「血統秘話」の過去ログ
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2015年10月25日 21時47分 ～ 2015年11月22日 21時17分 の過去ログ
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| 北原瑠璃子 | > | （寝っ転がっている浩介の横にちょこんと座り、持って来た雑誌などをぱらぱらとめくっていた瑠璃子。せっかくの休日だというのに、部屋でゆっくりしようと言う浩介。目当ては野球中継だったようで）うーん、もう、立派なオッサンじゃない？…せめて座って応援して欲しいんだけど…なんかくたびれたおじさんが休みの日にゴロゴロしてるように見えるよ？ (2015/10/25 21:47:15) |
| 石田浩介 | > | てってれー、てれれれー。てってれー、てれれれー。てっててれれれ。てっててれれれ。（と、応援マーチを口ずさみつつTVに視線を送っている浩介。その姿は、瑠璃子の指摘通り疲れたオッサンのようで）いやー、こういうぐでーっとした時間を過ごすというのも贅沢ではないかと思う訳ですよチミィ。それにほら、ゆるキャラみたいで可愛くない？（なんて口答えしつつ、一応『可愛げの有るポーズ』のつもりなのか、某パンダのようにうつ伏せになってみせる。） (2015/10/25 21:50:12) |
| 北原瑠璃子 | > | あはは、なんかかわいい…（応援歌を口ずさむ浩介を見て出た言葉だったが）…あっ、その可愛さって言うのはゆるキャラの可愛さかも知れないっ！（浩介の言葉にうんうんとうなずいて）…リラックマとかたれぱんだとか、ぐでたま、とかなんかこう、だらだらキャラだね。決して、ふなっしーとかの躍動感あるキャラじゃないわ。…ぷっ…（なんて言いながら、突然何を思い出したのか吹き出す瑠璃子だったが）…ねぇねぇ、浩介君、ちっちゃいおっさんって知ってる？（言いながらも笑いが止まらない様子で） (2015/10/25 21:53:50) |
| 石田浩介 | > | お、可愛かった？よっしゃよっしゃ。じゃあこのまま商品化して、著作権料でひと儲けや！（と言いながら、今度はカーペットの上でゴロゴロ～っと右に転がったり左に転がったり。どうやら『躍動感のある所』を出しているつもりらしい） だらだらするだけや無いでぇ。どや、この機敏な動き！ふなっしーがなんぼのもんや！（急に大阪弁になる浩介。商売人の血が疼いた…のかどうか。そして暫しゴロゴロした後、疲れたのかまた元の位置に戻ってぐでーん） ちっちゃいおっさん？あー、名前だけ聞いた事有る…かな、うん。志村けんの【変なおじさん】とはまた別なんでしょ？ (2015/10/25 21:59:56) |
| 北原瑠璃子 | > | あはは、もう浩介君ったら…（ごろごろ転がる浩介、ふなっしーとは大違いだ）…ふなっしーならジャンプしないと。…えっとね、この雑誌に載ってたの、ちいさいおっさん。ちょっと待って…（といいつつぱらぱらと雑誌をめくって）…あった！…ほら、見てみて…（そこには。腹巻きに、ランニング、ジャージ姿のゆるキャラが）…ねぇ、尼崎のおっさんって設定らしいよ。絶対に阪神ファンだよね。このおっさん…（浩介に雑誌を見せようとする） (2015/10/25 22:03:41) |
| 石田浩介 | > | じ、ジャンプですか。うーむ、転がりながらジャンプ…てい、ていっ！（その掛け声と共に、うつ伏せになっていた浩介の身体がバタンドタンと跳ねる。何となく釣りあげられた魚みたいな動きだ。）こ、これでどう？って案外これキツいな。ゴロゴロダイエットとして売り出せば、一攫千金も夢やないでぇ。…え、なにこれ。これただのおっさんの絵じゃん。これがゆるキャラなの？なんかこう、違う気がするっていうか…。 (2015/10/25 22:06:51) |
| 石田浩介 | > | 【はい、本体は存じてます(笑) と言ってもキャラを知ってる程度ですが。】 (2015/10/25 22:07:07) |
| 北原瑠璃子 | > | 【これ家族もいるんですよ。待ってる間に見てくださいな（笑）】 (2015/10/25 22:07:33) |
| 石田浩介 | > | 【うわ、ホントだ。しかも結構大家族。こんなオッサンでも結婚出来るのに、独身の私って一体どういう事なの…(笑) 】 (2015/10/25 22:09:31) |
| 北原瑠璃子 | > | あはは、ダメダメ、暴れないのっ！（ドタバタ暴れる浩介、他の部屋から苦情が来そうな勢いだ）…うーん、私なら、そんなゆるキャラのマスコットなんか買わないけどなー（これはもちろん、ゆるキャラ「こうすけクン」のことである）…まぁ、ゆるーいけど、かわいいとは思わないよねぇ。それこそ、こんなキャラのグッズも大して欲しくないような…（雑誌には、おっちゃんの家族が全員集合。これはこれで、幸せそうな家族ではある） (2015/10/25 22:10:12) |
| 北原瑠璃子 | > | 【わはは。いやいや、おっさんとおばちゃん、よく似た雰囲気があるじゃないですか。私たちも高望みをしなければ、きっと（笑）】 (2015/10/25 22:10:56) |
| 石田浩介 | > | 【良く似た～っていうか、クローン人間かって言うくらい似てるんですけど(笑) そして名前が酒田。これってアホの坂田師匠をモデルにしたのでは…なんて気がしてきますねぇ。】 (2015/10/25 22:12:00) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、そういうことか。坂田利夫。今気づきました（笑）】 (2015/10/25 22:13:21) |
| 石田浩介 | > | いやいや、暴れてる訳じゃないのよ。こう、動ける所をアッピールしてるの。ふなっしーなんぞには負けん！（彼女の声に発奮したのか、またドッスンバッタンともがく浩介。律儀にも両手は身体の横に添えたまま、身体の反動だけでその身を上下させている…が、すぐにエネルギー切れを起こして止まってしまう） うう、ヒットポイントが減っていくぅ。 うん、ちょっとこのキャラのグッズは欲しく無いなぁ。可愛いか否かで言えば可愛い部類なんだろうけど、例えばこう…くまモンとか？ひこにゃんとかさ。ああいう動物をモデルにしたグッズのほうが可愛いというか買おうという欲求が沸くというか。 しかしこのオッサン子供多いな。少年のような心を持ち～とか言う割にはやる事はやってんのか。 (2015/10/25 22:17:26) |
| 北原瑠璃子 | > | ヵはは、わかった、わかった…だからおとなしくして？（そう言うと浩介の背中のあたりをぽんぽんと軽く叩き）あはは、燃料切れみたいね、残念！…そうよねぇ、ギャグとしてしか使い道がなさそうだよねぇ…まぁ、家族分ぜーんぶ揃えるとおもしろそうだけど…（「やることは～」なんて浩介の言葉が出たとき、ちょうど、生まれたばかりの「とらじろう」って言う赤ちゃんがいることに気付く）…ほんとだぁ、生まれたばかりの子供がいるよ。すごいなぁ、このしんいち、みづえ夫妻…（なんだか感心したようにうなずいて） (2015/10/25 22:21:44) |
| 石田浩介 | > | 【あら、書き込みが表示されません(汗) 書き込みしたログ残ってるかな…】 (2015/10/25 22:29:55) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あらら。大丈夫待ってますよ】 (2015/10/25 22:30:18) |
| 石田浩介 | > | ういー。それじゃあ魚河岸の冷凍マグロのようにおとなしーく転がってまーす。（瑠璃子に背中を叩かれると、それがスイッチだったかのようにピタっと止まる浩介。そして今度は仰向けになり、瑠璃子を見上げる格好で口を開く） え、赤ん坊？…ほんとだ、０歳だ。でもって、上から順に12歳8歳5歳か…色々凄いぞこのオッサン。しかも無職！すげぇ、どうやってこの家族養ってるんだ。何と言うかこう、キャラの設定に色々突っ込みしたくなるなぁ。（よくよくキャラのプロフを見てみれば、『ロクに働きもしない』とか『ホロ酔いで夢を語る』といった、いかにもダメ親父な設定が書いてあり。） うーむ、コイツが非公認キャラってのがなんとなーく理解できたような…。 (2015/10/25 22:30:35) |
| 石田浩介 | > | 【ログ残ってて助かりました(笑) 】 (2015/10/25 22:30:45) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あはは。よかったです（笑）】 (2015/10/25 22:30:56) |
| 北原瑠璃子 | > | ホントだねぇ。働かずに競馬で儲けてるんじゃない？そのだけいば、って書いてあるし…って、浩介君、こんな風になっちゃダメだよ？…まぁ、大丈夫だとは思ってるけど。こういうダメおやじっぽいキャラも珍しいよねぇ、ほんとに…あ、野球見なくていいの？（そういえばＴＶは付けっぱなしだった） (2015/10/25 22:34:06) |
| 石田浩介 | > | うわぁ、ギャンブラー？っていう程カッコよくも無いか。そのくせ「徳を重んじ礼儀にうるさく説教好き」かぁ。これは全然ダメなオッサンでは…。あ、ちっさいのは人間の器ってヤツなのかしら。（と、あれこれコキ下ろす浩介。そして「野球は～」と言われれば、チラっと首を曲げてTVの方を見るも、やはりその姿勢では辛いようで） うーん、この格好でTV見るってのは、ヨガの修行してる気分になってちと厳しいねぇ。それにほら、この格好だとちょうど瑠璃子さんを見上げるよーな姿勢じゃない。そうすると、野球中継より眺めの良いモノが見えるわけで…。（そう言うと、わざとらし～くその視線を瑠璃子の胸に差し向ける） (2015/10/25 22:39:48) |
| 北原瑠璃子 | > | ギャンブラー…そんないいもんじゃないよねぇ。…（なんておっさんに関する話題で盛り上がる2人だったが）…ヨガ？…寝転がってるだけではヨガじゃないような気もするけど。まぁ、転がってるだけのポーズっていうのもあったような気がするから、いっか。…ん？何が見えるの？（座ったまま寝そべる浩介を見下ろし） (2015/10/25 22:46:21) |
| 石田浩介 | > | そうそう。ギャンブラーっていうとこう、カジノでぶいぶい言わせてる感じ。ラスベガスとかマカオとかでさぁ。後はそうだね、マンガに出てくるマージャンやってるような人とか。こういうフツーのおっさんの場合は、博打好きってレベルを越えないんじゃないかな。（と、架空のオッサンに文句を言いつつ、寝そべった状態から右手をゆら～りと幽霊のように持ち上げる。そしてそのノロノロとした動きで彼女の方にその手を伸ばすと、『だいふくー』と言いつつ胸の隆起の片方にその手を乗っけようとする） (2015/10/25 22:51:49) |
| 北原瑠璃子 | > | だね。なんかかっこいい感じ。ギャンブラーって。少なくとも飲んだくれではなさそうな…きゃっ…（浩介の手がふくらみに到達する。驚くことでもないのだが、まぁこうしていたずらをするのが好きなのだ）…だいふくじゃないもん…あんこ、はいってないから (2015/10/25 22:54:11) |
