「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年11月20日 00時23分 ～ 2015年11月29日 16時46分 の過去ログ
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| 水橋パルスィ | > | おかしい…開始数十分で私の認識が変な方向に……とりあえず、ここらで軌道修正しておきましょう。私は至って普通の嫉妬妖怪よと声を大にして言いたい (2015/11/20 00:23:49) |
| ルナサ | > | 私の認識は紫とアリスの視点を参考に…いやだめだなこれは、パルスィは私の中でツッコミ妖怪だもの（そうだろうってハリセンを渡しつつにっこり） (2015/11/20 00:25:36) |
| 八雲紫 | > | 普通の妖怪は糸を服にしたりなんてしないわ（びし）そうよねルナサ、あと私はやっぱりナルシストじゃないのよ（撫でられ、心地よさそうに身体を擦り寄せて。）ええ、有り難く借りるわ…。今の私の心は簡単に千切れてしまうくらい脆いのよ。そう、まるで糸のように（糸） (2015/11/20 00:27:13) |
| ルナサ | > | ………？（よく分からないって目、その表情は限りなく優しかった） (2015/11/20 00:28:36) |
| 水橋パルスィ | > | ちーがーうー 糸は服じゃないってば！アレはダイスの結果で罰ゲーム的な感じで着せられたのよ。だ、大体そんなこと言ったらルナサだって糸を着たもの、私だけじゃないし！（巻き込んでいくスタンス） (2015/11/20 00:28:50) |
| ルナサ | > | それを言ったら私だってお前のせいであれを着せられたわけだが、その弁明はどうするんだ。（謝ってもらいたいぞ、あれは相当恥ずかしかったんだぞって頭を撫でつつもきっと睨みつけて――いや、そこまで気迫はでないけれど。精々ジト目だけど） (2015/11/20 00:29:55) |
| 水橋パルスィ | > | だ、ダイスの結果だから私のせいじゃないし…。要するに運が悪かったのよルナサは（ルナサと視線を合わせないようにして） (2015/11/20 00:31:26) |
| 八雲紫 | > | やめなさいルナサ、その目は効くのよ…下手な突っ込みや罵倒より効くのよ……（ふるふる）ダイス、ねぇ。私も参加したかったわ…――ああ、やっぱりこの部屋には私くらいしかまともなのがいないのね（ルナサにも、こう、うわぁ…って目を向けておきたい） (2015/11/20 00:31:27) |
| ルナサ | > | ……まぁ、その後でパルスィには辱めを与えたからいいや…おや、紫もしたいのか？（パルスィはこっちを見ろと…例えお前が目を逸らしても私は目を逸らしてやらない、あらぬ誤解を生んだ紫は軽くぺしっと頭を叩いておいた） (2015/11/20 00:33:05) |
| 水橋パルスィ | > | 紫、ダイス好きねぇ。そんなに好きなら振ってみる？こちらがメニューになります（以下、コピペ）（１ｄ６ １何もない ２馬鹿には見えない服 ３大気を我が身に纏う術 ４存在感はあるのに存在しない服 ５糸 ６リボン） (2015/11/20 00:34:29) |
| ルナサ | > | 人を呪わば穴二つだパルスィ、まずはお前が振るんだな（ポンと手の上にダイスを置きながらにっこり、お前が両方の穴に入ればいいんだぞって） (2015/11/20 00:35:23) |
| 八雲紫 | > | あ痛っ。何するのよ（じとお。叩かれた所を擦りつつ、むぅ、と頬を膨らませて）そうね、ダイスは振ってみた―――何よの選択肢！ (2015/11/20 00:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2015/11/20 00:36:20) |
| 水橋パルスィ | > | あの日は服は盗まれるわ糸になるわ最後はアレで、服の奴が私を嫌っているとしか思えなかったわ――えっ、いや、何で私がもう1回このメニューでダイス振らなきゃいけないのよ!? 私、もう1回振ったんだから、アンタ達も振るべきよ（暴論） (2015/11/20 00:37:38) |
| ルナサ | > | ふむ…振ってもいいのだが、やはり面白みがないのだ。どれを振っても一緒という意味で多様性が無いと言うか…（紫の頬をプニプニとしつつもう片手で顎を撫でて）やはりだな、エンターテイメント性というのは大事だと思うのだ (2015/11/20 00:39:12) |
| 八雲紫 | > | お酒を飲んだ後にお風呂に入ったから…無事かしらね､アリス（でもお風呂場には行かない）そうね、じゃあ私は振るわ。 (2015/11/20 00:39:15) |
| 水橋パルスィ | > | スキマあるんだから助けてやりなさいよアンタ…。（そのくらい、簡単にできるでしょうと）えっ!? 振るのッ 嘘っ!?（心底驚いたような顔をして） (2015/11/20 00:40:31) |
| ルナサ | > | ……いや、振らないよ？このメニューでは（責めて下着姿とかならまだしも、これじゃあれじゃないか…全部着ないか糸化の二択しかないじゃないかって大真面目な顔）……ゆかりは振るのか！？ (2015/11/20 00:41:37) |
| 八雲紫 | > | とりあえず1は普通の服にしておきましょう。一つくらいは安全地帯がないとアレだし――。…いっそのこと、この際だし、表を改造するのも面白そうよね。んふー（むにゅむにゅ形を変える、少女特有のやわらかほっぺ。今はお酒の所為で若干赤い） (2015/11/20 00:42:12) |
| ルナサ | > | 1d6 1．セーフ 2．裸ネグリジェ 3．リボン 4.下着 5．メイド服 6．フリル地獄 とかの方が面白味があるのではとな…いやどうだパルスィ、これなら振れるだろう？ (2015/11/20 00:43:15) |
| 八雲紫 | > | なんでそんなに驚くのよ、二人とも。…というか、ほら。表があったら振りたくなるでしょう？ダイス（かくん） (2015/11/20 00:43:29) |
| 水橋パルスィ | > | うわぁ、すごいわ紫、この流れでいくのね。お酒の勢いもあるんでしょうけど尊敬するわ――あとのことは任せなさい天狗への報告はちゃんとしておくから (2015/11/20 00:43:37) |
| 水橋パルスィ | > | セーフって何もしないってこと？ フリル地獄ってのはよくわからないけど…まぁ、ルナサが振るのなら好きにするといいわ (2015/11/20 00:44:42) |
| ルナサ | > | 私もその発言には尊敬を禁じ得ないな…紫が振るならば私も自分が提案したので振るとしよう（パルスィは振らないのか、振るだろうってじっと見つめつつ）セーフとはそうだな、何もなしである意味一番美味しくない奴だな (2015/11/20 00:45:22) |
| 水橋パルスィ | > | えっ、あっ…（何か巻き込まれた橋姫）い、いいわよっ！どうせ健全なやつしか出ないもの！ (2015/11/20 00:46:23) |
| 八雲紫 | > | メイド服かフリル地獄の代わりに水着を入れてみたらどうかしら？ スクール水着でもマイクロビキニでも構わないけど （と言うわけで勝手に改造した結果。私はこれを振りましょう 1．この部屋に居る誰かの服 2．裸ネグリジェ 3．リボン 4.下着 5．水着（種類は自由） 6．服？ そんなものは ない） (2015/11/20 00:47:22) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/11/20 00:47:37) |
| ルナサ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/11/20 00:47:48) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/20 00:48:19) |
| ルナサ | > | （想定外の打撃が飛んできた顔） (2015/11/20 00:48:20) |
| アリス | > | ただいま（ぽて） (2015/11/20 00:48:26) |
| ルナサ | > | お、お帰りアリス…丁度良い時に帰って来たな（ほら、紫よ誰の服化宣言するのだって目配せ） (2015/11/20 00:49:00) |
| 八雲紫 | > | （ﾄﾞﾔｧ…） （アリス/パルスィ/ルナサ/紫） あら、おかえりなさいアリス。大丈夫？ ――今から私以外の二人があられもない格好になるそうよ。 (2015/11/20 00:49:06) |
| 八雲紫 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/11/20 00:49:18) |
| アリス | > | んー、ちょっと今の数十分に色々あったから色々アレなんだけど。とりあえず誰かといたいから、見ているわ（ぽふ） (2015/11/20 00:50:00) |
| ルナサ | > | 色々あったとな…取り敢えず紫はアリスの服を着ると、ペアルックだな！（ダイスなんて無かった、ちらりと目を背けつつも頷いて） (2015/11/20 00:50:51) |
| 水橋パルスィ | > | 何か全員自分で作った表を使っていると私も自分で作りたくなる（いそいそ）（1．自分の服 2．裸ネグリジェ 3．リボン 4.下着 5．メイド服 6．首輪のみ） (2015/11/20 00:51:27) |
| 八雲紫 | > | （箪笥をごそごそ。見つけたのはたった今戻って来たばかりの都会派の服だった――サイズは都合良く、こう、丁度良い感じになっているはず。……ずるん、と服ごとスキマに沈み、暫くすればトリコロール･カラーのゆかりんが出てくるだろう）ぺあるっく。（かくん） (2015/11/20 00:51:28) |
| 水橋パルスィ | > | あら、アリスおかえりなさい。そしてルナサはよかったわね。似合うわよ（祝福の笑顔を向けてあげるわ） (2015/11/20 00:52:06) |
| 水橋パルスィ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/11/20 00:52:12) |
| ルナサ | > | （裸が無いのは卑怯だぞって顔）……しかしながら、裸は裸で面白みがない気がする…うん。（恥ずかしい、物凄く恥ずかしいのでそっとパルスィの後ろに隠れる事にした。これならば誰にも見られんだろうし） (2015/11/20 00:52:37) |
| 八雲紫 | > | 首輪のみって業が深いわね…そしてルナサ、振ったなら着替えなさい（アリスの傍に腰を下ろし、寄りかかり。ルナサにじーっと視線を向けてあげられるスキマ妖怪。） (2015/11/20 00:53:07) |
| 水橋パルスィ | > | 私、自分の衣装があると絶対これを引き当ててる気がするわ。（現在。3連続中）今度から表には必ず入れてくことにしましょう (2015/11/20 00:53:16) |
| ルナサ | > | うん、紫が珍しく大正義な事を言っているが…良かった、炬燵があって（部屋が寒かったらこの時期死ねるのだ、霊体に寒暖なんて無いが気分的に）何も無しの安牌が一番反応に困るから、いっそノーガードも良いんじゃないかとは思うよ…紫。こちらを見てくれるな (2015/11/20 00:54:41) |
