「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年01月08日 21時33分 ~ 2016年01月12日 23時17分 の過去ログ
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カムイ | > | 【あのままカムイが食らって暴走も美味しいなと考えていました(ぁ】 (2016/1/8 21:33:24) |
空亡:シーサーペント | > | 【…それ、最悪死ぬのでお勧めはしません】 (2016/1/8 21:33:59) |
日之丸陽子 | > | 【ロボット執事で鷲掴みします。その場合は】 (2016/1/8 21:34:00) |
カムイ | > | 【おおぅ、思いのほか危険すぎた・・・】 (2016/1/8 21:36:23) |
空亡:シーサーペント | > | 【妖怪殺し、正確には精神破壊に特化した妖怪ですもん…食ったら腹壊すレベルじゃ済みません】 (2016/1/8 21:37:31) |
アルテミスギガント | > | 【安易に暴走すると、その時、○デが発動した!とか起きそうですね。】 (2016/1/8 21:37:56) |
日之丸陽子 | > | 外した…!?執事!!奴の脚を止めなさい!(海中に突っ込むロボット執事。しかし、逆噴射ロケットを点火させて方向を変えると、後ろから組みつくようにギガントに迫る。今のロボット執事のパワーは最大200万馬力。汲みついてサバ折りするだけで大抵のロボットを粉砕せしめるが、果たして)大丈夫ですよ、もう大丈夫です…(もちろん、カムイを落ち着かせるのも忘れていない)…!止まりなさい!!(そして、近くに現れた猫のような怪人にまず注意を突きつけた) (2016/1/8 21:38:02) |
日之丸陽子 | > | 【そういやしばらくイオちゃんを使ってない気がします】 (2016/1/8 21:38:21) |
アルテミスギガント | > | 『……………。』(ギガントに掴み掛かろうと海中から近づく執事、ギガントはそれを避けるために待たしても異常な行動を取る、攻撃ヘリとロボット執事を飛び越えるように、その場で飛び上がり、体を捻りながら海に着地したのだ。そして振り向き様にミサイルを発射してヘリコプターと執事を攻撃する。) (2016/1/8 21:44:31) |
七瀬 光 | > | っ!(アルテミスギガントの攻撃を受け幾つかのヘリは海へと墜落していく)はぁ…はぁっ…(毒が回った状態で無理をしていたせいか身体がガタつき始めた…それも仕方はないどれだけ強い機械を使おうとも人間であるから) (2016/1/8 21:50:06) |
カムイ | > | 【し、神父なら、神父なら助けてくれる…】 (2016/1/8 21:50:25) |
日之丸陽子 | > | 【奔走する陽子ちゃん13歳】 (2016/1/8 21:51:24) |
空亡:シーサーペント | > | ベリさん/うぇ、ぼ、僕!?それより君、もしかして七瀬の知り合い?…それに、僕は怪人じゃなくて魔王!そこのところ、ちゃんと覚えておいてよね!(流石に、並の怪人扱いをされるのは嫌だったのか、頬をぷくーっと膨らませるベリさん)…大丈夫?空亡の攻撃を食らったみたいだけど…見たところ、直撃はしていないからまだマシかな (2016/1/8 21:51:41) |
アルテミスギガント | > | 【一時期健康状態が不安定になった陽子ちゃん13歳。】 (2016/1/8 21:52:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/8 21:55:30) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/8 21:55:39) |
空亡:シーサーペント | > | 【こんばんはー】 (2016/1/8 21:55:43) |
アルテミスギガント | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/8 21:55:48) |
霧雨魔理沙 | > | 【参加して良いですか?】 (2016/1/8 21:56:28) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー、アルテミスギガントさんの次かな?】 (2016/1/8 21:57:19) |
日之丸陽子 | > | 【状況がご理解いただけるなら歓迎します。お邪魔してます】 (2016/1/8 21:57:28) |
アルテミスギガント | > | 【私は大丈夫ですよー!はい、私の後です。】 (2016/1/8 21:57:37) |
空亡:シーサーペント | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/8 21:57:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です。ね】 (2016/1/8 21:58:26) |
カムイ | > | んっ…えと、んゅ…つぎ、あれ…?(陽子に声をかけられ徐々に落ち着きを取り戻していき、電撃をゆっくりと収めながらロボット執事達と戦闘するギガントに目を向ける) (2016/1/8 22:00:03) |
カムイ | > | 【こんばんわ、よろしく~】 (2016/1/8 22:00:10) |
日之丸陽子 | > | …く…っ(小さく歯噛みし、再び操縦器に命令を)…執事!ミサイルですわ!(ロボット執事にミサイルは付いていない。元々家庭用お手伝いロボットであり、巨大化や怪力、飛行能力は操縦者が窮地に陥った際の能力である。が、陽子の狙いはそれでは無い)『バウッ!!』(咆哮するロボット執事。ミサイルの雨を左腕で防御しつつ、右手で自分を横切ったミサイルを一発掴む。そして、再びロケットに点火して突進を掛けつつ、ミサイルの発射口目掛け、掴んだミサイルを投げ込んだ)なんだっていいです!助けに来たのなら早く!彼は重症ですわ!!(魔王を名乗るベリさんへあっさり切り返してしまう。カムイの手は握ったまま。これまでにいくつのも鋼鉄の犯罪を打ち砕いてきた日之丸陽子には、相応の『それ』が備わっている) (2016/1/8 22:01:48) |
