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「*期間限定*とある学園のイベント」の過去ログ

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2015年11月21日 00時50分 ~ 2015年11月25日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

矢内 浮葉♀2年【天羽さんお付き合い、ありがとうございました。初日から人が来てくれて、安心しましたー】   (2015/11/21 00:50:30)

天羽 紫音♀2年【面白い締めロールありがとうございます、わたしも締めロール書いて落ちます。初日にお会いできたことも何かのご縁でしょう。安心だなんて、矢内さんなら、私以外にもファンがいると思います】   (2015/11/21 00:52:01)

矢内 浮葉♀2年【いえいえ、滅多に現れない無名PCなので、ファンなんていないですよー。今日は長いロルになったので、今日のまとめを置いてから落ちますね】   (2015/11/21 00:53:26)

矢内 浮葉♀2年【本日のまとめ。開催要項は11/20 23:00あたりのログをご参照ください。材料の持ち込み状況は、里芋・人参・牛蒡・じゃがいもなどの主要な野菜は、天羽さんと伏見君(の叔父様)より提供いただきました。お肉は現在秋田の高級地鶏・比内地鶏を伏見君の叔父様からいただきました。お肉は参加者の好みに合わせて、豚・牛も揃えます。全てテント内のクーラーボックスに保管していますので、調理を始めたいかたはご自由になさってください。まとめは以上です。】   (2015/11/21 00:57:17)

天羽 紫音♀2年煮られてやわらかーいのが人気あるんだ。わたし、硬くて時に柔らかいのが混ざってるのが好き。今回は柔らかく煮込むね…(感嘆の声を上げてから、嬉々として芋達へ舐めるような視線を送り続けている。くいっと両腕を伸ばしてうーんと、猫のような気持ちよさそうな背伸びをしていた)食文化は地域差あるから面白い!…(ふわっと欠伸をして、慌てて両手で口元を押さえている。手首の時計が最終バスの時間を指そうとしていた)謝らないで、わたしも見たい番組があるし…(胸の前で両手を振り、つられるように頭を下げていた。後ろ髪を背中へ手で滑らせながら)わたしも帰る。一緒に階段下りよう…(大きな声が響かせながら、後を追うように駆け出していた。「みちひろくん」とはあの人形のことだろう。浮葉と並んで階段を下りながら、口元を少し緩めている)あの人形、ダッチなんとかって言うヤツ?浮葉ちゃんがそんなものを持ってるなんて、意外。なーんて、冗談だよ…(キツイジョークを飛ばして、クスっと悪戯ぽくウインクしていた)   (2015/11/21 01:05:21)

矢内 浮葉♀2年【みちひろ君はごく普通のイルカですw 遅い時間までありがとうございました。私は明日は出社なので、これで失礼しますね。楽しいロルありがとうございました。また遊んでください。おやすみなさーい】   (2015/11/21 01:07:08)

天羽 紫音♀2年【拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。イベのまとめが流れるのをさけたいので、わたしはこれで退室させていただきます。矢内さん、またです。ありがとうございました】   (2015/11/21 01:07:10)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/21 01:07:37)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/11/21 01:07:41)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:38:29)

矢内 浮葉♀2年【こんばんは。ボジョレーの残りを飲みつつ、やってまいりました。展開について、ノープランです…w】   (2015/11/21 22:39:32)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:42:08)

矢内 浮葉♀2年【こんばんはー】   (2015/11/21 22:42:54)

伏見翔太郎♂2年【こんばんはー、昨晩は失礼いたしましたー、のピストルですよー。】   (2015/11/21 22:43:11)

矢内 浮葉♀2年【いえいえ、結構遅い時間でしたらからね。私も、明日も出社だからあまり長くはできないですし】   (2015/11/21 22:44:01)

伏見翔太郎♂2年【ボジョレーか…。それ闇鍋に投入するわけにもいかんでしょうなーwそんな私もノープランですがねぇ。】   (2015/11/21 22:44:49)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:45:24)

矢内 浮葉♀2年【だめですよ。この人達、未成年の設定ですからw 伏見君はそろそろ料理の腕前を見せる時なのでは?】   (2015/11/21 22:45:42)

矢内 浮葉♀2年【高遠さん! こんばんは。いらっしゃいませー】   (2015/11/21 22:46:05)

伏見翔太郎♂2年【おやおや、闇鍋期待の高遠さんではありませぬか。こんばんはー。】   (2015/11/21 22:46:13)

伏見翔太郎♂2年【腕前ねぇ、そりゃもうアレは作っとかないと…とは思ってますよー。おみまいしてやるぞぉ、矢内くん。】   (2015/11/21 22:48:19)

高遠 未央♀2年【こんばんはー。何時もの如く根暗で絡み難いキャラですが、宜しくお願い致しますー。導入ロル的なの書いてたのですが貼って良いですかー?ただし根暗ですが…(苦笑)】   (2015/11/21 22:48:35)

矢内 浮葉♀2年【……オーロラはやめましょうね。オーロラはw あら、高遠さん、というか、ときどき勝手に未央さんと呼ばせていただいていますが……ロルをご用意いただいたのですか。助かります!】   (2015/11/21 22:49:42)

高遠 未央♀2年【未央で良いですよー。(笑) 貼りますが、最後の部分がまだなので少しだけお時間下さいー。出来たら貼りますー。】   (2015/11/21 22:51:59)

伏見翔太郎♂2年【…な、なんだよぉ。せっかく考えてたのにぃ。(←図星か?)じゃ、じゃ、じゃあ、勝手に下ごしらえしちゃうからな。コンロ借りるぞぉ、矢内くん。】   (2015/11/21 22:53:06)

矢内 浮葉♀2年【ありがとうございます。では今後は未央さんと……導入部分、よろしくお願いします。コンロ? もう伏見君作り始めます? では未央さんの次にいきますか?】   (2015/11/21 22:53:52)

矢内 浮葉♀2年【あ、フランベは見たいですw】   (2015/11/21 22:54:34)

伏見翔太郎♂2年【テント燃えるだろw…あ、コンロは屋外かな?今日は下ごしらえだからフランベはナシで!てかフランベは矢内さんにやってもらおうかねーw】   (2015/11/21 22:57:48)

矢内 浮葉♀2年【……キャラ的に、焦して頭が大泉さん風にちりちりになる描写をすればいいのですか? ええ、ガスコンロは外、テント前で使用します】   (2015/11/21 22:59:16)

高遠 未央♀2年(昨夜の深夜に届いていたLINEのグループの招待。今朝になって開いてみると、どうやら昨夜から以前から計画されていた芋煮会が開催されていた模様。後れ馳せながら、「味噌味・豚肉使用の豚汁風味が好みです。」と絵文字も何も付けずに返信。何時もの如く素っ気ない返事を返してはしまうものの、日がな一日芋煮会の事を考えては頬が緩んでしまうのも何時もの事で。開始時間が近付けば、居てもたってもいられず旧校舎の屋上へと足が向かってしまう。些か錆び付き開き難くなった扉を両手に荷物を提げたまま背中で押し開ける様にして開くと、目の前に広がるのは夏に目にしたのとは違って長テーブルに椅子が数客と殺風景とも取れる光景。数か月前には此処も沢山のトレーニングマシンやテントが所狭しと並べられていたっけ…と少し感傷的な気分になってしまうのも、季節が夏からもうすぐ冬へと移り変わり、肌に感じるこの肌寒さのせいなのだろうか。そんな気分も次々と人が集まり、この場が賑わってしまえば、消えて行くのだろう。)【続く】   (2015/11/21 22:59:29)

高遠 未央♀2年主催者代行のみちひろ君の頭を一撫ですれば、一足先に調理に取り掛かっておこうか。芋煮のお供にお握りでも…と、お米を炊いて、味付けは皆が来てから相談が良いだろうと、先ずは野菜の下拵えから。長い髪を後ろで1つに纏めれば、屋上の入り口へと視線を伸ばす。) ……もうすぐ芋煮会の始まり。【終】   (2015/11/21 23:01:33)

高遠 未央♀2年【す、すみません。最初のみ長くなりました。次は伏見さんでしょうか?】   (2015/11/21 23:04:52)

伏見翔太郎♂2年【はーい。下ごしらえのロル作成中でございまーす。少々おまちを。】   (2015/11/21 23:05:30)

矢内 浮葉♀2年【未央さん、ありがとうございます。あいかわらず、丁寧なロルで……感服いたしますわ。では伏見君、次、お願いしますね。今日は下ごしらえで終わってしまいますかしら?】   (2015/11/21 23:07:02)

伏見翔太郎♂2年さてと…おみまいするぞぉ!(テントの中に入れば、メインとなる芋煮はさておいて、奴等に何をおみまいしてやろうかということで頭の中は一杯だった。リュックから取り出したのは様々な調味料。牛乳にバター、小麦粉、コンソメなどなど。)まぁ、コレ準備しといたら”ピエール瀧”なみに使いが勝手いいだろ…。(ガスコンロを表に持ち出し長机に置いて点火し火加減を微調整。フライパンを加熱しバターをゆっくりと溶かしていけば、小麦粉を加え弱火で加熱する。焦げ付かないように気を使いながら、色が変わるまでじっくりと炒めていく。)んー、こんなもんかな…。(塩少々とコンソメを一欠片投入すれば、牛乳を少しずつ加えて木べらで伸ばしていく。しばし煮込んだらトマトピューレを加え再加熱。木べらに付着したそれを指先で掬って味見などしてみる。)ふふふっ、できたぞ…。(器へとそれを移し、ラップを掛けてクーラーボックスに保管しておこう。片っ端からこのソースをふんだんに使ってやれば、すべてにオーロラ風と名付けてやろうか…なんて脳裏に浮かべてはニヤリとほくそ笑みながら…。)   (2015/11/21 23:09:24)

高遠 未央♀2年【いえっ、絡み難い子ですみませんっ。せっかく月曜までやってる事ですし、ゆっくり進めていきましょうか。今日は下拵えのみでも。(笑)】   (2015/11/21 23:13:08)

