「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年12月05日 20時59分 ~ 2015年12月07日 01時34分 の過去ログ
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舞園さやか | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/12/5 20:59:19) |
十和田雪 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/12/5 20:59:31) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよー雪でいらしたということは以前のお話通りこちら瑞穂でいいですか?】 (2015/12/5 21:01:31) |
十和田雪 | > | 【いいですよ。ほかにやりたいのがあれば言ってもらえれば自分はそちら優先でも良いですが】 (2015/12/5 21:02:02) |
舞園さやか | > | 【久しぶりに私もやってみたいですし、とりあえず変えてきますね】 (2015/12/5 21:03:08) |
十和田雪 | > | 【ありがとうございます。でしたらお願いします】 (2015/12/5 21:03:20) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/12/5 21:03:21) |
おしらせ | > | 遠山瑞穂さんが入室しました♪ (2015/12/5 21:03:48) |
遠山瑞穂 | > | 【戻りましたーシチュエーションは確かリベンジってことでしたっけ】 (2015/12/5 21:04:29) |
十和田雪 | > | 【そうですね。雪からやろうと言い出す事はない気がするので、試合するならって感じになると思いますが】 (2015/12/5 21:06:58) |
遠山瑞穂 | > | 【なるほどです。ルールは何にしようってお話でしたっけ…】 (2015/12/5 21:07:54) |
十和田雪 | > | 【できれば総合ですかね。キックとかでやったあとに罰ゲームでやっても良いですが、マウントしたいので】 (2015/12/5 21:08:51) |
遠山瑞穂 | > | 【なるほどーでしたら総合にしましょう】 (2015/12/5 21:09:50) |
十和田雪 | > | 【ではそれでお願いします。和服でやる感じにしようか悩んでますが、その辺りって何か考えてますか?】 (2015/12/5 21:10:37) |
遠山瑞穂 | > | 【そうですね……雪さんが和服なら今年の闘劇は和服でやる感じになった、みたいな感じで両方和服にしようかなってくらいでしょうか。リベンジって聞いていたので雪さんが練習相手にこちらを指名してって感じでやれるかなと】 (2015/12/5 21:12:20) |
十和田雪 | > | 【いいですね。それなら確かに違和感ないですし、雪もそういう事なら練習だとか試合したいって言い出しそうですからやりやすそうです】 (2015/12/5 21:13:19) |
遠山瑞穂 | > | 【ではそんな感じでお願いしますー】 (2015/12/5 21:13:56) |
十和田雪 | > | 【わかりました。ではイメージも沸いたので簡単に書き出して行きますね。よろしくお願いします】 (2015/12/5 21:16:05) |
遠山瑞穂 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/12/5 21:16:24) |
十和田雪 | > | 瑞穂。頼みがある。今度の闘劇にまたみんなで参加するのだし、いい機会だ。あの時のリベンジをさせてくれないか?(今年の夏も闘劇をやるという話が偶然にもみんなの話題にあがってしまい、あまり乗り気ではなかったものの今回は昔がえりではないものの参加する人を多くしようと何故か和服でやるという事になったらしく、もともと和服を普段着にしている雪としては否がおうにも出ないわけにはいかなくなってしまった。だが、それなら以前ボクシングでボコボコにされてしまったお礼を瑞穂に返そうとこうして共に練習したいと自分の家の道場へ招いていた) (2015/12/5 21:21:36) |
遠山瑞穂 | > | 雪がお願いするなら当然引き受けるけどさー今日だけでもいいからその御礼に泊まらせてくれない?(通り雨にあって震えていた瑞穂を見かねた雪にいれてもらったお風呂が気持よく、そう条件に出しながら着慣れない和服を身にまとい、道場で雪と相対していた)ルールは闘劇だから総合? (2015/12/5 21:26:43) |
十和田雪 | > | それくらいなら構わない。後で連絡さえすれば大丈夫だろうしな(瑞穂の提案にこうも天気が荒れる中、帰れというような事は誰も言わないだろうと思いつつ)そうだな。以前ボコボコにされたボクシングでやりたい部分もあるが、今度の闘劇のための練習も兼ねてそうしてみよう(そう言うとグローブも総合用のグローブを渡して嵌めていこうとする) (2015/12/5 21:31:04) |
遠山瑞穂 | > | あんがと(もらったグローブを嵌めるとマウスピースも咥え、構えを取っていく)雪のタイミングではじめていいよ(動きにくいなぁと軽くステップしながら思いつつ、雪に先手を譲ろうとする) (2015/12/5 21:33:41) |
十和田雪 | > | なら、行かせてもらおうか…(そう言うとマウスピースも咥えたし、大丈夫かなと思いながらこっそり練習したジャブからのワンツーを瑞穂へ距離を詰めながら打ち込んでいこうとする) (2015/12/5 21:37:19) |
遠山瑞穂 | > | んっ……(袖がやたらヒラヒラし邪魔だなと思いつつジャブからワンツーまでをガードし、左でローキックを返してから顔にワンツーを打とうとする) (2015/12/5 21:41:41) |
十和田雪 | > | んんっ……これはこれで厄介だな…(瑞穂のローに痛いとは思うものの、腫れてきてもごまかせる反面相手のダメージもわからないと思いながらワンツーをパリングして防ぐと左ジャブを起点にしながらなれた動きで瑞穂の周りを動こうとする) (2015/12/5 21:42:55) |
遠山瑞穂 | > | ん…ぶっ…ぶふっ……よくこれで動き回れるねー雪(雪の動きに翻弄されはじめてしまい、借り物じゃなきゃ袖とか破っちゃうのになと思いながら、ジャブなら受けつつダメージで勝とうと雪の顔に左右のフックを打とうとする) (2015/12/5 21:46:23) |
十和田雪 | > | 普段の鍛錬の賜物だろう。無理に破くと後で後悔するしな…(自分も上手く動けない頃はあっただけにそう言ってしまうものの、気にせず練習したジャブで顔を腫らしてやろうと左右のフックをかいくぐってよけながらジャブを連打していく) (2015/12/5 21:49:49) |
遠山瑞穂 | > | ぶひゅっ…んぐっ…このぉ……(ジャブで少しずつ顔が腫れさせられ始めると、焦りが少しずつ生まれ始め、柾木相手にも炸裂させたことのある鉄拳をお見舞いしてやると、渾身の右ストレートを雪のお腹に打ち込もうとしてしまう) (2015/12/5 21:53:17) |
十和田雪 | > | ぐぶううっ…!? 相変わらず…良いパンチを打ってくるな…(右ストレートをお腹についに打ち込まれるとしっかりと腹筋で堪えようとするものの、唾液が噴出してしまいもう一度左ジャブを打ち返してから右膝をお返しにお腹に打ち返そうとする) (2015/12/5 21:56:27) |
遠山瑞穂 | > | ぶっ……ぐぶぅ!? 雪こそいい膝が出るじゃん(ジャブから右膝までをお腹にもらうと腹筋を締めるもマウスピースを覗かせてしまいつつ、左右のストレートを顔にはなってからお腹に右膝を返そうとする) (2015/12/5 22:00:02) |
十和田雪 | > | 戦う以上、私だってな…ぐぶっ……ぶはぁっ!? くそ……(左右のストレートの左はガードするものの、右と膝を連打でもらってしまうと思っているよりも鋭い痛みに辛そうに涎を垂らして瑞穂を睨みつけながら右ストレートを打ち込もうとする) (2015/12/5 22:03:23) |
遠山瑞穂 | > | ぐぶぅっ……!(右ストレートを頬にもらうと唾液を噴き出しながら悶えつつ、雪に左右のストレートにスクリューをかけて打ち返そうとする) (2015/12/5 22:05:45) |
十和田雪 | > | ごぶうっ……ぶふうっ……(左右のストレートが当たる瞬間えぐるように回転してくると痛いなとどこか冷静に思いながらも唾液は飛び散ってしまい、こうなったら打ち合ってやろうと左右のストレートを打ち返していく) (2015/12/5 22:08:12) |
遠山瑞穂 | > | ぶふぅ……んぐっ…!(左右のストレートを打ち返されると、これなら分かりやすくていいやと雪の顔に左右のストレートに捻りをかけて打ち返そうとする) (2015/12/5 22:09:49) |
十和田雪 | > | うぶうっ……ぶほっ……(左右のストレートを連打されると負けてたまるかと連打していくものの次第に雪の端正な顔が腫れてきてしまう) (2015/12/5 22:12:23) |
遠山瑞穂 | > | ぐぶぅ……んごっ!?(雪からの反撃を受けて元々腫れつつあった瑞穂の顔はしっかり腫れ上がり、熱を持ってしまい何度目かの右が突き刺さった時、それが鼻に命中したのもあって大きめにのけぞってしまう) (2015/12/5 22:14:35) |
十和田雪 | > | はぁ……はぁ……まだまだやらせてもらうぞ(そう言うと腫れてきて熱っぽい顔を感じながらそれならチャンスだと両手で押し倒していこうとする) (2015/12/5 22:16:02) |
遠山瑞穂 | > | しまっ…ぐふ(両手で押されながら体重をかけられるとまずいと思うもののもう遅く、小柄な瑞穂はあっさり道場の床に倒されてしまう) (2015/12/5 22:17:36) |
十和田雪 | > | いつかの仕返し、やらせてもらおう(そう言うとしっかりと両腕を抑えようと膝の中に入れようとしながら両手の指をわざとらしく鳴らしてしまおうとする) (2015/12/5 22:19:46) |
遠山瑞穂 | > | くっ……やれるならやってみなさいよっ(雪の迫力にビビってしまいつつも果敢に睨みつけ、腕は抑えられているが足は動くはずだとおもいっきり足を振り上げようとする) (2015/12/5 22:23:42) |
十和田雪 | > | んんぅ……それなら、しっかりとやってやる(そう言うとやりすぎないようにとは思うもののワンツーを軽く打ち込んでからこめかみへと掌底を打ち込んでいき、右も同様に掌底を打ち込もうとする) (2015/12/5 22:24:52) |
遠山瑞穂 | > | ぶっ…ぶふっ……んがっ……あぐっ!?(ワンツーを打たれた後にこめかみに左右の掌底をもらうと視界に星が舞うような感じを覚えつつも雪を蹴り上げようと両足を揃えて振り上げようとする) (2015/12/5 22:26:47) |
十和田雪 | > | んぁっ……暴れるな…!?(瑞穂の抵抗に乗りこなすように振り落とされないようにしつつ、顔を手で抑えて振り落とされないようにしようとする) (2015/12/5 22:27:58) |
遠山瑞穂 | > | むぐぅぅ!(顔を手で抑えられると痛みと息苦しさでバタバタ暴れようとするも、膝で手を抑えられているため道場の床を苦しそうに蹴るだけにしかならない) (2015/12/5 22:29:11) |
