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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2015年12月25日 21時28分 ~ 2015年12月29日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上野灯麻○3年【では、下のロルに合わせて続けますね】   (2015/12/25 21:28:55)

鈴木 楓◎1年【はい、我が儘すみません(泣)宜しくお願いします!】   (2015/12/25 21:29:04)

上野灯麻○3年【あっ。やべっトラブル発生です。少々お待ちを…】   (2015/12/25 21:31:00)

上野灯麻○3年【解決しました。大量出血w続き書きまーす】   (2015/12/25 21:32:42)

鈴木 楓◎1年【了解です。大丈夫でしょうか?】   (2015/12/25 21:32:53)

鈴木 楓◎1年【ああ、良かったです。充分御自愛下さいね。】   (2015/12/25 21:33:19)

上野灯麻○3年【大丈夫です。舌を噛んだだけですからw】   (2015/12/25 21:33:27)

鈴木 楓◎1年【あはは笑。そうですか。ロル急がなくていいですから、ゆっくり、落ち着いて書いてくださいね。】   (2015/12/25 21:35:40)

上野灯麻○3年クアッ…(放課後、家に変えれないほどの睡魔に襲われて保健室へと向かう)ヤバいヤバい…眠い…(保健室で寝るなんて人生ではじめてだ。)?誰か居る?(人の気配がする覗いてみると生徒が一人立っていた。見たことある。確か…鈴木楓。学校で優等生として扱われている。)   (2015/12/25 21:37:00)

上野灯麻○3年【お気遣いありがとうございます(感涙)】   (2015/12/25 21:37:20)

鈴木 楓◎1年..っ、..(教室から出ようと足を踏み出した、その時。カーテンの音がすると共に、見えたのは相手の顔。相手を知っている訳ではないが、こんな時間に人がいるというだけで、ドキッ、としてしまう。少し驚くと、相手をじろりと見て)何。お前。(とだけ言った。ネクタイの色から、相手は年上だということを知るが、別に嫌われたところで何かあるわけじゃない。俺は、酷い態度に出た。)   (2015/12/25 21:41:53)

鈴木 楓◎1年【いえ。今回はほのぼのでしょうか。それともヤりますか?】   (2015/12/25 21:42:17)

上野灯麻○3年おっと…これは失礼。クスクスっ嫌いじゃないよ?君みたいな態度の子。(相手の反応を見て面白くなり)本当だったんだね。裏表があるって…一年生の鈴木楓君。俺は三年の上野灯麻。学校の情報屋って立ち位置にいるよwよろしくね   (2015/12/25 21:45:15)

上野灯麻○3年【鈴木さんのような人を見ているとヤリたくなりますね(笑)】   (2015/12/25 21:46:19)

上野灯麻○3年【短文になりかけてますね…気を付けなくては…】   (2015/12/25 21:48:12)

鈴木 楓◎1年....、はぁ?何を言っている。(そんなヘラヘラした相手に少し苛々した。口をへの字に曲げると、腕を組んで、相手を見上げる。クマの出来た目をを細らせて、相手を睨んだ。..と、また携帯のバイヴ音。俺は我に返った。きっと怒っていることだろう。)..お前の名前なんてどうでもいい、帰る。(相手の自己紹介を完全に無視して、相手の前を通り過ぎ、帰ろうとして。これ以上、話しても自分に得はないと判断したからだろう。)   (2015/12/25 21:50:59)

上野灯麻○3年あらあら。帰っちゃうの?クスッ…どうせ親子さんからメールでも来たんでしょ。(急ぎ急ぎで出ていこうとする相手を横目で流しながら)家でも学校でもいい子ちゃんで過ごして独りになれば素を出す。大変でしょ?正直言って(他人の心情を左右させて遊ぶのが好きな性格悪い自分と思いつつも相手に問う)   (2015/12/25 21:55:00)

鈴木 楓◎1年....。(当たってる。また、苛々が増した。ニヤニヤしてる相手が、とても嫌いになった。もっとも、出会ったのは今日だが。でもまあ、これくらいなら我慢できる。俺はドアに手をかけた。)....何?(その瞬間。相手が言ったことが理解できなかった。俺がいい子ちゃん?ふざけるな、ふざけるな。俺は相手の挑発にのると、足をとめ、相手を睨んだ。)   (2015/12/25 21:59:27)

上野灯麻○3年怖い怖いwそんな顔しないでー?……でも当たってるんでしょ?当たって苛々してる。これも当たってるね。(足を止める相手を見つめながら)俺の挑発に乗る?お家へと帰らなくていいんだ…?クスッ(妖艶に狐目を細めて)   (2015/12/25 22:02:20)

鈴木 楓◎1年...、(俺は言い返そうと口を開ける。だが、言い返す言葉がない。それは、相手が言っていることがあっているから。本当に、なんなんだ。俺は、音を鳴らし、相手に近付いた。).....、お前、俺に勝てると思ってるのか。(行儀悪く、相手の座っているベットに足を乗せた。どうせ、俺に疑いがかかることはない。知力、体力、きっと、絶対、相手に勝てる。自分が負けることはない、そう思っていたのだ。)   (2015/12/25 22:06:33)

上野灯麻○3年お利口さんで頭の良い君なら知っているだろうけど…昔は武力で勝ち負けを決めて居たんだ。でも、明治時代からは武力よりも勝ち負けをつける術がつくられたんだよ?それは、言論。現に君は俺に投げ掛ける言葉が出て来なかった…当たってるね。自分は他人に負けたことがないから負けないって思ったでしょ?まぁ、俺は君に負けるかもね?でも君が勝つとも限らないだろ?(淡々と独りで語れば静かに笑い)   (2015/12/25 22:11:47)

鈴木 楓◎1年【すみません;;ロル2行は欲しいですね;;;我が儘ごめんなさい;】   (2015/12/25 22:13:48)

上野灯麻○3年【あっ行動についてほぼ書いてませんでしたね。すみません追加します】   (2015/12/25 22:15:23)

鈴木 楓◎1年【有り難う御座いますー、】   (2015/12/25 22:16:29)

上野灯麻○3年(ベッドから立ち上がり辺りをフラフラしたあと、伸びをしたり欠伸をしたりして相手の反応を伺う)   (2015/12/25 22:17:17)

上野灯麻○3年【これでいいのかな?最後の文に追加してくださーい((汗】   (2015/12/25 22:17:44)

鈴木 楓◎1年...何、いってんの。(相手のネクタイを掴む。言いたいことは山ほどあるのに、口はぱくぱくと動くだけで。こんなに焦ったの、生まれて始めてだ。俺は、俯き、自由な行動をする相手も知らず、立ち尽くしていた。拳をぎゅっと握りしめ。)しんじまえよ、童貞野郎。(そう大きな声で相手に叫んだ。精一杯の自分の反撃だ。こんな、子供っぽいこと、恥ずかしいと分かっているのに。苛々は収まらなかった。)   (2015/12/25 22:23:00)

上野灯麻○3年(“童貞野郎”その言葉にクツクツと笑いが込み上げてくる)クスクスっ君面白いねー。でも俺童貞じゃないんだよね。今は恋人なんざ居ないけどークスッ。それに童貞野郎は君じゃない?(そう言えば相手をベッドへと押し倒し耳元で)家でも学校でも猫被って忙しいから、する相手が居なかったんでしょ?(と囁く。ささやいた後、耳の凹凸にそって舌を這わせて耳舐めを繰り返す。)   (2015/12/25 22:28:29)

上野灯麻○3年【このあとは何も用事はありませんか?なければ続けられるので嬉しいのですが….(。。)】   (2015/12/25 22:34:25)

鈴木 楓◎1年(少し顔が赤くなる。俺だって経験したこと位ある。完全にリードされてしまっていたが。そんなことを考えていると、相手に押し倒された。一瞬何をされたか分からず、目をパチパチさせていたが)する相手くらいいつでも...ッァ、(耳を舐められると、微かな喘ぎ声が出た。感じてしまったのだ。憎むべき相手、しかも男に。)   (2015/12/25 22:34:46)

鈴木 楓◎1年【とくにはないので、宜しくお願いします!】   (2015/12/25 22:35:11)

上野灯麻○3年へー意外。っていうか感じちゃった?(耳を甘噛みしたり、舐めたりを繰り返して片手で制服とシャツのボタンを手際良く外して上半身を裸状態にさせる)赤面しちゃって、可愛いねー(そういって乳首を軽くつねったり指で押したりと好きなようにいじる)   (2015/12/25 22:38:20)

上野灯麻○3年【よかったです^^】   (2015/12/25 22:38:33)

鈴木 楓◎1年っ....(相手に言われるも、言い返せない。気持ちいいと感じていたから。せめて声を出さないようにと、手首を噛んだ。と、その時、強い刺激。いつの間にか自分の上半身は裸になっていて、乳首を刺激されていたから。びくん、と体を反らさせると、相手を睨んで)   (2015/12/25 22:42:08)

上野灯麻○3年そんな顔、そそられる…(ニヤッと笑い。自分と手首を噛む相手の手を抑え手首を口から離させて)俺のお口はこっちだよー(と、相手にキスをする。舌を絡ませながら今度は乳首を引っ掻いてみたりと強めの刺激を与え相手の反応を伺う)   (2015/12/25 22:46:13)

上野灯麻○3年【自分“と”になってますね。“の”でした。すみません】   (2015/12/25 22:47:13)

上野灯麻○3年【大丈夫ですか?】   (2015/12/25 22:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木 楓◎1年さんが自動退室しました。  (2015/12/25 23:02:14)

上野灯麻○3年【お疲れ様でした】   (2015/12/25 23:02:32)

おしらせ上野灯麻○3年さんが退室しました。  (2015/12/25 23:02:37)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 00:15:15)

黛 葵波◎2年【 さて、この時間だけど少しお部屋お借りします。ある程度描写書ける方募集。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて貰います。 】   (2015/12/26 00:16:32)

黛 葵波◎2年( 夜風を浴びる事が出来る非常階段へと続く廊下を歩けば、己を照らす月光に目を細めた。ノブに手を掛ければすんなり開く扉、安堵の息。冷たい風が吹くも、それが髪を靡かせたなら心地好さそうに口元を緩めてみせ。 ) … この時間じゃ独占、かな。 ( 端末に目を遣れば、日付はとっくに超えていた。それに苦笑を浮かべつつ、階段の踊り場に腰を下ろせばはぁ、と白い息が空気に溶け込むのをぼんやりと眺めてみようか。 )   (2015/12/26 00:34:20)

