「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ
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2016年01月01日 22時23分 ～ 2016年01月10日 21時22分 の過去ログ
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| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ヒイラギの手中から逃げ出そうと素振りを魅せるユエの風呂縁にかけた右足を抑え付ける。そのまま好都合に拡がった柔らかい箇所に近付いた硬く怒張したもの。ぴったり密着するとユエの顎を右手で持ち上げて唇を奪い取り)…湯あたりしたか？…そのまま…そう…腰をもっと突き出すんだ…それで良い……足りるものか…こんな極上のセックス…足りない足りない…(左足が湯槽から浮き上がるほど挿入した肉の槍を中心に小さなユエの白い裸体を抱え上げて持ち上げる。湯飛沫を上げながら再びユエとのセックスが再開…あるいは年度を改めて開始された。今年一年を彷彿とさせる元気よく遠慮なくユエの身体を味わい堪能するヒイラギ)…休憩したとはいえ…さっきまで散々暴れ回ったばかり…すぐに良くなって来たみたいだな、ユエの此処の具合……(奥へ奥へと誘い込むユエの官能の穴に溺れるヒイラギの肉の槍。欲望のままに突きたて進んでいく) (2016/1/1 22:23:32) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/1 22:23:35) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/2 20:28:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (根元迄結合した下半身をゆっくり湯に沈めると肩の上に添えられたユエの白い手をそっと握り締めて)…肩揉みは風呂上がりに宜しく頼むぜ…(笑いながら頷き同意を求めるとゆっくり背中に腕を回しそのまま腰をユエの奥深くを目指して突き上げる。湯船に溜まった湯が激しく波打ちし、白い飛沫を撒き散らす。二人の鍛え上げた水平の腹は激しくぶつかり合い熱い湯をお互いに打ち付け合う。大きな手のひらを再びユエの胸の先端を覆い隠すようにピタリと密着させると)…肩揉みの代わりにこいつを味わってくれ…(水滴が弾き出される若々しい張りと艶に覆われた白い柔肌と薄い桃色の突起を優しく…徐々に激しくヒイラギの太い指先が勢いよく蹂躙し始めた) (2016/1/2 20:44:44) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/2 20:44:50) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/3 01:54:40) |
| 月虹♀剣士 | > | （即答が無いのは、其の気が無い物、と見做した女は、湯船から上がることにした。然し、上がり掛けた処で、動きを封じられた。正確には、動けなくなった。未だ、ぬるり、と白濁液の名残を滴らせる、割れ目の間に滑り込んだ、欲望の塊の所為で。其処から伝わる熱は、先程迄の、陶然とした感覚を呼び起こすには、充分で。醒めた頭より先に、躰が反応し始め、然すれば、動揺の侭、強引な口付けも、受け入れて。）違……、……足りな…って何、で……。んっ、…あぁ…。（覚束無いのは、足許だけでなく、喉も同じで。さっき、ついさっき、あんなに出した癖に…等と、咎める言葉は、剛直に抉られるにつれ、掠れた声に為る前に、掻き消えた。突き上げられれば、躰が浮く様で、支えを求めて、自然と男の肩に、腕を回した。肌で語らった、睦言の残滓が、奥深くへ食い込むのを許せば、男に最奥まで貫かれて。醒めていた筈の頭が、愉悦の霞みがかかり。）【1/2】 (2016/1/3 01:54:51) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/3 01:54:54) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/3 14:25:02) |
| 月虹♀剣士 | > | （再び、湯に没する躰。鼓動が速くなるのは、熱い湯の所為ばかりではなく…。）……に、…言っ……ッあ…、ぁ、あ…んっ。（肩揉みの心算じゃない、とばかり、邪険に手を引き抜くも。躰の内を擦り上げる感覚に、背を反らし、指は結局、男の肩へ戻る。浮力があると言えども、体量が、深く深くへ、肉の槍を突き刺させる。断続的に吐き出す、回復仕切らない声も、湯殿ならではの反響伴えば、槍遣いを煽るだろうか。水気を含んで束になる髪が、肌を打つ、其の僅かな感覚も、勢いよく、跳ねては散る水音も、見る見る、肌に甘い感覚を巡らせていく。胸元の小さな丘を、無骨な手が覆えば、疼くようで。其の動きが、激しくなるにつれ、疼きは、深くへ到達する鋭敏さに変わり、胎を抉る愉悦と繋がった。）あァ……――ッ。 (2016/1/3 14:44:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 逞しい肩口へ、額を埋めて、齧り付く。――此の体たらくでは、快楽を強請っているのは、何方なのだか。）【2/2】 (2016/1/3 14:44:42) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/3 14:44:51) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:00:28) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (肩に腕を回して背中に爪を立ててしがみ付き、大きな声を出して喘ぐユエの媚態がますますヒイラギの欲情を昂らせていく。仰け反る背中から人身御供に差し出された白く柔らかく揺れる献上品を大きな唇で含み激しく思うがままに舐め回せば、背中迄その快感は瞬く間に伝授されていき、とてもこの状況からは逃げられぬと観念させ凋落させていく。文字通り足の先から頭の頂上迄全身を回り始めた性感物質は波打つ油の飛沫すら愛撫として変換してしまう)…もっと聞かせてくれ、ユエの甘い鳴き声…もっと聞かせてくれ…ほら、ユエの彼処の甘い呟きも遠慮せずに…大きく響かせて…しっかり聞かせてくれ…(乳房を啜り込みながら時折低い声をユエの耳元で囁きかけ、湯船の中でも更に熱い天然湯船の中へと肉の槍を激しく突き立て、先端から根元迄満遍なく使う積極性に富んだ出し入れを繰り返し続ける) (2016/1/3 22:19:40) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/3 22:19:47) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/4 10:58:39) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | （深々と結合したままの体勢を維持し、真っ白く肉厚なユエの尻肉を抱え上げると、すらりと伸びた両脚を折り畳んでMの形に固定して風呂の縁に座らせる。不安定なバランスになったユエの奥熱く根元まで突き刺さった感覚が更に頭の中を支配していく）…そろそろ…もう一回…出しちまうぜ……（背中越しに伸ばした両手で尻肉を支えると全力でユエの疼きを蹴散らさんと肉の槍を捻じり込み、脳髄から飛来した白い虹の導きに逆らうことなくそのまま大量の白濁した熱い欲情の証をユエの中へと放出し続けた） (2016/1/4 11:10:24) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | （上半身は優しく繊細を意識してまだ男に慣れていないユエを抱き寄せ続けたまま、下半身は激しい戦闘の如き突進を繰り広げたヒイラギの二回目の射精がユエの身体を内側から占拠していく。桃色の襞の隙間を奥から溢れる白濁液が瞬く間に染め上げていく。収縮する膣肉は熱い官能を届け続けた肉の槍を慰撫し凋落するかの如き柔らかく包み込み許しを請うも猛り狂う進撃はまだ収まる気配もなかった） (2016/1/4 11:17:44) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/4 11:17:51) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:45:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【…！？ あれ、増えてる…いぢめですか…？(ノД｀) ちょっと、練り直してきます。】 (2016/1/4 13:47:22) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/4 13:47:27) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:40:21) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【追加レスで置きログの修正までさせてしまってすみません汗、お気遣い恐縮です汗】 (2016/1/4 15:41:25) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:41:46) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ってこんにちは汗、いつもの逆パターンですね笑】 (2016/1/4 15:42:10) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ヒイラギ様、お邪魔いたします。（ぺこり） 構いませぬよ。遅くなりますが…。（笑）】 (2016/1/4 15:42:46) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【アルシャティス部屋にも大量に投下させて頂いております故、どうぞよろしくお願い致します】 (2016/1/4 15:43:47) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい、確保しております。あっちのはこっちが終わり次第…投下いたします。（笑）】 (2016/1/4 15:44:35) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こちらで発散しがたいバトル欲を是非アルシャティスでって思ったんですが…基本逃げキャラですかね汗、ナイフをお持ちだから地下一階の戦闘くらいは全く問題ないですかね】 (2016/1/4 15:48:21) |
| 月虹♀剣士 | > | 【魔法の使い手なので、あまり強くはありません。ナイフも鞄に仕舞ってるくらいですし。あの娘の仕事は、如何に危険なモンスターに向かってヒイラギ様の背中を押すか、だと思っております。（笑）】 (2016/1/4 15:49:46) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【猿猴の迷宮らしく勝手に壁を茶と白の隈取に設定しておりますが階層が進むにつれて是非アーシャさんのセンスで美しく彩りを宜しくお願いしますね】 (2016/1/4 15:50:00) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なんと笑、そういう事ですか笑、それなら遠慮なく背中を押されるままに演じ続けますね笑】 (2016/1/4 15:50:56) |
| 月虹♀剣士 | > | 【うぅ…ダンジョンは、埃っぽくてじめじめしてて骨とか落ちているイメージなので、美しく彩れるか自信ありませんが。】 (2016/1/4 15:52:04) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【確かにそうかもしれませんね…骨の出現は地下４階あたりかなって勝手にイメージしておりました】 (2016/1/4 15:52:46) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ヒイラギ様の癒しは任せてくださいですの♪（ぐぐっと）】 (2016/1/4 15:52:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエのHNでアーシャの台詞に激萌えです（】 (2016/1/4 15:54:13) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむ…4階がターニングポイントなのですね、諸々…含めて。】 (2016/1/4 15:55:26) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そ、そういえば今は月虹でした。げふんげふん。】 (2016/1/4 15:56:03) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうですね。彩りなど拘らずに会話をしながらどんどん地下四階まで進んで行きますか取り敢えず。アーシャとの仲を深めるのに４階、最低４回の戦闘シーンとマップを把握している故に落ち着き頼り甲斐がある戦士を演じるのにそれで充分かなと考えて４に設定してみました】 (2016/1/4 15:58:57) |
