「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年01月01日 22時36分 ~ 2016年01月07日 00時46分 の過去ログ
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五月女 翼 | > | はぁはぁっ。意味わかんねぇ(炎と共に結界に閉じ込めれば。)はぁはぁ、ちっ、(息を荒くしながら (2016/1/1 22:36:29) |
ウィンド&オーシャン | > | (結界の中で、繋がれる二人の手。周囲を燃やす炎が、結界の中で起こった竜巻が炎を巻き上げて、結界の中を吹き荒れる)「新年早々、オーシャンと一緒だね」「…私も、嬉しいですよ」(吹き荒れる中、得意そうな顔のウィンドと微笑みのオーシャン) (2016/1/1 22:38:23) |
五月女 翼 | > | ちっ (2016/1/1 22:41:24) |
五月女 翼 | > | ちっ、くそ、負けるかよ!全てを貫け!牙・王・砲!(口に魔力を溜めれば。溢れでそうな魔力を噛み砕く。すると牙のように鋭い砲撃が放たれる (2016/1/1 22:42:35) |
ウィンド&オーシャン | > | (繋がれるふたりの手)「空よ!」(ウィンドの拳が天を突き上げ)「海よ!」(オーシャンの掌が天に掲げられ)『嵐を巻き起こせ!!』(空の竜巻が辺りを包み込み、海の津波が壁を作る。地球の力と心が今は最高潮に合わさっていた。魔の力などに負けたりはしない。逃げ場は封じた。仕上げだ!) (2016/1/1 22:43:35) |
五月女 翼 | > | くっ、負けるか!ファイヤーウォール!(炎の壁を作り上げて、攻撃に備える。)くそ!くそくそくそ!くそぉ!(炎の竜を放って (2016/1/1 22:52:14) |
ウィンド&オーシャン | > | 「地球が遣わした、ふたつの魂が!」(オーシャンが吼える)「悪しき願いを打ち払う!」(ウィンドが叫ぶ)『プリキュア!マーブルストーーーーム……!!』(ウィンドの拳の『空』。オーシャンの掌の『海』。目一杯増幅し、突き出すと共に一気に解き放つ。緑と青の光の奔流は、解き放った瞬時に巨大化した)『 バ ァ ァ ァ ァ ー ー ー ー ス ト ォ ォ ォ ォ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! 』(ふたりの間に存在する確かな『力』『絆』『心』『魂』。それに対する地球の応え。防御するならその防御ごと破り、再生するなら諦めるまで、相殺するならそのエネルギーさえ吸収してさらに巨大化していく。炎も地球の産物。炎の竜が光に飲まれた。地球に空と海がある限り、ふたりの魂に絆がある限り、無限を越えたそのエネルギーに不可能は無い。あらゆる暗闇を打ち払い、全てを元在るべき命の形へ!!) (2016/1/1 22:54:39) |
五月女 翼 | > | ごはぁ!?ぐっ、ーーっ!?!?(吹き飛び、地面に叩きつけられる。 (2016/1/1 22:55:54) |
ウィンド&オーシャン | > | (光が、五月女翼の中にある闇と、悪とを飲み込み、元の心と力に戻し始めた。魔法に使われて暴れることはもう無い。自分で制御できない魔法は、もはや魔の力でしかない) (2016/1/1 22:59:28) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/1 23:00:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2016/1/1 23:00:20) |
ウィンド&オーシャン | > | 【お邪魔してます。今年もよろしくお願いいたします】 (2016/1/1 23:00:23) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、明けましておめでとうございます。】 (2016/1/1 23:00:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あけましておめでとうございます。こちらこそ今年もよろしくお願い致します】 (2016/1/1 23:01:15) |
五月女 翼 | > | ―っ、ぐあっ、っ、(倒れたまま何とか立ち上がろうとする、しかし立てず (2016/1/1 23:01:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【タイミングがあれですが参加よろしいですか?】 (2016/1/1 23:02:00) |
五月女 翼 | > | 【大丈夫ですよ? (2016/1/1 23:02:27) |
ウィンド&オーシャン | > | 【こちらはあと1、2ロルで落ちますがそれでも良ければ】 (2016/1/1 23:02:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!どちらのあとがよろしいでしょう】 (2016/1/1 23:03:08) |
ウィンド&オーシャン | > | 「マーブルストームを食らって…アンタが消えない理由、解る?」(歩み寄る地球の遣わした空と海の戦士)「人は闇の存在じゃありません。人は皆、光に向かって進む者です。…自首してください。いつまでも闇を見ていないで、光を見て…生きてください」 (2016/1/1 23:05:54) |
ウィンド&オーシャン | > | 【この次に】 (2016/1/1 23:05:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/1/1 23:06:26) |
ロード・ディアーチェ | > | …闇を統制する者も、世の中にはおるがな?…(その声の直後、結界は紫色のなにかに包まれ無理矢理に消滅させられた…いや、紫色のなにかに取り込まれた)…相変わらずもヘナチョコな結界だ…闇に飲まれ我を見失っても暴走しきれずにその程度の力…これは生半可な修行などでは強くなどなれぬ…(二人の戦士をスルーしてそのまま空中から声をかけるは 翼にだ)……して、そこのふたりは何者か?…翼が世話になったようだが、敵……ではなさそうだ…(問いかけるその目は紫に光っていた) (2016/1/1 23:11:34) |
五月女 翼 | > | がはっ、し、知るかよっ、ぐっ、ぐふっ、(血を吐きながら答えればディアーチを睨み付けて)うるせぇ。相変わらず。ぐふっ、(煙草を吸いながら (2016/1/1 23:13:11) |
ウィンド&オーシャン | > | 「あ…保護者さん?(^^;」(現れたディアーチェを見るキュアウィンド)「…(一歩前に出て深々するオーシャン)話の解る方と、お見受けいたしますが…」 (2016/1/1 23:15:32) |
ロード・ディアーチェ | > | …タバコを許した覚えもない…我の前では口にするな…(右手を翼に向ければ衝撃波でそのタバコをはじき飛ばし)……保護者、まぁそんなところか…コヤツがなにか迷惑をかけたようだ…だがもし命に何かあればどうなっていたかはわかろうな…(頭を下げるもそのまま言葉を続ければ少し偉そうな感じで) (2016/1/1 23:19:53) |
五月女 翼 | > | ちっ。お前もかよ。ディアーチェ。煙草くらい、吸わせてくれ。てか、誰が保護者だ!誰が!(迷惑そうに叫びながら。) (2016/1/1 23:21:40) |
ウィンド&オーシャン | > | 「あははは……(^^;」(苦笑いするウィンド)「私達に迷惑と言うより…彼はこの元日に、銃や刃物を振り回しました。……それを窘めたのですが…」 (2016/1/1 23:25:30) |
ロード・ディアーチェ | > | ……はぁ…この馬鹿者が、新年早々蛮行をした上に煙草か!恥をしれこの大バカ者が!(その話を聞くなり翼の近くへ行きその頭を思い切りひっぱたきながら怒鳴りつけようか)……誰かが貴様の保護者役でもやらねばきりがなかろうが!(言い終えれば息をつき落ち着き直して)…すまなかった、このバカの蛮行、こいつに変わり我が謝罪をしよう…(ふたたび二人に向き治れば頭を下げて) (2016/1/1 23:30:29) |
五月女 翼 | > | っ!?いってぇ!っ、何で怒られてんだ、俺、(俯けば。煙草をステテ。)…はぁ、初めてだよ。くそったれ(溜め息をつきながら (2016/1/1 23:34:29) |
ウィンド&オーシャン | > | 「あ、いや…アタシはまぁ、いいんだけどさ…(^^;(苦笑しつつ頭部を掻いて)」「(ため息をつくオーシャン)帰りましょう、ウィンド」「え?コレ(五月女翼)ほっとくの?」「ええ。警察に突き出すつもりでしたが、ここは彼女に任せた方が良さそうです」「…あっそ。じゃあいいけど…。ねえ(ディアーチェへ)、とりあえずそいつの口の悪さと、扱えない癖に刃物持ちだすのをなんとかして。アタシからはそれだけ」「私もそれでいいでしょう。…では、この辺で…」(深々頭を下げ、地球が遣わしたふたりのプリキュアは、元旦の街へ跳んでいく) (2016/1/1 23:40:39) |
ロード・ディアーチェ | > | あぁ分かった、今回の件はすまなかった…(あたまをさげたまま再び謝りそして見送る)……して、翼よ、我に知らぬヤツ相手に頭を下げさせたのだ、覚悟はできておろうな…(にし知っと笑いながらそんなことを聞いてみよう) (2016/1/1 23:44:13) |
五月女 翼 | > | はぁ?俺が悪いのかよ?ディアーチェが勝手に謝ったんだろうが!あのまま警察に行ったて、普通に帰ってこれるわ。(溜め息をつきながら (2016/1/1 23:45:51) |
ウィンド&オーシャン | > | 【それではこの辺で。今年も変わらず行きたいと思います。理不尽にはそれ以上の理不尽を。…では、おやすみなさい】 (2016/1/1 23:46:53) |
五月女 翼 | > | 【は、はぁ。お疲れ様でした (2016/1/1 23:47:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/1/1 23:50:36) |
おしらせ | > | ウィンド&オーシャンさんが退室しました。 (2016/1/1 23:50:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【翼さんはどうされます?】 (2016/1/1 23:50:52) |
五月女 翼 | > | 【えと。ど、どうしましょう】 (2016/1/1 23:51:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 【何もなければバトルでも日常へでも】 (2016/1/1 23:53:38) |
五月女 翼 | > | 【あはは、最近は何だかロルがいけないんですかね。何かしら言われてしまうので。ロルに自信が無くなってしまいましたし (2016/1/1 23:54:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん…私はあまり気にしませんでしたが少し気になる方もいらっしゃるのかも知れませんね…】 (2016/1/1 23:57:18) |
