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「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

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2014年08月21日 15時25分 ~ 2015年12月05日 16時51分 の過去ログ
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リノ♀盗賊はう…(ドクンドクンと疼く乳首を手でかくすようにしながら、次の部屋に入っていくと、そこには、触手の一杯生えた植物… )えっと…まさか? ここに座れとか...言うんじゃ?? そんな…(すでに熱く、湿り始めた脚の間に想像をめぐらせて恐怖を感じて)   (2014/8/21 15:25:38)

カウント伯爵@DMさぁ、次の間だ。そこには私の育てている小さな花があるはずだ。かわいそうに、水が足りずに枯れそうだ。聖水を与えれば、次への間への扉が開くであろう。(部屋のまんなか。10cm足らずの小さな植物がくたりとしなびている。)   (2014/8/21 15:26:27)

リノ♀盗賊聖水って...えっと…おしっこ…ってこと? うう…(周りを見回して、脱出する方法が他にはないことを悟ると、仕方なく、その小さな植物の上にしゃがみ込んだ)   (2014/8/21 15:28:30)

カウント伯爵@DM(ひくり。至近距離に水気を感じたのか、植物の茎が蠢いた…)   (2014/8/21 15:29:19)

リノ♀盗賊…(恥ずかしさに下唇をかみしめる。そして、ちょろちょろ…とおしっこが少し出て、植物にかかる)   (2014/8/21 15:32:00)

カウント伯爵@DM(ちょろちょろと小水をかけられる植物。みるみる生気を取り戻したそれは、鎌首をもたげるように、垂れていた茎を伸ばし、自らさらに水分を求めるように…。小水の湧き出る割れ目にぴたりと張り付くと、無数の花弁がうねうねと蠢めき、まるでさらに水分を欲している様子。)   (2014/8/21 15:35:04)

リノ♀盗賊ひゃぁん!(急に伸びてきた茎が割れ目に触れ、立ち上がろうとするが、身体はいうことを聞かず、その場にひざをついてしまう。そして、さらに伸びてきた花弁に脚の間をさわさわと弄られて、力が抜けてしまう)…ひっ いやっ だめ…   (2014/8/21 15:38:06)

カウント伯爵@DM(小さな花が、さらにむくむくと盛り上がる。周囲に張った根が太さを増し、脈打ちながらとうとう空中に根の先を浮かせ、さらにうねうねと何かを求めて彷徨っている)ほう。おまえの聖水が気に入ったようだ。満足させない限り扉は開かぬな。(楽しそうにも聞こえる声。その間に、先端が亀の頭のようにこぶのある根が数本、リノの背後にせまると、お尻の割れ目にずりずりとこすり付けて)   (2014/8/21 15:40:37)

リノ♀盗賊ひゃふ...何か太いのが...ちが…そっちは...うう…まだ…おしっこが足らないの??(顔を真っ赤にしながら、下腹部に力を入れると、ちょろちょろちょろちょろと、おしっこが植物にかかる)   (2014/8/21 15:42:14)

カウント伯爵@DM(にゅるり、にゅる… 根っこの先端から樹液のようなものをにじませながら、水分を求めて我先にとうごめく根っこ。おしっこの穴ではない穴に頭を突っ込み、ぬぷぬぷと前後に動き始める)   (2014/8/21 15:43:06)

リノ♀盗賊ひっ…ぁ…(身体に力が入らないまま、太さを増した根っこが、先を争う様に蠢きながら、中に入ってくる) だ…だめ…そんなとこ…ろ…(既に耐え切れないぐらいに疼いていたところは、ぬるっとそれを受け入れてしまう)…ひぃい…はあああ (中を擦られて、恥ずかしい液があふれてきてしまう)   (2014/8/21 15:47:02)

カウント伯爵@DMもはや聖水では満足できないようだ。さらに貴重な、潮水をもとめてるようだな。(ぬっぷぬっぷとリズミカルに出入りする根っこ。なにかを促すように、執拗に蠢くその動きは、さらに激しさを増して。)   (2014/8/21 15:48:18)

リノ♀盗賊そ…んな…だめぇ…いやっ…ああっ…っ…あっ…あっ…(何本もリノの中に入ってきたモノは、中で蠢き、さらに奥も同時に擦って) ひぃいい そんなところ…ぁああ 奥まで...はう…だめっ あああ いやああ 逝っちゃう...こんな…草なんかに...いかされちゃ…う あああああっ (身体をひくひくと痙攣させる)   (2014/8/21 15:51:14)

カウント伯爵@DM(リノの秘所から、淫靡な汁が迸る。それを受けた植物はぶるるっと震え、満足そうにゆっくりと花弁を閉じて。その途端、目の前の扉がぎぃ…と開く。その空間には、テーブルから、にょきりと一本の男根のようなものが生えていた。)   (2014/8/21 15:53:09)

リノ♀盗賊はぁはぁはぁはぁ…(荒い息をしながら、ふらふらと次の部屋に入ると、目に入ったのはテーブルの上に生えた男根)えっ? 何…もう…へとへとなのに…   (2014/8/21 15:55:13)

カウント伯爵@DMこの部屋の課題は、そこにある肉棒から汁を搾り取ることだ。どんな刺激をすれば、汁が出るか…。それはおまえも知っておろう。ふふふ…。   (2014/8/21 15:56:55)

リノ♀盗賊…うう…わかったわよ…(テーブルに近寄っていくと、両手に自分の愛液をつけると、まず、かるく右手で、おちんちんをつかむとゆっくりと上下にしごき始めた。そして、左手の掌で亀頭部を撫ではじめる)   (2014/8/21 16:00:02)

カウント伯爵@DMんぅ…(リノが肉棒に触れた瞬間、なぜかうめき声が部屋に響く。)まだまだ、そんな刺激では出ぬぞ…。んん…。   (2014/8/21 16:01:17)

リノ♀盗賊あら?(その聞き覚えのあるようなうめき声を聞いて、何か思いながら)…いいわよ…もっと感じさせてあげる (顔を近づけると、左手をいったん離すと、涎をつぅーーーっと亀頭部に垂らしてから、再び左手で亀頭部の根元に輪を作り、くるくると刺激し始める)   (2014/8/21 16:04:19)

カウント伯爵@DMく… なかなか… いや、まだまだ。そのような子供だましでは…。(ひく、ひくり。肉棒が脈打つと、とろり、先端から透明な汁があふれてくる)   (2014/8/21 16:05:48)

リノ♀盗賊(舌先を近づけて、鈴口をつんつんとつついたあと、裏側をつぅーーーーっと舐める)   (2014/8/21 16:07:01)

カウント伯爵@DMはぁ、はぁ、はぁ、(さらに一回り大きくなる肉棒。声に荒い息が混じり始める。)   (2014/8/21 16:11:08)

リノ♀盗賊(ぱくんっと亀頭部分を咥えると、唇で左右に捻じるようにしながら、舌先でくるくると先っちょを舐めつつ、両手をおちんちんの竿に添えるとだんだんとしごく速度を上げていく)   (2014/8/21 16:11:19)

カウント伯爵@DMん、ん、ん…(リズミカルに扱かれれば、とぷり、とぷり。透明な汁が断続的にあふれて垂れて。テーブル全体がおおきくうねるような動きをし始める)   (2014/8/21 16:13:02)

リノ♀盗賊あはっだんだん、大きくなって…もう出ちゃいそう?? (そのまま、ちゅぅううと吸って、おちんちんをぱっくりと口の中に入れると、舌でおちんちんの裏側を刺激しながら、喉の奥にまで一旦入れ、唾液を貯めるようにしながらじゅぼじゅぼと口全体で出し入れをする)   (2014/8/21 16:13:44)

カウント伯爵@DMうぐっ(切羽詰まったような声が響くと、びゅる!!びゅ!!びゅ!! 大量の精液が迸る…)   (2014/8/21 16:14:09)

リノ♀盗賊んっ!…ぁは...(一旦口を離すと、たっぷりと溜まった精液をすこし口の端にたらしながら、口を開いてだれにみせるともなく、見せてから、ごっくんと飲み込んだ ) ほら…でたわよっ (そういうと、また おちんちんを掴む)   (2014/8/21 16:16:25)

カウント伯爵@DMん、んぅ。な、なにを…(大量の射精に気の抜けたような声色で。再びペニスを掴まれれば、少し慌てた声)   (2014/8/21 16:17:49)

リノ♀盗賊クスクス これ、あなたのでしょ? このダンジョンの主さん…(そう言いながらおちんちんをクニクニと握ったりして)…ほら、早く出してよ もういいでしょ? そうしないと...もっと搾り取っちゃうわよ…(ぎゅっと亀頭部をつまむ)   (2014/8/21 16:19:38)

カウント伯爵@DMくはっ。おのれ、ふざけおって。(途中から、遠隔めいた声がすぐそばから聞こえる。いつのまにか、肉棒が生えていたテーブルが男の肉体に戻る。長身痩躯な壮年男性の肉体に、まだ勃起したままのペニスがリノに握られたまま。)出るのは、わたしを満足させてからだ。(そういうと、リノの身体を押し倒し、のしかかる)   (2014/8/21 16:21:41)

リノ♀盗賊きゃっ (しっかり弱点を握ったつもりが、押し倒されて、自分の身体が媚薬のようなもので感じやすくなっていることを思い出す) やっ…ぁ…しま…った。    (2014/8/21 16:23:54)

カウント伯爵@DM勢いは口だけではないか。んん?(いやらしい瞳でねめつけながら、腰をゆらゆら揺らせば、固さと熱さを失わないペニスが、ぬるり、ぬるり。とろとろにぬれそぼった割れ目に押し付けられる)どれ、じっくり味わうとするか。(ぬぷ…ぐちゅ… ゆっくりと貫いていく肉棒)   (2014/8/21 16:25:43)

