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2015年09月24日 11時12分 ~ 2015年12月06日 02時25分 の過去ログ
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アルト♂24 | > | 【あ、そっか♪ じゃあ、あとは書き出しなんですけど、性欲処理のために召喚した、もしくはミスをしておしおきを・・・って流れで考えてるんですが、どっちがいいです?】 (2015/9/24 11:12:34) |
エスト♀13 | > | [ (2015/9/24 11:12:54) |
エスト♀13 | > | 【そうですねどっちもいいなぁ… 前者のほうが遠慮ない感じになりますでしょうか?】 (2015/9/24 11:13:34) |
エスト♀13 | > | 【うん、性処理用使い魔で宜しくお願いします】 (2015/9/24 11:14:08) |
アルト♂24 | > | 【確かにややこしくなくていいかも、ですね。それでいきましょう♪】 (2015/9/24 11:14:37) |
アルト♂24 | > | 【あと、参考までに3サイズ教えてもらってもいいですか?】 (2015/9/24 11:14:56) |
エスト♀13 | > | 【はい♪ 書き出し宜しくお願いします。/ 3サイズですか。ロリのイメージによってリアル数字だと微妙かもです。アルトさん的にはどのぐらいが好みですか?合わせますよ】 (2015/9/24 11:15:56) |
アルト♂24 | > | 【そうですね・・・・・・ちょっと不釣合いなロリ巨乳もいいし、乳首が目立つぐらいぺったんこもいいけど・・・】 (2015/9/24 11:18:25) |
エスト♀13 | > | 【ふむ…じゃぁ、ぺったんこのほうでいいですか?w】 (2015/9/24 11:19:00) |
アルト♂24 | > | 【了解ですw じゃあ、こちらから書き出していきますね~】 (2015/9/24 11:19:34) |
エスト♀13 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2015/9/24 11:19:47) |
アルト♂24 | > | さて、後はこれで念じていくだけだな……っと(使い魔を召喚する準備を整え、魔法陣に手をかざし、詠唱を始める) (2015/9/24 11:21:22) |
アルト♂24 | > | (魔法陣が光りはじめ、あたりが思いっきりまぶしくなる)よし。さあ、出でよ、わが使い魔よ! (2015/9/24 11:23:36) |
エスト♀13 | > | (呪文の詠唱が終わらぬうちから魔法陣の周りに埃が渦を巻き始め……最後の文句が終わると同時に魔法陣から稲妻の柱が立ち上る。もうもうとした煙の中に人影が見え……)「我が名はエスト。魔導深淵を垣間見る悪魔也。私を呼んだのはお前か?」(内心「おおっ、人間に召喚されるなんて私も偉くなったもんね」とワクワクしながら、精一杯の虚勢を張って) (2015/9/24 11:24:31) |
アルト♂24 | > | そうだ。わが名はアルト。よくきてくれた、エストよ(まじまじと体をなめるように見ながら、その華奢な体を見て満足げにうなずく) (2015/9/24 11:27:04) |
エスト♀13 | > | アルト…だな。覚えておくぞ。 ……で、何が望みだ?欲深き人間のアルトよ。(まだもったいぶった口調で、それらしく演じながら) (2015/9/24 11:28:10) |
アルト♂24 | > | なに、簡単なことだ(エストに近づき、顔を見つめる)お前に夜伽をしてもらいたい(エストの右手をつかみ、すでに硬くなってる自分のものを触らせる) (2015/9/24 11:30:17) |
エスト♀13 | > | …? ……っ!?(不意を突かれ、手に固いモノを感じながらぎょっとして)……お、お前っ? いきなり何を、私を呼び出して夜伽…って。あ……(自分を呼び出した召喚円に「服従」の様式が込められていることに気づき) (2015/9/24 11:32:34) |
アルト♂24 | > | そうだ。「服従」の様式にも気がついたようだな(エストが悟ったことを確認して、服を脱ぎ始める)さあ、まずは手と口でしてもらおうか(改めて、硬くなったものを目の前に見せつける) (2015/9/24 11:36:34) |
エスト♀13 | > | (不意にくすくすとわらいだして)…ぁはは…ッ あはははは… なんだ人間…アルト・様。こんな人間聞いたことないよ! 悪魔と!夜伽! あははははは……!(全裸になったアルトを見ていたずらっぽく笑い、そのまま目の前のペニスに指を走らせて) (2015/9/24 11:38:03) |
エスト♀13 | > | えー? なにこれ? 人間のペニスなんて初めて見たけど、この悪い子を鎮めてあげてほしいってわけね、アルト様?(挑発的な視線を上目づかいにしてアルトの顔を見ながら、ゆっくりとペニスの先端に舌を這わせる) (2015/9/24 11:39:27) |
アルト♂24 | > | そ (2015/9/24 11:39:36) |
アルト♂24 | > | んっ・・・そうだ。だが、性欲処理のために悪魔を召喚する者なら、いくらでもいるんだぞ? 知らないのか?(舌使いに体を震わせながら、意地悪っぽく言い返す) (2015/9/24 11:41:25) |
エスト♀13 | > | (ペニスに頬ずりするようにして舌を根元まで舐めおろして、指は尿道口やカリ裏を刺激しながら)……でも、こんなロリの私をわざわざ呼ばれたんですよね? どういう趣味してるんですか… …ぁ…んむっ ちゅ…く(口では生意気言っていても、徐々に目がうるんできて、わずかに上気しているのが分かる) (2015/9/24 11:44:14) |
アルト♂24 | > | (本格的になってきた舌使いに、たまらずエストの頭に優しく手を置いて)好みなんぞ、人それぞれだろう? エスト、お前も明らかに興奮してきているじゃないか、舌使いがどんどんいやらしくなってるぞ? (2015/9/24 11:48:09) |
エスト♀13 | > | …まさかぁ アルト様とはいえ、人間のペニスなんかに……ん…っ(ペニスにキスしながら先端へと戻っていき、小さな口を開いてゆっくりと飲み込み始める。舌が口内でペニスに絡みつき、くちゅくちゅと音を立てながら吸い始めて) (2015/9/24 11:50:13) |
アルト♂24 | > | じゃあ、これはなんだ?(そばにあった杖を手に取り、エストの硬くなった乳首をつつく)乳首は興奮してこんなに硬くなってるじゃないか(だんだん激しくなるフェラチオに反応して、ペニスは口の中で一段と太く・・・) (2015/9/24 11:53:51) |
エスト♀13 | > | ……ッ!(乳首をつつかれ、身体をびくっとさせて) …んんッ ん… ん…ぐ… ぅ(さらに激しくフェラを続け、喉奥まで飲み込んでいき……尻尾がくるんとなって自らの股の間に挟み込まれていく) (2015/9/24 11:55:50) |
アルト♂24 | > | なるほど、エストの性感帯は乳首か……体もそうだが、尻尾が大きく動いたな。どうした? 尻尾で慰めるつもりか?(さらに乳首をいじって、反応をじっくりと楽しむ) (2015/9/24 11:58:05) |
エスト♀13 | > | …ッ …んぐぅ ぅう ん…っ (乳首をいじられるたびにくぐもった声を上げて喉でペニスを締め上げて。涙目でアルトを見上げながら、アルトの股を抱えるようにして足元に膝ま付いてしまう。腰は物欲しげにふるふると震え、尻尾が秘所をを刷り上げるように動き始めて) (2015/9/24 12:00:53) |
アルト♂24 | > | さっきまでの強気な態度はどこに行った? 乳首触られて、体がうずき始めたか(エストの表情と反応にものすごく興奮しながら、しつこいぐらいに乳首をいじり続ける) (2015/9/24 12:03:46) |
エスト♀13 | > | 【ゴメンなさい、背後です… ううっ残念すぎます】 (2015/9/24 12:06:36) |
おしらせ | > | エスト♀13さんが退室しました。 (2015/9/24 12:06:57) |
アルト♂24 | > | 【あらら・・・残念です】 (2015/9/24 12:07:04) |
おしらせ | > | アルト♂24さんが退室しました。 (2015/9/24 12:07:17) |
おしらせ | > | エスト♀13さんが入室しました♪ (2015/9/24 22:52:22) |
エスト♀13 | > | 【昼は色々イレギュラーありますね… というわけであらためて待機です】 (2015/9/24 22:53:10) |
おしらせ | > | アベル♂27さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:08:01) |
アベル♂27 | > | 【こんばんは】 (2015/9/24 23:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト♀13さんが自動退室しました。 (2015/9/24 23:13:48) |
おしらせ | > | アベル♂27さんが退室しました。 (2015/9/24 23:18:12) |
おしらせ | > | エスト♀13さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:45:51) |
エスト♀13 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/27 22:45:59) |
エスト♀13 | > | 【アベルさん、先日はごめんなさいです】 (2015/9/27 22:46:35) |
エスト♀13 | > | 【当方羽根つき角つき尻尾つき。挑発屋だけどMな感じで待機します】 (2015/9/27 22:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト♀13さんが自動退室しました。 (2015/9/27 23:08:07) |
おしらせ | > | エスト♀13さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:19:56) |
おしらせ | > | エスト♀13さんが退室しました。 (2015/9/27 23:31:17) |
おしらせ | > | アベル♂27さんが入室しました♪ (2015/10/8 21:46:53) |
おしらせ | > | アルスナ♀12さんが入室しました♪ (2015/10/8 21:50:34) |
アルスナ♀12 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 21:50:56) |
アベル♂27 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 21:51:06) |
アルスナ♀12 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/8 21:51:10) |
アベル♂27 | > | 【こちらこそ。どんなプレイが希望ですか?】 (2015/10/8 21:53:08) |
アルスナ♀12 | > | 【私は、なんでもいいです。アベルさんにおまかせします】 (2015/10/8 21:53:59) |
アベル♂27 | > | 【すみませんが落ちます】 (2015/10/8 21:55:57) |
おしらせ | > | アベル♂27さんが退室しました。 (2015/10/8 21:56:05) |
