「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2015年10月16日 01時53分 ~ 2015年12月04日 05時42分 の過去ログ
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坂上心 | > | ほらほら、もっと頑張りなさい…(そう言うとまだまだ興奮したりないと思いつつ、先に風香に見本を見せてやろうと次第にデンプシーを打つように何度もフックを胸へと打ち始めてしまう) (2015/10/16 01:53:46) |
武田風香 | > | あひい…あ…んはぁ…(風香の胸は柔らかくてうち応えがある。心のパンチを浴びながら興奮に胸の先を尖らせてゆく。こちらも左右のフックからアッパーに動きを変えて) (2015/10/16 01:56:27) |
坂上心 | > | 気持ちいいけど、今後に期待かしらね…(まだまだ威力が足りないから、今の自分には物足りないなと思いつつそう言うと胸を捻りを咥えたパンチで打ちのめしていく) (2015/10/16 01:58:44) |
武田風香 | > | んふあ…あふう…(明らかに感じながら、こちらも胸の先端を擦りあげるようなアッパーを打っていって) (2015/10/16 01:59:35) |
坂上心 | > | んんっ……あうっ……(器用なのは私よりもいいわねと思うと左右のフックで先端を撫でつつ当たった瞬間に捻って刺激しようとする) (2015/10/16 02:00:45) |
武田風香 | > | んひいっ!(心に抱き着いてクリンチ…お互いの胸を押し上げつつ) (2015/10/16 02:01:32) |
坂上心 | > | 別に無理に打ち返さなくてもいいわよ、あなたの胸。叩いてて楽しいもの(そう言うとクリンチを許して抱きとめつつ胸をもんであげる) (2015/10/16 02:02:20) |
武田風香 | > | は…はい…(心が胸を揉んであげると胸の先を尖らせながら、さらに柔らかくなってゆく) (2015/10/16 02:04:24) |
坂上心 | > | 羨ましいわ…(そう言うと胸の先端を器用につまみあげながら刺激を強めていく) (2015/10/16 02:06:35) |
武田風香 | > | はぁはぁ…(興奮しているとここでゴングが鳴って…) (2015/10/16 02:07:13) |
坂上心 | > | あれ? ゴングなんて設定した覚えはないわよ…(そう言うと不服そうにしながらもゴングを鳴らした人物を確かめようとする) (2015/10/16 02:07:49) |
武田風香 | > | (すると梨杏と明日菜が不敵な笑みを浮かべながら遠目から見つめていた) (2015/10/16 02:08:29) |
坂上心 | > | 何かしら?(あの二人にやられたことをしてあげてるだけなのだが、何故こんなに笑っているのかなと怯えつつゆっくりと近づいていく) (2015/10/16 02:09:23) |
武田風香 | > | あっ…ゴングが…(そういうと心をコーナーに誘導してストゥールに座らせると)インターバル中は私がご奉仕します…(そういって胸をはだけさせようとする。その様子に遠目の二人は笑いをこらえながら) (2015/10/16 02:10:55) |
坂上心 | > | むぅ……二人とも……んぅ…(風香の言葉に仕方ないかと思いつつされるがままその奉仕を受け入れようとする) (2015/10/16 02:11:44) |
武田風香 | > | (風香がまず心の顔に自分の顔を近づけて口でマウスピースをはずしにいく。その間に胸をやわやわともんでゆく) (2015/10/16 02:13:21) |
坂上心 | > | んぅっ……あぅっ……んぐっ(恥ずかしそうに顔を赤くしながらもそれを受け入れようと我慢していく9 (2015/10/16 02:16:26) |
武田風香 | > | (顔を離すと、口には心のマウスピースがそれを自分の胸元に落とすと、割れ目も丁寧に愛撫してゆく) (2015/10/16 02:17:25) |
坂上心 | > | あんぅ……はぅ……(二人が見ているのが最低でもわかっており、それでいて風香にこういう事されるのはやっぱり苦手だと思いながらなにも言わずに任せてしまう) (2015/10/16 02:18:22) |
武田風香 | > | (グローブを外すと媚薬入りワセリンを丁寧に胸に塗り込んでゆく)本番の時もセコンドとしてお仕え致しますからね… (2015/10/16 02:19:39) |
坂上心 | > | んうぅっ……それはありがと……ぅ……(風香の仕草に慣れてるなと感じつつそう言うと先端が勃ってきてしまう) (2015/10/16 02:20:35) |
武田風香 | > | 私…心さんの試合を見て憧れてABVのサポートメンバーオーディション受けたんです…そしていきなり担当が心さんだなんて…(慣れた手つきで心の乳首が興奮に勃ってゆくのを感じる) (2015/10/16 02:22:26) |
坂上心 | > | 私にも…あうっ……あなたみたいな女の子のファンがいるなんてね……んぅ……(そう言われると今一度恥ずかしそうにしてしまって) (2015/10/16 02:25:13) |
武田風香 | > | もちろんいます!サポートメンバーになったんですから…こうしてご奉仕もします…打ちのめしてくれたって良いんです… (2015/10/16 02:27:15) |
坂上心 | > | んんぅ……だったら、今度からはそうさせてもらうわ……んんぅ……(次第に興奮してきてしまい、インターバルは終わると思うのにと思いながらゴングを探そうとする) (2015/10/16 02:28:25) |
武田風香 | > | (するとゴングそっちのけでリングサイドから心の恥ずかしい姿を見つめている二人) (2015/10/16 02:29:14) |
坂上心 | > | 敵しかいないわね…(かたや実の姉、かたや片思いの相手なのだがその様子に思わずそう言うと次第に愛液が流れてきてしまう) (2015/10/16 02:33:09) |
武田風香 | > | あら…濡れてきてる…(そういうとトランクス越しに愛撫を始めて) (2015/10/16 02:33:49) |
坂上心 | > | んひゃぁっ!? ふ、ふうか…あなた…そんな事まで許してないわよっ!(愛撫されるとさすがに駄目だと怒ってしまって) (2015/10/16 02:35:50) |
武田風香 | > | ごめんなさい…(リングサイドの二人はなんだよーと不満そうだが) (2015/10/16 02:36:16) |
坂上心 | > | もう少し風香が強くなったら許してあげるわ…(そう言ってリングサイドにいる二人に覚えてろーと目で訴えながら) (2015/10/16 02:38:09) |
武田風香 | > | (すると胸元に落としておいたマウスピースを銜えさせる為に…心の後頭部を手で押さえてその胸元に顔ごと押し付ける) (2015/10/16 02:39:16) |
坂上心 | > | んぶぅっ!?(まさか咥え方がそんな強引だと思わずされるがまま胸へと顔を押し付けられてしまう) (2015/10/16 02:42:20) |
武田風香 | > | はぁはぁ…(興奮している風香。これは大胆!と感嘆している二人) (2015/10/16 02:42:57) |
坂上心 | > | んうぅぅ……あむぅ……(なんとかマウスピースを咥えると慌てた様子で顔を離そうとする) (2015/10/16 02:43:37) |
武田風香 | > | 三人>おぉ~(なぜか三人から同じ感嘆の声がして) (2015/10/16 02:44:23) |
坂上心 | > | 覚えてなさいよ……もう…(そう言うとその三人をそれぞれ睨みつけて) (2015/10/16 02:48:30) |
武田風香 | > | あわわ…(萎縮している風香) へぇ…そんな顔良くできるね…(お仕置きが必要ねという梨杏) ん?何にらみつけてんの?(良く分かってない明日菜) (2015/10/16 02:49:30) |
坂上心 | > | お姉ちゃんも明日菜も……私の事をなんだと思ってるのよ…(そう言うとぐいっと風香を抱き寄せていき)あなたはサービス旺盛すぎるわ…(そう言って軽くおでこキスしてあげる) (2015/10/16 02:51:34) |
武田風香 | > | あんっ…(嬉しそうに微笑みながら)だって…私は心さんのサポートメンバーだから…(尖った乳首がスポーツブラ越しでもわかるほど) (2015/10/16 02:52:53) |
坂上心 | > | はぁ……こういう子は苦手だって梨杏には言っておいたはずなのに…(そう言うと不服そうにしながらも試合を続けようと距離を取ろうとして) (2015/10/16 02:54:17) |
武田風香 | > | 明日菜>こころんの苦手なタイプだよね?(梨杏に近づいて小声で) 梨杏>まあね…でもこれから強くなっていくには苦手を作るのはダメだからね…それに風香だってかわいいじゃない?(試合を続けている二人を見ながら。リング上では心の胸を再び打とうとしている風香) (2015/10/16 02:57:54) |
坂上心 | > | はぁ……私は末っ子でいたいのに…(そう言うと胸へのパンチを受けつつカウンターで左右のストレートを打ち返して行く) (2015/10/16 02:59:40) |
武田風香 | > | はぁはぁ…(涎を垂らしながら乳首を勃たせて打たれ続けてゆく) (2015/10/16 03:00:44) |
坂上心 | > | KOしても怒るって感じがするし、どうしろっていうのかしら?(そう言うと風香を気持ちよくさせようと乳首を打ち込みつつ、誰かに問いかけてしまう) (2015/10/16 03:02:24) |
武田風香 | > | んふあ…ら…らめぇ…(試合すら慣れていない風香はぺとっと尻餅をここでついてしまい) (2015/10/16 03:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2015/10/16 03:22:29) |
おしらせ | > | 武田風香さんが退室しました。 (2015/10/16 03:23:22) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/10/16 03:23:26) |
坂上心 | > | とりあえずダウンね……(そう言うと倒れた風香を見つめつつ、カウントはいいだろうと数えずに立ち上がるか様子を伺っていく) (2015/10/16 03:25:11) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/10/16 03:31:27) |
おしらせ | > | 武田風香さんが入室しました♪ (2015/10/18 23:42:18) |
おしらせ | > | 武田風香さんが退室しました。 (2015/10/19 00:55:35) |
おしらせ | > | 武田風香さんが入室しました♪ (2015/10/20 00:42:46) |
おしらせ | > | 武田風香さんが退室しました。 (2015/10/20 01:17:10) |
おしらせ | > | 藤城美紗樹さんが入室しました♪ (2015/10/21 00:36:34) |
藤城美紗樹 | > | (明日菜の働きかけで合同練習させてもらう事になった美紗樹。初めての場所で少し緊張しているかと思っていたが、やはりそこは年齢の割に踏んできた場数が違うのか実に落ち着いた印象。持ってきた荷物をロッカーに置いて準備を始める) (2015/10/21 00:38:31) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/10/21 00:41:11) |