リノ♀盗賊ひっ!(いつもより敏感になったおまんこは、おちんちんが入ってくるだけで、激しい快感がこみあげてきて)ひゃ…ぁ…ぁああ だめ…はう…こんなの...すぐ…いっちゃ…う(脚の間からとろとろと恥ずかしい液が溢れ出しちゃう)   (2014/8/21 16:27:40)

カウント伯爵@DM久しぶりの女体だ。くく…。(奥の奥まで貫いたまま、ぐりぐりと腰を押し付けながら、ぺろり、リノの首を長い舌がなぞる。ひくひくとうごめく女陰に包まれながら、快感を味わうように、ゆっくりと腰を揺らし始めて。ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ…ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…次第に激しく動かして)   (2014/8/21 16:29:43)

リノ♀盗賊ひっ ぁ…(首を舐められて、ピクンと身体を震わせて) そ…んな…ぁあ。 いっぱい感じちゃ…う… ぁ…ぁああ (出し入れされるのにあわせて、腰を振ってしまう) い…いいの ぁああん おちんちん いいの...リノ…逝っちゃう...あ…ぁあああっ   (2014/8/21 16:31:28)

カウント伯爵@DMああぁ、いい… こんなにとろとろで味わい深い女陰は初めてだ。ん、ん、ん…(快感に陶酔した表情で、リズミカルに腰を振る。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。あふれる愛液にまみれた肉棒が何度も何度も貫いて。淫らな音が響く中、こみ上げてくる熱い快感に…)あぁ、く、いく…(どくん!! リノの中で、一番奥まで貫いたまま、いっそう大きく膨らんだペニスが大きく跳ねる。どくん!! どくん!! どく、どくどくどく… 再び熱い精が迸り、こんどはリノの中を満たしてく。)   (2014/8/21 16:33:19)

リノ♀盗賊ひぃいい 熱いの…ぁあああんっ ぁーーーーーーーーーーーっ!!!(中に熱い精液を感じると、きゅううっと中を締め付けるようにしながら、達してしまう)   (2014/8/21 16:34:40)

カウント伯爵@DMはぁ、はぁ、はぁ… ここまで私を満足させたのはおまえが初めてだ。いいだろう、帰るがよい。(と、扉がぎぃぃっと開いた瞬間…) ぐぁ…ぁ…(扉が開いた瞬間、陽光が差し込んで。身体に光を浴びた伯爵の身体が一瞬で灰に還っていく。)しまっ… もう夜が… (ぐにゃり、空間がゆがむと、あたりは元の魔法使いの屋敷の最深部の部屋に戻るのでした。)   (2014/8/21 16:35:52)

リノ♀盗賊はぁはぁはぁはぁと荒い息を吐きながらぐったりとして床に倒れこむ【ありがとうございました。すごく良かったです】   (2014/8/21 16:37:50)

カウント伯爵@DM【こちらこそ、楽しかったです♪ 最後は、かなり興奮しちゃった//】   (2014/8/21 16:38:14)

リノ♀盗賊【おちんちんつかんじゃってごめんなさいw つい・・・】   (2014/8/21 16:38:40)

カウント伯爵@DM【うふふ。 そういうのが楽しいんですよねw リノのとろっとろなあそことか想像しちゃってました//】   (2014/8/21 16:39:39)

リノ♀盗賊【 はう><  また機会があればよろしくお願いします 】   (2014/8/21 16:39:53)

カウント伯爵@DM【はい。また遭遇したら楽しみましょうね~。】   (2014/8/21 16:40:06)

リノ♀盗賊【 では 失礼しまーす 】   (2014/8/21 16:40:14)

おしらせリノ♀盗賊さんが退室しました。  (2014/8/21 16:40:21)

カウント伯爵@DM【では、またです】   (2014/8/21 16:40:30)

おしらせカウント伯爵@DMさんが退室しました。  (2014/8/21 16:40:34)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/8/29 20:16:46)

アリシア♀盗賊【お相手していただける方募集ですー】   (2014/8/29 20:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/8/29 20:51:50)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/8/29 20:52:11)

アリシア♀盗賊【プロフにかけなかったのでー。服装はチューブトップ、黒のショートパンツに腰にポーチをつけていますー】   (2014/8/29 21:05:56)

アリシア♀盗賊(薄暗い洞窟の中、狭いし4角形の部屋上になっている真ん中のところに倒れ、滴がぽちゃんぽちゃんと数滴頬に落ち、その衝撃により目を覚まし)んんっ…ここは…(少し頭がボーとする中、頭を抱え、周りの状態を確認しようとするが、何もない部屋の中、確認のしようがなく上を見ると、穴が開いており、どうもそこから落ちてきたようで)あぁ…そうでした…ここのお宝を手に入れようとしていたら…罠にはまってここに落とされて…(だんだんと記憶が戻ってきたかのようにさっきのことを思い出し、)しかし上から上に行くわけにいかない、唯一ある道はこの先にある道だけ…進むしかないですよね…(小さくため息をついて、一応腰につけているポーチの中を確認をして中身は無事であることがわかると、次に持っている武器の確認をして、小さく頷き、一角にある道を進んでいき)   (2014/8/29 21:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/8/29 21:44:31)

おしらせ妖術師パイモン@DMさんが入室しました♪  (2014/8/31 20:37:00)

妖術師パイモン@DM【こんばんは。お邪魔します】   (2014/8/31 20:37:38)

妖術師パイモン@DM【希望としては中文程度書ける方希望です。その他には何も問いませんので。シチュにかんしてはそうだんで決めたいです】   (2014/8/31 20:39:39)

おしらせ妖術師パイモン@DMさんが退室しました。  (2014/8/31 20:44:19)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/1 20:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/9/1 20:51:54)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2014/9/1 20:52:05)

弄ぶ視線@DM【おっと…入れ違いになってしまいましたね】   (2014/9/1 20:52:51)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/1 20:53:51)

アリシア♀盗賊【こんばんはー】   (2014/9/1 20:54:18)

弄ぶ視線@DM【こんばんは、お帰りさないませ】   (2014/9/1 20:55:11)

アリシア♀盗賊【ただいまですーえっとお相手よろしいですか?】   (2014/9/1 20:56:09)

弄ぶ視線@DM【はい、こちらこそ。下の待機ロルを先ロルにしてもらえれば、それに続けますよー】   (2014/9/1 20:57:06)

アリシア♀盗賊【了解しましたー一応服装は↓の通りで、NGは身体改造【胸を増やすなど】リョナ、汚いこと、洗脳ですー】   (2014/9/1 20:59:44)

弄ぶ視線@DM【了解です。どうやら胸は豊かなようですので増量の必要はないかと(笑 ログを見た感じですと長丁場になりそうですね。一応こちらのリミットの目安は25時くらいです】   (2014/9/1 21:02:06)

アリシア♀盗賊【ありがとうございますー、亀レスで申し訳ないです(>_<)こちらは眠気が来るまでですー】   (2014/9/1 21:04:49)

弄ぶ視線@DM【了解しました。と、ログがちょっと流れてしまいましたので、待機ロルをもう一度発言してもらえますか?】   (2014/9/1 21:06:32)

アリシア♀盗賊【了解しましたー】   (2014/9/1 21:07:38)

アリシア♀盗賊(薄暗い洞窟の中、狭いし4角形の部屋上になっている真ん中のところに倒れ、滴がぽちゃんぽちゃんと数滴頬に落ち、その衝撃により目を覚まし)んんっ…ここは…(少し頭がボーとする中、頭を抱え、周りの状態を確認しようとするが、何もない部屋の中、確認のしようがなく上を見ると、穴が開いており、どうもそこから落ちてきたようで)あぁ…そうでした…ここのお宝を手に入れようとしていたら…罠にはまってここに落とされて…(だんだんと記憶が戻ってきたかのようにさっきのことを思い出し、)しかし上から上に行くわけにいかない、唯一ある道はこの先にある道だけ…進むしかないですよね…(小さくため息をついて、一応腰につけているポーチの中を確認をして中身は無事であることがわかると、次に持っている武器の確認をして、小さく頷き、一角にある道を進んでいき)   (2014/9/1 21:08:20)

弄ぶ視線@DM(見たところ洞窟の中は天然の空洞を利用して作られたものらしいが、所々人の手が入り、切り整えられている。時折、少女が歩みを進める方角から冷たい風が流れて来るのは、出口があるということを示す僅かな希望だろうか…ふと空洞が行き止まりになり、そこには四角形に整えられた扉が備え付けられている。脇には祭壇のような装置があり、その上に鉄色の看板が掲げられており、文字が光り輝いている。曰くは――『汝、その装置に乳房を捧げ、その形を象らせるべし。さすれば扉は開かれん』、とある。装置をよく見れば、どうやら粘度が詰まった箱のような形状をしている。ここで顔型ならぬ乳型を採らせよ、ということなのだろうか)   (2014/9/1 21:13:58)

アリシア♀盗賊ふぅ…中々、長いそうで、結構深そうですね…(探索用に持ってきた火打石とポーチの中に入っている小さな木の棒を使い、周りを照らしながら進んでいるが、ずっと同じ広さのまま進み、時折、拭いてくる風を頼りに進んでいき)んっ?あれは?(しばらく進むと、出てきた、四角い閉じられた扉それに、祭壇のようなものと、鉄色の看板に掛かれている文字)なんだか、変なところに入ってしまったみたいですね…この看板に掛かれている限り…(看板の文字を見て読んでいくつどに顔を赤くして、書かれている限り、一応脱いだ方がいいのかと思い、周りを一応確認して、祭壇の前に立つと、チューブトップを胸の上までめくりピンク色の乳首が現れ、それを祭壇の押し付けるようにして、少しの間押し付けて、そして、すぐにチューブトップをもとの通りにして)書かれた通りにしたんですから早く開けてくださいよ…   (2014/9/1 21:23:30)

