「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月26日 21時52分 ~ 2015年11月28日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【では、お先に】 (2015/11/26 21:52:27) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (ヒイラギとの待ち合わせ場所にギルドの酒屋を選んでた)あいつ遅いな.... (2015/11/26 21:53:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (酒場の扉を肩で押し開けて蝶番の軋む音と寒い外気を土産にゆっくり店内に入ってくる男。眼を細く眺めて美貌のエルフを発見して)…待たせたな、ユラ…(店員にホットミルクを注文するとユラと真向かいの椅子に腰掛けて) (2015/11/26 21:56:52) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ヒイラギ...遅いぞ(艶やかな金髪をなびかせており目は青く、特徴的な尖った耳をしており数々の防御魔法を刻んだローブと軽鎧、さらに色気を纏っている)また強くなったみたいだな...見ただけでわかる (2015/11/26 22:00:07) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ( (2015/11/26 22:01:33) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (ミスです...) (2015/11/26 22:01:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …あんたくらいじゃないか、そういう事に目ざといのは…(薄笑いを浮かべて革手袋を外し指先を組みながら真正面からユラを見つめ返す)…他の連中は金儲けの事ばかり考えてる節があるぜ…まあ、命を惜しんでるような奴は流石に見当たらないが…(ホットミルクの注文を受け取りゆっくり喉を潤しながら)…何か俺に話があるのかい?… (2015/11/26 22:05:08) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...話...そう、だな。 (2015/11/26 22:05:34) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (ふっ、と笑った)外に出てくれないか。 (2015/11/26 22:05:48) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ここじゃ、話しづらい...(勘定を払って外に出た) (2015/11/26 22:06:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …この寒いのに外に?…了解…(店員に銀貨を渡すとユラの後を追いかけるヒイラギ) (2015/11/26 22:06:48) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...(かなり離れた所に来るといきなり銀槍を突きつけた)...手合わせ願おうか (2015/11/26 22:08:17) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (きりっとした瞳を真っ直ぐヒイラギに向けてる) (2015/11/26 22:08:39) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (突然突き付けられる銀色の槍を慌てて飛び下がり避けると)…いきなり何しやがるっ…(ユラの表情を眺めて何か思い詰めたものを感じたヒイラギは黙って背中の槍を降ろして構える)…あんたが相手なら…手加減出来ないぜ…?…(にやりと笑うも眼は真剣にユラの全身の動きを把握して) (2015/11/26 22:11:31) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...手加減無用!(槍を回して風を巻き起こした)ヒイラギ!私が勝ったらお前を婿に貰う!私が負ければ...お前の言うことをなんでも聞こう!(頬を赤らめて言った)(普段の凛とした佇まいからかけ離れた言葉) (2015/11/26 22:13:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …は?…む、婿?…(あまりに予想外の言葉を発するユラの振る舞いに一瞬我を喪い、銀色の槍が起こした旋風をまともに喰らうヒイラギは後方に大きく吹き飛ばされて)…うぐぁっ…いてててて……(塀に叩きつけられるも素早く飛び起きて)…何でも言う事を聞くって…それじゃあ…お婿さんにして貰おうかな…(笑いながら路上を全力で蹴り上げると長い槍を振り回し長身のユラの肩口を狙って一撃を見舞う) (2015/11/26 22:20:37) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | なっ!?ぐっ!(ガードしたがローブがはらりと舞い、豊満な体が一瞬見えた)ゆ、油断した... (2015/11/26 22:22:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …おいおい、どうしたんだ…いつも冷静沈着なあんたらしくもない…(豊満な肢体を一瞬見つめて大きな眼を開いて)…下着を着け忘れて…スースーして落ち着かない、とか?…(軽口を叩きながら槍を再び構えると、ユラの白い太腿の付け根に鋭い一撃を叩き込むヒイラギ)…うりゃあっ…‼ (2015/11/26 22:26:04) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | なっ!そ、そんなわけっ!(ガードを忘れてしまい太股の一撃をまともにくらう)ぐはっ!(防具の継ぎ目が砕けたのか下部分の防具がガシャンと落ちた)しまっ!! (2015/11/26 22:27:29) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ( (2015/11/26 22:27:52) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (まずい...本当に履くの忘れたのに...) (2015/11/26 22:28:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (半裸になり完全に狼狽し始めたユラ。下半身から金色の恥毛が見え隠れしている。そっぽを向いたヒイラギ)…おいおい、本当にお前さん…ちょっと…悪いがもう…俺の勝ちだろ?…そんな格好のお前さんと立ち会える訳ないだろ? (2015/11/26 22:31:25) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | うぅ...まだだっ!(直も立ち向かう)まだ上がある!(風を巻き起こしたがローブがふわっと浮いて女性器と引き締まったウエストが露になる)ひゃあっ!?(悲鳴にも似た可愛い声を上げローブを押さえた) (2015/11/26 22:33:32) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …一体どうしたんだユラ…訳を話せよ…(紺色のマントを脱ぐと、半裸になりかけたユラに放り投げて肩を竦めて)…まあ、前から良い女だとは思っていたが…あはは、今夜はお前さんの裸が目に焼き付いて…眠れないぜ… (2015/11/26 22:34:07) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (可愛い声をあげて顔を真っ赤にするユラを優しくマントで包んで抱き寄せる) (2015/11/26 22:34:57) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (涙目で訴え始めた)じ、じつは...一目惚れしてたんだ...ヒイラギに... (2015/11/26 22:35:27) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | だからあんな阿呆みたいな事を私は...すまん(ヒイラギの顔を見ようとはしない) (2015/11/26 22:36:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (マントに包んだままのユラを抱え上げると)…続きはそこの連れ込み宿のベッドで聞かせて貰うぜ…(スタスタと歩き始めるヒイラギはユラを見つめて笑いかける) (2015/11/26 22:37:15) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | !!っ///(顔をすぐさま背けたが照れているのがわかる) (2015/11/26 22:38:01) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【遅くまで大丈夫...ですか?】 (2015/11/26 22:38:49) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (連れ込み宿の店番に銀貨をトスすると古い階段をゆっくり登る。木造の軋み音が鳴り響く)…なあ、ユラ…俺はあんたを尊敬してたんだぜ…強いのに威張らない…優しいあんたを… (2015/11/26 22:39:59) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...そう、なのか?(まるで信じられないといった表情をしているのがわかる)あ...着替えたいから、そろそろ...降ろしてくれないか? (2015/11/26 22:41:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【私は遅くまで大丈夫ですよ。ユラさんはお疲れですか?きつかったら遠慮なくログアウトなさって下さいね。】 (2015/11/26 22:44:45) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【いえ...疲れてませんよ...遅くまで大丈夫なのが嬉しいです♪】 (2015/11/26 22:45:17) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (そっとユラを降ろすと頭のてっぺんから爪先まで眺めて)…着替えなくても綺麗だぜ?…(首筋に鼻を押し付けてゆっくり首を降り)…匂いも最高だぜ……一昨日リザードマンを二桁ぶっ倒したユラとは思えない…(笑いかけるとベッドに腰掛けて備え付けの紅茶をゆっくり注ぎ始めるヒイラギ) (2015/11/26 22:48:02) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【喜んでくれて私も嬉しいです。ゆっくりセックスを愉しみたいですね】 (2015/11/26 22:49:00) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | むぅ...その話は言うな...(真っ白セーターを取り出して軽鎧とローブを脱いで着た)む...これしかないのか(短パンを履いた)(セーター越しにも豊満な胸の形がわかる) (2015/11/26 22:50:04) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (メガネを掛けた)(あの荒々しい格好とは真逆の頭脳明晰な見た目になった) (2015/11/26 22:50:47) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【まったりゆっくり、セックスしましょうね♪】 (2015/11/26 22:51:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | へえ…いつも部屋着はそんな感じなのかい?…(革鎧を脱ぎ捨てると黒いシャツと下着だけになったヒイラギはユラを眺めて)…まあ、参謀会議にも出てるあんただもんな…図書館が似合いそうだぜ…しかし…(メガネをそっと指先でつまむとゆっくり外して)…キスするのにこいつは邪魔かもしれないぜ… (2015/11/26 22:54:22) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | なっ...///ば、馬鹿言うな!(顔をすっと背けた) (2015/11/26 22:55:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …寒いからこっちに来いよユラ…紅茶を一緒に飲もうぜ…(カップ二つに並々と注がれた熱い紅茶を進めると笑いながらゆっくり飲み始める) (2015/11/26 22:56:14) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...じゃ、じゃあ、頂こう(紅茶を飲み始めた)(本を読みながら紅茶を啜る姿は絵になる) (2015/11/26 22:57:12) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (長い髪の毛はヘアピンで纏めてポニーテールにしてる) (2015/11/26 22:58:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (顔を背けて真っ赤になったユラを見つめ直し喉を潤し、これから始まる野戦に備えて集中力を高めるヒイラギ)…何を読んでるんだ?ユラ…(ユラの背中越しにゆっくり密着して書籍を一緒に眺める。尖った耳にヒイラギの吐息がゆっくりかかる) (2015/11/26 22:58:40) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あっ...