| 月虹♀剣士 | > | 【承知いたしまして。といいますか、引っ張られるままについていきます。（多分）】 (2016/1/4 16:02:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。退屈させないように取りこぼしたモンスターもアーシャに向かわせるのでどうぞ宜しくお願いします。笑】 (2016/1/4 16:04:11) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい。ですます調のまったり描写で極悪なことしますので、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2016/1/4 16:06:53) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【背中に守る美少女から放たれる極悪の状況説明…ひぃ】 (2016/1/4 16:07:53) |
| 月虹♀剣士 | > | 【背中から撃たれるとはまさにこのこと…ってなるといいですねェ…。(*´ー｀*)】 (2016/1/4 16:09:02) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【援護射撃のつもりで放った鬼火がヒイラギの後頭部を直撃、とか…ダメージは構いませんが毛が焼け落ちる禿げ展開はガクブル】 (2016/1/4 16:10:24) |
| 月虹♀剣士 | > | 【承知いたしまして。（ニマニマ）】 (2016/1/4 16:10:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああぁ、墓穴を掘ったかもorz】 (2016/1/4 16:11:18) |
| 月虹♀剣士 | > | 【（笑）確かに、怪我はともかく、焼けた髪は回復魔法でも治らなさそうな印象ですね。】 (2016/1/4 16:11:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【焼けたカツラなんかだと尚治らないでしょうね（ぇ】 (2016/1/4 16:12:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【カツラなんですか、そもそも？（笑）まぁそれなら町に戻れば、幾らでも直せますよね。心の傷は治せませんが。】 (2016/1/4 16:14:05) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【細胞分裂の促進効果で治癒するってイメージなので、毛根そのものが無くなった場合治癒できない気がしますね。どうなんだろう】 (2016/1/4 16:14:09) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お陰様で地毛ですがたまに会う人の後頭部や額が気になる昨今です。俺ももしかしたらこんな風になってるのかもなって…笑】 (2016/1/4 16:15:53) |
| 月虹♀剣士 | > | 【生来、ないものは治せませんが、あったのなら、治るのではないでしょうか。髪が伸びるまでは時間かかるので、そこは如何ともしがたいですが。】 (2016/1/4 16:17:22) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【昔付き合いがあった出入りの業者の人なんですけど、カツラ被ってくる日と被って来ない日がある方が居て、結構奥歯を噛み締めて堪えてました。どっちかに統一してほしい。帽子じゃないんだからって】 (2016/1/4 16:17:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【（笑）、そういえば、わたくしの上司も一時期ストレス性のアレになってましたね。治りましたけど。髪が強くても、関係ないのだなっと思いました。】 (2016/1/4 16:18:27) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……わたくし、リアルだと一度ツボにはまると中々抜け出せないので…、多分それは、耐えられなさそうです。】 (2016/1/4 16:19:31) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど。ストレスとか遺伝とか色々要因はありますね。F系世界の住人は頭皮のケアとか甘そうですね。毎日風呂入ってるのは上流階級だけでしょうし】 (2016/1/4 16:20:02) |
| 月虹♀剣士 | > | 【（うちのキャラは大丈夫…。）（ドキドキ）】 (2016/1/4 16:21:16) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【耐えられないと思いますよ。ウケを狙ってない故に耐えられないです】 (2016/1/4 16:21:54) |
| 月虹♀剣士 | > | 【当人は気づいてなくて至って真面目…なほど、可笑しいことってありますよね。 人に会う仕事でなくてよかったです…。】 (2016/1/4 16:24:45) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【禿げに特効作用のある幻の秘薬を探して大空を飛び回る竜騎士…その額は第二の太陽と見紛う如き輝きに溢れて観る者全てを眩ませて…】 (2016/1/4 16:24:51) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あ、PCバッテリーがやばそうなのでIPADで入り直しますすみません】 (2016/1/4 16:25:39) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/4 16:25:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【それはヒイラギ様がでしょうか？…それともウォミット氏が？ そういえばウォミット氏の年齢は如何程なのでしょうか…。】 (2016/1/4 16:26:32) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:26:33) |
| 月虹♀剣士 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2016/1/4 16:27:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【年齢ですか?そうですね…】 (2016/1/4 16:27:02) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ウォミットの方がある意味純粋で幼い故に悪の道に走った設定ですが、師匠格なので其れなり…一回り位は上ですかね】 (2016/1/4 16:29:21) |
| 月虹♀剣士 | > | 【堕ちた元近衛隊長…剣士設定ならどツボにはまってしまうところですね。】 (2016/1/4 16:30:38) |
| 月虹♀剣士 | > | 【外見40代付近ですか…。ふむふむ。】 (2016/1/4 16:31:37) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【竜騎士同士でソロルする為に登場して貰った師匠なのですが思い入れはありますね。】 (2016/1/4 16:32:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ、ユエ的には剣士の方がお好みなんですね。武芸百般で刀も嗜む設定にしますね笑】 (2016/1/4 16:33:19) |
| 月虹♀剣士 | > | 【(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ ではまずは竜から引きずり下ろさないとですね。】 (2016/1/4 16:34:07) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ユエも比較的なんでも武器は扱える設定なんですが。槍に持ち替えればいいとかそういう問題ではないのです。（笑）】 (2016/1/4 16:35:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【竜を降りて勝負しろっ‼って挑発すれば飛び降りますよ絶対に(】 (2016/1/4 16:35:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむ…。でも、そうはいきませぬ。（何）】 (2016/1/4 16:38:41) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【笑、先日は睡魔限界で変な〆を決行してしまいましたが、刀の斬り合いを邪竜の背中で、というのは面白そうですよね】 (2016/1/4 16:40:13) |
| 月虹♀剣士 | > | 【地の利は思いっきり相手側にあるわけですけれどもね…。やっぱり一人で竜と竜乗り相手にするのはつらいですなぁ…。】 (2016/1/4 16:45:38) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【確かに竜騎士というのは倒せる気がしないですね。超高速戦闘機というんでしょうか…地上戦でも反則っていうのか…】 (2016/1/4 16:49:05) |
| 月虹♀剣士 | > | 【でも、殺りたいんです～…。】 (2016/1/4 16:50:50) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【巨大な化物を倒す為にのみ仕様を許される様なイメージがあります。あはは、勿論ユエのお望み通り戦うのは私も嬉しいですよ】 (2016/1/4 16:51:50) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σ…ユエは巨大な化物ですか…。（笑）】 (2016/1/4 16:52:56) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【邪竜をまず根気良く叩き斬るのがセオリーでしょうね。将を射るのであればまず馬を…というんでしょうか】 (2016/1/4 16:53:09) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうですね、セオリーは。 ところが、主と決めた男を失う竜の姿が見たいといいますか。（ぇ）】 (2016/1/4 16:54:34) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【相手が竜騎士であれど背中を向ける位なら全力で戦い討ち死にするのがユエのイメージですね。あはは、それは面白い発想ですね】 (2016/1/4 16:54:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そんな、勇ましいものではないですよ……。（笑）】 (2016/1/4 16:55:56) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエの発想は凄いですね。俺もシートンのそのリアクション見てみたいなって思いました笑】 (2016/1/4 16:56:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ちょ、…そんなでいいんですか。（笑） あの、頭を垂れた竜のソロルを見ていたら、そんなシーンも見てみたいなと思った次第でございます。】 (2016/1/4 16:57:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【亡骸を咥えてそのまま火山の火口へと身を投げる…どうなんだろう…無理があるかな…笑】 (2016/1/4 16:58:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【なかなか、ロマンチックですね。でも、主が殺されたら、激おこかもしれませんし。（笑）】 (2016/1/4 17:00:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ウォミット殿…不肖私も御伴します…どうか御許し下さい…貴方の居ないこの世界で生き続ける意味など有りませぬ】 (2016/1/4 17:03:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なんか男女の仲みたいですね笑】 (2016/1/4 17:04:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 【わたくしもちょっとそう思いました。（笑）】 (2016/1/4 17:04:26) |
