「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年12月04日 22時40分 ~ 2015年12月12日 13時21分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | 【私は二人に任せますよ】 (2015/12/4 22:40:15) |
アルビノギャオス | > | …ギャアアアオオオオオッ!!!(全てのギャオスに擦り込まれた絶対的な本能…それは、「全ての人間の抹殺」である。目の前をちょこまかと動いた空飛ぶ少女を捕食すべく、追跡を開始する。薬瓶も翼をはためかせて起こす突風で吹き飛ばしてしまう) (2015/12/4 22:42:15) |
シロガネ | > | いい囮だ…成功させてやるから、捕まるなよ?(風を操りギャオスの突風に合わせて火薬の道を調整し、魔理沙を巻き込まないよう着火させればギャオスの周囲を一定の逃げ道だけ残して一斉に連続で爆発させ油と火薬が敷き詰められたトラップ地点への誘導を開始して) (2015/12/4 22:46:31) |
シロガネ | > | 【せっかくだし凛さんのネタバレトラップをそのまま使わせていただきます】 (2015/12/4 22:46:44) |
霧雨魔理沙 | > | へっ、わかってら~♪(成功させる気満々で)マスタースパークブースター…点火♪(箒の毛束の方で収束砲撃をロケットエンジンの燃料にしてギャオスとの一定距離を保ちつつ)…見えた♪(多少火薬を浴びつつも逃げ道へ逃げ込み…)今だ!!(最後の抜け道をギリギリ抜けきったのを合図にトラップに誘導し終えようか) (2015/12/4 22:52:12) |
アルビノギャオス | > | !!(気が付いた時にはすでにアルビノギャオスの周囲は燃え盛る炎が渦巻くトラップ地帯になっており、真っ白な体表を照り返す炎の赤で染め上げていた)ギャアアッ!!ギャオオオオッ!!?(しかし、アルビノギャオスもただでは倒れない。翼を大きく広げ、それを振動させる。すると翼の振動が大気との摩擦によって白く光りだし、 更なる振動により大気には、放射状に大きな振動が起きる。それによりギャオスの翼から放射状のバリア、「重音波バリア」となり、正面からの爆発と炎をシャットアウトする。全身が破壊されていなければ、背中の損傷程度ならすぐに再生できるはずである、と考えた模様) (2015/12/4 22:56:58) |
シロガネ | > | 背後ががら空きだ、もらったぞ!(爆炎でギャオスの視線を釘付けにし、その隙に残りのありったけの火薬をまるで生きているかのようにギャオスの背後へと誘導し、飛行を中断させるために振動させる翼の裏側、脳を揺さぶり意識を刈り取るためにギャオスの後頭部へ火薬を集中させて火種を投下する。これで倒せることなど期待していない、相手を罠の中に墜落させられればそれで良いのだ) (2015/12/4 23:06:21) |
霧雨魔理沙 | > | よっしゃーっ私もやるぜ♪(シロガネの横に移動しで八卦を出し構える)ファイナル…スパークっ!!(八卦の相手へ向けている部分がスライドし展開され砲撃を放つ) (2015/12/4 23:10:10) |
アルビノギャオス | > | (背後からの爆発の衝撃で地面に落下するアルビノギャオス。ここまでならまだ軽傷で済んだのだ。この程度ならば地面の火薬程度ではギャオスは死なない。しかし、不意に背中に強烈な魔法が叩き込まれ、地面に叩き付けられる。量を増した火薬と全てを消し飛ばす磨砲の二重攻撃にはさすがのアルビノギャオスも耐えられるわけがなく、トラップ地帯に叩き付けられ、派手な大爆発の炎の中に飲み込まれていった) (2015/12/4 23:16:35) |
シロガネ | > | っとぉ、随分と派手な花火になったな(爆風に煽られ顔を抑えつつ結晶を展開させ続け爆炎に包まれるギャオスの様子を遠方から伺う) (2015/12/4 23:19:04) |
霧雨魔理沙 | > | へっ…や…やっぱ…はぁ、はぁ、…魔法は「ド派手」じゃ…ないと…魔法とは…言えないぜ♪(ファイナルスパークを放ち終えた途端…四つん這いでよろつく…そう、「全てを消し飛ばす魔法砲撃」は「反動も凄まじい物」ある。で尋常じゃない程の魔力を作り出し間髪入れずにぶっぱなすのでその「負荷と反動」をもろに受けてしまうのだ) (2015/12/4 23:24:34) |
アルビノギャオス | > | (爆発の後に残ったのは、火薬の物とは違った鼻をつく生物の腐ったにおい。そしてわずかにギャオスの物と判別できる程度の黒こげの肉塊だけだった) (2015/12/4 23:26:16) |
シロガネ | > | その自論は賛成できるところもあるが、堂々と立てるようになってから言うべきじゃないか?(明らかに生態活動を停止している肉の塊を確認し、ようやく結晶を虚空へ消し去り警戒を解く) (2015/12/4 23:29:57) |
シロガネ | > | 【ギャオス戦はこれにてでしょうか】 (2015/12/4 23:30:06) |
アルビノギャオス | > | 【そうですね。流石にこのレベルの火力には耐えられませんからね】 (2015/12/4 23:30:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【む? 終わり?】 (2015/12/4 23:32:39) |
シロガネ | > | 【消し炭ですし、戦闘は終了ですね】 (2015/12/4 23:33:04) |
アルビノギャオス | > | 【ガメラならば復帰可能ですけど、ギャオスは炭化してから再生することは不可能ですから。お疲れ様でした!】 (2015/12/4 23:34:00) |
霧雨魔理沙 | > | ほ…ほっとけ…(その場に寝転び行き整え)…たった今思い付いたんだよ!(なんと、出来立てほやほやなので加減が出来ないらしい) (2015/12/4 23:34:11) |
シロガネ | > | なるほどねぇ、それならあほみたいな燃費の悪さも納得だ(クツクツと小さく笑いながらしゃがんで疲労困憊の少女を眺めている) (2015/12/4 23:39:02) |
シロガネ | > | 【お疲れ様です! それでは、どうしましょう? 日常に移動?】 (2015/12/4 23:39:22) |
アルビノギャオス | > | 【自分は、明日はちょっとだけ早いので、ここらでお暇したいと思います。お疲れ様でした】 (2015/12/4 23:39:44) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません、私は落ちます。相手感謝します】 (2015/12/4 23:39:59) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/4 23:40:08) |
おしらせ | > | アルビノギャオスさんが退室しました。 (2015/12/4 23:40:11) |
シロガネ | > | 【お二人ともお疲れ様です】 (2015/12/4 23:41:39) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/12/4 23:41:47) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが入室しました♪ (2015/12/5 21:27:23) |
マリオン・リーン | > | 【真崎とか影崎の中の人です。新キャラの試運転程度です】 (2015/12/5 21:27:43) |
マリオン・リーン | > | 「……中々に手ごわかったではないか。このヒーロー」 (ぜーはーと肩で息をしながら金髪の少年は倒れているヒーローを称賛する。事の経緯は少年が店の商品を手にして雨間どこかに行こうとしたのを、ヒーローが止めたのだ。周りの人の証言は『物が勝手にあの少年の方に飛んで行って…』とのことである) 「この宝石は余が身につけるのに相応しい。見事な輝きではないか」 (まあその宝石も、クリスマス用に飾ってあったおもちゃの宝石なのだが) (2015/12/5 21:31:42) |
マリオン・リーン | > | 「ふむ、かの聖人の生誕祭が近いとな。それで街がにぎわうというのもおかしな話だが、まあ下々の心を汲んでやるのも王の務めか」 (クリスマスが何故賑わうかなど、少年の理解の外だ。だがそれが『面白そう』であることが重要だった。呼吸を戻し、高らかに宣言する) 『≪王命に従え≫≪広き範囲の≫≪光は踊れ≫……かく為せ!」 (言葉と同時、町のあらゆるイルミネーションが激しく明滅し始める。それはもう、傍迷惑なほどに激しく) (2015/12/5 21:40:36) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2015/12/5 21:48:19) |
クロキ竜也 | > | 【久方ぶりにお邪魔します】 (2015/12/5 21:48:38) |
マリオン・リーン | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/12/5 21:49:04) |
クロキ竜也 | > | (明滅する光の中、その光源が一つ、また一つと音も無く潰れり。潰れていった光、一瞬だけ暗闇を作り、暗闇の中に一つの人影を作る也。それもまた、次の光源が消える時には消え失せ、闇夜を増やすもの也) (2015/12/5 21:51:24) |
マリオン・リーン | > | 「王の威光に皆驚いているようだな。うむ、よき仕事をした」 (そんなクロキに気づく由はない。少年は町の混乱を見ながら缶ジュースを口にした。オレンジジュースがのどを潤す) (2015/12/5 21:53:16) |
クロキ竜也 | > | (少年の正面の暗闇より、二つの光が双眸の如く輝けり。伝わる声は、反響したように響く低き男性の声色也)威光と取るのはお前だけだ(全てのイルミネが壊れ、明滅消え失せたり。任務終了) (2015/12/5 21:56:56) |
マリオン・リーン | > | 「ほう。何者かは知らぬが諫言のつもりか。よいぞ、許す。だがその前に」 (少年は指をンまらし、言葉を告げた) 「≪光放つ者よ≫≪疾く戻れ≫……かく為せ!」 (言葉と同時、破壊されたイルミネーションが元に戻る。激しく明滅はしていないが、町の色どりは元通りになる) 「余に従ってくれた忠臣の傷は癒さねばな。さて何用だ? 闇の君よ」 (2015/12/5 22:01:31) |
クロキ竜也 | > | (明滅する光がその姿を照らす)…………(黒鋼の靴音が地面を叩く)心の拠り所を求めるのが人だ(正面に立つは、無骨な黒鋼色の装甲を全身に纏いし長身の男。身の丈2m程。双眸は黄金色に輝き、首からは文目のマフラーを靡かせり)お前のやったことは、その『拠り所』を手前勝手に踏み荒らす、侵略行為に他ならない(正面に立ち、男は構えた素振り見せぬもの也)。…世迷言はそれで終わりか (2015/12/5 22:05:02) |
マリオン・リーン | > | 「ふむ、それで?」 (少年はクロキの言葉を聞き、問い返す。意味が分からないのではない。意味を理解したうえで問い返していた) 「王たる余が民を侵略して、それで何が悪いとでも? 王は侵略する者、支配する者、搾取する者。その余が侵略行為をして何が悪いというか?」 (2015/12/5 22:08:24) |