おしらせ | > | アルスナ♀12さんが退室しました。 (2015/10/8 21:56:23) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/10/17 14:52:03) |
エドワード♂国王 | > | (大国の王であるエドワードは、その性癖から少女たちばかりを自分のハーレムへ入れていた。その中には自身の実の娘も入っており、娘を正妻にして子を孕まていた。ハーレムの少女たちは皆、まだ初潮を迎える前の少女ばかりであったが宮廷魔術師に開発させた「孕ませの魔法」によって幼い少女を孕ませてしまい、そのおかげでハーレムはボテ腹少女ばかりになっていた。今も目の前には娘がドレスの裾を持ち上げてボテ腹と何も身に着けていない下半身を露わにし、父親の寵愛を求めている) (2015/10/17 14:52:12) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/10/17 14:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/10/17 16:00:24) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/10/17 19:33:43) |
エドワード♂国王 | > | (大陸随一の大国を率いるエドワードは、自ら軍を率いて古くから敵対関係にあったエルフの王国への侵略を開始した。技術的には劣るものの魔術に秀でるエルフ達の王国とは幾度と無く刃を交えては痛み分けになっていたが、今回の侵略では技術と魔術の進歩が目覚ましいエドワード軍は破竹の勢いで攻め入り、遂にエルフの国を滅ぼすことに成功した。エドワードはその際、エルフの王族の少女を残らず連れて帰り、自らの性奴隷へとしてしまうのであった) (2015/10/17 19:33:47) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機します】 (2015/10/17 19:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/10/17 21:28:10) |
おしらせ | > | エリアーヌ♀王女さんが入室しました♪ (2015/10/20 15:09:05) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【王女のオモチャにされたい男性を募集します。攻めたいかたは相談で】 (2015/10/20 15:10:10) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【国王や王妃、兄たちにちやほやされて育った超ワガママな第一王女です。性に奔放な家柄なせいで家臣の男たちをおもちゃのように弄びます。少女にあれこれエッチな命令されたいドMなお兄さんorおじさんがいたら来て下さい♪】 (2015/10/20 15:22:48) |
おしらせ | > | エリアーヌ♀王女さんが退室しました。 (2015/10/20 15:32:21) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/23 00:36:20) |
おしらせ | > | アレフ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/10/23 00:41:52) |
エスト♀小悪魔 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/23 00:42:13) |
アレフ♂魔法使い | > | 【こんばんは】 (2015/10/23 00:42:25) |
エスト♀小悪魔 | > | 【よろしくおねがいします。どんな感じがお好みですか? こっちはレイプ希望、NGはありません】 (2015/10/23 00:43:50) |
アレフ♂魔法使い | > | 【攻めたかったから調度良いです(笑)】 (2015/10/23 00:44:38) |
エスト♀小悪魔 | > | 【やった♪ ヒドイことしてくださいね】 (2015/10/23 00:45:19) |
アレフ♂魔法使い | > | 【分かりました♪では…どうしますか?】 (2015/10/23 00:45:59) |
アレフ♂魔法使い | > | 【魔法使いだから…実験か契約か】 (2015/10/23 00:46:45) |
エスト♀小悪魔 | > | 【魔法使いに敗北&捕まるか、あるいは召喚されるか でしょうか?】 (2015/10/23 00:46:47) |
エスト♀小悪魔 | > | 【性奴隷件使い魔という手も (2015/10/23 00:47:50) |
アレフ♂魔法使い | > | 【それは、良いかも】 (2015/10/23 00:48:10) |
アレフ♂魔法使い | > | 【負けて…性奴隷になるとかかな】 (2015/10/23 00:49:05) |
エスト♀小悪魔 | > | 【では、そんな感じでよろしくおねがいします。時間も遅いので、もう負けたとこからでいかがでしょう?】 (2015/10/23 00:50:15) |
アレフ♂魔法使い | > | 【そうですね】 (2015/10/23 00:50:43) |
エスト♀小悪魔 | > | 【じゃぁ、始めましょう。よろしくです】 (2015/10/23 00:52:09) |
アレフ♂魔法使い | > | 【お願いします】 (2015/10/23 00:52:22) |
エスト♀小悪魔 | > | (疲れ果て、地面に膝をついて目の前の魔法使いを見上げて乾いた笑みを浮かべ)……まさか、私が魔力戦で負けちゃうなんて… おかしくない…? (2015/10/23 00:54:16) |
アレフ♂魔法使い | > | これが、現実さ、さて…掟通り…俺様の使い魔にでもなってもらおうか… (2015/10/23 00:56:50) |
エスト♀小悪魔 | > | ……使い魔…? こんな力付くで契約したいってわけ? (2015/10/23 01:01:01) |
アレフ♂魔法使い | > | 負けた分際で偉そうに…まあ、良かろう…こっちもただ、契約するだけでは面白くない(エストを魔力で縛り上げる) (2015/10/23 01:03:17) |
エスト♀小悪魔 | > | 一度まぐれで勝ったぐらいで……えっ? あ…っ やっ なにこれ……?(自由を奪われると、あわてた様子を見せて) (2015/10/23 01:05:58) |
アレフ♂魔法使い | > | (アレフは、魔法を唱えると、エストの服が消えていく) (2015/10/23 01:07:52) |
エスト♀小悪魔 | > | …いっ? ちょ、ちょっとぉ 何すんのよ…! えっ? わっ み、みるな…ッ みるなよ…!(必死で身をよじり、身体を隠そうとするも魔力で縛られていてはもじもじすることしかできず) (2015/10/23 01:09:36) |
アレフ♂魔法使い | > | (ローブを脱ぎ…裸になると…魔法使いらしからぬ肉棒が…露に) (2015/10/23 01:12:56) |
エスト♀小悪魔 | > | わ…わわ、 ま、まさか…そんなっ やめっやめろ… こっちくんなよ…ぉ!(何をされようとしているのか理解し、涙目になって叫んで) (2015/10/23 01:14:17) |
アレフ♂魔法使い | > | 覚悟は出来てるな…悪魔ちゃんよ!!(エストに近寄り…肉棒を無理矢理口に入れる) (2015/10/23 01:16:06) |
エスト♀小悪魔 | > | やだ…ッ来るな…んぐっ! ん…ッ んん… んぅう~!(ペニスを口に突っ込まれ、くぐもった声をもらしながら。息苦しさに思わず目をつぶり、舌が暴れてペニスを刺激していく) (2015/10/23 01:18:13) |
アレフ♂魔法使い | > | ふふふ…その舌で尚更刺激され…気持ち良いぞ(頭を掴み…腰を前後に降りながら…)悪魔の癖にこの程度では…足りなかろうさ(津江で乳首をつつきながら) (2015/10/23 01:20:45) |
エスト♀小悪魔 | > | んんぅッ んぐ… んん~ッ ッぅ う…(頭を掴まれ、喉の奥まで突かれて泣き出して。杖でつつかれるたびに身体を震わし、乳首がすでに立っているのが分かる) (2015/10/23 01:23:16) |
アレフ♂魔法使い | > | (そのまま…足でエストの秘部を弄くりだす) (2015/10/23 01:25:41) |
アレフ♂魔法使い | > | (また…杖でつかれる度にエストの魔力が減る感じがする) (2015/10/23 01:27:14) |
エスト♀小悪魔 | > | ……ッ! んぅう…ッ んん… っ! ん…く (敏感な場所を足で嬲られて、びくっとなり。残っていた僅かな魔力さえ奪われて泣きながら、必死でペニスを吸い、喉と舌でなめあげていく。) (2015/10/23 01:28:06) |
アレフ♂魔法使い | > | どうした?自分ならなめてきたな…よし、ならば、お前の魔力で…お前の望みを見てやろうか (2015/10/23 01:31:24) |
エスト♀小悪魔 | > | ……?(アレフの足にすがりつき、必死でペニスをもごもごしていたが、アレフの言葉に上目づかいに見上げるようして) (2015/10/23 01:33:30) |
アレフ♂魔法使い | > | (アレフは、エストの魔力を使い…エストの願望を呼び覚ます) (2015/10/23 01:35:23) |
アレフ♂魔法使い | > | 【秘めたMを見せる感じで良いかな】 (2015/10/23 01:37:09) |
エスト♀小悪魔 | > | (魔力がすべて奪われる感触にぞくっとしながら)……ッ!? … ……ぷ…ぁ…ッ(脳裏に浮かんだ様々な痴態に半ば困惑しながらペニスを離して)…ぁ、うぁ… な、なにを…したの……? いまの… いったい…… (2015/10/23 01:38:23) |
エスト♀小悪魔 | > | 【了解、こんなかんじ?】 (2015/10/23 01:39:11) |
アレフ♂魔法使い | > | 【はい、そんな感じでOK】 (2015/10/23 01:39:43) |
アレフ♂魔法使い | > | お前の秘めた願望を見せてやったんだよ…くくく…貴様はやはり…(エストを見ながら邪悪な笑みを浮かべ)エストの乳首をいきなりつねり出す (2015/10/23 01:41:57) |
エスト♀小悪魔 | > | わ…わたしの… 願望… だって…? まさかッそんな… あッ!? ひ…い、いたぃ……(乳首の痛みに表情を歪め、しかし身体の奥が熱くなるのを感じて困惑する) (2015/10/23 01:43:35) |
アレフ♂魔法使い | > | (乳首をつねりながら…足でエストのクリを押して…)そうだな…お前は強い者に服従したいんだ (2015/10/23 01:46:45) |
エスト♀小悪魔 | > | (クリストスを刺激され、ビクッと身を震わせ)ひぁ…ぅ ッ 服…従……って、お前に…… まさか…? そんな…ぁ ちがぅ、そんなことない……っ(責められるたびに声を上ずらせながら、必死で否定するも、悦びと恐れの入り時混じった表情を浮かべて) (2015/10/23 01:50:07) |
エスト♀小悪魔 | > | 【→クリトリス タイプミス(汗】 (2015/10/23 01:52:27) |
アレフ♂魔法使い | > | 【了解ですよ】 (2015/10/23 01:54:38) |
アレフ♂魔法使い | > | (エストの体を魔法で浮かせ…杖を秘部に入れてみる) (2015/10/23 01:55:40) |
エスト♀小悪魔 | > | ぁ… うぁああ…ッ! そ、そんな…ぁ そんなのいれちゃ…ぁ っ ひ…ぐ ん…ぁあ…(杖を銜え込んだ秘所は、くちくちと音を立てて。杖に愛液が伝わらせながら、大きく空中でのけぞって悲鳴を上げる) (2015/10/23 01:58:30) |
