「S執事とお嬢様」の過去ログ
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2010年01月13日 08時53分 ～ 2010年03月23日 22時03分 の過去ログ
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| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/13 08:53:10) |
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| おしらせ | > | 鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが退室しました。 (2010/1/13 08:54:37) |
| おしらせ | > | 鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが入室しました♪ (2010/1/13 10:47:09) |
| おしらせ | > | 鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが退室しました。 (2010/1/13 10:54:48) |
| おしらせ | > | 鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが入室しました♪ (2010/1/13 16:27:39) |
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが自動退室しました。 (2010/1/13 16:49:11) |
| おしらせ | > | 鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが入室しました♪ (2010/1/14 13:22:26) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:22:31) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:22:32) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:22:34) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:22:36) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:22:39) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:22:41) |
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| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:23:58) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:24:00) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | (2010/1/14 13:24:03) |
| おしらせ | > | 黒川友紀♀16さんが入室しました♪ (2010/1/14 13:24:11) |
| 黒川友紀♀16 | > | 【こんにちは】 (2010/1/14 13:24:21) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | お帰りなさいませ、友紀様 【こんにちは】 (2010/1/14 13:24:40) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | 外は寒かったでしょう、どうぞコートをお預かりいたします。只今、暖かい紅茶をお持ちしますので。 (2010/1/14 13:27:03) |
| 黒川友紀♀16 | > | ただいま 由紀夫さん…（ベレー帽を被った制服姿で家に入ると彼が待っていたことに驚き）あのっ メイドの優子さんはお出かけなのでしょうか？（彼女がいなければ 此処にいるのは自分と目の前にいる執事様だけなので困っています） (2010/1/14 13:28:31) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | はい、優子さんは買い物に出たばかりですから、しばらくは戻られませんよ。 さあ、リビングでお休み下さい。 (2010/1/14 13:30:29) |
| 黒川友紀♀16 | > | あっ はい…（コートとベレー帽を彼に預けるとプリーツミニ、ブレザーからのぞく胸元は白いブラウス そして赤い蝶ネクタイ姿でソファーに腰掛けて） (2010/1/14 13:33:45) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | カチャカチャ （シンプルなデザインで清潔感のあるティーセットを運んでくる） お待たせをいたしました。 どうぞ、コポコポコポ （媚薬入りの紅茶をカップに注ぐ） (2010/1/14 13:34:51) |
| 黒川友紀♀16 | > | ありがと… 由紀夫さん（彼の入れた紅茶はどこか薄く味わいを感じはしなかったが いつものようにカップをお皿に戻すとにっこりと微笑んで） 惜しいわ 由紀夫さんの淹れたお紅茶…（（既に関係有りでも良いんですけど… あまり媚薬入りは好きではありません）） (2010/1/14 13:38:39) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | （白い手袋をした手で、大きな小包を差し出しながら） 友紀様、先程ブティックの方が、ご注文されたドレスを届けて下さいました。いかがでしょう、御試着されてみては？ （ほとんと無表情ながら、口元が少し緩んでいる） (2010/1/14 13:39:31) |
| 黒川友紀♀16 | > | ほんと！ もう届いたのね…（先日 母と訪れたブティックから届けられたのだろうと思い彼から箱を受け取って） 由紀夫さん このドレスは今度の日曜日にお友達の誕生日に着ていくつもりで頼んだんですけど… 間に合わないかも…って云われてたんです。良かったぁ・・・・（嬉しそうに箱を見つめながら包みを解いていきます） (2010/1/14 13:42:54) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | それは、よろしゅうございましたね、どのようなドレスをご注文されたのですか？ よろしければ鳩山にも見せていただきたいです。（どんなフォルムで、胸元や背中のカットがどうなっているのかワクワクしてる） (2010/1/14 13:45:47) |
| 黒川友紀♀16 | > | ええっ見てみて！（嬉しそうに頷くと箱を開けます。 箱の中には注文したものとは違うドレスが入っていたのでびっくりして由紀夫さんに顔を向け） これっ 注文したドレスと違うんですけど… 本当にお店から届いたんですか？ (2010/1/14 13:48:26) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | （困惑した友紀の顔を見ながら） ええ、いつもおいでになるブティックの店員さんでしたよ。もう、顔なじみなので、そのまま受け取らせていただきました。箱にもお店のタグが付いております。 (2010/1/14 13:51:08) |
| 黒川友紀♀16 | > | そ・・・そうなんだけど…（タグを確認しても 手にしたドレスは丈も短く胸の部分はくり貫かれていてとても人前では着れるはずもなく視線を彼に戻すと イヤらしい目つきで私を見てる彼がいて） もしかして… 由紀夫さんが？ (2010/1/14 13:54:11) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | （しばらく、考え込んで、、） 一体、どのようなドレスが届いたのですか？ ブティックに問い合わせてみますので拝見できますか？ (2010/1/14 13:54:55) |
| 黒川友紀♀16 | > | これなんだけど・・・（恥ずかしそうに箱を渡して） (2010/1/14 13:56:07) |
| 鳩山由紀夫♂４５Ｓ | > | （ドレスの肩ひもの部分を両手で持って、ドレスを持ち上げると、大きく開いた胸元と背中はウエストラインより下まで開いている事が、すぐにわかる） これは、また、ずいぶん大人向けの、、と申しますか、、パーティ用のイブニングドレスでございますね。只今、ブティックに電話をしてマいしますので、お待ちください。 (2010/1/14 13:58:56) |
| 黒川友紀♀16 | > | 【ごめんなさい ロールが噛み合ってないようなので失礼しますね】 (2010/1/14 14:00:53) |
| おしらせ | > | 鳩山由紀夫♂４５Ｓさんが退室しました。 (2010/1/14 14:01:13) |
| おしらせ | > | 黒川友紀♀16さんが退室しました。 (2010/1/14 14:01:17) |
| おしらせ | > | ノボルさんが入室しました♪ (2010/1/24 09:01:25) |
| おしらせ | > | ノボルさんが退室しました。 (2010/1/24 09:02:54) |
| おしらせ | > | 花さんが入室しました♪ (2010/1/26 23:11:28) |
| おしらせ | > | 花さんが退室しました。 (2010/1/26 23:11:35) |
| おしらせ | > | 縄弥さんが入室しました♪ (2010/1/26 23:27:00) |
| おしらせ | > | 縄弥さんが退室しました。 (2010/1/26 23:29:47) |
| おしらせ | > | ノボルさんが入室しました♪ (2010/2/23 00:35:21) |
| おしらせ | > | ノボルさんが退室しました。 (2010/2/23 00:35:31) |
| おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2010/2/26 00:35:17) |
| おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2010/2/26 00:44:28) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが入室しました♪ (2010/3/6 19:14:51) |
| 鳴海恭介 | > | （夜の給仕を手伝いながら広々としたダイニングを眺め）お嬢様はずいぶんお帰りが遅いようですね。これはまたお仕置きが必要なのかもしれません（窓の外が暗闇に包まれていくのをぼんやりと見つめ） (2010/3/6 19:15:53) |
| おしらせ | > | 鈴原 寿々榎さんが入室しました♪ (2010/3/6 19:18:51) |
| 鳴海恭介 | > | お帰りなさいませ、お嬢様（静かな廊下で物音が聞こえ、ゆっくりと向かうと女性の姿を確認し） (2010/3/6 19:19:40) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （帰りが遅くなりそれを知らせるのも忘れており急いで家に帰る。息を切らせながら家のドアを開ける）た、ただいま…（カバンを両手で包み込むようにもちながら屋敷の中に入る） 【こんばんは。お邪魔します】 (2010/3/6 19:20:38) |
| 鳴海恭介 | > | 【いえいえ、ようこそおいでいただきました。一人で退屈していたところですよ】今夜は随分ごゆっくりの様子、いけませんね。どこにおいでだったのでしょうね（深々と帰宅の挨拶をすると、寿々榎の不安気な瞳を見据え） (2010/3/6 19:22:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 生徒会が長引いて…ごめんなさい（控えめに告げながら急いで部屋に戻ろうとする） 【それは良かったです♪よろしくお願いします】 (2010/3/6 19:23:59) |
| 鳴海恭介 | > | （部屋へ駆け込もうとする寿々榎の肩に軽く手を置くと）お食事はいかがなさいますか、お嬢様・・・・こう日々、ご帰宅が遅いとお父様やお母様が心配いたしますよ（視線を和らげ、寿々榎の背後に語りかける） (2010/3/6 19:25:41) |
| 鳴海恭介 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。私は多少Sな性格ですが、ご要望はNGなどがありましたら仰ってくださいね】 (2010/3/6 19:26:41) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （肩を捕まれるとビクッとしながら振り返る）食事はお部屋でするからいいです（控えめにいいながら）生徒会で忙しいって伝えておいて（急いで階段をあがり部屋のドアを閉める） (2010/3/6 19:27:27) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【汚い系以外でしたらほとんど大丈夫です。】 (2010/3/6 19:28:01) |
| 鳴海恭介 | > | （部屋へ駆け込んだ寿々榎を見つめると肩をすくめて）これは重症のようですね・・・久しぶりに執事らしい仕事をいたしましょうか（キッチンにディナーを寿々榎の部屋に届ける旨を伝え、部屋をノックする）お嬢様、夜のお食事をお持ちいたしました。 (2010/3/6 19:29:09) |
| 鳴海恭介 | > | 【了解しました。私も汚い系は苦手でしたので、助かります（笑）】 (2010/3/6 19:29:32) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （制服を脱ぎ服を着替え髪の毛を２つ結びをして食事を待ちつつ参考書を机に広がると音がなり）あ、はい。どうぞ（後ろ向きのまま答える） (2010/3/6 19:30:49) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【よかったです（笑）】 (2010/3/6 19:31:06) |
| 鳴海恭介 | > | では・・・失礼します（部屋の扉を開けるとこちらを見向きもせずに机に向かっている寿々榎を見て微笑むと、食事をテーブルの上に置き）こちらに置いておきますから、きちんと召し上がってくださいね・・（そう言うと、静かに寿々榎の背後に佇み） (2010/3/6 19:32:20) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 美味しそう（振り返りながら告げつつ苦笑いして）そんなに食べれないよ。いただきます（テーブルに近づき座り両手を合わせてからスープを一口飲む）いつでも美味しいね。 (2010/3/6 19:34:19) |
| 鳴海恭介 | > | お嬢様が美味しそうに召し上がっている姿を拝見していると心が安らかになりますよ・・（可笑しそうに微笑ながら、寿々榎を観察するように眺め）お嬢様は彼氏でもおできになったのではありませんか？・・・ここのところ急に生徒会で遅くなる日々が続いているようですが（軽く囁くように寿々榎の耳元で呟き） (2010/3/6 19:36:39) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 大げさだよ（パンを一口サイズにして口に入れ食べる)ひゃ…耳元で話さないでって言ってるのに（パンを思わず落としてしまいながら振り返り）彼氏なんて…いないわ（ビクビクしながら告げつつ笑みをこぼす） (2010/3/6 19:38:43) |
| 鳴海恭介 | > | （寿々榎のくすぐったそうに身体を震わせる姿を可笑しそうに眺め）おや、お嬢様は耳元がそんなに敏感なのでしょうか。この耳朶もどこぞの悪い人に愛されていなければ良いのですがね・・・（意地の悪そうな囁きを続けながらも表情は笑っており、寿々榎の耳朶を指でなぞる） (2010/3/6 19:41:00) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 知ってるくせに…（食事のパンをぎゅっと握りしめつつ）わ、悪い人って…はぁん…んぅ…だっ、だめっ（耳を少しずつ赤くしていきながら執事の服をぎゅっと掴み逃げるように体をずらす） (2010/3/6 19:42:58) |
| 鳴海恭介 | > | 知りませんよ・・・お嬢様の美しく朗らかな表情の裏に隠された淫靡な表情などもね・・・大丈夫ですよ、安心なさい・・・お嬢様は誰にもお譲りいたしませんから（懸命に冷静さを保とうとする寿々榎をからかうかのように、指先がしなやかに耳朶から首筋へと辿っていき） (2010/3/6 19:44:59) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そ、そんなのあるわけ…んっ…。はぁっ…そんなの無理に決まって…んぅぁ（椅子をガタガタさせながら鳴海を見つめ唇が振えつつ）か、彼氏できた…（それだけ告げると何とか立ち上がり部屋から出て誰か呼ぼうするが足が思うようにうごかせず転んでしまう）わっ。 (2010/3/6 19:47:48) |
