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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2015年12月26日 17時04分 ~ 2015年12月30日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーマゲモン……………。(作り出したアーマゲモンに自分の意思など無いが、そのスペックはかつて選ばれし子供達と対峙したものと同等の力は有る、そしてこの世界では選ばれし子供達の存在は確認されて居ない。データの塊は安堵していた、有るべき場所にようやく還れると。)   (2015/12/26 17:04:17)

おしらせサイバー・エンド・ドラゴンさんが入室しました♪  (2015/12/26 17:10:00)

サイバー・エンド・ドラゴン【お邪魔します。ジャンプ対決と行きましょう(^^】   (2015/12/26 17:10:24)

アーマゲモン【こんばんは。そう言えばアーマゲモンもジャンプしていましたね。】   (2015/12/26 17:11:02)

サイバー・エンド・ドラゴン【デジモンも元々はジャンプ作品だと知る人は今やわずか…時代の流れを感じます】   (2015/12/26 17:11:36)

アーマゲモン【ジャンプ作品の過去掲載作品は結構有りますからね、忘れられても、忘れない僕達がいます。】   (2015/12/26 17:14:45)

サイバー・エンド・ドラゴン(幾つかある電脳の海。この三つ首の電脳龍(サイバー・ドラゴン)は、その海の中の一つに住まう強大なモンスターである。電脳終焉龍(サイバー・エンド・ドラゴン)と名付けられたそれは、データの塊が動き出したその『亀裂』から、首の一本を伸ばし、そのアーマゲモンの形をした塊に食らいつく。そのまま再び電子の海の中に引き摺りこむために)   (2015/12/26 17:15:22)

アーマゲモン…………………ゴォォォォォッ!?(アーマゲモンの体を保ったデータの塊が再び電子世界に引き摺り込まれ、現実世界から姿を消す。変わりに電子世界の海にアーマゲモンの姿をしたデータの塊が現れ、自分を引き摺り込んだ存在に向かって複数ある脚で打撃を繰り出し、引き離しに掛かる。)   (2015/12/26 17:20:02)

サイバー・エンド・ドラゴン(その電子の海では、設定値として攻撃力・守備力・レベル・属性・種族というものがある。特にレベルは重要視され、平均のモンスターは4。しかし、サイバー・ドラゴンは元々が5。そのサイバー・ドラゴンが三体合わさり、融合した個のモンスターのレベルは、もはや10に達する。…そう、レベル10あるそれは、もはやその海の『神』に等しいのだ)……!!(さらに突き出された脚に、もう一本の首が食いついた。三本の強力な首を使い、アーマゲモンの脚と鎬を削る。もっとも、脚の本数は向こうの方が多い)   (2015/12/26 17:22:04)

サイバー・エンド・ドラゴン【画像検索すればわかりますが、このモンスター。ほぼメカキングギドラです←w】   (2015/12/26 17:22:40)

アーマゲモン【うわぁ、格好いい、戦闘力三万六千九百って、恐ろしいモンスターですね!】   (2015/12/26 17:24:52)

サイバー・エンド・ドラゴン【※通常時は4000ですけどね!】   (2015/12/26 17:25:08)

アーマゲモン(デジタルモンスターの枠内にあるアーマゲモンの戦闘力はデジタルモンスターの中では超究極体に迫るが、相手の土俵に引き摺り込まれた時点で勝率はかなり低い、だがあきらめ無い。背中から発射されたブラックレインと1つの頭に集中して放たれる脚による打撃、更にアルティメットフレアを新たに噛みついた頭に向かって発射する。究極体を易々と葬る攻撃が、サイバー・エンド・ドラゴンに容赦なく襲い掛かる。)   (2015/12/26 17:35:36)

アーマゲモン【初期カードの戦闘力が700だったこの子に勝ち目はあるのか!?】   (2015/12/26 17:36:51)

サイバー・エンド・ドラゴン(ただ、この系列のモンスターは元々が『機械』族であるという弱点がある。機械ゆえ、酸のデータには弱く、さらに電脳空間の産物であるため、バグにそもそも弱いという欠点もある。単純な攻撃力ならばこちらが上だが、向こうはそもそもバグの塊。下手な接近戦は出来ない。レベルを制限されたり、攻撃力の高さそのものを利用されたら、それこそお手上げ)…!!(一本の頭に集中して攻撃が入り、さらにアルティメットフレアの一撃が迫りくる。狙われた中央の首が口を開け、稲妻状の青い光線『エヴォリューション・バースト』を放った。首は一本。そのため攻撃力は2100。向こうの換算でどうなるかは不明だが…。もし、向こうの換算では1000が100になるのだとしたら、圧倒的に足りない)   (2015/12/26 17:38:37)

サイバー・エンド・ドラゴン【でも無敵設定と言うものが通じないのが遊戯王ワールドです。必ず弱点があったり抜け穴があったり。もしくは抜け穴を見つけられたり(^^;】   (2015/12/26 17:39:52)

アーマゲモン【成る程、此方の手持ちで頑張って倒すか、弱点を攻めるか………。】   (2015/12/26 17:44:51)

アーマゲモンゴォォォォォ……。(アーマゲモンの姿と力を模して居るが、作り出したのはデータの塊、自分がバグに侵されないようにバグは入って居ない分戦闘力を選ばれし子供達と対峙したものと同等にしたのだ。その変わりに作り出したデータをある程度弄る事が可能である。ロードしたデータは黄金のドリルと鋼のドリル、二つのデータを同時に使うことで攻撃力が3倍になる、その結果、アーマゲモンの戦闘力は一時的に2100まで引き揚げられた。)   (2015/12/26 18:00:40)

サイバー・エンド・ドラゴン(機械にしては生物感溢れる咆哮。相打ちによりお互いにダメージは無し。一度両の翼を展開して空中に飛翔。サマーソルトキックの要領で長い尻尾によるすくい上げを試みる)ーーーー!!!(対抗策として、電子の海との接続で得られる『カード』と呼ばれるデータを使用する手もある。しかし、今はそんな猶予を与えてはくれまい)………(もしくは、ここの海にある『カード』を使用する。だが、これも自分に対応する物かどうかは完全に運任せ。『パワー・ボンド』『融合』『タイムカプセル』『サイクロン』『リミッター解除』…今の状況で使えるのは『リミッター解除』のみ。攻撃力を倍加させる強力なものだが、攻撃は一度のみであり、しかも倒せなかった場合はこちらが自壊する諸刃の剣だった)   (2015/12/26 18:03:29)

アーマゲモン………………ゴォォォォォ……。(尻尾による掬い上げに当たり、電子の海から勢い良く飛び出す。ディアボロモンのデータを脚に使い、電子の海の底まで脚を伸ばして海上で巨体を支える、サマーソルトテイルと言うべき打撃のダメージはデータの塊が修復して、行動に支障がない程度になった。そして攻撃力が3倍になったブラックレインが背中から空中に居るサイバー・エンド・ドラゴンに放たれる。追尾能力のあるこの攻撃、受けるか撃ち落とすしか手は無いだろうとアーマゲモンは考えていた。)   (2015/12/26 18:12:19)

サイバー・エンド・ドラゴンーーーー!!(サイバー・エンド・ドラゴンの考えはアーマゲモンの考えに近い。今なら三つ首が自由故、三点集中攻撃が可能。攻撃力4000を誇るこの破壊力に破壊できないものはない。だが)ーーーーー……!!!(降り注ぐブラックレインから翼を丸め『守備表示』となる。そのままブラックレインの洗礼を浴びて海中に落下。電子の海が巨体の落下に津波を巻き起こし)   (2015/12/26 18:15:55)

アーマゲモン…………………。(サイバー・エンド・ドラゴンが海中に落下したのを見て脚を短くして津波から自分の身を守ると同時にサイバー・エンド・ドラゴンに追撃を行おうとする。かつてウォーグレイモンが背中に背負ったブレイブシールドを使った物と、似たような感じがしたからだ。反撃覚悟で相手の攻撃に晒される者は、油断できない。)   (2015/12/26 18:23:25)

サイバー・エンド・ドラゴン(津波が少しでも隙を作ってくれればそれで良し。なぜなら)「ーーー!」「~~!!」「ーーッ!!」(その隙に融合を解除し、三体に分裂できるからだ。東洋の龍がそのまま機械化したような白銀の電脳龍が前、後ろ、下から。脚を縮めたアーマゲモンに三方からけん制の『エヴォリューション・バースト』を浴びせる。分裂したため、一体一体の攻撃力は2100だ)   (2015/12/26 18:25:09)

アーマゲモン…………ゴォォォォォッ!(かつてオメガモンやインペリアルドラモンからの攻撃を耐えたアーマゲモンも三体のサイバー・ドラゴンの攻撃には怯んでしまう、しかも脚による打撃を使え無い、前に居るサイバー・ドラゴンに向かってアルティメットフレアを発射して反撃する、当たれば幾らかダメージに成る、避ければ三体同時攻撃から解放され、海底に沈んで逃げられる。)   (2015/12/26 18:34:53)

サイバー・エンド・ドラゴン(アルティメットフレアをかわす三体の電脳龍。だが、それで終わりでは無い。沈んだ時に、『カード』を使っていたのだ。魔法カード発動。『パワー・ボンド』。これでサイバー・ドラゴンを再び三体融合!これにより召喚されたモンスターの攻撃力は倍加し、4000だった攻撃力は8000に跳ね上がっている。急がなければ反動によって大ダメージを負うため、短期決着が望ましい)ーーーーーー!!!!!!(攻撃力が神の領域であった4000を遥かに超えたサイバー・エンド・ドラゴン。翼の暴風だけで、アルティメットフレアの軌道を変更させてしまう)   (2015/12/26 18:42:08)

アーマゲモン…………!!(海底に逃げる自分に向かって放たれたサイバー・エンド・ドラゴンからの攻撃、確実にアーマゲモンを破壊できるその攻撃はアーマゲモンのアルティメットフレアの抵抗をはね除け、アーマゲモンの体を貫くだろう。そんな未来を見たアーマゲモンは自分の必殺技のアルティメットフレアだけでなく、ブラックレインを同時に放って攻撃を開始する。)   (2015/12/26 18:50:02)