藤城美紗樹 | > | さくら「いつも思うのだけれど、明日菜ちゃんの顔の広さには驚かされるわ…でもみんなにも良い影響が出るかも知れないわね」(美紗樹に丁寧に挨拶をしてから独り言のように囁くさくら) (2015/10/21 00:41:18) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/21 00:43:02) |
藤城美紗樹 | > | (準備を終えると明日菜と話をしている美紗樹)明日菜「あ、いらっしゃ~い♪今日は来てくれてありがとー!」美紗樹「別にそんな事は良いけれど…明日菜も相変わらずね」 (2015/10/21 00:44:14) |
藤城美紗樹 | > | 【こんばんわですの】 (2015/10/21 00:44:20) |
坂上心 | > | 【もしかして、何かしてる最中でしたか?】 (2015/10/21 00:44:34) |
藤城美紗樹 | > | 【ええ、下の文章打ってる最中でしたわ】 (2015/10/21 00:44:55) |
坂上心 | > | 【ふむふむ。良かったらと思って入ってきましたが】 (2015/10/21 00:45:59) |
藤城美紗樹 | > | 【ええ、良いタイミングで入ってきて下さい】 (2015/10/21 00:46:17) |
坂上心 | > | 【わかりました】 (2015/10/21 00:46:30) |
藤城美紗樹 | > | 美紗樹「でも…毎回で申し訳ないけど、明日菜ほどの実力なら表舞台でだって世界に手が届く…なのに何故…」明日菜「別にタイトルや表舞台に拘ってないから。私は私のやりたいボクシングをしてるだけ。それじゃ問題でも?」美紗樹「…ふふ。明日菜っぽくて私は好きよ?」 (2015/10/21 00:48:24) |
坂上心 | > | 明日菜の友達……なのよね…(遠くから二人を見つめながらジャージ姿で見つめている心。二人の様子にそう呟くものの、内心どういう関係なのだろうと疑問を抱いていた) (2015/10/21 00:58:35) |
藤城美紗樹 | > | (二人は同い年の17歳。ボクシングをしている事は分かるが舞台が違うようだ。笑顔で言葉を交わしているのを見るにかなり仲は良さそうに見える) (2015/10/21 01:00:16) |
坂上心 | > | 藤城美紗樹……(美紗樹の姿に同い年だと聞いていただけに名前を呟くとそのまま見つめてしまう) (2015/10/21 01:02:47) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「ん?何ぼけーっとしてるの?」(後ろから頭をくしゃくしゃと撫でながら)梨杏「美紗樹の名前を呟いて…まあそりゃルックスもスタイルも抜群だから見蕩れるのは当然だけどね~」 (2015/10/21 01:04:25) |
坂上心 | > | んぅ……そんなんじゃないわよ……(梨杏に頭を撫でられるとそう言って否定しつつ、顔を背けてしまう) (2015/10/21 01:05:10) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「それとも何処かで聞いた事があるな…って思い出そうとしてたの?」(頭から手を離すと様子を伺いながら) (2015/10/21 01:06:02) |
坂上心 | > | 違うわよ。私の知ってるボクサーは烏丸か久我山って名前だもの…(そう言うとそういうわけじゃないと言いつつ今一度美紗樹を見てみる) (2015/10/21 01:09:48) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「あんたの記憶力も大した事ないわね~。この前部屋で一緒にボクシングの世界戦観たでしょ?(そういうのはつい先週、テレビで世界戦を一緒に観た時の話だ)梨杏「その時の挑戦者の名前…覚えてる?」 (2015/10/21 01:12:10) |
坂上心 | > | 覚えてないわよ…だって、興味がわかなかったんだもの…(そう言うと見ていて確かに凄いパンチを打っていたのを思い出したもののそう言ってしまう) (2015/10/21 01:13:19) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「はぁ…ボクシングの世界戦観て興味が沸かないとか…ボクサーとしてどうかのかしらね?」(ちょっと皮肉めいた言い方をして)梨杏「まあ海外テレビをそのまま映してるから英語だったし、聞き取れなかったかも知れないけどね…ミサキ・フジシロ。そう言ってなかった?」 (2015/10/21 01:15:40) |
坂上心 | > | ごめんなさいね。筆記しか能がなくて…(日本人で同じくらいの年頃だということはわかっていたものの、試合は興味があっても現チャンピオンがあまり好きじゃなかっただけにそう言ってしまっており、内容は面白かったもののボクサーにも興味が沸かなかったのだった) (2015/10/21 01:19:31) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「そう、あの試合で新チャンピオンになったのが美紗樹って訳。藤城美紗樹は現役の世界チャンピオンって事なの」(そういって心の興味を少しは引けたのかなと思いながら) (2015/10/21 01:21:25) |
坂上心 | > | ふーん……明日菜の友達ってだけはあるのね…(そう言われると興味がなかったチャンピオンと変わっただけに、そう言ってしまう) (2015/10/21 01:24:12) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「でもあの試合、最初から観ていて何か違和感がなかった?」(心にそう問いかける。心はもしかしたら気づいてないかもと思いながら。実はあの試合、表舞台の試合だったはずなのに両者ともトップレスだったのだ) (2015/10/21 01:26:24) |
坂上心 | > | 二人共羞恥心のない格好だったわね…(そう言うとてっきり裏ボクシングなんだろうかと思ったものの、気づいていたとそう言ってしまう) (2015/10/21 01:27:33) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「ま、どうやらチャンピオン側の提案らしいんだけどね。あまりに防衛しすぎてタイトル戦が自分の余興みたいになってたのも事実。それを打ち倒せなかった今までの挑戦者もまた然りなんだけど…これであの嫌われ者チャンピオンが消えて関係者は喜んでるみたいだけどね」 (2015/10/21 01:29:56) |
坂上心 | > | テレビ放送までして、無様な姿を全世界に晒したんだから、相当嫌われてるのね…(そう言うとよく美紗樹も受諾したなぁと思いつつ明日菜と同じで裸の方がいいのだろうかと思ってしまう) (2015/10/21 01:32:24) |
藤城美紗樹 | > | 梨杏「美紗樹は最初受けるつもりは無かったみたいなんだけど、いつかは世界に挑戦したいって気持ちがあって多方面から懇願されて受けたみたいね。そして今回練習に来たのは明日菜の声かけもそうだけど、あんたに興味があるって噂もあるみたいよ?」 (2015/10/21 01:35:12) |
坂上心 | > | へぇ……梨杏。それはないと思うわよ。明日菜ならともかく、無名の私にお願いしてくるチャンピオンなんていないわ(そう言って否定するものの何でだろうと見つめてしまう)) (2015/10/21 01:40:18) |
藤城美紗樹 | > | (すると明日菜が心を指さして…やがて心の前に歩いてきて)えっと…坂上心さん…でしょうか?(世界チャンピオンの割に丁寧な言葉遣い) (2015/10/21 01:42:00) |
坂上心 | > | 何かしら……チャンピオンの藤城美紗樹さん…(そう言われると頷いて答えつつ、本当に興味があるのだろうかと思いながらそう答えて) (2015/10/21 01:43:36) |
藤城美紗樹 | > | 名前知ってて頂いてるなんて光栄です…初めまして…藤城美紗樹と言います(手をすっと差し出して。相手も同い年だと知っているだろう) (2015/10/21 01:44:48) |
坂上心 | > | はじめまして…(そう言われると好印象な相手だと思いながら握手に応じていく) (2015/10/21 01:45:24) |
藤城美紗樹 | > | (ABVではルックスもスタイルも真優が一番だと言われているが、美紗樹も真優に引けを取らない…もしかしたらこちらが上かと思うほど)ボクサーとして強くなりたいって熱い気持ちを持ってる人が居るって明日菜から聞いて… (2015/10/21 01:47:08) |
坂上心 | > | あはは。それでわざわざ声をかけてくれるのならありがとうございます…(綺麗な人という印象だが、どこか距離をおこうとしつつもそう答えるとじっと見つめている) (2015/10/21 01:49:45) |
藤城美紗樹 | > | (お互いに無言のまま見つめあってしまっている。しかし初対面という事や距離を置かれていると感じると、そこは無理せずに)ごめんなさい、お忙しいのに… (2015/10/21 01:51:29) |
坂上心 | > | あなたほどじゃないですよ……それに、チャンピオンになった方を直に見れるのは嬉しいですしね…(そう言うと視線を外してしまおうとする) (2015/10/21 01:53:57) |
藤城美紗樹 | > | (視線を外そうとする心に抱き着こうとして)試合のDVD何度か拝見しました…魅力的なボクサーだと思って… (2015/10/21 01:55:32) |
坂上心 | > | え……あ、ありがとうございます……(美紗樹に抱きつかれると顔を赤くしながら動きが止まってしまい、なんでだろうと思ってしまう) (2015/10/21 01:56:25) |
藤城美紗樹 | > | 明日菜「美紗樹って心みたいなタイプが好きなんだって!」(そういってニコニコしながら。美紗樹も生粋の女の子好きらしい) (2015/10/21 01:57:36) |
坂上心 | > | はい?(そう言われると一瞬理解出来ずにキョトンとしてしまって) (2015/10/21 02:01:44) |
藤城美紗樹 | > | あ、ごめんなさい…明日菜、そうはっきり言わなくても…(キョトンとしている心、恥ずかしそうにしている美紗樹) (2015/10/21 02:02:21) |
坂上心 | > | それで……私に会いにきたんですか?(そう言われると確かめるように問いかけてしまう) (2015/10/21 02:04:54) |
藤城美紗樹 | > | はい…ご迷惑でしたか…?(申し訳なさそうな顔をしながら) (2015/10/21 02:05:42) |
坂上心 | > | そんなことありません。ただ、驚いただけね……(そう言うと複雑そうに明日菜と美紗樹を交互に見つめながら (2015/10/21 02:06:34) |
藤城美紗樹 | > | 驚かせてしまってごめんなさい…(明日菜はうんうんとニコニコしている) (2015/10/21 02:07:33) |
坂上心 | > | はぁ……それで、もしかしてそれだけのために来たのかしら?(そう問いかけるとそっと明日菜に知ってたの?と問いかけながら) (2015/10/21 02:10:28) |
藤城美紗樹 | > | 明日菜「ん?もちろん知ってたよ?心だけ純粋なカップリングが無いじゃない?」(梨杏は実の姉なので、この時点で純粋なスール関係では無くなっている。つまり心にはスール関係の相手が居ないという事になる) (2015/10/21 02:12:06) |
坂上心 | > | そうだけど……(もしかして明日菜は私を捨てるつもりなのかな?と思いながら見つめて) (2015/10/21 02:12:47) |
