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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2015年12月26日 22時26分 ~ 2016年01月02日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士あぁ、なるほどね。ま、貴族なんてそんなもんだよねー表面だけは良くて裏では色んな女に手を出したりとかさ(ロシュはある貴族が平民の娘に手を出して産ませた子なので貴族がそういったものだというのは十分に承知していた。ただ、結局のところロシュ自身も女好きなので他人の事を言える立場ではないのだが)そうなると、あんまり城の中をうろついている訳にもいかんか。俺の部屋がそこだから時間潰していく?(親指でくいくいっと背後の部屋を指さしてシルヴィアを誘う。時間を潰すと言っても部屋の中には多少の本とベッドとテーブルがあるくらいで時間を潰せるような物は無いが、一人で居る所を見られたら厄介だろうと思い)   (2015/12/26 22:26:10)

シルヴィア♀メイド……(ロシュの言葉に貴方がそれを言いますか、と言わんばかりにやる気のない半開きの瞼を更に僅かに閉じジトーっとした視線を彼に浴びせる)確かにそうですねぇ…ああ言った以上、時間もおかず一人で私がいるところなんてさっきの田舎貴族に見られたら何言われるかわかったもんじゃないですしねぇ…えっ?(どこで時間を潰そうか考えているところに自分の部屋で時間を潰さないかと誘いを受け、一瞬驚いた表情を見せ)ま、まぁそうですね、話の流れ的にはそれが一番自然ですしそうさせてもらいましょうか。(ロシュには知る由もない事だが、異性の部屋に生まれてこの方一度も入った事がない。一瞬見せた驚きの表情はその為で、気まずさのようなものがあった。だけれどそれを悟られるのは癪なのであくまで平然を装う)   (2015/12/26 22:37:50)

ロシュ♂騎士よし、それじゃあ決まりだね。どうぞどうぞ(一応、今は貴族階級であるものの人との接し方は平民の頃と何ら変わらず気さくなものである。シルヴィアを部屋へと招き入れると一つしか無い椅子を引いて自分はベッドの縁に腰を掛けた。部屋の中は奉公人達の部屋と同じくらいの広さであるが、奉公人達は基本的に相部屋であるのに対してロシュは一人でこの部屋を使っている)まぁ、何にも無いんだけどね。災難だったねー容姿が良いとああゆう場に駆り出されるから。変な男に言い寄られても困るもんねぇ(大変な、というよりも面倒な目に遭ったシルヴィアを労るような言葉をかけてあげる。ロシュはこの部屋によく女を連れ込んでいるので、女性と二人きりだからと言って緊張する様子は見られない)   (2015/12/26 22:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2015/12/26 22:58:04)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2015/12/26 22:58:11)

シルヴィア♀メイド…それでは失礼して(部屋に入ってまず感じたのは匂いだった。体臭は男女問わず同じ人間なんてそうそういない。だけれど初めて異性の部屋に入った感想としてはこれが男性の匂いなのかとしみじみと考えて変に意識してしまう。椅子へ座るように促されればそれに甘えて腰掛ける。自分が変に意識してしまっているせいか、彼はどうなんだろうか、と様子を伺ってみるも平然としたものだった。それもそうか、と妙に納得してしまうのも彼の日頃の行い故。)下手に物が多くて散らかってるよりはいいんじゃないですかね。 まぁ…そうですね、ただでさえパーティーの準備で疲れてるところにあんな輩に絡まれたら流石の私も気が滅入りますよ。というか…私みたいな子供に手を出そうとか考えるなんてどんだけ飢えてるんですかっていう話ですよ全く。   (2015/12/26 22:58:25)

シルヴィア♀メイド【捕捉しますと、発育が良いわりに童顔という設定です】   (2015/12/26 23:01:00)

ロシュ♂騎士【ほうほう、了解です(じゅるり)】   (2015/12/26 23:01:20)

シルヴィア♀メイド【じゅるり!?】   (2015/12/26 23:01:49)

ロシュ♂騎士ま、そんなに欲しい物が多いわけじゃないし確かに片付いている方が良いからね(部屋の中にあるものと言えば、後はクローゼットの中にある衣服関係と無造作に置かれている剣くらいだろうか。置いている物が少ないせいか、同じくらいの広さの奉公人の部屋よりも広く感じる)子供って…まぁ、確かにシルヴィアは若いよね。13,4くらい?見た感じからすると(シルヴィアの顔立ちは実際の年齢よりも見えるのだが、そもそも年齢を知らないロシュはその顔立ちを見てそれくらいかと判断した。体つきからしてもう少し上かとも思ったが童顔に惑わされた)でも、俺はシルヴィアくらいの子ともすることあるけどなぁ(ロシュの守備範囲は広いので、ロリと呼ばれるような子にも手を出す事もあった。もっとも、この国は性に対して緩いところがあるので大きな問題にはならないのだが)   (2015/12/26 23:07:13)

シルヴィア♀メイド【すみません、身長削っていいですか←】   (2015/12/26 23:07:58)

ロシュ♂騎士【はい、いいですよーその方が合いそうですね】   (2015/12/26 23:08:27)

シルヴィア♀メイド【PL一旦退出して更新してきます。じゃないと入り直した時リセットされちゃうので】   (2015/12/26 23:09:27)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが退室しました。  (2015/12/26 23:09:30)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2015/12/26 23:09:37)

シルヴィア♀メイド【13.14との見たてだったので14~15歳くらいの平均身長にしました。ちょっとロリ巨乳キャラになっちゃいましたけどまぁいいですよね←】   (2015/12/26 23:10:30)

ロシュ♂騎士【ロリ巨乳、いいじゃないですかw流石に17歳で11,2は童顔でも無理でしょうしそれくらいがいいですね】   (2015/12/26 23:11:33)

シルヴィア♀メイド「物欲は」ないんですねぇ(あえて強調して言った理由は本人が一番分かっているだろう)でももう少し家具とか置いた方がいいんじゃないですか?こう物が少なくて部屋が広いと寂しい感じがしなくもないかと(シルヴィアの部屋は元々一人部屋なのでロシュの部屋の半分より少し狭いくらいの広さで実は家具の数は大して変わらないのだが、ロシュの部屋は広い分何もない場所が際立っていて気になってしまうのだった)13.4…ですかぁ…。そんなに子供っぽいですかねぇ私…。一応17歳なんですが(その手の人間からすればそそるのかもしれないが、当人は子供っぽく見られる事はあまり好きではないようで肩を竦めて溜息を一つ)私くらいの子とって…えっ`` 私の事13.4歳だと思ってたんですよね…?そんな小さな子供にまで手を出すなんて見境ないんですね…(驚きを通り越して呆れたような視線を向ける)   (2015/12/26 23:23:11)

シルヴィア♀メイド【ぁ、因みにですけれどエロル方面ご所望でしたらレイプ気味にお願いします← 此方からはキャラ的に仕掛けませんので】   (2015/12/26 23:24:30)

ロシュ♂騎士ん~…まぁ、それくらいの子とでもいい雰囲気になったらそりゃね(見境ないと言われ、呆れたような視線を向けられれば苦笑する。確かに彼女の言う通りなのかもしれないが、だからと言って止められるものではない)いや、最初はもう少し上かとも思ったんだよ?スタイルいいしさ。でも顔立ちが幼かったから(「よっと」という掛け声と共にベッドから立ち上がり、シルヴィアに近寄りぽんっと肩に手を置く。そして、シルヴィアが顔を上げるのを見計らって突然唇を奪ってしまう)子供っぽく見られたくないなら、俺が大人っぽくしてあげるよ。大人らしい事をして、ね。   (2015/12/26 23:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2015/12/26 23:44:40)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2015/12/26 23:44:46)

シルヴィア♀メイド良い雰囲気って…大人と子供がそんな良い感じになるってどうなんですか…。相手の女の子が相当おマセさんだったんですかね…(ロシュの言う状況が個人的にあまりにも理解出来かねるものだったので此方も苦笑い)いいんですよいいんですよ、慣れてますから(フォローのような、良い訳ともとれる気遣いの台詞に少し不機嫌そうに視線を逸らし僅かに頬を膨らませる。そうしているとロシュの掛け声と共に視界の隅で立ち上がるのが見えた。そして肩に手を置かれ)何ですkっ!!??(何ですかと言おうとした言葉はロシュの唇によって途切れてしまう。突然の出来事に驚いていつもやる気のなさそうな半開きのジト~っとした目は幼い顔立ちに合う大きなぱっちりとした目になっており普段の数割増し可愛らしく見えるだろう。そして徐々に状況を頭が理解していけば肩に置かれた手を払いのけガタッと立ち上がりそのまま数歩後ずさり)ゃっ、ちょっと…冗談が過ぎますよっ!?   (2015/12/26 23:47:51)

ロシュ♂騎士冗談なんかじゃないさ、俺が大人の女にしてあげるよ。その体にたっぷりと、教え込んであげる(突然の口付けに普段のシルヴィアからは想像できない程の慌てぶりを晒す。しかし、ロシュの方はこの部屋に誘った時からこうするつもりで居たのだ。シルヴィアが後ずさるものの、その先にあるのはベッドと壁のみ。後ずさって距離をとったシルヴィアに近寄るとその細腕を掴み、中々の大きさに育った胸をメイド服の上からしっかりと握る)そりゃあ、シルヴィアのようないい女と二人きりになったらこうもなっちゃうさ(このままでは勿論抵抗されるだろうから、このままシルヴィアをベッドに押し倒すつもりで)   (2015/12/26 23:55:50)

シルヴィア♀メイドいえいえいえっ!結構です!結構ですってば!(じりじりと距離をつめてくるロシュに対して此方は更に距離を取ろうと後ろへ後ろへと下がる…。けれどもすぐに背中が壁についてしまい、更に距離を詰められてしまう。体格差を生かして脇から抜けてしまおうと試みるも一介のメイドと騎士との身体能力の差は大きく、すり抜けようとする私の右腕があっさり掴まれてしまい、更にロシュのあいている手がメイド服の上から私の胸を鷲掴む。メイド服越しだというのにロシュの掌には確かな柔らかさと弾力が伝わりその感触がロシュを楽しませる事だろう)ひっ! 知りませんよそんな事っ、きゃあっ!(体格差、男女の腕力の差。どれをとってもロシュを振り払う事が出来るはずもなくベッドの上へ仰向けにあっさりと押し倒されてしまう)   (2015/12/27 00:09:15)

