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「艦これ ~密室編~」の過去ログ

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2015年08月24日 01時11分 ~ 2016年01月12日 00時09分 の過去ログ
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愛宕このままずーっと何もしないままでもいいけれど、何かしたい事があるならいつでも遠慮なく言ってくれなきゃ駄目よ? 今日一日は、お出かけ中の暁型の子達に代わって私が響ちゃんのお世話をなんでもしてあげちゃうんだから… (そうでなくても、普段からべったりな事を棚に上げて、うふふ、と笑う私の格好は…、帽子だけはそのままなものの、実はいつもの服装じゃなくて、ホルターネックの白ビキニだったりするの… 夏季特別擬装、なんて提督に特製の水着を用意して貰った子達もいるけど、私の分までは手が回らなかったようだから、こうして鎮守府で過ごす時ぐらいは夏の気分を味わいたい、なんて…。けして際どいデザインというわけではないはずなのだけれど、たぷんたぷん…っ と悩ましげに揺れる、今にも零れ落ちそうなたっぷりふわふわのお胸。響ちゃんにはどう見えているのかしら…  (2015/8/24 01:11:18)

Верный……私の顔を見ても別に面白い事なんて、無いよ―― (ころころと万華鏡の様に表情を変える姉や妹達と比べて、自分は喜怒哀楽に乏しいのは自覚はしている。だというのに、そんな無愛想な顔を見て愛宕は心底楽しそうに笑みを浮かべるのだ。出撃の予定が無い休暇だから、いつも通りの格好でいる理由なんてない。だから肩に引っ掛けるだけの薄手のキャミソールにプリーツスカート、それに黒のサイハイニーソというラフな格好でいる自分には、愛宕の水着然した格好を咎める術もなく……その半ば露にしたも同然の胸を、呆然と眺めるだけ。照れ混じりに頬を桜色に染めるだけ。そんな頬を悪戯に突く指を眼で追いかけると、ぎゅ…、と手首を、小さな両手で掴み。)   (2015/8/24 01:28:46)

Верныйん。 ………ん、ぅむ…ん、っ……は、む…ん――――… っは、ちゅ…… (咥える。第二関節までちゅぷり、微かな水音を立てて含むと口腔で舌を絡ませ、緩く前後に顔を動かす。銀糸のような髪を微かに揺らがしながら、被っていた制帽を床に落としても尚、しゃぶる事を辞めない。甘く歯を立て、啜り、時折口を開け……はぁ… 吐息を滲ませるその中で、舌がすらりとした指先に絡む様を見せつけて。退屈凌ぎというには些か過激かもしれない、そんな倒錯的な絵面を示して、指を離す。ふやけてしまった指先が、ぬらぬらと光って映えていて。)   (2015/8/24 01:29:00)

Верныйぷぁ、は…… ふふ……もうお昼過ぎだし。そろそろお昼に…… ッッ……。 (愛宕自身の胸で、顔を見られないのはひょっとしたら良かったかもしれない。だって、指を離した時の私の顔は凄く蕩けて、牝の色すら帯びてしまっていたから。指先から糸引く唾液を追いかけつつ薄く笑みを浮かべると、それならと間宮の所にでも出向いて一緒に昼食にしようと身体を起こそうとした先、そう大人びていても結局はまだ子供なのだと示してしまうかのようにお腹から、……くぅ、と鳴らしてしまう。それに動揺したのか、ぴくりと身体が跳ねて、ぎゅむ…っ、思わず、下乳から顔を谷間に埋めてしまうのは、不可抗力なんだよ…。)   (2015/8/24 01:29:07)

愛宕は、ふぅう… んんぅう…っ んゃあ…、くぅうん…っ ふ、ぅう…、んんぅ… ああ、もう… うふふっ♪ 響ちゃんったらお腹、空いてたのね? こんなに熱心におしゃぶりしてくれるぐらいだもの… (無意識の反射行動だったのかも知れないけれど、響ちゃんの小さな体を丸々包んであげられそうな、重巡の名に恥じないたっぷりぼりゅーむのやわらかお胸なんだから。下乳からお邪魔して来てくれた響ちゃんのお顔、甘く挟み込むように、頬っぺたを、耳を、甘いミルクの匂いが香る滑らかな乳房が、撫でるように甘く肌を挟み込んでしまうの… 両手は抜け目なく、腰に回して、ぐぐぐっ。中途半端に起こしかけた体を、しっかりお膝の上に座らせてあげて、より密着させてしまおうと抱きこんで…  (2015/8/24 01:52:24)

愛宕( 胸の谷間でふにゅふにゅ揉まれちゃいながら、私の顔を見上げてる響ちゃんに見せつけるように…、唾液塗れの私の指を、ぱく…っ 根元まで第一関節まで咥えちゃうと、舌を絡ませて、ぬぢぬぢ…っ ちぽちぽ水音を立てながら、おしゃぶりしてしまう様子、見せてあげちゃうの… まるで、さっきこんなふうにされてしまっていたのだと、響ちゃんがどんな事をしたのか教えてあげるように… そして、ねちょぉ…っと、銀糸を伝わせながら指を離してみせて…)   (2015/8/24 01:52:36)

愛宕 間宮でごはんもいいけれど、お料理の準備が出来るまでにはしばらく掛かるし、その間響ちゃんのお腹を空かせたままじゃわたしが暁型の皆に顔向けができないわ。 ……だから、ごはんの前に…、響ちゃんの大好きな補給のお世話、私がしてあげたいの… (ぎゅっ ぎゅぅうっ むにゅにゅっ ふにゅぅううぅ…っ 体をしっかり密着させきってしまった後は、胸の谷間のお顔をより深く沈ませるように、後頭部をそっと手で抱いて…、優しく胸に押し付けてあげてしまうの… ふわりと漂う濃く甘い香りと、たぷたぷむにゅむにゅと、ふわふわとろとろのお肉のクッションのような柔らかさの中に、たっぷりのボリュームを感じさせるお胸のタンク。今にも水着から零れ落ちてしまいそうなほど豊かな、響ちゃんだけのおっぱいの感触、その奥でどきどき言っている鼓動の音まで伝えてあげて…。 食べてほしいの。私のこと、ちゅぅちゅぅって、美味しく… なんて、吹きかけるように囁きながら、傍目からはきっと、私が響ちゃんを食べちゃおうとしているようにしか見えないかしら…  (2015/8/24 01:52:47)

Верныйべ、別にっっ! 別にそういう訳……じゃ……。 …――――ぅ、ぅう……っっ… (何時も気怠げな瞳が、大きく見開く。アクアマリン色の瞳に滲む動揺の色。長い睫毛が擽るのは、愛宕の大きすぎる位の……自分の身体をも、包んでしまいそうな胸の下側。だからその驚いた顔を見られる事は無かったかもしれないけれど、否定しようとして否定しきれない曖昧な言葉はばっちり聞かれてしまったと思う。そして、顔を谷間に押し付けたまま離す事も……やっぱり、出来ない。空調が効いていてもその大きさからか少しべったりと汗ばんでるように思うそこからはただ大きいだけじゃない、という意味を暗に込めた甘い香りがして、ふにゅ、むぎゅ……と押し付け包もうとしてくる胸はずっしりとした質感と柔らかさを伝えて、余計な思考を奪ってしまうかのよう。駄目になるソファ、なんてものが市井には存在しているらしいけど――自分を、駄目にするお布団だとか、クッションだとかは明らかに、ここに存在してる。 ……なら、誘惑に負けてしまうのも仕方ないじゃないか……。)   (2015/8/24 02:14:20)

Верный……み、皆には…。……内緒に、してほしい…。 (か細い声で、呟くお願い。こういう関係になっていることは、既に公然の秘密に近い。だから、ひょっとしたら聡い艦娘は気付いているのかもしれない。それならそれでいい、と思う半面――やっぱり、今からする事は……知られたくない、みたいな葛藤。愛宕が云う補給、その意味がわかるということは、既にそれが二人の中で当然の行為になっているということでもある。強く、華奢で小柄な身体を抱かれた所為で既にはみ出そうになっている白ビキニ。もともとそのつもりだったのか、極小の布地を指で引っ掻くだけで、簡単にずらすことが出来た。それだけで、縛めから解放されたように……ぶるん、っ…とはみ出る、規格外の大きさのタンク。それに、両手をそうっと添えたら。)   (2015/8/24 02:14:30)

Верный……牛、みたい。 ……ん、ぅ… はむ……ン、む……んっっ… (そして顔をぐっと寄せる事で、ようやく視線が交差する。上目遣いに見つめながら、ちょっと対抗するようないじわるな言葉。牛と例えた相手に捕食されるなんて、笑い話にならない。だから、食べるのは自分なんだと言わんばかりに、大きく口を開けると――あむ…っっ…。大きさに見合う先端を咥え、唇で食むとゆっくりと、吸い付く。ちゅ、ちゅ、と吸引の音を微かに零しながら、目を細めて滲むミルクを含み、嚥下して。気付けば胸元に縋るように、ぎゅ…っと抱き着いた状態で、高鳴りを見せる鼓動を耳に聞きながら、勢いを増すそれをこく、こく……と味わうよ…。)   (2015/8/24 02:14:37)

愛宕も、もう… 心配しなくても、誰にも話したりなんてしないわ? 響ちゃんと私の二人だけの秘密だもの…。いつもはクールに思えちゃうぐらいしっかりしてる響ちゃんが、私の前でだけ赤ちゃんみたいに可愛く甘えてくれる… こんな嬉しいこと、私だけの独り占めじゃないと絶対ダメなの… だからぁ… はふ、ひゃんぅ…っ 今日も…、響ちゃんがお腹いっぱいに満足しちゃうまで、安心して召し上がれ… ぜんぶ残さずちゅぅちゅぅしてくれなきゃダメよ? 私の、響ちゃんのためだけの、特製みるく… (乳首も乳輪もぽってりと大きめな薄桃色。それはまるで響ちゃんの為に誂えたかのように、根元まで咥えると咥内にぴったりと丁度よく収まる、おしゃぶりのようなサイズ… 柔らかい刺激が食まれるままに走る度に、とろとろと滲み出す甘い蜜は、唇で一心に吸いたてられる中で、途端に堰を切ったように溢れ出す…  (2015/8/24 02:41:45)

