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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2015年11月15日 22時14分 ~ 2015年12月13日 11時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

B.R.美咲【どうしましょうね。。『狂乱の令嬢』を印象付けるならもう一発ぐらい言っといた方がいいんですかね。】   (2015/11/15 22:14:09)

香坂澪ずむうぅぅっ!!「あおぉぉぉ・・・!!」 半失神KO状態だった澪のボディに美咲の体重がすべてかかり、内臓をえぐられる苦しみに目を剥いて悶絶する澪。仰向けになったまま中途半端に身体を起こし、がくがくと震わせながら喘ぐさまは無残の一言。観客席から美咲へと盛大なブーイングが飛び、一度は振り払われたスタッフたちが今度こそ数で美咲を抑え込もうとして群れで美咲に組みついていこうとする。   (2015/11/15 22:14:36)

香坂澪【そうですね。完膚なきまでに澪をKOした方が印象は大きいと思います。】   (2015/11/15 22:15:02)

B.R.美咲「なんだ・・・お前らも痛い目みたいのか・・・・・」再び抑え込もうとしていたスタッフ達を睨む。そのあまりの怖さから動きを止めてしまうスタッフ達。「さぁ・・・もう一発いこうかチャンピオンなら耐えられるよな・・・・・」再び澪の髪の毛を掴み両膝立ちの体勢にする。   (2015/11/15 22:26:37)

B.R.美咲【最後は大技ではないですけど同じ場所ばかり狙うかって感じで・・・・】   (2015/11/15 22:27:59)

香坂澪「・・・・・・あ・・・・・・ぅ・・・・・・」 呆然自失状態のまま、美咲に引き起こされた澪が両膝立ちの状態に。スタッフたちも止めに入ろうとするが、動こうとすると美咲の険しい眼光に射すくめられて動けない。観客が悲鳴とブーイングを上げる中、すでに失神寸前の澪に止めを刺そうと美咲が仕掛けようとする。   (2015/11/15 22:29:36)

香坂澪【顔か、頭部か、首か・・・】   (2015/11/15 22:29:50)

B.R.美咲「・・・ふ・・ふ・・・もう抵抗できないか・・・・・」両膝状態の澪の前にたち失神寸前の澪にいう。「これで楽にしてやるよ!!!!」理性のキレた美咲はなんと散々ねらった頭部に再び狙いを定ると、観客の悲鳴スタッフの制止する声のなか右足を高々と上げ澪の頭部をめがけて踵落としをする。   (2015/11/15 22:37:18)

香坂澪ごきぃ!!「ふぎぃ・・・・・・」 両膝立ちのままぼうぜんとしている澪の脳天に食い込む斧のような美咲の踵落とし。その勢いは澪の頭部を蹴りつけても止まらずに、澪の頭部を場外のマットに挟み込んだ。 「・・・・・・・・・・・・」 お尻を天井へと突き上げたまま、美咲の前に土下座するような体勢で沈黙する澪。あまりの光景に周囲は沈黙したままぼうぜんと見やることしかできない。   (2015/11/15 22:41:14)

B.R.美咲「・・・・・・・・・」完全沈黙した澪をみて少し冷静をとりもどしたのか呆然としている。そんな美咲をみてスタッフたちが再び美咲を抑え込み澪と引き離そうとする。「はなしやがれ・・・・」呆然としていた美咲も少しは抵抗するものの先程までの力をだざず澪からそきはなされる。   (2015/11/15 22:48:47)

香坂澪スタッフたちが完全に沈黙した澪に駆け寄り開放しようとするが、澪は目を覚ます様子がない。慌てて担架を持ってくる者、介抱を続ける者で騒がしくなる中、担架に乗せられ、チャンピオンベルトを胸の上に置かれた澪が花道を通って退場していく。微妙な雰囲気となってしまった会場の中、観客のブーイングが美咲に向けて絶えることなく降り注いでいく。   (2015/11/15 22:57:06)

B.R.美咲「・・・・・・・・・・」完全に冷静さ取り戻し澪が担架にのせられ花道を退場していくのを呆然と見ることしかできない美咲。「・・・・・く・・・・・」澪が退場した後ふと気が付くと美咲にはブーイングや罵声が浴びせられこんなはずじゃなかったっと唇をかむ。失意の中一人で控室に戻っていく。   (2015/11/15 23:03:44)

B.R.美咲【とりあえず試合はこのあたりで終わりですかね。あとはタイトルマッチ絡みのはなしですかね】   (2015/11/15 23:04:35)

香坂澪【そうなりますね。23時を回りましたので、いったんここで止めましょうか。】   (2015/11/15 23:05:35)

B.R.美咲【は~い。】   (2015/11/15 23:05:57)

香坂澪【しばらくぶりにまとまった時間でできましたね。】   (2015/11/15 23:06:15)

B.R.美咲【そうですね。私もまえ澪さんとやっていらいだったので楽しめました。】   (2015/11/15 23:07:01)

香坂澪【私も楽しかったです。次に時間が合いそうなのは来週の日曜ですか。】   (2015/11/15 23:08:03)

B.R.美咲【試合でなくタイトルマッチ絡みのことを進めるなら火曜日と木曜日なら21時~22時ぐらいには入れるのでできるかな゜ですね】   (2015/11/15 23:10:21)

香坂澪【私の方が予定が空いていないので・・・。】   (2015/11/15 23:10:38)

B.R.美咲【それなら日曜日にタイトルマッチまでの絡みしましょうか?】   (2015/11/15 23:11:24)

香坂澪【そうですね。流れ的には澪が美咲さんにタイトルマッチを申し出て、美咲さんがそれを承諾するようになりますが、その中でそれぞれの心境なども差し込んでいくという形でしょうか。】   (2015/11/15 23:12:13)

B.R.美咲【そうですね。美咲はリング外では良い人なのでかなり凹んでいるのでなんでわたしってかんじですね。】   (2015/11/15 23:14:42)

香坂澪【その辺も踏まえながらもリングの上ではヒールで・・・ストレスが貯まりそうですね。でも、ストレスが貯まるからリングの上で発散させている一面もあるんでしょうか。】   (2015/11/15 23:16:06)

B.R.美咲【あ~澪さんには言ってませんでしたね。円寿さんと話していた時に判明したのですが・・・・・・美咲は・・・・・・ヒールではなく・・・・・・・・円寿んと一緒で自由人タイプだったという。なので基本はやりたいことをやるなのですが今回は理性がキレて見境なくやりすぎてしまって凹んでいる。もちろんストレスをリングで発散させるのもありますわ】   (2015/11/15 23:20:21)

香坂澪【妖華さんに誘われたけど、美咲さん自身はヒールではないんですね。ヒールではないと言うよりも、何でもできると言うイメージですか。今回澪の敵役だからヒール寄りになっているだけで。】   (2015/11/15 23:21:44)

B.R.美咲【そうですね。インディでは物足りなくなってきた時に妖華さんに誘われてDWFに来たみたいな感じですね。なんでもというよりは円寿さんと喋っている時は凶器とかはつかわないないけど勝つためならヒールみたいなこともするって感じになって、まぁ勝つためなら手段はえらばないので今回みたいに股間への攻撃も多少はします。】   (2015/11/15 23:28:13)

香坂澪【タイトルマッチは何でもありじゃなくて、今回のように通常ルールでやりましょうか?】   (2015/11/15 23:30:47)

B.R.美咲【う~ん・・・・どうでしょうね。確かにヒールなら昨日言われたのがいいかもですがヒールでないならそれ以外のがいいかもですね。】   (2015/11/15 23:33:44)

香坂澪【ただ今回かなりヒールらしく澪をKOしてしまいましたからね・・・ノーDQマッチは変えないで、通常ルールにのっとって対戦すると言うのはどうでしょうか。】   (2015/11/15 23:35:34)

香坂澪【すみません、そろそろ眠気が襲ってきましたので今日はここまででよろしいでしょうか。】   (2015/11/15 23:37:56)

B.R.美咲【となると名目上はノーDQマッチだけども二人は通常ルールにのっとっての試合?】   (2015/11/15 23:38:16)

B.R.美咲【そうですね。いい時間ですしそろそろおひらきにしましょうか】   (2015/11/15 23:38:43)

香坂澪【DWFにヒールとしてデビューを飾った美咲さんの本領はヒールではないと言うのを見せるのが狙いですね。】   (2015/11/15 23:38:55)

香坂澪【では、お疲れ様でした。また来週よろしくお願いします。】   (2015/11/15 23:39:09)

B.R.美咲【は~いおっ彼様でした。】   (2015/11/15 23:39:31)

B.R.美咲【誤変換すみません(;'∀')】   (2015/11/15 23:39:50)

香坂澪【いえいえ。では、おやすみなさい。】   (2015/11/15 23:40:01)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/11/15 23:40:06)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2015/11/15 23:40:18)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/11/22 23:23:46)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/11/22 23:23:53)

B.R.美咲【改めまして・・・・・・】   (2015/11/22 23:24:42)

香坂澪そして1週間後のDWF定期興行のメインは澪と妖華のシングルマッチ。美咲との対戦のダメージが完全に癒えないまま入場する澪だったが、大方の予想通りに妖華の過激なファイトの前に防戦一方に。白いコスチュームが真っ赤に染まるほどの大流血に会場中から悲鳴が上がる。だが、追い込まれたところからの逆転が澪の持ち味。一気呵成の大技で妖華をダウンさせ、ムーンサルトプレスで3カウントを奪取した。美咲との対戦では限りなく敗北に近い両者リングサイドからの失神KOという屈辱を味わった澪だが、チャンピオンにふさわしい実力を持っていることを証明して見せた。   (2015/11/22 23:25:09)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・美咲さん、そこで見ているんでしょう!先週の対戦で、言ったわね・・・私をKOしたらタイトルマッチをするって!その答えを今、返すわ!1ヶ月後のアリーナ興行でタイトルマッチよ!対戦形式は貴女が好きなルールにしなさい・・・私はどんな対戦でも受けて立つわ!!」 流血にまみれ、息を切らしながらも澪は凛とした立ち姿で美咲に向けて声をかけ、持っていたマイクを美咲のいる方へと向けてリングサイドに置いた。観客は歓声を上げようとする口を必死に閉じながら美咲がどう対応するかをじっと待ち構える。   (2015/11/22 23:25:21)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/11/22 23:25:32)

