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2016年01月08日 01時34分 ~ 2016年01月12日 00時07分 の過去ログ
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夕叢霧香 | > | んぅ……ちゅっ…れちゅぅ…(舌を絡めてくれると霧香も舌を絡め返し、出夢の様子を不思議に思いつつデニムパンツに手をかけて下ろしてしまおうとする) (2016/1/8 01:34:04) |
匂宮出夢 | > | あぁう……んっ……ちゅ…ちゅぷぅ……(霧香に舌を絡められると脱がされるのを拒む気にはならず、そのまま脱がされていってしまう) (2016/1/8 01:35:21) |
夕叢霧香 | > | んちゅぅ……ちゅぅ…(デニムパンツを脱がさせてくれたの見てどうせなら裸にしてしまいたいなと思い、今度はシャツに手をかけようとする) (2016/1/8 01:37:12) |
匂宮出夢 | > | あふ……んんぅ……(霧香にシャツを触られると女の子らしい顔を見せつつも、そのまま脱がしていいと手で胸を揉むのを強めようとしつつ、股間も撫でていこうとする) (2016/1/8 01:40:17) |
夕叢霧香 | > | んぁっ……んぅ……(股間を撫でられながら出夢の服を脱がしてしまうと、股間に右膝を押し当てようとしながら胸を撫で返してしまおうとする) (2016/1/8 01:43:07) |
匂宮出夢 | > | んんぅ……あっ……うふぅ…(霧香に股間へと膝を、胸へと左右の手で刺激されると小さくとも気持ち良いのは確かで先端をすぐに勃たせて愛液を流してしまう) (2016/1/8 01:44:41) |
夕叢霧香 | > | んん……(勃ってきたそこを左右の手で捏ねるように刺激しつつ膝を動かして股間を刺激してあげようとする) (2016/1/8 01:47:46) |
匂宮出夢 | > | あぁんっ……んぅ……んひゅぅ……ら……らめぇ……(霧香のくれる刺激に嬉しそうに感じてしまう反面、男としてそれは情けないと嫌そうに声に出して震えてしまう) (2016/1/8 01:52:43) |
夕叢霧香 | > | 可愛いよ(出夢としてはそう言われてもどうなのかと思わなくもないが、素直に感想を言いながら手と膝の動きを速くしていこうとする) (2016/1/8 01:54:18) |
匂宮出夢 | > | んうぅぅ……それは霧香の方だよ……(そう言われるとより興奮して愛液は流れてしまうものの、そうくるならと強引に抱きしめる事で股間同士をすり合わせて霧香の手をはさんでしまおうとしてから腰をふろうとする) (2016/1/8 01:55:32) |
夕叢霧香 | > | んぁぅ……んんっ……(身体は女の子だから喜んでくれるかと思ったがそんなことはなく、出夢が腰を振り始めると先にイカせてしまおうと霧香も腰を振り返そうとする) (2016/1/8 01:57:18) |
匂宮出夢 | > | んぅ……あぅ……くぅん……(霧香の言葉に喜ぶ自分と否定する自分に軽く混乱してしまっており、せめて一緒に達する事でその混乱した頭を晴らそうと必死に腰を振っては感度をあげていってしまう) (2016/1/8 01:58:45) |
夕叢霧香 | > | あぁっ……んぁっ……んんんっ…(下にいるせいか感度がどんどん高められてしまい、イカされそうになると出夢の股間を股間で突き上げるようにおもいっきり腰を振り上げようとする) (2016/1/8 02:00:14) |
匂宮出夢 | > | んんうううぅぅっ!?(霧香に股間を突き上げられると我慢出来ずに達してしまいつつ、悔しさから必死に腰を振って霧香もイカせてしまおうとする) (2016/1/8 02:01:24) |
夕叢霧香 | > | んぅぅぅぅっ!!(必死に腰を振られると (2016/1/8 02:01:53) |
夕叢霧香 | > | 出夢の噴き出した愛液による刺激もあって、すぐに霧香もイカされてしまう) (2016/1/8 02:02:27) |
匂宮出夢 | > | はぁ……はぁ……(霧香のくれた刺激の嵐に身体を震わせながら愛液をだらしなく流してしまうものの、まだついたままのグローブで優しくお腹を撫でつつじっと霧香を見つめてしまう) (2016/1/8 02:03:55) |
夕叢霧香 | > | あふぅ……なに?(お腹を撫でてもらうとされるがままになるが、見つめる出夢になんだろうと首を傾げつつ問いかける) (2016/1/8 02:04:48) |
匂宮出夢 | > | 僕って……情けないかな……(霧香の言葉にそう問いかけるものの、これで殴ったりしたらそれこそ情けないよなぁと思いつついまだしっかりしているお腹を撫でていく) (2016/1/8 02:05:46) |
夕叢霧香 | > | そんなことないよ(お腹をなでてもらいながら、優しく否定する) (2016/1/8 02:06:35) |
匂宮出夢 | > | んぅ……おねーちゃんはじゃあ、どう思ってるのかな? その……(霧香の様子にそう言われると気を使ってくれてるのかなと思いつつそう聞き返してしまい、あとから自分でとんでもない事を聞いていると気づいて顔を赤くしてしまう) (2016/1/8 02:08:52) |
夕叢霧香 | > | 可愛いし強いし……大好き(素直に答えつつ、出夢を抱き寄せて唇を奪おうとする) (2016/1/8 02:10:09) |
匂宮出夢 | > | あう……ありが……と…(そう言ってもらえると顔を真っ赤にしてしまいつつ、嬉しそうに唇を奪われてしまう) (2016/1/8 02:12:14) |
夕叢霧香 | > | ちゅぅ……んちゅっ…ちゅぅぅ(唇を奪うとそのまま満足するまで舌を絡めようとする) (2016/1/8 02:14:41) |
匂宮出夢 | > | んうぅぅ……ちゅぅ……れちゅぅ…(霧香にそのまま舌を絡められるとそのまま主導権を渡してしまうものの、せめてもの抵抗とポスポスと優しく撫でるようにお腹にパンチを打ってみようとする) (2016/1/8 02:16:25) |
夕叢霧香 | > | んっ……ぶむっ…ちゅぅぅ(撫でるようなパンチをもらうと愛液を流しつつ、出夢の舌を引き寄せて絡め続けようとする) (2016/1/8 02:18:28) |
匂宮出夢 | > | んうぅっ……あふぅ……くちゅ……ちゅる……(霧香の舌の感触と打ち込むお腹の感触に気持ちよさそうにしながら身体を震わせつつ、そのままお腹へのパンチを続けながら気持ちよさそうに愛液を流してしまう) (2016/1/8 02:20:27) |
夕叢霧香 | > | んちゅっ……あむぅ…ちゅるるるっ(愛液を流している出夢を見ると、舌を甘噛しつつ口内をおもいっきり吸い上げてあげようとする) (2016/1/8 02:22:32) |
匂宮出夢 | > | んふううぅっ!?(舌を甘噛みされ、そのまま唾液を吸い上げられてしまうと快感とともに再び達してしまい、加減も容赦もない懇親の右アッパーをお腹に突き上げてしまう) (2016/1/8 02:23:48) |
夕叢霧香 | > | ぶむぅぅっ!?(加減のないアッパーをお腹に突き上げられると唾液を吐き出しながら思いっきり愛液を噴き出してしまう) (2016/1/8 02:24:57) |
匂宮出夢 | > | んぁ……おねーちゃんが僕の事を苛めるなら、こうして苛め返しちゃおうかな……(そう言うとそのまま一旦唇を離すものの愛しそうに霧香をギュッと抱きしめようとする) (2016/1/8 02:26:06) |
夕叢霧香 | > | そんなつもりじゃなかったけど……(ギュッと抱きしめられるのには抵抗しないが、いじめるつもりはなかったのにと残念そうに呟く) (2016/1/8 02:28:19) |
匂宮出夢 | > | あう……ごめん。気持ちよかったから……つい…(そう言われるとちょっとした対抗心のつもりで言っただけに霧香の表情に申し訳なさそうに表情を暗くしてしまう) (2016/1/8 02:29:08) |
夕叢霧香 | > | ……隙あり(表情を暗くした出夢に、悪役になろうかなと出夢の股間に勢い良く指を入れてしまおうとする) (2016/1/8 02:31:39) |
匂宮出夢 | > | ひゃああぁんんっ!?(まさか霧香からそんな事をされるとは思っておらず、濡れきっている股間へと指が入ると飛び跳ねるように身体を跳ねさせながら身体を震わせてしまう) (2016/1/8 02:32:36) |
夕叢霧香 | > | 可愛い…(中に入れた指を激しく動かしつつ、身体を跳ねさせる出夢を左手で抱き寄せて唇を奪おうとする) (2016/1/8 02:33:38) |
匂宮出夢 | > | んんううっ!? ちゅぷ……あむぅ……んひゅぅぅ…(中に入れられた指を動かされると女の子としての身体なだけに快感から身体を震わせてしまい、唇を奪われると涎をそのまま霧香に流してしまう) (2016/1/8 02:34:51) |
夕叢霧香 | > | んちゅぅ……ちゅっ……れちゅぅ(流れてくる涎を浴びつつ、このままもう一度イカせてあげようと攻めを速くしようとする) (2016/1/8 02:36:22) |
匂宮出夢 | > | ひぐうっ……んんっ……あうぅっ……くひゅうっ!?(霧香の責めにそのまま快感から愛液を流して身体を震わせてしまいつつ、霧香に犯されるまま身体を震わせてしまう) (2016/1/8 02:37:15) |
夕叢霧香 | > | ちゅぅ……(可愛いなぁと思いつつ、そっと唇を外そうとする) (2016/1/8 02:38:22) |
匂宮出夢 | > | ぷはぁ……んぁぁ……(霧香が唇を離していくと寂しいと思ってしまうだけに涎を口から垂らしてしまいつつ、複雑そうな目で見つめてしまう) (2016/1/8 02:39:18) |
夕叢霧香 | > | ちゅっ(寂しそうな目をする出夢を見て再度唇を重ねようとする) (2016/1/8 02:41:01) |
匂宮出夢 | > | んんぅぅ……(そのまま再び唇を重ねられると落ち着きつつもどこか影を見せてしまいつつ、舌を絡めようとするなら甘噛みしてやろうと待機しておく) (2016/1/8 02:42:29) |
夕叢霧香 | > | ちゅぅ……んちゅ(影を見せる出夢に元気になってもらいたいと、舌を絡めようと差し出していく) (2016/1/8 02:43:38) |
匂宮出夢 | > | あぁむぅっ!(霧香の舌が入ってくると少し強めに甘噛みしてしまいつつ、渾身の力で左右のアッパーをレバーと鳩尾へと突き上げてしまおうとする) (2016/1/8 02:44:22) |
夕叢霧香 | > | んぐっ…ぶむぅぅっ! んぐぅぅうう!?(強めに甘噛みされると痛みも覚えてしまい目を大きく見開き、そこに急所へ二発のアッパーが突き刺さると連続で愛液を噴き上げてイカされてしまう) (2016/1/8 02:47:31) |
匂宮出夢 | > | 霧香の……バカ…(そう言うとゆっくりと唇を離していきつつ、涙目になっている女の子らしい顔でジーッと見つめながら本気の左右のフックを何もつけていない胸へと揺らすように打ち込もうとしてしまう) (2016/1/8 02:48:50) |
夕叢霧香 | > | んぁっ……あぐぅ(本気のフックで胸を打たれると胸が少し赤くなりながら左右に揺らされてしまう) (2016/1/8 02:50:33) |
匂宮出夢 | > | ばか……ばか……ばか……(次第に感情のまま胸へと左右のパンチを打ち込んでしまいつつ)殺されるかと……今までの時間も嘘だったのかと思ったじゃねーかっ!(そう言うとギュッと握っているのが見てわかるほどに力を入れたアッパーを顎へと打ち上げてしまおうとする) (2016/1/8 02:53:11) |
