「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年11月20日 21時59分 ～ 2015年11月26日 07時36分 の過去ログ
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| 四之宮 久遠●３年 | > | サボりに来たんですよ。ベットかしてもらいますね。（もしかしてと言ったようににやりとして聞く相手に他の奴らと同じく接するようにつまらなさそうにただただ事実を伝え、ベットに向かおうとする。）（そういえばもともと生徒は普通、教師の事は嫌うことが圧倒的に多いが目の前にいる、この保健医は比較的皆に好かれてる気がする。まぁ、どうでもいいか。女は男の外見しか見ないだろうし、男はただ甘く接する此奴の事を気に入っているだけだろう。教師は可哀そうだと思ったことがある。結局は怒るも、甘やかすも、生徒の顔色を窺わなければできはしない。もし自分だったら、そんなみじめなことは死んでもできない。プライドが邪魔をする） (2015/11/20 21:59:56) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | あっはは、そうかそうか。えらいガキになったもんやなぁ…(おじさん関心やで、と笑ってまた空を見上げた。空を見ることが多くなったなぁ、とまたおじさん染みたことを思う。泣いた曇天は段々と号泣になり、遂には雷という唸り声をあげた。こりゃ、退散だな、と先程まで走っていた生徒たちを見つめる。はて、ベッドで寝ている小奴は部活か何かをしているのだろうか。していたところで何も関係などないのだが、文化祭の打ち上げは今日らへんに二次としてあったような。あっけらかんとして寝ている相手をチラリと見て、また空に目を戻した。そのとき、一段とでかい音と光が、耳を突き破る。その瞬間フッと電気が消え、暗い部屋となった。今は生徒の大半が帰っているため、放送は無さそうだ。いや、放送ができないのか。これはやばいな、と完璧停電の一帯に居る、自分は思う。)おい、生きてっまっかー。(ベッドに居る相手の方へ歩くと、そんなことを問いただして。) (2015/11/20 22:06:55) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | （やっぱり甘い。それにガキって・・・、チッ。歳だけでこんな風に言われるのはかなり気に食わない。そう思いガキではないですと抵抗してベットに移り、眠り込む）ッ・・・、（寝るつもりはなかったのだがいつの間にか寝てしまったようで、次の瞬間起き、目に飛び込んできたのは暗闇に窓から洩れる光と雫、そして光に重なり俺に何やら声をかけてきた保健医）ッッ！！！・・、何ッ（今までは学校だったはずなわけで停電で暗くなってるなんて聞いておらず余りの驚きに目を大きく開き反射的に距離を取り敬語もなしで話してしまった。）・・・、あぁ、、すみません、これどういう状況ですか? (2015/11/20 22:16:12) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | （なぜか暗闇、外の豪雨、時計も見えないし、ほぼ何も見えないため正直少し怖い。） (2015/11/20 22:17:02) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | 停電や、停電。携帯も使えへんし、下手に動くと自分もズガーンやで。(敬語が抜けたことに全く興味を示さずに、携帯端末の電気を灯した。暗闇のなかに、白いライトがさしこむ。ネットのアイコンには×が着いており、連絡が一切取れないようで。何とかしてラジオを流すも、ノイズ混じりで聞きずらい。聞き取れたものに関しては、ここの本当に近くで雷がおち、電線が切れたらしい。幸い火事にはならなかったものの、一帯は全てネット環境遮断。それでいて、電車も通行止めらしい。自分は車で来ているため平気だが、生徒をおいておく訳にもいかない。)大丈夫、大丈夫。豪雨なんてすぐ去るもんや。止まない雨はない。そうやろ？(暗闇で落ち着かないのが、人間らしいもの。近くにいることを示そうと、相手の手を握り、温度を分け与えた。) (2015/11/20 22:22:19) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | あぁ・・・、そうですか。（ッチ、端末も使えねぇのかよ。、さっき無理やりにでも帰っとくべきだったか・・。はぁぁあ・・、今更それいってどうにもなんねぇか。最悪だ。こんな状況に他人と一緒にいるとか。最悪すぎる。）（そう思い気を使うぐらいならと思い無愛想に礼をいい保健室を後にしようとしたがすぐに何かに躓き、この暗闇で動くことは不可能とわかった）ッッ・・、あっと・・、別に気とか使わなくていいですよ。適当に寝てるんで、帰ってもいいんじゃないですか。 (2015/11/20 22:27:53) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | （手を握られ、驚いてパッと猫の様に警戒心Maxで手を引き抜き、また無表情に言い放ち、クールな振りをするが、正直こんな暗闇で一人にされたら、万が一、万が一だが怖いかも・・、しれない・・・。）（だが、人といるのも嫌だという葛藤の末、答えが見つからず頭まで布団をかぶる） (2015/11/20 22:30:14) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | (相手の冷たい態度からして、心の闇が見えた気がした。可哀想だ、とは思えないが、生徒として見るからには、見過ごすことは出来なかった。そのまま、自分の荷物を職員室に取りに行こうと立ち上がる。確か向こうには給湯室もあったため、温かいコーヒーでも作れるはずだ。そして、昼食に買っておいたものの、結局食わず終いだったパンがある。この学校は、今日一日隔離だということを推定し、生徒と一晩明かすことを決心した。)少し職員室で状況確認いっとくるで。(懐中電灯はここな、とベッドの隣に置いておき職員室に行こうとする。高校生にしては、大人過ぎる顔をよしよしと撫でて冷たい廊下に向かっていった。) (2015/11/20 22:34:29) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | あらま、反抗期かい。(手を引き抜かれると、クールやなぁ…と手を擦った。相手の心情を微かに予測し、クスクスと笑って見せると。大丈夫だから、と相手の髪を小さくなでた。) (2015/11/20 22:36:01) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | ッッ・・、小学生じゃないんですから、撫でないでください。・・・///（初めて撫でられた気がする。子供の頃から別に愛情がなかったわけではないが両親から撫でられたことなどない。というかこの行為に意味があるとも思えないし、結局こんなの安心なんてしない。ただ、恥ずかしいだけだ。）（だが頭を触られた瞬間、今まで触らせていなかった所なためビクンと体が跳ねた。）・・・、（って、なんで俺は素直にあの保健医の言うことを素直に聞いてんだか。ハッとこんなことを思いしっかり帰る準備をする。校内にいる間、懐中電灯を借りて帰れば、なんとか帰れるのではないだろうか。そんな予測はできている。なのにベットの下に広がる暗闇に足が吸い込まれるようでどうしてもベットから一歩も足が出ない。出歩きたいのに声も足も出ない。）（情けないことだが、現在何もできない端末をギュッと握りしめる） (2015/11/20 22:41:57) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | (先生に現状と生徒のことについて話せば、今日だけということで許して貰えた。早速、自分のノートパソコンと荷物を抱え、給湯室で珈琲を作り、保健室へと向かう。夜目が効くほうなため、楽々と保健室までたどりつくことが出来た。ただいまぁー、なんて気の抜けた声を出せば、未だになり響いている雷に溜め息をつく。荷物を起き、ベッドに近づけば、端末を手にした相手の側にいく。)珈琲持ってきたで。一応ミルクとガムシロップ持ってきたんけど……(相手を起き上がらせ、温かい珈琲を相手に手渡した。)今日だけここでとまっていいらしいんや。ゆっくりしてってや。(何てな、と笑えば安心してとでも言うように穏やかな笑みを浮かべた。) (2015/11/20 22:47:29) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | あ、有難うございます。（少し気恥ずかしげに眼を伏せ目にそらす。）（片足をそっと地面につける。こつんとした音。当然だ。何を怖がっている。暗くても結局は全部いつもの学校と変わらない。甘えてないではやく帰ろう。）（そう思うとまたツンと気を張る）珈琲いただいたら帰ります。学校に泊まるとか嫌なので。大丈夫です。（そういいながら珈琲にミルクを入れ言う） (2015/11/20 22:51:49) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | 【すいません、今日はこの辺で。お疲れ様でした。御相手感謝致します！】 (2015/11/20 22:54:49) |
| おしらせ | > | 藍沱 犂夢○保健さんが退室しました。 (2015/11/20 22:54:54) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | 【此方こそお相手感謝です！とても楽しかったです。また会えることを願いますね。お休みなさいデス】 (2015/11/20 22:55:25) |
| おしらせ | > | 四之宮 久遠●３年さんが退室しました。 (2015/11/20 22:55:29) |
| おしらせ | > | 神崎潤●化学さんが入室しました♪ (2015/11/21 01:16:54) |
| 神崎潤●化学 | > | 【深夜ですがお邪魔します。 望み薄ですが、のんびり待ってみますね。3年生～先生の方でお相手願えればと思います】 (2015/11/21 01:17:24) |
| 神崎潤●化学 | > | 寒ぃ…(外はもう暗かった。数か月前までこの時間帯ならばまだ外は明るく見えていたのに、いつからか日は短くなり知らぬ間に空は真っ暗だった。1つ教室を借りてやっていた作業は小テストの採点…一番苦手な作業をため息交じりに行いつつ微かに感じる空腹に眉を寄せて) (2015/11/21 01:19:11) |
| 神崎潤●化学 | > | 【っと…少し背後が騒がしくなった…。落ちますッ】 (2015/11/21 01:28:09) |
| おしらせ | > | 神崎潤●化学さんが退室しました。 (2015/11/21 01:28:12) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/21 05:02:11) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 朝五時の鐘が鳴り――ませんが、お早う御座います。お部屋借りさせて頂きます。(深々) 極端な短文な方は御免なさい。 ゆっくりロル書いてみます。】 (2015/11/21 05:04:48) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 目が覚めるは早朝の一層冷え込んでいる時刻。意識の揺るがぬ起床が部屋の窓に現れる黎明の姿を見付けて眸を見開く。青藍の空に一本の糸を描く線から朱色の陽が昇り行く姿は映えて魅入られる程に。長め、暫くを置いて隣の部屋から鳴り響く時計の音で我に返るこの時。時計を見るや未だ人の無い時間、されど赴いてみようと思う心は早すぎる登校の身支度を済ませて、冷気の元へと飛び出した。吐き出す息は白く雲を散らせるように宙に舞う。） ――… 流石にこの時間は人気も少ないな。 （ 見渡せば何時もより人気の無い道に独り言が自然と零れ落ちる。朝食を取らぬ腹からの訴えは眉を一寸顰めて遮って、昼に購買で済ませば良いか等と暢気が巡り巡る内、校門前に辿り着いて止まる足音。開かれた門が教師が既に居る事を表していて、関心に息も長く吐き出した。） (2015/11/21 05:18:44) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 さて、そろそろ退散します。お部屋有難う御座いました、お疲れさまです。】 (2015/11/21 06:09:21) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが退室しました。 (2015/11/21 06:09:24) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/22 00:42:30) |
| 本田麗●3年 | > | [こんばんは、待機ロル書いて待機します] (2015/11/22 00:43:03) |
