「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2015年08月23日 17時09分 ~ 2015年11月24日 20時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2015/8/23 17:09:51) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2015/8/27 21:14:26) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが入室しました♪ (2015/8/27 21:14:40) |
慚愧GM | > | 【もふくもさん……この季節に何という厚着を……(ぇ】 (2015/8/27 21:14:44) |
慚愧GM | > | 【いらっしゃいませ、改めて宜しくお願い致します】 (2015/8/27 21:15:04) |
叢雲/アメリア | > | 【卵焼きが食される日……(ふふり) よろしくお願いするわよっ!!】 (2015/8/27 21:15:13) |
叢雲/アメリア | > | 【過去ログはどこだったかしら……(こそこそ)】 (2015/8/27 21:15:25) |
慚愧GM | > | 【そう言えば廃薬莢がトリモチで……!】 (2015/8/27 21:16:46) |
叢雲/アメリア | > | 【トリモチで……、ま、洗って上げても良いわね。(くすくす)】 (2015/8/27 21:17:53) |
叢雲/アメリア | > | 【さ、それじゃあ、まずは……ずほう陥落後の会場の様子から?(かっくん】 (2015/8/27 21:19:20) |
慚愧GM | > | 【あ、その前に当日(7月3日)のDPを。叢雲さんに3DP、私に2+2で4DPですー】 (2015/8/27 21:22:38) |
叢雲/アメリア | > | 【3DPね。有難く頂くわ!リザルトね。】 (2015/8/27 21:23:19) |
慚愧GM | > | 【では『勝者、叢雲選手ー!危なげなく勝利を勝ち取りました!』とのアナウンスの後、盛大な拍手と歓声が。あちこちで犯せコールが響き渡り、観客席の様子が叢雲さんにモニターを通し見えますね。逆にこちらの様子は例の如く大スクリーンで見られている様子】 (2015/8/27 21:24:12) |
叢雲/アメリア | > | 「まあ、待ちなさい?時期にこの子も犯し尽くしてあげるけれど、その前にね?宣言させないといけないでしょ?」イキ潮を吹いた瑞鳳の潮でトリモチを落しつつ、すくっとその場に立ち上がって手を振って見せるわ。胸を張りながら!「後は、決勝戦、誰が勝ちあがろうが全員私の方が主砲が大きいと宣言させて犯し尽くしてやるわ!!」機銃を、モニターに映し出しているカメラに付きつけながら勝利予告を早々としてあげましょう! (2015/8/27 21:27:26) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ぁ、ひっ……///」(叢雲さんの指で廃薬莢を撫ぜられ、トリモチを落とされる感覚。朦朧とする意識の中、それでも絶頂直後の躰は素直な反応を見せます) (2015/8/27 21:29:47) |
慚愧GM | > | 『えー、現在裏会場で第二試合。夕張選手と舞風選手の絡み合いが行われていますので、結果がわかり次第向こうと繋げますねー。……さて、叢雲選手!今回はどのような責め方で楽しませてくれるのでしょうかー!』(アナウンスの後、先程以上の歓声が響きますね) (2015/8/27 21:32:20) |
叢雲/アメリア | > | 「ほら、瑞鳳?錬度が上がってたら活躍できたのかもしれないけれど、結果は結果よ?いつまでも絶頂の余韻に浸ってないで、誰が卵焼きになったのか、誰が美味しく食べられるのか、どっちの胸が大きいのかを皆に宣言しなさい?」素直な反応をかえした瑞鳳を抱き起す様にしながら、小さな小さな胸の先端に機銃を這わせつつ、格納庫の奥まで見れる様にくぱぁとおまんこ広げさせて、ご挨拶させましょう (2015/8/27 21:32:55) |
叢雲/アメリア | > | 結果が出るまで変態行為は慎んでおきましょ。(ぇ (2015/8/27 21:33:45) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「あ、あぁ……今、敏感でっ、っ///」(後ろから抱きすくめられるように支えられ、乳首と秘所を触れられればくったり、と背中を預けてしまい)「やら…れた…ぁ………私、装甲は薄いからね……叢雲より。だから、仕方ないのよ……v」(少し呂律が回ってない様子ですが、はっきりと敗北宣言が叢雲さんの耳に聞こえる様に、言葉を紡いでいき) (2015/8/27 21:39:36) |
慚愧GM | > | そしてアナウンス側では『敗北宣言してないのに勝者コールとか何やってんの、ちょっとイってきなさい』『え、あ!……待って、違うんです!これはなにかの、ジーエムさんの陰謀で……!?』というやり取りの後、ドップラー効果と共に一人の魔族が眼下の巨大スライムプールへと堕ちていきます(ぇ (2015/8/27 21:41:52) |
叢雲/アメリア | > | 「ふふっ、胸部装甲私よりも薄いから仕方がないのね。それなら仕方がないわよね。どう?自分のよりも厚い胸部装甲を背中に押し付けられている感触は?良い物じゃないの?」瑞鳳の方が胸が小さいと答えたその声に、顔をゆがませて、耳に息を吹きかけながら頬にキスをしてあげましょう。「大会運営、悪いけど習字セット、魔界式の習字セット用意して貰いましょうか?準決勝まで残った瑞鳳の記念を観衆の前で作成させるのも面白いと思わない?」大会運営に硯、墨汁、バイブ付きの筆を用意させましょう! (2015/8/27 21:44:18) |
叢雲/アメリア | > | ああ、夕張が夕張が!!酷い() (2015/8/27 21:44:38) |
慚愧GM | > | 夕張さんは現在調教道具を取り出しています(裏会場で) (2015/8/27 21:45:07) |
慚愧GM | > | 『えー、先程此方側で不手際がありました、申し訳ありません。今より私が司会を受け継がせて頂きます。……魔界式の習字セットですね、少々お待ちくださいませ』(先程よりも大人びた声音のアナウンスが流れますね。どうやら先程落ちたのは(そして今善がっているのは)今まで司会を務めていた魔族のようです) (2015/8/27 21:47:45) |
叢雲/アメリア | > | 司会が!?司会が堕ちたの!?司会って誰よ! (2015/8/27 21:48:43) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ふぁ、ぁー…/// 気持ち良い、よ……わたしのより、ふにゅっとしてて、んっv」(完全に蕩け切った顔で、叢雲さんの一挙手一投足に反応を返してくれます……この後自分の身に起こる事も知らずに) (2015/8/27 21:49:46) |
慚愧GM | > | 視界はモブ魔族さん(★)です。瑞鳳さんが敗北宣言をする前に叢雲さんの勝利宣言をしてしまったため、他の大会運営の手で落とされました(色んな意味かつ現在進行形で)。要は此方の文脈ミスですw (2015/8/27 21:50:59) |
叢雲/アメリア | > | 【ちなみに、NGが出たからしないけど、特別な艦載機の卵とか言って、ウズラの卵のような大きさのものでカラが媚薬中のも媚薬の物を瑞鳳の中に何個も入れて……割らない様に排卵しなさい?上手く育てれば貴女用の艦載機が生まれるわよ?(でも産ませない。途中で限界数以上入れる」をしようと企んでたわ】 (2015/8/27 21:51:05) |
叢雲/アメリア | > | 活躍できる云々は……敗北宣言にならないと言う事ね!(ぁ (2015/8/27 21:51:50) |
慚愧GM | > | 【瑞鳳「……?赤ちゃんって建造か、専用の矢を射ると産まれるんじゃないの?」(艦載機発艦方から)】 (2015/8/27 21:52:08) |
慚愧GM | > | です、練度云々はまだ堕ちる前でしたので>敗北宣言 (2015/8/27 21:53:03) |
叢雲/アメリア | > | 「ふふ、瑞鳳のよりもふにゅっとしててね?でも、ここまで何人のちっぱいを落して決勝まで、優勝まであと一歩って所まで来たのに、落とした子達の無念を晴らせなかった、そんな瑞鳳には責任を取らせてあげないとダメよね?」にたぁと口角が上がり始めつつ、瑞鳳から体を離し始めるわ。そのまま、目の前で硯に墨汁を入れつつ、硯に筆先を押し付ければうにゅんうにょんと動き始めるバイブ部が素敵な物に墨汁を染み込ませつつ「これから何をされるか、瑞鳳わかる?わかるなら口にして見なさい?」意地の悪そうな口角を上げた表情を見せ付けながら言わせてみましょうか (2015/8/27 21:56:16) |
叢雲/アメリア | > | 【ここは魔界よ?魔界では艦娘の艦載機の開発の仕方が違うみたいよ?(ぇ】 (2015/8/27 21:57:04) |
慚愧GM | > | 【なるほど、自己建造(意味深)………】 (2015/8/27 21:58:43) |
叢雲/アメリア | > | 【NG貰ったからしたかった事だけを口にしてみたわ!<排卵】 (2015/8/27 21:59:28) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「そうだね……よし、覚悟できた。さあ存分にちょ……調、教?」(即座に押し倒されるかと思いきや、身体を離され。しかも目の前で習字の準備を始める叢雲さんにきょとんとした表所を見せ)「えっと、何してるの?習字?…………バイブ。それを、今から入れるのはわかるけど……何で先に筆、が……っっ!//////」(思考が行き着いた瞬間、顔を真っ赤にしてしまい。じり、じりと後退りを始めてしまい)「あ、あぁ……まさか、記念を作成って」 (2015/8/27 22:03:12) |
叢雲/アメリア | > | 「記念を作成、その作成っていったい何を作成するのかしらね?そこを応えさせたいのだけど、顔が真っ赤になっていながらも答えられないなら不正解と言うしかないわよね。」後退を始めた瑞鳳を見つめながら、不正解の烙印を押してあげましょう。勝手?いいのよ!勝てば官軍なんだから!!「ま、これは、向うの勝者にも見せ付けないと意味が無いのだし、そうね?その前に……、自慰ガスを吸い込んで自慰をした私を見ていたのだから、瑞鳳?貴女も自慰を始めて貰いましょうか。大丈夫、私だけじゃなく皆も見てくれるから恥ずかしくないでしょ?」調教、魚拓取る前の軽い罰ゲームとして自慰命令を出しましょ。 (2015/8/27 22:07:27) |
叢雲/アメリア | > | 【叢雲/あかねる> 【あ、やめておきましょ。いえ、私が勝ったらイクまで自慰を指せればいいんだし!!】 (7/2 23:14:09) 有言実行】 (2015/8/27 22:10:11) |
慚愧GM | > | 【あ、自慰は無しの方向ですか?】 (2015/8/27 22:10:37) |
叢雲/アメリア | > | 【え?自慰させるわよ?胸拓とか取る前に】 (2015/8/27 22:11:02) |