夕叢霧香 | > | ごめん…ごめんね(胸に感情のままのパンチを連打されると快感より痛みを覚えてしまうが、防ごうともせずに受けていく)ぶぼぉぉっ!?(力の入ったアッパーを顎に打ち上げられると愛液を噴き上げながら意識を刈り取られてしまい、無防備な姿を出夢に見せてしまう) (2016/1/8 02:57:23) |
匂宮出夢 | > | 先にやったのは霧香の方だからな……お前が悪いんだからな!(そう言うと怒ったとばかりに意識のない霧香にそう叫んでしまい乱暴に指を入れてかき回そうとしながら唇を奪おうとしてしまう) (2016/1/8 02:58:49) |
夕叢霧香 | > | んんっ……ちゅ…(指を入れられ、乱暴にかき回されると気持ちよさそうに反応を見せるがまだ意識は戻らずに唇を奪われてしまう) (2016/1/8 02:59:47) |
匂宮出夢 | > | んんぅ……じゅるっ……ちゅむ……くちゅ……(霧香が起きないならとそのまま強引に押し倒して左手を自由にしてしまいつつ、舌も乱暴に絡めながらお腹に再びパンチを打ち上げようとしてしまう) (2016/1/8 03:01:22) |
夕叢霧香 | > | んちゅ……ちゅぅ……ぶむっ!ぐぶぅぅ(舌を乱暴に絡められながらお腹にパンチをもらうと意識を取り戻し、されるがまま快感で身体を震えさせる) (2016/1/8 03:05:07) |
匂宮出夢 | > | んむぅ……じゅぷ……じゅるるっ! んぐぅっ……んむちゅっ!(霧香の様子に意識が戻ったなら余計きつくやってやろうと左手は本気でお腹を殴り、右手は激しく股間を付きながら唾液を飲み干していく) (2016/1/8 03:07:27) |
夕叢霧香 | > | ぶぶぅっ……んんんぅっ!?(本気で赤く腫れたお腹を殴られ、激しく股間を突かれながら唾液を飲まれるとみるみるうちに感度が高まり、イカされる寸前に追い込まれてしまう) (2016/1/8 03:09:37) |
匂宮出夢 | > | ぷはぁ……んぅ……(だが霧香がイク寸前になるともういっかとゆっくりと口を離して刺激を止めてしまい、興奮した表情で霧香を見つめてしまう) (2016/1/8 03:10:42) |
夕叢霧香 | > | あっ……(寸前で刺激を止められると切なそうに出夢を見つめてしまう) (2016/1/8 03:11:13) |
匂宮出夢 | > | おねーちゃんは僕に対して同じ事をしたんだから、悪戯したのは悪かったけど……(そう言うとそのまま顔を寄せつつ申し訳なさそうにしながらも)イカせてほしいなら本当に好きってのを見せてよ… (2016/1/8 03:14:07) |
夕叢霧香 | > | ちゅぅ……(寄せてくれた顔にそっとキスをしつつ、出夢を慈しむように優しい甘えるようなキスをしようとする) (2016/1/8 03:15:32) |
匂宮出夢 | > | あむぅ……ちゅ……ちゅぷ……おねーちゃんを殺したくないから……裏切ったりしないでよ…(そう言うとそのまま深いキスをしてしまおうとする) (2016/1/8 03:16:54) |
夕叢霧香 | > | んちゅぅ……ちゅぅ(出夢のお願いに言葉ではなく態度で示そうと、そっと舌を差し込んで舌同士を絡めていこうとする) (2016/1/8 03:18:11) |
匂宮出夢 | > | んむぅ……ちゅ……ちゅう……(霧香が優しく舌を絡めてくると騙すつもりのわけがないかと思いつつ優しく股間を撫でてあげようとする) (2016/1/8 03:19:04) |
夕叢霧香 | > | んぁっ……あぅぅ…(股間を撫でてもらうと霧香も出夢の股間を優しくなで返してあげようとしつつ、舌を絡めあっていく) (2016/1/8 03:20:06) |
匂宮出夢 | > | ちゅぅ……あふぅ……んちゅっ……くちゅぅ…(霧香の様子に許して一緒にイキたいなと思いつつ、入れる指を多くして刺激を強めてあげようとする) (2016/1/8 03:23:28) |
夕叢霧香 | > | んんっ……あふ……んぁぁ…(出夢のくれる刺激が強くなると霧香も股間を撫でる速度を上げてお返しし、一緒にイこうとする) (2016/1/8 03:25:15) |
匂宮出夢 | > | んんっ……んぁ……きりかぁ……んうううぅぅっっっ!?(霧香のくれる刺激も強くなるとそのまま霧香に体を預けながらイってしまい、霧香の股間をつまんでイカせてあげようとする) (2016/1/8 03:26:25) |
夕叢霧香 | > | いずむぅぅぅぅっ!?!(出夢に股間をつままれると霧香も愛液を噴き上げてイかされてしまい、体を預けてくれた出夢を軽く抱きしめようとする) (2016/1/8 03:28:28) |
匂宮出夢 | > | あぅ……あ……んぅ……(軽く抱きしめてもらうと嬉しそうに身体を霧香に預けながら優しく抱きしめ返してあげようとする) (2016/1/8 03:29:30) |
夕叢霧香 | > | んっ…(優しく抱きしめ返されると出夢に微笑みかける) (2016/1/8 03:30:00) |
匂宮出夢 | > | あいつみたいに捨てたりしないから、あいつみたいに裏切らないでくれ……大好きだから……(そう言うと普段の出夢らしくない震えた声でそう言いつつ、そのまま瞼を重そうにしてしまう) (2016/1/8 03:31:39) |
夕叢霧香 | > | うん、裏切ったりしないよ。大好きだから(このまま眠らせてあげようと、そっと頭をなでてあげようとする) (2016/1/8 03:32:28) |
匂宮出夢 | > | えへへ……嬉しいなぁ…(そう言ってもらうと嬉しそうに表情を緩めながら眠ってしまおうとする) (2016/1/8 03:33:43) |
夕叢霧香 | > | おやすみ(出夢が眠ったら服を着せて家に連れて帰ってあげようと思いつつ、眠りにつくまで頭をなで続けようとする) (2016/1/8 03:35:25) |
匂宮出夢 | > | 【ちょっと波乱含みにしてしまいましたが、こんなところでどうでしょう?】 (2016/1/8 03:36:46) |
夕叢霧香 | > | 【いいと思いますよ。お疲れ様でしたー】 (2016/1/8 03:39:12) |
匂宮出夢 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/8 03:39:30) |
夕叢霧香 | > | 【隙ありのところは二人の仕事柄やめようかなと思いましたが、すぐに暗い方面じゃないってわかるのでやってみました】 (2016/1/8 03:42:08) |
匂宮出夢 | > | 【なるほどー。自分もあまり暗くならずにちょっと出夢君らしくないかもしれないですが、恋する子供というイメージでやらせてもらいました】 (2016/1/8 03:43:06) |
夕叢霧香 | > | 【なるほどです】 (2016/1/8 03:43:45) |
匂宮出夢 | > | 【霧香さんが知ってるかはわかりませんげ、出夢君は人識君と結局破局しているのでそのイメージで楽しませてもらいました】 (2016/1/8 03:44:57) |
夕叢霧香 | > | 【そうなんですね。零崎人識の方にも出てくるとは聞いてましたが】 (2016/1/8 03:47:41) |
匂宮出夢 | > | 【本人は認めてなさそうですが、パッとみ恋心に近い感情を抱いていた唯一の相手なのかなと思ったので、そのつもりで名前は出さないものの比べていた感じですね。女として慕っていた人識とは違って、霧香には男として触れ合っているつもりでも、悩んでいるみたいな感じで】 (2016/1/8 03:49:10) |
夕叢霧香 | > | 【なるほどー】 (2016/1/8 03:50:38) |
匂宮出夢 | > | 【解釈なども自分のものなので間違っているかもしれないですけどね。お気に入りなのはその辺りもあるかもしれないです】 (2016/1/8 03:51:36) |
夕叢霧香 | > | 【なるほどです。ところどころしか読んでないのですが、可愛い子だなーとは思います】 (2016/1/8 03:54:45) |
匂宮出夢 | > | 【個人的に零崎人識の人間人間での出夢君の話は読んでも面白いと思いますよ。自分の出夢はそれをベースにしてますし、機会があればってところですが (2016/1/8 03:56:02) |
夕叢霧香 | > | 【了解です。時間があれば読んでみますね。どの巻か分かりませんが、セーラー服を着たことがあるってどっかで聞いた覚えがあるので興味ありますし】 (2016/1/8 03:58:26) |
匂宮出夢 | > | 【記憶があれば自分の言ってるのでセーラー着てた覚えがありますね。まだ中学生だかの頃の話だったはずですし】 (2016/1/8 04:00:33) |
夕叢霧香 | > | 【そうなんですね。了解ですーありがとうございます】 (2016/1/8 04:01:07) |
匂宮出夢 | > | 【さっと確認した感じなのでもう一冊の方かもしれないですが……時間的に相談とか打ち合わせとかですかね】 (2016/1/8 04:06:05) |
匂宮出夢 | > | 【でも、久々に確認しようと調べてみましたが当時とはイラストの絵が違うみたいですね。表紙が違うデザインになってるみたいですし】 (2016/1/8 04:09:03) |
夕叢霧香 | > | 【あはは、時間ができたら実際に読んで確認してみますね。そうですね、それくらいですかね。こちらそうですね……7日が雪菜の誕生日らしいので雪菜を相手にしたいかもってくらいでしょうか】 (2016/1/8 04:09:33) |
夕叢霧香 | > | 【そうなんですか?ひょっとしたら文庫だと絵が消えてたりするかもですね、だとすると】 (2016/1/8 04:10:03) |
匂宮出夢 | > | 【1月の7日でしょうか。確かにそうですね…とりあえず表紙か中のページにセーラー服の出夢は載っているとは思いますが】 (2016/1/8 04:11:22) |
夕叢霧香 | > | 【そうですね、それを昨日三雲先生のコメントで知ったからってだけなので優先するほどではないですが。なるほどー本を売ってるのみかけたら確認してみますね】 (2016/1/8 04:13:33) |
匂宮出夢 | > | 【はい。たぶん自分が持っているのが講談社ノベルスのみたいなので、文庫本の方が好い顔してる出夢君が見れそうですね】 (2016/1/8 04:14:56) |
夕叢霧香 | > | 【文庫のほうが新しいでしょうしねーありがとうございます】 (2016/1/8 04:15:57) |
匂宮出夢 | > | 【とりあえず雪菜の件は構いませんよ。忘れたりやりたいのができたりしなければ明日来たら雪菜で入ってみますね】 (2016/1/8 04:17:02) |
夕叢霧香 | > | 【ありがとうございますーこちらは以上ですかね】 (2016/1/8 04:19:15) |
匂宮出夢 | > | 【なるほどー。自分としてもあまり増えてないですね。やりたいかもというとキャラ次第ですが、だがしかしのキャラが使いたいかもですね。まだアニメを見てないですが】 (2016/1/8 04:22:49) |
夕叢霧香 | > | 【なるほどです。原作をところどころ読んだことがあるので名前はしってますねーいいですよ、やりたくなったらいつでもおっしゃってください】 (2016/1/8 04:24:19) |
匂宮出夢 | > | 【はい。同作でできなくても構わないのでよろしくお願いします】 (2016/1/8 04:26:05) |
夕叢霧香 | > | 【了解です。でしたらキャラはその時に考えますね】 (2016/1/8 04:27:23) |
匂宮出夢 | > | 【はい、お願いします。自分からもそれくらいですね】 (2016/1/8 04:28:31) |