アーマゲモン【と、すみません!ご飯に呼ばれました……。八時頃に戻って来ます。】   (2015/12/26 18:50:54)

おしらせアーマゲモンさんが退室しました。  (2015/12/26 18:50:59)

サイバー・エンド・ドラゴン【了解です!またお会いしましょう!】   (2015/12/26 18:56:12)

おしらせサイバー・エンド・ドラゴンさんが退室しました。  (2015/12/26 18:56:15)

おしらせアーマゲモンさんが入室しました♪  (2015/12/26 19:49:35)

アーマゲモン【ただいまです。】   (2015/12/26 19:49:52)

アーマゲモン【ロルを見るともう止めの段階ですね、ただでは殺られませんよ、ふふふ。】   (2015/12/26 19:51:11)

おしらせサイバー・エンド・ドラゴンさんが入室しました♪  (2015/12/26 20:04:10)

サイバー・エンド・ドラゴン【\何勘違いしてるんだ…まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ…/お邪魔します】   (2015/12/26 20:04:48)

アーマゲモン【お帰りなさいませ。さて、けりつけますか、ふふふ。】   (2015/12/26 20:05:40)

サイバー・エンド・ドラゴン(迫りくるブラックレイン。アルティメットフレアの波状攻撃。それを見据えた電脳龍は、三つ首を一方に集中し、口を開く。サイバー・ドラゴンの攻撃…『エヴォリューション・バースト』の三点同時発射。蒼い稲妻状の光線が三本纏まり、アーマゲモンの攻撃諸共押し返さんとばかりに放たれた。『エターナル・エヴォリューション・バースト』!!!)ーーーーーー!!!!!!(三つの蒼い光が、黒い雨と究極の炎と激突する)   (2015/12/26 20:09:31)

アーマゲモン(アーマゲモンの攻撃力は一時的に引き上げられ、2100に、二つの必殺技は合わせて4100の威力になっているが、足りない。黒い有機ミサイルと究極の炎が押し返され、遂に打ち破られた!打ち破られた攻撃がアーマゲモンの体を貫く、いや、貫通し、直後アーマゲモンが爆発四散した。)   (2015/12/26 20:18:49)

アーマゲモン【ミス!4100じゃなく、4200でした。】   (2015/12/26 20:20:47)

サイバー・エンド・ドラゴン【よくあることです(^^;】   (2015/12/26 20:21:15)

サイバー・エンド・ドラゴン(攻撃は一回のみ。一回のみだ。だからこそ。この攻撃に全力を注ぐ。だからこそ。この一撃に出来ることは全てやる。『カード』をもう一枚発動させたのは、攻撃が激突したまさにその瞬間。速攻魔法発動!『リミッター解除』!)ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(戦闘終了時に自壊してしまうのと引き換えに、機械族モンスターの攻撃力をこの戦闘時のみ倍加させるカード。8000の攻撃力を持つサイバー・エンド・ドラゴンの攻撃力は、この瞬間再び倍加する。攻撃力… 『 16000 』 !!!)ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(爆発を確認した瞬間にサイバー・エンド・ドラゴンの特殊能力。…あらゆる守備を貫通し、確実にダメージを与える『貫通効果』…それさえも発動。ダメ押しのオーバーキルを図る。光が自身さえも飲み込み、そして…)   (2015/12/26 20:21:54)

サイバー・エンド・ドラゴン【※現実のカードゲームでよく使われる戦法です。ダメージが入ったのを確定した瞬間に火力を上げてオーバーキル】   (2015/12/26 20:22:57)

アーマゲモンケラケラケラケラ…………。(アーマゲモンが爆発四散した後、データの塊はその姿をケラモンに変えてプログラミングカードを使用した、戦術的撤退、その効果は自分の攻撃力をマイナス1000するが、相手の攻撃によって倒されてもダークエリアに送られない、つまり消滅しない。アーマゲモンのデータは破壊されたが戦術的撤退を使い時間稼ぎをして、元の世界に逃げた。ディアボロモンにもアーマゲモンにもなれない、ただのデータの塊になってまた元の世界の海底に沈んで行く。)   (2015/12/26 20:34:22)

サイバー・エンド・ドラゴン……………(光が収まった時、そこには満身創痍のサイバー・エンド・ドラゴンが、三つ首を垂れた状態で浮いていた。パワー・ボンド使用時の強化融合のダメージ、そしてリミッター解除使用時の自壊。それを一身に背負い)…………(電脳神龍には一片の力も残されていない。だが、電脳の海に佇むその姿は、決して沈んだりせず、最高の輝きの瞬間を保ち続ける)………(サイバー・エンド・ドラゴンのデータが元の一枚のカードに戻り、再び電脳の海を漂う。自身の力に等しい魂を持つ者を、電脳龍はただ、待つ)   (2015/12/26 20:40:20)

アーマゲモン【と、これで〆ですね、お相手有難うございます!】   (2015/12/26 20:41:49)

サイバー・エンド・ドラゴン【追い払いましたが調子に乗ってやり過ぎたので自壊です。はい、こちらこそありがとうございますm(__)m】   (2015/12/26 20:42:23)

アーマゲモン【ぶっちゃけオーバーキル過ぎて内心うぎゃーです、けどオーバーキルってロマン有りますよね。因みにデータの塊は遅かれ速かれ神姫勢の最後の最悪の敵の手に渡ります。】   (2015/12/26 20:44:47)

サイバー・エンド・ドラゴン【初期ライフ8000が一瞬で無くなることも珍しくない最近の遊戯王(^^;実は最初ラストティラノモン辺りで行こうかな?とちょっと思っとりました】   (2015/12/26 20:46:12)

アーマゲモン【最近の遊戯は解らないですねー。ブラックマジシャンを良く見かけた時代、しかもバトルしたことがないです。】   (2015/12/26 20:47:55)

サイバー・エンド・ドラゴン【古代の遺産と戦ったり、12次元全てが消滅の危機に瀕したり、世界のすべては一枚のカードから始まったり、邪神が復活したり、未来人と戦ったり、異世界人と戦ったり、別次元の人々と戦争したり…(※これはカードゲームアニメです)】   (2015/12/26 20:50:24)

アーマゲモン【なんと、そしてまだまだ続いているカードバトル、なんだか遊戯王は孫世代まで続きそうですね。因みに何故いきなりアーマゲモンを出したかと言うと、リサイクルアミューズメントショップでウォーグレイモンのフィギュアとウルトラアクトのゾフィー隊長の購入で迷ったからと言う……(^^;】   (2015/12/26 20:56:05)

サイバー・エンド・ドラゴン【そしてアーマゲに繋がったのがスゴイ(^^;】   (2015/12/26 20:57:14)

アーマゲモン【流石に腹いせで正義の味方は出来ませんよ。】   (2015/12/26 20:59:24)

サイバー・エンド・ドラゴン【(^^;そろそろデジモン系列使おうかとか思う最近です。ティラノモンがダイナモンだった頃から付き合ってるのでそろそろ…。では、またの機会に】   (2015/12/26 21:01:36)

アーマゲモン【ティラノモンですか、メタルティラノモンに進化させてムゲンドラモンにした私。私も明日早番ですので、またの機会に遊びましょう。】   (2015/12/26 21:04:25)

アーマゲモン【では、お疲れ様でした!】   (2015/12/26 21:04:39)

おしらせアーマゲモンさんが退室しました。  (2015/12/26 21:04:42)

サイバー・エンド・ドラゴン【ラストティラノモンをいつか使ってやりますとも。お疲れ様でした!】   (2015/12/26 21:04:44)

おしらせサイバー・エンド・ドラゴンさんが退室しました。  (2015/12/26 21:04:49)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2015/12/26 21:14:02)

クロエ…………何処よ、ここ (全略。トンネルを抜けると別世界でした。 ――いや、冗談じゃなくて。ついさっきまで私は、学校への通学路を普通に歩いていた筈だ。そう、昨日少し夜更かしをして、まだ寝惚けていたイリヤをからかいながらとは言え、普通に歩いていた筈なんだけど――気がついたら、明らかになんだか別世界っぽい所に居た訳で。明らかに冬木とは別の町並み――中世や近未来じみていない、普通(?)の町らしいから、まだ救いようはあるけれど。)……いつぞやイリヤが言っていたアレに近いけど、さて、どうしたもんかしら。   (2015/12/26 21:26:12)

クロエ【と、そう言う訳でお邪魔するわね。私は型月にそこまで詳しいわけじゃないから、その辺りの事情は見逃してくれると嬉しいわ】   (2015/12/26 21:27:11)

クロエ確かその時は、どうやって脱出したって言ってたか――なんか色々ぶっ飛ばしてたらしいけど。まぁ、取り敢えず敵が出たら倒せばどうにかなるでしょ(はぁ、と溜め息混じりに額に手をやって。何故だか頭に霧が掛かったように最適解が浮かばないけれど、少なくともここら一帯から危害を加える意思とかそういうのは感じられない。そこまで考えたあたりで、未だ自分がランドセルを背負っていたことに気がついた)まぁ、この辺に置いておけば大丈夫よね。背負ったまま戦闘なんて、冗談じゃないわ――(足下から迸る影が私を包む。赤黒いマントのような質感のそれに――比喩じゃなくて、実際にれっきとした聖骸布――包まれ、捻くれ、そして姿を現した私の衣装は、さっきまでのお洋服とはかけ離れたものに変化していた。赤いマントに曲線で形作られた胸当て、ブーツ、黒弓――有り体に言ってしまえば、そう、戦士のような。或いは戦装束?どっちでも良い子となんだけど)   (2015/12/26 21:41:18)

クロエ(なんかすっげぇ長くなったので削っていきたい。こんなに長く出来ないから私!長くなったのは最初だからだから!)   (2015/12/26 21:42:24)

おしらせジークフリートさんが入室しました♪  (2015/12/26 21:47:19)

ジークフリート【こんばんは~】   (2015/12/26 21:47:50)