弄ぶ視線@DM(恐らく少女は簡単に済ませたかったのだろうが、実際のところこの洞窟の『仕掛け』は一筋縄で済むようなものではなかったらしい。少女が乳房を近づけると、粘土の塊はやおらに表面を波打たせてお椀状に形を変容させる。まるで少女を招くかのように…そしていよいよ乳房が触れ合おうかというところで、不意に粘度がうねって少女の乳房へと吸い付いて行く。まるでそれ自身が意思を持っているかのようなうねりを見せて、まるで乳房の感触を堪能するかのように纏わり付き、形を撓ませていく…ひっきょう、このままでは歪んだ形を象ることになる。恐らくは、この揉み返しに負けじと胸を押し込まなければ達成できない仕掛けになっているようで)   (2014/9/1 21:30:49)

弄ぶ視線@DM【ごめんなさい、少し巻き戻させてもらいました…大体こんなテンポで進めていきたいのですが、もっとサクサク進めたほうがいいでしょうか?】   (2014/9/1 21:32:16)

アリシア♀盗賊【いえいえーこれでも大丈夫ですよー】   (2014/9/1 21:33:26)

弄ぶ視線@DM【ありがとうございます】   (2014/9/1 21:33:45)

アリシア♀盗賊えっ?きゃぁ!(胸を張り付けた瞬間粘土のようなものは、動き胸に刺激を与えていく、最初はくすぐったいような感じだったが、次第に、纏わりつくような感じで、形をしていき、これでは、看板に掛かれていたことは、遂行できない、上に、形をとる部分から、とろうとしても、とれず力づくでするわけにはいかず)んっ…この…人の胸を好き勝手弄って…ぁ…いいかんげにしてください(いつまでもいじられる感じに、苛立ちと焦りを感じたのだろうか、引いてもダメなら押せの感覚で、胸を押し付けて弄っているものをつぶそうとして)   (2014/9/1 21:39:45)

弄ぶ視線@DM(嫌がる少女が微かに悶える声を漏らしながら乳房を押し付けると、まるでそれを悦ぶかのように粘土の動きが徐々に収まっていく。そのまま少女の乳房の形を象るも、最後にここの大きさを明確にしろとばかりに、押し付けた乳房の先端の部分に当たる粘土のみが小刻みに動いて刺激を続ける。そんな蠢きを暫く続けた後、ようやく粘土の疼きは収まり、と同時に脇の扉が静かに開いていく。胸を離せば、少女自身の乳型がくっきりと粘土に表れているはずで…その先端に当たる部分の窪みはどのくらいのものかは少女自身が一番知り得ていることだろう。扉を潜ると、次の間は大きな広間。広間の中にはおおよそ洞窟に似つかわしくない甘い芳香が漂っており…その空間に浮かび上がった、文字が言うには『汝、この芳香を吸って蜜を生み、用意の筆に蜜を吸わせ、汝の名を記帳すべし』と。奥にはまた扉が、その横にはまるで受付口のように宿帳と筆が備え付けられている)   (2014/9/1 21:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/9/1 22:00:17)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/1 22:00:21)

アリシア♀盗賊くっ…いつまでこんなことを…(しばらく続いた、胸を形をとる祭壇のような物の疼き、その疼きが止まる代わりに今度は、胸の先端に疼きが集中し、小刻みに動き出して、それが新しい刺激を与えて、頬が赤くなりながら刺激に耐えると、しばらくして、その刺激もなくなっていき、胸も祭壇から抜けれるようになり祭壇を見ると、丸井くぼみの中にある戦線のくぼみ、それを見て、恥ずかしくなり、祭壇を軽く蹴って)んっ?この香りは…(この洞窟内の新しい甘い香りを嗅ぐと、あまり匂いの出てくるところを見るといつの間にか扉が開きその先が進めるようになっており)あまり嗅ぎたくないものですが…進むしかないですね…(チューブトップで胸の部分を隠しても、先端が出ており、それを隠すかのように胸を抑えながら扉の中に進むと、筆と宿帳が置かれており)はぁ・・またこんな…(空間に浮かんだ文字を読み小さくため息をついて、甘い香りをかぎさっきの胸の件もあるせいか、身体の疼きは速く、地面に座り自分の下の服を脱ぎ筆を執り、秘所へ手を伸ばして自分で手で弄り、愛液を流していきそれを筆ですくい、文字を書いていき)   (2014/9/1 22:10:48)

弄ぶ視線@DM(備え付けられた帳簿は羊皮紙を表紙とし、装飾に金箔を張られた高価なもの。用を為した後に持ち帰ればそれなりの額になるかもしれない…が、これもやはり一筋縄ではいかないよう。少量の蜜を吸った程度の筆致では油が水を弾くかの如く、書いた傍から文字をかき消してしまう。すると、今更のように中空の文字に追加の一文が現れる――『これにある帳簿は少量の蜜では文字を刻めず。筆を墨入れに浸すが如く、先を蜜壺に沈める勢いで満たさねば刻み付けられぬものなり』、と。まるで少女が悪態とは裏腹に羞恥心を伴ってちまちまと事を済まようとするだろうことを予見していたかのような振る舞いで――その間に部屋の内に満ちる方向が密度を増す。そして更に文字が浮かんで伝えるには――『追記、過去、この部屋に迷いて記帳を果たせず、心身芳香に染められ一昼夜自慰に耽り狂った冒険者あり』と。試しに帳簿をめくれば、過去の冒険者の名が刻まれているはずで)   (2014/9/1 22:21:53)

アリシア♀盗賊っ…本当に嫌所に来てしまいましたね…(ただでさえ、このあまり香りのせいで、体がうずき仕方ない中、名前を変えても、通用せずに、もっと多く出した後にかけと書かれており軽く舌打ちをしてまた、その続きが現れて、見ると、様にはここで中毒になった、、者もいるらしく、その名前を見ると、何人か知っている名前があり)ちっ…最近、いないなぁと思っていましたが…まさか、此処でまいっていましたか…それにお宝を先に取ろうなんて考えるからこうなるんですよ…(一人つぶやくも、他人事ではなく、だんだんと満ちてくる甘い香りを感じ、再度地面に座り、今度は、片手を胸に当てて自分で揉み、再度、手を秘所の中に入れて弄りはじめ)んぁ…っんぁ…早くしないと・・・こんなのを何時間も嗅ぎ続けたら本当に変になってしまいそうです…(自分で弄りだし、息も荒くなり芳香を多くすっていき、疼きがたまらないのま、体ごと地面に伏せて弄っていく速度が速くなり、そのを繰り返し、しばらくたち、何度か、絶頂を迎え、地面が愛液が水たまりのようになった後、震える手で筆を使い、集めていき、筆が先ほどとは違うほど愛液で濡れ、その状態で自分の名前を書き   (2014/9/1 22:33:49)

アリシア♀盗賊)こ、これなら…大丈夫…ですよね…(太ももからは、愛液が流れつづけていて)   (2014/9/1 22:33:52)

弄ぶ視線@DM(蜜を生むとは言え、幾度と絶頂を迎え果てた少女の甘い声が、芳香漂う室内にこだまする。少量の蜜なら弾いてしまう帳簿も、さすがに蜜だまりが出来る程の多量の蜜を吸った筆での書き込みには屈したらしい。蜜によってしっかりと少女の名が記帳されたソレは、ひとりでにぱたんと閉じてそれっきり。同時に隣の扉が静かに開き、次の間へと続く空洞が現れる)   (2014/9/1 22:43:25)

弄ぶ視線@DM(次の空洞の行き止まりには試練はなく、あっさりと門戸を開いた――次の間、正面には円状の鉢植えが置かれている。その中で人が横になれるほどの大きさの容器いっぱいに土が盛られているが、何も生えていない。宙に浮かぶ文字が語るには――『汝、その鉢植えに三種の養分与え、見事花を咲かせるべし。うち二種は壁の彫刻より出るものを汝の口中を容れ物として運び注ぐべし、残る一種は汝の小水なり』とある。見れば、鉢植えを挟んだ向こう側に壁には確かに文字の言う彫刻のようなものがある。ひとつは唇の形を、いまひとつは弓なりに反り返った陰茎の形を象ったモノが。ひょっとすると、これも先の試練で過去の冒険者が象らされたものかもしれない――この先から出るものといえば恐らく予想の通りだろう。おまけに、小水とはあるが水分らしきものは他に設けられていない。つまり、一部は口に含んで運び、一部は飲み下して小水のための水分として使え…ということだろうか)   (2014/9/1 22:45:48)

弄ぶ視線@DM【注文が多いので、1レスで全部行おうとしなくて大丈夫です。部分部分の行動で切ってくださいまし】   (2014/9/1 22:47:27)

アリシア♀盗賊【解りましたーありがとうございますー】   (2014/9/1 22:56:48)

アリシア♀盗賊こんな恥ずかしいもの…こんなところに置いておけますか…   (2014/9/1 23:06:58)

アリシア♀盗賊【ごめんなさい、いい具合に切れないので少し、悪くなります】   (2014/9/1 23:08:46)

弄ぶ視線@DM【大丈夫ですよ】   (2014/9/1 23:09:11)

アリシア♀盗賊こんな恥ずかしいもの…こんなところに置いておけますか…(そういって、閉じられた品物をもって、小走りで開けられた扉の先に行き、甘い香りがなくなるところまで行くと、大きく息を吸って、甘い香りを出すかのように何度も息を吸って吐いてを繰り返して、ある程度体が落ち着くまでそれを繰り返し)   (2014/9/1 23:09:36)

