「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年11月24日 07時02分 ～ 2015年11月28日 16時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神山宏樹♂1年 | > | しょうもないって…ほんの息抜きってヤツですよ～？それに副会長？ここは出入り自由な場所で違反してないっしょ？(タバコに気付かれたのはわかっているがごまかそうと話を逸らして…) (2015/11/24 07:02:59) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | あたしが言ってるのは、ここに来たことじゃなくて、これのことなんだけど…（さっと相手のポケットから煙草を取り出して、目の前に突き出して）また停学の書類書かないといけないじゃない…こんなものの何がいいの？…身体悪くするだけじゃない… (2015/11/24 07:05:41) |
| 神山宏樹♂1年 | > | きゃあw(棒読みで悲鳴のマネをして…麻里先輩を睨みつけ…)いきなり身体に触るなんて…副会長もいい趣味してますよねぇ？ (2015/11/24 07:07:40) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | はぁ？…馬鹿じゃないの？（睨みつけられて、身体を触ったと言われて、こちらもにらみ返して）煙草をポケットからとっただけでしょ！頭おかしいんじゃないの？（あきれたような表情をして）これは後で先生のところに持っていくから…それと…あたし今落ち着きたいから出て行ってくれる？（スカートを翻しながら男子から離れて屋上のフェンスへと向かい） (2015/11/24 07:12:36) |
| 神山宏樹♂1年 | > | 触ったじゃん？(後ろを付いて行き…フェンスのそばまで行くと後ろから麻里先輩のポケットに手を突っ込んで中を探る！)俺は事実を言っただけだし？ライターとかマッチ無きゃ吸えないよ？煙草ってさ？それ、頼まれ物なんだよねぇ？ (2015/11/24 07:15:22) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | ちょっと！…（不意にスカートのポケットに手を突っ込まれて）あ、あんたこそ、あたしの身体触ってるじゃない！…やっ…（不良男子の手を抑えて引き離そうとして）頼まれものでも20歳以下の人が煙草を買うのは禁止されてるって知らないの？…（振り返り、殺意のこもった眼で睨みつけて） (2015/11/24 07:19:20) |
| 神山宏樹♂1年 | > | 知らないよ～？ほら、俺ってバカで不良でしょ？w(ワザと怒りを煽るように軽口を叩きながら…ポケットに入れたまま、麻里先輩のお尻を撫で…)そうやって逃げようとするって…何か見つかっちゃマズい物とかあるんじゃないの？ (2015/11/24 07:21:59) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | ほんとむかつくんだけど…あんたのしゃべり方…バカの言うことは理解できない…（フェンスに身体を押さえつけられて、荒々しくお尻をスカートの上から掴まれて）きゃっ！…やめて！…こんなこと…変態…退学にしてやるから！（上靴で相手の足を思いきり踏みつけて）そんなものあるわけないでしょ！馬鹿！ (2015/11/24 07:26:41) |
| 神山宏樹♂1年 | > | …ってぇ…テメェ…今のはケンカ売られたって事だよなぁ！(踏まれた痛みでいきなり口調や態度が変わり…)ホントに何もねぇか…しっかりと調べてやるよ…(ポケットから手を抜き…片手で腰を抱き寄せ、片手で胸を鷲掴みにして握り潰す様に揉む！) (2015/11/24 07:30:53) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | そっちが先にあたしのお尻触るからでしょ！（急変した相手の態度にもひるまず、負けじと言い返して）痛っ！…何を…んあっ！（乳房を思いきり掴まれると、悲鳴をあげて）痛い…はぁはぁはぁっ…こんなところで…やめて…（また細い脚をばたつかせてしての足を踏みつけようとしていて） (2015/11/24 07:35:11) |
| 神山宏樹♂1年 | > | へぇぇ？こんな所じゃなきゃ楽しませてくれんの？(腰を抱き寄せ、お尻に硬くなったモノを押し付けながら…擦り付ける事でスカートを捲り上げて行く…)それに…やめてってわりにいい声出しちゃってるぜ？(鷲掴みにしたまま、指先で器用に乳首をｸﾞﾘｸﾞﾘとこね回す) (2015/11/24 07:38:50) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | はぁはぁはぁっ…そんなわけないでしょ…（膝上のスカートが捲れて水色の無地のショーツが見えてしまい）いい声って…ひゃあぁんっ！（制服の上から的確に小さな乳首をいじられて、身体がのけ反り） (2015/11/24 07:43:14) |
| 神山宏樹♂1年 | > | それがいい声ってヤツ♪お堅い副会長がこんな可愛い声出すなんて意外だったぜ？(ﾆﾔﾆﾔと下品に笑いながら…鷲掴みにした胸から手を離すと、制服の胸元に手を掛けて下に引っ張り一気に引き裂く！)ﾋﾞﾘﾘﾘﾘｯ！ブラもショーツとお揃いか見てやるよ！(捲れ上がったスカートの下、ショーツにはｸﾞﾘｸﾞﾘとﾁﾝﾎﾟを容赦なく擦り付けていく) (2015/11/24 07:48:22) |
| 朝倉麻里♀2年 | > | 勝手なことばかり言って…キモイ…（必死に身体をよじるも、力の差が激しくて身動きが取れず）い、いや！…いやぁぁぁ！（ブラウスのボタンが飛び散り、豊満な乳房を包むお揃いのブラが露わになって）いや…いや…離して…（さっきまでの威勢のよい口調が弱弱しくなり） (2015/11/24 07:52:08) |
| 神山宏樹♂1年 | > | キモイ？でもさ、副会長？(引き裂いた手で麻里先輩の顎を掴み、横を向かせると後ろから顔を出して唇を奪い…)そのキモイ奴に今から犯されんだぜ？楽しみだろぉ？(腰を抱いた腕に力を込めて抱き寄せ、お尻に押しつけていたﾁﾝﾎﾟを…割れ目に押し付ける様に移動させる…) (2015/11/24 07:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉麻里♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 08:12:21) |
| 神山宏樹♂1年 | > | 【お疲れ様でした。もしこういう流れが嫌いでなければ、またお相手お願いします。】 (2015/11/24 08:15:08) |
| おしらせ | > | 神山宏樹♂1年さんが退室しました。 (2015/11/24 08:15:13) |
| おしらせ | > | 香月 佑刃♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/24 16:15:06) |
| 香月 佑刃♂3年 | > | …む？(これは…ボタン？女子が落としていったのか…ボタンは…卒業式？でも早すぎるよなぁ…と屋上で見つけたボタンを見て)んー…(もうすぐ暗くなるかぁ…と空をみて、そして暖かいカフェオレを買って)足も治ったし、勉強もできるし、いい日々だ、日常だ…(とベンチに腰掛けるのではなく柵に寄りかかって) (2015/11/24 16:19:20) |
| おしらせ | > | 加登林 愁佳♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 16:36:50) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【こんにちわ~…って、いないかな…。】 (2015/11/24 16:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月 佑刃♂3年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 16:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加登林 愁佳♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 16:57:33) |
| おしらせ | > | 篠崎 祐♂28さんが入室しました♪ (2015/11/24 20:41:08) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【こんばんは、部屋お借りします】 (2015/11/24 20:41:46) |
| おしらせ | > | 小林 夏帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 20:43:43) |
| 小林 夏帆♀1年 | > | 【こんばんわ~♪】 (2015/11/24 20:44:23) |
| 小林 夏帆♀1年 | > | 【いますぅー？】 (2015/11/24 20:44:57) |
| 小林 夏帆♀1年 | > | 【いないかぁー…】 (2015/11/24 20:46:05) |
| おしらせ | > | 小林 夏帆♀1年さんが退室しました。 (2015/11/24 20:46:09) |
| 篠崎 祐♂28 | > | （軋む扉を開くと冷たい風が身を切るように。白衣を翻し扉を閉めるとポケットに手を差し込み、フェンスへと近づいていく）………煙草を吸うのも一苦労か。（忌々しげに呟き、煙草を取り出すとくわえ、火をつけると深く吸い込み、溜め息と共に吐き出した。夜空を見上げると紫煙が立ち上ぼり、煙草はみるみる減っていく） (2015/11/24 20:49:17) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/24 20:49:35) |
| おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 20:53:27) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【こんばんは。たばこタイムにお邪魔させてくださいー。】 (2015/11/24 20:54:31) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【こんばんは、どうぞ遠慮なく】 (2015/11/24 20:55:09) |
| 月島 理央♀2年 | > | (寮の自室にいても特になにもすることがなく、時間を持て余していれば、ふと思い立って夜の散歩に出掛けたのは数十分前のこと。人気のなくなった夜の校舎に忍び込み、屋上の少し奥まった場所にあるベンチに腰掛けて)…たばこ吸いすぎると身体に悪いですよ(星の瞬きを眺めていれば頬を撫でる冷たい風に乗って、どこからともなく苦味のある香りが漂い。それが自分とは正反対の場所にいる長身の白衣を着た人物からだと分かれば、その人物に非難するのような、はたまた心配するような言葉をかけに歩みを進めようか)【ありがとうございます。少し無理矢理な接触ですがお許しください(笑)】 (2015/11/24 21:04:31) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 21:04:58) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/24 21:06:29) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【国峰さんこんばんは。申し訳ないのですが、私ではプロフの要望には答えられないと思います。すいません。】 (2015/11/24 21:09:50) |
| 篠崎 祐♂28 | > | （半分近くまで短くなれば、携帯灰皿へ煙草を押し付けまた新たな煙草をくわえる。こんな寒い場所にわざわざ来る物好きなど居るはず無いと決めつけて いた。はずだったのだが）…………吸わなければやってられない事もあるんだ。それよりこの時間に屋上とはな。ガキが彷徨くには遅いぞ、とっと帰れ帰れ（ふいにかけられた声。くわえていた煙草を離せば顔のみ動かし、ライトに照らされ光る金髪に首を傾げるのだが、近づく姿を見ればわざとらしくも煙草を吸い、煙を吐き出し）月島、お前か。（面倒くさそうに溜め息混じりの言葉を） (2015/11/24 21:14:05) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【レスは遅く、性格難有りですが、宜しければお付き合いの程を】 (2015/11/24 21:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 21:26:38) |
