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「とある学園の遠山賢二の部屋」の過去ログ

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2015年11月23日 01時32分 ~ 2015年12月14日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

美樹♀25いっ…やぁっ……やめて……っ…おねがい……ひっ…!(愛撫も受けていない体を突然貫かれれば当然痛みを感じて、懇願するように自分を犯す男にやめてほしいと口にする。それなのに抜かれるどころか中で存在感を増したのを感じて小さく悲鳴に似た声を上げる。同意した上で行為ではないのに大胆にも乳房を服から出して敏感な乳首を吸われ、舐められると気持ちとは裏腹にびくっと体が勝手に反応してしまう。)…そ、んなわけ……くっ……あっ、抜いて…ください…!(乳首をしゃぶられる音と重なるように、徐々に体が勝手に愛液を分泌したせいで結合部から水音が聞こえ始める)   (2015/11/23 01:32:40)

♂07こんな気持ちい美樹さんのここ・・・そんな簡単には抜けないよ・・・。(もう片方の胸も指でつまんだり、こねたり、舌も伸ばして、舌を乳首の先で震わせるようにしたり、少し歯ではさんで、また癒すように唾液たっぷりに口に含んだりしながら)でも、そこまで言うなら抜きますけど。(と、いいつつ、さりげなく美樹さんを後ろに向かせれば、安心した美樹さんの隙を突く様に、また後ろから秘部に挿入させてしまう。美樹さんの腰をひっぱり、おしり突き出させれば、また奥にさっきとは違った感触で肉棒は突き刺さり、ゆっくりと味見するように膣壁こすりつければ、いきなりギアをあげるように、パンパンとやらしい音がうるさいほど響き渡るくらい、本当に犯してるみたいに、拒む声も無視して、無慈悲なまでに突き上げて。両手をのばして胸を捕まえれば、手のひら全体で包むようにもんだり、感じて膨れた乳首をつまんで、軽くひっぱってみたりしながら)ねぇほら・・・気持ちいって言ってよ?   (2015/11/23 01:41:09)

♂07【「ねぇほら」の前にセリフ追加(ぁぁでもすっごい気持ちいから、抜いてもまたすぐに入れたくなっちゃうよ・・・)】   (2015/11/23 01:43:25)

美樹♀25(執拗に乳首を弄られれば時折体をびくつかせて感じてしまう。嫌だと思っているのに、体は無理やり愛撫に慣れていってしまって…。そのことを認めたくなくて抜いて欲しいと何度も口にすれば、ようやく聞き入れられる。抜かれたことに安堵しているといつの間にか背後に居た男に今度は後ろから突き入れられてしまう)…やんんっ!!(完全に油断していたこともあって口からは嬌声のようなものが出てしまう。強引に腰を掴まれ、激しく出し入れされると首を振って…)やっ、やっ、やぁっ…!やめてぇ…っ……!(背後から乳房を揉まれ、乳首を摘まれながらさっき会ったばかりの男に突き入れられる。そんな状況に涙が溢れてくるものの、体は徐々に快感を覚えてしまっている状態で…)   (2015/11/23 01:49:28)

♂07【いつもの癖でまだ美樹さんから催促ないので、しつづけてますけど、大丈夫ですか?アレなら俺からシメ手前ロル出しますし、大丈夫なら、いつまでもしちゃうかもですが♪】   (2015/11/23 01:52:39)

美樹♀25【あ、そうですね。もう二時なんですね…!それじゃあおねがいします】   (2015/11/23 01:53:52)

♂07ぁぁぁ・・美樹さん・・・気持ちい・・・すっごい気持ちいよ・・・。(初めての美樹さんの体、感じる声、濡れてる愛撫、それから今日の出来事や、今のいつ誰が来るかわからない状況など、興奮しながらいろいろ思い、快感を高めていけば、次第に肉棒はさらに膨れ、異性への種付けを促すように大きくなる。俺はその快感に素直に従うようにして、胸を強くわしづかみにしながら、腰を肉棒抜けそうな遠さから、子宮口ノックするくらいに奥までの大きなふり幅で、かつもっと景色揺れて見えるほど、こわれちゃいそうなほどのスピードで腰を打ち付けていけば)ぁぁぁ・・・もう・・俺イク・・・イクよ・・・(一瞬中に出そうと思ったが、さすがにぎりぎりで理性が働き、瞬時に抜けば、美樹さんのおしりへ、精子を放ってしまって)はぁ・・・はぁ・・・   (2015/11/23 01:59:41)

美樹♀25んっ、やっ…あっ…!(先ほどまで楽しく過ごしていたことを思えば、今のこれはそんなわけはないのに夢なんじゃないかと思ってしまう。だけどこの与えられる快感はリアル以外の何ものでも無くて…突き入れられるたびにぷるぷると男を誘うように揺れていた乳房を強く鷲づかみされたかと思えば大きな動きで力強く突き入れられる)…やぁっ!…あっ、あっ、だめぇっ…!!(体が勝手に強張り、達してしまったところで中から引き抜かれてお尻へと熱いものを吐き出されたのを感じる)…はぁっ、はぁっ…   (2015/11/23 02:06:21)

♂07【じゃ、今日はここらへんで終わりですかねw今日も楽しかった、ってか興奮しましたーw相変わらず美樹さん素敵なロルなので、興奮しちゃいますwまた今度会ったら、また分岐点つくって、今日の襲う編から、ラブラブ編か、それともまた襲う編かに決めてもらうことにするかな。では楽しみにしてます。見送りますね♪】   (2015/11/23 02:09:20)

美樹♀25【はい、ありがとうございました~。興奮していただけたなら良かったです…!襲われてるのに感じちゃっていいのかな?ってちょっと優柔不断になっちゃいましたが…!ここからつづきどうなるのか楽しみです^^それじゃあおやすみなさい】   (2015/11/23 02:12:40)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2015/11/23 02:12:52)

♂07【ん?まぁ多少は会話したあとなので、気を許して感じても自然ですし、といって初対面で無理やりしてるので、今日みたいな感じも自然でいいです。ま、流れとしたいようにロルしてくれれば♪。でもいつかはもちろん感じてほしいですけどね♪おやすみなさい。】   (2015/11/23 02:14:47)

おしらせ♂07さんが退室しました。  (2015/11/23 02:15:09)

おしらせ♂07さんが入室しました♪  (2015/11/25 22:10:01)

おしらせ♂07さんが退室しました。  (2015/11/25 22:10:13)

おしらせ遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/25 23:37:07)

遠山 賢二♂2年【こんばんはー。中文程度のイメチャ相手募集中です。ロルの雰囲気は下に残ってるので参考にしてください。】   (2015/11/25 23:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/25 23:58:13)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2015/11/26 00:10:19)

美樹♀25【こんばんはー】   (2015/11/26 00:12:11)

おしらせ♂07さんが入室しました♪  (2015/11/26 00:13:03)

♂07【あら、こんばんはー。来てくれて嬉しいです。早速つづきします?】   (2015/11/26 00:14:37)

美樹♀25【はい。よろしくおねがいします~】   (2015/11/26 00:16:21)

♂07【今日は何時までですか?あと、遠山の名前のほうがいいですか?】   (2015/11/26 00:17:13)

美樹♀25【二時くらいまでで。そうですね、もう知り合いってことになっちゃってますし、そのほうがいいかもです】   (2015/11/26 00:19:17)

おしらせ♂07さんが退室しました。  (2015/11/26 00:19:28)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/11/26 00:20:00)

遠山 賢二♂26【了解ですー。っと久しぶりに年齢出してみちゃいましたー。美樹さんの一個上でした♪意外だったかな?ってかロルまわしてみますー。襲った日から数日後の電車での再会って感じで。】   (2015/11/26 00:21:13)

美樹♀25【ありがとうございます。あ、ちょっと意外です(笑)はーい】   (2015/11/26 00:22:36)

遠山 賢二♂26(美樹さんと交わったあの日から、俺の心の中では美樹さんに対して、美樹さんと一緒になれた幸福感、というか征服感を感じながら、一方で無理やりしてしまったことに対する後悔の思いも抱いていた。そんな心で悶々と過ごしたある夜、再び電車に乗れば、少し混んだ車両の中で、美樹さんの相変わらずきれいな横顔を見つけた。しかし美樹さんが降りる駅はもう目前で、今日もまた、美樹さんが降りる駅で、つい一緒に降りてしまう。改札を抜け街中を帰り道歩く美樹さんをしばらくついていき、誰も周りにいないのを確認してから「美樹さん」と声かけ、驚き振り返る美樹さんに、また襲うかと思いきや、今度は、「あの、ごめんなさい!」腰をまげて深々と頭を下げる。「あの、こないだは俺、ちょっと酒飲んで、酔ってて、美樹さんのこと・・・気になってたから、つい、止められなくて、あんなことになって、ほんとにごめんなさい。」(頭を下げ続けながら美樹さんの反応を待って)   (2015/11/26 00:28:49)

遠山 賢二♂26【分岐点です。ここで許してくれれば、ラブラブ展開に、許さなければ、また襲っちゃいます♪好きなほうでいいですよー。ってか年齢意外って上か下か予想はどっちに思ってました?♪】   (2015/11/26 00:29:58)

美樹♀25(あんなことがあった日から数日が経ち、どうにか忘れてしまおうとあのときのことや、あの男のことはあまり考えずにいた。ひどいショックを受けたものの、最後には自分も快感を得てしまっていた…そのことがよりショックで。頭の隅へと記憶を封じ込めようとしていたのだ。だからこそ普通の日々を送るよう心がけていて…いつものように電車に揺られて目的の駅で降りれば、少し足早に家路へと足を進める。そんなときに背後から名前を呼ばれ、ハッとして振り返れば忘れようとしている男の姿が…)…あ、あのときの…!(またあのときのことのようになるのではないかと思うと体が固まったように力が入って…。そうして警戒していたところで突然謝られると違う意味で驚いて目を丸くする)え?(思わず聞き返せば続いて謝罪されて…驚きながらも男の様子を伺えば本当に反省しているのかもしれないと思ってしまう。)あの、もういいです…   (2015/11/26 00:37:49)

美樹♀25【同じか少し下かと思ってました(笑)】   (2015/11/26 00:43:05)