矢内 浮葉♀2年(アルミの銀色の眩しいクーラーバックを提げて慣れた足取りで階段を上りきると、屋外へ通じるドアを勢いよく開ける。自動販売機やベンチが並ぶ一角の奥に建てたテントに目をやると、既に先客達が来ていた)あらあら、あらあらあらあらあらあら、未央さぁぁあん! (ととととととととと、と一気に屋上を駆け抜けると、この夏ここで共に汗を流し白球を追った?キャンプ女子会の同士との久々のイベントということで、浮葉は一気にテンションが上がる。艶やかな黒髪をきりりと後ろに一つに結んだその姿に)ありがとうございます。もう準備を始めてくださってたのですね(テントのほうへ提げてきた荷物を下ろしていく。とそこで、テントの脇でこそこそと動き回る、隠れきれない背の高さの人物が目に入る)……伏見君、そんなところで何をしているんですの? (風で飛散してしまったのだろうか、かすかに漂うバターやトマトの香りをすん、と鼻を鳴らしながら嗅ぐと、何故ここで洋風な食材の香りがするのだろう、と不審そうな眼で彼を見る)【続く】   (2015/11/21 23:18:47)

矢内 浮葉♀2年……お腹がすいて、何か作ってたんですの? もう少し我慢していればいいのに。今日は、昨日天羽さんが鶏肉は苦手と仰ってたので、ばばーん、豚バラ肉と、電飾を買ってきましたの!(荷物からずるずると電球が幾つも付いたコードを引っ張り出し、両手で伸ばして見せる)【終わり】   (2015/11/21 23:19:00)

矢内 浮葉♀2年【慣れない長さの文章を打ちました。初めての文字数制限……なんか、文章のつながりがおかしいですわ】   (2015/11/21 23:20:50)

伏見翔太郎♂2年【いやいや、大丈夫でしょ。私など、導入場面すら入れなかった始末でございますゆえ(汗)ご容赦のほどm(__)m】   (2015/11/21 23:21:35)

矢内 浮葉♀2年【……伏見君はどこに潜んでいたのか、と思いましたわw それにしてもここに集う人々ののんびり更新度合いと、黒髪率とネームの色合い……似通った人々の集まりですわね。こんな感じでのんびりやってきましょうか】   (2015/11/21 23:23:31)

高遠 未央♀2年(ピーラー片手に野菜の皮剥きに夢中になっていれば、リュック片手にやってきた男子生徒は早速テントにこもって何やら始めた様子。こっそりと作りたいのならば、声を掛けるのも無粋であろうと、そっとしておく事にした。次いで、クーラーバッグ片手にスキップでも踏み出しそうな足取りで屋上の扉を開けて入ってきた女子生徒と目が合えば、今にも飛び付いて来そうな勢いで駆け寄って来てくれた彼女に些か面食らってしまった。)………っ、は…ゃっ、矢内さんっ…お久し振り…です。昨日は参加できずにごめんなさい。野菜の下拵えだけしてたんです。(自分とはうって代わって人懐こいキャラの彼女が何時も羨ましく思ってしまう。手を止めて様子を眺めていれば、取り出したのは豚肉と……電飾……?芋煮会とは結び付かないアイテムに、頭の中ははてなマークがいっぱい。手を洗ってから、2人がいるテントに近付いていけば、恐る恐る声を掛ける)電飾って…何に使うんです…?   (2015/11/21 23:36:11)

伏見翔太郎♂2年あれ?高遠いつのまにいたんだ?わりぃ、ちょっと夢中になりすぎて気づかなかった…。(企てに集中しすぎていたせいか、野菜の下ごしらえをしている彼女にすら気付かなかった様子。苦笑いを浮かべれば、少し遅れて登場した主催者が目に留まる。)おーっす!矢内。ん?(これか?そりゃ決まってるだろ、アレだよアレ。(鼻をクンクンと動かしながら近づいてくる彼女を見れば、再び少し悪そうな顔になってしまったろうか。クーラーボックスに収めたボウルを取り出して彼女へと向けるように披露する。)どーん!オーロラソース作っといたぞ。マヨネーズにケチャップ混ぜてオーロラソースと抜かす輩がいるが、アレはサウザンアイランドだろってオレは思う訳だ。今回は叔父譲りのビストロ伏見特製の正当なオーロラソースだぞぉ。天羽が鶏肉苦手って言ってたろ?だから比内地鶏ソテーにしようかと思ってさ…合うんじゃないかと思うんだけどな。(ふと目に留まる異彩を放つ線状の束、自分よりいち早くその電飾何?と尋ねた彼女に同意しながら頷いてみる。)矢内、お前また何か企んでるだろ?【いやはや、辻褄合わせはこんな感じでよしなに(汗)】   (2015/11/21 23:47:13)

矢内 浮葉♀2年お、オーロラ……(鼻の頭に皺を寄せながら、思わず一歩後退する。これまで浮葉が見聴きしてきた『○○のオーロラ風』という料理は、常に悲惨な結末を呼び込んでいた)だ、大丈夫ですの? それ……私はとにかく、美味しいお肉とお芋が食べたいのです(ぐっと胸の前で手を握り、芋煮には全くそぐわないほどの真剣な目つきで)これでせっかくの比内地鶏が残念なことになりましたら、ピストルの名は返上してもらいますわよ? (持っていた電飾のコードをぶんぶんと振り回しながら熱弁する。そしてこの電飾について二人から聞かれたので)100均のお店に寄りましたら、いろいろな種類の電飾が売ってましたのー(ハロウィンが終わりクリスマス商品で溢れる店内を見ていて、どうしてもどこかに飾りたいと買ってきてしまったのだ。コードの端にある電池とスイッチ部分に手を伸ばし電源を入れると、白みがかった柔らかな色の電球がランダムに点滅していく)用務員さんが設置してくれたスタンドライトだけでは、装飾としては味気ないでしょう? これをテントの周りに提げようかと思って【続く】   (2015/11/21 23:55:17)

矢内 浮葉♀2年(アウトドア用のスタンドライトなので夜間の光源としては十分だった。未央さんの手元で、既に幾つもの根菜類が皮を剥かれているのがライトで照らされている)まあ……もうこんなに用意してくださってたんですね(自分も早く取りかからないと、と電飾のコードをバッグの上に置くと自分もエプロンを身につけ、近くの水道で手を洗う)【終わり】   (2015/11/21 23:55:32)

高遠 未央♀2年ええ。夢中になって何かやってるみたいだから、敢えて声掛けませんでした。(後ろから声を掛けた事で漸く自分の存在に気付いてくれた様子の彼には、唇の両端を微かに引き上げて、気にしないでと伝えておこうか。作っていたのがオーロラソースとまたしても芋煮会とは結び付かない物だった事には怪訝な表情を浮かべてしまったかもしれないが、敢えて言及はせずに。自らの問い掛けに可愛らしい返答をして、テントの周りを飾り付けてくれた彼女には冗談混じりのお誘いを。) わぁ。綺麗ですね。12月になれば、今度はクリスマス会でもしたいものです。………屋上では、絶対嫌ですけど。(最後には、「良ければ、今度は私の部屋で…。」と付け加えて。二人で長テーブルまで戻れば、下拵えへと戻っていく。皮を剥き終えたメインの里芋を水で満たした片手鍋に投入すれば、ガスコンロの火を付けて。)…味付けはどうしますか…?お二人のお好みは…?   (2015/11/22 00:06:38)

矢内 浮葉♀2年【流れ的には、味付けはピストル伏見氏の手にかかっているんでしょうか……未央さんのリクエストは豚汁風でしたよね?】   (2015/11/22 00:08:54)

高遠 未央♀2年【オーロラソースの存在が気になる所です。(笑)ええ。 私は豚汁風が良いですが、比内地鶏もあるし…。あっ。地鶏は焼いてオーロラソース…?(笑) 】   (2015/11/22 00:12:03)

矢内 浮葉♀2年t   (2015/11/22 00:12:22)

矢内 浮葉♀2年【ミス、失礼しました。地鶏を別のお鍋で煮ておいて、食べたい人だけ芋煮に追加する案も出ていますわ。】   (2015/11/22 00:13:27)

矢内 浮葉♀2年【オーロラなんとかについては、完全に『水曜どうでしょう』のネタなんですが……w】   (2015/11/22 00:14:00)

伏見翔太郎♂2年いやいや、オーロラ風はアウトドアの代名詞だろ!(そこだけは譲れないと強い口調で力説するものの、言われてみれば確かに何やら残念な結果に終わるイメージが付きまとうのは、きっと彼女と同じ光景を目の当たりにしたせいなのか…。などと某地方ローカル番組の光景が浮かんでしまう。)そ、そうかな…(ピストル剥奪を示唆されてはなんとなく弱気にもなってしまう。ここは一つ責任転嫁の逃げ道を確保しておこう。)ソテーは矢内にまかせよっかな。ほら、オーロラ風のほかに摩訶不思議矢内風とかさ。おい、高遠、なんだよその目は。(怪訝そうに視線を剥けてくる彼女に気づけば、ちょうど鍋の味はどうするか問うてくる彼女に誤解のないよう申し渡しておこう。)鍋は味噌でいいんじゃねぇか。あ、これ、あくまでもサイドメニューな。比内地鶏自体がメインになるくらいの代物だけどな。芋煮にオーロラは悲惨な結果を招くフラグ確定だろ。…ま、おみまいするなら片方の鍋に投入するのもやぶさかではないんだけどな…。   (2015/11/22 00:14:06)

矢内 浮葉♀2年【すみません。時間的に私は次のレスで最後にさせていただきます】   (2015/11/22 00:15:19)

高遠 未央♀2年【畏まりました。私もキリの良いところで終わりにさせて頂こうと思います。】   (2015/11/22 00:19:26)

伏見翔太郎♂2年【では次くらいで今宵は〆ましょう。】   (2015/11/22 00:19:47)

矢内 浮葉♀2年オーロラがアウトドアの代名詞、だなんて、聞いたこともありませんわよ? C.W.ニ○ルに謝って方がよろしいのでは?(不信感を隠さない表情で告げるが、突然の高級食材を使ったサイドメニュー作りの役割分担に驚き)なんですの? そのドラゴン○ールやらドラ○もんの歌詞のような料理名は。私が作るととんでもない物が出来上がるとでも? (不器用キャラと思われているのか……と内心ショックに思いながら)ええ、芋煮のオーロラ風だけは止めてくださいな。もっと一般的に食べられるものにしましょう?(そこでポケットに入れていたスマホから、LINEの通話の着信音が流れてきた。慌ててポケットに手を突っ込んで応答すると)はい。お爺様? ええ、明後日はライオンズのファン感謝イベントですが? ええ、ええ……グッズ販売の列に今から並ぶ? 待って下さい、お爺様、死ぬ気ですか?!(極寒の地に無謀な旅立ちをするという祖父からの連絡に、浮葉は急いで通話を切り、身に付けたばかりのエプロンを脱いだ)すみません……祖父が、また、やらかしそうなので止めませんと(眉を八の字に寄せて、二人に謝りながら片付けをお願いし、荷物を持って出入り口のドアに向かって駆けて行った……)   (2015/11/22 00:26:26)

