「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年12月16日 01時57分 ~ 2015年12月18日 23時14分 の過去ログ
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リリカ ◆ | > | ふぃーっ…ありやとー。(訳:ありがとー。即効で舌が回らなくなるけれども死ぬことはない。だってもう死んでるし。) (2015/12/16 01:57:40) |
豊聡耳神子 | > | あら、君は弱いタイプ? (呂律の回らなくなってるリリカに問い掛け。他人が酔うと妙に冷静になるタイプなのです。) (2015/12/16 01:59:24) |
蓬莱山輝夜 | > | 確かに、それなら……無理ない程度に、付き合ってあげるわ。(平静を装って、ふぁさ、と髪をかき上げて)最初の一杯だしね。むみゅ、は……うん、今なら可愛い。(ちびちびお代わりを飲み。頬をぐりぐり弄び、耳まで手を) (2015/12/16 02:01:05) |
リリカ ◆ | > | つよいよ〜ぉ…ヒック…んに〜(神子に寄りかかり) (2015/12/16 02:01:31) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、無理しない程度に付き合ってあげて下さい。 (くす、とかき上げたぐーやの髪に指を差し込み、撫でて) ふふ、それはありがとう。最初の一杯って……私はむしろゆっくりのむのよねぇ…。(あうぅ、と頬をぐりぐり弄られれば声を上げ、耳を弄られればひゃっ、と高い声を上げてじとりと見る。お返しに輝夜の耳たぶにそっと触れて、耳の上部まで這う様に撫でて) (2015/12/16 02:04:49) |
豊聡耳神子 | > | あら、そうですね。相当強い様で……でも、あまり無理はしない様にね? 明日が辛くなりますし。 (寄りかかるリリカの方を掴んでぼんぽん撫でて) (2015/12/16 02:05:44) |
リリカ ◆ | > | そーだね〜…明日というか、今日だけどねぇ〜。(ちゃんと頭は回っているからダイジョーブ、というように) (2015/12/16 02:07:45) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、明日というより今日か。(回っているのは、目じゃないわよね?なんてぽんぽん頭を撫でて) (2015/12/16 02:08:57) |
蓬莱山輝夜 | > | 酔わないと話せない、なんて事もあるのよ。普段はゆっくり、自分の限界と相談しながら飲むわ。(いつものように髪、おまけに耳まで弄られる。的確に狙ってくるのはずるい。反射的に反応するも、声は出さない程度に成長した)リリカは飲み過ぎに気をつけないとね。(慣れもあるし、と) (2015/12/16 02:10:05) |
リリカ ◆ | > | そーそー、気をつけないと〜(大丈夫だいじょーぶ、両方ちゃんと回ってるよ〜…あれ?) (2015/12/16 02:11:32) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、酔わないと誘えない……なんて事もあるんでしょうか? そうですね、何にしてもゆっくり、できれば常温の水を交えて飲むのが良いでしょう。(意地悪に微笑み耳を一頻り擽ると、ゆっくり輝夜の体をこちらに抱き寄せて。反応を見せないので寂しかったとかなんとか) (2015/12/16 02:12:29) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、気をつけないといけませんね。(君も、ね?とリリカの頬をつついて。目も回ってるなら、結構弱いのか、慣れていないのか、なんて苦笑いして) (2015/12/16 02:13:52) |
リリカ ◆ | > | 私も気をつける〜。(そういうとパタッと後ろ向きに倒れ、寝息をたてる) (2015/12/16 02:15:19) |
リリカ ◆ | > | …zzzZZZ… (2015/12/16 02:16:04) |
おしらせ | > | リリカ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2015/12/16 02:16:06) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お互い気をつけましょうね。(ぽむぽむ、と撫でてるとリリカが倒れて。寝ちゃったかな?とそのままお姫様抱っこをしてお布団に寝かせに行って) (2015/12/16 02:16:40) |
蓬莱山輝夜 | > | お酒は素敵よ、無敵にさせてくれるから。……常温の水は美味しくないし、吐きたくなるから嫌よ!(つん。お酒の時に逃げの姿勢は見せない私)……気をつけなきゃ、ね。(寄せられた所で立ち上がり、一緒に神子を寝かせに) (2015/12/16 02:19:32) |
蓬莱山輝夜 | > | (違うわね、寝かせるのはリリカね) (2015/12/16 02:21:39) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、お酒がなくても無敵ではありませんか。 美味しくないですけれど、酔いはかなり抑えられますよ。(吐くまで飲んだ後に水を飲んだら逆効果ですれけど、と笑い) そうですね、私も貴女も酒には気をつけないと、ね。(と、リリカを布団に寝かせたところで、立っている輝夜の手首を掴んで引いてみる) (2015/12/16 02:23:24) |
蓬莱山輝夜 | > | 肉体的には無敵かもしれないけど、ほら……精神的に?(首かくり。水については気をつける、と返事しておく)私はお酒に気を付けてるつもりだけ、どっ……!?(コタツに戻ろうと体を後ろに向けた所、手首を引かれてはバランスを崩し、布団に尻餅をつく)な、何、急に……? (2015/12/16 02:28:19) |
豊聡耳神子 | > | あら、むしろ精神の方が強いと思ってたのに、意外ですね。(布団に尻餅をつく輝夜の背中に手を回して) ふむ、まぁ……確かに貴女の酔って乱れたところはほとんど見ませんからねぇ……。 うーん、久々に会ったら、なんとなく、ね。 (2015/12/16 02:31:28) |
蓬莱山輝夜 | > | ずっと崩さないなんて事はないわよ? 見せないようにしてるけど、あの……積極的な、時は。乱れてる事が多いけど。……言う程、久々だったかしら。よしよし。(抱きついてくる彼女の頭を優しく撫でて) (2015/12/16 02:35:33) |
豊聡耳神子 | > | 見せない様にしてるだけ、偉いじゃないですか。私も似た様なものだけど、しんどいでしょう?やっぱり。 あぁ、言葉足らずでしたね。そういう乱れ方なら全然OK。嫌な乱れ方はしない、じゃないですか。 んー、抱きつくのが久しぶり?(かくん、と首を傾けて。頭を撫でられると、そのまま甘える様に唇を近づけて) (2015/12/16 02:38:18) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、そういう奴ね。読み取れなくてごめんなさい。……求め、求められる時は抱き着いてると思うけど。……ふふ、甘えたさんね。(自信あり気に受け止め、あえて唇を避けて頬に唇を押し付け) (2015/12/16 02:44:07) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、私も言葉足らずでしたからね。 ーー確かにね。抱き着くのは、ほら、君の様な女性に抱き着かれて嫌な方はいないでしょう? えぇ、今日は心ゆくまで甘えさせて頂きますよ? (ん、頬にキスされ少し肩透かし。でも切り替えて、そのままこちらもちゅ……ちゅ…と、音を立てて頬に口付けをして、黒髪を指に絡ませ、下に流しながら首筋を撫でて) (2015/12/16 02:47:25) |
蓬莱山輝夜 | > | よく言うわね。まぁ、私が余計にムードをぶち壊さずに言葉を発しないのは、確かだけど。……甘えたいなら、お好きにどうぞ?(しやすいように髪を退け、顔を傾けて。背中に手を刺し込み、直接触れるか触れない程度のタッチで上下に擦り) (2015/12/16 02:50:53) |
豊聡耳神子 | > | ムードを壊さないって、大事ですよねぇ……。 いや、笑える様な言葉はむしろ歓迎ですけれどね。 ……えぇ、好きにさせて貰います…と言いたいところですが……むむぅ… (何か、こう、いい様に操られてる様な……でも良いか、と切り替えて甘えちゃうのです。背中に触れられれば小さく熱い吐息を吐いて、こちらも輝夜の耳にキスをして、溝に沿って上から下にゆっくりと舌先を這わせて) (2015/12/16 02:54:06) |
蓬莱山輝夜 | > | まぁ、私なりに空気読めてないな、って場合はあるけど。……どうしたの? いつもと違って、思ったようにいかない?(くす、と笑みは抑え切れずに。吐息にくすぐったさを覚えるも、彼女に主導権を握られずに。耳にかかる熱に吹き返し、衣服越しに胸へと触れて)……たまには、こういうのも悪くないでしょ? (2015/12/16 02:59:40) |
豊聡耳神子 | > | それは私もありますし、誰しもありますよ。 むー……否定はしませんが……そうですね。こういうのも良いですね… (いつものお薬を一口飲んで、耳にかかる熱を矯正を上げて感じ、胸を撫でられれば小さく息を吐いて) ーーん、悪くない、ですね。 (どうせなら、とごろんと横になり輝夜の膝を枕にして、全力で委ねる姿勢を示して) (2015/12/16 03:02:33) |
蓬莱山輝夜 | > | 私に預けるのも、いいんじゃない? 神子の獣モードが見られないのは残念だけど。(なんて、からかう言葉も忘れない。胸に手を置き、揉むというよりは撫でるような感じで)うん、よろしい。……ねぇ、どうして欲しいの? クリスマスプレゼントでも欲しい?(膝枕。耳元まで顔を近付け、息を吹きかけながら囁く) (2015/12/16 03:07:49) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、貴女ならばこの身を預けるのも嫌ではありませんよ。 (獣モードはまた今度、ね。なんて苦笑いを浮かべ。) うーん、そうですねぇ……。えぇ、少し早いですが…貴女からのプレゼントを欲します。(耳元で囁かれればぴくん、と体は小さく反応。 触りたいけれど敢えて我慢して、輝夜の一挙手一投足に全てを委ねて) (2015/12/16 03:10:44) |
蓬莱山輝夜 | > | そう? なら、悪い気もしないわね。……じっくり、してあげる。(今日の私はサンタさん。欲しがる子供にプレゼントを。委ねられる事に何だか従属させてるような気持ちを得る)ふ、んん…、ぁ…む、……ちゅ。(耳許に寄せていた唇から舌を伸ばし、外側から耳朶に這わせて。音をわざとらしく立てつつ、手は胸からお臍、内股へと滑るように移動させる。だが、下腹部には直接触れない) (2015/12/16 03:16:48) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、じっくり……楽しませて下さい。 (どんなプレゼントかしら、なんて子供みたいに期待に胸を膨らませつつ。) …っ……んっ…ふ…っ…… (耳に舌を這わせられれば、耳の中に響く音も相まって興奮はさらに高まり、吐息交じりの熱もさらに温度が高くなり。 下腹部には触れないかの様な手の仕草にもどかしさを感じるものの、それを楽しみ輝夜のスカートをキュ……と掴んで) (2015/12/16 03:21:29) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、プレゼントって言うまで我慢出来なかったら……その時点でナシだから。(そんな厳しさも見せる言葉だが、口調は変えないままで。乱れてる様子が視覚で、聴覚でしっかり捉えられる。スカートの裾を掴む手に笑みを深め)……何を期待してるのか知らないけど、そう簡単にあげないから。(耳朶を甘く喰み、舌を深く侵入させる。一方、手は平を甲へと裏返して左右にその逸物を撫で回し) (2015/12/16 03:26:56) |