クロキ竜也 | > | 現世に王は無用だ(然るべき事実を述べる也)。手前勝手な王政は、王政とは呼ばれず、ただの横暴と成り果てる(少年の言葉に、一切の装飾をせず説く)。………繰り返す。『現世』に『王』は『無用』だ (2015/12/5 22:11:45) |
マリオン・リーン | > | 「ならば王政復古といこうではないか」 (クロキの言葉にさらりと返す。不用と言われるのなら有用性を示す。今がダメなら未来にかける。ただそれだけとばかりに) 「さて、諫言は終わりか。闇の君」 (2015/12/5 22:15:24) |
クロキ竜也 | > | 王政の時代は終わった。(少年の口調が変わらない以上、こちらも変える必要無し。任務続行)無用と時代が述べるなら、復古しても末路は同じ。無用な王に、現世は未来を与えない。王は民に無能を言い渡され、暴君の烙印を押されて追われる。それだけだ………もう一度繰り返す。(侵略分子を鎮圧すべし)現世に王は無用だ (2015/12/5 22:19:45) |
マリオン・リーン | > | 「未来を与えぬといったな、闇の君。それは世の首をギロチンにでもかけるということか?」 (首を平手でたたくジェスチャーをしながら、笑う少年。その口調は変わることはない。むしろこのやり取りを楽しんでいる節がある) 「そしてそちが余の処刑人ということか? それにしては饒舌だな。王を無能と断ずるなら、裁判にかけることなく首を狙いに来そうなものだが」 (2015/12/5 22:24:25) |
クロキ竜也 | > | 未来を与えないのは俺じゃない。(対して微動だにせず。否、それで十分たり得る)お前がいるこの現世そのもの。…そして、俺はお前の侵略行為を止めに来た。(王を名乗る者へ、言を呈するは)侵略行為の全てを償えるか(戦の刻より現世に出し『戦』の『鬼』也) (2015/12/5 22:29:44) |
マリオン・リーン | > | 「償えるものか。過去は余の力でも変えることはできぬ」 (『鬼』に対して肩をすくめて返す少年) 「侵略行為を止めるというのは言葉のみか? ならば余も言葉で答えよう。余が王である限り、王の行動をやめるつもりはない」 (2015/12/5 22:33:46) |
クロキ竜也 | > | …………。(鬼、その言葉に双眸の光を弱めり)お前に、王を名乗る資格は無い(文目のマフラーが風も無くはためき)。……(標準)……。戦鬼の名に於いて、侵略分子を鎮圧する(クロキ竜也、実戦準備完了)…戦闘開始…(『 戦 竜 昇 臨 』) (2015/12/5 22:40:09) |
マリオン・リーン | > | 「面白いことを言うな。王とは資格で名乗るのではない。血で名乗るでもない。ましてや暴力で名乗るのでもない」 (ふふん、と笑い立ち上がる。缶ジュースを飲み干し、アスファルトに置いた) 「王は才で名乗るものだ。それが覇王であれ暴君であれ愚帝であれ、才ある者が王なのだよ」 (言葉に特別な響きはない。少年にとって、それが普通であることなのだから) (2015/12/5 22:44:46) |
クロキ竜也 | > | では、こう言い換えたらどうだ(声に情は込められず。直立と言う構えを解くことも無し)。お前に、王を『 語 る 』資格は無い(王を名乗る偽政者(ギセイシャ)に、失格の意を叩き付ける也) (2015/12/5 22:48:27) |
マリオン・リーン | > | 「然り。余が王であることは語るまでもない。故に語る意味もない」 (少年の立ち方は武術に沿ったものではない。言ってしまえばただ立っているだけだ。圧力も威光もない。本当に10歳の少年が立っているだけの状態) 「……ああ、すまんな。名乗りが遅れた。余の名はマリオンという。さて戦鬼、汝がその名を名乗るなら、それに恥じぬ働きを見せてくれることを期待するぞ」 (2015/12/5 22:53:05) |
クロキ竜也 | > | 世迷言だ。(直立していたのは、見くびるつもりでは無し。戦いとは即ち刃を交える前から始まる物。既に両者は死合の間合いに入れり。間合いの中、一呼吸でも乱すは即ち敗死を意味成す)鎧戦鬼(ガイセンキ)『氣無(ケン)』(如何なる盾をも突き破る『矛』であり、如何なる矛をも跳ね返す『盾』。黒鋼色の強化装甲の意は、その相反する二つを併せ持つ奇跡の回答也。そのような『鎧』を着装する兵(ツワモノ)を)…クロキ竜也…(鎧戦鬼(ガイセンキ)と呼称する!) (2015/12/5 22:59:36) |
マリオン・リーン | > | 「ほう。よき鎧だ。さぞ名高き名工が作ったのだろうな」 (クロキが纏った鎧を見て、感嘆の吐息を出す少年) 「武骨だが機能美。城の装飾としてではなく、戦場にあって映える猛者の一品。なるほど戦鬼を名乗るにふさわしい一品よ」 (その矛先が自分に向いていることを理解しているのかいないのか。ただ目の前の存在に見惚れていた) (2015/12/5 23:05:12) |
クロキ竜也 | > | (少年の問いには答えを出せず。クロキ竜也の脳裏に、その情報は一切無し。…一切無し…?)……(黒鋼色の強化装甲、雷鳴に似た音を一瞬轟かせ、黄金色に発光せり)…………(発光は閃光となれり、少年の視覚に刺激を与え得る)………(生物の三半規管を麻痺させ転倒、及び無力化を誘発する効果を持つ光)…………(『雷光(ライコウ)』)………!( 煌 ( カ ) ッ ! ) (2015/12/5 23:11:55) |
マリオン・リーン | > | 「――む!?」 (突然の閃光に反応が遅れ、バランスを崩して膝をつく。その状態のまま、マリオンは言葉を紡ぐ。それは勅令。王の命令に従わぬものはない。その言葉に従い隆起したアスファルトが数本の槍となってクロキに迫る) 「≪大地よ≫≪槍となり敵を討て≫……かく為せ!」 (その能力の名は『王命(カリスマ)』……万物を従える王の一声) (2015/12/5 23:17:24) |
クロキ竜也 | > | (地面の隆起確認。脚部噴射装置起動。跳躍を何倍にも増幅し、短時間の飛行。空中浮遊中にアスファルトの槍、その『経路』を確認。黒鋼色の鎧がマフラーを靡かせ、宙に身を躍らせり) (2015/12/5 23:20:38) |
マリオン・リーン | > | 「……く、まだ残響が残っておる」 (ふらつきながら立ち上がるマリオン。跳躍してアスファルトの槍を避けるクロキは、自分を追うように槍が迫るのを見ることができただろうか。勅令は絶対。その力及ぶ限り、槍は黒の鎧を追うだろう。もっとも、即席の槍だ。方向転換はもうできない。ただ真っ直ぐにクロキに穂先を向けて迫る) (2015/12/5 23:25:04) |
クロキ竜也 | > | …(噴射装置を再起動。回し蹴りの要領で空中回転。数本の槍を蹴り砕き)……!(『経路』は既に計算済み。一本の槍を蹴飛ばし、蹴飛ばした槍が他の槍に命中。命中して吹き飛びし槍が他の槍に命中せり。全て叩き落とす必要無し。寧ろ必要な事。空中で頭部を下に回転。少年の直上より奇襲を敢行す。従って、下から迫る槍は少年をも矛先に捉えれり) (2015/12/5 23:29:32) |
マリオン・リーン | > | 「……上か」 (アスファルトに与えた命令は『敵を討て』である。その命令がある以上、槍がマリオンを貫くことは絶対にありえない。それが彼の能力なのだ。だがクロキは違う。マリオンの能力をもってしても操れぬもの。それは『自分に忠誠を誓っていない物質』……有り体に言えば他人の装備品などだ。閃光で麻痺した状態では上空からのクロキの奇襲をよけきれず、吹き飛ばされて地面を転がった) 「……流石に堪える……! 戦鬼を名乗るだけのことはあるか」 (2015/12/5 23:34:44) |
クロキ竜也 | > | ………(物理法則に則って敢行した攻撃の代償は、能力による破りを受けること也。四方より飛翔した槍に全身を打せり)く…(瞬間的な衝撃には鉄壁の防御を誇る黒鋼色の装甲。然れども、打撃の衝撃の全てを吸収することは叶わず)…………(片足より着地し、左手を下部に。右手を上部に平手に構える)………!(『咬竜の構え』) (2015/12/5 23:39:56) |
マリオン・リーン | > | 「鎧の持つ様々な機能と身体能力。例えるなら『城壁(ルーク)』と言ったところか。余の配下として欲しいものだが」 (それが無理なのはマリオンも理解している。生半可な物理攻撃では止めることはできそうにないと判断し、手を振り上げて言葉を放つ) 「≪王命に従え≫≪大気よ≫≪小さき範囲で荒れ狂え≫……かく為せ!」 (クロキの周囲で風が渦巻く。それはすぐに大きくなり、竜巻になる。その竜巻がクロキを噴き上げようと) (2015/12/5 23:46:13) |
クロキ竜也 | > | !(周囲の空圧の異常を確認。竜巻と呼ばれる現象か)……(上方に回転しながら竜巻に噴き上げられ、竜巻の中で回転せり)……!(なびくマフラーが身体に巻きつき、尚も竜巻の風に逆らわず。だが、構えは両腕を上下に開いたまま也) (2015/12/5 23:49:34) |
マリオン・リーン | > | 「鎧の飛行能力がどれほどのものかは知れぬが、回避の術が徒手空拳ならこれは避けれまいて」 (構えを解くことないクロキから目をそらさず、言葉を紡ぎだす。先ほどの奇襲で受けた傷が痛み、呼吸が若干乱れる。それは『王命』に一瞬のスキを生んでしまう) 「≪冬の将の腕よ≫≪輪が敵を包め≫……げほっ……かく為せ!」 (宙に浮いたクロキに低温の風が吹き荒れる。冷気で体力を奪い、あわよくば鎧の機能を鈍らせようと) (2015/12/5 23:55:25) |
クロキ竜也 | > | (回転。即ち運動。クロキ竜也がその運動状態の中、三半規管に異常をきたさないのは、過酷な回転訓練の中、十分に動けるほどに訓練を積みし故)!!(低温の風がその身を貫く同時、黒鋼色の装甲、その腕が少年の頭部を捕縛せり)………(竜の咬撃(コウゲキ)が、王を名乗る少年の頭部に咬み付く。その状態で回転すると、回転運動がそのまま少年の頭部を360度回転させ、首骨の破砕、および頭部の破断を誘発する)安息しろ(首の神経を瞬時に破壊し、一切の痛覚無しに相手の生命を絶つ戦術技。決まればまさに必殺)!!!( 断 ( ダ ン ) ッ ! ) (2015/12/6 00:04:05) |
マリオン・リーン | > | 「≪王命に≫--!」 (頭部を捕まえた瞬間にマリオンが何かを呟く。だがそれより早くクロキが回転する。そのまま倒れ伏す……首の折れた人形。マリオン自身は青い顔をして少し離れた場所で膝をついていた) 「……まさか、≪キャッスリング≫を使う羽目になろうとはな。いやはや、恐るべきは戦いの申し子か」 (2015/12/6 00:11:45) |
クロキ竜也 | > | (捕縛した頭部は代りか。距離を開けられ、再び前方直立の構え)戦闘続行の意思はあるか(その言の意味の成すところはただ一つ。『まだやるつもりか』)……(人間兵器『鎧戦鬼』たるクロキ竜也。その肉体とあらゆる行動は任務の必勝と敵性分子の殲滅に繋がる) (2015/12/6 00:17:37) |
マリオン・リーン | > | 「驚いたな。ここで『ない』と言えば慈悲をくれるつもりか」 (キャスリングは二四時間に一度しか使えない緊急避難の王命。それもかなりの気力を使うのだ。端的に言えば戦う気力は残っていない) 「余としては民の声には寛容だからな。ここで宴をしめるのもまあ吝かではないといった所だ」 (強気に出ているのは性格か。逃亡経路を確認しながら胸を張る) (2015/12/6 00:24:18) |
