「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ
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2015年12月13日 16時35分 ～ 2015年12月21日 21時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 青衣の男♂魔導士 | > | （人混みを見透かした先、髪飾りを手に取り、光に透かす女剣士の様子を睨み付けた。）……児戯に等しい…ッ。（一言吐き棄てて、青衣の男は身を翻して雑踏を反対側へと歩いて行く。周囲を歩く者達は青い衣の男に気付く事は無い。気付かないながらも、自然と避けていく。真っ直ぐ歩いていく其の姿は市場を去っていった。） (2015/12/13 16:35:12) |
| おしらせ | > | 青衣の男♂魔導士さんが退室しました。 (2015/12/13 16:35:16) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/13 16:35:37) |
| 月虹♀剣士 | > | （一人残された店の中。所在無く立った侭、髪飾りを眺めていた。繊細な細工が施してあり、煌々して、綺麗ではある。然し、直ぐ壊れて仕舞いそうだ…、そんな感想抱いて、顔を上げた処で、店員と眼が合った。其処から始まる、矢継ぎ早の説明と、手品の様に何処からか引っ張り出されては、目の前に並べられる商品。剰え、よく見てみろと言わんばかりに、手に押し付けられそうになり。）い、いい…っ、儂に構うな。（客としては、無体な要求を返しつつ。商売っ気のある店員に臨むには、少し…耐性が低過ぎた。兎も角、触れられる前にと、手を引っ込めると、剣と共に帯びてきた、手袋を嵌める。あからさまな拒絶を見ても、気に障らないらしい店員が、次に出した髪飾りに、眼を、奪われた。一際、深い色の紅。つい、手に取って、翳してみた。） (2015/12/13 16:36:05) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/13 16:37:59) |
| おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/13 18:28:24) |
| ユラ♀賢者 | > | (白銀の髪をした剣士をちら、と見る)...ふむ(髪飾りを買っているのが容易に分かった。そしてあまり人付き合いに慣れていない...恐らく裏の仕事しか受け入れなかった殺人鬼だろうと見抜く)何故髪飾りを...ん？(特殊な波長の魔法を探知する。そこで何者かが魔法を使ったと察知する)この波長...不可視系の魔法か(気にもとめずに店の前をうろうろすると、長槍を担いだ戦士を見つけると)...あれが連れか...全く、変わったやつもいたもんだ...(ふう、とため息を付くと暖かい物が飲みたいと思い、店に行きホットミルクを買い、飲み始めた) (2015/12/13 18:34:36) |
| おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/13 18:34:48) |
| おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが入室しました♪ (2015/12/13 18:37:41) |
| ユラ♀賢者 | > | 【勝手に置いちゃいましたけど、返さなくていいです！ごめんなさい！】 (2015/12/13 18:38:06) |
| おしらせ | > | ユラ♀賢者さんが退室しました。 (2015/12/13 18:38:08) |
| おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/14 13:04:40) |
| ヒイラギ | > | 【ユラさんへ。確認の順番が逆だと思いませんか?正直マナーが悪すぎますね。】 (2015/12/14 13:05:24) |
| ヒイラギ | > | 【当分私の部屋には来ないでください。はっきり言って不愉快です。】 (2015/12/14 13:06:09) |
| ヒイラギ | > | 【月虹さんへ。返信ログ少々御時間下されば幸いです。青い衣の男まで導入して頂きありがとうございます。こっちも練り上げてレスさせて頂きたく思っております】 (2015/12/14 13:08:29) |
| おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/14 13:08:34) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/14 22:09:56) |
| 月虹♀剣士 | > | 【二言目には血腥い発言が飛び出す一方で、色気皆無な月虹です。お邪魔いたします。（ぺこり）】 (2015/12/14 22:10:28) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/14 22:10:40) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ヒイラギ様、了解いたしました。なし崩し的に置きログに持ち込んだ感がありますが…レス頂けるなら是非もありません。ロル回すお相手様も気力もなかったこの数年を思えば、数日の待ち位、余裕でございますよ。（笑）】 (2015/12/14 22:10:47) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、返信も行う前に御姿を見たので伺いました】 (2015/12/14 22:11:29) |
| 月虹♀剣士 | > | 【！！ ヒイラギ様…、こんばんは、お邪魔しております。】 (2015/12/14 22:11:33) |
| 月虹♀剣士 | > | 【青衣のヒトでの入室は、ちょっと調子に乗りました…反省しています。サルでもできるレベルの反省でございますが。（ぉぃ）】 (2015/12/14 22:12:24) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【三日酔いがどうにか落ち着いたので、レスを考えてた次第です。いえいえ俺も二キャラで遊んだりしておりますので】 (2015/12/14 22:13:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【三日酔いでいらっしゃいましたか…Σ って、わたくしも多キャラ持ちなので、そんな甘いこと仰ってると、増えますよ（笑）】 (2015/12/14 22:14:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【青衣のヒトの登場で場が盛り上がりました。NPC扱いで雑魚キャラにしてしまってすみません汗】 (2015/12/14 22:15:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【わはは、好きな展開でよろしくお願いしますb】 (2015/12/14 22:16:44) |
| 月虹♀剣士 | > | 【構いません。連絡＆監視役なんて、雑魚キャラ位にしておかないと、その背後にいる人のインフレが止まらなくなってしまいますので（笑）】 (2015/12/14 22:18:00) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【確かにそうですね笑、そんだけ強かったらそんな仕事に従事しませんね】 (2015/12/14 22:19:15) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ですです。（こくこく） それでもあんなことして……この後、どうなるのか、わくわくさせて頂いています。】 (2015/12/14 22:21:12) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【え？まだキスもしてませんが(違】 (2015/12/14 22:22:46) |
| 月虹♀剣士 | > | 【え、まだ袈裟斬りの一つもさせていただいてませんが…】 (2015/12/14 22:23:54) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【紅の髪飾りの値段が高い、とか暴れ出しておkですよ(マテ】 (2015/12/14 22:27:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【では返信を打ちますので御時間あればお付き合い下さい。無ければログアウトでよろしくお願いします。】 (2015/12/14 22:27:42) |
| 月虹♀剣士 | > | 【うーん、それもアリですかねぇ…（笑）＜暴れ出す 本日は、珍しく1時位まで起きて居られるのです。というわけで、お待ちします。（隅っこで体操座り）】 (2015/12/14 22:28:57) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (真紅の髪飾りに見惚れるユエホンを楽しそうに眺めながら店内へとやって来たヒイラギは顔馴染みの店員に)…あれを頂くぜ…細工師のドワーフの爺さん…最近腕が落ちて金が無くなって痛風が和らいだとかボヤいてたけど……中々良い細工するじゃねえか……あんまり高く買うと大酒飲んで再発しちまうから…此れくらいにしといてくれ……(軽口を叩きながら金貨を握らせる。店員のニヤけた顔を眺めて)…材料を売る専門でいつも此処に来てばかりだが…ちゃんと細工師の腕が良い店を選んで取引してるんだぜ……(ユエホンの手にとった髪飾りを取り上げてしまうとそっと銀色の前髪にそっと刺し)…うん、予想以上によく似合う……じゃあな、また来るぜ…(ユエホンの手を繋ぐと裏口から外に出る。)…お腹が空いてるのなら何か喰うかい？…好きなものを言ってくれ……(ちょうど軽食屋台が所狭しと建ち並ぶ裏通り。美味しそうな香りで満ち溢れている) (2015/12/14 22:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月虹♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/14 22:49:04) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/14 22:50:44) |
| 月虹♀剣士 | > | （店に戻ってきた槍遣いに気付けば、一先ず、手にしていた髪飾りを置いて。）……ラギ。（辟易した表情で、男の袖へと手を伸ばした。引き寄せ、次いで、立ち位置を入れ替わると…背中を押し。洪水の如き、店員の売り文句の、防波堤代わりとした。男の背後から、安心して髪飾りを眺めていれば、其れを買ったらしい。何にするのか、と訝しむ内に、手近な鏡に、髪飾りが髪に差されるのが映った。硬質な輝きの髪に、其の紅は好く映えて。）あ…。……、好いのか？（鏡像が、何やら、いよいよ自分とは懸け離れた姿に見えるのに、戸惑いつつ。手を引く後ろ姿に、小さく小さく“あ、有難う…。”と呟いて。空腹を刺激する匂いの中で、何を食べるかと問われれば）腹一杯に食べられれば、何でも良いが…。此の間の、屋台でも…？（先だって、血の香と共に覚えた料理をリクエストした。） (2015/12/14 22:59:50) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | ああ、熱干麺か、了解…(手を繋いだままゆっくり歩を進める二人。途中で大きな生鮮魚を沢山並べた屋台が目に入る。立ち止まったヒイラギは足を止めて)…おお、こいつは良いものがあるぜ…(一抱えもある魚の頭を買うとユエホンを眺めて)…キンダイっていうらしい…鯛じゃなく…鮪、マグロに観えるよな？…意味がさっぱり判らないぜ……(やがて到着した胡麻の香ばしい風味漂う屋台。ユエホンを食卓に座らせると厨房の店主にキンダイの頭を渡し、立ったまま交渉を始める。やがて大きく頷くとユエホンの待つ食卓の真向かいに腰掛けて)…此処でパリパリに焼いてくれるってさ……それまで熱干麺を喰おうぜ…(と同時に店員が二杯の熱干麺を運んで来る。薬味と調味料の並んだセルフサービスの机を指差し)…あれで好きに味付けしてくれ…(ヒイラギはそのまま割り箸を口に咥えるとペキンと割ってユエホンを眺める)…こんな料理もたまには懐かしいか？それとも珍しいか？…あんたは何処の出身なんだい？… (2015/12/14 23:13:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月虹♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/14 23:20:00) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/14 23:28:07) |