ロシュ♂騎士【ちなみに、下着はどんな感じでしょう?】   (2015/12/27 00:14:45)

シルヴィア♀メイド【お洒落に無頓着と言う設定なので上下ともシンプルな純白のものということで。】   (2015/12/27 00:17:10)

ロシュ♂騎士【ありがとうございます】   (2015/12/27 00:18:09)

ロシュ♂騎士ま、そんなに遠慮しなくてもいいって。シルヴィアみたいなタイプは案外こういうのにハマっちゃうんだよね(ベッドの上に仰向けで押し倒したシルヴィアに覆いかぶさり、胸の双丘を両手でしっかりと握って感触を楽しむように揉みしだく。ロシュの指が胸を握るたびにその指でメイド服にシワができ、何とも言えない淫靡さを醸しだした)それじゃあ、もっとよく見せてもらおうかな。シルヴィアの体をね(そう言うと、少々手荒にメイド服のボタンを外していく。抵抗されればその拍子にボタンが弾け、より肌が露出していく結果になった。慌てふためくシルヴィアとは対照的に、余裕の見えるロシュ。遂に全てのボタンが外れて白い肌と飾り気のない、真っ白のブラが露わになる)   (2015/12/27 00:18:14)

シルヴィア♀メイド【メイド服の構造がよくわからないので一応確認を。胸元だけ肌蹴られてる感じなのでしょうか、それとも上半身は下着姿にされてしまっているのでしょうか】   (2015/12/27 00:29:39)

ロシュ♂騎士【一応、想定しているのはYシャツをボタン止めずにいるような感じかな。袖は通しているけど前面は肌蹴て上半身はほぼ全部見えているような】   (2015/12/27 00:31:33)

シルヴィア♀メイド【畏まりました】   (2015/12/27 00:31:58)

ロシュ♂騎士【まぁ、裸Yシャツのような感じと言えば解りやすいかな?】   (2015/12/27 00:32:29)

シルヴィア♀メイド遠慮とかそういうんじゃなくてですねっ!?あぁっ、もぉ…この馬鹿力っ!(仰向けに横たわる私の上に覆いかぶさるロシュ…そして両の乳房がそれぞれ鷲掴まれ、まるでおもちゃで遊ぶような…そんな手馴れた手つきでぐにゅぐにゅとロシュの掌で厭らしく形を歪ませられる。大人しくされるがまま弄ばれる気なんて毛頭ないのでロシュの手を掴んでやめさせようとするも小柄でひ弱な力でどうにか出来る訳もなく乳房を弄ばれてしまう。そんなやり取りの中、もっとよく見せてもらおうかと言いながらメイド服のボタンを外すロシュ…。そして前が肌蹴、雪のような白い肌と、シンプルなブラに覆われた幼い顔立ちに不釣合いな乳房が露わになってしまい恥ずかしさで頬を紅潮させ)ぁぁっ…   (2015/12/27 00:34:49)

ロシュ♂騎士シルヴィアは色白だよね、綺麗な肌をしているよ(そう褒め称えているがしているのはレイプそのもの。シルヴィアの胸は顔立ちとは裏腹に立派に成長しており、ブラの上からその膨らみを揉みしだくと、柔らかな乳房がロシュによって形を歪められているが先ほどよりも分かるようになる)こっちも見せてもらうかなっと。上がこれだから下も白かな?(そう言ってシルヴィアのスカートを捲り上げていく。露わになっていくすらりと伸びた白い脚、そして抵抗されても男と女の力の差で無理矢理着衣を肌蹴させていき、ショーツも丸出しになってしまう。それと共に、ブラを半ば強引に剥ぎ取って乳房を完全に露出させてしまい)美味しそうな胸だね、シルヴィアはここで感じることができるかな?(乳房を直に揉みしだきながら綺麗な色の乳首をねっとりと舌を這わせて舐める)   (2015/12/27 00:40:48)

シルヴィア♀メイド人の話はちゃんと聞くものですよっ!(私の言葉など意に返さず本能の赴くまま動くロシュ…。色白だとか綺麗な肌だとか普段なら言われたら多少は嬉しいと感じるかもしれないが、今の状況ではどうでもいいから速く止めて欲しいとしか考えられなかった)あぁもうまたっ…(今度は下着の上から乳房を揉み込めば先ほどよりもはっきりとした触り心地を感じられるだろう。また下着に覆われていない部位に彼の指が食い込めば柔らかな果肉が彼の指を包み込み先ほどまでは感じられなかった生肌の感触も楽しめるだろう)その年になって女の子のスカート捲りなんて恥ずかしくないんですか…(ロシュの手を掴んでいた手をスカートにまわして何とか捲られないように抑えようとするが結果はかわらず…。そしてスカートばかりに気を取られていた為ノーガードのブラのホックが外されればブラを押し退ける様にしてその大きな乳房…そしてその先の誰にも触れられた事のない淡いピンク色の乳首が露わになってしまう。)   (2015/12/27 01:02:09)

シルヴィア♀メイドもぅ…酷いじゃないですか…。ひぅっ!(美味しそうな胸だと、そう言いながら乳首にねっとりと舌を這わせるロシュ。下の生暖かく柔らかな感触に思わず声を上げてしまい顔を真っ赤にして下唇を噛み締めながら拒むように首を左右に振る)   (2015/12/27 01:02:12)

ロシュ♂騎士はは、酷いことなんてないさ。俺にはシルヴィアが本当に嫌がっているようには見えないんだよね~(本当に嫌ならば抵抗ももっと激しいし大声も上げられているだろうが、抵抗と言っても死に物狂いという感じでもないし大声に至っては殆ど出ていない。勿論、人の来ない場所なので大声を出しても無駄ではあるが。とは言え、そんなシルヴィアの態度がよりロシュを調子づかせて更にシルヴィアを責めていく)見える?シルヴィアの乳首だよ、ほら。シルヴィアのおっぱいは俺が美味しくいただきまーす(シルヴィアの唾液で濡れた乳首を摘み、乳房を吊り上げるようにして見せつける。そして、その乳房を強く圧迫しながら乳輪から乳首へと舌先を尖らせてなぞっていった。更には丸出しになったショーツの上からシルヴィアの秘部を人差し指で強くこすりだし)オナニーくらいはしたことあるでしょ?こんな風にさ(シルヴィアに問いかけるように指で秘部を責めた後は、ショーツをぐっと引っ張り前を股間に食い込まさせる。更にそれを何度も緩めては食い込ませを繰り返してショーツで秘部を刺激し)   (2015/12/27 01:11:05)


シルヴィア♀メイド【ルブルの使用上URLをコピーして直接飛ばないといけないみたいです。よかったら参考に。】   (2015/12/27 01:13:44)

ロシュ♂騎士【おーなるほど、解りやすいです】   (2015/12/27 01:14:53)

シルヴィア♀メイド【美味しく頂きますの件は口に含んでるんですか?それとも指でつまんでる感じです?】   (2015/12/27 01:17:25)

ロシュ♂騎士【あ、すみません。指で摘んでいる感じです。そして、それを結構強く圧迫しています】   (2015/12/27 01:18:50)

シルヴィア♀メイド【理解力が乏しくてすみません。 摘まんで引っ張ってびよーんって釣鐘状にして、その後の圧迫しながらのところがよくわかんないです】   (2015/12/27 01:21:18)

ロシュ♂騎士【乳首を強く摘んで引っ張りあげた状態で、乳房から乳輪、そして釣り上げられて伸びている乳首へと向かって舌の先端でツーっとなぞっていくような感じと言えばわかりますか?】   (2015/12/27 01:23:33)

ロシュ♂騎士【あ、乳房をってなっていた。乳首を圧迫しながら、でした。すみません】   (2015/12/27 01:24:15)

シルヴィア♀メイド【ぁ、なるほどですw】   (2015/12/27 01:24:49)

ロシュ♂騎士【申し訳ありません、気が付きませんでした】   (2015/12/27 01:25:13)

シルヴィア♀メイド【因みにこれは最初に聞いておくべきことだったんですけれど、NGプレイの共有をしておきましょう←】   (2015/12/27 01:25:42)

シルヴィア♀メイド【プレイとか性癖とか。】   (2015/12/27 01:26:13)

ロシュ♂騎士【ああ、そうですね。私は猟奇がNGです。それ以外ならまずOKです。どちらかと言えば羞恥責めの嗜好ですね】   (2015/12/27 01:26:34)

シルヴィア♀メイド【わかりました。私は排泄系などの汚い系がNGです。】   (2015/12/27 01:27:55)

ロシュ♂騎士【了解しました。アナルもNGですか?】   (2015/12/27 01:28:16)

シルヴィア♀メイド【汚い描写がなければ、後上手くロル出来るかわかんないです。それでもよければ、といった感じです】   (2015/12/27 01:29:09)

ロシュ♂騎士【では、続きをやりましょう】   (2015/12/27 01:30:15)

シルヴィア♀メイド【最後に…、ちょっと引かれる覚悟でお尋ねしますが、母乳が出ちゃうのとか抵抗ありますか?←】   (2015/12/27 01:31:12)

ロシュ♂騎士【全然だいじょうぶです。ちなみに、孕ませ、ボテ腹も好きです」   (2015/12/27 01:31:41)

ロシュ♂騎士【むしろ好物なくらいですよ】   (2015/12/27 01:31:57)

シルヴィア♀メイド【そうなんですか、それを聞いて安心しました。ただ私の方が孕ませボテ腹苦手なので母乳が出るだけの設定が私的に好みです。 此方の元々の体質だったり、今回の場合はロシュさんが女好き、魔法的なものを嗜んでいるという事ですので其方の魔法なり薬なりで出る様に、みたいな感じで理由はお相手の方と話し合って決めるのですが】   (2015/12/27 01:33:39)