アレフ♂魔法使い | > | (自らも空中に浮き…再びエストの口に肉棒を入れ…杖を魔力で出し入れさせながら…)ふふふ…乳首とクリが寂しかろう (2015/10/23 02:00:52) |
エスト♀小悪魔 | > | んん…ぅうッ んーーーっ(涙目でアレフの顔を見ながら必死で首を横に振って>乳首とクリがさびしかろう) ん…っ ちゅ… く…んちゅ…ぅ (許しを請うかのように音を立てながらペニスを咥え、舐めあげていく) (2015/10/23 02:03:45) |
アレフ♂魔法使い | > | ふふふ…なかなか…良いな…褒美だ!!(乳首とクリに魔法の石がつけられ…それが激しく振動する) (2015/10/23 02:06:01) |
エスト♀小悪魔 | > | …んんぅ~~っ! ッ! …ッ うぅぅ…んぅ(石の振動に全身を痙攣させ、杖が奥を小突いた拍子に……おしっこをもらしてしまう)……ッ ……ぅぅ… (空中から落ちる水音を聞きながら、ペニスを咥えたままぐったりとなって) (2015/10/23 02:08:18) |
アレフ♂魔法使い | > | いかに悪魔とはいえ人間に放尿を見られたら…屈辱だろう (ますますアレフの顔は邪悪な笑みを強めて…)貴様の秘部には、更に…(杖の速度が早まる) (2015/10/23 02:11:08) |
エスト♀小悪魔 | > | (アレフの言葉に真っ赤になって。瞳から何かを悟られるのを恐れたのか、目をつぶってペニスを喉奥まで銜え込んでいく)……っ!? んん…ぐ…(しかし杖の速度が速まると、思わず目をみひらいてしまい。焦点の合わない視線を空へむけ、ふるふると震えだして) (2015/10/23 02:14:08) |
エスト♀小悪魔 | > | 【ごめんなさいー そろそろ時間が限界です】 (2015/10/23 02:16:46) |
アレフ♂魔法使い | > | 【残念】 (2015/10/23 02:17:07) |
エスト♀小悪魔 | > | 【またいつか続きをしていただけますか? もっと調教されたいかも】 (2015/10/23 02:17:29) |
アレフ♂魔法使い | > | 【私で良ければ】 (2015/10/23 02:17:59) |
エスト♀小悪魔 | > | 【是非、お願いします】 (2015/10/23 02:18:40) |
エスト♀小悪魔 | > | 【またこの部屋に来ます。おやすみなさい】 (2015/10/23 02:19:11) |
アレフ♂魔法使い | > | 【おやすみなさい】 (2015/10/23 02:19:26) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/23 02:19:30) |
おしらせ | > | アレフ♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/10/23 02:20:05) |
おしらせ | > | リネット♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/11/2 13:24:59) |
おしらせ | > | エロ太郎さんが入室しました♪ (2015/11/2 13:27:25) |
エロ太郎 | > | リネットさんこんにちは何歳?陰毛生えてる? (2015/11/2 13:28:08) |
おしらせ | > | エロ太郎さんが退室しました。 (2015/11/2 13:28:58) |
リネット♀サキュバス | > | (淫魔の巣が討伐され、魔性に目覚めていない処女の淫魔は珍品として奴隷市場に横流しされた。羽をもがれ鎖に繋がれ自由を無くし、このまま売られていくかと思われたが、やる気のない居眠りする番人から鍵を奪うことに成功し、夜更けのスラムを駆けている。黒いマントだけを体に巻きつけて) (2015/11/2 13:30:12) |
リネット♀サキュバス | > | はあ、はあ、はっ…(誰かに追われている気がして振り返るが、後ろには夜の闇が広がるばかり。誰もいなかった。そのことに安堵の息を吐き、暗がりへと消え去った) (2015/11/2 13:40:21) |
おしらせ | > | リネット♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/11/2 13:40:30) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/25 00:31:40) |
エスト♀小悪魔 | > | 【待機します】 (2015/11/25 00:31:49) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが退室しました。 (2015/11/25 00:37:23) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/25 00:37:25) |
おしらせ | > | クロ♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/11/25 00:43:40) |
エスト♀小悪魔 | > | 【こんばんは】 (2015/11/25 00:44:07) |
クロ♂魔術師 | > | 【こんばんは、召喚させてください】 (2015/11/25 00:44:07) |
エスト♀小悪魔 | > | 【OKです!>召喚 どのような感じでいきましょうか?】 (2015/11/25 00:44:48) |
クロ♂魔術師 | > | 【召喚、触手拘束、程よく蕩けたらえっち、な感じでしょうか】 (2015/11/25 00:46:20) |
エスト♀小悪魔 | > | 【わかりました。問題ありません。 もう一つ確認ですが。複数OK表示はずしたほうがいいですか?】 (2015/11/25 00:47:24) |
クロ♂魔術師 | > | 【複数は問題ないですけど、果たして絡みにはいる余地はあるものかw】 (2015/11/25 00:48:45) |
エスト♀小悪魔 | > | 【シチュ的に難しそうでしたら、外しておいた方が無難でしょうかね……】 (2015/11/25 00:50:01) |
エスト♀小悪魔 | > | 【はずしました。では、宜しくお願いします】 (2015/11/25 00:50:21) |
クロ♂魔術師 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/25 00:51:04) |
エスト♀小悪魔 | > | 【どこから始めましょうか? 時間も遅めですし、召喚後触手責めあたりからでいかがでしょうか?】 (2015/11/25 00:53:20) |
クロ♂魔術師 | > | 【あ、いまうってました】 (2015/11/25 00:54:12) |
クロ♂魔術師 | > | 【召喚直後に拘束するようにしようかと】 (2015/11/25 00:54:46) |
エスト♀小悪魔 | > | 【とと、失礼しました、よろしくです。了解しました】 (2015/11/25 00:54:57) |
クロ♂魔術師 | > | (とある館の地下。幾重にも広げ重ねた魔方陣の前に男は立つ。)んー、我ながら美しい。さて、これでどんな悪魔が呼ばれるか……(呪文も陣に織り込み済み。どんな強力な悪魔だろうと従えてみせる!男の鼻息は粗い。) (2015/11/25 00:56:00) |
エスト♀小悪魔 | > | (召喚の儀式によって、魔法陣へと呼び出される。主導権を握るべく、高圧的に…と考えながら)……私を呼び出した愚かな人間は、お前か?(クロを一瞥して挑発的な笑みを浮かべ)……魔法陣の見事さに比べて、微妙な感じねえ (2015/11/25 00:58:25) |
クロ♂魔術師 | > | (思いの外小柄で、可愛らしい悪魔が召喚されたものだ、と面食らうが、準備に抜かりなし。力の流れを緩慢にする術が、黒い文字の帯となって小悪魔をがんじがらめに縛りにかかる。) (2015/11/25 01:03:13) |
エスト♀小悪魔 | > | ん……え? う、うわッ? 何? 何これ……ッ ちょ… ちょっとぉ? こ、こらぁ人間!何よこの仕掛け……! あッ?(あわてて文字の帯をはねのけようとするが、魔力が思うように操れないことに気づいて。クロに文句を言っている間に、すっかり文字の帯に絡め取られてしまい) (2015/11/25 01:06:09) |
おしらせ | > | リザ♀獣人さんが入室しました♪ (2015/11/25 01:12:03) |
クロ♂魔術師 | > | ふむ、これはこれは愛らしい。魔方陣をお褒めいただいたことは光栄ではありますが、召喚を引き金に発動する魔術の陣は読めませんかな。ああ、貴女のような悪魔であれば、こう書き換えれば良いでしょうかな。(アドリブで陣を書き換えると、拘束式が生肉色の触手に変わり、全身に絡み付いて、表面の繊毛が 全身を優しくなで回す。衣服の隙間にも潜り込んで、ぬらぬらと粘液を擦り付けて……) (2015/11/25 01:12:10) |
エスト♀小悪魔 | > | 【こんばんは、リザさん】 (2015/11/25 01:12:56) |
リザ♀獣人 | > | 【お邪魔します。奴隷としてかわれるか、発情期に‥など、なにかお付き合いいただければ嬉しいです。また旅で酔っぱらいます】 (2015/11/25 01:13:50) |
リザ♀獣人 | > | 【こんばんは。少し待たせてください】 (2015/11/25 01:14:44) |
エスト♀小悪魔 | > | 書き換え……? ひっ? ヤ、ヤダぁっ 何よこれ…… う、うぁッ 気持ち悪い…! あっ? そ、そんなとこ…入ってくるな……! お、おぃ人間ッ これ、やめさせて……(涙目になり拘束された身をよじりながら、触手の感触を嫌がる。必死でクロに半ば命令、半ば懇願の口調で訴えて) (2015/11/25 01:15:36) |
クロ♂魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/25 01:15:46) |
クロ♂魔術師 | > | あっはっはっはっは!……YES!!(計画の出だしが成功の証を見せ、扇情的な光景に改心のガッツポーズ。)いやいや、悪魔とは恐いもの。口八丁で騙される前に力を削いでやらんといけません。貴女とてまだまだそんなものではないでしょう?もう少し戯れて頂いてから、契約の交渉といきましょうよ。(着ているものなど無いも同然。首筋、手首、脇腹、背中、胸もまんべんなく撫で回して乳首を弾き、股間に食い込んではじゅるじゅると繊毛で洗う。) (2015/11/25 01:21:58) |
エスト♀小悪魔 | > | く…ッ な、なんだこの人間… 人間のくせに……! …ッ ぅ…く こ、こんな触手なんか…に屈する…もんか……ぁッ …ぜ、ぜんぜん…なんでもないもん…… はぁッぁ…ぅ……(必死で強がりを言いながら、触手に敏感な個所を責められるたびに身体を震わせ、声も上ずらせて) (2015/11/25 01:25:07) |
クロ♂魔術師 | > | (ブラシのような触手群は、小悪魔少女の力を吸い上げ、クロと魔力でリンクして責めを先鋭化させていく。全身の撫で回しはそのままに、乳首を集中的に磨き始め、股間の触手も後ろから割れ目にめり込むように擦り付けるものに加えて、前から肉芽を磨きに行く触手が参加する。)ああ、わかる、わかりますわかりますその幼く擬態した罪深いボディ。私も冒涜的な劣情をもよおしてしまいます! (2015/11/25 01:32:09) |
エスト♀小悪魔 | > | (乳首とクリトリスを触手で刷り上げられて一際高く泣き声をあげ)ひ……んッ ぅぁあッ あッあぁぅ こ、こんな…… く、屈辱を…はぁぅっ ァああッも、もぉやめて…おねがい…… おかしくなっちゃぅよお…ッ!(容赦ない責めに涙を流し、秘所はすでに音を立てて触手に愛液が伝いだしており) (2015/11/25 01:37:51) |