| 鳴海恭介 | > | やはり、そうでしたか。お嬢様のご両親が何より恐れていた状況のようですね・・・（何かを振り払って部屋を飛び出していこうとする寿々榎を静かに見つめながら）無駄ですよ、先ほど他の給仕に命じて部屋の外から鍵を掛けさせましたからね・・・（転んで蹲っているお嬢様の両腕をあげさせたまま拘束するかのように速やかに縛り）今宵は、その彼氏への想いを取り除いて差し上げましょうか (2010/3/6 19:50:54) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 恐れてた事？（なぜ？って思いながら告げつつ）な、何でそんなこと…執事は主に従わなきゃなのよ…は、離して（そう告げながらも両腕を上げそのまま拘束されてしまい体を動かし）そ、そんな事できるわけないでしょ…。もう２ヶ月も付き合ってるんだから!（内緒にしてたことをズバッといってしまう） (2010/3/6 19:53:11) |
| 鳴海恭介 | > | ほう・・・二ヶ月も経っていたのですか。それは重症のようですね・・・ご両親はお嬢様に清純なままで居て欲しいと願っておられましたのに（肩をすくめながら、拘束された両腕を壁に押し付け）従う必要などありませんよ・・・従いたくなるように躾ければいいのですから (2010/3/6 19:58:26) |
| 鈴原 寿々榎 | > | きゃ…。清純にお付き合いしてるわ。お父様やお母様が心配するようなことないわ（壁に押し付けられ足をバタバタさせながら軽くにらみつけ）従うように…って…何する気…？ (2010/3/6 20:00:21) |
| 鳴海恭介 | > | （若々しい血気盛んな視線を受け止めながら、片腕で寿々榎の両腕を壁に押さえつけ・・・片方の指が顎を持ち上げ・・・頬や首筋を這ってゆく）何もいたしませんよ・・・お嬢様の心が彼氏とやらから離れるようにしっかりと教育してさしあげるだけですから (2010/3/6 20:02:41) |
| 鈴原 寿々榎 | > | は、離しなさい！主命令です…（にらみつけたまま告げつつ体を震わせつつ）はな、れるわけないでしょ…それに優秀な貴方でも無理よ（足をばたつけせあそこにあたるようにするがなかなかあたらずに戸惑いながら）だ、だから…離しなさい… (2010/3/6 20:05:04) |
| 鳴海恭介 | > | 私の主は、お嬢様ではありませんよ・・・貴女のご両親ですから（寿々榎の健気な行動を清々しそうに眺めながら、ゆっくりと唇を若々しい滑らかな首筋へ・・滑らせていく・・・そして、先ほど触れていた耳朶を唇で挟み囁いて）きちんと言うことを聞くようでしたら離して差し上げますよ・・可愛らしいお嬢様 (2010/3/6 20:07:31) |
| 鈴原 寿々榎 | > | ん…んぅ…あんっ…（言い返したくても言い返せないことを投げかけられると悔しそうにしつつも足を伸ばしていることには気づいてないらしくほっとする)き、聞かない！…お断りよ…（軽く足を浮かせ今ならって思いつつ調整をしながら）そ、それにお父様やお母様や鳴海だって知ってる人だもの…幼馴染だし…（ビクビクしながら告げつつもパンティはややぬれてしまっているのか床がやや暖かい） (2010/3/6 20:10:50) |
| 鳴海恭介 | > | 私もご存知の方・・・と、それは驚きですね。お嬢様の幼馴染と言えば想像もつきますが・・・・（少し考え込むような表情をすると、寿々榎を抱え、一人で深々と座れるソファに両脚を開かせて座らせる）その抜け目の無い煌くような瞳もとても可愛らしいものですね・・（そう言うと、両脚を広げさせたまま覆いかぶさるように上になり） (2010/3/6 20:15:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | なら問題ないでしょ…？きゃっ（いいタイミングで抱き上げられ失敗に終わりショック受けつつ両足が開かされられると閉じたくても手は拘束されており動けないで）や…そ、そんな事言われてもだまされない（ドキッとしてしまいつつも首を横にふりながら上から見られているのが恥ずかしくって仕方ない） (2010/3/6 20:18:15) |
| 鳴海恭介 | > | 騙してなどおりませんよ・・・お嬢様の傍に何年居たとお思いですか（可笑しそうに微笑ながら頬を朱に染めている寿々榎の頬に口付けし・・ゆっくりと唇を塞いでいく・・・唇を重ねながら、広げさせた脚を閉じられないよう身体を入れてキスを続けて・・そして指先が胸元を肌蹴させるように蠢いて） (2010/3/6 20:20:33) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 嘘…。ひゃっ…んんっ…んっ…やっ…んっ(にらみ付けつつも唇が重なりビクッとしながらも受け入れるしかできずに戸惑いながらも足が閉じられないのがいやで動かすが閉じられるはずもないのは承知で）んっ…ぁっ…んぅ…鳴…海…っ…んぅ (2010/3/6 20:22:59) |
| 鳴海恭介 | > | （深くソファに沈みこみ、身体を動かすのも不自由している寿々榎と唇を重ねながら、優しく唇を触れあわせ・・・次第に濡れた舌が寿々榎の唇を愛撫していく）お嬢様の・・・唇・・・こんなに柔らかくて・・甘く魅力的ですよ・・・彼氏さんも触れた唇ですか（肌蹴た胸元からは成長し続ける乳房が露わとなり） (2010/3/6 20:25:20) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （言葉では抵抗しているが体は正直らしく舌が唇に愛撫されると小さく開け誘ってしまう。）んぅ…はぁはぁ…。んぅ…そ、そんな…聞いてどうするの？（ボッとし始めたあたまでそんなことを呟きつつ愛撫１つ１つに反応してしまう）あっ…んぅ…やめっ…はぁっ…ん・・・（声を我慢しょうと唇を甘噛みする） (2010/3/6 20:28:16) |
| 鳴海恭介 | > | （舌の愛撫でほぐされていく寿々榎の唇の中へぬめやかに舌が侵入し、寿々榎の舌を求め蠢いていく）ん・・・っ・・嫉妬してはいけませんか、私が・・・（少し肩をすくめるようにしながら、指先が寿々榎の両の乳房を揉むようにブラからはみ出させて） (2010/3/6 20:29:58) |
| 鈴原 寿々榎 | > | んっ…（舌が入ってくるのを感じ声が漏れてしまいながら）はぁん…あんっ！…な、なんで鳴海がそんな(腰を浮かせてしまいながら反応してしまいながらも）だ、誰もみないで…（何かの幻覚か外で何かが動くたびに呟きながらも)は、恥ずかしいよ……み、見ないで… (2010/3/6 20:32:52) |
| 鳴海恭介 | > | ん・・くちゅっ・・・はぁ・・・（舌が触れ合い・・・次第に絡まるように唾液の音を立てながら貪っていく）はぁ・・・ぁ・・・ほら、相当驚いたようですね・・・（可笑しそうに笑うと、乳房の突起が緊張からか悦楽からか・・固く勃起し始めて指先がくすぐるように擦るたびに甘い吐息と喘ぎがこぼれてくる）安心なさい・・・寿々榎・・貴女の痴態は誰にも見せてあげませんから・・・ (2010/3/6 20:35:03) |
| 鈴原 寿々榎 | > | くちゅ…んんぅ…はぁっ（自らも絡めてしまう行動をしてしまう）んぅ…だってぇ…そぶりみせたこと…あぁんっ・・・んぁ…声…ささせないで…あんっ…（まさかそんな事あるなんてって驚くがそんな暇も与えてはくれなくってくすぐられると体ごと動いてしまいながら甘い吐息が漏れる）ん…うっ、うそ…っ、み、見られてるもん・・・(錯覚に捕らわれながら呟く） (2010/3/6 20:38:25) |
| 鳴海恭介 | > | 素振りなど見せたら、私だけでなく寿々榎も叱られてしまいますからね・・・（舌先が触れ合い・・深く啜りあうようなキスを続けてゆくと、次第に寿々榎の表情が熱に蕩けたように熱く火照っていく）はぁ・・はぁ・・声を出さなければ宜しいでしょう・・・（くすくすと微笑むように寿々榎を見つめて・・・羞恥心からか錯覚に溺れそうな寿々榎を強く抱きしめてやり・・・）ん・・っ・・・ほら・・これなら誰も見えはしないでしょう・・・腕の中にいなさい・・（そういいながらも、キスと・・片方の指が寿々榎の固い乳首をつつき） (2010/3/6 20:41:22) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 私も…？（首を傾げつつ舌を逃がしたくないと追いかけるように重ねていってしまう）そ、そうさせないのが…執事の役目でしょ(とろんとした瞳で見つめながら抱きしめられるとそのまま身をゆだめてしまう）あんっ…んぅ…やぱ…だめっ…に…悪い…（溺れ始めるが彼の名前と顔が浮かび上がり告げる。それでも刺激をもう少し味わいたいと願う心もある。そしてソファからは愛液が垂れ床へと落ちていく。） (2010/3/6 20:45:24) |
| 鳴海恭介 | > | そうでしたね、心しておきましょう・・・（寿々榎の濡れた瞳を愛しそうに見つめながら、抱きしめられ体から力が抜けていく寿々榎のスカートが捲り上げられ、互いの性器が布地を通して触れ合い・・・）悪かったら、謝ればいいのですよ・・・寿々榎・・そして忘れてしまいなさい・・（唇を一度離すと・・・舌先から唾液の糸を引きながら・・頬に手を添えると、熱にうなされたような瞳を見つめて再びソファの上で抱きしめながら、甘い愛撫の誘惑に堕としていく (2010/3/6 20:49:45) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そ、そこは…だ、だめ…(力が抜けきっており逃げることもできず簡単にスカートをめくりあげられる｝あんっ…あ、あたるっ…。そんなので許すわけ…忘れる…？んっ（唇が重なると絡めつつ唾液の糸を見ると恥ずかしそうにうつむきつつ）鳴海…ゆ、誘惑しないで…(そんなことを呟きながらも先ほどの抵抗はまったくしなくなりおとなしい） (2010/3/6 20:53:48) |
| 鳴海恭介 | > | 鳴海恭介. (2010/3/6 20:55:01) |
| 鳴海恭介 | > | （失礼） (2010/3/6 20:55:07) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （気にしないで下さい。） (2010/3/6 20:55:52) |
| 鳴海恭介 | > | 駄目なところなど・・・ありませんよ、寿々榎・・・・お嬢様の全てを今宵は見せていただきましょうね・・（捲り上げられ露わとなったショーツの内側から蒸せるような熱い吐息が漏れているのに気づきながら、固くなった肉棒をそこに感じさせ）はぁ・・ん・くちゅ・・・誘惑などしていませんよ。お嬢様が欲しい・・・寿々榎を私のものにしたいだけ・・（舌が何度も離れ・・そして時折互いの熱い呼吸を感じながら・・・乳房を揉み、そして・・陰部を包むショーツを取り払う） (2010/3/6 20:57:37) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そこは…汚いもの…んんぁ…やん(首を横に振りながらも硬くなっている肉棒が当たるとビクッと振るえながらクチュッっと音を立てながらそのまま飲み込んでしまいそうになる。）んぅ…くちゅ…あんっ・・鳴海・・・っ…（鳴海を忘れる為に幼馴染と付き合うことにしたなんていえないので首を横にふりつつも誘惑に徐々に負けそうになる自分がいる) (2010/3/6 21:01:45) |
| 鳴海恭介 | > | 寿々榎に汚いところなど、無いことを教えて差し上げなければなりませんね・・・（再び唇を離していくと・・・自らの衣服を脱ぎ捨て裸身で寿々榎を抱きしめ・・そして、ゆっくりと開いた脚の間に顔を埋めて・・寿々榎の表情を見上げる・・・）ここも、寿々榎は美しいのですよ・・（舌先がゆっくりと伸びていき、女の匂いを漂わせた陰部の溝をなぞっていく） (2010/3/6 21:04:35) |
| 鈴原 寿々榎 | > | あるに決まってるでしょ…（少し名残惜しそうにしながらも裸身で抱きしめられると呟く）だ、だ、だめ…あんっ…ぁっ…そんなとこ…おいしいわけない…(腰を何度か浮かせながら答え。手を動かすが捕らわれているので動けるはずがない） (2010/3/6 21:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海恭介さんが自動退室しました。 (2010/3/6 21:24:48) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:24) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:25) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:37) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:39) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:41) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:41) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:42) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:43) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:44) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:44) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:47) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:48) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:49) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:49) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:52) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:52) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:31:53) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:00) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:06) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:06) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:07) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:08) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:11) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:11) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:12) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:13) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:15) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:16) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:16) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:18) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:18) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:19) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:19) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:22) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:22) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:23) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:25) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:25) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:26) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