(ぴくん、と反応して色っぽい声を上げた) (2015/11/26 22:59:46) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (そのままユラの耳朶をゆっくり唇で啄ばみながら書籍を掴んで引っ張るとパタンと閉じてしまい)…ユラの指先で開くのは本じゃなくて…此処だな…後でゆっくり…大きく…開いて貰うぜ…(太腿の間に素早く指先をあてがい、優しく股間をゆっくりなぞりあげる) (2015/11/26 23:02:31) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | はっ、あ...こ、らぁ...(ぴくぴくと感じてしまっている)わ、私は今から風呂にいこうと... (2015/11/26 23:03:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (耳朶をゆっくり唇で食みながら両手はセーターの上から乳房をそっと鷲掴みにして)…風呂は一戦終えてから一緒にな…(両足をゆっくりユラの両腿に引っ掛けて羽交い締めにしていく) (2015/11/26 23:05:19) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ふぁん...お、怒るぞ....(胸はセーター越しに揉んでも吸い付くような柔らかさを持っている) (2015/11/26 23:06:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (白いセーターの上からでも豊かなユラの乳房はヒイラギの手のひらに心地よい感触をもたらし続けて)…負けたら何でも言う事聞くって言ったのはユラだぜ?…(意地悪な笑顔で背後からユラの左頬に右頬を寄せて、無精髭でそっとチクチク弄るように二人の頬を密着させて揺らして楽しむ) (2015/11/26 23:09:23) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あっ...あっ...(たゆんたゆんとヒイラギの手の中で激しく揺れるマシュマロのような胸が可愛らしい)た、頼む...風呂に行かせてくれ... (2015/11/26 23:10:41) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …解ったよ、ユラ先輩…(両脚をそっとユラから外して自由にすると)…恥ずかしく思う事は無いと思うんだがな…(紅茶をゆっくり飲み始める) (2015/11/26 23:14:21) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (スタスタとバスルームに行って脱ぎ始めた)ん...(するりとセーター、短パンを脱いで生まれたての姿になった後お湯をバスタブに溜め始めた)~♪(鼻唄を歌ってる) (2015/11/26 23:15:49) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (当然の権利とばかりに全裸で追いかけてきたヒイラギは浴室に押し入り)…綺麗だぜ、ユラ…(ユラの裸体を湯煙の中でじっと眺め続けるとゆっくり近寄り始める) (2015/11/26 23:17:38) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ふぇ!?な...あ...(ヒイラギの体をまじまじと見つめてる)(胸は張りがあり乳首も健康な薄ピンク色)ななっ、何をしてるんだ! (2015/11/26 23:18:53) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 何してるんだって…むしろ何をされちゃうのかな…ユラの身体は…(大股で歩み寄ると風呂場の壁際に全裸のユラを追い込み)…俺の方が普段はチビだが…腰が抜けてるユラはチビになっちまったな…(笑いながら美貌のエルフを見下ろして美しい顎をそっと指先で掴むとゆっくり唇同士を重ねあわせる) (2015/11/26 23:22:44) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | んふ...(ぷるぷるとした唇はヒイラギの唇に吸い付く)ん...はむ...(啄むようにキスをした) (2015/11/26 23:23:58) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (素直に接吻を受け容れるユラの背中に腕を回して首から尻にかけて縦一文字に指先を這わせて…ユラの性感帯を確認していく)…ユラ…綺麗だぜ……槍を振り回してるあんたも綺麗だが…今のあんたはもっと綺麗だぜ… (2015/11/26 23:26:57) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あ...はぁ...(むっちりとした臀部が性感体のよう)ヒイラギ...ま、ますは湯に浸かれ... (2015/11/26 23:28:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (一番身体を震わせた臀部をもう一度指先で撫で回すと、ユラの背中に右手、両膝の裏に左手を回すとゆっくり持ち上げて)…湯船に出発しますぜ、ユラ姫様……(お姫様抱っこの体勢でゆっくりユラを抱え上げたヒイラギは湯が溢れ返りそうになった湯船にゆっくり浸かり始める) (2015/11/26 23:32:02) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あ...全く...ん?(臀部に触れた違和感に声を上げた)これは...まさか...(ヒイラギの肉棒にそっと触れた) (2015/11/26 23:33:03) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (湯船に浸かるとゆっくり胡坐をかき、その上にユラを体操座りさせて)…そんなに湯で何処を洗いたかったんだ?…(手のひらに握られた肉棒を昂奮で硬くしながら…指先でユラの脇の下…乳首…股間をゆっくり順番に撫で回して) (2015/11/26 23:35:35) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | !!...ヒイラギ...ここ、硬くなっているぞ?(手を上下に動かして大きくさせている)ん...そ、それは...股、だ... (2015/11/26 23:36:59) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (辿々しいユラの手つきに心地よい気分になりゆっくり息を吐いて)…ユラの裸が俺のをこんなにしちまってるんだ…洗いたがってるのさ…ユラの股間の中をジャブジャブ…歯ブラシみたいにな…(恥毛の中をゆっくりヒイラギの指先が這いずり進み、湯の中で最も熱くなり始めるユラの恥毛の奥) (2015/11/26 23:39:55) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ひ、卑猥だ...それに...なんだこの肉棒は...大きすぎる...(批判しながらも手つきは止まらない)全く...世話の焼ける... (2015/11/26 23:41:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …一番洗いたかったのはユラ…此処か?(ユラの恥毛の一番へそに近い部分を指先で優しくなぞりあげると徐々に下げていき)…やっぱり此処か?…それとも…この奥か?…(陰核…膣穴…膣穴の奥…ゆっくり大胆に指先がユラの股の中を本格的に弄り始める湯の中で金色の恥毛が乱反射しながらヒイラギの指先に呼応して揺れ動く) (2015/11/26 23:44:53) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ふふふ…そりゃあ…憧れのユラ先輩の一番恥ずかしくて堪らないところを…こんなに弄り倒してるんだから…大きくもなるよな… (2015/11/26 23:46:09) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | はぁん...ば、馬鹿...(ヒイラギの亀頭を手のひらで包み込んだ)お仕置きだ...この馬鹿者...(照れている) (2015/11/26 23:46:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (立ち上がり、風呂場の縁に腰掛けるとユラの顔前に隆起したものを露呈させて)…お仕置きを頼むぜ…(白い細い指先がヒイラギ自身の先端を包み込んだままの光景を嬉しそうに眺めて) (2015/11/26 23:48:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …ユラはさっきから俺のをこんなにしちまってるんだ…責任を持って処理してくれ…(手のひらから自身を包み込んだ柔らかい心地よい感触を堪能し始めたヒイラギ) (2015/11/26 23:50:47) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 大きな亀頭だ...ほら、ドアノブみたいにこうやって...ぐりぐり、ぐりぐり(手のひらを回して鈴口ごと刺激した)ふふっ...逞しい、私に相応しい肉棒だ...(怪しい笑みを浮かべてる) (2015/11/26 23:51:01) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ううぅ…ふぅ……(加えられ始めた刺激に小さな呻き声を漏らし、ユラの金髪をゆっくり指先で撫で回すと)…気持ち良いぜ、ユラ…(掠れ声で賞賛するユラの性技) (2015/11/26 23:53:27) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (手のひらを離した)んんっ...(亀頭に顔を近づけて熱い吐息を吹き掛けた)はぁ..ふぅ...ふふっ♪(とても色っぽい) (2015/11/26 23:54:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | くっ……ううぅ…(吐息で刺激された亀頭は昂奮でますます大きく充血し始めた。艶光り輝くユラの美貌を堪能して耳朶にゆっくり手を差し出し)…堪らない気分になっちまうぜ、ユラ… (2015/11/26 23:57:49) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 私もだ...では...頂くとしよう...(ヒイラギの巨根の根本を掴み、亀頭のみを頬張った)んぷっ...ふぅ...じゅる...じゅりゅ...(唾液で口の中を満たしてヒイラギの亀頭を潤していく)んっ...んっ...(上目遣いで見てる) (2015/11/27 00:00:07) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ううぅ…うぐぁ…ぐううう……(込み上げる官能を必死で堪えながら奥歯を噛み締め握り拳を震わせながらユラの視線を真正面から逸らさず見下ろし続ける)…ユラのフェラ…こいつはちょっと…槍捌きが上手いだけに…うううううう、ぐっ……(背中に力がつい入り、込み上げる射精衝動を堪え続けるヒイラギ) (2015/11/27 00:04:57) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (優しく亀頭から口を離した)はぁ...美味い...(以外な一言が出た) (2015/11/27 00:05:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (…ユラの綺麗な整い顔が…欲情で淫らに歪み、淫らな言葉を呟く様子はヒイラギを更に昂奮させていく)…そうか…ユラはそんなに…気にいってくれたのかい…(笑いながらユラの口元から垂れる涎を指先でぬぐいゆっくりヒイラギの口元に運ぶ) (2015/11/27 00:08:34) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ん...(亀頭をまじまじと見つめてる)可愛らしい形をしている...(見たこともない優しい笑み) (2015/11/27 00:10:01) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【眠くないですか?】 (2015/11/27 00:10:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …そんなに気にいってくれたかい?…嬉しいぜ… (2015/11/27 00:11:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんよくお解りですね。びっくりしました。ちょっと今ウトウトしてました】 (2015/11/27 00:12:10) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (鈴口にそっと口付けをした)んむ...ちゅっ(余りにも淫らな光景) (2015/11/27 00:12:21) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【流石に眠たいですよね...】 (2015/11/27 00:12:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まだ私は大丈夫ですよ。お気遣いしてくれるユラさんとの素敵なセックスを堪能したいです】 (2015/11/27 00:13:51) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【ありがとうございます...