「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年11月02日 23時40分 ～ 2015年12月16日 22時49分 の過去ログ
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| 脇山珠美 | > | わぁ…っ、そうですね…、もうクリスマスです…。 あ、はいっ！お仕事が終わった後に…っ、ロックP殿と一緒に過ごせたら嬉しいですっ(頬を突かれればドキドキしながら答えて) (2015/11/2 23:40:45) |
| ロック担当P | > | ・・・(じっ、と見つめて一応外を確認して誰も見ていなさそうなことを確認すると信号待ちでキスをして)んっ・・・続きは止まったらね？(にこっと微笑むと車を走らせ、海沿いに車を止めて)寒いけど外綺麗だね！ (2015/11/2 23:43:43) |
| 脇山珠美 | > | んむ…！(キスをされれば顔を真っ赤にし、その後の言葉に消え入りそうな声で、はい、と答えて) そ、そうですね…っ、と、とても綺麗です…！(そのままずっと顔を赤らめたままで) (2015/11/2 23:46:26) |
| ロック担当P | > | (やりすぎたかな、とちょっと反省するも車の中でカップルのようにいちゃいちゃ)珠ちゃんも夜景似合うようになってきたね？(にこっと微笑み、 (2015/11/2 23:48:39) |
| ロック担当P | > | いろんなことを覚えて少しだけ大人になってきた珠ちゃんにまた唇にキス、そして何度も)ちゅ、ちゅっ・・・ちゅっ・・・可愛い。凄く可愛いよ。 (2015/11/2 23:49:55) |
| 脇山珠美 | > | え、や、夜景ですか？ ……ふふ、そうですか、珠美もそんなセクシーにっ、んむっ、んっ、チュッ、ちゅう…っ(そんなことを言われれば嬉しそうに笑みを浮かべるも、再びキスをされれば顔を赤くして。けれども今度は自分からも押し付け) えへへ…っ、嬉しい、ですか…っ (2015/11/2 23:51:43) |
| ロック担当P | > | うん、っ、ちゅ・・・嬉しいよ。凄く。・・・そっち、行くね？(助手席の珠ちゃんのシートに乗ると座席を倒して珠ちゃんをぎゅっと抱きしめて)大好きだよ、珠美・・・(抱きしめて頭をぽふぽふ撫でて) (2015/11/2 23:54:00) |
| 脇山珠美 | > | あ…っ、嬉しい、です…。 その言葉、今までなんどもなんどもロックP殿に言ってもらいました…。けれど、その度に、珠美晴とても嬉しくて、幸せな気分になるのです。 だから、もし、ロックP殿も同じように思ってくれるのなら…大好きです、ロックP殿。心の底から(頭を撫でて貰えれば、こちらから顔を近づけ、少しだけ、出会った頃より少しだけ大人びた微笑みで告げて) (2015/11/2 23:56:56) |
| ロック担当P | > | うん、凄く幸せだし嬉しいよ・・・ありがとう、珠美・・・(ぎゅーっと抱きしめてちょっとだけ色っぽくなってきた珠美の唇を触り、今度は大人のディープキス)ちゅ・・・ちゅう、ちゅっ、ちゅ・・・(互いに目を閉じ口内で舌が抱き合って) (2015/11/2 23:59:35) |
| 脇山珠美 | > | んう…っ、ちゅう…っ、れる…っ、ちゅ…っ(舌が絡み合い、唾液を交わらせれば身体はビクビク震え、ぎゅううっと、ロックPを抱きしめて) (2015/11/3 00:02:09) |
| ロック担当P | > | ちゅ、ちゅっ・・・(キスをしながら胸をやや強めに揉み始め、くに、くにと服の上から触り始めて)珠美・・・ここで、平気？ (2015/11/3 00:03:55) |
| 脇山珠美 | > | 平気、です…っ んっ、あっ、少し…恥ずかしいですけどね…っ(事務所でもお互いの自宅でもない外でやることは恥ずかしく、顔を羞恥で真っ赤にするも、コクリと頷いて) (2015/11/3 00:05:33) |
| ロック担当P | > | 可愛いっ・・・大丈夫、誰も見てないから・・・(キスをしながら胸を揉み、そして服の中に手を入れお腹を触りながら胸に手を持っていく)・・・ちょっとおっきくなったかも・・・(くにくにおっぱいを、触りながらも足を絡めて身体をくっつけて) (2015/11/3 00:09:25) |
| 脇山珠美 | > | んう…！ ほ、本当ですか？ んあっ、ロックP殿に揉まれたからでしょうか…んう…っ、あっ…！(より身体がくっつけば、ロックPの体温が伝わってきて、トロンと顔を蕩けさせて) (2015/11/3 00:12:32) |
| ロック担当P | > | どうかな？(両腕を回すと可愛いブラを外して、乳首をくにくに触って・・・こっちも、しなきゃね？(今度はスカートの中に太ももをなぞりながら手を入れていく) (2015/11/3 00:14:48) |
| 脇山珠美 | > | あう…っ、そうだと、嬉しいです…っ は、あっ、んんっ、はい…っ、そっちもいじってください…っ(手が太ももをなぞってくれば、震えながら頷いて) (2015/11/3 00:17:23) |
| ロック担当P | > | んー、どうしよっかな。やっぱり外ではあんまり大胆なことはしちゃいけないよね (2015/11/3 00:19:06) |
| ロック担当P | > | ・・・(なんて言いながらも珠美のパンツの上からおまんこをなぞり、耳元で囁くようにして)して欲しい時はいつもみたいに、おねだり、だよね？ (2015/11/3 00:20:04) |
| 脇山珠美 | > | んあ…っ、んく…っ、はっ、はう…っ、ロ、ロックP殿…っ、珠美のおまんこに、おちんちん…挿れてください…っ(すっかり身体は火照ってしまい、発情した様子で囁き返して) (2015/11/3 00:22:07) |
| ロック担当P | > | うーん、どうしよっかな・・・(ズボンを脱ぐと珠美のスベスベの健康的な太ももにチンポを擦り付けて)じゃあ、おちんぽの事で頭がいっぱいの珠美のおまんこに大好きなおちんぽいれてください、って言ってみよっか？(顔を手で包み見つめさせて) (2015/11/3 00:25:19) |
| 脇山珠美 | > | あ、あ…っ、ロ、ロックP殿のオチンポのことで頭がいっぱいな珠美のおまんこに…っ、大好きなロックP殿のオチンポを挿れてください…！(顔を包まれ命令されれば、大好きなロックPのために、そんなことを大きな声で叫んで) (2015/11/3 00:27:08) |
| ロック担当P | > | (ぎゅっと抱きしめ、頭を撫でてあげて)よく言えたね。可愛いよ・・・じゃあ、珠美の大好きなおちんぽ、入れようか(珠美のパンツを下ろすとおまんこに指を入れ、くちゅくちゅとおまんこをかき混ぜて) (2015/11/3 00:29:15) |
| 脇山珠美 | > | ひあうっ！ あっ、んあっ、んううっ、ロックP殿の指…っ、気持ちいいです…っ、あっ、んやっ、はあうぅっ！(小さな身体をビクビクと震わせ、蕩けた瞳でロックPを見つめて) (2015/11/3 00:31:09) |
| ロック担当P | > | (くちゅくちゅくちゅくちゅと車に大きな音が)見て？珠美。珠美は本当におちんぽ大好きだね？おまんこが早く欲しいってよだれ出してる(指についた、マン汁を見せた後チュパチュパと舐めとり、そして)じゃあ、入れるよ？(おまんこの入り口にチンポをくっつけて、そしておまんこにチンポをスリつけて) (2015/11/3 00:35:26) |
| 脇山珠美 | > | んああっ！あっ、はいっ、挿れてっ、くださいっ！ えっちな珠美のおまんこにロックP殿のオチンポくださいぃっ！(ビクビクと身体を震わせながら改めてロックP殿におねだりをして) (2015/11/3 00:37:58) |
| 脇山珠美 | > | 【ごめんなさい…眠くなってしまいました…】 (2015/11/3 00:42:47) |
| 脇山珠美 | > | 『ロックPごめんなさい…今日は落ちますね。またじかんがあるときに続きをしましょう！おやすみです！】 (2015/11/3 00:52:11) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2015/11/3 00:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロック担当Pさんが自動退室しました。 (2015/11/3 01:02:40) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/11/3 01:07:50) |
| ロック担当P | > | 【ごめん、僕の方も意識飛んでた・・・また必ずしようね！ごめんね！】 (2015/11/3 01:08:46) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/11/3 01:09:01) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:06:49) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所】 (2015/11/6 23:07:01) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2015/11/6 23:07:56) |
| 楽天家P | > | （11月に入り新春のネタ出しであったり年末の総決算に向けてのイベント調整が始まる頃、多数の書類を机の上に広げながら作業をしている）………（集中しているのか、カタカタと静かにキーボードを打つ音だけが響いている） (2015/11/6 23:08:08) |
| 塩見周子 | > | こーえを上げることもなく～♪（そんな仕事をする楽天さんなどお構いなしにソファーで鼻歌を歌いながらゴロゴロしているシューコ、足をブラブラさせたりだんだん退屈になってきたようだ） (2015/11/6 23:09:42) |
| 楽天家P | > | ………（作業する耳に入ってきた周子の声に少しだけ視線を彼女に向ける。だがそれも束の間、小さく微笑みを浮かべてから再び画面と睨めっこを始めて）………（集中は途切れていないのかまた同じテンポのキーボードを叩く音が響き始めるだろう） (2015/11/6 23:11:04) |
| 塩見周子 | > | ～♪ （CDが出ることが確定して嬉しいのか割と上機嫌である。ただお仕事のじゃまをするわけには行かずダラダラとしながら鼻歌を続ける） (2015/11/6 23:16:21) |
| 楽天家P | > | （ご機嫌周子の歌声をBGMに会議用の書類を纏めていく）………ふぅ（カタンッと音を出し、立ち上がる） (2015/11/6 23:17:34) |
| 塩見周子 | > | …お？おつかれ～ どう～？調子は～？肩でも揉んであげようか～？（ソファーから半身を起こすと手を上げて挨拶して） (2015/11/6 23:20:47) |
| 楽天家P | > | ん？ ああ、まだ作業は終わってないぞ。今の時期かなり忙しいしなぁ。（んんーっと伸びをする肩は確かにこってそうで、けれど手を振るだけで珈琲でも取りに行くのか給湯室の方へと行こうとしている） (2015/11/6 23:21:59) |
| 塩見周子 | > | まぁそうだよね～ お疲れ様～（ソファーから起き上がって楽天さんのあとをつけていく）寒くなってきたし身体には気をつけてよね～（とか言いながら自分もなにかつまもうかと） (2015/11/6 23:26:00) |
| 楽天家P | > | 周子達のCDデビューもすぐだし、その後に続く沢山のアイドル達のCDデビューや、各企業さんとのリアルプロジェクトと称した協賛企画も色々進行した上で、アイドルらしいテレビやライブ、色々な出演依頼にレッスンの日取りなんかも管理していかないとだからなぁ。（珈琲を淹れる暇の間に棚から干しブドウを混ぜ込んだクッキーを取り出して）ほら、あーん。（ついて来ていた周子に一つ差し出す） (2015/11/6 23:28:13) |