豊聡耳神子 | > | ーーん、厳しいんですねぇ……。 (クスリ、とこの状況 (2015/12/16 03:28:36) |
豊聡耳神子 | > | を愉しみつつ、声は段々と高くなり、息も大きく乱れ始めて) ……貴女からのプレゼントとなると、期待もひとしおになるじゃないですか……んっ……それがまして簡単にもらえないならば…さすがは輝夜姫、というところでしょうか…。 ーーひゃっ!んっ……っ…ふっーーっ、はっ……(耳朶を噛まれれば一際高い声を上げ、熱い吐息を震わせて。手の甲で逸物を撫でられれば、わかりやすく反り返り反応して) (2015/12/16 03:31:41) |
蓬莱山輝夜 | > | 求められて、そう簡単にはいどうぞ、なんて……面白くないじゃない。でも、貰えた時は焦らされた分、多少はいいかも。……す、ご。硬く、なってる。(耳を食みながら話していたが、唾液の糸を引いて離れる。反り返ったソレを手で包み、先端に指を掛けながら上下に扱きに) (2015/12/16 03:35:13) |
豊聡耳神子 | > | ーー確かに、ね。 焦らされれば私は勿論、貴女もより気持ち良くなれるでしょうしね。 ーーふふ、少し驚いてもらえましたか。 貴女がこうしたんですよ? (くす、と小さく微笑むも、唾液に濡れた耳から唇が離れた瞬間の音に大きく悩ましげな吐息を吐いて。 上下にしごかれればさらに反り返りは強く、サイズを膨らんでいって) (2015/12/16 03:38:42) |
蓬莱山輝夜 | > | ふ……それもそうね。こんなにじっくり触れるのは、初めてかもしれないわ。……硬くて、大きいわ。可愛いけど、これが私の中に入るかしらね……なんて、今更かもしれないけど。(片手は髪を撫で、片手はスカートの中に手を滑り込ませる。直接、ソレに触れて、熱さに吐息や呟きを溢して。亀頭を人差し指で押し、残りの指で輪を作っては特に裏筋を刺激するように) (2015/12/16 03:43:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーそうですねぇ…何度も身体を重ねましたがじっくり触らせるのは初めてかも…。 ふふ、硬さも大きさも、ですが形も良いんですよ……なんてね。今更は今更ですが……今日はじっくり可愛がってくださいな?お姫様…。 (髪を撫でられホッとするかの様にはふぅ、と一息。 それも束の間、裏筋を特に扱かれながら先端を圧迫され、扱かれれば快楽の波が一気に下半身から脳まで押し寄せてきて) (2015/12/16 03:47:58) |
蓬莱山輝夜 | > | マンネリしてしまうものね。……形、ね。それは、最強かも。……言われずとも。あ、まだ出しちゃダメよ?(もう優しさは早くもなくす。先端を指で軽く擦り、裏筋を下から上へと圧迫して扱く。そっと彼女の頭を布団に置いては、仰向けの彼女に跨がり。お互いのスカートを捲り、自分の下着も外しては入れじと、前後に体を揺らす。潤んだ目で熱っぽい吐息を出し、所謂素股で応じて。体を倒し、唇を重ねに) (2015/12/16 03:52:48) |
豊聡耳神子 | > | そそ、マンネリはこの関係にとって最大の敵だから、ね。 えぇ、最強です。ふふ、善処しましょう。何しろ最強ですから、ね。 (悪戯っぽく微笑むも、手でしごかれれば果ててしまいそうな快感に、表情を歪ませながらどうにか耐えて。 素股で前後に揺らしながら唇を合わせれば舌をぬるり、と輝夜の口内に喜ぶ様に入れて、ねっとりとタッチしていって。 空いている手で、腰を軽く撫でながら服の上か胸の先端をーー快楽を煽る様にーー弄ってみて) (2015/12/16 03:57:24) |
蓬莱山輝夜 | > | 最重要ね、当然。……まぁ、長く生きてる経験からいけるんだろうけど。(余裕がなく見える姿に満足気で、多少あった不安も吹っ飛んだ。秘所は準備を済ませたと言わんばかりに、自分も期待で潤わせて。重なった唇から舌を受け入れ、絡め合って唾液を送り込む。腰に添えられ、胸を撫でる手に溜まった欲情が一気に跳ね上がり。勢いで逸物を秘所の中へと潜らせて) (2015/12/16 04:05:24) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お互い長く生きた身ですし、何が重要かはわかりますでしょう? (息を乱しながらもどうにか問いかけ、息を荒々しく乱して。 膣内に竿が入れば溜まった欲情が一気に膨れ上がり、思わぬ事態に中に白濁液を暴発してしまって) (2015/12/16 04:08:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 重要なのは、気持ちと……ぁ、んんっ! な、に……もし、かして。……もう、出ちゃった?(これから動く。という所で、膣内に入ってくる熱いなにか。混乱と戸惑いの中、汗ではりつけた髪を掻き分け、彼女の顔を覗き込んで問いかけ) (2015/12/16 04:14:12) |
豊聡耳神子 | > | ーーーーーえぇ、重要なのは気持ち。 私の気持ちは……まだまだですよ。(出ちゃったのには否定せず強がりながらも、顔を赤く染めて目線を逸らして。 しかし言葉に嘘はなく、依然硬さと形、大きさは先ほどと同じくらい保っていて。 なんだから恥ずかしいので覗き込む輝夜の唇にキスをして、もう一回動いて?と首を傾けて無言のおねだりをして) (2015/12/16 04:16:57) |
蓬莱山輝夜 | > | ……ビックリ、したわ。そうよね、流石に……ん。(強がりすらも可愛い。特に追及もせず、目線を逸らす彼女の頬にキスを落とす。まだ元気が残っていると主張する逸物を膣内で締め付けて確認し、おねだりに応じる。深いキスを続けながら、布団で腕を支えて胸を密着。結合部を刺激し、前後に突き上げさせんと) (2015/12/16 04:25:07) |
豊聡耳神子 | > | ……えぇ、まだまだ、ですよ……っ。 (頬にキスを落とされ、かあぁぁ、と赤くなりつつもじっと目を見据えて。 深いキスには顔を傾け輝夜を受け入れながら、舌で唇を愛撫し、前後での突き上げに合わせて腰を揺らしていって) (2015/12/16 04:27:44) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、それよりプレゼントって言う前に、出したのが問題よね。……許して欲しいなら、頑張ってみて。(普段見せない表情に優越感を抱き、より気持ちは燃え上がる。告げていた約束もナシにして、唾液まみれの唇を強く押し付け。襞で中に導き、音を立てては腰を押し付け、絶頂を迎えんとし) (2015/12/16 04:36:04) |
豊聡耳神子 | > | ーーーうぅ……プレゼントは……そうですね。では貴女が達する表情……では如何でしょうか? (勿論、がんばりますよ、と言葉を添えて。輝夜の唾液を舐めとり、服をずらして胸を揉みしだきながら奥をコツン、コツン、と何度も叩いて絶頂へ誘おうと) (2015/12/16 04:39:36) |
蓬莱山輝夜 | > | ……今日、は。私がサンタなのに……ぅ、んぁ…、だめ……もう。限界、なの…、はっ、……ん、く…み、こ…ぉ、……ん、ぁあっ……!(抑えていた性欲が暴発して我慢も出来ずに放出する。胸から、秘所から同時に責められ、奥まで達する肉竿に迎える絶頂。嬌声を上げ、名前を呼び、ぐ、と締め付ける。体を激しく抱き締め、唇を塞いだままに隙間から声を零す。締めては震え、暫くすれば脱力感から気を抜いて上に倒れ込み) (2015/12/16 04:46:45) |
豊聡耳神子 | > | っ……ふふ……可愛い声…表情も素敵…っんっ!(どくん、一回目に勝るとも劣らない勢いで精液を吐き出し、輝夜を抱き締め返し、唇を受け入れ舌でちろちろ、と口内を弄りながら背中をぽんぽん、と撫でて。 2回目を出したにもかかわらず竿はまだ硬く、輝夜の膣を圧迫し続けていて、服を上からズラす様に脱がすと胸の先端を摘んで緩く擦りながら舌から前後に腰を揺らしていって) ふふ、いつもとは違う乱れぶり……また惚れ直した…… (耳元で囁き甘噛みして、よっ、と上半身を立たせると対面座位の状態で輝夜の身体を支えて、吐き出した精液を馴染ませ、煽る様に腰を揺らして) (2015/12/16 04:52:05) |
蓬莱山輝夜 | > | はぁ…はぁ……ん、と。プレゼントは私、って言いたかっただけなんだけど。(照れくさいので、余韻の後の言葉は早口に吐いて。撫でられ、優しくキスをされると落ち着いてくる。だけど、まだ中のソレは衰えて居なくて)……ばか、じゃないの。というか、まだ硬いって……もうプレゼントの奉仕時間は終わったわよ?(淫乱とか思われたくないし、建前の言葉は重ねておく。座った状態で、敏感になる胸とその下腹部の中。抜こうとしても、力は入らずに) (2015/12/16 05:01:07) |
豊聡耳神子 | > | ーーふふ、そのプレゼント…しっかりと受け止めましたよ。 (ゆっくりと語りかけ、後頭部を撫でながらしっかりと輝夜の腰に腕を回してホールドし、唇を重ねて) 貴女が私にプレゼントをくれるから…興奮が収まらないだけですよ。 奉仕時間が終わったのなら……次は私からプレゼントを差し上げたいのですが如何でしょうか? (無理にとは、申しませんが、と悪戯っぽく微笑みつつ (2015/12/16 05:04:16) |
豊聡耳神子 | > | 座位で抱きしめる輝夜の服を腰までずらし、ほぼ裸の状態にして胸を緩く揉みながら、まずは首筋に噛みつき、歯型を付けて) (2015/12/16 05:05:11) |
蓬莱山輝夜 | > | ……そ。私が、何でも言葉で言い包められると思ったら大間違いよ。そんなに差し出したいのなら、貰っておくわ。(嫌味や強がりではなく、笑った上で口にして。彼女に受け止められながら、唇を押し付けて。上半身を裸で晒し、首筋の痛みに表情を険しくするも、抵抗はせずに) (2015/12/16 05:12:01) |
豊聡耳神子 | > | ーーまさか、言いくるめられる、なんて畏れ多い。 私の気持ち、欲望を、貴女だけに吐き出しただけです。(貰ってくれるとあらば重畳至極。 心から嬉しそうに微笑むと、押し付けられた唇を悦んで迎えて濃厚に舌と唇で交わして。 そのまま両手で輝夜のお尻をしっかりとつかみ、穴を擦りながら下から突き上げ始めていって) (2015/12/16 05:15:17) |
蓬莱山輝夜 | > | そうよね、いつもそんな感じ……結局は、貴女に勝てないのかもね。(何を言っても受け止める。鬱的な意味ではなく、何となしに嬉しくて。先よりも濃厚な絡みに、逆に期待を膨らませて、突き上げる衝動と比例して燃え上がる。首筋に手を回し、耳許で声や吐息をぶつけながら雌としての悦びを享受して。まだ収まっていない疼きを解消しようと) (2015/12/16 05:20:46) |