| 石田浩介 | > | 英語で言うと、何となくカッコイイ感じよね。これが「博打打ち」って日本語になると、途端に時代劇とか昭和のヤクザ映画のかほりが漂ってくる気が…。（なんて事を言いながら、ちょっと瑠璃子の様子を見る。でもって、全く嫌がって無い（ように見える）のを良い事に、胸を撫でたりちょっと突いたり） おー、アンコ入ってませんでしたか。そっかそっか。すると何だろう、団子かしらこれ。それとも…あ、アレだアレ。お正月の…鏡餅。アレとかどう？どーんとこう安定感あるし。 (2015/10/25 22:59:56) |
| 北原瑠璃子 | > | やくざ映画…なるほど。このおっちゃんの場合、そういうのでもないような。まぁ、小物感が半端じゃないのがいいよね…あはっ、浩介君…やってることがおっちゃんみたいだよ？(くすくす笑いながら、突ついたり、撫でたりする浩介を見て）…鏡餅、あんなにひらべったくないもん…ねぇ、そろそろ起き上がってきて？ (2015/10/25 23:03:01) |
| 石田浩介 | > | うん、どうみてもヤクザに脅される側。そそそ、小物感！なんか言葉が出てこないなと思ってたんだけど、まさにそれ。見た目は人畜無害そうなのに、設定見るとそうでも無いという。でも積極的に悪さするわけでもないし…みたいな。えー、おっちゃんくさい？そうかなぁ。じゃあどうやったら若者らしくなるかいな。…こうか！（何かまたろくでも無い事を閃いたようで、『こうか！』と言いつつ身を起こす。それは瑠璃子に「そろそろ～」と言われたのも有ったが、その閃いた事を実行する為でもあった。それは何かと言うと…身を起こし、その勢いで持って瑠璃子の胸に顔から突進などというもので） うーん、鏡餅じゃあないなぁ、この感触は。あれはかたーいもんね。こっちはふかふかですよふかふか。 (2015/10/25 23:08:58) |
| 北原瑠璃子 | > | あはっ、もう…ムードがないなぁ。そっと身を起こして、後ろから抱きしめてくれるとかさぁ…（頭から突進してくる浩介を見て、苦笑する瑠璃子だった）ふかふかって、おふとんみたい…それもちょっと違うんじゃない？（なんかボキャブラリーが少ないのかも、浩介君…と聞こえるかどうかの小声でつぶやき９ (2015/10/25 23:12:14) |
| 石田浩介 | > | ムード、ムードかぁ。いきなりこう、脈絡も無く後ろに回って抱き締める…ってのもカッコ付け辛い…とはいえ、さっきのがカッコ良いかと言うとまたそれは違うしなぁ。ううむ、読書の秋っていうし『上手いムードの作り方』なんて本無いかしら。（と言いながら、今度はちゃんと身を起こす。そして瑠璃子の横に腰かけなおすと、そろーっとその腰に左腕を回してみようとする） (2015/10/25 23:20:11) |
| 北原瑠璃子 | > | えええっ、そういう突然っていうのにくらっときちゃうんだよ…（どうしてわからないのかなぁ…なんて目で浩介を見つめ）…うん、そろそろっと手を伸ばして、だいふくだの鏡餅だの言われても…（そう言っている間に浩介がそっと隣に座る。いいぞいいぞ、なんて思ってしまう瑠璃子だったが）…あはは、そういうの買って読んだりする人っているのかなぁ？実践が一番のように思うんだけど… (2015/10/25 23:24:42) |
| 石田浩介 | > | ええ、突然の方が良いの？いやまぁ、『今から抱っこしていい？』なんて前置きするモンでも無いと思うけど。あ、でも前置き無しでいくならやっぱり突然って事になるのか。あれー？（首を傾げつつも左腕は止まらず、やがて彼女の腰にぐるりと巻きつく。それから今度は自分の方から身を寄せて、二人の間隔を狭め） あはは、まぁアレはね。大福とか鏡餅とか言いながら口説く男がいたら、それはそれで凄いと思うよ。それで口説けるんなら尚更ね。そういうのは、よっぽどのイケメンじゃないと…それこそ、顔だけで女の子落とせるレベルじゃないと厳しそうね。うーん、そういう本自体は結構あると思うんだ。ほら、女性誌でもあるんじゃない？彼氏をメロメロにしちゃうテク特集とか。ああいうのと、要は似たようなもんかなと。 (2015/10/25 23:30:45) |
| 北原瑠璃子 | > | だから…徐々にそういうムードを作っていきながら、そこからこう、おもむろに…（なんて解説しているうちに浩介の腕がぐっと腰を抱き寄せた）…あはっ、浩介君のガラじゃないよね、なんていう落としたら、突然腰を抱き寄せられちゃった…（肩をすくめておかしそうに笑う。そして）…いやぁん、彼氏をメロメロに…なんて、何、その昭和のようなフレーズは…もう、おかしすぎ…（などと笑いながら、浩介にしなだれかかる） (2015/10/25 23:33:54) |
| 石田浩介 | > | ふむふむ、そこからこう、おもむろに…どうするの？おせーておせーて。（ちょっとニヤニヤしながら「教えて～」とねだる。そしてその表情のまま顔を寄せ、あと数センチでキスになるかどうか…という所で一旦ストップ。そこで瑠璃子の顔をまじまじと見つめ） えー、そういう言い方今しないの？電車の中の吊り広告とかでさ、女性なんとか～なんて雑誌の宣伝が下がってるじゃない。アレにさ、７大男をオとすテクニック！なんて感じで書いてあったりするんだけど…。まぁそういうのはさ、男の読む本も似たり寄ったりだったりしそうだけどね。 (2015/10/25 23:42:56) |
| 北原瑠璃子 | > | あははっ、どうするんだろう？（と言っている間にぐっと近づく浩介の顔。額と額を寄せ合うような感じで見つめ合い）…ふふっ、そんなのいらない…っ…（そう小さくつぶやくと、そっと浩介の唇に口づけて。すぐさま唇を離し。）…ねっ？７大テクなんていーらない… (2015/10/25 23:46:28) |
| 石田浩介 | > | えー、教えてくれないんだ。残ねーん。（と言ってる間に接近してくる瑠璃子の顔。そして触れるだけの口づけ。彼女の唇が去っていけば、此方は後味を確かめるかのようにペロリと自分の唇を一舐めし） なぁるほど、こりゃ確かに要らないわ。瑠璃子さんなら、もうこのキスだけでオッケーって感じ。オジサンメロメロになっちゃうなぁ。（そしてわざとらしく年寄りじみた言葉を使い、小さく笑いつつ此方からも顔を突き出して。） (2015/10/25 23:51:44) |
| 北原瑠璃子 | > | あはっ、やっだー（浩介が唇をなめるしぐさが、どうしようもなくいやらしく見えて、照れ隠しのように笑ってしまうしかない）…あれっ、やっぱりおじさんなんだ…おかしいなぁ…確か、小学校、中学校ではずっと同級生だから、同い年だと思ってたんだけど…もしかして、浩介君の方が成長が早かった、とか…(浩介の顔が近づいてくる。その瞳をじっと見つめたかと思うと、今度は浩介の耳元に唇を近づけ、囁く）…ねぇ、しよっか？（そこまでいうと、浩介の耳に軽く息を吹きかけてみて） (2015/10/25 23:55:58) |
| 北原瑠璃子 | > | 【今日はこのあたりにしましょうか】 (2015/10/25 23:56:11) |
| 石田浩介 | > | 【ですかねー。次の文章書いてる間に０時過ぎてしまいそうです。いやー、久々のイチャイチャで、どうやって話を持って行こうかちょっと悩んでしまいました(笑) 】 (2015/10/25 23:56:59) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうなんですよね。ちっさなおっさんのあたりなんか、もう普通の雑談と同じような感じになっちゃって、こまったもんです（笑）】 (2015/10/25 23:57:53) |
| 石田浩介 | > | 【その辺うまーく瑠璃子さんが誘導して下さったので助かりました。ホントは瑠璃子さんの方がエッチそう(笑) 】 (2015/10/25 23:59:00) |
| 北原瑠璃子 | > | 【えー、そんなはずはないです。一生懸命軌道修正してるだけですもの（笑）というあたりで0時です。もうシンデレラのようですが、そろそろねんねしないと】 (2015/10/26 00:00:08) |
| 石田浩介 | > | 【シンデレラ、良いじゃないですか。おじさま…王子様としては、追いかけてって捕まえて寝所に連れ込んではっするしなければ(笑) 】 (2015/10/26 00:01:27) |
| 北原瑠璃子 | > | 【王子様、ハッスルするんですね。もう、ハッスルも死語のような（笑）では、このまま夢の中にご一緒しましょうか。ではでは、よい夢を。おやすみなさいませ】 (2015/10/26 00:02:59) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/10/26 00:03:10) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、死語のような気もします(笑) 今はフィーバーですかねぇ。ちょっと違うかな？ さて此方も退散しますね。夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか～…ってこの歌も古いか(笑) 御休みなさいませー。】 (2015/10/26 00:04:18) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/10/26 00:04:25) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2015/10/31 21:30:58) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:32:35) |
| 北原瑠璃子 | > | 【よっこいしょ…っと】 (2015/10/31 21:33:06) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/10/31 21:46:47) |
| 石田浩介 | > | 【今晩は、大変お待たせしました(汗) 申し訳ありません～】 (2015/10/31 21:47:08) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、いらっしゃいませ。お仕事、お疲れ様でした】 (2015/10/31 21:48:32) |
| 石田浩介 | > | 【いえいえ、瑠璃子さんの方こそ。お疲れの所待機して下さって有難うございます。】 (2015/10/31 21:49:46) |
| 北原瑠璃子 | > | 【まぁ、なんと。お互いを気遣う優しい私たち(笑）】 (2015/10/31 21:50:32) |
| 石田浩介 | > | 【うむうむ、これぞ日本のおもてなし。違うか(笑) 今日はしかし、何故かROMさんが多かったですね。何か面白いログでも残ってたかしら？と思ってしまいました(笑)】 (2015/10/31 21:51:48) |
| 北原瑠璃子 | > | 【わはは。この間は珍しく雑談が少なかったからでは？…入室してよいのかしら？どういうコンセプトのお部屋かしら？って言う人がいらっしゃったのかと】 (2015/10/31 21:53:05) |
| 石田浩介 | > | 【なるほど＞入室～ どういうコンセプトの～というのは有りそう。部屋名から想像するのは難しいでしょうからね。 』 (2015/10/31 21:55:07) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうでしょうねぇ。ということで見学者の期待通り（笑）先週の続きと参りましょうか？】 (2015/10/31 21:55:44) |