アルテミスギガント | > | 『…………。』(ロボット執事が投げ返したミサイルは見事、ギガントの右腕のミサイル発射口に入り、数秒後に爆発する、ミサイル発射口の爆発は他のミサイルにも引火して大爆発となる、が、その爆発の中から真っ黒な鎧を外して白い軽装姿に成ったギガントが飛び出し、ロボット執事に向かって爆発の威力で勢いのました飛び蹴りを繰り出す。) (2016/1/8 22:09:23) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…なんだありゃ…(遠くで目をこらして眺める、白黒魔法使い。)あ?…あの辺りで、カムイを感じる…ちと行ってみるか。(箒にまたがり戦闘している場所へ向かおう) (2016/1/8 22:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/1/8 22:17:26) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:17:36) |
日之丸陽子 | > | 【プロフ更新お忘れなく…】 (2016/1/8 22:17:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/1/8 22:18:27) |
アルテミスギガント | > | 【お帰りなさいませー!】 (2016/1/8 22:18:43) |
空亡:シーサーペント | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/1/8 22:18:43) |
七瀬 光 | > | 「数機やられた!くそっ…あの野郎!」(残っていた数機のヘリはギガントの上空を飛びミサイルを構える)っ…昔にも同じような攻撃を食らった事があるけど…やっぱ慣れないものだなぁ…(救助が来て安心したのか安心したような表情に…手が毒のせいか震えている)あと…これ、奴の一部を回収したんだけど…(瓶に入った海蛇の液体を彼女に差し出す) (2016/1/8 22:21:27) |
空亡:シーサーペント | > | いや、彼をすぐに助けるのは無理だよ。空亡の攻撃は精神を侵食する攻撃…彼の場合は軽症だけど、安静な場所で休む以外に回復の方法はほとんどないよ。僕にできることと言えば…『サイレント・ドリーム』これで少しは落ち着いたかな?…あ、それは流石にダメだってばぁ!観察中に取りつかれたらマズいよ!(静けさを現す木と闇の複合魔法で、精神の回復を見込める。空亡の復活の再考えだした魔法だが、軽傷から中傷の相手に対しては、応急的なの効果はあった。空亡のカケラに対して異様な警戒心を持っているのは、彼が妖怪であるが故だろうか) (2016/1/8 22:23:13) |
カムイ | > | んゅっ…グルル…グルァアッ!!(今戦っているあの巨人は味方なのだろう。戦うロボット執事をいつでも援護できるように雷撃を体内に溜め込んで) (2016/1/8 22:28:49) |
カムイ | > | (溜め込んでいる、外には放出しないようにしているが、体内ではかなりの雷撃が渦を巻いて圧縮されているようだ) (2016/1/8 22:29:42) |
日之丸陽子 | > | 執事、防いで!(陽子の命令伝達で防御態勢を取るも、完全に体勢を取るよりも向こうの方が早い。片腕で衝撃を防ぐも、鉄と鉄がぶつかった音が響き、ロボット執事は背面に吹き飛んだ。港の倉庫に激突、衝撃と共に粉塵がその姿を隠す)無事なら…それでいいですわ。(少し含みを持たせつつ、ベリさんへ)………(腕時計型操縦機が信号を発する。まだ行けるが、効いてはいるようだ) (2016/1/8 22:30:01) |
アルテミスギガント | > | 『…………。』(軽装姿のギガントは攻撃ヘリコプターには目もくれず、港の倉庫群に突っ込んだロボット執事に最大の攻撃を行う為、高くジャンプする、その高さは300m、そして体を空中で回転させながら右脚部を赤熱させ、まるで自身をドリルに見立てて粉塵の中に蹴りを繰り出す!) (2016/1/8 22:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/8 22:38:34) |
アルテミスギガント | > | 【あらら?】 (2016/1/8 22:38:57) |
七瀬 光 | > | 【すこし待ってみますか?】 (2016/1/8 22:40:54) |
アルテミスギガント | > | 【そうですね……。待ちます?】 (2016/1/8 22:41:28) |
七瀬 光 | > | 【時間的にも…うーん、遅いですから…】 (2016/1/8 22:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空亡:シーサーペントさんが自動退室しました。 (2016/1/8 22:43:40) |
アルテミスギガント | > | 【一度飛ばしますか。戻って来たらまた元の順番にしましょう!】 (2016/1/8 22:44:12) |
日之丸陽子 | > | 【むむ…】 (2016/1/8 22:44:14) |
日之丸陽子 | > | 【はい、了解です】 (2016/1/8 22:44:20) |
七瀬 光 | > | 【わかりましたー、なんだか20分落ちの連鎖が…!】 (2016/1/8 22:48:20) |
日之丸陽子 | > | 【カムイさんも危ないですね…むむ】 (2016/1/8 22:48:45) |
アルテミスギガント | > | 【っは!カムイさん気を付けてください!】 (2016/1/8 22:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2016/1/8 22:49:48) |