シルヴィア♀メイド【体質か、其方の何らかの影響で、でしたらどちらがお好みですか?】   (2015/12/27 01:34:56)

ロシュ♂騎士【ああ、そういう事なら体質の方で良いかと。まぁ、シルヴィアさんの好みでいいですけど】   (2015/12/27 01:35:20)

シルヴィア♀メイド【それでは体質の方で。では少々お待ちくださいな】   (2015/12/27 01:36:42)

シルヴィア♀メイド嫌に決まってるじゃないですか…無理矢理こんな事されて…美味しくって何するつもりで…ゃっ…んんっ``!!!痛いです痛いですぅっ!(ロシュは私の乳首を摘まむとそれを私に見せつける様に引っ張り…更にぎゅっとその先端を摘まんで圧迫し、びよーんと伸びた乳房の付け根からその先端にかけてつぅーっと舌を這わせる…。乳房を揉みほぐされ乳首を刺激され続け、ほんのりと甘い香りが乳房から漂い始める)ぃゃぁ…ぁっん…はぅっ!(痛みと快楽が入り交ざったような感覚が身体を走る中、秘所に人差し指が擦り付けられピクッと身体を震わせ、ショーツを引っ張られ…食い込まされては引っ張られを続けられればすぐにショーツはぐっしょりと湿ってしまう)   (2015/12/27 01:49:28)

ロシュ♂騎士嫌に決まっているという割には抵抗も弱いし、痛いって言っている割には顔をしかめてないよね?何でかな~…っと、これは、母乳?(シルヴィアの乳首を強く圧迫するとピンク色の乳首から何やら香りが漂いだした。もしやと思い、シルヴィアの乳房を乱暴に、強く搾るかのように握る。こうして無理矢理されているにも関わらず、シルヴィアの声に艶が混じりだしている)あれ?シルヴィア、パンツが結構濡れているけどお漏らしでもしたの?今見せて上げるよ(シルヴィアの秘部を攻めていた指が、そこがどんどん湿っていくのを感じる。どうもシルヴィアは痛い事をされて感じるのかもしれない。乳房を乱暴に捏ねくりながらももう片方の手で器用にシルヴィアのショーツを脱がしていき、そして濡れている部分を魅せつけた)   (2015/12/27 01:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2015/12/27 02:09:41)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2015/12/27 02:09:45)

シルヴィア♀メイドっ、それは…ロシュが馬鹿力だから抵抗が弱く感じるだけですっ!(抵抗の強弱に関しては反論が出来た…けれど痛いという言葉の割にそれが表情に出ていないという事については何も言い返せなかった…)ちょっ、いやぁあっ…痛っ、そんな強くしたら…出ちゃっ…ぁぁぁあっ!!(乳房を搾るような手つきで乱暴に握られ口では痛いと口にしているものの…頭の中ではこう考えてしまっていた…「まるで家畜みたいに搾られるのが気持ちいい」と)お漏らしなんかっ、する訳ないじゃないですか…(ロシュは片手で乳房を乱暴に弄びながらもう片方の手で私のショーツを器用に脱がせていく…そしてまだ毛も生えていない筋状の秘所が露わにされ、脱がされたショーツの濡れている部分を私に見せつけた…その時ピンク色の乳首の先から甘い香りを放ちながら少量ではあるものの母乳が噴き出てしまう。それは特異な体質故か、通常のものより糖度が高く匂いも強いものだった)   (2015/12/27 02:13:20)

ロシュ♂騎士そうかな?でももう感じちゃっているよね、シルヴィア。ほら、もっと強く搾ってあげるよ(自分でも少々乱暴かな?と思ってしまうくらい強く握っているにも関わらずシルヴィアの顔には苦悶の表情は見られなかった。と、愛液で濡れたショーツを見せられるとシルヴィアの乳首から甘い香りのする母乳が噴き出る)シルヴィア見えるかい!シルヴィアのおっぱいからミルクが出てるよ。まるで家畜みたい…いや、妊娠もしてないのに絞られているから家畜以下だよ。(シルヴィアの秘部は、童顔に合わせたかのように子供ののようにツルツルであった。最早我慢できないと、ロシュは急いで自分のズボンを下ろしてペニスをさらけ出し、それをシルヴィアの秘裂に当てる。正常位で、そのペニスを挿入していきながら両手でシルヴィアの乳房を捏ねるように揉みしだき、母乳を噴出させ、その乳首を咥えながら乳首に歯を立てる)   (2015/12/27 02:20:41)

シルヴィア♀メイド(乳房を揉み解され…そして搾られて吹きだしてしまった母乳…。それをロシュは喜々として搾りだし始めた…私の事を家畜のようだと…いや、家畜以下だと言葉で責め立て乍ら…)いやぁっ…搾っちゃやだぁ…やなのぉ…(もはやそこにはいつものシルヴィアの姿はなかった…。敬語だった喋り口調もまるで年相応…いや見た目相応のものになり、いつものやる気のない表情はすっかりメスのそれになってしまっていた。ロシュはそんな私を見て男性器を露わにするとすぐに私の割れ目に宛がい、私の奥深くへと突き入れようとするが、未使用の割れ目はロシュの侵入を阻むようにギチギチに男性器を締め付ける)おっきいの…入ってくる…よぉ…んぁぁあっ!噛んじゃ…だめ…(初めてなのにも関わらず痛みよりも、その痛みによって生じる快楽の方が勝ってしまい男性器が奥へ奥へと突き入れられる度に恍惚の表情を浮かべ…その際にも乳房を揉みしだかれ、母乳を滴らせる。そして乳首を咥え込まれ歯を立てられれば量こそ少量だがロシュの口の中にまるでミルクと蜂蜜を混ぜたかのような甘い母乳が滲み出て喉を潤す)   (2015/12/27 02:40:28)

ロシュ♂騎士ほら、シルヴィア。俺のペニスが入っちゃったよ。ほら、ほら、感じる?(初めてのセックスであるシルヴィアに対し、痛くないようにという普段女の子に対してする配慮は全く無しで、遠慮無く強く腰を突き出す。抵抗するかのように締め付けてくるシルヴィアの肉壷だったが、その抵抗も意味を成さない程乱暴にそこを犯した)シルヴィアは家畜以下だ!そんなシルヴィアを俺がきちんと躾けてあげるから、ありがたく思うんだよ(シルヴィアの乳首から噴き出した母乳は、大変な美味でもっともっと促すように乳房を握りしめ、母乳を飲みながらシルヴィアを犯す。そして、ペニスは何度も子宮口を叩いた)もう出すよシルヴィア!俺のミルクを飲ませてあげる!(その言葉と共に体を震わせ、乳房に噛み付いて歯型を付けながら絶頂に達して中出しをしてしまう)…シルヴィアは本当は淫らな牝だったんだよ。そんな淫乱は、俺が飼育して管理してあげる。(そして再び動き出すロシュの腰。「まさか、一回で済むと思った?」その言葉と共にシルヴィアを陵辱していくロシュ。そして…)   (2015/12/27 02:51:22)

ロシュ♂騎士)はぁ!はぁ!シルヴィア、また中で出すよ!ほら、喜ぶんだ!(時間はすでに朝。普段なら起きる時間だが2人は一睡もセずに交わり続けていた。2人はいつの間にか全裸になっており、背後からシルヴィアのお尻を平手打ちで叩きながら犯していた。すでに何回出したのかもわからないほどで、最早理性はぶっ飛んでいた)   (2015/12/27 02:51:33)

ロシュ♂騎士【すみません、そろそろ時間がきついので駆け足になって申し訳ありませんがシルヴィアさんのレスで〆にしていいですか?】   (2015/12/27 02:52:16)

シルヴィア♀メイド【畏まりました】   (2015/12/27 02:53:17)

シルヴィア♀メイド(狭い膣内をロシュの男性器が無理やりこじ開け乍ら奥へ奥へと挿入され、全てが膣内に収まれば痛みに加え、内臓を無理矢理押し上げられるような吐き気を催す感覚が込み上げてくる…が、それすらも快楽に変換され、挿入されただけで軽く一度達してしまいビクビクと身体を震わせた。だけれどロシュは休む暇さえ与えないと言わんばかりについ今しがた達してしまった私の膣内を荒々しく何度も何度も突いた)あぁあっ!!!んっ…くぅ…!あっ…あっ…あっ…はひっ…いっぱい躾けてっ、くらはぃっ…あぁあああああああっっ!!!(何度も何度も膣内を犯され、まるで家畜の様に母乳を搾られ、それを飲まれ…頭が何も考えられなくなった頃、ロシュが私の胸に強く噛みついて歯形を残しながら私の中に精子を吐き出した…。)はぁ…はぁ…しいく…されちゃう…あぁ…ふぇぁっ!?いやぁあっ!こわれちゃっ!壊れちゃうう!   (2015/12/27 03:09:58)

シルヴィア♀メイド(初めての性行で体力が尽き、ロシュが果てたところで意識が闇の中に消えかけていた…が、その意識は無理矢理呼び起こされた…。ロシュから齎される快楽で意識を失う事さえ許されず夜が明けるまで休みなく犯され続け…何かい中に出されてしまったのだろうか、割れ目から、今なお犯されているお尻からぽたぽたと精液が滴り落ちベッドの上を汚していた。それからロシュの性欲が尽きるまでの間糸の切れた操り人形のようにぐったりとしながらも意識を失う事すら許されず犯され続けてしまうのだった――)   (2015/12/27 03:10:03)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした、長時間ありがとうございます】   (2015/12/27 03:11:20)

シルヴィア♀メイド【お疲れ様でした。次からシルヴィアはどんな顔でロシュさんと会えばいいんでしょうねこれw】   (2015/12/27 03:11:23)

シルヴィア♀メイド【此方こそ、長時間のお付き合いありがとうございました。】   (2015/12/27 03:11:45)