矢内 浮葉♀2年【すみません……妖しい退場のしかたになりましたw】   (2015/11/22 00:29:40)

伏見翔太郎♂2年【いや、矢内さんらしくてよろしいと思いますよーw】   (2015/11/22 00:30:12)

高遠 未央♀2年【いえ、お疲れさまでした。とても矢内さんらしくて好きですよー!】   (2015/11/22 00:31:07)

矢内 浮葉♀2年【あははははは……それにしても、思いがけない長文大会でしたね。お二人とも、お疲れ様でした。明日のために今日の進展のまとめを最後に打ってから、落ちようかと思います】   (2015/11/22 00:32:21)

矢内 浮葉♀2年【ここまでのまとめ。開催要項は11/20 23:00あたりの過去ログをご参照ください。材料の持ち込み状況は、里芋・人参・牛蒡・じゃがいもなどの主要な野菜は、天羽さんと伏見君(の叔父様)より提供いただきました。お肉は現在秋田の高級地鶏・比内地鶏を伏見君からいただきました。その他、お肉は豚・牛も揃えています(テント内のクーラーボックスに保管)。また伏見君が悲劇のオーロラソースをクーラーボックスに隠しています。野菜の下ごしらえは終わっていますので、次回はお鍋で煮ながら味付けをするところからです。今のところ豚汁風でまずは作ってみる予定です。矢内は電飾を買ってきたり、爺様の逃亡を阻止しに出かけたり、芋煮に参加せず迷走中です。以上です!】   (2015/11/22 00:36:23)

矢内 浮葉♀2年【では、私はこのへんで。お先に失礼させていただきますね。また明日、仕事が終わって帰宅してから参りますので。では、おやすみなさーい】   (2015/11/22 00:39:43)

伏見翔太郎♂2年【はいはーい。了解ですよー。〆ロル置いときまーす。】   (2015/11/22 00:40:17)

高遠 未央♀2年【はい。纏めありがとうございます。おやすみなさいませ。】   (2015/11/22 00:40:20)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/22 00:40:29)

伏見翔太郎♂2年【おやすみなさーい】   (2015/11/22 00:40:32)

高遠 未央♀2年えっ…!?いや…オーロラソース、美味しそうだなぁと…思って…?(怪訝な表情を浮かべていたのはどうやらバレバレだったらしい。愛想笑いを浮かべながら、比内地鶏のソテーって美味しそうです。と褒めて誤魔化す作戦へ。芋煮へのオーロラソース投入を止めてくれている矢内さんには大きく頷いて同意の意を示して。芋煮への投入を防げるのなら、矢内さんにはサイドメニュー作りの犠牲になって貰おうかとそちらにも同意の意を。)下拵えは私がしておきますから、その間にお二人は比内地鶏を料理しておいて下されば……って、矢内さんっ…!?(眉尻を下げ非常に慌てふためいた様子の彼女から、お爺様が何やら大変なのだろうと、息を飲んで慌てて掛けて行った彼女の後ろ姿を見送った。暫し、下拵えに身が入らなかったのは言うまでもない。)………死ぬつもりって…お爺様に一体何が…。 【私は次で〆にします。 伏見さん、先に〆て下さって構いませんよー。】   (2015/11/22 00:47:56)

伏見翔太郎♂2年森は生きている…(久々に耳にした名前に、ついモノマネをしてしまったようだ。けして彼女が不器用などとは思ってはいないのだが、日頃からの言動からついそんなタイトルを見出してしまったことを伝えておこう。不意にスマホを取り出して目の色を変える彼女。聞けば例の破天荒な祖父が、なにやらまた無謀な旅立ちを企てているとのこと。いやはや、趣のある家庭環境だなどとしみじみ思いながら。)おーい、矢内!ほんじゃ、オレの比内地鶏のソテーオーロラ風と対決でもしてみるかー?(慌ただしく駆け出していく彼女の後ろ姿にそんな言葉を投げ掛ける。)よしっ、ほんじゃオレも今日はこの辺りで退散するか。(そそくさと出した調味料の類を纏めては、テントの中に運び込んでいく。ふと気づけば風の冷たさに身震いしてみたり。)ぅぅ、さむ。お?高遠、下拵え完璧じゃん…。今日はその辺にしといたら?もう帰ろうぜ。(丁寧に野菜を切り分けてくれた彼女に労いの言葉を送りつつ、対決の結果如何で罰ゲームなどあるのかな?なんて思案すれば、またなにやら不敵な笑みを零してしまうのだった。)   (2015/11/22 00:52:54)

伏見翔太郎♂2年【てな感じで今宵は〆させていただきます。お言葉に甘えまして、お先に失礼させていただきますね。高遠さん、ありがとうございました。】   (2015/11/22 00:54:04)

高遠 未央♀2年【はい、此方こそ有り難うございました。またお時間合えば遊びましょう。おやすみなさいませ。】   (2015/11/22 00:55:22)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/11/22 00:55:29)

おしらせ野々田奏♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 01:10:11)

野々田奏♂2年【こんばんは】   (2015/11/22 01:10:44)

おしらせ野々田奏♂2年さんが退室しました。  (2015/11/22 01:12:52)

高遠 未央♀2年(漸く気を取り直して下拵えに戻れば、一口サイズに切った野菜を土鍋へと投入。下茹でが終わった里芋も其処へ加えれば、後は煮るだけの状態に。明日はどんな人に会えるだろう。周りと距離を取りたがる自分にとって、そんな心境は初めてのもので。何処までも明るい2人と居れば、此方の性格まで明るくなれる様な気になった。彼方も片付けを終えた様子の彼と屋上を後にしようと、スタンドライトと、次いで、白く柔らかな光を放つ電飾のスイッチを切れば、辺りはまた暗闇と静寂に包まれて。もう日付も替わったこの時刻の肌を刺すような冷たい空気の中で、ふわふわと漂う白い電飾の光が何時までも瞼の裏に焼き付いて、明日の芋煮会の事を思えば、胸の中には温もりだけが残った。) また明日…。ね。(まだ口にもしていないのに暖かい気持ちになれるのも、芋煮会の醍醐味なのだろうか。寮の前、彼との別れ際にそんな事を考えた。) ……あっ。これ、置いて来るの忘れた…。(ポケットには何時ものデスソース。投入がデフォで無ければ…それもまた明日のお話。)   (2015/11/22 01:25:18)

高遠 未央♀2年【今夜はとても楽しかったです。有り難うございました。】   (2015/11/22 01:26:32)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/11/22 01:26:38)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 08:48:01)

矢内 浮葉♀2年【おはようございます。ただいま出勤途中です。伏見君・未央さん、昨日はお先に失礼して、すみませんでした】   (2015/11/22 08:49:20)

矢内 浮葉♀2年【伏見君……ここで対決ですかw いつ闇鍋が出現するか、そちらの心配もあるのにw そして未央さん、だいぶ準備を進めて頂いて、ありがとうございます。……未央さんと浮葉の女子力の差をこれでもか、というくらいに見せつけられたような感じです……】   (2015/11/22 08:52:33)

矢内 浮葉♀2年【ではまた今晩参ります。次はおだしやお味噌を入れたりする感じですかね。日中、いろいろと遊んで頂いて構いませんので、どうぞよろしくお願いします。では会社、いってきまーす】   (2015/11/22 08:54:13)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/22 08:54:31)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 22:54:21)

矢内 浮葉♀2年【こんばんはー。今晩も芋煮会、開催いたします(`・ω・´)】   (2015/11/22 22:55:12)

矢内 浮葉♀2年ふむ……誰もいませんわね(ブレザーの下にセーターを着込み、その上からエプロンを身につけ、髪はシュシュでポニーテールに結い、長机の上に置かれたコンロと鍋の前で腕組をしながら仁王立ちで辺りを見回す。昨晩は底冷えする狭山丘陵にある西武プリンスドームで行われるファン感謝イベントに、行動派で破天荒な祖父が夜通し行列に向かおうと言い出したので、準備やその片付けもそこそこに屋上を後にしなければならなかったのだ。寸前でなんとか祖父を止め、こうして今晩もここ、旧校舎の屋上で芋煮会の次の工程に入ることができたのだ)比内地鶏のサイドメニューは後から手をつけてもいいでしょう。まずはお芋や具をよく煮込むことにしましょうか(ランダムに点灯する電飾を飾られたテントに入ると、クーラーボックスから昨晩下ごしらえされた野菜の入ったタッパーを取り出す。途中、『オーロラ』と付箋が貼られたタッパーが見えたが、目に入らなかったことにした)   (2015/11/22 22:56:22)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 23:02:44)

伏見翔太郎♂2年【どもども、こんばんはー。只今推参でございますー。】   (2015/11/22 23:03:42)

矢内 浮葉♀2年【こんばんは。ただいま2レス目を打ちこみ中です】   (2015/11/22 23:04:43)

伏見翔太郎♂2年【どぞどぞ、では適当に登場ロル落としますねー。】   (2015/11/22 23:05:48)

矢内 浮葉♀2年(コンロには既に土鍋が置かれていて、意外と重量のあるその蓋を持ち上げてみれば、既に主要な具材は下ゆでまでされている状態で入っていた)おおぅ……未央さん、素晴らしい……(根菜類は丁寧に皮が剥かれ、面取りされているものもある。こういう細やかな仕事ぶりがなんとも彼女らしい。浮葉はどちらかというと勢いで行動するので、このような女性らしさに感嘆する半面、若干落ち込むところもある)では、野菜は十分ですわね。あとからこちらのこんにゃくを追加しましょう……(クーラーボックスに幾つかのタッパーを戻しつつ、こんにゃくの入ったタッパーを長机に置く。そしてミネラルウォーターの入った2リットルのペットボトルを持ち上げると、土鍋に具材がひたひたになるくらいに水を注いでいく。そしてカセットコンロにボンベがしっかりとはまっていることを確認してからカチッとスイッチを回して点火する。青白い炎が土鍋の下から吹きあがるのを確認して、しばらく蓋をして沸くのを待つことにした)   (2015/11/22 23:06:40)

矢内 浮葉♀2年【ちょっとコンタクトレンズはずして、ワインをおかわりしてきます】   (2015/11/22 23:07:47)