アルテミスギガント | > | 【あらら……。】 (2016/1/8 22:50:22) |
七瀬 光 | > | 【ど、どうしましょうか?一応続行可能……?】 (2016/1/8 22:51:22) |
アルテミスギガント | > | 【続行しましょう!】 (2016/1/8 22:51:50) |
日之丸陽子 | > | 今ですわ!!!(粉塵が一瞬で散る。腕の逆噴射ロケット、さらに両脚のロケットを同時に発動させ、粉塵を瞬時に散らしたのだ。そして、その推進力でこちらから急上昇。ギガントの右脚に対し、身体をわずかに右に捻ることでダメージを抑える。そして、ギガントとロボット執事の影が空中で重なった時)逆噴射ッパァァァァァンチッッ!!!!(ロボット執事の200万馬力のパワーが全開放。ギガントの胴体目掛け、渾身の右カウンターストレート。命中するならそのまま腕をねじ込み、手首の逆噴射ロケットを噴射させ、ギガントを内部から圧壊させ、破砕するつもりだ。叩き潰せ、悪魔の手先!) (2016/1/8 22:54:14) |
日之丸陽子 | > | 【※かなり複雑な動きをしてますが音声認識です】 (2016/1/8 22:55:09) |
七瀬 光 | > | 【な、なるほど!次はギガントさん→私かな?】 (2016/1/8 22:58:41) |
日之丸陽子 | > | 【順番的には、ですね】 (2016/1/8 22:59:11) |
アルテミスギガント | > | 『…………良いデータが録れた。スペードのエース、感謝する。』(赤熱した右脚は交差したロボット執事を掠めるだけにとどまり、逆にロボット執事渾身のカウンターストレートがギガントの腹部にめり込み、鎧無しの軽装姿のギガントはそれに耐えられず、真っ二つに破砕されてしまった。が、真っ二つに成った上半身からは男性の声でロボット執事と陽子に対する感謝の言葉だった。そして海中でギガントの体が爆発、ギガントは粉々に吹き飛んだ。) (2016/1/8 23:03:33) |
七瀬 光 | > | っ…終わった…か(ベリさんからの回復魔法を受け幾分か調子が良くなった為安全な場所から2人の激闘を見守っていた、どうやらロボット執事の勝利らしい)……負傷した隊員の救助を頼む(通信機で本部とやり取りをし)「また呼んでください、いつでも飛んできますよ!」(七瀬の上空をヘリが飛んで基地へと帰還していく) (2016/1/8 23:07:28) |
日之丸陽子 | > | ……何とでも、言いなさい(懐からトランプのスペードのエースを取り出し、一回転させる。逆噴射パンチしか今の所ギガントには使っていない。それほど多くのデータは得られていないはずだが)……執事、ありがとう!(^^(目の前に着地するロボット執事。『バウッ!!』…そう、勇ましく咆哮を上げた。じきに警官隊もやってくる。陽子の仕事は終わった) (2016/1/8 23:08:48) |
日之丸陽子 | > | 【私はこれで〆…としますm(__)m】 (2016/1/8 23:09:03) |
七瀬 光 | > | 【久々に来たのですがやっぱり楽しいですね!またよろしくお願いします】 (2016/1/8 23:10:33) |
アルテミスギガント | > | 【はい!陽子さん、お疲れ様でした!またよろしくお願いいたします!】 (2016/1/8 23:11:07) |
日之丸陽子 | > | 【こちらこそ、今年もよろしくお願いします。では、またお会いしましょう!】 (2016/1/8 23:11:27) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/1/8 23:11:34) |
七瀬 光 | > | 【はーい、お疲れ様でした!解散ですかね?】 (2016/1/8 23:11:48) |
アルテミスギガント | > | 【ですねー。今年もよろしくお願いいたします!次回見かけたらジルで来ます!お疲れ様でした!】 (2016/1/8 23:13:17) |
おしらせ | > | アルテミスギガントさんが退室しました。 (2016/1/8 23:13:23) |
七瀬 光 | > | 【はい!ではでは】 (2016/1/8 23:13:31) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/1/8 23:13:35) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:16:27) |
真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2016/1/9 21:16:36) |
真崎葵 | > | 「結構いい山刀手に入ったっすねー。うんうん」 (路地裏で抜き身の山刀をなぞる少女がいた。彼女の名前は真崎葵。人を喰らう存在だ。山刀は言ってしまえばその為の道具である。これを武器として使用することはなく『食事』に使う道具として、彼女は使用していた。その為、拘りがある) 「頑丈で切れ味良くて、柄の部分も壊れにくいとかいいモノっすよ」 (あくまで実用品としての価値である。美術品としてなどの価値など不要。魔的なオプションなど不要) (2016/1/9 21:20:47) |
真崎葵 | > | 「こうなると使ってみたくなるのが人情っすね。まあ、そう簡単に裏路地を通りかかる人なんていないと思うっすけど」 (山刀を鞘に納め、ポシェットに入れる。真崎葵の真価は派手な火力でもなければ、高度な技術でもない。何もしなければ普通に見えることだ。猛威を振るうのはわずか一瞬。闇に潜む暗殺者の如く、無害を装って相手を討つ) 「……ま、見知ってる人に出会うと辛いんすけどね。あと無意味に強い人とか」 (2016/1/9 21:25:52) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/9 21:27:49) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/9 21:27:58) |