遠山 賢二♂26え、それって、じゃぁ許してくれるってことですか?(恐る恐る顔をあげ美樹さんの表情を見れば、どうやらなんとか許してくれたように伺えて。)あ、えっとじゃぁ、お詫びに何か買ってあげますよ?(と、幸か不幸か今日は給料日だったので、財布にはいくらか入っているかと、頭の中で確認しながら、まだやっている美樹さんが好きな店に飛び込み、美樹さんの希望通りのプレゼントを買ってあげて。)   (2015/11/26 00:46:56)

遠山 賢二♂26【うーん。こういうイメチャ誘っといて、うまくベッドに導くのむずかしいですね。できれば、俺に引け目があるので、美樹さんのほうから家なり、ホテルなりに誘ってもらえると、助かります。】【ってか下かぁ♪まぁそうですよね。俺ももっと若いころは、このちょっとふわふわした感じがちょうどよかったんだけど、着実に歳取ってきてるのに全然落ち着けてない!まぁでも無理せず大人になっていきまーすw】   (2015/11/26 00:50:26)

美樹♀25え、(許すのか、という問いかけに思わず虚を疲れたような表情を浮かべる。そんなことを聞かれるとは思って居なかったので…)えっと、もういいってことです…(ここで分かれてもう二度と会わなければそれでいいということなのだけど…何かを買ってお詫びするという言葉に戸惑う。)いえ、いいです…(手を振って答えるものの、半ば強引に店へと連れてこられると、これで満足してもらえるのならと考えて一つ選ぶ。)ありがとうございました   (2015/11/26 00:52:58)

遠山 賢二♂26【あれ、美樹さんの反応って拒否のほうでした?】   (2015/11/26 00:53:57)

美樹♀25【難しいですよー!誘うってことは私ものすごく淫乱設定?(笑)自分を襲ってきた相手を誘うってことは…】   (2015/11/26 00:54:19)

美樹♀25【すいません。曖昧でしたよね。どっちにもとってもらえたらと思ったんですけど、急に許すっていうのも変かなーっと思って二つ目のロルみたいになりました】   (2015/11/26 00:56:15)

遠山 賢二♂26【どっちにも・・・?ってことは俺決めちゃっていいのかな。うーん、脚本的には、やっぱり一度襲っちゃった以上、いきなりラブラブはむずかしいから、また襲っちゃいつつ、徐々に愛も芽生えてくな感じでいいですか?】   (2015/11/26 00:58:44)

美樹♀25【そうですね、そっちの方が自然かも!徐々にほだされていっちゃう感じですよね?】   (2015/11/26 01:00:53)

遠山 賢二♂26【うん、ってか半分はやっぱり俺Sなんで襲っちゃいたいってのもあるんですけどね(汗)あと、前からうすうす感じてると思いますが、基本は俺Sで、少し歪んだ愛と性癖な感じのプレイになると思いまーす。ともかくロルしてみます】   (2015/11/26 01:02:21)

美樹♀25【じゃあ欲望に忠実になって襲っちゃってください…(笑)私もうすうす感じてると思いますがMです(笑)おねがいします】   (2015/11/26 01:05:12)

遠山 賢二♂26うん。全然。大丈夫ですよ。(寂しくなった財布を見て少し泣きながら、美樹さんを見れば、どうやら、心の底から嬉しいっていうよりは、一刻も早く俺の気持ちをスッキリさせて早く帰りたそうにも見て取れた。そう思えば俺は、この前襲ったのにもかかわらず、また彼女に対して襲いたくなる衝動を持ってしまって)ねぇ、でも、これだけ高いものプレゼントしてもらってもう、終わりですか?俺がプレゼントしたんだから、今度は美樹さんのほうが俺に何かくれるべきなんじゃないですかね?(美樹さんを送る帰り道、言い終われば、気づけば、またこの間のビルのテナントの前にいた。プレゼント渡され少し油断している美樹さんを、また腕つかんでしまえば、そばに落ちていたひもを拾って、美樹さんの両腕を後ろでに縛り、部屋のドアを閉めてしまって。)ねぇ美樹さん、俺知ってますよ?こないだ嫌とは言ってたけど、あんあn言って、あそこすっごい濡らして、ほんとは気持ちよかったんじゃないですか?(美樹さんの髪をかき上げれば、無防備な耳にそっと舌をつけて)   (2015/11/26 01:11:02)

遠山 賢二♂26【Mとか言われちゃったら、俺ぎりぎりまで責めちゃうかもですからね♪】   (2015/11/26 01:12:22)

美樹♀25(お詫びと言う形のプレゼントも受け取ったのでこれで返してもらえるだろうと少しホッとしながら、また家への道を辿る。送ってくれると言われ、正直少し警戒もしたのだが反省していたようだし、と楽観的に考えてしまう。それが間違いだったと気づいたときには、何かを要求されてすでに腕を掴まれてこの間襲われたビルへと引っ張り込まれた後だった。驚いている間にも腕は縛られてしまい、ドアを閉められてしまえばここには人がなかなか来ないだろうことはこの間身をもって知っている)…そんなこと…!これ、解いてください…私に謝ってたじゃないですか、この間のこと…!(また襲われるのではないかと考えると恐怖を覚えて…耳を舐められると反射的に身を震わせて…)   (2015/11/26 01:19:09)

美樹♀25【ハードなのは無理なのでお手柔らかにお願いします…笑】   (2015/11/26 01:19:41)

遠山 賢二♂26【ま、嫌なプレイあったときはPLでも言ってくださいwそこは融通きけるSなつもりなんで♪】   (2015/11/26 01:20:52)

美樹♀25【了解です~】   (2015/11/26 01:26:33)

遠山 賢二♂26謝ってたよ?悪いとも思ってる。でも美樹さん、プレゼントあげても、全然喜んでるふうに見えなかったし、それじゃせっかくのプレゼント♪も台無しじゃない?それに、(ポケットからおもむろに携帯取り出しいじって、美樹さんに見せれば、そこにはこないだの夜の、美樹さんが立ちバックで俺に突かれてる画像が映し出されていた)これ思いだしたら、やっぱり俺我慢できなくなっちゃったから。でも、ほんとはこの画像も消すつもりだったんだけどね。今となってはもう遅いかな?(美樹さんを薄汚れたイスの上に無理やり座らせれば、腕をさらに紐でイスにしばり、逃げられないようにし、足もあげさせM字にすれば、足首もひざ掛けに紐で縛ってしまって。)じゃぁ今日はどんなことしようかな。(二重人格みたいに、またあの夜のような狙うような目つきになれば、いきなり美樹さんの上着をはだけさせ、ブラウスも乱暴に、ボタンとれるくらいにひっぱれば、美樹さんのブラが、表にでてしまって。)美樹さんあのときも、胸いじったら声出してたよね?胸感じるの?(ブラをずらせば、いきなり乳首にしゃぶりつき、もう片方の手で胸を荒くもんでいって)   (2015/11/26 01:31:08)

美樹♀25(男の自分勝手な言い分にもちろん納得など出来るわけもなく…だからと言って反論すれば余計に男を怒らせるかもしれないと考えると何も返すことが出来ず。そうして見せられた携帯画面に映った自分のあられもない姿にカッと顔を赤くさせて)…なっ、消して、消してください…!(懇願するように言うものの聞き入れてもらうことが出来ず…椅子に座らされたと思うと腕を椅子に固定されてしまう。続いて足も同様にM字に開いた形で椅子に括りつけられると怯えたように男に話しかける)やめて、やめてください…お願いします……やっ!(目つきが先ほどとは変わってしまったことに本能的に危険を感じれば、突然上着をはだけられてブラウスを引っ張られてしまう。露になったピンク色のブラと、それに包まれた白い乳房…)…そんなことっ、ないです…ちがっ、んっ…!(ブラをずらされるとたぷんっと露になった乳房…乳首をしゃぶられるとびくっと体が震えてしまって)   (2015/11/26 01:41:34)

遠山 賢二♂26ちがう?でも体は素直だよねー。乳首もうこんなに固く膨れてきちゃってるよ?(唾液に濡れた乳首を弄ぶように指先でこねれば、もう片方の乳首にも、舌を這わせ、音響くほどに吸い付いたり、歯で少し挟みながら、舌先で乳首転がしたりして。)ねぇじゃぁさ、こっちはどうかな?(有無を言わさず美樹さんのスカートをまくり、ストッキングをそのまま、股のとこびりびりと破いてしまえば、露わになる下着。すぐに指先で下着の上から割れ目を触れば)今日もここ可愛がってあげるね?(と、すぐに横にずらしたかと思うと、いきなり秘部に顔をうずめ、舌さきを秘部の入り口に押し込めば、じゅるじゅると音たてるように吸い付いたあと、舌先で秘部突き刺すように押し込んだりして。【つづきます。&時間もあるので、もうちょっと1ロルで長く書きます】   (2015/11/26 01:47:22)

遠山 賢二♂26ねぇ、ここ気持ちい?それともこっちも好き?(秘部の上でひくひく反応しているクリトリスを見つければ、そこにも舌を伸ばし、弄ぶように舌先でこねくりまわしていって。)ほらほら美樹さん、もっと素直になって。俺に感じてる姿もっと見せてよ。(今度は指先を秘部の入り口に当てると、ゆっくりと中に入れていき、美樹さんの一番気持ちい場所を見つければ、狙い決めたようにその場所に、集中的にだんだんと激しく愛液あふれさせるほどに、指でかきまわしていく。)ねぇほら、イキソウイッテイイよ?(と、イクのを促しつつも、本当にイク寸前まで来たのを見図れば、突然に、抜いてしまう指)ぁぁ、でもやっぱり美樹さん一人で、イクのずるいかなぁ。(おもむろにベルトはずし、ズボン下して既に反り立った肉棒出せば。そのまま美樹さんの秘部に当て、にゅるりとゆっくり入れてしまう。)ぁぁ、美樹さんの中やっぱり気持ちい(しかし、肉棒はいじわるにも少しも微動だにしない。)ねぇ、美樹さん、俺のこれ、動かしてほしい?動かしてほしいなら、おねだりしてみてよ?   (2015/11/26 01:53:00)

遠山 賢二♂26【長くなりすぎました。(汗)適当に省略して対応してくれて大丈夫です】   (2015/11/26 01:53:30)

遠山 賢二♂26【20分リミット気を付けてね?一旦途中送信してもいいですし♪】   (2015/11/26 01:59:28)