♪】 (2015/11/27 00:14:53) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんお疲れであるのなら無理しないで下さいね】 (2015/11/27 00:14:56) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (ちゅっ、ちゅぷ)んっ、ふっ(湯気がユラの肌を艶やかにしてる) (2015/11/27 00:15:40) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさん甘々デート希望の様子でしたのでこういう流れにしておりますが宜しかったですか?】 (2015/11/27 00:16:09) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【はい♪】 (2015/11/27 00:16:27) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ヒイラギ...気持ちいい、か?(威厳はとうに無くなっており今は一人の乙女として生きている) (2015/11/27 00:17:33) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (再び込み上げて来た射精衝動を抑えられない、とユラの唇からゆっくり亀頭を抜き取り)…ユラ…舌を出して…受け止めてくれ…(発射する寸前の膨張した肉棒を掲げる) (2015/11/27 00:18:35) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【何度も何度も留守してた私の部屋に来てくれたユラさんとのセックス…気持ち良いですね】 (2015/11/27 00:19:34) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ああ...お前の子種を受け取ってやる...んぁ...(口を大きく開けて長い舌をゆっくり出した) (2015/11/27 00:19:40) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【えへへ...】 (2015/11/27 00:19:54) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (大量に白濁した精液を放出した肉棒。ユラの舌に留まらず美しい顔全体に降り注ぐ)…ハァハァハァハァハァハァ……(ゆっくり亀頭をユラの口内に押し込み)…綺麗にしてくれ… (2015/11/27 00:21:29) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | んっ...ちゅぷ...くちゅ...ちゅっちゅ(舌で包み込み、頬をすぼめて吸った) (2015/11/27 00:22:39) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (精液塗れのユラの顔を両手で抱えてそっと唇同士を重ねて)…ユラのフェラ…最高だったぜ…(まだ口の中で蠢く舌先も自分の舌先で追いかけ絡めあう) (2015/11/27 00:24:36) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | んふぅ...ヒイラギ...ぱいずり...というものも試してみたい... (2015/11/27 00:25:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …そうか…じゃあ…中腰になって…こいつをそのおっぱいの谷間に…挟み込むんだ…(射精を終えたばかりの肉茎を指差し)…すぐに元気になると思うぜ…ユラのパイズリで… (2015/11/27 00:27:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | おっぱいの先端を中央に寄せて…おちんちんを擦り付けるのにわざと使うのも…気持ち良いぜ、ユラ自身がな…… (2015/11/27 00:28:45) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ああ...すぐに回復させてやる...(たわわな胸を持ち上げてヒイラギの肉棒を挟んだ)んっ...これで、いいのか?(昨日まではとても信じられなかっま光景が広がっている) (2015/11/27 00:29:28) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (信じられなかった、です...) (2015/11/27 00:29:38) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | おっぱいの谷間から出て来たおちんちんの先を…その長い舌先で…チロチロって舐めるのも…素敵だぜ、ユラ… (2015/11/27 00:30:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ああ、それで良いぜ、ユラ…うううううう…きもち、い、いぜ…… (2015/11/27 00:30:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【誤字脱字気にせず大丈夫ですよ、ユラさん】 (2015/11/27 00:31:19) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...おっきくなーれ、おっきくなーれ...(ずりずりと胸を動かしてる) (2015/11/27 00:31:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 蕪や猿蟹合戦を連想しちまうな…(ユラのおっぱいに埋れたヒイラギ自身がゆっくり復活隆起し始める) (2015/11/27 00:32:48) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あ...出てきた...んっ(舌を伸ばして亀頭をちろちろ舐めた) (2015/11/27 00:33:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 中腰になってパイズリしてれば、こんなに弄りやすい利点もある…(ユラの陰部にそっと指先が潜り込み優しく掻き混ぜる) (2015/11/27 00:34:15) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | うううううう…それで良いぜ、ユラ…(とはいっても射精をしたばかりの自身は隆起と硬度を維持して) (2015/11/27 00:35:07) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | んっ...こ、こらぁ、私が今舐めてるだろう...(色っぽさが全面的に出てる) (2015/11/27 00:35:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | フェラは兎も角、パイズリをやりたいなんて…実はいやらしいユラだったんだな…(笑いながらユラの陰核まで指先が弄り始める) (2015/11/27 00:37:00) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …いやらしい性技に昂奮で…ユラのおっぱいの先がほら…コチンコチンに…硬く尖ってるぜ…このクリトリスも勿論、な… (2015/11/27 00:38:52) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | うっ、わ、私だって女だ...興奮くらいする...だ、大体ヒイラギの肉棒がいけないんだ!(そう言って谷間から除いてる亀頭にむしゃぶりついた) (2015/11/27 00:39:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (むしゃぶりつくユラの耳穴を左右から指先を突っ込み栓をしてしまうと)…こうするとほら…ユラの頭の中で…おちんちんをしゃぶりつくいやらしい音が木霊して…おかしくなりそうだろ?…… (2015/11/27 00:41:53) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | そうだな…俺はあんたの事を…槍捌きの達者なライバルだと思っていたが…女だったんだって今更だが気が付いたぜ…それもこんなに可愛い女だったんだってってな… (2015/11/27 00:44:06) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | !?(ちゅぷちゅぷっ、じゅるる!)んん...(ぴくぴくと体を震わせてる) (2015/11/27 00:44:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | なあ…ユラ…そろそろ…ユラの一番いやらしいところに…叩き込んでも良い頃合いかい?… (2015/11/27 00:45:11) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ぷはぁ...私も、ヒイラギをライバルとしか見ていなかったが...一目惚れして、今こうしているが...こんなにもいい男だとは...へ?(きょとんとした顔) (2015/11/27 00:45:40) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (白い細い指先をしっかりと握ると)…ほら、最初に言った通り…この指先を使って…大きく拡げて魅せてくれよ、ユラ… (2015/11/27 00:46:28) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | !!...ふ、風呂に上がったら...な?逆上せてしまうぞ...私の旦那(手を引いて上がらせた) (2015/11/27 00:47:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (おとなしく手を引かれて風呂から上がるとベッドに腰掛けて)…紅茶を飲むかい? (2015/11/27 00:51:18) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ああ♪(またもセーターも短パンを着てる) (2015/11/27 00:51:55) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (風呂に入ったことで色気も上がってる) (2015/11/27 00:52:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (やや冷えてしまった紅茶も火照った二人にはちょうど良い飲みごこちで) (2015/11/27 00:52:23) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ん...いい味だな...(顔が柔らかくなってよく笑うようになった) (2015/11/27 00:53:15) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …ユラ…服を来たままのが…昂奮するのかい?…(笑いながらユラの身体を抱き寄せると至近距離で顔を眺めて) (2015/11/27 00:53:49) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | んっ...まあ、な...///(顔を背ける事もなくなった) (2015/11/27 00:54:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …なるほど…セックスの前に風呂に入ると…緊張感が溶けるんだな…笑顔がさっきより良いぞ… (2015/11/27 00:54:55) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | っ///もうっ...馬鹿(ぼそっと言い放った) (2015/11/27 00:55:52) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | なるほど…セーターは兎も角…この短パンも履いたままのが…好きなのか?…(面白そうに短パンのファスナーを降ろしながら確認していく) (2015/11/27 00:56:07) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あ...(パンツが少し濡れており女性器の形がわかる) (2015/11/27 00:57:36) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | この短パンの…太腿の隙間から…指挿れられたり…(指先を説明通りに動かして)…このチャックの降ろした真正面から…ズコズコ奥まで突かれたりするユラ… (2015/11/27 00:57:41) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【パンツというのはスパッツ系ですか?ピッタリフィットの】 (2015/11/27 00:58:18) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【スパッツですね】 (2015/11/27 00:58:42) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ///(乳首がピンと立ってる) (2015/11/27 00:59:31) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど、短パンというのでジーンズパンツと勘違いしてました。了解です修正しますね】 (2015/11/27 00:59:41) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【説明不足ですみません!】 (2015/11/27 01:00:21) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …ユラのスパッツの上から…割れ目の筋が…くっきり…此処がクリトリス…ぷっくり……(指先で説明しながら優しくなぞり書きしていく) (2015/11/27 01:00:59) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | やっ、あん...(ぴくぴくと震えてる)蒸れてるんだから...さ、障るなぁ (2015/11/27 01:01:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえいえ、いやらしいユラの希望通りに即したセックスを愉しみましょうね】 (2015/11/27 01:01:47) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【うっ///】 (2015/11/27 01:02:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …蒸れてる蒸れてるってお風呂上がりにタオルで拭いただろ?…なんで蒸れてるんだ?…(意地悪に問いかけながらスパッツの中心を指先でグイグイ押し込み小刻みに指先を動かす) (2015/11/27 01:03:29) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ひゃっ...やめてよぉ...(恋人同士のイチャイチャにしか見えなくなっている) (2015/11/27 01:04:38) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (白いセーターの上から膨れた乳首をそっと摘まんで優しくなぞり、円を描きながら刺激を送り込んで行く) (2015/11/27 01:04:58) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【もしかしてユラのリアルでこの服装なのかなって思いました…】 (2015/11/27 01:05:31) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | あぁんっ!(びくびくっ!と一際大きく震えてた)も、もう! (2015/11/27 01:05:32) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【そ、そんなわけないですよっ】 (2015/11/27 01:05:49) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうですか。白いセーターとスパッツにどんな言われがあるのかまた改めてゆっくり伺います…笑】 (2015/11/27 01:06:44) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【うー...】 (2015/11/27 01:07:09) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (さらにじわっと蒸れてきた) (2015/11/27 01:07:25) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (嬌声をあげるユラの唇を貪りながら大きく敏感になった乳房をグイグイ揉みしだき)…しっかりおっぱいを可愛がってから…じっくりと下をいじめる流れが好きかい?…それとも… (2015/11/27 01:08:48) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | んふぅ...んぅ...(牝の匂いを出してる)ぷは...ヒイラギ...また、肉の槍を見せてくれ...(目の奥がキラキラ輝いてる) (2015/11/27 01:10:12) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (おっぱいを右手で揉みながら左手をスパッツにピタリと引っ付けて既に大きく拡がった沁みをぴちゃぴちゃ音を立てるように押し付け引っ掻き)…こんな風に同時にされるのが好きかい?… (2015/11/27 01:10:20) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | (こくこくと頷いた) (2015/11/27 01:11:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …了解ユラ…(大きくそそり立つ肉の槍をゆっくり曝け出す)…ユラの目玉がいやらしい光を放ってるぜ… (2015/11/27 01:11:53) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | ...もっと近づけてくれ...頼むぅ... (2015/11/27 01:12:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | なるほど…同時にされるのが好き、と……(四つん這いにしたユラの真下に潜り込み、肉の槍を顔面に近寄せながら両手で乳房を絞り込み、顔はスパッツの上からペロペロと陰部を舐め続ける) (2015/11/27 01:14:03) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | スパッツの中…蒸れ蒸れだな…ユラのいやらしいところ…スパッツの中…ぐちゃぐちゃだな… (2015/11/27 01:15:03) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | はぅ...美味しそう...あー...(舌を伸ばして味わうように咥えた) (2015/11/27 01:15:14) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【大丈夫ですか...?眠くないですか?】 (2015/11/27 01:15:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【大丈夫ですよ。ユラさんは?】 (2015/11/27 01:15:54) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【大丈夫です...あの、よければ...また新しいキャラになりたいんです...あ、ごめんなさい!調子に乗って...】 (2015/11/27 01:16:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それは今から、という事ですか?別にユラさんが楽しめるのなら良いですけど】 (2015/11/27 01:17:58) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【ごめんなさい...今からです】 (2015/11/27 01:18:34) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お待ちしておりますね】 (2015/11/27 01:18:53) |
ユラ♀エルフ槍手 | > | 【優しい方で助かります...】 (2015/11/27 01:19:19) |
おしらせ | > | ユラ♀エルフ槍手さんが退室しました。 (2015/11/27 01:19:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえいえ、唐突だったのでびっくりしましたがセックスを続けたいというのは嬉しいのでありがたいですよ】 (2015/11/27 01:20:23) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが入室しました♪ (2015/11/27 01:21:15) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おかえりなさい。御希望のシチュエーションをお聞かせ下さい】 (2015/11/27 01:22:21) |
ユラ♀天使 | > | 【まず私はヒイラギさんを幸せにするという理由で送られた天使です。出会いはヒイラギさんの布団にいつのまにか入ったいた所からです】 (2015/11/27 01:23:46) |
ユラ♀天使 | > | 【そこから、デートをして、ヒイラギさんから誘ってセックス...みたいな】 (2015/11/27 01:24:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【冒険者宿のボロ布団でスタート、にしますね。無難に】 (2015/11/27 01:24:54) |
ユラ♀天使 | > | 【はいっ!ロルは私から】 (2015/11/27 01:25:17) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お待ちしております】 (2015/11/27 01:25:34) |
ユラ♀天使 | > | すー...すー...(天気のいい朝、ヒイラギという人の部屋のベッドで寝てる) (2015/11/27 01:26:03) |
ユラ♀天使 | > | (肌は透き通るような白色で、髪の毛は薄い金色、体は160cmと小柄だが胸と臀部はかなり豊満) (2015/11/27 01:28:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (寒さも厳しい晩秋…いつもは寒さで眼が覚める槍使いであったが今朝は他人の寝息で鼓膜が振動を受けるものによる。はて昨晩娼婦を買った記憶もないが、と眉を潜めるも)…おい、…此処で寝てたら…襲っちまうぜ?…部屋を間違えてるんじゃないのか?…(小さく囁き声をかけて) (2015/11/27 01:30:01) |
ユラ♀天使 | > | むにゃむにゃ...(起きない) (2015/11/27 01:30:30) |
ユラ♀天使 | > | (見れば子供のような顔) (2015/11/27 01:33:12) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …もしかして…部屋を間違えたのは俺か?…(ベッドから身を起こして部屋の中を眺めるも、見覚えのある武具、巻物、愛用の長い槍…)…おい、綺麗なお嬢さん…何時迄も俺のベッドに寝るんじゃない…(苦笑いしながら白い肩に触れてゆっくり揺り動かす) (2015/11/27 01:33:51) |
ユラ♀天使 | > | ん...ふわぁぁあ...(ふわふわした胸が揺れた) (2015/11/27 01:34:58) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …裸じゃねえか…しかもこのお嬢さん…なんか観た事あると思ったら…(机の上に積み上げられた蔵書を引っ張り出して背表紙の直ぐ裏を眺める)…これだ、…この天使って化物にそっくりだな……おいおい、俺の行き先は地獄一辺倒なんだから…間違えるんじゃねえ…… (2015/11/27 01:38:16) |
ユラ♀天使 | > | ...私は貴方を幸せにしに来たんですよ? (2015/11/27 01:38:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | なんて…まあ、いくらなんでも天使が俺のベッドに来る訳ねえ、って…幸せ?…(黙って天使の顔を眺める) (2015/11/27 01:39:26) |
ユラ♀天使 | > | ?(誰が見ても可愛らしい顔) (2015/11/27 01:39:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ……幸せね……それじゃあ悪いがもうちょっと…そのおっぱいを隠す何かを着てくれないか?…目のやり場に困ってるぜ… (2015/11/27 01:42:00) |
ユラ♀天使 | > | はーいっ(くるんと回って真っ白なドレスを身に付けた) (2015/11/27 01:42:31) |
ユラ♀天使 | > | (しかし豊満な胸は主張が激しく隠せていない) (2015/11/27 01:42:56) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …この瞬発魔力の物体作成能力…天使かどうかは知らんが大魔導師クラスだな…って…なあ…お嬢さん…そのおっぱいをもうちょっと…隠してくれないと…あんたを街まで連れていけないぜ…孤児院まで預けられないぜ… (2015/11/27 01:44:59) |
ユラ♀天使 | > | ...私「お兄ちゃん」から離れないよ? (2015/11/27 01:45:44) |
ユラ♀天使 | > | (無垢な瞳でヒイラギを見つめる) (2015/11/27 01:46:21) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …とりあえずおっぱいを隠したら…俺と街まで行くぜ…いいな?(寒い朝に啜り混んだ熱い珈琲を吹き出して)…お、お兄ちゃんって…(口元を拭いとりながら天使を見返して)…困ったな…ええっと……お嬢さん、俺はヒイラギってんだ…あんたの名前は? (2015/11/27 01:47:42) |
ユラ♀天使 | > | ユラ!(ぴょんぴょん跳ねて元気に返事した) (2015/11/27 01:48:32) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …そっか、ユラ…良い名前だな…(街中でどうにかまいてしまえば良いか、と考えついたヒイラギは立ち上がると)…ユラ、朝飯を屋台で食うから付いて来い…(ゆっくりユラを見つめ直すと頷き部屋を出て行く) (2015/11/27 01:50:48) |