五月女 翼 | > | 【ここでもなんですし、良ければ、その普通に話しませんか? (2016/1/1 23:58:41) |
五月女 翼 | > | 【嫌ならいいんですけど。落ちてしまいましたかね? (2016/1/2 00:06:12) |
ロード・ディアーチェ | > | 【普通にとは?】 (2016/1/2 00:07:43) |
五月女 翼 | > | 【あ、まぁ、今みたいな感じですね (2016/1/2 00:08:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【リアル会話ですか?】 (2016/1/2 00:12:02) |
五月女 翼 | > | 【えぇ、ここでこうして話してるのは迷惑かなと思って、まぁ、解散でも大丈夫ですよ?大したこと話さないと思うし、 (2016/1/2 00:13:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【PL会話はあまり得意ではないので今日は失礼します、申し訳ないです】 (2016/1/2 00:15:48) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/2 00:15:52) |
五月女 翼 | > | 【では、お疲れ様でした (2016/1/2 00:17:47) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/1/2 00:17:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/2 10:52:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは】 (2016/1/2 10:55:21) |
霧雨魔理沙 | > | ん~……ソイルの組み合わせで大変な事になりそう。(地べたにあぐらかいて座り腕組んで砂の入った小瓶を複数置いてにらめっこ) (2016/1/2 10:58:31) |
霧雨魔理沙 | > | 【一度落ちますね。】 (2016/1/2 11:25:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/1/2 11:25:12) |
おしらせ | > | 【真崎の中の人】さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:09:54) |
【真崎の中の人】 | > | 【自分の行為が理不尽(確定ロール。無敵ロールや無敵反撃。見下し】であることを理解しているのなら、あえて言うことはありません。今年も頑張ってください】 (2016/1/2 16:11:25) |
おしらせ | > | 【真崎の中の人】さんが退室しました。 (2016/1/2 16:11:41) |
おしらせ | > | 【返答】さんが入室しました♪ (2016/1/2 20:31:44) |
【返答】 | > | 【ダメージ描写が緩かったり、『単調だなぁ』とか『またそれ?』みたいなあきれたような文面を入れたのが気にさわったのなら、すいませんでした。以後気を付けます】 (2016/1/2 20:32:11) |
【返答】 | > | 【ご意見ありがとうございました。今年もよろしくお願いします】 (2016/1/2 20:32:27) |
おしらせ | > | 【返答】さんが退室しました。 (2016/1/2 20:32:30) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/2 21:20:10) |
アルバ | > | 【こんばんは~】 (2016/1/2 21:22:15) |
アルバ | > | ハァッ、ハアッ、ハァッ、ハァッ(ある街中の路地裏を息を切らしながら、長い紅髪に頭にキャップ帽子をかぶった身長130cmくらいの少女が必死に走っていた)ハァッ、ハァッ、ハァッ、きゃあ!?ドテッ.....うぅ.....ズキズキ(路地裏を走っていたせいか、ごみ箱につまづき転んでしまい、涙目で)うっ......!?(転んで膝をすりむいたようで、傷を押さえていると、数人、黒服の手に銃を持った男達が走って近付いてきて)「いたぞ!」(男達がどんどん近付いてくるのを見て、痛みを我慢して走りだす) (2016/1/2 21:33:32) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/2 21:38:55) |
シロガネ | > | 【こんばんは~】 (2016/1/2 21:39:22) |
アルバ | > | 【こんばんは~♪】 (2016/1/2 21:39:39) |
アルバ | > | 【次のロルの後に続いてほしいです、(助けてください!!)】 (2016/1/2 21:40:20) |
シロガネ | > | 【了解です、やってみます!】 (2016/1/2 21:41:05) |
アルバ | > | (扉が開いていた六階建の廃棄ビルに入り階段をかけのぼり屋上まで逃げる)ハァ、ハァ、ハァ......(屋上に到着して、すみまで逃げて、しかし、屋上から見下ろした高さに恐怖して、屋上へ出る扉があき、黒服の男達が入ってきて、そのなかの一人が発砲、弾は右足に命中して、少女はその場に尻餅をつき)きゃあ!?...っ!....(足を見ると、血が流れており、それを手で押さえて、男達が少女を取り囲み、銃をかまえる)「かんねんしろ、化け物!」(男たちの中のリーダーらしき男が少女に手を伸ばす)うぅ.....誰か...(少女は、近づいてくる男たちを見て、「もう駄目だ、捕まる」と諦めつつも、目から涙を流しながら、かすかに小さな声で助けを求めて) (2016/1/2 21:50:32) |
シロガネ | > | (少女を追い詰める男たちの足元に捻れた金属の槍が突如流星のように飛来し、まるで威嚇するように何本も少女との間に突き刺さる) ...やれやれ、これはどう見ても…なぁ?(廃棄ビルよりも高いビルからゆっくりと降り立ち、少女を護るように目の前に着地して油断なく男たちに視線を合わせながら四色の結晶、そして人型の小さな炎の精霊を肩に出現させる) (2016/1/2 21:57:59) |
アルバ | > | ッーーーー......え?(男の手がこちらに触れようとした瞬間、諦めるように目をつぶる、しかし、次に目を開けた時には視界に入ったのは、手ではなく、ザワめく男たちと、男たちと対立するように目の前に立っている)「誰だお前は!?」「そこをどけ!」「かまわない、やれ!」(ザワめく男たち、そして、リーダーらしき男の声とともに男達が銃を構えていっせいに発砲)......(思いがけない光景に少女は目を見開いて固まっている) (2016/1/2 22:06:57) |
シロガネ | > | っと、いきなりだな!(碧の結晶が輝くと男達との間に突き立てた金属の槍に) (2016/1/2 22:08:23) |
シロガネ | > | (金属の槍に強烈な電撃と磁力を浴びせ、磁力の結界で弾丸の軌道を狂わせ、同時に過剰の電撃を浴びた槍から電撃が男たちの方向に放射状に放たれる) (2016/1/2 22:11:01) |
アルバ | > | 「ぐわぁ!!」(雷撃が命中した男たちが次々と倒れていく).......あ、あの.....(倒れてた男たちを見て、驚きもせずに、目の前に立っている人物に話しかけて).....あ、ありがとうございます。あ、あと、できればここから急いで、に、逃げてください......(とりあえず、お礼をいい、そして、撃たれた足を見ると、撃たれた傷から煙がでて、その傷を中心に血管が破裂しそうなくらいに膨らみ、それがどんどんひろがっていっている).......あっ!(屋上にいきなり、強い風邪がふく、そして少女がかぶっていた帽子が吹き飛び、少女の頭には、髪の間から赤黒い角が2つ生えていた) (2016/1/2 22:24:13) |
シロガネ | > | 逃げてって…む…(少女の異様な傷跡、そして頭の角を見て少し驚いたように目を開く) ふむ…理由を話す暇はあるかい?(倒れた男達を巨大な水球で包み込み、遠方の人がいないであろう場所へ吹き飛ばす。あれならば、溺死する前に無事に地面に着地してから水球が弾けるだろう) (2016/1/2 22:29:04) |
アルバ | > | ........(話す暇はと言われて、つい口を閉じてしまう、しかし、助けられたこともあってか、急いで説明する)あの、私.....『』なんです。それで、時々、鬼の力が暴走して、周りを攻撃しちゃうんです.........だから!早く逃げてください!あなたを.....怪我させてしまうから....(そう話している間にも、血管は膨らみ、それが顔まできた時に、血管が元にもどるとともに、傷が全て消えて、そして少女の角が黒く染まり始めている) (2016/1/2 22:37:57) |
アルバ | > | 【あ、途中の『』には鬼が入ります】 (2016/1/2 22:39:27) |
シロガネ | > | 力の暴走…なるほど(そう言われるがシロガネは逃げず、逆に少女に近付く) 種族由来の力の暴走かな、上手くいくかはわからんが…ちょっと失礼するよ(角の生える少女の頭に手を当てて集中を始める、行うのは少女の体に流れる気の流れの検査、そして調整だ。五行を操る陰陽師であるシロガネは体内の五気を感じることができる。少女の力がその五気の検査と調整で治る類いのものだといいのだが…) (2016/1/2 22:43:55) |
アルバ | > | えっ!?......(相手が自分の頭に触れる、しかし、何も起きず、頭の角は黒く染まってしまう、それと同時に両腕両足が膨れあがり、赤く、まさに鬼の腕と足に変わり、しかしそれ以外の部分は人間のままで、しかし少女の目の白い部分は黒で埋め尽くされ、赤い目は狂気を放つように光っているようにも見える)今ならまだ間に合います!早く逃げて!それがいやなら、せめて.....今のうちに殺してください!!(涙をながしながら、目の前人物に叫び、訴える) (2016/1/2 22:56:59) |
シロガネ | > | やっぱり無理か…まあ、心配するな。お兄さんはこれでも結構強いんだ(戦闘を行うために距離をとるが、少女を安心させるために表情は険しいものではなく穏やかな笑顔を浮かべる。禍々しく体が変質しているがその正体は小さな少女だ。そんな子が泣いている、ならば選択肢はひとつだろう) 痛くないようにはできないと思うが…なんとか止めてやるさ(白と碧の結晶が輝き、変質した鬼の両腕にむかって少女の足元から大型の鎖と太い木の根が出現し、絡み付こうと殺到する) (2016/1/2 23:04:10) |
アルバ | > | きゃっ!?え?(相手が自分から離れたのを見て、「よかった」と思った瞬間体に何かがまきつき、拘束される)....なんで.......角を........いやああああぁああああ!!(拘束され、ついに力を押さえられなくなり、何かを伝えようとするが、絶叫して、そして、拘束していた鎖と木の根をひきちぎり).......どうせ....あなたも、私の力を狙って捕まえにきたんでしょ!(右手を振り上げ、相手に一瞬で近づき、右手を降り下ろす) (2016/1/2 23:14:57) |
