ん……ちゅっ…ふふ、甘いの(ちょこっと触れるだけのキス) (2015/11/7 00:47:38) |
ゆり | > | っぁ、…ぅ、ん//(触れるだけ、では済まさずに甘噛みを与えて (2015/11/7 00:50:53) |
七見 浩之 ◆ | > | はふっ…ん、もぅ…(笑いながら同じように返す)…では、まだ名残惜しくはありますが、今宵はここまでとしましょうか (2015/11/7 00:55:39) |
ゆり | > | 社畜はご主人様のために早く帰るのですよ…(モサッと毛布を用意して)ご主人様、「月が綺麗ですね」の本当の言葉、いつかちゃんと言わせて下さいね?(まだ恥ずかしくて照れながら言い、手を繋ぐ (2015/11/7 00:58:59) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、私も出来る限り早めに戻れる様に…(二人でくるまる)…ふふ、その時を楽しみにしておきますよ…?(微笑んでから瞼を閉じる)…では、おやすみなさいです… (2015/11/7 01:01:41) |
ゆり | > | ん!えびたろーと練習するのです!(にかっと笑って)おやすきぃ~です//(目を閉じ夢の世界へと… (2015/11/7 01:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/7 01:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/7 01:24:17) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/8 22:40:40) |
七見 浩之 ◆ | > | こちらにただいまを (2015/11/8 22:40:58) |
七見 浩之 ◆ | > | んー、 (2015/11/8 22:43:19) |
七見 浩之 ◆ | > | 雨音…。また降りだしたのかな (2015/11/8 22:45:07) |
七見 浩之 ◆ | > | …はふ…(ソファーに深く座り目を閉じる (2015/11/8 22:48:39) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/8 22:48:59) |
七見 浩之 ◆ | > | (気配に目を開けて) と…おかえりなさい、ゆり (2015/11/8 22:49:58) |
ゆり | > | (そっと部屋に入ると、眠る主の膝に毛布を掛けて)お帰りなさいませ…。 (2015/11/8 22:51:37) |
ゆり | > | た…ただいまです。(柔らかい笑みで返す (2015/11/8 22:52:14) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…まだ寝てはいませんよ…? ちょっと眠気があるのは事実ですけど (2015/11/8 22:54:13) |
ゆり | > | なら無理をせずお休み下さいな?(小さく笑いながら隣に座り)何かご所望等はありますか? (2015/11/8 22:55:44) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……そうですねぇ…(少し考えてから胸元に顔を埋めて)んぅ…ん、寝入るまでギュッとしていてください… (2015/11/8 22:59:48) |
ゆり | > | うん、では失礼しますね?(ぎゅうっと抱きしめ、頭を撫でる (2015/11/8 23:01:15) |
七見 浩之 ◆ | > | はふ……んぅ…(心地よさ気に目を閉じ撫でられている) (2015/11/8 23:02:50) |
ゆり | > | いーこいーこ…(いつも自分がされているように言葉に出しながら撫で続け (2015/11/8 23:04:47) |
七見 浩之 ◆ | > | わふ…ん… (2015/11/8 23:08:42) |
ゆり | > | (くすぐったい雰囲気にこっそり頬を赤くさせ)ねーむれー♪ねーむれー♪なんたーらかんたららーら~♪(所々音を外しながら子守唄 (2015/11/8 23:12:53) |
七見 浩之 ◆ | > | (胸に抱かれながらクスクスと)…ん…意識が落ちる前に、おやすみなさいを… (2015/11/8 23:18:02) |
ゆり | > | はい、おやすみなさいませ、ご主人様(小さな胸がクッションになって。 背中をポンポンと (2015/11/8 23:20:49) |
七見 浩之 ◆ | > | あわっ…思ったより早く意識が…んんっ… (2015/11/8 23:27:31) |
ゆり | > | んゆゆ~…(ちょっと考えてから両手をグーにして小声で)…に、にゃんにゃん♪ (2015/11/8 23:29:19) |
ゆり | > | どぉっ!?早よ寝ましょうね!!(ボボボっと真っ赤になって (2015/11/8 23:30:11) |
ゆり | > | 木の葉を頂いておきましょう。(尻尾を揺らしながら窓の外を見つめる (2015/11/8 23:39:06) |
ゆり | > | 問題は山積み…。どこから片付ければ良いのでしょう…(お屋敷の掃除に主の衣類の選択。そしてお食事のメニューに来客があった時のおもてなし。あれこれと考えながらもその表情は楽しそうで)まずはいつ来客が来てもいいようにお屋敷を綺麗にしないと、だね。あ、珈琲豆や紅茶の茶葉も新しく調達しなければ…。それはまた明日にでも買いに行きましょう。ふふ、いつでもご主人様が帰って来て下さるように。浩之様のご友人にも失礼がないように。ゆりはメイドとしての役割をこなしてみせましょう…ええ、いつでもゆりが考えるのは“浩之様だけ”で御座います。(前髪を優しく撫で、毛布を掛け直し (2015/11/8 23:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/8 23:49:21) |
ゆり | > | いい夢を。 (2015/11/8 23:50:56) |
ゆり | > | ふむ。考えるのならば、旅行の際にこれをどうしたら。(首輪と手枷を繋ぐ鎖を持ち上げる。金属が擦れる音が鳴ると慌てて主の顔を覗き込む。ぐっすりと夢の世界に居る主の寝顔が愛おしい)ふふ、やっぱり可愛いの。…旅行の時もゆりは首輪を着けておきますね?証が無くなってはお供の意味が無くなってしまう。どんなお部屋であっても許すのはご主人様だけですもの。他の雄には……って、逆の立場なら…(ちょっぴりしかめっ面。頬を突っついて)ご主人様が他の雌に興味を持つのは構いませんが“牝”はゆりだけがいいの。ゆり自身の蛇さんもニョローンってしないようにしなくちゃ。 (2015/11/9 00:07:51) |
ゆり | > | (独り言を呟いているうちに静かに歩み寄る睡魔。。小さくあくびをして目を擦り)ん……ゆりもおねむなの。楽しいことたくさん、ご主人様と…浩之様と過ごしたな、なんて。(主を抱きしめ直すと重くなりつつある瞼を閉じ、夢の世界へ…)おやすみなさいませ。 (2015/11/9 00:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/9 01:45:11) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/9 05:31:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、ぅぅ……っ…おはようございます…。 (2015/11/9 05:32:00) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ほんと、思ったより早く意識が落ちましたね…(抱き締め直し、軽く頬擦りを) 安心感…幸福感?とでもいうのでしょうか…? (2015/11/9 05:37:10) |
七見 浩之 ◆ | > | もっと浸っていたいのですが…残念ながら月曜ですものね、そろそろ起きないと… (2015/11/9 05:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/9 06:14:06) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/9 22:02:28) |
ゆり | > | こっちだわよ(シュタッ (2015/11/9 22:02:57) |
ゆり | > | (どっさりと買い込んだ食料と“ある材料”食料は冷蔵庫や棚にしまい、“ある材料”は別の場所に隠す。怪しげに笑い)ふふふふ、計画を進めていきましょうか。。 (2015/11/9 22:08:22) |
ゆり | > | んお? (2015/11/9 22:12:58) |
ゆり | > | フッ…… (2015/11/9 22:13:15) |
ゆり | > | 本来なら怒られるやもしれないけど、今夜は出血大サービスだよ?(床に膝を付いて。そしてスカートを持ち上げれば白い腿が露わになる (2015/11/9 22:16:24) |
ゆり | > | 狼メイドはいかがですか…っ/// (2015/11/9 22:17:20) |
ゆり | > | (今度は四つん這いになってお尻を向ける。黒くフサフサの尻尾を揺らしてみせる等、ポージングを披露) (2015/11/9 22:21:24) |
ゆり | > | (そろぉ~っとスカートを持ち上げる。すると見える細い紐。そう、今日は白の紐パンであった。垂れる紐だけを見せつけ、見ている者を煽ろうという作戦)……でも、ここまでなの。この先は……ね?(妖しい笑みを浮かべたら立ち上がり、スカートをポンポンと (2015/11/9 22:30:59) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/9 22:33:22) |
七見 浩之 ◆ | > | (扉に隙間。そこからジト目が覗き込む) (2015/11/9 22:34:09) |
ゆり | > | (視線にタラリと冷や汗)…サテ、オセンベイデモ…… (2015/11/9 22:35:20) |
七見 浩之 ◆ | > | (扉を開け、ふぅと息を吐きながら入る)……ただいまですよー? (2015/11/9 22:36:23) |
ゆり | > | オカエリナサイマセ、ゴシュジンサマ…(にっこり (2015/11/9 22:37:13) |
七見 浩之 ◆ | > | まあ、敢えて何も言いません(苦笑して)…それに、久々にちゃんと穿いているのを見れたので(意地悪くにっこり (2015/11/9 22:40:02) |
ゆり | > | や、もう言ってるじゃないですかー(頬を膨らましながら湯呑みとおせんべいが入った器を持ってきて。もちろんせんべいは海老味)はい、今日は熱い緑茶とおせんべいをどーぞ。家庭的な雰囲気をお楽しみ下さいませー (2015/11/9 22:45:02) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふ、まあまあ…(笑ってソファーに)ふむり、今夜は和風に…。これならコタツが欲しくなりますね(言いながらパリッと) (2015/11/9 22:49:07) |