クロキ竜也 | > | 慈悲じゃ無い(任務はあくまでも鎮圧。手段はどうであれ、この侵略行為を取り鎮めれば良し。それでも止めないと判断する場合は殲滅。第一段階の結論也)手前勝手な侵略行為を鎮めればそれで良い(飽く迄も立ち位置を変えず。追撃は任務外也) (2015/12/6 00:28:45) |
マリオン・リーン | > | 「善かろう。その強さに免じて今宵は満足しておこう」 (あくまで自分の非を認めることなく妥協する。事実、悪いとは思っていないのだろう。殺されかけたが、それなりに良き宴であった) 「では運命が交差すればまた会おう。戦鬼よ。≪命ずる≫≪遥かな土地への≫≪扉開け≫……かく為せ」 (王命と同時、マリオンの姿は消え去った) (2015/12/6 00:35:10) |
マリオン・リーン | > | 【生意気な王様&少年で申し訳ありません。お付き合い感謝です】 (2015/12/6 00:36:18) |
クロキ竜也 | > | (文目のマフラーは靡きをやめず。強化装甲の黄金色の眼が再び輝きを取り戻せり)任務終了(クロキ竜也、戦線より離脱す) (2015/12/6 00:36:47) |
クロキ竜也 | > | 【いえいえ。なんだかまたもや禅問答になってしまい申し訳ない限りですm(__)m】 (2015/12/6 00:37:17) |
マリオン・リーン | > | 【あの程度はキャラの性格上あってもいいかな、の範疇でしょう。殴り合うだけがバトルでもないですし】 (2015/12/6 00:38:24) |
クロキ竜也 | > | 【なるほどなるほど。ともあれ、こんな恐ろしく時代錯誤な恐怖のサブミッションヒーローに付き合って頂いて、こちらも感謝です】 (2015/12/6 00:39:32) |
マリオン・リーン | > | 【肉体系は少ないですからね。個人的には大好きなんですが、チャットでやろうとすると大変なので。それではまた機会があればよろしくお願いします。それでは今日はお付き合い感謝です!】 (2015/12/6 00:41:25) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが退室しました。 (2015/12/6 00:41:36) |
クロキ竜也 | > | 【はい、お疲れ様でした、またお会いしましょう!】 (2015/12/6 00:41:47) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2015/12/6 00:41:50) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/6 11:31:05) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/12/6 11:35:43) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/12/6 15:56:39) |
ファングヘッド | > | (我が師匠が俺に課した課題、正義というのは何かを見つけろ。木刀をひたすらに振り続ける事で見える正義もあるだろう…闇雲に振り続け、疲れても振り続け、骨が折れても振り続けるのだ。そんな無茶に従いながら、私は今スーツを着たままサンドバック相手に木刀を叩きつけ、何度も何度もその繰り返し…迫る敵が来た時のみ外せるように木刀自体がスーツと合体している為外したくても外せない現状だ)はぁ…はぁ…!正義とは…か、今まで考えた事はあっても結局受け売りだったということか (2015/12/6 16:00:57) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/6 16:18:26) |
ファングヘッド | > | 【いらっしゃーい】 (2015/12/6 16:19:37) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/6 16:19:48) |
涼宮ハルヒ | > | 【いらっしゃらない……?】 (2015/12/6 16:27:06) |
ファングヘッド | > | 【いらっしゃいますよー】 (2015/12/6 16:29:53) |
涼宮ハルヒ | > | 【どうしましょー?】 (2015/12/6 16:31:50) |
ファングヘッド | > | 【お任せしますよー?】 (2015/12/6 16:32:26) |
涼宮ハルヒ | > | 【と言ってもこの二人じゃバトルにはなりませんよね笑】 (2015/12/6 16:34:52) |
ファングヘッド | > | 【日常にいきます?】 (2015/12/6 16:35:07) |
涼宮ハルヒ | > | 【よろしいのならそっちがいいです】 (2015/12/6 16:35:29) |
涼宮ハルヒ | > | 【では私は移動し手間すー】 (2015/12/6 16:36:05) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/12/6 16:36:09) |
ファングヘッド | > | 【了解です】 (2015/12/6 16:36:18) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/12/6 16:36:46) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/6 18:24:36) |
涼宮ハルヒ | > | もうあたしなんてこの街にいらない……ってことよね……(教会を飛び出した後がむらしゃに走りつづけたどり着いたのはいつかの廃工場で) ははっ……自分勝手で独りよがりなあたしには相応しい場所………(そうして取り出したのは鋭いナイフ。それをなんの迷いもなく首筋の包帯の上にから当て鋭く引き切る。当然噴水のように血が噴出し) ………………………(ぐったりと倒れて動かなくなる) (2015/12/6 18:29:45) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2015/12/6 18:37:31) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~.....って、どんな状況ですか!?これ!?w】 (2015/12/6 18:38:09) |
ジークフリート | > | 【あの~....いらっしゃいますかね?】 (2015/12/6 18:41:31) |
ジークフリート | > | 【あ、日常見て、把握です....とりあえず助けますね。】 (2015/12/6 18:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/12/6 18:49:51) |
ジークフリート | > | ........(自分にふさわしい家をみつけ、いつも通り街を歩き回っていると、一人の女が廃工場に入っていくのを見かけ、追いかけ、工場に入ってみればその女が首から大量に血を流して倒れているのを目撃して)....この少女は自殺したのか?....(すぐさまかけより、女を抱き起こしてみるが、まったく動かず、その手にあった血まみれのナイフを見て)........確かこの少女はどこかで見たような....(抱えている女の顔を見ると以前どこかで見たような感じがして)....反応もないが、死んだのか?...いや、それよりこの少女を助けないとな....(そういうと、懐から緑のクリスタルを取りだし女の首に当てて)クリスタルよ、彼女の傷をもとに戻せ!(そういうと、クリスタルは光輝き少女の首の傷をなにも無かったように回復させて)....これでよし...(胸に耳をあてるとどうやら心臓も動いているようで安心して) (2015/12/6 18:55:48) |
ジークフリート | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/6 18:56:09) |
ジークフリート | > | .....とりあえず、家に運ぶか。(そういうと、少女を背負って、買ったばかりの街外れの古そうな巨大な洋館に運び、中にいくつかある部屋のベッドに寝かせて).....目をさましたら、勝手にでていくだろう...(そういうと、ベッドに寝かせた少女をそのまま、洋館の門の鍵はあけたまんま出ていって) (2015/12/6 19:07:36) |
ジークフリート | > | 【とりあえず、新しく買った自宅に寝かせましたw勝手ですいません!】 (2015/12/6 19:12:24) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2015/12/6 19:12:30) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/6 19:51:33) |
涼宮ハルヒ | > | 【寝落ちしてました……ジークフリートさん申し訳ありません。そしてありがとうございます……】 (2015/12/6 19:52:18) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/12/6 19:57:26) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2015/12/6 20:32:07) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~....ハルヒさん、全然気にしてないのでOKですよ~。そして、ご無理はなさらず!】 (2015/12/6 20:33:32) |
ジークフリート | > | ....さて..今日は平和な夜であることを願うが...(そういっていつも通り鎧をまとい、剣を背負う騎士の姿で高いビルに登り、夜の街を見渡して) (2015/12/6 20:35:06) |
ジークフリート | > | 【お相手募集です!正義ヒーローヒロインでも悪役さんでも大歓迎です】 (2015/12/6 20:35:40) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/12/6 20:51:21) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/6 20:51:28) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~!】 (2015/12/6 20:51:45) |
ジークフリート | > | 【今回はどうします?このまま戦闘でもいいですし、日常へ移動してもOKです】 (2015/12/6 20:53:31) |
マジカル凛 | > | 【ふむむ、日常見てきましたが…うーむ。】 (2015/12/6 20:54:38) |
マジカル凛 | > | 【どしましょ。なんでマジカルがダメージひとつであんなになってるのか、というどうでもいい話を悪役に変えてきてしようかなとか。】 (2015/12/6 20:55:13) |
ジークフリート | > | 【戦闘ならばお手合わせや、訓練目的ならできそうですが......それにしてもさっきのハルヒさんの自殺はビックリしたな~(独り言)..】 (2015/12/6 20:56:49) |
ジークフリート | > | 【おぉ!そうですね....別キャラでくるのも有りかと...w】 (2015/12/6 20:58:03) |