:27) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:28) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:29) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:30) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:31) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:31) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:32) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:33) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:34) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:36) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:36) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:37) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:37) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:49) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:50) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:51) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:52) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:53) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:54) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:55) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:55) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:57) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:57) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:58) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:32:58) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:00) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:00) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:01) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:02) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:02) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:03) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:06) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:08) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/6 21:33:59) |
| おしらせ | > | 田中さんが入室しました♪ (2010/3/6 21:37:57) |
| 田中 | > | こんばんは。 (2010/3/6 21:38:05) |
| 田中 | > | おられますか？ (2010/3/6 21:38:32) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【こんばんは】 (2010/3/6 21:38:33) |
| 田中 | > | 初めまして、よろしくお願いします。 (2010/3/6 21:38:55) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【はじめましてよろしくです】 (2010/3/6 21:39:24) |
| 田中 | > | お嬢様ですね。執事の田中です。 (2010/3/6 21:39:47) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （声がして入り口を開ける）あ。田中飲み物もってくれたの？ (2010/3/6 21:40:49) |
| 田中 | > | はい。先ほど、ご主人と奥様がお出かけになるときに、飲物を届けるようにと。 (2010/3/6 21:41:54) |
| 田中 | > | お勉強でお疲れなんですね。 (2010/3/6 21:42:12) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そうなんだ。ありがとう（受け取りながら） (2010/3/6 21:42:40) |
| 田中 | > | 今日は、何の勉強ですか？あっ、化学なんですか！ (2010/3/6 21:43:23) |
| 田中 | > | 有機化学なら、私も教えて差し上げることが出来ますよ。 (2010/3/6 21:43:48) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 田中は得意なの？（壁にもたれながら聞いてみる） (2010/3/6 21:43:57) |
| 田中 | > | はい、専攻は有機化学でした。 (2010/3/6 21:44:18) |
| 田中 | > | 医学部にも席をおいたことがありました。 (2010/3/6 21:44:46) |
| 田中 | > | お嬢様は将来は、何になられるのですか？ (2010/3/6 21:45:51) |
| 田中 | > | こんな大きなお屋敷で、お嬢様と二人っきりになると、変な妄想が浮かんできます。 (2010/3/6 21:47:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【ごめんなさい。】 (2010/3/6 21:47:46) |
| おしらせ | > | 鈴原 寿々榎さんが退室しました。 (2010/3/6 21:47:50) |
| おしらせ | > | 田中さんが退室しました。 (2010/3/6 21:48:17) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが入室しました♪ (2010/3/6 21:49:42) |
| 鳴海恭介 | > | 【寿々榎さん、先ほどはPCが固まってしまい突然落ちる事になってしまい申し訳ありませんでした。また改めて謝らせていただきますね。失礼します】 (2010/3/6 21:50:24) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが退室しました。 (2010/3/6 21:50:26) |
| おしらせ | > | 鈴原 寿々榎さんが入室しました♪ (2010/3/7 08:51:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (日曜日で学校も休みだが早く目が覚めてしまいシンプルなパジャマとカーディガンで屋敷内をお散歩する） (2010/3/7 08:53:30) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （長い廊下を歩きながら欠伸を何度かして小さな手で口を押さえる。 大きな窓から庭が見え足がそちらへゆっくり進めていく。）綺麗に咲いてるね（サンダルで外に出てしゃがみ花びらにゆっくり触れる。花びらが取れないように注意しながら花の香りをかぐ) (2010/3/7 08:59:54) |
| おしらせ | > | 柏木零人さんが入室しました♪ (2010/3/7 09:05:49) |
| 柏木零人 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2010/3/7 09:06:23) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【おはようございます☆ 遠慮なしにどうぞです（笑）】 (2010/3/7 09:06:54) |
| 柏木零人 | > | 【ありがとうございます。では、お言葉に甘えて。稚拙ですが、暫しお付き合いの程を。】 (2010/3/7 09:07:48) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【いえいえ。下手ですが…お付き合いしていただけたら幸いです。】 (2010/3/7 09:09:00) |
| 柏木零人 | > | おはようございます。寿々榎お嬢様。このような早朝から…そのような格好で…お庭のお散歩ですか？（涼しげな顔、切れ長の瞳にスッとした執事服姿。何事もなかったかのように、お声かけはしたものの、このお屋敷のお嬢様が着替えもせずにお庭を散歩とは頂けない。）い (2010/3/7 09:11:34) |
| 柏木零人 | > | 【文字量ご希望あれば。適度に調整するつもりですが、これぐらいでよろしいですか？】 (2010/3/7 09:13:34) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 柏木？おはよう（花を触る手をそっと離し立ち上がりながら執事である柏木に挨拶する。）えぇ。柏木は、休日なのに朝が早いのね（クスッと微笑みながら告げ近づき曲がっているネクタイを直す） (2010/3/7 09:14:32) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【長くても短くても大丈夫です☆ 】 (2010/3/7 09:15:11) |
| 柏木零人 | > | 休日かどうかは関係ございません。早起きはいつものことですので。（ネクタイに手を伸ばされ直されるのを微笑み見つめながら、されるがままに。）失礼致しました。お心遣いありがとうございます。最近暖かくなったとは言え、今日はまだ冷え込んでおりますので、お部屋でお着替えになられますよう。風邪など召されましたら、旦那様にこの柏木、お叱りを受けますので。（さりげなく寿々榎様の背中へ手を回すと、お屋敷へ入るように無言で促し。） (2010/3/7 09:19:13) |
| 柏木零人 | > | 【了解いたしました。お手柔らかに…w 亀レスご容赦くださいませ。】 (2010/3/7 09:20:23) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 執事も色々大変なのね。（苦笑いしながら告げながらネクタイをそっと離す。）それくらい気にしないでいいと思いますよ。そうね。柏木が怒られるのはいけないわね。（ニコッと微笑みながら告げながら両手を摩るように動かす。背中に回されるが戸惑うことはしない長年付き添っていてくれる執事だから信頼している部分もある。ゆっくり屋敷に戻りながら）そうだいつものキャラメルミルクが飲みたいから入れてくれる？（珍しいおねだりをしながらお部屋のドアを閉め真っ白なクローゼットを開ける。）何に着替えようかしら… (2010/3/7 09:24:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【こちらこそお手柔らかでお願いします（笑）私も亀レスですので大丈夫です】 (2010/3/7 09:25:29) |
| 柏木零人 | > | 大変と感じたことはございませんが。（お屋敷内へと戻れば、寿々榎様をお部屋までお連れして。にこやかに微笑まれては返す言葉もないが、もう少ししとやかにされるべきではなどと頭の片隅で考えながら。そうすれば、私の気苦労も少なくて済むのだが。）キャラメルミルクでございますね。かしこまりました。直ぐにお持ち致しますので、お待ちくださいませ。（お部屋のドアが閉まるのを確認し、踵を返すと厨房へと向かい。手際よくミルクパンでミルクを温め、キャラメルミルクの準備にとりかかる。） (2010/3/7 09:31:19) |
| 柏木零人 | > | 【キャラメルミルクはホットでよろしかったですか？w】 (2010/3/7 09:34:43) |
| 鈴原 寿々榎 | > | が、何？（着替えの服を選びながら聞き返しながら）うん。そんなに急がなくてもいいよ（ドア越しにいる執事に言った後服を見つめさっき庭に出たときの事を思い出しながら選ぶ）これしょうかな。まったくお父様やお母様それにお兄様の趣味がわからないわ（小さなため息をつきながら黒の服を取り出し下から上まで確認してからパジャマを脱ぎ綺麗に畳んでベットに置くと両親と兄の趣味らしき服を苦笑いしながら着替える)よし。完成。(再度ため息をつきながらメール確認すると彼からメールが入っており返事を打ち返すと机の上に置く） (2010/3/7 09:36:20) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【はい（笑）ロールに核の忘れてましたね（汗）ごめんなさい。】 (2010/3/7 09:37:40) |
| 柏木零人 | > | （鍋で熱せられる砂糖水の甘い香りが厨房に広がり。琥珀色に綺麗に色づくのを確認し、熱湯を注げば出来立てのカラメルソースをお嬢様専用のカップへと移し。煮立ったミルクを軽く泡立てて、カラメルソースと合わせて。）こんな感じかな。普段はこのようなご注文はあまりないからな…。（独りごちて、温かな湯気を放つカップをトレイにのせ、寿々榎様の待つお部屋へと急ぎ。重厚な木製のドアを左手で軽くノックすれば）寿々榎お嬢様、お待たせいたしました。入ってもよろしいでしょうか？ (2010/3/7 09:43:29) |
| 柏木零人 | > | 【服装かしこまりました。ビスチェを長袖風にイメージするのは無茶振りかとw フリル系の愛らしい服装と理解しておきますw】 (2010/3/7 09:46:22) |
| 鈴原 寿々榎 | > | これでもまだシンプルだからいいけど（それでもヒラヒラがついているところを見るとやぱり呆れてしまう。）あ、はい。（まじまじと服の鑑賞をしつつ木製のドアをノックされると返事を返し白いクローゼットの扉を閉めた後ドアをゆっくり開ける。）いい香り。ありがとう（ニコッと笑いかけ言いながら、友達が前それ美味しいから作ってみたら？って言われたのそんな事を楽しそうに呟きながらトレイから受け取り包み込むように持つと冷ましながら一口飲む）やぱり美味しい。さすが柏木だね (2010/3/7 09:47:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【ですよね(汗)もう少し探してみたいとは思ってます（涙）】 (2010/3/7 09:47:47) |
| 柏木零人 | > | …。ありがとうございます。熱いので、火傷されませぬよう。（しなやかな黒猫のように、静かにお部屋へと身体を滑り込ませると、後手にドアを閉め。トレイからカップを取り上げられるのを、気持ち半分良しとせず。）テーブルまでお持ちいたしましたのに。（ところで、この服装はどうしたものか。誰の趣味かは言わずもがなだが、寿々榎様には少々…執事ごときが意見を述べられることではないが。）ほかに何かお手伝いできることはございますか？（ベッドの上、畳まれたパジャマを手に取ると、振り返り、冷静さを取り戻して。） (2010/3/7 09:55:10) |
| 柏木零人 | > | 【ゴスロリ系ですねw 可愛らしいですが、脱ぐのも着るのも一苦労いりそうなw さて、そろそろドSとやらの本領を発揮し始めます。】 (2010/3/7 09:58:44) |
| 鈴原 寿々榎 | > | うん、ありがとう（滑り込むように入る柏木を見て少しクスっと笑ってしまいながらもどこまでも完璧であるらしいともとってしまう。）だって香りにそそられたんですもん。（舌を少しだしながらそう呟いてみつつ柏木の目を見つつ。やぱりそういう反応だよねって思って頷いてしまいながら少し深呼吸して）これは多分お兄様の趣味…お父様は、オレンジ系とかピンク系が多いから（苦笑いしながらやっと兄やお父さんの趣味がわかり始めたらしく呟く。毎日毎日増える服に戸惑いをかくせないのもある）特にないけど…。今日はお父様やお母様それにお兄様は外出？（半分まで飲むとテーブルに置き椅子に座りながら聞いてみる。携帯鳴りメールだと思い打ち返し終えるとまたテーブルにおく） (2010/3/7 10:01:30) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【なんとなくしてみました(笑)引き裂いてもいいですよ（笑／あっ）はーい】 (2010/3/7 10:02:23) |