| アリス | > | （おそろいゆかりんを抱き上げ、膝の乗っけて、お腹に腕を回してむぎゅー） (2015/11/20 00:55:27) |
| 水橋パルスィ | > | そうしてると姉妹みたいねぇ、アンタらって（同じ金髪だしと、ペアルックの2人を見ながら） (2015/11/20 00:55:51) |
| ルナサ | > | 紫は大人っぽく感じているから、原作準拠だとアリスの方が妹だけど…今はそうだな、同い年か紫の方が妹に見える（似てるなぁと頷きつつ感心） (2015/11/20 00:56:32) |
| 水橋パルスィ | > | ところでルナサ、せっかく着替えたのに隠れるのってよくないと思うのよ。それじゃ着替えた意味がないじゃない？（首傾げ） (2015/11/20 00:56:44) |
| 八雲紫 | > | 全員金髪なのに今更ね、パルスィ（肩を竦め。大人しくアリスの膝に乗っけられておく。回された腕に手を重ね、すりすり）んー…♪ (2015/11/20 00:57:18) |
| 水橋パルスィ | > | いや、そうなんだけどアンタら今、同じ服着てるからね…紫が妹かしら (2015/11/20 00:58:04) |
| ルナサ | > | うぐっ…パルスィが真面目な事を云うのか。（確かにその通りだが――とは思ったが、どうせ見られても面白のみの無い体だ、そっと影から出れば正座して）……まさにペアルックというよりかは、おさがりみたいな…いやなんでもない (2015/11/20 00:58:28) |
| 八雲紫 | > | やっぱり私は妹なのね…。…ちょっと、貴方達の中で私ってどれだけ幼いイメージなのよ！（ぷるぷる） (2015/11/20 00:59:12) |
| アリス | > | そりゃあ、ゆかりんは普段からロリアピールをかかさないじゃない。 で、ぱるっしーはいつ脱ぐのかしら。 (2015/11/20 01:00:31) |
| ルナサ | > | 背丈は分からないけれど、行動が完全に妹のそれだし…そうじゃなくても姉ではないからな（真顔） (2015/11/20 01:00:35) |
| 水橋パルスィ | > | 待って、いつも真面目なこと言ってないように聞こえるからやめて。そう言えば人を呪わばって言ってたけど、やっぱり呪いは私の味方よね～ (2015/11/20 01:02:29) |
| 八雲紫 | > | 確かに見た目はロリ、というか少女だけど！ …そんなに私、妹っぽい行動なんてしてたのかしら………（ぐすん） (2015/11/20 01:02:49) |
| 水橋パルスィ | > | えっ…？いや、アリス。よく見て、私、ダイス振ってるから脱がないわよ？ (2015/11/20 01:03:28) |
| 八雲紫 | > | 人も何も、人が一人もいないじゃない､此処 （妖怪。） (2015/11/20 01:03:37) |
| ルナサ | > | ……今日ばかりはパルスィの言うことが的を射ている、ぐっ…悔しい（唇を噛みながらも再戦を誓うのだった）…私は姉だぞ、それが妹だと思ったのなら紫は妹なのだ、何の問題もあるまい (2015/11/20 01:04:06) |
| アリス | > | むぅ…微妙に頭が回ってないから、私の言ってることは本能の叫びとでも思ってて頂戴（はふー） (2015/11/20 01:04:29) |
| 八雲紫 | > | その考え方には問題があるけど、実際此処じゃあ私に不都合は無いのよね…。……ルナサお姉ちゃん？（かくん） (2015/11/20 01:07:08) |
| 水橋パルスィ | > | な…何か弱っている奴にそう言われて脱がないとすごく罪悪感ががががっ、い、いや、でもそれじゃ本当に痴女みたいだし…（冷や汗だらだら） (2015/11/20 01:07:44) |
| 八雲紫 | > | 恥ずかしい狩ったから今のは無かったことにしてちょうだい（ふるふる）後アレね、アリスは普段からそんな感じじゃ…ン゛んっ。 (2015/11/20 01:07:55) |
| 八雲紫 | > | 恥ずかしかった！（噛んだ） (2015/11/20 01:08:05) |
| 水橋パルスィ | > | 保存したわ（コピペ的な意味で） (2015/11/20 01:08:22) |
| アリス | > | （ぱるっしーって頼めばヤレるたいぷね、とか思ってる都会派） とりあえず、うん。見てるだけで楽しいから問題ないわ。私も介入したくなったら暴れるから（ (2015/11/20 01:08:26) |
| ルナサ | > | ふふふふふ…呼んでくれても構わんのだぞ（ニヤニヤと笑いながらも欠伸をすれば立ち上がり…もちろん隠すのは隠すけれど）私はそろそろ寝るよ…ちゃんと服を着て帰らせてもらう、流石に明日の一面を飾るのはごめんだからな (2015/11/20 01:08:51) |
| 八雲紫 | > | 人形遣いが観客なんてタチの悪い冗談ね。……な、なかったことにしてって言ったじゃない、パルスィ…！（必死） (2015/11/20 01:09:46) |
| 水橋パルスィ | > | 言っておくけど小心者なだけよっ!? アンタ、今、脳内で私に対してすっごく不本意なイメージもったでしょ！ (2015/11/20 01:10:16) |
| 八雲紫 | > | と――ルナサはおやすみなさい、かしら。夜は暗いし、少しくらい服を着なくてもどうにかなると思うわよ（どうにか。） (2015/11/20 01:10:42) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/20 01:10:53) |
| 水橋パルスィ | > | うん、言ったわよね。でも、可愛かったからいいじゃない。 ルナサはおやすみなさいね。風邪ひかないようにね (2015/11/20 01:11:04) |
| アリス | > | ああ、おやすみなさい。 (2015/11/20 01:11:11) |
| 八雲紫 | > | お疲れさま。また会いましょう（ひらひら）私は何時も可愛いじゃない､何を言ってるのよ。 (2015/11/20 01:11:31) |
| 水橋パルスィ | > | やっぱり紫ってナルシスト…。ひょっとして、家で自分のこと鏡で見てニマニマしちゃうようなタイプ？（首傾げ） (2015/11/20 01:13:11) |
| 八雲紫 | > | どんなタイプよ…私は自信を持ってるだけでナルシストじゃないわ。アリスじゃあるまいし（回された腕をぽんぽん、と） (2015/11/20 01:14:41) |
| 水橋パルスィ | > | ここで今、ネガティブ思考なのは私だけか…。アンタら姉妹は自分に自信が持てていいわねぇ、妬ましいわ (2015/11/20 01:16:30) |
| アリス | > | 自分に自信が無くて、自信のあるものなんて提供できないわ（はふー） (2015/11/20 01:17:19) |
| 水橋パルスィ | > | 今、心の底から何それかっこいいと思ってしまったわ。アリスがイケメンに見える（女だけど） (2015/11/20 01:18:23) |
| 八雲紫 | > | そんな思考を変えたいなら炎の妖精に会う事ね。そして私たちは姉妹じゃないわ――というか、姉妹だったら髪型もこう、それっぽくしなきゃいけないじゃない。 (2015/11/20 01:19:03) |
| 八雲紫 | > | つまりアレかしら、素敵！抱いて！って事かしら。 (2015/11/20 01:19:49) |
| 水橋パルスィ | > | いや、炬燵の脱臭に定評のある炎の妖精さんは幻想郷入りしてないから…それにあぁ言うノリの私ってどうなのよ。別に姉妹だからって似てる必要はないでしょ。さとりやこいしは髪の色違ったりするし (2015/11/20 01:23:29) |
| アリス | > | まぁ私はイケメンも兼ねた美人だから、濡れるのも仕方ないわよね（しゃらんら） んー…（かぽん、とゆかりんの頭にカチューシャ装着してみる） (2015/11/20 01:24:42) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/11/20 01:26:12) |
| 水橋パルスィ | > | 妹が2人に増えたわよ、アリス (2015/11/20 01:26:30) |
| アリス | > | どこのラノベよ。それならぱるっしーも交えて三人がいいわ。 (2015/11/20 01:27:15) |
| 水橋パルスィ | > | そりゃ抱いて欲しいって思うときもあるけど、何で今この場でそれを言わなきゃなんないのよ！ (2015/11/20 01:27:22) |
| 水橋パルスィ | > | それなら私は次女ね。アンタら2人に挟まれてすごく苦労性な感じになるわよきっと (2015/11/20 01:28:28) |
| 八雲 紫 | > | 端末の問題よ！ ――で、貴女は何をしてるのかしら、アリス（嵌められたカチューシャを手で弄りつつ、かくん、と首を傾けて）まぁ、確かに似ている必要はな……（抱いてほしいのね、って目） (2015/11/20 01:28:42) |
| 水橋パルスィ | > | とき"も"って言ったでしょ、何よその目は！何ですぐ曲解するのよアンタは (2015/11/20 01:29:45) |
| 八雲 紫 | > | そうでもしなきゃ話題を作れないもの……コミュ障だし……（虚ろになる瞳）――まぁ、今のは別にそういう意味はなかったけど。 (2015/11/20 01:31:23) |
| アリス | > | はいはい、二人とも愛してるから。そんなに私を欲さなくても大丈夫よ（両腕に、こう、二人を引き寄せておこう） (2015/11/20 01:33:01) |
| 水橋パルスィ | > | そうね、話題作るのは難しいわよね。大丈夫よ、紫。私もコミュ障だから（ナカーマと、きらきらした瞳で） (2015/11/20 01:33:43) |
| 水橋パルスィ | > | はぁっ!? あ、アンタ何言って……うぅっ（アリスに引き寄せられて、ちょっと軽く抱きついてみる） (2015/11/20 01:35:46) |
| 八雲 紫 | > | だそうよパルスィ。 私は欲してるのどうか良く分からないし（引き寄せられ。寄り掛かり。はふぅ）温もりを欲してはいるけれど、それだとパルスィもルナサも入るし。 (2015/11/20 01:35:51) |
| アリス | > | うへへへ、私は幸せ者ねぇ（二人に交互に頬ずり頬ずり、ぱるっしーには耳かぷ） 話題なんて思いついた事を言えば良いのよ。無言でも一緒にいることに意味があるんだから。 (2015/11/20 01:36:39) |
| 八雲 紫 | > | コミュ障の上に心が狭くて嫉妬深いって……（うわぁ） (2015/11/20 01:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/11/20 01:39:53) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/11/20 01:40:26) |
