「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2015年11月15日 10時21分 ～ 2015年12月06日 18時05分 の過去ログ
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| 美墨なぎさ | > | もう〜〜(調子のいい後輩を軽く小突きえりかが指差す会場まで一緒にあるき)あのモデルが来てるコーデ、あたしも真似したいな〜〜と思ったんだけどさ〜〜。お小遣いがないから諦めてたの。(ため息つき)それに周りの人たちもすごくスタイル良いじゃない。なんか負けた気がして。(会場に行く際にモニターに映るモデルたちを羨ましそうに見つめ)でも、今日はほのかは科学部の研究発表の準備。ひかりはタコカフェの手伝い。志穂と莉奈も用事があってこれない。一人もいいけど……なんか心細かったんだ〜〜。でもあんたが居てくれてなんか安心したわ。(えりかの方を向き) (2015/11/15 10:21:58) |
| 来海えりか ◆ | > | （おやおや頼もしい後輩ですか？一度自分を指差してドヤ顔で笑う）まあ、こーいうイベントは慣れてるんでまかせてください！あたしもよくお小遣いないときにきちゃって指咥えて眺めてる…なんてことよくあるんですよねぇ。わかります、わかりますよ！（腕を組んでうんうん頷く）でもその分、頭の中ではリアルにイメージできるんですよね、欲しい服着た自分の姿が！それにほら、スタイルのいいモデルさんとは違う、自分だけの着こなしってあるじゃないですか。そういうのもインスピレーションいっぱいもらえるのがこーいうイベントのいいとこだと思うんですよ。ここでそれを養ってお小遣いためて使う！これですよ！（ドヤ顔で歩く） (2015/11/15 10:28:46) |
| 美墨なぎさ | > | なるほど……モデルを意識してではなく欲しい自分をか〜〜(えりかの言葉に納得し同じように腕を組んでうんうんと頷いてると……)【なぎさはチョコとたこ焼きだけでお小遣いがぜーんぶ飛んでいくメポ】(右腰につけていたホルダーから突然声が響き周りのものが注目……慌ててホルダーを塞ぎ) (2015/11/15 10:33:17) |
| 来海えりか ◆ | > | （一瞬びっくりするが声の主がすぐに誰か分かってクスクス笑う）んもー、人いっぱいいるんだから気をつけなさいよねー（こそこそと下の方を覗きながら話しかける。でも楽しそう）そうそう、あたしもたまにやる手なんですけどね、どうしてもお金ないときはあんまり着なくなった服をかわいくリメイクしたりちょっとした装飾加えてみたりで低コストに抑えたりするんですよ。これならチョコパフェとか食べながらでもイケます！（ガッツポーズ） (2015/11/15 10:41:15) |
| 美墨なぎさ | > | 全く〜〜……(素早くプリキュアハートを取り出し素早くメップルを強制睡眠)えりかごめんね〜(あはははと苦笑いしながら、この作業は日常茶飯事のためメップルを強制的素早く眠らせるのはお手の物)お！(ポン)その手があったか〜〜♪いろいろやってみよー^ ^ありがと^ ^えりか^ ^チョコパフェ食べながらか〜〜。(チョコパフェのワードに目がキラキラ) (2015/11/15 10:45:46) |
| 来海えりか ◆ | > | （便利だなーうちのコフレもああやって黙らせられたら便利だなーとか考えながら眺める。すっかり元気になった様子のなぎさに安心の笑みをこぼし、周りの女の子からリメイク風の服を見つけこっそり指差し）ほらあの服はもともとシンプルなデザインなんですけど、あんな感じにリボンつけるだけでも印象ガラッと変わるんですよ。針と糸だけならある程度りかばり出来ますし、他にも簡単なビーズアクセを首から提げるだけでも印象かわりますから、今日のイベントで色々栄養もらってそんなアイデアいっぱいもらって色々チャレンジしちゃいましょう (2015/11/15 10:53:53) |
| 美墨なぎさ | > | (えりかが指差す女の子を見ては)たしかに……アレンジ次第でこんなに変わるんだ〜〜(シンプルな服にリボンがついただけでも雰囲気も変わる。洋服は欲しいがアレンジやリメイクに関してはあまり関心が無かったなぎさだが、改めてアレンジの凄さを身に感じ)あ！あのビーズアクセ、ナッツハウスのだ！(他の女の子たちの首元につけているビーズネックレスや指輪には見覚えがある) (2015/11/15 10:58:53) |
| 来海えりか ◆ | > | （なぎさにの視線を追うように振り向くと確かに見たことあるようなかわいいアクセサリ）あーほんとですねー。むむむ…！すでにこうして女の子たちの手に浸透してるとは…りんにはあたしより一歩も二歩も先を行かれてるのかもしれない…（難しい顔をしてすでに夢をかなえつつある少女の姿を浮かべる）あー、あたしもたくさんの人に着てもらえる服作りたいなー（頭の後ろで腕を組んでぼやく） (2015/11/15 11:04:00) |
| 美墨なぎさ | > | (腕を組むえりかを見て少し複雑な笑みを浮かべモデルの方に視界を向けると……)あ！ねぇ！えりか！あれ！あんたが作ってた服じゃない！？(えりかの肩を叩き指を指すとこれまた見覚えがある服を纏ったモデルが歩いている。この前フェアリードロップに来店した際にえりかが自信たっぷりに自作の服を見せてくれた。鼻息荒くさせて自信作！と胸を張って言っていたのは記憶に新しい) (2015/11/15 11:11:53) |
| 来海えりか ◆ | > | ん？お…おぉー！ほんとだ！あたしの作った服ぅー！（どこどこ？と背伸びしたり跳ねたりして探すと、自分がいっぱい考えて作った服の1つが女の子に着られて歩いている。頬が上気し少し興奮気味に声をあげるが、照れくさそうに小声で）ま、まあ…フェアリードロップはゆーめいぶらんどですからね！そこにおいてもらってるあどばんてーじ頼りなとこありますから！やっぱり将来は自分のお店の自分のブランドで勝負するっしゅ！（ませたこと言って照れ隠しするが実際に自分の服がこういう場で見られたことは大きな自信になっていた）…えへへ、あたしの服ちゃんと覚えててしかも見つけてくれるなんて、なぎささんには今度お店に来てくれたときにサービスしないといけませんね (2015/11/15 11:19:41) |
| 美墨なぎさ | > | (自分が作った服を着てくれてるモデルを見て興奮気味かつ照れながらませたこと言うえりかにニッと笑い)素直になりなよ。本当はすごく嬉しいんでしょう？(少しからかいながらいい。サービスするという言葉に)え！？本当！？いやー！太っ腹な後輩を持ってあたしは幸せだわ！(えりかの背中をバンと叩きながら) (2015/11/15 11:23:47) |
| 来海えりか ◆ | > | っっ！！？（体育会系スパンキングで華奢な身体が悲鳴をあげる。背中をさすりながら苦笑して）…そりゃあめっちゃくっちゃ嬉しいし今すぐあの子にお礼言いたいくらいですけど…やっぱり半分は本心なんですよね。家や姉にまだコンプレックス抱いてるおこちゃま、っていわれたらそれまでなんですけど（胸張って少し上を眺め）恵まれた環境にあるからこそ、あたし自身の力で勝負したい！っていうがんぼー？やぼー？みたいな…そういう気持ちはどんどん強くなるんですよね（小さく拳を握り締めて） (2015/11/15 11:30:59) |
| 美墨なぎさ | > | よし！よし！その意気！その……(決意を新たにするえりかにエールを送っている最中花道であるステージをあるく一人のモデルに対し目を見開き……目を擦ってみるが)あ……ありえない……(そのモデルが来ている服はどことなくキュアブロッサムを思わせるコーデ……横浜のフュージョン事件以来存在が世界中に広まったプリキュア……コーデになっても可笑しくはないのだが.後のモデルも見てみるとキュアムーンライトやキュアハートやらを思わせる衣装……挙げ句の果てにはキュアブラックを意識した衣装を着たモデルもいる) (2015/11/15 11:37:16) |
| 来海えりか ◆ | > | （はっ！なにこの偽プリキュア祭り！静かにおののくキュアマリンこと来海えりか）そういえば聞いたことがあります…アキレスがキュアブラックとキュアホワイトをモチーフにしたパンプスを発売したって…。どうなってるんですかなぎささん！でかいシノギのにおいがしますよ！（唖然としているなぎさの腕をぐいぐい引っ張る） (2015/11/15 11:43:09) |
| 美墨なぎさ | > | え？え？えー！？そんなのあたし知らないわよ！？なにそれ！？パンプス！？マジ！？(後輩の爆弾報告に驚くキュアブラック)ていうか！ていうか！ていうか！本人に確認取らずにそんなの作るなんてありえなーい！そして何気に美希！あんたなにしてんの！(ステージにビシッと指を指すとプリキュア仲間で人気モデルの蒼乃美希が笑顔でこちらに手を振っていた。しかも……コーデではなくキュアベリーに変身してる状態で) (2015/11/15 11:47:11) |
| 来海えりか ◆ | > | （なんか志穂みたいになってる。やばい）アパレル業界の闇の深さを改めて思い知りました…（なんでいるの美希たん。いや読モやってるからいるのは普通か。なんでプリキュアのかっこしてるの。とりあえず手を振ってきてるから挨拶しよう）フレッシュプリキュアの人だ！ごくろうさまです！（警備員よろしく敬礼を返す）…じゃなくて！どこのブランドですかこれ！ (2015/11/15 11:52:52) |
| 美墨なぎさ | > | えりか……(いくらプリキュア事情があるからとは言えここまでやるとは恐ろしい子……)そしてベリーもベリーよね……(えりかの問いに口に人差し指を添え【内緒♪】と言わんばかりにウィンクを向け戻っていく)……ありえない。(本日何度目かわからない「ありえない」) (2015/11/15 11:56:40) |
| 来海えりか ◆ | > | なんだったの…。今度コフレとか薫子さんに色々聞いてみよう…（なんだったの…）しっかし美希やきららはいいですよねーランウェイ歩けて。あたしも応募したんですけど落ちちゃって（舌をぺろっと出して困りがお） (2015/11/15 12:00:45) |
| 美墨なぎさ | > | あんたもかい！(思わずツッコミを入れていると噂のきららが美希同様プリキュアの……キュアトゥインクルとしてステージを歩き最端場所でモードエレガント&ミーティアハミングのサービス。会場にキラキラ星が輝く)(呆れを通り越し関心すら覚えてしまう) (2015/11/15 12:04:20) |
| 来海えりか ◆ | > | わーきれー（拍手して見送る）いやーもう何がきても驚きませんよ（うららかまこぴー辺りがプリキュアの姿でゲストショーしようが一ファンとして楽しく見られる気がしてくる）そもそもプリキュアのコスチュームって誰がデザインしてるんでしょうね。心の大樹？ (2015/11/15 12:10:40) |
| 美墨なぎさ | > | (えりか同様拍手してると前から疑問に感じていた事を聞かれ)そーよねー！でもえりかたちはそうでもあたしたちは光の園の伝説の戦士だし〜〜。まさかメップルたちやコフレたちのデザインだったりたして〜〜(冗談交じりに) (2015/11/15 12:13:09) |