ユラ♀天使 | > | はいっ!お兄ちゃん!(ニコッと笑った) (2015/11/27 01:51:21) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ごめんなさいユラさん、急に睡魔がやって来ました。デートの続きはまたいづれよろしくお願いします。】 (2015/11/27 01:51:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんセックスと性格とても素晴らしいです。楽しかったですよ長時間】 (2015/11/27 01:52:34) |
ユラ♀天使 | > | 【はい、おつきあいありがとうございます♪もし空いた時間ができたら連絡お願いしますね?】 (2015/11/27 01:52:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさん自部屋お持ちですか?】 (2015/11/27 01:53:24) |
ユラ♀天使 | > | 【いいえ...】 (2015/11/27 01:53:53) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうですか。部屋の作り方などまた後日お教えしますね。簡単ですよ】 (2015/11/27 01:54:42) |
ユラ♀天使 | > | (手取り足取り...ありがとうございます) (2015/11/27 01:55:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさん私と遊びたい時は何時迄もこの部屋にお越しください。お待ちしております】 (2015/11/27 01:55:40) |
ユラ♀天使 | > | (はい♪私も...楽しくセックスする喜びを貰いました...) (2015/11/27 01:56:18) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【F系っていうより普通の現代っぽいセックスでしたね笑】 (2015/11/27 01:56:58) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんが楽しめたのなら嬉しいです。私は楽しかったですよ】 (2015/11/27 01:57:30) |
ユラ♀天使 | > | (よかったです♪明日は午後四時くらいに来るかもしれません) (2015/11/27 01:58:02) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【時間の約束は仕事中なので厳しいかもしれませんが、多分16時なら大丈夫ですよ】 (2015/11/27 01:59:09) |
ユラ♀天使 | > | (もし厳しいなら、無理しないで構いませんよ...) (2015/11/27 01:59:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ、お互いに逢えたら天使の続きなど愉しみましょうね】 (2015/11/27 01:59:46) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【うん、ユラさんも無理せずに御自身のペースで遊んでください】 (2015/11/27 02:00:37) |
ユラ♀天使 | > | (はい♪本当にヒイラギさんでよかった♪) (2015/11/27 02:01:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【今日の夕方寂しいなんて突然仰ったのでついつい遅くまで御一緒してしまいました笑】 (2015/11/27 02:01:59) |
ユラ♀天使 | > | (申し訳ありません...) (2015/11/27 02:02:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【寂しい時は色々遊んで上手に気分転換してくださいね】 (2015/11/27 02:02:34) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【謝るような事じゃないですよ。私も寂しいからログインしてます】 (2015/11/27 02:03:12) |
ユラ♀天使 | > | (はい...頼らせてもらいます!) (2015/11/27 02:03:27) |
おしらせ | > | クロ♂青年さんが入室しました♪ (2015/11/27 02:04:05) |
クロ♂青年 | > | [] (2015/11/27 02:04:08) |
クロ♂青年 | > | 【こんばんわ、ヒイラギさんにご挨拶に参りました】 (2015/11/27 02:04:28) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それとユラさん気になったんですが、部屋の退室だけは小まめに行わないと二窓で文句言われるかもしれません】 (2015/11/27 02:05:17) |
クロ♂青年 | > | 【自分も少し描写の練習とかしているので、もし機会があったらヒイラギさんにお相手してもらえれば幸いです】 (2015/11/27 02:05:38) |
ユラ♀天使 | > | (あ...わかりました。では、私はこれで) (2015/11/27 02:05:54) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが退室しました。 (2015/11/27 02:05:59) |
クロ♂青年 | > | 【すいません、タイミングを誤ったようで……】 (2015/11/27 02:06:26) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、クロさん。俺はかなり偏ったログしてる自覚があるので】 (2015/11/27 02:06:41) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【練習の目的が女性と仲良くなる事であれば女性と遊ぶのが一番だと思いますよ】 (2015/11/27 02:07:35) |
クロ♂青年 | > | 【練習の目的は、趣味で書いている自作小説に活用したい、ということなので、ここの戦闘描写などを参考にできればなぁと思った次第です】 (2015/11/27 02:09:06) |
クロ♂青年 | > | 【もし不快な思いをさせてしまったなら、申し訳ありません。時々、のぞかせていただくことがあると思いましたので、一応、挨拶を……と思っただけです】 (2015/11/27 02:10:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【本物のプロの作品を沢山図書館で読むのが一番良いと思います】 (2015/11/27 02:11:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いやいや、不愉快とか全然思わないですよ。びっくりしました笑】 (2015/11/27 02:11:44) |
クロ♂青年 | > | 【そうかもしれませんが、どこで新しいアイデアが浮かぶか分からないので、出来る限り視野を広げておきたいなぁと思いまして……】 (2015/11/27 02:12:14) |
クロ♂青年 | > | 【突然の訪問で、驚かせてしまってすみません】 (2015/11/27 02:12:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【チャットの文章って制限時間とか体調とかで乱れる事も多々あるので(特に文末)】 (2015/11/27 02:13:14) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【やっぱり推敲に推敲を重ねてあるプロの作品を参考にすべきだと私は考えます】 (2015/11/27 02:14:05) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえ、この部屋に男性客来たの初めてなので感激しました笑】 (2015/11/27 02:15:16) |
クロ♂青年 | > | 【なるほど、そうかもしれませんね。分かりました。でも、ときどき部屋をのぞきに来ることがあると思うので、了解だけ得ておきたかったのです】 (2015/11/27 02:15:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【オープンチャットなんですから覗くのなんか許可要らないですよ笑】 (2015/11/27 02:16:05) |
クロ♂青年 | > | 【チャットの新参者なので…(笑)では、失礼しますね。もし機会がありましたら、戦いましょう!(笑)】 (2015/11/27 02:16:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。是非よろしくお願いします。戦い愉しみましょうね是非】 (2015/11/27 02:17:25) |
クロ♂青年 | > | 【では、お疲れ様でした。】 (2015/11/27 02:17:38) |
おしらせ | > | クロ♂青年さんが退室しました。 (2015/11/27 02:17:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それでは私も寝ます。おやすみなさい】 (2015/11/27 02:17:59) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/27 02:18:03) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが入室しました♪ (2015/11/27 07:14:33) |
ユラ♀天使 | > | (こんにちは...) (2015/11/27 07:14:50) |
ユラ♀天使 | > | (今日も亀頭フェラが多めになりますけど...どうか許してくださいね...それては、また午後四時に) (2015/11/27 07:31:03) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが退室しました。 (2015/11/27 07:31:08) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/11/27 08:48:11) |
ヒイラギ | > | 【クロさんヘ追加の返信です。小説家になりたかったら辞書を愛読しなさい、なんて助言した三島由紀夫の有名な逸話を思い出しました。 (2015/11/27 08:49:25) |
ヒイラギ | > | 【ガンダムの作者も、アニメ作りたかったらアニメばっかり観るんじゃないとかインタビューで言ってましたね】 (2015/11/27 08:50:40) |
ヒイラギ | > | 【ユラさんへ。16時に確実に来れるか未定ですがまた時間が合えばよろしくお願いします。】 (2015/11/27 08:51:40) |
ヒイラギ | > | 【それでは御二方、今日も良い一日を御過ごしください…】 (2015/11/27 08:52:07) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/11/27 08:52:16) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが入室しました♪ (2015/11/27 09:01:48) |
ユラ♀天使 | > | (はい!私も時間を合わせてもらうじゃなくて、合わせますね。それでは) (2015/11/27 09:02:23) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが退室しました。 (2015/11/27 09:02:27) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/27 11:52:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (笑顔で何処までも付いて来る様子の少女。とにかく朝飯位は奢ってやるかと行きつけの屋台…決して清潔ではなく蠅も飛び回って居るが味は悪くない老舗の屋台である…まで到着した二人。ベタベタ油汚れの目立つテーブル席に腰掛けると、熱い油が飛び散る熱干麺が直ぐに運ばれて来る。店員に銅貨をそっと渡すと目の前の少女に器を一つ差し出して)…ほら、遠慮しないで食え…(自らも割り箸を口元で咥えてから手で引っ張りパキンと半分に割ると胡麻の風味が食欲をそそる熱い麺をゆっくり啜り混む。)…こんな小汚い店でも…どうだ?…美味いだろ?… (2015/11/27 12:00:46) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ユラをテーブルに座らせたまま立ち上がると、セルフサービスの大皿から並んだ赤、白、緑の唐辛子、胡麻、刻み葱を小皿に盛り付け戻って来る)…ほら、こいつはタダだからいくらでも食え…遠慮するな…(おかしそうに笑いながら刻み葱を口に放り込む。喧騒の小汚い屋台であるが妙に居心地が良いのは食事の美味しさだけが原因ではないだろう…どちらかというと西洋系の出で立ちをしたユラであったが明るくニコニコ食事をする様子は場の雰囲気にしっかり馴染んでおり、馴染みの若い男の店員がチラチラとこちらの様子を眺めているのが何とも滑稽である)…まあ、確かに気になるかもな…これだけの美人さんがこの店に来る事もそうそう無い筈…… (2015/11/27 12:16:08) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/27 12:22:13) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが入室しました♪ (2015/11/27 12:44:55) |
ユラ♀天使 | > | これ美味しいー♪(もぐもぐと差し出された食事を食べている。天真爛漫な性格からなのか、周りは和やかな雰囲気に包まれている)お兄ちゃん、これタダなの!?(ぱくぱくと唐辛子を口に放り込んでしまった)ん...!!(辛さで悶えてる) (2015/11/27 12:51:06) |