シロガネ | > | 角? ちっ、思った以上に力が強いな(単調な降り下ろしだがいかんせん動きが速い、その場から転がるように回避し、膝をついたまま麻痺毒を縫った鉄針を数本投擲。同時に少女の言葉をヒントに白の結晶から鋼鉄の弾丸が鬼の角へと放たれる) (2016/1/2 23:19:02) |
アルバ | > | (右手の降り下ろしを避けられ、右手は屋上の地へと落ちる、すると、降り下ろされた場所を中心に建物が真っ二つにひびが入り、崩壊する、落下中に左腕に相手が放った針が刺さるが、針が刺さった場所は煙を上げ、筋肉が針と麻酔を押し出して、次の瞬間には放たれた弾丸は左手で弾き、別の建物へ飛んでいく、そしていつのまにか右手で崩壊した建物の残骸を掴み、それを相手に高速で投げる) (2016/1/2 23:27:33) |
シロガネ | > | うおっ、なんつー馬鹿力…っとぉ!?(飛来する瓦礫に対して斜面を作った金属の盾を作り出し、瓦礫の軌道を受け流す。それと同時に符を二枚取りだし両足へと張り付け、術を起動させて浮遊して崩壊する建物を上空から眺めて鬼の動きを注意して観察し) (2016/1/2 23:32:27) |
アルバ | > | くっ!.......(相手が瓦礫を防ぐと共に上空へ浮いた相手を見ながら瓦礫と共に落下して、ドンッと瓦礫が地面に落ちていき、もちろん自分へも瓦礫は落ちてきて、そして、砂ぼこりとともに、そこには瓦礫の山ができて、しかし、何事もなかったように瓦礫の頂上に立ち上がる)グゥゥゥゥゥ.....ん?(しかし、さっき投げた瓦礫が隣の建物に当たり、そこから、その建物が一直線にこちらに傾いて落ちてくる、しかしそれを両手で支え潰れず) (2016/1/2 23:39:04) |
シロガネ | > | 動きが止まった…今なら、いけるか?(青と白の結晶を輝かせ、金属の粒子を含み高速で回転をする水の円盤を作り出し、ビルを支えて身動きがとれない鬼へと飛ばす。その水の刃はシロガネに軌道を操作され鬼の角へと正確に向かっていくだろう) 角を破壊すれば元に戻るのか…わからんが、保険だ(水の刃を放つのと同時に懐から特殊な植物の種子をばらまく。シロガネが力を加えれば急速に成長して暴れる鬼に対しての戦力になるし、もし解決した際の少女を守る防壁にもなるだろう) (2016/1/2 23:48:54) |
アルバ | > | なっ!?(瓦礫を支えていると、こちらに水の刃が飛んできて)くっ......あぁ........ドサッ(水の刃は見事2つの角に命中するが、キンッと金属がぶつかる音と共に、弾かれ、角は斬れない。しかし、角はみるみる赤黒い元の角に戻り、両腕両足は元の少女の小さな腕と足にもどり、その場に倒れて。(説明)この角はダイヤモンドより固いが鬼の弱点でもあり、一番敏感なところであり、一番ダメージを受ける箇所なのだ) (2016/1/2 23:56:06) |
シロガネ | > | 斬れない…が、成功かっ(鬼から少女へ戻すことに成功したのを確認すると、急いで碧の結晶を呼び出して種子を成長させ、少女を強固な樹木のドームで覆い倒れるビルに向かって大きな根が大量に伸びて支え始める) さて、急いで運び出すか…(樹木がもつ間に地面に降り立ち急いで少女のもとへ向かう) (2016/1/2 23:59:48) |
アルバ | > | 【はい、バトルはこんな感じですかね、できればバトルが終わったので日常に移動したいです(誰もいませんが)】 (2016/1/3 00:01:45) |
シロガネ | > | 【こちらは構いませんよ、助けられたアルバさんとお話もしたいですし】 (2016/1/3 00:02:17) |
アルバ | > | 【ありがとうございます♪では移動します】 (2016/1/3 00:03:01) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/1/3 00:03:04) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/3 00:04:13) |
おしらせ | > | ディノバルドさんが入室しました♪ (2016/1/3 22:01:49) |
ディノバルド | > | 【お邪魔します!】 (2016/1/3 22:02:05) |
おしらせ | > | ディノバルドさんが退室しました。 (2016/1/3 22:09:18) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが入室しました♪ (2016/1/3 22:47:48) |
マリオン・リーン | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2016/1/3 22:48:16) |
マリオン・リーン | > | 「年の区切りの祭か。なるほど人間というのは様々な理由をつけて騒ぐ者だな」 (場所は町を見下ろせる小高い丘。広がる街並みとそこの光を見ながら、金髪の少年は笑みを浮かべる。それは平和を慈しむ目ではなく、) 「ならばその新年の祝いを余も楽しませてもらおうではないか。さて、どのような趣向が良いか。エトの猿とやらを大量発生させて、町に放とうかの」 (おもちゃ箱を見つけた子供のような目であった) (2016/1/3 22:52:51) |
マリオン・リーン | > | 「問題は余の能力は生物には効かぬところか。さりとて≪僧正≫に頼むのは聊か手落ち。そもそも奴は賛成せぬしな」 (ぶつぶつとそんなことを言いながら周囲を散策する。折角のアイデアなのにと毒つく。ならば仕方なしかと足元の土に手を付ける) 「≪土塊よ≫≪形取りて≫≪突き進め≫……かく為せ!」 (言葉と共に土が老い上がり、人型を取る。無機物に命令する能力『王命(カリスマ)』…これで大量に猿を作り出し、街に繰り出せば) (2016/1/3 23:03:42) |
マリオン・リーン | > | 「……いや待て。この造形はいかん。猿よ言うにはとど遠い。かの斉天大聖のような威光を見せなくてはな。……≪されど≫≪命令停止≫」 (王の満足する出来ではない、とばかりに静止をかける。そのまま土いじりを始めた。傍目から見れば泥遊びをしている子供である) 「やはり衣装は煌びやかに……武器はやはり赤か。そうなると瞳の色もこだわらねばな」 (2016/1/3 23:10:04) |
マリオン・リーン | > | 「よし。これで完成だ。予定より大きくなってしまったが――まあ良い!」 (それは猿というよりは映画に出てくるゴリラのような大きさを持つ人型の何かだった。その頭に乗り、王は改めて命ずる) 「では改めて行くぞ。≪土塊よ≫≪形取りて≫≪突き進め≫……かく為せ!」 (命令と共に両手両足を動かし、町に向かって動き出す土人形。……まかり間違っても、大きさ3mのそれをサルと称する者はいないだろう) (2016/1/3 23:27:46) |
マリオン・リーン | > | (――かくして町は新年早々大騒動になる。だが誰もがその人形を猿と呼ぶことはなかったという) (2016/1/3 23:30:50) |
おしらせ | > | マリオン・リーンさんが退室しました。 (2016/1/3 23:30:55) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/4 15:55:16) |
おしらせ | > | 柳さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:02:35) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは。えっとどうしましょうか……】 (2016/1/4 16:03:49) |
柳 | > | 【移動はおkですか?】 (2016/1/4 16:07:29) |
涼宮ハルヒ | > | 【あ、はい…………】 (2016/1/4 16:08:03) |
柳 | > | 【では個室で】 (2016/1/4 16:08:43) |
おしらせ | > | 柳さんが退室しました。 (2016/1/4 16:08:46) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/1/4 16:08:55) |
おしらせ | > | 橘アキコさんが入室しました♪ (2016/1/4 16:09:11) |
橘アキコ | > | 【すいません。一言】 (2016/1/4 16:09:55) |
おしらせ | > | 龍太郎♂27さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:10:01) |
龍太郎♂27 | > | こんちわ (2016/1/4 16:10:15) |
橘アキコ | > | 【挨拶もなしにいきなり個室に連れ込むというのは】 (2016/1/4 16:11:04) |
龍太郎♂27 | > | アキコチャン (2016/1/4 16:11:39) |
橘アキコ | > | 【少々マナー的に問題があるのではないでしょうか。涼宮さんも何か変だと思ったら、まともに取り合わないほうが良いですよ】 (2016/1/4 16:12:09) |
おしらせ | > | 橘アキコさんが退室しました。 (2016/1/4 16:12:16) |
おしらせ | > | 龍太郎♂27さんが退室しました。 (2016/1/4 16:12:26) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/4 16:19:51) |
涼宮ハルヒ | > | 【う、うーん……結局個室も立ってないしなんだったんだろう……】 (2016/1/4 16:20:24) |
おしらせ | > | ヒカキンさんが入室しました♪ (2016/1/4 16:20:49) |
涼宮ハルヒ | > | 【アキコさん、アドバイスありがとうございます】 (2016/1/4 16:20:49) |
ヒカキン | > | テラブンブン (2016/1/4 16:21:06) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは……?】 (2016/1/4 16:21:14) |
ヒカキン | > | どーもーヒカキンです (2016/1/4 16:21:35) |
涼宮ハルヒ | > | 【は、はじめまして!】 (2016/1/4 16:22:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【ユーチューバーのヒカキンさん??】 (2016/1/4 16:22:36) |
ヒカキン | > | 馴れ馴れしい!無礼者! (2016/1/4 16:22:42) |
ヒカキン | > | ヒカキン様だ! (2016/1/4 16:22:57) |
涼宮ハルヒ | > | 【ご、ごめんなさい……】 (2016/1/4 16:23:25) |
ヒカキン | > | ゆるさん (2016/1/4 16:25:00) |
涼宮ハルヒ | > | 【バトルします…?】 (2016/1/4 16:26:14) |
ヒカキン | > | もう戦いは始まっている。。。 (2016/1/4 16:26:33) |