黛 葵波◎2年【 自動迄待機させて頂きますー。 】   (2015/12/26 00:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/26 01:03:26)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 06:13:16)

黛 葵波◎2年【 連続御免なさい。朝から部屋お借りします。ある程度描写書ける方なら属性不問。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では時間迄待機させて貰いますー。 】   (2015/12/26 06:14:32)

黛 葵波◎2年( やっと冬休みに入ったというのに学校へと足を運ばなければならないのは無論自分の所為。殆どの授業は参加せず、何処かで暇を潰している学校生活であり乍補習が伴わない訳が無く。去年も夏休みもそうだったな、なんて苦笑を浮かべたならば冷える手先をポケットに突っ込み暖を取ろうと。 ) … 同じ様な人居るのかよ。 ( 校舎につくなり、靴箱をぐるり、と見渡す。案の定見た限りでは靴は無い様に見え、肩を落とす。渋々指定された教室に向かうも、教師や補習生の姿は見当たらず。適当に鞄を放り投げたなら、己の席に突っ伏して。 )   (2015/12/26 06:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/26 08:05:06)

おしらせ霧崎 睡◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 09:07:36)

霧崎 睡◎2年【 こんちー、と。待機すっから誰でも歓迎。 】   (2015/12/26 09:08:19)

霧崎 睡◎2年眠…、。( 静かに屋上へと続く階段を駆け登り辺りを見渡しては、誰も居ないことを確認し乍に、重たい扉を易々と開ければ、床に胡座掻き見事な快晴の空を見上げていれば眠くなってくるもので。静かに瞼降ろせば軽い浅い眠りに落ちてみたり、。)…つか、今何時だ…?( ふと、時計を見ると9時に回っている、今は体育か、と確認すれば再び眠りの中へと落ちた。)   (2015/12/26 09:12:53)

おしらせ霧崎 睡◎2年さんが退室しました。  (2015/12/26 09:24:12)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが入室しました♪  (2015/12/26 11:30:15)

南海 龍一◎科学【こんにちは。ある程度ロル回せる方、女々しくない方なら誰でもー。できたらリバさんがいいかな。では待機します。】   (2015/12/26 11:31:20)

南海 龍一◎科学(今日は補習授業の予定もなく仕事も先日終わらせたおかげで何もする事がなく先程購入した水を飲みながらぼーっとしていて。野球部の掛け声で意識を外に向ければ部活に励んでいる生徒を見るも三年は引退しているようで人数は少ない。こんな寒い中よく動けるな、と思いながらも視線を机の上に戻して)…やる事なかったらなかったで暇かもな…(部活の顧問などをしていれば少しは楽しかったのだろうか。しかし顧問というのはある程度の経験がないと駄目なようでそれはそれで面倒くさい。指導出来る程の実力もなければ経験もない。第一部活動が終わるまで自身も帰れないというのか一番面倒くさいのだ。そんなことを長々と考えながら窓に目を向け寒そうに手を擦っている顧問達を見れば小さく笑みを零して)   (2015/12/26 11:40:06)

おしらせ斉藤 貴弘◎生物さんが入室しました♪  (2015/12/26 12:04:46)

斉藤 貴弘◎生物【こんにちは、お相手よろしいでしょうか】   (2015/12/26 12:05:23)

南海 龍一◎科学【こんにちはー。はい、よろしくお願いします】   (2015/12/26 12:10:23)

斉藤 貴弘◎生物【では下の続きから始めさせてもらいます】   (2015/12/26 12:11:34)

南海 龍一◎科学【はい、お願いしますー】   (2015/12/26 12:11:45)

斉藤 貴弘◎生物どーも、今暇?(と後ろから南海に声をかける。他にも化学担当の教師はいたが、同い年のためある程度気軽に話せる間柄であるので、あえて南海に話しかけたようだ。)化学室の薬品、ちょっと借りたいんだけど(次の授業で行う実験のシュミレーションをしたいんだけど、薬がなくってと付け足した。常時へらへら笑いながら話してくるのは、相変わらずだ)   (2015/12/26 12:18:08)

南海 龍一◎科学…寒いならやめたらいいのに(相変わらず顧問は手を擦っているためそう呟けば可哀想、とだけ口にして。外に意識を向けていたため背後から声を掛けられればビクッと体を揺らすも顔を確認すればいつも通り笑みを浮かべて)…ん、どーぞ。ちゃんと補充しとけよ?そこあるから勝手に取って(同い年なため無駄な気を遣わなくてもいい、その方が気楽でいいと思っており。どうやら彼は薬品が借りたいらしく訪ねてきたようだ。薬品の入っている棚を指差せば「後で請求するけどな」と口角を上げて)   (2015/12/26 12:24:27)

斉藤 貴弘◎生物えー、勘弁してよー(相手の言葉が冗談だと思い、へらへら笑いながら受け流す。薬品の棚の方を向き、暫し眺めると、薬品の瓶を2つばかり持って相手の方を向く)これとこれ、借りてくねー。いくら?(先ほどの続きなのか、薬品を相手に見えるように両手で持ち上げ、へらへらと笑いながら値段を聞く)   (2015/12/26 12:29:57)

南海 龍一◎科学(へらへらと笑っている相手を見ればいつも笑っている、頬は痛くならないのだろうか。そんな事を思いながら薬品を持ち此方を見ている様子を窺って)…いくらだろうな、校長に聞け(此処の薬品達は自分が購入している物ではない。つまり学校側から支給されているものだ。値段など知らないのかはは、と笑いながら足を組んで)   (2015/12/26 12:34:41)

斉藤 貴弘◎生物ま、それもそうだな(と相手の言葉に笑い、じゃあと言って踵を返して化学室から出ていこうとするが、ふと足を止めて)なんだったら実験みるー?暇でしょ、どーせ(と相手の方へと微笑みかけ。声をかける前、相手はとても暇そうに外を眺めていたのを思い出して、どうせだったらもう少し距離を縮めたいと思ったからだ)   (2015/12/26 12:41:20)

南海 龍一◎科学…実験ねー、そうだな。暇してたしやろうかな(実験をやるか誘われれば一度悩むも断ればまた暇になるだけだ。暇するんだったら、と実験に付き合わせてもらうことにして。実験をする場所は彼の担当している教室だろうか、此処でやるのだろうか。それは曖昧なようで付いていこうと相手の傍に行けば自分より数センチ高い。此方も高い方だが実際此方の方が小さい、上には上がいるものだなと思いながら微笑み返して)   (2015/12/26 12:45:57)

斉藤 貴弘◎生物そうこなくっちゃ!(相手が承諾するのを聞くと嬉しそうに微笑む。相手が自分に近づくと、自分とそれほど身長が変わらないことがわかる。そして何より目を引くのは、相手の髪。綺麗な金髪であった。)先生って髪染めてるのー?ほかの先生からなんも言われないー?ほら、教頭とか(気になったので歩きながらふと尋ねてみる。無意識に相手の髪に手が伸び、金髪だーなどと思いながら指先で弄る)   (2015/12/26 12:51:11)

南海 龍一◎科学…染めてるよ。最初は言われたけど今はそんなに。(この学校に来てすぐに髪を染めた時他の教師や色んな人から注意は受けた。何度も染め直そうかと悩むも今更根元から染め直すのには時間がかかる。何より染まるまでが面倒だと思いこのままでいればやはり上の教師から言われる。しかしそれでも直さなかったため諦めてくれたのか今はそんな注意もなく伸び伸びと校内を歩き回っていて)…先生は染めたりしないんですか?(自分の髪の毛を弄っている相手を見つめながら黒に整えられている髪に目を移せば首を傾げて)   (2015/12/26 12:57:33)

斉藤 貴弘◎生物へー?あ、ほんとだ、地毛発見(と相手の地毛らしき髪を発見し、納得する)やっぱ言われるかー。まーいいんじゃない?俺は君みたいなファッション好きだよ。(と相手の髪をわしゃわしゃと乱暴に撫でる)俺は黒髪好きでやってるんだよねー。これも染めてるんだよ?俺ほんとは茶髪気味だから(と言うと、自分の髪を指先で弄り。まぁ黒に染める分には誰も言ってこないから、と笑って付け足した。)   (2015/12/26 13:05:11)

南海 龍一◎科学え、もう黒くなってきてる?(地毛を見つけられればもう染め直さないと駄目かと思いながら自分の髪の毛に触れて)…うわ、やめろよ…静電気くるじゃんか(ファッションが好きと言われれば「どうも」と小さく笑ってみせて。髪の毛を乱暴に撫でられれば嫌そうに眉を寄せながら手で髪の毛を押さえつけて)へー、地毛で茶色っていいな。ちょっと屈んで(此方も茶色の髪の毛を見たいのか指で屈むよう記せば「見せて」と口にして)   (2015/12/26 13:11:46)

斉藤 貴弘◎生物ちょっとだからまだいいと思うよー?(と言う。実際言われなければ気づかない程の物だったからだ。すると相手の不機嫌そうな顔に気づき、ごめんごめんと笑いながら撫でるのを止め)んー?いいよー。はい、どーお?(と相手につむじが見えるよう、中腰に屈んでみせる。するとうっすらと色素が薄めの茶髪が見え)   (2015/12/26 13:17:41)

南海 龍一◎科学そっか、ならいいや。(まだいいと思うと言われれば少しだけ頬を緩ませて。不機嫌そうな顔をしたせいか謝りながら手を離していく様子を見つめて)あ、ほんとだ。綺麗な色してんな(屈んだ相手の頭に目をやると茶色の髪の毛が見えて。楽しそうに見ているも先程髪の毛を乱暴に扱われた事を思い出したのか先程同様ぐしゃぐしゃと撫で回して「仕返し」と悪戯っ子のような笑みを浮かべて再び歩き出して)   (2015/12/26 13:23:06)

斉藤 貴弘◎生物(綺麗な色、と言われれば俺はあんまり好きじゃないんだけどね、と呟いて、苦笑する。この髪色を皆綺麗だと言うが、初めて人に会う度染めているのかと言われ、それのせいで1度高校の試験を落ちているから、あまり良い思い出はない)ん、うぉっ!?(そんなことを考えていると仕返しをされた。一瞬きょとんとするが、あははっと楽しそうに笑い、自分も再び歩みを始めた。そして生物室に到着すると、ここだよ、と言って扉を開けた。)   (2015/12/26 13:29:11)