| 柏木零人 | > | 本日は皆様早朝よりお出かけでございます。旦那様と奥様はご友人とのご会食、兄上様はデートドライブで遠出されると申されておりました。本日は寿々榎様と私二人だけでございます。（質問へと淡々と答えると、声を遮る携帯の着信音…。あの様子をみれば彼氏か何かか…。変な虫がつかぬよう監視せよとの旦那様からの申し付けを反復するように、椅子へ座る寿々榎様へと近付けば、そっと机の上の携帯を取り上げるように確認し。）失礼致しますね…。どなたからのメールですか？ (2010/3/7 10:09:31) |
| 柏木零人 | > | 【兄の名前を聞いておけばよかった…orz 兄上様って執事が言うのはへんですもんねw 引き裂くなんてしないですよ。着せたまま弄りますw】 (2010/3/7 10:11:34) |
| 鈴原 寿々榎 | > | お兄様はデートか…シスコンな所あるけど大丈夫なのかしらね（お父様とお母様の場合ほとんど休日はお友達と食事だってことをしっているがまさか兄がって思いながら苦笑いする。自分はなかなかデートさえできないのにって頭の中で思いながらも口にはしない。）あっ。え？ほら幼馴染の詩鶴クンだけど？（パスがかかっているためいくら執事でも開けないだろうと思うが確かに幼馴染の詩鶴くんで今では恋人同士でもある。そこはあえて伏せ気味にしながら）何か問題でもあるの？（首をかしげながら柏木の行動を疑問がる） (2010/3/7 10:15:20) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【兄は、鈴原 翠矢（すずはらすいや）でいかがでしょ（笑） 確かにそうですね。でも名前つけわすれた私の責任ですので気にしないで下さい（汗）なるほどー】 (2010/3/7 10:17:37) |
| 柏木零人 | > | ほう…詩鶴さまでしたか。（携帯のメール画面を開き操作しようとするもパスに阻まれて…。）どのようなご用件で。確認させて頂いてもよろしいですか？旦那様より寿々榎様の行動はすべて把握するよう申し付けられておりますので。（パスは…寿々榎様の生年月日といったところか…。指先で軽やかにボタンを押せば、メール受信画面がいとも簡単に開き。詩鶴様からのメールと寿々榎様の返信メールを確認し。）これが、幼馴染の方とのやりとりとは…柏木どう読んでも思えませんが。 (2010/3/7 10:23:42) |
| 柏木零人 | > | 【確定ロル申し訳ありません。こうでもしないと話が展開しそうにないものでw 背後設定まで、この段階できめておくのは無理がありますから、お気になさらずに。】 (2010/3/7 10:25:35) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 詩鶴君は柏木も知ってる人でしょ?見る必要ないと思うけど（ヤバイと思いながらも平然と投げかけるが内心ドキドキでお父様の命令なら特に柏木は逆らえないのを知っていてますますまずくなる）そ、そう？今どきそんなメールだってするでしょ（椅子から立ち上がり携帯を取ろうと手をさし伸ばしつつも近くにあった何かに引っかかり転びそうになるがうまく柏木の胸元に飛び込む形になってしまい柏木の匂いに少し赤くなりながら）も、もういいでしょ！ (2010/3/7 10:28:00) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【全然大丈夫です（笑）確かにそうですね（笑）ありがとうございます】 (2010/3/7 10:28:40) |
| 柏木零人 | > | はたして…そうでしょうか？ならば、なぜデートのお約束や、『好きなの、わたしのこと』などと書く必要がありましょうか？（携帯の画面を見せ付けるように寿々榎様の顔の前にちらつかせれば、取り返そうと伸びてくる細い腕。うまくかわすも、予想だにせず胸に飛び込んできたのは寿々榎様…。抱きかかえるように受け止めれば、胸の中に埋まる顔にそっと顔を近づけて。冷静にかつ、意地悪く囁く。）これは寿々榎様。鈴原家のご令嬢としてあるまじき行為。どうやら、お仕置きが必要なようですね…。柏木とても残念でなりません。（その細い腕を大きな掌で軽く掴めば、グッと寿々榎様の背中へと回させて。）失礼します。おとなしくしておいて頂きますよう、お願い致しますね。 (2010/3/7 10:37:56) |
| 柏木零人 | > | 【そう言っていただければ私も救われますw】 (2010/3/7 10:41:35) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そう言う相談を受けてたのよ…(画面を見せられ眉をピクッと動かしながら答えるがそれ以前に簡単にパスが外れることにも驚きを隠せない。 近づいてくる顔にドキドキが止まらなくピンク色の唇が小さく小刻みに揺れ柏木からさえ視線をずらすことさえ許されないのではないかと言う状況に陥る。）そ、そんなの関係ないじゃない…。それに、それによ？相談受けてたって私がいってるのだもの柏木には関係ないでしょ？（柏木から離れようと思うのだが男の人の力にはやぱり勝てず簡単に引きよさられてしまう）お仕置きって…まって…やだ！…お父様にいいつけるから…（最終手段だんに脅しをかけながら軽くにらみを聞かせながら柏木の執事服をぎゅっと掴む。もう片手は腕を掴み離れるように押さえつけるがびくともしない） (2010/3/7 10:44:16) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【それはよかったです（笑）】 (2010/3/7 10:44:35) |
| 柏木零人 | > | どうぞ、旦那様へお話になって頂いても結構ですが…。その時はこのメールも一緒にご確認頂くことになりますが、宜しいですね寿々榎様。（携帯をパチンと片手で器用に閉じれば、執事服の胸ポケットへと仕舞い。）おやおや、お洋服のリボンが緩んでいらっしゃいますよ。身だしなみは大切ですから、結び直して差し上げましょう。（寿々榎様を抱き寄せ掴んだ腕を離さぬまま、リボンをさっと解くと、まずは片手の手首を柔らかなリボンと一緒に縛り上げて。）さっ、こちらの腕も固定して差し上げましょう。（執事服を掴んでいるもう片方の小さな掌を剥がすように。）ご抵抗されても無駄ですよ。なぜなら、このお屋敷には私とお嬢様二人きりなのですから。 (2010/3/7 10:55:21) |
| 柏木零人 | > | 【イメージのお洋服の背中のリボンを活用させていただきますw 良いデザインでしたw】 (2010/3/7 10:57:39) |
| 鈴原 寿々榎 | > | ひ、卑怯よ…(唇を軽く噛みながら悔しそうな顔をする。携帯を取り返したくても取り返せないまま執事のポケットに入ってしまう。）きゃっ。い、いきなり優しくしても無駄よ（腕の中から逃げられな状態だが強気で言った後手首に違和感を感じ動かそうとするが動けせずで）な、ちょっ。離しなさい！主の命令です！（片手に集中しすぎ最後のほうを聞いていなかった為にもう片方もあっさり固定されてしまう。）き、機会を伺ってたってことね…（悔しそうにしながらも固定されたまま一歩ずつ後ろへ後ろへ下がっていくと膝辺りに硬いものが当たる。後ろは既にベット） (2010/3/7 11:03:06) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【どうぞ（笑）思いもつきませんでした（笑）】 (2010/3/7 11:03:36) |
| 柏木零人 | > | 寿々榎様は嘘を付くのが上手ではないのですね。その表情を見れば図星だと誰もが思うでしょう。（クスっと笑みを一つ零すが、眼鏡の下、寿々榎を見つめる瞳は冷たく。）卑怯…。卑怯ですか…。それは最大の褒め言葉ですね。ありがとうございます。（自らの腕の中から逃れ、後ずさりする寿々榎様の行動をじっと見守り。）私の主は旦那様です。主の命令が絶対というのであれば、私はその言い付けに従っているまでで。寿々榎様の躾役をも申し付けられておりますのでね。（ゆっくりと、寿々榎様へと一歩一歩と近付き追い詰めるように。）機会？どういうことでしょうか？私が寿々榎様をお仕置きする機会を伺っていだとでも？ (2010/3/7 11:12:26) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 嘘じゃないもん…（少しずつ弱きになりながら声と顔が一致しないのを感じ氷つくように震え。）ほ、褒めてないわよ。何で損なので褒めなきゃいけないのよ（ベットに沈み込みながら近づいてくる柏木に逃げるように後ろに下がっていくがもう壁しかなく冷たい壁が背中にあたりながら左右に首をふり何かないかと思って捜してしまう）お父様の娘ですもの私も主なはず…し、躾役…？（足を動かし近寄れないようにしながら答えつつ言葉が少しずつ変わりつつある） それ、以外何があるのよ…執事くびに…だってできるはずよ（監視カメラが確か回っている気がしながらつぶやくがそんな事柏木には気にするはずがないなんせお父様からのじきじきの躾役でもあるのだから）こ、こないで……。 (2010/3/7 11:19:15) |
| 柏木零人 | > | ならば、このメール旦那様にご確認頂いても構わないと申されるのですね。あの旦那様のことですから、詩鶴様がお困りになることと思いますが…。（静かな声で話しながらも、その内容は冷たく鋭利な刃物で寿々榎様の心を抉るように。）おやおや、そんなに怯えられてどうなさいましたか？寿々榎様。私は、いつでも寿々榎様を躾けることは出来たのですよ。くびにする…ですか？ご冗談を。（物音を立てず、その距離を更に縮め、遂には身体が密着する程に近付き。右手の人差し指を寿々榎様の細く綺麗なラインを描く顎） (2010/3/7 11:29:48) |
| 柏木零人 | > | 【途切れました。続けますw】 (2010/3/7 11:30:11) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【はーい（笑）】 (2010/3/7 11:31:00) |
| 柏木零人 | > | （右手の人差し指を寿々榎様の細く綺麗なラインを描く顎へとさえると、優しくこちらを向けさせて。）抵抗されても無駄と申し上げたはずですが。躾役仰せつかった以上、私はその任務を真っ当するだけです、寿々榎様。（薄桃色の柔らかな唇を指先でそっとなぞれば、念を押すように低く囁き。）それとも、まだこのお口で、反抗されるおつもりですか？それならば、私にも考えがありますが。 (2010/3/7 11:35:54) |
| 鈴原 寿々榎 | > | …そ、それは駄目！（お父様が何をするかなんて百も承知でそんな事すれば詩鶴君もどうなるかも既にわかっていたからとっさに大きな声で言いながら首を横に振る。）怯えてなんて…躾けるにも色々な意味が……(びくっと振るえおびえながら距離が縮んで右手の人差し指がこっちにくると体を震わせながら囚われたような感覚に本能されてしまいながら柏木を見つめる状態になる。）無駄なんてやってみないと…わか…らない…(唇をなぞられ唇が少し開きつつ唇が小刻みに震え子犬状態。)か、考えてな…なに…。(恐る恐る聞き返しながら目線をドアの方へ移しこのタイミングで誰か戻ってきてと心で何度も何度も唱えてしまう。) (2010/3/7 11:39:52) |
| 柏木零人 | > | おとなしくしておいていただければ、直ぐに済むことですから。（寿々榎様の視線が移ろい泳ぐのを見てニヤリと笑いを一つ。）誰も助けに来てくれなどしませんよ。大好きな詩鶴様を寿々榎様も傷つけられたくはないでしょう？（細い肩先へと片手をかけ、壁へと押し付けるように。唇に触れていた指先をもう一度ゆっくりと動かして。）今後、言葉遣いには注意なさった方が寿々榎様のためかと。さて、これから何個か私の質問にお答えいただきますよ。いいですね。（ゆっくりと静かながらも、有無を言わせぬ口調で、ふるふると震える瞳を射抜くように見つめて。）詩鶴様とは、kissはされましたか？ (2010/3/7 11:50:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （おとなしくしてればすぐ済むといわれるがそれでもやぱり怯えはとまらないで）き、傷つけられたくない……んぅ…（目線をややそらしぎみにして頷き）ど、どう言う意味…？(意味の言葉を理解できずに悩んでいると否定は許されないといったような感じで言われる）そ、そんなの聞いてどうするき…？(耳まで赤くなりながら答えは出ているかのようだがそれでも聞いてみながら） (2010/3/7 11:55:12) |
| 柏木零人 | > | 私と二人きりの時、私は寿々榎様の躾役だということをお忘れなく。言葉遣いは丁寧にしていただかないと、お仕置きは更に厳しくさせていただかざるをえなくなりますので。（戸惑いの表情を見せる寿々榎様に含んで聞かせるように耳元で囁けば、質問の答えを疑問系で返され。）素直なお方だ。そんなに真っ赤になられたら、私はkissは経験済みですと言っているようなもの。なるほど、既にこの唇は奪われてしまったのですね。それはこんな感じでしたか？（不意にそのマシュマロのような唇に唇をそっと重ねると啄ばむようなkissを交わし。）それとも…。（一度離したかと思えば、今度は奪うように強く唇を重ね貪るように。） (2010/3/7 12:04:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そんなの嘘でしょ…信じない（厳しくなるなんかないと思いながら耳元で囁かれると力が抜けそうになり壁からずりおちそうになる）ん…んぅ（kissから逃げようとするがとっさのことで逃げられない)はぁっ…んぅ…っ！(先ほどより強く唇を重ねられると足で柏木のあそこを蹴りそうになるのだがわずかに届かないまま唇が離されるととろっとした瞳になってしまう。唇には唾液の糸がたらんっと残る） (2010/3/7 12:09:04) |
| 柏木零人 | > | ちゃんと質問に答えられなかった罰です、寿々榎様。何度言っても理解できないようなら、その身体に覚えて頂くほかないようですね。（熱い吐息を吹きかけながら、優しく耳元で囁く言葉の裏にはチクリと刺すような棘。）もう一度聞きます。詩鶴様とはkissをなさいましたか？（そう言うや否や、答えを聞くまもなく、きつく抱きしめると先ほどと同様に寿々榎様の唇を奪い塞ぐ。息も出来ぬほど、熱く滑るようなkissでゆっくりとその芯を溶かしてしまうように。唇を舌先でこじ開け、侵入させ絡めて。） (2010/3/7 12:17:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | っ…で、できるわけない（熱い吐息を感じながら首を横にふりつつも体は正直らしく下も徐々にぬれ始めてしまう）きゃ…んんっ…っ…んー！（唇をふさがれしゃべれるはずもなく息もままならない状態で力も緩んでいってしまい快楽におぼれそうになってしまう） (2010/3/7 12:22:32) |
| 柏木零人 | > | ほら…ちゃんと答えないと、どんどんお仕置きはエスカレートしていきますが、宜しいのですね？（抱きしめた身体をふわりと抱きかかえると、壁の横ベットへと寿々榎様を横たえて。身体から少しずつ力が抜けていくの腕の中で感じながら、独りほくそえみ。）kissの仕方すら理解されていないようですね。ここから躾けねばならないとは…。教えて差し上げましょう。（優しく啄ばむように上唇、下唇と自らの唇で挟むようにその柔らかさを楽しみながら、少し開き気味になった口へと舌を差込み、寿々榎様の舌へと絡めて。吸い尽くすようにねっとりとしたkissを続け。）では、次の質問です。寿々榎様のこのお体を詩鶴様に触れさせましたか？ (2010/3/7 12:31:30) |
| 鈴原 寿々榎 | > | はぁはぁっ…（息を整えるので必死で答えられずにいてされるがままの状態で壁の横ベットに横になりながら瞳はとろけるような顔）はぁ…や…んぅ…っ（やっと声をだしながらも唇を犯されると少し唇が開き舌を絡めてしまう）む、胸…あ、足…後は…（ボットする頭で質問に思わず答えてしまい、途中で気づくと口を紡ぎそれ以上は口に出さず今までいったのは嘘だっと首を左右に振る） (2010/3/7 12:37:56) |
| 柏木零人 | > | おやおや、旦那様が知られたらさぞ悲しまれることでしょう。鈴原家のご令嬢がそんなはしたないことを幼馴染の詩鶴様に許してしまっていたと知られたら…。それは、このようにですか？（優しくkissを耳元から首筋へと落としながら、その柔らかな胸元の双丘へと手を伸ばし、大きな掌で包み込むように。ワンピースの柔らかな生地の上から、ブラのカップの下に隠された蕾の固さを掌の中で感じつつ。その頂点を指先で捉えると、円を描くように転がして。）おや、寿々榎様どうなされたのですか？こんなに敏感に硬くして。まさか、柏木にこのように扱われて感じてしまわれたりしていないですよね。 (2010/3/7 12:48:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | す、好きな人にだから…悲しまないでしょ…んぅ…ぁっ…あんっ（好きな人にいいいのではないだろうかと呟きながら。大きな手で包まれると声が出てしまいながら円を書かれる動きに逆らうことなく体をあずけてしまう）はぁ…んっ…も、もちろん…っん…（感じてないといいながらも体は正直で感じてしまい蜜が足を伝いはじめシーツを汚し始めてしまう）み、みないで…（誰かに見られている錯覚と執事である柏木に見られているのと交差してしまいながら切なげな声を少しずつあげている） (2010/3/7 12:54:37) |