ゆり | > | では、そろそろこたつの用意もしておきますか?あ、でも「こたつから出たくない~~」とか言ったら片付けますからねー。 (2015/11/9 22:51:46) |
七見 浩之 ◆ | > | んー、出たくないは無いにしても、コタツで寝入る可能性が高いかと… (2015/11/9 22:55:34) |
ゆり | > | (何かを思いついたらしい。笑顔を向け)うん、こたつ出そう♪明日にでもこたつを♪ (2015/11/9 22:56:59) |
七見 浩之 ◆ | > | んむ? 何か企んでませんか…? (2015/11/9 22:59:01) |
ゆり | > | 別に考えてないです♪ (2015/11/9 22:59:28) |
七見 浩之 ◆ | > | むむ…(納得はしないものの、それ以上は追及せずにお茶と煎餅を) (2015/11/9 23:01:21) |
ゆり | > | あ、そうそう。こちらのお茶もどうぞ(もうひとつの湯飲みを主に渡す (2015/11/9 23:02:34) |
ゆり | > | お口に合うかどうか…ですが…(にんまり (2015/11/9 23:03:05) |
七見 浩之 ◆ | > | …こちらとは?(疑問符を浮かべながら口に (2015/11/9 23:03:39) |
ゆり | > | ふふ♪(渡した湯飲みの中身はあの不味いと有名な「せんぶり茶」 (2015/11/9 23:04:48) |
七見 浩之 ◆ | > | (口の中に味が広がっていくにつれ、不自然に無表情になり軽く震える。そうしてどうにか飲み込むが、その後しばらく顔を伏せて肩を震わせ)……ぬぅわにを渡してきやがりましたか…っ (2015/11/9 23:08:49) |
ゆり | > | (コロコロと変わる主の顔を見て爆笑)ふふふふ、いたず……ふ、いたずら成功なの♪(笑いながら、お口直しにお水を渡す (2015/11/9 23:10:51) |
七見 浩之 ◆ | > | んへ…まったくもう…(いくぶんか涙目で渡された水を飲んで (2015/11/9 23:12:15) |
ゆり | > | ふふふ、ごめ…ップハハ(隣に座ってなでなで (2015/11/9 23:13:13) |
七見 浩之 ◆ | > | む…(悔しげな顔で撫でられて) (2015/11/9 23:15:05) |
ゆり | > | ゆり、浩之様に許してもらう方法理解してるよん♪ (2015/11/9 23:16:16) |
七見 浩之 ◆ | > | …ほう? それはどんな事でしょ? (2015/11/9 23:19:22) |
ゆり | > | (膝に跨るとおでこにキスをして)ごめんなさいのチュー♪正確でしょ?? (2015/11/9 23:20:46) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ…いい線はいってますが…ちょっと今夜は意地の悪い事を思い付いてしまっていましてね…?(クスクスと (2015/11/9 23:22:47) |
ゆり | > | いい線いってるならもう正解でいいのでは?(苦笑 (2015/11/9 23:26:20) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅっ…ふ(そっとキスを)まあ、正解は正解ですけどね…(にこっとしながらスカートに手を)だから、これは思い付きのお返しかしら?(ピラっと下着が見えるくらい捲る (2015/11/9 23:31:42) |
ゆり | > | はぅっ///(慌ててスカートを抑える。ギリギリ下着は隠れていても、腿までは隠せない (2015/11/9 23:33:34) |
七見 浩之 ◆ | > | ダメ、押さえたら…(クィっと引き上げる仕草)私にちゃんと見せなさい? (2015/11/9 23:37:46) |
ゆり | > | (まだスカートを押さえているものの力を緩める) (2015/11/9 23:40:04) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(改めてクィっと上へ) (2015/11/9 23:42:48) |
ゆり | > | (顔を赤くして。下を向かずに天井を見上げる)…これ……だめなのです…っ(その言葉の意味。それは、白いショーツだが生地が薄い。割れ目も黒い毛もくっきりと分かる)ように (2015/11/9 23:48:15) |
七見 浩之 ◆ | > | あらあら…覗いていた時には細かくは分かりませんでしたが…これはまた刺激的な…(目を細めて眺める) (2015/11/9 23:50:54) |
七見 浩之 ◆ | > | 確かに…紐までにしないとですねぇ… (2015/11/9 23:51:53) |
ゆり | > | はふ……(視線だけで犯されてる気分になり身体が熱くなる。そしてもう一度スカートを押さえて)ダメ……えっちくなる……っ (2015/11/9 23:54:23) |
ゆり | > | お仕置き、おしまいなのです… (2015/11/9 23:55:36) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…はいです、ここまでに(捲ったスカートを元に) 私も…やり過ぎてしまう前にね (2015/11/9 23:58:09) |
ゆり | > | はぅ……(そのまま膝に座って)“ヒメゴト”…先日の、まだ…(若干膝にスリランカつけながら胸板に顔をうずめる)ん、お口チャックします (2015/11/10 00:03:49) |
七見 浩之 ◆ | > | (頭を抱いて髪を撫でて)んふふ…名残、ですか… (2015/11/10 00:05:49) |
ゆり | > | (敢えて答えずに大人しくしておく) (2015/11/10 00:08:08) |
七見 浩之 ◆ | > | よっ…と…(ソファーに倒れ込みながら抱き寄せて)…なでこなでこ…(目を細め微笑みながら (2015/11/10 00:11:45) |
ゆり | > | (脚を絡ませて抱き返す)普通にしてる時は大丈夫。でも浩之様がイタズラモードになると…む、ゆりの身体も厄介になりました…。(ふにゃ~っと目を閉じて (2015/11/10 00:15:27) |
七見 浩之 ◆ | > | 仕込みの結果か元の素質か…どちらなんでしょねぇ…(言いながら自分も瞼を閉じる。手は髪から背中に移り、そっとポンポンと (2015/11/10 00:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/10 00:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/10 00:45:32) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/10 21:46:11) |
七見 浩之 ◆ | > | こんばんは、と (2015/11/10 21:46:33) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ふむり (2015/11/10 21:49:42) |
七見 浩之 ◆ | > | (ポケットから鍵を取り出す)…閉ざしている訳でもないですが、ね (2015/11/10 21:52:47) |
七見 浩之 ◆ | > | くるくる… (2015/11/10 21:53:08) |
七見 浩之 ◆ | > | さてはて、物思いもここまでに (2015/11/10 21:59:47) |
七見 浩之 ◆ | > | んー (2015/11/10 22:03:13) |
七見 浩之 ◆ | > | …そういえば、この前のDVDは仕舞いっぱなしでしたね……多分、見ることもありませんが… (2015/11/10 22:21:05) |
七見 浩之 ◆ | > | 巨乳にこだわりはありませんし、人妻は…ちょこっとズキズキする気が(苦笑) (2015/11/10 22:22:19) |
七見 浩之 ◆ | > | ……んふふ…待って、待たせて… (2015/11/10 22:30:38) |
七見 浩之 ◆ | > | と…あの名前は… (2015/11/10 22:34:32) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ふむり (2015/11/10 22:36:37) |
七見 浩之 ◆ | > | …気に入らない、“お気に入り”。一種の同族嫌悪でしょうかね… (2015/11/10 22:46:20) |
七見 浩之 ◆ | > | …口にチャック (2015/11/10 22:51:11) |
七見 浩之 ◆ | > | がーう (2015/11/10 22:56:16) |
七見 浩之 ◆ | > | んー……(枷から垂れる鎖を、クイクイっと (2015/11/10 23:01:29) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/10 23:02:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ……むぅ (2015/11/10 23:02:37) |
ゆり | > | (クスクスと笑いながらそばに)はい、今日のイタズラは終わりにしときますね? (2015/11/10 23:03:04) |
七見 浩之 ◆ | > | まったく…覗きとは感心しませんねぇ…(自分を棚に上げ (2015/11/10 23:04:35) |
ゆり | > | いえ、ただの覗きとは少し違いますよ (2015/11/10 23:05:13) |
七見 浩之 ◆ | > | …ほう? (2015/11/10 23:05:45) |
ゆり | > | 浩之様に呼ばれるまで「待て」をしてただけだよ。(にっこり (2015/11/10 23:06:59) |
七見 浩之 ◆ | > | む… (2015/11/10 23:07:33) |
ゆり | > | ふふ。 (2015/11/10 23:08:22) |
七見 浩之 ◆ | > | がふっ (2015/11/10 23:09:43) |
ゆり | > | 仮に呼ばれなかったとしても浩之様がお休みになられた時には傍に居るつもりでしたから♪ (2015/11/10 23:12:04) |
ゆり | > | (クスクスと笑い) (2015/11/10 23:13:10) |
七見 浩之 ◆ | > | なんとなしにそんな予感もしていましたがね…(手招きして) (2015/11/10 23:13:23) |
ゆり | > | ふふ、じゃあ次やる時はもう少しレベルを上げておきましょう。(すぐ傍まで近づき (2015/11/10 23:15:27) |
七見 浩之 ◆ | > | 上げなくて結構ですって…(首輪に繋がる鎖を掴む)……んっ(引いて、互いに顔が間近に) (2015/11/10 23:18:01) |
