「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ
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2014年12月04日 23時36分 ～ 2015年12月19日 00時05分 の過去ログ
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| 英語教師♂26 | > | んぅ…ちゅぷ。はぁ…、だよね。(耳朶から唇を離すと、正面から彼女のことを見つめた。うっすらと開いた口許から漏れる吐息を顔で受け止め、うなじに感じる彼女の指使いが心地よく、自分も同じように吐息を漏らした。) ん…、なんだろう…いつもより色っぽい？(僅かに乱れた浴衣から彼女の肩が見えると、そこを指でくすぐりながら悪戯に微笑んで見せる。肩を撫でる手は少しずつ浴衣の隙間に潜り込み、胸元へと伸びていった。) (2014/12/4 23:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カフェ店員♀23さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:58:33) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:58:43) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23.さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:01:56) |
| カフェ店員♀23. | > | (正面から見つめられれば、不意に恥ずかしさに襲われる。彼も同じように吐息を漏らせば照れ混じりに微笑みを見せ、首の後ろへと回した手でうなじを擽り、首筋を手のひらで撫で上げればそのまま頬へと添えた。) ん…気のせい、じゃない？ でも男の人の浴衣って好き。 (肩をくすぐられても怯まずに、見つめながらそう伝え。浴衣の隙間に手が延びれば僅かに後退りをしたが、温かな感覚を彼の手に与え) (2014/12/5 00:02:19) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:03:03) |
| 英語教師♂26 | > | (胸元に忍び込んだ掌はすぐに彼女の胸の膨らみに重ねられていた。優しく、ゆっくりと揉みながらじっと目を見つめ、顔の距離を縮めれば鼻と鼻をすり合わせた。) ううん、だって興奮するもん。この感じ…。じゃあ今日は脱がずにこのまま…？(彼女の足が後ろへ後退るが、それを追うように自分は一歩前へ足を出し、身体を密着させた。) (2014/12/5 00:07:03) |
| カフェ店員♀23. | > | (目を見つめられながら、優しく触られれば彼の目から離せないまま表情を歪め、口からは熱のこもった吐息を溢す。鼻を擦り合わせられれば、恥ずかしさで首を小さく何度か振り) ん…脱がしちゃ、だめね。(離れたと思えば体をぴたりと寄せられる。目の前が深緑に染まれば、胸元に手を差し込まれた狭苦しさのままはだけた彼の首筋へと唇を寄せては、何度か口付けて) (2014/12/5 00:13:54) |
| 英語教師♂26 | > | (彼女のキスを首元に受け入れるように首を傾けた。唇の感触は心地よく、胸を揉む手つきを余計にいやらしく動かさせていく。) んぅ…ふ、はぁ…。(吐息とともに思わず声まで漏らし感じてしまうが、もう一方の手が積極的に彼女の身体を浴衣の上から撫で回していた。腰を触り、太もも辺りを擦れば少しずつ浴衣の裾を持ち上げていき、下半身の肌を露出させていく。) (2014/12/5 00:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カフェ店員♀23さんが自動退室しました。 (2014/12/5 00:21:03) |
| カフェ店員♀23. | > | (首筋を彼が差し出してくれれば、そのまま首筋の皮膚に軽く歯を立てて甘く噛みついては、そこを舌先で労るように撫でる。差し込まれた手が、浴衣の中で蠢いたままなら、首筋をに吐息を何度もあてて) ん…、 ぁ。恥ずかしい。 (彼の反対の手にも体を撫でられていれば、避けるように体は捩り。浴衣の裾が持ち上げられれば、ひんやりとした空気が肌に触れた。下着をつけていないことを思い出せば、空いている手で裾は抑えようと手を伸ばし) (2014/12/5 00:26:28) |
| 英語教師♂26 | > | (首に立てられる歯が与える刺激は痛みよりも気持ちよさのが勝っていて、歯型を舐められればすっかり理性は吹き飛んでしまっていた。) あ…ぅ、んぅ…。 (持ち上げられた浴衣の裾から潜り込んでいく手は内ももを指先で撫で、ゆっくりと上へと向かっていた。裾を抑えようとする彼女の仕草をあっさりと払いのけ、指先が触れたのは僅かに湿り気の感じる割れ目だった。傾けていた首を元に戻すと、意地悪く微笑んでから小さく囁いた。) ふふ、…浴衣の時って下も履かないもの？ (2014/12/5 00:31:52) |
| カフェ店員♀23. | > | (歯を立てても咎められなければ、軽く歯を立てたまま彼の首筋を味わうようにして口付けていた。) ん…、あ。ぃや、んーっ。(内腿へと彼の手のひらが這ってくれば焦り、体を捩らせて侵入を拒んでみた。その甲斐などなく、僅かに潤い始めた場所をなぞられてしまえば、顔は瞬時に赤さを増して、目が合う前には顔は背けて。) んっと…浴衣だけ羽織って、寛いじゃおうかなーって、思ってたんだけど… (歯切れの悪い言葉をぽつぽつと並べ) (2014/12/5 00:39:05) |
| 英語教師♂26 | > | (赤く染まっていく彼女の表情から視線を逸らさぬよう、背けられた顔を覗きこめば、指先は割れ目に沿って行き来を繰り返した。浴衣の下から聞こえてくる水音が二人の耳許に届く。) …ほんとに？来た相手を喜ばせようとしてたんじゃなくて？(こちらの身体は徐々に彼女に迫っていき、彼女の背が麩にぶつかってしまう。追い詰められた相手の身体にぴたりと密着したまま、指は割れ目をほぐし、次の瞬間ぬるりと膣内に潜り込んだ。) (2014/12/5 00:43:50) |
| カフェ店員♀23. | > | (顔を背けても覗き込まれれば、困ったように目を伏せる。すぐに指先による刺激で、甘い声を漏らし、聞こえてきた言葉で目はそっと開けてみて。) ん…ないしょ、んぁ…あ。 (徐々に迫られれば後退りを続けていた。麩にぶつかれば、背を預け。ほぐされたそこへと、指が潜り込めば冷たさを僅かに感じて) つめた、ん…ぁ、あ。 (侵入を悦ぶように彼の指にまとわりつき) (2014/12/5 00:51:56) |
| 英語教師♂26 | > | (長く胸元に埋まっていた手が抜ければそれが彼女の頬に重なった。目を伏せ、困惑する表情がなんだか妙に愛おしくて、耳許や頬、額にキスを繰り返し落とした。) ふふ、可愛い…。ちゅ、…ん、ちゅ。(裾から潜り込んだ手が揺れても彼女の浴衣は乱れず、帯も解けることなく腰に巻き付いている。膣内に潜り込んでいく指は関節を曲げてうねり、膣壁全体を擦るようにしていく。) すごい…絡みついてる。…興奮してるんだ？ (2014/12/5 00:57:38) |
| カフェ店員♀23. | > | (目を伏せていれば、頬に温かな感触を感じた。あちこちに口付けを落とされても、なかなか彼の顔を見ることは出来ないままだった。) ん…そんなこと、ないの、ん…っ。ぁあ、あっ。 んん。 (帯をしっかりと巻いたためか浴衣ははだけても、彼女の体を隠しているようだった。指が埋まったまま、探るように中を擦られれば、体がびくっと震え、はしたなく顎を宙へと向け喘いでおり) (2014/12/5 01:04:45) |
| 英語教師♂26 | > | (彼女は敏感に身体を震わせ、首筋をむき出すと、迷わずそこへ顔を埋め、唇を押し付けた。) んぅ…ちゅ、んむ…ちゅ。(跡がつくほどしゃぶりつき、その唇は首筋から、浴衣から僅かにはみ出た肩にまで這っていく。) はぁ…、ここ気持ちいいんだ？すっごくえっちな反応するよ？…ほら、また。(膣内に埋まった指は執拗に関節が曲げられ、溢れる愛液をかき回すようにうねり続け、彼女の反応を楽しんでいた。) (2014/12/5 01:10:28) |
| カフェ店員♀23. | > | (晒した首筋へと唇を寄せられ、まるで食べられてるかのように肩にまで辿られれば、ぞくっとした刺激が身体中に拡がっていく。) はぁっ…ぁあ、あ。 ん…、この手に触られてたら、ぜんぶ、気持ちいい、ん。(かき混ぜられる刺激に口は開いたまま、甘い声をあげ続け。中が広がっていく感覚にも胸を震わせ。立ったままでは心許なく、彼の肩へとすがるように手を伸ばし) (2014/12/5 01:17:29) |
| 英語教師♂26 | > | (無意識のうちに、自身の浴衣の裾を緩めていた。前が僅かに開け、もぞもぞと下着を脱いでしまえば、そこにはもうすっかりと硬く膨れ上がった性器が姿を見せる。) …ふふ、手だけでいいの？こっちは？(肩へと伸びてきた彼女の腕。二人の身体は余計に密着し、そうすれば当然、股間のそれは彼女の露わにさせられた下半身に触れてしまう。肩に巻き付く彼女の両腕の中で顔を正面に戻すと、瞳から視線を離さぬまま、膣内に埋まっていた指をゆっくりと抜き取った。) (2014/12/5 01:23:07) |
| カフェ店員♀23. | > | (肩へと伸ばした手をそのままでいれば、彼のものが潤いに溢れた場所へと触れる。視線を逸らすことなどまるで許されないまま、指をゆっくりと引き抜かれてしまえば、見つめたまま切ない顔をしながらあえぎ。たっぷりと彼の指を締め付けていた) ん…ぁああ。抜いちゃいや。 んん…、こっちも欲しいの。(腰を僅かに揺すり、ねだるように見つめ。) (2014/12/5 01:30:19) |
| 英語教師♂26 | > | (抜かれるのを拒むような締め付けから開放された指は愛液でぐっしょりと濡れていた。向かい合ったままの格好で二人の性器が触れ合えば、照れたように微笑み、ぴたりと重なり合うように腰の角度を整えた。) …ん、じゃあ…寂しくさせないように…すぐにね？(指が抜けるのとほぼ同時に、肉棒は割れ目をこじ開け埋まっていく。濡れた指で彼女の太ももや腰回りを、浴衣に隠れた見えない場所でくすぐりながら、片足を持ち上げ、肉棒を奥へ奥へと押しこむように腰を突き出していった。) (2014/12/5 01:34:57) |
| カフェ店員♀23. | > | ぁああ。んーっ…、はぁあぁ。(指が抜けたそこへ、すぐに彼のものにより塞がれていく。指よりも遥かに質量のあるものを、片足を持ち上げられたまま咥え込んでいけば、僅かに表情を歪め、息苦しささえ覚える。それよりも、奥へともらいたくて、彼の首元へと腕をしっかりと絡め、畳へと着いている脚でさえも踵を上げ、ねだり続け。) はぁ、ぁあ、奥…に欲しいのぉ。(耳元で甘く吐息ごと吹き込むようにしたが、腰を擽られればバランスをあっさり崩しそうになり) (2014/12/5 01:44:39) |
