「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年12月16日 22時51分 ~ 2016年01月09日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
takuyaP | > | っていっても冗談だよ、冗談。未成年にお酒飲ましたら、大変なことになっちゃうからね~。(そういうと、あやめのグラスにオレンジジュースを注ぎ)これで我慢してね (2015/12/16 22:51:52) |
浜口あやめ | > | ……むむむ。(何だかはぐらかされたような気もしなくもないのですが、正論ですのでtakuyaP殿のお言葉通りにジュースを頂きます)いつかは、P殿のそうしたお誘いにもこたえられるようになりたい所ですね。 (2015/12/16 22:53:19) |
水鳥P | > | takuyaPを止めようかと思いましたが、そうならなくてよかった。うちの事務所はマスコミにネタを売るようなものはいないとはいえ、未成年アイドルが「事務所の打ち上げでお酒飲んじゃいましたー!」と言う発言をしたというか、したと誤解されるようなおかしな編集を入れられた番組を流されたりしたら大変ですから…(少し、考え込んだ顔でつぶやいた) (2015/12/16 22:55:15) |
takuyaP | > | けど飲んで酔ったら・・・女性は少し色っぽくなるし・・・男の人と飲むのは気をつけたほうがいいよ~(そういうと、鍋にまた手を伸ばし)やっぱり今日の鍋は当たりだなあ (2015/12/16 22:56:11) |
takuyaP | > | ですね~、ここでマスコミにリークされたらうちの事務所は完全にアウトですし・・・それに・・・みんなに迷惑かけるわけにはいかないですから・・・ (2015/12/16 23:00:32) |
浜口あやめ | > | 炎上の術は、あやめには難し過ぎて使えません。やはり清く正しく隠密道を極めたく思います。(水鳥Pのお言葉に深く頷きを返しまして、あやめもtakuyaP殿に倣って、今度は白菜を取りました)はむ、はむはむはむ……(大きめの葉だったためか、少し苦労しつつの咀嚼ですが、やはり)……おいひい。(幸せそうに笑みを浮かべます) (2015/12/16 23:00:45) |
浜口あやめ | > | ………ですがこの事務所、その、所謂、男と女のその……あれはそれで、こう、どちらともなく積極的でございますよね(ぼそっと、そう口にして)皆々奔放に、楽しんでいらっしゃいます。そしてそれが、皆様の活躍に繋がってもいるようですし、あやめは凄いと思っております。 (2015/12/16 23:01:51) |
水鳥P | > | 765に対する961じゃないですが、うちも大きくなって、その分、やっかみ的な足を引っ張ろうとする者も少なくないですから…おや、あやめさん。今夜は肉食系ですか?さっきまで白菜をおいしそうに食べていたというのに(あやめの方から「そういうこと」を言ってきたので興味深げに見つめ、わざとらしく、膨らんできている胸に視線を送った) (2015/12/16 23:03:05) |
takuyaP | > | まあ、結構男女の営みというか・・・結構積極的だとは確かに言えるね・・・んで、いつもみんなににやにやされるけど・・・それはそれでいいのかな・・・ (2015/12/16 23:03:39) |
浜口あやめ | > | ごほっ、ごほ……そ、そそそそういうわけではないのですがっ。いえあの、それこそ、ですね?(しどろもどろになりつつも、どうにか気持ちを落ち着けまして)事務所全体でそうした関係を助け合い、そして楽しみ、互いに高め合っていく関係というのは、それはそれで、強い絆の力なのだろうなと、時に思ったりするのです。(そう言いながら、黙るためにも鶏肉殿をモグモグし始めます) (2015/12/16 23:05:19) |
水鳥P | > | ふむ…今夜であれば、少しだけならばあやめさんの想いにこたえようと思っていたのに。この僕の高まった想いはどうすればよいのでしょう…(わざとらしく年甲斐もなく泣きマネをしてみせる40前のPであった) (2015/12/16 23:07:57) |
takuyaP | > | (なべの中を見て)ん~・・・そろそろ鍋が少なくなってきたし・・・そうだ(そういうと冷蔵庫に足を伸ばし)じゃ~ん、うどんもって来ました(そういうとなべの中にうどんを入れる) (2015/12/16 23:08:07) |
浜口あやめ | > | こ、答えようとは……! な、むむむ。(流石にその手のことを視線と共にむけられますと慌てますが、その後の動作に嘘を見抜けば)も、もう! からかってはなりませぬよ!(ぷんすかと水鳥P殿に怒りはじめます) (2015/12/16 23:09:13) |
浜口あやめ | > | そしてtakuyaP殿はどちらに……おお!(takuyaP殿が逃げてしまわれるのかと思っていたが、戻ってきた彼の手にある物に気づけば再び目を輝かせます)おうどん、よいですね。 (2015/12/16 23:10:03) |
takuyaP | > | そうそう、これを煮込んで食べると・・・出汁が効いておいしいんだよね~(鍋の中をまわし)そろそろいいかな(そういうと (2015/12/16 23:11:30) |
水鳥P | > | おじやもいいですが、やはりシメは麺類の方がお腹が膨れますよね。いいチョイスです。それに今日は、和風だしですからうどんによくあう。 いやあ、割と欲望と理性のバランスが崩れかけているから、あと一押しか二押しがあれば、本当にあやめさんをさらってしまうかもしれない、と。今、車にたとえて言うなら、フットブレーキが壊れて、サイドブレーキとエンジンブレーキで制御しているようなもので… (2015/12/16 23:11:35) |
takuyaP | > | あやめの小皿にうどんをいれる) (2015/12/16 23:11:59) |
浜口あやめ | > | み、水鳥P殿の方がよほど肉食系ですね……そのストレスを何がしかの形で発散できればよいのですが。(むしろそこまで追い込まれているのかと心配になってしまえば、P殿の健康のために何かできるかと考えてみたり)……あ、これはどうも。takuyaP殿も相も変わらず甲斐甲斐しいですね。(そう考えている内に差し出されたおうどんを、ありがたく受け取ります) (2015/12/16 23:13:51) |
takuyaP | > | (小皿にうどんを入れそれを口にいれ)ん~、、、出汁とうどんのマッチングがいい・・・(そういうとまた出汁を飲み)明日の仕事も何とかなるかな~。 (2015/12/16 23:16:39) |
水鳥P | > | 男と言うものはいつも欲を抱えているもので…それがふっと表に出ることがあるだけですよ。今日は妙にあやめさんが色っぽく見えるとか…ね。まあ、今は鍋を楽しむとしましょうか(美味しい食事で身体があったまり、疲れがとれたせいか、逆に抑えてきたものが表に出そうになっているようだ) (2015/12/16 23:18:05) |
浜口あやめ | > | ………(水鳥P殿の言葉には完全に照れてしまって、いただいたおうどんをモグモグする事で完全に誤魔化そうと視線も外しております) (2015/12/16 23:18:57) |
takuyaP | > | (ふと時計を見て)あ、そろそろ事務所出ないと。明日朝一の新幹線に乗らないと。それでは(そういうとバックを持ち事務所を後にする) (2015/12/16 23:20:39) |
takuyaP | > | 【すいません、今日は落ちます。お疲れ様でした】 (2015/12/16 23:21:01) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/12/16 23:21:11) |
浜口あやめ | > | ん。むむ!(ずるずるっとうどんを食べてしまってから、立ち上がったtakuyaP殿に向きまして)これはこれは、お疲れ様です。お鍋、ありがとうございました! 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/16 23:21:52) |
水鳥P | > | おおっと、takuyaP。お疲れ様です。また業務で…(あわてて立ち去る同僚を見送る) (2015/12/16 23:22:11) |
水鳥P | > | 【あやめさんはまだお時間少しあります?】 (2015/12/16 23:22:24) |
浜口あやめ | > | 【区切りが良いので、ここで終わるといいのかなと思っております。時間は、あるといえばあるという程度でしょうか】 (2015/12/16 23:23:15) |
水鳥P | > | 【ふむ。それもそうですね。あやめさんとのエロスはまたお互いに時間がある時にでも…(こらこら)】 (2015/12/16 23:25:10) |
浜口あやめ | > | 【あやめでよろしいので? 沙理奈殿もございますよ? と、いいつつーお手柔らかに……】 (2015/12/16 23:25:50) |
水鳥P | > | 【あやめさんと仲良くなれたら、紗理奈さんとも仲良くなり、最終的には3Pを(こらこらこら)】 (2015/12/16 23:27:43) |
浜口あやめ | > | 【わたくしが大変ですね!? さてさて、お引止めとなってしまいますので、今日はここまでとさせて貰います。お相手、ありがとうございました!】 (2015/12/16 23:28:25) |
水鳥P | > | 【ですね。では、おやすみなさい】さて、戸締り用心火の用心。カセットコンロの火を止めて、部屋の明かりと炬燵の電気を消して… さ、あやめさんも遅くならないうちに(宴会場となった事務所の一室を片づける) (2015/12/16 23:30:05) |
浜口あやめ | > | はい、本日はありがとうございました。あやめ、これからも粉骨砕身、頑張りたく思います! ニンッ!(お手伝いをして片付けてから、感謝に笑顔で、頭を下げました)【お疲れ様でしたー】 (2015/12/16 23:30:52) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/12/16 23:30:56) |
おしらせ | > | 水鳥Pさんが退室しました。 (2015/12/16 23:31:07) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/12/20 16:23:29) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/12/20 16:23:35) |
takuyaP | > | 【来たよ~、どういうロルする?】 (2015/12/20 16:24:17) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………(事務所に入ってきて誰もいないのも確認するとドサッとソファーに倒れ込む) うぅ………キツいなぁ……… (2015/12/20 16:24:52) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【takuPに甘えたい、かな………】 (2015/12/20 16:25:10) |
takuyaP | > | 【うん、了解】 (2015/12/20 16:25:23) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【だめ……?】 (2015/12/20 16:25:24) |