| 柏木零人 | > | 好きな人ならばなんて、そのような子供じみた言い訳が旦那様に通じるとでも、お思いですか？（切なげに喘ぐ寿々榎様をもっと追い詰めるように、その指先の円運動を早めて。コリコリとした感触を指先で弄びいたぶる。）そうですよねぇ。こんなことされて感じてしまわれる訳ありませんよね、寿々榎様が。後は、足でしたか…。（ベットにすらりと伸ばされた足、片腕で膝頭を押さえるとゆっくりと広げさせて。太腿の内側をなぞれば、溢れ出た愛蜜がヌルリと掌を濡らして。）これはこれは。あまりに怯えておもらしでもなさったのですか？（すべすべとした陶器のような内腿を焦らすようになぞりながら、最終目的地である付け根へと指先を這わせて。）もちろん…見せて頂きますよ。寿々榎様は柏木が想像していた以上にいけない子のようですから。 (2010/3/7 13:03:21) |
| 鈴原 寿々榎 | > | ぁんっ…んぁっ…わ、わかてるけどぉ…（子供じみたことが通用するほどお父様は甘くないことぐらい娘である自分がよくしっていると言いたげに呟くが説得力のがすぐなくなってしまう。円運動は早まると逃げたそうにベットで動きながら切ない声もでてしまう） も、もちろんよ…だ、だめ…（足を閉じようとするが柏木の愛撫により力がそんなに出ないのでうまく閉じられないでいる）あん…っ…へ、ん…んんぅ（言葉にするものうやっとやっとになりながらくの字に体を曲げてみながらどんどん蜜がたれていく）みちゃ…やぁだっ……いけなくないもんっ（首を何度もふりながら手を動かしたりするが解けることは今のところ一切ない） ((ロムさんがどんどん増えている（笑）】 (2010/3/7 13:09:52) |
| 柏木零人 | > | こんなに濡らしているのに、いけない子ではないと申されるのですね。そうですか…。（執拗に動く指先がヌルヌルと淫蜜を滴らせたショーツの上から、秘裂を捉えて。）もしや、ここもこうして触れさせたりはさせていないのですよね、寿々榎様。（意地悪な指先は既に敏感に硬く尖った肉芽をショーツの上から捕獲し。グッと押し付けるように肉芽を弄る。グズグズに濡れてしまったショーツは既にその役目を果たしておらず、指腹が動くたびに淫猥な音を響かせて。）寿々榎様、身体の方が素直でいらっしゃる。逝きたいと下のお口が申しておりますが…。感じていらっしゃらないのなら、平気ですよね。どこまで我慢できるのか、この柏木確かめさせて頂きますね。（寿々榎様を快楽の淵へと追い詰めるように、激しく動く指先。押さえ切れない絶頂感が指を伝わり、更にその振動を強くして。） (2010/3/7 13:19:43) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 違うもん…ぁっ…んっ（なるだけ声をもらせないようにしながらショーツの上だけの刺激じゃ物足りなそうにしつつも熱さがましてしまう） あぁんっ！！・・・はぁぅ…あぁっ…あっ…ぁん…（触れらたと言ってしまったらどんな事をされるかわからないのでなるだけ伏せておこうとおもうがグッと押されると腰が浮き切なげな声が大きくなりつつ唇を甘くかみ締める）う、ぅそ…ぁっ…んんぅ…あっ…あぁんっ・・んんぅぅ！・・ァt!・・・あぁっ…そ、そんぁっ…はげ、激しくっ…（否定しても体は正直でビクビクさせつつ足を閉じ足り開いたりを繰り返しながら愛撫におぼれ始めてしまう。それをいけないとおもいながらも我慢の限界がこようとしてしまう) (2010/3/7 13:26:31) |
| 柏木零人 | > | どちらなのですか？詩鶴様にもこのように可愛がって頂いたのですか？（このようになどという言葉はただの言い訳に過ぎず、自分が弄びたいようにこの肉蕾を触れ続ける口実。寿々榎様の顔色や反応を伺いつつ、最後とばかりに追い詰めて。）逝きたくないのですねぇ…。そうですか…。では止めましょう。（急に激しく動かしていた指を緩め、焦らすようにゆっくりと這わせて。もう片方の手はワンピースの下で同じように敏感に硬くなった乳首を摘みコリコリと揉み潰し。）我慢なさるのでしょう？いつまでもこうして。それとも…逝きたいのですか？それなら、ちゃんとおねだりして頂かないと。いつまでたっても、延々とこの状態が続きますが。私は構いませんが、時間はたっぷりとありますので…。 (2010/3/7 13:34:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | あはぁ…んぅぁ…して、もらった…け、けどぉ…こんなんじゃなぃ（ぎりぎりまでねばりつつも答えてしまいながら痙攣を何度も繰り返す）ぁんっ…んんぅ…ぁっ…あん…（切なげな表情をしながら弱まる愛撫に驚きながら焦らされるとほしくなってしまい腰を少し動かしてしまう）やっ…柏木…やめ…ないでっ…願っ…（声を搾り出しながら告げながら足がシーツと絡み合いサナギぽくなってしまう。いろんな意味で我慢してたものが抑えきれなくなってしまう） (2010/3/7 13:41:21) |
| 柏木零人 | > | こんなのじゃ…ない…ですか。どちらが、いいのですか？寿々榎様（冷たい視線で、寿々榎様を見下ろせば、乳首を弄る指先をクニクニと早めて。）ほう…寿々榎お嬢様も焦らされるのには弱いと…。今、なんておっしゃいました？「やめ…ないでっ…願っ…」ですか…。いやらしい子ですね、寿々榎様は。でも、ちゃんとそのお口でお願いできるまでは…逝かせて差し上げません。（ゆるゆると動かしていた肉芽を苛める指先をもう一度押し付け、強い刺激を与えながら。これ以上硬くなることはないと思われるほど既に大きく膨らむ肉蕾。）さあ、おねだりなさい…寿々榎様。「逝かせてください」と…ね。 (2010/3/7 13:49:23) |
| 柏木零人 | > | 【残念ながらそろそろお時間が迫ってまいりました。次のレスで〆として頂ければ幸い。】 (2010/3/7 13:51:40) |
| 鈴原 寿々榎 | > | そ、それは…ぁっ！・・・あぁっ！…か、柏木っ…の方です（乳首を弄られ苛められながらそんなことを呟く）や…ぁんぅ…アァッ!・・・ひゃっ…んぅあ…だっ、だめぇっ…お。お願いですっ（執事にまさかこんなことを告げてしまうとは思ってもいなくって戸惑いながらも限界で逝かせてほしいと願いの方が強くなってしまい）い、逝かせてくださぃ…！はやくぅ…んぁっ…あっ (2010/3/7 13:54:43) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【了解しました。】 (2010/3/7 13:54:56) |
| 柏木零人 | > | （「逝かせてくださぃ…！」その言葉を待っていたかのように、指先が堰を切ったように早くなり、寿々榎様を絶頂へと導き。容赦なく襲い続ける快感の波が、怒涛のように寿々榎様を襲う。）いい子です。ちゃんとおねだりできましたね。レッスン１はこれにて終了。寿々榎様…逝かせて差し上げます。（寿々榎様を限界の淵へと追い込む指先。伝わる快楽は、身体の芯を熱く蕩けさせて。溢れ出る愛蜜のぴちゃぴちゃとした音を響かせながら、執拗に責め続けて。）おいで…寿々榎。 (2010/3/7 14:00:44) |
| 柏木零人 | > | い (2010/3/7 14:00:53) |
| 柏木零人 | > | 【あらw 失礼しましたw 最後、〆てくださいませ。】 (2010/3/7 14:01:41) |
| 鈴原 寿々榎 | > | あぁん・・あぁっ・・・んぅあっ…あぁっぁ（我慢しなくていいとわかると声も我慢しないで出しながら嬉しそうにしつつ）あっ…んぁっ・・・いちゃぅっ・・・いちゃうのぉっ…んあぁっ!!（逝ってしまうと息を肩でしながらも攻め続けられているところをぎゅぎゅっと指を締め付けながらおいでって言われると近づき抱きつく）柏木…（とろんっと下瞳で見つめそのまま体をあずける。最初みたいに抵抗することもない。やむことのない甘い声が部屋に響いたという…〆） (2010/3/7 14:05:28) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【こんな感じですかね（笑）】 (2010/3/7 14:05:41) |
| 柏木零人 | > | 【ありがとうこざいました。とても楽しませていただきました。ドｓ執事はこんな感じでよろしかったですか？】 (2010/3/7 14:07:01) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【こちらこそありがとうございました☆ 此方も楽しませて頂きました♪♪はいばっちりだと思います（笑）私の方が下手でごめんなさいです…（汗）】 (2010/3/7 14:08:26) |
| 柏木零人 | > | 【楽しければそれで良いかとw まだレッスン１なので続きがあるやなしやとw】 (2010/3/7 14:09:31) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【ですね（笑）何個あるのかなって思いつつあるのかないのかは想像で（笑／こら）】 (2010/3/7 14:10:38) |
| 柏木零人 | > | 【かなりツン度合いが高いお嬢様でしたが、大変お上手でしたw ＲＯＭ様の数がそれを物語っておりますので、ご心配なさらずにw まだまだ躾が足りないと思われますので、また機会があればこの続きを是非w】 (2010/3/7 14:12:36) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【そんな事全然ないです（汗）ありがとうございます（笑）それは恥ずかしすぎです（笑）機会があれば続きしてください♪】 (2010/3/7 14:14:03) |
| 柏木零人 | > | 【はいw ありがとうございました。お部屋占有させていただき申し訳ありませんでした。本日これにてお暇を。稚拙ロルご容赦頂ければ。素敵な午後をお過ごしくださいませ。】 (2010/3/7 14:16:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【こちらこそありがとうございました（笑） お疲れ様でした♪柏木さんも素敵な午後をお過ごしください♪♪】 (2010/3/7 14:17:49) |
| おしらせ | > | 柏木零人さんが退室しました。 (2010/3/7 14:18:03) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:39:43) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:33) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:39) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:50) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:53) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:53) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:54) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:42:56) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:00) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:01) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:02) |
| 鈴原 寿々榎 | > | [３０番でいいんですよね？] (2010/3/7 14:43:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:05) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:06) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:07) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:07) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:09) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:10) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:12) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:12) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:13) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:15) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:15) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:17) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:17) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:18) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:21) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:24) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:27) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:43) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:52) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:56) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:43:59) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:01) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:02) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:04) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:06) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:07) |
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| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:10) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:11) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:12) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:12) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:14) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:15) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:16) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:17) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:17) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:23) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:23) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:24) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:34) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:36) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:38) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:40) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:42) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:42) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:44) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:45) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:47) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:48) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:50) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:52) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:53) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 14:44:55) |
