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「ウルトラ戦姫暗殺場」の過去ログ

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2015年09月12日 23時28分 ~ 2015年12月31日 06時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラレディレオナはいです   (2015/9/12 23:28:13)

怪獣人プレッシャーこれまでに嗅いだ事の無いような激しい悪臭がレオナの嗅覚つき刺し、思考を支配し始める。武道家とはほど遠い快楽に犯された表情にくわえ、スーツの摩擦にさえ過剰に反応する火照った身体、レオナの意思を無視して口から漏れ出す官能的な悲鳴、それらはプレッシャーの歪んだ可逆的嗜好を余計に増大させるのであった。「いい表情ですよ、レオナさん。私の魔法の薬にかかればあら不思議、どんな女性でも正直なってくれるのですよ。さあレオナさんもヤセ我慢はやめて、見っとも無い劣情を曝け出してしまいなさい。」媚薬ガスにロープ、さらにプレッシャーの巧みな話術が、レオナの理性を崩壊へと誘う。   (2015/9/12 23:42:11)

ウルトラレディレオナ「はおっ……。く……、ぅ…。お、おまえなどに好きになどさせるものか!この程度など…。あうぅ…っ」プレッシャーの甘言に抗おうと、全身に気を張り巡らせて無理やりにでも立ち上がろうと動き出すが、「はあぁっ、こんなっ…。くぅぅっ……」少し身じろぎしただけで、ロープのやスーツの食い込みや擦れが、薬に犯された身体を新鮮な快楽の津波として襲ってくる。すぐに動けなくなる中、どっと吹き出す汗に遅れて身体が燃えるように熱くなっていく。「あ…、うぅ……」(暑い、身体が溶けてしまいそうだ……)燃えるような体温に苦しむ中、汗を吸った改造スーツは表面に艶を増しながら、裏地は桃色に染まる柔肌に吸い付いていく。すると、きわどく穴だらけのデザインにされたスーツが覆う部分は強い熱を、相対的に素肌を外気に晒している部分はひんやりと感じると、自身が情婦のように面積を小さくされた破廉恥なスーツを着ていることを嫌でも体感し、同時にスーツによる快楽が激しくなっていった。   (2015/9/12 23:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/9/13 00:02:20)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/9/13 00:02:54)

怪獣人プレッシャー「ほほお、まだ減らず口がたたけますか…ホントレオナさんには驚かされてばかりですなぁ。屈強といっていいのやら、はたまた愚か者と言ってよいのやら、とにかくこのガスを吸っても理性が崩壊しなかったのはあなたが始めてですよ。まさか毎日自分で嗅いでは快楽に浸っている…ってことは無いでしょうね?」激臭の媚薬に強収縮性のゴムロープ、火照った身体に吸い付く特別スーツ、ありとあらゆる道具を持ってレオナを快楽漬けにしてきたプレッシャー。しかし、それでもなお理性を保とうとするレオナの意気に対しては、ヤセ我慢とは知りつつも驚きを隠せない。むしろレオナがこれらの快楽責めに慣れ親しむ様な淫らな習慣があるるのではないか…と余計な想像さえしてしまう。   (2015/9/13 00:15:25)

ウルトラレディレオナ「ぐぐっ…、ぐ、愚弄…するなっ!……。こんな匂い、ただ不快なだけだっ!…ああうっ…」プレッシャーの言葉を噛み付くように否定するが、語気を荒げた際に身体が僅かに揺れただけでもレオナを押し黙らせるに十分すぎる快楽が襲う。それでも耐えようとした時、レオナの鼻をついていた匂いが変化した。「ふあ……」甘い匂いとなった空気にレオナは鼻腔をくすぐられると、思わず顔が緩んでしまった。が、それを取り繕うように眉を釣り上げると、「こ、今度は甘い匂いか…。こんな…、もので……」幸いにもこそばゆくなった匂いのおかげか快楽の苦痛が和らぎ、身じろぎしてもそれほど苦しくなくなりつつあった。それを好機と見たレオナは、即座に飛び起きて傍らでニヤつきながら自身を眺めるプレッシャーに蹴りを放とうとする。が、「ひゃうっ…!?」身体を僅かにバウンドさせただけで終わってしまう。確かに身体に命じたのは、幼少期から師によって叩き込まれた蹴りの動作のはず。だが、主の指示を無視した身体に驚きを隠せないレオナ   (2015/9/13 00:29:14)

ウルトラレディレオナ「ひゃ、ひゃらだ…。からだ…が……。……っ!?」驚きを口にしようとする呂律が回らずに上手く喋れない。そこでようやく理解させられた。自身の身体が媚薬に支配を甘受しようとしつつある事を…。   (2015/9/13 00:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/9/13 00:36:00)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/9/13 00:36:50)

怪獣人プレッシャー「ププッ、何をやってるんですかレオナさん。え?何ですって?ヒャラダ?レオナさん酔っ払っているんですか?」甘酸っぱい悪臭に犯され続けて言うことを聞かない身体と呂律の回らないことば。事情を知らない他人がその状況を見れば、酔っ払った戦姫が宇宙人を前にしてふざけている様にしか見えない。しかも縛られて身体をクネらせているその姿は、変質者以外の何者でもない。そんなレオナの姿がこの上無く愉快なのか、プレッシャーは傍らで笑いこけていた。それと同時に、確実に媚薬がレオナを支配し始めていることを確信すると、彼女の理性をさらに狂わせようと次の一手にでる。「いい感じに媚薬漬けになってますねレオナさん。ささ、身体の表面だけでなく芯までしっかりネットリ漬け込んであげましょう。」そう言ってそれまで自分の鼻と口を塞いでいたハンカチを頭上に掲げると、合図したかの様にレオナの周囲に充満していたガスがハンカチへと収束していくのであった。   (2015/9/13 00:48:08)

ウルトラレディレオナ「ひょ…。しょ、そん…な…、わたしの…からだが……、ぁ……」心より先に身体の方が媚薬に屈しようとしている。中途の身なれど心身共に厳しく鍛え上げたと自負しているレオナにとっては、信じがたい事実だった。さらに追い討ちをかけるかのようにプレッシャーのハンカチへガスが目視できるほどの濃度で集まっていく光景を見て、レオナは青ざめる。「にゃ…、な、何を…する…きだ……?」本人は認めないだろうが、その顔には隠しきれない怯えが容易に見て取れていた。   (2015/9/13 00:53:26)

怪獣人プレッシャー周囲のガスが濃縮されたハンカチ、真っ白だったそれはガスの影響を受けたのか汚く黄ばんでいた。またハンカチからガスが漏れ出してているのか、時々汚らしい煙があがっている。興味本意か効果を確認するためなのか、プレッシャーは遠くからそのハンカチをクンクンと匂ってみるが、スグにむせ込んでしまった。「ゲホゲホ、オエー!!なんだちゃんと臭ってるじゃないですか。レオナさんが強がるから少し薄いのかと思いましたよ。何をするかって?分かってるくせにー、ヒヒヒ。」そう言ってプレッシャーはたたまれたハンカチをレオナの顔の前で翻す。そしてすかさず自分の傍らにレオナを抱き寄せれば、激臭のハンカチで彼女の口と鼻を塞ぐのであった。周囲に散布されただけでも気が遠くなるような激臭、それを小さなハンカチに収束させたのだから、その臭いは想像を絶するものとなる。   (2015/9/13 01:07:15)

ウルトラレディレオナ「う…、は、はなひぇっ……」プレッシャーに胸下のロープを持たれて無理矢理抱くように引き寄せられる最中、レオナは抵抗しようとするが媚薬に力を奪われた体では赤子のように無力であり、叫んだ言葉も正確に発音できていない。糸の切れた操り人形のようにプレッシャーの腕と胸元へ抱かれるように寄りかかるしかないレオナは、そのままハンカチを有無も言わさず口元に当てられてしまう。「ふぐっ…、むぉ…。む、むふぉおおおおおおっ!!」いやいやをするように顔を振るも、抵抗にすらならずにハンカチに染み込まされた媚薬臭がレオナの体内奥深くを目指して入り込んでいく。気体に身体の内側を犯されている不快感と恐怖にレオナは暴れようとするが、やはりプレッシャーにとっては何の抵抗にもならず、それどころか身体の奥深くから遡ってくる快感の激流に目を見開いて叫んでしまっていた。   (2015/9/13 01:15:16)

怪獣人プレッシャー本日はこの辺でいかがですか?   (2015/9/13 01:16:47)

ウルトラレディレオナ了解しました   (2015/9/13 01:16:55)

怪獣人プレッシャーありがとうございます   (2015/9/13 01:17:21)

ウルトラレディレオナこのままプレッシャーさんは退室されますか?それとも別の部屋へいきますか?   (2015/9/13 01:17:27)

ウルトラレディレオナこちらこそです。少しこちらからのアプローチで進展させてみましたが、いかがだったでしょうか?   (2015/9/13 01:17:52)

怪獣人プレッシャー今日はここで失礼したいと思います。   (2015/9/13 01:17:53)

ウルトラレディレオナわかりました。では、おやすみなさいですね   (2015/9/13 01:18:17)

怪獣人プレッシャー臭い責め、苦手ではなかったでしょうか?   (2015/9/13 01:18:20)

ウルトラレディレオナこの程度なら大丈夫ですよ。オナラとかですとNGですけど   (2015/9/13 01:19:08)

怪獣人プレッシャーならよかった。ではでは、きょうはこの辺で。おやすみなさい。   (2015/9/13 01:19:39)

ウルトラレディレオナおやすみなさい   (2015/9/13 01:19:51)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2015/9/13 01:20:18)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2015/9/13 01:20:25)

おしらせタイラントさんが入室しました♪  (2015/10/18 00:40:21)

おしらせウルトラレディシャインさんが入室しました♪  (2015/10/18 00:41:29)

タイラントあらためまして、こんばんわ~   (2015/10/18 00:41:53)

タイラント書き出しは、こちらからでいいですかね?   (2015/10/18 00:42:37)

ウルトラレディシャインはい、こちらこそですね   (2015/10/18 00:42:42)

ウルトラレディシャインはい、お願いいたします   (2015/10/18 00:42:49)