takuyaP | > | (外回りから帰ってきて、事務所のドアを開ける)ただいま戻りました~・・・。今いるの美嘉だけ?お疲れ様。 (2015/12/20 16:26:42) |
takuyaP | > | 【いっぱい甘えてね】 (2015/12/20 16:26:54) |
城ヶ崎美嘉 | > | !(ドアの開く音を聞けば急いで座り直して) あ、takuP。そうみたいだね、そっちもお疲れ★ 珈琲でも煎れてあげよっか? (2015/12/20 16:28:28) |
takuyaP | > | じゃあ、お願いしようかな。(そういうとバックを机に置き、ソファーに座る)結構疲れてるみたいだけど・・・大丈夫? (2015/12/20 16:29:49) |
城ヶ崎美嘉 | > | んー?平気平気♪(そんな軽口をたたきながらtakuPのカップにコーヒーを煎れて持ってきて) はい、お待たせ…… (2015/12/20 16:32:03) |
takuyaP | > | ありがとう(カップを持ちそのまま口に運ぶ)・・・うん、おいしいよ。(しかし美嘉 (2015/12/20 16:33:24) |
takuyaP | > | しかし美嘉が元気ではないことに気づき)ほんとに大丈夫?今は誰もいないし・・・ (2015/12/20 16:34:24) |
城ヶ崎美嘉 | > | ん、良かった……(相手に美味しいと言われ少し微笑むもやはりどこか元気なく) 大丈夫だって……本当に…(そう返せば先ほどのコーヒーの後片付けに奥の流しに消えて) (2015/12/20 16:37:22) |
takuyaP | > | (そういわれながらも心配になり、流し場に行き美嘉を後ろから抱きしめる)いきなりごめんね。けど、今の美嘉はなんかキツそうというか・・・なんかほっとけないし・・・。今日はカリスマJKじゃなくて一人の女の子、城ヶ崎美嘉になってもいいよ。 (2015/12/20 16:41:18) |
城ヶ崎美嘉 | > | っ!?ちょ、takuP!?//(後ろから抱きしめられれば赤面して) はぁ……takuPには隠しごとは出来ないね……(抱きしめられたまま手際よく洗い物を終えて) (2015/12/20 16:44:54) |
takuyaP | > | (そのまま抱きしめながら、美嘉の耳元でささやく)何かあるなら何でも話してほしいなぁ。もちろん自分のタイミングでいいから・・・。 (2015/12/20 16:47:41) |
城ヶ崎美嘉 | > | うぅ……そうやって耳元で囁くの反則………///(さらに紅くなって) と、とりあえずソファーにもどろ!(サッと抜け出すとソファーにもどって) (2015/12/20 16:50:09) |
takuyaP | > | (美嘉に続きこちらもソファーに戻り)さっきはいきなりすぎたね。ごめんね。(そういいながら、美嘉の頭をなでる) (2015/12/20 16:53:30) |
城ヶ崎美嘉 | > | ちょっとびっくりした、かな……んっ(撫でられると気持ちよさそうに目を細めて) 最近仕事いっぱいでさ……それは嬉しいことだし内容も好きな仕事ばっかだけど、ちょっと疲れちゃった……(情けないねと言いながら苦笑して) (2015/12/20 16:56:56) |
takuyaP | > | (美嘉の話を聞き)そっか~・・・人間だもの・・・そういう時は誰しもあるし・・・もちろん僕もあるよ。仕事がうまくいってても疲れてきてやりたくなくなるときあるし。そういう時は気晴らしに好きなことしたりして、紛らわしてるけどね。(そういうと美嘉をぎゅっと抱きしめ)もっと甘えていいんだよ。何も怖くないから (2015/12/20 17:01:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | あっ………(takuPに抱きしめられると自然に声が漏れて) ん……じゃあちょっとだけ……(そう言って身体の力を抜いて相手に身体を預けて) (2015/12/20 17:03:41) |
takuyaP | > | (美嘉の頭をなでて)ちょっとだけと言わず、いっぱい甘えていいよ。今日はもう誰も来ないから (2015/12/20 17:05:07) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………(下から見上げる形で上目遣いでtakuPをじっとみる) そっか、誰も来ないんだ………(takuPの首もとに優しく唇をつける) (2015/12/20 17:12:05) |
takuyaP | > | (いきなり首もとに唇をつけられびっくりしたが顔にはださず)うん・・・だから思いっきり甘えていいよ・・・。 (2015/12/20 17:14:29) |
takuyaP | > | (そしてそっと耳元でささやく)キス・・・しようか・・・ (2015/12/20 17:23:29) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………(軽く背伸びをして相手の唇に軽く自分の唇を重ねて) (2015/12/20 17:25:21) |
takuyaP | > | ・・・(お互いの唇が重なり合い、それがしばらく続きそっと唇を離し)・・・今度は・・・大人のキス・・・してみる?無理にとは言わないけど・・・・ (2015/12/20 17:27:28) |
城ヶ崎美嘉 | > | ……今はこのキスで満足、かな。takuP……えへへ………♪(甘えるようにこちらからぎゅっと抱きしめてソファーに押し倒し) (2015/12/20 17:31:05) |
takuyaP | > | (そのまま美嘉に押し倒され)・・・今日の美嘉・・・積極的だね・・・ドキドキしてきちゃった・・・(そのままの状態で美嘉の頭をなでて、もう一度お互いの唇を重ね合わせる) (2015/12/20 17:33:39) |
城ヶ崎美嘉 | > | んっ………(唇を離せば相手の身体に密着して) 甘えたいんだもん……ははっ、takuPの心臓ドクンドクンいってる……(そのまま目を瞑って相手の胸に顔を当てて) (2015/12/20 17:38:02) |
takuyaP | > | (そのまま為すがままに美嘉に身を任せ)うん・・・・だって・・・今日は美嘉が存分に甘える日だし・・・こっちも・・・・もっといちゃいちゃしたいし・・・ (2015/12/20 17:40:48) |
城ヶ崎美嘉 | > | そーだね……でもさっき言ったと思うけど大分疲れてるから……(そう言って両腕を相手の首に回せばその今度はその首もとに顔を埋めて) このままちょっと眠りたい、かも……… (2015/12/20 17:44:38) |
takuyaP | > | うん・・・・わかった・・・(そういうと、近くにあった毛布を美嘉にかけ、自分の理性と戦いながら)今日はこのまま・・・一緒に・・・寝ようか・・・ (2015/12/20 17:47:09) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………ごめんね?おやすみ……zzz ………(そう言えば相手の身体の上で眠りにつく。よほど疲れていたのか直ぐに寝息を立て始めて) (2015/12/20 17:54:34) |
takuyaP | > | ・・・おやすみ、美嘉(そのままの状態で美嘉の寝顔を確認し、こちらも疲れがたまっていたのかそのまま眠りにつく。) (2015/12/20 17:56:17) |
takuyaP | > | 【すごくいちゃいちゃでだったけど、甘えられたかな?】 (2015/12/20 17:57:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【うん、ありがとう★これでもうちょっと頑張れそう】 (2015/12/20 17:58:12) |
takuyaP | > | 【よかった、元気になって・・・今年もあとわずかだからこっちもがんばるね】 (2015/12/20 17:59:05) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【お互いがんばろーね?それじゃあまた……】 (2015/12/20 18:01:38) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/12/20 18:01:44) |
takuyaP | > | 【うん、またね】 (2015/12/20 18:01:53) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/12/20 18:01:57) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/12/20 21:50:40) |
おしらせ | > | 結城晴さんが入室しました♪ (2015/12/20 21:50:59) |
楽天家P | > | 【場所:事務所】 (2015/12/20 21:51:07) |
結城晴 | > | 【ててーんっ】 (2015/12/20 21:51:12) |
楽天家P | > | 【おお、晴ちんだ。書き出しはこちらからするねー】 (2015/12/20 21:51:21) |
結城晴 | > | 【お願いいたしますー!】 (2015/12/20 21:51:34) |
楽天家P | > | (事務所での仕事も一区切りつき、次の状況を始めるまでにしばらく休憩ともいえる時間が出来て)ふぅー、こういう時には誰かと一緒に過ごすと有意義なんだよな。お?(事務所内をうろついてみれば、晴の姿を見つけて)晴ー、暇が出来たんだ。構えー(のんきに声を掛けながら、晴の肩を掴んで一気に抱き寄せようとする) (2015/12/20 21:53:02) |
結城晴 | > | おわっ! な、なんだよぷろでゅーさー、いきなりだな…。 ……ま、お疲れさん。(いきなり抱き寄せられれば目をぱちくりとさせるも、すっと手を伸ばせばぷろでゅーさーの頭を撫でて労って) (2015/12/20 21:54:44) |
楽天家P | > | おお? なんだなんだ、今日は優しいな。だったら……(労ってくれる晴に対して調子が乗ってくれば、肩を抱いている手をそっと下げて晴のお尻を撫で回し始める) (2015/12/20 21:55:59) |
結城晴 | > | んっ…! だ、だって今日はぷろでゅーさーも頑張ってたからな…っ へへ…っ(お尻を撫でる手に震えながら頬にキスをして) (2015/12/20 21:57:20) |
楽天家P | > | おおおー、優しいなぁ、晴は。っていうか、そんな事してくれるなんて、本当に今日の晴は大盤振る舞いだな?(頬にキスまでされれば、周囲を見て人の気配を確かめてから)晴……んっ(軽く唇にキスをする) (2015/12/20 21:58:39) |
結城晴 | > | んっ…、ちゅ…っ、はは…っ、ロリコン…ってわけじゃないけど、ストライクゾーンが広いぷろでゅーさーにはいいご褒美だろ…?(耳元に顔を近づければそう囁いて) (2015/12/20 21:59:56) |
楽天家P | > | なんというか、そこまで言われると俺ももう参ったとしか言えないな。それと……ありがとうな。(尽くしてくれる気持ちが嬉しく、愛撫の手を止めて一度ちゃんと抱きしめてよしよしと頭を撫でる)おかげでいっぱい元気が出た。(何て言いながら、晴の太ももに自分のモノを押し付けてみせる) (2015/12/20 22:01:16) |