| 塩見周子 | > | フッフッフ、感謝してるんだよ～こう見えてもさ しかし時期も時期だし、体調管理はしっかりしてね～あたしもちょいと体調崩しかけたしさ…あーん♪（クッキーを目にすると当然のごとく口を開けて） ……カプッ（人差し指の先っぽまでくわえ込む） (2015/11/6 23:31:48) |
| 楽天家P | > | 体調管理に関しちゃ俺の方が一日の長があるぞっと……ん。（パクリと食べられてしまえば、反対の手で周子の頭をポンポンと叩いて軽く叱ってやる） (2015/11/6 23:33:14) |
| 塩見周子 | > | ……♪（軽くアマガミをしながら舌で指先をペロペロと舐めてみてニッと笑う） (2015/11/6 23:36:54) |
| 楽天家P | > | 甘えため。（周子の反応にやれやれとため息一つ）なんか飲みたいか？ ジュースあるぞ？ (2015/11/6 23:37:40) |
| 塩見周子 | > | んー（最後に軽く歯を立てて口を離すと） そだねー、あたしはジュースがいいかなー（冷蔵庫に向かうと開けてなかを物色してみる） (2015/11/6 23:41:48) |
| 楽天家P | > | あいあいまむ。（どこかゆったりとした雰囲気で、オレンジジュースをグラスに注ぐ）……さて。（珈琲も程無く完成し、周子を避けつつ盆にのせて歩き出す） (2015/11/6 23:43:11) |
| 塩見周子 | > | フッフッフ、よろしい♪ 案外楽天さんって執事とか似合いそうだよねー（うむ、よろしいという雰囲気を出したまま…ただあまりお嬢様キャラは得意じゃない様子） …あれ？ってそうだよね～お仕事あるしさー（その後ろをトコトコ…クッキーを鷲掴みで持ってついていく） (2015/11/6 23:49:26) |
| 楽天家P | > | そうだな。ほい（周子が座っていたソファ前のテーブルにグラスを置き、自分は作業に戻ろうとする） (2015/11/6 23:52:55) |
| 塩見周子 | > | って執事ならその態度はダメでしょー ゆるされへんよー？（ちょっと唇を尖らせて不満顔） (2015/11/6 23:54:24) |
| 楽天家P | > | んー？ なんだ、そもそも俺は執事じゃないぞ？（珈琲を入れたグラスを手に一口飲んで、周子に向き合う） (2015/11/6 23:55:43) |
| 塩見周子 | > | まぁそう言っちゃおしまいじゃないかー つれないなー（ん～っと伸びをするとソファーに深く腰を掛けて軽くあくびをする） (2015/11/6 23:57:21) |
| 楽天家P | > | ……ふむ。（周子の反応に少しだけ考える仕草をした後、同じテーブルに盆とグラスを置いて周子の前に改めて立ち）ではお嬢様、お望みをお聞かせ願いたく思います。（丁寧に腰を折り、手を胸へと当てて礼をとる） (2015/11/6 23:58:36) |
| 塩見周子 | > | んっ、そうだね～ よし、あたしの望みは…とりあえず楽天さんがムリしないことだね～オシゴトいっぱいあるのはわかるけど…というわけでお仕事に戻っていいよー 一区切り付いた日にいっぱい遊ばせてもらうからさ♪（立ち上がり、軽く礼をシてポーズを取る楽天さんの背中を軽く叩いて） というわけであたしもおじゃまになりそうだからそろそろ休むねー楽天さんも区切りがついたら休むんだよー（最後にクッキーを食べ、ジュースを飲むと、残りを楽天さんの机において仮眠室へ）【っとそろそろ今日はパワー切れですー短くてごめんねー】 (2015/11/7 00:01:50) |
| 楽天家P | > | （言われた事は意外過ぎる言葉で、珍しく虚を突かれたような間の抜けた目の色を見せた）……（そしてすぐにその事実に気が付くと、背を叩かれた直後にこちらも手を伸ばし周子の頭を撫で返す）気を遣われたら終わりだな。ほどほどにしておくよ、ありがとうな？（そのまま仮眠室へと向かう周子に礼を言って見送れば）よっし、頑張るぞ！（気合が入ったのか先程よりもはきはきと作業に戻るのだった）【こっちもこれで〆。短くも日常って感じのロール出来て何より。ではお疲れ様！】 (2015/11/7 00:03:50) |
| 塩見周子 | > | 【はい、お付き合いありがとうねー！今日もあまりパワーがなくてごめんよ～、しばらくはまた顔出すからその時よろしくねー！】 (2015/11/7 00:05:04) |
| 楽天家P | > | 【いやいや、これくらいがちょうどよかったよ。お相手感謝。またなー】 (2015/11/7 00:05:21) |
| 塩見周子 | > | 【はい、ではおやすみなさい～！】 (2015/11/7 00:05:54) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2015/11/7 00:06:02) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/11/7 00:06:08) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/11/9 21:19:29) |
| おしらせ | > | 中野有香さんが入室しました♪ (2015/11/9 21:20:03) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所 書き出しはこちらからするね】 (2015/11/9 21:20:29) |
| 中野有香 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2015/11/9 21:20:53) |
| 楽天家P | > | （年末に向けての企画の精査、会議用書類の作成と、PCを前にして集中して仕事をこなす）ん、んんー (2015/11/9 21:21:53) |
| 楽天家P | > | お、もうこんな時間か。そろそろレッスン上がりのアイドルが来るころだな。（時計を見上げて仕事を一度止めれば、さて。誰が来るかなと少し楽しげに入り口を見る）【途中切れ失礼】 (2015/11/9 21:22:31) |
| 中野有香 | > | 失礼しますっ！おはようございます、プロデューサーっ(レッスン終わりに顔を出すように言われたとおりに事務所を訪れる。見知った顔を見つけて、ジャージ姿でプロデューサーのもとへ） (2015/11/9 21:26:02) |
| 楽天家P | > | （扉を開けて現れた有香に、視線と手を振って挨拶を返す。彼女が目の前までやって来れば、小さく頷いて「お疲れ様」と労おう）中野さん、ここ数日集中的にレッスンしてみてどうだった？ ある程度は慣れが必要だとは思うが、体を動かすのが得意って言ってたしコツなんかはもう掴んだかい？ (2015/11/9 21:28:30) |
| 中野有香 | > | リズムに合わせて身体を動かすのは、最初は大変でしたけど今は結構楽しいですっ(明るい笑顔を見せて無邪気に話す。そしてトレーナーに注意されたことも思い出して)他の人と一緒に踊るのはまだうまくいきませんけど…(あはは、と頭をかきながら)歌は…トレーナーさんは「これからだ」とおっしゃってました(まだまだ未完成のようだ） (2015/11/9 21:32:34) |
| 楽天家P | > | まぁ来てそこまで経ってないんだ、これからどんどん伸びていくぞ。それに……（席を立ち有香にしっかりと向き合って）楽しいって思えるのがきっと一番アイドルに必要だと思うからな。それが出来てるなら有香も立派なアイドルだ。（そう言って拳を握ってみせよう） (2015/11/9 21:34:15) |
| 中野有香 | > | 立派な…アイドル……(プロデューサーから言われた一言が胸を打つ。じーん、と感慨に浸りながら…と、目の前の相手を無視しかけてあわてて自分を取り戻す)はい、とっても楽しいです！空手やってた時も楽しかったですけど…ここには違った楽しい感じがあります！レッスン結構大変ですけど一から稽古してるみたいでそれも楽しいですっ(と、体育系ならではのことを） (2015/11/9 21:39:21) |
| 楽天家P | > | 新しい事に挑戦するのはいつだって力が必要だ。その一歩を今迷わず踏み込んでいる有香は、流石の空手少女って感じだな。（力強い有香の言葉に、こちらも満足そうに笑う。そこで彼女がまだジャージを着ているのに気付けば、指でそれを指摘して）そういえばまだジャージだな。着替えてから来ても良かったんだぞ？ (2015/11/9 21:41:01) |
| 中野有香 | > | え？あ…(体育会系定番普段着、ジャージ。違和感を感じていなかった有香にとって「これは着替えなければならなかったのか」と認識を新たにすることになった)すみません、プロデューサーっ！あたしやっぱりまだがさつな空手女が抜け切れてないみたいですっ(ジャージは女子っぽくない、というのを気にして着替えに走る） (2015/11/9 21:47:32) |
| 楽天家P | > | ……なるほど。（慌てて着替えに行った有香を見送り、彼女の言葉を頭の中で反芻する。そして小さく頷けば自分のデスクからある物を取り出し、有香が戻ってくるのを待ちかまえる） (2015/11/9 21:49:05) |
| 中野有香 | > | (プロデューサーを待たせては、と思い光の速さで着替えを済ませて事務所に戻る。)お待たせしましたっ！(学校帰りに来たのか制服を着て戻ってきた) (2015/11/9 21:51:41) |
| 楽天家P | > | はい、お疲れ様でした。（制服姿になった有香に改めて労いの言葉を掛けてから）中野さん、ちょっと手を差し出してみてくれ。（そうお願いを口にして彼女の顔を覗き込もう） (2015/11/9 21:53:44) |
| 中野有香 | > | はい？(唐突のことに、半疑問になりつつ手を差し出す) (2015/11/9 21:55:33) |
| 楽天家P | > | ん、これは俺からの新世界への挑戦祝いだ。よかったら使ってみてくれ。（そう言って有香の手の中に握らせたのは、シンプルなデザインのヘアゴム。薄桃色で統一されたカラーは、丈夫な素材なのもあって少し暗めの配色になっている）レッスン用に使いやすそうなのを見繕ったんだ。その髪、大事にしてるようだしな。 (2015/11/9 21:58:14) |
| 中野有香 | > | …ありがとうございますっ…ありがとうございますっ！大事にしますね…じゃなくて、大事に使います！これを使って、トップアイドル目指します！(ぎゅっと手を握り締めてぐぐっ、と拳を目の前に作って力強く宣言する） (2015/11/9 22:01:34) |
| 楽天家P | > | おう、中野さんのトップアイドル街道、応援してるぞ。っと、失礼。ちょっと待っててくれな？（有香に力強い頷きを返したのも束の間、別のアイドルの挨拶を受けてそちらに向かい話し始める） ああ、それでこれは……そうそう、でも……（仕事の会話なのかメモ帳片手に話しあい、その時々で）そうだな。--がそう思ってるのならやってみたもいいのかもしれない。--？ それでこれは……（アイドルを名指しで呼びながら親しげに会話を続けている） (2015/11/9 22:03:58) |
| 中野有香 | > | …(その様子を見ているうちに、プロデューサーにある「欲求｣があることに気づく。しばしその様子を眺めて）…… (2015/11/9 22:06:18) |
| 楽天家P | > | ああ、それじゃまたな。--！（話を終えてアイドルと別れ、有香の元へと戻ってくる）すまない、待たせたな中野さん。とりあえず中野さんとも来週以降のスケジュールの確認をお願いしたいわけだが……（と、こちらはまた本題に入るべく言葉を紡ぎ始める） (2015/11/9 22:07:40) |