B.R.美咲「・・・・・・・・・」美咲は先週の澪とのシングルで序盤は澪も圧倒するも澪のしぶとさにいらだち一気に勝負を決めに行ったがその焦りから出来たわずかな隙を澪が見逃さずあっという間に攻め込まれてしまう。反撃の隙すらなく続く澪の責めにあわや3カウントとられそうにもなり、そこから理性がキレてしまいとても試合とは呼べるものではないことをしてしまった。初めて理性がキレてしまったこと、その上あわやということまでしてしまったことに美咲は凹んでいた。そんな中、妖華から澪と試合をするからセコンドについてほしいといわれてしぶしぶ今日はセコンドについていた。試合は美咲と同様いいところまで追い込むもまたもやひっくり返されてしまい妖華がまけてしまった。試合後澪がタイトルマッチの対戦相手に指名をしてきた。「とりあえず勝利おめでとう・・・・ききたいんだけどなんで私なの・・・・・先週あんなひどい目にあったのに・・・・またああなるかもしれないわよ・・・・・・」澪からなげられたマイクをとり澪に率直に思ったこと言う   (2015/11/22 23:26:49)

香坂澪「・・・決まってるわ、貴女が強いからよ!そして、やられたままでは終われないから!叩きのめせるなら叩きのめしてみなさい!言っておくけど、私はかなりしぶといわよ!!」 美咲から受けたダメージを引きずりながらも妖華に勝利した澪。決して順風満帆な道を歩んできたわけではなく、何度も打ちのめされ続けながらここまで這いあがってきた澪は先日美咲にされたことを引きずっている様子はない。 「そして・・・美咲さん!先週を気にしてるみたいだけれど、それは私が弱かったからよ・・・強者なら強者らしくふてぶてしくいなさい!私を叩きのめしてベルトを頂く、その程度の覇気は持っていてもらうわよ!」 ここだけを見れば、実力はあるが自分に自信を持てていない相手にチャンピオンが叱咤しているようにしか見えない。観客も声を上げるのを我慢しながら美咲の反応を待つ。   (2015/11/22 23:34:10)

B.R.美咲「・・・・・・く・・・・・・」澪に痛いところをつかれて思わず顔を背けてしまう。確かに美咲も前のインディーでは最初から大物と招かれたいした苦労はしたこともほとんどなく理性もキレることなんてなかった。しかしメジャーにきて初めて壁というものにぶつかり凹みもした。しかし澪と試合をしていままで感じたことのない高揚感があったのもわかっていた。「・・・・・・・・・・」なにかを決心したようにマイクを持ったまま澪のいるリングにおもむろにあがる。「とりあえず・・・・・・ありがとう・・・・・今の貴方の言葉で少しは吹っ切れたは・・・・・・わかったは・・・一か月後のアリーナで・・・・貴方を叩き潰してこの腰にチャンピオンベルトをまいてあげるわ!!!!!」澪の言葉で吹っ切れた美咲はタイトルマッチを了承した。   (2015/11/22 23:46:30)

香坂澪「今は握手はしない・・・次に会うのは1ヶ月後のリングの上でよ!そこで待つわ!!」 リングサイドとリングの上で、リングロープを挟んでにらみ合う澪と美咲。観客がタイトルマッチの成立に大きなどよめきを上げる中、お互いにそれぞれの目を睨みつけながら動かない二人。そしてどちらともなく振り返ると観客の歓声の中会場から姿を消していく。   (2015/11/22 23:52:00)

B.R.美咲「しっかり傷を治してきなさいよ!!!!弱ったあんたに勝ったってベルトの価値下げるだけなんだら!!!!!」澪とにらみ合い全く動かない。「お前らもしっかり見にきなさいよ!!!この次は理性がキレずにこの澪の長期政権に終止符うってやるんだかな!!!!」すっかり元通りになった美咲が観客を挑発する。そういって歓声の中会場から姿を消していく。   (2015/11/22 23:59:45)

B.R.美咲【とりあえずこんなところでしょうか?】   (2015/11/23 00:00:30)

香坂澪【ありがとうございます。次はタイトルマッチの入場からになりますね。】   (2015/11/23 00:01:59)

香坂澪【日付も変わりましたし、今日はここまでですね。】   (2015/11/23 00:02:13)

B.R.美咲【次からいよいよですね。日付も変わりましたし・・・・今日はおひらきで・・・・・】   (2015/11/23 00:03:19)

香坂澪【はい、ありがとうございました。】   (2015/11/23 00:04:04)

B.R.美咲【お疲れ様でした。おやすみなさい♫】   (2015/11/23 00:04:49)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2015/11/23 00:04:55)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2015/11/23 00:05:49)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/11/23 00:05:52)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/11/23 22:33:08)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/11/23 22:33:46)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/11/23 22:33:59)

B.R.美咲【改めまして。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2015/11/23 22:34:26)

香坂澪そしてタイトルマッチ当日。アリーナの大会場は澪と美咲との因縁のタイトルマッチということもあり大入り満員に。轟々と観客の歓声で会場が揺れる中、メインイベントを控えた澪は入場用のドレスを纏い、腰にDWFユニバースベルトを巻いて入場ゲートの手前で目を閉じて精神を集中させている。 「ここまで追い込まれたのも久しぶりね・・・でも、今日はこれまでとは違うってことを魅せてみせるわ!」 大きく深呼吸をし、観客に見えない位置からリングへと視線を向けていく澪。そこでは青のレーザーライトに照らし出されながら入場してくる美咲の姿が。   (2015/11/23 22:34:31)

香坂澪【ではそちらから入場よろしくお願いします。】   (2015/11/23 22:34:43)

B.R.美咲澪からのタイトルマッチへの要求から一ヶ月。澪との因縁の対決と会場はすでに盛り上がっている。美咲も前回の試合で理性がキレたことに少し悩んでいたが澪に喝をいれられる形にはなったがもちなおし今日のためにもう一度モチベーション高め、また前回と同じようにならないようにトレーニングをし澪への対策もたてた。「いままで試合でこんなにわくわくしたのは初めてね・・・・・今日は今までにない私をみせてここにベルトを巻いてあげるわ」深呼吸しガウンを羽織ロッカールームをでてリングへといく。「・・・・・・・・」会場にいくとやはり前回の試合の影響か罵声があびせられるが気に留めずリングに向かう。ロープをくぐり青コーナにいき澪が入場してくるのをまつ。   (2015/11/23 22:45:29)

B.R.美咲【すこしおそくなりました。】   (2015/11/23 22:45:52)

香坂澪「よしっ!いくわよっ!!」 続いて暗い会場を赤のレーザーライトが乱舞し、ドライアイスのスモークの中、白のドレスに身を包んだ澪が姿を現す。現DWFユニバース王者であり、自分と同等以上の強敵を相手にベルトを守り抜いてきた団体の象徴の入場に観客席から大きな歓声が上がった。笑みを浮かべ、右手を掲げながら花道を歩いてリングへと上がっていく澪に観客の声援が上がり、コーナーとコーナーで向かい合う澪と美咲のにらみ合いに一気に会場の熱気が増す。   (2015/11/23 22:48:29)

香坂澪【ゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2015/11/23 22:48:38)

B.R.美咲「・・・・・・・・・・」観客の歓声に笑みで答えながらゆうゆうと入場してくる澪をじっとみている。「・・・・・・相変わらずの人気っぷりね・・・その余裕もいつまでつづくかしら・・・・・・」澪には聞こえない程の小声で澪に悪態をつく美咲。「今日はそのベルト私の腰に巻いて帰るんだから汚い手でよごさないでよね」じっと睨みあっていて少しヒートアップし来たのか澪を挑発する。   (2015/11/23 22:57:58)

香坂澪「このベルトがほしいなら、私を倒して見せることね。大丈夫よ、前みたいに引き分けなんてことはないから・・・」 鋭く美咲を睨み返しながら返答していく澪。1か月前の興行で負った傷は完全に癒え、ベストコンディション状態だ。 レフェリー:「それではこれより、DWFユニバースタイトルマッチを行います!対戦形式はノーDQマッチ!凶器反則なし、場外カウントなし、試合終了はリング上での3カウント、もしくは10カウントKOのみとなります!」 それまで対戦形式を知らなかった観客たちがざわつく。リング上、場外かまわない10カウントKOとリング上での3カウントでのみ決着のつくハードコアルール。美咲にとって有利な対戦形式だが、澪は怯む色を見せない。団体の象徴であるベルトをはずしてレフェリーへと預け、そのまま入場用のドレスを脱ぎ捨てて白と青のコスチューム姿に。   (2015/11/23 23:07:40)

B.R.美咲「傷のほうも綺麗に治ってるみたいね・・・・・でもまた傷だらけになって完膚なきまでに潰してあげるわ!!!!!」一か月前の試合で無残な姿になっていた顔もすっかり元通りになっていた。「・・・・・・通常ルールでいいって言ったのに・・・・・まぁいいわ・・・このルールの方が完全決着つくだろうし・・・・あなたとの因縁にも一区切りがつけれるわね!!!!」今回は前回とは違う美咲をみせるために団体の方には前と一緒の通常ルールにしてくれと言ってたのだが、団体の方は集客性と澪の長期政権を辞めさせたい意向からか美咲への有利な試合形式になっていた。美咲も入場用のガウンを脱ぐ。心機一転のために作り直した黒と白のコスチュームを着た美咲の姿が現れる。   (2015/11/23 23:18:26)

香坂澪「お互いいいコンディションね・・・じゃあ、始めましょうか!」 リング中央に歩み出て、中腰になるとファイティングポーズを構えていく澪。逃げも隠れもしない、真っ向勝負の澪の意思表示だ。体格、パワーで勝る美咲を相手に無謀と言える構えだが、観客は澪らしい姿に大きな歓声を上げて背中を押していく。   (2015/11/23 23:21:02)

B.R.美咲「相変わらずワンパターンね・・・・・でも真っ向から勝負をして貴方を倒したいから・・・望むところよ!!!!!」澪が前回同様リングの中央で中腰になりファンティングポーズでこいと言わんばかりに睨んできた。一瞬このまま力比べをすると見せかけて奇襲をしようかとも思ったが今回は真っ向勝負で勝ちたいという思いから美咲も澪の前までいき澪の手に手を重ねる。   (2015/11/23 23:28:35)