涼宮ハルヒ | > | 【じゃ、じゃあこちらもなりを始めますね】 (2016/1/4 16:27:29) |
ヒカキン | > | テラブンブン (2016/1/4 16:27:38) |
涼宮ハルヒ | > | ふん!何よアンタ!いきなり因縁付けてきて失礼なヤツね(街でいきなり因縁を付けてきた眼鏡の青年にこちらもくってかかって) (2016/1/4 16:28:49) |
ヒカキン | > | ひぇえええええええ (2016/1/4 16:29:10) |
ヒカキン | > | ごぎいいいおごめんなさい! (2016/1/4 16:29:20) |
涼宮ハルヒ | > | ちょ、ちょっと!?(いきなりビビりだした相手にこちらが驚いて) ほ、ほら!別に怒ってないからとりあえず静かにして!(周りの目もあるのであたふたして) (2016/1/4 16:31:55) |
ヒカキン | > | 土下座するのでお許し。。。(どさくさ紛れてスカートを覗こうとする (2016/1/4 16:34:35) |
涼宮ハルヒ | > | こ、こんな街中で土下座なんてしなくて……ん?アンタ、何見てんのよ!(相手のやらしい視線に気づけばその頭を踏んで (2016/1/4 16:37:08) |
ヒカキン | > | ママとお風呂入ってくる (2016/1/4 16:38:28) |
おしらせ | > | ヒカキンさんが退室しました。 (2016/1/4 16:38:31) |
涼宮ハルヒ | > | ………なんか今年は変なのにばっか絡まれるわね (2016/1/4 16:39:20) |
おしらせ | > | 龍太郎♂27さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:43:56) |
龍太郎♂27 | > | こんちわ (2016/1/4 16:44:09) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 16:44:32) |
龍太郎♂27 | > | ハルヒちゃん俺の部屋でhしない (2016/1/4 16:45:01) |
涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさい……そういうのは難しいです】 (2016/1/4 16:45:39) |
龍太郎♂27 | > | ハルヒちゃんのパンティ盗む (2016/1/4 16:46:03) |
おしらせ | > | 吉田♂さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:47:11) |
吉田♂ | > | こんにちは (2016/1/4 16:47:20) |
龍太郎♂27 | > | 追いお前 (2016/1/4 16:47:34) |
おしらせ | > | 橘アキコさんが入室しました♪ (2016/1/4 16:47:42) |
龍太郎♂27 | > | アキコチャン (2016/1/4 16:48:04) |
吉田♂ | > | 龍太郎は絶対に相手しないようにしましょう。 (2016/1/4 16:48:10) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 16:48:17) |
橘アキコ | > | 【退室してください。荒しです】 (2016/1/4 16:48:18) |
おしらせ | > | 橘アキコさんが退室しました。 (2016/1/4 16:48:36) |
吉田♂ | > | 女の子にはしつこくつきまといますからね。 (2016/1/4 16:49:01) |
吉田♂ | > | 龍太郎のIPを控えておく事をお勧めします。 (2016/1/4 16:50:15) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/1/4 16:50:32) |
おしらせ | > | 龍太郎♂27さんが退室しました。 (2016/1/4 16:50:38) |
おしらせ | > | 吉田♂さんが退室しました。 (2016/1/4 16:50:42) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/4 17:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/4 17:27:11) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/4 18:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/4 19:03:20) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/4 19:12:06) |
アルバ | > | 【こんばんは~】 (2016/1/4 19:13:31) |
アルバ | > | 【ソロルしながら待機です】 (2016/1/4 19:15:05) |
アルバ | > | よい~しょっ...ふぅ...やっとできました...(夕日がでてきたころ、館で、手に入れた鉱石や宝石で武器を作っていて、ようやく終わったようだ)さて、私も努力しないとですね!(っと、張り切って庭に出て)えい!はっ!(作ったばかりの太刀を振るい、特訓を始める) (2016/1/4 19:21:09) |
アルバ | > | 【今回は、特訓の相手になってくれる人募集です♪】 (2016/1/4 19:21:56) |
アルバ | > | 【敵キャラさんでもOKです】 (2016/1/4 19:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/1/4 19:44:21) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/4 20:00:57) |
アルバ | > | 【退室してしまってましたw】 (2016/1/4 20:01:21) |
アルバ | > | ソロル続けます (2016/1/4 20:01:40) |
アルバ | > | 【間違えた、場所移動します】 (2016/1/4 20:02:19) |
アルバ | > | ふん~ふ~♪(機嫌がいいのか、鼻歌を歌いながら、街を歩いている、頭にある2つの角が丸見えだが、以前恩人に作ってもらったカチューシャのおかげで、周りからは角つきカチューシャと見えるらしく、気にせずに桜色の和服姿で紅色の長い髪を揺らしながら街中を歩いてまわっている) (2016/1/4 20:07:03) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/1/4 20:12:02) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/4 20:12:35) |
クロエ | > | 【はい、こんばんは。私よ。 特訓、付き合いましょうか?】 (2016/1/4 20:12:47) |
アルバ | > | 【よろしいんですか!?】 (2016/1/4 20:13:16) |
アルバ | > | 【わかりました!すぐに館に戻りますので】 (2016/1/4 20:13:40) |
クロエ | > | 【丁度私もその辺りの調整をしたかったしね。文が無駄に長いし設定を取り違えてるし無駄に沢山剣を使うしでここらで一つ武器制限を――こほん。っと、わざわざどうも。それじゃあ、そっちのロルの後に続けるわ】 (2016/1/4 20:14:55) |
アルバ | > | ただいまです~♪(誰も聞いていないであろうが、買い物を終え、館に戻ってきて、部屋に戻り荷物を置き、再び庭にでて)もう少し特訓です!(張り切って作ったばかりの太刀を振り、特訓を始める) (2016/1/4 20:15:42) |
アルバ | > | 【あ、でも、凛さんに館内での暴走は禁止と言われているので、二人で特訓する場合は外にでないといけませんねw】 (2016/1/4 20:16:54) |
クロエ | > | ――あら、おかえり。見ない顔ね(多分その辺の塀とか石段とかその辺り。深紅と墨色の外套を風邪に靡かせ、軽い調子で声を掛ける少女が居た――私だ。いやまぁ、私も此処に来て数日なんだけど。)素振りも良いけれど、一番効率が良いのは実践よ? (2016/1/4 20:18:19) |
クロエ | > | 【その辺りはお任せするわ。私は詳しくないしね、そーいうの】 (2016/1/4 20:18:42) |
アルバ | > | 【了解です】 (2016/1/4 20:19:14) |
おしらせ | > | フブキさんが入室しました♪ (2016/1/4 20:21:07) |
アルバ | > | ひゃいっ!?.......あ、凛さんが言ってた監禁してる人ですか.....こんばんわぁ♪....もぉ~びっくりしました~(いきなり声をかけられ驚くが、声の主を見ると、凛が監禁している人だった、しかし、そこには触れず、とりあえず挨拶をして)実戦ですか?.....でも実戦に付き合ってくださる相手がいませんので.....(と苦笑いで) (2016/1/4 20:21:52) |
フブキ | > | 【お邪魔します、こんばんは、ブライトやジルダリアの中の人です!】 (2016/1/4 20:21:52) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪初めまして、よろしくです!】 (2016/1/4 20:22:35) |
フブキ | > | 【模擬戦を行うなら、外ではなく、館内のちょっと広い場所にご案内いたしますよ。軟禁しているクロエさんが外に出ると凛さん心配しそうですし。】 (2016/1/4 20:25:18) |
クロエ | > | 此処に居るじゃない。何せ暇なのよ、……この前魔力は殆ど食いつぶしたし、扱える剣はこれが――(ぱきん、と乾いた硬質な音。瞬きの後には、両手に握られている陰陽の双剣)――精々だけどね。どう?悪い話じゃないでしょう?(なんて肩を竦め、笑みを浮かべて見せようか。) (2016/1/4 20:25:44) |
アルバ | > | 【了解です♪順番的にはクロエさんの後ですね】 (2016/1/4 20:26:00) |
クロエ | > | 【はい、こんばんは。なんだか私の扱いがアレだけどまだ逃げないから安心しなさい。外に出ても家に帰れる訳じゃないしね。そして私は人数が多くなると溺れるからその辺りは勘弁して欲しいわ――。】 (2016/1/4 20:27:11) |
フブキ | > | ご両人、模擬試合をするなら館の広い場所に案内しますよ。(近くの木から降りて来た水色の髪に狐のお面、黒い忍装飾に桔梗の華の模様の武装、武装神姫勢の情報要員、フブキがお面越しに笑顔で二人に話しかけて来た。恐らくクロエを追いかけて来たのだろう。) (2016/1/4 20:31:34) |
フブキ | > | 【館から逃げるのは以外と簡単ですよ、凛さんがちょっと心配して探しますけど。ふむ、ならば館の訓練場に案内したら邪魔に成らないように待機していますよ?】 (2016/1/4 20:34:26) |
