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「執事との生活【BL】」の過去ログ

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2015年12月29日 20時53分 ~ 2015年12月31日 20時33分 の過去ログ
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星嗣 魅也●執事【ふふっ、勝っちゃいました笑。はいっ、めんどくさいでしょうし、そのままでお願いします!】   (2015/12/29 20:53:41)

綾之 朔◎執事【やはり、俺は勝負事は弱いです笑。それではこのままでいきますね。何か希望はありますか?】   (2015/12/29 20:56:38)

星嗣 魅也●執事【心が優しい証ですよ。 んんー、悩みますね...おまかせってありでしょうか?←】   (2015/12/29 20:58:52)

綾之 朔◎執事【ですかね?心が優しいといいですが笑。(   (2015/12/29 21:01:13)

綾之 朔◎執事【切れました…汗。(、おまかせ、ですか…。俺も何も案がないので流れでいきますか笑。】   (2015/12/29 21:02:36)

星嗣 魅也●執事【きっとそうですよ...。 そうですね、流れで行きましょうか】   (2015/12/29 21:04:31)

綾之 朔◎執事【それでは流れでいきますか。どちらから始めましょうか?】   (2015/12/29 21:07:04)

星嗣 魅也●執事【どちらからでも大丈夫ですが......ぼくからやりましょうか??】   (2015/12/29 21:07:37)

綾之 朔◎執事【有難うございます。それではお願いします】   (2015/12/29 21:08:02)

星嗣 魅也●執事あ、ノート...。   (2015/12/29 21:12:22)

星嗣 魅也●執事【待て文章うう←】   (2015/12/29 21:12:33)

綾之 朔◎執事【焦らずゆっくりです笑】   (2015/12/29 21:13:35)

星嗣 魅也●執事(外の世界は色を落とし、静かな時間がおとずれた。仕事を終えたぼくは自室にこもり、ひたすらペンを走らせている。ペンが動く度に感じる右耳の感覚は、お気に入りのピアスなのだろうか。そんなことを考えながら、時間も忘れて書き続けた。)で、できた...(書き上げたそれを、読み返してみる。文面などは何も考えず、思うことをありのままに綴ったそれは、恥ずかしくて人に見せられるものじゃなかった。やはり、ダメだな。と捨てようと思っても、本音をぶちまけたそのノートを捨てることが出来ず、静かに引き出しへとしまった。)   (2015/12/29 21:21:17)

星嗣 魅也●執事【お待たせしました...!!】   (2015/12/29 21:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 21:33:59)

星嗣 魅也●執事【時間大丈夫...ですかね??】   (2015/12/29 21:34:13)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 21:34:33)

星嗣 魅也●執事【わあああ、すみません僕が遅かったために...】   (2015/12/29 21:34:38)

綾之 朔◎執事【いえいえ、大丈夫です汗。悪いのは打つのが遅い俺の方ですので…!やはり俺は常習犯になってきている汗。今から書き直すので少しお待ちください…!】   (2015/12/29 21:35:46)

星嗣 魅也●執事【常習犯ですか笑。大丈夫ですよ、僕もよくタブを消して分身の術を使うので...;←】   (2015/12/29 21:36:53)

綾之 朔◎執事(主人の身の回りの世話を終え、束の間のゆったりとした己だけの時間ができた。「今のところは任せることはないから戻っていいぞ。」と言われ、己の部屋に帰ってきたのだ。またいつ仕事が来るか分からない。其の間に己の好きなことを堪能すると決めては日暮れから今の時間まで読書をしていた。本を読み終わり、次は何の本を読もうかと椅子を立ち上がったときふと、とある仕事が頭を過ぎる。己の先輩である執事から頼まれていた仕事だ。思い立ったらすぐに行動するのが己の癖となっていて。)面倒臭ェが、仕事だしな…。(参った、とでも言うように頭を掻けば手に持っている本を棚に戻して自室から出て行く。そして向かったのがとある執事の部屋の前。コンコン、と小さくノックをすれば「居るか?」と声を掛ける。相手の返事を待たずに扉を開ければ部屋に足を踏み入れて。)今、時間大丈夫か?   (2015/12/29 21:39:05)

綾之 朔◎執事【すみません、有難うございます汗。(、分身の術ですか笑。俺も時たまやりますよ笑。俺の方が罪の数は多いです笑。】   (2015/12/29 21:40:19)

星嗣 魅也●執事どう...(突如聞こえたノックの音。「どうぞ」と返事をしようと口を開くも、それは間に合わず中途半端に紡がれた言葉が行き場をなくして消えていった。)...だ、大丈夫で、すけど(驚いて変な区切り方をしてしまったが仕方ない。こんな時間に珍しいなと思いながら、驚きで見開いた目を細めて微笑み、彼に聞いた。)どうかしましたか、??   (2015/12/29 21:47:41)

星嗣 魅也●執事【少し短くなってしまいました...; そんなことないですよ、ぼくは色々なところで技を披露していますので...笑←】   (2015/12/29 21:48:56)

綾之 朔◎執事(驚いたのか可笑しな区切り方をした相手にくすり、と笑って。「あぁ、驚かせたか?すまなかったな。」半笑いの声で謝れば相手の方へと歩み寄る。)何か仕事で分からないこととかあるか?(本題を切り出す。これは己の先輩の執事に任された仕事である。自分でしろよ、なんて心の中で反発したのだが、相手には「歳が近いほうが悩み事などはいいやすいだろう。」と相応の理由を言われてしまった。確かに17歳である執事と、己の約10歳上では歳がかけ離れすぎていて何かと厄介だろうが、歳で言うと己も相手とはそんなに近いとは思ったことがなかった。また餓鬼のような雰囲気の相手。そして己もそんなには優しいほうではなかったので悩み事を何かしら言ってくれるとは思っては居なかった。)他にも不満等なんでもいい。(正直に言え、と言わんばかりに相手を見詰めて。)   (2015/12/29 21:59:43)

綾之 朔◎執事【色々な所で技を披露しているのですか…笑。結構な技をお持ちで?(クスリ、)】   (2015/12/29 22:01:00)

星嗣 魅也●執事(半笑いで近づいてくる相手に少し、機嫌を損ねた僕は「謝るんなら最初からしないで下さいよ」とわざとらしく怒り口調で言ってみた。こんなことをしてもまた、適当に流されて終わるのだろうけど、ちょっとした抵抗をせずにいられなかった。)えっ、あ、分からないことですか...(そして相手の口から出た言葉にまた、少し驚いた。少し怖い雰囲気でそんなことを聞いてきてくれるような人ではないと思っていたから。きっと先輩に言われて、案外真面目な彼は自分の時間を割いてまでここに来てくれのだろう。そう考えると、上司命令であれここに来て、ぼくに対して気遣ってくれたことが、とても嬉しかった。)特に、ないですかね...。皆さんがたくさん教えて下さるので。(そう言ってこちらを見つめる彼の瞳を見つめ返した)   (2015/12/29 22:08:02)

星嗣 魅也●執事【...ふふっ、たくさん鍛えてきましたから(ドヤァ。と言っても、半眠りでタブを消してしまうだけなのですが...笑】   (2015/12/29 22:11:07)

綾之 朔◎執事(半笑いで近づいていけば怒り口調で放たれた言葉に「別に驚かせようとしてやった訳ではないからな。お前がそんなに驚くとは思っては居なかった。」未だに治まらない半笑いの口調。やはり、まだ餓鬼だな。と小さく呟いてはまたクスリ、と笑って。)あぁ、何でも言ってほしいのだがな…。(面倒臭そうに溜息交じりの言葉。どうせ何も言ってこないだろう、と思ってはいるのだが、それでは仕事としてつまらなく、刺激が少なすぎる。相手は餓鬼なんだし、仕方がないか。なんて思っていても面白味のない仕事には溜息が出そうになる。)そうか。不満でも何でもいいんだぞ?(見詰め返す相手。おっと、これは以外だ。と内心驚いては相手の机の縁に手を突けば軽く体重を掛けてみたり。俺についての不満、とかな。なんて軽く付け足せばふは、と軽く笑ってみせる。)   (2015/12/29 22:21:41)

綾之 朔◎執事【それはそれは…。どうやら俺よりも上のようですね笑。なにも鍛えてはいませんからねぇ…。面白味の無い奴です笑。半眠りですか笑。大事なタブも消してしまいそうでなんともまぁ、危ないですね笑】   (2015/12/29 22:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 22:31:10)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 22:31:46)

星嗣 魅也●執事【ありゃりゃ...笑。これでおあいこですね笑。打ち直しますね!!】   (2015/12/29 22:32:17)

綾之 朔◎執事【おあいこ、ですか笑。そう言っていいのか…。俺の方が結構な数をやらかしていますからね笑。】   (2015/12/29 22:37:57)

星嗣 魅也●執事そうですね、まず笑いを収めてからお願いします。(未だに笑っている相手にそう告げた。その後になにか呟いた気もするが、だいたい想像はつくので聞かないでおく。聞いても僕がまた不機嫌になるだけだろうし。なんて考えていると聞こえた面倒くさそうな声。面倒臭いならわざわざ来ずとも、嘘でもついていれば良かったのに...なんて思ってしまう僕の方がよっぽど悪い人間なのだろう。)朔さんに対する不満、ですか...(聞かれたことに、うーん、と唸りながら考えてみるも、それらしき答えは見つからず、でも答えないのは面白くないなと思った僕は、少し笑みを浮かべて、相手を見上げながら言った)子供扱いしないで下さい。   (2015/12/29 22:40:48)

星嗣 魅也●執事【どっちもどっちです笑。】   (2015/12/29 22:41:32)