おしらせ | > | タク♂拳闘士さんが入室しました♪ (2015/11/25 01:39:15) |
タク♂拳闘士 | > | 【こんばんは~…待機させてもらいます!】 (2015/11/25 01:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザ♀獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/25 01:39:37) |
エスト♀小悪魔 | > | 【こんばんは>タクさん】 (2015/11/25 01:39:44) |
タク♂拳闘士 | > | 暇なもんだな…(特に予定もなく広い野原を歩いていると拳闘士なだめ見た目は何も持っていない男が彷徨いてるようでしかし体を鍛えているので特に大変なことでもなかった) (2015/11/25 01:42:54) |
クロ♂魔術師 | > | リーザー!来なさい、成功でーす!(奴隷の獣人少女を呼びつける。吸いとった魔力は十分。戯れるのであれば悪魔召喚の準備で随分お預けを喰わせた分、労ってやろうと呼びつける。)んふふふぅ、騙されませんよぉ、一度気をやってしまってはどうですかな?遠慮せずに悦びの頂を受け入れてらっしゃい。私の渾身のおもてなしですからあ、あはははは!(卑猥な水音が響く。魔力を吸い動きの激しくなった触手が、絶頂までノンストップで愛撫を加速させていく。) (2015/11/25 01:43:16) |
クロ♂魔術師 | > | 【ありゃ、別口にしますか?りざさん】 (2015/11/25 01:43:44) |
エスト♀小悪魔 | > | 【リザさんすでに退室してますよ】 (2015/11/25 01:45:01) |
クロ♂魔術師 | > | 【うそんほんとだ。ではその辺のロールはなかったことに】 (2015/11/25 01:45:40) |
クロ♂魔術師 | > | )んふふふぅ、騙されませんよぉ、一度気をやってしまってはどうですかな?遠慮せずに悦びの頂を受け入れてらっしゃい。私の渾身のおもてなしですからあ、あはははは!(卑猥な水音が響く。魔力を吸い動きの激しくなった触手が、絶頂までノンストップで愛撫を加速させていく。) (2015/11/25 01:47:04) |
エスト♀小悪魔 | > | あ…ッあぐッ も、もぉッほんとうに…本当にダメだったらぁ…! あぁッあうッい、いっちゃぅ…こんな…こんな触手で… うぁあああああ……ッ!(加速した触手に全身を責められ、大きくのけ反ってびくっとなるとイッてしまう。がくりと全身の力が抜け、触手に支えられるような体勢になって、秘所を引く突かせ……ちょろちょろとおしっこを漏らしてしまい)……ぅ… こんな…人間なんかに……(えぐえぐと泣きながら) (2015/11/25 01:48:23) |
タク♂拳闘士 | > | 【誰か来ないものかな…】 (2015/11/25 01:59:32) |
エスト♀小悪魔 | > | 【クロさん、落ちちゃったかな……?】 (2015/11/25 02:01:08) |
タク♂拳闘士 | > | 【まぁ、こんな時間だし、いつ落ちるかはわかんないですよね】 (2015/11/25 02:02:04) |
クロ♂魔術師 | > | んんー、実に美しい。可愛らしい鳴き声と瑞々しくいやらしい手触りに私も触れずに果てるところでした。お漏らしするほど気に入っていただいて何よりです。しかしいやはや、何もしてなくてもこれだ。実に悪魔は恐ろしい。(ローブを脱ぎ捨て、裸になる。長身痩躯。その股間には大きくそそりたち先走りをとろとろと漏らす勃起。幾分小悪魔から失敬した魔力で身体強化、精力も増強し、止めを刺しに行く。少女の身体とて相手は悪魔。遠慮はいらないだろう。触手で引き寄せ、太ももを掴む。男根を少女の腹の上にのせ、どこまで挿入るのかを見せつけるようにして)さて、お名前でも聞きましょうか。 (2015/11/25 02:02:12) |
クロ♂魔術師 | > | 【おまたせしましたごめんなさいー】 (2015/11/25 02:02:27) |
エスト♀小悪魔 | > | 【あ! 失礼しました>クロさん】 (2015/11/25 02:02:31) |
エスト♀小悪魔 | > | は…… ぁ…ぅ も、もぉ…ゆるして……(クロのペニスを見て、イヤイヤと頭を振りながら。しかし触手からは逃れることができず手繰り寄せられて……おなかの上にペニスを乗せられ、身体をぞくっとさせて)……エ…エスト… エストです…名前…… (2015/11/25 02:05:16) |
エスト♀小悪魔 | > | 【まぁそういうことも多々ありますよね>タクさん】 (2015/11/25 02:06:04) |
タク♂拳闘士 | > | 【そうですねぇ~…】 (2015/11/25 02:07:12) |
クロ♂魔術師 | > | ああ、高貴な響きです。では私、クロ=シーワールが悪魔エストに契約を刻みます。僕になりなさい。 ああ、高貴な響きです。私、クロ=シーワールが悪魔エストに契約を刻みます。僕になりなさい。この呪印は快楽に堕ちれば私と魂を繋ぎます。(エストの下腹部。子宮の位置に魔力を込めた指先で呪印を描く。) この呪印は快楽に堕ちれば私と魂を繋ぎます。(エストの下腹部。子宮の位置に魔力を込めた指先で呪印を描く。) (2015/11/25 02:11:51) |
クロ♂魔術師 | > | 【うわこぴーみすったはずかしっ】 (2015/11/25 02:12:46) |
エスト♀小悪魔 | > | け、契約……? は…はぃ…… わたし…エストは クロ…シーワール……様の僕に……なります… (呪印を見ながら、涙声で応えて)……おねがい…おねがいします…… わたしに…快楽を… 契約の快楽を与えてください…ッ!(濡れた秘所を物欲しげにひくつかせながら、恥辱と快楽の混じったの表情で) (2015/11/25 02:15:34) |
エスト♀小悪魔 | > | 【ドンマイですw】 (2015/11/25 02:15:42) |
クロ♂魔術師 | > | 本性を現しましたね。こんな幼いなりで全くいやらしいことです。(とろとろに熟しきった、それでも無理がありそうなサイズ差の割れ目に先端を押し付け……どちゅんっ!と一気に根本までねじ込み最奥を押し上げる。) (2015/11/25 02:18:24) |
エスト♀小悪魔 | > | う……ァあッ!(一気に子宮を押し上げられて、がくんとのけ反り) ぁ…ああッあッんッあんッお、おっきぃ…おっきいです…ッ! クロさまの…でいっぱい…エストいっぱいなのぉ……!(ペニスを根元から銜え込み、狭い膣で絞り上げるように圧迫していき) (2015/11/25 02:21:15) |
エスト♀小悪魔 | > | 【すみません、そろそろ〆に入っていただけますか?】 (2015/11/25 02:22:31) |
クロ♂魔術師 | > | 【はいー】 (2015/11/25 02:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タク♂拳闘士さんが自動退室しました。 (2015/11/25 02:27:28) |
クロ♂魔術師 | > | (触手が愛撫を再開する。ばちゅっばちゅっ!と初めからハイペースで腰を叩きつけるのは魔力のブーストあっての事。性豪どころか魔人と言えるレベルの硬く大きく敏感な性器が、エストの膣内をごりごりと抉り、また、その肉の感触を存分に感じ取る。)ああ、素晴らしい。力を頂いておかねばあっという間に果てていたところです。ふははは、射精しますよ。今の私なら何十回とできそうです! (2015/11/25 02:28:13) |
エスト♀小悪魔 | > | (膣壁でペニスで抉られながら触手で押さえられた身体を揺さぶれて快楽に鳴きながら)うぁあッあッあんッき、きもちぃいです…クロさまぁ…ッ あッああんッ もっと…もっとエストをいじめて……いじめこわしてください…ッ! す、すごいッすごいです…エストに…いくらでも…いっぱぃ出してぇ…(何十回とと聞いてよがり声を上げながらおねだりする) (2015/11/25 02:31:46) |
クロ♂魔術師 | > | んんんんんっ!!(びゅぐ、どぶどぶどぶっ!跳ね回る剛直から、大量の白濁が吐き出される。濃く、重く、熱い。小さな身体を妊婦のように膨らませてしまう精液は、ぴっちり埋まった肉棹が栓をしているのだ。) (2015/11/25 02:33:18) |
クロ♂魔術師 | > | 【次辺りラストですー】 (2015/11/25 02:33:32) |
エスト♀小悪魔 | > | あッ! あぁぅ…ッ!あつい…あついのがいっぱぃでてる……!こ、こわれちゃぅ…エストこわされちゃぅよぉ……!(大量の精液を注ぎ込まれ、のけ反りながら舌を突き出して身体を痙攣させる。ぱんぱんになったお腹でなおも精液を吸い出すように膣壁が蠕動し、クロを責め立てる)【了解です】 (2015/11/25 02:35:29) |
エスト♀小悪魔 | > | (震えるエストの下腹部で呪印が光を放ち、エストが達したと同時に契約が完了したことを明らかにして)【連投すみません】 (2015/11/25 02:37:16) |
エスト♀小悪魔 | > | 【ごめんなさいー そろそろ限界です…… お相手ありがとうございました!おやすみなさい】 (2015/11/25 02:45:45) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが退室しました。 (2015/11/25 02:45:56) |
クロ♂魔術師 | > | 【お待たせしてごめんなさい、また機会があれば遊びましょう。ありがとうございました!】 (2015/11/25 02:47:22) |
クロ♂魔術師 | > | ふう、この程度で壊れる貴女ではないはずです!さあ、契約も成りましたし、 長い夜になりますよぉ!(抜かずにまた、ぐっぽぐっぽと酷い音を立てながら抽送を開始する。逆流した精液がぼだぼだと床に沼を作り、淫らな性臭が充満した一室に笑い声と嬌声がいつまでも響く。) (2015/11/25 02:51:58) |
クロ♂魔術師 | > | 【以上。エストさんかわいかったです!】 (2015/11/25 02:52:27) |
おしらせ | > | クロ♂魔術師さんが退室しました。 (2015/11/25 03:06:16) |
おしらせ | > | リナリア♀淫魔14歳さんが入室しました♪ (2015/11/25 08:54:01) |
おしらせ | > | リナリア♀淫魔14歳さんが退室しました。 (2015/11/25 08:54:09) |
おしらせ | > | リナリア♀淫魔14さんが入室しました♪ (2015/11/25 08:54:14) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【お邪魔します。処女でまだ種族的な本能に目覚めていない淫魔です。】 (2015/11/25 08:54:54) |
おしらせ | > | ラグ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/11/25 08:58:19) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【仲間から精気を貰い食事をする、鳥でいえばまだ雛の段階です。数が増え、人に害をなすということで討伐され、仲間は殺されたけれど、処女の淫魔は珍しいということで、討伐の恩賞か奴隷商人へ売渡す為にと、牢に閉じ込められ、魔封じの首輪や手錠、または足枷をつけられています】 (2015/11/25 08:58:22) |