ゆり | > | (もう一度引かれると少し躓いて。ポスン、とソファーに座り)……(顔が近くなると頬を赤く染め、視線を逸らす (2015/11/10 23:22:02) |
七見 浩之 ◆ | > | はぁ…む……ちゅっ…(両手で頬を挟んでキスを)……んふ… (2015/11/10 23:23:16) |
ゆり | > | ん…っふ(柔らかな唇を一舐めしたら唇を離し)よしよし?(優しく頭を撫でる (2015/11/10 23:26:29) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……む…? 何故に撫でられたのか (2015/11/10 23:27:11) |
ゆり | > | 可愛いから?(またクスクスと (2015/11/10 23:28:11) |
七見 浩之 ◆ | > | どこが可愛いと言うのやら…(怪訝な顔で (2015/11/10 23:30:50) |
ゆり | > | およ、イタズラ…やり過ぎでしたか…?(怪訝な表情に苦笑して (2015/11/10 23:33:03) |
七見 浩之 ◆ | > | イタズラはともかく…可愛いというのは…むぅ (2015/11/10 23:35:42) |
ゆり | > | ん、じゃあこっそり思っておきます。(なでなで (2015/11/10 23:37:13) |
七見 浩之 ◆ | > | む……まあ、いいでしょう…(まだ納得はしないものの、そこまでに。再び鎖を引いて、抱き寄せる) (2015/11/10 23:41:47) |
ゆり | > | ふふ♪(ぎゅうっとして)寂しがってる姿も見てみたかったのも正直な意見なの。よし、次回からは寂しがるまで覗き← (2015/11/10 23:43:55) |
七見 浩之 ◆ | > | まあ…長く待つ側も久々だった気はします、が…(抱き返す)…あれで、割りと持て余してる方ですがね (2015/11/10 23:47:51) |
ゆり | > | いじわるしちゃってごめんなさい。(柔らかい笑みを見せたら頬擦りを)もういじわるは(多分)しない…はず? (2015/11/10 23:50:25) |
七見 浩之 ◆ | > | がぅ…しないようにお願いしますね…?(苦笑しながら髪を撫でて) (2015/11/10 23:53:40) |
ゆり | > | (髪を撫でられるて気持ちよさそうに)…ん、でもゆりはちょっぴり寂しかったかもしれません。“かも”だけどね (2015/11/10 23:55:30) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、む… (2015/11/10 23:57:50) |
ゆり | > | あ、冗談ですって♪(なでなで)眠気の方は大丈夫ですか?(ソファーにかけてある毛布をふわっと掛けて (2015/11/11 00:00:23) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……まだ、一応は大丈夫ですよ (2015/11/11 00:02:18) |
ゆり | > | じゃあ、今宵も眠るまで一緒に居させて下さいて♪(ぎゅうー (2015/11/11 00:04:33) |
七見 浩之 ◆ | > | うぎゅっ……はいですの…(また撫でて)……はふ (2015/11/11 00:06:19) |
ゆり | > | んん? (2015/11/11 00:06:41) |
七見 浩之 ◆ | > | ああ…いえ、ちょぴっとだけ、思考に桃色の気配が…(苦笑しながら) (2015/11/11 00:09:44) |
ゆり | > | えっと…どっちだ?! (2015/11/11 00:10:23) |
七見 浩之 ◆ | > | むむ…どっちとは (2015/11/11 00:11:22) |
ゆり | > | えろかオカマか…。 (2015/11/11 00:12:01) |
七見 浩之 ◆ | > | …前者でお願いします…これで紛れた気もしますが(苦笑を (2015/11/11 00:14:01) |
ゆり | > | へーい♪ (2015/11/11 00:14:33) |
七見 浩之 ◆ | > | 紛れたところで、再発する前に目を閉じておきますか…(抱き寄せ直し、手も繋いで)…とりあえずは、おやすみなさいを… (2015/11/11 00:16:52) |
ゆり | > | ん、じゃあおやすみのキスを(パクッと唇を啄み、吸って (2015/11/11 00:19:18) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅっ…んふ…っ…ふふふ… (2015/11/11 00:20:06) |
ゆり | > | ん、…もちっとえっちなキスもしたいけど、我慢しておこー(繋いだ手をやんわり握り (2015/11/11 00:23:34) |
七見 浩之 ◆ | > | そうですね、それはまた後に…(にっこりと (2015/11/11 00:25:00) |
ゆり | > | がぅーすーき(目を閉じ夢の世界へ (2015/11/11 00:29:44) |
七見 浩之 ◆ | > | (ぎゅっと)んふふ……私のゆり… (2015/11/11 00:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/11 00:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/11 00:59:16) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/11 21:59:51) |
ゆり | > | た…だ…イマ (2015/11/11 22:00:26) |
ゆり | > | キョ-ハヒトアジチガウユリ (2015/11/11 22:10:20) |
ゆり | > | ン--… (2015/11/11 22:18:05) |
ゆり | > | タイサンッッ!(パリ--ン (2015/11/11 22:18:40) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2015/11/11 22:18:51) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/12 21:52:25) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/12 22:03:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまです…と…? (2015/11/12 22:03:23) |
七見 浩之 ◆ | > | ぬ… (2015/11/12 22:05:26) |
七見 浩之 ◆ | > | むー…(背後から忍び寄り)……むぎゅ (2015/11/12 22:08:13) |
ゆり | > | こんばんは。(屋敷の中に入ると迷うことなく窓に向かい。窓を開けると山に居る“モノ”と秘密の会話をして。 会話が済むと妖しげな笑みを浮かべ)わかりまた。ではまた後日…。(窓を閉じるとそのまま足はキッチンへと向かう。冷えた身体をミルクティーで温める。忘れずにもうひとつのカップも用意して)さて、そろそろお出迎えの準備。今日はどう出迎えましょうか。。(イタズラっ子のように楽しげな表情。扉の前で今日も主の帰りを待つ (2015/11/12 22:08:57) |
ゆり | > | あわわっ!いつの間に?!(背後にいる気配に察知出来ない程考え事をしていたのだろう。慌てて頭を下げて詫びる (2015/11/12 22:11:06) |
七見 浩之 ◆ | > | んふー、油断禁物よー?(にこっとして、悪戯程度に首に息を) (2015/11/12 22:12:43) |
ゆり | > | ぁん…うぅ、ゆりがイタズラしたかったのに…(顔を振り向かせば恨めしげに軽く睨む (2015/11/12 22:14:39) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…(解放し半歩下がる)ちなみに、今夜はどんなイタズラを考えてましたの? (2015/11/12 22:16:16) |
ゆり | > | んん、だーめ。(腕を掴んではもう一度引き寄せて)今日ですか?今日はもやしの着ぐるみで迎えようかと。 (2015/11/12 22:18:13) |
七見 浩之 ◆ | > | うぉっと(引き寄せられて今度は向き合ってバグ)…もやし着ぐるみとは…また変なチョイスを……もやし好きですけど (2015/11/12 22:20:49) |
ゆり | > | ゆりは浩之様が好き♪(にっこりと笑い、背伸びをして頬にキスを (2015/11/12 22:22:37) |
七見 浩之 ◆ | > | (瞬間に赤面)っく、不意打ちにも程が……んむぅ… (2015/11/12 22:25:57) |
ゆり | > | (首を傾げて)んー、じ…じゃあ普通?? (2015/11/12 22:29:51) |
七見 浩之 ◆ | > | いや、まあ、好きなのは好きでいいのです。むしろ好きの3乗くらいで (2015/11/12 22:31:30) |
ゆり | > | 冗談ですって(尻尾を揺らして楽しそうに)好きです。誰よりも…ね? (2015/11/12 22:33:00) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……っ…ちゅぅ…ふ(キスで応えて)…んふふ…はいですよ (2015/11/12 22:35:17) |
ゆり | > | んー…… (2015/11/12 22:37:01) |
ゆり | > | (逃げられないように壁との間に主を挟む) (2015/11/12 22:38:59) |
七見 浩之 ◆ | > | うぉ…と… (2015/11/12 22:39:25) |
ゆり | > | (ポケットの中からチョコレートを取り出す。包みを取ると唇で挟み、再び背伸びをして主の唇にチョコレートを近づける) (2015/11/12 22:41:21) |
七見 浩之 ◆ | > | む? ん、あむっ…(特に迷うこともなくチョコに食い付く (2015/11/12 22:44:17) |
ゆり | > | (口移しが終わると自分の唇を舐めて)そのチョコのなかにはお酒が入っています。柚子酒…だったかな? (2015/11/12 22:46:04) |
七見 浩之 ◆ | > | んっ、ふむ、ん…(よくよく味わいながら)……ほむ、初めてですけど悪くないですね……更に、ちょっぴり搦め手も (2015/11/12 22:49:10) |