| 中野有香 | > | その前に！あの、プロデューサーにお願いがあるんです(真剣な面持ちでプロデューサーをまっすぐ見つめる) (2015/11/9 22:09:51) |
| 楽天家P | > | はい？ ……ん、何だ？ 俺に叶えられる事だったらどんどん頼ってくれていいぞ。（まだ日の浅い有香からの要望とあれば可能な限り応えるもんだろう、なんてある意味事務的で義務のような対応をするべく向き合って） (2015/11/9 22:11:29) |
| 中野有香 | > | あの…(いざ言おうとすると急に照れくさくなり始める)え…とですね…その、さっきのアイドルの方みたいに…(かなりしどろもどろで要領を得ない) (2015/11/9 22:12:52) |
| 楽天家P | > | ………（初めの内はじっと有香の言葉を待って相手を見つめ続けていたが、次第にしどろもどろで形を失っていく言葉にふむと小さく思考を巡らせる）さっきのアイドルみたいに……ライブがしたい？ それはちょっとまだ早いと思うぞ。中野さんはまだまだ磨き上げの段階だ、空手の型を覚えてる最中だからな。（話していた内容についてだろうと思ってそう口にする） (2015/11/9 22:15:00) |
| 中野有香 | > | ラ、ライブなんてとんでもない！あの…あたしもその…な、名前で呼んで欲しいな…って(急にライブ、といわれ驚いたのか心中をあっさり吐露する。自分のパフォーマンスがまだまだなのは全てのものが認めるところで、自分でも恐れ多いと思っている） (2015/11/9 22:18:00) |
| 楽天家P | > | 名前？ ……ああ、中野さん。じゃなくてって事か？（彼女が吐露した言葉にようやく合点がいってポンと手を叩く。それから視線を彼女に戻せば、しかし心配げに見て）いいのか？ そういうの気にする奴は気にしてる事だし、無理に周りに合わせる必要はないぞ？ (2015/11/9 22:19:52) |
| 中野有香 | > | いえ、なんて言うか…距離を縮めていきたいなーって(あんまりアイドルの方から言うことではないかもしれないけど、単純に仲良さげでうらやましかった…というのは有香自身気づいてない） (2015/11/9 22:23:01) |
| 楽天家P | > | 距離を、ね。この事務所、そういった事に関しては寛容だし、割と自由だからな。俺に断わる理由はないよ。（距離を縮めたいという純粋な願いに胸を叩いて応えてみせる）それじゃあこれからは有香って呼ぶからな？ それに……（ふと思いつくままにゆるりとした動作で有香の顔の目の前に顔を寄せる。呼吸が届くかもしれないほどそばに）これからどんどん、距離を詰めていこうな？（そうして囁くように吐いた言葉と、瞳は細めて妖しく微笑んでみせよう） (2015/11/9 22:25:48) |
| 中野有香 | > | え？(急に。近づいた顔にどぎまぎしながら顔を真っ赤にしながら)はははははぃぃ…(と返事をする (2015/11/9 22:27:19) |
| 楽天家P | > | ………（しばらくの間有香の顔をじっと見つめて、満足した所で笑みの質を明るいものに変える）ふふっ、ああ。これからあらためてよろしくな、有香。（体を離し改めて彼女を見つめては、リラックスした表情に戻して拳を握ってみせる） (2015/11/9 22:29:02) |
| 中野有香 | > | よ、よよろしくおねがいしますぅ(急に変わった表情が和らいだことにホッとしつつ、まだ心臓は早鳴りを続け)し、失礼しますっ！(ドキドキを抱えたまま逃げるように事務所を後にする） (2015/11/9 22:33:49) |
| 楽天家P | > | ……ん。（これから楽しくなりそうだ。なんて考えながら、帰っていく有香を見送り、自分もまた仕事へと戻るのだった）【と、区切りもいいですしこの辺で〆ようか】 (2015/11/9 22:35:10) |
| 中野有香 | > | 【そうですねー。流れに任せたら有香ちゃん逃げちゃったｗ】 (2015/11/9 22:35:55) |
| 楽天家P | > | 【純情娘さんだから、らしい動きだったかと。茜と同じで体が先に動くタイプだしね】 (2015/11/9 22:36:46) |
| 中野有香 | > | 【そんな感じしますよね、有香ちゃん。＜体が先に動く つまりエッチな気分になったらー？なんてｗ】 (2015/11/9 22:39:25) |
| 楽天家P | > | 【その辺りのスイッチが入っていく過程も楽しみだなぁーっと。お時間まだあるなら、場所を変えて人を変えてそっち方向のロルでもします？】 (2015/11/9 22:40:16) |
| 中野有香 | > | 【まだリハビリが必要なようですー…甘く見てた～っ。雑談くらいなら大丈夫だと思うんですけど】 (2015/11/9 22:41:29) |
| 楽天家P | > | 【ふむ。ではその辺りも含めて２ショでダラッとしましょうか。どのアイドルで来るかはお任せしますね。では】 (2015/11/9 22:42:21) |
| 中野有香 | > | 【あ、はーい】 (2015/11/9 22:42:38) |
| おしらせ | > | 中野有香さんが退室しました。 (2015/11/9 22:42:44) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/11/9 22:42:51) |
| おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/11/15 22:49:11) |
| takuyaP | > | 【着てるよ～】 (2015/11/15 22:52:47) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/11/15 22:53:12) |
| takuyaP | > | 【いつでもいいよ】 (2015/11/15 22:54:49) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 久しぶり……ちょっと緊張するな(事務所の扉の前で佇みドアノブを触る。アメリカへのダンス、ボーカルの短期留学を終えて昨日の夜日本に帰ってきた。そして今日は約３ヶ月ぶりの事務所。自分を追い込む意味で日本にいる人達との連絡は絶ってきたのでいささか緊張する) っと、えっと失礼しまーす……(ドアノブをガチャっと回せば部屋に入って) (2015/11/15 22:57:34) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【しばらく空けていた理由はこんな風にしてみた。それじゃよろしくー！】 (2015/11/15 22:58:11) |
| takuyaP | > | 【うん、わかったよ～。】 (2015/11/15 22:58:32) |
| takuyaP | > | （事務所の机で事務作業をしていて）あ、美嘉お帰り～。（美嘉を見た瞬間、すぐに近づいて抱きつきたかったがぐっとこらえて）どうだった？アメリカの留学は？ (2015/11/15 23:00:37) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | takuP！久しぶりっ☆うんー？えっと………うん、楽勝楽勝♪だってアタシだよ？そんなことよりなんか温かい飲み物ない？(誤魔化すように話題を変えて) (2015/11/15 23:04:40) |
| takuyaP | > | あ、ごめんごめん。（そういうとキッチンに足を運び）コーヒーでいい？（カップにコーヒーの粉を入れて） (2015/11/15 23:07:01) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ん、ミルクとガムシロ一個ずつねー(キッチンのtakuPに叫べばソファーにボスッと座って) 此処にこうするのも久しぶりだなぁ…… (2015/11/15 23:11:43) |
| takuyaP | > | りょうか～い。（コーヒー入りのマグカップとミルク、ガムシロップを二つずつ手に持ちソファーの前の机に置く）はい、お待たせ。（ソファーに座っている美嘉を見て）少し・・・顔つきいい具合に成長したかな (2015/11/15 23:15:10) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ありがと……(珈琲にガムシロとミルクを入れて飲んで) ふぅ、温か……？成長？？そう、かな………(どこか寂しそうに呟いて) (2015/11/15 23:17:36) |
| takuyaP | > | 美人になったっていうか・・・女性らしさに磨きがかかってるかな。（美嘉を見つめながら伝え）そんな美嘉に一言。（そういうと頭をなで）誕生日、おめでとう（優しい声で伝える） (2015/11/15 23:20:33) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | たった３ヶ月だよ？そんなこと無いとおもうけど……ふふっ、ありがとtakuP(照れを隠すようにマグカップを口に運んで) (2015/11/15 23:23:22) |
| takuyaP | > | ううん、たった3ヶ月だけどいい意味で成長してると思う。プロとしてかもね（そういうと、またキッチンに足を運び）少し待ってて。今日のためにちょっと用意したものがあるんだ～ (2015/11/15 23:25:45) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そんな……アタシは全然……あのね、taku(何か言おうとしたところでtakuPはキッチンに行ってしまって) 用意したもの……？？ (2015/11/15 23:29:01) |
| takuyaP | > | そ、準備したもの（そういうと冷蔵庫に手を掛け、小さなケーキを取り出す。そのケーキを机に置き）少し遅れたけど、takuyaPお手製美嘉の誕生日ケーキだよ。 (2015/11/15 23:31:49) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | わぁ、すごっ……takuP女子力高すぎでしょ……(ケーキをじっと見ては驚いて) 食べて良い？？ (2015/11/15 23:35:26) |
| takuyaP | > | うん、もちろん（そういうと、美嘉にフォークを手渡し） (2015/11/15 23:36:12) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | えへへ、いただきます……(フォークを受け取ればケーキを一口) ん、美味し……♪ (2015/11/15 23:39:29) |
| takuyaP | > | よかった、口にあって。（そういうと、美嘉の隣に座り）・・・さっき何か言いかけてなかった？ (2015/11/15 23:40:51) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ！ ううん、何でもない！へへっケーキケーキ…あ、あれ……(話を遮りケーキを食べ続ける。しかし瞳から涙が一筋零れて) ははっ、takuPのケーキ美味しすぎて涙でちゃった…… (2015/11/15 23:44:53) |
| takuyaP | > | よしよし、いろいろあったんだね（そういうと、美嘉をぎゅっと抱きしめる）あっちでは一人でつらかっただろうし、大変だったと思う。・・・がんばったね。今日ぐらい甘えていいよ。 (2015/11/15 23:47:53) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あっ……(短く声を出すもそのまま抱きしめられて) うん………(そのままコトッとおでこを相手の胸にくっつけて) (2015/11/15 23:49:58) |