B.R.美咲【とりあえず今日はこのあたりでいいですか?】   (2015/11/23 23:28:57)

香坂澪【そうですね。次に試合開始のゴングでしょうか。】   (2015/11/23 23:30:07)

B.R.美咲【次でコングですね。あっコングなってないのに手を重ねちゃった(;^ω^)】   (2015/11/23 23:31:03)

香坂澪【私の方は週末まで基本的に入れませんので、ここでダイスを振って勝敗を決めましょうか?】   (2015/11/23 23:31:20)

香坂澪【大丈夫ですよ。まだ力を込めていないのでしたらこのままゴングを鳴らします。】   (2015/11/23 23:31:42)

B.R.美咲【おっ・・・・・勝てるかな・・・・・三回降って勝負でしたよね】   (2015/11/23 23:32:02)

香坂澪【はい。2d6で3回振って、2回出目の大きかった方の勝利です。では、こちらから降りますね。】   (2015/11/23 23:33:33)

香坂澪2d6 → (5 + 5) = 10  (2015/11/23 23:33:38)

B.R.美咲【あぶないあぶない・・・・まだ手を重ねただけですね】   (2015/11/23 23:33:39)

B.R.美咲2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/11/23 23:33:46)

香坂澪2d6 → (1 + 4) = 5  (2015/11/23 23:33:54)

B.R.美咲2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/11/23 23:33:59)

香坂澪2d6 → (1 + 4) = 5  (2015/11/23 23:34:10)

B.R.美咲26d   (2015/11/23 23:34:12)

B.R.美咲2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/11/23 23:34:15)

香坂澪【タイトル移動ですね。これで美咲さんが第4代DWFユニバース王者です。】   (2015/11/23 23:34:39)

B.R.美咲【あわあわあわあわあわ(^▽^;)】   (2015/11/23 23:34:42)

B.R.美咲【勝っちゃった・・・・・・・(#^.^#)】   (2015/11/23 23:35:20)

香坂澪【またお会いしたときにどのような流れで進めていくか相談して試合を進めましょうか。】   (2015/11/23 23:35:25)

B.R.美咲【は~い♬】   (2015/11/23 23:36:02)

香坂澪【おめでとうございます!これで澪から見ると美咲さんに3連敗!】   (2015/11/23 23:36:05)

B.R.美咲【美咲にとっては三度目の正直でちゃんと勝てたって感じですね♬】   (2015/11/23 23:37:14)

香坂澪【美咲さんの最初の防衛戦は円寿さんになるんでしょうね。】   (2015/11/23 23:37:42)

B.R.美咲【あわわ(;゚Д゚)でも澪さんがそくリベンジってのもあり?】   (2015/11/23 23:38:58)

香坂澪【さすがにそれはないですね。リベンジマッチを挑むとしても、それはタイトルマッチではないです。】   (2015/11/23 23:39:54)

B.R.美咲【となるとやっぱり円寿さんでしょうね(;^ω^)】   (2015/11/23 23:40:43)

香坂澪【そうなりますね。美咲さんが何戦かこなしてからなら澪がタイトルマッチを挑む展開もあるでしょうが、ベルトを失って即タイトルマッチと言うのは盛り上がりに欠けますから。】   (2015/11/23 23:42:05)

B.R.美咲【そうですね。澪さんも長期間保持されてましたし、しばらくは期間を開けた方がいいでしょうね。】   (2015/11/23 23:44:04)

香坂澪【今後はただのプロレスラーとしていろいろ試しながら、またタイトルマッチをするときに備えて行くことになりますね。】   (2015/11/23 23:44:50)

B.R.美咲【ベルトの重圧からも解放さていろいろやって成長してまた挑戦ですね。美咲もチャンピオンとして成長しないとですね】   (2015/11/23 23:46:36)

香坂澪【まだDWFに所属して日も浅いですからね。ここからが美咲さんにとって本番です。】   (2015/11/23 23:47:04)

B.R.美咲【ですね。追いかける方から追いかけられる方になりましたからね。並々ならぬプレッシャーですね(◎_◎;)】   (2015/11/23 23:48:37)

香坂澪【そろそろ日付も変わりますね。今日はここまでにして、またお会いしましたら、流れの相談からよろしくお願いします。】   (2015/11/23 23:49:49)

B.R.美咲【は~い♬お疲れ様でした。】   (2015/11/23 23:50:17)

香坂澪【どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2015/11/23 23:50:37)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/11/23 23:50:41)

B.R.美咲【お休みなさい♪】   (2015/11/23 23:50:47)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2015/11/23 23:50:52)

おしらせ川部美和さんが入室しました♪  (2015/11/25 20:48:18)

川部美和【試合募集】   (2015/11/25 20:52:06)

おしらせまたさんが入室しました♪  (2015/11/25 20:55:11)

また誰がくるんだキモいランキング部屋でいい気になってるのに   (2015/11/25 20:55:59)

おしらせまたさんが退室しました。  (2015/11/25 20:56:02)

おしらせ川島大悟さんが入室しました♪  (2015/11/25 20:58:38)

川島大悟【はじめまして、こんばんは】   (2015/11/25 20:59:03)

川部美和【こんにちは。】   (2015/11/25 20:59:24)

川島大悟【ボクは女子レスラーに負かされたい願望なのですが、いいですか?】   (2015/11/25 21:00:09)

川部美和【こちらは構いませんよ。しかし、川島はベビー側なので、ヒール側に変えた方が良いですか?】   (2015/11/25 21:02:03)

川島大悟【変更が可能であれば、ちゃいますねな美女レスラーになってもらってもいいですか?】   (2015/11/25 21:02:56)

川部美和【ちゃいますねな?何の事ですか?】   (2015/11/25 21:03:47)

川島大悟【あらら、おかしな変換してしまいました。長身な美女レスラーでした】   (2015/11/25 21:04:19)

川島大悟【すみません。変な変換が間違えて入っちゃいました】   (2015/11/25 21:05:01)

川部美和【長身ですか。分かりました。変えてきます。】   (2015/11/25 21:05:01)

おしらせ川部美和さんが退室しました。  (2015/11/25 21:05:05)

おしらせ本郷みぎりさんが入室しました♪  (2015/11/25 21:05:34)

川島大悟【ありがとうございます。できたらボクを見下ろすような長身でお願いします】   (2015/11/25 21:05:46)

本郷みぎり【先ロルはどちらからにしますか?】   (2015/11/25 21:06:06)

川島大悟【そうですね、ボクから書き出しましょうか?よかったら最後はボクに力の差を見せつけて、ボクを軽々とそして高々とリフトアップしてほしいです】   (2015/11/25 21:07:32)

本郷みぎり【分かりました。お願いします。】   (2015/11/25 21:08:58)

川島大悟【そしたら書き出しますね。ちなみにみぎりさんの身長はどれくらいですか?設定としては長身なみぎりさんは強すぎて女子レスラーでは相手にならず、初めて戦う男性レスラーがボクということでいいです?】   (2015/11/25 21:10:22)

本郷みぎり【そこはお任せします。】   (2015/11/25 21:11:28)

川島大悟【分かりました。では書き出しますね】   (2015/11/25 21:12:10)

川島大悟本郷みぎりがどれだけ強いのか知らないが、所詮は女。男の力を見せつけてやる…(先にリングインした大悟はロープを掴んで屈伸運動して身体をほぐしながらみぎりの入場を待っている)女になんか負けられない…(そして大悟は決意を新たにする)   (2015/11/25 21:14:25)

本郷みぎり久しぶりの試合ですね~。楽しみです~~。(川島と反対側からリングINした本郷。前いた団体が一時解散し、現在フリー。そんな彼女が川島を見て)男性の方でも、小さい方ですね~~。(っと少し挑発。そして、試合のゴングが鳴り響き)いきますよ~~。(まずは長身を生かしてのボディアタックを仕掛けようとする)   (2015/11/25 21:17:46)

川島大悟わっ!…(大悟は入場してきたみぎりの姿を見てあまりの長身に驚いてしまう)デカい…なんてデカさだ…(思わず大悟はあまりに長身なみぎりを見上げてしまうが、)よし!…(ゴングが鳴ると大悟は動き回りみぎりの様子を伺おうとするが、)ぐわっ…(みぎりの長身を生かしたボディアタックを喰らうと簡単にロープ際まで吹っ飛んでしまう)こりゃ女だと舐めてたら大変だ…(大悟は身構えみぎりに向かって駆け出すと体勢を低くしながらラグビーで相手を押し倒すようなタックルを仕掛けていく)   (2015/11/25 21:22:29)

本郷みぎりあれ?意外と弱い方ですか~?(自分のボディアタックでロープに吹き飛んだ川島だったが、すぐさま態勢を低くしてのタックル受ける。が)よいしょっと。(そのまま川島を持ち上げて、パイルドライバーを仕掛けようとする)   (2015/11/25 21:24:40)

川島大悟えっ?…(大悟はタックルを簡単に受け止めてしまうみぎりの力に驚いてしまう)わっ!…わっ!…(そして簡単に頭を上下逆さまに持ち上げられてしまい、足をバタバタ動かしてしまう)   (2015/11/25 21:26:36)

本郷みぎり(足をばたつかせて、粘る川島に)大丈夫ですよ。すぐに楽になりますからね~~。(そう言って、その場でジャンプして、かなりの高さによるジャンピングドライバーで川島の脳天をマットにめり込ませようとする)   (2015/11/25 21:30:14)

川島大悟ぐはぁ!…(軽々とパイルドライバーの体勢で持ち上げられたうえ、長身なみぎりがジャンプしてから脳天をマットに叩きつけられると、大悟はパッタリとマットに横になるようにダウンしてしまう)なんつーパワーだ…(そして大悟はヨロヨロ立ち上がる)   (2015/11/25 21:33:04)

本郷みぎり男性の方だから、少しは強いかと思いましたけど、全然ですね。(そう言うと、ふらつく川島の背後に回り、そのまま一気に持ちあげて)どっこいしょ。(そのまま超高度S字バックブリーカーで、川島の腰にダメージを与えようとする)   (2015/11/25 21:35:38)

川島大悟うわ!…ぐわぁぁ!…(大悟はみぎりに簡単に持ち上げられS字バックブリーカーされると腰にくる痛みに悲鳴をあげながら耐えている)   (2015/11/25 21:38:03)