| 水橋パルスィ | > | こ、こらっ…み、耳を噛むな…ぁ（頬ずりされていると思ったら耳に甘い刺激が伝わって）言いたいことはわかるんだけど夜が深くなるにつれて思考回路も狭くなっていくのよ (2015/11/20 01:40:40) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/20 01:41:22) |
| 秋穣子 | > | はぁい。こんな夜遅くにずいぶんにぎやかね。今晩はぁーーあら、ぱるっしーが悶えてる。みんな、元気そうで何よりね (2015/11/20 01:41:36) |
| 小悪魔 | > | やぁみなさん、楽しそうですね。 (2015/11/20 01:41:38) |
| 水橋パルスィ | > | そう、私はコミュ障で心が狭くて嫉妬深いのよ。けれど紫は心が広いものね…だから、私みたいな矮小な存在がどれだけ迷惑をかけても笑って許してくれるわよね。きっと (2015/11/20 01:41:46) |
| 水橋パルスィ | > | 穣子、小悪魔こんばんは。同伴かしら？ (2015/11/20 01:43:24) |
| アリス | > | あら、こんばんは。私はぼんやりモードだけれどね（ゆらゆら） (2015/11/20 01:44:05) |
| 八雲 紫 | > | と、こんばんは穣子。小悪魔はさっきぶりね――あら、そういう貴女もこんな時間帯に元気じゃない（やって来た農場の神に国を傾げるスキマ妖怪。ダイスの結果によりトリコロールの都会派的衣装とカチューシャを纏っている） (2015/11/20 01:44:22) |
| 秋穣子 | > | （皆の話題を聞いて）ふむ。私も話題作りは苦手ねぇ。思いつかないから、つい、思いついた下ネタに走ってしまう。そんなコミュ障で小心者な私♪ (2015/11/20 01:45:50) |
| 水橋パルスィ | > | そして、眠気が限界に来た私――きっと、心の広い紫が家までスキマで送ってくれることを信じて、ここで寝る事にするわ…おやすみなさい (2015/11/20 01:47:43) |
| 小悪魔 | > | お休みなさい、パルスィさん。 (2015/11/20 01:48:00) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/11/20 01:48:02) |
| アリス | > | ん、おやすみなさいぱるっしー。遅くまでありがとうね（ひらひら） (2015/11/20 01:48:25) |
| 秋穣子 | > | いえいえ。偶然同じタイミングで入っただけよ（とぱるっしーにこたえ） ああ、紫さん、元気でもないのだけれど、眠れなくてふらついていたら、ここのにぎやかさにつられてーーって、あら、今日はアリスさんの格好をしているのね？ (2015/11/20 01:48:32) |
| 秋穣子 | > | パルスィさん、おやすみなさい。良い夢を見てね (2015/11/20 01:48:50) |
| 八雲 紫 | > | …………私、貴女の家の場所を知らないんだけど（冷や汗、たらり）まぁ、取り敢えずは放り込んでおきましょうか。いざとなったら泊めればいいし（開かれるスキマ。寝転がったパルスィをごろごろと突き落としておきましょう）お休みなさい、また会いましょう。 (2015/11/20 01:50:40) |
| アリス | > | そうね、私の家に放り落としておけば良いわ…んふふ（涎拭い） (2015/11/20 01:51:04) |
| 秋穣子 | > | パルスィさんの家…橋の上か橋の下…？ ってアリスさーん？（じと目） (2015/11/20 01:52:06) |
| 八雲 紫 | > | ええ、――と言ってもダイスを振った結果こうなったから、他の衣装の可能性もあったけれど（過去ログ参照）振りたいというのなら止めないわ。 ……（考え込み） (2015/11/20 01:53:29) |
| 秋穣子 | > | なるほどーーまあ、こんな時間だからあんまりネタにもならないでしょうけど、運試しがてらにーー（１穣子の服 ２ゆかりんの服 3アリスの服 4小悪魔の服 5魔理沙の服 6ビキニ） 口調も試しに変わることにしましょう。まあ、実験がてら。 (2015/11/20 01:57:21) |
| 秋穣子 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2015/11/20 01:57:25) |
| 八雲 紫 | > | （1-2.八雲紫の家 3. パルスィの自宅4.橋の下 5.人里（薄い本仕様） 6.アリス宅） (2015/11/20 01:57:28) |
| 八雲 紫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/11/20 01:57:34) |
| 八雲 紫 | > | （橋の下に送っておいた）今日は悉く安全な選択肢を引くわね、衣服交換。ルナサ以外。 (2015/11/20 01:58:25) |
| 秋穣子 | > | まあ、無難な結果よねー。 って、紫さん、どうして橋の上じゃなくて、橋の下をチョイスしたの（冷や汗 川に流されませんように、と祈りをささげ） (2015/11/20 01:59:58) |
| 八雲 紫 | > | 橋の上も橋の下も同じようなものでしょう、橋の近くには変わらないんだし。 ああ、でも、箸の上に寝ているパルスィを放置していたらどうなるかはちょっと見たかったわ（ぐっ） (2015/11/20 02:02:47) |
| 秋穣子 | > | どんぶらっこっこと流れ落ちないように祈るばかりね。ふぇ…橋の上に放置したら…どうなるの？風邪をひく？（ぐっとするゆかりんの前で首をひねり） (2015/11/20 02:05:02) |
| 八雲 紫 | > | 妖怪だから大丈夫じゃないかしら、それにきっと誰か氏らが拾ってくれる可能性も無きにしも非ずだし。――貴女の想像にお任せします（つん、と額を扇の先で小突いてやろう。抱き締められてるから難しいけど。） (2015/11/20 02:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/11/20 02:08:01) |
| 八雲 紫 | > | と、小悪魔はおやすみなさい、かしらね。 (2015/11/20 02:10:38) |
| アリス | > | あら、おやすみなさい。…さすがに空気がゆっくりしてるわね。私もそろそろかしら… (2015/11/20 02:10:57) |
| 八雲 紫 | > | そう言えば2時がタイムリミットだったわね、貴女。大丈夫なの？ (2015/11/20 02:11:39) |
| アリス | > | ちょっとまだやらなきゃならないことが済んでないのよ（眼鏡都会派） (2015/11/20 02:11:58) |
| 秋穣子 | > | まあ、私たち人外はたいてい丈夫よね？ だからこそ、楽しめることも多いのだけれど。でも、やっぱり女の子の体は低調に扱わないと（つつかれたおでこを抑えて）橋の上に放置したらどうなるかなんて、私の想像に任せたら、ちょっとしたウ＝ス異本ができるわよ？ 「信じて橋の上に送り出したぱるっしーがとんでもないことに」 みたいになっちゃうわよ？ (2015/11/20 02:12:14) |
| 秋穣子 | > | あら、アリスさんはこんな夜遅くにご用事があるのね。お疲れさま。無理をしないで、といっても難しいでしょうけど、体だけは大事にしてね？ (2015/11/20 02:13:10) |
| 八雲 紫 | > | あら。頑張りなさい、応援してるわ。応援以外はしないけど（頷き） (2015/11/20 02:13:17) |
| 八雲 紫 | > | その分楽しめないことも多い――、のかしら。ざっと考えてみたけどデメリットは特にないわよね、これ（自分の体を見下ろし、慣れない色彩に目を瞬かせ。目をごしごし）信じて送り出したパルスィが鬼たちの×××にドハマリしてアヘ顔ダブルピース云々ってことかしら。別に構わないわよ！私じゃないもの！！（ばーん） (2015/11/20 02:17:13) |
| 秋穣子 | > | ないけれどーー女の子が普通に受ける丁寧な扱いが受けられなくなるわよ。「ゆかりん、つよいしー心配しなくても平気かー」みたいな。（なれない色彩？ と、ゆかりんの視線を追いかけたりしつつ。 ゆかりんの爆弾発言にぶーっと噴出した） …ゆかりん。今日のゆかりんはなんだか過激ね。でも、XXXを伏字にするところが一応、慎み深い、の、かしら？（こく、と首を傾げ） (2015/11/20 02:21:57) |
| アリス | > | アヘ顔っていいわよねぇ…（ぼんやり） (2015/11/20 02:24:48) |
| アリス | > | …ああ、前の絵から繋がってたのね。ちょっと笑ったわ。 (2015/11/20 02:34:08) |
| 秋穣子 | > | そうね、ゲス顔ダブルピース→困り顔ダブルピース→泣き顔ダブルピース→堕ち顔ダブルピース ダブルピースの可能性を見せられて、私も笑っちゃった (2015/11/20 02:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2015/11/20 02:37:14) |
| アリス | > | あら…ゆかりんはダウンしちゃったのね。遅くまでありがとう…（やんわり、と寝かしつけておこう） (2015/11/20 02:37:53) |
| 秋穣子 | > | そうね。おねむでダウンかしら。お話してくれて、私からもありがとう。（毛布を用意したが、アリスさんが寝かしつけているようなので、そばに置くにとどめる） (2015/11/20 02:38:41) |
| アリス | > | はふぅ…。最近欲求不満だわ（台ぱん） (2015/11/20 02:39:20) |
| 秋穣子 | > | あら、欲求不満？ それって、窮屈だとか、楽しいことがないとか、そういうこと？ それとも…性的に？ (2015/11/20 02:40:12) |
| アリス | > | 窮屈なことはないし、ここに来る度毎日楽しいわよ。ゆかりんもぱるっしーもあなたも、皆とも話してて楽しいし。 (2015/11/20 02:40:50) |
| アリス | > | そう、性的な意味よ（きりっ） (2015/11/20 02:40:55) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/11/20 02:41:51) |
| 秋穣子 | > | ふふふ。私も楽しい仲間に入れてくれて光栄ね。 でも…性的な意味でってのは、大変ねぇ。アリスさんかわいいから、誘えばみんな願いをかなえてくれそうな気がするけれど？（じぃ） (2015/11/20 02:42:49) |
| 八雲 紫 | > | 私がそう簡単にダウンすると思ったら大間違いよ、二人とも。ちょっと電波的な意味でアレだったわ……（端末ばんばん） (2015/11/20 02:43:36) |
| 秋穣子 | > | 紫さん、お帰りなさい。『鬼たちの×××にドハマリしてアヘ顔ダブルピース…』がきょう最後のセリフにならなくてよかったわね（くす） (2015/11/20 02:44:01) |
| アリス | > | んー…まぁ変な話、割と誘えば皆相手はしてくれると思うのよね。ただ私の方が最後まで楽しめるテンションや元気じゃなさそうだから、その場合は何だか申し訳なさもあってねぇ…。あら、おかえりなさい。 (2015/11/20 02:44:14) |