綾之 朔◎執事笑いを収めてから、か。それは無理な話だな。(茶化すように言葉を告げる。そうは言ったものの、己の口調からは半笑いのものは消えていた。どうやら、無意識のうちに先程の出来事に飽きが来ているらしい。そんな事を思いながら相手の返答を待つ。己は何かと怖い印象があるらしい。口調の所為なのか、見た目の所為なのか。それとも己の性格か。思い当たる節はいくらでもある。何処がどうなってこんな印象を与えたのだろうか、なんて、自分のことを不思議に思うことも多々あって。内心相手からの返答は己の印象を覆す上でも期待をしていた。)子ども扱いをしない、か。それも、無理な話だな。やはり、餓鬼は餓鬼としてみてしまう。お前が、もう少し大人の一面を見せるのならば、俺のお前に対する扱いも変わるのだがな?(少し笑みを浮かべて答えを返した相手。其の答えは己が思っていたものと違ってはいたが、他人が己にどのような考えをもっているのかが分かった。確かに己には子ども扱いをする癖、のようなものがある。それは己も知っていたことだが、改めて考えてみては言葉放ち、どうせ、できないだろうがな。と余裕そうな笑みを浮かべて。)   (2015/12/29 22:53:51)

綾之 朔◎執事【そうですかね?笑。】   (2015/12/29 22:54:04)

星嗣 魅也●執事(言葉とは裏腹に笑いがなくなったその声を聞いて、やっとか。と少し安心した。そりゃ、23歳からすれば17なんでガキかも知れない。だけど、いつまで経っても子供扱いされることは、あまり嬉しいことではない。とゆうか全く嬉しくない。きっとこんな事を言っても、僕を子供扱いする癖は治らないだろうけど、言わないよりはマシかな。と思って言ったのに、返ってきた言葉は予想通りで、思わず眉間にシワがよってしまう。)大人な一面って、なんですか。(やはり言わなければよかった。どうせ僕にはできないことなんだろうと思う。僕の考えでは、できると確信があることを、彼なら多分言わないであろう。少し現実を突きつけられた気がして、顔を見あげると、余裕そうな笑みを浮かべる相手の顔。それを見ると余計に悔しくて、思わず否定の言葉を口にしてしまう。)そんなことないです。   (2015/12/29 23:02:49)

星嗣 魅也●執事【んんー、今日のところはおあいこです。笑】   (2015/12/29 23:03:50)

綾之 朔◎執事(眉間に皺を寄せた相手。己の返した言葉に不快感を覚えたようだ。このようなところがどうしても子供っぽく見えては子供扱いをやめられないで居た。)それは、自分で考えたらどうだ?やはり、まだ餓鬼だな。(未だに余裕そうな笑みを浮かべればクスクスと笑う。顔を上げ、明らかに悔しそうな顔をしている相手にまた笑いが収まらなくなる。)そうか?そんなことない、と言うんだったらほら。やってみろよ。(ずい、と不必要なまでに顔を近づければ「ん?」と妖艶な笑みを浮かべ、相手の顎を人差し指でくっと僅かにあげればその笑みを浮かべたまま瞳見詰めて。)   (2015/12/29 23:16:18)

綾之 朔◎執事【っとと、意外と短かった…汗。次挽回できたらします汗。(、それでは今日はおあいこ、と言うことで笑。】   (2015/12/29 23:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 23:24:24)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 23:24:32)

星嗣 魅也●執事【...( ºωº )】   (2015/12/29 23:24:49)

綾之 朔◎執事【そんな顔をなさらずに笑。俺はそれ以上にやらかしていますので笑。(、考えるのに時間かかりますからね笑。】   (2015/12/29 23:26:07)

星嗣 魅也●執事(「まだ餓鬼だな」と言った彼はやはり余裕の笑みを浮かべていて。勝てない事は、自分が一番わかっているのに、負けた気がして言い返しそうになるのを必死で耐える。でも、同時に二つのことをやってのけられるほど器用出ない僕は、言葉を我慢するのと引き換えに、表情がまた歪んだ。すごい顔をしているんだろうな。などと考えていると、視界が突然彼の顔でいっぱいになった。)えっ(突然のことでびっくりした僕は思わす声を漏らしてしまう。今の僕は動揺し過ぎて笑い声など聞こえない。近すぎる距離で妖艶な笑みを浮かべる彼に、ぼくは思わず逃げそうになるが、ここで逃げれば本当に負ける。となんとかその場にとどまる。そして彼の目を見つめながらどうするべき名について考えた。)   (2015/12/29 23:30:49)

星嗣 魅也●執事【...すみません。ぼくも常習犯の仲間にいれてください(真顔←。 そして、誤字発見。器用でない。と、】   (2015/12/29 23:32:38)

星嗣 魅也●執事【どうするべきかについて、です。】   (2015/12/29 23:32:55)

綾之 朔◎執事【2回では常習犯の仲間には入れられませんね←(、誤字の件、了解です。】   (2015/12/29 23:34:06)

星嗣 魅也●執事【...ではもう少し罪を重ねます(キリッ←】   (2015/12/29 23:34:58)

綾之 朔◎執事(餓鬼の心境は顔や行動に出やすい…。己の今までの考えだ。どうやらその考えは当たっていたらしい。何を思ったのか相手の表情が歪む。それも子供っぽく感じては笑いを堪えられなくなる。今にも吹き出してしまいそうなのを必死に抑えて。己が顔を一気に近づければ驚いたように声を漏らした相手。そして、何を思ったのか此方の目を見てじっとしている。其の姿は、子供が何か怖いものを我慢しているかのようで。次は、此方が笑うのを我慢できなくなれば己は下を向いて。)くっそ、このやろ……。(下を向いた己の口調は笑いで震えていた。くくっ、と喉を鳴らしては我慢しなければ、と考えるがどうにもこの笑いは治まることはなく、小刻みに肩が震えていた。)やっぱ、餓鬼だな。お前は……。これだから茶化すのが面白い。(とうとう我慢できなくなったのか相手の顎を上げている手を解き、前のめりになっていた体を元に戻せば、そのまま崩れ落ちるかのように机に両肘をつけば、下を向いたまま前髪を掻き揚げ、相手から己の顔が見えないようにすればくすくすと笑い始めて。)   (2015/12/29 23:46:13)

星嗣 魅也●執事【おぉ...すごい←】   (2015/12/29 23:46:56)

綾之 朔◎執事【いえいえ、罪は重ねるものではありませんよ笑。(、最近はエロとはご無沙汰だったのでなかなか一歩が踏み出せない…笑。(、いえいえ、凄くはないですよ笑】   (2015/12/29 23:48:32)

星嗣 魅也●執事(やっと落ち着いてきたのか、笑い声が少しずつ耳に入っていた。きっと僕の顔を見て笑っているのだろう。もうどうでも良くなってきて、)笑うなら笑ってください。隠そうとしてるのかもしれないですが、隠せてないですし。(と投げやりに呟いた。下を向いて肩を震わす彼を見て新しいことに気づく。人は、これほどまで笑われると、逆に清々しくなってくる。とゆうことだ。どうでもいい、ちょっとした発見に呆れたように肩を落とすと、彼は笑いながらドS発言をして、顎に添えられていた手をはなした。今までそこにあったはずの違う体温が消えて、少し寂しい気持ちになってくる。なんでだろう?と一瞬考えて、答えが出たように思ったが、いやありえない。と、無理やり結論を変えた。そして未だに笑い続けている彼を見てため息をこぼすも、こんなに笑う相手を初めて見た気がする。とのんきに考えた。)   (2015/12/30 00:00:16)

星嗣 魅也●執事【...なるほど。ぼくも踏み出せません←。持って行き方がよくわからないんですよね←】   (2015/12/30 00:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/30 00:08:47)

星嗣 魅也●執事【お疲れ様でした、??】   (2015/12/30 00:09:44)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 00:10:45)

星嗣 魅也●執事【あ、おかえりなさいです、!!】   (2015/12/30 00:11:34)

綾之 朔◎執事【またやらかしました笑。そしてパソコンが重い…汗。(、ですよね。一歩踏み出すのは勇気が要ります笑。そして、その領域にも入っていいのかどうかもわかりませんよね汗。(、ただいまです。今から書き直すので少々お待ちください汗】   (2015/12/30 00:12:40)

星嗣 魅也●執事【いえいえ!!僕のリードが無くなりました...(´・ω・`)← 僕は大丈夫なんですど、一歩が出ません笑。 分かりました、ゆっくりどうぞー】   (2015/12/30 00:14:27)

星嗣 魅也●執事【け が抜けた笑】   (2015/12/30 00:14:55)

綾之 朔◎執事(隠せていない、と投げやりに呟いた相手に「それはわかってるけどさァ……。」と、未だに声を震わせながら言葉を返す。己にとって、笑う、という行為は相手に弱みを見せている、という考えがどうしてもあって。こうも大きく弱みを見せてしまえばどうしようもない。せめてもの抵抗、と顔を隠しているだけであって。ある程度笑いが治まれば片手を前髪から解き、もう片方の手は前髪を掻き揚げたまま僅かに顔を上げて殆ど上目、という状態で相手を見詰める。)はァ、やっぱ餓鬼だな。(一言言葉放てば溜息をこぼしていた相手に気づき、「呆れたか?」なんて半笑いの口調で問い掛ける。)何か、大人になるための考え、浮かんだか?(と、疑問に思ったことを問い掛ければ、「なんか、寂しそうな……喩えようがないな…。なんか変な顔してる。」考え浮かばなかったか?なんて付け足せばふは、と軽く笑って。)   (2015/12/30 00:23:27)

綾之 朔◎執事【リード、ですか笑。どうやら、真の常習犯には勝てないようですね←(、それでは、新しい領域へと勇気を持って踏み出してみようではないか!←】   (2015/12/30 00:24:41)

星嗣 魅也●執事【このまま書くと、ちょっと時間がやばそうなので先に時間を稼ぐ作戦に出ます。← はい、先輩っ!!僕、ついていきますっ!!笑】   (2015/12/30 00:26:53)

綾之 朔◎執事【あ、其の作戦いいですね笑。思い付かなかった……笑(、おう、我が後輩よ、付いて来い!笑】   (2015/12/30 00:29:33)