| takuyaP | > | あっちでのことは話したくなったら聞くから・・・ね？それにこっちも美嘉に会えなくてさびしかった・・・。けど今美嘉がここにいるってだけでとってもうれしい・・・（抱きながら頭をなでて） (2015/11/15 23:52:41) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 相変わらずクサい言い回し、するね……(そうは言うものの撫でられると嬉しそうに頬を緩ませる) (2015/11/15 23:55:06) |
| takuyaP | > | いや・・・こっちもさびしかったんだもん・・・しょうがないじゃん（少し照れくさそうにいい）あ、それと・・・（スーツのポッケに手をいれひとつの箱を取り出し）はい、おそろいのペアリング買ったんだけど・・・どうかな？ (2015/11/15 23:57:58) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ふぇ……ペアリング？あ、誕プレ………ん、大事にする……変な噂立てられないようにつけれる日は限られそうだけど……(箱を受け取れば大事そうに抱えて) (2015/11/16 00:00:35) |
| takuyaP | > | そうだね、つけれるときは限られるけど・・・美嘉とつながってるものほしかったし・・・。（まじめなことをいっているが、やはり照れてしまい）それと・・・（そういうと机の下から木の箱を取り出し）美嘉には少し早いけど、これ、今年のボジョレ・・・ワインだよ。 (2015/11/16 00:05:29) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あっち行く前に欲しかったなぁ……コレがあったら……(そんなことをポツリと) ワ、ワイン？いや、さすがに事務所でそれは不味いでしよ？(こういうところは真面目) (2015/11/16 00:08:08) |
| takuyaP | > | 今日は飲まないよ。今日という日の記念にってことだし、このまま持ち帰る形になるけど・・・。まさかとは思うけど・・・お酒・・・飲んだこと・・・ないよね？ (2015/11/16 00:10:47) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ！？(ど、どうしよ？アタシのイメージ的にあるって言った方がイイ？でもtakuP相手にイメージとか考えなくても……あ、でも高校二年にもなって飲んだことないって言うと子供っぽい？？けどお酒飲んでるって悪いイメージをつけたくない？あぁ、どうしたら……) えっと、ない、よ？？ (2015/11/16 00:15:19) |
| takuyaP | > | （少し様子を伺い）そうだよね～・・・未成年で飲酒してたら危なかったし・・・。けど・・・（少し意地悪したくなって）飲んでみたいって思ったことない？ (2015/11/16 00:18:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | えっと………(少し考えるもブンブンと首を振って) ダメだって！もしなんかあったらアイドル出来なくなっちゃうじゃん！ (2015/11/16 00:20:51) |
| takuyaP | > | （まじめな答えにほっとして）そうだね、せっかくここまで来たのに、お酒一滴で台無しになっちゃうもんね。ごめんね、ちょっと意地悪したくなっちゃって。（そういうと美嘉を見つめ）ほんと、立派になったね。今の美嘉ならどこにだしても自慢のアイドルっていえるよ（そういうと美嘉を抱きしめる） (2015/11/16 00:24:35) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | もうっ……っとどんだけアタシ成分に飢えてたの……(そう言って抱きしめられて) あのね、takuP……アタシ全然ダメだった……(その腕の中でポツリポツリと話し始める) (2015/11/16 00:27:56) |
| takuyaP | > | （美嘉の話に耳を傾けやさしい口調で）そっか・・・自分の実力・・・わかったんだね。けどそれがわかったことで、次に進めるんだよ。前にも言ったよね。自分の実力以上に思い上がるやつは自滅するって。けど、美嘉は自分の実力、わかってるからこれから大きな仕事が来ても、大丈夫だよ。 (2015/11/16 00:32:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | うん、わかってる……だけどやっぱ悔しいなぁ……(そこまで言うとギュッと拳を握る) (2015/11/16 00:38:44) |
| takuyaP | > | 悔しいんだね・・・・それじゃあ、明日からやること・・・見えてきたよね・・・（美嘉の頭をなでて）けど、無理をしたら禁物だよ・・・。お互い・・・・また二人三脚でがんばろうね (2015/11/16 00:41:40) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | んっ……よろしく……それと……(腕の中から見上げるような形でtakuPを見て) ただいま、takuP♪ (2015/11/16 00:46:53) |
| takuyaP | > | うん・・・・おかえり、美嘉。そして改めて・・・よろしくね・・・（美嘉をみてにこっと微笑み）再開のキス・・・しようか？ (2015/11/16 00:48:09) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ん。(相手の口にピトッと指を当てて) それはまた今度のお楽しみ。それじゃあアタシみんなにも挨拶にしにいくから。また、ねっ？(そう言って事務所をでていって) (2015/11/16 00:52:59) |
| takuyaP | > | うん、わかった・・・いってらっしゃい・・・ (2015/11/16 00:53:34) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【うぅ、ぶつ切りでごめんtakuP。ちょっと眠くて……】 (2015/11/16 00:53:39) |
| takuyaP | > | 【ううん、大丈夫だよ。こっちも美嘉と久々にロルできてうれしかったよ】 (2015/11/16 00:54:28) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ほんとにごめんね！？出来るだけこれるようにするー！おやすみ！】 (2015/11/16 00:55:14) |
| takuyaP | > | 【今日はゆっくりしてね。おやすみ】 (2015/11/16 00:55:24) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/11/16 00:55:50) |
| おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/11/16 00:55:54) |
| おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/11/16 23:39:19) |
| takuyaP | > | 【あやめ待ちますか】 (2015/11/16 23:40:02) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/11/16 23:40:47) |
| 浜口あやめ | > | 【お待たせいたしました！ よろしければハジメマシテをしたいのですが如何でしょう？】 (2015/11/16 23:41:07) |
| takuyaP | > | 【深夜の事務所でP一人事務処理してるっていうスタートでしようと思ってて】 (2015/11/16 23:42:17) |
| takuyaP | > | 【あと、うまくできるかわかりませんががんばります】 (2015/11/16 23:42:32) |
| 浜口あやめ | > | 【ではそこに現れる形で絡みますね。いえいえこちらこそ！ よろしくお願いします】 (2015/11/16 23:42:55) |
| takuyaP | > | 【それじゃあ、こちらからはじめます】 (2015/11/16 23:43:18) |
| 浜口あやめ | > | 【はい】 (2015/11/16 23:43:34) |
| takuyaP | > | （深夜、一人で黙々と事務処理をしていて、気づけばもう深夜０時を回っていた）ん～、・・・ああ、もうこんな時間・・・っといってもあと資料を保存するだけで・・・はい終了。（なんとか事務処理を終えていすにもたれかかったところにあやめがやってきた） (2015/11/16 23:45:53) |
| 浜口あやめ | > | はわわわ、まさかわたくしとした事が筆箱を事務所に忘れるとは……（深夜という事もあり、そろりそろりと、戦々恐々といった様子で事務所の中へと入っていきます）――だーれも、いません……よ、ね？（室内に入ってさらにゆっくりと、腰を落とした中腰で目的地まで行こうとして）―――！ ど、どなたです！？（突然部屋に聞こえた声にびっくりしながらtakuyaPの方を見ます）【相手の行動を決める必要はないので先んじて誰かがどうしたというのは書く必要はないと思います！】 (2015/11/16 23:49:46) |
| takuyaP | > | 【了解です】 (2015/11/16 23:50:17) |
| takuyaP | > | （突然の声にびっくりしながらも即座にあやめの声と気づき）んあ！？あ、あやめ・・・？どうしたのこんな時間に？それと何で中腰なの？ (2015/11/16 23:52:13) |
| 浜口あやめ | > | 【あ、やっぱり知り合いなのですね。】 (2015/11/16 23:53:07) |
| takuyaP | > | 【はい、一応知り合いという設定で】 (2015/11/16 23:53:38) |
| takuyaP | > | 【後出しですみません】 (2015/11/16 23:53:53) |
| 浜口あやめ | > | 【あやめとしては出会いのお話をしたかった所ですが……承知いたしました。では数度は顔を合わせている形で参りますね】 (2015/11/16 23:54:50) |
| takuyaP | > | 【了解です】 (2015/11/16 23:55:18) |
| 浜口あやめ | > | むむ、その声はtakuyaP殿でしたか。（相手の顔を確かめましたので、構えを解き、うっかり持っていた小太刀の模造刀を片付けます）ちゅ、中腰だったのはその、気になさらず。実は、忘れ物を取りに来たんですよ。 (2015/11/16 23:56:57) |
| takuyaP | > | 忘れ物？何を忘れたの？（何を忘れたか聞こうとして）ってか、こんな時間に出歩いたら危ないと思うんだけど・・・？（心配そうに言い） (2015/11/17 00:00:14) |
| 浜口あやめ | > | はい、実は不覚にも……筆箱を忘れてしまいまして。（恐縮そうに伏し目がちになり）あ、それには心配は及びません！ あやめは逃げ足に自信がありますし、寮まで明るい道が続いておりますから！ (2015/11/17 00:01:50) |
| takuyaP | > | いやいや、逃げ足云々じゃなくて、女の子がこんな時間に出歩いたら、ほんとに危ないよ？仕方ない、あとで送っていくね。（あやめを心配に思い、そういい） (2015/11/17 00:04:30) |