| 来海えりか ◆ | > | だとしたらちょっとした名デザイナーですよね、あはは…（乾いた笑いしかでない。のんきに眠ってるメップルの方に目をやる）むむ…元締め聞き出してあたしもも服飾デザイナーとしてプリキュアコスチュームを持ち込めば一気に大成しちゃうかも…（捕らぬ狸の皮算用を始める） (2015/11/15 12:16:43) |
| 美墨なぎさ | > | ……(ちらっとえりかを見てそれは自分の首を絞めてることに気づいていないのだろうと思うなぎさであった)でも……もしメップルが仮にデザインしたとしてもあのお腹が丸見えなコスチューム……ぶっちゃけ時効だけど…寒かったのよ。冬が特に！でも夏も夏で変なとこだけ日焼けしないか心配だったし〜〜(うむむと考える。あぁ、なぎさよプリキュアになった時に異空間になっていたのを忘れている) (2015/11/15 12:20:57) |
| 来海えりか ◆ | > | あ～プリキュア焼け怖いですよね。うちなんて背中ぱっくりですから、変な焼け方したら夏にキャミソール着られなくなっちゃいますよ（あはは。手首の装飾とかね。謎の日焼けやばい）変身すると身体頑丈になるみたいで日焼けにも強くなってたらしいですけど、やっぱりカンカン照りの日に戦うのは別の意味で怖かったですよね～（帰ってから鏡の前で背中向けてぐるぐる回ったりしたな…とかしみじみする） (2015/11/15 12:26:28) |
| 美墨なぎさ | > | あははは(乾いた笑い)てか身体が頑丈になったとは言え壁やらベンチやら鉄格子に叩きつけられた時の痛さと言ったら……あれはないわ〜〜(いつのまにかプリキュアの苦労話に) (2015/11/15 12:28:37) |
| 来海えりか ◆ | > | ほんとほんと！地面くぼむくらい叩きつけられて痛くないわけないですよね！（どんだけ頑丈なんだプリキュア）あっ、でもその分生で浄化技喰らったときの気持ちよさはサイコーでしたよ！なぎささんのところだとレインボーセラピー2人で撃たないとだから難しいかもしれませんが今度機会があればオタメシアレです！（しゅわしゅわーって溶ける） (2015/11/15 12:32:18) |
| 美墨なぎさ | > | そういえばあんた浄化技喰らったんだっけか？てか計り間違えても浄化技がこちらに……あ、ごめん。浄化技と言えるかわかんないけど浴びてるわ。浄化技。(ルミナス、ハーティエルアンクション) (2015/11/15 12:34:15) |
| 来海えりか ◆ | > | なぎささんも経験済みでしたか。あれもプリキュアだからシュワシュワで済んでる面もあると思うんですよね…生身で浴びたらどうなるのか、逆に気になっちゃうんですけど（悪いたくらみをしているわけではないけどひそひそ話をするように辺りを警戒しながら耳打ちする） (2015/11/15 12:38:52) |
| 来海えりか ◆ | > | 【すみません、そろそろお昼休憩！】 (2015/11/15 12:39:02) |
| 美墨なぎさ | > | それはあたしも……(ひそひそと内緒話をする形で)【はい。お相手ありがとうございます^ ^またお相手お願いしますね。^ ^楽しかったですよ^ ^】 (2015/11/15 12:40:29) |
| 来海えりか ◆ | > | んー、そだ！帰りにメロンソーダでもしばきにいきますか！（シュワシュワ～で連想。そういえばファッションショーにきてたんだった。終わったら感想会も兼ねてどうですかとお誘いする） (2015/11/15 12:43:10) |
| 来海えりか ◆ | > | 【はい、またよろしくお願いします。お疲れ様です！】 (2015/11/15 12:43:29) |
| 美墨なぎさ | > | いいわね！あ！ならタコカフェに行こうよ！シュワシュワ〜〜とね♪(お誘いを笑顔で受け入れさらにタコカフェでと提案)そうと決まればいざいかん！(おーと手を挙げ) (2015/11/15 12:45:20) |
| 美墨なぎさ | > | 【はい。お疲れ様でした。^ ^】 (2015/11/15 12:45:51) |
| 来海えりか ◆ | > | 【おつかれさまでした！おつきあいありがとうございました。それではー】 (2015/11/15 12:46:07) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/15 12:46:23) |
| 美墨なぎさ | > | 【はーい^ ^】 (2015/11/15 12:46:25) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2015/11/15 12:46:33) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/15 13:56:47) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します。むむ…待っていてくださったのにすいません……。本日は夜になら来れるかもです】 (2015/11/15 13:57:59) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/11/15 13:58:10) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/15 13:58:51) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんにちは！わかりました、夜になったら直接寝室の方覗いて待っていますね。またお会いしましょう】 (2015/11/15 14:00:08) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/15 14:00:14) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/21 12:31:59) |
| 来海えりか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。ゆりさんへ、今週の日曜は夜しかこられなさそうです。ゆりももで屋上への階段でお弁当とか体育で貧血で倒れて誰もいない保健室で介抱とかもやーっと予定立ててます。場所が場所なのでえっちするかは流れ見つつになりそうですが！またよろしければお付き合いください】 (2015/11/21 12:35:29) |
| 来海えりか ◆ | > | （いつものお部屋。めっきり寒くなったので炬燵であったまりながらココア淹れてほっこる）ずず…はぁ、ほっこり…。少し前までぽかぽか陽気だったのになー（コトン。両手でカップを包むようにして冷たい指先を暖める） (2015/11/21 12:39:50) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/21 12:43:59) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/22 11:51:51) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2015/11/22 11:52:08) |
| 月影ゆり | > | 【了解ですえりかさん。お時間あるなら、是非お会いしましょう】 (2015/11/22 11:53:09) |
| 月影ゆり | > | …ん（ベッドの中で微睡みと覚醒を繰り返す月影ゆり。夢かうつつかわからない境界をさ迷う。しかし、見る光景は同じ。目を閉じても開いても）…………（浮かんでくるのは大切な人との、大切な時間。そして、大切な人の…来海ももかの、微笑んだ顔）…ももか……（…だけ） (2015/11/22 11:57:33) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/11/22 11:57:40) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/22 12:24:28) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。17時以降ならいつでも大丈夫です！取り急ぎお時間だけお伝えに参りましたそれでは】 (2015/11/22 12:25:13) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/22 12:25:17) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/22 20:56:09) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/22 20:56:27) |
| 月影ゆり | > | 【放っておいたら反動で恐ろしいことになりそう！お邪魔します】 (2015/11/22 20:56:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【改めましておじゃましますこんばんは】 (2015/11/22 20:56:57) |
| 月影ゆり | > | 【毎度のご指名ありがとうございます。良い夫婦の日ですな】 (2015/11/22 20:58:05) |
| 来海ももか ◆ | > | 【前回からまだ続いてる！とソロル続けようか迷っておりました。やったーいい夫婦の日！】 (2015/11/22 20:58:39) |
| 月影ゆり | > | 【この二人が揃うと時間が夜から先に進まなくなる現象！今回はどうします？】 (2015/11/22 20:59:53) |
| 来海ももか ◆ | > | 【毎週おつきあいいただいて感謝するばかりです。アキレスと亀みたいにプリキュアパレスの時空歪んでたって構わないですね。どうしましょう覚醒したまま締めまでもってって朝帰りとかいかがですか】 (2015/11/22 21:01:17) |
| 月影ゆり | > | 【じっくりねっとり。目を覚ましてそこから帰宅までやりますかね】 (2015/11/22 21:02:49) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ではではゆりさんのロルに続きますね。エッチになったらエッチになったでエッチしましょう。今夜もよろしくお願いします】 (2015/11/22 21:03:29) |
| 月影ゆり | > | 【天然タラシを発動させないように注意します…】 (2015/11/22 21:04:38) |
| 来海ももか ◆ | > | （文字通り精も根も尽き果てたというのに、愛しい人と互いに交わった充実感と今もこうして寄り添い合っているおかげかとても心地よく眠りに就き、ゆりの顔の目の前ですぅすぅと寝息を立てている）…ん……（夢の中でも夢のような現実を反芻し、幸せに浸っているのが表情に表れ微笑み、どこかこそばゆそう。ゆりの手に重ねた手を時折きゅっと握り、夢の中でも同じように肌と肌を触れ合わせていた）……ふふ……… (2015/11/22 21:09:40) |