藤城美紗樹 | > | 明日菜「もちろん心が私の事を好きだって言うのは知ってるよ?でも私には涼子が居るから、心だって辛いでしょ?」 (2015/10/21 02:13:43) |
坂上心 | > | それは……そうだけど… (2015/10/21 02:14:17) |
藤城美紗樹 | > | 明日菜「じゃあ、心はどうしたいの?」(明日菜の性格なのか、はっきりさせたいのかそう問いかけてきた。最近の煮え切らない心の態度が少し気になっていた) (2015/10/21 02:15:46) |
坂上心 | > | そうね。美紗樹さんが私を惚れさせて明日菜のことを忘れさせてくれるっていうのなら別にそれでも良いわよ。もういろいろとなれたしね(そう言うと心なりに考えてはいるだけにそう言ってしまう) (2015/10/21 02:17:09) |
藤城美紗樹 | > | (心の言葉に三人揃って顔を見合わせる。やはり全く以て素直ではない様だ)やはり、あまり私が出てくるのは良く無かったかも知れないですね…(とりあえず心から身体を離して) (2015/10/21 02:18:57) |
坂上心 | > | そんなことないわ。みんなから好かれてることだけは私は生まれて生きてて、良かったと思うもの(そう言うと微笑んで見せて) (2015/10/21 02:21:49) |
藤城美紗樹 | > | 明日菜「とりあえず暫くは美紗樹もここで練習するからゆっくり打ち解けていけば良いよ!」(変な空気になってきたかなと思い、開口一番そう言いながら) (2015/10/21 02:24:06) |
坂上心 | > | なら、明日菜と梨杏には悪いけどまずは美紗樹に教えてもらってもいいかしら? せっかくだから新チャンピオンにボクシングを教えてもらいたいのだけど(そう言うと二人に許可を求めながら美紗樹と練習しようとそう提案する) (2015/10/21 02:26:42) |
藤城美紗樹 | > | 明日菜「それは全然問題ないよ?あまり表舞台のボクサーに教えてもらえる機会なんて無いもんね!」(明日菜と梨杏の考えは一致していた。身内である梨杏のトレーニングでも問題ないが、身内なだけに正当評価できない可能性も高い。明日菜のトレーニングは我流なので必ずしも全員に受け入れられる訳でもない…となると心の評価を正当にできるのは外から来た美紗樹になる) (2015/10/21 02:29:07) |
坂上心 | > | 後は美紗樹さんが良ければなんだけど、どうかしら?(そう言うと美紗樹にそう言ってみて) (2015/10/21 02:30:44) |
藤城美紗樹 | > | ええ、私も問題ないわ…(美紗樹にとっては逆に願ってもない申し出。気になっていた心と練習するのだから) (2015/10/21 02:31:25) |
坂上心 | > | じゃあ、お願いするわね。幻滅しても知らないけど…(そう言うと今一度握手を求めてみて) (2015/10/21 02:31:55) |
藤城美紗樹 | > | ええ、よろしくお願いします(そういうと握手をして) (2015/10/21 02:32:19) |
坂上心 | > | あなたのボクシングから教われるだけ教えてもらうわね…(そう言って手を離すと期待した様子で美紗樹を見つめて) (2015/10/21 02:35:06) |
藤城美紗樹 | > | (早速練習に入る二人。最近伸び悩みが激しい心にどんなトレーニングをするのかと思いきや、ジャブやストレート、フック、アッパーなどの打ち方をいきなり教え始める) (2015/10/21 02:36:53) |
坂上心 | > | んっ……同じ打ち方をすれば良いのかしら?(美紗樹の教えに初心者のように素直に受けつつ、同じようにパンチを打って見せていく) (2015/10/21 02:37:46) |
藤城美紗樹 | > | (打つ姿を見れば、すぐに身体を触れ合わせるほど密着して細かく微調整…再び姿を見てから微調整…それを延々と繰り返す。基礎練習の反復) (2015/10/21 02:39:57) |
坂上心 | > | 『思ったよりも基礎練習を重視しているのね。さすがはチャンピオン…』(美紗樹の指示に出来るだけ素直に答えつつわからないことは聞きながら練習を続けていく) (2015/10/21 02:41:07) |
藤城美紗樹 | > | (基礎練習を繰り返すこと2時間…しかし基礎練習にも関わらず心の息は思いっきり上がっていた)一旦休みますか? (2015/10/21 02:42:14) |
坂上心 | > | え、えぇ……(基礎練習不足をよく指摘される心だが、美紗樹の練習は型に嵌めるというようで予想以上に疲れていた) (2015/10/21 02:43:42) |
藤城美紗樹 | > | 基礎練習なのに息があがる…理由が分かりますか?(水の入ったペットボトルを差しだして) (2015/10/21 02:44:32) |
坂上心 | > | 体力不足じゃないかしら? 基礎体力が足りなくて、ずっと課題になってるから…(そう言うと受け取って水を飲んで) (2015/10/21 02:45:17) |
藤城美紗樹 | > | 体力不足もありますけど、実際は心さんのボクシングが「我流」になっているからだと思います(今まで指摘されたことのない発言)体力不足をカバーする為になるべく力を使わないようにパンチを打つ…しかしそれだとパンチ力は全く上がってこない…今はそれを修正しています (2015/10/21 02:48:10) |
坂上心 | > | 我流……なるほどね。言われたのは始めてだけど、思い当たることはあるわ…(そう言うと以前、カウンターの際にだけ綺麗なパンチが打てたことがあると思いつつ、そう言って頷いていく) (2015/10/21 02:49:46) |
藤城美紗樹 | > | 基礎をしっかり教えてもらってなかったと思います…きっとボクシングを始めた理由があまり良く無かったのでしょう…(それ以上は言わずに)基礎がしっかり出来ていれば無駄な力を使わずにしっかりとしたパンチは打てます。 (2015/10/21 02:51:39) |
坂上心 | > | そんなことはないわ。ただ、続けてた理由が悪かっただけよ…(そう言うと懐かしい感じを覚えつつ。素直に話を聞いていく) (2015/10/21 02:53:13) |
藤城美紗樹 | > | プライベートな話には立ち入りませんわ…トレーニングはしっかり私が見ます…(それからと言うもの、美紗樹が付きっ切りでトレーニングを見続けてゆく) (2015/10/21 02:54:54) |
坂上心 | > | はぁ……はぁ……んっ!(しばらくの間は付いて行ってたものの、次第に疲れが出てきてしまうと時折いいパンチは出るものの、ムラが多くなってきてしまう) (2015/10/21 02:57:04) |
藤城美紗樹 | > | はい、今日はここまでにしましょう(そして濃密な練習ながら、疲れがたまるとすぐに練習を切りあげるのも美紗樹のスタイル) (2015/10/21 02:58:00) |
坂上心 | > | ん、もう良いの?(そう言われると物足りなさは感じないものの思ったより軽いと思いながら聞き返してしまう) (2015/10/21 03:00:30) |
藤城美紗樹 | > | ええ…疲れている状態で練習するとそれがまた我流となって癖がつくので…(そういってにこっと笑いながら) (2015/10/21 03:01:23) |
坂上心 | > | なるほど…(そう言って頷くと初日なのもあってやけに素直に言う事を聞いていく) (2015/10/21 03:02:22) |
藤城美紗樹 | > | (それからと言うもの、1週間…2週間…3週間と懇切丁寧に付きっ切りでトレーニングをし続けてゆく) (2015/10/21 03:03:23) |
坂上心 | > | 随分と二人っきりでやるのね。そういう指針なんだと思うけど……(美紗樹に習い始めてからというものの、梨杏や明日菜とは練習していないものの我慢しており、顔には出さないもののそろそろ違う事もしたくなっていた) (2015/10/21 03:05:04) |
藤城美紗樹 | > | そろそろ飽きてきましたか?(そういってにこっと笑いながら) (2015/10/21 03:05:54) |
坂上心 | > | 美紗樹……私の考えが筒抜けだね…(そう言われると苦笑いを浮かべながらそう言って認める) (2015/10/21 03:07:37) |
藤城美紗樹 | > | きっとここにいると、もっと楽しい練習だったり、楽しい事があるんでしょうね(にこり微笑みながら)明日菜からは心がつまらないって言ったらそこで打ち切って良いからと言われてますので、今日で練習も最終日かしら? (2015/10/21 03:09:19) |
坂上心 | > | つまらないとは言ってないわよ。ただ、美紗樹がチャンピオンって割にはやけに丁寧に教えてくれるなぁと思ってるしね。減点する部分もあるけど、加点する部分もあるんだから(そう言うと終わりにしたいなら終わりにしてとばかりにそう言ってしまう) (2015/10/21 03:11:23) |
藤城美紗樹 | > | 私が心さんに認めてもらったり、好意を持ってもらうにはこうして真剣に向き合ってあげる事しか出来ませんから…(椅子に腰かけるとくすっと笑いながら) (2015/10/21 03:13:11) |
坂上心 | > | そうね。そういう点はあなたには尊敬してるわ…(そう言うと美紗樹に教わったパンチをもう一度反復しつつ、そう言って美紗樹に見てもらおうとする) (2015/10/21 03:15:19) |
藤城美紗樹 | > | 最初に比べて見違えるほど良くなりましたよ…(嬉しそうに微笑みながら) (2015/10/21 03:16:22) |
坂上心 | > | ありがと……そう言われるとこの数週間が良かったんだと思えて嬉しいわ(そう言って微笑んで見せて) (2015/10/21 03:17:43) |
藤城美紗樹 | > | (そういうと心に近づいて抱きしめてあげようと)できる事ならもっと一緒に教えてあげたい… (2015/10/21 03:18:36) |
坂上心 | > | なら、口説いてみたら? 美紗樹はそのほうがやりやすそうだけど…(そう言うと大人しく抱きしめられながらも心も我慢してるだけにそう言って美紗樹のお腹を撫でようとする) (2015/10/21 03:20:06) |
藤城美紗樹 | > | 心さん…私、心さんの事が好きなんです…だから一緒にボクシングをやりたい…どうかしら…(お腹を撫でている心の手には鍛え上げられた腹筋の感触が) (2015/10/21 03:22:16) |
坂上心 | > | そうね。まだ…美紗樹を愛するほどじゃないから、友達からなら付き合ってあげるわ…(そう言うと羨ましい腹筋の感触に打ち抜けるようになりたいなと思いつつ、そう言って友達からなら付き合っても良いと言って) (2015/10/21 03:23:48) |
藤城美紗樹 | > | 友達から…ですね(くすっと笑いながら)友達からでお願いします…(そういって見つめながら) (2015/10/21 03:25:51) |
坂上心 | > | 残念かもしれないけど、改めてよろしくね。美紗樹…(そう言うと軽く抱きしめてあげようとして) (2015/10/21 03:26:36) |
藤城美紗樹 | > | こちらこそ…(そういって抱きしめ返してゆく。その後の練習も基礎を中心とした所謂基礎固めに注力してゆく) (2015/10/21 03:28:20) |
坂上心 | > | はぁ……はぁ……ねえ、一つだけわがまま言ってもいいかしら?(その日も限界まで基礎練習に尽力して、限界を迎えるとそう言って美紗樹を見つめて) (2015/10/21 03:29:36) |
藤城美紗樹 | > | はい…何でしょう?(練習初めてもうすぐ2か月。わがままと言われると耳を傾けて) (2015/10/21 03:30:30) |