| 月虹♀剣士 | > | 【でも、宜しいのでは。今度は地獄で足になるのでしょう。】 (2016/1/4 17:06:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【すみませんそろそろログアウトします、御時間合えばまた夜に…ありがとうございました】 (2016/1/4 17:08:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 【承知いたしまして。お話いただいてありがとうございます。】 (2016/1/4 17:08:33) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こちらこそです。それではまた…】 (2016/1/4 17:08:56) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/4 17:08:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【さて、ではわたくしも。作文してきますよ～。】 (2016/1/4 17:09:37) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/4 17:09:41) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/4 20:50:09) |
| 月虹♀剣士 | > | （槍遣いの槍に、操られる侭、躰が跳ね上がる。胎を圧する怒張が、引き抜かれ、失われる…其の度に、蜜が搔き出され、少し湯に融けゆき。押し開き、満たされては、掻き出されて。反復する内、男自身の纏う滑りが薄れれば、身を削られる様な、鈍い痛みを伴い始める。けれど、其の刺激にさえ、蜜が溢れ出し、復、男を、滑りで覆い尽くす。すれば、男を奥深く迄、容易く導いては、痺れる様な、悦びを与えられて。其の繰り返しだけで、上り詰めて行きそうで、背を弓形に反らせば、硬く膨らんだ、蕾を食まれる。遠慮無く弄ばんとする、唇と舌からも、甘く鋭い感覚が、与えられれば。）ふ…ッ、あ、う、…ぁぁ…。（壊れ掛けの喉が、掠れた、余裕の無い嬌声を、吐き出して。飛沫なのか、汗なのか、…額から流れ落ちる水に、興奮で光を弾く色に染まった、眼を閉じる。熱いあついアツイ――躰すらも、溶けて仕舞いそうに。蕩けて、融けて、解けて…終いには、溺れる程の愉悦、だけが、残るのやも……。そんな、熱に浮かされる侭に辿る、纏まりを欠いた、思考とも呼べぬ思考を、男の声が更に乱す。熱っぽく、耳許で囁く低音は、格別に、鼓膜へ響いた。） (2016/1/4 20:54:04) |
| 月虹♀剣士 | > | …あぅ、…んっ、…あァ……ッ。（嗄れる声で、精一杯、啼いたのは、願意を受け入れたのでなく。聴覚を侵す刺激に、酔わされた、から。がくがく震える躰が、ぎちり、と屹立を食い込んで。湯船から持ち上げられ、其の淵に、座らされるのは、される侭。反抗等、想いも付かず。唯々、覚えたての絶頂感を無心する様に、男に回した指が、其の頸を、かりかりと引っ掻いた。後少し。ほんの、少し、だからと。長い睫毛の下から、蕩けた銀灰に、懇願の色を浮かべて、束の間、男を見上げ、其の黒鳶を映そうか。不安定な座面に拘らず、自ら腰を揺らし、高みへ誘いかけ。湯船満たす湯と異なる、粘る様な、淫らな水音、立てさせて。耳朶に落とされ、鼓膜を擽る、熱が、終には、女の意識を天迄昇らせた。）あ、ぁ……んっ、ん――……ッ。（ぎゅ、と眼を瞑り、硬くした躰に、捻じ込まれる、熱き杭。此の快楽に、呪縛する杭が、幾度となく、跳ね上がるに合わせ、女の躰も打ち震え。放たれる熱を、総て呑んで仕舞えば、くたり、と其の躰が、大きく傾いだ。） (2016/1/4 20:54:49) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/4 20:54:57) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/5 22:08:25) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (逝き果てたユエの仄かに赤く染まった身体がヒイラギに向かって倒れ込む)…ユエの身体が良過ぎて…湯当たりする迄すっかり逆上せちまって…悪かったな……(小さな声で詫びるとユエを肩に担いだまま風呂から上がり、銀灰色の長髪の流れる背中と尻を用意してあった木綿布で覆い隠す。まだ目覚める事無く全身を力無く預けて来るユエの背中と膝の裏を抱え上げてそっと寝室のベッドに横たえる。首筋から乳房…肋骨…臍…恥毛…太腿…ヒイラギを夢中にした美しき造形美を清潔な木綿布で丁寧に拭き上げていく)…このままじゃ風邪を引いてしまうな…初めてのデートに泊まりの着替えを持って来てる可能性はユエのあの初心な様子じゃあ、まず無いだろうし… (2016/1/5 22:08:30) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …着替え着替え…よし、いいものがあった…(押し入れから発見した御誂え向きの白いガウンを引っ張り出して裸のユエに羽織らせてしまう。肩まで暖かい毛布を掛けてしまうと髪の毛がまだたっぷり濡れているのに気が付いて)…乱暴に髪を拭いたら起きちまうだろうけど…このままじゃ風邪引いちまうな…(長い銀灰色の髪を大きな木綿布で包み込み、大きな手をそっと当てて擦り続けて水分の移動を促していく。セックスにひと段落付くと小腹が空いてきた。ユエはまだ目覚めない。無理矢理起こす必要も無いだろう。ユエが目覚めたら一緒にまた美味い飯を喰いに行こう。小さなユエを潰さない様に配慮しながら隣に寝転ぶと、頭の上に顎を乗せ胸の上に手のひらを乗せて共に微睡むのであった) (2016/1/5 22:08:48) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/5 22:09:32) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 01:55:52) |
| 月虹♀剣士 | > | （澄んだ、銀灰の眼が開いたのは、暗闇の中だった。間近に、人の吐息を感じ、ぎくりと身を竦め。此の状況を、想い出そうとし始める。冷えた髪に掛かるのが、寝息と知れば、多少、緊張を和らげて。瞬きを繰り返す内、闇に慣れた眼が、見慣れぬ天井を見上げているのが、判った。寝台の上で、横に為っていて。身を包むのは、憶えの無い衣服で。喉は、熱を持った様な、痛みがあり。胎には、鈍い違和感が残っていて…。ならば、隣で温いのは――。）……ラギ…。（男の方へ首を巡らし、殆ど、音に為らない声で、呟いた。貌は、見えないけれど。其の肌の香で。其の侭、身を預けていると、先程迄の事が甦った。失神に至った、己を恥じつつ。此処まで運んで呉れた事に、安堵しつつ。随分と、好き勝手、肌に触れてきた事に、向かっ腹を立てつつ。） (2016/1/6 01:56:10) |
| 月虹♀剣士 | > | （……抑々、最初の出逢いから、然うだった。放っておいて呉れれば好いのに、態々、関わり合いに為りに来た。人との触れ合いを避け、言われる侭に殺しを重ね、言われずとも人を殺めてきた、女などに。屹度、此れからも変わらず、屍の山を築いて、命じられれば、此の男すらも、狙いに来るだろう女などに。胸の上に置かれた、大きな手から、此の稼業にしては痩身の癖に、荒事に慣れた、磨かれた腕を辿り。未だ眠っているだろう男の耳許へ、唇を寄せた。）……ラギ。お前は、儂を殺せるか……？（戯れた言葉は、掠れた声は、閨に相応しく、睦言めいた艶を含み。暫し、安らかな貌を眺めた。――返事は、無いだろう。水を求めて、身を起こし。） (2016/1/6 01:56:33) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/6 01:56:39) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/6 04:02:20) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【レスはまた後ほど。いつもありがとうユエ。それでは…】 (2016/1/6 04:03:01) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/6 04:03:05) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/6 13:59:31) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (傍で眠るユエが身を起こした瞬間眼が覚めた。冒険者ギルドで鍛え上げられた能力…睡眠時の僅かな異変も察知して瞬時に目覚める能力…は意思と関係無く発動してしまう。台所の水瓶で柄杓を使い喉を潤すユエの姿が目に入る。殺風景な部屋に突如訪れた華の姿を黙って眺める。と、ヒイラギの気配に気が付きこちらを見つめるユエ。ベッドから身を起こして)…おはようユエ…ガウンの着心地はどうだい？…腹が減ってるなら服を着替えて…まあ、ガウンのままでも良いが…屋台に飯を喰いにいかないか？…お勧めのお粥があるんだ…(立ち上がるとユエの手に握った柄杓を借り受け喉を潤し、顔を洗う。壁掛けの小さな鏡を眺めると小さなナイフを顎に当てて髭を瞬く間に剃り終わる。唇を真横に拡げて白い歯を剥き出し可笑しな顔を作ると、真横に立っているユエを眺めて返事を待つ) (2016/1/6 14:18:02) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/6 14:18:08) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/6 20:42:08) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | （いつも通り紺色の革鎧の上下を着込んで紺色のマントを羽織り身支度を整え終わると、玄関先で屈み込み、靴の紐を結び始める。久しぶりに誰かと共にする朝飯は美味さも格別だろう。背中に相棒の二又の長槍を担ぐと両腕を組んでドアを背にもたれかかり首を傾げて足を組んだ体勢で部屋の中のユエを見詰める。瑠璃色のマントを羽織れば白のガウンのまま外を出歩いても目立つ事はないが、流石にこの時期は寒いだろうか。今度遊びに来る時までに気の利いた着替えをこっそり準備してやろう…銀灰色の美しい長髪に似合うのはどんな衣服だろうか…） (2016/1/6 20:53:30) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | （靴置き場の長剣と剣術指南所…本棚の細々した武具に目線を移す。ユエに似合うのはやはり東方の侍装束、和装袴であろうか。肌を見せるのを嫌がる弱点を克服しろと焚き付けて裸同然のランジェリーを渡してみようか。烈火の如く怒り狂うだろうが意外とぶつくさ言いながらも用意した衣服をとりあえず着てくれそうな素直さもユエの魅力である。貴重な生糸を生産する化け蚕が出現する噂のある西の森を今度試しに散策してみようか…深紅以外の鼈甲を求めて海亀を狩りに行くか…小さく欠伸を噛み殺しながら眼を瞬かせる楽しいひと時） (2016/1/6 21:12:45) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/6 21:12:54) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/7 01:10:46) |
| 月虹♀剣士 | > | （未だ、眠気と疲労が、背筋に溜まっている様で。束ねられていない、長い銀灰の髪を、ガウンの上から、躰に纏いつかせ乍ら。台所へと、少しふらつく足を向け。水瓶を見つければ、傍の柄杓を手にし、喉を潤した。一杯を、一息に呷り、続く一杯は、一口ずつ嚥下して。其れで漸く、人心地が付いて。すると、空腹であることに、気が付いた。昨晩、食事を摂っていないから、此れだけ疲れているから、無理もない。が、気付いて仕舞うと、切実に餓えが訴えてくる。此の状況の、元凶を振り向けば、男は目覚めていて、女の方を見ていた。素足を晒している事をも、想い出せば、尚、不機嫌に為ろうか。）………。（女が機嫌の悪いのに、気付いていないのか、気付かぬ振りか。何とも、機嫌の良さそうな男へ向ける、視線が一層、冷たく為る。取られた柄杓を取り戻せば、男に倣って貌を洗い。眠気は些か晴れたものの、低気圧と化した気分は晴れず。――其れでも、屋台へ行く提案には、頷き一つで了承した。腹が減っては、軍は出来ぬ故に。） (2016/1/7 01:10:58) |