| 月影ゆり | > | …………（ようやく眠気が薄まり始めたのは、そんな時だった。握られた手を握り返し、上半身だけ起こす）ぅん………（微笑む来海ももかの方を向いて、こちらも柔らかく微笑む）ももか……（うまく声がでないが、呼んでみた） (2015/11/22 21:13:37) |
| 来海ももか ◆ | > | （夢の中のゆりが自分を優しく呼んでくれる。夢の中でゆりと呼ぶ）……ゆり…（かすかに開かれた唇から夢の中ではなった言葉が漏れる。それは実際に自分の耳にも聞こえ、手の感触も実感し始める）…………ンん…（夢と夢のような現実がシームレスに繋がる。繋いだ手を確かめるように触れ合わせながらうっすらと目を開けてゆく）………ゆり…、……ふふっ（まだぼやけた意識の中で、目の前のゆりの姿を認め幸せそうに笑う） (2015/11/22 21:19:37) |
| 月影ゆり | > | 起きた、ももか？（まるで貪り合うように求めあったあとだというのに、何故かそのまま友人を呼ぶように呼んでしまえる）まだ、眠いかしら？（脇へ放った眼鏡を取り、かけ直す。夢のなかで名前を呼んだということは、自分と同じ夢を見ていた、のかもしれない。…だとしたら、本当に素敵なことだ） (2015/11/22 21:23:54) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（起きた？という問いの意味がしばらくわからず、ただ名前を呼ばれたことが嬉しくて微笑んだまま繋いだ手を自分の頬に添え、ゆりの手の温度を感じる）…………おはよ…（やっと夢と現実の区別がつき――実際には夢のような現実との区別は理解しきっていないが――照れくさそうに"起床"の挨拶をして小さなあくびを漏らす）…ぁふ……。ゆりー、私も目が覚めたー…（上半身を起こしたゆりを引き戻すように寝転がったまま手を伸ばす） (2015/11/22 21:29:36) |
| 月影ゆり | > | フフ…おはよう、かしらね、ももか。（そもそも時間もよくわからないのでそう言う。手に伝わる温度の中には、自分の温度もある。そう考えると自然に顔が綻ぶ）……もう、甘えないの…（とは言いつつ、ももかの手を取り、こちらへ引いた）起きれる？（あれだけ無茶なことをした後である。動けるだろうか） (2015/11/22 21:34:37) |
| 来海ももか ◆ | > | はーい、起きますー（たしなめられて悪戯っぽく笑う。背筋を反らし脚を突っ張らせ、髪を引きずりながら上半身を起こす）……ぅ…はぁー……（ゆりの肩にうなだれ優しく抱きしめ、バスローブごしに香りを吸い込むように深呼吸する）…ゆりぃ、幸せよゆり……（改めて深い契りを交わしたことの実感が湧いて首筋に鼻先をうずめるようにして嬉しそうに名を呼ぶ） (2015/11/22 21:40:23) |
| 月影ゆり | > | はいはい……（項垂れてきたももかをこちらも抱き締め、頭をゆっくり撫でておいた）…っん…（くすぐったさを感じながら）ももかったら……。私も幸せよ…（寝ぼけ気味のももかをしばらく甘えさせた） (2015/11/22 21:43:56) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（2人分の幸福感に満たされ背中に回した手でどこか遊ぶように艶やかなゆりの髪を優しく整える。指を通る感触が心地よくて何度も手櫛を通す）…私の身体も元通りになったみたい。ちょっと残念、ふふ（手櫛を続けながら全く残念そうには聞こえない声でぼやく） (2015/11/22 21:47:50) |
| 月影ゆり | > | …（手櫛を通され、少し身体が熱を持った。少々頬を染めて）……恥ずかしいわよ…（小さく返答した。ベッドから降りようとしながら）着替えないとね… (2015/11/22 21:52:11) |
| 来海ももか ◆ | > | ン、はぁい（聞き分けのよい子どものように返事をして、自分の髪をかきあげながら膝立ちでベッドのはしまで進もうとする）……あはは…（へっぴり腰になって笑いかけながら下半身の悦ばしい痛みを訴える。少し神妙な顔になって）ゆりは、…平気？ (2015/11/22 21:54:57) |
| 月影ゆり | > | …ええ、まぁ…（なんとも無理させたものだと少し後悔し）掴まって（ももかの腕をもう一度掴んで、肩を貸す体制になった）ダメそうなら、私がまた運んでいくわ（先ほどまで甘えん坊だった月影ゆり。下半身の痛みも、何かが揺れている異物感もある。しかし、そこはさすがの『ゆり王子』である） (2015/11/22 22:01:00) |
| 来海ももか ◆ | > | （再び手を伸ばしゆりの「ありがと」と肩を借りながら床に脚をおろす。しっかりと自分で立てることが分かると、笑顔で返事をし肩から離れバスローブをほどき着替え始める。もちろんゆりに背を向けることなく隣り合ったまま）んー……（前かがみになってはだけた正面から自分の股間を覗き込み、血は止まっているようだと確認。よしよし。首をかしげて見上げながら）ゆりのも見てあげよっか？ (2015/11/22 22:06:13) |
| 月影ゆり | > | （こちらもあまり気負わず着替えを始める。…女性らしいとは言えない体型からそれほど変わっていない。あれだけ激しい行為を交わしたのだから、多少の変化はあっても良いと思ったが、残念ながらなかったようだ。ももかのスタイルは、やはり羨ましい）な、何言ってるのよ……（少しどもってしまう。ちなみにこちらも血は止まっている。ももかの処女を奪った事実に、改めて背筋がぞわりとする） (2015/11/22 22:10:14) |
| 来海ももか ◆ | > | （屈んだままゆりのはだけたバスローブを覗き込み、確かに止まっていることがわかる、よかった。満足げに身体を起こし、再び着替え始めバスローブを床にすとんと落とす。振り向いてベッドの上に脱ぎ捨てられた下着に手を伸ばし、ベッドに肘をついて裏表と前後を広げて確かめる） (2015/11/22 22:14:14) |
| 月影ゆり | > | どこ見てるの（まるでえりかにでも言うようにそれだけ言う）もう…セクハラよ、それ……？（ため息をつきつつこちらも下着を着ける。ベッドに手を伸ばすと…やはり意識してしまう。先ほどまで私はももかとここで）……… (2015/11/22 22:17:48) |
| 来海ももか ◆ | > | だって大事な人の身体ですもの。心配じゃない（下着の前後を確かめながらウキウキとした声で言い切る。下着を細長い脚に通し小ぶりなお尻を包み込む。ブラを手に取って肩に通しながら）背中の爪痕だって…（長い髪の向こう側にあるはずの傷痕を少し心配そうにちらりと見やる） (2015/11/22 22:24:58) |
| 月影ゆり | > | （うきうきと言うももかに苦笑いしつつ、ももかにあわせるように服を身に付ける。着ても脱いでも、ももかの体系は理想的だ）大丈夫よ、気にしないで……（背中の傷はまだ少し違和感があるが、それをももかに明かそうとはしない。心地よい痛みが、背中に刻まれている。これもまた、ももかとの愛の証） (2015/11/22 22:30:00) |
| 来海ももか ◆ | > | …うんっ（ゆりのきれいな肌を傷付けたことは忍びないが、綺麗に治ってしまうというのも少し寂しい。逆に綺麗に治ってくれるならうれしいし、消えない痕を残したこともうれしく思えてしまう。複雑な気持ちはポジティブな方向へ転換してゆき、ゆりの衣擦れの音に耳をそばだてながらてきぱきと着替えを進める） (2015/11/22 22:34:14) |
| 月影ゆり | > | （着替えが終わり、来たときの厚着の姿になった）………ももか、ここまでの仲になってまでなんだけど……（幸せで一杯のももかの前に出されたのは、ここに来るときに使った目隠し）………（ももかにも、何時かは明かさないといけない日が来るのだろう…それでも、今は隠しておきたい。例え、感づいていたとしても） (2015/11/22 22:37:15) |
| 来海ももか ◆ | > | …ん……（微笑んだまま目を閉じて暗闇を受け止める。こんな夢のような世界、特別な何かのおかげでしかありえない。魔法は誰かに教えてしまうと効力を失ってしまうのは御伽噺の鉄則。目を閉じたまま、目の前のゆりの方へ手を伸ばし）秘密なのよね、わかってる。それにちょっと楽しかったの。また、きたときみたいにぎゅっとしてね（目隠しを差し出すゆりの手をそっと握る） (2015/11/22 22:43:02) |
| 月影ゆり | > | （ももかの心遣いに、嬉しく思うと同時に、罪悪感が心を蝕んだ）…ありがとう…（目隠しをももかの目に巻いて、頬を包む。そのままキスを落とし、ももかの唇を啄んだ）……（握られた手の感触と頬の感触が手の中で混ざりあう） (2015/11/22 22:46:19) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（唇を重ねると、どこか淋しい気持ちが流れ込んでくる。隠し事を貫くことは辛く悲しいだろう。契りを交わしたというのに、そんな感情を消してやれない自分が少し情けなく思う。ならその辛い気持ちごと飲み込もう。ゆりが背負う罪の少しでも味わいたいと、ゆりの唇を食む）…んっ…むゅ……（握った手の力も少し強張って震える） (2015/11/22 22:52:51) |
| 月影ゆり | > | （愛しいももかの思いは、これほどまでに私を）……（唇を離し、ももかを両腕でそっと包んだ）ありがとう、ももか（そんなももかの気持ちが、何よりも嬉しい。もう少し、このままで） (2015/11/22 22:57:14) |
| 来海ももか ◆ | > | ん…（暗闇の中で小さく返事をする。薄い殻の卵をいだくように割れぬよう優しく、零れ落ちぬようしっかりと抱擁する）…… (2015/11/22 23:01:28) |
| 月影ゆり | > | （ももかと抱擁し、その身体をもう豪快に一度横抱きにする。そのままプリキュアパレスから出て、振り返る。夢の時間は、この瞬間に終わった。…いや）また来ましょうね…（誰ともなく、呟く）…………（ももかの目隠しがとれのは、植物園の入り口だった） (2015/11/22 23:05:26) |
| 来海ももか ◆ | > | （今度はゆりのしっかりとした抱擁を感じ、弱弱しい少女もこんなに逞しく凛々しい女性も全てひっくるめて自分が愛した月影ゆりなのだと、腕の中で悦ばしく思った。ゆりの独り言はよく聞こえなかったが、きっと幸せな言葉に違いないと、肩にまわした腕をぎゅっとして強く抱きつく）…っと（不思議な浮遊感ののち、ひんやりとした空気を感じながら大地に脚を下ろす。今度はまだ辺りが薄暗いせいか、眩しさに目をしかめることもなく、暗闇に目が慣れているおかげでゆりの顔がはっきり見える。さっきまで顔を見合わせていた本物のゆり）……夢じゃ、ないのよね（うれしそうに問いかける） (2015/11/22 23:12:19) |
| 月影ゆり | > | （夢じゃないと問うももかをもう一度抱き、耳元で）ええ（安心させるように、答えた）帰りましょうか…送っていくわ（不思議なことに時間はそこまで経っていない。今から帰れば夜明けまでには）………（でも、ゆっくりとした足取りで、ももかとの時間が、それほど惜しい） (2015/11/22 23:18:34) |