愛宕(ぴゅぷぴゅぷ… ぴゅぅうぅ…っ 鼓動の音に合わせて、射乳と呼んでも違和感の無いほどの量と勢いで、ぴちゃぴちゃと響ちゃんの咥内を満たし、甘い香りと味を拡げていくはしたない授乳の快感… 本来なら母性を刺激されるはずのそんな行為にすら、倒錯染みた興奮を覚えてしまうようになった私は、お胸にぎゅぅう、と押し付けて、もっとおしゃぶりしてとばかりに響ちゃんの頭を抱いたまま、表情を蕩けさせて息を乱してしまっているの… 肌にはしっとりと汗の滴が浮かび、甘い香りの中にも、しっとりと濡れた厭らしいものが混じってしまうみたい…) 響ちゃん、可愛いわ… 赤ちゃんみたいに私のおっぱいを夢中でちゅぅちゅぅしてくれる響ちゃん…、このまま何処かに攫ってしまいたくなっちゃうぐらい可愛いの… 間宮さんの手料理もいいけど、私のみるくだけでいつもお腹いっぱいにさせてあげちゃいたい… 朝も昼も夜も…、私の栄養たっぷりのみるくを飲ませてあげて、響ちゃんの全部をわたしと一緒にしてあげて… 響ちゃんを、私だけの可愛い赤ちゃんにしてあげちゃうの…   (2015/8/24 02:42:11)

愛宕(授乳の間も響ちゃんのお顔をしぃっかりと包んであげてしまっているお胸の上から、覗き込んで耳元へ吐息を吹きかけるように…、絡むような甘い声で囁いてあげるの… ぴゅっぴゅぅう…っ 噴き出してしまう、きっとお口からこぼれてしまうほどのたっぷりのミルクの甘い匂いは部屋の中でどんどん強くなっていくみたい…。そんな中で、背中を、項を、旋毛周りを優しくくすぐるように、なでなで、さすさす… 心をほぐしてしまうみたいに、赤ちゃんだった頃を思い出させてあげるように、全身を預けてくれてもすべて受け止めてあげられるふわふわの体で、何もかも忘れさせてあげちゃうように抱きしめながら、おっぱい、響ちゃんが好きなだけあげちゃうの…  (2015/8/24 02:42:24)

Верныйちゅ、ぷ…っ…… む、ぢゅ…ちゅ……ぢゅ、ぢゅぅぅ……っっ… ……ん、く…っはぁ…む、ん、んんっ ……っぷ、ぁ…はぁ…っ…… 凄い、事を云うね……愛宕は、もう…っ……。でも、そんな風に言わなくても……とっくに私は、愛宕だけのものだよ…。 ――――だから、ね…。何時も私だけの、補給艦でいて……私を、愛宕の「ミルク」で…いっぱいに、して欲しい……。 (口の中で勢い良く迸る母乳は、まるでちょっとしたシャワーのようにぷぴゅ…、ぴゅぅ……っ… って、迸り、飲もうとしても飲みきれない勢いなのかもしれない…。 だから、口角からお行儀悪く零れた練乳のようなとろりとした液体は首筋を通って胸元を汚し、しまいには上半身をべたべたに染め上げていく。だというのに、きっと、そんなことを意に介さずに夢中になって淡いピンク色の乳輪ごと唇に含み、前歯と唇、舌で引掻き、扱くようにして搾り上げ、授乳される姿を姉妹達に見られたら、唖然とされてしまうだろうか。   (2015/8/24 03:05:21)

Верныйでも、もうそんな躊躇いや逡巡なんてどうでもよくなってしまっていて――愛宕の優しい囁きに、文字通り甘えてしまっているのだった。赤子のように吸いながら、けどそれだけじゃないと言わんばかりに神経の集中しているその部位を甘咬みしたりと慣れた仕草で刺激しながら、両手のひらが埋もれてしまそうなボリュームの胸を鷲掴みにし、優しくたぷ、たぷん……と揉み下しながら、お腹が同じ擬音を立ててしまいそうな位に味わった後、離す。どこか潤んだ瞳で見上げながら、同じように倒錯した願望を口にするうち、身体は仰向けからずり、ずり…と、枕にしていた太腿の上に落ち着き、そして。)   (2015/8/24 03:05:31)

Верныйん……ぁむ、ちゅ……く、ちゅ…… ……ぅむ、ぢゅ…む、ちゅ……っ はぁ、ちゅ……ぅむ、ぢゅる、ちゅ…… (おっぱいに身体が埋もれ、むっちりしたお尻が股間に乗る。いまだとろとろと溢れる母乳でキャミソールは濡れ、薄手の生地越しに慎ましい淡い桃色の先端が透けてみえてしまう。そんな体躯を凭れかからせながら、両頬に手を添えると愛宕の唇を奪い、舌を差し挿れる。未だミルクの味が濃密に残る唾液を交換こしながら、愛宕の舌に舌を絡め、さも当然のようにぢゅるぢゅると音を立てながら不相応なキスに溺れ、また与えてあげるように…。腰を、ぐり、ぐり…円を描くようにして揺らがし、お尻が太腿の間に挟まってる肉柱をなぞりあげるたび、最初に言ったミルクという言葉が、母乳だけの意ではないことを――きっと、愛宕ははっきりと理解してしまうはず……  (2015/8/24 03:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。  (2015/8/24 03:22:16)

おしらせ愛宕さんが入室しました♪  (2015/8/24 03:22:46)

愛宕はむぅう… む、ぢゅぷぢゅ…っ れるむぅう…んぢゅぅう… ぢぷ、むぢゅちゅぅう… れるぢゅ、んっぢゅぅうぅ… ふ、んんぅう… 響ちゃんの気持ち、嬉しいの… 響ちゃん専属のみるく補給艦として、いつもおつとめ果たして、体中ぜんぶわたし塗れになっちゃうぐらい、いっぱいどろどろにしてあげちゃうわ… こぉんな、ふぅ、に…っ (咥内に残った母乳を舌でぐぢぐぢと掻き出し、啜り、甘い味に濡れた舌を、咥内粘膜を貪り合うようなディープキス。まじりあう唾液と共に、ミルクの甘さが喉に溶け落ちてしまった後も、べちゃべちゃと動物がじゃれあうような口づけは終わらない。口周りをぬぢょぬぢょに濡らし、拭いもしないでだだ漏れの涎が顎から首筋を伝い落ちていき、抱きしめる度にぴゅぷぴゅぷ溢れる母乳は二人の体を真っ白に妖しく塗りこめる…  (2015/8/24 03:35:36)

愛宕( 外はまだお日様も高いというのに、耳を澄ませば昼食へ向かう駆逐艦の子達の話し声が聞こえて来るような、明るい日差しが差し込む夏のお昼の部屋の中。ぐっにぃいぃ… 小柄な体躯には不相応なぐらいに育ってしまった響ちゃんのお尻に、指を食い込ませ、掌を入れて抱えるようにして…、重巡の、大人のお姉さんの有無を言わせない力で、ちょっぴり腰を浮かせてあげて…。次の瞬間には……、どぐ、ぶぢゅぢゅんッ ごぶぢゅッ どっぢゅぅうんッ  (2015/8/24 03:35:47)

愛宕 場所とか時間とか関係、なく…っ 響ちゃんがほしくなった時、いつでもどこでも、体の外も中も、私のミルク漬けにしてあげちゃう… うふふっ 響ちゃん、好き…っ すきすきすき…っ だいすきっ 愛してるの…っ (とっくに…、いいえ、ひょっとしたら初めから水着のビキニになんて収まるわけもなく食み出してしまっていたのかもしれない、戦艦クラスの主砲をも凌駕するような超弩級の兇悪さと重量感を持った淫汁まみれの規格外の肉柱を、何の容赦もなく、響ちゃんの幼い秘裂を無理矢理にこじ開けるように一息に打ち込んでいってしまうの… ぶぢょぐぢゅッ ごぶぐぢゅぅう…っ ごずづぢゅッ ぐぢゅりゅりゅぅんッ まるで、突き進む度に体内を作り変えてしまっていると錯覚してしまいそうな爛れた水音共に、異様なふくらみを見せる先端が響ちゃんの体内を突き進む様は、お腹にぼっこりと浮き出たその形で見て取れるほど。けれど手加減など何もする事なく…、ど、ぢゅん…ッ  (2015/8/24 03:36:08)

愛宕( とうとう、幼い体躯に極太の肉杭が打ち込まれたかのように、一番深い所まで肉砲が…、規格外のおちんぽが嵌まり込み、響ちゃんを完全に串刺しにしてあげちゃうの… お腹の中からぐぼぐぼと小さな体をゆすってあげながら、抱きしめて…) すぐに、響ちゃんのだいすきなミルク、ご馳走してあげちゃうわ…っ (ふわふわの肉檻の中に閉じ込めてしまうように、そのまま有無を言わせず押し倒す。押し倒した傍から、圧し掛かり、羽交い絞めに抱き着き、完全に身動きできなくしてしまったところで…。響ちゃんが満足するまで、ううん、満足しても……特製のみるくを補給し続けてあげるの… 一日中でも、何日でも、ずっと、ずーっと…  (2015/8/24 03:36:16)

Верный【……うんじゃあ、今日はここまでかな…? Спасибо……  (2015/8/24 03:42:26)

愛宕【ええ、今日はここまでだけど、勿論この後は延々と永遠に終わらないんだから… 私の方こそ、ありがとう…  (2015/8/24 03:43:41)

Верный【終わっちゃ、嫌だよ…。……責任はとって貰うから… 続き、しようね…。……おやすみなさい、愛宕。Мое солнишко……(ちゅ)】   (2015/8/24 03:46:21)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2015/8/24 03:46:27)

愛宕【二人で責任、取り合わなきゃ駄目なの… おやすみなさい… またすぐに、いっぱい、ね… (ちゅー…)】   (2015/8/24 03:48:22)

おしらせ愛宕さんが退室しました。  (2015/8/24 03:48:28)

おしらせ瑞鶴さんが入室しました♪  (2015/9/1 22:42:34)

瑞鶴【もう9月だね。夏イベももうちょっとで終わり! ってことでお部屋、今回もお借りしまーす。】   (2015/9/1 22:42:55)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/9/1 22:43:42)

加賀【そうね。今回の大規模作戦はいつになく厳しかったようだけど。 鎧袖一触。憂いの種も綺麗に片づけた所で今日もお部屋をお借りいたします】   (2015/9/1 22:45:19)

瑞鶴【今回も大活躍でしたね、先輩。私? 私は……まあ次は大活躍が見込まれるし……。(泳ぐ目) それじゃ落とします。今日も宜しくね?】   (2015/9/1 22:47:08)

おしらせこーたんさんが入室しました♪  (2015/9/1 22:47:17)

おしらせこーたんさんが退室しました。  (2015/9/1 22:47:26)