結城晴 | > | は…ぁ…っ そうか、へへそれはよかったよ…っ(硬いものが太ももに押し付けられればびくりと震えて、熱い息を漏らし) (2015/12/20 22:03:34) |
楽天家P | > | って事で、晴。俺のこれ、晴の口で抜いてくれないか?(晴の胸や太ももを愛撫しつつ、耳元に囁く) (2015/12/20 22:04:55) |
結城晴 | > | あっ…う、うん…っ わ、わかった…!(身体を弄る愛撫の手に震えながら、素直に頷いて) (2015/12/20 22:06:19) |
楽天家P | > | それとも、晴のこっちで、抜いたほうが良かったか?(そう言って晴のおまんこをズボンの上からなぞってやり)好きな方を選んで、いいぞ?(晴の前にちんぽを取り出しながら、そう問いかける) (2015/12/20 22:07:25) |
結城晴 | > | んん…! あっ、今日は…っ、口でしてやるよ…っ(ペロリと舌なめずりをすれば、肉棒に顔を近づけゆっくりと舌を這わせて) (2015/12/20 22:09:01) |
楽天家P | > | はは、それじゃ、よろしく……んっ、く…(晴の舌がちんぽに触れた瞬間から、ぴくんぴくんとちんぽが反応する)晴、もっと根元の方も、裏筋をなぞるように舌で舐めて貰っていいか? (2015/12/20 22:10:00) |
結城晴 | > | んっ、ふ…っ こうか…? れる…れろぉ…っ(言われた通り根元の方からゆっくりと裏筋を舐めあげていき) (2015/12/20 22:11:49) |
楽天家P | > | んぉぉ……ああ、そうだ。そんな感じで、めいいっぱい、舌で舐め上げてくれ(晴の頭を掴んで支えながら、彼女の舌を感じる度に腰をかくかくと小さく揺すり)はぁ……はぁ……(肉棒の滾りに合わせていきも荒くなっていく) (2015/12/20 22:12:55) |
結城晴 | > | あむ…、ぷろでゅーさーの…やっぱ大きいな…っ、あむ、んっ、れろ…れるれる…っ こういうのも…っ(と、舌を動かしながら、玉の方も優しく揉んで) (2015/12/20 22:14:59) |
楽天家P | > | んんっ!? 晴、そいつは……すごい、ぞ。ビリビリする……(晴の手がこちらの玉を転がすたびにゾクゾクした震えを感じれば、肉棒からはどんどん先走りが溢れて晴を汚していく) (2015/12/20 22:15:58) |
結城晴 | > | へへ…っ んっ、こういう技術は、あむっ、ここでならいろんな人に聞けるからな…っ(ニヤリと微笑みぷろでゅーさーの感じてる姿を見ながらさらに責めを激しくして) (2015/12/20 22:17:34) |
楽天家P | > | はは、これじゃ晴を子供扱いは、できない、な……(思った以上に上手な晴の奉仕に射精感が高まっていく)晴が知りたいんだったら、これからめいいっぱい教えていってやるからな? 晴、少しだけ、口をすぼめた形で我慢しててくれ。(お願いをした後、晴の頭をしっかりとつかんで固定する) (2015/12/20 22:19:17) |
結城晴 | > | そりゃ、こんだけオレをえっちにしたのはぷろでゅーさーなんだからな…っ、全部知り尽くすよ…っ、ん、こ、こうは…?(言われた通り口をすぼめれば、何をするのかぷろでゅーさーを見つめて) (2015/12/20 22:21:21) |
楽天家P | > | それじゃあ、もっと教えてやらないと、だ。(晴が従ったのを確かめてからにやりと笑い)んっ……!(晴の口を穴に見立てて、ゆっくりと腰を振り始める。一突きまでズンズンと晴の口内をちんぽで満たして、犯していく) (2015/12/20 22:22:26) |
結城晴 | > | んぐうっ! んっ、んぐっ、んんうっ!(自分が責めていたのから一転、口を使われ犯されれば、ゾクゾクと身を震わせ) (2015/12/20 22:24:00) |
楽天家P | > | そらっ、我慢、しろよ? ふっ……ふっ!(時折えづくくらいの強く奥を突いてやり)晴、このまま喉奥と、顔と、どっちに欲しい?!(晴の目を見てどっちがいいか判断しようと見つめる) (2015/12/20 22:25:45) |
結城晴 | > | んぐっ、んんっ、んむうっ、んんん!(喉奥を犯される快楽に震えながら、目で顔中、身体中にかけて欲しいと訴えて) (2015/12/20 22:27:03) |
楽天家P | > | んっ、んんっ、よし、分かった。それじゃ……行くぞ!(射精の気持ちが昂る限界に来た瞬間、晴の口からちんぽを抜いて)おおおおおっ!!(そのまま精液を吐き出し晴の顔、髪、全身をどろどろにする) (2015/12/20 22:28:05) |
結城晴 | > | ふあ…っ、あ、んうぅっ…!(身体中に大量の精液をかけられれば、ぎゅっと身体を抱きしめながら軽く絶頂に達して) (2015/12/20 22:29:40) |
楽天家P | > | はぁー…はぁー……んっ。(最後の一滴までしっかりと晴にぶっかけて) すごく気持ち良かったぞ。晴のお口ご奉仕。上出来だ。(満足した笑みを向けつつ、晴の頭をよしよしと撫でよう) (2015/12/20 22:31:15) |
結城晴 | > | えへへ…っ んっ、よかった、ぷろでゅーさーが喜んでくれて。(頭を撫でられればにっと笑みを浮かべて (2015/12/20 22:34:24) |
楽天家P | > | 今の晴の姿も、すっごく俺好みだ。(再び耳元に口を寄せ、そう囁いて)風呂入らないとな。まだ時間はあるし、続きはそっちで、でどうだ? (2015/12/20 22:35:58) |
結城晴 | > | そ、そうか…っ(ぷろでゅーさーにマーキングされた姿を褒められれば被虐心を高めて)だな、今度はオレが気持ちよくしてもらうぜっ (2015/12/20 22:37:18) |
結城晴 | > | 【んむーそろそろ落ちなきゃですー) (2015/12/20 22:38:02) |
楽天家P | > | ああ、それじゃ、そのエッチな格好のまま、俺について来いよ?(そう言って晴の手を取り、事務所付きの小さめの浴室へと連れていくのだった)【と、こんな感じで〆でいいかな?】 (2015/12/20 22:38:05) |
楽天家P | > | 【あいさ、お疲れ様。晴ちんがすっかりスケベな女の子になったな(クス】 (2015/12/20 22:38:32) |
結城晴 | > | 【だ、だってたくさんされましたから!】 (2015/12/20 22:39:07) |
楽天家P | > | 【そしてこれからますますどスケベな子に……】 (2015/12/20 22:39:33) |
結城晴 | > | 【あうぅ…それは仕方なしです! 】 (2015/12/20 22:40:20) |
楽天家P | > | 【とても楽しみだ。それじゃあ今日はこの辺で?】 (2015/12/20 22:40:51) |
結城晴 | > | 【はいー! 今日は短かったので次は長めに色々しましょう! それでは、おやすみですー!】 (2015/12/20 22:41:29) |
おしらせ | > | 結城晴さんが退室しました。 (2015/12/20 22:41:37) |
楽天家P | > | 【お疲れ様ー】 (2015/12/20 22:41:40) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/12/20 22:41:43) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/12/23 22:04:25) |
ロック担当P | > | 【誰が来るかで状況は考えよう。】 (2015/12/23 22:05:45) |
おしらせ | > | 風流Pさんが入室しました♪ (2015/12/23 22:11:41) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:11:54) |
向井拓海 | > | 【なんかすっごい久しぶりの登場な気がするけど気にしない!】 (2015/12/23 22:12:10) |
風流P | > | 【トレチケろうとしたら、なぜか捕まって流れて来た雰囲気にっ】 (2015/12/23 22:12:27) |
向井拓海 | > | 【よし、じゃあカンタンに、それなりにエロくする流れで…! お風呂だっ!定番のっ!】 (2015/12/23 22:13:12) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/12/23 22:13:27) |
向井拓海 | > | 【というわけで軽く書き出していきます- 】 (2015/12/23 22:13:38) |
向井拓海 | > | えー、今年もあとわずかとなり… まだこれから激務にさいなまれるであろうプロデューサーたちに楽しんでもらおうと…ってなんだこれはっ!(本当は昨日やるべきだった、柚子がたっぷり浮いたお風呂にPたちを浸からせて、バスタオル一枚で文章を読み上げる拓海) (2015/12/23 22:15:19) |
風流P | > | (大浴場に湯船に浸かりながらふうっと一息つきつつ)……さて、年末年始の仕事もこれからですね……(縁にぐっと腕を広げながら疲れた身体が温まるのを待ち) (2015/12/23 22:18:18) |
ロック担当P | > | おー、ありがたい・・・(お風呂から手を叩いていつものようにバタバタといじられるたくみんを手招きでお風呂にお迎えして)・・・また、拓海ちゃんはバスタオル姿が似合うな・・・ (2015/12/23 22:18:27) |
風流P | > | 【まぁ流れに任せながらと】 (2015/12/23 22:18:31) |
向井拓海 | > | 今日は無礼講で…くっ、畜生…また妙なのを押し付けやがって…!でもアタシが投げ出したらかわりは橘だと考えると…(せめてもの意趣返しに読んでいた原稿を握りつぶして) くっ…で、では、酌してやるから器を持って近くに来やがれっ!(バシャバシャと音を立てて浴槽に入って) (2015/12/23 22:21:03) |
風流P | > | むしろありすちゃんに論破されてきたんじゃないでしょうかね……?(浮かせたお盆を押して湯船の中を軽く進み)あまり激しく動くと零れますよっと…… (2015/12/23 22:24:20) |
ロック担当P | > | (フジモンやなつきちがたくみんに振ってからかう姿が頭に浮かんで)では、よろこんで・・・(すい、すいとお風呂を泳ぐように移動しながらも柚子をどかし、水面に浮かぶ柚子がたくみんの胸に当たるとぽよん、と何個もはじき返されて)しかし・・・ありがたい企画だね。拓海ちゃんのお酌だなんてファンが聞いたら泣いて喜ぶね・・・(何て言いつつもそういう企画もいいのかな、と頭で思い浮かべたり) (2015/12/23 22:26:36) |
向井拓海 | > | んなわけねーだろっ!逆だ逆!あいつは「そんなこと簡単じゃないですか。下心も見え見えですし」とか言ってて危なっかしくてよ… それにバスタオルが似合うってなんだっ!なめてんのかっ!(髪の毛をアップにしながら怒鳴り続ける拓海) 溢れるって…いきなりセクハラかよっ!(片手で胸をかばいながら…きっとお酒が溢れると言いたかったのだろうか… なお、セクハラOK、多少のエロいことはご自由にと言われてたりもする) (2015/12/23 22:28:01) |
風流P | > | そういうところ面倒見良いですよねぇ……下心の前にこの時期は疲れるというのもありますからねぇ? 下心を出せるくらいの魅力を出せるかどうかですよ(笑ってとっくりを持ち上げて見せる。お盆の上のおちょこを揺らして) (2015/12/23 22:31:00) |