| 秋穣子 | > | そうねぇ。やっぱりHを楽しむのは、テンションや元気があってこそだものねぇ。でも、元気やテンションが落ち込んでるときにだって、したいときもある… それはつらいわねぇ（アリスさんの頭撫でようと手を伸ばす。拒否されなければなでる） (2015/11/20 02:46:39) |
| 八雲 紫 | > | ええ、ただいま。…日付的にはもう今日だし、今夜あたりにまた顔を出せば最後の台詞にははらないわよ、穣子（むー）とはいっても、流石にある程度は眠いし、3時を過ぎたら撤収しようかしらね。 (2015/11/20 02:46:41) |
| アリス | > | （撫でられ、ぐりぐりと頭を擦りつけ） (2015/11/20 02:47:39) |
| 秋穣子 | > | 「XXXにどはまり（略）」が最後のセリフなのもおいしいとは思うけど（にっこり そして心配そうな顔で） 電波的にも、体調的にも無理はしないでね？ うん、３時まで了解よ (2015/11/20 02:48:31) |
| 秋穣子 | > | これで、欲求不満がまぎれると思わないのだけれど…もしよかったら（撫でながら、アリスさんの頭を胸にうずめさせる。柔らかさと、体温、心臓のゆったりしたおとを伝えようと）…ぁん (2015/11/20 02:50:02) |
| 八雲 紫 | > | 美味しくないわよ！私が変に勘違いされるじゃない！（ふるふる）ん、大丈夫よ。電波は多分直った筈――だし、別に朝まで寝なくても問題ないし。ああ、それとも今直ぐ撤収して覗きに徹したほうが良いかしら（くすくす） (2015/11/20 02:52:21) |
| アリス | > | （くんくんすーはーすーはー）――これ以上はいけない。私の大爆発的な意味で（むくり） (2015/11/20 02:54:03) |
| 秋穣子 | > | 痴女キャラも時にはいいものよ？ それにあれだけの発想ができるだなんて、素質は十分にあるのだし（くすくすくす） あら、今日は私もHするつもりはないわよ。ただ、欲求不満でつらいのは、わからないわけでもないから、少しでも心が安らげれば、と思って。 (2015/11/20 02:55:19) |
| 秋穣子 | > | あんまりかがれても、生焼き芋のにおいと私のにおいしかしないわよ？ って何が大爆発するのかしら？（頭の後ろ側をなでくりなでくり） (2015/11/20 02:56:09) |
| 八雲 紫 | > | 私にどうしろって言うのよ…（じとお）というかあれってどれを指してるのか分からないわ。つまり私は健全ね（頷いておきたい。おく。おいた）安らぐどころかものっそい興奮してるじゃない（距離を取る） (2015/11/20 02:58:32) |
| アリス | > | ……よし、用事も終わったわ。そろそろ寝ておかないと明日死んじゃう…（ふらふら） (2015/11/20 03:00:54) |
| 秋穣子 | > | はい、アリスさんおやすみなさい。そして、健全？？？？？なゆかりんもそろそろお休みの時間かしら？ 私も今日はお暇しようかしらね (2015/11/20 03:01:38) |
| 秋穣子 | > | アリスさん、ゆかりさん、お二人とも、いい夢をーーみだらな夢であれ、楽しい夢であれ。そして、起きてからは楽しい一日が過ごせますように（みのりん投げキッス！） (2015/11/20 03:02:36) |
| 八雲 紫 | > | ん、お疲れさま、アリス。……健全の後に疑問符を付けすぎじゃないかしらね穣子！（ばんっばんっ）――さて、私も撤収しましょうか。 (2015/11/20 03:03:01) |
| アリス | > | ん、穣子はありがとうね。今度の時は身体でばっちりお返しするわ。前の十倍の時間はまぐわいましょう（手をヒラヒラ） ゆかりんも遅くまでありがとね。じゃあ、解散しましょうか（ゆかりんを抱き枕にしつつ、持ち上げ） (2015/11/20 03:03:19) |
| 秋穣子 | > | 前の時間の十倍（かぁぁぁっと赤くなりつつ、そしてゆかりんにばんばんされてーーばたーん。 そのまま、お布団まで転がって行って眠りの世界に） (2015/11/20 03:04:17) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/11/20 03:04:30) |
| 八雲 紫 | > | （投げキッスを受け止めつつ）ええ、貴女もお休みなさい。良い夢を、って言うには季節がアレだけど――ちょっと、なんで持ち上げるのよ！？（じたばたじたばた） (2015/11/20 03:04:44) |
| アリス | > | 一緒に寝るからに決まってるでしょ。ほら、行くわよ（てくてく） じゃあ、おやすみなさい (2015/11/20 03:05:23) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/11/20 03:05:26) |
| 八雲 紫 | > | 持ち上げられるなんて子供みたいじゃない、理由はどうあれ（もぞもぞ）ええ、お休みなさい (2015/11/20 03:09:23) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2015/11/20 03:09:30) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/11/20 04:24:18) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ……やらしい匂いがするわ。（くんくん。部屋からする匂いに笑んで。女の勘よ、勘ね） (2015/11/20 04:25:43) |
| 蓬莱山輝夜 | > | この時間に入ったけど……居る訳ないわよね。（またふらーっと旅に出るのでした） (2015/11/20 04:41:22) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/11/20 04:41:27) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:17:22) |
| 秋穣子 | > | さて、変な時間に入ってしまったのだけれど… (2015/11/24 01:17:44) |
| 秋穣子 | > | というわけでこんばんは。さて、待機してみましょうか。でも、待機している間、どうしましょうね？ 何かしたほうがいいのかしら？ （どうしようかと、あごに指をあてて考えるそぶり）なにをしようかしらね？ 迷うのよね。 まあ、とりあえず、こたつに入っておきましょうか（こたつの中に足を入れて）うーん、ぬくぬく～～ (2015/11/24 01:20:53) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:27:17) |
| 豊聡耳神子 | > | どうもこんばんは。 随分と冷えますね。(ぶるっ、と身体を震わせて襟巻きで口を覆いながらひらりと手を振って挨拶して) (2015/11/24 01:28:25) |
| 秋穣子 | > | はい、神子さん、こんばんは？ あらあら、さむそうだけど、大丈夫？（入ってきた相手の顔をみて、眉を寄せる。心配そうに） よかったら、一緒に入らない？ いまなら、私の隣もお膝の上も空いてるわよ？（どう、って首を傾げ） (2015/11/24 01:29:41) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、大丈夫ですよ。(炬燵、暖かそうね。なんて続けてこくりと頷いて) えぇ、私も入りましょうかね。 ーーあぁ、じゃ隣に失礼するよ。(お膝の上はまたの機会にね、と微笑み隣に入って、ぬくぬく) (2015/11/24 01:31:57) |
| 秋穣子 | > | あら、お膝の上に載ってもよかったのに？ もちろん、セクハラされ放題のオプションはついているけど？（くすくす、笑って） 温いでしょ？ ほんとなら、こたつじゃなくて、私の体でじっぃくり温めてあげたいところだけれどーーくすっ、それだとぬくもるを通り越して熱くなるものね？（くすくすっと笑いながら、おみかんを神子さんの手前において、食べる？ なんて） (2015/11/24 01:35:04) |
| 豊聡耳神子 | > | セクハラされ放題か、これは困りますねぇ。(はっは、と笑って目の前のみかんを有難う、と受け取り、むきむき) そうだねぇ、熱くなりすぎて逆に熱にうなされてしまう羽目になるかもしれませんね。(剥いたみかん。あむっ、と口に含んで。君もどう？なんてひとかけらを差し出して) (2015/11/24 01:37:43) |
| 秋穣子 | > | あら、セクハラされちゃうと、神子さんは困っちゃう？ ちなみに、されるならどんなセクハラがお好み？ あらあら、女の子の体に温められてうなされるだなんて、ひどい人（自分から言ったにもかかわらず、からかうようなお凝ったような口調を作り。そしてさしだれた手に顔を寄せて）お・し・お・き♪（ゆびをぺろっとなめてからミカンをくわえる）んー。おいし♪ (2015/11/24 01:41:06) |
| 豊聡耳神子 | > | さて、困っちゃうかもしれませんねぇ。 どんなセクハラが、ってのも凄いセリフだねぇ…。まぁ、答えようがないですね、うん。 君から言った事だろうに、何を言ってるんですか。(指をぺろっと舐められれば、お返しとして舐められて唾液がついた指を穣子の額に当てて、ぐりぐりして) (2015/11/24 01:44:30) |
| 秋穣子 | > | あらあら、あるでしょうに。お尻を触れると弱いとか、太ももを撫でわしてほしいとか、耳たぶを噛んでほしいとか。 自分から言ったのは私だけど、でも、ほら、女の子ってずるい生き物でしょ？ 自分から「私って悪い子だよねー」って言ったくせに「そうそう、極悪人！」って同意したら切れる、みたいなことってあるじゃない？（なんておしゃべりしてると、唾液のついた指で額をぐりぐりされる。）ぁ…ん。なでなでにしてはずいぶん過激ねぇ (2015/11/24 01:47:58) |
| 豊聡耳神子 | > | どうでしょうね、あるかもしれませんが、それはタイミング次第でしょうね。 ありますねぇ、そんな事ないよ、なんて言って欲しいんでしょうね。お世辞を求めて話を振るのも本来如何なものかとは思いますが…(ま、そういうものか。と、諦めた表情で穣子から指を離して、襟巻きも外して) 指で額をつついただけなのに？(かくん) (2015/11/24 01:51:40) |
| 秋穣子 | > | ちぇ。神子さんのウィークポイントわかると思ったのにー。（ぷぅっ、ほほを膨らませて） でも「そんなことないよ。悪くないよ」って言ってほしくなる気持ち、わからない？そんな気持ちを受け止めてあげるのも、器だと思うのだけれどーー 確かにおでこをつつかれただけど、神子さんがそばにいるときは、ドキドキして肌が敏感になってるもの♪（首をかしげる相手の前で、自分のほほに手を当て、いやん♡） (2015/11/24 01:55:50) |