ゆり | > | 疲れた時は甘いモノ。キスもチョコまあまーいの…(首筋に腕を回し)特にゆりとのキスは甘くしないと。なんてね? (2015/11/12 22:52:07) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふっ……んん、ちゅっ…(微笑んで口付け)ビターも好きですけど、貴女とは甘いのが一番ですね?(抱き寄せながら壁に寄りかかる (2015/11/12 22:55:57) |
ゆり | > | ビターでもいいよ?でもそんなのすぐに甘くしてやるです。(また数歩と近づき唇に吸い付く)ちゅ…っちゅぅ…(2種類の甘い香りに頭の中がふわっとする。)チョコとお酒の味をしたご主人様の唇はやらしくてえっちですね? (2015/11/12 22:59:59) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、ぁ…むっ…んふ(唇を吸われながらぎゅぅっと)…それは貴女の唇でしょう…?甘さと酔いが入ってしまいます…っ、ちゅぁ…(自分からも吸ったり舌先で舐めたりと (2015/11/12 23:04:03) |
ゆり | > | ん…こんなの…すぐ酔っちゃうの……(舌が擦れる度身体が甘く疼き始める)ね、ご主人様…今度 (2015/11/12 23:08:13) |
七見 浩之 ◆ | > | あふっ…ぅ……ん…? なんでふ? (2015/11/12 23:10:32) |
ゆり | > | ちゅっぁ……ふふ(不意に耳元で囁く言葉。それは…)今度、お風呂の中でえっちをしましょうね?(迷いなく告げ終わると離れる (2015/11/12 23:13:54) |
七見 浩之 ◆ | > | っ…ほほぅ…またそれは甘美なお誘いね…?(目を細めて自分の唇をペロッと。離れると少し残念そうに (2015/11/12 23:17:19) |
ゆり | > | (少しだけぴっとりとくっつき身体を上下に動かして)こ…やって、ゆりのカラダでご主人様を綺麗にするの (2015/11/12 23:20:57) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…アワアワで洗われるのですかね…? (2015/11/12 23:22:00) |
ゆり | > | うん…ヌルッてしちゃうけど一生懸命泡立ててあげるのー (2015/11/12 23:24:29) |
七見 浩之 ◆ | > | ならば私も、手で優しくゆりを洗ってあげましょう…(軽く洗うふりでスカートの上からお尻や腿を撫でて) アワアワした後は、シャワーで流してあげるのです… (2015/11/12 23:28:24) |
ゆり | > | あはっ、えっちな気分になっちゃうの(ピクンと震えつつも触れられた足を上げて (2015/11/12 23:33:52) |
七見 浩之 ◆ | > | さらさらと…温かく、ね…(いくぶんか瞳には“色”が点し、脚に触れる手は直接に肌を這って (2015/11/12 23:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/12 23:53:56) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふっ…(抱き上げソファーへと。寝かせると傍に添い毛布にくるまって) おやすみなさい、ゆり…?(頬にそっとキスをし瞼を閉じる) (2015/11/12 23:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:23:05) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/13 21:16:43) |
ゆり | > | こんばんはー (2015/11/13 21:17:22) |
ゆり | > | えー (2015/11/13 21:18:04) |
ゆり | > | んー (2015/11/13 21:19:24) |
ゆり | > | 我が主、浩之様のモノマネを致しましょう。 (2015/11/13 21:20:21) |
ゆり | > | えーっと (2015/11/13 21:21:24) |
ゆり | > | では。 (2015/11/13 21:21:39) |
ゆり | > | ちょっーぷ! (2015/11/13 21:22:02) |
ゆり | > | でこぴーんっ! (2015/11/13 21:22:20) |
ゆり | > | 「あっ…ゆ、ゆり…そんっ…くぅ……ふふ、オオカミさんのお口の中にたっぷり、ミルクを注いで差し上げますね…っんくぅ…っっ!!」 (2015/11/13 21:25:42) |
ゆり | > | おや、熱演したのにー (2015/11/13 21:27:52) |
ゆり | > | ならば。 (2015/11/13 21:35:15) |
ゆり | > | 「にゃんにゃん、…じゃあ今夜は眠るまでギュッとしててください…」 (2015/11/13 21:36:24) |
ゆり | > | ぐふっ!!(鼻血噴射 (2015/11/13 21:36:56) |
ゆり | > | (鼻にティッシュを詰めて) (2015/11/13 21:38:13) |
ゆり | > | にゅ? (2015/11/13 21:49:52) |
ゆり | > | 部屋主がいないのにお覗きさんがいるとはw (2015/11/13 21:51:32) |
ゆり | > | もちろん、ゆりのお部屋でも対応はします。但し、噛みつかれぬよう……// (2015/11/13 21:52:40) |
ゆり | > | どこまで噛み付くのか… (2015/11/13 21:56:56) |
ゆり | > | 唇から足の指まで…“美味しく”見えた部分は全て。 (2015/11/13 21:58:14) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/13 22:01:58) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまですよ (2015/11/13 22:02:14) |
七見 浩之 ◆ | > | ……むっ (2015/11/13 22:02:38) |
ゆり | > | お帰りなさいませ、ご主人様。(スカートを摘まみお辞儀を (2015/11/13 22:03:11) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです、出迎えありがとう(髪をぽふっと) (2015/11/13 22:05:53) |
ゆり | > | 安心して下さい (2015/11/13 22:07:18) |
ゆり | > | モノマネは誰にも見られてませんよ。。(こそっと耳打ちをするとコーヒーの準備にキッチンへ向かう (2015/11/13 22:08:57) |
七見 浩之 ◆ | > | がぅっ…(少し吠えてコーヒー待ち) (2015/11/13 22:10:01) |
ゆり | > | (いつものように甘さを控えたコーヒーを用意。小さなお皿にナッツを乗せ、キャラメルソースを掛ける。おぼんにのせ浩之様の元へ)コーヒーと今日はキャラメルナッツを用意させて頂きました。 (2015/11/13 22:13:34) |
七見 浩之 ◆ | > | (まだがぅがぅ言いそうなオーラを放ちながらコーヒーを口に)……ん、今夜もおいし (2015/11/13 22:15:45) |
ゆり | > | がーう?(ほっぺたをツンツン (2015/11/13 22:17:22) |
七見 浩之 ◆ | > | がぅっ(少し機嫌を直した鳴き声)……って、なんだか私も小動物化が激しくなりましたね (2015/11/13 22:20:19) |
ゆり | > | そう“育てて”いるんですもの…///(機嫌が直ったことに安堵し、改めて隣へと腰掛ける (2015/11/13 22:22:13) |
七見 浩之 ◆ | > | あら…見事に仕込まれていたとは…(満更でも無さげに笑ってナッツも口に)……やっぱり互いに影響あるものですね (2015/11/13 22:24:01) |
ゆり | > | ん、でもまだまだゆりは浩之様に狂えちゃいますよ?だってゆりを躾ているのはあなた様。…でも、浩之様ももっとゆりに狂うでしょうね、“絶対”。(ナッツを食べるその唇の端に舌先を伸ばす (2015/11/13 22:28:43) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…じんわりと染み込む様に、きっと…私からも、貴女からも…。 (2015/11/13 22:32:05) |
ゆり | > | いじめて愛して下さいね?ご主人様。 (2015/11/13 22:33:16) |
七見 浩之 ◆ | > | あ、む…っ(伸ばされた舌を唇で食む) (2015/11/13 22:33:31) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふふ…言わずとも、です (2015/11/13 22:33:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……っ…ちゅ…ふぁ…(鎖を引き、口付けを) (2015/11/13 22:40:19) |
ゆり | > | へぅ…っん、ちょっと失礼しますね?(主の膝の上に跨る。後ろのファスナーを下ろし、メイド服を肩下まで下げる。大きくはないが胸を寄せると谷間が出来てその間にキャラメルソースが掛かったナッツを乗せる)はい、どうぞ?(左手はソファーの背もたれに掴まり、右手は下から胸を支える。膝立ちになり、ナッツを主の唇へ… (2015/11/13 22:41:21) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…いただきますね…?(目を細めて谷間のナッツに口を寄せる)…ちゅっ、ん……ふ…あむっ(すぐにはナッツをくわえず、周りのキャラメルソースと肌に舌を) (2015/11/13 22:45:41) |
ゆり | > | ん…っはや、く…(ナッツが落ちないように身体をくねらせる。すると、谷間に這う舌から熱が伝わってきて)……ふ、あ。ぁんっ…(天井を見つめる瞳は潤む (2015/11/13 22:54:34) |
七見 浩之 ◆ | > | んぁ…ちゅっ…(焦らすように舐め上げてから、肌ごと吸うようにナッツを口の中へ)ふぁふ……ふふふ…おいしいのよ(ナッツだけではない甘味と表情に、口元が妖しく) (2015/11/13 22:58:33) |
ゆり | > | ああぅ…っ(肌を吸われて襲う快感に痺れてくる。唇が離れたらそのまま膝に座って)お、お気に召されたなら…よかったです…// (2015/11/13 23:04:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ちゅっ…ふ…(胸元に残ったソースも舐めとる)…ふぁ、ん…甘いのいいの (2015/11/13 23:10:19) |
七見 浩之 ◆ | > | んふ…ありがとですよ?(ぎゅっとして頬にキスを (2015/11/13 23:11:20) |