| おしらせ | > | 安藤小太郎さんが入室しました♪ (2010/3/7 14:46:50) |
| 安藤小太郎 | > | (こん) (2010/3/7 14:46:56) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【150～200文字程度希望。／媚薬系or言葉責め系／汚い系NG】 (2010/3/7 14:47:29) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （こんにちは） (2010/3/7 14:47:54) |
| 安藤小太郎 | > | (すいません。期待に添えなさそう・・・) (2010/3/7 14:48:13) |
| おしらせ | > | 安藤小太郎さんが退室しました。 (2010/3/7 14:48:15) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (あ、こちらこそごめんなさいです（汗） (2010/3/7 14:48:53) |
| おしらせ | > | 安藤小太郎さんが入室しました♪ (2010/3/7 14:49:52) |
| 安藤小太郎 | > | (多少短くなっちゃって良いなら出来るんですが・・・) (2010/3/7 14:50:08) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （おかえりなさい。 せっかく戻ってきてくださりましたしお願いできますか】 (2010/3/7 14:51:07) |
| 安藤小太郎 | > | (すいません。出たり入ったり・・・ではどういう設定で行きますか？) (2010/3/7 14:51:49) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （どうしましょか。お茶運ぶあたりからにしましょうか？） (2010/3/7 14:53:39) |
| 安藤小太郎 | > | (わかりました。では部屋でくつろいでいる描写からどうぞ。) (2010/3/7 14:53:58) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 終了（生徒会の仕事を終えると椅子に背をゆだめる。）もうこんな時間なんだ（時計を見つつもうすぐ3時のおやつの時間かと思ってしまう） (2010/3/7 14:55:20) |
| 安藤小太郎 | > | (コンコンとノックをして)失礼いたします。寿々榎さま。(お茶と砂糖・ミルクの入ったポットを載せたお盆を持って入ってきた執事。) (2010/3/7 14:56:53) |
| 鈴原 寿々榎 | > | あ、はい（ドアのたたく音が聞こえるとドアの前に歩きゆっくりドアを開ける）ありがとう安藤。 (2010/3/7 14:58:14) |
| 安藤小太郎 | > | (すぅっと静かに入ってきて)ありがとうございます。お嬢様。(今日はお盆の上に見慣れないポットがひとつ置いてある。) (2010/3/7 15:00:23) |
| 安藤小太郎 | > | (すいません。暫く待っていただけますか＞？) (2010/3/7 15:00:44) |
| 鈴原 寿々榎 | > | （ごめんなさい私も背後の事情で落ちなきゃいけなくなってしまって…引き止めたのにごめんなさい（汗）】 (2010/3/7 15:01:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安藤小太郎さんが自動退室しました。 (2010/3/7 15:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴原 寿々榎さんが自動退室しました。 (2010/3/7 15:21:38) |
| おしらせ | > | 鈴原 寿々榎さんが入室しました♪ (2010/3/7 17:25:50) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 【150～200文字程度希望。／媚薬系or言葉責め系／汚い系NG】 (2010/3/7 17:27:05) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (お部屋でベットですやすやと眠っていたらしく目が覚めると手で目の下あたりを擦りながら部屋の周りを見る。携帯が光っていることに気づき机の前にいくと幼馴染の彼で楽しそうにメールの返信をする…。返し終えると机にまた置き椅子に座り勉強を始める) (なるべくなら移動可な人。) (2010/3/7 17:35:36) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 17:41:46) |
| 鈴原 寿々榎 | > | 今日はこれぐらいでやめましょう(ノートと教科書を元の位置の戻し机の端にある時計を見つめる。) もう少しでお食事の時間ですね。(今日は何の料理が出来上がっているのだろうと楽しみでならない。執事が作り料理などは全て完璧だし美味しいのでいつも少し食べ過ぎてしまう部分があるがそれでもできるだけ食べる。夕食前に着替えなくてはと思いネグリジェを脱ぎ白い色のクローゼットを両手で持ちパッと左右にスライドさせる。)どれにしましょう(種類も色も豊富でほとんどお父様やお兄様の趣味に近いものでもあり苦笑いしながら服を選んでいく。 黒のワンピースを選びそれにあわせるように白のショールを取り出し肩に掛ける。髪の毛を邪魔にならないように左右をピンで留めてみながら再び元に位置に座りなおす。) (2010/3/7 17:52:21) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 17:59:29) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (2010/3/7 18:05:17) |
| おしらせ | > | 鈴原 寿々榎さんが退室しました。 (2010/3/7 18:12:57) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが入室しました♪ (2010/3/7 18:21:18) |
| 鳴海恭介 | > | 今宵はずいぶん冷えるようですね・・・・（窓ガラスに結露が生じているのを見ると、メイドに対処するように指示を行い）このような日にお嬢様はどこに出かけているのでしょうね。 (2010/3/7 18:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海恭介さんが自動退室しました。 (2010/3/7 18:43:07) |
| おしらせ | > | 鈴原 寿々榎さんが入室しました♪ (2010/3/7 19:39:41) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (お散歩をと思い町にでかけたのだが帰りがやや門限時間をこえてしまい恐る恐る家に戻り気づかれないように部屋に戻る事成功するとほっと胸をなでおろしそのままベットに座り込む) (2010/3/7 19:43:22) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (携帯の着信音が聞こえるとビクッとしてしまいスカートの中から携帯を取り出すと彼からで少し嬉しくなりベットの上で正座しながらメールを打ち返し携帯を枕元の横に置きまた寝転がる)ふぅ (2010/3/7 19:49:39) |
| 鈴原 寿々榎 | > | (ため息を混じらせつつもスッと起き上がり壁に寄りかかると先ほ買った物をベットの上に並べる。香水、小物、マニキュア様々な物が並んでいく。色や形も１つ１つ異なっている。ベットから降りると香水2個[甘い香り＆上品系の香り]を両手で持ち机の上に飾りのように揃えておいて満足そうな笑みを向けるとまたベットへ戻りマニキュアを３つ取るとドレッサの所に行き椅子を引いて座るとグロスや口紅の横に揃えるように置きながら１つ取ると指に薄めに塗ってみる)買って正解みたいでよかった。(っと口にしながら思わず鼻歌を歌ってしまいながら自分に指に塗ったマニキュアを乾かすように吐息を満遍なくかけていき乾かす) (2010/3/7 20:17:33) |
| おしらせ | > | 鈴原寿々榎さんが入室しました♪ (2010/3/7 20:18:33) |
| 鈴原寿々榎 | > | (ミス落ちいてしまいました(汗)) (2010/3/7 20:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴原 寿々榎さんが自動退室しました。 (2010/3/7 20:37:55) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/7 20:52:20) |
| おしらせ | > | 神田 ロキさんが入室しました♪ (2010/3/7 21:00:17) |
| 神田 ロキ | > | 失礼します、お嬢様。（ドアをノックして） (2010/3/7 21:01:23) |
| 鈴原寿々榎 | > | (こんばんは) (2010/3/7 21:01:55) |
| 神田 ロキ | > | （こんばんは） (2010/3/7 21:02:34) |
| 鈴原寿々榎 | > | あ、はい。（ドレッサから立ちあがりドアをゆっくり開けていく。帰りが遅かったことに気づかれただろうかと内心ドキドキしながら）どうかした・・・？ (2010/3/7 21:03:22) |
| 神田 ロキ | > | 紅茶を持って参りました。今日は帰りが遅かったですね？（にっこりして） (2010/3/7 21:05:09) |
| 鈴原寿々榎 | > | あ、ありがとう(嬉しそうにしながらカップに触れようとする指が少し止まってしまい)な、なんのことかな…(ごまかしながら再度カップに手を差し伸べそっと浮かせコップを引き寄せる) (2010/3/7 21:07:01) |
| 神田 ロキ | > | わかっていますよ、遅れたのは。お嬢様の帰りが遅く心配しましたよ。風邪はひきませんでしたか？ (2010/3/7 21:09:43) |
| 鈴原寿々榎 | > | 普通に今日は屋敷にいたよ（苦笑いしながら紅茶を飲む）うん。風引いていないよ (2010/3/7 21:11:12) |
| 神田 ロキ | > | お元気で何よりです。（安心した表情）デザートにアップルパイがありますが、いかがですか？ (2010/3/7 21:13:37) |
| 鈴原寿々榎 | > | 神田こそかぜひいてない？（心配になり聞きつつ）せ、せっかくだし頂くよ（嬉しそうにつぶやきながらベットに腰を落とす） (2010/3/7 21:15:14) |
| 神田 ロキ | > | 私はだいじょうぶですよ。お気遣いありがとうございます。お風呂の準備はできていますよ、お嬢様。お疲れでしたらどうぞ（頭を下げる） (2010/3/7 21:18:03) |
| 鈴原寿々榎 | > | そう、ならよかった(笑顔で答えつつ)ううん。大丈夫。後で頂く（お風呂といわれると後でいいという） (2010/3/7 21:21:49) |
| 神田 ロキ | > | ふふ、わかりました（にっこりして）これから何をするのですか、お嬢様？今日のスケジュールはすべて終了しています（メモ帳を見て） (2010/3/7 21:24:05) |
| 鈴原寿々榎 | > | あら、わかったわ。ありがとう（予定を言われると頷き返事をする） (2010/3/7 21:25:17) |
| 神田 ロキ | > | では私はお庭の手入れにもどります。何かご用があったらお呼びください（おじぎをして） (2010/3/7 21:26:59) |
| 鈴原寿々榎 | > | うん、わかった（頷きながら手を振り見送る） (2010/3/7 21:28:20) |
| 神田 ロキ | > | （扉を静かに閉める）庭の花は何がいいか・・) (2010/3/7 21:29:49) |
| 鈴原寿々榎 | > | お風呂入ってねようかな（パジャマの支度を始める） (2010/3/7 21:32:21) |
| 神田 ロキ | > | 白いばらにしましょうか。（倉庫に向かう）これですね、白いばらの種は。 (2010/3/7 21:33:37) |
| 鈴原寿々榎 | > | よし（支度を終え部屋をでてふと目に入り）何してるの…？（神田に近づきしゃがみながらつぶやく） (2010/3/7 21:35:33) |
| 神田 ロキ | > | 庭に植える花の種を探しているところです（笑顔で挨拶） これからお風呂ですね。ごゆっくりどうぞ (2010/3/7 21:37:19) |
| 鈴原寿々榎 | > | そうなんだ（笑みを浮かべつつも）あまりいると風邪引くからきをつけてね。 うん。ありがとう（パタパタ走りお風呂へ向かう） (2010/3/7 21:38:17) |
| 神田 ロキ | > | はい、お嬢様。（走ってゆく後ろ姿を見て）ふふ、元気なお嬢様ですね。（手を振りなが見送る） (2010/3/7 21:40:21) |
| 鈴原寿々榎 | > | （お風呂につかり体を温め２時間後上がり髪を拭きながら渡り廊下を歩く）神田？（先ほどいた場所にまだ神田がいたらしくそっと話しかける）かぜひいちゃうよ…？ (2010/3/7 21:42:11) |
| 神田 ロキ | > | 今終わりましたよ（手が泥だらけになっている）今 紅茶を入れてきますね (2010/3/7 21:43:51) |
| 鈴原寿々榎 | > | お茶なんていいからお風呂入ってきたら？お母様達今日は帰れないらしいし（冷え切っているだろうと思い呟く）ね。そうしなさい。 (2010/3/7 21:45:22) |
| 神田 ロキ | > | はい、ではお言葉に甘えて。（支度をして風呂にむかう） (2010/3/7 21:47:32) |
| 鈴原寿々榎 | > | うん。いってらしゃい（手を振りながら見送りつつ庭の片隅にある小さなお花を見つけると手に水をいれそっとお水をやる〕元気に育ってね（にこっと微笑んだ後長い廊下を歩き自分の部屋に戻る） (2010/3/7 21:49:37) |
| 神田 ロキ | > | ふぅ、いい湯加減ですね。（風呂でゆっくりした後、すぐに燕尾服に着替える）疲れがとれてよかったです（髪を整えて） (2010/3/7 21:50:06) |
| 鈴原寿々榎 | > | （ベットに座り乾かす手が少しずつ動きが止まりうとうとしてベットにドサッと横になりシーツをぎゅっと握ったまま寝息を立てる）すぅ… (2010/3/7 21:52:33) |
| 神田 ロキ | > | （トントンっと扉をたたく）お嬢様？（扉を開けて寝ているとわかって）寝てしまいましたか・・・ (2010/3/7 21:54:48) |
| 鈴原寿々榎 | > | （丸くなりながら静かな寝息を立てている。執事の神田が入ってきていることも気づかない） (2010/3/7 21:55:35) |
| 神田 ロキ | > | （布団をかけてあげて）寝るのはやいですね、お嬢様は。（そのとき手が顔にあたってしまう） (2010/3/7 21:58:23) |
| 鈴原寿々榎 | > | んー（寝返りをコロンとしつつもまた寝息を奏でる） (2010/3/7 22:01:40) |
| 神田 ロキ | > | お嬢様・・・（クスッと笑い）お休みなさい（いきなりキスをする） (2010/3/7 22:03:09) |
| 鈴原寿々榎 | > | （唇に当たるものを感じるが夢の中だとおもいながら眠っている〕すぅ…っ (2010/3/7 22:04:51) |
| 神田 ロキ | > | ・・・（少しの時間、お嬢様の顔を見る）さて残りの仕事をして寝るとしよう（帰ろうとしたときテーブルに足をぶつける）痛っ・・・ (2010/3/7 22:07:29) |
| 鈴原寿々榎 | > | う・・？（目が覚めたらしく声がする方に視線を向ける）大丈夫…？ (2010/3/7 22:10:53) |