慚愧GM | > | 【了解しました】 (2015/8/27 22:11:24) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「あ、うん……ん、はっぁ……く、ぅ…///」(叢雲さんの命令に、何処かホッとしたような声色を乗せます。目の前でぺたんと座り込むと、右の胸部装甲を手の中に包み、静かに揉み始めながら。自らの指で大きく秘所を開き、廃薬莢をこね始め……やがて、くちっと粘ついた音と共に、蜜が流れ出してくる様子が叢雲さんに、そしてスクリーンを見る観客たちにも見える事でしょう) (2015/8/27 22:15:19) |
叢雲/アメリア | > | 「そうそう、たっぷりと濡らしておかないといざと言う時に、ね?このバイブ付きの筆を貴女の秘所に挿入して名前を書いてもらうんだから。まずは漢字で何枚か。でも、見ての通り動くものだから描き辛いかも知れないわよね。」大人しく自慰を始めた瑞鳳を見つめつつ、うにょんうにょんと蠢いていたバイブは硯から筆先を離すと動きが止まっている事に気がつくかどうか。その様子を見せつつ、別会場の試合に目を移してみましょう (2015/8/27 22:18:31) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ふぁ、くぅぅ……やっぱり、挿入れるつもりなんだ、ぁ…///」(ヒクつく秘所に指を差し入れ、内壁を静かに擦る様に……少しずつ慣らすように動かし始め。チラチラとバイブに目移りしながら、自慰に没頭しています) (2015/8/27 22:23:34) |
慚愧GM | > | そして別会場はまだ決着ついていない様で、映像はこちらに来ていませんね…… (2015/8/27 22:24:09) |
叢雲/アメリア | > | 「ええ、入れるわよ。入れて貴女の、瑞鳳の名前を書かせてあげるのよ!皆に見られながら名前を書く、恥ずかしくて、死にたくなっても死ねないわよ?だって、私が轟沈許さないんだから!それに、名前を書くだけじゃなくて、躰に墨を塗って胸の拓におまんこの拓をね?どう?衆人環視の中でのオナニーってキモチがイイ?」膣壁を擦って弄っている瑞鳳の様子を見据えつつ、股間に魚雷を装着し始めてみましょう。名前を書いた後に入れられるものの大きさと形を見せつける様に。あと、上手くいくかどうかわからないけれど、筆を横たわらせて、瑞鳳の自慰を見ながら魚雷を撫でつつ、バイブと連動するかどうかを(ぇ (2015/8/27 22:28:26) |
叢雲/アメリア | > | 【ばいぶとおちんちん、魚雷を連動させたいなら動かしてしまえばいいのよ?(GM宛】 (2015/8/27 22:29:15) |
慚愧GM | > | 【連動装置は完備されています b】 (2015/8/27 22:29:54) |
叢雲/アメリア | > | 【うわぁ、瑞鳳が一生懸命字を書いている中で……私が腰を動かしての妨害できるなんて鬼畜v】 (2015/8/27 22:30:44) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「やだ……残っちゃう、よぉ……今日のこと、ずっと忘れられなくなってv オ、オナニーのたびに、思いだしっv あ、ぁ、ぁぁっ……!///」(くちゅ、ちゅくっと水音を次第に大きくさせながら。何時しか2本に増えた指で自らの膣を、そしてそこで得られる快感が脳内を掻き回していきます。キモチがイイか、という問いには何度も頷いて) (2015/8/27 22:33:37) |
慚愧GM | > | 【『ちなみに、瑞鳳のナカの感覚も叢雲さんの方に伝わるようにも出来ますが、どうしますか?』(司会から思念通話)】 (2015/8/27 22:34:44) |
叢雲/アメリア | > | 「ええ、ずっと忘れられない素敵な思い出にしてあげるわ。それに、瑞鳳の初めてをこれでね?その為に一回イッてしまいなさい?」気持ちが良さそうに何度もうなづいている瑞鳳の前にかんそう完了した5連想魚雷を見せつける様に。小さな瑞鳳の躰には大きく見えるかフィットしてるように見えるかはわからないけれど、魚雷チンポを見せ付けてあげましょう。終わったら、小さな胸装甲に墨を付け始めつつ (2015/8/27 22:36:26) |
叢雲/アメリア | > | 【あ、お願い。筆バイブで犯しつつ、内部の感触わかるなんて素敵よね】 (2015/8/27 22:36:51) |
慚愧GM | > | 【『了解しました』カチカチ、という音がすると叢雲さんに装着された魚雷に感覚が伝わってきます】 (2015/8/27 22:38:27) |
叢雲/アメリア | > | 【感度良好。ふふ、名前を書くたびに何度イクか楽しみね】 (2015/8/27 22:41:12) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「はっ、はっv どうしよう、私軽空母なのに……魚雷なんて、抵抗のしようが……ひっ、ひあぁぁっ!あっあっあ、くぁぁあっ、んぅぅぅっ……♪」(身体を少しくの字に曲げながら、叢雲さんの魚雷から視線を離さずに……やがて胸部装甲の先端を指でつまみ上げ、勢いよく指を引き抜きながら、その感覚で達してしまった様子……しばらくその場で身を震わせた後、横向きに転がって、はぁはぁと息を吐いています。墨が塗られ始めれば「んっ…v」と声が漏れ、冷たい墨と柔らかい筆の先の感触を味わいながら) (2015/8/27 22:44:11) |
叢雲/アメリア | > | 「火照った体にはちょうどいいでしょ?墨汁の冷たさが胸を覆うこの感触、瑞鳳の小さな胸が拓として捕られて私が永遠に所有するの。しかも、瑞鳳の名前付き、上も下もね?でも、取り返したいならわかるでしょ?まあ、今回は大人しくとられて置く事ね。」見下す様な視線、筆で胸の先端の乳首も、小さな乳房もたっぷりと墨汁を染み込ませる様に動かしながら乳首で反応が来ればチロチロと筆の先端で弄ぶように動かし、そのまま下に……秘書も、無毛の草原を擽るかのようにたっぷりと墨を染み込ませながら廃薬莢噴出孔にもチロチロと言う感触を与え……よく言う書初め用の大きな半紙を用意しましょうか (2015/8/27 22:50:02) |
叢雲/アメリア | > | ちなみに、映像はまだよね。こっちの映像も向うに入ってないわよね? (2015/8/27 22:50:45) |
慚愧GM | > | こちらも向こうには入ってませんね (2015/8/27 22:51:15) |
叢雲/アメリア | > | 了解よー (2015/8/27 22:51:28) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「はっ、はひ♪ 先っぽ駄目、イったばかりでっ♪」(嗜虐的な目を見上げながら、背筋にゾクリとした感覚が過ぎり。筆先で嬲られれば、自ら胸を突き出すようにしてビク、ビクンと反応が返ってきます。そして秘所にたっぷり塗りたくられれば「もしかしたらもう落ちないかもしれない」という考えと、絶直後のそこを繊細な筆で擽られる感覚に耐える事などできず、口元を抑えながら何度か軽い絶頂を経験して)「……は、ふぁい……ん、よいしょっと、ぉぉっ……♪」(用意された半紙にぺたり、とまずは胸の拓を。続いてその下に腰を降ろし、マン拓を……半紙から離れる瞬間、墨とは違う透明なナニかが僅かに尾を引いていたようにも見えるでしょう) (2015/8/27 22:57:17) |
叢雲/アメリア | > | 「瑞鳳?マン拓に瑞鳳のエッチな汁も染み込んでしまうんじゃない?私が所有するからそれでも良いって言う事かしら?ま、追いかけて来て私を落せたら返してあげるわよ。」ふふり、瑞鳳にこの恥ずかしい思い出の品を償却する条件を口にしつつ、バイブ付きの筆を手渡しましょ。「これの先端で失っても良いでしょうけど、私の魚雷で失いたいならね?書ききって見せなさい。」体中を撫でつつ、応援だけはしてあげましょう。どうせ、スライムプールにおちたら墨汁消えるでしょうけど! (2015/8/27 23:01:02) |
叢雲/アメリア | > | こう言うのは、自分の手で挿入させるのが一番よね!!<筆 (2015/8/27 23:01:43) |
慚愧GM | > | 【>これの先端で失っても良いでしょうけど、私の魚雷で失いたいならね? ……後ろで?(ぇ】 (2015/8/27 23:04:16) |
叢雲/アメリア | > | 【え?浅く挿入して膜きづ付けないって言う発想は?】 (2015/8/27 23:05:23) |
叢雲/アメリア | > | 【こう、恐る恐るああ、破けちゃうここまでここまで……ふ―!ふ―!って涙目になりつつ……じをかくというようなー!】 (2015/8/27 23:06:14) |
慚愧GM | > | 【なるほど、その発想にはいきあたりませんでした!ではそれでっ】 (2015/8/27 23:06:40) |
慚愧GM | > | 【てっきり感覚繋がってるから挿入と同義、みたいな感じかと】 (2015/8/27 23:07:20) |
叢雲/アメリア | > | 【まあ、無理やりかけてないじゃない。(かたぐいー)で喪失とかもいいけれど・・・・・・軽空嫁だから、どうせなら連動物よりも挿入はしてあげたいじゃないv】 (2015/8/27 23:08:02) |
慚愧GM | > | 【了解しましたー】 (2015/8/27 23:08:32) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「っ……!」(恐る恐る受け取った筆の柄の先、今は微動だにしないバイブの先端を見つめ。そのままゆっくり、ゆっくりと自身の秘部に。自身の指と、以前興味で購入したローターしか侵入を許したことのない場所へ、先端を静かに埋め込んでいき)「……ぁ、まだ入る……んっ、ストップ!こ、これ以上は破れちゃ……でも、外れそうだし……もう、ちょっとぉ……!」(一歩間違えば、守り続けてきたもの……どの道叢雲さんに奪われるであろうそれが……緋色の線となって腿を伝うだろう。そうならないギリギリの箇所まで、ただし筆が落ちない深さまで…………。ようやく、折り合いをつけたのか筆からそっと両の手を離して)「はーっ……じゃあ、書く、ね」(異物を咥え込んだまま、腰を半紙の上に降ろして。胸拓の横に「王」の字を書いていく) (2015/8/27 23:14:14) |
叢雲/アメリア | > | 「ふふっ、瑞鳳の中少し狭い感じなのね。今まで自分の指位しかいれてこなかったのかしら?」瑞鳳の中へと埋没して行くバイブの先端、腰を若干うごめかしつつ、瑞鳳の中を確かめるようにしてしまうわ。きゅうきゅうとした感触が魚雷を圧迫しはじめ……「そうそう、膜はね。破くのはこの魚雷でしょ?我慢しきれなくなったとしても、駄目よ?ご褒美無しはいやでしょ?」そっと瑞鳳の頭を撫でつつ、挿入の際に動かしていたからカウパー液が魚雷から溢れてしまうわ。雄の匂いを漂わせながら、王の字を書き始めた瑞鳳を見つめつつ、バイブの先端が花芯を捕える様に、こつこつと突き上げる様にして、膜の場所を確認しながらのエア腰振りをし始めて (2015/8/27 23:20:53) |
叢雲/アメリア | > | 【筆挿入瑞鳳可愛い……(あふん】 (2015/8/27 23:21:29) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「んぁっ、中でうねって……!///」(筆を降ろす瞬間、叢雲さんの腰に合わせてバイヴも僅かにうごめき。半紙に筆が触れれば、起動したバイブ本来の動きが、瑞鳳の入り口と叢雲さんの魚雷へと直接送り込まれて)「う、ぅん……でも、こレ結構大変で、ひぅんっ♪…………ぁ」(とろりと透明な筋となって魚雷を伝う先走り、僅かに鼻孔をくすぐる匂いに腰が浮きそうになり――その瞬間、こつこつっと膜を先端が軽く押し上げる様に突き上げるように、バイブが伸縮し。突然の快楽に思わず腰を落としてした結果、「王」の字が「玉」となってしまって) (2015/8/27 23:27:40) |