| 本田麗●3年 | > | ぅう…やっぱり、夜は冷えるな…寒い(カーディガンの袖を伸ばしながら、屋上へと向かう階段を登る。何故こんな時間に屋上に来たかというと、一人暮らしをしている彼は家に居るのはとても暇で、なんとなく学校に来てせっかくだから星でも見よう、という考えに至ったからだ。屋上につけば予想以上に寒いが星はしっかり見えて) (2015/11/22 00:47:20) |
| 本田麗●3年 | > | [うーん…おちます…お部屋ありがとうございました] (2015/11/22 00:59:56) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが退室しました。 (2015/11/22 01:00:04) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 10:00:05) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんにちわー。部屋お借りしますー。】 (2015/11/22 10:01:27) |
| 椎名圭◎2年 | > | (日曜の朝。こんな朝っぱらから来る物好きはいないだろう。そう思いつつ一人、机に向かって勉強し始めた) (2015/11/22 10:04:19) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【極端に描写のできない方は遠慮させていただきます。んじゃ、待ったり待機】 (2015/11/22 10:05:29) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【眼鏡かけさせるの忘れてた。 やっぱり朝だと人来ないな…】 (2015/11/22 10:17:16) |
| おしらせ | > | 雛木 雪路◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 10:32:11) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【んん、いないかな ？】 (2015/11/22 10:32:30) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【一応待機 。ってことで。】 (2015/11/22 10:32:45) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんにちはー。居ますよ】 (2015/11/22 10:32:58) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【こんにちは、よかった。】 (2015/11/22 10:33:22) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【いや、こっちも誰も来ないから落ちようかと思ってたところで(笑)。 始めますか？】 (2015/11/22 10:34:15) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【タイミングよかった、てことですかね（笑） そうですね、先お願いしてもよろしいですか ？】 (2015/11/22 10:35:13) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【そういうことっす(笑) 了解です。 少々お待ちください】 (2015/11/22 10:36:13) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【有難う御座います。】 (2015/11/22 10:36:42) |
| 椎名圭◎2年 | > | んんっ……(ぐぐっ、と伸びをする。埃と本の匂いが充満するこの図書室は自分の落ち着く場所で)……ヤリたい盛りの男子を見るのも好きだし(と呟いてクククッ、と楽しそうに笑う)さあーて、今日は誰か来ないのかなー？ (2015/11/22 10:39:32) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんな感じでいかがですか？】 (2015/11/22 10:40:18) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | … ( 教師から頼まれた仕事をする為、落ち着ける場所を探すため廊下を只ゆらゆら歩いて行く。すると、目の前に見えたのは、〝図書室〟) ここがいいかな。( 比較的静かなその場所は、学校の喧騒から隔離された場所。ここで作業しようと、図書室の中へと入っていった。) (2015/11/22 10:44:38) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【はい、こんな感じで大丈夫です。】 (2015/11/22 10:45:26) |
| 椎名圭◎2年 | > | (キィ、と扉の軋む音。 耳慣れた人の来る音に胸が高鳴る)……あれ、雛木くんか(教科書で顔を隠し、自分にしか聞こえない位の音量でボソリと話す。 朝日を反射した銀髪が眩しいと目を細めた) (2015/11/22 10:49:53) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | … あ、椎名。いたのか、( 脇に抱えた資料をドサ、と図書室の机の上に置く。同学年の彼は一言二言しか話した事がないので、静かに作業できるな。と思って椅子へと腰をかける。丁度朝日もあり、手元が照らされて心地よい。) (2015/11/22 10:53:32) |
| 椎名圭◎2年 | > | まぁ、ね。 一応図書委員だし(と、言ってはにかむ。 ドサリと置かれた資料の様な紙束を横目に)クラス委員長は大変だね……お疲れ様(と言ってシャーペンをくるりと回した) (2015/11/22 10:57:26) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | そちらこそ、お役目ご苦労だな。( こんな時間に教室で友達やらクラスメイトやらと騒がないで、委員の仕事をしている事に少しの違和感を感じる。直感と、察しはいい方の彼。) … 委員の仕事以外になんか、あるんじゃないのか。( 視線は手元。表情もはじめと変わったところはなく、淡々と話す。) (2015/11/22 11:00:01) |
| 椎名圭◎2年 | > | ありがとう(素直に嬉しくて礼を述べるが察しの良さそうな彼は普通に問うてくる)……ご名答。 大好きな本に囲まれているのが何とも快感でね(肩を竦めて笑う。 本は好きだ。 そんな大好きな環境下でヤって、それを間近で見聞き出来るだなんてそれこそが快感だ)ごめんね……変態で。 (2015/11/22 11:05:10) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | … いや、( 自分の勘があったったのか。冗談の意味も込めていったのだが。しかし、そんな相手のカミングアウトで動揺する事もなく。) …… まぁ、いいんじゃないか、( 俺はそういうの、嫌いじゃないよ。と平静を保ちながら言う。) (2015/11/22 11:10:50) |
| 椎名圭◎2年 | > | ……そう。 ならよかった(笑顔を浮かべて雛木を見るが、動じない彼。流石は名家の委員長だこと、なんて心の中で皮肉を言いつつノートにシャーペンを走らせた) (2015/11/22 11:14:13) |
| 雛木 雪路◎2年 | > | 【すみませんが、急用で落ちます。お相手感謝です、】 (2015/11/22 11:23:45) |
| おしらせ | > | 雛木 雪路◎2年さんが退室しました。 (2015/11/22 11:23:48) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【お疲れ様でしたー。 じゃあ、自動退出まで待機。】 (2015/11/22 11:24:52) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが退室しました。 (2015/11/22 11:34:25) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 17:56:06) |
| 東雲日向○2年 | > | 【短時間ですが待機します】 (2015/11/22 17:56:17) |
| 東雲日向○2年 | > | んん～。（なぜか身体が肌寒い感覚に襲われて目を覚ますと周りは誰もいなく外も真っ暗だ）ふぁ・・・もうそんな時間？（スマホで時間を確認するとそんなに時間はたっていなかったが日暮れと共に気温も下がって目が覚めてしまったようだ）・・・帰るか（かばんを持ち教室を出る） (2015/11/22 17:58:31) |
| 東雲日向○2年 | > | 【夕飯のため一度出ますね】 (2015/11/22 18:04:13) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが退室しました。 (2015/11/22 18:04:17) |
| おしらせ | > | 本田 竜◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 20:13:40) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【待機します。気分は受けですがどなたでも】 (2015/11/22 20:15:18) |
| 本田 竜◎2年 | > | …そろそろ、閉めるか。(本日もいつもと変わらずに人のこない図書室。委員で仕方なくやっているもののなんだかんだ言って静かな空間が好きなのやもしれない。時計を見るとかなり遅い時間で鍵をかけて出て行こうと支度を始める。こんな時間帯まで残っている生徒はそうそういないであろう) (2015/11/22 20:19:31) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【やっぱり待つのは得意じゃないすね…。軽く自己紹介でも、甘いのは上手く出来る気しないです。性格悪いので笑)少しなら、甘えれます。まあ楽しけりゃ、なんでも】 (2015/11/22 20:38:08) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【お部屋借りさせていただき、ありがとうございました。】 (2015/11/22 21:02:58) |
| おしらせ | > | 本田 竜◎2年さんが退室しました。 (2015/11/22 21:03:03) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/22 22:06:10) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんは。極度の短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバです。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください。少しの間ですが…】 (2015/11/22 22:06:22) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【文章を考えながらゆったり待機します】 (2015/11/22 22:20:13) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （いつの間にかこんな時間になっていた。ずっと寝ていたから覚えてはいないが昼からずっと今まで寝ていたという事になる。明日は学生には嬉しい休日だ。自分は毎日が休日なようなものなのであまりありがたみも感じないが…。携帯を弄りながらもう暗くなってしまっている校舎を歩く。こんな時間だからもしかしたら正面玄関は鍵がかかってでれないかもしれない。そうなったら他の場所を探すか、職員室から鍵を拝借しよう。まぁそれは条件がそろっていないとできないことだが第一は教師がそこにいないことに尽きるのだが…。正面玄関に行くと案の定鍵が閉められていて深いため息を吐く。「やっぱりな」と小さく呟くと来た道を戻って一応職員室に向かう） (2015/11/22 22:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/22 22:51:58) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが入室しました♪ (2015/11/23 22:23:22) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【こんばんは。