| 石田浩介 | > | 【見学者さん、いつの間にかいなーい(笑) 女性が一人で待機してるものだから、入室のタイミングを見計らっていたのかもしれませんなぁ。 さて先週の続きですね。瑠璃子さんが大変えっちぃ台詞を口になさった後からですな。うーん、いつの間にこんな小悪魔ちっくになってしまったのかしら(笑)】 (2015/10/31 21:57:54) |
| 北原瑠璃子 | > | 【入室のタイミング。あ、そういうことか、それは申し訳なかったですね。…それは浩介君がどんどんお笑い化しているせいかと（笑）せっかく２人きりで部屋にいるのに、漫才のお相手をするのではねぇ、って瑠璃ちゃんが言ってました（笑）】 (2015/10/31 22:00:17) |
| 石田浩介 | > | 【えええ、浩介くんは常にれーせーでクールでありますよ。お笑い芸人と化してしまうのは、瑠璃子さんの笑顔を見る為なんですよー、とカッコよさそうな台詞を吐いておけばきっと惚れなおすに違いない(笑) とか書いてますとまた浩介くんが吉本化しちゃいそうですし、にっかつロマンポルノ方面に進むとしましょうか。 …にっかつと言ってネタが通じるのかしら(笑) 】 (2015/10/31 22:06:04) |
| 北原瑠璃子 | > | 【れーせーでくーる？？それ、フランス語かしら？あはは、そんなに笑って欲しかったの？もぉ、浩介くんったら…（にこにこにっこり、笑顔０円）にっかつって石原裕次郎とか？（あなたいくつですか？（笑））】 (2015/10/31 22:08:05) |
| 石田浩介 | > | 【レーセーデクール。カタカナで書くと外国語っぽいですな。語感からするとやはり英語かしら。そしてスマイルゼロ円、うーんただより高いモノは無いそうですが…後が怖いなぁ。何かねだられそう。 おお、にっかつをご存じだったとは…瑠璃子さんも実は年齢詐称疑惑が(笑) 】 (2015/10/31 22:12:37) |
| 石田浩介 | > | 【つい見入ってしまいました。日本語（方言ですが）喋ってるとはつゆほども思いませんでしたよ。これアイデアが凄いですな～。かなり感心しちゃいました(笑) き、今日は僕悪くないもーん(笑)＞イメが～】 (2015/10/31 22:19:54) |
| 北原瑠璃子 | > | 【すごいでしょ？（笑）じゃあ、私も悪くないので、先週の続き、お願いしまーす】 (2015/10/31 22:20:48) |
| 石田浩介 | > | 【東北や沖縄の方言が日本語に聞こえない事がある…ってのは知ってましたが、九州圏内でこうまで日本語に聞こえない方言が合ったなんてとっても驚き。お気に入りに入れておこう(笑) さて先週の続きですね、ログ読み直して書き込みいたしまーす。】 (2015/10/31 22:24:28) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、同じ九州ですものね。フランス語に近いと聞けば衝撃でしょうね（笑）はいはい。では、よろしくお願いしまーす】 (2015/10/31 22:25:29) |
| 石田浩介 | > | 成長の早さは、むしろ瑠璃子さんの方が早いんじゃあなぁい？そもそもホラ、女の子の方が精神的な成長早いって言うじゃん。それにさぁ…うひゃひゃ。（それにさぁ…と何かを言いかけている最中に漏れる笑い声。瑠璃子の吹きかけてきた吐息がくすぐったかったのだ。そして此方も負けじと彼女の耳に顔を寄せ、こちらはその耳朶を舌先でペロっと） それにさぁ。いつの間にか今みたいな超エッチぃ台詞まで言うようになっちゃって。瑠璃子さん、すっかり肉食系になっちゃったねぇ。食べられちゃう～。（最後はちょっとオカマちっくな声を上げ、しなを作って見せたり。しかし上半身をしならせつつも右手の人差し指を真っすぐ伸ばし、チャイムを押すような仕草で彼女の胸の頂き付近を軽く突く） (2015/10/31 22:31:26) |
| 北原瑠璃子 | > | ふふっ、私の方が浩介君よりオトナ…ってことかな？…きゃ…んっ…（浩介がくすぐったがる様子を目を細めて見ていたが、今度は自分の耳を舐められ、くすぐったそうに首をすくめる）…あはっ、肉食じゃないもん…誘ってるだけだもん…あははっ…浩介君、何、シナをつくってるの？困ったちゃんよねぇ…あんっ…(浩介の指が胸を突く）…もう、そこ敏感なんだから…(浩介の瞳を見つめていたずらっぽく笑い） (2015/10/31 22:36:32) |
| 石田浩介 | > | いやいやいや、肉食ですよニクショク。もーたっぷり搾りとられちゃいそう。今夜のメニューはスッポンの赤マムシドリンク煮でお願いします。（そんな冗談事を言いながら、彼女の腰にまわしていた左腕に力を込める。そうやって瑠璃子の身をぐっと抱き寄せ、その上で此方からも身を乗り出しての口づけ。今回のそれは念入りで、たっぷり数秒間の間唇同士を重ね合わせ、その後に舌を伸ばして彼女の唇を一舐め二舐め。そしてそれも終わるとチロチロと舌先を小刻みに上下させ、瑠璃子の唇の先辺りをくすぐる） 食べられちゃう前に食べてしまえば此方の勝ちかしらん。でも瑠璃子さん強いからなー、頑張らなきゃ。 (2015/10/31 22:45:13) |
| 北原瑠璃子 | > | あははっ、じゃあ、スッポン買ってきてね。そしたら作ってあげるから…（ぐっと抱き寄せられる身体。重なる唇）…んふ…ぅ…んんっ…(浩介のうっとりするようなキスに幸せそうに目を細めて）…うん、がんばってください…浩介君なら大丈夫だと思うから…（こうして浩介の部屋で抱き合うのはもう何度目になるのだろう。休日だけではなく、講義が休みの日…学生ならではの特権だ。浩介君…（その頬を右手でなぞり、再び唇を重ねるとどちらからともなく倒れ込んで） (2015/10/31 22:50:34) |
| 石田浩介 | > | スッポンかぁ。自分で言っててなんだけど、スーパーで売ってるの？アレ。デパートでも売ってるの見た事無いような…。（ちょっと気がそぞろになったのか、『うーん？』とスッポンの入手方法について悩む素振り。しかしすぐに気を取り直したのか、ソファに倒れ込みながら両腕で彼女を抱きしめる。そして舌を押し込むようなキス。そのままゆっくりと彼女の口内で舌を泳がせ、彼女の舌とも戯れさせ） んー、やっぱスッポンは良いかな。瑠璃子さんがこう、迫ってくるだけで俺元気になっちゃうから。あ、でも明日の元気は残しておいて欲しいかな～。（そしてキスの後、そんな軽口と共に両手でゆっくり彼女の背をまさぐり、時に腰やその下、或いは肩回りなどを撫でていく） (2015/10/31 23:00:20) |
| 北原瑠璃子 | > | どこで売ってるんだろうね。…ドラッグストアに行けば、ドリンクくらいは売ってるだろうけど。うふふっ、そうよ、浩介君、そんなの必要ないじゃん…元気すぎて困っちゃってるくらいだもん…（鼻と鼻をくっつけようとしたとき、浩介の唇が瑠璃子を捕らえ）…んく…うぅ…（浩介の舌が口中をくすぐるように蠢く。その舌を吸い、絡め合い）…あはっ、浩介君が元気なのはどうやら私のせいみたいね…（浩介の手が身体をまさぐる。こうして浩介に撫でられるのも気持ちがいいのだ）…明日の元気は何をするための元気？ (2015/10/31 23:05:40) |
| 石田浩介 | > | あーあーあー、そういうの有るね。スッポンエキス入り栄養ドリンクなんての。アレ、効くのかなぁ？（そんな話をしながらも、合間合間にキスを重ねていく。そして互いの唇がふやけてしまいそうな位に味わった後で、ぷはーっと満足げな吐息をもらしつつ唇を離す） 明日の元気？それはほら、色々あるじゃない。学校行くとかバイト行くとか、後はこう、瑠璃子さんと仲良くなかよーくするとか。ねえ？（『ねえ？』と問い掛けつつ顔はニヤニヤ。そしてまたキス…と見せかけて、不意に動きを替えて彼女の左の首筋にキス。それから肩口にも口づけをしつつ、瑠璃子の背後に回していた右手をゆっくりと前へ引き戻し、お互いの間に滑り込ませる。そうやって右手を瑠璃子の正面に回した後、すすーっと遡らせてその手を胸へ） 服の上から揉んで妄想を楽しむか、脱がして視覚でも楽しむか。うーん悩みどころ。 (2015/10/31 23:17:00) |
| 北原瑠璃子 | > | …高いんでしょ？効くんじゃないかなぁ？（もちろん試したことはない。お互いの気持ちを伝え合い、快感を分け合うようなくちづけにどんどん気持ちも盛り上がって）ふふっ、明日も仲良くしよ？（と言いつつ近づき合う唇。しかし、それは唇ではなく、首筋に吸い付いた）…あっ、浩介…くん…たら…（服の前に回りこむ手にそっと自分の指先で触れて）…あはっ、真剣に悩んでる…なんかおかしいかも…（浩介を見つめてくすっと笑い、頬にチュッと口づけて） (2015/10/31 23:24:43) |
| 石田浩介 | > | 高いヤツはホント高いよね。薬局行くとさ、一本2～3000円するようなのまで売ってるよ。Lサイズのピザ一枚分ですよ奥様。お高いと思いませんこと？（そんんざおふざけを織り交ぜつつ、右手の指を曲げたり伸ばしたり。そうやって暫し衣服の上から瑠璃子の胸を楽しんでいたが、どうやら中身が気になりだしたようで） うーん。色々と脳内議会で会議した結果、やっぱり中身が気になるので拝見させて頂きたいなぁと陳情する方向で意見が固まりました。つきましては、このお召し物の中身を拝見したく思う訳で有りますが、所有者たる瑠璃子さんはどのようにお考えで有りましょーかー。（なんていう風に言いながら、左手も前にまわして両手で胸部をしっかりホールド。勿論捕まえただけでは終わらず、両手の指をうごめかし、柔らかなその部分を揉んだり揺すったり弾ませてみたり。） (2015/10/31 23:31:03) |
| 北原瑠璃子 | > | １本3000円？…それで効かなきゃ詐欺だわ…なんだか言い訳めいた言い方をする浩介に）…あはっ、お好きなようにどうぞ。浩介君の彼女でしょ、私？…あっ…（許可を取るような物言いをしつつも、そのいたずらな手は、瑠璃子の胸で遊んでいる）…もう、おもちゃじゃないんだから… (2015/10/31 23:34:01) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、短い（笑）お許しを（笑）】 (2015/10/31 23:34:16) |
| 石田浩介 | > | 【お気になさらず(笑) 私も、いざこっちに表示されて「あれ、こんな短かった？」と思う事しばしばです】 (2015/10/31 23:35:39) |
| 北原瑠璃子 | > | 【はぁい。ではお言葉に甘えます。どうぞ、浩介君、私の分までしっかり描写してくだされ（笑）】 (2015/10/31 23:36:18) |
| 石田浩介 | > | だよねぇ。安いのなんてさ、10本セット+２～３本のオマケ付きで3000円とかなのに。（自分で飲む事などそうそう無いが、しかし一応チェックはしていたらしい素振りを匂わせる浩介。 いつか使う時があるかも…なんて思っていたのかもしれない。） おやおやおや、お好きなように？ほうほうほう、それは良い事を聞きましたなぁ。じゃあ撫でたり揉んだり吸ったり舐めたりしゃぶったり摘まんだり挟んだり引っ張ったりしても良いわけだ。うーん夢が広がりんぐ。（そして瑠璃子の返答を聞くや、実にだらしなーい顔を作って見せる浩介。その口からは色々と妄想もダダ漏れだ。そしてその妄想を実現せんと、それまで瑠璃子の胸を弄り回していた両手がすーっと彼女の衣服そのものに伸び、裾のあたりを引いて胸の上部辺りまで持ち上げてしまおうと動き出す） お好きなように～って言われたし、今日は全部脱がすんじゃあなくて半脱ぎで…ってのはどう？コレはコレでエロスが迸ると思うんだけど。 (2015/10/31 23:47:12) |