ロック担当P | > | いや、ほら、やっぱグラビアの仕事もあるし今後はこういうのもなかなか・・・(お風呂だし血流も良く、日本酒を飲ませれば簡単にぽーっと赤くもなってきて・・・)なんかおちょこで飲むのめんどくさくなってきたな・・・ (2015/12/23 22:33:46) |
向井拓海 | > | ったりめーだっ!それにこれぐらい普通だろうが…!(フフンと腕を組んで) あー、それはお疲れ様だな…この時期じゃなくても忙しそうにしてるけどよ…あまり無理すんじゃないぞ…?アタシだって雑用や子供の世話ぐらいはできるしよ… なんかその言い方は言い方で癪に障るな…(セクハラされるのも腹が立つが、セクハラされそうな場面でなにもされないというのもまた癪に障る) ほら、じゃあぐっと行け、潰れたらお湯なら好きなだけ飲んでいいぞ、風呂の中にいっぱいあるからな (2015/12/23 22:33:55) |
向井拓海 | > | ……一応まだ未成年だからな…?アタシも周子も…酒の仕事は、多分ダメだろ?(少し呆れたような顔でおチョコにまた継いでやり) …升でのむか…?それとも…(ふと浮かんでしまったセクハラネタ、一瞬で顔が赤くなる) (2015/12/23 22:35:26) |
風流P | > | というか飲み過ぎると反応もしなくなりますからね……お酌でそれを狙ってたりするのかもしれませんねぇ(ゆるくお酒を味わい口辺りを楽しむ)……おちょこくらいなら口移しでも変わりませんねえ?(赤くなるのをくすりと笑ってみせて) (2015/12/23 22:36:13) |
向井拓海 | > | 大丈夫だ、そこは…ギンギンになるような成分が入って…余計なことしやがってえっ!(明らかに悪意の篭ったお酒のチョイスに、ここにはいない仕掛け人にガンを飛ばす) は、はぁ…?ジョ、冗談だろ…?いや、その…な?(ダメとはいえない立場のせいで強く出れない様子) (2015/12/23 22:38:57) |
ロック担当P | > | ほら、でもニュージェネレーションやユッコちゃん達も温泉で仕事してたし周子ちゃんや拓海ちゃんも温泉でのグラビア撮影っていうのもいいと思うんだよな・・・黒髪ロングで髪をあげた拓海ちゃんも皆に見てもらいたいじゃん?(にこっと微笑み、思いついた仕事の話もしながらも・・・)ん、拓海ちゃん赤くなってる・・・やっぱめんどくさいからさ、拓海ちゃんが飲ませて?(ニコニコしながらも顔を近づけて) (2015/12/23 22:39:58) |
向井拓海 | > | 温泉でグラビアぐらいならまァ…でもプールもやってたしなアタシら… そ、創価…?い、いや、その手には乗らないぞ!(おだてられ、思わず一瞬ときめきかけた拓海) ……ふたりとも口移し希望か…どっちが先に行くか…?畜生、あたしに拒否権はなさそうだ… (2015/12/23 22:42:15) |
風流P | > | プールでも海でも川でもどこでもそういう色っぽいのは撮れますからね。 ま、少しくらい酔っても大丈夫ですし。外に見せるわけでもありませんから……少し口に含んでみましょうか(すっとおちょこを持ち上げて) (2015/12/23 22:44:57) |
ロック担当P | > | じゃあ・・・温泉でのグラビア練習、してみる?せっかくプロデューサーが二人いるんだしセクシーなポーズとか取って練習してみるのも面白いかもね?(にこにこしながら)ん、じゃあ俺は出遅れたし後からかな。 (2015/12/23 22:47:38) |
向井拓海 | > | 要は脱げばどこでもいいんじゃねえか… プールや温泉じゃなくても、学校や道路でもあたしが脱いでれば悦ぶんだろっ! っ…わかった…舌噛みきられないように注意するんだな(大きく息を吐き、お酒を口に含むと風流Pに顔を近づけて) (2015/12/23 22:49:42) |
向井拓海 | > | は、はぁ?ポーズなんて、そうだな、やっぱりかっこよくビシっと…はさせてくれねえよな…っ、こら、オマエもプロデューサーだろ!ポーズ、どういうのがいいか指示してみろよっ!(お酒を手にとってロッピーを睨みつけ) (2015/12/23 22:50:44) |
風流P | > | それじゃあ飲ませて貰いますか(近づいてくる唇、ぐっと頭に手を添えてみせて軽く引き寄せて)ここから上目遣いとかで色々と主張してみればいいんじゃないでしょうかね?(タオル越しの胸が当たる感触を少しだけ楽しんで) (2015/12/23 22:51:47) |
向井拓海 | > | んっ…(口に含んだだけでなにかいろいろと熱い…そして独特の臭気が目をうるませる) ……(上目遣い、というよりも、忌々しげに睨みつけるようなめをして見せて) (2015/12/23 22:54:12) |
ロック担当P | > | 勿論(にこっと微笑んで)でも・・・まずは、プロデューサ二人にお酒を飲ませてから、ね?【確認程度の話ですが周子さん大丈夫ですか?二人相手難しくないでしょうか。】 (2015/12/23 22:55:28) |
風流P | > | その今でも殴りかかりそうな目はどうでしょうか? もう少し媚びる雰囲気でも良いんですよ?(頬に手を添えてだめ出しすれば、口に含んでるのを味わい続けることに) (2015/12/23 22:55:33) |
風流P | > | 【軽い雑談な流れなら3人でもいけなくはないんですけどねー】 (2015/12/23 22:56:04) |
向井拓海 | > | 畜生、後で覚えておけよっ!それに暇ならどうさせるかとか考えてやがれっ!(ロッピーを睨みつける)【そだねー、今のとこは-。何なら男二人で会話してくれてもいいんだよ-?そっちが入るとグルでこちらをいろいろしようとしてるかとか雰囲気できそうだしー どこを触るかとかもさ】 (2015/12/23 22:58:39) |
向井拓海 | > | ……(かなり表情が険しくなる、が、言われたからにはしないといけない…)……(媚びるように、と言われたが、次の表情はよく言っても拓海んスマイル、かなり引きつって…青筋が浮いていそう) (2015/12/23 22:59:34) |
風流P | > | これじゃあ合格点はあげられませんが……ロックPで追試ですねと……(無理そうだなと緩く首を振るとひょいと口づけて。ぐっと頭を押さえながら唇をこじ開けて口の中の酒を味わっていく。たっぷりとあじわって少し零しながら離して)ふ…ぅっと (2015/12/23 23:02:18) |
向井拓海 | > | んっ…っ…んんっ…(唇を無理やりこじ開けられる感覚、そして自分の口内で温まった液体を飲まれるという異常な状況に頭が混乱してくる) んっ…はあっ…畜生…(こぼれたお酒は口元からたれ、少しずれてきたタオルの上から見える胸の谷間に溜まっていく) (2015/12/23 23:04:52) |
ロック担当P | > | この頑張って表情作ってる顔も可愛いんですけどね・・・(苦笑いをしながらも)じゃあ、俺もしてもらおうかな・・・(口にお酒を含ませて)じゃあ、俺はどうしようかな・・・じゃあ、表情の練習してみよっか!じゃあ今度は初キスの時みたいなピュアな感じでしてみよ?(にこにこしながらも割と鬼畜なリクエストをしてキスをすると舌を口内に挿入しお酒なんか関係なく舌を絡め合う・・・そして、当然拓海の口からはぽたぽたと日本酒が零れ落ちる・・・)んっ、ちゅ、ちゅっ・・・ (2015/12/23 23:07:17) |
向井拓海 | > | んっ…ったく…これのどこが美味しいんだか…畜生、あつさもあって頭がぼーっとしてきやがるし…(お酒がたれた口元を軽く拭うとまだたっぷりと残るお酒を見つめて) ぴ、ピュアだぁ…!?わけわかんねえよっ!そんなのあたしの管轄じゃねえだろがあっ! ッチ苦笑、人の話を聞け…ったく、やればいいんだろ、やればあっ!(そう言って口に含むが、今回は両目をつぶってかなり恥ずかしそうに) (2015/12/23 23:11:17) |
風流P | > | このままキュートにでも移れそうな雰囲気になってきましたね? 結構良い感じになってますよ(恥ずかしそうな顔を見てくすりとからかい)……理解する必要がなく自然に出来てるんじゃないでしょうかね (2015/12/23 23:12:35) |
向井拓海 | > | くっ…どっちかというとクールがいいぜ…和久井の姉さんみたいによ…(笑われると目を吊り上げて怒りを露わにして) シ、しらねえよっ!勝手に言ってやがれっ!(お酒があれだけで回ってきたのか、どこか目に力がなくなっていく) (2015/12/23 23:14:21) |
ロック担当P | > | 拓海ちゃんはクールじゃないでしょー(苦笑いをしながらもお酒を味わって、二人して恥ずかしそうにいじられるたくみんで遊んで)じゃあ、クールっぽくポーズ決めてみよっか?クールならやっぱり・・・バスタオルなんかつけないよね?(お酒も回っているのかかなり支離滅裂なリクエストを・・・) (2015/12/23 23:16:27) |
風流P | > | 確かにバスタオルを外して遠くを見つめる様な視線で髪を流すくらいがクールの雰囲気でしょうかね? 自分の世界を作り上げるような感じで周りを巻き込まないと(からかいながら視線を明後日に向けて) (2015/12/23 23:19:45) |
向井拓海 | > | …はあっ…はあっ…(お酒の効果か少し鈍り始めた頭を軽くふって意識を保とうと) は?ど、どういう理屈だよ!「バスタオルなんかロックじゃないですね」みたいなクールじゃねえだろうな! (2015/12/23 23:20:48) |
向井拓海 | > | そんなダンサンブルなのはクールなのか…?いや、でも、くっそ…それがご希望なのかよ…!(風流Pの方を向いて軽く睨みつけ、バスタオルに手をかけて) (2015/12/23 23:21:31) |
ロック担当P | > | でも、夏樹ちゃんは割とプロデューサーの前でも肌の露出を気にせず明るくふるまってたしクールだったなー・・・(※なつきちはパッション)いいからいいから、クール目指して・・・セクシーに取ってみて?(二人して正面に周り、はずかしがる拓海のストリップ見学・・・) (2015/12/23 23:25:36) |
風流P | > | そうですね、パッションの娘達も結構普通に脱ぎ出しますからいいんじゃないでしょうか(一緒になって正面に回り込む。 脱ぐとときんと比べてはいけません) クールでセクシーに一つ (2015/12/23 23:27:02) |
風流P | > | 【属性の自己申告説は一体……】 (2015/12/23 23:27:17) |
向井拓海 | > | はああああ?夏木はかっこいいけどクールじゃないだろ…だがよっ!夏樹にできてあたしにできないわけねえじゃねえかっ!(勝手に対抗意識を燃やし始めて) 普通に脱ぐのは普通じゃねえよっ!畜生…覚えてろよ… (後ろを向いてバスタオルに手をかけて…まだ少し躊躇がある様子)【二人が並んだのでセットで帰すね-】 (2015/12/23 23:29:31) |
ロック担当P | > | うーん・・・拓海ちゃん、特攻隊長って聞いてたんだけど・・・(小声で、しかし聞こえるように)割とうじうじしてるな・・・(勿論恥ずかしがるところが可愛いのだが拓海の特攻隊長魂をたきつけるかのように) (2015/12/23 23:31:59) |
風流P | > | もう少し特攻という雰囲気は欲しいですね……自分から突っ込んで自分の存在を色々とアピールするくらい堂々としてる方が拓海さんらしくて格好良いですよ?(恥ずかしがってるのを楽しんでいるのはそれはそれはそれで。煽るのはまた別と) (2015/12/23 23:34:42) |