望み薄そうですが、少し待機です。受け受けしくなくて、極端な短文で無ければ誰でも大歓迎ですー。】 (2015/11/23 22:24:21) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/23 22:55:36) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 先生覚えてるかなぁ、( 笑 ) 今晩和、良ければお相手頼みます。 (2015/11/23 22:56:41) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【あ、八雲先生っ。良く覚えてますよ！(笑) 此方こそよろしくお願いします。 今日はどんな風にしますか？】 (2015/11/23 22:58:23) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 わー、嬉しい。( 笑 ) 先生に任せるよ、() (2015/11/23 22:59:23) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【自分もまたお話できて嬉しいです(笑) 任せられた…(汗) では、何とか怪我して、保健室に向かいますねっ((】 (2015/11/23 23:01:24) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 嬉しいことばっかり言ってくれるね、( 笑 ) あ、 … なら先宜しくお願いします 、() (2015/11/23 23:02:56) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【先生がいらした時、心臓が飛び跳ねましたけど、ね(笑) はい、了解です！】 (2015/11/23 23:05:39) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (ーパリン。夕日が山に沈み、刻一刻と宵が近付く頃、科学第一実験室に硝子が割れる爽快な音が響いた。破片が散らばった床にげんなりしながら見ては、痛みが走る人差し指に目を向ける。) …やらかした。(小さく呟けば血が滲む指を気遣いながら破片を片付ける作業に入って。このくらい唾でも付けとけば治ると思い、放っておく方向で片付けをしていたが、不意に過る保健医の顔。これを口実に相手の顔を見るのも悪くはない。そう思うや否や、硝子の破片を袋に詰め、その辺に置けば廊下に繋がる扉へと足を踏み出した。保健室の前に来れば、躊躇う事なく扉を引き、口を開いて。) 怪我、しちゃったんだけど、手当お願いできるかな？ (2015/11/23 23:13:49) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 と、更新が遅れてしまった、… 。 急いで書きますね。 俺にそんな能力が… ！ ← (2015/11/23 23:22:54) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【焦らずにどうぞですー。 くそ、無自覚かよ…(口悪い)← 】 (2015/11/23 23:26:10) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 茜色に輝く一輪の花が沈めば襲いくる闇。 外は冷気に包まれていることだろうなぁ、なんて暖房の効いた部屋で独りソファの背へと凭れそして電灯を見上げていた。 部活帰りの生徒がちらほらと見受けられる中、保健室の来客がない。怪我人が出ないのは嬉しいことで、かつ暇で本来なら大いに喜ぶことなのに何故か浮かない心。 ) …… 、 まさか、… 寂しいのかな、俺。 ( ふと浮かんだその感情を口に出すも、当然返事など返って来ない。 明る過ぎず暗すぎず光る曖昧な電灯へ手を伸ばし翳してみれば突然開く扉。 この性格上、派手に驚くことなどなく唯硬直し来客者へと遣わせる視線。 それが " 彼 " だと気付けば不覚にも緩んでしまう頬を隠す事もなく穏やかな微笑みで。 ) … いいよ、 ( " おいで " なんて言うかの様に自身の膝を叩いてみたり。 ) (2015/11/23 23:33:41) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 長くなった、( 白目 ) 少し短くしてもらえると嬉しいなぁ、なんて。 口悪、() (2015/11/23 23:34:57) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (薄く微笑む相手の優しい眼差しに、少しばかり安らいで。丁寧に扉を閉めれば、暖かな部屋へと一歩踏み出す。返答と共に膝を叩く相手、を見ながら少し考える様に顎に手を当て。) …僕はそこに座ればいいのかい？(まさか、なんて冗談口調。クスクスと顎に当てていた右手で口元を隠すように持っていけば、視界の端に入る濁った赤にその笑いも苦笑に変わり。失礼、と言いながら彼の横に腰掛けた。) (2015/11/23 23:42:05) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【確かに先生にしては長い(笑) このくらいで大丈夫ですかね？ はは、心の声ですよ。見逃してください。】 (2015/11/23 23:43:23) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | えー … 、 残念。 ( 言葉の割には悲しんでいない様子で緩く微笑んだ侭、彼の手を優しく奪い取り。 両手で包みながら傷口を見れば、ふ、と小さく噴き出して。 ) 桜庭先生、 … 生徒でもこれ位の傷の子中々来ないよ？、( 出血の割には浅い傷口、彼の年代なら " 舐めてればなんとかなる、" で済まされることではないのか。 なんて考えを深めれば深める程止まらない笑い。 ) あぁ … 、 もしかして俺目当て？、 (2015/11/23 23:49:02) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 久しぶりだったからかなぁ。 うん、最高。 () 、 腹黒先生。( (2015/11/23 23:49:47) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (残念、と言われても、彼の膝の上に乗っている自分という構図を思い浮かべると何ともミスマッチ。百歩譲ったとしても逆が妥当だろう。などと、本気にしていない互いにとっては考える事も意味を成さないのかもしれない。包み込まれた右手に、浅い傷が入った人差し指を見せた。先程までは鮮血が流れていたものの固まり始めるそれに、笑う彼を見詰めて。) …ふ、察しがいいなぁ。 やっぱり歳を重ねるとそうなるの？(自分の思考を読み取られれば、照れ隠しとまではいかないが、話の本筋をずらしてみて。) (2015/11/24 00:00:51) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ちょっと長くなっちゃったかな…(笑) 腹黒とは人聞きが悪い、先生は逃げ足が早いからこれくらいじゃないと(( 】 (2015/11/24 00:02:56) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 彼に乗ってくれる気がないなら、なんて自身の悪戯心は働き肘置きへ両足を乗せると、彼の膝へと後頭部を乗せ寝転がってみたり。 片手を外しテーブルの上に置いてある絆創膏を一つ手に取れば器用に剥がしそれを彼の傷口へと貼り。 ) 不器用な先生、 …… ( 悪戯に微笑む自身には普段よりも幼い顔付きに。 " 丁度寂しかったとこだけどね。" なんて本音述べて見れば彼の反応を窺う。 ) (2015/11/24 00:08:06) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 平常運転の保健医、() うさちゃんですから、先生。← (2015/11/24 00:08:52) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (隣に居る相手が動き出したと思えば、いつの間にか眼下にある彼の顔。驚きで丸くなる目も、相手の微笑んだ顔に薄らと口を開け笑う。) …まったく、適当な保健医だね。(やれやれ、と呆れた口調だが、絆創膏を貼り終わった手を絡め取り、そのままその手に口付けて。にこりと善か悪か、何方とも取れる笑顔で彼に微笑みかければ、) …これじゃあ、自分から逃げ場を無くしてるのと、同じだよ…？(と、甘く囁いてみる。彼も自分の出方を見定めている様で、まさに腹の探り合い。薄い笑みは楽しそうに深まった。) (2015/11/24 00:18:02) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【もう少し、短くしますね…！ こんな適当な保健医居てもいいのだろうか(疑問)← 可愛いですね、先生。うさちゃんを追い詰めるのも良心が痛む…(笑)】 (2015/11/24 00:20:12) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 彼の自分を適当という意見はあまりにも正論で否定出来ずに唯笑うだけ。 絡め取られたその手を如何するのかなんて目線を遣わせていれば口付けられ、少しばかり寄せる眉。 薄らく開いた瞼に映る彼の顔は自身には " 悪 " としか捉えることが出来ず、緩んでいた頬も 参ったなぁ。という様な苦笑いへと変わり。 ) … 、馬鹿だなぁ。 …… ん 、 … ( 掴まれている手をするり抜け、彼両肩に手を掛ければ上半身を起き上がらせ、逃げる。 … なんて邪道なことはせず、彼の唇へと自身の唇を押し付け。 ) (2015/11/24 00:25:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 大丈夫大丈夫、( 笑 ) 本当ですよ、もうしっかりして欲しい。← 桜庭先生、俺のこと受け寄りとか思ってる？、() うさちゃん逃げるよ。← (2015/11/24 00:28:01) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (困った表情は歳相応。少し歳の差を感じるが、笑う顔の中に全てを隠して。) …貴方には言われたくない…。 (みすみす己の領域に入り込んだ貴方には。誘った自分も自分であるが。と不満気な目線を送るのも刹那、触れ合った唇からはしょうがないといった感情を汲み取り、再び歳下という事を感じさせられた。) …よく、分からないなぁ。先生の事。(優しげに微笑みながらもその裏には黒い何かが渦巻いて。) (2015/11/24 00:39:34) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ありがとうございます(笑) 緩いのも好きですよー。 いや？最初にお話した時に攻め寄りと拝見しましたが…。嗚呼、こいつの態度ですか、そうですよね…(( 気を抜くと攻めてますね、はい。 逃げてください(笑)】 (2015/11/24 00:42:38) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 っと、返信の前に風呂連絡を。← 当方、中々受けに回らないので先生気をつけてね。() 10分程度で戻ります、 (2015/11/24 00:47:17) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【いってらっしゃい。 はは、じゃあ先生が攻めてくれるのを気長に待ちましょうかね…(あれ、自分どうやって受けるんだ…←) ゆっくり温まってくださいな。】 (2015/11/24 00:53:53) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 口付けの隙を付いて逃げよう、なんて考えはまるで彼の優しいながらも闇を渦巻く微笑みに掻き消され。 唇が触れそうで触れなそうなその距離の中、どうしようかなぁ。と暢気に考える自身。 ) … 、俺だって君が何を考えてるか分かんないよ、 ( 肩を捕らえていた両手は一方は座面へ突き一方は彼の頬へ。 曖昧な体勢の中、両膝を座面へ付けば安定し。 ) (2015/11/24 01:02:47) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 桜庭先生が隠れドSみたいな感じで中々動けない、( 白目 ) ただいま、 (2015/11/24 01:04:07) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (逃げない様子の彼。それもその筈、この体勢から逃亡を図るとしては相手に分が悪い。それを逆手にとって、責め寄る己は性格が悪いのだろうか。だが、余裕を残す彼の表情は、自分を焦らす要因の一つで。) …ふ、よく言われる。