ゆり | > | はぅ…ぁんっ……(無意識に視線は舌を追いかける。服をもう少しだけずらすと浩之様に付けて頂いた赤い痕が露わに (2015/11/13 23:16:04) |
ゆり | > | んぅ、これもご奉仕です♪(にっこりと笑いながら頬擦りを (2015/11/13 23:19:02) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ちゅ…っ…ぅ、ん(しっかりと抱き寄せて露になった胸元の痕に唇を)…んぁ…ちゅく…っ…んぅぅ…(表情を見上げながら強く吸って痕を重ねて (2015/11/13 23:21:35) |
ゆり | > | ごしゅじんさまっ///(ビクンと跳ねて、唇や舌、歯の感触に悦ぶ (2015/11/13 23:25:29) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです、何ですの?(一度口を離して微笑んで (2015/11/13 23:26:38) |
ゆり | > | こんなことでも…疼いて濡らしちゃうのです…うゆー(半裸になった状態で抱きつく。そして唇を重ね、主の口内に残るキャラメルを味わって)ん…ふぁ、まだあまーい…♪ (2015/11/13 23:30:33) |
七見 浩之 ◆ | > | あはっ…私からもそう仕向けているのですもの…仕方なくはありますよ? …ちゅっ…んんっ… (2015/11/13 23:32:12) |
ゆり | > | んんん…もっとえっちなメイドに育っても知らないからね…?(長い鎖を手首に巻き付けて更に離れないように (2015/11/13 23:35:47) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふふ…それも身をもって知りたくはありますが、ね?(にっこりとしながら手を握る) 貴女をもっともっと乱してみたいと思ってしまうのですよ (2015/11/13 23:42:15) |
ゆり | > | ゆりも……浩之様の為に乱れるの。(巻き付けた鎖にキスをしてから、今度は後ろ手に両手首を縛る)こうして、“ヒメゴト”のお部屋でも縛られ、ゆりをおかしくさせて頂くの……っ。 (2015/11/13 23:48:09) |
七見 浩之 ◆ | > | 身体の自由を奪われて、私の為すままに…(言葉にしながら再び痕を吸う)…んっ……ちゅぁ…ふっ…(服に手を掛け更にずらすと、乳房を手で包みゆっくりと撫でる) (2015/11/13 23:52:25) |
ゆり | > | それも、ひろゆ、きさまに…っなら……あふん//(ずらされる恥ずかしさよりも快楽がいつだって勝る。大きな手が乳房を撫でると尖った乳首から少しのミルクが (2015/11/13 23:57:19) |
七見 浩之 ◆ | > | あはっ、甘いのこっちからも……んぁー…あむっ(笑いながら舌先を乳首まで這わし、行き着くと口に。舌先で先端をつつきながら吸い付き)…んんー…っ、あふ……ちゅっ、ぷ(時より歯を立てて、感触も楽しむように (2015/11/14 00:04:53) |
ゆり | > | うううっ!ハァ…が(ピュクピュクとミルクを噴射させて。噛みつかれると更に漂う甘い匂い)だめっ、ぁんああ…ご主人様っ!おきゃく様来ちゃ…ぅ、のぉお///(把握している分では今夜の来客予定は無いはず。しかし、扉が開かれればすぐに見つかってしまう行為に少々焦りが生じる (2015/11/14 00:11:03) |
七見 浩之 ◆ | > | っは……んふ、また場所も考えずにシてしまうところでしたね…?(口を離すとにっこりと。言葉とは裏腹に、明らかな確信犯)……さぁて、今宵の戯れはここまでか…彼方で続きとするか…どうしましょ? (2015/11/14 00:17:11) |
ゆり | > | はぅ……命令して下さい(赤くなった頬を隠すようにうつむき、主の言葉を待つ (2015/11/14 00:19:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ではでは……(一度巻き付いた鎖を解くと立ち上がり、微笑み見下ろしながら鎖を引く)ゆり、彼方へ行きますよ…? (2015/11/14 00:22:56) |
ゆり | > | かしこまりました……っ//(ジャラっと音をさせながら立ち上がる (2015/11/14 00:24:20) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/11/14 00:24:35) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2015/11/14 00:24:47) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/15 12:33:56) |
おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2015/11/15 12:34:43) |
たかし | > | こんにちわ。 (2015/11/15 12:34:55) |
ゆり | > | おかえりなさいませー(ぺこり (2015/11/15 12:35:01) |
ゆり | > | うゆ、こんにちはー (2015/11/15 12:35:18) |
たかし | > | よろしくね。 (2015/11/15 12:35:31) |
ゆり | > | んー? (2015/11/15 12:36:06) |
たかし | > | おとといは、ずいぶんと遊んでもらったようで (2015/11/15 12:36:47) |
ゆり | > | ん、ゆり、ひろゆきさまのおおかみだから (2015/11/15 12:37:57) |
たかし | > | そうなんだね。 (2015/11/15 12:38:19) |
ゆり | > | メイド…すきい? (2015/11/15 12:38:48) |
たかし | > | うん、すき♪ (2015/11/15 12:39:09) |
たかし | > | どんなメイド服きてるの? (2015/11/15 12:39:23) |
ゆり | > | 今はご主人様の服着てるの。(くるっと回ってみせて (2015/11/15 12:40:12) |
たかし | > | ふうん・・・・お着替えとかもするんだ。 (2015/11/15 12:40:49) |
おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2015/11/15 12:41:15) |
ゆり | > | ばいばーいなの (2015/11/15 12:41:35) |
ゆり | > | んっと… (2015/11/15 12:42:27) |
ゆり | > | おやしきでめいどをさがしてみませんかぁ?そんで、ごしゅじんさまをみつけてみませんかぁ? (2015/11/15 12:46:33) |
ゆり | > | ゆりは、おおかみさんです! (2015/11/15 12:48:38) |
ゆり | > | くろいおみみとしっぽのおおかみいー♪(いーっと牙を見せて (2015/11/15 12:49:32) |
ゆり | > | んふぁ…ん…(ピクンと震えて (2015/11/15 12:55:10) |
ゆり | > | えいっ(鎖を引っ張ってみる (2015/11/15 12:57:29) |
ゆり | > | はぅ…ごしゅじんしゃまおでかけかな…(唇を尖らし床に座る。股の間に鎖を挟ませ)はふ、…ちゅめらい (2015/11/15 13:02:01) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/15 13:02:18) |
七見 浩之 ◆ | > | こらこら…そんな格好でこっちに出てきてはいけないと… (2015/11/15 13:03:07) |
ゆり | > | がう(お耳がピクンと。顔を上げてにっこり)服着てるからセーフだもんー (2015/11/15 13:04:43) |
七見 浩之 ◆ | > | …その下はちゃんと着けてるのです?(問うとしゃがんで、股に挟まれた鎖を軽く引く (2015/11/15 13:06:26) |
ゆり | > | ああんっ//(鎖を引かれると冷たさとその硬さに甘えた声を出して)は…いてるです。(小さく呟きシャツで見えないように隠す (2015/11/15 13:09:32) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……ちゃんと見せて確認です(言いながら数度クイクイと)……いまなら…覗きもいない様ですしね (2015/11/15 13:13:43) |
ゆり | > | っ、はいてゆか、らぁ…っくさりがぁあっん//(頑なにシャツで隠し続け。自らも腰を揺らし、敏感な蕾に鎖を当てる)い…っちやいそ…ハァ…っつ (2015/11/15 13:17:58) |
七見 浩之 ◆ | > | 強情ですねぇ…(クスクスと様子を見下ろしながら、腰が浮きそうな位に大きくグイッと鎖を引き上げる) (2015/11/15 13:21:16) |
ゆり | > | ひぁぁっ?!ああああ……あっ…(大きく引かれた衝撃に手を離し、みっともなく床に転がる)ん…はふ、はふぅ~(露わになった秘処からは愛液を垂れ流して。ナカをヒクヒクと蠢かす (2015/11/15 13:26:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ……やっぱり着けてないじゃないですか…(目を細めて鎖の先端の方でヒクつく秘処のふちや蕾をつつく) (2015/11/15 13:29:32) |
七見 浩之 ◆ | > | 寝ている間に“食べ”られていた分だけにしておこうと思ってましたが…もう少し追加しなくちゃいけませんかねぇ (2015/11/15 13:30:51) |
ゆり | > | でも、おきゃくしゃま…みてないのっん(先程とは反対に今度は脚を開いて小さな刺激をも求める。シャツはおへそまで捲れて (2015/11/15 13:33:16) |
ゆり | > | だって、おくすり…っ (2015/11/15 13:34:07) |
七見 浩之 ◆ | > | あらあら…誰も見ていないからってそんなにはしたなく脚を開いちゃって…(言葉にしながらグニャリと鎖で刺激を与え続ける) ほんとクスリの効き目が強い…いや、もしかしたら既に切れていて、ゆり自身の発情かも…? (2015/11/15 13:39:24) |
ゆり | > | あふっ…ん、ん…(自分の人差し指を噛みながら主の表情を見つめる。ビクビクと何度も震えては飛沫を飛ばして)ゆ、ゆり…はつじょ、あんっ…ゆ、りじゃないの…っうじゅうじゅが、…っっ (2015/11/15 13:44:19) |
七見 浩之 ◆ | > | どちらにせよ、ちゃんとソレを静めるのも私の役目なのです…(ゆっくり抱き上げて) では彼方へ向かいますが…いいです? (2015/11/15 13:46:39) |