ジークフリート【いらっしゃいますかね?】   (2015/12/26 21:49:48)

クロエ【はい、こんばんは。居るわよ-。】   (2015/12/26 21:50:55)

ジークフリート【久々のFateキャラだw】   (2015/12/26 21:51:37)

クロエ【アポクリファもGOも未経験なんだけどね。さ、それじゃあ早速始めましょう?】   (2015/12/26 21:52:13)

ジークフリート【了解、一応聞きますが、そちらは正義キャラですよね?】   (2015/12/26 21:53:04)

クロエ【質問の意図が分からないけど――…そうね、きっと正義なんじゃない? 時間軸的には多分、アニメドライ直前お】   (2015/12/26 21:54:36)

ジークフリート【了解、では下のロルに続けますね。あ、こちらも悪役ではないので】   (2015/12/26 21:55:50)

ジークフリート.....さて、今日は何もなければいいg......やはりそうもいかないようだな(いつものように街を見回っていると、魔力ではない不思議な力を感じてその場へ向かう、そこには小学生くらいの少女がいた).....ほう....魔術を使えるのか(その少女を見ていると突然普通の洋服から戦闘服らしきものをまとい、弓を手にしたことを確認して。その少女の近くの建物の上から見ている)   (2015/12/26 22:02:16)

クロエ――――時間もないし、単刀直入に聞かせて貰うわ。貴方、サーヴァントね?(とん、と、その彼の後方――軽やかな足音と共に、私はビルの屋上へと降り立っていた。互いの距離は3間ほど。弓を携える手に力を込めながら、眉根を寄せて言葉を投げる)…まぁ、ぶっちゃけあんたが誰だろうと関係ないんだけどね(見られているのには気付いていた。尤も、相手が此方を視認した辺りからだけど――後はまぁ、私の過程をすっ飛ばして結論だけを弾き出す力の応用で瞬間移動をしただけ。なんだか千里眼スキルが死蔵化してる気がするわ)   (2015/12/26 22:11:27)

ジークフリートほう.....俺がサーヴァントと分かるのか.....見たところ君はサーヴァントには見えないが...(スッと立ち上がり弓を構えるクロエを見て).....この街にいるということは....君も強者なのだろう?(そういうと、右手に白い長刀を召喚して)....弓を向けられたということは、俺は警戒されているのか?(そういって弓を構えるクロエに剣を向けてみる)   (2015/12/26 22:18:16)

クロエ(いやまぁ、半分くらいはサーヴァントっぽい何かなんだけどね――内心、こう、目を逸らす感じ。流石にこの状況で目を視線を外せるほど私は暢気じゃない。…相手が剣を構えれば、緊張と昂ぶりに口元が歪む)あんたこそ剣を構えている癖に、何言ってんのよ。…話し合いは成立しそうにないわね、全く――!(刹那、動く。地を蹴る。距離を取る。――弓を番え、相手へ、足下へ、連続して放つ。目眩まし。そして再び地を蹴れば、跳躍――太陽を背に、現出させた陰陽の双剣で斬り掛かる。片方には亀裂、もう片方には波紋を刀身にあしらった夫婦剣。干将・莫耶――まぁ、説明する義理も意味もないけどね)   (2015/12/26 22:29:48)

ジークフリートまぁ.....騎士として、敵意を向けられてはそれ相応の反応をしてしはうのでな....(相手が後方へ飛ぶのを見て、放たれた矢を全て斬り、深追いはせず相手の出方を待ち)!その武器は.....(相手の手に現れた夫婦剣を見ては見覚えがあり、いつぞやの赤服のアーチャーを思い出し)君はアーチャーなのか?(知っているサーヴァントの武器を持つ相手を見ては気が変わり、斬一瞬で相手の背後へ移動して、斬りかかったクロエの背後に一瞬で移動し、まず問いかける)   (2015/12/26 22:38:19)

クロエさぁ? 弓兵かもしれないし、剣士かもしれない。ひょっとしたら暗殺者かもしれないわ。尤も、私は英霊なんてご大層なモノじゃないんだけど、ね…!(巻き上がる土煙の中に、敵の姿は視認出来ない。一帯何処に?思考を巡らせた瞬間、声は背後から掛けられた。趣味の悪い当てつけか皮肉か知らないけど…一層高まる緊張感に、緊迫感に、口元を舐めて――)――仮にそうだとして、あんたは、一体如何するつもりなのよ…!(相対する。腰を落とし、干将・莫耶を握り直し、敵意を孕んだ瞳を相手に向ける。ビルの屋上だからだろうか、深紅の腰布と墨色のマントが風に翻る――)   (2015/12/26 22:50:51)

ジークフリートそうか.....だとすると、ホムンクルス?いやしかし、その剣は......(一人で呟きだし、相手が敵意を向けるのを確認して)......我が記憶に刻まれし、幾戦の地。我が力を現す戦場とあれ!(そういうと、二人をまばゆい光が包む、光がおさまれば、辺りは広大な草原とその中に1つある城の庭に二人はいた。)すまないが、結界をはらせてもらった、ここならどれだけ戦っても被害は出ないだろう...(そう、相手に告げて)   (2015/12/26 23:00:20)

クロエ(人造人間がどうとか言うのは聞き流しておきたい。や、少し反応する素振りを見せたかもしれないけど、どっちにしろ可能な限り抑え込んで…)……いや、ちょっと。異界の上から結界とか――っていうか、これは固有結界の一種?――面倒ったらありゃしない。―――投影、開始(まぁ、折角だし遠慮無くやらせて貰いましょ。と言うわけで、数瞬の空白の後――息を吐き、草原と化した大地を蹴る。低姿勢での肉薄。双の剣を跳ね上げるように振るい、振るう。砕かれようと、払われようと、瞬時に私の手の中には剣がある――替えが効く獲物故の、超々高速連撃。)   (2015/12/26 23:10:21)

ジークフリート.....っ...速いな(相手が少女というだけでなめきっており、相手にすばやく間合いを詰められ少し感心ぎみで、しかし相手は少女という考えをやめ、相手という認識に変え、剣を振るう、すると物凄い風圧が相手に向かい地面はえぐれるほどの強風が巻き起こり)一応、言っておくが俺はセイバーのクラスだ。だから、力や速さで俺と勝負することはやめておいた方がいい。   (2015/12/26 23:16:06)

クロエく――ッ…んなこと知ってるわよ、セイバー以外に剣を振るうクラスなんて居るわけ無いでしょうが(とは言え、確かにその通り。頭ん中でがんがん警鐘でも鳴らされている気分だわ。…ぞっとするような剣圧から、瞬間移動を連続して距離を取れば、相手を俯瞰する城壁に着地。この程度の距離、気休めにしかならないけど。)御託は要らないわ。さっさと来なさいよ、最良のサーヴァントさん――(近づけさせるつもりなんてない。距離を離すように城壁を疾駆しながら、携えた弓を引き絞り――放つ。「壊れた幻想」。極光を中空に残像させた、それは一つ一つが宝具の複製。オリジナルにランクは落ちるとも、重要なのはソコじゃない。コレは詰まるところ爆弾を番えているようなもの。それを幾度も、駄目押しとばかりに射出しよう)   (2015/12/26 23:37:25)

ジークフリートふむ.....やはり、あのアーチャーと同じか。(そういうと、剣を両手で持ち、剣を引いて槍でも突くような構えをとり)凪ぎ払え!『ソードブラスト』(次の瞬間剣を相手の方向へ一突き。すると、剣先から黄金の剣気が光のかまいたちとなり大量の風のごときかまいたちが相手に放たれ、相手がはなった剣も切り裂き、相手に迫る)   (2015/12/26 23:45:56)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:47:15)

五月女 翼【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/12/26 23:47:38)

ジークフリート【こんばんは~】   (2015/12/26 23:47:48)

ジークフリート【う~ん、今回は既に結界に移動して戦い始めてるので難しいかもですw】   (2015/12/26 23:48:38)

五月女 翼【では、失礼します、お邪魔しました   (2015/12/26 23:49:08)

ジークフリート【了解です。また今度、戦いましょう!】   (2015/12/26 23:49:38)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2015/12/26 23:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。  (2015/12/26 23:57:26)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2015/12/26 23:57:43)

ジークフリート【おかえりです】   (2015/12/26 23:57:56)

クロエ(爆撃の最中、聞き捨てならないセリフが耳に届く。けれど、今は問いただせないし――そう思考を巡らせていたから、ほんの数コンマ、反応が遅れた。幾多の剣を砕き引き裂き貫いて眼前に迫る、金色の鎌鼬――)っ――熾天覆う、七つの円環…!(盾のように展開されるのは、光輝たつ4枚の巨大な花弁。半透明の薄いソレは、しかし見た目に反する堅牢さで私を護った――その分魔力も注ぎ込んだし、当然っちゃあ当然よね。おかげで私が色々ピンチだけど。早くこいつを倒さないといけない。逸る気持ちに急き立てられるように、)…偽・偽・螺旋剣――!!   (2015/12/27 00:00:33)

クロエ(コレで駄目なら、策はもう殆どない。絶叫に呼応するように、魔力が渦を巻き、空間を裂く。奔る。敵へ向かって――)   (2015/12/27 00:01:59)

クロエ【不用意に結界を張るとこうなる。だから気をつけようか、こう言う場所じゃあ何時誰が入ってもおかしくないんだから――え、無限の剣製?良いところに入ってくる方が悪いわよ。(暴論。) それと時間が掛かったわ、ごめんなさいね】   (2015/12/27 00:04:56)

ジークフリートあれは確か....『ロー・アイアス』!(相手が使った花のような盾を見て確信したように告げて)『カラドボルグ』か......しょうがない、少し本気をだすか。(相手が放った矢まで知っており、それが分かると莫大な魔力を体から放出させながら、魔力ではない赤黒いオーラもまとって)魔力を滅せよ!『ゼロ・ドラゴンスラッシュ』(赤黒いオーラを剣に宿すとジークフリートの魔力は一瞬で消滅して、しかし、音速より速く相手に突っ込み向かってくる矢に剣で払うと矢は消滅して、そのまま相手に剣を降り下ろして)....安心しろ、これは魔力と体力だけを斬り削る力だ。だから君の体は傷つかない。   (2015/12/27 00:12:00)