本郷みぎりどうしたんですか~~?大した抵抗も出来ないんですか~~。(ぐいぐいっと腰を痛めつけて、数分後パッっとバックブリーカーを止め)今度はそっちからどうぞ~。(っと手を大きく広げて、挑発)   (2015/11/25 21:39:49)

川島大悟舐めやがって…このやろー…(大悟は腰に痛みが残るなか気力でみぎりに向かって駆け出すと、ジャンプし両足を揃えるとみぎりにドロップキックを浴びせようとする)   (2015/11/25 21:42:55)

本郷みぎりきゃん。(ドロップキックを受けると、そのままよろめいて尻餅をつく)いたた…。少し油断しましたね~。(そして。もう一度起き上って、再び挑発)   (2015/11/25 21:44:19)

川島大悟今度はこうだ!…(大悟はみぎりのあまりの長身に高さでは敵わないてばかりに、今度はローキックを連打をみぎりの太ももや膝に浴びせようて放っていく)   (2015/11/25 21:49:43)

本郷みぎり(川島の連続ローキックで、みぎりの足にダメージを負っていく。しかし、それに怒ってか)もう怒りました~。(すると、川島の顔面に強烈な張り手を繰り出す)   (2015/11/25 21:51:43)

川島大悟ぶふっ!…(みぎりのキレイだが大きな手で張り手を喰らうと大悟は吹っ飛びよろめきながらも体勢を整えるが、頭はクラクラし鼻血が少し出てしまう)なんてパワーだ…長身でさらに力も並みの男より遥かに強い…(大悟はやや呆然としながらも身構える)   (2015/11/25 21:56:40)

本郷みぎりこれで決めちゃいますね~。(身構える川島に組み付き、そのまま一気にリフトアップ。川島を軽々と持ち上げてアピール。)お腹と頭。落ちるのはどっちが良いですか~~?(っと川島に聞く)   (2015/11/25 21:58:36)

川島大悟わっ!おろせ!…(大悟はみぎりに軽々とリフトアップされると思わず喚いてしまうが、ただでさえ長身なみぎりにリフトアップされた大悟はあまりの高さにみぎりの質問に答えられないでいる)   (2015/11/25 22:01:31)

本郷みぎり慌てなくても降ろしますよ~。頭から。(そう言って、川島の頭からマット目がけて叩き付ける)ブイ。(っと勝利ポーズ)   (2015/11/25 22:03:47)

川島大悟わっ!わぁぁぁ!…(大悟はリフトアップされた状態で頭から一気に叩きつけてしまい、失神してしまう)   (2015/11/25 22:05:09)

本郷みぎり【お疲れ様でした。このまま退室しますね。失礼します。】   (2015/11/25 22:05:54)

おしらせ本郷みぎりさんが退室しました。  (2015/11/25 22:06:01)

川島大悟【あまり楽しくなかったのかな?すみません失礼しました】   (2015/11/25 22:06:54)

おしらせ川島大悟さんが退室しました。  (2015/11/25 22:06:59)

おしらせ横山さんが入室しました♪  (2015/11/26 15:58:38)

横山いらん一言いれんでええねん   (2015/11/26 15:58:55)

横山うっとしいわ〜   (2015/11/26 15:59:41)

おしらせ横山さんが退室しました。  (2015/11/26 15:59:46)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/11/29 14:56:17)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが入室しました♪  (2015/11/29 14:57:13)

フランツィスカ・エスターライヒ【改めまして、よろしくお願いします。次はそちらからでしたね。】   (2015/11/29 14:57:28)

井村円寿【過去ログ探すのでお待ちを】   (2015/11/29 14:57:56)

フランツィスカ・エスターライヒ【前回が11/8ですね。】   (2015/11/29 14:58:20)

井村円寿【倒れながらでこちらの足を取りに来るのはどういう形になるのでしょうか】   (2015/11/29 15:01:42)

フランツィスカ・エスターライヒ【下半身に組みつかれてますので、上半身を円寿さんの背中にかぶせて太ももから足を捕まえていくようなイメージです。】   (2015/11/29 15:04:34)

井村円寿【了解です】   (2015/11/29 15:07:39)

井村円寿んんっ!?・・・・おとなしくしなさい!!(フランをタックルで倒していく円寿だがフランの抵抗も激しく、倒すことには成功するも足を掴まれ動きを制限されてしまう)こんなんで・・・・同行できるなんて思わないことね!!くうううう・・・・・   (2015/11/29 15:11:17)

フランツィスカ・エスターライヒ「そちらこそ、私の蹴りを受けて無事でいるとは思わないだろう!」 お互いをサブミッションに極めようと激しくもみ合うフランと円寿。ダメージでは円寿が、そして体勢ではフランが不利な状態のまま関節を極めようと狙うが・・・。 「このしぶとさ・・・確かにタッグパートナーに似ているな。だが、パートナーと同様、貴女もマットに沈んでもらうぞ!!」 自慢の蹴りを繰り出す足を振り抜いて円寿の拘束を外そうともがくフラン。   (2015/11/29 15:14:48)

井村円寿なめんじゃないわよ・・・・貴女の蹴りがいくら凄かろうと、耐えて・・ごほぁ!?ゲホゴホッ・・・・(フランを捕らえようとしていく円寿だが強烈な蹴りを受けたことで拘束が緩んでしまい、フランに逃げ出されてしまう)   (2015/11/29 15:23:37)

フランツィスカ・エスターライヒ「できたぞ、隙が!」 円寿を怯ませて完全に円寿の足をつかんだフランがそのままうつ伏せになった円寿の腰に腰かけて逆片エビ固めの体勢に入ろうとしていく。   (2015/11/29 15:25:57)

井村円寿しまっ・・・・んんん!!あああああっ!!(ダメージが蓄積してきたところへ、フランの片逆エビ固めが入り悶絶する円寿。長く続けられて疲弊してしまうのは得策ではないと残る力でマットを這い、腕を伸ばしてロープを掴もうとしていく)   (2015/11/29 15:33:18)

フランツィスカ・エスターライヒ「逃さん・・・!!」 渾身の力で円寿がロープに近づくのを抑えようとするフランだが、フランのダメージも円寿ほどではないと言っても大きい。円寿の身体は着実にロープへと近づき、手がロープへとのびていく。   (2015/11/29 15:35:32)

井村円寿ッ・・・!!ロープ、ロープ掴んでるわよ!!早く離れなさいよフラン!!(必死の思いで伸ばした手でロープを掴み、レフェリーにブレイクを促す円寿。お互い、そろそろ終わりが見えてきたことで睨み合い、負けたくない思いを露にする)   (2015/11/29 15:41:01)

フランツィスカ・エスターライヒ「ふぅ、ふぅ・・・・・・言われずとも・・・!」 レフェリーのロープブレイクにおとなしく従い、円寿の腰から離れると、リング中央に戻ってファイティングポーズを構える。だが、構えた瞬間沈めた腰がさらに深く沈み、危うくマットに膝を付きかけた。 「実力ではミオ以上か・・・確かに評判に偽りなしだな。だが・・・勝つのは私たちだぞ!」 マットにつきかけた膝を上げ、完全にファイティングポーズを構えていくフラン。左手を伸ばし、円寿へと手招きして完全な決着をつけようと招いていく。   (2015/11/29 15:46:07)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・そうこなくちゃ、わざわざ貴女との試合を待ち望んだ甲斐がないわ・・・くっ(フランから解放され、立ち上がる円寿だが消耗は激しく前屈みで片手を膝に当て荒い呼吸を整える円寿。丁度フランも膝が落ちていたために隙を狙われることはなかったが互いに限界が近いことを晒す形となってしまう。フランから決着をつけようと手招きで誘われれば円寿もファイティングポーズを構えてゆっくりと距離を詰めていく)当たり前でしょ、貴女たちに勝たないと終われないわ!!   (2015/11/29 15:55:13)

フランツィスカ・エスターライヒ「お互いに限界も近いようだな。なら、ここで決着をつけるぞ!」 二人とも全身を汗みずくにし、限界が近いのを隠せない。だが、だからこそ昂る闘志のままにお互いを打ち倒そうと距離を詰めた。 「行くぞ!」 フランが両腕を伸ばし、円寿へと組みついていこうとする。ここまでキックを多用してきたフランが今度はキックを打ち込むと見せかけて真っ向から組みつく狙いだ。   (2015/11/29 15:58:49)

井村円寿見え見えなのよ、疲れて鈍ってるフェイントなんかにかかからないわよ!!(蹴りと見せかけて組み付きに来たフランの腕を掻い潜り、背後を取ればジャーマンを仕掛けようと組み付きに行く)お望み通り、決着をつけてあげるわ・・・・私の勝利でね!!   (2015/11/29 16:05:22)

フランツィスカ・エスターライヒ「むぅっ!!」 組みつきに行ったフランだったが、この駆け引きは円寿に軍配が上がった。組み付こうとしたフランに逆に円寿が組みつくとジャーマンスープレックスで勢いよく投げ飛ばされていく。 ずぅんっ!!「くああぁっ!!」 後頭部からマットへとめり込み、フランがマットへと突っ伏してダウン。二転三転しながら激戦を繰り広げてきたフランと円寿だったが、ここで円寿が巻き返してくる。   (2015/11/29 16:08:02)

井村円寿まだまだあああ!!(巻き返しの流れを得た円寿が、そのまま畳み掛けようと疲弊した身体をおして、そのまま連続ジャーマンでフランの戦意も体力も全て奪い取ろうと全力で追撃を掛けていく)   (2015/11/29 16:11:26)

フランツィスカ・エスターライヒずんっ!!ずんっ!!ずぅん!!「ぐっ!!おっ!!ああぁっ!!」 ここで残った力をすべて吐き出すような円寿の連続ジャーマンでフランの身体が豪快にマットへとめり込み続ける。さすがにこれはフランにもきついようで、投げつけられるごとにフランの身体から力が少しずつ抜けていく。 『いいぞー!!』『そのままマットに沈めちまえーっ!!』 観客の歓声が大きく会場を揺さぶる中、またしても、円寿のジャーマンがフランを後頭部からマットへと突き刺していく。   (2015/11/29 16:15:57)