星嗣 魅也●執事(珍しいほどに笑う彼を見て、少し頬が緩む。自分が馬鹿にされていて、それで相手が笑っていることも充分分かっているが、あまり見ることの出来ない一面を見ることができて、まぁ悪くないかな、などと思い始めた。ポジティブな考え方も悪くはない。一通り笑った目の前の人物は、前髪をかきあげ、上目気味でこちらを見つめてお決まりのセリフを口にする。)もうそれ、聞き飽きましたー。餓鬼で申し訳ございませんねぇ!!(その言葉は何度言われても慣れなくて、また頬を膨らませて怒り口調で言い返してしまう。こういうところは、自分でも自覚済みの幼稚なところ。また同じ事言われるなーと少し落ち込みながら、半笑いの声で紡がれた質問に答える。)すこし、呆れましたね。あまりにも笑われすぎて、清々しいです。(もうどうでも良くなって、先程までの眉間の皺を伸ばすように爽やかに微笑んで見せた。そして珍しくたくさん質問してくる朔さんに新鮮さを覚えながらも「見つかりませんね...」「寂しそうな顔なんてしてましたか??」などと一つ一つ丁寧に返した。とは言えないかもしれないが、ちゃんと返して微笑んだ。)   (2015/12/30 00:35:04)

星嗣 魅也●執事【ですよね、自分でも賢いなーと思いました(ドヤァ←。 よろこんでお供させてもらいます!!先輩!!←】   (2015/12/30 00:38:20)

星嗣 魅也●執事【】   (2015/12/30 00:55:36)

綾之 朔◎執事(頬を膨らまして怒り口調で言い返した相手にまたふは、と笑っては)それ、幼稚すぎるだろ、餓鬼が。(次から相手を呼ぶときは「餓鬼」と呼んだほうが分かりやすいのではないか、とも考えられるほど相手の行動は幼稚で、とうてい大人の行動をできるようなものではなかった。)そんな笑われると清々しくなるのな。俺も、こんなに笑ったのは久々かもしんねェ。(何時も笑うときは軽く笑うのだが、こんな吹き出したように何時までも笑ったのは何時振りか。己でも呆れるほど笑ってしまった。一通り笑い終えてふぅ、と一息吐いて、前髪を掻き揚げていた手を解けば乱れた前髪を軽く直して立ち上がる。己の質問、とも取れる言葉に一つ一つ、珍しく返していく相手。そして微笑んだ顔には童顔が映え、幼い子供のようにみえては、つられて微笑んで。その笑みは何処か小さな子に向けるような優しい笑みだった。)寂しそう、っつーか……。なんつーか。喩えようがないって言ったじゃん。へんな顔してた。……何か考えたりした?(と、小首を傾げて問い掛けてみたり。「あ、でも、お前が第一に考えないといけないのはどうすれば大人の対応が出来るか、だったな」また茶化したようにふは、と笑って)   (2015/12/30 00:56:48)

綾之 朔◎執事【文字制限ぎりぎり…笑(、賢い…笑。頭の良さではやはり負けますね笑。】   (2015/12/30 00:57:35)

星嗣 魅也●執事【わあああ、お疲れ様ですっ!!】   (2015/12/30 00:59:37)

星嗣 魅也●執事やはり、そういうと思っておったぞ。(もう笑われすぎて頭がおかしくなってきたのか、いつの時代かもわからないような言葉を相手に投げた。自覚済みでも、人に言われるとやはり腹が立つもので、また言い返しそうになったが、このままでは同じことの繰り返しだ。と両手で口を塞いだ。そして、またまた珍しく自分のことを話した彼の声を聞いて、気がつくと口元にあったはずの手が元の場所に戻っていた。嬉しい。ただそれだけのことで、いつもの日常。で終わるはずだった今日が、いつもとは違う日常。に名前を変えて、その瞬間にキレイに輝き出した気がする。なんて誰かのポエムにありそうな事が思い浮かんだが、それを言うと違う意味でまた笑われそうなので遠慮しておくことにする。)変んな顔って酷くないですか??...そりゃ元がこうなので複雑な表情になると、もっと崩れますけど...(「オブラートに包んでくださいよ。」と告げ、はぁ。とまたため息をつきそうになるが、何故か面白くて少し笑がこぼれてしまう。「大人の対応ってなんですかぁ...」と力なく呟いて、眠くはないが、なんとなくそばにあったベッドに倒れ込んだ。)   (2015/12/30 01:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/30 01:18:08)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 01:18:48)

綾之 朔◎執事【これが常習犯の腕だァ(泣笑)(、本当にすみません。こうなってくると自分恨みますわ汗。】   (2015/12/30 01:19:40)

星嗣 魅也●執事【いえいえ、全然大丈夫です!!次は僕の番ですね、負けるわけには...←】   (2015/12/30 01:21:27)

綾之 朔◎執事お前誰だよ。っつーか、何時から昔の時代の奴になったんだよ。(相手の言葉にくは、と笑って。「頭逝っちまったか?」なんて棘のある言葉を述べる。なにか言い返そうとして抑えたのか、口元を手で覆っている。ふは、良い判断だ。と小さく呟けば純粋にふ、と笑って。その相手の手は一瞬で。己の事を言ったのがそんなに珍しかったのか、と不思議に思って。)あぁ、変な顔は元からだったな。それがさらに崩れると誰だかわからなくなるな。(冗談でまた棘のある言葉を述べる。「オブラートに包めない人なの。」と残念、とでも言わんばかりの口調で。何か面白いことでもあったのか笑みを零す相手に「なんか面白いことでもあったのか?」なんて首を傾げてみせる。力なく呟かれた言葉に「自分で考えろ」とピシリ言葉放つ。そばにあったベッドに倒れこんだ相手を見ては己もそのベッドに近づいて)もう眠たくなったのですか?お坊ちゃま?(なんてからかうように言葉述べては己はそのベッドに腰掛けて。)   (2015/12/30 01:29:48)

綾之 朔◎執事【順番なんてあるんですか笑】   (2015/12/30 01:30:09)

星嗣 魅也●執事...もう、手加減というものをしらないんですか。いつか先輩方に怒られますよ、僕知らないですからね!!(刺々しい言葉を吐いた彼に、少しのお説教をしてプイッと顔をそむけてみる。何がそんなに面白いのかよく分からなくて、首をかしげる。「すごく、楽しそうですね。何よりです。」と呟いて、次に飛んでくるであろう、先程よりも鋭度を増した言葉に身構える。そうしていると案の定刺のある言葉を投げつけられて、冗談だということは分かっていても、流石に傷付く。少しショックを受けて俯いていると、頭上から聞こえた「自分で考えろ」の言葉。正論だと思った。少しずつ見つけていくかなーと、ベッドに倒れながら考えた。)まだ、大丈夫ですもん。(すぐにダメージが癒える訳がなく、先ほどの言葉を少し引きずっている僕に、悪気もない相手が近寄ってきて声をかけた。それに答えた僕の声は、小さくて、自分でも弱いなと笑いそうになった。)   (2015/12/30 01:40:55)

星嗣 魅也●執事【いや...どうなんでしょうか笑】   (2015/12/30 01:41:21)

綾之 朔◎執事まぁな、手加減なんて、誰にだってしねェよ。(クスリ、と笑って。「先輩に怒られるわけないじゃん。まず、俺あまり先輩とは関わりねェし。」他人事のように素っ気無く返す。己はあまり執事との関わりは持たず、それが先輩、と言う立場の人たちならば尚更だ。何しろ、あの立場の奴らは何かと物を押し付けたりと、その立場のことを誤解しているような気がしてならないのだ。だから己はそのような先輩とは関わりを持たないし、持とうともしない。先輩たちからも嫌われているような立場かもしれない。そんな事を思いながら相手の様子を観察する。やはり己の棘は相手にダメージを与えたようだ。俯いた彼にやり過ぎたか、なんて内心苦笑を洩らして。)ん?強がらなくてもいいんですよ?お坊ちゃま?(と、再度軽くからかってみたはいいものの、先程の言葉の弱さは、己が思っていたよりもダメージは大きかったらしい。流石に可愛そうだ、と思えば)そんな引きずるなって。さっきのは悪かったよ。(と、先程とは打って変わって優しい声色で言葉述べれば相手の頭を優しく撫でて。これでも頑張って相手の傷を癒そうとしているつもりで。)   (2015/12/30 01:54:54)

綾之 朔◎執事【分かりませんね笑。楽しかったら周りが見えなくなる俺ですので続けてやらかすかもしれません笑】   (2015/12/30 01:55:36)

星嗣 魅也●執事【分かりますそれ笑。いいところで時間があああってなった時の悔しさが..】   (2015/12/30 01:57:28)

綾之 朔◎執事【ですよね笑。それと、もう少しで終わる…!というときに時間が来て自動退室させられるのも悔しくなります笑。】   (2015/12/30 01:58:48)

星嗣 魅也●執事知ってます。まぁそうだとは思いますけど...(「知らないですからね」なんて言ったけど、きっと本当にそうなった時は、なにか口出ししてしまうような気がする。自分でも言ってることが分からなくなってきて、少しのため息混じりの笑みがこぼれた。何を考えているのか、いつもより、ほんの少しだけ険しい表情の相手を見て、何を考えているのか気になった。そして暫く俯いたまま、暗くなりつつある自分の気持ちを立て直そうと試みた。「お坊ちゃま」と、からかうような軽い声にやはり悪気はないんだな。と、思った。)......っ(でも、次に聞こえた声と、頭の上に乗った暖かい手はとても優しくて、朔さんの本当の姿を表しているように思えた。昔から撫でられることが好きだった僕は、思わず目を細めて、力の入らないとろんとした目で微笑んでしまった。)   (2015/12/30 02:07:33)

星嗣 魅也●執事【まじか...ってなりますよね笑。よくそういう経験をしているから言えることですね笑。】   (2015/12/30 02:08:14)