南海 龍一◎科学好きじゃねーんだ。俺は茶色のが好き。(苦笑した相手の頬をつつけば「なんか言われたことあんの?」と尋ねてみて)…先生って何しても怒んなさそうだな(此方がされたようにするも楽しそうに笑うだけの相手を見れば釣られて笑いながら言って。歩き続けた所生物室に付いたようで開いた扉見つめ先に足を部屋へと入れれば「整頓されてるな」と呟き自分が持っている科学室を思い出していて)   (2015/12/26 13:34:52)

斉藤 貴弘◎生物まぁそんなことはおいといて(と笑いながら誤魔化す。いい思い出ならともかく、悪い思い出は忘れた方が自分の為でもある)ん?まぁねー?でも怒る時は怒るよー(と笑いながら言って、机に薬品の瓶を置いた。もう他の実験の準備は出来ているのか、机の上には何かの植物の葉が何種類か、そしてピンセットやら顕微鏡やらが机の上にズラリと置いてあった。)   (2015/12/26 13:39:42)

南海 龍一◎科学(話を聞くつもりだったのか笑って誤魔化されるもあまり深くは顔を突っ込んでいかず。話したくないことの一つや二つはあるだろう、仕方ないと納得させるよう頷きながら)…あ、やっぱ怒るんだ。想像できねーな(いつも笑顔を見せている彼に怒った顔など想像できない。しかしあまり怒らない人程怒った時は手がつけられない、そんな経験があるのか注意しておこうと思っていて。彼の顔から視線を逸らし机の上を見れば実験器具が置いてあって。その机の側に椅子を持ってこればそこへ座り植物や葉を観察していて)   (2015/12/26 13:45:02)

斉藤 貴弘◎生物でしょー。よいしょっと……(相手の話に返事をすると、手首につけていたヘアゴムを外し、謎の掛け声を発しながら髪を1つ結う。するとうなじが見える。元々肌が白く、真っ黒い髪が更にそれを引き立てた。)よし、と……あ、先生も使うー?髪に薬かかったら大変でしょ?(と白衣のポケットからヘアゴムをもう一つ取り出して見せる)   (2015/12/26 13:51:34)

南海 龍一◎科学うわ、肌白。もっと焼けたら?(相手の掛け声と同時に顔を向ければ白い肌が目に映って。頬杖を付きながら見つめていればヘアゴムを差し出されていることに気が付いて)いや、いい。ありがとう(髪の毛が結べる程伸びてもいない。かと言ってとても短い訳でもない、微妙な長さだなと思いながら差し出されたヘアゴムを見ながら首を振り薬が付かないようある程度距離を取って)   (2015/12/26 13:56:15)

斉藤 貴弘◎生物んー、ほら、職業柄ね、あまり遊べなくって。元々運動はするけど、インドアスポーツの方が好きだし(と笑って見せると、ヘアゴムを再びポケットにしまう。さて、と椅子に座って鋏を取ると、植物の葉を1枚ずつ小さく切り取る作業に入る。1度集中すると、口数も少なくなる性格のようで、あれだけ話してた口も、今は固く閉じている。しかし笑ってはいるので、きっと実験が好きなのだろう)   (2015/12/26 14:02:07)

南海 龍一◎科学…へー、確かにこの職業って遊べねーよな…(相手の職業柄という言葉に共感するよう頷いて。インドアスポーツが好みと聞けば納得したのかふ、と笑って。椅子に座った相手を見れば今から実験かと思い何をするのか尋ねようとするも集中しているようで声が掛け辛く視線を葉に向けて。今思えば口数も少ない、あれだけ話し掛けて来てくれたせいか話し相手がいない今どこか寂しさを感じて。閉じている口を見れば弧を描いており実験が好きな様子が窺える、椅子を移動させ遠くからその様子を見つめていて)   (2015/12/26 14:10:06)

斉藤 貴弘◎生物よし……えーっと……って、あ!?ごめん!つい夢中で(全ての葉を切り終わり、顔をあげると南海のことを思い出し、ハッとする)実験になるとつい……つまんなかったろ?もっと近くで見ていいよ(そう言うとビーカーに水を入れ、アルコールランプで水を温め始め)生物の実験ってさ、解剖以外とかじゃないと、こう……地味だよなぁ。そういう点化学って爆発とかあってすげー面白そう(笑いながらそんなことを言いながら水が沸騰するのを待ち。)   (2015/12/26 14:16:38)

南海 龍一◎科学ん、いいよ。実験に夢中になんの俺も一緒だし(近くで見ていいと言われれば言われた通り先程よりも近くに寄って行きアルコールランプに付いている火を見れば微笑み掛けて)地味か…そんなことないと思うけど?…また一緒に爆発させてみる?(爆発が面白そうと言った相手に「命の保証は出来ませんが」と冗談を言って。生徒に頼まれ何回か小さな爆発をしたことがある。ただ遠くで見る分には楽しいが近くにいれば火傷寸前で。しかしまだ怪我はしたことない為慣れるために、と今度は此方が誘ってみて)   (2015/12/26 14:22:34)

斉藤 貴弘◎生物ん、だよなー(相手も実験に夢中になると聞いて笑い、その反面あまり気にしてないようだったのでホッとし)マジ!?みたいみたい!(爆発、という単語を聞けば興奮し、嬉しそうにする。が、知り合いの化学教師が爆発実験はほんと危ないって言っていたのを思い出し)でも大丈夫なのか?あれって結構大変なんだろ?俺の知り合いもそれで1回火傷したって聞いたけど(心配そうに見る)   (2015/12/26 14:26:31)

南海 龍一◎科学ん、了解。じゃあ準備しとく(嬉しそうに誘いに乗った相手を見れば自然と頬が緩んで来るのがわかって。今度は生徒相手じゃなく大人一人で距離も十分に取れるだろうと思いいつもより一回り大きい物にするかと考えていて)火傷な、直ぐに手離さなかったらするよ。まだ一回もなったことないから大丈夫(心配そうに見てくる相手を安心させるように笑いかければ「その先生手出しっぱなしだったんじゃない?」と首を傾げながら言って)   (2015/12/26 14:31:48)

斉藤 貴弘◎生物そうなのか?あいつ自慢げに大きめの爆発実験したからとか言ってたけど(下手くそだったのかな、と小声で言ってクスクス笑い)じゃあお願いしまーす、楽しみにしとく(と無邪気に笑い。するともう既にお湯が沸騰していたので、葉をお湯の中に入れて少し茹で始める)んー、物理も相当地味だと思うけど、生物も地味だよなぁ……解剖はそうでもないけど、やっぱり好き嫌いあるし(そんなことを言いながら薬品を皿に少量取っていき)   (2015/12/26 14:38:46)

南海 龍一◎科学【すいません、そろそろお時間来たので今日はこの辺で失礼しますね(汗)〆も書けずすいません、お相手ありがとうございました!ではお先失礼します!】   (2015/12/26 14:40:07)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが退室しました。  (2015/12/26 14:40:15)

斉藤 貴弘◎生物【お疲れ様でした】   (2015/12/26 14:40:42)

斉藤 貴弘◎生物【自分も失礼させてもらいます。ありがとうございました】   (2015/12/26 14:41:05)

おしらせ斉藤 貴弘◎生物さんが退室しました。  (2015/12/26 14:41:08)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2015/12/27 01:11:52)

柊 千尋 ◎ 3年【 こんな時間に今晩和。受け受けしく無く、極端な短文じゃなければ先生生徒問わずどうぞ。此方、中文の亀なので御了承を。暫く御部屋お借りします。 】   (2015/12/27 01:14:38)

柊 千尋 ◎ 3年【 寝落ち歓迎なのでお気軽に。 】   (2015/12/27 01:20:53)

おしらせ華月 蓮 ◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 01:22:36)

華月 蓮 ◎2年【 初めまして 良ければお相手していただきたいな、と。 】   (2015/12/27 01:23:26)

柊 千尋 ◎ 3年【 初めましてー。大丈夫ですよ、此方こそお願いします。 】   (2015/12/27 01:24:01)

華月 蓮 ◎2年【 よろしくお願いします 、設定などはどうしますか ? 】   (2015/12/27 01:25:48)

柊 千尋 ◎ 3年【 特に希望はありませんよ。其方はありますかね? 】   (2015/12/27 01:26:36)

華月 蓮 ◎2年【 そうですね 、此方もコレといった希望はありませんが 柊様のピアス5つというのが非常に魅力的ですので 其処について風紀委員の蓮が説教みたいなものを とかですかね ? 他の方が などありましたらいってくださいませ 】   (2015/12/27 01:29:52)

柊 千尋 ◎ 3年【 わぁ、其れ良いですね!ありがとうございます(ペコリ 先レスどうしましょ…? 】   (2015/12/27 01:31:35)

華月 蓮 ◎2年【 いえいえ 、あ…では先レスお願いしてもよろしいでしょうか ? 場所などの設定はお任せしても…?   (2015/12/27 01:34:09)

柊 千尋 ◎ 3年【 はーい、大丈夫ですよーっ。了解です! 暫くお待ちを。 】   (2015/12/27 01:35:27)

柊 千尋 ◎ 3年んーっ … と … ( 大きな欠伸と共に縦に伸ばされる身体。そして吐き出される溜め息。其れは何十人ものクラスメートが居る教室に消えていった。今は三時間目の授業中。何気なくぼーっと外を眺めていればはらはらと舞い出す白い物。嗚呼、だから寒いんだ。そう思えばまた溜め息を吐き出し、ガタリと音を立てて立ち上がる。其のまま教室の扉を開ければ教師からは何やら怒ったような、呆れたような声が。聞こえてないふりをすれば其のまま一階へと降りてゆく。何処に行くか、なんて決めて無く、無意識にたどり着いたのは玄関の前の廊下。其処からははらりと舞う純白の粉雪が見えて。壁に凭れ掛かっては其のままズリズリと下に腰を落とし、床に尻を付ける。そしてそのまま其処から外をまた眺め。 )   (2015/12/27 01:47:11)

華月 蓮 ◎2年( 廊下側の一番前の席 先生の話を聞きながら板書するのは如何にも真面目ですといった風貌の青年。背後からはこそこそと小さな囁き声に欠伸 、様々な音聞こえ退屈な雰囲気蔓延する中 その青年は背後から聞こえる音を全て遮断しているのか黒板のみを見据えている 。しかし ふと 廊下を誰かが通るような気配感じては黒板から視線を廊下へと、見えたのは見覚えのある背中で … 、少し呆れたような表情浮かべては す、と手を上げて一言 、『 先生 、御手洗に行ってきてもよいでしょうか ? 』と。普段から真面目な青年故特に疑われることもなく外へ出る許可をもらえば先程みた背中追いかけ玄関へ 、漸く見つけては ため息交じりの声で ) …先輩、さぼりですか?   (2015/12/27 02:01:52)