瑞鶴(敵艦載機が上空を飛び回り、無数の砲弾の雨が降り注ぐ海原を、満足に動かせなくなった身体を引き摺る様にして駆ける。敬愛する姉も、憎たらしい先輩もとうに居ない。どころか迎撃する艦載機すら有りはしない。裸一貫で囮になれ、という滅茶苦茶な任務だ。七面鳥にすらなれずに迎える最後の間、総員退艦を発令して水底に沈んでいく間、きらきらと瞬く太陽を見て笑う。それでも頑張ったよね………賀さん。なんて―――。)   (2015/9/1 22:47:42)

瑞鶴…――――はっ…! はぁ、あ……っっ!! ゆ、夢…。……夢かぁ。 (そこで誰かの名を呼び、朧気にシルエットを想起したところで飛び起きる。夢だけど、夢じゃないような……まるで自分に有ったことを振り返っていたような、息苦しくなる走馬燈。寝間着にじっとりと汗が滲み、額に前髪が貼り付いているのが分かる。うっかりおっきな声をあげて起きてしまったと気付き、慌てて向かいの寝台で休んでいる翔鶴姉を確認するも、幸い起こしてはいないようだった。暫くぼんやりと壁を見つめ、水でも飲んでこようと汗だくの寝間着からスパッツにシャツ、その上にジャージを羽織って外に出た。廊下の窓から見える外はここ暫く続いている雨模様で、涼しさすら覚える気温。夏らしい事あんまり出来なかったな、なんて思いながら。)   (2015/9/1 22:47:51)

瑞鶴は~…。……少し参ってるのかなぁ…。 (若しそのとき誰かに見つかっていたら、些か焦燥してる顔を見られてしまっていただろう。けれどそんな機会は幸いなく、無人の食堂で水を飲む事が出来た。蛇口をきゅ、と捻りながら誰に言うでもなく、頭をかきながら呟く。ここ暫く、時々見るようになった夢に対してだけじゃない。夏らしい事があんまり出来なかった一番の理由、今回の大規模作戦で偶然に手に入った、甲板カタパルト――深海棲艦が恐らく使おうとしていたのだろうそれは、私と翔鶴姉に規格が一致してるらしい。どちらに使われるのかはまだ分からないけど、もし自分に改修がなされるとすれば活躍への期待は弥が上にも増す訳で……無意識に、前世の記憶とプレッシャーに板挟みになっていた。抱え込まず相談でもすればいいのに、自分の性格上姉にも言えずに鬱々としたまま、ぼうっとした状態で食堂から外に出る。けどそれがいけなかった。 だって、自分は寝室に戻ってるつもりが――まるで救いを求めるように、足は違う部屋へと向かってしまっていたから。最期に名を呼ぼうとした先輩の部屋に。)   (2015/9/1 22:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。  (2015/9/1 23:22:44)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/9/1 23:23:00)

加賀まったく、赤城さんは…。あんな大規模な作戦の直後だというのに、もういつも通りなのですから。(薄暗い廊下を自室へと足を向けながら、僅かに緩めた頬に浮かぶのは微笑ましさが滲む微苦笑。その言葉通りに、こんな夜分に出歩いていた理由はそもそも、同じ一航戦の彼女にある。 というのも、近頃一段とその質が上がったと、先の作戦でも評判になった間宮さんお手製の戦闘糧食。「その仕上がり具合を確かめ、士気の維持に努めるのも誇りある一航戦の務め。お腹が減っていてはいざという時に元気が出ませんからね…! 加賀さんもそう思うでしょう?」等と以前軽口のように叩いていた言葉がどうやら心からの本音だったらしく、先刻間宮さんの厨房に忍び込んでいた所を見つかったというのです。それを立場上私が引き取り、部屋に送り届けたその帰り。)   (2015/9/1 23:30:11)

加賀(両手に布包みを持った私の格好は、最近寝間着に下ろした藍染めの浴衣。体のところどころがきつく感じてしまうのはいつもの事で、本来あり得ない筈の胸の谷間がばっちりと出てしまうのもいつもの事なのだけど。いくらその柔らかな膨らみを悩ましげに弾ませ、豊かなお尻の稜線を浮かばせても、こんな時間ではまず誰かに見とがめられることもない。 ……などという考えは、自室の前に見止めた人影に掻き消える。遠目からでも特徴的なツインテールに、和装を好む艦娘が多い正規空母の中で、ラフな服装を身に纏った小柄な体。そうとわかってしまった瞬間に、より引き付けられる視線の中で、疲れが滲む表情を見つけてしまい、我知らず胸が痛む。隠れるつもりなどないのだから、すぐに彼女も気付いただろう中、滲みそうになってしまう心配の色をあえて押し隠し、普段通りの涼やかな表情でもってゆっくりと歩み寄る。)   (2015/9/1 23:30:26)

加賀 ……瑞鶴。こんな時間に、私の部屋の前で何をしているのかしら。何か用事でもあるのなら話は聞いてあげますから、取り合えず中にお入りなさいな。(いつもと変わらない淀みのない声音で、彼女に返事をする暇も与えないままに、流れるような所作で部屋の扉を開けてその中に上がり込む。履物を脱いで、明かりを点けると浮かび上がるのは相応の情緒を醸す旅館を思わせる和風の佇まい。座卓に座布団を促すように敷き、手に持っていた包みは卓の上へ。そして早々とお茶の用意まで初めてしまう。 ここまでしてしまえば、さすがに何もなくても、一応は湯呑を空にするまでは付き合わざるをえないでしょう、という目論見なのだけど。だって、あんな顔を見てしまった後で、何もしないで帰すわけにはいきませんから。 と、湯気の立ち上る湯呑を卓上へ置きながら、背筋を伸ばした、それゆえにより胸元が強調されてしまう正座のままに瑞鶴へ視線を向けて…。いらっしゃいな、とばかりに。無意識に浮かんでしまう控えめな微笑み)   (2015/9/1 23:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑞鶴さんが自動退室しました。  (2015/9/1 23:43:43)

おしらせ瑞鶴さんが入室しました♪  (2015/9/1 23:44:34)

瑞鶴あれ? …――――あれぇ…。ここ、加賀さんの部屋じゃん。何してんだろ私、早くもどr――。(昼間なら流石に幾ら気も漫ろでも気づいたろうが薄暗い営舎の中は似たり寄ったりに見えて、結局扉の間に立ってドアノブを捻って開かず、その上の表札を確認して、漸く自分が小っ恥ずかしい事をやらかしている事に気付く。ついこの前、伏せていた先輩の看病に赴いて勢いで色々シてしまった部屋。けど、思い出しても気疲れ気味の頭は顔を赤くして頭を振る事も許さずに頬をかいて苦笑いするに留まった。こんな時間だしとうに寝てるだろうけど、あのひとの事だから物音を立てれば気付いてしまうかもしれない。気持ち忍び足で180度後ろに振り返ってきた道を戻ろうとした身体が、時を止めたように固まる。何故か、その本人が目の前に居た。)   (2015/9/1 23:50:54)

瑞鶴え。……え、ぁ……えっと、その。 いや、別に用が有った訳………じゃあ……。 (スポーティーで動きやすいと言えば聴こえはいいけど、芋臭い格好を見られてしまった。いや、それ以前に何故加賀さんが目の前に。ていうか、色々また見えそうなんだけど―― ぐるぐる考えが過ってうまいことを言えずにいる自分を見かねたのか、不審人物と化した瑞鶴に顔色一つ変える事なく、横を素通りして扉を開け、入っていく。暖色の明かりに釣られるようにまた振り向き直すと、完全に仕度を整えて招き入れる準備すらし始めていた。そして見せる温和な笑みに見せた強がりは途中で止まって。小さく頷くと素直に中へとお邪魔する。スニーカーを脱ぎ、居間へ。敷かれた座布団の上に女の子座りでお尻を着けると。)   (2015/9/1 23:51:07)

瑞鶴……お、お構いなく…。というか、何で寝てないんですか。 ……今日は、あれ着てないんですねー? (向かいに座る先輩に視線を合さぬ様にと顔をぎこちなく背けながら、部屋の中を確認してみる。当然だけど前着た時と殆ど――せいぜい整理整頓がよりなされてる程度に、変わってない。だから、加賀さんの匂いがよりしたりする部屋。 慣れぬ空間に緊張気味に身を捩らせながらちらり正面を向き、恨めしげに、誤魔化すように憎まれ口を吐いてみる。胸元にできてる深々しすぎてるくらいの谷間。 浴衣なら、たぶん着てないんだろうし。)   (2015/9/1 23:51:30)

加賀けほ……っ。 い、いきなり何を言うのです、貴女は…。 …こほん。私の方はいつもの事よ。 間宮さんの所で赤城さんの事で少し話をしてから、部屋に届けて今戻った所です。 (あれ、などと無造作に告げられてしまえば、わかりやすいぐらいに声が上ずる。あの日の甘さが体内に滲み、ふやけかけてしまう表情を、引き締めるように咳払いを一つ。湯呑を手に一口含むと、程よい渋みが僅かに気持ちを落ち着ける。 浴衣に甘やかな円みが浮き出てしまっている通りに、胸元の下には何も身に着けてはいない。お尻の方も、線らしい線は何も見て取れず。ただお行儀良く足裏に乗せた、大きな臀部がふんにゅりとその形を拉げさせているのがわかるだけ。だからと言って、その中身までがその通りとも限らないわけでもあるのだけれど。 間宮さんと赤城さんの一件は、艦娘達の間では噂としても囁かれ、空母達の間では周知の事実でもあるのだけれど。ここは敢えて深くは触れません。)   (2015/9/2 00:28:24)

加賀…それで、私にそう聞く貴女は、どうしてこんな時間まで起きているのかしら。何か用があったというのならそれでいいのだけれども。用も無いのにこんな時間に出歩いていたという事なら、黙って見過ごすわけにはいきません。(動揺を一瞬で切り払うように、きっ、と見据えた瞳には力が宿る。対面に座した瑞鶴の前で、すっと立ち上がると座布団を手に持ち、その隣に敷きなおした所で腰を下ろす。けして、触れ合うほどの近さではないけれど、より息遣いも近くに感じられるすぐ隣の位置から、その横顔に浮かぶ表情の変化を感じ取ろうとするかのように一心に見つめる。憎まれ口などでは、先ほどその顔に浮かんだ暗い色は誤魔化せない。)   (2015/9/2 00:28:48)