アリシア♀盗賊ふぅ…次も変なのばかりですね…(人型の植木鉢、それに掛かれていた文字を見て、近くにある性器のような形をしたものを見て、それに近づくとかがみ、舌でそれを舐めていき、ある程度舐めると、口にくわえて、舌でなめだして、 ちゃんとしないと、扉があかず、先に行けないのは前のことで懲りたのか、今度はちゃんとするようで、しかししている最中も先ほどの甘い香りの効果が残っているのか、舐めているだけで股間部がうずき、足を動かして、出てすぐに穿いたショートパンツが濡れていき、しばらくなめ続ける行為を続けていくと、口の中で液体が出てくるのがわかり、その味からして、何なのかわかり、それを少し苦そうにいやそうな顔をして、飲み込み、再度その行為を繰り返し、ある程度それを繰り返し、何度か飲み込んだ後、今度は飲み込まずそれを口のままに残し、容器に近づき、土の中に液体を出して、いき、花が咲く野を確認すると)   (2014/9/1 23:11:27)

アリシア♀盗賊(まだ、もよおしていないのか、壁際のほうまで行き、少し休憩という感じに腰を下ろし、息を吐いて、休息をとり、しばらく休息をとると、もよおし、ショートパンツを脱ぎ下着を脱いで、容器の上にまたがり、しばらく待つと、股間部から愛液とは違うものがあられ、それが、容器の土の中に入っていき)んっ・・はぅ…んぁ…これでいいのでしょう…   (2014/9/1 23:11:36)

アリシア♀盗賊【すごい変なバラバラになってしまいすいません(>_<)】   (2014/9/1 23:11:52)

弄ぶ視線@DM【いえいえ、ありがとうございます】   (2014/9/1 23:13:08)

弄ぶ視線@DM(形から見て取れるように、唇の彫刻からは唾液が、陰茎の彫刻からは精液のソレとしか思えないものが滴ってくる。唇のほうは舐れば恒常的にどろどろと滴り、陰茎型のほうは唇型に比べ普段の出は悪いものの、いきなりどぷッと大量に液を吐き出しては少女の口内に酸味のある液体を汚した。それまでの冒険者に比べれば、一種開き直った少女の手際はかなり良かったものであったろう。しかし、最後に小水を注いで一息ついたのが運の尽きか…地響きを従え、鉢植えからいきなり人間の胴程もある幹がそそり立ち、撓りのある触手を少女の四肢に絡めて宙に浮かせると、ショートパンツと下着を脱ぎ去った少女の内股を押し開き、すると粘液を纏った触手を新たに繰り出し、秘唇に絡み舐り始め。すると今更のように中空に文字が浮かぶ――『花を咲かせた後、身を捧げ汝の花弁を散らすべし』と。)   (2014/9/1 23:22:52)

アリシア♀盗賊えっ?な、何?きゃ!!んぁ(華が開かれた瞬間地響きが始まり、何事かと周りを見渡していると、急に下から触手が生えてきて、その触手が、四肢を拘束してきて、驚き何もできずされるがままで次の瞬間、舌から現れた粘膜が付いた触手が現れ、秘所のとk路に絡み始め)んぁ…なんなんおよ…んっ…拘束され動けるわけないじゃない…(目の前の文字に文句を言うように言っても、盗賊として、うまい事体を動かしていき、触手を体の中に入れ、少しずつ動いていき、動くたびに、愛液が流れ、太ももを通して流れていき)んっ…ぁ…は、早く…枯れて…んぁぅ…じゃないと…私が…持たない・・から…(不規則な動き流れも、花を枯らそうと動かしていき)   (2014/9/1 23:35:44)

弄ぶ視線@DM(身をよじって器用に触手を咥え込んでいく少女。しかし触手はそんな少女の思惑を弄ぼうというかのように、自らは動かず少女のぎこちない動きに任せるまま。そして忍びよる新たな濡れ触手がチューブトップブラを持ち上げ、零れ出た胸の谷間に挟み込んで扱き、その先端を少女の口元に滑らせて粘液を撒き散らす。両手を拘束する触手を操って乳房を握らせるように仕掛け、谷間の触手にパイズリしろと言わんばかり。その間に膣内に咥え込ませている触手の脇から枝手が生え、淫核をねちねちと突き始めてしまう。中空に浮かぶ文言曰く――『強引は樹木の機嫌を損ねるばかりなり。汝、速やかに事を済ませたくば樹木に媚び、甘く強請り囁くべし』と。まるで少女の行為をせせら笑うかのように)   (2014/9/1 23:45:35)

アリシア♀盗賊っく…植物程度が…調子に乗って…こんな利益のないことをしても無駄なんですが…(目の前に現れた文字を見て、いやそうな顔をして一回下を向いて小さく呼吸をして)んんぁ……貴方は胸で気持ちよくなりたいの?…そんな無理矢理しなくても、ちゃんと気持ちよくしてあげるから(そう媚びるように言って、手に巻き付いている触手を力づきで動かして、胸に手を当てて、そして、胸の中心を入り込んだ触手を胸で挟み、胸を動かしていき、)んっ…んぁ…っぁ…これでどうですか?(舌で胸に入り込んだ触手を舐めて)貴方はこっちがいいんですよねぇ…私の中、いっはぱい入り込んで、気持ちよくなってくださぁい…なんなら…お尻も何でも使っても大丈夫ですから(さっきとは真逆な態度をとって、媚びるように、体を進めように腰を動かしたり、胸の触手に刺激を与えようと、進んで起こっていき)   (2014/9/1 23:59:53)

弄ぶ視線@DM(少女の態度の変換が演技力によるものかは分からないが、少なくとも生まれたばかりの触手群は機嫌を直した様子。乳房に挟まれた触手は身をよじらせて乳肌や唇に擦りつき、更には唇を割って口内に濡れた身を滑り込ませ、歯磨きをするように歯列を滑り粘液を擦り込んでいく。同様に下肢に蠢く触手も身をくねらせ、つぷつぷと膣内に入り込むと、元気に身を弾かせて粘液を擦り込んでいく。どうやら膣内の蜜が好物らしく、膣奥に達した触手はびくびくと身を収縮させながら、奥から滴る蜜を吸う…その感触は常人の肉棒ではとても味わえない感触だろう。更に第三の濡れ触手が、少女の媚びに応じて菊座へとその身を躍らせていく。膣内よりも窮屈なそこにしゅるしゅると忍んで行けば、二本差しとなった触手同士が膣壁を隔ててぬちゅぬちゅとノックし、挨拶を交わして――『この樹木の母たる汝、群れる触手らを尚よく導き、自らの花を散らすべし。甘く慈愛を囁けば胎内は樹液に満たされよう』)   (2014/9/2 00:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/9/2 00:20:18)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/2 00:20:50)

アリシア♀盗賊んぐっ…もっと…もふっと…ちょうだい…(口の中に触手が入り、歯の並びを舐めるように触手が入り、口がうまく動かせずに、うまく話すことができずにお尻のほうにも触手が入り込み、お尻にはあまり、入れられたことがないせいか、少し違和感を感じるが、それでも、前の試練で発情しきった体、感じさせるには十分な位敏感にになってしまっており、膣壁に挟み、動かされるたびに、達しすでに数回達してしまい、愛液が触手に吸収され、)ふぁ…もっと…私を使って…きもちよくふぁて…(裸に近いまま、体を動かして、触手を感じさせるために体を動かしていき)   (2014/9/2 00:27:17)

弄ぶ視線@DM(養分を注いでくれた少女に甘えるように戯れる触手の群れ、その少女の口から零れる言葉が少なくなってきているのは、快楽に支配されつつある証左だろうか。発情しきった肢体を弄ぶように二穴の触手が胎内で膨らめば、まず口内で少女の舌に絡みついて弄っていた触手が先鞭をつけ、青臭い香りを放つ樹液をごぷっと吐き出し、口の中を満たしていく。続いて二穴の触手が動きを連動させ、奥まで食い込めば、同時に開花し膣孔と菊穴へと同時に樹液をどぷっと吐き出し、種付けを施していく…すると、樹木の奥のほうで、扉の開く音がする。しかし樹木は少女の身体を離そうとはせず、その身を更に貪ろうと、出したばかりの膣内に再び身をすり寄せ始める。文字曰く、『汝、拘束を解きたくば穏やかに言い聞かせるべし。またこのまま汝の育てた樹木と戯れ続けるもまた選択なり』――と)   (2014/9/2 00:38:31)

アリシア♀盗賊んぐっ…んんっ!!(しばらく好き勝手に弄らせていると、口の中で青臭い香りの樹液が吐き出され、それを吐き出すこともできずにごくっごくっと喉を鳴らし飲んでいきまた、下の膣内とお尻に入り込んでいた触手も同様に種液を出して、体中樹液だからけになり、それでもまだ、動き身をこすりつける様子に驚き、文字を見ると)おとなしくしたら調子に乗っていい加減にしなさい!!(怒ったように樹木にしかりつけるように、力づくポーチを開けて、中から小型のナイフを取り出して触手を切り裂き)あまり荒事にはなりたくないのですから、あまり調子に乗らないでください…(そういって、ショートパンツをもって、小走りで、走り、チューブトップが胸の上に上がったまま、向かうのはそれだけ急いでいたということだろう)さぁ…次の…ものはなんですか…(少し息を切らせ、膣やお尻から先ほどの樹液をたらしたまま、扉の先に行き、前の試練からここに来るまでに樹液の跡がついていて)どうせ次も、変な試練なんでしょ?…   (2014/9/2 00:48:04)

弄ぶ視線@DM(胎内に種付けを施し上機嫌で浮かれるのも束の間、少女に叱りつけられしゅんとなる樹木、それどころか手ひどいお仕置きを受け、その場にぐんにょりとうなだれる…が、残念ながら少女がそちらに気遣うことはない模様。空洞の先、股間から樹液を垂らし、よろよろと歩みを進める少女に待ち受けていたのは、幾重もの壁に阻まれた迷宮のような間で。文字曰く――『汝、この迷宮を進み出口を目指すべし。この迷宮内は特殊な闇に覆われ、尋常の明かりは用を為さず。入り口に備え付けの剣を鞘たる秘唇に埋めている時のみ、汝の身体は光に包まれ進むこと叶わん』と。指示に従って入口を見れば、確かに柄のついた剣らしきものがあるが、その刀身はどう見ても陰茎そのもの。刃渡りも長く、『鞘』に納めるにはかなり奥まで挿入する必要があるだろうか)   (2014/9/2 00:58:34)