| 英語教師♂26 | > | (腕を巻きつけ密着されればそれに応えるように腰を前へ突き出していく。肉棒は割れ目を強引に押し広げ、メリメリと奥へ向かって突き進んだ。狭く、締めつけてくるそこには太すぎるような気もしたが、愛液がたっぷりと溢れ潤った膣壁は滑らかにそれを吸い込んでいった。) ん…はぁ、奥？…こう？ふふ、ねえ…やっぱり今日いつもよりえっちじゃない？…んぅ、そんなふうに強請られたら…おかしくなりそう。(肉棒が根本まで埋まってしまうと、体勢を崩しかけた彼女の腰を支え、顔を近づけて囁き、微笑んだ。) (2014/12/5 01:48:43) |
| カフェ店員♀23. | > | (強引に押し込められれば、上へと跳ねるように体は揺れ、浴衣の裾も揺れる。たっぷりと潤っていても、めりめりと彼のものにより拡げられていく感覚に蕩けそうになるのを覚え) ん…、ぜんぶ、ちゃんといれて…。 (根元まで埋められれば、互いの腰がふれ合うことが心地よくて吐息を長く漏らし) はぁぁ…、あ。 ん…いっぱい、おかしくなって。 (腰を支えてもらい、片足だけで立っていても腰を揺すってねだるのを止めずにいて) (2014/12/5 01:57:43) |
| 英語教師♂26 | > | (彼女が崩れ落ちないようにしっかりと身体を支えてやりながら、腰はゆっくりと前後に揺れ始めた。彼女の浴衣の裾は腰まで捲りあげられ、こちらの浴衣はすっかり帯が緩み、前が開けてしまっている。結合部は布で隠れて見えない。それでも重なりあった性器同士は滑らかに擦れ、二人にこの上ない快感を与えていく。) んぅ…ふ、気持ちいい…。どう？和室で…浴衣着崩して…立ったままするセックスは？(片手が頬を撫で、指で耳許を擽りながら尋ねる表情はうっとりしながらも悪戯に微笑んでいた。) (2014/12/5 02:01:52) |
| カフェ店員♀23. | > | (支えてもらう手にすっかり安心していて。腰を前後に動かされれば、もっと奥に突いてもらおうと畳につく踵を上げ、首筋に絡めた両手でバランスを取っていた。彼の浴衣はすっかりはだけ、色気のある胸元を見れば思わず片手を首元から解き撫でて。) ん…っ、あっ、あぁあっ。ん。ん…気持ちいい。もっと、してたいくらい。 んぁぁ…ぁ、 (頬を撫でられれば、間近で彼を見つめて素直に伝え。首元へと両手を絡め直して) (2014/12/5 02:08:44) |
| 英語教師♂26 | > | (肌に感じる彼女の手の感触が心地よく、腰の揺れは小刻みながらも激しく繰り返されていった。何度も交わっているせいか、性器同士の滑り具合はすぐに馴染み、擦れる度に声が漏れる。) ああ…、は…、締まる…、それやらしい…。(肉棒がきゅっと締め付けられると腰の動きはピタリと止まってしまう。少し休みながら、指先が彼女の唇に添えた。) …ねえ、今日まだ一回もここにキスしてないって気づいてた？そろそろ…ん、はぁ…キスしたくない？ (2014/12/5 02:12:33) |
| カフェ店員♀23. | > | (激しく小刻みに突かれれば、ぶら下がるようにして彼から離れてしまわぬように首元に抱きついていた。何度も何度も、普段と当たる場所が違うことにも興奮を覚え。彼のものの感覚さえ疼き続けるそこは覚えてしまったかもしれない。) ん…あ、やん…止まっちゃ。(不意に止められれば切なそうに見つめ、唇に指先を添えられれば、ぺろりと一舐めしてみせ。) ん…知ってる。わざとでしょう？ (軽くにらんだ後に柔く微笑み、目を伏せ) ちゅうして？ (2014/12/5 02:20:45) |
| 英語教師♂26 | > | (指に彼女の舌の感触が伝われば、もうキスのお預けも限界だった。しっかりと身体を抱きしめてから震える舌で彼女の唇を舐めてやった。) …ふふ、気づいてたか。そ、わざと。でも、もう俺が限界…んぅ…ちゅ、んむ。(今まで抑えていたぶんのキスを取り返すような、濃厚なキス。舌が唇を開き、絡み合えば溢れる唾液に溺れそうなくらい夢中になった。同時に腰の動きも再び前後に揺れ始め、先端が最奥を叩き、刺激を与えて互いを絶頂へと誘う。) んぅ…、奥…当たる。んぅ、ちゅ…。 (2014/12/5 02:26:00) |
| カフェ店員♀23. | > | 全然してくれないんだもん。んん…っ。(しっかりと抱きしめられてから唇を舐められ、塞いで貰えば唇を捧げるかのように顎を軽くあげ、舌先が唇に触れればすぐに唇を開いて咥内へと招き入れ。唾液が溢れれば、彼の口許を舌で拭い、また唇を重ねていく。奥ばかりを突かれれば、絶頂の縁へと追い込まれていく。あえぐ声は彼の咥内で曇りがちに吸い込まれ) んん…ぁ、いっちゃぅうっ、(体を何度も大きくびくつかせて、果てていき) (2014/12/5 02:32:54) |
| 英語教師♂26 | > | (腰の動きとともに、先端が子宮口を叩く度に溢れる彼女の甘い声を唇で塞いでしまうと、その篭った声を全て飲み込むような深いキスを楽しんだ。きっちりと着こなしていた彼女の浴衣もすっかり着崩れてしまい、露出された肩や太ももの姿が色っぽく、興奮させた。) んぅ…ちゅ、ふ…。はぁ…、はぁ…俺も、イキそ。…あ、イク…！(麩に寄りかからせた彼女の身体をしっかりと抱きかかえ、思い切り腰を前後に揺らし、そのまま絶頂を迎えた。最奥にピタリと重なった先端からドクン、と溢れる精液はあっという間に彼女の体内を真っ白く染めていった。) ん…はぁはぁ…、はぁ…。 (2014/12/5 02:36:51) |
| カフェ店員♀23. | > | (深い口付けに応えるのも出来ないくらい、突かれる度に僅かに唇が離れては息をしてあえぎ続けた。畳の広がる和室で肌のぶつかる音、水音、女の嬌声が響く。腕にぶら下がり、開かれた浴衣は邪魔でしかないくらい、彼との交わりに夢中だった。) ん…ぁああ、ん、いっ…く、ぅん、きて…ぇ。(体をしっかりと抱きかかえられ、最奥に熱い彼の欲を流し込まれていく。首元に腕を引っ掛けたままのけ反って、余韻を愉しんでいて。) はぁあ。ん… (力が抜けていけば彼の胸元へと擦り寄り耳許へと唇を添えて) ん…ね、後ろから、して？ (甘い声で誘い、まだまだ浴衣で交わることを楽しもうとしていた。暫くすればお風呂に入り、和室で布団を敷いて…と、二人きりの時間を堪能したのかもしれない) (2014/12/5 02:48:09) |
| カフェ店員♀23. | > | 【〆ですー。こんな時間までお付き合いありがとうございました。中断しつつも無事に終えられてほっとしましたー。】 (2014/12/5 02:50:44) |
| 英語教師♂26 | > | 【こちらこそ、素敵な〆と長時間のお相手ありがとでしたー。楽しかった～。ではでは、こちらは一旦落ちますね。お部屋ありがとうございました。】 (2014/12/5 02:51:42) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/12/5 02:52:37) |
| カフェ店員♀23. | > | 【こちらも失礼します。お部屋ありがとうございましたー。】 (2014/12/5 02:52:42) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23.さんが退室しました。 (2014/12/5 02:52:49) |
| おしらせ | > | グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:59:02) |
| グラビアアイドル♀20 | > | （日付も変わろうかという時分。少しばかりふらつく足取りで玄関を入ってきた人影が、ひとつ。俗にいう「千鳥足」のまま、ひたひたと、リビングへ。その足取りを追いかけるように、人感センサーの明かりがついては、消えて行く）…流石に、人っ気はない、みたいですね…（リビングに辿り着き、其処に置かれた大きいベッドを見れば手にしたバッグをお行儀悪くソファにぽいと投げ捨て。身に纏っていたケープも脱いで、その上に投げ置いた。黒のマイクロミニのワンピース姿になってから、勢いをつけてベッドへと、ダイビングしてみた） (2015/1/2 00:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラビアアイドル♀20さんが自動退室しました。 (2015/1/2 00:25:24) |
| おしらせ | > | 執事♂29さんが入室しました♪ (2015/1/24 12:50:32) |
| おしらせ | > | グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2015/1/24 12:54:02) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【っと、ごめんなさい。急落ちしなくてはいけなくなって…】 (2015/1/24 12:54:22) |
| 執事♂29 | > | 【っと、了解ですよ。リアル最優先ですので、お気になさらず。またの機会お待ちしておりますよ。】 (2015/1/24 12:54:53) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【はい、ありがとうございます それでは、失礼いたします】 (2015/1/24 12:57:29) |
| おしらせ | > | グラビアアイドル♀20さんが退室しました。 (2015/1/24 12:57:33) |
| 執事♂29 | > | 【では此方も。失礼いたします。】 (2015/1/24 12:57:51) |
| おしらせ | > | 執事♂29さんが退室しました。 (2015/1/24 12:57:53) |
| おしらせ | > | 本屋バイト♀23さんが入室しました♪ (2015/4/6 19:10:42) |
| 本屋バイト♀23 | > | 【少しお邪魔させてもらいます】 (2015/4/6 19:10:54) |
| 本屋バイト♀23 | > | (噂で聞いたことがあった着衣ありでの会場。興味のないふりをして聞き流していたが、ふとこの部屋の存在を思い出した。仕事も早く片付いたし特別用事もなく、さらに新しい春のワンピースを着ていたことが偶然にも重なり、好奇心は抑えられずマンションのオートロックを解除した)………すごい、ホテルも綺麗なところだったけどやっぱりここもお洒落………(部屋に入ればとりあえずぐるっと見渡し、小さなテーブルに荷物を置いた)………最近使ってなかったのかな。カレンダー1月のままだ…(壁にかかっているカレンダーが示しているのは1月。ぺりぺりと捲って破けば、ふうと溜め息を吐いて) (2015/4/6 19:15:32) |
| おしらせ | > | 営業♂42さんが入室しました♪ (2015/4/6 19:17:22) |