| 月虹♀剣士 | > | （出掛けるならば、と、己の服を探し始める。ガウンの侭で出掛ける気は、毛頭無い。…此の下は、素裸なのだし。先ず、ソファーの傍を探すが、落ちていなかった。風呂の方を改めて、瑠璃色を発見し、衣類を確保した。戻ってみれば、此の間に、男の方は、身支度を終えたらしい。槍遣い姿で、女へ視線を向けている。）……。（“見るな”、等と言っても無駄なのは、既に心得た。故に険悪な一瞥を、男へ返し。脱衣所へ引っ込み、手早く身支度を整える。程無く、赤を基調とした衣服を纏う、見掛けばかりの街娘に為ろうか。深紅の髪飾りを、横髪に挿し直すと、瑠璃色のマントを羽織りながら、脱衣所を出る。）早く……行くぞ…。（玄関先にて、ブーツに足を突っ込み乍ら。冷たく掠れた声に、可愛げ無い言葉。元気が無いのも、機嫌の悪いのも、空腹の所為だと知れば、槍遣いは笑うだろうか。……そうして、身支度の最後にと、長剣を腰に佩いた。） (2016/1/7 01:12:54) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/7 01:13:00) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/7 06:14:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (何処と無く不機嫌な表情のユエが身支度を終えて靴を履き終わった。立ち上がったユエを素早く抱きしめると)…最高のセックスだったぜ、ありがとうユエ…またの機会を愉しみにしてるぜ……(左手で銀灰色の長い髪を掻き上げてうなじをそっと支える。右手で瑠璃色のマントを羽織った背中を抱き寄せると優しく唇を重ねる。果たして機嫌は治るだろうか)…さあ、行こうぜ…(ユエの唇をそっと離して手を繋ぐとドアを静かに開ける。誰も居ない廊下の景色。ユエとのセックスを終えて満足感に包まれた今は、見慣れた住処の光景も何処と無く違って見える) (2016/1/7 06:14:11) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (玄関を出た二人を新年の爽やかな風が出迎える。颯爽と並んで路地裏を歩き続けるとやがて目の前に出現したのは歓楽街のお粥専門店。門松で飾られた檜の門と暖簾を潜り抜ければ御誂え向きにちょうど目前の客が二人出て行くのとすれ違う。奥座敷を手早く片付けている店員に声を掛けて空き席を埋める。中華粥の注文を終えるとユエを眺めて)…東方出身だと餅が良かったかな？…(焼き立ての餅を追加三つ注文すれば小皿に乗せて出て来た。賑やかな店内にプライベートな空間を確保出来た幸運。肘を付いて熱いお茶を飲みながら笑い掛けるヒイラギ)…もっとユエの話を聞かせてくれよ… (2016/1/7 06:17:20) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/7 06:17:25) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:30:54) |
| 月虹♀剣士 | > | （剣帯のベルトポーチを確認した処で、確と、紺色に包まれた。動きを封じた上で、否応無しの口付けか…等と。捻くれた解釈は、此れも復、空腹の為す業だろうか。全く、人の気持ちに構わず、躰に触れてくる男が、自ら差し出す、最も柔らかな部分が近付けば、銀灰を瞼に秘して。……思い切り、噛み付いて遣った。直後、宥める様に、唇で食み。すれば癒しの力が流れ込み、痛みすら掻き消えた、筈。）生きていれば、な。お互い…。（離れれば、憎まれ口も、序に加えて。とは言え、方向は違えども、此の男だって長生きする型の者とは思えぬから。――素直に、心配を表す様には、生まれついていないし。諸々の反論込めて、そんな抵抗見せておき乍ら、片手を預けたのは、偏に飢餓感に耐え兼ねたからで。男に引かれる侭に、ふらり、歩き出そう。廊下を渡り、玄関を潜れば、冷気が頬を撫で。昨日迄と、空気が違うと想うのは、新しい年に向かい、人々が何とは無しに抱いた希望が、融け込んでいるからのようで…眩しくて。眼を伏せつつ、の相伴い。） (2016/1/7 22:32:28) |
| 月虹♀剣士 | > | （東方風の飾り付けが成された店へ、辿り着いた。中へ入れば、斯うした店に慣れた風の男に、すべて対応を任せて。席に収まれば、出された熱い湯呑で、指を温めつつ。）……余り、東方出身だと、意識した事は無いが。食べて好いなら、貰う。（正直な言葉は、こんな時許り。素早く供された、湯気の立つ餅に、さっそく手を伸ばす。素手で触れるには熱過ぎたが、此の程度の火傷なら、知れている。切羽詰まった飢餓を抑える方が、重要で。息を吹きかけて冷ますのもそこそこに、一口齧り付いた。）……はなし？（くぐもった言葉は、行儀悪くも、更に一口齧り乍の応え。元より、会話等不得手な性質で。改めて向き合った処で、こんな明るさの中で、語る様な自身の話なんて…。其れでも、咀嚼を続けつ、何か言葉を探してみる。） (2016/1/7 23:16:49) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:22:48) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、ロル中に失礼します】 (2016/1/7 23:23:46) |
| 月虹♀剣士 | > | 【むむ、ヒイラギ様。お邪魔しております。（ぺこり）】 (2016/1/7 23:26:29) |
| 月虹♀剣士 | > | （来し方の話でなければ、先行きの話だろうか。“此度の仕事は、何処其処の誰々を仕留める事になりそうだ”…？ 此れでは、単なる殺人予告だ。目の前の男が、多少なりと、ぎょっとしてくれるなら、口にしてみるも好いかもしれぬ。尤も、依頼主の意向に反するから、言ってはならないのだけれども。だが、他には無い。何も…。……考える間に、ゆっくり食べていた筈の、手の中の餅は、腹の中へ納めて仕舞った。指先を舐めて、湯呑を傾けた。）……何時だったか、同じ様な言葉を、言われたことがある。魔物退治の依頼を果たした時の、依頼主だったか…。食事をし乍ら話したい、と言うから、付き合ったが。儂が話していたら、同じ口で言われたぞ。“不味くなるから、止めて呉れ”、と。……其の場で帰ったが、な。（湯呑を置くと、一息吐いた。） (2016/1/7 23:26:51) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【三つも返信をありがとうございます。寝過ごしそうだったのですが眼が覚めて良かった汗】 (2016/1/7 23:29:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【長く為ってしまいました。（汗）…いえ、眠ってても好かったのですよ？マジックで落書きいたしましたのに。（笑）】 (2016/1/7 23:30:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ひい、それで眼が覚めたのですね納得汗、ユエらしい流れになって来ましたね。おめでとうございますb】 (2016/1/7 23:32:55) |
| 月虹♀剣士 | > | 【(o*´∀｀)oｳﾌﾌ ……ですが、ユエ痛恨のミス。ヒイラギ様は折角、ロルで触れてくださってたのに、指南書を持ってきませんでした。取りに戻るしか――！】 (2016/1/7 23:34:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【七草粥と中華粥と洋風パエリアで…和洋中お粥が間も無く届きます故思う存分に召し上がって下さいませ笑】 (2016/1/7 23:35:27) |
| 月虹♀剣士 | > | 【七草は買いましたが、お粥作る時間がありませんでした。（ほろり） ではお言葉に甘えて、いっぱい頂きます。】 (2016/1/7 23:36:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あらあら…指南書を持ってユエの自宅を訪ねなければならないですね…困ったなぁ…困ったなぁ…困ったなぁ…】 (2016/1/7 23:36:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【何方にしても、ナイフも置き忘れていますし。戻りますとも。えぇ。】 (2016/1/7 23:37:57) |
| 月虹♀剣士 | > | 【眠そうでいらっしゃいますね？ お互い無理せず…とは、昨日の、ヒイラギ様のお言葉で御座いましたが？（笑）】 (2016/1/7 23:47:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【電波が調子悪くて固まってました、すみません】 (2016/1/7 23:47:43) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ、相当エッチなレスをしてたので固まって良かったのかもしれないですけど笑】 (2016/1/7 23:48:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【電波ですか～…それはそれで……って、えぇ！？】 (2016/1/7 23:48:51) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……禁止部屋ではありませんものね…。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】 (2016/1/7 23:49:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【忘れ物一式を机の下に直しておいて…四つん這いになって拾おうとするユエを…屈み開きに…(】 (2016/1/7 23:57:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【すみません電波が蹴られまくって再起動してました】 (2016/1/7 23:58:18) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……不埒な事をお書きだから、蹴られたのでは…。（笑）】 (2016/1/7 23:59:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【笑、そうかもしれません】 (2016/1/8 00:00:28) |
| 月虹♀剣士 | > | 【また明るい処でされると、ユエが怒るかもしれませぬ。でもそこからのバトルはアリかしら…。（笑）】 (2016/1/8 00:03:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【暗い処なら良いんですかね?…こんな時刻に済まない、とか言って来たら良いですね。ユエがしおらしくて…】 (2016/1/8 00:04:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そういえば、そうですねぇ…。どうなんでしょう。今度聞いておきます。＜暗い処】 (2016/1/8 00:07:33) |
| 月虹♀剣士 | > | 【でも、夜なら強気な気がします。闇の生き物ですし。（笑）】 (2016/1/8 00:08:00) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【という事は弱気の昼間の…忘れ物を取りに来た負い目に便乗するのが1番自然ですかね…メモメモ】 (2016/1/8 00:09:21) |
| 月虹♀剣士 | > | 【メモられてる…Σ 夜でも昼でも、抜けば、バトルモードにスイッチオンでございます。（笑）】 (2016/1/8 00:10:38) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【警戒して抜刀してヒイラギの部屋に乗り込むとか…可愛いユエのリアクション笑】 (2016/1/8 00:11:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【刀なんて抜いて来た物騒な女の子には激しく御仕置きしないといけないですね…笑】 (2016/1/8 00:13:04) |