矢内 浮葉♀2年【戻りました。比内地鶏はどういう食べ方が一番美味しいのか、悩みます。きりたんぽが欲しくもなります】   (2015/11/22 23:11:58)

伏見翔太郎♂2年(少し出遅れたか…などと考えながら、学園に向かいバイクを走らせていた。校門手前でギアを落とせば、エンジンの回転数を跳ね上げるように減速していく。少々近所迷惑かな?などと思いつつ、手前でエンジンを止めることにした。こんな寒い日にバイクを押したら少しは体が温まるだろうか、吐く息も白くなってこようかというところ。旧校舎の陰に愛車を止めて、いつものリュックを背負いながら屋上へと駆け上がっていく。)おーす、矢内、じいちゃん大丈夫だったかー?(屋上に辿り着けば、既に先着していた主催者の姿が目に留まる。軽く右手を上げて挨拶を投げ掛けて、さっそく芋煮作りに取り掛かっている彼女の手元を覗き込むようにして。)あ、まだ鍋に火入れたばっかか…。しかし高遠も丁寧だよなぁ。あ、別に矢内が雑とか言ってる訳じゃないからな…。(そうそう、ジロリと睨まれる前にそんな言い訳を入れておこう。)   (2015/11/22 23:16:09)

伏見翔太郎♂2年【きりたんぽ、いいですねぇ…。それだと味噌仕立てよりは醤油仕立てのほうが合うと思うのですがねw】   (2015/11/22 23:17:27)

伏見翔太郎♂2年【あ、そっか、きりたんぽは比内地鶏用かw失礼。】   (2015/11/22 23:17:58)

矢内 浮葉♀2年(校舎下にエンジン音が近づいてきたと思うと、やがて土鍋からくつくつと沸き出す音が聞こえ出した頃に、キャンプ女子会の頃から調理担当に名乗り出た人物が現れた。やってきて早々に「雑」と言われて拗ねたように唇を尖らすと)……すみませんわねー。大雑把で(頬をどんぐりを口に溜めたリスのように膨らませながら、ボウルにペットボトルから水を注ぎ、お玉も用意しておく。そろそろ土鍋の蓋も熱くなりだしているので、布巾を用意しつつ指先で熱いか確認しながら蓋を開けると、スタンドライトの照明の灯りでもよく分かるほどの真っ白な蒸気がふわっと舞いあがる)で、も、灰汁取りの丁寧さには負けませんわよ!(まるで投手に予告ホームランをする打者のように、真っすぐと伏見君のほうにお玉を向けてから、空いた手でボウルを持ち上げてゆっくりと灰汁を掬っていく)夏のキャンプだって、カレーの時に根気よーく煮てましたのよ。いつき先生と天羽さんしか食べてくれなかったのですが(夏はナスとトマトと挽肉のカレーをここで作り、屋上から匂いを撒き散らすという『食テロ』を行ったのだ)   (2015/11/22 23:26:15)

矢内 浮葉♀2年【秋田とか山形系のお醤油仕立ての芋煮なら、きりたんぽも合うかもしれませんわね。どうもきりたんぽ鍋によくついてくる『比内地鶏スープ』のイメージが強いのです】   (2015/11/22 23:28:04)

伏見翔太郎♂2年【確かにそれは言えてるかも。きりたんぽならなぜかリュックに入ってますよー、なんて付け加えておきましょう。(←何でもアリw)じゃ、芋煮のほうは矢内さんにしばしおまかせして、ピストルはサイドメニューに取り掛かりましょうか?】   (2015/11/22 23:30:19)

矢内 浮葉♀2年【明日も仕事なので、今日もそれほど長居はできないのですよ。……つまり、明日の西武のファン感には行けないという状態でもあるのですが……今日はどこまで進めましょうか】   (2015/11/22 23:31:44)

伏見翔太郎♂2年【そうでしたねぇ。ここの長居よりもファン感のほうが残念至極でしょうにw…ま、時間軸はあまり考えないことにしましょうか?のんびり作っていくということでもいいんじゃないかと思ったりするのですが…。】   (2015/11/22 23:34:22)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 23:35:34)

矢内 浮葉♀2年【毎年行ってましたから……地方からくる友人にも会える日ですし。ではとりあえず今日は味付けまでいってみましょうか】   (2015/11/22 23:35:52)

矢内 浮葉♀2年【未央さん、こんばんはー(*'∀')ノ】   (2015/11/22 23:36:13)

伏見翔太郎♂2年【同情いたします…。おっと高遠さんこんばんはー。】   (2015/11/22 23:36:30)

高遠 未央♀2年【こんばんはー。遅れましたっ。導入ロル書きますので暫くお待ちをー。次に入っても良いですか?】   (2015/11/22 23:37:38)

矢内 浮葉♀2年【はーい。お待ちしています】   (2015/11/22 23:38:03)

伏見翔太郎♂2年【どぞどぞ。】   (2015/11/22 23:38:15)

高遠 未央♀2年【有り難うございますー。】   (2015/11/22 23:38:52)

矢内 浮葉♀2年【そういえば、お葱と大根を入れ忘れてるのに気がつきました……】   (2015/11/22 23:39:13)

高遠 未央♀2年(休日にも関わらず、委員会からの呼び出し。雑用を済ませ、部屋の壁に掛けられた時計に目を遣れば、約束の時間をとうに過ぎてしまっている。寮に戻る暇もなく、制服姿のまま、慌てて旧校舎の屋上へ向かい、錆び付いた扉を開けば、其処には昨日と同じ顔触れ。ふわり、と一瞬頬を緩めれば、直ぐに元の無表情に戻して。スカートの裾を揺らしながら小走りで駆け寄れば、もう既に準備に取り掛かっている2人に声を掛ける。)ごめんなさいっ…。遅れちゃいましたっ…。あっ、もう煮始めてるんですね…?お手伝いすること有ります…?【入れたという事で良いと思います。(笑)】   (2015/11/22 23:56:26)

矢内 浮葉♀2年【……葱を投げて、伏見君に曲芸切りでもやらせようかと考えていました。石川五右衛門のように……】   (2015/11/22 23:57:30)

高遠 未央♀2年【包丁で…?(笑) それも良いかと…(笑) っと、遅くなり、更に短く…申し訳ない…。】   (2015/11/22 23:58:47)

矢内 浮葉♀2年【いえいえ。とんでもない。むしろスマホでよくこれだけの文章量を打てるとは、と思いますわ。……ええ、包丁で。「きぇぇええい」と白井球審のような声をあげてもいいのですよ、伏見君】   (2015/11/23 00:00:22)

伏見翔太郎♂2年だ、だから雑だなんて言ってないだろぉ?(睨まれはしなかったものの、口を尖らせる表情には苦笑いを返しておく。お玉を立てて、まるでイチローの打席ルーティンのごとき振る舞いをする彼女が相変わらず滑稽に見えて、器用に灰汁をを取り除く姿には称賛の言葉を添えておこう。)あはは、夏カレーねぇ…男子禁制だったもんな、アレ…男の娘は可…だっけ?(そんな言葉を放てば、女装の準備をしていた矢内の企てを思い出してしまう。自分が女装した姿を思い浮かべれば、頭をぶるぶると振ったところにもう一人メンバーが現れたようだ。)おー、高遠…いらっしゃーい。んや、別に遅くないんじゃね?下拵えは済んでるんだしさ。   (2015/11/23 00:00:50)

伏見翔太郎♂2年【包丁で居合は厳しかろうw…居合といえば、じいちゃん直伝ではないのか?>矢内さん】   (2015/11/23 00:02:24)

矢内 浮葉♀2年(キャンプ『女子会』の変則ルール、「女装・男の娘可」という事項を思い出し)天羽さんが素敵なメイド服を用意してくれましたのに、結局着ないで逃げ切りましたものねえ……ああ、まだウィッグはありますよ? なんなら今被せて上げましょうか?(微妙な表情の伏見君を見つつ、もうあれから3カ月ほど経つのかとしみじみと思いながら、具材の影から噴き出す灰汁を掬っていると、ぱたぱたという足音とともに謝罪の声が)未央さん、こんばんは。謝らなくてもいいのですよ。自由参加なんですし(気を使ってくれる未央さんに笑いかけながら菜箸を取り出すと、里芋を突いて火の通り具合を確かめる)もうそろそろ良さそうですわね。では未央さん、お肉切りましょう! お肉!(ボウルとお玉を長机に置くと、クーラーボックスから豚バラ肉のパックを取り出す。ラップを外してまな板に並べながら)まずは、豚肉でお味噌風味で皆さんよろしいです? (食べやすい大きさに切ろうと包丁を取り出し、顔の前で構えて見せる)   (2015/11/23 00:10:26)

矢内 浮葉♀2年【浮葉は居合はしません。爺様が居合の有段者、という設定ですわw】   (2015/11/23 00:11:33)

伏見翔太郎♂2年【鞘の付いた包丁ならもしかしたら…。鞘走りからの居合は切先の初速が上がりますからねぇw(←ホントか?)】   (2015/11/23 00:15:05)

矢内 浮葉♀2年【鞘というか、カバーついた包丁ですか? 勢いよく出したら手を切りそうで、怖いかも】   (2015/11/23 00:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠 未央♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/23 00:18:53)

伏見翔太郎♂2年【そそ。理論上剣速は上がるはずだからねー、しっかりカバー握って、一気に抜刀!w】   (2015/11/23 00:19:25)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/23 00:19:56)

矢内 浮葉♀2年【未央さん…スマホで作った文章、飛んでなければいいのですが】   (2015/11/23 00:20:01)

矢内 浮葉♀2年【おかえりなさいませ】   (2015/11/23 00:20:09)

高遠 未央♀2年有り難うございます。味付けが終わる前に間に合って良かったですっ。(共に笑顔で出迎えてくれた2人にほっと胸を撫で下ろし、此方も笑顔を見せる。煮始められた鍋を覗き込めば、様々な野菜を煮込んでいるにも関わらずに澄んだスープに余程気を遣って灰汁を掬いとっていたのだろうと主催者の彼女の苦労が窺い知れて。いつも明るく天然かと思わせる所があるのに、こんな繊細な一面も併せ持っているのかと関心させられた。お鍋に気を取られていれば、クーラーバッグからお肉を取り出して切り分けようとする彼女に確りと何度も頷いて見せて。)ええ、ええ。 私は豚汁風味が良いですー。もう1つのお鍋はどうします?やはり牛肉で醤油風味でしょうか?(もう一人の彼の方に向き直って、彼にも意見を求めて見て。)【ただいまですっ。メモ帳で書いてたので大丈夫でした。すみません。 】   (2015/11/23 00:25:41)