ラグ♂ハンター | > | (おはようございます。文章あまり上手くないけど、大丈夫でしょうか…あと、無理矢理とかが苦手です…) (2015/11/25 08:59:19) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【長ったらしい設定ですみません。お相手様の希望に合わせての変更も可能ですので、希望がありましたら教えて下さい。 おはようございます。挨拶が最後になってしまいすみません。】 (2015/11/25 08:59:20) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【全く問題ないです。それでは普通に目覚めてる系がいいでしょうか。積極的な方がいいですかね?】 (2015/11/25 09:00:06) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【あと私もそんな上手くないので…!ですがよかったらお願いします。】 (2015/11/25 09:00:41) |
ラグ♂ハンター | > | 【いえいえ!それなら…報奨ゲット…え、女の子?どーしよ…→結局ヤる で、どうでしょう?←いい加減】 (2015/11/25 09:01:27) |
ラグ♂ハンター | > | 【いや、まだ不馴れな反応の方が、可愛くて好きだったり…///←変態】 (2015/11/25 09:02:21) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【あれ。この消極ぶりはどこかで感じたような…デジャブが…! え、大丈夫ですか?攻めなくていいですか?本当に?(じーっ)】 (2015/11/25 09:03:06) |
ラグ♂ハンター | > | 【…ま、さ、か…】 (2015/11/25 09:03:35) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【わんっ! おー、お久しぶりです! 最近お邪魔してませんでした。お元気ですか、受けご主人様!】 (2015/11/25 09:04:13) |
ラグ♂ハンター | > | 【変態ウサギ!←酷すぎる】 (2015/11/25 09:04:38) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【わんだっけにゃーだっけ。まぁいいや。うさぴょんでしたっけ?(うろおぼえ)うさぎは年中発情してるんだから仕方ないですよ(笑顔)】 (2015/11/25 09:05:23) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【では、私が攻めか…。】 (2015/11/25 09:05:49) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【処女をも発情させる可愛いハンター。それがラグさんということでいいですかね。】 (2015/11/25 09:06:25) |
ラグ♂ハンター | > | 【う、受けても良い、けどよ…激しくすんなよ!穏やかな方が好きなんだから!///←負けた】 (2015/11/25 09:06:33) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【本当は可愛がられたかったんでしょう?ん?正直におっしゃい。なんなら体に聞いてもいいんですよ…?(ゲス顔)】 (2015/11/25 09:07:50) |
ラグ♂ハンター | > | 【(中の人の胸元に抱きついて)…っせ、男子だって甘えてーんだよ、ばかやろー…///】 (2015/11/25 09:09:45) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【(ちっちちっち、おっぱ〜い バインバイーン!)(※パットです)よしよし。、よく素直になりましたね(なでなで)では最後に質問です】 (2015/11/25 09:11:36) |
ラグ♂ハンター | > | 【…?(つーかもうただの恥女だよな)】 (2015/11/25 09:12:26) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【攻められるなら、大人しい子、無邪気に明るい子、どっちがいいですか?どうでもいい、の回答もありです。】 (2015/11/25 09:12:35) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【痴女ですよ(わきわき)痴女に自ら抱きついてきたのはどこの誰でしたっけねぇ?(ねちねち)】 (2015/11/25 09:13:19) |
ラグ♂ハンター | > | 【おとなしい子かな…無邪気な子も悪くねーけど、明るく罵倒されると死ねる…wwwいや、おとなしく罵倒されても傷つくけど…www】 (2015/11/25 09:14:05) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【わかりました(そっか…罵倒されたかったんだな…こないだは罵倒なしで申し訳なかった…)】 (2015/11/25 09:14:48) |
ラグ♂ハンター | > | 【ンな趣味はねぇ!だあああ!適当に合わせるから初ロル回せぇええ!】 (2015/11/25 09:15:56) |
ラグ♂ハンター | > | 【あ、あとオレ、10:40から大学の講義なんで…←いきなり真面目】 (2015/11/25 09:16:44) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【最後まで行けないかもしれませんね。まぁ暇つぶしと思って途中まででも。私も昼には終わらないとだめですし】 (2015/11/25 09:17:45) |
ラグ♂ハンター | > | 【いけなかったら生殺しのまま講義か…死ねるな…www了解ーっす】 (2015/11/25 09:18:46) |
リナリア♀淫魔14 | > | (国の外れ。罪人を収容する石造りの塔の中にまで祭りのような喧騒が反響していた。淫魔討伐が果たされた祭りで賑わう地上の声に尖った耳を小さく震わせ眉を寄せる。)……もう、わたしだけなの…?(賑やかな人の声が孤独感を煽り、泣きそうな情けない声が溢れるように無意識に落ちた。生成り色の木綿のワンピースを着せられた線の細い体は怯えと飢えとに震えが止まらず、格子を握ったまま力無く座り込んでしまった。鎖の音が高く響く。未熟な、飢えたこの体ではここを抜け出すことなど到底出来そうにはなかった) (2015/11/25 09:27:13) |
ラグ♂ハンター | > | 【え、これどういう流れに持ってけば…?!w】 (2015/11/25 09:28:40) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【適当に始めたのが悪かった…なまごろすまでいけないかもっ】 (2015/11/25 09:29:28) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【もう一個くらい打つかな】 (2015/11/25 09:29:45) |
ラグ♂ハンター | > | 【ぎゃああ!とりま適当に繋ぎます!】 (2015/11/25 09:29:58) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【あ、もういっこうちますよー悪いので】 (2015/11/25 09:30:25) |
ラグ♂ハンター | > | (不意に、重く冷たい扉が開いた。剣の柄に手を当てたまま、看守が出るように促す。)良かったな、出られるぜ…?くくっ、まぁ出られて幸せかもわかんねーがな。(看守が薄汚い笑みを冑の裏に浮かべたのがわかった。)ハンター報酬が不足してるらしくてな、めでたく奴隷として受け渡しされるわけだ。ちなみにランクはF…犯されようが殺されようが文句なしの、最低ランクの奴隷だぜ?くく…(看守の言葉は耳には入らない。冷たい廊下を渡り、石畳を素足で歩き、大衆の目にさらされながらハンター集会所へ…そこにいたのは、)…え、報酬は…?オレの金は…?(冴えないハンターの男だった。) (2015/11/25 09:36:32) |
ラグ♂ハンター | > | 【やば…打ってるかなー… (2015/11/25 09:37:03) |
リナリア♀淫魔14 | > | (憂いに陰った赤い目で格子の外を眺めていたから景色のわずかな変化が目に付いた。壁に設置された燭台の光に照らされた壁に、不意に影がさすのが見えた。硬い靴音も、優れた聴覚を刺激する)………(喉から出かけた誰何の声を、唇を閉ざして飲み込んで。入り口を通って現れた人間が格子の前で立ち止まるのを、目を丸くして見つめた。長い睫毛に烟った赤い目を見開いた表情は、妙に幼かった)………そう…(表情の動きは鈍く、看守の揶揄に小さく震えるがわめくような真似はせずに大人しく廊下へと出て、刺すような視線にさらされながら牢獄を抜けて目にした男は)……(とても殺人など出来そうにないように見えた。再三、少女が現金代わりの褒賞であり、売るなり犯すなり殺すなり、好きなようにしていいことを説明する看守と、それでも聞き返してしまうハンターとのやりとりが何度か繰り返される。最後は押し付けるようにして、少女を渡して看守は帰ってしまった) (2015/11/25 09:40:59) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【微妙に合わせましたが…(微妙)】 (2015/11/25 09:41:38) |
ラグ♂ハンター | > | (さて、男の方はというと…)~ッ!!(だあああああっ!!死にそうな思いして討伐したのに!手持ちの金で薬草買い込んで討伐したのに!家賃どーすんの!?いやそれよりも食費が!!食費!?コイツの分が増えるってことは…二人分!?あり得ねぇえええ!!)(頭をかかえて呻く男。しかしその思考は、ある一点で立ち止まる。)(…奴隷…犯しても良い…つったよな…?)(ごくり、と生唾を飲み込む。まだ味わったことのない性交の快楽。そうだ、今しかない。)…ついてこい。…そこの宿屋で、いいか…(金は…あとで何とかしよう。もうやけだ。こうなりゃ…やることやってやる…!) (2015/11/25 09:48:02) |
ラグ♂ハンター | > | 【↓無理矢理展開wwwそしてダメ男www】 (2015/11/25 09:48:54) |
ラグ♂ハンター | > | (ちなみに、繋いだ手は緊張で震え、手汗びっしょりである。(´・ω・`)) (2015/11/25 09:50:53) |
リナリア♀淫魔14 | > | (煩悶する男の様子を見ていた少女は形の良い眉を下げ、声をかけていいのかどうか迷うように桃色の唇を開けては閉じて、結局は話しかけられないまま、困り果てた様子で男の出方を待つ。華奢で肉付きが薄いのは粗末なワンピースの上からでもよくわかる。白い肌は赤子のように肌理細かく、顔立ちも体つきも人形めいて整っていた。男の精を搾取する淫魔らしく、美貌の娘は、ひっ立てるようにして連れられて転びそうになりながら後をついていく。淫魔の魔封じをハンター協会のものが渡そうと慌てたが、もう2人の姿は近場の安宿へと消えたあとだった)あの、……リナリア、といいます。…よろしくおねがいします(震えて湿った大きな手に、胸が高鳴るのを感じる。彼が吸い取ってくれたようにこちらの緊張が緩み、余裕のようなものが生まれ、鈴を転がすような声で漸くそれだけ述べた。頬を赤らめ、恥ずかしそうにしながらも、雄の精気を強く感じる男の体へ恐る恐る抱きついて、背に回した細い腕に力を込めた (2015/11/25 09:58:19) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【DTですね…】 (2015/11/25 09:58:47) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【講義って現在地からかかる時間とか考慮しなくていいんでしょうか。ふと不安に…(と、なまごろせないまま申します)】 (2015/11/25 10:00:26) |