加賀( 疲れや苦さをはじめとした、好ましからぬ感情が入り混じったその表情は、戦いに身を置く中でも明るさを忘れない艦娘がそうそう見せないはずのもの。 けれど、自分達は皆、程度の差はあれそれぞれに抱えている重いものがある。 鬱積し滲みだす、過去が見せる幻のようなもの。 普段とは全く違う影をその表情に宿し、今なおどこか虚勢を張っているようにも感じられる瑞鶴が、もしもそうなら…。それは一方的な共感から来る気持ちなのかもしれないし、それ以上の感情から産まれ出る欲求なのかもしれない、)……ですから。用事があったという事にして、このまま少し休んでいきなさいな。 上手な事を言うのはあまり得意ではないけれど。何か話したいことがあるのなら、聞いてあげるぐらいなら私にもできるわ。(一瞬迷い、すぐに気を取り直して、その手は瑞鶴の頭へと伸びていく。意地を張る子供を無言でぎゅっと抱きしめる母親のように、届くならその掌は優しく置かれてふわりと髪を撫でていく。)   (2015/9/2 00:28:55)

瑞鶴え~っと。……それは、その。喉乾いて水飲みに行っただけ、ですよ。 それだけで――…(憎まれ口を弱々しく返して動揺させたはいいけど、言い返されると此方も言葉に窮してしまう。そもそも何故、自分は先輩の部屋に向かってしまったんだろう――夜這いをかける訳でも有るまいに。なんて、目の前の卓袱台を挟んで見える加賀さんの牝の色気をすごく溢れさせた浴衣姿を見て、少し生唾を飲み込んでしまう。馬鹿な考えを頭を左右に振って打ち消しながらどう言ったものか考えて出る、いいわけ。別にそれは嘘じゃない。ついさっき食堂でコップ一杯の水を飲んできた帰りだし。けど、それだけで納得して貰えないのは、睨みつけるような瞳で察してしまうわけで。 頬をかき、髪先を指で摘み、身を捩り俯く。そんな所作を暫く繰り返した後、観念したように。)   (2015/9/2 00:58:49)

瑞鶴……夢に魘されまして。ここ暫く、よく見るんです。自分が轟沈する時の……まるで、自分が体験した事のように、生々しい夢。伝う血の生温さや火薬の匂いまで分かるんです。 (夢の話だなんて馬鹿馬鹿しいな、なんて思いながらぽつぽつと語りだす。時計の秒針の動く音すら聴こえそうな静かな部屋で、どういう夢なのかすら説明してく。所謂レイテ沖と呼ばれる場所で起こった、それが自分の前世だなんて思いたくはないけど、自分に起こった事なのかもしれない出来事。笑われたり、一笑に付せられるかなと思ったら、存外に真剣に聞いてくれた。その睨むような瞳が優しげなものに変わるにつれ、どこか安堵すらしてしまう自分がいて。)   (2015/9/2 00:59:03)

瑞鶴…――――それで直に有るだろう改修に、自分はその資格が有るのかな、なんて考えたりして。情けないですよねこんな、みっともない話や姿……加賀さんには知られたくなかったなぁ。まあ、もう遅いんですけど……。 (最後まで言い切ると、畳に手をついて天井を仰ぐような試製のまま、ぼんやりと言い捨てる。 見られたくない、言いたくない。そう言ったけど、本当にそうだろうか。なら、言わずに帰れば良かったのに。 そう頭で分かってる癖に、結局懇切丁寧に説明して――馬鹿みたい。と思った瞬間、少し目頭が熱くなる。きゅっと目を瞑った瞬間、そっと撫でてくる手。加賀さんの手、こんな暖かかったっけ。と考えた時には身体は反射的に、横にいる先輩へと身体を凭れさせてしまってる。)   (2015/9/2 00:59:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。  (2015/9/2 01:24:15)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/9/2 01:24:18)

加賀(瑞鶴の言葉を、一つ一つ噛み締めるように耳を傾けながら、その話を邪魔せぬように時折相槌を打つばかりで、意味のある言葉は返さない。胸に鬱積しているのだろう、その全てを吐き出し終えるまで、ただ静かに彼女の気持ちを受け止めて。気持ちと共に、差し出されるようにくずおれてしまったその体を、ただ優しく受け止める、屈められた瑞鶴の体、その頬がちょうど胸元に埋まってしまうように、安心させてあげるように背中を何度も摩りながら、幼子にそうするように頭を撫でる。何を口にするでもなく、ただ体温だけを重ねる時間。薄い布地越しに伝わる体温と、仄かな甘さを伴う香り。)……そうね。けれど、私は貴女から話を聞けて良かったと思うわ。私が知らない所で貴女が思い悩んでいたなんて、後で知ったらそれだけで頭に来てしまいそうですから。   (2015/9/2 01:56:36)

加賀(静かな語り口に籠る熱。瑞鶴の顔は敢えて見えないように、お胸の谷間にぎゅぅぎゅぅと沈めてあげながら、その旋毛を見守る様に優しく視線を落とす。心を探るように、解きほぐすように、黒髪の隙間に細い指先が入り込み、壊れてしまわないように優しく、何度も何度も撫で上げる。小さな子供をあやしてあげるように、ゆっくりと、繰り返し。)……面と向かって話した事は無かったけれど、私も貴女が言うような夢を見る事があります。 …もう一年にもなるのね。MI作戦が発令された頃は特に顕著でした。 夢というよりは、刻まれた記憶をなぞるように克明な、鉄と血の生々しさ。 (それからぽつぽつ、と語りだすのは、かつてのミッドウェーで起こった惨憺たる記憶。瑞鶴ほど詳らかにでは無いけれど、要点のみを搔い摘んで口にされたその内容は、栄光ある機動部隊が、誇りある一航戦が、ただ一度の敗北で呆気ないほど無残に壊滅した、無念の記憶。それから先にまで、恐らく後を引いたのだろう。きっと後輩達にも迷惑等という言葉では足りないほどの負担を強いる事になったのだろう。途切れた子億を、ただ静かに)   (2015/9/2 01:56:54)

加賀 ……貴女が見る夢に、どんな意味があるのかは私にはわかりません。それが私の見た夢と何らかの関係があるのか…。言葉で軽々と括ってしまっていいものかもわからない。 ただ、私から言えることがあるとすれば…。 (漠然とした繋がりを、夢の記憶の中に感じる所はある。関連性のある悲劇の記憶の共有。それをもって瑞鶴の苦しさを推し量ることは出来るけれど、推し量る事は出来ても、それはどこまでいっても彼女の痛みでしか無い。 だから…。息を吸う。とくん、と。瑞鶴の頬を包んだ胸の中で、鼓動が高鳴る。きゅっと、瑞鶴を抱く手に力が籠る。)   (2015/9/2 01:57:14)

加賀 ……認めては、いるのよ。五航戦が練度を上げている事も。貴女が良くやっている事も。 資格があるのかわからない? なら、私が言ってあげます。貴女にはその資格がある。誰よりも努力をしてきたその姿を、ずっと近くで見てきたのですから。 だから、貴女なら大丈夫。……それでも、少し疲れた時は、私がいつでもこうしてあげますから。(言い切ってしまった瞬間、顔がかぁあ、と熱くなる。資格云々を言うなら提督が客観的な評価を下した上の判断だろうし、真の意味で自分に資格を与えられるのは自分だけ。けれど、その背をそっと後押しをするように…。半ば照れ隠しも込めて、ぎゅぅぎゅぅと瑞鶴の顔を自分の胸に押し込んでしまうほどに抱きしめる。 かなり大胆な行為なのだけど、それ以上に、今の真っ赤な顔を見つけられてしまうのが気恥ずかしくて。)   (2015/9/2 01:57:23)

瑞鶴(肩に頭を乗せ、体重をかけてく。姉にそうする事は何度もあったけど、自分の意思で勢いに任せるでもなく先輩にそうしたのは、きっと初めてだ。ムカつくし、面白みもない先輩だけど内心ずっと尊敬して、頼りにもしてる加賀さん。それに私だけが知ってる。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花――本当は、それだけじゃないんだってことも。そういう表裏の有るこの人に、そんな事を言われたら。)   (2015/9/2 02:26:30)

瑞鶴すみません。もう少し、此の儘で……。加賀さん暖かくて、いい匂いです。翔鶴姉より……いい匂いかも。なんて。 (双眸に宿る熱がじわりと強くなる。目尻に皺が出来るくらい、きゅっと強く瞑るとそれを気取られたくなくて、身をぐっと更に近づけて重ね、胸元に顔を埋めてしまう。浴衣の襟元から少し目に毒すぎるくらいに覗かせてる、柔らかな双丘。クッションのように支えてくれる胸に見えなくなるよう、ぎゅっ……と頭ごと、埋めるように、甘えるように抱きつきながら、気取られまいと普段の声を取り繕ってそう強請るけど、多分きっと、バレている。震える声に、熱ぼったい吐息。それにほのかに伝う雫を、素肌に伝わせてしまっているんだもの。だからきっと、自分から埋めてあげるように抱き返してくれるんだと思う。とくん、とくんと少し早まっているように感じる鼓動が心地よく、すり、すりと谷間の奥で頬ずりをしながら、深呼吸。石鹸の柔らかな香りに混じる、部屋に入った時に気づいた匂いよりもずっと濃密な、加賀さん自体の匂い。姉を比較に出した事を内心詫びつつ、素直に感想を口にした。)   (2015/9/2 02:26:43)

瑞鶴……ごめんなさい、もう大丈夫です。でも、ありがとうございます。少し、自信が出てきました。 ……それで。 (気付いたら完全に恋人のそれのような抱擁になってしまってて。でも泣き顔を見られたくなく、ずうっと言葉少なに密着。漸く落ち着いたと判断して顔をあげると押し付けてた肌がぐっと赤くなってしまっていて、それがくっついていた時間を物語る。上目に先輩の顔を見上げながら、撫でてくれたこと、抱きしめてくれていたこと。それにそう褒めてくれたことに小さく頭を下げて素直に礼を述べると最後、何か言いたそうに付け足す。言っていいものか、どうか。ここまでしておいてうぅ、と少し唸りながら考え、所在なげに動かす手。それが不意に先輩の手を触れてしまい、ぴく、と反射的に飛び退いた。そしてまた、ゆっくりと手が近づき――今度は意識して手の甲に掌を重ね、ぎゅ、っと握りしめた後。)   (2015/9/2 02:26:55)

瑞鶴ぃ。 ………ぃ、ぃ、ぃ。 一緒に。 一緒に寝て下さい。今日。 今から。 遅いので。 (言葉が出て、また引っ込めてまた出して引っ込める。それを数回繰り返し、奥に敷かれたままの布団へと目を移しながら、緊張で言葉順を可怪しくしながらねだる。 一人で今日、寝るの嫌だから。添い寝をしてくれと。 ……振り向き、じ、と顔を見つめながら。)   (2015/9/2 02:27:06)