綾之 朔◎執事【魂抜けますわ、あれは笑。めっちゃ経験してます笑。今までの自動退室がすべてそれでしたので笑】   (2015/12/30 02:09:47)

綾之 朔◎執事たまに、先輩に反発とかしてるからな(またしても他人事のように言ってはくすり、と笑って。相手から溜息交じりの笑みが零れれば何を考えていたんだろうな?なんて考えが頭を過ぎっては俺らしくも無い、と頭の中の考えを消し去って。己が相手の頭を優しく撫でれば相手は目を細めて力のない、とろんとした目で微笑んでいて。本当に子供のような相手を目を細め、まるで愛しいものでも見ているかのような目を無意識にしていた。)これ、気持ちいいの?(頭を撫でる行動は止める気配が無く。何処か己の心を燻るようなその表情を見ては己の中で何かと葛藤していて。)   (2015/12/30 02:18:42)

星嗣 魅也●執事【それは辛い笑。魂だけはお願いなので抜けないでくださいね?笑】   (2015/12/30 02:22:03)

綾之 朔◎執事【はい、魂が抜けていかないように気をつけます笑。】   (2015/12/30 02:23:03)

星嗣 魅也●執事ダメじゃないですか。(面白そうにクスクスと笑って、何かを考えていたような彼が気になって瞳を見つめる。そうしていると、優しい声が耳に届いた。こんなとこで嘘をついても意味が無いと、珍しく頷いてみる。相手も素の姿を見せてくれたんだ。こちらが偽りの姿で接していいはずがない。と自分の中で解決した結果だ。未だに頭の上にある暖かくて優しい感覚に、また目を閉じて、あまり顔を出さない本音を彩るように、ほわっと笑った。)ふふっ、気持ちいいです。   (2015/12/30 02:29:27)

星嗣 魅也●執事【いや、ほんとにお願いします笑。でも、もしと抜けちゃった時は言ってください!!取りに行きますので←】   (2015/12/30 02:30:39)

綾之 朔◎執事【抜けちゃったときは文なんて打てませんよ笑】   (2015/12/30 02:31:06)

星嗣 魅也●執事【あっ......て、てれぱしーです!! 魅也ーって呼んでくれたら助けに行きます(キリッ】   (2015/12/30 02:34:40)

綾之 朔◎執事俺なんて、雰囲気怖いみたいだからなにかと勝っちゃうんだよね。(ふは、と笑っては「ざまみろ。あいつら尻尾巻いて逃げてやんの。」なんて軽く悪態付いて見たり。己の質問に、珍しく頷いた相手にそうか。なんて小さく呟いて。時たまふわりとした髪に己の指先絡めながら撫でていく。今日は珍しく素直な相手に此方も何処か素直な気分になれる。そうやって優しく撫でていけば再度目を閉じ、ほわっと笑った相手。)それは良かった。(相手の言葉を聴けば己は純粋に微笑んで。一旦相手を撫でていた手を離し、己もベッドにぼふ、と倒れこめば相手に体を向けて)今日は珍しく素直じゃんか。(再度髪を梳く様に撫で始めて。)   (2015/12/30 02:42:20)

綾之 朔◎執事【テレパシーですか笑。それでは、俺の抜けた魂に「魅也ー、助けてー。」と小さく叫ばせますね笑。(、と、ちょいと機種変をしてきますね。】   (2015/12/30 02:43:39)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2015/12/30 02:43:48)

星嗣 魅也●執事【了解です!】   (2015/12/30 02:43:58)

星嗣 魅也●執事それは...損しているようで得をしてますね(ふふっと笑って「羨ましいです。僕なんてひとりじゃ何も出来ないから...」と言ってまた微笑む。)でも、そんな事言ってるといつか痛い目見ますよ(閉じていた目を開いて悪戯な目で見つめてみた。)   (2015/12/30 02:46:27)

星嗣 魅也●執事【切れた←】   (2015/12/30 02:46:39)

星嗣 魅也●執事......んっ   (2015/12/30 02:47:01)

星嗣 魅也●執事(気持ちよくて目を閉じていると横に人の気配がして、朔さんが横に寝転がったことに気づいた。そしてまた頭の上で動き出した感覚に、漏れた声を無視しながら向き合う体制で寝転がった)   (2015/12/30 02:48:30)

星嗣 魅也●執事【うーん...すごくきれますなぁ←】   (2015/12/30 02:48:46)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 03:00:38)

綾之 朔◎執事【結構時間が掛かってしまった汗。(、只今戻りましたー。】   (2015/12/30 03:01:26)

星嗣 魅也●執事【あ、おかえりなさいっ!!】   (2015/12/30 03:02:09)

綾之 朔◎執事【これは完成と言う形でいいんですかね、?】   (2015/12/30 03:06:08)

星嗣 魅也●執事【もういいですよ!!切れすぎて...あぁってなっので...← 次から頑張って切らないようにします!!】   (2015/12/30 03:06:55)

綾之 朔◎執事【切れ切れですね笑。次からファイトです笑。】   (2015/12/30 03:08:02)

星嗣 魅也●執事【すみません笑。頑張ります(キリッ】   (2015/12/30 03:11:08)

綾之 朔◎執事そうだな。俺にとっていいことなのか悪い事なのか…。(ため息混じりに言葉放てば直ぐにくす、と笑って。「羨ましい、とか初めて言われた。まぁ、お前のその性格と風貌じゃぁ、すぐに負けるだろうな。」ふは、と笑みをこぼして。)痛い目、ねぇ。俺はこの風貌だもん。誰に痛い目を見させられるか楽しみな事だ。(呑気にくすくすと笑って。己が相手の方へと体向ければ相手も此方に寝転がり、向かい合うような形になって。頭撫でている手に相手の髪を絡ませればするり、と解き、そのままの流れで相手の頬へと指先を滑らせる。)俺とさ、遊んでみる?(またも妖艶んz笑みを浮かべて。これでどう反応を返してくるのか楽しみにしていた。)   (2015/12/30 03:19:07)

綾之 朔◎執事【携帯やパソコンでは良く切れちゃいますよね笑】   (2015/12/30 03:22:01)

星嗣 魅也●執事羨ましいですよ。悔しいですけど、朔さんの言う通り勝ったことがありません。(と自慢げに話すことでもないのにドヤ顔で言ってやった。「あと、僕がいつか朔さんを痛い目見せるので待っててくださいね。日頃の仕返しをいつか返すので。」ついでに宣戦布告もしてみたが、気持ちよくて撫でられていた最中だっので恐らく、様になっていないだろう。そんな事をボーっと考えていたうちに、髪を触れていた暖かさがなくなって、いつの間にかそれは僕の頬に添えられていた。そして妖艶な笑みを浮かべて彼が言った言葉。「遊んでみる」の意味がよくわからないけど、言い方からして楽しそうな気がした僕は、少し悩んだ跡に呟いた。)....ん   (2015/12/30 03:29:35)

星嗣 魅也●執事【で、出来たァ!!←  そうなんですよね...;】   (2015/12/30 03:31:00)

星嗣 魅也●執事【あ、ところどころ誤字ってるのはお気になさらず←】   (2015/12/30 03:32:05)

綾之 朔◎執事【今までも出来ていたでしょう。そんなに喜ぶことでは…笑(、誤字は気にしませんよ。俺は、今更ながら、前の文に誤字があったことを発見したやつですので笑】   (2015/12/30 03:35:13)

星嗣 魅也●執事【いや、ちょっと嬉しくて...えへへ笑。 僕、全く気づいていなかったので結果オーライです←】   (2015/12/30 03:39:36)

綾之 朔◎執事ふは、やっぱり。そうだろうな。(またしてもちょいと棘のある言葉を放ち。自慢げに話す相手を見ればふ、と笑みを溢して。「ふーん、お前が俺に痛い目見せるのか。どうせ出来ないだろうが、精々成功するように頑張れよ。」余裕そうにくすち、と笑ってはその様になっていない宣戦布告を容易く受け入れる。「遊んでみる?」と問いかければ少し悩んで呟くように返事をした相手。どうせ、まだ餓鬼だ。己の示す「遊ぶ」と違う方の「遊ぶ」を想像しているのではないか、と考えれば次の行動は柔らかくいった方が良いだろうと考えて。顔を一気に唇がふれ合うくらいに近づけ、ふわ、と優しく唇を重ね、相手の唇の輪郭を舌先でなぞるようすれば、次は食むように唇を重ねていく。暫くして相手の唇がしっとりと濡れてきた頃己の唇をゆっくりと離し)俺の「遊ぶ」の意味、分かった?(と再度妖艶な笑みを浮かべて問いかけてみる。)   (2015/12/30 03:57:08)

綾之 朔◎執事【まぁ、結構切れちゃってましたもんね笑。(、ですね、結果オーライです笑】   (2015/12/30 03:59:21)

星嗣 魅也●執事...なんせチビで優柔不断でこの顔ですからね(自分で言っておいて悲しくなってきた。また余裕そうに笑っている相手に「頑張りますよーだ」と言ってあっかんべーってやってやった。とりあえず、あと4cmは伸ばさなきゃ!!という謎の使命感に駆られて、牛乳を飲むことを決意。苦手な牛乳も脱ヘナヘナのためなら仕方ない。他にもっと効率よく伸ばす方法は無いのか...と悩んでいるうちに、目の前の相手は既に次の行動に進んでいたらしく、「へ??.....んんっ......んはぁっ」気がつけば、視界は彼でうめつくされて、唇には暖かくて柔らかい不思議な感触。無意識に漏れた変な声。力が抜けてトロンとしてしまう。 唇に当たるモノの正体が朔さんの唇だという事に気づくのには少しの時間を要した。そして朔さんを見つめたまま放心状態になっている僕に、彼はまた妖艶な笑みで問いかける。なんて答えればいいのかが分からなくて、真っ赤な顔で俯くことしか出来なかった)   (2015/12/30 04:11:54)