| 北原瑠璃子 | > | へぇ、よく知ってるのねぇ。…もしかして、買ったことあるの？（もしかしてそういうドリンクを飲んでコトに及んでいるのだろうか、と部屋の中を見回すが、それらしいものはなかったのでほっとする）…もう、浩介君のエッチ…（撫でたり摘まんだり云々…のところで、そうされている自分を想像してしまい、頬を赤らめる瑠璃子。浩介の手が衣服に伸びようとしたので、脱がせやすいように身体を動かそうとしたが、浩介からの意外な提案）半脱ぎ？…だからぁ、お好きなようにって言ってるよ。どうぞ、浩介君の好きなように.ダメなときにはダメって言うから… (2015/10/31 23:51:59) |
| 石田浩介 | > | オロナミンCとかビタミインＣ、ミンナミンＣみたいな…まぁジュースみたいなのなら何度も飲んだ事有るよ。たまーに飲みたくなるんだよね、あの味。でも真っ当な…って言ったらちょっと変だけど、お高いのは殆ど飲んだ事無いなぁ。せいぜい5～600円程度のかな？ほら、コンビニに置いてあるヤツ。風邪薬と一緒に飲むと風邪に良く効くって聞いたもんだからさ、ちょっと人体実験ーと思ってね。何となくだけど効いたんじゃないかな？うん。（と話をしつつせっせと両手を動かして、ズルズルズルーっと上着を捲りあげていく。そしていつもならそのまま脱がしてしまうのだが、今日は胸の全景が見えた所でストップし） ダメな時ってあるのかしら。うーん、その時は聞こえないフリしちゃおうかな。（そしてニヤニヤ笑いながらそう言うと、今度はブラに手を重ねる） さて、これは…どうしようかな。ずらしても良いんだけど、それだとちょっと瑠璃子さんが窮屈だったりする？あ、それにアレコレするならやっぱり外した方が良いかなぁ。 (2015/11/1 00:00:10) |
| 北原瑠璃子 | > | 【と言うあたりでちょうど日付が変わりました。お開きにしてよろしいでしょうか？】 (2015/11/1 00:00:58) |
| 石田浩介 | > | 【ほぼぴったり０時でしたね。はい、下着に手を掛けた所でセーブしておきましょう。 良い眺めです（笑）」 (2015/11/1 00:01:46) |
| 北原瑠璃子 | > | 【はい。では今日もありがとうございました。ではでは、明日は早いのでねんねしますね。おやすみなさい】 (2015/11/1 00:02:32) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/11/1 00:02:43) |
| 石田浩介 | > | 【おっと、明日は御用事アリでしたか。遅くまでお付き合い有難うございました。どうぞごゆっくりお休みくださいませ。】 (2015/11/1 00:03:16) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/11/1 00:03:21) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/11/1 20:34:38) |
| 石田浩介 | > | 【今晩は。今日は御休みチケットの提出に参りました。】 (2015/11/1 20:34:55) |
| 石田浩介 | > | 【どうにも後ろ頭（首と後頭部の境目位）が痛く、頭痛薬を飲んではみたのですが効いた様子が有りません。風邪のように寒気などは無いのですが、肩コリとも違うでしょうし…痛みの原因が良く分りません(笑) 】 (2015/11/1 20:36:29) |
| 石田浩介 | > | 【が、原因がどうあれ鈍い痛みが有りまして、どうも物事に集中できない状態です。ですのでちょっと今日は御休みさせて頂こうと思った次第であります。申し訳ありません。】 (2015/11/1 20:37:35) |
| 石田浩介 | > | 【瑠璃子さんの双子山を拝見するのは来週までのお楽しみと言う事で取っておこうと思います。 それでは今日はベッドの中にダイブしてきますね。御休みなさいませ。】 (2015/11/1 20:38:35) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/11/1 20:38:38) |
| おしらせ | > | zx北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/11/1 20:58:19) |
| zx北原瑠璃子 | > | 【なんだ？zx北原って（笑）私も首の調子があまりよろしくない日々です。昨日今日あたりは幾分すっきりしているのですが。お互いにPCのしすぎが原因でしょうか。こういうときは安静が一番。どうぞお大事になさってください。ではでは、おやすみなさいませ】 (2015/11/1 21:00:26) |
| おしらせ | > | zx北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/11/1 21:00:38) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:05:38) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:17:09) |
| 石田浩介 | > | 【今晩は、おまたせしましたー。） (2015/11/7 21:17:33) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ】 (2015/11/7 21:17:53) |
| 石田浩介 | > | 【ZX瑠璃子さん、なんて何だかヒーローみたいでカッチョイイじゃないですか(笑) 】 (2015/11/7 21:18:36) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うん。ＤＸならデラックスなのにって思っちゃいました。瑠璃子デラックス（笑）】 (2015/11/7 21:19:23) |
| 石田浩介 | > | 【あ、確かに。DX、いーですなぁ。私は仮面ライダーを思い浮かべておりました。仮面ライダーブラックRXってのが居たんですよ。作品を見た事はないんですが。】 (2015/11/7 21:20:57) |
| 北原瑠璃子 | > | 【へぇ、ブラックRX。名前聞くだけでカッコイイですねぇ。ドラえもんZX、クレヨンしんちゃんZX…なんでもZX付けちゃえ（笑）】 (2015/11/7 21:22:21) |
| 石田浩介 | > | 【元々はただのブラックだったのが、進化してRXになった…んだったかしら(笑) ZとかXとかαとか、そういうのが名前に付くと何となく特別っぽい気がしますな。 そういえば、アルギニンZという名前の栄養ドリンクもあったよーな。】 (2015/11/7 21:24:37) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうですね。Ａ、Ｘ、Z、R、Sあたりは強そう。Qは謎めいた感が。…うーん、こんな手が滑っただけのZXで会話が続く私たちって（笑）】 (2015/11/7 21:27:08) |
| 石田浩介 | > | 【Sはスペシャルという意味合いで使われる事多い気がしますね。Qはクエスチョンからきたイメージかしら。Rはなんだろう、リバースとかリボーンとかリターンとかかしら。 いやー、お互い想像力が豊かですねぇという事ではないでしょうか(笑) 後はいわゆるコミュ力が高いと言いましょうか。】 (2015/11/7 21:29:32) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう。すぺしゃる、くえすちょん、りばーすな感じですよー（笑）おお、コミュ力が高い！…なるほどねー。文字だけでこれだけ想像力が膨らむんですもの。あ、そっちは妄想力かも知れませんけど（笑）…なんてところで、この間の続きしません？】 (2015/11/7 21:32:51) |
| 石田浩介 | > | 【どうでしょうね。そもそも、想像力と妄想力の違いがイマイチあたくし分りません(笑) スケベー方面の想像力がすなわち妄想力なのかしら。そしてこの話題転換の力技(笑) 流石瑠璃子さん、肉食で有ります。】 (2015/11/7 21:37:03) |
| 北原瑠璃子 | > | 【どうなんでしょう、妄想力想像力。まぁ、前者は確かにやーらしー感じはありますよね。えー、だって、どこかで方向転換しないと、こういう雑談が何時間でも続くんですもの、私たち（笑）…それも、そういう話題をしたくてやってるんじゃないのに、話が止まらない－（笑）】 (2015/11/7 21:39:17) |
| 石田浩介 | > | 【妄想と想像。脳内であれこれ考えるって部分は同じなんでしょうけれど、どーこーか違う(笑) さて確かに敏腕ドライバーさんがえっちーい方向にハンドル切らないと中々ソッチ方面に車が進みませんもんね、了解です。ではえーっと、前からの続きでよいのでしょうかしらー。】 (2015/11/7 21:41:37) |
| 北原瑠璃子 | > | 【敏腕ドライバー、えっちぃ方向…うーん、なんなんだ、私は（笑）そうですね。ログが消えてしまわないうちに、話が再開できて良かったです。よろしくお願いいたしますです】 (2015/11/7 21:43:30) |
| 石田浩介 | > | 【ドライバーじゃなくて車掌さんかもしれませんね。あっち方面に進むのよーと進行方向を指し示すという感じで。で、言われた方向に電車を進ませるのが運転手の浩介君。良い組み合わせじゃないですか(笑) さて前回のラストからですね。ここから繋げるとなると、ラストの文章にちょっと継ぎ足すくらいになりそうなんでうｓが宜しいです？｣ (2015/11/7 21:49:59) |
| 北原瑠璃子 | > | 【なるほどね。うまい言い方です。いい組み合わせすぎます－。泣けてくるよ（笑）あ、そうか。じゃあ、そのあたりはお任せしますわ、命運転手に（笑） (2015/11/7 21:52:20) |
| 石田浩介 | > | 【電車に乗り込む車掌さん、その車掌さんに乗っかる運転手。げへへへへ(笑) そして今、ミコト（或いはいのち）運転手って何じゃろーって暫し考えておりました。 その疑問が氷解した所で書き込みしていきまーす。】 (2015/11/7 21:55:06) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ああああっ、名運転手って書こうとしたんですよ。迷運転手ならぬ命運転手とは…！うひゃひゃ、上から乗っかってくる運転手が重いんですけど－。…これが脱線のもとね。自粛します…。ではでは、よろしくお願いいたしまする (2015/11/7 21:59:33) |
| 石田浩介 | > | （瑠璃子の両胸を覆っている下着。その表面に両手を重ねたままでアレコレと言葉を重ね、重ねつつ両手をかるーく動かしていく浩介。見事な半球を描く局面の上で、浩介の掌が右へいったり左へいったり） 女の胸は男の愛情で大きくなるーなんて俗説聞いた事有るけど、瑠璃子さんのは元から大きかったよね。今は前より膨らんでるかなー？ (2015/11/7 22:00:33) |
| 石田浩介 | > | 【下から突き上げたってもええんやで、うひひ(笑) ～に乗る では無くて 跨る でも良かったかなぁとふと思いました、まる】 (2015/11/7 22:02:18) |