| 月虹♀剣士 | > | 【か、可愛いんでしょうか？どう見ても悪い方のお礼参りの図では…。】 (2016/1/8 00:13:16) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σお、御仕置き、ですかー！？抜いただけなのに…。（めそ）】 (2016/1/8 00:14:13) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ、楽しみにしております。ベタですけど布団の中で寝たふりをして待ち構えるのが良いですかね…笑】 (2016/1/8 00:18:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……ってことは、鍵が開いてて、勝手に上がって宜しいのですか。（笑）】 (2016/1/8 00:19:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【勿論です。無人でオドオド上がってたユエの後から帰宅するパターンも良いですね。留守中に上がり込んだ御仕置きしないといけないですね…】 (2016/1/8 00:20:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【家主の了承得ずに家に上がる方が多いので、オドオドはしないかも…。（笑） って、やっぱり御仕置きなんですか！そもそも何ですか、御仕置きって(´・艸・｀;)】 (2016/1/8 00:22:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【磨いて光らせよう、ユエホンの令嬢化計画…執事ヒイラギの愛ある御仕置きですね】 (2016/1/8 00:25:23) |
| 月虹♀剣士 | > | 【元の育ちが悪いので、その計画は無謀やもしれませぬ。……育ちっていうか、背後ですかね？（笑）】 (2016/1/8 00:26:24) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【笑、確かに無謀ですね。バトルロルの導入…飯を喰い終わったら運動感覚で一戦、ですかね…】 (2016/1/8 00:31:27) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……。(； ･`д･´)…ｺﾞｸﾘ】 (2016/1/8 00:33:14) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【すみませんユエ、お話の最中ですがそろそろ寝ますね。いつも楽しい夜をありがとう】 (2016/1/8 00:35:30) |
| 月虹♀剣士 | > | 【あ、わたくしも、そろそろ湯浴みでございます。あちらのロルが終わりませんでしたが。（汗） こちらこそ、ありがとうございます。】 (2016/1/8 00:36:35) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いつもセックスしてる夢ばかり見てますが、今夜は頑張ってユエとバトルしてる夢を見ます笑】 (2016/1/8 00:36:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【気にせずお風呂でゆっくりなさって下さい。ユエは何処から身体を洗うんですかね…想像して寝ますね笑】 (2016/1/8 00:38:20) |
| 月虹♀剣士 | > | 【本当に見ていらっしゃるんですか、そんな夢ばかり…（笑） なんか、バトルにしても、悪夢っぽい気がしますが(； ･`д･´)】 (2016/1/8 00:39:01) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はぅ…はい、ゆっくりして参ります～。 何も考えない方が、よく眠れるかもしれませんよ。（笑）】 (2016/1/8 00:39:40) |
| 月虹♀剣士 | > | 【では、お休みなさいませ、好い夢を。】 (2016/1/8 00:39:50) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【負けたら襲われる系の悪夢のバトルですかね笑】 (2016/1/8 00:39:53) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それでは、おやすみなさい…ありがとうございました】 (2016/1/8 00:40:12) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/8 00:40:17) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/8 00:41:03) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/8 09:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2016/1/8 09:47:27) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/8 09:48:54) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (激しく噛み付かれて直後に癒された唇に感じる若干沁みる熱いお茶の痛み。ポツポツと話を始めたユエの唇を眺めていると、座敷の襖戸がスッと開き、三つの湯気立つ土鍋と重なった茶碗、木彫りの器が美しい着物を着こなした給仕担当者達に運ばれて来た)…七草粥の日に因んだ、和洋中のお粥セットにしてみたぜ…気に入ってくれると嬉しいんだが…(ユエに笑い掛けながら和のお粥…淡い翠色が上品に白い白米上に輝く七草粥を茶碗に沢山盛り付けると箸を添えてそっと対面に座るユエの前に差し出す。同様の手順で中華粥と洋風パエリアも茶碗と木の器に軽く盛り付け並べてしまうと金属と木製の匙をそれぞれ手前に並べ終えて) (2016/1/8 09:48:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …俺は味の薄いものから頂こうかな……まあ、好きなようにやってくれ……頂きます…(自らは七草粥だけを茶碗に盛り付けると姿勢を正し手を合わせ軽く頭を下げると、箸でゆっくりと口の中に運び始めた)…話を振っておいてその言い草は無いよな…べっぴんさんのユエと一緒なら…ゾンビの湧き出る墓場の御供物の饅頭でも美味そうだがな…バサバサモソモソしてるだけの落雁でも悪く無いぜ……(にやりと笑うヒイラギ。落雁などユエが喰った経験があるのか不明だがああいう物が食事になる死後の世界に旅立ちたくはない、と思ったのも懐かしい) (2016/1/8 09:49:16) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/8 09:49:21) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/9 03:41:42) |
| 月虹♀剣士 | > | （続く言葉に、口を開き掛けた処で、給仕が入ってきた。一旦、喋るのを中断し、食卓に並べられる土鍋に、視線を落とした。其れも三口もあり、其々中身が違うという説明を聞けば、現金なもので、胸の内、渦巻いていた低気圧が霧散しようか。最初に目の前へ差し出された、野草が入っているらしき粥の器を、手にした。啜ってみると、薄味で、仄かに土の香りがする。箸を取ると、余り巧くない箸遣いで、口に運び始めた。空腹に受け付け易い、という点が、一番好かったのかもしれない。）気に入った。…七草粥、と言うのか？…食べる日が、決まっているのだな…。（更に二つ並ぶ器…相変わらずの面倒見の良さには、感心しつつ。腹に食べ物を納めているから、癒しの力も喉に及ぼうか。熱っぽい痛みが、少し引いてきて。） (2016/1/9 03:41:53) |
| 月虹♀剣士 | > | 正に、其の依頼で、ゾンビの様な物を、片付けたんだが。……貴族の身では、直に会うことも無かろうと思って、詳しく、話して遣ったんだが……。其れにしても、貴族の食事は、料理が少しずつ出てきて、やたらと、時間掛かるし。…ああいうのは、如何やら合わぬようだ。報酬は貰った後だったし、…帰って正解だった。（女剣士の小さな気遣いは、下心満載の相手には巨大な迷惑だったに、違いない。見た目許りは整った女が、眉一つ動かさずに語る、動く腐乱死体と戦う、修羅場を聞かされ乍ら…の食事が、どれだけ相手の内心での、修羅場だったかは、女の与り知らぬ事だが。殊、食に於ける女の物質主義は、或る意味で、身を守る役には立っていた訳である。――淡々と語る言葉が途切れ、すい、と女の眼が、正面の槍遣いを見上げた。）……お前は好いな。マナーが如何とか…、煩く言わないし。直ぐ食べられて、美味しい物にして呉れるし。…其の、落雁？…は、美味しそうには聞こえないが…。（茶碗の七草粥を平らげ、器と箸を食卓に戻すと、中華風の物に手を出し。一口食べては、眦を和ませた。） (2016/1/9 03:42:01) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/9 03:42:05) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/9 13:46:29) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (見る見る器を空にしていくユエの食欲に触発されて日頃あまり食べないヒイラギもつい箸が進む。ユエの器を空にしないよう随時継ぎ足しながら、自らも遠慮なく湯気立つ中華粥を食べ始めた)…仕事で北の帝都に数ヶ月留まった際に、この粥を毎日三食喰ってたんだ…この前の屋台で一緒に喰った熱干麺と甲乙付け難い俺の好物なのさ…(貝柱と鶏骨で作るらしいが何かしらの秘密は各地各店舗で所有している模様。今日はユエとのデート故、この界隈で最も美味いとヒイラギが感じた店に連れて来た)…気に入ってくれたようで何よりだぜ…(洋風パエリアを木の器に盛り付ける。土鍋の中でパックリ割れた紫色の高貴なムール貝からゆっくり食べ進めると奥歯に固い違和感を感じて)…石ころかな？…ははは、こいつは凄いや…見てみろユエ…(ヒイラギが口から出して手のひらで受けたのは指先大の美しく輝きを放つ桃色の真珠。肩を震わせて笑い続けて)…この店の支払いどころか…今週の生活費にも困らない…新年早々幸運な事もあるんだな…… (2016/1/9 14:03:15) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …マナーねぇ…まあ、俺自身田舎のカンソン村出身で…もう滅びちまった王国の近衛師団に仕官してたんだが…その手の恥をかいたものだぜ…冒険者生活でナイフの扱いにはまあ慣れたが…フォークは今でも苦手だな……最もあのでっかいフォークの扱いには少々自信があるが…(襖戸に立て掛けた二又の長槍をちらりと見て笑う)…長槍もマナーも厳しくも優しく丁寧に教えてくれた…近衛隊長……帝国戦乱の彼方で行方不明になっちまったが…ユエを見ていると何故だか隊長の事を思い出す…刀の腕と紅い衣服が被ってるのかもな……隊長のゾンビでも構わない…また逢えたら…(ちょっと喋り過ぎたかな、と照れ笑いを浮かべて頭を搔き、咳払いをする)…まだ足りないなら追加注文するが、どうだろう…？…遠慮なく言ってくれ…… (2016/1/9 14:17:12) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/9 14:17:17) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:59:44) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:01:18) |
| 月虹♀剣士 | > | （気分好く、粥を口に運ぶ手は、順調に往復を続け。女が、常時発動している癒しの力は、代償として、エネルギーを必要とする。意志に依らず、働いている故に、常に、無駄に食物を摂る事になろうか。尤も、美味しい物が並ぶ、今の様な状況でなら、得していると言えようか。）然様か。確かに、此れは好いな。（満ち足りた感想を呈しつつ、器が空に為る前に、継ぎ足されれば、其れも食べ。尽きそうに為れば、復継ぎ足され。不意の笑い声に、驚いて、些か眼を大きくしては、男の掌に視線を落とす。）…其れは、何とも運が良い事だな。神は居ないが、天は在る、とか、誰かが言ったが……其の采配という奴か。（“此れで、遣い切ったということに為らなければ好いな。”等という台詞は…飲んでおく。噛み付きたく為る様な、心持ちでは無い故に……只今は。） (2016/1/9 23:16:46) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【美味しいものを食べさせると御機嫌なユエ…次の機会は何が良いのか御馳走するのが楽しいです笑】 (2016/1/9 23:20:07) |