慚愧GM | > | (同時にきゅぅっ、とバイブも軽く締め付けられて、その感覚は叢雲さんへと伝わっていきます) (2015/8/27 23:28:47) |
叢雲/アメリア | > | 「もっとうねるわよ?私の魚雷と一体化してる……んんっ、だからぁ」バイブ本来の動き、瑞鳳の中を蠢いて居るバイブのせいでカウパー液もどんどんと溢れてビクンビクンと体を痙攣させてしまうわ「大変じゃないと罰調教になら……んはぁっv」腰を落とした瑞鳳がきゅっとバイブを締め付ける。更には強く腰を押し付けた事で内部を暴れるバイブは振動を激しくしてしまう事に。瑞鳳の姿を見ていた叢雲の魚雷はその刺激をまともに受け、びゅくびゅくと瑞鳳の幼い肢体と顔を白濁液で汚すことに。はーは―!と、荒い息を吐きつけながら、瑞鳳が再び筆を走らせる際に玉になったのを目ざとく見つければ……「瑞鳳?瑞の時は玉じゃなくて王よね?書きなおしなさい」加虐的な目線で見据えながら書き直しの命令を出しましょ (2015/8/27 23:34:10) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「一体化……だから、さっきからこんな、ぁ!?や、熱いのかかって、んぅぅっ……ひぁぁっ、うああぁぁぁ♪」(膣内のバイブの動きがさらに激しさを増していき……しかも同時に、白濁を身体に浴びせられて。初めての精の匂いを味わう時間すらなく、射精を続ける魚雷の動きすら小刻みな振動となってバイブ越しに伝わって来てしまい……図らずもべちゃ、と「玉」の字を大きく塗りつぶす形に)「ひゃ、ぃ♪ す、すぐにかきなお、なおすからっ……だ、だからこれ、いったん切ってよぉ……♪」 (2015/8/27 23:41:07) |
叢雲/アメリア | > | 「あら?書道って言うのは精神の鍛錬に良いんでしょ……?そして、軽空母は弓を使うのに精神の鍛錬も必要じゃない、この気刻みな動き、中で暴れるバイブ、そして、私と一体化しているからこそできるこのペナルティ調教をやめるなんて、出来ると思う?」にたぁと艶美な表情を浮かべながら切ってって言う懇願をバッサリ切ってしまうわ。精神の鍛錬に良いのだから我慢なさいと言い含める言葉を付けて!再度書き始めれば、それにあわす様に今度は前後運動だけでは無く左右に動かして瑞鳳の小さな膣壁を削るような動きを加えて堪能し始めましょう。 (2015/8/27 23:45:36) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「き、詭弁っていうんじゃ、そういうの……あっ♪ だ、駄目ぇっ♪ こんなの、集中できない、よぉ……ちゅ、ぁむ、ちゅぷ……♪」(再び名前を書こうとするも、その足は見て分かるほど震えていて。叢雲さんの言葉に反論しながら、しかし指で顔や胸元に飛んだ精を掬っては口へと運び、くちゅくちゅと咀嚼しては喉を鳴らして。浅い箇所を擦り上げるような動きを与えられれば、舌を僅かに突き出しながら目をぎゅっと閉じ、必死に耐える様子が見られます) (2015/8/27 23:53:40) |
叢雲/アメリア | > | 「たとえ詭弁だとしても……魔界の掟、そして、このちっぱいカップのルールわかってるんでしょ?RJに対して好き勝手に調教をした貴女が言える言葉だと思う?」震えて、反論しながら性を口に含んで堪能している軽空母に対して冷たい視線を送りましょう。耐えているだけで終わるわけがなでしょ?と、腰を動かしながら「さ、わかったらさっさと名前を書きましょうか?それとも、漢字で書くのは難しいからひらがなにしてって言ってみる?ひらがながご所望なら漢字を書けないお馬鹿なけいくうぼだからひらがなでって言ってみましょうか。観衆に対しての宣言をね?」どこまでもプライドを自尊心を傷つけようと、壊そうとする言葉をぶつけながら…… (2015/8/27 23:58:37) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「……っ……な、なんで、こんな……ふぁぁ、ぁぁっ///」(再び送られる冷たい視線、そしてそれに呼応するように震えが背に伝わって。振動に耐えようと腰を下ろしたまま動けなくなっても、半紙に触れている限りバイブは振動し続け……半紙から離しても、叢雲さんの腰の動きが襲い来る)「は、い。……瑞鳳は、自分の漢字も書けない、ぃっ♪ お、おバカなけいくぅ、空母だからぁ……ひらがなで、かかせて、下さいっ……♪」(短い間に続けざまの絶頂、そしてその間にも絶え間なく刺激を与えられた秘所は、咥え込んでいるだけでとろとろと愛液を垂らしていて。屈辱の言葉を口にする度、バイブがわずかに締まりを強くするのも感じられます) (2015/8/28 00:05:40) |
叢雲/アメリア | > | 「また出ちゃうわよっ、瑞鳳、貴女の顔で受け止めなさい!!」半紙に腰を、筆を付けている時間が長かった。そして、私の腰振りも……どぴゅっと瑞鳳の顔を白濁液で汚しながら「ええ、お馬鹿な軽空母よね。お馬鹿で胸も小さい、幼児体型でどうしようもない軽空母、しかたがないわね。ひらがなで書いて良いわよ?でも、これで、貴女はどこに行ってもバカな軽空母だって記憶されてしまったわよね。」クスリクスリと楽しげに笑みを浮かべながら、ひらがなの許可を出しましょ。「ま、そんなお馬鹿な軽空母でも?私に飼われれば貴女を見る人の目は変わるんじゃない?どうする?飼われたいなら宣言しなさいな。」二回射精したおチンポ魚雷を振りながらオスの匂いを嗅がせつつ、顎先を持って私の顔から目を離せない様にしてしまいましょう (2015/8/28 00:11:21) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「あ、また中で、びくぅって……んああぁぁぁっ♪」(今度は顔へ、濃厚な雄の匂いと共に白濁を浴びせられて。射精の感覚を内側で感じながら、絶頂を繰り返し)「あ、は……うん……ずいほう、おばか、だね…………むらくもぉ……こんなわたしでも、かってくれる?かんり、してくれるぅ……?///」(じっと目を見つめ、舌足らずな声で懇願して。半紙の字も「すいは」まで書き上がって入るものの、その上からぽたぽたと蜜が落ちて、僅かに滲んでいます) (2015/8/28 00:19:22) |
叢雲/アメリア | > | 「御勤めが終わって……、そうね。決勝戦での相手が私に飼われる事を望まなければ、飼ってあげても構わないわ。決勝の相手が飼われたいと口にしたらエキシビジョンマッチで飼われる方が決まるかも知れないわね。」ふふりと決勝の相手すらも落してあげるわ!と、言う自信の籠った発言!その懇願を受け入れつつ、かき途中のそれを見据えながら……零れている愛液を指で救って舐める様子を見せてあげましょう。ぐん!と腰を強く打ちつける様な姿を見せながら (2015/8/28 00:23:47) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「はきゅぅっっ♪ きもちいぃ、きもちいいよぅ……♪」(腰を打ち付けられる度、びくっと身体を跳ね、それでも懸命に書き続け…………大分滲んだ形になった物の。「ずいほう」の4文字が完成します。それを見た後、そーっと上目使いで見つめて)「……どう、ですかぁ……ずいほう、まちがってません、かぁ……?///」 (2015/8/28 00:30:07) |
叢雲/アメリア | > | 「ええ、しっかりずいほうってひらがなで書けてるわよ。良く頑張ったわね。ご褒美に何が欲しいかしら?」頭をそっと撫でながら、頑張った可愛い子にご褒美に何が欲しいか聞いてあげましょう。ずぼぉ。と、蜜壺に際えていた筆を抜きながら、そっと耳元で囁くように (2015/8/28 00:32:11) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「やった、ぁ……~~~っ♥」(筆付バイブが引き抜かれれば、奥に溜まっていた蜜がぽた、ぽたたっと半紙を濡らして。頭を撫でられながら褒められた多幸感と相まって、それだけで軽く達してしまい)「……ずいほう、を……むらくものものに、してぇ。むらくもので、はじめて、うばってほしいっ……♪」(ぎゅ、とまるで幼子が母親に甘えるように抱き付きながら。しかし紡がれる言葉は、瑞鳳が叢雲さんに身も心も完全に屈服した証そのものです――) (2015/8/28 00:36:56) |
慚愧GM | > | (と、ここで『失礼、ただいま裏の第二ブロックで決着がついた模様です。両ステージのモニターを結合いたします』とアナウンスが) (2015/8/28 00:39:19) |
叢雲/アメリア | > | 【と、ここで!? 私の中の人6時起きだからこの辺でギブアップを……】 (2015/8/28 00:40:16) |
慚愧GM | > | 【oh……いつの間にか0時回ってましたか……!】 (2015/8/28 00:41:46) |
叢雲/アメリア | > | 【0時回ってたわ。挿入とかもろもろは次のお休みで良いかしら?(じー)】 (2015/8/28 00:42:22) |
慚愧GM | > | 【うぅ、了解しました……むしろ返信に時間かかってしまい申し訳なく。続きはまた次回、ですね】 (2015/8/28 00:42:58) |
慚愧GM | > | 【次のお休み……何時頃になりそうでしょうか】 (2015/8/28 00:43:22) |
叢雲/アメリア | > | 【変態、にょたくプレイと魚雷化一体筆で……完全に落してしまったわ。 次のお休み、まだわかんないわね。わかったら私書に入れておくわ】 (2015/8/28 00:43:54) |
慚愧GM | > | 【はい、ではその日を楽しみに……今日はお相手ありがとうございました(ぺこり)】 (2015/8/28 00:44:26) |
叢雲/アメリア | > | 【こちらこそありがとうございましたー。次もあそんでくださいねー】 (2015/8/28 00:44:49) |
慚愧GM | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します!】 (2015/8/28 00:45:00) |
叢雲/アメリア | > | 【ではではー、瑞鳳になりきって今日のプレイをもう一度夢で行う様ないい夢をー。おやすみなさーい】 (2015/8/28 00:45:40) |
叢雲/アメリア | > | 【お部屋を貸していただきありがとうございました。(ぺこなむ)】 (2015/8/28 00:45:56) |
慚愧GM | > | 【ありがとうございました(ぺこり)】 (2015/8/28 00:46:18) |
慚愧GM | > | 【では叢雲さんも良き夢をー。お休みなさいませ】 (2015/8/28 00:46:38) |
叢雲/アメリア | > | 【慚愧さん大好きです!おやすみなさーい】 (2015/8/28 00:46:43) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが退室しました。 (2015/8/28 00:46:44) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2015/8/28 00:46:55) |