真崎葵 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/9 21:28:26) |
シロガネ | > | 【入って大丈夫です?】 (2016/1/9 21:29:38) |
真崎葵 | > | 【大丈夫ですよ。危険な子ですがお付き合いよろしくお願いします】 (2016/1/9 21:30:08) |
シロガネ | > | 【こちらこそ、お久しぶりの再会ですしお手柔らかにw】 (2016/1/9 21:31:03) |
真崎葵 | > | 【ではシロガネ様からどうぞ】 (2016/1/9 21:31:46) |
シロガネ | > | さてさて、今日はなかなかいい物を仕入れられたな(路地裏を歩く男はシロガネ、裏路地など表に出ることのない怪しい店に用があったのか、その手には様々な植物や怪しい乾物等が入った紙袋を抱えている) (2016/1/9 21:33:30) |
真崎葵 | > | (真崎の右腕から生えるカマキリのカマ。路地裏の影から一気に跳躍し、そのカマをシロガネに振るう。音もなく、金属による光の反射もない文字通り静かなる一閃。ただ風だけが、彼女の動きの速さを示すように靡く。カマはシロガネの首を刎ねる軌跡で迫り――) 「あ、何時かのオンミョーシ」 (相手に気づいて、そんなことを思わず口走ってしまう) (2016/1/9 21:38:05) |
シロガネ | > | ぬ、お前は…っとぉっ!(振り向きざまに腰の短刀を引き抜きカマの軌道の間に構える。短刀は青く透き通った刀身に強烈な冷気を内包しており触れれば普通の人間ならば凍傷は免れられないだろう) (2016/1/9 21:43:35) |
真崎葵 | > | (カマキリのカマは冷気を持つ刃と打ち合う。刃の持つ冷気で冷えていく刃。それを見ながら、真崎は胸元に手を伸ばす。わずかに制服をずらし、そこから蜘蛛が顔をのぞかせる) 「水行……ゴギョーソウコクに従うなら、土行に弱いって話っすよね」 (蜘蛛の口から放たれる黄色い毒霧。その色は五行の土。冷気の水行を祓うように、そして酸性の毒で相手を溶かすように吹き放たれる) (2016/1/9 21:49:28) |
シロガネ | > | む…そのとおり、そして土気は木気に弱く、金気を強める(懐から符を取り出し、符の中に仕込まれた植物の種子がシロガネの気を受けて成長し大型の食虫植物が毒霧の前に立ちふさがり毒霧ごと葵に食らいつこうと突進する) (2016/1/9 21:53:36) |
真崎葵 | > | 「で、木行は金行に弱い。セージャヒツメツによりテンチバンブツはルテンし……まあくるくる回るんすよね」 (成長した食虫植物は葵の左腕に食らいつく。その痛みに顔をゆがめるが、その中から行きたてられる刃。買ったばかりの山刀を食虫植物の中から突き立てたのだ。その状態のまま。右手を相手に突き出して) 「まー、どういう形であれ術を使っているのは人間だから、その隙を突けばいいんすよね」 (突きだした右腕からカブトムシが生まれる。鋭い角は鋼鉄を貫き、その甲殻は弾丸すら跳ね返す。それは音速を超える速度でシロガネに突撃した。食中植物を使役しながら、他の術が使えるだろうか? それを見越してのあえて攻撃を喰らってカウンターアタックを敢行する) (2016/1/9 22:02:47) |
シロガネ | > | そうさ…勉強でもしたのかな?(葵の見通しは間違ってはいない。右手に短刀、左手に発動した符を持った状態では新たに符を取り出さなければ急に術は発動できない、しかし) しかし残念、こっちは一人じゃないんでね(虚空から白と翠の結晶が現れ、カブトムシの角の軌道に圧縮された水の壁と高密度の金属の壁が立ちはだかる。シロガネが使役する五行の結晶はそれぞれが意思を持った人工精霊だ、シロガネの操作は必要ない。防ぎきることはできるかはわからないが、硬質の壁、そして水の壁でおそらく速度はほぼ間違いなく落ちるのではなかろうか。壁を維持させたまま後ろへ飛びのく) (2016/1/9 22:12:55) |
真崎葵 | > | 「あ―……虫使いっていうか蟲毒って流れ的には陰陽の術式っすからね」 (だから知識はあるんすよ、と真崎は相手の言葉に応じた。背後に下がったシロガネを追うことなく、カブトムシは真崎の元に戻る。五行を司る結晶。相手の言葉から能力を推測する。自動防御、五行、そして相手の行動。そこから戦略を思考しながら、頭を掻いた) 「あー、いいっすよ。一人じゃないのはお互い様なので」 (真崎葵は虫使いだ) 「多勢に無勢を謝るのは――」 (羽音が裏路地に響く。大量の蜂が真崎の周囲を飛び交う。その針が有するのはおそらく猛毒) 「――むしろこっちっすから」 (2016/1/9 22:20:47) |
シロガネ | > | なるほど、納得だ(大量の蜂を呼び出す葵の姿を見て残りの黒、黄の結晶、そして人型をとる炎の小さな精霊を呼び出す。あれだけの蜂に群がられたらひとたまりもないだろう、今まで呼び出した虫の中に毒を有するものもいた、おそらく蜂も有毒の虫だと推測する。ならばまとめて片付ける必要がある) ふむ、しかし蟲毒とはまたえぐいものを…(そう言いながら四色の結晶と炎の精霊に気のパスを一本の線のように繋ぎ、円を描くように循環させていく) (2016/1/9 22:28:40) |
真崎葵 | > | 「弱肉強食、適者生存。そいつから目をそらしちゃいけねーっすよ」 (笑みを浮かべて人差し指をシロガネに向ける。その指示に従うように多数の蜂がシロガネに向かって飛んだ。その針を突き立てようと一直線に。そして同時に葵も走る。バッタの足を生やして地面を蹴り、そして壁を蹴る。蜂とは違う角度でシロガネに接近しようと。蜂の攻撃に一泊遅れて襲い掛かるタイミング) 「どう防ぐか見せてもらうっすよ。防御の手数が自分の攻撃より上回ってればいいんすけどね」 (シロガネは気づくだろうか。多数飛ばした鉢の一匹が、真崎の近くをまだ飛んでいることに) (2016/1/9 22:35:53) |