十和田雪 | > | そう長くはいられないか……それなら!(瑞穂の抵抗にいつ振り落とされるかわからないなと思うと顔を抑える手を片手にして顔へと右フックを打ち込んでから振り落とされていこうとする) (2015/12/5 22:31:24) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼっ!?(右フックをもらうと唾液を噴き出してしまい、振り落とすのには成功するとゆっくり上半身を起こそうとする) (2015/12/5 22:33:54) |
十和田雪 | > | 柾木ほど大人しくはないか…(思っていたよりもすぐに振り落とされてしまったものの、おかげで息の乱れは整ったと思いつつ同時に立ち上がって構えようとする) (2015/12/5 22:36:10) |
遠山瑞穂 | > | わたしは旦那と違ってボコボコにされる理由ないし(そう言いながら構えを取ると、テンポを掴まれる前にと雪との距離を詰めながらお腹に左右のフックを打とうとする) (2015/12/5 22:38:20) |
十和田雪 | > | ぐぶうっ……そんなことはない……ぐふぅっ……(瑞穂にそう言われると苦しそうに再び唾液が飛び散ってしまうものの、前に叩きのめされた恨みはあると思いながら左右の膝を打ち返そうとする) (2015/12/5 22:40:57) |
遠山瑞穂 | > | んぐっ……ぐぼっ…試合で負けたからって言うならわたしに試合で勝ってよね(膝をもらうと腹筋で耐えようとしつつ唾液を噴き出し、左ストレートを顔にはなってからお腹に右膝を打ち返そうとする) (2015/12/5 22:44:34) |
十和田雪 | > | うぐうっ……ぶふえ……なら、勝たせてもらうだけだ…(左ストレートは首を捻って、右膝は腹筋で威力を削いでいくともう一度左右の膝を脇腹へと打ち込んでから右ストレートを鼻めがけて打ち込もうとする) (2015/12/5 22:45:49) |
遠山瑞穂 | > | じゃあうげぇ……わたしが負けたらおぐぅ……雪の好きにしていいよぶがっ!?(膝を脇腹に打たれると痛みで辛そうにしつつ唾液を吐き出し、そう提案をし終えたところで鼻をストレートで打たれ鼻血があふれ始めてしまう) (2015/12/5 22:49:31) |
十和田雪 | > | わかった。じゃあしっかりと勝ってそうさせてもらう(そう言うとその鼻血があふれてきた鼻へとジャブを連打して上へ意識を向けさせてから、右アッパーを鳩尾、左フックを胃袋へと打ち込もうとする9 (2015/12/5 22:53:14) |
遠山瑞穂 | > | んぶっ…くっ……ごぶっ!? おごぉっ……(鼻を守ろうと一発目のジャブをもらうとまんまとガードを上げてしまい、アッパーとフックで鳩尾と胃袋を打ち抜かれ、吐瀉物を吐き出しながらくの字に体を曲げてしまう) (2015/12/5 22:55:57) |
十和田雪 | > | 練習しておいたボクシングのパンチで瑞穂をやり返してからな…(そう言うと身体をくの字に曲げた瑞穂の顔へとアッパーで打ち上げていき、身体を伸ばしたところに左右のストレートでボディを抉りこんでしまおうとする) (2015/12/5 22:57:48) |
遠山瑞穂 | > | がふぅっ!? ぐぼぉ……んごぉ!(アッパーを貰い身体が伸びたところをストレートでボディをえぐられ、逃げるように後退しながら左右のストレートを返そうとする) (2015/12/5 23:00:10) |
十和田雪 | > | どうした瑞穂。腰が引けてるようだが…(こうなってしまえばこっちのものだと瑞穂の後退しながらのパンチをガードすると逃げるなら逃げれば良いとしっかりと追いかけながら左右のストレートを打ち返していく) (2015/12/5 23:01:13) |
遠山瑞穂 | > | んぶっ…ぶむっ……(雪の言葉にそろそろ足を止めないとまずいと思い、しばらく後退したところで足を止めて立ち向かう姿勢を見せるが、その時にはもうそろそろロープを背負うという位置であり背水の陣だと雪の顔に左右のストレートを打ち返そうとする) (2015/12/5 23:04:12) |
十和田雪 | > | ぐむぅっ……うぐっ…(雪も溜まっているダメージがある分ここで決めてやろうと気合を入れており、左右のストレートをもらうと鼻血が流れ出してしまうものの左右のストレートを打ち返そうとする) (2015/12/5 23:05:31) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼっ……ぶぎゅっ……(左右のストレートを打たれると鼻血が雪と道場の床に飛び、雪も鼻血を出しているのを見ると鼻をこね回してやろうと鼻を狙って左右のストレートを返そうとする) (2015/12/5 23:07:36) |
十和田雪 | > | んうっ……それは断らせてもらう…あぐうっ(左右のストレートで鼻を狙ってるのを二発もらうとわかってしまい、痛そうにしながらも意識を向けながら左右のストレートを同様に鼻へ打ち返そうとする) (2015/12/5 23:08:40) |
遠山瑞穂 | > | わたしだって…ごびゅっ…んごっ……(左右のストレートをガードしようとするがダメージと随分前からの鼻血に呼吸を阻害され続けているのが祟ったか、ガードが間に合わずに鼻をストレートで打たれそれで押されるようにロープを背負ってしまう) (2015/12/5 23:11:40) |
十和田雪 | > | この機会を逃すつもりはない…(そう言うと苦しそうにしている瑞穂をもっと苦しめてやろうと左右のストレートを鳩尾めがけて打ち込んでから顔へ膝を打ち上げようとする) (2015/12/5 23:14:13) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼぉぉ……おごぉぉ……ぶごっ!?(鳩尾をストレートで射抜かれるとマウスピースは離さないが身体が曲げられてしまい、そこを膝で打ち上げられるとマウスピースを咥え続けられずに吐き出してしまう) (2015/12/5 23:16:42) |
十和田雪 | > | 寝ている瑞穂を可愛がるのは後でやらせてもらおう。今はこうして殴らせてもらう方が良さそうだしな(そう言うと防具を吐き出した瑞穂を殴るのは悪いかと思いつつお腹へと左右のストレートを連打してしまおうとする) (2015/12/5 23:20:14) |
遠山瑞穂 | > | ぶぼぉっ……おごっ……(左右のストレートをお腹に打たれると吐瀉物を吐き出しながら雪のお腹にストレートを返そうとする) (2015/12/5 23:23:35) |
十和田雪 | > | うぐうぅっ……(お腹にストレートを打たれるとマウスピースを吐き出してしまうものの、左右のストレートから右のミドルをお腹に蹴り返して優位を保とうとする) (2015/12/5 23:26:30) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼぉぉ……んぐぅ……ごふっ……(左右のストレートを貰う度にストレートを返していくが、ミドルでお腹を蹴り抜かれると吐瀉物を吐き出して震えながら動きを止めてしまう) (2015/12/5 23:28:03) |
十和田雪 | > | あぐっ……ぶふっ……(ストレートの反撃に涎を再び口の端に見せてしまうものの、打ち勝ったと思うと左右のフックを顔に打ってから身体ごと突き上げるような右アッパーをお腹の真ん中に打ち込んで、そのままグリグリと押し込もうとする) (2015/12/5 23:29:19) |
遠山瑞穂 | > | ぶぼっ…ぶひゅぅっ……ごぼぉぉぉっ!(フックで顔を揺らされてからアッパーをお腹の中央に打ち込まれ、グリグリと押し込まれるとプルプル震えながら固まってしまう) (2015/12/5 23:31:53) |
十和田雪 | > | 案外大丈夫そうだな…顔も打たせてもらうか…(そう言って瑞穂の様子を確かめるように撫でながら、お腹に蹴りをいれるとそっと吐き出してしまった自分のマウスピースを瑞穂の口に押し込んでみようとする) (2015/12/5 23:35:25) |
遠山瑞穂 | > | むぐぅ……(雪のマウスピースを咥えさせたれるとどうにかきちんと咥え、噛みしめる) (2015/12/5 23:38:07) |
十和田雪 | > | 私の勝ちでいいのかわからないが好きにさせてもらおうか(そう言うと練習してきたジャブでしっかりと瑞穂の顔を弾くように打ってから右ストレートをお腹に打ち込もうとする) (2015/12/5 23:40:13) |
遠山瑞穂 | > | ぶっ…ぶふぅぅ…(ジャブからストレートをお腹に打たれると唾液を口の端から吐き出してしまいながら、されるまま打たれていく) (2015/12/5 23:42:05) |
十和田雪 | > | 意外と可愛いものだな…(そう言うと瑞穂の顔へとまるでパンチングボールを打つようにジャブを打ち込みながらときおりストレートをお腹に打って意識を飛ばないようにしようとする) (2015/12/5 23:45:00) |
遠山瑞穂 | > | んぐぅ……ぶむっ……ぐぼぉぉ……(ジャブで顔を弾かれ、ポンポンとお手玉されながら時折お腹をストレートで打たれるとだんだん薄らいでいた意識を引き戻され、苦しそうに悶える) (2015/12/5 23:47:31) |
十和田雪 | > | ギブアップするなら許してあげるが、やらせてくれるのなら楽しませてもらおうか(そう言うと瑞穂の顔を打つ感触を楽しむように次第に顔へのパンチも激しくしながら楽しそうにしてしまう) (2015/12/5 23:50:38) |
遠山瑞穂 | > | ぶぶっ…おぐっ……ぶひゅぅ……(柾木は大変そうだと人事のように思いながら顔をパンチでボコボコにされ、腫れ上がった顔は既に丸くなりつつある) (2015/12/5 23:52:49) |
十和田雪 | > | 柾木は関節を決めたほうが良いとお母様が言ってくださったのもあってあまりしないが、こうするのも楽しそうだな(今度柾木が悪い事をしたときにはそうしようかなどと考えつつさすがにこれ以上は悪いかと思うとお腹にアッパーを打って倒れるか見ようとする) (2015/12/5 23:55:50) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼぉっ!?(お腹にアッパーを打たれるとマウスピースを吐き出してしまい、そのまま床に座り込むようにダウンしようとする) (2015/12/5 23:57:41) |
十和田雪 | > | これで立つかどうかで考えるとしよう(そう言うと一応の距離を取りつつ、すぐに飛びかかれる位置で瑞穂の様子を伺おうとする) (2015/12/6 00:02:33) |
遠山瑞穂 | > | うぐっ……いたた……(フラフラ揺れながらもゆっくりと立ち上がっていこうと両手を床について身を起こしていこうとする) (2015/12/6 00:04:45) |
十和田雪 | > | 瑞穂って頑丈なのか? 結構自信のあるパンチを打ち込んだつもりなのだが…(意外としっかりと連打しようとしていただけに立ち上がりそうな瑞穂にそう言いつつ、しっかりと立つまで待とうとする) (2015/12/6 00:05:53) |
遠山瑞穂 | > | フラフラしてるけど、体力だけはあるつもりだし……(しっかりと立ってゆっくり構えを取ると、右ストレートを雪の顔に打とうとする) (2015/12/6 00:10:03) |
十和田雪 | > | んっ……それなら、全力でやらせてもらう…(そう言うならば第二Rではないものの、試合再開だと思いつつ右ストレートをガードして威力を確かめながら左ジャブを二発打ち返そうとする) (2015/12/6 00:11:01) |
遠山瑞穂 | > | んっ……(ストレートの威力はだいぶ落ちてしまっており、ジャブも防ぐのが精一杯な満身創痍な様子を見せてしまいながら、雪の顔に左右のストレートを返そうとする) (2015/12/6 00:13:30) |
十和田雪 | > | んぐっ……あぶっ…(左右のストレートを今度はもらってやはり、威力は低いと思うとワンツーから左フックを打ち返そうとする) (2015/12/6 00:14:59) |