ユラ♀天使 | > | はひっ...か、からひ...(涙を浮かべており辛さに耐えきれず水をがぶ飲みしてしまう) (2015/11/27 12:55:09) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/27 13:01:59) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …そんなに気に入ってくれて良かったぜ…(お冷やを注ぐとそっと差し出す)…こっちも食欲が増して来るぜ… (2015/11/27 13:03:28) |
ユラ♀天使 | > | んぐっ、んぐっ...(必死に飲む姿は愛くるしく店員の目を引いてしまう) (2015/11/27 13:04:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …ところでユラ…お前本当は何処からやって来たんだ?…(本当にずっとついて来そうな雰囲気を感じ、街中での放置は諦める事にしたヒイラギ。家まで連れて帰ってやるかと小さく溜息をつく) (2015/11/27 13:08:17) |
ユラ♀天使 | > | んー...わかんないんだ...目覚めたらお兄ちゃんの部屋に... (2015/11/27 13:10:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | なっ…(予想外の返事によろめくも、肩を震わせて頷き)…じゃあ俺がギルドに掛け合って行方不明者照会する間…俺のところに住んで良いぞ…(見事な食べっぷりに飛んでいく食費が頭の中をよぎるが諦める事にしたヒイラギ) (2015/11/27 13:13:20) |
ユラ♀天使 | > | 本当!?お兄ちゃんありがとう♪(抱きついた) (2015/11/27 13:15:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | よし、ユラ…店を出るぞ…どっか行きたいところはあるのか?…(食べ終わった食器を重ねるとこちらを羨ましそうに眺めている男の店員をジロリと一瞥してテーブルからユラを抱えたまま立ち上がると店を出て行く) (2015/11/27 13:16:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | なあ、そのお兄ちゃんっていうのは恥ずかしいぜ…ヒイラギって呼び捨てにしてくれないか?…(腕の中でワタワタする小さな少女に向かって顔を眺めて笑いかける) (2015/11/27 13:18:15) |
ユラ♀天使 | > | やーだー!(じたばた暴れてるのでヒイラギの腕にたわわな胸が当たる) (2015/11/27 13:22:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (柔らかい胸の感触を腕で感じて思わず生唾を飲み込みながらも、あくまで無表情で)…解った解った…好きにしろ…何処も行きたいところが無いのなら…そうだな…街外れの綺麗な河川敷でも行ってみるか? (2015/11/27 13:24:39) |
ユラ♀天使 | > | うん! (2015/11/27 13:32:59) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (寒さも厳しくなりつつある晩秋の正午…街外れの河川敷にやって来た槍使いと少女。澄み切った空を眺めながら…背中に担いだ二又の長槍をそっと地面に突き刺す。今日は純粋に資金稼ぎの目論見ではなく、デートである)…さて、ここら辺がこの前倒したから…今度はあっちが怪しい気がするんだが…(葦の穂が立ち並ぶ広大な河川敷の藪…その一箇所がザワザワと奇妙に揺れ動き始めたのを目ざとく発見して)…よしよし…出て来い…こっちだ……(大きな丸太のような鱗塗れの肢が藪を掻き分けて出現する。続いて巨大な竜の如き干涸らびた薄茶色の顔面がのそりと続く。…巨大な泥亀…普段は臆病でおとなしいが暴れ出すと手が付けられない…しかしその肉は珍味極上故、グルマン達の間で高額取引されるレアモンスターの出現である。そろりそろりと風下に回り込んだ槍使いは意を決すると背後から一気に飛び掛かり)……うりゃっ‼…(巨大な泥亀の甲羅の縁を両手で掴むと…腰を屈めて一気に持ち上げ、奥歯を食い縛った形相のまま渾身の力を込めてひっくり返してしまう)…がぁ…はぁはぁはぁ……(バタバタと暴れ出す泥亀。背中に担いだ二又の長槍を素早く降ろして泥亀の様子をじっと眺める) (2015/11/27 13:33:34) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …この泥亀が良い値段で売れるんだぜ…危ないから噛み付かれるんじゃないぞ、ユラ… (2015/11/27 13:39:53) |
ユラ♀天使 | > | (少し忙しいので一旦外れますね...) (2015/11/27 13:44:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【了解しましたb】 (2015/11/27 13:45:14) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/27 13:45:17) |
ユラ♀天使 | > | (多分三時くらいに帰ってきます) (2015/11/27 13:45:59) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが退室しました。 (2015/11/27 13:46:04) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが入室しました♪ (2015/11/27 15:18:45) |
ユラ♀天使 | > | (泥亀を撫でてる)かわいー♪ (2015/11/27 15:19:08) |
おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2015/11/27 15:22:08) |
ユラ♀天使 | > | 【こんばんは】 (2015/11/27 15:23:40) |
柊 | > | (首を落とす気満々であったがユラの反応に苦笑して槍をそっと直して)…敵わないぜ、ユラには…(ひっくり返した泥亀をもう一度起こして、藪の中へ消えて行くのを見送る) (2015/11/27 15:23:58) |
柊 | > | 【あああ、ごめんなさい、素でHN間違えた汗】 (2015/11/27 15:25:02) |
おしらせ | > | 柊さんが退室しました。 (2015/11/27 15:25:06) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/27 15:25:15) |
ユラ♀天使 | > | あいたっ!(噛まれた)もう、めっ(ぺしっと泥亀を叩いて口を離させた) (2015/11/27 15:25:25) |
ユラ♀天使 | > | 【気にしてませんよー♪】 (2015/11/27 15:26:40) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …あいつはとびきり美味くて高く売れる肉なんだが…まあ、仕方ない…(噛み付く泥亀を一緒にペシリと叩き憂さを晴らす槍使い) (2015/11/27 15:26:41) |
ユラ♀天使 | > | ばいばーい♪(泥亀を逃がした)(もう夕暮れになってしまい、いいムードが二人の間に流れる) (2015/11/27 15:27:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【今のはしかし本当、チャットの醍醐味でした。予想外のユラさんの返信と予想外のHNミス…笑】 (2015/11/27 15:27:59) |
ユラ♀天使 | > | 【あはは...驚かせてすみません】 (2015/11/27 15:28:52) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | さあ、帰るか…(夕暮れ時の河川敷の夕陽を眺めながら手を繋いでゆっくり街へと歩き始める二人) (2015/11/27 15:29:04) |
ユラ♀天使 | > | はーい♪(ぎゅっとヒイラギの太い腕に抱きついた)(ヒイラギの太い腕がユラの谷間にすっぽり入った) (2015/11/27 15:29:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (柔らかいユラの乳房の感触を楽しみながらゆっくり街まで進む。腕を持ち上げ力瘤を作り、捕まったユラをぶら下げて)…今日は面白かったかい? (2015/11/27 15:32:03) |
ユラ♀天使 | > | 楽しかったー♪(以外と体が軽く驚かれる)わわっ...力持ちだね、お兄...ヒイラギ、さん♪ (2015/11/27 15:33:27) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (そのままユラの身体を大きく揺らして左手を素早く添えてお姫様抱っこの体勢になる)…そいつは良かったぜ…俺も楽しかったぜ… (2015/11/27 15:35:03) |
ユラ♀天使 | > | ん...なんだか...ねむ...く...(うとうとしてしまいヒイラギの厚い胸板に顔をもたれかけて眠った)すぅ...すぅ... (2015/11/27 15:35:52) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | さあ、晩飯を何にするかい?って…(寝息を立て始めたユラを抱えたまま、市場で握り飯を一袋購入して宿に戻る事にした)…興奮して疲れたんだろうな…まあ、楽しそうで良かったぜ… (2015/11/27 15:37:46) |
ユラ♀天使 | > | (ヒイラギが歩く度に胸がたゆん、たゆんと揺れている) (2015/11/27 15:39:18) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ユラを優しくベッドに寝かせるとお茶を沸かし、握り飯を皿に並べて簡易の夕食準備を終えてしまう)…ああ、しまったギルドに寄るのを忘れてた…(こんなに可愛い少女が行方不明者となっていては身内は気も狂わんばかりに探し回っているだろうな、と考える) (2015/11/27 15:40:03) |
ユラ♀天使 | > | ん...(起きた)おはよー...(おもむろに服を脱いだ)お風呂どこー...? (2015/11/27 15:40:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (汗をかいている様子のユラの額、胸元を優しくタオルでゆっくり拭いていく。白い肌は透明感で溢れこみ上げる感情を誤魔化しながら作業を続ける) (2015/11/27 15:41:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | うう、お、お風呂はええっと…(起き上がったユラに驚き慌ててタオルを隠して)…まあ、飯でも先に喰うかい? (2015/11/27 15:42:11) |
ユラ♀天使 | > | うん♪(天使のような誰もを幸せにする微笑み (2015/11/27 15:42:58) |
ユラ♀天使 | > | (ぶかぶかのTシャツを着た)ごはん♪ごはん♪ (2015/11/27 15:43:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (裸になったユラの大胆さに眼のやりどころに苦慮しながら握り飯を指差し、お茶を一杯注いで渡す) (2015/11/27 15:43:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …楽しそうで良かったぜ…まあ、何処から来たのか覚えてなくても…お前ほどの器量良しなら…直ぐに居場所が出来るさ…心配するな… (2015/11/27 15:44:55) |
ユラ♀天使 | > | あちっ...ふー、ふー...ん(ちびちびと飲んでる) (2015/11/27 15:45:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (自らも握り飯を齧り付きながらお茶を飲むユラに優しく語りかける) (2015/11/27 15:45:39) |
ユラ♀天使 | > | ここに住みたいなぁ...(さりげなく言ったつもりだったのだが、ヒイラギにはちゃんと聞こえていた) (2015/11/27 15:46:18) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …居場所が見つかるまで好きなだけ住めば良いさ…(二つ目の握り飯を齧り付きながらユラを眺めて頷く)…ただし、俺はかなり厳しい労働を要求するかもしれないぜ…泥亀を撫でて逃がしていては、生きていけないからさ… (2015/11/27 15:48:28) |
ユラ♀天使 | > | !...わかった...(握り飯をもぐもぐと食べ始めた) (2015/11/27 15:49:35) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (無邪気に握り飯を食べ続けるユラを眺めているだけで一日の疲労が回復していく奇妙な感覚。正に天使の降臨の如き不思議な事もあるものだと…無神論のヒイラギは考えると苦笑した) (2015/11/27 15:52:50) |
ユラ♀天使 | > | ごっちそーさま♪お風呂行ってくるね♪(すくっと立ち上がり一直線に風呂場に行った)るんるん♪(お風呂にお湯を溜めてる間に服を脱いでシャワーを浴びてる) (2015/11/27 15:55:04) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (天真爛漫の少女は丸裸で風呂場から恐らく戻って来るだろう。自分を律する事が出来るのだろうか…)…まあ、無理だろうな…(我慢出来るような状況でもない。せめてシャワーを浴びてからにするか、と服を脱いでユラに声をかける)…俺もシャワーをするから早目に上がってくれ… (2015/11/27 15:58:06) |