| 北原瑠璃子 | > | 【わぁ、どうしてこう、やーらしい表現が（笑）感服します】 (2015/11/7 22:03:42) |
| 北原瑠璃子 | > | あっ、浩介…くん…（乳房を覆うピンクのブラ。浩介の手が上着を半分だけ脱がせて止まってしまう）…うん、1サイズ大きくなっちゃった…これって浩介クンのせいだったの？（胸元を右へ左へと動き回る浩介の大きな手のひら。おそらく、手のひらで覆った感覚で、その大きさとか重さを調べているのだろう） (2015/11/7 22:06:57) |
| 石田浩介 | > | 【あら、書き損じ修正しようと思ってバックスペース押したら部屋から出てしまいました(汗) 書き込みが消えてもうたー。もうちょっとお待ちくださいー』 (2015/11/7 22:15:19) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あららー。どうぞごゆっくり。】 (2015/11/7 22:15:55) |
| 石田浩介 | > | お、ホントに大きくなってたの？こりゃ驚き。うーむ、瑠璃子さんはまだ成長期なのかぁ。…性徴期かもしれないけど。ふひひ。（などと品の無い冗談を飛ばしつつ、彼女の両胸を愛でる浩介。しかし触ってい間にムラムラが募ってきたのか、それとも悪戯心が沸いたのか、ブラ越しに瑠璃子の胸の突起をチョイと摘まんだり突いたり、或いはブラの縁を摘まんで軽く持ち上げ、中身をジーっと覗きこんだり）どこまで大きくなるんでしょうねー。そのうちワールドカップとかになっちゃったりして。 (2015/11/7 22:18:35) |
| 石田浩介 | > | 【りょうむね を変換しようとして何故か 涼胸 になり、修正じゃーとBSボタン押したらページごと戻ってしまって(汗)】 (2015/11/7 22:19:30) |
| 北原瑠璃子 | > | 【両胸を変換できない浩介君のＰＣ…(笑）】 (2015/11/7 22:21:10) |
| 石田浩介 | > | 【マイクロソフト仕事しろ！とこう言う時は特に強く思いますね。日本語変換能力低過ぎやでぇ…って。】 (2015/11/7 22:22:09) |
| 北原瑠璃子 | > | あはっ、やだぁ…（ブラ越しにいたずらを始める浩介。特に、ブラを摘まんで中をのぞき込む仕草には笑うしかなく）…あはっ、遠慮がちに覗いてる浩介君。なんか…おかしいかも…(次にどんな行動をするのか全く予測不可能である） (2015/11/7 22:23:27) |
| 北原瑠璃子 | > | 【マイクロソフトのせいなんだ。なるー（笑）】 (2015/11/7 22:23:49) |
| 石田浩介 | > | いやー、やはりイキナリ剥くのはどうかと思った訳ですよ。こう、詫び寂びとか情緒とか？そういうのを重視してる訳ですよ。（ニヤニヤ笑いながら妙な事を口走る浩介。その顔からは、詫び寂びとか情緒なんてものは一切感じ取れなさそう。そしてそのニヤケ面が瑠璃子の胸に接近すると、「だーいぶ」と言いながら胸の谷間に顔を埋め。そのままグイグイと押し付けて胸の圧迫感を顔全体で楽しみ、そしてそれも終わったかと思うと…） さて、いよいよ中身を見せて頂きましょうかねっと。ごたーいめーん。（その台詞と共に、左右のブラの縁を両手で摘まんでゆっくり引っ張り上げていく。そうやってブラを彼女の胸の上部にたくし上げ、白い小山とその上の突起をむき出しに） うーん、何度見ても良い眺め。ゲージツ的ですなぁ。 (2015/11/7 22:31:58) |
| 石田浩介 | > | 【きっとそう。元から入ってる漢字ソフトが仕事してないので(笑) 】 (2015/11/7 22:32:29) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うぅむ。やっぱり日本語変換は一太郎、ATOKなのです（笑）】 (2015/11/7 22:33:17) |
| 北原瑠璃子 | > | 侘び…寂び？（浩介の口から出てくる思わぬ言葉に、声を殺して笑ってしまう。とそのとき）…きゃぁ…っ…（甘えっ子のように胸に顔を埋める浩介。あまりの圧迫に）…こ、浩介君、窒息しちゃうよ…だいじょう…ぶ…だよね、たぶん…(一応心配はしてみたのだが、どうやら大丈夫そうだった。そして、指がブラをたくし上げると）…わぁん、なんか…えっちぃ…（つんと上を向いて自己主張をする桜色の突起。なんだか全部脱がされるより卑猥ではないか） (2015/11/7 22:36:56) |
| 石田浩介 | > | そうそう、詫び寂び。略してワサビ。ワサビの効いた男…なんて言うとさ、ちょっとカッコよくない？ （口ではそんな冗談を続けながら、しかし両手は瑠璃子の胸の探索を続行。剥き身の柔肌をすっぽり掌で覆ってみたり、胸の先端を左右の人差し指でチョンチョンチョンっと突いてみたり） いやー、胸で窒息死なんてグッドな死に方の一つじゃないかしら。なんていうの？幸せの圧力に揉まれつつ…みたいな。これも腹上死の一つになるのかなぁ。（そんなおバカな言葉と共に、くだんの「胸の谷間」にまたダイブ。そしてその状態で頭を左右に動かし、瑠璃子の胸に頬ずりするかのように顔を押しつけていく。そうやってナマの弾力やぬくもりを楽しんだ後、潜水した後のように『ぷはーっ』と息を大きく吐き出しつつその谷間から顔を上げ） 生還しましたー。さて、ダイブの後はグルメと参りましょうかしらね。どっちのごちそうからパクっといっちゃおうかなー。 (2015/11/7 22:47:49) |
| 北原瑠璃子 | > | うーん、コメントはひかえさせていただきます…あっ（浩介の指先が敏感な先端をちょんちょんと突つけば、漏れる小さな声）…幸せと言えなくもないんでしょうけど、人には言えない死に方よねぇ。きゃぁ…っ(再び浩介の顔が埋まる。おそらくそうして弾力を確かめているのだろう。顔を押しつけて遊ぶ浩介を見つめながら、小さく笑って）…浩介君…溺れなくてよかったね…（顔を上げる浩介を見つめてにっこりと微笑む。右、左…と交互に見つめる浩介。いったいどちらから攻めてくるつもりだろうか。…いや、浩介のコトだからまったく違う行動に移るなんてことも考えておかなければ） (2015/11/7 22:54:03) |
| 石田浩介 | > | イきながら逝きます、みたいな。ええ感じやん。（ダジャレを言いつつ『どちらにしようかな？』とでも思案しているかのように、キョロキョロと視線を動かして左右の胸の突起を見比べている浩介。そして…）ようし、両方一緒に！って出来るかな？（そう呟くと、まずは左右の掌を両胸の外側部分に宛がう。そしてそれぞれの腕に力を込め、ググっと胸を真ん中に寄せるような感じで押さえつけていく。）うーん、流石に左右同時に味わうってのは難しいかな。ま、でもチャレンジチャレンジ。（そして彼女の胸を真ん中に寄せた所で顔をまた寄せ、接近した左右の乳首に交互にキス） ん、おいし。 (2015/11/7 22:59:49) |
| 北原瑠璃子 | > | （どうするんだろう、と興味深そうに浩介を見ていたら、「両方一緒に」なんて！）えっ？（驚く瑠璃子の両方の乳房は、ぐっと中央に寄せられ、そこに浩介の唇が）…あっ…（やっと触れてもらえた悦びに、身体に甘い疼きが走る。こんなチャレンジなら歓迎だ。かなり力を込めないと、また離れていってしまうであろう２つの丘）…浩介君… (2015/11/7 23:04:27) |
| 石田浩介 | > | ふふ、驚いた？いやー、実は俺も驚いた。こういうの、話じゃ聞いた事有ったんだけどさ？でも実際どうかのかなーって思ってた訳。で、いざやってみると…うん、腕が中々に疲れる。（あははーと笑いながらもその疲れている筈の腕を緩める事は無く、両胸をぎゅっと真中に寄せたままで保っている。そしてまた胸に顔を寄せ、まずは右の乳首を唇で食み、ちゅーっと吸った後に舌の洗礼。その後は反対側にも同じような事をして） でも、こうやってると味比べがしやすくて良いね。で、瑠璃子さんの方はどう？右と左、感じ方違ったりするかな？ (2015/11/7 23:10:01) |
| 北原瑠璃子 | > | へぇ、そうなんだ…あっ（まずは右の乳首に、次いで左の乳首を吸い、舐める浩介。そのたびに、あっ…とか、あぁん…と切なそうな声を漏らす）なんかね、ぎゅっと押しつぶされてるから、そっちで感覚がいつもと違ってるみたい…右と左？…うー、、どうなのかな。あまり、そういうこと意識したことがなかったから…(どちらかが感じやすい、なんてあるのだろうか、と不思議そうな表情） (2015/11/7 23:14:31) |
| 石田浩介 | > | まーそうだよね。どっちが感じるかなーなんて普通は実験しないよねぇ。利き手みたいにパっと分る物なら兎も角も。 …と言う訳で、実験あるのみ！まずは右ー。（うんうんと瑠璃子の言葉に頷きを返した後、『まずは～』と言いながらまた右の乳首にかぶりつく。そして今度はすぐには離そうとせず、口にしっかりと含んでから舌先でその突起を嬲っていく事に。生温かくヌルリとした舌が瑠璃子の乳首に絡みつき、レロレロと舐めまわしたり舌先で乳頭を突いたり） さー瑠璃子さん、この感触をよーく覚えといてね。次は左に同じ事するからさ、そこでこう比較検討ってヤツをば。いけそう？ (2015/11/7 23:21:46) |
| 北原瑠璃子 | > | あっ…（実験～などと言い放ち、右の乳首に吸い付いた浩介。丁寧な愛撫に思わず口から出た言葉は）…気持ち…いい…(左右で感覚が違うものだろうか。浩介のことばに、うなずいて）…うん、どんな感じか左でもやってみて… (2015/11/7 23:24:55) |
| 石田浩介 | > | 気持ち良い？ふむふむ。じゃあ左も…。（どこかオッサンじみた口調でそう言いながら、顔を僅かに反対側へ。そして左の乳首も先ほどと同じようにパクっと口に咥えこむが、今度は少し攻め方を変える事に。最初は右と同じく舌でなめ回し、しかしその後で軽く前歯の先で擦ってみたり、上下の唇の間でキュっと押しつぶしてみたり） はい、左でもやってみましたー。で、どうだった？瑠璃子さん。右と左、どっちがこう…気持ち良かった？（ちょっとからかうような口調でそんな問いを投げかけ、ニマーっと彼女の顔を見ながら笑う） (2015/11/7 23:30:12) |
| 北原瑠璃子 | > | あんっ…あああっ…浩介…く…んっ…こっちも…いい…のっ…（先端が感じることは知っていたが、左の方がより快感が大きいような気がする）…浩介君、こっちの方が…いいみたい…（もちろん、右も感じるのだ。甘えるような瞳で浩介を見つめて、小さな恥ずかしそうな声でそう訴えた） (2015/11/7 23:33:52) |
| 石田浩介 | > | ほうほう、こっちの方が良い？ちょっと強めの方が良いのね、よしよし。こりゃー心のメモ帳に残しておかんとあきまへんなぁ。（恥じらう瑠璃子を見て調子に乗ったのか、なおも彼女をからかうような言葉を重ねる浩介。そして『刺激的なのがお好きなのね』と彼女に聞こえるような小声で呟きつつ、一旦両胸を押さえつけていた両手を離す。そしてフリーになったその手を瑠璃子の胸の正面に回すと、両手の親指と人差し指とで左右の乳首を同時に摘まみ、それをまた同時にぐいーっと真上…つまり自分の方に向かって引っ張り上げていく） (2015/11/7 23:38:38) |
| 北原瑠璃子 | > | あぁん…言わないで…（恥ずかしがる瑠璃子をからかうように、乳首愛撫を続ける浩介。今度は左右同時にだ。かなり強い力で引っ張り上げられるのだが、それに反応してしまう瑠璃子）…ああああああっ…浩介君…（こうして浩介と身体を重ねるようになって、自分の身体について知ったことがたくさんある。乳首を弄られるだけで、身体の奥から熱い蜜が溢れ出すのを感じ）…あぁん…あああああっ (2015/11/7 23:42:45) |