坂上心 | > | チャンピオンのパンチ、受けてみたいな…(そう言うとフラフラと立ち上がってから美紗樹のパンチを受けてみたいと口にして) (2015/10/21 03:31:47) |
藤城美紗樹 | > | 急に何を言うのかと思ったら…(そういって少し苦笑いしながら。しかし2か月実戦もなく、基礎をみっちり叩き込まれているので心もかなり欲求不満になっていた) (2015/10/21 03:33:06) |
坂上心 | > | 二ヶ月我慢したのよ? だから、少しくらいやらせてくれても良いんじゃないかしら(そう言うとしっかりと今一度構えて) (2015/10/21 03:35:29) |
藤城美紗樹 | > | じゃあ少しだけ…でもマウスピースを銜えて下さいね…(そういうとボリュームのある肉厚で純白の特大マウスピースを差し出して) (2015/10/21 03:36:51) |
坂上心 | > | 良いわよ。あむっ…(マウスピースを差し出されると大人しく咥えて、期待した様子で美紗樹を見つめていく) (2015/10/21 03:39:09) |
藤城美紗樹 | > | こんな事を言うのは不謹慎だと思うのですけど…(そういって口ごもりながら)私のパンチを浴びて、心さんには興奮してもらいたいです…濡れて欲しい… (2015/10/21 03:40:29) |
坂上心 | > | そう思うなら、私を気持ちよくさせてよね(楽しみにしてるだけにそう挑発的に言うと、誘うようにジャブを打ってみせて) (2015/10/21 03:46:12) |
藤城美紗樹 | > | ここはタイトルマッチ…私がチャンピオン、心さんが挑戦者…そして手も足も出ないっ!(そういうとジャブを難なく交わして右フックを顔面に) (2015/10/21 03:47:20) |
坂上心 | > | んぶうぅっ!? そんなこと……んっ!(ジャブをあっさりと躱す動きにやっぱりベルトを持っているのは伊達じゃないと思いつつ顔へとパンチを受けながらも右フック、左ストレートと打ち返そうとする) (2015/10/21 03:48:21) |
藤城美紗樹 | > | (打ち返してくるパンチをガードしたり、スウェーしたりしながら往なしてゆくと、左右のフックを顔面にねじ込む。あまりに強烈なパンチ) (2015/10/21 03:49:54) |
坂上心 | > | おぶぅっっ……ぶぼぉっ……(左右のフックを顔にもらうとフラフラとすぐにふらついてしまい、気持ちよさそうに震えながら悶えてしまう) (2015/10/21 03:53:37) |
藤城美紗樹 | > | 「さあ!挑戦者坂上、チャンピオンのパンチを浴び続けている!」(実況っぽく言いながら、容赦なく左右のフックを顔面に叩き込み続ける) (2015/10/21 03:55:19) |
坂上心 | > | んぐおぅっ……ぶひゅぅっ……美紗樹……ぐぶぇっ……(良いように顔を打ちのめされ、激しい痛みとともに気持ちよさそうにしながらロープを背負ってしまう) (2015/10/21 03:57:42) |
藤城美紗樹 | > | 「挑戦者ロープを背負った!チャンピオンのパンチを止められない!サンドバッグだ!」(アッパーを織り交ぜて欲求を解消してあげようとパンチを打ち込み続ける) (2015/10/21 03:58:52) |
坂上心 | > | げぶうっ…ぶぼぉっ…あぶぉっ……げひゅぅ……(見飽きのパンチが顔を打ちのめすと顔だけでなくお腹にも欲しいと顔をガードで固めてしまおうとする) (2015/10/21 03:59:47) |
藤城美紗樹 | > | (がら空きになったボディにも強烈なパンチを叩き込む) (2015/10/21 04:00:44) |
坂上心 | > | んぶううぅっ!? あぁ……んぅ…(お腹を打ち抜かれると気持ちよさそうに身体を震わせてしまう) (2015/10/21 04:01:21) |
藤城美紗樹 | > | (わき腹にフックをめり込ませて)「これは強烈!トランクスが濡れているか?」 (2015/10/21 04:02:38) |
坂上心 | > | ぐぶうぅっ!? あぅ……(脇腹を打たれると内蔵の痛みにビクンッと震えてしまい、股間から愛液を流しながら悶えてしまう) (2015/10/21 04:03:38) |
藤城美紗樹 | > | (さらに鳩尾に強烈なアッパーをねじ込んでゆく) (2015/10/21 04:04:23) |
坂上心 | > | んぐおぉっ!? ぶぇ……んぶぅ……(強烈なアッパーを鳩尾にもらうと愛液が流れ、マウスピースを吐き出しそうになりながらゆっくりと前へと倒れ込もうとしてしまう) (2015/10/21 04:05:08) |
藤城美紗樹 | > | (ダウンしそうになると、アッパーで顎を突き上げてコーナーに詰めると左右のフックを再び顔面に) (2015/10/21 04:06:34) |
坂上心 | > | んぶうぅっ? ぶぼおぅっ!? ぶべえぇっ!?(顎を打ち上げられると軽くイってしまうものの左右のフックをもらうと虚ろな目を見せながらも満足そうに震えてしまう) (2015/10/21 04:07:45) |
藤城美紗樹 | > | 「マウスピースを口から大きく盛り上げてしまっている!坂上選手の乳首が興奮に勃ちあがっているようにも見えるっ!」(パンチを顔面に打ち続けながら) (2015/10/21 04:11:54) |
坂上心 | > | あぶうっ……ぐぶぇっ……ぶぼぉっ……んぎゅうぅっ!?(左右のパンチを無数に浴びると顔はボコボコに腫れ上がってしまい、胸からミルクを流してしまう) (2015/10/21 04:15:34) |
藤城美紗樹 | > | 気持ちいいですか?もっとパンチ欲しいですか?(そう耳元で囁きながら) (2015/10/21 04:16:53) |
坂上心 | > | もっと……もっとぉ……欲しい……(気持ちよさそうに愛液を股間から、ミルクを胸から、そして涎を口から溢れさせながら気持ちよさそうにしてしまう) (2015/10/21 04:18:51) |
藤城美紗樹 | > | いいですよ…(するとラウンドをまたぎながら打ち込み続ける。インターバル中はとりあえず座らせておいて)「タイトルマッチは6ラウンドまで来ました!コーナーでサンドバッグに成り下がっている坂上。瞼が腫れあがって前が見えていません!」 (2015/10/21 04:20:50) |
坂上心 | > | んんぅ……あうっ……うぶぅっ…(前が見えなくなるともはや何をされてるのかもわからないまま快楽に身体を震わせてしまう) (2015/10/21 04:22:08) |
藤城美紗樹 | > | 「瞼がこんもりと盛り上がるほど打たれている!もうトランクスはぐちゃぐちゃだ!」(ボディをねじ込みながら様子を見て) (2015/10/21 04:23:30) |
坂上心 | > | んぶおぉっ……(お腹を打ち抜かれると限界なのか血反吐の混じった吐瀉物を美紗樹へと吐き出してしまう) (2015/10/21 04:24:44) |
藤城美紗樹 | > | あっ…ボディは限界ですね…(そういうと顔面とバストにパンチを移行してゆく) (2015/10/21 04:25:38) |
坂上心 | > | あぶぅっ……あふぅ……んぶぅっ…ぐびゅぅっ……(もうダウンさせてくれないかと思ったものの、顔や胸を打ち抜かれるとサンドバッグとして連打されてしまう9 (2015/10/21 04:28:34) |
藤城美紗樹 | > | もっと欲しい?もうやめておく?(耳元で再び囁いて) (2015/10/21 04:29:42) |
坂上心 | > | 顔だけにして……(いっその事、意識が飛ぶまではもらおうかなと思いつつビクビクと震えながらももっと打って良いと言ってしまう) (2015/10/21 04:32:49) |
藤城美紗樹 | > | いいわよ…(欲求の溜まっている心の顔面にパンチを叩き込み続ける) (2015/10/21 04:33:40) |
坂上心 | > | んぶうっ……ふぐうぅっ……おぐぅっ……ぶひゅぅっ…(打ち込まれるだけサンドバッグにされてしまい顔は原型をトドメないほど腫れてしまう) (2015/10/21 04:35:45) |
藤城美紗樹 | > | すごい顔になったわね…(そう言いながらもパンチを打ち続ける。バストはパンパンに腫れていて、乳首がかなり痛そうに勃っていた) (2015/10/21 04:37:22) |
坂上心 | > | んうぅつ……あふうぅっ……(左右のパンチが胸を打ち抜くと気持ちよさそうにイってしまい、ミルクを流して倒れそうになってしまう) (2015/10/21 04:40:18) |
藤城美紗樹 | > | おっと…(グローブで顎を持ち上げて)私の事気に入ってもらえたかしら… (2015/10/21 04:41:17) |
坂上心 | > | まぁ…まぁね…(そう言うと顔を近づけてキスしようとして) (2015/10/21 04:43:16) |
藤城美紗樹 | > | あら…ご褒美かしら…ちゅっ…(そのままキスを受け入れて) (2015/10/21 04:45:24) |
坂上心 | > | あう……(キスをすると限界のようでそのまま意識を失ってしまう) (2015/10/21 04:46:33) |
藤城美紗樹 | > | あっ…もぉ…(そのまま抱き留めると、横にさせていたがさくらさんがポットの場所を教えてくれたのでお姫様だっこして運んでゆく) (2015/10/21 04:47:16) |
坂上心 | > | (ポットまで運んでもらうと安らかな寝息を立てながら震えてしまう) (2015/10/21 04:49:04) |
藤城美紗樹 | > | (ポットの外からその様子を伺いながら)やっぱり可愛い… (2015/10/21 04:49:43) |
坂上心 | > | んぅ……お母さん……(そう呟くものの寝入りが深いようでそのまま寝てしまっているようだった) (2015/10/21 04:53:03) |
藤城美紗樹 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2015/10/21 04:53:46) |
坂上心 | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2015/10/21 04:53:56) |
藤城美紗樹 | > | 【もし複数窓だったらお忙しいかも知れないので、こっちはこの辺で~】 (2015/10/21 04:54:15) |
坂上心 | > | 【そんなことはないですが、ここいらで締めた方が綺麗にまとまるかなと悩んでいたら返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい】 (2015/10/21 04:54:58) |
藤城美紗樹 | > | 【いえいえ、では綺麗にまとまった所で今夜はこの辺で…お疲れ様でした~】 (2015/10/21 04:55:22) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした。また時間があったらお相手お願いします】 (2015/10/21 04:55:42) |
おしらせ | > | 藤城美紗樹さんが退室しました。 (2015/10/21 04:55:51) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/10/21 04:56:04) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:54:47) |