ロシュ♂騎士【普段通りでいいんじゃないでしょうかwただ、少し体を触られるとスイッチが入っちゃうとか…毎朝母乳を絞られるとか】   (2015/12/27 03:12:16)

シルヴィア♀メイド【そうですねw あぁ…毎朝母乳を搾られる…素晴らしい家畜ライフです(ぇ】   (2015/12/27 03:13:07)

ロシュ♂騎士【いつもの様に悪態をついていたかと思えば、胸を握られただけで牝になる・・・とか。次からは蝋や鞭や縄を用意しておこうw】   (2015/12/27 03:14:23)

シルヴィア♀メイド【蝋…鞭…縄…(恍惚の表情)】   (2015/12/27 03:15:20)

おしらせアイン♀銃姫さんが入室しました♪  (2015/12/27 03:15:45)

シルヴィア♀メイド【お久しぶりです】   (2015/12/27 03:15:55)

ロシュ♂騎士【毎朝胸を搾るように握られて母乳を直飲みですよ。】   (2015/12/27 03:15:59)

アイン♀銃姫【こんばんは。 お話が良くない方向に向かっているのでお邪魔します。 お久しぶりです。】   (2015/12/27 03:16:03)

ロシュ♂騎士【こんばんは~です。と、確かにこの部屋の趣旨から逸脱してきているかも】   (2015/12/27 03:16:29)

シルヴィア♀メイド【あぁ、エロルだけを回しにくる訳ではないですよ?】   (2015/12/27 03:16:32)

アイン♀銃姫【そういうハードプレイをされるなら、このお部屋以外でお願いしますね? エロル推奨部屋ではないので、あまりハードな事をされてしまいますと。】   (2015/12/27 03:16:36)

シルヴィア♀メイド【なるほど…確かにそうですね…。ハードプレイなら止めるかラブルームに移動する事にします】   (2015/12/27 03:17:37)

アイン♀銃姫【勿論ストーリー上必要不可欠なら構わないのですけれど、そういうプレイが定着されますと、初見さんが勘違いされかねませんので。 ご配慮願えればと思います。】   (2015/12/27 03:18:02)

ロシュ♂騎士【そうですねーちょっと盛り上がりってタガが外れてしまいましたね】   (2015/12/27 03:18:14)

ロシュ♂騎士【ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。以後気をつけます】   (2015/12/27 03:19:21)

アイン♀銃姫【エロル不可ではありませんが。 エロルの度が過ぎるのは好ましくありませんので。 いえいえ、楽しいひと時を邪魔してしまい申し訳ないです。】   (2015/12/27 03:19:39)

シルヴィア♀メイド【私も以後気を付けます】   (2015/12/27 03:19:55)

アイン♀銃姫【ご理解頂き有難う御座います。 掌パチン程度のソフト系なら問題ありませんので。 でも木馬や鞭やハード系だけ、ご遠慮願えればと思います】   (2015/12/27 03:20:51)

ロシュ♂騎士【了解です。ちなみに、今日のプレイ程度なら問題ないですか?】   (2015/12/27 03:21:24)

アイン♀銃姫【ちゃんと見てないのでわかりませんが、母乳や奴隷堕ち前哨戦位なら問題ありませんよ。 奴隷堕ちを無くしてしまいますと、シルヴィアさんの輝きが褪せてしまいますから。】   (2015/12/27 03:22:17)

ロシュ♂騎士【わかりました、まぁ大体この程度までという感じでやっていきます】   (2015/12/27 03:23:20)

アイン♀銃姫【ご理解頂き有難う御座います。 ハード物がしたい場合は そういうハード系OKの中世部屋もございますので。 其方をご利用になられるのも良いかもしれません。】   (2015/12/27 03:24:21)

ロシュ♂騎士【さて、それではそろそろ時間も時間なので私はこれで落ちますね。流石に眠い】   (2015/12/27 03:25:23)

シルヴィア♀メイド【お疲れ様です>ロシュさん】   (2015/12/27 03:26:09)

アイン♀銃姫【あら、あら、最後の一時を邪魔してしまい申し訳ありません。 毎度のご利用有難うございます。 懲りずに又ご利用下されば部屋主は喜びます。】   (2015/12/27 03:26:15)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~それではまたお会いしましょう】   (2015/12/27 03:26:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2015/12/27 03:26:46)

シルヴィア♀メイド【お部屋主代行さんにお尋ねしたい事があるのですが、少しお時間よろしいでしょうか】   (2015/12/27 03:27:10)

アイン♀銃姫【お疲れ様でした。 はい、大丈夫ですよ。】   (2015/12/27 03:27:31)

シルヴィア♀メイド【それでは…。 ルーム紹介の最後の文の あくまで中世風の極一般的な王族・姫騎士なりきりです。邪気眼などの厨設定は程ほどに。 というところについてなのですが】   (2015/12/27 03:28:37)

アイン♀銃姫【はい。】   (2015/12/27 03:28:52)

シルヴィア♀メイド【中世風の極一般的な王族・姫騎士なりきりというのは …なんといいますか、魔法とかそういうのがない現実的なものなのでしょうか】   (2015/12/27 03:30:38)

アイン♀銃姫【宮廷魔術師等もおりますし。ファンタジック的な中世世界推奨ですね。 ロシュさんも魔法をかじっておりますし、私の使用キャラも魔法使いは多くおりますし。】   (2015/12/27 03:31:42)

シルヴィア♀メイド【邪気眼などの厨設定というのは所謂チートキャラはNGという解釈で大丈夫ですか?】   (2015/12/27 03:32:48)

アイン♀銃姫【はい、能力開放で世界が滅びる。攻撃をすると即座に人が死んでしまうといったものが禁止と言うだけですので。良識ある剣と魔法と弓の世界を満喫して頂ければと思います。判別しにくい文章で申し訳ありません。】   (2015/12/27 03:34:14)

シルヴィア♀メイド【わかりました。 私の理解力が及ばないだけで他の方は誤解されないかもしれませんが、個人的に最後の文章は書き方を改めた方がよろしいかと思います。 前述で魔物の存在や魔界・神界などのファンタジーについて触れているのに最後の注意書きで「中世風の【極一般的」」という表記があると あれ?ファンタジー系じゃないのかなと誤解が生まれる恐れがあるかと思います。】   (2015/12/27 03:36:53)

アイン♀銃姫【ご指摘有難うございます。 今まで普通に竜人、錬金術師、魔族、魔物 等の利用者がおりましたので、ご理解頂けて居たのかと思っておりましたが。 シルヴィアさんの様に理解に苦しむ方も居るかと思いますので。 その部分だけ添削させて頂きます。 ご指摘痛み入ります。】   (2015/12/27 03:39:13)

アイン♀銃姫【大まかに言うとファンタジーではなく、魔法も存在する中世世界と言うだけなのですが、そのへんの判別は難しいので過度な設定でなければ大丈夫ですよと言う、くくりだったのです。】   (2015/12/27 03:40:16)

シルヴィア♀メイド【わかりました。お尋ねしたい事は以上です。お時間ありがとうございました。】   (2015/12/27 03:42:30)

アイン♀銃姫【そうですか。疑問が解消されたのなら良かったです。 ご指摘、ご利用共に有難うございます。 何もない様でしたら、見送らせて頂き、その侭添削作業に移ります。】   (2015/12/27 03:44:19)

シルヴィア♀メイド【わかりました、それでは私もこの辺りで失礼します。お疲れ様でした】   (2015/12/27 03:45:42)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが退室しました。  (2015/12/27 03:46:04)

アイン♀銃姫【お疲れ様です。 注釈 ご指摘による添削は今回限りとさせて頂きます。 部屋への注文等は基本受け付けてはいません。 ご自分の世界観に見合ったお部屋を見つけて頂くか。又はご自分でお作り頂ければ幸いです。 この部屋で愉しく遊べそうだと思われ入室して頂ければ幸いです。 失礼させて頂きます。】   (2015/12/27 03:47:25)

おしらせアイン♀銃姫さんが退室しました。  (2015/12/27 03:47:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:20:24)

ロシュ♂騎士やばいな、遅くなっちゃった(街へ出かけていて時間までには城に帰ってくるように言われていたのだが、帰る寸前でチンピラに絡まれている女の子を助けていたせいで少し遅くなってしまった。事情が事情なので一応は良い訳は立つのだが、果たして許してもらえるのかわからない。騎士団長は女であるが、性格が結構きつくて目の敵にされているので難癖つけられるかもしれないからだ)しょうがない、素直に事情を話すしかないか…遅くなったって言っても少しだけだし。   (2015/12/28 22:20:28)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますね。お気軽にどうぞ~シチュエーションなどはお相手のキャラに応じて変更も可です】   (2015/12/28 22:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/28 23:07:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/29 10:32:42)

ロシュ♂騎士はぁ~腹いっぱいだ。今日のご飯は美味しかったなぁ(昼下がりの裏庭で、自分のお腹をさすりながら日向ぼっこをしている青年の姿があった。彼の名前はロシュ、この城に勤める騎士の一人である。先程まで昼食を摂っていたのだが、今日の昼ごはんが口にあったのかついついおかわりをしてしまい、満腹になったのでここで休憩をしているのだ。ここは城の中でもあまり人が来ない場所なのでこうしてのんびりするにはうってつけの場所である)   (2015/12/29 10:32:46)

ロシュ♂騎士【さて、待機っと。お気軽にどうぞ~】   (2015/12/29 10:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/29 11:24:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/29 21:47:12)

ロシュ♂騎士しまったなぁ~大分遅くなっちゃった(知り合いの宮廷魔術師の所で魔導書を見せてもらい、そのままその知り合いに色々と魔術についてレクチャーを受けていたのだが、時間も忘れてレクチャーしてもらっていたので深夜にまで及んでしまった。無論、子供ではないので遅くなったからと言って叱られるという事はないが、食事も摂っていなかったので今になってお腹が空いているのに気がついた。食堂に行って食べるものがあればいいけど…と思いながら食堂へ向かうことにした)   (2015/12/29 21:47:15)

