「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ
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2015年12月05日 01時38分 ~ 2015年12月13日 16時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヒイラギ | > | 【何時でも構いませんので。楽しみにしております】 (2015/12/5 01:38:05) |
月虹♀剣士 | > | 【ふ、ふへっ!?…い、いいんですか?】 (2015/12/5 01:38:24) |
ヒイラギ | > | 【良いんですかも何も、そういう部屋を作ったんですよ笑】 (2015/12/5 01:38:58) |
未定♂ | > | 【なんと】 (2015/12/5 01:39:05) |
ヒイラギ | > | 【過去ログ眺めて下さったら御理解頂けると思います】 (2015/12/5 01:39:36) |
ヒイラギ | > | 【過去ログっていうか部屋説明でもその旨記載しております】 (2015/12/5 01:40:58) |
月虹♀剣士 | > | 【過去ログは、ただいま拝見しております…(笑)でも、こんなに文章書ける気がしなくなってきました…】 (2015/12/5 01:40:59) |
未定♂ | > | 【自分も拝見していますがこの量は‥なんどもこの量で書くとなると恥ずかしながら苦戦しそうです】 (2015/12/5 01:42:57) |
月虹♀剣士 | > | 【もともと中文ですしー、今は短文が精々かも…なんて…。】 (2015/12/5 01:44:44) |
ヒイラギ | > | 【ダラダラ書いてるだけなので逆にスッキリした中文くらいで楽しめるのならそれでも大丈夫です。私は癖のある文章なので】 (2015/12/5 01:45:06) |
ヒイラギ | > | 【まあ、リハビリを兼ねて気が向いたらお相手をよろしくお願いします。】 (2015/12/5 01:45:51) |
未定♂ | > | 【毎回中文が特に苦戦しそうです。とは言いつつ中文でロルできてしまう事もありますがね】 (2015/12/5 01:46:25) |
月虹♀剣士 | > | 【月虹だと、多分、微漢文で、テレパシー多いと思われます。まだ動かしてないキャラなのですが…。】 (2015/12/5 01:47:02) |
ヒイラギ | > | 【置きログですから毎回長文も本人次第ですよ。相性が合えば乗って来ますよね。筆が進みます】 (2015/12/5 01:48:05) |
月虹♀剣士 | > | 【と、とりあえず、頑張ってみますです!<置きログ】 (2015/12/5 01:49:00) |
未定♂ | > | 【自分はいつも相談してからロルしてしまいます】 (2015/12/5 01:49:43) |
ヒイラギ | > | 【シチュエーションだけ決まったら俺はログアウトします。月虹さんはどんな剣士なんでしょうか】 (2015/12/5 01:50:01) |
月虹♀剣士 | > | 【相談してから、なのですねー。酒場系で入り浸ってたので、いつも流れに任せて演っておりました。】 (2015/12/5 01:50:56) |
月虹♀剣士 | > | 【えぇと、基本的に…流れ者で、無口がち。冷静に見えて苛烈な性質。仕事で人を斬るけど、趣味も人斬りです。アウトサイダーな感じです。】 (2015/12/5 01:53:16) |
ヒイラギ | > | 【流れで演りたい、ですか。こういう必殺技使って勝ちたい、とか願望ありますか?】 (2015/12/5 01:53:17) |
月虹♀剣士 | > | 【ないです…(笑) バトルロールは、お相手様に“味な真似を!”って思わせたら勝ちだと思っておりました。死合いに負けて、勝負で勝つ…的な?(違)】 (2015/12/5 01:54:57) |
未定♂ | > | 【そろそろ退室します。お二人共、今晩は雑談のお相手ありがとうございました。自分はもう少しルブルをふらついています。また気が向いたらここに来てみます。ちなみに自分は必殺技で勝ちたいみたいな希望は特にありません】 (2015/12/5 01:55:10) |
ヒイラギ | > | 【アウトサイダーですか。なるほど…襲撃者の月虹を、護衛の立場で迎え撃つのが無難ですかね】 (2015/12/5 01:55:30) |
月虹♀剣士 | > | 【をを、未定様お話しありがとうございました。またお話ししてくださいませ。】 (2015/12/5 01:55:39) |
ヒイラギ | > | 【未定さん後入りの私にお気遣い恐縮です。ありがとうございました】 (2015/12/5 01:56:03) |
未定♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ>ヒイラギ様】 (2015/12/5 01:57:38) |
未定♂ | > | 【最後まで未定のままですみません。相談してから始めるつもりだったので;また会えたらお話しましょう>月虹様】 (2015/12/5 01:58:21) |
月虹♀剣士 | > | 【命の遣り取りはエロよりエロぃですよね。また会えましたら、是非に>未定様】 (2015/12/5 01:59:31) |
ヒイラギ | > | 【味な真似を、ですか。確かにそうですね…笑】 (2015/12/5 02:00:32) |
ヒイラギ | > | 【先に背後事情でログアウトしたら負けのルールなんか面白かったですけどね笑】 (2015/12/5 02:01:32) |
未定♂ | > | 【なるほど。それではまた機会があったらお会いしましょう。お二人共お疲れ様でした】 (2015/12/5 02:02:54) |
月虹♀剣士 | > | 【うわぁ…辛い!引き際に迷いそうです…(笑)<背後事情】 (2015/12/5 02:02:57) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/12/5 02:03:00) |
ヒイラギ | > | 【そしたら置きログを作っておきます。月虹さんも書き出し願望何かあれば遠慮なく置きログよろしくお願いします。】 (2015/12/5 02:03:45) |
おしらせ | > | ユラ♀赤ずきんさんが入室しました♪ (2015/12/5 02:03:47) |
ユラ♀赤ずきん | > | 【失礼しまーす...】 (2015/12/5 02:04:10) |
月虹♀剣士 | > | 【そうですねぇ…(悩む)】 (2015/12/5 02:04:28) |
月虹♀剣士 | > | 【あ、おかえりなさいませ、ユラ様】 (2015/12/5 02:04:36) |
ヒイラギ | > | 【こんばんは、ユラさんこの部屋は暫く月虹さんとの置きログで使いますね】 (2015/12/5 02:04:51) |
ユラ♀赤ずきん | > | 【なるほど、事情は飲み込めました】 (2015/12/5 02:05:13) |
ユラ♀赤ずきん | > | 【こんばんは、月虹さん】 (2015/12/5 02:06:03) |
ヒイラギ | > | 【それではユラさんの部屋でちょっと話をしてから俺は寝ます、月虹さんありがとうございました】 (2015/12/5 02:06:34) |
ヒイラギ | > | 【ユラさんついて来て下さい】 (2015/12/5 02:06:55) |
ユラ♀赤ずきん | > | 【あ、はい、月虹さん、では】 (2015/12/5 02:07:13) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/5 02:07:19) |
おしらせ | > | ユラ♀赤ずきんさんが退室しました。 (2015/12/5 02:07:22) |
月虹♀剣士 | > | 【お休みなさいませ~お話し、ありがとうございました。】 (2015/12/5 02:07:48) |
月虹♀剣士 | > | 【……大丈夫でしょうか。わたくし、部屋主様を退屈させそうな気がしてならないのですけれども…。】 (2015/12/5 02:09:37) |
月虹♀剣士 | > | 【ま、いいですか。物語は私だけで紡ぐものでもありませんし。(開き直った)】 (2015/12/5 02:10:08) |
月虹♀剣士 | > | 【ん~、でも、まだ思い付かない…。今日は遅いし、明日何やら思い付けば置かせていただたきます。なければ、ヒイラギ様スタートにて。(´∀`*)(投げた)…では、今宵はこれで。失礼いたします。】 (2015/12/5 02:18:49) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/5 02:18:57) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/5 21:14:28) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (此処はとある城下町の関所。すっかり日も暮れ通行順番待ちの長い行列も、門番達が戻って来る次の開門時刻までに腹ごしらえせんと飲食屋台へと並び直している。こんな長閑な情景をつんざく悲鳴が突如響き渡る)…何だ今のは……(たまたま近くの屋台に居合わせたヒイラギは注文して食べ始めたばかりであった熱干麺を未練がましく見つめるも、食べ残したままそっと食卓を離れて現場に急行する)…ちぇっ……、ゆっくり飯くらい喰いたいものだぜ……(野次馬宜しく集まった人々の輪の中心をそっと覗き込むと、銀色の長髪が特徴的な独りの女剣士が三人の男を斬り捨てたばかりの光景に出くわす。女剣士と眼があったヒイラギはそのまま輪の中心に脚を進めて)……こいつは一体何の騒ぎだい?…憲兵が来るまで…逮捕協力という建前に付き合って貰うぜ……(二又の長槍を素早く斜め前に向けて両手で構えると、女剣士のへその位置と足捌きに視線を注ぎ込む。全く動じていない女剣士の様子を眺めるヒイラギは)…しかし凄い腕だな、一瞬で三人を……(感嘆の溜息を漏らすも緊張した顔つきのまま、大きく構えた長槍を頭上高く降り被る。女剣士の出方次第でヒイラギの次の行動は決まる) (2015/12/5 21:14:35) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/5 21:15:01) |
おしらせ | > | ヒイラギ/竜ファブルさんが入室しました♪ (2015/12/6 16:25:33) |
おしらせ | > | ヒイラギ/竜ファブルさんが退室しました。 (2015/12/6 16:40:07) |
おしらせ | > | 竜騎士ヒイラギ/騎竜さんが入室しました♪ (2015/12/6 16:43:05) |