ジークフリート【はい、少し反省してます。すぐにこの技を使って終わらせるつもりだったので......以後気を付けますw】   (2015/12/27 00:13:56)

ジークフリート(そして、当然結界も例外ではなく、切り裂かれ、気づけば元の場所に戻っている)   (2015/12/27 00:17:11)

クロエ ―――  見せたわね (剣戟が響き――静寂。冬風が吹き荒ぶビルの屋上、私はなんとか二本の脚で立っていた。傍らには、幾本もの剣を無造作に投影、束ねて造った即席の盾。殆ど砕かれてはいるけれど、私は無事。そして、私は相手の首元へ剣を突き付けていた。お互いが少しでも動けば、即座にで自分も殺される――そんな状況。)投影させてくれて、どうも有り難う?…なんてね。   (2015/12/27 00:25:54)

クロエ【時間も時間だし、無難に夢落ちで終わらせたいんだけど。構わないかしら?】   (2015/12/27 00:27:35)

ジークフリート.....はぁ..(相手が首に近づけた剣を掴んで自分の首に当てて切ってみるが、カツンカツンと剣は弾かれて、よく見ると剣を掴んで右手も切り傷すらない)すまないが、俺の体は異常でな。剣だけでは斬れないぞ?(そういいながら、自分の剣を消して、敵意はないと表現しながら)これは予想だが、君も知らないこの街にいつのまにかいたんじゃないか?(っと、自分もそうだったからか訪ねてみる)   (2015/12/27 00:31:45)

ジークフリート【構いませんが、悪キャラじゃないなら次このルムで成る時のために住むところはあったほうがいいんじゃないんですか?((ってことで、ジークフリートが現在住んでる大きな館をすすめてみたり....】   (2015/12/27 00:33:58)

クロエ………えっ(えっ、って顔) ちょ――狡いじゃないそれ!先に言いなさいよ…っ!(緊張感なんてなかった。そしてなんだかBGMもコメディめいたものになった気がした。一気に肩の力も気も抜けて、目も閉じて――そこで、ベルの音は鳴り響く。夢は醒める。)  ……ん゛えっ (ぼやける視界に映ったのは、見慣れた天井。自分の部屋。要するに、詰まるところ…さっきのは夢だったらしくて。下からイリヤに呼ばれても、きっと暫くは布団に埋まって悶絶しているんだと思う――あの剣が投影出来るようになっていた事に気付くのは、学校から帰ってからでした後。)   (2015/12/27 00:39:10)

クロエ帰ってからでしたとさ。) 【や、そもそも善悪二元とか住むとかどうかと思うし…そういうのは私はやらないわよ、とだけ。それじゃあお相手どうも、お疲れさま。】   (2015/12/27 00:41:51)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2015/12/27 00:41:59)

ジークフリート【了解です。お相手ありがとうございました~】   (2015/12/27 00:42:59)

おしらせジークフリートさんが退室しました。  (2015/12/27 00:43:03)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2015/12/27 20:58:55)

堀川雷鼓[   (2015/12/27 20:59:09)

堀川雷鼓[   (2015/12/27 20:59:15)

堀川雷鼓【ああん、ミス連打】   (2015/12/27 20:59:31)

堀川雷鼓「んー。いい風」 (ビルの上。夜風を頬に受けながら、一人の女性が太鼓に乗っていた。その踵の部分にバスドラムのビーターがついており、踵で太鼓を叩いていた。そのリズムが街に響く。それを楽しむように微笑みながら、彼女は夜空を見上げた。空に浮かぶは十六夜の月) 「満月は過ぎたけど、これはこれで風流なのかな」   (2015/12/27 21:03:34)

おしらせラギアクルスさんが入室しました♪  (2015/12/27 21:11:42)

ラギアクルス【お邪魔します!こんばんは!】   (2015/12/27 21:12:00)

堀川雷鼓【こんばんはー】   (2015/12/27 21:12:12)

堀川雷鼓【…って水中戦の方がいいですか?】   (2015/12/27 21:12:49)

ラギアクルス【水陸両用のつもりです。そしてもう一人の方が来るのをちょっと待って居ます!】   (2015/12/27 21:14:07)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/12/27 21:14:57)

堀川雷鼓【あ―…お邪魔でしたら撤退しますよ―】   (2015/12/27 21:14:58)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2015/12/27 21:15:09)

堀川雷鼓【こんばんはー】   (2015/12/27 21:15:24)

ラギアクルス【大丈夫ですよー。王ちゃま、改めてこんばんはー!】   (2015/12/27 21:16:34)

ロード・ディアーチェ【ですね】   (2015/12/27 21:20:14)

堀川雷鼓【してどうしましょう? 誰から喋ります?】   (2015/12/27 21:20:19)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/12/27 21:22:06)

霧雨魔理沙【こんばんわ】   (2015/12/27 21:22:33)

堀川雷鼓【こんばんは―】   (2015/12/27 21:22:54)

ラギアクルス【こんばんはー!】   (2015/12/27 21:23:03)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2015/12/27 21:23:13)

ラギアクルス【私から行きます?暴れている所からで。】   (2015/12/27 21:23:40)

ロード・ディアーチェ【魔理沙さんがいらっしゃるなら王様よりも汐里にした方がよさげなので変えてきます!】   (2015/12/27 21:24:51)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2015/12/27 21:24:54)

ラギアクルス【了解しました!】   (2015/12/27 21:25:10)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/12/27 21:25:28)

霧雨魔理沙【行ってらっしゃいませ】   (2015/12/27 21:25:32)

堀川雷鼓【ですね。あとは入室順でいきましょう。ラギアクルス→綾瀬→魔理沙→堀川、で】   (2015/12/27 21:25:52)

ラギアクルス【お帰りなさいませ!順番了解!書きます!】   (2015/12/27 21:26:13)

霧雨魔理沙【お帰りなさいませ汐里さん】【順番了解です】   (2015/12/27 21:26:32)

ラギアクルス………グルルルルゥゥゥ………。(今朝がた、ヒーローヒロイン協会に、漁船を襲撃する怪獣が現れた、と通報が合った、通報を受けた協会はヒーローを五人派遣したが壊滅、全員が感電して回収された、その怪獣は今は街の沿岸で漁船からマグロを食べていた、その姿は竜、大きさは25メートル近く、羽はなく、舵のような尾と水中を泳ぐ為の蹼、そして帯電し、蒼い電光を放つ背中の殻が目立つ。蒼い竜はマグロを食べるのに夢中のようだ。)   (2015/12/27 21:36:32)

綾瀬汐里………おっ?おお!?…この街こんな化物までいるの!?…(何も報告など聴けるわけのない少女、綾瀬汐里は一人遊覧飛行を楽しんでいた、それを見るまでは…それを見た直後、楽しそうな顔とともに目を輝かせ)……うぅー!やっぱり楽しいことはないとね!(まずはそれが何の目的でそこにいるのかを調べるためにステルスで透明になりつつ近場に降りた、「見えは」しないだろう)   (2015/12/27 21:40:58)

霧雨魔理沙…~♪(箒に椅子に座る用な体制で飛んでいて、複数の気を確認してるなかで一番の知り合いを感じとりその物の元へ飛んでいき…)よぉ~雷鼓。いつもより、リズムが良いんじゃないか?♪(近寄りながら話しかけよう。)   (2015/12/27 21:46:40)

堀川雷鼓「……なになにー。大きな声出して」 (ラギアクルスとの戦闘音に気づいたのか、雷鼓は太鼓に腰掛けたまま宙に舞う。その間も太鼓を叩きながら、蒼い竜に近づいていく。そして話しかけられた声に振り向く) 「あら、魔理沙。私はいつもと変わらないわよ。ところでこの竜、何か知ってるかしら?」   (2015/12/27 21:48:46)

ラギアクルス!?…………グルルルルゥゥゥ?(近くに降りた綾瀬の気配を感じたのか、辺りを警戒しながら見渡す。昼にヒーロー達の襲撃を受けて、気が立っているようだ。そして太鼓の音が聞こえると。)グルァァォァァァァッ!!(耳を貫くような咆哮をあげて魔理沙と雷鼓に向かい、電撃のブレスを三連発、発射する。)   (2015/12/27 21:55:13)

綾瀬汐里!?……(バレてはなさそうだ、とりあえずまだ少し様子見でじっとしていよう)……あれは、王様の弟子と、(小声でそんなことを言っていた)   (2015/12/27 22:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/12/27 22:07:04)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/12/27 22:07:09)

霧雨魔理沙【只今です。挨拶不要で】   (2015/12/27 22:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川雷鼓さんが自動退室しました。  (2015/12/27 22:09:07)

霧雨魔理沙…おせぇ…よっ♪(相手の雷撃を気の流れを読みながら回避してみよう。そして、ドラムに座る友人に)知らねぇよ。…でも、あの様子だと今日二回目だと思うぜ…あの竜が襲うのは…(回避しつつ伝える)しっかし…困ったぞ…バトル禁止って言われてんのに…(ぶつぶつ言う)   (2015/12/27 22:10:34)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2015/12/27 22:10:41)

ラギアクルス【お帰りなさいませ!】   (2015/12/27 22:10:50)

霧雨魔理沙【お帰りなさいませ】   (2015/12/27 22:11:11)

堀川雷鼓【ミスった―。今から書きます】   (2015/12/27 22:11:14)

堀川雷鼓「っ!? あいたたた……野生の咆哮は悪くないけど、興奮しすぎよ」 (雷のブレスを喰らい、よろめく雷鼓。咆哮に耳を押さえながら、演奏を続ける。その演奏が彼女の魔力。リズムに合わせるように彼女の周りに宮太鼓が現れ、鳴り始める。魔理沙の言葉に首をかしげて答えた) 「あらそうなの? だったら戦わずに行きましょうか。貴方は被害を押さえる方向で動いてちょうだい。一鼓『暴れ宮太鼓』」 (音は竜の怒りを鎮めるためにリズミカルに響き渡る)   (2015/12/27 22:13:14)