| 月島 理央♀2年 | > | 月島です、こんばんは。それって大人の事情ってやつですか？大人って大変ですねー(名前を知られていたことに少しばかり驚きつつ、自分のかけた言葉を気にする素振りもなく二本目の煙草に火が付いたところを見れば、少し不満げな表情を浮かべて。柵に背中を預けて吐き出される紫煙が闇に吸い込まれ、高く登っていくのを眺めては「大人なりたくない、やだやだー」と茶化したような言葉を紡ぎ)【同じく亀すぎるほどで申し訳ありません。気長に待っていただければ幸いです。】 (2015/11/24 21:29:15) |
| 篠崎 祐♂28 | > | あぁ、大変だな、仕事とは言えガキの相手をしなくてはならない。全く面倒以外の何物でないか（不満げな表情など気にすることもなく煙草を吸い。また短くなると灰皿へと押し付けしまい）ガキのままで居れたらどれだけ良いか、だ。ま、今のうち甘えておけ。社会に出て厳しさに潰れる前にな（また新たに煙草を取り出そうとするが、残り一本であったのを思いだし、もう少し吸えば良かったと呟いた） (2015/11/24 21:37:23) |
| 月島 理央♀2年 | > | んー、有り難いお言葉をありがとうございます(彼の言葉をちゃんと理解しているのかいないのか、間の抜けた声を出して。しかしながらお礼の言葉だけはきちんと述べて)それじゃ、早速その言葉通りに甘えてもいいですか？…ジュースおごってください(長い間風に吹かれていたため、指先は少しずつ熱を失い。暖を取ろうと冷たくなり始めた指先を羽織っていたパーカーのポケットに入れ。その時に始めて自分が財布も携帯も何も持たずに部屋を飛び出したことに気付き。隣の相手にそんなお願いと共に、困ったような視線を投げ掛けてみようか) (2015/11/24 21:48:33) |
| 篠崎 祐♂28 | > | （軽く舌打ちするのは、相手への嫌味も通じないことか、逆に礼を言う姿に毒気抜かれた己へと落胆か。さっさとこの場を離れるかと考えたが、本当に甘え、いや、我儘を言われ） (2015/11/24 21:53:53) |
| 篠崎 祐♂28 | > | （いや、我儘を言われ深い溜め息を吐くと無言のまま自販機へと向かう。白衣を着ては居るが夜の屋上では寒さも厳しく温かい飲み物は必要であると。着いてくるであろう相手には言葉も何もかけないまま、小銭を自販機へ） (2015/11/24 21:57:18) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【失礼、途中投下です】 (2015/11/24 21:57:54) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【投下でした、と書くべきでした。重ね重ねすみません】 (2015/11/24 22:07:36) |
| 月島 理央♀2年 | > | (紫煙の靄が消えてしまえば、この時間帯独特の澄んだ空気が流れ。その空気とは不似合いな隣から聞こえた舌打ちや深い溜め息の理由など知るよしもなく。投げ掛けた言葉の返事もせずに歩き出した白衣を追いかければ、目の前でふわふわと風に揺れる白衣の裾の端に触れてみたい衝動にかられ。少しだけなら気付かれないだろうと、その端に握ってみたり)…月島はあったかい飲み物がほしいです。カフェオレとか(小銭を入れられて赤く光る無数のボタンを前に、これは自分が押していいもののかと頭を悩ませ。一応確認も兼ねて要望を伝えてみることに) (2015/11/24 22:09:38) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【いえいえー、お気になさらずに。かしこまりました。】 (2015/11/24 22:10:25) |
| 篠崎 祐♂28 | > | （自販機に向かいながら、背後には着いてきているのは足音でわかるのだが、揺れる白衣の裾を握ろうとし、実行してしまうとは予想しておらず。しかし、引っ張られたわけでなければ気づかぬまま）カフェオレか。俺はコーヒーだな。（そう相手の希望を聞きながらもブラックのホットのボタンを。振り返ればポケットに入れ、また小銭を投入し）眠れなくなったなどは言うなよ。（少し場所を譲り、相手が購入するのを眺めて） (2015/11/24 22:18:52) |
| 月島 理央♀2年 | > | (どうやら白衣の裾を握ったことには気付いていないようで、そうなれば悪戯心が芽生えるのは当然のこと。自販機の前で伝えた要望が却下され、違うボタンが押されたことに気付けば、その悪戯も兼ねて白衣をばたばたと大きくはためかせて異議を示し)…えっと、本当におごってくれるんですか。先生の優しさにびっくりです(再び投入された小銭にぴたりと異議を示すことを辞め、驚いた表情を浮かべつつ目的の飲み物のボタンを押し。温かい缶を取り出せば嬉しげに小さく笑みを漏らし。しかしながら離すタイミングを失ってしまったのか、未だに裾は握ったまま) (2015/11/24 22:29:10) |
| 篠崎 祐♂28 | > | （別に奢るとも何も言っていないと言うような態度。生徒に奢るなら煙草代にした方がマシなのだが）………今少しばかり後悔したがな。（いつの間にか裾を握り、はためかせると翻るようにも見えて）煩い、いずれ倍にして返してもらうさ。見返りなしで奢られるわけないと学習しておけ（ポケットの温かい缶を握り、程よく温まれば笑みを浮かべる相手を眺め、コーヒーを飲み始める。離そうとしない裾には一切振れないままで） (2015/11/24 22:38:41) |
| 月島 理央♀2年 | > | それはそれは感謝しないと。でも、生徒に倍のお返しを要求するなんてー(後悔しながらも奢ってくれたことが素直に喜ぶも、次に続いた言葉にその感情は半分ほどになってしまい。手の中にある缶で一通り暖を取り終えれば、同じく心地のよい音と共にプルタブを開け、次は身体を暖めようとカフェオレを一口流し込み)んー、私が先生にできる倍のお返しなんてあるんですかね？(少しでも自分にできる見返りを考えようと、ぼんやりと星の瞬きを眺めながら考えて。あまり答えが浮かばなかったのか、何も咎められないことをいいことに、相手の答えを求めるようにぐいっと握っていた裾を引っ張ってみたり) (2015/11/24 22:54:38) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 全く感謝してるようには思えないがな。タダより高いものはないと覚えておけ。（コーヒーを飲みながら、人生とは斯くあるものだ、とひねくれまくった常識を口にして）知るか、自分で考えておけ。カフェオレ一本の倍返しがどうなるか、期待せずに待っててやる（解答など与えずに、引っ張られる裾を鬱陶しそうにすると、飲み終えたコーヒー。一応リサイクルできるよう分けられているゴミ捨てに入れると）そろそろ離せ、伸びる訳ではないが月島の玩具ではないならな。それと日付変わる前には帰るようにしておけ。俺はもう戻るぞ（そう話すと、握られていた手と相手の顔を交互に見て） (2015/11/24 23:05:37) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【次で〆なりしようと思います】 (2015/11/24 23:06:08) |
| 月島 理央♀2年 | > | 確かにそれはそうかもしれないですけど。待っててくれるんですか、先生って意外と優しいですよね(どこかの悪い人が口にしていそうな常識に同意するように小さく頷き。度々垣間見える相手の優しさに頬を緩ませながら、まだたっぷりと入っている缶に再び口をつけて)…玩具にしてるわけでは。それじゃあ私も帰ります。そして、迷子にならないように握っておきます(やっと白衣のことを指摘されれば、どこか満足げな表情を浮かべつつ言い訳の言葉を捜し。相手が戻るのならばと、離さないでいい理由をこじつけてそんなことを口にして)【了解です。正座待機で楽しみにしています。】 (2015/11/24 23:22:12) |
| 篠崎 祐♂28 | > | …………一度診察してもらえ。呆れて言葉もでないとはな（どこが優しいだ、と苦々しい表情を浮かべると早く帰ろうとしながらも、飲み終えるのを待ち）…………勝手にしろ。（こんな時間に潜り込んでおきながら迷子になるか、と言いかけるが一言拒絶したわけではなく、相手の自由にさせるように。小さく溜め息を吐くとゆっくりと歩調は相手に合わせるように。扉を開くと早く入れと。寮の前まで送るはめになるが、話しかけるかも知れない相手にはおざなりの対応になるだろう） (2015/11/24 23:34:06) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【〆としては微妙ですが、此方はこれで。お相手ありがとうございました】 (2015/11/24 23:35:08) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【嫌々ながら送ってくださる先生素敵すぎます。亀レスにも関わらず、長時間お付き合いしていただき本当に感謝です。またお見かけする機会がありましたら乱入してしまうと思いますが、その時は生暖かく見守っていただけたらと思います(笑) ありがとうございました。】 (2015/11/24 23:37:36) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【いえ、此方こそ稚拙なロルにて申し訳なく。お疲れ様でした。またの機会あればよろしくお願いします。それではお休みなさい。】 (2015/11/24 23:39:25) |
| 篠崎 祐♂28 | > | 【あぁ、もしや退室待ちでしたら月島さんを見送り、と思ってましたがお先に失礼します。】 (2015/11/24 23:44:48) |
| おしらせ | > | 篠崎 祐♂28さんが退室しました。 (2015/11/24 23:46:02) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【同じことを思っていたとは(笑) 私がお見送りしますので。お休みなさいませ。お部屋ありがとうございました。】 (2015/11/24 23:46:28) |
| おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが退室しました。 (2015/11/24 23:46:52) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 01:17:36) |
| 加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2015/11/26 01:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/11/26 01:40:59) |
| おしらせ | > | 初河 未来♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:25:27) |
| 初河 未来♀2年 | > | 【こんばんはー。みらい、ではなく、みく、といいますー。よろしくお願いします。】 (2015/11/26 21:26:15) |
| おしらせ | > | 加賀美 零♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:27:49) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/11/26 21:28:15) |
| おしらせ | > | 加賀美 零♂2年さんが退室しました。 (2015/11/26 21:30:40) |
| 初河 未来♀2年 | > | (無償に歌が歌いたくなる日…時には人間、こんなこともあるだろう。そんな人間の中に入っているのは、この少女だ。最近ハマりのボーカロイド曲。自分と同じ名前のキャラクターが居る、というだけでも充分嬉しいのだった。)…此処なら、いーかな。(寒々した風を頬に受けながら、淡い緑のワンピースと白いハイソックス、ミントグリーンのパーカー姿でベンチに向かう。そこに座って大きく息を吸い、また吐くと、夜空を見上げて歌い出した。)＿千本桜ー…夜ニ紛レ＿(決して上手いとは言えない、ただ自己満足をする為に歌っているのだ。今日も何かのテレビで紹介されていた、影響を受ける…いーな、ってちょっと思ったりしながら、夜空に歌声を響かせて。)＿はぁ…(歌い終わって、少しうつ向く。ちょっとの疲れを感じていた。こんなにいっぱいの声で歌ったのなんて、久しぶりに感じられたからだ。ふっ、とまた夜空を見上げ、目にその景色を焼き付ける。)…ふぅ。【あれ、お疲れ様でしたー。】 (2015/11/26 21:34:35) |
| 初河 未来♀2年 | > | 【んと、なるべく長文の方を希望しますねー。】 (2015/11/26 21:35:22) |
| 初河 未来♀2年 | > | (2015/11/26 21:50:39) |
| おしらせ | > | 鈴木仁美♀３２Ｍ教師さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:54:32) |
| 鈴木仁美♀３２Ｍ教師 | > | 【こんばんは】 (2015/11/26 21:54:53) |
| おしらせ | > | 鈴木仁美♀３２Ｍ教師さんが退室しました。 (2015/11/26 21:56:42) |
| 初河 未来♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/11/26 21:58:51) |