夕叢霧香 | > | 【了解です。では本日はここらで解散ですね。本日も長時間ありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/1/8 04:29:35) |
匂宮出夢 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/8 04:31:11) |
おしらせ | > | 夕叢霧香さんが退室しました。 (2016/1/8 04:31:27) |
おしらせ | > | 匂宮出夢さんが退室しました。 (2016/1/8 04:31:34) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:30:23) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/1/8 23:36:47) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは。良いかしら?】 (2016/1/8 23:37:00) |
羽川翼 | > | 【こんばんは。勿論構わないよ】 (2016/1/8 23:39:02) |
巡音ルカ | > | 【そう、じゃあお願いするわね。移動する?】 (2016/1/8 23:39:44) |
羽川翼 | > | 【そうしよっか、先に行ってるね】 (2016/1/8 23:40:37) |
巡音ルカ | > | 【ええ】 (2016/1/8 23:41:49) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2016/1/8 23:41:55) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/1/8 23:42:16) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:17:59) |
おしらせ | > | 暁凪沙さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:33:53) |
暁凪沙 | > | 【こんばんはです。先日はありがとうございました】 (2016/1/9 21:34:17) |
姫柊雪菜 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/1/9 21:34:42) |
暁凪沙 | > | 【よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/1/9 21:35:02) |
姫柊雪菜 | > | 【いつもより早めに切らせてもらうかもしれないですが、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/9 21:35:22) |
暁凪沙 | > | 【ありがとうございます。遠慮無くおっしゃってください。とりあえず凪沙で入りましたが、キャラはどうしましょう?】 (2016/1/9 21:36:17) |
姫柊雪菜 | > | 【この前言ってましたし、昨日は違う方とやっていてやれなかったので雪菜でお待ちしましたが、どうしましょう? とりあえず受け気味にやろうかなと待ってる間に思ってましたが凪沙さんはやりたいキャラとかシチュとかありますか?】 (2016/1/9 21:38:21) |
暁凪沙 | > | 【お願いしておいてあれなんですが、そこら辺はあんまり思いついてないですね…】 (2016/1/9 21:40:53) |
姫柊雪菜 | > | 【なるほどー。でしたら雪菜が古城くんと一緒に出かけていて風邪気味で体調が悪いのに試験だからと試合しようとするってのはどうでしょう? 雪菜なら多少の体調不良ならと無茶しそうですし】 (2016/1/9 21:42:10) |
暁凪沙 | > | 【なるほどです。いいと思いますー】 (2016/1/9 21:42:43) |
姫柊雪菜 | > | 【でしたらそれでお願いします。ルールはどうしますか?】 (2016/1/9 21:45:01) |
暁凪沙 | > | 【雪菜さんがやりたいのがなければ打撃系でお願いしようかなと】 (2016/1/9 21:45:50) |
姫柊雪菜 | > | 【そうですね。自分も打撃でやろうと思っていたのでキックルールでお願いします】 (2016/1/9 21:46:45) |
暁凪沙 | > | 【でしたらキックにしましょう】 (2016/1/9 21:47:37) |
姫柊雪菜 | > | 【ありがとうございます。それでしたら簡単に書き出しますね。よろしくお願いします】 (2016/1/9 21:48:20) |
暁凪沙 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね。こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/1/9 21:48:47) |
姫柊雪菜 | > | んっ……遅刻しちゃいそうです……急がなくちゃ……(先日、テログループに誘拐され、そのままラフォリア達を見送っていた雪菜。あの時は着替えたし、体調管理もできていると思ってその日は眠ったものの、目が覚めるといつも歩いていく時間より30分ほど遅れて目が覚めてしまい急いで制服姿に着替えて家を出ていくものの足元が覚束無いまま歩き出してしまう) (2016/1/9 21:54:20) |
暁凪沙 | > | 雪菜ちゃん、おはよう(家を出ると偶然少し前に雪菜の姿を認め、駆け寄って行き後ろから肩の辺りに抱きつこうとする)もう少しで試験だし、今日時間があったら試合したいなぁ (2016/1/9 21:57:38) |
姫柊雪菜 | > | んっ………おはようございます。凪沙さん…今日は一段と元気みたいですね(凪沙の言葉に軽く微笑みながらいいよと了承する雪菜。だが、自分が体調が悪い分凪沙の様子をそう捉えてしまい、一緒に学校まで歩いていく) (2016/1/9 21:59:04) |
暁凪沙 | > | そうかなー雪菜ちゃんの方が元気ないんじゃないかな。ひょっとして、今日は古城君と一緒じゃないから?(首を傾げつつそう雑談とともに学校に向かっていく) (2016/1/9 22:01:39) |
姫柊雪菜 | > | なっ……先輩は関係ありませんっ!(そう言って教室へと入っていくもののそのせいでそこで空元気を見せてしまいつつ、そのままお互いに時間が取れるまで大人しく授業を受けてしまう) (2016/1/9 22:03:59) |
暁凪沙 | > | 雪菜ちゃん、付き合ってね(試験前ということで普段より少し早めに授業が終わると、雪菜に抱きつこうとしながらそう再度お願いする) (2016/1/9 22:07:06) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……良いですよ。それなら…一緒に部屋を借りに行きましょう(そう言われると少しだけ立ちくらみを覚えるものの、疲れちゃったのかなと思いつつそう言っていく) (2016/1/9 22:08:32) |
暁凪沙 | > | ありがとう、雪菜ちゃん(揃って部屋を借りるため職員室へと申請に行くと、貸してもらえた鍵を携えてリングのある部屋へと向かっていく)はい、雪菜ちゃんの分(鍵を開け中に入ると手早く二人分の道具を取り出し、雪菜に片方を手渡そうとする) (2016/1/9 22:11:02) |
姫柊雪菜 | > | ありがとうございます。いくら仲の良い凪沙さんでもやるからには負けませんよ(そう言うと差し出されたグローブなどの道具を受け取りつつ、誰でも使えるようマジックテープのグローブをそのまま嵌めていきつつ、マウスピースを咥えていく) (2016/1/9 22:14:53) |
暁凪沙 | > | 当然だよ、わたしだって負けないからね(グローブを嵌めマウスピースを咥えながら返答し、リングに上って構えを取る) (2016/1/9 22:16:39) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……凪沙さんのグローブが大きく見えますが…いきますっ!(そう言う事でゴング替わりにしつつ、どこか身体のだるいだけに早めに攻めていこうとワンツーから右のミドルを凪沙から先手を奪おうと打ち込んでいこうとする) (2016/1/9 22:19:13) |
暁凪沙 | > | ちょっと大きめのにしてみたんだ。んっ…ぶふっ…んぐぅ…今日は最初からやる気だね、雪菜ちゃん(和やかに答えるも雪菜のワンツーからミドルまでを貰ってしまうとそう言い、お返しに雪菜の顔にワンツーを放ってからお腹に右膝を振り上げようとする) (2016/1/9 22:21:41) |
姫柊雪菜 | > | んぶっ……ぶうっ……ならいいですけど……うぶうぅっ(凪沙の言葉に気のせいじゃないならいいかと思いつつ、大きいグローブをガードしにくそうにもらうとどこか身体のキレがない動きでお腹にももらってしまい、お返しに左右のフックを顔へと打ち返していく) (2016/1/9 22:24:13) |
暁凪沙 | > | ぶふっ…ぐふっ……(精彩に欠ける雪菜の動きを訝しみつつも、防がず受けることで耐久力を鍛えようとフックを貰い、雪菜の顔に左右のストレートを放ってから胃袋に右アッパーを打とうとする) (2016/1/9 22:26:54) |
姫柊雪菜 | > | んぐぅっ……ぶふぅっ……ごふうぅっ!?(凪沙の様子に受けてくれているのかな?と狙いがわからずに頭は混乱してしまいつつ、左右のストレートを同様に受け止めると右アッパーを胃袋へと打ち込むのを許してしまい、いつもより柔らかいお腹がへこんで苦しそうに唾液を吐き出して一歩だけ後退してしまう) (2016/1/9 22:29:52) |
暁凪沙 | > | 今日はちょっと柔らかいね、お腹(お腹の感触を気に入った凪沙は、そう言いながらお腹の中央を狙って左右のストレートを放ってから鳩尾に右膝を振り上げようとする) (2016/1/9 22:32:12) |
姫柊雪菜 | > | んうっ……ぐうっ……そんな事は……あぐっ……(凪沙の言葉に確かにいつもよりも辛いかもと思うものの、ガードして堪える凪沙。凪沙のパンチが効いてるのか…それとも自分の腹筋が柔らかくなっているのかと思いつつ右ストレートを顔へと打ち返そうとする) (2016/1/9 22:38:13) |
暁凪沙 | > | んぶっ……(右ストレートを貰い口の端に唾液をこぼしてしまいつつ、雪菜のお腹に左右のストレートを放ってから顔に右フックを打とうとする) (2016/1/9 22:40:35) |
姫柊雪菜 | > | んんっ……中々、いいパンチです……ぶべぇっ!?(凪沙のパンチに大きいグローブなら柔らかいのにと思いつつ、左右のストレートをガードするものの右フックをもらうと辛そうに唾液を吐き出してしまい、左右のフックを顔に打ち返すものの狙いがブレてしまう) (2016/1/9 22:43:11) |
暁凪沙 | > | ありがとう、大きいグローブのほうが当たりやすいかなって思って使ってみたんだけど、よかったのかな(大きい方が柔らかいとかそういうことは知らずに選んだので無邪気に問いかけつつ、ブレたフックはしゃがんで回避しつつ伸び上がりつつの右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/9 22:46:37) |
姫柊雪菜 | > | 練習しといた方がいいのかもしれません……あ…ぶふうぅっ!?(凪沙の言葉に知らないからこそ活きる事もあるのはわかっていたものの自分の打ち込んだフックをしゃがまれると何をのんきに考えてるんだろと思いつつ綺麗にアッパーをもらって動きが止まってしまう) (2016/1/9 22:48:35) |