豊聡耳神子 | > | 勝ち負けで貴女との関係は言いたくありませんが……そうですね、強いて言うならば、私は貴女だけには甘えちゃいますね。 (なんて、苦笑いを浮かべて、ギュッ、と輝夜を抱きしめる。欲望のまま輝夜の子宮を突き上げ、耳元で囁かれればそのまま押し倒した正常位で本能のままに突いて一言、ぽつりと述べる) 貴女が私にだけこの姿を見せてくれるのならば、私の夜も常に月に照らされているでしょう。(珍しく独占欲を出す太子。それと比例する様に、押し倒した輝夜の身体を強く抱きしめ、強く彼女の女をついて、疼きを解消しようと) (2015/12/16 05:27:21) |
蓬莱山輝夜 | > | それは悪かったわ。……勝負に囚われすぎね。今日は、甘やかすわ。(小賢しいやり取りはなしにする。だって今は、プレゼントとして奉仕されているのだから、素直に楽しみたい。欲望が突き上げる動きで中を責められ、大きく声を上げる。声が断続的になり、言葉を返す代わりに頷きや喘ぎ、加えて乳房に吸い付いて痕を付けんとして。強い抱擁に早くも)キザ、な……の、女って弱いわよね……ふ、…ん、ぅう……。(ぎゅ、と外も中も強く。満たされたままに迎えた) (2015/12/16 05:34:02) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、とはいえいつも甘やかされてますからね……。 今日は特に甘えさせていただきます。 (ん、奉仕する、というより最早自分の欲情をぶつけることに専念して腰を振り、大きく声を上げる彼女の首筋にマーキングする様に唇を強くつけて。) キザ、なのかしら?キザにしては恥も外聞もない欲望をさらけ出している姿だけれど、ね。(唇を吸い、輝夜の胸元から鎖骨まで吸い尽くし、腰を強く打ち付けてそのままお互い絶頂まで果てんと腰を強く降って、豆と乳頭を摘んで) (2015/12/16 05:39:16) |
蓬莱山輝夜 | > | (甘やかしてる時だけは優位で、他は劣位。それでも悪い気はしない。本能のまま、少し特殊だけどそんなマーキングまでお互い終えて。外側では全てを吸い尽くされ、内側では全てを吐き尽くされる。敏感な箇所ばかりピンで摘まれ、声にもならない叫びを上げて)んっ、ふぅう……ぁ、あぁ…これ以上は、死んじゃうわ……。(ぶつかり合いに体は限界の痙攣で、蕩けた表情を神子に向けて) (2015/12/16 05:44:59) |
豊聡耳神子 | > | ーーんっ……私も…これ以上……はっ!(はっ、と大きく息を吐くと輝夜の中に今日一番の濃度の白濁液を勢いよく子宮に流し込む?それでもマーキングは止めず首筋や胸元、果ては頬や額にもキスマークを付けて、最後には唇にキスをして、離して) ふふ、不死の貴女が死んじゃう、とはある意味最大限の栄誉なのでしょう、ね。(どく、どく、と輝夜の中に子種を注ぎ込みながら、パタリと繋がったまま横になり、彼女の頬に張り付いてる髪をそっと払って、蕩けて表情の輝夜を抱き締め胸元に寄せて) (2015/12/16 05:50:53) |
蓬莱山輝夜 | > | もう、中に出し過ぎじゃないの……外に出そうと思ってすらいないでしょ?(終わってからは、そんな減らず口を叩く。キスの雨に翻弄されて、途切れ途切れに、だけど。気付けば、体についた痕に恥ずかしそうに顔を朱に染め)まぁ、ね。……褒め言葉ではあるけど、さすがに三回連戦は疲れるわ。……こんなに、痕も残してさ。どうするのよ?(中に満たされる子種については、この際何も言うまい。抱えられ、甘えるように胸元に顔を擦り付けて溜息) (2015/12/16 05:58:41) |
豊聡耳神子 | > | 外に出して何になりますか?中に出して、もしも子ができたならば養うだけ。それに、貴女相手に外に出す、なんて私の本意ではありませんので、ね。 (彼女曰く減らず口に、くすりと微笑み身体についた後を指先で後追いする様に撫でて) 流石にスタミナはないのね……と、言えたら良いのでしょうが、私も流石に疲れはありますね。 ーーどうする……私の嫁になったと言ったら如何ですか? (溜息を吐く姫にあっけらかんと話してクスリと微笑む。もちろん、言葉の通り言ったら責任は取る腹積りではあるんですよ。) (2015/12/16 06:03:39) |
蓬莱山輝夜 | > | 何になるって、少なくとも妊娠しないんだけど……まぁ、いいわ。何を言っても無駄よね。(指先で撫でられる痕が順に熱くなっていくようで。反論を諦め、安堵しては体を預けて)行為の時と、戦闘の時はスタミナの種類も別じゃない。神子の嫁、ね……重い事を言うつもりは、毛頭ないわ。前にも言ったけどね。……ま、働かないでいいならいずれの選択肢として考えておくわ。(饒舌に言い訳して、話題を逃れ。胸元にぐりぐり頭を擦り、やがて顔を上げて)……もう、寝るわね。貴女の酔いもさめたでしょうし。ね、神子? (2015/12/16 06:10:23) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、にんしん (2015/12/16 06:13:39) |
豊聡耳神子 | > | しないならば何より…かな。 (身体を預けられれば緩く抱き締めてはふ、と一息ついて) 同じく、重いことわ言うつもりはこちらもありません。ーーまぁ、そんな考え方もあるんだな、と思っていただければ良いと思いますよ。(働かせも、しませんしね。と悪戯っぽく微笑み胸元に擦る頭を撫でて) ん、寝ちゃいやぁ……なんてね。本心ではありますが、これ以上は翌日に向けて私もしんどいし、貴女も同じでしょうし……心から名残惜しいですが…お休みしますか。(次は口でお掃除、なんて考えるよこしまな太子なのです。) (2015/12/16 06:18:05) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ、そんなの分かってるわよ。お互い、堅く考えすぎね。お酌と、話相手と、そういう相手なら……ね?(大人しく撫でられ、気も抜けたままに眠気が訪れ)寝かさないわ、と私も言いたい所ね。えぇ、お休みしましょう。また会ったら、お掃除くらいしてあげるわ。他にもサービスだって。……言ってて、恥ずかしくなった。お、おやすみ!(布団を被り、一度触れ合うキスをしてから眠りにつきましょう。そうしましょう。後は何されても文句は言いません) (2015/12/16 06:23:07) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/12/16 06:23:34) |
豊聡耳神子 | > | 少々堅く考えた方がいざという時燃える、なんてね。(えぇ、そのお相手は喜んで、お願いいたします。と一礼して) ですね、互いに眠たい、というところで他のサービスにも期待しつつ、今日は眠るとしましょうか。 ーーふふ、恥ずかしがる姿もまた愛らしい……えぇ、おやすみなさい。(触れ合うキスを受け入れ、何をしても、と言うのでぐーやを緩く抱き締めたままこちらもそのまま寝息を立てて、夢の世界に旅立ったのでした。) (2015/12/16 06:26:29) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/12/16 06:26:31) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/12/16 21:02:53) |
水橋パルスィ | > | 何で1d6を6回も振ったのに皆、4と5しか出てないのよ…。ダイスの気まぐれって怖いわね (2015/12/16 21:03:50) |
おしらせ | > | リリカ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:13:38) |
水橋パルスィ | > | まぁ、まさか今日もってことはないと思うけど (2015/12/16 21:13:46) |
水橋パルスィ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/12/16 21:13:49) |
水橋パルスィ | > | ダイスは正常ね。あら、リリカ、こんばんは (2015/12/16 21:14:04) |
リリカ ◆ | > | 今日は2の日かな〜?(ひょっこり顔を出し) こんばんはー。私も振ってみよーっと (2015/12/16 21:14:29) |
リリカ ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/12/16 21:14:33) |
リリカ ◆ | > | 今日は2と6の日? (2015/12/16 21:14:44) |
水橋パルスィ | > | いやいや、さすがに偶然でしょ。そう偏りはしないと思うわよ (2015/12/16 21:15:25) |
リリカ ◆ | > | そうかな〜? (2015/12/16 21:16:53) |
リリカ ◆ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/12/16 21:16:56) |
リリカ ◆ | > | ほんとだ、じゃあ昨日のはたまたま? (2015/12/16 21:17:08) |
水橋パルスィ | > | だから言ったでしょ?偏ってたらダイスの面白みがないわよ。まぁ、昨日のたまたまは奇数と偶数には分かれてくれてたみたいだから助かったわ (2015/12/16 21:18:39) |
リリカ ◆ | > | そうだね〜。いい感じに当たってほしくない時は外れて、当たって欲しい時に当たってたけれど。(あのクッキー、もう全部食べちゃったのかー…と、戸棚をあさりながら) (2015/12/16 21:21:49) |
水橋パルスィ | > | あれはアリスが作ったクッキーだし、戸棚の中にはないんじゃないかしら。あいつの作ったお菓子は美味しいから探したくなる気持ちもわかるけどね (2015/12/16 21:23:18) |
水橋パルスィ | > | って言うか媚薬入りのクッキーとかが市販されていたら嫌よっ! (2015/12/16 21:23:39) |
リリカ ◆ | > | 激辛が混ざっているクッキーだってあるんだから、媚薬入りがあってもいいとは思うけどな〜。(こたつに足をつっこみ) (2015/12/16 21:28:27) |
水橋パルスィ | > | それは、罰ゲーム用でしょうが…。罰ゲームで毎回媚薬を飲まされていたら身体がもたないわ…(ぐてぇっ) (2015/12/16 21:29:22) |
リリカ ◆ | > | 妖怪とかだと丁度いいんじゃない?辛いのが別に苦痛じゃない妖怪向け。媚薬クッキー! (2015/12/16 21:30:55) |
水橋パルスィ | > | そう、それはよかったわね。ちなみに私は辛いのが得意じゃないから罰ゲームは媚薬入りじゃなくて結構よ。辛いもの好きの奴の口にでも投げ込んでやりなさいな (2015/12/16 21:31:55) |
リリカ ◆ | > | 辛いもの好き、ね…面白そう、ちょっと試してみよーっと。(窓から外に出る) (2015/12/16 21:33:08) |
おしらせ | > | リリカ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2015/12/16 21:33:21) |
水橋パルスィ | > | へっ!? あっ……(窓から出て行く騒霊を見送り)お、お疲れ。 わ…私、し~らないっ(誰が犠牲になろうと無関係と決め込んだ。そう決めた) (2015/12/16 21:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2015/12/16 21:54:33) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:54:50) |
秋穣子 | > | こんばんは、人がいたので入って…あら入れ違いでしょうか?お疲れ様ですね (2015/12/16 21:55:25) |
