「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年01月03日 16時09分 ~ 2016年01月06日 17時35分 の過去ログ
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香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【入り直しましたー。お気軽にどうぞ。】 (2016/1/3 16:09:08) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/1/3 16:37:38) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/3 16:37:42) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【次の無言退出迄待機しますね。】 (2016/1/3 16:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香澄 千郷 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/1/3 17:06:02) |
おしらせ | > | 望月 龍我◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/3 18:57:24) |
望月 龍我◎2年 | > | 【こんばんは、短文で女っぽい人はごめんなさい。此方受け寄りなんでタチさんかリバさんにお相手お願いしたいかなー。じゃあ待機ロル回してお部屋お借りしまーす】 (2016/1/3 18:58:31) |
望月 龍我◎2年 | > | (久しぶりに雪が降り雪が積もっている外を見ていれば後ろから複数の友人達の声がして。遊ぼう、と誘われれば素直に了承してその後ろに着いて行って。誘われ頷いたはいいものの彼らがやり出したのは雪合戦。なるべく動きたくなかった為雪の玉が当たらぬよう隅っこで雪を固めたりなどしていて。そうしながら何十分も待つも一向に止まる気配はない、構ってもらえず暇そうに拗ねたようにしていれば急に「龍我」と呼ばれ振り返ると同時に服の隙間から雪を入れられて。一刻も早く服に入った雪を取り出すためパタパタと揺らすも体温で溶けた分は染み込んでいきどんどん体が冷えていって)…冷た…後でなんか奢ってもらうからな…(そう不機嫌そうな表情をして言い残せば直ぐにそこから立ち去り。風邪を引かない内に校内に入ろうか、面倒臭いなと思い乍廊下を歩いて) (2016/1/3 19:07:27) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/3 19:11:35) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【今晩和。お相手させて頂きたいなと思い、入室させて頂きました。大丈夫でしたでしょうか??】 (2016/1/3 19:12:27) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【あ、入ったばっかですいません、呼ばれているので一旦落ちます。申し訳ございません;←】 (2016/1/3 19:15:39) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが退室しました。 (2016/1/3 19:15:42) |
望月 龍我◎2年 | > | 【おっと、すいません、反応遅れました。大丈夫ですよー、また今度お願いします(深々】 (2016/1/3 19:17:03) |
望月 龍我◎2年 | > | 【じゃあ引き続き待機しまーす。】 (2016/1/3 19:22:58) |
望月 龍我◎2年 | > | 【やっぱ受けさんって人気ないのかな(へら、攻めに回ったら結構虐めちゃうからなぁ…じゃあもう暫く待機させてもらおうかなー。】 (2016/1/3 19:45:37) |
望月 龍我◎2年 | > | 【よし、今日は縁がなかったということで!長々とお部屋借りてしまいすいませんでした(土下座、では失礼しましたー(深々】 (2016/1/3 20:00:47) |
おしらせ | > | 望月 龍我◎2年さんが退室しました。 (2016/1/3 20:00:50) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:54:55) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんは、お邪魔します。当方受け寄りのリバですので攻めさんか攻め寄りのリバさんが好ましいです。極度の短文や可愛い系、低身長は苦手です。ではゆったり待機します】 (2016/1/3 20:55:49) |
二階堂 永至◎英語 | > | (すべての授業をやり終え、終わったHR。ほとんどの生徒はもうほとんど校内には残っていない時間帯となった。職員室で今日中に仕上げなければならない資料を纏めていると隣の席の教師から必要以上に話しかけられたりと邪魔をされたため、校内の見回りをするという名目で職員室から出る。そのまますぐ戻っても恐らく再び話しかけられるだけなので有言実行、そのまま誰か残っていないかと校舎をうろうろと見回る) こんな時間にいる奴なんていねぇよな。(そんな真面目な生徒は自分が受け持っているクラスにはいないはずだ、と失礼極まりない事を思いながら廊下をゆったりと進む) (2016/1/3 21:01:05) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:14:53) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは、まさかの似た色←申し訳ありません。お相手していただけるでしょうか?】 (2016/1/3 21:15:41) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんは。お揃いですね(笑)ぜひお願いします。希望のシチュなどはございますか?】 (2016/1/3 21:16:33) |
南海 龍一◎科学 | > | 【お揃い嬉しいです、(照←ありがとうございます。んー、特には。あ、じゃあ年齢同じでもいいですかね?】 (2016/1/3 21:18:22) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【同年代ですね!ばっちこいです!←】 (2016/1/3 21:19:05) |
南海 龍一◎科学 | > | 【ありがとうございます。よし、早速プロフに…と、下に続けますねー。合わなければ遠慮なく仰って下さい】 (2016/1/3 21:20:15) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【いえいえ~。ゆったりお待ちしておりますね】 (2016/1/3 21:20:48) |
南海 龍一◎科学 | > | (冬休みが始まる頃年明けには必ず持ってこいと言っておいた課題プリント。今年はどれだけ集まっているか科学室に見に行ってみれば過去最低の枚数。今まででこんな量は見たことないと新年早々説教してやろうと心に決めていて。そう決めた所で気分転換にと廊下に出て。)…ん?あれはー、二階堂先生か。(暗闇の中はっきりとは分からないがどんどん近寄っていけば視界がクリアになるようで。確か同い年の教師だっただろうか。少し絡んでこようか、ポケットに手を入れバレないよう近づいて行き。すぐ後ろに来た所で首に手を回し抱きつく体制になると『だーれだ』と舌舐りをし耳元で囁いてみて。さぁ、彼には声だけで分かるだろうか、己の名前が出るまで腕を離してやらないでいよう。) (2016/1/3 21:27:33) |
二階堂 永至◎英語 | > | (廊下は真っ暗、目の前には永遠と続きそうな道がある。前だけを向いて歩いていると背後からの気配にはまったく気づかなかったようで、首に回った腕とぴたりとくっついた何かに身を竦ませる。耳元で囁かれた悪戯な言葉は耳を触れるように流れてぴくりと肩を跳ねさせた。この声は…と少し逡巡し小さく気付かれないようにため息を吐く) ……南海、センセー…大の大人が何やってんだ。(つい、陰で言っているように呼び捨てにしようとしてしまい取ってつけたように敬称をはりつけた。自分より高い背丈は特別低くない背丈の自分をすっぽりと覆い隠すようで少し気恥ずかしさがあるが…) (2016/1/3 21:33:29) |
南海 龍一◎科学 | > | …え、もう分かったわけ?なんだよ、つまんねー(彼の口から出た名前は『南海』と己の名前。少し嬉しそうに、少しつまらなさそうに半分半分の気持ちで腕を離せば、先程呼び捨てにしようとした言葉を聞き逃さなかったのかニヤ、と口に弧を描いて)…先生俺のこと呼び捨てにしてるっしょ?…これだからチビちゃんは(態とらしく困ったように眉を垂らし手を横に広げ溜息を零せば自分より背が低いため『チビ』、その言葉を強調しそんなあだ名を付けてみて。彼の耳や髪色等を見れば上司や校長に注意された組だろう。ニヤニヤしたままの表情で胸ポケットから煙草を出せば一本咥え、眉を寄せながら煙草の先端を見ながら火をつければ遠慮なく吸って。煙草の箱を彼に差し出せば『どーぞ?』と言ってみたり) (2016/1/3 21:41:19) |
二階堂 永至◎英語 | > | つまんねーもくそもあるかよ…(彼はその図体の割には子供っぽいところがあるような気がする。つまらなさそうにしている相手が手を離せば直ぐに振り向く。呼び捨てにしていることを突かれて事実であるため否定できないので口を閉ざしていると相手から聞こえてきたチビちゃんという言葉。もしかしなくても俺の事か?とビキッと青筋が浮かぶ。元々喧嘩っ早い性格でもあるのだ) …図体だけでかくなってるアンタとは違うんだよ、木偶の棒さん?(自分は決して小さくはないという意味を込めて顔を背けていると目の端に移ったそれに目をやる。校舎内、しかも廊下で煙草を差し出して来る教師は目の前にいるこの男ぐらいだろう。まぁ、どうぞと差し出されたそれに手を伸ばす自分の方がどうかしてると思うが、箱から一本取り出し口に銜えると火をつけろ、と言うようにプラプラとさせて) (2016/1/3 21:47:04) |
南海 龍一◎科学 | > | (チビ、と言った途端顔が変わった。怒ってしまったか。そんなことも気にすることなく楽しそうに笑っていれば隣から聞いたことのない単語。元々理系のためことわざや文系の事はさっぱりわからないが良い事を言われている気がせずに)あ?うっせーよ。意味わかんねーし。…反抗するなら俺の身長抜かしてからな?(クク、と喉を鳴らして笑ってやれば彼はどんな顔をするだろうか。楽しみに待とうと窓を開け外に灰を落とせば伸ばされた彼の腕。一本取ったのを確認すれば箱をしまえば横で煙草をぶら下げている様子が視界に映って。火を付けろ、という意味だろうか。此処は少しからかってみようと悪戯心で)なに、反対側から咥えて欲しいって?(自分の吸っていた煙草を指に挟めば『別にいいけど?』と彼の頭を手で固定してみて) (2016/1/3 21:57:00) |
