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「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ

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2015年11月18日 15時26分 ~ 2015年11月26日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ことり♀ハーフエルフっはぁ…っぁ…ぁぁんっ 怖くないの…っぁ…気持ちぃぃの…(チリチリと脳裏がしびれた、与えられる刺激全てが快楽に変わる、肉を引き裂くようにねじこまれる竿を受け入れて中が波打った 直腸がギュっと食い閉めていって)っぁ…っぁ…(鏡の中には犯されながらも、淫らに悶えるエルフが映り込んでいて)   (2015/11/18 15:26:10)

ヒイラギ♂槍戦士そう…いい声だ…ことりの仕事ぷりは素晴らしい…(わざとことりの身体の中心を揺らし続ければ子宮にジワリと響く金属と肉の槍が与える衝撃波…抜き取られた肉の槍にこびりつく腸内老廃物。目の前で泣き叫ぶハーフエルフの美しい姿が…顔をしかめるものである筈の腸内老廃物から漂う香りを豊かで芳醇なものへと変化させていく)   (2015/11/18 15:26:46)

ことり♀ハーフエルフ(快楽を口にするも蒼い瞳からはどめどなく涙があふれ頬をぬらした、ギチギチと穴を貪られながら 淫らに喘ぐ浅ましい姿が映りビクビクと身体をひくつかせる)っぁ…っ…ぁっぁ    (2015/11/18 15:29:16)

ヒイラギ♂槍戦士それで良い…ことり…正直に…受け入れろ…(再び槍使いの肉槍が叩き込まれた、と同時に激しく痙攣したことりの菊門がついに止めを刺してしまい)…ううぅ…‼…(大量の精液をことりの身体の裏側から体内に放出させていく。と同時に一歩前に踏み出し…金属槍の柄で深々と子宮を凹ませてことりに止めを刺す)   (2015/11/18 15:31:00)

ことり♀ハーフエルフっっっっ!!!!(一気に奥に突きこまれる熱くたぎり膨らんだ先端が弾けた感触、ドロドロっと直腸に煮えたぎった白濁を注がれていった、膣穴は金属を深々くわえこみ 隠微に熟した肉をヒクつかせてガクンと大きくのけぞった)っぁーーー(さえずりのように細く長い声が部屋に響いて)   (2015/11/18 15:34:34)

ヒイラギ♂槍戦士(ことりの尻穴の奥に大量に放出された精液。襲いかかる脱力感に気を喪いかけるも渾身の力で金属槍の柄をゆっくり抜き取るとそのままベッドまでことりを運び込み)…まだまだ仕事はこれからだぞ、ことり…(欲情で無表情に白く張り付いた仮面の表情で断定するのであった)   (2015/11/18 15:42:26)

ヒイラギ♂槍戦士【ことりさんごめんなさい、仕事でログアウトしなければ汗】   (2015/11/18 15:43:08)

ことり♀ハーフエルフ【はい^^ありがとございましたー置きログしておきます】   (2015/11/18 15:43:49)

ヒイラギ♂槍戦士【最高のことりをいつもありがとう。おきろぐ楽しみにしてます。それではまた伺います】   (2015/11/18 15:44:50)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/18 15:44:58)

ことり♀ハーフエルフ(激しい責めに白い胸元は世話しなく上下する、直腸に吐き出された精液は大量で繋がった箇所から滴り床やベッドを汚した、ムンとした青臭い香りが広がり…膣穴から槍柄を引き抜かれれば持ち手は娘の蜜汁でテラテラ光っていた 朦朧とした意識の中で覆いかぶさり 感情の無い顔で言葉を紡ぐ男にそっと白く細い手を伸ばした 男の頬に触れてかすれる声で何かを呟くも 男の耳には届かないかもしれない…この後も代金分の身体を何度も貪られる、薄暗い部屋でランプの灯りに浮き上がった男女のもつれる影がユラユラ壁に映って、夜は更けていって…)   (2015/11/18 16:01:34)

ことり♀ハーフエルフ【呟いた言葉は内緒です(笑)ご想像におまかせしまーす(ぇ ありがとございました】   (2015/11/18 16:03:12)

おしらせことり♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/11/18 16:03:23)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/18 19:00:19)

ヒイラギ♂槍戦士『脳には肉体的・精神的に耐え難い刺激に対して防衛反応物質を分泌する作用がある。この分泌頻度が高まると防衛反応物質の体内滞在濃度が上昇する為、脳は防衛反応物質へ対する感受性が不足して飢餓作用が生じる。その結果として脳は更に過激で耐え難い刺激を求めて防衛反応物質を分泌して補おうと狂った行動に出始める』   (2015/11/18 19:00:24)

ヒイラギ♂槍戦士(ベッドで安らかに寝息を立てることりを見つめながら思念に耽るヒイラギ。冒険者ギルド内で開催された諜報活動についての初歩を学んだ際に聞かされた、性癖にまつわる学術論文を思い出していた。…強姦などショックを担う性体験を意志に反して受け続けた場合、普通の性行為では満足を得られず、徐々に刺激的な行為…肉体的にも精神的にも…を無意識に求めていく傾向がある…そのような内容の論文であった。身寄り無き美貌のハーフエルフがこの呪われた人間社会でどのような陰惨な道を歩んで来たのかは想像に難くない。ことりが神を狂信するのは当たり前である。信仰の対象を確保しなければ絶望感に苛まれ、生きていけなかったのだから…己の幼稚な感性を押し付けことりの心を苛んだであろうこれまでの有り様を思い起こすと胸を抉られる苦しみが槍使いに襲いかかる)   (2015/11/18 19:00:40)

ヒイラギ♂槍戦士…なれば俺が為すべきは……(ことりの脳内が無意識に渇望する欲情…強い刺激により支配された性行為を…胸の内にある苦しさ…ことりへの素直な愛情表現を隠し続ける苦しさ…をことりに悟られぬように…与え続けていく事だけが己に出来る贖罪ではないのか…このような倒錯した思念が朧気に浮かび上がる)…まあ、セックスだけが贖罪ではないしな……(ことりが求めているのは教会孤児院への恩返しを目的とした資金稼ぎ。微弱な回復魔法のみでは中々パーティーには潜り込めないと本人の口から聞いたばかり。ことりとパーティーを組み…ことりの身体を買い…教会孤児院への寄付金を心の負担なく贈与し続ける。思わず苦笑いして)……理屈は幾らでも捏造出来るさ…ことりと倒錯的で刺激的なセックスに溺れる事を正当化しているだけだ……神様なんか信じちゃいないこの俺が教会孤児院に寄付金を…おかしな話だぜ……ことり…お前の歩んだ道を…俺に聞かせてくれ……   (2015/11/18 19:00:58)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/18 19:01:23)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/19 12:38:31)

ヒイラギ♂槍戦士(寒さも厳しくなりつつある晩秋の正午…街外れの河川敷にやって来た槍使いは澄み切った空を眺めながら…背中に担いだ二又の長槍だけを相棒にやって来た。今日は純粋に資金稼ぎの目論見である)…さて、ここら辺が怪しい気がするんだが…(葦の穂が立ち並ぶ広大な河川敷の藪…その一箇所がザワザワと奇妙に揺れ動き始めたのを目ざとく発見して)…よしよし…出て来い…こっちだ……(大きな丸太のような鱗塗れの肢が藪を掻き分けて出現する。続いて巨大な竜の如き干涸らびた薄茶色の顔面がのそりと続く。…巨大な泥亀…普段は臆病でおとなしいが暴れ出すと手が付けられない…しかしその肉は珍味極上故、グルマン達の間で高額取引されるレアモンスターの出現である。そろりそろりと風下に回り込んだ槍使いは意を決すると背後から一気に飛び掛かり)……うりゃっ‼…(巨大な泥亀の甲羅の縁を両手で掴むと…腰を屈めて一気に持ち上げ、奥歯を食い縛った形相のまま渾身の力を込めてひっくり返してしまう)…がぁ…はぁはぁはぁ……(バタバタと暴れ出す泥亀。背中に担いだ二又の長槍を素早く降ろして泥亀の様子をじっと眺める)   (2015/11/19 13:00:17)

ヒイラギ♂槍戦士 (やがて頭に血が昇り、動けぬ現状に耐えられなくなった泥亀は長い首を伸ばして頭を地面に押し付けて反動で起き上がろうと試みる。長い長い首の付け根の最奥横一文字に走る白筋が曝け出した瞬間…二又の長槍の穂先が素早く振り下ろされて…白筋は鋭利に切断され、赤筋へと変化する…切り離された巨大な泥亀の頭部を丁寧に麻袋に収納し、首から下の全身を縄で括り付けると背中に担ぎ上げた槍使いは満足した表情を浮かべて)…さあ、心臓が動いているうちに…急いで血抜きしちまわないと…(荷物はずしりと重くとも心は軽い足取りで、街の中へと踵を返して歩き始めるのであった)   (2015/11/19 13:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/19 13:33:22)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/20 00:24:23)

ヒイラギ♂槍戦士 (街中で1番活気付いた場所…市場。無事に泥亀を売り終えると採れたての肉を少しだけ、馴染みの古ぼけた冒険者御用達宿の食堂まで差し入れる)…こいつはオヤジ、あんたが喰ってくれ…この店の常連客なんかに出さなくて良いさ…俺も良いさ…勿論美味いのは知ってるが…金を稼ぎたくて狙ってるんだからさ…(暫く考えると取ってつけたように続けて)…この店のあんたの美味い飯をほぼ毎日喰いつけてるから…泥亀なんざ食わなくても充分満足してるさ…(見え透いた御世辞も言われて悪い気はしない。にやけるオヤジからまんまとサービスの珈琲を一杯せしめると、ゆっくり口をつけて味わう。荒くれ者たちの喧騒で常に慌ただしくも居心地は悪くないお気に入りの食堂で物思いに耽る槍使い)   (2015/11/20 00:36:27)