| 本屋バイト♀23 | > | ……使ってる人は居なさそうなのに、冷蔵庫の中身はちゃんとしてるんだ…。ここの運営者ってほんと謎だらけね(そっと冷蔵庫を開けてみれば、未開封のミネラルウォーターを取り出す。冷たい水が渇いた体を潤していった)…お風呂どんなのだろう。期待しちゃうなー、ジャグジーだったりして(気になったら確かめたい質で、ペットボトル片手に浴室を探す。奥の扉を開ければ、ホテルほど大きくはないが白を基調にした丸いジャグジーの浴槽が。ご丁寧に泡風呂の入浴剤まで準備されており心が踊る) (2015/4/6 19:21:29) |
| 本屋バイト♀23 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/6 19:24:25) |
| 営業♂42 | > | 【こんばんはー。すみません、そろそろ打ち終わりますのでお待ちを！（汗】 (2015/4/6 19:24:56) |
| 本屋バイト♀23 | > | 【どうぞごゆっくり】 (2015/4/6 19:25:29) |
| 営業♂42 | > | （現在ではあまり利用者がないと聞いていた某高級ホテルの一室、営業先のオフィスビルから覗いてみれば、どうした事か今夜は明かりがついている。会員証はバッグに入れっぱなし、無精であることが却って幸いした。商用を済ませてホテルに足を踏み入れると、会員証でオートロックを解除し扉を開け入った。格好はと言えばなんの変哲もないスーツのサラリーマン風。首に欠ける程に緩めていたネクタイを締め直す程度には身だしなみを整え、ひょいと首を出して見回してみるが、リビングは無人。しかしどうやら奥に気配がある模様、後ろからそろりと近づくと、後ろから先客の首筋を太めの指で突きながら生来のえびす顔を向けて） これはこれは、こんばんは、お嬢さん。こちらのお風呂に興味がおありですかな？ 使っても怒られはしませんよ、むしろお嬢さんに浸かってもらえるのなら部屋主も悦ぶのではないでしょうかねぇ？ (2015/4/6 19:28:40) |
| 本屋バイト♀23 | > | ……誰も来なかったら泡風呂で遊んで帰ろうかな～(ぼやぼやと独り言を呟いていれば、入室した様子にも気付かずにシャンプーやボディーソープなどを眺めていた)……これいい香り、……っわあ…！！？(夢中になって詮索した最中、首筋に触れられた指先に思わず声をあげてしまった。反射的に振り返ると、サラリーマン風の男性と目があった)……あ、…すみません大声出しちゃって…。えっと、…こんばんは。(にこりと気まずそうに笑ってみせれば、体勢を立て直しぺこりと頭を下げた)誰も来ないと思って油断してました。お風呂は、……また今度一人になった時に遊ぼうかと思います (2015/4/6 19:34:18) |
| 営業♂42 | > | おやおや、それはいけませんな、誰か来ると思って心の準備をして置きませんと。私などはまだ紳士的なほうでよかったですなァ？ （などと言いつつシワを寄せて作る笑みには長年の営業経験から来る愛嬌が乗っている。それも愛嬌の一部となると知ってか、禿げあがった頭を額からつるりと撫で上げ、肩を揺すってオヤジっぽく笑って見せる。その間も首筋からの流れで女性の右肩には手を当てたまま、左の手で風呂の内部を指し示して） ああそれとも、今から入浴して手早く支度を済ませてしまうのも良いかもしれませんな。使い方？ それなら私が心得ていますからご心配なく、なんならご一緒しましょうか？ はっはっは！ （そう言ってぽんぽんと肩を叩きがてら、人差し指を女性のうなじに乗せくすぐるように撫で擦った） (2015/4/6 19:40:25) |
| 本屋バイト♀23 | > | 【ごめんなさい。ちょっとお邪魔するだけの予定でしたので背後関係で時間がぎりぎりになってしまいました。】 (2015/4/6 19:42:06) |
| 本屋バイト♀23 | > | 【先に失礼しますね。】 (2015/4/6 19:42:17) |
| おしらせ | > | 本屋バイト♀23さんが退室しました。 (2015/4/6 19:42:26) |
| 営業♂42 | > | 【わかりました。ご縁があればまた】 (2015/4/6 19:42:47) |
| おしらせ | > | 営業♂42さんが退室しました。 (2015/4/6 19:42:49) |
| おしらせ | > | 海外バレー選手♀24さんが入室しました♪ (2015/4/25 22:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海外バレー選手♀24さんが自動退室しました。 (2015/4/25 23:04:16) |
| おしらせ | > | 海外バレー選手♀24さんが入室しました♪ (2015/4/25 23:14:16) |
| 海外バレー選手♀24 | > | うーん、誰も来ないデスネ…（来日してから覚えたにしては流暢な日本語を口にしながら、手持無沙汰に…ノーパンで履いているブルマーの上から割れ目を指で軽くなぞってみたり）ン、ンフ…ン… (2015/4/25 23:15:41) |
| おしらせ | > | 大学生♂19さんが入室しました♪ (2015/4/25 23:18:20) |
| 大学生♂19 | > | 【こんばんは お邪魔してもいいでしょうか？】 (2015/4/25 23:18:52) |
| 海外バレー選手♀24 | > | （（ええ、どうぞ♪）） (2015/4/25 23:19:26) |
| 大学生♂19 | > | 【ありがとうございます。では、入室の描写をさせていただきますね。】 (2015/4/25 23:19:54) |
| 大学生♂19 | > | (だいぶ以前に一度だけ訪れたことのあるマンション…再び期待と欲望を抱いて訪れる…。ドアを開けるとベッドの上のバレー選手に目がつく…一瞬驚くが挨拶をする…。）あ、こ、こんばんは…。(「外国の方も来るんだぁ…。」） (2015/4/25 23:22:28) |
| 海外バレー選手♀24 | > | ン、ンゥッ、ンフゥッ…（戯れに始めたオナニーだったけど、いつの間にか盛り上がり、ベッドの上で一人くぐもった声を漏らして身もだえしていると、いつの間にか一人の男の子がこちらを見ていて。気恥ずかしさに笑いながら、手を振って）ハロー♪ はじめまシテ♪ (2015/4/25 23:24:50) |
| 大学生♂19 | > | (少し驚いたようにしながらも挨拶を和やかに返してもらえたことに安心する…。)は、ハロー♪はじめまして…えっと、お姉さんは…この部屋がどういうところかって知っているんですよね？(ベッドでしていたことを見れば、知っていることは当然のように思えるが確認のため一応、礼儀正しく質問し、ベッドの端に腰掛ける…。） (2015/4/25 23:27:26) |
| 海外バレー選手♀24 | > | カモン、カモン♪（近づいてきた男の子を迎えるように、横にずれて座り。微笑みながら足をＭ字に開きブルマーの股間を見せつけて）イエース♪ セックスしに来まシタ♪ デカいガイジンですけどよかったらセックスしまショウ♪（明るく笑いながらウインク） (2015/4/25 23:31:16) |
| 大学生♂19 | > | あ、やっぱりちゃんとわかっていたんですよね…でも、僕なんかでいいんですか…？(そう言いながらもずれた横に移動する…。「すごい大きいな…やっぱり、あっちの方も激しいんだよな…？」期待を抱き始める…。「僕も可愛い見かけにそぐわず、激しくていいなんて言われるけど…この外人さんとだと…どうかな…？」不安を抱きつつも興奮が高まる…。) (2015/4/25 23:34:40) |
| 海外バレー選手♀24 | > | オー♪ あなたとってもキュートネ♪（男の子の見かけの可愛さに母性本能をくすぐられて、思わず強く抱きしめてしまいます）ワタシのコト、滅茶苦茶にしていいデス♪ ダイジョーブ、デカくて身体強いですから思いっきりしてチョーダイ♪ (2015/4/25 23:38:38) |
| 大学生♂19 | > | え…？ホントですかぁ…嬉しいな…(そう言いながら、おずおずとユニフォームを押し上げている大きな胸を布地の上から優しく揉む…。)わぁ…すごい大きい！(大きさと弾力に感嘆の声を上げる！） (2015/4/25 23:41:36) |
| 海外バレー選手♀24 | > | ンフ…（胸に伸びてきた手を微笑みながら迎え。そして胸を揉まれると一瞬色っぽいため息をもらして）ンン…バスト…お好きデスカ…？（母性本能を刺激されると乳首が固くなってきて。ユニフォームを捲ると片方の乳首を出しながら）ミルク、飲みマスカ？ ボーイ♪（別に妊娠しているわけでもないので母乳とかは出ないけど、授乳したい気分になってます） (2015/4/25 23:46:09) |
| 大学生♂19 | > | (大きな胸を揉むと興奮が高まる！）ん、んん！！お姉さんの胸、すごく大きいし、弾力もあるね…それに身体も大きいし…もしかして、なにかスポーツをしているんですか？(露になった胸に応じるように唇を寄せ、優しく吸いながら舐め回す…。）ん、んん！バスト大好き♪こんな大きいのは初めて…。(そう言いながら、いやらしい舌使いを見せ付けるように舐め回す…。）ん、んん…もう少し後には…ボクのミルクをお姉さんに注いじゃうよ…ふふふ♪(いたずらっぽく言う。) (2015/4/25 23:49:26) |
| 海外バレー選手♀24 | > | バレーしてマス♪ 今は日本のチームにいるカラ、よかったら応援に来てクダサイ♪ ンッ…フゥッ…オォ…イエース…（思ったより巧みな舌使いに驚きます。あっという間に褐色の乳首は小指くらいの大きさに勃起してしまいます。ちょっと恥ずかしさを感じます）オー♪ ワタシも、ミルク好きデス…早く飲みたいデス♪ (2015/4/25 23:53:02) |
| 大学生♂19 | > | (胸を揉み、舐め回すとさらに興奮は増し、アレはズボンの中で堅くなる…。堅くなっているのをアピールするようにM字に開いたブルマー股間へ押し付ける…。)バレーかぁ…あ、ミルクはたくさん出るよ…期待して！(自身ありげに言う…。）お姉さん、僕はもう…こんなだよ…ね、脱ごうよ…。(切羽詰り、せかすような声で言う…。 (2015/4/26 00:01:18) |
| 海外バレー選手♀24 | > | ンン、オー、グレイト…（ブルマーごしに感じる固く勃起したものに、割れ目を疼かせて。ウインクをしながら、ユニフォームのシャツを脱ぎ、ブルマー一枚の姿になって四つん這いになります）カモンボーイ♪ (2015/4/26 00:04:31) |
| 大学生♂19 | > | 日本のチームにいるってことは…日本で暮らしているの？それなら、また会えたりするのかなぁ？(期待するように言い、服を脱ぎ捨てる……可愛い見かけにそぐわない力強さを漲らせたアレが露に…。四つん這いになった腰に手を添え、後ろからゆっくりと押し込む！堅さと長さを味あわせるようにわざとゆっくりと！)ん、んん！！あ、ああ！！お姉さんもグレイト！ (2015/4/26 00:07:06) |