竜騎士ヒイラギ/騎竜 | > | (古代竜ファーブルの背中に飛び乗ったヒイラギは手綱を大きくしならせる。ファーブルが咆哮を轟かせ、大きな翼で力強く羽ばたいた。太い四肢は力強く大地を蹴り上げ、濛々と砂埃を巻き上げる。瞬く間に巨躯は重力という縛りから解放され、青い空の中へと優雅に投げ出された。全身をファーブルと一体化させ、空気抵抗を逃がす事に意識を集中させて鞍へとしがみ付く)…なあファーブル…久しぶりにあんたとこうして飛んでる訳だが…(気を抜けばあっという間に振り落とされそうな滑空。しかしファーブルに言わせると、竜騎士たるもの騎乗した竜の背中から飛び出して戦う必要も多々あるとの事。今回は自主的にファーブルの背中を蹴り飛ばし大空でバランスを取りながら目標物を破壊する訓練である)…あんなでかい樹…トレントじゃねえだろうな…(半分枯れて居る巨木を今回のターゲットとして選んだ訳だが果たしてどうなる事か…無様に地上に落下すれば笑って済むとは思えない高度と速度。覚悟は決めているものの、やはり翼の無い生き物として独り身での滑空模擬戦闘は緊張感にみなぎる。背中の丈夫な紺色マントだけが空中での体勢をコントロールする翼代わりとなる) (2015/12/6 16:43:15) |
竜騎士ヒイラギ/騎竜 | > | …失敗を恐れる必要は無い…着地に失敗すればそれで終わりだからな…(大きな嘴を歪めて笑いかけるファーブルは巨木の頭頂部まで一気に間合いを詰めると)…それではまた後程…(古代竜はピタリと空中で停止した。そのまま背中を丸めて飛翔速度の慣性力をヒイラギの全身へと移動させていく。ファーブルの動きに合わせて大きな背中を全力で蹴り飛ばし飛翔するヒイラギからの衝撃が襲い掛かるも難無く受け止めて)…さあ、行くぞ……(翼を畳んでしまい、巨躯を楕円状に整えながら急降下し、巨木の周りを急旋回しながら四方八方延びた太い枝を次々に叩き落としていく。竜騎士を弾丸として放出した蒼銀の砲台は巨木を丸裸にしながら地上への急降下を続ける) (2015/12/6 16:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜騎士ヒイラギ/騎竜さんが自動退室しました。 (2015/12/6 17:20:00) |
おしらせ | > | 竜騎士ヒイラギ/騎竜さんが入室しました♪ (2015/12/6 17:20:31) |
竜騎士ヒイラギ/騎竜 | > | (飛翔速度、古代竜の背筋力、自らの脚力で巨木に突撃した弾丸は二又の長槍を両手で真っ直ぐに構えて巨木の幹の中心部に向かって突撃した。左腕の脇を少しだけ持ち上げれば丈夫なマントが僅かに捉えた空気抵抗力により軌道修正を行い正確な照準を合わせていく)…ぐぐぐっ……(奥歯を噛み締めながら全身の筋肉を硬直させて突撃した衝撃力に耐える。木っ端微塵に大鋸屑と化していく巨木の頭頂部。そのまま二又の長槍を大地に対して垂直に構え、腕力と背筋力を爆発させながら巨木を縦一文字に割り拡げて行く。舞い上がる大鋸屑はヒイラギの強烈な突撃で発生した熱により紅く燃え上がり黒い消し炭と化していった)…うらぁぁあっ…っ‼‼……(決死の突撃で巨木を真っ二つにし、切断面を真っ黒焦げにするその光景は…閃光と共に舞い降りる稲妻と見間違う如き破壊力である) (2015/12/6 17:20:37) |
おしらせ | > | 竜騎士ヒイラギ/騎竜さんが退室しました。 (2015/12/6 17:20:49) |
おしらせ | > | DKヒイラギ/ファブルさんが入室しました♪ (2015/12/6 18:32:59) |
おしらせ | > | DKヒイラギ/ファブルさんが退室しました。 (2015/12/6 18:33:13) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/6 18:33:23) |
月虹♀剣士 | > | (膝裏に達する程に長い髪を、ゆるりと毛先近くで束ねた女剣士が其処に。手にした長剣から、ほと、ほと、と鮮血が滴る。薄い色の服を飾る、深紅の飛沫も生々しい。地に伏して、もう動かない男達を見下ろし乍。女は唯今、人を斬り殺したにしては、酷く――退屈した表情を浮かべていた。其処には、若干の失望も雑じるか。周囲のざわめきが増す。更に人が、遠巻きに集まって来たと知れれば。扨、如何したものか…と顔を上げると、一人の男と眼が合った。何と思ったものか、彼が進み出てくるのを見ては、迷惑げに眼を細めた。大体、大衆とは無責任なもので。是だけ大勢居ながらして、女が足を踏み出せば、係り合うのを恐れ、人垣に道が空くものだったから。尤も、此の状況で、文字通り出過ぎる男とは、油断ならない相手でもある。一つ、長剣を振るい、流血を払い落とした。) (2015/12/6 18:34:09) |
月虹♀剣士 | > | ……さぁ?火の粉を払っただけ、としか。…見ていた者に、聞いてみれば好かろう。(女にしては低く、少し掠れた声。適当に指し示した親指が、偶々向いた処に居た者が、息を飲んで、後退っていった。随分、嫌われたものであるが…実の処、絡んできた男共と、何故此処に至ったのか、解らない。本来の目的を隠して近付いて、私刑を加える心算だったのだろうか。身に憶えは……在り過ぎる程に、在る。) (2015/12/6 18:34:17) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/6 18:34:28) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/7 05:29:07) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 火の粉を避け切れなかったみたいだな…あんたを観てるとモヤモヤした火種が燻って来るぜ……(太々しい態度を貫く女剣士。これだけの野次馬が目撃していた白昼堂々の惨事、恐らく正当防衛である事は間違い無いのであろう。よく観れば斬り捨てられた男たちの周辺に剣、斧が散らばっている。黙って今引き下がればそれで終わる流れである。しかし三人を一気に片付ける腕を持ちながらも峰打ちではなく斬撃を実行している辺りに禍々しい殺戮への欲望に取り憑かれた女剣士の危険性…そして戦闘中毒者の匂いを感じたヒイラギは逢えて一歩前に踏み出した)…だったら四人目も正当防衛にすれば良いさ……おい、死にたくない奴は邪魔だから下がってくれ…憲兵の誘導は宜しく頼むぜ…(野次馬の囲みが四散する。二又の長槍を大きく振り被り、女剣士の脳天からへそまで一直線に視線を流し、間合いを図りながら) (2015/12/7 05:29:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …俺は槍使いのヒイラギ……あんたの刀の錆になるつもりは無いが……勝負は時の運………その時は毎日サボらず丁寧に根元から先端までしっかり磨いて気持ちよくしてくれたら嬉しいぜ……さあ、綺麗なお嬢さんを何時迄もお待たせしてはいけないな……(名乗れる余裕が無くなりそうな嫌な予感を払拭せんと得意の口上で緊張感を緩和し終わると、大地を蹴り飛ばし一気に間合いを詰めると女剣士の脳天を叩き割らんとばかりに頭上真正面からの素早い一撃をお見舞いする) (2015/12/7 05:30:05) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/7 05:30:14) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:13:50) |
月虹♀剣士 | > | (更に、男が歩み出るのを見ては、女剣士から退屈の色が消えた。変化薄い面に、代わって表れたのは、警戒。如何いう立場の者か、知らないが、配る視線の動きに、隙を見せない構え…容易くない相手だと、経験が告げる。先程から、軸を捉えられている、と知れたから。しかし、刃をちらつかせて、多勢で囲めば、女が言う事を聞くと考えているような…、足元に転がる男共より、ずっと好ましいと感じる。が、野次馬に向けた声に、ぁ、と小さく声を上げた。)……狡い。憲兵を呼んでおいて、何が正当防衛で良い、だ。(堂々、憲兵を呼ぶ側のが、後ろ暗くないと判断されるだろう、と。翻って、女の方は、此の場で人を殺めている。此の後、何が起きようと、心証が好い筈がない。尤も、如何な難事があろうと、そもそも憲兵等呼ぶ選択肢を持たぬ程に、相性が悪い自覚があるのだから、正当性に欠けた非難では、ある。黙殺されるであろう抗議を口にし乍。振り被る槍の動きに、呼応するが如く、長剣を握り直す。柄に及んだ流血の跡を確かめる為に。……大した事は無さそうだ。革の手袋が、滑りを吸収している。呼吸整えつ、敢えて事を構えようとする槍使いに、銀灰色の眼を据えた。) (2015/12/7 22:15:56) |
月虹♀剣士 | > | (軽口の様な名乗りの後、眼前の男が瞬時に大きくなった、かに見えた。同時に、頭上に迫る二又の切先。後方へ避けるか、懐へ飛び込むか――否。両手で以て、剣を振り上げ、振り下ろされる槍を押し止めた。金属音が、腕に重く響く。僅かに、眉根を寄せた、女剣士の白い肌の上…。至近で見れば、尚白く、幾つもの線が走るのが解るだろう。)“其の時”は……、打ち直してやるとも。(にこりともせずに、軽口を返し。慎重に剣の角度を変え、斬撃を左脇へと、滑り落とした。重さから解放された瞬間に、右手方向――槍使いの左手側へ迫り、お返しと許り、腕を目掛け、剣先を閃かせた。) (2015/12/7 22:24:19) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/7 22:24:33) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/8 12:47:36) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂ 槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/8 12:48:20) |
ヒイラギ♂ 槍戦士 | > | (憲兵を仄めかし、焦りという僅かなダメージを与えた。それでも勇敢に反撃を狙う女剣士。振り降ろしを絶妙なタイミングで受け流し除け切れない反撃の一撃に対してヒイラギの反射神経は勝手に反応した。二又の長槍から両手を離してしまうと、右腕を狙って来た刀斬の白刃を自由になった両手のひらで挟みそのまま左肩口へと受け流す。完全には除け切れず肩口からほとばしる紅い血飛沫。しかし上体と腕が伸び切った女剣士の左脇腹を目掛けて、右膝蹴りをぶちかます。感じた確かな膝応えと同時に強引に刀を奪いに掛かるも、まるで身体の一部であるかの如き抵抗力を感じ、諦めて刀ごと女剣士の身体をそのまま勢いよく突き飛ばす) (2015/12/8 12:49:08) |