ヒイラギ♂槍戦士(ふと槍使いの目線が食堂の片隅に止まる。そこにはこの小汚い店の中には場違いの雰囲気を放つ美女…ローブを深々と被っているが隠し切れないのが美女の放つフェロモンという奴であろうか…そしてテーブルを挟んで美女の反対側に座る脂ぎった中年男は…槍戦士の記憶が確かであるならば、先日コトリを狙っていた小汚い悪党の元締めとも言える存在…娼館の経営者である。槍使いは娼婦を心の何処かで尊敬している。相手を選ばないセックスを実行出来る彼女らの到達した精神的高みに対して畏敬の念に近い感情を抱いている。そんな彼女らの正当な報酬を横から搾取し、時には無理強いを働かせる男の存在を当然心の何処かで軽蔑している。ローブの美女が娼館のオーナーと小汚い飲食店の中で身売り話をしているのもおかしな話だが、視線を反らせずに黙って様子を伺う)   (2015/11/20 00:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/20 01:17:39)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/20 01:19:49)

ヒイラギ♂槍戦士(やがてローブの女性は椅子から立ち上がると銀貨をテーブルに置き…恐らく食事代であろう…首を振りながら脱兎の如く出口に向かって行く。娼館のオーナーは慌ただしく立ち上がるとローブの女性を捕まえんと醜い腹を揺らして走り寄ろうとする。槍使いは素早く醜男の背後から近寄ると、長槍の柄を醜男の足元目掛けて薙ぎ払う。狙い通り引っ掛かりバランスを崩しもんどりうって床に投げ出される醜男。そのまま柄で醜男の後頭部を殴りつけ気絶させてしまうと、何も気が付かず街中の人混みに消えていくローブの女性の背中を見送り、振り返ると店のオヤジに目配せして)…なんなら脂ベイコンを此処で一頭分…って不味さは保証するが…(大きな物音に何事かと注目してくる店中の視線を背中に感じながら、ローブの女性を追いかけるように店を飛び出して行くのであった)   (2015/11/20 01:19:55)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/20 01:20:13)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/11/20 19:19:24)

コトリ♀ハーフエルフ(教会の遣いの買い物帰り、ポツリポツリと歩みを進めながら先日のことを思い返す…。ヒイラギさんにお仕事を頼まれると身体を求められる、その後必ず大金をいただける…腑に落ちなくて小首を傾げる。今までに出会った方はコトリを勝手に使って置き捨てていくような人ばかりだった、お金をもらったことはない。どうしてあんなに沢山?…今まで受けてきた仕打ちがあまりにも凄惨だったため、お金をもらえるという事態に合点がいかなかった。寄付をいただけるのはありがたかった、いろいろ思いは巡るけどヒイラギの思惑はちっとも理解ができない。頭で理解しようとしても今までの経験が邪魔をして…。)ヒイラギさんは…イイ人?悪い人?…(口に出しながら出会ってからのことを思い出す)…でもイイ人…寄付もくださるし…それに…(手にはまってるホコホコの手袋を見る、嬉しそうに口元を綻ばせる)手袋買ってくださいました!(一気に表情が明るくなる、たったそれだけの事でも始めてのことだったかもしれない、施しに何かを貰う事はあってもキチンと物を買ってもらえた事は初めてで…手袋を見るたびに気持ちが明るくなるのだった)   (2015/11/20 19:19:34)

コトリ♀ハーフエルフ(娘の歩んだ道のりは険しいものだった、ハーフエルフということで道端に捨てられた。冬の寒さの厳しい中小さな赤子では直ぐに凍死してしまうのは目に見えていた、母親もそれを望んだのかもしれない これから訪れる娘の人生を思えば死なせてやったほうがいいのではないかと…自分で手にかけられなかったから眠るように逝かせてやりたかったのかもしれない。無論拾ってもらえることも考えたかもしれないが、覗き込みその赤子の尖った耳をみて手を引っ込めてしまうのだった。誰も係わり合いになりたくはなかった。そんな中、籠にはいった冷えきったハーフエルフの赤子の元に、一羽…また一羽…と鳩やら、雀、モズやら尾長…様々な鳥が集まり始める。籠の中に潜り込み、赤子を暖めているようだった…鳥団子と化した籠を通りがかった教会の神父さまが見つけて神の加護を感じたという…赤子は拾われ、そのまま教会で育つことになった)   (2015/11/20 19:20:36)

コトリ♀ハーフエルフ【コソコソ 置きログっておきますー一応過去の回想もー ではまた、遊んでくださいー】   (2015/11/20 19:21:25)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/11/20 19:21:29)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/20 22:49:12)

ヒイラギ♂槍戦士(寒さも厳しくなりつつある街から遠い荒野の夜をただ独り狙いを定めた獲物を待ち続ける槍使い。小さな焚き火の前に座り込み悴んだ掌を眺めている。先日コトリが選んでくれた革手袋は店で一番手入れされておりしっかりと脂が塗り込まれていた。なめし革は細かく縫い付けられており槍使いの手に馴染んできた。指先を素早く開閉すると心地良く軋む革の音を独り楽しむ槍使い)…しっくり違和感なくフィットしている…あいつは中々ものを選ぶセンスが良いみたいだな……(買い物を産まれて初めてやったかの如くはしゃぎ回っていたコトリを思い出すと寒い荒野でも気持ちだけは暖かくなる。   (2015/11/20 22:49:20)

ヒイラギ♂槍戦士(…コトリの事を考え続け油断して警戒心を緩めてしまったその瞬間…生臭い獣の気配が槍使いの背中を浸蝕した。凍り付く心臓を無理矢理動かして頭を下げ両脚を踏ん張り、前方へ向かって命懸けの大跳躍を試みる。焚き火を飛び越えると地面に手を付きそのまま受け身を取って大地を転がり素早く立ち上がって構えれば…今しがた槍使いが座っていた場所に寸分違わずに躍り出た、巨大な鬣を揺らす百獣の王…雄獅子…が眼を光らせて槍使いの愛用の長槍を鋭い前脚で踏み付けたまま、こちらを睨んでいた)…こいつはドジったぜ…(相棒の長槍抜きで戦うにはあまりにも分が悪い。しかし背中を向けて逃げ出し振り切れるような甘い相手ではない。屈み込んだまま靴の左踵をそっと弄って狩猟ではなく調理用の小型ナイフを取り出し右手に構えるとゆっくり深呼吸する…落ち着くしかない…自分の反射神経を信じて…)   (2015/11/20 22:49:59)

ヒイラギ♂槍戦士(夜の荒野に眠る全ての生物を叩き起こすかの如き大咆哮をあげると飛び掛かってきた雄獅子。縮こまる全身を奮い立たせて靴の左踵をそっと雄獅子の方へと踏み出し右手を逆に引くように構えて体重移動の準備を終える。冷静にその巨躯が流れ近寄るのに合わせて右膝を折り曲げると…左脚を軸にして上半身を腰から捻り上げ 弾みを付け渾身の力を込めた回し蹴りを雄獅子の顔面に叩き込む。鋭く頑丈な鉄板入りの爪先は雄獅子の右眼を力一杯蹴り上げると眼球を破裂させた。昏い夜の大地にも関わらず茶色の土煙が上げる様が目視出来る程に激しい痛みでもんどりうち吠え転げ回る雄獅子。右手に構えたナイフを雄獅子の左肋骨の隙間から 心臓目掛けて思い切り打ち下ろす。追加の激痛で動きが停止した雄獅子を振り向きもせず、連続攻撃成功と同時に再び大跳躍を試みて…先程雄獅子が踏み付けていた相棒の長槍を無事に回収し終えると)…どうにか俺の勝ちだな、悪いな……(頭上で大車輪をかまして遠心力を稼いだ長槍の鋭い穂先で鬣の散髪を始めた、かと思えばゴロリと音を立てて大地に転がり落ちた雄獅子の優雅な眺めの頭部)…助かったぜ……   (2015/11/20 23:21:19)

ヒイラギ♂槍戦士(緊張感が薄れてどっと疲れが噴き出し、思わず肩を竦めてゆっくり深呼吸を行う。もう一度やれと言われても出来る気はしないが報奨金を手にして訪れる教会の事を思うと自然に頬を緩ませてしまう槍使いであった)   (2015/11/20 23:21:45)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/20 23:30:00)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/21 23:59:03)

ヒイラギ♂槍戦士(雄獅子の討伐報酬を無事に入手して、夕暮れ刻の街中をゆっくり歩き続ければいつの間にか孤児院の近くに来ていた槍使い。道端には仲睦まじい様子で子供達が地面を棒で引っ掻き何か絵を描いている。ゆっくり近寄ると声をかけて)……こんばんは、上手な絵だね…何を描いているのか教えてくれますか?……(地面に描かれていたのは四角い箱のような物の中から顔を出した、耳の尖った小さな女の子。女の子を慕うように周囲には嘴と羽を持つ生き物が沢山飛び回っている。不思議な絵を褒められた少年は得意気な様子で、これは此処で一緒に住んでいるお姉ちゃんなんだぞ、と教えてくれた)   (2015/11/22 00:35:19)

ヒイラギ♂槍戦士…そうですか…ありがとうございます…教えて頂いた御礼に…良かったらみんなでこいつをどうぞ食べてください……(懐から非常食の堅パンを人数分取り出すと絵を描いていた少年に渡す。嬉しそうに堅パンを握り締め走り去る子供達を見送るとそのまま黙って絵を眺める槍使い)…なるほど、コトリっていう名前はここの神父が…この状況を発見して…(親の顔も恐らく知らぬコトリの事を思う。乾燥した地面に描かれた砂絵の如き儚い存在…しかし雨風にも負けずにしっかりと大地に自分自身を描かせるその類稀なき魅力。…ヒイラギ自身いつ死ぬとも限らぬ身。この先一緒にパーティーを組まずとも、いつかは独りで羽ばたけるように…簡単な槍術と護身術くらいは教えるべきか…地面に描かれた女の子の手にそっと小さな槍を描き足すとゆっくり踵を返して宿へと戻って行くのであった)   (2015/11/22 00:35:44)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/22 00:46:46)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/22 00:50:13)

ヒイラギ♂槍戦士【雑談からでもお相手をよろしくお願いします。】   (2015/11/22 00:51:25)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/22 01:05:20)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/23 10:43:36)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/23 10:56:19)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/24 10:28:29)