| 海外バレー選手♀24 | > | イエース♪ ボーイになら、マンションの場所教えてあげてもいいデスヨ♪（四つん這いでお尻を向けたまま、無邪気にそんなおしゃべりをしています。けれど、予想外に大きくて立派なペニスを入れられだすと、最初はびっくり、徐々に快楽に負けて）オ、オーッ、ビッグ、ビーッグ…お、オオッ…！ (2015/4/26 00:10:17) |
| 大学生♂19 | > | (腰を掴み、リズミカルに動く！）あ、ああ！！すごい…こんなのはじめて！！(相手は外人、それも身体は自分よりも大きい。だが、胸は大きくくびれもあり、女性らしさがしっかりとある身体に溺れ、動きは激しくなる！！）ホント？嬉しい！じゃあ、後で教えてね♪(そう耳元で囁くと乱暴とも言えるほど荒々しく動く！！）大きい？外人並み…なんていわれることもあるけど…どう？(いやらしく囁く…。） (2015/4/26 00:12:39) |
| 海外バレー選手♀24 | > | オッ、オッ、オオォッ…！（外人特有の雄たけびのような喘ぎ声を漏らしながら、シーツを掴んでかきむしります。特徴的な髪型の髪を揺らしながら首を振って。腰使いが乱暴になると口をパクパクさせて）オ、オオオッ、イエス、イエス…！ (2015/4/26 00:14:46) |
| 大学生♂19 | > | 日本人の…可愛い男の子…もしかして、今日ははずれ…なんて思っていた？(胸を鷲掴みにして身体を起こさせる！！攻め立てるように突き回し、反応を堪能する！！)ん、んんん！！お姉さん、壊れるくらいしてあげるからね！！僕のを忘れられなくしてあげるんだから！ (2015/4/26 00:17:30) |
| 海外バレー選手♀24 | > | オオオオオオ！！（はずれ、とは思ってなかったけど、まさかこんなすごいセックスをするような子だとは思ってなくて… 自分よりずっと小さい男の子にいいように犯されることに、M性が刺激されて感じます）オオッ、カミング…！（本当に壊されそう…） (2015/4/26 00:20:36) |
| 大学生♂19 | > | (自分よりも大きい女性が自分のアレで快感に呑まれている様子に征服感を刺激される！）あ、ああああああ！！(そして、興奮も高まり、それを物語るような声を上げ、耐えるように胸を鷲掴み！！だが、耐え切れなくなった欲望は熱く夥しい量を迸らせる！！）ん、んんん！！い、いくよ！だすよ！…約束のミルク♪ふふふ…。 (2015/4/26 00:22:45) |
| 海外バレー選手♀24 | > | オオオオッ、ボーイのコト、甘く見てマシタ…！ こんなセックス、アメリカでもできマセン…！ アアアッ、イエス、イエス、イエエエエエス！！！（巨体の全体から汗を噴き出させながら、膣内にザーメンを注ぎ込まれると同時にアクメ。白目を剥いての本気アクメをしながら全身を震わせます） (2015/4/26 00:25:53) |
| 海外バレー選手♀24 | > | （（ごめんなさい、背後事情でここで落ちます、気持ちよかったです、ありがとうございました）） (2015/4/26 00:27:48) |
| おしらせ | > | 海外バレー選手♀24さんが退室しました。 (2015/4/26 00:27:52) |
| 大学生♂19 | > | ん、んん…あ、ああ…(腰を突き出し、最後の一滴まで注ぎ込むとそのまま抜き出し、息を荒くしながら隣の横になる…。）お、お姉さん相手だからかも…こんなに腰が動いたの初めてで驚いたよ…。(恥ずかしそうに言う…。） (2015/4/26 00:27:55) |
| 大学生♂19 | > | 【ありがとうございます。機会がありましたら、またお願いしますね。】 (2015/4/26 00:28:32) |
| おしらせ | > | 大学生♂19さんが退室しました。 (2015/4/26 00:28:37) |
| おしらせ | > | 女弁護士♀32さんが入室しました♪ (2015/5/15 20:56:52) |
| 女弁護士♀32 | > | ああ…私ったらこんな格好で…（長い黒髪をアップにまとめた女弁護士。部屋につくと高価そうなスーツを脱ぐ…下着代わりに履いていた濃紺のブルマーだけの姿になると、そのブルマーにアクセサリーをつけるようにスーツから外した弁護士バッジをつけます） (2015/5/15 20:58:35) |
| おしらせ | > | 肉体労働♂27さんが入室しました♪ (2015/5/15 21:07:06) |
| 肉体労働♂27 | > | （部屋に入ると上着、ズボンを脱ぎ。籠に入れてボクサーパンツ一枚になり、仕事で鍛えた身体を恥ずかしげもなく晒して入室すると中に一人の女性が…裸に紺色のブルマ一枚のバッチを付けた姿。）こんばんは…その衣装素敵です…（ブルマに着いてるバッチから弁護士だろう (2015/5/15 21:11:20) |
| 肉体労働♂27 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/5/15 21:14:07) |
| 女弁護士♀32 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/15 21:14:15) |
| おしらせ | > | 大学生♂19さんが入室しました♪ (2015/5/15 21:14:19) |
| 大学生♂19 | > | 【こんばんは ご一緒してよろしいでしょうか？】 (2015/5/15 21:14:40) |
| 女弁護士♀32 | > | あ…こんばんは…（入ってきた男性に、にこりと微笑み。見るからに変態丸出しの格好を見られ、恥ずかしそうに顔を赤くして。両腕で胸を隠しながら、ブルマーとバッジをさりげなく見せつけて）…ありがとうございます…キツキツなんですけど…w (2015/5/15 21:15:39) |
| 女弁護士♀32 | > | 【すみません、基本一対一で…】 (2015/5/15 21:16:46) |
| 大学生♂19 | > | 【そうですか、では失礼しますね。】 (2015/5/15 21:17:14) |
| おしらせ | > | 大学生♂19さんが退室しました。 (2015/5/15 21:17:19) |
| 肉体労働♂27 | > | いえいえ…素敵ですよ…（近付きボクサーパンツの上から勃起させたモノをブルマ越しに擦り付け）変態で…素敵です。（変態丸出しの弁護士さんに興奮しつつ両手を取り、胸からはずさせて）隠さないで…変態を晒してください。自分も…変態ですから…（腰を押し付け上下左右に動かし） (2015/5/15 21:19:47) |
| 女弁護士♀32 | > | ああっ…素敵なんて…意地悪言わないで…（顔を赤くしてはにかみながら胸を隠していた腕をどけ）わ、私、これ履いてないと…落ちつかなくて…普通の下着一枚も持ってないんです…んっ…（ブルマにシミができて） (2015/5/15 21:24:47) |
| 肉体労働♂27 | > | 素敵です…変態弁護士さん（両手で胸から腰、お尻と触り）ブルマが下着のかわりですか？なら…この下は…（両手でお尻をブルマごと掴み引き上げ。ブルマのシミを積極的に勃起したモノに擦り付け） (2015/5/15 21:28:19) |
| 女弁護士♀32 | > | はあっ…学生の頃…ブルマー履いてたら…レイプされたんです…それが忘れられなくて…はぁ、はぁ…ん…！（白いお尻が紺色のブルマーの裾からはみ出しまくり）はい…ノーパンです…ごめんなさい… (2015/5/15 21:30:48) |
| 肉体労働♂27 | > | レイプされたんですね…忘れられないMな変態弁護士みたいですね…（ブルマの両端を持ちグィっと持ち上げ食い込まし）ブルマノーパン…素敵です…学生のころから使ってるブルマ…年期がありますね…（グィグィと食い込ませながらお尻を鷲掴みにして…弁護士さんの胸に目がいき。） (2015/5/15 21:33:59) |
| 女弁護士♀32 | > | そうなんです…中３のマラソン大会のときに…河川敷のホームレス達に…あ、ああっ、食い込まさないでぇっ…（うっとりした表情で。胸を見られていることに気づくと、見やすいように少し背中を反らせて）はぁ、はぁ、気になりますか、私の胸… (2015/5/15 21:36:52) |
| 肉体労働♂27 | > | ホームレス達に…レイプ…マラソンの汗をかいたブルマ姿でレイプ…興奮してしまいますよ。（片手で食い込せながら片手を胸に…下から持ち上げプルプル揺らし。）ええ…気になりますよ…おっぱいも…お尻も…オマンコも…ね… (2015/5/15 21:39:17) |
| 女弁護士♀32 | > | 思い出しただけで興奮しちゃう…あの時はいやだったはずなのに… あ、ああんっ…（Ｆカップの胸が大きく揺れ）はぁ、はぁ、ああん…（立っていられなくなって、誘うようにＭ字開脚しながらベッドに寝そべって） (2015/5/15 21:42:09) |
| 肉体労働♂27 | > | 思い出しながら興奮しましょうか…（誘われるようにベットに行き。M字の弁護士さんの腰を下から持ち上げマングリ返しの体勢にして）これなら…ブルマオマンコお尻も…おっぱいも見放題ですよ。（ブルマのシミに鼻を近付けクンクンと匂いを嗅ぎながら両手を伸ばして横にはみ出たFカップの巨乳を掴みやや乱暴ぎみに揉んでいきます。）ん、学生のころから使ってるだけあって…Mな弁護士さんの匂い…染み付いてますね… (2015/5/15 21:46:42) |
| 女弁護士♀32 | > | あ、ああっ、この格好…これで犯されたの… ああっ、匂い嗅いじゃ…いや…ぁぁんっ…（ぶるぶると首を横に振って。ブルマーのクロッチに染みついた匂い…洗っても絶対とれない…）はぁ、はぁ、ごめんなさいぃ…このブルマーでもう何百回もオナニーしてます… (2015/5/15 21:50:35) |
| 肉体労働♂27 | > | 【遅レスでごめんなさい…NGや希望があれば是非教えてください。】 (2015/5/15 21:50:43) |
| 女弁護士♀32 | > | 【いいですよ、このままで…】 (2015/5/15 21:51:49) |
| 肉体労働♂27 | > | はぁはぁ…このブルマでオナニー何百も…はぁはぁ（クンクンと鼻息荒くして匂いを嗅いで両手の指がおっぱいに食い込み…乳首ごと潰します）弁護士さんの口オマンコも…オマンコも使われたんですね…ホームレスのオチンポで…（鼻息がオマンコとアナルに当たります） (2015/5/15 21:53:52) |
| 女弁護士♀32 | > | あ、ああっ、乳首…だめ…ぇっ…！（乳首をつぶされると、それだけでブルマーの染みが大きくなって）はぁ、はぁ、そうです…それだけじゃなくて…お尻も… どんどんホームレスが集まってきて…寄ってたかって１５歳の私を…ああっ…！ (2015/5/15 21:58:32) |