二階堂 永至◎英語 | > | ……それ意味わかんねぇって相当だぞ、今時中学生でも知ってるっつーの。(確か相手が受け持っている教科といえば科学だ。理数系の頭には文系の言葉は難しいのか?……いやいや、それにしてもだろ、と内心呟きつつそれでも吐かれる馬鹿にした言葉に隠そうともせず眉間に皺を寄せて舌打ちをする。喉を鳴らした相手にも腹が立つが今更身長を越せるはずもなくそれの意味も込めての舌打ちだ。早く火を付けろと睨んでいると突然固定された己の頭に目を丸くさせる。反対側から銜えろって…そっち穂先だぞ苦げぇぞと思いながら余裕そうに目を細めて相手を見つめる。どうせ、いつものようにへらへら笑って冗談冗談、と笑いだすに決まっているのだ) (2016/1/3 22:02:58) |
南海 龍一◎科学 | > | え、まじ?…今時の中学生は優秀だねー(中学生でも知っている、そう言われると驚いたように目を開いて。しかし中学生でも分かっても己にはわからない、「俺馬鹿なんで」と自慢気にヘラヘラしながら言うと舌打ちが聞こえた。相当腹を立てているのだろう。怖い怖い、と言いながらも笑顔を貼り付けたままでいるも火を付けろと睨んでくる瞳。全然抵抗しない彼に溜息をついて)…全然嫌がらねーじゃん。じゃあ此処は苦いからこっちで(口角を上げながら咥えている煙草を取り上げると口にキスを落としてみたり。直ぐに顔を離せば穂先に火をつけ「お待たせしましたー」と口にぐいぐいと銜えさせようと押し付けて) (2016/1/3 22:09:21) |
二階堂 永至◎英語 | > | (自慢にもならないことをヘラヘラと…。頭を抱えたくなる、よくこんなんで教師になれたものだ。自分も人のことは言えないがそれは素行が悪かったという意味で頭の良し悪しではない。抵抗しない自分が不満なのか少し眉の寄った眉間に口角をあげる。そんなので一々驚いてたり恥ずかしがってたりなんかしたらこの先やっていけねぇわ、と内心ドヤ顔をかましていると煙草をとられ代わりに与えられたのはふんわりとした温かみがあるもの。眉をあげて一瞬唇に触れる) …なに、して…、(それからぐいぐいと煙草を押し付けてくるもんだからあわてて口を開いてそれを咥える。少し動揺してまだ早い心臓を落ち着けるため煙を肺いっぱいに吸い込みふぅ、と吐き出す。少し落ち着いた気がするが……) ……キス…?(今のは、そう分類されるものの…はずだ…。困惑した瞳で相手を見つめる) (2016/1/3 22:15:30) |
南海 龍一◎科学 | > | (穂先を咥える代わりに彼の唇を貰ってみた。案の定固まってしまった彼に満足気に微笑みながら自分の口へ煙を送り込んで。落ち着いた彼が口にした『キス』という言葉。ニィ、と口端を上げれば此方を見つめてくる瞳と己の瞳を絡ませて)…んー?そうだなー。スキンシップ取らないと駄目だろ?(楽しそうに話ながら言葉にしたのはスキンシップ。困惑している彼の頬に手を這わせると「嫌だった?」と尋ねてみようか。緑のメッシュが入れられた髪の毛をぐしゃぐしゃに撫でると可愛いーと抱き締めようとするが煙草を持っているのだ。彼の煙草は己の首辺りへ、己の煙草は抱き着くと同時に彼に灰が落ちるだろう。伸ばした腕を引っ込めると足が疲れたらしい、その場に座り込み壁に凭れ掛かって) (2016/1/3 22:23:45) |
二階堂 永至◎英語 | > | (相手のスキンシップという言葉に神妙な顔をして頷く。自分には留学の経験がある。たしかにそこでするキスは頬と頬をくっつけたりする挨拶の意味が多かったのだが日本でもそれは一緒なのか、と少々間違った解釈をする。嫌だった?と尋ねた相手に別に嫌じゃない、と正直に述べる。唇のキスも挨拶と言ってしまえば挨拶なのだ、相手がスキンシップといったのも恐らくそういう意味合いだろう) 日本でもそんな習慣があんだな。(日本ではタブーだと思ってた、と煙草を銜えて座り込んだ相手を見下ろす。いい気分だ、見下ろすというのは) 今度生徒にもしてみるか。hello!ってな。(授業の一環に外国流の挨拶、っていうのも取り入れたらいいかもしれない。不意打ちだったがいいことを教わった) (2016/1/3 22:30:56) |
南海 龍一◎科学 | > | (日本でもそんな習慣があるんだな、そう言われた瞬間ぶっと吹き出して。どうやら本気にしているのだろう、当分笑いが収まらないだろうな。と思いながら彼の顔を見上げて)…お前、まじで信じてるわけ?(習慣か、なら彼にも何度もしてもいいだろう。ぐいっと服を引っ張り座らせるとやはり自分より目線が下だ。再び彼の煙草を取り少しだけ顔をずらし先程より長めにもう一度唇にキスをしてみて。)へぇー、すんのか。ほぉ、そうかそうか。(この教師は生徒にもしようとしているのか。可笑しくて仕方がないと言わんばかりに声を出して笑ってやり。「変な噂流れんぞ」と笑っているため途切れ途切れに言葉を繋げながら忠告してやって) (2016/1/3 22:38:42) |
南海 龍一◎科学 | > | 【相変わらず遅いロル更新申し訳ないです!】 (2016/1/3 22:39:06) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【いえいえ!お気になさらず!先生の文章とっても好きです←】 (2016/1/3 22:39:34) |
南海 龍一◎科学 | > | 【ありがとうございます(涙)わぁ、初めてそんなこと言ってもらえた(照)←先生も繋げやすくてとてもやりやすいです!】 (2016/1/3 22:42:46) |
二階堂 永至◎英語 | > | (突然噴き出した相手に怪訝そうに首を傾げる。なんで笑っているのか理由が分からず相手を見下ろしていると、途端に目線が合わさり…いや自分の方がやや見上げているがまたとられた煙草になんだこいつはとため息が漏れる。ふに、と再び唇が合わさり少し長めの”挨拶”にも取り乱した様子は一切なく、更に笑い始めた相手の手から煙草を奪い返して口に銜える) んだよ、変な噂って。(確かにこんなナリで少々強面だが色恋沙汰の噂などは一切流れたことはない、と思う。なさ過ぎてゲイだと思われたこともあるが正直自分はバイだ、どちらもいける。人によるが…) (2016/1/3 22:44:31) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【自分も初めてつなげやすいなんて言ってもらえて感激です!先生同士の会話はなんかしやすいですね(笑)】 (2016/1/3 22:45:14) |
南海 龍一◎科学 | > | (先程とは変わって取り乱さない彼には゛無防備゛という言葉がぴったりだろうか。いつか襲われてしまうだろう。そんな事を考えているうちに奪い返された煙草。クスっと笑いながら視線を彼に向けて)二階堂先生って頼んだらヤらせてくれるかもー。みたいな?(授業と言えどもキスなんかされてしまえば勘違いする奴も居るだろう。流されなさそうな彼には大丈夫だとは思うが彼より大きい生徒は少なくない。このまま己が押し倒して逃げさせる練習でもさせてみるか。そんな事を考えるも押し倒された、と自分の噂を流されてしまっては困る。授業に行く度怖がられてしまうではないか、その前に校長室だと思うが。) (2016/1/3 22:52:23) |
南海 龍一◎科学 | > | 【お互い感激ですね、(涙)そうですね、しかも同い年設定なんでそれもプラスされているかと(笑)あ、先生は眠気とかお時間大丈夫ですか?】 (2016/1/3 22:53:37) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【眠気は今のところ全然大丈夫です!先生も眠くなったら遠慮なく言ってください!】 (2016/1/3 22:54:20) |
南海 龍一◎科学 | > | 【了解しました!此方も冴えすぎて怖いくらいなんで…(震)】 (2016/1/3 22:58:20) |
二階堂 永至◎英語 | > | ……南海センセーは欲求不満ですか?(わざとらしい敬語をつかって口角をあげる。相手は自分を純真潔白だと思っているのだろうか。銀色の髪にメッシュをいれたこんな男を?かはっ、と馬鹿にしたような笑みを浮かべると目を細めて) どーしてもっていうなら、ヤらせてやってもいーぜ?(一回一万円な、と冗談めかしに言ってみる。自分の勘が正しければ相手はキス=挨拶と思っている俺は純真無垢、という言葉がお似合いなのだろう、顔に似合わず。逆にいってしまえばキスを挨拶だと頭のどこかで勘違いしてしまうほど、”挨拶”をしているという事に自分は馬鹿だと豪語した相手は気付くのだろうか。いや、気付かないだろうなと思いながらぐしゃりと掌で煙草を潰して) (2016/1/3 23:00:12) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【本当そうですよね…元旦とかだらだらしすぎて寝すぎたのか目が冴えて冴えて…】 (2016/1/3 23:00:57) |
南海 龍一◎科学 | > | …俺は年中欲求不満ですが?(欲求不満、その言葉とついでに馬鹿にしたような笑い。そのからかいに乗るようにそう告げれば彼と同様煙草の火を消せば窓から捨てて)…えー、金払わないといけねーの?(一回一万円を請求されれば彼の顎を親指と人差し指で掴み此方に顔を向けさせれば目をじーっと見つめて。添わせている親指で唇をふにふにと弄り、口端をなぞったりするも視線は逸らさずにいて。)…じゃあ美味しく頂こうかな。仕方ないからお金は後でね?(そう耳元で言ってやると白衣を脱ぎ彼の下へと引けばそのまま押し倒して。『声出したら見回り来るから』と意地悪そうな笑みを浮かべながら低く話し掛け) (2016/1/3 23:10:38) |
南海 龍一◎科学 | > | 【もう起きるのも遅くなってるんで、決まった時間に起きないといけない時が不安で不安で(笑)おっと、確認取らず入ろうとしてた(焦)裏入ってもいいでしょうか?】 (2016/1/3 23:12:07) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【起きる時間もバラバラで…じいさんばあさんのような時間に起きたり…。 入っちゃってください!ばっちこいです!】 (2016/1/3 23:13:19) |
南海 龍一◎科学 | > | 【まぁ寝てる時が一番幸せですけどね(ぽっ、ありがとうございます、じゃあ入らせてもらいますね!ちょっといじめちゃおうかな←】 (2016/1/3 23:14:53) |
二階堂 永至◎英語 | > | (否定しねぇのかよ…と呆れた表情で相手を見つめて挑発に乗ってきた相手に楽しそうに口角があがっていけば、遊ぶように己の唇を触りながらも見つめてくる相手に、こいつちょっと慣れてるな…と相手を挑発したことを少し後悔して) 後払いかよ…信用ならねぇな。(っていうか払うんだな、と小さく呟いて紳士的に白衣を敷いた相手に目を丸くしながらもそのまま押し倒されて) …ここで?(こんな廊下の一角で?せめて空き教室とかに連れて行って欲しかったが…まぁそれは見逃してやろうと上から目線で物思いにふける) (2016/1/3 23:17:27) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【いじめちゃうんですか?(照)じゃあそれなりに答えてあげないと…()】 (2016/1/3 23:18:17) |
南海 龍一◎科学 | > | (きっと否定すると思ったのだろう、呆れた表情を見せた彼に「欲求不満なんかよく言われるんで」と付け加えてみて。)…大丈夫だってー、先生がちゃんと覚えといてよ?俺綺麗に忘れてるからさ(口端を吊り上げクク、と笑えば白衣を敷いた物のあまりクッションにもなっていないだろう。)なぁ、背中冷たい?痛い?まぁどうしようもできねーけどな(廊下で押し倒すもここで?と尋ねられては「場所変える?」と珍しく気を使ってやり。教室の鍵は持っていたか、とポケットを漁れば何本がジャラジャラ言っている。決めろ、と言うように見下ろして) (2016/1/3 23:24:08) |