おしらせ | > | 水橋GMさんが入室しました♪ (2015/8/28 23:33:23) |
おしらせ | > | 青葉千歳さんが入室しました♪ (2015/8/28 23:33:42) |
水橋GM | > | 今回は何されたい? (2015/8/28 23:34:03) |
青葉千歳 | > | フタナリ系で…グチャグチャにされたいのと……エネミーもしくは…同じ…対魔士でもいいんだけどね…その…屈服させられて…ど、奴隷にされたいの…(かぁぁ (2015/8/28 23:36:51) |
水橋GM | > | ふたなりになって絞られたい?それかふたなりに犯されたい? (2015/8/28 23:38:13) |
青葉千歳 | > | 犯されたい…はふ… (2015/8/28 23:38:27) |
水橋GM | > | なら…衣玖さんにしましょうか♪ (2015/8/28 23:39:14) |
水橋GM | > | ちょっと待っててくださいね (2015/8/28 23:39:24) |
おしらせ | > | 水橋GMさんが退室しました。 (2015/8/28 23:39:27) |
青葉千歳 | > | (もじもじ (2015/8/28 23:39:39) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2015/8/28 23:39:45) |
永江衣玖 | > | ある日青葉さんは先輩の永江衣玖さんに「週末、パーティがあるので一緒に来ませんか?」と誘われる。パーティといっても女子会で皆でワイワイ話す感じのもので…色々聞いているうちにつかれてしまった青葉さんはこっくり、こっくりとしてしまいます。 (2015/8/28 23:44:09) |
永江衣玖 | > | 「あら…そういえばこんな時間ね…ここらへんでお開きにしましょうかー片づけと青葉さんは私がやるので皆さんは戻っていいですよー」 (2015/8/28 23:46:12) |
青葉千歳 | > | 「…ん……え?大丈夫聞いてるよ…あはは」(話をしているうちになぜか急に眠たくなって何度も舟をこいでしまいます)「ん……くぅ…ふぇ?ね、寝てないよ!?………ん…すぅ」(そのうち眠り込んでしまいます (2015/8/28 23:46:36) |
永江衣玖 | > | 「あらあら…青葉さんったら…ここで寝ると風邪ひいちゃいますよーっと」と片付け終えると青葉さんを抱きかかえて普段自分が寝ているベットに寝かしつけて、「さてと…色々汗もかいたことですし…シャワー浴びて寝ましょうか…」 (2015/8/28 23:50:38) |
永江衣玖 | > | 【ちなみに風呂場とトイレは一体型で、旅館の団体の部屋の大きさだと思ってくださいなー】 (2015/8/28 23:51:56) |
青葉千歳 | > | (ふむふむ (2015/8/28 23:52:21) |
青葉千歳 | > | 「ん…んぅ……」(シーツに包まって幸せそうに眠っています)「はふ…もう…飲めないよ…」 (2015/8/28 23:55:03) |
永江衣玖 | > | 青葉さんは女子会で飲みすぎたのか、急に漏れそうなほど無性におしっこがしたくなって目が覚めてしまいます。ですがトイレとお風呂が一緒なのは青葉さんは分かっています。お風呂場からはシャワーの音がしていておしっこしている音は聞こえそうにありません。 (2015/8/28 23:58:47) |
青葉千歳 | > | 「ん…といれ…」(寝ぼけた目をぐしぐしとこすりながらお風呂場の前に来て、そのまま中に入り便座に腰掛けようとしますます) (2015/8/29 00:01:26) |
永江衣玖 | > | 「~♪シャワーが終わったら青葉さんとこの寮に連絡しておかないと…」とカーテン一枚の向こうでシャワーの音と鼻歌と独り言が聞こえます (2015/8/29 00:04:23) |
青葉千歳 | > | 「ん…ふぅ…ん…よし……ん…?誰かいるの?」(ふと気になってカーテンを覗いてしまいます) (2015/8/29 00:06:08) |
青葉千歳 | > | 「あ、わぁ…」(覗いた先にいるイクさんの裸体に思わず目が離せなくて、じっと見つめてしまいます) (2015/8/29 00:09:12) |
永江衣玖 | > | 「きゃっ…青葉さ…ん…」カーテンを覗くと同時に出ようとする衣玖と目があってしまします。下腹部には子宮をかたどった淫紋に成人男性より大きい男性器にちゃんとピンポン玉以上の大きさのタマが付いていて… (2015/8/29 00:10:21) |
青葉千歳 | > | 「ひゃ!?いや、その…ご、ごめんなさい!」(あわてて部屋から出て行こうと走り出します) (2015/8/29 00:13:02) |
永江衣玖 | > | 「待って…青葉さん!」(逃げようとする青葉の腕を掴んで引き留めて) (2015/8/29 00:15:42) |
青葉千歳 | > | 「きゃあ!?」(腕をつかまれた時にそのままバランスを崩してこけてしまいそうになります) (2015/8/29 00:17:54) |
永江衣玖 | > | 「危ないっ!」(転びそうになる青葉を引っ張って浴槽の中に引き込んで)「どうしたんですか!青葉さん!急に逃げ出しちゃって…」 (2015/8/29 00:21:46) |
青葉千歳 | > | 「はぅ!いや、その…覗こうって気はなかったの…ただ、誰かいるのか気になって…見ちゃっただけで…ごく…」(そういいつつ、イクさんの大きなオチンチンに目がいって、思わずつばを飲み込んでしまいます (2015/8/29 00:24:17) |
永江衣玖 | > | 「たはは…まぁそれはしょうがないですね……青葉さん…?どうかしましたか?じろじろみて…何か気になるところでもあるんですか?」(と青葉の視線に気づき訊ねマス) (2015/8/29 00:26:47) |
青葉千歳 | > | 「いや…なんでも…ごく…ないよ…おいしそ…いやちがう…退魔士はたまにいるし…そんなこと考えたら…」(あわてて視線をそらしますけど、だんだんとオチンチンから目が引き寄せられてしまい、きがついて目をそらすといった行動を何度もしてしまいます) (2015/8/29 00:29:45) |
永江衣玖 | > | 「正直にはっきりと言ってくれませんか♪」(青葉の目の前で左右におちんちんを揺らしてみます) (2015/8/29 00:32:47) |
青葉千歳 | > | 「はぅ…」(オチンチンと一緒に顔も動いて)「うぅ…そのオチンチンがすごく気になるのよ!…とってもおいしそうだし…今までのどんなのよりもおいしそうな匂いがするし…」(白状するように話します) (2015/8/29 00:35:07) |
永江衣玖 | > | 「よく言えました♪あとはここはお風呂場だから服を脱がないとびしょびしょになりますよ。脱いだら沢山青葉さんが気になるおちんちんをあげますよ♪」(いじわるそうに言って) (2015/8/29 00:37:58) |
青葉千歳 | > | 「うぅ…わかったわよ…もう…」(一旦脱衣所に戻って、服を脱いでから戻ってきて)「これで…いいでしょ…?」(手でけして大きくない胸と、あそこを隠して浴槽に戻ってきます (2015/8/29 00:39:57) |
永江衣玖 | > | [ (2015/8/29 00:46:30) |
永江衣玖 | > | 「青葉さんもきれいな身体してるのに隠すなんてもったいないですよ。それに私だけっていうのはねぇ…それにマッサージしてあげるから…」(青葉の身体にに半透明でピンク色の液体を) (2015/8/29 00:49:05) |
永江衣玖 | > | () (2015/8/29 00:52:20) |
青葉千歳 | > | 「うぅ…見せればいいのよね…お、同じ女の子なんだし…大丈夫」(言い聞かせるようにつぶやいた後、手をどけます。そこには、毛がまったく生えていない秘所が見えます)「ん…な、なにそれ?」(液体を見つめて) (2015/8/29 00:52:25) |
永江衣玖 | > | 「これ?これはいつも私が使っているマッサージオイルですよ。それに生えてない方が私は好きです。」(マッサージオイルというのは嘘で普通の媚薬の10倍濃い濃縮されたもので、青葉の体や嗜好をぐじゅぐじゅに溶かしていって)「ねぇねぇ、さっき私のおちんちんおいしそうだったって言っていたけど食べたいですか?」 (2015/8/29 01:01:43) |
青葉千歳 | > | 「ひぁ!?あ、ふぁ…あ…」(マッサージオイルとおもっているものを塗られると体がすごく敏感になって、イクさんの手に触られているだけで少しいってしまいます)「はぁ…ぁ…オチンチンもだけど…しぇいえき…のみたい…」(溶けた思考で深く考えずそのまま答えてしまいますそのとき、淫紋が全体に広がっている舌が覗きます) (2015/8/29 01:06:28) |
永江衣玖 | > | 「…ふふっ…青葉ちゃんも…その紋章きざまれたんだ…なら仕方がないですね…口を開けていてくださいね…」(青葉が口を開けたのを確認すると一気に喉奥までおちんちんをねじ込んで胃の中が満タンになるまで射精してあげます) (2015/8/29 01:16:47) |
青葉千歳 | > | 「ふぁ…あー…んむ…!んん…んく…んく…んっぷ…んぁぁぁ…」(出していく精液をごくごくと喉を鳴らし、おいしそうに飲んでいき、その最中、何度か快楽に震えてしまいます)「んぁ…いっぱい…飲んだ…けど…んぁ」(口の中には精液が残っていて、口を開けると、くちゅりといやらしい音を立ててしまいます) (2015/8/29 01:21:50) |
永江衣玖 | > | 「青葉ちゃんったら…えっちぃ…そんなに美味しそうに飲んで…精液美味しい…?毎日飲みたい?私と一緒に住むなら毎日こってりザーメン飲めるけど…どうする?」 (2015/8/29 01:25:29) |
青葉千歳 | > | 「こってりザーメン……いっぱい飲めるの…!毎日に飲みたい…ううん…ずっと飲んでたい…一緒に住む…!」(首をぶんぶんと縦に振って (2015/8/29 01:30:26) |
永江衣玖 | > | 「わかったわ…明日青葉ちゃんの寮の管理人さんに言っておくわね♪今度は青葉ちゃんのしたのお口に沢山飲ませてあげますね」(ザーメンを飲ませながら青葉の全身に媚薬を塗りこみ終えて、次に青葉の秘所に入れる準備をして) (2015/8/29 01:36:38) |
青葉千歳 | > | 「はひ…ぷりぷりしてて…すごく…濃厚…はぅん」(一折飲んだあとで、その味に酔いしれています)「ひゃぅ……そこ…入れるの?」(秘所はすでにとろとろで、入れて欲しそうに入り口がうごめいています (2015/8/29 01:40:56) |
永江衣玖 | > | 「えぇ…そうですよ♪毎日子宮、胃、腸に私のザーメンを注いであげますよ。味や匂いだけでわかるまで…ね♪ぞくぞくするでしょ…毎日私のザーメンタンクになれて…ねっ!」(青葉のおねだりする秘所に一気にねじ込んで子宮内に熱くドロドロのザーメンを吐き出して) (2015/8/29 01:47:31) |
青葉千歳 | > | 「すごく…魅力的…ふぁ…いっぱい注がれて…ザーメン漬けにされちゃうの…ふぁ…」(想像しただけでゾクリと感じて)「ひぎゅう!ふにゃぁぁ…き、たぁ…♪…ふぁぁ…いい!とってもいいの!」(精液を吐き出されるたびに、絶頂をむかえてしまいます (2015/8/29 01:51:18) |