| 肉体労働♂27 | > | （プルプル揺れる横にはみ出たおっぱい…乳首を指で摘まんで潰し回して）アナルも…全穴使われたんですね、性処理のオナホみたいに…マラソンで汗をかいた貴女を…（フゥ～とオマンコに息を吹き掛け…舌を出してもう一つの穴…菊門を突き…広がったグロッチのシミをクンクン） (2015/5/15 22:02:16) |
| 女弁護士♀32 | > | あ、あ、ん、んふぅっ！ そ、そうです、ホームレス達の肉便器…汚い公園のトイレの中でブルマだけにされて… でも、言ってました、「こんなスケベな格好してるほうが悪い」って…（快感と羞恥に顔をしかめて足先をくねらせて） (2015/5/15 22:06:24) |
| 肉体労働♂27 | > | （舌を伸ばしてグロッチとアナルを交互にペロペロ舐め）ん…味濃…美味しい…（潰しだけでなく、カリカリ引っ掻いたりピンッと指で乳首を弾き。）んん。肉便器の弁護士ですか…便器士？（笑）のバッチみたいですね、これ。（目の先には弁護士バッチ…でも今は変態便器のバッチに見え） (2015/5/15 22:10:09) |
| 女弁護士♀32 | > | はぁ、はぁ、ああっ、ブルマごしに舌が…オマンコとアナルに当たって…いやぁっ、ヒクヒクしちゃうっ…！ あ、あんっ、だめ、乳首…玩具みたいに弄ばれるの弱いの…！（弁護士バッジ見られてる…ひどい、便器士なんて…）はぁ、はぁ、レイプ事件の犯人の弁護ばっかりしてるんです…何かを期待してるんですぅ… (2015/5/15 22:14:00) |
| 肉体労働♂27 | > | また、犯して便器にして欲しくて…ブルマ姿でオナニー続けるんですね…ブルマからオマンコの匂いをさせて（乳首を雑に乱暴にオモチャの様に弄り交互に…オマンコとアナルに舌をズブッっと入れて）便器士さん…何をして欲しいか…貴女なら…ハッキリ言えますよね？弁護人を庇う貴女の口なら…卑猥な言葉…期待してますよ。 (2015/5/15 22:18:36) |
| 女弁護士♀32 | > | はぁ、はぁ、そうなんです、いつも…スーツのスカート捲られてブルマ履いてるのバレて犯されまくるの待ちわびて…ああっ、早く正体暴いてほしいのに…スカートめくれば簡単に私を肉便器にできるのに…皆いくじなし…（ビクンビクン身体を震わせながら、自分でブルマのクロッチをぐいっとずらして）はぁ、はぁ、お願いします…淫乱ブルマ便器士のブルマンコでもブルマケツでも口マンコでも…お好きな穴におちんぽズブズブしてください…ちんぽが欲しくてたまらないんです、早く、チンポぉ…！ (2015/5/15 22:22:43) |
| 肉体労働♂27 | > | 変態便器士ですね…（弁護士さんの変態さに興奮して背中にビンビンの勃起したチンポを押し付けており。ボクサーパンツを脱ぎ捨てると剥き出しにされているオマンコとアナルを見ながら）僕は欲張りなんですよ、肉便器士さん…全部しますよ？（覆い被さり上からチンポをオマンコに合わせると体重を乗せてジュボッ！と一気に刺します）貴女の…変態の正体暴きましたよ… (2015/5/15 22:27:29) |
| 女弁護士♀32 | > | はい、そうなんです、最近では裁判のたびに我慢できなくて裁判所のトイレでオナニーしてるんですぅっ…！ はぁ、はぁ、はい、便器士マンコ使いまくってくださいっ…ああっ来たあああっ！（挿入してもらえてだらしのないアヘ顔に） (2015/5/15 22:29:51) |
| 肉体労働♂27 | > | はぁはぁはぁ（パンパン体重を掛けた重い突きでズブッズブッピストンしていきます、配慮なんてない激しく本能だけの腰使い。）便器士さんの裁判の度に裁判所に顔出そうかな…（チンポをビクッビクッとさせ。弁護士さんのバッチと口にダラリと唾を垂らし）ベッ～。 (2015/5/15 22:33:38) |
| 女弁護士♀32 | > | あうっ！ んぅっ！ ああっ！ すごい、ああっ、レイプみたい、あの時のレイプみたいに興奮するぅっ！（身勝手に身体を使われると興奮しちゃう… 唾に塗れて汚されるバッチを見てゾクゾクして）あ、ああっ、バッチぃ、大事な弁護士バッチなのに、一生懸命お勉強してなった弁護士なのにぃ…便器士になる妄想止められないのっ、ほ、本当に滅茶苦茶になりたい…！ (2015/5/15 22:36:16) |
| 肉体労働♂27 | > | はぁはぁはぁ！（チンポが抜ける寸前で止めるとオマンコから汁が溢れ…一気にズブッ！子宮を目指して奥に抉るようにして使っていき）はぁはぁ！変態のバッチに…ベッ～（ダラリダラリと唾を垂らして汚します）便器士になりなよ、裁判の度に使うし！貴女の穴便器にしてやる！（ズブッズブッ大きくチンポを動かしてビクッビクッ！無遠慮にドプンと急な射精がきて中に断りもせずに出していく…ドクドクビュル） (2015/5/15 22:41:20) |
| 女弁護士♀32 | > | ふ、深いぃっ！！ オマンコの奥までほじくられてるぅぅっ…！！（白目を剥きながら腰を震わせて）あ、ああああ、もうだめ、なる、便器士になっちゃう、便器士・菅原英美子になっちゃう～～っ！！（フルネーム公開しながら中出しと同時にアクメしちゃう…） (2015/5/15 22:44:13) |
| 肉体労働♂27 | > | （ビュルビュル出して溜まっているザーメンごと元気なチンポでズブッ突き）はぁはぁ！まだまだ！（パンパン体重を掛けたお尻の肉とおっぱいがプルプルふるえ。）なれ！肉便器士、英美子!!（ビュルビュル～二どめの射精…ズブッと抜くとブルマやバッチにザーメンがかかる。） (2015/5/15 22:47:32) |
| 女弁護士♀32 | > | あふぅ！ んふぅっ！！ な、なるぅっ！ 肉便器士になるぅっ！！ もうおチンポのことしか考えられないぃぃっ！！（黒髪がほどけて広がって。自分で両胸を揉みし抱きながら）あ、あああっ、ブルマが、バッジがぁ…（英美子の未来もザーメンに閉ざされます） (2015/5/15 22:50:07) |
| 肉体労働♂27 | > | （バッチとブルマにタップリ、ザーメンをかけて…身体を離して…顔の前に勃起したザーメンとマンコ汁まみれのチンポで…ペチペチ頬をビンタして）便器士英美子…休むなよ。チンポはまだ元気だよ？ (2015/5/15 22:52:33) |
| 女弁護士♀32 | > | （（ごめんなさい、今日はここまでで…）） (2015/5/15 22:55:37) |
| 肉体労働♂27 | > | 【分かりました。満足いきましたか？】 (2015/5/15 22:56:00) |
| 女弁護士♀32 | > | （（はい…今日はこのまま寝ます…ありがとうございました）） (2015/5/15 22:58:03) |
| おしらせ | > | 女弁護士♀32さんが退室しました。 (2015/5/15 22:58:06) |
| おしらせ | > | 肉体労働♂27さんが退室しました。 (2015/5/15 22:59:09) |
| おしらせ | > | エンジニア♂31さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:45:32) |
| エンジニア♂31 | > | 【こんばんは。待ちあわせ利用です。】 (2015/6/26 20:45:47) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:46:20) |
| エンジニア♂31 | > | 【こんばんは、時間が少し読めないけどよろしくお願いします】 (2015/6/26 20:46:43) |
| カフェ店員♀23 | > | 【こんばんは。時間までのんびり遊んでくださいませ。先に書かせてくださいませー。なのと、少々お待ちくださーい。】 (2015/6/26 20:47:19) |
| エンジニア♂31 | > | 【了解しました。ごゆっくりどうぞ】 (2015/6/26 20:47:42) |
| カフェ店員♀23 | > | (梅雨のぐすついた天気。午後から大きめの雨粒が降り始めたせいか、働くカフェの客の入りはそこそこ。働き終わっても何か物足りないくらいだった。となると、足をあるホテルへと向かわせた。白地に水色の縦のストライプのワンピースが膝辺りで揺れ、紺のカーディガンを羽織っていた。低めのヒール。茶色の髪は高い位置で纏め。) はぁー、へんな天気だなぁ。(青い傘をずらしそうて、空を見上げて呟いた。傘を閉じ、手慣れたようにホテルに入る。エレベーターに乗り込むと、目的階の表示を指先で押す。) 誰かいるといーなぁ。(静かな機械音が鳴り、扉が開いて。) (2015/6/26 20:56:41) |
| エンジニア♂31 | > | (ここを訪れるのはいつぶりだろうか。足が遠のいていたのは、見かけなくなった知り合いの顔をつい探してしまう自分に気がついた故か。コンビニで買ってきた、つまみとビールの入った袋を片手にその部屋の扉を開いた。ビールの感の中に混じった、一本だけやけにかわいらしいピンク色をした桃の缶チューハイはかすかな期待)お邪魔します、…っと(玄関には誰の靴もなく、残念ながら空振り。濃い茶の革靴をぬぐと、濡れたビニール傘を傘立てに置いて、廊下を抜けてリビングへ。ローテーブルに買ってきたコンビニの袋を置いて、鞄とスーツの上着を足元に放るとソファに寝転がってネクタイをゆるめた。外は大粒の雨。窓を叩くその憂鬱な様子にため息をつきながら、ビール一本取り出しプルタブを起こす)……こんな日に一人酒か…… (2015/6/26 21:04:53) |
| カフェ店員♀23 | > | (廊下を歩き、部屋の前に着くと軽くノックをする。返事があってもなくても扉は開けて。) あ。誰かいる。 (大きめな濃茶色の革靴、傘立てに置かれる傘が目に入ると、思わず呟いた。そこでようやく緊張感が身体を走り抜けていった。低めのヒールの靴を脱いで、廊下を歩いてリビングの方へ。) …こんばんは。 お邪魔してもいいですか？ (と顔だけ覗かせて訊ねてみて。中にいるのは自分よりは歳上の男の人。リラックスしている様子に話しかけてもいいのかさえ悩むほど、誰かに会うのが久しぶりだった。) (2015/6/26 21:13:12) |
| エンジニア♂31 | > | (わざわざ、一人で飲むのにグラスを持ってくるのも面倒で。そのまま、缶を傾けていると廊下の奥からかすかな物音。カチャリと、控えめな音で開けられた扉から顔を覗かせるのは若いワンピース姿の女の子)……と、ダメって言ったら帰っちゃうの？(顔だけ覗かせる彼女を迎え入れるため、ソファを立つと扉の方へ。内側から控えめに開けられた扉を引くと、やってきた女の子にクスクスと笑いながら、どうぞ？と、中へ招き入れる。白地にストライプ柄のワンピースを着た年若い彼女は20代前半くらいだろうか。自分よりは頭一つ分は小さい。なんだかまるで、狼に食べられに来た赤ずきんみたいだな、なんて心の中で独りごちる) (2015/6/26 21:23:33) |