ヒイラギ♂ 槍戦士 | > | (膝蹴りをぶちかました右脚の先を器用に使って地面に落下寸前の長槍の柄を引っ掛けると空中に持ち上げ左手でキャッチすると再び長槍を構え直し、女剣士を睨み付けながら首筋の傷口を指先で確認する)…痛てててっ……これだけ鋭い傷口なら…明日までにはくっつきそうだな…鋭い剣よりも鈍い槍となれ…斧だっけか?……さあ、そろそろ決着つけないといけないな……(両手で握った長槍を頭上に掲げ、車輪のように旋回させる。旋風を起こし砂埃を舞い上げる槍捌き。激しい旋風により槍の穂先の輝きすら目では追いきれなくなった瞬間…先程蹴り上げた女剣士の左脇腹を貫く感触を想像しながら…躊躇なく全力で電光石火の一閃突きを叩き込む) (2015/12/8 12:49:40) |
ヒイラギ♂ 槍戦士 | > | 【ゴースト残しで失礼しました】 (2015/12/8 12:50:08) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂ 槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/8 12:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/8 13:10:29) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/8 18:04:03) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/8 18:04:16) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:40:29) |
月虹♀剣士 | > | (刃を取られた。と、認識するも、退く間もあらばこそ、逞しい両手に導かれる侭に、長剣が滑る。浅い感触が僅かに伝わった、直後。めき、と厭な音がしたのは、躰の内からで。息の詰まる衝撃と、眼が眩む程の痛みが、男の膝が埋まった脇腹から奔った。)――ッ!(膂力ならば、並みの男以上だと証明済み。だが、磨き抜かれた筋肉を持っていようと、体躯の不利は如何ともし難い女の躰は、突き飛ばされた形に、地へ飛ばされる。再度、息を詰まらせつつ、其れでも剣を離す事は無い。展転と、勢いを利用して転がり、男からの距離を稼ぎ。横向きに伏した女を彩る、鋼の輝きの長い髪は、見る影もない砂塗れに為って。) (2015/12/9 01:41:15) |
月虹♀剣士 | > | (危険な風が、肌を撫ぜる。砂が独りでに立つのは、眩暈の様で。激痛が、脇腹に居座り続けているし。此の侭、動かずに居れば……。が、恐らく槍使いの手応えを裏切って、予測を上回って、上体を起こした。――今更、斯様な甘えは、許されぬから。痛みに耐える表情すら、秘して、顔を上げた女の眼は、砂埃を挟んでも其れと判る、金属的な輝きを宿し。真っ直ぐ、命を奪いに来た穂先を捉えれば、其れを躱すべく、前方へ飛び込む。其の刃が深く、左脹脛を切り裂いていくのも、構わず。足の代わりに手を突いて、尚、前へ。剣の間合いで、男の顔へ、発条の如く伸び上がりながら、突きを放つ。彼の、其の眼からは、丁度、長剣が真上から見えるだろう。) (2015/12/9 01:42:51) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/9 01:43:28) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/9 13:08:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (美しき白い女剣士の左脹脛を捉え貫き通す長槍の勢いを緊急停止し、全力で回避せざるを得ない反撃のカウンター突き。上体をなんとか逸らすも避けきれず、先程喰らった肩口の至近距離に突き刺さる刀。長槍を右手一本で持ち直し、渾身の突きを放った女剣士の喉元に素早く突き付けるも、激痛に顔を歪めたまま薄笑いを浮かべて)……こいつはもう駄目だな…左手が痺れちまった……あんたの勝ちだ……(喉元に突き付けた槍の穂先を静かに降ろしてしまうと先程から路端で待機していた二名……青白い顔をした若い憲兵と、傾いだ一台の馬車付き木造建築物屋台の店主……に頷きかける。近寄って来た二人の話を聞いて頷くとその場に崩れ落ちた)……この事件、街の観光業に悪影響するから直ぐに揉み消せ、だとよ……ラッキーだったな… (2015/12/9 13:08:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …心配するな、こっちだ…(憲兵と店主に抱え上げられたヒイラギの身体は女剣士を振り返り、小声で語りかけながら荷台へと投げ込まれる。憲兵と店主は女剣士が斬り捨てた肢体を次々に抱えて荷台に投げ込む。荷台に横たわったまま女剣士に手招きをして隣を指差し)…さあ、あんたも此処に乗りな……俺たちは大勢の目撃者を黙らせる為に全員遺体として街外れの火葬場まで連行されるんだとよ……(座り込んだままの女剣士の肩口と脚が男達に捕まえられると、そのまま荷台へと放り込まれる。ゆっくりと出発し始めた馬車。荷台の中で精魂尽き果て真横に横たわった女剣士の銀色の髪をそっと撫で、砂埃を叩き落としながら)…傷口は大丈夫かい?…ちゃんと止血しとかねえと、本当に肢体として始末されちまうぜ…なあ、あんたの名前は?…傷が治ったら俺たちデートしないか?…この屋台の熱干麺は悪くないんだぜ…(白い美しき頬を輪郭に沿って遠慮なく指先で撫でながら笑い掛ける。熱干麺の香ばしい胡麻の香り…三人の男達の血生臭い香り…女剣士から仄かに漂う戸惑いの香り…鼻腔に絡みつく食欲戦闘欲、性欲の三重奏を堪能しながら、馬車は街外れへと向かうのであった) (2015/12/9 13:09:03) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/9 13:09:36) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:48:10) |
月虹♀剣士 | > | (此度こそは、確りと捉えた。其の手応えが、電流の様に神経を走り抜ける。もう一手、と想うのに――剣を引き抜くのと、温い血で濡れる足を踏みしめ、体勢整えるのと、喉元から動きを封じられるのが、同時――届かない。苦痛雑じりに宣告された勝利は、譲られたようなもの。其れだから、到底納得できるモノでは無くて。薄明受けて、刃、其の物に煌めく眼が、行き場の無い殺意の先を求めて、槍使いが招いた二人を映す。何れも、今なら、一太刀で切り伏せられる、強い確信が在る。死体を増やして遣れば――此の男なら、退いた槍を出して、此の先を示して呉れるだろう。長剣を握る手に、力が籠る……が、結局、不承不承に、腰に提げた鞘へ納めた。“勝負は時の運”ならば、別の時に、別の決着を付けられる、だろうから。其の希望のみに懸けて、刃を仕舞うと、気が抜け、膝から落ち。遠く、男の声を聞き乍ら。張り詰めていた神経が緩めば、痛みが鮮明に迫り、苦悶が、額に汗を浮かべさせた。) (2015/12/10 00:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月虹♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/10 01:13:09) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/10 01:16:37) |
月虹♀剣士 | > | (他者に触れられるのは厭だったが、身動き取れぬ侭、否も応も無い。死体同然に、荷台へ運び込まれた。未だ燻る衝動と、馬車の動きに伴う痛みを堪えて、瞼を閉じていた。)心配等、無用だ……。…序に、お前も、治してやる。(薄く眼を開け、片手の手袋を外すと、冷たい指先で、自分が斬り付けた傷口の淵を撫で…掌を当てた。男が拒まなければ、接する肌から、温かな癒しの力が注がれるのを、感じる筈。)デート…っ、デート!?(気が、削がれた…幾つもの意味で。初な訳では無い。余りにも非日常過ぎる言葉を耳にした、だけで。平時の澄んだ、銀灰の眼でまじまじと男の表情を探った。唯今迄、死合っていたと言うのに、槍使いの屈託無い笑みは、本物らしい。)ユエホン。……満月に向けて放たれた、白刃の軌跡の如き虹。其れが、儂の名だ。憶えたか?ヒラギ……。ヒィラ…、ひーらぎ?(偉そうに畳み掛けたが、疲労の所為もあってか、呂律が回らず。口の中で幾度か試した後、“ラギで良いな?”と問うて。)なら、七日後に。(戸惑いどころか、驚愕の提案だったが。髪を撫でた指も、頬を上下する感触も、厭じゃない。怪我の治る頃を見込んで、そう、応えた。) (2015/12/10 01:18:52) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/10 01:18:58) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/10 04:08:12) |
ヒイラギ | > | 【月虹さんリハビリとは思えない素晴らしいレスを毎回ありがとうございました。バトルのみ希望と認識しております故デートのシーンは割愛して再戦の流れをもし良ければ考えておりますが、御時間御許し頂ければお付き合いをよろしくお願いします。】 (2015/12/10 04:10:57) |
ヒイラギ | > | 【勿論、デートもして頂けるのであれば嬉しいです( あるいはバトル事態は一応〆となっておりますので此処で一旦〆の御提案でも。】 (2015/12/10 04:12:30) |
ヒイラギ | > | 【月虹さんの返信をお待ちしております。希望のシチュや書き出しなどあればどうぞよろしくお願いします。無ければ前回同様私の方で提示させて頂きます】 (2015/12/10 04:13:41) |
ヒイラギ | > | 【再戦時には月虹さんの御希望されていた、槍との戦い、をもう少し意識したいというのが今回の反省も兼ねての私の気持ちです】 (2015/12/10 04:14:49) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/10 04:14:54) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/10 21:28:42) |
月虹♀剣士 | > | 【初めから終わりまでカッコ良かったヒイラギ様を「ひーらぎ」呼ばわりしてやりました、月虹です。(ドヤッ)お邪魔いたします。】 (2015/12/10 21:31:58) |
月虹♀剣士 | > | 【まずは、謝辞を。○年振りにロール回す喜びで、やたらとダラダラとっ散らかったログに付き合わせてしまって、申し訳なく。毎回こんなに長い文章書くつもりはなかったんですが。本来中文程度の紡ぎ手でございますので、正直、自分のログの長さにドン引きしながら置かせて頂いていました。Σ(ノ∀`*)】 (2015/12/10 21:39:14) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/10 21:40:43) |