タイラントとある惑星に出現したタイラント。おそらく侵略目的で異星人に送り込まれたのだろう。草一本生えず、固い岩山がいくつもそびえ立つ冷たい荒野をノシノシと歩き進むタイラント。その先にはこの惑星の住人たちが築き上げた都市があった。だが、それを阻止せんと立ちはだかったのは、パトロール中にタイラントに気づいたシャインだった。   (2015/10/18 00:45:51)

ウルトラレディシャイン【荒野の中に一筋の光が煌き、そこから姿を現すシャイン】 そこまでよ、これ以上先へは進ませないわ。 【そう言うと、タイラントの前に立ちふさがった。】   (2015/10/18 00:47:41)

タイラントゴガアッ!!【何の障害もなく、ただこの後に待つ殺戮を楽しみに一歩一歩進んでいたタイラントは、目の前にいきなり現れた障害物たるシャインに対し、大地を震わす雄叫びと共に左右の腕や尻尾を振り回しながら怒りを露にした】フヌオッ!!【そして、障害物を排除すべく、鼻先の角を突き出して、猛牛のごとく突進をシャインにかます】   (2015/10/18 00:51:09)

ウルトラレディシャインたぁ…っ!【突っ込んできたタイラントの角を掴み、突進を受け止めたシャイン】くっ…!【だが、あまりのタイラントの力の強さに押されてしまう】   (2015/10/18 00:52:37)

タイラントガウゥッ!!【タイラントは、自身の体当たりと受け止めようとしたシャインを何するものぞといわんばかりに突進のスピードを緩める事なく、そのまま走り続ける。その先にあるのは巨大な壁と形容するにふさわしい、垂直にそびえる大きな岩山だった】   (2015/10/18 00:55:25)

ウルトラレディシャイン【ズルズルと押されていくシャイン。そして切り立った岩壁へと追い詰められていく】うぅ…っ!【力を振り絞り、押しとどめようとするシャイン。だが、岩壁に背中が押しつけられる】   (2015/10/18 00:57:47)

タイラントウガアッ!!【シャインの背中が岩肌に触れた瞬間、角を通じて障害物に当たったと理解したタイラントは一気にレッドキング由来の馬鹿力を奮ってシャインを岩肌へと押し込むと、シャインの背中のアーマーやスーツをボロボロにしながら岩肌を削り、シャインの身体の後ろ半分程を強引に埋め込んだ。】   (2015/10/18 01:01:19)

ウルトラレディシャインうあっ…っ…!【タイラントの咆哮とともにその馬鹿力で岩壁に押しこまれ、半ば埋め込まれてしまったシャイン】うぅ・・・っ!【危機感を覚え、そこから逃れようとするもガッチリとタイラントに押さえつけられてしまい動けなかった】   (2015/10/18 01:04:08)

タイラントグル……【シャインの身体を埋め込んだ事で身動きをわずかながらでも封じたタイラントは、後ろに下がって距離を置くや、すぐさま腹部にあるもう一つの口から凍てつく冷気を放つ。めがけるのはシャインの両手と両脚。まるで枷をはめるかのように丁寧にシャインの四肢の先をじっくりと氷を纏わせていく】   (2015/10/18 01:07:15)

ウルトラレディシャインはぁ…はぁ…!【ガッチリと押さえられ、身動きの取れないシャインからゆっくりと距離を置き始めるタイラント】一体…、何を…っ!?【シャインが腹部にある第二の口がヒクヒクと動くとそこから白く凍てついた冷気が吐き出されていく、そしてその冷気が両手と両足を包み凍らせていく】そ、そんな… こ、この…っ!【思わず振りほどこうとするも手足はじわじわと凍らされていく】   (2015/10/18 01:10:42)

タイラントグフッ【楽しみを邪魔した者の身動きを封じた事ににやりと笑うタイラント。同時に生まれながらに刷り込まれた殺戮兵器としての残虐そのものな思考は、先延ばしにされた楽しみの時間を元障害物で晴らそうと決めた】グル…【左手のハンマーの先から伸びる長大な鎖。それは蛇にようにシャインの首に巻きつくと、力任せにシャインの身体を崖から引き剥がし、円運動で空中高々に軽々と振り回した】   (2015/10/18 01:16:49)

ウルトラレディシャインくっ…!【岩肌に四肢を拘束されたシャイン。その姿をニヤリと嘲笑うとタイラントは鎖をシャインの首元へと絡みつかせる】くぅ…!【四肢を封じられ、それを振りほどけないシャイン。その瞬間、タイラントは一気に鎖を自らの方へと引き上げる】うあぁああ!【弾みでその場に叩きつけられるシャインの身体。そして今度は強引に高々と放りあげられ、振り回され始めた】   (2015/10/18 01:21:00)

タイラントグガアッ!!【空中で何度か回した末に、力いっぱい固い岩が剥き出しの地面に今度は正面から叩きつけた。怪力が生み出す膨大な遠心力とシャインの巨体が持つ質量は固い岩肌をいともたやすく砕き、巨大なクレーターの中心にシャインは僅かに除く背中を黒い空に向けた状態で埋まっていた】   (2015/10/18 01:24:17)

ウルトラレディシャインぐぁあああああああ!【絶叫と共に思いっきりシャインの身体は頭から地上へと叩きつけられる】うぅ……【土煙が晴れると、そこには巨大なクレーターとその中心に背中とヒップを上空に向けたシャインの身体がうずくまるようにその場に半ば埋もれていた】   (2015/10/18 01:26:51)

タイラントギィッ…【玩具と成り下がった元障害物を、今度は首に巻きつけたままの鎖を引くことで、先ほどできたばかりの大小様々な岩にぶつけるのにも構わずに手繰り寄せていく】   (2015/10/18 01:29:17)

ウルトラレディシャイン【クレーターから強引に引き上げられるシャインの身体、そしてズルズルとあちこちの岩に身体をぶつけ、引きずらされアーマーはひび割れ、スーツはあちこちからすりきれボロボロになっていく】うぅ…!【なんとか首元の鎖に手をかけてみるも、先ほどの冷気でダメージを負ったシャインの腕では振りほどく事は出来なかった】   (2015/10/18 01:31:59)

タイラントグルル…【抵抗らしい抵抗もできずなかったシャインを足元にまで引き寄せると、うつ伏せに寝かせ、背中を巨大な足で踏みつけて、鎖を引っ張って上半身のみを地面から無理矢理浮かせると、シャインの首元に右手の鎌をかけて斬首刑の開幕のごとき様相を見せる】   (2015/10/18 01:37:13)

ウルトラレディシャインうぷっ…!【背中にレッドキングの強靭な足がのしかかり、そして首の鎖で強引に上半身が引き上げられる】う…ぅ…!【そして首元にもう片方の鎌がキラリとシャインの眼もとで光輝くとそれは首元へとかけられた】うぁ…ぁ…!【シャインの首元でツーと鎌が触れ、恐怖で身動きが取れなくなってしまう】   (2015/10/18 01:40:28)

タイラントグギギッ!!【玩具が感じる恐怖を思い、ただでさえ醜い獣顔に醜悪に満足気な笑みを浮かべ、そのまま斬首刑を執行する】グル…?【が、いくら力を込めても鎌はシャインの皮膚に食い込むだけで寸断どころか皮膚すら切れないでいた。作られて間もなく闘争本能以外の知識をろくに持たないタイラントの脳が、宇宙一の頑丈さと言われるウルトラ戦姫を簡単に傷つける事ができないと知るに実に数分かかった。だが、シャインにとっての不幸はその間抜けな時間ぶんだけ首と背中を怪力によって苦しめられる事にあった】   (2015/10/18 01:45:32)

ウルトラレディシャインうあぁああああ!【シャインの首元でタイラントの鎌が何度も往復し掻き毟っていく。ウルトラ戦姫の強靭な皮膚はタイラントの鎌を全くもって通さなかったが痛みは電流の様に全身へと流れていた】はぁ…はぁ…【ようやくタイラントが気付いたころにはシャインの身体はぐったりとタイラントの足元にに踏みしかれていた。荒々しい呼吸で身体を上下させていた】   (2015/10/18 01:50:42)

タイラント【ようやくタイラントはシャインの身体を傷つける事はできないと理解した。だが、それは斬撃では。という意味である。鎌で駄目なら焼いてしまえ。と、タイラントはシャインを蹴り転がして、ぐったりとした表情がよく見えるように仰向けにすると、口から豪炎をシャインの身体にたっぷりと吹き付けていくと、たちどころにスーツのあちこちが暴力的な熱量にたやすく溶けていった】   (2015/10/18 01:54:30)

ウルトラレディシャインかはっ…!【ようやくタイラントから解放されたシャイン。気がつくと見下ろすようなタイラントの視線とそして口元から炎が自身へと吐きかけられていく】うぁああああ!熱い…!【全身が炎に包まれ、スーツが焼けただれ、みるみると溶け落ちていく。その溶けたスーツがまるで熱い蝋の様に身体を伝い落ちていく】   (2015/10/18 01:58:00)

タイラントグルルッ!【炎を長時間吐き出すのはさすがに疲れるらしい。シャインの身体に僅かにスーツだった布切れが残った程度で炎はやんだ。それでもタイラントの知識からすれば、獲物の息の根を止めるに余りある時間だけ浴びせたのだ。念のため死体となった事を確かめようと焦げた腹部を踏みつけると】グギュゥッ!?【死体だったはずのシャインがうめいた事に驚きを隠せず、思わず後ずさりしてしまった】   (2015/10/18 02:02:16)

ウルトラレディシャイン【ようやく炎がやむと、体中からプスプスと煙と焦げ臭いにおいを立ち上らせたシャインの身体が仰向けに倒れていた】うぅ…っ…!【思わず腹部を踏みつけられ、ようやく意識を引き戻される】   (2015/10/18 02:04:58)