| 初河 未来♀2年 | > | 【失礼しますー。】 (2015/11/26 22:08:10) |
| おしらせ | > | 初河 未来♀2年さんが退室しました。 (2015/11/26 22:08:13) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:05:56) |
| 加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2015/11/26 23:07:44) |
| おしらせ | > | 中野 理桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:14:05) |
| 中野 理桜♀1年 | > | [あわわっ!!すみません！教師とつけわすれました] (2015/11/26 23:14:59) |
| おしらせ | > | 中野 理桜♀1年さんが退室しました。 (2015/11/26 23:15:04) |
| おしらせ | > | 中野 理桜♀21さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:16:12) |
| 中野 理桜♀21 | > | [こんばんわ…!!] (2015/11/26 23:16:42) |
| 中野 理桜♀21 | > | [いませんね…] (2015/11/26 23:17:55) |
| おしらせ | > | 中野 理桜♀21さんが退室しました。 (2015/11/26 23:18:00) |
| おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:26:46) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/26 23:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/11/26 23:27:51) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | う…さむ…（部屋でゴロゴロするのも飽き散歩がてら屋上に来てみれば扉を開けたとたんひんやりとした風が吹き）だれもいないみたいだなぁ…まぁこんだけ寒けりゃ屋上に来るもの好きなんてなかなかいないだろうな（苦笑いを浮かべながらフェンス越しまで行ってもたれかかり空を見上げて）星が綺麗だな…（タバコに火をつけ地面に座り込み） (2015/11/26 23:31:44) |
| おしらせ | > | 黒宮月乃♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:34:44) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/26 23:35:02) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2015/11/26 23:35:17) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 【このままロル続けますね。】 (2015/11/26 23:36:35) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【お願いします！】 (2015/11/26 23:36:54) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | ふわぁぁっ寒いなぁー……(こっそりと扉を開けて久々に屋上に来てみた。マフラーを巻いているが風は冷たいため寒い、少し震えるとフェイスへと駆け寄っていくがふと誰かいる事に気付き。)だ、誰だろうっ？(少し戸惑いながらこっそりと相手をみて) (2015/11/26 23:41:02) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【知り合いの程でいいですか？】 (2015/11/26 23:41:40) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 【オッケーですよ】 (2015/11/26 23:43:23) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | ん？星宮かなにしてんだこんな時間に（扉が開く音が聞こえそちらから駆け寄ってくる相手を見れば見知った顔で）隣座るか？星綺麗だぞ（駆け寄ってくる相手にそう伝えて再び空を見上げながら「寒む…」とつぶやき） (2015/11/26 23:44:55) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | な、何だ優樹先輩かー(少しほっとしたのかニコニコと笑い)いいんですか？お言葉に甘えて…(隣にちょこんと座るとちらりと先輩の方を向き)優樹先輩、タバコ吸っていいんですか？(首傾げ (2015/11/26 23:49:32) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 【あれ？寝落ちしちゃいました？】 (2015/11/27 00:00:50) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【いますよー】 (2015/11/27 00:02:11) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | ん…別にいいんだよ、見なかったことにしとってくれ（タバコのことを指摘されればそう言って手に持っているタバコを消して） (2015/11/27 00:03:12) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 【おおー良かった。だけど無理しないでくださいね】 (2015/11/27 00:03:59) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【はーい(^^)】 (2015/11/27 00:04:16) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | いや、別に誰かにいったりなんかしませんよ？先輩の体を心配しただけです(タバコを消す相手をみて、偉いですね！何て思って。スクッと立ち上がると自分がしていたマフラーを先輩に巻いて)寒そうですね、私のでよかったら使ってくださいな！ (2015/11/27 00:07:27) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 心配してくれてんのか、ありがとな…（急に立ち上がりマフラーを解いたかと思えば自分に巻いてくれて） (2015/11/27 00:10:21) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【切れちゃきました(^^;;しかも星宮って勘違いしてたすいません】 (2015/11/27 00:10:55) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 黒宮が寒いだろ？マフラー貸してくれなくてもいいけど、それとも二人でつけるか？（なんて冗談ぽく言ってみて） (2015/11/27 00:12:03) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよ(⌒▽⌒)】 (2015/11/27 00:12:03) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | (2人でマフラーを巻くという提案に、天然の少女は目を輝かせ)そうですね！先輩が迷惑じゃなければそうしましょう？(笑いながら座ると相手の肩に寄りかかって (2015/11/27 00:15:06) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | まぁいいか（本当はマフラーを返すつもりで言った言葉に本気になる相手を見て微笑ましく思い）…よしこれで首は大丈夫だな（自分に巻かれたマフラーを一度外し二人の首にかけなおし相手の手を握り自分のポケットへと滑り込ませて） (2015/11/27 00:18:17) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | あったかい……(先輩は嫌じゃないか？何て心配しながらも、うつむきながら微笑む。)あっ//…(手まで握ってくれるとは思ってなかったので流石に恥ずかしかったのか少し赤くなり) (2015/11/27 00:24:54) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | こうしてるとなんだか付き合ってるみたいだなー（空を見上げながらなんてつぶやいてみて）手冷たいな、けどこうしてれば少しは違うだろ、まぁ片方だけだけど（恥ずかしがっている相手にそう伝えればより一層力を込めて手を握ってやり） (2015/11/27 00:28:14) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | な、何言ってるんですかー優樹先輩っ！(オロオロとしながら、相手から目線をそらすように自分も空を見上げて)私、冷え性ですから…先輩の体温が羨ましいですよ。(手を繋いだままだが相手に抱きつきクスクスと笑って) (2015/11/27 00:32:34) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 冷え性か…まぁあったかいからいいか（抱きついてくる相手を支えるように手を回して）こんな風に抱き合ってる方が付き合ってるように見えるけどな、けどもう離さない（ぎゅーっ抱きしめるてに力がこもり） (2015/11/27 00:36:02) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | えぇ！？抱きつくと付き合ってるみたいに見えますか！？！？離れまs))わわっ、先輩//(スッと離れようとしたが逆に抱きしめられ動けない。足をバタバタとさせて) (2015/11/27 00:41:25) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | ほら暴れるな体温逃げるからじっとしとけ（バタバタと暴れる相手をおとなしくするように促して）いい子だから大人しくしときな？（頭を撫でてやりながら微笑み） (2015/11/27 00:45:05) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 体温が下がるどころか上がっちゃいますよ！(口では反論するが、暴れるのはやめて)〜〜〜〜〜っ//私は子供じゃありませんよー(なんて言いながら抱きしめ返し (2015/11/27 00:52:20) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 体温が上がる分には問題ないだろ俺からしてみれば子供だよ（くすくすと笑いながら撫で続けて）そうやってムキになるところが子供っぽいな (2015/11/27 00:54:45) |
| 黒宮月乃♀ 1年 | > | 子供じゃないですよー！背は低いからあれだけど…… 私だって少しは大人ですよ(撫でられるのは好きだが、またからかわれるので相手のほっぺにキスして) (2015/11/27 01:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺優樹♂3年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 01:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮月乃♀ 1年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 01:28:37) |
| おしらせ | > | 七瀬 麻衣♀1さんが入室しました♪ (2015/11/27 16:54:26) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | 【っと..こんばんは】 (2015/11/27 16:54:43) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | 【待機ﾛﾙ回しておきますね..!】 (2015/11/27 16:57:01) |