加賀(ぱちくり。それこそ、鳩が豆鉄砲を食らってしまったような、惚けた顔。肌に色濃く残る瑞鶴の熱を感じるまま、愛らしいとも思える一つ一つの所作を目で追い、高鳴る胸も収まらない内に、投げられた可愛らしいおねだりに、ぼん、と元より体温高めの体が更に熱くなる。頭の中でその意味を確かめるように言葉を反芻させながら、先ほどまでの静かな佇まいとはうってかわって、口をぱくぱく…させかけて、すう、と息を吸い。) …そ、そうね。こんな遅くに部屋に帰すのもなんですし、翔鶴には後で私から言っておきます。 そ、そういう気分の時はあるでしょうし…。 で、ですが…。(さすがに気分が高揚します。小声でぼそっと漏れてしまった言葉を掻き消すように、空いている方の手で胸をぎゅっと抑えながら、もう一方の手をくるりと返して、手を繋ぐ。指と指を絡めながら、瑞鶴を視線で促して、いきましょう、とばかりに立ち上がる。布団までの距離はほんの数歩だというのに重ねた掌から伝わる熱は、しっとりと温かい。湯呑の後片付けは、この際起きてからする事にして。)   (2015/9/2 03:07:07)

加賀……そういえば、間宮さんの所でおむすびを握ってきたの。貴女さえ良ければだけど…、朝起きた後に一緒に食べましょう。(ちらり、と座卓の上の包みに視線をやって、その言葉がまるで、遠回しの求愛のように思えてきてしまい耳までかぁあ、と赤くなる。なかなか冷める気配もない火照りの中で、またそろりと瑞鶴の横顔を窺って。そうしているうちに、布団までの距離は一瞬で。)そ、それじゃ…。私が先に横になるから、貴女は好きなようになさいな。今夜は…、その、自分の部屋のつもりで遠慮なんてしないで寛ぎなさい。 (気持ち震える唇で、気持ち早口に、心は平静でいられないなりに、少々自分の行動に滑稽さも感じてしまいつつ。一端手を離すと掛け布団を捲り、ふっくらと柔らかなお布団の、純白のシーツの上に体を横たえていく。仰向けに寝そべっても、豊かすぎるその甘い形を崩さないお胸。その向こうを見上げるように、瑞鶴を待ちながら。とくとくと煩い胸の音のせいか、息が苦しい。浴衣がきついせいもあるのかと考えて、こうすれば少しは楽になるだろうか、と。帯を緩めようとした手が…、しゅるん。滑る。)   (2015/9/2 03:07:21)

加賀…………~~~~っ。(思いがけずあっさりと解けてしまった帯の戒めが解かれたように、甘やかな柔肌の上を滑り落ちるように肌蹴ていく浴衣の藍染。たっぷんと波打ち弾むような乳白色の小山のような豊かな双丘は、元々くっきりと覗いていた谷間からふくらみの形までもが露わになって、布地が辛うじて引っかかる薄桃色の頂がちらちらと見え隠れ。滑らかなお腹からお臍の窪み。きゅっと縊れた腰回りからむっちりと肉付きの良いお尻から下半身のライン。そしてわかってしまう。部屋の灯りに晒されてしまった大事な場所には、恥肉の盛り上がりも露になってしまうほどの、浴衣にラインなんて出るわけがない、以前看病して貰った時の事を思い起こさせるような、黒の紐パンを穿いてしまっている事を…  (2015/9/2 03:07:37)

瑞鶴また悪夢に魘されたりしたら、嫌ですし。一緒に眠って貰えれば……そうならないで済むかなって。 ……なら、あーんして食べさせっこしましょうか? (抱き締めておいて添い寝をしてくれと強請られるのは恥ずかしいのか、目の前にいる先輩の顔がみるみるうちに動揺の色を帯びる。耳まで赤くし、明らかに狼狽していると分かる素振りのままに立ち上がると、それでも重ねた手に指を絡めて離れないようにしながら誘導される布団の上。手汗すら滲むその手の握り方を少し変え、恋人繋ぎに指を絡めてみせながら――その加賀さんの顔を見ると、逆に冷静になってくる。正確には、冷静とは少し違う。鼓動はとくん、とくんと一緒に早鐘を打つし、顔も仄かに紅潮してもいるんだろう。この感覚、知ってる。看病した時に見せた、ちょっと悪戯をしたくなる気持ち。加賀さんに裏の姿が有るのなら、自分にも裏が有ると言うような……だから、真っ赤になった加賀さんの顔がより熱を帯びるような事を言っても、動揺したりなんかしない。)   (2015/9/2 03:40:46)

瑞鶴おっきいですね。それに……穿いてるんだ。 そんな下着穿いて出撃なんてしたら、見えちゃいますよ。ふふ。 ……やーらしぃ (浴衣の侭寝るのかと思ったら、帯を解いて脱いでしまう。零れ落ちる、なんてものじゃない。完全に露になる、加賀さんの裸体。すっごいな、なんて見慣れた自分が思うのだから、免疫の無い思春期の子供が見たりなんてしたらさぞ強烈な毒なんだと思う。 凹凸の激しすぎる身体は女らしさをものすごく強調していて、息をするだけにたぷん、と悩ましげに波打つ。ほんのりの赤みを増した柔らかな曲線の付け根、むちっとした肢体は透け透けの黒の紐ショーツ。ぷっくりした丘まで惜しげも無く見せる身体に、間抜けな感想を漏らす。 それに比べれば自分の身体は幼さすら分かるくらいに控えめなものだけど、それも今更だから恥じらいはなかった。着ていたジャージを脱ぎ、畳んで少しの逡巡の後シャツも脱ぐ。括れかけのすらっとしたお腹に、小さなお椀程度に膨らんだ胸。   (2015/9/2 03:41:14)

瑞鶴淡い桃色の先端と慎ましい上半身に、発育過剰気味に育った肢体はスパッツに覆われたまま――だから裾から食み出た太腿がぷくっと盛り上がり、安産型気味のお尻のラインを強調していて。先に寝そべった加賀さんの横に座ると。) 誰かに添い寝して貰えるなんて、久しぶり。 でも、ちょっと狭いな……少し、もうちょっと……。 (翔鶴姉とだって、こんな風にする事はもう滅多になくなって。せいぜい他の艦娘とのお泊り合宿みたいな催し物の時、ふざけ半分で横になるくらいか。だからそんな意地悪な事を言いつつ、子供じみた喜びもあったりした。最初は少し躊躇いつつ、だったけど一人用の布団はやっぱり狭い。だからぐい、ぐいと身を寄せてしまい、気付いたら胸の中にむぎゅっ、と飛び込んでるような状態。すり、すりと上乳に頬擦りするようにじゃれつきながら、太腿を絡めて爪先を重ねあう。抱き返し、太腿からお尻のほうを撫でるなら――瑞鶴の下半身、スパッツの下は何も着ていなくて。つまり直穿きだってことに、気づかれてしまうかも。)   (2015/9/2 03:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。  (2015/9/2 04:03:53)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/9/2 04:03:58)

加賀あ、貴女が穿いたまま一緒に出撃して欲しい、なんて言ったんじゃ…ふぁ、ぅうん…。そ、それは一人分のお布団なのですから…。少しぐらいの不自由は我慢なさいな…、んっんぅぅ…っ(ぼそり、なんて小声で漏らしたちょっと控えめな抗議がましい声。けれどそれ以上に、浴衣が肌蹴てしまった上に、何かを勘違いしてしまったのか脱ぎだしてしまう瑞鶴に、気を落ち着けようとしても頭の中がぐづぐづに蕩けていってしまいそう。起伏には少々乏しいけれど、ふにふにと柔らかそうで…、実際に柔らかくあたたかい、子供みたいに抱き心地がいい瑞鶴の体。その癖、下半身は妙に肉付きが良くて…、誘われるように伸びていってしまった指が、くにゅり。お尻に食い込み、それだけで瑞鶴が頼りないスパッツ一枚きりしか穿いていないことが理解できてしまう。とくん、とくん…。 くい、と引っ張り、二人で被ってしまった掛け布団の中で、ふにゅふにゅと重なり合う二つの体。視線を落とすと、胸の谷間に埋まって見える瑞鶴の旋毛に、微笑ましいような、気恥ずかしいような。心地良いような、こそばゆいような…。)   (2015/9/2 04:12:58)

加賀添い寝をしてあげるなんてなんてほとんど覚えが無いから、要領が悪いと思いますが…。 ……今夜は私を姉…はいるのですから、母親とでも思って貴女の好きになさいな。 こういう経験も、私たちには余り覚えの無い物の筈ですけど、こうしているとやはり…、気持ちが安らぐものですから…。(乳房に直に擦り付けられる、瑞鶴の頬っぺたのふにふに。ちょっぴりだけ熱い息遣い。息をする度に、胸はたぷん…っ。と波打ち、瑞鶴を良い子良い子と撫で包むように優しく揺れる。抱き込むうちに、太腿が擦りあわされて、腰からお尻に添えた掌に力を籠めて。ぎゅぅぎゅぅと抱き込むほどに無意識に腰が揺れ、気怠い吐息がふぁあ…、と漏れる。やんわりと、髪に差し入れた指でゆっくりと梳いてあげながら、とくん、とくん、と高鳴るばかりの欲求はどうしても止められず)   (2015/9/2 04:13:15)

加賀 ……貴女がそうしたいというのなら…、その、胸を吸っても構わないわ。そうしていると、落ち着くものなのでしょう…? (瑞鶴の為、を装って口をついて出た自身の欲求。提督の他愛もない話を聞きかじった、少々偏った知識を口実に。瑞鶴の欲望を煽るように、むにゅむにゅと…。顔中丸々、乳肉の谷間に挟んで、ゆさ、ゆさ…っ。 恥じらうよう身動ぎする所作が、そのまま瑞鶴をお胸で刺激する動きになってしまう。そうしている内に、肌蹴た浴衣が完全にずり落ち、、ものほしそうにぷっくりと膨らんだ桜色の頂が、お布団の中で完全に露わになって…。)   (2015/9/2 04:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑞鶴さんが自動退室しました。  (2015/9/2 04:31:15)

おしらせ瑞鶴さんが入室しました♪  (2015/9/2 04:31:20)