アリシア♀盗賊今度はこれを付けての…これじゃあ服は着れないですね…(次の試練の書かれた文字を見て、剣を交互に見詰めて、服は持ったまま、剣のところに行き、)んっ…んふぁっ…(服を地面に置き、ひざを折り、地面に座り、剣の鞘の部分を小さく声を出しながら、膣内に入れると、身体が光りだし周りの闇が消えていき)これで…んっ…進められる…んふっ…歩け…(歩くたびに深く入った鞘が子宮をたたき、愛液と樹液が混じった液体が落ちていき、少し進むと、声を我慢するかのように、絶頂をして、それでも、ふらふらと進み、出口を探し続け、出口と思われる部分までたどり着くまでに数回、達してしまい、そのつど地面に大きな愛液の水たまりを作ってしまい、それを明るくなったまま見つめると、少し恥ずかしくなり、剣すべてに愛液がついてしまい、小さくため息をついて)   (2014/9/2 01:12:59)

弄ぶ視線@DM(ふらつきながらも迷宮を進む少女、どうやら生来の職種が功を奏して迷宮内で迷うことはなかった模様…しかし、出口と思って辿り着いた扉はどうやら中間地点らしく、先程と同様の迷宮がもうひとつ先に広がっている。ただ単に手間が増えただけかと思いきや、そんな芸のない仕掛けが施されて筈もなく…少女が歩みを進めれば、膣内に納まっている刀身がやおらに震えだし、動き始める…普通ならそれで張り子の如く膣内で暴れるだけかと思いきや動きは逆で、身を震わせながらひとりでに膣内がら逃げ出し、それどころかどこかへ飛び去ろうとするようで――曰く、『汝、その膣を鞘と為し、剣をしかと抑え込むべし。剣、抜け飛び去れば攻略はあたわず』と。当然、光が消えてしまえばその文字さえ満足に読むことが出来なくなるだろう)   (2014/9/2 01:21:44)

アリシア♀盗賊えっ?…(扉を開いた先も真っ暗やみ、どうも、此処の迷宮をつくった人物は焦らすのが好きらしい、ツウった相手に怒りを覚えた瞬間急に剣が震えだし、膣内に刺激が走り、座り込んでしまい、)ま、まって…急にこんなのは…んんっ…んんなああぁぁぁ(座り込んだまま、剣の震える刺激にがまんができず、そのまま絶頂してしまい、片手で剣を抑えてまま、手で這いずるように進み、進みごとに達して、正直此処に来るまでに何度、達したかわからないくらいで、しかし解るのはだんだんと達する速度が速くなり、体力もなくなってきているということで)んっ…きもちいい…まだ、…先を進まないといけないのに…こままじゃいけないのに…(だんだんこの迷宮の試練の刺激を求め始めてしまい、最初は逃げることだけを考えていたあまたも、だんだんと違うことを考えるようになってしまい、それでもなお、先に進み再度扉のほうまでたどり着けて)   (2014/9/2 01:33:11)

弄ぶ視線@DM(幾度も達し、震え身体を這いつくばらせながら、少女はどうにか迷宮の出口に辿り着いたようで。埋め込まれた剣は抑えられながらも直逃げようとしていたが、出口に辿り着いたところでようやく観念しひと時なりを潜めたよう…そんな少女に待ち受けていた次の間は、それまでに比べれば手狭な小部屋。四方の壁は明るい鉄色で包まれており、少女が中に入ると、入ってきた扉がぴしゃりと締まる。部屋の中央には三画木馬が鎮座しており…曰く、『汝、木馬に跨り、膣内に納めた剣の柄を木馬の背の窪みに埋めるべし。この部屋は地上に続く小部屋なり、柄を木馬に、刀身を膣内に納めることで力場を為し、地上へと動き出す仕組みなり。地上に届くまで跨り続けることが求められるものなり』――と。しかし、当然それで終わるはずもなく…跨り、柄を木馬の窪みに嵌めこめばわかるだろう、すると膣内の刀身は二回りも肥大化し、先とは別に少女の奥へ奥へとうねり暴れ、快楽を貪り喰らい始めるはずで)   (2014/9/2 01:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/9/2 01:57:50)

弄ぶ視線@DM【サイト内で回線エラーが起きているみたいですね。もう少しお待ちします】   (2014/9/2 02:04:06)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/2 02:04:50)

弄ぶ視線@DM【お帰りなさいませ。眠気のほうは大丈夫ですか?】   (2014/9/2 02:05:16)

アリシア♀盗賊【すいません(>_<)なんだか、エラーが起きたみたいで… 少し眠気はありましたが今のエラーで眠気が覚めました(笑)それに終盤みたいなので大丈夫ですー】   (2014/9/2 02:05:48)

弄ぶ視線@DM【わかりました。レスお待ちしていますね】   (2014/9/2 02:06:14)

アリシア♀盗賊(迷宮の出口につくと、今までの部屋とは違う鉄でできた部屋が現れ、中央に参画木馬が置かれており、現れた文字をみると、これに乗ると出口であるということがわかり、外に出れるという理由で、先のことを考えず、膣内から剣を抜き取り、おぼつかない足で三角木馬に剣をさし、そして、よく剣をみらずにまたがる、跨るとすぐに異変に気づき、先ほどよりも大きくなっていることに)んひぁ…なん…でぇ…大きくなって…ぁつ…んんぁ・・(大きくなった剣が子宮を目止めて先へ進んでいき、しかも、大きくなったせいで膣壁にこすりつけ、さらに刺激が増え、乗って数分もしない間に達して、すぐに木馬を愛液で汚していしまい、また、乗ったことにより、股間部に参画のところが当たり、少し動いただけで木の股間部が擦れてしまい、それにより刺激が増えていき)   (2014/9/2 02:17:07)

弄ぶ視線@DM(少女が木馬に跨り剣を咥え込むと部屋自体が微動し、徐々に上昇して行くようだが、今の少女にそのことを感じ取る余裕があるだろうか。剣幅を増した刀身はその身を撓らせながらこつこつと膣奥を刺激し、少女に絶頂をもたらす。既に快楽のタガが外れつつある身体は恐らく容易に達してしまえるはずで、しかも果てたばかりの身体に更に絶頂を重ね与えるかのようにうねり続けるよう…その時、文字が浮かび上がり言うには――『尚、部屋が移動を終える前に汝が百度絶頂を迎えた場合、この部屋は停止し一昼夜の間再稼働あたわず。その間、汝は馬に跨り続け悦楽の限りを享受するものなり』、と――同時に少女の絶頂回数のカウントが表示が浮かび上がり、現在『15』と記されている。ぐぉん、ぐぉん、と、静かに駆動音を立てながら、微速で上がる様はさぞかしもどかしいものだろう。不意に無機物のはずの木馬の背が波打って揺れ、三角頂点の尖りを蟻の戸渡りに鋭く擦り付く――さて、今は何カウントに増えたろうか?)   (2014/9/2 02:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/9/2 02:37:37)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/2 02:37:45)

アリシア♀盗賊【退出してしまい書き直しなわけですが、視線さんからしてバットエンド、脱出エンドどっちがいいです?】   (2014/9/2 02:39:29)

弄ぶ視線@DM【お任せですね。仕掛けは当然バッド方向に引き摺りこもうとするでしょうが、以降のカウント表示はそちらに委ねます。なさりたい方でどうぞ】   (2014/9/2 02:42:39)

アリシア♀盗賊【解りましたー。お時間も近いのでバットエンドのほうでー】   (2014/9/2 02:43:19)

弄ぶ視線@DM(普通、100といえば在り得ない数字。この迷宮に迷い込んだばかりの少女であれば鼻で笑ったろうが、しかし今の少女に取ってこの数字は果たして取るに足らない数字だろうか…不意に、手狭な室内に嗅ぎ覚えのある芳香が満ち、ほどなく満たしていく。木馬そのものは最初に乳型を取った粘土と同様の素材らしく、身を波打たせながら菊穴へと吸盤のように吸い付き、そのまま内臓を吸い出すかの勢いで吸い出し、奥へ奥へと捻じり込もうとする刀身とは真逆の快感を少女の胎内に与え始め。果てには左右の壁の隙間から例の触手が身をよじって現れ、その身を鞭のようにしならせ、少女の乳房やお尻といった部位を乾いた音を立てながら引っぱたき始める。恐らくは先の媚びた甘いおねだりをすればこの鞭打ちは止むのだろうが、しかしそれは少女の身体に纏わり付き、他の仕掛け同様に少女の身体を貪りに加わることは明白で――)   (2014/9/2 02:44:14)

弄ぶ視線@DM【わかりました、ではこのロルもプレゼントします】   (2014/9/2 02:44:44)

アリシア♀盗賊(かすかに上がっていく地面に嫌気をさしながらも、今はもう、どんなに感じてもこれでおしまいだと思って快楽に身を任せていたさなか、)いや!!やめて、これ以上いかせないでぇ…(絶頂を迎えた瞬間なお動きは止まらず、そのまま動きつつけてしまうせいか、我慢をしたくても行うだけの体力もなく、また、周りから、触手が這い出て、そして、体を鞭のように動かしていき体に痛みつけようとするが今の状態では痛みでも快楽に代わってしまい、数字は瞬く間の間に上がっていき、数字が更新される速度と、地面が動く速度により、結果、地上につくよりも先に数字が100になってしまい地面は止まり、永遠の快楽に支配をされてしまい)…んぁ…んんっ…止まった…んあっ…私の…負け?(止まってしまったことに絶望を覚え、そして、不意な笑いが周りを支配して)   (2014/9/2 02:54:54)