| 石田浩介 | > | おーエッチな声。そういう声聞かされちゃうと、ますますやらしー事したくなっちゃうなぁ。（瑠璃子の声にあてられて、益々笑みが深くなる浩介。そしてその笑みのまま、左手でまず彼女の右胸の土台たる部分を鷲掴み。そして掴んだ肉を少し持ち上げるようにして捏ね、捏ねながらその切っ先にキス。啄ばむようなキスを数回繰り返し、軽い刺激を与えた後でカリカリっと前歯で甘噛み）さ、今度はどんなえっちぃ声出してくれるかなー、瑠璃子さんは。 (2015/11/7 23:46:50) |
| 北原瑠璃子 | > | あっ…あああああっ…（浩介の手が乳房を包み込み、揉む。そして、敏感な先端には前場での刺激）…はぁん、あああああっ…（浩介の余裕と裏腹に、話すことが出来なくなって来た瑠璃子。そして、浩介に弄られる先端は、堅さを増し）…ああああああああっ… (2015/11/7 23:49:12) |
| 石田浩介 | > | 瑠璃子さん、感じ易いよねぇ。それとも感じ易くなっちゃったのかな？もしそうなんだとしたら、エッチなカラダにしちゃった責任ってのを取らなきゃいけないかなー。（嬌声を上げ続ける瑠璃子を見てそう言うと、パっと左手を離す。そして今度は右手で彼女の左胸を捕まえると、それを今度はユッサユッサと上下に揺すりつつ、その頭に顔を寄せて揺れる突起を舌で嬲る。そんな風に彼女の胸部を散々弄り回した後、彼女にも見えるように、わざとらしい仕草で視線を下へと差し向け） さーて、上の方は結構しっかり堪能させて貰っちゃいましたけども、下の方はさてはて、いかがなものでごさいましょーかー…なんてね。 どう、瑠璃子さん。ソッチも手ぇ出しちゃって良いかな？ (2015/11/7 23:57:46) |
| 北原瑠璃子 | > | (感じやすいかどうかなんて、自分ではわからない。まして、瑠璃子は浩介以外の男性は知らないのだ）…うん、責任取って…（その言葉を聞くやいなや、乳房を揺らし始める浩介。そうして、揺らしたり、舐めたり…しばし、浩介の愛撫は続いた。浩介に尋ねられるまでもなく、瑠璃子は十分に高まっていたようで、切なそうな瞳で浩介を見つめると、こくんとうなずいて） (2015/11/8 00:01:58) |
| 北原瑠璃子 | > | 【なんてあたりで、もう0時ですよ－。早いな-】 (2015/11/8 00:02:17) |
| 石田浩介 | > | 【おっとっと、ホントだ。お喋り始めてもう3時間ですか。仕事だと３時間って長いのになぁ(笑) 】 (2015/11/8 00:02:57) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうですよねぇ。なんだろう、この違い（笑）こまったもんです】 (2015/11/8 00:03:31) |
| 石田浩介 | > | 【お喋りと同じくらい仕事にも集中出来れば良いんでしょうけど、そーはいかないんですよねーこれが(笑) 】 (2015/11/8 00:04:39) |
| 北原瑠璃子 | > | 【おかしいですねー。お仕事がんばってるつもりなのに（笑）】 (2015/11/8 00:05:21) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、そうなんですよ。決して仕事サボってるわけじゃないんですけど…やはりこう、遊びとは違いますよね。仕事が趣味です！なんて人にはちょっとなれそうもないです。】 (2015/11/8 00:06:25) |
| 北原瑠璃子 | > | 【楽しい時間はあっという間で、お名残惜しいけれど、そういうのがいいんでしょうねぇ。ということで、今日もそろそろお開きにしましょうか】 (2015/11/8 00:07:14) |
| 石田浩介 | > | 【そうですね。仕事とのギャップが有るからこっちの時間が楽しいって所があるのかも。さてそうですね、今日もここまでのお付き合い有難うございました。】 (2015/11/8 00:08:50) |
| 北原瑠璃子 | > | 【はい。今日も楽しかったです。ではでは、お名残は尽きませぬが、先に失礼しますね。おやすみなさいませ】 (2015/11/8 00:09:48) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/11/8 00:09:56) |
| 石田浩介 | > | 【はい、お疲れ様でした。そして御休みなさいませー。】 (2015/11/8 00:10:05) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/11/8 00:10:10) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/11/8 20:43:37) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ちょろりんと抜け出してきました。ちょっとお客、と言っても姉一家ですが、来ていてまだお帰りの気配がありません。今日は遅くなりそうなので、欠席届を出しに来ました。申し訳ありません】 (2015/11/8 20:44:53) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ではでは、失礼します。また来週お会いできましたら】 (2015/11/8 20:45:56) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/11/8 20:45:59) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/11/8 20:59:45) |
| 石田浩介 | > | 【にょろりんと入り込んでみました。奇遇にも、こちら本日の日中に弟夫婦と共に出かけておりました。妙な偶然もあったものです(笑) さて御休み届了解です。ご家族と楽しいひと時をお過ごしくださいませ。】 (2015/11/8 21:01:58) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/11/8 21:02:07) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:39:46) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんはー。今日も欠席届でごめんなさいです。一応言い訳などしておくと、昨日は雨の中か遠足で歩いてくたびれました。今日は試合で疲れてしまいました。明日も試合で、また早起きです。お風呂に入ってさっさとねんねします。本当にごめんなさい。】 (2015/11/14 20:41:32) |
| 北原瑠璃子 | > | 【どうぞよい週末をおすごしください。明日、元気だったらここに来ます。可能性は低いかも。ではでは、おやすみなさい】 (2015/11/14 20:42:32) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/11/14 20:42:38) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:51:37) |
| 石田浩介 | > | 【ちょっと早めにーと思って覗いてみましたが、ちょっと遅かったようですね(笑) 今晩は、そして御休み届了解です。】 (2015/11/14 20:52:16) |
| 石田浩介 | > | 【雨中の遠足なんて、なんともお疲れ様でした。そういえば学生にはそういうイベントも有るんでしたねぇ。すっかり頭の中から抜け落ちておりましたよ(笑) なんとも懐かしい気持ちです。 そして昨日が遠足で今日明日が試合ですか。うひゃー大変だ(汗) その辺、学校側にちょっと考慮して貰いたいもんですよねぇ。大会の日程は変更できずとも、遠足の際に引率を免除してあげるとか…ねぇ？ 】 (2015/11/14 20:56:24) |
| 石田浩介 | > | 【まぁ、何はともあれ今日明日の夜はしっかりぐっすりたっぷりと御休み下さい。そしてまた月曜日から頑張りましょーう。 それではまた来週～】 (2015/11/14 20:57:00) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/11/14 20:57:09) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/11/21 21:05:53) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/11/21 21:15:52) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こぉんばんは～（そろり…っと）】 (2015/11/21 21:16:12) |
| 石田浩介 | > | 【おーおーおー、こんばんはー。】 (2015/11/21 21:16:24) |
| 北原瑠璃子 | > | 【先週は失礼いたしました（ぺこり）】 (2015/11/21 21:17:09) |
| 石田浩介 | > | 【いえいえ、何を仰いますやら。メッセージを拝見した限りでは、かなりのハードスケジュールだったようでは無いですか。何ともお疲れ様でしたねぇ。】 (2015/11/21 21:17:55) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ホントにねぇ。１０代の若い子と同じ動きは無理なんですってば－（涙）って感じですよ、全く】 (2015/11/21 21:18:48) |
| 石田浩介 | > | 【遠足の引率じゃあ、先生方だけバスでレッツゴーって訳にはいきませんもんねぇ。生徒さんと一緒に歩いていかなきゃいけないし、周囲への注意なども加わってとても大変そうです。】 (2015/11/21 21:20:59) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう。そういう行事を通して、年々年を取っていることを実感してます（笑）たぶん、同年代の方よりは若いと思うんですけど（笑）】 (2015/11/21 21:23:15) |
| 石田浩介 | > | 【其方の場合、日頃から運動してるというアドバンテージが有ると思いますよ。学校の授業で「体育」って有るじゃないですか。あの程度の運動でも、やってるのとやってないのとでは日頃の体力の維持に結構な差があるなぁ…と社会人になって思ったもんです。それよりも瑠璃子さんは運動してらっしゃるでしょうから、かなーり違いが有りそうです。】 (2015/11/21 21:26:35) |
| 北原瑠璃子 | > | 【日頃から運動してません！部活は座ってるだけですもん（笑）そうそう、週に３、４回の体育でもあるのとないのとではえらい違い…。その通りですよ。】 (2015/11/21 21:28:01) |