暁凪沙 | > | 分かった、練習するね(動きを止めた雪菜の顔に、まずはストレートを練習しようとするように左右のストレートを連打しようとする) (2016/1/9 22:50:04) |
姫柊雪菜 | > | うぶぅっ……ぶっ……あぶうっ……ぐふっ…(凪沙の言葉にマズイと思いながら左右のストレートを連打されてしまいつつ、苦しそうに顔を打たれてしまうと涎が飛沫のように飛び散ってしまいつつ鼻血も流れ出してしまう) (2016/1/9 22:51:43) |
暁凪沙 | > | 今度はこっちにしよっかな(鼻血が流れはじめると狙いをお腹に変え、お腹の中央に左右のストレートを放っていこうとする) (2016/1/9 22:53:16) |
姫柊雪菜 | > | これ以上は……ぐぶうぅっ……うぐうぅっっ!?(凪沙の無邪気な言葉に好き勝手顔を打たれてたまるかと思いつつ左右のストレートが次に打ち込まれたのはお腹であり、ガードをあげたところに綺麗にもらうとマウスピースをはみ出してフラフラと下がってしまう) (2016/1/9 22:54:23) |
暁凪沙 | > | えへへ~隙だらけだよ(上手いこと雪菜のガードを躱して嬉しそうにそう言いながら、下がる雪菜を追いかけつつレバーに左アッパーを打ち込もうとする) (2016/1/9 22:55:51) |
姫柊雪菜 | > | んぐううぅっ!? おな…か……が…(凪沙の言葉に悔しそうにするもののいい角度でレバーにアッパーが突き刺さると珠のような吐瀉物を吐き出して震えてしまい、いつもよりも汗を振り乱しながらロープを背にして逃げ場を失ってしまう) (2016/1/9 22:57:54) |
暁凪沙 | > | アッパーの練習しよっと(良い角度で打ち込めたようだと雪菜の反応と感触で察し、左右のアッパーでレバーと鳩尾それぞれをできるだけ良い角度で打ち上げていこうとする) (2016/1/9 22:59:41) |
姫柊雪菜 | > | うぶぉっ!? えぶうっっ……うぶぅ……うぇ……(凪沙の言葉に苦しそうにマウスピースははみ出てきてしまいつつ、馬鹿にしないでと必死にマウスピースを噛み締めて堪えようとしてしまう) (2016/1/9 23:01:27) |
暁凪沙 | > | いくよっ(お腹だけだと慣れてしまうかもと、そう言うと同時に顎へと右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/9 23:02:53) |
姫柊雪菜 | > | うぶううぅっ!? あが……んぅ…(凪沙の言葉に顎へと強烈なアッパーを打ち抜かれてしまうとマウスピースを堪えようとしていたものの頭上へと噴き上げてしまい、両腕がロープに絡まる形でロープダウンしてしまう) (2016/1/9 23:04:32) |
暁凪沙 | > | 今日は調子いいのかも(ロープダウンした雪菜の顔を左右のフックで弄ぶように打ってやろうとしつつ、そう話しかける) (2016/1/9 23:06:08) |
姫柊雪菜 | > | ぐぶおっ……えぶうぅっ……(調子が良いと言っている凪沙とは対象的に調子が悪いと思えるくらい体が動かない雪菜。左右のフックをもらうと唾液や汗が飛沫のように自分や凪沙を汚してしまいつつ無意識に股間が濡れてきてしまう) (2016/1/9 23:08:02) |
暁凪沙 | > | だから雪菜ちゃんをいじめちゃえるかもしれないね(お腹に左右のストレートを放ちつつ、そっと股間に膝をあててみようとする) (2016/1/9 23:09:21) |
姫柊雪菜 | > | うぶぇぇっっ……そんな……おぶうぅっ……こと……(凪沙の言葉にそんな事させないと言いたいものの左右のストレートはまるで受け入れるかのように彼女のパンチをめり込ませてしまいつつ、股間に膝が当たると濡れてきている感触を伝えてしまい顔を赤くしてしまう) (2016/1/9 23:10:54) |
暁凪沙 | > | 雪菜ちゃんもこんなに私のパンチを喜んでくれてるし(ツンツンとつつく用に右膝を二回股間に振り上げつつそう言うと、顔に捻りの効いた左フックを打とうとする) (2016/1/9 23:13:06) |
姫柊雪菜 | > | hixu (2016/1/9 23:18:29) |
姫柊雪菜 | > | ひぅ……んんぅ……凪沙さん……ぶひゅうっ!?(凪沙に名前を呼ばれ、股間を刺激するようにつつかれると流れる愛液は増えてしまい左フックをもらうと気持ちよさそうに吐瀉物を吐き出しながら震えてしまう) (2016/1/9 23:19:15) |
暁凪沙 | > | 喜んでくれて嬉しいな(負けることのほうが多く、勝てても接戦なためこういう状況ははじめてで、少し興奮気味に言いながらおもいっきり股間を右膝で打ち上げてから顔とお腹にダブルで右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/9 23:21:40) |
姫柊雪菜 | > | んぶおぉっ!? あぐぅ……うぶうぅっ……ぶべえぇっ!?(凪沙の言葉に意外とSっけのある趣向があるのかもと思いつつ股間に膝を打ち上げられると制服のスカートはめくれて濡れて透けてしまったパンツを一瞬見せつつ、顔からお腹にパンチをもらうと吐瀉物を噴出してしまい愛液を流してしまう) (2016/1/9 23:23:59) |
暁凪沙 | > | あぅ…見逃しちゃった(雪菜を恥ずかしがらせようと残念そうに呟きつつもう一度、今度は見逃さないぞとスカートに視線を固定しながらおもいっきり股間を蹴り上げようとする) (2016/1/9 23:26:16) |
姫柊雪菜 | > | んあうぅんっ!?(凪沙の言葉に何をだろうと思いつつ、股間に膝をもう一度打ち込まれると身体を震わせながらスカートは再びひらりと一瞬上にあがってしまう) (2016/1/9 23:27:37) |
暁凪沙 | > | 何色かな?(上に上がった一瞬を逃さず、そのスカートを掬いあげる軌道で右アッパーをお腹に打ち込もうとする) (2016/1/9 23:30:11) |
姫柊雪菜 | > | ぶぼおぉぅっ!? んぁ……ぅ……(凪沙の言葉に白だから透けちゃうと思いつつスカートを抑えるために右アッパーをお腹にもらって凪沙に吐瀉物を吐き出してしまう) (2016/1/9 23:31:28) |
暁凪沙 | > | 隠さなくてもいいのに…(スカートを抑えられるとしょんぼりと呟きつつ、逆らったことにお仕置きしようとするように大振りの右ストレートを顔に打ち込もうとする) (2016/1/9 23:33:15) |
姫柊雪菜 | > | ぶぼおおぉっ!? だって……恥ずかしいです……(女の子同士で仲の良いとはいえ、いざ見られるとなると恥ずかしいのは確かであり、右ストレートをもらうと苦しそうに顔を歪めながらも快感に身体は震えながらどうせやるのでもまだ逆らう姿勢を見せてしまう) (2016/1/9 23:34:48) |
暁凪沙 | > | じゃあもっとボコボコにしてから見せてもらうね(微笑みながら雪菜の胃袋に右ストレートを放ち、それから顔に左でハイキックを放とうとする) (2016/1/9 23:37:16) |
姫柊雪菜 | > | そんな……ごぶうぅっ!? あう……ぶぎゅうぅっ!?(凪沙の普段の優しい姿はそのままなのに右ストレートからハイキックと打ち込まれると苦しそうに怯えた表情を見せてしまう) (2016/1/9 23:40:02) |
暁凪沙 | > | だって隠されたら見たくなっちゃうんだもん(好奇心を刺激されてしまった凪沙はそう言いながら、雪菜から勝ったご褒美として見せてもらおうと思いつつ顔に左右のストレートを放ってから右ローキックを放っていく) (2016/1/9 23:42:44) |
姫柊雪菜 | > | うぶう……あぶうっ……はぅ……(凪沙の言葉にお母さんに似てしまったのだろうかと思いつつ、反撃しようにも身体はダメージで震えだしてしまいまるで打ってくれと誘うかのように身体を差し出して固まってしまう) (2016/1/9 23:44:38) |
暁凪沙 | > | だから頑張っちゃうね(固まってしまった雪菜を見つめつつ、その顔とお腹に交互に左右のフックを放とうとする) (2016/1/9 23:46:33) |
姫柊雪菜 | > | えぶうぅっ……ぶぼおっっ…(左右のフックを顔とお腹に打ち込まれると顔はマウスピースもないだけに苦しそうにしつつ、お腹にももらうと舌を出して悶えてしまい)再び愛液を流してしまう) (2016/1/9 23:50:27) |
暁凪沙 | > | このままだと悪いし……ちゅっ(マウスピースがないことを思い出し、雪菜のお腹に左右のアッパーを連打しながら唇を奪ってしまおうとする) (2016/1/9 23:52:41) |
姫柊雪菜 | > | んちゅぅ……んぐおっ……ぶむぅっ……(凪沙にそうアピールすればマウスピースをくれないだろうかと思っていたものの、キスされると嬉しそうにしてしまい、打たれる度に感じる気持ちよさはまして身体を震わせてしまう) (2016/1/9 23:56:06) |
暁凪沙 | > | ちゅぅ……んちゅっ…(キスしながら自分のマウスピースを舌で押し出し、雪菜に渡そうとしつつレバーを潰そうとするように何度もストレートを連打しようとする) (2016/1/9 23:57:59) |
姫柊雪菜 | > | ちゅぅ……んちゅぅ……んひゅぅ……ぶちゅぅ……んぶぅ…(凪沙のキスにマウスピースをゆっくりと受け取りながらお腹を打たれていくとレバーはビクビクとダメージで震えてしまい、レバーの辺りは真っ赤に腫れてしまう) (2016/1/9 23:59:10) |
暁凪沙 | > | ちゅ……れちゅぅ……ちゅぅぅ…(しっかり受け取ってくれたかなと雪菜にマウスピースが渡ってからもキスを続けつつ、股間を右膝でつついてみようとする) (2016/1/10 00:01:14) |
姫柊雪菜 | > | んむぅ……ちゅぅ……んみゅぅ…(凪沙の確かめるような膝の感触に気持ちよさそうに愛液を流して震えながらマウスピースを噛み締めるとありがとと見つめていく) (2016/1/10 00:02:32) |
暁凪沙 | > | んっ……じゃあいくね(そっと唇を離すと正面から顔にストレートを放ってから左右のフックを顔に、右膝をお腹に打ち込もうとする) (2016/1/10 00:04:31) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……わかりました。見られるのは癪ですし……受け切ります…ぶふっ!? んぶっ……ぐぶっ……おぶっ!?(凪沙の気遣いに感謝はするもののそう言うとそのまま連打を浴びる度に唾液を吐き出しながら受けきろうと身体に今一度ちからを入れていく) (2016/1/10 00:06:05) |
暁凪沙 | > | ご褒美くらいくれたっていいのに…(そう言いながら顔に左右のストレートを放ち、左右の膝を鳩尾に打ち上げようとする) (2016/1/10 00:07:53) |
姫柊雪菜 | > | うぶぇっ……ご褒美がほしいなら…もっと頑張ってくれなくちゃ…ぶべぇっ……嫌です……うぶうっ……ごぶぅっ(凪沙の言葉にそれは知らないですと思いつつそのまま連打を浴びながらも生意気とも取れる事を言ってしまう) (2016/1/10 00:10:12) |
暁凪沙 | > | なら頑張るね(もっといっぱい打ちのめして欲しいということだろうと、雪菜の顔を左右のフック連打で弾こうとしつつ返答する) (2016/1/10 00:12:09) |
姫柊雪菜 | > | ぶぼぉっ……うびゅうっ……ぶべぇっ……ぐぶぉっ!?(凪沙の言葉にどうかしちゃったのかなと自分のことを思いつつ、打たれる度に凪沙の匂いを感じてしまいつつ身体を震わせてしまう) (2016/1/10 00:13:22) |