永江衣玖 | > | 「続きはベットでしましょうか♪」(繋がったまま青葉を持ち上げてベットに運んでいきます。一歩一歩歩く衝撃がおちんちんを伝って青葉の子宮や卵巣を刺激していって)「最後はどちらかが気絶するまでHしましょ♪」(青葉をベットの上にうつぶせに寝かせてアナルを犯します) (2015/8/29 01:57:53) |
青葉千歳 | > | 「ひぅ…!このまま移動したら…ひぁ!…衝撃が…強すぎて…ふぁぁぁ!?」(一歩ごとにびちゃびちゃと愛液をこぼして、お漏らしをしているようにも見えてしまいます)「はひ…んぁぁ…奥に…響くぅ…」(口や子宮はすでに精液漬けで、イクさんには逆らえなくなっていて)「は、ふぁ…んひ!?そ、そこ…ちぎゃぁぁぁぁああ♥おっほぉおぉ…しゅごいのぉ」(お尻の穴に突き入れられてだらなのない顔をさらしてしまいます (2015/8/29 02:03:46) |
永江衣玖 | > | 【もう2時過ぎたけど大丈夫?】 (2015/8/29 02:08:03) |
青葉千歳 | > | 【ちょっと眠たい…(うとうと】 (2015/8/29 02:08:46) |
永江衣玖 | > | 【ならここらへんで終わりにしましょうかー】 (2015/8/29 02:09:41) |
青葉千歳 | > | 【ん、わかったよ…もっと…犯されてたかったけど…ちょっと眠たい】 (2015/8/29 02:11:06) |
永江衣玖 | > | 【そのあと青葉ちゃんはザーメン奴隷宣言させられるのでした…(嘘)】 (2015/8/29 02:12:36) |
青葉千歳 | > | 【…間違ってない…とおもう…(かぁぁ】 (2015/8/29 02:14:24) |
青葉千歳 | > | 【ごめん…そろそろ限界…先に落ちるね…】 (2015/8/29 02:14:45) |
永江衣玖 | > | 【お疲れ様―】 (2015/8/29 02:15:04) |
青葉千歳 | > | 【遅くまで付き合ってくれてありがとう(ペコリ】 (2015/8/29 02:15:08) |
青葉千歳 | > | 【お疲れさまー】 (2015/8/29 02:15:15) |
おしらせ | > | 青葉千歳さんが退室しました。 (2015/8/29 02:15:19) |
永江衣玖 | > | 私もおちよ… (2015/8/29 02:15:46) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2015/8/29 02:15:49) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2015/9/26 13:52:32) |
泉こなた | > | ばばんばんばんばん(BGM) (2015/9/26 13:52:39) |
おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2015/9/26 13:53:19) |
ウルド | > | よろしくねぇ。 (2015/9/26 13:53:27) |
泉こなた | > | URLを貼るの禁止なページなので、ウルドさんには「ランドリューフ」で検索してもらって、ページを開いてもらいたいのだよ~ (2015/9/26 13:53:34) |
泉こなた | > | そして、左の欄の一番下「くらくら特徴表」をクリックしてみてねー。 (2015/9/26 13:53:55) |
泉こなた | > | はい、よろしくです(ぺこりんちょ) (2015/9/26 13:53:59) |
泉こなた | > | 『ワークス』『性格属性』『肉体的特徴』の3項目に、それぞれひとつずつ選んだものを記載してもらいたいよ。 (2015/9/26 13:54:26) |
ウルド | > | 開いたわよ。選択すれば良いのね。 (2015/9/26 13:54:40) |
ウルド | > | ワークスが見当たらないけど? (2015/9/26 13:55:39) |
泉こなた | > | 軍人っていうワークスはないのだよね。 元々「女子校生」(NOT女子高生)用のだから。 (2015/9/26 13:58:55) |
泉こなた | > | だから軍人の代わりにアスリートとかを選んでもらえれば。 (2015/9/26 14:00:01) |
泉こなた | > | 性格属性はお任せ。 情熱的な炎とか、固い意思の鉄とかに合いそう (2015/9/26 14:00:22) |
ウルド | > | そうね。なので、アスリート、鉄、こがだけど肉付きが良い。かしらね。小柄かっていうと、女性としては普通くらいのような気がするけど。姉妹の中では小さかったし。 (2015/9/26 14:01:39) |
泉こなた | > | まあ隣に居るのがランデル伍長だから、誰でも小柄に見えるトリックアートになってるし(笑) (2015/9/26 14:02:20) |
泉こなた | > | さて、では続いて。 (2015/9/26 14:03:11) |
泉こなた | > | 特徴を選んだ際に、4つの能力値の基本値が決まったと思います。 ここに、さらに2点を自由に割り振ってください。 ただし、初期のキャラクターの能力値の上限は6です。また、最低値は1です。 (2015/9/26 14:03:13) |
泉こなた | > | アリスちゃんのイメージから、「運動」と「知力」が高い感じかな? 迷ったらとりあえず1点ずと底上げして、完了でいいと思います。 (2015/9/26 14:05:28) |
ウルド | > | 体力/4 運動/5 知力/2 魔力/1 ってところかしらね。 (2015/9/26 14:07:15) |
ウルド | > | 体力が高くなってしまうのは仕方ないのかしら……んぅ。 (2015/9/26 14:07:31) |
ウルド | > | 攻めて、体力/3 知力/3にしたいところだけど。 (2015/9/26 14:07:48) |
泉こなた | > | まあそこは、アスリートを選んだ時点で仕方ないねー (2015/9/26 14:08:28) |
ウルド | > | んぅ。委員長って言う手もあるわねぇ。 (2015/9/26 14:09:32) |
泉こなた | > | じゃ、魔法を取得して下さいな。 (2015/9/26 14:09:36) |
泉こなた | > | あ、それも似合うね。 隊長だし! (2015/9/26 14:09:46) |
泉こなた | > | じゃあ、変更し終えてから魔法習得を。 ちなみに魔力は、アイテムでそこ上げもできるよ! (2015/9/26 14:10:05) |
泉こなた | > | 魔力の泉10このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 (2015/9/26 14:10:22) |
泉こなた | > | 魔力1だとしても、3つまで持てるから、現在MP+3までできる前提で、魔法を選ぶといいの~ (2015/9/26 14:10:46) |
ウルド | > | 魔法習得ね。 (2015/9/26 14:14:06) |
泉こなた | > | 【MP】……(【知力】か【魔力】のどちらか高い方) + キャラクターレベル (+アイテム「魔力の泉」の個数+魔法《マインドシーカー》の個数) (2015/9/26 14:14:24) |
泉こなた | > | MPはこういう計算式だから、知力3+LV1+魔力の泉3で7MPになる予定。 (2015/9/26 14:14:46) |
泉こなた | > | 初期ミアスマ(お金みたいなもの)が100で、魔力の泉が1つ10だから、30消費。 ちょっと武器・防具を節制する形になるけどね。 (2015/9/26 14:15:24) |
泉こなた | > | 魔法は常駐、攻撃、防御、補助の4つが大きく分けてあるかな (2015/9/26 14:17:54) |
ウルド | > | 今の値がそのままじゃないのね。 (2015/9/26 14:17:58) |
泉こなた | > | 常駐はいつでも何かプラスされる。 攻撃がいつも強くなったり、MPとかIV(行動値)がいつでも加算されたりね (2015/9/26 14:18:21) |
泉こなた | > | 攻撃は1つは絶対必要。 そして防御(受動)も1つは無いと、いつでも敵の攻撃をそのまま食らうことになるから、取っておいてー。 (2015/9/26 14:18:51) |
泉こなた | > | このゲーム、回避っていう概念が無くて、攻撃されたらダメージ減少をするのと、どの部位で受けるかを選択するだけなので。 (2015/9/26 14:19:12) |
泉こなた | > | そして補助は、たとえば1ラウンド目に飛行したら、戦闘中ずっと命中とか行動値にボーナスがある、なんて感じ。 補助を1ラウンド目に使って、変わりに防御は1ラウンド目は捨てるなんて形でMPを使い分けるのもアリなの (2015/9/26 14:19:51) |
ウルド | > | この4つかしらね。ヘビーアタック アクセラレイション クィーンブロウ ガーディング (2015/9/26 14:21:42) |
泉こなた | > | ふむふむー。 では、シートに記入をよろしくね♪ (2015/9/26 14:23:52) |
泉こなた | > | 次はクライシスアビリティという、ピンチの時の逆転必殺技を選んでもらいます。 (2015/9/26 14:24:22) |
泉こなた | > | 《ポテンシャル》っていう、CP1につきダイス1個増やせる特技(アリアンのフェイトみたいなもの)は、みんな持っていて、それ以外に1つ選べます。 (2015/9/26 14:24:48) |
泉こなた | > | 最初はファイナルストライクっていう、3CPでダメージ+5Dっていうのを取る人が多いけど、これは趣味と好みでどうぞー (2015/9/26 14:25:32) |
ウルド | > | CPが赤色なのは意味があるの? (2015/9/26 14:30:23) |
泉こなた | > | そこは私もよくわからないので、スルーしてもらえるかな?(てへ) (2015/9/26 14:31:16) |
ウルド | > | 了解ねぇ。 (2015/9/26 14:32:02) |
ウルド | > | ヴァニシングクライ? にしたいと思うけど……。これの特徴は? (2015/9/26 14:33:31) |
泉こなた | > | 特徴としては「複数の敵にいっぺんに攻撃できる」だね! (2015/9/26 14:35:20) |
泉こなた | > | ファイナルストライクが単体に大ダメージなのに対して、これは集団一掃の、まさん「嫌ボーン」だよ! (2015/9/26 14:35:41) |
ウルド | > | そう言うシーンが多いから、複数的に最終攻撃……を選択してみたけど。 (2015/9/26 14:36:06) |
泉こなた | > | らじゃらじゃ! イメージとしてはミーメによる乱舞とかかな? (2015/9/26 14:36:36) |
ウルド | > | そそ。 (2015/9/26 14:36:53) |
泉こなた | > | じゃ、あとはクライシスアビリティっていう、「こんなことをされると恥ずかしさでパワーがたまってしまう」というシチュエーションに対応したものを10個選んでもらえば、完成かな? (2015/9/26 14:39:02) |