| おしらせ | > | 市川拓也♂25先生さんが入室しました♪ (2015/11/27 16:57:57) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 【こんばんは～】 (2015/11/27 16:58:09) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | 【おっと..こんばんはー】 (2015/11/27 16:58:19) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 【待機ロルにお返事していいですか～…？】 (2015/11/27 16:58:49) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | 【えーとっ..良いですよ!。よろしくお願いしますね。お返事が遅くなると思います!..すいません】 (2015/11/27 17:00:13) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 【気にしなくて大丈夫ですよ、ゆっくり待ってます】 (2015/11/27 17:00:58) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | っと..寒い..(秋が過ぎ、本格的に冷え込む季節になってきた。寒さに弱い自分にとっては、冬は、まさに地獄な季節だ。)ふぅ..何か、暖かい飲み物でも、買おうかな..(そう呟き、座っていた、ベンチから立ち上がり、自販機の前へ)....(ハチミツレモンにするか、珈琲にするか自販機の前で一人悩んでいて) (2015/11/27 17:05:45) |
| 市川拓也♂25先生 | > | あぁぁ…寒いなぁ…(本格的に冷え込む季節ではあるものの外の空気を吸いに屋上にきたら自販機の前で悩んでいる生徒を見かけて)おっ、七瀬じゃないか…何を悩んでるんだ？(自販機の前の女生徒に近づけば声をかけながら明らかに悩んでいる姿に笑いながら) (2015/11/27 17:09:06) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | 先生...～(先生に声をかけられれば、軽くﾍﾟｺｯとお辞儀をして、)えーとですね、何か暖かい飲み物を買おう思ったんですけど..ハチミツレモンにするか、珈琲にするか悩んでしまって..(苦笑いしながら、そう答え。このままだと決まらないので、先生に決めてもらおうと。考え、先生に質問をして)先生は、どっちが良いと思います？(首を傾げ、質問をして) (2015/11/27 17:15:45) |
| 市川拓也♂25先生 | > | なるほど…ハチミツレモンか…コーヒーか…(生徒からの悩みにとりあえず考えてみれば暫くして答えを返して)それなら、両方買って…先生と分けるか？もちろん、先生がお金は出してあげるぞ？(どちらとも敢えて選ばずに両方を半分こにしようと提案してみればまさかお代も払うと提案していて) (2015/11/27 17:18:45) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | ん!..それ良いですねって..先生がお金出してくれるんですかぁ~..(まさか、先生がお金を出してくれるとは、思っていなかったので少し驚きの表情を見せ)悪いですよ~そんなw..(少し微笑みながら、一応こんな事を言ってみるが内心は、奢ってもらえるなんてラッキーー!と思っていて) (2015/11/27 17:22:44) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 日頃バスケ部も頑張ってるみたいだしな？先生からのご褒美だ…(いつもの頑張りを労う意味だと伝えながら自販機にお金をいれてハチミツレモンとコーヒーを買ってしまえば差し出して頭を撫でれば一言伝えて)なに言ってんだ…ほんとはラッキーとかおもってるんだろ？(としっかりと内心を見透かしているようで) (2015/11/27 17:25:23) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | ありがとうございますー!(満面の笑みを浮かべ、撫でられれば、心地よさげに微笑んで)..あれ？ばれてました？w(自分の心を見透かされていたと気づき、いたずらっぽい笑みを見せて) (2015/11/27 17:29:13) |
| 市川拓也♂25先生 | > | なにいってんだ…バレてるに決まってるだろう？(いたずらっぽい笑みにこらこらと注意するかのように両頬を摘まんでプニプニしながら)今日はもうなにもないのか？(と予定を聞いてみれば生徒の手を取りベンチにエスコートして座らせて) (2015/11/27 17:31:15) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | ですよねー..(苦笑いして)..っと..やめてくださいよw(両頬を摘ままれれば、ﾌﾟｸｩと右の頬を膨らませて、)今日ですか？うーんと..(少し考えて)今日は、部活もないし..このまま帰るだけなんで、何もないと思いますよー(微笑みながら、答えて)っと..エスコートですか？w先生なかなか、紳士ですねぇ~..(冗談っぽく笑って言って) (2015/11/27 17:37:58) |
| 市川拓也♂25先生 | > | あぁ…エスコートかな？(反ってきた言葉に冗談っぽく笑ながらも生徒のとなりに腰を下ろせば少し寒そうに手を擦り合わせていて)それなら、ゆっくりできるのか…(ゆっくりお話や内心ニヤニヤと厭らしい方向で考えていて) (2015/11/27 17:40:04) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | そうですかw..(ﾆﾔっと..笑い)ん？先生寒いですかー？(先生が手を擦り合わせているのを見れば、そんなことを聞いてみて)ん..そうですねぇ先生と一対一で話す事機会なんて、そうそうありませんもんねぇ..(頷きながら、言って、).. (2015/11/27 17:46:50) |
| 市川拓也♂25先生 | > | ん？…あぁ…少しだけ寒いかなぁやはり…(寒いか聞かれれば素直に少し寒いことを伝えればジーっと生徒の顔をみながら)七瀬…先生の膝来ないか？七瀬も寒いだろう？(寒いと言うことを強調しながら膝を軽く叩いていて)のんびりと一緒に話していこうな？(問い掛けながら話していて) (2015/11/27 17:52:23) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | ですよねぇ～..(先生が寒いと言えば頷き)ん..膝ですかーっ(膝に来ないか?と言われれば、少し悩み。)う~.ん..そうですねっ..寒いので。お言葉に甘えて(そう言うと、先生の膝の上に行き。)はいっ..!(ﾆｺﾆｺ微笑みながら、返事をして) (2015/11/27 18:01:08) |
| 市川拓也♂25先生 | > | おっ、良いノリだね七瀬～…!(暫く悩んだ後に膝の上にこれば一緒に暖まるために言葉を伝えて)じゃあ、抱きしめるぞ？(お腹に手を回して肩に顎をのせれば暖かそうに)おぉ…あったかいなぁ…(安心したかのように呟いていて) (2015/11/27 18:03:53) |
| 七瀬 麻衣♀1 | > | 【すみません..用事があるため、落ちます。(><)。御相手感謝です..！】 (2015/11/27 18:09:28) |
| おしらせ | > | 七瀬 麻衣♀1さんが退室しました。 (2015/11/27 18:09:37) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 【お疲れさまです】 (2015/11/27 18:09:59) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 【待機してます】 (2015/11/27 18:11:45) |
| 市川拓也♂25先生 | > | 【いや、誰もいないみたいだな】 (2015/11/27 18:12:01) |
| おしらせ | > | 市川拓也♂25先生さんが退室しました。 (2015/11/27 18:12:04) |
| おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂３年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:47:08) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | うー、寒いわねー、こんな時間に来る場所じゃないわよん。（完全防寒な格好で屋上へ。夜空を眺めるより先に自販機で温かいお茶とコーヒーを買うと両ポケットに入れ、ベンチへ） (2015/11/27 21:50:50) |
| おしらせ | > | 早川有里♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:53:02) |
| 早川有里♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/27 21:53:17) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【こんばんはねー。】 (2015/11/27 21:53:39) |
| 早川有里♀2年 | > | 【お相手良いですか？】 (2015/11/27 21:54:59) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【ロルで来てもらえたら返す形になるかしらねん。】 (2015/11/27 21:56:02) |
| 早川有里♀2年 | > | 【あ、すみません！背後事情です！また、お会いしましたら絡んでください】 (2015/11/27 21:57:15) |
| おしらせ | > | 早川有里♀2年さんが退室しました。 (2015/11/27 21:57:19) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【はいはーい、お疲れ様ねー。】 (2015/11/27 21:57:47) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | （左右のポケットにある飲み物、どちらを残すか考えながらも、明るい月に目を細めて）空気が澄んでるから綺麗に見える、のかしらねん。ま、お兄さんは濁りすぎかもしれないかなん。（肩を竦め、お茶の方を開けると口にして） (2015/11/27 22:01:38) |
| おしらせ | > | 氷川 菫♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:02:48) |
| 氷川 菫♀3年 | > | 【こんばんは～♪】 (2015/11/27 22:03:13) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【こんばんはねー。】 (2015/11/27 22:03:51) |
| 氷川 菫♀3年 | > | 【あっいきなりですが背後です…】 (2015/11/27 22:04:14) |
| おしらせ | > | 氷川 菫♀3年さんが退室しました。 (2015/11/27 22:04:21) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【はいはーい、お疲れ様ねー。あと、Nはいくらなんでも、かしらん。】 (2015/11/27 22:05:24) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | （熱いお茶をゆっくりと飲みながら、スマホを取り出すと未読数が増えていくLINEに苦笑いを）逃げてるだけかしらねー、この時期はピリピリしちゃうから、は言い訳よねん。（全く、と溜め息を漏らすとスマホをしまい） (2015/11/27 22:16:11) |
| おしらせ | > | 石井 舞乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:24:16) |
| 石井 舞乃♀1年 | > | 【こんばんはです。】 (2015/11/27 22:24:50) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【こんばんはねー。】 (2015/11/27 22:25:02) |
| 石井 舞乃♀1年 | > | …寝れないーっ。(寮内に居た彼女。どうやら週末という事もあり、この時間に寝るのはもったいないと身体が訴えたらしい。これはあくまでも“らしい”とだけ。パジャマから、白いシンプルなワンピースと黒いタイツ、桃色のパーカーを羽織ると。)…あっち行こ。(部屋を飛び出し、ゆっくり向かった先。そこは屋上だった。彼女の気に入りの場とも言える場所で、少し時間を潰そうと考えて。)…ん。(チラッと目線を遣った先、先輩にしか見えない男子生徒の姿を見つける。ベンチの方…ちょっと近付くと、声…いや、挨拶を一つ。)こんばんはー。…(先輩の横、と言った方が良いだろう。座っていない中、首を傾けて発した言葉だ。口許に、僅かだが微笑みを浮かべて。) (2015/11/27 22:32:03) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | （温かかったお茶を飲み干し、コーヒーの方はすっかり温くなって。足先から冷え込んでくれば、宙に浮かすも何の意味はなく）本当、何してるのかしらん。（ふて寝でもしちゃおうかしらん、と考えていると誰かやってきた様子に扉へと視線を向け）物好きも居るのねー。（自分の事を棚上げし、近づき挨拶する小柄な女生徒。背格好だけで学年を判断できないが、笑みを浮かべる表情に此方も笑みを返し）こんばんはねー、星を見に来たのかしらん？ (2015/11/27 22:39:35) |