ラギアクルスグルルルルゥゥゥ……?(怒りを鎮める太鼓の音が鳴り響くと興奮状態が抑えられるが、沿岸一帯を自分の縄張りにしたのか、魔理沙と雷鼓に向かい、威嚇の唸り声を上げて睨みつけている。)   (2015/12/27 22:17:05)

綾瀬汐里……ふぅん…縄張りを守ろうとしてるだけなのか…動物の本能だね…(まだ出る時ではない…そう決めつけて未だにどこかに隠れたままその様子を確認して)   (2015/12/27 22:22:00)

霧雨魔理沙…それができりゃ~…苦労しねぇっての。(椅子に座る体制から、またがるように座り直し…竜の元へ移動しよう)うるせぇ!(睨みだけで威圧してみよう…その威嚇は、覇王のようなオーラがあろうか…つまり、モンスターより格上と言うような感じであろうか)   (2015/12/27 22:29:56)

堀川雷鼓「もう、乱暴ね。力で抑え込もうとか猛獣みたいよ」 (魔理沙の言葉に肩をすくめる雷鼓。睨む竜を見ながら太鼓を叩く。縄張り争いなどよくあること。それが人間とかち合うのが原因なのだ。狩場はここだけではない) 「ここにいて人と争うよりは、もっと広い場所で泳ぎなさい。その為の体でしょう」 (魔力で宮太鼓を響かせながら、少しずつ大海の方に誘導しようとする。うまくいけば人の海域から放すことができるだろう。演奏に集中しているため、今攻撃されれば避けることすらできないだろう)   (2015/12/27 22:31:41)

ラギアクルス…………グルァァォォォ!(魔理沙の放つ威圧感、普通のラギアクルスならば自分より格上でも襲い掛かるが、威嚇の唸り声だけだ。)…………グルルルルゥゥゥ……。(雷鼓の太鼓の音に誘導されながら、ずりずりと重い体を引き摺り、海に入るとゆっくりと大海に向かう。)   (2015/12/27 22:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬汐里さんが自動退室しました。  (2015/12/27 22:42:10)

霧雨魔理沙【汐里さん? お疲れ様です。?】    (2015/12/27 22:42:22)

ラギアクルス【あらら?大丈夫ですかね?】   (2015/12/27 22:42:28)

堀川雷鼓【寝落ち…ですかね?】   (2015/12/27 22:42:52)

霧雨魔理沙【私…しちいですか?】   (2015/12/27 22:45:55)

ラギアクルス【どうぞ!】   (2015/12/27 22:46:18)

霧雨魔理沙【していいですか? 誤字です】   (2015/12/27 22:46:19)

堀川雷鼓【まあそれが妥当ですね―】   (2015/12/27 22:46:38)

ラギアクルス【大丈夫ですよー。お願いします!】   (2015/12/27 22:48:08)

霧雨魔理沙あれ? っかし~な~…覇王の威嚇を受けてビビらねぇ奴は、初めてだぜ。(帽子を片手で抑えながら笑う)大抵の奴は「失神」とかすんだけど…(去ろうとする相手をみながら)   (2015/12/27 22:48:23)

堀川雷鼓「そりゃ強い奴を見て媚びを売る人もいれば、挑もうとする人もいるんじゃないの。相手は竜なんだし」 (魔理沙にそう答えながら、太鼓の誘導を続ける。人間の領域に入り傷つけられた竜を見ながら) 「ごめんなさいね。このまま争うことになるよりは、この方がずっと貴方にとっていい結末になるわ」   (2015/12/27 22:53:21)

ラギアクルス………………………。(蒼い竜は大海を目指す。このラギアクルスが魔理沙に怯まなかったのは守る物があるからだ。正確には腹の中の卵だが。そのままラギアクルスは街を振り返らず、その体を南の方に向けて泳いで行った。)   (2015/12/27 23:01:24)

霧雨魔理沙…行ったか。(確認すれば、魔法とは異なる気の波動を止め雷鼓へ視線向け)やっぱうめぇな。あたしのは真似出来ないわ…(苦笑い)   (2015/12/27 23:03:10)

堀川雷鼓「何よ。貴方がバトル禁止っていうからそれに合わせてあげたのに」 (去っていくラギアクルスを見ながら、伸びをする。話(?)の分かる相手でよかったと安堵しながら、バトル禁止といった魔理沙に言葉を返す) 「大体説得とか人間のすることでしょう。私は付喪神なのよ。そういうのは苦手なの」   (2015/12/27 23:06:22)

霧雨魔理沙【ラギアさん?】   (2015/12/27 23:13:31)

ラギアクルス……………。(二人の会話を気にせず、ラギアクルスは南下して静かに過ごせる島を探す、もし未来になったら、彼女の子供が大きくなって戻って来るかも知れない。)【と、私からは〆ですね!お相手有難うございます!お休みなさいませ!】   (2015/12/27 23:13:39)

おしらせラギアクルスさんが退室しました。  (2015/12/27 23:13:44)

堀川雷鼓【お疲れさまでした!】   (2015/12/27 23:14:02)

霧雨魔理沙【お疲れ様です。】   (2015/12/27 23:15:16)

堀川雷鼓【どうします? ここで〆ても話的にはいい感じと思うのですが】   (2015/12/27 23:16:54)

霧雨魔理沙そういや~あの魔物…「感じ取れる気の流れの個数」が一体じゃなかったな…(呟いていると…隣の声に反応し)あたしは、そこまで知能が無いんだぜ。(エッヘンとしながら)   (2015/12/27 23:17:26)

霧雨魔理沙【そちらのレスで終わりたいと思います。お願いします】   (2015/12/27 23:18:01)

堀川雷鼓「なんでそこに気づいて平和的な解決ができないんだろうね、人間は」 (はふ、とため息をついてふわりを浮きあがる。踵で太鼓を叩きながら元いた場所に向かった) 「っていうか、気を読むとかどこかの門番みたいなこと覚えたんだ。人間て多芸だねー」 【そんな会話を交えながら、空でリズムを響かせる。今宵の月は欠けた月。何事もなく、平和な夜) 【ではこれで〆させていただきます。ありがとうございました―】   (2015/12/27 23:23:05)

おしらせ堀川雷鼓さんが退室しました。  (2015/12/27 23:23:14)

霧雨魔理沙さてと…あたしも帰るか…(呟きつつ、ふわりと飛んでその場を去ろうと…)【相手感謝します。失礼します】   (2015/12/27 23:24:58)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/12/27 23:25:02)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/12/28 11:31:11)

セルロース【お邪魔します。】   (2015/12/28 11:31:48)

セルロース【やっぱりやめておきます…失礼しました。】   (2015/12/28 11:40:03)

おしらせセルロースさんが退室しました。  (2015/12/28 11:40:08)

おしらせ亀玄武命羅さんが入室しました♪  (2015/12/29 21:35:06)

亀玄武命羅【(少し余裕が出来たので)お邪魔します】   (2015/12/29 21:35:43)

亀玄武命羅……。(その周囲の焔が収まり、緑の衣の魔術師は中心に佇んでいた。魔界の守護者は、纏った衣を身体に纏わせるように巻き、一息)………(吐息はすぐに白く染まる。体内に炎を超えた焔を宿すその存在は、寒さと言うものには無縁だ)   (2015/12/29 21:49:44)

おしらせレギオミクスさんが入室しました♪  (2015/12/29 21:56:14)

レギオミクス【こんばんは、あまり長く居られませんがお邪魔します。】   (2015/12/29 21:56:51)

亀玄武命羅【お邪魔してます。なるたけ早めに回しますね】   (2015/12/29 21:57:05)

レギオミクス【有難うございます。】…………。(地下街で作られた人造魔導姫、レギオミクス達は命羅の周りに音もなく忍びより、異形の、槍のような右腕をバチバチとスパークさせながら一斉に襲い掛かって来た。)   (2015/12/29 22:00:48)

亀玄武命羅(周囲の燃えカスは、この世にいるべきでは無い者達の最後の姿。飢えそのものが全てを支配し、喰らうことに無上の幸福を感じる魔術師の一族。ある者は『脳味噌まで胃袋の輩』と、断じる)………(飢えるのは良し、しかし)…!(突然の物音に、思考の隙を突かれる守護者。光る右腕を左腕で受け止め掴み、正面の異形に投げつけた)…!(手の傷がまた増える)   (2015/12/29 22:02:48)

レギオミクス……………。(投げつけられたレギオミクスは空中を一回転、更に異形を左脚で踏み、右脚で踏み『斬り』、地面に深い切り傷をつけた。)『『『『『……………。』』』』』(気が付けば命羅の左右前後に正面と同じ、レギオミクスがスパークする右腕を構えて囲んでいる。)   (2015/12/29 22:08:45)

亀玄武命羅………(一歩下がり)焔は…(使えたとしても一発限り。飛行して逃げるにも、この異形にも飛行能力があったら無駄に終わる。ならば)………(身体を屈め、突進の構えを取る)   (2015/12/29 22:11:18)

レギオミクス『『『『『……………。』』』』』(突進の構えを見せた命羅を撹乱するようにレギオミクスが命羅に左右背後から組み付き、槍の右腕を振るう、正面にいるレギオミクスは右腕の槍全体をスパークさせながら、右腕で右脚の脚刃を研ぎ澄ます。)   (2015/12/29 22:16:19)

亀玄武命羅(狙い通り。組み付いてきた。周囲に燻った焔を今一度身体に吸収。ほんの少し、余裕が出来た。腹に突きこまれた槍を掴み、地面を踏み抜いて固定) ! ! (瞬間、周囲を炎超えた焔による火球が広がった。あらゆる災厄を焼き払う守護者の焔。『焔魔火球』を足元に放ち、爆発によって周囲を吹き飛ばし、焼き払う。口から噴射した瞬間に、『玄武の衣』で全身を覆い、燃焼からだけは自己を護る)…ウ……ゥ……(衝撃波によるダメージは堪えるが)   (2015/12/29 22:21:01)