ロシュ♂騎士【さーて待機しますよっと。お気軽にどうぞー】   (2015/12/29 21:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/29 22:49:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/31 20:11:30)

ロシュ♂騎士(騎士としてはとにかくいい加減で騎士らしくない男ロシュ。モンスター討伐や要人警護、戦争などが主な任務になるのだが、ロシュは下っ端という事もあって雑用に近い任務を与えられる事が多かった。そんな任務ばかりなのでロシュは時折ひと目の付かない場所で仕事をサボる事があり、今日も裏庭の使われなくなった倉庫の影で仕事をサボっていた)ったく、何で飼っていた猫が居なくなったからって俺が探さないといけないんだよ。ま、見つからなかったことにしておこっと(任務は王族の一人が飼っていた猫が何処かへ行ってしまったから見つけて欲しいというものであった)   (2015/12/31 20:11:39)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2015/12/31 20:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/31 21:14:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/31 21:26:58)

ロシュ♂騎士【おっと、寝落ちしていた。下の続きで待機しています】   (2015/12/31 21:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/31 21:58:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/1 12:03:17)

ロシュ♂騎士(騎士として城に勤めているロシュ。普段は騎士団の一員として城で暮らしているのだが騎士の仲間で友人が居ないので非番の日は仲の良いメイドと遊んだり本を読んだりして過ごしていた。とにかく女癖が悪いことで有名なロシュではあるが、メイドや友人の祐筆や魔術師はあまり気にしていないのか特に避けられるような事はなかった。おかげで城の女性と肉体関係になる事が多く、非番の日に女の子と遊ぶというと、大抵はそういった「イイコト」をしていたりする)今日は誰が休みだったっけな。みんな仕事かな?   (2016/1/1 12:03:27)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/1/1 12:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/1 12:24:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/1 12:39:11)

ロシュ♂騎士【おっといかんいかん。引き続き待機しています】   (2016/1/1 12:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/1 13:31:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/1 21:20:52)

ロシュ♂騎士この辺りも久しぶりだなぁ。1年ぶりくらいかな?(元々平民であったロシュは城下町は詳しいが、だからと言って何処でも知っているわけではない。ロシュの場合は女好きということもあって女性が集まる繁華街や、魔術に関わるお店が集まる通りに居たことが多く、逆に今こうして歩いている下町はあまり来ることがなかった。今日は騎士団長からこの辺りにあるお店に頼んでいた物を取りに行ってほしいと頼まれて仕方なくやってきたのだ。こんな所で知り合いと会う可能性は低いが、全く無いということもないだろう)   (2016/1/1 21:21:03)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでどんなキャラでもウェルカムです】   (2016/1/1 21:21:30)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/1/1 21:40:47)

ロシュ♂騎士【どうも、この間ぶりです】   (2016/1/1 21:41:35)

シルヴィア♀メイド【突然のPCの不調で再起動かけてました; はい、この間ぶりです。そしてあけましておめでとうございます】   (2016/1/1 21:44:49)

ロシュ♂騎士【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね】   (2016/1/1 21:45:07)

シルヴィア♀メイド【此方こそよろしくお願いします、と新年のご挨拶を済ませたところで、お相手よろしいでしょうか】   (2016/1/1 21:45:53)

ロシュ♂騎士【はい、喜んで。シチュエーションはどうしましょう?】   (2016/1/1 21:46:25)

シルヴィア♀メイド【ありがとうございます。 そうですね…出かけた先でばったりも面白いでしょうし、出戻りでばったりも捨てがたいですね…】   (2016/1/1 21:47:44)

ロシュ♂騎士【出先か出戻りか・・・どちらでも面白そうですね。シルヴィアさんがやりたいシチュがあればそちらを優先しますよ】   (2016/1/1 21:49:24)

シルヴィア♀メイド【では折角ですし出先でお願いします。】   (2016/1/1 21:51:09)

ロシュ♂騎士【では出先でやりましょう。下の続きをお願いできますか?】   (2016/1/1 21:51:50)

シルヴィア♀メイド【畏まりました。では少々お待ちください、そして改めてよろしくお願いします】   (2016/1/1 21:52:51)

シルヴィア♀メイド【ぁ、時間帯はお昼頃で問題ないですか?】   (2016/1/1 21:57:22)

ロシュ♂騎士【おっと失礼。お昼で問題ないです】   (2016/1/1 21:58:56)

シルヴィア♀メイド(とある天気の良い日の昼下がり、下町のとある路地に溜息をつくメイド服を着た少女の姿があった。――時を遡る事半日前、お城の通路の掃除をしていた時の事…。とある如何にもな温室育ちの貴族での騎士の男に突然下町の~~という店に行って預けてある剣を取ってこいと命令されてしまった。面倒事は出来るだけ避けたい事は山々なのだが立場上許されている返事は「はい」か「YES」な訳で渋々引き受けた。簡単な地図と、店の主に渡すメモを受け取り下町まで来たはいいものの…渡された地図が本当に簡単なもので非常に見難く目的地の大雑把な位置しかわからない。どうやら入り組んだ通りにある鍛冶屋のようで初見で探すのは中々難しいらしい)あぁ…帰りたい…。   (2016/1/1 22:16:59)

シルヴィア♀メイド【お待たせしました。声をかけて頂ければと←】   (2016/1/1 22:17:23)

ロシュ♂騎士さてと、とりあえずさっさと用事を済ませてついでに寄り道でもしていこうかなっと…ん?あれは…(騎士団長からの依頼はとある店に預けていた剣を取りにいてほしいというものであった。何でもその店のつてで腕利きの鍛冶師が剣を鍛えなおしてもらえるという事らしい。目的の店へと向かう途中、入り組んだ細い路地でこの下町には似つかわしくない格好の、それも見知った顔の女性を見つけた)あれ、シルヴィア。こんな所でどうしたんだい?何かお使い?(つい先日、色々とあったメイドに片手を挙げて気さくに声をかけるロシュ。下町というだけあって建物は古く薄暗い場所が多いのでメイドがうろついていると相当目立っていた)   (2016/1/1 22:24:52)

シルヴィア♀メイド()はぁ…(再び深い溜息を尽き乍ら難解な地図と睨めっこしていると私の名前を呼ぶ声。声の主の方を振り返れば先日色々とやらかしてくれた男の姿)……誰かと思えば強姦魔のロシュ様じゃないですかー(姿を確認して数秒程黙り…そしてじとーっとした目で歩み寄ってくるロシュを見上げて早速悪態をつく。とは言っても心の底から嫌っている訳ではなく、ただ単にプライドをずたぼろにされてしまった事を少し根に持っているだけだ。)冗談はさておき、まぁそんなところです。この近くに~~っていう鍛冶屋があるらしいんですけど…この地図じゃどうにもわからなくてですねぇ…(そう言いながらまるで子供が遊びで書く宝の地図のような地図をロシュさんに見せて肩を竦める)   (2016/1/1 22:39:12)

ロシュ♂騎士強姦魔ってまた人聞きの悪い…(シルヴィアの言葉に、一瞬焦り周囲に聞かれていないか見回す。幸い誰も居なかったの聞かれる事はなかったのですぐにほっと胸をなでおろす。シルヴィアが何故こんな場所に居るのか彼女から説明を受けると、地図は大変わかりにくかったものの、その店というのがロシュの向かう店のことであった)ああ、この店なら俺が今から向かう店だよ。ちょっと入り組んだ場所にあってわかりにくいんだ。それじゃあ俺と一緒に行く?(シルヴィアが持っている地図だけではおそらくたどり着けないだろう。それくらいこの辺りは入り組んでいた)この間の事は…まぁ、すまなかったと思っているよ。(歩きながら、この間あった事について謝っておく)   (2016/1/1 22:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2016/1/1 22:59:15)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/1/1 22:59:20)

シルヴィア♀メイド人聞きの悪い事をする貴方が悪いんです(先ほどの自分の発言が誰かの耳に入り、ロシュの悪評が流れようが貴方が悪いと特に悪びれた様子もなく言ってのける。尤も仮に聞かれたとしてもフォローは入れるつもりではいるけれど。)あー、そうなんですか?でしたらお言葉に甘えて(先日も似たような流れがあったような気が…とデジャヴを感じ乍らも先を歩くロシュの三歩後ろをついて歩き出す)別に「あまり」気にしてないですよ。初めてだったのにあんな強引にされちゃって泣いちゃいましたけど、えぇ、「あまり」気にしてませんとも。でもそうですねぇ、別に私は「あまり」気にしてませんけどどうしてもお詫びがしたいというのであればメイド長に「シルヴィアを借りる」とかそんな感じで話をつけて仕事をサボる口実を度々作って頂ければそれでチャラにしてあげますよ?   (2016/1/1 23:05:05)

ロシュ♂騎士どう考えても気にしているだろ、それ…(「あまり」とわざとらしく何度も強調している辺り気にしていないわけがない。そう思って聞いていたのだが最後の言葉を聞いて「あ、やっぱりそんなに深く恨んでいるわけじゃないな」と考えを改めた。考えてみれば本当に気にしているのなら、いくら場所がわからないからと言って一緒に行こうとはしないだろう)んー別にそれは構わないけども、ばれたら怒られるんじゃないか?俺もだけど(借りていかれたシルヴィアが、何もせずにうろついていたら「ロシュ様の用はどうしたのか」と問い詰められるだろう。そして、さぼる口実だったと知られればロシュも上の人間から怒られること間違いない)おっと、ここだここ。ここを通っていくと近道なんだ(と言って入っていったのは人がすれ違うのも難しそうな小路であったが、確かにロシュの言う通り、路地を抜けた先に目的のお店が佇んでいた)   (2016/1/1 23:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2016/1/1 23:25:15)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/1/1 23:25:22)

シルヴィア♀メイド【鍛冶屋で用を済ませるところまで書いちゃって大丈夫ですか?】   (2016/1/1 23:29:28)

ロシュ♂騎士【はい、いいですよー】   (2016/1/1 23:29:58)