マジカル凛 | > | 【割と何度か話してますがマジカルの力の源は不思議パワーや電気ではなく彼女自身の寿命なので無駄な戦闘は設定上避けるのですよ。訓練なんて本当に信用した人とやるかどうか、くらいです】 (2015/12/6 20:58:39) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/6 20:59:04) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/6 20:59:19) |
涼宮ハルヒ | > | 【先ほどはごめんなさい………】 (2015/12/6 20:59:23) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~!お帰りなさいです】 (2015/12/6 20:59:35) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは……】 (2015/12/6 20:59:36) |
マジカル凛 | > | 【涼宮さん、良ければ日常でお話します?黒さんもご都合よろしければー】 (2015/12/6 21:00:10) |
ジークフリート | > | 【あ、全然気にしてないので、大丈夫ですよ!寝落ちは俺もよくするので】 (2015/12/6 21:00:11) |
ジークフリート | > | 【え!?寿命を力に変えていたのですか!?】 (2015/12/6 21:01:22) |
涼宮ハルヒ | > | 【わかりました………】 (2015/12/6 21:01:40) |
マジカル凛 | > | 【ですよー。では日常に!】 (2015/12/6 21:01:49) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/12/6 21:01:52) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/12/6 21:01:54) |
ジークフリート | > | 【でも、すいません。勝手に運んじゃって】 (2015/12/6 21:01:55) |
ジークフリート | > | 【あ、じゃあ、俺も日常にGOしますww】 (2015/12/6 21:02:29) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2015/12/6 21:02:33) |
おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/12/6 22:58:36) |
影崎一也 | > | 「これで終わりだ」 (赤い刀が一閃する。ヴィランの脇腹が赤く染まり、そのまま地に伏した。血液の毒が回り、動くことはできないだろう。それを目で確認しながら、影崎は端末を取り連絡を取る) 「僕だ。C453地点で該当のヴィランを確保。2時間は麻痺しているはずだ。すぐに景観を呼んでくれ」 (2015/12/6 23:01:40) |
影崎一也 | > | (影崎は自分で倒した相手を自分で捕縛しない。無力化して警察に引き渡すのが彼のやり方だ。『警察がヴィランを捕まえた』とすることで、警察の地位を向上させると同時に市民に安寧を与えるためだ。数多居るヒーローを信用していないわけでは無い。ならなぜこういうことをしているかというと、) 「問題ない。これも僕の仕事だ。気に掛けることでは無い」 (とのこと) (2015/12/6 23:06:18) |
影崎一也 | > | (地でできた刀を体内に戻す。頭痛を押さえるように額に手を当て、強く抑えた。血液を武装化して戦う彼の戦法は、文字通り身を削っての戦いだ。長期化すれば貧血でふらつくし、刀を生成するたびに大きく体力を失う。可能な限り休み休み戦うのがいいのだが) 「まあ、弱音は吐いてられんな」 (特殊能力を持つ犯罪者は多い。それを少しでも減らすことも彼の任務なのだ) (2015/12/6 23:19:41) |
おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/12/6 23:31:19) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが入室しました♪ (2015/12/7 21:30:13) |
マリオン・リーン | > | 【待ち合わせやロール相談用にバトルゾーン用のPLルームを作ってみよう…というのを考えてましたが、昨今の流れを見てキャンセル。それはそれとして乱入歓迎です】 (2015/12/7 21:31:41) |
マリオン・リーン | > | 「寒い!」 (厚手のコートを着てマフラーを撒きながら、金髪の少年は寒さに震えていた。コートもマフラーも結構な高級品である。王を自称する彼は、それ故に身に纏うものも選別していた。まあ、問題はそれが能力を使った盗難であるということだ。で、追ってきた者はというと…) 「余を捕らえようとは不届きだな。命までは奪わぬから、しばしそこで頭を冷やすがいい」 (マリオンが作った雪だるまに体を突っ込み、ぐったりとしていた) (2015/12/7 21:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリオン・リーンさんが自動退室しました。 (2015/12/7 21:55:37) |
おしらせ | > | キリン亜種さんが入室しました♪ (2015/12/8 19:57:13) |
キリン亜種 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/12/8 19:57:35) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2015/12/8 20:02:35) |
イズ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2015/12/8 20:02:46) |
キリン亜種 | > | (日が暮れた街、何時もなら人が大勢いる通りは氷で覆われ、氷の中には氷像と化した人やヒーローが幾人か見られる『街中に巨馬が現れた!』ヒーローヒロイン協会にそう伝えられ、巨馬の保護に向かったヒーロー達は、幻獣の力によって生死不明になっている。その中を全長6メートルはある巨馬が悠々と歩いて居た。) (2015/12/8 20:05:50) |
キリン亜種 | > | 【こんばんはー、うぇるかむですよ~。】 (2015/12/8 20:06:17) |
イズ | > | 【よろしくお願いします!キリンに亜種なんていたんですね…クロスで復帰したばかりだったのでびっくりしました】 (2015/12/8 20:06:41) |
キリン亜種 | > | 【4Gで出てくるキリン亜種です!因みに能力は冷気を操る。】 (2015/12/8 20:08:02) |
イズ | > | さむっ、猫はこたつで丸くなっているのが普通なんだけど…仕方ないわよね(凍てついた街を飛び、巨馬の付近に降り立った猫耳の魔導士。どうやら、今日は少し本気モードらしい。これ以上寒い冬が寒くなってたまるか)うわ、なにこれ、カッコイイ…って、違う違う!言葉が通じる相手でもなさそうだし、その皮ひんむいて新しい装備にしてあげる!『武器精製:騎乗槍』!!(キリンに一瞬見惚れるも、お得意の武器精製で手の中に巨大なランスを出現させる) (2015/12/8 20:10:40) |
イズ | > | 【希少モンスターなのに亜種とは一体…今作は出てくるんでしょうか】 (2015/12/8 20:11:14) |
キリン亜種 | > | 【アオアシラの二つ名が紅兜、赤カブト?ですから期待半分怖さ半分………。】 (2015/12/8 20:12:34) |
イズ | > | 【聞いた話だと、上位装備でも一瞬で体力が溶けるとか…怖い】 (2015/12/8 20:14:43) |
キリン亜種 | > | ブルルルルゥゥゥゥ…………。(漆黒の体毛と紅い瞳、頭部に生えた角は北極海の氷のような美しさと冷気を纏い、その冷気が漆黒の体を幻想的に覆う。その動きは突然だった、初速で既に数十キロになるキリンが角を真っ直ぐイズに向けて突進して来た。) (2015/12/8 20:17:54) |
キリン亜種 | > | 【何それ怖い………。とりあえずドラグライト鉱石集めないと、ゲリョス狩ってライトクリスタル集めないと………。】 (2015/12/8 20:19:04) |
イズ | > | さて、どんな攻撃を…えっ、なにそれ!!?でも、生憎こっちは高速移動する相手はちょっとだけ慣れてるのよ!(部使ったら致命傷は免れないであろう突進を目に捉え、一瞬たじろクイズ。しかし劣化しているとはいえネコから進化したハイキャットのイズ。相手の動きをとらえることは得意なのだ。持っていたランスをキリンめがけて投げつけ、真横に飛び退いて距離を取った) (2015/12/8 20:22:22) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2015/12/8 20:26:03) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~】 (2015/12/8 20:26:24) |
イズ | > | 【こんばんは!】 (2015/12/8 20:26:31) |
ジークフリート | > | 【今作は亡きモンスターの名前が見えたんで入室しました~w】 (2015/12/8 20:27:29) |
キリン亜種 | > | ヒィィィィィィイイインッ!!!(投げつけて来たランスは一瞬で凍結、急激に冷やされて脆くなったランスを角で弾き飛ばしてイズの居た地点を通過し、軽快なステップでイズに向きなおると、イズの足元がぼんやり発光し、巨大な氷柱が生えてくる。) (2015/12/8 20:28:29) |
キリン亜種 | > | 【こんばんはー。ま、また復活しますよ、きっと、キリンは滅びぬ!何度でも蘇る!】 (2015/12/8 20:29:31) |
イズ | > | 【順番はどうしましょう?】 (2015/12/8 20:31:12) |
ジークフリート | > | 【まぁ.....キリンと戦ったことないけど、映像見てカッコいいようだから俺もしんじる!←(4GでHP967になったのに、キリンとキリン亜種を狩ったことがない.....)】 (2015/12/8 20:31:29) |
キリン亜種 | > | 【キリン亜種→イズ→ジークさんですかね?】 (2015/12/8 20:32:10) |
ジークフリート | > | 【入室順なら、俺はイズさんのあとですね】 (2015/12/8 20:32:11) |
ジークフリート | > | 【あ、HPじゃなくてHRだったww】 (2015/12/8 20:32:57) |
ジークフリート | > | 【お二人ともXやってます?】 (2015/12/8 20:33:33) |
キリン亜種 | > | 【つ〈キリンとキリン亜種の同時狩猟ギルドクエスト〉】 (2015/12/8 20:33:35) |
キリン亜種 | > | 【やっていますよ~。まだ下位ですけどね。】 (2015/12/8 20:34:06) |