美樹♀25やっ…んんっ…!(首を振って否定しようとするも、事実乳首は尖ってしまっているのが現状で…。濡れた乳首を捏ねられればびくびくっと震えて。もう片方も舐められ、吸われ、甘く噛まれるなどの刺激を与えられるとこんな状況なのに敏感に反応してしまう。それでも抵抗するように声を抑えようと唇を噛む。)やっ、やだ…あぅっ…!(スカートを捲られると声を上げて拒否をするが、強引にストッピングを破られて下着越しに触れられ、横にずらされて外気に晒された秘所に吸い付かれて舌を入れられると体をびくつかせて反応してしまう。唇をきつく噛んで快感に飲まれないようにしようとするものの、突起を舌で弄られると愛液が溢れてしまう。そうして今度は指で激しくかき回されると、強制的な快感にも関わらず達してしまいそうになる。だけどその寸前で快感は止まってしまって…とろんとした目で男を見れば取り出されたモノが見えて。そのまま秘所へと押し当てられてしまう)やっ、まっ…あんっ…!(一向に動かないことに訝しむと思っても居ない言葉。首を振って拒否しようとする)   (2015/11/26 01:59:52)

美樹♀25【ぎりぎりいけましたー笑】   (2015/11/26 02:00:16)

遠山 賢二♂26ねぇ、ほんとにいいのこのままで?美樹さん、イキたかったんじゃないの?(肉棒を動かさないままでは焦らせないと思った俺は、膣壁全体刺激するように、なるべくゆっくり、でも、力づよくこすりつけていくように、美樹さんのおまんこをゆっくりねっとりとかきまわしていく。)ねぇほら、素直に言ってみてよ。おちんぽ気持ちいですって。もっと突いてほしいですって。言ってくれたら満足するまで、いっぱいしてあげるよ?(そのまま、覆いかぶさるように美樹さんを抱けば、再びツンと張った乳首を萎えさせないように、舌を伸ばし、感度高めるように舌で遊び、もう片方の胸も、指先で乳首つまんだり、手のひらで大きくまわすようにもんでいきながら、再び意地悪するように、肉棒の動きを止めてみて)どう?もっとする?   (2015/11/26 02:05:55)

美樹♀25(ゆっくりと焦らす動きで突き入れられれば思わず腰が動いてしまいそうになるが、腕と足を固定された状態では動くことも出来ず。だけど素直に男を求めることは出来ず…相手が恋人であれば甘えながら強請ることができただろうが、相手は自分を今現在襲っているのだ。そんな相手におねだりなど……だけど体をこれ以上ないほど高ぶらせるような腰の動き…そこに乳首への愛撫も加われば理性は解けてしまいそうで)あっ、んっ…んっ…!(無意識に男を誘う表情で見つめながら徐々に甘い声を上げ始めてしまう。そうしていつまでも与えられない決定的な快感を前に我慢することが出来ず…)…あっ、もっと…っ…ください…!   (2015/11/26 02:13:57)

遠山 賢二♂26ぁぁ美樹さん、やっと言ってくれたね。いいよ。美樹さんとってもきれいだよ。(顔をあげ、美樹さんを愛おしく思った俺は、舌を伸ばすようにしてやらしく顔近づけながら、味わい尽くすように、美樹さんの無防備に開いた口をキスで塞ぎ、戸惑う舌を舌で捕まえて、とろけそうなほど絡めていきながら、キスを終えれば)じゃぁ、もう、いっぱいしてあげるから、今度こそ、感じる声、俺に聞かせてね?(許可をもらえば、こちらも話す口調をやさしめにしながらも、腰のほうは段々と、ギアを1段ずつあげるようにして、1突きごとに激しくしていく。肉棒を抜きそうになるとまで引いたと思うと、子宮口ノックするくらいに、最奥まで突き刺し、そのストロークを1突きごとに、イスがきしむ悲鳴を上げるほど、リズムよく突き刺しあげていく。)ねぇほらどう?気持ちい?もっとしてほしい?   (2015/11/26 02:19:12)

遠山 賢二♂26【今回も美樹さんが終わるの催促してくださいね。催促しなかったら、いつまでもしちゃいますから♪】   (2015/11/26 02:20:07)

美樹♀25……んぅっ…(突如唇を奪われ、口内へと舌が入り込んできたと思えば舌を捕まえられて絡められる。口内も犯されるようなキスが終わり、息を荒げていたところで腰の動きが激しさを増して…今回は以前のように手で口を抑えることも出来ないので喘ぎ声を上げることになってしまう。唇を噛んで耐えようにも強い快感を与えられると無理で…)んっ、あっ…あんっ…やっ…やぁっ…!(力強く、椅子が軋むほどの突き入れを受ければ乳房がそのたびにプルンッといやらしく揺れて見せる。そうしてすぐに限界はやってきてしまって…)やっ、あんっ…もう、だめっ…!   (2015/11/26 02:26:17)

遠山 賢二♂26ぁぁぁ・・・美樹さん・・・俺も・・・気持ちいよ・・・俺も・・・そろそろイキソウ・・・ねぇ・・・もう・・・今日はこのまま・・・中に出しちゃうよ・・・?いいよね?(一応聞いてみるも、答えは最初から変えないのを決めてるかのように、美樹さんの座る背もたれをつかんで、もっと激しく、壊れそうなほどに突き上げてしまえば、美樹さんの限界によって締まっていく秘部にこたえるように、俺の肉棒も中に注ごうとさらに膨れてしまえば、快感の大きな波がやってきて、俺はついに・・・)ぁぁぁ・・い・・・イクよ!(縛られて逃げれない美樹さんの秘部の奥深くに、俺の濃厚な精液が、容赦なく注がれてしまって。)ぁぁ・・・美樹さん・・・すっごい気持ちよかったよ・・・。またしようね・・・。(ゆっくりと名残惜しむように肉棒を抜けば、美樹さんの秘部からやらしく、俺の精液が床にこぼれおちて)   (2015/11/26 02:31:57)

美樹♀25あっ、んっ、あっ……っ…!だめっ…やっ、やぁっ!(達してしまいそうなところで男から中に出す、と言う言葉を聞けば慌てて首を振る。その間にも容赦ない突き入れは続いていて…体は絶頂を迎える準備が出来ている状態。心とは裏腹に体は精液を搾り取ろうとするようにモノを締めつけて…)やっ、あっ、あぁんっ…!(深く貫かれたと思えば中へと注ぎ込まれて体を強張らせながら達してしまう。椅子に縛られたまま背中を反らして…。モノが抜かれればびくっと反応してしまいながら…)   (2015/11/26 02:38:21)

美樹♀25【ありがとうございました~】   (2015/11/26 02:38:36)

遠山 賢二♂26【ありがとうございました。前半の2ロル分本番短くなっちゃったけど(汗)それはこういうイメチャ上しょうがないとして、次からはもう関係できたから、すぐにラブシーンに行けるかな。次回はたぶん公共の場、おそらく電車の中で?♪になると思います。では、また気が向いたら寄ってください。美樹さん来るの大体0時くらいかな?そのころになったら、俺もチェックできたらしてみますね♪ではおやすみなさい。見送ります♪】   (2015/11/26 02:40:49)

美樹♀25【電車の中ですか?大胆ですね…(笑)イメージとしては勝手に体から懐柔されていくと思ってるんですけど、そのイメージで大丈夫でしょうか…?はい、大体それくらいの時間です。おやすみなさい^^】   (2015/11/26 02:43:37)

遠山 賢二♂26【懐柔、また渋い言葉使われますね♪。ま、有体に言えば、痴漢ぽくなる感じだと思います。お楽しみに♪】   (2015/11/26 02:45:33)

美樹♀25【え、渋いですか?笑 わかりましたー】   (2015/11/26 02:46:09)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2015/11/26 02:46:15)

遠山 賢二♂26【じゃ、俺も寝ます、おやすみなさいー。】   (2015/11/26 02:46:28)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが退室しました。  (2015/11/26 02:46:33)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/11/29 23:59:10)

遠山 賢二♂26【こんばんはー。待機してみます。】   (2015/11/29 23:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂26さんが自動退室しました。  (2015/11/30 00:19:57)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2015/12/5 00:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美樹♀25さんが自動退室しました。  (2015/12/5 01:11:11)

おしらせ遠山 賢二♂さんが入室しました♪  (2015/12/5 18:58:49)

遠山 賢二♂【美樹さん、夜遅くに来てくれてたのに、行けなくてすいません。(汗)確かその頃もう寝てたと思います。(汗)またちょくちょく0時くらいにチェックしてみますね。ではまた今度ー。】   (2015/12/5 19:01:06)

おしらせ遠山 賢二♂さんが退室しました。  (2015/12/5 19:01:28)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2015/12/5 23:55:30)

おしらせただしさんが入室しました♪  (2015/12/5 23:58:42)

ただし今晩は~宜しくお願いします   (2015/12/5 23:59:04)

美樹♀25【こんばんは。あれ?ここって男性は入室できないんじゃ…?】   (2015/12/5 23:59:58)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/12/6 00:00:12)

おしらせただしさんが退室しました。  (2015/12/6 00:00:46)

遠山 賢二♂26【ただしさん、申し訳ありませんが、ここ俺以外の男性入室ダメ、ってかいきなり知らない人入ってきてびっくりした。】【改めまして、美樹さんこんばんは♪ちょっと久しぶりですね♪】   (2015/12/6 00:02:03)

美樹♀25【こんばんは~。ですね。お久しぶりです】   (2015/12/6 00:02:51)

遠山 賢二♂26【では、雑談するのもったいない、というか俺、美樹さんと雑談あまりしてないから逆に雑談のほうが照れちゃうので、もうロルまわしてもいいですか?】   (2015/12/6 00:04:16)

美樹♀25【え、照れるんですか?笑 はい、了解です   (2015/12/6 00:06:15)

遠山 賢二♂26【あと、今回は最初別の男性が登場しますので、ご注意くださいねー。では書いてみます。】   (2015/12/6 00:06:51)

美樹♀25【んん?わかりました】   (2015/12/6 00:07:21)

遠山 賢二♂26【眼鏡の太った中年】(早くも12月、街行く人々の服装も、すっかり冬らしくなった今日この頃、一人の男性は何食わぬ顔で電車に乗れば、通勤時間で混んでいるなか、物色するように電車内を見まわした。外見といえば、明らかに暴飲暴食で太っており、眼鏡もかけ、ニット帽をかぶり、少しも爽やかじゃない感じで、しかも表情はニタニタと不気味な笑顔を浮かべていた。彼は、しばらく電車内を見まわしたあと、ようやく獲物を見つけたように視線をとどめれば、人込みを縫うようにして移動しながら、車両の隅でつり革につかまって立っている美樹さんの後ろに着くと、しばらくまた周りを見て様子伺ったあと、手のひらの甲で美樹さんのおしりを、服の上から触っていった。)   (2015/12/6 00:12:31)