アリシア♀盗賊もう…戻れないのなら…気持ちのいいことをして、…みんなと暮らす…貴方たちも入れたいんでしょ?良いよぉ…貴方たちのお母さんになってあげる…(そういい吸引を終わると同時におり、そして、地面に座り、足を大きく開け、そして自ら秘所を開けるようにして、触手たちを導き  それから数日後、閉じ込められ、触手に何だされ続け、お腹はすでに膨らみ、そして、地面全部に精液が付き、隙間から漏れても、地面い水たまりを残し、まるで壊れた人形のように快楽を求め続けそして、新しい迷宮の犠牲者が来るまでこの狂宴は続いた)【すいません勝手に〆ましたがこんな感じでどうですか?】    (2014/9/2 02:54:57)

弄ぶ視線@DM【素敵な〆ですね、ありがとうございます。長丁場になってしまいましたがお付き合い感謝です!】   (2014/9/2 02:56:45)

アリシア♀盗賊【此方こそ、長くなってしまい、又亀レスでダメ文になってしまいもういわけありません(>_<)】   (2014/9/2 02:57:20)

弄ぶ視線@DM【いえいえ、そんなことありませんよ。愉しませてもらいました。もう少しお時間ありましたら、ラブルで反省会などどうでしょう?】   (2014/9/2 02:59:09)

アリシア♀盗賊【はい、大丈夫ですよー】   (2014/9/2 02:59:54)

弄ぶ視線@DM【ではあちらに部屋をお取りしておきますね。こちらは失礼します、お部屋ありがとうございました(ぺこ】   (2014/9/2 03:00:30)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2014/9/2 03:00:35)

アリシア♀盗賊【私も失礼しますーでは向かいますーお部屋お借りありがとうございましたー】   (2014/9/2 03:01:15)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/9/2 03:01:20)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/9/2 20:13:52)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/9/2 20:14:30)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2014/10/13 17:43:37)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2014/10/13 17:44:01)

淫獄鬼@DM(突然転移させられた女性が気付けば、そこはどことも知れぬ洞窟の奥。壁は生暖かく粘度の高い液体に覆われていて、脈打つように動いている。床には年度の高い液体がたまり、脚を踏み出せば絡みつき、動きを妨げるのではないかと思われる。何より立ち込める淫臭はここがただの洞窟ではないことを物語っていた。転移させられる前に装備していたはずの武器や鎧もなくなり、身に纏うのは鎧の下に纏っていた薄物のみ。それも粘度の高い液体に濡れ、肌の色を女性の曲線を浮かび上がらせている。どこかから、誰かの悲鳴が聞こえる……いやあれは嬌声だろうか)   (2014/10/13 17:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2014/10/13 18:05:32)

おしらせ墮天使ローゼ@DMさんが入室しました♪  (2014/12/8 00:32:09)

墮天使ローゼ@DM【久しぶりにお邪魔します】   (2014/12/8 00:32:51)

墮天使ローゼ@DM【こんな時間ですが待機ロルを回しつつ待機します】   (2014/12/8 00:38:14)

墮天使ローゼ@DM(気づけば冒険者の貴女は薄暗い狭い一室にいた、そこはヒカリゴケが少しあたりをともしていた、そしてその奥には一本の通路しかない、進むしかほうほうはなく、武器は鎧や回収されていた、ここを出るには、ただ一つ頂上を目指して試練を乗り越えるしかない。そんな中冒険者へおそいかかる過酷な試練を貴女は無事クリアし辿り着くことが出来事のだろうか?)   (2014/12/8 00:43:47)

墮天使ローゼ@DM【NGはスカグロです。そちらの希望に合わせたいと思います】   (2014/12/8 00:53:06)

おしらせ墮天使ローゼ@DMさんが退室しました。  (2014/12/8 01:08:38)

おしらせ墮天使ローゼ@DMさんが入室しました♪  (2014/12/8 23:28:09)

墮天使ローゼ@DM【こんばんは。再びお邪魔します】   (2014/12/8 23:28:48)

墮天使ローゼ@DM【待機ロルは下のロルです】   (2014/12/8 23:29:59)

墮天使ローゼ@DM【誤り:出来事のだろうか?→出来たのだろうか?の間違いです】   (2014/12/8 23:31:24)

墮天使ローゼ@DM【訂正です、何回もていせいすいません。出来た→出来るの間違いです】   (2014/12/8 23:34:28)

おしらせ墮天使ローゼ@DMさんが退室しました。  (2014/12/8 23:37:32)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/12/9 10:20:45)

アリシア♀盗賊【お相手していただける方お待ちしていますー 服装はチューブトップ、黒のショートパンツ 腰につけているポーチ です】   (2014/12/9 10:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/12/9 10:41:48)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/12/9 10:41:57)

アリシア♀盗賊(薄暗い洞窟の中、狭いし4角形の部屋上になっている真ん中のところに倒れ、滴がぽちゃんぽちゃんと数滴頬に落ち、その衝撃により目を覚まし)んんっ…ここは…(少し頭がボーとする中、頭を抱え、周りの状態を確認しようとするが、何もない部屋の中、確認のしようがなく上を見ると、穴が開いており、どうもそこから落ちてきたようで)あぁ…そうでした…ここのお宝を手に入れようとしていたら…罠にはまってここに落とされて…(だんだんと記憶が戻ってきたかのようにさっきのことを思い出し、)しかし上から上に行くわけにいかない、唯一ある道はこの先にある道だけ…進むしかないですよね…(小さくため息をついて、一応腰につけているポーチの中を確認をして中身は無事であることがわかると、次に持っている武器の確認をして、小さく頷き、一角にある道を進んでいき)   (2014/12/9 10:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/12/9 11:18:47)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/12/9 11:18:53)

おしらせ女神プリューネ@DMさんが入室しました♪  (2014/12/9 11:31:42)

女神プリューネ@DM【おはようございます。私で良ければ相手してください】   (2014/12/9 11:32:40)

アリシア♀盗賊【おはようございますーはい、お願いしますー】   (2014/12/9 11:33:54)

女神プリューネ@DM【下のロルにお合わせしましょうか?】   (2014/12/9 11:34:54)

アリシア♀盗賊【お願いしますー】   (2014/12/9 11:35:41)

女神プリューネ@DM『あら、盗賊さんこのダンジョンに要らしたの、このダンジョンのマスターを勤めているプリューネと呼んでね、そうそう噂は聞いてると思うけど、武器は使えないからよろしくね、使えば即失格になるからね。第一の関門の扉開けておいたかわ部屋にいらっしゃい』(扉は開き通路の灯朧に火が灯る先には部屋にはふたてに別れた水門があり、扉を開ける鍵が入っているが一つはスイッチとなり水かさが上がる仕組みになっている) 『水路の間よ、一つ水門をくぐって奥の宝箱を選びなさい、但し一つは水かさますダミー宝箱よ』   (2014/12/9 11:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/12/9 11:56:01)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/12/9 11:56:06)

アリシア♀盗賊んっ?女性の声?(ある程度扉のない一本道の廊下を進んでいくと、ふとどこから聞こえてくる女性の声、その声に耳を貸していると、どうも、持っている武器は使ってはいけないらしい、使えば何をされるかわからないためか、腰に付けている短剣に触れないようにして進んでいくと、二つの水門があり、宝箱があるらしく)へぇ…泳ぎには自信があるんだけど…結構簡単な試練ですね…それに、水かさが少し増えても、もう一つの宝箱を開けてすぐに部屋から出たらいいかもしれないですね(今の服装から特に重くて沈むというのはないと思い、少し助走をつけて水の中に入り、一つの宝箱を開けようとして)   (2014/12/9 12:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神プリューネ@DMさんが自動退室しました。  (2014/12/9 12:06:52)

おしらせ女神プリューネ@DMさんが入室しました♪  (2014/12/9 12:09:15)

女神プリューネ@DM【ロル回す前に無言閉鎖に】   (2014/12/9 12:10:01)

アリシア♀盗賊【お帰りなさいー私もしてしまいました汗】   (2014/12/9 12:10:33)

女神プリューネ@DM 『そんな甘い仕掛けで、この水門の間は軽い試練だと思わないでね・・・この水路には水と同化する触手生物がうじゃうじゃいるからね・・・ダミー引いちゃうとどうなるか分かる?盗賊さんを餌と思い襲いかかるわよ。』(クスクスと笑いつつ、宝箱を躊躇なく空けようとする盗賊にそっち開けるのと聞き止めようとする)   (2014/12/9 12:15:59)

アリシア♀盗賊【いまさらですが、この試練って水門を開けて水を逃がせばいいです?それとも、何処かに、扉あります?】   (2014/12/9 12:27:54)

女神プリューネ@DM【扉ありますよ。】   (2014/12/9 12:30:51)

女神プリューネ@DM【描写に加えておいた方がよかったですね】   (2014/12/9 12:33:50)

アリシア♀盗賊【わかりましたーありがとうございますー そうしていただいていたと助かったですー】   (2014/12/9 12:34:35)

アリシア♀盗賊(水中の中にまで声が聞こえ。水の中にいる生物の事を聞居た瞬間、その生物が動き出したのか、手足に何か、這いずりまわる感触を感じ、宝箱を開けると、そこには、一つのカギが置かれており、それをとり、扉のほうへ泳いでいくがその間も、見えない触手がショートパンツの上からお尻などに触れていき、体中に巻き付かれても、見えないなりに解くしぐさをして、扉のほうまで行き、扉を開けて試練の部屋の外へ出て)ハァハァ…なんですか…このダンジョン…ずっとここに居たら身の危険がありますね…(全身ずぼ濡れのまま、扉の外で壁に体を預けて息を整えるようにしていって)変なダンジョンのマスターさん…次はどんな試練なんですか?(再び壁以外に何もない廊下の中、聞こえているかわからない見知らぬ声の主に問いかけていき)   (2014/12/9 12:39:46)