イズ | > | 【クロスはようやく緊急ガノトトス倒したところです。あいつってあんなにデカかったっけ…あんなに火力高かったっけ…(白目)】 (2015/12/8 20:34:25) |
ジークフリート | > | 【シャガルのギルクエしかやらなかった俺氏w】 (2015/12/8 20:34:38) |
イズ | > | こいつ、もしかして魔法生物!?なら、なおさらとっちめて研究しないとね!(相手の評決攻撃は、生半可な魔法では逆に弾かれるだけ。sれならば、純度の高い魔法を使うか、氷に対抗できる属性を扱うことだ。まずはプランAだ)いくわよ、『ムーンサテライトレーザー』!!(攻撃用に転用した月魔法で自身の周りを周回する魔法陣を召喚し、そこからレーザーを発射する。角はあからさまな弱点に見えるが、他の部位をまずは攻撃してみる) (2015/12/8 20:35:24) |
キリン亜種 | > | 【私はテオクシャル中心でした。】 (2015/12/8 20:35:24) |
ジークフリート | > | 【おぉ~!仲間ですね!今度通信しましょう!wwあ、俺はHR解放して、今は25です。(ゼクスSの防具&武器です)】 (2015/12/8 20:36:04) |
イズ | > | 【村程度ならクック防具で突破できますが…あと、こちらチャックス使ってます】 (2015/12/8 20:36:41) |
キリン亜種 | > | 【現在ガルルガ装備、村クエスト片っ端からやっています!因みに武器は大剣です!】 (2015/12/8 20:38:06) |
ジークフリート | > | ........(夜、館を後にし、氷に閉ざされた街に辿り着き)...何があったんだ?...(凍った道を歩きながら、氷にとざされたヒーローたちを見ながらふと耳に戦闘音が入り、すぐさまその音がする方へ向かう).....あの少女は....(イズとキリンが戦っている近くの建物の屋上から見下ろし、巨馬と戦っている少女に見覚えがあり) (2015/12/8 20:42:20) |
ジークフリート | > | 【現在....村の進行は3つの村が解放されたとこで止まってます。集会所は☆7までのキークエは全部やりました。】 (2015/12/8 20:44:23) |
ジークフリート | > | 【因みに武器は、そうちゅうこんです←(漢字わからないw)】 (2015/12/8 20:45:13) |
キリン亜種 | > | ヒィィィィィィイイインッ!!!(幻獣キリンは生物の枠に入らない、キリン亜種もそうだ。魔力も無く森羅万象に関わる現象を発生させる。イズの発射したレーザーはキリンの首、脇腹、左前脚に当たるがその衝撃のダメージしかキリン亜種に伝わらないだろう。キリン亜種とイズの距離は十数メートル、キリン亜種の角に冷気が集まり、前脚と頭を振り上げると冷気が一気に増幅、頭部が降り下ろすと同時に増幅した冷気が氷塊になり氷と氷柱の道を作りながらイズに叩き付けられる。) (2015/12/8 20:50:24) |
キリン亜種 | > | 【操虫棍ですね、使ったことないです。(大剣一筋)】 (2015/12/8 20:52:49) |
イズ | > | 聞かないにしても、ちょっと頑丈すぎやしませんかい!?(傷を負いつつも動き続けるのならまだ分かる。しかし、ほとんどかすり傷にもなっていない。あの小さな体は、どうしてあんなにも硬いのだろうか)うぐっ、流石によけられない…『ムーンライトシールド』!!(自らを囲う円形の魔力障壁を展開するイズ。究極の受動を現す月魔法だからこそ受けきれたのだろう。金や土属性ならば受けきれないかもしれない) (2015/12/8 20:53:24) |
ジークフリート | > | 【その気持ち分かりますよ~、俺も4からそうちゅうこんだったので。(1、2、2Gは大剣を使っていた)】 (2015/12/8 20:54:46) |
イズ | > | 【実は2ndGちょっとと3rdしかやったことないので…新モンスターが増えててびっくりしました】 (2015/12/8 20:55:46) |
キリン亜種 | > | 【砕竜大好き、だが武器だけ!狩るのは苦手。】 (2015/12/8 20:57:30) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:00:35) |
イズ | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/8 21:00:54) |
シロガネ | > | 【モンスター、ナグル、ナグル…】 (2015/12/8 21:00:58) |
シロガネ | > | 【こんばんわー】 (2015/12/8 21:01:03) |
キリン亜種 | > | 【ハンマー使い!?こんばんはー!】 (2015/12/8 21:01:21) |
シロガネ | > | 【初代より無心に頭を殴打し続けてきました】 (2015/12/8 21:01:37) |
ジークフリート | > | ほぅ.....氷を使う馬か....(以前、ラージャンをペットにしようとしたように、こういう、モンスターに目がなく、その姿と攻撃方法に感心してかたり、キリンに興味があるようだ)....っ...『ストライクブレード!』(魔法で白い剣を5つ作りだし、その剣を馬に向けて放つ、それと同時に、今いる建物からキリンの後方の建物に飛び移り、場所を気づかれぬようにして) (2015/12/8 21:01:49) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~】 (2015/12/8 21:02:11) |
ジークフリート | > | 【この戦い終わったら、このX通信しませんか?ww←(手伝いますよ?暇なので)】 (2015/12/8 21:04:58) |
シロガネ | > | 【集会所はまだ手付かずなんですよね…とりあえずどこで入ればいいでせう?】 (2015/12/8 21:05:27) |
ジークフリート | > | 【順番的に俺の後ですね】 (2015/12/8 21:05:58) |
シロガネ | > | 【おおう、今ですね、今書きます】 (2015/12/8 21:06:13) |
キリン亜種 | > | 【ジークさんの後ですね~、四人で狩りですか~。良いですね。】 (2015/12/8 21:06:45) |
ジークフリート | > | 【イズさんがチャージアックス。キリンさんが大剣。シロガネさんはハンマー。どれも俺の武器と相性がいい!】 (2015/12/8 21:07:24) |
イズ | > | 【余裕があれば一緒にやってみたいですね。ある程度進んでいるので、イズをモデルにしたデータを作ってたりします。武器はガンランスです】 (2015/12/8 21:08:45) |
シロガネ | > | (街で暴れる謎の生物、それがなんであれ街を荒らすのであれば容赦はすべきではない) 炎龍符…(ビルから紋様が描かれた符が数枚キリンへ向けて飛来し、それらが炎の龍となってキリンへと殺到する) (2015/12/8 21:08:48) |
シロガネ | > | 【1キャラ目はハンマー、2キャラ目はガンランスでいきます】 (2015/12/8 21:09:21) |
キリン亜種 | > | 【イズさんと私が尻尾斬り、ジークさんが乗り狙い、シロガネさんがスタン狙いで隙が出来たら私が溜め3イズさんが属性解放突き。】 (2015/12/8 21:10:07) |
シロガネ | > | 【頭に来るなって…私言わなかったっけ?(GE)】 (2015/12/8 21:10:50) |
ジークフリート | > | 【シロガネさんwそれ別のゲームw】 (2015/12/8 21:11:31) |
キリン亜種 | > | ブルルルルゥゥゥゥ!!(イズに向かって攻撃していた為、魔法で作られた白い剣がキリン亜種の特上皮に次々と当たるが軽く皮に傷を作るだけで弾かれてしまう、更にシロガネの放った数匹の炎の龍はその場からイズの方に向かってジグザグにステップしながら避けている。) (2015/12/8 21:17:58) |
イズ | > | 炎のお札に飛来する剣…なるほどね、やっぱり妖怪退治はチームを組むのが一番よね(キリンに放たれた攻撃を見て、誰が援護攻撃をしているのか思い当たる。炎のお札はほぼシロガネで確定。剣を飛ばす魔法を使う相手は思い当たらなかったが、最近印象に残った人物としてセイバーことジークフリートが候補に当たる)なるほど、中々の速度ね……ここはプランBよ。お願い、力を貸して…『コールスペル:シゲマサ サンライトドライバー』(自分の懐から、彼女と同じハイキャットの描かれた符を取り出し、宣言する。するとイズの体は炎の魔力に包まれ、以前の彼女の比ではないスピードでキリンの背後を取り、そこに魔力精製したハルバードの一撃を叩き込んだ) (2015/12/8 21:22:26) |
キリン亜種 | > | 【ジークさん、時間に気を付けて~。】 (2015/12/8 21:30:33) |
ジークフリート | > | (キリンがイズと戦っているの間にその真上に飛ぶ、戦闘が起きている場所の真上、地上500mまで飛び、剣を真上に構え、魔力をまとわせる)..邪悪なる竜を我が剣に宿し、その力を正義の名の元に貫かん!!(そう口にすると、剣が邪悪な黒い剣気をまとい、大きな大剣に変わり、そのオーラはイズたちにまで届くぐらいの殺気を放っており)...イズ!そこから離れろ! (2015/12/8 21:31:34) |
ジークフリート | > | 【ロル初めから、大技を使おうとするジークさんであるwww】 (2015/12/8 21:32:18) |
シロガネ | > | ほう、こりゃまた派手な…ま、俺は地味に立ち回るとするかね(炎龍が避けられても慌てず、新たな符を数枚キリンへと投げ放つ。威力を犠牲に追尾性を求めた符は機動すればコブシ大ほどの規模の爆発を内側へ収束させる爆砕符、爆風を外に向かわせず一点の威力を高めてピンポイントに攻撃を行う符である) (2015/12/8 21:35:25) |
キリン亜種 | > | …………………!!ブルルルルゥゥゥゥ!!(炎を纏ったイズの振るったハルバートの一撃はキリンの背に斬り傷を作り、赤い『血』を出血させて確かなダメージを与えたが、そのダメージでキリン亜種の纏った冷気が更に上がる、怒り出した様だが、そのキリン亜種の首に爆砕符が当たり、衝撃波により特上皮の内部にダメージを与えて怯ませた。そして最後に迫るのはジークフリートの殺気を放つ大剣、殺気に気がついたキリン亜種は一瞬でジークフリートの肩と手首に冷気を集めて剣の軌道を替えようとする。) (2015/12/8 21:44:03) |
イズ | > | やっぱりあなただったのね、ジークフリートさん(すっとその場から離脱し、ジークフリートの攻撃の衝撃の範囲外に逃れるイズ。どうやら彼女は今、劇的に速度が上昇しているらしい)なるほど、いわゆる『怒り』状態ってことかしら。ふふ、なんだか久々に燃えてきちゃったかも(イズたち幻想世界の住人は魔法をよく使うため、精神状態が魔法の状態に直結する。彼らが美しい戦いを好むのは、その美しさ、派手さによって自らを高ぶらせている意味もあるのだ。そして目の前のキリンの幻想的かつ圧倒的な氷の攻撃に…イズは心躍っていた) (2015/12/8 21:46:47) |