遠山瑞穂 | > | んっ……んぐっ…(ワンツーをどうにかガードするとお腹に右ストレートを打ち返そうとする瑞穂だがそれより雪のフックが早く、慌ててガードしようと腕を上げてしまう。その結果ガードに失敗し反撃も失敗するとならこっちにしようと雪のお腹に右膝を振り上げようとする) (2015/12/6 00:17:55) |
十和田雪 | > | ごぶうぅ……(どこか動きの鈍い瑞穂の膝をもらうとお腹が柔らかくなってきているのを教えてしまうが、あいているお腹に左右のアッパーを打ち上げてお返ししようとする) (2015/12/6 00:20:33) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼっ……ごぶぅっ!?(左右のアッパーが柔らかいお腹にめり込むと、唾液を噴き出しながら緩慢な動作で右ストレートを打ち返そうとしてしまう) (2015/12/6 00:22:25) |
十和田雪 | > | ぐぁ……んっ!(あまりカウンターは得意じゃないものの、瑞穂の右ストレートを見てやれるかな?と思うと右ストレートに左フックを打ち返し、当たればそのままグリグリと押し込もうとする) (2015/12/6 00:25:44) |
遠山瑞穂 | > | ぶぶぅぅっ……!(カウンターの左フックが頬に抉りこまれ、そのままグリグリ押し込まれると両腕を垂れ下げてしまう) (2015/12/6 00:27:36) |
十和田雪 | > | んぅ……いい感覚だな…(思ったよりも深く入ったかと思うと、動きの止まった瑞穂のお腹へ右アッパーを鳩尾に振り上げていこうとする) (2015/12/6 00:29:16) |
遠山瑞穂 | > | ぐぼぉっ!?(鳩尾にアッパーがめり込むと脱力してしまい、雪の拳に支えられるだけになってしまう) (2015/12/6 00:32:11) |
十和田雪 | > | 瑞穂が頑丈なら、やっぱりもう少しだけ付き合ってもらおうか…(そう言うと瑞穂を寝かせてしまい、再びマウントを取ろうとしてしまう) (2015/12/6 00:35:57) |
遠山瑞穂 | > | 何を……(寝かせられマウントをとられると降参の代わりにとグローブを奪うよう両手を差し出しながら問いかける) (2015/12/6 00:37:24) |
十和田雪 | > | 何ってマウントをとって殴ろうかと思ったのだが嫌か?(瑞穂に両手を差し出されるとそう不服そうに問いかけてしまい、嫌なら殴らずに苛めようと思いながら見つめてしまう) (2015/12/6 00:40:10) |
遠山瑞穂 | > | なら反撃するけど、いい?(そう言いながら雪の顔に右ストレートを打ち上げようとする) (2015/12/6 00:41:10) |
十和田雪 | > | ぐぶうぅっ…!? あぁ、少し頭にきたが…別に構わない(右ストレートをもらうと綺麗に打ち上げられてしまい、怒った様子で左右のストレートを顔へと押しつぶすように打ち込もうとしてしまう) (2015/12/6 00:43:16) |
遠山瑞穂 | > | ぶむっ……んぶぅ……(押しつぶすようにして顔にストレートを打ち込まれると、疲れきってしまい威力が出せないのは分かっているが左右のストレートを返そうとする) (2015/12/6 00:45:55) |
十和田雪 | > | んぅ……瑞穂が…あぐ……そのつもりなら、容赦はしない…(左右のストレートを打ち返され、痛みはあまりないだけに怒りのまま左右のストレートを連打してしまおうとする) (2015/12/6 00:48:15) |
遠山瑞穂 | > | んぐぅ……ごぼっ……ぶべっ…えぐぅ!(左右のストレートを連打されると最初は一発貰うごとに打ち返していたがいつからか打ち返すのが遅くなっていってしまう) (2015/12/6 00:49:57) |
十和田雪 | > | んぐ……あぐ……意識がなくなるまで殴らせてもらおうか…(次第に瑞穂の鼻血を増やすようにストレートを連打しつつ、打ち返すのが遅くなってくると一発だけ鳩尾にストレートを打ち込んでしまう)) (2015/12/6 00:51:18) |
遠山瑞穂 | > | ぶむっ…ぶもぉ……ごぶぅっ!?(雪のパンチをもらうたびに鼻血の量が増していき、鳩尾にストレートを抉りこまれると唾液を吹き上げながら強烈な痛みで強制的に意識を引き戻される) (2015/12/6 00:52:51) |
十和田雪 | > | こうしていても意識はダメージのせいで飛ぶだろうしな…(そう言うと一定の感覚で顔を殴ってからお腹を殴っていき、謝るまで殴ってしまおうとしてしまう) (2015/12/6 00:56:57) |
遠山瑞穂 | > | ぶふっ…んぶっ…ぐぼぉぉ……(雪に十和田の私刑を受けるようなパンチの嵐を受けると、流石に心が折れてしまい小さな声で謝ろうとする)ごめん…ぶひゅっ…ゆき…ぐぼぉっ!? (2015/12/6 01:00:20) |
十和田雪 | > | んっ……本当に申し訳ないと思っているのか?(もう一発と右ストレートを打ち込もうとしたところでごめんと聞こえ、誤って何発か殴ってしまったものの右腕を止めるとそう確認するように問いかけてしまう) (2015/12/6 01:01:47) |
遠山瑞穂 | > | もちろん(一応降参の意を示した後とはいえ受け取ってもらえなさそうだからと反撃したまでで怒られるいわれはない。内心はそう思っているため不服そうに見ながら小声で多分と付け加えてしまう) (2015/12/6 01:04:36) |
十和田雪 | > | 私も鬼じゃない。柾木ならともかく、瑞穂にそこまでするつもりはないな……(そう言われると殴ってきたらかかとでもお腹に入れようと思いつつゆっくりと立ち上がろうとする) (2015/12/6 01:05:57) |
遠山瑞穂 | > | 少しくらいいいよね!(ゆっくりと立ち上がると、そう言いながら好きに打たれた仕返しにと一発顔にフックを放とうとする) (2015/12/6 01:07:22) |
十和田雪 | > | んんっ!? どういうつもりだ……瑞穂…(顔にフックをもらうと唾液を吐き出して堪えるものの何をすると睨みつけてしまう) (2015/12/6 01:09:29) |
遠山瑞穂 | > | ごめんね。好きに殴られたから一度だけお返し(すっきりしたと雪の問いかけに気持ちよさそうな顔で返答する) (2015/12/6 01:10:33) |
十和田雪 | > | そうか……瑞穂が煽ってくるのなら、私ももう一発だけやらせてもらおう…(勝ったのは実力だろうと思ってしまい、あまりにもすっきりとした気持ちよさそうな顔を見せられたのもあって渾身の右アッパーを瑞穂の顎へと撃ち抜こうとしてしまう) (2015/12/6 01:11:55) |
遠山瑞穂 | > | ごぶぅっ!?(右アッパーで顎を打ち上げられると唾液を噴き上げてしまう。一発と言っているし打ってこないだろうと思いつつも、今度は両手を上げ、もう打つ気はないと身体でも示そうとする) (2015/12/6 01:14:51) |
十和田雪 | > | それともあれだろうか? ふん縛ってボコボコにしてから風呂にでも入れてあげた方がいいのか?(明らかにまた怒ってしまっているものの、瑞穂の様子にすぐに殴ったりはせず脅すように見つめながらそう問いかけてしまう) (2015/12/6 01:17:30) |
遠山瑞穂 | > | 雪の好きにしていいよ(両手を上げたまま、ここで下手なことを言うよりはそう流れに身を任せるほうが利口だろうと考えつつ返答する) (2015/12/6 01:20:22) |
十和田雪 | > | わかった。それなら風呂場でやろう。殴るにしろ、苛めるにしろ…その方が楽だ(そう言うと時間的にもそろそろ寒くなってきたと思ってしまい、汗を流したいなと思いながらそう言って歩き出してしまう) (2015/12/6 01:22:12) |
遠山瑞穂 | > | わかったわよ……(失敗した。そう肩を落としながら逃走を計画するも天候を慮り断念せざるを得ず、トボトボと雪についていく) (2015/12/6 01:24:59) |
十和田雪 | > | 意外と軽くだと思っていてもお互いボロボロになってしまったな(そう言うとお互い裸になってお風呂の大浴場へと入っていきつつ、ひとまず温まろうと湯船に先んじて浸かってしまおうとする) (2015/12/6 01:26:44) |
遠山瑞穂 | > | そうね、闘劇に出るならこれからずっとこうやって練習しないといけないんだろうけど(意外とフレンドリーな雪に、このまま何事もなかったように入浴を終えられないだろうかと、瑞穂も普段の会話の時のようにそう返答しながら湯船に浸かり、浴槽の縁に身を任せてふぅっと息を漏らす) (2015/12/6 01:29:00) |
十和田雪 | > | あぁ……明日以降も瑞穂が私と特訓に付き合ってくれるなら今日の事はこのまま水に流してもいいがな。怒ったとはいえ友人を苛めるのはあまり気が進まないしな(そう言って目は依然として怒っているものの、そう言って笑うと瑞穂の答え次第だとばかりに身体を休めてしまう) (2015/12/6 01:32:42) |
遠山瑞穂 | > | いいよ、わたしでもいいのなら。 いじめるのって気が進まないんだ……(十和田の血はドSの家系なのではと思っていた瑞穂はそうつぶやいてしまう) (2015/12/6 01:35:26) |
十和田雪 | > | あぁ、柾木はどこか苛めて欲しいという様子があるが、瑞穂からはあまり感じない(そう言われると否定しておくものの)まぁ、苛めて欲しいだなんて言われたら多分、苛めてしまうと思うが (2015/12/6 01:36:58) |
遠山瑞穂 | > | どんなことするつもりなの?(そう言われると興味が湧いてしまい、雪に詰め寄りながら問いかけてしまう) (2015/12/6 01:38:26) |
十和田雪 | > | どんな事って普段はこうしているのだが…(そう言うと瑞穂の腕をとっていき、そのまま関節を決めるようにひねろうとする)殴られて喜ぶのなら、ボコボコにするのも面白そうだが…柾木は決してマゾではないからな… (2015/12/6 01:40:21) |
遠山瑞穂 | > | あ~そういうのはいいかな(許してくれるというのなら今受ける必要はないと、そっと雪に取られた手を離してもらおうとする)試合中でも総合なら受けそうだし、それ (2015/12/6 01:42:43) |
十和田雪 | > | ん……残念だ…(何より瑞穂は受けようとしてくれないのが雪としては不満なのだが、口には出さず休もうとする) (2015/12/6 01:43:59) |
遠山瑞穂 | > | 雪がしたいんならやってもいいけどさ(そういえば抵抗しすぎてしまっただろうかと思い、雪にそう言いながら休もうとする) (2015/12/6 01:46:31) |
十和田雪 | > | 瑞穂が殴られて喜ぶのなら、グローブとマウスピースを用意しても良い(そう言うと雪歩の身体をつーっと縦になでてみようとする) (2015/12/6 01:48:57) |
遠山瑞穂 | > | そういう趣味はないつもりだけど、雪に好きにしてもらっていいって言ったし(その代わり明日以降も続くのなら瑞穂が勝てば仕返しをさせてもらうと、身体を撫でられると小さく声を漏らしながら返答する) (2015/12/6 01:52:37) |
十和田雪 | > | それは構わない。じゃなくちゃ意味がないしな…(そう言われるとやっぱり気が進まないものの試してみようとグローブとマウスピースを持ってきて、瑞穂に咥えさせようとする) (2015/12/6 01:54:46) |
遠山瑞穂 | > | んぐっ……(マウスピースを咥えると打ちにくいかもしれないが寒いから浴槽の中でいいかなとそのまま雪に身体を差し出す) (2015/12/6 01:56:07) |
十和田雪 | > | 倒れたら終わりにするから、ここに立っていてくれ…(そう言うと湯船の中ならこうしたらやりやすいかと思いつつグローブをはめると女性の性感帯だといつか聞いたことがあるだけに試してみようと胸と股間に軽くパンチを打とうとする) (2015/12/6 01:58:44) |