| 石井 舞乃♀1年 | > | んー、それも少し…でも、暇潰しと言った方が良いですかねぇ。(返してくれた微笑みに、更に口角を上げてみる。先輩の話し方は特徴的だから、なんとなく友達と話していた時もあり、全然知らない先輩でもなく。相手は自分の事、知る余地もないだろう。と。)…隣、良いですか？(また首を傾げ、柔らかに聞いてみる。素直な事だし、唐突に聞くのよりマシな気がしているのは自分だけか…先輩の持っている缶を少し観察したり、とする事は意外とあるみたいで。) (2015/11/27 22:45:48) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | あらん、折角の週末なのにねん。（可笑しそうに肩を揺らし、隣と、聞かれれば少しずれ場所を空けて）お兄さんだけのじゃないから、遠慮なんてしないで良いわよん。お兄さんの膝の上でも良いけどねん。（からかいながら、冷めたコーヒーを見ているのがわかると微苦笑を）これは温いどころじゃないからあげれないわよん？多分後輩ちゃんかしらん。何となく奢りたいけどリクエストあるかしらん？ (2015/11/27 22:52:07) |
| 石井 舞乃♀1年 | > | そうなんですけどねぇ…ふふ。(肩を揺らすその動作に、つられたかの様な笑い方をする。空けられたスペースに座ろうとすると、後々のからかいに少し反応して。)膝の上ですかー…良いかもですけど、ね…？(しかし、すとん、と腰を下ろす。落ち着ける、というのは、家族に良くしてもらった事だからだ。そんな時に微笑みは、少し控えめになっているもので。)欲しがってる訳じゃ無いですよー。奢りなんて…とんでもない。大丈夫ですっ。(先輩に奢られるなど、何回お礼を言えば。首を横に振っては、『大丈夫』の意を示した様な微笑みを再度浮かべ。) (2015/11/27 22:59:36) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | ま、お兄さんも人の事は言えないけどねん。と、あらん、意外と大胆かしらん。（本気にするとは思ってなく、あっさりと膝の上に腰かける後輩に目を細め）じっとしてると冷えてくるのよん。それにお兄さんも新しいの欲しかったしねん。（冷めた缶を横に置き、後で持ち帰ろうと。遠慮する姿に軽く黒髪をポンと撫で）なら、お兄さんに付き合うって事にして、後輩ちゃんも飲んだら良いわよん。 (2015/11/27 23:06:52) |
| 石井 舞乃♀1年 | > | 大胆、ですよねぇ…ふふ。重くなかったら良いんですけど…(顔と顔、丁度合う感じに向かい合って、最後の方の言葉を言うと。恥ずかしそうに微笑んで。)それは同じですよー。でも、身体くっ付けてたら別ですけどねぇ。(色んな意味が混じった事。それを告げると、頭に這う温もり。心地良さ気に目を伏せて。)そーですかぁ…？じゃあ、今回はお言葉に甘えちゃいますねぇ？(遠慮はしていたものの、そんな言葉を言われてしまえば。スルッと言葉に甘えてしまった。顔はまだ遠慮が残っているのだけど。) (2015/11/27 23:17:37) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | そうねー、軽いくらい、とは言わないけど重くはないわよん？（小首傾げ、向かい合うような体勢で後輩を見て）それは外ではなく暖かな布団のなかで、が良いかなん。触れ合ってない場所が冷えすぎるのも困るしねん？（髪を撫でながら、イタズラ好きの猫のような印象を）甘えちゃいなさい。女の子ってだけで男は良いところ見せようとしちゃうからねん。（笑いながら、腰を抱くと一度膝から下ろして。立ち上がると自販機に向かおうと） (2015/11/27 23:25:14) |
| 石井 舞乃♀1年 | > | ほ、良かったです…この体型、維持しますね…っ。(重くない、と言われただけあり、嬉しさを感じた。体型維持にも色々ある様に思えるが、今はそんな事気にしない。)なるほどー。布団の中だと、私が何しでかすかわからないですけどねぇ…なーんて。(クスクス笑ってから、猫っぽい印象を伝えさせる様な雰囲気と行動に、また一つの魅力を覚え。)ふふ、そうなんですかー…よし、遠慮しないですっ。(さっきの遠慮がちな表情は、夜空に飛んで行ったのだろう。腰を抱かれた時に、くすぐったさからか、ピクリと動いた。そしてゆっくり、先輩の後を追って。) (2015/11/27 23:33:02) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | あらん、頑張って、なのかしらん。（身長からすれば痩せている方だろうと。安堵した表情を見ながら、女の子も大変ねー、と呟いて）暴れたりしなければ、かなん。変なことされないよう気をつけないとねん。（笑いながら、面白い子ねー、と。表情が変わる様は見ていて楽しく）そうよん、甘えられて喜ばない男はほとんど居ないわよん。（腰を抱いた際、細めだったのを悟るとなるほど、と。着いてくる後輩の歩調に合わせ自販機に小銭を投入すると）好きなの良いわよん？ (2015/11/27 23:41:50) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【ごめんなさいねー。眠気来はじめてるから、次で〆でも良いかしらん。】 (2015/11/27 23:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井 舞乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 23:54:06) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【お疲れ様ねー、お相手ありがとうねー。】 (2015/11/27 23:55:43) |
| 瑞城 鞍馬♂３年 | > | 【それじゃ、〆ないといけないけど、思考あやふやだからこれで。お休みねん。部屋ありがとうねー。】 (2015/11/27 23:57:27) |
| おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂３年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:57:41) |
| おしらせ | > | 黒羽梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 03:44:14) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/11/28 03:44:44) |
| 黒羽梓♀1年 | > | ふぅ…寒いわね、まあそりゃそうよね(自分の部屋で寝ていると、ふと目が覚めそれから眠れなくなってしまう。なんとなく屋上に行きたいとおもい来てしまった。やはり寒く、マフラーをしてきて正解だった。屋上からの景色を見るため柵の側までいき、眺めている) (2015/11/28 03:47:25) |
| おしらせ | > | 小鳥遊悠真♂１年さんが入室しました♪ (2015/11/28 03:49:18) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2015/11/28 03:49:31) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/11/28 03:49:49) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | （風邪気味で学校から帰ってきたあと、すぐに眠ってしまい、目が覚めるとすっかり夜中、温まった体を冷やすのになんとなく屋上にやってくる）…うわ、やっぱり寒っ…こりゃ風邪ひきそうになるわけだ…ん？（こんな時間に人影を見つけて、遠巻きに見て） (2015/11/28 03:51:49) |
| 黒羽梓♀1年 | > | はぁ…(人が来たことに気づかずただ柵に掴まり、白い息を吐きながら、じっと、屋上からの景色をみているだけ。その瞳はなぜかすこし寂しそうで) (2015/11/28 03:54:34) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | （暗がりで誰だかわからず、近づいてみる。空気が澄んで、星空が近くに見える。寂しそうに街の景色を見ている様子に）…や、こんばんは…こんな夜中に奇遇だね、びっくりした、梓か… (2015/11/28 03:56:54) |
| 黒羽梓♀1年 | > | ん、？あら、こんばんは、小鳥遊くん、どうしたの？こんな時間に(声をかけられ人が来ていたことに気づき、後ろを振り向くと、知り合いの小鳥遊くんがいて、いる理由を聞いてみる) (2015/11/28 03:59:45) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 昨日だいぶ早く眠っちゃってね、この寒さで体が疲れてたみたいで。部屋で暖房をガンガンかけてたらどうも火照っちゃってね、ははは…黒羽さんこそ、どうしたの？（手を寒そうにさすりながら、柵の側に近づいて） (2015/11/28 04:02:15) |
| 黒羽梓♀1年 | > | そうなんだ、私は眠れなくてね、それでなんとなく思い付いたから来てみたの(優しく微笑みかけながら話す、手を寒そうにこすりあわせている彼を見ると、黒く長い髪をなびかせながら自販機へと行き、ココアとコーヒーを買って、戻ってきて)はい、寒いんでしょ？(と彼にコーヒーを差し出す) (2015/11/28 04:06:45) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | そうだね、ほんとに冬が来るんだなぁって感じだよね…あ、ありがと！（コーヒーを受け取る拍子に彼女の指先に触れると、寒さですっかり冷たくなっている）ううっ、温めないと…ありがたやありがたや…（缶を手のひらで弄びながら、熱を伝えていって）ここに長いこといるけど、屋上にやってきたのは初めてかもしれないなぁ…かなり遠くまで見渡せるんだね (2015/11/28 04:10:11) |
| 黒羽梓♀1年 | > | これくらいどうってことないわ、(といい自分のココアをあけ一口飲む)ふぅ…あ、コーヒーで大丈夫？ココアのほうよかったかしら？(と何も聞かずに買ってしまって飲めなかったら…と後悔する)そうね、いい眺めよね…(と言い、またココアを一口飲んで景色を眺める) (2015/11/28 04:14:02) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | そう？寒さに弱いのかなおれ、あはは…（コーヒーをゆっくり飲みながら、体内がじんわり温まっていく）だいじょうぶ、コーヒーもココアも好きだから…ちょっと交換してみる？なんて…（飲みかけの缶をゆらゆらと揺らして）こんないい場所があったなんてなぁ… (2015/11/28 04:16:52) |
| 黒羽梓♀1年 | > | これからもっと寒くなるもの、これくらいは平気よ(と淡々と話す)ごめんなさい、私コーヒー飲めないから(と彼の言葉に何も思わず告げる)ココア飲みたかったら飲む？(と飲みかけのココアを差し出してみて) (2015/11/28 04:19:58) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | クールだ、黒羽さん…（寒空の中で淡々としているさまに）あれ、コーヒー苦手なんだ？甘いモノのほうが好きだった？（飲みさしのココアを差し伸べられて、間接キスだな…などと思いながら、うやうやしく受け取ると）…それじゃ、ありがたく…（少しだけ口を付けると、体の芯まで温まるようで）あったかいや…ありがと（缶を返して） (2015/11/28 04:24:08) |
| 黒羽梓♀1年 | > | そうかしら？(クールと言われ、自分ではそう思ってないので少し首をかしげる)苦いものと辛いもの苦手なのよ、だからココアがいいの、(ココアを渡し、彼が飲んだあとかえってくると、お礼をいわれ、どういたしまして、というとなんの躊躇いもなく残りのココアを全て飲む) (2015/11/28 04:29:20) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | おお…いい飲みっぷり。気にしないんだね、そういうこと…（全く動じない様子に、自分のドキドキがおさまってしまうような、少しさみしい気分で）コーヒーもミルクと砂糖をうんと混ぜると苦くもなくなるけどね。このお礼に何かおいしいものをおごってあげないとなぁ…（外の寒さにも慣れてきて、でも相変わらず吐く息はまっしろで） (2015/11/28 04:34:30) |