| カフェ店員♀23 | > | だめって言われたら…、ぇーっと引き返します。(そう思わず口から出たものの、わざわざソファを立ち上がり、扉を引いて招いてくれるのを見ると部屋の中へと進んだ。「ありがとうございます。」と告げると、持て余した指先で自分の前髪を整える。招いてくれた男の人の顔にまじまじと視線を置くことなど出来ず、ローテーブルの上を見ると、ビールやら肴が並んでいて。) あ。お酒、飲んでいたんですね。 (ぐるっと部屋を見渡してキッチンの方へ行き、自分の飲み物でももってこようかと。) (2015/6/26 21:31:14) |
| エンジニア♂31 | > | はは。引き返しちゃうのか(こちらから視線を外すような様子がなんだか微笑ましくて、つい笑ってしまう。ついで、所在なさげに前髪をいじったりしながらキッチンへ向かうのを眺めつつ、ソファへと戻る)あー、カクテル、桃でいいならあるけど。飲む？(コンビニの袋から目的のものを取り出すと、彼女に見せて。もしも、彼女がその缶を受け取ろうと寄って来るのならば、その手を引いて膝の上に乗せようか)ちょうど、一人で飲むのはつまんないなって思ってたとこだったんだ (2015/6/26 21:38:56) |
| カフェ店員♀23 | > | (あまりに緊張して胸の鼓動が早くなってしまったのを落ち着かせたかった、という理由もあってキッチンに行こうとしたのたが、桃、と聞くとワンピースの裾がふわっと揺れるくらい振り向いた。男の人が手にしている缶を見て、ぱっと表情を明るくして) ぇ。桃がいいです。それ、頂いてもいいんですか？ (警戒も無く近付いて缶に手を伸ばせば、手を引かれてバランスを崩しそうになり、気付いた時には膝の上に。) ひゃ、んわ。隣に座っても一緒に飲めるじゃないですか。(なんだか罠に掛かってしまったのを悔しそうにしながらも、桃の缶に手を伸ばして) (2015/6/26 21:47:44) |
| エンジニア♂31 | > | 隣でも飲めるけど、どうせならこの方がよくない？(彼女の腰に片手を回して支えると、その顔を覗き込むといたずらっぽく笑ってみせる。彼女にカクテルの缶を渡したあと、自分のビールを取り上げてまだプルタブを起こしていない彼女の缶にそれを軽くぶつける)とりあえず、乾杯？(クスクスと笑いながらマイペースに缶を傾けて、炭酸のきいた液体を喉へと流し込む。その場をともにする相手がいるというそれだけで、ビールの味も違って感じられてしまうのは何故なんだろう。彼女の腰に回した手で、その背を軽く撫でるとやんわりと首を傾げて問うた)今日は、なんかあってここに来たの？それとも、何もないのが物足りなくて？ (2015/6/26 21:55:47) |
| カフェ店員♀23 | > | んーっ。頂きます。(納得いかなそうに唸りながらも、缶を受け取ると乾杯の声を聞いてから、プルタブに指を引っ掛けて開けていった。落ち着かない場所に腰を掛けたまま、ぐいっと３分の１ほど飲み。腰に回された手で背を撫でられると、くすぐったそうに小さく身動きして) ん…、んー、特別何かあった訳じゃなくって…、金曜の夜だから、誰かに会えないかなぁって期待して来ちゃったんだけど、うーん、おにーさんは？ (間近に見える距離には慣れずに、問いかけた後で視線をすぐに外して缶に唇を寄せて) (2015/6/26 22:03:22) |
| エンジニア♂31 | > | 俺？そーだなぁ……。なんでだろうな(彼女の問には曖昧に笑ってみせる。膝の上の彼女は、居心地が悪そうな様子だが、背をなでても身じろぎするだけで、別段嫌がる素振りも見せない。嫌われてはいない様子に気を良くすると、その額にチュッと音を立てて唇を押し付ける)んで、まぁ、いたのは俺なわけだけど、ご期待に添えられそうかな？(缶に唇をつけたままな彼女の顔を覗き込むと、視線を合わせてくすりと笑う。ゆっくり一呼吸おいてから彼女を腕の中に引き寄せて、その耳元に唇を寄せて囁きを落とす)……それとも、忘れられない『誰か』の記憶でも探しに？ (2015/6/26 22:13:42) |
| カフェ店員♀23 | > | (こちらの質問には口を濁して誤魔化される。額に口付けをされると、目をきゅっと閉じて。再び目を開けると、間近な顔をまじまじと今度は眺めて) んー。おにーさん、優しそうだし。 (ごくっと飲んで、桃の味のように柔らかい甘みの男の人に少しずつ気をゆるめていて。引き寄せられて囁かれた言葉に身体をびくっとさせて強張らせて) それは、…内緒です。 誰か、名前も分かりませんし。 (胸の奥に寂しさが沸き起こると、目の前の男の人にぎゅっと抱きついて身体を寄せて) (2015/6/26 22:21:01) |
| エンジニア♂31 | > | 優しそう、な、だけだけどね(クスクスと笑って、彼女の手からカクテルの缶を抜き取ると、狼の仕掛けた罠にハマった彼女をその腕の中に抱き込んで頭をなでる)名前はわからない、誰か……ね(自ら狼へと体を寄せてくる彼女は、ひどく無防備で。その耳元へ甘い言葉を落として、たらしこもうと耳朶へ舌先を伸ばす)いいよ。今日だけ、代わりになってあげようか(やさしく、彼女の背を撫でながら、ピシャリと濡れた音を立てて柔らかい耳朶を食む) (2015/6/26 22:32:36) |
| カフェ店員♀23 | > | 優しそうなだけ、でもいいです。(缶を素直に預け、胸板に顔を押し付ける。頭を撫でられると抱きつく力を少しずつゆるめて。思い出させるように呟かれる言葉に泣きそうになってしまいそうなほど、胸が締め付けられる。抵抗する気も殆ど失せ、耳朶に舌先が触れ、背も撫でられていくと、男の人の腕の中で身を捩り吐息を漏らし始めて) ん…代わりに、なんておにーさんに悪いです。ん…ぁ。(耳朶を食まれると、顎先が僅かに上がり) (2015/6/26 22:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジニア♂31さんが自動退室しました。 (2015/6/26 22:53:22) |
| おしらせ | > | エンジニア♂31さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:57:38) |
| エンジニア♂31 | > | (無防備に晒された首筋を舌を伸ばして舐めあげる。顎先に軽く唇を触れさせると、そのまま唇を押し付けて、彼女の声を奪う)……目を閉じて……。そいつの顔、思い出して。俺の指を、そいつのだと思って構わないから(抵抗のない体をぎゅっと、きつく抱きしめる。ゆっくりと蜜を零すように、囁く。その言葉を最後に、ゆっくりとソファに彼女を押し倒すと、後は顔も声もわからない、その男の代わりと言って彼女に触れる。ゆっくりと、彼女が自らその快楽を求めるまで……。甘やかな声がこの部屋に響き渡るまで……。優しいキスを、彼女の額に、頬に、そのまぶたに、唇にと落としながら、狼は鋭い牙を隠して、彼女に触れる。その、身にまとう衣服と、心のつかえを一枚一枚剥ぎ取りながら、彼女が腕の中で身悶えるまで。彼女の柔らかい肌と、心に牙をつき立てるのは、まだ、もう少し待ってから…)朝まで、ずっと抱いててあげるよ…… (2015/6/26 22:57:43) |
| エンジニア♂31 | > | 【こちらは、こんな感じで、〆でー】 (2015/6/26 22:59:15) |
| カフェ店員♀23 | > | 【合わせて〆てみますー。お時間忙しいようなら、お先に落ちても大丈夫ですからね。】 (2015/6/26 23:00:27) |
| エンジニア♂31 | > | 【大丈夫ですよー。お待ちしてます】 (2015/6/26 23:01:31) |
| カフェ店員♀23 | > | (喉元から舐めあげられ、しっかりと首筋を晒して上半身を震えさせる。顎先に触れた唇に、吐息ごと声を奪われる。落とされる甘い言葉に目を伏せると、涙さえ目尻に浮かび、切なさが込み上げてくる。抱き締められると、今だけでも甘さを得ようとしがみつくようにその男にすがる。) ん…優しいんだか、わかんない。こんなの、苦しい。(思い出しながら触れられる手、朧気な記憶と噛み合わないのを嫌でも知らされる。それでも優しく触れる唇に、身体は小さく震え、衣服を剥ぎ取られ、肌が触れ合う頃には甘い吐息をたっぷりとその男に伝えていた。最後に聞こえた言葉に被せるように、自らの唇を相手のものへの重ねて返事代わりに。) (2015/6/26 23:12:27) |
| カフェ店員♀23 | > | 【こんな感じで〆ですー。お相手ありがとうございました。楽しかったですー。】 (2015/6/26 23:13:37) |
| エンジニア♂31 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございましました。楽しかったです。またお時間が合えばー】 (2015/6/26 23:14:29) |
| カフェ店員♀23 | > | 【はーい。ぜひにー。ではでは、お部屋ありがとうございました。失礼致しますー。】 (2015/6/26 23:15:07) |
| エンジニア♂31 | > | 【お見送りして、俺も落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2015/6/26 23:15:55) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが退室しました。 (2015/6/26 23:15:56) |
| おしらせ | > | エンジニア♂31さんが退室しました。 (2015/6/26 23:16:11) |
| おしらせ | > | 元競泳選手♀30さんが入室しました♪ (2015/8/12 00:07:28) |
| 元競泳選手♀30 | > | （部屋につくと、サングラスを外し、着ていたジャージを脱ぎます。スポーツバッグの中からスイムキャップとゴーグルまで取り出すと、それを頭につけ… ジャージの下は、本格的な黒のスパッツ型競泳水着。鍛え抜かれた身体は、現役を退いた今もたくましい肩幅と胸板を誇っています。一見大きそうに見える胸の大部分は筋肉で、実は膨らみは控えめ。しかも、黒の競泳水着の胸元と股間部分はくり抜かれ、乳首と割れ目だけが丸見えになった格好です） (2015/8/12 00:10:18) |
| おしらせ | > | 元競泳選手♀30さんが退室しました。 (2015/8/12 00:17:45) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀24さんが入室しました♪ (2015/9/3 21:31:36) |
| カフェ店員♀24 | > | 【こんばんは。お部屋お貸しくださいませー。書いてきたもの貼りますー。】 (2015/9/3 21:32:12) |