| 月虹♀剣士 | > | （巨きな魚の頭…、海の方へは、余り縁が無かったから、物珍しく眺めた。タイも、マグロも、判らなかったが。）…モンスターじゃなく、魚なのか、此れは…？（食べる物と認識するには、少し不気味な気がしたが。男の口振りからすれば、好い物らしい。やがて、屋台に付けば、記憶していたよりも、美味しそうな匂いが漂う。買った魚はどうするのかと、様子を伺っていると、如何やら此処で料理する様子。どんなものかと怪しむが…、其れは、もう暫く経てば、解るのだろう。兎も角は、目の前に出された熱干麺に取り掛かろうと、割り箸を手にして。）……何方かと言えば、懐かしい…かも…。あんまり、前の事で、…記憶が薄いが。（箸を割り、一口啜った。食べ物の味に拘る方ではないのだが、此れは美味しいと感じて、もう一箸すすむ。）……ずっと、東方の方だ。……お前は？ (2015/12/14 23:29:38) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 東方か…確かにあんたはサムライ…いや、寧ろクノイチの雰囲気があるぜユエホン……俺は北の寒村出身さ…寒いばっかりの北の地…(香辛料を追加した熱干麺をすすり込んで食べ終わる、と同時に大皿に載ったキンダイの兜焼きが配膳される。小さなナイフでそっと分厚い黒い皮を削ぎ落とすとユエホンの取り皿の上に次々と並べていき)…この皮が結構美味いんだぜ…コラーゲンが沢山…勿論目ん玉や頬肉も美味いけどな…(厨房の中では店主や店員が美味そうに頭半分を食べている。調理場を貸して貰った謝礼は現物支給の取引であった)…なあ、ユエホン……あんたはまだ若くて綺麗なのにどうして…なんというか……恐らく因果な稼業？…を続けるんだい？…言いたく無ければ勿論言わなくて良いし…他にも生きる道は幾らでもありそうだが……(黒いキンダイの皮を旨そうに齧り付き、店内へと視線をわざと反らせながらもユエホンの反応を観察するヒイラギ)…好きでやってるのならとやかく言うべきじゃないのかもしれないけどな…… (2015/12/14 23:49:18) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエホンさん、すみません明日朝ちょっと早いので申し訳ありませんが私はこれで失礼します、ありがとうございました】 (2015/12/14 23:51:19) |
| 月虹♀剣士 | > | 【了解いたしまして。平日ですのに、お付き合いいただいてありがとうございます♪お休みなさいませ、好い夢を】 (2015/12/14 23:51:55) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/12/14 23:52:13) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/14 23:52:17) |
| 月虹♀剣士 | > | クノイチ、か。其れは好いな…。（そんな風に見えていたか。確か…刀や飛び道具、果ては女の武器迄使って、主君への忠義を尽くす、身軽な戦士を指す筈、と記憶していた。誰かの為に等と、考えた事も無いのに、と思うと、苦笑が漏れた。そうして其れを誤魔化す様に、復、麺を口へ運んでいると、いつか器は空になっていた。）……もう一つ。（店員へ、短く追加を注文すると、空の器は押し遣り。運ばれてきた、先程の魚の頭…面倒見の良いらしい槍使いが、取り分けて呉れるのを、箸で摘まんだ。口にしてみると、予想外の触感があったが、気に入った。皿に並べられる傍から、次々取り上げて、胃の腑へ納める。）…若い？……他の、道？（男の言葉を繰り返す、元より掠れた其の声が、罅割れた。そうして生まれた、僅かな沈黙の間に、新たな熱干麺が目の前に出される。気を取り直した様に、新しい一杯を啜り。）…人より、多く食べるからな。実りの良い仕事でなければ、糊口を凌げない。（視線を外していようと、此方を探る気配。――此の程度の言葉で、有耶無耶に出来る相手とは、想っていないけれども。実際、大の男の二、三人分は食べるのだから、嘘でもなくて。） (2015/12/15 00:36:47) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/15 00:37:45) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/16 01:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/16 01:50:34) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/16 01:51:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (キンダイの軟骨を齧り付きながらユエホンの反応を観察する。会話でこれ以上の触れ合いを望むのも、らしくない。テーブル越しに手を伸ばしてゆっくりユエホンの手を繋ぐと)…さて、ユエホン…衣食住足りて礼節を知る、なんて言葉の使い方は間違っているのは重々承知して居るが…衣と食事が終わったら休憩するのがデートの習わし…もしあんたが良ければ此処から遠くない俺の間借りしている宿でお茶を一服しながら…もっとお喋りしたいんだが…どうだろう？……もっとあんたの事を教えてくれ……(握り締める手のひらに力を入れる。ゆっくり胸を上下させて深呼吸し、今の緊張感が伝わらないように配慮するもどれ程の効果があるのか…。目の前に座る美しい銀灰色の髪をした女性…死を賭けた立ち合いをつい先日演じた相手なのに、あの刻よりもある意味緊張感は深い) (2015/12/16 01:51:23) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/16 01:51:32) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/16 06:59:40) |
| 月虹♀剣士 | > | （会話が途切れれば、黙々…あまり巧くない箸遣いは、止まることなく、麺を口へ運び続け。直に、二杯目も、空と為った。未だ、食べられそうな気がする。が、箸を置き。一息吐くのを待っていた様に、対面する男の手が、手袋に包まれた、自分の手を捕えるのを見遣った。手袋越しでも、人に触れられるのを苦手をする事を、言葉交わす仲の者達は、知っている――大体、其の理由で、斬り付けた事がある所為で。此の男は、知らないだろう。かと言って、身を以て、教えてやろうという程に、不快でも無い。“つい七日前、負けた許りだからだ。”と、心の内で結論付け。重なる手から、デートの習わしを語る、男の顔へと、視線を引き剥がし。）構わない。……先程、甘い物の香りがしたから、其れも買ってからで好いか？（目の前の男の、緊張に気付かないのは、己が動揺していた為だろう。教えられる様な事が、何れ程有るか、は兎も角。耳目の多い此処よりは、語れる事も有るかも知れず。椅子から立ち上がると、――然し、確り繋がった手は、解けなかった。故に、空いた手でマントの中、剣帯に付けたポーチから、銀貨を探り出し、テーブルへ置いた。） (2015/12/16 07:02:23) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/16 07:02:34) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/16 14:34:11) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (手を握り返してきたユエホンを眩しそうに眺める。テーブルの上に置かれた銀貨を拾うとポケットに納めて)…此処の代金はもう支払ってるから、こいつの使い途は…甘いものをあんたの奢りでって事でどうだい？…(屋台を出て再び人混みに紛れる。今度は先程よりも身体の密着度を増して歩く二人…とはいっても先程は手のひらだけだったのが、今度はたまに腕同士が触れ合う程度の密着度合い増しである)…甘いものの香り…あれかい？…(黄金色の中身を覆い隠す赤茶けた皮…甘藷芋を焼いた小石に埋めて蒸し調理する屋台が大勢の若い女性で賑わっている。眼を大きく見開き屋台の看板と行列を眺めて)…文字と店主の顔付きを見てる限り…あれは東方から来てる屋台みたいだな…ユエホンの好物かい？……まあ、あいつを並んで買おうぜ…(大勢の若い女性の列の端に並ぶなど何時ぶりだろうか。照れ笑いを浮かべるも時に周囲の気配に気を配りながらゆっくりゆっくり列の最前列を目指した牛歩は続く) (2015/12/16 14:51:32) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …昔の皇帝(ミカド)に献上した芋南瓜を作ってた、猫族の連中の集落村の名前が…三毛門(ミケカド)なんて笑い噺を思い出すぜ……キャンプの焚き火の熾で俺は芋やら南瓜やら飽きる程喰ってるが…あんたみたいな若い街の女の子達には人気があるんだな…… (2015/12/16 14:51:49) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/16 14:51:54) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/17 00:38:42) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/17 00:40:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、御姿を拝見したので御挨拶に伺いました】 (2015/12/17 00:41:06) |
| 月虹♀剣士 | > | 【むむ！こんばんは、ヒイラギ様。今宵もお姿を拝見できて嬉しいです。】 (2015/12/17 00:42:31) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【二日酔い確定の酔っ払いですみません笑】 (2015/12/17 00:43:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こちらこそ連日連夜お付き合い下さり感謝しております】 (2015/12/17 00:43:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【よっぱですか…（笑）この時期はお酒の席が多いと想いますが、ご自愛くださいませ。】 (2015/12/17 00:44:00) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【酔っ払ってます笑、ユエホンさんを抱き締めてキスしちゃおうかな…理性を喪った勢いで(いつも無い】 (2015/12/17 00:45:15) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いえいえ…。「流れで演る」スタイルに合わせて頂いていて、有り難いです。…やりづらくはありませんか？】 (2015/12/17 00:46:14) |