おしらせ | > | Bradleyさんが入室しました♪ (2015/10/25 01:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2015/10/25 01:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bradleyさんが自動退室しました。 (2015/10/25 01:48:51) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/10/26 01:33:25) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/10/26 01:44:30) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/10/26 01:44:59) |
龍崎明日菜 | > | (今日も一人で練習中)涼子帰って来ないな~どこほっつき歩いてるんだろう? (2015/10/26 01:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2015/10/26 02:06:46) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/10/29 02:02:30) |
龍崎明日菜 | > | (一人で練習場で練習中) (2015/10/29 02:06:35) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/10/29 02:27:29) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/10/30 00:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2015/10/30 00:31:31) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/11/4 00:15:00) |
おしらせ | > | エレン・コーリンさんが入室しました♪ (2015/11/4 00:23:16) |
エレン・コーリン | > | 【こんばんはです】 (2015/11/4 00:23:23) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんわですの】 (2015/11/4 00:24:16) |
エレン・コーリン | > | 【お見かけしたのでなんとなくエレンで入ってみました】 (2015/11/4 00:24:58) |
龍崎明日菜 | > | 【いえいえ~どうぞです~】 (2015/11/4 00:26:45) |
エレン・コーリン | > | 【よろしかったらいかがでしょうか?】 (2015/11/4 00:26:59) |
龍崎明日菜 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/11/4 00:27:14) |
エレン・コーリン | > | 【ありがとうございます。今日はどうしますか?】 (2015/11/4 00:27:28) |
龍崎明日菜 | > | 【この子は誰かと仲が良いんでしたっけ?】 (2015/11/4 00:29:40) |
エレン・コーリン | > | 【ナターリアの友達って事で一回試合したっきりですね】 (2015/11/4 00:30:01) |
龍崎明日菜 | > | 【ニャル子さん~】 (2015/11/4 00:30:33) |
エレン・コーリン | > | 【ニャル子って猫でしたっけ? にゃぁ、にゃぁ言ってる子ですけど】 (2015/11/4 00:31:06) |
龍崎明日菜 | > | 【ニャル子はニャルラトホテプ星人です!アニメのキャラですね。意味はほとんど無いです・w・】 (2015/11/4 00:32:11) |
エレン・コーリン | > | 【なるほど】 (2015/11/4 00:32:22) |
龍崎明日菜 | > | 【さて、どうやって絡ませるか…】 (2015/11/4 00:34:49) |
エレン・コーリン | > | 【難しそうならリクエスト次第ですが、キャラ変えても良いですよ】 (2015/11/4 00:35:46) |
龍崎明日菜 | > | 【いえ、せっかく入ってきてもらったので新たな組み合わせで何かできればと思います】 (2015/11/4 00:37:32) |
エレン・コーリン | > | 【ふむ、自分としては明日菜さんがエレンを見つけて試合を挑むとかくらいですかねー。ナターリアに用があればたまにでしょうが、来るでしょうし】 (2015/11/4 00:38:29) |
龍崎明日菜 | > | 【ボクシング好きではあるけれど、実際明日菜はあまり好戦的ではないので、練習に付き合ってもらってる感じがいいかなと思ってます】 (2015/11/4 00:40:54) |
エレン・コーリン | > | 【了解です。それでも良いですよ】 (2015/11/4 00:42:22) |
龍崎明日菜 | > | 【ではそんな感じでお願いします~】 (2015/11/4 00:43:27) |
エレン・コーリン | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2015/11/4 00:43:55) |
龍崎明日菜 | > | (本当なら心にお願いしようと思っていた練習相手。しかし今日はどこ探しても見つからない。仕方なく一人で練習しようとするとエレンが遊びに来ているのを見かける) (2015/11/4 00:46:39) |
エレン・コーリン | > | ニャターリアは今日は忙しいみたいだし、さっきの赤髪の子はお出かけするって言ってたし、誰かいないかにゃぁ…(エレンとしてはお目当てのナターリアが忙しそうで試合するのも難しそうと思っており、可愛いと思った心には丁寧に断られてしまうとそう言ってしまう) (2015/11/4 00:50:27) |
龍崎明日菜 | > | (エレンと視線が合うとこっちこっちと手招きして。明日菜もどちらかと言えば猫キャラだが、エレンもそうっぽいので遠目からでも波長が合いそうだと判断したようだ) (2015/11/4 00:52:39) |
エレン・コーリン | > | にゃぁ? もう……ここはよりどりみどりなのかにゃ?(可愛い女の子がいるなと思うと、そのまま歩いて近づこうとする) (2015/11/4 00:54:27) |
龍崎明日菜 | > | 時々見る顔だよね?誰か目当てで来てるのかにゃ?(ベンチに腰を下ろしながらエレンに問いかける) (2015/11/4 00:55:43) |
エレン・コーリン | > | それはニャターリア目当てできてるからかにゃ。ボクシングを鍛えるのにニャターリアは最高の相手だし…(そう言われると特に隠す事もないだろうとそう言いつつ、本業がボクサーじゃないだけに明日菜を珍しそうに見てしまう) (2015/11/4 00:57:36) |
龍崎明日菜 | > | あー、ナターリアの猫ちゃんだったのかー(だから一緒にいる事が多いんだねー?と笑いながら)でも今日はナターリア忙しいから無理だよ?残念♪(頭ナデナデ) (2015/11/4 00:59:25) |
エレン・コーリン | > | むぅ…残念にゃぁ…でも、一応は年上の私にそれは無礼じゃないかにゃ?(明日菜にそう言われると残念だとしょぼくれるものの、頭を撫でられるともう二十になるのにそうされるのはなんだかなぁと思ってそう言ってしまう) (2015/11/4 01:02:30) |
龍崎明日菜 | > | え?年上なの?てっきり15歳くらいだと思ってたよ~(頭ナデナデ) (2015/11/4 01:03:43) |
エレン・コーリン | > | えへへ…そう言われると悪い気はしないけど、これでももうハイスクールを卒業した大人にゃんだよ?(依然としてやめようとしない明日菜にそう言いつつ、仕返しに頭を撫でてしまおうとする) (2015/11/4 01:06:29) |
龍崎明日菜 | > | (練習場でなぜか頭の撫で合いになっている。明日菜は頭撫でられると猫耳がぴょこんと出るかのように可愛い反応をする)そっかー、大人なのかー (2015/11/4 01:09:10) |
エレン・コーリン | > | これでも、MMAのプロ選手にゃんだよ? あなたはスクールの生徒かにゃ?(そう明日菜に自己紹介しつつ、そう言うと明日菜の胸を悪戯心から揉もうとする) (2015/11/4 01:13:24) |
龍崎明日菜 | > | MMA?(ボクシング以外の格闘技は疎い)スクール?ああ、高校はちゃんと行ってるよ?(胸を愛撫されてしまうとにゃん!と頬を紅くして) (2015/11/4 01:15:33) |
エレン・コーリン | > | ミックスドマーシャルアーツ。聞いた事はないかにゃ?(そう言うとそのまま可愛い顔を見せる明日菜の胸を揉もうとする) (2015/11/4 01:16:33) |
龍崎明日菜 | > | ミックスジュース?(おいしい飲み物らしい)全然聞いた事ない…ってこら!人の胸を勝手におもちゃにしないの!(手を払いのけて) (2015/11/4 01:18:42) |
エレン・コーリン | > | むぅ……(そう言われて手を払われると顔は笑っているものの不服そうにしてしまう) (2015/11/4 01:20:14) |
龍崎明日菜 | > | でもナターリアに用事があるって事はボクシングの事でしょ?(ナターリアもボクシングが専門なのでほかの格闘技はあまり知らないはずと思って) (2015/11/4 01:21:14) |
エレン・コーリン | > | 違うにゃ。単なる自分の欲求解消にゃもの…(そう言うとボクサーが相手だからと言っても、ボクシングで挑む事はないとそう言ってしまう) (2015/11/4 01:24:17) |
龍崎明日菜 | > | えー?なにそれー?単なる盛った猫?(くすくす笑いながら)じゃあ練習手伝って?(急展開) (2015/11/4 01:26:48) |
エレン・コーリン | > | 年上を馬鹿にするなら怒るにゃ…(そう言われると怒りそうになるものの)なぬっ!? (2015/11/4 01:27:37) |
龍崎明日菜 | > | 練習手伝ってよー!(抱き着き) (2015/11/4 01:29:26) |
エレン・コーリン | > | にゃにすればいいのかにゃ? コブラツイストでもすればいいかにゃ?(明日菜に抱きつかれると流れるような動きでコブラツイストを本当に極めようとしつつ、そう問いかけてしまう) (2015/11/4 01:30:59) |
龍崎明日菜 | > | わー!ってなんでそうなるんだよ!(ばたばた)ここはボクシング団体!ボクシング以外はダメ!(きっぱり)ミット打ちとかの相手してよ! (2015/11/4 01:32:51) |
エレン・コーリン | > | 仕方ないにゃァ……特別サービスにゃ(そう言われるとつまんなそうにするものの、暇つぶしにはなるかと両手を離して解放して付き合おうとする) (2015/11/4 01:34:04) |
龍崎明日菜 | > | (という訳でミット打ちの練習を手伝ってもらう事に。エレンにミットを手渡して練習を開始する。じゃれ合ってた時は変わった娘だと思っていたが、いざ練習、ボクシングになるとガラッと印象が変わる) (2015/11/4 01:36:23) |
エレン・コーリン | > | 変なところを殴ったりしたらおしおきにゃ(そう言うとミット打ちをするとなって気合を入れてくれた明日菜を嬉しそうに見つめつつ、そう釘を刺しながら構えて打たせようとする) (2015/11/4 01:37:21) |
龍崎明日菜 | > | (エレンも実際に明日菜のパンチをミット越しではあるが、受けたのは初めて。このパンチ力はナターリアを超える天性のもの) (2015/11/4 01:40:07) |