井村円寿はぁ・・・はぁ・・・どう!?私の実力は・・・(フランをマットに突き刺し、その身体に覆い被さっていく。押さえ込むのもやっとの円寿だがどうにかフランからフォールを奪おうとしていく。レフェリーのカウントが始まり、澪の分もと観客が合唱をする) ワーーーン!!   (2015/11/29 16:20:27)

フランツィスカ・エスターライヒレフェリー:「ツーーー!!」 ジャーマンでマットにエビ固めで転がるフラン。さすがにこれほどの連続ジャーマンを受けてはフランもたまらずにグロッキー状態だ。だが、円寿もジャーマンスープレックスホールドでフォールを取るほどの力は残っていない様子で、マットに転がったままのフランに自分の身体を預けてフォールに取るのが精いっぱい。そのままレフェリーのカウントが2まで入り、後1つカウントが入れば円寿の勝利だ。 レフェリー:「・・・スリィーーー・・・・・・!?」 「うおおおおああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 だが、フランも負けてはいられない。連続ジャーマンの衝撃で身体が思うように動かないが、それでも身体をカウント3直前で円寿ごと跳ね返し、うつ伏せにマットに転がっていく。観客の視線がレフェリーに集中するが、レフェリーは試合を続行。カウントは2.99。観客の嘆声と今度こそフランを倒せと言う声援が上がった。   (2015/11/29 16:27:01)

井村円寿ホームディシジョンじゃないのがはっきりわかる判定ね・・・・でも、そうでなきゃ。今度こそ決めてあげるわ!!(レフェリーがあくまでも公平な判断を下したことで試合は続行。だが連続ジャーマンを受けたフランに反撃する力は残っていないだろうと円寿は畳み掛けるようにフランに飛び掛かっていく)   (2015/11/29 16:31:51)

フランツィスカ・エスターライヒ「そうは・・・させん!勝つのは、私だ・・・!!」 連続した頭部への衝撃で視界が波うち、立とうとしても身体が頼りなく力が込めづらい。だが、ここで円寿に捕まれば敗北は必至だ。フランは円寿の声を頼りに身体を転がし、飛びかかってくる円寿へ向けて右膝を突き上げて迎撃しようとしていく。完全に勘と感覚だよりの反撃だが・・・。   (2015/11/29 16:36:28)

井村円寿ぐっ!?・・・・うううっ(飛び掛かる円寿に、フランの膝の迎撃が決まりその場に崩れ落ちる。お互いに勢いのない衝突であったが、限界の近い今ならそれも充分な決定打となってしまうであろう)   (2015/11/29 16:40:14)

フランツィスカ・エスターライヒ「まだだ・・・立てぇ!!」 上げた膝に伝わる柔らかい肉を貫く感触にフランが顔を上げると、そこにはマットに崩れ落ちた円寿の姿が。まだ視界は完全に回復していないが、ここが最後の勝機と力を振り絞って立ち上がり、円寿の髪をつかんで引き起こしていく。 「立ち上がったばかりだが、すぐにマットへ戻ってもらうぞ!!」 そのまま立ち上がらせた円寿を仰向けにマットへとのけ反らせ、自分は両足でジャンプ。空中で円寿の喉元へ自分の右足を乗せ、倒れ込む勢いのままに円寿の首をギロチンドロップでえぐろうとしていく。   (2015/11/29 16:44:32)

井村円寿かはあっ・・・・・!?(フランのギロチンドロップが決まり、目を白黒させる円寿・・・フランの反撃に会場からは悲痛な声も上がり円寿への声援が続く)まだ・・・・・・終われない・・・・・・   (2015/11/29 16:49:54)

フランツィスカ・エスターライヒ「いいや、ここで終わってもらう・・・!!」 ギロチンドロップの足で円寿の首を抑えつけたまま両手を円寿の喉の上に当てて体重をかけ、フォールに取っていくフラン。 レフェリー:「フォールッ!!・・・ワン!!・・・・・・ツーーー!!・・・・・・」 レフェリーのカウントが入る中、フランの形相も必死に歪んでいる。反撃に転じたが、フランのダメージと疲労もまた甚大なためにここで円寿に反撃を許せば後がないのだ。   (2015/11/29 16:52:38)

井村円寿・・・・・スリーーー!!カンカンカンッ!!(フランに乗られたまま、残る力で振り落とそうとしていく円寿だがフランも必死に押さえ込んで来ており今の円寿では返すことが叶わなかった。レフェリーが手がマットを三回叩きフランの勝利を告げるゴングが鳴らされ、円寿の全身から力が抜ける)くっ・・・・・負け、か・・・・・   (2015/11/29 16:57:47)

フランツィスカ・エスターライヒ【さすがに返せませんでしたか?】   (2015/11/29 17:00:08)

井村円寿【そうですね、ダイスではこちらの負けでしたしこれ以上粘っても同じことの繰り返しになりそうでしたので】   (2015/11/29 17:02:58)

フランツィスカ・エスターライヒ【一度円寿さんに返してもらって、そこから胴回し回転蹴りで〆ようかと思っていたのですね。円寿さんに〆てもらってから言うのもあれですが・・・。】   (2015/11/29 17:04:32)

井村円寿【(´;ω;`)・・・・すみません】   (2015/11/29 17:05:06)

フランツィスカ・エスターライヒ【フィニッシュのときに澪を出そうかという話もしてましたが、このまま最後まで続けましょうか。】   (2015/11/29 17:06:25)

井村円寿【そうですね、お願い致します】   (2015/11/29 17:07:21)

フランツィスカ・エスターライヒ【では、遅ればせながら澪も登場させますね。】   (2015/11/29 17:08:25)

フランツィスカ・エスターライヒ「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・・・・運も味方した、か・・・だが、運をつかんだのは私の実力だぞ・・・・・・」 かろうじて勝利をもぎ取ったフランだが、さすがにすぐには立ち上がれないようで円寿の上に倒れ込んだまま大きく胸を上下させて呼吸を荒く続ける。 澪:「え・・・円寿さん!円寿さん、しっかり・・・!」 リングサイドではようやく失神から覚醒し、医師の制止を振り切って会場へと戻った澪が円寿に向けて必死に声をかけている。   (2015/11/29 17:10:53)

井村円寿本当にそう思ってる?それなら・・・(倒れ込んだまま、そこまで言ったところで澪の呼び掛けに気付いてそちらへと視線を向ける。) 澪さん・・・・ごめんなさい、私負けてしまったわ・・・・絶対に勝つと約束したのに・・・・・(身体を起こすことはできないが、腕を伸ばして呼び掛けに答えようとしていく)   (2015/11/29 17:19:03)

フランツィスカ・エスターライヒ澪:「いいえ・・・・・・私、こそ・・・・・・」 セミファイナル、そしてファイナルとDWFタッグチャンピオンの相次ぐ敗北に騒然とした会場の中、敗北感に打ちのめされながらも円寿の上半身を起こしていく澪。そして、タッグチャンピオンを見下ろすのは、勝利したフランとシルヴィアの二人だ。 「・・・・・・これで、先日の借りは返した。そして今なら言っても文句は出ないだろう・・・。貴女達の持っているDWFタッグチャンピオンベルトに私たちは挑戦を申し込む!断りはしないな!?」 円寿との激戦の消耗でまだ足元は頼りないが、フランはマイクを持って鋭くタッグベルトへの挑戦を表明した。どよめく観客たちだが、澪と円寿をシングルでとはいえ打ち破った二人なら相手として不足はない。困惑の声が上がる会場の中、澪は間近に転がってきたマイクを手に取るが、完敗を喫した相手へとすぐ言いかえすことはできず、顔をわずかに伏せて押し黙る。だが、そこに円寿の手が・・・。   (2015/11/29 17:24:14)

フランツィスカ・エスターライヒ【こんな感じでいかがでしょうか?よければ円寿さんに返答をお願いしたいと思います。】   (2015/11/29 17:24:37)

井村円寿【はい、少々お待ちください】   (2015/11/29 17:25:27)

井村円寿・・・・当たり前でしょ、たった一度の敗北で私が・・・私たちが引き下がるわけないでしょ?その挑戦、チャンピオンとして受ける。けれど、ただのタッグマッチでは面白くない。だから、四人いっぺんにリングに上がるトルネードタッグで勝負よ。お互い、どちらかをリーダーに立ててリーダーを倒せば勝利、こちらは澪さんがリーダーよ!!・・・期待してるわよ、澪さん(押し黙る澪に代わり、肩を借りながらも立ち上がった円寿はマイクを手に挑戦を受ける意思を表明する。円寿の言葉が終われば、会場から二人のリベンジを望む声と試合への期待の歓声で沸き上がる)   (2015/11/29 17:35:41)

フランツィスカ・エスターライヒ澪:「ええ、もちろんよ!負けたままでは終われないし、ベルトも渡さないわ!!」 表情を鋭くし、円寿を支えながら返答を返していく。喫した敗北はまだ澪を苛んでいるが、円寿が折れていないのに自分も折れるわけにはいかない。 「ふふ・・・ならばもっとも盛り上がる場面での対戦を望むよ。さあ、シルヴィア・・・やるべきことはすませた。退場するとしようか」 澪と円寿の闘志が折れていないことを確認し、満足そうに頷くとシルヴィアを促して花道を退場していく。観客も戸惑いながらも二人へと歓声を上げる中、二人の姿が入場ゲートをくぐり・・・。 「さすが私たちを破っただけはあるな・・・すまないが肩を貸してくれ・・・」 観客の前では平静を保っていたフランだったが観客の視線が途切れると意地も尽き、傍らに立つシルヴィアへと寄りかかっていく。   (2015/11/29 17:43:24)

井村円寿相手は強敵よ、おちおち休んでもいられないわね・・・・さあ、私たちも引き上げましょうか。   (2015/11/29 17:46:13)

井村円寿【途切れました】   (2015/11/29 17:46:29)

井村円寿相手は強敵よ、おちおち休んでもいられないわね・・・・さあ、私たちも引き上げましょうか。今夜は私たちは敗者、これ以上の語る言葉は持たないわ・・・・(澪に肩を借りながら、ゆっくりと引き上げる)   (2015/11/29 17:49:53)