| 月虹♀剣士 | > | 【きゅ、急にそんなことされたら、ジタバタしちゃいます( *ﾉωﾉ*)】 (2015/12/17 00:47:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【全然演り辛くないですよ。甘いもの食べたい、とか可愛いリアクションが来てとても楽しいです】 (2015/12/17 00:47:48) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【私の方こそもっとユエホンさんにもボールを投げるべきかな、とか色々迷いながらレスしてます。勝手に甘いものイコール甘藷芋とか決めちゃって…笑】 (2015/12/17 00:48:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【か、可愛いですか…！しかしどうにも、百戦錬磨の剣士のはずなのに、青空の下、人混みの中っていうのは、調子が出ない模様…（笑）】 (2015/12/17 00:50:32) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【わはは、まあヒイラギもいつもは独りで黙々と狩りしたり決闘してるキャラだったんですが…笑】 (2015/12/17 00:51:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【甘藷芋、宜しいではありませんか。実際、好きそうですし（笑）】 (2015/12/17 00:52:31) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なんか甘藷芋とか似合いそうですよねユエホン…笑】 (2015/12/17 00:53:24) |
| 月虹♀剣士 | > | 【東方かぶれの西洋人的な絵が浮かびますが、なかなか似合いそうです…（笑）】 (2015/12/17 00:55:05) |
| 月虹♀剣士 | > | 【衣食住で、食に一番興味ありそうですし～。】 (2015/12/17 00:55:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【…食い気に走ってるから、色気が無いのか…（何納得）】 (2015/12/17 00:57:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【もうちょっと市場をウロウロして色々食べたいですか?ユエホンさんの思う形のデートでリードも是非遠慮せずによろしくお願いしますね】 (2015/12/17 00:58:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、こんな夜中にこっそり置きログしにきて…見つかってる辺りが非常に可愛く色気がありますよ笑】 (2015/12/17 00:59:02) |
| 月虹♀剣士 | > | 【えぇと…屋台で結構食べていますしねぇ…。今後に楽しみを残しておきたいやも…（笑）】 (2015/12/17 01:00:09) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おおぉ、二回目のデートも検討して頂いてるんですか?ありがとうございますorz】 (2015/12/17 01:00:58) |
| 月虹♀剣士 | > | 【うな～！なんで見つかっちゃうんでしょうねぇ…o(*>_<)o クノイチへの道は遠そうです。】 (2015/12/17 01:01:26) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……（笑） お互い、生きていれば、そんなこともあるかと…】 (2015/12/17 01:02:05) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【笑、ではすみませんそろそろログアウトしますのでクノイチは是非御活躍してください】 (2015/12/17 01:02:34) |
| 月虹♀剣士 | > | 【了解いたしまして。お話ししにきてくださってありがとうございました♪】 (2015/12/17 01:03:07) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【確かに、生きていれば色々ありますね。いえ、酔っ払ってなければまだお喋りしたかったですが残念です。それではありがとうございました】 (2015/12/17 01:03:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【酔っぱらってなければ、ですか（笑） では、また、酔っぱらってない別の宵に。お休みなさいませ、好い夢を】 (2015/12/17 01:05:04) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/17 01:05:06) |
| 月虹♀剣士 | > | （男の提案には、頷き一つで、同意して。手を引かれる侭、復、雑踏の中へ出て。時折、脇を通り抜ける人を避けて、腕が触れ合う。触れる度に、少し、心を乱されて。其れを幾度か、繰り返すと、甘い香りが、近付いた。）彼れだな…。（男の視線を辿った先に在る、其の屋台…本物の、街娘達が周囲に屯するのを見るに、酷く、自分が場違いな気がした。尤も、槍を背負った男の方が、其の思いは強いのだろうけれど。）東方の者の様だな。……甘い物なら、大方、好きだ、と想う。普段は、食べる機会が無いから…。否、此処まで、来れば好いのだろうが…人が多すぎて、何だか慣れぬ、な。（行列に並び乍ら、言い訳がましい言葉を連ねる。そうして、男の冗談に、ふ、と笑みに近い、吐息漏らしたものの。続く言葉に、物言いたげな顔をして、見上げ…周囲を伺っている様子に、気が付いた。）……何か、在ったか？（尋ねるだけ、に止める。誰か、或いは、何かに狙われているなら、気付いていない素振りをすべきとの判断で。） (2015/12/17 01:12:08) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/17 01:12:15) |
| おしらせ | > | ナオ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2015/12/17 01:43:33) |
| ナオ♀白魔導士 | > | 【お久しぶりです。ログを残そうと思っているのですが他の方の素晴らしいログを拝見すると躊躇いたします。また、白魔導士と遊びたい気になられたらお待ちしています。年末お忙しそうですからお体に気を付けて。】 (2015/12/17 01:45:44) |
| おしらせ | > | ナオ♀白魔導士さんが退室しました。 (2015/12/17 01:45:53) |
| おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/17 07:12:34) |
| ヒイラギ | > | 【御無沙汰しております。良ければ身の上心配ある３女部屋にでも残して下さればありがたいです。是非また白魔導士ナオでお相手をよろしくお願いします。お気遣いありがたいです。今日も二日酔いですが頑張りたいと思います】 (2015/12/17 07:15:15) |
| ヒイラギ | > | 【ユエホンさんへ。置きログ返信はまた昼過ぎになりそうです。昨晩はお喋り相手をありがとうございました。それでは御二方良い一日を御過ごし下さい】 (2015/12/17 07:17:13) |
| おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/17 07:17:16) |
| おしらせ | > | ユラさんが入室しました♪ (2015/12/17 10:54:15) |
| ユラ | > | 【この度はヒイラギさん、月虹さんに多大な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。もう二度とあのような真似は致しませんので...もし良ければ、このようなログを送るのを許してください。こうでしか私は意思を伝えることが出来なくて...本当に、このようなロルを発言してしまい申し訳ありません。ご縁がありましたら、いつの日か共にまたロルを回せることを祈ります。お目汚しすみません、失礼しますね】 (2015/12/17 10:54:20) |
| おしらせ | > | ユラさんが退室しました。 (2015/12/17 10:54:24) |
| おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/12/17 11:48:20) |
| ヒイラギ | > | 【ユラさんへ。こういう世界ですから行き違いはあります。私だってミスしたり人から拒否されたり色々誰でもありますから気にせずです。言い過ぎたかなと思っておりました。こちらこそごめんね】 (2015/12/17 11:50:34) |
| ヒイラギ | > | 【それでは失礼しました。また御縁があればどうぞよろしくお願いします】 (2015/12/17 11:53:25) |
| おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/12/17 11:53:30) |
| おしらせ | > | ユラさんが入室しました♪ (2015/12/17 12:45:54) |
| ユラ | > | 【ありがとうございます...こちらこそ本当にすみません。そう言ってもらえると嬉しいです。では、またご縁があれば】 (2015/12/17 12:46:43) |
| おしらせ | > | ユラさんが退室しました。 (2015/12/17 12:46:46) |
| おしらせ | > | ユラさんが入室しました♪ (2015/12/17 15:16:19) |
| ユラ | > | 【あ、それから、もしお相手してくれたら、の話なんですが...新しいキャラを用意していますので...もしそのときになったら、その設定をお話ししますね】 (2015/12/17 15:17:22) |
| おしらせ | > | ユラさんが退室しました。 (2015/12/17 15:17:24) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/18 06:09:21) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (手を繋ぐユエホンを見下ろす。彼女が何も気配を感じて居ないのであれば先程一戦構えてやや神経質になっている自分だけの気のせいであろう、と考え直して)…いや、何でもないさ…寒くなってきたな……ちょっとこっちに来てくれ…(紺色のマントを広げると、ユエホンの左肩を抱き寄せてそっとヒイラギの左半身へと引き寄せ、マントで包み込んでしまう)…折角綺麗な瑠璃色の御洒落マントを付けてるのに、こんな地味なマントであんたを覆い隠すのは気がひけるが…(照れ笑いを浮かべて更にユエホンの肩を引き寄せる。大勢の人混みの中、マントの中で二人の身体が密着して、互いの体温を感じ合う。若い女性達の行列の先頭にようやく躍り出る二人)…お待ちかねの石焼甘藷妹だ……俺の宿まで歩きながら…行儀悪く少しだけ…立ち食いしようぜ…(紙袋から取り出した湯気立つ赤茶けた皮を指先で摘まみ、塊を真っ二つに割ると黄金に蕩けた飴艶が出現した。マントから顔だけを出しているユエホンの唇に指先でちぎった小さい黄金の塊を放り込み、反応を楽しそうに眺めるヒイラギも自分の口を開けて塊を放り込み)…あちち…火傷するなよ？…(大きく口を開けて熱気を逃がし熱い塊を咀嚼する) (2015/12/18 06:09:49) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/18 06:09:55) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:17:15) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:21:46) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、昨晩は寝てしまって一日遅れのレス、大変失礼しました】 (2015/12/18 21:22:30) |
| 月虹♀剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔しております。ヒイラギ様。 いえいえ、お疲れでしょうから、眠い時にお休みになられるのがよろしいかと。】 (2015/12/18 21:23:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【優しい御言葉ありがとうございます。ユエホンさんの胸の中で眠りに落ちたい気分です( 】 (2015/12/18 21:29:32) |