華月 蓮 ◎2年【 ペース遅くて申し訳ないです 】   (2015/12/27 02:02:31)

柊 千尋 ◎ 3年…ん? さっすが蓮くん。( 外をひらりはらり舞う純白の粉雪は春の桜の様で。其の触ってしまえば溶けて無くなってしまう其の儚さに距離的にも届く筈無いのに手を伸ばしてみたり。だがすぐに其の手引っ込め、カーディガンで覆い隠す。ふと聞こえた誰かが階段を降りる音。其の規則正しいペースに誰かを悟るも其のまま目線は外にあって。その数秒後、予想通りの溜め息混じりだが凛とした芯が残っているような声が。優しめの声色で上記述べれば相手に目線移動させ軽く微笑む。 )   (2015/12/27 02:13:44)

柊 千尋 ◎ 3年【 いーえ、大丈夫ですよ。此方こそです…(笑) 】   (2015/12/27 02:14:21)

華月 蓮 ◎2年… 流石、じゃないですよ先輩 。授業中に抜け出すなんてどういう神経してるんですか ? ( のほほんと、此方も気の抜けてしまいそうな笑みを浮かべ微笑む相手に 、小さく溜息ついては ツカツカと相手の側へ 自分がこの目の前にいる先輩へ説教をする為に、ではあるが嘘をついて授業を抜け出した。ということを理解しているのかしていないのか 座る相手を見下ろす様にたっては お説教というように眉潜めて言葉発して 。つい追いかけてきてしまった為シャツのみの姿は寒いのか一つくしゃみ零しては 「 なんで態々こんなところ居るんですか 」と一言付け足して   (2015/12/27 02:27:13)

柊 千尋 ◎ 3年そんな言わんでも良いやん ? 先輩には事情があったりするんよ、( ツカツカと説教する勢いで歩み寄る彼には日頃抑えている方言も自然と出てしまう。微笑み浮かべ乍上記述べれば側に来た相手の顔を見上げて。その顔は眉が潜まっており、もう説教モードなのだろう。日頃は教師にしか説教されず、その在り来たりな台詞に呆れ軽く受け流していたが彼の説教は聞いてみよう、なんて気持ちに。 )… 見て、綺麗でしょ。( ふにゃりとした笑みを浮かべ、目線をチラリと外に向けて見るように誘導してみる。ふと聞こえた小さなくしゃみにクスリ、と笑み零せば立ち上がり自分のカーディガンを脱いで相手の肩に掛けて。立ち上がれば此方の身長の方が高く、軽く見下ろせば相手の頭をぽんぽんと軽く撫でてみて。 )   (2015/12/27 02:39:03)

華月 蓮 ◎2年… どんな事情ですか 、( 日常生活では余り聞くことのない方言 、一瞬きょと と瞳丸め不思議そうな表情になるも 直ぐに先程の眉を顰めた表情に戻すも 相手の笑みみてはやはり毒気が抜かれてしまうのか先程より柔らかい表情に 。素直な性格だからか、相手の言い訳、とも捉えられる言葉受け止めては一蹴する事なく ややジト とした表情のままではあるが聞き返してみて 。そして相手の言葉聞いては 視線につられるように外をみて、授業中は黒板を、休憩中はノートを、と窓の外を見ることはない生活をしている為 漸く舞い落ちる雪に気付いては 感嘆したように瞳輝かせて、 頭を撫でられたところでやっと、我に帰ったのか 『 綺麗ですけど …そういうことじゃなくて 』と何か言おうとするも肩にかけられたもの見ては 「これ 先輩の 、寒くないんですか ? 」と少し上にある瞳見つめて問い掛けて )   (2015/12/27 02:56:52)

柊 千尋 ◎ 3年んー…ま、色々…( じとりとした目と問われたものに答える為、人差し指で顎を支えて考えるような仕草をするも、適当に言ったその答えは出てこず少しの沈黙の後誤魔化すように上記を。誘導してみれば彼は素直に外を向き、あまり見た事が無い瞳を輝かせる表情。そして感嘆の声を漏らす。その可愛らしさに微笑み漏らして。「そういう事なのー」相手を宥めるように食い気味でそう言。 )ん、先輩ナメたらあかんよ。( 相手の質問にくしゃりと笑えば此方を見詰める彼の頭に手を乗せ、今度は髪の毛を梳くように撫でてみる。 )    (2015/12/27 03:08:27)

華月 蓮 ◎2年……… ( 無言ではあるが やっぱり何もないじゃないですか、と聞こえそうな程 何処か膨れたようなじとりとした視線で 貴方見つめて 。 やはり此方も頬が緩んでしまいそうになる。そんな貴方の笑みに弱いのか 、成る程 と思わず納得してしまいそうになりながらも じとりとした瞳を何とか保ち 「 どういうことですか 」 と。何時もの彼ならなんですか、振り払う手 、しかし今はその手の温もりが何処か心地良いのか髪の毛を梳くように撫でる手を振り払うことは出来ずに 、肩にかけたられ未だ温もりの残るカーディガンぎゅと握っては 視線下に落とし小さな声で 『 ありがとうございます 』 と。僅かに赤くなった頬は寒さのせい と自分に言い聞かせて   (2015/12/27 03:21:08)

柊 千尋 ◎ 3年う…( やはり誤魔化したのがいけないのか相手の心の内が聞こえてきそうなその瞳で見詰められれば小さな呻きを漏らして苦笑いを浮かべる。どういう事、なんて質問に答え質問に答え、を繰り返していればもどかしくなり。「…綺麗なもの見たら心も綺麗になりそうやん?」なんて小説に出てきそうなこんな気持ち、柄じゃないと言わなかったものの其処まで問い詰められれば、と言って。恥ずかしさを紛らわせる為にあははと乾いた笑み浮かべて頬を軽く掻く。 )…どうした、?( いつにもまして素直な彼、そして視線が下に落とされる際気付いたほんのり朱くなった頬。何時もの微笑みを浮かべれは真相手の両頬軽く摘み、みょーんなんて変な効果音口から出しながら痛みを感じない程度に伸ばしてみる。 )    (2015/12/27 03:30:20)

柊 千尋 ◎ 3年【 っと…真相手→相手 です…! 】   (2015/12/27 03:32:14)

華月 蓮 ◎2年…言い訳は良くないです ( 苦笑いを浮かべる相手にやっぱり、と息零しては じと とした瞳僅かに緩め そう告げてみて 。そして貴方の口から出てきてきたまるでドラマのワンシーンで出てきそうな言葉 。他の人が発したらきっとカッコつけている そのように捉えられる言葉も何故かその人が言うとしっくりときてしまい、照れ隠しするように笑み浮かべる相手に小さくくすりと柔らかい笑み零しては 「 そうですね 」 と共感するように言葉紡いでみるも 頬つままれては 『 なんですか …! 』とすっかり何時もの調子で、けど頬は僅かに赤いままで 喋りづらそうにしながらもはなしてください と主張し頬引っ張る貴方の頬に此方からも手を伸ばしては同じように引っ張ってみて   (2015/12/27 03:48:26)

柊 千尋 ◎ 3年… ごめーん、( じと、とした瞳が微かに緩んだのを感じればふ、と笑み零し今回は素直に謝って。先程自分が放った言葉を再度思い出してしまえば身体は羞恥で震えて。嗚呼、彼もドン引きするだろう。と考えていればまさかの共感の声。一瞬目を丸くしきょとんとした表情を浮かべるも其れは直ぐに安堵の表情に変わって。それでも次の瞬間には何時もの調子で喋る彼。その温度差にふは、なんて笑い零し「やっぱり若い子の肌はすべすべやから触りたくなった。」悪戯っぽく笑えば年寄り臭くそう言って揉みだし。此方の頬に彼の相手の手が伸び、同じような動きされれば嬉しくなり、反抗せずされるがままになってみる。 )    (2015/12/27 03:58:03)

華月 蓮 ◎2年… もう しょうがないですね ( 謝罪の言葉聞こえてはあきれながらもじとりとした瞳をやめて 。恥ずかしそうにする貴方が珍しいのか じぃと見詰めてみるも笑い零す貴方に 少し残念と思うも 貴方のよくわからない、理由に再度 なんですかそれ 、先輩も変わらないでしょう ? とあきれ含むような言い方で、けど何処か楽しげに突っ込んで。反抗の態度ないことに少し驚いた様子ではあるが貴方の頬むにーと引っ張ってみては やわらかい とくすりと笑ってみて )   (2015/12/27 04:21:28)

華月 蓮 ◎2年【 本当に遅くなってしまって申し訳ないです。 眠くなってしまいましたら眠ってくださって大丈夫ですよ 】   (2015/12/27 04:23:17)

柊 千尋 ◎ 3年…蓮くんには適わないや、( 相手の言葉は自分が年上なんて事忘れそうな程大人っぽく。それに比べて自分は子供っぽいな…なんて考えたり。じぃ、と見詰められればどうしたのか解らず首をこてんと傾ければん?と軽く問うてみる。 )…いや、三年はもう卒業だからねぇ。( だからもうおじさんなのー、と変わらないとの言葉否定し。頬をむにむにと触られればその時間は幸せで。ふと、また頭に浮かんだ卒業との文字に「もう直ぐ会えなくなるねー…」なんてぼそりと呟き。 )    (2015/12/27 04:30:24)

柊 千尋 ◎ 3年【 お気になさらずゆっくりで大丈夫ですよー、此方は仮眠してきたので眠気は無いです(笑)其方は大丈夫ですか?無理はなさらないように… 】   (2015/12/27 04:31:39)

華月 蓮 ◎2年 … ? なにがですか ? ( 敵わない 、と言う言葉の意味がわからないのか瞳瞬かせては不思議そうに。首をかしげる貴方に かわいい なんて何時も抱かない感情抱いてはその思考振り払うように 唐突に頭振って 、その後 照れてる先輩なんて珍しいなーと思っただけです ! と。三年生は卒業 。その言葉きいてはぴたり頬引っ張るその手を止め 先ほどまで浮かべていた笑みを消しては 小さな声で「 卒業 … 」 と繰り返すように呟いて そのまま何かを考え込むように黙り込んでしまい )   (2015/12/27 04:40:20)