| 月虹♀剣士 | > | 【（笑） …まぁ、美味しい物を楽しんでいたら、そうそう怒っていられないんでしょう…。】 (2016/1/9 23:21:11) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【貴族の話ももうちょっと拾う予定だったのですがこの時刻になってしまいました汗】 (2016/1/9 23:24:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【まぁ、そんなに深い意味のあるネタではありませんので。（笑） そろそろお休みになりますか？】 (2016/1/9 23:25:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ、いえ、この時刻というのはユエがやって来る時刻という意味です。まだ起きてますよb】 (2016/1/9 23:26:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむふむ。確かに…いつもこの位の時刻ですね。もうちょっと早くINしようと思いつつ…。】 (2016/1/9 23:27:40) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエの過去の話を掘り下げる展開を意識してたんですけどミスって自分の話をしてる汗】 (2016/1/9 23:28:05) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【無理なさらず御自分のペースでよろしくお願いしますb】 (2016/1/9 23:28:50) |
| 月虹♀剣士 | > | 【問題ありませんよ。ユエは、そもそも他人の耳に入るところで、重要なお話しはいたしません。（笑）】 (2016/1/9 23:29:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…じゃあやっぱりヒイラギの自室で…忘れ物を取りに来た流れですかね】 (2016/1/9 23:30:15) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむ…、そうですね。】 (2016/1/9 23:31:48) |
| 月虹♀剣士 | > | 【然し、デートが楽しくて…、いつになったらそこまでたどりつけるかと…。（笑）】 (2016/1/9 23:34:04) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【デートを〆て、ユエのソロルを披露して貰いたいなと考えておりますが如何でしょうか】 (2016/1/9 23:34:20) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、デートはまた何時でも再会したいです笑】 (2016/1/9 23:34:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……、あぁ、あの、ソロルですね。（何） そんなに期待して頂くほどの物ではありませんぞ。】 (2016/1/9 23:35:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエのソロルと…背後の人とユエの絡みとか…ユエとウォミットの絡みとか色々ネタが沢山ありますね】 (2016/1/9 23:36:19) |
| 月虹♀剣士 | > | 【確かに。楽しい宿題が多くて、今年一杯ずっとこんな調子かもしれませんね。（笑）】 (2016/1/9 23:37:02) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【仕事と同じですね。なんか演ってるとどんどん増えるんですよね笑】 (2016/1/9 23:37:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエのバトルロル渇望欲を満たさないといけません。】 (2016/1/9 23:38:47) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうですねぇ、あれもこれもって色々盛り込みたくなっちゃいます。】 (2016/1/9 23:39:16) |
| 月虹♀剣士 | > | 【(o*´∀｀)oｳﾌﾌ ウォミット氏の出番でしょうか。】 (2016/1/9 23:39:54) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうですね。ヒイラギの会話で前振りは一応出来たので…笑】 (2016/1/9 23:41:31) |
| 月虹♀剣士 | > | 【成る程？ もう一歩、確認しておいた方が好いでしょうか…？】 (2016/1/9 23:42:45) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ん、確認とは？】 (2016/1/9 23:43:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【刀の腕、赤い服、ユエを見ると想い出す……女？と思ってますよ、ユエは。（笑）】 (2016/1/9 23:44:37) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ、そう言われると修正しとかないとですね笑…でもその誤解は誤解で面白いですかね笑】 (2016/1/9 23:46:01) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【デート中に突然女の話をしたと勘違いして機嫌が悪くなるユエ萌え】 (2016/1/9 23:47:05) |
| 月虹♀剣士 | > | 【妬けますね～…しかしその鬱憤を晴らす相手は見つかりません。（笑）】 (2016/1/9 23:47:05) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ウォミットが女性だとか全く想定外の設定でした…ユエは面白い着眼点をお持ちですね】 (2016/1/9 23:48:29) |
| 月虹♀剣士 | > | 【え、えぇぇえぇ～！ ウォミット氏のことだと知らないと仮定して、ヒイラギ様のお話を聞くと。 ゾンビになっても会いたい程の女の話としか――！（笑）】 (2016/1/9 23:49:53) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【わはは、ゾンビっていうのはユエの貴族話から引っ張り出した流れのネタなんですけどね。でも機嫌が悪くなって席を立つユエに】 (2016/1/9 23:52:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【勝手にしろっ‼とかこれまたムキになるヒイラギとかも面白いですかね…迷いますね折角のユエの面白いネタ】 (2016/1/9 23:53:34) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ま、まぁ…そこまで激しい反応はいたさないと思いますが…。(笑）＜席を立つ】 (2016/1/9 23:55:05) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ喧嘩別れしたらユエの性格上忘れ物を取りに来ないかも…止めましょう笑】 (2016/1/9 23:56:46) |
| 月虹♀剣士 | > | 【喧嘩別れになるかどうかは判りませんが、為ったとしても、自宅訪問はいたしますよ。（邪笑）】 (2016/1/9 23:57:36) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ひぃ、それはそれで恐ろしい…orz】 (2016/1/9 23:58:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ、俺は女性キャラクターを演じるのは百パー無いのでウォミットは百パー男性ですね笑】 (2016/1/10 00:01:30) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σ 無いんですか！？】 (2016/1/10 00:02:19) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【男装の麗人でも多分無理ですね笑】 (2016/1/10 00:03:07) |
| 月虹♀剣士 | > | 【無理なのですか～。そうですか～…。】 (2016/1/10 00:03:33) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【店の店員の台詞くらいですかね笑】 (2016/1/10 00:03:41) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なんか女性をやらせたいんですか?】 (2016/1/10 00:04:07) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いえ…。（笑）】 (2016/1/10 00:04:22) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ユエは主に男性しか斬らないし、特に用事はないのですけれどね、今の処。（笑）】 (2016/1/10 00:05:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…そこら辺りにユエの過去の設定が絡んでるんですか？】 (2016/1/10 00:06:44) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そこは、単にわたくしの趣味の問題です。（笑）】 (2016/1/10 00:07:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ、威張ってる奴とかユエに襲い掛かる奴は大方男性でしょうけど】 (2016/1/10 00:07:29) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうですね、高飛車な貴族の女なんかを見た処で、モブだと思っていそうです。（笑）】 (2016/1/10 00:08:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【バトル時には男も女も無いんでしょうけどやっぱり出来ればあんまり女性をやっつけたくはないですね】 (2016/1/10 00:09:23) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむ…そうなのですね。単純に、バトルとエロが同義なので、女性とはしたくないっていうだけだったりいたしますが。】 (2016/1/10 00:10:20) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、高飛車な貴族の女なのは良いんですけど、高飛車なPLは勘弁して欲しいですね笑】 (2016/1/10 00:10:25) |
| 月虹♀剣士 | > | 【高飛車なPL……。】 (2016/1/10 00:11:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエは協調性があるというか非常に謙虚というか…一緒に遊んでくれていつもありがとう】 (2016/1/10 00:13:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 【いえいえ。いつも楽しませて頂いてますよ、わたくしだって。そんなに仰るほど謙虚でもないのですが。（笑）】 (2016/1/10 00:14:23) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、そういうところが謙虚ですね笑】 (2016/1/10 00:15:01) |
| 月虹♀剣士 | > | 【然ういう、作戦かもしれませんよ？(o*´∀｀)oｳﾌﾌ】 (2016/1/10 00:15:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【作戦でも何でも良いのでデートとバトルとセックスをこれからもよろしくお願いします。】 (2016/1/10 00:16:21) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ダンジョン散策も毎日楽しいです。どっぷり嵌ってますアーシャのレスに】 (2016/1/10 00:17:09) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい、頻度はお約束できませぬが（特にエロル）、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2016/1/10 00:17:14) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【無理なくよろしくお願いします。バトルロルも多分御存知の通り俺は好きですから笑】 (2016/1/10 00:18:03) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうなのですかΣ 文量の割りに内容が薄い、まったり感に退屈されてないといいなと思っておりましたが。＜アーシャ】 (2016/1/10 00:19:07) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そんな事ありませんよ。面白いレスですよ毎回毎回】 (2016/1/10 00:20:34) |