(彼の手を解放した後、その手で口元を隠せば小さく笑い声を零し。「どうすれば、君のその余裕な表情を崩すことができるのかな？」と呟きながら、返答を待つ様にじっと見詰めて。) (2015/11/24 01:15:00) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【おかえりなさい。 可笑しいな、受け寄り要員だった筈なのに…(( ヘタレな先生だね(笑)← 流れに任せましょう(適当)】 (2015/11/24 01:18:12) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 唯のキスじゃ崩せないよ、… なんて。 ( 冗談一つ述べ、彼のことならこんな冗談間に受けないだろうな。なんてまた余裕溢れた緩い微笑みを浮かべ。 手を解放させられれば同じ様に座面へと付く掌。 四つん這いの格好になれば、首元が広い為覗く鎖骨とその中、肩から落ちる白衣。 当然自身は無意識で、その侭彼へ問うてみる。 ) … 、 少し暖房弱めよっか。 ( こてり、と首傾げる姿はまるで誘う様。 ) (2015/11/24 01:31:32) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 煽ってみた、先生だけど睡魔が。() うるさいよ、腹黒先生。← (2015/11/24 01:32:20) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【睡魔はしょうがない。 そのまま寝るなりしてくださいよ(笑)その内に、此方は勝手させてもらいますから← 〆得意じゃないので、多少は許してくださいね(笑) 誰が、腹黒なのかな？(( 】 (2015/11/24 01:37:09) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 寝るの？、 睡魔来たけど格闘してるのに、先生。() 遥人が腹黒です。← (2015/11/24 01:45:30) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【本当…？ じゃあ、方向転換。先生には頑張って貰いましょう(笑) …名前呼びが、さり気ない…！(( 】 (2015/11/24 01:49:32) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 はは、宜しく？、 ( 寝落ち魔 ) もう呼ばないよ、( (2015/11/24 01:52:19) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | へえ、先生様は深いのがお好みで…？(目には目を、歯には歯を、冗談には冗談を。の要領で綺麗に微笑んだと思えば、垣間見る妖艶さを隠さずに。体勢を変える相手を何の気無く見ていると、何とも言い難い状態に気付かず己に問いかけてきて。) そうだね、…これから暑くなりそうだから。(先程とは違い、冗談とも言えない口調で呟けば、此方を向く相手の顎を固定し、己の顔と近付けていって。無自覚なのは承知だが、誘う様な態度を取られては致し方ない。互いの唇が薄く触れ合った後、舌で隙間を開かせては中へと侵して行く。) (2015/11/24 01:54:27) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【〆する気で書いてたので、無理矢理感満載ですけれども(笑) 寝落ちは承知の上なので、気を遣わずにー。 あれ、呼んでくれないんだ(笑)】 (2015/11/24 01:56:03) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 待、… リモコ、ン ……… っ … ( 暖房を弱めようと立ち上がろうとするも呆気なく彼に遮られ。 顎を掴まれれば抵抗しようにもしようがなく、瞼を ぎゅ、と瞑り口付けを受ける様。 ) … な、 … に …… やって、… ( 再び塞がれる唇に割り込まれる舌。 薄く瞼を開けば一瞬戸惑いの表情を見せ、舌先を僅かに彼の舌先へと触れるだけ。 ) (2015/11/24 02:05:46) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 大丈夫大丈夫、( 笑 ) ありがとうね。 滅多に呼ばないよ、名前でなんか。() (2015/11/24 02:07:08) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (戸惑う様子の彼には上っ面の笑顔で返し、侵す舌は抵抗を許さない様に強引に入れ込んだ。小さく触れ合った舌は、少し怯えており、それ以上は触れてこない。だが、お構い無しにそのまま行為を続ければ、その内舌を抜き取って。)…ん、ふ…、…誘った君が、悪いんだからね。(そう言うと表情を隠す様に横を向き、机に置かれたリモコンを手に取る。温度を下げる機械的な音がやけに耳に響いた。) (2015/11/24 02:16:24) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【此方こそ。 あー、じゃあさっきのが特別か(笑) まあ、それもそれでいいかも(( というより、先生、受けにしか見えないんですが、本当に攻めできるんですか？(失礼)← 】 (2015/11/24 02:18:11) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 黙秘で。← 失礼な、 襲い返してあげる。() (2015/11/24 02:19:39) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【了解、(笑) え、やるんですか(驚愕)いや、こう言っておいて、不完全燃焼していた覚えがある…！← 】 (2015/11/24 02:23:02) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 薄く開いていた瞳は実は彼の弱みを探っていて、リモコンを手に取った瞬間彼の両肩へ手を伸ばし、そして両足を跨ぐ様に彼の膝に乗って。 自分の方が上の目線になればこっちのもの。 先程までの怯えは何処へやら、彼を見下ろせば密かに口角を上げ、絡め取られた舌を絡め合い。 ) … 、ん、 まだまだだね。 ( 深くまで絡めるのかと思いきや、直ぐに離れる唇。 また余裕めいた表情に戻り、一言告げて。 ) (2015/11/24 02:26:42) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 やってやりました。( 笑顔。) ひー、忘れて下さい…、() (2015/11/24 02:27:43) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (突然視界が別の何かで支配された。見上げれば相手の顔で驚いた様に目を開く事しかできずに。先程の態度とは打って変わり余裕が戻る相手の表情には、自然と心の内に抑えていた焦りが見え始め。そうしている内に再度口付け、からもっと深く。と思えば去っていく彼の顔。) …ん、…君は、大人しく僕の言いなりになる気はなさそうだね。(表面だけの笑顔は少し亀裂を走らせ、その表情を見据えながら呟く。そして、「もっと、欲しいんだけど…。」と彼の後頭部に手を添えて、) (2015/11/24 02:39:04) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【よくできました、ですね(笑) はは、忘れられませんよーだ。 もうそろそろ、寝た方が良いのでは？ご自愛してくださいよ、先生様。】 (2015/11/24 02:40:40) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 絶対ならないよ、 … 大人しくするつもりもないしね。 ( 僅かな亀裂を走らせる彼とは対称に、へらりと軽く笑う自身。 強請る彼へ頬に手を添えれば少々上を向かせて。 口付けやすくなったその唇へ再び薄く開き隙間の出来た唇を合わせれば、舌の忍ばせそして絡め。 ) (2015/11/24 02:47:54) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 桜庭先生俺のことどういう扱いなのさ。( 笑 ) 、 はいはい、3時には御暇させていただくね。 (2015/11/24 02:48:56) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | …はは、随分と反抗的だね。(可笑しそうに、でも嬉しそうに笑えば「…君ぐらいだよ。」と目元を緩ませる。顎に手を添えられる、先程とは逆の立場になった。今回は割と受け身な己は近付く顔を見詰めながら、ゆっくりと瞼を下ろしていって。舌が割り込んでくれば、後頭部に添えていた手に力を込め、互いの唇の隙間を無くす様に。) …ん、ふ…はぁ、…待、って。(長らく続いたキスにギブアップ、降参の旗を上げたのは己からだった。少し力を込めて肩を押せば、強引に離される唇。息が上がる中、いつもの笑みは忘れずにいて。) (2015/11/24 02:58:40) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【さあ、ヘタレうさちゃんは見てて可愛いからね(笑) じゃあ、これでお開きです！ 最後なので、此方からの降参宣言でしたー。】 (2015/11/24 03:00:02) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 強請った癖に自分からギブアップなんて、 弱気な彼に頬緩ませれば離すことはなく呼吸の隙を与えぬ口付けを。 そんな中強引に離された唇、息の荒い彼からは笑みが見えるも説得力がない。 また余裕めいた微笑み一つ溢せば、彼の前髪を掻き上げ額に口付けを落とし。 ) … そろそろ帰りなよ、 遥人。 ( 前髪を掻き上げている手はその侭、顔を耳元へ寄せ囁けば、" また待ってるよ。" なんて低い声色で。 ) (2015/11/24 03:04:51) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 ヘタレはどっちかな？、腹黒先生。( にこ。) ← お開きですね、お疲れ様でした。 (2015/11/24 03:06:14) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 最後なのに返信しちった。() 、 蹴っていいよ、( 笑 ) (2015/11/24 03:07:18) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【なんだ、この人。急に余裕になってる…！← 腹黒は聞き捨てなりませんね(( はい、此方こそ。え、蹴っていいって…言われると返したくなる(笑) 先生しかも呼ばないって言ってたのに…！ ってことで、先にどうぞ寝てください← 】 (2015/11/24 03:09:19) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 自分が有利になれば調子に乗る駄目な先生なんです。← やーい腹黒。() 先生気まぐれだから仕方ない ( 白目 ) はは、なら御言葉に甘えて。 (2015/11/24 03:14:08) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【わー、そんな先生なんですねー(知ってた) くそ、ヘタレめ← どうぞどうぞ、ぐっすりとー。今回も長時間お相手感謝です。とても楽しかったですよ！おやすみなさい。】 (2015/11/24 03:16:32) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (何とか荒い息を整えるべく深呼吸を続けるが、目の前の余裕を含む笑みに翻弄され。額への口付けにどきりと驚けば、再び視界に入る笑顔を眩しげに見詰めて。) …っ…、 まったく。君という人は…。(後に続くであろう言葉は喉の奥で突っ掛かった。不意打ちの名前は、己の揺るがぬ心を揺らすには充分で、少し憎たらし気に彼を見るが、その瞳には愛憎の二種類が含まれており。) …、君が待っているなら、足を運んでやらない事もない。(耳元での囁きは、腰元にぞくりと感じるものがあり、その感情を隠す様に放った言葉は己の性分に合わないもの。また今度会う時には、冷静を取り戻している筈、彼の傍も苦ではないのだ。薄く微笑んだ己の表情は、作った顔ではなかったのかも、しれないーー。) (2015/11/24 03:27:36) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【って、なんでまだ居るんだろう…(笑) 退室しようとして、寝るって凄いなぁ…、流石と言うべきか…(( まあ、これが〆という事で、先生おやすみなさい。また会った時は宜しくお願いしますね！】 (2015/11/24 03:29:25) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【それと、お部屋感謝です。ありがとうございました…！】 (2015/11/24 03:30:20) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが退室しました。 (2015/11/24 03:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2015/11/24 03:35:03) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/24 07:15:08) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 部屋お借りします。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集。極端な短文は苦手なのでご遠慮下さい。では待機ー。】 (2015/11/24 07:16:53) |