レギオミクス『『『『『………………。』』』』』』(組み付く事で焔によるダメージを諸に受けたレギオミクス達、焼き払われ、燃える中、正面にいるレギオミクスの頭部を覆う、仮面が割れる、命羅の目に写ったのは『黒き溝の魔術師、連群蟲』の大きな単眼とそれと結合した、機械の口。やがてその顔も衝撃波によってバラバラになった。)   (2015/12/29 22:29:38)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/29 22:32:47)

亀玄武命羅何…?(連群蟲。『黒い溝の者共』と呼ばれている者達が呼び寄せた異形の存在。一体こんなもの呼び出して何をするつもりなのかは、守護者たる自分はおろか、魔王たる呉動爾無羅でさえ知る由は無い)………。(考える時間にさえも残りの体力を奪われ、衣を解いて片膝を付く。…追い打ちをされたらそれまでか)   (2015/12/29 22:33:01)

レギオミクス【こんばんはー!】   (2015/12/29 22:33:07)

亀玄武命羅【お邪魔してます(ぼろっ)】   (2015/12/29 22:33:12)

マジカル凛【空気読まずにこんばんは!ええと…お邪魔しても…?決着ついてます?】   (2015/12/29 22:33:18)

亀玄武命羅【死に掛けの魔法使いと燃えカスとロボットがいます】   (2015/12/29 22:34:10)

マジカル凛【おおう、長居できないから短期決戦という話だったんですね…うむー】   (2015/12/29 22:34:31)

レギオミクス【決着着きましたね、そして私は明日早番なので寝ますー、ほんとは明日普通の仕事だったのに……。】   (2015/12/29 22:34:55)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!最近来れないなぁ…】   (2015/12/29 22:35:13)

亀玄武命羅【あるあるですねぇ…どうかご自愛ください。別のなりきりで甘えさせてあげたいところ!】   (2015/12/29 22:35:43)

レギオミクス【お疲れ様でした!また明日来ます!命羅さん、お相手有難うございます!】   (2015/12/29 22:35:51)

おしらせレギオミクスさんが退室しました。  (2015/12/29 22:35:56)

マジカル凛【また遊んでくださいませー!亀さんはどうされますか?】   (2015/12/29 22:36:12)

マジカル凛【このままだと漏れなく拉致されそうですが】   (2015/12/29 22:36:27)

亀玄武命羅【お疲れ様です。…まあ、腹に穴開けられて腕を貫かれて衝撃波を食らって体力尽きて意識も朦朧としてます。真っ黒いのが異常なだけで普通はこうなります】   (2015/12/29 22:37:59)

マジカル凛【なぜそんなことに…久しく見ないとそうなってたりして最近怖いです】   (2015/12/29 22:38:25)

亀玄武命羅【魚を陸に放り出して鳥と戦わせてるようなものです。魔法使いを人の世界で戦わせるとはそう言う事です】   (2015/12/29 22:39:54)

マジカル凛【設定的に問題なければ拉致して治療軟禁可能ですがどうしましょ】   (2015/12/29 22:40:44)

亀玄武命羅【体重は軽いので可能です。もっとも、ほっといても時間経過で治って動けるんですが(^^;】   (2015/12/29 22:41:47)

マジカル凛【ダメですよ、「…追い打ちをされたらそれまでか」なんて体力で街に放置できません。自然治癒するにしても保護したいです】   (2015/12/29 22:43:16)

亀玄武命羅【どうぞご自由に(爾有羅君がその場合やってくるおまけ付き!)】   (2015/12/29 22:44:31)

マジカル凛【よし拉致ろう。好きなタイミングで館から抜け出していいので静養しつつあるものを利用してくださいな】   (2015/12/29 22:45:25)

亀玄武命羅【了解です】   (2015/12/29 22:46:02)

マジカル凛………なにしてるの?(片膝を付いた「魔術師」に声をかける。知り合いだ。…知り合い、だ。怪我をしているのならば見過ごせない。この街において負傷者の存在はそのまま犯罪者の餌になる事と直結しかねない。見つけてしまった以上は助けなければ)………(街の混乱は悪化する一方だ。並みの「魔術師」ではなかったはずである。だのにこれほどの消耗という事はそれだけの脅威が、「一般人が多く住まい、インフラが整備され、経済が成り立っている近代都市」に存在しているという証拠となる。それがどれだけ危険な事かは考えるまでもない)   (2015/12/29 22:50:01)

亀玄武命羅…………。(街の外れに来ていたのは、周囲に燃えている燃えカスの犠牲にしないためだ。この者共は魔術師を食う事しか脳が無い。同じ形をしている人間も食うが、魔術師には及ばない。…壊れたレギオミクスまでがそうとは限らないが)…其方か……(絶え絶えの声で現れた少女へ)いや…深追いしただけ…私の責だ(穴を開けられた腹部に冷たい空気が入り、痛覚が嫌に刺激された。亀の甲羅のような紋様の『衣』で傷口を隠し)   (2015/12/29 22:55:50)

マジカル凛………そういう問題じゃないでしょ。ほら、暴れないでよ(その背に無理やり抱え込み小さな体でゆっくり揺らさないように郊外にある自身の館に向かう。爾無羅もそうだが、「魔術師」は自己治癒が早くなおかつそれに頼りきりだ。早く治るに越したことはない)………こういう時、揺らさずに運べたら嬉しいんだけどね。残念ながら私は…(魔法も使えないから。特殊な能力はないから。結局、ただの人間でしかないから。今回の遠征の際に突きつけられた分かり切っていた課題である。マジカル凛はどこまでいっても結局はただの女の子だ)   (2015/12/29 23:01:28)

おしらせ沙羅さんが入室しました♪  (2015/12/29 23:04:37)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/12/29 23:05:15)

亀玄武命羅………忝い…(背負うのを拒むような体力さえないことを情けなく思う。魔力の無い人界は、自分達が生きていくのにはあまりにも過酷な環境だ。…とは言え、中にはそういうのを全く感じさせない『論外』もいるが)………(背負われたまま、守護者は意識を失った。館に着くと、幼い魔術師が血相変えて飛び出してくる)   (2015/12/29 23:05:28)

沙羅【こんばんは。お久しぶりです。クリスマスは来れず申し訳ありません】   (2015/12/29 23:05:43)

亀玄武命羅【お邪魔してます。うーん、23時…微妙…!】   (2015/12/29 23:05:50)

マジカル凛【いえいえ!というか、私もまともに来れてないですし。】   (2015/12/29 23:06:13)

沙羅んん...(凛さんを見かければ誰かをおぶっているのを見てはそのままゆっくりと後を追っていく。もし追撃者がいた場合凛さんが人を運ぶのに集中できるように相手をするためである)   (2015/12/29 23:07:52)

マジカル凛【いけない、バトル部屋の趣旨から外れつつある…。とりあえず沙羅さんの援護もありつつ護送完了ですかね!】   (2015/12/29 23:09:07)

亀玄武命羅【護送完了です。そして多分ここで落ちるべきなんですが……うーん、日常部屋にも行きたいし…】   (2015/12/29 23:10:02)

沙羅【おお...ご無理はなさらずですよ?】   (2015/12/29 23:10:40)

マジカル凛【日常部屋は魔法談義中ですかねー。私は今晩はバトル部屋待機か…沙羅さん部屋に行くかですかねー】   (2015/12/29 23:11:16)

沙羅【来てくださってもいいですよ~~(学園キャラでもそうじゃなくても)】   (2015/12/29 23:11:49)

マジカル凛【沙羅さんとお話するの久しぶりですし!…しかしマジカル最近なまってるなぁ…バトル全然してない…】   (2015/12/29 23:12:48)

亀玄武命羅【誰彼構わず味方にしようとするからです】   (2015/12/29 23:13:11)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2015/12/29 23:13:36)

マジカル凛【無用な戦闘しない派だからです!こんばんはー!】   (2015/12/29 23:13:51)

沙羅【こんばんは。あはは...学園チームですね】   (2015/12/29 23:14:08)

亀玄武命羅【無用有用関係無しにバトルするのがここなのに!お邪魔してます】   (2015/12/29 23:14:33)

龍子【大変久々にお邪魔します。気になさらず...今日は顔見せみたいな感じでちょくっと混ざるだけです。笑】   (2015/12/29 23:14:43)

マジカル凛【と、とりあえずなにするにしても場所変えますか!あんまり雑談する場所でないし。ええと、では防衛部に】   (2015/12/29 23:15:28)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/12/29 23:15:36)

亀玄武命羅【了解です】   (2015/12/29 23:15:42)

おしらせ亀玄武命羅さんが退室しました。  (2015/12/29 23:15:45)

龍子【はいよ!】   (2015/12/29 23:16:24)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2015/12/29 23:16:32)

沙羅【えーと...私も行きますね(いって良いのかわかんないけど)】   (2015/12/29 23:16:39)

おしらせ沙羅さんが退室しました。  (2015/12/29 23:16:42)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2015/12/30 20:19:50)

クロエふーんふんふんふーん、ふふーん――♪(とあるビルの屋上にて。吹き付ける夜風の音と、深紅の外套がそれに煽られてばたばたはためく音、二つに混じって鼻歌が響く。まだ変声期を迎えていない少女の声。風にながれる旋律は、ベートーヴェンの第九交響曲第四楽章――年末だからね、仕方ないわね。適当な所に腰掛けて、街を俯瞰する形でのんびり。寒いけど。)   (2015/12/30 20:26:17)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2015/12/30 20:32:23)

堀川雷鼓【初めまして。乱入よろしいでしょうか? fateキャラがお望みでしたら変更しますよ、と一文を】   (2015/12/30 20:33:35)

クロエ【はいはーい、勿論大歓迎よ。東方も知っているし、問題ないわ。……でもアレね、ちょっとソロルが中途半端に出来上がってるから待って、待ちなさい(かりかりかり)】   (2015/12/30 20:35:08)

堀川雷鼓【了解です。待機していますね】   (2015/12/30 20:35:45)