星嗣 魅也●執事【そうなんですよ...笑(はいっ!!笑】   (2015/12/30 04:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/30 04:19:54)

星嗣 魅也●執事【あ、おやすみなさいでしょうか、?? 】   (2015/12/30 04:23:11)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが退室しました。  (2015/12/30 04:33:17)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 13:45:53)

東雲 夕妃◎執事【失礼致します。少しばかり待機です。受け受けしい方はご遠慮下さい。執事でもご主人様でもどうぞ。】   (2015/12/30 13:47:03)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。  (2015/12/30 13:53:06)

おしらせ水瀬 彰仁◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/30 18:12:07)

水瀬 彰仁◎主人【お久しぶりです、待機させていただきますね。】   (2015/12/30 18:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 彰仁◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/30 18:36:46)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 21:21:59)

綾之 朔◎執事【今日も暫く待機しますー。記号、受け受けしい方、女々しいキャラや態度の方はご遠慮ください。(、魅也さん、寝落ちすみませんでした汗。また、機会があればお相手お願いします。(、主人の方にも変更可、ですので、遠慮なくどうぞー(、】   (2015/12/30 21:24:39)

おしらせ神条 京◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 21:31:06)

神条 京◎執事【お邪魔しまーす。お相手宜しいですか?】   (2015/12/30 21:31:24)

綾之 朔◎執事【今晩はー。はい、俺で良ければお相手お願いしますー。主人のほうに変更します?それともこのままのほうがいいですか?】   (2015/12/30 21:35:27)

神条 京◎執事【ん、ー……綾之さんでお願いします。シチュはどうしましょうか?】   (2015/12/30 21:38:44)

綾之 朔◎執事【了解です。シチュは…考えて無かったです汗。そちらは何かありますか?】   (2015/12/30 21:39:47)

神条 京◎執事【いえ特にはありませんが………自分、受けよりですが大丈夫ですかね…?(焦)】   (2015/12/30 21:41:36)

綾之 朔◎執事【それでは流れで行きますか笑。(、はい、大丈夫ですよ。がっつり、ではありませんがよくタチやっていたので笑。ただし、上手く出来るという保障はありませんが笑】   (2015/12/30 21:44:35)

神条 京◎執事【ですねw…(、いえ、大丈夫ですよw先レスどーしましょうか?】   (2015/12/30 21:46:13)

綾之 朔◎執事【先レスですか…。どちらでもいいですが、良ければやりましょうか?】   (2015/12/30 21:47:06)

神条 京◎執事【ん、お願いします(苦笑)】   (2015/12/30 21:48:35)

綾之 朔◎執事【それでは、場所はどうしましょうか?】   (2015/12/30 21:49:47)

神条 京◎執事【ん〜……何処でもいいですよw(←】   (2015/12/30 21:51:14)

綾之 朔◎執事【それでは、此方が遊びに行くのと、其方が遊びにくるのはどちらがいいです?笑】   (2015/12/30 21:53:42)

神条 京◎執事【ん〜……綾之さんが遊びに来るのがいいですかね(笑)】   (2015/12/30 21:54:17)

綾之 朔◎執事【それでは、遊びに行きますねー笑(、今から書き始めるので少々お待ちください。】   (2015/12/30 21:55:05)

神条 京◎執事【はーい、ありがとうございます。】   (2015/12/30 21:56:20)

綾之 朔◎執事(仕事も無事に終わり、己の自由な時間ができた。其の時間、己は読書の時間に当てていた。そのくらいしか、面白いと思うものがなかったからだ。本棚に寄れば読みかけの小説を取出せば己の仕事机に向かい、椅子に腰掛ける。其の本は読みかけ、といっても、本編がまだあまっているわけではなく。後ろの解説のほうをまだ読んでは居なかっただけで。暫く読み進めていれば少しのページのそれも直ぐに読み終わり。どうしようかと考えていればふと、ある人物が頭の中を過ぎる。人と関わるのは好きではないが、他にやることもなかったのでその人の部屋へと向かうことにした。)はぁ、何でこんな考え過ぎったんだよ…。(自室を出て、相手の部屋に向かいながらそんな事を零して。目的の部屋の前へとつけば、コンコン、と小さくノックして。ドアノブを捻ればどうやら鍵は掛かっていないらしい。そのまま扉を押し開け、中を覗き、相手の姿を見つければ)今、時間大丈夫ですか?   (2015/12/30 22:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神条 京◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/30 22:16:26)

おしらせ神条 京◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 22:16:31)

神条 京◎執事【うぁ、打ってたら落ちた……もう一度書き直します…すみません】   (2015/12/30 22:16:50)

綾之 朔◎執事【いえいえ、大丈夫ですよー。俺は何度もやらかしてるんで笑。ごゆっくりどうぞー】   (2015/12/30 22:23:01)

神条 京◎執事(夜遅い時間、強風吹く窓を見れば『………もうこんな時間ですか……』と呟けば机と向き合い資料や報告書を纏めていく、白髪は珍しく結んでは居らず眼鏡をかけて静かな部屋では紙に文字を書く音だけがこの部屋に響く、と不意に扉の方からノック音が聴こえる、『はい………何でしょうか?』いつも通り笑顔で目を開いていない状態で相手を見る、ふと相手からの問いかけに首を傾げれば『………ええ…良いですよ……どうしました?綾之さん』ニコッと微笑めば椅子から立ち上がりソファに座ると相手を見て『どうぞ……腰かけてください』と相手にそう述べ)   (2015/12/30 22:26:05)

綾之 朔◎執事(ニコッと微笑み、何か仕事をしていただろう机の椅子から立ち上がり、ソファに座った相手。仕事机のほうをちらり、と見やればやはり、仕事中だったか…。と内心申し訳なく思って。腰掛けてください、といわれれば、「それでは、失礼します。」相手の座っているソファに近づけば、向かいに腰掛ける。)仕事中にすみません。別に、たいした用では無いんですよ。用が終われば直ぐにお暇しますので。(苦笑を洩らしながら頬を軽く掻いて。「えっと、ちょっとお勧めの本とかあれば紹介して頂きたいなと思いまして。」本題を切り出す。相手にこれを聞こうと思ったのは相手の雰囲気からであって。何かと本を読んでいそうな雰囲気があって。これは偏見だろうか。そんな事を思いながら相手の返答を待つ。)   (2015/12/30 22:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神条 京◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/30 22:47:03)

おしらせ神条 京◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/30 22:47:38)

神条 京◎執事【また落ちた】   (2015/12/30 22:48:12)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですか?時間は直ぐに忘れちゃいますからね笑】   (2015/12/30 22:48:41)

神条 京◎執事(ふと相手からの問いかけ、お勧めの本と言われれば頭に浮かぶのは無い、このような場合どうしたら良いのだろう、と思えば、ふと思い浮かぶ先は自身の書斎、彼処ならば本の種類もあるため彼も喜ぶだろうと考えれば『綾之さん………書斎に行きましょうか』と相手の微笑みかければ一つの部屋へと繋がる扉を開ける、その部屋では壁一面の本棚に椅子とソファ、簡単に言えば小さな図書室のようなものであった、彼に向き直ると『ここならば貴方の好みに合う本もあると思います……ふふ、』と相手にそう述べば壁に凭れて)   (2015/12/30 22:56:14)

綾之 朔◎執事(書斎に行く、という相手からの答えに、「書斎、ですか…。」何処か別の部屋へと移動するのか、と思っていれば部屋内にある扉に手を掛け、そこを開ける。その向こうには壁一面の本棚に椅子とソファがあって。小さな図書館のようなその部屋に僅かに興奮して。己の部屋に無いたくさんの本に囲まれた其の空間は己にとっては天国とも呼んでいいだろう。ソファから立ち上がり「凄い量の本ですね…。これ、全て神条さんのものですか?」なんて、驚きすぎて回路が回らなくなったのか当たり前のようなことを聞いて。早速其の部屋へと足を踏み入れれば其の空間には本特有の匂いが僅かに漂っていて。「本当に凄いや…。」嬉しそうにぽつり呟いて。)   (2015/12/30 23:04:38)

神条 京◎執事(ふと相手を見れば興奮しているのか少し嬉しそうな相手に『気に入ってもらえて何よりです……ふふ、』クスッと笑えば再びの相手からの問い掛け、その問いかけにクスッと微笑めば『えぇ……私も本が好きなんです……』と相手に述べば執事服が邪魔になってきたのだろうか、相手に目線を移すと『すみません……少し席を外します』と相手に伝えれば一人部屋を出て自室へ、そこで執事服を脱ぐと白のシャツに深紫のズボンに裸足、そして眼鏡を外してコンタクトに変えれば相手の元に帰り『お待たせしました………』と云いながら入ると椅子に座る、いつも通り目は開けておらずだけれど顔はいつも微笑んでおり)   (2015/12/30 23:10:41)

綾之 朔◎執事【っとと、すみませんが、厄介な背後が入ってしまって…。今日はこの辺で落ちてもいいですか?】   (2015/12/30 23:14:25)

神条 京◎執事【えぇ、どうぞ。お疲れ様でした】   (2015/12/30 23:15:04)

綾之 朔◎執事【すみません、有難うございます。今日はお相手有難うございました。お疲れ様でした。それでは、失礼します。】   (2015/12/30 23:15:38)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2015/12/30 23:15:42)

おしらせ神条 京◎執事さんが退室しました。  (2015/12/30 23:15:58)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 00:53:05)

綾之 朔◎執事【厄介な仕事をやっとこさ終わらせたァ……。流石に疲れた…。癒しがほしい気分です笑。(、望み薄ですが、暫く自動退室まで待機してみます。】   (2015/12/31 00:55:02)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが入室しました♪  (2015/12/31 01:07:26)

鳳条蓮●主人[こんばんはー]   (2015/12/31 01:09:38)

綾之 朔◎執事【今晩はー。】   (2015/12/31 01:10:30)