月虹♀剣士 | > | 【しかし、しかも、こんなに書いても、肝心なことを書いてなかったりしたりして、・・・・ととと、ヒイラギ様。お邪魔しております(ぺこぺこ)】 (2015/12/10 21:41:07) |
ヒイラギ | > | 【こんばんは、置きログありがとうございました。対面でお喋りするのはお久しぶりですね】 (2015/12/10 21:41:57) |
月虹♀剣士 | > | 【はい、なんだか懐かしいような気すらいたします。(笑)…でも、毎日、愉しませていただきました。】 (2015/12/10 21:43:02) |
ヒイラギ | > | 【こちらこそ毎日楽しませて頂きました。確かに毎日コミュニケーションしてたのに懐かしい感覚ですね笑】 (2015/12/10 21:44:29) |
ヒイラギ | > | 【肝心な事を書いてない、とはどういう事でしょうか?】 (2015/12/10 21:46:12) |
月虹♀剣士 | > | 【ヒイラギ様も楽しんでいただけたなら幸いです。こちらは毎日携帯からログをチェックして、半日くらいはニヤニヤ(*´∀`)しつつ、色々妄想しておりました。社内で妙な噂が立ってないといいですが。(笑)】 (2015/12/10 21:46:43) |
月虹♀剣士 | > | 【あぁ…えぇと、例えば、ユエの外見年齢とか。<肝心】 (2015/12/10 21:47:11) |
月虹♀剣士 | > | 【冒頭、そして接近したとき。チャンスはあったのに、うっかり書き損じております…。】 (2015/12/10 21:48:13) |
ヒイラギ | > | 【半日も練り上げておられたんですね。とても嬉しいです。外見年齢ですか…そう言われると私も記載すべきだったですかね。まあ、好きな年齢で妄想よろしくお願いします。】 (2015/12/10 21:49:32) |
月虹♀剣士 | > | 【置きログっていうのは、ゆっくり考えられていいですね…そしてアレコレ考える時間があったおかげで、月虹のキャラがまとまってきました。 ヒイラギ様は20代後半くらいを想定しておりました。】 (2015/12/10 21:53:03) |
ヒイラギ | > | 【ゆっくり考えて、というか相手を待たせるプレッシャーが皆無なのが良いなって思ってます。二十代後半ですか。確かにそれくらいはつらつとした戦士で居たいものです】 (2015/12/10 21:55:19) |
月虹♀剣士 | > | 【確かに、それは、大きいです。リアルタイムでお話ししていると、あっという間に10分なんて経ってしまいますし。】 (2015/12/10 21:56:42) |
月虹♀剣士 | > | 【……むむ?もう少し年上でいらっしゃったのかしら?】 (2015/12/10 21:57:58) |
ヒイラギ | > | 【和装の着物の女剣士のイメージでしたがそれで刀表記しましたけど問題無かったでしょうか】 (2015/12/10 21:58:54) |
ヒイラギ | > | 【いえ、二十代後半で正しいと思います。中身の人はもうちょっとくたびれてますが笑】 (2015/12/10 22:00:22) |
月虹♀剣士 | > | 【あぁ、それも、書かないといけなかったのに、描写できていない部分ですね。こんな名前なのに、西洋系なのです。なんか…諸々事情がありまして…。(笑)】 (2015/12/10 22:00:53) |
ヒイラギ | > | 【おお、そうなんですか?デートロルで掘り下げたいですね…笑】 (2015/12/10 22:02:04) |
月虹♀剣士 | > | 【くたびれてしまわれてるんですかっΣ】 (2015/12/10 22:02:04) |
月虹♀剣士 | > | 【おデートも是非してみたくなりました ノ(挙手) ……青空の元、健全で純粋な異性交遊ってことで宜しいんですよね…?(笑)】 (2015/12/10 22:03:23) |
ヒイラギ | > | 【ユエホン…刀を奪っても少林寺拳法使えそうなイメージの御名前ですが西洋系なんですね。おお、デートめちゃくちゃ楽しませて頂きます…笑】 (2015/12/10 22:04:53) |
月虹♀剣士 | > | 【修羅場は色々くぐってきているはずなので、多分、徒手空拳でもそれなりに…いけるといいですなぁ…(笑)】 (2015/12/10 22:06:01) |
ヒイラギ | > | 【青空の元健全で純粋なのを御希望なら…青姦で処女を奪う流れですかね(マテ (2015/12/10 22:06:03) |
月虹♀剣士 | > | 【Σなっ、なんだってー! ……処女がよろしかったですか?(そこ?)】 (2015/12/10 22:06:53) |
ヒイラギ | > | 【いやいや、お相手して下さるだけで嬉しいです。御自身が興奮する設定でよろしくお願いします。】 (2015/12/10 22:08:13) |
月虹♀剣士 | > | 【それは、労せずして、自ら弱点を吐かせる戦法ですかっ!…さすが、策士でいらっしゃいます(ごくり)←】 (2015/12/10 22:10:02) |
ヒイラギ | > | 【笑、ユエホンさんの魅力がそうさせます。文章が本当に御上手なので想像力を描きたてられて楽しいです】 (2015/12/10 22:12:22) |
ヒイラギ | > | 【掻き立てられる、ですね】 (2015/12/10 22:13:07) |
月虹♀剣士 | > | 【ありがとうございますっ♪リアルタイムなロルでもさくさく書けるようになればもっと良いんですが。】 (2015/12/10 22:14:09) |
ヒイラギ | > | 【ああ、リハビリ御希望だったので今回置きログを御提案させて頂きましたが結構慣れたんじゃないですか?此処数日で】 (2015/12/10 22:16:02) |
ヒイラギ | > | 【ユエホンさんの外見服装をもう少し知りたいですね。】 (2015/12/10 22:18:33) |
月虹♀剣士 | > | 【リハビリ真っ最中でございますよー。結構、時間掛かってしまっていますが、それでも慣れたといえば、慣れてきたところでしょうか…。】 (2015/12/10 22:19:25) |
ヒイラギ | > | 【そういえば偶然かもしれませんが此処一週間でチャット慣れはなさってるんですがルブルは初めてです、みたいな方と結構御縁があるんですが】 (2015/12/10 22:20:47) |
月虹♀剣士 | > | 【むむ?どこかから、流れてきてるのでしょうかねぇ?】 (2015/12/10 22:21:22) |
ヒイラギ | > | 【どこか他のサイトのイメ部屋が無くなったとか、うんうん、そういうのがちょっと気になります】 (2015/12/10 22:21:44) |
ヒイラギ | > | 【私は逆にユエホンさんが何処からやって来たのかな?って思いました】 (2015/12/10 22:23:01) |
月虹♀剣士 | > | 【えーと…ユエは、165cm程度で、細身ながら筋肉質な印象です。ムネは残念ながらあまりありませぬ。年齢は、20代半ばに見えます。】 (2015/12/10 22:23:14) |
月虹♀剣士 | > | 【わたくしですかー…無くなって、ずいぶん経ちますが、YUMECHAからでございますよ。】 (2015/12/10 22:24:02) |
ヒイラギ | > | 【なるほど…おっぱいが膨らむまで沢山可愛がらないといけないフラグ、了解しました】 (2015/12/10 22:24:37) |
月虹♀剣士 | > | 【な、なんと!?…触れすぎて、減ってくかもしれませんぞ(あせ】 (2015/12/10 22:25:18) |
ヒイラギ | > | 【YUMECHAというサイトがあったんですね?私はyahoo chatなんかで昔は遊んでました】 (2015/12/10 22:25:34) |
ヒイラギ | > | 【触れすぎて減るって凄いですね笑】 (2015/12/10 22:26:03) |
月虹♀剣士 | > | 【yahoo chatですか。友達が一時期遊んでいましたなぁ…。はい、YUMECHAは、私書箱やら自分のページやらあって、なかなか快適だったんですが。未だに残念です;】 (2015/12/10 22:27:42) |
月虹♀剣士 | > | 【…(笑)そうですねぇ。 一応、Bカップくらいを想定しています。女性としてより、剣士として最適化された躰の持ち主と思いますー。】 (2015/12/10 22:28:47) |
ヒイラギ | > | 【ユエホンさんの小さな剣と…ヒイラギの大きな槍を突き合わせて…】 (2015/12/10 22:30:14) |
月虹♀剣士 | > | 【ぁ、そういえば、ヒイラギ様の槍って、何mくらいあったのでしょうか。ちゃんと確認しとかないといけませんでしたね】 (2015/12/10 22:31:06) |
ヒイラギ | > | 【剣士として今までどんな過去を送ってたんだい?とかデートロルで掘り下げたいですね…楽しみです】 (2015/12/10 22:31:30) |
ヒイラギ | > | 【2m半位ですかね。まあ、その当たりは御都合主義かもしれませんが…笑】 (2015/12/10 22:32:37) |
月虹♀剣士 | > | 【ちゃんと、デートになるんでしょうか…。歩いていたらトラブルに巻き込まれて、そもそも待ち合わせ場所までにたどり着かなかったりして…(笑)】 (2015/12/10 22:32:47) |
ヒイラギ | > | 【笑、こうでないといけない、とか有りませんので、ユエホンらしく活き活き好きなように振舞って下さると嬉しいです】 (2015/12/10 22:33:43) |
月虹♀剣士 | > | 【ふむふむ、ならば、大体想像どおりでございますね。…馬上で使うような、もっと長いのだったらどうしようかと、ドキドキしておりました。】 (2015/12/10 22:35:09) |
月虹♀剣士 | > | 【承知いたしまして。既に傍若無人に振る舞っておりますが…(笑)】 (2015/12/10 22:35:57) |
ヒイラギ | > | 【良いじゃないですか。傍若無人な美貌の女剣士…】 (2015/12/10 22:37:48) |
月虹♀剣士 | > | 【良いんですか…(笑) まぁ、今更引き返せない程に殺めているのは確実ですし…今後もその道を突き進みそうですけれども】 (2015/12/10 22:39:19) |
ヒイラギ | > | 【お召し物の種類とか色合いはどういうイメージなんですか?】 (2015/12/10 22:39:46) |
月虹♀剣士 | > | 【あ、その話をしているのでした(笑) 一般市民に紛れる服装が多いでしょうか。ほぼパンツルックといいますか、男性が着ていそうな感じですね。あと、肌は見せませぬ。】 (2015/12/10 22:42:25) |