| 八重聖◎3年 | > | ( ふわりと朝風に黒髪が舞い、その冷たさを身体で感じてはうっすらと目を開く。気が付けば朝になっていて窓も閉めずにﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに身を預けた侭寝てしまった様だ。) … 風邪引いたかな。( 何処か悪寒が続く様な気がすればそんな事を呟いて。ささっと身支度を済ませると足早に向かうは学校のある一室。其処へ行けば薬が貰えるかもしれないと期待に胸を膨らませその扉に手を掛けた。案の定鍵はいつもの事乍開いているものの、中には人1人居らず後ろ手に扉を閉めては目当ての風邪薬を探し。) (2015/11/24 07:27:24) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/24 08:21:06) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 一室…何処かしらなんて思いながらの犬です、おはようございます、お邪魔します。（ぺこり）】 (2015/11/24 08:22:09) |
| 八重聖◎3年 | > | 【おはようございます、犬君 ( 笑 ) 宜しくお願いしますー。】 (2015/11/24 08:23:19) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ くあ、と喉の奥から出る欠伸は眠さが伴った証。寝たのは夜も幾分か過ぎてからの深夜、そして自然と目覚め、二度寝出来ぬ己にのた打ち回った挙句に諦めての登校。荷物を持って教室に行くではなく、のらりくらりと歩いて暇を潰す姿は野良犬の如し。とある部屋の前を過ぎれば、カタリと音が響いて足を止め浮かぶ疑問符と揺れる頭。興味本意に扉を開けて、中を見てみる事に。） (2015/11/24 08:26:43) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 ふらりとした犬ですが、宜しくお願いします（笑）】 (2015/11/24 08:29:51) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 何時も保健医がこの棚を開けていたな、なんて昔の記憶を辿りつつ手探りで目当ての薬を探す。ご名答、開けた其処には頭痛･鼻風邪･喉の痛み、等と書かれたﾊﾟｯｹｰｼﾞ。それを手に取り立ち上がった矢先、開く扉に思わず其方を見遣り。) ─── 、… 大和か。( その相手が見知った人物だと知れば安堵したように肩を下ろし。ふらり、とｿﾌｧへ腰掛ければそのﾊﾟｯｹｰｼﾞをじっと見詰め。) (2015/11/24 08:31:40) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 こちらもふらふらですが宜しくお願いします ( 笑 ) 】 (2015/11/24 08:32:24) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 扉を開けた先には知った相手が棚を漁る姿。疑問に凝視すると飲み薬を手にしているのが視界に入り、温暖逃がさぬように中に入って扉を閉める。ソファへと座る相手の傍らに近付いて、まじまじと見るパッケージ。嗚呼、と言葉を紡ぎ、勝手に保健室の備品を使い始めるのは何時もの事。コップを持ち、そこに水を汲んで、相手の元に戻り、差し出してやる。） …風邪、か？ (2015/11/24 08:35:14) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 何処か慣れた手付きで差し出されたｺｯﾌﾟ。軽く頭を下げ感謝を告げるとﾊﾟｯｹｰｼﾞから薬を押し出し喉奥に水と一緒に流し込む。気休めか、飲めば何となく安心したようで頬を緩め、息を吐く。相手からの問い掛けには首を傾げ乍苦笑を浮かべ頬を掻き。) んー… 多分な。悪寒がするだけだけど。 (2015/11/24 08:37:44) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 感謝されると何処か擽ったそうに笑い、受け取ったのを確認し、持っていた鞄を重いと言わんばかりに床に落として隣へと腰掛ける。己が問い掛けへの返答を聞いて、片方の腕を相手の顔へと伸ばし、冷たい指先が額へと触れる。） …なんとかは風邪ひかないって言うのは迷信か なぁ…？ ご主人。 少し熱いかもな、体温計も使うか？ 測って数字が目に見えると逆にしんどくなる可能性ってのもあるが。 （ 自分自身がそういうタイプだからな、なんて軽く付け足し、額から手を引きつつも首を傾け。） (2015/11/24 08:41:10) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 隣へ腰掛けた相手の冷たい指先が額に触れると、その冷たさに頬が緩み。) … 馬鹿だと言いたいのか。( 相手の言葉に口を尖らせ言葉を告げ。体温計、というﾜｰﾄﾞには首を横に振りそれ拒み。「犬、熱下げてくれよ」と引かれる手をゆるく掴めば首を傾けてみせ) (2015/11/24 08:47:24) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 馬鹿、言う単語を発せられると意地悪な笑みを滲ませては一つばかり大きく頷いて見せ。体温計を拒否る処から同じ感覚の持ち主かと納得。引いた手を掴まれ無理難題を掲げられては掴まれた手とは逆の指先が相手の頬を抓み。） 簡単に下げれたら薬はいらないだろう？ 汗をかけば治る、なんて良く聞く話だが。 （ 抓んだ指先をぱっと離し、掴まれた手は相手の手を逆に掴んで、手の甲に軽い口付けを。） (2015/11/24 08:51:49) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 大きく頷いたところを見ると片眉をひくり、と上げ溜息ひとつ。頬を摘まれては少々顔を歪め口を尖らせ。) … その通りだ。じゃあｸﾞﾗﾝﾄﾞでも走ってくれば良いか？ ( よく聞く言葉を口にした相手に首を傾げ乍そう告げ息を吐く。手の甲への口づけ受け取り見詰めては相手の頭をゆるく撫でて。) (2015/11/24 08:54:56) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 馬鹿に対して頷けば不服と仰る様子が窺えて、気持ちとても御満悦。手の甲への口付けを終えて、顔を離そうとするも頭に遣られた手が撫でる事を受けて。） …そんな調子でグランドなんて走ってたら笑ってやる。 暖かくして汗をかくのが一番だろう？ それとも、誰かに移す…とか、か？ （ 其れも又迷信だろう、なんて告げて笑いながら左右に振る首。） (2015/11/24 08:59:43) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 言葉告げ乍首を左右に振るのを見遣れば、暫し考える様に間を開け首を傾ける。) … じゃあ移す。( と、短く告げれば相手の頬に両手を添え顔を上げさせれば、言葉を紡ぐその唇に口付けを落としてみようかと。) (2015/11/24 09:02:39) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 言った後に予想する相手の行動は的を得て、中央を射抜く弓矢の如し。両手が頬に添えられて細める双眸。近付く相手の顔に抵抗をしないものの、唇が僅かに動いて言葉を送ろうと。） …移らないとは思うが。（ 其れだけ向けて、口付けを大人しく受け、如何するのだろうと様子を窺う事。） (2015/11/24 09:05:53) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 口付けの手前で述べられた言葉。やってみなきゃわからない、と内心で呟けば触れ合う唇の感触を愉しみ。唇を離せば悪戯に微笑み零し言葉を紡ぐ。) … 馬鹿は風邪引かない、からな。( そう言えば相手の手を取り真似るように手の甲に口付けを落として ) (2015/11/24 09:08:43) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ ただ触れるだけで離れていく顔を見つめては、仕返しと言わんばかりの馬鹿扱いに思わず苦笑を濁らせる一寸。真似てきた相手に口付けられた手の甲を己の元に引き寄せて、上から重ねるように口付けて、間接キス。） …迷信、だろう。 なんなら、――もっと試してみるか？ （ 唇の隙間から赤い舌を覗かせては、挑発するように仕向けてみたり。） (2015/11/24 09:13:50) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 毎回の事乍挑発的な言葉に見せる赤い舌。欲していいなら今すぐにでもそれを欲したい気も一理あるものの、毎度毎度相手のそれに乗ってばかりはつまらない、そう考えれば真似るように舌を覗かせて。) … こっちは病人だ。看病してくれよな。 (2015/11/24 09:16:45) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 無言が静寂を齎す束の間、考えるように黙っていたのを見据えていたものの、同じように舌を覗かせては向けられた事に上体を相手の方へと寄せて。） …まだ元気な病人な癖して。若し、万が一風邪移ったら看病してくれるんだろうな？聖。 （ 信じてはいないが、万が一をうたいながらも、敢えて呼ぶ名。舌を軽く出しつつも顔に顔を寄せて、舌先が相手の唇に触れ、横に軽く流れて辿る。） (2015/11/24 09:23:28) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 久しく呼ばれていない気がした名前。意図あり気に呼ばれた名前に笑みを向ければ恍けるように首を傾げ。) もう頭が痛くて割れそうなんだよ。( なんて。次いで述べられた言葉にはくく、と喉奥鳴らして笑い「 仕方ないな。犬の世話は俺の役目だ」と述べつつ触れた舌先食む様に受け入れて。) (2015/11/24 09:25:50) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 淡々と述べられた言葉に含まれる嘘に失笑。） …なにが頭が痛くて割れそうだ、大嘘つきめ、…看病なんていらない程元気な癖にな。 （ 当然の犬扱いを受けながらも唇を辿った舌先は隙間へと差し込んで、ゆるりと押し開くように侵入を果たし、何時もより熱を持ったご様子の相手の舌に触れて、唾液を送り、態と水音を立てるように絡めて行く。） (2015/11/24 09:29:51) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 失笑されては鼻で笑い笑を返す。何処か愉しげに言葉を紡ごうと口付けの手前で言葉を述べ。) … いや結構本気な。( そう呟いた矢先、偲ぶ舌先。拒むこと無く受け入れたそれが動けばいつも以上に熱の篭る舌先は送る唾液を受け入れて。熱があるからか水音によりぼんやりとしてきた意識は熱い吐息を洩らして。) (2015/11/24 09:34:07) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 己ら以外に誰もいない室内に響くのは水の音の奏でばかり。先程、口付ける手前の言葉が脳裏を過り、一度唇を離しては至近距離にて表情を見つめて、濡れた唇は動き出す。） …なんだ、そんなに辛いならこんなことしてるよりベッドに寝た方がいいんじゃないか？ご主人。 （ 熱の所為か、頬の赤い相手を見る眸はゆらりと揺れながらも、ご主人の心配の一つや二つなぞ。） (2015/11/24 09:39:36) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 唇離し紡いだ言葉に目を細めれば首を横に振り、此処でいい、と告げて。) … 早く楽にして。( なんて無茶を強請れば小首を傾げ見遣り、薬の副作用か眠くなり重たくなる瞼を閉じて。) (2015/11/24 09:47:07) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ ご主人気取りの相手の様子に肩を竦めて見せ、無茶を強請る様子に少し考えを巡らせると空いた間。閉じた瞼に軽く口付けを落として。） …楽に、なんて無茶を言う主人だこって。 ――…お姫様抱っこでもしてベッドに運んでやろうとおもったが、ここでいいんだな。 （ なぁんて、やろうとも思ってないような冗句かましてみたり。） (2015/11/24 09:49:55) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 肩を竦めたところまで見ては目を瞑り暫しの間を愉しんだ。述べられた言葉にはふ、と笑みを零しうっすらと目を開く。) お前こそ思ってもない癖に。大嘘つきが。( 冗談かます相手にそう言えば相手の頬を摘み。「此処でいい、」と再確認させる言葉に同じ事を紡げば頷いて) (2015/11/24 09:54:48) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 伝わるだろうと思っていた冗句、驚きもせずに返された言葉は納得の物。不意に、思い出したようにポケットを漁り、この間買っておいた飴の残りがあった事に気付いて指先でそれを摘まむと相手の見せるようにひらひらと目の前にちらつかせる一時。袋を破って表れた白い飴は己の唇の隙間に挟んで、相手の顔の前に持っていき。揺れて顔に掛かった髪を空いている手で耳に掛けなおしながら、受け取れとの意図。） (2015/11/24 10:00:19) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 何やら思い出したのかﾎﾟｹｯﾄを漁り、何かを取り出す彼を見遣り。出された飴をその侭己のくれないのは彼らしい。自分で咥え目の前に出されると受け取れ、と言わんばかりの行動に笑みを浮かべ。素直に答えようとも思ったが、敢えて自ら取りには行かず、口を開いて舌を覗かせた。) (2015/11/24 10:02:50) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 寄越せと舌を覗かせる相手に従って、己の口の中に飴を一度入れると広がるミルクの甘味を味わいながら更に顔を寄せて、唇を触れさせる。飴の所為で溜まった唾液もどうぞ、なんて言わんばかりに飴と共に送り込んでみる意地悪は、飲み込ませんと飴を転がすように舌を撫ぜたり。） (2015/11/24 10:07:16) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 素直にくれないところが相手らしい。またしてもそう思えば触れる唇に目を瞑る。やっと落とされる甘い味、と共に流れ込んだ唾液に目を開き見遣るも、悪戯な行為にやれやれ、と眉尻を下げた。それに噎せそうになり乍も受け取ればまだ甘みの残る相手の舌先吸って。) (2015/11/24 10:12:06) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 眼を見開かせる事が確認出来ればしてやったりとした、微かに子供じみた表情が顔に現れるのは必然。噎せるかと思って撫ぜるのを止めれば舌先を吸われ、同じように舌を吸ってやってから唇を離して、指先が伝う糸を掬い取り、濡れた下唇を辿りながらも舐めとる。） …やっぱりそれ、甘いな。 俺は好きだけどな。 (2015/11/24 10:16:26) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 息苦しさの中やっとの事で唇が離れれば、まず大きく息を吸う。その後大きく吐き出せば伝う糸を掬いとる相手に視線を送り。未だ口内に広がる甘さと唾液の味を味わい乍相手の言葉に頷いて。) … ん、甘いのは好き。 (2015/11/24 10:23:51) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 同意する頷きに微笑んだのも、視線が時計を確認しては消えていき。相手の頭へと軽く手を乗せてぽんぽん、とするとソファから重い腰を上げて。） …寄る場所があるから、そろそろ俺は行くけど。聖はまだそこで寝てるか？ (2015/11/24 10:27:41) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 相手の言葉にゆるく首を振ればゆっくりと立ち上がり、相手が触れた髪に触れ言葉を紡ぐ。) ん、俺も行く。次の授業は出ないと流石に怒られる。( と、苦笑浮かべたならばぐっと伸びをしてから扉の方へと歩き出し) (2015/11/24 10:35:05) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 俺は授業は出ないけどな…（ そろそろアウトだろか、そんな暢気な考えを浮かばせながら呟き。立ち上がり、伸び終えた相手の肩に腕を回して、歩調をあわせて歩き出し、廊下へと。） 【 時間なのでお暇をば、連れ出しちゃいましたが（笑） 今日も御相手有難う御座いました、又遊んでやって下さいませ。（ぺこり）】 (2015/11/24 10:37:35) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが退室しました。 (2015/11/24 10:40:35) |
| 八重聖◎3年 | > | … 出席日数稼ぐんだよ。( そう告げれば肩を組む腕を受け入れ、廊下へと出れば欠伸を洩らしつつも何となく先程より楽になったのは薬だけではないのかな、なんて頭でぼんやり思い更けて。) 【 こちらも時間でしたので丁度良いです ( 笑 ) こちらこそ有難う御座いました。また遊んで下され。】 (2015/11/24 10:43:26) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが退室しました。 (2015/11/24 10:43:33) |
| おしらせ | > | 翠沢 守◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 10:54:54) |
| 翠沢 守◎2年 | > | 【っと、待機でーす｡】 (2015/11/24 10:55:18) |
| 翠沢 守◎2年 | > | ふわぁ…あ……(とある空き教室｡1人日の当たる場所へ寝転がり欠伸をする｡寝起きなのか所々髪の毛が跳ねていて明らか眠そう)……………今…何時だろ…？(ふとそう思いスマホを見る,今の時間はちょうど昼休み,飯どーしよ、なんて思いながらもぼけー、っと天井を見上げる,誰か来ないかな、なんて思ってたり) (2015/11/24 11:00:07) |
| 翠沢 守◎2年 | > | 【誰か来ませんかね………今日は攻めたい気分です】 (2015/11/24 12:46:48) |
| おしらせ | > | 翠沢 守◎2年さんが退室しました。 (2015/11/24 12:56:32) |
| おしらせ | > | 翠沢 守◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 13:09:01) |
| 翠沢 守◎2年 | > | 【再び待機ー,受けでも攻めでもリバでも誰でもどぞー】 (2015/11/24 13:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠沢 守◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 13:29:36) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:30:40) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。 極端に短文な方、女々し過ぎる方遠慮させていただきます。ってことでちょっと待機ー】 (2015/11/24 22:32:26) |
| 椎名圭◎2年 | > | (くぁ、と一つ欠伸を漏らす。日が落ちようとする放課後。窓からこぼれ落ちるように入る陽光と独特な本の香りが充満するこの図書室で一人、静かに本を読んでいた。彼を知る人なら皆口を揃えて言うだろう。彼が静かなのは本を読むときぐらいだ、と)んー……。 相変わらず誰も来ないなぁ。(暇だな、と呟いてまた手元の本に目線を落としていった) (2015/11/24 22:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 23:05:14) |
| おしらせ | > | 篠宮 明希◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 23:50:06) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | 【お部屋お借りします。のんびりロルを描きながら待機です。】 (2015/11/24 23:51:23) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | (ふと気付けば今月も残りわずかになり、時間が足早に過ぎ去っていくことに少しばかりの焦りを感じつつ。そんな中だいぶ冷たくなった夜風に対抗すべく厚手のパーカーにマフラーという重装備で向かったのは、日中サボり場として使っていた保健室。ベッドで昼寝をしていた時にどうやら携帯を忘れてしまったようで、こんな時間に取りに来たというわけだった。鍵がかかっているかもしれないと内心不安だったが、それは要らぬ心配で。スムーズに動く扉をゆっくりと開ければ、携帯を確保すべく真っ先にベッドへと歩みを進めて) (2015/11/24 23:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 明希◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/25 00:18:03) |
| おしらせ | > | 黒瀬 竜牙◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/25 19:29:20) |
| 黒瀬 竜牙◎2年 | > | 【こんばんわ｡お部屋少しお借り致しますね｡ではロル書きながら待機です (2015/11/25 19:30:33) |
| 黒瀬 竜牙◎2年 | > | ぉわっ………………(休み時間,いつもなら空き教室で弁当を食べているのだが今日は気分を変えて屋上へ行く｡があまりの寒さに唖然としながらも風あたりが少ない影の方へと早足で避難(?)し)あー…………やっぱ空き教室のほうがよかったか…(なんて呟きながら弁当を開けてちまちまと食べていく) (2015/11/25 19:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬 竜牙◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/25 20:31:12) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/11/25 20:41:26) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【今晩はー。甘々したい…かな(笑)勿論、シチュとか持ってきてくれると嬉しい…!() 先生でも先輩、後輩でも。あ、受け受けしいのと低身長キャラさんはごめんなさい（ペコ 暫く待機させてもらいます…!!】 (2015/11/25 20:44:24) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/11/25 21:09:02) |
| おしらせ | > | 天海 奏太◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:13:51) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【だれでも…… (2015/11/25 21:14:11) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【想い (2015/11/25 21:15:50) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【重い…携帯からくる (2015/11/25 21:16:04) |