美樹♀25(年末も近くなったこの頃、死後が忙しいこともあって電車に乗り込む足はひどく重い。それでも電車に乗り込み、いつものように隅へと移動すればつり革を握る。ふう、と思わず息を吐きながら流れる風景を見つめる。もうすぐクリスマスか…と考えたところで自分には関係が無いイベント。だけど一瞬だけ頭の中にこの間知り合った男の姿が浮かんだ。すぐに頭を振って、その姿を思い浮かべてしまったこと自体恥じるように。そうしてぼんやりとしていたところで突然吹くのぇうからお尻を触られたような感触を覚える。だけど車内は込んでいることもあって、たまたま何かがぶつかったのかもしれないと考える)   (2015/12/6 00:18:10)

遠山 賢二♂26(時間が経つにつれ、中年の手の動きは甲で触っていたのから、今度はひっくり返し手のひらでつかみ、明らかに痴漢していることを美樹にわかるようにしながら、彼女の顔をうしろから不気味な顔してのぞき込むようにして。と、俺はといえば、ちょうどそのときに、やっといつも乗る駅から電車に乗り込めば、すぐに美樹さんを見つけると、人込みの中駆け寄ろうとするも、後ろの中年のおじさんに、なにやら痴漢されているよう、すぐに気づいた俺は、おじさんに近づき腕をつかめば、)おい、痴漢してんのバレてんぞ?次の駅着いたら警察連れてくからな?(と、怖い顔しておじさんに囁けば、おじさんはひっと驚いたような声を出して、俺の手を振り切り、向こうの車両へと、連絡ドアこじあけて逃げていってしまった。)   (2015/12/6 00:27:44)

遠山 賢二♂26美樹さん、大丈夫でした?もう美樹さんきれいなんだから、普段から注意してなきゃ?(最近の俺の態度らしくなく、正義のヒーローみたいな雰囲気で、彼女に挨拶すれば、でも次の瞬間には)ってかさ、やっぱり美樹さんは俺が可愛がらないとダメだよね?(と、今度は俺が美樹さんの後ろに立って囁いたあと、俺は遠慮なくスカートの中に手を忍ばせれば、ぷるんと張ったお尻を手でむぎゅぅともんでしまって)   (2015/12/6 00:27:48)

遠山 賢二♂26【長文にしすぎましたー。(汗)合わせなくていいですからね】   (2015/12/6 00:28:25)

美樹♀25(最初は偶然あたっただけなのかもしれないと思っていたのだが、どうやらそうではないらしいと時間が経つにつれて理解した。明確な意思を持った手は、遠慮することなくお尻を揉んでいて…それがたまらなく嫌なのに声を上げることができず、身を縮めてジッと耐える。そうすると突然お尻から手が離れ、最近よく聞く声が聞こえた。そうしてあっという間に痴漢男を追っ払ってくれた姿を唖然と見つめる。)あ、はい…ありがとうございます…(さっきまでお尻を触っていた男と同じような…それよりもひどいことをした男だというのに、ホッとした表情をしてしまう。助けてもらったということがまだ信じられない様子で居ると、突然スカートの中に手が入り込んでくる)…え?(思わず誰がしたのかわからないという様子でを振り返る)   (2015/12/6 00:34:21)

遠山 賢二♂26(ロングコートの一番上のボタンだけとめたあと、コートの袖から両腕を脱げば、コートの中で触っているところ隠しながら、俺の手は自由に美樹さんの体に触れていって。)ぁぁ、俺美樹さんの体に触れちゃったら、もう、すぐに我慢できなくなっちゃうよ。(ズボンの下で、すぐに反応して膨張したソレは、美樹さんに密着させれば、服の上からでも形わかるほど主張しながら)ねぇ美樹さん、こういうとこでしたことある?(と、美樹さんにしか聞こえないギリギリの声量で囁きながら、今度手はスカートの前に伸びると、ストッキングの上から足から登るように焦らすようにクロッチ目指して撫でれば、たどり着くと指先で、アソコの部分を上下にしたり、押し込んだりして触ってしまって。胸のほうも、上着の中でブラウスのボタンを何個かはずしてしまえば、その中に手を差し入れ、ブラの上からそっと胸に触れると、包むようにそっともんでいってしまって)   (2015/12/6 00:42:14)

美樹♀25(こちらの戸惑いなどお構いなしと言う感じで体に触れられる。そうして反応しているモノを押し付けられれば、ここが人がたくさんいる電車の中ということもあり、声を上げることができないものの頬を上気させて)…あるわけないでしょ…!やめて…(小さな声で背後から囁かれた言葉に返す。こんな人が居る中で体に触れるなんて、本当にやめて欲しいと思っているものの抵抗をおおっぴらにすることが出来ず…。そうしている間にスカートの中入り込んだ手がストッキング越しにそこに触れて…。ブラウスのボタンを外されそうになると制止の声を上げるも、それを無視される形でボタンは外されてブラ越しに触れられてしまう…)だめ、こんなところじゃ…   (2015/12/6 00:48:45)

遠山 賢二♂26(幸い隣にいるスーツの男性は耳にイヤホンして本を読んでいた。周りもちらと見れば、皆スマホやらのぞき込んで、自分の世界に浸っている)大丈夫だよ。こんだけ混んでたらバレナイって。それに・・・(ブラをずらして、感じ尖らせた乳首を見つければ、捕まえたように指先を当てた後、いじめるようにつまんだり転がしたりして、)美樹さん乳首もうこんなになっちゃってるよ?てかじゃぁ下はどうかな・・・?(手を一度戻し、今度は前からストッキングまくり、下着の中に一気に手を忍ばせると、すぐに指先が秘部に触れ)ぁれ・・ねぇ美樹さん・・・もしかして濡れちゃってる?(中指で秘部の入り口をくちゅくちゅとこすっていけば、そうして濡れた指先をクリトリスにも塗ってみたりして)美樹さんも本当は興奮してるんじゃないの?(胸いじってた指を舌で濡らせば、もう一つの乳首をこれも塗りたくるように、こねて濡らしていきながら、無防備に空いた首筋を音鳴らさないように、しっとりと舌で舐めあげて)   (2015/12/6 00:57:52)

美樹♀25だめ…ぁんっ……やだぁ……(背後で周りを伺っている様子を感じれば、同じようにあたりに視線を向けてみる。だけど誰一人こちらに注目している人はおらず…だが、だからといって抵抗しないというわけにもいかない。囁くように抵抗の言葉を口にするもの、乳首を探られて転がされるとびくっと体が震えて思わず小さく声が出てしまう。慌てて唇を噛んで声を抑えようとしていると、今度は直接秘所を弄られてしまう)…っ…!(濡れている、そう指摘されるとカッと顔を赤くして俯く。興奮しているといわれると慌てて首を振る。次に唾液で濡れた指で乳首を転がされるとまたしても体を震わせて締まって…首筋に舌を感じればぎゅっと目を瞑る)   (2015/12/6 01:04:06)

遠山 賢二♂26いいんだよ美樹さん・・・いっぱい俺に美樹さんのいろんな姿見せてよ。(クリトリスを撫でた指は、また思い出したように秘部に触れると、今度は中指の先からゆっくりと、飲み込まれるように入っていく。中に入って暖かさと、やらしいヌメリを感じながら、突くたびに深く入れていけば、その度に指の動きも激しくなっていき、次第に耳を集中してすませてみれば、愛液のかきまざる音が、密やかに聞こえてしまうほど。)ねぇ、美樹さんもそろそろ欲しくなってるんじゃない?(おもむろにもう片方の手を美樹さんの頬に添え、やさしく撫でれば、不意に伸びた人差し指が美樹さんの口の前に)ねぇ、もし俺のが欲しくなったんならさ、さすがに言葉じゃばれるから、俺の指舐めて、どれだけ欲しいか感じさせてよ。(甘く優し気な言葉で誘いながら、人差し指は美樹さんの口の前でじっと待って。正面を見れば窓に俺と美樹さんの姿が反射して写っている。俺は美樹さんの恥じらう顔を窓越に覗きながら美樹さんを待って)   (2015/12/6 01:12:29)

遠山 賢二♂26【追加】もちろん、するときは場所移動するからさ。   (2015/12/6 01:13:16)

美樹♀25(不本意で一方的な行為は続いて、秘所へと指が入れられてしまう。びくりと体を震わせれば、中へと入り込んだ指の動きに激しさが増す。こんなに人がたくさんいるところで…そう思っているのに与えられる刺激が快感となってしまう。そうして目の前に突き出された指。自分が欲しいのならそれを舐めて示せ、と言われるもすぐには人の目も気になってなめることができない。だが、止まらない愛撫に体は決定的な快感を欲していて。我慢できずに口を開けて、甘い舌を伸ばして指を舐める。そして手を伸ばして差し出された手を両手でつかみ、自らの口の前へと持っていて丁寧に…まるで愛撫するように優しく舌を絡ませ、口内へと導いて舌を這わせる)…んっ……ちゅっ、…   (2015/12/6 01:20:02)

美樹♀25【了解です。というかそろそろ眠気が限界です…すいません…!なので本番まで辿り着かないかも…】   (2015/12/6 01:20:46)

遠山 賢二♂26【あら、そうなんですね。じゃぁ一旦お開きにしてまたの機会にしましょうか?中途半端になってもアレですし】   (2015/12/6 01:22:16)

美樹♀25【すいません…!このままじゃ寝落ちしちゃいそうです…。はい、次お会いしたときには続きを是非^^】   (2015/12/6 01:23:37)

遠山 賢二♂26【じゃもう次会ったときは、すぐにでも美樹さんの中に入って、いっぱいしちゃいますからね♪ではおやすみなさい。】   (2015/12/6 01:24:48)

美樹♀25【楽しみにしてます~。はい、おやすみなさい】   (2015/12/6 01:25:28)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2015/12/6 01:25:36)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが退室しました。  (2015/12/6 01:25:41)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2015/12/6 22:57:45)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/12/6 22:58:39)

遠山 賢二♂26【あら、美樹さんこんばんは。連日の入室ありがとうございます。美樹さんまだ来ない時間帯と思って、他の部屋でまったりしちゃってました♪】   (2015/12/6 23:00:14)

美樹♀25【わっ、早い(笑)こんばんは~、今日は早く来られたので来ちゃいました】   (2015/12/6 23:00:28)