ゆり | > | んん…はぅ……(小さく頷いて (2015/11/15 13:47:36) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(にっこり笑い返し扉の外に (2015/11/15 13:49:47) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/11/15 13:49:50) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2015/11/15 13:49:59) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/16 21:41:00) |
七見 浩之 ◆ | > | こんばんは…っと (2015/11/16 21:41:14) |
七見 浩之 ◆ | > | んー……半分正解で、半分不正解ね(クスクスと (2015/11/16 21:42:12) |
七見 浩之 ◆ | > | と…とりあえずは(枷の鎖を手に取り、その『先』を引くように (2015/11/16 21:43:52) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/16 21:48:12) |
ゆり | > | おかえりなさいませ、ご主人様? (2015/11/16 21:48:48) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、ただいまでしたよ (2015/11/16 21:49:26) |
ゆり | > | ぐっ…が (2015/11/16 21:49:55) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふ、覗きの先客が居たようですね (2015/11/16 21:50:29) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、どうしました? (2015/11/16 21:50:49) |
ゆり | > | む、あれもかわす為の知恵ですよ~ (2015/11/16 21:51:28) |
ゆり | > | いえ、このお屋敷もお掃除をしなくては…と (2015/11/16 21:52:00) |
七見 浩之 ◆ | > | ……名残が (2015/11/16 21:52:56) |
ゆり | > | グエッ (2015/11/16 21:53:25) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ… (2015/11/16 21:53:40) |
ゆり | > | (とりあえずカーテンにくるまって隠れる) (2015/11/16 21:54:17) |
七見 浩之 ◆ | > | あらあら…大丈夫ですよー? (2015/11/16 21:54:51) |
ゆり | > | いえ、違います。ゆりのキャラ崩壊が… (2015/11/16 21:55:32) |
七見 浩之 ◆ | > | ふーむ… (2015/11/16 21:56:10) |
ゆり | > | あれは…… (2015/11/16 21:57:36) |
ゆり | > | ゆりじゃない← (2015/11/16 21:57:55) |
七見 浩之 ◆ | > | (あれこれ考えて)……ふふ、それくらいに“染まった”貴重な貴女を見れた訳ですかね (2015/11/16 21:59:15) |
ゆり | > | ギェエエ (2015/11/16 22:00:32) |
七見 浩之 ◆ | > | まあ、私も後から見たら恥ずかしい崩壊してる時もありますから…ね? (2015/11/16 22:01:16) |
ゆり | > | く…さり引っ張ってみそ~ (2015/11/16 22:02:07) |
ゆり | > | そしたら近くに行く…かもしれないの (2015/11/16 22:02:51) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(クイクイと (2015/11/16 22:02:57) |
七見 浩之 ◆ | > | おいで、なの(にっこり (2015/11/16 22:03:26) |
ゆり | > | (てこてこ) (2015/11/16 22:03:35) |
ゆり | > | ……(ちょこん、と隣に (2015/11/16 22:03:55) |
七見 浩之 ◆ | > | (微笑みながら手をぎゅっ (2015/11/16 22:04:31) |
ゆり | > | ゴァっ?!へい…//(握り返してみる (2015/11/16 22:05:54) |
七見 浩之 ◆ | > | まっかっかー(下から顔を覗き込む (2015/11/16 22:08:03) |
ゆり | > | 暖房が…っ// (2015/11/16 22:08:57) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふー、それだけ?(意地悪くにんまりと (2015/11/16 22:11:46) |
ゆり | > | か…カーテンにくるまってたから…//(視線を泳がせて (2015/11/16 22:13:23) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむー?(おでこ同士を合わせて)熱くなってるのは確かね。ら (2015/11/16 22:14:33) |
ゆり | > | アガッ!?(固) (2015/11/16 22:15:13) |
七見 浩之 ◆ | > | あはっ(顔を離して微笑みながらハグを)まあ、恥ずかしいとかは仕方ないのです、ゆっくりでも慣れていきましょ? (2015/11/16 22:17:57) |
ゆり | > | ん…ちょっと違う… (2015/11/16 22:18:53) |
七見 浩之 ◆ | > | こうして私の影響でキャラが崩れてると思えば、それはそれで嬉しいですけど (2015/11/16 22:19:19) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむり、早合点 (2015/11/16 22:19:32) |
ゆり | > | (肩に顎を乗せる。自然に唇は耳に)……心臓うるさい。ドキドキって壊れる…。 (2015/11/16 22:21:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(優しく撫でて (2015/11/16 22:25:12) |
ゆり | > | 恥ずかしいのもあるけど…その…心臓が痒くなるとゆーか、ん……(ぎゅう (2015/11/16 22:26:41) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむふむ…(わかるようなわからないような顔 (2015/11/16 22:28:00) |
ゆり | > | ん~、“月が綺麗ですね”とゆー思いがぶわっとモサッとあるってことだね、うん。モサッと! (2015/11/16 22:29:40) |
七見 浩之 ◆ | > | なるほど、もっさりとですか(なんとなしに伝わった気がして、嬉しげにぎゅー (2015/11/16 22:31:29) |
ゆり | > | はい、もっさりもっさりと…(ぎゅぅ (2015/11/16 22:32:29) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふっ…温かい気分ね… (2015/11/16 22:34:55) |
ゆり | > | うん…心地いいの(ふんわりと微笑み (2015/11/16 22:35:54) |
七見 浩之 ◆ | > | がぅがぅ…(髪をぽふぽふ) (2015/11/16 22:38:31) |
ゆり | > | (やさしーく口付けを) (2015/11/16 22:39:12) |
七見 浩之 ◆ | > | んー……っ……む、先手をとられてしまった (2015/11/16 22:40:03) |
ゆり | > | じゃあ、おねだりしてもいーい…?(袖口を摘まんで (2015/11/16 22:41:35) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ、いいのですよ? (2015/11/16 22:42:13) |
ゆり | > | (そっと目を閉じて) (2015/11/16 22:43:41) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ん…っ……ちゅ、ん……ふ(そっと口付けを (2015/11/16 22:44:52) |
ゆり | > | (重なった唇を啄んで)…ん、ちゅ……っ (2015/11/16 22:46:12) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、んっ…ちゅっ……ぅ…(抱き寄せて軽く唇に吸い付く) (2015/11/16 22:47:59) |
ゆり | > | (唇が微かに震えて。両手で頬を包み)…んんっ、は…ぁん (2015/11/16 22:50:43) |
七見 浩之 ◆ | > | は、ぅ……ちゅ、ちゅくっ…ふ、っ…(段々と吸い付く強さが増してくる (2015/11/16 22:55:12) |
ゆり | > | んぁっ…(ギュッと目を閉じて。舌を誘い込むように唇を開く)は…ふ、ん……ふ (2015/11/16 22:58:00) |
七見 浩之 ◆ | > | はっ、むぅ…ちゅぁ、んちゅ…っ…(誘われるままに舌を差し入れ、相手の舌を探る) (2015/11/16 22:59:53) |
ゆり | > | (舌先同士を何度も突つくだけ。それだけでも頭の中は甘く痺れ)ぁ、む…ちゅ…れ…っっ (2015/11/16 23:03:13) |
七見 浩之 ◆ | > | んぅ……んふっ…ちゅっ、ぐっ…(不意に強く、唾液ごと舌を吸う)……っ、はっ……ぅ…んふ、ふ…(息継ぎに口を話すと、目を細めてにっこりと) (2015/11/16 23:09:10) |
ゆり | > | っぁあ…ひ…//(舌が吸われるとゾクッと。瞳はほんのりと染まり)ん、はぁ…あっ(唇が離れると名残惜しそうに舌を出しちゃって (2015/11/16 23:13:36) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅっ……(出された舌を軽く吸う)…あんまり続けると、また大変に…って、もしかしたら既にかもしれませんけど?(背中からお尻へと手を這わせて (2015/11/16 23:17:26) |
ゆり | > | っご主人様がそうやって…ん…っ///(手から逃げるようにお尻を浮かして (2015/11/16 23:19:46) |
七見 浩之 ◆ | > | あはっ…私も自重しなくてはね? (2015/11/16 23:22:00) |