ヒイラギ♂槍戦士【おはようございます。雑談からでもどうぞよろしくお願いします】   (2015/11/24 10:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/24 10:52:57)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/24 10:54:30)

ヒイラギ♂槍戦士 (灼熱の砂漠地帯を独り黙々と歩き続ける槍使い。太陽は間も無く空の頂点に到達する。男の紺色の革ブーツの表面は砂芥でコーティングされて 歩く度に軋み、砂埃を舞い散らせる。陽が昇っているうちはジッと待機するのが定石だが、レアモンスターのシルバーゴーレムが出現したとあっては悠長な事もいっておられず…取り急ぎ現場を歩き回って探し回る強行作戦を選んだ槍使いである)…しかし、こう暑くちゃ…毒蠍対策にブーツなんか履いてきたのが果たして良かったのかどうか…(腰に抱えた革袋の水筒に蓄えられた水…生ぬるい風呂のように清涼感とは程遠いものではあったが…を一口含んで溜息を付く。そんな槍使いの砂埃塗れの睫毛の奥で霞んでいた瞳孔が大きく見開かれる)…いやがった、あいつだっ…‼(水筒を砂地に置き、相棒の二又の長槍を背中から降ろして構えると、視線の方角でジッと槍使いを見つめている巨大な魔法生物に向かって走り寄る)   (2015/11/24 10:54:35)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/11/24 10:57:08)

ヒイラギ♂槍戦士【おはようございます。来てくれて嬉しいです】   (2015/11/24 10:59:03)

コトリ♀ハーフエルフ【おねがいしますー。】   (2015/11/24 10:59:32)

ヒイラギ♂槍戦士【あれから色々孤児院を訪ねたりしました。コトリさんのイメージとズレていたらすみません】   (2015/11/24 11:00:33)

コトリ♀ハーフエルフ(砂漠地帯、なんでこんなところに迷い込んだのか… いえ迷い込んだのではなく薬に使う珍しい薬草を採りに来たのだった 暑い、とにかく暑い ヘロヘロうろうろ空中をとろとろ動き回っている、自力で飛べないハーフのエルフは羽衣をつかって飛翔する 目的のものが見つからず困った顔、遠くのほうで人の気配がする…こんなところで?不思議に思いながら岩陰に隠れながら様子を伺う コソコソと)   (2015/11/24 11:01:57)

コトリ♀ハーフエルフ【いえー、子供には慕われてる設定だったので、アレで大丈夫です^^ありがとうございました】   (2015/11/24 11:02:48)

ヒイラギ♂槍戦士 (灼熱の太陽を反射して銀色に輝きを放つ魔法生物…その顔面にはエメラルドグリーンに輝く握り拳台の魔法石が徐々に赤く染まり始める。戦闘体制に入ったのであろう。しかし速攻がこの槍使いの持ち味。迷いなく二又の長槍を魔法生物の顔面に叩き込む。硝子のように呆気なく粉砕した魔法の核。起動停止し崩れ落ちた巨大な魔法生物の核の跡地にギルドで貰った灰色の制御核を取り付けると…ゆっくりフラフラと立ち上がる。)…後は連れて帰るだけか…(集中力を解放して溜息をついた槍使い。その時砂漠の岩陰から懐かしい気配を察知して慌てて振り返る)…コトリ…?…おい、そこになんでお前が居るんだ?…(ゴーレムを従えてゆっくり岩陰までやって来て…小さなコトリを驚いた表情で見下ろす槍使い)   (2015/11/24 11:09:13)

ヒイラギ♂槍戦士【おっさんにも慕われてますよ笑、ごめんねまさかコトリさんが来るとは思わず砂漠地帯で開始とは…絡みにくいシチュエーションですがフォローありがとうございます】   (2015/11/24 11:11:09)

コトリ♀ハーフエルフっきゃ!(不意に声をカケラレル、ドキーっと心臓が飛び出しそうに驚いた パっと反射的に岩に隠れるも、名前を呼ばれたことに気がついて ソロリソロリと顔を出した)…ヒイラギさん?…(何か大きな魔物?を従えてこちらに歩んでくるのを眺めて)や・・・薬草を採りに来たのです…(無謀にもこんな魔物のいるとこ一人フラフラしているハーフのエルフ、危機感はないようで)   (2015/11/24 11:13:43)

コトリ♀ハーフエルフ【どんなところで始まってもOK! 自分を物語にねじ込んで行くのが醍醐味(笑】   (2015/11/24 11:14:45)

ヒイラギ♂槍戦士薬草?…オアシス地帯ならまだまだ先だぜ…っていうかコトリ…お前そんな薄着で来たのか?…この砂漠地帯には厄介な毒蠍が…(小さな紫色の蟲がコトリの足元に這いずり回り近寄るのを目ざとく発見して)…危なぃっ‼…(慌ててコトリの足元目掛けて飛び掛かり手で蟲を叩き払う。そのままコトリの小さな身体を抱え上げてしまうと、紺色のブーツで力一杯紫色の蟲を踏み潰す。両脇を抱え上げたまま、コトリの顔を眺める)…無事で良かったぜ……ううぅ…(コトリをそっと降ろすと革袋を外して指先を見つめる。紫色に変色している。蠍の毒にやられたのだ)…な、こういう訳さ…ドジったぜ……(笑いながらも、脂汗を流しながらゆっくり岩陰に身体を預けて火のような熱い息を吐き出す)   (2015/11/24 11:22:01)

ヒイラギ♂槍戦士【確かにそれが醍醐味ですよね。師匠格のコトリさんに気遣い無用でした…笑】   (2015/11/24 11:22:59)

コトリ♀ハーフエルフ!!!(素早く動く男、足元に近寄った蠍を払いのけるさまはコトリの眼には一瞬のことで、気がつけば宙に体が浮き、そして降ろされる)ぁ…大変…大変なのです…(オロオロと変色した指をみる、思わず指を掴むと自分の口元に運ぶ、チューーっと強い力で吸い付いて、ペっと吐き出す。何度も同じ行為を行って、おもむろに腰脇につけた薬草を取り出すと地面に転がっている石を拾い岩の上でコツコツと叩いていく。柔らかくなって汁気を帯びたものを男の指先に塗りつけて、自分の髪に結わえていたリボンを外すとクルクルと巻いて薬草を固定する)・・・応急処置ですけど、毒は押さえられるはずです・・・(心配そうに見上げて)   (2015/11/24 11:28:41)

コトリ♀ハーフエルフ【楽しむって意味でwwww師匠とかありえないです】   (2015/11/24 11:29:29)

ヒイラギ♂槍戦士 (砂漠地帯の毒蠍にやられた。最後に会ったのがコトリなら悪くない結末だった…耄碌と意識を無くし始めていた槍使いであったが……身の危険も顧みず必死で毒塗れの指先を透明感のある唇で何度も何度もしゃぶり毒を吸い出す聖女の神々しさを目に焼き付けながら…命が助かったのだと…喜びを噛み締めて)…コトリ…助かったぜ、ありがとう…まだまだ仕事はあるぜ…(生死を彷徨った男が求めるものは古今東西決まっている。薄い羽衣を来て涙ぐむハーフエルフの身体を抱き寄せると灼熱の太陽よりも熱い欲情でそそり立つものを革鎧の上からそっと小さな手のひらに触らせて)…こっちの毒も吸い出してくれないか?……(少しだけ照れ笑いを浮かべてゆっくり唇を重ねていく)   (2015/11/24 11:40:13)

ヒイラギ♂槍戦士(灼熱乾燥の砂漠地帯の中で柔らかく汁気を帯びたコトリの唇を…オアシスのように堪能していく槍使いのカラカラに乾燥した唇。砂埃塗れの無精髭がコトリの柔肌に触れて…お互いの肌を心地良く擦り付け合う)   (2015/11/24 11:43:43)

コトリ♀ハーフエルフヒイラギさん、毒でもうろうとしてるんじゃないんですかっ?!早くお医者さまに診せないと!(奇異なことを言う男をたしなめる様に抱かれた体をよじらせて)ん…やぁ…(口付けられて蒼い瞳をしばたかせる、握らされたモノのたかぶりに パっと反射的に手を引いて)街に戻りましょう…   (2015/11/24 11:45:10)

ヒイラギ♂槍戦士【コトリさんの希望の流れは非エロでしょうか。確認させてください】   (2015/11/24 11:51:38)

ヒイラギ♂槍戦士【無理矢理系のログ準備しててふと、迷いました】   (2015/11/24 11:52:37)

コトリ♀ハーフエルフ【教会の子なので、合意は無いと思ってくださいww無理矢理で奪う感じでー。】   (2015/11/24 11:53:24)

ヒイラギ♂槍戦士【なるほど…そういう意味ですね。納得です。では遠慮なく…(ハァハァ】   (2015/11/24 11:54:11)

コトリ♀ハーフエルフ【はいー(照れ】   (2015/11/24 11:54:43)

ヒイラギ♂槍戦士 (恥ずかしそうに拒絶するコトリの媚態にヒイラギの衝動は高まり)…街に戻る、か…そうだな…しかし…(小さなコトリの白い尻を抱え上げてしまうとそのまま両手を大地に突かせて)…少しだけ…味わいたいんだ……神の御加護を……(ローブを大胆にめくりあげてしまうと白い尻肉を噛み付くように前歯を押し当てる。そのまましゃぶりつきながらゆっくり下着を膝までズラしていき)…コトリ…もっと脚を拡げるんだ…(指先を二本真っ直ぐに伸ばすとコトリの閉じられて乾燥した牝穴に捻じり込むように挿入して)…あいつもコトリの身体を欲しがってるみたいだな…(灰色の瞳をした魔法生物がゆっくり巨躯を動かし、地響きさせながらこちらに歩み寄り始める)   (2015/11/24 11:58:35)