クロエ(黒々とした夜の空を見上げれば、煌々と天上に輝くのは丸い月。黒の画用紙に穿たれたように、ぽっかりと浮かぶソレ――聞いたことがある。あれは太陽の光を反射しているなどではなく、向こう側の風景が覗いているのだと。あの先は異界。考えるだけでぞっとする――そんな、古来より死と女と魔術を孕む洸の下。)  寒いわ (風情もへったくれもなかった。)   (2015/12/30 20:36:07)

堀川雷鼓「そりゃ冬だからねー」 (と、クロエの口調に応えるように太鼓のリズムが響く。宙に浮く太鼓とそれに腰掛ける女。足をバタバタさせて腰かけている太鼓を叩いていた) 「あらま、もしかして迷子? 寒い夜に一人でこんな所にいると、悪い妖怪に襲われるわよ」   (2015/12/30 20:40:09)

クロエ…奇抜な風貌の人がはしゃぐのは、春か夏って相場が決まってるはずだけど?(そこらへんの石段に腰掛けたまま、シャフ度的な角度で音のする方に眼を向ける。無遠慮に彼女を上から下まで観察すれば、飴色の瞳を細めてそう呟いた)この前も同じ事を言われたけど、違うわよ。それに、別に襲われても大した問題じゃないわ(肩を竦める。強い相手ならば気配で分かるし、目を着けられる理由もない。必然、そんな目に遭っても相手をするのは中から下――言外にそう言うように。)   (2015/12/30 20:45:26)

堀川雷鼓「あら大変。だとしたら夏と冬に暴れる人は相場外れの希少な人みたいね。ああ、人じゃないのもいたけど」 (観察されているのを理解したまま無防備に太鼓を叩き続ける。それは太鼓の付喪神。祭りたてることが目的の存在。その魔力は己が演奏するためだけにある。そんな存在意義。故に見られることはむしろ大歓迎だ。そんな笑みを浮かべて) 「いやいや、強いからこそ腕試しで襲われることもあるよ。ここは獣の住処じゃない。有象無象が渦巻く場所だ。平和を望み戦うもの。混沌を望み戦うもの。それぞれだからね」   (2015/12/30 20:52:12)

クロエ(この世界では、人物、或いは物品の強さ――あくまでも大雑把な、――強さは、保有している神秘の量で決まると言ってもいい。例えば、古来から伝説に名を馳せている英霊が途方もない力を持っているように。例えば、数百年ものの刀剣がそれだけで結界を切り伏せる力を持っているように。だとしたら、付喪神化するほどのソレはどれだけの力を持っているのか――閑話休題。取り敢えず、不躾に彼女を眺めつつ、己が撫子色の髪をくるくる弄っていよう)世紀末めいているわねぇ。んまぁ、理解出来るような出来ないような――……で、あんたはどうなのよ?(すぅ、と瞳を眇める。少女の風貌には似付かない、射貫くような目つき。)   (2015/12/30 21:02:20)

堀川雷鼓「それは貴方が戦いを楽しめる人間かどうかによるわ。先の質問に戻るけど、ただの迷子なら手出しはしないし――そうでないのなら躍らせてみるのも楽しそうね」 (目を細めて、笑みを浮かべる。彼女にとって戦いは楽しむものだ。そこに目的はない。強いているなら戦うことそれ自体が目的。その戦いのリズムこそが彼女を奮い立たせる。さて、先のセリフを要約するとこういうことだ――『これからアンタを襲うけど、いやなら逃げてもいいんだよ?』 )    (2015/12/30 21:09:05)

クロエふふん。随分とストレートな誘い文句ね(石段から腰を上げ、装束に付着した土埃を払う。とんとん、とブーツの爪先にコンクリートを打ち付け、細かい乱れも整える。――それから、微かに腰を落とし、相手を見据え、口元を笑みの形に歪ませる)さっきも言ったけど、私は迷子じゃないわよ。それでもって、踊りも苦手じゃないけど――下手な演奏じゃ、満足に踊ることすら出来ないわ?(投影、開始。両の手に陰陽の双剣を現出させて――宣戦布告とばかり、彼女に向けて突き付けた)クロエ。クロエ・フォン・アインツベルン――ダンサーの名前くらい知っておいて、損はないでしょう?   (2015/12/30 21:17:55)

堀川雷鼓「あらご丁寧に。堀川雷鼓。太鼓の付喪神よ。よろしく」 (言葉とともに彼女の周りに雷神のようなリング状の和太鼓が現れる。腰かけている太鼓と、その和太鼓。それが彼女の戦闘状態。太鼓が叩かれる音と同時に生まれる弾丸。それがクロエに襲い掛かる。先ずは様子見とばかりに、ただ真っ直ぐにクロエに降り注ぐ) 「それじゃ、ビートを奏でましょうか。戦いという生物が持つ始原のビートを!」   (2015/12/30 21:25:27)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/30 21:27:46)

マジカル凛【空気読まない残念な子登場!…ええと、お邪魔でしょうか…】   (2015/12/30 21:28:13)

堀川雷鼓【こんばんはー。あ、真崎の中の人です。……んー。マジカルさん的には止める方向ですよね。まあそれもまた展開としてはありと思う私。クロエさんにお任せします】   (2015/12/30 21:29:54)

マジカル凛【お久しぶりですー!一緒に騒ぐ人にチェンジできますよ!!】   (2015/12/30 21:31:46)

クロエビートを奏でるのは結構だけどね。私はクラシック派なのよ――っと、ぉ…!(ミサイルか何かのように降り注ぐ光弾。コンクリートの床を踏み締め、疾駆し、躱す。――前に。弾幕に身を晒すような突撃は、けれど私にとっての常套戦術。かいくぐり、すり抜け、相手の眼前に躍り出て――手に持った剣を、逆袈裟に振るう。)雷鼓ね、宜しく。そしてさようなら、かしら――?(干将・莫耶。古くは『呉越春秋』に語られる、雌雄一対の夫婦剣。片方には緋色の亀裂、もう片方には波紋を模した拵えが施されたソレを用いての連撃。それこそタランテラやメヌエットを刻むように、振るう。振るう。)   (2015/12/30 21:35:33)

クロエ【っと、遅れてごめんなさいね。こんばんは。お邪魔どころか大歓迎よ。そして文が長くなるのは私の悪癖だから目を瞑って欲しいわ――(ぷるぷる)】   (2015/12/30 21:36:35)

堀川雷鼓【じゃあマジカルさんよろしくお願いします。この後につなげる形でお願いします】   (2015/12/30 21:37:35)

マジカル凛【うむー、ではこのまま失礼致します!なにか不具合問題等ございましたら教えてくださいませ。ではでは書き出します!】   (2015/12/30 21:38:20)

堀川雷鼓【順番は 凜→雷鼓→クロエで。そして長文問題なしです。こちらも似たようなモノなのでよろしくお願いします】   (2015/12/30 21:39:07)

マジカル凛………(マジカル凛は、チャンスを待っていた。今、「都市に広範囲の被害をもたらしかねない遠距離攻撃を行う標的」を優先的に排除しなくてはならない。そしてその標的は接近してきたもうひとりの標的に攻撃を集中させている。…チャンスだ。今時のヒーローヒロインのごとく名乗りを挙げることをマジカル凛はしない。いついかなる時も、目標に向かってまっしぐらだ。不意打ち闇討ちも平気で行う。夜闇に紛れた少女は双剣をつがえた「A」と共に「B」を攻撃する。無言で、布切れの音さえたてずにその拳を打つ。鈍色の篭手がネオンサインを反射し僅かに煌めいた。白い衣装、鈍色の篭手、腰までの黒髪、そして怒りと憎悪と狂気の炎に燃え盛る真紅の瞳。マジカル凛はこういうヒロインだ)   (2015/12/30 21:47:09)

堀川雷鼓「いい動き。白と黒のトリル(交互に演奏)が美しいわ」 (クロエの二刀を避けるように後ろに下がる雷鼓。だが完全によけられなかったのか、その腕に刀傷が生まれる。痛みに耐えながら、太鼓を叩く。クロエを囲むように和太鼓が三つ発生した) 「さようならを言うには少し早いわ。喰らいなさい、『午前零時のスリーストライク』!」 (生まれた和太鼓は独立して音を響かせる。その度にシャワーのように弾丸を注ぐ。三方向から降り注ぐ大量の弾丸) 「……あら、新客かしら。これはこれで楽しめそうなリズムね」 (凜の一撃は雷鼓の背中を穿った。それによりクロエに迫る和太鼓のリズムがずれ、弾幕に隙が生まれる)   (2015/12/30 21:49:49)

クロエくッ……熾天覆う、七つの――(弾幕に囲まれた。躱せない。舌打ちを零し、宝具を発動させかけて――瞬間、吹き飛ばされた彼女の姿に目を疑う。思考が澱む。けれど、隙間の出来た弾幕を躱す事くらいはなんとかやってのけて――)誰…!?観客が部隊に上がるなんて真似、聞いたことないわよ…!(その場から跳躍を繰り返し、貯水タンクの上へと降り立つ。手に持っていた双の剣はない――跳躍の途中で、彼女に攻撃した何物かへと投擲したからだ。新たに現出させた洋弓を構えながら、油断なく声を投げかけよう)   (2015/12/30 21:56:34)

マジカル凛………(都市の中心での遠距離戦はマジカル凛の望む所ではない。予期せぬ被害の発生や更なる乱戦の勃発を引き起こしかねないのだ。不意打ちによる速攻での無力化が叶わなかった以上は別の手段でそれを行うしかない。では、どうやって?マジカル凛の真紅の瞳が走る。観察せよ、予想せよ、理解せよ。活路はあるはずだ)………マジカル、プロテクト(左腕を上げ、呟く。その篭手に握られているのは円筒形の金属。親愛なる助手が作ってくれた「御守り」だ。反発磁力による防御壁を前面に展開し身を守るガジェットであるが、バッテリー式になっており多用はできない。が、昨今現れる異変に出し惜しみは無用だ。謎の双剣は磁力の壁に阻まれる)………(質問に答える気など毛頭ないかのように、標的A,Bを示唆し次の手を考える。都市への被害、援軍の可能性、相手の戦力、その他諸々。果たして、どうするべきか)   (2015/12/30 22:04:03)