| 月虹♀剣士 | > | 【醒めぬ眠りになっても宜しければ……（ぐぐっと）】 (2015/12/18 21:30:55) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【短剣で延髄辺りをプスリと…天国を味わったら地獄は御約束ですかね笑】 (2015/12/18 21:32:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【うーん、ご満足いただける天国部分が無いやも…（笑）】 (2015/12/18 21:33:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【あ、今宵はわたくしの方が酔っ払いでございますので…（笑）】 (2015/12/18 21:35:56) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【小悪魔ユエホンですから深淵の地獄巡りですかね…魅惑の虜に堕ちていくのも素敵です】 (2015/12/18 21:36:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おお、そうなんですか。忘年会お疲れ様です】 (2015/12/18 21:36:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【小悪魔ですかΣ 地獄住まいは、まぁ、否定できないところではございます。 そして、家飲みなのです。発泡純米美味しいですー♪】 (2015/12/18 21:40:53) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なんと、家飲みでしたか。私が晩酌する趣味あればチャット飲みで盛り上がるところなんですが…笑、発砲純米ですか。美味しいお酒で気分良く過ごしてくださいね】 (2015/12/18 21:43:04) |
| 月虹♀剣士 | > | 【弱いので…とても外では飲めないのですが。ロル書き上げてからにすれば良かったと、少々後悔しております；】 (2015/12/18 21:46:19) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ロルは別に仕事じゃないので来年でも構いませんよ( 】 (2015/12/18 21:47:10) |
| 月虹♀剣士 | > | 【仕事じゃないので頑張るのです(｀・ω・´) ←】 (2015/12/18 21:48:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お酒弱いのに家飲みですか…まあ、そんな気分の夜もありますよね】 (2015/12/18 21:48:47) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、俺もついつい気合を入れてロルを頑張ってしまいます】 (2015/12/18 21:49:11) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【外飲みは俺は仕事なのでそればっかですが色々怪我したりもあるので…お金も掛かるし…家飲みが一番良いですよ。女性は特に】 (2015/12/18 21:53:35) |
| 月虹♀剣士 | > | 【頑張って頂いていて嬉しいです♪ 今日も一日、甘やかされている気分に浸れました…（笑）】 (2015/12/18 21:54:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ほおほお、ユエホンさんは甘やかされたい願望がお有りなんですか? キャラクターからは想像し難いですね…ほおほお】 (2015/12/18 21:55:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【け、怪我ですか…！ お外だと、お金は掛かりますよね。たまにはオシャレなお店でっていうのもいいんですが…発泡純米置いてるところはそうそう無いですし…】 (2015/12/18 21:56:01) |
| 月虹♀剣士 | > | 【う、うぐぅ…失言でしたか…！！(； ･`д･´)】 (2015/12/18 21:56:37) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【俺はまた、デートしたいしたいって俺が頼んだからお付き合いでデートしてくれてる部分もあるかと誤解しておりました。なるほど、なるほど…】 (2015/12/18 21:57:11) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【発砲純米で恥ずかしい内面の吐露、ありがとうございます】 (2015/12/18 21:57:35) |
| 月虹♀剣士 | > | 【お付き合いで、とか、そんなつもりは毛頭ありません、したくてさせて頂いてるんです！（開き直った）】 (2015/12/18 21:58:40) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そういう事でしたらもっと大胆に…甘やかしますね。ありがとうございます】 (2015/12/18 21:59:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【確かに此処まで長期に渡るレスが続くとどう考えてもお付き合いの域ではなく、お互いに楽しんでるとしか考えられないですよね。ユエホンさんとのデートはとても楽しんでおります】 (2015/12/18 22:00:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ヒイラギの自室にも発砲純米を置いておきますので沢山味わってくださいね…笑】 (2015/12/18 22:02:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【むぅ…、人の好意を素直に受け取るコではございいませんので…。もう少し…こう、彼是苦労して頂こうかしら…。】 (2015/12/18 22:02:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、そういう素直になれない可愛らしさも盛り上がりますね。よろしくお願いします。自分の思うようになさってください】 (2015/12/18 22:04:18) |
| 月虹♀剣士 | > | 【デートって、なかなか回してこなかったロルでもありますし、新鮮ですねぇ…。 むぅ…、お酒で懐柔されきってしまわないように気を付けます～（って既に気持ちが負けてますか…）】 (2015/12/18 22:05:48) |
| 月虹♀剣士 | > | 【さて…、では、投下いたします。】 (2015/12/18 22:08:32) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それは良かったです。ゆっくり仲良くなっていくのも小っ恥ずかしいですけど楽しいですね】 (2015/12/18 22:08:38) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、お待ちしております】 (2015/12/18 22:08:50) |
| 月虹♀剣士 | > | （“何でもない”との言葉を、信用しないでも無いが。狙われるのも、憎まれるのも、日常とする身であるから。ゆるり、と視線を巡らし、 此方に向けられる、敵意や殺意が無いかを探る。だから、害意の無い動きには、反応が遅れた。）あ、何…を…。（抱き寄せられた、と理解 し、戸惑う声を上げた時には、既に、紺色に包まれていた。其れと、仄かな温もりと、男の肌の香と…。いっそ狼藉と呼んでいい、其の仕打 ちに、混迷を極めた女は、固まった。女の扱いに慣れた男だ、と想う。だが、此れは…。）こ……、此の様な事、誰にでもしているのか…？ （抗議は、然し、照れ笑いに合って、力を――或いは、毒気を抜かれ、単に困惑を伝えるのみで。“其の内、刺されるぞ。”と、付け足した のは、皮肉ではなく、余計な心配から。実際に、刺した事が有り乍ら、言えた心配ではなかったが。背中に感じる、人肌の温かさが、何やら 心地好くて、酷く居心地悪くて――。己を、人斬り、と認識して此の方、女として甘やかされた記憶が無い。其れが、小娘同然に扱われてい るのが、情けないような、擽ったい様な…。） (2015/12/18 22:09:30) |
| 月虹♀剣士 | > | （悶々とした女剣士を救ったのは、遂に辿り着いた甘藷だった。親鳥から、給餌される雛よろしく、甘藷芋の欠片を口で受け止め。はふ、と白い息吐きつつ、舌の上で転がして。）甘い……美味しい。（飲み込んで、満足げに感想を漏らし。もう一欠片、と口を開けて、催促した。） (2015/12/18 22:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/18 22:29:07) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/18 22:29:45) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …誰にも出来ないようにユエホンが毎日デートしてくれたら良いさ……(何か言いたげだったユエホンの小さな唇を甘藷で覆い隠すも、瞬く間にお代わりの催促。既に人混みを離れ街角の路地裏まで歩いて来た二人。周囲に誰も居ない事を確認したヒイラギは立ち止まると自分の唇に小さな熱い黄金の欠片を咥え、マントの中でユエホンを今度は真正面から力強く抱き締めると)…お代わりの前に…唇にベタベタ付いてるのを綺麗にしてやるよ、ユエホン…(口移しで小さな黄金の欠片をユエホンの唇に咥えさせ、舌先で口内にゆっくり押し込む、と同時にお互いの唇を重ね合わせる。誰も居ない路上でユエホンの小さな唇を味わい続けるヒイラギ。白く美しい右手と左手はそれぞれヒイラギの手で握り締められて拘束され、長剣に手を掛ける事など思い掛けぬ抵抗を封じ込めている)…とっても綺麗だぜ、殺し屋にしとくのは勿体無いぜ……(やがて唇を離すと立ち止まったままユエホンの顔を眺めて、それでも何処かしら諦めている口調で笑いかける)…まあ、そういう生き方があんたの活き活きした魅力的なところであるのなら…どうする事も出来ないんだけどな……さあ、俺の宿はもう其処だぜ…… (2015/12/18 22:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月虹♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/18 23:00:44) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:02:25) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お酒でキツかったら無理なさらず、よろしくお願いしますね】 (2015/12/18 23:03:11) |
| 月虹♀剣士 | > | 【あぃ、無理はいたしませんが…。】 (2015/12/18 23:04:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 毎日？無茶な事を言う……。（槍遣いの提案を、言下に否定し。それから、其の前に放った己の言…其れが、嫉妬に似た言葉に聞こえる事に 、漸く、気が付いた。今更、否定するのも、却って肯定しているようだと想えば、口を噤まざるを得ず。眉根を寄せて、考え込めば、背後の人肌を、少しは頭から追いやっていられたのだが。急に向きを返させられれば、今度は全身を、男の温もりに包まれる事になり。再び、硬直させられることになった。）つ、付いてるのか…、…？（指で拭おうと…したのだが。左右の手は、何方も自由が利かなかった。思わず、身を竦めつ、眼を閉じると、唇に、熱い感覚、続いて――）ん…ッ！……んん！（制止の声を上げる前に、塞がれていた。それでも、喉を鳴らす様な音は、上がったのだが。其れも無視されれば、己の無力さ感じて、がっくりと腕から力が抜けた。）お前…！……何、考えて…、こんな……こんな…。（口の中に挿し入れられた欠片は…味覚を刺激する処でなく、其の侭、飲み込んだ。解放されれば、怒りに、似た言葉が出てきたものの、意味を為せずに。ふい、と顔を背けたが、頬は、一刷毛、紅を塗った色に。） (2015/12/18 23:05:39) |