ジークフリート | > | ほぅ....相手を凍らせることもできるのか...だが無駄だ!(肩と手首にあった氷はすぐに消滅して)....撃ち放て!『シャドーブレス!!』(真下のキリンに向けて剣を降り下ろす、すると剣先から黒い破壊光線が放たれる。その光線は町に被害を出さぬよう攻撃範囲を狭くする代わりに威力がとてつもなく強力であり、その速さも光の速さと同じでキリンに真っ直ぐ放たれる) (2015/12/8 21:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/8 21:55:27) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:55:31) |
キリン亜種 | > | 【お帰りなさいませ~。】 (2015/12/8 21:55:42) |
イズ | > | 【お帰りなさいませ。大丈夫ですか?】 (2015/12/8 21:55:59) |
シロガネ | > | 【せっかく書いてたロルがあぁぁぁ】 (2015/12/8 21:56:16) |
ジークフリート | > | 【お帰りです。&ドンマイです】 (2015/12/8 21:56:43) |
キリン亜種 | > | 【あ~、時間に気を付けましょうです。そしてドンマイです。】 (2015/12/8 21:57:24) |
シロガネ | > | ふむふむ、体表は硬くしなやかだが爆発の衝撃波通ると…(立て続けに遠距離から符を放ち援護に徹しつつ、穏行の術式で気配をなるべく抑えていく。放たれる符はすべてが爆砕の効果ではなく、6割が爆砕、4割がいきなり鉄棘を飛び出させての刺突攻撃を行う) (2015/12/8 21:58:26) |
キリン亜種 | > | ヒィィィィィィイイインッ!!!(イズがキリン亜種から離れた直後、キリン亜種の周囲の視界が歪む、冷気で空気中の水分を大量の細かい氷の粒に変え、自らの周りに停滞させることで、ジークフリードの放った破壊光線を乱反射させてダメージを抑えたが、シロガネの放った符、鉄棘の飛び出す符は特上皮で弾けたが、爆砕の符のダメージでキリンの体が吹き飛ばされて道路に倒れこんでしまった。) (2015/12/8 22:09:03) |
イズ | > | ナイスよ、シロガネさん!(吹き飛んだキリンに超スピードを生かして急接近し、キリンが地面に不時着すると同時に火の上位魔法、獄熱が付与された長剣を構え、それを振るいキリンの体に斬撃を与えていく)もうちょっと大人しくしてもらおうかしら!() (2015/12/8 22:13:47) |
ジークフリート | > | .......(範囲をせばめる時に魔力を弱めすぎたようで、氷の反射で防がれてしまったことを反省しながら、イズの近くに着地して)ん?その巨馬は殺すのか? (2015/12/8 22:17:04) |
シロガネ | > | ふうむ、ようやく無力化できたか(自分の周囲に爆砕符を停滞させたままビルから飛び降り、浮遊しながら二人の近くへと降り立って) (2015/12/8 22:20:15) |
キリン亜種 | > | ブルルルルゥゥゥゥ……!!(イズに斬られた箇所から血がながれ、キリン亜種は体が動かなくなって行く、死、それを自覚したキリン亜種はその紅い瞳でイズを睨み、鼻息を粗くする。) (2015/12/8 22:24:19) |
イズ | > | んー、殺すって言うよりは捕獲のためにちょっとだけ大人しくしてもらう、と言ったほうが正しいかしら。新種の妖怪の可能性もあるし、完全に死なれたら困るの。『ムーンドリップ・改』(即効性の回復作用を持つ純粋な月の魔力の塊、ムーンドリップをキリンに振りかけるイズ。研究すると言っても実際に行うのはその手の専門家だ。彼女は取材を行うジャーナリストであると同時に、強大な妖怪に立ち向かう英雄としても扱われている) (2015/12/8 22:26:10) |
ジークフリート | > | ふむ、ならその研究が終わったら、俺にその馬をゆずってほしい。(やはり、ペットにすることは諦めず、真剣な顔でイズに頼み、キリンが起き上がって暴れたときのためにキリンをけいかいしつつ) (2015/12/8 22:28:47) |
シロガネ | > | う~ん、そいつには興味があるな…血の一滴か角の一欠けらでももらえたらいいんだが(古来より動物の体の一部は薬となる、キリンが通常の生物の枠に収まるとは思えないが、その体の効能がどんなものか興味があるようだ) (2015/12/8 22:31:16) |
キリン亜種 | > | …………………。(自分の負った傷が癒されると不機嫌そうな視線をジークフリートとシロガネにも向けて威嚇代りに氷柱を背中にくっつけるように生やす。) (2015/12/8 22:35:58) |
イズ | > | まぁ、そりゃあ怒るわよね。勝手に傷つけられた挙句、勝手に治療されてさ(しばらくの間考え込むイズ。彼女の出した答えは…)あなたのその毛か角のカケラを少し分けてもらえないかしら?(この獣が苦しむ姿を見ていると、「獲麟」に出てくる麒麟を思い起こされる。瑞獣であるキリンが気味悪がられ、捉えられるそのさまを見て、孔子は執筆活動をやめてしまったというほどだ。それを思い出すと、どうも完全に捕獲するというのはためらわれてしまう。不足する部分も出てくるが、素材からでも分析はある程度可能だ) (2015/12/8 22:40:23) |
ジークフリート | > | 【すいません、背後落ちです。飛ばしていいです。お疲れでした】 (2015/12/8 22:41:44) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2015/12/8 22:41:47) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/12/8 22:42:03) |
キリン亜種 | > | 【あら、お疲れ様でした~。】 (2015/12/8 22:42:04) |
シロガネ | > | 【お疲れ様~】 (2015/12/8 22:42:12) |
シロガネ | > | おいおい、街を氷付けにするお前が悪いんだぞ? そう睨むなよ…ま、俺もここを乱さなければ進んで捕まえようとは思わんさ(睨みを利かせてくるキリンに肩をすくめて苦笑する。シロガネとしては敵意がないのならば戦う理由も無いのだ) (2015/12/8 22:44:42) |
キリン亜種 | > | ブルルルルゥゥゥゥ…、………………ギィィィッ!!(街を氷漬けにしたのはこの街のヒーロー達が自分に危害を与えて来たからだ、自分が倒れるまで延々と攻撃されるつもりはない、とその瞳が語っているように見える。そしてイズの言葉に少し目を閉じて考え、自分の尻尾の根本に氷柱を発生させて漆黒の霜と冷気を纏う尾を切断、更に角を凍った地面に叩き付けて角を折り、そのまま街の外の山に向かって走り出した。) (2015/12/8 22:52:42) |
イズ | > | …行っちゃったわね。一応今回はこれで決着、ということでいいのかしら(キリンが自ら落していったしっぽの一部と角のカケラを拾い上げ)はい、どうぞ。このぐらいでもある程度研究は可能でしょ?(幸い、角も尾の毛も分割できる素材だった。少し大きさにムラが出てしまうのは仕方ないが…) (2015/12/8 22:55:58) |
シロガネ | > | お、ありがたい…まあ、大方こっちから攻撃をしかけたんだろうな、しかし悪いとは思うが放っておくわけにもいかなかったし、殺さず済ませられただけいい結果だったんじゃないか?(ありがたく素材を分け前を受け取る) (2015/12/8 22:58:13) |
シロガネ | > | 【バトルはこんなところでしょうか】 (2015/12/8 22:58:20) |
イズ | > | 【そうですね。そして研究が終わったら素材でキリン装備を(ドゴォ】 (2015/12/8 22:58:56) |
シロガネ | > | 【キリンホーンを装備したシロガネ…】 (2015/12/8 22:59:26) |
キリン亜種 | > | 【ですね、凛さんにキリンXを、発掘キリンは王ちゃまで】 (2015/12/8 22:59:52) |
イズ | > | 【何気に専用の装備をイズは持ってないので、キリン装備を着用するのも考えてます。割と大マジで】 (2015/12/8 23:00:30) |
シロガネ | > | 【露出が増えますなぁ、4Gはやってないので新デザインは知りませんが】 (2015/12/8 23:01:41) |
キリン亜種 | > | 【あ~、スキル良いですからね。全属性やられ無効に、覚醒スキル。】 (2015/12/8 23:01:51) |
イズ | > | 【相手の攻撃の追加効果をある程度無効にできる、と言うのはかなり強いですからね。持ってて損はないはず】 (2015/12/8 23:03:08) |
キリン亜種 | > | 【あれ、爆破属性は防げたかな………?次はブラキディオスにしよう。】 (2015/12/8 23:04:43) |
シロガネ | > | 【でるとしてもXGからでしょうか、出るのかなぁ】 (2015/12/8 23:04:59) |
イズ | > | 【ブラキディオス…クロスをやって看板モンスターは一通り復讐し終えましたけど、ブラキだけはいまだに安定して狩れない…】 (2015/12/8 23:06:02) |
シロガネ | > | 【殴る、ただひたすら頭を殴る】 (2015/12/8 23:06:21) |
キリン亜種 | > | 【こかす、尻尾斬る、最終的には正面からぶったぎる】 (2015/12/8 23:07:10) |
イズ | > | 【粘菌が本当に邪魔で…乗りダウン狙う時の一番のお邪魔ですよ、アレ】 (2015/12/8 23:08:44) |
キリン亜種 | > | 【あ~。確かに、因みに巨獣ちゃんを今日初めて狩りました、採取クエストで。】 (2015/12/8 23:10:21) |
シロガネ | > | 【巨獣ちゃんは…あれ弓かボウガンなら楽勝そうな】 (2015/12/8 23:11:04) |
イズ | > | 【図体デカい分、こちらとしても攻撃当てやすいですからね。おそらく四天王の中では本当に最弱レベルかと】 (2015/12/8 23:11:09) |
シロガネ | > | 【一番やりやすいのは雷ですね】 (2015/12/8 23:11:42) |
キリン亜種 | > | 【雷竜はシビレ罠も閃光も有効ですからね。ジンガオガオさんの方が強い気が………。】 (2015/12/8 23:13:08) |
イズ | > | 【飛龍骨格だからある程度やりやすい、と言うのもありますしね。ただ、尻尾からの不意打ち電撃はやめてください】 (2015/12/8 23:14:21) |
キリン亜種 | > | 【以外と強いソープ竜(妹命名)。】 (2015/12/8 23:15:16) |
シロガネ | > | 【ソープ竜は初見かなり苦戦しました・・・】 (2015/12/8 23:15:33) |
イズ | > | 【ディノは最終的には安定しましたけど、タマミツネは結構安定化が難しいですしね…ざわめく森に出てきてお口ポカンになった記憶が】 (2015/12/8 23:16:34) |
キリン亜種 | > | 【不穏な気配で】 (2015/12/8 23:17:01) |
シロガネ | > | 【なんとか倒そうとしましたがドスファンゴががが】 (2015/12/8 23:17:07) |
イズ | > | 【ちょっと雑談っぽくなっちゃってるので、日常にでも行きましょうか?】 (2015/12/8 23:17:39) |