シロガネ | > | さて、まずは一手目…とくと御覧じろ(五行を循環して増幅した気を右手の短刀へと注ぎ込む。シロガネの持つ短刀は幻獣麒麟より切り出した角から作り出した物だ、増幅された気を受け取った短刀は刀身に輝きを内包して放つ冷気を強める) 即席水行、銀世界!(短刀を地面に突き立てると内包された冷気が波動となってシロガネから全方位に向かって放たれる。冷気の波動は物理的な衝撃も伴うが、波動が通った場所は一瞬で霜が降り、パイプには氷柱が作られ、水溜りなどは凍りつく。人を含めた大型の動物ならば体温を奪い、小さな虫程度ならば一瞬で凍結させることができるだろう) (2016/1/9 22:44:49) |
真崎葵 | > | 「そりゃ面制圧するっすよね」 (冷気より凍結し、地に落ちる蜂。だがそれは――囮。一匹残った蜂は、その針を真崎に突き立てる。神経を刺激する毒が真崎に駆け巡り、反射速度と反応速度を増加させる。そのまま、壁を蹴ってシロガネに迫る。右腕そのものを突き破って生まれるクワガタの鋏。その一撃は鉄柱すら易々と砕くだろう。小さな虫で面制圧をさせ、狙いを大きくさせた後の単体攻撃) 「ジョギらせてもらうっすよ!」 (これまでの経緯を考えれば、これもおそらく防がれる。それを理解しての一撃) (2016/1/9 22:51:21) |
シロガネ | > | そりゃあ防がざるをえないんでな(短刀を地面から引き抜く際に結晶がいち早く動き、白と翠の結晶が輝くとまずは辺りのコンクリートが流動し幾重にも壁を作り出して葵を妨害する。同時に、その壁に隠れるように翠の結晶が高密度の蔦の網を生成する。考え無しにコンクリート壁を粉砕して突き進めば蔦に絡まることだろう、それがすべてのコンクリート壁それぞれに設置されている) (2016/1/9 23:05:17) |
真崎葵 | > | 「そいつを待っていたっすよ――」 (コンクリートの壁が動いたのを見て、真崎は笑みを浮かべる。正確には相手と自分の視界を隠す物を作るのを待っていた。幾重にも突き出す壁は逆に言えば死角をたくさん産む。隠密闇討ちはむしろ彼女の領域。風景に溶け込み、気配を殺す。擬態――虫が自然の中で生きる手段の一つ) (2016/1/9 23:10:15) |
シロガネ | > | 多彩だな、ならば…(炎の精霊が動き出し熱波を放ちあたり一面の氷を溶かし蒸発させ広範囲に霧を発生させる。熱による攻撃も一つの手ではあるが、目隠しも含めて本命はそれではない) さあ広範囲、虫は電気を防げるのかな?(短刀を輝かせ周囲に絶縁体である氷の壁を作り出し、翠の結晶を輝かせると電撃を周囲に撒き散らし、霧に電撃を纏わせ一帯を強烈な雷の結界で覆う。これならば姿を隠していても関係ないだろう) (2016/1/9 23:16:32) |
真崎葵 | > | 「オンミョーさんの攻撃は多彩っすね」 (声はシロガネの足元から聞こえた。アスファルトの下。地中から。姿を隠し、地中に潜る。『氷を溶かし』『氷の壁を張り』『雷撃を放つ』…これだけの術を行使する間に、こちらも同じだけの行動ができる。左手を突き出し、黒の百足を生み出す。数多の足で体を這い、絡みついて動きを封じようと) 「でも困ったときに広範囲は安易っすよ。自分の周りを守るのは目に見えてるから、そこに行けばいいのはまるわかりっす。んで、近距離戦が不得手なのもまるわかりっす」 (2016/1/9 23:24:11) |
シロガネ | > | っ、下かっ(土中へ潜るような音が聞こえなかったため完全に不意をつかれた。足を封じられながら袖からこぼれるように大量の符をばら撒くとまわりに張っていた氷の壁から水気を使い符に仕込まれた種が発芽、根をはり土中の相手に襲い掛かる) (2016/1/9 23:33:39) |
真崎葵 | > | 「下っすよ。何なら空からも攻めれるっす」 (根を張る種を見ながら地中からはい出る真崎。その根が足に絡まってその動きが止まる。シロガネの足に絡みついた百足はその体を這うように動き、体を締め付けようとする。人間の骨などたやすく折ってしまいそうな締め付けで) 「そろそろ防御の種が尽きてくれると嬉しいんすが、どうなんすかね」 (そんな軽口をたたく真崎。疲労で肩が上下している) (2016/1/9 23:40:08) |
シロガネ | > | さてな…ふっ!!(自身の体に気を込めると全身から鋭い金属の針がまるでヤマアラシのように突き出してムカデを滅多刺しにする。穴の開いた服からは全身に貼り付けられた符が見えるだろう) まだまだ、この下に更に仕込んでいるかもしれないぞ?(余裕を持ったように振舞うが緊急時の体の符はこれのみだ、それに流石は虫の生命力、引き剥がすまでに肋骨にヒビを入れられたか。次に体に取り付かれたらかなり不味いことになるなる、そう気取られないように四色の結晶と炎の精霊を纏わせ、右手に短刀、左手に符を構える) (2016/1/9 23:47:09) |
真崎葵 | > | 「んじゃま、今度はこっちが多面的に攻めさせてもらうっすよ」 (真崎の背中から生える八本の蜘蛛の足。長さにすれば5mはあろう黒く鋭い爪を持つ足が6方向からシロガネを襲う。袈裟懸け、唐竹、逆袈裟、右薙ぎ、左切り上げ、そして突き。6本の足がシロガネを襲い、残った二本の足は絡みついた根を切り払うために動く) 「これで決めさせてもらうっすよ」 (距離を離されて攻められると、勝ち目は薄い。そう判断してここで一気に攻める。八本の足を動かすエネルギー消費は激しい。強く拳を握り、その疲弊を隠すように笑みを浮かべた) (2016/1/9 23:56:27) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/10 00:12:58) |