| 石田浩介 | > | 【え、そうなんですか？てっきりこう、ちょっとした指導はしてらっしゃるのかと思ってました。うーむ、剣道着姿の凛々しい瑠璃子さんを想像していたのに、ちょっとショックゥ。 学生だったころは体育って面倒よねーって思ってましたけど、今思うと大事な授業でした。 私みたいな面倒くさがりは、「授業」という強制力が無いと自分から運動なんてしませんからね。】 (2015/11/21 21:31:33) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ええええっ、そんなの無理（笑）もう１人の顧問の先生と外部指導者がいらっしゃるので、私は「早く着替えなさい～！」「声が聞こえん～」って叫ぶのが仕事ですよ（笑）そうそう、私も同じタイプです。あ、でも、剣道できるんですから道場にいらっしゃればいいのに】 (2015/11/21 21:33:48) |
| 石田浩介 | > | 【おー、外部から指導の方呼んでらっしゃるんですか。なんかすごーい(笑)ウチはみんな自前でしたねぇ。体育のセンセが二人と、国語と…あともう一人は数学だったかしら。 なるほど、そういう役割でしたか。部員の士気を挙げるのが役目という感じかしら。 ええ、ほんの一時期道場にいってましたねぇ。その当時は確か…弟が通ってた所にオマケでついていってました(笑) しかし弟が中学へ行くようになると道場へ行く暇が無くなりましてね。それで辞めて、私も行かなくなった…という感じです。】 (2015/11/21 21:38:09) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう。しかも７段の大先生です。もう退職していらっしゃるので、平日に２回ある素振りだけの日を除いて、ぜーんぶ見てくださいます。まったくのボランティアとして。本当にありがたいことです。士気をあげる、なんてかっこいいもんじゃなくて、まぁ、部活が顧問２人体制なのと、女子がいるから女子教員というだけなんですけどね。あはは、おまけですか（笑）でも、剣道は年を取ってからでもできるのがいいですよね。浩介さんもその気になれば、明日からでも…（笑）】 (2015/11/21 21:42:31) |
| 石田浩介 | > | 【おおーう、7段！それはまた凄い。ウチに居たセンセですと、一番高い人で５段だったかしら。しかも全くのボランティアですか、はえー！と感心しちゃいます(笑) その状況からしてそれなりの御年を召してらっしゃいそうですが、ご奇特な方でらっしゃいますな。 ふむふむ、女子部員が…と仰いますが、ウチは女子部員が居てもセンセは先ほどあげた方々だけでした。ウチも女子の先生見たかったあ(笑) そうですね、竹刀や防具は捨てては無い筈なので、倉庫を探れば…あ、でも剣道着がどっか潜り込んでるかしら。あとお腹回りが心配…(笑) 】 (2015/11/21 21:48:15) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう、そんなスゴイ先生がいらしゃるのに、のろのろモタモタと道着と防具を付けるので、私が叫ぶハメになっちゃうのです（笑）本当に剣道がお好きなんでしょうね。休日には時々地元の道場で１日稽古なんぞしてくださるのですが、こっちが「半日で十分です（涙）」って感じのことも（笑）胴って、お腹周りによってサイズが違ったりするのかしら？】 (2015/11/21 21:52:56) |
| 石田浩介 | > | 【なるほど、それは確かにそう思われるでしょうね。ウチはその点厳しかったです。公立高校で、かつ地元ではそこそこの進学校では有りましたが、結構部活に力を入れていましてね。授業が終わったら真っ先に１年は道場に駆けつけて、着替えて無きゃダメ…みたいな、いわゆる体育会系のノリが見受けられる部活でした。 まぁ、丸一日も！それはもう、相当にお好きなんでしょうねぇ確かに。あとはまぁ、暇がおありなのだろうなぁとも思ったり(笑) あ、その胴…も大丈夫かしら。後はホラ、剣道着のお腹回りがちょと心配ねと思ったんです。袴ですからそれなりに融通は利くでしょうけれど。】 (2015/11/21 21:57:10) |
| 北原瑠璃子 | > | 【なるほど。今の子達ってものすごいマイペースの子が多くて、他人を待たせても、顧問に叱られてもへっちゃらなんです。大先生を待たせることなんてへのかっぱ、なんでしょうねぇ。恐れ多いことです。こっちがびくびくしてます（笑）そうそう、そこが退職している悠々自適の先生ですからねぇ。高校にも時々指導にいらしているようですけど。あ、剣道着の前なんて胴で隠れちゃいますよ－。大丈夫大丈夫（笑）それに、週に１～２回、稽古をすれば、あら不思議、いつしか昔の道着もぴったりサイズに（笑）】 (2015/11/21 22:00:47) |
| 石田浩介 | > | 【ああー、そういう話は私も耳にしますね。『友達親子』なんて言われるような親子関係のせいで、あるいは近隣のご老人何かとの交流が無いせいで、目上の方との接し方が分っていない子が多いだとか。 中学の方に来て下さるのは、やはり若い子の方が指導で伸びるとか、そういうのが有るのかしら。 ふむ、確かに週に二度も道場いけばお腹引っ込みそう。それも子供向けのじゃなくて、多少経験者向けの所でね。 でもめんどーい(笑) 』 (2015/11/21 22:05:40) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そもそもはうちの学校に剣道部を作って欲しいという要望があったときに、「指導できる教員がいない」って断ったんだそうです。そしたら、ある方が指導を引き受けてくださったんですが、その方が転勤でこちらを離れることになって、その頃定年退職を迎えた今の先生が代わりに、という話になったんだそうです。ふだんは道場で小学生を教えているんですが、中学生で始めると伸びが早いっておっしゃってますね。そうそう、多少経験者向けのところですけど、「帰りに一杯やろうか？」なんてお誘いはお断りしてください（笑）】 (2015/11/21 22:09:48) |
| 石田浩介 | > | 【元から剣道部が無かった、というのもちょっとビックリです。野球部やバスケと同じように、こと学校と言う場所においては剣道柔道って大抵の所に部が有るもんだと思いこんでました(笑) これが相撲になるとちょっと厳しいと思いますが。 ほうほう、やはり中学生で～ですか。有る程度物事の道理が分って無いとダメよんって事ですかねぇ。 あはは、動いて動いて汗掻いて、カロリー使ってビールで補給。うーんプラマイゼロで収まるかしら?wa (2015/11/21 22:13:41) |
| 北原瑠璃子 | > | 【部員がいなくなって廃部になって…ってことだったようですね。剣道しっかり汗掻きますからねぇ。ビールはおいしいでしょうねぇ（笑）いや、おつまみも含めると、ぜーったいにプラスだと思います（笑）】 (2015/11/21 22:15:35) |
| 石田浩介 | > | 【あちゃあ、そういう事でしたか。学園物の漫画やラノベだと良くそういう展開を見聞きしますが、実際にもそう言う事あるんですねぇ。 うーむ、我が母校の剣道部は大丈夫かしら(笑) 剣道の場合、運動+防具で暑苦しいってのが有りますから、普通のスポーツより汗を掻く気がします。 まぁ私の場合ほとんどお酒飲めない（おまけに移動は基本的に車）なのでビールはビールでも子供ビールになりましょうね(笑) でも揚げ物スキーですので、おつまみ食べ過ぎてカロリー過多は有りそうです。】 (2015/11/21 22:20:07) |
| 北原瑠璃子 | > | 【今や少子化ですからねぇ。どうしても、昔のようにたくさんの部の維持ができないのですよ。だから「指導者がいない」って言う理由で復活させたくなかったんだと思います、本当のところ。揚げ物スキー、なるほど。まぁ、そういうお酒の席って飲まなくても、食も進みますものね】 (2015/11/21 22:24:03) |
| 石田浩介 | > | 【むむー、それも有りますか。部活の人気がどうのこうの…なんて理由の前に、物理的に数が足りないと。それは仕方ない事でありますなぁ。 また復活させても、その後何年したら再度人数が足りなくて…なんて事になっちゃうかもしれませんしね。 そう言う風に考えると、学校側の考えも理解出来ん事は無いかな。 はい、ああいう所の揚げ物とかお刺身とか、まぁ所謂おつまみの類。あの手のしょっぱい系が好きでして…(笑) だから例えば、スーパーの駐車場とかで屋台の焼き鳥が出ていたら、ついつい買ってしまいます。 】 (2015/11/21 22:27:29) |
| 北原瑠璃子 | > | 【この数年、部員が増えてるんですが、あの道着と防具がかっこいい、とくる子が多いです。一種のコスプレですか（笑）あはは。でも、よくわかりますよ。でも、焼き鳥も焼いたのをその場で食べてこそのおいしさですものね。難しいです】 (2015/11/21 22:30:14) |
| 石田浩介 | > | 【うんうんうん、その気持ちはよーく分ります。私も最初はソレでしたもん(笑)＞防具～ 竹刀を振り回すのが楽しいってのもあったかな。 後は…ウチの父がいわゆる時代劇・チャンバラ物が好きだったので、それを見てて影響されたってのも有ると思います。 後は…最近ですと、刀振り回すマンガやゲームが流行ってるらしいので、その影響もあるんじゃないかと思いますね。刀剣女子なんて言葉も最近出来たようですよ。 そうそう、焼きたてが一番です。なので前述の、屋台で買った焼き鳥は大抵自分の車内ですぐに食べてしまいますね。持って帰って晩のおかずに…と思わなくも無いんですが、我慢できた試しが有りません。】 (2015/11/21 22:36:44) |
| 北原瑠璃子 | > | 【刀剣女子、へぇ、そうなんだ。確かに、今年は女子の方が新入部員多かったですから。じゃあ、数年は部は安泰かな？（笑）おお、車内で。なるほど。その手があったか！（笑）うーん、我慢のできない人ねぇ…。なんて色っぽいお姉さんの声が出てきます。…あ、雑談ばかりしてたら、るりりんの声が聞こえてきた気が…（笑）】 (2015/11/21 22:39:21) |
| 石田浩介 | > | 【はい。草食系男子とか、肉食系女子…の派生みたいなもんですかねぇ？ なんでも、日本の名刀名剣を擬人化（男性化）したゲームが結構流行ってるらしいんですよ。で、その影響でホンモノの刀に興味を持つ女の子が増えてきた…というニュースをどっかで見た覚えがあります。ホンマかいなってその時は思ってましたが(笑) でもコンビニとのコラボでそのゲームのグッズがクジとして出ていたので、それなりにゲームが流行ってるってのは嘘じゃなかったみたいです。 えー、浩介くんはバッリチ我慢できるタイプですよ、多分。お外でエッチとか車内でアハンウフンとかした事ないでしょ？多分(笑) るりりんの声ですか。浩介くんのピーに向かって「おめーん」とチョップとか…じゃあ無い事を祈らなきゃ（笑） 】 (2015/11/21 22:43:57) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ほう。ゲームねぇ。軍艦を擬人化したり、なかなか理解できない世界です。…あ、確かに浩介君我慢できるタイプですね。なにしろ、最初の晩にずーっと我慢してましたもの（笑）あはは、ピーってなんだろう（笑）】 (2015/11/21 22:46:03) |