鳳条蓮●主人[始めまして、お相手よろしいですか?]   (2015/12/31 01:11:32)

綾之 朔◎執事【初めまして。はい、お願いします。(、シチュとか何か希望はありますか?】   (2015/12/31 01:12:31)

鳳条蓮●主人[んー…希望シチュは特にありませんね…逆に何かありますか?]   (2015/12/31 01:13:53)

綾之 朔◎執事【此方も特にはありませんので、流れでいきますか。それでは、どちらから先にはじめましょうか?】   (2015/12/31 01:20:47)

鳳条蓮●主人[そうですね、流れで笑 先お願いしても良いですか?]   (2015/12/31 01:21:46)

綾之 朔◎執事【了解しました。それでは、場所はどうしましょうか?】   (2015/12/31 01:22:13)

鳳条蓮●主人[そうですね…綾之の部屋とか…?ですかね]   (2015/12/31 01:25:20)

綾之 朔◎執事【それでは、俺の部屋にしますね笑。では、書き始めるので少々お待ちください】   (2015/12/31 01:26:26)

鳳条蓮●主人[了解です]   (2015/12/31 01:26:53)

綾之 朔◎執事(すっかり、夜も深まり、誰も起きている人なんて居ないだろう。深夜になっても、明日のスケジュールや書類などを纏めたり、と忙しく働いていた。)全く……。最近は何かと仕事の量が多い気がするが…猫の手も借りたいものだ。(独り言を呟きながら作業を進めていく。もう少しで1時半を過ぎようとしている。流石に己が寝坊するなどという失態は侵したくは無い。そのためにも少しでも長く睡眠時間をとりたい、と思っていて。「今日はこの辺にして寝るか。」着替えることなく一日来ていた執事服を脱ぎ、「洗濯用」と記された籠に投げ入れる。そして、下はゆったりとしたスウェット、上は薄い黒セーターに灰色のパーカーを羽織って。着替え終えれば仕事机の上の書類など、散らかったものをきれいに整理し始める。)   (2015/12/31 01:33:41)

鳳条蓮●主人(深夜1時過ぎ、いつもなら既に寝ているのだが今日は寝付きが悪くベッドに入っても眠れず、このままぼーっとしているだけではつまらないと思いベッドから出れば廊下を歩く。特に何かすることがある訳ではなく何か面白いことでもないだろうか、そんな気持ちでいた。廊下を歩いているとドアが少し開いており光が漏れている部屋があり勢いよくそのドアを開ける)…なんだ綾之か…(その部屋は執事の部屋で仕事を終えて就寝する前に見える)へー…いつもと服違うんだ…(ベッドに座れば相手をじっと見て)   (2015/12/31 01:41:35)

綾之 朔◎執事(暫く書類を片付けていれば突然、勢い良く扉が開く。何事かと扉のほうを見れば、そこには己が仕えている主人の姿があって。)なんだ、とは失礼ですよ?専属の執事の部屋の場所くらい覚えておいたらどうです?(先程のことに驚いたような様子を見せずにさらりと説教交じりの言葉を返す。「何か、私に御用でも?」このような時間に相手が起きているのは珍しい。さては。と頭の中で考えを巡らしていて。)それはそうですよ。流石にあんな堅苦しい執事服を着て寝るわけがないでしょう。(書類を再度片付け始めれば言葉述べて。暫くして書類を片付け終わり、顔を上げて相手のほうを見れば己のベッドに座っていた。)今日は、寝付けないでいたのですね?(相手の居るほうに歩み寄れば先程巡らせた考えの結論を述べて。)   (2015/12/31 01:49:46)

鳳条蓮●主人執事の部屋なんて普段来ないし、廊下は暗いし誰の部屋かなんてわかんねぇよ(足をふらふらさせながら応える、あれだけ勢い良くドアを開けたのにも関わらずこの反応の薄さは逆にすごいな…と少し関心しつつ)んー…別に用はないけど(と言えば、あの服で寝る訳ないか…と思い、執事の服のまま寝ている相手を想像すれば少し笑ってしまい)…綾之ってエスパーなのか?俺のことならなんでも分かるとか…(自分がここに来た理由を当てられれば驚いた表情をして)   (2015/12/31 01:56:41)

綾之 朔◎執事でも、覚えておいて損は無いと思いますよ?先程のように勢い良く扉を開けられて、そこが私の部屋ではなく、他人の部屋だったらどうしたんですか?(流石に気まずくなりますよ。と落ち着いた口調で言葉放てばくすり、と笑って。運よく己の部屋だったからいいものの、違う誰かの部屋だったら主人は必ず気まずくなると思うし、部屋の相手も気まずくなるだろう。やはり、こういうところがまだ餓鬼だな。なんて心の中で呟いて。用は無い。という相手に「全く…。」と溜息混じりに呟いて。少し笑っている相手のことは無視して。)エスパーではありませんよ。時間帯と貴方の行動パターンから編み出した結果です。(毎日のように近くで貴方を見ていますからね。なんて言っては可笑しそうにくすくす笑って。)   (2015/12/31 02:04:01)

鳳条蓮●主人うっ…そ、そうだけど…って、お前は俺の母親かよ!?(相手に忠告されればそれはごもっともな意見で、どうにか反論したかったものの出てきた言葉は“お前は俺の母親か!?”と、なんとも子供っぽい言葉で。しかし、相手なりに自分を心配してくれているのかなと思えば悪い気はしなくて)…すごい半面少し怖いぞ…お前…(行動パターンまでわかるのか…と驚きながらも相手の笑った顔を見れば不覚にもドキッとしてしまい、顔を逸らし)   (2015/12/31 02:10:32)

綾之 朔◎執事母親……。なんともまぁ、子供っぽい反論で。(相手の幼稚な言葉にはくすくす笑って。流石、言葉の選択も餓鬼ときた。と内心可笑しくて笑っていて。)そうですか?執事としては、このくらい予想を立てて置かないと。このようなことも出来ないようでしたら執事失格、ですので。(これが当たり前、とでも言ってるかのように言葉放つ。ふと、己から顔を逸らしている相手に気づけば「どうしました?顔、赤くなっていますよ?」なんて冗談述べては相手の頬に手を添えて。)眠れないようでしたら、一緒に寝ますか?(子供に向けるような優しい笑みを浮かべて。)   (2015/12/31 02:16:03)

綾之 朔◎執事【っと、来てもらったのにすみません。親から早く寝ろと怒られまして…。今日はこの辺で終わりにしてもいいでしょうか】   (2015/12/31 02:16:49)

鳳条蓮●主人[はい、大丈夫ですよ。お相手ありがとう御座いました、とても楽しかったです]   (2015/12/31 02:17:44)

綾之 朔◎執事【すみません。此方も楽しかったです。また、続きからでも、新規でも機会があればお相手お願いします笑。それでは、時間がありませんので、お先に失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】   (2015/12/31 02:19:30)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2015/12/31 02:19:40)

鳳条蓮●主人[お疲れ様です。また機会があればぜひ!]   (2015/12/31 02:20:11)

鳳条蓮●主人[でま、此方も落ちます。お部屋ありがとう御座いました]   (2015/12/31 02:20:54)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが退室しました。  (2015/12/31 02:21:04)

おしらせ大宮 澪◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/31 08:54:37)

大宮 澪◎主人【おはようございます。それでは待機。執事でも主人でも、】   (2015/12/31 08:56:11)

大宮 澪◎主人【あ、受け寄りのリバですが下手でよろしいのなら攻めもしますよ】   (2015/12/31 08:56:40)

大宮 澪◎主人  (2015/12/31 10:42:49)

おしらせ大宮 澪◎主人さんが退室しました。  (2015/12/31 10:42:51)

おしらせ苫津艸李○主人さんが入室しました♪  (2015/12/31 11:54:29)

苫津艸李○主人【待機ロル書きまーす】   (2015/12/31 11:55:57)

苫津艸李○主人クァッ……(朝、白い光がカーテンの隙間から差し込み天気も機嫌がいいだろう。おまけに雪も降っている今日は心地よい1日になりそうだ…布団をはいでベッドから出て立ち上がれば昨夜に用意しておいた服に着替える。寝巻きは…まぁ、いいか。と放置しておいて、カーテンは開けない。白くて綺麗な日差しなのだが部屋が明るくなるのは嫌なのだ。本でも読もうかと本棚へ手をさしのべ二、三冊本を手に取る。1つは青春、もう1つはミステリー、もう1つはホラー。よし、ホラーだ。とソファーへと座り、人間関係の縺れにより主人公の妻が怪奇となって人々を殺して行くという本を読み始める。しばらく時間が経ち)ふーん…悪くないな…(と、静かに呟けば喉が乾いて)っ……………………。(喉が張り付きそうだ。執事を呼ぼうかどうかと悩み始める)   (2015/12/31 12:06:27)

苫津艸李○主人【受けの方は歓迎ですが、低身長の方は苦手です。最低でも172は欲しい…】   (2015/12/31 12:11:10)

おしらせ黒瀬 リュク◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 12:16:23)

苫津艸李○主人【コンニチハ】   (2015/12/31 12:17:54)

黒瀬 リュク◎執事【こんにちは、良ければ少しお相手出来ないでしょうか?】   (2015/12/31 12:18:07)

苫津艸李○主人【勿論いいですよ】   (2015/12/31 12:18:23)

黒瀬 リュク◎執事【ありがとうございます、待機ロルに続きます】   (2015/12/31 12:18:46)

苫津艸李○主人【お願いします】   (2015/12/31 12:19:00)

黒瀬 リュク◎執事( 執事の自室で仮眠を取っていた。不眠がちなリュクはいつも2.3時間寝つければ十分過ぎるくらいなのだが今日の寝起きは悪かった。枕元に置いていた懐中時計を見てはっと して飛び起きれば頭痛。だがもう主人の起きる時間であった。早くモーニングティーの準備を、と併設されたキッチンに向かいお湯を沸かしながら自分の灰色の髪を梳かし、顔を洗い、燕尾服に着替えを済ます。ティーセットを準備すればトレンチに乗せ主人の部屋を目指し、優しくノックを掛ける)   (2015/12/31 12:24:32)