ゆり | > | ん、ふふ…(急に可笑しくなっちゃってクスクスと)2人していつも…ふふっ//(顔を上げてはにかみ)大好きだよ、浩之様// (2015/11/16 23:24:54) |
七見 浩之 ◆ | > | んんー?(急に笑うのに疑問符を浮かべるものの、言葉に微笑みながら)はい、ありがとうですよ? んちゅっ(頬にキス (2015/11/16 23:27:05) |
ゆり | > | (ガバッと毛布を2人に被せて)さ、今日は寝ましょ?♪ (2015/11/16 23:28:43) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです…悪戯心が出る前にね? (2015/11/16 23:31:27) |
ゆり | > | や、さっきから見え隠れしてますから(苦笑 (2015/11/16 23:32:22) |
七見 浩之 ◆ | > | あらあら…これでも抑えてますよ?(笑いながら優しく抱き寄せて瞼を閉じる) (2015/11/16 23:34:29) |
ゆり | > | (確信犯かよっ!と言うツッコミはそっとしまい込んで)悪戯はまた今度してくださいな?(抱きしめた背中を優しく叩いて)おやすみなさいませ、ご主人様… (2015/11/16 23:37:08) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです…おやすきなさいまし…(最後に髪にちゅっと (2015/11/16 23:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/16 23:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/16 23:58:36) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/18 20:41:13) |
ゆり | > | (こっそりと窓から侵入。部屋の灯りを点ければ、部屋のある一点において満足そうな表情。そしてその場所、、扉へと向かう。今回は内緒で業者に頼んだ教室風の扉。もちろん今日だけの特別仕様だ)ふふ、完璧ですね……(悪戯なオオカミは扉の隙間に黒板消しを置き、誰が引っかかるのかを楽しみに待っている…。 (2015/11/18 20:48:41) |
ゆり | > | では、ご主人様が引っかかってくれるように祈りながらシュークリームでも(昼間買ったシュークリームと温かいミルクティーを用意し、ソファーに座る)んん~~ましぃ~~♪(クリームたっぷりのシュークリームを頬張ったその表情は幸せそうで。3口で一つを食べると当然頬はリスのように膨らむ (2015/11/18 20:54:06) |
ゆり | > | もっきゅもっきゅ (2015/11/18 20:56:28) |
ゆり | > | んー…(もぐもぐしながら考え中 (2015/11/18 20:59:38) |
ゆり | > | (扉に挟まれた黒板消し。その下にはローションマットを敷いて置く) (2015/11/18 21:03:10) |
ゆり | > | ベタ過ぎるこの悪戯にどう反応してくれるのかしら… (2015/11/18 21:05:47) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/18 21:20:54) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまです…と? (2015/11/18 21:21:09) |
ゆり | > | (まったりと寛いでいるとコツコツと窓を叩く音が。目をやると一羽の黒いカラスが窓を嘴で突ついている)あっ、そうだね…。(急いで窓へ向かい開けるとカラスの足にあるくるまった紙を受け取る。下の方に「七見 浩之」とサインをしたらカラスに返して)わざわざありがとうございます。ええ、今日明日の費用は全て七見家の当主、浩之様がお支払いと言うことで(笑顔を絶やさずにカラスにそう告げる。そして腕に乗せると頭にキスを落として)ふふ、やっぱり今日はこれが“支払い”でいいかしら?……ありがとう。なんせバレたらチョップされちゃうし(苦笑交じりに言い終えると、カラスを暗い空へと帰す)ありがとうございました。また、お願いしますね?(カラスは一鳴きすると闇の中へと消える。 (2015/11/18 21:22:03) |
七見 浩之 ◆ | > | (明らかに扉が普段と違う。その上、バレバレの黒板消しが) (2015/11/18 21:22:39) |
ゆり | > | だ…っ…(窓を閉めて振り向く。引きつった笑顔で出迎え)は…ハッハッハッハ (2015/11/18 21:23:38) |
七見 浩之 ◆ | > | ……さてはて、これはどうしたものでしょうかねぇ?(隙間から覗けば、振り向いたオオカミさんと目が合って) (2015/11/18 21:25:00) |
ゆり | > | うへ…へへへ(視線を逸らし数歩後ろへ下がる (2015/11/18 21:26:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぅ…(頭上を注意しながら扉を引くと目の前に黒板消しが落下する。それを確認したら足元に気をつけて入って)……今夜は私の勝ちなのでしょうか? (2015/11/18 21:31:36) |
ゆり | > | (心の中で舌打ちをしておく。そして改めて傍に行き)お…かえりなさいませー、ですー(唇を尖らして出迎える (2015/11/18 21:33:35) |
七見 浩之 ◆ | > | 流石に扉が丸々変わっていたら怪しく思いますって…(苦笑しながら髪をぽふっと) ともあれ、出迎えありがとうございますです (2015/11/18 21:35:39) |
ゆり | > | (窓を開けて叫ぶ)カラスさぁぁあああん!!やっぱりお支払いはご主人様でお願いしまぁぁあああああす!! (2015/11/18 21:37:23) |
七見 浩之 ◆ | > | ていっ(後頭部に軽くチョップ (2015/11/18 21:39:16) |
ゆり | > | ぐぅっ!!むー… (2015/11/18 21:40:29) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2015/11/18 21:41:24) |
ゆり | > | あ、ちとかがんで下さいませー (2015/11/18 21:41:31) |
七見 浩之 ◆ | > | はいな?…と、こんばんはです琥珀さん (2015/11/18 21:42:05) |
ゆり | > | (琥珀様を見てニヤリ。下に敷いたローションマットをガン見) (2015/11/18 21:42:29) |
ゆり | > | (そっと頬にキスをして)もうひとつのイタズラでございます。(にっこり (2015/11/18 21:43:22) |
琥珀 | > | ω0)……o0(あ、なんか教室っぽいのがある黒板消しも挟まってるうわこれぜったいやんなきゃいけないやつだよパねぇな七見さんは絶対後で)…(≧ω≦)/ドーン!(ドアに向かって勢い良く足から飛び込んで (2015/11/18 21:45:42) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……結局イタズラに引っかかってしまったようで… (2015/11/18 21:45:51) |
七見 浩之 ◆ | > | 琥珀さんに幸あれ…(ぽつりと (2015/11/18 21:46:47) |
ゆり | > | ぷくくっ琥珀様、改めてこんばんはです(柔らかい笑みを浮かべながら、ふわふわのタオルで琥珀様を包む (2015/11/18 21:47:50) |
琥珀 | > | こんばんは…ねるぬるべとべととして…気持ち悪いです(ふきふき (2015/11/18 21:50:01) |
ゆり | > | ん、よしよし(タオルで琥珀様の顔や頭を優しく拭いて。着替えに趣味でとっておいた白衣を渡す)とりあえずコレに…っ// (2015/11/18 21:51:33) |
琥珀 | > | うにゃうにゃ…\(≧ω≦)/←クリーニング中 ………ふぅ、きれいになった!ありがとうございます(白衣を大事そうに両手で受け取り (2015/11/18 21:54:52) |
ゆり | > | では。(2人にお辞儀をしたらキッチンへ。浩之様にはコーヒーを。琥珀様にはココアを用意して持ってくる)はい、どうぞ~♪(2人のカップの隣にはシュークリームが乗ったお皿も添えて (2015/11/18 21:56:02) |
琥珀 | > | さて、ヨッコイショ-(上着を脱いで、シャツも脱ぎすぐさまもらった白衣をバサッと広げて、両手を袖に通し…ビシッと着替え完了!) (2015/11/18 22:04:44) |
ゆり | > | ……(こっそりご主人様のシュークリームに手を伸ばして)うんうん、白衣もいいもんですなぁ~~♪ (2015/11/18 22:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/18 22:06:55) |
琥珀 | > | 白衣は好きですよ♪…医療関係より研究員っぽいイメージ (2015/11/18 22:07:22) |
ゆり | > | むぅ、寝ちゃったの~(主の身体に毛布を掛けて (2015/11/18 22:08:12) |
ゆり | > | なるほど。ゆりは制服姿が好きなので白衣もスーツも好きなのですよ~♪ (2015/11/18 22:09:07) |
琥珀 | > | 自宅にはビーカーと試験管があります(ココアのカップをこぼさないようにそーっと持って一口飲み (2015/11/18 22:10:33) |
ゆり | > | おや、妖しいお薬でも作るのですか?(悪戯っぽく聞いて (2015/11/18 22:11:51) |
琥珀 | > | お薬作るような頭はありませんよ(にっこりと笑って)…笑われるかもしれませんが、植木鉢の代わりにしようと思って (2015/11/18 22:14:34) |
ゆり | > | ふふ、それは可愛らしいですね♪ (2015/11/18 22:15:14) |
琥珀 | > | イネを育ててました♪(恥ずかしそうに言って笑みを浮かべて (2015/11/18 22:17:54) |
ゆり | > | ビーカーの植木鉢も何だかオシャレなのですよ♪ (2015/11/18 22:19:25) |
琥珀 | > | (;0ω0)ビーカーは、コップがわりに使ってたり (2015/11/18 22:21:13) |
ゆり | > | ふふ、監獄レストランみたいww (2015/11/18 22:22:01) |
琥珀 | > | 監獄レストラン、ですか? (2015/11/18 22:22:58) |
ゆり | > | うんうん、一度だけ行ったことあるけど、コップがビーカーとか、ロシアンたこ焼きとか…ん~、お化けに扮装した店員さんとかいる…レストランと言うより居酒屋?みたいな場所かな (2015/11/18 22:24:49) |