| 月虹♀剣士 | > | ……他の、生き方等、出来ないし…。（彼方を向いた侭、一言落とした。） (2015/12/18 23:05:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (瞳を伏せて顔を真っ赤にしたユエホンを連れて来たのは旧い木造家屋。軋む扉を開けると振り返りユエホンを見詰めて)…高い所は平気なんだが、引っ越しが面倒で一階に住む事にしている…(扉から靴のまま侵入し、板張りの廊下を歩き続けるヒイラギとユエホン。深緑色に染まった漆喰の壁際は本気で叩けば大きな穴が空きそうに老朽化はしているものの、呼吸における適度な湿度を確保しているためか、狭い廊下の割に呼吸は意外と楽である。一番奥の部屋に到着し、二枚目のドアをゆっくり開ければ小さな机と大きなソファー、立ち並ぶ本棚のある、飾り気のない居間が出迎えた。奥には別の部屋に続くドアも何枚か見受けられる)…此処で靴を脱いで…そこのソファーに座ってくれ…お茶をすぐ煎れるからさ……(先に靴を脱ぎ捨てると隣接する台所で慣れた手付きでお茶の準備を始める。甘藷芋の包みは小さな机の上に横たわり、まだ湯気を放っていた) (2015/12/18 23:22:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (背中に背負った長い槍は靴を脱ぎ捨てた土間に立て掛けられている。歴戦の相棒を手元から離す数少ない場所がこの自室である。滅多に人は連れて来ないのは冒険者として何時襲撃があるかも知れぬ故…) (2015/12/18 23:25:57) |
| 月虹♀剣士 | > | 然様か…。（未だ、憮然たる面持ちではあったが、説明には頷きを返す。他人が住む場所を、当人に招かれるのは余り無かったためだろう、廊下を歩く内には、物珍しげな表情が取って代わり、床も壁も天井をも見回していた。辿り着いた先は、飾り気の無さ具合は、自分の与えられた家と大差ない部屋。異なるのは、本棚が有ること、幽かに住人の匂いがするところ…。）解った。（スカートを膝までたくし上げ、ブーツの紐を緩めては、脱ぎ。膝上迄達する、灰色の靴下に包まれた足で床に立ち。けれど、其の足はソファーではなく、本棚へ向かう。知っている魔導士の言に寄れば、為人を知るには、其の人の本棚を眺めるべき、と。……字を読むのは、不得手な為、背表紙を見詰めた侭、動かなくなった。） (2015/12/18 23:40:30) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (お茶を煎れた湯呑を机の上に静かに置くと本棚で立ち尽くすユエホンの背後からそっと近寄り)…流石剣士だな、これだけ色々ある中でそいつを真っ先に手に取るとは…その本はな…居合いの達人ムラマサっていうサムライから貰った剣術指南書だ……俺が殺しちまったから形見になるのかな……ちょっと縁起が悪いかもしれんが、良かったらそいつをあんたにやるよ…俺はもう何度も読んで覚えてしまったから、気にする事はない……きっとムラマサの野郎も…とても堅物野郎ではあったが…ユエホンみたいに可愛い女の子から是非読んで欲しいって思ってるぜ……(本棚に寄りかかり大きな眼を細めてユエホンに頷き微笑みかける。死んだ友人の事を久しぶりに思い出しやや感傷的で饒舌になった自分を恥じる) (2015/12/18 23:53:37) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【手には取って居なかったですね。背表紙を眺めていた注目していた書籍、に訂正させてくださいね】 (2015/12/18 23:57:19) |
| 月虹♀剣士 | > | （背後に立った男を振り向き。話に耳を傾けると、視線は、本と、男の顔を行き来した。）剣術指南書？呉れる、なら、貰う…。居合いって、確か、カタナを扱う技術の一つ、だったな…？ムラマサって、名前も…聞いた覚えがある。（不機嫌は、何処へやら。眼を――銀灰色の眼に、金属的な煌めきを宿して、文字通り――輝かせて、本を手に取った。文章を読むのは苦手、だが、此れならば、最後まで読めるだろう。形見の品だ、という事実は、気にならないらしい。ぱらぱら、頁を繰り乍ら、只今聞いた話で、気になった処を口にした。）…読んで、覚えたなら…、ラギは、カタナでも戦えるんだな？（微笑みかけてきた男を見返して、の言葉。喜色を浮かべた眼は、少し、不吉な色に見えるかもしれない。） (2015/12/19 00:09:14) |
| 月虹♀剣士 | > | 【あぃ。脳内変換機能バッチリなので、問題ありません。】 (2015/12/19 00:10:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ユエホンの喜々とした表情を眺めて居ると、やはりこの女剣士は自己を研鑽し続けて戦い続ける為に生きている、その純粋さに自分は惹かれてしまったのだな、と腑に落ちる。ユエホンの手から剣術指南書を取り上げると靴置き場の棚にそっと置き)…俺と戦いたいのなら、まずその腰にぶら下げた剣を此処に置いておけ…その指南書にも書いてたぜ…武器に頼らず丸腰の自分と向き合える事も必要だ、とな……(ソファーに腰掛けると机の上の甘藷芋を掴み、パックリと左右に割ってしまう。ふと思い出したように立ち上がり台所に行くと)…この芋を上手くする良いものがあったのを思い出したぜ…(小さな瓢箪をぶら下げて戻ってくると、机の上に新しい湯呑を二つ並べて並々と注ぎ込む。小さく発砲した甘いキレのある香りが部屋の中に漂う。ゆっくり湯呑を傾けて)…こいつを飲むと…炭水化物が上手くなっちまうんだぜ……(右手で黄金の甘藷芋、左手で湯呑。芋にかぶりつきながら純米酒をゆっくり喉に流し込む)…ユエホンも早くこっちに来て…やってみな…… (2015/12/19 00:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月虹♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/19 00:44:50) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/19 00:45:25) |
| 月虹♀剣士 | > | ……む。（取り上げられた指南書が、棚に置かれるのを眼で追い。本当に、其の様な事が書いてあるんだろうな、と確かめたかったものの…聞き齧りの知識では、居合いとは、技術のみならず、道をも示すもの、と記憶している。此処は、言う事を聞いて、剣帯を解き、長剣を靴置きに立て掛けた。更に、ベストの裏からもナイフを一本、再びたくし上げたスカートの下からも、細身のナイフ一本を取り出して、本に並べて置いた。）此れで、好いな？（他には仕込んでいない事を示すが如く、胸元から膝あたりまで、軽く掌で叩いて見せ。ソファーへ歩み寄ると…少し、躊躇しつつも、隣に腰を下した。二つに割られた甘藷、其の内の一つを手にすれば、甘い香りを楽しみ乍。新しい湯呑、其の中身も気を惹かれる。何処かで嗅いだ香りに、小首傾げて。）其れは…？ (2015/12/19 00:46:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/19 00:50:03) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/19 00:58:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ごめんなさい、睡魔の限界でそろそろ失礼させてください。遅くまでありがとうございました】 (2015/12/19 00:59:08) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【待ってて下さったのにすみませんでした】 (2015/12/19 00:59:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい、風邪など召されませぬよう、暖かくして眠ってくださいませ。こちらこそ、遅くまでありがとうございました。】 (2015/12/19 00:59:39) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いいえ、問題ないですよ。 そろそろわたくしも落ちようかと想っておりましたし（笑）】 (2015/12/19 01:00:13) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【フォローありがとうございます。それではまたのデート楽しみにしております。おやすみなさいユエホンさん】 (2015/12/19 01:01:09) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい。では、お休みなさいませ、好い夢を。】 (2015/12/19 01:01:37) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お見送りさせてください。どうぞお先に…】 (2015/12/19 01:02:15) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はにゃ…、では、お先に♪】 (2015/12/19 01:02:39) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/19 01:02:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/19 01:03:24) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/19 01:03:27) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/19 06:16:24) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | お酒を飲んだ事は無いのかい？良い機会だから少し味わってみな…(ユエホンがスカートをたくし上げる姿…一瞬だけ露出する白い太腿に思わず生唾を飲み込む。隣に座り湯呑と甘藷を手にしてこちらを見詰めて首を傾げるユエホンに笑いかけると)…疑う訳じゃないが、本当に丸腰なのか確認させて貰うぜ…(そっとユエホンを抱き締めるとそのまま膝の上に座らせてしまう。鍛え上げるも女らしさを残した柔らかい胸…紅い服の下に隠されたしなやかな腰…灰色のソックスに覆われた細い足首…ユエホンの魅力的な箇所をゆっくり手のひらで優しく撫で回していく。張りの良い白い柔肌の感触がヒイラギの欲情を煽り続ける。スカートの裾をそっと掴みユエホンの整った顔を眺めると)…さっきから何度もチラチラ…此処に俺は釘付けになっちまってた…(ゆっくりたくし上げて灰色の長いソックスの先にある白い太腿…その先にあるユエホンの下着が見える寸前までたくし上げてしまうと内腿をゆっくり手のひらで優しく撫で回して) (2015/12/19 06:16:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …丸腰でもあんたには身を護る…あるいは身を危険に晒す美脚が備わったままだな…(口の中に純米酒を含むとユエホンの唇を塞ぎ接吻を交わしながら口移しで少しずつ喉の奥まで流し込む)…刀の立ち合いよりもある意味真剣勝負を今から始めたいんだが…ユエホンとの真剣勝負を……(街娘のスカートは大きく捲れ上がりヒイラギを抗える事など最早不可能な領域まで誘惑し続けていた) (2015/12/19 06:17:16) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/19 06:17:22) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/19 17:43:03) |