ユラ♀天使 | > | ヒイラギさんも入ったらいいのにー...(思いがけない回答) (2015/11/27 15:59:06) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …良いのか?…ああ、じゃあ遠慮なく…(自分の部屋のシャワーを浴びるのにこんなに緊張するとは。ゆっくり風呂場に入ると笑顔のユラと目が合う)…ちょっと狭くなっちまうが我慢してくれ… (2015/11/27 16:01:03) |
ユラ♀天使 | > | 狭くても大丈夫だよ♪(運良く入浴剤使っていたので胸はかろうじて見えるが女性器までは見えていない) (2015/11/27 16:02:31) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …俺は化け物や化け物同然の連中の返り血ばかり浴びてるから…ユラみたいなそういうものと無縁な存在とこうして居ると…どうも落ち着かないというか…(色付きの湯船に頬を緩ませる)…そんなものがまだ残ってたんだな…薬効効果は疑わしいが…匂いは良いよな… (2015/11/27 16:04:35) |
ユラ♀天使 | > | うを♪いい匂いだよね♪(ぱしゃぱしゃとかけ湯をしてる)はぁ...いい気持ち...♪ (2015/11/27 16:07:12) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …柑橘系の実を浮かべるともっと楽しい湯船になるぜ…今度一緒に柑橘狩に行くか?…(掛け湯を自らもしながらユラにぶつからない様に注意して石鹸で身体を洗い始める) (2015/11/27 16:09:40) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ユラから漂う柔らかい香りと清潔な石鹸の香りが混ざり合い、ヒイラギの欲情を高め始める) (2015/11/27 16:10:46) |
ユラ♀天使 | > | あ、私洗ってあげる♪(ざばっと湯船から上がって子供のような顔とは裏腹の濡れた豊満な裸体を露にした)ヒイラギさん、座って♪ (2015/11/27 16:11:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | あ、あぁ…頼むぜ…(既に大きくなり始めた股間を隠す様に風呂桶に腰掛けると傷だらけの痩身をユラに曝け出す)…悪いな、ユラ… (2015/11/27 16:12:41) |
ユラ♀天使 | > | お背中流しますねー(手にソープを塗り込み、優しくヒイラギの背中や腕を洗い始めた)んっしょ...んっしょ...(動く度に胸がヒイラギの背中に当たる)どう、ですかー?気持ちいいですかー? (2015/11/27 16:17:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (股間の泥亀は河川敷で発見したものに相当するほど興奮して大きく隆起し始める)…あぁ…気も狂わんばかりに…気持ち良い…ぜ……(ゆっくり息を吐き出しユラを抱き締めたい欲望を堪える) (2015/11/27 16:19:58) |
ユラ♀天使 | > | よかったです♪(胸もゆっくり、丁寧に洗い始めた)かたーい...綺麗にしてあげるね♪(強めに洗ってる) (2015/11/27 16:21:33) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (頑丈な胸板に二つの弱点。的確にユラが指先で洗い続けて)…くっ…そこはもう、良い…ぜ…(下を向いて奥歯を噛み締める) (2015/11/27 16:23:15) |
ユラ♀天使 | > | はーい♪じゃ、ここも♪(おもむろにヒイラギの太股のを両手で掴み洗い始めた)ここはっ...丁寧にっ...(根本からぐっ、ぐっと押して洗ってる) (2015/11/27 16:24:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (既に勃起していたものがあっという間にユラに掌握されてしまう。肩を震わせて脂汗を流しながら)…ユラ…ま、待ってくれ…そこは自分で洗い…ううううううぅ……(みるみる赤と青の血管を浮かび上がらせ始めた泥亀) (2015/11/27 16:27:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんごめんなさい、そろそろ仕事に戻ります汗】 (2015/11/27 16:27:54) |
ユラ♀天使 | > | (あ、ありがとうございますね...続きはまた) (2015/11/27 16:28:12) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【またお互い時間があった時に。ありがとうございました。素敵な時間でした】 (2015/11/27 16:28:47) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/27 16:28:51) |
ユラ♀天使 | > | (ごつごつしてる...)んっしょ、んっしょ(ヒイラギの剥けていたものをさらに剥いてしまうが自覚はない)綺麗に、綺麗に...(亀頭を中心にごしごしと両手で扱くように洗ってる) (2015/11/27 16:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀天使さんが自動退室しました。 (2015/11/27 16:50:41) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが入室しました♪ (2015/11/27 18:07:19) |
ユラ♀天使 | > | (ちょっと、待機です) (2015/11/27 18:07:35) |
ユラ♀天使 | > | (あと...あなたの優しさにまた頼らせて貰います...今のキャラを変えます...お手数かけて、すみません) (2015/11/27 18:24:41) |
おしらせ | > | ユラ♀天使さんが退室しました。 (2015/11/27 18:24:45) |
おしらせ | > | ユラ♀ニンフさんが入室しました♪ (2015/11/27 18:32:04) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/11/27 18:33:21) |
ヒイラギ | > | 【ユラさん何度も御訪問ありがとうございます。今夜はまだ仕事なのですぐログアウトします】 (2015/11/27 18:34:04) |
ユラ♀ニンフ | > | 【は、はい...わかりました】 (2015/11/27 18:34:34) |
ヒイラギ | > | 【キャラ変更など御自分の思うようになさって愉しんで下されば幸いです】 (2015/11/27 18:34:43) |
ヒイラギ | > | 【かなり仲良くして頂いてる現状に感謝しております。色々思う点がございます故また改めてお話をさせて下さいね。それでは失礼しました…】 (2015/11/27 18:36:26) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/11/27 18:36:33) |
ユラ♀ニンフ | > | 【私の立場は妖精達の姫様...のようなものです。あらゆる治癒能力を使うことが出来ます。ヒイラギさんとは、モンスター討伐の時に重傷を負った際迷いこんだ綺麗な湖でお会いすると思います。そこから私の存在を知って、湖に毎日来てくれる...みたいな感じに) (2015/11/27 18:54:33) |
ユラ♀ニンフ | > | 【あ、重傷を負ったのはヒイラギさんで、湖のほとりで気を失いかけた時に私がどこからともなく現れて治癒をする、です】 (2015/11/27 18:55:43) |
ユラ♀ニンフ | > | 【それから、今日忙しくて出来なくてもいいですよ...明日を楽しみにしてますから♪それでは♪】 (2015/11/27 18:59:58) |
おしらせ | > | ユラ♀ニンフさんが退室しました。 (2015/11/27 19:00:02) |
おしらせ | > | ユラ♀ニンフさんが入室しました♪ (2015/11/27 19:09:03) |
ユラ♀ニンフ | > | (いつもい、 (2015/11/27 19:10:22) |
ユラ♀ニンフ | > | (いつもいつも、ありがとうございますね。それだけ言いに来ました♪) (2015/11/27 19:10:48) |
おしらせ | > | ユラ♀ニンフさんが退室しました。 (2015/11/27 19:10:49) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/27 20:07:12) |
ユラ♀ティターニア | > | (ちょっと、待機です) (2015/11/27 20:07:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀ティターニアさんが自動退室しました。 (2015/11/27 20:27:36) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/27 21:14:21) |
ユラ♀ティターニア | > | (待機しますね) (2015/11/27 21:14:31) |
ユラ♀ティターニア | > | (迷惑じゃないかな...私) (2015/11/27 21:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀ティターニアさんが自動退室しました。 (2015/11/27 21:58:15) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/27 21:59:24) |
ユラ♀ティターニア | > | (すみません!また待機です!) (2015/11/27 21:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀ティターニアさんが自動退室しました。 (2015/11/27 22:19:42) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/27 22:37:23) |
ユラ♀ティターニア | > | (待機です) (2015/11/27 22:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀ティターニアさんが自動退室しました。 (2015/11/27 22:57:37) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/27 23:05:07) |
ユラ♀ティターニア | > | (度々すみません!) (2015/11/27 23:05:18) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが退室しました。 (2015/11/27 23:22:35) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/27 23:38:07) |
ユラ♀ティターニア | > | (ちょっと入ってみたり...誰でも構いませんよ) (2015/11/27 23:38:32) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:44:03) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/27 23:44:20) |
ユラ♀ティターニア | > | (こんばんは) (2015/11/27 23:44:40) |
フェン♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/11/27 23:45:16) |
ユラ♀ティターニア | > | (はい♪シチュエーションは?) (2015/11/27 23:45:33) |
フェン♂剣士 | > | 【ユラさんのご希望などありますか?】 (2015/11/27 23:46:00) |
ユラ♀ティターニア | > | (私は甘いセックスができれば) (2015/11/27 23:46:22) |
フェン♂剣士 | > | 【そうですね、では旅の途中にユラさんの住まう森を通りかかってユラさんに出逢う...という感じはどうでしょう?】 (2015/11/27 23:47:49) |
ユラ♀ティターニア | > | (はい♪お願いしますね♪) (2015/11/27 23:48:12) |
フェン♂剣士 | > | 【他に決めておく事などありますか?】 (2015/11/27 23:49:04) |
ユラ♀ティターニア | > | (特には無いですね...あ、結構フェラや手コキ、パイズリが多いですけど大丈夫ですか...) (2015/11/27 23:50:23) |
フェン♂剣士 | > | 【嫌いじゃないです、むしろ好きですっ!】 (2015/11/27 23:52:58) |
ユラ♀ティターニア | > | (では、フェンさんからロルをお願い出来ますか?) (2015/11/27 23:53:29) |
フェン♂剣士 | > | 【こちらは少しMっ気ありですが..大丈夫ですか?】 (2015/11/27 23:54:08) |
ユラ♀ティターニア | > | (少しなら、大丈夫です) (2015/11/27 23:54:34) |
フェン♂剣士 | > | 【はい、では始めますね】 (2015/11/27 23:54:38) |
ユラ♀ティターニア | > | (はい♪) (2015/11/27 23:54:55) |
フェン♂剣士 | > | (とある東方の小さな島国出身のフェン、剣の修行の旅の途中とある森の中を通りかかる)ふぅ...少し疲れたな..(前方に小さな泉を見つけ) (2015/11/27 23:56:25) |