女神プリューネ@DM【ロルが消えてしまったのでお待ちください】   (2014/12/9 12:50:42)

女神プリューネ@DM『な~んだ、あっさりクリアしちゃうなんてさすが盗賊だけはあるわね・・んと、次のしれんは奉仕の間よ・・・』(試練の間には一本の通路に一つの扉、そして扉の前の床には大きな擬似男性器が取り付けられていた)『貴女なら楽勝にして見せるわよね・・・一の試練よりは恥ずかしいかも知れないけどね』   (2014/12/9 12:58:18)

女神プリューネ@DM【遅くなってすいません、後文章が少なくてすいませんです】   (2014/12/9 12:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2014/12/9 12:59:55)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/12/9 13:00:01)

アリシア♀盗賊【ごめんなさい、食事に呼ばれてしまいました】   (2014/12/9 13:00:22)

女神プリューネ@DM【夜は空いてませんか?】   (2014/12/9 13:01:50)

アリシア♀盗賊【夜は空いてないですね…事情が変更するかもしれないですが…】   (2014/12/9 13:02:52)

女神プリューネ@DM【戻れそうなら待ってますが、どうしましょう?】   (2014/12/9 13:03:52)

アリシア♀盗賊【正直、その時その時じゃないと何とも言えないので…ほかの方としていたほうがいいと思います汗】   (2014/12/9 13:06:17)

女神プリューネ@DM【了解です。また会えたら是非遊んでください】   (2014/12/9 13:07:23)

アリシア♀盗賊【はい、こちらこそ、お願いします、では待たせているので先に失礼します、お相手ありがとうございましたー】   (2014/12/9 13:08:04)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/12/9 13:08:09)

おしらせ女神プリューネ@DMさんが退室しました。  (2014/12/9 13:10:20)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/26 23:32:31)

ディア♀騎士【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただけるDM様を希望です】   (2014/12/26 23:32:46)

おしらせ女神プリューネ@DMさんが入室しました♪  (2014/12/26 23:44:15)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2014/12/26 23:44:38)

女神プリューネ@DM【こんばんは。良ければおあいてお願いします】   (2014/12/26 23:45:07)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2014/12/26 23:45:24)

女神プリューネ@DM【こういうファンタジー系のシチュは結構好きなほうです】   (2014/12/26 23:46:43)

ディア♀騎士【私もです。ログを見て、こういうの良いなぁ……と思って入室してみました】   (2014/12/26 23:48:04)

女神プリューネ@DM【何せ相手は騎士様なので。うふふっ】   (2014/12/26 23:49:48)

ディア♀騎士【どんな状況からスタートする感じなんでしょうか?……あ、NGはスカと極端な肉体改造です】   (2014/12/26 23:51:33)

女神プリューネ@DM【了解しました。迷いこんだ所からでいいですか?】   (2014/12/26 23:52:13)

ディア♀騎士【はい。迷い込んだところからお願いします。その状況に合わせていきますので】   (2014/12/26 23:52:46)

女神プリューネ@DM【回しますので、お待ちください】   (2014/12/26 23:54:45)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2014/12/26 23:55:03)

女神プリューネ@DM【改めてよろしくお願いします】   (2014/12/26 23:55:23)

女神プリューネ@DM(迷い混んだ人々には絶望の道か希望の道の二つの内の内一つしか無かった、出口を到達出来たのも居たようだが、あまりにも卑猥な命令に耐えれず挫折して、一生迷宮で暮らさなければならないのであった、そしてまた、探究者となる一人の女性が現れたのだ、その後、天井から水の水滴が溢れ落ち目を覚まさせた。)『はい、起きてくれるかな・・・ここからのルールは一つ武器と防具は無しで挑むことだから、全て回収させてもらったわ、最初の部屋の扉開けておいたわ・・・入りなさい』   (2014/12/27 00:02:38)

ディア♀騎士「んっ……んんっ……。ここは……?」(頬に落ちる水滴の刺激で目を覚ますと、そこはヒカリゴケが薄ぼんやりと光る迷宮の一室。いつの間にか武器と防具は身に付けておらず、下着の上に頼りない布の服を着ているのみの姿になっている)「訳が分からないけれど、他に手はない……か」(どこからか声が聞こえる。辺りを見回せば確かに扉があり、取り敢えずはそれを開けるしか道は無いようで。罠を確認する術もなく、両手で扉をギイと押し開き、次の部屋へと歩みを進める)   (2014/12/27 00:10:36)

女神プリューネ@DM『待ってたわ・・・騎士様。うふふっ。この部屋ですることは簡単なことよ。貴女の部下の女騎士がそこにいるからね・・・。その部下は私の呪術で意のままに操れるのよ・・。簡単には部下に同性愛の事を学ばせてあるから。犯されなさい。』(騎士の一番慕って女部下が目の前にいて、姿は肌丸出しの露出の多い鎧を着て待っていた)『貴女は、そこで立っていて一回でも絶頂を迎えるだけで、いいの・・・。』   (2014/12/27 00:19:21)

ディア♀騎士「ちょ、ちょっと待って……。あなたは誰で、指示に従わないとどうなるのだろうか?」(この声は何ということを言い出すのか。確かに目の前には部下のアンナが、虚ろな瞳で、露出度の高い鎧を着て立っている。とはいえ、声の指示に従う前に確認したいことがある。何をどうするか考えるためには、まずはそれを尋ねてみなければ)   (2014/12/27 00:24:48)

女神プリューネ@DM『簡単に言えば、一生この迷宮に居なければいけないし、リタイアすれば出口も封鎖されて、抜け出すことすら出来なくなるわよ・・・リタイアしたらね。しまいにはトロルに犯されるかもね。下手したら化け物の赤ちゃん産むことになるかもよ・・、簡単なこと。衣服を脱いで裸になるだけ、そうしたら、上から来る、手枷付きの鎖に拘束されるからね』(質問に答えて、分かりやすく説明し、しなければそこで挫折になり、一生抜け出す事出来なくなると告げて)   (2014/12/27 00:32:37)

ディア♀騎士「……はぁ。仕方ない……」(問いには答えて貰えた……が、出られなくなったの後のことも含めて詳しく丁寧に説明され、『指示に従わなければ、迷宮からは出られない』ということがハッキリしただけで。結局、声の主が誰なのかは教えて貰えなかった。女騎士は溜息をひとつ吐くと、頬を薄く染めつつ衣服を全て脱ぎ、豊満な肢体を晒し、その場に立って変化を待つ)   (2014/12/27 00:40:51)

女神プリューネ@DM『そう、お利口ね・・・それが一番かしこい選択よ。』(ゆっくりと鎖が垂れて来ると、カシャリと両方の腕を手枷が騎士の腕を捕らえると、つま先だつちになるまで吊るしあげていけば、ゆっくりと部下は近寄り股間を撫で始めた)『うふふ、部下に責められて嬉しいでしょう・・・騎士のお方』   (2014/12/27 00:54:40)

ディア♀騎士「くぅ……っ」(天井から垂れてきた手枷の先端が蛇のように動いて手首を咥え込み。拘束された両手首が、カチャカチャと音を立てて巻き上げられていく鎖によって、引っ張り上げられていく)「ア、アンナ……っ。こ、こんな風に責められて、嬉しい訳があるか……っ」(近寄ってきた部下に股間を撫でらると、いっそう頬を赤らめ、内股でもじもじとする。しかし、声に否定の言葉を投げて)   (2014/12/27 01:06:00)

女神プリューネ@DM『そう、せっかく部下に責めてもらえるんだから、ありがたく思わなきゃ駄目じゃないの・・・・嬉しいと思えるように可愛がってあげたらどうかしら。』(そういうと、部下はコクリと頷くと、指を恥丘にある蜜壺へと、中指を入れて出したり入れたりをし始めた)『うふふ、あらら部下の子は騎士さんの事愛してたみたいですね・・・同性愛なのかしら』   (2014/12/27 01:12:25)

ディア♀騎士「くぅ……っ。同性愛などと……そんなことは……あ……あぁ……っ」(虚ろな瞳で女騎士の蜜壷に中指を抜き差しし続ける部下。女騎士はその感覚に身を捩り、再び否定の言葉を返そうとする。しかし、行為が続く内に女騎士の蜜壷は湿りを帯び始め、ついにはくちゅりと水音を立ててしまう)   (2014/12/27 01:19:17)

女神プリューネ@DM『うふふっ、そろそろ良さそうね・・・部下さん例のもので串刺しにしてあげたら喜ぶかもしれませんよ・・・』(そういうと、何やら腰に巻き付けた、それは女性同士でやる男性器に似たものがついたバンドだった、それを腰にまくと、濡れきった膣をこじ開けていき、串刺しにすると、騎士の膣にバンドについた男性器に似たものはくわえこんでいる)『あらら、騎士さんの蜜壺、肉棒に満たされちゃったわ・・・嫌らしい』   (2014/12/27 01:26:33)

ディア♀騎士「ひ……っ。アンナ……っ、それは……それは、やめ……っ。……あぁっ、あぁああ~~っ!」(部下が張型の付いたバンドを腰に巻いてにじり寄ってくる。女騎士は、鎖を鳴らし、身体を揺すり、逃げようともがき。『やめて』と声に出そうとした瞬間、部下の腰の張型に貫かれてしまう。女騎士の蜜壷は既に濡れ切ってはいたが、男性器やそれに類するものを受け入れたことの無いそこを一気に引き裂かれると、悲鳴が漏れ、股間からは『つぅ……』と赤い筋が太腿を走り、自身を貫いたものをぎゅうっと締め付ける)   (2014/12/27 01:38:13)