矢内 浮葉♀2年【なるほど、メモ帳アプリですね。私もスマホで打つ時には試してみようかしら……そしてすみません。明日も仕事なので、私はあと1レスでおいとまさせていただきます(´・ω・`)】   (2015/11/23 00:27:55)

伏見翔太郎♂2年【矢内さん、高遠さんごめんなさい。少々背後が慌ただしくなってまいりまして、申し訳ないのですが軽く〆させていただければと。】   (2015/11/23 00:28:02)

矢内 浮葉♀2年【了解でーす】   (2015/11/23 00:28:32)

伏見翔太郎♂2年【おっと、矢内さんもお仕事でしたものねー。すみませぬー。>皆さま】   (2015/11/23 00:29:05)

高遠 未央♀2年【はい、了解です。では、次で〆ましょうか。途中参加で流れを止めてしまいすみませんー…。】   (2015/11/23 00:30:50)

矢内 浮葉♀2年【いや……主催者なのに、いつも22時台にしか私も来れないので、短時間開催になってしまって、すみません。あと、私がいないときに、お鍋で遊んでくださっても良いのですよ?w】   (2015/11/23 00:32:44)

高遠 未央♀2年【いつも同じ位の時間だから、時間が読みやすくて良いかとー。私も昼間とかはロルしに来れないので。 矢内さんがいらっしゃらない時だとソロル展開でネタに走る流れしか無いような…(笑) 】   (2015/11/23 00:37:11)

矢内 浮葉♀2年【ネタ要素は重要ですわ……!】   (2015/11/23 00:38:11)

高遠 未央♀2年【重要でしたか…。(笑) では、闇鍋の方には…(ごにょごにょ)ですね。(笑)】   (2015/11/23 00:39:44)

伏見翔太郎♂2年芋煮の双璧といえば、やっぱり牛肉の醤油仕立ての山形風じゃないかな。いいと思うぞ。(芋煮の味付けは彼女たちに任せ、テントに放り込んでいた様々な野菜から、芋煮には使わないであろうブロッコリーと玉葱を取り出して切り分けていく。彼女たちに比べたら丁寧とは言えない包丁裁き、一口大に切り分けてはビニール袋に入れていく。はたして何を作ろうとしているのかはまだ明かさないでおこう。いや、言わなくても察しはついているのかもしれないけれど…。)これでよしっと。今日はこれくらいにしとくか。(切った野菜をクーラーボックスに保管して、これから用事があることを彼女たちに告げていく。)わりぃ、ちょっとオレ、用足し行かなくちゃ。(軽く手を上げながら慌ただしく立ち去っていく。数分後、少々喧しいバイクの排気音が遠ざかっていくことだろう。)   (2015/11/23 00:39:51)

伏見翔太郎♂2年【雑なロルで恐縮ですが、これにて失礼させていただきますねm(__)m】   (2015/11/23 00:41:14)

矢内 浮葉♀2年【はいー。お疲れ様でした。おやすみなさいまし】   (2015/11/23 00:41:53)

高遠 未央♀2年【いえー。お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】   (2015/11/23 00:42:12)

伏見翔太郎♂2年【おやすみなさーい。】   (2015/11/23 00:42:12)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/11/23 00:42:18)

矢内 浮葉♀2年お醤油仕立ての……それもいいですわねぇ(じゅるりと涎を飲み込みつつ、豚バラ肉を適当な大きさに均等に切り分けると、手早く鍋の中に入れてくっ付き合わないように菜箸でぐるりと中を混ぜていく。程なくしてまた浮いてくる灰汁を取っていると、伏見君が何やらテント内でごそごそとやっているのを見て見ぬ振りをして、慌ただしく去っていくその背中に向かって)お疲れ様―。でもこれ以上、オーロラは勘弁して下さいましねー(と声をかけた。肉が柔らかく火が通ったのを見て、お酒やだしの素をいれ、お玉に味噌を入れて菜箸でかき混ぜながら溶くと、お味噌の円やかな香りが辺りに漂い出す)んー、いい匂い。お味噌味もいいですわね。これはこれだけで味わいたいですが、お醤油仕立てのときには、おうどんやきりたんぽも入れてみたい……(妄想しながら何気なく腕時計を見ると、かなりいい時間となっていた。明日は早朝から、祖父に代わって浮葉がグッズ販売列に並ばなければならないのだ)未央さん、ごめんなさい! 私もそろそろ行かないと(エプロンをとってテント内に畳んでしまうと、サブの鍋は好きに使ってもらっていいので、と未央さんに伝言をして屋上を後にした……)   (2015/11/23 00:51:32)

矢内 浮葉♀2年【矢内の中の人がイベントに行けない代わりに、浮葉にイベントに行ってもらう(行ったつもり)ことにしました……味見までに辿りつけそうもなく、すみません】   (2015/11/23 00:52:48)

高遠 未央♀2年【行ったつもり。良くやります。(笑) 明日もお仕事 なのに遅くなってしまい、すみませんー。サブ鍋はお任せ下さいっ。おやすみなさいませー。】   (2015/11/23 00:55:46)

矢内 浮葉♀2年【ちなみにこんなイベントです……→http://www.seibulions.jp/special/thanks/ では、サブのお鍋、お願いいたしますw おやすみなさーい(●ゝω・)】   (2015/11/23 00:56:51)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/23 00:57:01)

高遠 未央♀2年では、もう1つのお鍋は山形風で決定でしょうか。(矢内さんが味付けを始めた土鍋の様子を窺いつつ、自分はもう1つのステンレスのサブ鍋の方の準備に取り掛かる。下拵えを済ませた野菜を鍋に入れ、火に掛けていると、またしてもテントで何やら怪しい動きをしてた彼が用事がある去っていき。手を振り見送れば)……結局、オーロラ風って何なんでしょう? (なんて今更な発言をしてしまう。首を傾げながら、クーラーバッグから取り出した牛肉を切り分けていると、隣の土鍋からは完成間近のお味噌の良い香りが漂って来て、思わず目を細め大きく鼻を啜ってしまう。)そうですねー。きりたんぽって食べた事なくて…是非入れましょう。(お餅みたいな味なんだろうか。と想像を巡らせていると、彼女も同様に用事を思い出した様子。後はお任せ下さいーっ。と笑顔で見送っていれば、サブ鍋も野菜が程よく煮えてきた様子。)   (2015/11/23 01:32:46)

高遠 未央♀2年(一口大に切り分けた牛肉を其処に投入すれば、更に煮込んでいく。浮いてきた灰汁は取り除いて、牛肉の色が変われば後は味付けをするのみ。お砂糖、醤油、お酒で味を整えれば、小皿に一掬い入れて味見。)………何か…もの足りません…ね……。(醤油の味は十分に出てはいるのだが、激辛マニアの彼女の舌には何処か物足りなく感じる様子。ポケットから取り出したのはドクロマークの付いた小瓶。きゅぽ、と蓋をあければ、無作為に鍋の上で逆さまにして振り下ろす。7、8滴は入っただろうか。醤油味の鍋だった為、濃い醤油の色に紛れて見た目には何の変化も無く…。試しに味見をしてみると些かデスソースを入れすぎたか…。少し自分でも辛すぎたかと思う様な味に。うーん…と首を傾げると、何か辛さを中和出来る様な物は無いかと辺りを見回す。提げてきた自分の鞄の中身を探っていると、図書委員仲間に貰ったまま、苦手なため手付かずになっていたマシュマロの袋を発見。)これを入れれば…中和されるかも……?(勢い良くマシュマロの袋を開けると深く考えずに、袋を逆さまにして全部投入してしまった。)…わっ、ヤバ……。甘い……かも……。   (2015/11/23 01:55:16)

高遠 未央♀2年(眉を潜めて鍋の中を見詰めてはみるが、熱い汁の中で大量のマシュマロは瞬く間に溶けて沈んでいき…。とてつもなくとんでもないことをしてしまった様な気分にはなるが、甘いものは大の苦手な為、味見をしてみる気にもならずに…。そっとガスの火を止めると、傍らにあったお鍋の蓋を音も立てずに、其処に被せて見てみぬ振りをした。)………やっ…案外美味しいかも…しれない…し…?(任せておいて下さいと大きな口を叩いたものの、大失敗に終わった感が満載の山形風の鍋の事はとりあえず忘れよう。お握りでも作ろう…。と、大分前に炊き終わり保温状態になっている炊飯器の前に向かう。手を綺麗に洗い、無心になって、ツナ、明太子、おかか、梅干し等のバリエーション豊かなお握りを握っていれば、急に鳴り出す携帯の着信音。)   (2015/11/23 02:11:37)

高遠 未央♀2年(両手がごはん粒塗れの為、頭と肩の間にスマホを挟んで出てみれば、遠方の実家から今すぐに帰って来いとの帰宅命令。)もうこんな時間じゃ…終電終わっちゃうんでは…!?(慌てて大皿に載せた大量のお握りにラップをかけると長テーブルの上に置いて。自分が使ってそのままだった調理器具を手早く洗うと、スタンドライトと電飾のスイッチを一つ一つ切るのももどかしくコンセントから引き抜いて消灯しては、錆びた扉が外れてしまうのでは?という程大きな音を立て、屋上を後にした。老朽化した廊下を軋ませ、小走りで進みながら、LINEの魅惑の芋煮会グループのメンバーへ「急に実家に帰らねばならなくなった為、明日は参加出来ません。」とメッセージを送信し 、慌てて寮へと帰って行った。記憶の隅に追いやったサブ鍋の事など露ほども思い出す事はせずに…。)   (2015/11/23 02:30:10)

高遠 未央♀2年【サブ鍋、確りと仕込んでおきました。こんな感じで宜しかったでしょうか? 今日は途中参加、ほんとにすみませんでした。明日は多分来れないと思いますが、また遊んで下さいませ。お部屋有り難うございました。】   (2015/11/23 02:33:31)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/11/23 02:33:47)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/23 22:49:13)

矢内 浮葉♀2年【こんばんはー。ライオンズのテレビ番組を見ていたら、ロルを用意するのに時間がかかってしまいました。……未央さん、ありがとうございます? なにやらすごいものを仕込まれたようで。では、今日の浮葉の行動を含めて、書き出しを載せます】   (2015/11/23 22:51:11)