| 浜口あやめ | > | たはは……かたじけないです。（心配かけまいといった言葉が余計に心配させた事に気づいて、後ろ手に頭を掻きつつ申し訳なさそうに頷きます） (2015/11/17 00:05:22) |
| takuyaP | > | （あやめに近づき）それで、忘れ物は見つかった？見つかんないなら一緒に探すけど・・・ (2015/11/17 00:07:33) |
| 浜口あやめ | > | あ、忘れ物の位置は記憶にありますのですぐに分かります！（近づいてきたtakuyaP殿に心配ご無用と手を向けてから、事務所のテーブル脇から目的の筆箱を拾い上げます） (2015/11/17 00:08:36) |
| takuyaP | > | （筆箱を持っていることを確認し）すぐに見つかってよかった。それじゃあ、送ろうかな・・・。あれ？（車のキーを出そうとポケットに手を入れたがなかなか見つからず）おっかしいなぁ、ちょっと待ってて。 (2015/11/17 00:11:44) |
| 浜口あやめ | > | はい、ご迷惑をおかけしました。（筆箱を自分のカバンの中に入れましたら、きょろきょろとしていらっしゃるtakuyaP殿に気づいて）えっと、あやめは一人でも帰れますので、無理に探されなくとも…… (2015/11/17 00:12:49) |
| takuyaP | > | いやいや、さっきも言ったけど、女の子一人帰すの男としてだめだし・・・（といいつつも、なかなか見つからず）ごめん、ちょっと探すの手伝ってくれる？あとで」 (2015/11/17 00:14:27) |
| takuyaP | > | 何かおごるから (2015/11/17 00:14:35) |
| 浜口あやめ | > | takuyaP殿……（意地を張っている姿に感じ入るものがあって、うんと頷きを返します）はっ、あやめでよければおごられずとも協力いたします！（頼まれれば否応なく動き出して鍵を探しはじめます） (2015/11/17 00:15:49) |
| takuyaP | > | ごめんね（そういうと、ポケットだけでなくかばんの中も確認しているが、なかなか見つからず）さっきまでは合ったのに・・・この部屋で落としたっぽいな～。あやめ～、床に落ちてるかもしれない (2015/11/17 00:18:50) |
| 浜口あやめ | > | 床、ですか？ では失礼して……（takuyaP殿のデスクの辺りで腰を落として、じっくりと目を凝らして捜索を始めます）これは……ゴミですね。 (2015/11/17 00:19:56) |
| takuyaP | > | う～ん、困ったな～・・・・（そういうと、takuyaPも腰を落としデスク周りを探し始める、すると、あやめの後ろに車のキーが見つかった。）あ、あやめの後ろにあった・・・（それと同時にあやめのヒップも見てしまう (2015/11/17 00:24:01) |
| 浜口あやめ | > | 見つかりませぬか？（後ろの方でtakuyaP殿も屈んだ気配を感じれば、早く見つけようと四つん這いになって真剣に）―――はい？ ありました、かっ………？（あったとの声に後ろを見れば、丁度こちらのお尻を見ているtakuyaP殿に気づいて固まります） (2015/11/17 00:25:41) |
| takuyaP | > | あ、ちょ、丁度あやめの後ろにあったから・・・（そういうと、車のキーに手を伸ばし、キーを掴んで、手を上げたとき、手の甲にあやめのお尻に触れてしまう）あ、、ご、ごめん、 (2015/11/17 00:28:42) |
| 浜口あやめ | > | かっ、かっ……（見る見るうちに顔を赤らめてしまえば、どうにか体を変えようとしている、その時に）ひゃあああっ！？（掠るように何かが触れた感触に、慌てて飛びあがってその場から距離をとります） (2015/11/17 00:30:28) |
| takuyaP | > | （あやめの声にびっくりしたが、自分のやってしまったことに気づき）あ、ごめんなさい。事故だったとはいえ本当に申し訳ない（あやめに精神性に謝る） (2015/11/17 00:32:53) |
| 浜口あやめ | > | ほっ……あ、えっと。（takuyaP殿が謝られているのに気付けば自分も何かしなければならないと思い、けれどテンパってしまって出てきた言葉は）は、はっはっは。takuyaP殿もあやめのお色気の術に見事に引っかかりましたな！ ですが触られてしまうとはあやめもまだまだ修行不足です！ はいっ！（何か不思議な忍者ポーズをとりながらそんな事を言いました） (2015/11/17 00:34:27) |
| takuyaP | > | （こちらの誠意が伝わったかどうかP自身よくわかってないが、あやめ自身がテンパっていることに気づき少し意地悪したくなる）ま、まあ、あやめの色気も結構あったぞ・・・。手の甲とはいえなかなかの触り心地だったよ (2015/11/17 00:37:41) |
| 浜口あやめ | > | ふ、ふふふ……そ、そうでしょうそうでしょう！ これでもあやめは自分自身のスタイルには多少なりとも自信がありますから！（おめめはぐるぐるのままですが、褒められているのだけは分かってわはわはと笑う様に返事をします） (2015/11/17 00:39:11) |
| takuyaP | > | それに・・・お尻だけじゃなくて、（あやめの胸に眼を向け）胸もなかなか・・・そちらもさぞかし触り心地よさそうだよね～。（ニヤニヤしながら言う） (2015/11/17 00:42:26) |
| 浜口あやめ | > | そ、それは勿論……って、takuyaP殿！ 目つきが余りにもいやらしいですよ！（流石にハッとして真っ赤になりつつも怒ります） (2015/11/17 00:43:33) |
| takuyaP | > | ははっごめんごめん（そういうとあやめの頭をなでて）ありがとう、一緒に探してくれて。助かったよ。 (2015/11/17 00:44:53) |
| 浜口あやめ | > | む、むむむ。いやらしい目で見た後に頭を撫でようとするのはいかがかと思いますよ？（頭に触れられるとジト目で見返します）あやめがお役に立てたのでしたら何よりです。 (2015/11/17 00:45:57) |
| takuyaP | > | （あやめのジト目で見返され）まあ、男だからしょうがないけど・・・反省します・・・。（ちゃんと謝りキッチンにある冷蔵庫に足を運び）お詫びってわけじゃないけど、みんなのために作ったプリンあるけど・・・食べる？ (2015/11/17 00:49:12) |
| 浜口あやめ | > | 今度は、食べ物で釣るおつもりですか！ あやめは……あやめは………いただきます～（釣られてしまったのでふらふらと後をついていきます） (2015/11/17 00:50:10) |
| takuyaP | > | 食べ物で釣ったわけじゃないけど・・・まあいっか・・・。（そういうとあやめにプリンとスプーンを手渡し）きっと気に入ると思うから。 (2015/11/17 00:51:47) |
| 浜口あやめ | > | takuyaP殿は、ちょっと要領が悪い方なのかもしれませんね。（なんてちょっと言葉のナイフをサクッと刺してみようとしつつ、プリンを受け取ります）それでは、ありがたく頂きます。--ぱくっ（スプーンでひとすくいして、ぱくり） (2015/11/17 00:53:16) |
| takuyaP | > | あはは～・・・善処します・・・（あやめの言葉にちょっと落ち込み） (2015/11/17 00:55:24) |
| 浜口あやめ | > | んん！ とってもおいしいです！（一口食べて味の良さにほぅと唸ります） ふふ、takuyaP殿のそういう所を少し可愛いと思ってしまいました。（落ち込み気味のtakuyaP殿の様子に、ちょっと舌を出しておどけてみせます） (2015/11/17 00:56:26) |
| takuyaP | > | （あやめの顔を確認し、まあいいかと思ってしまい）まあ、これからもがんばるけどね。さてと、それじゃあ僕も食べようかなあ（そういうと冷蔵庫の中を確認したがもうプリンはなく）あちゃ～、それ最後の一個だったか～。また作らないと・・・ (2015/11/17 00:59:46) |
| 浜口あやめ | > | んー？ ふむ、ふむ。（もぐもぐと、プリンを食しながらtakuyaP殿の動きを観察しております）……ふむ。ふむ。一口食べますか？（しばらく考えて提案してみます） (2015/11/17 01:00:59) |
| takuyaP | > | あ、いいかな。それじゃあお言葉に甘えて（そういうとあやめが持ってるスプーンをもらい、プリンを食べる）うん、我ながらおいしい。（そういってあやめにスプーンを返す） (2015/11/17 01:03:46) |
| 浜口あやめ | > | …………（キョトンとしたまま、スプーンを受け取って）………えと、その。の、残りもどうぞ。（そのまま頭を下げてずいとプリンとスプーンを差し出します） (2015/11/17 01:05:04) |
| takuyaP | > | いやいや、それはあやめにあげたものだし。（しばらくあやめを見て）あ、間接キス苦手だった？ (2015/11/17 01:06:20) |
| 浜口あやめ | > | に、苦手といいますか……その、会って間もない人にそういう対応は、その……（赤くなりつつしどろもどろに）むしろtakuyaP殿が何を考えていらっしゃるのかがあやめには分かりませぬ～（なんて赤いまま目を逸らします） (2015/11/17 01:07:30) |
| takuyaP | > | あ～、そっか。（そういうとあやめの正面に立ち語り始める）僕ね、アイドルとコミュニケーションとるために、どうしたらいいかなぁって思ってたことあるんだ～。んで、女の子はデザート好きだから、それをきっかけでコミュニケーション取れたらいいかなぁって思ってて・・・ああ、別に食べ物で釣るってわけじゃないけど (2015/11/17 01:11:54) |
| 浜口あやめ | > | ……（語り始めたtakuyaP殿の言葉に耳を傾け静かに聞いて）なるほど。takuyaP殿がこんなに美味しいお菓子を作って、その、私達と仲良くしたい、というのは理解いたしました。（うん、うんと相手の言葉の理解に努めて頷いて）ですが、コミュニケショーンがいきなり関節キスというのはどういう事でしょう！？（突っ込みどころだろう点にわーっと声をあげます） (2015/11/17 01:14:25) |
| takuyaP | > | あ～、それは・・・気づいたらそうなってたからで・・・（しどろもどろにいい）別に・・・狙ってやったわけじゃなくて・・・さっきこれって間接キスになるなあって・・・（あやめを見て）・・・すみません、調子こきました・・・。 (2015/11/17 01:16:53) |
| 浜口あやめ | > | ……やっぱり、takuyaP殿は要領の悪い方なのですね。あやめは確かに心得ました！（ぷいーっと顔をそむけてふくれっ面をしてみせます）……焦らなくとも、わたくしも、皆様も、これから仲良くなる機会はございます。ですから、どうか一歩ずつ、歩みを進めていただきたいです。（ふっと、柔らかな笑みを浮かべてtakuyaP殿の頭を撫でるべく手を伸ばします） (2015/11/17 01:19:07) |
| takuyaP | > | （あやめに頭をなでられ）うん・・・ありがとう・・・・。それじゃあ、もう遅いし送っていくね。荷物もって（そういうと車のキーを手に取りあやめに言う） (2015/11/17 01:20:58) |
| 浜口あやめ | > | はいっ！ まずは頼れるところを見せて貰いたく思います♪（あやめの中でtakuyaP殿は「可愛い」に属する人になりました。なので、優しく見守るべくにこやかに後をついて参ります） (2015/11/17 01:22:01) |
| takuyaP | > | （そして、事務所に鍵をかけ、車であやめを女子寮に送っていった） (2015/11/17 01:23:26) |