シルヴィア♀メイド【了解です】   (2016/1/1 23:30:17)

シルヴィア♀メイド自分の部屋から出なければバレないでしょうし、それに私口は達者な方ですので上手く言いくるめるので私の方は問題ないです。まぁ!ロシュ様はこんな可憐()な女の子の純潔を無理矢理奪っておきながら保身を気になさるのですかっ?(どんな反応をしてくれるのかと期待して悪戯っぽい笑みを浮かべながらわざとらしい演技口調でからかう様にべらべらとまくし立てる。そんなやり取りをしているとここが近道だと細い小道へと入っていくロシュ。メイド服が汚れないように気を付け乍らそこを抜ければ目的と思しき鍛冶屋が佇んでいた)ああ~ほんとに近道だったんですね。また襲われちゃうんじゃないかと肝を冷やしましたよ(等と冗談を言いながら鍛冶屋に入り、店主に貴族の男から預かったメモを渡すと、やたらと派手な装飾が施された剣を渡された。その剣は見た目は派手なものの重量は軽く、両手で抱きかかえる様に持てば私でも運ぶのが難しくない程の重量だった)うわぁ…これって絶対お飾りの剣ですよねぇ…   (2016/1/1 23:34:23)

ロシュ♂騎士可憐な女の子の純潔か…でも、最後の方はシルヴィアも喜んでいたよね(確かにシルヴィアの処女を強引に奪ったのは事実であるが、案外シルヴィアもまんざらではない感じだったのを思い返し指摘する。一方的に責められるのも何なので思い出させて恥ずかしがらせようとする。そんな事をしているうちに店に着き、ロシュも騎士団長の剣を受け取った。シルヴィアが受け取った物とは違い、こちらは実用的なものだ)あーそれは確かにお飾りの剣だな。俺もあんまり剣には詳しくないけど、血で濡れるのにこんな宝飾意味ないし(シルヴィアの受け取った剣を一瞥すれば、お飾りの剣なのは一目瞭然であった。貴族は見栄を張る者が多いので、こういう剣を持つ者も少なくない)さてと、それじゃあ帰ろうか。迷子になっちゃいけないから俺がエスコートしてあげる。(そう言って今来た道を引き返していく。改めて見ればこの辺りは薄暗く物陰も多いので女性の一人歩きは物騒だろう)   (2016/1/1 23:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2016/1/1 23:54:28)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/1/1 23:57:18)

シルヴィア♀メイド【すみません;危うく寝落ちするところでした】   (2016/1/1 23:58:11)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですか?あまり無理はしないでくださいね】   (2016/1/1 23:58:55)

シルヴィア♀メイド【少し意識飛んでたので逆に目が覚めました…wなので大丈夫です】   (2016/1/1 23:59:57)

ロシュ♂騎士【はい、わかりましたー】   (2016/1/2 00:00:09)

シルヴィア♀メイド【因みに其方のタイムリミットをお伺いしてもよろしいですか?】   (2016/1/2 00:05:14)

ロシュ♂騎士【眠くなるまでなので何とも言えませんが、眠くならなければ朝まででも大丈夫ですよ】   (2016/1/2 00:05:42)

シルヴィア♀メイド【了解ですー】   (2016/1/2 00:06:03)

シルヴィア♀メイドそっ、そんな事はないです!あれです!辛い現実から心を守ろうとする現実逃避みたいなものだったんですそうなんです!(喜んでいた、等と指摘されてしまいすぐに言い返せず口ごもって少し頬を赤らめながら反論する。店主から渡された剣を見てロシュの口からもお飾りの剣だと聞けばわざとらしい大きなため息をつく)はぁ…どうして持ち物で見栄を張ろうとするんでしょうね(ロシュが受け取った剣を見れば此方とは対照的に実用的なもので、それが騎士団長のものだとは聞いていないので「こんな女好きの騎士ですらまともな剣を使ってるのに」と心の中で呟く。そしてお互いの用事が済み店の外に出れば辺りは薄暗くなり始めていた。この辺りならば大丈夫だろうけれど、治安の悪いところを私一人で通ればこのごてごての装飾が施された高そうな剣も、私の貞操も無事では済まないだろう。そんな事を思っていれば私が迷子にならないようにエスコートをしてあげると言うロシュ。子供扱いされた事に不機嫌そうに少し頬を膨らませるも、物騒なのでお願いする事にし、ロシュの後ろをついていく)子供扱いしないで下さい。でも危なそうですしお願いします。   (2016/1/2 00:19:13)

ロシュ♂騎士【このまま街中だけで終わらせますか?それとも、城まで戻ってそこから続けます?】   (2016/1/2 00:23:31)

シルヴィア♀メイド【そのあたりはお任せしちゃってもよろしいですか?】   (2016/1/2 00:24:38)

ロシュ♂騎士【わかりました~じゃあ、流れに任せて決めちゃいます】   (2016/1/2 00:25:07)

シルヴィア♀メイド【お願いします】   (2016/1/2 00:25:28)

ロシュ♂騎士子供扱いって…ああ、一応17歳なんだっけ。まぁ流石に俺もゴロツキ程度に負ける程弱くはないから安心してくれ(下町、しかもこのような場所なのでどうしても治安が悪いのだが魔術と剣をたしなむロシュは、あまり好きではないがそれなりに戦える。総合的に見れば騎士団の中では中くらいの実力だ。その辺のゴロツキに絡まれたとしても蹴散らすくらいはできるのだ)さてと、もうすぐすればこの辺りから抜けれるけども…門限までに間に合うかな(城への出入りは時間が決められており、急用の使者でもなければ夜になって城に入れてもらえる事は原則ない。思いの外時間がかかってしまった為、このままでは門限に間に合うかどうか微妙な所だ)まぁ、最悪は番兵に事情を話して通してもらうか、騎士団長にでも伝えてもらえば問題はないかな。宿はあてがあるし(一応、れっきとした理由で遅れたわけなので説明すれば叱られる事は無いだろう。宿も、昔住んでいた家がそのままのはずなのでそこで泊まればいい)   (2016/1/2 00:31:41)

シルヴィア♀メイドそ・う・で・す・よ?(先日年齢を教えていたはずなのに童顔のせいでまた子供だと思っていたのだと察せば頬を膨らませ見た目相応の態度)仮にも騎士様なんですからその辺は安心してます。でももしロシュさんが負けちゃったら多分私どこかに売り飛ばされちゃうと思いますししっかりして下さいね?(そう軽口を叩きながらお城への帰路を急ぐが時間は刻一刻と過ぎてしまう。…そして鍛冶屋までたどり着くのに相当歩き回り、今なおこうして急いで歩くものだから靴擦れを起こしてしまい私の歩くペースが落ちてしまう。足がそれなりに痛むものの先を急いでいる為靴擦れを起こしてしまったとロシュに伝えはしないが、女性慣れしているロシュなら私の様子を見て察してしまうかもしれない)っ痛…。 急ぎましょう。   (2016/1/2 00:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/2 00:52:01)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/2 00:52:08)

ロシュ♂騎士ん?あー…シルヴィア、おぶってあげるよ。足が痛いんだろ?(城への帰路を急ぐ二人であったが、途中からシルヴィアと距離ができるようになってきた。そして、振り返ってみればシルヴィアの歩き方がおかしくなっているのに気が付く。いくら強がっていてもそれは隠せておらず、これ以上歩かせるのは酷だと判断してシルヴィアの前でしゃがみ、背中を向けた)まぁ、さっきも言ったけど事情を説明すれば問題にはならないだろうからここからはゆっくり行こう。もう下町は抜けたし(場所は城下町のメインストリート。ただ、城へと一直線で続いているとはいえ距離があるのでおそらくは間に合わないだろう。メインストリートというだけあってこの時間でもまだ人はそれなりに居るのだが、そんな中をシルヴィアをおんぶして歩いていく。そして門の前に着いた時にはぎりぎり門限に間に合わなかった)俺は騎士団所属のロシュ、それとメイドのシルヴィアだ。任務を受けて街に出ていたのだが間に合わなかったので今日は街で泊まると騎士団長とメイド長に伝えておいてくれ。   (2016/1/2 00:55:22)

シルヴィア♀メイド(暫く歩くとロシュは私の状態を察しておんぶしてあげると提案してきた。目立つ格好をしている上に更におんぶなんてされたら更に目立ってしまうし、何より恥ずかしい…。けれどこのまま歩いても絶対に門限に間に合わない。なら大人しくおぶってもらった方が迷惑が掛からない、そう判断して少し躊躇い乍らも大人しく背中に発育の良い胸を押し付ける格好になりながらしがみ付く。道行く人々の視線が恥ずかしくて声にならない呻き声のようなものを上げながらロシュの背中に顔を埋める…そしてようやく城門に辿り着いた時には既に門限を過ぎてしまっており、中に入れてもらう事は叶わなかった。――シルヴィアはその特異な容姿と性格が相まってそれなり城内の認知度は比較的高いが浮いた噂は全くなかった。そのシルヴィアが女好きで知られているロシュに背負われている姿を門番が目にしたのだ…恐らくしばらくはその手の噂が流れてしまう事になるだろう)…すみません、私のせいで間に合わなくて…。   (2016/1/2 01:15:34)

ロシュ♂騎士いやまぁ、別にいいよ。怒られるわけじゃないだろうし。俺が回復魔法使えれば良かったんだけどね(結局、門番に事情を説明を終えると街へと引き返す事になった。元々女好きと有名なロシュなので今更噂が増えたところで微塵も困りはしないのだが、シルヴィアの方はどうだろうか。ロシュと肉体関係のあるメイドは他にも何人も居るが、シルヴィアはどうやら同僚の中では浮いた存在らしいので好奇の目で見られるかもしれない)それじゃあ薬を買って、それから俺が昔暮らしていた所へ行こう。たまに帰っているから一泊するくらいは問題ないと思うよ(そう言ってシルヴィアをおぶったまま途中で薬屋に立ち寄り、傷薬を買ってメインストリートから少し離れた場所に建つ小さな一軒家へと向かった。回りは空き家らしく窓に明かりは無く、家の中に入るとロシュが明かりの魔法を使って室内を照らした)少し埃っぽいけども、まぁくつろいでくれ。それと、薬塗ってあげようか?   (2016/1/2 01:26:10)