タイラントグッ…グガアッ!!【タイラントは無様にも驚いてしまった事を自覚した。それも非力な玩具に。戦闘用として生み出されたはずの自身が一瞬でも怯えを感じてしまった事。それに対して単純な思考がもたらす感情は羞恥から始まる猛烈な怒りだった】グガオオオッ!!【もはや、この玩具に構っていることすら腹立たしい。かといってこのまま立ち去るのはさらに腹立たしい。しかも、この玩具は簡単に壊れてくれない】闘争本能を制御するのに精一杯なお粗末な脳が、このどうしようもない思考の悪循環に三度も耐えられるはずもなく、ほどなくしてタイラントはブチ切れた。シャインの身体に鎖を荒々しく巻きつけ、そのままハンマー投げのようにシャインの身体を何度も地面や崖にぶつけながら、先ほどよりも遥かに上回る荒々しさと力でもって振り回していく】   (2015/10/18 02:13:04)

ウルトラレディシャイン【シャインの身体が激しく何度も蹴りあげながら何重にも巻きつけられていく鎖が巻きつけられていく、そしてぐるぐると周囲を引きずられ回されそして浮かびあげると周囲の岩山に何度も激しく叩きつけられていく】うぅ…ぅ…【既に弱弱しくなったシャインの悲鳴が口元からは漏れていた】   (2015/10/18 02:17:00)

タイラントウッ、ガアアアアアアアアアッ!!【ギリギリ残った理性が怒りに駆られる身体を何とか制御し、手近な岩肌へとシャインをぶつけると、巨大な穴を作りながらその中心に息も絶え絶えとなったシャインが埋め込まれた】   (2015/10/18 02:19:36)

ウルトラレディシャイン【タイラントの鎖がほどかれ、だがその勢いのままシャインの身体は岩肌へと叩きつけられ巨大な人型の穴を作り出し、埋め込まれてしまった】ぅ…ぅ…!【ひび割れたカラータイマーは赤く不規則に点滅を続け、既に息も絶え絶えにヒューヒューと漏れるだけであった】   (2015/10/18 02:22:59)

タイラントグッグッグッ…【砕かれひび割れた崖をキャンバスに無残な姿となった飾られたシャインの姿を見て、タイラントはようやく頭に上りきった血が引き始めたのか冷静さを取り戻しつつ醜悪な笑みを浮かべた。だが、その顔にまだ満足さはなかった】グルルッ!!【再び腹の口から猛烈な冷気を吹き出すと、シャインへ振りかけていく。今度は全身にくまなく。それも、氷がおおった上にさらに氷を被せるように執拗に何度も】   (2015/10/18 02:27:10)

ウルトラレディシャイン【シャインの身体を包みこむように浴びせかけられていく白い冷気。そしてその中でシャインの意識はどんどんと薄れていった】(うぅ…セレス、シルフィー姉さんそれにみんな…たすけ…て…)【その思いは届く事なくシャインの身体はどんどんと凍りついて行った】   (2015/10/18 02:30:49)

タイラントグアーオゥッ!!【ようやく玩具を壊せたと確信したタイラントは、満足げに市街地へと歩を再開する。残ったのは冷たい風が吹き付ける荒野の固い崖に、氷の柩に埋葬されたシャインだった】   (2015/10/18 02:33:13)

タイラント    (2015/10/18 02:33:19)

タイラント(こんなところでいかがでしょうか?)   (2015/10/18 02:33:38)

ウルトラレディシャイン(はい、ありがとうございました!)   (2015/10/18 02:33:49)

タイラント何げに始めてやった気がする怪獣役でしたが、いかがだったでしょうか?   (2015/10/18 02:34:29)

タイラントほとんど一方的にしてしまった結果でしたが   (2015/10/18 02:34:51)

ウルトラレディシャイン(良かったですよ~、確かに一方的でしたが最初に負けシチュでってお願いしたのは私でしたし)   (2015/10/18 02:35:21)

タイラントでしたらよかったです   (2015/10/18 02:35:37)

タイラントあ、フレアさんが見えてるみたいなので、ちょっとお邪魔してみようと思いますが、宮さんはいかがされますか?   (2015/10/18 02:36:22)

ウルトラレディシャイン(では、少し顔を出してから今日は落ちたいと思います)   (2015/10/18 02:36:48)

タイラントではでは、失礼しますね   (2015/10/18 02:37:02)

おしらせタイラントさんが退室しました。  (2015/10/18 02:37:06)

おしらせウルトラレディシャインさんが退室しました。  (2015/10/18 02:37:25)

おしらせウルトラレディ・ルリカさんが入室しました♪  (2015/10/23 01:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ルリカさんが自動退室しました。  (2015/10/23 01:36:57)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/10/24 23:18:42)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/10/24 23:19:28)

怪獣人プレッシャー私からですね。少々お待ち下さい。   (2015/10/24 23:20:11)

ウルトラレディレオナはい、お願いします   (2015/10/24 23:20:42)

怪獣人プレッシャー「う…、は、はなひぇっ……」プレッシャーに胸下のロープを持たれて無理矢理抱くように引き寄せられる最中、レオナは抵抗しようとするが媚薬に力を奪われた体では赤子のように無力であり、叫んだ言葉も正確に発音できていない。糸の切れた操り人形のようにプレッシャーの腕と胸元へ抱かれるように寄りかかるしかないレオナは、そのままハンカチを有無も言わさず口元に当てられてしまう。「ふぐっ…、むぉ…。む、むふぉおおおおおおっ!!」いやいやをするように顔を振るも、抵抗にすらならずにハンカチに染み込まされた媚薬臭がレオナの体内奥深くを目指して入り込んでいく。気体に身体の内側を犯されている不快感と恐怖にレオナは暴れようとするが、やはりプレッシャーにとっては何の抵抗にもならず、それどころか身体の奥深くから遡ってくる快感の激流に目を見開いて叫んでしまっていた。   (2015/10/24 23:36:52)

怪獣人プレッシャー「脳みそにカミナリが落ちて、体中の骨と筋肉がバラバラにほぐれていくような感覚でしょう?さあさあ、中毒になるほどもっとグーっと吸い込んで下さい。」心の底から悪臭を嫌がる様に首を激しく振るレオナ、しかし彼女のそういった行為は虚しくもプレッシャーの加虐嗜好を余計に刺激するのであった。歪んだ嗜好を持つ奇術師は、彼女を悪臭から解き放つ気などさらさら無い。むしろ先ほどよりやや興奮気味に汚らわしいハンカチをよりいっそう強くレオナの顔面へと押し当てるのであった。   (2015/10/24 23:37:04)

怪獣人プレッシャー(お待たせしました。)   (2015/10/24 23:37:36)

ウルトラレディレオナ「む、むふぅ~!!ふおおおおぉぉぉっ!!」体内から徐々に、いや恐るべき速さで皮膚まで浸透していく悪臭混じりの媚薬効果。レオナが思わず見開いた目で涙を流す中、それはレオナの身体を瞬く間に作り替えていった。(あうぅぅっ…。身体が熱い…。動かせないだけじゃなくて、痛みさえも気持ちよくなってしまっている…。それに、肌も…、は、離せぇッ!!)物言えぬ中、今にも飛んでしまいそうな意識でレオナは自身の体が自身の意志から離れてしまったばかりか、逆に身体の方から素肌を通して激しい快楽の電気信号を無理矢理に激しく送りつけてくる。空気が触れただけでくすぐったさを感じる中、スーツの感触や痛いはずの縛り手の食い込みすらも気持ちよく感じてしまう。そればかりか、嫌悪すべき醜悪な敵に抱きかかえられている感触すら甘い感触と感じてしまう事がたまらなく嫌だった。   (2015/10/24 23:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/10/24 23:57:53)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/10/24 23:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2015/10/25 00:07:15)

怪獣人プレッシャー「ヒヒヒ、どうですレオナさん?気持ちよくて気持ちよくてたまらないでしょう?今のレオナさんにとっては空気を含む、身体に触れるもの全てが快楽責めの道具になりますからねぇ。態度も表情もかなりいい感じに仕上がってきましたし、まさにウルトラ戦姫の媚薬漬けですなぁ。」悪臭に犯され涙をうかべるレオナ、プレッシャーはそんな彼女を後から覗き込むと、レオナの頬をつたう涙をいやらしく舐めとりながら楽しそうに語りかける。「さて、ずいぶんと漬け込みましたが、肝心の感度はどんなもんでしょうねぇ。」媚薬にほぼ完全に支配されたレオナの感覚、そうなると今度は彼女の感度を確かめたいらしく、ハンカチとは別の方の手がレオナのバストへと迫るのであった。   (2015/10/25 00:07:28)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/10/25 00:07:31)

ウルトラレディレオナ「ふ…、ふがっ!?」溶けかかった意識が不意に鮮明になる。それは、涙でにじむ目にプレッシャーの魔の手が自身の胸元に迫りつつあるからだ。(ああっ…、ただでさえ苦しいのに。直接触られたら…)未体験の恐怖に体の芯が震える。筋張ったプレッシャーの手が焦らすようにゆっくりと近づいてくるレオナの胸元は、縛られた事と媚薬によってふたまわり以上サイズアップしており、その頂点では裸同然に恥ずかしいほど高くしっかりと乳首が浮いていた。「ふひぃっ!!」スーツの感触すら不快であり気持ちよくて苦しみを感じる中、スーツ越しに僅かな風圧を感じて悲鳴を漏らした直後。ついに細く長いしわだらけの指先がレオナのバストを包む絹生地よりもツルリとすべらかな感触を持つ赤いスーツへと触れると、「ふぎぃぃぃっ!!」快楽、嫌悪、羞恥といった激しく複雑な感触を痛みとして認識したレオナは思わず少女のように可愛らしく目をぎゅっと閉じてビクンと震えた。   (2015/10/25 00:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/10/25 00:27:31)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/10/25 00:28:07)

怪獣人プレッシャー未知の恐怖に身体を震わせるレオナ、今の彼女に戦姫としての面影はなく、むしろ男性の劣情に怯える少女の様である。そんなレオナの恐怖を全く気にも留めず、プレッシャーは彼女の右乳房を自分の掌へと収納していく。「ヒヒヒ、さすがウルトラ戦姫のバスト、形がよくて柔らかいですねぇ。ん?これは!?レオナさん、乳首がコリコリにかたくなっているではありませんか!?」レオナのバストを軽く揉みしだくやいなや、プレッシャーはレオナのツンと突き出た乳首を目ざとく見付ける。そしてすかさずその突起を摘み上げれば、まるで機器のダイヤルを回すかの様にキリキリと乱暴にねじりあげるのであった。   (2015/10/25 00:39:35)