| 浜口あやめ | > | 【以上、でしょうか！】 (2015/11/17 01:23:39) |
| takuyaP | > | 【はい、以上です】 (2015/11/17 01:23:50) |
| takuyaP | > | 【かなりごたごたでした、すみません】 (2015/11/17 01:24:03) |
| 浜口あやめ | > | 【お相手、ありがとうございました！ いえいえ、困惑もしましたが楽しかったです！】 (2015/11/17 01:24:29) |
| takuyaP | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2015/11/17 01:24:50) |
| 浜口あやめ | > | 【takuyaP殿は、少しだけご自分のしたいことに気が向き過ぎていらっしゃるんですよ。そして求める結果に一直線なので、行動が突飛に見える場面がままあるのだと思います。焦らなくて大丈夫ですよー】 (2015/11/17 01:25:50) |
| takuyaP | > | 【はい、少し周りを見てじっくりしていきます。今日はありがとうございます。】 (2015/11/17 01:26:51) |
| 浜口あやめ | > | 【あ、少しお伺いしたいのですがよろしいでしょうか！】 (2015/11/17 01:27:15) |
| takuyaP | > | 【はい、はんでしょうか？】 (2015/11/17 01:27:27) |
| takuyaP | > | 【間違えた、何でしょうか？】 (2015/11/17 01:27:38) |
| 浜口あやめ | > | 【こちらからぐいぐいーっとあれこれして、こう、好き放題して振り回したりされるというのは、お好きですか？】 (2015/11/17 01:28:05) |
| takuyaP | > | 【ん～、そういうのされたことないからなんともですが、好きか嫌いかは・・・どっちだろう。けど、一度はやってみたいです】 (2015/11/17 01:29:35) |
| 浜口あやめ | > | 【いわゆる、受けという奴ですね。ではでは、機会がありましたら振り回してみたいと思います！ 今日はありがとうございました！】 (2015/11/17 01:30:10) |
| takuyaP | > | 【いえいえこちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/11/17 01:30:37) |
| 浜口あやめ | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/11/17 01:30:47) |
| おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/11/17 01:30:53) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/11/17 01:30:57) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/11/17 20:06:32) |
| くまＰ | > | 【気が向いたのでソロルでも落とそう。 ここの常連さんでもご新規さんでも乱入ＯＫですので。ただソロで落とす間はすっごく長いスパンで落とすので気にしないで入る時は入ってきてね】 (2015/11/17 20:07:41) |
| くまＰ | > | （１１月も中旬になれば、録画撮りのクリスマス番組の企画なんぞが舞い込んでくる。下手すると一足飛びに正月番組だ。まだ雪も降ってねぇのになぁ…… とＴＶ局への営業回りから帰って来て自分のデスクで一息吐く。事務所に入る前に買ってきた缶コーヒーを開けて中身を喉に流し込めば、間違えて冷たいのを買ってきてしまったようでむせそうになった） (2015/11/17 20:11:20) |
| くまＰ | > | （番組の資料・ドラマのオーディションの申し込み案内・知り合いのＴＶクルーに貰ったどっかのお土産…… デスクの上に適当に並べる。容姿のせいか最初はすっごく警戒されるが、一回打ち解けてしまえば結構仲良くやっていける、基本人懐っこい人が多いようだ。相変わらず、たまに会社上層部のカバン持ち兼運転手兼ＳＰのような仕事を入れられることはあるが…… それもいろいろなところに顔が繋がるから儲けものだろう） (2015/11/17 20:26:55) |
| くまＰ | > | さてその前にもいろいろやることがあるわけでなぁ…… 今年のアニバーサリー企画はどうなるんだったっけか？（懐からスマホを取り出し、同時にパソコンを立ち上げる。寝ていたハードディスクがカリカリと目覚めの挨拶をしているのを横目に、スマホのメモ機能とスケジューラーでチェックをかける）ん、まぁ去年も結構派手にやったしな。しかし今年はお姫様役が彼女だし、少し和風な感じになるかもしれない、かな？ わからんけど。 (2015/11/17 20:45:12) |
| くまＰ | > | （アニバーサリーイベント自体の企画は上層部とその直属部署が手配しているので、極力こちらには情報が入ってこない。まぁ、現場の下士官はそんなもんだろうねぇ、と自分の仕事に専念することにした）新たにＣＤデビューできた子もいるし、大きなライブも近い…… 寒くなってきてるからいろいろ気ぃ使うしねぇ。（事務所内には誰が出したのかコタツが置いてある。が出しただけのようでメンテナンス待ちのような様相だ。なにやらモコモコしたソファーやぬいぐるみも増えた気がする） (2015/11/17 21:03:55) |
| くまＰ | > | さってと、明日の行動予定をチェックしとこうかね。（パッと見て事務所に泊まり込む必要は無さそうだな、と独り言。まぁその用意もあるにはあるが、できれば避けたいところだ）と言っても、部屋にゃ寝に帰ってるようなもんだがなぁ～（朝一番は重役のお歴々を車に乗っけて都内某所まで…… 落としてきたら某作詞家のところへ曲の進捗状況を確認。いい詩を書く人なんだがチェックしとかんと仕事せんからなぁ～ そんで担当アイドルのＴＶ出演に同行……） (2015/11/17 21:22:50) |
| くまＰ | > | （続いてＴＶのリモコンを引っ掴んでみる。ポチポチとチャンネルを変えて……）んー 雨の予報じゃないようだな。天気明瞭なれども風強しってか。というかここ数日暖かったのかな割と。（明日は羽織るもの一枚余計に持っていっておこうと思う。お偉いさんたちはいいもの着てるからほっときゃいいが、お年頃のアイドルの子達ぁよくもまぁ寒くないもんだと思う恰好の時がある）お洒落には我慢も必要っつったって、なぁ。（んでなんの飾りもないコート羽織らせるのもアレだが、風邪ひかれるよかマシだろう。俺はひいたことがないが） (2015/11/17 21:41:09) |
| くまＰ | > | （と、事務所に入った時に水を入れておいた電気ポットがピーピー鳴っている。どうやらやっとお湯が沸いてくれたようだ。冷たい缶コーヒーで心底冷えてしまった体を暖めるのは……）……梅こぶ茶？ 誰が買い置きしてるんだろう。 あんまり思い浮かばないな。（一つ失敬！と早速淹れてみる。インスタント？だが滋味深い香りが鼻腔をくすぐる）うん、落ち着く味だ。和菓子か煎餅でもありゃ尚よかったがなぁ。（ずずずっと啜りながらまたデスクに戻って行った） (2015/11/17 21:59:20) |
| おしらせ | > | 大原みちるさんが入室しました♪ (2015/11/17 22:01:39) |
| 大原みちる | > | フゴフゴッ ん、あ、こんばんはくまPさん！ こんな時間までお仕事ですか？(と、言いつつ夕ご飯のパンを食べながら事務所に入ってくれば、くまPに挨拶をして) (2015/11/17 22:02:55) |
| くまＰ | > | 【こんばんは、イマイチ誰かわからんけど、もう１レス書いたら落ちるつもりだったんで実質時間切れです。】 (2015/11/17 22:05:39) |
| 大原みちる | > | 【うあー、そうでしたかー。新キャラの練習を兼ねて雑談をしたかったのですが…。小梅ちゃんの人です！】 (2015/11/17 22:07:34) |
| くまＰ | > | 【かなー とは思ってたけどね。 今日は早く帰れたけど明日は朝が早いもんで、もう１レス落としてトレチケタイムでスタミナ消し去ったら寝ようかと思ってたところなんですわ】 (2015/11/17 22:08:36) |
| 大原みちる | > | 【うむー、そうですかー。それは仕方ないですね。私も今日はじっくりしようとは思ってなかったので大丈夫です！】 (2015/11/17 22:09:56) |
| くまＰ | > | 【また今度かな。 ちゃまのCDも出たしそんな感じでお話作れればいいんだけどねー】 (2015/11/17 22:12:45) |
| 大原みちる | > | 【ですね！ とはいえ曲を聴いてないので…どんな曲なんでしょう、試聴してみないとです】 (2015/11/17 22:14:42) |
| くまＰ | > | 【まぁやろうかーって話ももうちょっとあった気がするし（なんとなく忘れかけてきてるんで思い出しておこうと思うけども）】 (2015/11/17 22:15:53) |
| 大原みちる | > | 【ですねー。色々と…えっと…コスプレはしましたよね…】 (2015/11/17 22:17:12) |
| くまＰ | > | 【まぁいいや、そのうち時間あんまりない時にでも裏でお話しましょ】 (2015/11/17 22:17:59) |
| 大原みちる | > | 【わかりましたー！ では、私も今日はここで落ちますね！ また色々しましょう！おやすみです！】 (2015/11/17 22:20:00) |
| おしらせ | > | 大原みちるさんが退室しました。 (2015/11/17 22:20:04) |
| くまＰ | > | 【またねー】 (2015/11/17 22:20:18) |
| くまＰ | > | ま、こんなところか。（明日の予定とそれに必要な書類一式を確認してまとめておく。そして座ったまま大きく伸びをする。ギギギッ！！と椅子が切ない悲鳴を上げる。あ、ヤバイかも…… 慌てて体を起こすと、そのまま椅子を解放してやった）さぁ帰って寝るかぁ、その前に飯かね。（帰り道の飯屋を何件か思い浮かべ、コートを着込んで事務所を出ていった） (2015/11/17 22:20:36) |
| くまＰ | > | 【落とす予定だったところまで落としておこうｗ】 (2015/11/17 22:20:48) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/11/17 22:20:54) |
| おしらせ | > | 福山舞さんが入室しました♪ (2015/12/6 18:11:15) |
| 福山舞 | > | 【ちょっとだけ！】 (2015/12/6 18:11:31) |
| 福山舞 | > | えっと…、これはどこにつけようかな…。(他の誰にもいない事務所の中、壁に向かって1人考える。足元に置いてある箱の中にはクリスマスの飾りがたくさん入っていて、どうやらそれをどうやって飾ろうか悩んでいるようで) (2015/12/6 18:13:23) |
| 福山舞 | > | うんっ、このトナカイさんはここ！(少し背伸びをしながらトナカイの小さなぬいぐるみを壁に飾る。しっかりと飾れたのを見ると1人誇らしげに笑みを浮かべて。そして他の飾りをつけようと箱を見下ろすと、視界にまだ何も飾られてないツリーが映って) ……ツリーは、みんなで飾りつけしたいから、今日はしないどこ。一番上の星は私じゃ届かないし…。 星…そうだ！(ツリーを見ながら何かを考えつけば、画用紙を持ってきて工作を始めて) (2015/12/6 18:18:58) |