フランツィスカ・エスターライヒ澪:「肩を貸すわ・・・・・・でも、負け犬にはならないわよね。顔を上げて、戻りましょう・・・」 円寿を支えながら厳しい顔つきで退場していく。観客が次への対戦に向けて期待の声を二人へと注ぐ中、波乱の興行も幕を閉じるのだった。   (2015/11/29 17:52:43)

フランツィスカ・エスターライヒ【これでこちらは〆ですね。】   (2015/11/29 17:52:50)

井村円寿【私の方も、特に続くことはないですね。時系列があれなのでユニバースベルトのことにも触れられませんし】   (2015/11/29 17:54:06)

フランツィスカ・エスターライヒ【ユニバースベルトとタッグベルトは分けて考えましょう。タッグベルトと言っても私たち二人の間だけですしね。】   (2015/11/29 17:55:21)

井村円寿【そうですね、人が増えてきたのでタイミング合えば他の人ともタッグマッチできそうですが】   (2015/11/29 17:56:35)

フランツィスカ・エスターライヒ【後は澪と円寿さんに釣り合うだけの実力者が出てくれれば・・・。】   (2015/11/29 17:58:14)

井村円寿設定上はどちらもかなりの力がありますからね。その上でタッグとなると・・・・】   (2015/11/29 17:59:23)

フランツィスカ・エスターライヒ【最低限美咲さんと釣りあうぐらいの人がいないと駄目でしょうね。】   (2015/11/29 18:00:02)

井村円寿【若葉ちゃんは路線変わっちゃいましたからね。相手としては(;・ω・)・・・・他の人のキャラで誰かいませんかね】   (2015/11/29 18:01:12)

フランツィスカ・エスターライヒ【タッグマッチも4人になるとかなり時間もかかりますからね。そのあたりもまた相談しないといけませんでしょうけど。】   (2015/11/29 18:01:17)

井村円寿【難しい・・・・実力的には、メルさんなら不足なしな気はしますが】   (2015/11/29 18:02:48)

フランツィスカ・エスターライヒ【そうなると組み合わせの問題も出てきますね。】   (2015/11/29 18:03:33)

井村円寿【とりあえず、他の人のことなので今話してもどうにもなりそうにないですね。】   (2015/11/29 18:04:01)

井村円寿【新しい美咲さん上がってますね。かなりいい感じに仕上がっています】   (2015/11/29 18:05:08)

フランツィスカ・エスターライヒ【山田さん、本当に仕事早過ぎですね・・・】   (2015/11/29 18:05:44)

井村円寿【前よりも、ヒールっぽくなってるのは気のせいでしょうか】   (2015/11/29 18:06:26)

フランツィスカ・エスターライヒ【格好良すぎです・・・。これならヒールと言うよりもストロングスタイルのレスラーにも見えますね。】   (2015/11/29 18:07:07)

井村円寿【目元が、ヒールの印象与えるのですよ。拡大したら特に】   (2015/11/29 18:08:31)

フランツィスカ・エスターライヒ【なるほど。ちょっときつい目つきにも見えますが、ヒールの印象が強くなるんですね。】   (2015/11/29 18:10:21)

井村円寿【まだお時間大丈夫ですか?】   (2015/11/29 18:11:23)

フランツィスカ・エスターライヒ【そろそろ夕食の準備の時間ですね。また夜には入れると思いますが。】   (2015/11/29 18:12:35)

井村円寿【では、一旦ここまでですね】   (2015/11/29 18:13:23)

フランツィスカ・エスターライヒ【はい、決着まで行けてよかったです。ありがとうございました。】   (2015/11/29 18:14:02)

井村円寿【こちらこそありがとうございました♪】   (2015/11/29 18:14:30)

フランツィスカ・エスターライヒ【では、時間が合えばまた夜に。お疲れ様でした。】   (2015/11/29 18:14:55)

おしらせフランツィスカ・エスターライヒさんが退室しました。  (2015/11/29 18:15:56)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/11/29 18:16:42)

おしらせ清水蓮美さんが入室しました♪  (2015/11/29 22:29:35)

おしらせ河原奈央さんが入室しました♪  (2015/11/29 22:29:46)

河原奈央【来ました。】   (2015/11/29 22:30:03)

清水蓮美【では、改めてお願いします。ノンタイトルマッチで、とくに遺恨はない感じですかね?それか、奈央さんが自由気儘な蓮美にキレてるか(笑)】   (2015/11/29 22:31:08)

河原奈央【では……ノンタイトルマッチで遺恨なしで】   (2015/11/29 22:33:39)

河原奈央【勝敗とかはどうします?】   (2015/11/29 22:33:52)

清水蓮美【とりあえず進めてみますか?お互いにちょっとまったってところがあれば止める感じで。まぁ流れに身を任せましょう。それでだめならダイス行きましょう】   (2015/11/29 22:35:42)

河原奈央【分かりました。では書き出しはどっちからにします?】   (2015/11/29 22:36:21)

清水蓮美【もしよろしければ奈央さんにお願いしたいですー。何分初心者なもので】   (2015/11/29 22:37:02)

河原奈央【分かりました。】   (2015/11/29 22:37:19)

河原奈央(DWFオーディトリアムの控室。河原奈央は新調した新しい着替えていた。嘗てはシンプルなコスで試合をしていた彼女だが、レスラーとして成長し、それに合わせてイメチェンすることにし、コスチュームを一新したのだ)よし!行くか!(河原奈央は新調した、白の胸開きハイレグワンピースとハート型ベルトの新コスチュームに身を包むと控室を後にし、勢いよく会場を走ってリングインし、対戦相手を待った)   (2015/11/29 22:40:36)

清水蓮美随分やる気満々だねぇ(清水蓮美はいつも通り気だるげな表情でゆっくりとリングサイドを進んでいく。視線の先には真新しい衣装に身を包んだ奈央が映る)おーい河原、随分やられ映えする衣装着てるじゃん。そんなにやられたいのか?(蓮美はリングインして自分のコーナーに辿り着くと挑発するように奈央に声をかける)かかってこいよ、軽く揉んでやる。後輩ちゃんよぉ(蓮美はニヤつきながら、カモンと指を動かしゴングを待つ)【改めてお願いします】   (2015/11/29 22:46:41)

河原奈央ムッ……折角の新コスチュームをバカにするなんて……相変わらず嫌味な人ですね!その言葉、後悔させてやる!(蓮美の言葉にカチンと来た奈央、強い口調でそう言い返し、ゴングが鳴るのを待つ)   (2015/11/29 22:51:19)

清水蓮美最大限に褒めてるんだけどなぁ(ニヤつきながら奈央の言葉に返すとゴングが鳴った) カーン!! じゃぁ、いかせてもらうぜぇ!!(蓮美はゴングと同時に対角線上の奈央に猛ダッシュをかける)おらぁ、吹っ飛べぇぇ!!!(蓮美は奈央が突っ込んで来ようが待ち受けようが、初手は全力ダッシュのドロップキックで口火を切るつもりだ)   (2015/11/29 22:54:45)

河原奈央よし!行く……早い!(ゴングが鳴ると同時にリング中央に行こうとした奈央だったが、猛ダッシュしてきた蓮美のドロップキックをもろに豊満な胸元に受けてしまう)あぁぁ!(大きな胸を揺らしながらリングに倒れる奈央。咄嗟に受け身を取り、ダメージを軽減するのは忘れない)   (2015/11/29 22:56:38)

清水蓮美先手はいただきだぁ♪おらぁ、河原逃げ回れぇ!!(蓮美はドロップキックから素早く立ち上がると受け身をとり、体勢を立て直そうとしている奈央の脇腹に鋭いローキックを放つ)   (2015/11/29 22:59:39)

河原奈央ぐはっ!(ローキックを脇腹に打ち込まれ、苦しみながらも転がって距離を取ろうとする)   (2015/11/29 23:01:52)

清水蓮美おら、反撃出来るならやってみろよ。逃げるだけなら幼稚園児でもできるぜぇ?(蓮美は距離を取ろうとする奈央に向かって執拗にローキックを繰り出していく。防がれようが、空振りしようがおかまいなしに手数を出して、奈央が体勢を整えるのを妨害し、コーナーに追い詰めようとしていく)   (2015/11/29 23:05:31)

河原奈央くっ……この!(執拗にローキックを繰り出してくる蓮美に起こった奈央、反撃の足払いを軸足に放とうとする)   (2015/11/29 23:06:54)

清水蓮美あっ……ったた……(蹴りつけることに気を取られて、蹴りをやや大振りした瞬間に上手く軸足を蹴られて転倒する。意表を突かれたので上手く受け身は取れなかったが大したダメージではなくすぐに立ち上がりファイティングポーズを取ろうとする)   (2015/11/29 23:12:09)

河原奈央痛た……お返しだ!(蓮美が倒れた隙に立ち上がってファイティングポーズを取った奈央。蓮美が起き上がるのに合わせて、蓮美の胸元にエルボーを撃ち込もうとする)   (2015/11/29 23:13:40)

清水蓮美あぐっ!?このっ、露出狂っ!!(起き上がりをエルボーで責められれば、大きく空いた胸元を狙ってエルボーを返す)胸ばっかり育ちやがってよー、おら、打って来いよ(大きく育った奈央の胸を揶揄しながらエルボーを打って来いと胸を叩いて誘う)   (2015/11/29 23:17:31)

河原奈央グッ……なっ//////(反撃のエルボーを受け、更に胸とコスチュームの事をいわれて顔を真っ赤にする奈央)胸は関係ないでしょ!それにボンテージの蓮美さんには言われたくありません!(蓮美のスタイルとボンテージコスを引き合いに出して反論しながらも、勢いをつけたエルボーを胸目掛けて撃ち込む)   (2015/11/29 23:22:48)

清水蓮美いだっっ!!うぅぅぅ……私は関係ないよ、ヒールなんだし。図星だからってそんなに向きになるな…よっ!!(なんとか、奈央のエルボーをよろめきながらも受け止めると半身に大きく反って奈央の片乳に向かって思いっきりビンタを振りぬく。当たれば大きな乾いた音がして会場を沸かせ、奈央は赤面してしまうかもしれない)   (2015/11/29 23:27:28)

河原奈央あぁん!(片乳にビンタをされ、胸を揺らして喘ぐ奈央)自分が胸ないからって、私に八つ当たりするな!(胸を押えて蓮美を睨むと、今度は逆水平チョップを連続で蓮美の胸に打ち込もうとする)   (2015/11/29 23:29:35)