コトリ♀ハーフエルフっきゃ!(小さな悲鳴とともに地面に手がつき、引き上げられた尻が持ち上がる、スルスルとずりおろされる布 秘めた場所が露になって押し込まれる無骨な指先に細い腰を跳ね上げた)やぁあ!!ヒイラギさぁっっっ…(きゅうぅっと細い眉を寄せ、イヤイヤとかぶりを振って抵抗する、はやくお医者さまに診せないと、そればかりが頭をよぎって)   (2015/11/24 12:01:28)

ヒイラギ♂槍戦士(蹂躙されている槍使いの身を案じ続けるハーフエルフの純粋さが欲情を煽り続ける。四つん這いに押さえ付けた小さなコトリの銀色に輝く恥毛を左右の親指でパックリ割り拡げるとジッと鋭い視線で中を見つめて)…全く…こんな…なんて眺めだ…(黙って眺めているだけで欲情を覚える。槍使いは股間から取り出した肉の槍に砂粒をパラパラと振りかける。そのままコトリの尻を抱え上げて一気に)…こんなのはどうだ?…コトリ…(砂粒が塗れたままの肉の槍をゆっくり優しく叩き込む。内部から桃色の襞に広がり抉り出される激痛がコトリの大切な膣内をジャリジャリと削り始める砂粒)…この痛みも…お前への…感謝の印…ううぅ……(自らも激しい刺激で脂汗を流しながらもゆっくり怪我をしない絶妙の腰使いでコトリへの挿入を続けていく)   (2015/11/24 12:11:39)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリの桃色の肉襞とヒイラギの肉の槍の間をボールベアリングのようにまめらかす小石…セメントのようにブレーキをかける小石…ジリジリと狂った快感が二人に襲いかかる)   (2015/11/24 12:13:15)

コトリ♀ハーフエルフんっっっ…きゃぁぁあっっ…(押し込まれるモノは痛みを伴った、ザラザラとした細かな突起が互いの肉を抉って行く、ビクンビクンと抜き差しされるたびに細い腰が踊るように跳ねて、白い尻が揺れた その様が灼熱の砂漠の陽炎のようで、乾いた空気に娘の甲高い鳴き声が響いた)っぁ・・ぁぁあ!!(中はキュウとしまり竿を締め付けうねるように波打っていって)   (2015/11/24 12:15:59)

ヒイラギ♂槍戦士(大声で泣き叫ぶコトリの小さな口に魔法生物の股間から隆起したものが押し当てられる。シルバーゴーレムの高級白銀の陶酔感のある金属塊がゆっくりコトリの口の中を蹂躙し、喉奥まで到達する)…そう、前歯の裏…舌の付け根…全部そうやって…そいつの無機質な情熱を…味わうんだ…(四つん這いになったコトリの右の乳房をゴーレム、左の乳房を槍使いが手のひらに握り締め力一杯捏ねくり回す。感触の異なるも目的は同じ…槍使いの傀儡と化しているゴーレムの動きはピタリと呼応してコトリの官能を瞬く間に追いやり高めていく)   (2015/11/24 12:22:09)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリの乳房の先端を槍使いの親指と人差し指が摘み上げ、ちぎれんばかりにねじりあげ、そのまま手首を震わせて小刻みに強い刺激を送り続ける)   (2015/11/24 12:23:47)

コトリ♀ハーフエルフんっぅ!!!(口腔内に押し込まれたもの、魔物の剛直がずるりと喉奥まで押し込まれ翻弄していく、左右の乳房を交互に揉みしだかれて、ん・・ん・・っとくぐもった声に変わる、刺激されつまみ上げられビクンと背中を反らせる 男の動きにガクガクと小柄な体が揺れて)ん…んぅ!…っくぅんぅ(息苦しさに目じりからポロポロ涙が伝って)   (2015/11/24 12:25:56)

コトリ♀ハーフエルフ(体の奥底に眠っている感覚が蘇るように与えられる刺激に反応を返してく、胎内が疼きより刺激を求めるがのごとく、咥え込んだ肉棒を秘肉がぎゅーっと食い絞めていって、徐々に表情がとろけていく)   (2015/11/24 12:28:02)

ヒイラギ♂槍戦士(魔法生物は両手のひらをコトリの勃起した乳首を包み込むように押し付けるとそのまま大きな指先を折り曲げて、完全に隙間なく覆い隠してしまう。ゆっくり揺らされる魔法生物の手のひらは灼熱の砂漠地帯の中で冷え冷えとコトリの敏感肌に心地良い刺激を与え続ける。金属の手のひらは硬い硬い反発力でコトリの乳首を乳房にめり込ませて痛めつける)…どうしたコトリ…尻がモゾモゾしてるぞ…(ヒイラギは両手を小さなコトリの豊かな尻に当てると鷲掴みにする。指の間からこぼれる白い尻肉は赤く染まりほんのりと淫靡な香りを漂わせて)…どうしたコトリ…コトリっ…(欲情のままに制御していたはずの肉槍を砂粒塗れのままめちゃくちゃにコトリの膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ始める。破廉恥で残酷な性行為を通じてコトリへの屈折した感情を叩き込む)   (2015/11/24 12:35:03)

ヒイラギ♂槍戦士(疼き迫り出し始めたコトリの赤ちゃんの袋…想像するだけで槍使いの肉槍を限界まで高める幸せの袋…に押し付けられた肉の槍先端は入り口をゆっくり探しながらも袋全体を揺らし続ける事を躊躇わず)…コトリ…コトリ…コトリ…(毒蠍にやられた可能性は捨てきれない狂った快感のままに肉の槍を肉の袋に何度も何度も叩き付ける)   (2015/11/24 12:39:34)

コトリ♀ハーフエルフんぅっ…ふぅんぐっ…(人気のない砂漠の真ん中、魔物とヒイラギに陵辱される、ヒヤリとした感覚とぎっちり掴まれる刺激に先端を硬くさせてひくつかせた、小柄な体が大きな魔物と男で弄ばれる、繋がった箇所を卑しくトロトロに蕩けさせて。男の剛直を受け止めた、突き上げられるたびにビチャビチャと淫水が飛び散って 甘い呻きがもれて)ぁ・・っぁん   (2015/11/24 12:40:03)

コトリ♀ハーフエルフんっ…んっ…んぅっ!!!(ガツガツと貪られる様に叩き付けられる、子宮の入り口を探し当てられ ミチミチと中を満たす、太く膨らみきった肉の塊が何度も刺激しながらつき込まれて、中が反応するように男を圧迫していった)ぁぁあんん!!   (2015/11/24 12:42:17)

ヒイラギ♂槍戦士 (飛び散る淫靡な愛液を指先ですくい取り口の中で味わう。四つん這いになって性的快楽に甘い声を出し始めたハーフエルフの愛液は男の自制心を狂わせる。掴んで捻じった白い尻肉に平手打ちを始める。子宮を突き破る勢いで突っ込んだ肉の槍をゆっくり斜め前方に持ち上げ、コトリの小さな身体を半分抱え上げる。体重は全て男と女を繋ぐ箇所…子宮口近辺に大きくゆっくり重たく掛かっていく)…コトリの一本釣りだな…奥でパクパク…咥えてるのが…よく解るぜ…(掠れた声で血走った眼を白い尻肉と中央の裂け目に注ぎ込む)   (2015/11/24 12:48:09)

コトリ♀ハーフエルフ(与えられる快楽に溺れてく、小さな体に湧き上がる情欲が桜色の唇を喘がせた、持ち上げられたからだは深く深く男と繋がって行く、体重がかかりすべてをみっちりと胎内で受け止め身震いをした。)はぁ・・っぁ・・・んっぁ!(ポニーテールの銀糸が乱れて揺れて、情事と砂漠の暑さで汗ばんだ白い肌に纏わりついていく)   (2015/11/24 12:52:12)

ヒイラギ♂槍戦士 (銀色に輝く魔法生物に上半身を嬲られながら白い小さな身体を震わせるハーフエルフ。銀色の長い髪は汗ばむ背中を美しく飾り付ける。小さく囁きながらゆっくり指先で髪の毛を摘み上げ手触りを楽しむ槍使い)…綺麗な髪の毛だな…ゴーレムよりも余程装飾になりそうだぜ…(甘い台詞を呟きながらも愛しいコトリを欲情のままに蹂躙する意志は消える気配もなく)…さあ、コトリ…そろそろ…このまま…(収縮したコトリの膣肉はいつの間にか混入していた砂粒を全て体外に排出してしまっていたが、桃色の小さな粒を目ざとく発見した槍使いはゆっくり爪の先をその粒に押し当てて)…まだ砂粒が残ってるぜ…(ギュウと力一杯捏ねくり引っ張り出そうと試みる)   (2015/11/24 13:01:59)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリのまとわりつく淫靡な桃色の肉壁を押し返しながら…奥へ奥へと突き上げる肉の槍。徐々に我慢の限界まで達した証の透明な体液がゆっくり染み出し始める)   (2015/11/24 13:05:27)

コトリ♀ハーフエルフ(貪られる身体、乾いた空気を潤すほどの水音と甘い喘ぎが響いてる、男の動きのままユサユサと揺れ続けるその身体に銀色の模様が纏わりついて 高い陽の光にキラキラと輝かせる、不意に爪を押し当てられ摘み上げられてビクビクっと身体を仰け反らせていって)んぅぅぅう!!!(刺激の反動で中がギッチリ竿に絡みミチミチと締め付け始めて)っぁ・・ん!!(ゾクゾクと高まっていく感触に涙を零して)   (2015/11/24 13:07:04)

ヒイラギ♂槍戦士(男の傀儡と化していたのは魔法生物だけでは無かった。絶妙のタイミングで止めを刺すかのように痙攣した締め付けを送り込んで来たコトリ。その行き届いた淫靡な振る舞いに限界を突破したヒイラギは全身の力を込めて大きな一撃をコトリの子宮口の中まで叩き込む)…ううぅ…ああぁ………(男が達した、と同時に魔法生物の銀塊がコトリの口の中で大きく破裂し駆動オイルをベッタリと漏らしてしまう)…ギギギギギギッ……(男と魔法生物はコトリの中で全力を出し足元をフラフラと揺らしてしまう。コトリの小さな身体は男と魔法生物の間で挟まれジャンクされる。全身の性感と呼応する全身の疼痛が四つん這いで身悶えるコトリに襲いかかる)   (2015/11/24 13:14:59)