ウルトラレディレオナ「はふっ…。ひぐぅっ…」休む間もなくレオナの膨れた右胸を鷲掴みにするプレッシャー。当初は処理しきれない感覚に悲鳴を上げたレオナだったが、次第に落ち着きを取り戻していく。もっとも、グニグニとプレッシャーの手の中で揉まれる右胸から、レオナの脳を支配せんとばかりに送られてくる感覚は嫌悪と狂おしいまでの快感。相反する二つの感覚がレオナの熱く煮えそうな意識を痛めつける中。ただでさえ痛い程しこり立ち、プレッシャーの手が動くたびに掌でコリコリと縦横無尽に押しつぶされていた乳首がいきなり掴まれ、事もあろうに千切れんばかりにねじられると。「ふぐおおおおおおおおっ!!」実際に引きちぎられてしまったのではないかという程の激しい痛みすら、同等の快楽に変えられてしまうとハンカチを吹き飛ばしてしまいそうな勢いで絶叫してしまった。   (2015/10/25 00:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/10/25 00:59:47)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/10/25 01:00:08)

怪獣人プレッシャー「ヒヒヒ、『ふぐおおおおおおおおっ!!』だなんてレオナさん、はしたないですねぇ。戦姫たるもの武術のみならず女性としての品格も鍛えておかないと。こういう時はもっと可愛らしく喘ぐものですぞ?」レオナの乳首を乱暴にねじりあげたまま、プレッシャーが訳のわからない講釈をたれる。そうこうしている内にレオナの感度のチェックが完了したのか、ようやくレオナの顔面が汚らわしいハンカチから解放されるのであった。しかし、残念ながら激烈な快楽から解放される瞬間が程遠いことは、プレッシャーの発言からも明らかであった。「さてさて、感度もよくなってきたことですし、そろそろ本腰を入れてレオナさんの身体を堪能しましょうか。」   (2015/10/25 01:06:18)

ウルトラレディレオナ「うっ、ぐっ。…け、汚らわしい手を…、ひぐぅ。ああ、ひああっ、ああっ!!」ハンカチから口が解放された瞬間。レオナはとろけかかった視線をキッと引き締め。気丈に命令しようとしたものの、意図されたかさだかではないが、不意に乳首を反対方向に捻られると図らずもプレッシャーの望み通り、レオナにしては可愛らしい悲鳴を漏らしてしまった。   (2015/10/25 01:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/10/25 01:26:38)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/10/25 01:26:46)

怪獣人プレッシャー「うんうん、さっきより女の子らしくて良くなってきましたよ。あ、でもまだ反抗的な態度をとるんですねぇ。この手だけは使いたくなかったのですが・・・仕方ありませんなぁ。」次々と引っ切り無しに襲い掛かる快楽のなか、かろうじて搾り出された残りわずかな戦姫としての誇り。しかしプレッシャーはそのわずかな誇りでさえも摘み取ろうと新たな快楽責めの準備を始めるのであった。その準備とは、先ほどまで左手に持っていたハンカチを両手で包み、グローブの表面へとハンカチを丹念に擦り付ける行為であった。レオナを身体の内部から苦しめた最悪の媚薬、その効果がレオナの目の前でプレッシャーの両手へと受け継がれていく。   (2015/10/25 01:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2015/10/25 01:31:12)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/10/25 01:31:23)

ウルトラレディレオナ「くっ…。どのような卑怯な手を使われようと、私が屈するものか!!」準備を進めるプレッシャーに反抗的な挑発を行うが、それはむしろ追い詰められて逃げ場も立ち向かう力も残されていないはずの自分自身に言い聞かせようとしたものとも取れる。それが証拠にプレッシャーの両手から解放された今も媚薬の力によって満足に動けないために逃げ出す事も叶わない   (2015/10/25 01:34:38)

怪獣人プレッシャー(本日はこの辺りでいかがでしょうか?)   (2015/10/25 01:36:06)

ウルトラレディレオナ(了解です。今日このあとはどうされますか?)   (2015/10/25 01:37:33)

怪獣人プレッシャー(少し雑談でもいかがです?といっても二時ごろまでですが・・・)   (2015/10/25 01:38:19)

ウルトラレディレオナ(了解です。では、ファンサイトの方で戻りますね)   (2015/10/25 01:41:36)

怪獣人プレッシャー了解です、。ひとまずお疲れ様でした。   (2015/10/25 01:42:16)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2015/10/25 01:42:21)

ウルトラレディレオナおつかれさまでした   (2015/10/25 01:42:25)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2015/10/25 01:42:29)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/11/7 00:26:58)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/11/7 00:27:00)

怪獣人プレッシャー時間の件、申し訳ありません。少々おまちを。   (2015/11/7 00:27:34)

ウルトラレディレオナはい   (2015/11/7 00:28:29)

怪獣人プレッシャーギュッギュッと音を立てながらハンカチをグローブに擦り込むプレッシャー。しばらく擦り込むと、丹念な準備がようやく終わったのか、ヨシッと両手でガッツポーズを決める。しかし、やはり激臭が漂うのか、仮面の様な顔は少々引きつっているようにも見える。使い終わったハンカチは地面にポイ捨てられたが、ハンカチが落ちた辺りには今後数十年、雑草さえ 生えないことだろう。「いやー、お待たせしまして申し訳ありませんでしたねぇ、レオナさん。では早速お楽しみタイムと参りましょうか。」準備が完了したプレッシャーは、自分の胸元に寄りかかったままのレオナに語りかけると、彼女の恐怖心を煽るべく、ワキワキとした嫌らしい手つきを見せ付ける。   (2015/11/7 00:41:09)

ウルトラレディレオナ「よるな、さわるなっ、このケダモノっ!!」涙で潤んだ瞳。逃げれない状態でも逃げんとする意思によって肩をすくめて小さく震える弱々しい肢体。これから起こるであろうさらなる恥辱の数々に怯えを隠すことすらできないレオナは、ウルトラ戦姫の格好のままでありながら、まるで生まれたての子猫のように無力にしか見えず、保護愛あるいは加虐心をくすぐるには十分すぎるものだった。   (2015/11/7 00:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/11/7 01:01:29)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/11/7 01:02:08)

怪獣人プレッシャー「ムムッ、ケダモノとは失礼な。これでも宇宙人の中では紳士な方と言われているのですぞ!!ちゃんとお待たせした分のサービスも考えてあるんですから。」レオナの怒声に反応するプレッシャー、本人は一応紳士のつもりらしい。しかし彼の振る舞いは紳士とはほど遠く、既に媚薬がベットリついた片方の手はレオナの腫れ上がった乳首を乱暴に摘み上げていた。そしてもう片方の手はレオナの鼻と口の辺りにかざされており、しつこく彼女を激臭で責め立てている。「どうですかぁレオナさん、媚薬たっぷりのグローブの味は?気持ちよすぎて乳首がジンジンするでしょう?ところで、臭いは擦った分だけ香ばしくなっているのでしょうか?まぁ私は遠慮しておきますが。ヒヒヒ。」   (2015/11/7 01:03:50)

ウルトラレディレオナ「お、お前等。ケダモノすら生ぬるい、犬畜生それ以下だ!」涙を絞り出すかのようにギュッと閉じた眼で叫んでも、もはや戦士としての面影のない有様では弱々しさに拍車をかけるだけだった。そんなレオナに劇的な変化が訪れ始める。「ふあぁぁんっ!…」痛くて屈辱なはずの乳首への刺激。それが快楽に変わり始めた事を示すかのように甘い悲鳴が漏れてしまった。そればかりか、(匂いが…あまく…?そんなばかな……)とろけかかっている意識で感知した悪臭にすら、ほのかに甘さを感じつつある事に驚きを隠せないレオナ   (2015/11/7 01:09:45)

怪獣人プレッシャー「おやおや、ついに媚薬の悪臭にさえも快楽を見出しましたか?何よりとってもいい悲鳴で鳴くようになりましたねぇ。こうなったら、もう我慢は出来ませんぞ。」レオナの身体と感覚が深い部分まで媚薬に侵されていることを確認すると、プレッシャーは彼女の口元にかざしていた手もバストの方へと移し、さらに愛撫を強めていく。今度は乳首を摘みあげるのではなく、まるで乳牛の乳を搾るかの様にレオナのバスト全体をしごいていくのであった。身体の外と内の両方から、たっぷりの媚薬で責め立てられるレオナ、その快楽はたとえ多くの経験と鍛錬をつんだウルトラレディといえども、1匹のメスへと変え得るのである。   (2015/11/7 01:23:49)

ウルトラレディレオナ「ひあっ、い、いや…だ……っ」ついに本格的に始まったプレッシャーの愛撫。両胸を同時にまんべんなく揉みほぐされてしまえば、レオナの涙目の顔は悔しさを浮かべたままで頬が真っ赤に上気してしまうのだった   (2015/11/7 01:26:52)

怪獣人プレッシャー本日はこの辺でいかがですか?   (2015/11/7 01:28:09)

ウルトラレディレオナ了解です。本格スタートですね   (2015/11/7 01:28:29)

怪獣人プレッシャーようやく媚薬でグズグズのレオナをプレッシャー自ら責めれますw   (2015/11/7 01:29:07)

ウルトラレディレオナ二週間後。というのが待ち遠しいですね   (2015/11/7 01:30:37)

怪獣人プレッシャー次は二週間後でよかったですか?   (2015/11/7 01:31:44)

ウルトラレディレオナです。来週の金曜は来れそうにないので   (2015/11/7 01:32:32)

怪獣人プレッシャー了解です。まだ二週間後の予定が見えませんので、また黒刃臥音さんの部屋にメッセージを入れたいと思います。   (2015/11/7 01:33:26)

ウルトラレディレオナわかりました   (2015/11/7 01:33:49)

怪獣人プレッシャーすみませんが明日も出勤なので、今日はこの辺で失礼します。   (2015/11/7 01:34:21)