遠山 賢二♂26【早いって、俺いつも美樹さんに合わせて0時頃にチェックしてるだけで、普段は22時くらいからいろんな部屋チェックしちゃってますからね♪美樹さんにいつ会えるか分かんないから性欲のコントロールが大変です。俺1日ムラムラ大体1回までなんで】   (2015/12/6 23:02:54)

美樹♀25【そうなんですか…なんかすいません…】   (2015/12/6 23:06:56)

遠山 賢二♂26【いや、別に恋人な関係でもないし、大丈夫ですよ♪でも、もうしばらくは美樹さんにはまっちゃいそうですけど♪ってかじゃぁ早速昨日のロルのつづきしちゃいますね?】   (2015/12/6 23:08:14)

美樹♀25【はい、お願いします】   (2015/12/6 23:09:52)

遠山 賢二♂26(人がぎゅうぎゅうに混んでいる電車の中なのに、俺の執拗な責めにさすがに美樹さんも我慢ができなくなったのか、美樹さんの甘い口の中で濡れる指を感じ、窓越しにまるで俺の秘部を舐めるかのように丁寧に愛撫してくれる表情を見れば、さっき他の場所でするという言葉をすぐに裏切って)ぁぁ・・・ねぇ・・・美樹さんそんなに欲しがってくれるんなら、やっぱり俺もうすぐにでも入れたいよ。(両手をまたコートの裏側に忍ばせ、下で美樹さんのストッキングを秘部のあたりつまめば、思い切ってビリビリと破いてしまう。そうして俺もついにズボンのジッパーを下し先走りの蜜を先端に濡らせた、反り立った太く大きな肉棒を美樹さんのショーツずらせば既に濡れた秘部のに、ヌチャヌチャと焦らすようにこすりつけてしまえば)ねぇ美樹さん・・・もう入れていいよね?   (2015/12/6 23:17:12)

遠山 賢二♂26【あとじゃぁ早めに聞いちゃいますけど、目安で何時くらいまでとかってありますか?俺は今日は早く会えたし、長くて1時くらいかなって思ってます。】   (2015/12/6 23:22:27)

美樹♀25(一度思い切って舐めてしまうと止まらなくなってしまったように口内へと招いた無骨な指に舌を這わせる。時折、ちゅっと吸い付くような音を立てながら舐めていると背後から聞こえた声に一瞬我に帰った表情を浮かべる)…えっ、ここで?(そうしている間にもストッキングは破られてしまう。そのことからも相手が本気であることを知って焦る。)人も居るのに…ここはまずいです…!…んっ…!(他の乗客の視線が気になってあたりをきょろきょろと見回していると存在を主張しているモノを秘所へとこすりつけられてしまう。思わず声を上げてしまうが、僅かに残っていた理性がここではまずいと叫んでいて…)   (2015/12/6 23:25:48)

美樹♀25【そうですね~私もそれくらいです】   (2015/12/6 23:26:10)

遠山 賢二♂26だめ・・・?ぁぁでも俺今回は美樹さんの言葉じゃなくて、体の言うこと信じちゃうよ・・・。だって美樹さんのアソコ・・・俺の求めてすっごい濡れちゃってるし・・・ヒクヒク早く入れてくれるのほしがってるみたいだよ・・・。(再度あたりを見回し誰も俺らのほうを見ていないことを確認すれば、)ぁぁじゃぁもう入れちゃうね・・・。(ゆっくりと待ちわびたものを飲み込まれるように、俺の肉棒は自然な動きで、美樹さんの奥底まで、体密着させながら、ゆっくりとでも確実に・・・深く深く貫かれてしまって)ぁぁ・・・ねぇ美樹さんどう・・・?気持ちい・・・?(暇になって両手は・・・さっきとは逆の場所に、つまり美樹さんが濡らした指をクリトリスに持っていき、無防備な秘豆を濡らしこねながら、もう片方の手で胸元に忍ばせ、やさしく包みまわすように愛撫しながら)   (2015/12/6 23:37:56)

遠山 賢二♂26ねぇでもうどうして美樹さんのなか・・・前よりも締まってるし、濡れてるの?(なんて言葉責めしながら、腰は、さすがに激しくすればバレそうなので、こすりつけるように執拗に、前後上下にゆらすようにねっとりやらしい動きでゆっくり動いていけば、すっと美樹さんの頬に手を寄せ顔振り向かせれば)気持ちいんでしょ?じゃぁどれだけ気持ちいか、今度は俺の舌をさっき指にしたみたく舐めて愛撫してみてよ。(と、俺は自分の舌を無防備に誘うように、美樹さんの口の前に差し出せば)   (2015/12/6 23:37:59)

遠山 賢二♂26【美樹さん20分気を付けてね♪アレなら途中発言してもいいですし】   (2015/12/6 23:44:14)

美樹♀25だっ、だめ……っ……!!(首を横に振ってどうにかこの場での行為を止めようとするものの、指摘されたとおり体はとっくに欲しがっている状態で。そのまま聞き入れてもらえることもなくゆっくりと貫かれると声を上げてしまいそうになるのを手で抑えて…びくりと体を震わせる。背後から気持ちいいかと尋ねる言葉に俯きながら頷いて答える。そうしてより快感を与えようとするように上と下の突起を愛撫されてしまう。)…そ、んな、こと…っ…!(焦らすような腰の動きで突き入れられると乳首は痛いほどに尖り体は震える、快感を覚えていることを教えているようで…差し出された舌に少し躊躇するものの、人がこちらを見ていないことを確認するとこちらも舌を出してちろちろと舌を舐めるようにする。時折奥を突かれるとどうしても舌の動きは止まってしまって…)   (2015/12/6 23:44:31)

美樹♀25【はい、ぎりぎり大丈夫でした~】   (2015/12/6 23:44:50)

遠山 賢二♂26(美樹さんに今日も奥まで入れられることに幸せを感じながら、まだちろちろと俺の舌を舐め、恥ずかしいのだろうが、まだ煮え切らない態度に、さらに刺激するように、俺のほうから美樹さんの伸ばした舌を捕まえるように舌で絡めれば、唇も交わして、唾液こぼれるくらいなキスをして。息止まりそうになってやっとキスをやめ、ちらと隣の車両の連絡ドアを見れば、隣の車両からさっきのおじさんが気づかれないようにこちらを見ているのがわかった。)ねぇ美樹さん、さっきのおじさんまだいるよ?君に気があるんだね。せっかくだし、彼にもサービスしてあげようか?(駅に着けば、人の出入りがあり、ちょうど連絡ドアの前のスペースが空いた。俺はそのまま足をなんとか数歩動かして、連絡ドアの前に美樹さん立たせるようにすれば、彼に見せつけるように、大胆にも美樹さんのブラウスをさらにボタンはずさせるとはだけさせると、バッっと勢いよくブラをさげさせ、ボロンと美樹さんの胸を窓に張り付かせるようにさらしてしまう。)美樹さんもっと興奮しちゃう?(さらされた胸、   (2015/12/6 23:55:36)

遠山 賢二♂26両手ですくうようにつかめば、指先で乳首つまんだり、こねたりしながら、胸全体をまわすようにもんでいって。腰のほうも、ちょうど電車が少し揺れるコースに入れば、その揺れを利用して反発するように、、美樹さんが俺のほうに揺れるタイミング力強く突き返したりして)ぁぁ、美樹さんの中もっとしまって濡れてきもちいよ(電車加速するにつれて、俺の腰も、さらにゴツゴツと容赦なく突いていってしまえば)   (2015/12/6 23:55:39)

美樹♀25(舌を積極的に絡ますことができずにいると、突然伸びてきた舌が絡まってきて口内を蹂躙される。濃厚な口付けに体が酸素を求めてくらくらしてきたところでようやく開放される。口端からは二人分の唾液が垂れ、目はとろんとしてしまっていて。ハイドから突き入れられると体が震える。こういう状況でなければ間違いなく思い切り喘いでしまっていただろう。)…っ…はぁっ……え?(何のことかわからない様子でいると、体を引っ張られるようにして移動させられると目の前のガラス越しに先ほど自分の体を触ってきた男を見つける。思わず条件反射のように怯えた顔をするも、構わず背後から伸びてきた手がブラウスのボタンを外してしまって…ブラを下げられれば当然乳房がたぷんっと露になる。そのまま窓へと押し付けられると羞恥に耳にまで真っ赤にして…)やっ…だめ、恥ずかしい……んんっ…!(そのまま乳首を摘まれてしまうと震えながらモノをきゅっと締め付けてしまう。時折力強く突かれると思わず声がでそうになって慌てて唇を噛む。この淫靡な姿を見られていると思うと、不思議と体は余計に高まってしまうようで)   (2015/12/7 00:04:02)

遠山 賢二♂26ぁぁ・・・美樹さんの中・・・もっともっと締まって濡れて気持ちいよ・・・(言葉では否定するも、美樹さんの体が喜んでしまっているのを知れば、俺も答えるように、駅のアナウンスがかかったのを利用して、さらに美樹さんのおしりを突き出させると、俺のが突き刺さるたびに、水音響かせるほど、体がぶつかってパンパンとやらしく音鳴ってしまうほどに、電車の揺れに紛れて、さらに大きく激しい動きで、引き抜けそうなほど離したところから、肉棒を子宮口ノックするくらいまで奥に突き動かしていって。おじさんはといえば、美樹さんの体や俺の動きから、なにをしているのか分かった様子で、しばらく目を赤らめ興奮したように凝視していたが、なにを思ったか、さらに奥へと行ってしまった。俺は気にせず動き続けていれば、おじさんが戻ってきたのが見えたと思えば、どうやら駅員も一緒で、俺たちを注意するつもりらしかった。)やばい、美樹さん逃げるよ?(俺はとっさに体を離し、   (2015/12/7 00:13:19)

遠山 賢二♂26美樹さんの上着だけ直させ、俺もコートで体まくりながら、美樹さんの腕ひっぱってとっさに降りるはずのない駅へと降りた。振り向けば、おじさんと駅員が降りる少し前でドアがしまったようで、俺たちは少し安心して。)ふぅ、危なかったね。(と、何事もなかったように笑ってごまかして)   (2015/12/7 00:13:22)