秋穣子 | > | って、つい口調が変わっちゃった。いろいろ安定してないわね。あらためて、ロムさんみなさん、こんばんは (2015/12/16 21:56:10) |
秋穣子 | > | まあ、しばらくだれか来るまで待機しておきましょうか。レッツこたつタイム!(炬燵に足を突っ込んで)ちなみに、このこたつに足を入れながらのお供って、みかんとか、アイスとかいろいろあるけど、私はお茶だとおもうのよね。ずずってすすっちゃう。 (2015/12/16 22:01:13) |
秋穣子 | > | と、今日はいったんお暇しましょうか。またあとで来るかも来ないかも (2015/12/16 22:07:12) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/12/16 22:07:15) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/12/17 20:52:57) |
アリス | > | さてと、気づいたら木曜日で、月半ばを通り過ぎてると――……。一年があっという間とは言うけれど……もう少し長生きできたら、それすらも僅かに感じられるのかしらねぇ…(戸棚を漁り、湧かしたお湯に茶葉をどばーっと)……紅茶以外の加減って、よくわからないわね。 (2015/12/17 20:55:16) |
アリス | > | (完成したお茶は、それはそれは濃くて苦そうなもの。コーヒーと見紛うが如き透過度のなさ。湯気すらも色づいているかのような錯覚。試しに舌先をつけてみると、ぴりりと痺れるような心地。急須の底に残っているような――などという表現は生温い。茶葉をミキサーにぶちこんで片栗粉を投入して粘っこくなるまで捏ねくり回したような、そんなアレである)――次に来た子に飲ませましょう、そうしましょう。 (2015/12/17 20:59:38) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:04:00) |
八雲紫 | > | 私は子供じゃないから飲まなくても平気よね。そう言う訳でこんばんは、アリス。お邪魔するわよ(口元に扇を宛がいつつ、ひょこっ) (2015/12/17 21:05:32) |
アリス | > | ……ここで突然紫は、目の前のお茶が飲みたくなって仕方なくなるわね。抗いがたい甘美な欲求に、果たしてどこまで理性が保てるかしら(ぐいぐいとその口元に湯呑みを寄せながら、断言口調) (2015/12/17 21:10:00) |
八雲紫 | > | ――普通のお茶ならまだしも、なんでこんな毒物めいた液体にそんな欲求を抱かなくちゃいけないのよ!(必死で抵抗を試みるスキマ。湯呑みを押し退け、全力で顔を背けながら)そして入って行き成りだけれど固まっていたわ。謝らないけど(びし) (2015/12/17 21:21:09) |
アリス | > | なんでよ、私が心を込めて淹れたお茶が飲めないっていうの? それとも口移しが良いの?(顔を背けるそのほっぺに湯呑みを密着させる都会派。割と熱い) 謝る必要はないわね、誠意は口先じゃなくて行動で起こすものだもの(期待の眼差し) (2015/12/17 21:23:29) |
八雲紫 | > | 心を込めたようには見えないんだけど! 後口移しだと貴女もソレを口に含むことに熱っう!?(ぎゃー、と悲鳴を上げて悶絶する。けれど迂闊に動くとお茶をぶちまけ兼ねないのでぷるっぷる震えている)何を期待しているかは――まぁ、ええ、分かるけど。なんでそこまで強欲なのかしら、貴女…(じとお) (2015/12/17 21:27:54) |
アリス | > | やだ――悶絶してるゆかりん可愛い(ごくり、はぁはぁ) そりゃあ、私からソレを取ったら何が残るってのよ。人間なんて元来強欲なもんよ。まだ人間的感性が残っている私が永い命と割と便利な力を持ってるんだから、人生に飽きるまでは楽しまないとそんじゃ無い。それに最近は割と大人しいつもりよ(ふふん) (2015/12/17 21:30:54) |
八雲紫 | > | うわぁ (うわぁ) 何が残るって、肉体が残るに決まってるじゃない――それに、貴女は魔法使いじゃあなくて? ……そうよね、確かに最近の貴女は大人しいのよねぇ。性的な意味でも、エンターティナー的な意味でも(取り敢えず炬燵に腰を下ろし、ぐでー、と天板に突っ伏して)まぁ、自慢にはならないんですけどね。 (2015/12/17 21:36:18) |
アリス | > | 元人間の魔法使いよ、たぶん。ハイブリットは日本人大好きだものね、ハーフとか(ぐっ) まぁ平日はいつも通りにアレだし、休日はアレに時間を注ぎ込んでるから仕方ないわね(突っ伏してるゆかりんのお腹に腕を回して、抱き上げる。そしてお膝に乗っけるようにしながら、一緒に炬燵に入っておこう) (2015/12/17 21:38:28) |
八雲紫 | > | たぶんて。 …そんなものなのかしら?(日本人がハーフ好きなんて初めて聞いたわ、と肩を竦めておこう)やだ、何一つ具体的な事象が分からないわ。ん――…(抱き上げられた。くてりと脱力したまま他人に身を預けるのは中々どうして心地良い――大人しく乗っけられ、軽く凭れ掛かるように (2015/12/17 21:43:21) |
八雲紫 | > | ) (2015/12/17 21:43:29) |
アリス | > | 今思いついたことを適当に言っただけだし、根拠はないわ(むぎぅ、と小柄な身体を抱きしめて、肉感的な心地を味わっておこう。髪の毛に顔を埋めてすんすん)いまなら、こう、後ろから覆い被さって簡単に襲えるわねぇ…。 (2015/12/17 21:45:18) |
八雲紫 | > | あら、都会派の熱弁を振るう所を見られると思っていたのに。…ちょっと、なんで匂いを嗅いでるのよ。恥ずかしいんだけど(唇を尖らせ、それから小さく身動ぎして身体を擦りつけ)んぅ…。 …妄想に留めておきなさいな。誰かが来たらどうするのよ。 (2015/12/17 21:50:26) |
アリス | > | 私が熱弁を振るうのは好きなことに対してだけよ。どうでも良いことは、どうでも良いわ(ぐりぐり) 今更、その程度の制約で私を止められるとでも思ってるのかしらね。あの時の王様ゲームをくぐり抜けた私に、もはや多少の隙は意味を成さないわ。まぁだるいのは確かだけど(くてり) (2015/12/17 21:55:53) |
八雲紫 | > | 何処ぞの主人公みたいな事を――…というか、それじゃあ世界が拡がらないと思うんだけど(回された手に手を重ねて、きゅっと握り)あれは王様ゲームと言うより。それの形をした乱交でしょう、殆ど。開催したのも随分前だけど、未だに脳裏に焼き付いているわ(肩を竦め)怠いなら横になるのが一番よ。楽だし。 (2015/12/17 22:01:56) |
八雲紫 | > | (きゅぽんっ) (2015/12/17 22:12:14) |
アリス | > | 固まってたけど、私は悪くないわ。 乱交といっても、実際に致したのは一回だけじゃない。それにあんただって案外楽しんでたんじゃないの? んー?(にこにこ) またやりましょうね。年末年始は羽目を外さなきゃ。 (2015/12/17 22:13:59) |
八雲紫 | > | ちっ(油性ペンを懐に仕舞い)そうね、命令したのも致したのも貴女よね。恐ろしいことに。ええ、楽しんでいたのは否定しないわよ?ああいう形なら体力もあんまり削れないし(ぐりぐり、と後頭部を押しつけて)それには同意するけど、もう少し健全でも良いと思うの…。ええ。 (2015/12/17 22:18:39) |
アリス | > | え、つまり紫って乱交の方が好みなの? いくら私でもそれはちょっと引くんだけど…(うわぁ) ――あら、最近の私は実に健全だと思わない? けれど秤ってのは片方にばかり重みが増すと壊れてしまうのよ。だからそろそろ、反対方向にも重量かけていかないと…(さわさわ) (2015/12/17 22:21:28) |
八雲紫 | > | 違うわよ! 王様ゲームみたいな形って言ってるじゃない!(ふるふる)乱交なんてやったらあっという間にぶっ倒れるわ、私――どんなに多くても4人までです、ええ。……反対方向に重量を掛けるのは結構だけど、偶には私以外の誰かを襲っても良いんじゃないかしら!(ぺし、ぺし) (2015/12/17 22:25:04) |
アリス | > | 4人まででも大概だと思うんだけど、私は出来ればふたりきりで楽しみたいわね。それと私はちゃんと紫以外も襲ってるわよ? この前だって、私のログを見て悦んでたじゃない。この視姦魔! (2015/12/17 22:27:55) |
八雲紫 | > | ロマンチックね(かくん)――いけないわ、ログを見てっていうのが何時のことだか思い出せないわ。というかそんなことあったかしら――けれどこれだけは一つ言わせてもらいます。私は決して視姦魔じゃありません!(うがー!) (2015/12/17 22:32:27) |
アリス | > | いや、視姦癖はあるでしょ。疑いようもなく。その能力はのぞき見をするように出来てるようなもんじゃない(ぐりぐり) (2015/12/17 22:34:03) |
八雲紫 | > | 納得いかないわ。私はただ、面白そうだから見ているだけなのに。…覗き見にはうってつけだけど、その為にこれがあるわけじゃないのよ!人の能力をなんだと思っているのかしらね…!(べしべし) (2015/12/17 22:37:02) |
八雲紫 | > | そしてそろそろ眠気が限界だわ(ばたむ) (2015/12/17 22:38:55) |
アリス | > | え、早くない? あんたの夜行性主義はどうしたのよ。早朝4時でさえ「まだまだ」とか言ってたあんたはどこに行ったのよ(じぃー) (2015/12/17 22:40:15) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/12/17 22:42:21) |
水橋パルスィ | > | (紫の肩をぶんぶん揺する)はい、こんばんは (2015/12/17 22:42:42) |
八雲紫 | > | ここ数日は割と早寝早起きを心掛けているのよ。別に夜行性主義とやらに戻っても構わないんだけど(じぃ、と真正面から見詰め返して)と、こんばんは、パルスィ。生憎私はこれから寝るところだけddd(がっくんがっくん) (2015/12/17 22:43:12) |
水橋パルスィ | > | えぇ、だから、こうしたら起きるかな?と思ったのよ。どう?眠気は覚めたかしら (2015/12/17 22:44:09) |
アリス | > | 紫の能力は公共交通機関だと思うわ(どんっ) どうしたのよ紫、冬眠冬眠ほざきつつのたうっていた怠惰なあんたとは思えないわ。もしかして病気? それとももうすぐ幻想郷が終わるのかしら。やだ、早く魔界に帰る準備をしないと… (2015/12/17 22:44:53) |
アリス | > | ってことで、パルスィもこんばんは。紫が危篤みたいね、せめて慎ましく見送ってあげましょう…。 (2015/12/17 22:45:16) |
水橋パルスィ | > | 紫……あんたと過ごした思い出を大切にしていくわね(こう、なんかしんみりとした雰囲気を出してみたり) (2015/12/17 22:45:52) |
八雲紫 | > | 揺さぶられて眠気が覚めるんだったら苦労しないわよ(じとお)――そして二人揃って何を言ってるのかしらね。眠いんだから突っ込みが必要なことをされても困るんだけど(目をこしこし) (2015/12/17 22:47:17) |