| 月虹♀剣士 | > | 酒位、幾らでも飲むが。此れは……無いかもしれぬ。大体、儂を幾つだと想っ……っと、危ない…。（横合いから、伸びる腕。武器を手放した、女剣士の心境其の侭に、揺らぐ湯呑の水面。膝上に抱き上げられれば……其れでも尚、喫食を敢行する心算で、湯呑に唇を付けた、のだが。遠慮無く、躰を撫で回していく掌は、予想外で。咽せた。）っ…、ほ、本当に持っておらぬ。足は、如何しようも無いが。（両手にしていた物は、テーブルへ戻し。更に、けほけほと咳をして。落ち着いたと想えば、頬を捕えられては、唇を塞がれた。正に、息を吐く間も与えられぬ仕打ちに、慣れよう筈も無いが…二度目となれば、少し――ほんの少しの余裕があり。果実酒とも違う、甘酸っぱさを舌の上に憶えた。こんな状況で無ければ、“好きな酒だ。”と感想呈したのだが、今は大人しく、こくん、と嚥下してゆき。） (2015/12/19 17:44:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 否だ。儂は……。肌を見せる事は、好かぬ。（真剣勝負、等と言われれば、つい心躍らせて仕舞うのだが、其れも見透かされている気がして、何やら悔しい。其の上で、此の時許りは、正確に意図を察すればこそ、抵抗を試みた――言葉の上でも、行動の上でも。茜色のスカートが、限り限り隠す、薄紅の下着は未だしも。既に露わに為っている、白々と、幾つもの線と為った、傷跡が浮かぶ太腿…其れを隠そうと、裾を引き下ろす。其の邪魔をする、男の手から、何かが呼び起こされる様な感覚が、身内に拡がるのに、戸惑いつつ。） (2015/12/19 17:50:58) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/19 17:51:05) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/20 04:00:30) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (口調でも態度でも中途半端に拒絶する素振りを魅せる姿もまたヒイラギの欲情を煽る媚態でしかない。唇を更に深く重ねるとヒイラギの分厚い舌先はゆっくりユエホンの口内に差し込まれ、白く輝く前歯を支える桃色の柔らかい歯茎に押し当てられ、整った歯並びを確認するかのようにゆっくり押し当てられていく)…セックスは嫌いかい？…(左手で乱れ始めた胸元のボタンを外し、隙間から手を差し込み薄い桃色の先端をそっと弄り始める。日々の修練で鍛え上げられた胸元を真っ白い積雪のように覆い隠す…鍛えようがない敏感な弱点の白い丘がヒイラギの荒々しい進撃を優しく受け止めた)…俺は初めて遭った時から…ユエホンとしたかったぜ…… (2015/12/20 04:00:38) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (白い太腿の奥…必死に隠そうとしていたユエホンの深紅色の布地にゆっくり指先を押し当て小刻みに前後左右に動かせば、その形通りに薄っすらと浮かび上がる牝唇。官能の中心となるべく小さく膨れた箇所を下着越しに発見する。昂奮で震える右手の親指、人差し指、中指を寄せ集めた三角形の隙間がピッタリと収まって)…肌を晒すのが嫌なら…服を脱がすのは諦めちまうが…ユエホンとの真剣勝負を諦めるつもりは無いぜ……(唇を激しく奪い取りながら激しい胸元と優しい股間への愛撫を開始していく。ユエホンの白い尻の下からは昂奮したヒイラギ自身が大きく迫り出し熱く主張しているのがはっきりと伝わり始めた) (2015/12/20 04:00:55) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/20 04:02:02) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/20 16:53:08) |
| 月虹♀剣士 | > | （歯の上をゆっくり弄られる動きに、怯んで、少し顎を引くものの。膝上から下りない限り、大した逃げ場もなく。罠に掛かった獣の如く、じっとされるが侭に。短い問いの間に、唇が解放されれば、酸欠気味の呼吸を繰り返した。）好きも、嫌いも……。い、以前にした、記憶が遠過ぎて…。（服の下、潜り込んだ手の動きの度に、疼く様な感覚が、胸の奥へ伝わっていく。其の度に、膨らんでいく蕾と、鋭さを増す感覚。己の躰は、知り尽くしていると、想っているのに、男の手に依れば、違うらしい。当惑の眼で、逞しい掌に包まれた胸を見下ろした。） (2015/12/20 16:55:05) |
| 月虹♀剣士 | > | 見ないならば、良い、と言った訳じゃない。…大体、其れ程前から、勝負を画策していたのでは……敵う筈が無いじゃないか…。（スカートの奥、下着越しにも、目的に到達した指が、核を摘まむに至れば、肩を跳ね上げさせた。痛みには、痛みで、報いてきたのに、こんな甘い感覚には、如何して返したものか、手立ても想い付かない。抑々、勝負とは、対峙する以前から始まるもの。無策どころか、斯様な勝負等、意識もしなかったのだから。“負け戦か…。”と呟いて。男の臍の下から、熱が伝わる所為だろう、己の躰も熱帯びてきた気がして。マントの紐を解けば、背中から払い落とし。復、唇を重ねれば、仄かに残る、東方の酒の味と共に、舌先を受け入れた。） (2015/12/20 16:55:23) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/20 16:55:32) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/20 20:35:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (瑠璃色のマントを肩から落とし積極的に接吻を受け入れ始めたユエホン。唇を一旦離すと白く小さな形の良い耳朶を前歯で優しく食み舌先を耳穴にゆっくり挿入しながら耳許で小さく囁き)…負け戦？…ユエホンの虜になりつつある俺の負け戦だろう？…(街娘の着る洒落た上着のボタンを首から臍まで全て外してしまい、滑らかな背中に手を回すと深紅のブラジャーホックをそっと緩ませてしまえばこぼれ落ちる二つの白い丘と薄桃色の突起。既にヒイラギの激しい愛撫により丘全体は突起を中心にほんのりと紅く色付き始めていた。両手を背後からユエホンの乳房全体を支えるように下から抱えると優しく揺らし、そっと丸めた親指と人差し指を薄桃色の乳首に触れさせて乳輪から乳首の先端に向かって搾り出すようにゆっくり力を込めていく。人差し指の爪の先を優しくユエホンの乳首の先端に引っ付けると)…まだまだ…硬く拒んでいるみたいだな…こういうのは好きか？…(乳首の先端に軽く爪を立てて指先を乳房の中心に向かって押し込んでいく。甘い痺れと軽い痛みと重たい疼きがユエホンの両胸から身体全体に大きく拡がり始めた) (2015/12/20 21:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/20 21:25:57) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:50:34) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:55:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、プロフィールに紅い髪飾りの追加、ありがとうございます】 (2015/12/20 23:56:26) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ぅ、うにゃー、オープンでエロルはやっぱり恥ずかしい月虹です。お邪魔しております。 マントと剣を置いたら、追加できました（笑）】 (2015/12/20 23:57:22) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ…そうでしたか…汗、じゃあもうすっ飛ばして翌日の朝、みたいな流れになさいますか?】 (2015/12/20 23:59:09) |
| 月虹♀剣士 | > | 【それはそれでやです～。（我儘）】 (2015/12/20 23:59:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。ユエホンとのセックスとても楽しみにしておりました故…】 (2015/12/21 00:00:33) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【今年が終わるまでセックスしようと思っておりましたが恥ずかしいのならもうちょっと短めにすべきですかね】 (2015/12/21 00:01:48) |
| 月虹♀剣士 | > | 【エロルは避けてきた所為で、下手なので恥ずかしいのです…。そのお気遣いは有り難いですが、無用にございます。がんばるますよ～！】 (2015/12/21 00:02:50) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【一緒に交流して下さってるだけで嬉しいので。上手いとか下手というのはその後の話だと思います…b ユエホンとのセックスは気遣いなくとことんまで愉しむ事に致します。】 (2015/12/21 00:07:02) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そ、そうでしょうか…。それならできる限りで言葉を尽くしますが……はっきりそう仰られるとそれはそれで怖いような…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):】 (2015/12/21 00:08:46) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【笑、普通の甘い雰囲気を心掛けますので御安心下さい】 (2015/12/21 00:10:07) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はぅ…。ドキドキさせられっぱなしで、安心できませぬが。】 (2015/12/21 00:11:33) |
| 月虹♀剣士 | > | 【一日二回置きに来るとなると。ほぼ一日中、ヒイラギ様で頭がいっぱいになっちゃいますし…。】 (2015/12/21 00:12:27) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そういう事を仰るとこっちもドキドキしてしまいます】 (2015/12/21 00:12:53) |
| 月虹♀剣士 | > | 【（少しはやり返せた気分でガッツポーズ☆）】 (2015/12/21 00:14:12) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【バトルもセックスも私の負け確定ですから…笑】 (2015/12/21 00:14:53) |
| 月虹♀剣士 | > | 【バトルって、ヒイラギ様負けましたっけ…？（笑）】 (2015/12/21 00:15:32) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【俺の負けだ宣言して衛兵と屋台の親父を呼んで収拾を図ったので、戦いからの逃亡…負けですよ】 (2015/12/21 00:16:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうなのですね～。ユエの解釈は違うようでしたが…（笑）】 (2015/12/21 00:17:33) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ただ、いきなり負けだ宣言しても話の〆が盛り上がらないのでああいうちょっと再戦を匂わせた〆を演出したつもりです】 (2015/12/21 00:18:18) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【コテンパンに負けた男じゃ再戦はおろかデートに誘えませんしね笑】 (2015/12/21 00:19:39) |
| 月虹♀剣士 | > | 【むぅぅ、それは、確かにそうかもしれませぬ…（笑）】 (2015/12/21 00:20:09) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエホンさんがいつも私の強引な筋書きに無理なく合わせてくれるので物語が成立して大変ありがたいです】 (2015/12/21 00:20:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いえいえ、ヒイラギ様と紡ぐ物語が楽しくて。レスの度にわくわくしております。】 (2015/12/21 00:22:58) |