遠山瑞穂 | > | 分かった。んっ……んぅ(軽いパンチで胸と股間を打たれると、その刺激で気持ちよさそうに声を漏らす) (2015/12/6 01:59:51) |
十和田雪 | > | 好きにさせてもらうが、無理はしなくていい……(そう言うと左右のフックでもう一度胸を打ってから股間に軽くアッパーを打ち上げていく) (2015/12/6 02:01:51) |
遠山瑞穂 | > | んぁっ…んぅ……んんっ(打たれてというよりは優しい刺激を胸と股間に貰ったことで気持ちよさそうにしているらしく、小さい声を出し続ける) (2015/12/6 02:03:15) |
十和田雪 | > | 気持ちいいのか?(殴られてというより、ここが気持ちいいのだろうかと疑問に思いつつ自然と力を抜いてしまい撫でるようなパンチで刺激し続けてしまう) (2015/12/6 02:05:30) |
遠山瑞穂 | > | んっ…うん、そこは素直に気持ち良いかな(雪に問いかけられると素直に返答し、撫でるようなパンチをもらうと股間が濡れ始めてくる) (2015/12/6 02:08:02) |
十和田雪 | > | んっ……なるほどな…(そう言うと股間が濡れてきたのに気づきつつそのまま刺激をしながら瑞穂の表情を見つめてしまう) (2015/12/6 02:09:13) |
遠山瑞穂 | > | んぅ……んぁっ(刺激されながら顔を観察されると、気持ちよさだけでなく恥ずかしさでも頬を染めてしまう) (2015/12/6 02:12:22) |
十和田雪 | > | なるほどな……可愛いぞ。瑞穂(特に何がというわけでなく恥ずかしそうにしている瑞穂を見てそう言ってしまうと顔にもパンチを打ちながら胸と股間へのパンチのペースをあげようとする) (2015/12/6 02:15:37) |
遠山瑞穂 | > | んんっ……嬉しいけど…あぅ……嬉しくない……(パンチのペースが上がると感度が上げられてしまい、もうそろそろイカされそうな状態になり、慌てて湯船に浸かり直そうとしていく) (2015/12/6 02:17:57) |
十和田雪 | > | ダメだ…まだ終わらせたくない…(だが、瑞穂が湯船に浸かりなおそうとすると右アッパーを顔へと打ち上げて動きをとめようとしてしまい、イカせるまで殴ろうとしてしまう) (2015/12/6 02:19:41) |
遠山瑞穂 | > | ぶぼっ……そんな…んぁぁ……恥ずかし…あぁぁぁっ!!(顔へのアッパーで動きを止められ、胸と股間へのパンチを再開されるとそういって拒もうとするが耐え切れず、雪のパンチで彼女の全身に浴びせるように愛液を噴き出しながらイカされてしまう) (2015/12/6 02:22:10) |
十和田雪 | > | だって、瑞穂だって感じてるならイカせてあげたいものだろう…(そう言うとようやく腕を止めつつ興奮した息遣いで両腕を下ろしていって) (2015/12/6 02:24:15) |
遠山瑞穂 | > | 変な知識がないのが雪だと思ってたのに……(いつ誰が仕込んだのかと犯人探しを脳内でしつつ、湯船に崩れ落ちるとそのまま雪の隣にいこうとする) (2015/12/6 02:25:36) |
十和田雪 | > | ん……それは……柾木に色々教わってるからな……(何より自分も女性として付き合っているのだからと思いつつ、去年までの自分ならば知らなかっただろうと思いながら照れ隠しにグローブを外して風呂に浸かろうとする) (2015/12/6 02:28:58) |
遠山瑞穂 | > | それもそっか(後はゆっくり風呂に浸かろうと、雪の隣でほっと息をつく) (2015/12/6 02:31:27) |
十和田雪 | > | まぁな……(そう言われると顔はみるみる恥ずかしさで赤くなってしまうものの休もうと無口になってしまう) (2015/12/6 02:36:00) |
遠山瑞穂 | > | 【こんなところでどうでしょう?お疲れ様でした】 (2015/12/6 02:36:43) |
十和田雪 | > | 【お疲れ様でしたー。最期のはちょっと変だったですかね?(汗】 (2015/12/6 02:37:15) |
遠山瑞穂 | > | 【そんなことないですよー マウント取られた時ちょっと抵抗しすぎましたね、すみません】 (2015/12/6 02:37:57) |
十和田雪 | > | 【いえいえ。気にしてないですよ。瑞穂ならそうだろうなぁと思っていたのでむしろ良かったと思います】 (2015/12/6 02:40:57) |
遠山瑞穂 | > | 【そう言ってもらえると助かります】 (2015/12/6 02:42:06) |
十和田雪 | > | 【こちらもあまり説明せずに一年後みたいにしてしまいましたしね(汗】 (2015/12/6 02:45:07) |
遠山瑞穂 | > | 【いえこちらの提案の時点で早くても翌年のことですし、それは大丈夫ですよ】 (2015/12/6 02:45:52) |
十和田雪 | > | 【それなら良かったです。やりやすそうなのでそうさせてもらいました…原作だと雪は全く知らなさそうですし】 (2015/12/6 02:48:04) |
遠山瑞穂 | > | 【確かにそうですねー何も知らないと思います】 (2015/12/6 02:48:35) |
十和田雪 | > | 【そのあたりはまぁ、早苗や瑞穂の方が詳しそうですもんね。一番はしろと蒼でしょうけど】 (2015/12/6 02:49:41) |
遠山瑞穂 | > | 【あはは、そうですね】 (2015/12/6 02:50:22) |
十和田雪 | > | 【そう思ったら蒼かしろは気が向いたら使わせてもらいたいかもですね。弄り甲斐がありそうなので…受けでも責めでも】 (2015/12/6 02:52:46) |
遠山瑞穂 | > | 【いいですよーこちらが誰にするかはまたその時に考えますが、どちらでも面白そうです】 (2015/12/6 02:54:27) |
十和田雪 | > | 【そうですね。同作じゃなくても構わないのでお願いします】 (2015/12/6 02:56:14) |
遠山瑞穂 | > | 【了解です。こちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/6 02:56:47) |
十和田雪 | > | 【このあとって時間ありますか? 無理にではないですが、時間があったら打ち合わせか試合出来ないかなと思ったので】 (2015/12/6 03:00:01) |
遠山瑞穂 | > | 【眠気次第ですが、おそらく大丈夫ですよー】 (2015/12/6 03:01:01) |
十和田雪 | > | 【ありがとうございます。きっとあまり長くはやらないのでお願いしますね。組み合わせはどうでしょう?】 (2015/12/6 03:02:28) |
遠山瑞穂 | > | 【雪さんやりたいのあります?もしあればそれにしようかなと】 (2015/12/6 03:04:08) |
十和田雪 | > | 【そうですね。やるなら責め受け、はっきりしてやりたいですし…艦これかオリキャラですかね】 (2015/12/6 03:05:57) |
遠山瑞穂 | > | 【なるほどー艦これなら相手は問いませんので嵐をつかいたいかなくらいでしょうか】 (2015/12/6 03:08:44) |
遠山瑞穂 | > | 【なので雪さんがやりたい組み合わせがあればそちら優先でお願いしますー】 (2015/12/6 03:09:52) |
十和田雪 | > | 【それなら川内で嵐を苛めても良いでしょうか? シチュとかは自分が即興で考えさせてもらうので】 (2015/12/6 03:10:13) |
遠山瑞穂 | > | 【いいですよー】 (2015/12/6 03:10:26) |
十和田雪 | > | 【ではそれでお願いします。入り直しますね】 (2015/12/6 03:10:44) |
おしらせ | > | 十和田雪さんが退室しました。 (2015/12/6 03:10:47) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2015/12/6 03:10:58) |
おしらせ | > | 遠山瑞穂さんが退室しました。 (2015/12/6 03:11:02) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2015/12/6 03:11:14) |
川内 | > | 【改めまして。シチュとしては前に試合しては以前と同じように試合しはじめたもののどこか厳しい川内が試合を終始押していて、嵐が最期の反撃に出るものの叶わず可愛がりと称して苛められてしまう感じでどうでしょう?】 (2015/12/6 03:12:42) |
嵐 | > | 【改めまして。なるほどーいいと思いますよ】 (2015/12/6 03:13:31) |
川内 | > | 【ではそういう感じでやりますね。ルールはボクシングでも良いでしょうか?】 (2015/12/6 03:14:02) |
嵐 | > | 【はいーOKです】 (2015/12/6 03:14:16) |
川内 | > | 【ありがとうございます。では書き出してしまいますね。改めてよろしくお願いします】 (2015/12/6 03:14:34) |
嵐 | > | 【改めましてよろしくお願いします。ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/12/6 03:15:06) |
川内 | > | (嵐からしてみれば不運としか言えなかったかもしれないのだが、その日。川内は任務の最期に妹二人の前で大破してしまっており、任務後の報酬としてバケツを使ってもらったものの苛々しているのは隠せずにいて、そのまま夜戦の代わりに試合する事になっていたものの嵐と戦っているとそれを意識してしまい、いつもなら合わせて戦うものの全く今日は合わせようとせず厳しく嵐にパンチを何度も打ち込んでいた)ほら、もう逃げ場はないよっ! 逃げ回るのも終わりにしないと、私がボッコボコにしちゃうよ!(そう言ってグローブを威嚇するように胸元で打ち鳴らすとかかってこいとばかりにオープンに構えながら左右のストレートを交互に顔に打ち込もうとする) (2015/12/6 03:18:53) |
嵐 | > | ぐっ……チクショー、俺だって艦娘なんだ、意地を見せてやる! 嵐巻き起こせっ(左右のストレートをガードすると、ならば渾身の一撃をお見舞いして一発で沈めてやろうとスクリューをかけた右ストレートを川内の顔にはなっていく) (2015/12/6 03:21:49) |
川内 | > | つまんないよ……嵐…(そう言うと改二になった自分と来たばかりで練度の低い嵐ではもともとのスペックにかなりの開きがあり、正面から潰そうと最初から本気でやればこうなるのかもしれないもののそれすらもわからないほど、川内は内心でイラついていて右ストレートをヘッドスリップで躱してしまうと、甘いとばかりに左のショートアッパーをカウンター気味に打ち返してから左右のストレートをお腹に打ち込もうとする) (2015/12/6 03:24:17) |
嵐 | > | ごぶっ……ぶぼっ…おぐぅ……(あっさりと渾身の一撃を回避され、ショートアッパーがカウンターで突き刺さると、そのまま左右のストレートまで貰ってしまう。前は手加減してくれていたのだろう、着任当初に試合した時とは比べられない重さのパンチを貰い、嵐はガードをかためつつ、後ろにロープが迫ってると分かっていても後退を選ぶしかない) (2015/12/6 03:27:48) |
川内 | > | あの時は燃えてくる感情があって、だから力を合わせて良い試合でお互いが楽しくなるようにしたのに……これじゃつまんないよ…(そもそもの原因が自分にあるのだが、それすらわからない川内はその原因を嵐に求めてしまい、追い詰めるようにガードの上へと左右のストレートを連打して煽ってしまう) (2015/12/6 03:29:46) |