向井拓海 | > | くっ…聞こえてるぞお前ら…!(バスタオルに手をかけたまま振り返り、強く睨みつける) 分かった、見せればいいんだろ見せればっ!ほら、よっ…!(覚悟を決め、バスタオルを引剥し、浴槽の外まで投げると後ろを向いたまま、右腕で胸を隠して…振り返らない。大きめのヒップが丸見えになるが…前を見られるよりはと思っている様子) (2015/12/23 23:37:20) |
ロック担当P | > | うーん・・・本当いい身体だね(大きな尻を触り、撫で上げて)でも・・・特攻隊長が相手に背中を向けちゃ駄目でしょー・・・向井拓海らしく・・・相手の方を向いて・・・昔みたいに、しゃがんでみようか?(つまり、しゃがんで脚を開け、と・・・) (2015/12/23 23:40:22) |
風流P | > | 背中を向けるにしても胸元を隠すような格好じゃないですよね、むしろ胸元を見せ付ける様な格好で顔は半分くらいこちらを射貫くような視線を向けるものじゃないでしょうか? 目をそらしたら負けな世界ですからね (2015/12/23 23:41:54) |
向井拓海 | > | こいつっ…!(左手でロッピーの手をつねりあげようとするが、かわされてしまう) 座る…ここじゃああれだし…まずは振り返って…っ(右手を離すと胸がこぼれるため暫くの間躊躇するが…)わかったよ、こうすればいいんだろ…!(振り返りざまに睨みつけ…というよりも自信に満ちた視線をぶつける。これが特攻服やステージ衣装ならまだ生えただろうが、今では全裸…) (2015/12/23 23:45:42) |
ロック担当P | > | おぉー・・・(いつもの、女性からも格好良いと言われる拓海のきめ顔を見せるが完全に全裸で最早アイコラのような不自然さにも見えてしまう、がしかしそこは目の前で拓海の裸体を見てしまい既にお湯の中で自身の物が完全に立ち上がって・・・)じゃあ、次は・・・裸で決め顔ばっかりも何だし・・・いやらしい顔、できるかな? (2015/12/23 23:51:39) |
風流P | > | 堂々としてる分、魅力が増してますね……こういうのが求められてるんですよ(頷きそれを評価する。 この状況では恥じらいも求められるのは無視しておき)さっき行ったとおり誘うような表情でもいいんですよ (2015/12/23 23:52:15) |
向井拓海 | > | こいつら、打ち合わせでもしてるんじゃねえの…?(二人揃っていかがわしい表情を要求してくることに歯ぎしり) いやらしい顔…くっそ…(二人を交互に睨みつけてあれこれ考え…そして) そうだな…(再び胸を右腕で隠したまま…と言っても上からも下からも胸肉が見えているが。 浴槽の縁に座って) じゃ、まずは誘う顔、だな… ん-、してやってもいいけど、あたしを嫌らしい気分にさせてくれねえと気分がのらねーなぁ(足を組み、少し見下すような表情をシてまずは風流P,そしてロッピーの身体、そして今はお湯の中で見えない股間を舐めるように見て) (2015/12/23 23:57:04) |
おしらせ | > | 結城晴さんが入室しました♪ (2015/12/23 23:59:49) |
結城晴 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/23 23:59:59) |
向井拓海 | > | 【こんばんはー いかがわしいところにようこそ】 (2015/12/24 00:00:26) |
風流P | > | 【いかがわしい流れで大惨事に参戦ですか?】 (2015/12/24 00:00:54) |
結城晴 | > | 【おっぱいが大きい拓海さんがいるなら小さいのも追加しなきゃですからね!】 (2015/12/24 00:01:41) |
ロック担当P | > | ・・・いや、むしろ今がそのそそる顔なんだけどな・・・(突然の上から目線、もそれはそれで拓海の姉御肌の魅力なのか悪い気はせず、こちらは拓海の左隣に座ると自分もタオルを取り、勃起したチンポを見せ、恥ずかしがる拓海の手を握り、手を股間へ持っていき握らせて・・・耳元で)拓海ちゃんがすっごい魅力的だから・・・もう交尾したくてやばい・・・(雌の本能に訴えかけるようにアピールして) (2015/12/24 00:01:56) |
ロック担当P | > | 【晴ちゃんこんばんは!では、せっかくだしたくみんか晴ちゃんどちらかを独り占めしたいです!】 (2015/12/24 00:02:51) |
風流P | > | 【流れにまかせると晴ちゃんをこちらが??】 (2015/12/24 00:04:02) |
結城晴 | > | 一体どういう状況なんだこれは…。(レッスン終わりに大欲情もとい大浴場へとやってくれば繰り広げられる淫靡な行為にドキドキと胸を高鳴らせながら顔を赤くして) (2015/12/24 00:04:21) |
ロック担当P | > | 【僕はどちらでも構わないですよ!むしろ女性に選んでもらっても・・・!】 (2015/12/24 00:04:35) |
向井拓海 | > | 【どっちでもいいよ- はるちんは希望はあるかい? 何ならダイスを振っても…!】 (2015/12/24 00:05:12) |
結城晴 | > | 【わたしもどちらでも大丈夫ですよ! てっとり早くダイスでいきます?】 (2015/12/24 00:06:36) |
向井拓海 | > | おい、オマエ、こんなに熱く…(拓海だって初めてではない…おちんちんを握れば相手がどれだけ興奮してるかを察して) って晴っ!なんでここに、今日はもう風呂は使えないって言っただろ…! (2015/12/24 00:07:54) |
向井拓海 | > | 【ではダイスふるね~ 奇数ならあたしがロッピーと、偶数なら風流さんと行くね】 (2015/12/24 00:08:40) |
向井拓海 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/12/24 00:08:44) |
向井拓海 | > | 【というわけです 風流さんはいいかな?】 (2015/12/24 00:09:09) |
風流P | > | おや、この状況でまだ入ってくる娘がいたとは思いませんでしたね(小首を傾げて入ってきた晴さんへと視線を向けて)……ある意味ここでもレッスンをしていたところですけれど、ね (2015/12/24 00:09:26) |
風流P | > | 【はいな、流れに任せた形で】 (2015/12/24 00:09:37) |
結城晴 | > | そ、そんなこと言ってたっけ…? でも、言ってたとしても拓海さんがこんなことしてるなんて思わねーじゃん…(拓海さんの言葉に反論するも、場の雰囲気に身を縮こまらせて) れ、レッスン…?(風流Pの言葉に首を傾げて (2015/12/24 00:11:26) |
ロック担当P | > | 【では、たくみんお願いします】ん、晴ちゃん、お疲れ様(酔いも入っており晴ちゃんが来ても行為をやめないどころかむしろ風流Pが晴ちゃんの相手をしそうな空気を感じて・・・)拓海ちゃ・・・拓海、したい・・・ここで。晴ちゃんに大人のセックス・・・いや、二人に俺たちの交尾、見せつけたい・・・(かなり卑猥なことを言っているが目は割と真剣で見つめて、何度も唇にキスを)ちゅ、ちゅっ・・・ちゅ・・・ (2015/12/24 00:12:52) |
風流P | > | えぇ、男性にどうしたら魅力的に見て貰えるかというそういうセクシーなレッスンですからね?(軽く晴ちゃんを手招きして自分の方へと誘い)一緒に見て確かめてみますか? それとも他のことが気になります? (2015/12/24 00:13:51) |
向井拓海 | > | は、晴…今のうちに、逃げろっ…(そんなこと言いながらもすっかり発情スイッチの入ったロッピーに迫られ、卑猥な単語を囁かれて頭がショートしていく) んっ…んんっ…こんなこと、してる場合じゃ…(キスをするたびに拓海のたわわな胸がロッピーの胸板に当たり、形を変える) (2015/12/24 00:14:44) |
結城晴 | > | べ、別に俺は男に魅力的に見てもらいたくないんだけど…ま、一応勉強しとこうかな…(手招きをされればほいほいと風流Pの方へ行って) わ…拓海さんの胸デカいなー… (2015/12/24 00:15:55) |
風流P | > | アイドルなんですから、そういうのを気にしないとダメですよ? 勉強しておけば損をすることはありませんからね(近づいて来たのを膝の上に乗せて座らせる。お尻に当たりながら彼女のお腹を抱えて、小さく肩から覗き込み一緒に眺めるようにして) (2015/12/24 00:17:56) |
結城晴 | > | うー…オレはかっこいいアイドル目指してるから、なんか違う気がするんだけどな…(と言いつつも簡単に背中を預け、逃げられない状況になってしまい) (2015/12/24 00:19:53) |
おしらせ | > | 松本沙理奈さんが入室しました♪ (2015/12/24 00:20:07) |
ロック担当P | > | (大きな胸をぐにゅ、ぐにゅ、と最初は豪快に揉むがその後はより反応を楽しみたいのか大きな胸の先、乳首を指ではさんだり、つまんだり、指で転がし・・・)年下のアイドルへ優しいとこも魅力だよね、拓海は(普段はちゃん付けだが酔いもあるのか雄アピールなのか呼び捨て・・・)でも、晴もアイドルだから雌の勉強もしなきゃいけないから・・・教えてあげなきゃね?(耳を舐めながらささやいて) (2015/12/24 00:20:18) |
松本沙理奈 | > | 【乗らなきゃ、このビックウェーブに! ってことでこんばんはー】 (2015/12/24 00:20:31) |
ロック担当P | > | 【沙理奈さんこんばんは!】 (2015/12/24 00:20:46) |
向井拓海 | > | 【痴女だ- こんばんはー!】 (2015/12/24 00:20:57) |
風流P | > | 【増えたらさらに大混乱ですねぇ……どうしましょう?】 (2015/12/24 00:21:17) |
松本沙理奈 | > | 【1対1でやってる人はそのまま継続しちゃって。私折を見てちょっかい出すわ!】 (2015/12/24 00:22:01) |
向井拓海 | > | んっ…こら、子供が見てるんだ…(まるで子供の横で犯され奥さんののようなことを言いながら声を押し殺そうとする。それでも体の反応は隠しきれず…) は、はる…あ、沙理奈…!いいところの、晴を連れて…んっこ、コラッ、耳は、やめろ…力が抜ける… (2015/12/24 00:22:56) |
風流P | > | 【晴ちんと見学しようとしてた流れですねっと】 (2015/12/24 00:22:58) |
向井拓海 | > | 【はい、了解だよっ!風流Pのほうが大変ならあたしが松本さんも引き受けるっ!】 (2015/12/24 00:23:22) |
結城晴 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/24 00:23:43) |
松本沙理奈 | > | 【なるほど、つまり晴ちんに見せつけるように風流Pをあれこれしてしまえばいいのね。分かったわ!】 (2015/12/24 00:23:45) |
ロック担当P | > | 【なら・・・風流P,晴ちんが良いならむしろたくみんが形勢逆転して僕にダブルフェラ、とかどうでしょう?】 (2015/12/24 00:24:04) |
風流P | > | おや、沙理奈さんがいらっしゃったようで。こちらでまだ何もしらない晴さんが居ますよ(膝の上に乗せて一緒に眺めてたのを教えて) (2015/12/24 00:24:39) |
風流P | > | 【流れに任せてるだけだからどちらでもっと。二人がかりで一人の娘さんを責めるのは大変だったというだけでしたからね】 (2015/12/24 00:25:49) |