ラグ♂ハンター | > | (抱きついてきた少女に思わず挙動不審になるものの、気がつけば少女の小さなからだを抱きしめていた…)(奴隷…だよな?なのになんでこんなにいい匂いすんだよ…つーか、やわらけぇ…)(…と、そこでふと我に返る。壮絶な討伐地獄。死ぬような思いまでして金は手に入らなかった。もとをとらなきゃやってらんねーっつーのに、なにやってんだ、オレは…!)(少女をベッドに突き飛ばし、ぼろ布のような服を破り捨てる。非情に、乱暴に、犯す。溜まりにたまった性欲を、この少女にぶちまける。どんなにゲスい考えを沸き立たせようと、心臓は純粋に高鳴り続ける。)…くそ!(ほんのりと膨らんだ胸に、半ばやけくそにしゃぶりついた。) (2015/11/25 10:07:28) |
ラグ♂ハンター | > | 【うっせえええ!どーせどー○だああああ!あー、大丈夫、十五分前に出れば間に合う距離っす。あと1~2くらいは…】 (2015/11/25 10:08:58) |
ラグ♂ハンター | > | 【…結局生殺しかよ(´д`|||)】 (2015/11/25 10:12:05) |
リナリア♀淫魔14 | > | (食欲にも似た衝動を感じて戸惑いながらも、男の匂いに体が熱く昂ぶるのはどうにもできない。子供と大人の境目にある、細く柔らかい体は長い腕に抱かれて小さく跳ねる。全身心臓になってしまったように動悸が激しくなるのを感じながら口を開くが)っきゃ!(何か言おうとして、でてきたのは小さな悲鳴だ。破られた服の下から現れた肌は雪のように白く、ふくらみかけた胸の頂きも唇と同じ淡い桃色に染まっている。)…ご、しゅじん…さ…っひゃ!…ん…ぅ、う… ふっ ぁ…(花のような甘い香りのする肌は乱暴な愛撫にも悦ぶように震えて、赤らみ、呼ぶ声は甘く鼻にかかって響く) (2015/11/25 10:16:06) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【だから可愛いんじゃないですか…(笑顔)はーい。まあ、序の口であるので、どんまい!】 (2015/11/25 10:16:59) |
ラグ♂ハンター | > | …くっそ…!(何となくわかっていた。やけになるもうひとつの理由…相手は淫魔だ。まともに犯せる訳がない。げんにラグのペニスは雄々しく反り返り、あり得ない量の我慢汁が溢れ出している。淫気に当てられている…わかってるさ…それでも…なるようになれだ。)ぐちゅっ、ぷちゅうっ、にゅるにゅるにゅるっ、むちゅうっ!!(口いっぱいに柔らかな膨らみを頬張り、しゃぶり、舐めあげる。可愛らしい乳首を舌先で転がし、唇で乳房を揉みあげる。柔らかな太股にちんぽをぬちゃぬちゃと擦り付け、膝でおまんこをぐにぐにと撫で上げる。からだが震える。これだけでもういきそうだ…これが…淫魔との快楽…!) (2015/11/25 10:22:34) |
ラグ♂ハンター | > | 【ちくしょおおお!(´д`|||)】 (2015/11/25 10:23:29) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【はい、タイムアウトー。(^ー゜)】 (2015/11/25 10:24:11) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【またね!(よしよし)】 (2015/11/25 10:24:24) |
ラグ♂ハンター | > | 【いってきまーす(´д`|||)】 (2015/11/25 10:26:05) |
おしらせ | > | ラグ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/11/25 10:30:16) |
リナリア♀淫魔14 | > | (その淫気にあてられないためのアイテムを渡そうと、ハンター協会の事務員が一生懸命ラグを探していたらしい、というのはあとでわかったことである。)ご、しゅじんさま…っ、ぁ…あ!あっ(ソプラノよりあと一段階高い声を上げ、ベッドの上に仰け反る少女は未成熟な乳房への荒っぽい愛撫や、太腿へ擦りつけられる肉棒の硬さと雄の発情した匂いが濃厚な先走り、早くも濡れた恥毛のない幼い割れ目を嬲る膝に、扇情的な潤んだ目をして、恥じらいつつも抑えきれない声を上げ、翻弄されたように打ち震える) (2015/11/25 10:30:44) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2015/11/25 10:31:00) |
リナリア♀淫魔14 | > | (その後、挿入前に達してしまったラグを慰め奉仕したが、落ち込んだまま浮上することが無かったので、1人にしてあげようと部屋を出た。服は破られてしまったので、宿に備え付けられたパジャマの上着だけを着てる。肌触りが悪くごわごわしているが、ないよりましだった。) (2015/11/25 10:34:19) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【…という感じで終わりにします。どなたお相手いただけるなら入り直しますが、どうでしょうか…?】 (2015/11/25 10:38:20) |
リナリア♀淫魔14 | > | 【とりあえず一旦失礼しますね。お邪魔しました】 (2015/11/25 10:49:34) |
おしらせ | > | リナリア♀淫魔14さんが退室しました。 (2015/11/25 10:49:40) |
おしらせ | > | ラグ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/11/25 12:51:44) |
ラグ♂ハンター | > | 所有物が勝手に逃げンなや、犯し足りねーんだよ(完っ全に腰が砕けたまま、それでも意地で歩いてきたラグに上着を投げつけられる。ハンター用の、分厚いのだ。)ほれ、帰るぞ。それから風呂にいれて飯作って寝床用意して…(こうして、首根っこを捕まれ半ば強制的に、温かな我が家へと帰路についたのである。) (2015/11/25 12:56:00) |
おしらせ | > | ラグ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/11/25 12:56:19) |
おしらせ | > | スフィア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/26 14:18:09) |
おしらせ | > | スフィア♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/11/26 14:19:38) |
おしらせ | > | スフィア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/26 14:19:46) |
おしらせ | > | レイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/26 14:23:00) |
レイ♂剣士 | > | こんにちわ (2015/11/26 14:23:09) |
スフィア♀魔法使い | > | (小柄な少女が身にまとう服は大きく、ローブなんかは袖を追って腕を通している。おまけに黒一色。尖り帽子も、裾を引きずりそうな長いローブも、革のブーツも真っ黒け。おまけに瓶底眼鏡をかけている) (2015/11/26 14:23:26) |
スフィア♀魔法使い | > | 【こんにちは】 (2015/11/26 14:23:37) |
レイ♂剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/26 14:23:58) |
スフィア♀魔法使い | > | 【よろしくおねがいします。何か希望とか相談したほうがいいでしょうか?どういたしましょう】 (2015/11/26 14:24:55) |
レイ♂剣士 | > | 【希望はあまりないです 相談しますか】 (2015/11/26 14:25:53) |
スフィア♀魔法使い | > | 【希望がないようでしたら流れで、というかんじがいいですか?どうしましょうか?此方は鈍臭い半人前の魔法使いの少女】 (2015/11/26 14:27:18) |
スフィア♀魔法使い | > | 【を考えてました】 (2015/11/26 14:27:28) |
レイ♂剣士 | > | 【それでいいですよ】 (2015/11/26 14:27:43) |
スフィア♀魔法使い | > | 【わかりました】 (2015/11/26 14:29:11) |
レイ♂剣士 | > | 【先にお願いしていいですか】 (2015/11/26 14:29:30) |
スフィア♀魔法使い | > | 【はい】 (2015/11/26 14:30:01) |
レイ♂剣士 | > | 【はーい】 (2015/11/26 14:30:16) |
スフィア♀魔法使い | > | (いかにもどうにも魔女です、という格好だが、服に着られているような少女がいた。分厚いレンズの眼鏡をかけている所為で遠近感が狂うのか、よく転ぶ。また今も転んだ。)いたた…(もりのなか) (2015/11/26 14:35:43) |
スフィア♀魔法使い | > | (森の中だから、人に笑われないのが救いだった。擦りむいた膝に目を落としてため息をついた) (2015/11/26 14:36:18) |
レイ♂剣士 | > | 僕は探索のために森の中にいた(あれあそこにいる少女迷子なのかな)僕は迷子なのかなと思い少女に近づく、どうしたのこんな森の中で迷子にでもなった?(少女に話しかける) (2015/11/26 14:38:37) |
スフィア♀魔法使い | > | え、あ、(分厚い眼鏡をかけた少女は、迷子呼ばわりにプライドを傷つけられたようにくちごもって)わ、わたし、迷子なんかじゃないです…14歳です(年齢を主張するが小柄で、でも胸の膨らみはローブの上からでも目立つ大きさ。よくよく見れば割と可愛い顔立ちのようだ。赤紫の目も、大きくて、やっぱり幼い) (2015/11/26 14:41:21) |
レイ♂剣士 | > | 迷子じゃないのか、ならどうしてこんな森の中に一人でいるの(僕はそこを疑問に思った)行くところないなら僕と一緒に来る(僕は少女の手を握る) (2015/11/26 14:43:17) |
スフィア♀魔法使い | > | ちがいます、魔法の薬を作るために…あの、…い、いいです。大丈夫…(男の人に慣れてなくていい、手を握られて赤くなり、少し離れようとします) (2015/11/26 14:44:35) |
レイ♂剣士 | > | なんで逃げてるの(避けられてるのかな)なら僕は探索しないといけないから行くけど行き先とかきまってるの?(僕は少女に聞いてみる) (2015/11/26 14:46:02) |
スフィア♀魔法使い | > | いえ、あの、…男の人って慣れてなくて…すみません(モジモジしてうつむきます)んっと、毒蛇のいる沼へ… (2015/11/26 14:48:10) |
レイ♂剣士 | > | まってそこの沼危ないから僕も一緒に行こうか(あの沼は危ないから女の子一人では危なすぎる)僕も剣士なりには結構な腕やから (2015/11/26 14:51:17) |
スフィア♀魔法使い | > | …えっと、じゃあお願いします…(どうしようか迷うけど親切に甘えることにします) (2015/11/26 14:52:26) |
レイ♂剣士 | > | 任せといて、とりあえず体やすめてからいかないとあの沼は危険だからね(なんで呼んだらいいんだろ) (2015/11/26 14:55:04) |