マジカル凛【ごめんなさいめっちゃ遅くなりました…!】   (2015/12/30 22:05:00)

堀川雷鼓「あら、ロックならむしろよくある事よ。むしろ歓迎かしら」 (クロエの言葉にむしろ喜ぶようなそぶりで雷鼓は言う。挨拶がなかったのは頂けないが、これもまたライブだ。場が盛り上がるなら大歓迎。改めて戦場を見回し、状況を確認する。クロエ、凜、自分。誰もが誰の味方でもないそんな状況。足を動かし、手を動かし。太鼓を叩き三つの和太鼓に魔力を注ぐ。そのリズムに合わせるように弾丸が生まれ、降り注ぐ。凜に二つの和太鼓から。クロエに一つの和太鼓から) 「だんまりも一つの音ね。例えるなら一音だけで己を主張する鐘の音かしら。さて、舞台に上がった以上は貴方も踊ってもらおうかしら」   (2015/12/30 22:06:33)

堀川雷鼓【むしろこの速度が普通と思ってる私】   (2015/12/30 22:11:56)

クロエち。日本語が通じないのかしら――赤原猟犬!(二度目の舌打ち。干将・莫耶は防がれた――なら、これだ。洋弓に番え、魔力を注ぎ、放つ。漆黒の芯に刃を巻き付けた様な矢。その特徴は弓矢にあるまじきホーミング機能だ。着弾すれば爆発も引き起こすお得な弓矢。不敗の逸話を持つ剣を捻じ曲げ、弓矢へ昇華させたことによるその機能を、躊躇なく振るう。――尤も、魔力を込める時間はないし、些かに劣化してはいるけれど。二人のてきへ二つずつ。)歓迎する余裕がよくもまぁあるわね、あんた…!――その余裕、ブチ砕いてやろうかしら!?(放ち、直後疾駆する。雷鼓の弾幕を避け、ステップを踏み、時には再び投影した干将・莫耶で切り伏せる。まぁ、撃ち漏らしがあるのは仕方ない――装束が傷み、肌が裂ける)   (2015/12/30 22:15:08)

クロエ【速度とは、普通とは一体……うごごごごご。】   (2015/12/30 22:16:53)

マジカル凛………っ…(おそらく、たぶん、予想だが、あの太鼓が「魔法」の媒介だ。あれを破壊する事で勝機が見えるかもしれない。ビルの屋上、非常に足場が悪い場所だがあれを狙う必要がある。策は、ある)………っづっ…、ッマジカル!トマホーク!(弾丸を避けるよりも、その場を動かず攻撃精度を上げる方向を取る。取り出したのは市販の斧、ホームセンターでも売っているような一般的なものだ。対人対物に優れ破壊力があるこの斧はこの状況に適した攻撃だ。正確に5本の斧を投擲する代償に自分は弾丸に直撃し、吹き飛ばされる事になる)………(床のない夜空の感触を楽しみながら、それでもなお追いすがる矢に口角を歪める。魔法とは本当に不思議なものだ。…利用、できる。右腕をビル屋上に備えられた避雷針へ向ける。落ちるにはまだ早い)………マジカルッ、ウィップ!(特殊チタン合金製のワイヤーフックが右袖から発射され避雷針を絡め取りマジカル凛の小さな体を巻き上げる。矢を掠めてビルの方へと飛んだマジカル凛は「A」の付近へと着地する。追尾の矢が健気に追いすがる。弾道上の持ち主に如何なる対応を見せるのか)   (2015/12/30 22:20:42)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/12/30 22:22:15)

呉動爾無羅【今年の焼き納めに。お邪魔します】   (2015/12/30 22:23:27)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/12/30 22:23:29)

堀川雷鼓「お祭りは皆で楽しくする物よ。もっともそれを良しとしないみたいだけど、そちらの人は。……っ!」 (放たれた赤犬の矢に対し、太鼓を大きく叩く。発生する音の壁がその矢を塞ぎ――爆風が雷鼓の視界を覆った。その一瞬、クロエの姿を見失う。気が付けば懐に迫る黒と白の夫婦剣。確かな手ごたえと共に雷鼓の肩に傷が入る。そして、追い打ちをかけるように太鼓に刺さる斧。それと同時に浮かんでいた和太鼓が消える) 「あらまあ、お見事。次の演奏はいかがかしら。『オルタネイトスティッキング』!」 (まだ潰れていない和太鼓を交互に叩く雷鼓。その度に弾丸が発生し、クロエと凜に降り注ぐ。太鼓を叩く速度は少しずつ増していく。その度に増え続ける弾丸)   (2015/12/30 22:25:22)

クロエ(紅の稲妻を纏うソレは、最早魔弾と形容するべきなのかもしれない。巻き上がる暴風に目を細め――直後、驚愕する。正体不明の敵が接近してきた。殆ど刹那の内に対策されたその事実に臍を噛み、けれど動作は滑らかに,)   (2015/12/30 22:25:57)

クロエ【ぎゃー途切れた-!待って待って、あとこんばんは!待って-!】   (2015/12/30 22:26:28)

堀川雷鼓【こんばんは。そしてごゆっくり。順番はどうします?】   (2015/12/30 22:26:46)

呉動爾無羅【入室順…のつもりです】   (2015/12/30 22:27:32)

マジカル凛【ゆっくりどうぞ!】   (2015/12/30 22:28:18)

堀川雷鼓【今気づいたけど焼き納めとか言われた! じゃあ順番は、クロエ→凜→呉動→雷鼓…かな?】   (2015/12/30 22:30:05)

呉動爾無羅【了解です。熱線構えてお待ちします】   (2015/12/30 22:31:48)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/12/30 22:34:35)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2015/12/30 22:34:41)

呉動爾無羅【お邪魔してます】   (2015/12/30 22:34:45)

堀川雷鼓【こんばんはー】   (2015/12/30 22:36:10)

クロエ(滑らかに、次の一手を指さんと魔術回路を軌道させる)…―――せぇいっ!!(「壊れた幻想」。贋作者たる自身の特徴を現すような攻撃方法。起動させた刹那、敵を追尾する赤原猟犬が――爆発を起こす。魔力で構成されたあの矢は、それだけで導火線のない爆弾も同然なのだ。…私も火傷やら裂傷やら負うけど、この際構うもんか。続けて、手の内に投影したマジカルトマホークを、敵へと振るい――)ぐぅ…っ!? 全く、私はんな脳天気じゃないのよッ…!――「熾天覆う七つの円環」…!(身体に突き刺さる大量の弾幕。偶然による波状攻撃に、悲鳴が漏れ――堪らず起動させた、最強の盾。その由来はトロイア戦争。一枚一枚が城壁たる堅牢さの盾を、四枚――見た目は背丈を超える紅の花弁だけど。砕ける。一枚、二枚、盾が砕ける。動揺――数瞬、思考停止に陥ってしまって)   (2015/12/30 22:37:11)

クロエ【あかん。   二人(?)ともこんばんは。絶賛ピンチに陥りなうの私よ。長文で時間が掛かるけど以下略。】   (2015/12/30 22:39:31)

堀川雷鼓【入室順だと順番はクロエ→凜→呉動→ディアーチェ→雷鼓…かな?】   (2015/12/30 22:39:55)

マジカル凛………来い…(派手に動き回れば目に付く。初手の不意打ちで警戒させておけば視線は釘付けだ。ましてや三つ巴戦となれば「B」の注意は分散する。ここまでの戦闘で把握したが、どれも遠距離攻撃は精度が高い。それだけ集中しているのだ。なんと撹乱のしがいがある相手だろう)………マジカルバイク!(ビル屋上の無骨な扉をなにかがぶち破りA、B両者をハイビームのヘッドライトが照らし出す。ビルの階段を上る走破力、鉄の扉をぶち破る馬力、そして搭載した様々なガジェット。マジカルバイクは最近修理が完了したマジカル凛の大きな戦力だ。爆音のクラクションとライトが集中を掻き乱す。突入と同時に跨がったマジカル凛は爆風や「A」の反撃から振り切る。時速340キロ。この狭い空間ならば風よりも早く感じられるだろう)………発射!(なにを?そう、このバイクにはマジカル凛の趣味で様々なガジェットが搭載されている。その内のひとつ。マジカル凛がつけた篭手と同一のものを前方に発射する機能の事だ。前方にはヘッドライトに照らされた「B」0   (2015/12/30 22:42:05)

マジカル凛【ぎゃ、誤爆!こんばんは!】   (2015/12/30 22:42:15)

マジカル凛「B 」。そして。)『畏まりました。ロケットパンチ発射。』(炸薬によって時速300キロの特殊チタン合金の篭手が二つぶっ飛ばされる。穿て!街の敵を!)   (2015/12/30 22:43:42)

マジカル凛【無力化が目的なので弱みを見せるとすかさず捕縛されますよ気をつけて!】   (2015/12/30 22:44:28)

呉動爾無羅(夜の街に轟く金属音。雷鳴音。射出音。だが、それを真下から切り裂くものがある。摂氏5万度の『熱』とチェレンコフ光に似た、青白い『光』とそして、非常識なまでの大量の『魔』の塊。高層ビルの最下層から屋上までを丸々ブチ抜く射程と貫通力。屋上の床を貫通する光。爆発。轟音。その光の束の中に、弾丸。そして籠手が飲み込まれた。青白い光の束は、ビルの屋上に大穴を開け、天空に伸びる。『それ』の体内に存在する無尽蔵の魔力に天然の放射能を融合させ、増幅。体内で擬似的な核分裂、及び核爆発を起こし、そのエネルギーを口内から直接放射する『魔法性原子核放射熱線』。『神』さえ『悪魔』さえ焼き払う、怒れる『王』の蒼い炎。…『魔放熱線』…!)   (2015/12/30 22:46:32)

おしらせニャル子さんが入室しました♪  (2015/12/30 22:52:55)

2015年12月26日 17時04分 ~ 2015年12月30日 22時52分 の過去ログ
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