アリス | > | 眠いなかで強引に置き続けることで夜更かしは成立するんじゃない。あ、ちなみに私は定刻通りに寝るけどね。 ――んま、眠たいなら無理には引き留めないわよ。 (2015/12/17 22:48:16) |
八雲紫 | > | と言う訳で私は寝るわ。お休みなさい二人とも、またどこかで会い――ふぁあ…。(そんな感じで、寝ぼけ眼を擦りつつスキマへと姿を眩ますのでした。ねむい。)強引に起き続けるなんて苦行、してたまるものですか。 (2015/12/17 22:49:28) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/12/17 22:49:32) |
水橋パルスィ | > | テンションがニュートラルのままだったら寝ちゃうでしょ。突っ込ませることによって眠気に負けないようにさせてるの。まぁ、無理強いはしないけどね、おやすみ (2015/12/17 22:49:47) |
アリス | > | ええ、おやすみなさい紫。また今度ゆっくあり遊びましょうか。 (2015/12/17 22:49:59) |
アリス | > | …噛んだわ(こほん) (2015/12/17 22:51:14) |
水橋パルスィ | > | 確かに強引に置き続けるのは苦行よね。私は睡眠欲にはあっさり負けるタイプだし、これからの季節は布団から離れにくくなるわ (2015/12/17 22:51:17) |
水橋パルスィ | > | ……(くすっ) (2015/12/17 22:51:24) |
アリス | > | (殴ろうか襲おうか考えている顔) (2015/12/17 22:52:33) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/12/17 22:52:52) |
水橋パルスィ | > | 極端すぎでしょ!? どうやったらその二択になるのよっ (2015/12/17 22:53:00) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、寝落ちるまで殴って襲って食べちゃいましょう。(ひらり、とにこやかに手を振ってきちんと一礼して、こんばんは) (2015/12/17 22:53:42) |
水橋パルスィ | > | 寝落ち前提なのね…こんばんは神子 (2015/12/17 22:54:26) |
豊聡耳神子 | > | なるべく落ちないように善処はしますよ。 はい、御機嫌よう。(さむさむ、と炬燵に入ってぬくぬく) (2015/12/17 22:55:23) |
水橋パルスィ | > | 為政者のいう善処しますよは遠まわしの否定って聞いたことがあるような、ないような… (2015/12/17 22:56:42) |
アリス | > | それだともはやただのレイパーだと思うの、愛と慈みに満ちた私には似使わないわね(ふわさぁ) はい、こんばんは。 (2015/12/17 22:57:42) |
豊聡耳神子 | > | 善処しますの言い回しの正確な意味はね、頑張ります、なんですよ。否定って訳じゃありません。頑張るんです。(ふふん) (2015/12/17 22:58:43) |
水橋パルスィ | > | 考えた時点で少なくとも慈しみに満ちてるってことはないと思うのよね…この前もお顔殴られらし(顔なでりこなでりこ) (2015/12/17 22:59:39) |
豊聡耳神子 | > | 愛と慈しみ云々はさておき……まぁ確かにレイパーですね、うん。 はい、どうも。 (2015/12/17 22:59:50) |
アリス | > | 罪はバレなきゃ罪じゃないのよ。口封じと弱味を握る事って大事よね(そして、入室時に作った特濃お茶らしきドロドロとした何かの入った湯呑みを、そっと二人の前に置いてみた) (2015/12/17 23:03:41) |
水橋パルスィ | > | ……アリス、ひとつ聞いていい?これは何かしら?(じとぉっと湯呑とアリスを交互に見つめ) (2015/12/17 23:04:40) |
豊聡耳神子 | > | 正確に言えばバレなければ罰は下されない、ですね。罪は罪ですよ。ーーして、これは何だろう。(政治家らしい無難な返答をしつつ、謎の湯呑みにカクンと首を傾けて) (2015/12/17 23:07:22) |
水橋パルスィ | > | なるほどね。つまり頑張るけど、とりあえず頑張ってみるけど、結果は保証しませんよってことよね。便利な言葉だこと (2015/12/17 23:08:15) |
アリス | > | お茶よ。お湯に茶葉を入れて作った、極めて普通なお茶よ。疑いようもないでしょ?(嘘はなにひとつ言っていない。少なくとも製造過程はお茶なのだ) (2015/12/17 23:08:49) |
水橋パルスィ | > | (殴ろうか襲おうか考えている顔) (2015/12/17 23:09:11) |
豊聡耳神子 | > | 心配ご無用、なんて言葉を容易く言うよりはまだ良心に溢れていると思いませんか?(くすり、なんてゆらりと笑み) あぁ、質問が悪かった。なぜ茶がここまでドロドロなんでしょうかね? (2015/12/17 23:10:24) |
アリス | > | (殴られたら襲おう、 襲われたらそのまま襲われよう という顔) (2015/12/17 23:11:16) |
アリス | > | 世の中には不思議な事が沢山あるのよ。けどね、決して変わらないことがあるわ。飲食物を無闇に捨ててはいけないの。つまり、そういうことよ。 (2015/12/17 23:11:42) |
豊聡耳神子 | > | なるほど。確かに無闇に捨ててはバチが当たりそうですね。 では、外の庭の花壇に水やりを始めようかしら。(とことこ、がらり。チョロチョロ、花壇にすこーし、例のお茶を掛けてみる) (2015/12/17 23:13:48) |
水橋パルスィ | > | 攻守の違いはあれ最終的に行き着く先が同じなのは気のせいかしらっ!? 身体に毒なものを飲食物とは認めないわ (2015/12/17 23:14:14) |
アリス | > | (嗚呼、なんということだ。その華は突如として腐敗が始まった。根が腐り、茎が萎れ、延期のあった花びらは色彩を失い枯れてゆく。言語も意思も持たぬはずのそれは絶命の瞬間にのたうったように見え、乾燥しきっためしべを、さながら非難の眼が如く神子に向ける。そして同時に鼻を突くのは異臭。ソレを注がれた土は名状し難き――強いて言うのならば、腐ったとうもろこしのような甘ったるく胸焼けのする不快な臭いを撒き散らす。例え今その花壇から爛れた肉がこびり付いただけの死者の腕が突き上がり生えてきたとしても、何もおかしくはないだろう) (2015/12/17 23:19:18) |
豊聡耳神子 | > | (とことこ。ぱしーん。アリスの頭を笏ではたいておきましょう) (2015/12/17 23:20:37) |
水橋パルスィ | > | 怖いわよっ!やめなさいよ、本当に眠れなくなるでしょうが!! (2015/12/17 23:21:01) |
アリス | > | 痛いっ!? なによ、私は今目の前で起こったことを出来るだけ事細やかに記しただけじゃない! (2015/12/17 23:21:58) |
豊聡耳神子 | > | パルスィが怖がるってのも……なんだか不思議な話よね。むしろその手の話はお手の物に思えますけれど。(ちらっ) (2015/12/17 23:21:59) |
豊聡耳神子 | > | 質問を再度しましょうか。これは何の葉で、何の水によって作られたものですか?(抗議はスルー。優しく伺うのです) (2015/12/17 23:23:28) |
水橋パルスィ | > | えっ!? あ、あぁっ、もちろうんそうよ。こんなのどうってことないわ(ふふん) (2015/12/17 23:23:31) |
アリス | > | ……少なくとも普通のお湯と、普通の茶葉は使ったわ。量は知らないけど(めせんそらし) (2015/12/17 23:23:57) |
アリス | > | ということで、これからパルスィが怖い話を披露してくれるみたいね。静聴しましょう。 (2015/12/17 23:24:18) |
水橋パルスィ | > | はぁっ!? そ、そんなのストックなんてあるわけないでしょうが、私はあんたみたいに話し上手じゃないのよ(あせあせ) (2015/12/17 23:24:55) |
豊聡耳神子 | > | 全く……仕方ないですね。パルスィの話の出来如何では、このお茶が彼女の胃の中に入るかもしれません。(パルスィを見据えて) (2015/12/17 23:25:54) |
アリス | > | この私の語りに対して「なんともない」と返すのは、挑戦状だと受け取ったわ。さぁ、もしあんたの話で私を怖がらせることが出来たら、このお茶は神子が飲むわ! でもダメだったら、あんたが飲むのよ!(自然な流れで安全圏に逃げるスタイル) (2015/12/17 23:26:47) |
水橋パルスィ | > | えっ…?い、いや、だからね、怖い話とかそういうのは私…できないんだってばぁ (2015/12/17 23:27:11) |
豊聡耳神子 | > | 君が怖がったら君が飲みなさいよ。茶を作った張本人なんだしそうせねば筋が通らないでしょう。(逃がしません、なんてちらっとアリスに) (2015/12/17 23:27:48) |
豊聡耳神子 | > | あら、お手の物と得意満面に仰っていたのに……?(じとー) (2015/12/17 23:28:36) |
水橋パルスィ | > | うぅっ……ごめんなさい、嘘つきましたぁっ…本当はめちゃくちゃ苦手なのよぉ…… (2015/12/17 23:29:28) |
豊聡耳神子 | > | うーん……まぁ、素直に言ったからとりあえず良しとしましょうか。白状する姿が可愛いですしね。(うん、と頷いてパルスィの頭をなでなで) (2015/12/17 23:30:45) |
水橋パルスィ | > | うん、じゃあ私は許してもらえたみたいだからお茶は神子が飲むのよね? (2015/12/17 23:31:32) |
アリス | > | でもこの場合、負けを認めたパルスィがお茶を飲むって事で問題ないわよね。 (2015/12/17 23:31:36) |
水橋パルスィ | > | 私はこの前あんたの媚薬入りクッキーを食べたばかりよ。そう何度もご馳走になったら悪いと思うのよねッ! (2015/12/17 23:32:42) |
豊聡耳神子 | > | それとこれとは別でしょう。 私が許したのは怖い話が苦手でない、という可愛い嘘だけを許したんですから (ニッコリ。火の粉からは全力で逃げるスタイル) (2015/12/17 23:33:35) |
水橋パルスィ | > | え、えーっと……(眼下の茶碗に目をやる) (2015/12/17 23:35:11) |
アリス | > | 大丈夫よパルスィ、少なくとも妖怪を消滅させるほどの殺傷力はないはずよ。そんな原材料は使ってないもの。例え消えたとしても、まぁ、その時はその時よね。 (2015/12/17 23:36:01) |
豊聡耳神子 | > | 花は枯れたけど……まぁ妖怪なんだし、精神に影響が無ければ平気でしょう。(多分、と付け加え) (2015/12/17 23:37:18) |
水橋パルスィ | > | (恐る恐る、茶碗に手を伸ばし口をつけてみる)―――!?(ドロリとした液体が喉の奥にまで侵入すると、全身の毛が逆立つような激しい苦味に襲われる)――げほっ!げほっ!(黙って首を横に振って、無理無理!完飲できない!と涙目になりながら2人を見つめる) (2015/12/17 23:38:55) |