矢内 浮葉♀2年(まだ空も暗い中、始発電車に乗ってやってきたのは、関東平野の西側に位置する狭山丘陵。近くには東京都の水源となる狭山湖や多摩湖があり、木立の間を縫って淡く白い霧が発生する様は、まるでどこかの山奥にある高原に来たような趣がある。その奥にそびえ立つ白い丸みを帯びた形状の屋根が、浮葉の愛するドーム型や球場だ。ここをフランチャイズとする球団が今日はファン感謝イベントをし、選手が参加する出しものを観覧する石やや限定数販売をするグッズを確保する為に、静かに、だが確実に人が集まってきている。浮葉も祖父に頼まれた限定販売のキーホルダーとピンバッチを得る為に、ブランケットに包まりながら折りたたみ椅子に座り、自宅から水筒にいれてきた温かいカフェオレを啜りながら、販売開始時間までじっと寒さに耐えていた)寝たら死にますわ、確実に(列に並ぶ人々は各々スマホやタブレットのライトに顔を照らされている。ツイッターなどのSNSで、何処其処の待機列がどのような状態か、というレポートを確認しているのだ。こういった情報を上手く活用して、無駄なく時間を使う事が望ましい)   (2015/11/23 22:51:40)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/23 22:53:28)

矢内 浮葉♀2年(ようやく日が昇ってくる時間となるが、生憎天気は曇り。これからどんどん下り坂になるという予報だ。寒さ対策の重い装備をもち運びながら何とか目当てのグッズを手に入れ、選手の出しものを観覧した後、まだ日は高いうちにイベントは終了した。浮葉は一旦自宅に戻ると戦利品を祖父に渡し、完全防寒装備から制服に着替えて学園へとやってきた。早朝から動き回っていた為やはり疲れが出てきたせいか、上り慣れた筈の旧校舎の屋上へと続く階段を上る足取りが、心なしかいつもよりも重い。それでも今日も屋上へと向かったのは、友人がせっせと鍋の仕度をしてくれたから。ようやく上りきりドアを開け、テント前の長机に置かれた鍋の前へと進む。昨晩自分が味をつけた土鍋のほかにもう一台、コンロの上に載ったステンレス製の鍋が置かれていた。後数メートル、というところまできたところで、浮葉の頭に「きゅぴぃぃぃぃぃぃんっ」と電子信号パルスのような鋭い痺れが走った。思わず足を止めて二つの鍋を見比べて)な、何ですの……何か、やな、予感がしますの……(口に溜まった唾をごくりと飲み込む)   (2015/11/23 22:53:49)

矢内 浮葉♀2年【こんばんはー】   (2015/11/23 22:53:56)

伏見翔太郎♂2年【どーもー、昨晩は失礼しました。】   (2015/11/23 22:54:03)

矢内 浮葉♀2年【お詫びを言うならば未央さんに。私もあの後間もなくして落ちましたし】   (2015/11/23 22:54:38)

伏見翔太郎♂2年【高遠さんにはお詫びというよりお礼でしょうか…。ご丁寧な仕上げ、ありがとうございます。】   (2015/11/23 22:55:24)

矢内 浮葉♀2年【ラスト4つのレスに対して、どう行動すべきか、かなりのセンスが求められていますね】   (2015/11/23 22:56:32)

伏見翔太郎♂2年【しまった…迂闊!そんな無茶ブリ…。どうしましょ(汗)】   (2015/11/23 22:57:51)

矢内 浮葉♀2年【あともう1レス分くらい内容は考えていますが、私が続けましょうか。あとは流れで】   (2015/11/23 22:58:44)

伏見翔太郎♂2年【はーい、では矢内さんのセンスに期待させてもらいまーす。】   (2015/11/23 22:59:20)

矢内 浮葉♀2年【期待しないでくださーい】   (2015/11/23 22:59:34)

伏見翔太郎♂2年【ではあとは流れで…】   (2015/11/23 23:00:01)

矢内 浮葉♀2年(鍋とコンロに近づくと共に、土鍋からしてくる味噌の香りのほかに、予想外の匂いも感じとることができた。その匂いから導かれる味は、辛そうでもあり甘そうでもあり……そのような香りが一か所からしてくること自体があまりないことだ。試しに蓋を開けてみようかと、手を震わせながら伸ばしてみたが、どういう事態が起きるのか予想も付かず、蓋を開ける勇気が湧かなかった)……ここは、ピストルと呼ばれる彼に頼るしかないのかしら……(ポケットからスマホを取り出しLINEを立ち上げると、迅速かつ確実に彼を呼び出す文章を考えた。古の先人は、「ボス、急いで僕たちを助けに来て」と伝えるのを『ボスケテ』という非常に簡素な言葉に置き換えていた。浮葉もそれにならい、次のようにメッセージを送った。「助けて!」――早々すぐに来ることはないだろう。早朝からの活動ですっかり疲れが回ってきた浮葉は、ピストル氏の到着までの間、暖をとろうとテントの中に入ると、イルカ人形のみちひろ君を抱えたまま寝転がり、そのまま寝息を立て始めた……)   (2015/11/23 23:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏見翔太郎♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/23 23:20:11)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/23 23:20:35)

矢内 浮葉♀2年【おかえりなさいまし】   (2015/11/23 23:20:52)

伏見翔太郎♂2年(昨晩は女子二人を残して立ち去ってしまったことに、些か後ろめたさもあったのだろうか。少しだけ早めにイベントへ向かおうと思った刹那、LINEのメッセージに目を疑った。)えっ!!(あまりに単純且つ明瞭なメッセージが、余計に緊急性を醸し出しているように感じた。慌ててバイクのエンジンに火を入れて、一目散に会場へと疾駆する。頭の中は様々な光景が浮かんでいたかもしれない…こんなとき思い浮かぶのは総じて最悪の状況が多いものである。)無事でいろよ、矢内…。(程なくして旧校舎に辿り着き屋上に昇り詰めれば、荒くなった息で辺りの様子を見渡してみる。)や、矢内!大丈夫かっ!(一見荒らされたとか破壊の限りを尽くされたとか、そんな変わった様子はないようだ。彼女の姿を探しテントまで駆け寄り、その中を覗き込んでいく…。)……!!!…や、矢内!おい!矢内!(みちひろを抱くように倒れている彼女が目に留まれば、大きな声で揺すり起こしてみる。)   (2015/11/23 23:20:56)

矢内 浮葉♀2年(うふふふふふ……あははははは……――浮葉は夢の中で、白いライオンの兄妹着ぐるみ二人と、手をつないで花畑の中を笑いながら駆け回っていた。今日のような崩れた天気ではなく温かな日差しの中、心地よく過ごしているという時に、誰かが乱暴に揺すってくる。元々寝起きがすこぶる悪い性質なので、非常に憎たらしげな表情で目を瞑ったまま、その乱暴な手に抗おうとする)も……や……うっ……(「もう、止めて、うるさい」――そう口で言ったつもりだが、実際には声になっていない。朦朧とした意識の中、浮葉を揺さぶる手を払おうと、弱弱しく手が宙を切る。そこで力尽き、がくりと首を垂れてまた本格的に寝入ろうとする。ぐにゃりと崩れ落ちた腕がみちひろ君の上に覆いかぶさる。きっと彼が言葉を話すことができたならば、「重いわ!」と言う筈だ)   (2015/11/23 23:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏見翔太郎♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/23 23:41:11)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/23 23:41:26)

伏見翔太郎♂2年【おやおや、失礼】   (2015/11/23 23:41:40)

伏見翔太郎♂2年大丈夫か?…いったい何があったんだ?…誰かに襲われたのか?おい!矢内ってば!おいっ!(ニヤリと笑ったかと思えば一言二言意味のわからない言葉を発したろうか、まるで糸の切れた操り人形のようにぐったりとみちひろに崩れ落ちる様は、まさに息絶えたドラマや映画の臨終シーンのようで。)矢内!まさか嘘だろ!やなーーーーーーーーーい!(彼女の肩を掴んでガクガクと揺すれば、ヘビメタのヘッドバンキングのように彼女の長い髪が乱れ揺れる。)矢内………!?(薄っすらと聞こえてくる彼女の息遣い。まだ息があると確認すればもう一度揺すり起こしてみようか。)   (2015/11/23 23:41:50)

伏見翔太郎♂2年【考えすぎましたw(汗)】   (2015/11/23 23:42:11)

矢内 浮葉♀2年【再びおかえりなさい】   (2015/11/23 23:42:28)

矢内 浮葉♀2年(頭ごと揺すられて髪が乱れる様は、まるで歌舞伎の獅子の様……とにかく雑な起こし方に、浮葉は段々と腹が立ってきた。何故気持ちよく寝ているのに邪魔をするのか、と。すっかり状況を忘れかけていたが、この乱暴者こそがピストル氏だと気が付くと、眠さに耐えた苦しげな表情のまま、ぷるぷると腕を震わせながら上げると、問題のステンレス製の鍋を指さした)あれを……お願い……(眠くて耐えられない。髪が酷い状態になっているのも気にすることもできないまま、浮葉は顔からみちひろ君の上に崩れ落ちる)   (2015/11/23 23:47:54)

伏見翔太郎♂2年き、気が付いたか矢内…ん?(彼女の指す指の先にはステンレスの鍋。『あれをお願い』などと言われれば、彼女の最後の望みを叶えてやらなくてはという使命感も沸き上がってくる。小さい皿にお玉でそのスープを掬い取り、再び彼女を抱きかかえていく。)矢内、ほら…持ってきたぞ。(醤油と牛肉のダシの香りの中に、ほんのりと甘い香りが際立つ極上の出来栄えなのだろう。彼女の唇に皿の縁を宛がい、ゆっくりとその醤油仕立てのスープを流し込んでいく。)   (2015/11/23 23:55:48)

矢内 浮葉♀2年【ちょ……?! 自分で初めにいかないんですか?!】   (2015/11/23 23:56:49)

伏見翔太郎♂2年【だってどう見たって、最期の望みみたいなシチュじゃないですかーw】   (2015/11/23 23:57:43)

矢内 浮葉♀2年【ここは男らしく、自らを犠牲にするという、騎士道精神みたいなものは発揮されないのですか?!】   (2015/11/23 23:58:34)

伏見翔太郎♂2年【わかりましたよー、もーw】   (2015/11/23 23:59:09)

矢内 浮葉♀2年【もういいですー、続けますー、もー】   (2015/11/23 23:59:30)

伏見翔太郎♂2年【なりゆきでいきましょーw】   (2015/11/24 00:00:04)