華月 蓮 ◎2年【 本当ですか ? それなら良かったです。自分遅いので無理させてしまってないかなぁ、と。此方も大丈夫ですよ 最近昼夜逆転してしまっていて、】   (2015/12/27 04:41:22)

柊 千尋 ◎ 3年ん、色々。( 数回瞬き繰り返し問うてくる彼に優しい笑み浮かべ上記述べれば頬から手を離し相手の頭の上へと乗せて。 )…は ? んや、それは蓮くんでしょ?( 可愛い、なんて言われれば心底不思議そうな表情を浮かべ当たり前、とそう言って。照れてるのが珍しい、そう言われれば「照れるに決まってんでしょ、」と少し頬赤らめ。卒業、その言葉を発すれば頬の動きは止まり可愛らしい笑みも消えた。 )馬鹿、なんで蓮くんがそんな気にしてんのさ。( 黙り込んだ彼を見やれば柔らかい微笑み浮かべそういい髪の毛を掻き回すように頭に置いた手を暴れさせる。 )    (2015/12/27 04:50:52)

柊 千尋 ◎ 3年【 本当ですよー(笑)いえいえ!此方も遅いのでお気になさらず…!!良かったです、引き続き宜しくお願いします…! 】   (2015/12/27 04:52:21)

柊 千尋 ◎ 3年【…わ、『可愛い』のくだり無しにして下さい…!申し訳無い…】   (2015/12/27 04:54:38)

華月 蓮 ◎2年…ん 、色々ってなんですか ( 答えになってない 少し膨れた様子で呟くも やはり貴方の笑みに毒気抜かれてしまっては 呆れた様子ではあるが小さく笑み浮かべるも 可愛いのは自分の方という言葉にぴしと一瞬固まっては「 なんでですか !」と。頬赤らめる貴方に何故か勝った と不思議な感想抱いては先程の話蒸し返すように まぁ綺麗なものをみて育って心が汚くなるなんてないですもんねと相手からかうように告げて 。 固まったまま 、貴方の声聞こえては漸く と顔あげるも柔らかい笑みみては 何処か泣きそうに 瞳揺らしては 髪の毛が乱れていく事も気にせずに だって 、となにか言い訳しようと言葉紡ごうとするも言葉は出て来ずに   (2015/12/27 05:06:20)

華月 蓮 ◎2年【 あ、いやいや大丈夫ですよー というかもう打ってしまったので 笑。飛ばすか続けるかはお任せしますね ! 】   (2015/12/27 05:08:43)

柊 千尋 ◎ 3年そりゃ、色々は色々やん?( 膨れた様子でそう言い続ける彼にやはり可愛いとの感情が湧き上がって。呆れた様ではあるが小さな笑み浮かべる彼に可愛い、と小さく囁いてみる。先程の離しをまた出し、からかってくる相手に顔をまた赤らめてしまう。 )…ほら、蓮くんも俺達居なくなったら三年だよ?部活も引っ張ってもらわないとだしー…( 瞳を揺らす彼の気を惹かせる為か何処かふざけた調子で指折り言っていきながら今度は乱れた髪の毛を整えるように梳き撫でて。 )     (2015/12/27 05:14:35)

柊 千尋 ◎ 3年【 良かったです…(笑) 】   (2015/12/27 05:15:25)

華月 蓮 ◎2年 意味がわからないです 、… っ ( 再び膨れた表情浮かべては呟くも 普段言われ慣れぬ言葉、しかも囁かれてしまってはぽふりと顔赤くして 先程自分が言った言葉を忘れたのか 自分男ですよ?かわいいなんて似合わない、と。 けどやはり、顔赤らめる貴方に思うのはかわいい という言葉で もっと見たい という思考のままに 先輩顔赤いですよ?と指摘するように告げてみて。 ) … そう、ですけど 。 ( ふざけた調子の相手に 気を遣ってもらってる 、泣いたらだめだ 、と自分に向かって言い聞かせて見るものの 。髪を撫でるその手の 優しさに 瞳に涙滲ませて 、)   (2015/12/27 05:30:20)

柊 千尋 ◎ 3年…意味がわからない、って何ですか。( ぽふりと顔を朱くする彼に真似したような口調で上記述べて。このむさ苦しい男子校だったら性別関係無く可愛いやつは可愛いのー、と付け足して。それでも顔が赤いと指摘されれば空いている片手を頬に当て、その熱を確認し。熱がある、と分かれば更に朱に染めて照れ隠しの様にくすくす笑って。 )なら、そんな泣いちゃいかんよ。( 少し腰を曲げ、目線を同じ位置に揃えればふにゃりとした笑み浮かべ。涙が零れ落ち無いように、と意識を逸らす為また頬を揉みだす。 )    (2015/12/27 05:39:34)

華月 蓮 ◎2年…っ、( 口調真似されたのはわかれば 一層頬膨らませ 怒ってますよと言わんばかりの表情で、付け足された言葉に先程のように意味わからないと言おうとするも先程真似されたこと思い出してはなにも言わずにじぃぃと視線で訴えてみて。 頬さらに赤く染めるも小さく笑う貴方にしてやったりの表情で 先輩が照れてる所なんてレアですね と。 ) …ん ん 、泣いてないです ( 再び頬揉まれては喋りづらそうにしながら 虚勢 のようなものを張って見るも やはり瞳には薄く涙が滲んでいて 。自らの頬揉む手に自分の手を合わせてみては 先輩卒業しちゃうんですよね 、と。小さく呟いて   (2015/12/27 05:48:57)

柊 千尋 ◎ 3年似てたでしょ?( 悪戯っぽく笑みを浮かべれば此方に何かを訴え掛けるような視線を向けられる。が、視線を交らわせる事をせずに見なかったふりを。してやったりの表情浮かべ、レアなんて言われればそんなに表情筋動いてないかな…と小さく首を傾げる。 )はいはい、泣いてないない。( 赤子をあやすようにそう言えば口元緩まし。彼の手が自分の手に重なればその手に指先を絡めて繋ぎ、口元に持ってゆけば彼の手の甲に軽いキスを落とす。ふにゃりと笑み浮かべれば「何言ってんの、こんな先輩卒業するんだよ?喜ばないと。」なんて。 )    (2015/12/27 05:56:49)

華月 蓮 ◎2年… ( ぷくー、とまるで子供のように頬膨らませては見なかったふりする貴方を覗き込んで怒ってますよアピールを。小さく首かしげる貴方に 先輩の笑ってるとこはよく見ますけど、照れてる所なんてなかなか見れないですから と付け足して 。) …っほんとに泣いてないですか ら … ( まるで小さい子供に言うように そうあしらわれては む、と何時ものような表情に戻るも 手の甲に落とされた口付けに 泣きそうになっていたことも忘れて 再びぴしり 、と固まり 。そしてだんだん頬染めていき 、)   (2015/12/27 06:14:42)

柊 千尋 ◎ 3年…なに、お餅の物真似?( 敢えてアピールにも気付いてないふりをすれば上記述べ、つんつんと人差し指で膨らんだ頬をつついてみて。彼の言葉にそういえば…と思い出せば納得したような表情浮かべ、ひとり頷いたり。 )分かった分かった。( 何時もの表情に戻ったのを見ればあしらい乍も安堵の息を吐いて。口付けに固まるその姿を見ればもっとしたい、と悪戯心疼き。今度は彼の額に唇を近づけてキスを落とす。離れれば「卒業したら蓮くんの執事になろうかなぁ。」なんて言ってみたり。 )    (2015/12/27 06:21:49)

華月 蓮 ◎2年…っなんでお餅の真似なんてしなくちゃいけないんですか…!!( ぺしと頬に突く手軽く叩いては それこそお餅のように頬膨らませてツッコミを。すっかり何時もの調子で納得したように頷く貴方に何処か残念そうにしてみて。 ) …は 、( 漸く先程の手の甲による口付けから戻ってきた と思った瞬間に額に柔らかな感触が 。その感触の正体理解したと同時に出た言葉は小さな言葉とも言えない吐息だけで。 顔真っ赤にしては口パクパクとさせては何か言いたげに。   (2015/12/27 06:36:07)

柊 千尋 ◎ 3年え、だってほっぺたが焼き餅みたいやったよ?( 違うのか、とツッコミに不思議そうな表情を浮かべて。何処か残念そうに此方をみる彼に気付いたのか、瞳合わせれば小首緩く傾げる。 )…唇じゃ無かったからいいでしょー。( 口をパクパクと動かす姿は餌を求める鯉の様。蓮くんなら錦鯉かな…なんて想像1人ですれば笑ってしまう。ごめんね、と軽く謝ればよしよしと頭優しく撫で。 )     (2015/12/27 06:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華月 蓮 ◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/27 06:56:49)

柊 千尋 ◎ 3年【 っと…お疲れ様でした…!! 】   (2015/12/27 06:57:23)

柊 千尋 ◎ 3年【 長時間のお相手、御部屋の使用ありがとうございました。楽しかったです。またお会いしたら宜しくお願いします。 】    (2015/12/27 06:58:40)

柊 千尋 ◎ 3年【 戻って来られるかな…? 】   (2015/12/27 06:59:47)

柊 千尋 ◎ 3年【 んん…お暇しますね。楽しかったです。おやすみなさい。 】   (2015/12/27 07:04:20)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2015/12/27 07:04:24)

おしらせ夜崎 零◎保健さんが入室しました♪  (2015/12/27 11:43:03)

夜崎 零◎保健【お邪魔します。極端に短文な方、受け受けしい方は苦手です。それでは待機。】   (2015/12/27 11:43:47)

おしらせ小鳥遊凛●1年さんが入室しました♪  (2015/12/27 11:48:30)

夜崎 零◎保健チッ……………なんで俺が…だりぃ(保健室、片手に持っているのは資料、もう片方に持ってるのはシャーペン、昨日、つい仕事中に寝てしまい今日提出のプリントを作成するのを忘れていてしまっていた。その上其の事が上にバレて仕事を倍増された)…………ふぅ……あー(だらぁ、と椅子に凭れれば日光が強い外を見る、隙間から入る肌寒い風はいつもは眼鏡をかけている顔を撫でる、『早く終わらそ………』と呟けば再度手を走らせ)   (2015/12/27 11:49:55)

夜崎 零◎保健【あ、こんでーす】   (2015/12/27 11:50:11)