苫津艸李○主人…………………。(じっと悩んでいれば今日は執事のリュクが来るのが遅いな…と思った。いつもはもっと前からここに来てくれるのだが…まぁ、いいか)ううんっ…(と喉を静かに鳴らして本を読み進める。すると、半分以上まで読み進めたあたりで部屋にノックの音が響く。)っ…!(リュクか…っ?と少し心配になりタタッと駆け寄って扉を開ける。開ければ、いつもと変わらないリュクの姿があった。)……………。(少し不満げな顔をしてリュクを見る。決して遅れた事に怒っているのではない)………。おい、リュク………(と静かに相手の名を呼びソファーへと戻る)お前、俺の心配をするのはいいが…自分の事もちゃんと考えてるか?お前は大して長い時間睡眠をとっていない…二、三時間寝た程度で十分なんて思っていないだろうな……?(と相手に質問する)   (2015/12/31 12:35:17)

黒瀬 リュク◎執事……、( 駆け寄ってきた主人の姿に青い目を丸くさせて驚いたのち、優しく頬を緩める。「すみません、今日私とした事が寝坊を」と胸に手を当てぺこりと頭を下げる。)……今日はアールグレイをご用意しました。ストレートで、宜しかったでしょうか?( 自分が来るのがおそかったのが、主人の読んでいた本の栞の位置で見て取れた。心の中で自分を戒めながらも、白手袋をはめながら繊細な手つきで紅茶を淹れて行く。すると上から降ってきた自分を心配する様子の主人の御言葉。それには苦笑いのような笑みで)……坊っちゃんに御心配を掛けるなど…私は執事失格です……本当に、仮眠 を取るだけで十分に御座います。ただ、今日は少し……(と、紅茶が出来たのか、相手にそっと渡し)   (2015/12/31 12:43:28)

苫津艸李○主人もう…お前と言う奴は…………ぁあ。まぁ、お前が淹れる茶はなんでも上手いから……構わない(静かに…サラッと相手の事を褒めれば紅茶を一口飲んで喉を潤す)……お前。もう少し遅く来てもいいんだぞ?むしろ、そうしてくれ。リュク…。お前は体調管理を整えろ。(相手を注意したのち、少し黙って)今日は……何か俺に予定は入っているか?ないなら今日は少し暇になるな……父さんも母さんも兄さんも不在となれば俺は今日することはなくなってしまう。(ムゥッ…難しい顔をして)リュク、俺に構え。(何を言い出すかと思えば構えという子供染みた事を言う)   (2015/12/31 12:52:16)

黒瀬 リュク◎執事勿体無い御言葉、光栄です……(嬉しそうにぺこ、とお辞儀。遅く来ていいとの言葉に一瞬驚いたような顔をして、その後眉を下げて駆け寄り、跪く。「そ、それは……ぼくが…無能だから、でしょうか……」と、泣きそうな声で迫り寄り。ぐ、と眉頭を指で押し抑える仕草 をすれば子どもじみた命令に少し頬を綻ばせる。「ええ、勿論です」)   (2015/12/31 12:57:54)

苫津艸李○主人………お前。泣くなよ…?決してお前が無能な訳ではない。むしろ逆だ。お前は優秀すぎるんだ。だからたまには贅沢しろよ?(グッと相手の表情に息がつまれば相手を慰め)…………まぁ、とりあえず隣。来い。(と、自分隣をポンポンと叩く。)…何をしようか…気分転換になるものがいいな。いつもは勉強に音楽、テーブルマナー、運動と息が吸えなくなりそうだ。最悪だ…。(ハァ…と溜め息をついて)何か俺としたい事はあるか?なんでも良いぞ。今言ったもの以外なら。(と4つのものを出し相手を見つめる。)   (2015/12/31 13:04:07)

黒瀬 リュク◎執事執事に贅沢を勧めるなど……坊っちゃんは本当にお優しいのですね( 眉を下げ切なげに見上げて。隣に促されれば失礼します、と隣に座り。)……そうですね、レッスンばかりでは息が詰まってしまいます……息抜き、ですかね…では、庭のバラ園へ散歩に行きましょうか?   (2015/12/31 13:08:42)

苫津艸李○主人………。(優しいと言われれば少し照れて)そ、そうか…。(と、呟く)薔薇園か………最近は外にも出ていなかったな……そんなところがあったのか。よし。そうしよう。行くぞ(と立ち上がり、少し楽しみな顔をして)リュク…今日は雪が降っている。楽しくなりそうだ…ありがとう…。(と久しぶりの笑顔を見せる)   (2015/12/31 13:15:15)

黒瀬 リュク◎執事ええ……私を雇うことも決めて下さったのも坊っちゃんですし、…あのままだったら私は、きっと暮らすところが無くてのたれ死んだいました……ですから、命の恩人とも言えます。( 主人のことが大好きなのか、愛故に事を大袈裟に言ってしまう。 照れくさそうな主人を可愛らしく思い。)……昨日の夜、手入れしてきたので庭もきっと綺麗に雪化粧されていることでしょう。(と、クローゼットからコートを取り出しながら。相手に着せ、自分はマフラーを巻いて。笑顔に嬉しそうに頷きながら屋敷を出て)   (2015/12/31 13:20:52)

苫津艸李○主人あぁ、もうっ…わかったから……(と、更に照れる)あぁ、ありがとう(と、コートを着せてくれる相手にお礼をいう)それは、楽しみだな…(と屋敷を出れば)うぅっ…やはり冬だな。寒いっ。(あたりまえかっと思い)でも、去年よりかはマシだ。今年も終わるな…普通だったな。大して面白い事も不快に思う事もなかった。普通だ…普通の人生だな。(と、しみじみ呟けば歩きだして)   (2015/12/31 13:26:37)

黒瀬 リュク◎執事本当ですよ……?本気ですよ?(受け流すような相手の態度に困ったように眉下げて言い。でも、それも照れ隠しなのだと可愛らしく思い)……冷えますね、大丈夫ですか?あ、これを……(自分の巻いていたマフラーを相手にくるくる、と巻いて。しみじみ言う相手に少し黙ったのち、「私……いえ、僕がきっと幸せにしますよ、坊っちゃん。」と、顔を覗き込みふふ、と微笑み   (2015/12/31 13:31:21)

苫津艸李○主人【と、スミマセン。背後が怪しくなって来ました。落ちますね。お相手感謝です】   (2015/12/31 13:33:20)

おしらせ苫津艸李○主人さんが退室しました。  (2015/12/31 13:33:23)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 13:36:34)

黒瀬 リュク◎執事【有難うございました】   (2015/12/31 13:36:42)

星嗣 魅也●執事【こんにちは。あ、お邪魔でしたでしょうか??】   (2015/12/31 13:37:05)

黒瀬 リュク◎執事【いえ、是非お相手を……と思ったのですが此方も落ちなくてはいけなくなってしまいました。また覗こうと思うので、その時には是非よろしくお願いします。折角来てくださったのにすみません、お部屋も有難う御座いました。】   (2015/12/31 13:39:38)

おしらせ黒瀬 リュク◎執事さんが退室しました。  (2015/12/31 13:39:55)

星嗣 魅也●執事【分かりました。お疲れ様です。】   (2015/12/31 13:40:08)

星嗣 魅也●執事...んん(優しい日差しに照らされて自然と開いた目を、数回瞬かせた。身体を起こそうと努力するも、外気の冷たさか、己の朝の弱さか。なかなか起き上がることが出来ず、儚くちった努力と共に身体の力を抜く。頭では早く起きてご主人様の元へ行かなければならないと分かってはいるが、身体が付いてこない。失格だな。などと思いながらもう一度力をいれる。そしてやっと起き上がった身体に鞭を打ち、立ち上がる。髪を整え執事服を着替えて支度をする。さぁ、一年の最後がはじまった。そして自室の扉に手をつけた。)   (2015/12/31 13:50:16)

星嗣 魅也●執事【攻めよりのリバ様、攻め様。よろしければお相手願います。では、少しの間待機させていただきますね。】   (2015/12/31 13:52:54)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2015/12/31 13:59:57)

神威【んぁ、みす   (2015/12/31 14:00:07)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2015/12/31 14:00:08)

おしらせ星嗣魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 14:03:16)

星嗣魅也●執事【すみません、バグりました← こんにちは。】   (2015/12/31 14:03:38)

おしらせ恋桜 真守◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 14:05:17)

星嗣魅也●執事【こんにちは。初めまして。】   (2015/12/31 14:05:44)

恋桜 真守◎執事【こんにちは、はじめまして】   (2015/12/31 14:07:45)

星嗣魅也●執事【ご相手お願いしてもよろしいでしょうか??】   (2015/12/31 14:09:42)

恋桜 真守◎執事【嗚呼、是非!宜しくお願いします】   (2015/12/31 14:10:40)

星嗣魅也●執事【有難うございます!! ロルは、下のもので大丈夫であれば貼り直します。変更があれば書き直すので遠慮なく言ってください!!】   (2015/12/31 14:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 14:13:26)

恋桜 真守◎執事【あ、いえ、別に変えなくて良いですよ?後、貼り直さなくて良いですよ!では、ロル書きますね!】   (2015/12/31 14:14:01)

星嗣魅也●執事【それは助かります...;;お願い致します!!】   (2015/12/31 14:15:47)

恋桜 真守◎執事……(朝、早めに起きてしまったのか廊下を行ったり来たりと慌てていて、扉の前で何かを考えたの様に立ち止まれば扉が開き)おはようございます…(と、呟けば、また、同じ所を行ったり来たりして居る)   (2015/12/31 14:18:12)

恋桜 真守◎執事【あ、結構、短かったですね^∀^;;】   (2015/12/31 14:18:44)