嵐 | > | ぐっ……うぐっ……チッ…(ガードの上にストレートを連打されると腕がジーンと痺れ始め、感覚的にロープを背負わされてしまったことも悟ったため、一か八かだとガードを止め、川内の心臓を狙って右フックを打とうとする) (2015/12/6 03:32:14) |
川内 | > | ぐぶっ……んっ……(右フックを心臓にもらうと心臓が高鳴る音が聞こえて一瞬動きを止めるものの、物足りないなぁと思ってしまいそのまま右ストレートをひねりをかけて心臓へ打ち返そうとする) (2015/12/6 03:33:32) |
嵐 | > | ごぶっ!?(心臓をひねりのきいたストレートで打ち抜かれると吐瀉物を吐き出しつつ、あまりの威力に強制的に動きを止められてしまう) (2015/12/6 03:34:38) |
川内 | > | ごめんね。嵐……嵐の身体で、楽しませてもらう事にするよ(そう言うと左右のフックを刺激するように胸へ打ち込んでから右アッパーを顔と股間にダブルで打ってから左フックと連打してしまおうとする) (2015/12/6 03:35:57) |
嵐 | > | んっ…んんっ……ぶぼっ…んがっ!(胸を刺激するように打たれると小さく声を漏らすが顔と股間をアッパーで打ち上げられると苦しげな声が色濃く交じる) (2015/12/6 03:38:00) |
川内 | > | あんまり苛めすぎて嫌われちゃうのも嫌だから、こうしてあげる(そう言うと顔もお腹もまずは後回しにしようと思いつつ、ジャブからワンツーとリズミカルに胸を打ってから股間にも濡らすつもりでジャブを打ち込んでいく) (2015/12/6 03:39:38) |
嵐 | > | んっ…んぅ……あぅ……(リズミカルに胸を刺激されると快感で声をあげ、股間にジャブを打たれる頃には既に濡れ始めてきていた。まるで川内を少しでも楽しませようとしているかのように) (2015/12/6 03:42:24) |
川内 | > | ありがと……(そんな嵐の様子に思わずそう呟いてお礼を言ってしまい、左右のフックを胸に打ちながら顔と股間にストレートを打ち込み始めてしまい、川内の表情が楽しそうに歪んできてしまう) (2015/12/6 03:43:34) |
嵐 | > | んんっ……あんっ……ぶふっ…んぁぅ…(胸をフックで刺激されると快感の声をしっかりと漏らし、続けて顔と股間をストレートで打たれても今度は気持ちよさそうにしながら股間の湿り気が増えていく) (2015/12/6 03:45:26) |
川内 | > | 少しでも嫌っているわけじゃなく、私が嵐を大事に思っているのが伝わるように可愛がってあげるね(そう言うとマウスピースを噛み締めながら左右のフックを顔に打ち込んでいき、身体をロープに縫い付けるようにストレートを打ってからアッパーを左右で胸に打ち上げていく) (2015/12/6 03:49:05) |
嵐 | > | ぶぐっ……んぐっ……ごぶぅ!?(左右のフックで顔を揺さぶられると背中がロープに接触し、続くストレートをもらうとロープに腕が引っかかり、ゆるく磔にされるような状況になってしまう。そんな状況で胸にアッパーを打たれると小さな胸を刺激されて甘い声を出しながら、川内の様子をぼうっと観察する) (2015/12/6 03:52:52) |
川内 | > | 可愛い……艦娘になって、こんなに可愛くなるなんてね(そう言うとその褒めている顔へと左右のストレートを一定のテンポで頬へと打ち込んでしまいできるだけ頭を振るようにして痛みよりも快感を与えていこうとする) (2015/12/6 03:55:13) |
嵐 | > | ぶっ…ぐびゅっ…んぎゅっ……左右のストレートをテンポを取って頬に打ち込まれると、頭を左右に振られながら顔がだんだんと腫れ始め、最初は痛みばかり感じているが頬が腫れで熱を帯びる頃には快感が主になり、表情が蕩けてしまう) (2015/12/6 03:58:01) |
川内 | > | もっと可愛くしてあげるね…(そう言うと左右のフックを撫でるように顔に打ってからショートアッパーで顎を打ち上げて頭を揺らしていき)でも、意識は飛ばさないでね(そう言って左右のストレートをレバーと鳩尾、アッパーを胃袋へと打ち込んでしまう) (2015/12/6 04:02:03) |
嵐 | > | んぶっ…ぐふっ……(ショートアッパーで顔を撫でるようにして打たれ、頭が揺れると気持ちよさそうなかおを見せる)ごぼぉっ……おぐぅ……がふっ!?(しかしストレートやアッパーで内臓を打たれると一気に意識を引きずり戻され、痛みで辛そうに悶てしまう) (2015/12/6 04:05:28) |
川内 | > | お願いだよ(そう言うとごめんねとお腹をなでてあげながらもう一度顔を撫でるようにフックやショートアッパーを打ち込んで気持ちよくしてあげようとする) (2015/12/6 04:07:41) |
嵐 | > | んぅ……ぐひゅっ……ぶふぅ…(お腹を撫でてもらうと嬉しそうに目を細め、顔を撫でるようなパンチをもらうと唾液を吐き出しながらも気持ちよさそうにパンチを受けていく) (2015/12/6 04:10:54) |
川内 | > | 気持ちよさそうだから続けてあげる…(そう言うとお腹も撫でるようになら打っても良いだろうかと思いつつ、撫でるようにお腹にもパンチを打ち込みつつイク寸前まで刺激を与えようとする) (2015/12/6 04:12:38) |
嵐 | > | ぐふぅ……んぐっ……ごふっ……(お腹へのパンチでも気持ちよさ気な顔は変わらず、嵐の足元には太ももを伝って垂れた愛液が湖を作りつつある) (2015/12/6 04:14:18) |
川内 | > | そろそろイケそうかな?(そう問いかけるように言うと強めに左右のフックで胸を叩いてから、股間にアッパーを打ってみようとする) (2015/12/6 04:15:32) |
嵐 | > | んぁっ……あふっ……んぁぁっ!(強めに胸をたたかれると先端をしっかりと立たせている嵐は敏感に反応し、股間へのアッパーとともに絶頂を迎えて川内の拳に愛液を吹きかけてしまう) (2015/12/6 04:17:06) |
川内 | > | 気持ちよさそう……次は、普通に苛めても良いかなぁ?(そう甘えるような声でグローブについた嵐の愛液を舌で舐めとると鋭い左右のストレートを頬へと抉りこんでしまおうとする) (2015/12/6 04:18:48) |
嵐 | > | ぐぶぅっ……んぐぅっ!?(鋭いストレートで頬をえぐられると唾液を噴き出しながら勢い良く頭をふらされる嵐だが、その顔は嬉しそうな表情を浮かべている) (2015/12/6 04:21:27) |
川内 | > | よさそうだね。たっくさん打ちのめしてあげるよ(そう言うと顔だけでなくお腹にもストレートを打ち込んでいきながら嵐の事を愛しそうに見つめてしまう) (2015/12/6 04:22:53) |
嵐 | > | ぶぼっ…ごびゅぅ……んげぇぇ……(顔やお腹にストレートを打たれるとマウスピースをはみ出させながら唾液を噴き出す嵐だが、川内に愛おしそうに見られている表情は気持ちよさそうで、頬を快感で緩めてしまっている) (2015/12/6 04:24:43) |
川内 | > | 嵐はここが好きなのかな? 頑張って打ってあげるね(そう言うと先ほどの撫でるようなパンチから一変して、左右のフックをしっかりと頬に打ち込んで痛みと共に刺激を与えてしまう) (2015/12/6 04:25:52) |
嵐 | > | ぐびゅっ……んごっ!?(左右のフックで頬を打ち抜かれると唾液を吐きながら気持ちよさそうに川内のパンチを受けていき、股間からあふれる愛液の量も増えていく) (2015/12/6 04:27:38) |
川内 | > | それなら色々試しながら打ち込ませてもらうね…(そう言うとあまりひねるパンチもそうだが、パンチの種類がないだけに嵐の頬へと狙いすましたパンチをなでたり、叩いたり、抉ったりと打ち込んでいく) (2015/12/6 04:29:03) |
嵐 | > | ぶぼぉっ…ぶっ……ぐぶぅ(頬をいろんなパンチを打たれると、特に抉りこまれた時に嬉しそうにしながらパンチを受け続けていく) (2015/12/6 04:30:53) |
川内 | > | これが良いのかな?(そう言うとえぐるようなパンチを練習するようにフックにひねりをかけて連打してあげようとする) (2015/12/6 04:32:32) |
嵐 | > | ぐびゅぅ……ごぶぅぅ……んごっ!?(捻りの効いたフックを連打されると嬉しそうに川内のパンチを進んで受け、愛液を流しながら感度がどんどん高められていく) (2015/12/6 04:34:36) |
川内 | > | これが好きならこうして打ち込んであげるね……たくさん気持ちよくなってよ(そう言うとフックではなく、ひねりをかけたストレートを狙いすまして打ち込んでいき、感覚こそ空いてしまうものの的確にストレートを頬に抉りこんでいく) (2015/12/6 04:36:10) |
嵐 | > | んぎゅぅ!? ぶぼぉっ…ごぼっ!?(的確なストレートを頬に連続して抉りこまれ続けると、足元の湖を広くしながらもう少しでイけそうだとビクビク身体を震えさせて知らせてしまう) (2015/12/6 04:38:10) |
川内 | > | これじゃいけないだろうし、やった事ないけど……やらせてもらうしかなさそうだね。行くよ(そう言うとあまりやった事がないだけに身体の筋を痛めそうなものの、こうして身体を振るのならとっておきの連打を見た事があると左右のフックをひねりをかけて打ち込みながら左右の振る身体の勢いで威力を増して滅多打ちにするように連打してしまおうとする) (2015/12/6 04:39:48) |
嵐 | > | ぶぼっ、ごぶっ、んぐっ、ぐびゅぅっ!?(川内の言葉に何をしてくれるんだろうと彼女を見つめていると、体を振る勢いで威力を増しつつ連打を叩きこまれはじめ、絶頂の付近をさまよっていた嵐の感度は更に高めてもらうことができ滅多打ちにされながらさっきより多くの愛液を噴き出して二度目の絶頂を迎えてしまう) (2015/12/6 04:43:29) |
川内 | > | んぅ……悪いけど、もう一発っ!(デンプシーロールでイカせる事ができたもののどうやって止めれば良いのかわからずそのまま勢いを活かして右アッパーを打ち込んでから打ち込むのを止めてしまう) (2015/12/6 04:45:08) |
嵐 | > | ぶむぅぅぅっ!?(まだ快感の冷めていないところに勢いの乗った右アッパーを打ち上げられると、マウスピースを上空に吐き出しながら再度絶頂を迎え、意識を飛ばしてしまう) (2015/12/6 04:47:37) |
川内 | > | さいっこう……(嵐のお腹を打ち抜いた感覚に満足したのかゆっくりと余韻を楽しむように右腕を引いていくと、恍惚とした表情で嵐を見つめつつ倒れるなら抱きとめようとしてしまう)) (2015/12/6 04:48:50) |
嵐 | > | (川内の腕が引かれると支えがなくなってしまい、そのままフラッと川内の方に倒れこんで抱きしめられる) (2015/12/6 04:50:16) |
川内 | > | 嵐がもっと強くなったら、抱きしめてあげながらもっと苛めて何度もイカせてあげるね……今日はありがと(そう言うとお礼のキスをおでこにしてあげてから股間を撫でるように膝で刺激しつつゆっくりと座らせていこうとする) (2015/12/6 04:52:56) |
嵐 | > | ん……(おでこにキスをされ膝で股間を刺激されると、川内に座らせてもらいながら重たそうにまぶたを持ち上げる) (2015/12/6 04:54:20) |
川内 | > | んっ……起きたのかな?(ゆっくりとそれでもしっかりと重たそうに瞼を持ち上げる嵐にそう問いかけながら試合が終わっただけに顔を優しくなでてあげようとする) (2015/12/6 04:56:06) |