キリン亜種 | > | 【そうですね、行きますか!】 (2015/12/8 23:17:59) |
シロガネ | > | 【私はそろそろいい時間なのでこれで失礼しますね】 (2015/12/8 23:18:01) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!またご一緒しましょうね】 (2015/12/8 23:18:37) |
キリン亜種 | > | 【はーい、お疲れ様です!有難うございましたです!】 (2015/12/8 23:18:44) |
シロガネ | > | 【おやすみなさい、また今度~】 (2015/12/8 23:18:45) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/12/8 23:18:49) |
イズ | > | 【では、移動しましょうか?】 (2015/12/8 23:19:15) |
キリン亜種 | > | 【では移動しますか!】 (2015/12/8 23:19:23) |
おしらせ | > | キリン亜種さんが退室しました。 (2015/12/8 23:19:30) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2015/12/8 23:19:33) |
おしらせ | > | ダークマンさんが入室しました♪ (2015/12/9 10:42:23) |
ダークマン | > | 【マジカルシナリオの寄り道中ボスさん!なんとなく彷徨いてみます。】 (2015/12/9 10:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークマンさんが自動退室しました。 (2015/12/9 11:03:41) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが入室しました♪ (2015/12/9 21:39:18) |
マリオン・リーン | > | 【真崎とか影崎とか赤ランサーのの中の人です。キャラチェンジ可能です】 (2015/12/9 21:40:04) |
マリオン・リーン | > | 「寒い時には缶コーヒーの温もりが身に染みるな」 (缶コーヒーを口にしながら金髪の少年が悦に浸る。年末の町はあわただしく、多くの人が行きかっていた。そんな慌ただしさを他人事のように見ながらコーヒーを口にする) 「下賤のものは難儀よの。時間に追われ、余暇を楽しむ余裕がないとは」 (2015/12/9 21:46:17) |
マリオン・リーン | > | 「うむ。これは余が王として民の為に一肌脱がねばならぬか。そうだな、足を奪って仕事ができなくなれば自然と休むことになるだろう」 (少年は言って町の道路を見た。多くの車が走っている道路。ここを止めれば、町の動きも止まるだろう) 「破壊…いや美しくない。ここは雪を降らせて車の足止めをするのがいいか。凍った道路はさぞ町の光を受けて美しく加賀宅であろう」 (2015/12/9 22:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリオン・リーンさんが自動退室しました。 (2015/12/9 22:22:17) |
おしらせ | > | 王狼番長さんが入室しました♪ (2015/12/9 22:26:48) |
王狼番長 | > | (2015/12/9 22:41:55) |
王狼番長 | > | (2015/12/9 22:57:13) |
おしらせ | > | 王狼番長さんが退室しました。 (2015/12/9 23:10:55) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/10 21:31:34) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー、たいきでーす】 (2015/12/10 21:31:44) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが入室しました♪ (2015/12/10 21:40:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/10 21:40:40) |
マリオン・リーン | > | 【こんばんは。王様っぽい何かですがよろしいでしょうか?】 (2015/12/10 21:41:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【OKですよー!別キャラにも出来ますが!】 (2015/12/10 21:43:35) |
マリオン・リーン | > | 【んー。今やりたいキャラがディアーチェさんならそのままで。王様対決ということで】 (2015/12/10 21:45:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!ではそのままで!】 (2015/12/10 21:45:58) |
マリオン・リーン | > | 【こちらから書き出す形でよろしいでしょうか?】 (2015/12/10 21:46:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お願いしてよろしいですか?】 (2015/12/10 21:47:32) |
マリオン・リーン | > | 【了解です。しばらくお待ちください】 (2015/12/10 21:47:46) |
マリオン・リーン | > | 「冬というのだから雪の一つでも降らねば景観にかけるというものよの」 (町を見下ろすビルの上。そこに一人の少年がいた。眼下に見下ろす街を見下ろし、『色どりが足りぬ』とため息をついたのちの言葉である) 「≪王命に従え≫≪冬の将軍よ≫≪広き範囲を≫≪進軍せよ≫……かく為せ!」 (言葉と同時、低温の風が集い始める。ブリザードは雪を生み、眼下の町は突然の天候変化に戸惑いだす。混乱が長引けば、事故も起きる可能性があるだろう) (2015/12/10 21:51:33) |
ロード・ディアーチェ | > | ………冬だからといって雪が降るもの、という勝手な先入観を押し付ける王がいるとは笑止…(クククっと笑いながらその少女は少年の後ろに現れた)……街の混乱、急な天候変化、そんなことをして目的は何か…(まずは相手の目的を探ること、それを最優先に声をかけていく) (2015/12/10 21:57:13) |
マリオン・リーン | > | 「決まっておろう。それが『面白い』からだ」 (背後に現れた少女に驚くことなく、少年は答えた。冷気は雪を生み、少しずつ町は白く染まっていく) 「そしてその言葉こそ笑止。思いを押し付けて許されるのが王だ。何なら今から常夏に変えてもいいのだぞ。流石に海は作れんがなぁ」 (2015/12/10 22:00:08) |
ロード・ディアーチェ | > | …変えられるというのならばそこまでやって見せねばつまらなかろう…?…(少し驚いたように声を出して)……思いつきやしたい事を押し付ける王にまともなものはおらぬ…(やれやれと首を振りつつため息をついて) (2015/12/10 22:04:06) |
マリオン・リーン | > | 「やらん。余は今水着をもっておらんからな」 (ディアーチェの挑発をわがままな理由で却下した。そしてため息をつくディアーチェに笑みを浮かべて言葉を返す) 「王の感性を図ろうなどとは不遜だな。下賤の感覚と同じと思ってもらっては困る。王とは人とは一線異なっているのだ」 (2015/12/10 22:08:28) |
ロード・ディアーチェ | > | ……そんなことで王を名乗られてはこちらが風評被害を受けるのだ……相手の器の大きさをも測れぬようではまだまだひよっこよのう…(笑みを浮かべて言われればこちらもそうして言い返す)……一線を引いているものが信頼されるおうになどなれるものか (2015/12/10 22:12:02) |
マリオン・リーン | > | 「風評被害? よくわからんが、器の大きさを示したいのなら言葉ではなく行動で示してもらおうか」 (少年は少女に向き直り、静かに問いかける。否、それは問いではない。戦闘開始を告げる言葉) 「≪雪よ≫≪矢と成って敵を討て≫……かく為せ!」 (言葉と同時、低温の空気が鋭く矢のように固まり、ディアーチェに向かって飛来する) (2015/12/10 22:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/10 22:32:27) |
マリオン・リーン | > | 【あう。 (2015/12/10 22:32:36) |
マリオン・リーン | > | 【仕方ないかな。お疲れさまでした】 (2015/12/10 22:33:21) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが退室しました。 (2015/12/10 22:33:24) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2015/12/10 22:57:37) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~】 (2015/12/10 22:58:06) |
ジークフリート | > | 【キャラ変え可能です、お相手募集です。】 (2015/12/10 22:59:47) |
ジークフリート | > | 【敵キャラにもなれますので、正義キャラさんも歓迎です】 (2015/12/10 23:02:37) |
ジークフリート | > | 【待機です】 (2015/12/10 23:10:30) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2015/12/10 23:28:21) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/12/10 23:29:38) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2015/12/10 23:29:55) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2015/12/10 23:30:25) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2015/12/10 23:30:41) |
ジークフリート | > | 【放置してた.....こんばんは!】 (2015/12/10 23:30:55) |
五月女 翼 | > | 【えとどうします?】 (2015/12/10 23:31:52) |
ジークフリート | > | 【今回はどうします?】 (2015/12/10 23:31:57) |
ジークフリート | > | 【ここにきたのなら、やはり、戦闘が希望ですよね?】 (2015/12/10 23:32:21) |
五月女 翼 | > | 【お好きなように、会わせます】 (2015/12/10 23:32:22) |
ジークフリート | > | 【むむむ.....いつも通りジークさんで行こうかな....】 (2015/12/10 23:33:12) |