向井拓海 | > | 【もし二人でロッピーをなら、ダブルフェラか、ダブルパイズリか…】 (2015/12/24 00:26:23) |
松本沙理奈 | > | んー? あら、何だか面白い事になってるわね。(ゆらりと、と浴場に入って来たのは少し顔の赤い私。ちょっと軽く焼酎を楽しんだだけなんだけどまぁ、いい具合に解けちゃって)……拓海ちゃん、可愛いことになってるわねぇ。ふふっ。そ・れ・に。晴ちゃんも居るのね? 風流Pも、ロック担当Pも、スケベな事してる~♪(周囲の状況を確かめて酔った頭で判断した結論は、4人で面白い事をしているでした)わーたーしーもー……まぜてー!(胸に引っ掛けたバスタオル一枚の姿のまま、両手をあげて一行の方へと合流していく) (2015/12/24 00:27:35) |
風流P | > | 男を手玉に取るようなのも女性からみれば格好いい方に入るかもしれませんね……例えばあんな風に沙理奈さんとかならうまくやるんじゃないでしょうか?(ねえとこちらに近づいてくるのを見つめて) (2015/12/24 00:28:56) |
結城晴 | > | すげえ…さらにお風呂場がスケベになった…! (どんどんえっちくなる雰囲気にわなわなと震えて) (2015/12/24 00:29:05) |
風流P | > | 【晴ちんや沙理奈さんはどうしますー? と】 (2015/12/24 00:29:12) |
松本沙理奈 | > | 【ロック担当Pさんを弄ればいいのなら、そうするわ。任せて!】 (2015/12/24 00:29:34) |
ロック担当P | > | いいじゃん、学校で習うよりも見てセックスのやり方を教えるのも、お姉さんの役目でしょ?見せつけてあげようよ・・・(そして正面から抱きしめ、股間を拓海の太ももにすりつける・・・まるでセックスを早くしたいと腰が勝手に動いているかのように・・・そして、挿入の為におまんこに手を伸ばそうとしていたら突然の沙理奈に)えっ!?あ、え、と、こ、こんばんは・・・!(驚いて素の挨拶をしてしまう・・・) (2015/12/24 00:29:38) |
ロック担当P | > | 【すみません、1時には落ちます・・・!】 (2015/12/24 00:30:27) |
風流P | > | 【1時にハーレムな流れに?(あれ)? (2015/12/24 00:31:00) |
向井拓海 | > | くっそっ…!沙理奈っ…駄目だ、こいつも酔ってやがるっ…!(ロッピーのおちんちんを太ももではさみ、ヌルヌルを擦り付けられながら松本さんの方を見て) 【はーい、では落ちちゃう前に一回気持よくさせてあげないとねー】 (2015/12/24 00:31:07) |
松本沙理奈 | > | 【じゃあその時間までロック担当Pを可愛がっちゃおうー】 (2015/12/24 00:31:10) |
ロック担当P | > | 【では、せっかくなんでおいしいとこを持っていくようで悪いですがたくみんのお仕置きパイズリフェラと沙理奈さんの酔っ払いパイズリフェラで尻に敷かれたいですw】 (2015/12/24 00:32:06) |
結城晴 | > | 【んむー、じゃあ私は風流Pの上で見学を?】 (2015/12/24 00:32:07) |
風流P | > | 【見学しながら悪戯をして、1時にはまた状況と流れに任せてみましょう】 (2015/12/24 00:33:17) |
松本沙理奈 | > | あっはっはー、ほら。晴ちゃんよーく見ててねぇ? 今からお姉さんが、拓海ちゃんと一緒に色々大人の技、見せてあげるから~♪(テンション高くそういえば、素の挨拶を返しているロック担当Pの背後に回って首に手を回しゆるりと絡め取って)はぁい、ロッP。アイドルを可愛がってくれた分、今度はアタシ達に可愛がられてね?(胸を背中に押し付けながら耳元に囁いて)拓海ちゃーん、ちゃーんす。(そのままぐいと引き寄せロッPを無防備にしてしまおう) (2015/12/24 00:33:30) |
風流P | > | ほら、あぁやって気持ち良くしていくのも女の子の技ですからね? 晴さんにはまだ早いかもしれませんが(その胸元を撫でるように手を滑らせ意識させてから、その乳首を指先で弾くように軽く悪戯をする。耳元で囁くように言葉で擽り続けてじっとロックP達の行為を見せ付けて。お尻に当たりで腰を揺らめかせてさらに意識させる) (2015/12/24 00:35:39) |
向井拓海 | > | お、おう…(はじめは混乱していたが、ふとこれは逆転のチャンス、そして晴にいいところを見せるチャンスと考えて…さらには…ここでもたもたしてると二人にヤラれるとも考えて攻勢に出ることにする) さっきは随分とやってくれたな…そういうロッピーも我慢できなかったんじゃないか?まだなにもしてないのにヌルヌルじゃねーか(ろっぴーのおちんちんを優しく掴むと先走り液を自分の大きな胸に塗りつけていく) (2015/12/24 00:35:55) |
ロック担当P | > | e,e (2015/12/24 00:36:29) |
ロック担当P | > | え、えっ?(たくみんとも大きさも柔らかさも甲乙つけがたい胸、そしてたくみんと違う明るく直線的な誘惑、そして匂いを感じて動揺してやや小さくなったチンポもすぐにビンビンに復活して)が、我慢は出来なかったんですけど・・・ね?ほら、やっぱり男女だし・・・(拓海の柔らかい手で握られると熱いちんぽがずきん、ずきんと脈打って) (2015/12/24 00:38:52) |
結城晴 | > | んあ…っ あう…! 二人とも…すごいエロい…っ つうか、胸やっぱでけえ…っ(今風流Pに弄られている自分の胸と比較してしまえば呆然とした言葉が出て) (2015/12/24 00:39:35) |
風流P | > | 女の子らしくしてれば、サイズとかは関係ありませんからね。エロいところを見せるだけなら晴さんにもできますよ(ふっと耳に吐息を掛けて甘く噛み、太ももに手をそえて軽く足を広げる。指先で触れてその幼い秘裂をなぞって、胸元と合わせるように指で弾き) (2015/12/24 00:41:47) |
松本沙理奈 | > | 晴ちゃーん、拓海ちゃんが格好いい所見せたいっぽいし、アタシも頑張るからねぇー(酔って頭が回ってないのかお気楽な言動をしながら、ロック担当Pが拓海に捕まったのを見計らってするりと手を離して正面に向き合いなおします)拓海ちゃーん、おっぱい使うのもいいけどさ。男の子相手なら、こういう事も大事、よー?(彼女に割り込むように胸を押し込んでロック担当Pの硬いおちんぽに押し付けながら、先端に舌を伸ばしてぺろりと舐め上げます)ほぅら、こうやって……じゅる、れろっ…れるっ、れっ、え……ちゅっ、じゅれろっ(いやらしい音を立てながら、見せつけるように舌先でロック担当Pのおちんぽを責めたてていきます) (2015/12/24 00:42:02) |
結城晴 | > | いう…! あっ、え、エロいところ…っ、んあっ、オレも、頑張るぅ…っ ひあうぅっ!(荒い息を立て、敏感に反応しながら理奈さんの言葉を聞けば、そちらを見てより勉強しようとして) (2015/12/24 00:45:48) |
向井拓海 | > | ほぉ…ロッピーは股間をこんなにしながらあたしにクールがどうとか喋ってたわけだな… そして握られたらなっさけない声を出す…と(おちんちんを軽く刺激しながら強気に出る) さて、晴、見ててくれ…って松本さん、先に…ったく…じゃああたしはこうだな…んっ…ちゅっ…(松本さんが先っぽを攻めるなら、こちらは竿の根本から玉袋にかけてを舌で刺激し、たわわな胸をロッピーの太ももに押し付け、挟んであげる) (2015/12/24 00:46:17) |
風流P | > | ほら、こうして刺激をしてあげるだけで可愛くなれるじゃないですか……普段のサッカーを少しだけ忘れて女の子っぽくするだけで良いんですよ(指先で秘裂を広げて浅く入り口をかき混ぜる。指で乳首を摘みころころと甘く潰して刺激を繰り返して) (2015/12/24 00:48:00) |
ロック担当P | > | あっ、んん・・・!(先ほどまで拓海に雄アピール、まるで拓海を自分の物にしようとしていたのが嘘のように今度は完全に二人に手玉にとられまるで雌のような声を上げてしまって)あ、あの、沙理奈さん・・・あの、やばいです・・・すっごい気持ちいい・・・はぁ、はぁ、はぁ(まるで二人のペットかのように気持ちよさを隠し切れない情けない顔をして)っ、だって、っ、はぁ、それは・・・(拓海に口答えしようとしたが二人に圧倒されてそれどころじゃない)あぁ、やばい、やわらか・・・気持ちいい・・・(そして、ついにおマンコと二人の胸を間違えた身体が自然と二人の胸にはさまれたちんこをしごこうと腰を動かして) (2015/12/24 00:48:47) |
松本沙理奈 | > | んふふっ、アタシと拓海ちゃんのおっぱい、どっちがロック担当Pを気持ち良くしてるのかなぁ?(からかう仕草でロック担当Pを上目に見つめ、拓海ちゃんが竿を舐め始めているのに合わせてこちらは唇をすぼめて亀頭を飲み込む)んんっ! ちゅっちゅちゅーーー! じゅるるるっ、じゅふっ、じゅるっちゅっじゅるるっ!(胸の先端を擦りつけながら、硬くなったいるロック担当Pのおチンポの中身を全部吸い出そうとするみたいに、何度も何度もキスをしながら啜っていきます) (2015/12/24 00:51:18) |
結城晴 | > | んくうぅっ! 女の子…っ、ふやっ、あっ、んんっ! 気持ちいい…っ、気持ちいいよぉ…っ(風流Pにいたずらをされれば、どんどん気分は雌へと堕ちていき、快楽を求め腰をビクビクと降って) (2015/12/24 00:52:36) |
向井拓海 | > | な~にやってんだ…アンタが自分でしごいていいわけ無いだろ…?(ロッピーの腕を叩き、自分のおちんちんを触らせないようにする) さて…じゃあどっちの胸がいいか言ってもらおうじゃないか…言わないなら…アンタが無様に子種をビュービュー垂れ流すまで許してやんねーからな…♪(松本山の側に行くと、反対側から胸を押し付けて) ほら、腰は動かしていいぜ…?ま、腰が抜けてもしらねえけどよ…♪(こちらも松本さんをサポートするように竿を刺激し、開いたてはロッピーのおしりを撫で回しながらおしりの奥にありそうな前立腺を意識させて) (2015/12/24 00:53:04) |
結城晴 | > | 【ごめんなさい…私が最初に寝落ちしそうです…】 (2015/12/24 00:54:25) |
向井拓海 | > | 【時間も遅いからねー、無理せずおやすみー】 (2015/12/24 00:54:45) |
風流P | > | こうしてるとやっぱり格好いいじゃなくて可愛いになってしまいますねぇ……男の子みたいにしていたらこうして気持ち良くはなりませんからね(指先で秘裂を弄り、軽く促すようにクリトリスを弾いて) (2015/12/24 00:54:49) |
風流P | > | 【のぼせちゃっても大丈夫ですよ。無理せずにと】 (2015/12/24 00:55:12) |
松本沙理奈 | > | 【無理しない無理しない、です。お疲れ様です!】 (2015/12/24 00:55:16) |
結城晴 | > | 【すみません…。風流Pもごめんなさいです…。お先に失礼します!おやすみです!】 (2015/12/24 00:55:30) |
おしらせ | > | 結城晴さんが退室しました。 (2015/12/24 00:55:35) |
向井拓海 | > | 【はい、おやすーん!】 (2015/12/24 00:56:31) |