コトリ♀ハーフエルフ(魔物と男に挟まれた状態で小さく痙攣を始め達していく、口腔内も娘の身体の中も男たちのもので塗り替えられていく、ヒクンヒクンと頼りなげに揺れるからだ、限界に達しゆっくりと力を失い砂を掴んでいた手も緩み トサリと砂の地面に横たわってしまう、つながった箇所はドロドロと交じり合ったもので汚れ、太ももを伝い乾いた地面を湿らせて)   (2015/11/24 13:20:07)

ヒイラギ♂槍戦士 (崩れ落ちる寸前の意識を奮い立たせて目の前に気絶した小さなコトリの背中と膝の裏に腕を回し一気に持ち上げると、そのままゴーレムの肩によじ登って)…さあ、コトリを孤児院まで送るぜ…ついでに病院…最後は溶鉱炉……(お姫様抱っこを試みた腕の中にくたりと眠り続ける何よりも変え難い大切な存在を黙って眺める。白い頬を伝った涙の筋に気がつくとゆっくり唇を押し付けて綺麗に拭き取ってしまう。…灼熱の砂漠地帯で今この瞬間、最も熱く燃え上がっているものは…この男の昂揚感である事に疑いの余地は無かった。道中シルバーゴーレムを探しにやって来た他の冒険者達から注がれる羨望の視線を浴びながらも…腕の中で眠るコトリにしか視線を注がないヒイラギの凱旋は続くのであった)   (2015/11/24 13:31:39)

ヒイラギ♂槍戦士【まだまだ続けたいのですが…ことりさん御都合は如何でしょうか】   (2015/11/24 13:32:27)

コトリ♀ハーフエルフ【今日はお休みなので、柊さまの都合で大丈夫ですー】   (2015/11/24 13:33:30)

ヒイラギ♂槍戦士【おお、ありがとうございます。嬉しいです】   (2015/11/24 13:34:06)

ヒイラギ♂槍戦士【逆にことりさんのイメージでやってみたいシチュエーションなどあればお聞かせください】   (2015/11/24 13:34:51)

ヒイラギ♂槍戦士【その前にお昼御飯行ってらっしゃい】   (2015/11/24 13:35:16)

コトリ♀ハーフエルフ【はーい、柊さまも食べてくださーぃ F部屋作ったので 次はそっちでしてみますか?】   (2015/11/24 13:35:59)

ヒイラギ♂槍戦士【おお、ありがとうございます。是非お邪魔したいです】   (2015/11/24 13:36:22)

コトリ♀ハーフエルフ【30分後に部屋に入って先付けログしておきますねー お部屋予約にしておきますのでーwではいってきます】   (2015/11/24 13:36:57)

ヒイラギ♂槍戦士【おkです。ではまた後で】   (2015/11/24 13:37:23)

コトリ♀ハーフエルフ【|彡モサッ!】   (2015/11/24 13:37:25)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/11/24 13:37:28)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/24 13:37:29)

おしらせヒイラギ♂近衛兵さんが入室しました♪  (2015/11/24 20:48:29)

おしらせウォミット♂近衛隊長さんが入室しました♪  (2015/11/24 20:50:21)

ウォミット♂近衛隊長(今は亡き王国の訓練場。美しい大理石に囲まれた、心地よくも油断は禁物である真剣勝負の場。近衛隊最強の実力者ウォミットは愛用の長槍を縦横無尽に振り回し、防戦一方になった槍使いの全身を激しく突き上げ叩きのめす)…息が上がってるぜ…もう終わりか?…お前の限界はこんなものか?…(本気こそまだ出していないものの、自分の槍捌きを此処まで防戦し続けている新人の登場に口元を綻ばせる。この男を鍛え上げ王国を支える礎を盤石にしていく事が自分に与えられている使命・天命だと信じて疑わぬ意志の高潔さと純粋さがウォミットの実力を支える日々の鍛錬に繋がっている)   (2015/11/24 20:59:51)

ヒイラギ♂近衛兵まだまだ…お願いしますっ…(寒村出身で何の後ろ盾もない自分に槍捌きの素質を認め、純粋に眼をかけて、近衛兵にまで取り立ててくれた恩人ウォミット。その槍捌きは近衛兵登用についての彼の意見が反映される後ろ盾となっており、電光石火の早業はとても受けきれるものではない。しかし隙あれば一歩でも半歩でも前に出て必死の形相で喰らい付き反撃の機会を狙う新人近衛兵。避け切れぬ隊長の連続攻撃が遂に新人近衛兵の頬骨を真正面から捉えて)…グハァッ……うううぅ……(壁際まで吹っ飛び全身を打ち付け息も出来ぬ衝撃を喰らうも大きな眼には光を宿し続ける)…もう一度、お願いしますっ……(痩身の近衛兵はゆっくり膝を震わせながら立ち上がる)   (2015/11/24 21:10:42)

ウォミット♂近衛隊長…まあ、ちょっと休憩だ……って訳にもいくまいな…(過剰な訓練は逆効果。勿論そんな説得を試みるつもりはない。鬼の形相で自己研鑽に励む事だけが結局どんな道に進もうと若者が名を成すには必要な事だと隊長自身も経験で把握しているからだ。自己研鑽の情熱を消すことなくこの負けず嫌いを休憩させるにはどうするか…結論を出した隊長は長槍を一旦引き戻し、180度回転させて柄を前方に構え直すと)…うりゃぁっ‼……(新人近衛兵の鳩尾目掛けて柄の先端を素早く定めると、真正面から強烈な一撃を繰り出す)   (2015/11/24 21:22:33)

ヒイラギ♂近衛兵…ガハッ…ウグゥ……(槍の柄を胃袋が歪む程の強さで叩き込まれた新人近衛兵は目の前を真っ暗闇にして気を喪う。大理石の床にそのまま転がり落ちる。大理石の岩肌が新人近衛兵の頬骨に触れて心地良い冷却効果を発揮していく)…まだまだだぜ…まだまだ……(意識を喪うも呟き続ける理由は夢の中では稽古を継続している様子。その闘志で満たされた表情は決して消える事なくも…気絶に依る休憩時刻が無事に開始されている。それでも目覚めれば貪欲に槍の稽古を続けたいのは、高貴な身分である事を鼻にかけず、寒村出身の自分にも分け隔てなく接してくれた美しいあの御方の少しでも近くに御仕えしたかったから…)   (2015/11/24 21:36:58)

ウォミット♂近衛隊長…セシリア様、か……最強の近衛兵部隊に欠かせぬ存在かもしれんな、あの御方こそは……(新人近衛兵を観察していれば誰でもその不自然な様子に気が付く。叶わぬ思いであればこそ熱く熱く胸を焦がしているのであろう。現在この王家は人民融和政策を取り続けており、高額な献上物を再三拒否されている帝国軍からよく思われていないのは明確。やがてくる大きな戦争の前に伝えられるものは全て伝えておきたい…床に這いつくばり死んだように眠り続ける新人近衛兵を腕組みして眺め続ける隊長の表情は憂いを称えた微笑を浮かべていた)   (2015/11/24 21:46:18)

おしらせウォミット♂近衛隊長さんが退室しました。  (2015/11/24 21:46:27)

おしらせヒイラギ♂近衛兵さんが退室しました。  (2015/11/24 21:46:43)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/25 16:08:42)

ヒイラギ♂槍戦士 (夕暮れ時にやって来た渓流地帯で独り微睡み、気が付けば昔の夢を見ていた。流れに流れた自分の道。それでも無事にどうにかこうにか生きてこれたのはこの槍捌きを鍛え上げてくれたあの隊長のお陰…帝国との戦乱時に行方不明となった恩人を懐かしく思い出し感慨深い気分になっていた槍使いは渓流の流れる音が微妙に変化した事で我に返り)……待ってたぜ……(岩陰から身を乗り出し静かに立ち上がる槍使いの目の前に出現したのは、長い長い身体を水面に優雅に浮かべて、大きな鎌首を天高く馬肥ゆる…馬でも飲み込みそうな大きさである…鎌首を持ち上げて、冷たい黄色い爬虫類の瞳で無表情にこちらを睨みつける……大蛇……龍になり損ねた苛立ちを解消せんとばかりに、パカリと大きな口を空けて鋭い牙を剥き出しにして早くも戦闘体制に入る。生臭い大蛇の毒気にあてられぬようゆっくり後退りしつつも大蛇の身体を水面から出さぬギリギリの間合いを謀る槍使い)   (2015/11/25 16:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/25 16:47:02)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/25 17:01:19)

ヒイラギ♂槍戦士(大蛇が痺れを切らし水面から地面に躍り出たその瞬間…大きく跳躍した槍使いは鎌首の強烈な一撃を披露させる間も与えず、やや斜め下方向から…鱗の隙間を縫うように真一文字に長槍を薙ぎ払う。耳まで裂けた大蛇の下顎が頭部から…銀色に輝く頭部は長い長い胴体から…離れて水面に叩き落とされ波紋を拡げる。渓流にぶちまけられた大蛇の夥しい血液は、水面に浮かぶ紅葉の間を縫うように美しくも儚い紅の筋を描き出す)……こいつだけ貰っていくぜ、水神様……( 下顎だけをそっと拾うと渓流に飲み込まれて消えていく、紅い血に塗れた白い頭部と胴体を黙って眺める。神など信じぬ槍使いも思わずそう呟いてしまう程に、大蛇の終焉は見事な麗しさであった)   (2015/11/25 17:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/25 17:39:15)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 00:08:40)

ヒイラギ♂槍戦士【こんばんは、雑談からでもお相手をよろしくお願いします。】   (2015/11/26 00:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/26 00:30:39)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 05:24:39)

ヒイラギ♂槍戦士【おはようございます。雑談からでもお相手をよろしくお願いします。】   (2015/11/26 05:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/26 05:53:11)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 05:53:25)