泉こなた | > | これはGMへの「こういう展開希望」っていうサインでもあるから、気楽にのんびり書いてみてー (2015/9/26 14:39:19) |
泉こなた | > | アビリティ違った、アクトね (2015/9/26 14:40:20) |
泉こなた | > | じゃあ、後は完成したら、キャラシートを見せてくださいってことで、一旦解散しましょー (2015/9/26 14:40:34) |
泉こなた | > | 何かあったら質問してね。 またなのー♪ (2015/9/26 14:43:21) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2015/9/26 14:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルドさんが自動退室しました。 (2015/9/26 14:57:14) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが入室しました♪ (2015/10/3 14:30:38) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2015/10/3 14:30:51) |
叢雲/アメリア | > | と、言う事で、丁度メロンの調理が始まった頃合いから開始と言う事ね。 (2015/10/3 14:31:46) |
慚愧GM | > | 抱き付いてぽたぽた水滴(チンした後のラップ的な)を垂らしてる状況ですねー>瑞鳳 (2015/10/3 14:33:22) |
叢雲/アメリア | > | とりあえず、中身は勝った方がどっちか知ってるけれど、私は知らないわ!!と、言う事で…… (2015/10/3 14:34:41) |
叢雲/アメリア | > | 改めてよろしくお願いするわよ!(こねこね) (2015/10/3 14:35:11) |
慚愧GM | > | こちらこそ改めて宜しくお願い致します……!(ガクガク (2015/10/3 14:35:26) |
叢雲/アメリア | > | 「第二ブロック、と、言う事は、決勝の相手と言う事ね。誰が残っているか、あまり興味が無かったけれど、誰が私の相手になるのか、瑞鳳、二人でゆっくりと見ながら見せ付けてやることにしましょうか。」筆付きバイブをゆっくりと瑞鳳の膣から取り出そうと、膝の上に座らせたままの状態で引き抜き始めるわ。傍から見るとクパァと膣内の様子が見えるかもしれないけれど。後は、そうね、私達と一緒に映れる様に「ずいほう」と名前が書かれた半紙を近づけましょう (2015/10/3 14:38:11) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「は、ぁぁぁぁっ……♥」 ゆっくりと引き抜かれていく感覚に、続々と背筋を震わせながら、甘い声を漏らしていますね。やがて『どうやら第二ブロックも決着がついた様子です。早速お互いのブロックの映像を繋げてみましょう!』というアナウンスが) (2015/10/3 14:40:41) |
叢雲/アメリア | > | 「引き抜かれるのも気持ちがいいと言った所かしら?バイブの方に染み込んだ瑞鳳の匂い、それに味、どんな感じになるのかしらね。」意地の悪そうな笑みを浮かべつつ、筆の柄先を、さっきまで中を蹂躙していた瑞鳳の廃液付きの箇所を顔に近づけつつ耳元で囁いてあげましょう。「移ったら、一体何を私にして貰ったのか、勝った方にも負けた方にも知らせてあげなさい?」頭を撫でつつ言い聞かす様に (2015/10/3 14:43:24) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「……ぁ、は……ふにゅ……♪」(自身の愛液がねっとりと絡みつく筆バイブの先端を顔に近づけられれば、無意識にだろうか、先の方を口で咥え込み、ぴちゃぴちゃと小さく舌で舐めまわす音が聞こえて。やがてブゥン、という音共にステージの壁が透明になり、向こうがわの様子が見えてくる)「ふぁい……わたし、ずいほうです。じぶんの、なまえもかけない……むらくもよりよわくて、むねもぺったんな、おなかなけいくうぼですぅ……もう、むらくもがいないと、だめなこなのぉ。たいかいおわったら、むらくもといーっぱいおべんきょー、するんだぁ……♪」 (2015/10/3 14:50:46) |
慚愧GM | > | (そして第2ステージでは、2人の魔人が踊っているのが見えますね。ただし片方が衣服を全て剥ぎ取られ、前後逆の状態で手に手を取られているという点を除けば……よく見ると前の口には太めのバイブがヴヴヴヴヴヴと音を立てながら挿入されており、後ろにいる魔人の魚雷を後ろの穴で咥え込まされているのが見て取れます) (2015/10/3 14:53:50) |
叢雲/アメリア | > | 「ええ、そうね、瑞鳳。あんたはもう私抜きでは生きていけない存在。でも、安心しなさい?私がいろいろとあんたの躰に教え込んであげるわ。」さっきまでの苛烈な羞恥プレイが嘘であったかのように瑞鳳の躰を優しくじれったいだけにしか思えない触り方でちっぱいもうなじも、鎖骨も秘所もさわさわとなぞってあげましょう!「で、向うは、私の相手は、舞風と。やられてるのは夕張と言った所かしら?素敵なダンスを踊らされているみたいだけど、そうね…。瑞鳳、夕張みたいにお尻の穴も貫かれてみたい?」と、尋ねてあげましょ。「舞風!聞えていたら、夕張に何をさせたのか聞かせて貰いましょうか!私の方は聞こえたでしょ?」ずびしと決勝の相手になる舞風に指をさすかのように命令口調を! (2015/10/3 14:58:42) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「あぁぁっ……きもち、いぃ。さわさわって、いいの、むらくもぉ……♪」(桜色に染まった素肌を優しく撫ぜられると、きゅっと目を閉じて叢雲さんの指の感覚に集中しつつ、蕩け切った声で返答しますね。秘所は再びとろりと蜜を溢れさせ、指を濡らすでしょう) 舞風「あ、叢雲が勝ったんだ、おめでとー!私はいま踊ってるだけだし、そういうのは本人に聞いたほうが良いと思うよっ!」(ターンの度にズンッ!と腰を打ち付け、その度に夕張が背筋を反らして悶え喘ぎ。バイブを通してどろりと愛液に混じり、白い物が零れ落ちていきますね) (2015/10/3 15:08:44) |
叢雲/アメリア | > | 「優しく触られるのも好きみたいね。良いわ、瑞鳳、あんたは特別にこのまま恋人のように可愛がってあげても良いわよ (2015/10/3 15:10:08) |
叢雲/アメリア | > | 「優しく触られるのも好きみたいね。良いわ、瑞鳳、あんたは特別にこのまま恋人のように可愛がってあげても良いわよ。でも、一回目、処女を散らす時は私が好きなように激しく…ね?」蕩けきった声音に満足げな表情を、指先を濡らした蜜はそのまま自身の伝声管に。匂いを嗅いでいるのを理解させる様に鼻の息を瑞鳳に浴びせつつ、チロリと舌でその蜜を舐めとり。「踊りながらアナルプレイにふけっているように見えるけど?ま、そうね、舞風は自分の好きな踊りを踊っているみたいだし、夕張!舞風に一体何をされたのかいってみなさい。あんたのご主人様は本人に聞きなさいと言った以上口にして貰うわよ!!」踊らされている夕張を見据えながら、瑞鳳の背中にキスマークを落しましょう (2015/10/3 15:14:07) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ふぁ、ひ……むらくも、むらくもにはじめてあげるっていったぁ……♪」(顔が近づけば自分も顔を寄せようとしますが、弛緩した躰では身じろぎしかできなくて。そして叢雲さんの言葉で、虚ろな目で踊っていた夕張の目に光が戻り――) 夕張「……ダンス、してるの。私が、良い子になった証に。自分で作った玩具、舞風さんで実験しようとしたから、酷い事しようとしたのにダンスしてくれればいいって……それに、自分で作った物は自分で使った方が自分で気持ち良くなれて、良いの、凄く良い、前も後ろもぐちゃぐちゃに犯されて、中出しされて、違う私はまだ負けてな――ひきぃぃっ♥」(正気に戻りかけた瞬間、ターンと同時の突き上げを受けて。一瞬で顔が快楽に染まり、ぷしぃっと潮を吹いてしまっていますね) (2015/10/3 15:19:54) |
叢雲/アメリア | > | 「そうね。私に捧げるって言ったわよね。それじゃあ、こう言う格好なんてどうかしら?」膝の上に座らせていた瑞鳳の躰ごとコロリンと前に転がる様に。瑞鳳をワンコの様に四つん這いにさせて、お尻の穴と前の穴に極太魚雷を上下に擦り付けましょう。「ダンス、ただ淫らなダンスをね。自分の性的な道具を自分で使いつつ前後に激しく……。ふぅん。でも、舞風?あんたの調教はまだ夕張には物足りない感じじゃない?こっちを見て見なさい。瑞鳳は完全に私に心酔しているわ!正気に戻りそうも無い位にね。そんな事じゃ、いつか、反逆されるんじゃないの?」クスリと笑みを浮かばせつつ、瘴気に戻りかけた夕張の姿を見据えての挑発をしましょう! (2015/10/3 15:25:21) |
慚愧GM | > | 「あっ♪ や、これやぁっ、わんわんみたいぃ……♪」(いやいやと首を横に振りながらも、叢雲さんの魚雷が擦りつけられれば秘裂はヒクヒクと待ち遠しそうにしていて) 舞風「あはは、そうかな?これはいわばスイッチよスイッチ、予め決まった動きや言葉を身体の奥まで染みこませて、いつでもイケる様にしてあげるの。こんな風にね……ね、夕張。もっと“ダンス”しよっか」(ぐいっと夕張の顔を引きあげ、耳元で囁きかけると) 夕張「~~~~~♥💕」(瞬間、がくがくっと腰を揺らして。舌を突き出しながら絶頂している様が見えますね) (2015/10/3 15:33:15) |
叢雲/アメリア | > | 「わんわんみたいでしょ?でも、この格好だとほら」ゆっくりと秘裂に魚雷を挿入し始めるわ!習字の時にバイブでほぐしていたけれど、さてどんな感じかしら?それと同時に小指をゆっくりとお尻の穴に忍び込ませて二穴同時に占拠を開始しつつ。「ダンス、その誘いの言葉で、ふぅん、やるじゃない。そうでなければ面白くないわ!舞風の手で条件反射調教か、それとも私の手で変態調教されるか、観客も楽しみなんじゃない?どっちのプレイの方が好きかしら!」淫らに腰を振りし切りながら絶頂して舌を出している夕張の姿を見据えつつ、オーディエンスにどっちのを見たいか言わせましょう! (2015/10/3 15:39:22) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「はっはいって、くぅ……わたし、むらくものおんなにされちゃう、むらくもにはじめてうばわれちゃうぅ……♪」(先程までバイブを咥え込んでいたにもかかわらず、先端をきゅぅと締め付けつつも、確実に受け入れていき。お尻の穴を愛撫されればヒクッと少しだけ締め付けもきつくなり) 『あぁ、私の瑞鳳ちゃんがあんな事に……ハァハァ』 『卵焼きの卵が侵されようとしている、いいぞもっとヤれ』 『きゃー!舞風、私ともダンスしてー!』 『夕張さんェ……この会場や仕掛けまで頑張って作ってたのに……(ホロリ』 などなどオーディエンスも沸きに沸いていますね) (2015/10/3 15:44:32) |