| 月虹♀剣士 | > | 【たまには、こちらからビックリさせたいところですけれども…。】 (2015/12/21 00:23:19) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【その言葉が糧となり…ますますのめり込んでしまいます。おお、是非よろしくお願いします。ユエホンさんの個性を自由に出して下さい】 (2015/12/21 00:24:10) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい(*´∀｀) …そういえば、個性で思い出しましたが、ユエの癒し能力って、伝わってましたっけ？】 (2015/12/21 00:26:03) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【荷台に二人で投げ込まれた時に癒し系の魔法を頂きましたね。覚えておりますよ】 (2015/12/21 00:27:07) |
| 月虹♀剣士 | > | 【それですそれです。…あれが、自動的に発動しているっていう表現がし切れていなくて、ちょっと気になっておりました。】 (2015/12/21 00:29:00) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【大ダメージを受けたユエホンの身体が発動条件のヒールとか、そういう設定なのですか?】 (2015/12/21 00:30:21) |
| 月虹♀剣士 | > | 【正確には、常時、なんですが。怪我すると急速回復するので、ユエの感覚では、自動発動ですかねぇ。】 (2015/12/21 00:31:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【それと、髪か肌に触れている人も、対象となります。…多分、先に触られちゃったので、敢えて“治してやる”って言ってごまかしたんだと思いますが。】 (2015/12/21 00:33:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【オートヒールなんですね。リジェネみたいな。便利で良いですね。私は女性ヒーラーと絡みたいのでそのような魔法能力とは無縁です…笑】 (2015/12/21 00:33:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おお、そういう事だったんですか…じゃあセックスでユエホンの髪の毛って絶対撫でる流れになりますけど留意すべきですね】 (2015/12/21 00:34:30) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ユエを作った時に、癒し役(NPC)と組ませるか、自力で回復できる子にするかで悩んで、なんか孤独そうだったので自力回復の子にしました（笑）】 (2015/12/21 00:35:24) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はぅぅ…まぁ、既に肌に触れていますが…（笑）怪我や病気でなければ、気付かないかと。】 (2015/12/21 00:36:21) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【肌でもヒール効果ですか…ユエホンとクエスト組んだら毎晩セックスでヒール貰えるんですね…でもMPは枯渇しそう】 (2015/12/21 00:36:27) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σ せっくす前提！？(´・ω・｀；) あ、副作用として、お腹が減ります（笑）】 (2015/12/21 00:37:38) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…俺はいつも孤独に街の雑貨屋で薬草を購入する戦士です。DQなら８個持てます】 (2015/12/21 00:38:17) |
| 月虹♀剣士 | > | 【8個（笑） DQ10なら99個持てますぞ！】 (2015/12/21 00:39:13) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お腹が減るっていうのはユエホンがですか?ヒール貰った私がですか?色々面白い流れになりそうですね】 (2015/12/21 00:39:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【治されてる人の方ですね。 ユエは、そもそも大体お腹空かせてそうですし…】 (2015/12/21 00:40:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【99個とかちょっと現実的にあり得ないですよね。雑貨屋で安く無限に購入出来るのも変です…笑】 (2015/12/21 00:41:27) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…性欲が満たされ、食欲が増すのは納得です…b】 (2015/12/21 00:42:28) |
| 月虹♀剣士 | > | 【確かに。（笑）薬草山盛りの荷物で冒険っていうのも締まらないですしね。】 (2015/12/21 00:42:35) |
| 月虹♀剣士 | > | 【え、ちょ、性欲は満たされるか…どうか…（笑）】 (2015/12/21 00:43:02) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ヒイラギが二人きりのダンジョンでユエホンの髪の毛を撫でて…それで終わりますかね？笑、まあ緊迫してたら終わりますけど笑】 (2015/12/21 00:44:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【うぅ…。あ、髪でヒイラギ様の手首を縛っておくのはどうでしょうか（提案）】 (2015/12/21 00:45:27) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【戦力外になりそうな扱いですね…何しに来たんだよって…笑】 (2015/12/21 00:46:56) |
| 月虹♀剣士 | > | 【単なるオトリ的な扱いになってしまいますね…。じゃぁ、ね、寝る間だけ…とか…(笑）】 (2015/12/21 00:48:02) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【信用ゼロの槍戦士は毎晩女剣士から手を縛られ…簀巻きにされて焚き火の反対側に転がされて( 】 (2015/12/21 00:49:56) |
| 月虹♀剣士 | > | 【お可哀想に…（ほろり） 捕まえて手を縛り上げて簀巻きにするまでに、そうしなかった場合と同じかそれ以上の労力使いそうなのが、なんとも…（笑）】 (2015/12/21 00:51:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【襲い掛かる槍戦士との戦いに明け暮れ…冒険は進まず…可哀想なユエホンorz】 (2015/12/21 00:53:03) |
| 月虹♀剣士 | > | 【襲い掛かるのを諦める気はないのですね…（笑）】 (2015/12/21 00:53:34) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【わざと敵からやられて…ううっ…ユエホン…お前のヒールが欲しい…とか色々戦略を練らねばなりませんね】 (2015/12/21 00:55:15) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエホンから斬首されそうな予感が…】 (2015/12/21 00:55:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【策士でいらっしゃいます…（笑） 冒険中ならば多分大丈夫ですよ＜斬首】 (2015/12/21 00:56:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエホンさんって多キャラお持ちだと先日仰ってましたが白魔導師キャラも居るんですか?】 (2015/12/21 00:57:32) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい、一応いますよ～。】 (2015/12/21 00:58:22) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうですか。また機会があれば御披露目をどうぞよろしくお願いします。】 (2015/12/21 00:59:25) |
| 月虹♀剣士 | > | 【承知いたしまして。 白魔導師にご用でしたか？】 (2015/12/21 01:00:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえ、PLユエホンさんと剣士ユエホンのイメージは長く遊んで頂いて掴めたんですけど】 (2015/12/21 01:01:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【白魔導師キャラはどういう雰囲気なのかなって思っただけです。白魔導師キャラと演ってみたいイメは凶悪なグレーターデーモンを二人きりでやっつけるとか、ですかね】 (2015/12/21 01:03:41) |
| 月虹♀剣士 | > | 【面白そうです。…が、エロもバトルもシリアスも向かないキャラですよ？（笑）】 (2015/12/21 01:03:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おお、お笑い担当なんですか?…それは凄い笑】 (2015/12/21 01:04:41) |
| 月虹♀剣士 | > | 【お笑い…（笑） いえ、なんというか…ほのぼの系？でしょうかね？】 (2015/12/21 01:05:21) |
| 月虹♀剣士 | > | 【設定はシリアスだったんですけどね…まぁ、キャラはPLの意向を無視するものでございます…。】 (2015/12/21 01:06:50) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…ほのぼの系…ユエホンとのギャップが楽しそうですね】 (2015/12/21 01:07:23) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ハードル上げられても、ご期待にそえるかどうか…（笑）】 (2015/12/21 01:09:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【さて、ユエホンさんとまだまだお喋りを続けたいのですがそろそろ睡魔が襲ってきそうで、先日のように寝落ちしては申し訳ありませんので】 (2015/12/21 01:09:45) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、ハードルあげて必死に大跳躍するユエホンさんを観たくなります。…そろそろ寝ますね。失礼させて下さいね。】 (2015/12/21 01:11:17) |
| 月虹♀剣士 | > | 【寝落ちされてもかまいませんよ。ただ、この季節ですし、風邪引かないかだけが心配です。…明日はお仕事でしょうし、お休みになったほうがよろしいかと思いますが（笑）】 (2015/12/21 01:11:20) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【寝落ちして良いならもうちょっとお喋りを…笑】 (2015/12/21 01:12:03) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いいんですか？（笑）】 (2015/12/21 01:12:23) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエホンさんが良ければ…笑】 (2015/12/21 01:12:42) |