| カフェ店員♀24 | > | (あれだけ暑かった夏は、呆気なく終わってしまった。曇る空の下を、ゆったりと歩いていた。働く先の品揃えも、柑橘類から、梨や栗、さつまいも等、秋向けに替わった。どれも見た目は可愛らしく、味はもちろん絶品。うきうきとした秋の始まりだった。襟付きの水色のワンピース、それに白のカーディガンを羽織っていた。) どうしよっかなぁ。んー。(あまりにもきらびやかな商品を見つめすぎていたせいか、軽く試食させてもらっていた為、お腹は空いていない。気の進まぬ帰路に向けての歩み。それに、冷えを感じ始めてくるに伴い、人恋しさも増す季節。あの部屋へと足を向けてみることに決めた。会えたらいいなぁ、など儚くも思い、浮かんでくる顔は、一人、…二人、……。ひとりの仕草が強く印象に残っていたが、それすらも月を跨ぎ、日が重なるつれて薄まり。) …結局、ひとりかなぁ。(期待と不安混じりに呟いた。ホテルへと入っていく。ロビーは、商談を終え、飲みに行くのだろうか背広の男達が何人か。観光客らしき男女の混じった外国人のグループの姿もあった。賑やかな声色を背に、エレベーターへと向かう。乗り込むと行先の階数ボタンに指先を触れさせる。) (2015/9/3 21:33:04) |
| おしらせ | > | 色黒波乗り♂24さんが入室しました♪ (2015/9/3 21:36:29) |
| カフェ店員♀24 | > | 【こんばんはー。書いてらっしゃるのかな。待ってみますー。】 (2015/9/3 21:39:04) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （夜な夜な初秋の風を浴びて電車から降りた後に、夏の終わりと秋始まりを感じていた。何時もの部屋より良い場所があると、風の噂を耳にする。別に何を期待する訳でも無い、誰が狙いだなんて、そんな物も存在しない。其処から見える景色を目に焼き付けたいだけ…辿り着いた先はブランド品店や、高級料理店などが並ぶ一等地。闇に抵抗する煌びやかな明かり達…『ここか。』スマホの地図アプリを頼りに、場違いなカーキ色のカーゴのハーフパンツに、その街には追いつかない、ワンポイントのロゴ入りポロシャツ。どうやら、見上げたホテルの最上階らしい。） (2015/9/3 21:46:46) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （周りの目も気にする事なく、指を指されようも、幾人の人に笑われようと気にしない…目指す目標は出来ている。事前に名前を調べておいた。画面に並ぶ文字と、大理石の壁に浮かび上がるタイトルを一致させると、自動扉をかいくぐる。フロアへ足を入れると、スニーカーの軽い音が掻き消された。お返しにと、雑音、声すらも自然とシャットアウト。…エレベーターの前まで到着すると、未知の世界へのスタートラインに立った…首を上げて並ぶ数字と灯りが点る到達地点を見上げては、視線を扉の隙間に落とした…この時同じ場所を目指す人が居るなんて知らずに。） (2015/9/3 21:47:05) |
| 色黒波乗り♂24 | > | 【遅くなりました。分割すみません。こんばんはー】 (2015/9/3 21:47:33) |
| カフェ店員♀24 | > | (エレベーターには誰も乗っては来なかった。特有の浮遊感を感じると、不安な気持ちが押し寄せてくる。それを落ち着かせようと前髪を指先で整え耳元へとかけ流した。扉が開き、目的の階へと到達すると、廊下を静かに歩いていく。夜を過ごそうとしている部屋の前に立つと、左右を1度確認。ノックを控えめに3度ほどしてから入っていった。) こんばんはーっ…お邪魔しますー。(返ってくる返事も、物音もなかった。どこか安堵しながら靴を脱いで、端へと並べた。クローゼットの前へといくと、柔らかな白のカーディガンに手をかけ) あ、脱がなくてもいいんだっけ、ここ。(肩を撫で下ろし、奥の部屋へと歩いていく。) (2015/9/3 21:57:52) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （背後に人気を感じた。楽しそうな笑い声はきっと同フロアを目指す人では無いのだろう。間が空き耐え切れずにエレベーターの居場所を確認すると、まだ少し上の階を降っている。…待ちに待った到着乗ったのは背後の女二人組だけ。足を踏み入れ自然と左手で最上階のスイッチを中指で触れた。鏡の前に背を凭れるとその子達と上昇していく。無心のまま、途中の階で降りて行く2人を目で見送ると、表情を変えずに1人佇む。付いた時には顔を上げて我に返った。一歩踏み出すと一目で部屋の入り口が確認できた。緊張とは裏腹にゆっくりとした足取りで、扉の門を拳の裏で一つ叩いてみる。） (2015/9/3 22:07:15) |
| カフェ店員♀24 | > | (奥の部屋のベッドも乱れた様子はなく、きれいに整えられていた。最上階からの開けた夜景が窓に大きく広がっていた。それを横目に、カウンター裏側の冷蔵庫から、ミネラルウォーターを手に取るとベッドの方へと歩いていった。蓋をきゅっと開け、一口喉を潤す。ベッド脇のテーブルに置き、ベッドへ腰を下ろした。カーディガンを脱ぐと、テーブルに連れ添ってる椅子へと掛け。扉の方から、小さな物音が聞こえた気がした。途端に緊張も増してくると、薄手の布団を引っ張りあげくるまって) (2015/9/3 22:16:30) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （中からの反応は無く、ドアノブに手を掛けた。ゆっくりと開かれていく扉、一歩踏み入れると視線を落す。端に丁寧に並べられた女性物の靴をみた。先客は靴から見るに一人だけの様。それに添える様に並べて、もう一度口を開いた）お邪魔します。（視界に入る初めて見る光景。明かりは付いておらず目が慣れてい無い。進んで行くとリビングへ。夜景に見惚れたが、異変に気付く。椅子に座り可愛らしく毛布に包まっている相手に対し）えっと…どーも。俺も居ていいかな…（反応が出るのを待つ。キングサイズのベッドも視界に入る。言葉を落とし、その相手に対面になる様に座り込む。）初めましてかな。俺ここに来るの初めてで（上がり気味の口調。落ち着かせるのに必死。） (2015/9/3 22:27:38) |
| カフェ店員♀24 | > | (物音が次第に近付き、自身のいる部屋の扉も開かれる。声を掛けられると、ベッドの中からそれを見遣り。) いい…んじゃないですか？ こんばんは。 (高圧的な人ではない様子。聞かれたことに答えながら、顔を眺めて) はじめまして…じゃない、気もするけど、わかんない。 そっかぁ。 たまぁーに、ここ来るかな。広いよねー、ここ。(変な人じゃないのかな、と格好からも察してみると安心したように一息つく。程よく眠気にも襲われてくると、欠伸を噛み殺して、ベッドの上で足を伸ばして寛ぎ) (2015/9/3 22:36:06) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （椅子では無く、ベッドに包まっていた模様。声質、対応を見て彼女の言葉を聞くと）うーん。前に何処かで…俺も分からない。（同調すると顔を出した顔を見つめる。足を伸ばし寛ぐの見ると、ゆっくりと体勢を崩しては、肘を彼女の横に付いて顔を近づけた。闇の中、近づいた二人。声を出す事無く。左手で彼女の髪に手を触れる。その手を這わせる様に下せば、頬を撫でた。そっと掌で包む柔らかい感触。目を瞑り唇を重ねてはゆっくり離した）綺麗な顔と髪…今日は此処に泊まろうかな。（不意をついた口付け。素直に触れた感想と、思うままの行動をみせた。） (2015/9/3 22:48:02) |
| カフェ店員♀24 | > | (相手が忘れてくれた此方にとって都合のいいことは、そのままにした。不意に縮まっていく距離。質のいいベッドは軋むことがなく、やんわりと沈むだけ。髪へ頬へと手のひらに触れられていく。相手の顔を見ているとその距離がなくなった。柔らかな感触にそっと目を伏せ。) ん…っ。 そんなことない。 ここ？ ベッド広いですもんね。 (キングサイズのベッドは自分が端で寛いでいても、悠に広い。首を小さく傾げながらも、自分の隣の空いているスペースに目を向けて。) (2015/9/3 22:55:28) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （一度重ねた位では彼女の心までを奪っていく事は無理だろう。同じベッドの上、視線を空いている方へと向けた。一つ頷き、無言でそのスペースに横たわる。彼女が被っている薄手の毛布の中へと足を入れて侵入していくと、高級感のある寝心地良さを体感した。手を彼女の肩に回す。指先で側面のラインを丁寧に這わせていくと、先程奪った唇に指先で微かに触れる。）誰か待ってるのかな。それだったら素直に奥の部屋に行くけど。（唇を撫でていた指は前髪を掻き分けたり、目元を軽く抑えたりと体温を感じている） (2015/9/3 23:09:03) |
| カフェ店員♀24 | > | (隣へと横たわった相手を視界に置きながら、ずるずると体を滑らせ、ふんわりとした枕へと頭を預けようとしていた。肩を抱かれ、腕に触れられると目をそっと伏せる。唇へと触れられると、目を開けて傍の男の表情を眺める。) だーれも待ってない、ですよ。誰か来たらいいなぁとは思ってたくらいで。ん…っ、くすぐったい。(男の指先に顔のあちこちに触れられると、くすぐったそうに微笑んだ。瞼は先程より重さが増してきたようで瞬きも遅くなり、肩を抱かれながらも、布団をしっかりと引っ張りあげようと) (2015/9/3 23:18:32) |
| カフェ店員♀24 | > | 【眠たいかもですー、頭回らなくなってきたので次書いたら失礼させてくださいー。】 (2015/9/3 23:22:41) |
| 色黒波乗り♂24 | > | （触れては頭の中へと記憶させていき、感触、匂い、表情までを一つ一つ拾って行った。くすぐったいと言われると、手を一瞬躊躇するが、再び触れる。瞼も重たそう。）ん。お姉さん眠かったり…？もうこんな時間だもんね。（時計は見えていないが、この部屋に入ってから数時間は経ったであろう。しかし、背後に感じる明かりは止む事は無い。待っている事も無く、偶然に会えた事が素直に嬉しさがある。片手で触れている手は背中に回して、引き寄せる。）おいで…（一言彼女にだけ届くように呟く。眠たそうな彼女を包み込み寝かしつけようと…。引き寄せられたか、どうかは分からないが、体温と共に一年前に重ねた想い出も蘇ってきた事は口に出す事は無かった。）【眠そうなカフェちゃん、こんな感じで〆てみました♪】 (2015/9/3 23:32:49) |
| カフェ店員♀24 | > | (顔へと指先で触れられると、瞬きの間隔も伏せている間が長くなってくる。眠たいか、を聞かれると素直に頷いて。再び目を開けてみると、背に腕を回され引き寄せられていて。包み込まれると、安心したかのように体を寄せて、柔らかく抱きついた。) ん…。お休みなさい。 (耳に届いた呟きに応え、意識を手放していく。翌朝、明るい光でまじまじと相手の顔を確認すると再び布団へと潜り込む等、誤魔化すのに必死になるのかも知れず。今はただ、心地よい眠りを得られ、静かな寝息を繰り返していく。) (2015/9/3 23:41:05) |