| 神田 ロキ | > | あっ お嬢様！そっ その・・・（キスしたことをバレないか緊張している） (2010/3/7 22:12:10) |
| 鈴原寿々榎 | > | ん？足ぶつけたの？（まだ眠そうにいいながら気づいていなくって〕 (2010/3/7 22:12:53) |
| 神田 ロキ | > | あ はい・・・（顔が赤くなっている） (2010/3/7 22:14:06) |
| 鈴原寿々榎 | > | やぱり熱でた…？（おでこに触れながら覗き込み）早く寝たほういいかもよ…？（心配らしく沿う呟く。本当の意味などまだ知る由もなしで） (2010/3/7 22:17:14) |
| 神田 ロキ | > | は はい。わかりました （お嬢様に布団をかけたとき足が痛みお嬢様に倒れかかる） (2010/3/7 22:19:31) |
| 鈴原寿々榎 | > | （いい所なのですがごめんなさい。背後の事情で落ちなきゃいけなくなっちゃいました（汗） (2010/3/7 22:21:54) |
| 神田 ロキ | > | （はい、ではまたあえたらよろしく＾＾） (2010/3/7 22:22:59) |
| 鈴原寿々榎 | > | （本当に申し訳ないです…（反）） (2010/3/7 22:23:05) |
| 鈴原寿々榎 | > | （では、失礼します（汗）〕 (2010/3/7 22:23:40) |
| おしらせ | > | 鈴原寿々榎さんが退室しました。 (2010/3/7 22:23:43) |
| 神田 ロキ | > | だいじょうぶ（・ω・）ｂ (2010/3/7 22:23:49) |
| おしらせ | > | 神田 ロキさんが退室しました。 (2010/3/7 22:24:00) |
| おしらせ | > | 川瀬 優さんが入室しました♪ (2010/3/8 00:16:02) |
| 川瀬 優 | > | [暦は春なのに雪が舞う夜ベッドの隅に小さく丸まって寂しさを消し去ろうと目をつぶる] (2010/3/8 00:17:54) |
| 川瀬 優 | > | ふぅ…[小さく溜息をつき窓の外に目をやるとさっきより雪は強くなり広い屋敷の中に自分だけしか居ないような気分になり誰か来るのを待つけど…誰も来るはずなく余計に寂しさが溢れ] (2010/3/8 00:22:31) |
| おしらせ | > | 川瀬 優さんが退室しました。 (2010/3/8 00:26:18) |
| おしらせ | > | 鈴原寿々榎さんが入室しました♪ (2010/3/10 15:14:33) |
| 鈴原寿々榎 | > | （お邪魔します。） (2010/3/10 15:14:55) |
| 鈴原寿々榎 | > | （なるべく１５０～２００文字の間ぐらいの中文系…） (2010/3/10 15:15:40) |
| 鈴原寿々榎 | > | （門限より１時間遅れで屋敷に走り戻り入り口で大きく息を吸ってからゆっくり玄関のドアを開け中を覗き込むと執事はいないのでそのまま音を立てずに階段を上がり自分の部屋へと入る）ふう、良かった（ホッと胸をなでおろした後クローゼットをあけ着替えを始めようとする） (2010/3/10 15:18:22) |
| 鈴原寿々榎 | > | （制服を脱ぐとハンガーにかけそのままベットに置くと服を探す。相変わらずの服で苦笑いしつつ適当に引っ張り出し取る）これでいいかな（ボタンを閉めきがえを終えると制服をクローゼットに戻しパタンと閉めると机に向かいメール確認をする。返信した後ベットにすわり近くにある参考書を開く…） (2010/3/10 15:22:32) |
| おしらせ | > | 柊 海斗さんが入室しました♪ (2010/3/10 15:31:18) |
| 鈴原寿々榎 | > | （こんにちは） (2010/3/10 15:31:33) |
| 柊 海斗 | > | （こんにちは） (2010/3/10 15:31:44) |
| 柊 海斗 | > | （プレイだけをお好みですか？） (2010/3/10 15:31:56) |
| 鈴原寿々榎 | > | （特に何も考えてないですｗ） (2010/3/10 15:32:23) |
| 柊 海斗 | > | （わかりました、では、少しずつ進めていきましょう） (2010/3/10 15:32:48) |
| 鈴原寿々榎 | > | （はい） (2010/3/10 15:33:33) |
| 柊 海斗 | > | （お嬢様の気づかないうちに背後に回る）お早いお帰りですね？（ニッコリと完璧な笑顔であるが、裏がありそうな笑顔である） (2010/3/10 15:35:15) |
| 鈴原寿々榎 | > | きゃ！(驚き振り返りつつ)た、ただいまぁ (2010/3/10 15:35:54) |
| 柊 海斗 | > | （驚いたお嬢様をクスリと笑う）今日は寄り道ですか？（顔は笑っているが、目は笑っていない。返答によっては、厳しいお仕置きが待っているようだ） (2010/3/10 15:37:41) |
| 鈴原寿々榎 | > | よ、寄り道なんてしてないよ（笑ってながら落ちた参考書を拾いそのままベットに置くと少し離れ壁に寄りかかる） (2010/3/10 15:39:29) |
| 柊 海斗 | > | 動揺しすぎですよ？私に隠し事ができるとでも？（お嬢様が逃げるので、反射的に追いかけてしまう） (2010/3/10 15:41:17) |
| 鈴原寿々榎 | > | してない。で、できる。（壁からするりと逃げるように入り口まで急ぎ足で向かおうとしながらたんたんっと答えていく。目はあわせないようにしながら） (2010/3/10 15:42:26) |
| 柊 海斗 | > | そうですか・・・。では、体に聞いてみますね？（ニヤリと笑い、お嬢様を捕まえる）さて、どうしましょうか？ (2010/3/10 15:43:36) |
| 鈴原寿々榎 | > | 体に…？（どういうことって口に出しつつ簡単につかまってしまい）は、離して… (2010/3/10 15:44:14) |
| 柊 海斗 | > | 試してみますか？（怪しい笑みを浮かべて、お嬢様を抱きかかえベッドに連れて行く。）さ、百聞は一見にしかず・・・ですよ。 (2010/3/10 15:46:25) |
| 鈴原寿々榎 | > | きゃ（落ちないように思わずしがみついてしまいながら）い、意味わかんない…離してよぉ (2010/3/10 15:47:16) |
| 柊 海斗 | > | （お嬢様をそっとベッドに降ろし、自分もベッドに上がる）何ごとも経験ですよ？（お嬢様に覆いかぶさりながら、耳元でつぶやく） (2010/3/10 15:49:12) |
| 鈴原寿々榎 | > | ひゃっ…け、経験って…（耳元で呟かれると赤くなり甘い声が少し漏れてしまいながらも少しにらむ）か、彼氏いるのに…経験してる・・（強気にいいながらも彼氏の存在はまだ明らかにされてなかった) (2010/3/10 15:50:48) |
| 柊 海斗 | > | 彼氏・・・・？（一瞬驚くが、すぐに表情を戻す。）ということは処女じゃないってことですね？（逆に好都合だと言う態度で、お嬢様の服を脱がしていく）それとも、私とその男のどちらが上手いかくらべてみます？） (2010/3/10 15:55:55) |
| 鈴原寿々榎 | > | そ、そうよ(驚く執事に堂々と呟きながら。)そ…それは…(まだ処女とはいえなくにごらせつつ悩んでいる間に脱がされていく)うまい下手あるの…？ (2010/3/10 15:57:29) |
| 柊 海斗 | > | ありますよ。（お嬢様を下着姿にする）さて、開発済みならすぐに終わりますね（そういってお嬢様のショーツに手を伸ばす） (2010/3/10 16:00:55) |
| 鈴原寿々榎 | > | や！だ、だめっ！そこ見られたことない！(思わず言ってしまいぎゅっとショーツを抑えながら怯える)や…やだよぉ…柊っ (2010/3/10 16:02:40) |
| 柊 海斗 | > | ほう・・・処女ですか？（ニヤリと笑う）尚更みてみたいですね。（ブラジャーの上から、胸を撫で回す） (2010/3/10 16:04:43) |
| 鈴原寿々榎 | > | あっ…き、聞かなかったことに…(思わず口にしてしまうと赤くなる)んっ…ぁっ…ひ、柊っ…んぅ…やぁ…もまないでぇっ (2010/3/10 16:05:49) |
| 柊 海斗 | > | いいですよ、やめましょう（お嬢様にブラジャー以外の服を着せていく）さて、お食事のお時間ですよ？（透けている乳首を見てニヤリと笑う） (2010/3/10 16:09:03) |
| 鈴原寿々榎 | > | はぁはぁ…(息を整えつつ足をもそもそ動かしながら)柊いじわる…きゃ(透けている乳首を見て恥ずかしそうに毛布をかぶる】 (2010/3/10 16:10:33) |
| 柊 海斗 | > | ほら、早くいかないと…旦那様と奥様がおまちですよ？（お嬢様から毛布をとりあげて、ドアまでエスコートする） (2010/3/10 16:12:15) |
| 鈴原寿々榎 | > | きゃ…やっ…このままじゃいけない(首を横にふり柊の執事服をぎゅっとつかむ)ゆ、許して…なんでもするから… (2010/3/10 16:13:36) |
| 柊 海斗 | > | なんでも・・・ですね？（ニヤリと企んでいる顔で笑う）いいでしょう。（お嬢様にブラジャーを着けていく） (2010/3/10 16:17:58) |
| 鈴原寿々榎 | > | う、うん(頷きながらブラをつけられると落ち着く)あ、ありがとう… (2010/3/10 16:18:42) |
| 柊 海斗 | > | 後で覚悟しておいてくださいね？（耳元でつぶやき、お嬢様の背中を押す）さて、いきましょうか。 (2010/3/10 16:21:16) |
| 鈴原寿々榎 | > | へ？(何かわからないまま食事へと向かう)ご、ごめんなさいおまたせしました(お父様とお母様にいいながら席につく。) (2010/3/10 16:22:11) |
| 柊 海斗 | > | （何事もなかったように執事の仕事をこなす。時折、お嬢様をみて何かを企てている）ふふ・・ (2010/3/10 16:24:11) |
| 鈴原寿々榎 | > | (何もなかったように振舞いたいがパンツが少し染みになって冷たさを感じるとホークを落としていしまう)あ、ご、ごめんなさい(誤りながら拾おうとする) (2010/3/10 16:25:16) |
| 柊 海斗 | > | （拾おうとしたお嬢様をとめて、フォークを拾う。新しいフォークを置く。）ご気分でも悪いのですか? (2010/3/10 16:28:00) |
| 鈴原寿々榎 | > | え・・あ、うん…(柊の声にビクッとしてしまいながら椅子から立ち上がりお父様達にごめんなさいといった後自分の部屋に戻る)はぁはぁ…危なかった (2010/3/10 16:28:59) |
| 柊 海斗 | > | （お嬢様の後について、部屋にむかう）我慢できなかったのですか？（意地悪くお嬢様にたずねる） (2010/3/10 16:29:48) |
| 鈴原寿々榎 | > | きゃ！ち、違う(入ってくる柊に答えながら毛布と布団を頭からかぶる) (2010/3/10 16:30:27) |
| 柊 海斗 | > | （毛布と布団を取り上げて、ショーツに手を伸ばす）こんなに濡らして、言い訳ができるとでも？（ベッドの端に追い込み、顔を近づける） (2010/3/10 16:32:41) |
| 鈴原寿々榎 | > | きゃ…んぅっ！(恥ずかしそうにベットの端に逃げようとするが逆に追い込まれて)こ、これは…汗よ… (2010/3/10 16:34:00) |
| 柊 海斗 | > | へぇ・・・汗。（ショーツの中に手をいれて、お嬢様をなでてから、手を出す）これ、汗ですか？（トロリとした、液体を指でもてあそぶ） (2010/3/10 16:38:04) |
| 鈴原寿々榎 | > | あっ…んぁ…はぁはぁ(撫でられると抑えきれない声が出てしまいながらも口を押さえ)そ、そうよ・・遊ばないで(思わずそういってしまいながらもどんどん蜜がたれシーツを汚してしまいそうになる) (2010/3/10 16:39:56) |
| 柊 海斗 | > | ほら、溢れてきてますよ？（意地悪な笑みで、お嬢様を見て、ショーツだけを脱がしていく）だらしないですね・・・（お嬢様の蜜を舐め始める） (2010/3/10 16:43:09) |
| 鈴原寿々榎 | > | 違っ・・・(ショーツを脱がされると風に触れヒクッと中を動かしてしまう)ぁっ・・ん！…柊っ…だ、だめっ(腰をくねくね動かしながら柊の頭を支える) (2010/3/10 16:44:44) |
| 柊 海斗 | > | ダメ？もっとですよね？（お嬢様の蜜を啜る）ほら、お嬢様の味がしますよ？（蜜をすすった口でお嬢様に口付ける）お味はいかがですか？ (2010/3/10 16:47:33) |
| 鈴原寿々榎 | > | ぁっ…だっ…めぇ…(時切れ途切れ声をだしながら息が荒く)んぅ…寿々の味する…(思わずボソッと呟いてしまう) (2010/3/10 16:48:50) |
| 柊 海斗 | > | これでもまだ、汗と言いますか？（お嬢様の耳元で息をかけながら、尋ねる）ますます溢れてきましたね、イヤラシイ (2010/3/10 16:51:03) |
| 鈴原寿々榎 | > | あんっ…耳っ…だめ(力尽き執事にもたれかかってしまう)ご、ごめんなさぃ… (2010/3/10 16:51:37) |
| 柊 海斗 | > | 大丈夫ですよ（ニコリと笑い、お嬢様の中に指を埋めていく）ふふ・・・、本当に処女ですね？（うれしそうに笑い、指でお嬢様の中を堪能する） (2010/3/10 16:53:49) |
| 鈴原寿々榎 | > | んぅ(ピクピクしながらぎゅっと抱きつきつつ中を締めてしまいながら)っぁ…う、うん…だ・・だめっ…うご、かしちゃ…(力がどんどん抜け思うように手が動かせない) (2010/3/10 16:55:40) |
| 柊 海斗 | > | 痛くないですか？（気遣うフリをする。痛くても辞めないつもりだ。）シーツにシミができてますよ？そんなにいいんですか？ (2010/3/10 16:57:20) |
| 鈴原寿々榎 | > | 痛・・でも…変…(変になりそうだと呟きながら執事の中で丸くなりそのままピクピク体を動かす)い、いわないで…っ…んぁ…やっ… (2010/3/10 16:58:45) |
| 柊 海斗 | > | いいですね、その表情。（お嬢様の中をかき混ぜる）余裕がありますね、もう一本追加です（お嬢様の中に (2010/3/10 17:03:06) |
| 柊 海斗 | > | 入れる９ (2010/3/10 17:03:13) |
| 柊 海斗 | > | （すみません、背後事情で落ちます） (2010/3/10 17:03:29) |
| おしらせ | > | 柊 海斗さんが退室しました。 (2010/3/10 17:03:31) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:04:28) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:04:37) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:04:41) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:15) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:18) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:21) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:24) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:27) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:34) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:37) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:41) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:45) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:49) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:52) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:05:56) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:06:49) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:06:52) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:06:56) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:06:59) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:02) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:06) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:28) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:31) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:34) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:37) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:43) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:51) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:54) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:07:58) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:08:01) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:03) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:07) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:13) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:17) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:20) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:24) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:28) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:37) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:44) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:47) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:53) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:09:56) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:00) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:09) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:15) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:18) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:22) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:26) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:40) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:44) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:48) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:52) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:55) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:10:59) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:02) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:05) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:14) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:18) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:21) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:25) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:29) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:33) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:11:36) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:18) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:23) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:27) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:31) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:34) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:50) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:54) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:12:58) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:01) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:07) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:11) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:20) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:23) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:27) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:30) |
| 鈴原寿々榎 | > | (2010/3/10 17:13:33) |
| おしらせ | > | 鈴原寿々榎さんが退室しました。 (2010/3/10 17:13:41) |
| おしらせ | > | 神田 ロキさんが入室しました♪ (2010/3/10 21:42:31) |
| 神田 ロキ | > | 誰かこないかな… (2010/3/10 21:42:55) |
| おしらせ | > | 神田 ロキさんが退室しました。 (2010/3/10 21:43:40) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが入室しました♪ (2010/3/13 11:30:53) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが退室しました。 (2010/3/13 11:30:59) |
| おしらせ | > | 鳴海恭介さんが入室しました♪ (2010/3/13 13:38:54) |
| 鳴海恭介 | > | 本日は随分と風が強いようですね・・・（庭園の木々が風に揺られる姿を眺めながら窓辺に立ち）まだお嬢様はお起きになられないようですが、いかがしたのでしょうか。 (2010/3/13 13:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海恭介さんが自動退室しました。 (2010/3/13 13:59:48) |
| おしらせ | > | 愛子さんが入室しました♪ (2010/3/23 17:51:01) |
| おしらせ | > | とおるさんが入室しました♪ (2010/3/23 17:52:38) |
| おしらせ | > | 愛子さんが退室しました。 (2010/3/23 17:52:42) |
| とおる | > | こんばんは (2010/3/23 17:52:46) |
| おしらせ | > | とおるさんが退室しました。 (2010/3/23 17:54:08) |
| おしらせ | > | 神谷 桜さんが入室しました♪ (2010/3/23 20:00:15) |
| 神谷 桜 | > | 【こんばんは(*ﾟｰﾟ)v (2010/3/23 20:00:28) |
| 神谷 桜 | > | 【年齢設定は14～18で】 (2010/3/23 20:01:18) |
| 神谷 桜 | > | ん～…（今日もこの屋敷から抜け出す方法を考えていた。何故抜け出そうとしているのか、その理由は習い事。やはりお嬢様というのもあってやらなければならない事もある。礼儀、マナー、お勉強…だがしかし、このお嬢様は何を習ってもなおらない。クールなわりには生意気だし言葉使いも少々わるい。だが優しい一面や甘えん坊な一面もごくまれに見せるのだ。） (2010/3/23 20:06:32) |
| 神谷 桜 | > | ん～…この門を強行突破っつー手もあるけど…たしかここは防犯カメラがあったような…（眉間にシワをよせ一生懸命考える。今ここに一枚のこの屋敷の自作地図がある。誰にも内緒で作ったのだ。） (2010/3/23 20:11:25) |
| 神谷 桜 | > | でもこの時間いなくなったらばれるし…っ～…脱出するなら夜中…か…（とボソボソ呟きながらせっせと作戦をねる。） (2010/3/23 20:13:31) |
| 神谷 桜 | > | ん…ふぁ…（あくびをしながら起き上がる。）ん、寝てた…よし…行くか…（作戦用紙をもっていざ玄関裏へ…） (2010/3/23 20:17:02) |
| 神谷 桜 | > | 【お相手募集中デス…待ちます…】 (2010/3/23 20:17:27) |
| 神谷 桜 | > | 【人来る気配ないのでまた来ます】 (2010/3/23 20:19:56) |
| おしらせ | > | 神谷 桜さんが退室しました。 (2010/3/23 20:20:05) |
| おしらせ | > | 神谷 桜♀16さんが入室しました♪ (2010/3/23 21:19:50) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【内容は下と同じで（）を使った描写できるかた募集中です(>_<)】 (2010/3/23 21:20:28) |
| 神谷 桜♀16 | > | …（静かに防犯カメラの動きを確かめながらササッと動く） (2010/3/23 21:22:59) |
| 神谷 桜♀16 | > | っ!!!「この先に執事の部屋あること忘れてた」（と心のなかで焦りはじめるが顔にはださない） (2010/3/23 21:24:54) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【執事役してくださるかた募集中デス(>_<)】 (2010/3/23 21:26:11) |
| おしらせ | > | 桐生健さんが入室しました♪ (2010/3/23 21:34:02) |
| 桐生健 | > | 【こんばんは】 (2010/3/23 21:34:12) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【まだ募集してます（汗】 (2010/3/23 21:34:14) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【ぁ…こんばんは(*ﾟｰﾟ)v】 (2010/3/23 21:34:28) |
| 桐生健 | > | 【執事ですね・・・どういう流れにしましょうか?】 (2010/3/23 21:35:00) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【にゃ～…どんな流れがいいでしょう（笑】 (2010/3/23 21:35:36) |
| 桐生健 | > | 【執事部屋の横を通っていこうとしたら，突然背後に・・・からでどう?】 (2010/3/23 21:36:29) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【いいですねっ（笑）じゃそれで宜しくです（笑】 (2010/3/23 21:37:14) |
| 桐生健 | > | 【じゃぁ，通過しに来てくださいね】 (2010/3/23 21:37:43) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【そのまえに…名前なんて読むか教えもらっていいですか？Σ面目ない…】 (2010/3/23 21:37:57) |
| 桐生健 | > | 【きりゅうですw】 (2010/3/23 21:38:23) |
| 神谷 桜♀16 | > | 【ありがとデス(>_<)でわ始めます（笑】 (2010/3/23 21:40:22) |
| 桐生健 | > | 【はい，よろしく】 (2010/3/23 21:41:00) |
| 神谷 桜♀16 | > | ん…強行突破…（そう小さく呟き、全力疾走で素早く執事部屋の前を通る）フゥ…何とか…成功…（と一息つく。） (2010/3/23 21:42:04) |
| 桐生健 | > | （あぁ･･またですか･･しようのないお嬢様）ガチャっ・・・（扉を開けて桜の真後ろにたつ） (2010/3/23 21:43:11) |
| 神谷 桜♀16 | > | ん…それにしても疲れたぁ…（フゥ…っと執事が真後ろにいるのにもかかわらず気づかないまま一息つく。） (2010/3/23 21:44:48) |
| 桐生健 | > | （肩に手を当て，耳元で･･）お嬢様・・・こんな夜中にこんなところで何をしているのですか?（みみもとでささや） (2010/3/23 21:46:18) |
| 神谷 桜♀16 | > | …ぇ…（完璧と思われた犯行が…）…え？（絶対成功すると思っていたのか体と脳が固まる） (2010/3/23 21:48:31) |
| 桐生健 | > | わかっていますよ・・・さ，こちらにきましょうね，ぺろっ．．．（耳たぶを舌先でなめ，お姫様抱っこで執事室につれこむ） (2010/3/23 21:50:13) |
| 神谷 桜♀16 | > | ビクッ…（耳たぶを舐められた事により目が覚める。）うわっ…わ…お、おろせっ（バタバタと暴れる） (2010/3/23 21:51:43) |
| 桐生健 | > | まぁ，そう暴れずとも，おろしてあげますから・・・ドンっ．．．かしゃかしゃっ・・・（ベッドにおろして，手早く桜に手足に錠をかけて，大の字にさせられる） (2010/3/23 21:53:24) |
| 神谷 桜♀16 | > | ヤ…桐生っ…外せっ…（どうにか外そうとガチャガチャするが効果なし。） (2010/3/23 21:54:41) |
| 桐生健 | > | また，逃げ出したかったのですか?（頭を固定して，耳元でまたささやく）【あ，服装を決めてもらえますか?】 (2010/3/23 21:56:12) |
| 神谷 桜♀16 | > | ふぁ…息あたっ…（顔がいっきに赤くなる。）ち、違っ…散歩だよ散歩…（明らかに怪しい…）【そうですね…上はブラウスで…下は動きやすそうなジャージかスカートで（笑】 (2010/3/23 21:58:51) |
| 桐生健 | > | 【じゃぁスカートにしましょう，下着もどんなのがいいですか？】散歩ですか･･･おや，この紙はなんですか?（スカートのポケットからのぞく紙を取り出す） (2010/3/23 22:00:45) |
| 神谷 桜♀16 | > | だぁっ…そ、それは…その…あの…（だんだん声が小さくなってくる。）【ん…ん…ん…白か黒のシンプル系なやつで（笑】 (2010/3/23 22:03:03) |
2010年01月13日 08時53分 ～ 2010年03月23日 22時03分 の過去ログ
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