シロガネ | > | やれやれ、さっさと諦めて欲しいものだよっ(大型虫の攻撃、まともに受ければ即座に終わりだろう、だからと言って避けるには肋骨のヒビのせいで厳しい、せいぜい突きをかわすのが精一杯だろう) さて、勝負!(身を捩ってなんとか突きをかわそうとし、白の結晶が輝きそれぞれの爪に鋼鉄の槍を、黒の結晶が爪の二の太刀を封じるために冷気を放ち凍りつかせようとする。そしてもう一つ、葵にかわされたコンクリートの壁と樹木の蔦、それを媒介にしてコンクリートと蔦が入り混じった強度を増した縄を八方から伸ばしそれぞれの爪に絡みつかせようとする) (2016/1/10 00:13:36) |
真崎葵 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/10 00:13:52) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/10 00:14:03) |
アルバ | > | [こんばんわぁ~] (2016/1/10 00:14:07) |
真崎葵 | > | 【乱入するなら発言は今ですかね。シロガネ→アルバ→真崎で】 (2016/1/10 00:15:56) |
アルバ | > | [ごめんなさい、間違って入ってしまったので入り直してきますので、気にせず続けててください] (2016/1/10 00:17:17) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/1/10 00:17:21) |
真崎葵 | > | 【あらま。お疲れさまでした】 (2016/1/10 00:17:37) |
シロガネ | > | 【日常と間違えたかな? お疲れ様~】 (2016/1/10 00:17:52) |
真崎葵 | > | 「ホント多彩っすね。でもこれで王手っす!」 (槍と冷気と蔦。それらが蜘蛛の足を塞ぎ、絡みつく。背中から生えた足を切り捨てて、真崎はシロガネに迫る。左足に生やしたカマキリのカマ。蹴り上げるように足を振るい、カマでシロガネを切りつけようと) 「腕か足の一本でももらえるなら、帰ってあげてもいいっす、よ!」 (2016/1/10 00:24:13) |
シロガネ | > | 冗談言うな、やれるものかっての!(白の金気が槍を。黒の水気が冷気を。翠の木気が蔦を。黄の土気がコンクリートを。残るは火気、一つだけ他の属性よりも成長した人の形をとった炎の精霊が立ちはだかる) これで、のびとけ!(精霊が手をかざし、余波を自ら浴びることも構わず迫りくるカマへ強烈な爆破を放つ) (2016/1/10 00:31:41) |
真崎葵 | > | 「割と本気なんすけど……わぶっ! 効い、たっす!」 (爆風で吹き飛ぶ真崎。体内に流した神経系薬物の効力が薄れていくのを感じる。これ以上の戦いは危険と判断して、スカートをめくる。そこから生えたバッタの足) 「ここが潮時っすね。裏路地の散歩は気を付けるっすよ、オンミョーさん」 (バッタの足でアスファルトを蹴り、跳躍する。そのままビルの壁を蹴って、夜の闇に消えていった) (2016/1/10 00:38:41) |
真崎葵 | > | 【というところで落ちますね。お付き合い感謝です。それでは!】 (2016/1/10 00:39:21) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2016/1/10 00:39:29) |
シロガネ | > | 【お疲れ様です、戦闘は難しい…ちゃんと出来てたでしょうか…】 (2016/1/10 00:40:09) |
シロガネ | > | ぐ、うっ…ったく、おちおち買い物も出来やしない…(爆破の余波で壁に叩き付けられ苦しげに呻く、どうやらヒビが入っていた肋骨が折れたようだ) いつつつ…あー、少し休んでから帰るか…(戦いのせいで辺りに散乱した購入品を見てため息を吐きながら、暗い路地裏でゆっくりと治療をしてから館への帰路についた) (2016/1/10 00:44:34) |
シロガネ | > | 【ではこちらもこれにて】 (2016/1/10 00:44:53) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/10 00:44:58) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/10 21:27:32) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/10 21:27:51) |
アルバ | > | 【バトルでも、日常にも移動できます!お相手してくれる方募集です!】 (2016/1/10 21:29:25) |
アルバ | > | ..........(とある高いビルの屋上で、建物の角に落るか、落ちないかのすれすれの場所に座って、遠くをジ~っと、眺めている).....お姉...ちゃん....(その目に涙を浮かべつつ、ただ、海がある方向を眺めている) (2016/1/10 21:36:49) |
アルバ | > | 【うぅ....最初から近寄りにくいシ~ンをかいてしまいました....】 (2016/1/10 21:39:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:43:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/10 21:43:31) |
アルバ | > | ううん、こんなんじゃ駄目ですね.....自分を好きになるって決めたんです!過去にとらわれたらいけませんね....(っと、12歳の少女は涙をぬぐい立ち上がる、ビルの屋上にいるせいか、風がふき、身に付けている、着なれないスカートとコートが揺れる、頭にはニット帽をかぶっているが、何故か異様な膨らみがある)さて....こんなことをしている暇があるなら、速く自分の力を使いこなさないとですね!(っと、前向きに、明るい笑顔で気持ちを入れ直す) (2016/1/10 21:47:26) |
アルバ | > | 【あ、こんばんわぁ♪】 (2016/1/10 21:47:47) |