| 来海ももか ◆ | > | ありがとう（ゆりにエスコートされ、しかしすぐにぴったりと寄り添い、ゆっくりと…あの世界とは違う、あっという間に過ぎ行く時間を一歩ずつ踏みしめるように…）………（少し前まで素肌で触れ合ってたというのに、衣服越しで寄り添う暖かさがひんやりとした空気で際立ってどこか恥ずかしい。冷たい空気のせいもあって頬が朱に染まる。息も白い。ぬくもりを欲するようにもっとくっつく） (2015/11/22 23:24:34) |
| 月影ゆり | > | （殆ど抱き合うように、むしろ愛撫しあうように寄り添い、ももかの自宅へ）…………（別れ際になったが、月影ゆりが冷静でいられたのはそれまでだった）…………………（さようなら。またね。その一言が言えず）………… (2015/11/22 23:27:40) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（寄り添ったぬくもりを惜しむように身体を離し、手を繋いだまま家に瀬を向けゆりと向かい合う。その顔がまともに見れなくて）……っ（顔を伏せ、視線を地面に落とす。痛い想いが胸に刺さったのと同時に、こんなにも自分を欲してくれることが嬉しくてきっと苦悶だかにやけ顔だかわからないような変な顔をしている。ゆりの手からそっと手を離し、ゆり頭をそっと包んで引き寄せ。コツン。額をくっつけあう）…ゆり、 (2015/11/22 23:34:24) |
| 月影ゆり | > | （額に当たる感触。それが、月影ゆりの心をなおさら揺らす。別れたくない。離れたくない。重苦しいほどに募った思いのまま、ももかを抱きしめた）……ごめんなさい…（震えながら、抱きしめる手を緩めない。ももか、ももか）………私の………ももか………っ (2015/11/22 23:39:16) |
| 来海ももか ◆ | > | （強く、弱い抱擁。ゆりの肩に腕を回すと、自分も強く…しかししっかりと抱きしめる。少しでもこのざわめく心を自分に取り込みたくて、あのベッドの上の感覚のように自分の中にこの震える少女ごと包み込んでしまうようにしっかりと抱きしめる）…いいのよ、ゆり……私の大切な人……（コートごしに太ももをゆりの脚の間に割って入れ、深く深く抱きしめる） (2015/11/22 23:47:43) |
| 月影ゆり | > | （短い、いや、長いかもしれない時間の抱擁。下半身がまた繋がったような感覚を覚えながら）……帰りたくない………けど……（心底名残惜しそうに、その身体を離す。紫の瞳には、今にも溢れ出しそうなほど、大粒の涙が溜まり、寒い夜風に揺れていた） (2015/11/22 23:53:14) |
| 来海ももか ◆ | > | もう…そんな顔したら本当に帰さないぞ……（メガネの奥の涙を親指で掬う。両手でゆりの頬を包み、いくら涙が溢れてきても受け止める）……ぁれっ（受け止めるほどに、自分の目頭が熱くなるのがわかる。ツンとする鼻をすすって我慢する）ね、ゆり。将来は…大学生になったらこんな風に絶対ならないから…。一緒の家に帰るんだもの。さよならはなくなるわ……だからっ（今は我慢しましょう。その言葉を言う前に息が詰まる） (2015/11/23 00:02:37) |
| 月影ゆり | > | （ももかの言葉は解る。理解もできる。それなのに）………（つまりそうな声は、ただ嗚咽になった）………ももか………（両腕を下ろし、背中を向ける。眼鏡を取り、目元を拭く）………また、ね（この一言を言うのが、これほど辛い日があるとは） (2015/11/23 00:07:56) |
| 来海ももか ◆ | > | （大きく息を吸い込んでこれ以上の涙をこらえる。我慢していた気持ち、自分もゆりと同じ気持ち。ゆりのためにと抑え込んでいた気持ち。さよならなんていいたくない）…一生離さないからっ！（震える声でゆりに叫ぶ。真っ赤な鼻をすすり、乱暴に涙を拭いてゆりを強い眼差しで見つめる。ばらばらの言動。どうしようもなく非力な高校生の自分が悲しい） (2015/11/23 00:14:37) |
| 月影ゆり | > | …………（ももかの叫びに、足を止め、振り向く）私もよ（その瞳がももかの視界に入ったと思ったとき、すでに月影ゆりは、来海ももかとキスを交わしていた） (2015/11/23 00:19:36) |
| 来海ももか ◆ | > | （確信の口付け。月影ゆりはきっとこうして自分を離さない。ゆりを不安にさせていたのは自分がどこか気持ちを押し込んでいたせい…。頭の奥が揺れるような感覚に襲われ、やっと目が覚める）……ゆり、一生離さないで、一生傍にいるのよ。私だって絶対離さないんだから。絶対、絶対よ！（何度も飛びつくように抱きつく） (2015/11/23 00:33:09) |
| 月影ゆり | > | （何度も頷いた。ももか、ももか）…私も、離さないわ。絶対に…絶対よ……！（抱きつかれると、反射的に抱き返した。もう、離したりしない。一生、ここに。私の居場所は）ももか……！（お別れ前の、いや、つかの間の別離前のささやかな時間） (2015/11/23 00:36:50) |
| 来海ももか ◆ | > | （全然大丈夫じゃない、辛い。でも今はその確かな感情を受け入れる。2人は絶対に離れられない関係なのだから。抱擁を解いて、涙に濡れた真っ赤な顔で精一杯笑う）ゆり、また学校で！ (2015/11/23 00:39:51) |
| 月影ゆり | > | ももか……（その真っ赤な顔と、涙を拭き取る）お休みの日、連絡待ってるわ (2015/11/23 00:43:30) |
| 来海ももか ◆ | > | （心地良さそうにゆりの指先を感じて笑顔のまま）待ってるだけじゃいやよ。ゆりからも連絡ちょうだいね。お仕事中だからってかまわないで！（びしっと念を押す） (2015/11/23 00:47:03) |
| 月影ゆり | > | （ももかがくれた思いを胸に、そして記憶に刻んで）必ず、電話するわ…待ってて。（一息ついて）愛してるわ、ももか（愛情と）だいすきよ（友情を込めて） (2015/11/23 00:49:25) |
| 来海ももか ◆ | > | ええ、ゆり。きっとよ（少しずつ離れるのを名残惜しそうに）愛してる。だーいすき（優しく涙の拭われ、綺麗になった顔で微笑みを返した） (2015/11/23 00:55:11) |
| 来海ももか ◆ | > | 【お疲れ様でした。本当に遅くまで遅くまでありがとうございます。ありがとうございます】 (2015/11/23 00:55:42) |
| 月影ゆり | > | 【はい、こちらこそ。ありがとうございます。お疲れさまでした！また来週にでもお会いしましょう！】 (2015/11/23 00:56:30) |
| 来海ももか ◆ | > | 【来週もまた17時以降なら大丈夫そうです。ご都合があいそうでしたらぜひよろしくおねがいします！】 (2015/11/23 00:57:04) |
| 月影ゆり | > | 【了解でーす。では、お休みなさいませ…よい夢を】 (2015/11/23 00:57:46) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/11/23 00:57:51) |
| 来海ももか ◆ | > | 【度々難産で詰まって申し訳ありません。すっごく楽しくて幸せでした！おやすみなさいませ、よい夢を！！】 (2015/11/23 00:59:22) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/23 00:59:26) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/25 22:02:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします】 (2015/11/25 22:03:00) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの姿が見えなくなるまで見送り、やがてその後ろ姿が見えなくなると何度かその方向を振り向きながら名残惜しそうに玄関へ入る。家の中は静かできっとみんな寝静まっている。音を立てないように自分の部屋に入り、明かりもつけず脱ぎベッドへと沈む）…………ゆり（コートごと自分を抱きしめるとまだゆりの香りが聞こえる。抱きしめた感触も残っている。身体に刻まれた記憶を遡る内に、2人で交わり乱れていたときの感覚も蘇ってくる。いくら思い出せても、ゆりはもう帰ってしまった。ここには居ない） (2015/11/25 22:03:17) |
| 来海ももか ◆ | > | （寂しい…切ない………苦しい…今まではこんな感情で胸がいっぱいになることなんてなかった。何気ない日常の「また明日」は、契りを交わしてしまったことでこんなにも胸が締め付けられるものになってしまうのか。今すぐにでも、また一日中ゆりと一緒に過ごしたい。次のオフの日はいつだったろうか。待てない。ゆり、今すぐにでも連絡をちょうだい）……まだ家には着いていないのかな（スマホを掲げじっと見つめる。真っ暗な画面に今にも泣きそうな自分の顔が映っていた） (2015/11/25 22:03:28) |
| 来海ももか ◆ | > | 「ゆり、家まで送ってくれてありがとう。ゆりはもう家に着いた？今日は…もう昨日かしら（笑）一緒に過ごせて、お話できてとってもよかった。ゆりの気持ち…私も気持ち、自分が思っていた以上の眠っていた気持ちがわかって、将来を思い描いて……誓いと契りを交わして、おかげでゆりを好きに思う気持ちがこの一日でもっと大きくなっちゃったわ。……ゆり、好き。今もずっとゆりのこと考えてる。ゆりのことしか考えられない。ねえゆり、今どうしてる？私のこと考えてくれてる？ゆりの声が聞きたい。ゆりに触れてほしい。そばにいてほしい。苦しいよ…」 (2015/11/25 22:03:36) |
| 来海ももか ◆ | > | （そこまで書いて、「今どうしてる？」まで消した。そこでやっと長いメールだなあと気づき、まるで重い女みたいになってる自分が情けなくて笑ってしまう。枕に顔を埋めて声を殺して笑い、そのまま静かにわーんと泣き始める。幸せで苦しい矛盾した心が高校二年生の少女を子どものように泣かせるのだった） (2015/11/25 22:04:02) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましました。おやすみなさい】 (2015/11/25 22:04:29) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/25 22:04:33) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/25 22:38:06) |
| 月影ゆり | > | 【色々とだだ漏れ！でも返答したくなる厄介なタチ。お邪魔します】 (2015/11/25 22:39:04) |
| 月影ゆり | > | ももか…（携帯の画面を見ながら）ももか…（呼ぶ）ももか…（ただ呼ぶ）………………（消えそうな声で、愛する来海ももかを呼ぶ。もう、何時間そうしていたか、いや、それもこれも、今の私には関係ない）…………！（メールが来た瞬間、飛び付いたようにいそいそと確認。はやる気持ちを最大限抑えても） (2015/11/25 22:44:03) |