南海 龍一◎科学 | > | 【よし、じゃあ先生頑張っちゃおうかな(、←】 (2016/1/3 23:24:50) |
二階堂 永至◎英語 | > | 後払いの上に俺が覚えとかなきゃいけねぇのかよ…(しっかりと脳内にメモをとって口端をつり上げ笑った相手に、こいつ払う気ねぇな…と薄々感じたりもして) 冷たいってか、痛い。(固い、と不満そうに眉を寄せる。どうせ抱かれるならベッドの上が一番好ましいが保健室まではかなりの距離があるだろう。そこらへんの教室でもはいれれば…と思っていると相手のポケットからはじゃらじゃらという音が聞こえた) …俺は廊下では勘弁だが…お前は?廊下の方が興奮するか?(もし教室にはいるなら連れてけ、とでもいうように腕を伸ばして) (2016/1/3 23:28:35) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【南海先生の本領発揮ですか、楽しみですねぇ…(、】 (2016/1/3 23:29:26) |
南海 龍一◎科学 | > | (当たり前、と目を細め微笑みながら言うも細めた先の視線で彼の顔を見た。きっと払う気がないことがバレたのだろう。)痛いって…んー、まぁ我慢してね?(痛い、と言われてしまえば柔らかい場所を選ぶしかないだろう。柔らかい場所と言えば保健室。だが此処からは距離があるため片手を出しお願いをして。)そりゃね。だって人来るかもしんねーんだぞ?(伸びてきた腕を見れば連れて行けという意味だろう。どっちにしようかと迷うもあ、と声を出せば「先生の声聞かせるの嫌」と言いよいしょ、と声掛け彼を軽々と持ち上げて。近くの教室へと向かえば抱き上げている彼を持ち直しどの鍵かと探し教室と繋がっている鍵を差し込めば足を踏み入れ鍵を閉めると先程同様押し倒し覆い被さって) (2016/1/3 23:37:16) |
南海 龍一◎科学 | > | 【わぁ、プレッシャーかけられた←上手くなかったらごめんなさい(しょぼ、)】 (2016/1/3 23:38:00) |
二階堂 永至◎英語 | > | (まるで自分が軽い荷物のように思えて少し悲しくなる。身長…もう少し欲しかったと愚痴るように呟いた言葉は聞こえてしまっただろうか。声を聴かせるのが嫌、と言った彼に苦笑いを零す。誰が通ろうが…もちろんお前が前にいようが俺はそんな声ださねぇよと強気の姿勢を崩さず先ほどと同様押し倒されても平然としていて) んで?欲求不満のセンセーはこっからどーしてくれんだ?(再び挑発するような視線を相手にすれば乗ってくることは百も承知だ。結構相手は単純なのだろう、相手の耳に手を伸ばして光るピアスにちょん、と触れてみた) (2016/1/3 23:43:49) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【どんな受け方がご所望ですかね()バリエーションはあるんですが人によって好き嫌いが変わってくるので】 (2016/1/3 23:44:58) |
南海 龍一◎科学 | > | (運んでいた時に身長が欲しかったという言葉が聞こえたらしい。もっと寝ろ、と言ってやれば強気な彼に新しく玩具を買ってもらった子供のような表情を浮かべて)こっからねー。…先生で解消しよっかな。ほら、先生も解消できるし一石二鳥?(耳につけているピアスを触られた。「いたっ」と少し声を上げて見ればどんな反応を示すだろうか。強気な彼が崩れていく様子が見たい。根からの虐め気質が引き出されたのか、優しするよりも崩したいという気持ちが勝っており) (2016/1/3 23:50:21) |
南海 龍一◎科学 | > | 【あ、短かった、ごめんなさい!えっと、強気に受けてくれる方が好きですねー、声我慢とかされんの結構好きです(笑)】 (2016/1/3 23:51:04) |
二階堂 永至◎英語 | > | おー、奇遇だな。俺も最近抜いてねぇんだ。ここんとこテストの採点とかで忙しくてな。(テストとか正直面倒だよな、と教師が言ってはならない一言だとは思うがこいつなら共感してくれるだろうと包み隠さず本心を言い放つ。ピアスを弄っていた指をぱっと急いで離す。間違えてひっかけてしまっただろうか、自分もピアスをしているためその時の痛さは共感できる眉を寄せて「大丈夫か?」と呟きながら顔色を窺って) (2016/1/3 23:54:37) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【自分も短くなっちゃいました(笑) なるほど、強気受けですね!最後はとろとろになっちゃえばいいですか←】 (2016/1/3 23:55:08) |
南海 龍一◎科学 | > | …んー、まぁな。面倒なのはテスト監督だけ。授業しなくていいから助かるわ。(コクコクと頷くも授業が無いことに喜びを感じているらしい。大丈夫かと心配してくれた彼の顔を見れば「うっそー」と騙されたかというような表情をしながら唇を啄み)…先生も心配とか出来るんだ(頬に手を添え角度を変えながら軽くキスを交わして。次に両手で顔を固定すれば口に唇を押し付ける舌を侵入させたいらしく口開けろというように舌先で舐めてやり) (2016/1/4 00:00:30) |
南海 龍一◎科学 | > | 【あぁ、どんどん短く…次から挽回します!はい、最後は甘えてくれたら最高に甘やかします(キラ←)】 (2016/1/4 00:01:31) |
二階堂 永至◎英語 | > | テストの監督やったことねぇわ。(普通は受け持っている担当の教師がやるものだが、ほかの教師曰く「お前は普通に答えを教えそうだ」とやらせてもらったことが一度もないのだ。テストを制作すると職員室で他の事をやっている自分としてはテスト監督というのは少々の憧れでもある。 うっそー、とおどけた相手に一瞬ぽかん、と目を丸くさせたが騙されたと瞬時に悟るとギラリと獣のような目つきで睨み付ける…がそれもすぐに終わって残された唇の感触になんともいえないような顔になり相手の言葉に失礼な奴だな、と呟いてそのままキスを受け入れる。小さく口を開けるとすかさず入ってきた相手の舌に自分のものを絡ませて) ん、…ン、…(極力声は出さないようにしながら触れるだけの挨拶のキスとは異なるものを受け入れる) (2016/1/4 00:06:27) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【長くなったり短くなったり……安定しません()徐々にトロトロを目指しますね!】 (2016/1/4 00:07:02) |
南海 龍一◎科学 | > | (テスト監督をした事が無い彼の事を他の教師が何かを言っていた気がする。なんだったかと思い出せば確か『答えを教えそう』だったと思う。それを横で聞いていて笑いそうになったが盗み聞きと思われたくないため無表情を貫き通していた記憶がある。こう深く話してみれば彼らが言っていた事も納得できるな…と妙に彼達に共感していて。ピアスを痛がったから怒ったのだろう、睨まれるも直ぐに舌を受け入れてくれた彼に満足そうに。舌を絡ませられれば並びの良い歯列をなぞり、舌を吸ったりなど口内で遊び回って)…ん、ふ。…声出しなよ。(普通の人ならもう少し声を出すだろう。しかし抑えているようで唇を舌先で舐めながらピアスの付いている耳朶を弄れば空いている手で胸元を手の平で撫でて。) (2016/1/4 00:14:46) |
南海 龍一◎科学 | > | 【そんなの自分もですよ…(震)、我侭に答えて頂きありがとうございます(一礼)】 (2016/1/4 00:15:47) |
二階堂 永至◎英語 | > | (まぁ、キスは上手いな自分がしてきた中でもご本の指には入るぐらいだ、とキスを受けながら内心ではかなり高飛車な考えをしており相手の言葉も少しだけしか聞こえなくて) ん、ぁ?…声?(やだよ、女じゃねぇし。と目を逸らす。吹っ切れたら吹っ切れたであれなのだがそこまでこいつはいかせることができるテクニックを持っているのかどうか、だ。耳朶を弄られればくすぐったさに少し身を捩る。胸元にきた刺激に苦笑いを零して) 男で胸は感じねぇだろ。(お前は感じるの?と悪戯っ子のように問うてみて) (2016/1/4 00:21:06) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【いえいえ、南海先生の攻め方…ドストライクです←】 (2016/1/4 00:24:21) |
南海 龍一◎科学 | > | そんなの関係ないだろ。いいから出せ…あと俺が顔みてる時は目逸らすな(女じゃないと目を逸らした彼にそう言った。どうやら視線を絡ませたいらしい、親指で目尻を撫でれば視線を追いかけるように。)さぁ?どうだろうな。人によるんじゃね?(感じない。そんな事を言われてしまったら啼かすしかないだろう。いつまでこの余裕が続くか拝見させてもらおうじゃないか。シャツの下から手を這わせまだ反応していない胸の飾りに指を伸ばすと先端を爪先でカリっと引っ掻き、行き場を失った舌は擽ったがっていた耳に這わせてみよう) (2016/1/4 00:27:30) |
南海 龍一◎科学 | > | 【それはそれは、本当ですか?!それなら一安心です(ホッ、)先生好みになれるよう頑張りますね!←】 (2016/1/4 00:28:11) |
二階堂 永至◎英語 | > | ぜってぇやだ。(んべ、と舌を出して相手を見る。目を逸らすな、なんて女が聞いたらそれこそ惚れてしまいそうな歯の浮くような台詞よく言えるな…と感心しながら相手の言うように目をしっかりと見つめてやって) くすぐってぇんだよ、そこ。(少しひんやりとした相手の手にびくりと体を跳ねさせて引っかかれたそこはやはりくすぐったい。耳に這わされた舌には少々息があがる、くすぐったい感覚はあるが腰にくるようなぞわぞわとした感覚の方が勝っている) ん、は、…ッく、ぅ…。(まて、こんなときも目を逸らしたらダメなのか?それはないだろう、そんな羞恥プレイあるか!?というか耳を舐められている間は相手の視線は目にはこない、ぎゅ、と固く目を瞑ってしまう) (2016/1/4 00:33:48) |
南海 龍一◎科学 | > | (やだと出された舌を見るも見つめ返してくる彼にいい子、と頭を撫でてやり)知ってた?擽ったい場所って性感帯らしいよ(『開発してあげよっか』とにこにこしながら言えば耳の中に舌を差し込めばその後ふっと息を掛けてみたり。さぁ、今度は胸に舌を移そうか。服の釦を外し上半身を出せば首筋に顔を埋め胸に移動する途中に顔を確認すれば目を瞑っている顔があり。)ふ、声漏れてるけど。気持ちいんだろ?(舌を胸の飾りまで持ってこればちゅ、と態と音を立てながら吸って。もう片方は空いている手でぐりぐりと押し潰して。さて、この空いている一本の手はどうしてやろうか。もう一度耳に戻ってやろうと思うも彼の手を取り指を絡ませてみて) (2016/1/4 00:42:56) |
二階堂 永至◎英語 | > | (知ってた?と笑う相手に知らねぇよ!と勢いよく返してやりたかったがそんな余裕もなく苦虫をかみつぶしたような顔を相手に向けていれば差し込まれる舌の感触についワンオクターブ高い声をあげてしまい咄嗟に唇を噛みしめる) くすぐ、ってぇ、んだよ、ばかッ…!(女の胸のように豊満でもなければ柔らかくもない、更に言えば筋肉がついている男の胸を弄って相手は楽しいのだろうか。ちゅ、と聞こえたかわいらしい音に顔が熱くなるのがわかる。くすぐったい感覚とは別によくわからない感覚が迫ってくるのを感じる。相手の指が己の指に絡み咄嗟にその指にぎゅ、と力をいれてしまう。これではまるで…縋っているようではないか) (2016/1/4 00:47:35) |