アルバ | > | え?相手をしてくださるんですか!?(そう驚く、なにせ、自分と同じくらい、いや、年下にも見える少女が、実戦の相手をしてくれると言われたからだ)ひゃっ!?.....あ、凛さんが言っていた武装神姫さんですか....え?館の中にそんな場所があるのですか? (2016/1/4 20:36:09) |
アルバ | > | 【あの、クロエさんってアルバより歳下なんですか?(ネットで調べて気付いた)】 (2016/1/4 20:37:21) |
クロエ | > | 私は別に此処でも構わないけど、案内してくれるのならお願いするわ?(小規模転移を繰り返して此処まで来たのに執拗なこって、なんて呆れ顔で肩を竦めつつ) ええ、相手をするって言ったの。それとも私じゃ不満かしら? (2016/1/4 20:38:38) |
クロエ | > | 【わざわざ私に聞く意味がないでしょうに…。必要な時ならまだしも、一々PL会話を挟むのはあんまり好きじゃなかったりするわ。ま、一応年下だけどね。】 (2016/1/4 20:41:31) |
アルバ | > | 【あ、すいません、気を付けますね】 (2016/1/4 20:42:33) |
フブキ | > | 挨拶が遅れましたね、館の住人の一人、武装神姫のフブキと言います、では、訓練場に案内しますね。(アルバとクロエに軽く自己紹介をして館に移動、其処から更に移動して館の客間の地下の、七瀬や凛が良く訓練していた、広い場所に連れて行く。)ちょっと床が抉れていたりしますが、広さは充分だと思いますよ。 (2016/1/4 20:44:32) |
アルバ | > | ....いえ、不満ではないですけど.....(っと、相手に怪我をさせてしまうかも、っと心配しつつ)わぁ~♪....ひろいですね!(っと、訓練場を見渡して)あ、私は、昨日から館に住んでます。アルバと言います、よろしくです♪(っと、笑顔で自分も自己紹介して) (2016/1/4 20:48:30) |
クロエ | > | 私は――ま、知ってるか……狭っ苦しいわね。幾ら広くても閉鎖空間には違いないわ(撫子色の髪を掻き上げ、シニカルに独りごちる。それから改めて、双剣――干将・莫耶を構えれば、両足を開き、腰を落として)アルバね、宜しく。さ、――行くわよ。 (2016/1/4 20:49:30) |
フブキ | > | アルバさんと、はい、ご存じしていますよ、クロエさん、では、私はご両人の試合を見ていますね、お互い、残る怪我の無いように戦ってくださいね。(そう言って天井に向かってジャンプすると、その姿が二人から見えなくなる、が、何処からかは視線を感じるだろう。) (2016/1/4 20:53:31) |
アルバ | > | は、はい!よろしくお願いしますです!確か......クロエちゃん!(そういうと、鞘から長い太刀を抜き、相手に向かって走り、刀を降り下ろす)【※めちゃくちゃ遅いです】 (2016/1/4 20:54:10) |
フブキ | > | 【では、私はROMで観戦していますね。大丈夫です!私も書くの遅いですから!】 (2016/1/4 20:54:57) |
おしらせ | > | フブキさんが退室しました。 (2016/1/4 20:55:21) |
アルバ | > | 【いや、さっの「遅い」はアルバの走りが遅いという意味ですので~(まぎらわしくてごめんなさい!!)】 (2016/1/4 20:56:06) |
クロエ | > | これ以上怪我して堪るもんですか。…ちゃんて(気が抜けた。具体的に言うと作画が適当になる位に。…気を取り直して、咳払いを一つ。それから、目前に迫る剣には――)稽古とは言え、容赦はしないわよ――!(床を蹴る。剣を躱しながら、相手の懐に潜り込む。そのまま、まずはシンプルに…右の剣を真っ直ぐ突き出そう。まるでバネ仕掛けか何かのように、鋭く、勢いよく) (2016/1/4 21:01:15) |
アルバ | > | へ?きゃぅっ!?(相手が自分より年下と見て、さらに普通の人間の少女と見ていたせいで、クロエの素早い動きを目で終えず、気づくと自分の左腹に剣が刺さっていた)ごふっ!?.....い、痛いです...(ガクッと膝をつき、血を吐いて、目には涙を浮かべて相手を見ている) (2016/1/4 21:05:02) |
クロエ | > | 【えっ】 (2016/1/4 21:05:22) |
アルバ | > | 【※普段のアルバは普通の人間と同じくらいの強さで弱いです(現在は)】 (2016/1/4 21:05:40) |
アルバ | > | 【まぁ、大丈夫ですので、続けてくださいw】 (2016/1/4 21:06:27) |
クロエ | > | ……えっ(あっ、いけね。みたいな表情。取り敢えず剣を捻って抜く――事はせずに、冷や汗を垂らして顔を覗き込もう。いっけね、どう言い訳するべきかしら)そりゃ痛いでしょうに…。…まぁ、アレね。私を恨まないでくれると助かるわ、うん(本当に。) (2016/1/4 21:08:04) |
アルバ | > | うぅ......大丈夫です...この位なら....うぅっ!(そういった瞬間、剣が刺さった左腹から白い煙が吹き出し、煙がおさまると、傷は消えており、剣は地面に落ちていた)わ、私も、頑張ります!(そういって立ち上がると、左腕が真っ赤に染まり、太さ2mはありそうなくらいまでに膨らみ、まさに鬼の腕になって、そして、左拳を握りしめると、それを相手にとても速く放って) (2016/1/4 21:12:59) |
クロエ | > | おおう。…や、こういうのは事前に説明し――ッ…!?(言葉を中途で途切らせて、突き出された左腕を防御する。剣を投影する暇も無かった――身体の前面で両腕を交差させるのが精一杯。腕が脚が身体が軋み、容易く後方へと吹き飛ばされる。逆らわなかったのが唯一の救いかしら)…痛ッ…。全く、やってくれるわね…!(加減をしない。手中へ双剣を投影、深紅の外套を翻して相手に突っ込む。低姿勢から逆袈裟の一撃、続けてステップを踏んでの袈裟切り。小柄な体格を利用しての、攪乱も兼ねた連斬――) (2016/1/4 21:20:17) |
アルバ | > | ハァッ、ハァッ、できた!....(どうやら、自分で能力を使うことができたのは初めてのようだ)宝玉解放!『オリハルコン』!(そういうって左手を前にだすと、手のひらに5mはあろうかというオリハルコンの塊を作り出し、それを一瞬で3mはある斧へと砕き)加減はできないけど、頑張ります!はぁ!!(その斧を左手に握りしめ一気に降り下ろす) (2016/1/4 21:26:52) |
クロエ | > | ッ――ふ、…ぁぁあッ!(紅の残洸が、薄緑の光芒が、剣の軌跡を残像させる。いっそ美麗とも形容できる舞踏めいたソレは、けれど圧壊する一撃によって断絶される。風切り音に背筋が凍る。舌打ち。一瞬の後に砕かれる床を蹴り、横っ飛び――投擲。干将・莫耶を二本、四本。獣じみた動作で着地すれば、抉られた外套に眼を向けて)加減出来ないなんて、無責任ね。 (2016/1/4 21:36:48) |
アルバ | > | なっ!交わされた!?(今の一撃を交わしたことにより、確信する「クロエちゃんは私とは違うけど強い!!」と)え、えと、ごめんなさい!!(加減ができない無責任を指摘され、そくざに謝罪し、降り下ろした斧を相手の声がする方へ、地面もろとも、横に振り払って) (2016/1/4 21:40:25) |
クロエ | > | ――鶴翼、欠落ヲ不ラズ(目視した予備動作。このままは拙い――直感、直後に剣を投影する。私の右斜め前方、剣を十重二十重に、床に突き立てたそれはあたかも強固な盾。焼け石に水だろうけれど、時間稼ぎには十二分)――心技、泰山ニ至リ(跳ぶ。跳躍に転移を繰り返し、衝撃波の範囲内から脱出して)――心技、黄河ヲ渡ル(余波で傷つく脚に口元を引き攣らせ、中空より干将・莫耶を投擲する。弾かれても問題ない――いや、弾かれてこそのとっておきだ。振り下ろした両手には、既に陰陽の剣がある――)…さぁ、避けられるかしら? (2016/1/4 21:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/1/4 22:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/1/4 22:00:38) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/4 22:02:56) |
アルバ | > | 【あぅ.....長文が消えました....】 (2016/1/4 22:03:33) |
クロエ | > | 【はいはい、焦ってないからゆっくりどうぞ】 (2016/1/4 22:04:03) |
アルバ | > | っ!?ーーー(横に剣を振り払った瞬間、何かにぶつかり威力が落ちそうになるが、そんなものお構いなしに多重の盾もろとも凪ぎ払う)えっ!?いない.....きゃあっ!?(凪ぎ払うと相手の姿はなく、一瞬反応が遅れ、右首に見事クロエの剣が突き刺さる)ごふっ!?......うぅっ!?(左腕だけを鬼化させ、それ以外のかしょは人間のままで、かなり深く剣が刺さったようで、血を吐くが、すぐに煙が吹き出し、傷口が塞がる) (2016/1/4 22:09:13) |
クロエ | > | (鋭く弧を描き、飛来する一組目。判断をさせる暇なんて与えないと言わんばかりに、すかさず二組目を投擲する。そして三度、投影。――唯名 別天ニ納メ。)――両雄、共ニ命ヲ別ツ……!(相手目掛けて収束する、飛来せし陰陽の剣。とどめとばかりに、頭上から、一瞬にして懐へ飛び込み――全体重を傾けた二刀両断。干将・莫耶――古くは呉越春秋に語られる、一対の夫婦剣。 刀工である干将とその妻・莫耶の名を冠するコレの特徴は、使用への対魔力・物理防御能力付与と…もう一つ。干将と莫耶が互いに引き合う点だ。この性質を利用した技が、今正に放つこれ。鶴翼三連。現時点で放てる、最大の攻撃。)……あぁぁ…ッ!! (2016/1/4 22:15:20) |
クロエ | > | 【一応言っておくけど、これで私の攻撃は打ち止めよ。】 (2016/1/4 22:16:25) |
アルバ | > | 【了解です】 (2016/1/4 22:16:57) |
アルバ | > | うっ!?きゃっ!?ひぅっ!?(連続で放たれるクロエの攻撃に背中や右腕、腹に剣が刺さっていくが、その傷も一瞬で煙と共に消えてしまう。)ぐひぃっっ!?(一瞬。一瞬だった、考える暇もなく、クロエを目で追おうとした瞬間腹部の強烈な痛みと共に、上半身が吹き飛んだ、そうクロエの最大の攻撃により、細い、小さな体が2つに切り裂かれた、そのまま上半身は近くの地面にバタッと落ちる、切断面からは大量の血が流れている)【グロくてすみません!!】ごふっ!?.....(血を吐き、目の光が消えかかる、普通の人間ならこれで死はまぬがれない、つまり、決着はついたようで) (2016/1/4 22:24:48) |
クロエ | > | ――――…ッ…はッ、はぁ…。………あ゛っ(やべぇ、またやらかしたって表情。呼吸を整える暇もない――というかこれ今度こそ死ぬんじゃない?冷や汗が頬を伝う。なんかもうバッサリいってる惨状に戦きつつ…取り敢えず、まぁ、声を掛けてみようかしら)…………あー、その、えーと。生きてる? (2016/1/4 22:28:07) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:34:17) |