ヒイラギ | > | 【冒険者が居るような世界だと、正当防衛は殺人罪にはならないでしょうし、野盗とかも居そうです。殺め続けるのも致し方なしかもしれませんね】 (2015/12/10 22:42:39) |
ヒイラギ | > | 【ほおほお、一般的市民の服装、ですか…スパイとかテロリストっぽいイメージが湧きますね】 (2015/12/10 22:43:44) |
月虹♀剣士 | > | 【足元は、3,4cmばかり踵のあるブーツです。中に投げナイフを仕込んでいたはず。】 (2015/12/10 22:43:46) |
月虹♀剣士 | > | 【確かに、現代ほどは厳しくなさそうです。が、流れ者には風当たりが強い国とかもありそうですね。】 (2015/12/10 22:45:14) |
ヒイラギ | > | 【おお、ブーツ良いですね。革の擦れる音なんか響かせて颯爽と歩いて欲しいですね】 (2015/12/10 22:45:40) |
月虹♀剣士 | > | 【暗殺やらもするのでしょう…性格的に、スパイはちょっと不向きそうですが(笑)】 (2015/12/10 22:46:55) |
ヒイラギ | > | 【ありそうですね。流れ者に厳しい…ヨソ者を排除しそうな…ああ、私は冒険者ギルドの事をそういう暗殺も請け負う組織のニュアンスがございます】 (2015/12/10 22:48:48) |
月虹♀剣士 | > | 【踵の音ひびかせて、夜の街で鬼ごっことか…】 (2015/12/10 22:49:34) |
ヒイラギ | > | 【ユエホンさんとデートめちゃくちゃしたいのは山々なのですが残念ながら今からちょっと仕事しますね汗】 (2015/12/10 22:50:02) |
月虹♀剣士 | > | 【おぉ、そうなのですね!ユエは基本一匹オオカミなので…組織は敬遠しそうですが】 (2015/12/10 22:50:32) |
月虹♀剣士 | > | 【おっと、お仕事ですか、お疲れ様です、こんな時間までΣ】 (2015/12/10 22:50:55) |
ヒイラギ | > | 【またよろしくお願いします。ヒイラギも一匹狼ですがギルドに所属して居ると話が作り易いですね笑】 (2015/12/10 22:51:27) |
月虹♀剣士 | > | 【お休みの日とか、お時間が合うときにでも、おデートしてみたいです…】 (2015/12/10 22:51:29) |
ヒイラギ | > | 【今夜は久しぶりにお喋り出来て嬉しかったです。うう、そう言われると今からちょっと仕事ほったらかしてデートしたくなるね】 (2015/12/10 22:52:35) |
月虹♀剣士 | > | 【ですねぇ(笑) 単発のお仕事なら、きっと請け負うはず…魔物退治なら、やりそうですし】 (2015/12/10 22:53:02) |
月虹♀剣士 | > | 【うふふ(*´∀`) まぁまぁ、逃げも隠れもいたしませんので…(笑)】 (2015/12/10 22:53:41) |
ヒイラギ | > | 【月虹さんのお休み予定の都合良い時間帯とか伝言下さったらレスしますのでどうぞよろしくお願いします。】 (2015/12/10 22:53:42) |
月虹♀剣士 | > | 【了解いたしまして! とはいいましても、普通~に、土日ならば時間ありますが…(笑)】 (2015/12/10 22:54:40) |
おしらせ | > | ユラ♀さんが入室しました♪ (2015/12/10 22:55:02) |
ヒイラギ | > | 【ではすみません、デートめちゃくちゃ楽しみにしております。今週はちょっと忘年会があって厳しいです】 (2015/12/10 22:55:28) |
ユラ♀ | > | 【普通にお邪魔しますね...なんか気が引けますけど...二人の漫談中に...】 (2015/12/10 22:55:40) |
月虹♀剣士 | > | 【あはは。この時期は、お忙しいですよね。】 (2015/12/10 22:56:02) |
月虹♀剣士 | > | 【こんばんは、ユラ様。】 (2015/12/10 22:56:12) |
ヒイラギ | > | 【こんばんは、ごめんねユラさん今からログアウトするところです】 (2015/12/10 22:56:17) |
ユラ♀ | > | 【あら、なんとなくそんな気はしてました...】 (2015/12/10 22:57:10) |
ヒイラギ | > | 【それではユエホンさん、ありがとうございました。失礼しました…】 (2015/12/10 22:57:33) |
ユラ♀ | > | 【では、後日お話しましょうかね...】 (2015/12/10 22:57:56) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/10 22:58:04) |
月虹♀剣士 | > | 【はい、お仕事頑張ってくださいまし。そしてお休みなさいませ、好い夢を>ヒイラギ様】 (2015/12/10 22:58:09) |
ユラ♀ | > | 【お疲れさまでした!】 (2015/12/10 22:58:19) |
ユラ♀ | > | 【さてと...どうしましょうかー...】 (2015/12/10 23:00:44) |
月虹♀剣士 | > | 【ユラ様は、金髪で金の眼なのですね…。なんだか、懐かしいです。】 (2015/12/10 23:01:07) |
ユラ♀ | > | 【様、とつけられると恥ずかしいですが...ん?懐かしい?】 (2015/12/10 23:02:07) |
月虹♀剣士 | > | 【昔、使っていた、月虹の双子の片割れに当たるキャラが、金髪金眼でしたので(*´∀`)】 (2015/12/10 23:02:46) |
ユラ♀ | > | 【あ、なるほどなるほど...さてと少し設定を変えますか】 (2015/12/10 23:03:53) |
月虹♀剣士 | > | 【(わくわくした眼で見守ってみたりします。)】 (2015/12/10 23:04:09) |
ユラ♀ | > | 【設定としては、そうですねー...】 (2015/12/10 23:05:23) |
ユラ♀ | > | 【王宮の魔術者であり、どこにいても魔方陣を出してあらゆる武器を召喚できる近接派の魔術師、みたいな】 (2015/12/10 23:08:33) |
月虹♀剣士 | > | 【ふむふむ…。】 (2015/12/10 23:09:32) |
ユラ♀ | > | 【いや、元、魔術師にしましょうかね。傲慢な性格で一人称は「我」。刃向かう者は全て処刑してきた暴君の末裔...かな】 (2015/12/10 23:11:26) |
月虹♀剣士 | > | 【では、何らかの事情で王宮を去ったのですね。…何がありました?(わくわく)】 (2015/12/10 23:12:10) |
ユラ♀ | > | 【世間ではあまりの傲慢さに部下がいなくなり、役に立たなくなったからですが、本当の理由は魔力の強さに王自身も恐れを成して無理矢理追い出された形になったが、元々気に入らなかったので出ていくことにした...みたいな!】 (2015/12/10 23:14:24) |
月虹♀剣士 | > | 【状況に押されつつ、自らの意志で出奔するんですね。孤高の人って感じですー。】 (2015/12/10 23:16:13) |
ユラ♀ | > | 【流浪の旅をしていますね。年齢は19歳ですが、身長は152しかないので意外と年下に見られがちです】 (2015/12/10 23:17:16) |
月虹♀剣士 | > | 【旅から旅へと…目的は、強さの高みを目指していらっしゃるんでしょうか?】 (2015/12/10 23:20:29) |
ユラ♀ | > | 【高みというか...まあ、もう賢者になってますので、暇潰しのようなものでしょうねぇ(他人事)※ (2015/12/10 23:21:15) |
ユラ♀ | > | 【あと自由気ままなので勝手にお尋ね者とかを成敗しています】 (2015/12/10 23:22:47) |
月虹♀剣士 | > | 【賞金稼ぎみたいなこともされるんですね。】 (2015/12/10 23:23:02) |
月虹♀剣士 | > | 【あれ、月虹は狩られる立場でございますね…Σ】 (2015/12/10 23:23:45) |
ユラ♀ | > | 【ご縁があれば手合わせをしてしまうかもしれませんねぇ】 (2015/12/10 23:24:13) |
月虹♀剣士 | > | 【その機会がありましたら、別のキャラを出させていただこうかしら…(笑)】 (2015/12/10 23:24:44) |
ユラ♀ | > | 【それも面白そうですねぇ...】 (2015/12/10 23:25:52) |
月虹♀剣士 | > | 【…魔王と、魔導士。どちらがお好みですか?(ぉぃ)】 (2015/12/10 23:27:05) |
ユラ♀ | > | 【ふーむ、魔王、ですかね】 (2015/12/10 23:27:59) |
月虹♀剣士 | > | 【なるほどなるほど。しっかり覚えておきます。】 (2015/12/10 23:28:42) |
月虹♀剣士 | > | 【あっ、と、お風呂に入れ指令が下りましたΣ】 (2015/12/10 23:29:25) |
ユラ♀ | > | 【あ、ありがとうございます】 (2015/12/10 23:29:30) |
月虹♀剣士 | > | 【お話ししていただいてありがとうございます♪今宵は失礼させていただきますね。】 (2015/12/10 23:30:13) |
月虹♀剣士 | > | 【おやすみなさいませ、好い夢を(礼)】 (2015/12/10 23:30:34) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/10 23:30:38) |
ユラ♀ | > | 【こちらも有意義な時間を過ごせました!おやすみなさい!】 (2015/12/10 23:31:58) |
おしらせ | > | ユラ♀さんが退室しました。 (2015/12/10 23:32:02) |
おしらせ | > | 竜騎ヒイラギファブルさんが入室しました♪ (2015/12/11 11:03:53) |
竜騎ヒイラギファブル | > | (巨木の根元にいち早く着陸した古代竜は、鈍い地響きも覚めやらぬ間に素早く長い鎌首をもたげ、空中を見上げながら巨大な両翼と耳まで裂けた嘴を拡げる。嘴から放たれた疾風の吐息と両翼の羽ばたきを、垂直落下し加速度を増す槍使いの全身に浴びせその勢いを留めようと試みる。受け身の体勢に移行する余裕がない槍遣いの勢いは留まらずこの速度で大地に激突は免れない、と瞬時に判断した古代竜は嘴を限界まで拡げると喉奥から激しい焔を広範囲に照射する。空中に放たれた衝撃と爆発力でなんとか勢いを弱めた槍遣いの身体を横合いから嘴で引っ掛けそのまま大地に45度の角度で勢いよく転がす) (2015/12/11 11:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜騎ヒイラギファブルさんが自動退室しました。 (2015/12/11 11:36:02) |