ヒイラギ♂槍戦士 (寒さで目覚める湿原地帯の野営。大きな大きな浮草の上に大きな浮草を逆さまに吊るして張られた、鮮やかな翠色の天然簡易テント。小さく熾こした焚き火も燃え尽きる寸前、慌てて焚き付けを投げ込んでガチガチと奥歯を鳴らせながら小さな鍋をそっと火にかける。中身は現地調達したばかりの新鮮な水草のスープ。増粘多糖類のつるんとした舌触りと喉越しが魅力的なサッパリした味わい)…ああ、美味い……(血液が洗われる感覚。あっという間に鍋一杯平らげると鍋を水草の淵から湿地の水面に突っ込み手早く洗い流してしまう。湿地帯に繁茂する水草を眺めていると、水草の上に浮かぶ自分も巨躯の化け物から観ればスープの具に等しい存在かと想像するとおかしな気分が込み上げてくる。そんな一瞬の油断を待ち構えていたかの如きタイミングで槍使いの頭上から、大きな影と共に出現したのは…)…待ってたぜ……(…巨大な羽根を真横に拡げて滑空…鋭い嘴で槍使いを浮草もろとも咥え混まんとばかりに襲い掛かる蒼と翠のコラボが溜息が出る程美しい規格外の怪鳥…翡翠…である)   (2015/11/26 05:53:30)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/26 05:54:31)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 09:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/11/26 09:59:34)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 10:02:28)

ヒイラギ♂槍戦士 (槍使いは素早く相棒の長槍を両手で構えると、簡易テントの屋根の上に飛び上がり膝まで曲げる勢いで力一杯踏み付ける。浮草の繊維質が大きな反発力を生み出し、槍使いの全身を空中に弾き飛ばす。弩の如き勢いで襲い掛かる翡翠の鋭い嘴を、真正面から迎え撃つ二又の長槍の穂先。嘴を二又の穂先が捕らえてガッチリ挟み込んだ瞬間…手首と肩を素早く引き戻し、一本背負いの要領で長槍を拗らせれば二羽の鳳がぶつかり合った衝撃の集中点と化した翡翠の脛骨は鈍い音を立てて粉砕される。意識を喪いダラリと急降下し、水飛沫を撒き散らして腹打ちした翡翠の遺骸を、どうにか転覆を免れた浮草の縁に縛り付けながら)…こいつは確かに美しい…(どんな女の心もときめかせるであろう光沢を放つ翡翠の羽毛を巨大一羽収穫して大満足の槍使いであった)   (2015/11/26 10:02:34)

ヒイラギ♂槍戦士【おはようございます。雑談からでもお相手をよろしくお願いします。】   (2015/11/26 10:05:44)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/26 10:14:49)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 12:05:07)

ヒイラギ♂槍戦士【由羅さんをお待ちしております】   (2015/11/26 12:05:28)

ヒイラギ♂槍戦士【由羅さんの御希望通りに合わせます。バトルの有無、文章量など遠慮なくよろしくお願いします。】   (2015/11/26 12:08:24)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/26 12:12:16)

おしらせ由羅♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 12:18:29)

由羅♀猫又(遅くなりました💦)   (2015/11/26 12:18:42)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 12:19:55)

由羅♀猫又(名前変えてきます)   (2015/11/26 12:19:56)

おしらせ由羅♀猫又さんが退室しました。  (2015/11/26 12:20:02)

おしらせユラ♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 12:20:16)

ヒイラギ♂槍戦士【こちらこそ遅刻してすみませんでした。お会い出来て良かったです】   (2015/11/26 12:20:26)

ユラ♀猫又(こちらこそ)   (2015/11/26 12:21:23)

ヒイラギ♂槍戦士【武器をお持ち下さったのですね。という事はバトルからの…勝敗の御希望やエッチの有無について良かったら教えてください】   (2015/11/26 12:22:37)

ユラ♀猫又(では...エッチは あり、で)   (2015/11/26 12:23:28)

ヒイラギ♂槍戦士【ユラさん雰囲気がおしとやかMなので私の勝利からの陵辱で宜しかったでしょうか?】   (2015/11/26 12:25:05)

ユラ♀猫又(陵辱、ですか...出来れば優しめに接してくれるとありがたいです... )   (2015/11/26 12:26:55)

ヒイラギ♂槍戦士【甘い感じのセックスにしますね。了解しました。書き出しは如何しましょうか】   (2015/11/26 12:27:37)

ユラ♀猫又(出来ればそちらから...まだ戦ってはいない感じに... あと、私文章が短いかもしれません)   (2015/11/26 12:28:48)

ヒイラギ♂槍戦士【了解しました。文章量は気にせず楽しんで下さったらそれが一番嬉しいです。では書き出します】   (2015/11/26 12:29:47)

ユラ♀猫又(はい!一緒に楽しみましょう!)   (2015/11/26 12:30:49)

ヒイラギ♂槍戦士(夜な夜な猫又が出現して悪さを働くと油問屋の依頼を受けてギルドから派遣された槍使い。丑三つ時に気配を感じて静かに立ち上がると槍を構えて)…そろそろ勘弁してやってくれないか?…此処のオヤジと油を売るのが楽しかったりする…変わり者の冒険者も居るんだぜ (行燈を灯し気配の先を凝視すると予想外の色気ある影形に大きな眼を更に見開く)   (2015/11/26 12:34:46)

ユラ♀猫又あっちゃあ...あの油問屋めー...(洗練された色気とは裏腹に声は若い)しかも丑三つ時になってもここにいるなんて...ひょっとして、かなりのやり手さん?(無邪気に語りかけてくるが油断はしていない)それに私はイタズラなんてしてないもん。証拠でもあるのー?   (2015/11/26 12:38:21)

ヒイラギ♂槍戦士…こんな時刻に此処に来たのが証拠だろうが?…まあ、しらばっくれるのも今夜で御終いにしようぜ…(構えた長槍をクルリと回すと丸い柄を先端にして白く細い脚元を素早く薙ぎ払う)…槍手だぜ、…お前さんを取っ捕まえるんだからっ‼   (2015/11/26 12:43:10)

ユラ♀猫又!!(それをくるりと跳んでかわしたと思えば槍の先端に立っていた)せっかちさんだねぇ...(月に照らされるその姿は妖艶で並の男ならそそのかされそうな空気になっている)そう焦らずとも、お相手してあげる!   (2015/11/26 12:45:48)

ヒイラギ♂槍戦士(ふわりと飛び上がり柄の先端部に着陸した猫又の機敏性に驚愕するも笑いながら)…望むところだぜ…俺が勝ったら別のお相手も宜しく頼むぜ…(猫又を載せたまま強引に槍を持ち上げて天井に叩きつけんとばかりの勢いで)…うらぁっ‼   (2015/11/26 12:49:37)

ユラ♀猫又にゃっ!?(油断してバランスを崩し落下してしまった)あいたっ!!(尻餅をついて動けなくなっている)うー...(どこか愛くるしい)   (2015/11/26 12:51:08)

ヒイラギ♂槍戦士(猫又の上に飛び掛かると馬乗りになって)…おいおい、大丈夫かい?…降参かな…?(鋭い槍の穂先をピタリと喉元に突き付ける)…ふふふ、もう悪さすんじゃねえぞ…   (2015/11/26 12:55:20)

ユラ♀猫又...♪(器用に抜け出すと鎖をヒイラギの喉に巻き付けた)まだ降参なんて言ってないもんねー♪(後ろに回って鎖で締めてるせいか胸が押し付けられた形になっている   (2015/11/26 12:56:57)

ヒイラギ♂槍戦士うぐぅ…(信じられない敏捷性を発揮して鎖を喉元に巻き付けられる。目の前が真っ暗闇になり意識を喪いかけるも渾身の力で猫又を担いだまま立ち上がり)…うらぁっ‼…(そのまま背中に担いだ猫又を油倉庫の丈夫な壁際まで叩きつける)   (2015/11/26 13:00:05)

ユラ♀猫又にゃっ!(くるりとまた器用に身を翻して壁に対して受け身をとった)へへん♪(猫のような俊敏性を発揮してヒイラギを押し倒した)組伏せたよー...やっと   (2015/11/26 13:02:05)

ヒイラギ♂槍戦士…背中に当たったおっぱいの感触が余りに良くて…気絶せずに済んだぜ…(小さな猫又に組み伏せられてもそのまま強引に腕を伸ばして胸元を掴み取ると勢いよく跳ね返し、逆に組み伏せようと試みる)   (2015/11/26 13:04:28)

ユラ♀猫又!?(純粋なのかヒイラギの言葉に一々反応してしまい頬を赤らめてしまう)わぁっ!(その一瞬に組伏せられてしまった)にゃうぅ...   (2015/11/26 13:06:02)

ヒイラギ♂槍戦士(頬を赤らめた猫又の両脚に自分の両脚を絡めて完全に逃げられないように固定すると)…ふふふ、毎晩舐めてた油の香りがプンプンしやがるぜ…(そっと猫又の顎を指先で摘み上げるとゆっくり引き寄せ、接吻を重ね始める。ざらつく猫の舌を槍使いの唇が丁寧に啄ばむ)   (2015/11/26 13:09:36)

ユラ♀猫又んみゃ...(以外と乗り気で接吻を楽しんでる)ん...んっ...(接吻させられる度にぴくん、ぴくんと華奢な体が震える)   (2015/11/26 13:11:09)

ヒイラギ♂槍戦士(組み伏せ密着しているお互いの股間をゆっくり擦り付けながら猫又との接吻を楽しむ。小さな可愛い耳をそっと掴んで前歯で齧りつきながら)…俺は槍使いのヒイラギ…お嬢さんはなんていう名前なんだい?…(耳の襞を舌先で舐めながら囁き声で問いかける)   (2015/11/26 13:14:00)

ユラ♀猫又ふぁん...ユ、ユラ...猫又、です...(ゆらゆらと尻尾を揺らしており目も心なしかヒイラギをじっと見つめている)あ、あと、甘噛みは弱いの...(ぴくぴくっと動いた)   (2015/11/26 13:16:24)