南海 龍一◎科学 | > | (睨んだり反論してくるだろうと思った矢先の先程とは違う高い声が聞けたが唇を噛んでいるようで『こら、噛まない』と一言。もう一度声を聞くため口を押し付け舐めていた飾りを甘噛みしてみようか、と痛くない程度に噛んでみて)…ふーん、擽ったいんだ。じゃあ触ったら嫌だよね?(幾ら聞いても擽ったいとしか答えない。なら意地悪をしてやろうと触らなくていいか、と声を掛け笑顔で言えば先端には触れぬよう周りを指でなぞったり時折舌で触れてやるが大した刺激はしてやらず。そろそろ下も触ろうか、彼の足の間に己の足を滑り込ませ膝でぐり、と一押しし握り返された腕を上に挙げ拘束するよう床に縫い付け此方も強く握って) (2016/1/4 00:55:50) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【申し訳ありません、とてもいいところなのですが眠気が……。また会えたときに続きをしたいです!】 (2016/1/4 00:57:20) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【とっても楽しかったです!名残惜しいですが失礼させていただきます。お部屋もありがとうございました!】 (2016/1/4 00:59:05) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが退室しました。 (2016/1/4 00:59:12) |
南海 龍一◎科学 | > | 【はい、お疲れ様でした!こちらこそありがとうございましたー、またお願いしますね!では此方も退散しましょうか、失礼しましたー。】 (2016/1/4 01:01:08) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2016/1/4 01:01:14) |
おしらせ | > | 黒瀬 竜牙◎保健医さんが入室しました♪ (2016/1/4 08:03:52) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【お早うございまーす…。受け寄りのリバですが攻めも可能です。受けさんも攻めさんもどーぞ。只受け受けしいのや女々しいのは苦手かな。では気ままにロル書きながら待機です】 (2016/1/4 08:05:15) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | (肌寒い風が吹く今日。年も開けて新年が始まったというのに新年早々残業であった。資料や机と向き合ってもう数時間は経つ。ふと何を思い浮かべたのだろうか彼は急に立ち上がり資料等を片付け始めた。数分後。全てを片付け終えると書類を持ち教員室へ。この行動を見れば其資料が全てに目を通し文を書き終えたのだろう。しーんと静まり返った廊下には自分の足音だけが響いた。ふと足を止める先。教員室に付けばガラララと音を立てながら扉を開ける。だが教員室には誰も居らず只々窓の隙間から入る風が妬けに寒かった。誰も居ないとなればさっさと置いて帰ろう。と内心思い資料を授けた相手の机に置くとさっさと早足で保健室へと足を進める。廊下は寒いから苦手。と思いながらも保健室へと付くさぁここからどーしよう、と考えれば椅子に腰掛けて自分の腕を枕代わりにして机に突っ伏しゆっくりと目を閉じる) (2016/1/4 08:15:55) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【ぅわぉ、長い←。多分ここから短くなるな。うん】 (2016/1/4 08:16:25) |
おしらせ | > | 早川 誠◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 09:19:59) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【あ、おはよーございまーす。】 (2016/1/4 09:20:42) |
早川 誠◎2年 | > | 【おはようございます……ロルすごく下手ですが大丈夫ですか?そして寝起きなので誤字沢山あるかもです……】 (2016/1/4 09:21:54) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【大丈夫ですよー?俺も下手だし…誤字あるし…←((、受け攻めリバか教えてくれれば嬉しいのですが?】 (2016/1/4 09:23:11) |
早川 誠◎2年 | > | 【いや、上手くて入るの躊躇しました← んと、そしたら受けで大丈夫ですか?】 (2016/1/4 09:26:53) |
早川 誠◎2年 | > | 【受けらしい受けというよりはどちらかと言うと受け寄りリバになってしまいますが……】 (2016/1/4 09:27:33) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【え、あ、あざっす?←((、大丈夫ですよー、只すげぇS何ですが大丈夫でしょうか?】 (2016/1/4 09:28:16) |
早川 誠◎2年 | > | 【すげぇSなんですか……ウ、ウェルカムです。Sキャラもやりたいので勉強させてもらいます←】 (2016/1/4 09:29:38) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【えっと…具体的に言うとイキ止したり玩具使って虐めたりはたまた相手が何して欲しいか言われるまでしないとか←((、…((、あ、別に無理しなくても大丈夫ですよ?(←】 (2016/1/4 09:31:41) |
早川 誠◎2年 | > | 【ドが付くSだ……大丈夫ですよ、頑張ります。それじゃ続けさせていただきますね】 (2016/1/4 09:33:00) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【あはは、(ドヤア(←)はーい、分かりました】 (2016/1/4 09:33:55) |
早川 誠◎2年 | > | _____寒ッ……(冬休みも終わり久々の学校に少しだけ懐かしさを感じつつ無事に学校を終えたと思いきや教室にノートを忘れてしまった。課題で使うノートな為取りに行かなければ明日先生からのお叱りを受けるのは目に見えている唯でさえ嫌いな数学だというのに忘れてしまえば成績は危うくなる。小さくため息をつきながら静かに校舎に入る。室内だと言うのに廊下はシンと静まり返り寒さがある。暗いところが苦手なのもあり足早に教室に取りに行きさっさと帰ろうと下駄箱に足を進める。不意に保健室の扉が少し開いているのが気になり中を覗くと先生が寝ている姿が目に入る。)……先生…風邪引くぞ……寝るならベットで寝ろよ(小さくため息をつきながら中へと入れば相手に歩み寄り軽く体を揺らす) (2016/1/4 09:42:00) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | (安らな眠りに着こうとすれば何処からか聞こえる男子の声。内心眠てぇのに……と思いながらもゆっくりと目を開ければ自分の体を軽く揺する相手を見て『………分かった……っつーか……寒いわ扉閉めろ馬鹿』と只でさえ口の悪い彼は寝起きだからなのか機嫌が悪く眼の下には少しばかりだが隈がうっすらと出来ていた。やはり座って寝ていたからだからなのか体を伸ばせば欠伸を零す。ベッドで寝ろと言われても寒いに決まってる。そう彼は思えば相手___早川誠の腕を掴みベッドへと足を進める。ふと外を見れば広がる真っ白に染まった世界。雪。『どうりで寒い訳だ…』と呟けば相手諸共ベッドへダイブ((、←。相手を離さないようにぎゅぅ、と抱き着けば彼は気付いていないようだが膝が相手のモノにチラチラ当たっている事が相手にはわかった。だが眠い彼には分からないようで元不良と言うこともあってか力は強い為相手を離さない。) (2016/1/4 09:51:13) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【ぅわ、長…………】 (2016/1/4 09:51:31) |
早川 誠◎2年 | > | (相も変わらず寝起きの悪い相手に苦笑いを浮かべ扉を閉めに行けばまた相手の方に向かい肩でも貸した方が良いのかと考えつつ欠伸やら伸びやらをする相手を見詰める。)ッ……これどういう状況だよ…先生、寝惚けてる?(突然腕を引かれ驚きつつそのままベットにダイブする相手に半場呆れ気味で小さくため息をつくと言葉を零し抱き締めくる腕を離させようと軽く相手の手の甲を叩くも離す気配はあまりなく。膝が良きせぬ場所に掠れるように触れると小さく体を揺らしてしまい慌てて平然を装いつつ大人しく抱き締められていて) (2016/1/4 09:59:13) |
早川 誠◎2年 | > | 【さっきより短くなってしまいました……あ、やりやすい文量で大丈夫ですよ?こちらがバラバラな文量なので…】 (2016/1/4 10:01:56) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | (扉を閉めに行く相手を見れば再び欠伸を零す。徹夜明けだからなのかは分からないが余程眠いようであった。『………寝惚けてない……お前餓鬼だから体温あったけーんだよ黙ってろ犯すぞ』と明らか教師としてはダメな言葉を発すも膝は相手の場所に当たり少しずつ激しくなっていく。確信犯なのか、それとも寝惚けているのかは定かでは無いが只分かってやっていることは確かであり少し体を揺らす相手に『どーした………?』とお得意の演技で問い掛ければニヤリと笑っていることが分かる) (2016/1/4 10:04:40) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【ふぅ、俺も短くしてみました……あ、そーですか。文量俺もバラバラになりかけですし……(苦笑)】 (2016/1/4 10:05:32) |
早川 誠◎2年 | > | なんてこと言ってんだアンタは……(とんでもない事を口にする相手に戸惑いつつも眉間にしわを寄せながら再度ため息をつき。)あッ……な、何でもねぇよッ(動きを少しずつ激しくする相手に声が出てしまえば慌てるように片手で口を抑えもう片方の手で膝の動きを止めようと軽く手を添え抑え。相手が分かってやっているのかはたまたわざとやっているのかは相手に背中を向けているせいで伺うことも出来ず) (2016/1/4 10:14:28) |
早川 誠◎2年 | > | 【今のこの態勢って俺が背中向けてる感じで大丈夫ですか……?それから文の最後間違えてました(相手は無意識にやっているのか)です……すみません。】 (2016/1/4 10:18:08) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | …………犯すぞって言った………(背中を向けている相手を見れば『無防備だぞ………襲うぞチビ』たった数センチしか変わらないがチビ呼ばわりする彼はやはり問題児であったということが嫌でも分かる。『…………ふーん……』と興味無さそうにするがするー、と腕を相手のモノに手を添えて扱き始める。その手つきは随分慣れたような手付きであり相手の首元に顔を埋めれば耳や首を舐めたりアマガミしたりすれば相手が敏感だという事を悟る。)【大丈夫ですよー、…?((、分かりました!了解です】 (2016/1/4 10:22:26) |