怪獣人プレッシャー都合が合えば二週間後もよろしくお願いします。   (2015/11/7 01:34:55)

ウルトラレディレオナはい、おやすみなさい   (2015/11/7 01:35:46)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2015/11/7 01:36:04)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2015/11/7 01:36:18)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2015/11/7 23:56:24)

おしらせナレーションさんが入室しました♪  (2015/11/7 23:59:46)

おしらせガッツ・レディさんが入室しました♪  (2015/11/8 00:00:20)

ウルトラレディライナあらためてこんばんわです   (2015/11/8 00:00:24)

ナレーションはい、こんばんは、まだ食べていますが、いらっしゃっていたので、先に入室しました。   (2015/11/8 00:01:16)

ウルトラレディライナあ、すみません   (2015/11/8 00:02:18)

ウルトラレディライナごゆっくりどうぞ   (2015/11/8 00:02:23)

ナレーションいえ、もう終わりました。他の方がいらっしゃってしまうとややこしいかなと思いましたので。   (2015/11/8 00:02:58)

ウルトラレディライナあ、それこそすみませn   (2015/11/8 00:03:20)

ナレーション改めて宜しくお願い致します。いえ、お構いなく、レスの準備をいたしますので、最終付近のレスをこちらに続けて貼っていただいてもよろしいですか。   (2015/11/8 00:05:56)

ウルトラレディライナあ、はい   (2015/11/8 00:06:29)

ナレーション    (2015/11/8 00:07:01)

ナレーション白い壁の広々とした空間を大きく映し出され、巨乳への刺激に悶える様子から苦悶へと変化し、実験へ協力の言葉が紡がれた、他らならぬライナ自身がそれが合成ではないことを知っている。モニターに対して、側面の壁の向こうに、一拍だけ現れるレイビーク星人の女性指揮官とその一団、普段はマジックミラーのように一方からしか見えない仕組みになっているのだ!   (2015/11/8 00:07:04)

ガッツ・レディ実験室へようこそ、ここなら十分な設備がある、二本の手では、鎖の固定と実験を同時に行うことすらままならない。観衆たちにも実験の解説が必要だろう(ガッツ・レディの手で指し示されれば、曲線で構成された白い壁の一部が透明になり、レディ・レイビークを含めた観衆たちの姿が一瞬だけライナの眼に映る)   (2015/11/8 00:07:08)

ウルトラレディライナ「っ…、こいつら!」僅かな時間、視線があった無数の瞳。それらが全てライナである自分自身を凝視しているという現実を見せられ、ライナは晒し者にされているという実感を与えられてしまった。「く…そ……」これから行われるであろう、数々の責め苦。それに苦しむ姿を絶えず見つめられているのかと思うと、悔しさと無力さのあまりに気が遠くなりそうになった。   (2015/11/8 00:07:47)

ナレーション無数の視線がウルトラレディライナの心に羞恥を煽る、これらの観客は既に時間稼ぎのためとはいえ、ライナ自身が自らガッツ・レディに屈し実験に協力すると答えたことを知っているのだ。今の状態では、眼前のガッツと戦うことは愚か逃走することもままならない。そして白くつるりとしたこの部屋には扉すら見当たらない。ガッツ・レディの巨大な頭部に不敵な眼が光る。   (2015/11/8 00:18:36)

ガッツ・レディ(ライナと距離を置くように下がり)それでは、実験助手を呼ぶとしましょう。エネルギーを奪われ、変身システムに異常を来し、ウルトラ戦姫の能力を失ったウルトラレディライナの相手をする実験助手は(転送用の光が天井付近から床に向かって照射されモ3人のノトーンの異星の怪人が現れる。)ゲストより選ばれた特別実験助手は三面怪人ダダの3人です!   (2015/11/8 00:19:41)

おしらせ三面怪人ダダさんが入室しました♪  (2015/11/8 00:19:46)

ウルトラレディライナ「ダダ…だと……」ウルトラ怪獣の知識が豊富。とは言えない明菜でもよく知るダダ。だが、地球人と同程度しかないその弱さも知っており、三体とはいえそんな弱小宇宙人が相手という事が屈辱だった。もっとも、ガッツ・レディの言葉どおり身体の耐久性以外は人間時のままであり、ウルトラスーツもただの布切れ同然。さらに手枷と足枷、首輪で拘束された状態ではその弱小宇宙人の相手すら厳しいものとなるだろう   (2015/11/8 00:25:20)

ナレーションガッツ・レディの“実験”が始まる、実験助手はダダ、およそ真面な実験とは思えない。そもそも何を研究するための実験なのか。足を拘束された上に手枷によって後ろ手に枷がはまり、奴隷のように首輪を垂らしたウルトラレディライナには知る由もない。   (2015/11/8 00:42:23)

ガッツ・レディ(距離をおいてデータの整理をしながら)実験第二部はじまりです、皆さん、ウルトラレディライナにご照覧あれ!   (2015/11/8 00:42:49)

三面怪人ダダ(転送光線で室内に送り込まれると、拘束されているウルトラレディライナを三方から取り囲んで)「本物のウルトラ戦姫だぜ!?」(相手がろくに身動きできそうにないにもかからず警戒しているが)「これならオレたちでも」「ああ、いけるさ」   (2015/11/8 00:43:22)

ウルトラレディライナ「あたしに何かしようってんなら、覚悟しとけよ…」ダダ達が形成する三角形の中心でライナは三者を睨みつけながら威嚇するが、先刻までの責めで胸が張り、乳首が浮き出した状態では3つの枷などなくても効果は半減以下だろう。だが、それでもライナは醜態を見せまいと戦意をたぎらせて身構える。   (2015/11/8 00:47:09)

ナレーション身構えることも儘ないが言葉でせめてもの抵抗を示すライナ、しかし、その言葉も周囲を取り囲む怪人たちには逆効果だろうか。実験場から姿を消すガッツ・レディ、ライナの様子をうかがうダダたちの手には、これまで散々見たヒトデ怪獣スターフィッシュが握られている。   (2015/11/8 00:58:41)

ガッツ・レディそれでは、私はここから離れるとしましょう。(芝居気のある様子でおどけながら、転送光線に包まれ姿を消す。)   (2015/11/8 00:59:01)

三面怪人ダダ(小さなヒトデ怪獣を見せつけながら)「へへへ、これが何だか解るだろう」「おお、怖い、怖い」(二人のダダがそれぞれ手にしていたスターフィッシュをライナの胸に張り付けに掛かる。すでにぷっくりと膨れ上がり存在を主張している乳首に中心が来る世に押し付けるダダたち)   (2015/11/8 00:59:21)

おしらせガッツ・レディさんが退室しました。  (2015/11/8 01:02:47)

ウルトラレディライナ「なっ、そいつは…っ!」虜囚となった敗北の第一要因であり、自身の性感帯をはじめ全身を好き勝手に責めたヒトデ達を目にしたライナは先ほどの威勢も消えてしまい、たじろぐ。「近づくな、…そいつを近づけるな!」ダダと共に迫るヒトデから逃げようと後ずさるが、「あっ…」背後のダダにぶつかってしまい、その拍子に両胸それぞれの中心にヒトデを貼り付けられてしまった。「ああ…、うう。は、外せぇっ!!」ライナは先程までの刺激をまたも感じてしまい、ヒトデを振りほどこうと暴れるが、ブルンブルンと揺れる豊満な乳房にヒトデ達はぴったりと張り付き、噛んだ乳首からも少しも離れる気配はなかった。   (2015/11/8 01:05:55)

ナレーション豊満なウルトラレディライナの胸へと取り付くヒトデ怪獣、途端に合わててもがくが、ぴったりと張り付いたスターフィッシュは動かない。ダダたちはいよいよ本格的に何か仕掛けてくるつもりだろうか。   (2015/11/8 01:20:17)

三面怪人ダダ(急激に余裕がなくなり落ち着きを無くしたウルトラレディに気を良くするダダ。「ほほうチャンスだ、チャンス」(背後で当たったダダがライナの臀部に二匹の怪獣を押し当てる、微細な吸盤ではりつくヒトデ怪獣スターフィッシュ)「自分からこれを貼って貰いにやってくるとは、はははっ」   (2015/11/8 01:20:54)

ウルトラレディライナ「あうっ、やめっ。そこも…」背後のダダの手によって、ローレグスーツをずらしてお尻の柔肌に直接貼り付けられたヒトデ。ライナは思わず腰が引けてしまい、情けない態勢でダダ達の嘲笑を浴びてしまう。   (2015/11/8 01:25:24)

ナレーションそれは戦いと呼べる光景ではなかった。スターフィッシュに取り付かれ悶えるライナ、その様子を様々な悪の存在が見ているのだろう。   (2015/11/8 01:38:59)

三面怪人ダダ「スーツ越しじゃあ物足りないだろう」抵抗できないと見て取れば大胆になるダダたち、背後の一人はウルトラ戦姫のスーツ越しに張り付いたヒトデ怪獣がスーツの下へと入るようにスーツに指を掛けて引っ張る。「ダダ~ッ、そんな気に入ってもらえるとはな」前方に立つ二人は胸にぴったりと貼りついている怪獣を掴んで引っ張る。)   (2015/11/8 01:39:14)

ウルトラレディライナ「ひああっ、やめろ。食い込ませるな!」ライナの腰を守るスーツは元々面積が小さい。指で少し引っ張っただけでTバックのように谷間の奥底へ入り込み、刺激してしまう。よれて紐状になった青布を引っ張り続ける指をどけようと懸命に太めな大腿を震わせて肉感的な腰を振るが、それが滑稽で扇情的な光景を生み出してしまってる事には気づかない。さらに前からの刺激が加わると、「あぎぃっ、ひ、引っ張るなぁっ!!」胸をヒトデごとそれぞれ掴み上げられると、いとも簡単にライナの上半身は刺激を抑えようと引っ張られてしまう。するとお尻への刺激が必然的に増してしまう事になり、胸への責めもあざ笑うかのように上下左右、前後へランダムに動くとライナは意思とは無関係に踊らされてしまう。(こんな奴らに、ちくしょぉ……)歯を食いしばり、恥辱に耐えようとしても、ギュッと閉じた瞳から涙が滲んでしまう。   (2015/11/8 01:48:36)