| 月影ゆり | > | 「どういたしまして。私はもうベッドの中よ。私も同じ気持ち…今ね、ももかとこうしてメールしているだけで、貴女がそばにいるような気がしてくるの。貴女が私のこと考えてくれているような、そんな気がするの。…と言っても、お互い時間がないものね。私のことだけ考えてほしいなんて、ちょっとワガママかしら。ももか…情けないけど、私は今も貴女に会いたいわ。ももかに触れて、話して…もっと一緒の時間を過ごしたいの。今も、胸が張り裂けそうに痛いわ…ごめんなさい、情けない恋人で…。愛してるわ…誰よりも、何よりも…ももか、大好きよ。愛してるわ」 (2015/11/25 22:54:20) |
| 月影ゆり | > | …………（送ってから読み返して）……ホント、情けない人ね…（どさり。ベッドの上に崩れ落ちる。私は、結局根本は何も変わっていない。なんて脆い人なの。月影ゆり。なんて弱い人なの）………（沸き上がってくる涙を堪えきれず、月影ゆりは、夜明け近くまで泣いていた。毛布を握りしめ、身体を震わせながら）……ももか……会いたい…… (2015/11/25 23:01:44) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/11/25 23:01:50) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/25 23:14:02) |
| 来海ももか ◆ | > | 【寝る前に覗いてよかった！返ロルありがとうございます。学校でまた会うまで2人とも落ち着かない気がする。次回お話できるのを楽しみにしています】 (2015/11/25 23:15:57) |
| 来海ももか ◆ | > | 【いい夢が見れそうです。ということで今度こそおやすみなさいませ。よい夢をー】 (2015/11/25 23:16:44) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/25 23:16:48) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/29 17:02:58) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あっ勢い余って入ってしまった】 (2015/11/29 17:03:37) |
| 来海ももか ◆ | > | 【始業前か体育の授業中かお昼休みかで妄想しながらお待ちしていますでは股の血ほど】 (2015/11/29 17:04:47) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/29 17:04:58) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/29 22:05:26) |
| 月影ゆり | > | 【なんちゅう誤字！お邪魔します】 (2015/11/29 22:05:41) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/29 22:06:32) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。ログがゆりももで埋まっていきます】 (2015/11/29 22:07:02) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましまスルーして下さい！こんばんは。せっかくきていただいたのですがちょっと背後でわたわたしてますので30分ほどお待ちください…】 (2015/11/29 22:07:28) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました(^^;ごゆっくり】 (2015/11/29 22:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来海ももか ◆GO1/MARINEさんが自動退室しました。 (2015/11/29 22:27:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。 (2015/11/29 22:28:01) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/29 22:36:37) |
| 来海ももか ◆ | > | 【すみません。もう少しかかりそうです。今日は何時まで大丈夫そうですか？】 (2015/11/29 22:37:16) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/29 22:40:10) |
| 月影ゆり | > | 【終日まで…明日も日が変わるまでなら大丈夫ですよ】 (2015/11/29 22:40:43) |
| 来海ももか ◆ | > | 【長い時間遊べるようにせっかく日曜選んでいただいてるのに申し訳ないです。明日もよければ8時以降ならいつでも大丈夫です！】 (2015/11/29 22:43:46) |
| 月影ゆり | > | 【厳しいならその日に回しましょうか？】 (2015/11/29 22:44:13) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あ、あしたのうちあわせくらいはせめてしておきたいです！】 (2015/11/29 22:45:00) |
| 来海ももか ◆ | > | 【よし、お待たせいたしました】 (2015/11/29 22:45:51) |
| 月影ゆり | > | 【つ…『月影ゆり依存症』！？お帰りなさい、ご無理なさらず(^^;】 (2015/11/29 22:46:53) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ただいまです。一時間くらいならお話できるかな…。プリンセスプリキュア並みにゆりさんとお話できるのを毎週楽しみにしています】 (2015/11/29 22:47:53) |
| 月影ゆり | > | 【恐縮でございます(^^;うーん…ではメールロルで会話しましょう。恋人らしく（？）！】 (2015/11/29 22:49:01) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おお！夜明け近くまで泣かせてしまっていますが、それはおいといてそれまでに返信続けた方向でいきます？それともごじつ設定？】 (2015/11/29 22:51:14) |
| 月影ゆり | > | 【こう…後日設定で会える日が明日に近付いて、それで居ても立っても居られない、みたいな？】 (2015/11/29 22:52:10) |
| 来海ももか ◆ | > | 【了解です！ではでは短い時間ですがよろしくお願いします】 (2015/11/29 22:53:27) |
| 月影ゆり | > | 【はい、こちらこそ…。先に返します？】 (2015/11/29 22:53:44) |
| 来海ももか ◆ | > | 【私からいこうとしてましたけど、せっかくなのでゆりさんからお願いできますか。先にいてもたってもいられない月影ゆりを見ておきたいです！】 (2015/11/29 22:55:15) |
| 月影ゆり | > | …………（月影ゆりはその日、なかなか寝付けなかった。慌てるな。待っていれば明日になれば会える。愛する来海ももかに会える。本当は今すぐにでも会いたい。月影ゆりは夕食と風呂を済まし、ベッドに仰向けになる。心臓は早鐘のようになっていて、目を閉じればももかの顔が浮かんでくる。…後輩達に自分が慌てていることを気付かれていたかもしれないが…）「ももか、こんばんは。今、大丈夫かしら？」（気が付くと、メールをももかに送っていた。既に何十通もメールでやり取りしているが、やはりそれでは満たされない） (2015/11/29 22:59:25) |
| 来海ももか ◆ | > | （仕事で遅く帰ってきてからのお風呂上り、乾かしたてのふわふわの髪をゆるくまとめ、パックをしたままストレッチ中。明日久しぶりにゆっくりできると思うと、ついいつもよりも入念にケアをしてしまう。鏡に映った顔はパック越しでも笑顔がほころんでいるのが分かる）…もう、遠足じゃないんだから……（思わず苦笑してしまう。とはいえ、学校で毎日会えても何通メールでやりとりしても、2人きりで会うこと自体は特別に思えて楽しみで仕方ない）…！（そんなことを考えていると調度メールの着信音が鳴る。ストレッチを中断し、慌てて携帯に手を伸ばす）……うん、うん「もちろんよ。明日の予定の確認？それとも楽しみ過ぎて眠れないのかしら（笑）」（それは自分だろう、と内心突っ込みを入れてすばやく返信する） (2015/11/29 23:02:53) |
| 月影ゆり | > | 「それはあなたでしょう。明日の予定の確認よ」（そこまで書いて送信）………（が、またすぐ）「もちろん、楽しみよ。楽しみにしてるわ。今すぐにでも会いたいもの」（という、落ち着きのないメールを送ってしまう）………何やってるの、私… (2015/11/29 23:06:05) |
| 来海ももか ◆ | > | （ストレッチを中断したままずっと携帯を見つめ続ける。着信音が鳴る前にすばやく開き、図星。しかしゆりに全て見通されているように思えてそれが心地よい。浸っているうちに矢継ぎ早に送られてきて少し驚く。その内容の余りの素直さに、自分のワクワクした焦燥感が駆り立てられる）…ゆりったら……「私も今すぐ会いたい。今すぐにでも明日になってしまえばいいのに。夜がまた長く感じられるわ…」（あの夜とは違う、じれったい長さ。送信しながら時計を確認する。その数字はほとんど変わっていない） (2015/11/29 23:12:56) |
| 月影ゆり | > | （それでも、来海ももかのメールが来ると自己嫌悪も吹き飛んでしまう）「ももか。二通もごめんなさい。私、落ち着いてられないみたい。明日、どこへ行きましょうか。私も色々探したのだけど、私、あまりファッションとかについて詳しくないし…」（自信の無さがありありと、である。思わずまた『情けない恋人でごめんね』と打ってしまう所だった） (2015/11/29 23:16:38) |
| 来海ももか ◆ | > | （「落ち着いていられない」…はしゃいでいるのとは違うけれど、それに近いものに思える。今の自分の気持ち、めいっぱいの期待と少しこわい気持ち）「買い物は前見せたタートルニットがいいの見つかればウィンドウショッピングはそこそこに済ませて、お茶にしましょうか。最後植物園に寄るのは決まりだけど、その間どうするかよね」（ショッピングにつき合わせてゆりに楽しんでもらえないのがこわい。お花だって全然詳しくないのについていって幻滅されなないかがこわい。でもそれ以上に楽しい気持ちがあるのも事実だった。たくさん相談して、詰められるところまで詰めよう。そしたらきっと何も怖くなくなる…） (2015/11/29 23:24:11) |