早川 誠◎2年 | > | 問題発言だな……(戸惑いと熱を帯びる顔を見られたくないのか相手に顔を向けることはなくムスッとした顔で小さく呟き『チビって……大して変わんねぇだろ…』チビ呼ばわりされたのが気に触ったのか相手に少しだけ顔を向けるとアンタもチビだと付け足しべーッと舌を出して、襲うという言葉で若干体がこわばりながらも余裕のそぶりを見せて。)なッ……やめッ!やめ、ろッ……(するりと止める間もなく手が入ってくれば体を大きく揺らし相手の手付きに先走りを漏らしてしまえば羞恥を扇がれる気分なのか目尻には涙が浮かび下を弄られてる事だけでも耐え難いのにも関わらず容赦無く耳や首にまで刺激を与える相手に両手で口を塞ぐことしか出来ず) (2016/1/4 10:32:24) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | ……………気にすんな………(気にすんな、と相手に述べる。すると何が頭に横切ったのか『なぁ……こっち向けよ』と言い出す。粗方相手がこちらを向けば本格的に襲おうとでも思っているのだろう。だが舌を出す相手を見ればデコに青筋が立ち相手を無理矢理にこちらを向かせて覆い被さるように相手を押し倒す体型となれば『…………保健体育の時間?…って奴』ニヤリとそう上記を述べば相手の腕を掴みベッドに自分のネクタイで縛り付ければ拘束する形になる。先程扱いたからか分からないが先走りを漏らす相手に『いーやらし』と相手の耳元でそう囁く。相手のズボンだけを脱がせば下着の上から相手の勃っているモノを下着の上から舐め始めれば相手のモノをチュウウッと吸い) (2016/1/4 10:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 誠◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 10:52:34) |
おしらせ | > | 早川 誠◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 10:52:40) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【あ、てらおかです?】 (2016/1/4 10:53:02) |
早川 誠◎2年 | > | 【すみませんタイム更新忘れてました……】 (2016/1/4 10:53:31) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | 【いえ大丈夫ですよ(笑)(】 (2016/1/4 10:53:44) |
早川 誠◎2年 | > | …ッ……男相手にこんなことして楽しいのかよ……(自分の言葉に怒ったのか無理やり相手の方に体を向けさせられ押し倒される形になれば挑発するような言い草で口角を上げながらニヤッと笑い相手の行動に屈指ないと言わんばかりに余裕そうにしていて。『んなの受けねぇよ……』抵抗しようとした途端に腕を掴まれネクタイで拘束されればはぁ?と言う訳も分からないという顔になり相手を軽く睨みつけて)ッ……ん、はぁッ…やめろッ変態ッ(耳元で囁かれ噛み付いてやろうかとも考えるがすぐにその考えを壊す様な強い刺激に襲われ。腕を拘束されているため口元を抑えることも出来ず途切れ途切れに声を漏らしてしまい女のような高い声に羞恥を感じざる負えなくなり顔は段々と赤みが増していて。下唇を血が出るまで噛み締め声を我慢しようとするも全部を抑えることは不可能に近く) (2016/1/4 11:02:31) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | …………ん、?…………男相手に……ねェ…言っとくけど……俺は只テメェが怒らせたからだ…(モノから口を離せばそう上記を述べる。彼の今の顔は誰が見ても黒く笑っているだろう。相手が自分を怒らせたから。その理由で相手を襲うが彼なりにも他に理由はあるようでその事はまだ述べずに軽く睨みつける相手を見れば『…………教師睨んでいいのー?』と相手に述べればへらりと笑いを零す。と相手が放った言葉に『誰が変態だ……男相手にココこんなに濡れて勃たしてる奴に言われたくねーよ………っつーか言っとくけどイッたらお仕置きな』と相手に伝えれば相手のモノをアマガミし根元を掴んでイけないようにする。ふと指を相手のモノから出てくる液に絡ませれば相手の孔へ馴染ませてから指を入れ) (2016/1/4 11:09:51) |
早川 誠◎2年 | > | ……ッ…それはわるーございました。(相手の黒い笑みに体を少し震わすも自分の弱みや弱い所を相手に見せたくも握られたくも無いため強がるようにし強気な態度は変わらず。『……生徒に手出すアンタもアンタだろ…お互い様……』じとりとした目線を相手に向けながら小首をかしげ軽く見詰めて。『ただの生理現象だッ……は、?』男に対して反応させるのには嫌気がさすほど分かっているがただの生理現象だと言い訳をし。お仕置きと言う単語に目を見開き男相手にイッてたまるかとプライドがあるのか相手を睨み続け)ッッ……んなとこ触んなッ(甘噛みされゾワッとした感覚に襲われイきかけるも根元を握られ少し顔を歪ませれば相手のする行為を見たくないのか目を瞑るも後ろへと触れる指に今までにないほど拒絶をし足を軽くバタ付かせて) (2016/1/4 11:27:31) |
黒瀬 竜牙◎保健医 | > | ((ぅ、とすみませんっ、短い時間でしたがお相手ありがとうございました!、用事がてきたので失礼します。では❢ (2016/1/4 11:28:48) |
おしらせ | > | 黒瀬 竜牙◎保健医さんが退室しました。 (2016/1/4 11:28:51) |
早川 誠◎2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/1/4 11:29:03) |
おしらせ | > | 早川 誠◎2年さんが退室しました。 (2016/1/4 11:29:08) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/1/4 12:53:06) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【こんにちは、お邪魔します。当方受け寄りのリバですので攻めさんか攻め寄りのリバさんが好ましいです。極度の短文や可愛い系、低身長は苦手です。ではゆったり待機します】 (2016/1/4 12:53:18) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【入ってそうそうあれですが背後で抜けます。お邪魔しました】 (2016/1/4 13:01:15) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが退室しました。 (2016/1/4 13:01:18) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:17:53) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【かなりの頻度で利用させてもらっています、すみません(深々)時間まで待機していますね。】 (2016/1/4 15:18:39) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/4 15:33:11) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 17:20:14) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【 お邪魔致します。受け寄りリバで良ければお相手して下さらないでしょうか。中文亀ですので御了承を。では暫く待機です。 】 (2016/1/4 17:21:41) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/1/4 17:48:37) |
おしらせ | > | 皐 綾斗◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 21:23:45) |
皐 綾斗◎2年 | > | 【 待機するー、。寝落ち大だけど。受けよりリバでよければある程度ろる回せる人宜しくですー()、】 (2016/1/4 21:26:10) |
皐 綾斗◎2年 | > | ( 静まり始めた学園にひっそりと潜む一人の少年。何が目的なのだろうか。只野良猫窓から宥め乍笑みを溢す。 )…暇すぎる。何しようかな( 体に残る色んな人に付けられた痕。刻み込まれる様に注がれる熱いモノの感覚。すっと猫抱き上げりば帰らずに窓縁に腰かけた ) (2016/1/4 21:32:31) |
皐 綾斗◎2年 | > | 【またくるー】 (2016/1/4 21:34:47) |
おしらせ | > | 皐 綾斗◎2年さんが退室しました。 (2016/1/4 21:34:51) |
おしらせ | > | 伊東 健太●2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:20:24) |
おしらせ | > | 伊東 健太●2年さんが退室しました。 (2016/1/4 22:23:41) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:28:21) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【連日すみません、お邪魔します(深々)】 (2016/1/4 22:28:45) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【此方、中文~長文の亀です。受け寄りとなっているので期待に沿う事が難しい方もいらっしゃると思います…ごめんなさい;それでもお相手してくださる心の広いお方、お待ちしております(深々)】 (2016/1/4 22:32:04) |
おしらせ | > | 沖田 翠●2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:32:44) |
沖田 翠●2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/4 22:33:28) |
沖田 翠●2年 | > | 【あ、えっと、すみません間違えました】 (2016/1/4 22:34:23) |
おしらせ | > | 沖田 翠●2年さんが退室しました。 (2016/1/4 22:34:27) |
おしらせ | > | 沖田 翠◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:34:43) |
おしらせ | > | 沖田 翠◎2年さんが退室しました。 (2016/1/4 22:36:22) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【?お疲れ様です。】 (2016/1/4 22:39:04) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【眠気がくるまで気ままにロルを投下させて頂きますね。】 (2016/1/4 22:39:48) |