豊聡耳神子 | > | うーん……とても濃厚、もとい凄い刺激の様ですねぇ……。(うーん、敢えて飲ませてもかわいそうか、なんて思いつつ。) まぁ、無理に飲むことはないでしょう。花壇の水やりがダメなら、地面に水撒きをすれば良いのです。 (2015/12/17 23:41:16) |
アリス | > | ――まぁ、そうね。何だか湯呑みの中の液体が自律的に動いたり、怪鳥のような声を出してた気がするし、そろそろ許してあげましょう。チェストバスターされても、それくらいの分量なら平気でしょう(こくり) (2015/12/17 23:41:54) |
水橋パルスィ | > | それ、本当に飲み物じゃない何かでしょうが!人になんてもん飲ませてんのよっ!(てしてし) (2015/12/17 23:42:37) |
豊聡耳神子 | > | そもそも最初に言ったお茶ではなかった訳ね……(二人分の湯呑みを持ってとことこ。がらっ。とりあえず土に水撒き水撒き、びしゃーん。 なんかさっきの枯れた花がえもいわれぬ色になってたけど、気のせいです) (2015/12/17 23:44:17) |
水橋パルスィ | > | さてと、お茶をご馳走になったんだから私もお返ししないといけないわよね。それが礼儀というものよね……あぁ、神子、あんたにもあげるから逃げるんじゃないわよ(ごごごご) (2015/12/17 23:44:32) |
アリス | > | お茶はお茶よ。それが突然変異を引き起こそうと、私の責任じゃあないわね。 (2015/12/17 23:45:38) |
豊聡耳神子 | > | あら、お礼なんてそんな水くさい。 お茶を捨てたお礼かしら?(かくん) (2015/12/17 23:45:42) |
水橋パルスィ | > | えぇ、そうよ。ほら、お礼参りって言うものね(にこにこ) (2015/12/17 23:46:57) |
豊聡耳神子 | > | あら、それは楽しみですね。 して、どの様なお礼参りを?(炬燵にちょこん、と入り無防備にニコニコ) (2015/12/17 23:49:41) |
アリス | > | お礼参りは楽しみだけれど、なんかこれ、自爆へのカウントダウンにしか聞こえないんだけど…(同じく、大人しく待っていよう) (2015/12/17 23:50:19) |
水橋パルスィ | > | じゃ、はい。これ食べて(神子とアリスの前にお皿を置いて、その上にきな粉をこんもり乗せて差し出す) (2015/12/17 23:51:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーふむ、これはお菓子、かな? なんというお菓子ですか? (きな粉……色々できますねぇ、と思ったり、思わなかったりしつつ、とぼけた質問を投げて) (2015/12/17 23:52:29) |
アリス | > | ――私の見当違いじゃなければ、食べづらそうではあるけれど、普通に美味しそうなんだけれど(差し出された皿を見下ろし、神子とパルスィの顔を交互に見やって) なに、食べればいいの? (2015/12/17 23:53:18) |
水橋パルスィ | > | 私が喉に言わんともしがたい刺激を受けたんだからあんたらも受けるべきだと思うのよね(水なんか用意してやらない。喉の奥がぱっさぱさになればいいと思う) (2015/12/17 23:55:03) |
水橋パルスィ | > | (そして、やってから思ったけど超すべった感がある。なしにできないかな、この歴史なかったことにできないかな。誰かこの歴史食べてくれないかな) (2015/12/17 23:55:55) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、なるほどね。 では………とりあえず、水に流す、ということでお茶でも飲みながら餅と一緒に食べましょうか。(うん、とパルスィの頭をぽん、と撫でてから3人分の粗茶を持ってきて。お餅をストーブの上で焼いて。まったりまったり) (2015/12/17 23:57:49) |
水橋パルスィ | > | やめて……神子、その優しさが私の心を深く抉るわ(いっそ殺してぇっと、ぐてーっと床に倒れ) (2015/12/17 23:58:48) |
豊聡耳神子 | > | まぁまぁ、お茶でもゆっくり飲んでください。餅も膨らんできましたから、きな粉餅でもどうぞ?(お餅にきな粉を付けて、皿に一つ置いてパルスィに差し出しましょう。まったり抉っていくスタイルとかではありませんったら) (2015/12/18 00:00:56) |
アリス | > | ……(この黄粉皿を思いっきりパルスィの顔面に叩きつけようとしてたんだけれど、神子オーラに負けて慎ましくしておいた)ちっ…。 (2015/12/18 00:01:22) |
豊聡耳神子 | > | ーーーはい、君もどうぞ。(アメリカンな感じできな粉を叩きつけようとは思いましたが……こっちの方が来るでしょ?なんてスマイルと一緒にアリスにもきな粉餅を一つ差し出して) (2015/12/18 00:03:02) |
水橋パルスィ | > | (ぞくっと、どこかから殺気がしたような気がした。炬燵布団に丸まって逃避するわ)……聖人がちくちくと私の心を攻撃して経験値稼ぎしやがるわ、どうしてくれましょうか (2015/12/18 00:03:15) |
豊聡耳神子 | > | ……あら嫌だ。パルスィのお礼にリボンを添えただけの事ではないですか。(あむあむ、と出来上がったきな粉餅をまったり食べて、にまにま) (2015/12/18 00:05:08) |
アリス | > | (……なるほど。神子は都会派よりも狡猾だったようだ!)――あらパルスィ、人の善意をそんな風に言っちゃダメでしょ? (2015/12/18 00:05:14) |
水橋パルスィ | > | いや、あのね二人共、私が悪かったから…ねっ?そんなに優しくしてくれなくっていいのよ? (2015/12/18 00:07:16) |
豊聡耳神子 | > | (この手のやり取りは私も嫌いではないので、なんて含み笑いを都会派に小さく向けて) いやいや、美味しそうなお礼を頂いたのですから……こういうものはみんなで舌鼓を打つべきでしょう?(さ、お餅が硬くならないうちにどうぞ、とパルパルにはんなり笑顔を向けて) (2015/12/18 00:10:10) |
アリス | > | ――さて、もっとパルパルを虐めていたいけど、私はそろそろリミットなのよね…。明日の為に今日は寝ておかないと行けないし(立ち上がり、ぐぐーっと身体を伸ばして) ってことで、ふたりのやり取りを後で回想するのを楽しみにしてるわ? じゃあねー (2015/12/18 00:12:41) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/12/18 00:12:45) |
水橋パルスィ | > | いや、思えば聖人に対するお礼にしては大したことなさすぎたと思うのよっ!だから、あれはきっとお礼じゃなかったのよ (2015/12/18 00:13:13) |
豊聡耳神子 | > | あら、お疲れ様です。ゆっくりお休み下さいね。(ひらり、とアリスを見送って) (2015/12/18 00:13:47) |
水橋パルスィ | > | アリスおやすみなさい。まぁ、私もそろそろリミットだけど――あ、あんたが変なお茶さえ作らなければぁ(震え声) (2015/12/18 00:14:15) |
豊聡耳神子 | > | ふむふむ、なるほど。 ーーーそれでは、更に素晴らしいお礼が控えてると…この様に申すのですね!なんと素晴らしい! (やや大げさに、感心した風な口調で、両手を広げながらパルパルを持ち上げて) (2015/12/18 00:15:32) |
水橋パルスィ | > | えっ!? あっ…い、いや…そんな期待するほどのものじゃ……(冷や汗だらだら) (2015/12/18 00:16:33) |
豊聡耳神子 | > | それにしても粋な行いですね。 最初は控えめなお礼かと思いましたが……いやいや御見逸れしました…申し訳ない! 君ほどのお方だ、お礼を2段構えにしてこちらの感動を誘った!そうでしょう? (うんうん….天晴れ、と心から感心した様に振舞って、目を輝かせてパルスィを褒め称えて) (2015/12/18 00:19:25) |
水橋パルスィ | > | (CAUTION!! CAUTION!! 頭の中でお空が警報音をガンガン鳴らす) 下賎な妖怪風情が聖人様にできるお礼なんてたかだか知れてると思わないっ!? き、期待するだけ無駄と思うのよね!やめたほうがいいと思うのっ! (2015/12/18 00:21:10) |
豊聡耳神子 | > | いやいや、本来お礼と言うのは形より気持ちです。 敢えて控えめな形を出して、心よりの気持ちをお礼として尽くしてくれるのでしょう? いやぁ……まるで一流の為政者か文化人の如き振る舞いですねぇ……(はぅ……と、ある種惚れた様な目線をパルスィに向けてみて) (2015/12/18 00:23:38) |
水橋パルスィ | > | ねぇっ、気のせいかしらねっ、どんどんランクが上がってきてない!? ほ、本当に私が悪かったって思ってるのよぉ、慣れないことはするもんじゃないわって反省してるんだってばぁ (2015/12/18 00:27:55) |
豊聡耳神子 | > | ーーーふふっ。そうですか……しっかり反省したんですね?(よしよし、と頭を撫でてパルスィの顔を覗き込んでじっと見て) (2015/12/18 00:29:49) |
水橋パルスィ | > | な、なによっ…反省したって言ってるじゃない。慈悲深い聖人様は脆弱な妖怪にまさか追撃したりはしないわよね? (2015/12/18 00:31:37) |
豊聡耳神子 | > | しませんよ。必要以上に追撃するとこちらが痛い目を見ちゃいそうですし、ね。(くす、と微笑んで頭を撫でながら、髪の毛を指に絡ませ軽く流して) (2015/12/18 00:33:01) |
水橋パルスィ | > | そうよ、窮鼠猫を噛むっていうものね。という所でそろそろリミットなのよ…寝るわね(はぁ (2015/12/18 00:33:50) |
水橋パルスィ | > | (はぁ、なんかすごい疲れたと髪を弄られつつフラフラ) (2015/12/18 00:34:09) |
豊聡耳神子 | > | そうそう、逃げ道は残しておいてあげないと、だものね。私も一旦出ましょうかね……お疲れ様です。(つん、とひたいをつついて立ち上がり、ひらりと手を振って風呂場に向かうのでした) (2015/12/18 00:36:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/12/18 00:36:34) |
水橋パルスィ | > | えぇ、お疲れ様…お気遣いありがとう (2015/12/18 00:36:58) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/12/18 00:37:02) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:18:33) |
八雲紫 | > | 緑髪のエレアは殺せ!(ばーん!) (2015/12/18 21:19:29) |
八雲紫 | > | ――と言うわけで、少しばかり眠いけれどお邪魔しましょう。私です(例の如く和室に姿を現す紫の人型。きゅ、と微かに畳を踏み締める音が響く。淀みない動作で炬燵にもそもそ)因みに私は殺したりなんてしなかったわよ。面倒だし。 (2015/12/18 21:21:58) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/12/18 21:33:15) |