| 月影ゆり | > | 「ショッピングはそこそこでいいの？ももかが良いなら、一日中付き合うわ。植物園には行く時間をちゃんと作るけど」（ももかの心配はそのまま自分の心配だった。同じことを、考えている。そう考えると、やっぱり鼓動が大きくなる） (2015/11/29 23:26:54) |
| 来海ももか ◆ | > | 「ショッピングは、うぅん…本当はゆりに着せてみたいものがいくつかあって…。あとおそろいのアクセサリとか、ほら…クリスマスも近い、じゃない？」（机の上に積まれた雑誌にはいつもと違う何も書かれていない付箋がいくつも貼られていた。まとめられていない妄想の産物。そしてその服を着てクリスマス、2人きりで過ごすという妄想は互いに同じプレゼントを交換し聖夜を共にするというもの…まだ話していない秘密の妄想）「ていうかクリスマス、だいじょぶ？予定あいてる？」（先ほどの文に続けて打って送信する） (2015/11/29 23:32:32) |
| 月影ゆり | > | …（ゆっくり文を待ち）「クリスマス…そうね、絶対にその日は時間を取るつもりよ」（その一文をかなり気合込めて打ち、送る。絶対に行く。何物にも邪魔させない。ももかとの聖夜は、絶対に） (2015/11/29 23:38:07) |
| 来海ももか ◆ | > | （「絶対」の文字を指でなぞる。期待はしていたけれど、その2文字が本当に嬉しかった。胸がきゅっとなり、ほおが熱くなるのを感じると同時にパックをしたままだったと思い出す）「私も必ずスケジュールあけたままにしておくから、絶対に素敵な聖夜にしましょうね」（浮ついているのか、何度も誤字を打ちながら書き上げる。ショッピングでその火着る服を選ぶこと、お茶のあとにプレゼント選びをすることを書き加え送信する）…っよし！（小さくガッツポーズを作り、枕に突っ伏して脚をバタバタさせてしまう） (2015/11/29 23:43:46) |
| 月影ゆり | > | 「ええ、必ずよ。約束するわ」（そう、返信。かなり早く打ったものだ。だが、そこで終わるつもりだったのだが、やはり数分経った後で、また携帯に手を伸ばし）「愛してるわ」（そう、文どころか一言が書かれたメールを送った。その後、恥ずかしさで頬が熱くなり、携帯を両手で持ちながらベッドの上で丸くなる） (2015/11/29 23:46:54) |
| 来海ももか ◆ | > | （やりっぱなしだったケアを終わらせてしまおうとベッドを立ったその瞬間に返信が帰ってくる。もちろんすぐさま携帯に飛びつきメールを開く）……ふふ…（安心してそっと携帯を置いて再びやりっぱなしだったケアを澄ませる。部屋の灯りを消し、布団にもぐりこんで携帯片手に横になる。携帯を握る指が少し冷たい。今日つづったメールを読み返していると、）……ゆりぃ…「ずるい。明日寝坊したらどうするの。……私も愛してるわ。おやすみなさい、また明日」 (2015/11/29 23:52:48) |
| 月影ゆり | > | 【お互いバタバタしながら一日が終了！一時間ほど、とのことなのですが大丈夫です？】 (2015/11/29 23:53:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【一日の終わりにやっと落ち着けました。といっても私は全然大丈夫です！終日までで1時間かなって意味だったので。ということで明日はどうしましょう、時間とかシチュとか】 (2015/11/29 23:56:21) |
| 月影ゆり | > | 【時間は２１時くらいならどうでしょう？シチュは……うーん、お昼休み？】 (2015/11/29 23:58:46) |
| 来海ももか ◆ | > | 【わかりました、じゃあ21～24時くらいですね。お昼休みお弁当食べ終わってからノート写させてもらったりイチャイチャしたり考えていますがそんな感じでいかがでしょうか！】 (2015/11/30 00:00:52) |
| 月影ゆり | > | 【そうしましょう。目撃されてまずいことなんかしません！多分！】 (2015/11/30 00:02:17) |
| 来海ももか ◆ | > | 【果たしてまずくないまま終われるのでしょうか！では明日も引き続きよろしくおねがいします。今夜はお付き合いいただきありがとうございました】 (2015/11/30 00:03:18) |
| 月影ゆり | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。なんかもう使命感でももかさんと週一デートです。飽きられないように色々考えねば…！】 (2015/11/30 00:04:06) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あの！ゆりさんの自己管理信頼してわがまま言いまくってるのでダメなときはちゃんとダメっていってくださいね！】 (2015/11/30 00:04:56) |
| 来海ももか ◆ | > | 【平日も返ロルしてもらっただけでもめっちゃうれしいので！】 (2015/11/30 00:05:43) |
| 月影ゆり | > | 【その時はちゃんと言います。ご安心してください。ももかさんのラブコールに応えるのも日課です！】 (2015/11/30 00:06:27) |
| 来海ももか ◆ | > | 【よかったー。今後ともよろしくお願いします！とはいっても日付かわっちゃってますけど大丈夫ですか！なんかいつもオーバー気味で】 (2015/11/30 00:08:13) |
| 月影ゆり | > | 【日曜月曜は比較的時間あるので大丈夫です(^^こちらこそ、今後ともよろしくお願いします(^^】 (2015/11/30 00:09:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【わかりました！ではそろそろおやすみなさいしますね。メールの内容のデートを妄想しながら夢に見ます、ゆりさんもよい夢を】 (2015/11/30 00:11:20) |
| 月影ゆり | > | 【はい、お休みなさい。ももかさんも良い夢を…】 (2015/11/30 00:11:39) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/30 00:11:49) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/11/30 00:11:59) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/11/30 20:47:32) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますたいきです】 (2015/11/30 20:48:00) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/11/30 20:52:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんは！】 (2015/11/30 20:53:01) |
| 月影ゆり | > | 【まるで罠に突っ込んでいくように。お邪魔します】 (2015/11/30 20:53:16) |
| 来海ももか ◆ | > | 【うぇるかむとぅはにーとらっぷ。さっそくですが昨日言ってたシチュエーションで始めちゃいますか】 (2015/11/30 20:54:38) |
| 月影ゆり | > | 【はーい、お願いしまーす】 (2015/11/30 20:55:07) |
| 来海ももか ◆ | > | ごちそうさまでした（週末を挟んで二日連続で午前中に早退していたので久しぶりの一緒の昼食。人通りの少ない東側階段の締め切られた屋上出口の手前。下の踊り場に差し込む日差しは冬のそれになってきて薄暗くも二人を照らす。食べ終わったお弁当箱を包みながら隣に座った恋人に微笑んで）昨日の残り物なのにゆりと一緒に食べられただけで昨日よりおいしかった～♪（つい浮かれて普段なら恥ずかしいセリフがこぼれてしまう） (2015/11/30 21:00:52) |
| 月影ゆり | > | …………（果たして、これまでの人生でここまで昼休みの時間が待ち遠しかったことがあるだろうか。月影ゆりはそわそわしながら午前中を過ごした。待ちに待った、来海ももかとの時間）ごちそうさま（手を合わせて、同じく弁当箱をしまう）……もう。……私も、よ。ももか（既に頬が熱く、寒さがちっとも芯に入らない） (2015/11/30 21:04:36) |
| 来海ももか ◆ | > | （同じように思ってくれるのがうれしくて「にっ」と笑ってしまう。そんなうきうきした笑顔でお弁当箱を包み終え、脇に置く）お腹一杯になったら眠くなっちゃったー（わざとらしい演技でゆりの肩にもたれかかる。肩に頭を乗せながらちらりとゆりの表情を盗み見たり） (2015/11/30 21:08:22) |
| 月影ゆり | > | そう…（ここで少し身を傾けて、肩に頭を乗せやすくする。ももかの頭を乗せ、ゆっくり指先で撫でた。眼は、少し微笑んでいる）………（演技でも何でも良かった。ももかが甘えてくれるなら。またもや『ゆり王子』である） (2015/11/30 21:12:07) |
| 来海ももか ◆ | > | （視界に入ってきたゆりの微笑みに少しドキり。しかし受け入れてくれたようなのでそのまま身を預ける。頭をなでる繊細な指先の感触で本当に眠ってしまいそう。目を細めてじっと感じる。昼休みの喧騒が静かに響く）…………（数十分しかない休み時間を無言で過ごすのはもったいないけれど、言葉を交わさずにこうして寄り添うだけで胸がいっぱいになってしまう） (2015/11/30 21:17:26) |
| 月影ゆり | > | （ももかと、距離を詰める。密着したように寄り添い、昼休みの時間に身を委ねた）ももか……（面向かって、近くにいるときに名前を呼ぶだけで、こちらも胸が一杯。なんて幸せな時間）不思議ね……とても、暖かい… (2015/11/30 21:23:17) |
| 来海ももか ◆ | > | （静かな喧騒の中に自分の名を呼ぶ甘い声がすぐそばで響き、またドキり。締め切って踊り場に日が照っているとはいえ、冬に変わり始めた気候は足下を冷たくする。詰め寄ってくれたゆりにこちらからもさらに密着。そんな冷たさも吹き飛ぶくらい文字通り暖かいのだが、それとは別に心の芯が羽毛布団で包まれたようにほっこりしてくる）…冬は暖房もいらないかもね、ふふ（とはいっても指先は冷たくて、スカートの上から自分の太ももの間に挟み、詰め寄るついでにもぞもぞしてあっためる） (2015/11/30 21:31:49) |
| 月影ゆり | > | ………はしたないわよ（さらに密着してくるももかを寒さから庇うように抱きしめる。ももかの手を持ち、自分とももかの間に来るように）………（手の温度を確かめあうように握りあう。見られたら、速攻で噂にされるだろう） (2015/11/30 21:35:13) |