一 霧斗◎音楽 | > | はい、お疲れ様でした。…、……はぁー………(軽く頭を下げて上司にあたる教師と挨拶を交わすとうっすら笑みを浮かべて。相手の背中が見えなくなっていくのを確認すれば、脱力したように肩を落とした。ーー自分は堅苦しい話が苦手であり、教師としてという言葉がどうも耳に馴染まない。しかし、上司と話すときはそれ相応に態度を示して臨まなければならない。自分の生活がかかっているのだから、そんな風に考えると身体にたまっていた疲れを放出するように長く、そして大きい溜め息を溢して。そうすれば少しでも身体の中にあったモヤモヤとしたものが、口から抜けていくようで身が軽くなる気がした。一般的には「幸せが逃げる」なんて言われているが、内側に秘めすぎていたらそれが幸せな何かなのか不幸な何かなのか、わかりようもないと思うのだが。誰に言うでもなくひねくれた発想を頭に巡らせていれば、足は音楽室へと向かい出す) (2016/1/4 22:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/1/4 23:10:09) |
おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/5 01:06:37) |
佐々木真緒◎3年 | > | [こんばんは、望み薄ですがのんびり待機してますね] (2016/1/5 01:07:14) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/5 01:10:49) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【こんばんは…お邪魔しても大丈夫でしたかね??】 (2016/1/5 01:11:19) |
佐々木真緒◎3年 | > | あー…寒い。寒い時は、あれだ…布団だな…(目的地、つまり保健室へと向かいながらそんなことを呟く。そして今は授業中で、学校自体に遅刻して授業に参加するのが面倒だと思い、寒いし保健室で寝ようという考えに至ったのだ。別に彼は不良な訳ではなくただ適当なだけで。目的地につけばドアを開け“失礼しまーす”と挨拶をする、返事は返ってこずラッキー!なんて思えばベッドへと潜り混んで) (2016/1/5 01:14:37) |
佐々木真緒◎3年 | > | [こんばんは、どうぞどうぞ笑] (2016/1/5 01:15:11) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【ありがとうございます(一礼)それでは下のロルに続けさせて頂きますね…!】 (2016/1/5 01:17:18) |
佐々木真緒◎3年 | > | [はい、よろしくお願いします。名前の読み方はニノマエ キリトで合ってますかね?] (2016/1/5 01:18:19) |
一 霧斗◎音楽 | > | (生徒たちが授業をしているはずのこの時間。自分は今、担当するクラスがいない空き時間にあたっていて何をするでもなく廊下を歩いていて。授業するのは嫌いではないが、こういうのもやはりいいものだな、なんて一人で納得するように考えを巡らせていれば教師ではなさそうな声と音。静まりかえっているはずの校舎におかしいと思えば様子を伺いにそちらへと赴いていき)…サボリか?佐々木君(そこにいたのは3年であるはずの生徒。嬉しそうに保健室でのんびりとしている彼を見れば病人でないことは明らかで。『いけない子だな』等とクスクス肩を揺らして笑みを溢せばゆっくりと歩み寄り) (2016/1/5 01:25:36) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【合っています…!!あと此方、中文~長文の亀です。合わなそうだという点があればなんなりと(深々)】 (2016/1/5 01:26:44) |
佐々木真緒◎3年 | > | やっぱり布団最高…俺のエデン…(布団に潜り混めば最初はひんやりとするもだんだん温かくなってきて、5秒で寝れる…などと考えていれば保健室のドアが開く音がして体を起き上がらせる。そこにいたのは一先生で)あれ~?いっちーじゃん。てか、俺サボりじゃねぇよ?休憩だから!!(なんて堂々としながら言うことでは無いのだが相手を見れば「いっちーこそ、サボり?」ケタケタ笑いながら言い) (2016/1/5 01:33:22) |
佐々木真緒◎3年 | > | [合ってた…(ホッ)はい、こちらこそ何かあれば言ってください] (2016/1/5 01:34:21) |
一 霧斗◎音楽 | > | (『サボリではなく休憩だ』、そう言い張る相手に思わず肩を竦めて。それを俗に言うサボリという行為なのだが、堂々としている彼を見ると何故か注意をしようと思えないのだ。『僕はこの時間、担当のクラスがないんだよ』、そうやって自分はサボりではなく正当な休憩であることを回答すれば、相手の寝るベッドへと腰を下ろして)佐々木君、ちゃんと先生って呼ばないといけないよ?(『これでも僕は教師だし、歳上なんだから』なんて大袈裟に溜め息をこぼしてみせて。自分とほとんど背の変わらない彼の顔を覗きこむようにすると、なんだか楽しそうに目を細めてみせて) (2016/1/5 01:43:50) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【ありがとうございます!はい、了解しました。】 (2016/1/5 01:44:13) |
佐々木真緒◎3年 | > | [すいません…眠気がギリギリなので落ちますね…入ってきてくれたのに申し訳ないです。では…] (2016/1/5 01:46:26) |
おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが退室しました。 (2016/1/5 01:46:34) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【お疲れ様です…!】 (2016/1/5 01:49:41) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/5 01:49:48) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 15:08:19) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【今日和ー。淡い期待と共に待機、なんて。受け受けしい方、極端な短文さん以外なら何方でも。受けさんや受け寄りさんは残念乍ご希望に添えないと思います。ではではお気軽にどうぞ。】 (2016/1/5 15:10:40) |
おしらせ | > | 結峰 晃○1年さんが入室しました♪ (2016/1/5 15:30:34) |
結峰 晃○1年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/1/5 15:31:09) |
結峰 晃○1年 | > | 【まだ居ますかね?】 (2016/1/5 15:31:52) |
結峰 晃○1年 | > | 【ユイミネ アキラと言います】 (2016/1/5 15:32:29) |
結峰 晃○1年 | > | 【居ないですかね…失礼しますね】 (2016/1/5 15:38:57) |
おしらせ | > | 結峰 晃○1年さんが退室しました。 (2016/1/5 15:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香澄 千郷 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/1/5 15:40:54) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 15:57:31) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【うぁ、本当に申し訳ありません…!!】 (2016/1/5 15:58:16) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【戻って頂けますでしょうか…】 (2016/1/5 15:58:42) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【再度待機させて頂けます。】 (2016/1/5 15:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香澄 千郷 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/1/5 16:19:56) |
おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2016/1/5 16:32:12) |
黒井月那◎国語 | > | 【しばらく待機。お部屋お借りしますね(深々)】 (2016/1/5 16:32:42) |
おしらせ | > | 深崎 悠星◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/5 16:34:43) |
深崎 悠星◎3年 | > | 【こんにちは、受け寄りリバなのですがお相手大丈夫でしょうか…?】 (2016/1/5 16:35:22) |
黒井月那◎国語 | > | 【此方、中文~長文の亀です。拙い文章で良ければ攻めも一応…しかし、低身長、受け受けしい方は苦手ですので、受けの方や受け寄りのリバの方のご期待に添うのは難しいと思われます。できれば攻め、攻め寄りの方が望ましいなぁ…なんて。こんな奴でよければ何方かお相手を(一礼)】 (2016/1/5 16:35:30) |
黒井月那◎国語 | > | 【こんばんは。あああ…ごめんなさい、以下の通りです。】 (2016/1/5 16:36:00) |
深崎 悠星◎3年 | > | 【了解しました、それでは落ちますね】 (2016/1/5 16:36:32) |
おしらせ | > | 深崎 悠星◎3年さんが退室しました。 (2016/1/5 16:36:42) |
黒井月那◎国語 | > | 【お疲れ様です。引き続き待機…】 (2016/1/5 16:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井月那◎国語さんが自動退室しました。 (2016/1/5 17:03:35) |
おしらせ | > | 蓮城 零◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/5 19:14:46) |
蓮城 零◎3年 | > | 【お邪魔致しまーす。受け寄りのリバです。教師でも生徒でもどーぞ、何方でも。では待機します】 (2016/1/5 19:15:16) |
蓮城 零◎3年 | > | (日は傾き夜が来ようとしていた時刻。自分とした事が学校に課題を忘れてしまった。静かで誰も居ない家を飛び出せば向かう先は校舎内の3-Aの教室。家から学校まではそう遠くはない。数分後。校舎に着いたはいいものをどっからどーみてもホラーであり『ぅげ………最悪……チッ』と呟けば門を潜り抜けて空き教室の開いている窓から入り込む。さっさと取ってさっさと帰ろ、と考えれば教室へと足を進める。ひんやりとした廊下。もし幽霊等が出て来たら不良としてのプライドなんて直ぐに落ちるだろう…、ふと教室に付けば中に足を踏み入れて自分の机の中から課題を取り出して『ぁ、あった……よし、帰ろ』と立ち上がれば再び廊下を歩き出す。ふと保健室の電気が点きっぱなし。中に入れば誰も居らず電気を消せば『くら……』暗闇でそこら辺にある者さえ動きそうで怖くなりはぁ、と溜息をつけば蹲りどうしよ、と) (2016/1/5 19:30:38) |
蓮城 零◎3年 | > | ((ほうち、 (2016/1/5 20:01:25) |