嵐 | > | んぅ……(腫れた顔を撫でられるとくすぐったさと痛みが入り混じった感覚を覚え、意識がはっきりしはじめる)川内さん……また負けちまったな (2015/12/6 04:58:48) |
川内 | > | そりゃ、私は改二になるくらい練度もあるし…嵐よりも練習してるからね。でも、嵐もしっかりと練習して練度も上がってきたら駆逐艦と軽巡じゃ雷撃でもそうだし、ボクシングでもどっちが勝つかなんてわからないよ(そう言うと後輩だからと頭をぽんぽんと撫でつつもう落ち着いたのもあって微笑んでみせる) (2015/12/6 05:00:33) |
嵐 | > | ああ、しっかりと練習する(姉の一人である浜風に挑んだ時も負けてしまい川内との初戦以降黒星続きだが、それを糧に臥薪嘗胆の精神で頑張るとそう返答する)いつかは川内さんをボコボコにしてやるからな (2015/12/6 05:03:40) |
川内 | > | 言ってくれるね。楽しみにしてるよ。それまではたくさん可愛がってあげるけどね(そう言われるとそのいつかを楽しみにしようと思いつつ、それまではたくさん鍛えてあげようと思ってしまう) (2015/12/6 05:04:46) |
嵐 | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2015/12/6 05:05:06) |
川内 | > | 【良いと思います、お疲れ様でした】 (2015/12/6 05:05:18) |
嵐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/6 05:05:29) |
川内 | > | 【いい感じに責めさせてもらいつつ、先輩として嵐を苛めさせてもらいました。楽しかったです】 (2015/12/6 05:06:00) |
嵐 | > | 【私も楽しかったですー反撃はできるだけ余力がないけどその分先輩のしごきを身体で受けようって感じでやらせてもらいました】 (2015/12/6 05:07:34) |
川内 | > | 【おかげでやりやすかったです。川内がこのコンビネーションを使う事はないでしょうけど色々と出来そうですしね】 (2015/12/6 05:08:51) |
嵐 | > | 【そうですねー色々できそうです】 (2015/12/6 05:09:47) |
川内 | > | 【気が向いたら戦艦の子か重巡の子辺りでやる時にでもそういう容赦ない感じでやるのも楽しめそうですしね。思いのほか一発の威力がある艦娘の子もいますし】 (2015/12/6 05:10:56) |
嵐 | > | 【ですねー そうですね、意外と攻撃力の高い艦とかいたりしますしね】 (2015/12/6 05:13:05) |
川内 | > | 【はい、今まで艦種の違いの一発の重さをやってみてましたがその辺りをやってみるのも面白そうですからね。一撃の重さとか文章に出来そうですし、今度はやってみようかと思います】 (2015/12/6 05:14:01) |
嵐 | > | 【了解です、やりたくなったらいつでもおっしゃってください】 (2015/12/6 05:14:55) |
川内 | > | 【はい。艦これだけでなくキャラの特徴とかで出したくなったら事前に相談してやらせてもらいますね】 (2015/12/6 05:15:41) |
嵐 | > | 【はいー了解です。その時はお願いしますね】 (2015/12/6 05:16:48) |
川内 | > | 【よろしくお願いします。時間的にあとは軽く相談があればというところですかね】 (2015/12/6 05:17:14) |
嵐 | > | 【そうですね、流石にそんな感じですね。こちらは特に前回から変化はないですー】 (2015/12/6 05:17:48) |
川内 | > | 【了解です。自分は気が向いたら蒼でやりたいなってくらいですが、自分もあまり変化はないですね】 (2015/12/6 05:18:32) |
嵐 | > | 【了解ですーその時は瑞穂か、あるいは雪を私が使ってやらせてもらうかもです】 (2015/12/6 05:20:10) |
川内 | > | 【了解です。ルールなどもその時の気分でやろうと思うので改めてその時はよろしくお願いしますね】 (2015/12/6 05:20:59) |
嵐 | > | 【分かりました。こちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/6 05:21:26) |
川内 | > | 【こんなところでしょうか】 (2015/12/6 05:23:38) |
嵐 | > | 【ですね。では本日も長時間ありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2015/12/6 05:24:41) |
川内 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました、また時間が会いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/12/6 05:25:10) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2015/12/6 05:25:25) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2015/12/6 05:25:31) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2015/12/6 21:25:12) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/12/6 21:38:49) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんばんは】 (2015/12/6 21:40:36) |
嵐 | > | 【こんばんは】 (2015/12/6 21:40:58) |
ルナマリア・ホーク | > | 【よろしければお相手していただけませんか?】 (2015/12/6 21:41:49) |
嵐 | > | 【お話が合えばこちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/6 21:42:37) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ありがとうございます、】 (2015/12/6 21:42:47) |
嵐 | > | 【ルナマリアさんはルールはどのルールがご希望ですか?】 (2015/12/6 21:43:33) |
ルナマリア・ホーク | > | 【できればプロレス希望ですね】 (2015/12/6 21:45:03) |
嵐 | > | 【分かりました、OKですよ。こちらのキャラはどうしましょう?たぶんこちらガンダムだとXのティファかGのアレンビー、OOのルイスなど少数しかできません。SEED系だとステラくらいでしょうか】 (2015/12/6 21:47:24) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ではルイスでお願いします (2015/12/6 21:48:42) |
嵐 | > | 【分かりましたーではとりあえず変えてきますね】 (2015/12/6 21:49:22) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2015/12/6 21:49:25) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが入室しました♪ (2015/12/6 21:50:07) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【戻りました。ルナマリアさんのNGとか教えてもらってもいいですか?】 (2015/12/6 21:50:37) |
ルナマリア・ホーク | > | 【大スカ、グロですね】 (2015/12/6 21:50:55) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解です、シチュエーションや試合の展開に希望などあります?】 (2015/12/6 21:52:02) |
ルナマリア・ホーク | > | 【特にはありませんね…】 (2015/12/6 21:52:56) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【ではガンダムキャラのプロレス大会ッて感じにしますね。こちらからはじめますので、少しお待ちください】 (2015/12/6 21:55:55) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【あっ、すみません。忘れてましたが格好はどうしましょう?】 (2015/12/6 21:56:55) |
ルナマリア・ホーク | > | これですね (2015/12/6 21:59:17) |
ルイス・ハレヴィ | > | (ガンダム作品の女性キャラが集合して行われるプロレス大会。その第1試合が今始まろうとしていた。対戦者はルイスとルナマリア。ルイスは薄緑色の水着を豊かな肢体に纏った姿でリングに上がり、同じく水着姿のルナマリアに対峙する)わたしはルイス、ルイス・ハレヴィ。よろしくね(そう言ってルナマリアに右手を差し出し、握手を求める) (2015/12/6 22:06:45) |
ルナマリア・ホーク | > | 【了解しました】 (2015/12/6 22:06:59) |
ルナマリア・ホーク | > | ルナマリア・ホークよ、よろしくね(妖艶さと動きやすさを兼ね備えたスポーツタイプの水着で握手) (2015/12/6 22:07:46) |
ルイス・ハレヴィ | > | いい試合にしましょう(握手を終えるとルナマリアから離れ、構えをとってゴングが鳴るのを待つ) (2015/12/6 22:10:29) |
ルナマリア・ホーク | > | よろしくね、1回戦敗退は貴女よ(ロープに寄りかかり挑発しながら) (2015/12/6 22:13:34) |
ルイス・ハレヴィ | > | むっ……絶対あなたを負けさせてあげる(挑発を受けたルイスがカチンときたところで場も温まったと思われたのかゴングが鳴らされる)いくよっ(ロープに寄りかかっているルナマリアに向かって走りだし、そのお腹にドロップキックを突き刺そうとする) (2015/12/6 22:16:09) |
ルナマリア・ホーク | > | 中々いいわね!(ステップを踏み回避しようと) (2015/12/6 22:17:39) |
ルイス・ハレヴィ | > | きゃっ(回避されると慌てて受け身を取り、反撃を避けるためにすぐに立ち上がろうとする) (2015/12/6 22:18:30) |
ルナマリア・ホーク | > | あら、威勢だけはいいのね(立ち上がりながら挑発して) (2015/12/6 22:21:07) |
ルイス・ハレヴィ | > | 口ばっかりで攻撃しないルナマリアよりはね!(挑発ばかりで攻撃をしないルナマリアのお腹に喧嘩キックを入れようと右足を振り上げる) (2015/12/6 22:22:53) |
ルナマリア・ホーク | > | くっ…(逆に回避しようとダイブして交わす形に) (2015/12/6 22:24:10) |
ルイス・ハレヴィ | > | ダイナミックな避け方だけど(マットにダイブしたのならこうしてくれると、ルナマリアの身体をガシガシとストンピングを連打してしまおうとする) (2015/12/6 22:25:47) |