ナレーションヒトデ型の怪獣たちは引き剥がされまいと強く張り付く。ただでさえ敏感になっている胸への刺激に悶絶するように悲鳴を上げるウルトラレディライナ、そのあられもない様子はウルトラ戦姫の姿であるだけに余計に惨めであり、それ故にダダを、この様子を視ている他の宇宙人たちを喜ばすことなっている。だがウルトラ戦姫としての力を振るうこともできず、加えて3っつの拘束具により反撃することも離れること出来ない。その瞳に涙がにじむ。   (2015/11/8 02:02:36)

三面怪人ダダ(悔しさを堪えるライナを見れば調子に乗って囃し立てる)「や~い、淫乱戦士」「どうした反撃しないのかぁ」「無理無理、変態戦士が戦えるわけない」   (2015/11/8 02:02:54)

ナレーション    (2015/11/8 02:03:04)

ナレーション【おあいてありがとうございました、2時を過ぎてしまいました。今宵はここまでとしていただけますでしょうか。】   (2015/11/8 02:03:46)

ウルトラレディライナ【了解です。ありがとうございました】   (2015/11/8 02:04:30)

ナレーション【失礼いたします、お休みなさい。】   (2015/11/8 02:05:00)

ウルトラレディライナ【おやすみなさい】   (2015/11/8 02:05:12)

おしらせ三面怪人ダダさんが退室しました。  (2015/11/8 02:05:14)

おしらせナレーションさんが退室しました。  (2015/11/8 02:05:24)

おしらせウルトラレディライナさんが退室しました。  (2015/11/8 02:05:27)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/11/21 23:48:23)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/11/21 23:48:25)

ウルトラレディレオナあらためてこんばんわです   (2015/11/21 23:48:41)

怪獣人プレッシャーこんばんは。   (2015/11/21 23:48:54)

ウルトラレディレオナえっと、プレッシャーさんのターンからでしたね   (2015/11/21 23:49:23)

怪獣人プレッシャーですね。その前に少しイメチャのことで相談してもいいですか?   (2015/11/21 23:50:02)

ウルトラレディレオナ構いませんよ   (2015/11/21 23:51:37)

怪獣人プレッシャーありがとうございます。   (2015/11/21 23:51:53)

怪獣人プレッシャー相談の内容は、媚薬でメロメロにしたレオナをこれから虐めていくわけですが、どの程度の行為まで許されるのかということです。   (2015/11/21 23:54:21)

怪獣人プレッシャーR-15までOKとは聞いているものの、具体的にどこまでの行為がOKで、どの様な行為がNGなのでしょうか?   (2015/11/21 23:55:46)

ウルトラレディレオナなるほど。具体的には、挿入どころか性器露出もNGですね   (2015/11/21 23:56:50)

ウルトラレディレオナコスチュームも下腹部は死守。な感じで   (2015/11/21 23:57:09)

怪獣人プレッシャーふむふむ。バストの露出もNGですか?   (2015/11/21 23:57:51)

怪獣人プレッシャーあと性器部分をスーツの上から触れる行為とか?   (2015/11/21 23:58:51)

ウルトラレディレオナバスト露出はOKです。射乳とかもギリOKで、性器をスーツ越しに触れるのもOKです   (2015/11/22 00:01:01)

怪獣人プレッシャー了解です。ではその範囲でおさめていこうと思います。また分からない時は改めて尋ねたいと思います。   (2015/11/22 00:05:31)

ウルトラレディレオナ了解です   (2015/11/22 00:06:27)

怪獣人プレッシャーでは、少々お待ち下さい。この内容を聞いてから次の展開を考えようと思っていましたので。   (2015/11/22 00:07:11)

ウルトラレディレオナあ、こちらからの要望なのですが、あえて戦いの続き。という名のショーなどをお願いできたらなと   (2015/11/22 00:07:25)

ウルトラレディレオナ手足の拘束つきで媚薬効果もそのままなので、勝てる見込みはない。完全に恥辱バトルショーな感じで   (2015/11/22 00:08:16)

怪獣人プレッシャーハンディキャップマッチですね。OKですよ。他に要望はありますか?   (2015/11/22 00:09:03)

怪獣人プレッシャーストーリー構成があまり上手くないかもしれませんが、そちらに持っていける様に努力します。   (2015/11/22 00:09:43)

ウルトラレディレオナレオナなのでお尻責め。とかですね   (2015/11/22 00:10:01)

ウルトラレディレオナありがとうございます   (2015/11/22 00:10:08)

怪獣人プレッシャーお尻責め了解です。   (2015/11/22 00:10:33)

怪獣人プレッシャーそろそろ始めますか?   (2015/11/22 00:12:10)

ウルトラレディレオナ戦闘中に笑われながらお尻を叩かれる。とかツボです   (2015/11/22 00:12:18)

ウルトラレディレオナこちらからは以上です   (2015/11/22 00:12:23)

ウルトラレディレオナはい   (2015/11/22 00:12:27)

怪獣人プレッシャーなかなかのM発言ですねw   (2015/11/22 00:12:47)

怪獣人プレッシャーでは作っていきます。   (2015/11/22 00:12:57)

ウルトラレディレオナお願いします   (2015/11/22 00:13:05)

怪獣人プレッシャー先に前の分を貼っておきますね   (2015/11/22 00:13:27)

ウルトラレディレオナでは、こちらから   (2015/11/22 00:13:49)

怪獣人プレッシャー「おやおや、ついに媚薬の悪臭にさえも快楽を見出しましたか?何よりとってもいい悲鳴で鳴くようになりましたねぇ。こうなったら、もう我慢は出来ませんぞ。」レオナの身体と感覚が深い部分まで媚薬に侵されていることを確認すると、プレッシャーは彼女の口元にかざしていた手もバストの方へと移し、さらに愛撫を強めていく。今度は乳首を摘みあげるのではなく、まるで乳牛の乳を搾るかの様にレオナのバスト全体をしごいていくのであった。身体の外と内の両方から、たっぷりの媚薬で責め立てられるレオナ、その快楽はたとえ多くの経験と鍛錬をつんだウルトラレディといえども、1匹のメスへと変え得るのである。   (2015/11/22 00:14:13)

怪獣人プレッシャー「ひあっ、い、いや…だ……っ」ついに本格的に始まったプレッシャーの愛撫。両胸を同時にまんべんなく揉みほぐされてしまえば、レオナの涙目の顔は悔しさを浮かべたままで頬が真っ赤に上気してしまうのだった   (2015/11/22 00:14:48)

ウルトラレディレオナ「ひあっ、い、いや…だ……っ」ついに本格的に始まったプレッシャーの愛撫。両胸を同時にまんべんなく揉みほぐされてしまえば、レオナの涙目の顔は悔しさを浮かべたままで頬が真っ赤に上気してしまうのだった   (2015/11/22 00:14:56)

怪獣人プレッシャー両胸をしつこくしごかれることで、恥じらいと悔しさが混ざった艶かしい表情を浮かべるレオナ。その表情とレオナの反応を確認したプレッシャーは、ウンウンと小さくうなずく様なしぐさを見せながら、たいそうご満悦の様子である。「いい!!とってもいいですよレオナさん!!この表情をどれだけ待ちわびたことか。こうなってしまえばもはや武人ではなく、ただのメスですな。」そう言ってプレッシャーはレオナの武道家としてのプライドをよりいっそう傷つける。さらに今度は、レオナの自慢の武器である片脚を持ち上げれば、股間を見せびらかすような恥辱に満ちたポーズを強要するのであった。   (2015/11/22 00:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2015/11/22 00:35:42)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/11/22 00:35:53)

ウルトラレディレオナ「は、離せっ!!…くぅっ……」赤いハイレグスーツが彩る股間を強調される姿勢を強いられ、掴まれた片足を閉じようとしても媚薬に侵された力ではプレッシャーの細腕の力にすら抗えず、屈辱と無力感に顔を赤らませながら足を閉じようとすれば意図せずに腰を振る動きとなってしまう。   (2015/11/22 00:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/11/22 00:50:29)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/11/22 00:51:07)

怪獣人プレッシャー頬を赤らめ徐々に屈辱に打ちひしがれていくレオナ、しかしプレッシャーの恥辱責めは終わることを知らず、さらに彼女を責め立てるのであった。不意にプレッシャーが「ピュー」っと口笛を吹けば、こんどは大きな一枚板の鏡がレオナの正面に現れる。そしてレオナの屈辱的なポーズを本人に見せつけながら耳元で甘言をささやくのであった。「ほーらレオナさん。ご自分の姿をよーく見てください。やらしいポーズで腰を振って…どこからどう見ても変態さんですよ?武道家なんてやめて早くメス奴隷になってしまいましょうよ。その方がずーと楽ですよ?それとも意地を張って戦いの中で醜く散りますか?」   (2015/11/22 01:00:49)

ウルトラレディレオナ「い、いや…。こんな姿……」自身のあられのない姿を見せつけられ、暴れようとするが、上半身を抱えられて片足も掴まれてしまっている状態では、やはり腰のみが動いてしまう。追い討ちをかけんとするプレッシャーの甘言を聞くと、消えかけた闘志がわずかに燃え出す。「奴隷など、ふざけるなっ。…わ、私はウルトラ戦姫。生きる場所も死す場所も戦場意外にあるものかっ!!」折れかかった精神でもなお、戦士としての誇りを高らかに告げるのだった。   (2015/11/22 01:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2015/11/22 01:21:33)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2015/11/22 01:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2015/11/22 01:26:06)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2015/11/22 01:26:16)

怪獣人プレッシャーレオナが消えかけた闘志を再度精一杯もやせば、歪んだ嗜好を持ったプレッシャーの加虐心もよりいっそう燃え上がる。「ヒヒヒ、まだ戦うだなんて本気ですかレオナさん?あなたは今お薬を大量に突っ込まれてメロメロな上に、こんな恥ずかしいポーズまで強要されているのですよ?もっとご自分の姿をよーく見てから発言して欲しいものですなぁ。」そう言ってプレッシャーはレオナの態度をバカにした様にケタケタと嘲け笑う。そればかりか、レオナが再度燃やした闘志でさえも彼女をおちょくる材料として使おうとするのであった。「レオナさんがそこまで言うなら…そうですねぇ…上手にオネダリ出来ればもう一度だけチャンスをあげてもいいですよ?」   (2015/11/22 01:28:29)