マジカル凛 | > | 【ドクターストップ!ドクターじゃないけど!】 (2016/1/4 22:34:34) |
アルバ | > | うぅっ!?.......がはっ!?....うぅ....何とか生きてます....(相手に話しかけられた直後今までの比じゃないくらいの煙がでて、どんどん上半身に下半身ができて元通りになっていき、もう力がないのか、左腕がどんどん元の少女の小さい腕に戻っていく)うぅ......クロエちゃん強いですね.....クロエちゃんこそ、大丈夫?(っと起き上がれない状態のまま笑顔で話しかけて) (2016/1/4 22:35:06) |
アルバ | > | 【あ、こんばんわぁ♪】 (2016/1/4 22:35:22) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず終わったならいいのだろうか、ここで声をかけるとややこしくなってしまいそう】 (2016/1/4 22:35:57) |
アルバ | > | 【もちろん、大歓迎ですよ♪】 (2016/1/4 22:36:39) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/4 22:37:22) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、医者も来ましたし戦闘は終結したしいろいろ忙しいので今回はお暇します!では!】 (2016/1/4 22:38:06) |
シロガネ | > | 【ドクター(?)参上、これはお薬の時間でしょうか】 (2016/1/4 22:38:07) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/4 22:38:09) |
シロガネ | > | 【あら、凛さんお疲れ様です】 (2016/1/4 22:38:22) |
クロエ | > | 私は大丈夫よ。魔力がかなりやばいけど――まぁ、どうにかなるわ。…それにしても本当、化け物じみた再生能力ね…。ヘラクレスじゃあるまいし(適当な所に腰を下ろし、深く溜め息。疲れた。) (2016/1/4 22:38:25) |
シロガネ | > | 【ちなみに入って大丈夫です?】 (2016/1/4 22:39:07) |
アルバ | > | 【あ、お疲れ様でした~、あとこんばんわぁ♪】 (2016/1/4 22:39:14) |
クロエ | > | 【ロルを打っている間に一体何が。取り敢えずお疲れさまとこんばんは、かしら?私はもう落ちるけどね!】 (2016/1/4 22:39:32) |
アルバ | > | 【私は大歓迎です♪】 (2016/1/4 22:39:34) |
アルバ | > | 【あ、了解です、お相手ありがとうございました♪】 (2016/1/4 22:41:20) |
シロガネ | > | 【クロエさん了解です、入るなら今でしょうか?】 (2016/1/4 22:41:24) |
クロエ | > | 【取り敢えず、私は次のロルで適当に抜けるわ。ん、入って良いわよ】 (2016/1/4 22:42:14) |
アルバ | > | 【うぅ、自分が作ったキャラクターですが、創造すると、グロい状況....】 (2016/1/4 22:44:43) |
シロガネ | > | …やれやれ、派手にやったみたいだなぁ(地下の訓練場の入り口からゆっくり入ってくる。どうやらアルバの攻撃の振動に気付いたようだ) 薬は入用か? よく効くがとびきり染みるのを用意してあるぞ (2016/1/4 22:44:51) |
アルバ | > | あ、シロガネさん....(っと、顔だけを相手に向けつつ)やり過ぎちゃいました.....え!?あ、薬は大丈夫です!しみるのはもう嫌です!(っと昨日のしみる痛さがトラウマなのか、一気に煙の量が増えて、体が戻るスピードが早くなり、腰までは元に戻った)うぅ...化け物って酷いです.....確かに私は『鬼』ですが.....(どうやら、クロエの指摘に傷付いたようで) (2016/1/4 22:51:11) |
クロエ | > | 何よ、別に事実を事実と言っただけなのに非難するのはおかしいわ。――っと、お医者さんも来たみたいだし、私はそろそろ帰ろうかしら。じゃあね――それでもって、そこな人は入れ違いか。あいつの治療は頼んだわ(手をひらり。それから二人に背を向け、悠々と自室へ戻るのだった。…いや、かなり魔力とかやばいけど。) (2016/1/4 22:56:25) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/1/4 22:56:29) |
アルバ | > | 【お疲れ様です!お相手ありがとうございました♪】 (2016/1/4 22:57:50) |
シロガネ | > | 【お疲れ様です、また~】 (2016/1/4 22:58:44) |
シロガネ | > | 治療…と言っても、ほとんど治っているようだが(倒れているアルバの元へ歩いていき) ふむ…傷跡の具合から察するに、そうとう無茶をしたようだなアルバ (2016/1/4 22:59:57) |
アルバ | > | あぅ....ごめんなさいです(無茶をしたことを指摘され、とりあえず謝って、そのうちに、膝まで元通りに回復して)クロエちゃん、物凄く強かったです....全く目で追えませんでした......でも!少しだけ自分の力を使えたのでよかったです!(っと、とても嬉しそうな笑顔を見せて) (2016/1/4 23:03:02) |
シロガネ | > | 確かに力の制御はとても大事だが…怪我が酷過ぎだ、もっと自愛しろっての(笑顔を見せるアルバの額を軽く小突く。アルバにとっては再生できる範疇なのだろうが、他の人からしたらあまりにも心臓に悪いし痛々しい) (2016/1/4 23:10:35) |
アルバ | > | あうっ.......ごめんなさい...気をつけます...(額を突かれて、謝りながら、足首まで元に再生して、起き上がり、苦笑いを見せて)うぅ....でも、せっかく、買ってもらった和服が.....(少女の姿は腹部から上だけ和服があり、しかし、その和服さえもボロボロで、下半身は裸で丸見えである) (2016/1/4 23:17:54) |
シロガネ | > | やれやれ…次からは動く用の服を着てやることだ(明らかにまずい構図である、迅速にアルバに上着を羽織らせ見えないように前もきっちり閉じさせ) こりゃ、また買いに行かなきゃだめだなぁ (2016/1/4 23:19:50) |
アルバ | > | あぅ....今日は疲れました.....(っと、足まで完全に再生したところで、立ち上がり背伸びをして)じゃあ、今日は一度、自室に戻りますね(っと、近くにあった3mはあるオリハルコンの斧を担いで)来てくれてありがとうございました、嬉しいかったです♪できれば、また買い物手伝ってくださいね♪(っと、走って去っていく)【すいません、今から仕事です。せっかく来てもらったのにごめんなさい。またお相手お願いします】 (2016/1/4 23:25:31) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/1/4 23:25:37) |
シロガネ | > | んー、少し無茶をし過ぎるなぁ…少々危うい、か?(走り去っていくアルバを見送ってから自分も訓練場を後にする。言葉通り少々危うくも見える。これから注意した方がいいだろうか) (2016/1/4 23:27:31) |
シロガネ | > | 【お疲れ様でした、こちらもそろそろ遅いので退室します】 (2016/1/4 23:27:56) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/4 23:28:01) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/4 23:29:34) |
アルバ | > | 【どうやら、仕事が延期明日に延期になっので、日常に移動します】 (2016/1/4 23:30:27) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/1/4 23:31:08) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:56:11) |
真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2016/1/5 20:56:18) |
真崎葵 | > | 「……あ―……山刀買わないといけないっすねぇ。手持ち足りるといいんすけど」 (とある町の路地裏。そこに立つ一人の少女。その足元にはすでに事切れている怪人がいた。今しがた少女が倒したその怪人に、多数の蟻のような虫が集まっている) 「まー、とりあえず戦える程度の『食事』は済んだんで、一休みがてらにショッピングするのもいいっすねー」 (2016/1/5 21:00:29) |
真崎葵 | > | (真崎葵は人食いである。正確には人を食う虫を使役する虫使いだ。しばし前に不覚を取って監禁状態だったのだが、つい先日そこから脱して、何とか回復したところである) 「うーん……気が付いたら年を越していたっすね。うわ、サンタ見逃したっす。ちょっと惜しいことしたかなぁ」 (2016/1/5 21:03:44) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが入室しました♪ (2016/1/5 21:06:14) |
レヴィ=T=S | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/5 21:06:23) |
真崎葵 | > | 【こんばんは―】 (2016/1/5 21:06:42) |
レヴィ=T=S | > | 【参加して良いですか?】 (2016/1/5 21:07:14) |
真崎葵 | > | 【どうぞ―】 (2016/1/5 21:07:23) |
レヴィ=T=S | > | ふぁ~…ちょっと寝過ごしたかなぁ~(背中に斜めかけで黒いろの剣を所持する少女が街の中を歩きまわる) (2016/1/5 21:09:25) |
真崎葵 | > | 「まー。サンタはいいんすけど紅白とか……」 (背後の気配に気づいているのかいないのか。葵は変わらぬ口調で喋り続ける。怪人にたかっている虫はその肉を千切り、口にくわえて葵のふくらはぎに空いた傷から体内に戻っていく。そこが巣であるかのように) 「どっちが勝ったかだけでも知りたいっすね。後ろの人、知らないっすか?」 (と、背を向けたまま問いかけた) (2016/1/5 21:12:53) |
レヴィ=T=S | > | ん!?(声に多少ビビるも)だっ…誰?名乗らずにいきなり声をかけるとか…ないよね~。(立ち止まり問いかけに対しては)ま、見てないから分かんないや。(苦笑いで返答しよう) (2016/1/5 21:15:18) |