蓮城 零◎3年 | > | ((よし、では待機 (2016/1/5 20:05:08) |
おしらせ | > | 蓮城 零◎3年さんが退室しました。 (2016/1/5 20:10:52) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:16:25) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【今晩和。暫くお部屋お借りします。】 (2016/1/5 20:17:00) |
椎名 蒼空◎1年 | > | (日課になりつつある夜の学校での時間。日は沈んで月や星が輝いている。いつにもましてハッキリと見えるのは、雲ひとつない快晴だったからだろうか。それとも空気が澄んでいるからか。そんなどうでもいい事を考えながらマフラーに顔を埋めて、気の赴くままに廊下を歩く。響くのは僕の足音だけ、なにかに邪魔されることなく自分の世界に入ることが出来るこの時間、この場所は本当にお気に入り。暫く歩くとある扉の前。それに手をかけ力を入れる。そうすると広がるのは、明かりを灯した街と空に輝く月や星。いつもなら眩しくて嫌なイルミネーションも、ここから見るとすごく綺麗だ。フェンスに体をあずけて、冷えたコンクリートに腰を下ろした。伝わる冷たい温度は、まだこの世にいる事を教えてくれる。退屈な世界も少しは好きになれそうな気がした。いろんな感覚に襲われながら考える。)今日は、何しようか。 (2016/1/5 20:28:22) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【僕は受け寄りのリバなので、受けの方や受け寄りの方のご期待に添うことは難しいとは思いますが、ある程度の描写がかけて、一行二行などあまりにも文が短すぎない方であれば、先生の方でも生徒の方でも大歓迎です。 (2016/1/5 20:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。 (2016/1/5 20:52:38) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。 (2016/1/5 21:14:36) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:15:50) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【今晩和。待機させて頂けますね。受け受けしい方、極端な短文さん以外なら教師生徒問わず何方でも。ただ、申し訳ありませんが受けさんや受け寄りリバさんの御希望には添えないと思われます。それでは、暫く御部屋お借りしますね。お気軽に。】 (2016/1/5 23:18:57) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【おっと、早速誤字が…。待機させて頂きます。ですね(ペコリ】 (2016/1/5 23:23:30) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/1/5 23:42:04) |
おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/6 00:27:07) |
佐々木真緒◎3年 | > | [こんばんは、此方受けよりのリバですが一応攻めもできます、へたくそですが…笑それでは待機ロル書きながら待機です。あ、先生 生徒どちらでも~] (2016/1/6 00:28:48) |
佐々木真緒◎3年 | > | (5限目が既に開始している時刻、屋上で最近ハマっている曲を聞きながら昼寝をしていて、目を覚まし時計を見れば5限目が始まっていることに気付くも動こうとはせずその場に座ったままで。フェンス越しにグラウンドを見れば体育をしている生徒が目にはいる、みんな頑張ってるな~、と思えば再び目を閉じる) (2016/1/6 00:33:51) |
佐々木真緒◎3年 | > | [ROMさんよければ] (2016/1/6 00:40:55) |
佐々木真緒◎3年 | > | [んー…今回 (2016/1/6 00:48:55) |
佐々木真緒◎3年 | > | はおちますねー] (2016/1/6 00:49:11) |
おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが退室しました。 (2016/1/6 00:49:20) |
おしらせ | > | 黒澤 彰◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 08:41:56) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【お邪魔致します。攻めも受けも出来ますが少し受け寄り…ですかね。攻めの時はSですがそれでも宜しいのならどうぞ。リバさんには受け…かな?、では待機します】 (2016/1/6 08:43:10) |
黒澤 彰◎2年 | > | (薄暗い朝。曇が太陽を隠すのは寒さを増やすだけの自分にとっては不幸な事であった。自宅を出ればマスクで顔を隠しパーカーで寒さを紛らわす。自宅から高校まではそう遠くない。数分でつく位だろう。まだ朝早い時間。人通りは少なく鳩等が群がっている姿が何度か見えた。そんな事をやっている内に校舎に着いたよう。彼が一番最初に行くのは自分の通う教室…では無く誰も居ない屋上。彼は何時も此処でサボっている様。屋上に付けば早々に出迎えてくれるのは肌寒い風。少し溜息を付けば風が当たらない壁の裏に行けばバックを枕代わりに寝そべる。ふと寝起きだからなのか眠気が不意に遅い、少しだけ寝ても大丈夫だろ…、と思えばゆっくりと目を閉じて) (2016/1/6 08:51:04) |
おしらせ | > | 髙木 雪音●2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 09:51:31) |
髙木 雪音●2年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/6 09:52:02) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【あ〜、おはよーございます】 (2016/1/6 09:52:23) |
髙木 雪音●2年 | > | 【口の悪い(?)受けですが大丈夫ですか...?(恐る恐る)】 (2016/1/6 09:55:46) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【大丈夫ですよ〜………只すげぇSなんですが(同じく口悪)大丈夫ですか?(苦笑)】 (2016/1/6 09:56:32) |
髙木 雪音●2年 | > | 【よかった〜...(^^; あ、全然いいですよ!寧ろ大歓迎です((黙】 (2016/1/6 09:58:22) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【あ、なら遠慮無く攻めまs((止←、ロルに続けてもらえますか?】 (2016/1/6 09:59:05) |
髙木 雪音●2年 | > | 【了解しました笑 暫しお待ちを...】 (2016/1/6 10:00:40) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【はーい、】 (2016/1/6 10:00:53) |
髙木 雪音●2年 | > | (肌寒い風が吹き付ける中、眠そうな目を擦ってたどたどしい手つきでマフラーやら防寒具を付け。何時ものように鞄の中にスケッチブックを入れようとしたのだが......ない。何時もある筈のスケッチブックが無いのだ。)...は。何処やったんだ......(昨日の記憶を辿っていくと屋上で絵を書いたきり、スケッチブックを見ていない。恐らくそこだ、と目星をつけると眠かった目は覚め。一刻も早くスケッチブックを、あの中の誰にも見られない内に回収しなければ。)っは......良かった誰も居な......(学校に付き、教室には目も向けず屋上を目指していた。がちゃん、と乱雑にドアを開けると誰も居ない事に安堵しようとしたのだが人影を見つけ、小さくため息を漏らし) (2016/1/6 10:09:15) |
黒澤 彰◎2年 | > | (ふと何処からか聞こえる扉が開く音。その音に目覚めたのかゆっくりと目を開ける。まだ虚ろな脳をフル回転させ今何時や自分が何をしていたのかを思い出せば目の前に居る何処かで見たような気がする生徒。相手のネクタイの色で何学年か分かれば『……………』明らかにどっか行け、という目で相手を睨めばふと目に入るスケッチブック。のそ、と起き上がればスケッチブックを拾い上げて誰のかを確認する為にぴら、と中を見る為スケッチブックを開ければ『これ…………お前の?』と相手に問い掛ける。初めのページしか見てない為あまり分からなかったが先程の場所へと戻れば再び座り込み) (2016/1/6 10:15:11) |
髙木 雪音●2年 | > | (明らかに、帰れと言わんばかりの目で見てきた相手に用事があるんだよ、とぶっきらぼうに返すとスケッチブックを見つけ。手を伸ばそうとしたが相手の方が少し早く、とられてしまった。)っちょ、見るな...!(その慌てぶりを見れば誰のものか、なんて一目瞭然で。普段は動揺などしないのだが、絵の事となると別だ。流石に自分の書いた絵を見られるのは色々と気まずい。少々手荒いかもしれないが強奪しようと試みて) (2016/1/6 10:21:22) |
黒澤 彰◎2年 | > | (スケッチブックを見るか否か動揺し慌てる相手。嗚呼………此れは面白い奴見付けたな…、と内心思えば『返して欲しい…………?』と相手に問い掛ける。が勿論返すつもりなんて一ミリも無い。ニヤニヤと黒く企んでいる様な笑みを零せばスケッチブックをひらひらと相手の目の前で降り、取れるもんなら取ってみろ、と言う瞳で相手を見れば『……………雪音クン?』と相手の名を述べればへらりと笑い) (2016/1/6 10:25:57) |
髙木 雪音●2年 | > | (スケッチブックを狙って伸ばしたては虚しくも空を切り。にやにやと意地悪く笑う相手をじっとりとした目で睨みつけ)返せよ、それ俺のだから!(目の前でひらひらと揺れるスケッチブックにだんだん苛立ちを覚え。名前を呼ばれればじっとりとした睨みから明らかに敵意の浮かんだ目で相手を見やり) (2016/1/6 10:33:13) |
黒澤 彰◎2年 | > | (スケッチブックを狙って伸ばした手を避ければ又へらりと笑う。完全に遊んでいるような感じで居ればじっとりとした瞳で睨まれて)…………でもさ、拾ったのは俺………なら返して下さい、とかじゃないの?雪音クン(敵意の浮かんだ瞳で傍又見られれば『わー、反抗的な猫』と呟きスケッチブックをペラペラと捲っていく。『おお、結構絵上手いな雪音クン』と相手に上記を述べば傍又にや、と笑を零し) (2016/1/6 10:37:19) |
髙木 雪音●2年 | > | ......(こいつ、遊んでる。そう思えば思う程苛立ちが募ってゆく。)......早く返してくれませんか?(明らかに怒気を含んだ声で言えばページをめくる相手に「み、見るなってば!!」と驚いた様な顔をしてはまた取り返そうと試み) (2016/1/6 10:40:26) |