暁凪沙 | > | もっと雪菜ちゃんの顔腫れさせてあげないと(体を震わせる雪菜を見て嬉しそうにそう言い、テンプルに右フックを放ってから顔全体に左右のストレートを連打しようとする) (2016/1/10 00:15:59) |
姫柊雪菜 | > | げうっ……ぶえっ……おぶぉっ……うぐぅっ(凪沙の言葉にテンプルを打たれると一瞬意識が飛びかけてしまい、顔を連打されると涎を垂らして意識が朦朧としながら胸を突き出してしまう) (2016/1/10 00:17:25) |
暁凪沙 | > | ここに欲しいのかな(突き出された胸を打ってみようと、左右のフックで優しくそこを打ってから右ストレートを胸に放とうとする) (2016/1/10 00:19:43) |
姫柊雪菜 | > | んぐっ……あぁんっ……ふぐぅっ!?(まだ意識が朦朧としているのにもかかわらず、胸を連打されるとより気持ちよさそうにしながら服をはだけさせてしまう) (2016/1/10 00:20:27) |
暁凪沙 | > | 先にこっちを見せてもらおっと(はだけ始めた雪菜の胸元をそのまま胸への左右のフック連打でだんだんと露わにしていこうとする) (2016/1/10 00:22:00) |
姫柊雪菜 | > | ひゃぅ……んふぅっ……あぐっ……んんっ…(胸への連打に次第に白いモヤがかかってくるように胸ははだけてきてしまいつつ、次第にピンク色に腫れてきている胸が露になっていってしまう) (2016/1/10 00:23:09) |
暁凪沙 | > | 可愛いよ、雪菜ちゃん(ピンク色に腫れた胸が見えると嬉しそうにそう言いつつ、右胸に左右のフックを放ってから左胸を咥えていたずらしてしまおうとする) (2016/1/10 00:25:38) |
姫柊雪菜 | > | んぎゅうっ……あむぅ……んひゅうぅっ!?(凪沙の言葉に気持ちよさそうに身体を震わせてしまいつつ、胸を咥えられると多きな声で喘ぎ声を上げてしまう) (2016/1/10 00:27:03) |
暁凪沙 | > | ちゅぅぅっ……はむっ…ちゅるるるぅ(右胸に左アッパーを連打しつつ、左胸は先端を甘噛みして舌でいじりながら吸い上げてしまおうとする) (2016/1/10 00:29:10) |
姫柊雪菜 | > | んんぁ……はうぅっ……んぎゅぅっ……(凪沙の責めに身体は快感を抑えきれずにイキそうになってしまい、吸い上げられると堪えきれずに軽くイってしまう) (2016/1/10 00:30:23) |
暁凪沙 | > | じゃあっと(軽くイってしまった雪菜を見ると胸から口を離し、代わりに舌を絡めようと唇を奪いに行きながら左右のフックを胸に右膝を鳩尾に打ち上げてしまおうとする) (2016/1/10 00:32:42) |
姫柊雪菜 | > | んんぅ……あぁ……んぐぅ……ぶべえぇっ……!?(凪沙に今度は唇を奪われながら打たれると快感に身体は緩んでしまい、胸へのパンチからお腹に膝をもらうと軽くイキながらまるで痛みを求めるように身体を震わせてしまう) (2016/1/10 00:34:57) |
暁凪沙 | > | ちゅぅ……んちゅぅ(痛いほうがいいのかなと、唇をついばむようにキスをしながらお腹に左右のフックと右膝を交互に打ち込もうとする) (2016/1/10 00:36:58) |
姫柊雪菜 | > | うぶぉっ……げぶうっ……ふぐうぅっ…(凪沙の責めが鋭いパンチとキックになると苦しそうに出てしまう唾液を抑えながら快感を覚えてしまい、凪沙に求めるように見つめてそのまま打たれてしまう) (2016/1/10 00:38:34) |
暁凪沙 | > | んちゅ……ちゅっ(このままがよさそうだとフックで胃袋を打ち、膝をエグい角度で打ち上げて鳩尾を抉りあげようとする) (2016/1/10 00:40:33) |
姫柊雪菜 | > | げぶおっ……ひぐっ……ううっ……ぶげっ……(凪沙の連打に必死にキスをしながら唾液を吐き出さないように堪えつつ、次第に苦しそうにボタボタと口の端から唾液を吐き出してしまう) (2016/1/10 00:42:41) |
暁凪沙 | > | ちゅぅ……(唾液を吐き出し始めるとキスを止め、キスしたいなら雪菜の方からしてもらおうと少しだけ顔を話してから顔に左右のフックを放ち、左右の膝でレバーと鳩尾を抉りあげようとする) (2016/1/10 00:44:26) |
姫柊雪菜 | > | ぶびゅうぇっ!? ぐびゅうぅっ!? ごぶぉっ……げぶうっ!?(凪沙が唇を離していくとさみしそうにしてしまうものの左右のフックをもらうと大量の吐瀉物を飛沫のように撒き散らしてしまいつつ、左右の膝が内蔵に当たるとマウスピースをはみ出しながら股間から愛液を流してしまう) (2016/1/10 00:46:00) |
暁凪沙 | > | 雪菜ちゃんからして欲しいな(寂しそうにする雪菜にそうおねだりし、右膝をお腹の中央におもいっきり打ち込もうとする) (2016/1/10 00:48:24) |
姫柊雪菜 | > | ぐぶうううっっ!? あぁ……なら、あとで甘えさせてください……(そう言われると苛めて良いから後で甘えさせて欲しいなと思いつつ右膝をもらってマウスピースを今にも吐き出しそうになりながら愛液を噴出してしまい、身体をくの字に折って顔を突き出してしまう) (2016/1/10 00:49:42) |
暁凪沙 | > | いいよ(顔を突き出されると出てきたその顔を左右のフックで弾いてから左アッパーで打ち上げようとする) (2016/1/10 00:50:37) |
姫柊雪菜 | > | ぐぶぉっ……うぶうっっ……えへへ……ぶべえぇっ!?(凪沙の言葉にそれならもっと打ちのめしてもらおうとマウスピースをしっかりと咥えながらフックを受けとめて生きつつ、アッパーを顔の正面に当たるようにもらって鼻血を吹き出しながらマウスピースを強引に咥え直していく) (2016/1/10 00:52:24) |
暁凪沙 | > | 雪菜ちゃんに血あびちゃおっと(鼻血を噴き出した雪菜の顔を左右のフック連打で左右に振らせようとしてみる) (2016/1/10 00:54:41) |
暁凪沙 | > | 【雪菜ちゃんの、ですね】 (2016/1/10 00:55:01) |
姫柊雪菜 | > | ぐぶぉっ……あぶぅっ……ぶぐうっ……ぐぶぇ……(凪沙の言葉にきついかもと思うものの左右のフックを顔にもらうと血飛沫を舞わせるように鼻血が噴出してしまいつつ、顔を連打されるとお腹を突き出してしまう) (2016/1/10 00:57:40) |
暁凪沙 | > | 交互がよさそう(顔を打てばお腹が出てくるのなら交互に打っていこうと突き出されたお腹に左右のストレートを放ち、顔にフックを放ちと顔とお腹を交互に打っていこうとする) (2016/1/10 01:00:04) |
姫柊雪菜 | > | ぶぼぉっ……うぶうぅっ……あぁ……げぶっ……ごぶぅっ(凪沙にお腹へと連打されてから交互に顔とお腹を殴られるとそれが一番気持ちいいのか顔とお腹を腫れさせていきながら気持ちよさそうに身体を震わせてしまい、流れる愛液の量も増えてしまう) (2016/1/10 01:03:42) |
暁凪沙 | > | この方がいいんだね、雪菜ちゃん(気持ちよさそうに身体を震えさせる雪菜にそう話しかけると、左右のフックを顔と鳩尾とに交互にはなってあげようとする) (2016/1/10 01:05:52) |
姫柊雪菜 | > | ぐぶぇっ……うぶぉっ……えぶうっ……げぶうっ…(凪沙の言葉にそうかもしれないと内心素直に認めつつ、ボコボコに打ちのめされていく快感を強めながら恍惚とした表情を見せてしまう) (2016/1/10 01:08:18) |
暁凪沙 | > | 楽しいし雪菜ちゃんの意識がある間はこうしちゃおっかな(左右のアッパーでお腹を、左右のストレートを顔へと放ち、顔とお腹を交互に打っていこうとする) (2016/1/10 01:11:30) |
姫柊雪菜 | > | ぶぼおぉっ……んぶぅぅ……あんぅっ……ぶひゅぅっ…(凪沙の言葉に目覚めちゃったのかなと思いつつ、次第に意識は朦朧として膝が震えてきてしまう雪菜。見え方によっては処刑とかリンチと言われてもおかしくない状況のはずなのに打たれて気持ち良いと思って自ら意識があるまで頑張ろうとしてしまう) (2016/1/10 01:13:53) |
暁凪沙 | > | 可愛いよ、雪菜ちゃん(雪菜の顔とお腹をパンチで交互に打ちのめしながらそう微笑みかけていき、うっとりと雪菜を見つめる) (2016/1/10 01:16:34) |
姫柊雪菜 | > | なぎ……ぐぶぅっ…さ……げぶうっ……さん……うぶぅっ……ぶべぇっ……(凪沙の言葉に嬉しそうに腫れた顔に笑みを浮かべるものの次第に意識は白く霞みがかってきてしまい身体は小刻みに震えてしまう) (2016/1/10 01:18:46) |
暁凪沙 | > | そろそろトドメかな(小刻みに震えだした雪菜を見てそろそろ限界かな?と思い、彼女の顔に渾身の右アッパーを打ち上げてみようとする) (2016/1/10 01:21:21) |
姫柊雪菜 | > | まだ……んぶうううぅぅっ?!(凪沙の言葉にまだ意識は残るのにと思うものの右アッパーをもらうと吐瀉物とともにマウスピースを噴出してしまい、前のめりに凪沙の元へと倒れこんでしまう) (2016/1/10 01:24:00) |
暁凪沙 | > | まだ大丈夫?(まだだという雪菜の言葉を聞き倒れこんできた彼女を受け止めると、頬を軽く突いてみようとする) (2016/1/10 01:25:34) |
姫柊雪菜 | > | んんぅ……一応、これでも鍛えてますから……(そう聞かれるともっち殴りたいのかなと思いつつそう言ってしまう) (2016/1/10 01:27:35) |
暁凪沙 | > | まだ見せてくれそうにないし、もうちょっと打っちゃおうかな~(雪菜がスカートの中を見せてくれるのならもう打たないよと、そう拳をちらつかせて脅そうとする) (2016/1/10 01:29:42) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……抵抗していいなら良いですよ…(そう言われるとやり返してやりたいのもあってそう言って、殴ってくれるならもっと受けとめてしまおうとする) (2016/1/10 01:30:32) |
暁凪沙 | > | いいよ(それならばと受け止めた雪菜をもう一度ロープの方に突き飛ばしてしまおうとする) (2016/1/10 01:32:01) |
姫柊雪菜 | > | んうっ……(そう言われると殴られるなら構えだけでもと思って両腕を上げて見せかけだけでも構えようとする) (2016/1/10 01:32:42) |
暁凪沙 | > | 再開するね(少し遅れて構え直し、雪菜の顔に左右のストレートを放ってから右ミドルキックを続けようとする) (2016/1/10 01:34:57) |
姫柊雪菜 | > | んぐうっ……ぶふっ……少しくらい……打ち返してもいいですか…ごぶっ…(凪沙の言葉に勝てないまでも盛り上げるために今一度打ち合ってみようと思いつつベストとは思えないものの左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/1/10 01:37:45) |
暁凪沙 | > | んぶっ……ぶふぅ…(左右のストレートを返されると顔で受け、マウスピースがない分辛いが打ち合っていこうと雪菜の顔に左右のストレートとフックを返そうとする) (2016/1/10 01:38:58) |
姫柊雪菜 | > | んぶうぅ……ぐふぅ……凪沙さんも……ぶへぇ……可愛いですよ…(受けてくれた凪沙の凹む顔にそう言いつつ左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/10 01:40:54) |