小鳥遊凛●1年【こんです。今設定プロフにかきます】   (2015/12/27 11:50:41)

夜崎 零◎保健【はーい】   (2015/12/27 11:50:51)

小鳥遊凛●1年【ロル回させてもらってもいいですか?】   (2015/12/27 11:54:10)

夜崎 零◎保健【はい、どーぞ〜、】   (2015/12/27 11:54:30)

小鳥遊凛●1年…てて(家庭科の調理実習で指を怪我してしまいティッシュで押さえながら保健室に来て)…仕事してる?静かに入ろ(邪魔にならないよう控えめに入り)   (2015/12/27 11:56:17)

夜崎 零◎保健………………?……(ふと感じる気配、扉に目を移すと今年入ったばっかの1年、)………おい…何のようだ?…1年(頬杖をつきながら無表情のままで相手に面倒臭そうに問い掛ける)   (2015/12/27 12:00:10)

小鳥遊凛●1年あ、仕事中すみません…調理実習で指を切っちゃって……(申し訳なさそうに眉を下げて指を見せる)絆創膏とかありますか?(首をかしげ聞いて)   (2015/12/27 12:02:43)

夜崎 零◎保健……………はぁ〜………待ってろ…(引き出しを開けると絆創膏を取り出す、そして相手に目を移すと『此方に来い』と相手に上記を述べ)……………あった…(何処からか消毒液を取り出して布に染み込ませる)   (2015/12/27 12:05:35)

小鳥遊凛●1年すみません…ありがとうございます……。(此方に来いと言われそっちに行き消毒液に濡らされているガーゼを見て(傷口、しみそうだな…)と考えながら)   (2015/12/27 12:08:29)

夜崎 零◎保健………………痛いと思うが……我慢しろよ…(そう相手に述べば相手の指の傷口に当てて絆創膏を片手で器用に開け指に貼る)…………よし……なんか痛かったらまた来いよ…?……1年(と云えば絆創膏のゴミを捨てて消毒液を仕舞う)   (2015/12/27 12:11:56)

小鳥遊凛●1年…はい、ありがとうございました。(まだヒリヒリする指もとを押さえ保健室から出ていこうとした時何か物を落としたが気づかず出ていこうとする)   (2015/12/27 12:14:26)

小鳥遊凛●1年【(ポケットから何か物を落としたが、)ですね。脱字すみません…】   (2015/12/27 12:16:23)

夜崎 零◎保健………………あ?……んだアレ……あー……あの1年の…生徒帳……チッ…(ガラララと保健室の扉を開ければ先程出て行った1年を追い掛ける)……っ、はぁ……おい、!…(追い付けば相手の腕を掴んで)   (2015/12/27 12:17:30)

小鳥遊凛●1年…?(腕をつかまれ驚きゆっくりふりかえる)どうしたんですか、先生(不思議そうに見つめ持っている生徒手帳を見れば『あっ』と声を漏らし)それ俺のですよね、俺落としました?(あわあわして焦り)   (2015/12/27 12:20:08)

夜崎 零◎保健……………はぁ……チッ……扉の前に落ちてた……(呆れ顔で黒髪を右手でガシガシと掻く、『これ無くしたら……色々と面倒だろ?』と呟けば)………気を付けろよ、ばーか(へら、と笑えば生徒手帳を相手に渡して)   (2015/12/27 12:23:09)

小鳥遊凛●1年ホントですか…!仕事中なのに迷惑かけちゃいましたね…(へこんだ様に目線を下に向けて)…!!なんかお礼したいんですけど俺にできることありますか!?(バッと先生の肩をつかみ唐突に聞く)   (2015/12/27 12:25:52)

夜崎 零◎保健………いや…………平気だ……(ぽん、と目線を下に移す相手の頭を撫でて顔上げろ、と呟く)……うわっ!?、…?……んー………よし……ならよ…(ニヤッと笑えば相手の腕を掴み保健室へと走り出す)   (2015/12/27 12:29:06)

小鳥遊凛●1年…?(『ならよ…』と言われ頭にはてなを浮かべ次言われることを待っていれば腕をつかみ走り出されて)えっ!?(驚きながら走ってついていき)   (2015/12/27 12:31:46)

夜崎 零◎保健…………よ、っ(相手をベッドに押し倒すと相手を見て『お前を抱かせろ』と耳元で囁く)…………ん、(相手の首筋を舐めて)   (2015/12/27 12:37:11)

小鳥遊凛●1年!?(ベットに寝かせられれば驚き不安そうな顔で見れば『お前を抱かせろ』と言われ頭がおいつかずいると首を舐められ)…んぁ…(つい声が出てしまいぱっと口を押さえる   (2015/12/27 12:39:47)

夜崎 零◎保健…………はっ……声出せよ……?(ちゅ、と音を立てて相手の耳を舐める、と相手の唇に自分の唇を付ける)……ん、…………(舌を入れて口の中で逃げまわる相手の舌に吸い付いて)   (2015/12/27 12:43:19)

小鳥遊凛●1年ひぁ…(耳を舐められれば声が出てしまい頬は火照っていて)んっ(キスをされ驚いていると口の中で変な感触があり段々気持ちよくなって目がとろんとなっている)   (2015/12/27 12:45:26)

夜崎 零◎保健……………ははっ……感度良すぎ……(にや、と笑えば相手の上着を脱がして胸の突起に指を当てる、片方の手で突起を摘んで口で左の突起を吸う)………んん、……っ…(右手を離すと相手の下のモノをズボンの上から撫でる)   (2015/12/27 12:51:49)

小鳥遊凛●1年!?あ、ちょっ…(上着を脱がされ口では抵抗していても体では抵抗できない自分がいて)ぁっ…やっ…ひぁ…(突起をいじられ声が我慢できず)んっ…あぁっ(下を撫でられ反応してしまい自分でも(ズボン越しなのになんでこんな…!)と思い)   (2015/12/27 12:55:26)

夜崎 零◎保健……………ん、………(相手のズボンを下着ごと降ろせば相手の勃ったモノを舐める、ちゅ、くちゅ、と相手の孔の中に指を入れながら)   (2015/12/27 12:57:37)

小鳥遊凛●1年あっ!!(下着も脱がされ驚いているとモノを舐められ)あぁっんっ(すると孔に指が入ってきて)やだっ何これ…な、んか、変っ…!ふっあ、ん(今までに感じたことのない感覚に襲われ声が駄々漏れになる   (2015/12/27 13:00:48)

夜崎 零◎保健そーぉ?……ん、ふ………(ちゅぅ、と相手のモノに舌を突いたり先を吸ったりする、とモノから口を離すと相手の穴の中の指を一本、また一本増やしていき)   (2015/12/27 13:03:10)

小鳥遊凛●1年だ、めっ吸うののだめっ変な感じなる、からっ…!(必死に言葉を出しつつ)やだぁなん、か指増えてるよっ(孔の中で動く指に反応し腰をくねらせながら)   (2015/12/27 13:05:21)

夜崎 零◎保健【っと、すみません、!途中ですが落ちます、!】   (2015/12/27 13:06:12)

おしらせ夜崎 零◎保健さんが退室しました。  (2015/12/27 13:06:15)

小鳥遊凛●1年【お相手ありがとうございました!】   (2015/12/27 13:06:33)

おしらせ小鳥遊凛●1年さんが退室しました。  (2015/12/27 13:06:38)

おしらせ華月 蓮 ◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 17:26:19)

華月 蓮 ◎2年【 ごめんなさい昨日 ? 今日寝落ちしてしまって最後の挨拶を言えずに 、お相手ありがとうございました。とても楽しかったです ! また機会があれば続きしましょうね ! では用件のみですが失礼します。】   (2015/12/27 17:27:37)

おしらせ華月 蓮 ◎2年さんが退室しました。  (2015/12/27 17:28:16)

おしらせ鳳条真◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/27 19:14:24)

鳳条真◎3年[こんばんは。待機です、攻めかリバ希望です]   (2015/12/27 19:15:17)

鳳条真◎3年年末なのに補習とかありえねぇし…(日頃から態度が良い訳ではなくいわゆる不良というやつで、もちろん授業などもあまり出席しないため補習になってしまいまたサボると教師が煩いだろうと思いとりあえず学校に来て)…寒ぃ…(教室で教師を待つもののいっこうに来る気配がなくて)…チッ…ふざけんなよ(一言文句を言えば教室を出ようとしていて)   (2015/12/27 19:20:20)

鳳条真◎3年[先生、生徒どちらでも大丈夫なので是非ー]   (2015/12/27 19:24:01)

鳳条真◎3年[落ちます、お部屋ありがとうございました]   (2015/12/27 19:29:17)

おしらせ鳳条真◎3年さんが退室しました。  (2015/12/27 19:29:25)

おしらせ成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 20:00:44)

成宮 響 ◎ 2年【 今晩和。リバさんか攻めさん希望です。此方、受け寄り中文の亀なので御了承を。少し待機させて頂きます。 】   (2015/12/27 20:02:34)

成宮 響 ◎ 2年… よっこらしょ、と…( 今年ももう終わろうとしているこの時期。先日まで騒いでいたクリスマスが過ぎれば街は年越しや正月の準備へと移り変わる。だがそんな事は学生には関係無い。冬休みに出された課題やらがあるのだ。その量を見れば誰しも溜め息をついてしまうだろう。其の課題の資料集めの為、冬休みの学校に来れば解放されている図書室へ。おじさん臭く上記述べ乍大量の本を抱えてソファーへと腰掛ける。何時もは付けない眼鏡も装着すれば、室内にはノートにシャープペンシルが走る音が響いて。 )   (2015/12/27 20:08:40)

おしらせ成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。  (2015/12/27 20:21:21)

おしらせ神無月陽差◎英語さんが入室しました♪  (2015/12/28 01:25:02)

神無月陽差◎英語 ( 自らの母校であるこの学校に教育実習生として来てからもう1週間も経つ、それこそ初日は酷いもので先輩からは1日に何度も怒られ生徒達に慰められる始末。今思い出しても怖かった…、うぅ思い出しただけで鳥肌が…なんて。最初はややぎこちなかった生徒達も怒られてる姿をみて警戒心が解けたのかはたまたただ舐められてるだけなのかは分からないが最近は休憩時間にも話し掛けてきてくれたり … 思い返せばこの1週間色々あったなぁなんて思いながら備え付けのコーヒーメーカーに手を伸ばしては暖かいカフェオレを。一口 口に含んではその熱さに思わず「 あっつぃ! 」と誰もいない室内でわたわたと慌ててしまい。 やがて我に返っては ソファーにぼすんと音立て座り小さな声で 「 …何やってんだろ自分 」と一言零して )   (2015/12/28 01:25:31)