| 黒羽梓♀1年 | > | え？何を？(関節キスということに気づいてなくて首をかしげる。)カフェオレなら飲めるわ、ただコーヒーだと飲めないのよ、独特の苦味がね。別にいいわよお礼なんて、気にしないから(と微笑みながらはなす) (2015/11/28 04:38:09) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | ええっと、いやその、なんでもないよ…（しょぼくれたように遠くを見つめながら）いやいや、何かしらお礼はさせてもらうからね！そういえばもう雪が積もったところもあるみたいだね、秋も終わりだね…（寂しそうに景色を見つめて）黒羽さんも去りゆく秋を名残惜しんでたのかな？寂しそうな目をしてた… (2015/11/28 04:42:35) |
| 黒羽梓♀1年 | > | そう、(何かわからないまま終わってしまう。)じゃあ、購買の焼きそばパン買ってきてよ、一度でいいから食べて見たかったのよね(と頼んでみる、)そうね、もうすぐ冬かぁ…え？寂しそう…だったかしら…嫌ね私ったら(寂しそうだったと言われ、何かを隠すように苦笑いして流す。) (2015/11/28 04:47:17) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | ああ、あの結構人気のある…それくらいでいいなら、もちろんだよっ！（お願いされて嬉しそうにして）…ん、こんなとこで合ったのも縁だし、聞かせてほしいな…（その微笑みにすべてを隠されてしまう気がして、一歩踏み込んでみる (2015/11/28 04:50:19) |
| 黒羽梓♀1年 | > | ありがとっ、じゃあ、お願いするわ(と楽しげに話す一方、寂しげな様子のことを聞かれ肩を落として)失恋したのよ、といっても一週間前なんだけどね、 (2015/11/28 04:56:07) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | そ、そうだったんだ…なんかごめんね？これから冬なのに、それじゃ寂しいね…黒羽さんを振るなんて、まったくなんてやつだ！（憤慨するようなポーズを取って見せて） (2015/11/28 04:57:40) |
| 黒羽梓♀1年 | > | いいのよ、別に、もういいの、ごめんね、こんなこといっちゃって(また苦そうに微笑む)ありがとう、優しいのね (2015/11/28 05:00:08) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | こっちこそ、ごめんよ…あーあ、何かいいことないかな…（柵に手をかけて、軽く体操するように体を動かして）ぱーっと、気分が晴れるようなこと… (2015/11/28 05:01:22) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 全然平気よ、そうね、いいことかぁ…(自分も何かいいことないかなと思って)遊びに行くとかどうかしら (2015/11/28 05:03:15) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | そうだね、どこかいいところ…俺はこういうときはプールで思いっきり体を動かすことにしてるけど…流石にこの時期は雰囲気に合わないかな？どっか遠くにっていうのもいいね…（遠くの景色を見つめながら） (2015/11/28 05:05:10) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 水泳部だものね、私泳げないのよね、まあ泳げなくても別にいいけど、水泳部って冬とかもやる？遠いところね…どこか行く？遠くなくてもどこかに(彼をみながらはなして) (2015/11/28 05:08:43) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 実は温水プールで、全シーズン対応してたりするんだけどね！どこか、か…そうだね、少し歩く？（彼女を見つめて、手を取って） (2015/11/28 05:10:53) |
| 黒羽梓♀1年 | > | そうなんだ、頑張ってね、部活。(と微笑みながらいう)ははっ、ここ歩いてどうすんのよ、今度二人で遊びにいかないってこと、意外と真面目？(口を少しあけて笑いそうになったので口許を手で隠す) (2015/11/28 05:14:41) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | ありがと。あれ？結構真面目なつもりだったんだけど…（思わず手を握ってみると、彼女の手はすっかり冷えきってしまっていて）ちょっと頭がぼけーっとしてるかも…夜中にこんなところにいると、夢なのか現実なのかわからなくなってくるよ… (2015/11/28 05:17:35) |
| 黒羽梓♀1年 | > | ふふっ、少しやんちゃにみえたから、(手を握られちょっと驚く)冷たいでしょ、ごめんね、(と苦笑いして)大丈夫？熱でもあるんじゃない？(と片方の手をおでこにつける) (2015/11/28 05:20:13) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | まだ風邪が治りきってなかったかな…（黒羽さんの整った顔が近づいてどきどきしてしまう。そのせいで顔が火照ってきて）しっかり温めないと黒羽さんも風邪引いちゃうよ…（両手で包み込んでいく） (2015/11/28 05:22:55) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 確かに、顔赤いし、帰らなくて大丈夫？私はこのくらいで風邪ひくほどやわじゃないから(と自分の冷たい手を彼のほほに当てて) (2015/11/28 05:24:39) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 鍛えてるつもりなんだけど寒さだけはね…ありがと、黒羽さん（頬に伸ばされた手に、軽くキスをしてみて）楽しい時間だったよ (2015/11/28 05:26:28) |
| 黒羽梓♀1年 | > | (自分の手の甲にキスを落とされ)紳士的ね、お家まで送っていこうかしら？ (2015/11/28 05:28:34) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | そうしてもらおうかな？ありがと…飲み物くらいはあげるよ。それじゃ、降りようか（屋上に続くドアを開けて、階段を降りてゆく。もう誰もいなくなった） (2015/11/28 05:30:36) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【お疲れ様でした、短くなったり遅くなったりすみません…】 (2015/11/28 05:31:43) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 【という感じで〆ですかね～ だらりとつきあってくださってありがとうございました！】 (2015/11/28 05:31:57) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 【それはこちらこそです…お疲れ様でした】 (2015/11/28 05:32:22) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【こんな感じのゆったりもいいですね】 (2015/11/28 05:32:40) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 【そうですね！いやまぁ隙あれば激しくと思ってなかったわけではないですが（笑） まったりできてよかったですね】 (2015/11/28 05:33:28) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【では今度激しくやりましょうか(笑)】 (2015/11/28 05:34:09) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 【ぜひぜひ（笑）】 (2015/11/28 05:34:55) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【では、またよろしくお願いしますね】 (2015/11/28 05:35:20) |
| 小鳥遊悠真♂１年 | > | 【ええ、ではまたお会いしましょう】 (2015/11/28 05:35:37) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【それでは、失礼しました】 (2015/11/28 05:36:04) |
| おしらせ | > | 黒羽梓♀1年さんが退室しました。 (2015/11/28 05:36:08) |
| おしらせ | > | 小鳥遊悠真♂１年さんが退室しました。 (2015/11/28 05:36:12) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 09:06:31) |
| おしらせ | > | 古森 静音♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 09:08:17) |
| 杜 影月♂2年 | > | （昨日までのあうん立ち込める雲がウソのように晴れ渡っている。）あ～ぁ。気持ちいい（一眼レフをかまえて被写体を探しているとそこには少女が） (2015/11/28 09:08:55) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【おはよう】 (2015/11/28 09:09:15) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【おはようございます、影月さんのロルに合わせてロル回しますね〜】 (2015/11/28 09:09:33) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【は～ぃ】 (2015/11/28 09:09:58) |
| 古森 静音♀2年 | > | …なに、何か用？(人気の無い屋上で静かに本を読んでいるとカメラを持ち、こちらを見ている人を見つけ。少し冷たく当たるようにして相手に問いかけ) (2015/11/28 09:11:30) |
| 杜 影月♂2年 | > | これはこれは、つれないお出迎えだね（クラスでも一、二を争う美人がそこにいる）何しているんだい？（軽く探りを入れる） (2015/11/28 09:13:34) |
| 古森 静音♀2年 | > | 何って…読書。(やや気だるげに答えると栞を本に挟み、本を閉じて相手を見やり) (2015/11/28 09:15:42) |
| 杜 影月♂2年 | > | （黙っていれば学園一の美人なんだが、、これだ）おぃおぃ、（視線を感じながら）何だ何に興味あるんだ？カメラか？（俺に興味があるとは思えない） (2015/11/28 09:17:57) |
| 古森 静音♀2年 | > | 別に。煩い人だなぁって思っただけ。(特に隠すような素振りも見せず、ずばっと本音を言い) (2015/11/28 09:20:06) |
| 杜 影月♂2年 | > | お邪魔しました～ッう帰ると思ったのか？時間は有効に使おうや、そこの美人さん、（一考して）モデルになってくれない（カメラを指さしながら）【制服はブレザー、セイラー】 (2015/11/28 09:23:20) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【ブレザーです】 (2015/11/28 09:24:28) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【了解】 (2015/11/28 09:24:41) |
| 古森 静音♀2年 | > | 時間有効に使ってるの。(とん、と本を指さして)モデル？やだ、そんなめんどくさそうなのしたくない(近くの壁にもたれかかって相手を見据えながら一言一言話して) (2015/11/28 09:25:28) |
| 杜 影月♂2年 | > | 面倒？君は毎日鏡みているだろう？他の女子との違い気がつかないのか？思い出作りと思ってモデルやれば？軽い気持ちで（などと正論を吐いてみる） (2015/11/28 09:27:50) |
| おしらせ | > | 馬鹿さんが入室しました♪ (2015/11/28 09:28:39) |
| 古森 静音♀2年 | > | 鏡なんか見たって意味無いでしょ。それに私はただの一般女子高生なんで。他の子達と同じよ。(ややめんどくさそうに答え) (2015/11/28 09:28:59) |
| 馬鹿 | > | どこに学園一の美少女とか書いてあんだよ？妄想したいなら1人でしごいてろボケ (2015/11/28 09:29:07) |
| おしらせ | > | 馬鹿さんが退室しました。 (2015/11/28 09:29:18) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【忠告ありがとう。】 (2015/11/28 09:29:55) |