エレン・コーリン | > | へぇ……やっぱり、ジャパニーズにも骨のある子がいるにゃ…(明日菜のパンチにそう思ってしまい、姉のクリスティーナが馬鹿にする日本人にも才能のある子はやっぱりいるんだと思ってしまう) (2015/11/4 01:41:16) |
龍崎明日菜 | > | しっ!(身体のバネもあって動きも無駄がない。この格闘センスはボクシング以外でも十分に通用する。エレンがやっているMMAだって十分通用するレベルにある) (2015/11/4 01:43:35) |
エレン・コーリン | > | ニャターリアも教えてくれればいいのにぃ…(明日菜の動き、何よりこのパンチならMMAでも捕まる前に殴り倒せるかもしれないと思いつつ、思わず頬を緩めてしまう) (2015/11/4 01:44:56) |
龍崎明日菜 | > | (ナターリアとしてはエレンに明日菜の存在を教えると、MMAを教えて引き込んでしまう可能性すらある。明日菜のライバルであるナターリアとしては教える訳にはいかない。ミット打ちもかなりやっているが息もまったく切れない。スタミナも異常なほどある様だ) (2015/11/4 01:49:14) |
エレン・コーリン | > | 明日菜。もっとペースをあげてみるにゃ(そう言うとスタミナがあるのを見てもっと早く打ってこいと言ってしまう) (2015/11/4 01:51:15) |
龍崎明日菜 | > | 任せろにゃ!(ペースが上がってもパンチ力も落ちない。エレンのミットに剛腕が打ち込まれ続ける) (2015/11/4 01:52:11) |
エレン・コーリン | > | こういう悪戯はどうかにゃ?(さすがに本当なら怒られるどころじゃないものの、どこかそのまま打ち込まれるのを受けとめているのを躊躇してしまい、パンチが当たる瞬間にパンチを避けて背後を取ろうとしてみる) (2015/11/4 01:54:46) |
龍崎明日菜 | > | はっ!(パンチが一旦スルーされると視線にすぐにエレンに合わせる。背後を取りにいく相手にすぐに腕でエレンの動きを止めてクリンチの様な状態に持っていく) (2015/11/4 01:58:52) |
エレン・コーリン | > | おっ……起点も利くのにゃ…(素早くクリンチされると驚きながらもそう呟いてしまい、嬉しそうにしてしまう) (2015/11/4 01:59:35) |
龍崎明日菜 | > | ミット打ちで避けられたら困るにゃよ?(絶対この娘にMMA教えたらとんでもない事になると感じているエレン) (2015/11/4 02:01:13) |
エレン・コーリン | > | あはは。ごめんにゃぁ…(だが、エレンは同時にこの子には勝てないかもと恐怖にも似た感情を明日菜に抱いてしまう) (2015/11/4 02:03:34) |
龍崎明日菜 | > | 気にしてないって!(もしこの娘がMMAに参戦などという事になったら…エレンの頭の中で自分が相手になって劣勢になっている妄想すらしてしまう) (2015/11/4 02:05:25) |
エレン・コーリン | > | ボコボコにされるのは…いやにゃ…(そう誰にともなく呟くとはじめて笑顔に鋭い目を浮かべてしまうものの、すぐに大人しくなってしまう) (2015/11/4 02:08:04) |
龍崎明日菜 | > | ん?(屈託のない笑顔を見せる明日菜。それが逆にエレンの妄想を掻き立ててしまう。ボコボコにされている妄想しか出来なくなっている) (2015/11/4 02:09:44) |
エレン・コーリン | > | んぅ……やめにゃ、やめ……(自分の頭にそれしか浮かばなくなると頭を振りながらそう言って離れようとしてしまう) (2015/11/4 02:11:04) |
龍崎明日菜 | > | どうしたの?(今までとは違う反応のエレン。離れようとするエレンを心配してか、そのまま抱き着いて壁際まで連れてってあげる。エレンは妄想をやめようとするがやめる事ができずボコボコにされ続けていた) (2015/11/4 02:13:12) |
エレン・コーリン | > | や、やめ……うぅ……(壁際へと連れていかれると、まるで逃げ場がないところへ追い込まれてしまったように思えてしまい、無数に迫る明日菜のパンチに自分が打ちのめされていくのが脳裏に焼きついてしまう) (2015/11/4 02:15:32) |
龍崎明日菜 | > | (エレンの頭の中はもうその妄想が焼き付いて離れない。避けたくても避けれずに顔面にパンチを貰い続けていて、マウスピースも口からはみ出してしまっている様な状況にある) (2015/11/4 02:17:20) |
エレン・コーリン | > | あなたには……か、関係ないにゃ…(そういうものの滅多打ちにされ、ビクビクとダメージで震えてしまっている自分がいるように思えると顔を赤くしてしまう) (2015/11/4 02:18:43) |
龍崎明日菜 | > | 関係ないって言われても~(顔を見ると赤くなって涎とか垂れそうになっているので気になって。妄想はさらにエスカレートしているようで) (2015/11/4 02:20:25) |
エレン・コーリン | > | 関係ないっ! 私があなたに負けても関係ないにゃっ!(そう言われ、KOされそうになっているだけに思わず自分から墓穴を掘ってしまう) (2015/11/4 02:22:29) |
龍崎明日菜 | > | ふえっ!急になんだっ!(驚きながらもふに~?と顔を見つめて。妄想の中ではもうそろそろKOされるようだ) (2015/11/4 02:23:47) |
エレン・コーリン | > | あぁうぅ~……(自分はマゾじゃないと思うにも関わらず、イメージの自分ではフィニッシュブローを決められてしまい、頭を抱えながらしゃがみこんでしまう) (2015/11/4 02:25:28) |
龍崎明日菜 | > | 何だか分からないけど楽しそう!(一緒になって頭を抱えてしゃがみこんでみる、傍目で見ていると変な光景) (2015/11/4 02:26:28) |
エレン・コーリン | > | ば、馬鹿にするにゃぁっ!(そう言うと怒鳴りながら急に立ち上がると明日菜にいきなり右のハイキックを打ち込もうとしてしまう) (2015/11/4 02:27:17) |
龍崎明日菜 | > | わあっ!(とは言うものの、こちらはしゃがんでいるのでハイキックを見上げて観察しているような状態) (2015/11/4 02:28:40) |
エレン・コーリン | > | あぁ……もうっ!(そう叫ぶと誰もいないところへかかとを落とすように床を蹴りぬくと、キッと明日菜を睨んでしまう) (2015/11/4 02:30:36) |
龍崎明日菜 | > | どうしたの?エレン?(心配になって立ち上がってエレンを落ち着かせようと抱きしめてあげて) (2015/11/4 02:31:13) |
エレン・コーリン | > | 私はマゾじゃないにゃぁ……(そう言うと抱きしめてくる明日菜に目をつぶりながらそう言ってしまう) (2015/11/4 02:32:16) |
龍崎明日菜 | > | いや…それは分かるんだけど…(よしよしと頭を撫でて落ち着かせてゆく) (2015/11/4 02:32:50) |
エレン・コーリン | > | あんたなんか……あんたなんか……(誰かとかぶったのか明日菜に撫でられると落ち着くものの、どこかすねてしまう) (2015/11/4 02:36:37) |
龍崎明日菜 | > | 私がどうかしたのかな…(頬にキスしてあげて) (2015/11/4 02:37:09) |
エレン・コーリン | > | あう……(キスされると明日菜の頬にキスを返すものの、どこか怯えた表情を見せてしまう) (2015/11/4 02:38:24) |
龍崎明日菜 | > | どうかしたの?急に飼い猫みたいに大人しくなっちゃって…(とりあえずベンチに隣同士で座らせて) (2015/11/4 02:39:20) |
エレン・コーリン | > | なんでもないにゃぁ……(そう言うと口を閉ざして黙ってしまう9 (2015/11/4 02:42:05) |
龍崎明日菜 | > | 可愛い猫さん、どうしたの?言ってみて欲しいな?(頬をすりすりしながら) (2015/11/4 02:42:59) |
エレン・コーリン | > | 怒るにゃよ…(猫だって親しくされすぎたら怒るとばかりにそう睨むとため息を吐きながら明日菜を見つめてしまう) (2015/11/4 02:47:26) |
龍崎明日菜 | > | ……(そう言われると無言でエレンを見つめる。無言で見つめ合う時間が過ぎてゆく) (2015/11/4 02:48:17) |
エレン・コーリン | > | 明日菜の才能に怖くなっただけにゃ…(しばらくするとそう本音を吐露して、虚空を見てしまう) (2015/11/4 02:51:48) |
龍崎明日菜 | > | 私の才能?…あ!大好きなエクレアだったらどこの店か分かるってやつ!? (2015/11/4 02:53:09) |
エレン・コーリン | > | ふざけてるのかにゃ?(さっきからMMAといい変なボケをする明日菜に思わずそう言ってしまいつつ、バシンっと背中を叩こうとする) (2015/11/4 02:54:01) |
龍崎明日菜 | > | いたっ!(背中を叩かれると痛いにゃー!と騒ぎながら) (2015/11/4 02:54:59) |
エレン・コーリン | > | はぁ……とりあえず、総合格闘技にだけは来ないでほしいにゃ…(そう言うと何かを諦めたかのようにどこかを見て) (2015/11/4 02:55:38) |
龍崎明日菜 | > | 総合格闘技?興味はあるよ?エレン、MMAやってるんでしょ?教えてよ! (2015/11/4 02:56:19) |
エレン・コーリン | > | 人の話を聞いてたのかにゃ? 馬鹿なのかにゃ?!(そう言われると今さっき来るなと言ったばかりだろうと怒ってしまう) (2015/11/4 02:59:09) |
龍崎明日菜 | > | 馬鹿にバカって言うな!(変な所で怒ってる) (2015/11/4 02:59:47) |
エレン・コーリン | > | 言って何が悪いのかにゃ? (2015/11/4 03:00:23) |
龍崎明日菜 | > | 一応これでも多少なりとも気にしてるのにー! (2015/11/4 03:01:38) |
エレン・コーリン | > | 人の話を効かないお前が悪いにゃ… (2015/11/4 03:02:31) |
龍崎明日菜 | > | えー!そんなー!(しょんぼり) (2015/11/4 03:03:15) |
エレン・コーリン | > | とりあえずそう思うならまずは人の話を聞くことにゃ。人ににゃらうにゃらそれからにゃ…(そう言うとスっと立ち上がって) (2015/11/4 03:06:21) |
龍崎明日菜 | > | はい!人の話は聞きます!なので教えてね♪(一緒に立ち上がって) (2015/11/4 03:07:46) |
エレン・コーリン | > | ぜんっぜん…私の話を聞いてないにゃ……(そう言うとそのまま帰ろうというのか歩いていこうとする) (2015/11/4 03:08:56) |
龍崎明日菜 | > | もう帰るの?(そういって声を掛けて)今日は泊まっていくといいよー? (2015/11/4 03:09:30) |
エレン・コーリン | > | ニャターリアは忙しいのにゃ。それなのに泊まれるのかにゃ? (2015/11/4 03:10:15) |
龍崎明日菜 | > | え?だってもう戻ってきてたよ?(二人で絡んでいる間にナターリアは戻ってきて自室にいた) (2015/11/4 03:11:02) |
エレン・コーリン | > | にゃら、止まっていくにゃ…(そう言うとそのままナターリアの元へ向かおうとする) (2015/11/4 03:11:29) |
龍崎明日菜 | > | (ナターリアの自室)ナターリア>ふぅ…忙しかったぁ… (2015/11/4 03:12:32) |