おしらせ | > | 竜騎ヒイラギファブルさんが入室しました♪ (2015/12/11 13:26:53) |
竜騎ヒイラギファブル | > | ゲホゲホッ…ケホッ……(息も付けない必死の玉砕突撃で生じた呼吸器への負担、古代竜から喰らった着陸補助の焔撃の煽りで激しく咳き込みながら、それでも自分の脚でゆっくり立ち上がったヒイラギは、真っ二つに引き裂かれ地響きを立てながら倒壊していく巨木を眺め、黒く煤けた顔を苦笑させ口笛を吹く)…身体中痛てぇけど…清々しい気分だぜ…(大地に横たわる巨木のまだ熱い切断面をそっと指先で撫でて)…ささくれ一つ無い…このまま俺たち山奥で木こりになるかい?…砕石場でも何でもいけそうな威力だったが、せめて空気の良いところで暮らしたいもんな……(眉を寄せながら背中を覆うマントの裾を足首の金具で更に止めて風力抵抗の強化を狙う。古代竜の顔を眺めて頷くと)…いずれにしても自力で着地のタイミングを掴めないと話にならないな……あんたの機転が無かったら多分死んでたぜ……悪いがこの辺りが禿山になって怒り狂ったトレントが出て来るまで付き合ってくれ……(大きな両翼を羽ばたかせて承諾の意志を示した古代竜の広く逞しい背中に飛び乗り、再び震林の上空へ向かって滑空する竜騎士であった) (2015/12/11 13:27:00) |
おしらせ | > | 竜騎ヒイラギファブルさんが退室しました。 (2015/12/11 13:27:08) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/11 14:00:12) |
ユラ♀賢者 | > | (とある城下町―、旨そうに拉麺を啜る子供が一人)ここの拉麺はやっぱり旨い...ん?(野次馬が集まる方向を見る。どうやら店の中にあるお尋ね者の貼り紙と同一人物らしき人物が客を相手に暴力を振るってるらしい)...やれやれ、食事くらいまともにさせてほしいものだ(ガタッと立ち上がり野次馬を押し退け取っ組み合ってるお尋ね者と客を別れさせる)はいはい、喧嘩はやめようか?折角の飯が不味くなる!!(そう言うが早いか小規模の魔方陣を作り出し剣を召喚してお尋ね者を一瞬で切る。傷は深く調整しており、死にはしないが気絶する程度にしてある) (2015/12/11 14:10:00) |
ユラ♀賢者 | > | おっと、憲兵を呼ばねば...(年の割りには威厳のある傲慢な発言をするこの娘。じつはその余りの魔力の強さにこことは別の王国から追放された賢者である。しかし最も恐れられているはあらゆる武器を召喚でき、それを扱える事が出来る程の実力派の賢者なのだ)(電話で憲兵を呼び出し、気絶したお尋ね者を運んでもらうように連絡する)これで拉麺が食べれる...(そう言うとまた席につき、拉麺を啜る。数分後憲兵が到着してお尋ね者を馬車に回収していった) (2015/12/11 14:15:46) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/11 14:15:51) |
おしらせ | > | 由良♂さんが入室しました♪ (2015/12/11 15:49:53) |
おしらせ | > | 由良♂さんが退室しました。 (2015/12/11 15:50:06) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/11 16:03:05) |
ユラ♀賢者 | > | 【すみません!さっきは入る部屋と名前を間違えただけです!】 (2015/12/11 16:03:32) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/11 16:03:34) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/11 18:38:43) |
ヒイラギ | > | 【月虹さんへ。土日の都合なのですが私は明日明後日忘年会で…日曜日の午後?が都合良いかもしれません。はっきり解らないのでまた伝言します】 (2015/12/11 18:41:10) |
ヒイラギ | > | 【ユラさんへ。F系で電話とは斬新ですね。入室ミスは誰でもある事なので気になさらずです】 (2015/12/11 18:42:49) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/11 18:42:54) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:15:30) |
ユラ♀賢者 | > | 【あー...あれは、なんというか、昔のケータイというか...公衆電話のようなものです...木製の...】 (2015/12/11 20:16:33) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/11 20:16:34) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:27:40) |
月虹♀剣士 | > | 【ヒイラギ様、承知いたしました。開けておきます。……なんて。この土日は、土曜夕刻以外は予定がないのですけれども(笑)】 (2015/12/11 23:30:13) |
月虹♀剣士 | > | 【…そして、ソロール置いていく流れなんでしょうか?(きょろきょろ)】 (2015/12/11 23:33:28) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:39:21) |
ユラ♀賢者 | > | 【どうぞご自由に!私はどちらでもかまいませんからね!】 (2015/12/11 23:39:46) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/11 23:39:48) |
月虹♀剣士 | > | 【あらら。速過ぎて、ご挨拶もできませんで…。】 (2015/12/11 23:40:55) |
月虹♀剣士 | > | (板張りの床の上、質素な机に椅子が一脚。飾り気の無い寝台が一台。寝台の頭側には、長剣が立て掛けてあり。寝台の足元側に窓が有り、其の硝子越し、宵闇の中、灯りを点す、同じ様な家々が立ち並ぶのが見える。部屋の主は、寝台の上。毛布に包まって、丸く為っていた。温い毛布の中に、潜りきらない鋼の輝きの長い髪が、其の周囲を取巻く。うとうと、心地好い微睡みの内にあったのだが。階下に、気配がしたのを感ずれば、、忽ちに眼を見開いた。) (2015/12/11 23:55:52) |
月虹♀剣士 | > | (耳を欹てつつ、ゆるりと毛布から這い出して。右手は枕の下へ隠した、ナイフへ伸びる。躰より大分緩い、薄青の上衣とズボンの寝間着で、其れを構えるのは、何だか締まらない気はするのだけれども。裸足を床に下して、ドアの方へ忍び。一階からの階段から、物音がひとつ。……それきり。――相手も忍んでいるのだろうか。左手を鞘に置き、何時でも抜ける準備で、呼吸を整える。) (2015/12/12 00:06:16) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/12 00:13:39) |
ユラ♀賢者 | > | 【お仕事中失礼します】 (2015/12/12 00:13:58) |
月虹♀剣士 | > | (ガチャリ。外から部屋の扉が開かれたのと同時、ナイフを鞘走らせ。此方から扉を素早く開きつ、刃を外の者の眼前へ、差し向けた。“斬るな。私だ。”―と聞こえたのは、やや慌てた男の声。戸口に立っていたのは、砂漠の民の如き、布地をたっぷり使った服を纏った者。但し、其の服は砂漠の民の白ではなく、薄暗がりにも鮮やかな青。顔も、ひらりとした布に囲まれていて、見えない。其れだけ見て取って、女剣士は、右手を下した。見知った者だったから。…しかし、刃は、まだ仕舞わない。) (2015/12/12 00:14:12) |
月虹♀剣士 | > | 【…はっ。おかえりなさいませ、ユラ様】 (2015/12/12 00:14:30) |
ユラ♀賢者 | > | 【先程は粗相をして申し訳ありません...少し待機です】 (2015/12/12 00:15:57) |
月虹♀剣士 | > | 【了解いたしまして……、って、お話ししませんか?】 (2015/12/12 00:17:39) |
ユラ♀賢者 | > | 【いいですけどー...短文が目立つかもしれません】 (2015/12/12 00:18:57) |
月虹♀剣士 | > | 【いえ、プレイヤーとして……(笑)】 (2015/12/12 00:19:24) |
月虹♀剣士 | > | 【と、いいますか、ご覧のとおり、わたくしもあんまり長いのは書けないんですけどね…】 (2015/12/12 00:20:14) |
ユラ♀賢者 | > | 【あ、ああ、PL会話ですか(笑)】 (2015/12/12 00:22:22) |
月虹♀剣士 | > | 【ですです。(こくこく)】 (2015/12/12 00:22:50) |
ユラ♀賢者 | > | 【うーん、話すこと、ですか】 (2015/12/12 00:26:30) |
月虹♀剣士 | > | 【ないですか?(笑)】 (2015/12/12 00:29:25) |
月虹♀剣士 | > | 【わたくしの方ではちょっと伺ってみたかったことがあるんですけれどもね…】 (2015/12/12 00:29:56) |
月虹♀剣士 | > | 【…むぅ、お風呂に入れ指令が下りました。Σ 】 (2015/12/12 00:32:18) |
月虹♀剣士 | > | 【今宵は失礼いたします。(ぺこり)】 (2015/12/12 00:32:36) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/12 00:32:42) |
ユラ♀賢者 | > | 【では、私も】 (2015/12/12 00:35:37) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/12 00:35:46) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/12 09:08:35) |