シルヴィア♀メイド【すみません;また眠気がぶり返してきましたので中途半端で申し訳ないのですが今日はここまでとさせて頂いてもよろしいでしょうか】   (2016/1/2 01:33:14)

ロシュ♂騎士【はい、いいですよー続きはまた今度にでも】   (2016/1/2 01:33:34)

シルヴィア♀メイド【すみません;ありがとうございます。因みに言いますと明日は一日暇なのでちょこちょこお部屋覗きに来るかもしれませんとだけ…。】   (2016/1/2 01:34:19)

ロシュ♂騎士【わかりました、では…朝はどうかわからないけど昼か夜にでもまた来ますね】   (2016/1/2 01:35:02)

シルヴィア♀メイド【了解です。それでは今夜はお相手ありがとうございました。お先に失礼します】   (2016/1/2 01:35:37)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが退室しました。  (2016/1/2 01:35:43)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れさまでした~】   (2016/1/2 01:35:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/2 01:36:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/2 13:26:06)

ロシュ♂騎士(とある雨の昼下がり、ロシュは図書館で本を読んでいた。今はこれと言って任務を受けているわけでもなく、かといって雨では外で鍛錬したり日向ぼっこをしたりすることも出来ない。そうなるとやれる事というのは限られていて、日中では女の子達も仕事で手が離せないだろうし自分一人で出来る事と言えばこうやって本を読むくらいしかなかった)晴耕雨読というのも悪くないなぁ。まぁ、少々雨音がうるさいけどもそれくらいは我慢しないとね。(雨足は強くなる一方で、広い図書館に居ても雨音は聞こえてくる。静かな図書館だからか、尚更はっきりとわかってしまう)   (2016/1/2 13:26:10)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/2 13:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/2 13:59:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/2 15:24:12)

ロシュ♂騎士【再び待機しています】   (2016/1/2 15:24:36)

ロシュ♂騎士【あ、一応待機ロルは下のやつで】   (2016/1/2 15:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/2 16:21:39)

おしらせダルキィ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/2 18:18:42)

ダルキィ♀宮廷魔術師はぁ・・・・・・。(疲れた。面倒クサイ。帰りたい。部屋に引きこもりたい。誰の邪魔もされず研究に没頭したい。そんな愚痴めいたい言葉達が、上位宮廷魔術師たる彼女の脳内を駆け巡っていた。年頃は22~25歳程。華奢な体格に病的な程に白い肌。夜の闇を移したかの様な漆黒の御髪。ミスリルやオリハルコン等が織り込まれ、上位宮廷魔術師しか装備する事が許されていない漆黒のローブを身に纏い。憂い気な彼女の傍らには宝石や宝玉とは又違う煌きを宿す玉を宿した珊瑚製の杖。彼女曰く、これは女神が流された涙が石となり魔力を宿した物なのだと言う。何処迄が真実かは知らないが、そんな杖を有する上位宮廷魔術師の彼女は、先ほどから物凄く憂鬱気にしているのだ。それも、その筈二日程前から宮廷の至る所で乱痴気騒ぎが起こって居るのだ。いやいや、乱痴気とは言葉が悪い。言うなら新年会的な盛大な夜会が開かれているのだ。)   (2016/1/2 18:25:26)

ダルキィ♀宮廷魔術師(帰りたい。戻りたい。引きこもりたい。賓客や王族・貴族。それに等しい身分の者しか入る事の許されない広間にて、行われている演芸にも若干飽きて居る自分。けれど客の手前、そんな顔するわけにもいかず。見られる分けにもいかず。先ほどから作って居る笑顔は、既に固まりつつあって少しばかり引き攣ってさえ居る。自分を含み宮廷魔術師は8人。上から光・闇、次いで、火・水、風・土。最後に新人の雷と氷。最上位の光は青年。飄々としながらもリーダーらしく纏める事に長けて居て人あたりの良い性格をしている。次いで自分だが、まぁ、自分は、こんなものだ。次の中位魔術師の火と水。この二人は幼少期よりの付き合いだったようで、   (2016/1/2 18:35:09)

ダルキィ♀宮廷魔術師烈火の如く激しい性格をしている火の魔術師を、淑やかに穏やかな水の女性が総てを受け止め受け流している、中々に見て居て楽しい二人だ。更に中位の風と土。ドッシリと構え魔術師と言うよりは武術指南役にさえ見える壮年の男性。それの周囲をちょこまかと動き周り悪戯をしかけては、様子を伺う小さな風の少女。年齢は自分と、そう変わらないはずなのに何故か普段から幼児の姿を保って居る。その方が何かと都合が良いのだと言う。そうして昨年新たに加える事になった氷と雷の二人。氷の少女は物静かで物静か過ぎて冷徹なイメージ。実際言葉も少なく人付き合いの苦手な自分が唯一親友と呼べるのが彼女だ。雷の青年は普段は静かなのだが、一度怒らせてしまうと誰も手がつけられない大きく面倒な爆弾だ。)   (2016/1/2 18:35:29)

ダルキィ♀宮廷魔術師(そんな8人はテーブルを二つに分けられ、4人ずつ座っている。中央が王族。それのサイドに自分達、貴族様方は自分達の後ろや王族側ではない側面に座る形となっている。広間の中央部、それぞれのテーブルに囲まれて居る位置には先ほどから旅芸人や一流の吟遊詩人と名乗る連中が引切り無しに訪れては、様々な演芸を披露するが若干所か可也飽きている自分。他のメンツも既に思い思いの時間の使い方をし始めている。今更席を立った所で、誰も文句も言わないのではないだろうか?)   (2016/1/2 18:39:30)

ダルキィ♀宮廷魔術師はぁ・・・・。(流石に飽きてきたし気分も優れない。これ以上居ても良い事は無いだろうと判断した自分。己の隣りに座り、先ほどから人当たり良く愛嬌ある笑みを浮かべ、繰り広げられる演芸に向かって拍手を送って居る光の青年に耳打ち。少しばかり、外の空気を吸って来ると伝える。こう伝えておけば、心配もしないだろう。もし戻らなくても自室に戻ったか宮廷内にある茨の森で仮眠を取っているとでも思う事だろう。演芸披露後はダンスパーティーもある様なので、せめて、それ迄の間は暫し休息が必要だ。静かに立ち上がり誰の目にも触れぬ様に、足音を立てず出来る限り気配を消して広間を後にする。さて・・・・何処に向かおうか。新年を祝う為、城内のありとあらゆる所で様々な催しが行われている。兵舎では娼婦やダンサーによる、ストリップショー。食堂では大食い選手権。鍛練場では射手大会。地下では剣闘士達による武闘大会の様な事が行われているらしい。他にも、数えきれない程の出し物があり自分が静かに休める場所はなさそうだ。取り敢えずは自分のお気に入りの場所でもある、噴水広場にでも向かおうか。)   (2016/1/2 18:57:25)

ダルキィ♀宮廷魔術師ぁ・・・・・・。(噴水広場に到着。普通に歩けば5分と離れて居ない程に近い場所なのに、何故か彼女が此処に辿り着く迄に10分少々の時間を要した。疲れ果てて居たと言うのも有る様で、物凄く歩幅も狭く歩調もゆったりのんびりしていたのだろう。休める場所を求め彼女がやってきた噴水広場。城下にある広場と、そう変わらない大きさのそこ。そうか・・・・今日は新年会故に国を上げての祝い事。その為、此処迄なら国民も入る事が出来るようになっているらしい。その為、広場の至る所に露天が並んで居る。露天や出店が広場中に犇めいて居る。ホットドッグ・クレープ・パンケーキ・サンドイッチ・ケバブ・アイスクリーム・ローストビーフ・本当に様々だ。広場の中央、噴水近辺では大道芸人が大道芸を披露している。何処かのお転婆なお姫様がやってきて、大騒ぎになりません様に。そんな事を内心で思いつつ、クルっと方向転換する事にしたのだった。)   (2016/1/2 19:15:36)

おしらせダルキィ♀宮廷魔術師さんが退室しました。  (2016/1/2 19:26:27)

おしらせダルキィ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/2 19:26:30)

ダルキィ♀宮廷魔術師【部屋揚げ失礼しました。引き続き待機です。】   (2016/1/2 19:26:49)

おしらせフェイレイト ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/2 19:38:10)

フェイレイト ♂騎士【こんばんはお邪魔します】 此処は平和だ..僕の住んでた国とは大違いだな...それにしてもこんな僕を騎士にするなんて,,,しかもご飯買ってこいって,,(ブツブツと言いながら姉に言われた用事を恨みつつ歩いてると噴水広場にいる魔術師を見かけ声をかける)こんにちは,,お一人ですか?もしよかったら案内とかしてもらいたいんですが..今日入って来たばかりなんですよ..(ちょっと恥ずかしそうにお礼ならありますのでとお金を見せ   (2016/1/2 19:41:40)

ダルキィ♀宮廷魔術師【こんばんは。 折角来て頂いたのですが、ロルが出来ない方。かけない方はルール的にも、ご遠慮頂いて居るのですが】   (2016/1/2 19:42:30)

おしらせフェイレイト ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/2 19:42:42)

ダルキィ♀宮廷魔術師【退室挨拶も出来無い方も、ご遠慮下さいな。 マナー違反者として気をつけさせて頂きますね。 お疲れ様です。】   (2016/1/2 19:43:18)