ユラ♀ティターニア | > | (その湖で水浴びしている)気持ちいいですね... (2015/11/27 23:58:01) |
フェン♂剣士 | > | ...?(水浴びをするユラの姿が見え)...!あ、あれは...(水浴びをする美しい妖精についつい見とれてしまうフェン) (2015/11/27 23:59:42) |
ユラ♀ティターニア | > | (気づいていない)(たわわな胸にむっちりとした臀部を隠そうともしない) (2015/11/28 00:00:50) |
フェン♂剣士 | > | うわ...綺麗な胸..(茂みに隠れる様にユラの水浴びを覗くフェン、その股間はみるみると膨れ上がっていく、茂みの草木がカサカサと音を立て)うわ..やば..っ (2015/11/28 00:03:45) |
ユラ♀ティターニア | > | あら...?誰ですか?(きょろきょろとあたりを見渡してる) (2015/11/28 00:04:37) |
フェン♂剣士 | > | (慌てて身を隠そうとするが更に音を立ててしまう)ガサガサ...(隠れきれていないフェン) (2015/11/28 00:06:01) |
ユラ♀ティターニア | > | ...そこ、ですね?(フェンを見つけて近づいてきた)危害は加えませんから、どうか怖がらないで出てきてください...(本当に綺麗な体) (2015/11/28 00:07:17) |
フェン♂剣士 | > | え..?(隠れて茂みにうずくまるフェンの背後に立つユラ)ご、ごめんなさい...覗くつもりはなかったんだけど..(ゆっくりと後ろに振り向きユラを見上げるフェン) (2015/11/28 00:09:16) |
ユラ♀ティターニア | > | (ナデナデ)隠れなくてもいいんですよ...貴方も水浴びに? (2015/11/28 00:10:12) |
フェン♂剣士 | > | あ、いや..俺は...少しここで休もうと...(ユラに優しく撫でられ少し安心した表情で) (2015/11/28 00:11:33) |
ユラ♀ティターニア | > | なるほど、お休みになられると...ではごゆっくり♪私は水浴びを続けますので、何かあれば私にお声を... (2015/11/28 00:12:35) |
フェン♂剣士 | > | え..あ...いや..あなたは..(明らかに人間の女性とは違うユラの雰囲気に惹かれて問いかけるフェン) (2015/11/28 00:14:13) |
ユラ♀ティターニア | > | 私は、ティターニアのユラ、と申します (2015/11/28 00:14:51) |
ユラ♀ティターニア | > | (深々とお辞儀した) (2015/11/28 00:14:57) |
フェン♂剣士 | > | ティターニア..(その種族に聞き覚えはあるが実際に見るのは初めてで)そ、そっか..(ユラの綺麗な身体についチラチラと視線を送ってしまうフェン) (2015/11/28 00:17:05) |
ユラ♀ティターニア | > | ...(フェンに近づいた)水浴び、しますか?(ニコッと笑った) (2015/11/28 00:17:59) |
フェン♂剣士 | > | え..えぇ..?いや、それは..ちょっと..(大きくなった股間を隠す様にするフェン) (2015/11/28 00:19:11) |
ユラ♀ティターニア | > | ...遠慮ならずに...(優しく裸にした) (2015/11/28 00:19:41) |
フェン♂剣士 | > | ちょ、ちょっと...あの...それは..マズイ..って..(ユラにされるがまま服を脱がされる、ビンビンに膨れ上がった股間がユラの目に飛び込んでくる、その大きさはユラが思わずうっとりしてしまう程の大きさ..) (2015/11/28 00:22:42) |
ユラ♀ティターニア | > | あら...まぁ...(目が釘付けになってしまい、思わずフェンの逞しいものに指を絡めてしまう)大きいのですね... (2015/11/28 00:23:41) |
フェン♂剣士 | > | あ、いや..これはその..何て言うか..(何とかごまかそうとするフェンだがその股間は心とは裏腹にピクピクと...) (2015/11/28 00:25:23) |
ユラ♀ティターニア | > | (しゅっ、しゅっと手を上下に動かした)気持ちいいですか...? (2015/11/28 00:26:20) |
フェン♂剣士 | > | はぅ..うぁ..はぁ..(ユラの綺麗でスベスベした手に包まれ快感が駆け巡り)んぅ...っ!(ユラの問いに頷いてこたえる) (2015/11/28 00:28:27) |
ユラ♀ティターニア | > | 美味しそうな...形をしてます...(涎を垂らして滑りをプラスした)(くちゅくちゅとした音が響く) (2015/11/28 00:29:34) |
フェン♂剣士 | > | あぅ..ん..はぁ..はぁ..(ユラの温かい涎がフェンのモノにねっとりと絡み付き更に快感が増す)んうぅ..! (2015/11/28 00:31:16) |
ユラ♀ティターニア | > | 失礼...します(フェンの肉棒を最大にまで大きくした)すごい匂いです... (2015/11/28 00:32:42) |
フェン♂剣士 | > | はぁ..はぁ..ぅ..(少し恥ずかしそうにしながらもしっかりと感じて声を漏らしてしまう)..うぅ.. (2015/11/28 00:34:25) |
フェン♂剣士 | > | 【途中なのにすみません。雰囲気はこんな感じで大丈夫ですか?】 (2015/11/28 00:34:51) |
フェン♂剣士 | > | 【お気に召さなかったようですみませんでした。】 (2015/11/28 00:42:13) |
フェン♂剣士 | > | 【部屋主様お邪魔しました。】 (2015/11/28 00:50:34) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/28 00:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀ティターニアさんが自動退室しました。 (2015/11/28 00:52:50) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/11/28 03:08:55) |
ヒイラギ | > | 【ユラさん何度も御訪問ありがとうございました。疲れて寝てしまっておりました、済みませんでした】 (2015/11/28 03:09:44) |
ヒイラギ | > | 【フェンさんユラさんのお相手をありがとうございました】 (2015/11/28 03:10:36) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/11/28 03:11:39) |
おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/28 03:11:59) |
ユラ♀ティターニア | > | (ヒイラギさん...) (2015/11/28 03:12:31) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/28 03:12:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【起きていらっしゃったんですね。おはようございます】 (2015/11/28 03:13:03) |
ユラ♀ティターニア | > | (迷惑でなければ...いいですか?) (2015/11/28 03:13:38) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんフェンさんに途中退室の謝罪をするのが先だと私は思いますよ】 (2015/11/28 03:14:15) |
ユラ♀ティターニア | > | (確かに...フェンさん、途中で寝てしまい、申しわけありません) (2015/11/28 03:14:52) |
ユラ♀ティターニア | > | (これでよかったですか?) (2015/11/28 03:16:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、それでおkです】 (2015/11/28 03:16:53) |
ユラ♀ティターニア | > | (よかった...眠くありませんか?) (2015/11/28 03:17:17) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【また後日フェンさんをお見かけしたらもう一度謝罪しておけば完璧ですね】 (2015/11/28 03:17:39) |
ユラ♀ティターニア | > | (はい、わかりました) (2015/11/28 03:17:53) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、大丈夫ですよ私は。ユラさんに愉しんで貰いたい故の苦言と御理解して下されば幸いです】 (2015/11/28 03:18:27) |
ユラ♀ティターニア | > | (何から何までありがとうございます...あらすじは今日送ったのと同じあらすじです) (2015/11/28 03:19:32) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それとユラさん、新しいフリールームの作成、という画面がある場所は御存知ですか?ルブルの表画面の中央の下、というんでしょうか】 (2015/11/28 03:21:39) |
ユラ♀ティターニア | > | (あ、ありますね) (2015/11/28 03:22:03) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユラさんほどのログイン頻度が高く、性格が良い方であれば自室を作るのも愉しめるかもしれません。変なしつこい男が来たら閉鎖すると逃げやすいです】 (2015/11/28 03:22:58) |
ユラ♀ティターニア | > | (なるほど...後日作ってみますね♪) (2015/11/28 03:23:39) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、自室が出来たら是非教えて下さいね。遊びに行きますb】 (2015/11/28 03:24:11) |
ユラ♀ティターニア | > | (OKです♪) (2015/11/28 03:24:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【では初めますか。設定は拝見しました】 (2015/11/28 03:24:39) |
ユラ♀ティターニア | > | (はい!お願いしますね) (2015/11/28 03:24:54) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (美しい湖の畔。永年の主であったティターニアを脅かしていた化け物、水竜をどうにか退治したヒイラギであったが肩口に鋭い水竜の牙の一撃をくらい瀕死の重傷を負った)…是迄かな…まあ、最後の光景が…この平和になった湖なら…悪くないぜ…(霞んだ眼をゆっくり閉じて、向こうの世界へと旅立とうとしていた) (2015/11/28 03:29:17) |
ユラ♀ティターニア | > | !!(駆け足でヒイラギに近づいてきた)(ヒイラギになにかを語りかけているが聞こえていない)...(彼女はひざまづいて祈った。するとヒイラギの傷がみるみるうちに塞いでいき、回復していく) (2015/11/28 03:30:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …ん、こいつは綺麗なお嬢さん…(回復していく傷口を信じられない様子で眺めるとティターニアを見詰めて笑いかける)…此処はあの世って奴かい?…地獄の門番にしちゃ…ちょっと可愛い気がするんだが…(湖を眺めると首を傾げて再度笑う)…こいつも三途の川にしちゃ…妙に綺麗だぜ… (2015/11/28 03:34:55) |
ユラ♀ティターニア | > | !!(いきなりヒイラギに抱きついた)よかった...よかったです...(柔らかな感触がヒイラギの全身に染み渡る)もうダメかと...思いました... (2015/11/28 03:36:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …綺麗なお嬢さん…治癒の魔法と歓迎の抱擁ありがとう…(驚きながらも抱き締め返すとティターニアの全身を眺めて)…あんたは妖精だな?……どうやら地獄は免れたみたいで何よりだぜ…(にやりと笑いながら)…あんたが妖精ゴブリンだったらまあ、地獄みたいなもんなんだろうが… (2015/11/28 03:40:59) |
ユラ♀ティターニア | > | ふふっ...そう、ですね(相手を包み込むのに特化した体で、その中で胸はかなりの大きさで揺れている)私は、ティターニアのユラ、と申します... (2015/11/28 03:42:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …こいつは失礼したぜ、命の恩人に向かって先に名乗らせちまうなんて…俺は槍使いのヒイラギ…(揺れる胸元を眺めて)…もっと失礼な事をしたくなっちまうぜ……(そっと右手を伸ばすと美しい衣装の上から優しく手のひらで撫で始める) (2015/11/28 03:45:14) |
ユラ♀ティターニア | > | あんっ...(極上の柔らかさを誇り、もちっと指の一つ一つに吸い付いてくる) (2015/11/28 03:46:14) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 綺麗な花が一杯刺繍されてるんだな…ユラは花の妖精の女王なのかい?…それともこの湖の女王なのかい…(手のひらで胸元を飾る刺繍を優しく撫で続けるふりをして、ゆっくりそのまま首元の隙間に唇を押し付ける) (2015/11/28 03:47:59) |
2015年11月26日 21時52分 ~ 2015年11月28日 03時47分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>