ロック担当P | > | ど、どっちも!二人とも柔らかさが違うけど、どっちもすごい!(二人の胸による圧迫、そして沙理奈のバキューム、そしてたくみんの前立腺マッサージを受けて)あぁっ!あぁ、あぁ!だめ、いく!いくっあぁ、あっ!(せめてもの抵抗、ではなく二人への愛、そして気持ちを受け止めてもらうために二人の頬を合わせるように顔を並べると、そこにまるでライナーで飛んでいくかのように二人の顔めがけてびゅーっ❤びゅーっ❤と濃厚ザーメンを直撃射精・・・) (2015/12/24 00:57:14) |
ロック担当P | > | 【晴ちゃんお疲れさまでしたー!じゃあ、僕もこの辺で締めに向かう感じで・・・】 (2015/12/24 00:57:44) |
松本沙理奈 | > | んっじゅるる……んぁっ!(夢中になって先端を啜ってそのまま搾り取ろうとしてたのに、頭を引かれて顔を拓海ちゃんと並べられてしまったら)んぁぁぁっ!!(そのまま顔にたっぷりと白濁掛けられちゃってゾクゾクっと体中を走る感覚にうっとりした顔を浮かべます)ん、もう。飲もうと思ってたのに。(何て言いながら、顔についた精液をちゅるちゅるって、舐め上げながら味わいます) (2015/12/24 00:59:42) |
向井拓海 | > | っ…ふふふ…もうたまんねーって顔、してやがるぜ…?()ロッピーの表情を見ながら反応がいいところを探し、刺激していく) んっ。そろそろカッ…んんんっ…ったく、顔にぶっかけやがって…(こちらも顔にベッタリとザーメンをつけられ) 松本さんもついてるぜ…?(沙理奈の頬に付いた精液を舐めとって) (2015/12/24 01:01:42) |
ロック担当P | > | はぁ、はぁ・・・❤(短時間なのにまるで一晩セックスをしていたかのような気持ちよさでお風呂の床に横たわってしまって、完全にちんぽはくてん、と小さくなってしまう・・・完全にKO.しかし幸せそう・・・) (2015/12/24 01:03:45) |
風流P | > | 煽っておきながら結局は良いようにやられてる感じではありますね……?(ふむとロックPを眺めて晴ちゃんを身体を拭いてゆっくりと寝かせて行きつつ) (2015/12/24 01:03:51) |
ロック担当P | > | (そして二人にお許しをいただいてから仮眠室でチンポが回復するまでぐっすり・・・)【では、僕もこんな感じで・・・!皆さんお相手ありがとうございました!】 (2015/12/24 01:05:02) |
向井拓海 | > | おうおう、幸せそうな顔しやがって…こんなんじゃあたしや松本さんとヤッたら腹上死しちまうぞ…? ほら、ったく…(すっかりKOされたロッピーを見ると軽く笑い見送るのでした)【ロッピーもおやすーん、お付き合いありがとね~!】 (2015/12/24 01:05:19) |
松本沙理奈 | > | ふふ、拓海ちゃんもべっとり……んっちゅっ(拓海ちゃんにこっちが抱きついて、胸を押し当てあいながら精液を舐めとりつつのキスをしてみせる。これもロック担当Pと風流P、晴ちゃんへのサービスのつもり、だったのだけど)ちゅっ、んんっ……って、あら。晴ちゃんのぼせちゃったのね。拓海ちゃんの活躍見て貰えなかったんだー、残念。ふふ♪(なんて、状況が落ち着き始めたのを察してクスクスと笑います) (2015/12/24 01:05:21) |
松本沙理奈 | > | 【ロック担当Pさんもお疲れ様でしたー】 (2015/12/24 01:05:35) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/12/24 01:05:41) |
向井拓海 | > | 【さて、お二人のお時間とかはどうかな…?】 (2015/12/24 01:07:11) |
松本沙理奈 | > | 【ん、ん。アタシはそろそろお暇しようかなーって感じです。なので後は拓海ちゃんと風流Pのお二人でお楽しみに!】 (2015/12/24 01:07:59) |
風流P | > | 【時間的にはある程度フリーではありますが、と沙理奈さんは お疲れ様みたいで】 (2015/12/24 01:08:23) |
向井拓海 | > | 【では松本さんお疲れ様!またなっ! 今度二人でもヤッてみたいとお誘いをかけておく】 (2015/12/24 01:09:19) |
松本沙理奈 | > | 【はーい、その時は楽しみましょうね! では締めを書いたら失礼します】 (2015/12/24 01:09:48) |
風流P | > | 【沙理奈さんはまた改めてですね-。前とは別の形で】 (2015/12/24 01:10:06) |
向井拓海 | > | 【ああ、楽しみにしてるぜ-】 (2015/12/24 01:11:04) |
松本沙理奈 | > | ふふ、あのまま逃げられると思ったら、大間違いなんだから。(どうやら熱はまだ抜けてないようで、ふらふらと去っていったロック担当Pの後をこっそりと追いかけるように浴場を出ていく)………~☆(最後に入り口から拓海ちゃんと風流Pにウィンク一つして、テンション高く消えていったのでした。この後ロック担当Pがどうなったのかは別のお話です) (2015/12/24 01:11:24) |
松本沙理奈 | > | 【はい、今回みたいな感じのイケイケでも一緒に楽しみましょう。それではお疲れ様でした!】 (2015/12/24 01:11:50) |
おしらせ | > | 松本沙理奈さんが退室しました。 (2015/12/24 01:11:53) |
向井拓海 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/12/24 01:12:15) |
向井拓海 | > | さて、と…(浴室に残されたのは風流Pと、ロッピーのザーメンを顔にまだ残した拓海…) (2015/12/24 01:12:41) |
風流P | > | 結構ノリノリだったみたいですけれどねぇ?(改めて見返してくすりと小首を傾げつつ) (2015/12/24 01:13:39) |
風流P | > | 【どうしましょう、このままの流れでも一度仕切り直してもですがっ】 (2015/12/24 01:14:08) |
向井拓海 | > | 【仕切りなおすと最後までできる自信はないね-】 (2015/12/24 01:14:32) |
向井拓海 | > | 【仕切りなおすとすると猥談風とかそういうのになっちゃうかもー?】 (2015/12/24 01:14:49) |
風流P | > | 【じゃあ、流れに任せますか】 (2015/12/24 01:15:33) |
向井拓海 | > | ま、まァな…あたしだってやれば出来るんだよっ!(どんと大きな胸を張る…が) ってまだつきっぱなしじゃねーか…(立ち上がり、シャワーの方を向いて顔を洗おうと)【では流れで-】 (2015/12/24 01:16:42) |
風流P | > | そうですか? 沙理奈さんが助けてくれたような雰囲気だったと思いますが?(向けられた背中を追ってそちらへと近づいていく。背後から抱きしめて腹部を軽く抱きしめるとシャワーを手に取り流して、一緒になって浴びる形になり)助けが入らないと一方的にやられたてた気がしますけれどね?(顔と胸元をゆっくりと洗いながら問いかけて) (2015/12/24 01:19:01) |
向井拓海 | > | っ…こ、こら、くっつくんじゃねえっ!(位置的に自分のおしりが風流Pの股間に押し当てられる形になって) んあことは…ねえよっ… (2015/12/24 01:20:18) |
風流P | > | そうですか、なら、こうして確かめてみますか?(少しだけ離れてしまうと角度が変わり、お尻に当てていた物が谷間をなぞり滑る。太股の間に流れてその内股を叩き)それにあれだけやってても物足りないんじゃないですかね?(ぎゅっと胸元をつかんで絞り上げるようにして乳房を上へと持ち上げる。シャワーが辺りその胸を湯が流れて) (2015/12/24 01:24:27) |
向井拓海 | > | んっ…(先ほどの奉仕で少し火がついてしまった身体… つい太ももでおちんちんをはさみ、その硬さと熱さに思わず生唾を飲む) んっ…っ、こら、痛いからやめろってっ…!(拓海の胸は風流Pの手の中でぐにゃりと形を変え、少しぐらい痛いほうが気持ちいいと言わんばかりに乳首を反応させてしまう) (2015/12/24 01:26:35) |
風流P | > | 自分の方が気持ち良くして貰ってたわけじゃなかったですしね?(わざとらしく意識させるようにゆっくりと太股の間で擦らせる。放っておくと腰が引かれてすぐにその熱が消えてしまうと思わせるように)…えぇこれくらいだと痛いでしょうけれど……こんなにしてると説得力はありませんね(尖った乳首を親指で押し上げて潰す。爪を立てて弾いて押し込めば乳房が歪み) (2015/12/24 01:29:19) |
向井拓海 | > | それは…別にあたしは気持ちよくなりたかったわけじゃ…(太ももで硬い感触を味わい、思わず手を伸ばしそうになるオスの象徴…そしてそれを求める雌の部分は涎のような愛液を垂らし始めて) んっ…っ…あっ…こら、あたしの…胸はっ…おもちゃじゃ…んっ… (2015/12/24 01:31:48) |
風流P | > | 最初はそうでも、あれだけの奉仕をしておいて我慢出来るんですか拓海さんは?(手で触れられると求めているのだろうと押し出してぐっと太股から先端を出す。起ち上がるように濡れた秘裂を叩いて)……そうですね、玩具じゃなくて性器みたいなものですしね(ぎゅっと寄せるように潰して両方の乳首を潰してみせる。両手で別の方向に回すように捏ねれば上下に揺れて) (2015/12/24 01:34:45) |
向井拓海 | > | 我慢だなんて、あたしはそんなっ…あくまでも、これも奉仕の一環として…だな…?(言い訳をしながら慈しみを盛った動きでおちんちんの先端をなでて。その際にPの先走りとこちらの愛液が交じり合って卑猥な音を立てる) 性器だと…っうううううっ!(潰されると電気が走ったような衝撃が走り、思わず歯を食いしばり…軽く息を吐くと愛液がどろりとたれて) (2015/12/24 01:38:20) |
風流P | > | ロックPと違って奉仕は必要としてませんからねぇ……あくまで拓海さんの慰安みたいなもので(滑り粘ついた水音を立てながら、我慢してないと聞けばわざとまた腰を引いて逃がそうとして) えぇ、弄るだけで拓海さんが気持ち良くなる性器ですよ(ぎゅっと潰した乳首を引っ張ってつんっと乳房を尖らせて、離してやればふるりと解放されて揺れる) (2015/12/24 01:41:46) |
向井拓海 | > | ああっ…っ、慰安するのは…アタシの方のはずなのに…(強がっているとすっと逃げていくオチンチンに少し苦い表情を)もんで楽しむのは、あんたらの方だろ…っ!(歯を食いしばってこそいるが、めはとろけ、口元には涎が垂れる) (2015/12/24 01:46:33) |
向井拓海 | > | 【っと思ったより睡魔が強く…2時をリミットに、ごめんね!】 (2015/12/24 01:47:02) |
風流P | > | (零れてくる唾液を脇から舐め取りゆっくりと頬を舐めあげて)…このまま慰安で楽しんでもいいんですか?(そうして押し込むようにぐっと秘裂を広げる。その入り口を浅くかき混ぜて不意を突くように深く突き入れて) (2015/12/24 01:49:01) |
風流P | > | 【巻きを入れるとなんかこぅ早くなりますね……出すのが(笑)】 (2015/12/24 01:49:34) |