八雲紫 | > | そして――暇だわ(くてー、と天板に突っ伏すスキマ)誰か釣れないかしらねぇ…。こう、無駄に窓の外の気配は多いんだから、一人…一匹? まぁ、どっちでも良いんだけど――(スキマをごそごそ。誰か釣れないかしら) (2015/12/18 21:33:24) |
八雲紫 | > | (引っ込める) (2015/12/18 21:33:33) |
水橋パルスィ | > | こんばんは……紫がダークサイドに落ちたわね。殺せと言ったり一人でごそごそ漁ったり、空き巣?空き巣なの? (2015/12/18 21:34:18) |
八雲紫 | > | 妖怪は元からダークサイドに墜ちているようなものでしょう。空き巣じゃないけど。――兎も角こんばんは、パルスィ。この前振りね(突っ伏したまま、気怠げに腕を持ち上げて、ひらひら)でもアレを殺したくなるのは普通らしいわよ。きっと。 (2015/12/18 21:37:47) |
水橋パルスィ | > | そうね、あんたはいつだって不法侵入者だものね。(扉を開けて入ってくるところが想像できない)あんたフリゲを嗜んでたのね。私はそれやってないから元ネタを探してみたけど (2015/12/18 21:39:55) |
八雲紫 | > | 失礼な。私はれっきとした合法侵入者です(取りあえずこっちに来なさいよ、なんて天板をばんばん)面白い――らしいわよ?私もつい30分ほど前に始めたばかりだから何とも言えないけれど。一つだけ言えるとしたらアレね、お肉が美味しいって事ね (2015/12/18 21:43:27) |
水橋パルスィ | > | あんた、またそんなに叩いて…天板破壊するんじゃないわよ(もそもそ炬燵に入っていく)ずいぶん自由度の高いやつみたいね。そして、元ネタ探した故に知ってしまった。お肉の事実。でも、妖怪らしいっちゃ妖怪らしいわね (2015/12/18 21:45:11) |
八雲紫 | > | 大丈夫よ、そんな簡単に壊れるほど脆くはないでしょう。多分(攻撃力/耐久力)石榴みたいな味がするらしいけど。……というか、問題なのはそこよりもチュートリアル戦闘の方だと思うのよ。なんでこんなに死ななくちゃいけないのよ!(ばんっばんっ) (2015/12/18 21:50:02) |
八雲紫 | > | 2d100 → (77 + 74) = 151 (2015/12/18 21:50:07) |
八雲紫 | > | (べきゃっ) (2015/12/18 21:50:15) |
水橋パルスィ | > | 耐久力も攻撃力も前回と同じくらいの近似値を叩き出したわね…(呆然)あんた、それよりいきなり破壊してどうすんのよ…。温まるぶんには問題ないけどさ (2015/12/18 21:51:10) |
水橋パルスィ | > | 戦闘をすれば死ぬものよ、当然よね。ヌルゲーじゃなくってよかったじゃない!やりがいがあるわね (2015/12/18 21:52:18) |
八雲紫 | > | よく前回のなんやかんやを覚えてるわね、貴女…(スキマから取り出したセロハンテープでいそいそと割れた天板を留めたい。留める、留めた) よし (2015/12/18 21:52:54) |
八雲紫 | > | これだからゲームは苦手なのよ!(炬燵の下でパルスィの脚を蹴りに行くスキマ) (2015/12/18 21:53:27) |
水橋パルスィ | > | セロテープとか雑にも程があるわよっ!? あんだけギリギリの値だったらいやでも覚えてるわよ。インパクト強いもの(がっ、がっと足を蹴られて)ちょっと、ゲームの八つ当たりを私にしないでよねっ (2015/12/18 21:55:02) |
八雲紫 | > | 下手に接着剤やら何やらを使うよりはマシじゃないかしら(かくん)そうだったかしら――ああ、けど、貴女が最終的に壊したのはしっかりと覚えているわよ(ぐっ) じゃあ何に当たれって言うのよ!この遣り場のない気持ちを何処に向けろって言うのかしら!(むー) (2015/12/18 21:57:03) |
水橋パルスィ | > | 体重かければ壊れるぐらいまで傷つけたやつこそが戦犯でしょうが!なに、私のせいで壊れたみたいなこと言ってんのよ(ぐっ、じゃない ぐっじゃ)とりあえず人に当たらないでよっ!? そうね…えーっと、運動するとか? (2015/12/18 21:59:47) |
八雲紫 | > | 私は (2015/12/18 22:00:20) |
八雲紫 | > | (けしけし) (2015/12/18 22:00:26) |
八雲紫 | > | 天板が壊れるほど私が重いわけないじゃない、――誰かさんと違って(じー)物に当たるよりはよっぽどマシだと思うわ。知らないけど。……貴女が運動するとか言ってもえろい意味にしか聞こえない私はもう駄目かもしれないわ(頭を抱えるスキマ) (2015/12/18 22:02:52) |
水橋パルスィ | > | ちょっと、やめてよ。私は重くないし、二次創作界隈ですらそんな設定見たことないわよ。(手をぶんぶん振り)何で私=えろの図式が組みあがってるの?ねぇ、何で?それは紫がピンク脳だからなのよね、きっと (2015/12/18 22:05:20) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2015/12/18 22:06:30) |
八雲紫 | > | 私の方が軽いのは疑いようもない事実だと思うのよ(肩を竦め)なんでかしらねぇ。私も首を傾げたいんだけど――きっとアレね、貴女=むっつりの式が完全に刷り込まれているからでしょうね。実際正しいでしょうし。 (2015/12/18 22:07:40) |
古明地さとり | > | いいえ、二次界隈はすべて受け入れるのです…パルスィ安心してください、どんなにスケベなあなたでもこの淫ピロリこと私が受け止めてあげますから…やだ、パルスィったらそんなことを。(ぽっと頬を主に染めくねくねとしつつお腹をツンツン)……太ったんじゃありません?パルスィ (2015/12/18 22:08:04) |
八雲紫 | > | 私よりもピンクなのが来たわね。色んな意味で。――こんばんは、さとり。私よ(ぐでー) (2015/12/18 22:09:05) |
水橋パルスィ | > | さとりいぃぃーッ あんた、開口一番何言ってんのぉ!? やめてよ!あんたが言うと本当に私がそういうことを思ってるみたいに聞こえちゃうでしょ。あと、私は太ってないもん (2015/12/18 22:09:57) |
古明地さとり | > | ふむ…(つんつん、ぷにぷに…なるほど、幼女体型でも太ることは太ると。)こんばんは八雲紫、私です。(不自然な程の笑み。) (2015/12/18 22:10:13) |
水橋パルスィ | > | 私よりもってことは紫はピンクという自覚があるのね。このエロゲ脳。 (2015/12/18 22:10:49) |
古明地さとり | > | あらぁ、パルスィが本当は思っているかもしれないし、その動揺も演技かもしれないんですよ?私の言っていることが偽であると証明する事なんて誰も出来ないんですよ?(くすくすと笑いながらも口を押えて、あらあらまぁまぁ聞きました奥さん?太ってないんですって) (2015/12/18 22:11:15) |
古明地さとり | > | 大丈夫ですよ、この隙間妖怪は元々…おっといけない、名誉棄損で訴えられるところでした。 (2015/12/18 22:11:45) |
八雲紫 | > | やっぱりパルスィはスケベだったのね(生暖かい視線を向けるスキマ) ちょっと。 (2015/12/18 22:11:52) |
八雲紫 | > | 突っ込みどころが多過ぎてツッコミを放棄したいけれどこれだけは言っておくわ。――私はエロゲ脳でもピンクでもないわよ!あとさとりは何を言いかけたのかしらね!(ぷるぷる) (2015/12/18 22:13:21) |
水橋パルスィ | > | うっ…そりゃ、そうかもしれないけど。とにかく私はスケベじゃないわよ…スケベじゃ。そういう風に言うなら私がそういうのを好きって証明することもできないでしょ(ふふん) (2015/12/18 22:14:45) |
水橋パルスィ | > | あー、はいはい。わかったわよ、紫はエロゲ脳じゃないのね。そういうことにしておいてあげるわ (2015/12/18 22:16:28) |
古明地さとり | > | いやはや、私が言いかけた事なんてあなたが考えた事ですよ――つまりは、あなたがスケベな事を考えていたならば私の術中にハマっていたということです。(くすくすくす)あらざんねん、折角パルスィがスケベだって自白してくれればペットにしてあげようと思ったのに… (2015/12/18 22:18:43) |
水橋パルスィ | > | えっ、その言い方だとあんたにとってペットって――つまり、お燐やお空ってそういう為のペットだったのね(うわぁって顔) (2015/12/18 22:20:41) |
古明地さとり | > | ……全部のペットがそうとは言ってないんですけど。(あらやだ、どんな誤解ですかって口を抑えつつ。)まあ、冷やかすのはそこそこにして最近はもう随分と寒くなりましたね、地霊殿はお空が本気出し過ぎて灼熱地獄再誕の様相を呈していますが、パルスィは寒くないのですか? (2015/12/18 22:23:47) |
八雲紫 | > | (やっぱり地底の妖怪は仲が良いのね、とかそんな感じでのんびりと炬燵に潜っていたいスキマ妖怪。溺れているなんてまさかそんな。) (2015/12/18 22:25:42) |
水橋パルスィ | > | (よくよく読み直したらなんか自爆してるような気がした)よし、今の発言はなかったことにしましょう(ぱんっと手を叩き)あー、本当に寒くなったわね。地底は陽の光が届かないからなおさらだわ……でも、あんたのところは真夏日よりも酷いことになってるようね (2015/12/18 22:26:49) |
水橋パルスィ | > | 私とさとりはお互い嫌われ者同士のはずなんだけどね…(紫に浮き輪を投げておいた) (2015/12/18 22:27:19) |
古明地さとり | > | そこな賢者は溺れてしまったようなので、ほら。(スク水をそっと置きつつ。)地底は寒いんですよね、旧都だと鬼たちが「寒さなんて酒で忘れればいい」とかロシア人の様な事を言っていますが。(私の家は暖房いらずですよってドヤ顔、ドヤァ…)因みに仲がいいとは限りませんよ、こう見えてもお互い不倶戴天の想いをお互い懐いているのかも…かも? (2015/12/18 22:29:09) |
八雲紫 | > | 嫌われ者同士、波長でも合うのかしらねぇ。……ちょっとさとり、何よこれ(浮き輪にしがみつきつつ、スク水に、それから覚妖怪に懐疑の眼差しを向けるスキマ)ロシアはアルコールが含まれていれば何でも口にするらしいわね…。恐ろしいわ。 (2015/12/18 22:31:24) |
八雲紫 | > | 不倶戴天は最新作の方じゃないかしら。(私はやってないけど。) (2015/12/18 22:31:44) |
水橋パルスィ | > | その例に習うと、最終的には酔いつぶれて道端で凍死するわよ(鬼だし、その程度じゃ死なない気がするけど…)あんたにそこまで憎悪の念を持っているのかしら私は…どっちかというと嫉妬よね。そっちの方が私っぽいし (2015/12/18 22:33:06) |
古明地さとり | > | あなたは、鬼が道端で凍死する柔な体だと思ってるのかしら――凄いわよ鬼は、やばいの。(生存能力がねってどこか虚ろな目でそっぽを向きつつ…賢者の方は見ないことにした、着てくださいよぅ。)まぁ、私はパルスィのことをそれ程悪く思ってませんがね、冗談かもしれませんが。(好かれたいですか、嫌われたいですかってニヤニヤ)……スクール水着ですよ、内心では着たいくせにぃ。 (2015/12/18 22:35:27) |