| 来海ももか ◆ | > | あっ…（誰も来るはずがないとはいえ、学校でこんな風にするなんて思ってもおらず、ぽかぽかしていた頬がかーっと熱くなる）…ゆ、ゆり…………（それでも、こうすること自体久しぶりなのでつい求めてしまう。困ったような赤い顔をゆりの肩にうずめ、触れ合う指をぎゅっと握ったりすり合わせたり、心臓の間で遊ばせる） (2015/11/30 21:40:08) |
| 月影ゆり | > | ………（こくり。頷いた）だいぶ、暖まってきたわね（それでも、お互いの指は愛し合うように離れようとしない）…フフ（本当に、自分達より指先の方が素直だと思ってしまう。身体は正直、というものか。こちらも頬をももかの頬に触れさせ、撫でた） (2015/11/30 21:44:20) |
| 来海ももか ◆ | > | （2人きりで、自分たちの部屋の中でなら何も問題はない。しかしここは学校で、自分でも感じる熱くなった頬の熱がゆりの頬と触れ合い伝わってしまうのがいつもと違って恥ずかしい）あったまっては、きたけど………（触れ合った頬からゆりの熱も伝わってくる。うれしいけれど、やはり恥ずかしい。それでも頬ずりを求めるように片手をゆりの肩に伸ばし引き寄せる。求めるように名前を呼ぶ）……ゆり… (2015/11/30 21:49:32) |
| 月影ゆり | > | （甘えてるのは自分だ。それはわかっている。でも、止められない。ももかと離れたくない）………ごめんなさい（また、自分はおかしくなっている。ももかを求めて、依存するように）でも、もう少し、このまま………（時間など見てはいない。お願い、チャイムをまだ鳴らさないで）… (2015/11/30 21:53:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 謝らないで…。私だって、こうしていたい…。学校でなんていけないことだってわかってるけど、こうしていたいのよ（ゆりの髪に鼻をくぐらせ耳元で甘ったるく囁く。このままその耳に口付けをしてしまいそうになるのを揺らぎかけの理性で引き止める。繋いだ手を握り締める。キスしたくなってしまっている自分を戒めるように）……っ…（吐息がゆりの耳元、首筋にかかる） (2015/11/30 22:00:18) |
| 月影ゆり | > | んっ………（艶声のような声を出す。小さく深呼吸して、衝動を抑えた。自分の劣情で、ももかの人生を台無しにはできない。……辛い）…大丈夫……すぐに、満足しきれるくらい、幸せな時間を取れるわ………（自分が希望を捨ててどうする、そう言い聞かせた） (2015/11/30 22:06:01) |
| 来海ももか ◆ | > | でもそれって…"今"じゃないもの……（苦々しく目を閉じ、ゆりの背中を抱き寄せる。ゆりを困らせることはわかっている。それでも暖まった…熱くなった身体と心はブレーキが壊れ始めていて）……"今"じゃダメ……？（ゆりの背中を抱いて押し倒すようにもたれ、階段の陰へと倒れ掛かる） (2015/11/30 22:12:29) |
| 月影ゆり | > | ………も、ももか………（押し倒されて、こちらも動悸が早まっていた。だが、ももかのその姿が、熱が、逆に冷静にさせる）…ももか………落ち着いて……（その肩を強めに掴んで。…辛い）おねがい……（声が、震えている） (2015/11/30 22:16:42) |
| 来海ももか ◆ | > | （繋いでいた手を解き、ゆりの表情を手の平で包む。やっぱり困らせてしまった。しかしそんな表情にもうっとりと見入ってしまう。熱の篭った視線を向ける）ゆり…綺麗…かわいい……好きよ…（肩を掴まれても体重をかけて覆い被さり、顔を近づけてゆく） (2015/11/30 22:22:21) |
| 月影ゆり | > | ………………………あ（時間が止まったのかと思った。押し倒されて。…けど、ももかの頬を持ち、コツン。額をあわせた）……私だって…私だって辛いのよ………ももかと離れたくない……側にいたい…………私だって…………（声には、涙が混じっていた。ももかを思えばこそ。…辛い）ももか………うう………（それとも、それさえも、情を煽ってしまうだろうか） (2015/11/30 22:27:01) |
| 来海ももか ◆ | > | （熱い吐息が漏れていた。潤んだ瞳に吸い込まれそうになっていた。涙声に胸の中の何かがかき乱されていた）……あっ（頬に添えた手の親指の先が長いまつげに触れたとき、熱い涙に濡れ我に返る。かき乱されていた心が周りの冷たい空気を巻き込んだかのようにキンと痛む。上半身を離し、先ほどまで見入っていたはずのゆりの顔を見ていられなくなり視線を泳がせる。自分がしようとしていたことが徐々にわかってきて唇を噛んで悔しがる） (2015/11/30 22:33:38) |
| 月影ゆり | > | あ………………（アヒル座りになりながら視線を泳がしつつ、月影ゆりは無防備に座り込んでいる）……………（ここから逃げ出したくなって、立ち上がり、出口の方へ行こうと）ごめん…………ごめん、ね………（ももかの想い、自分の想い、私たちの未来、それらが全て、自分を押し潰している感覚。どうしよう。ももかはきっと傷付いた。私は…）……… (2015/11/30 22:38:25) |
| 来海ももか ◆ | > | （頭を強く打ったときのような痛みが胸の中を走り、時間の流れが止まっていたかのように周りの状況に気づかない。視界からゆりが消えて気づいたのもゆりが立ち上がってしばらくしてから。いやだ、離れていく、行かないで。引き止める言葉はいくらだってあったが、声にならず）………っ！（脚をもたつかせながら慌てて立ち上がり背中からゆりに抱きつく）ゆり…ごめんなさい！謝るのは私の方。どうかしてたの…ごめんなさい……！ (2015/11/30 22:44:27) |
| 月影ゆり | > | ………………（月影ゆりの身体は、罪悪感と後悔とで、震えていた）私………（それ以降が言葉にならない。ももかを愛している。友情だって感じている。かけがえのない大切な。なのに）…………（ももか、ごめんなさい。あなたを愛して、本当にごめんなさい）………… (2015/11/30 22:49:57) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりを困らせてしまった。ゆりが困って謝る意味がわかるから、自分がしてしまった事の大きさを余計に思い知らされる。言葉を続けないゆり、きっと自分のことを想ってくれているからこそ。そして自分のことを想ってくれているからこそ）…離れていかないで…お願い…。いや……（そうなることが怖かった） (2015/11/30 22:55:58) |
| 月影ゆり | > | （ももかの制止に、足を止める。逃げるな。ここで逃げては、何も変わらない）ももか…（涙が混じるのを堪えて）落ち着いて…（声の震えを抑えて）聞いてほしいの（涙をぬぐい、向き直る） (2015/11/30 23:02:36) |
| 来海ももか ◆ | > | （振り向いたゆりの表情に今度は魅入られる。制服をシワにして腕を掴んだまま、不安と戸惑いの表情ので固まる。落ち着いてといわれたがきっとまだ取り乱している。それを分かりながらも慌てて首を縦に振るしかなくて）うん、うん。何でも聞くから… (2015/11/30 23:08:06) |
| 月影ゆり | > | 私は、ももかを愛してる。（一呼吸）誰よりも、あなたが好き。（一呼吸）あなたの全てが、私は好き。（一呼吸）私はあなたの未来も愛してるわ。（一呼吸）私は、あなたの未来を守りたい。（一呼吸）あなたと歩むために。（震えていた声も、段々ともとに戻ってきて） (2015/11/30 23:11:46) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆっくりとした間が、取り乱した心に落ち着きを取り戻させる。ゆりの強い意志のこもった告白はしっかりと胸に刻まれる。それと同時に強い罪悪感が傷となる）ゆり…私はそんな貴女の愛を……（逆説的にないがしろにした。全てを好きと言われても、自分が犯したことに変わりはない）…ごめんなさい (2015/11/30 23:18:47) |
| 月影ゆり | > | だからこそ…（こちらから歩みより、その肩を持つ。目を閉じ、しっかりとしたキスをももかと交わし）…………（そのまま、ももかの唇を奪いながら、背中を撫でた）今は、もう少し待ってほしい………（もう一度、頬擦りして） (2015/11/30 23:23:41) |
| 来海ももか ◆ | > | （視線を落としていた。肩を掴まれ気づいたときには唇を奪われていた）………！（先ほどまで狂おしいほどに欲しかった口付け。なのに悲しい味がしてしまう）……………（優しく背中を撫でられると、やがて優しい暖かな味も混ざった複雑なものへと変わってゆく。わがままを言って困らせ、苦しい思いをさせてしまった自分も「全て」の中に入っているんだろうか）……ん（頬擦りされ、やっと落ち着いたように穏やかな表情で頷く。気持ちは同じ。もう少し待たないといけないのだってわかっていた。悲しいネガティブなモラトリアム） (2015/11/30 23:32:01) |
| 月影ゆり | > | （確かにわがままではある。苦しい思いもした。でも、それ以上に）私は、ももかの気持ちが嬉しい（微笑んで、もう一度強く抱きしめる。もう一度教えて、もう一度） (2015/11/30 23:36:22) |
| 来海ももか ◆ | > | ゆり…好きよ……愛してる。…離さないで（きっといくら反省してもまた困らせてしまう。ゆりは優しくて綺麗で、愛おしいから。それでもこんな衝動も受け止めて、今も未来も全てを好きと言ってくれる月影ゆり、私の親友で恋人）私の好きを「全部」受け止めて……。ゆりの「好き」を全部ちょうだい……（まだどこか苦しそうに、しかし腕の中で心ごと沈みこむように言葉を漏らす） (2015/11/30 23:47:06) |
| 月影ゆり | > | （月影ゆりは一言）あげるわ（そう返し、また後頭部をあやすように撫でる）これからも、ずっと（ももかだって、どうすればいいのかわからないのだろう。きっと、お互い始めてのことなのだから） (2015/11/30 23:51:25) |
| 来海ももか ◆ | > | （溢れる愛が多過ぎて、受け取る愛が多過ぎて何が本当で正解かわからなくなる。これからも、ずっと…また繰り返すだろう。それでも2人で乗り越えていかなければならない。乗り越えてゆこう。改めて決意をし、強く強く抱き返す）ええ、ずっと……ずっとよ……………（――2人の告白を祝福するように予鈴のチャイムが鳴る。名残惜しそうに抱擁を解き、先ほどまでとは違う意味の戸惑いとはにかみの表情を向ける。結局学校でしてしまった…） (2015/11/30 23:58:41) |
| 月影ゆり | > | （去り際に）愛してるわ（月影ゆりは、確かにそう言った） (2015/12/1 00:00:12) |
| 月影ゆり | > | 【決め台詞（？）炸裂させて〆ですm(__)m】 (2015/12/1 00:01:26) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました。ちょっとどきどきしっぱなしでした】 (2015/12/1 00:01:49) |