| おしらせ | > | 天海 奏太◎２年さんが退室しました。 (2015/11/25 21:16:06) |
| おしらせ | > | 天海 奏太◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:17:05) |
| 天海 奏太◎２年 | > | [色ちがう気もするがいいや……… (2015/11/25 21:17:29) |
| 天海 奏太◎２年 | > | [誰でも。受けでも責めでも。ハードでもソフトでも (2015/11/25 21:20:39) |
| 天海 奏太◎２年 | > | …眠いー…(放課後誰もいない静かな教室で薄い本を読み乍少年はぽつり、と呟いた。窓からは夕陽がうっすらとさしこんでおり、少年はそれを細目で見れば本に目を戻した)何をしても暇だな…次はなにしよう(す本を雑に机の中に入れればスマホを取り出してゲームやりだして (2015/11/25 21:25:37) |
| おしらせ | > | 望月 遥歩◎音楽さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:27:28) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 【こんばんは、教師キャラですが、参加よろしいでしょうか。】 (2015/11/25 21:28:04) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【こんばんは。どうぞー。よろしくお願いします (2015/11/25 21:28:42) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 【ありがとうございます、特に希望はナッシング、それでは続けて行きますね】 (2015/11/25 21:29:54) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【りょーかいですっ。お願いしますー (2015/11/25 21:30:24) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 【宜しくお願いします！】 (2015/11/25 21:30:34) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | はぁぁ...（校舎内を何人かの教師で分担し、見回り点検を行う。それは基本は一人ずつの行動で、常に音楽と人を求める者にとっては暇そのもの。大体扉は担任によって閉められているし、今の所はやる意味さえも分からない。やらなかったらやらなかったで、後悔するのだろうが。）...、...おや、丁度いいところに一匹、生徒が居るじゃあありませんか！（突然教室の中の暇そうにしている生徒を見つければ、餓鬼のように大声で叫び、こんばんはと腕を振る） (2015/11/25 21:34:32) |
| 天海 奏太◎２年 | > | もうやだ。テストも全然終わったし(机の中に綺麗に閉まってある赤点ギリギリのテスト用紙見れば呟き乍またしまって)勉強しなきゃだめなのかな………(怠いなぁー、と呟けば机に顔伏せて)ん？あ、せんせー？(声がする方を向けばにこ、と軽く微笑んでは「どうも」と軽く会釈して)というか、一匹ってなんですか？(苦笑しながら相手に問い詰めればゆっくりと立ち上がって (2015/11/25 21:38:49) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 勉強大切、まずは基礎からお勉強ですねぇ。こんばんは、いやぁー、一匹って良い響きじゃあありません？（ははは、と愉快に笑いながら、教室の中へお邪魔して。）先生も超絶暇でして、なぁーにしようかなー？って！一緒にお勉強でも、します？（お勉強は嫌いだけど、と付け足しつつ、くすくすと相手を見つめ） (2015/11/25 21:42:02) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 何処がいい響きなんですか…俺は犬かなんかですか？(むすっ、とした表情で相手をじ、と見れば首かしげて)否、勉強よりも…雑談とかしません？(最後に付け足された言葉聞けば苦笑しては問い掛けてみて (2015/11/25 21:47:12) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 犬かあー、じゃあバター犬にでも仕上げようかなー、なぁーんて。（冗談冗談、と首を振り）雑談？いいですよ、先生は世間話だぁーいすき！例えば、どんなお話します？（なんでもどうぞ、と言うように早速相手に振り） (2015/11/25 21:50:40) |
| 天海 奏太◎２年 | > | はぁ！？……ﾝだよ…ビックリしたな…(ぼそっ、と呟いては相手の顔をじ、と見て) (2015/11/25 21:52:51) |
| 天海 奏太◎２年 | > | [きれた (2015/11/25 21:52:57) |
| 天海 奏太◎２年 | > | はぁ！？……ﾝだよ…ビックリしたな…(ぼそっ、と呟いては相手の顔をじ、と見て) んー…なんかネタがない、ね…せんせーなんか話してよ？面白い話とか…それとも遊ぶ？(最後はうっすらと怪しい笑みを浮かべ乍問い掛けてみて←おい (2015/11/25 21:54:53) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | あれっ、本気にしました？やだなぁー生徒をそんな変態に仕上げる訳ないない。（面白いですねえと頭を撫でれば、ケラケラと）ええーっとぉ...、いきなりは難しいですって、最近の流行とか分からないんで。おお、しりとりですね！？（しりとりもいいなあ、と何故か脳内で勝手に決めつけつつ）それとも、バター犬調教ですか？ (2015/11/25 21:57:28) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 本気にしてません。大丈夫です。元から変態なので…ん…(にっこりと笑みを崩さずにして言い終われば椅子に腰掛けて…相手に頭撫でられればうすく顔染めて)俺も流行とかあまりわかんない…しりとりかぁ…楽しいよねー(俺も小さい頃はよくやったよ、つけたして)そこから、はなれよ？てかせんせーﾝなことできんの？(と、軽く相手を挑発させるように言えば相手のことじ、とみつめ (2015/11/25 22:02:22) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 元から変態ですとな、まあ学生ですもん、ムラムラですよねぇ。（女子との出会いなんて望めないけどね、と笑いつつ）流行の良さは大体わかりましぇん、楽しいですよねー。良く「ぷ」責めとかしました。（責めるのが楽しい、とややはしゃぎ気味に）やった事はありませんが...。そういう貴方こそ出来るんですか、まさか、戦いですねぇ！？（突然ハッと背筋を正し）良いでしょう、その戦い、買いますよ！ (2015/11/25 22:06:11) |
| 天海 奏太◎２年 | > | そうだよ。男に手ぇだすと怖いし…それにおれそこまで力有るわけじゃないからやり返されそう…(こくこく、と頷けばはぁ、と深い溜め息ついて)ほんとそれ。流行とかより、ゲームがあればいいんだよね。俺には。おお！全く同じですよ!!(スマホを見せながら言えば苦笑して。責めるの楽しいですよねー。と便乗して言えばふふ、と笑って)………俺もやったことないー………え？幾らで買ってくれんの？売るよ？(冗談なのか、本気なのかはわからないが怪しい笑みを浮かべては呟いて【そっち系大丈夫な人？？ (2015/11/25 22:12:19) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | ええっ、ムラムラですとな！？（確かに男に手を出すのは怖いけど、と頷きつつ）ゲームかぁ...音楽で生きていますねぇ、先生は。言葉探しが楽しいし、相手の顔を見るのも楽しいし、最高ですよね！（同士がいた、と物凄く嬉しそうにがっついて。）えっ、買うって戦いをですよ、戦いましょうよう。【大丈夫な人です なんでも行けます！】 (2015/11/25 22:16:43) |
| 天海 奏太◎２年 | > | だって、俺くらいの男子、女の子に手ぇ出すのは当たり前。とかきいたよ？もう…俺なんてー…(むすっ、とした表情で言えば「最悪先生でもいいや」とぼそっ、と言い)音楽系のゲームすきだよ。最近は音ゲーばっか…だな。俺………。ね、ほんと！けど気がついたら自分が危なくなってることもしばしば…(懐かしいな、と言えば微笑んで)やります？良いですよ…？(怪しい笑みを再度浮かべて【おおお、お願いします←おい (2015/11/25 22:22:49) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | へーぇー？（良い事を聞いたなあ、という表情を浮かべて「先生女じゃなーい」とケラケラと笑って）音ゲーもいいですよねえ、でも違うんですよ、オーケストラとか大好きです！時々、責めた言葉が自分に振りかかってきて一気に不利になるのも良いですよね！（何年やっていないだろう、と）貴方が、バター犬に？...い、いですよ、どうせ今更人来ませんし...（面白い事になってしまった、と微笑み【よろしくお願いします！ (2015/11/25 22:26:51) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 良いじゃん。せんせーきれいな顔してるし…女装したら…うん(にやにやしながら言えば相手の顔をじ、と見て)あー、オーケストラか…バイオリンとか好きだな…あまりよくわからないけど。ほんっとそれ。最初の方は勝てる勝てるとか思ってるんだけどねー…(いつの間にかねー、と付け足して言っては笑い)え…？まぁいいや…勝負でしょ？(ゲームか、と軽い気持ちで考えればなにすればいい？と怪しい笑みを浮かべては問いかけて (2015/11/25 22:32:07) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | そうですか、そりゃ嬉しいなあ。えっ、でも貴方の今の表情怖い、公共の場でやったら通報レベルですよ。（何をされるんだ、と思いながら、手で電話をかける真似）コントラバス良いですよ、あとチェロ！あの低い音が良く響いて、厚みをくれます。でもヴィオラもはずせない...！そうですよ、長期戦になるとさらにもう！（楽しいですよねえ、と子供の様にはしゃぎ）えーと、やはりバター犬なんですから、フェラでしょう！先生そういう知識なくてバッチリ調べ学んだんです、褒めて！（でもバター犬って男性に扱われるものなのかなあ、なんて思いながら） (2015/11/25 22:37:08) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 怖い？何処が？？あ、俺はそういうとこじゃやりませんよ？(くすっ、と笑えば問いかけて)こんとらばす？ちぇろ？？ん？……？(彼の頭に浮かぶのは？？？で)ほんと、で気付いたらなんか終わってるんですよね…(全部終わらせられるんだ…無かったことにされるんだ。とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って)フェラ？………どんなこと調べてﾝの…(問いかければ相手のズボンに軽く触れて…誉めるけど…どんなこと調べてﾝの…のもう一度言えば苦笑して (2015/11/25 22:42:46) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | そうですか、なら良かった。（これで安心、と微笑んで）オーケストラとかで後ろの方にいる大きなヴァイオリンです、コントラバスが撫で肩で、チェロががっしり！ヴィオラは一番人の声と高さが似てて、彼がいるかいないかで違うらしいですよ！（いいですねえ、と興奮気味に）仕方ないです、諦めて...！（分かる、分かるけどっ、と）一応、それなりの知識は必要かなーって。（ズボンを手で触れられると、興奮の為かピクリと揺れて） (2015/11/25 22:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天海 奏太◎２年さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:03:05) |
| 望月 遥歩◎音楽 | > | 【大丈夫かなあ、お疲れ様でした！】 (2015/11/25 23:04:37) |
| おしらせ | > | 望月 遥歩◎音楽さんが退室しました。 (2015/11/25 23:10:33) |
| おしらせ | > | 御笠 秋文○２年さんが入室しました♪ (2015/11/25 23:31:05) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/25 23:31:14) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【文章の長さよりも、テンポ重視です。】 (2015/11/25 23:31:28) |