水橋パルスィ | > | 地霊殿の主がわざわざ用意してくれたのよ?幻想郷の賢者としては着るのが礼儀よね (2015/12/18 22:36:30) |
八雲紫 | > | なんでよ(なんでよ) (2015/12/18 22:36:53) |
古明地さとり | > | だめですか(だめですか?) (2015/12/18 22:37:21) |
水橋パルスィ | > | きるわよね(きるわよね?) (2015/12/18 22:37:45) |
八雲紫 | > | ――いえ、ここは公平に、ダイスで誰が着るかを決めるべきじゃないかしら。あと私は着たいなんて思ってないわよ――というか、こんな寒いのに着る理由が無いと思うの。ね? (2015/12/18 22:38:00) |
八雲紫 | > | なんでそこまで私にスク水を着せたいのよ! (2015/12/18 22:38:25) |
水橋パルスィ | > | ……あんた、そういう掴みどころのないことばっか言ってるから真意が掴めないわ。私はあんたみたいに心を読めたりはしないしねぇ (2015/12/18 22:38:25) |
古明地さとり | > | むぅ…そうですね、つまりはダイスロールがしたいと。(まさかギャンブル好きとは、気が合いますねって。)では着ぐるみとかどうでしょう、丁度ここらにモコモコの顔出しパジャマが。 (2015/12/18 22:39:15) |
水橋パルスィ | > | 寒いのに着る理由?暑い日には暑気払いで熱いお茶を飲んだりするでしょ。つまりはそういうことよ (2015/12/18 22:39:52) |
水橋パルスィ | > | じゃあ、さとりが勝ったら紫がスク水。紫が勝ったらさとりがもっこもこになるのね (2015/12/18 22:40:37) |
古明地さとり | > | ……さとり妖怪ですから、真意を掴むのは特異な反面、真意を掴まれたくないんですよ。……なんて、騙されちゃいましたか。単純にからかうのが楽しいからですよ、ふふふふふ。 (2015/12/18 22:40:38) |
八雲紫 | > | パルスィも何か着るべきだと思うわ。 (2015/12/18 22:41:08) |
水橋パルスィ | > | 服を着てるわ。安心しなさい (2015/12/18 22:41:23) |
八雲紫 | > | まぁ、着ぐるみくらいなら構わないけれど――。そして何故かこの人数なのに溺れそうだわ(がぼがぼがぼ) (2015/12/18 22:42:40) |
古明地さとり | > | あら、なんででしょうね。(溺れちゃいますって紫の足をそっと炬燵を捲って掴んでみたり。) (2015/12/18 22:43:23) |
水橋パルスィ | > | スク水の上から着ぐるみ着るって紫も変わってるわよねぇ。じゃあ、私はさとりの足でも掴んでみましょうか(意味なし) (2015/12/18 22:45:28) |
八雲紫 | > | それじゃあ一旦裸になりなさい。そうすれば別の何かしらを着られるわ。 …分かったら苦労しないわよ、まったkきゃぁっ!?(びっくぅ)いきなり何するのよ! (2015/12/18 22:45:53) |
水橋パルスィ | > | 何で私だけ裸にならなきゃいけないのよっ!? だったら、せめてあんた達も裸になりさないよ!フェアじゃないわ (2015/12/18 22:46:54) |
古明地さとり | > | いきなり何をって、あなたの足をちょっと引張ってみただけですが。(駄目ですか?ってきょとんとしつつ…もパルスィに触れられるといきなりバックステップ。)…………ふぅ、私は脱ぎませんよ? (2015/12/18 22:47:37) |
水橋パルスィ | > | ……(俊敏な動きでバックステップした、さとりを見て、きょとん)…あー、さとり、もしかしてあんた触られるの苦手なの?(首傾げ) (2015/12/18 22:49:12) |
八雲紫 | > | 駄目とは言わないけれど、突然に、そして理由も言わずに引っ張るのはやめなさい(じとお)なんで――って、別の何かを着せる為に決まっているでしょうに。水着とかメイド服とか。なんだかんだでまだ命令権は残っているけれど、朦朧としているときに使いたくはないし。 (2015/12/18 22:49:43) |
水橋パルスィ | > | !? め、命令権って何のことかしらね(ぴーぴぴー♪と口笛を吹いておいた) (2015/12/18 22:50:44) |
古明地さとり | > | そんなことある訳ないじゃないですか。(即答、コンマ1秒クラスの即答。)……ともかくですね、こうなったらばパルスィにスク水を着せるしか…いや着るように仕向けるというか。そして命令権ってなんですかなんですか?(なにそれ愉しそうって目、是非口から利きたい) (2015/12/18 22:50:46) |
八雲紫 | > | 無理矢理捕らえてひん剥けば良いんじゃないかしらね(頷いておきたい)ああ、どうして手に入れたかは覚えてないけれど、私が頼めばパルスィは一日だけメイド服で何でも奉仕してくれるらしいのよ。メイド服で(ぐっ) (2015/12/18 22:53:31) |
水橋パルスィ | > | そういう風に即答されると逆に怪しく見えるのだけど(うずうず) なんでそう言う結論に達するのよ。って言うかロリロリしてるんだからあんたらのどっちかが着なさいよ! (2015/12/18 22:53:43) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/12/18 22:54:20) |
水橋パルスィ | > | あんたが私を枕でめたんこにして手に入れた権利でしょうが!? 勝者のくせに忘れてんじゃないわよ! あと、メイドになるとは言ったけど何かエスカレートしてない、ねぇ? (2015/12/18 22:55:05) |
星熊勇儀 | > | だったら三人とも着ればいいだろ!いい加減にしろ!(バァン!)てな感じにこんばんはっと (2015/12/18 22:55:21) |
八雲紫 | > | やだ、明らかに私だけ場違いだわ。勇儀もこんばんは、久しぶりね(炬燵の方から手を振るスキマ) (2015/12/18 22:55:25) |
古明地さとり | > | 着てもいいですが、児ポ法にあなた方が抵触してお縄に付くのを恐れてるんですよ、これでも気が利くんですからね。(バッチンとウインクをしつつも、紫の発言には興味津々。)その命令権売っていただけないでしょうか、いくらでも払うので――パルスィはしばらく私に近づかないでください。(うずうずしているのが読心するまでもない、一応…一応距離を取っておきます、一応) (2015/12/18 22:55:31) |
水橋パルスィ | > | あんたがいい加減にしなさいよ!? はい、勇儀、こんばんは (2015/12/18 22:56:18) |
古明地さとり | > | おや勇儀、これで地底の有力者がそろい踏みですね。(ふふんっと) (2015/12/18 22:56:45) |
八雲紫 | > | エスカレートなんてしてないわよ、多分。恐らく、きっと(頷き) 簡単にいくらでもなんて言う人、もとい妖怪は信用出来ないわ。それに私だってこの権利を存分に使いたんです、売買も譲渡もするものですか(びしっ) (2015/12/18 22:58:15) |
水橋パルスィ | > | ふーん、なるほどね。だから、そうやって心を読んで口で相手を遠ざけようとするねぇ、さとりって(ふーん、ふーんって顔) (2015/12/18 22:58:20) |
星熊勇儀 | > | で、何を着る着ないで押し付けあってんのさ?(分からずに突入してきた鬼) (2015/12/18 22:58:49) |
八雲紫 | > | スク水よ (2015/12/18 23:00:06) |
古明地さとり | > | 紫が望む額を用意できる自信はありますよ?なにせこれでも裏のビジネスに手を貸しているので金なら唸る程ありますし…ちぇ、それよりも使いたい人の方が厄介です(諦めましょうって肩を竦めながらも――煩いですパルスィ、じっとりと睨みつけつつ)……内面スケベな癖に (2015/12/18 23:01:17) |
星熊勇儀 | > | 皆着ればいいじゃないか、寒そうだけど、私は問題外だけど(炬燵にもそもそ) (2015/12/18 23:01:19) |
古明地さとり | > | ……勇儀が一番似合いそうな気がしますよね。(ニンマリと悪い笑み) (2015/12/18 23:02:04) |
水橋パルスィ | > | 誰がスケベよ!? あんたこそいい加減にしなさいよ、さとり(ぎゃーぎゃー) (2015/12/18 23:02:35) |
水橋パルスィ | > | そうよね、勇儀が着れば?(にこり) (2015/12/18 23:02:44) |
星熊勇儀 | > | HAHAHA、どこのイメクラだいそれ、別の意味でアウトだろ(二人に真顔できっぱり言いきった) (2015/12/18 23:03:10) |
八雲紫 | > | 世の中にはそういう需要も案外多いものだし――ここは一つ、着てみたらどうかしら?勇儀(三人目。) (2015/12/18 23:03:25) |
古明地さとり | > | 私達が来たらこの部屋ごと一斉摘発ですよそれ。(良いんですかってでかいメイド服をひらひら) (2015/12/18 23:03:39) |
星熊勇儀 | > | 駄菓子菓子、やっぱりちびっこが着てこそだと思う訳だよ(紫をじーっと)児ポ法が怖くて鬼なんてやってられるかいっての(ふんす) (2015/12/18 23:05:09) |
古明地さとり | > | あと煩いです、心の中でいつだってあんなことやそんな事考えているくせに。(ニヤニヤ、ニマニマニマ) (2015/12/18 23:05:14) |
水橋パルスィ | > | つまり、ちびっこじゃない私は着なくていいってことよね。で?誰が着るのかしら?(高みの見物) (2015/12/18 23:06:09) |
古明地さとり | > | やだ……この鬼ロリコン、知ってましたけど。だとしたならば一番適性があるのは羞恥がある紫でしょうね、私は恥ずかしくありませんし。 (2015/12/18 23:07:00) |
八雲紫 | > | 公平にダイスで決めるべきだと思うのよ、ええ。いえ、別に恥ずかしい訳じゃないのよ――?(ねむいからもうすぐねる的なあれ。) (2015/12/18 23:07:45) |
星熊勇儀 | > | ほい(1:ゆかり2:ぱるすぃ3:さとり4:ゆーぎ) (2015/12/18 23:12:56) |
古明地さとり | > | 出会ったならばパルスィ、勇儀の一騎打ちですね?(うんうん、どちらも私得ですって頷き。) (2015/12/18 23:13:06) |
星熊勇儀 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/12/18 23:13:23) |
水橋パルスィ | > | まって (2015/12/18 23:13:46) |
星熊勇儀 | > | という訳でパルスィ、着ようか (2015/12/18 23:13:48) |
古明地さとり | > | さあパルスィ、恐れないで…私が着せてあげますね(にっこり) (2015/12/18 23:14:04) |
2015年12月16日 01時57分 ~ 2015年12月18日 23時14分 の過去ログ
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