エレン・コーリン | > | ニャターリア…? いるかにゃ?(そう言うとノックしてから入ろうとする) (2015/11/4 03:14:52) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/11/4 03:17:33) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2015/11/4 03:17:40) |
ナターリア | > | その声はエレンね?いいわよ?入ってきても? (2015/11/4 03:17:54) |
エレン・コーリン | > | ありがとにゃ…(そう言うとそのまま中へと入っていき、ナターリアにいきなり抱きつこうとする) (2015/11/4 03:19:32) |
ナターリア | > | (抱き留めてあげて)あら?珍しいわね?元気ないの? (2015/11/4 03:20:10) |
エレン・コーリン | > | わかっちゃうかにゃぁ……えへへ。まぁ、そんなところにゃ…(そう言うとギュッとナターリアを抱きしめながら身体を休めようとしてしまう) (2015/11/4 03:21:47) |
ナターリア | > | それは分かるよ。エレンとだって付き合い長いし…明日菜の練習相手してたみたいだけど…関係してるのかな・ (2015/11/4 03:22:33) |
エレン・コーリン | > | あるといえばあるし、ないといえばにゃいけど…今はニャターリアに甘えたいのにゃ…(そう言われると放っておいて欲しいのかそう言って顔を胸に埋めようとしてしまう) (2015/11/4 03:26:49) |
ナターリア | > | ふふ・・・今は好きなだけ甘えていいからね?(そのまま頭を撫でてあげて) (2015/11/4 03:34:20) |
エレン・コーリン | > | ありがと……んふぅ…(そう言うとそのままナターリアに甘えるように顔を埋めてしまい、両手でナターリアの身体を撫でようとする) (2015/11/4 03:35:39) |
ナターリア | > | (そのままベッドの上に移動して)泊まっていくんでしょ?じゃあこのまま寝ても大丈夫なようにしておこうね (2015/11/4 03:36:44) |
エレン・コーリン | > | にゃぅ……(そう言うと言葉の意味が理解できないまま頷いて) (2015/11/4 03:38:06) |
ナターリア | > | (そういうと胸に顔をうずめているエレンと一緒に横になって。安心すればそのうち眠くなるだろうと) (2015/11/4 03:38:53) |
エレン・コーリン | > | えへへ……すぅ…すぅ……(するとしばらくそうしていると安らかな寝息を立てて寝てしまう) (2015/11/4 03:39:29) |
ナターリア | > | 【こんな感じでいかがでしょう?】 (2015/11/4 03:44:07) |
エレン・コーリン | > | 【良いと思います。お疲れ様でした】 (2015/11/4 03:44:44) |
ナターリア | > | 【こちらこそ最後はまったりになって・・・お疲れさまなのでした~】 (2015/11/4 03:59:52) |
エレン・コーリン | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです。また時間があったらお願いします】 (2015/11/4 04:00:26) |
ナターリア | > | 【こちらこそまたお願いします。お疲れさまでした~】 (2015/11/4 04:02:10) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2015/11/4 04:02:26) |
おしらせ | > | エレン・コーリンさんが退室しました。 (2015/11/4 04:02:38) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2015/11/4 23:46:42) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/11/16 22:57:09) |
岩崎清美 | > | 璃音いないかなぁ~ (2015/11/16 23:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2015/11/16 23:33:50) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:56:47) |
岩崎清美 | > | 今日も璃音いないなぁ~ (2015/11/18 23:12:30) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2015/11/18 23:21:52) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/11/20 02:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2015/11/20 02:24:39) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/11/25 01:02:41) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/11/25 01:30:19) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/11/25 11:54:51) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/11/25 12:16:43) |
おしらせ | > | お大事に 晶さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:42:38) |
お大事に 晶 | > | 間違えたwww (2015/11/27 22:42:50) |
おしらせ | > | お大事に 晶さんが退室しました。 (2015/11/27 22:42:57) |
おしらせ | > | 織田 晶さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:43:03) |
織田 晶 | > | 久しぶりに来てみたwww (2015/11/27 22:43:52) |
織田 晶 | > | たまには、来ないと (2015/11/27 22:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田 晶さんが自動退室しました。 (2015/11/27 23:10:10) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/11/30 23:00:43) |
岩崎清美 | > | 今日も璃音いないなぁ~ (2015/11/30 23:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2015/11/30 23:28:51) |
おしらせ | > | 瀬名 栞さんが入室しました♪ (2015/12/4 03:30:24) |
瀬名 栞 | > | (新しい団体に顔を出している栞だが、本来の籍はこちらにある。あまりこちらでは試合する事はなかったが、練習などでは顔を出しているのでABVのメンバーは面識があった) (2015/12/4 03:32:18) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/12/4 03:41:27) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/12/4 03:44:13) |
瀬名 栞 | > | 【こんばんわですのー】 (2015/12/4 03:45:03) |
坂上心 | > | 【よろしかったらお相手をお願いできませんか?】 (2015/12/4 03:46:39) |
瀬名 栞 | > | 【はい、こちらこそ~】 (2015/12/4 03:47:05) |
坂上心 | > | ふぅ……あれ? たしかあれは……(心も練習をひとまず区切れるところまで終えたところで栞に気づき、一息つきながら栞の方へ視線を向けてしまう) (2015/12/4 03:52:42) |
瀬名 栞 | > | (ひとり黙々とサンドバッグ打ちをしている栞。その胸の大きさに視線が行ってしまうが、顔つきもどことなく幼げにも見える17歳。そもそもABVは17歳の在籍率が高いのだが、パッと見は17歳に見えない) (2015/12/4 03:55:16) |
坂上心 | > | 【知り合いな感じでやりますか?】 (2015/12/4 03:55:43) |
瀬名 栞 | > | 【ABV所属なので知り合いである方が自然ではありますわ】 (2015/12/4 03:56:15) |
坂上心 | > | 【了解です】 (2015/12/4 03:56:41) |
坂上心 | > | 栞も来てたんだ…相変わらず、大きくて柔らかそうな胸してるわね…(栞のその胸の大きさがこっそり気に入っているだけにそう呟きつつ、パッと見年上に見える栞を遠巻きに見つつ休憩をとっている)) (2015/12/4 03:57:29) |
瀬名 栞 | > | (一旦休憩するのかふうっと息を吐いて、グローブを一旦外してタオルを手にして。同じジムだが戦っている団体が違うので直接試合した事もなかった) (2015/12/4 03:59:54) |
坂上心 | > | 久しぶりね。栞も来てたんだ……良かったら一緒に練習するか、試合しないかしら? 私じゃ不足かもしれないけど(丁度栞も練習が休憩に入ったのを見ると、そう近づいて提案し、あわよくばその胸の様子をもっと見たいなーなどと思ってしまう) (2015/12/4 04:01:23) |
瀬名 栞 | > | あっ、心も練習してたのね…って別に当たり前の事か…(くすっと笑いながら)練習するの?試合するの?役不足なんて事無いんじゃない?ABV期待の有望株…なんだから (2015/12/4 04:04:16) |
坂上心 | > | そんな事ないわ。明日菜の方が強いし、ほかにも強い子はたくさんいるもの。でも、そう言ってもらえると嬉しいし、試合したくなるわね(そう言うとそれなら試合したいとグローブを手に取りつつ、そう誘ってみる) (2015/12/4 04:06:14) |
瀬名 栞 | > | じゃあ練習するか試合するか、どちからお任せするわ?(そういって心に判断をお任せしている) (2015/12/4 04:08:57) |
坂上心 | > | なら、一戦やりましょう? 丁度リングも空いてるしね(そう言うと先んじてリングにあがっていき、栞が上がってくるのを待とうとする) (2015/12/4 04:09:50) |
瀬名 栞 | > | いいわよ?(そういうと練習時に着ていたタンクトップを脱いで) (2015/12/4 04:11:24) |
坂上心 | > | ラウンドとか、時間とか別にいいわよね。ちゃんとした試合じゃないし(そう言うと栞と同じように上に来ていたTシャツを脱いでトップレスになってから、デトロイトスタイルを試すように構えながら栞の準備を待とうとする) (2015/12/4 04:13:47) |
瀬名 栞 | > | ええ、大丈夫よ?(肩をほぐす様に回してから軽く構えて。心が自分の胸に興味を持っているとは知らずに) (2015/12/4 04:16:47) |
坂上心 | > | じゃ、行くわよ (2015/12/4 04:17:14) |