矢内 浮葉♀2年(目を瞑って再び寝入り出したところを、体に力が入らないことをいいことに抱き起こされる。そして、鼻先に近づけられたのは、先ほどつい野生の勘を呼び起こされるほどの強烈且つ独特な香り……その正体そのものだった)ん……?(瞼を閉じたまま眉を顰めるやいなや、唇に冷たい陶器の感触が当たり、その匂いの発生源である液体が口の中に無理矢理流し混まされる。まずは唇が外気温はかなり寒いのに一気に温度が上昇したかのように熱く腫れ上がり、口の中は刺すような辛さと舌にまとわりつくしつこい甘さが一気に広がる)……うぉらしゃああああああ!(小皿を持ったまま浮葉を抱きかかえる伏見君の顎下に一発利き腕で拳を叩きつけながら起き上がると、さらに慌てて立ちあがった際に膝で彼の後頭部を蹴りつつ、浮葉は急いでテント外に置いてある水のペットボトルの元まで走り、2リットルの重さなど苦にもしないというように持ち上げて、勢い良く水を飲んでいく)   (2015/11/24 00:09:04)

伏見翔太郎♂2年…うげっ!(急に目の前が眩しい光に包まれたような気がした。何が起こったのかまったくわからない状態のまま、次の刹那後頭部にも鈍痛が走る。三半規管が麻痺しているのか、自分が上を向いているのか下を向いているのかすら定かではなかった。気付いたときには何やら柔らかく塩ビ臭いモノに覆われたいたような気がする。)…ぅぅぅ…ぃってぇぇ。(それはみちひろだったようだ。こいつがいなかったら硬い地面に顔面がめり込んでいたかもしれない。)…?…矢内、どこ行った?(テントから顔を出せば、仁王立ちでペットボトルをラッパ飲みしているではないか。)お、おぉ…生き返ったか…矢内。   (2015/11/24 00:16:33)

矢内 浮葉♀2年な、うぇあ、うひぃ、うあっ(幾ら水を飲んでも、口の中や喉が焼けるように痛い。唇も擦れると痛いので、唇と唇を合わせるような発音の言葉を発することができず、文句を言いたくても伝えられない。それより熱をもった喉を落ち着かせようと、さらに大きなペットボトルを頭上に掲げて、ごくりごくりと喉を鳴らしながら水を飲んでいく。喉の熱が少しずつ引いてくると、それでも水を飲みながら、テントから這い出てきた伏見君のふくらはぎに何度もローキックを入れて、言葉ではなく態度で不満を表す。そんなことをしていると、2リットル入っていた水が、もう半分近くに減っていた)   (2015/11/24 00:22:52)

矢内 浮葉♀2年【浮葉は言葉が発せられないため、野生に還った行動をしています】   (2015/11/24 00:24:11)

伏見翔太郎♂2年いてっ!いてっ!…おいっ!な、なんだよっ…いてっ!…矢内っ、何すんだよ!(彼女の思わぬ仕打ちに唖然としながら、何度もローキックを入れられれば体をくの字に捩らせる。)おいっ、矢内!落ち着けって!(打撃にはサブミッションで対応するしかないだろう。体格差にモノを言わせるように両手で捉えると、羽交い絞めのように抑え込んでいく。)とりあえず、何があったか話してくれよ…な?   (2015/11/24 00:28:58)

矢内 浮葉♀2年(訳を話せと言われても、こう口の中も喉も唇も痛いからまだ話すことはできない。なのに羽交い絞めにされるなど不本意だとばかりに手足をばたつかせて抜けだすと)んーっ!(まだまだ残る口の中の辛さに涙目になりながら、問題のステンレスの鍋を指さす。それにしても何故彼は、この匂いに気がつかないのだろうか。鼻炎にでもかかっているのであろうか。ならば至近距離で嗅いでもらえばわかるだろうか。相変わらずしゃべれない浮葉は手を伸ばすと伏見君の制服のネクタイを掴み、鍋の前まで彼を連れていく)   (2015/11/24 00:35:10)

矢内 浮葉♀2年【そろそろ区切らないと、また明日も仕事なので。落ちをお考えくださいな】   (2015/11/24 00:36:24)

伏見翔太郎♂2年ん?…なんだ?…あ、しゃべれないのか?…っお、おいっ!(ネクタイを引っ張られて鍋に顔を近づけられれば、これを飲まされたことに彼女は怒り心頭なのだろうか。クンクンとその匂いを確認すれば、甘さを感じる醤油の香ばしい香りである。)なんだよ、これのどこが変なんだよ…。(小皿にお玉で再び掬えば、一口味見などしてみようか。)んー、ちょっと甘さが強いけど、これはこれで美味いんじゃない…か?矢内は何をそんなに怒って……………っ!…っっっ!!!…か、からっ!…からぁぁぁぁっ!…え”え”え”え”!!…な、なんじゃこりゃああああああ!(後から押し寄せてきた辛さに、彼女からペットボトルを取り上げ、残りの半分をごくごくと流し込んでいく。顔が真っ赤になって涙目になっていたろうか。)な、なんらよぉ、ごれぇぇ……   (2015/11/24 00:44:28)

伏見翔太郎♂2年【しかしまぁ、お約束とはいえ…。オーロラはどこへいったのやら(汗)】   (2015/11/24 00:46:15)

矢内 浮葉♀2年(その後も二人でペットボトルを奪い合うようにしてしばらく水を飲み続け、浮葉はようやく話すことができるうになった)……恨みますわよ、伏見君(地を這うような声で威嚇をする)にしても、鍋物イベントで想定される闇鍋って、味付けは通常で具材だけが特殊、という認識でいましたが、味付けのほうに手を出してくるとは……さすが未央さんというべきなのでしょうか、ハイレベルですわ……(朝からの活動のこともあり、RPG風に言えば浮葉のHPは10を切っていて赤い字で表示されているような状態だ。ふぅ、と息をつきつつ、散々伏見君に揺り動かされて乱れた髪を整えると)今日はもう眠くて……明日また出直してきますわ(一気に疲れて重たく感じる体を引きづって、階段を下りて行った……)   (2015/11/24 00:52:12)

矢内 浮葉♀2年【オーロラはたぶん、クーラーボックスに入りっぱなしですよ。ということで矢内は退場しますわ】   (2015/11/24 00:53:03)

伏見翔太郎♂2年【了解ですよー、ではなんとなく〆ますねー。】   (2015/11/24 00:53:37)

矢内 浮葉♀2年【お願いしますー】   (2015/11/24 00:53:49)

伏見翔太郎♂2年(結局彼女の『助けて!』というメッセージはなんだったろうか。此方としてみては一目散に助けに来て、倒れていた彼女を助けたつもり…。それが殴られるわ、膝延髄をされるわ、丁寧に追い打ちのローキックまでおみまいされてしまったのだ。挙句の果てなにやら訳のわからない激辛スープまで味あわされて唇を腫れさせる始末。)はぁ…。(一つ溜息をつけば、立ち去る彼女の後姿を見送ることすらできなかった。)……なんて日だ。(ポツリとそんな台詞を零し、電飾の電源を消して淋しく会場を立ち去るのだった。)   (2015/11/24 00:57:32)

矢内 浮葉♀2年【それは、「なにか危険な香りのする鍋があるから、どうにかして助けて」の略ですよ。辛いの無理に食べさせるから悪いのです】   (2015/11/24 00:59:00)

伏見翔太郎♂2年【最後は「後姿を見送ることしかできなかった」…ですかね。こんな〆で。あはは、でも普通慌てるでしょ、助けて!なんて言われたらw】   (2015/11/24 01:00:00)

矢内 浮葉♀2年【それはおびき寄せる「手口」ですわw】   (2015/11/24 01:00:29)

伏見翔太郎♂2年【二人して悶絶打ってオチとは…(汗)ではでは、今宵も楽しゅうございました。】   (2015/11/24 01:01:06)

矢内 浮葉♀2年【はい。お疲れ様でした。本当は今日までのつもりでしたが、メインの土鍋のほうを一口も食べてないので、明日食べて終了としましょうかね。では今日もおつきあい、ありがとうございました】   (2015/11/24 01:02:06)

伏見翔太郎♂2年【はーい、では、おやすみなさーい。】   (2015/11/24 01:02:34)

矢内 浮葉♀2年【おやすみなさーい】   (2015/11/24 01:02:45)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/24 01:02:50)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/11/24 01:02:51)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 13:38:58)

高遠 未央♀2年【こんにちは。お二人とも…面白すぎます。(笑) サブ鍋、仕込んだ甲斐がありましたっ。先日(芋煮会3日目?)は何だか筆がのらず、お二人には失礼致しました。 今夜は顔を出せたら、来てみますねー。楽しいロル有り難うございました。伝言のみで申し訳御座いません。それでは、また。】   (2015/11/24 13:46:02)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/11/24 13:46:24)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 22:59:36)

矢内 浮葉♀2年【こんばんは。ここ数日開催していた芋煮会ですが、そろそろ終了に向かおうと思います】   (2015/11/24 23:00:39)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 23:05:31)

矢内 浮葉♀2年むーん……(風が強く木の葉が舞い飛び、雲もどこかへとすぐに流れていくような夜。頭上に月が高く上る頃、芋煮会主催者・矢内浮葉は、主催者代行のイルカのビニール人形・おがさわらみちひろ君を抱き抱えながら、二つの鍋の前で思案顔で立っていた)みちひろ君……これは、正直に皆さんに話すしかないですわよね(そう語りかけるが、スタンドライトの照明に当たって顔が艶やかに光っていること以外、彼がなんと答えているのかはよく読み取れない)   (2015/11/24 23:05:46)

矢内 浮葉♀2年【こんばんはー】   (2015/11/24 23:06:00)

伏見翔太郎♂2年【こんばんはー、大団円…ですかw】   (2015/11/24 23:06:51)

矢内 浮葉♀2年【伏見君のフランベがまだ見れていません】   (2015/11/24 23:07:17)

伏見翔太郎♂2年【せっかくの比内地鶏すら使えてませんな。フランベ大会…しますか。どうなることやらw】   (2015/11/24 23:08:32)

矢内 浮葉♀2年【……今回、隠れてオーロラ作ることしかしてないでしょう?w 焼いてくださいw】   (2015/11/24 23:09:16)

伏見翔太郎♂2年【はーい、では適当に絡んでいきまーす。】   (2015/11/24 23:09:50)

矢内 浮葉♀2年【では続きはどちらから?】   (2015/11/24 23:10:18)