| 月虹♀剣士 | > | 【…もう、一か月前になりますか。彼の時、此処へ来て、待ってて、好かったと思っております。】 (2016/1/10 00:20:54) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうでしたね。あんなに長時間待機して下さった方は初めてでした。ありがとうございます】 (2016/1/10 00:21:58) |
| 月虹♀剣士 | > | 【それならば、好かったです。 アレもコレも、ユエでは絶対にできない感じではありますが。（笑）】 (2016/1/10 00:23:01) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そんなに、待機していたんでしたっけ。（汗）】 (2016/1/10 00:23:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【しかも置きログを此処迄丁寧に毎日楽しいです。これだけきっちりとお相手して頂いて感謝しております】 (2016/1/10 00:24:35) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ヒイラギ様が丁寧にしてくださるので、此方もお返しするのが相応と思っております。楽しいです、毎日(´∀｀*)】 (2016/1/10 00:26:09) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【俺も自分が真面目に時間掛かりますけどログを作ってるので、ユエが時間使って丁寧にレス下さってるのが非常に嬉しいです】 (2016/1/10 00:26:22) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【俺は当たり前なんです。おもてなしバトル部屋、なんですから…笑】 (2016/1/10 00:27:02) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【しかし今はおもてなしされてる気分になっております。ありがとうユエ】 (2016/1/10 00:27:55) |
| 月虹♀剣士 | > | 【これだけ書くと、時間は掛かりますよね。でも毎日こんなに頂いていると、癖に為るっていうんでしょうか。つい、言葉が欲しくて、夜中に目が覚めることさえ。。】 (2016/1/10 00:29:41) |
| 月虹♀剣士 | > | 【おもてなしされてる気分ですか、そんなに楽しんで頂けているなら好かったです。なんだか演り甲斐感じます♪】 (2016/1/10 00:30:52) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【昨日も３時頃にレスしてたね。無理なくよろしくお願いします。まあ、たまにそういう夜もあるけど…笑】 (2016/1/10 00:31:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お互いにおもてなしされてる気分になれてるなら最高ですね】 (2016/1/10 00:31:40) |
| 月虹♀剣士 | > | 【あ、あれは、酔っぱらってた所為もあるのです…。（恥）】 (2016/1/10 00:31:57) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【目が冴えて眠れない酔っ払いモードだったのかな笑】 (2016/1/10 00:32:36) |
| 月虹♀剣士 | > | 【……みつけました。確かに、1時間20分程も居座っていましたね…。(*ﾉωﾉ)ﾊｽﾞｶｼｰｨ】 (2016/1/10 00:33:31) |
| 月虹♀剣士 | > | 【お水飲んで一息してから、ずっとボーっとしておりました。そのあとから、ロル書き始めたので、遅くなってしまいまして。】 (2016/1/10 00:34:22) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お酒弱いのに好きというのもお酒の魔力ですね】 (2016/1/10 00:36:18) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【居座るって笑、歓迎されてるんですから何時間でも居座りなさい笑】 (2016/1/10 00:37:23) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はぃ…全くその通りで。すぐ…ほんとにすぐ酔ってしまうのですが。わたくしのひらめきスイッチは、甘～い日本酒のようなので…。（笑）】 (2016/1/10 00:37:27) |
| 月虹♀剣士 | > | 【初接触でする行為ではなかったかなぁと…。＜居座る】 (2016/1/10 00:38:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…甘々ロルが好きなユエらしいですね】 (2016/1/10 00:38:40) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いやいや、初めてお会いした時から礼儀正しくて好印象でした。全然問題無かったですよ。】 (2016/1/10 00:40:44) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁｯ 昔は、無理矢理系ばかりだったので、ちょっとそっちは食傷気味なのです。（笑）】 (2016/1/10 00:40:54) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…ユエが恥ずかしくてレス出来なくなるくらい甘々ロルをお届けし続けますね笑】 (2016/1/10 00:42:00) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうだったのですか～…。あの数日前から、ヒイラギ様を観察していたのですけれどもね。もう、ここに入っちゃったら、会うまで帰らない！的な気分になっていました。（笑）】 (2016/1/10 00:43:04) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【しかし先程チラッとデートが楽しいと仰りましたよね。もうちょっとデートを続けます？】 (2016/1/10 00:43:46) |
| 月虹♀剣士 | > | 【Σど、どんだけ甘々になるんですか～。融けちゃいますよっ。】 (2016/1/10 00:43:53) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なんと、そうだったのですか…数日前から…照れます笑】 (2016/1/10 00:44:24) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい。いえでもデートは、楽しいですよね…？（笑） そうですねぇ…んん。ご飯食べ終わったら、帰る流れでしょうか…。】 (2016/1/10 00:45:18) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえ、私もデートが楽しいと思ってたんですけどユエがバトルロル回したいだろうなと思って自然な流れで面白い展開をって】 (2016/1/10 00:47:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【気を揉んでいたような次第でしたがデートが楽しいのなら続けようかなとか色々悩むところです】 (2016/1/10 00:48:13) |
| 月虹♀剣士 | > | 【こういう、チャットサイトも、サイトごとにローカルルールがありますので…違う文化で育ったわたくしも受け入れてくれそうな方をと思っていたのですけれど。そうしたらヒイラギ様を見つけて。（笑）】 (2016/1/10 00:48:51) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ダンジョンも、デートもある意味でのバトルですから、大丈夫ですよ。（笑）】 (2016/1/10 00:49:47) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ、俺はそういうローカルルールよりも目の前に居る人同士が楽しいのなら良いじゃんとしか考えておりませんですね】 (2016/1/10 00:50:51) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい。…そのような感じをお見受けしましたので。（笑）】 (2016/1/10 00:51:36) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほど…刀を振る事だけがバトルじゃないですね確かに…】 (2016/1/10 00:51:39) |
| 月虹♀剣士 | > | 【殺伐した雑ロールこそ、熾烈なバトルだったりいたしますし。主に、PL同士の知恵比べ的な。（笑）】 (2016/1/10 00:53:17) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、確かに…俺の仕事もそういうところが多々ありますね】 (2016/1/10 00:54:54) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうそう、ユエ。俺は冒険者ギルドという組織を多国籍企業的な位置付けにして】 (2016/1/10 00:55:35) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【その中で暗躍するようなストーリー作りが割と好きなんですけど、ユエはそういうのはどうなんですか?】 (2016/1/10 00:56:36) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうなのですね。 そうですね、他部署との交渉なんかではちょっとバトルっぽいなって思ったりします。（笑）＜仕事】 (2016/1/10 00:57:25) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむふむ？ あまり組織の中に組み込まれた感じのキャラを演ったことないのですが…具体的な例はありますか？】 (2016/1/10 00:58:35) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【例えばこの流れの中で突然、剣士ユエの背後に潜む者を調査しろ、とかギルドから依頼が来て】 (2016/1/10 01:00:28) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむふむ…。】 (2016/1/10 01:00:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ユエの事が好きだから断るんだけど、そういう目でついみてしまい…ギルドの他のメンバーが後を付けてきてるのに気が付いたらユエに隠れてこっそり始末したり】 (2016/1/10 01:01:55) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【結果的にユエからも私に近付いたのはギルドの仕事だったのね、とか誤解されたり…そういうイメージですかね】 (2016/1/10 01:02:57) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむふむ…。個人的には既にされてる流れですね。（笑）＜青衣の人と】 (2016/1/10 01:04:12) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【そうですね。あの流れの延長ですね】 (2016/1/10 01:05:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【まあ、面白い展開を思い付いたら随時取り入れますね】 (2016/1/10 01:06:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【面白いと思います～。 ギルドが無差別殺戮剣士に対して、敢えて調査程度で済ませているのかは謎ですが…。（笑）】 (2016/1/10 01:06:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい。楽しみにしております～♪】 (2016/1/10 01:07:19) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【無差別だと思ってたんですけど…背後の人のいやらしい謀略がそこにあって…】 (2016/1/10 01:07:55) |