| 月虹♀剣士 | > | 【1：30くらいまでは大丈夫ですよ。】 (2015/12/21 01:13:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【了解しました。1:30】 (2015/12/21 01:14:00) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【髪の毛と肌でもヒール効果、か…色々面白い事を考えるんですね】 (2015/12/21 01:15:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【元々使っていた、ユエの双子の片割れは、超幸運の能力を持っている…なんて設定していたんですが。使う機会がなかったので、もっと判りやすい能力にしようと。（笑）】 (2015/12/21 01:16:53) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おお…生き別れたとか、そういう話なんですか?(身を乗り出しておりますよ】 (2015/12/21 01:17:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【赤ちゃん時代に生き別れているんですが…お互い、存在を知らないようです。（笑）】 (2015/12/21 01:18:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【生き別れた事を知らない…悲劇ですね…でも知らないからそれはそれで放置すべきですかね…】 (2015/12/21 01:20:13) |
| 月虹♀剣士 | > | 【知ったところで、お互いに関心なさそうなところがPL泣かせです…。】 (2015/12/21 01:20:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…ユエホン、親兄弟に興味なさそうですね】 (2015/12/21 01:21:39) |
| 月虹♀剣士 | > | 【興味ないですね…。片割れは金色なだけで、そっくりなので…相手が自分のした悪さの、とばっちり受けたとしたら難儀なことだろうなぁ…くらいの感想でしょうか（笑）】 (2015/12/21 01:24:03) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【白黒写真の手配書が回ると迷惑ですね…でも姉妹探しのクエストの導入には使えそうな筋書き】 (2015/12/21 01:25:23) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ですね、白黒が主流そうな気がいたしますし（笑）】 (2015/12/21 01:26:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【写真とか…日光写真？笑、似顔絵が主流かもしれませんね】 (2015/12/21 01:28:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【遅くまで楽しかったです、雑談にお付き合いありがとうございました】 (2015/12/21 01:30:23) |
| 月虹♀剣士 | > | 【似顔絵もアリですねぇ…。（笑）しかし、手配書で双子の存在知ったら、お金稼ぎの為に探し始めそうな…】 (2015/12/21 01:30:40) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いえいえ、こちらこそ、ですー。 ヒイラギ様、睡眠時間短そうですのに】 (2015/12/21 01:31:07) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【実の姉妹を探す目的が賞金って笑】 (2015/12/21 01:31:14) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえいえ、ユエホンさんとのお喋りで気持ち良く睡眠につけそうです】 (2015/12/21 01:31:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【殺伐…（ぶるり） 剣の腕は拮抗しているので、共倒れですかね（笑）】 (2015/12/21 01:32:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 【それは、好かったです♪】 (2015/12/21 01:32:31) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【セックスのイメージをしながら眠りますね。ユエホンとのセックスを…】 (2015/12/21 01:32:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σ あんな、慣れてなさそうなのでいいんですか？←】 (2015/12/21 01:33:08) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【共倒れで青い衣の男が賞金かっさらう…orz】 (2015/12/21 01:33:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【青い衣の男の背後の人ですかねぇ…（笑） もっとも背後の人も賞金首ですけど】 (2015/12/21 01:34:29) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【情感溢れる素晴らしいセックスだと思いましたよ。昂奮します】 (2015/12/21 01:34:30) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【此処でユエホンとのセックスについて語り始めると明日仕事ヤバいので寝ますね…笑】 (2015/12/21 01:35:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はぅぅ…（*´ﾉωﾉ） よ、喜んで頂けているなら幸いです…】 (2015/12/21 01:35:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい…（笑）、では、おやすみなさいませ、好い夢を】 (2015/12/21 01:35:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【青い衣の背後もいずれ戦いたいですね。それでは名残惜しいですがユエホン、おやすみなさい】 (2015/12/21 01:36:33) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【オープンチャットで恥ずかしいかもしれませんが、楽しみにしております。おやすみなさい】 (2015/12/21 01:37:30) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/21 01:37:34) |
| 月虹♀剣士 | > | 【恥ずかしいですが…。 投下します。】 (2015/12/21 01:38:31) |
| 月虹♀剣士 | > | ん…、…あっ、あ…！（激しい接吻から解放されるも、耳朶を食まれる感触に、息を飲み。直後、耳元で響く低音、其の幽き振動は、昂ぶっ た神経を直に弾いた。元より掠れた声が、余裕の無い声調で喉から漏れる。膝を引き寄せ、ソファーに踵を載せる形になったのは、身を守ろ うとする、無意識の行動で。外されていくボタン。咄嗟に、首元のブラウスを、片手で合わせて押さえた。薄い布越しに、つんと張り出すのが見え。膨らみが男の手に覆われ、其の動きにつれて、柔らかに形が変わり…頂点から指が沈むと、ブラウスを押さえた手を握りしめた。）っ痛……。（小さく声が上がったものの、実際、痛みは其処までは感じていなかった。身をくねらせたが、其れで背後から回された手から…況して、疼き出している躰から、逃れられるものでもなく。）何、が…負け戦だ…、慣れてる、癖に…。（悔し紛れの一言。防戦一方なのは、偏に体勢が悪い所為、と悟れば。膝の上で、横向きに向き直り。とはいえ、如何すればいいか、判らず……直ぐ、目の前に在る、首筋に口付けた。） (2015/12/21 01:39:10) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/21 01:39:14) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/21 10:27:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (横向きに座り直したユエホンの深紅の下着に覆われた股間がヒイラギの股の間から苦しそうにはち切れたものをなめし革越しに押さえ付けていく。首筋の接吻が同時にもたらす官能の刺激に思わず低い呻き声を漏らして)…ううっ…くっ……、さ、…流石だなユエホン……俺の壺を見抜いてやがる……(少し腰を浮かせて素早く革鎧下を脱ぎ捨て股間を曝け出してしまうと再び座り直し、ユエホンの白い太腿を手で押さえ付け、お互いに欲情し始めた其処同士を深紅の生地一枚を隔てて密着させる。熱く硬く滾るヒイラギ自身の昂りがユエホンの其処に伝わり始めた)…ユエホン…セックスは久しぶりだと言ったな…この横向きに重なる体勢が恐らく最も…こいつを根元まで無理なく挿れるのに楽だと思うぜ…やっぱりあんたは勘が良いな… (2015/12/21 10:28:05) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …しっかり奥まで解してから挿れるから心配するな…(首筋に接吻を続けるユエホンの艶めかしく白く粘りつく美貌を見降ろし額に優しく接吻を返すと両手をユエホンの深紅の下着に滑り込ませていく。右手は背中から背骨を伝ってゆっくり下降し白く豊かな臀部に到着すると、鍛え上げ引き締まるも女性らしい丸みを帯びた滑らかなムッチリした尻肉を鷲掴みにして力強く揉みしだく。左手は縦に伸びた可愛い臍を伝って下降していき、昂奮してやや震えるヒイラギの骨太い人差し指は男を狂わせる妖艶な香りを放ち始めた銀灰色の茂みをゆっくり優しく掻き分けていき)…此処からゆっくり優しく…時には厳しく…段々強く…盛り上げて…(先程下着越しに摘み上げ、大凡の大きさと位置を確認済みであった繊細で敏感な陰核に到着すると、所有者の権利を主張するかの如きコミカルな動きでペチペチと…わざと大袈裟にピアノを演奏するかの如きリズミカルに…徐々に演奏の間隔を早めながら…その甘く尖り疼く箇所を演奏し続ける行為でユエホンの羞恥心と官能の焔を大きく炙り出し始めた) (2015/12/21 10:28:22) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/21 10:28:29) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:47:20) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | （昼下がりの鄙びた宿の一室で繰り広げられる二人の情事。寒さも厳しい室内はお互いに密着し合う体温により快適に保たれる。耳を澄ませれば風呂場の裏から爆ぜる焚き木の音が微かに聞こえる。ダンジョン散策時には滅多に味わえない熱い風呂もユエホンをもてなす為に準備済である。風呂を浴びてから行為に及ぶのが定石であるが女の身体から漂う香りそのものを嗜好するヒイラギは行為が終わった後の入浴を寧ろ好んでいた。大きくゆったりと広く柔らかい深緑色をした革張りのソファーの上で行為に及び、汗を流せば流すほど…親密度を増した状態で伴に味わえる快適な入浴が約束されるであろう） (2015/12/21 21:00:50) |
2015年12月13日 16時35分 ～ 2015年12月21日 21時00分 の過去ログ
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