| 月影ゆり | > | 【流されるまま（自主規制）でも良かったのですが時間がちょい足りなかったので決め台詞で＼ハァァァァァァトキャッチ！！／という手段を使いました、すいません】 (2015/12/1 00:03:40) |
| 来海ももか ◆ | > | 【普通にノート写させてもらいながらいちゃいちゃするのかなー程度の覚悟だったのでこれでも十分過ぎでしたよう！おかげで何度難産したことか…ﾊｧﾊｧ、キスおいしゅうございました】 (2015/12/1 00:05:36) |
| 月影ゆり | > | 【わあ大胆】 (2015/12/1 00:07:50) |
| 来海ももか ◆ | > | 【な、難産って別にいやらしい隠語じゃないですから！普通に色々考えすぎて文章作れないってだけですから！ロル中にオナニーとかしてないですから！！あとでします】 (2015/12/1 00:10:41) |
| 月影ゆり | > | 【落ち着いて！あとぶっちゃけないで！ぷれっしゃーがすごいですから！ともかく満足いただけたら感無量です】 (2015/12/1 00:12:17) |
| 来海ももか ◆ | > | 【毎度お付き合いいただけてうれしいです。私もゆりさんに喜んでもらえるようもっとがんばります！考え込まない程度に！】 (2015/12/1 00:14:00) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございます。素直に嬉しいですよ。次何したいかは…まあ、また相談しましょうか。…では、またお会いしましょう。お休みなさい、良い夜を…】 (2015/12/1 00:15:51) |
| 来海ももか ◆ | > | 【はい。おやすみなさいませ～また夢の中で】 (2015/12/1 00:16:20) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/1 00:16:36) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/1 00:16:38) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/5 21:32:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おおじゃましますこんばんは。明日も17時以降におじゃまします。ご都合がお会いでしたらまた遊んでくださいませ。時間見つつこの前のメールロルで話してたデートの一部とか家デートとか提案してみます。それではもしかしたらまた明日】 (2015/12/5 21:35:49) |
| 来海ももか ◆ | > | ちゃぷん――（遅くまで撮影が長引いてしまい、木枯らし吹く中帰ってきてやっとお風呂で落ち着けた。温かいお湯に浸かって凍えた身体が解かされるよう）ふぁー……気持ちいい…（ゆりはもう寝る仕度をした頃だろうか、夜更かししているだろうか、またあとで連絡しよう、眠っていなければいいけど……湯船の中で体をマッサージしながら彼女のことを思い浮かべる） (2015/12/5 21:56:06) |
| 来海ももか ◆ | > | （やがて思考は自然とこの前のお昼の出来事へ辿り着く。好きな気持ちが止まらなくなってしまった。好きな人を困らせてしまった。湯船の底でお尻を滑らせ、身体を、頭を沈めてゆく。顔半分が沈んだところでぶくぶくと気泡を浮かべながら、あのときのゆりの表情や自分の気持ち、ゆりがしてくれたことを反芻していく） (2015/12/5 21:56:15) |
| 来海ももか ◆ | > | （なぜこんなにも大切に思っているのに、困らせてしまうのか。なぜ困らせてしまうくらい愛してしまうのか。互いに強い想いを抱き続けてはいたけれど、そこから急に恋を始めた自分達は、その荒波を乗り越えるための舵取りができていないのかもしれない。きっと「好き」が強すぎて呑み込まれてしまっているんだ） (2015/12/5 21:56:21) |
| 来海ももか ◆ | > | （上半身を起こし、お湯を手で掬ってバシャンと顔を洗う。指で目にかかるお湯を払い、鏡を見つめる）……うんっ（この幼い恋心もきっといつかゆりを困らせることのないものに育んでいける。それまでに壊れないように、なくならないように、大切に大切に育てていこう。自分の胸をそっと抱いて鼓動を確かめた） (2015/12/5 21:56:26) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ここ数日考えてたけど結局週末までにまとめ切れなかった！おじゃましました！】 (2015/12/5 21:57:23) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/5 21:57:26) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/6 17:10:41) |
| 月影ゆり | > | 【週間ももゆり。お邪魔します】 (2015/12/6 17:11:22) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/6 17:11:46) |
| 来海ももか ◆ | > | 【今週もお時間がやってまいりましたおじゃまします】 (2015/12/6 17:12:06) |
| 月影ゆり | > | 【途中で用事が入るかもです。お邪魔してます】 (2015/12/6 17:12:33) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんばんは。わかりました、そのときは中断してまたそのまま続ける感じでいきましょう】 (2015/12/6 17:13:29) |
| 月影ゆり | > | 【以降のログがももゆりで埋まる勢いです。今回はどこか出掛けるか、それとも今度は私から誘うか…】 (2015/12/6 17:15:03) |
| 来海ももか ◆ | > | 【なぎえりがなければ2連続ももゆりなところだった。図書館で勉強したあとからゆりさんちにお邪魔するとか！この前のデートの予定からどっからかピックアップするとか！妄想しておりましたがいかがでしょう。ゆりさんの誘いも大歓迎です】 (2015/12/6 17:17:20) |
| 月影ゆり | > | 【勉強会終了から行きましょうか。恋人の接し方がわからないので空回ります】 (2015/12/6 17:19:48) |
| 来海ももか ◆ | > | 【空回りの駆け引き楽しみましょう。では団地の階段登るあたりから打ち始めたいと思います！よろしくおねがいします】 (2015/12/6 17:20:58) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あ、勉強会終了で図書館からのほうがよかったですか】 (2015/12/6 17:21:22) |
| 月影ゆり | > | 【いえいえ、階段からで大丈夫ですよ。こちらこそお願いします】 (2015/12/6 17:22:04) |
| 来海ももか ◆ | > | ゆりの家にお邪魔するのいつぶりかしら…（ゆりの後ろについて団地の階段を登りながらこれからお邪魔するゆりルームを想像してついにやけてしまう）ふふ、図書館でテスト範囲まで勉強し終わってよかった～。ゆりの部屋だったら絶対集中できないもの（いつもありがとうございます、とゆりの背後で両手を合わせて感謝感謝） (2015/12/6 17:25:00) |
| 月影ゆり | > | ごめんなさいね、いつか呼ぼうとは思ってたのだけど…（勉強道具を小脇に抱え、階段を上る。目線は前を向いたまま）……それは、どういう意味で集中できないのかしら（いつもの少し厳しめの口調、だが）…………（ももかにはばれているだろう。月影ゆりは、来海ももか以上に緊張し、今すぐにでも抱きしめたい気分なのだから） (2015/12/6 17:29:23) |
| 来海ももか ◆ | > | （段を登る度に揺れる長い髪とお尻を眺めながら、少しからかうように）もちろん、ゆりが普段使ってるものを物色したくなったり…ゆりの部屋のゆりの匂いに中てられたり……他に何で気が散ってしまうかしら？（踊り場にさしかかってきびすを返すゆりの顔を覗き込むように手すりに頭を傾け流し目） (2015/12/6 17:34:30) |
| 月影ゆり | > | そういうことは……（ももかの、本当に楽しそうな顔がうつる。手すりに傾けてあるポーズがいやに艶かしい）二人きりの時にしてちょうだい……（赤面した頬が、月影ゆりの顔に張り付いていた。ドアの前で） (2015/12/6 17:38:47) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりに追いつき、ゆりの背後からバンとドアに左手を付き）もうすぐ2人きりになれるって思うと、我慢できなくなっちゃう…（ゆりの二の腕に右手を添えながら耳元で小声で囁く。そのまま右手をゆりの手首まで愛撫するように滑らせ手を重ねるように優しく握る） (2015/12/6 17:43:18) |
| 月影ゆり | > | ん、ん…………（身体をぷるぷる震わせながらドアを開け、ももかと共に帰宅。ドアが閉まると同時にももかの背中に左腕を回し、キスを交わす）私はもう、我慢できないわ（玄関にて二人の影が重なる） (2015/12/6 17:46:43) |
| 来海ももか ◆ | > | 我慢…しなくていいのよね（唇が触れ合うと、ずっと我慢していたものがそこから溢れていくように、抱きしめ、唇を食み、舌を滑り込ませ、絡ませ、深いキスをする。ここなら誰にも邪魔されない…"誰にも"迷惑がかかることはない。理性が飛びそうになりながら、精一杯の愛情表現をしてゆりの愛を啄ばむ） (2015/12/6 17:51:11) |
| 月影ゆり | > | （滑り込んでくる舌を絡ませあい、水音でももかの欲求に自らの欲を流し込む）ん……ぅ（くちゅり。口が離れて）ええ……いいわ…（ももかが求める前に、自分が求めた。ももかの股に脚が入り、閉じたドアにももかを押し付けてキスを繰り返す。玄関では、これ以上をやる気はない） (2015/12/6 17:55:48) |
| 来海ももか ◆ | > | （甘い了承の言葉と股間に押し付けられた腿で理性の緒も我慢の限界を迎える。ゆりの太ももを挟むようにぎゅっと股を閉じ、両腕をゆりの肩に回して離さないよう抱き留める）っちゅ……ゆり…ん…（キスをして、見つめ合う。透明な糸の橋を何本も垂らし、小さな痙攣ののちにやがて腰の力が抜け、両手でゆりの腕を掴みながら玄関へ膝から崩れ落ちる）……はぁ、はぁ… (2015/12/6 18:01:04) |
| 月影ゆり | > | は………はぁ…（浅く、しかし荒く呼吸する。月影ゆりは既に発情していた。崩れ落ちたももかの身体を支え、上着を脱ぎ、脱がしあい）ももか……貴女がほしいの……（ももかの胸元にキスを降らしながら、ベッドに自分ごと押し倒す）ももか… (2015/12/6 18:05:37) |
2015年11月15日 10時21分 ～ 2015年12月06日 18時05分 の過去ログ
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