美樹♀25んっ……はっ……っ…!(アナウンスがかかったのが合図だったようにお尻を突き出すようにされて、先ほどよりも激しく腰を突き入れられてしまう。突き入れられるたびにガラス窓へ乳房を押し付けてしまう。表情もとろんとしていやらしい雌そのものへと変化してしまっている。結合部からは溢れる愛液の所為でずちゅずちゅっといやらしい水音が響いているが、それは電車内と言うこともあって走行音などにかき消される。もうおじさんなど視界になかったところで駅員とそのおじさんがこちらに向かって来ているのが見えれば、驚いて身を硬くする。そうして慌てて上着を直して引っ張られるままに電車を降りれば、今まで降りたことが無い駅だった。どうやら無事に逃げ切れたようだと知って、誤魔化すように笑っているのを見て責めるように呟くものの、自分も悪かったとわかっているので強くは言うことができず。それどころか乱れてしまった自分を思い出して羞恥に顔を真っ赤にする)…だから、だめだって言ったのに…   (2015/12/7 00:22:09)

遠山 賢二♂26・・・・ごめんね。(と、明らかに言葉だけの反省の弁を述べたあと、美樹さんこっち、とまた腕引っ張るように導けば、そこの駅は人気はなかったものの、近くにあった大きいスペースの多目的トイレは新しく整備されたのか新品のようにきれいな様子で、二人で入ってカギをかければ、美樹さんを便器に座らせると、すぐに両足をM字のようにあげさせ、破いたストッキング、下着をずらせば、また意地悪するように指でにちゃにちゃといじりながら)ねぇでも反省するまえにさ、美樹さんまだ足りないんじゃないの?(おもむろにコートをはだけさせ、俺のこぼれた精液と美樹さんの愛液でやらしく匂い濡れた肉棒を美樹さんの前にさらせば)ねぇ、美樹さん、もっと欲しいならさ、自分で自分のいじったり、俺の舐めたり、えっちな言葉言ったりして、やらしくおねだりしてみてよ。(彼女と行為するのも3回目、そろそろ彼女も本性さらしてくれるだろうかと、誘うように促してみれば)   (2015/12/7 00:29:17)

美樹♀25(本当には思って居なさそうな謝罪に呆れたように息を吐く。そして突然腕を引っ張られてトイレへとつれてこられる。想像していた駅のトイレよりも随分ときれいなことwに驚いていると、便器に座らされる。そのまま足をM字に開かされると羞恥を覚えながらも抵抗することなく下着とストッキングをずらされ、先ほどの続きが始まるのだと期待したが、予想に反して指で弄られると物足りなさに眉を困ったように寄せながら見つめる。そうして目の前に先ほどまで自分を攻め立てていたモノを見せ付けられると、反射的に愛液がとぷりと溢れてしまって…)…えっ!…そんなの、恥ずかしい……(要求されたことを想像して頬を赤らめながら躊躇する。快感を欲しているが、どうしても羞恥心を消すことが出来ず、無意識で雄を求める雌のような…誘う表情を浮かべて物欲しげに見つめる)   (2015/12/7 00:37:26)

遠山 賢二♂26【あれ、恥ずかしかったですか?♪それとも、もっとエッチになるには、もっと関係を深めないとってこと?】   (2015/12/7 00:39:58)

美樹♀25【自分でするのを見られるのは恥ずかしいので…笑 単純に恥ずかしいってことです】   (2015/12/7 00:42:03)

遠山 賢二♂26でも、おねだりしてくれないと、してあげないよ?じゃぁ言葉だけでも・・・ほら・・・私のおまんこに賢二さんのおちんぽ入れてくださいって言ってみてよ。(こういうときは焦って脅しても仕方ないと思いながら、それでも美樹さんのやらしい姿が見たかった俺は、肉棒を焦らすように秘部に入れずにこすりながら、やさしく誘ってみたりして)【もうちょっとだけ求めてみちゃいました。】【美樹さん、そこを拒否するのが、品があって素敵なところなんですけどね♪、前の部屋でいっぱいエッチな言葉言ってもらえただけに、ついいろいろ欲しくなっちゃってます♪(汗)】   (2015/12/7 00:44:37)

美樹♀25…意地悪ですね…(恥ずかしいといったことで行為は許してもらうことができたものの、要求された言葉にじんわりと恥ずかしそうに頬を染め、姿勢の所為で自然と上目遣いで…)…んんっ……私のおまんこに、賢二さんのおちんぽ、ください…(潤んだ目で熱に浮かされたようにおねだりの言葉を口にする。その間にも焦らすような動きで秘所へモノを擦られると、物欲しげにそこがぱくぱくと動いて…)【あはは、そんなに言いましたっけ…?笑】   (2015/12/7 00:53:27)

遠山 賢二♂26ぁぁ、美樹さん、すっごいやらしくてすっごい素敵だよ。(言ってくれたのに、愛おしくなって、また思わず舌を伸ばして、美樹さんのあえいだ舌を捕らえれば、口を開いて舌とろけさせたり、閉じて唇つけたりしてキスを楽しみながら)ぁぁ・・・じゃぁまた入れちゃうね・・・?ほら、入っていくとこよく見ててね?(美樹さんの腰をぐいと入れやすいようにぐいっとずらせば、肉棒の先をまた何度か秘部にこすり準備をしながら、突然ににゅるりと入ったかと思うと、体の重さかけるように、ぐっぐっと覆いかぶさすように貫く様に入れていけば、また見せびらかすように抜けそうなほど引き抜き、今度突くときにはさっきよりさらに深く奥のほうまで突き刺されて行って。そうして少しずつ腰の激しさをあげながら)ねぇ、美樹さん胸も好きなんだったよね?(今度は舌を乳首につけ、濡らし転がし、と思えば、口で吸い付いたり歯で挟んだりしながら、乳首を弄べば、もう片方の乳首も指できゅっとつまんだり、少し押しつぶすようにこねたり、手のひらでも全体くまなく包むようにまわしもんでいきながら、腰はさらに便器揺らすほどに、がつがつと激しくなっていって)   (2015/12/7 01:00:54)

遠山 賢二♂26【言ってましたよ♪過去ログあるから、今度自分で確認してみてください♪】【あと、今日も美樹さんに終わるの任せますね。でも1時って言ったけど、毎回言ってますけど、美樹さんさえいいなら、どこまでもしちゃいますから♪】   (2015/12/7 01:02:45)

美樹♀25んむっ…んっ……ふぁっ…(突然キスをされると喘ぐものの、口内へと入り込んできた舌を受け入れる。)うん…ちょうだい……んっ、ああっ…!…あっ…やっ……!(腰を引き寄せられたともうと愛液の溢れている底を擦られて、思わず敏感に声を上げてしまう。すでに純分に準備が)整っているそこを深く貫かれると声を上げながら感じる。びくびくと体が震えるのは焦らされた所為もあって、体の感度が高まってしまっているのを感じる。突き入れられながらその上で乳首を舐められると激しく体が震えて…)やあんっ…!乳首、あっ、あんっ……感じちゃう、だめぇ…!(吸われて甘く噛まれ、もう片方も指で摘まれてたりと愛撫されると便座の上で体を震わせて激しく感じてしまい、モノを強く締め付ける。まるでトイレの中で犯されているような体勢の行為にどこか興奮を覚えてしまいながら…)   (2015/12/7 01:10:25)

美樹♀25【確認してみます…(笑)それじゃあと少しだけ…】   (2015/12/7 01:11:43)

遠山 賢二♂26いいよ・・・恥ずかしがらないで・・・美樹さんが感じる姿俺にもっと見せてよ・・・(平等に愛撫するように、もう片方の乳首にも、ちゃんと舌を伸ばし、大げさにくちゅくちゅと音鳴らすように吸い付いたり、くちゃくちゃと、唾液染みつくほどに垂らし、乳首を濡らせてしまえば)ねぇじゃぁほら、美樹さんつかまって?(急に美樹さんの両腕を俺の首の後ろにまわしつかませれば、俺は美樹さんの両ひざ裏に手をまわせば、おしりのあたりを持って、一気に美樹さんをそのまま抱っこするように持ち上げる。すると体重によって、俺の肉棒が容赦なく美樹さんの中へ、ぎちぎち膣壁無理やり貫く様になれば、さらに上下に揺らさせ、下に落ちてきたタイミングで、俺も容赦なく美樹さん快楽に落とさせるように、愛液こぼさせるくらい腰を、太い肉棒を思い切り突き上げていけば)ねぇほら・・俺のおちんぽきもちいい?   (2015/12/7 01:17:19)

美樹♀25やっ、あんっ…んっ……っ…!(どちらの乳首も舐められ、吸いつかれてしまい、そのたびに声を上げて感じてしまう。そうしてふと見てみれば乳房は唾液でてらてらといやらしく光っていて…突き入れられるたびに唾液塗れの乳房がたぷたぷと揺れる)…んっ、ひゃっ……(言われるがままに首に腕を回せば、体を持ち上げられる。突然の動きに驚いて声を上げながら強く抱きつく。そして先ほどよりも深く奥へと入り込んでくるのを感じれば声を上げる)…やあっ、奥まで……ああんっ…!(体が落ちる瞬間に突き上げられれば子宮口へと届いているのを感じて体を強張らせ、背中を反らして…)あっ、あんんっ…やっ…もう、…っ…いっちゃう…!   (2015/12/7 01:24:37)

遠山 賢二♂26(美樹さんがいっちゃうと言ったのが聞こえ、俺もラストスパートをかける準備として、荷物置き場?の腰くらいの高さに設置された台に美樹さんを下せば、そのまま立ち正常位のような形で、美樹さんの腰をつかみ、肉棒を美樹さんが一番声あげてしまう場所めがけて、今日一番激しく執拗に肉棒突き当てていけば、自然に締まる膣壁、それと相まっておれも歯向かうように肉棒膨れさせれば、自然と射精感は次第に押し寄せ、俺も高鳴る快感の頂点がくるのを感じれば)ぁぁ・・・美樹さんの中こんなに吸い付かれたら、今日も中に出したくなっちゃうよ・・・。このまま中に出すからね・・・・?(ガタガタと台が壊れそうなほどの音たてるほど最後駆け上がるようにさらに激しくなれば、俺はついに、美樹さんの中に、まっしろな絶頂とともに、大量の精液を、美樹さんの奥底突き刺すように、矢のように解き放ってしまって)はぁ・・・はぁはぁ・・・。美樹さん今日も気持ちよかったよ・・・。ありがとね。(名残惜しそうに体離せば、美樹さんにそっと口づけをして)   (2015/12/7 01:32:04)