| 豊聡耳神子 | > | ウィークポイントなんていうものはね、そうそう曝け出さないからこそ価値が出るんですよ。 (くす、と微笑んで自分の唇に人差し指を当てて、秘密のポーズ) 感覚としてはわからないけれど、「あぁ、そう受け止める人もいるんだな」程度には理解しているつもりですよ。 ですので受け止めるのは別に吝かではありませんね。 ーーはは、まるで私が媚薬そのものみたいじゃないですか。(それは困った、と微笑み、頬に手を当ててる穣子の頭を撫でて) (2015/11/24 01:59:49) |
| 秋穣子 | > | あらあら、秘密主義なのね。でも、ご用心。秘密にされると暴きたくなるもの。特に多感で好奇心旺盛な少女たちにとっては、ね（なんていたずらっぽくウィンクをして） うふふ。神子さんは媚薬。言いえて妙だわ。日本においては千年を優に超えて人を魅了し、その名を頭から離させない強力な媚薬。そして幻想郷では女の子たちを夢中にさせるーーぁぁん（髪をなでられてうっとりとした顔を作り） と、さて、私そろそろ眠くなってきたので、お休みさせてもらうわね。神子さんの手、きもちいい（なでられてうっとりしたまま、目を閉じ、くてぇっと） おやすみなさい (2015/11/24 02:05:49) |
| 秋穣子 | > | そして、お話してくれてありがとう。短い時間だったけど楽しかったわーー（そして夢の世界へ） (2015/11/24 02:06:20) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/11/24 02:06:23) |
| 豊聡耳神子 | > | 左様ですか、でしたら絡まった靴紐を解く様に、気長に暴いていってくださいね。(ん、と背伸びして) 魅了とも言うし、ある意味では洗脳かもしれませんね。ーー頭を撫でただけなのに大袈裟ねぇ。ーーえぇ、おやすみなさい。(ぽん、と頭を撫でたまま穣子を寝かしつけて、それから一旦風呂に入ろうと部屋を後にするのでした。) こちらこそ有難う。おやすみなさいね。 (2015/11/24 02:09:14) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/11/24 02:09:17) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/25 01:05:21) |
| 八雲紫 | > | アルバトロスって単語、格好良いわよね。アホウドリの英名って事が若干気にくわないけど。――そう言う訳でこんばんは、私です（とすん、と和室に降り立つ紫の人型。今日はそこまで長居できないスキマ妖怪であった） (2015/11/25 01:08:19) |
| 八雲紫 | > | （炬燵にもぞもぞ）……というか、アレね。寒いわね。…もう少し着込んでおくべきだったわ（天板に顎を載せ、くたり、と脱力した姿勢。それから腕も炬燵の中へと突っ込んで、瞼を半分閉じ、こう、眠たげに。） (2015/11/25 01:13:05) |
| 八雲紫 | > | （炬燵の温もりに遠のく意識。うつら、うつら――）――…はっ。…いけない、本当に眠くなってきたわ（がばっ）眠気も限界だし、そろそろ寝ましょうか。…ああ、でも、なんだか抜け出せな…むにゃ……（がくん、と、落下の感覚を伴った首の傾きと共に、割とあっさり意識は途切れた。完全に眠りに落ちる前に、なんとか開いたスキマへ身体を滑り込ませたから、きっと風邪は引かずに済んだ筈。…本当に落下する感覚を味わうことになるけれど、まぁ、大丈夫でしょう。きっと。多分） (2015/11/25 01:43:28) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/11/25 01:43:34) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/11/25 14:13:46) |
| 魂魄妖夢 | > | せっかく室内は良いお部屋なのに外の落ち葉がもったいない雰囲気を出していますよね。掃除でもしようかな？（居間から見える範囲の庭に落ちている落ち葉を気にすれば仕事柄か箒を手に取りサッサッと掃き始めて） (2015/11/25 14:16:04) |
| 魂魄妖夢 | > | これだけ集めればって………この落ち葉どうしよう…（庭にある落ち葉を集めれば１メートルの落ち葉の山になってしまい、青ざめて） (2015/11/25 14:32:25) |
| 魂魄妖夢 | > | ま、まぁ端に寄せておけば……燃やして部屋に燃え移っては困りますし…（落ち葉の山を端に寄せれば箒をしまいそのまま歩いていき） (2015/11/25 14:52:34) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/11/25 14:52:49) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/25 20:54:48) |
| アリス | > | 燃やすわ（迷いなんてなかった。集められていた落ち葉に即座に着火。あっという間に燃え広がり、ひとつのキャンプファイアーレベルとなった）――ふぅ、ぁー……あったかいわぁ……（庭先にしゃがみ込み、炎に手を翳してぽへーっと） (2015/11/25 20:55:56) |
| アリス | > | しかし今日は急に冷え込んだわね。寝間着の上にもう一枚羽織れば良かったわ、まったく……。秋姉妹は何してるのよ。もっと頑張って秋を継続させなさいよ（ぶつくさ。なんてぼやきながらも、人形達が運んでくるのはアルミに包んだサツマイモ。それを火の中に放り込んでいく） (2015/11/25 21:00:15) |
| アリス | > | さてと、焼けたわね（取り出したる、ほくほくのお芋であった） (2015/11/25 21:16:24) |
| アリス | > | ……けどひとりで食べるのもアレねぇ…（アルミ入りサツマイモを縁側に並べて、ひとつを剥いてぱくり、もぐもぐ） 匂いに釣られて誰かこないかしら。 (2015/11/25 21:18:57) |
| アリス | > | ……仕方ないわね、呼んだら来そうなのを呼びましょうか。ゆっかりーん (2015/11/25 21:28:49) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:30:46) |
| 秋穣子 | > | かわいいゆかりんだとおもった？ 残念、みのりこちゃんでした！（めっちゃどや顔で入室） (2015/11/25 21:31:31) |
| アリス | > | じゃあ呼ぶ前に来なさいよ（ずぼっ、と熱くて太くて硬い芋を口に突っ込もうとしてみる） (2015/11/25 21:32:10) |
| 秋穣子 | > | だって、わたし今来たばっかりでーーえ、やだ、そんな太くて大きいの、入るわけーーんぐうううっ！？（とりあえずお約束のリアクションをしていたら、芋を突っ込まれた。硬さと熱さに蹂躙される穣子。身をよじる。けれど、それは穣子のさらに奥をーー）んん－－っ（目に涙を浮かべる。けれど、その甘美な快楽にはあらがえずーー（あくまで芋を食べている描写です）） (2015/11/25 21:34:48) |
| アリス | > | イヤって言ってる割には良い声だしてるじゃない、ねぇ？ ホントは（お腹が空いて）欲しくて欲しくてたまらなかったんでしょう？ ――なんて、あなたも平常運転よね（肩を竦め） (2015/11/25 21:36:13) |
| 秋穣子 | > | ちがうのちがうのっ、わたし、そんな卑しい子じゃないの…（食いしん坊的な意味で）あなたがあんなに激しく……（ごっくんと芋を飲み込み）ええ、突っ込もうとされたら、とりあえずはね。こう、私の中にある芸人スピリットがうずいちゃうし？ (2015/11/25 21:38:49) |
| アリス | > | 自ら芸人と認めるのね…どこぞの紫や緑とは大違いだわ（えらいえらい（？）、なんて頭を撫でてあげましょう） でも今日は寒いわねぇ…もう冬って感じかしら。なんであんたもうちょっと頑張らないのよ（頬に指をぐりぐり） (2015/11/25 21:42:26) |
| 秋穣子 | > | 芸人は人を喜ばせるお仕事だもの。恥じることはないと思うの。むしろ、私なんかが芸人っておこがましい気がする（などと真面目部って言いつつも、頭を撫でられるとえへ～とだらしなくえんでしまう。そこにほほをぐりぐりされてる。顔の向きを変え、指にちゅっとキスをして）種ってあったかいだけでは、芽を出さないのよ？冬を越してこそ、種が目を出し春が来る。だから、私たちは無理にはとどまらない。たとえ、私の美貌を人々がどんなに惜しもうと。え、惜しんでない？（最後に落ちをつけてみた） (2015/11/25 21:47:50) |
| アリス | > | なんか凄くまともな事いってるけど、あなたが「種」とか言うと卑猥な意味にしか聞こえないのよね（真顔） その美貌は十分惜しいでしょうに。物理的に御利益もあるんだし、お嫁さんにしたら一生食べる事には困らなさそうよね（キスされた指先に、ちろりと指を這わせる。人形に持ってこさせたお盆の上には暖かいお茶入り湯呑みがふたつ） (2015/11/25 21:51:45) |
| 秋穣子 | > | そうそう、穣子ちゃんが種と言ったら、熱くて濃厚でいやらし～いアレ……ってなんで？！（乗り突っ込み） もう、アリスさんったら、おだてても何にもでないわよー？（ほっぺたを赤らめて。 そこにアリスさんが指をちろりとすれば「ぁ」なんて小さく声を上げ、その様子にさらにほほの濃さを赤くさせる）も、もう、ありすさんってば（ごまかすように、足元に目をやり、人形さんにあたまをさげて、湯呑を受け取り、ずずってすすった） (2015/11/25 21:56:00) |
| アリス | > | そういう方向性で乗られると――ムラムラするわね（じゅるり） ――そしてさりげなく初心なところも相変わらずよねぇ。隙あらば襲ってしまいそうだわ（自分も湯呑みに口をつけて、傾ける。はふぅー…なんて息を漏らすと、白い靄が溢れ出てきた）そして気づけば年末が近い、と。今年一年もあっという間だったわね。 (2015/11/25 21:59:15) |
| 秋穣子 | > | …もう、アリスさんったら、私を照れさせて。私が冬の子だったらとけちゃうところよ？（じゅるりしているアリスさんのお鼻を指で軽く、つーん）アリスさんだったら、そういうことも…ええっと、やぶさかではないけれど…ものすごく翻弄されちゃいそう？ （相手が吐いた白い息を消えるまでみつめ。そしてまた、自分も湯呑に口をつけ） そうねぇ。日中は忙しいし、ここで過ごしてたら、夜の時間はあっという間だし。それが積み重なってかしらね、私もあっとういうまにすぎた一年だった気がするわ (2015/11/25 22:05:00) |
| アリス | > | レティやチルノってホントに溶けちゃうのね…。もし捕まえる時があったら慎重に扱わないと。――あら、それじゃあ今度襲っちゃおうかしら。さすがに平日に襲うと、明日に響いちゃうのよねぇ…。残念だわ、女神様（なんて、こちらの鼻をつついてきたその手首を握って、手の甲に口付けでも返してあげよう） まーでも、今年は悪くない年だった気がするわ。そこまでイヤな思い出は思い出さないし、楽しいコトの方が頭をよぎるもの。 (2015/11/25 22:08:58) |