瑞鶴ん、……ぅ…。は…… ……擽ったい、ですよ加賀さん。触り方、厭らしい。 ……そんなに触りたいなら、もっと確りぐにぐにしても、いいんですよ。 (不慮の事故みたいなものだったのに、あまり気にする事なく一緒に上も脱いでしまったのは……負けず嫌いなのか、そういうものだと慣れているのか。ひょっとしたら、相手が加賀さんだからいい、と思ってしまったからかもしれない。春秋用の掛け布団の下、素肌を重ねて抱き合うと少し汗ばんでしまうくらいの蒸し暑さで。でもそれでも、人の温もりが心地よくて離れる気になんて、なれなかった。胸にすり、すりじゃれつきながらうっとりと目を細めていると、微かに漏れる、蕩けかけの声。中で自分のお尻を確かめるみたいに撫でまわす加賀さんに目を上に向けたら、ちょっとだけ咎めるみたいに。けど自分から挑発するように腰をぐぃ…ッと揺らがし、掌に押し付けたら。むちっとした質感を、伝えてあげる。さも、ここに打ちつけたら――気持ちいいのだろうな、と分かってしまうくらいに。)   (2015/9/2 04:42:50)

瑞鶴母親かぁ。居たら、どういう感覚なんでしょうね。 ……ねぇ、加賀さん。これからも……時々、ここで一緒に寝てもいいですか? (おっきな胸に甘えておいて、好きに撫でられて旋毛に顔を埋められておいてあれだけど、流石に母親と思うのは恥ずかしい。恥ずかしいけど、不器用な善意から言ってくれているのは伝わってくるから、悪い気はしなかった。私には幸いにして姉はいるけど、加賀さんには居ない。居ないからこそ、聞いた知識でそう言ってくれるんだろうと、思うから。少し苦笑いを浮かべると、その直向な善意に応えるように、谷間に顔を埋めつつ強請ってみる。こうして部屋を抜けだしての添い寝が、一回で終わるなんて嫌だから。―――そんな事を言っているから、唇につん、と胸の頂を押し付けられるのかも。それが邪な加賀さん自身の願望だなんて気づかない。母親というから、子供として扱われてるのだと勘違いしても、仕方ないと思う。けど、それに素直に甘えるたまなんかじゃないから。)   (2015/9/2 04:43:28)

瑞鶴……ん ……っん、む…っは……む、んっ はぁ、ふ……駄目ですよ、自分から言ったんですから……眠くなるまで、続けますからね。 ………んっ、む…ちゅ…… っ、む……ちゅっっ… (硬さを帯びている乳首を口に含むと、動揺する加賀さんの貌を見つめ楽しみながら吸い付く。赤子が吸うようなものじゃない、不思議と手馴れていると感じる胸への愛撫。両手を十指が埋もれてしまうくらいに乳肉を触れて揉みながら、出ない乳を求めるように啜り、口腔で舌で弾き、捏ね回す。時折甘く歯で食みつつ、頬裏を使って吸い付けば、ぢゅ…っ…と卑猥な音が響いて。吸われていない側の胸よりも明らかに色が濃くなったものを口腔から離すと、瞳に劣情の色を帯びさせながら無情な一言を告げてあげる。恐らく、延々焦れったい甘美な刺激を一晩かけて続けちゃうんだと思う。まるで悪夢を見ていた事なんて忘れてしまったみたいに。今日だけじゃなく、次も、この次も。 そして気付けば、それが当然のようになってしまっているのかも。)   (2015/9/2 04:43:48)

瑞鶴【じゃあ、こんな感じで〆かな。遅くまで一緒してくれてありがと…っ。】   (2015/9/2 04:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。  (2015/9/2 04:56:25)

瑞鶴【まったくもー……でももう遅いもんね。(布団に寝かせてあげて、と。)あとで寝落ちしたお仕置きをしてあげますね、加賀さん。たーっぷり。 それじゃ、おやすみなさーい。ありがとうございました(一緒に横になって寝ちゃいまーす。)】   (2015/9/2 04:59:38)

おしらせ瑞鶴さんが退室しました。  (2015/9/2 04:59:45)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/9/2 05:02:29)

加賀【もう…、ついうとうとしてしまったわ。お仕置き… も、もう… 私が悪いのですから、仕方ないわね… それじゃ、一緒に…(ごそごそ…) おやすみ、なさい…  (2015/9/2 05:05:04)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2015/9/2 05:05:11)

おしらせ朝潮さんが入室しました♪  (2015/9/20 00:09:10)

朝潮【お邪魔します!お部屋をまたお借りしますね。】   (2015/9/20 00:09:29)

おしらせ大淀さんが入室しました♪  (2015/9/20 00:09:36)

大淀【同じく。今日もお邪魔させて頂きますね。】   (2015/9/20 00:10:37)

朝潮【今日はお願いを聞いて頂き有難うございます。その分、満足して貰える様頑張りますので宜しくお願いします それでは、落としますね。】   (2015/9/20 00:12:02)

朝潮(天気が長くぐずついていた鎮守府も今日は久しぶりの晴れ模様。出撃に遠征にと賑やかだった営舎の中も、一通り出払いきってしん、と静まり返っていたりする。勿論朝潮もいつもは遠征に行かなければいけないのだけど、今日は交代で非番。そして目当ての相手もタイミング良く非番であって、目的を果たすのには絶好の機会と言えた。尤も彼女は出撃をせずとも何かとしなくてはいけない事が多いようで、今日もその為に執務室に居るらしく―――ぱたぱたと気持ち小走りでそちらへと向かう。そして扉の前に立つと一度、大きく深呼吸をして。)……失礼します! 大淀さん、朝潮です。入っても宜しいでしょうか?(こつこつ、と扉をノックした後、名を挙げてから入室の許可を。その間も誰が見ているでもないのに、直立不動にぴしりと背筋を伸ばして返答を待つ生真面目さ。それでもどこか気も漫ろ気味に浮ついていて、ちらりと廊下の窓硝子に映る自分の顔、それに髪や身嗜みを確認して軽く整えてみたりした。さっと濡羽色の黒髪を整える手には、電文か何かなのかクリップで束ねられた紙が持たれている。)   (2015/9/20 00:12:28)

大淀(非番、といってもそれはあくまで海域に出ないというだけの話。そもそも、鎮守府の古株の一人として提督の補佐をあれやこれやとしてきた身としては。大規模作戦も一段落し、普段の空気が戻り始めるこの時期は、提督に久しぶりに気を緩めて羽根を伸ばして貰うため、艦隊運営計画の検討を人知れずお手伝いする事も珍しくない。そんな訳で、鎮守府の任務を一手に取り仕切り、事務仕事を行う事も多い大淀の為に用意された専用の執務室。綺麗に整頓されたファイルの束に、駆逐艦の子達が置いていった小さなぬいぐるみがちらほら見えるデスクの上に、今日も広げられるの書類の束。)……不足気味な資材は 、魚雷の改修から優先的に回す…。先の作戦では阿武隈さんが良好な戦果を挙げられたとの報告ですし、ここの提督の方針には問題無さそうですね。ただ、ここの所新規装備の開発に熱を上げすぎで台所事情が……、あ、はい…っ。    (2015/9/20 00:47:18)

大淀(数字や文書と睨めっこをして、何をしているかといえば、それは要するに、提督から伝えられた方針に基づいての予算の振り分けや工廠の運営の決定といった、艦隊運営計画の素案作り。なかなか神経を使う作業に、ふぅう…、と。一息ついて、金剛型の彼女から頂いたティーカップからほんのりと湯気を漂わせる紅茶を一口。……したところで、ドアの向こうから呼びかけられる声に、びくん…っ。)ドアに鍵は掛かっていませんから。そのままどうぞ…!(言葉を返す様、ささ、と手早く髪に手櫛を入れて。とん、と眼鏡に触れて直す。ふぅう…、と大きく息を吐き。背筋をまっすぐに整え直して…。一人の駆逐艦を迎えるには少々オーバーにも見える緊張を滲ませながら、どきどきと…。すぐにドアまで駆け寄って出迎えたい衝動をどうにか抑えて普段のように相手を待つ。けれど、事務仕事の手は止まり。視線はどうしても吸い寄せられたようにドアへ向かって、ちらりちらり。)   (2015/9/20 00:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。  (2015/9/20 01:08:14)

おしらせ朝潮さんが入室しました♪  (2015/9/20 01:09:18)

朝潮はい、失礼します! …――――あ、お忙しかったでしょうか。それなら、簡潔に要件を済ませますので。(同じ事を几帳面に二度言い、促される侭に扉のドアノブを握り、開けた。そして目を何度も瞬きして、掲げられた表札を確認した。提督の執務室か何かと勘違いしてしまいそうな、同じ私室とは思えない執務机に、書類の山。その裏にはきちんと整理整頓された書類棚が有り、ちょっとチグハグにファンシーなぬいぐるみが飾られたりする、大淀さんの部屋。初めて入ったけど、流石普段から提督に頼りにされている方だと思う反面、こんな要件で邪魔していいのかという申し訳無さが湧く。海軍仕込の敬礼をしてきびきびと中に入りつつ、声色と態度にそれが露骨に出てしまうのは、仕方ないのかもしれなくて。手伝ってあげられればいいのかもしれないけど、逆にお荷物になってしまいそう。ちらりと見えた書類、自分には何が書いてあるかよくわからなかった。)   (2015/9/20 01:10:24)

朝潮あ、あの……っ。それで、その……!!(そして、正面。執務机を挟んで相対し、さっと手に持った書類を差し出すのかと思いきや、躊躇した。凛とした顔、頬を薄く染め、言葉を詰まらせながら軽く身を捩ったり。小柄な身体、朝潮型特有の服装は他の駆逐艦の子と比べると飾り気もなく、はっきりと言えば地味。けどその分無垢さと幼さをより強調するもので、朝潮には良く似合っているのかもしれない。そんなネイビーブルーなスカートの裾をきゅ、っと軽く摘み、少しん、と息を飲んで腹を括った後に、漸く。)大淀さん、これを。(差し出した。差し出す相手にしか出来ない、手続きが必要な書類。それは間違いないのだけど、想像されるそれとは趣が違う。どころか、ちゃんとタイプライターか何かで印刷したものでもなく、書かれているものは自筆の拙い筆跡で書かれたもの。その一番上には結婚届と書かれ、両名を記す場所には自分の名と……空欄があったりする。)   (2015/9/20 01:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大淀さんが自動退室しました。  (2015/9/20 01:50:11)

おしらせ大淀さんが入室しました♪  (2015/9/20 01:50:17)