霧雨魔理沙 | > | ふい~…今日の仕事は、配達だけで済んだな…。/ユーリ>平和が一番ですよ♪(自分達のギルド本部へ戻るべく街上空を飛翔する。箒に座り飛ぶ魔法使いと金髪の小さな女の子) (2016/1/10 21:49:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【すいません…ロルを読みつつ場所を把握した上で勝手ながら参加させて貰ってます。すみません】 (2016/1/10 21:51:38) |
アルバ | > | 【あ!謝らなくていいですよ!今回は、派手に怪物が暴れるので、できるだけ、人数がいらしてほしかったのです!】 (2016/1/10 21:53:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【…そうですね。マイナス感じはやめておきましょう。…改めて、お願いします】 (2016/1/10 21:56:32) |
アルバ | > | ドクンッ!....うっ!?.....(半径100mいないの生き物に聞こえそうなくらいの、とてつもなく大きな鼓動が鳴る)な、何?......ドクンッ!!...痛っ!?...(っと、少女は心臓を押さえて、その場に膝をつき、さらに少女から、感じた者に絶望を思わせるような、威圧と殺気が広範囲に広がって)がっ!?...あぁ.......(少女は苦しそうに、胸を押さえている、さらに少女の上空を中心に空に沢山の黒い雲が集まり、街はすぐさま、夜に近い暗さになり) (2016/1/10 21:59:24) |
霧雨魔理沙 | > | !?(何かを感じて直ぐ様上を見上げる二人)/ユーリ>な…なんですか?…この感じは…誰かが…泣いてる…。(自分の胸に手を当てて眉をしかめる)/まりさ>……行ってみるか?(訪ねつつ、感じた方向へドリフトし進む) (2016/1/10 22:03:41) |
アルバ | > | .....ズキッ....!?(胸の鼓動と、ともに頭に、自分の記憶がよみがえる、その記憶は、自分が故郷の生き物を殺している記憶、拷問され、実験された記憶、そして最後に、大好きだった姉を失った記憶、それは全て思いだしたくない地獄の記憶だった)い、いや....わ、私のせいじゃ....違う....い、いやああああああ!!(頭を抱えて、涙を流し、泣き叫ぶ、それと共に少女から、赤黒い、オーラのようなものが空へ向けて、放たれる) (2016/1/10 22:14:21) |
アルバ | > | 【戦闘にご参加、大歓迎です!巨大戦をやるので、人数募集です!】 (2016/1/10 22:17:08) |
霧雨魔理沙 | > | あれか…!?(叫びの声を聞いて…過去の自分の記憶が少し頭を巡り)……私の声を聞け!(焦るまりさ、冷や汗を滴急にスピードを加速させる)/ユーリ>ま…まりさ!?(必死にしがみつくユーリ)/……!!(手を伸ばす、手遅れになる前に…自分も昔、自分を否定したその先の「自暴自棄」や「自己否定による、心の閉ざし」をさせないために…) (2016/1/10 22:22:20) |
アルバ | > | .......(天に昇るオーラは少しずつ消えると、まりさがアルバに触れようとした瞬間、一瞬強大な圧力の鼓動と、共にそれは消え、その場に黒い煙が発生する)ガシッ......ほうほう、これが人間の手か。(伸ばされた手を恋人繋ぎのようにぎゅっと握って、煙の中からそれが顔を出す、そこにいたのは、漆黒の髪を足元までのばされ、黒く染まった目の中心に血の色のような鋭い赤い眼光のある猫に似た目、頭から伸びる2つの赤黒い角、そして着ている服は赤一色ワンピースのさっきの少女とは違う者だった) (2016/1/10 22:30:42) |
アルバ | > | 【※少女と体型は変わってません】 (2016/1/10 22:32:01) |
霧雨魔理沙 | > | うそだろ……。(捕まれた手に、魔力とは異なる「気」を纏わせる。その纏った腕は鎧を着たように頑丈になるだろう。)/ユーリ>!!(危険を察して、素早く二人から離れ、背中の両肩の上に煙を発生させる…その煙は「龍の翼」となり羽ばたき少女を空中へ) (2016/1/10 22:35:14) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/10 22:40:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/10 22:41:01) |
アルバ | > | すぅ~.....はぁ~....やれやれ、久しぶりの外じゃな~♪(っと、まりさから手を放すと、その場で背伸びをして)何せ、4000年ぶりじゃからなぁ....む?お主らがこの街の守護者かの?(っと、その少女はさっきの少女とはあきらかに違うしゃべり方で、二人の警戒を気にしておらず)もし、お主らだけが、この街の守護者だとしたら....(っと、そこで言葉をきり、目をつむり)...ガッカリじゃぞ?....(目を開けると、目の前のまりさとユーリを睨みつけ、それと同時に狂気に満ちた殺気が二人に吹き抜ける) (2016/1/10 22:41:42) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/10 22:41:58) |
アルバ | > | 【あ、ロードさん、こんばんわぁ♪】 (2016/1/10 22:42:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【入るとすれば、今でしょうか…】 (2016/1/10 22:42:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【魔理沙さんに戦闘禁止を言った手前参上しました】 (2016/1/10 22:43:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【今で?】 (2016/1/10 22:43:20) |