ユラ♀賢者 | > | (広大な草原を一人散歩しているユラ。此処は見渡す限りが大草原で行く手を塞ぐものは何一つない絶景なのだが、この時期になると...)そろそろ、か...(風切り音と共に飛翔してくる大きな影―強靭な足に鋭利な爪と牙、腕は翼に進化した、ドラゴンの亜種ワイバーンがここには出現するのだ)待っていたぞ...前はよく狩っていたな。隊を率いてだが...(しかし今は単独でワイバーンを仕留めようとしている。数十人の兵士が束になっても敵わないこの難敵を、彼女はたった一人で仕留めようとしている。それがどれだけ凄いことかは用意に察せよう)...まあ、お前に恨みはないが!(そう言うと魔方陣を作り出し魔弾を大量に撃ち込む。追尾製なのでワイバーンに避ける術はないが、これをブレスで掻き消されると)!!...流石に甘かったか(そう言うと魔方陣からロングソードを取りだし)ならば、三枚に降ろして今夜の食事にでもしてやるぞ!この爬虫類風情が!(言うが早いか魔法で強化した足で凄まじい高さまで飛び、ワイバーンの背中めがけロングソードを突き立てた) (2015/12/12 09:20:01) |
おしらせ | > | 睦月♂剣士さんが入室しました♪ (2015/12/12 09:32:38) |
睦月♂剣士 | > | 【あ こんばんは お邪魔でしたか?】 (2015/12/12 09:33:00) |
ユラ♀賢者 | > | (流石にこれは予期してはいなかったのだろう。いきなり空からの攻撃を死角の背中に叩き込まれたのだ。ロングソードは固い鱗を易々と貫き、深々と刺さっている)ははっ、やはり脆いな!ワイバーンと言えど背中からの攻撃には対応できまい!(ロングソードを抜き、今度は斧を取り出す。黒い刃を鈍く光らせる怪しげなこの斧は、黒曜石で出来ている)そらっ!!(斧を振りかぶり振り降ろしてワイバーンの命を断とうとした時、ワイバーンに振り落とされてしまう)くっ!まずい...このままだと叩きつけられる...!そうはさせん!(魔方陣を作り、そこから金色の鎖を放出する。鎖はワイバーンに絡まりがっちりと固定してユラをぶらさげた)この位置ならブレスを吐かれるな...ならその時までに倒す!(鎖に雷の魔力を流し込み、ワイバーンに伝わせる。いくら強靭な体をしていようと、内部から破壊されればどんな者でもあっという間に倒せるのだ。それをユラは実践したのだ。体を内部から破壊され、ワイバーンは最後の断末魔を上げながら落下していく)...思った通り呆気なかったな(地にワイバーンが落ちる直前に鎖を消し無事に着地する。ワイバーンは地に倒れ、二度と(長文省略 半角1000文字) (2015/12/12 09:34:51) |
ユラ♀賢者 | > | 【あ、いえ、大丈夫ですよ】(二度と起き上がることはなかった) (2015/12/12 09:35:27) |
睦月♂剣士 | > | 【あ よかった 初心者なものでして】 (2015/12/12 09:36:01) |
ユラ♀賢者 | > | 【私もまだ一ヶ月半くらいですね】 (2015/12/12 09:37:19) |
睦月♂剣士 | > | 【そうなんですか〜でもあんな上手い長文を書けるのは羨ましいです】 (2015/12/12 09:37:53) |
ユラ♀賢者 | > | 【上手いというか...だらだらと書いてるだけですよ(笑)】 (2015/12/12 09:38:41) |
睦月♂剣士 | > | 【どうしてもあんなに長い文章中々書けないんですよね〜】 (2015/12/12 09:39:09) |
ユラ♀賢者 | > | 【たまに間違えて途中のものを発言してしまうんですよね】 (2015/12/12 09:40:11) |
睦月♂剣士 | > | 【時々ありますよね 僕は中文ぐらいがやっとです】 (2015/12/12 09:41:19) |
睦月♂剣士 | > | 【あぁ勝手に入ってきて失礼ですけど用事が出来たので落ちますねそれではまた】 (2015/12/12 09:42:19) |
おしらせ | > | 睦月♂剣士さんが退室しました。 (2015/12/12 09:42:30) |
ユラ♀賢者 | > | 【ありがとうございました。では私も失礼しますね】 (2015/12/12 09:44:23) |
おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/12 09:44:25) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/12 14:28:29) |
月虹♀剣士 | > | 【お邪魔いたします。暇に飽かせて、昨夜途中で書き捨てたソロールの続きなど。】 (2015/12/12 14:30:44) |
月虹♀剣士 | > | 【夕刻に落ちますので、何方かいらしても、ロル回す時間はないやも…。】 (2015/12/12 14:33:57) |
月虹♀剣士 | > | (“怪我の具合は?”そう問い掛けつ、青衣の男が手にしてきた包みを、女の方へ押し付ける。恐らく中身は、何時もの差し入れと知れて。女剣士は、鞘を握った手の、空いた指で其れを受け取る。そうして、女にしては低く、少し掠れた声が応えた。)…殆ど、治った。支障は無い。(極、事務的に。其の証拠…と許り、つ、と左足の爪先を上下させて見せた。未だ、僅かに痛みが残っているが、見た目からは判らないだろう。) (2015/12/12 14:45:07) |
月虹♀剣士 | > | (“ふむ。……ならば、2日後だ。隊商の護衛に空きがある。共に北へ向かえ。” 差し入れを置こうと、机の方へ足を向ければ、何やら考えていた男が心を定めたらしい、女へ命令した。机上に置いた包みを解きつつ、黙っていれば、更に、“一面の銀世界こそ、お前の真価が発揮できるだろう。”そう、言葉は続いた。言われれば、女の脳裏に、空も地も白に覆われた、静寂の夜が甦る。素では呼吸も侭為らない程の、凍てついた空気。踏んでも固まらない雪。――懐かしい。そう想った。だが、)……生憎、都合が悪い。(唇から落ちたのは、拒否の言葉。) (2015/12/12 15:01:11) |
月虹♀剣士 | > | (解いた包み。紙の箱には、少し許りの野菜と、チーズが挟まれた固めのパンが、数本並ぶ。其れに、水らしき液体の入った器。夕食は未だだったな、と、一本取り出しては、口へ運んだ。立った侭、其れもナイフ片手に、行儀悪い姿を披露しつつ。暫し、部屋に沈黙が下りた。其の形で食べ終え、唇を親指で拭いながら、振り返る。帰ったかと思いきや、戸口には、まだ青衣の男が立っていた。布で隠した向こう側から、不審そうな視線が向けられている。如何やら、断った事が余程、意外だったと見え。“お前に都合等有るのか”と胡乱げに問われた。) (2015/12/12 15:14:46) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:20:03) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ソロル中失礼します、御挨拶のみです】 (2015/12/12 15:20:31) |
月虹♀剣士 | > | 【にゅや!? ヒイラギ様…吃驚しました。お邪魔しております。】 (2015/12/12 15:21:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【今から忘年会の会場なのですが姿を観たので笑】 (2015/12/12 15:21:49) |
月虹♀剣士 | > | 【おぉ…これからですか。お早いですね…呑み過ぎにはお気を付けてくださいまし。(笑)】 (2015/12/12 15:22:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【明日御時間あればよろしくお願いします。まだ予定未定なので何とも言えない部分がありますが…はい笑】 (2015/12/12 15:22:41) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それでは、すみません失礼します、お越し下さりありがとうございました。ソロル後でゆっくり拝見します】 (2015/12/12 15:23:19) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/12 15:23:25) |
月虹♀剣士 | > | 【はい、此方こそ宜しくお願いいたします…が、ソロルでさえ、この遅さ…。大丈夫かしら(汗)】 (2015/12/12 15:23:53) |
月虹♀剣士 | > | ――……都合が、悪い。(何と説明したものやら。淡々とした女の口調は、しかし歯切れ悪く、同じ言葉を繰り返す。然ういえば、此の男の依頼を断るのは、何時以来ぶりだろうか。ふと湧いた想いを、心の闇に沈めつつ。二人の何れにも動きの無い侭、数歩の距離越しに、視線絡めた侭、再びの沈黙。……やがて、青衣の男の顔で、唯一見える口許が片方吊り上がり。其の顔目掛けて、銀光と為ったナイフが飛ぶ。が、男が其の身を一転する方が、僅かに早かった。其れも、廻った場からは姿が消えている。ナイフは、狭い廊下の壁に刺さった。) (2015/12/12 15:40:00) |
月虹♀剣士 | > | 儂の頭の中を、勝手に覗くな…!(戸口から姿を消した男へ、不快げに、言葉も投げ付けたが、返ってきたのは、哄笑だった。響く声から判断するに、未だ二階の廊下に居るのだろう。“…読む、までも無い……顔に書いて、あるでは、ないか…っ”笑い声の合間に、そう指摘され。表情薄い女の顔に、険悪が浮かぶ。違う、絶対に魔術を遣っている……と想うも、魔術師でも無ければ、証拠など挙げられぬことである。戸口から、未だくつくつ笑う声が聞こえるが、止めるのは諦めて、椅子へ腰を下ろした。もう一つ、箱からパンを取り出せば、仇の如くに齧り付いて。) (2015/12/12 15:57:31) |
月虹♀剣士 | > | (“嗚呼――笑った。仕事は後日だな。またな。” やや消耗した男の声。階段下る靴音……そして、扉が開閉する音。青衣の男の気配が去っても、ささくれ立った気持ちは、未だ去らない。)……何故、儂が笑われねばならんのか…。(昏い部屋の中、椅子の上。胡坐を掻いて、咀嚼を続ける。黙々。苛々。其れが、彼から四日経った夜のことだった。) (2015/12/12 16:12:58) |