美樹♀25…あっ、あっ、やっ…やんんっ…!(台の上へと体を下ろされたと思えば、腰を掴まれてそのまま突き入れられてしまう。先ほどよりも激しく、貪られるような突き入れに体は限界をすぐに迎えてしまいそうで…。今まで以上にモノを締め付けて、体が精液を強請るように絡み付けば声をかけられて。それに蕩けた表情で理性を完全に飛ばして答える)あっ、あんっ…中へ……あんんっ…出して…ああっ!(台ががたがたを音を立てるほどに激しく突き入れられれば体も激しく揺れ、乳房も小刻みにぷるぷると揺れる。そのまま射精を促せば、最奥へと突き入れられて注ぎ込まれる。その瞬間に喉を反らせながら達してしまって…)…はぁ、はぁっ…うん、気持ちよかった…(息を荒げながらまだ余韻の残る顔で答え、キスをされると少し恥ずかしそうに小さく笑みを浮かべる)   (2015/12/7 01:40:37)

美樹♀25【ありがとうございました~楽しかったです】   (2015/12/7 01:42:03)

遠山 賢二♂26【ふぅ、今日もありがとうございましたー。楽しかったっていうか、照れるけど、今日も美樹さんとできて気持ちよかったです♪。また会えたらしましょうねー。ちなみに、予定では、今度俺が1人2役で、さっきのおじさんとの3Pしちゃうかもです。ま、それが嫌なら、また違うプレイかな?ともかく今日も結局遅くまでありがとうございました。お疲れさまです。おやすみなさい♪】   (2015/12/7 01:43:34)

美樹♀25【良かったです。え、おじさんとですか…それはちょっと…すいません。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/12/7 01:45:37)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2015/12/7 01:45:43)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが退室しました。  (2015/12/7 01:45:55)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/12/11 00:40:04)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが退室しました。  (2015/12/11 00:57:41)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/12/13 00:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂26さんが自動退室しました。  (2015/12/13 00:30:04)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2015/12/13 23:08:07)

おしらせ遠山 賢二♂26さんが入室しました♪  (2015/12/13 23:11:49)

遠山 賢二♂26【あ、美樹さん見っけ♪こんばんは♪】   (2015/12/13 23:12:19)

美樹♀25【こんばんは~】   (2015/12/13 23:12:42)

遠山 賢二♂26【ちょっと久しぶりですね。って、ルブルではたぶん会ってるほうなんでしょうけどね♪】   (2015/12/13 23:13:24)

美樹♀25【そうですね。少しの間封鎖?されてましたよね】   (2015/12/13 23:15:07)

遠山 賢二♂26【ぁー見てくれてました?(汗)ちょっとやりたいことあったんで、あらかじめ封印してました。無駄待ちされたら申し訳ないんで。って美樹さんとやっぱりしたくなって封印解いちゃいましたけどね。またちょくちょく封印するかもしれませんが・・・。今日も早速そろそろロルまわしますか?】   (2015/12/13 23:17:46)

美樹♀25【そうなんですか。あ、はい。お願いします】   (2015/12/13 23:18:30)

遠山 賢二♂26【はい。それで、そういえば、設定なんですけど、おじさんはさすがに無理として、じゃぁ俺の後輩の純粋そうな20歳の男性と俺とで3Pはどうでしょう?それとも3P自体がNGでしたか?】   (2015/12/13 23:19:48)

美樹♀25【いえ、大丈夫なんですが、ハードなのはちょっと…後お尻とかも苦手です…】   (2015/12/13 23:20:42)

遠山 賢二♂26【わかってますよ♪3Pだからってお尻とかにしたりしませんから♪では、試しにロル書いてみますね】   (2015/12/13 23:22:49)

美樹♀25【それならよかったです。はい、おねがいします】   (2015/12/13 23:23:23)

遠山 賢二♂26(このあいだの夜、前よりもさらに淫らな行為であったにもかかわらず、二人の仲はようやくお互いに思い寄せ合うような関係になりつつあった。あの夜から数日経って、俺は美樹さんに連絡を取り、今度こそやっと、するならホテルでしようと言うことになり、高層ビルで窓から素敵な景色が見える部屋を取れば、ホテルのロビーで待ち合わせをすることになった。シャンデリアきらめく高級感のあるおしゃれなロビーの中央で美樹さんを見つければ)あ、美樹さんこっち(と、呼び寄せながら、俺の傍らにはなぜか、見知らぬ俺よりずっと若いまだあどけない感じの青年がいて)   (2015/12/13 23:28:58)

美樹♀25(まさかこんなことになるとは思って居なかったが、結果的に痴漢をしてきた相手に体を許すようになった。そうして連絡まで取り合い、恋人のような関係にまで発展していた。あまりにも突飛過ぎる自体だが、実際にそうなのだからしょうがない。そうして今日はホテルの部屋を取ってくれているということで、少し余所行きのワンピースを纏い、ロビーへと足を進める。天井からぶら下がるシャンデリアはいかにも高級感漂っているので、少し気後れしてしまいながら待ち合わせをしている相手を探す。名前を呼ばれると心細さを感じていたこともあり、ホッとした表情を浮かべながら小走りに近づく。)すごいところだね(小声で話しかけたところで、彼の隣に見知らぬ青年が動かずに立っていることに不審そうに眉を寄せる。知り合い?そんな疑問を視線で送る)   (2015/12/13 23:35:57)

遠山 賢二♂26そうだね。でも、誰が使ったかわからないラブホテルなんかの部屋よりは、ちょっと奮発しても、品のあるホテルのほうが美樹さんには似合うかと思ってね。(今までの淫らな行為が嘘のように、俺も普段着ているのとは違うスーツを身にまとい、普通に美樹さんに返事しながら、傍らの男を聞かれれば)あ、彼?亮介って言って、いやまぁ会社の後輩なんだけどさ、ま、気にしないでよ。それより、もう早速どんな部屋なのか行ってみようよ。(美樹さんを見て少し緊張気味に挨拶する後輩をよそに、カウンターで鍵を受け取れば、エレベータに乗り、かなり上の階まで行けば、ようやく部屋の階につき、鍵で開けて部屋を開ければ)【後輩】うぁー先輩見てくださいよ。すっごい景色ですよ?(窓前回に広がる夜景に心奪われる後輩をよそに、俺は部屋に入ってドア閉まるなり、突然に美樹さんを後ろから抱きしめれば、服の上から体まさぐりながら、顔を振り向かせ舌をのばしキスをして)   (2015/12/13 23:44:23)

遠山 賢二♂26【そいえば、今日は何時くらいまでですか?】   (2015/12/13 23:44:49)

美樹♀25【一時くらいでしょうか?と言ってもいつも時間オーバーしちゃうんですが…笑】   (2015/12/13 23:45:47)

遠山 賢二♂26【了解です。今日も美樹さんに終わるの任せますね♪でもじゃぁ俺は時間伸ばせれるように頑張ろうかな♪】   (2015/12/13 23:47:54)

美樹♀25お気遣いいただいて…(照れたように笑みを浮かべ、それを誤魔化すようにわざと固い言葉を返す。そうして見知らぬ男について紹介にもならない説明を受け、流れで頭を軽く下げて一応挨拶のようなものを済ませる。)え、うん…(気にしないで欲しいと言われても当然気になる。部屋を見に行こうと言われるとついて行くものの、彼はどうするのだろうと思っていると一緒になって部屋にやってくるのでますますよくわからない。)わ、きれい…えっ?!ちょっ…んぅっ…!(窓の外の風景に目を奪われる直前、背後から抱きしめられると予期していなかった行動に驚いて目を丸くさせる。驚いてろくに抵抗もできないところを体をまさぐられると焦ったように声を上げる。ここにはまだ後輩らしい亮介もいるのに…。そう思ったところで唇を奪われると小さく声を上げる)   (2015/12/13 23:52:52)

遠山 賢二♂26(戸惑う美樹の口をふさぐように、さらに、舌を差し出し、舌を捕まえ、離さないようにとろけさせたりしながら、手を伸ばしワンピースのファスナーを下げて、袖を脱がさせ、いきなりにストンとワンピースを床に落とさせれば、下着姿の美樹さんをそのまま大きくて真っ白なベッドに押し倒してしまう。体重ねながら、やっとキスをやめ、髪をかき上げて無防備な耳を見つけ、舌をつけながら)ぁぁ・・・でもやっぱりいざ美樹さんとするってなったら、どうしても品のないやらしいのがしたくなっちゃうよ・・・。(首筋も舌で濡らし、片手でブラの上から手のひらでやさしく包むように愛撫しながら、もう片方の手でも美樹さんの足を広げさせ、焦らすように撫でながら。ふと窓際を見れば、驚いたように呆然と立ち尽くす亮介がいる)ぉーい亮介、なにお前そこで突っ立ってんだよ?今日は俺がいろいろ教えてやるって言ったろ?(美樹さんの耳元にまた口寄せれば)   (2015/12/14 00:03:58)

遠山 賢二♂26ねぇ、美樹さん、こいつこの間田舎からこっち出てきたばっかりで、学校のときは部活ばっかりで全然女知らないんだって。だからさ、今日は美樹さんに、こいつに女のこと教えてあげてくれないかなぁ。と思ってさ。(言い終われば、ブラをずらさせ、少しふくれた乳首を指でつまんでみて)   (2015/12/14 00:04:06)

遠山 賢二♂26【時間気を付けてね♪】   (2015/12/14 00:11:28)

美樹♀25(口内へと入り込んできた舌に舌を捕らえられ、絡ませられると否が応にも体が反応してしまう。ろくな抵抗もできないままでいると、ファスナーを下げられてしまったと気づいたのは袖を脱がされてからだった。体から簡単に剥がされたワンピースは床に落ちてしまって…今日のためにと買ってきた赤い上下お揃いの下着だけを身に纏った格好にされてしまう。)ま、待って…!亮介さんが居るのに…んっ…(ベッドに押し倒され、ようやく唇が離れたところで制止の言葉をかけるものの無視される形で耳を舐められると思わずびくりと体が震えてしまう。)だ、だめぇ…待ってってば、(体を弄られながらも声を上げるが、後輩へとかけられた言葉に驚く)   (2015/12/14 00:11:42)

美樹♀25…えっ…な、なんで……あんっ…!私が…!(そうして続けて話しかけられた言葉の内容にますます目を丸くさせる。さすがに抵抗しようとするものの、ブラをずらされ少し反応してしまっている乳首を摘まれてしまうと意思とは関係なく甘い声を上げてしまう。そのことにカッと顔を赤くして、後輩のほうへは顔を向けることができない)   (2015/12/14 00:14:04)