ルナマリア・ホーク | > | くっ…(体を転がし最小限で耐えようと) (2015/12/6 22:26:25) |
ルイス・ハレヴィ | > | ほら、立ってきなさいよ(ルナマリアが転がって逃げてしまうと深追いはせず、かかってこいと逆に挑発し返していく) (2015/12/6 22:27:34) |
ルナマリア・ホーク | > | 上等じゃない!(腰を落としタックルを狙い) (2015/12/6 22:28:07) |
ルイス・ハレヴィ | > | んっ……(ルナマリアが腰を落として突っ込んでくるのを見るとルイスもしっかりと腰を落とし、彼女を受け止めてしまおうとする) (2015/12/6 22:29:49) |
ルナマリア・ホーク | > | くっ…(くみつく形に) (2015/12/6 22:30:37) |
ルイス・ハレヴィ | > | んくっ……(組み合うと力比べだと豊かな胸同士がふれあいそうなほどルナマリアの方に身体を付きだしていき、彼女をマットに倒そうと力を込めていく) (2015/12/6 22:33:19) |
ルナマリア・ホーク | > | くっ…この…(力で押されて仰け反りながら) (2015/12/6 22:34:20) |
ルイス・ハレヴィ | > | このまま……(ルナマリアを押し倒してしまおうとしっかりマットを踏ん張りながら、のけぞったルナマリアと押し合いを続けようとする) (2015/12/6 22:36:23) |
ルナマリア・ホーク | > | あっう…(押し切られ膝をついてしまう) (2015/12/6 22:38:17) |
ルイス・ハレヴィ | > | この隙にっと(ルナマリアが膝をついた瞬間、組み合っていた手を放し背後に回ってからスリーパーホールドを極めようとする) (2015/12/6 22:42:38) |
ルナマリア・ホーク | > | あ…くっ…(ガッチリ決まらないように腕を挟みながら抵抗しようと (2015/12/6 22:43:37) |
ルイス・ハレヴィ | > | やっぱり簡単にはいかないよね(腕を挟まれると完全に極めることには失敗してしまうが、ならばとそのまま無理やり立たせるためにルナマリアにスリーパーをかけたまま引っ張り上げようとする) (2015/12/6 22:46:50) |
ルナマリア・ホーク | > | んっ…あ…(立たされてしまい) (2015/12/6 22:48:35) |
ルイス・ハレヴィ | > | こうして投げてあげるっ(ルナマリアを立たせることに成功すると、そのままドラゴンスープレックスで投げ飛ばすために背後から羽交い締めに捉えようとする) (2015/12/6 22:50:24) |
ルナマリア・ホーク | > | 離せ…(暴れて振り解こうと) (2015/12/6 22:51:59) |
ルイス・ハレヴィ | > | やだよー(多少暴れただけで逃がすつもりはないと、そのまま一気にブリッジし、ルナマリアを背後のマットに突き刺そうとする) (2015/12/6 22:53:02) |
ルナマリア・ホーク | > | が…はっ⁉︎(マットにルナの頭が突き刺さる) (2015/12/6 22:53:23) |
ルイス・ハレヴィ | > | 一応このままフォールっ(決まるかどうかよりはルナマリア自身に一方的に攻められているということを痛烈に感じさせようと、マットにルナマリアを刺した状態のままフォールカウントを要求する) (2015/12/6 22:56:42) |
ルナマリア・ホーク | > | ノーっよ!(返そうとしようと) (2015/12/6 22:57:23) |
ルイス・ハレヴィ | > | じゃ、いいや(ルナマリアに抵抗されるとすぐに解放し、今度は彼女の右足を掴んでアキレス腱固めをかけようとする) (2015/12/6 22:58:23) |
ルナマリア・ホーク | > | あうっ…あ!(決まり切る前にロープまで手を伸ばそうと) (2015/12/6 22:59:20) |
ルイス・ハレヴィ | > | ちょっと近すぎるかな(極めてもすぐにブレイクされそうなのを見るとアキレス腱固めを止め、右足は掴んだままリング中央に引きずっていくために立ち上がろうとする) (2015/12/6 23:01:20) |
ルナマリア・ホーク | > | やめなさ…(腕の力で踏ん張ろうと) (2015/12/6 23:02:50) |
ルイス・ハレヴィ | > | やめないよ(立ち上がってしまったらこっちのものだと、ルナマリアの右足の裏が顔の真ん前に来るほど足を引き寄せ、腕だけの力に負けるつもりはないと腕で踏ん張るルナを無理やり引っ張っていこうとする) (2015/12/6 23:04:32) |
ルナマリア・ホーク | > | くぁ…(苦しそうな顔をしながら) (2015/12/6 23:05:35) |
ルイス・ハレヴィ | > | ココらへんでいいかな(中央付近にまで引っ張ってくると勢い良くマットに倒れ込み、ルナの右足にヒールホールドを極めようとする) (2015/12/6 23:07:13) |
ルナマリア・ホーク | > | きゃあああああ!!(激痛から悲鳴がこだまする (2015/12/6 23:10:23) |
ルイス・ハレヴィ | > | 逃げるかギブか、2つに1つだよ(悲鳴を上げるルナにそう話しかけていく。ヒールホールドを極めるために中途半端に曲げさせている膝越しにルナの苦悶の表情を見つめながら) (2015/12/6 23:13:40) |
ルナマリア・ホーク | > | ギブは…しないわよ…(苦しそうに息を荒げながら) (2015/12/6 23:16:59) |
ルイス・ハレヴィ | > | あっ、そ(ならブレイクしてもらおうかと、息を荒げるルナを見ながら楽しそうな笑みを見せる) (2015/12/6 23:18:47) |
ルナマリア・ホーク | > | こんなの…すぐに逃げて…(舌を出しながら声を振り絞り) (2015/12/6 23:19:51) |
ルイス・ハレヴィ | > | 頑張るね(なかなかギブをしないルナに身体を引きずられ、ロープが次第に近づいていくとヒールホールドを自ら解いてしまう)だったらKOさせてもらうわ(そう宣言しながらルナの首にコブラクローをしようと右手を喉に伸ばしていく) (2015/12/6 23:22:33) |
ルナマリア・ホーク | > | が…はっ…ごほ…ごほっ!!(声を荒げながら手が宙を切る) (2015/12/6 23:24:51) |
ルイス・ハレヴィ | > | あなたの体重次第だけど……(このままルナを首を掴んだまま引っ張りあげるように立たせ、そのまま少しだけ宙に持ち上げてのネックハンギングツリーを狙っていく) (2015/12/6 23:26:14) |
ルナマリア・ホーク | > | う…がっ…(指先が首に食い込みながら体が浮く) (2015/12/6 23:29:13) |
ルイス・ハレヴィ | > | このままKO狙わせてもらうよ(人一人を持ち上げるのはそう簡単であるはずもなく、ルイスの腕はプルプルと震えてしまっているが、持ち上げられる間持ち上げ続けてやるとネックハンギングツリーを続けようとする) (2015/12/6 23:31:19) |
ルナマリア・ホーク | > | ん…んっ…(腕に手を回しなんとか耐えようと) (2015/12/6 23:34:21) |
ルイス・ハレヴィ | > | なんのつもり?(もう首を締めているのには代わりはなく、腕を手で掴まれるとそう問いかけながらネックハンギングツリーを続けようとする) (2015/12/6 23:36:10) |
ルナマリア・ホーク | > | くっ…あ…(なんとか手を腕に回して打撃を加えようと) (2015/12/6 23:37:19) |
ルイス・ハレヴィ | > | んぐっ……(腕を叩かれるとルナを落とすように解放してしまい、叩かれたところを痛そうにさすりながらルナを睨みつける) (2015/12/6 23:38:30) |
ルナマリア・ホーク | > | はあっ…はあっ…(息を荒げて) (2015/12/6 23:39:17) |
ルイス・ハレヴィ | > | ならこれにしようかしら(息を荒げているルナマリアをマットに仰向けに倒そうとする) (2015/12/6 23:41:58) |
ルナマリア・ホーク | > | うあっ、、(押し倒されてしまう) (2015/12/6 23:43:58) |
ルイス・ハレヴィ | > | こうしてあげる(ルナの頭の側に座り込み、首4の字固めを極めようとする) (2015/12/6 23:46:31) |
ルナマリア・ホーク | > | うっ…⁉︎(返す暇すらなく首に食い込む) (2015/12/6 23:47:03) |
ルイス・ハレヴィ | > | わたしの股の間で眠らせてあげるわ(しっかりと首に食い込ませることに成功すると、ムチッとした太ももに力を込め、ルナの意識を奪おうとしていく) (2015/12/6 23:48:10) |
ルナマリア・ホーク | > | あ…がっ…(必至に逃れようとするが) (2015/12/6 23:48:34) |
ルイス・ハレヴィ | > | そのくらいで逃がすわけないわ(適当に暴れたくらいじゃ逃さないと、首を締め上げ続けようとする) (2015/12/6 23:49:25) |
ルナマリア・ホーク | > | はあっ…はあっ…(なんとなくロープまで手を伸ばそうと) (2015/12/6 23:50:26) |
ルイス・ハレヴィ | > | 妨害するわね、それは(ルイスのいる方向に一番近いロープがあるためルナがルイスの方へと手を伸ばしてくると、その手をとって妨害してしまおうとする) (2015/12/6 23:52:52) |
ルナマリア・ホーク | > | あ…うっ…(両手両足をホールドされてしまい意識が遠のく) (2015/12/6 23:54:12) |
ルイス・ハレヴィ | > | わたしの勝ちだねルナマリア(意識が遠のきだしたルナにそう言いながら、捕まえているルナの手が脱力するまでは締め続けようとする) (2015/12/6 23:55:16) |
ルナマリア・ホーク | > | ぁ…(目の光が無くなり抑えられた腕の反応がなくなる) (2015/12/6 23:59:00) |
ルイス・ハレヴィ | > | お疲れ、ルナマリア(ルナを解放し立ち上がるとレフリーがルナのKOを確認し、腕を掲げられながら声をかける) (2015/12/7 00:00:10) |
ルナマリア・ホーク | > | (首4の字で固められ失禁したままの格好で動かずに) (2015/12/7 00:01:50) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【こんな感じですかね、お疲れ様でした】 (2015/12/7 00:03:02) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お疲れ様でした! (2015/12/7 00:03:52) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【一方的に攻めちゃいましたが大丈夫でしたか?】 (2015/12/7 00:04:20) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい、ルイスは個人的に強いイメージがあるので大丈夫です! (2015/12/7 00:07:27) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【でしたらよかったです】 (2015/12/7 00:07:41) |