| 福山舞 | > | ……よいしょっ えへへ、完成！(しばらくすれば、机の上に画用紙でできた星が何枚も置かれていて) えっと…、『ここにサンタさんへお願いを書いてツリーに飾れば叶うかもしれません』…と。 えへへ、七夕みたいだけどいいよね。(そんなことを呟きながら説明を違う紙に書いて側に置いて) (2015/12/6 18:23:01) |
| 福山舞 | > | あっ、もうこんな時間っ、そろそろ帰らなきゃ…。えっと…(時計を見て時間を確認すれば、急いで紙にお願いを書いて) 『みんなにサンタさんが来ますように』…ふふ、みんなのお願い叶うといいなぁ。(ニコニコと微笑みながら自分の願い事をツリーにかければ事務所を出て行って) (2015/12/6 18:26:11) |
| 福山舞 | > | 『では！】 (2015/12/6 18:26:20) |
| おしらせ | > | 福山舞さんが退室しました。 (2015/12/6 18:26:24) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:48:32) |
| 並木芽衣子 | > | 【こんばんはー♪ ちょっとだけお邪魔します】 (2015/12/7 23:48:53) |
| 並木芽衣子 | > | ただいまー！ ……あれっ？（TV番組の海外ロケから、戻ってきたその足で事務所に元気よく入ってくる。しかし、あいにくみんな外へ出ているようで、いつもは賑やかな事務所も今は静まりかえっていて）話したいこといっぱいあったんだけど…。それはまた今度…かな（ちょっとだけ残念そうな表情になるが、それは一瞬。すぐにもとの明るい表情に戻ると、持ってきたお土産を取り出すとカウンターの上に置いて、『みんなで食べてねっ♪ 芽衣子』のメッセージを付箋に書いて、お土産のパッケージにペタリ） (2015/12/7 23:49:12) |
| 並木芽衣子 | > | 今年も力作だねー（事務所内にデコレーションされたクリスマスの飾り付けがあるだけで、見慣れた事務所も何だかいつもと違うところのように、わくわくするテーマパークのように見えてくる。そろそろ帰ろうかなー、そう思った瞬間、大きなツリーに掛けられた星が目が留まる）これって……？（ツリーへと近づいていけば、机の上に置かれた幾つもの星とメッセージを見つける。そのメッセージを読めば、旅先での素敵な発見と同じような嬉しい気持ちになり、星を一つ手に取ると）……うん、これでOKだよね！（『来年はみんなで旅行行こうね！ メリークリスマス！！』自分の星をツリーに飾り付けると、スキップしてしまいそうな軽い足取りで、事務所を後にしていく） (2015/12/7 23:49:25) |
| 並木芽衣子 | > | 【では、おやすみなさーい♪】 (2015/12/7 23:49:49) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2015/12/7 23:49:55) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/12/12 23:20:57) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/12/12 23:21:32) |
| ロック担当P | > | (事務所はクリスマスモード。事務所のアイドルや事務員さんがせっせと飾りつけをしてくれたりツリーを飾ってくれたりお願い事を書いた星の数々を飾ったり・・・そんな中事務所のスケジュールボードは既にクリスマスイベントと年末年始の特番、撮影でびっしり。アイドルも今が忙しい時期・・・) (2015/12/12 23:23:00) |
| ロック担当P | > | 【よろしくねー！では、事務所の感じでやりましょう！】 (2015/12/12 23:23:17) |
| 浜口あやめ | > | さぁ、あやめもいざ、尋常に！（三角巾に割烹着、手には箒とちりとり、バケツに雑巾という出で立ちです）クリスマスを楽しく過ごすためにも、年末を心地良く満喫するためにも、ここに気合を入れましょう！ ニンッ！ (2015/12/12 23:24:42) |
| ロック担当P | > | ・・・ん？えーと・・・(ようやく撮影が終わり事務所に戻ってきてパソコンとにらめっこをしているとやってきた大掃除モードのアイドルを見て・・・)ん、と・・・早くない？大掃除・・・(コーヒーを飲みながら気合いっぱいのあやめちゃんに問いかけて) (2015/12/12 23:27:04) |
| 浜口あやめ | > | はい！ これは大掃除ではございません！ 年末に至るその前の、クリスマスへ向けた準備でございます！（むふーっと鼻息荒くも息巻いて、ロック担当P殿に得意げに胸を張ります）アニバーサリーの熱も冷めやらぬ今、新たなデコレーションもされて美しく飾られていく事務所を、その根元から綺麗にする。とても大事な事だとあやめは考えております！ (2015/12/12 23:28:34) |
| ロック担当P | > | ん、んー・・・そうなのか・・・そうか、そうなのか・・・(間違ってはいないようなそこからなのか、しかし事務所をきれいにするのもいいことだし何より元気いっぱいで可愛いので止めはせず・・・事務所の自分の机に座ったまま)・・・あ、そう言えば・・・あやめちゃんは何て書いたの？クリスマスの願い事・・・(皆が願いを書いた星の飾りのもとへ歩み寄りいろんな子の願いの中からあやめちゃんのを探そうとする・・・) (2015/12/12 23:31:46) |
| 浜口あやめ | > | ロック担当P殿はそこでお仕事を続けていてください。掃除はあやめが望んで行う事ですから！（手間を与えはしないと断りましてから、早速掃き掃除から始めようとします。が、ロック担当P殿がわたくしの星を探すと立ち上がられたところで慌てて）ちょ、ちょちょっとお待ちください！ わざわざあやめのモノを見る必要はっ！ あっ（ゴンッと、重い物を蹴る音がしまして、そのままバケツから水をぶちまけてしまいます。ちなみに星には「もっとくのいちの術を究められますように」と書いてあります） (2015/12/12 23:35:28) |
| ロック担当P | > | いいじゃん、せっかく飾ってあるんだし・・・って、あー！あーあー・・・(仕方ないな、とばかりに事務所の掃除道具入れへ行くと雑巾を取り出して二人してこぼれた水を拭きとります・・・すると中腰になったところで星に目が留まり)ん・・・くのいち術を究められますように・・・ (2015/12/12 23:38:16) |
| 浜口あやめ | > | あっ、あー…あー……（無情にも拭き洗いを優先せねばならない事態に一気にしょんぼりとしてしまいつつ、更にはP殿にまでご迷惑をおかけしてしまう事態にますます肩身が狭く小さくなります）……うう、変わり映えのしない、進歩のない身だとお叱りになりますか……？（更には星の中身まで見られてしまえば、自信のなさにさらに拍車が掛かり目線も下げてしまいます） (2015/12/12 23:40:05) |
| ロック担当P | > | ・・・汚れてたらごめんね？(雑巾を一旦置くと手をハンカチで拭いた後しょんぼりとしているあやめちゃんの頭を撫でて)頑張って失敗したことは気にしない。それに、自分の好きなことに一途でその道を追及していくことはとってもいいことだと思う。だから・・・これからも頑張ろうね？勿論、アイド・・・忍ドルも、ね(にこっと微笑むと拭き掃除に戻って) (2015/12/12 23:44:58) |
| 浜口あやめ | > | うう……あやめはまだまだ未熟者です。（慰められるままに触れられた手の冷たさに申し訳なさとありがたさを感じてはそう口にしまして）……はい！ この上はあやめ、全身全霊を持って床を拭き掃除してロック担当P殿のご期待に添えようと思います！ とぉーーー！（元気を取り戻しましたら、自らが汚れるのも気にせずに全力で拭き掃除を開始します） (2015/12/12 23:47:40) |
| ロック担当P | > | あーあー、服汚れない程度でいいからね？(なんて言いつつも汚れ等気にせずまるで拭き掃除が遊び、忍者修行のように目をキラキラさせているあやめちゃんを見ると本当にいい子だな、なんて感じて)ん・・・なんか、本当にいつも以上に綺麗になったな・・・(そう言うと終わりが近づいてきたのを感じてこっそり事務所を抜け出して戻ってくると・・・)はい、お疲れ様(手には飼ってきたあったかいお茶のペットボトルが) (2015/12/12 23:51:38) |
| 浜口あやめ | > | むむむ！ この飴玉は杏殿の！ 後で返しておきましょう。こちらのきのこは……迷いキノコ？（色々とお掃除しながら物を発見しつつ、作業を終えていきまして、気付けば夢中になっておりました）ふぅ……これで一通り綺麗になりましたね。お？ あ、ロック担当P殿！ えと、ありがとうございます。（現れたロック担当Pと差し出された物に気づきましたら、煤だらけの格好でもにっこりと笑ってお礼を申し上げます） (2015/12/12 23:54:23) |
| ロック担当P | > | ・・・いろんなところに埃ついてるよ？(周りはぴっかぴかなのに一人汚れちゃっているあやめちゃんを見ると笑ってしまい、頭の埃を払ってあげて、ぱんぱんと服の埃も払って・・・あげて、身体に触れて何かあってはいけないと思ってあとは自分でしなさい、と言うと一緒にソファーへ座って)もうすぐ一年も終わるね・・・今年はみんな大活躍だったなー・・・ (2015/12/12 23:57:41) |
| 浜口あやめ | > | んっ……♪（ロック担当P殿に埃を払って頂いている間、その手の触れた所のくすぐったさに身じろぎをしたりして受け止めます。後は自分で、と言われると少しだけ残念でしたが、それも気遣いと納得します）はい！ お疲れ様でした！（片手に頂いたペットボトルを持っているからパタパタ、くるくると、割烹着でカバーしきれない箇所の埃を落としてから、汚れた割烹着を脱ぎ捨てます。冬とは言え動き回ったので少し蒸してしまいました）ふぅ。アニバーサリーは、皆様の今年一年の振り返りになりましたね。皆々様、とても輝いておられました。 (2015/12/13 00:00:54) |
| ロック担当P | > | ん・・・でも、輝いてたのはあやめちゃんもだよ？珠ちゃんや丹羽ちゃんと一緒の活動も増えてきたしテレビでも、ステージでも活躍できてたし・・・素直に、今年大活躍してたなーって思うんだ(隣に座らせたあやめちゃんの頭を撫でながらもどんどんトップアイドル、そして自分の道である忍ドルへの道を進むあやめちゃんを見つめて)来年も、これからも・・・かな。まだまだ本格的にお仕事のサポート出来てないけど・・・いつか、大きなお仕事を一緒に出来るといいね！ (2015/12/13 00:05:14) |
| 浜口あやめ | > | わわっ、そ、そのように褒められてしまいますと、その………っ………！（照れてしまいます、と頭を下げていた所に撫でる手が再び下りてきてしまいますと、ますます照れて動けなくなります。恥ずかしいやらこそばゆいやら）来年、来年ももっと、ファンの皆様を驚かせて、喜ばせられるアイドルになりたいと思います。無論！ ロック担当P殿、あやめは忍ドルですから、是非ともよしなにお願いしますね。ニンッ！（お仕事のお話となりましたら、汗をかいた顔でも構わず、にっこりとロック担当P殿に笑ってみせます） (2015/12/13 00:10:08) |
| ロック担当P | > | (照れる顔も可愛いのかどうも構いたくなってしまうようで)うん、やるからには皆で楽しまなきゃ、ね。珠ちゃんとはいつも一緒にお仕事してるしそのうち皆で一緒にお仕事も出来るようになるように・・・まず、俺が頑張らなきゃ、かな。(まだまだ任されている仕事も先輩ほど多くはないので自分が頑張らねばならないよなー、なんて思いながらも・・・)うん、よろしくね、あやめちゃん(水仕事で冷たくなった手をぎゅっと握って) (2015/12/13 00:14:29) |