| 杜 影月♂2年 | > | じゃ～本読んでいてよ。俺も自由にするから。（カメラのレンズを変えながら。言う）広角レンズかな？（ぶつぶついいながら）ささ、どうぞ、本を読んで (2015/11/28 09:32:38) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【非表示にしたからなんて言ったかわかんなかった…忠告してくれるなら普通に学園系の名前で入ってくればいいのに】 (2015/11/28 09:33:06) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【古森さんＳ】 (2015/11/28 09:33:24) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【まぁ、物語を盛り上げるのにちと表現をやりすぎたかな？なんて。古森さんには関係ないよ】 (2015/11/28 09:35:04) |
| 古森 静音♀2年 | > | …わけわかんない。(めんどくさそうにため息を付くとパラパラと本をめくり) (2015/11/28 09:35:20) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【そうなんですか？私はSじゃないですよ( ˊᵕˋ ;)w】 (2015/11/28 09:35:37) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【ツンデれ？】 (2015/11/28 09:36:09) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【んー、どうでしょうかねぇ笑←】 (2015/11/28 09:37:04) |
| 杜 影月♂2年 | > | （寝っ転がってライフルをかまえるがごとくカメラをかまえ、被写体を連写し始める、一次確認しながら）やっぱりいいね～♪ (2015/11/28 09:38:34) |
| 古森 静音♀2年 | > | …写真取らないでよ、パシャパシャ煩い。(寝転んでいる相手を目を細めて眺め) (2015/11/28 09:42:05) |
| 杜 影月♂2年 | > | やっぱりスタイルいいや～。流石。ジャケットが邪魔なんだよな～（意味を含みながら）俺は読書の邪魔をしていないぞ (2015/11/28 09:44:24) |
| 古森 静音♀2年 | > | ジャケットが邪魔？お生憎様、ジャケット脱ぐ気ないので。ほら、わかったらさっさと他の可愛い子被写体にしといで(軽くあしらうように言い) (2015/11/28 09:54:53) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【返信遅れてすみません…！】 (2015/11/28 09:55:00) |
| おしらせ | > | 樋口 慶大♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 09:58:16) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【…？おはようございます】 (2015/11/28 09:59:32) |
| 杜 影月♂2年 | > | じゃ～脱がせてあげようか？（などと言いながら古森の後ろに回りながら）は～ぃ、万歳して (2015/11/28 09:59:34) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/11/28 09:59:50) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【参加ですか？】 (2015/11/28 10:00:23) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【おはようございます。ログ打ってて出遅れました。すいません。】（屋上の扉が開き、現れる制服の男子。ふと見ると、カメラマンとモデルらしい二人組がいた。） こんにちはー。撮影会ですか？（人懐こそうに声をかける）。 (2015/11/28 10:01:34) |
| 古森 静音♀2年 | > | はぁ？！脱がないわよっ、後ろ立たないで！(少し強めに言葉を発し。相手に気づくと軽く会釈だけして) (2015/11/28 10:03:04) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【ちと呼ばれました。後はよろしくです。すみません古森さん】 (2015/11/28 10:03:11) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2015/11/28 10:03:28) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【お疲れ様ですー。御縁がありましたら、また今度。】 (2015/11/28 10:04:11) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【おつかれさまでした】 ……行っちゃいましたね。（語気を荒げた少女とふいに屋上を去った男子を交互に見ながら、所在なさげに言い） (2015/11/28 10:04:49) |
| 古森 静音♀2年 | > | はぁ…何なのよ…(去って行った相手を見送ると溜息をつき。)えぇ、そうね。…あなたは何しにきたの？(少し冷静さを取り戻したのか落ち着いた声色で問いかけ) (2015/11/28 10:05:51) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 部活なんですけど、今日集まり悪くて。（苦笑いしながら、指で頬を掻いた。） えーと、先輩、は、どーして？（雰囲気から、学年が上であることを察して、おずおずと尋ね） (2015/11/28 10:07:50) |
| おしらせ | > | 鉄荘結華♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 10:09:15) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/28 10:09:36) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/11/28 10:09:47) |
| 古森 静音♀2年 | > | 私？読書に来たのよ。教室は五月蝿いから。(ため息混じりに言葉を紡ぎ) (2015/11/28 10:09:57) |
| 古森 静音♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/11/28 10:10:02) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | へー、何読んでるんですか？（こそこそと先輩の手元を覗き見るようにして） (2015/11/28 10:11:23) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ふあぁ……んーっ、やっぱいいわね……(屋上に来るとヘッドホンを付け入り口の壁に寄りかかり音楽を聴く） (2015/11/28 10:13:18) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | （すると、扉の開く気配がしてふり返る。同じ剣道部のひとつ上の先輩だった。） あれ、鉄荘先輩、来てるんじゃないですかー。（のんびり壁に寄り掛かる姿を見ると、少し頬を膨らませ） (2015/11/28 10:16:59) |
| 古森 静音♀2年 | > | …ミステリーよ。(近づいてきた相手に少しだけ距離を取ると淡々と喋り。)さて、と…そろそろ自室に戻ろうかな。貴方も風邪ひかないようにね(珍しく笑みを見せると屋上を後にして)【すみません、落ちます！樋口さんまたご縁がありましたらお相手お願いしますm(*_ _)m】 (2015/11/28 10:17:06) |
| おしらせ | > | 古森 静音♀2年さんが退室しました。 (2015/11/28 10:17:24) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/11/28 10:17:34) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……♪(音楽を音量大きめで聞いているため後輩の存在自体に気づいていない） (2015/11/28 10:18:41) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【はい。おつかれさまでした。】（少女の返答と、自分のふり返るタイミングが運悪く被る。おろおろしている間に、少女は自分のわきをすり抜け、屋上を後にしてしまった。取り残された気分で、バツが悪そうに頭をかきながら、鉄荘先輩の方をチラと見る。幸い気付かれていないようで、肩を落とし） (2015/11/28 10:19:57) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | （そのまま気付かれないように注意しながら近づいてみよう。） (2015/11/28 10:21:28) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……♪(目を閉じながら聞いているのとブラウスのボタンを１つ開けているため肌が少しだけ見えている） (2015/11/28 10:21:51) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | （肌蹴たシャツの鎖骨を眩しそうに見てから、目を逸らす。そろそろと、ヘッドフォンに指をかけ） せーんぱーい。体育館にいないから、今日部活なしかと思うじゃないですかあ。（ぶー、と不満げに言い） (2015/11/28 10:24:31) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……んっ？……(起こされて不機嫌そうにどっから出したのか短刀型木刀を後輩の首筋に当てる）……何用？ (2015/11/28 10:26:25) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | ぐお…（ぴたりと、急所に添えられる木刀。さっと表情を強張らせ） 部活です。部活！ もー、どこから出したんですかあ！（やっとの思いでごく素朴な質問をなげかけた）。 (2015/11/28 10:28:57) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……部活？休み、だからここ来た……(質問には答えず峰を首筋に当てたり刃部を当てたりする) (2015/11/28 10:30:46) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 休みじゃないです。再来週、出稽古だから、練習って。ぴぃ。いや、先輩、怖い怖い怖い。（刃が首筋をなぞる。怯えた風に震えながら） (2015/11/28 10:34:20) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……ふぅん……それで？君は私を犯しに来たと？(真顔でサラリととんでもないことを言いながら刃部を首筋に押し付ける。つまり動けば斬ると言っている) (2015/11/28 10:35:57) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【↓あ、刃じゃなくて峰だったですよ。えへ】 先輩を犯す度胸のある人がどこにいるんですか。（身動きがとれないまま、恨めしそうに見る。無言の圧力に、気圧されて、じっと身体を硬くしたまま） (2015/11/28 10:38:52) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【そして刃が当てられてしまいました。】 (2015/11/28 10:39:28) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……(木刀をしまうとまた目を閉じながら音楽を聴く、がブーン、ブーンと音が鳴る) (2015/11/28 10:40:17) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | ……（木刀がしまわれてほっと溜息。ところが異音だろうか。音を聞くと、首を傾げ） 何か、変な音してません？ (2015/11/28 10:41:29) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……ッさあ？(首を傾げるがピクピクなる) (2015/11/28 10:42:46) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 先輩？