女神プリューネ@DM『あらあら、処女さんだったの・・・ごめんなさい。うふっ、でも良かったじゃない好きと言われた部下に貫かれて、嫌と言うほど奥を刺激してあげなさい・・・そう知れば絶頂をするだろうから。』(奥まで差し込みだし、部下の女騎士は私に犯された経験により、気持ちいい箇所をわかっていて、そこまでバンドの先端をネジ混み刺激させる)『ほら、部下の騎士は貴女の気持ちいい箇所を刺激しているところよ・・・ズチュズチュと音なって嫌らしい。』   (2014/12/27 01:44:34)

ディア♀騎士「そうと言っても、これは、酷い……っ。ぐぅっ……くぅっ……うぅ……っ」(初めてを奪われた相手が自分のことを好きだからどうだというのだろうか。確かに可愛らしい後輩であり、目を掛けていた相手ではあったが、それとこれとは違うはずだ……。部下が腰を強く押し付け、張型を奥まで捩じ込むように抜き差しを始める。それは、こなれていない膣肉には、引き裂かれる様な痛みを与え、女騎士の咽喉からは苦悶の声が漏れる)「あっ……あっ……あっ……。アンナ……っ、アンナぁ……っ」(しかし、それも暫くの間のこと。溢れ出す愛液が処女血を洗い流す頃には、女騎士の声色は変わり。部下がテンポ良く膣壁の天井を擦り、奥を突く度に、艶混じりの喘ぎが漏れ始め。うわ言のように部下の名を呼び、『ひく、ひく……』と腰が震え始める)   (2014/12/27 01:58:47)

女神プリューネ@DM【すいません続けていたいのですが、眠気が来てしまったので、また今度お願いします】   (2014/12/27 02:01:08)

ディア♀騎士【はい。では、機会があれば、また続きからということで……】   (2014/12/27 02:01:36)

女神プリューネ@DM【はい、了解しました】   (2014/12/27 02:02:06)

女神プリューネ@DM【お疲れ様でした】   (2014/12/27 02:02:21)

おしらせ女神プリューネ@DMさんが退室しました。  (2014/12/27 02:02:28)

ディア♀騎士【おつかれさまでした】   (2014/12/27 02:02:32)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2014/12/27 02:02:36)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/1/17 18:20:32)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/1/17 18:21:48)

淫獄鬼@DM(外部の者が誰も自力では到達できない迷宮の一番奥。四方を岩の壁に囲まれた小さな部屋に、一人の女性が横たわっていた。天井から滴り落ちる雫で、その装備は濡れているが、特に外されたような形跡はない。ただ、武具だけは持ち去られているようだった。部屋の隅の影の中に妖気が澱む。妖しい視線がその影から女性に注がれている)「目覚めは近い……どのように踊ってくれるのか愉しませてもらいたいものだ……」(低く重い声が部屋の中に響いた)   (2015/1/17 18:26:35)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2015/1/17 18:28:40)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/1/17 20:07:44)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2015/1/17 20:09:33)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/1/17 20:16:57)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2015/1/17 20:22:21)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/2/1 19:57:09)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/2/1 19:57:27)

淫獄鬼@DM(一歩足を踏み出した貴女は、次の瞬間、いたはずのない場所に自分が存在するのを知る。人気のない街道を進んでいたはずが、周囲から圧迫感のある洞窟の中にいるのだ。澱む瘴気は禍々しく、ここが力のある魔のものの純佳であることを如実に表していた。よく見れば、何十歩か先は閉ざされ、振り返れば、闇の中へと洞窟が続いている。その奥からは魔物の吠え声らしきものが聞こえてくる。仲間はおらず、身につけたもののみが残る。それでも闇の中へ進まなければ、何も進展がないことは自然とわかるだろう―――)   (2015/2/1 20:02:06)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2015/2/1 20:11:24)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/2/7 17:29:36)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/2/7 17:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2015/2/7 17:51:11)

おしらせ馬頭鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/2/12 22:41:44)

馬頭鬼@DM【こんばんは。お邪魔しますこちらは中文程度です。文字数合いそうなかた居ましたら。ご参加くださいませ。それでは待機ロルを回してみましょうかね。】   (2015/2/12 22:43:46)

馬頭鬼@DM(薄暗くヒカリゴケが当たりを照らす一つのフロア、貴女は何も知らない場所に幽閉されていた、そして一本の道しかないのであった、その他には何もなくどうやら道なりに進むしかないのであろう、誰も知らない来たことのない洞窟には、数多くの試練が待ち受けており、ここを行くゆく手を恐らく阻むだろうと言われていた。)   (2015/2/12 22:48:53)

おしらせ馬頭鬼@DMさんが退室しました。  (2015/2/12 23:29:21)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/5/10 17:27:44)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/5/10 17:28:27)

淫獄鬼@DM(一歩足を踏み出した貴女は、次の瞬間、いたはずのない場所に自分が存在するのを知る。人気のない街道を進んでいたはずが、暗い圧迫感のある洞窟の中にいるのだ。澱む瘴気は禍々しく、ここが力のある魔のものの住処であることを如実に表していた。よく見れば、何十歩か先は閉ざされ、振り返れば、闇の中へと洞窟が続いている。その奥からは魔物の吠え声らしきものが聞こえてくる。仲間はおらず、所持しているのは日頃身につけていた装備のみ。それでも闇の中へ進まなければ、何も進展がないことは自然とわかるだろう―――)   (2015/5/10 17:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2015/5/10 17:50:54)

おしらせみか♀さんが入室しました♪  (2015/7/25 22:23:32)

おしらせみか♀さんが退室しました。  (2015/7/25 22:23:41)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/8/2 17:07:09)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/8/2 17:07:40)

淫獄鬼@DM(その迷宮は意外なくらいに王都のそばにある。だが入り口が発見されていないため、その存在は知られていない。ここへ入るためには、迷宮の主の招きが必要だからだ。今日も一人の女性が全く自分の意志とは無関係に迷宮の主の招きを受け、迷宮の一番深くの小さな部屋に強制転移させられる。閉ざされた部屋には1方の壁に格子の扉。3方は石造りの壁、じめじめと湿っていてあちこちから水滴が落ちる音が聞こえてくる)   (2015/8/2 17:10:38)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2015/8/2 17:19:12)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/9/23 17:05:19)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/9/23 17:06:04)

淫獄鬼@DM(一歩足を踏み出した貴女は、次の瞬間、いたはずのない場所に自分が存在するのを知る。人気のない街道を進んでいたはずが、暗い圧迫感のある洞窟の中にいるのだ。澱む瘴気は禍々しく、ここが力のある魔のものの住処であることを如実に表していた。よく見れば、何十歩か先は閉ざされ、振り返れば、闇の中へと洞窟が続いている。その奥からは魔物の吠え声らしきものが聞こえてくる。仲間はおらず、所持しているのは日頃身につけていた装備のみ。それでも闇の中へ進まなければ、何も進展がないことは自然とわかるだろう―――)   (2015/9/23 17:07:34)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2015/9/23 17:12:50)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2015/12/5 16:15:23)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】   (2015/12/5 16:15:53)

淫獄鬼@DM(外部の者が誰も自力では到達できない迷宮の一番奥。四方を岩の壁に囲まれた小さな部屋に、一人の女性が横たわっていた。天井から滴り落ちる雫で、その装備は濡れているが、特に外されたような形跡はない。ただ、武具だけは持ち去られているようだった。部屋の隅の影の中に妖気が澱む。妖しい視線がその影から女性に注がれている)「目覚めは近い……どのように踊ってくれるのか愉しませてもらいたいものだ……」(低く重い声が部屋の中に響いた)   (2015/12/5 16:16:12)

おしらせフォニア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/12/5 16:38:29)

フォニア♀騎士【こんにちは】   (2015/12/5 16:38:38)

淫獄鬼@DM【こんにちは。なにかご希望などお有りですか】   (2015/12/5 16:39:11)

フォニア♀騎士【PCじゃないですが、大丈夫ですか?希望は辱しめを受けたりしたいです】   (2015/12/5 16:39:53)

淫獄鬼@DM【ある程度描写入れていただけるなら大丈夫です。ご希望については了解です。騎士様ということは鎧を身に着けているのかな】   (2015/12/5 16:40:52)

フォニア♀騎士【はい、鎧を身に付けています 】   (2015/12/5 16:41:41)

淫獄鬼@DM【わかりました。NGも了解です。あとは、途中途中で話し合っていきましょうか。下のロールに続けていただけますか?】   (2015/12/5 16:43:43)

フォニア♀騎士【了解です。ではロルに続けますね】   (2015/12/5 16:44:24)

フォニア♀騎士ん…ここは…?(小さな部屋で横になっていれば頬に落ちてきた雫に目をさます。起き上がれば少し頭がふらつくのか頭を右手で押さえながら辺りを見回すもまったく知らない部屋で)私はどうしてここに…武具もない…(気を失う前の記憶はひどく曖昧で思い出すこともできず、ふと武具もなくなっていることに気がつき)   (2015/12/5 16:48:21)

淫獄鬼@DM「目覚めたか」(部屋のどこから聞こえるともわからない声が岩の部屋に低く重く響く。同時に4方を閉ざされていたはずの部屋の壁のひとつに鈍い音を立てて人が立って通れる程度の穴が空き、その向こうは暗闇に包まれていた)ここは我が支配するところ、淫獄の迷宮だ。貴様は我の退屈しのぎの贄としてここに連れてこられた。脱出したければ、自らの知恵と力を持って脱出せねばならぬ……覚悟は良いか?   (2015/12/5 16:51:13)

2014年08月21日 15時25分 ~ 2015年12月05日 16時51分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
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