| 浜口あやめ | > | 珠美殿とも、勿論仁美殿とも同じく。これからも活劇アイドルとして活躍したいと思っております！ ロック担当P殿、あやめたちのこれからもよろしくお願いします！（手を握られれば温かさにほぅとしつつも、こちらも意気高く、目を細めて微笑み返します） (2015/12/13 00:17:32) |
| ロック担当P | > | さて・・・と、遅くなっちゃったし皆ももう帰ってるから・・・送っていくよ。一人で帰すわけにもいかないし(事務所の車のカギを取って)【キリがいいしこの辺にしておこうかと・・・！】 (2015/12/13 00:19:20) |
| 浜口あやめ | > | ありがとうございます！ でしたら、甘えさせていただきますね！（立ち上がって鞄に割烹着などを片付けてしまえば、帰り支度は十分とロック担当P殿の後をついて参りました）【はい！ お相手ありがとうございました！】 (2015/12/13 00:20:37) |
| ロック担当P | > | 【ありがとうございました！楽しかったです。次はもっといちゃいちゃとか、しっかりお仕事の話とかしてみたいです！】 (2015/12/13 00:21:38) |
| 浜口あやめ | > | 【こちらも、楽しかったです！ 色々と支えて貰ってしまいましたね（てれてれ） またよろしくお願いします！】 (2015/12/13 00:22:10) |
| ロック担当P | > | 【ちなみに、なんですが話の流れもありますがあやめちゃんはどの辺まで踏み込んで良い感じでしょう？あんまりエッチな感じはしない方が良いですか？】 (2015/12/13 00:23:25) |
| 浜口あやめ | > | 【沙理奈殿でそうしたプレイを実行いたしました。ですので、恐らくは……大丈夫、かと！】 (2015/12/13 00:24:26) |
| ロック担当P | > | 【了解です！ではあやめちゃんとは今日みたいなハプニングからのハプニングエロみたいないちゃいちゃとかもしていきたいです！では、またしましょう！】 (2015/12/13 00:25:52) |
| 浜口あやめ | > | 【お、お手柔らかに！ お疲れ様でした！】 (2015/12/13 00:26:28) |
| ロック担当P | > | 【では！】 (2015/12/13 00:26:40) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/12/13 00:26:43) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/12/13 00:26:47) |
| おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/12/16 22:20:25) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/12/16 22:21:54) |
| おしらせ | > | 水鳥Pさんが入室しました♪ (2015/12/16 22:22:01) |
| 浜口あやめ | > | 【参りました！ こう、コタツに鍋を乗せてぐるっと囲むような形でよろしいでしょうか？】 (2015/12/16 22:22:24) |
| takuyaP | > | 【そうですね、みんなで鍋をつつき合ってるかんじで。今回はおでんでいいですかね？】 (2015/12/16 22:23:00) |
| 水鳥P | > | 【ふむふむ。おでんもいいですが、白菜に鮭の鍋もいいなあ、とわがままを】 (2015/12/16 22:23:29) |
| 浜口あやめ | > | 【あやめはどちらも美味しく頂けます！】 (2015/12/16 22:24:20) |
| takuyaP | > | 【そしたら、今日水炊きでいいですかね？それでしたら鮭も白菜も入れれますし、鶏肉もいれたいですし】 (2015/12/16 22:25:12) |
| 水鳥P | > | 【いいですね。健康的でありながら、お腹もいっぱいになるし、ボリュームもあるので好きです】 (2015/12/16 22:25:53) |
| 浜口あやめ | > | 【ではでは、書きだしましょう！ あやめ、一番手参ります！】 (2015/12/16 22:26:20) |
| takuyaP | > | 【お願いします】 (2015/12/16 22:26:33) |
| 浜口あやめ | > | おおおー！（目の前でぐつぐつと煮立ったお鍋を見ては、目を輝かせています。二人のP殿の取り計らいで、今こうして事務所の一角にあるコタツの上、水炊き鍋を囲っているのです）冬場に鍋、とても良いですね！（あたりに広がるだしの香りに、あやめは満面の笑みを浮かべております！） (2015/12/16 22:27:54) |
| takuyaP | > | （とりあえず、一回出汁だけをお皿に入れ、それだけを口にし）ん～・・・イイ出汁出てる～・・・それにあったかい・・・これはみんなと食べれてよかったかな (2015/12/16 22:30:13) |
| 水鳥P | > | 他のアイドルの皆さんも誘ったのですが、皆さんそれぞれに忙しいようで…いやいや、あやめさん。両手に花と言えば聞こえはいいですが、男二人に女性一人と言う割合の鍋にしてしまって、なんだかすみません（鍋奉行をやるには、自分は推しの強い方でないので、鍋の中の具が程よく煮込むまで待っている。それでも、手元の器には、自分好みで味ポンベースのオリジナルタレを作っていた） (2015/12/16 22:30:35) |
| takuyaP | > | まあ、みんな予定があったし、仕方ないね。それに冬はまだ長いし、機会があればまたみんなと鍋パーティできるよ（そうあやめにいい、お皿に鶏肉や白菜、鮭を入れ口に入れる）、、、ん～普通においしい・・・ (2015/12/16 22:32:58) |
| 浜口あやめ | > | いやいや、水鳥P殿。このような場に参加させていただけたことこそ、ありがたい話です！ わたくしは一人で鍋を作るほどの剛毅さもありませんから、こうやって美味しいご相伴にあやかれて幸せです。（特に工夫もないポン酢タレを小皿に入れて、P殿が手をつけて行くのをきょろきょろと眺めています）水炊き鍋の具と言えば、どのような物がお勧めなのでしょう、takuyaP殿。 (2015/12/16 22:33:03) |
| takuyaP | > | ん～、そうだね～。今日は鶏肉がおすすめだよ。あとは鮭もそうだし・・・野菜も出汁がしみておいしいし（そういうと、小皿を取り今言った具材をいれそれをあやめに渡す）はい、どうぞ (2015/12/16 22:35:21) |
| 水鳥P | > | ふむふむ、白菜がしっかりと煮込んであって、口の中で溶けるような食感がなかなか…出しもしみこんでいて美味しいです。これが、煮込みが足りないと野菜の苦みや、芯の硬さの方が感じてしまいますからね。それにしても…こたつで女性とともにあるとなると、見えないところで足を延ばしてセクハラ…なんてのもだいご味ですか（そういうものの、自分は足を延ばさず。野菜から先にお腹に入れていた） (2015/12/16 22:35:56) |
| takuyaP | > | いやいや、今セクハラするのはちょっと危険ですよ。こたつの上にはあっつい鍋ありますし・・・ (2015/12/16 22:37:11) |
| 浜口あやめ | > | これはこれは、どうも。（takuyaP殿に小皿を頂けば、それをさっそくたれに付けてぱくりと。ほどよい酸味と、しっかりとだしの利いた味に頬が蕩けてしまいます）はぁー……おいしいです。ほっかほか。（味をたんまり堪能しておりましたら隣から水鳥Pのお言葉に） ふっふっふ、あやめは今、正座をしておりますゆえ、足が当たるような粗相は致しませんよ？（こちらが悪戯するような事はございませんと、堂々といたします） (2015/12/16 22:37:57) |
| takuyaP | > | まあ、今日は楽しみましょう（そういうと手に持ったビールを飲み）ん・・・ん・・く～・・・今日このために生きてる～・・・ (2015/12/16 22:39:57) |
| 浜口あやめ | > | やや、takuyaP殿。こちらに。（瓶を持って、takuyaP殿のグラスに注ぎます） (2015/12/16 22:40:42) |
| takuyaP | > | あ～、ありがとうあやめ～。（軽いほろ酔い気分になり）やっぱり冬は鍋にビールだよね～・・・ (2015/12/16 22:42:29) |
| 水鳥P | > | ははは、まあ、アイドルに手を出すということの良し悪しを棚上げするにしても、あやめさんを女性として意識するには、私にとってはまだお若いと申し上げておきましょうか（年齢と言うより、肉体的な成熟度だったりもするが）まだ、明日も平日ですから、お酒はほどほどに… 私もこの前、健康診断をやって、久しぶりにほとんどの数値が基準値内に収まったので、今日はお付き合いいたしましょうか。それにしても…ユッキさんがいなくてよかったとしておきましょうか（ビールの苦みに顔をしかめつつ、鶏肉団子をほおばる） (2015/12/16 22:43:11) |
| takuyaP | > | ユッキもそうだけど、楓さんと飲んだときは・・・あれは飲み比べして最終的に二人ともダウンしましたし・・・お酒気をつけないと・・・あやめはこういう大人になったらだめだよ (2015/12/16 22:44:41) |
| 浜口あやめ | > | 水鳥P殿もいかがでしょうか？（注いだ物を今度は水鳥P殿の方へ軽く傾けてみせます） むむむ、水鳥P殿にはまだまだあやめのお色気の術が通じない様子。まぁ、この事務所にはわたくし以上のプロポーションや、色香を持っていらっしゃる方が大勢おられますからね。拓海殿に、レナ殿、沙理奈殿に……大勢。です。（水鳥P殿のグラスにもお酒を注ぎ足していきます） (2015/12/16 22:44:52) |
| 浜口あやめ | > | あやめは、お酒はいつか嗜みたいと思っておりますね。やはり時代劇と切っては切れない関係ですので、焼酎を！ 流石に、友紀殿達のように飲兵衛になっては危ないとは思いますが。（あれはあれで、愛らしいと仰られるP殿もいらっしゃるのですよねと、少し感心します） (2015/12/16 22:46:11) |
| 水鳥P | > | お酒とは自分が飲める範囲で飲んで、自分の足でしっかり帰るのが格好の良い飲み方と言うもの。どんなに素敵な異性でも、酔い潰れて吐いている姿でも構わず抱きたいというのはなかなかにチャレンジャー…いや、そういう趣味があったとしても、気絶してるか苦しんでる相手を無理やりに愛し合おうとしても、まず応じることができないでしょう…（楓さんにのみ勝負を挑んでは、持ち帰りどころか、潰れた同僚を持ち帰ることになっていた日々を思い出しての苦笑） (2015/12/16 22:47:56) |
| takuyaP | > | （ふと手に持ったビールを見て）あやめ・・・少しだけど・・・ビール飲んでみる？（あやめに問いかける） (2015/12/16 22:48:13) |
| 浜口あやめ | > | 含蓄の深いお言葉ですねぇ。（酔いつぶれた女を手籠めに、何てお話も時代劇にはございますが、そうしないことこそ紳士というものなのでしょうと、水鳥P殿のお話に深く頷いておりますと、不意のtakuyaP殿のご提案に）わたくしが、お酒を、ですか？（最初は言われている意味が分からずにきょとんとしてしまいます） (2015/12/16 22:49:46) |
2015年11月02日 23時40分 ～ 2015年12月16日 22時49分 の過去ログ
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