真崎葵 | > | 「あー。そうっすか。すみませんね」 (ひらひらと手を振ってその会話を終了させる。どうしようかなぁ、と呟きながら。見る間に倒れた怪人は蟻に集られ、その血肉は葵の体内に運ばれる。その血肉は彼女の栄養となり、新たな虫を生み出すだろう) (2016/1/5 21:18:23) |
レヴィ=T=S | > | …む…蟲使い?(冷や汗少したらして、相手の行動をを見つめる) (2016/1/5 21:19:43) |
真崎葵 | > | 「え? 虫使いっすよ」 (レヴィの問いかけに振り返り答える葵。食事完了ご満悦、の顔で。武器を何も持っていませんよ、とアピールするように両手を広げて) 「おじょーさんは剣使い? 四本とかだからもしかして曲芸っすかね」 (2016/1/5 21:22:36) |
レヴィ=T=S | > | あ…ちっ、違うけど…。(少し空気が変わった事を感じとれば警戒を高めてゆく。足は肩幅に広げいつでも行動出来るように…) (2016/1/5 21:24:53) |
レヴィ=T=S | > | 【曲芸に対してです。すいません】 (2016/1/5 21:27:21) |
真崎葵 | > | 「んー……お腹がある程度膨れてるんで、逃げるのなら追わないっすよ」 (左手から黒い百足を出す。その甲殻は見るからに硬そうで、その牙からは紫色の液体が滴っている) 「どうするっすか。十待ってあげるっす。じゅーう、きゅーう、はーち……」 (恐怖をあおるように、ゆっくりとカウントダウンしていく) (2016/1/5 21:30:10) |
レヴィ=T=S | > | …。(両手に二本の剣を携え、片方に炎。もう片方に冷気を纏わせ構え始める) (2016/1/5 21:31:47) |
真崎葵 | > | 「なーな、ろーく。ごーぉ……あら、やる気っすか?」 (構えたレビィを見ながら、しかし変わらずカウントを下げていく。襲い掛かってくるも逃げるもどうぞ、とばかりに) 「よーん、さーん、にーぃ……」 (2016/1/5 21:34:47) |
レヴィ=T=S | > | ま…なんとなくだけどね…。(二刀流で守りの姿勢を取りつつ答える) (2016/1/5 21:36:01) |
真崎葵 | > | 「あら残念。いーち――ぜろ」 (仕方ないっすね。と肩をすくめる葵。カウントゼロのタイミングと同時、レヴィの足元から体力の蟻が現れる。レヴィの影になるように葵の足から地中を潜り、地面を掘って進んでいたのだ。カウントダウンの間ずっと。葵に意識を集中していたレヴィの隙を突くように。纏わりつけば蟻酸を振りまき、その肌を焼いていく算段で) (2016/1/5 21:40:57) |
レヴィ=T=S | > | …火災流、放射冷却!(ダメージを受けたが、それは、逆に確実にダメージを与えれるチャンスだろう。二本の剣を突き立てれば、蟲達が掘った穴を通り炎と冷気が通り相手の足元から勢いよく吹き出してしまおうか。)ギルドしてると、そこらへんの蟲の毒に対して「抗体」とか持っちゃうんだよね。(彼女はギルドで危険地帯に良く足を運ぶ事が多い…つまり、致死量寸前の猛毒を持つ者と接触する事が多いのでダメージは其ほど無いかもしれない) (2016/1/5 21:49:05) |
真崎葵 | > | (蟻が通れるあなは蟻程度の大きさしかない。そこに高温と低温を通せば気化した空気が爆発し、葵に届く前に土砂を噴き上げる結果となった。その土砂の中を進む。気化熱で肌を焼きながら、左手の百足を振るう。鋼鉄すら砕く顎でレヴィを狙う) 「そりゃ危険すよ。アナフィラキシーショックとか知ってるっすか?」 (アナフィラキシーショック。大雑把な説明だが、過剰な抗体が人体を傷つけることだ。強い抗体は毒から身を護るが、過剰な抗体はそのまま人体を傷つける。暴れたりない子供が周りを傷つけるように。致死量レベルの猛毒に対する抗体なら、その可能性は十分にありうるだろう) (2016/1/5 21:56:28) |
レヴィ=T=S | > | ああ、しっ…てる…(再び、二本の剣に冷気と炎を纏わせ。さらに、魔法とは異なる力、オーラを纏わせ)よ!(黒い刃の剣一本で受け止めてきってしまうかも、噛みついてくる蟲の顎の方が剣の固さに負けてしまうかも。なぜなら、纏ったオーラは武の極み「武装硬化の覇」だからだろう。) (2016/1/5 22:03:00) |
真崎葵 | > | 「硬っ!? まあ最初っからこっちが本命っすけどね」 (剣で受け止められたが、百足の顎は剣に噛みついている。そこから剣を這うように移動する百足。放置すれば腕を這い、胴に絡みつき、そのまま締め付けてしまうだろう) 「しかしホント芸達者すね、おじょーちゃん。何したか教えてもらっていいっすか?」 (2016/1/5 22:08:38) |
レヴィ=T=S | > | …教えるわけ…ないよ。(今度は逆に全身の力を抜いて縄脱け技をしようかそして、エメラルドの剣を持つ手を開き、腰のポーチから…「霧雨魔法店特性、蟲避けアロマ(瓶)」を出しその場に落としたとき割れて、中から煙が充満してしまうだろう。その煙を吸ってしまった蟲は穏やかないい子になる成分があるだろう) (2016/1/5 22:17:10) |
真崎葵 | > | 「無駄っすよ。虫使いは如何なる虫も使えるから虫使いなんす」 (真崎葵の能力は虫を使うことである。それは穏やかな虫だろうが凶暴な虫だろうが意のままに使うことだ。たとえ薬の影響で穏やかになろうが、それを使うのが虫使いなのだ。そして脱力したということは力が入っていないということ。百足は頭の甲殻を力が抜けているレヴィの顎にぶつけようとする) 「あらま。企業秘密っすか。それは仕方ないっすね」 (2016/1/5 22:22:38) |
レヴィ=T=S | > | …そうかな?(速さとスピードが自慢のレヴィ。見計らい…寸前回避はお手のものだろう。)好きあり…スプライトフォーム!(防護服を削り、素早さを上げて完全に脱出してしまおうか。ただし、この姿は素早さを上げた反面防御が薄く一撃で大ダメージを受けてしまうものだろう) (2016/1/5 22:33:30) |
真崎葵 | > | 「あらら。お速いことで」 (離脱するレヴィを追うことなく立つ葵。指を立てて相手との距離を測り、次の手を考える。ひのふのみの。今このぐらいの距離をこの時間で移動したから、大体この程度の速さ。そんなことを頭の中で思いながら) 「いや見事っすね。剣に魔法に薬に縄抜け。見事な曲芸っす。いいもの見せてもらったっすよ」 (感心した、と言いながら拍手する葵) (2016/1/5 22:39:19) |
レヴィ=T=S | > | …リミットフォーム。(通常衣装に戻しつつ)そりゃ、どうも。(手放し地面に落ちた剣を蹴り上げキャッチし構える) (2016/1/5 22:41:21) |
真崎葵 | > | 「で、どうするっすか? 回れ右して変えるなら追わない約束はまだ有効っすよ」 (左手から顔を出している百足をゆらゆらさせながら、再度問う。余裕があるのかもともとそういう性格なのか) 「おじょーちゃんが早いってわかったのなら、次は動きを封じるために蜘蛛の巣でも張るのもいいし、広範囲に毒霧を撒いて視界を奪ってもいいっすね。何ならこっちも速度で対抗するっていうのもありかも?」 (指折り『速度のある相手』に対する手札を公開する葵。状況に対する対抗策の多さ。それが彼女の強さの一つだ) (2016/1/5 22:48:09) |
レヴィ=T=S | > | ?(よそ見する様に真上を見て)ま~ここまでだね。(呟いた途端に黒い影が相手の真後ろから通り過ぎ)>魔理沙>たく、どこほっつき歩いてんだよ…(箒にまたがる魔女っ子がレヴィを連れ去り)/レヴィ>んじゃ~な。【時間落ちます相手感謝です】 (2016/1/5 22:53:45) |
真崎葵 | > | 【はい。お疲れ様です】 (2016/1/5 22:54:17) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが退室しました。 (2016/1/5 22:54:44) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2016/1/5 22:56:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/6 09:36:26) |
未定 | > | 【こんにちは。版権キャラばかりですが、待機で。キャラは要相談。】 (2016/1/6 09:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/1/6 10:30:00) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:01:53) |
未定 | > | 【こんばんは。待機で。キャラは要相談】 (2016/1/6 22:02:20) |
未定 | > | 【オリキャラはおりませんが、往年の魔法少女から最近の魔法少女、マニアックな方面のヒロインとかもイケるかもです】 (2016/1/6 22:03:51) |
未定 | > | 【んー、やはりオリキャラじゃないと駄目なのかな…。一応手持ちキャラとしましては…往年=スレイヤーズ、SSさくら、セーラームーン 最近=まどマギ、セーラームーン、プリキュア マニアック=とある科学シリーズ、ケロロ軍曹、舞-Hime、ああっ女神さまっ、などがあります。他は要相談と言う事でー…】 (2016/1/6 22:26:32) |
おしらせ | > | バビル2世さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:36:51) |
バビル2世 | > | 【ご挨拶までに…お邪魔します】 (2016/1/6 22:37:01) |
未定 | > | 【こんばんは、よろしくですー】 (2016/1/6 22:37:27) |
バビル2世 | > | 【オリキャラじゃなくとも来る人は来ます。単純に未定なのでどうすればいいのか解らないのか、と(^^;】 (2016/1/6 22:38:17) |
未定 | > | 【なるほど。どのキャラで行こうか迷ったもので、とりあえず未定で入ってしまったのですが。】 (2016/1/6 22:39:38) |
バビル2世 | > | 【適当に名前決めて(その中ではスレイヤーズとかとある~とかプリキュアとか)入ってソロルすると介入してくる人とかいるものです。ただ、年明け早々ということもあるので…】 (2016/1/6 22:41:02) |
未定 | > | 【なるほど、わざわざ教えてくれてありがとうございます。次回入る時はそうしてみますねー】 (2016/1/6 22:42:23) |
バビル2世 | > | 【私がバビル2世だの百鬼丸だの島村ジョーだので来ても来る人がいるんです。大丈夫ですよ】 (2016/1/6 22:43:37) |
未定 | > | 【他の部屋で相手と相談して…な感じで入ってたもので。教えてくれてありがとうございますー】 (2016/1/6 22:43:45) |
未定 | > | 【結構マニアックなレパートリーで。ちょっと安心しました(笑)】 (2016/1/6 22:44:49) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/1/6 22:45:25) |