| 秋穣子 | > | 溶けるところは実際には見たことはないけどね。でもまあ、チルノちゃんは幼女だし、捕まえたら慎重に扱う、で間違いないんじゃないかしら。 あら、残念。といっても、今日みたいにからかってくれるのでも、私はとっても、うれしいけれどーーあ、もちろん恥ずかしくもあ（言葉の途中で手を取られ、口づけされ、ふぁ…と甘い息を吐き、軽く体を震わせる） そうなんだ？アリスさんにはどんな楽しいことがあったのかしら？（お顔を見つめて、にこにこと） (2015/11/25 22:14:13) |
| アリス | > | あ、でも溶けても生きてるんだし、逆に多少乱暴に扱っても良いんじゃないかしら（閃いた、的な顔） ――あら。ちょっと大げさな反応なんじゃなーい？（上目遣いで表情を伺い、ちろ、と舌先を這わせる。肌の上を滑って、手の甲から手首、手首から腕の方へと） まぁ直近でも紫やパルスィと遊んだのが楽しかったし、馬鹿騒ぎするのもそうだし、そもそもこの部屋に入り浸るようになってからは退屈な日が少ないわねぇ…。穣子の方はどうなのよ。 (2015/11/25 22:18:04) |
| 秋穣子 | > | アリスさん外道ね！でもそこに痺れるあこがれるぅ（なんておどけてはやしていると、アリスさんが上目遣いでこちらを見ている。口を開けたまま固まる。何かを言おうと唇を動かした。が、その時には相手の舌が、肌を張ってる）んっ（大きな声をあげそうになって唇をかんだ。足を軽く震わせる。その震えは舌が這うたびに大きくなるーー相手がしゃべりだし、舌の攻めがとまると、はぁぁぁ、と大きく息を吐いた） わ、わたし？ そうねぇ。ここには、楽しい人が多いとおもうわ。紫さんやパルスィさんは話してて面白いし、神子さんのように教養のある人もいるし、アリスさんみたいに（目の前の相手、なんて表現していいか、首をひねり）ええっと、巧み？な人もいるしーーすごく、楽しい時間を過ごせたと思ってるわ (2015/11/25 22:24:53) |
| アリス | > | 外道とは失礼ね、私ほど淑女的な女もいないでしょうに（これ以上続けると襲いたくなるのを我慢できない的な意味で限界が来そうだったので身を起こしておいた都会派は実に謙虚）――巧みってのは、なんかあんまり褒められてる感じがしないわねぇ（苦笑い） まぁ暫くは、この部屋も賑やかな日は続くでしょ。変な時間からもわらわらと集まってくる付き合いの良さだしね。 (2015/11/25 22:31:47) |
| 秋穣子 | > | （攻撃はやんで、はぁはぁと息を吐く。）淑女…？ うーん。でも、そうね、魅力的な女性ってことには変わりはないわね（無理やり自分を納得させ）巧みっていうのは、ほめ言葉よ。機知に富んでるし、ええっと、「あっち」もうまいし？ とまれ、にぎやかなのはいいことよね。待機しても人がきてくれるって、とてもいいことだって思うし。付き合いのいいみんなに感謝、ね (2015/11/25 22:36:34) |
| アリス | > | まぁ私は美貌と知略と発想力に富んだ都会的才女って部分は否定しないけど。わかってるじゃない（ふふーん、と腕を組んで胸を張る） それでも誰も来ないときは来ないけれど、こればかりはタイミングよね。寧ろ遭遇率の方が高いはずだもの。――あ、ちなみに「あっち」ってどっちのことかしら？（にっこり。掘り下げていってみるスタンス） (2015/11/25 22:41:10) |
| 秋穣子 | > | 美貌はその通りだし、知略と発想力も否定できないわ…謙虚ではないみたいだけど（さいごぼそっと付け加えてみた） (2015/11/25 22:44:00) |
| 秋穣子 | > | （途中送信しちゃった。続きちょっと待って） (2015/11/25 22:44:22) |
| 秋穣子 | > | そうねぇ。タイミングや時間帯によっては、会えないこととか待ちぼうけもあるでしょうけど。でも、会えるほうが多いなら、会えない日は、会える楽しさを増してくれるスパイスみたいなものだしーーえ、あっち？ そ、そりゃ、わ、わかってて聞くなんて、アリスさんは意地悪だわ。私があっちって言ったら……その、肌と肌とのふれあい、でしょ（小さな声でぼそっとつぶやく。顔は真っ赤。めはじとーとアリスさんを見て） (2015/11/25 22:46:57) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/11/25 22:50:18) |
| アリス | > | スパイスとか緩急が大事ってのはわかるけれど、それでも寂しいときは寂しいわよねぇ…。こればかりは高望みだけれど。――……んー？ 肌の肌の触れあいって、そんなの普通に生活していく上でも良くあることじゃない？（ぴとり、と身を寄せてみて。こちらを見つめてくるその眼を、近い距離から覗き込んでみる。片手は穣子の膝の上に置いて、身を乗り出すようにして） (2015/11/25 22:50:28) |
| ルナサ | > | （今現在、碌に会話を水に入室した事を非常に後悔している表情） (2015/11/25 22:50:39) |
| 秋穣子 | > | そうねぇ。寂しいときは、どうしようもなく寂しいものね。心も体も、冷えた感じがして、ならって、あったかいお茶をすすっても、芯からあったまった気持ちにはなれないーー。でも、そういうときもある、と思って前向きにならなきゃ、ね。 って、肌と肌とのふれあいっていうのは、普通に生活して触れる程度のことじゃなくて、もっと深くというか、その、あのっ、あ、アリスさん（顔が近づくと、口をパクパクと動かし、あうあう、とうめいた） －－あ、ルナサ、こんばんはっ！ (2015/11/25 22:54:30) |
| アリス | > | あら――いらっしゃい、ルナサ。大丈夫よ、今日は本番までやるつもりはない、って先に明言してたし。穣子をからかって遊んでただけだから（少しだけ身を離し、けれど穣子の肩だけ抱き寄せておこう） (2015/11/25 22:56:17) |
| ルナサ | > | （扉を蹴破りながらの入室なんてパンクな事をした自分を激しく恥じ入ることにした、それもこれも全部リリカが「姉さんには面白みがない」というのが悪い、そうだそれが悪い。）えっと…あれだ、その……（うわぁ、いい雰囲気だこの二人って表情をしながら、ヒクつく表情でコンバンハ…まずは蹴破ってしまった扉を直すべくか、この空気を直すべきか、額にじんわりを汗が滲み始める。）……こういう時ってどういえばいいんだろう、素直に謝罪すればいいのかな、土下座ならば許してくれるのかな。（ああ、フォローありがたいって深呼吸しながらも…アリスは羨ましい、だって王子様の様な事をしても違和感ないし） (2015/11/25 22:56:49) |
| 秋穣子 | > | 扉をけ破るなんて、ルナサってば、激しいのね（蹴破った扉の惨状を見ながら、目を丸くする）扉はじきに修復するんじゃないかしら？仙人パワーとかそんな感じで。 そして、そう、アリスさんと私に関してはーーアリスさんが私をからかってもてあそんでいただけというかーー（肩を抱かれたまま、はぁはぁ、と荒く息を吐く） (2015/11/25 23:00:27) |
| アリス | > | 随分とワイルドな登場の仕方ねぇ…ロックかパンクに転校したのかしら。みすちーと響子のファンにゴミ投げられないように気をつけなさいね（部屋の反対側の壁にめり込んでる引き戸を一瞥。ああ、やっぱ妖怪なんだなぁ、って顔）こういうときは、そうね。穣子を口説いてみたらどうかしら（息を荒くしてる穣子を、ずい、と押しやってみる）ほら、女神様はご機嫌斜めみたいよ。ルナサのファインムーブでどうにかしないと（適当にぺらぺらと） (2015/11/25 23:03:50) |
| ルナサ | > | だってほら、来年の楽団方針が「今までのイメージをぶち壊せ」って定まったから、私は思いっきりパンクな事をしろってことになったんだ、ヴァイオリンを叩き割るパフォーマンスとか。（押し付けられる穣子をとりあえず受け取るけれど首を傾げたりで、どうすればいいのだろう。）……なんというか、やっぱりアリスって凄いな…褒め言葉だよ？（自分には到底できないことをするし、饒舌だし…穣子が何されたのか分からないけれど骨抜きになってるんだが。）生憎私には口説けるだけの技術が無いし、今だって無表情だけど倒れそうなぐらい混乱の極地に居るんだぞ？ (2015/11/25 23:06:31) |
| 秋穣子 | > | こ、こら、アリスさんったら、こう、私は神様であって、押し付けるものじゃないわっ（ルナサの考察通り骨抜き穣子、アリスさんに押されてふらふら～とルナサさんの方に）ほら――ルナサさんだって、こまってるじゃない。でも、そうね（ぴんと閃いた顔をして）土下座されても困るし、私を口説くのもできないなら――（アリスさんの方を向いて）アリスさんがさっき私に無理やり咥えさせた、あの、アリスさんのぶっとくて熱くて硬くてすごいの――ルナサに咥えてもらってはどうかしら？ ルナサも今までのイメージをぶち壊したいってことだし、丁度いいんじゃない？（ほら、あれあれ、とアリスさんにウィンク） (2015/11/25 23:11:31) |
| アリス | > | とりあえずヴァイオリン壊すのはやめておきなさい。ギターのアレは壊す専用のギターなんだから。パンクと物を大切にしないのとは違うわよ。第二次輝針城が勃発するわよ。あの時は私もリアルグランギニョル状態で人形達と殺り合うので大変だったんだから（やれやれ、と首を左右に） ――あら、穣子ったら本当に行けない子ね。ルナサの初体験をこんな形で済ませようだなんて…。でも、それはそれで面白そうだわ。いずれ登らなければならない大人の階段だものね……（すっごいニヤついた良い笑顔でルナサへとにじりより――その口元へと、湿った熱を纏うソレを突きつけた。――具体的には焼いたサツマイモを） (2015/11/25 23:16:05) |
| ルナサ | > | （凭れ掛かった穣子の柔らかさを感じながらも、ひょろんとその表情も態度も入れ替える、それは流石に神様と言うべきか――これもまた私には出来ぬ芸当。）……困っているのは同意ではあるけれど、口説けと命ぜられればやっては見せよ…ぉっ？（沈黙、肩を持った穣子の表情をゆさゆさとじっと見つめていれば揺さぶった――ゆさゆさ、ゆさゆさ、段々と顔が赤くなるけれど表情は変わらぬままで。）……なにを言っているのだお前は、お前はなっ、なにを言っているのだ！（がくがくと首が飛びそうな程揺さぶりながらもゆらりと近づくアリスの気配、思わず立ち退けば――）……芋？（サツマイモ、詳しく言えば根菜である、ただそれだけ。いよいよもってカァッと表情を赤くすれば）……悔しい、物凄く悔しい…っ（泣きそうだって、突きつけられた熱くてすごそうな蜜を湛えたそれをぱくりと）……あふい (2015/11/25 23:20:28) |
| 秋穣子 | > | 強い相手には弱いけれど、弱い相手には強い。まさに１ボスの鏡でしょ？（そして、肩をがたがた揺さぶられて）ナニってほら、アレの話をしているのよーーそう、お芋。ねえ、アリスさん、私最初からお芋の話をしていたわよね？ うん。ぶっとくて硬くて熱くてすごい、お芋をくわえてたべる話をーーえへ、穣子ってば、ルナサの老いも初体験を奪っちゃって大人にさせちゃった、悪い子 （饒舌に言いながら、さっきまで攻められててタジタジだった自分をごまかそうとしつつ） (2015/11/25 23:25:23) |