琥珀 | > | おー♪面白そうですね…調べてみよう(七見さんのほっぺをつっつきながら (2015/11/18 22:29:33) |
ゆり | > | 面白い場所でしたよ~♪(同じように頬を突っつく (2015/11/18 22:32:12) |
ゆり | > | ふふ(琥珀様にも毛布を掛けてあげて (2015/11/18 22:41:45) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/18 22:42:52) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……む (2015/11/18 22:43:05) |
七見 浩之 ◆ | > | 意識が飛んでました…申し訳ない… (2015/11/18 22:43:41) |
ゆり | > | ん?ゆっくり眠っててもよかったのに(髪を撫でて (2015/11/18 22:46:06) |
七見 浩之 ◆ | > | んー…ただ寝落ちるのは勿体ないのです…(膝の上に頭をコテンと (2015/11/18 22:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2015/11/18 22:50:24) |
七見 浩之 ◆ | > | 琥珀さん、おつかれさまでふ (2015/11/18 22:52:05) |
ゆり | > | はぅ、浩之様のシュークリームもう食べちゃったから、また買ってくるね?(腿に当たる毛がちょっぴりくすぐったい。頭の次は頬を撫でて (2015/11/18 22:52:11) |
ゆり | > | おやすみなさいませ、琥珀様。(片手で琥珀様の髪を撫でる (2015/11/18 22:52:57) |
七見 浩之 ◆ | > | はいですの…ぅふ… (2015/11/18 22:53:45) |
ゆり | > | ねむーい? (2015/11/18 22:54:08) |
七見 浩之 ◆ | > | 少し持ち直してます…(膝の上から見上げながら (2015/11/18 22:57:36) |
七見 浩之 ◆ | > | ふとももー(軽く頬擦り (2015/11/18 22:58:17) |
ゆり | > | はぅ、いつでもご主人様の傍に…(手を握って指先にキスを (2015/11/18 22:58:42) |
ゆり | > | もう…こう言う時は「えっち!」と言うのか「甘えん坊さん」と言うのか~…?? (2015/11/18 22:59:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふっ、どちらでもいいんじゃないでしょうか…? (2015/11/18 23:01:35) |
七見 浩之 ◆ | > | ああ…でもどちらかと言えば、えっち寄りかも知れませんねぇ (2015/11/18 23:02:44) |
ゆり | > | どっちも愛しい浩之様なの(なでなで (2015/11/18 23:03:32) |
ゆり | > | ふふん、残念。今日は下着着けてるもーん♪ (2015/11/18 23:04:47) |
七見 浩之 ◆ | > | 残念…とも限らないのですよ? ふふふ…(うつぶせ気味に体勢を変え抱き付く。しっかりと腰に手を回し、顔をお腹の辺りに埋め (2015/11/18 23:10:30) |
ゆり | > | っふふ、おなか…だめ…//(ピクッとしながらも頭を抱き寄せる (2015/11/18 23:12:30) |
七見 浩之 ◆ | > | んー……ぅ…(同じように頬擦りを (2015/11/18 23:16:34) |
ゆり | > | ああ…浩之様の可愛さが10上がった。のです…///(ちょっとだけ頭を抱えて背中をポンポンと (2015/11/18 23:19:39) |
七見 浩之 ◆ | > | むぅ?……んっ…うー(服越しにおへその辺りにもごもごと (2015/11/18 23:22:45) |
ゆり | > | (子供をあやすようにしていたら、不意に強くなったくすぐったさに思わず声を漏らして)んふ…っん~……/// (2015/11/18 23:24:57) |
七見 浩之 ◆ | > | (漏れる声に楽しげな目を。もごもごと押し付ける口元は次第に下がる様に) (2015/11/18 23:28:45) |
ゆり | > | や…っんん(火照り始める身体。瞳の色もうっすら染まり、主を見つめる)…もぅ、だめなの…っ(抵抗のつもりで髪を軽く引っ張る (2015/11/18 23:31:40) |
七見 浩之 ◆ | > | んふ…ぅ……ふはっ…(頃合いと見て口を離し、また膝枕に戻って)がぅ…悪さはここまでにするの (2015/11/18 23:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/18 23:51:46) |
七見 浩之 ◆ | > | よっと……逆転です…(起き上がると、今度は膝枕する側に)…んふふ……おやすみなのですよ… (2015/11/18 23:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/11/19 00:17:06) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/19 21:36:27) |
ゆり | > | こんばめつー (2015/11/19 21:36:51) |
ゆり | > | ふへ~おいしかった~えーびふらーい♪(ぽてん (2015/11/19 21:37:28) |
ゆり | > | そいえば! (2015/11/19 21:39:29) |
ゆり | > | 夢…(ガーン (2015/11/19 21:39:49) |
ゆり | > | いや…ん…主に琥珀様に申し訳ないと言う… (2015/11/19 21:42:59) |
ゆり | > | ま、でも…ユリハカンケイナイ (2015/11/19 21:46:44) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/11/19 21:51:31) |
ゆり | > | にゃん (2015/11/19 21:52:04) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまですよーっと (2015/11/19 21:52:07) |
ゆり | > | お帰りなさいましーがうがう (2015/11/19 21:52:46) |
七見 浩之 ◆ | > | はいー、なでこなでこ (2015/11/19 21:53:10) |
ゆり | > | きゃんきゃん (2015/11/19 21:54:19) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…(ぎゅむっ (2015/11/19 21:54:46) |
ゆり | > | もーっと (2015/11/19 21:56:27) |
七見 浩之 ◆ | > | もっとです?(強めに腕の中でぎゅっ (2015/11/19 21:57:43) |
ゆり | > | ん、ふふ…あったかい(ぎゅう (2015/11/19 21:59:53) |
七見 浩之 ◆ | > | なでこなでこ…私もよ? (2015/11/19 22:00:37) |
七見 浩之 ◆ | > | がぅがぅ…んちゅ(頬にキス (2015/11/19 22:02:15) |
ゆり | > | (見上げてにっこり)がおーっ!(勢い良く床に押し倒して (2015/11/19 22:03:58) |
七見 浩之 ◆ | > | んぁ?ととと……またいきなりに… (2015/11/19 22:05:00) |
ゆり | > | 隙だらけなのです~♪(馬乗りになって見下ろす (2015/11/19 22:06:47) |
七見 浩之 ◆ | > | む……さてはて、ここからどうなりますの? (2015/11/19 22:07:54) |
ゆり | > | ん~…(ワザとらしく考えるフリをしながらお尻が股間へと移動する。まるで“その行為”をしているかのようにゆっくりゆっくり腰を前後に揺らす (2015/11/19 22:11:56) |
七見 浩之 ◆ | > | …ん…ぅ……んもう…(腿に手を。腰の揺れと視覚的な刺激に、軽く血流がソコへと) (2015/11/19 22:16:49) |
ゆり | > | あはっ…すこーし染まってますよ?ご主人様…っと(一度動きを止め、脚を開く。もっと確かな反応を求め、右手が主のソコへと触れる)ご主人様は毎日美味しそうになってくれるからゆりは嬉しいのです(ズボン越し。一度強く揉んだら人差し指でファスナーをなぞる (2015/11/19 22:21:53) |
七見 浩之 ◆ | > | んくっ……自覚なんてないですが…それで喜んでくれてるならアリかと…(ズボン越しながら、触れた手に感触を返し) (2015/11/19 22:25:54) |
ゆり | > | (ファスナーを下ろすこともなく、再び腰を揺らし始めて)ご主人様の“モノ”出したらゆり達すぐに繋がっちゃうよ…(挑発的な言葉を上から浴びせては妖しい笑みを (2015/11/19 22:30:31) |
七見 浩之 ◆ | > | そう、ですねぇ…っ……(揺れる腰、着衣越しながら擦られる感覚に身動ぎを)…今夜は、オオカミさんのペースにされてしまってますか…(目を細めて見上げながら (2015/11/19 22:35:03) |
ゆり | > | ね……っしていい? (2015/11/19 22:36:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ん…今夜は我慢できませんの?(クスクスと (2015/11/19 22:39:44) |
ゆり | > | ん~??いつもしてくれるのに?(ちょん、と唇に触れて)キス…。 (2015/11/19 22:42:30) |
七見 浩之 ◆ | > | うぐっ…釣られたかしら?…ぐむっ…(鎖をグイッと)……んんっ……ちゅふ、ぐっ…あふ… (2015/11/19 22:44:00) |
ゆり | > | んぁ…っちゅぅ、ん…(鎖が引かれると瞬時に床に両手を付いて。激しくも感じるキスをしたら唇を離し)…はぁ、ふふ…イ•タ•ズ•ラ•成功なのです…♪(鼻先を擦り合わせながら、してやったりの顔 (2015/11/19 22:47:52) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅ…んっ……はぁ…ほーんと、今夜はペースを完全に握られてしまいましたね…(ちょっと悔しげな表情を)…んむ……んっ…(軽く腰を突き上げる様に (2015/11/19 22:50:51) |
2015年11月06日 20時55分 ~ 2015年11月19日 22時50分 の過去ログ
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