| おしらせ | > | 天海 奏太◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/25 23:31:50) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/25 23:31:58) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【せんせ、ねおちごめん (2015/11/25 23:32:04) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【あ、こんばんは (2015/11/25 23:32:10) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【先客さんですね お疲れ様です！】 (2015/11/25 23:32:38) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【あー…なんかキャラの希望とかあります？年下がいいとか (2015/11/25 23:33:31) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【特にはありませんよ】 (2015/11/25 23:33:58) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【りょーかいです。 (2015/11/25 23:34:20) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【何かご希望あれば、合わせますよ】 (2015/11/25 23:35:05) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【俺はないです。そちらに合わせます、 (2015/11/25 23:35:50) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【了解です。ロルはこちらから回しましょうか？】 (2015/11/25 23:36:48) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか？ (2015/11/25 23:37:16) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【了解です。 長文はあまり得意ではないので、ご了承願います】 (2015/11/25 23:37:45) |
| 御笠 秋文○２年 | > | （最後の時間の体育を終え、教室に戻る。が、片付けに手間取ったせいか、すでにHRは終わっており、教室には誰一人も残っていなかった。）まじかよ……（若干の悔しさを口にしつつ、自分の制服を抱えて席に向かう。）動くと暑いよなぁ…（汗の滲んだ体操服をパタパタとなびかせて、体に風を送る。） (2015/11/25 23:39:26) |
| 天海 奏太◎２年 | > | はぁ…忘れ物忘れ物……(忘れ物をしたらしく、駆け足で教室へ戻ればそっ、とドア開けて)…あったあった…(机の中を確認すれば課題のプリントを手にとり呟いて)ん？あ、御笠君…こんなとこでなにしてんの？(プリントを取り立ち去ろうとしたが、人影に気付きその方を向いてはクラスメイトの彼に声をかけて【クラスメイトという設定にさせていただきました (2015/11/25 23:45:00) |
| 御笠 秋文○２年 | > | ん？あぁ、天海か。いや、体育の片付け手間取っちまってさ、今戻ってきたとこ。 お前は？忘れもんか？ （ふと声のしたほうを向くと、クラスメイトが立っていたので、苦笑いを浮かべながら事情を話す。） 【了解です】 (2015/11/25 23:47:49) |
| 天海 奏太◎２年 | > | えらーい…俺も手伝えば良かったかも…(今度は手伝うよ、と付け足して言って)…そそ、忘れ物(こく、と頷けばプリントひらひらと見せ乍自分の席について (2015/11/25 23:51:23) |
| 御笠 秋文○２年 | > | じゃあ、今度は遠慮なくお願いしようかなー…え、なんか宿題あったっけ？ （相手の好意に笑みを浮かべるが、続けて相手が見せる覚えのないプリントに、記憶をたどる。） (2015/11/25 23:53:42) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 是非是非ー！ん？嗚呼授業中にやってたであろうプリントだと思う（多分と付け足して言えば苦笑して。「最近授業中眠くて眠くて」と付け足して言ってみて (2015/11/25 23:57:06) |
| 御笠 秋文○２年 | > | あー、あれか、知らない間に宿題出たのかと思って焦ったわ……ただでさえ汗かいてんだから、冷や汗かかせんなよー （安心した顔になって、一気にため息を吐く。） (2015/11/26 00:00:29) |
| 天海 奏太◎２年 | > | あはは、ごめんごめん。宿題出てたら俺も焦ってるって(くすくすし乍謝ればそっ、と立ち上がって相手の近く迄行って (2015/11/26 00:02:06) |
| 御笠 秋文○２年 | > | いやいや、別にいいんだけどさ、てか、やったはずなのに、俺もそのプリント、一瞬何か分かんなかったレベルだしな （ヘラヘラと笑いながら頭をかくと、近寄ってきた相手を見つめて。） (2015/11/26 00:03:53) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 最新物忘れ激しすぎてやばいかも。俺……(プリントをじ、と見つめれば呟いて。小さく溜め息着けばそ、と相手の近くの椅子に腰掛けて (2015/11/26 00:07:34) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 何おっさんみたいなこと言ってんだよ （ぷっと吹き出したように笑いながら、相手を軽くつつく。） まあ俺は、体育が楽しめればそれでいいけどな （無駄に誇らしげにそう言うと、汗ばんだ体操服のシャツを脱ぐ。） (2015/11/26 00:09:56) |
| 天海 奏太◎２年 | > | おっさんだよ。もう……少児アルツハイマーとかいうやつ？…ちょあ(ケラケラしながら答えれば溜め息ついて。軽くつつかれれば驚いたようで)体育かぁ…俺あんますきじゃないんだよねー(くす、と微笑んで言えば相手の身体じ、とみて)綺麗…てか、いい身体してる…(と、呟いて (2015/11/26 00:13:21) |
| 御笠 秋文○２年 | > | そんな病気聞いたこともねえよ （ハハッと笑うと、相手を見て「確かに文化部の体型だよな」と更に笑う。） え、いきなりガチトーンでなんだよ （相手のつぶやきに、おっさんみたいともう一度繰り返す。） (2015/11/26 00:15:58) |
| 天海 奏太◎２年 | > | アルツハイマーの子供版(くす、と笑い乍言えば「なんか地味に傷ついた」と真顔で言ってみて。そして小さく「冗談」と言い)ほんとのことだけど…？運動部っぽい身体してるのに色白とか物凄く可愛いんだけど。おいしそう(あはは、と笑い乍言えば相手の身体を再度じ、と見て (2015/11/26 00:20:56) |
| 御笠 秋文○２年 | > | お前、全然日焼けできない奴の苦労を可愛いとはなんだよ （赤くなってそのまま終わっちまうんだぞ、と自分の体をさすりながら。） え？ （最後の言葉が理解できずに、顔を上げて相手を見る。） (2015/11/26 00:24:20) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 日焼けサウナいく？そこなら黒くなれるんじゃないかな？(ごめんね？と軽く謝れば少し考えてから言って)ん？美味しそう。っていったの。意味わかるで、しょ？？(首をそてん、とかしげては問い掛けて (2015/11/26 00:27:03) |
| 御笠 秋文○２年 | > | いや、分かるけど……なんか、お前の口からそういう類の言葉が出てくるなんて思わなくてさ （純情そうだし、と意外な表情で相手を見つめる。） (2015/11/26 00:29:51) |
| 天海 奏太◎２年 | > | そうかな？まぁ、そうかもねー…普段はあんなこと言わないし(あ、皆には言わないでよ？と言えば微笑んで見つめ返して (2015/11/26 00:32:06) |
| 御笠 秋文○２年 | > | お、おう……別に、エロいやつばっかだし、言っても問題ねえとは思うけどな （言いたくないなら黙っとくけど、と硬い表情で頷く。） (2015/11/26 00:34:55) |
| 天海 奏太◎２年 | > | それ、言っちゃうんだ。まぁ、俺はホモにはいるんだけどさ？エロイ奴とは思われたくないんだ(ま、ばれたらばれたらでいいんだけど、と付け足せば微笑んで (2015/11/26 00:36:53) |
| 御笠 秋文○２年 | > | あ、お前もか…この学校、そういう奴多いから心配なくね？俺も、そうっちゃそうだし （他にもいるぞ、と、具体的に名前を並べていく。） (2015/11/26 00:38:59) |
| 天海 奏太◎２年 | > | そうかな…まぁ、そうだよね…へぇ、そうなんだ。嗚呼、その辺はわかる…もうすごいよねほんと(相手に返事をしながら席をたって怪しくにこ、と笑えば相手の目の前まできて、じ、ととまっては微笑んで←おい (2015/11/26 00:42:24) |
| 御笠 秋文○２年 | > | まあ、あいつら基本的にオープンだからな……え、何？ （突然目の前で微笑む相手をじっと見つめ返して） (2015/11/26 00:44:37) |
| 天海 奏太◎２年 | > | ねね、彼氏と彼女？ん？彼氏と彼氏？どっちでもいーや。最近なかいいやつが付き合いはじめてさ。羨ましいなー。って、思ってきてるのよ…でさ、その彼氏と彼氏？ってどーゆーことするのかな？俺気になってて…漫画とかで見る限りはこうなんだよね？(なにいってんだろ、俺。と言い乍相手の腰に腕まわしてみて← (2015/11/26 00:48:21) |
| 御笠 秋文○２年 | > | は？おい、なんか変な漫画読んだんじゃねえだろうな （汗かいてるから汚いぞ、と、相手を引き離そうとしながら。） (2015/11/26 00:50:22) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 只のほのぼのとしたBL漫画ですけど？(いーじゃん。甘えてみたいのー…と子供っぽく言えば上目で相手を見て (2015/11/26 00:53:05) |
| 御笠 秋文○２年 | > | いや、別にいいんだけどさ…… （少し困ったように言うものの、まあいっか、と、相手の頭を撫でる。） (2015/11/26 00:55:34) |
| 天海 奏太◎２年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後用できたので落ちます。遅くまで？御相手ありがとうございました。おやすみなさい… (2015/11/26 00:56:26) |
| おしらせ | > | 天海 奏太◎２年さんが退室しました。 (2015/11/26 00:56:27) |
| 御笠 秋文○２年 | > | 【お疲れ様です おやすみなさい】 (2015/11/26 00:56:52) |
| おしらせ | > | 御笠 秋文○２年さんが退室しました。 (2015/11/26 00:57:10) |
| おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 07:26:55) |
| 睦昭斗◎3年 | > | 【お部屋お借りしまｧす。ある程度描写かける方募集。短文と受け受けしい方は御免なさい。ゆるりと待機ー。】 (2015/11/26 07:28:11) |
| 睦昭斗◎3年 | > | (ふぅ、と息を吐けば広がる白い息。空気に溶けてくそれを眺め乍学校へと足を運ぶ。冷たい空気から逃げるように足早に校舎内に入ればそのまま向かうは保健室。施錠を心配していないのはいつもの事、慣れた手付きで扉を開けば人気の無い部屋に入室) …さっむ。暖房暖房。(邪魔と言わんばかりに鞄をソファに投げ捨てれば暖房を付け、一番奥のベッドへと潜り込む。ぎし、と軋む音を耳に入れたならば目を閉じ掠める保健室ならではの匂いが鼻を擽ると鼻先まで布団を被り 温かい、なんて) (2015/11/26 07:36:32) |
2015年11月20日 21時59分 ～ 2015年11月26日 07時36分 の過去ログ
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