五月女 翼 | > | 【此方は特に希望はありません 】 (2015/12/10 23:34:23) |
ジークフリート | > | 【では、こちらから始めますね】 (2015/12/10 23:34:45) |
五月女 翼 | > | 【お願いします】 (2015/12/10 23:35:12) |
ジークフリート | > | .....(無言で、いつも身に付けている鎧姿で剣を背負い、もう人気のなくなった街の中心にある、建物に囲まれた交差点に立ち尽くしている).....今夜は平和そうだな...(考えごとをしながら夜空にある三日月を見て呟く) (2015/12/10 23:37:59) |
五月女 翼 | > | ……おいおい、何処のバカだ、お前は?この時代にそんな姿してると通報されんぞ。(煙草の煙を漂わせながら交差点で立ち尽くしてる男の後ろから声をかける。明らかに異様だ。)さてと、動くなよ。動いたら撃つ。(頭に愛銃である自動拳銃のグロック18を押しつけて警告する。さてと、どっかでみた格好だな。何処だ?一人思案しながら (2015/12/10 23:42:10) |
ジークフリート | > | .........(顔と目は夜空を見上げたまんまで、翼には気付いておらず、集中している。ーっが、右手が人間の速さとは思えない反応速度で、頭に銃をつきつけられた途端、銃を掴み、相手ごと近くの建物まで放り投げた、だが、それでも意識は夜空に向いている、つまり本能で右手が勝手に戦闘体制をとり、相手を遠ざけたのだ、流石に何かを放り投げたこともあり).....ん?(右手で何かを放りなげたことに気付き、投げたものを目で追う。そのさきにいたのはは何度か見たことのある炎の魔法使いだった) (2015/12/10 23:49:41) |
五月女 翼 | > | っ!(銃を掴まれた瞬間に発砲。投げられれば防護壁を展開してダメージを受けないように着地する。地面に着地して走り出せば更に数発、発砲する。)たく、うぜぇな。フレイムフェザー!(無数の炎の羽根がジークに襲い掛かる。地面を埋め尽くすかの様に降り注ぐ羽根 (2015/12/10 23:54:00) |
ジークフリート | > | ほう.......(どうやら、銃をつかんだ時に発砲された弾を左手の指と指とで挟みとり、その直後相手から迫る攻撃を見据えて剣を抜く)ーーー『ストライク・ウィング』(剣にではなく剣の周りに魔力を集めて、剣を槍のように相手に向けてひと突き。すると剣の周りの魔力が強烈なかまいたちになり、銃弾と炎の羽を斬り払う、そしてかまいたちは勢いをおとさず翼に迫る) (2015/12/11 00:01:50) |
五月女 翼 | > | ふん、俺の炎は斬れねぇ!(鎌鼬を避けながら前に進み距離を積めれば斬られた炎の羽根が再度燃え上がり襲い掛かる)………こんなのはどうだ?(ジークを燃え盛る炎と共に結界に閉じ込める。炎が酸素を消費していくために空気は無くなっていく (2015/12/11 00:04:47) |
ジークフリート | > | ふん.....既に二度死んだ俺を窒息死させれるとでも?(そういうと、酸素なんて必要ないというように、再び迫る炎の羽をただひたすら避ける)......くっ.....(ジークのスキルは不死身である、故に酸素がなくとも、体の中で酸素を作り、無理矢理呼吸できるようになっている、故に回復に魔力を使い、攻撃を弾けず避けることしかできないのだ) (2015/12/11 00:10:19) |
五月女 翼 | > | あ、そうそう、バックドラフト現象って知ってるか?(酸素がつきかけて炎が消えかけた所で結界に炎弾を放って破壊する。すると酸素が一気に流れ込み大爆発を引き起こす。一千度は越える炎が襲い掛かる。)生きてられるかな? (2015/12/11 00:18:55) |
ジークフリート | > | ....っなに!?(相手の言葉と共に大爆発をお越し、体はとてつもない高温で丸焦げになり、吹っ飛び後方の建物にめりこむ)...........ぐはっ...(建物ににめりこんだその姿は右半身が溶けており左半身は形はあるが丸焦げになり溶けかけている)....................はぁ....(だが、その姿をさらして5秒たつと右半身が元の形に戻り、焦げた、酷い火傷を急速な異常な速さで治していく) (2015/12/11 00:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2015/12/11 00:38:58) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/12/11 00:39:01) |
五月女 翼 | > | ちっ、やっぱり亡霊には聞かねぇか。火炎返し、自信あったんだがな。(刀を両手に構えて。)……緋嚥十字!(刀を十字に降り下ろせば緋色の燕が炎を纏いながらジークに向かって放たれる。)面倒だ。一気に決める!烈火!飛燕!炎蛇!空虚!海震!虎地!(更に連続して技を放っていく、烈火の如く炎を放てば、斬撃を飛ばして。蛇のように曲がる炎で砲撃してから振脚で地面を揺さぶり、虎の一撃を叩き込む (2015/12/11 00:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークフリートさんが自動退室しました。 (2015/12/11 00:45:27) |
五月女 翼 | > | 【おつかれです? (2015/12/11 00:47:53) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/12/11 01:01:20) |
おしらせ | > | 日野睦さんが入室しました♪ (2015/12/11 07:03:42) |
おしらせ | > | 日野睦さんが退室しました。 (2015/12/11 07:03:58) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/11 12:06:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【マリオンさん昨日は申し訳ありませんです…】 (2015/12/11 12:07:16) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/11 12:08:39) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2015/12/11 15:58:50) |
呉動爾有羅 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/11 15:58:57) |
呉動爾有羅 | > | (久々に晴れた日、傘を持つ幼い魔術師は湖にて水中行動の訓練をしていた。頭から水に突っ込んでいき、酸素の薄い場所に慣れる。肺活量がまだ低いため、今のところは3分潜っていられるのが限界)…ぷぁ…(湖からザパッと顔を出す)………(呼吸を整えて、また頭から飛び込む) (2015/12/11 16:02:27) |
呉動爾有羅 | > | (水中では視界がぼやけるが、視界ゼロと言うわけでは無い。目を凝らせばちゃんと見える。行動そのものに問題は無いのだが、やはりすぐ息が苦しくなって)………っぷあ…(顔を出す)ふー…(少し潜行時間が短かったかもしれない。何度も繰り返して時間を伸ばしていこう。これもまた強くなるためだ)…すー……はー………(自分の目標、魔界と人界の懸け橋になること。そして) (2015/12/11 16:10:18) |
呉動爾有羅 | > | (大切な人を護りたいから)………(だから、オイラは今日も少しずつ前に進むんだ。姉ちゃんを連れて、幸せに生きれる場所を探すために) (2015/12/11 16:14:55) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2015/12/11 16:15:00) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/12/11 21:04:50) |
五月女 翼 | > | けっ、寒いねぇ。そろそろ、今年も終るな。(煙草を吸いながら町を歩く。道を歩きながら一人煙草の煙を吐き出す。特にすることもなく暇潰しに町をふらついていた。)…………しっかし、寒いねぇ、本当に冷え込んできたぜ(煙草の煙を漂わせながら町を見つめる (2015/12/11 21:21:15) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/12/11 21:30:26) |
おしらせ | > | 堀川雷鼓さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:29:17) |
堀川雷鼓 | > | (町の中にリズムが響く。一定のリズムによってならされる太鼓のリズム。それは町を見下ろすビルの上。そこで太鼓に腰掛けて座る一人の女性によるものだ。足をばたばたさせて、靴に装着されているビーターで腰かけている太鼓を叩いていた) 「~♬」 (2015/12/11 22:33:48) |
おしらせ | > | 堀川雷鼓さんが退室しました。 (2015/12/11 22:49:03) |
おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2015/12/12 12:58:27) |
神代イオ | > | 【お邪魔します】 (2015/12/12 12:58:34) |
神代イオ | > | (晴れた日。陽の光が降り注ぐ緑の庭で、神代イオは穏やかな顔で木陰にいた。暖かい日差しと、涼しい風が交互に来る。心の中の冷たい部分が、ほんのりと温められていく感覚がとても心地良い。夜は危ないこの街も、昼は安全だ。陽の光が、私を護ってくれる…そんな気がする)…………。(マフラーと手袋だけで十分。それさえいらないくらい、木陰は暖かい。首を覆う程の黒い髪が、そよ風に揺れて) (2015/12/12 13:02:36) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2015/12/12 13:03:58) |
神代イオ | > | 【お邪魔してます】 (2015/12/12 13:04:07) |
ジークフリート | > | 【こんばんは~】 (2015/12/12 13:04:19) |
ジークフリート | > | 【あ、すいません、少し背後呼ばれました。きたばかりなのにすいません】 (2015/12/12 13:05:58) |
神代イオ | > | 【解りました】 (2015/12/12 13:06:10) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2015/12/12 13:07:07) |
神代イオ | > | (木陰から離れて、原っぱに倒れる。綿雲を運ぶ空に思いきり手を伸ばし、空を抱くように)………。(腕が疲れ、また地面に落ちるまで。神代イオは心身ともに穏やかだった) (2015/12/12 13:21:21) |
2015年12月04日 22時40分 ~ 2015年12月12日 13時21分 の過去ログ
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