| カフェ店員♀24 | > | 【もう書けない、眠たい。お付き合いありがとうございましたー。】 (2015/9/3 23:42:01) |
| 色黒波乗り♂24 | > | 【ありがとでしたー。おやすみなさい】 (2015/9/3 23:42:26) |
| カフェ店員♀24 | > | 【はーい。お休みなさい。失礼しますー。】 (2015/9/3 23:42:45) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀24さんが退室しました。 (2015/9/3 23:43:01) |
| 色黒波乗り♂24 | > | 【お疲れ様でしたーでは自分も失礼します。お部屋ありがとです】 (2015/9/3 23:45:06) |
| おしらせ | > | 色黒波乗り♂24さんが退室しました。 (2015/9/3 23:45:13) |
| おしらせ | > | 長身主婦♂長谷川真由さんが入室しました♪ (2015/10/15 01:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長身主婦♂長谷川真由さんが自動退室しました。 (2015/10/15 01:53:20) |
| おしらせ | > | 主婦♀37バレー練習さんが入室しました♪ (2015/10/18 08:50:09) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | 【おはようございます】 (2015/10/18 08:50:30) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | (日曜なのでバレーサークルの早朝練習をした後、その格好のまま訪れ、ドアを開け)こんにちは〜。おはようございます。(誰もいない室内に入り)…って誰もいないんだぁ… (2015/10/18 08:52:32) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | (冷蔵庫のスポーツドリンクを取り出し)外は涼しくなってもまだ練習すると暑いわね(さっきまで練習してて少し残る汗をタオルで拭きとりながらソファに座り)先にシャワーを浴びようかなぁ (2015/10/18 08:55:41) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | さすがにこんなにマニアだと来ないわね〜、シャワーを浴びて帰り仕度をして…他の会場に行ってみようかな (2015/10/18 09:02:57) |
| おしらせ | > | 主婦♀37バレー練習さんが退室しました。 (2015/10/18 09:03:02) |
| おしらせ | > | 主婦♀37バレー練習さんが入室しました♪ (2015/10/18 10:52:00) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | 【ただいま〜】 (2015/10/18 10:52:15) |
| おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2015/10/18 10:53:27) |
| 、 | > | 長身主婦発見 (2015/10/18 10:53:33) |
| おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2015/10/18 10:53:37) |
| おしらせ | > | カズ バレーコーチさんが入室しました♪ (2015/10/18 10:54:48) |
| カズ バレーコーチ | > | こんにちわ (2015/10/18 10:54:56) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | (シャワーを浴び、新しいバレーのユニフォームを着て戻ってきて)えぇ…とこれってイタリアモデルなんですよね、ピタッとくっつく素材のノースリのトップに同じ素材のホットパンツでハイソックスか〜〜 (2015/10/18 10:55:07) |
| カズ バレーコーチ | > | ボディラインが綺麗だよ。 (2015/10/18 10:55:40) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | 【こんにちは、えぇ…とこの部屋のルールと違いますよ。名前もPLも文長も】 (2015/10/18 10:56:39) |
| カズ バレーコーチ | > | 今日初めて。ごめん (2015/10/18 10:57:13) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | 【ごめんなさい。】 (2015/10/18 10:57:32) |
| おしらせ | > | カズ バレーコーチさんが退室しました。 (2015/10/18 10:57:36) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | (ソファにかけて)しばらく待ってみようっと (2015/10/18 11:05:30) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | (暇を持て余し)誰か来ないかなぁ〜 (2015/10/18 11:13:09) |
| 主婦♀37バレー練習 | > | 【ここは誰も来ないみたいですね〜。また機会があればきますね】 (2015/10/18 11:18:09) |
| おしらせ | > | 主婦♀37バレー練習さんが退室しました。 (2015/10/18 11:18:14) |
| おしらせ | > | 仲居♀35さんが入室しました♪ (2015/10/27 18:12:16) |
| 仲居♀35 | > | 【こんばんは 着衣部屋があったのですね・・】 (2015/10/27 18:12:55) |
| おしらせ | > | トラック運転手♂ 28さんが入室しました♪ (2015/10/27 18:14:06) |
| トラック運転手♂ 28 | > | 【こんばんわ、朝は…どうも…中居さん】 (2015/10/27 18:14:39) |
| 仲居♀35 | > | （仲居の業務の合間に立ち寄ってみた、着衣で乱交会場。どんなお相手に出会えるかしらと、期待と不安を抱きながら、控えの間で鏡の前で化粧直しをし。仲居の制服である着物姿のままで会場に入り。だれか居ないかと見渡してみたのだけれど人の姿はなく。）お邪魔します…【こんばんは】 (2015/10/27 18:16:26) |
| 仲居♀35 | > | 【はい、昼間はどうも。100文字の縛りはちょっとキツイかもですが、お相手していただけるのですか？】 (2015/10/27 18:17:36) |
| トラック運転手♂ 28 | > | 【すみません…ぐだぐだに…なったから…辞めておきます】 (2015/10/27 18:22:13) |
| トラック運転手♂ 28 | > | 【100文字縛り…辛いかも】 (2015/10/27 18:22:42) |
| 仲居♀35 | > | 【はい、わかりました。】 (2015/10/27 18:22:46) |
| トラック運転手♂ 28 | > | 【スマートだと…しっぱいすると…キツイです】 (2015/10/27 18:23:24) |
| 仲居♀35 | > | 【そうですか、仕方ないですよね。 好いお相手が見つかるとイイですね。お互いに。】 (2015/10/27 18:24:17) |
| トラック運転手♂ 28 | > | 【すみませんでした。頑張ってくださいね。落ますね】 (2015/10/27 18:24:56) |
| おしらせ | > | トラック運転手♂ 28さんが退室しました。 (2015/10/27 18:25:03) |
| 仲居♀35 | > | 【いえ、お気使いなくですよ】 (2015/10/27 18:25:08) |
| 仲居♀35 | > | （人の気配がない部屋はしん静まり返り。足音を立てないように、そうっと敷き詰められた絨毯の上を歩き、室内を見渡してみる。空調の温度設定を数度上げ、奥まった壁際に作りつけられたカウンター席に腰掛けメニューを見つめる。アルコールだと、戻った時にばれちゃうから、ソフトドリンクのがいいわよねって…首をかしげながら） (2015/10/27 18:30:11) |
| 仲居♀35 | > | （紅柿色の着物に抹茶色の帯を御太鼓に結んだ仲居姿で、背の高いスツールに腰掛けるとき、ちらりとだけ裾除けの赤い衣の中から白い脹脛が見えてしまったことは気が付かないままに。）珈琲をお願いできますか？うーんと濃いのを一杯。お願いします。 (2015/10/27 18:36:08) |
| 仲居♀35 | > | （目の前に置かれた珈琲から立ち上る湯気、そのほっとする香りを鼻腔で感じ。緊張気味であった表情がふっと緩む。この珈琲を飲み終わるまで…、20分あまり待ってみよう。どなたも現れなかったらそのまま帰ろうと心に決める。）…… (2015/10/27 18:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲居♀35さんが自動退室しました。 (2015/10/27 19:02:53) |
| おしらせ | > | 管理職♂45さんが入室しました♪ (2015/12/19 00:01:43) |
| 管理職♂45 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/19 00:02:30) |
| おしらせ | > | 長身主婦♀38バレーさんが入室しました♪ (2015/12/19 00:03:45) |
| 長身主婦♀38バレー | > | 【こんばんは〜】 (2015/12/19 00:03:54) |
| 管理職♂45 | > | 【こんばんは~♪】 (2015/12/19 00:04:15) |
| 管理職♂45 | > | 【まさかこの部屋でお会いするとは驚きました。（笑）】 (2015/12/19 00:04:57) |
| 長身主婦♀38バレー | > | 【お邪魔してもいいですか？】 (2015/12/19 00:05:08) |
| 管理職♂45 | > | 【もちろん…今は私しか居ませんが…。（笑）】 (2015/12/19 00:05:45) |
| 長身主婦♀38バレー | > | 【たまに来てたんですよ。バレーサークルの帰りって設定で】 (2015/12/19 00:05:53) |
2014年12月04日 23時36分 ～ 2015年12月19日 00時05分 の過去ログ
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