（ピクピクと震える先輩を、怪訝そうに眺め）。 (2015/11/28 10:43:49) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | んっ？なっなにかな？(怪訝そうに眺められ少しだけ下がろうとするが壁に寄りかかっている事に気づく) (2015/11/28 10:45:30) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | いや、何か先輩、震えてるっぽいから……大丈夫です？（そっと先輩の額に手を伸ばしてみる。後ろは壁、とはいえ腕のある先輩なので、振り払われてしまうかもしれないが。） (2015/11/28 10:47:21) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ちょっ⁉︎〜〜〜〜ッ⁉︎（額に手を当てられたのと同時に限界に達して潮吹きしながら逝ってしまう) (2015/11/28 10:48:52) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 熱は…って、 はあああ？！（あまりの出来ごとに呆然。） うわああ？！（地面に広がる水たまりが、上靴を湿らす。絶頂した先輩をぽかーんと見つめ） (2015/11/28 10:50:59) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | はぁ……はぁ……ううっ……(ショーツにシミができブルブル震えている。つまり、中にローターを入れてオナニーしていて運悪く逝ってしまった) (2015/11/28 10:53:07) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | （いまだに止まないモーター音は、ヘッドフォンではなく、先輩の足の間から聞こえることに気付く。ゴクリ、と生唾を飲み込むと） 先輩って、もしかして……（そっと内腿に指を這わせてみる。部活ではいつも凛とした姿の先輩が、目の前で乱れている。） へんたい、さん……？（指が届いたら、足の付け根へ、ゆっくり添わせてみようか。） (2015/11/28 10:57:24) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ……ッ⁉︎（逃げたいが体にうまく力が入らず、指が足の付け根に這わされビクッとなる)ちっ違う……ん！ (2015/11/28 10:59:17) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | わわ……（力が抜けている先輩の身体。もう片方の腕を壁につき、支える。） 違わない、ですよね？（指は、足の付け根へ、ショーツへと。ローターのコードが、布越しに感じられる。ショーツごとコードを摘まむと、軽く引き、中にあるだろう本体が内肉に包まれている手ごたえを確かめようと） (2015/11/28 11:03:00) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | やっ…やだ……ああっ⁉︎（摘まれたところにちょうどクリがありビクッと震える) (2015/11/28 11:05:07) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | うわ…先輩の、下着越しでも分かるくらい……（震えるところを、もう一度、押し込むように触れた。コリ、と、指の腹で転がし、離す。一度指を離して、その指をじっと見た。） すごい、ぐしょぐしょで、甘酸っぱい匂いがする。（湿った指で、先輩の頬に触れようとし） (2015/11/28 11:08:50) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | ひうっ……んんぅ！（クリを弄られビクッビクッとして本来なら躱せる動きもこう弄られてはかわすことができず湿った指が頬に触れる) (2015/11/28 11:10:49) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | （こちらが顔を赤くして） 先輩、何かすごい可愛いんですけどー……（達したばかりで刺激に弱いのか、素直に身を任せてくる先輩。頬に先輩自身の香りを擦りつけ、擦りつけたところに唇を寄せて行く） えーと、出稽古じゃないですけど、部活の続き、ここでしちゃいます……？（耳元を囁いた。その後、どうなったかはまた別の話。）【呼ばれてしまいましたorz お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです。無理くりまとめてしまいましたが＞＜】 (2015/11/28 11:17:20) |
| 鉄荘結華♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/11/28 11:18:17) |
| 樋口 慶大♂1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またご縁がありましたら。先輩もよい週末を！ では、失礼します（ぺこり）。】 (2015/11/28 11:19:35) |
| おしらせ | > | 樋口 慶大♂1年さんが退室しました。 (2015/11/28 11:19:54) |
| おしらせ | > | 鉄荘結華♀2年さんが退室しました。 (2015/11/28 11:20:30) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 15:53:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2015/11/28 15:53:24) |
| おしらせ | > | 西条 雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 15:53:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【移動ありがとうございます。こちらからロル入れますね。】 (2015/11/28 15:54:17) |
| 西条 雪♀1年 | > | 【こんにちは。場所お借りしますー】 (2015/11/28 15:54:24) |
| 西条 雪♀1年 | > | 【了解ですｗ】 (2015/11/28 15:54:38) |
| 速水篤人♂2年 | > | ふぅ～ここって居心地いいよな。景色もいいし…ちょっと風が冷たくなってきたけどまだまだいい感じだし（とある休日の午後。部活の休日練習を終えて部室でシャワー浴び汗を流すと制服姿で部室をあとに。そのままかえるのもいいかとおもったが、そういえば屋上がいい眺めだということを思い出してちょっと行ってみようと脚を運んでみたり。屋上に続くドアをあけるとそこは解放された空間で、片隅にあった自販機でホットコーヒーを買うとそれを手にベンチに腰掛けカバンをその上に置くと両手で缶コーヒーを転がしながら目の前に広がる景色を眺めて） (2015/11/28 15:56:59) |
| 西条 雪♀1年 | > | （部活終わりの彼氏を待っていたのにあっさりと友達との約束を優先されて置いてきぼりをくらった休日の午後。なんだか叫びたくなって屋上に続く階段を昇る。薄暗い階段には窓から差し込む光がまだ落ちてきていて。それを横目に見ながら自分は何をしているんだろうと思う。なんだかな…こんなのかっこ悪すぎる。思い切って重たいドアを開ければ視界の片隅に動く影）…あれ？速水先輩？（見れば最近彼氏との関係ですっかり仲良くなった先輩がベンチでくつろいでいて） (2015/11/28 16:04:29) |
| 西条 雪♀1年 | > | 【しまった事象が進んでない…(苦笑)遅ロルな上にごめんなさーい(苦笑)】 (2015/11/28 16:06:13) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【全然お気になさらずに～】 (2015/11/28 16:06:41) |
| 速水篤人♂2年 | > | ん？おっ…雪ちゃんじゃん。おっす～って今日は彼氏とは一緒じゃないの？（ベンチに腰掛け目の前に広がる街の風景と空からさしてくるあたかたい陽の光は部活で疲れた体を癒してくれるようで、さらに缶コーヒーの温もりに目を閉じて少しお昼寝なんてしてみようとしたところに女の子の声が聞こえると、目を開けて視線をその声のする方に。そこに顔なじみの雪をみつけると手を振りながら言葉をかけ、ベンチの上に置いてあったカバンを床に移動させるとおいでといわんばかりに手招きしてみたり）よかったらこっちにおいでよ～暇人がここに一人居るから (2015/11/28 16:10:18) |
| 西条 雪♀1年 | > | (呼び掛けに応じてひらひらと手を振ってくれた先輩は実は有名人。こんなとこ他の女子に見られたら絶対に恨まれる…と思いつつも、先輩に悪気があるわけでもなく。先輩の側はなぜだか優しい空気が流れていて居心地がいいのは事実で。これに夢中になる女の子が多いんだろうなぁだなんて考えつつ、周りを恐る恐る確認しつつ近づいて横にすとんと座ってみる。ベンチに座ればフェンス越しの空、それは高く高く澄んでいて) 今日は振られてますよー…(苦笑いを浮かべると、ああという顔をして悟ってくれたのかそのまま先輩が問うことはなく。) (2015/11/28 16:22:24) |
| 速水篤人♂2年 | > | そんなに周りを気にしてどうしたの？もしかして彼氏に内緒で遊びに来てくれたとか～ ってそういうわけではなさそうだね（周りを確認しながら近づいてきた雪にどうしたんだろうと感じたことをそのまま口にしつつ悪戯心に火がついてちょっと意地悪なことも言ってみると続いて返ってきた言葉に軽く頷くとそれ以上は聞かずにじっと顔を見つめながら缶コーヒーを手渡して用としてみたり）今日は寒いよね…手も冷たくなってるんじゃない？これであっためてみたらどう？ さっきまで自分が使っていたからあったかさが減っちゃってるかもだけど… (2015/11/28 16:26:57) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【あう…大変申し訳ありませんが。友達から飯行こうとお誘いがありあと３０分ぐらいしか時間が…本当にごめんね。】 (2015/11/28 16:28:14) |
| 西条 雪♀1年 | > | 【了解ですw遅ロル西条が相手で申し訳ない(苦笑)上手くまとめられるようにしめてかかりますw】 (2015/11/28 16:29:24) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【とんでもない。こちらこそ返しづらいロルでごめんね。】 (2015/11/28 16:30:58) |
| 西条 雪♀1年 | > | (手渡された缶コーヒーはぬるいなんてことはなく。優しい嘘につい笑みが溢れる) 内緒で遊びに来るならもっとこっそり本気で来ますよ？それに…先輩西条には手を出す気なんてさらさらないでしょ？(頬に缶をあてて温まりつつ横目で見ると困ったような顔をして笑い言葉につまる先輩の姿。) いいんですー今日は叫びたかっただけだから(スカートの裾を払うとネットに向かって歩いていき、そのままネットを掴むと) 馬鹿ーヘタレー …(そのあとも続く罵詈雑言に呆気にとられる先輩をしり目に一通り叫び終わるとスッキリしたのか速水先輩の方へ向き直り) 失礼しました♪コーヒー頂いてきますね (鮮やかに笑うとそのまま屋上から降りる扉へ) (2015/11/28 16:39:24) |
| 西条 雪♀1年 | > | 【ここくらいは叫んでみましたw→まとめるためとはいえ、勝手に速水さんの行動書いちゃってごめんなさい(苦笑)】 (2015/11/28 16:41:11) |
| 西条 雪♀1年 | > | 【次はもう少し丁寧に情景描写しますのでご勘弁を(苦笑)】 (2015/11/28 16:42:11) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【いえいえ～大丈夫ですよ。↓に合わせて〆ていきますね。そんなに謝らないで】 (2015/11/28 16:42:38) |
| 速水篤人♂2年 | > | ははっ。そかそか～じゃあこんどは内緒で本気で来てくれるのを期待しちゃおうかな。なんてことをいったらあいつに怒られちゃうね…（手渡した缶を暖かそうに頬に当ててる姿をみてこちらも嬉しそうに微笑んでみたりするとさすがに彼氏持ちの娘に手出せないよなというこちらの心情が見透かされているのか手を出す気なんてないと言われると頭を掻きながら苦笑いしてみるがちょっとはなんてことをそれとなく口に出してみると大声をだして扉のほうに向かっていくその後ろ姿にちょっと寂しさみたいなのを感じるとベンチに座ったまま声をかけていき）雪ちゃん～悩み事あれば何でも聞くからね。聞くことしかできないけど…一人で抱え込むなよ～ (2015/11/28 16:46:02) |
2015年11月24日 07時02分 ～ 2015年11月28日 16時46分 の過去ログ
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