美樹♀25【時間切れになりそうだったので分かれちゃいました…】   (2015/12/14 00:14:43)

遠山 賢二♂26ほら、お前も突っ立ってないで、こっち来いよ。(亮介に普段美樹さんには見せない先輩風吹かせながら、亮介を隣に呼べば)なぁほら、お前女の胸ちゃんと見たことあるのか?触ったりしたことあるのか?(言いながら、美樹さんの赤く魅惑的な下着をそのまま下にずらせてしまえば、ぷるんと胸が現れ)ほら、舐めたりしたこととかあるのか?いいか、俺の見て真似してみるんだぞ?(と、おもむろに美樹さんの片胸に舌を伸ばせば、いつものようにやらしく、舌で乳首を弄び濡らせ転がすようにしながら、たまに吸ったり軽く噛んでみたりしていじめて、と、亮介も、我慢できなくなったのか、もう片方の胸を少し手で触れば、思い切ったように、顔を突き出し、まるで赤ちゃんが吸うように、ちゅぅちゅぅと吸い続けたりして。その間俺は片手を美樹さんの足に忍ばせれば、撫でながら、太ももも触り、股間節も撫で、焦らすようにやっと下着の上から秘部を触れば、上下にやらしく、指押し付けるように、下着しみてしまうほど、割れ目浮き出るほど、いじっていってしまって)   (2015/12/14 00:25:05)

遠山 賢二♂26名ぁお前、こっちもちゃんと見たことあるのか?(と、美樹さんの腰が浮くタイミングで、するりと下着を脱がせてしまえば、美樹さんの後ろにまわって、両足をM字にしたまま、手で足を固定させれば、亮介から丸見えの状態に)ほら、初めて見るのかお前?好きなように撫でたり舐めたりしてみろよ・・・。(後輩はまたも美樹さんの裸に驚きつつ、美樹さんの秘部を目の前にすれば、いきなりむしゃぶりつくように、がさつに舌を出してぎこちなく秘部を舐めていって)どう?美樹さん、後輩のプレイは?気持ちい?(言いながら、美樹さんの耳元をさっきとは違うほうを舐めたりして)   (2015/12/14 00:25:07)

遠山 賢二♂26【いや、俺が長文なっちゃうんで、自然と美樹さんぎりぎりになっちゃうですよね(汗)無理せず分かれても大丈夫ですよ♪】   (2015/12/14 00:25:54)

美樹♀25ちょっ、(来いよ、なんて言って後輩を呼ぶ賢二さんの腕を引いて止めようとするものの、すでにやってきてしまえば顔が羞恥で上気してしまう。思わず乳房を腕で隠そうとするものの、ブラをずらされれば必然的に零れるようにして乳房が露になってしまう。すでに乳首はツンと尖り、色づいている状態。弄って欲しそうにぷっくりと乳輪が浮き上がっているところを舐められれば、びくんっと体を震わせながら声を上げる)…やぁっ…んっ……っ…やぁんっ…!(手の力が抜けたところで亮介にも吸いつかれると、賢二さんとはまた違った遠慮が無いような吸い方に高い声を上げてしまう。二人の男に体を弄られているというよう非現実な出来事に興奮してしまっているのか、秘所を触られるとじわりと愛液が染み出てしまう。そうして下着を自然な形で脱がされると、秘所からが糸が引いてしまって…。)え?なに、やだ…   (2015/12/14 00:33:47)

美樹♀25(背後から足を固定されて秘所が丸見えの格好にされると恥ずかしさに頭を振って。背後に居る賢二さんにやめてほしいと懇願するように潤んだ目で見つめる。)あ、ま、待って…!あんっ…!んっ…(がっつくるように愛液が溢れるそこを舐められるとびくついてしまう。意地の悪い質問を背後から投げかけられると首を振って答えるものの、反応を見れば感じてしまっているのは一目瞭然で…。舌が耳を這えば身をよじるように動く)   (2015/12/14 00:37:22)

遠山 賢二♂26(美樹を愛撫しながら、俺と亮介も服を自分で脱いでいけば、亮介が「先輩俺もう我慢できないっす。入れていいですか?」と言って、どこからかおもむろに下着を下し、健康的に固くなった若い肉棒をさらせば、どこからか用意していたコンドームを破り慌てるように装着すると)ぉいぉい、お前先輩を差し置いて先にするのかよ。しょうがないやつだなぁ。(と言いながらも、止めはせず眺めていれば、後輩がいつのまにか美樹さんの前に正常位の形で肉棒差し出せば、「美樹さん、入れますね?」と言いつつも、許可なくがっつりと、亮介の肉棒が入っていってしまって。亮介「ぁぁ、美樹さんのなかすっごいあったかくて気持ちいいっす」言いながら、ぎこちよく腰動かしていけば。俺も我慢できなくなったのか。下着を脱いで裸になれば、「ねぇ美樹さん、後輩のセックス?どう?気持ちい?」言いながら、俺も美樹さん誘うように、あえぐ美樹さんの顔を横に向ければ、おもむろに肉棒を美樹さんの口元に差し出し、咥えてくれるのを無言にお願いしながら「それともやっぱり俺のがいいかな?」と言ってみたり   (2015/12/14 00:44:34)

遠山 賢二♂26【つづきます】   (2015/12/14 00:44:45)

遠山 賢二♂26と、聞きつつ、亮介を見れば、女の体に入ったことに興奮したのか。ぎこちなくも腰を遠慮なく動かしていけば、愛もなく自分勝手に激しくし、すぐさまイキそうと言えば、美樹さんの中、ゴムの中に熱く射精してしまったようで)ぉぃ、亮介―。お前、まさかもうイッタのかよ?(美樹さんから離れた亮介はすいませんと言って、頭を下げて)   (2015/12/14 00:47:28)

美樹♀25(二人が服を脱いだことに気づいたときには、亮介は下着を脱いでしまったところで…思わず露になった固くなっているモノから視線を外す。そうして避妊具をつけるようすに、このままでは本当に犯されてしまうと危機感と不安を覚えて助けを求めるように賢二さんを見つめるが、助けてもらえるわけもなく。正常位の格好にされて急に突き入れられてしまう)…あぁんっ…!(突然の快感に体を弓なりにしながら喘げば、乳房がぷるんっといやらしく揺れて…。体が求めていた快感に反応して突き入れられたモノをきゅっと締め付ける。ぎこちない腰の動きだけれど、快感を覚えた体は突き入れられるたびに声を上げて。意地の悪い賢二さんの言葉に眉根を寄せて拗ねたような表情を一瞬浮かべる。そうして差し出すようにモノを口元へと差し出されれば、こういう状況になったことに対しての反抗的な気持ちからぷいっと顔を背ける。そうしてから何かを思いついたように舌を伸ばしてちろりと一舐めだけ焦らすように舌を這わす。その間にも着きいれは続いていて…激しくなったと思うと)   (2015/12/14 00:56:38)

美樹♀25(自分勝手な腰の動きにベッドの上で身悶える)あっ、あんっ…あぁっ…(こちらは達することなく、あっさりと射精してしまったのを感じれば、少し物足りなさを覚えてしまうものの頭を下げられるとそれ以上言うことも出来ず)いいですよ。それより、私が初めてでよかったんですか?(襲われるような形だったものの、こんな状態が初めてでよかったのだろうかという気持ちが沸いてきて)   (2015/12/14 01:01:04)

遠山 賢二♂26いいんだよいいんだよ。美樹さんが気にすることないって。ってかお前もなに一人で気持ちよくなってんだよ。(と、軽く亮介の頭を叩きながら、さっと美樹さんの後ろに回れば)じゃぁ、次は俺が・・・美樹さんの中入れちゃうね?(ひと段落した感じの雰囲気の中、美樹さんを後ろから抱きしめながら、促すように美樹さんを四つん這いにさせれば、美樹さんのやらしく開いた秘部に・・・自分の肉棒を突き当てると、ゆっくりと深く体一つにさせるように、肌を密着させ、後ろから両胸を手ですくい、撫でるように包みながら、片手を下におろせば、膨れたクリトリスにも手を伸ばし、指先でなでるようにいじっていけば)   (2015/12/14 01:07:01)

遠山 賢二♂26【危ね(汗)つづきます】   (2015/12/14 01:07:19)

遠山 賢二♂26ほら、亮介。自分で勝手に激しくしなくても、こうやって丁寧にゆっくり愛撫してあげたら、自然と激しいの欲しくなるから、今度はそれまで、待たなくちゃな?(亮介に言いながら、戸惑う美樹さんをまたごまかすように振り向かせ、精一杯やさしく、舌を絡めて唇を交わしキスすれば)ねぇ、ほら美樹さん・・・そろそろいっぱいしてほしい・・・?してほしかったらいつもみたいにおねだりしてみてよ?(後輩のいるまえにもかからわず、腰を焦らすようにゆっくり動かし、肉棒も、美樹さんの中で、動かないまでも圧迫し、刺激するように蠢けば、今日も美樹さんにお願いをして・・・)   (2015/12/14 01:11:32)

美樹♀25(まるで普通にされる目の前のやり取りに、小さく笑えば少しからだの火照りが冷めてくるのを感じる。だけど背後から抱きしめられて四つん這いにされながら声をかけられれば、物足りなさを訴えていた体は素直に熱を高めてしまって…)…あんんっ…!あっ、んっ…あぁっ、だめぇ…(ゆっくりと貫かれると身を震わせながら感じて…。秘所も今度こそしっかりと快感を得ようとするようにしっかりとモノへと絡み付いて。乳房を揉まれ、クリトリスも弄られると声を上げる。まるで教師と生徒のようなやりとりをしているのを戸惑いながら見れば唇を奪われる。体は高まっていくのに、一向に激しく突いてくれないことにじれったさを覚えれば、おねだりするように言われて…。思わず後輩のほうを戸惑ったようにチラッと見るものの、ここから去って言ってくれる様子はない。だからといって焦らされた体はこれ以上待てそうにもなくて、意を決したように…)んっ…ほしい……おちんぽでいっぱい突いて…きもちよくなりたいの…(甘い声でおねだりを口にする。第三者が見ていると思うと、何故か余計に感じてしまってモノを強く締め付けながら無意識に腰を淫らに揺らしてしまう)   (2015/12/14 01:19:33)

2015年11月23日 01時32分 ~ 2015年12月14日 01時19分 の過去ログ
とある学園の遠山賢二の部屋
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