ウルトラレディレオナ「何度も…愚弄するか。私が貴様などにねだる事などありはしない。ただ、そのニヤけた顔を潰すだけだ…!」プレッシャーの嘲笑が起爆剤となり、いまだ感覚の戻りきらずに主の意思を受け付けないはずの四肢それぞれが、戦士としての誇りを取り戻したかのように弱々しくも力強く動き出そうとしていく。   (2015/11/22 01:32:56)

怪獣人プレッシャー明日も出勤なので、本日はこの辺でいかがでしょう?   (2015/11/22 01:35:49)

ウルトラレディレオナ大変ですね   (2015/11/22 01:36:04)

ウルトラレディレオナわかりました。では、また今度を楽しみにしてます   (2015/11/22 01:36:22)

怪獣人プレッシャー連休返上です(泣)   (2015/11/22 01:36:26)

怪獣人プレッシャーこちらこそです。   (2015/11/22 01:36:44)

ウルトラレディレオナではでは、おやすみなさい。&お仕事頑張ってください   (2015/11/22 01:37:01)

怪獣人プレッシャーありがとうございます。ちょっと早めの終了で心残りですが・・・。おやすみなさい。   (2015/11/22 01:37:39)

ウルトラレディレオナはい   (2015/11/22 01:37:55)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2015/11/22 01:38:21)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2015/11/22 01:38:47)

おしらせダークレディ・メフィストⅡさんが入室しました♪  (2015/12/31 02:43:42)

おしらせウルトラレディネイスlllさんが入室しました♪  (2015/12/31 02:44:57)

ウルトラレディネイスlllお待たせしました!では書き出しますね!ちょっとお待ちをです!   (2015/12/31 02:45:59)

ダークレディ・メフィストⅡはい、よろしくお願いします   (2015/12/31 02:46:29)

ウルトラレディネイスlllはあああ!!!これできまりっス!!!!アローレイシュトローム!!!!(夕焼け空に岩だらけの空間、ネイスの作り出したメタフィールドの中でネイスlllがスペースビーストにトドメとなる一撃を打ち込んでいた)はぁ…はぁ…なんとか勝ったっス……じゃあ!(スペースビーストの爆発を確認すると胸のカラータイマーを点滅させメタフィールドを解除しようとエネルギーを込めはじめて)   (2015/12/31 02:51:50)

ウルトラレディネイスlll【こんな感じで大丈夫です…?はい!よろしくお願いします!】   (2015/12/31 02:52:25)

ダークレディ・メフィストⅡ(ネイスⅢがメタフィールドを解除しようとした瞬間。メタフィールドが黒く塗られ、ダークフィールドへと上書きされていく。)強い…戦姫…、戦姫?(ネイスⅢの頭上はるか彼方。見下ろすようにダークレディ・メフィストⅡが、記憶にある戦姫という単語を確かめるように呟きながら降臨した)   (2015/12/31 02:55:34)

ウルトラレディネイスlllメタフィールド解除っス…!?な…なんっスか!?空が…黒く…!?(メタフィールドを解除しようと天に両手をあげた瞬間空が黒くそまりキョロキョロと辺りを見回して)ふぇ…力…抜け…!?な…味方の戦姫さん?じゃなさそうっス…ね…(脱力感に膝をつきながら降り立ったメフィストllに膝立ちのまま構えて)   (2015/12/31 03:00:34)

ダークレディ・メフィストⅡ蒼い戦姫…、強いの?弱いの?(幼い子供のような仕草で疑問に首をかしげるが、そのふわふわした雰囲気とは裏腹な重い蹴りを膝立ちのネイスⅢの顎をめがけて容赦なく放つ)   (2015/12/31 03:04:48)

ウルトラレディネイスlllあ…アタシッスか…?やってみたらわか…きゃあ!?(黒い戦姫の問いに答えるように構えるとその重い蹴りを受けうつ伏せに倒れて)あ…ぅぅ…いったぁ………(軽い脳震盪をおこし頭を降りながら起き上がろうと四つん這いになって)   (2015/12/31 03:09:15)

ダークレディ・メフィストⅡ弱い…不思議…?(まだ手加減を知らない当人にしてみれば、少し蹴ったつもりで強いと思った相手が無様に吹き飛んだ事を疑問に思いつつ。育ち切った身体に不釣合いな幼い頭脳に生まれ持った数々の記憶から答えを探し、乗馬のイメージにそれを求めた)強くするには…、叩く…(差し出した右手から小さな光弾、ダークレイフェザーを連射し、先の戦いで傷ついたままのネイスⅢの身体のあちこちに、さらなるダメージを刻んでいたぶっていく。さながら、競走馬へ活を入れるための鞭とでも思っているらしい)   (2015/12/31 03:16:41)

ウルトラレディネイスlllくぅ…アタシは…弱くなんか…きゃああああああああああ!!!!(頭をふりそう言い返そうとした瞬間黒い光弾の雨に打たれ悲鳴をあげて)あ…がぁ……ふぇ…フェザーエッジ……!!!(再びうつ伏せに倒れながらもダークレイフェザーでできた土煙の中から一本の短刀を投げて、再び立ち上がろうとして)   (2015/12/31 03:22:05)

ダークレディ・メフィストⅡこほっ…(自分が作り出した土煙に軽く咳をした瞬間。土煙を切り裂いて飛来したフェザーエッジ。それをかろうじてかわすが、頬をかすめてしまう)痛い…痛み…。血……(生物の知識から痛む頬に手を当てるが、血は出ておらず、汚れとわずかな腫れが生じているのみ。それは自身が作り物とはいえ、相手と同じ戦姫だと示していた)私も…戦姫……。でも、戦姫じゃない…。闇の戦姫…。そう、ダークレディ・メフィスト…ツヴァイ?(確信しつつも、疑問を残しつつ、メフィストⅡは自身とネイスⅢに自己紹介をした)   (2015/12/31 03:28:41)

ウルトラレディネイスlllい…いきなり…やってくれたっスね~!(なんとか立ち上がりフェザーエッジをキャッチし土煙がはれるとニッと微笑むと)アタシはネイスlll…ウルトラレディネイスlllっス!ツバァイちゃんっスね~!覚悟して欲しいっス!!(フェザーエッジを構えて思いっきり投げると)クロスレイシュトローム!!!(腕を十字に組んで光線を放って)   (2015/12/31 03:36:53)

ダークレディ・メフィストⅡ元気に…なった(特に喜びも見せず、相変わらず淡々と告げつつ、二激目のフェザーエッジを難なくかわし、間髪入れずに放たれた光線にも対応する)調査…再開……(ネイスⅢと鏡合わせのように腕を十字に組み、クロスレイシュトロームの正面からダークレイ・シュトロームを発射する)力比べ…(ぶつかり合う光線を見つめながら、結果を待つ)   (2015/12/31 03:41:29)

ウルトラレディネイスlllあ…!?くぅ……な…なんでこんなに力が…きゃあああああああああん!!?(光線の撃ち合いはダークフィールドの脱力感と疲労から完全にうち負け仰向けに倒れて)あ…ぁぁ……やっぱり…そんな…どうして…こんなに……(さっきの元気はもちろん空元気それでも完全にうち負けると訳がわからないって顔で動けなくなって)   (2015/12/31 03:48:29)

ダークレディ・メフィストⅡ勝った…。やっぱり…この戦姫…弱い?(打ち勝った事による喜びも見せない)じゃあ、また頑張らせる…さっきと違う方法で…(そう言うとスタスタとネイスⅢの傍らへ歩いていき、仰向けに倒れた彼女の頭に寄ると右足をゆっくりと上げ、そして)多分…痛いよ?(思い切り右足を下ろし、ネイスⅢの頭を固い地面と勢いと力を加えた足の裏とでサンドイッチにする)   (2015/12/31 03:53:57)

ウルトラレディネイスlllぁ……ぅぅ……ぇ…?(悔しそうに訳がわからないと言うように涙をためてもがくと目の前に足の裏があって)ぇ…ぁ…まさ…か…やめ!きゃは!?ぁ…ぅあ……(そのまま踏みつけられ身体がビクンと跳ねると力が抜けたようにピクリとも動けなくなって)   (2015/12/31 03:58:50)

ダークレディ・メフィストⅡあれ…動かない…壊れた?(調査対象が動かなくなった事にわずかな不安を覚えたが、すぐに不安は知識が取り去った)一回じゃダメ…、何度も…何度も…(心臓マッサージのイメージと勘違いでもしたのか、硬い地面が割れ、めり込んでもまだ、ネイスⅢの頭部を何度も何度もひたすら踏みつけていく)   (2015/12/31 04:01:54)

ウルトラレディネイスlllぁ…かぁ……ぎゃは!?や…やめ…あが…!?やぁぁ!?(ガンガンと何度もふみつけられ、そのたびにビクビクンと痙攣して)ぁ…ゃ…ゃめ…てぇ…お願いっス……(ガシッと脚をつかんで懇願して)   (2015/12/31 04:06:09)

ダークレディ・メフィストⅡあ、動いた…(10数回も踏みつけられ、ようやく動いたネイスⅢの姿に、脚を掴まれる不快感も気にしないどころか、少し嬉しそうにすら見えた。それだけでなく)お願い…?何…?(先ほど生まれて初めて耳にする、お願いという物に興味深々の様子だった)   (2015/12/31 04:09:11)

ウルトラレディネイスlllぁ…ぁぁ…もぅ…やめて…ほしいっス……許して……(カラータイマーもうっすら灯るだけになりメフィストの反応にすがるように懇願して)私の…負け…だからぁ……(メタフィールドを消された時点でもう勝敗は決していた力も、光線の威力も、体力もエネルギーも今のネイスではメフィストには敵わなかった)   (2015/12/31 04:14:56)