伏見翔太郎♂2年【↓の続き書きます?それとも私が登場しちゃっていいです?】   (2015/11/24 23:11:12)

矢内 浮葉♀2年【登場してもいいですよ。↓の続きはそれにのっけますから】   (2015/11/24 23:12:02)

伏見翔太郎♂2年【ではなんとなく書き出していきますねー】   (2015/11/24 23:12:56)

矢内 浮葉♀2年【お願いしまーす。今日は誰かほかに来ますかしら……↓によると未央さんもこれるかどうかのようですし】   (2015/11/24 23:13:56)

伏見翔太郎♂2年(連休中に終焉を迎える予定だった催物が、思わぬトラブルで順延となった…そんな心持ち。そもそもせっかく手に入れた比内地鶏と準備した万能オーロラソースが未使用というのが気になっていた。顎と後頭部が未だ些か鈍痛を感じるだろうか…今宵も同じ会場へと足を運べば、その痛みの張本人が既に会場で佇んでいた。)オス!矢内。今日は倒れてねーんだな。(そんな言葉を背後から投げかけ、二つの鍋を前に思案する彼女の傍らへと足を進めていく。)   (2015/11/24 23:18:44)

矢内 浮葉♀2年あら、こんばんは、伏見君(現れた見慣れた顔に挨拶を返すが、微妙な指摘内容に)私はそんなに頻繁に倒れてませんわよ。たまたまです、た、ま、た、ま!(昨晩は、生まれてこのかた味わった事のない味覚に恐れ慄き、惨憺たる失態を見せつけた。が、今日はその元凶に進展があったのだ。それについて浮葉は困惑した様子を隠さないでいる。)……例の、やたら体の大きな、未来からきたような感じの用務員さん、いるでしょう? 片言の日本語を話す(二人を照らすスタンドライトやテントを用意してくれたのも、その人だ。夏はキャンプに必要なピッチングマシーンも運んでくれた、浮葉達にとっても恩人の一人だ)いつものお礼に差し入れをしようと考えてたんですの……   (2015/11/24 23:25:27)

伏見翔太郎♂2年たまたまってさ…。「助けて!」とかLINE打って、あんなとこで寝込むのは止めてくれよな…こっちの寿命が縮まっちまうよ。(軽く背中をポンと叩きながら、例の謎めいた存在の用務員の話のくだりに同意してみる。あれはやっぱり日本人じゃないのか?なんて疑問もぶつけながら。)ほー、なるほど…。差し入れるってやっぱコレを…か?(土鍋のほうは良しとして、ステンレス鍋のほうに視線を向ければ、少々訝し気な表情を浮かべたろうか。)あ、そうだ、ほんじゃ、芋煮の他に比内地鶏でも差し入れしてやろうかな。   (2015/11/24 23:32:46)

矢内 浮葉♀2年(背中をポンポンと叩いてくる様子から、どうやら最初は本当に心配してくれたようだということが伝わってきたが、妙に気恥ずかしいのでそれには触れず)いえ、それが、もう……(ステンレス鍋の蓋を持ち上げると、昨晩はなみなみと入っていたハイブリット進化系芋煮は、もう四分の一ほど――底に溜まっている分くらいしか入っていなかった)先程、ここの片付けについて確認したいと、ここにふらりとやってきたのですよ。で、これは何だ?と尋ねられたので、日本のトラディショナル・フードだと答えて、その、両方の鍋の蓋を開けて見せましたのよ? 断じて申しますが(自分のせいではない、と不安げな表情で)そして両方の鍋の味見を希望されて試させましたら、「Foooooooo!」と叫んでから、こちらをバクバクと食べ始めまして……(信じられないものを見た、というような顔で浮葉は証言した)   (2015/11/24 23:39:27)

伏見翔太郎♂2年えーっ!??…あ、あれを…そんな大量に……か?(彼女の話が俄かには信じがたかった。一口味見しただけで後から沸き上がってくるあの破壊的な辛さを思い出せば、舌先の痛みと同時にじんわりと汗ばんでくるような気すらしてくる。それを鍋の3/4をたいらげるとは…。)そ、そんな…Fooo………って…おいおい。あの人、やっぱ機械で出来てるんじゃないのか?(パッと見シュワルツネッガーなのだろうが、既に脳裏に浮かぶ彼の姿は寸分の狂いのないターミネーターに他ならなかった。)で…その後もなんともなさそう…なのか?   (2015/11/24 23:47:13)

矢内 浮葉♀2年素晴らしい、って謎の大絶賛をして、片付けが終わった後にできたらこの残りも食べたいって言ってましたわ。ちゃんと「I'll be back」って言ってました……だから、もう『これ』についても、片付けについても、何も心配はなくなりましたわ……未央さんに断りもせずに、だいぶ減ってしまったことだけが申し訳ない、というところですが。ということで、残りのお肉は私達のものです(みちひろ君を抱えたまま、片手で親指を立てる。何故か「きゅぴぃぃぃぃん」と効果音が発せられる)山賊焼きとか、塩焼きとか、バターソテーとか、普通に食べたいですわ。ピストルさん、何か焼いて下さいまし   (2015/11/24 23:52:28)

伏見翔太郎♂2年ふむふむ…。”あいるびーばっく”って…それ、やっぱ本人意識しまくりじゃん。(彼女の説明に一通り頷けば、彼女の口から絶妙なパスが出されたと確信した。僅かにその口角が上がったろうか。おもむろに腕まくりをすれば、少し声のトーンを低く抑え宣言する。)よぉーしっ、おみまいするぞぉ!(フライパンをコンロで温め、にオリーブオイルを垂らしていく。比内地鶏を取り出せば一口サイズに切っておく。投入していけば派手な音を伴いながら、香ばしい匂いを漂わせていく。)やっぱここはフランベしたほうがいいよな…。   (2015/11/25 00:01:54)

矢内 浮葉♀2年ちょっと待って下さい(ポケットからスマホを取り出すと、カメラアプリを立ちあげて動画モードに設定をする。タップをすると電子音とともに録画を開始する)いいですわよー、派手にやってください、せっかくの動画なんですから(面白い動画を撮りたいという欲にかられて伏見君にそう要望を伝えるが、浮葉はすっかり忘れていた。『フランべ』とは、オーロラに次ぐ不吉なものだということを……立ち上る芳しい香りに夢中な浮葉は、そんな不穏な気配が迫りくることには、全く気が付いていなかった。またもじゅるりと音を立てて、垂れそうになった涎を啜った)   (2015/11/25 00:07:12)

伏見翔太郎♂2年(皮の部分をしっかりと焼き色を付けるように炒めていく。調味料七つ道具にこっそり忍ばせていた瓶を取り出せば、いよいよ準備OKといったところか。)さぁさぁ、矢内くん…いくぞぉ!(彼女が動画撮影の為に近づいてきたところを見計らい、親指で瓶の口の大きさを調整しつつ中の液体を全体にふりかけていく。中の液体はブランデー、はたまたコニャック、よくはわからないが、叔父の厨房からくすねてきたのだ。ジュワァァーと派手な音と共にオレンジ色の炎が一気にそそり立つ。)…ぅぉおおおおおおおおわあああああぁぁっ!!!   (2015/11/25 00:15:46)

矢内 浮葉♀2年うひぃぃぃぃいいいい!(洋酒の良い匂いを楽しむどころではなかった。伏見君の雄叫びに浮葉の奇声も重なる。後日この動画を見た友人は「お前ら、うるさいわ」と評したほどの声量だ。予想以上の火柱に数歩後ずさるが、スマホは取り落とさず、そのまま撮影を続ける。だが、フライパンの中身がよく見えない)ちょっと! お肉は?! お肉は無事なんですの?!(残念ながら、調理者への気遣いはなく、「自分は美味しいものが果たして食べられるのか?」ということだけが浮葉の頭の中を占めていた)焦がしたりしてませんわよね? あ、伏見君の前髪が、大泉さんかサイババのようにちりちり?!(若干の興奮からある事ない事叫んでいる)   (2015/11/25 00:21:35)

伏見翔太郎♂2年おわぁぁ…おお…。(目を白黒させながらここで慌てるのも恰好がつかない。彼女が髪の毛がどうこう言ったことすら耳には入らなかったかもしれない。必死に平静を装いつつ、湯がいていたブロッコリーと玉ねぎを投入して炒め、塩と胡椒で味付けしていく。立ち込める香りでこれだけで十分美味しいものができたはずだ。しかし、ここで出来上がりと宣言するのは素人の料理人…そんな考えが浮かんだだろう。おもむろに秘伝のオーロラソースを取り出せば不敵な笑みを浮かべていく…。)最後にこれを絡めれば完成だぞぉ、矢内くん。   (2015/11/25 00:26:40)

矢内 浮葉♀2年ふぉおおおおおおおお!(これではあの用務員さんと同じ興奮の仕方ではないか、と自分でも思ったが、浮葉はその声を止められなかった)なんだか、凄いですわ! というか、ようやく、ビストロっぽい仕事してますわよ、伏見君が! みなさーん、見て下さい。あの、伏見君が、ようやく、料理をしていますわ!(夏からずっと料理好きをアピールしながらも、なかなか表立ってその腕を見せずにひた隠しにしてきた伏見君が、ようやく仕事をした、と浮葉はカメラの向こうから見るであろう視聴者に向かって語りかけた。予想以上の手際の良さに、単純に感心しているのもあるが)   (2015/11/25 00:31:30)

矢内 浮葉♀2年【あ、オーロラに対する反応を入れ忘れました。浮葉はまだその不穏な動きに気がついていない、ということにしてください】   (2015/11/25 00:33:04)

伏見翔太郎♂2年ほい、これ味見してみー(塩コショウでシンプルに味をつけた比内地鶏一切れを彼女の口に運んでいく。きっと納得のいく味のはずだ。)な?美味いだろ?(彼女の満足そうな顔を見届けれた次の刹那、オレンジ色に輝く美しいソースを纏わせていこう。カリッと皮が香ばしく焼けた比内地鶏にフランベで香りづけ、その完璧な食材にこれが絡めば絶妙な風味を醸しだすことだろう…などとニヤつきながら。)   (2015/11/25 00:36:07)

伏見翔太郎♂2年以上、比内地鶏とブロッコリー炒めオーロラ風でございまーす。さあさあ、召し上がれ…。   (2015/11/25 00:39:22)

2015年11月21日 00時50分 ~ 2015年11月25日 00時39分 の過去ログ
*期間限定*とある学園のイベント
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