暁凪沙 | > | ぐぶぅ……ぶほっ…ありがとう、雪菜ちゃん(左右のストレートをもらいつつお礼をいい、お返しに左右のストレートとアッパーを返そうとする) (2016/1/10 01:42:32) |
姫柊雪菜 | > | んぶぉっ……あぶっ……んぐうぅっ…!?(凪沙の言葉に可愛いのはこういう顔なのかなと笑顔を見せた凪沙に思いつつ左右のストレートからアッパーをもらうと先ほどまでのダメージもあってロープに振られながら左右のストレートを打ち返してしまう) (2016/1/10 01:43:42) |
暁凪沙 | > | ぶむっ……んぐぅ…(左右のストレートをもらい顔を腫れさせつつ、左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/1/10 01:46:11) |
姫柊雪菜 | > | ぐむうっ……ぶへぇっ……(凪沙の様子に本調子なら勝てたのだろうかと思いつつ辛そうに腕を下ろしてしまい、ヘロヘロとした左ストレートを打ち返してしまう) (2016/1/10 01:47:47) |
暁凪沙 | > | んむっ……(ヘロヘロのストレートを顔で受けつつ、雪菜の頬を渾身の左ストレートで抉りあげようとする) (2016/1/10 01:48:34) |
姫柊雪菜 | > | ぶぐおおぉっ!?(凪沙の渾身のストレートに唾液を横へと絞り出されるように吐き出しつつ、そのまま動きを止めるとゆっくりと両腕を垂らしてしまう) (2016/1/10 01:49:36) |
暁凪沙 | > | いくよ、雪菜ちゃん(腕を垂らした雪菜にそう呼びかけると、左右のストレートを雪菜の顔に連打していこうとする) (2016/1/10 01:52:40) |
姫柊雪菜 | > | んぶうぅっ……ぶぼおっ……えぶうっ……ぶひゅうぅっ(凪沙の言葉に良いように打たれてしまいつつびしょびしょに濡れたシャツからでもわかるほど胸の先端を勃たせながら受けとめていく) (2016/1/10 01:53:43) |
暁凪沙 | > | 可愛い…雪菜ちゃん(雪菜をうっとりと見つめながら、顔胸お腹の順で左右のストレートを放とうとする) (2016/1/10 01:54:39) |
姫柊雪菜 | > | ぐむぅっ……おぶうっ……あふぅっ……んんぅっ……うぶぇっ……ぶぼぉっ……(凪沙のパンチに気持ちよさそうにパンチを浴びてしまい、股間から再び愛液を流して震えてしまう) (2016/1/10 01:58:00) |
暁凪沙 | > | えいっ(気持ちよさそうに震えている雪菜の顔に左右のフックを顔に放ってから右ハイキックを続けようとする) (2016/1/10 02:01:23) |
姫柊雪菜 | > | うぶおぉっ……あぶうぅぅ……ぐえっ……(凪沙の左右のフックに打たれる度にふらついてしまいつつ、ハイキックを打たれるとそのまま横倒しに倒れこんでしまう) (2016/1/10 02:02:13) |
暁凪沙 | > | お疲れ様(倒れこんだ雪菜の側にしゃがみ込み、頭を撫でようとする) (2016/1/10 02:03:38) |
姫柊雪菜 | > | あう……完敗です……(倒れこんでしまい、意識は残っているものの身体のどこも動かないなと思いつつそのまま気持ちよさそうに頭を撫でられてしまう) (2016/1/10 02:09:19) |
暁凪沙 | > | じゃあちょっと失礼するね(右手で頭を撫でながら左手はスカートへと伸ばし、それをめくりあげてしまおうとする) (2016/1/10 02:10:49) |
姫柊雪菜 | > | ん……好きにしてください…(そう言うとされるがままびしょびしょに濡れたスカートの中身を見せてしまう) (2016/1/10 02:12:05) |
暁凪沙 | > | ありがとう(スカートの中をじっと凝視しながら雪菜の頭をなで続けようとする) (2016/1/10 02:13:37) |
姫柊雪菜 | > | 誰にも見せないと約束してくれるなら、好きにしてくれて良いですよ…(そう言うと負けた以上、それくらいは飲もうと思いつつ体から力を抜ききってしまう) (2016/1/10 02:15:50) |
暁凪沙 | > | じゃあこれもらっちゃうね(胸をつつきながら雪菜の白いパンツをすっと抜き取り、ポケットにしまい込もうとする) (2016/1/10 02:17:08) |
姫柊雪菜 | > | あう……(凪沙にパンツを取られるとぼーっとしていく頭で受け入れつつ、スースーする股間に前にもこんな事があった気がすると思ってしまう) (2016/1/10 02:18:30) |
暁凪沙 | > | ちゅっ…ちゅぅぅ(胸を両手でつつきながら雪菜の股間に顔を埋め、そこを丁寧に舐め始めようとする) (2016/1/10 02:19:33) |
姫柊雪菜 | > | んんぅ……あう……ひゅぅ……(凪沙に股間を舐められるとそのまま身体を震えてしまい、またもやイキそうになって震えだしてしまう) (2016/1/10 02:21:54) |
暁凪沙 | > | イっちゃっていいよ。あむっ…ちゅるるぅぅぅっ!(震えだした雪菜のお尻をしっかりと抱きしめ、一度クリトリスを甘噛みしてから思いっきり股間を吸い上げようとする) (2016/1/10 02:23:02) |
姫柊雪菜 | > | あぁ……あんっ……んうううぅぅっ!?(凪沙にそう言われて責めをいきなり激しくされると身体にくる快感を堪えられずに絶頂して愛液を凪沙の顔へと噴出してしまう) (2016/1/10 02:23:54) |
暁凪沙 | > | んっ……(雪菜の愛液を浴びると満足そうに股間から顔を離し、雪菜の股間を見つめながら休憩しようとする) (2016/1/10 02:25:38) |
姫柊雪菜 | > | あむぅ……んぅ……(凪沙に見つめられ続けられると恥ずかしいと思うものの、次第にダメージと疲れから瞼を重そうに閉じてしまう) (2016/1/10 02:28:52) |
暁凪沙 | > | お疲れ様、雪菜ちゃん(眠たそうな雰囲気を感じ取り、興味深そうに雪菜の股間を眺めながらそう声をかける) (2016/1/10 02:30:19) |
姫柊雪菜 | > | ありがと……なぎさ…さん……(そう言うとっそのまま (2016/1/10 02:31:26) |
姫柊雪菜 | > | (そう言うとそのまま深い眠りに落ちて言ってしまう) (2016/1/10 02:31:40) |
暁凪沙 | > | おやすみ(雪菜が眠りにつくと、愛おしそうに仲の良い少女の股間を見ながらお尻をなで続けようとする) (2016/1/10 02:32:25) |
姫柊雪菜 | > | 【こんな感じでどうでしょう。お疲れ様でした】 (2016/1/10 02:33:24) |
暁凪沙 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/1/10 02:34:25) |
姫柊雪菜 | > | 【好き勝手に苛めてもらっちゃいましたが大丈夫でしたか?】 (2016/1/10 02:36:50) |
暁凪沙 | > | 【はいー全然問題無いですよ】 (2016/1/10 02:37:10) |
姫柊雪菜 | > | 【それならよかったです。体調不良から苛められる姿が見てみたいなと思ってしまっただけにたくさん苛めてもらっちゃいました】 (2016/1/10 02:39:24) |
暁凪沙 | > | 【なるほどです。忘れててあまり蹴りを使えなかったですが、楽しかったですー】 (2016/1/10 02:41:10) |
姫柊雪菜 | > | 【あはは。個人的に殴られるイメージだったので丁度よかったですけど、苛められるのなら膝地獄とかも良いかなと思ってキックにした程度だったので】 (2016/1/10 02:42:25) |
暁凪沙 | > | 【なるほどーでしたらよかったです。キックですし普通のけりが多めがいいのかなーと思ってしまっただけなので】 (2016/1/10 02:43:29) |
姫柊雪菜 | > | 【次に苛めてもらう事があればそういうのもよさそうですね。今日は受けでやりたいと思ってたのでプロレスで関節技攻めしてもらおうかなとも思ってしまいましたが】 (2016/1/10 02:45:51) |
姫柊雪菜 | > | 【いつもの趣向に勝てずにこうなってしまいました】 (2016/1/10 02:46:12) |
暁凪沙 | > | 【なるほどです。そこら辺は楽しめるやつのほうがいいですしねー】 (2016/1/10 02:47:09) |
姫柊雪菜 | > | 【ですね。キャラ次第ではありますが、受けでやりたくなったらそういう形でもやらせてもらおうかと思います。凪沙さんからリクエストがあれば答えてみるのもよさそうですしね】 (2016/1/10 02:48:25) |
暁凪沙 | > | 【了解ですー。 ありがとうございます、もしリクエストがあればその時言わせてもらいますね】 (2016/1/10 02:49:11) |
姫柊雪菜 | > | 【はい。その時は言ってください。自分もそういうのがあればお願いさせてもらいますので】 (2016/1/10 02:49:52) |
暁凪沙 | > | 【そうします。 はいー遠慮無くおっしゃってください】 (2016/1/10 02:50:19) |
姫柊雪菜 | > | 【では、申し訳ないですが今日はこのくらいで失礼しますね。お相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします】 (2016/1/10 02:50:50) |
暁凪沙 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/1/10 02:51:19) |
姫柊雪菜 | > | 【おやすみなさいです】 (2016/1/10 02:51:43) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2016/1/10 02:51:47) |
おしらせ | > | 暁凪沙さんが退室しました。 (2016/1/10 02:52:15) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:12:26) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:14:44) |
羽川翼 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/1/10 22:15:10) |
神原駿河 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/1/10 22:17:03) |
羽川翼 | > | 【よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/1/10 22:17:18) |
神原駿河 | > | 【良いですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/10 22:17:54) |
羽川翼 | > | 【ありがとうございます。とりあえず羽川で入りましたが、こちらのキャラの希望とかありますか?】 (2016/1/10 22:19:22) |
神原駿河 | > | 【言ってた飛び膝蹴りをお見舞いできるならやろうかなと思ってたので、羽川にやるかなと思っているのがありますがこれといって希望はないですね】 (2016/1/10 22:20:24) |
羽川翼 | > | 【了解です。傷物語見たばかりなので忍か羽川にしようと思ってたんですが、この二人だと羽川の方がやりやすいですかね?】 (2016/1/10 22:22:59) |