ダークレディ・メフィストⅡぶざま…まけいぬ……、かっこわるい……(勝利したと確信したメフィストⅡは、ネイスⅢに浮かんできた罵倒を次々に口にする。だが、それもピタリと止まった。)ふらふら…ふら…ふら?(貧血のように身体が揺れたかと思うと、そのまま仰向けに倒れてしまう。同時にダークフィールドは消失し、元のメタフィールドへと還元していった。これらはメフィストⅡのエネルギー切れを示していた)あれ…あれれ?(だが、その事を知らないメフィストⅡは、驚きの顔で手足をバタバタとさせる。どうやら起き上がろうとしても起き上がれないらしい)   (2015/12/31 04:20:03)

ウルトラレディネイスlllぁ…ひぅぅ……(ぅぅ…本当…っス…)(ぶざま…まけいぬ…かっこわるい…この言葉に何も言い返せずに悔しそうに震えて涙をながして)……ぇ…どうし…め…メタ…フィールド!?(トドメを刺されるそう目をつむるも何も起きず目を開くと倒れたメフィストとメタフィールド)もしかして…エネルギー…切れ…?(そうわかるとグッと力をこめるメタフィールドに戻ったおかげで少し上体を起こすと)ぶざまでも…卑怯でも…いま…負けるわけには…いかないっス!これで決まりっス!オーバーレイシュトローム!!(なんとか腕をL字に組んで必殺光線を放って)   (2015/12/31 04:27:54)

ダークレディ・メフィストⅡ(オーバーレイシュトロームによって爆炎が起こる。それはすぐに晴れるが、そこには倒れたままのメフィストⅡが無傷でいた。ネイスⅢとの間にバリアを貼りながら)卑怯…?卑怯…は私……。あなたは負け犬…(言い終わると同時にネイスⅢの背後から、無防備なネイスⅢの手足めがけて蜘蛛の糸が次々と絡みついていく)   (2015/12/31 04:37:39)

ウルトラレディネイスlllぇ…ぅ…そ…そんなぁ…もう…エネルギーが……(無傷のメフィストに自身の敗けを理解させられると負け犬って言葉にカクンッと力が抜けて)ぁ…や…きゃぁ…!?さ…さっきの…ビースト……?(背後から蜘蛛の糸にからめとられ身動きがとれなくなると、メタフィールドが消滅してカラータイマーから光が消えて戦闘不能になって)   (2015/12/31 04:43:23)

ダークレディ・メフィストⅡ作戦…勝ち…(メタフィールドが解け、元の山奥へ戦場が復元される中。メフィストⅡが勝ち誇りながら、よろよろと立ち上がる。その様子からエネルギー切れは完全な演技ではないようだが、少なくとも戦闘不能な上に身動きを封じられたネイスⅢよりは十分にマシだった)ビースト…、伏兵…、罠…。見抜けなかったあなたが悪い…?仕掛けた私が悪い…?でも、結果は同じ…。変わらない…。そう、変わらない…(ネイスⅢに問いかけながら近づき、大の字で立ったまま拘束されたネイスⅢの眼前に立つ。その身長はネイスⅢよりも高く、ボサボサの髪の毛から覗く大きく見開かれた瞳の瞳孔は開いており、まるで死人のようだった。その瞳がネイスⅢを上から下へ視線を這わせる。特に重点的に胸やカラータイマーを見つめながら…)   (2015/12/31 04:51:13)

ウルトラレディネイスlllそ…そんな…全部…罠だったっスか……(大の字に拘束され弱々しくメフィストを見上げながら愕然としたように目を見開いて)ぁ…ぅぅ…ゃ…やだぁ…助けて欲しいっス……(身体、特に胸とカラータイマーを見つめられるとすでに折られていた心に恐怖心が芽生え子供みたいに首を振って泣きじゃくるように助けを求めて)   (2015/12/31 04:56:57)

ダークレディ・メフィストⅡあなた…、人間…?戦姫…?(なおも疑問を口にするが、今度は悩む時間は短い)答えは…、もうすぐわかる……(そう言ってネイスⅢの両胸を鷲掴みにし、じっくりと揉みしだいていく)私知ってる…。こうすると、気持いいって…(中途半端な知識を使い、左右別々にこねるように愛撫を続けていく)   (2015/12/31 05:01:01)

ウルトラレディネイスlllぁ…アタシは……アタシは………(貴方は何?その問いかけはネイスの心を揺さぶるには大きすぎた、自分は作られた…なら自分は人間なのか…っと悩んで)ひゃあああん!?や…ひゃぁぁ…!(しかしその悩みはすぐに吹き飛ばされた胸を揉まれビクンと体を震わせるとビクビクンともがいて)   (2015/12/31 05:08:07)

ダークレディ・メフィストⅡやっぱり…、気持ちいい…。心が…揺らいでいく…(ネイスⅢの反応に気を良くしたメフィストⅡは次に進む)さらに…揺るがす…(そう言って、ネイスⅢの胸元のスーツを両手で掴み、力任せに引きちぎった)こうすると…、恥ずかしい…。羞恥…恥辱…痴女?   (2015/12/31 05:12:21)

ウルトラレディネイスlllぁ…!?やぁぁぁん…!(ビクンっと反応し顔を紅くしてメフィストを見上げて)ぇ…ぁ…や…やめ…やぁぁぁあ!?(胸元のスーツを破られ恥ずかしさで涙を流しながら顔を真っ赤にして)ぁ…やぁ…恥ずかしいっス…もぅ…やめてぇ…   (2015/12/31 05:16:07)

ダークレディ・メフィストⅡそう…、心の壁…ゆるがして…壊す…壊す…。徹底的に…(おもむろに右手を上空にかざし、掌に巨大な黒いエネルギーを生み出すと、そこから至近距離のネイスⅢの全身へ向けて無数の火の玉となって次々と何度も焼いていく。焼き残しがないように、焼いた後もさらに焼き目をつけるように執拗に)壊す…、壊す…。壊れて…(相変わらず抑揚のない声と対照的に、火の玉達は激しくネイスⅢを焦がしていく)   (2015/12/31 05:22:13)

ウルトラレディネイスlllぇ…ゃ…やめ……お願いっス…!!!や…やめてぇ~~!!!!!!きゃあああああああああああああああ!!!???(エネルギーが上空に集まるとカタカタと震え蜘蛛の糸から逃げようともがくも至近距離から火の玉の雨を浴びて)あぁ!?やぇ…おねが…死んじゃう…お願い…!!!!!!(火の玉で身体中を焼かれスーツもほとんど燃えつき火傷が痛々しく刻まれていく中懇願するように泣き叫んで)やめてぇ~!!!本当にぃ…本当にぃこわれらゃうぅぅ~!!!!!(さらに激しく焼かれると大きな悲鳴をあげて)   (2015/12/31 05:29:43)

ダークレディ・メフィストⅡまだ…終わらない。終われない…。心の壁が壊れてないから…(ネイスⅢの懇願を無視し、メフィストⅡは無慈悲に攻撃を続ける。)大丈夫…。身体は…大丈夫。あなたが戦姫なら…、身体は大丈夫…(事実、ネイスⅢはスーツやテクターのほとんどは消失し、全身が火傷を負ったようにすす汚れているが、皮下組織は全くの無傷だった。それは肉体の常識を超えるウルトラ戦姫である証に他ならない。だが、ウルトラ戦姫は身体が頑丈でも、痛みを感じる点は他の生物と何ら変わりはない。ネイスⅢは死にも等しい苦痛を味あわされ、その精神は確実にすり減らされて行っている)   (2015/12/31 05:35:46)

ウルトラレディネイスlllお願い!!もう終わりにしてぇ!!!お願いぃ!!!(身体に火球が当たるたびにビクンっと体が羽上がり悲鳴をあげる)や…ああぁ!!!もぅ…だめぇ!?許して!!!許して!!!!お願い!!!!!(涙を流しながらビクビクと痙攣しながら許してっと懇願し続けて)な…なんでもするっスからぁ~!!!!   (2015/12/31 05:42:53)

ダークレディ・メフィストⅡ疲れ…、疲労…。疲れ…た(ネイスⅢの精神を壊す前に、メフィストⅡのエネルギーが底をついたらしい。苦しそうな表情を見せながら、火の玉は止んだ)根負け…。負け…。いや、負けてない…。負け犬はあっち…、吸い取る…負け犬から…(今度こそ今にも倒れそうな苦痛に顔を歪めた表情で、ネイスⅢのカラータイマーに震える手を伸ばす)大丈夫…、いっぱい壊したから…。多分…、大丈夫…(自分に言い聞かせるように呟きながら、手に力を込めると、ネイスⅢのカラータイマーからメフィストⅡへと光が流れ始める。それは、ネイスⅢの残り少ないエネルギーと同時に、ネイスⅢの人間としての記憶や感情、戦姫としての情報といった物も含まれていた)   (2015/12/31 05:51:11)

ウルトラレディネイスlllぁ…ぅぅ…お…終わった…………?(メフィストのエネルギー切れて火の玉はやみ火傷だらけの身体から煙を上げ弱々しくそう呟く)ぅぅ……まけ…いぬ……アタシ……すい…とる………?ひぁ…ぁぁ…(震える手がカラータイマーに触れるとピクっとだけ反応して)ぁ…やぁ…ひぁ…ぁぁあ…あん…ぁ……(や…アタシから…いろんな…もの…が…吸いとられ……アタシが…アタシが消え…ちゃうっスぅ……)(エネルギーも記憶も感情も全て吸い付くされていきピクピクンと身体を抵抗するように震わせて)んぁ…!?…ぁ…んんん……………………(ぁ…ぁたし……は…なに……?)(そして全てを吸いとられるとビクンと一度のけぞると瞳から光が消え暗く閉ざされるとカクンと頭が落ち全身から力が抜けて、涙がつぅっと頬をつたい落ちて)   (2015/12/31 06:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークレディ・メフィストⅡさんが自動退室しました。  (2015/12/31 06:11:21)

おしらせダークレディ・メフィストⅡさんが入室しました♪  (2015/12/31 06:11:43)

2015年09月12日 23時28分 ~ 2015年12月31日 06時11分 の過去ログ
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