清水蓮美痛いっ、くそっ(奈央がムキになって反撃してくると足がよろめいて後ろに倒れ込む。蓮美は意図的に倒れて、奈央が引き起こすか寝技に移行する瞬間に手を引いて体勢を崩させ腕ひしぎ十字固めをしかけようと薄目を開けながら機会を伺う)   (2015/11/29 23:35:05)

河原奈央よし!行くぞ~、(奈央、蓮美を倒した後観客にアピールをする)やあぁ!(そして、蓮美の胸元目掛けてエルボードロップを見舞おうとする。胸を攻められた分のお返しがまだ済んでいないようであった)   (2015/11/29 23:37:16)

清水蓮美あがぁぁっ(蓮美は奈央が低空ドロップキックを放つと大きく呻いて、体勢を崩して上半身が俯せになる。すぐに立ち上がれない演技をしながら、奈央が罠にかかるのを待つ)   (2015/11/29 23:41:24)

河原奈央よし!やあぁ!(奈央は俯けになった蓮美の背中に座り、片足を取ってそりあげ、逆片エビ固めを極めようとする)   (2015/11/29 23:44:24)

清水蓮美くそっ(奈央が蓮美の背中に乗ろうとしてくると上半身を正面に向かせようとするが奈央の方が一歩早く背中に乗られてしまう)くそがっ、離れろっ!!(蓮美は全身で暴れ奈央を振り落とそうと暴れる)   (2015/11/29 23:49:17)

河原奈央ひゃっ!……この~!(蓮美が暴れ出したことで、奈央は振り落とされそうになるが、逆片エビ固めのそりあげを強めて蓮美の抵抗を押えようとする)   (2015/11/29 23:51:17)

清水蓮美ぐぅぅぅ……あぁぁ(奈央に締め付けを強くされると暴れるのをやめ、ロープに向かってにじり這い寄っていく)   (2015/11/29 23:53:14)

河原奈央うらあぁぁ!(逆片エビ固めをさらに強め、蓮美がブレイクするまでできるだけ腰を痛めつけておこうとする)   (2015/11/29 23:55:08)

清水蓮美はぁはぁぁぁぁ、ロープッ!!!河原どけよ、重いんだよっ、この乳牛がっ!!!(蓮美は大きな声で叫ぶと苦悶に顔を歪ませながらも小馬鹿にするように奈央に笑顔を見せる。観客は改めて奈央の胸に視線が向くだろう)   (2015/11/29 23:58:00)

河原奈央くっ……胸の事ばかり言うな!私より大きい人いっぱいいるでしょ!(ブレイクしたのを見て逆片エビを解くが、蓮美に胸の事をまた言われ、顔を赤くしながらも、名前は出さなかったが、円寿や美咲など自分より大きい選手がいると反論する)   (2015/11/30 00:01:57)

清水蓮美でも一番ムキになるだろ?ホラ、それにそんな衣装着てるし。(ロープをつかみながらたちあがり、顔を赤くする奈央に言葉を返す。そして……)おい、河原衣装がずれて横乳見えてる。(奈央の注意を胸にそらすとロープを握りながら、こめかみを狙って大振りのハイキックを仕掛ける)   (2015/11/30 00:07:22)

河原奈央えっ……(コスがずれてると指摘され、慌てて胸を見るが)があぁ!(その隙にハイキックを撃ち込まれ、大きく横に倒れる)うぅ……卑怯者!(こめかみを押えながら、蓮美をにらみつけてそう言い返す)   (2015/11/30 00:12:38)

清水蓮美悪ぃ悪ぃ、お詫びにもういっちょうだっ!!!(こめかみを抑える奈央の手の上から強烈なミドルキックが放たれる)   (2015/11/30 00:15:02)

河原奈央がはぁ!(ミドルキックをこめかみに打ち込まれ、ダウンする奈央)   (2015/11/30 00:16:02)

清水蓮美河原はすぐ油断するからな。真面目な癖して抜けてるんだよなぁ(蓮美はニヤつきながら奈央に近づくとトドメとばかりに脇腹に爪先をめり込ませる)ほら、まだ寝るには早いんだよ(呻く奈央を無理やり立たせるとコーナーに向けて走らせて、自らもその後を追う)   (2015/11/30 00:19:16)

河原奈央げはっ!(つま先を脇腹にめり込まされ、苦悶の表情を浮かべる奈央)あぁぁーー、がは!(無理やり起こされてコーナーに振られる奈央。正面からぶつかる前に反転し、背中をコーナーに打ち付け磔状態になる)   (2015/11/30 00:22:01)

清水蓮美おらぁぁぁあっぁあぁ(蓮美はそのままの勢いで走り込み、トップロープを掴み貼り付け状態の奈央の腹に膝をつきたてる)ねぇ、まだ私に歯向かうの?(衝撃が抜けてからも膝を奈央の腹に押し付けて耳元で囁いて心を折にかかる)   (2015/11/30 00:26:00)

河原奈央ぐほおぉぉぉ!(蓮美の膝をもろに鳩尾に受け、涎をはいて悶絶する奈央)ま……まだ……(しかし闘志はまだ折れておらず、囁く蓮美を睨み、そう返す)   (2015/11/30 00:29:56)

清水蓮美まだ、いじめられ足りないんだ?ンフフ(蓮美は膝をどけるとぐったりする奈央を対角線上のコーナに向かってもう一度走らせようとする)   (2015/11/30 00:32:22)

河原奈央うぅ……この~!(しかしコーナーに振られそうになる瞬間、奈央はうまく切り返し、逆に蓮美をコーナー目掛けて振ろうとする)   (2015/11/30 00:34:43)

清水蓮美あっ、ちっくしょうっ(上手く切り替えされると反対のコーナーに向かって走らされ磔状態になるも奈央に比べて格段にダメージの少ない蓮美は足を奈央の顔面にあげてカウンターを狙おうとする)   (2015/11/30 00:37:48)

河原奈央やあぁ……(奈央はコーナーに振った蓮美を追うに走るが)がはっ!(カウンターで顔を蹴られ、顔を押えて後退する)   (2015/11/30 00:39:38)

清水蓮美えへへへ、河原捕まえた(カウンターが上手く決まると奈央ににじり寄り、すかさず抱きつくとベアハッグを仕掛けようとしていく)   (2015/11/30 00:41:09)

河原奈央ぐあぁぁ!(ベアハッグを極められ、苦しい声を上げる奈央)この!(何とか逃れようと蓮美の肩にチョップやエルボイーを打ち込もうとする)   (2015/11/30 00:42:53)

清水蓮美ちっ、ギブアップしろよぉ(蓮美は打撃を受け顔を歪めながらもなおも締め上げて奈央のスタミナを削っていく)   (2015/11/30 00:44:59)

河原奈央あぁぁ……(ベアハッグがさらに強まり、苦しい声を上げるが、ふと蓮美の顔が自分の胸の近くにある事に気づく)私の胸,   (2015/11/30 00:47:35)

河原奈央そんなに羨ましいなら、これでも食らえ!(顔を真っ赤にしながら、蓮美の顔を胸に閉じ込めるように抱きしめる)   (2015/11/30 00:48:17)

清水蓮美なっ!?クソッ離せ!!!(急に視界が暗転すると手が緩んでしまい奈央を逃してしまう)【すいませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?眠気が来てしまいました】   (2015/11/30 00:50:13)

河原奈央【いいですよ。】   (2015/11/30 00:50:28)

清水蓮美【申し訳ないです。明日これたらまた顔出します。おやすみなさい】   (2015/11/30 00:51:08)

河原奈央【おやすみなさい】   (2015/11/30 00:51:16)

おしらせ清水蓮美さんが退室しました。  (2015/11/30 00:51:22)

おしらせ河原奈央さんが退室しました。  (2015/11/30 00:53:14)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/12/8 22:41:57)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/12/8 22:42:17)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/12/8 22:42:30)

B.R.美咲【こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2015/12/8 22:43:33)

香坂澪【B.R.美咲 > 「相変わらずワンパターンね・・・・・でも真っ向から勝負をして貴方を倒したいから・・・望むところよ!!!!!」澪が前回同様リングの中央で中腰になりファンティングポーズでこいと言わんばかりに睨んできた。一瞬このまま力比べをすると見せかけて奇襲をしようかとも思ったが今回は真っ向勝負で勝ちたいという思いから美咲も澪の前までいき澪の手に手を重ねる。 】   (2015/12/8 22:43:50)

香坂澪【前回は美咲さんが澪の手をつかむところまででしたね。相談だと、ロックアップの体勢から澪を捕まえると言うことで話しましたが、書きなおしますか?】   (2015/12/8 22:45:00)

B.R.美咲【これだと力比べになっちゃってるのと、この時は真正面からって思ってましたがヒールっぽくいくのでセリフもちょっと変えた方がいいですよね。】   (2015/12/8 22:48:32)

香坂澪【では、書き直しの手間になりますが、よろしくお願いします。】   (2015/12/8 22:49:40)

B.R.美咲【わかりました。ちょっと書き直しますね】   (2015/12/8 22:50:08)

B.R.美咲「相変わらずワンパターンね・・・・・」澪が前回同様リングの中央で中腰になりファンティングポーズでこいと言わんばかりに睨んできた。不気味な笑みを浮かべながら澪の前までいき美咲もファイティングポーズの構えをする。「ほらほら・・・どうしたのチャンピオンなんでしょさっさとかかってなさいよ・・・・それとも前みたいにやられるのが怖くなって怖気ついちゅってるかしら」余裕の表情で澪を挑発しかかってこさせようとする。   (2015/12/8 22:55:35)

香坂澪「・・・・・・ただ待ってるだけよ。試合開始のゴングを、ね・・・」 指と指が後少しで触れ合うほど接近し、お互いをにらみ合う両者。観客たちも思わず黙り込むほどの緊張感に満ちた空間に試合開始を告げるゴングの音が鳴り響く。 カーン!!「さあ、始めるわよ!!」 その瞬間、澪が足を大きく前に出して美咲へと組みかかっていく。自分よりも大柄な美咲を相手に真正面から向かうのは危険だが、観客はむしろ澪らしい挑み方に大きな歓声を上げて背中を押す。   (2015/12/8 23:00:21)