神原駿河 | > | 【そうですね。また神原が怒ってる感じでやろうかなと思います】 (2016/1/10 22:23:54) |
羽川翼 | > | 【ではこのままにしますね。ルールは蹴りができるようにキックか総合ってところでしょうか】 (2016/1/10 22:24:42) |
神原駿河 | > | 【そうですね。キックでもいいですか? 普段ボクシングがしてるキャラにしてしまってますし、結局それ以外は殴りそうなので】 (2016/1/10 22:25:32) |
羽川翼 | > | 【ではキックでお願いしますー】 (2016/1/10 22:25:55) |
神原駿河 | > | 【ありがとうございます。シチュとかは何か希望がありますか?】 (2016/1/10 22:26:14) |
羽川翼 | > | 【そうですね……あんまりいいのが思いつかなかったので特にないということでお願いします】 (2016/1/10 22:30:13) |
神原駿河 | > | 【わかりました。でしたらBLの発売日に羽川に頼まれて本が読めずに身体を動かしたいと言われて付き合う事になり、それでいてそのBL本を馬鹿にされてしまうというのはどうでしょう?】 (2016/1/10 22:31:37) |
羽川翼 | > | 【なるほどです。いいと思います】 (2016/1/10 22:32:31) |
神原駿河 | > | 【ではそれでお願いします。書き出しはどうしましょう?】 (2016/1/10 22:32:54) |
羽川翼 | > | 【でしたらこちらが依頼するところから始めますね】 (2016/1/10 22:33:31) |
神原駿河 | > | 【すいません。ゆっくりで構いませんのでお願いします】 (2016/1/10 22:33:55) |
羽川翼 | > | ねえねえ神原さん、ちょっと今から一緒に運動しない?(神原の家に泊めてもらっていた翼は、このまま二人でぼうっとするのもいいけど暇だと、そう神原にお願いする)最近ずっと家で寝転がってお話してるだけだし、神原さんも退屈でしょ? (2016/1/10 22:39:57) |
神原駿河 | > | え!? あ……う、うん……別に構わないのだが…(いつもならそう言われると二つ返事で了承するのだが、今日はどこか煮え切らない様子でそう言いつつ顔をしかめてしまう) (2016/1/10 22:43:39) |
羽川翼 | > | 何か用事でもあるの?(煮え切らない神原に、首を傾げつつそう問いかける) (2016/1/10 22:44:29) |
神原駿河 | > | べ、別に大した事じゃないといえばそれまでなのだが……好きな本の発売日が今日なのだ(そう言われると自分の趣味趣向は何も言わずにそう言ってしまう) (2016/1/10 22:45:14) |
羽川翼 | > | そっか、じゃあ一緒に買いに行こう?(本を読むのは良いことだと、神原の手を取りながら誘ってみる)軽く運動にもなるし (2016/1/10 22:46:55) |
神原駿河 | > | あぁー……そ、それはお断りするので。きっと羽川先輩に幻滅されてしまう(そう言われると嬉しいのだが、そう言ってしまい珍しく断ってしまう) (2016/1/10 22:47:54) |
羽川翼 | > | そんなことないよ、神原さんが本を読むようになったのは嬉しいし(そう微笑みかけつつ、神原の言葉を否定する) (2016/1/10 22:49:24) |
神原駿河 | > | うぅ……そ、そう言われると困るのだが…(そう言われるとそのまま押し切られてしまい、そのまま本屋まで着てそのBL本の前まで着てしまう) (2016/1/10 22:50:08) |
羽川翼 | > | えーっとなんでこの男の人達は裸で抱き合ってるの……かな(いざ連れてこられると、大量のBL本の前で表情を固くしてしまう) (2016/1/10 22:51:41) |
神原駿河 | > | えっと、その……羽川先輩。これはこういう本で私みたいな特殊な趣向の人が読んで楽しむ本なのだ…(そう言われると開き直りつつそう言ってしまい、言いにくそうにしてしまう) (2016/1/10 22:52:31) |
羽川翼 | > | そう……あんまりまともとは言いがたい本、だね(やんわりと薦められないように釘を打ちつつ、その一帯から離れようとする) (2016/1/10 22:55:22) |
神原駿河 | > | うぅ……(そう言われるとグサッとえげつない槍が刺さってしまいつつ、そのままこっそりBL本を買って帰ろうとしてしまう) (2016/1/10 22:57:19) |
神原駿河 | > | 【ごめんなさい。疲れてるのかもしれないので寝落ちしてしまったらごめんなさい(汗】 (2016/1/10 22:59:42) |
羽川翼 | > | 本は買えたし、折角出てきたんだから一緒に運動しよう?(帰ろうとする神原を追いかけ、そう再度誘おうとする) (2016/1/10 23:00:12) |
羽川翼 | > | 【了解ですーその時はお気になさらず】 (2016/1/10 23:00:36) |
神原駿河 | > | いいぞ。私も羽川先輩と試合したくなったしな(そう言われると直帰せずにそのままジムへと歩いてしまおうとする) (2016/1/10 23:01:11) |
神原駿河 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2016/1/10 23:02:16) |
羽川翼 | > | ありがと(ジムへと到着するとさっと用意を整え、グローブとマウスピースを身につけてリングに上がっていく)よろしくね、神原さん (2016/1/10 23:02:30) |
神原駿河 | > | あぁ……よろしく頼むぞ。羽川先輩(そう言うと同様のスポブラにスパッツ姿でリングで準備を終えるとそのままゴングと共にい勢いよく突っ込んでしまおうとする) (2016/1/10 23:05:39) |
羽川翼 | > | んっと…(突っ込んでくる神原のお腹に、カウンターのように前蹴りを放とうとする) (2016/1/10 23:08:02) |
神原駿河 | > | んぐぅっ……(翼のカウンター気味の前蹴りにしっかりと腹筋を締めて堪えつつ、そのまま左右のフックを顔へと打ち込んでしまおうとする) (2016/1/10 23:08:57) |
羽川翼 | > | んぶっ……ぶふぅ(左右のフックを顔にもらうとすぐに駿河の顔に左右のフックと左アッパーを打ち返そうとする) (2016/1/10 23:09:57) |
神原駿河 | > | んぶうっ……ぶふっ……先輩とは趣向が違うのはわかっているが、馬鹿にされたと思ってしまっただけに羽川のパンチをもらいつつ、そのまま左右の膝を脇腹に打ち返そうとする) (2016/1/10 23:11:25) |
羽川翼 | > | ぐぶっ……ごふっ…(怒っているのかいつもより力のこもっている気がする膝を脇腹にもらうと唾液を吐き出してしまいつつ、左右のストレートを正面から顔に打ち込もうとする) (2016/1/10 23:13:35) |
神原駿河 | > | んぐっ……あぶっ……(左右のストレートを顔の正面へと打ち込まれると苦しそうに鼻血を流してしまう駿河。だが、怒らせた翼が悪いと思いつつそのまま勢いよく膝を飛び跳ねるように打ち込んでみようとする) (2016/1/10 23:18:28) |
羽川翼 | > | がふっ!?(勢い良く飛び上がった駿河の膝を避けられずに顎を打ち上げられてしまい、マウスピースをはみ出させながら、駿河の顔に右ストレートを捻りをかけて打ち込もうとする) (2016/1/10 23:21:05) |
神原駿河 | > | ぶぼおっ!? ん……ぐっ!(翼のストレートに苦しそうに唾液を吐き出しながらも、マウスピースを噛み締めて堪えると強引に左ストレートでカウンターをあわせてしまおうとする) (2016/1/10 23:24:03) |
羽川翼 | > | んぶぅっ!?(強引に予想していなかったカウンターをねじ込まれると、唾液を噴き出しながらそれを受けワンテンポ遅れて右ストレートを放っていこうとする) (2016/1/10 23:25:54) |
神原駿河 | > | はぁ……はぁ……んっ!(羽川の様子にこういうのに弱いのだろうかと思いつつワンテンポ遅れたストレートを小さくしゃがんで躱しながら反則だと思われても良いと思いながら翼をロープにプッシングしてそのまま走り出す姿勢を取ろうとする) (2016/1/10 23:28:03) |
羽川翼 | > | んっ……(ロープに押されるとそれに両腕を乗せ、少し休憩してから体制を立て直そうとする) (2016/1/10 23:29:11) |
神原駿河 | > | 先輩の……ばかっ!(そう言うとそのまま短距離のクラウチングスタートのように全力で駆け出しながらそのスピードも活かした飛び膝蹴りを鋭く顔に打ち込んでしまおうとする) (2016/1/10 23:30:02) |
羽川翼 | > | ぶもぉっ!?(スピードの乗った飛び膝蹴りが顔に打ち込まれるとはみ出していたマウスピースを無理やり置くまで押し込まれ、鼻血を噴き出しながらロープに身を任せるようにのけぞってしまう) (2016/1/10 23:31:17) |
神原駿河 | > | 私が好きだって知らなかったにしても……まともじゃないなんて酷すぎるぞっ!(そう言うと顔にこのまま連打するのは彼女なのだし、嫌だと思いつつ左右のフックをめちゃくちゃに連打してしまおうとする) (2016/1/10 23:32:31) |
羽川翼 | > | ぐぼっ…うげぇ…ごぶぅ……(左右のフックをめちゃくちゃに連打されると打たれる場所を次第に赤くしていきながら、唾液を吐き出す。まだ負けてはいないと、翼も駿河のお腹に左右のフックを打ち返していこうとする) (2016/1/10 23:34:39) |
神原駿河 | > | うぐうっ……ごぶうっ……(左右のフックをお腹に打ち返されるとマウスピースをはみ出しながらもしっかりと腹筋で堪えていき、翼がまだ打ち合うつもりなら打ち合ってやろうと左右のフックをお腹に打ち返していく) (2016/1/10 23:37:22) |
羽川翼 | > | ぶぼっ…ごふぅ……(左右のフックをお腹に返されると押し込まれたばかりのマウスピースがだんだんせり出してきつつも、すぐに駿河のお腹に左右のフックを打ち返そうとする) (2016/1/10 23:38:53) |
神原駿河 | > | 【ごめんなさい。やっぱりちょっと頭に文章が入ってこないのでまた今度に続きをさせてもらえませんか?】 (2016/1/10 23:40:48) |
羽川翼 | > | 【了解ですー勿論OKですよ】 (2016/1/10 23:41:26) |
神原駿河 | > | 【わがまま言ってすいません。でしたらまた時間があった時にお願いします。お相手ありがとうございました】 (2016/1/10 23:41:56) |
羽川翼 | > | 【いえいえ、無理をしていただくつもりはないですから。こちらこそまた時間があったらよろしくおねがいします。ありがとうございます、お疲れ様でした】 (2016/1/10 23:43:00) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが退室しました。 (2016/1/10 23:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2016/1/11 00:03:26) |
おしらせ | > | 野村つばささんが入室しました♪ (2016/1/11 16:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野村つばささんが自動退室しました。 (2016/1/11 17:01:26) |