恋桜 真守◎執事【書き直しますかね…】   (2015/12/31 14:19:00)

星嗣魅也●執事【いえ、大丈夫ですよー!!】   (2015/12/31 14:19:53)

恋桜 真守◎執事【あ、そうですか、今後、気をつけます=∀=;;】   (2015/12/31 14:20:29)

星嗣魅也●執事あ、おはようございます。(扉を開けた先には、ある人が廊下を歩き回っていて少し驚いた。窓からもれる淡い光に照らされながら、慌てた様子で歩き回る彼を見て、こんな時間に何かあったのだろうか??少し心配になる。どうするべきかを少しの間悩み、とりあえず落ち着かせるように目を細め、優しく微笑んで見せた。そして優しい声で問う。「どうかしましたか??真守さん。」)   (2015/12/31 14:25:37)

恋桜 真守◎執事どうし…いえ、何も…///(相手の優しい微笑みに少し照れ)まぶし…(窓の方を見てしまい、目が痛いのかしゃがみこみ、目に手を当てながら相手に心配を掛けない様にと)大丈夫ですよ?(と、呟き、片目は直った様で、もう片目に手を当てながら立ち上がり、相手の方を見れば)大丈夫ですから、心配はしないでください(と、同じ言葉を言い、大丈夫と言いつつも、もの凄く、目が痛く、涙目になっている)   (2015/12/31 14:32:46)

星嗣魅也●執事...??(何故か照れている相手に少し混乱する。何もした覚えがないので尚更分からなくなる。そうしていると何故かしゃがみこむ相手。片目を押さえて痛そう歪んだ顔でそんな事言われても説得力がない。余計心配になるに決まってる。嘘をつくのならもっと上手につけばいいのに。と思いながら聞く。)そんなことを言われても心配です。お力になれるかも知れません、よろしければ僕にお話ください。   (2015/12/31 14:36:59)

恋桜 真守◎執事心配してくださりとても嬉しいのですが…はっきり言いますと…貴方には何も出来ないかと…(少し言い方がきつかったかなと思いつつ、心配は掛けたくないと思う方が強いみたいで)あの…良ければ……いえ、やはりなんでも有りません…本当に大丈夫ですのでおきになさらず…(涙目も嘘の様に微笑み)最近は寒いですね?(片目をおさえつつ何もなかったかの様に話をする)   (2015/12/31 14:45:29)

星嗣魅也●執事そうですか...それは残念です。僕に出来ることがあれば遠慮なく言ってくださいね。(やはりそうだろうと思う。目のことなんて僕は何もわからない。まぁ、今のこの状況が目のせいなのかは定かではないが、片目をずっと抑えているところからして恐らくそうだろうと思う。当たり前だとは思ってもさすがにショックだ。仕方ないけど。「...では」と思い部屋に入り、お目当てのものを取りに行こうとすると彼の言葉により遮られた。「はい、なんでしょう??」何でもないと言っている彼に、最後の方は聞こえていない。というようにわざとらしく聞いてみる。そして一度に部屋に入り、あるものを手に戻ってきた。それが役に立つかはわからないが、手の自由は聞くようになるだろう。と思った僕なりの貢献だ。)よければこれ、どうぞ。(そう言って眼帯を彼に渡した)   (2015/12/31 14:51:27)

星嗣魅也●執事【聞くではないですね。すみません誤字です。】   (2015/12/31 14:52:44)

恋桜 真守◎執事【いいえ、気にしないでください(笑】   (2015/12/31 14:53:35)

星嗣魅也●執事【有難うございます笑。よく誤字るのであまりお気になさらず;笑】   (2015/12/31 14:54:36)

恋桜 真守◎執事え?…(眼帯を渡されれば受け取るも身に付けず)大切にしますね?(と、呟くとニヤ、と微笑む)あの…その…//(何故か照れ出し、照れている自分に恥ずかしくなったのか腕で視線を閉ざすかの様に顔を隠し)えっと…//(顔を隠しながらそう言うも、最後に『なんでもないです』と言い)いや、あの、~…(はっきり言えない自分に怒りながらも照れていて、ずっと顔を隠している)   (2015/12/31 14:59:58)

恋桜 真守◎執事【了解】   (2015/12/31 15:00:12)

星嗣魅也●執事【少し放置しますね、自動退室になってもまた戻ってきますので!!】   (2015/12/31 15:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恋桜 真守◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 15:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 15:29:58)

おしらせ恋桜 真守◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 15:48:14)

恋桜 真守◎執事【落ちてしまっていた…(笑】   (2015/12/31 15:48:52)

恋桜 真守◎執事【すいませんが、今日は落ちます。夜、出来れば来ます】   (2015/12/31 15:49:44)

おしらせ恋桜 真守◎執事さんが退室しました。  (2015/12/31 15:49:49)

おしらせ星嗣魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 15:56:49)

星嗣魅也●執事【遅くなりました...すみません;一応ロル返しておきます】   (2015/12/31 15:57:47)

星嗣魅也●執事(受け取り微笑むも身につけない彼。気に入らなかったかな??とも思ったがそれもそれで好みなので気にしないでおく。照れだした彼にこちらも何故か恥ずかしくなる。本当に何があったのだろうか、心当たりはないがよーく考え直してみる。でもやはり何かをした覚えはない。どうするべきか悩んで、微笑んだ。)そんなに照れずに顔を上げてください。   (2015/12/31 16:01:30)

おしらせ星嗣魅也●執事さんが退室しました。  (2015/12/31 16:03:24)

おしらせ大宮 澪◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/31 18:29:31)

大宮 澪◎主人【お邪魔しまーす。受け寄りのリバです。執事でも主人でもどうぞ、執事にも変えられますよー、では待機】   (2015/12/31 18:30:22)

おしらせ水原誠◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 18:34:05)

大宮 澪◎主人【ん、こんばんはー、】   (2015/12/31 18:34:31)

水原誠◎執事【こんばんはーよろしくお願いします】   (2015/12/31 18:35:01)

大宮 澪◎主人【宜しくお願いします。】   (2015/12/31 18:35:51)

水原誠◎執事【ロルはどちらからにしますか?】   (2015/12/31 18:38:49)

大宮 澪◎主人【どちらでもいいですよ…?(あ、自分受け寄りなんですが…)】   (2015/12/31 18:40:15)

大宮 澪◎主人【……………?…】   (2015/12/31 18:47:13)

おしらせ恋桜 真守◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 18:56:08)

大宮 澪◎主人【ん、こんばんは。】   (2015/12/31 18:57:22)

恋桜 真守◎執事【こんばんは】【完全なリバです。どちらも出来ますよ!】   (2015/12/31 18:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水原誠◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 18:58:56)

大宮 澪◎主人【あ、ありがとうございます!…えっと、お相手、お願い出来ますか?(苦笑)】【お疲れ様でした。】   (2015/12/31 18:59:19)

恋桜 真守◎執事【良いですよ!満足するまで御相手しましょう】【お疲れ様です】   (2015/12/31 19:00:30)

大宮 澪◎主人【ありがとうございますっ!!((、シチュなどは希望ありますか?】   (2015/12/31 19:01:28)

恋桜 真守◎執事【特に有りません。出だし、お願いします】   (2015/12/31 19:02:11)

恋桜 真守◎執事【あ、貴方様の希望とかは?】   (2015/12/31 19:03:00)

大宮 澪◎主人【はい。分かりました。!((、ありませんよー、では始めますね】   (2015/12/31 19:03:28)

恋桜 真守◎執事【あ、はい(お願いします】   (2015/12/31 19:04:04)

恋桜 真守◎執事【・・・】   (2015/12/31 19:07:48)

恋桜 真守◎執事【眠いww】   (2015/12/31 19:08:03)

恋桜 真守◎執事【主人より年下←←】   (2015/12/31 19:09:37)

恋桜 真守◎執事【・・落ちます】   (2015/12/31 19:10:51)

おしらせ恋桜 真守◎執事さんが退室しました。  (2015/12/31 19:10:56)

大宮 澪◎主人(夜遅く梟や蝙蝠等が窓を重ねて深く太陽が沈み月が浮かび上がる夜に羽根を羽ばたかせている時間、場所は自分の自室、片手には酒があり未成年なのに呑んでいたのだろうか、ほんのり顔は赤く染まっていた、ふと脳内に横切る『…………今年も終わりだな……はぁ……暇…時間は有り余っているというのに……俺様に暇を寄越すとは…親父も脳が腐ったか』などと呟けば何気に上から目線の言葉。だが暇という言葉は嘘ではない。本当は仕事やあったのに父親が全て取ってしまったのだ、ある意味暇なのである、)   (2015/12/31 19:11:15)

大宮 澪◎主人【うぁ、お疲れ様でした。……次からはもっと早く書くようにしよう…それでは暫し待機。…ふぅ】   (2015/12/31 19:11:53)

おしらせ大宮 澪◎主人さんが退室しました。  (2015/12/31 19:23:59)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 19:27:05)

星嗣 魅也●執事【今晩和。暫く待機させていただきます。】   (2015/12/31 19:27:24)

星嗣 魅也●執事 ...んん(優しい日差しに照らされて自然と開いた目を、数回瞬かせた。身体を起こそうと努力するも、外気の冷たさか、己の朝の弱さか。なかなか起き上がることが出来ず、儚くちった努力と共に身体の力を抜く。頭では早く起きてご主人様の元へ行かなければならないと分かってはいるが、身体が付いてこない。失格だな。などと思いながらもう一度力をいれる。そしてやっと起き上がった身体に鞭を打ち、立ち上がる。髪を整え執事服を着替えて支度をする。さぁ、一年の最後がはじまった。そして自室の扉に手をつける。)   (2015/12/31 19:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 19:49:44)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 20:33:25)

2015年12月29日 20時53分 ~ 2015年12月31日 20時33分 の過去ログ
執事との生活【BL】
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