月虹♀剣士 | > | 【御目汚し、失礼いたしました。(平伏) といいつつ、また、やらかしに参りますが…】 (2015/12/12 16:14:35) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/12 16:14:41) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/13 10:01:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【二日酔いで朦朧としております、おはようございます月虹さん】 (2015/12/13 10:02:21) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【剣士のソロル拝見させて頂きました。デート中も暗殺依頼者の影が気になりそうな、面白い設定になりそうですね】 (2015/12/13 10:03:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【バッテリー残量管理をミスったのでとりあえずログアウトします。ちょくちょく覗いてみますのでご都合良い時間などあれば教えて下さい。それでは失礼しました…】 (2015/12/13 10:06:10) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/13 10:06:15) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/13 11:01:03) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/13 11:01:35) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おはようございます】 (2015/12/13 11:01:49) |
月虹♀剣士 | > | 【おはようございます。ヒイラギ様。…って、本人Σ 】 (2015/12/13 11:01:50) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【月虹さん御時間あれば今からよろしくお願いします。】 (2015/12/13 11:03:08) |
月虹♀剣士 | > | 【なんと。 はい、時間ありますので、構いませんが。】 (2015/12/13 11:03:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【バッテリー残量と睡魔にやや難ありですが…書き出しは如何しましょうか】 (2015/12/13 11:04:11) |
月虹♀剣士 | > | 【しっかりしてくださいまし。寝たら死にますよ~(ゆっさゆっさ)← えぇと。適当な書き出しでも宜しければ…】 (2015/12/13 11:06:54) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【月虹さんとの腹上死を狙いますね。書き出しよろしくお願いします。】 (2015/12/13 11:07:42) |
月虹♀剣士 | > | 【そ、それはイヤでございますよ…(笑) では、暫しお待ちを。】 (2015/12/13 11:08:30) |
月虹♀剣士 | > | (市場の立つ広場…其の、入り口のひとつ。行き交う人々に取り残されたように、一人佇む娘。薄紅のブラウスに栗色のベストを重ね、茜色の長い厚手のスカートの下は、少し踵の高いブーツ。其れらを覆う瑠璃色のマント。装いは、極、在り来たりな街娘の姿に違いなかった。――腰に物々しい剣を提げていなければ。はらりと顔に掛かる長い前髪は、剣士の眼光を隠し、マントは剣を隠しているからだろう、時折、振り返る眼に、居心地悪げに身を竦めて。)……此処、だよな…?(傍らに立つ、馬に乗り剣を掲げた何者かの像を見上げた。) (2015/12/13 11:21:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (背中に二又の長槍を担ぎ、洗いたての紺色の革鎧と紺色のマントに身を包んだ普段着のまま騎士の銅像にやって来たヒイラギ。定刻前に来たのだが既にユエホンが到着して居た事に驚き慌てて走り始める。いつ何時何が有るか判らない身の上。着替えは何着か所有して居る故、剣道着の籠手とはやや異なる)…悪い、待たせたな…(ユエホンの目の前に到着して前屈みになり、顔を覗き込み瞳を見つめてゆっくり頷く。そのまま左手を差し出しゆっくり白く細い右手を掴むと)…市場のデートか…何年ぶりだろうな…俺はどちらかというと、此処には卸し専門で…買い物はクエスト散策アイテムばっかりだぜ…(紅の上下の御洒落着をゆっくり眺めて)…赤い色が好きなのかい?……紅甲羅の髪飾りなんか似合いそうだな…この前俺が討伐して…ちょうど加工も終わってる頃だ……よし、まずはそいつを買いに行こうか…(手を繋いだまま歩幅を合わせて人混みを避けながらゆっくり市場を二人で進んで行く) (2015/12/13 11:34:22) |
月虹♀剣士 | > | (差し出される左手。意味するものは解る…が、逡巡。ためらいがちに手を預けて。)入り口は幾つも有るし、…何れか、お前が言っていた像だか、判らなかったから。(だから早く来ていた、と言い訳がましく呟き。赤が好きかと問われれば、複雑な顔をしては、首を振る。そして言い訳を重ねる。)…普段の恰好では、絶対に、駄目だと言われたからな。……嗚呼、色が誤魔化せるから、嫌いじゃないが。(何の色か、迄は口にしなかったが。そもそも、『仕事』で遣った事がある服だという殺伐した事情は、多分、言わない方が、正解なのだろうから。雑踏で、人に当たらぬよう導かれる手。他者に触れていることを気にしつつも…膝裏に達する長い、鋼色の髪は、毛先近くで結んだ薄紅のリボンと共に楽し気に揺れ。) (2015/12/13 11:47:02) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (そっぽを向いてそれでもポツポツと質問に対して丁寧に応えるユエホンの左手を更に強く握り締める。赤い色…あの立会を思い出し、ユエホンの歩いて来たであろう道を想像してしまうがそこには触れず)…しかしユエホン…こうして街中であんたを観てると普通の街娘…いや、…すれ違う男共が皆振り返る綺麗な街娘…にしか観えないな…そして観察力のありそうな男共は皆、あんたの腰に下げてる、マントの隙間からチラチラ観えちまう剣を観て目ん玉を大きくさせてる…俺が手を繋いでなかったら観察力の無い男共は多分声を掛けて来て…この前みたいな事になっちまうのかもしれないな…着いたぜ、此処が紅甲羅の髪飾りを売ってる店だ…(笑い掛けるその瞬間、背後の人混みに紛れてこちらの様子を伺っている男の存在に気が付き)…ごめん、ちょっと生理的現象…店の中で悪いが待っててくれ…(真向いの広場にある厠に向かって肩を竦めて走り始める) (2015/12/13 11:57:36) |
月虹♀剣士 | > | 然様か…?(綺麗だ、と褒められて、悪い気はしない。然し、其れも天が与えたものに過ぎず。其れならば、剣の技量を褒められる方がより嬉しい、と想う。…其の感覚が、正真正銘の街娘と根本的で決定的な、違いなのだろうが。)……剣を提げているのを見て、尚、声掛けてくる方のが、好いな。(楽しい想像を、ちらと思い巡らせ。其の思いの侭の口調で、漏らした。やがて、歩みが止まると、其処は、入った事の無い、そして今迄に縁の無い店。娘を置いて、す、と身を翻した男を振り返るも、直ぐに雑踏に紛れてしまえば。昏い視線に気付かなかった娘は、恐る恐るといった態で、店の品を覗き込んだ。髪飾り、は解る。だが……何時、使うものなのだろうか、と。) (2015/12/13 12:11:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (厠に飛び込んだ瞬間大きく跳躍して両手足で天井付近の角の壁を押してぶら下がり息を潜める。追い掛けるように気配を殺しゆっくりと入って来たのは砂漠の民の如き形状の鮮やかな青い布地に全身を包んだ男。手にはナイフを握っている。勘の良い男、厠に素早い動きでヒイラギの目論見と気配を察知して振り返り身構えるも、それよりもコンマ数秒早く天井から飛び降りこめかみに放った回し蹴り。男は厠の床に転がり仰向けになるも恐ろしい目付きで睨み付けている。脳震盪を起こしたと判断したヒイラギはにやりと笑いながら)…このドジは上に報告せずに済ませな…俺の楽しいデートを邪魔するあんたは…ユエホンの監視をしてたんだろ?……殺人快楽者になりかけてるあの娘は使い勝手が良い暗殺者なんだろ?……今日くらい監視されない心地良さをあの娘にプレゼントさせて貰うぜ……綺麗な髪飾りと一緒にな……(ユエホンとの関係性が判らない以上、ユエホンが所属しているかもしれぬ組織の密偵を勝手に始末する訳にもいかない。口笛を吹きながら厠を出て行くのであった) (2015/12/13 12:25:13) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【申し訳ありません、バッテリー残量が厳しいので私は此処でログアウトします。楽しいデートをありがとうございました】 (2015/12/13 12:26:25) |
月虹♀剣士 | > | 【了解いたしまして。 青衣のヒトが出てきましたね…続きを書いておきます~♪】 (2015/12/13 12:27:18) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。それでは失礼します】 (2015/12/13 12:28:01) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/13 12:28:04) |
月虹♀剣士 | > | 【むぅ、時間掛かりますなぁ…。後ほど、置きに参ります。 …そして、もうちょっと早くするためにも、一手を短く切らないといけませんね。反省反省…。】 (2015/12/13 12:39:32) |
月虹♀剣士 | > | 【では、失礼いたします。】 (2015/12/13 12:39:53) |
おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/13 12:40:01) |
おしらせ | > | 青衣の男♂魔導士さんが入室しました♪ (2015/12/13 16:33:25) |
青衣の男♂魔導士 | > | なんとなんと…、事情を知らん癖に、勘の良い男だ。(床の上に身を起こして頭を一つ振り乍、忌々し気に呟く。『存在不認識』――其処に居乍らして誰の注意も引かない、という魔術を掛けていた。でなければ、家に入った時点で気配に気付く女剣士の監視等、到底出来ない。しかし有ろうことか、連れの男に気付かれ逆に手荒な御挨拶を受けようとは。失態はともかく、連れの男の危険性は報告すべきだった。口を噤んだところで『上』に知られて仕舞うのは間違いないのだから。)――だが、お前は思い違いをしているぞ。此の道を歩くのも、己が腑抜けになるのを許さないのも、あの女自身の選択だ…!(楽しそうに唄う口笛に、男の声が被る。舌打ちをひとつ。立ち上がって厠を出れば、短い詠唱にて『存在不認識』を重ねて掛けた。長槍を担いで店へ戻っていく男にも、もう気付かれまい。) (2015/12/13 16:34:55) |
2015年12月05日 01時38分 ~ 2015年12月13日 16時34分 の過去ログ
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