ダルキィ♀宮廷魔術師んー・・・・・。(噴水広場から離れ向かった先は自分の研究室も有る荊の森。荊の森に入る方法で自分が認めた者以外は決して中に入る事は出来ない。取り敢えずは入口となる城の中庭の外れにある、人気の無い場所にやってくる。兵士や傭兵やメイドや使用人が良くサボりに使って居るのは知って居る。知っては居るが、普通の人間は絶対入る事が出来無いのであえて、この様な場所に入口を設けてある。真っ直ぐ研究室に向かおうかと思ったのだけれど、夜会中あまり食べれなかったのもあって体が空腹を訴えて居る。今更戻るのも億劫なので、近場の木箱にちょこんと座ってから持って居る涙石の杖を使い使い魔たるカラスを召喚。更に魔力を与えカラスを人型に変化させる。そうして何か甘味を大量に購入してくる様に頼んでは、その侭ポーっと裏庭の木箱の上でお使いに出かけたカラスの帰りを待つ女性の姿。裏庭は明かりも少なく、月明かりも照らさない薄暗い場所。そんな場所に上から下まで黒づくめの妙齢な女性。または薄ぼんやりと人影が見えるだけで、若干気味悪ささえ感じる事だろう)   (2016/1/2 19:58:01)

おしらせセオドア♂護衛騎士さんが入室しました♪  (2016/1/2 20:09:33)

セオドア♂護衛騎士全くもって平和な世はこともなし…(永代騎士や貴族の家系でなく、たまたまに国王に認められての騎士の位を得た自分。領地もなく、王族の護衛として城に努める日々である。今日も礼装用でもあるきらびやかな鎧を身にまとい、やっている仕事は…)はいはい、お嬢様。大臣殿はあちらでございますよ…ええ、楽団の演奏はあと一時間後に…(と白の訪問客に対する案内。一応は、怪しいものがいないかの警備も含まれているが)うん、ちょっとまった。そう、そこの黒づくめの礼装の人。あまり見かけない顔だが、どなたかからの紹介かな?(単なる訪問客にしては、大量の甘い食べ物を持ち運びつつ、噴水広場から「あの」森へとあるこうとしている人に化けたカラスに声をかけてみた)   (2016/1/2 20:16:17)

ダルキィ♀宮廷魔術師(遅い・・・・・自分の使い魔の戻りが遅い。何時もなら、こんなに時間が掛かる事は無いと言うのに、誰かに掴まってしまっただろうか。とは言え城仕えの人間なら自分の使い魔の姿も見慣れて居る筈だけれど・・・困った出向くのが面倒クサイ。なので、目を閉じて魔力を集中する事数秒。使い魔のカラスと感覚をリンクさせる事に成功。カラスの目を使い今彼に何が起こって居るのかを把握。あぁ、警備か何かの兵士だか騎士だかに掴まって居るらしい仕方無いので「我が名はダルキィ、その者は我が使い魔。黙して通らせよ。」更なる魔力を行使し、使い魔の口を使い自分の言葉を伝える。言うなら黒装束の美麗な青年の口から、妙齢の女性の声が聞こえたのだ。城仕えの青年ならば、この名前を聞いて平伏す筈だけれど、果たして、この騎士は如何なのだろうかとか。)   (2016/1/2 20:21:07)

ダルキィ♀宮廷魔術師【挨拶遅れました、こんばんは。】   (2016/1/2 20:21:46)

セオドア♂護衛騎士【こちらこそ。PL会話だけではよろしくないと、いきなりキャラで話しかけてご機嫌を損ねなかったかドキドキしておりました。色っぽいけれど気だるげな魔女様問いの印象を持ちました。こちらは30前後。見た目もうちょっと若いという感じの、それなりにまじめ、それなりに色ごとに興味がある男と思っていただければ】   (2016/1/2 20:23:10)

ダルキィ♀宮廷魔術師【ルールに添って頂けるなら、此方も口煩くは言いませんので、お気になさらず。其方の備考了解です。此方は外見22歳~25歳程。外見はロル内に、ある感じなので。そんな感じで、よしなにー】   (2016/1/2 20:25:32)

セオドア♂護衛騎士…はっ、これは宮廷魔術師殿。失礼いたしました!(この国のブレーンとも最大戦力ともいわれる何人かの魔術師の一人。水様の穏やかさと闇様のミステリアスさは、城詰の騎士でも青年層には人気である。若年層には氷様ももちろん人気であるが。ただ、怒らせたり困らせたりした時の面倒くささと言ったら…それに関しては脳内でもコメントを避けたい)これも職務ですのでどうかご容赦を… 私は数か月ほど前から城詰め騎士となりました。セオドアと言います。よろしければ、私もお使いの方同様に、荷物運びでも買い出しでもお手伝いいたしましょうか(宴会騒ぎは嫌いじゃないが、自分はその輪に入らずに、ただ黙って突っ立って警備の目を光らせるなんて堅苦しくてやってられない。闇の魔術師様の護衛をしていたとなれば、うまく抜け出す口実にもなろうというもので)   (2016/1/2 20:32:55)

ダルキィ♀宮廷魔術師好きに致せ(己が使い魔の視野を使い青年騎士をボーっと眺める妙齢魔術師。如何やら彼は新人の騎士らしい。新人なら職務上は仕方ない事だろうし、口煩く言っても仕方ないと言うか自分は、さっさと甘味を食したいので。彼の申し出を断るのも面倒だし、彼もきっと面倒な仕事を抜け出したいのだろうと思惑を読み取っては使い魔に同伴する事を許可する。確かに使い魔だけでは持ちきれない程に、クレープやパンケーキやフルーツケーキやフルーツサンド等等、下手をすれば露天にあったもの総てを買い込んだのではないかと言う程の量なのだから手伝ってもらうのも悪くないだろう。自分は森の入口となる、サボリ場所としても有名な、そんな場所にある木箱の上で手持ち無沙汰に彼らの到着を待つ事としよう。闇夜でもきらりきらり煌く宵闇のローブ、常に煌き道すがらを照らす涙石の杖。野暮ったいローブ越しにも判る均整の取れた体格。なれど、背丈の割りには可也の華奢。華奢ながらもバストはFを超える立派なモノだったりもして。)   (2016/1/2 20:43:25)

セオドア♂護衛騎士これは…(手で持とうとしたところ重さは苦労するようなものではないが、かさばりバランスがとりづらいほどの大量の荷物。また、甘い食べ物というのは得てして崩れやすい。そこで、露店の人から台車を借りると、荷物をバランスよく並べていく。人の姿をとった使い魔と息を合わせてひいこら言いながらも闇の魔術師の元へと。ときおり、使い魔が「お前も大変だな」とでも言いたげな表情を向けてくるのは、その使い魔本人の意思か、はたまた間隔を共有しているであろう魔術師の意思か)お待たせしました…なるほど、ここは静かでよいものですね。改めてお目にかかります。このような近くで闇様…あ、いえ、ダルキィ様とお話ができるなど舞い上がってしまいそう。いや、舞い上がっております(自分よりも少なくとも外見上は年下に見える相手にどぎまぎしつつ、その傍らに立っていた)【華奢というから、バストは控えめかとおもっていたら…うれしい驚きです】   (2016/1/2 20:51:03)

ダルキィ♀宮廷魔術師ご苦労さま・・・・・・ぁー・・・・ドアドア?(人の名前を覚えるのが極端に苦手な魔術師な彼女。つい数分前に「セオドア」と名乗った名前さえ覚えて居ないのか忘れたのか、覚えるつもりがないのか些か疑問ではあるが台車いっぱいのお菓子達を持って此方にやってくる青年2名。任務を終えた使い魔は元のカラスの姿に戻り、一足先に自分の研究室のある荊の森に姿を消す。そうして残ったのは自分と、使い魔と一緒に甘味を運んでくれた青年。背丈は自分より数cm高い、そうして騎士と言うだけはあり体格も立派なものだ。何かお礼が必要だろうか。一体何が良いだろうか。そんな事を想い乍も、座って居た木箱から降りて早速、使い魔が購入してくれた甘味の中でも特別甘そうなレインボーチョコなら七色のチョコレートが掛かった外見だけで甘さが伝わるチョコクレープを手に取れば、それを一口。食事は苦手だけれど甘味が好きな自分。幸せそうにクレープを食し、あぁ、そうだ。お礼に彼にも甘味を馳走しようかと思い立って、自分の食べかけのクレープを彼へと差し出した。)   (2016/1/2 20:58:01)

ダルキィ♀宮廷魔術師【華奢・小柄だけど持ってるモノは立派的なギャップが好きなのでー 喜んで頂けて幸いです】   (2016/1/2 20:58:57)

セオドア♂護衛騎士【ダルキィ様は背も高いから、むしろ高身長グラマラスな感じにもなってしまうかも。全体として華奢に見えるということは、普段はあまり体のラインが出ない服を着てるとか、脱いだらウエストが細くて胸とお尻の張り出しが大きいとかでしょうか…実によだれが出そうでおいしそうです。なお、こちらは色ごとに関しては男らしく力強く屈服させるようなのが…「得意でも好みでもない」甘えた属性なので…闇の魔術師・ダルキィ様からすれば面倒な嗜好になってしまわぬように気を付けたいものです…(照&陳謝)】   (2016/1/2 21:02:23)

ダルキィ♀宮廷魔術師【 172・9358・80といった所でしょうか。 見ためからも線が細く不健康そう。でも脱いだら凄いみたいな。 普段は野暮ったいぶかぶかローブで中身がわからないけれど、そばで見ればローブでも隠しきれない立派なバストが判ってしまう程度の想定ですので、細かいことはお気になさらずにー。 性癖はお好きなようにー合わせますゆえー】   (2016/1/2 21:05:29)

ダルキィ♀宮廷魔術師【93・58 ですね。】   (2016/1/2 21:05:48)

セオドア♂護衛騎士【ほうほう…いわゆるおっぱいがドンと大きいタイプですね。水の魔術師様は逆にというか、外から見てもはっきりとわかるほどのむっちりでお尻もでかいのかななんて、ついついほかの女性のことまで想像してしまったことをお詫びするとして…ええ、ダルキィ様の背景説明が魅力的でいろいろと妄想してしまうのですよ。と、PL会話はこの辺で】   (2016/1/2 21:07:37)

2015年12月26日 22時26分 ~ 2016年01月02日 21時07分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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