ルナマリア・ホーク | > | 【また機会があればよろしくお願いします (2015/12/7 00:09:03) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【はい、その時はこちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/7 00:09:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【では失礼します】 (2015/12/7 00:10:59) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/12/7 00:11:02) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2015/12/7 00:13:21) |
Prinz Eugen | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/12/7 00:14:27) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/12/7 00:15:22) |
Prinz Eugen | > | 【良かったらお相手お願いできませんか?】 (2015/12/7 00:16:02) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【勿論OKですよー】 (2015/12/7 00:17:29) |
Prinz Eugen | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょう?】 (2015/12/7 00:18:06) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【オイゲンさんに相手の希望とかなければ、前お願いした通り矢矧を使おうかなと思います】 (2015/12/7 00:19:52) |
Prinz Eugen | > | 【でしたら矢矧でお願いします】 (2015/12/7 00:21:53) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【ありがとうございますーとりあえず変えてきますね】 (2015/12/7 00:22:10) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが退室しました。 (2015/12/7 00:22:13) |
おしらせ | > | 矢矧さんが入室しました♪ (2015/12/7 00:22:19) |
Prinz Eugen | > | 【了解です。お願いします】 (2015/12/7 00:22:19) |
矢矧 | > | 【戻りましたールールはどうしましょう?】 (2015/12/7 00:23:47) |
Prinz Eugen | > | 【やりたいのがなければボクシングでやろうかと思います】 (2015/12/7 00:24:25) |
矢矧 | > | 【了解ですーでしたらボクシングでお願いしますね。シチュエーションはどうします?】 (2015/12/7 00:25:17) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね。違う鎮守府に遠征に行くオイゲンを矢矧が応援する意味で追い出しマッチするとかどうでしょう?】 (2015/12/7 00:28:05) |
矢矧 | > | 【なるほどー面白そうですね】 (2015/12/7 00:28:43) |
Prinz Eugen | > | 【ではそれでお願いします。普通のタイトルマッチみたいにやってみてもいいですし、二人きりでも良いので】 (2015/12/7 00:31:23) |
矢矧 | > | 【了解ですーでは今回はこちらからはじめてみますね】 (2015/12/7 00:32:56) |
Prinz Eugen | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2015/12/7 00:33:11) |
矢矧 | > | オイゲン、少しの間だと思うけど他の鎮守府に遠征に行くらしいわね(提督から数時間前にそれを聞かされた矢矧はあることを思いつき、色々手筈を整え終えてから今、どうにか廊下で捕まえたオイゲンに挨拶より先にそう切り出していく)そこでなんだけど、あなたへ私から一番の応援手段を考えたんだけど……追い出しマッチをやりたいのよ(オイゲンがどう反応するだろうかと思いながら、そう要件を伝えてしまう) (2015/12/7 00:38:03) |
Prinz Eugen | > | グーテンモルゲン矢矧。んぅ……? 遠征を応援してくれるのは嬉しいけど追い出しマッチって…どういう事だろう? 言葉だけ聞くと不思議なんだけど(任務が終わると同時に寝てしまい、今まで休んでいたオイゲン。だが、寝起きなのもあってそう言われても不思議に思ってしまい、首をかしげてしまう)) (2015/12/7 00:41:24) |
矢矧 | > | 言葉は不穏かもしれないけど、ただの交流試合みたいなものだと思ってくれていいわ(なんと言っていいのか思いつかず、オイゲンを追いだそうという意思はないのだと慌ててそう補足する)ふたりとも提督にもしばらく休暇をもらったからどっちが負けても大丈夫よ(その代わりに異なる艦種同士の試合の例として、試合を記録し艦娘なら誰でも見れるようにするという条件がついたが大したことじゃないだろうと余計なことは伝えずにいる) (2015/12/7 00:47:15) |
Prinz Eugen | > | それはいいよ。矢矧ならいいけど……でもどうするの? 二人きりでやるならしっかりとやりたいかなと思うけど、それも録画しとく?(なるほどね。と思って頷くもののそれなら以前やっていたように罰ゲームじみた部分はどうするのだろうと思いつつそう問いかけてしまう) (2015/12/7 00:50:10) |
矢矧 | > | ん……そうね。私は録画されても構わないけど、その時は試合は終わってるんだし録画を切っていいと思う(他の艦娘が見ても特に珍しくは思わないだろうが、やはりやりにくいかもしれないと、その時点で決着はしてるのだから録画を終えても提督の言いつけには背いてないだろうと、勝った方に任せることにしようと問題を先延ばしにする返答をする) (2015/12/7 00:54:21) |
Prinz Eugen | > | 了解。それならあとはやれば良いのかな?(そう言うと矢矧に確認するように問いかけながらジーッと見つめてしまう) (2015/12/7 00:58:34) |
矢矧 | > | ええ、こっちよ(見つめられるとしっかりと頷き、普段の練習用よりも少し立派なリングのある部屋に案内し、グローブとマウスピースを二人分持ってきてオイゲンの分を差し出す) (2015/12/7 01:00:20) |
Prinz Eugen | > | うわぁ……凄い豪華だね。やる気になっちゃうなぁ…(そう言うと嬉しそうに道具を受け取っていき、マウスピースを咥えてからグローブを嵌めていくと矢矧とともにリングに上がっていこうとする) (2015/12/7 01:02:15) |
矢矧 | > | 見た目だけじゃなくて、たとえば二人が構えると自動でゴングが鳴るようになってるらしいわ(そう言いながらマウスピースを咥えグローブを嵌め終えるとオイゲンと一緒にリングに上がる)阿賀野型軽巡三番艦、矢矧。よろしく頼むわね(彼女と向かい合うと構えながら挨拶する) (2015/12/7 01:06:19) |
Prinz Eugen | > | なるほどね。そういう事ならラウンド毎にゴングが鳴るのかな? 私は重巡プリンツ・オイゲン! よろしくね!(そう言うとしっかりと構えていき、ゴングと共にジャブを打ちながら前に出ていこうとする) (2015/12/7 01:07:53) |
矢矧 | > | んっ……ええ(オイゲンの言葉を肯定しつつジャブを頭を振って最小限の動きで回避し、お返しにワンツーを放っていく) (2015/12/7 01:09:45) |
Prinz Eugen | > | それなら、ペース配分に気をつけなくちゃ……ぶっ……あぐっ…(矢矧の言葉にそれじゃむちゃくちゃに攻めるわけにはいかないと思うもののワンツーをもらってしまい、顔をしかめながらもそれならボディを打ち込んでやろうと左フックをダブルで打ち返していく) (2015/12/7 01:11:09) |
矢矧 | > | ぐっ…ぐふっ……(ボディへの左フックダブルは腹筋を締めて受け、オイゲンの顔に左フック右アッパーと放っていこうとする) (2015/12/7 01:12:27) |
Prinz Eugen | > | んぶうっ……ぶほぉっ…(丁度ボディを打ち込んだところだと顔はガードできずにパンチをもらってしまい、唾液が飛び散るものの左右のフックをお腹に打ち返して行く) (2015/12/7 01:16:00) |
矢矧 | > | んぐっ……ぶふっ……(左右のフックをお腹に打たれると腹筋で耐え、オイゲンの顔に左右のフックを打ち返そうとする) (2015/12/7 01:17:08) |
Prinz Eugen | > | ぶふうっ……あぶっ……(ボディとお腹では分が悪いと思うと素直に無理しないで下がるもののしっかりとジャブを打ち返しながらボディにストレートを打ち返して一方的に打たせないようにする) (2015/12/7 01:19:02) |
矢矧 | > | ぶっ…ぐぶっ…(後退しつつも一方的に打たれないよう対策を講じるオイゲンにやっぱり強いなと思いつつ彼女を追いかけながら左右のストレートを顔に放っていく) (2015/12/7 01:20:55) |
Prinz Eugen | > | んっ……ぐっ……ビスマルク姉さまなら、きっとこうするはず…(一方的に打ち合うのも良いが、艦種の違いで勝ってもそれじゃダメだと言われた事があるだけにしっかりと足を使おうとストレートをガードしながら弧を描くように動きながら左ストレートを打ち返そうとする) (2015/12/7 01:24:08) |
矢矧 | > | んっ……(弧を描くように動きながらストレートを打ってくるオイゲンに、焦らずしっかりとストレートをガードすると彼女の移動するだろう先に左ストレートを打ち返そうとする) (2015/12/7 01:25:48) |
Prinz Eugen | > | ぐうっ……上手い(矢矧の冷静さは今までこうして拳を交えたのはもちろん、戦闘でもそうだっただけに信頼しているものの敵に回すとこんなに手ごわいのかと思いつつ左ストレートを右手だけでガードしながら左フックを死角からテンプルに打ち返そうとする) (2015/12/7 01:28:02) |
矢矧 | > | く……(右手だけでストレートをガードされおまけにオイゲンの左拳が視界から消えると、まずいかもしれないと無理やり彼女との距離を詰めながらお腹に右アッパーをねじ込もうとする) (2015/12/7 01:29:39) |
Prinz Eugen | > | ごぶうぅっ……んぅ……(お腹へと右アッパーを打たれると苦しそうに唾液を吹きかけてしまうものの、それならこうしてしまおうとクリンチして動きを封じようとする) (2015/12/7 01:30:58) |
矢矧 | > | 安直だったかしら(テンプルへのパンチの狙いをそらさせることに成功した時は案が成功したとオイゲンの唾液を浴びながら思った矢矧だが、クリンチで動きを封じられるとそう呟きつつせめて右腕くらいは自由にしたいと右腕の脱出を試みる) (2015/12/7 01:33:10) |
Prinz Eugen | > | んぅ……それは嫌かな……(暴れるように右腕を出そうとするやはぎを必死に抱きしめて休もうとしながらも身体を抑えてしまおうとする) (2015/12/7 01:34:59) |
2015年12月05日 20時59分 ~ 2015年12月07日 01時34分 の過去ログ
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