大淀いえ、今日は非番ですから…。忙しいも何もありませんし、そんなに畏まらなくても平気ですよ、朝潮ちゃん。(片付けようとしていた雑務は、明日以降の仕事をより円滑に進められるようにするためのもの。早く済ませるに越した事はないけれど、だからといって火急を要するというわけでもない。なので今は、ちいさなお客様を迎えることが第一、とばかりに親しげに呼びかけながら微笑んでみせる。小柄ながらも一つ一つの所作が整っていて凛然と感じられるのは、やはり普段から海に出ているからかしら。大抵は鎮守府に引き籠り気味な事務方めいた視線で見つめつつ、でもやっぱり可愛らしい、なんて頬を緩めてしまう。何か書類を持っているけど、急ぎの報告書か何かでしょうか。目を通して、すぐに済ませられるようなものでしたら、休憩ついでと口実にして間宮さんの処にお誘いでも…。等と邪な企みがもんもんと脳裏に浮かびかける。)   (2015/9/20 01:51:12)

大淀……はい。 確かに受け取り………。(単純な任務報告にしては不自然に思える、彼女の躊躇に。どこか鷹揚にも思える仕草できょとん、と。わずかに首を傾げた。肘掛け椅子にゆったりと預けた体は、座り仕事ばかりが多いせいか、以前と比べてもだいぶふっくらとしてしまった気がする。胸等はもう傍目からも明らかなほどにきつきつで、布地の上からもたわわに過ぎる膨らみの、蕩けるような柔らかが見て取れてしまうほど。大胆なスリットの入ったスカートから覗く臀部も、太腿も、むっちりと肉付きが良好過ぎるようにすら思えてしまい。そんな、少々だらしなくすら思える自身の体を、余計なお肉などついていない小さな彼女を前にすると、より一層意識させられてしまうようで、少しだけ恥ずかしい。)これは、その…? どう、ゆ。(けれど、書類に目を通すなり、そんなささやかな羞恥が一息に消し飛んでしまうような、どきどきと鳴りやまない動揺が、胸の奥からどんどんと湧いてくる。結婚届を渡された事は初めてではない。鎮守府では仲睦まじく特別な関係に進展する子達も珍しくなく、そういう関係を公式に認めて手続きをしてあげるのも、れっきとした任務の一つなのだから。)   (2015/9/20 01:51:44)

大淀(けれど、片方の名前だけ記された結婚届を渡されたのは当然、初めてだ。彼女のような真面目でしっかりした子が、相手に名前を書いてもらうことを忘れる筈などなく…。そして、日頃、密かに目で追っていた範囲の中には、そもそもそんな気配すら微塵も感じさせなかった。 悪戯と思うにはその態度は余りに真摯で、その瞳はまっすぐで…。 プロポーズをされてしまっているのだと、それ以外の何とも思えなくなってしまうと、頬がどうしようもなく熱くなる。顔を抑えて悶えてしまいそうなほどに恥ずかしいのに、それ以上に嬉しくてどうしようもなくなってしまう。だから、勘違いや先走り等という可能性等全く考えられないまま、真っ赤な顔で、結婚届を受け取った手を震わせて。)わ、私で良いのでしたら…。不束者ですが、よろこんで…。ど、どうぞ、よろしくお願いいたします…。(レンズの向こう側の瞳に嬉し涙を滲ませながら。搾り出すように、それだけを口にした。)   (2015/9/20 01:51:52)

朝潮大淀さん、お慕いしてます! 大好きです、愛しています。ですので、これを……ぁ。(差し出した先で、どう言ったものか。なんですかこれは、と言われたりしたらどうしよう。そもそも意図が伝わったところで、御免なさいと言われたら――などという考えがちょっと過ったかもしれないけど、結局はよくいえば実直。悪く言えば直球の求愛の言葉が出るのだった。背も体格も全然違う相手を見上げ、照れつつも瞳を大きく見開き、きりっとしたまま大声で捲し立てるプロポーズ。才色兼備を地でいく連合艦隊旗艦にもなったことの有る相手だし、きっと想いを寄せられた事も艦娘や提督を問わず一度や二度じゃないんだろう。その方々に比べればまだまだ未熟だけど、気持ちだけは負けてない。受け入れて貰えれば万々歳、駄目でも気持ちが伝えられればそれで良し。そう思っていたのだけど、渡した側から俯き、震えて黙されると動揺した。こんな忙しい時にふざけるなと怒られてしまったら……なんて、過った頃。)   (2015/9/20 02:15:13)

朝潮あ、あの。ええと……。そ、それは詰まり――――…あ、有難うございます!!(一瞬頭が真っ白に。それを望んでいた癖に、いざ首肯されるとすぐに咀嚼が出来ない。というより、こんな子供な自分のプロポーズが本当に通ると思っていなかった、というのが正しいのかもしれない。それでも「受け入れて貰えた」という事実が飲み込めてくるにつれて、込み上げてくる嬉しさ。両手を万歳と掲げたままに、鎮守府中を駆け回りすらたくなる。生真面目な顔をあどけないくらいの目一杯な笑顔に変えて、その駆け回りたくなる気持ちをぶつけてしまうように。)朝潮、未熟ですけどめいっぱい幸せにします!ずっと一緒にいますから!!(机を大淀さんのほうへと回りこむ。座っているから、ちょっと目線が上にくるくらいの相手。そして腕を正面に伸ばすとぎゅーっ…!!っと身体を抱き締め、頬擦りをした。尻尾でもあれば、ぱたぱたと揺れ動くくらいの嬉々とした態度。もっとも抱き締めてあげたといっても実際は、胸の中に飛び込んで甘えるようにじゃれついてしまってる、みたいな状態だけど。)   (2015/9/20 02:15:19)

大淀きゃう…っ。 は、はい…。私の方こそ、ありがとうございます…。私も、朝潮ちゃんのこと、た…たくさん幸せにしてあげられるように、せいいっぱいお尽くししますから…っ。(艦首の違いから来る体格差…、なんて問題にならないように、見た目相応の子供のように、真っ直ぐな気持ちをぶつけてくれる小さな彼女の勢いに圧倒される。体中で愛情を伝えるみたいに抱き着いてくるのをされるがままに、けれど、そのすべてをしっかりと優しく甘く包み込んであげられるような柔らかな体は、まるで朝潮ちゃんのために誂えた専用の特製ソファのよう。彼女が体を擦り付ける度に、まるで喜びを表すように、豊かすぎるお胸がたっぷん…っなんて波打ってしまう。 気恥ずかしくもあるのだけど、それよりもずっと嬉しさが募っているから。小さな子をあやすように優しく、けれど、それ以上に確かな愛情を籠めて。そっと頭に手を置いて、何度も撫でてあげながら。もう一方の手は腰へ回し、もう離さないとばかりにぎゅぅう…っ、と引き込む。それこそ、お胸の谷間に、彼女の全てが隠れてしまうぐらいに、すべて捕まえてしまいたいとばかりに、いっぱいに。)   (2015/9/20 02:38:31)

大淀でも…、なんだか夢、みたいです。私もずっと朝潮ちゃんのこと、大好きだったんです。いつも生真面目にしっかりと報告してくれるところとか、頼りがいがありそうなのに可愛くて…。どんな事にもまっすぐに取り込む所とか、演習の時に見ててきゅんってしちゃったり…。ずっと独り占めできたらいいなぁ…、なんて思っていたんですよ…?(ふんわりと手櫛を入れてあげながら。夢見心地でうっとりと。思い浮かべる小さな彼女の色々な姿。凛々しい横顔。愛らしい笑顔。捕まえたくなるような嬉しそうな顔。新しい表情を見つける度に胸が高鳴って。……そんな、小さな子にこんな気持ちを抱いてしまうのは良くないことかしら、等と自分を戒めようともしたのだけれど。こうして、想いが通じ合っているとわかってしまえば、もう気持ちを抑える事なんて出来はしない。)   (2015/9/20 02:38:53)

大淀(とくん、とくん…。騒ぐ胸の内まで伝わってしまうほどに深く寄り添った愛しいおんなのこ。こうして抱きしめながら見つめあっているだけで、ふるん…っ 甘い震えが走ってしまう大好きな相手と、これからはずっと一緒なのだという実感がどんどんと滲んできて…。体が嬉しさにどんどんと熱くなってしまうよう。)だから、絶対に…。離してなんかあげないんですからね…?(火照った顔で少しだけ、挑発的にも思えるような口ぶりで、くすり…  (2015/9/20 02:39:02)

朝潮夢みたいだなんて、そんな……! 朝潮のほうこそ夢みたいで、頬を抓ろうかと思ったのです、が……ッッ… でも、必要とかなさそうです………。 (女の子の細腕を腰から背に回し、そこがベッドかなにかの上なら押し倒してしまっているくらいの勢いで飛びついたのに、抱き締めてあげたつもりが逆にすっぽり包まってしまっているような、そんな体格差。大淀さんの谷間の奥で膨らみかけの胸を押し付け、とくん、とくんと爆ぜる心音を教えてあげながら、もちもちしたほっぺを瑞々しい頬に重ね、何度も嬉しそうにすり、すりと頬擦り。一目見た時からずっと飛び込みたかった極上のクッションに、柔らかな身体。それに甘えながら、顔をあげると、ふるふると頭を左右に振って否定する。自分なんかが、こんな尽くす、独り占めされる、なんて言われていいのかな――なんてすら思ってしまうけど、でも自分も離したくないと伝えるように、ぎゅっと抱く力を強める。伝わってくる体温に鼓動、それに匂いに柔らかな感触。どれもそれは、夢じゃないって教えてくれるもので。)   (2015/9/20 02:58:54)

朝潮それなら、大淀さん……えへへ。こっち、向いてくれますか?(抱かれて、逃げられないようにされて。それに甘えるように、お尻を座っている大淀さんの膝から太腿の上にちょこん、と座らせる。対面して相手を椅子代わりにしたことで視線と視線が交差し、その火照った貌に瞳。それに挑発気味に緩む口元をばっちり目視してしまう。初心な子なら、それだけで一撃で射抜かれてしまうだろう妖艶な笑み。だから当然、自分の心音も一際強く――どくん、と跳ね上がってしまう。けどそうされるならきっと、今からすることも許される。几帳面に新婚カップルが何をするか、リサーチして得た情報。それを体現するよう、大淀さんの頬へぴ、と両手をふれさせると。)   (2015/9/20 02:59:06)

朝潮この、唇も。今日から、朝潮が貰います……っん……む、ちゅ……っ、はむ、ちゅ……く、ん…… (先んじて唇を重ね、塞いじゃう。ぎこちなく、拙いものだけどそのぶん、情熱的に親愛の気持ちを無邪気に示すようなディープキス。舌を口腔に差し入れると、ぢゅる、ぢゅると吸い付きながら乱暴に大淀さんの舌へと絡みつく。溢れる唾液を啜って嚥下しながら口の中を舐めまわして……気づけば頬から頭を抱き、がっちゅりとホールドしてしまってて。)   (2015/9/20 02:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大淀さんが自動退室しました。  (2015/9/20 03:22:22)