神無月陽差◎英語【 初めまして お相手募集させていただきます。もうこんな時間ですので寝落ち大歓迎です。 ロルは出来るだけ合わせます。 】   (2015/12/28 01:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月陽差◎英語さんが自動退室しました。  (2015/12/28 01:48:23)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 14:34:06)

黛 葵波◎2年【 部屋お借りします。ある程度描写書ける方募集。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて貰います。 】   (2015/12/28 14:37:58)

黛 葵波◎2年( 心地好い陽射しの中、屋上に寝転がり空を眺める。比較的寒く感じない気候と凍てつく様な風が無くなれば、自然と肩の強張りが解けていく。頬も一緒に緩めたなら、フェンスに背中を預けてゆったりと目を瞑った。 ) … 眠。 ( ぽつり、青空に向かって呟いた言葉は空に溶けていく。今日はまだ自分以外の人間に会っていないのもあり、何処か寂しいような感覚覚えつつ、溜息混じりに目を細め。 )   (2015/12/28 14:54:25)

おしらせ蒼井 月/●さんが入室しました♪  (2015/12/28 15:04:26)

蒼井 月/●((初めまして、!!   (2015/12/28 15:04:45)

おしらせ蒼井 月/●さんが退室しました。  (2015/12/28 15:04:48)

おしらせ蒼井 月●1年さんが入室しました♪  (2015/12/28 15:04:57)

蒼井 月●1年((すみません、学年入れ忘れました...。一言に設定書いて置きますね!!   (2015/12/28 15:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/28 15:14:45)

蒼井 月●1年((おつかれさまでしたー、!!   (2015/12/28 15:25:37)

蒼井 月●1年...なんで僕が(オレンジ色に染められた誰もいない教室に響く小さなため息と、行き場がなく漏れた愚痴は、外を走る大きな掛け声にかき消され、教室にはまた静けさが広がる。ほんらいなら家にいる時間になぜ、ぼくはここにいるのか...。)まぁ、課題を忘れたぼくが悪いんだけど。(課題を忘れ、罰として2時間ほど前からさんざんコキを使われる始末。校内を西へ東へ行ったりきたり。「走るな」と書かれた張り紙も無視し、走り回って人より体力がないぼくは限界寸前。それでもちゃんと仕事をこなしているぼくはすごいと思う。)   (2015/12/28 15:33:25)

蒼井 月●1年(なんて考えていると、勢いよく開くドアの音と共に入ってくる人の気配。誰だろう??なんて思ってはみるけど、その正体なんて分かりきったことで。「おい、蒼井!!そろそろいいぞー」と妙に通るその声は先生。そう、ぼくをさんざんコキ使ったあの先生。)...疲れた...。(終を告げられ、やっと帰れるという嬉しさに漏れた本音は、先生の耳にも届いていて。「お前が課題忘れるからだろ」と正論を言われて言い返せなくなったぼくに、缶ジュースが飛んできた。驚いて反射的に手を伸ばすも届かず、恐らく犯人であろう先生に笑われた。そしてお礼だとかいって出ていく先生に、軽く挨拶をしてぼくも教室を後にした。)   (2015/12/28 15:43:13)

蒼井 月●1年〔攻め様、リバ様を待ってます〕   (2015/12/28 15:45:12)

蒼井 月●1年〔ろむさま、よければ僕とお話しませんか、??〕   (2015/12/28 15:58:03)

おしらせ蒼井 月●1年さんが退室しました。  (2015/12/28 16:07:59)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2015/12/28 21:03:49)

柊 千尋 ◎ 3年【 お邪魔致します。受け受けしい方、極端な短文の方以外なら先生生徒問わずお相手お願いしたいです。此方、中文の亀なので御了承を。暫く御部屋お借りしますね。 】   (2015/12/28 21:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 千尋 ◎ 3年さんが自動退室しました。  (2015/12/28 21:25:48)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:15:01)

黛 葵波◎2年【 落ちてた御免なさい ( 焦 ) 再びお部屋お借りします。ある程度描写書けるリバさん募集します。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて貰います。 】   (2015/12/28 22:17:04)

おしらせ荒川耕太◎1年さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:21:58)

荒川耕太◎1年【こんばんわ。リバで、思いっきり薫さんとシタイです。】   (2015/12/28 22:22:37)

おしらせ荒川耕太◎1年さんが退室しました。  (2015/12/28 22:26:36)

黛 葵波◎2年【 と、すみません、離席していました。失礼しました。再び待機させて貰います。 】   (2015/12/28 22:28:02)

おしらせ荒川耕太◎1年さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:38:13)

荒川耕太◎1年【再びお邪魔します。お相手お願いしたいです。】   (2015/12/28 22:38:43)

黛 葵波◎2年【 先程はすみません、失礼しました。今晩和。 】   (2015/12/28 22:39:53)

荒川耕太◎1年【大丈夫ですよ、こんばんわ。】   (2015/12/28 22:40:17)

黛 葵波◎2年【 ロル廻しますのでお待ち下さい。 】   (2015/12/28 22:42:14)

荒川耕太◎1年【絡みつつ薫とシタイです】   (2015/12/28 22:42:53)

黛 葵波◎2年【 其処迄行けるよう頑張りますね。 】   (2015/12/28 22:43:55)

荒川耕太◎1年【お願いします】   (2015/12/28 22:44:30)

黛 葵波◎2年 ( 心地好い陽射しの中、屋上に寝転がり空を眺める。比較的寒く感じない気候と凍てつく様な風が無くなれば、自然と肩の強張りが解けていく。頬も一緒に緩めたなら、フェンスに背中を預けてゆったりと目を瞑った。 ) … 眠。 ( ぽつり、青空に向かって呟いた言葉は空に溶けていく。今日はまだ自分以外の人間に会っていないのもあり、何処か寂しいような感覚覚えつつ、溜息混じりに目を細め。 )   (2015/12/28 22:51:26)

黛 葵波◎2年【 思い付かず先程と同じですみません、 】   (2015/12/28 22:51:48)

荒川耕太◎1年おーいおーい、(屋上にあがり、辺り見回し、薫を見つけ声かけ、フェンスを揺らし。)寝るな、(見おろし、そっと薬入りの温いお茶を渡し、   (2015/12/28 22:55:22)

荒川耕太◎1年【少し行が短くすみません;】   (2015/12/28 22:55:43)

黛 葵波◎2年【 すみません、俺とは合わないみたいです。 】   (2015/12/28 22:57:08)

おしらせ荒川耕太◎1年さんが退室しました。  (2015/12/28 22:57:38)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/28 22:58:11)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:58:14)

黛 葵波◎2年【 入り直して再び待機させて貰います。 】   (2015/12/28 22:58:52)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2015/12/28 23:04:15)

椎名 蒼空◎1年【 今晩和。 】   (2015/12/28 23:04:36)

黛 葵波◎2年【 今晩和。ご入室有難う御座います。 】   (2015/12/28 23:05:29)

椎名 蒼空◎1年【 よろしくお願いします。 】   (2015/12/28 23:06:42)

黛 葵波◎2年【 宜しくお願い致します。再度ソロル投下しますね。 】   (2015/12/28 23:08:18)

椎名 蒼空◎1年【黛さんの、下に書いてあるロルの続きでよければ、そのまま続かさせていただきますよ、??】   (2015/12/28 23:09:30)

黛 葵波◎2年【 有難い ( 深々 ) 宜しくお願い致します。 】   (2015/12/28 23:10:06)

椎名 蒼空◎1年.....誰、ですか ??(何も考えずに校内を歩いていると、辿りついたのはお気に入りの場所。屋上だった。いつもぼくが外の世界を眺めているその場所には、もう既に先客がいたらしく、一つの人影があった。)...寂しいんですか ??(気がつけば、無意識のうちに少し離れた所から、そう声をかけていた。何故声をかけたのか。相手が誰なのかもよく分からない。だけどぼくにはその人影が寂しそうに見えた。そして、ほっといたら消えてしまうような気がした。)   (2015/12/28 23:15:23)

椎名 蒼空◎1年【いえいえ、こちらこそ!! こんな時間からお相手をしていただいて、申し訳ございません...。】   (2015/12/28 23:16:27)

黛 葵波◎2年( ふと、気が付けば暖かな陽射しも傾き掛け、辺りは段々と暗さを増していく。ふと、扉の方から聞こえた声。ゆったりと顔を上げると、其処には見知らぬ声の主。無気力な瞳は相手を映し、ぼんやり、彼を見つめていた。 ) … 黛。黛 葵波。 ( 薄く開いた口が紡ぐは己の名前。その後に問い掛けられた質問にふ、と口元緩めたならば、小首を傾げてみせ「 … 寂しいのかもね。 」と。 )   (2015/12/28 23:18:47)

黛 葵波◎2年【 それは此方の台詞ですよ。お相手頂き光栄です。 】   (2015/12/28 23:19:27)

椎名 蒼空◎1年(「黛 葵波」と名乗った彼を見て、とても綺麗だなと思った。少しずつ明かりが灯り始めて幻想的な世界の中、傾き始めた陽射しに照らされて静かに微笑んだ彼は、とても素敵で、不思議な感覚に襲われた。でもその瞳には元気がなく、儚くて作り物のようだった。ぼくの口は緩いのか、「綺麗」と呟いた自分の声に自ら驚いた。)...寂しいなら、誰かの温かさに触れてみればどうですか?(ぼくはただ、誰かに頼ればいいということが伝えたくて、数少ない脳内の引き出しからそれに合う言葉を選び、必死に紡いだ。)   (2015/12/28 23:28:19)

椎名 蒼空◎1年【そんな事言っていただけて嬉しいです。お相手が務まるよう、頑張ります。】   (2015/12/28 23:30:15)

黛 葵波◎2年( ふと、洩れた言葉に目を何度か瞬かせて。不思議な感覚感じ乍も相手の言葉に嬉しく思えた。次に述べられた言葉に首をゆるく傾げては、言葉紡ごうと口を開き。 ) …… 誰かに、ね。 ( すこし考えるようにしたらば、相手に片手を伸ばしてみたり。「 じゃあ君が暖めてくれる? 」なんてつぶやいてみようか。 )   (2015/12/28 23:37:35)