B.R.美咲「ふん・・・・・相変わらずの真っ向勝負ね。」ゴングがなると同時に澪が美咲に組みかかってきて美咲も澪に組みかかる。「でもね・・・・もう少し考えた方がいいんじゃない。あなたより身長もありパワーもある私に組みかかってどうなるかわかってるかしら」澪と組んだことによりさっきよりも至近距離で顔を突き合わしながら睨みあいになりさらに澪を挑発する。   (2015/12/8 23:08:19)

香坂澪「そう簡単に負けるつもりは・・・!!」 美咲と真正面からロックアップで組み合う澪。自分よりも上背もパワーもある相手と闘ってきたのは数多いが、美咲の身体から感じる圧力はこれまでの対戦相手の中でも飛びぬけている。もちろん、ダイナソーのような規格外ほどではないとはいえ、感じる圧力は円寿と同等かそれ以上だ。 「ぐ、ううぅぅ・・・!!」 腰を落としてマットを足で踏みしめ、斜め下から美咲を押し上げていこうと澪が全身に力を込める。   (2015/12/8 23:11:06)

B.R.美咲「ほらほら・・・どうしたの・・・・少し前までインディにいた私にパワーでこんなに押されてそれでもチャンピオンなのかしら!!!!!」澪が必死に腰を落として踏ん張ろうとするが美咲にはまだまだ余裕がありそらに押していく。「・・・・・・でもね・・・・・・私が・・・・何者かってこと忘れてないかしら」必死に耐える澪をあざ笑うようにしてとう。「そう・・・私は・・・・ヒールってこと忘れてないかしら!!!!!!!」すると美咲はヒールだということを告げて先ほどまで組んでいた手をはなし澪の髪をつかもうとする。   (2015/12/8 23:18:26)

香坂澪「く・・・ううぅ・・・・・・!!」 美咲の圧力を必死に跳ね返そうと踏ん張る澪だが、上半身はすでにのけ反り、下半身も後美咲がひと押しすれば後ろに下がってしまうだろう。顔を真っ赤にして力んでいる澪に対し、美咲はまだ涼しい表情のまま、まだパワー全開には遠い様子。 「あああぁぁっ!!は、放しなさい!!」 必死に抗う澪をあざ笑いながら澪の腕と肩をつかんでいた美咲の手が長く艶やかな澪の髪をパワーに任せて鷲掴みにしていく。痛みに顔を歪め、美咲の手を振りほどこうと身をよじる澪だったが・・・。   (2015/12/8 23:23:14)

B.R.美咲「あらあら・・・・そんなに必死になっちゃって・・・・あなたよ・・・・ノーDQのルールにしたのはなら最大限に利用しないとね!!!!!」そして澪が必死になり手をふりほどこうとするが美咲はさらに次の手を打とうとする。「澪・・・敵の私から目を離してもいいのかしらね!!!!!」必死に手を離さようとし美咲から目を離したすきを見逃さず必死にもがく澪を黙らせるために澪の頭にヘッドバットをしようとする。   (2015/12/8 23:31:32)

香坂澪【今日はここまででしょうか?】   (2015/12/8 23:32:12)

B.R.美咲【そうしましょうか。】   (2015/12/8 23:32:38)

香坂澪【では、また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/12/8 23:33:05)

B.R.美咲【は~い。ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2015/12/8 23:33:30)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2015/12/8 23:34:19)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/12/8 23:34:26)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2015/12/8 23:34:32)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/12/13 10:08:12)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/12/13 10:08:51)

B.R.美咲【あらためまして。よろしくお願いいたします。】   (2015/12/13 10:09:13)

香坂澪【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2015/12/13 10:09:22)

香坂澪ごんっ!!「くあぅっ!!」 横髪をつかまれて顔を俯けていた澪の脳天に美咲のヘッドバットが食い込む。身長差もあり、加速の付いたヘッドバットの音は会場の隅まで聞こえるほど。 「う・・・く・・・・・・この、ぉ・・・!!」 衝撃に目をくらませて澪の足がもつれ、必死に体勢を立て直そうとするが、美咲のパワーで振り回されてはそれもままならず澪は美咲のいいように振り回され続ける。   (2015/12/13 10:09:27)

香坂澪【こちら続きになります。】   (2015/12/13 10:09:35)

B.R.美咲「ふふ・・・ほらほらどうしたのよ・・・・まだ始まったばかりなんだからもっと楽しませてくれないと欲求不満になっちゃうでしょうが!!!!!」ヘッドバットをくらい怯んだ澪の髪をぐいっと引っ張り観客を挑発するようにアピールをしながらリングの上を行ったりきたりし引っ張り回す。「どうせだしもう一本のても使おうかしらね」空いてた片手も使い両手で思いっきり澪の髪を下に引っ張る。   (2015/12/13 10:17:59)

香坂澪「あっ!!はな・・・!!」 澪が必死に抵抗しようとするが、美咲は左腕のパワーだけで澪の抵抗をへし折り右へ、左へと澪を振りまわし続ける。俯いたままの体勢で振りまわされ続ける澪は髪の痛みと予想をはるかに超える美咲のパワフルさに翻弄されるが、美咲の本領発揮はまだここからだった。 ぐいぃっ!!「きゃあああぁっ!!」 空いていた右手が澪の前髪をつかむとそのまま体重までかけて澪の上半身を引き下げてくる。引っ張られる髪の痛みに顔を歪めながらもマットに叩きつけられることは堪える澪だが、美咲がその気になればそのまま顔からマットに押し込まれるのは避けられないほど追い込まれている。   (2015/12/13 10:22:24)

B.R.美咲「はな・・・・ああ・・・離してほしいのね・・・・・いいわよ・・・・・でも・・・・たたで離さないけどね!!!」両手を使い叩きつけようとしたものの寸前のところでなんとか耐えた澪。流石にまだ序盤でねばりだけはまだまだあるようねと確認しつつも美咲にとっては想定内でさらに奥の手を出そうとする。「じゃご希望通り・・・・離してやるよ!!!!」そういうと先ほどまでは下の引っ張っていた顔を一度上に上る。その時上にあげってきた澪の顔をみて不気味な笑い浮かべると、美咲が澪の髪を持ったままジャンプをし澪の顔をマットに叩きつけにいく。   (2015/12/13 10:33:09)

香坂澪「あぁ・・・!!」 下に押し付けられるのを足を踏ん張らせて堪える澪だったが、続く急な持ち上げる動きには対応しきれずに一気に上半身が伸びてマットからつま先が離れるほど持ち上げられた。そして空中に持ち上げた澪に向けてにやりと笑みを浮かべた美咲が腕を振り下ろして開脚してマットに尻もちをつきながらの豪快なフェイスバスターで澪を顔面からマットへと叩きつけていく。 ずだぁんっ!!「ふぎゅ!!」 受け身を取ることも許されず、うつ伏せの体勢で顔面からマットに叩きつけられた澪の身体がビクビクと跳ねる。激痛に悶絶する澪だったが、美咲は腕力に物を言わせて澪を放そうとしない。   (2015/12/13 10:40:34)

B.R.美咲「あらあら・・・なんともへんな声をあげて・・・・無様ね」うつ伏せのまま身体をビクビクと跳ねてるのを見といい澪の悲鳴をあざ笑う。「さてと・・・観客にももっと楽しんでもらわないとね。」。まだ顔の痛みに苦しんでいる澪の髪を引っ張り回してロープの方へ行く。   (2015/12/13 10:51:06)

香坂澪【フェイスバスターで鼻血を出しますか?かなり強烈なのでそのくらいあってもおかしくないかなと思いますが。】   (2015/12/13 10:52:02)

B.R.美咲【いいですね。是非とも鼻血もてでる感じで】   (2015/12/13 10:52:52)

香坂澪「うああぁ・・・・・・」 早くもダウンを喫し、うめき声をあげながら強引に美咲に引き起こされていく澪。観客の声援が投げかけられ、抵抗しようと自分の髪をつかんでいる美咲の手首をつかむが美咲は意に介した様子もなく軽々と澪を引き起こし、観客に澪の顔を向けさせながらロープへと押し込んでいく。 『あ・・・』『血が・・・・・・』 その途端、澪の顔を向けられた観客席からざわめきが起こる。細く高い澪の鼻から先ほどのフェイスバスターの衝撃で鼻血が流れ出していたのだ。 「は・・・なせぇ・・・・・・!」 ぼたぼたと顎を伝い、コスチュームの胸元を汚していく赤色に会場が騒然となる中、澪は鼻の呼吸をふさぐ流血に喘ぎながらもロープに押し込まれたまま脱出しようともがき続ける。   (2015/12/13 10:56:33)

B.R.美咲「あらあらたいしたことしてないのに鼻血までだしちゃって・・・」足蹴りをし仰向けになってあらわれた澪の顔みると鼻血がてできており、その鼻血は顔にしたたりコスチュームをも赤に染め出していた。観客からはブーイングがおきていたが美咲はその姿を見て更にわくわくしていた。「ふふ・・・ワクワクしてきたわ・・・・もっと私を満足させてもらわないとね・・・・リングではなく場外でね!!!」ロープ際なんとか脱出しようとしている澪から一度離れると反対側のロープにはしり助走をつけ澪めがけてドロップキックをし場外に蹴落とそうとする。   (2015/12/13 11:06:41)

香坂澪「く・・・早く、立ち直さない・・・と・・・・・・」 美咲が離れ、ようやく一息つけるようになった澪。ロープ際から少し離れて美咲の姿を捕えようとリング中央の方を振り向いていくが、そこに観客の悲鳴が上がる。 『駄目だー!!』『逃げろ、澪ー!!』 観客の忠告もわずかに遅く、その場でふりむいた澪の目に飛び込んできたのは美咲のリングシューズの底。澪が一体何を目にしているかを悟る時間もなく、次の瞬間澪の顔面を美咲のドロップキックが情け容赦なく蹴り飛ばしていく。 ばきぃっ!!「ぶぎゅっ!!」 美咲のドロップキックをまともに食らい、大きくのけ反った澪の背には先ほどまで押し込まれていたロープが。澪の背がロープにもたれかかり、蹴り飛ばされた勢いのままに澪の身体がロープの上を乗り越えて場外へと転落していく。   (2015/12/13 11:11:43)

2015年11月15日 22時14分 ~ 2015年12月13日 11時11分 の過去ログ
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