叢雲/アメリア | > | 「自分で初めて捧げるって……言ったじゃない。この締め付けも……んっくぅん♪」先端を締め付ける瑞鳳の膣内の狭さ。膣壁が魚雷を締め付けてくる。その締め付けに合わせ、臀部の配管をほじると同時にきゅうっと圧力をかけて来るとピクンと魚雷が痙攣をしてしまう。臀部をほじる機銃を止め、艦腰を強くつかんで奥に奥に、コツンと隔壁と魚雷を挨拶させるように突き入れて…… 「舞風も、夕張も歓迎してあげなさい?これで、瑞鳳は名実ともに乙女になる瞬間よ!」カメラワークは処女膜喪失の瞬間を収めてくれるかしら? (2015/10/3 15:49:13) |
慚愧GM | > | (別枠の小窓で破瓜の瞬間を配信してくれますね)>カメラ (2015/10/3 15:50:39) |
叢雲/アメリア | > | (なんてすごいカメラワーク…… (2015/10/3 15:52:39) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「い、いったけど、う、あぁ……むらくもの、おっきくて、ぇ……!」(自分の中で痙攣する魚雷の動きが、直接伝わって来てしまい。顔を上げれば、挿入されている自分の姿がクローズアップされているのが見えて……やがて腰を掴まれれば、より挿入が深く……深く……身体の奥、プツンッと言う音。最奥までナニカが入ってる感覚と、僅かな鈍痛)「っ、あぁぁぁぁぁぁ…………!」(くたり、と上半身が床に突っ伏して。一筋の緋色が結合部から流れた瞬間、ドッと会場から歓声が上がりますね) (2015/10/3 15:55:36) |
叢雲/アメリア | > | 「大きい方が良いでしょ?私に瑞鳳の中を、全てをささげると言う実感があって。」顔を上げて自分の姿を見ている瑞鳳の様子に笑みを浮かべつつ、機関部の最奥、艦橋にこつんこつんと魚雷を打ち付けるわ。隔壁を削りつつ、全てを私の魚雷専用に作り替えるかのように!「ほらほら、しっかりと顔を上げなさい?私もカメラに映る瑞鳳の顔を見たいのだから。顔を上げ続けなければ……魚雷の侵入もやめてしまうかもしれないわよ?」頭を、お尻を撫でつつ、臀部配管もほじりながら快感に歪んでいる蕩けた顔を必死に上げなさいって無慈悲な一言を!「舞風も、その顔を、淫らに狂った顔を、瑞鳳にように晒してあげるわ!!」 (2015/10/3 16:00:51) |
慚愧GM | > | 舞風「じゃあ私が勝ったら、スイッチ入れっぱなしの叢雲にソロで踊って貰おっか。赤い靴履いたカーレンみたいに!」(そういうと、まるでバレエの様に大きくステージを使って動き、時折跳ねたり回ったりと脈動感あふれるダンスに移行します――むろん夕張を貫いたままで。) 瑞鳳「……い、ま、やぶれ……わたしの、はじめて。あげ、ちゃったぁ……あ、あっあっ♪ まって、おく、おくぅ♪ こつこつされて、きゅぅってなって♪」(必死に顔を上げながら、抽送を受け止めていますね。最奥を突かれる度、感じた事のない快楽に戸惑いつつも必死に前を向こうとしています、叢雲さんに言われるがままに) (2015/10/3 16:08:15) |
叢雲/アメリア | > | 「ソロで?はん、上等じゃない!その言葉飲み込まない様にしなさい!!あんたの躰にたっぷりと装飾品を付けさせてもらうわ!腰を振るたび、お尻を振るたび、胸を反らす度に鈴の音が鳴り響くような物を身に付けさせて、最後には私の腰の上で腰を振りながら踊りを踊らせてあげるわ!!」ぐんぐんっ、ごつごつと膜を失って苦しそうな、気持ちよさそうな瑞鳳の最奥を何度も強く打ちつけつつの挑発合戦を、舌戦を繰り広げましょ。「そのキュウ、キュウって言うのは瑞鳳が気持ち良くなっているからよ?そう言えば、級って言ったら、瑞鳳の員の姿、深海棲艦のヲ級にも見られているのだけど……どっちにいるかしら?」腰を抑えつけつつ犬の散歩の様に瑞鳳ごとくルリと辺りを見渡して、ヤリ友ともライバルともいえる人物の姿を探してみましょうか。傍にヲ級いるでしょうし。とはい、エコの格好で動くと快感も大きくて今にも発射しそうになっちゃうわ (2015/10/3 16:14:16) |
叢雲/アメリア | > | (員✖今●) (2015/10/3 16:14:46) |
叢雲/アメリア | > | (エコ✖とはいえ、この●(訂正訂正)) (2015/10/3 16:15:15) |
慚愧GM | > | 舞風「おぉー、装飾品もいいねえ民族舞踊みたいで♪ じゃあそれも追加ー!」 (くるくると空中で2回転して着地。後ろから夕張を抱きかかえる様にして、菊座を蹂躙しながら楽しそうに返答してきますね。夕張の太腿には白と薄黄色の液体が滴っています) 瑞鳳「ひきゅぅっ♪ く、るしいのに、なにこれ、えぇっ♪…………う、そ。なんで、なんでこんなところにっ!や、やだみないで、ずいほうをみないでぇぇぇっ♥」(深海棲艦、という単語を聞き、不倶戴天の敵に自身の痴態を見られている事実を知らされて。思わず這って逃げ出そうとしますが、腰を掴まれているためにそれもかなわず。ふるふると頭を振っては膣内を締め付けてしまって) (2015/10/3 16:22:25) |
慚愧GM | > | (そしてお探しのミツキとヲ級ですが、ヲ級はミツキの膝上で貫かれながら楽しそうに見学していますね。何故か帽子チェンジしており、ミツキの躰とヲ級帽に付いたW触手で全身を弄られています) (2015/10/3 16:23:53) |
叢雲/アメリア | > | 「人のアイディアを拝借する気なの?自分の味付けができないようなオナニーダンサー駆逐艦が相手なんて、まったく。」お尻の穴を機銃、小指で引掻き、開拓をする様に。「深海棲艦って言ったって、こっちの世界の理道理生きているわよ?舞風が私の奴隷を望まなかったらそのまま所有してあげるって言ったし、そうね?私が認めた友人の友人がヲ級だから私達が見ている中で戦闘訓練と称した落しあいとかも……いいわっねっ!!」振っている頭をしっかりとつかみ、もにたーに顔を晒すかのように持ち上げましょ。全身の快楽の逃げ道を塞ぎつつ、締め付けてくる膣の圧力に。「さ、私のを全部機関部、艦橋にそそいであげ、るわっ!!しっかりと、受け止めなさい!!」どびゅるると音を立てながら機関部、艦橋に白濁とした魚雷の爆発、その残照を注いで。 (2015/10/3 16:29:32) |
慚愧GM | > | 舞風「いやいや、リクエストは聞いておいたほうが良いでしょ?自分にされて嫌な事は人にするなってよく言うけど、裏を返せば自分でしたいと思ってる事を人からされても文句言えないってこと……だから、ねっ……くはぁぁっ♪」(言い終える前に、夕張の腰を大きく引き寄せて動きを止め。その場で大きく飛び上がり――着地。次の瞬間、夕張が顔を擡げ、嬌声を大きく上げたかと思うと……ぐったりと顔を傾けますね。やがてお尻の穴からもこぽ、こぷりと白濁の精が溢れてくるのが見えるでしょう) (2015/10/3 16:35:06) |
叢雲/アメリア | > | 「あ、……あら……?流石にオナニーダンサー駆逐艦で怒るかと思ったのに、ふぅん。ま、私は口にした事を返されても文句は言わないわ。」コクコクと頷きつつ……、メロンをと売りしている踊り子の様子を目に焼き付けつつー。「つまり、私も踊りながら犯しても構わないのよね」ぼそりとつぶやいてあげましょう (2015/10/3 16:37:52) |
叢雲/アメリア | > | (調理●と売り✖) (2015/10/3 16:38:22) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「そ、それだけは、やだぁぁ♪ むかしの、てきさんあいてにそんな、そんなっ♪ うあぁっ、いた♪ みつけたぁ♪ ほんとに、ヲきゅうにみられて、むらくもとのはじめてっ……いや、むらくもいがいとなんて、いやぁぁぁ♪」(モニターを無理矢理見せられれば、楽しそうな表情の空母ヲ級の姿を捕らえてしまい。落としあいを見ててあげる、という叢雲さんの言葉に乱れる自分を想像してしまい、段々何かが昇って来て――)「――――あ、あああぁぁぁっぁあ♥♡ でてりゅ♥ わたひ、むらくもになかだしされて♥ はじめて、なのに、なかだし♥ ひっ、いく、いっちゃふぅぅぅ……♥♥」(膣内で魚雷が爆発すれば、子宮にまで着弾するのを確認してしまい。快楽と多幸感の中、産まれて初めての膣内射精で絶頂を経験してしまいます) (2015/10/3 16:40:24) |
叢雲/アメリア | > | 「んっ、たっぷりでたわ。妊娠してしまったかもね?」可愛い子の中に注いで幸せそうな顔を浮かばせつつ「私以外とはいや?そうね、そんな嬉しい事を口にするのなら…ヲ級を瑞鳳が落としたら、たっぷりとあいしてあげ……って、言うのは?ヲ級と、その主人に見せつけながら、愛し合うのも良いんじゃない?ヲ級がお仕置きで酷い目にあっているのを傍目に見せつけエッチとかも。」すらすらとヲ級を見せつつ、勝てたらご褒美としてっていうのを言葉にしてあげましょ。絶頂をしている少女の頭を、髪を梳く様に撫でつつ (2015/10/3 16:44:57) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「は、ふ……どく、どくって、いっぱいでてるぅ……♪」(髪を梳かれながら、心地よさそうに呟いて。妊娠、という単語にピクンッと反応を返しつつ)「……あ、そういうの、いいかも……ごほーびでも、おしおきでも、ほしぃよぅ……♪」 (2015/10/3 16:52:01) |
慚愧GM | > | 「うん……むらくも、こんなにしたんだから……せきにん、とって、ね……?」(絶頂の余韻の中、ポツリポツリとつぶやく様に、瑞鳳が言葉を漏らします) (2015/10/3 16:53:17) |
叢雲/アメリア | > | 「元の世界ではないんだから、深海棲艦とドンパチしていたとしても、こっちではこっちでの戦い方にあわせてって言うのが普通じゃない?で、ご主人様からの寵愛儲けられるし、文句は、よいしょ……ないでしょ?」ワンワンポーズの状態からヌルリと音を立てつつ魚雷を引き抜きましょう。お互いに顔を躰を見せ合うかのように真正面から抱きしめる様にしつつ「訓練、演習としてっていう風に考えて終わったらどっちかはもらえるなら、やる?」って、言い聞かせる様にしながら瑞鳳のほっぺたにキスを落してー (2015/10/3 16:55:19) |
叢雲/アメリア | > | 「ミツキ―!ヲきゅー!!この子連れ帰ったらどうかしらー?おとしあいさせてみないー?」って、ミツキに声をかけてみましょう (2015/10/3 16:56:33) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「あ、あぁっ♥ ……そ、だね、ぇ……んぅぅ♪」(引き抜かれれば、どろりと尾を引いて緋色交じりの白濁がぽたぽたと床に落ちて。真正面から抱きしめられれば満面の笑みで抱き返して)「……ぅん……わかった。ずいほう、がんばる……」(そういうと下からも口付けを返して) (2015/10/3 16:59:11) |
慚愧GM | > | (また、観客席のミツキからは触手で○のサインが。ヲ級はかくかくと腰を降っています() (2015/10/3 17:00:50) |
叢雲/アメリア | > | 「ええ、頑張りなさい?ただ、この後の御勤めも頑張らなきゃだめよ?」全身にキスマークを付ける様にしつつ、廃薬莢噴出管は丹念に吸い込む様に深く息を吸い込む様にキスマークを付けて~。可愛い瑞鳳の潮を堪能しようとしてみたり。 (2015/10/3 17:02:01) |
叢雲/アメリア | > | (ミツキも好きものに…… (2015/10/3 17:02:29) |
慚愧GM | > | (ミツキ「では負けた方の主人は互いに褒美を仕置きが終わった後、奴隷の前で相手の主人に好きなようにされるというのはどうでしょう。時間制限付き、絶対服従で」(後程にっこり笑って条件追加する悪友の図) (2015/10/3 17:03:59) |