| 石田浩介 | > | 【そういうのも有りますね。軍艦を擬人化したゲームはわたくしプレイヤーでございますですよ(笑) 後はお城を擬人化させたゲームや、工具（スパナとかスコップとか）を擬人化したゲームも有るんだそうです。日本人スゴーイ。流石は江戸時代からタコと女性の絡みなんてネタを思いついていた民族だと思います(笑) 最初の晩は、ねぇ。ああも無防備だと逆に手を出し辛いってのがあったのではないかと…。見る方はきっと十分楽しませて貰ったでしょうし(笑) ピーはピーですよ、あれあれ。 ゾウのマークの引っ越しセンターみたいな。】 (2015/11/21 22:51:58) |
| 北原瑠璃子 | > | 【工具？（笑）すごいですねぇ（笑）さすが、クールジャパンなのです（なんのこっちゃ）うう、無防備でしたかしら？？ピー…うーむ。浩介さんの話は、難しいなぁ.困ったもんです（笑）】 (2015/11/21 22:53:32) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、工具です。その工具娘と一緒に自分の塔だかお城だかを建てるのが目的のゲーム…だったかしら。うろ覚えですけどそんな感じ(笑) よくまぁ思いつくもんだと思います。 クールなのかなぁ、頭の中はホットなんじゃないかなぁ(笑) いや、アレは絶対無防備だと思いますよ。数年ぶりに会った男友達の所へ、お酒飲んだ状態でお邪魔しまーすですもん。もしあの場で浩介くんが襲っていたとしても、きっと無罪を勝ち取れると思うくらいに無防備だったかなー？ ええー、難しいお話してないと思いますよ、ええ。瑠璃子さんの胸に手を当ててみて、よーく思い出してみれば大丈夫ですよ。】 (2015/11/21 23:07:00) |
| 北原瑠璃子 | > | 【へぇ。想像が難しい。工具娘…（笑）あー、あの、女の子が工具や船に擬人化されてて何がおもしろいのかわかりません。えええ、るりちゃん、浩介君のことを信じてただけなのにー。え？胸に手を当ててもわからなーい。困っちゃうー】 (2015/11/21 23:09:51) |
| 石田浩介 | > | 【私も最初はそうでした＞擬人化 しかし擬人化しないとプレイヤーとのコミニュケーションが出来ないじゃないですか。あと、可愛い女の子がキャラとして居ないと男の子がゲームに食いつかないってのも有るのではないかなと(笑) いやー、あそこで浩介くんがもうちょっと悪人だったら寝てる間に散々スケベーな事された上にビデオまで撮られたりなんかして、とっても大変な事になってた事うけあい。 ほうほう、胸に手を当てても分らない。じゃあオジサンの手を代わりに当ててみたらどうかな？うひうひ(笑) 】 (2015/11/21 23:14:56) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう、後半のねらいはなんか理解できるのですが（笑）おお、そういう可能性もあったのね。まぁ、中学の頃までの浩介君を知ってるだけに、信用しきってたんですけど。おじさんの手？あ、うひうひって笑いがやーらしいからやーめた！】 (2015/11/21 23:17:55) |
| 石田浩介 | > | 【世の中色々とゲーム有りますが、そのゲームのトップページを飾るのは大抵美少女キャラですからねー(笑) 逆に女の子向けのヤツはイケメンがズラっと並んでいたりするようですが。 ええ、そういう可能性もあった…というか、一番最初の設定だとそうなっていてもおかしくありませんよね。出会いのきっかけとなった合コンからしてヤリコンだった訳ですし。 ううむ、どこで純愛ルートになったのかしら(笑) ええー、止めちゃうんですか？今ならサービスで反対側にもオジサンの手を重ねてあげちゃうのに。】 (2015/11/21 23:22:25) |
| 北原瑠璃子 | > | 【なかなかゲーﾏｰの要求を理解してるんですね。純愛ルートと言うよりお笑いルートの方がしっくりいくような（笑）えええ、それってサービスなの？（笑）なんか価値観が違うなぁ（笑）】 (2015/11/21 23:24:32) |
| 石田浩介 | > | 【まーゲーム作ってる方は、遊んでる人にお金使って貰わなきゃいけませんからね。で、きもちよーくお金を使って貰うには、今も昔も｢可愛い子に貢ぐ」ってのが一番のパターン…なのではないでしょうか(笑) 例えそれが二次元でも。 しかしそっちの道にハマる人間の割合が、他国に比べて多いような気がするのはやはり日本の特色なんでしょうねえ。 そりゃあ勿論サービスですよ。オッチャンは可愛い子の胸にタッチ出来て嬉しい。おじょーさんは胸をマッサージして貰えて嬉しい。なんと双方お得なサービスです。】 (2015/11/21 23:29:15) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ううむ、なんかゲームの話もまっさーじの話も、残るのは違和感のみ。どうも騙されている感が（笑）】 (2015/11/21 23:30:30) |
| 石田浩介 | > | 【騙されている気がする？気がするだーけ気がするだーけ。大丈夫デース、私を信じてくだサーイ。このガラス玉のように澄んだ瞳と、ポケットティッシュのように白いハートをよぉく見てくだサーイ。】 (2015/11/21 23:34:28) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ううう、なんだか怪しい日本語が聞こえてきた。幻聴？…ううん。なんか幻影も見えてきたような気がする。…助けて、浩介君…】 (2015/11/21 23:36:23) |
| 石田浩介 | > | 【フフーフ。上手く催眠術に掛った見たいでーす。後はこのまま美味しく頂くだけデース。大丈夫大丈夫、これも浩介くんだから。B面とかおでこに書いてあるけど(笑) 】 (2015/11/21 23:38:21) |
| 北原瑠璃子 | > | 【う、ブラック浩介め…。Ｂ面って（爆）…今時Ｂ面なんて言われてもわからない－（笑い死にしそう。助けて…（笑））】 (2015/11/21 23:40:12) |
| 石田浩介 | > | 【B面、通じませんかねぇ。こう、クルっと裏返してカシャンと差し込んで。カセットテープデッキなんて今時の若い子は知らないか・・・ウォークマンが青春の証だったのにーっ！(笑) 】 (2015/11/21 23:42:24) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、Ｂ面、レコードだと思ってました。ひぃー（笑）苦しい…（笑）】 (2015/11/21 23:43:12) |
| 石田浩介 | > | 【レコードもA面B面有りましたね。 いやしかし、レコードよりはテープの方がきっと新しい訳で…るりりんに今更ながらの年齢疑惑が(笑) 僕の方がヤングっぽーい！】 (2015/11/21 23:46:00) |
| 北原瑠璃子 | > | 【えええっ、レコード知ってるでしょ？むしろ、カセットテープ、入れ替えなくてもリバースなんていうのがあったものー。あーＢ面だって、くるしーい（笑）】 (2015/11/21 23:47:25) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、勿論知っておりますとも。小さい頃は、トムとジェリーのイラストの入った子供用のレコードプレイヤーでアニメの歌を聞くのが好きでした。時には24回転仕様のレコードを36回転で回したり、或いはその逆をやってテンプのおかしくなった歌を聞いて楽しんだりもしてましたよ。うわーこれ幼稚園くらいの頃の記憶ですよ(笑) リバース機能有りのカセットプレイヤーも有りましたね。 テープを読み込む所（ヘッドと言っていたかな）がクルっと回転する仕様だったような…私が持っていたウォークマンは、ですが。 ええー、B面でそんなに受けるなんて(笑) 】 (2015/11/21 23:51:36) |
| 北原瑠璃子 | > | 【トムとジェリーの子供用のレコードプレイヤー。もうダメ、笑いが止まらない－。ひー（笑）もうダメ－（笑）だって、Ｂ面なんて言葉。おかしすぎるー】 (2015/11/21 23:53:06) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、なぜだかハッキリ覚えています。歌のレコード自体はそんなに沢山持って居なくて、その後歌のカセットテープを買って貰うようになってから聞かなくなった…んだったかなー？その頃に引っ越しをしたので、その際に親が捨てちゃったのかもしれませんなぁ。 BはBでもBADのBかもしれませんよ。悪のフォースを撒き散らし、コーホーコーホーと呼吸音ならしつつ近づくのです。】 (2015/11/21 23:57:05) |
| 北原瑠璃子 | > | 【今までに、何度も死語で、盛り上がりましたが、このインパクト、なんだろう。悶絶しそうです。あー。おかしい、まだ止まらない。…ひー（笑）】 (2015/11/21 23:59:25) |
| 北原瑠璃子 | > | 【いやだー。１５分も苦しんでるわ、私。助けてー】 (2015/11/22 00:00:11) |
| 石田浩介 | > | 【ええっ、B面って死語だったんですか？そんなバナナ！ あいや、そもそも浩介くんは裏表の無いナイスガイだからして、るりりんが心配するようなことはきっと何一つ無い筈です。多分(笑) 】 (2015/11/22 00:01:29) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そういうことにしておきましょう。もう、笑いながら寝ます。おやすみなさい】 (2015/11/22 00:02:10) |
| 石田浩介 | > | 【おっと、もうそんな時間でした。はーい、夢の中でも楽しく過ごせますよーにー(笑) 】 (2015/11/22 00:04:14) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ではではー】 (2015/11/22 00:04:34) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2015/11/22 00:04:37) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2015/11/22 00:04:42) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/11/22 21:03:28) |
| おしらせ | > | おきんたまちゃんさんが入室しました♪ (2015/11/22 21:05:05) |
| おきんたまちゃん | > | こんばんは (2015/11/22 21:05:25) |
| おしらせ | > | おきんたまちゃんさんが退室しました。 (2015/11/22 21:12:52) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2015/11/22 21:16:37) |
| 石田浩介 | > | 【今晩は、お待たせしましたー。】 (2015/11/22 21:16:49) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/22 21:17:10) |
| 石田浩介 | > | 【みょーな人が来てたみたいですな。名前からしてこう、何と言いますか(笑) 】 (2015/11/22 21:17:29) |
2015年10月25日 21時47分 ～ 2015年11月22日 21時17分 の過去ログ
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