ヒイラギ♂槍戦士…ユラ…可愛い名前だな…反応はもっと可愛いが…(眼を観て完全にセックスを愉しみ始めた、と判断した槍使いはそっと絡めた脚を解いてユラの背中に回り込み)…甘噛みされたいのは後、どこだい?…(耳を齧りながらゆっくり右手を胸元…左手を両脚の間にそっと触れて優しく指先で服の上から弄り始めた)   (2015/11/26 13:20:21)

ヒイラギ♂槍戦士(猫又の豊かな胸の谷間とモゾモゾ動く白い太腿が槍使いの昂奮を高める。猫又の背中にゆっくりと隆起し始めた肉の槍が突き付けられる)   (2015/11/26 13:22:11)

ユラ♀猫又ふぁ...(形のいい胸は大きく、乳首もピンと立っており、女性器もじわりと濡れている)はぁ...んぅ...(弱々しくヒイラギにもたれ掛かっている)   (2015/11/26 13:23:47)

ヒイラギ♂槍戦士…ふふふ、聞こえなかったかな?…大きな耳をしているのにな…(右手で細い首、左手で右脇腹を支えてユラを抱えると左脇の下から顔を出してはだけた乳房をじっと眺めて)…大きいのは耳だけじゃなかったな…(顔をゆっくり押し付けて勃起した桃色の乳首をゆっくり優しく甘噛みし始める)   (2015/11/26 13:27:26)

ユラ♀猫又ひにゃあぁ!!(びくんっ!と一際体を大きく揺らした)はっ、はっ...このぉ...(ヒイラギの股間に手を伸ばすとその肉の槍を触った)ど、どーせ、この槍も対したことないんでしょっ   (2015/11/26 13:29:23)

ヒイラギ♂槍戦士…ユラが毎晩舐めてた油みたいに…虜になっちまうかもしれないぜ?…(革鎧の下半身を緩めれば大きく隆起し始めた肉の槍がユラの顔面に差し出される。そのままゆっくりユラの股間にヒイラギは顔を押し付けて)…此処も大きいな…(恥毛に埋れて濡れそぼった陰核を指先で優しく撫でると甘噛みし始める)   (2015/11/26 13:33:04)

ヒイラギ♂槍戦士(四つん這いにさせた猫又の真下に潜り込み、猫又の股間にむしゃぶりつくヒイラギ)…油みたいに虜になっちまうのは…俺の方かもしれないぜ…   (2015/11/26 13:34:27)

ユラ♀猫又!?お、おっき...い...ってひゃん!!(ぷしゃっ!と愛液を噴出させてしまった)ううー...わ、私だって...貴方を虜に...(ヒイラギの肉の槍をそっ、と掴むと特徴のある舌でゆっくり味わうように舐めていく)ん...ちゅ、ぴちゃ...   (2015/11/26 13:35:03)

ヒイラギ♂槍戦士(ザラついた猫又の舌先はヒイラギ自身の隆起した肉をこそげ取るように強い刺激を与える)…うぐうううぅ…こ、こいつはヤバいぜ…(顔面をユラの潮塗れにしながら小さな呻き声を漏らすヒイラギは猫又の尻尾を掴んで尻穴を剥き出しにして)…こっちもヒクついてるぜ…(舌先でツンツンと尻穴を優しく啄ばむ)   (2015/11/26 13:38:08)

ユラ♀猫又はぅっ...ふぁ...(負けじとヒイラギの玉袋を優しく揉みながら亀頭を中心に舐め回していく)にゃ...お汁出てきた...(カウパーをチュッ、と唇をすぼめて吸った)んー♪   (2015/11/26 13:40:24)

ヒイラギ♂槍戦士…ううっ…こ、これはちょっと…(ユラの極上のフェラで主導権を完全に奪われ始めた槍使いはそんな状況も勿論楽しんで)…上手だな、ユラ…ううっ…(込み上げる射精衝動を必死で堪え、奥歯を噛み締める)   (2015/11/26 13:43:35)

ユラ♀猫又あれあれ...?苦しいの?(ふりふりとお尻を振っている)あなたの槍はこんなものなの...?(フェラチオを止め、亀頭を手のひらでぐりぐりとこね回した)カウパーだらだらだよ...?ヒイラギさん♪(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらヒイラギの肉の槍を責めている)   (2015/11/26 13:46:18)

ヒイラギ♂槍戦士(猫に鰹節…ユラに肉茎…そんな事がふと頭に浮かび上がり苦笑するも手のひらの小さな柔らかい肉球攻撃に脳天を直撃される官能の嵐)…がぁ、…うううぅ…(最早これまで、と観念した槍使いはユラの顔を掴んで股間に押さえつけると)…うううぅ…‼(怪しく笑うユラの小さなザラついた口の中に大量の精子を放出してしまう)   (2015/11/26 13:49:29)

ユラ♀猫又んぶっ!?んっ...んっ...(信じられない事にヒイラギの精液を飲んでいく)ごくっ...ごくっ...(尻穴のヒクヒクは大きくなり、女性器からは愛液がとめどなく溢れている)   (2015/11/26 13:52:33)

ヒイラギ♂槍戦士ハァハァ…ハァハァ…(込み上げる射精衝動をどうしても抑え切れぬほどにユラの性技を堪能したヒイラギはユラの顔を眺めて)…フェラが上手すぎて…この様だな…毎晩舐めてた油のお陰かもしれないぜ…お前が舐めてた油の代金は俺が払っておいてやるよ…(笑いながらゆっくりユラの蕩けた牝穴に顔面をぶち当てると)…さあ、お返したっぷりしないとな…(とめどなく溢れた愛液をすべて飲み干さんと貪欲な吸引を開始する)   (2015/11/26 13:54:33)

ヒイラギ♂槍戦士(ヒクついた尻穴に人差し指をゆっくり挿入して)…こうやって抜き取る時に…集中するんだぜ…此処に漂う感触に……(顔面を牝穴の二重襞に押し付けて深く深く舌先を挿入しながら指先で尻穴を優しくゆっくり弄り続ける)   (2015/11/26 13:57:05)

ユラ♀猫又んにゃあぁぁ!ちょっ!まって!やめへぇぇ!(びくびくっ!と体を大きく揺らした)もっ、もう悪さしないから!んにゃっ!ゆ、許してくらはい!(あまりの快感に呂律が回らずかわいい言い方になってしまうのに気づいていない)   (2015/11/26 13:57:08)

ヒイラギ♂槍戦士いいや、許さない…許さない…そうだな…罰として毎晩俺の宿で…油の代わりに…こいつを毎晩ってところかな…(愛液塗れの顔面をそっと牝穴から離すと尻穴に指先を突っ込んだまま、四つん這いで身悶えるユラの牝穴に復活隆起したヒイラギ自身をあてがい)   (2015/11/26 13:59:40)

ヒイラギ♂槍戦士さあ…一度負けてるから…リベンジ開始だな…(一度は不覚を取ったものの、再び立ち上がり硬くはち切れた肉の槍がユラの蕩けた牝穴の奥に向かって進撃を開始した。   (2015/11/26 14:01:18)

ユラ♀猫又あっ!ふにゃあぁぁん!!(あまりの快感に思わずイッてしまった)ヒイラギ...ヒイラギぃ...(顔は完全に蕩けてしまい最早ヒイラギとは離れられなくなってしまった)暖かい...ヒイラギの(膣内はトロットロに蕩けておりヒイラギの槍を包み込み締め付けていく)   (2015/11/26 14:04:53)

ヒイラギ♂槍戦士(牝穴に叩き込んだ肉の槍、尻穴をほじくり出す指先…二本の槍が交互に抜き差しされて…ユラの下半身を真っ赤に燃え上がらせていく。どんなに鳴いて許しを請い続けるも、その仕草が可愛い故、槍使いの支配欲を煽り続けるのみである)   (2015/11/26 14:05:14)

ヒイラギ♂槍戦士(達して締め付けるユラの牝穴の感触。心地良い疲労感を感じながらゆっくりユラの身体から肉の槍と指先を抜き取り)…最高のセックスだったぜ、ありがとうユラ…(放心している小さな猫又に接吻を繰り返しながら何度も優しく耳元で囁き声をかけ続けるのであった)   (2015/11/26 14:07:48)

ヒイラギ♂槍戦士【ユラさん、まだまだ続けたいのですがすみませんそろそろ仕事に戻ります】   (2015/11/26 14:08:16)

ユラ♀猫又(はい!ありがとうございました♪またお誘いお願いしますね)   (2015/11/26 14:08:39)

ヒイラギ♂槍戦士【こちらこそ是非よろしくお願いします。楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/11/26 14:09:11)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/26 14:09:15)

ユラ♀猫又(ヒイラギさん、今度は和解して数日後のデート編とかしましょうね♪)   (2015/11/26 14:15:25)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 14:16:49)

ヒイラギ♂槍戦士【是非よろしくお願いします。今回油塗れになるセックスを考えてたのですが   (2015/11/26 14:17:22)

ヒイラギ♂槍戦士【ユラさんが可愛くて落ちを忘れてのめり込んでしまいました汗   (2015/11/26 14:17:56)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/26 14:18:00)

ユラ♀猫又(嬉しいです♪もし夜できたら...お願いしますね?)   (2015/11/26 14:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユラ♀猫又さんが自動退室しました。  (2015/11/26 14:39:00)

おしらせユラ♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 15:01:09)

おしらせユラ♀猫又さんが退室しました。  (2015/11/26 15:01:25)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/26 16:01:31)

ヒイラギ【ユラさんの夜は22時に御約束があったと思います故、私とはまた機会があればよろしくお願いします。愉しみにしておりますね】   (2015/11/26 16:02:39)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/26 16:03:00)

おしらせユラ♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 16:52:52)

ユラ♀猫又(そうですか...遅くても大丈夫ですから、いつでもお待ちしています)   (2015/11/26 16:53:30)

おしらせヒイラギさんが入室しました♪  (2015/11/26 17:00:06)

ヒイラギ【何度もお越し下さりありがとうございます。ユラさんも何時でも遊びに来て下さいね】   (2015/11/26 17:00:54)