坂上心 | > | (そう言うとまだ教わっている段階なのもあって母のようなジャブは打とうとしないものの、基礎に忠実なジャブを栞の顔へと打ってから胸にそのまま打とうとする) (2015/12/4 04:17:45) |
瀬名 栞 | > | んっ…今までとは違うのね?(基礎がなってないとは言わないが、基本に忠実なボクシングを心からは見たことが無かったので少し驚きながら、こちらもジャブを打ち返してゆく) (2015/12/4 04:19:58) |
坂上心 | > | せっかく教わってるからね。わがままを言ってる分、言う事は聞くわ(そう言うとジャブを打ち合って行こうと右手で防ぎながら左のリードジャブを打ち合っていく) (2015/12/4 04:21:01) |
瀬名 栞 | > | そうなのね?心に基礎を叩き込むなんて…よほど強い人なんだね?(重いジャブを打ち込みながら) (2015/12/4 04:22:47) |
坂上心 | > | えぇ……まだ、認めたわけじゃないけど…んぶっ(栞の言葉に確かに強いなんて次元じゃないだろうなぁと思いつつ、強さはとっくに認めているものの、まだ複雑な気持ちはあるだけにジャブを貰いながらワンツーを打ち返していく) (2015/12/4 04:24:06) |
瀬名 栞 | > | んっ…そういう所が素直じゃないんだよね…心って(ワンツーを貰いながらもジャブからストレートを打ち返す) (2015/12/4 04:26:06) |
坂上心 | > | あら、んっ……私からそこをとったら私じゃないわよ…ぶうっ…(ワンツーを打ち返されるとそう言い返しながら咥えている大きいマウスピースの顔が一瞬見えるものの、しっかりと咥えながら左右のストレートを打ち返していく) (2015/12/4 04:27:01) |
瀬名 栞 | > | 素直な心が一番可愛いと思うんだけどね…んぶっ…(栞は常に大きなマウスピースを着けている。少しはみ出していても気にせずに強く右フックを心の顔面にねじ込む) (2015/12/4 04:29:46) |
坂上心 | > | ぐぶっ……ん…それは余計な一言よ…(そう言われると顔を赤くしてそう言いながらフックを受けとめてマウスピースを覗かせてしまい、お返しにワンツーから左フックと連打しようとする) (2015/12/4 04:34:17) |
瀬名 栞 | > | んふ…間違ってないんだから、良いじゃない?(打たれてる姿が可愛いよね?と笑いながら強くパンチを打ち込んでゆく) (2015/12/4 04:35:47) |
坂上心 | > | あぶっ……ぶふっ……栞までそんな事言うなんて…(左右のパンチをもらって顔をしかめるのが可愛いと色々な子達に言われるだけに実際殴られると苦しそうにしつつ、同時に悔しそうにしながら左右のフックを打ち返そうとする) (2015/12/4 04:36:52) |
瀬名 栞 | > | んぶぅ…実際そうなんだから素直に認めてしまいなよ?(強くパンチを浴びせながら)マウスピース出て来てる…はぁ…興奮しちゃう… (2015/12/4 04:38:47) |
坂上心 | > | んぶうっ!? ぶひゅぅっ!? ぶほぉっ!?(栞のハードパンチに次第に押されだしてマウスピースをはみ出して打たれだしてしまう) (2015/12/4 04:40:30) |
瀬名 栞 | > | はぁはぁ…(息を荒くしながら目の前のマウスピースに執着してゆく栞。栞はマウスピースに突出した団体で試合するほどマウスピースフェチ。心の顎にアッパーを狙ってゆく) (2015/12/4 04:42:45) |
坂上心 | > | ぶべえぇぇっ!?(栞のアッパーが強烈に顎を打ち上げると堪えきれずにマウスピースを吐瀉物とともに頭上に吐き出してしまい、そのまま背中を打ち付けるようにダウンしてしまう) (2015/12/4 04:45:09) |
瀬名 栞 | > | まだまだよね?早く立ち上がってきたらどう!(グローブで手招きするようにして) (2015/12/4 04:46:23) |
坂上心 | > | んぅ……くそぉ……(綺麗にダウンを奪われてしまい、悔しそうにしながら吐き出してマウスピースを再び咥えるとグチュッと水っぽい音をさせてしまい、ダメージから前傾姿勢になってしまう) (2015/12/4 04:47:22) |
瀬名 栞 | > | はぁはぁ…(はみ出すマウスピース、水っぽい音…そのすべてに興奮する栞。前傾姿勢になっている心の顎を再びダウンさせないように抑えてアッパーで突き上げる) (2015/12/4 04:49:31) |
坂上心 | > | ぐがぁっ!? んぅ……(アッパーを加減されて打たれるとダウンこそせず、マウスピースも吐き出さずにすむもののダメージでふらついてしまい、フラフラと後退してしまう) (2015/12/4 04:50:47) |
瀬名 栞 | > | (後退してゆく心をゆっくりと追いかけて、手加減しながらパンチを打ち込んでゆく。その姿に興奮していると悟られないように) (2015/12/4 04:52:23) |
坂上心 | > | ぶぼおっ!? ひぐっ……うぶぇっ…ぐおっ……ひぐぅっ!?(栞のパンチが加減している事など打たれている心にはわかるもののそれでもダメージのせいで良いように殴られてしまい、涙を流しながら悔しそうに滅多打ちにされてしまう) (2015/12/4 04:53:26) |
瀬名 栞 | > | はぁはぁ…(激しく興奮しながら、手加減して打ち込んでゆくと心の顔を自分の胸の谷間に挟み込みながら)クリンチでもするの? (2015/12/4 04:55:11) |
坂上心 | > | むぐううっ……あっ……んぐっ…(いくら好きとはいえ、ボコボコにされた上無理やり谷間に頭を挟まれると悔しさから暴れてにげようとしてしまう) (2015/12/4 04:58:46) |
瀬名 栞 | > | あっ…嫌だった?(そういって少し離れて様子を伺いながら) (2015/12/4 05:00:32) |
坂上心 | > | 別に……(そうつぶやくと辛そうに構えるもののダメージから打ち返す事もできず、ただ栞に馬鹿と思いながら震えてしまう) (2015/12/4 05:01:43) |
瀬名 栞 | > | ごめんね?(そういって頭をグローブでなでなで) (2015/12/4 05:02:45) |
坂上心 | > | 試合中にそんな事するなんて、馬鹿にしないでよ(そうされると火に油を注がれたように思えて不服そうにしてしまい、栞の顔へストレートを打ってしまう) (2015/12/4 05:03:45) |
瀬名 栞 | > | ぶふっ…(パンチを貰ってしまいマウスピースを突き出しながら) (2015/12/4 05:06:30) |
坂上心 | > | 一回くらい、仕返ししてやるんだから!(そう言うと渾身の右アッパーを顎に振り上げて、そのままマウスピースを吐き出させながらダウンを奪おうとする) (2015/12/4 05:07:28) |
瀬名 栞 | > | んぶうう…(しかし栞のマウスピースはかなり大きく、突き出しただけでダウンは奪えた) (2015/12/4 05:09:04) |
坂上心 | > | ちぇ……(栞がダウンするとマウスピースは奪えなかっただけに不服そうにしながらも、ひとまずはホッとしてしまう) (2015/12/4 05:11:00) |
瀬名 栞 | > | はぁはぁ…ぐちゅ…(マウスピースを押し込んで立ち上がると心に再びパンチを打ち込んでゆく) (2015/12/4 05:12:25) |
坂上心 | > | 馬鹿にしてくる栞になんて負けないからね。まだまだ行くわよ(そう言うと再びデトロイトの構えからワンツーを打ち返して張り合っていく) (2015/12/4 05:13:19) |
瀬名 栞 | > | んっ…(ここは負けたくないと強くパンチを打ち込んでゆく。視線を胸に感じながらも) (2015/12/4 05:15:10) |
坂上心 | > | んぐうっ……ぶふぅっ…(左右のパンチを浴びる度に打ち込まれながらマウスピースを噛み締める心。だが、次第に感情的になるに連れて胸にパンチを打ち込んでしまう) (2015/12/4 05:16:56) |
瀬名 栞 | > | んふあ…あふぅ…(その大きな胸にパンチが打ち込まれると声を漏らす栞。心の顔を打ち続けながら、胸に打ちこまれるグローブの感触に興奮してゆく) (2015/12/4 05:18:46) |
坂上心 | > | ぐぶおぉっ……ごぶぅっ……あぶうっ……(次第に再びうち負けてきてしまうものの、せめてボコボコに腫れさせてやると勢いは衰えるもののパンチを打ち続けてしまう) (2015/12/4 05:21:18) |
瀬名 栞 | > | あはぁ…んひぃ…(グローブが打ち込まれる度に喘いでゆく栞。心の顔を打ち込み続けながら口から涎を垂らしてゆく) (2015/12/4 05:23:24) |
坂上心 | > | うぶううぅっ…(だが、顔と胸ではダメージの差も大きくマウスピースを吐き出すと力尽きたのかそのまま横倒しに倒れこんでしまう) (2015/12/4 05:25:02) |
瀬名 栞 | > | はぁはぁ…(涎を垂らしながら、乳首を痛々しいほど勃たせている栞。もうあと少し心が耐えていたら、こちらがイキそうになっていた) (2015/12/4 05:26:28) |
坂上心 | > | んぇ……くそぉ……(もうちょっとなのにと思うもののテンカウントをすぎても立つことはできずに身体を震わせてしまう) (2015/12/4 05:27:09) |
瀬名 栞 | > | こ、今回は…私の勝ち…みたいね…(コーナーにもたれ掛りながらイキそうになっている身体を震わせて) (2015/12/4 05:28:13) |
坂上心 | > | 負けたわ……でも、仕返し…(負けたのは自分と思うものの、このままいけないのも可愛そうだと思うとフラフラと身体を起こしていきなり右腕を乱暴に奮って胸を撃ち抜こうとしてしまう) (2015/12/4 05:30:07) |
瀬名 栞 | > | んひいっ!(いきなり胸を打たれて喘ぎ声を漏らしながら)試合は済んだでしょ…心…(コーナーに詰められて無防備な姿を晒している栞) (2015/12/4 05:31:54) |
坂上心 | > | えぇ、だけど…そのままほったらかしたら悪いかと思って、嫌かしら?(栞の様子にもう一度フックを打ち込みながらも嫌なら知らないと思ってしまう) (2015/12/4 05:33:03) |
瀬名 栞 | > | んひいっ!(トランクスをぐちゃぐちゃにしながら胸を打たれていて)イクっ…そんなにパンチ貰ったら…イッちゃうから… (2015/12/4 05:34:54) |
坂上心 | > | なら、いっちゃいなさい。私はその方が嬉しいわ(そう言うと渾身の右フックで胸を押しつぶそうとする) (2015/12/4 05:35:36) |
瀬名 栞 | > | いいいいっ!!!(ミルクを滲ませながら、涎を垂らしてマウスピースを突き出して)激しくしすぎぃ…もっと小刻みに…滅多打ちにしてくれないとぉ… (2015/12/4 05:37:27) |
坂上心 | > | もう。得意じゃないから痛くっても知らないわよ…(そう言うと未完成のフリッカーを栞の胸に連打してみようとする) (2015/12/4 05:38:13) |
瀬名 栞 | > | んひぃ!いいっ!(胸をパンチングボールの様に打ち込まれて…(やがて乳首からミルクを垂らしながら)こ…こんなに…気持ち良い…だなんて… (2015/12/4 05:39:30) |
坂上心 | > | お母さんや梨杏が知ったら怒られちゃうかもね…(そう言うと次第にフリッカーを激しくしていき、イカせてしまおうとする) (2015/12/4 05:42:51) |
2015年10月16日 01時53分 ~ 2015年12月04日 05時42分 の過去ログ
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