黒澤 彰◎2年 | > | (苛立ちが増えていく一方の相手に対し自分は楽しげに微笑んでおり『そんなに苛立ってたらシワ出来ちゃうよ?』と挑発するようにそう述べば)…………ん〜………ヤダ(と相手にそう言えば明らかに怒気を含んだ声の相手。ふと吃驚した顔をする相手に『…………雪音クンさ……本当に返してほしい?』と真剣な顔で相手の顔にずい、と自分の顔を近づけて) (2016/1/6 10:43:16) |
髙木 雪音●2年 | > | 誰のせいだと思ってる訳...?(馬鹿なの?と言葉を続けようとしたがスケッチブックを人質(?)に取られているのだ、迂闊に下手な事は出来ない。言葉を飲み込むと嫌だ、と言った相手に顔を顰め)はぁ!?(素っ頓狂な声が出てしまったが仕方ない。)は...そりゃ返してほしいに決まってんだろ、俺のなんだぞ...?(ずい、と真剣な面持ちでこちらに近づいてきた分距離を取ると当たり前だろと言わんばかりに言い) (2016/1/6 10:47:33) |
黒澤 彰◎2年 | > | ……………え、…俺のせい……(何いってんのみたいな顔で相手にそう言えばニヤニヤと黒い笑みを零せば)…………素っ頓狂な声出すね………(へら、と笑えば自分の問いかけに答える相手の返答)…………………なら………俺に抱かれてくんない?なら返してあげる(と相手の両腕を掴めば上にあげてドアノブに縄で拘束して)………………どーぉ?(と相手にそう言えばニヤニヤと笑い) (2016/1/6 10:52:28) |
髙木 雪音●2年 | > | 【っと、すみません!少し離席していました...】 (2016/1/6 10:59:45) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2016/1/6 11:00:43) |
髙木 雪音●2年 | > | じゃあ他に誰のせいっていう訳...?(俄然にやにやと笑みを絶やさない相手に不気味さも見て取れて。)...っは?何して...!?(突如ぶっ飛んだ発言とともに拘束された手首。離せよ!と抵抗しながら相手を睨み) (2016/1/6 11:03:31) |
黒澤 彰◎2年 | > | ………………ま、そうだね…(へらり、と笑えば自分でも不気味と思うがまぁそれも気にしないようで)…………え〜………やーだ……おりゃ(相手の服を脱がさずに相手のモノを掴めばするすると下半身の衣服だけ脱がしていき) (2016/1/6 11:07:07) |
髙木 雪音●2年 | > | は......分かってんのにやってる訳...っ!? (2016/1/6 11:20:19) |
髙木 雪音●2年 | > | 【すみません途中送信です!!!】 (2016/1/6 11:20:25) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【はーい、】 (2016/1/6 11:22:36) |
髙木 雪音●2年 | > | は......分かってんのにやってる訳!?(相手の笑みから目を逸らして、顔を見ないようにして。)っは、やめ...っ!(器用に下半身の服だけ脱がされた事に驚愕し。いよいよ相手が何をしたいのかわからなくなってきて。) (2016/1/6 11:25:20) |
黒澤 彰◎2年 | > | 【っと、すみません!!時間が来たので落ちます。また、相手お願いしますね】 (2016/1/6 11:29:22) |
おしらせ | > | 黒澤 彰◎2年さんが退室しました。 (2016/1/6 11:29:26) |
髙木 雪音●2年 | > | 【お疲れ様です...!楽しかったです。それでは、自分も落ちますね】 (2016/1/6 11:30:47) |
おしらせ | > | 髙木 雪音●2年さんが退室しました。 (2016/1/6 11:30:50) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 11:45:19) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【今日和。暫くお部屋、お借りしますね。】 (2016/1/6 11:45:53) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 今日も、快晴。ですね。(青く澄み渡る空に浮かぶ雲を目で追いながら、誰にと云う訳もなくそう呟いた。ここ最近は雪はともかく、雨すら降らないな。なんて呑気に考えながら布団に潜る。僕がいるのは保健室。窓際のベッドで絶賛授業サボり中だ。まぁ全てが嘘とゆう訳では無いが、寝させてもらうほども体調は悪くない。いつもなら屋上でサボっているのだけれど、流石にこの季節になると例年より暖かいとはいえ、普通に寒い。なのでここに来たわけだが、あまりする事もなくただ呆然と空を眺めている。「...はぁ」意味もなく漏れた溜め息が、誰もいない室内に響く。まだ戻ってこないだろう先生は、病人を送るために車を出している。律儀だなぁ...と思いながら、陽の光に照らされながら少し重たい瞼を、導かれるままに閉じてみた。) (2016/1/6 11:53:44) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【受け寄りのリバです。なので受けの方や受け寄りの方は御期待に添うことは難しいと思われます。それでもよければ、何方でも大歓迎ですので宜しく御願い致します。】 (2016/1/6 11:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 12:45:42) |
おしらせ | > | 香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 13:23:09) |
香澄 千郷 ◎ 2年 | > | 【今日和ー。待機させて頂きます。受け受けしい方、極端な短文さん以外なら何方でも。ただ、申し訳ありませんが受けさんや受け寄りリバさんの御希望には添えないと思われます。ではお気軽に。】 (2016/1/6 13:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香澄 千郷 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 13:46:06) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:03:50) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【失礼します。受け受けしい方、記号使用、低身長、苦手です。極度な短文でなければネコ、タチ、リバどの属性でも。教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはリバタチクンだけど、勿論ネコクンもおいで?見た目不良クンだけど遊んであげてね。(くす、)それでは暫く待機。】 (2016/1/6 17:08:20) |
哀染 修哉◎3年 | > | (今日は冬休みだったのだが、己は学校に登校していた。 (2016/1/6 17:12:25) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【っと、誤送すみません。】 (2016/1/6 17:12:44) |
おしらせ | > | 柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:13:04) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【お邪魔致します。お相手宜しいでしょうか…?】 (2016/1/6 17:13:45) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【はい、俺でよければよろしくお願いします。】 (2016/1/6 17:14:16) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/1/6 17:15:01) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【何か希望やNGなどはありますか?】 (2016/1/6 17:15:16) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【お気遣いありがとうございます。どちらもありませんよー。】 (2016/1/6 17:16:03) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【了解です。では、シチュはどうしましょうか?】 (2016/1/6 17:16:43) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【んん…此方は特には…。哀染さんにお任せ致しますよ。】 (2016/1/6 17:18:39) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【此方も特には無くて…。流れということでいいですか?】 (2016/1/6 17:19:31) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【勿論です。どちらから始めましょう…?】 (2016/1/6 17:20:47) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【えと、お願いしてもいいですか…?】 (2016/1/6 17:21:24) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【了解です。場所とかはどんな感じが良いですかね?】 (2016/1/6 17:22:06) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【場所ですか…。教室か図書室か保健室、そのあたりが良いです…(汗、)】 (2016/1/6 17:23:30) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | 【ですねー、じゃあ…保健室でいきますね。暫しお待ちをー!!】 (2016/1/6 17:24:11) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【有難うございます。お願いします!】 (2016/1/6 17:24:41) |
柊 千尋 ◎ 3年 | > | …さむ。( そんな事呟くこの男。此奴は休み中の学校の廊下を歩いていた。世間は正月休みも終わり、自分の親も嫌だ嫌だと言いながら仕事へと向かって行った。自分はその背中を見て学生はまだまだ休める、なんて嘲笑っていたものの、学生は課題があるということを忘れてしまっていた。そして学校も明日に迫った今日。机に向かうも目の前のノートは真っ白白。其れは自分でさえも引きつった笑みしか出て来ずに。だが嘆いていてもノートは埋まらない。諦めてノートに向かい教科書を…と思い鞄を探っても其れは無く。渋々取りに…と、こんな所に居る。はぁ、と溜め息をつき廊下を歩めば冷たい風が頬を撫で身体が震える。その寒さに耐えきれず少しだけ、少しだけ…なんて思えば足は自然と暖房がある部屋、保健室へと向かっていた。ガララ、と扉を開ければ教室で見つけた目当ての教科書をソファーへ投げ置き、自分はベッドへと身体を投げ預けた、) (2016/1/6 17:35:49) |
2016年01月03日 16時09分 ~ 2016年01月06日 17時35分 の過去ログ
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