ユラ♀猫又(...今じゃ、いけないんですよね)   (2015/11/26 17:02:14)

ヒイラギ【今ですか…うう、仕事中なのでちょっと厳しいです、たまたま覗いたらユラさんがいらっしゃったのでログインした次第です汗】   (2015/11/26 17:03:21)

ユラ♀猫又(   (2015/11/26 17:03:37)

ユラ♀猫又(あ...そうでしたか、スミマセン)   (2015/11/26 17:03:47)

ヒイラギ【いえいえ、何度もお越し下さりありがとうございます。嬉しいです】   (2015/11/26 17:04:22)

ヒイラギ【ユラさんは猫又がお好みキャラクターなのですか?よくお似合いでしたけど】   (2015/11/26 17:05:19)

ユラ♀猫又(こういう言い方すると...あれですけど、寂しいので)   (2015/11/26 17:05:29)

ユラ♀猫又(あ、はい...他には狼女、とか...まあ、獣ではないんですけどね)   (2015/11/26 17:06:04)

ヒイラギ【そうですか…そしたら途中落ちするかもしれないですけど少しお相手しましょうか】   (2015/11/26 17:06:08)

ヒイラギ【猫又で御縁が出来たので当分は猫又で一緒に愉しみたいですね】   (2015/11/26 17:07:44)

ユラ♀猫又(本当ですか!)   (2015/11/26 17:08:34)

おしらせヒイラギさんが退室しました。  (2015/11/26 17:08:53)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 17:09:05)

ユラ♀猫又(すみません...では、私からロル回しますね)   (2015/11/26 17:09:26)

ヒイラギ♂槍戦士【了解です。お待ちしております】   (2015/11/26 17:09:46)

ユラ♀猫又(あの後、ヒイラギにべったりくっついてしまっていた)ヒイラギー...さーむーいー(同じベッドに入っておりぴったりと抱き締めてる)   (2015/11/26 17:12:09)

ヒイラギ♂槍戦士(苦笑するもユラをそっと抱き締め返して)…こんなに柔らかい毛が沢山生えててもやっぱり寒いんだな…もっとこっちにくっつけ…(尻尾と尻を両手で抱えてぎゅうっと抱き寄せる)   (2015/11/26 17:14:34)

ユラ♀猫又んぅ...毛が生えてるのは尻尾と耳だけ...あとは人間と同じだもん...   (2015/11/26 17:15:44)

ヒイラギ♂槍戦士本当か?どれどれ…(尻尾の付け根、尻周りをゆっくり撫で回して)…本当だ、スベスベだな…(徐々に手のひらが熱く汗ばんで)   (2015/11/26 17:19:29)

ユラ♀猫又ふぇ... ?(ぷるぷるとした唇、大きく張った胸と乳首、むっちりとしたお尻に毛を剃ってつるつるとした女性器を持つ)   (2015/11/26 17:21:32)

ユラ♀猫又(猫耳と尻尾が二本ある所以外は普通の人間と変わらない容姿)   (2015/11/26 17:22:28)

ヒイラギ♂槍戦士人間より…此処も…此処も…ザラついた感触だな…(右手で口の中の舌先をゆっくり弄り、左手は股間の女性器をそっと指先で   (2015/11/26 17:27:41)

ユラ♀猫又んむ...ふぁ(濡れてはいないが熱く、ヒイラギの指を優しく包む)   (2015/11/26 17:28:43)

ヒイラギ♂槍戦士気持ちが熱く昂り…欲しい気分になっちまうぜ…   (2015/11/26 17:29:39)

ユラ♀猫又...実はね...昨日の料理に、ヒイラギのがもっと、もっと大きくなる薬を混ぜたんだ♪(ニコッ)   (2015/11/26 17:31:36)

ヒイラギ♂槍戦士(指先は徐々に早く動き回り、ユラの敏感な箇所をねっとりかき混ぜる   (2015/11/26 17:32:47)

ユラ♀猫又(実は色々試したくなる年頃)   (2015/11/26 17:34:06)

ユラ♀猫又ん...むふぅ♪   (2015/11/26 17:34:17)

ヒイラギ♂槍戦士…昨日の猫まんまに?…そういえば今朝の朝勃ちがちょっと…ヤバかったかもしれん…   (2015/11/26 17:35:02)

ユラ♀猫又見せて見せて♪(目がキラキラしている)   (2015/11/26 17:35:33)

ヒイラギ♂槍戦士もっともっと大きいのがユラは欲しくなっちまったのかい?…全く…(ゆっくり股間のものをユラの手に取らせる   (2015/11/26 17:36:03)

ユラ♀猫又うん...だめ、だったかな?(うるうる涙目で見つめた)   (2015/11/26 17:37:04)

ヒイラギ♂槍戦士観るだけだぜ…そろそろギルドに行かないといけないから…ユラのあそこに突っ込むのは…じゃあ、先っぽだけな…   (2015/11/26 17:37:30)

ユラ♀猫又はーい...(女性器をヒクヒクとさせて亀頭を飲み込んだ)   (2015/11/26 17:38:21)

ヒイラギ♂槍戦士(潤んだ瞳に苦笑して、ゆっくり股間の中にはち切れたものを根元まで押し込む)…あ、いっぱい濡れてたから全部入っちまった…   (2015/11/26 17:38:25)

ユラ♀猫又んぁぁ!?(びくびくっ!とまた揺れた)   (2015/11/26 17:38:57)

ヒイラギ♂槍戦士(笑いながらゆっくり股間同士を擦り付け合い、ユラの大声を上げた唇を優しく唇で塞ぐ)   (2015/11/26 17:39:23)

ユラ♀猫又んむっ!(ヒイラギの胸板にたわわな胸がぽよんっと押し付けられてる)   (2015/11/26 17:40:16)

ヒイラギ♂槍戦士んん…っ……ああ、気持ちが良いぜ……(ゆっくり前後左右に大きなものを押し付けて牝穴を拡張していく)   (2015/11/26 17:40:16)

ヒイラギ♂槍戦士…こうして乳首と乳首がこんにちはのキスだぜ…(胸板を揺らしてヒイラギとユラの乳首を優しく擦り付け合う)   (2015/11/26 17:41:14)

ユラ♀猫又ひんっ...おっきぃ...ふぁっ、乳首こりこりして...いい気持ち...   (2015/11/26 17:41:36)

ヒイラギ♂槍戦士じゃあ、ユラ…続きはまたゆっくりな…(ゆっくり股間から抜き取ると深く接吻を交わして)…行ってくるぜ…   (2015/11/26 17:42:13)

ヒイラギ♂槍戦士(名残惜しそうに笑いながら部屋を出て行く)【またよろしくお願いします。楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/11/26 17:42:53)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/11/26 17:42:57)

ユラ♀猫又(では、また出来たら夜に...欲張りですいません)   (2015/11/26 17:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユラ♀猫又さんが自動退室しました。  (2015/11/26 18:08:13)

おしらせユラ♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 19:01:05)

ユラ♀猫又(ちょっと入ってみたり... )   (2015/11/26 19:01:18)

おしらせユラ♀猫又さんが退室しました。  (2015/11/26 19:19:54)

おしらせユラ♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 19:29:37)

ユラ♀猫又(また待機です)   (2015/11/26 19:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユラ♀猫又さんが自動退室しました。  (2015/11/26 19:50:55)

おしらせユラ♀猫又さんが入室しました♪  (2015/11/26 19:54:39)

ユラ♀猫又(すいません!9時にまた来ます!)   (2015/11/26 19:57:39)

おしらせユラ♀猫又さんが退室しました。  (2015/11/26 19:57:41)

おしらせユラ♀エルフ槍手さんが入室しました♪  (2015/11/26 20:24:46)

ユラ♀エルフ槍手(本当すみません!キャラを変えさせてもらいます!)   (2015/11/26 20:25:17)

ユラ♀エルフ槍手【ポジションとしては、ヒイラギさんの所属するリーダーで男負けしない豪快な性格の持ち主で、ヒイラギさんに槍の扱いを教えた師匠的な立場にしたいんです...)   (2015/11/26 20:27:59)

ユラ♀エルフ槍手【いわゆる、鬼教官みたいな立ち位置になってます】   (2015/11/26 20:32:35)

ユラ♀エルフ槍手【流石にまだでしたね...】   (2015/11/26 20:51:25)

ユラ♀エルフ槍手【一応、待ちますね】   (2015/11/26 21:09:30)

ユラ♀エルフ槍手【クロさんとの約束も終わりましたから、もう大丈夫ですよ】   (2015/11/26 21:22:28)

ユラ♀エルフ槍手【やっぱり夜中に...でしょうか】   (2015/11/26 21:35:44)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/11/26 21:44:35)

ユラ♀エルフ槍手【お疲れさまです】   (2015/11/26 21:45:45)

ヒイラギ♂槍戦士【こんばんは、お話中のようですのでお気遣いなくごゆっくりどうぞよろしくお願いします。流れをその間に練っておきます】   (2015/11/26 21:45:57)

ユラ♀エルフ槍手【お気遣いありがとうございます...練れたら連絡下さいね】   (2015/11/26 21:46:45)

ヒイラギ♂槍戦士【槍の師匠ですか…実は冒険者になる前の近衛兵時代にウォミットという師匠が居ますが…ユラさんはギルドの中で知り合いになった設定にしておきましょうか】   (2015/11/26 21:48:27)

ユラ♀エルフ槍手【ありがとうございます...ロルはどちらから?】   (2015/11/26 21:50:07)

ヒイラギ♂槍戦士【師匠というかギルドの先輩で槍捌きを競うライバル的な立ち位置、でどうでしょうか?その方がお互いタメ口で仲良く絡みやすいですからね】   (2015/11/26 21:50:41)

ユラ♀エルフ槍手【そう、ですね】   (2015/11/26 21:51:07)

ヒイラギ♂槍戦士【ユラさんがキャラクター設定なさったのでお先にお願いします。合わせて流れを作りますね】   (2015/11/26 21:51:47)

2015年11月18日 15時26分 ~ 2015年11月26日 21時51分 の過去ログ
置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】
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