| アリス | > | （ぱしゃ。ルナサの咥え写真）―― あんた一応神様よね……（種族的な強さの順序で言えば寧ろ神→お化け→人間上がりの魔女だと思われた） さてと、明日も朝から用事な私はそろそろ失礼しないとまずいわね…。もうちょっと秋騒コンビをからかって遊びたかったけど、残念だわ（ぐぐーっと背伸びをして、首を左右にこきこき）残ったお芋は食べちゃって大丈夫だからね。――ああ、あとアレも火事になる前に消しておいて頂戴ね。火の事故は最後に見てた人の責任だから、私は知らぬ存ぜぬを通すから（つい、と指差したのは庭先で燃え上がるキャンプファイアー。なんか凄い火の粉とか舞い上がってる。放っておいたらこの家も燃えるかもしれない）じゃ、ふたりともばいばーい（だっ、とその場から逃げ出した都会派であった） (2015/11/25 23:30:43) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/11/25 23:30:49) |
| ルナサ | > | なに撮ってるんひゃ…（涙目で芋を咥えるなんて写真を撮影されたところで、何か不利があるとは思わないけれど一本取られた悔しさはしばらく尾を引き摺りそうだった。特に穣子のファインプレーに自分が見事に騙されたのだ、挙句の果てに何を想像していたのだろう。）はむっ…んぐ、まったくお前は、まったくお前たちは！（ああ、芋が甘くておいしい。ぱさぱさとした感じは全くない、蕩けるように柔らかく口の中でほぐれていく秋の実りに感謝しつつもアリスに恨みがましく手を振りながらおやすみと心の中で…逃げたか。）……穣子も、私をあまりからかっては困る…いや、放置されても嫌なんだけど。（一瞬だけ本気で焦ってしまった事を誤魔化したくて、ぷんすかと無表情のまま頭をぽかぽかとするのだった） (2015/11/25 23:34:28) |
| 秋穣子 | > | あら、アリスさん、お疲れさま。明日のご用事頑張って、また会いましょう？ （手を振っていると、ルナサが叩いてきたので、うふふって笑って）からかわれてもヤダ、放っておかれてもヤダ、なんてルナサのよくばりさん♪（ほっぺた、つん）それに、からかっちゃだめだなんて、ルナサがかわいい反応をしてくれるのに、どうしてからかわないでいられるのかしら？ それに、おいしいお芋を食べてほしいって親切心もあったのよ？ ところでルナサ――大事なお話があるのだけれど、情熱的な熱いお話――あれ、どうしましょう？（と、居間から見える庭先を目で示す。なんだかキャンプファイヤーがメラメラ燃えてる。すごく燃えてる）あれよね、ルナサは萌えて、火も燃えて―― (2015/11/25 23:41:58) |
| ルナサ | > | （頬っぺたを突かれても弾力はあまりなかった、パルパルしい。）……言い過ぎた、もう…ドキドキしたんだぞ。（平静を失うのに十分な事を言われたんだからって、少し恨めし気な目）そりゃ、からかってくれるのは嬉しいし…さっきだって、今思えば騙された私が悪いんだけど…その。（私は何を勘違いしたのだろう、確かにそれが目的なのは分かるけれど）うーっ…冷静になれば分かっただろうことなのに、引っ掛かった自分が恥ずかしいんだよ！（アリスと穣子に対する恨みは全然なかった、私が恥ずかしいだけだからぼふぼふとソファに顔を叩きつけて――なんか燃えてる）……キャンプファイアーって…確かに焼くのは美味いけれどあそこまでやる必要があるのかな。（本当にどうしようと顔を見合わせれば、取り敢えず消化する？と砂の入った袋を指差して） (2015/11/25 23:49:11) |
| 秋穣子 | > | うふふ、ルナサをドキドキさせちゃった♪ （恨めし気な顔をして、ソファーに顔を押し付ける相手の頭をよしよしとなでる） うふふふ、ルナサが恥ずかしい？恥ずかしがらなくてもいいのに。 でも、あらあら、いったい、お芋を恥ずかしくなるような何と勘違いしたのかしらね。私に、聞かせてほしいなぁ（なんて背中の中心線をつぅぅぅっとなぞってから我に返る） 明らかに過剰よね。そうね、消化しましょうか。私の弾幕で吹き飛ばそうとも考えたのだけれど「スイートポテトルーム」も「豊穣神の約束」もどっちも燃えてしまいそうだし（えいって砂をかけて） (2015/11/25 23:55:51) |
| ルナサ | > | 知っているくせに…ひぅぅっ！？（少しだけ声を荒げながらも振り返りざまに睨みつけようとすれば、本当に太刀打ちが出来ないんじゃなかろうか。スキンシップは嬉しいけれどそのどれもが恥ずかしがらせる方向に回っているのは反抗心が沸く、いつかまたひぃひぃ言わせてやるからなと内心で決意した。）……早く窓を閉じよう、最近は随分と寒くなったから。（堪らなく肩が震える、幽霊にあまり寒暖は関係ないけれど、記憶が震えた。）……穣子、聞きたいのか？（手に持つのは丁度良いサイズと暖かさの焼き芋、その先端の皮を向けばちろりと舌の先でくすぐるように）んっ…どうしても聞きたいというのであれば…教えるけれどね。 (2015/11/26 00:02:44) |
| 秋穣子 | > | （火は消えたーーのだろう。たぶんおそらくきっと。こくっとうなづいて窓を閉め。消えてなかったらその時はそのときよね、なんて） で、そうそう、ルナサがお芋の話を聞いて、何を妄想したのかっていうお話だったわね？ このお口に（ルナサの上唇をつつき）何を咥えさせられると思ったの？ どんな恥ずかしいことをされると思ったの？（口を耳に近づけ、熱っぽい息をかけながら）お・し・え・て、ルナサ♪ (2015/11/26 00:07:45) |
| ルナサ | > | （まあ、この部屋が燃えたところで明日には元に戻っているだろう、ギャグ漫画のような空間…ご都合主義とも言う。）……意地が悪いよ、穣子は。（冷静になった分、余計に羞恥が煽られる。けれどここで取り乱せばまた思うつぼだ、せめてもの抵抗として穣子の方に顔を寄せながら。）私は、てっきりお前が私の口に、アリスの肉棒を咥えさせるよう頼んだのかと思ったんだ…流石にいきなりそんな事を言われたら焦るよ…それと穣子、私からも教えて欲しいな。本当に最初から芋のつもりで頼んだの？（正直に教えてって、笑って） (2015/11/26 00:11:57) |
| 秋穣子 | > | （燃えても、明日には戻ってるかもしれないけれど、主の仙人さんにお仕置きされる理由にはなるかもしれない、なんて） うふふ。意地が悪い？あらあら、私ほどやさしい神様はいないのに。でも、そういわれたら、本当にルナサに意地悪したくなっちゃうわ（気丈な相手の顔を見つめ、自分の唇をペロッとなめる。ふぁぁ、と熱い息を吐く。そしてルナサのほっぺた、つんつんしつつ。） まあ、ルナサってば、咥えるってことばから、そんなことを連想するなんてーーすけべぇ♪ 正直に言うと、ちゃんとお芋のつもりで言ったわよ？ 言ったでしょ？アリスさんが私に無理やり咥えさせたーーって。私アリスさんのお芋しか咥えたことはないもの。 あ、おかされたことはあるけど。王様ゲームで (2015/11/26 00:18:36) |
| 秋穣子 | > | さて、私もそろそろ眠たくなってきたみたい。今日はお休みさせてもらうわね。おやすみなさい、ルナサ。いい夜といい明日を（ちゅっと投げキッスして） (2015/11/26 00:19:22) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/11/26 00:19:32) |
| ルナサ | > | （良いところを言われて帰ってしまった、なんとなく負けた気分…いや、負けたんだろう。）うんまぁ…良い夜をね、明日の占いで穣子の星座が最下位を取ることを祈っているよ。（くすりと微笑めば欠伸。そう言えば私も相当眠かったのだ…この場で寝るのはみっともないから、そそくさと部屋を後にするのだった） (2015/11/26 00:22:50) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/11/26 00:22:53) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/29 14:03:04) |
| 八雲紫 | > | （誰も居ない静かな和室。唐突に、がたん、ごとん、と、炬燵の揺れる物音が部屋に響いて――もぞり。例の如くスキマ妖怪が、眠たげに中から顔を出したのでした。こう、ほら、頭だけ出して、所謂こたつむり的なアレである）――ふぁ…。…眠いわ。…そう言う訳で、少しの間、お邪魔しましょうか（欠伸を一つ。寝惚け眼を擦りつつ、そのままごろんと寝転んで待機の態勢。眠い。） (2015/11/29 14:08:07) |
| 八雲紫 | > | 暇だわ。誰か釣れないかしら（スキマに手を突っ込み、ごそごそ。誰か引っ掛かったら躊躇なく釣り上げる所存。 長文を維持する体力が切れたけれど、冬眠すると言ったわねあれは嘘よとだけ言っておきたい、いえ出没頻度は下がるんでしょうけど） (2015/11/29 14:16:05) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/29 14:30:14) |
| アリス | > | （その手に何かが思いっきり齧り付く感触） (2015/11/29 14:30:24) |
| 八雲紫 | > | （がりゅっ。） みぎゃー！！？（やべぇこいつ甘噛みじゃなくてガチで捕食しに来てやがる！ 的なアレを一瞬で悟った、ので、激痛に耐えながらも思い切り腕を引き抜いた。これ絶対藻掻いてたら肉を千切られる奴よね）………ぜぇ、はぁ…。…何するのよ！（うがー！） (2015/11/29 14:33:39) |
| アリス | > | ……ひとりで何もがいてるのよ（と、普通に玄関の引き戸を開いて現われる都会派であった。腕を組み、首を傾げ、痛い人でも見るように訝しげな面持ち） (2015/11/29 14:35:04) |
| 八雲紫 | > | えっ。…………えっ （呆然。…目を擦り、都会派の姿を確認する。スキマを覗き込む。何もなかった。もう一度都会派を見る）……な、なんでもないわ…。…ともかく、こんにちは、アリス（何かが削れた気がした。冷や汗を垂らしつつ、炬燵にもぞもぞ。） (2015/11/29 14:37:30) |
| アリス | > | はい、こんにちは。冬眠はなくなったのかしら（もぞもぞ、と炬燵に足を突っ込み） (2015/11/29 14:38:34) |
| 八雲紫 | > | なくなった訳がないでしょうに。眠らないと死ぬわよ､私（炬燵から頭だけを出すこたつむり的体勢。すやぁ）それでも少しは顔を出すことにしたの。決して誘惑に負けたとかそんなんじゃないわ。 (2015/11/29 14:40:22) |
| アリス | > | いつも不死性あっぴるしてる癖に、今更なに言ってんのよ（じとぉ） まぁアレね、「私しばらく休止します」「引退します」と言いつつ帰ってくるのはあるあるだから、気にしなくて良いわよ。私もやったことあるし（炬燵の中で、足と足をぱたぱた） (2015/11/29 14:41:20) |
| 八雲紫 | > | 文句があるなら受け付けます（じとお） 私は気にするタチなのよ。それに、貴女がやったって事も安心できる理由にはならないわ（ぐいぐい、と脚を押し遣りながら） (2015/11/29 14:44:16) |
| アリス | > | 文句なんてないわ。 まぁ私だけじゃなくて、このヴァーチャルに住まう５人にひとりは経験あるんじゃないかしらね、主に黒歴史として…（つめたぁい素足で揉みくちゃ返しながら） (2015/11/29 14:46:41) |