向井拓海 | > | んっ…か、構わねえよ…そのために、きたんだから…っ!(少しだけ意地を張りながら、同意の象徴として軽く頷く) っ…ああっ…い、いきなり入れっ…んっ…(突然の暴力的な快楽に思わず声を漏らし、固く、強くおちんちんをくわえ込んで) (2015/12/24 01:53:27) |
風流P | > | いきなりじゃありませんよ、こんなに濡れてるじゃないですか……すっかり待ち望んでたって感じですしね(濡れて包み込まれるモノ、襞に擦り付けさせて抉り突き入れる。たっぷりと胎内を味わいながら前へと押し出し、身体をシャワーの方へと、壁に押しつけて。前へと逃げ切れなくなったところで最奥を抉り)っっっんんっぅっ(すっかりとできあがった胎内に熱く注ぎ込み、一方的な快楽を味わって熱を広げていく) (2015/12/24 01:56:19) |
風流P | > | 【10分程度からのやりとりだとこれくらいが限界的なっ? しっかりとしたやりとりはまた改めてですねー】 (2015/12/24 01:57:40) |
向井拓海 | > | んっ…そんなんじゃっ…あっ…やっ…やめ、そこはダメだってっ…!(弱点でもある奥を疲れ、どうにか体を動かそうとも壁に胸を押し付けるだけに) んっ、やばっ…このままじゃ…んっ…あっ…ああああああっ!(Pのおちんちんが膨らむのと同時に絶頂を迎えて、そのままPに身を預け) (2015/12/24 01:59:58) |
向井拓海 | > | 【それは申し訳ない…では次は…ね?タクミン希望されるかはわかんないけど-】 (2015/12/24 02:00:15) |
風流P | > | ほら、崩れないようにっと(預けられた身体を受けとめ直して、軽くかき混ぜて熱を受けとめる。緩く落ち着いてからゆっくりと引き抜き支えて) 後はのぼせないように仮眠室で、ですね?(耳元に囁けば促すようにして腰を押して) (2015/12/24 02:02:09) |
風流P | > | 【ありすちゃんでも周子ちゃんでもと? まぁ次回は次回ですね。タイミングが合えばっ】 (2015/12/24 02:02:55) |
向井拓海 | > | 【まァその時の気分とかもあるしさっ! では次回よろしくねっ!……結構風流さんは鬼畜な気がする】 (2015/12/24 02:04:31) |
向井拓海 | > | んっ…はあっ…ど、どうせ、このままじゃ終わらない、気だろ…?(仮眠室に…連れて行かれて…その後すぐに寝られたかは誰も知らない…) (2015/12/24 02:05:15) |
風流P | > | 【いぢめっこな責めですからねっ(笑) はい、それではおやすみなさいませー】 (2015/12/24 02:06:03) |
向井拓海 | > | 【ではではー】 (2015/12/24 02:06:27) |
向井拓海 | > | 【お付き合いありがとな!無理に引っ張りだしちゃって申し訳ない、少しでも楽しんでくれたなら嬉しいな…ではおやすみ!】 (2015/12/24 02:06:52) |
おしらせ | > | 風流Pさんが退室しました。 (2015/12/24 02:06:54) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2015/12/24 02:06:55) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2016/1/9 00:04:44) |
takuyaP | > | 【しきにゃん待ち】 (2016/1/9 00:06:06) |
おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:06:40) |
takuyaP | > | 【いらっしゃい、NGとかはあるかな?】 (2016/1/9 00:07:08) |
一ノ瀬志希 | > | 【てゅりゃ!お待たせしました、一ノ瀬志希です!うーん、大体大丈夫なんですけどここ表なのでそういう配慮をしていただければいいと思います。逆に特殊なのしたいぜ!って仰るならここじゃない方がいいです】 (2016/1/9 00:08:45) |
takuyaP | > | 【了解です。とりあえず今日は気楽にロルしましょうか】 (2016/1/9 00:09:39) |
一ノ瀬志希 | > | 【ああ、じゃあ流れでってことですね?ああは書きましたけどエッチしないというわけではないのでーw】 (2016/1/9 00:10:34) |
takuyaP | > | 【了解です、一応深夜の事務所でってことで。こちらからはじめますね】 (2016/1/9 00:11:34) |
一ノ瀬志希 | > | 【はーい、よろしくおねがいしますー】 (2016/1/9 00:12:01) |
takuyaP | > | (新年早々、アイドル達の仕事のオファーがたくさん来て、それをまとめるためにこんな時間になってしまった)・・・あ、やば、もう終電ないか~・・・結構根つめてやってたし・・・仕方ない。今日は仮眠室で寝ますか。(そういうと、PCの電源を切り、仮眠室に向かおうとする) (2016/1/9 00:14:16) |
一ノ瀬志希 | > | (そのプロデューサーがいるとも知らずに、お家に帰らず眠りこけてる制服に白衣の少女。 もともとの性格のせいか、前は少しはだけてスカート袖も少しめくれた状態で寝入ってしまっている) んん…っ♪(と寝返りをうつとPに背を向けた状態に) (2016/1/9 00:17:43) |
takuyaP | > | (仮眠室で志希を見つけ)ん?志希もいたんだ・・・って(かなりきわどい姿にどきまきしてしまい)し、仕方ないなあ(そういうと志希が風邪を引かないよう毛布をかけ、志希のとなりに横になる) (2016/1/9 00:22:16) |
一ノ瀬志希 | > | ん~…いい匂い♪(眠ったままの状態で、Pの匂いにだけ反応して彼の懐に潜り込んで胸に顔を埋める。 思い切り鼻をひくひくと動かして胸いっぱいにプロデューサーの匂いを嗅いで)にゃはは~♪たまらんっ (と若干おっさん臭い寝言をもらして) (2016/1/9 00:25:51) |
takuyaP | > | っちょ、おい・・・(突然の志希の行動にどき巻きしてしまい)・・・じ、実は起きてるんじゃ・・・んなわけないよな~(しかし、志希の髪の毛のいいにおいをふわっとかいでしまい少しムラムラしてしまい)あ、やば・・・今すっごいやばいかも・・・ (2016/1/9 00:29:43) |
一ノ瀬志希 | > | (そんなPの心を知ってか知らずかクンカクンカし続ける志希。彼女の膝やすねのあたりが触れ合って) (2016/1/9 00:33:52) |
takuyaP | > | (なんとか自分の理性と戦ってはいるものの、かなり来ている。)こ、これ以上は・・・マジでやばい・・・。(そして志希から少し離れようと志希の体を触ったところ、胸に触れてしまう) (2016/1/9 00:37:18) |
一ノ瀬志希 | > | (Pにしっかりとその感触は伝わったものの、当の志希は反応しない。ちょっとやそっと触れた程度では 覚醒しないほど深い眠りに付いているようだ。今度は離そうと自分の体を押してきた手に抱きつくようにして 袖の匂いを嗅いでいる)んん~~にゃはは~~☆ (2016/1/9 00:41:19) |
takuyaP | > | あ、やっちゃった・・・ってあれ?反応しない・・・(しかし、手に触れた感触は残っており、志希がちょっとのことでは起きないことに気づき)少し・・・いたずらじゃないけど・・・(そういうともう片方の手で、今度はじっくりと感触を確かめるように胸を触る)あ・・・志希結構胸あるなぁ・・・ (2016/1/9 00:45:26) |
一ノ瀬志希 | > | (確信を持って、でもゆっくりと触るだけではやはり起きない…スゥ、と寝息を立てて寝入ってしまっている。 Pの腕を抱いたまま。)【このまま雪崩れ込むのでしたら、眠ったままで最後までー…か、起きちゃった志希ちゃんとー…の二択が発生しますね?どちらがお好みですか?】 (2016/1/9 00:51:37) |
takuyaP | > | 【志希が起きちゃって、いちゃいちゃするほうが好きですね】 (2016/1/9 00:52:40) |
一ノ瀬志希 | > | 【うふふ、りょーかいですっ♪Pさんも気持ちよくしてあげた方がいいですよね?】 (2016/1/9 00:53:51) |
takuyaP | > | うん・・・・起きない・・・(起きないと確信したのか、そのまま胸を、今度はじっくりと大きさ、やわらかさを堪能するかのようにもみ始める)【そうですね~、それでお願いします】 (2016/1/9 00:54:53) |
一ノ瀬志希 | > | ん~~…んむっ(急に抱き枕が動いた、というような反応でプロデューサーの腕を抑えにかかる。 すると、更に胸を押し付ける状態になって)にゃは~捕まえたよ~ハスハスさせろ~っ♪(とはっきりとした寝言を言い出す) (2016/1/9 00:58:21) |
takuyaP | > | !?(突然の寝言にびっくりしてしまい、触ってた手を離す。しかし体は志希と密着状態)し、志希!?お、お前・・・もしかして起きて・・・(なんとなくだが、志希が起きていたと思う) (2016/1/9 01:01:55) |
一ノ瀬志希 | > | ふぇ…?(何度も声をかけられ、しかも今度は大きめだったので目を覚ましてしまう。) あ、キミかぁ…おふぁよぉ~…(あくびを殺しきれずに間の抜けた挨拶になってもお構いなしに時計を見て) あー…まだ夜中かぁ…お腹も空かないし、このまま寝よっか…(と布団をかけようとした時にふと寝ていた時には気づかなかった「匂い」を嗅ぎ取り、ニヤァっと笑って)キミ、もしかしなくても欲情してる?(と真正面から訊いてしまう) (2016/1/9 01:08:23) |
takuyaP | > | (いきなり (2016/1/9 01:09:04) |
takuyaP | > | 【すいません、ミスりました。改めて書きます】 (2016/1/9 01:09:42) |
takuyaP | > | (いきなり起きた志希に欲情してたことがばれ、動揺してしまう)そ、そんなことないだろ・・・っていうか・・・寝るときぐらいは布団ちゃんとかけて寝てほしいというか・・・(どきまきしているので、志希の顔を見れずに話し) (2016/1/9 01:12:46) |
一ノ瀬志希 | > | ホントーにー?おかしいなあ…チカンされそーなときによく嗅ぐ匂いなんだけどなー(普段のプロデューサーからは感じない「匂い」を察知して目の前に突き付けた志希。それは相手を非難するためではなく)ま、キミならいいけどねっ♪ヘンタイごっこして遊ぶ仲だしっ♪(ニコッ、と人懐っこい笑顔でにゃはは~と笑うのははにかんでいるようにも見える) (2016/1/9 01:17:20) |
takuyaP | > | !?へ、ヘンタイゴッコ・・・(志希に先ほどまでの行為がばれてると思い。それならと志希の耳元でささやく)ヘンタイゴッコ・・・していいんだ~(そういうと志希の両方の胸をゆっくりと、もみ始める) (2016/1/9 01:21:16) |
一ノ瀬志希 | > | え?これは普通の性行為じゃん?(きょとんとした表情でPを見つめ、すぐにそれはそれでまんざらでもないという表情に変わってプロデューサーの愛撫を受ける)んっ…いっぱい触っていいよ?(揉んでいるPの手の邪魔にならないように、制服と白衣を脱いでブラウスだけになる。) (2016/1/9 01:27:59) |
2015年12月16日 22時51分 ~ 2016年01月09日 01時27分 の過去ログ
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