スフィア♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、急落ちです】 (2015/11/26 14:56:28) |
おしらせ | > | スフィア♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/11/26 14:56:33) |
レイ♂剣士 | > | はーい (2015/11/26 14:56:37) |
おしらせ | > | レイ♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/26 14:56:49) |
おしらせ | > | カリン♀奴隷商人18さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:01:26) |
カリン♀奴隷商人18 | > | [ (2015/12/4 01:01:32) |
カリン♀奴隷商人18 | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/12/4 01:01:46) |
おしらせ | > | ユウ♂奴隷19さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:02:53) |
カリン♀奴隷商人18 | > | 【こんばんは】 (2015/12/4 01:03:02) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【こんばんは】 (2015/12/4 01:03:32) |
カリン♀奴隷商人18 | > | 【18だとロリっぽくないので、もう少し年齢下げてきますね。何歳ぐらいがお好みですか?】 (2015/12/4 01:03:48) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【15くらいでしょうか (2015/12/4 01:04:13) |
カリン♀奴隷商人18 | > | 【了解です。宜しくお願いします】 (2015/12/4 01:04:27) |
おしらせ | > | カリン♀奴隷商人18さんが退室しました。 (2015/12/4 01:04:30) |
おしらせ | > | カリン♀奴隷商人1さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:04:32) |
おしらせ | > | カリン♀奴隷商人1さんが退室しました。 (2015/12/4 01:04:46) |
おしらせ | > | カリン♀奴隷商人15さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:04:51) |
カリン♀奴隷商人15 | > | [ (2015/12/4 01:04:54) |
カリン♀奴隷商人15 | > | 【失礼しました(汗】 (2015/12/4 01:05:02) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【びっくりしたw 1歳w】 (2015/12/4 01:05:17) |
カリン♀奴隷商人15 | > | 【ヒドイミスですw ユウさんは奴隷ということは、商品に逆襲される感じですかね。そういうの好きなのでうれしいかも】 (2015/12/4 01:06:19) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【あっ なるほど、そういう感じですか! じゃあそれでいきましょう】 (2015/12/4 01:07:32) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【ロルはどっちからまわします??】 (2015/12/4 01:08:24) |
カリン♀奴隷商人15 | > | 【あれ?ちがいましたか? ありがとうございます。甘々なの苦手なので、ハードにお願いしたいんですが、よろしいでしょうか?】 (2015/12/4 01:08:37) |
カリン♀奴隷商人15 | > | 【ロルはどらからでもOKです。お願いできます?】 (2015/12/4 01:08:53) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【なるほど… 心得ましたw】 (2015/12/4 01:09:09) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【じゃあ私から】 (2015/12/4 01:09:26) |
カリン♀奴隷商人15 | > | 【あらためてよろしくおねがいします】 (2015/12/4 01:09:50) |
ユウ♂奴隷19 | > | (ここは奴隷たちが罰を受ける懲罰房、そこに奴隷の上に立つはずのカリンが木の杭に縛られてる)(頰を棒で軽く叩く)ようやくお目覚めかい?「ご主人様」? (2015/12/4 01:13:15) |
カリン♀奴隷商人15 | > | う… ん …っ …ぇ? あ、あれっ? あ、あんた…ッ ちょっと、なにこれっ?(目をさまし、想定外の状況に混乱しながら目の前に先日の「入荷品」を認めて) (2015/12/4 01:15:17) |
ユウ♂奴隷19 | > | わざわざご主人様、じゃねえや、お前なんかに種明かししてやる義理はねえよ(おもむろにカリンが奴隷に命令するときに使ってた鞭を取り出す) (2015/12/4 01:19:00) |
カリン♀奴隷商人15 | > | …ま、まさか…… そんなぁッ こ、こらぁッ あんた、奴隷が何勝手に……! …ぁ や、やめて……(いつものように命令口調でわめくも、鞭を見てびくっと身体を震わせて) (2015/12/4 01:21:17) |
ユウ♂奴隷19 | > | おめえそのものに恨みはねえが、俺は「奴隷商人」が大っ嫌いでね、だからあえて言わせてもらうぜ、「今までの恨みだ!」(鞭で顔、腹部、胸を打つ」 (2015/12/4 01:24:28) |
カリン♀奴隷商人15 | > | …ッ! あッ あァうッ い、いやぁーーッ! ひぐ… ぅ ぅぁあ……(赤く跡を残して走った鞭の痛みに悲鳴を上げて。裂かれた服から、まだ幼い身体を晒しながら、えぐえぐ泣き続けて) (2015/12/4 01:27:40) |
ユウ♂奴隷19 | > | 痛いか?痛いか!! おめえみてえなガキが上に立とうってのが間違いなんだよ、もっと泣き喚け!(服が全部脱げるまで打ち続ける) (2015/12/4 01:30:40) |
カリン♀奴隷商人15 | > | ひぅッ い、いたぃ… やめ… もぉやめてぇ…! あっ!あぐッ(何度も鞭打たれ、服が破け落ちるころには息も絶え絶えになって涙を流して息も荒く)なんで… なんでわたしがこんなめに…… (2015/12/4 01:33:49) |
ユウ♂奴隷19 | > | 運が悪いんだろうな、そう、お前は本当運が悪い。俺はお前みたいなガキがそんなかっこしてるとたまらなく興奮するタチでね…(腰に肉棒を押し当て、赤く腫れた裸体を腕からまんべんなくまさぐり始める) (2015/12/4 01:37:14) |
カリン♀奴隷商人15 | > | …ッ? ぁ…い、いやぁ…ッ はなして…そんなの押し付けないでよ……(杭に縛られた身体でもがきながら、少しでも抵抗しようと暴れて) (2015/12/4 01:39:18) |
ユウ♂奴隷19 | > | もっと醜く抵抗しろ。最高だぜ。(抱きかかえるようにしながら無理やりディープキスをする。) (2015/12/4 01:42:59) |
カリン♀奴隷商人15 | > | ん… んぐぅ……ッ んーーーっつ (2015/12/4 01:44:16) |
カリン♀奴隷商人15 | > | (唇を奪われ、口内へ侵入されると思わず男の舌を噛んでしまい) (2015/12/4 01:44:57) |
ユウ♂奴隷19 | > | !! てめえ、やりやがったな!(思いっきりぶん殴った) …まあ気力のないガキ襲っても面白くねえからな…だが、それ相応の罰は受けてもらうぜ…(笑みを浮かべながら斬首用の剣を取り出した) (2015/12/4 01:47:47) |
ユウ♂奴隷19 | > | (ユウの瞳には光が一切なかった) (2015/12/4 01:48:49) |
カリン♀奴隷商人15 | > | きゃあッ! …ぐ……(殴られても、きっと涙目で睨み返す……が、それも剣を見るまで)……ぁ… ……(カタカタ震え始め、いやいやと頭を振って) (2015/12/4 01:49:33) |
ユウ♂奴隷19 | > | ははははははは(乾ききった狂った笑い声)首は落とさねーよ、安心しろ。 たださっき身体を触った時、「右腕」の肌触りがたまんなくてなあ…(ゆっくりと近づいてくる) (2015/12/4 01:51:37) |
カリン♀奴隷商人15 | > | …ひ……ッ ご、ごめんなさい……ッ ごめんなさいッ! ゆるして… ゆるしてください…ッ!(おびえ切った表情で、必死になって許しを請う) (2015/12/4 01:52:47) |
ユウ♂奴隷19 | > | (顔を近づけて)だーめ (右腕を切り落とし、止血する) いたくなかったかい??(もはや人間の表情じゃない) (2015/12/4 01:54:47) |
カリン♀奴隷商人15 | > | 【ごめーん、ちょっとそこまでいくとあわないです】 (2015/12/4 01:55:18) |
おしらせ | > | カリン♀奴隷商人15さんが退室しました。 (2015/12/4 01:55:41) |
ユウ♂奴隷19 | > | 【やりすぎた… ごめんなさい】 (2015/12/4 01:56:11) |
おしらせ | > | ユウ♂奴隷19さんが退室しました。 (2015/12/4 01:56:18) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/6 00:55:01) |
エドワード♂国王 | > | (大陸最大の国家を統べる王、エドワードは毎日仕事を終えると後宮へと足を運んでいた。大陸全土から集められた選りすぐりの女達が暮らすその後宮はエドワードの趣味が如実に現れており、エドワードが扉を開けるとそこには…)出迎えご苦労。さぁ、今日もお前たちを思う存分愛でてやろう(扉を開いた先に居たのは、一番大きい子でさえ12歳、小さい子だと一桁という幼い少女ばかりが卑猥な衣装を纏い、エドワードを出迎えた。しかも、その少女たちの殆どが妊娠してお腹が膨らんでいるという状態である。本来なら妊娠できない少女であっても妊娠できる薬を、宮廷魔術師に造らせたのだ) (2015/12/6 00:55:06) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュエーション等は変更可能ですよ】 (2015/12/6 00:55:24) |
おしらせ | > | オルティラ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/6 01:00:15) |
オルティラ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/12/6 01:00:23) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/12/6 01:00:37) |
エドワード♂国王 | > | 【ご希望のシチュエーションやプレイなどはありますか?】 (2015/12/6 01:01:01) |