バビル2世 | > | 【専門は巨大戦なんですけど…使う人がいないのでちょっと肩身が狭い思いしてます(^^;】 (2016/1/6 22:45:35) |
バビル2世 | > | 【お邪魔してます。常連さんです】 (2016/1/6 22:45:43) |
未定 | > | 【はじめまして。よろしくお願いしますー】 (2016/1/6 22:46:12) |
美墨なぎさ | > | 【プリキュアやセーラー戦士をよく担当及び仲間ができて嬉しい常連その1でございますwお邪魔いたします。】 (2016/1/6 22:46:25) |
未定 | > | 【巨大戦。それはそれで興味はありますね】 (2016/1/6 22:47:19) |
美墨なぎさ | > | 【宜しくお願いします。中々セーラー戦士やプリキュアを演じる方が少なくて非常に寂しい思いしていましたので(苦笑)】>未定様 (2016/1/6 22:47:33) |
未定 | > | 【いやいや、プリキュアはそこまでがっつりやったことはないんですけどね。】 (2016/1/6 22:48:00) |
バビル2世 | > | 【ただ、常連の中には街で派手な戦闘をやると介入してこちらの行動を逐一妨害してくる人もいるのでそこは要相談を…m(__)m】 (2016/1/6 22:48:30) |
美墨なぎさ | > | 【あははは(苦笑)ですが何故か親近感を覚えます。】>未定様 (2016/1/6 22:48:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:50:08) |
未定 | > | 【こちらはオリキャラが居ない分、ロムしてた時にオリキャラメインな感じに見えたので、版権キャラ使う人いるみたいで遠慮してたのですが、安心しました】 (2016/1/6 22:50:09) |
マジカル凛 | > | 【とう!こんばんは!たぶんオリキャラメインに見える元凶登場!】 (2016/1/6 22:50:33) |
美墨なぎさ | > | 【マジカル様お久しぶりです。あ、皆様。日常部屋にいきませんか?】 (2016/1/6 22:50:48) |
未定 | > | 【あ、すいません。長々とPL会話するのもアレですよね】 (2016/1/6 22:51:29) |
マジカル凛 | > | 【そうですね、私もロルする時間はないですし、今後のご相談なら日常かどこかに移動しましゃうかー】 (2016/1/6 22:51:33) |
未定 | > | 【凛さんこんばんは!】 (2016/1/6 22:51:45) |
バビル2世 | > | 【出ましたなマジカルさん。相談でしたらそこがいいかもですね。…とはいえ、私はここでタイムオーバーです】 (2016/1/6 22:51:45) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!お疲れ様でしたー!】 (2016/1/6 22:52:56) |
美墨なぎさ | > | 【バビル様。お疲れ様です。(ロデム風に)】 (2016/1/6 22:53:04) |
未定 | > | 【あらら、機会があればお相手お願いしますー。バビルさん、ありがとうございましたー】 (2016/1/6 22:53:15) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず、キャラ決定の一助になればとお話ししたく。日常部屋いきますかー】 (2016/1/6 22:54:05) |
美墨なぎさ | > | 【マジカル様。未定様。今後の予定について時間が許す限り話し合いを(笑)】 (2016/1/6 22:54:12) |
バビル2世 | > | 【等身大戦闘もやれるようにはしとります。ロデム変身。ではまた明日にでもm(__)m】 (2016/1/6 22:54:24) |
未定 | > | 【了解ですー。日常部屋ですねー。】 (2016/1/6 22:54:33) |
マジカル凛 | > | 【移動!】 (2016/1/6 22:54:54) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/6 22:54:56) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/1/6 22:55:00) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/6 22:55:07) |
バビル2世 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/6 22:55:14) |
おしらせ | > | バビル2世さんが退室しました。 (2016/1/6 22:55:17) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2016/1/6 23:35:07) |
セルロース | > | 【普通にロルをしに来ただけなのに追い出されるのですか…】 (2016/1/6 23:36:28) |
セルロース | > | 【そうですよね…多数派が正義なんですもんね。】 (2016/1/6 23:37:57) |
セルロース | > | 【わざわざロル部屋で雑談する理由が分かりませんね…まぁ、こんな事言ってたら怒られるのでこれ以上はやめておきますかね。】 (2016/1/6 23:39:40) |
おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2016/1/6 23:42:41) |
おしらせ | > | 紅炎さんが入室しました♪ (2016/1/7 00:31:42) |
紅炎 | > | 【セルロース氏の発言に返答の必要はありません。話はこちらで付けましたので、ご了承下さい】 (2016/1/7 00:32:39) |
おしらせ | > | 紅炎さんが退室しました。 (2016/1/7 00:32:49) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/7 00:33:08) |
アルバ | > | 【あれ?入れ違いされた方がいらしたようですね....お疲れ様です♪】 (2016/1/7 00:33:53) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/7 00:34:14) |
アルバ | > | 【ソロルしつつも待機です】 (2016/1/7 00:34:15) |
イズ | > | 【お邪魔しますー】 (2016/1/7 00:34:22) |
アルバ | > | 【あ!改めてこんばんわぁ♪】 (2016/1/7 00:34:35) |
イズ | > | 【まだちょっと余裕がありそうなので、お邪魔しちゃいました。シチュエーションはどうしましょう?】 (2016/1/7 00:35:13) |
アルバ | > | 【どういうシチュエーションにします?】 (2016/1/7 00:35:32) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/1/7 00:35:38) |
逆廻十六夜 | > | 【おらよっ…と!こんばんは、お邪魔します】 (2016/1/7 00:36:15) |
イズ | > | 【戦闘訓練なんてどうかなー、と考えてたり。こんばんはー!】 (2016/1/7 00:36:35) |
アルバ | > | 【アルバが街中で、例の組織に見つかり、攻撃されて、街中で暴走でもいいですよ?】 (2016/1/7 00:36:43) |
アルバ | > | 【あ、こんばんわぁ♪】 (2016/1/7 00:37:01) |
アルバ | > | 【これはとても強い人がいらっしゃいましたww】 (2016/1/7 00:37:25) |
逆廻十六夜 | > | 【暇つぶし…基、何か面白そうなことがありそうなので参加させてもらいに来ました…w】 (2016/1/7 00:38:17) |
アルバ | > | 【十六夜さんの『しゃらくせえ!』が見れるか期待!ww】 (2016/1/7 00:38:23) |
イズ | > | 【断片的な情報しか知らないんですが、確かクラーケン程度なら余裕でワンパンできる程度の火力はあったような…】 (2016/1/7 00:38:26) |
逆廻十六夜 | > | 【水神、クラーケン、ゴルゴーン、牡牛座…辺りはワンパンでことごとく無力化した事あった気が(笑)言えるときには、しっかりと言うつもりですw】 (2016/1/7 00:40:03) |
アルバ | > | 【さて、どんなシチュにしましょうか....十六夜さんは何か希望はありみすか?】 (2016/1/7 00:40:04) |
逆廻十六夜 | > | 【特にはないですね。ただ、暴れられる展開になれば…その時には全力でお応えいたします】 (2016/1/7 00:41:01) |
アルバ | > | 【アルバは自分の故郷の大陸の生物を壊滅させたぐらいです(中身のもう一人のアルバが)】 (2016/1/7 00:41:11) |
イズ | > | 【これは…こちらとしても全力を出さねばいけないかも】 (2016/1/7 00:41:50) |
逆廻十六夜 | > | 【第3宇宙速度で物を投げる。物の大きさは関係無く、小石だろうと巨大建造物だろうと第3宇宙速度に達する 地殻変動を引き起こし、山河を砕く拳を振るう無双の怪力 人など一瞬で芥子粒になってしまうだろう神格、或いはそれに匹敵する人外の猛攻を受けても平気な頑強な肉体 全力を出せば第3宇宙速度を越える速力を誇り、高度1000mまで秒を跨がずに跳躍し、その場から蹴り上げただけで地割れを起こす事すら可能とする脚力 即死の呪いや石化の光等の特殊攻撃を相手の強さや十六夜の意思に関係無く全て無力化。例え神々の即死の呪いでも犯されない絶対的な力…これらと、あとは武具類が一切効かないってだけですがね。スペックとしては(笑)】 (2016/1/7 00:43:26) |
イズ | > | 【…え、何このムリゲー】 (2016/1/7 00:44:01) |
逆廻十六夜 | > | 【正直、初めて見たときは「…はっ?」とか思いましたよ】 (2016/1/7 00:45:04) |
イズ | > | 【これ、使ってる本人が一番驚いたんじゃ…(汗)】 (2016/1/7 00:45:30) |
アルバ | > | 【十六夜さんとアルバが共闘するシチュは絶対に駄目ですね、これは。ん~.....やっぱり暴走しようかな...】 (2016/1/7 00:46:13) |
逆廻十六夜 | > | 【しかも、これら全てが十六夜の持つ力のほんの一部。真の力はまだ隠されていて、一撃必殺の切り札まである始末】 (2016/1/7 00:46:31) |
2016年01月01日 22時36分 ~ 2016年01月07日 00時46分 の過去ログ
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