おしらせ大淀さんが入室しました♪  (2015/9/20 03:23:04)

大淀は、ぷふ…、ん…んぁあ…、んちゅぅ…ぢゅく、ぢゅ…にゅぢゅ…っ。ぢゅぅう…っ ふっ…、んぅう…、んむぢゅっ、ぢゅぅうぅ…っ(頬に小さな両手が添えられた時にはもう、何をされるかなんて予想はついてしまう。だから、先手こそ譲ったものの、すぐに貪られる以上に貪り返す。唇と唇で甘く食み合い、吸い付き。絡め合った舌の間で唾液を混ぜ合わせて、互いの味を夢中になって舐めしゃぶり、飲み干すような深い口づけ。それが、二人の初めてだなんて思えないほどに、頭を抱いてあげながら、顔をしぃっかりと捕まえられてしまいながら、互いの咥内へ行き来を繰り返す。ぢゅるぢゅるむぢゅむぢゅといっそ獣染みた濁音すら響かせて、互いの味を一滴残さず貪りつくそうとでもするかのように…。テクニックも何もない、ただ本能に突き動かされるかのような、ディープキス。口角からとろりと涎が垂れ伝い、頤から首筋、胸元まで落ちていく事すら気に留めず。ほんの少し前まで事務仕事をしていたその場所で、小さな恋人…、お嫁さんとのキスに溺れてしまう。背徳や倒錯すら感じさせるその行為が、一層理性を炙り立てて…。)   (2015/9/20 03:27:04)

大淀んむちゅぅう…、んちゅぅ…っ ふっ、あぁ… んぅ…、私のはじめてのキス…、朝潮ちゃんに奪われちゃいました、ね…? でも、唇だけじゃ駄目、ですよ…? 私をお嫁さんにしてくれるなら…、私のお嫁さんになってくれるなら…。私の全部を貰ってくれないと… 朝潮ちゃんの全部を捧げてくれないと… 駄目、なんですからね…?(ぬちゅりと粘つく糸を引きながら、息継ぎのように引き抜く舌。けれどそれでキスが終わる訳など無くて、てらてらと妖しく濡れた口周りに、新たな蜜を塗りたくるように、ちゅ、ちゅ、とじゃれるように幾度も唇を落として。その跡が渇く暇も与えないままにねろりと舐めあげる…。蕩かすような指使いで頭を、背中を、舐めまわすように撫でながら…。唇から頬へ、肌を伝うように、ねちゅぅ…っ、と舌で唾液の跡を引いていき。たどり着いた耳元で、しっとりと湿った熱い吐息を吹き込むように囁いてあげる。熱を帯びて仄かな甘い香りすら漂わせる柔らかなお肉の中に閉じ込めてしまいながら。鼓膜から脳へ直接落とし込む言葉は、どうしようもない甘さを帯びていて…。)   (2015/9/20 03:27:14)

大淀【そろそろ眠気が降りてきてしまいましたから、今夜はこれぐらいでお願いできますか?二人のはじめては、また改めて…  (2015/9/20 03:35:56)

朝潮【はい、分かりました。もう時間も遅いですからね。……それでは、また次にしっかり責任を取らせて貰いますから。覚悟しててくださいね?】   (2015/9/20 03:37:17)

大淀【私の方こそ、しっかりとお嫁さんの務めは果たしますから… いろいろな意味でしっかり、朝潮ちゃんだけのお嫁さんにされちゃう準備、しておきます…  (2015/9/20 03:39:02)

朝潮【……まあ仕込まれちゃうのは私の方ですけどでは、おやすみなさい。今日はありがとうございました!】   (2015/9/20 03:40:07)

おしらせ朝潮さんが退室しました。  (2015/9/20 03:40:13)

大淀【でも、調教されちゃうのはきっと私の方、ですよね… ふふ、此方こそ今日はありがとうございまいた。おやすみなさい…  (2015/9/20 03:41:14)

おしらせ大淀さんが退室しました。  (2015/9/20 03:41:18)

おしらせ呂500さんが入室しました♪  (2016/1/11 23:22:44)

呂500【ろーちゃんです! 久しぶりにお部屋お借りしますって  (2016/1/11 23:23:12)

おしらせ鹿島さんが入室しました♪  (2016/1/11 23:24:25)

鹿島【同じく、お久しぶりにお部屋、お邪魔させて貰っちゃいますね。うふふ…っ  (2016/1/11 23:25:35)

呂500【わー えっちな先生って感じですって! そんな鹿島に、今日はいっぱいいろんな事教えて貰っちゃいますって それじゃあ、よろしくお願いしまーすっ。落としますって!】   (2016/1/11 23:27:36)

呂500(ろーちゃんはまだ此方に来て間もないから、南方方面はともかくとして他方面に関しては土地勘が薄いのです。日本の鎮守府での振る舞いや挨拶なんかは漸く慣れてきたところなのに、覚える事がいっぱいで大変っ。 あわあわ、おたおたしてた所に新しく着任してきた先生。―――じゃなくて練習巡洋艦さん。そんな艦娘には立場上適役だから、というのと。着任初日の「妙」な奇縁も有った事で、こうやって空いた時間にマンツーマンの個人授業をし貰う事に、なっているんだけど~…。) ふんふん。 ……流石鹿島の教え方は、凄く上手ですって ろーちゃんおかげで随分上達しましたってっ、はい    (2016/1/11 23:28:07)

呂500(ここは鹿島のお部屋、そして目の前の机に有るのはお勉強に必要な教本や地図で、それを見たり鹿島のレクチャーを受けたりしながらノートに日本語とドイツ語混じりに要点を纏めてく。そしてキリのいいところまで纏めたところでペンを置くと、ん~…っ!って伸びをして「背凭れ」に背中をぐっと倒して、一息をつく。他の人だと難しかった事も、鹿島に教えて貰ったらすんなり頭にはいっちゃう。相性が良いって、こういうことかも?みたいに合点しながら、振り返って無邪気に笑みを浮かべちゃう。海の下に潜っているはずなのに、小麦色に日に焼けた肌。そして専用のスクール水着からちらちらと見えてしまっている、元の白人の少女らしい肌。すべすべのそれを擦り付けるように椅子にじゃれつかせ、つつ。だってその椅子こそ、ろーちゃんが今教わってる先生な鹿島で。背凭れはそんな鹿島の胸の中。だからとーぜん、ろーちゃんのお尻はむちむちな太腿の上に乗っていて、身動きするたびにぎゅ、ぎゅッ… って、スク水が軋む音を鳴らせつつ押し付けられちゃっているんです  (2016/1/11 23:28:15)

鹿島【もう… えっちだなんて酷いです… 今日も、懇切丁寧… 大切な生徒さんに何一つ不自由なんてさせないように、頭のてっぺんからつま先まで、余すところなくふんわりお世話してあげながらお勉強、教えてあげるだけ、なんですから… それじゃ、今日も二人きりの個人授業… よろしくお願いしますね? ふふ…っ  (2016/1/11 23:30:46)

鹿島(練習巡洋艦、という艦種は言ってみれば、艦娘達の中の先生のようなもの。けれど、実際は鎮守府の艦娘の殆どが自分より先輩という事になるわけで…。演習や遠洋航海の指揮、座学のお手伝い。やる事はしっかり頭に入っていても、どうしてもはじめは緊張してしまうものなんです。香取姉なら、しっかりしているからあまり気にならなかったかもしれませんけれど…。だから、その最中に、ちょっとした手違いと勘違いの末、かなーり恥ずかしい事になってしまったのも仕方ないこと、なんです。でも、それもきっと何かのめぐり合わせだったのかも、しれません… だってこうして、とってもとっても可愛い特別な生徒に、気持ちの籠った… そう、いっぱいにいっぱいに気持ちの籠った付きっ切りの授業が出来るきっかけに、なったんですから…) いいえ、私なんてまだまだです。全部、ろーちゃんが熱心で覚えが早いおかげなんですから… ふふ、毎日いい子で頑張って… んっ、んんぅ… ろーちゃん、はぁ… ほんとうに、かわいく、て… いい子です、ね… うふふ…っ   (2016/1/12 00:07:47)

鹿島(鎮守府の寮内に用意して貰った私の部屋は、寮というよりも、本当に家の自室、という雰囲気でした。香取姉が気を利かせてくれたのかもしれませんけど、壁紙のパステルピンクを基調にした室内の雰囲気は、ベッドに可愛らしく座るもこもこの縫いぐるみといい、床に敷かれたふわふわのカーペットにフリルいっぱいのカーテンといい、どこを取っても「おんなのこ」の部屋、といった雰囲気で。今一緒にお勉強をしている、教本やノートを乗せているのだって、しっかりとした勉強机ではなく、お茶菓子やティーカップを乗せている方がそれらしいと思えるようなローテーブル。だから、そんな部屋で二人きりだと、先生は先生でも、ろーちゃんだけの家庭教師、みたいに思えてきてしまうかも、しれません… 二人きりで、誰の目も届かないのをいいことに、今日もべったり… むっちり露な肉感的な太腿の上にろーちゃんのお尻を柔らかく乗せてあげながら、凭れ掛かる小さな体を、全部包み込んでしまえそうなほどにたわわなお胸で受けとめて、あげながら、ぎゅぅうぅ…っ って。)   (2016/1/12 00:08:48)

鹿島(大切な生徒が心も体も寛いだままお勉強、出来ちゃうように、座り心地ふわふわの特別製のソファになってあげるのも、きっと先生の役目、ですから… そんな私の格好も、いつもの艤装姿ではなく、ろーちゃんとお揃いのスク水姿… 着任当初に手違いで渡されたそれをそのまま、潜水艦の子を教えるにはまず形から…、なんて言い訳のもと、着ているんですけど…。 もともと、ろーちゃんサイズの水着なんだから、どこもかしこもぱっつんぱっつん… お尻ももう、食い込みきって、まぁるい形がほとんど丸出しになってしまうぐらいだから、前だって、もう… お胸だって、もう今にも破けてしまうんじゃないかってぐらい布地が伸びきって、たわわでふわふわな、戦艦の子達にも引けを取らないぐらいの膨らみ… それが、横乳どころか、もう先っぽで辛うじて引っかかっているぐらいの所までずれてしまってる… けれど、だからこそわかる、薄布越しの、あまぁい肉感…  (2016/1/12 00:09:26)

2015年08月24日 01時11分 ~ 2016年01月12日 00時09分 の過去ログ
艦これ ~密室編~
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