叢雲/アメリア | > | (ああ、なんて素敵な条件を出す悪友なんでしょう……。お仕置きの手が苛烈になるじゃない) (2015/10/3 17:04:54) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ひきゅうぅっ♥ だ、そこはぁぁっ♥ ひゃうぅぅ、くはぁああぁぁ♥」(気をやったばかりで敏感な淫核に吸い付かれれば、かくかくと腰を跳ねあげて潮を吹いてしまい。淫核も責められる度、ムクリと主張しはじめてしまって) (2015/10/3 17:05:51) |
叢雲/アメリア | > | 「本当なら、あっちにいるの以外から潮を吹きかけられたりしたくはないわ。でも、瑞鳳だけは特別……、にね。」音をたてながら吹きかけられた潮を瑞鳳の顔を見つめる様にしながら、見上げる様にしながら飲み込んであげましょう。美味しいもの。舌でお掃除をする様に主張してきたその箇所をチロリチロリと舐めとって、綺麗にしてあげる様に (2015/10/3 17:08:39) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「あーっ、あぁぁーっ♥ それ、ら、ひぃぃ♥ いきゅ、いきゅのとめら、にゃ、ぁ♥ うああぁぁぁぁ……♥」(涙目になって、絶え間なく送られる快楽を悶え苦(たの)しみ。屹立した淫核を舌で掃除するように愛撫される度、蜜を垂れ流し、潮を吹いて……) (2015/10/3 17:12:41) |
叢雲/アメリア | > | 「もっといって良いのよ?そう、あんたは私に気に入られたの。気絶するまでたっぷりとイキなさい。雄の物を使うのも良いけれど、雌の物を、と言うのも良いでしょ?」垂れ流す度にその蜜を舌で救い上げる様にして、噴き出す潮はそのまま目の前で飲んであげるわ。気絶するまで。気絶をしたら開放するかのように、罰ゲームのステージにお姫様抱っこで連れて行ってあげるけれどね? (2015/10/3 17:15:18) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「ふぁ、あぁぁぁぁぁ♥ ひきゅの、また、またぁぁぁっっ♥ ……や、ぁぁぁああ♥ もっとぉ、もっとたべてぇ、ずいほうをたべてぇぇぇっ♥」(吸われている感覚、舌で淫核を弄ばれる快感から、いつしか叢雲さんに自分が食べられていくような錯覚に陥り……やがて十数分の間、連続での絶頂を体感した瑞鳳は、叢雲さんにしがみ付いていた腕を力なく床へと落とし、寝息を立てています……) (2015/10/3 17:19:31) |
叢雲/アメリア | > | 「今日の所は、ご馳走様ね。また近いうちにおかわりを食べたいわ。」寝息を立てているお姫様、瑞鳳の躰をそっと抱き上げて、ほっぺたにキスをしてあげましょ。きょろきょろとあたりを見渡しつつ、罰ゲームへの入り口はどこかしらって言う顔をして! (2015/10/3 17:21:16) |
叢雲/アメリア | > | (気がついたら甘々にもっていこうとし始めてる私がいます!?) (2015/10/3 17:23:50) |
慚愧GM | > | 瑞鳳「……ん……す、ぅ……♪」(では辺りを見渡す叢雲さんと舞風の足元の床がウィーンと2か所開きますね。罰ゲーム部屋とスライム行きの。同時に入室口(勝者の側が入ってきたところ)のドアも開いたので、可能であればお持ち帰りも出来そうです。奴隷化はまだトーナメント中なので出来ませんが) (2015/10/3 17:24:57) |
叢雲/アメリア | > | 「お持ち帰り様に空いたけれど……でも、あれよね、流石に特別扱いとはできないわ。しばらく頑張りなさいな。」お別れのキスをほっぺたに落して、罰ゲーム部屋の穴に瑞鳳をそっと降ろしましょう。あまり見ない様にしつつ「さ、次の相手は舞風ね、舞風を落したら、ミツキ、あんたもついでに落したげるわ!!楽しみに待ってなさい!!」と悪友に指を突き付けて、決勝戦へ挑みましょうか! (2015/10/3 17:28:06) |
慚愧GM | > | (なお舞風さんは容赦なくスライム行きの床へ夕張を投げ込みました。紳士な彼(?)にマッサージされてる事でしょう。) (2015/10/3 17:28:25) |
叢雲/アメリア | > | (流石、容赦がない、でも次に落ちるのは舞風よ!!(ずびし)) (2015/10/3 17:28:56) |
慚愧GM | > | (そして罰ゲーム行きの床へ落ちた瑞鳳さんですが。温かい黄色の布団に首から下を包み込まれ、手足を使わずにドッグフード状に細かく切られた肉団子を食べるという恥辱系の罰を受けてますね) (2015/10/3 17:30:47) |
叢雲/アメリア | > | と、いった所で今回の後半は終わりかしら?(瑞鳳ごと慚愧さん抱きしめ~) (2015/10/3 17:30:50) |
叢雲/アメリア | > | ある種酷い!! (2015/10/3 17:31:15) |
慚愧GM | > | はい、間が空いてしまいましたがこれでCCも一区切りです。お疲れ様でしたー!(ぎゅむー) (2015/10/3 17:31:26) |
叢雲/アメリア | > | ちなみに、夕張の罰ゲームは? (2015/10/3 17:31:38) |
慚愧GM | > | スライム行きなので、他の脱落者同様の状態ですね。しかし心身ともに消耗してるので回復薬をスライムに触手移しで飲まされています。 まあ回復したら3穴責めなんですが) (2015/10/3 17:33:46) |
叢雲/アメリア | > | (恥辱と言えば恥辱だけど……手足を使わずにドッグフードを食べるって言うのは、こう、見られている方に性的快感がなさそうな……。ペットにされているような感じに思ってしまう様な? (2015/10/3 17:34:01) |
叢雲/アメリア | > | ふむふむ。3あな攻め(ゴクリ 何はともあれお疲れ様でしたー。次回は決勝戦モデルになった舞風ですね!! (2015/10/3 17:35:02) |
慚愧GM | > | (ちなみに肉団子には媚薬が塗り込まれており、食べれば食べるほど身動きできない状態で感度だけ高まっていく仕様の模様。) (2015/10/3 17:35:04) |
叢雲/アメリア | > | (もぞもぞと身動きしようとすれば布団が恥部を刺激して……(ごくり)) (2015/10/3 17:35:44) |
慚愧GM | > | ですね、ビギドルの後になってしまう可能性が高いですが……進化した舞風が叢雲さんを襲う―――!w (2015/10/3 17:35:52) |
慚愧GM | > | (布団の内側は細かな毛がもっさりと) (2015/10/3 17:36:24) |
叢雲/アメリア | > | 甘いですよ!慚愧さん、ビギドルしようにもメンバーが足りなかったらと言う可能性があります!!w (2015/10/3 17:36:59) |
叢雲/アメリア | > | 最後の最後に甘いちゃに持って行こうと路線変更してみた私……甘い茶だったんでしょうか?(二ロル?) (2015/10/3 17:37:47) |
慚愧GM | > | はっ、確かに!w>時間の都合 卵焼きは甘くておいしい物ですし、優しく落として貰えてうれしかったですよ?(ぎゅむぎゅむ) (2015/10/3 17:38:51) |
叢雲/アメリア | > | ふっふっふー。美味しい卵焼きをご馳走様でしたー!!ついつい、最後に甘くしてしまいましたが!私も楽しかったです!! (2015/10/3 17:39:31) |
慚愧GM | > | はい、お粗末様でした(深々)>ご馳走様 (2015/10/3 17:40:18) |
叢雲/アメリア | > | ではでは―、次回は明日のビギドルと言う事でよろしくお願いしますねー!!なお、21時から開始になりそうな気配 (2015/10/3 17:40:51) |
慚愧GM | > | はい、明日の21時ですね。了解しました。 ではこれで準決勝のセッションは改めて終了となります、お疲れ様でしたー! (2015/10/3 17:41:41) |
叢雲/アメリア | > | お疲れ様でしたー。また遊んでくださいましー!(ぎゅむー) (2015/10/3 17:42:15) |
叢雲/アメリア | > | ではでは、お部屋を貸していただきましてありがとうございましたー!(深々) (2015/10/3 17:42:32) |
慚愧GM | > | こちらこそ、また時間が合えば宜しくお願い致します! お部屋をお貸しいただきありがとうございました(深々) (2015/10/3 17:42:46) |
叢雲/アメリア | > | では、失礼いたしますねー (2015/10/3 17:42:57) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが退室しました。 (2015/10/3 17:43:01) |
慚愧GM | > | はい、失礼いたします (2015/10/3 17:43:06) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2015/10/3 17:43:10) |
おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2015/11/24 20:18:39) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2015/11/24 20:18:45) |
レオナGM | > | あらためましてね。 (2015/11/24 20:19:28) |
ライダー | > | はい、よろしくお願いします (2015/11/24 20:19:37) |
レオナGM | > | では前回の続きからかな。 (2015/11/24 20:21:09) |
ライダー | > | 不幸な事故でしたね…… (2015/11/24 20:21:27) |
レオナGM | > | ええ…… (2015/11/24 20:21:33) |
レオナGM | > | では、ライダーが把握してる現状をちょっとだけ話してみて。 (2015/11/24 20:22:48) |
レオナGM | > | だいぶ前なので、覚えてる範囲でよいからw (2015/11/24 20:23:48) |
ライダー | > | ……少々お待ちをw えっと、全員で罠に堕ちて、敵に捕まって砦陥落……?w (2015/11/24 20:24:02) |
レオナGM | > | そうねw (2015/11/24 20:24:44) |
レオナGM | > | 礼園西と東、それぞれ大魔将の浅上 藤乃と黒桐鮮花が争っていたのだけど、 (2015/11/24 20:26:18) |
ライダー | > | そうですね……浅上様がラニさんのひれつなとらっぷに引っかかってしまって……ふこうなじこでした (2015/11/24 20:26:21) |
レオナGM | > | ええ。西の主力のバゼットがお仕置きの空白に、大魔将アルトリアに領地を取られる。取り返そうと出撃中に、鮮花に本拠地を取られる。 (2015/11/24 20:27:43) |
2015年08月23日 17時09分 ~ 2015年11月24日 20時27分 の過去ログ
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