| 月虹♀剣士 | > | 【うん…あの人、色々目的があるみたいですし…。やらしいかどうかはわかりませんが…。（笑）】 (2016/1/10 01:08:33) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【背後の人は帝国の要人で冒険者ギルドも迂闊に手は出せない、みたいな…ほおほお】 (2016/1/10 01:08:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【…うん、まぁ、迂闊には手を出せない系ですかねぇ。うんうん。】 (2016/1/10 01:09:40) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ、いやらしいってエッチな意味じゃないですよ笑、嫌らしい・狡猾とかの意です】 (2016/1/10 01:11:26) |
| 月虹♀剣士 | > | 【も、もちろん、判っておりますよ…。（笑） 慈善事業（？）から世界を揺るがす謀略まで、アレコレ手広くやってるそうです。】 (2016/1/10 01:12:42) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【船舶振興会の一日一善CMを思い出します長谷川経世だったかな】 (2016/1/10 01:14:31) |
| 月虹♀剣士 | > | 【…検索してみます。（笑）】 (2016/1/10 01:16:26) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【所謂フィクサーみたいな人の話です笑】 (2016/1/10 01:17:06) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【F系のFはフィクサーのFにしましょう( 】 (2016/1/10 01:19:09) |
| 月虹♀剣士 | > | 【にゃるほど～。 え、幻想はなくなっちゃうのでしょうか？（笑）】 (2016/1/10 01:19:32) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【笑、フィクサー自体がファンタジーかもしれませんね】 (2016/1/10 01:20:32) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうですね、そうかもしれません…。（笑）】 (2016/1/10 01:20:56) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【背後の人って呼びにくいので名前を教えてくれると有難いけど男女がバレるから駄目？】 (2016/1/10 01:23:12) |
| 月虹♀剣士 | > | 【男女が判っても構わないのですが。といいますか、呼び名から男女は判らないのですが。（笑） 警戒されてしまうので、駄目です。（謎）】 (2016/1/10 01:24:57) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ほおほお…了解しました。】 (2016/1/10 01:26:08) |
| 月虹♀剣士 | > | 【すると、ヒイラギ様と接触しないと、呼べないのですなぁ…うーん。】 (2016/1/10 01:27:12) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【悪党は堂々と…賑わう食堂で独り飯を食うヒイラギの相席に座ったり…そんな接触も面白いですかね】 (2016/1/10 01:28:59) |
| 月虹♀剣士 | > | 【ふむ。敢えて隣のテーブルで相席して、ただ見せつける為だけに、見知らぬ人を毒殺して去ったり。そういうことをしても好いですが…。（笑）】 (2016/1/10 01:30:35) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【面白い展開ですね。でも食堂で隣の人が倒れても警告って気が付かないかもしれません…鈍いので笑】 (2016/1/10 01:31:58) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【すみませんユエ、急に睡魔が後頭部を殴り始めました】 (2016/1/10 01:32:51) |
| 月虹♀剣士 | > | 【騒ぎの中、入り口近くでラギを振り返って、毒々しい視線を向けて…人ごみに消える、そんな感じでしょうかねぇ。】 (2016/1/10 01:33:43) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はい、もうこんな時間ですしね。（笑）お休みになりますか？】 (2016/1/10 01:34:02) |
| 月虹♀剣士 | > | 【…ぁ、ヒイラギ様、明日はお仕事でしょうか？】 (2016/1/10 01:34:20) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ああ、面白いですね。お前など簡単に消せる、みたいな雰囲気でますね】 (2016/1/10 01:34:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、明日も明後日も…笑】 (2016/1/10 01:35:10) |
| 月虹♀剣士 | > | 【青衣さんにそこまで頑張って欲しいところですが。（笑）＜毒々しい視線】 (2016/1/10 01:35:37) |
| 月虹♀剣士 | > | 【そうですか、では早く寝ないとですね；；】 (2016/1/10 01:35:57) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【火曜日の準備が色々あります。火曜日は多分レス厳しいです、と前倒し謝罪をしておきます】 (2016/1/10 01:36:16) |
| 月虹♀剣士 | > | 【承知いたしました。大丈夫ですよ、待ってる間も、あれやこれやで妄想していますし…。（笑）】 (2016/1/10 01:36:56) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【遅く迄楽しい時間をありがとうございましたユエ、今夜も楽しくユエとのセックスを妄想して寝ます】 (2016/1/10 01:37:19) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はぅ…はい、こちらこそありがとうございました。何も考えずに横になったほうがよく休めるかと…（笑）】 (2016/1/10 01:38:04) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【火曜日にユエのソロルしてくれたら一番有難いかもしれませんね笑、返事しなくて良いし】 (2016/1/10 01:38:25) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、まあ…おやすみなさい笑】 (2016/1/10 01:38:51) |
| 月虹♀剣士 | > | 【（笑） …考えておきます。】 (2016/1/10 01:38:52) |
| 月虹♀剣士 | > | 【おやすみなさいませ、好い夢を。】 (2016/1/10 01:39:01) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2016/1/10 01:39:08) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/10 01:39:14) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/10 14:05:50) |
| 月虹♀剣士 | > | 【昨晩、前半しか投下しておりませんでしたので、一応、後半も置いておきます～。】 (2016/1/10 14:10:35) |
| 月虹♀剣士 | > | 今は無い国か。…儂の育った国と、同じだな。……、近衛？（男が語る言葉の内に、気に為った単語を繰り返す。其の、訊き返した声音が、既に“然うは見えない。”と、告げている様なものだったか。見えなかろうが、其の経歴だからこそ、彼の時、憲兵を呼ぶような真似をしたのか…と、其の点だけは、腑に落ちた。そうして、続くフォークの冗談には、唇が緩く、月を描く。自信がある、程度の腕では無いと想ったが。此の言葉は、何れ告げる機会があるだろうから、今は…口にはしない。中華粥に満足すると、木の器に手を伸ばした。淡い黄色に色付いたご飯を、更に魚介が彩る様子は、何とも、食欲をそそられる。…既に、二人分以上は、食しているのだが。木匙で掬っては、頬張る。繰り返す、其の動作が、男の言葉に因って緩慢になり、止まった。近衛隊長…其の話の何かが、心の内を、さざめかせた。）……其れは、女か？…長槍使いの女には、此の処、関わった覚えが無いが。（照れ笑いを見返す双眸に、自分でも所以の解らぬ、不穏な影を宿しつつ。追加を尋ねる言葉には、首を横に振る。充分、食べているし。…其れよりも、今は此の気持ちの説明のが、欲しいから。） (2016/1/10 14:10:54) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/10 14:14:28) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:40:19) |
| おしらせ | > | 月虹♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:07:25) |
| 月虹♀剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。（ぺこり。そして隅っこの方で体操座りしました。）】 (2016/1/10 21:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2016/1/10 21:14:54) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:18:31) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | …近衛兵なんて柄じゃないってユエの顔に描いてるぜ…悪かったな……今は自分勝手に毎日面白おかしく生きてる締まりのない顔になってるだろ？……(笑いながら食事の締めにと暖かいお茶で喉を潤すヒイラギであったが、ユエの問い掛けと真面目な表情に眉を顰めて)……女？……一体何の事だい？…って……あぁ…隊長の名前はウォミット…男の中の男だが…身の丈は俺より高い…刀も槍も武芸百般…練習試合で俺は一度も勝った事が無かった……まあ、今の俺ならもうちょっと互角な戦いが出来ると信じたいもんだぜ…… (2016/1/10 21:18:36) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (強さを極めたく日々修練に明け暮れている女剣士ユエホン。脇目も振らずに日々修行に明け暮れた昔の自分を思い出す。ウォミット隊長がユエを知ればさぞ気に入っただろう。昔のヒイラギを可愛がってくれた様に…目を細めて感慨深い気持ちになると空になった湯飲み茶碗をテーブルにそっと置いて)…お腹が一杯になったみたいで何よりだ……ところでユエ、この料亭には美しい中庭があるんだが…食後の運動にはちょうどいい…どうだろう、先日の続きにちょっと刃を交えてみるか？…勿論ユエの気分次第だが……(殺戮を生業としているユエではあるが嫌われている印象は無い。セックスの次は真剣に刃を交えた交流を積み重ねて親密度を増してみよう。果たしてユエはこの申し出を受けるであろうか) (2016/1/10 21:18:50) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【すみません汗、メモ帳でずっとログ作成に没頭し続けておりました、こんばんは】 (2016/1/10 21:19:45) |
| 月虹♀剣士 | > | 【えぇ、そうでしょうと思っておりました。ので、謝られることはないのです～。】 (2016/1/10 21:20:47) |
| 月虹♀剣士 | > | 【今日、ようやくらぶるの登録致しました。先程、メールがありました。】 (2016/1/10 21:21:40) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おお、それでは『待ち合わせ』の非公開部屋を作りますね】 (2016/1/10 21:22:27) |
| 月虹♀剣士 | > | 【はいです。】 (2016/1/10 21:22:52) |
2016年01月01日 22時23分 ～ 2016年01月10日 21時22分 の過去ログ
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