黛 葵波◎2年【 いやいや充分ですよ。有難う御座います。 】   (2015/12/28 23:38:27)

椎名 蒼空◎1年...それだけで案外、変われますよ(すこしでも、寂しさが紛れて欲しいなとゆう一心で、首をかしげている相手にぼくは、安心させるように精一杯優しく微笑んで見せた。そして少しの沈黙のあと、いきなり伸ばされた手にどうしたらいいか分からず、両手で優しく握ってみた。)   (2015/12/28 23:42:41)

黛 葵波◎2年… じゃあ少しでも変えて見せて。 ( 優しく微笑む相手に包まれた片手から伝わる温もりに、自然に頬が緩む。上記を小さく呟いたならば、包まれた腕をゆるく掴んで無遠慮に引き寄せた。身長の少し低い相手なら此方に傾いて来ても支えられる自信があった。 )   (2015/12/28 23:47:14)

黛 葵波◎2年【 嗚呼、短い ( 焦 ) すみません、 】   (2015/12/28 23:48:50)

椎名 蒼空◎1年...ひゃっ(いきなり引っ張られた腕。思っていたよりも強かった力と、なにより想定外で、構える事さえしていなかったぼくの身体は抵抗する暇なく相手に向かって倒れていく。どうすることも出来なくて、目を瞑った。身体か相手につくまでの一瞬、「少しでも変えて見せて」と言われた言葉について考えた。変えることが出来るだろうか。何もできないぼくが、変えることなんて出来るのか。と。でも当然その一瞬では分かるわけがなく、気がつけば相手に身体が触れていた。)   (2015/12/28 23:52:08)

椎名 蒼空◎1年【全然大丈夫です!!僕も短めでしたので...💧 】   (2015/12/28 23:52:27)

椎名 蒼空◎1年【身体が。ですね、すみません】   (2015/12/28 23:54:20)

黛 葵波◎2年( 無遠慮に引いた腕によって、軽々と倒れた相手を優しく抱き留めた。全身に伝わる体温に自然と力が抜けていく。 ) … 暖かい。 ( と、一言呟いて見せた。ただ触れてる時間が短くても、十分に相手の気持ちが伝わり何処か寂しさはいつの間にか消えていた。 )   (2015/12/28 23:59:54)

黛 葵波◎2年【 有難うございます ( 焦 )  】   (2015/12/29 00:00:39)

椎名 蒼空◎1年(全身から伝わる温もりに、少し安心する。どこかでぼくも、寂しがっていたのかもしれない。まぁそんな事は口にしないけど。そんなことを思っていると聞こえた言葉。)...ふふっ(一言ではあったが、とても嬉しくて、思わず自然と頬を緩ませ、相手の服を掴んで、力が抜けていく彼の身体を、同じ感覚に襲われながら支えた)   (2015/12/29 00:04:28)

黛 葵波◎2年( 微笑んだ相手の声が聞こえたならば、ゆるく相手の後ろ髪をするり、と撫でてみたり。柔らかなその髪に目を細めては心地好い、と感じてしまう。 ) … そう言えばお前の名前、教えて。 ( きゅ、と掴まれた服にふと、目線だけを向ければそれにまた頬を緩めた。ふと、思った事を尋ねてみようかと、口を開く。 )   (2015/12/29 00:12:53)

おしらせ椎名蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2015/12/29 00:14:32)

椎名蒼空◎1年【すみません、バグりました...😅】   (2015/12/29 00:14:50)

黛 葵波◎2年【 お帰りなさい。大丈夫ですか? ( 焦 ) 】   (2015/12/29 00:15:38)

椎名蒼空◎1年【大丈夫です!!ご迷惑おかけしました...!!】   (2015/12/29 00:16:01)

黛 葵波◎2年【 大丈夫ですよ ( 笑 ) お気になさらず。 】   (2015/12/29 00:18:38)

椎名蒼空◎1年...(彼の手によって揺れる髪。昔から撫でられることが好きだったぼくは、無意識にも目を細めて微笑んでしまう。そして初めて、彼から聞かれた。)椎名 蒼空です。(少しでも興味を持ってくれたことが嬉しくて、そんな事でさえ頬を緩めてしまう。服を掴んだ手を緩めることも忘れて、彼の心地よさに目を瞑った。)   (2015/12/29 00:19:02)

椎名蒼空◎1年【ありがとうございます笑。あ、タメでお願いします。僕の方が後で来たので...】   (2015/12/29 00:20:31)

黛 葵波◎2年( ゆるく撫でた髪に、目を細める相手。何処か心地良さそうにも見えるその姿にふ、と此方も頬が緩んだ。 ) 椎名 蒼空。… 1年? ( 相手が述べた名前を呟いて覚えようと復唱。暫く抱き寄せていた身体を少しだけ離し腕を解けば、行き場なくした片手は相手のネクタイを意味も無く掬い上げ、上記を尋ねてみたり。 )   (2015/12/29 00:22:25)

黛 葵波◎2年【 だったら一緒にタメで話しましょ? ( 笑 ) 】   (2015/12/29 00:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2015/12/29 00:25:05)

椎名蒼空◎1年(学年を問う声がして顔を見上げる。そこには少し微笑んでいるように見える彼の顔があって、なぜかとても幸せに思った。そんな中質問には答えねば!!と謎の使命感に駆られたぼくは)はいっ、ぴちぴちの1年生です!!(と、意味もわからないことを口走っていて、思わす顔が赤くなる。)   (2015/12/29 00:26:22)

椎名蒼空◎1年【ほんとですかっ!? 嬉しいです】   (2015/12/29 00:26:40)

黛 葵波◎2年( 謎の使命感に駆られ告げた言葉が可愛らしく、思わずぷ、と噴き出してしまう。肩を震わせ乍も相手の頭をぽんぽん、と何度か撫でれば「 可愛いな。 」と率直な感想を述べ。 ) 1年の椎名君。覚えておく。 ( と、言葉を紡ぎ乍こくり、と頷いた。あまり人脈は無いものの、彼の様な純粋に此方を心配してくれた人に出会ったのは初めてかもしれない、なんて思いつつ )   (2015/12/29 00:31:13)

黛 葵波◎2年【 此方もそんな風に言ってくれて嬉しいよ。つか、椎名君もだけど背後君も普通に可愛い ( 真顔 ) 】   (2015/12/29 00:33:00)

椎名蒼空◎1年ち、ちょっと間違えただけ、だもん(僕の失言に吹き出す彼。頭をなでてくれるのはすごくうれしいのだけれど、笑われているって事と可愛いなという爆弾発言によって、ぼくのプライドは粉々にやられてしまった。すごく恥ずかしくて赤くなる顔を隠すために下をむく。)...黛さんは、何年生ですか??(やはり下を向いたまま、まだ笑っているであろう彼に問いかける)   (2015/12/29 00:35:02)

椎名蒼空◎1年【そんなことないです!!ふぃくしょんです。(`・ω・´)キリッ 蒼空でいいですよ葵波先輩。←】   (2015/12/29 00:36:03)

黛 葵波◎2年( 羞恥に頬を赤く染め、下を向いてしまう相手にふ、と口元緩めた侭、相手の問い掛けに答えようと口を開くも、それでは面白くない、と。するり、と相手の顎に手を添えればくい、と此方を向かせてみたり。 ) ネクタイ見て。何年生でしょう。 ( と、小さな子供に尋ねる様な口振りでそう問えば、己のネクタイを掬い上げ、相手の前へ。この学校はネクタイと上履きの色が学年カラーになっている事から先程相手の学年を悟った。彼も入学してからそれに気付いているだろう、と勝手に察せば上記を問い掛ける形となり。 )   (2015/12/29 00:43:39)

黛 葵波◎2年【 わお、ふぃくしょん、か。蒼空。緊張しちゃう。( 笑 ) 】   (2015/12/29 00:44:27)

椎名蒼空◎1年んっ!?(いきなり顎に添えられた手、先程まで自分の足元しか見えなかった視界が一変。狭かったはずの視界は彼の顔と不思議な色の空に埋め尽くされ、赤かった頬がさらに熱をもつ。そしてネクタイを見せながら子供に尋ねるような口調で、ぼくに与えられた小さな試練は、彼が思っているよりは多分難しかった。)んんーと...(必死に記憶を引きずり出して考えるも、すべて同じに思えてきて最終的にたどり着いた、半分はカンの答えを口にする。)2年生、ですか??   (2015/12/29 00:51:39)

椎名蒼空◎1年【そうなんです。 緊張感しないでくださいよ笑。】   (2015/12/29 00:52:05)

黛 葵波◎2年( 意外と悩んだ末、彼が出した答えに、ゆるり、と口角持ち上げる。「 正解。 」と、また小さな子供を褒めるように呟けば、顎に添えていた手を頬へと移動させ、あつく熱を持った其処をするり、と撫でて遣り。 ) そう、2年生。宜しくね、蒼空。 ( なんて。馴れ馴れしく呼んでみようかと。それからの相手の反応を見てみたく、言葉にしてみたり。 )   (2015/12/29 00:55:37)

黛 葵波◎2年【 呼んじゃった ( 笑 ) てか、蒼空もタメで話そ? 】   (2015/12/29 00:56:41)

椎名蒼空◎1年さすがぼくです。(上に上がった口角と、正解を告げる優しい声。小さなことだし、彼にとっても大したことでは無いとしても、僕にとってはとても幸せに感じた。)...んっ(熱を持った頬に触れる、自分とは違う体温。小さく声は漏れたが、それは気にしない。そして呼ばれた下の名前に、思わず今日一番の笑みで笑ってしまう。)こちらこそ、よろしくお願いします...(小さくて弱々しい声。さまざまな感情を詰めこんだたその言葉は、彼に届いただろうか)   (2015/12/29 01:00:56)

椎名蒼空◎1年【うん、たまに敬語出ちゃうかもだけどごめんね、?】   (2015/12/29 01:01:21)

椎名蒼空◎1年【呼ばれちゃったッ←】   (2015/12/29 01:02:22)

黛 葵波◎2年( 触れた頬を撫でれば、洩らされる微笑み。笑顔の良く似合う彼は眩しいくらいにも思えた。 ) … ん。宜しく。 ( 再びそう呟けば、また相手の腕を此方へと引いてみる。腕の中に収まる相手をぎゅ、と抱き寄せては、頭の上に顎を乗せてみようか。 )   (2015/12/29 01:04:45)

2015年12月25日 21時28分 ~ 2015年12月29日 01時04分 の過去ログ
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