おしらせ | > | 野村つばささんが入室しました♪ (2016/1/11 17:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野村つばささんが自動退室しました。 (2016/1/11 17:35:59) |
おしらせ | > | ルーナさんが入室しました♪ (2016/1/11 19:32:26) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:46:59) |
未定 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/11 19:47:06) |
ルーナ | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 19:47:17) |
未定 | > | 【よければご相談からお願いします】 (2016/1/11 19:49:17) |
ルーナ | > | 【はい、いいですよ。】 (2016/1/11 19:49:37) |
未定 | > | 【ありがとうございますー、こちら一方的にやられたいのですが大丈夫ですか?】 (2016/1/11 19:50:54) |
ルーナ | > | 【どんな内容でかによりますけど。出来なくはないですね】 (2016/1/11 19:51:29) |
未定 | > | 【そうでしたかー、わりといじめられたい感じだったのですがそう言ったのは苦手ですかね?】 (2016/1/11 19:52:21) |
ルーナ | > | 【そうですね、得意な感じじゃないです。】 (2016/1/11 19:53:41) |
未定 | > | 【わかりましたー、失礼しました】 (2016/1/11 19:55:07) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/11 19:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナさんが自動退室しました。 (2016/1/11 20:13:54) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2016/1/11 21:50:11) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:57:46) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:04:13) |
神原駿河 | > | 【こんばんはです。昨日は突然すいませんでした】 (2016/1/11 23:04:30) |
羽川翼 | > | 【こんばんはです。いえいえ、あれはしょうがないですよ。お気になさらず】 (2016/1/11 23:05:15) |
神原駿河 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。良かったら続きをお願いできませんか?】 (2016/1/11 23:05:51) |
羽川翼 | > | 【勿論OKですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/11 23:06:16) |
神原駿河 | > | 【ありがとうございます。続きのロルを今書き出しますね】 (2016/1/11 23:06:38) |
羽川翼 | > | 【ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/1/11 23:06:49) |
神原駿河 | > | んぐっ……ごぶっ……(羽川の反撃のフックが顔ではなくお腹に刺さると足を潰すつもりだろうか?と思いつつ、それなら自分は羽川の可愛い顔をボコボコにしてやろうと足を止めて左右のフックを顔へと打ち返し、打ち合おうとしてしまう) (2016/1/11 23:09:56) |
羽川翼 | > | ぶふぅ……ぐぶっ…(顔に左右のフックをもらうと唾液を吐き出し、腫れさせはじめられつつ、神原のお腹に左右のフックを放ってから左ローキックを打とうとする) (2016/1/11 23:12:02) |
神原駿河 | > | あぶうっ……ぐふっ……それくらいなら……んんっ…(羽川の左右のフックには腹筋を、ローには膝に力を入れて堪えつつ左利きを活かしたジャブを二発打ってから右フックを顎めがけて振り抜いていこうとする) (2016/1/11 23:13:11) |
羽川翼 | > | ぶっ…ぐぶっ……がふぅっ!?(ジャブ二発から的確に顎を打ち抜かれ、マウスピースをほとんどはみ出させながらレバーと鳩尾に左右でフックを放ってからお腹に右膝を打ち上げようとする) (2016/1/11 23:15:19) |
神原駿河 | > | んぐうっ……げぶうっ……さすがは羽川先輩なのだ……ぶうっ……(羽川の顎を的確に打ち抜いた感触があったにも関わらず、レバーから鳩尾へと急所を連打されてから膝が突き刺さるとマウスピースを覗かせながら唾液を零してしまう駿河。翼をそう言って褒めつつ、それなら蹴りが出来るのならと思いつつ右膝を脇腹へと二連続で打ち込んでみようとする) (2016/1/11 23:20:30) |
羽川翼 | > | ごふっ……ぐぶぅ……(膝が脇腹に打ち込まれるとマウスピースを落としてしまいつつ、やりかえしてやろうと左右のストレート顔にはなってから右膝で脇腹を二連撃しようとする) (2016/1/11 23:22:20) |
神原駿河 | > | あぐうっ……んぶうっ……真似しないで欲しいのに……んぐっ……ごふっ…(左右のストレートを打たれると頭にまとわりつく汗や、唾液を吐き出しつつ右膝を連続で打ち込まれるとマウスピースを今にも吐き出しそうになって悶えてしまい、苦し紛れにもう一回左膝を打ち返そうとする) (2016/1/11 23:24:32) |
羽川翼 | > | ぶぼっ……!(左膝がめり込むと、唾液を吐きながら一瞬動きを止めてしまう) (2016/1/11 23:25:31) |
神原駿河 | > | はぁ……はぁ……んぅっ!(苦しいところで翼が先に動きを止めるとチャンスだと思いつつ今一度飛び上がりながら膝を顔へと打ち上げてみようとする) (2016/1/11 23:26:43) |
羽川翼 | > | うぶぅっ!?(顔に膝を打ち込まれると止まっていた鼻血がまた流れだしはじめ、蹴られる勢いのまま軽くのけぞってしまう) (2016/1/11 23:28:14) |
神原駿河 | > | 羽川先輩のお腹……私の好きにさせてもらうぞ(そう言うと仰け反って露になっているお腹へと左アッパーを振り上げてから、左右のフックを連打してしまおうとする) (2016/1/11 23:29:21) |
羽川翼 | > | ぐぼぉっ…ぶふっ…んぐっ……(お腹にアッパーを打ち上げられると唾液を噴き出し、左右のフックを連打されると徐々にお腹をかばおうとするようにくの字になり、両腕で守ろうとする) (2016/1/11 23:31:41) |
神原駿河 | > | 私も先輩も女の子だからボーイズラブはできないけど、百合ならば出来るだろうしな…(そう言うとそのままくの字になるにつれ顔が寄ってくる翼の顔を抱き寄せようとしつつ、左右の膝をお腹にそのまま打ち込んでしまおうとする) (2016/1/11 23:35:02) |
羽川翼 | > | ぐべぇ……おごぉ……(膝が柔らかくなり腫れ上がりつつあるお腹にめり込むと、抵抗できずに駿河に抱き寄せられる) (2016/1/11 23:36:44) |
神原駿河 | > | 先輩が嫌なら別に普通に試合するが……(そう言うとそのまま腕や手は優しく翼を求めながらも膝は容赦なくお腹を犯すように打ち込み続けてしまおうとする) (2016/1/11 23:38:08) |
羽川翼 | > | ぐぶっ…ぶぼぉ……(駿河にそう問われると、背中に手を回してクリンチするように抱きついて甘えようとする) (2016/1/11 23:39:52) |
神原駿河 | > | えへへ……嬉しい(そう言うとクリンチされた素直な感想を翼に伝えつつ、そのまま甘えさせるよう甘えるように抱きしめてしまおうとする) (2016/1/11 23:40:36) |
羽川翼 | > | んぅ……(神原に抱きしめられるとしっかりと抱きしめ返し、唇を重ねさせてもらおうとする) (2016/1/11 23:41:41) |
神原駿河 | > | ちゅぅ……んちゅ……んぅ…(羽川に抱きしめ返され、唇を重ねてもらうと嬉しそうにそのまま舌を入れていこうとする) (2016/1/11 23:45:02) |
羽川翼 | > | んちゅぅ……ちゅっ(入ってくる舌を招き寄せつつ絡めあい、駿河のしたいようにしてもらおうとする) (2016/1/11 23:46:00) |
神原駿河 | > | あむぅ……んちゅ……ちゅう……(羽川の様子に好きにさせてくれるのかな?と思いながら舌を絡めながらそのまま自分よりも大きい翼の胸を優しく撫でていこうとする) (2016/1/11 23:48:16) |
羽川翼 | > | ちゅぅ…んっ……れちゅぅ(胸を撫でられると気持ちよさそうにしながら、優しく舌を絡めていく) (2016/1/11 23:49:09) |
神原駿河 | > | んんぅ……先輩だってこういうのが好きなのか?(そう言うとそのまま舌を絡めつつそう問いかけていき、胸を解すように胸を撫で回していこうとする) (2016/1/11 23:51:14) |
羽川翼 | > | んぁっ……嫌いじゃないかな(少し答えを濁しつつ、大人しく撫で回され続ける) (2016/1/11 23:52:40) |
神原駿河 | > | んぅ……ずるい…(そう言われると不服だとばかりに顔をしかめつつ、撫でていた胸をギュッとグローブ越しに握ってしまおうとする) (2016/1/11 23:54:07) |
羽川翼 | > | あぐっ…(握られると痛みに顔をしかめるが、抵抗はせずに大人しくしておく) (2016/1/11 23:55:36) |
神原駿河 | > | 戦場ヶ原先輩は恥ずかしげもなく認めてくれるのに……羽川先輩は答えてくれないのか…(そう言って今は百合というよりバイセクシャルな彼女を引き合いに出しつつ、そのままお腹にグローブを当てて撫でてしまおうとする) (2016/1/11 23:56:46) |
羽川翼 | > | んぅ……そういうのキャラじゃないし…(なにより恥ずかしいからと、そうためらいつつ駿河に撫でられるままお返しに右手でお腹をなで返そうとする) (2016/1/11 23:58:18) |
神原駿河 | > | なら、先輩はエロい姿が似合うから…こうしてあげる(そう言うとそのまま撫でるように羽川の衣服に手をかけて、強引に脱がしてしまおうとする) (2016/1/11 23:59:18) |
羽川翼 | > | えっ…ちょっ…ちょっと神原さん!?(強引に服を脱がされ、股間を露出させられると恥ずかしそうにそこを両手で隠そうとする) (2016/1/12 00:02:22) |
神原駿河 | > | あとはこっちだな…(そう言うとそこを隠すなら胸は好き勝手見せてもらおうかなと思いつつ、左右のグローブで上半身も脱がしてしまおうとする) (2016/1/12 00:04:47) |
羽川翼 | > | ちょっと~(上も脱がされ裸にされるとどちらを隠していいか迷い、左で股間を右で胸を隠そうとする) (2016/1/12 00:07:12) |
2016年01月08日 01時34分 ~ 2016年01月12日 00時07分 の過去ログ
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