| 八雲紫 | > | やめなさいアリス、それ以上の話は私に効くわ（頭を炬燵布団に埋めてぷるっぷる悶えるスキマ）――まぁ、アレよ。誰しも過ちはあるてってこひゃぅっ！？（冷たい。涙目で睨み付けよう） (2015/11/29 14:49:12) |
| アリス | > | 紫をいぢめるのは楽しいから、何の問題もないわね。やーいやーい大妖怪（棒読み） (2015/11/29 14:52:49) |
| 八雲紫 | > | ここまでストレートに馬鹿にされたのは初めてなんだけど（ぎりぃ。炬燵の中でアリスの脚をげしっげしっ）いっぺんぶん殴ろうかしら。 (2015/11/29 14:54:44) |
| アリス | > | あんた、案外短気なのね――あと痛いわよ。私はあんたと違って頑丈じゃないの。儚いのよ（脚をずらして逃れながら） (2015/11/29 14:56:58) |
| 八雲紫 | > | 東方って基本的にこれくらい喧嘩腰だった気がするのよ（胡乱）貴女もそれなりには頑丈でしょう。魔法使いなんだから（逃げられた。大人しく炬燵で丸くなるスキマ） (2015/11/29 14:58:49) |
| アリス | > | 幻想郷の住人は基本的に人の話を聞かないものね。 ――まぁ人間よりは頑丈でしょうけど。というか今日も平穏ねぇ… (2015/11/29 15:00:06) |
| 八雲紫 | > | 私が言うのも何だけど、どうしてあんなになったのかしらねぇ…――なによ、平穏なのは良い事じゃない。異変か何かでも起こすつもり？ (2015/11/29 15:02:27) |
| アリス | > | あんたが作った世界でしょうに、問題だと感じてるならなんとかしなさいよ。 ――んー、異変を起こすのも億劫だわ。それにメリットがないもの (2015/11/29 15:03:19) |
| 八雲紫 | > | 問題だと感じてるなんて一言も言ってないんだけど（かくん）面白味のない回答ねぇ。…というか、平穏が嫌なら飴かエアコンでも試せばいいと思うのよ（ぽん） (2015/11/29 15:05:36) |
| アリス | > | そう。じゃあ試しましょうか（紫の頭上。あめ玉が詰まった人形が浮かんでいる。そしてそれを、ざらららららーとひっくり返す。ひとつくらいはゆかりんに投入できるかもしれない） (2015/11/29 15:07:09) |
| 八雲紫 | > | ちょッ。…私は貴女が試せばいいって意味で言ったんだけど！！なんでこうなrきゃー！！？（ざばばばばー。） (2015/11/29 15:08:06) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/11/29 15:08:24) |
| 八雲紫 | > | ――良かったじゃない。平穏じゃなくなりそうよ、アリス（ふらぁ） (2015/11/29 15:09:41) |
| アリス | > | ……なんでよりにもよってソレを出すのかしらね（ゆらり、と身を起こし――クラウチングスタートと共に庭先に逃げ出す都会派） (2015/11/29 15:10:45) |
| 八雲紫 | > | 貴女の邪念のおかげじゃないかしら、ね…！（ぱん、と快い音が響く。扇を開いた音だ。身を起こし、軽く値を蹴り、）――廃線「ぶらり廃駅下車の旅」！（壁を巻き込む形で庭先にスペルをブチ込んだ。最初の一発目はこれよねやっぱり） (2015/11/29 15:14:41) |
| アリス | > | ああもう、面倒くさいわね！ ３度も４度もソレに轢かれてたまるもんですか（縁側で華麗に跳躍。接地する前に、両腕を思いっきり上空へと引き上げる）――ゴリアテ！（途端、地面が盛り上がる。両腕を組んだガイナ立ちゴリアテが無駄にカッコよく地中より出現し、その電車を受け止めていた。――そしてその周囲に現われる数多の人形達が、部屋ごと蜂の巣にせんとルナティック弾幕を撒き散らす） (2015/11/29 15:17:32) |
| 八雲紫 | > | 二度あることは三度ある、って言うじゃない？だから大人しく墜ちなさい、人形遣い！（電車を射出した直後、土煙の向こうから耳を劈く様な破砕音が響いた。振動と衝撃で地が揺れる。ち、と小さく舌打ちを零し、彼女の後を追うようにスキマへ消えて――目の前には空を焦がす弾幕の波。避ける、避ける、避けて――） 結界「光と闇の網目」 （スペルカード。幾重ものレーザーが弾幕を掻き消し、アリスの移動を制限し、そしてそこへ追撃の弾幕。背後で部屋が倒壊するのを感じ取りながら……日傘を開いて。） (2015/11/29 15:25:28) |
| アリス | > | （ゴリアテと電車ががっぷりおつしてるのを尻目に、優雅に着地。倒壊していく華扇を見やりながら、心の中で紫かパルスィ辺りのせいにしておこう、と誓ったのであった）――っと（気がつくと、レーザー網に包囲されていた。そんな中で弾幕が押し寄せてくる。何とかその場でステップを刻んでやり過ごそうとするが、頬が横一文字に切れ、服が焦げ、髪が焼ける）私を堕としたかったら、苦痛じゃなくて快感を味あわせることね（人形を展開。それらをレーザーの盾にするように配備して、背後で彼女らが焼き貫かれ、爆散するのを感じつつ身を投げ出す。――そのまま地を蹴り飛ばしながら、一気に肉迫して）レベルティターニア！（出現する、２体の人間サイズの人形。長剣を手にした両者は左右から紫に斬りかかり、正面からはアリスキックを叩き込む） (2015/11/29 15:34:11) |
| アリス | > | （倒壊していく華扇じゃないわ、華扇の部屋ね） (2015/11/29 15:34:33) |
| 八雲紫 | > | （今し方放った弾幕は、彼女を行動不能にするのには到らなかったらしい。それでいい、と思った。この衝動を解消するには、足りない――知らず、口元は三日月に歪む。） あら、これが快楽じゃあないって言うの？私はとっても気持ちいいわよ、コレ―――っと、ぉ…！（距離を詰められる。一呼吸分反応が遅れた。舌打ち。スキマを開く。――ゾンッ！！と、身の毛もよだつ金属音。左右の長剣は、それぞれが束ねた標識で以て迎え撃った。同時に腕を交差させ、――嫌な音が響く。衝撃に逆らわず、吹き飛ぶ。体勢を立て直す。片腕は矢張り、可怪しな方向へと曲がっていた）全くもう。これじゃあ使い物にならないわ （目を落とし、悲しげに肩を竦める。それから落ち着いた動作でスペルカードを取り出し）仕方ないけど、これで最後ね。――結界「生と死の境界」 （視界が灼けるような弾幕の向こうで、くすり、と嗤った） (2015/11/29 15:52:45) |
| アリス | > | うわぁ……むっつりビッチとは思ってたけど、いつの間にか急成長してやがるわね…（蹴り脚を引き戻し、左右にティターニア二体を侍らせながら、ドン引きしておこう）――っていうか、そう思うならもうやめなさいよ。今なら２～３回襲わせて貰うだけで勘弁してあげるから（という有情で穏健極まり無い文明人的な交渉術も無駄に終わってしまった、おのれゆかりんめ。――視界を満たす弾幕。それも少しずつ色濃くなってきて、回避が困難になる。大盾を持たせたティターニア達を前面に並べて防御に移行するも、耐久力がもたずに亀裂が走り始め）――必殺、クーリングオフ！（背後。電車を受け止めていたゴリアテが、その電車を腰を据えて抱え上げて――一度の大回転ジャイアントスィングの後に、紫へとぶん投げる。すぐ頭上を掠める電車が轟風を巻き上げて、通り過ぎていった） (2015/11/29 16:08:46) |
| アリス | > | １ｄ１００ → (48) = 48 (2015/11/29 16:12:59) |
| 八雲紫 | > | 1d100 → (93) = 93 (2015/11/29 16:13:14) |
| 八雲紫 | > | んー （かくん、と小首を傾げての思案。それから、折れていない方の腕で、扇を一閃――直後、投擲された電車は、扇の軌跡をなぞる様に開かれたスキマへ跡形もなく飲み込まれた。文字通り影も形も無しの消失。彼女の打つ手はこれで終わったらしい――ふぅ、と深く息を吐く） ふぅ。……生きてるかしら？（なんかこう弾幕の光で見えないけど、こう、声を掛けてみる。平静さを取り戻した声。……駄目そうだったらスキマで拾いましょう。こう、ぐいっと） (2015/11/29 16:19:07) |
| アリス | > | ――生きてるわよ（ぐい、っと拾われる都会派。襟首持って掲げられた猫みたいなポーズ。レベルティターニアは半壊状態で、目を「××」にして都会派と一緒に吊られているそうな）賢者モードとは良いご身分ね、こっちは巻き込まれ損だわ（じとー） (2015/11/29 16:24:17) |
| 八雲紫 | > | 死んでいないなら重畳、重畳。――私に飴を放り込んだのは何処の誰かしらね、この都会派（じと目と共に、べしゃ、と地面に放り投げる。レベルティたー二アの一体くらいはスキマに仕舞っておきましょう）だから私は悪くないわ。 (2015/11/29 16:26:56) |
| アリス | > | （べしゃぁ、と土まみれで転がる。大の字に仰向けになったまま、見上げて）というかあんた、たまには負けなさいよ。普段は色々アレな役回りだったりするくせに（ぶーぶー） (2015/11/29 16:29:41) |
| 八雲紫 | > | （こう、宙に浮いたスキマから上半身を覗かせる感じで見下ろしたい。片腕？きっと元に戻ってるんじゃないかしらね､多分）アレってなによ、アレって。というか、たまにもなにも、これで二回目じゃない（ほっぺつんつん） (2015/11/29 16:31:55) |
| アリス | > | 私が勝ったら、こう、色々しようと思ってたのに（ちぇっ） そうね、二回目だけど。なんかマジメモードになったらあんたが強くなるのは、いつもの事じゃない（歯を噛み合わせるようにして、その指先を威嚇してみる） (2015/11/29 16:35:26) |
| 八雲紫 | > | 狂化薬を摂取した状態の私にまで色々しようとする貴女のファインティングスピリッツは尊敬に値するわね…したくないけど（頷き）ふふ、私が八雲紫ってことを思い出せたかしら？っと（ぺし、と鼻頭を軽く弾いて。ご満悦な表情。） (2015/11/29 16:39:26) |
| アリス | > | 獣のようにまぐわうって、良いじゃない？ まぁ、そうね。思い出さないと実感できないカリスマってのもどうかと思うけど（身を起こし、服の汚れをぱんぱん払う） ――さてと、そろそろ夜ご飯の支度をしなきゃかしら。 (2015/11/29 16:41:48) |
| 八雲紫 | > | ……この前少しはそれっぽいことをしたじゃない（目を逸らした）私だってどうかと思うわよ。――ん、お疲れさま。送っていくわよ、というか行かせなさい（部屋を粉砕した犯人にはされたくない） (2015/11/29 16:44:37) |
| アリス | > | 事実上、あんたが壊したようなもんでしょうに。私は何も悪くないわ（肩を竦め） ん、それじゃあ一旦帰るわね。またお話ししましょ（ひらり、と手を振って、その場を後にしました。まぁ送ってくれるのなら途中までは一緒なんだろうけれど） (2015/11/29 16:46:35) |
2015年11月20日 00時23分 ～ 2015年11月29日 16時46分 の過去ログ
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