オルティラ♀剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。14歳ぐらいのつもりですが、もっと幼い方がいいですか?】 (2015/12/6 01:01:06) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね…可能ならば、でいいですよ。】 (2015/12/6 01:01:39) |
オルティラ♀剣士 | > | 【アナルとか、獣姦とかでプライドをボロボロにされたいです / では14でお願いします】 (2015/12/6 01:02:21) |
エドワード♂国王 | > | 【では、シチュエーションは国王直々に雇用したいと申し出があって城に訪れたが実はオルティラを犯すための罠だったとか】 (2015/12/6 01:03:47) |
オルティラ♀剣士 | > | 【了解です。それでお願いします!】 (2015/12/6 01:04:17) |
エドワード♂国王 | > | 【では、それで始めましょう。書き出しは私からしましょうか】 (2015/12/6 01:04:44) |
オルティラ♀剣士 | > | 【よろしくお願いします>書き出し】 (2015/12/6 01:04:58) |
エドワード♂国王 | > | (先日、お忍びで街へ出かけた時に目に留まった少女がいた。見たところ剣士のようであったが、まだ幼さの残る少女ですぐにエドワードはその少女を手に入れるための算段を整えた。その少女の身元を調べ、剣士であることが解ると彼女の元に「国王が将来性をかって雇い入れたい」という申し出の使者を送り、今日はその少女が訪れる日である)さて、どのようにして楽しむかな(到着するまでの間に準備は済ませておく。彼女を動けなくする為の痺れ薬と、それを飲ませるための紅茶だ) (2015/12/6 01:09:02) |
オルティラ♀剣士 | > | (王の間に通される間、城で働く少女たちの姿を見て)……噂は本当だったのか… 王の趣味か…(自分の剣を見て)剣士として見込まれたのだろうか……?(やがて王の間に通され)……剣士オルティラ、およびに応じ参りました。エドワード王よ。 (2015/12/6 01:12:09) |
エドワード♂国王 | > | よく参った、オルティラよ。我が国は大国、広大な領土を有するが故に有能な人材を常に必要としている。そこで、君の将来性を買って私の下で働いて欲しいと思い、今日はこうして呼んだのだ(部屋に入ってきた少女は調査によると14歳という事であったが、見た目からするともう少し若くも見えた。とはいえ、エドワードの好みであることには変わりない)立ち話も何だ、座って話しでもしよう。(と、その時にメイドに紅茶を持ってくるように命じる。勿論、痺れ薬入の紅茶だ) (2015/12/6 01:16:18) |
オルティラ♀剣士 | > | (王の言葉を聞いてほっとして。王たるものが騙るなど思いもつかなかった)王よ、その言葉、この国を治める者の言葉を確かにいただきました。不肖オルティラ、及ばずながら力になりましょう…… 紅茶ですか。いただきます……(出された飲み物を疑いもせずに一口飲み下し) (2015/12/6 01:19:18) |
エドワード♂国王 | > | うむ。君のように若く優秀な剣士は戦場で役に立つだろう、それ以外にも治安維持や…まぁ、色々と活躍できる場面は用意してある。君の全てをもって私に仕えて欲しい(オルティラが紅茶を飲んだ。即効性の薬なので少し待てば体が動けなくなり、しゃべることくらいしか出来なくなるだろう。そうなったら、後はこの体を思う存分楽しむだけだ。勿論、この事は家来たちも知っていて助けを呼んでも誰も来るはずがない)勿論、報酬も弾むつもりだ。きっと満足してもらえるだろう。 (2015/12/6 01:25:17) |
オルティラ♀剣士 | > | 私も…この技が国のためにいか… ……? ぇ…? な、なにこれ……?(不意に身体が動かせなくなっていることに気づき、不安そうに王の顔を見て)……ま、まさか…? (震える指から紅茶のカップが落ち、テーブルクロスを汚してしまう) (2015/12/6 01:27:21) |
エドワード♂国王 | > | さてと、効いてきたようだな。では早速私に為に働いてもらおうか、その体でな(オルティラが薬の効果によって体の自由を失い、ティーカップを落としてしまうと彼女の傍へと近寄る。彼女の太ももや胸を服の上から触り、彼女の反応を見る。まだ動けるなら抵抗するだろうが、完全に効いていたら抵抗もできないだろう)やはり、歳の割には未発達だな。美味しそうな体だ…(オルティラの首筋にねっとりと舌を這わせて、まるで味見をするかのように。一体どんな風にこの体を貪ってやろうかと考えを巡らせる) (2015/12/6 01:33:12) |
オルティラ♀剣士 | > | だ…だましたのか…ッ? エドワード王…! ひぅッ? は、はなせ…ぁっ やめ…… やめろ……ぉ(きっとエドワードを睨みつつも身体は動かせず、あちこち好きなように触られると軽く声をあげつつも非難の言葉を口にして)……くぅっ あ……!(しかしそれも首筋に舌を這わせられるとぎゅっと目をつぶり、屈辱に涙目になって歯を食いしばる) (2015/12/6 01:36:39) |
エドワード♂国王 | > | なぁに、十分な報酬をと言っただろう?これが君への報酬、私の子を産ませてやろう(動けないままで睨みつけてくるオルティラであったが、エドワードがそんな事で怯むわけもなくオルティラの剣を外し、衣服も脱がしていく。上半身を裸にしてしまえばとても14歳とは思えないような薄い胸板で、僅かに膨らんでいるのが分かる程度であった)美味しそうな物がこんな所に2つもあるではないか(彼女の乳首を片方は摘み、もう片方は舌で舐め回しながらズボンの上から秘部を指で擦り) (2015/12/6 01:41:04) |
オルティラ♀剣士 | > | 子を…? い、いやだ……そんなのイヤぁッ!(王の言葉を聞き、必死になって暴れようとするも身体は動かない。剣が奪われるととたんに怯えた様子を見せて)わ、わたしの わたしの剣……かえして… かえしてくださぃ…ッ ひっ? あぁ…(服を脱がされ、乳首を責められ始めると泣き出してしまい)…ひぐ…っ やめ…やめてくださぃ… もぉゆるして…ひぅッ(秘所に指を這わされ、びくんっ身体が反応して) (2015/12/6 01:46:12) |
エドワード♂国王 | > | 今は恐ろしいかもしれんが、慣れれば極楽のような体験ができるのだぞ。さぁ、もっと君の体を見せてもらおうか(泣き出すオルティラだが、そんな事で止めるエドワードではない。オルティラを床に押し倒すと、無抵抗なのを良い事に彼女のズボンを脱がしてしまう。ショーツ一枚だけという姿にさせ、更に脚を大きく開かせて獲物をいたぶるかのように秘部を指で擦る)私の後宮では、もっと卑猥な下着を用意してある。これからはその下着を身につけるように(そう言いながら、最後に残ったショーツも脱がしていった) (2015/12/6 01:50:23) |
オルティラ♀剣士 | > | う… ぅうっひどぃ…こんな 王よ…なんでこんなひどいことを……ぁあ (2015/12/6 01:52:36) |
オルティラ♀剣士 | > | ぬ、ぬがさないで…ひ… んっ ぁ…(徐々に脱がされていき、そのたびに泣きながらエドワードの慈悲を請い続けて……ついに全裸にされてしまうと泣き叫びだして)……いやぁ…ッ!いやぁ!はなして…!もぉ帰らせてください! (2015/12/6 01:54:55) |
オルティラ♀剣士 | > | 【途中送信ごめんなさい】 (2015/12/6 01:55:04) |
エドワード♂国王 | > | 何故?それはこの間街で君を見かけた時に「これは犯し甲斐のある娘だ」と思ったからだよ(一糸纏わぬ姿にしてしまったオルティラの体を見て、エドワードは嬉しそうに笑みを浮かべる。脚を開かせて秘部まで丸見えにしてしまうと、一本の陰毛も生えていない、まるで幼女のような秘部が露わになる)やはり無毛か。こうでなくてはな…今は嫌でもすぐに好きになる、少々我慢したまえ(オルティラをマンぐり返しの体勢にすると、秘部と、そしてアナルが良く分かる) (2015/12/6 01:58:06) |
オルティラ♀剣士 | > | そっそんなぁッ 私は…わたしは剣士として…… ひぃぅ や、やめ…みないで……!(カタカタと震えてながら、脚を開かせられ、ついで姿勢を変えられて)……こんな…こんなの望んでなかったのに……!(絶望に泣きながら、顔を真っ赤にして) (2015/12/6 02:01:29) |
エドワード♂国王 | > | ほぅ、中々美味しそうなアナルだな。オルティラ、アナルはわかるかね?尻穴のことだよ(そう言うと、オルティラのアナルに舌を這わせて尻穴を舌先で突くようにして責める。ほぐすように、唾液をたっぷりと垂らしてアナルを舐めまわし、そのまま舌先をアナルの中に少しだけ入れていく)可愛らしいアナルだ、そのうちここでも私のペニスを受け入れれるようにしてあげるよ(アナルを舌先で弄りつつ、クリトリスを指でこすって同時に責める目の前にある無毛の秘裂にすぐにでもペニスを入れたくなるが今はまだ我慢だ) (2015/12/6 02:05:38) |
オルティラ♀剣士 | > | ふぁ… っ? そ、そこは、おしり…ぃ おしりです王…そんな そんなとこ…ぁッ 不浄…不浄です ひ…ぅうッ? ぁあ…何か…はいって……? やめ…おしりなんかで……ぁぅ…ッ(アナルをいじられると、きゅっとすぼまって侵入を拒む。しかし徐々にほぐされていき、クリトリスをいじられるころにはアナルでも少し感じ始めているような声をもらし始めていて) (2015/12/6 02:09:51) |
エドワード♂国王 | > | ほう、ではオルティラはその不浄の穴を舐められて気持よくなっているのか?何やら気持ちよさそうな声を漏らしておるぞ?(クリトリスを弄りながらアナルをほぐすようにしていると舌先が段々とアナルの中に入っていく。舌先がある程度までアナルの中に入ると、そのままその中を舌で舐め回す。と同時にクリトリスを摘んで軽く圧迫し)ふふ、どうやら処女より先にアナル処女を奪ったほうが面白そうだな。(尻穴を弄られて恥ずかしがる彼女の姿を見て、先にアナルヴァージンを奪ったらどんな反応をするだろうと妄想してしまう) (2015/12/6 02:13:59) |
オルティラ♀剣士 | > | あぁ…ッ お、王よ…どうか… どぉか御慈悲を…おしりなんて… やめてくださぃ…ッ! ぁ あぁうっ ん…んんぅ…!(アナルを執拗に責められ、上ずった泣き声を上げながら。クリトリスを圧迫されると身体をびくっと跳ねさせ、声にならない声をあげて虚空に視線を走らせ舌を突き出す) (2015/12/6 02:17:57) |
エドワード♂国王 | > | 何を言う、これが「ご慈悲」というやつだ。オルティラに女の幸せを教えてやっているのだからな(十分にほぐれたアナルを確認すると、すぐ傍にあったオルティラの剣を手に取る。と言っても剣を抜くわけではなく、その持ち手の方、つまりは柄を使うのだ。十分にほぐれたアナルにオルティラの剣の柄をゆっくりと挿入していく)そら、見えるだろう。剣士にとってかけがえのないパートナーが、自分の体の中に入ってくる姿が(鞘を持って剣の柄を出し入れさせてオルティラのアナルヴァージンを奪ってしまう) (2015/12/6 02:21:43) |
オルティラ♀剣士 | > | い…ぎ ぃ… ぁああああーッ い、いたぃ…いたいよぉ…ッ! わたしの わたしの剣… おしりなんて…そんなぁ…ッ! ひぃッ う、うごかさないで…うごかさないでください……!(自分の誇り、剣で辱められ、悲鳴をあげながら。しかし想いとは裏腹にアナルは柄をがっちりとしめつけていて、出し入れされるたびにオルティラに喘ぎ声をあげさせていく) (2015/12/6 02:25:46) |
2015年09月24日 11時12分 ~ 2015年12月06日 02時25分 の過去ログ
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