アルバ | > | 【順番とおりならまりささんの後ですね】 (2016/1/10 22:43:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 【では魔理沙さんのあとに行きます】 (2016/1/10 22:44:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解ですね。】 (2016/1/10 22:44:29) |
霧雨魔理沙 | > | …あぁ、違うさ。あたしは、ただの「ギルドのメンバー」であって…街を守れるほど偉くないし。周りに被害だしちまう程能力を上手くコントロール出来る自信なんかねぇよ。…行くぞ。ユーリ!(離された手を見て、箒に座り直し相手から何もされない内に…いや違う「自分の非力」を自覚した上で撤退を宣言しよう)/ユーリ>まりさ…いいんですか!?(呼び止める感じで叫ぶも…)/まりさ>…ユーリ!…今の、あたし達は「ギルドの仕事帰り」…仕事は「報告するまで」が仕事…寄り道してると…貰える金が減るぞ。(帽子のつばを指でつまみ目元を隠すようにしていい放てば、ユーリは後を追う様に飛んで行こうか) (2016/1/10 22:54:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ………ユーリ、魔理沙、仕事帰りに寄り道をして報告せぬなどという蛮行、王として許すわけには行かぬぞ……(声の後に飛び去ろうとする魔理沙たちとアルバとの間にゆらりと現れる王様)……守護者ではないが、闇統べる王でよいか?…(敵対しているのかわからないアルバにたいしその一言を告げればその瞳を紫に光らせ睨み付ける)……魔理沙、ユーリは絶対に守れ、ユーリを守る為ならばその時だけは戦闘を許可する (2016/1/10 23:00:21) |
アルバ | > | 【少々お待ちを】 (2016/1/10 23:02:58) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/1/10 23:03:01) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:04:11) |
アルバ(裏) | > | ほう......守護者より面白そうな者がいた者だな....ククッ♪よい、主でもよいぞ!見てわかるわ、主....強いな?(現れたロードを目を細めて数秒眺めると、そう言って、目の赤がより深くなったようにも見える)確か....主は闇の王だったか?名を聞かせてくれるか?(っと、微笑みつつ、まりさと、ユーリの方も監視しつつ) (2016/1/10 23:08:14) |
霧雨魔理沙 | > | …へいへい…って、本当かよ!?(一度聞き流したものの、再度ビックリした顔で王様をみつつ)/ユーリ>なんだかんだで王様は結構優しいんですよ♪(マリさの後ろで座る盟主ちゃん、前で座るまりさに然り気無く教える)/まりさ>優しい…か。盟主の護衛って条件付きでも助かるな…(ウエストポーチに手を入れつつアルバと距離を取りその場で停滞する) (2016/1/10 23:13:19) |
ロード・ディアーチェ | > | …我は強くはない闇統べる王……ロード・ディアーチェ、貴様に言われるほどでもないとは思うがな……(相手の雰囲気から、その強さは伝わってくる、一筋縄で行くとは思えない)……貴様、元はあの角っ子だな?…(確認の為もありその場から声をかけてみる) (2016/1/10 23:16:05) |
アルバ(裏) | > | ほう.....強者主張などはしないとは、よい子ちゃんじゃの♪(っと、冗談気に笑い)む?角っ子?あぁ、こやつのことか?(と、自分を右親指で指差して)わしは、こやつとは違うぞ?確か、アルバとか言っておったな....まぁ..わしはじゃの...こやつの力の正体とでも言っておくか。まぁ...オルバとでも呼んでくれ。(っと、首を傾けて、微笑みつつ、嘘か本当か信用できない自己紹介をして) (2016/1/10 23:22:18) |
霧雨魔理沙 | > | ユーリ>ここは…ディアーチェに任せるのが妥当かと思います。(二人の会話を聞きまりさに提案する)/まりさ>そ…そうだな。(後方へゆっくり下がり始める二人…ディアーチェの邪魔に成らないよう空気を読みつつだろうか) (2016/1/10 23:25:30) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:26:28) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/10 23:26:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/10 23:27:16) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは。面白そうな匂いを嗅ぎつけてきてしまいました(笑)】 (2016/1/10 23:27:26) |
ロード・ディアーチェ | > | なんだ?嫌味か?……(ふふっと笑えばそんなことを言って)……オルバ、ネーミングは適当なのだな…それで?貴様の目的は何か?…(尋ねる、理由がわかれば対処の仕様もあるかもしれない) (2016/1/10 23:27:51) |
アルバ(裏) | > | 【はい♪面白いことを始めようとしてますよ!】 (2016/1/10 23:27:55) |
逆廻十六夜 | > | 【なら、混ざらない理由はない!…適当なところで乱入させてもらいますね】 (2016/1/10 23:29:58) |
アルバ(裏) | > | 【順番的には今です】 (2016/1/10 23:30:20) |
逆廻十六夜 | > | 【今かw】 (2016/1/10 23:30:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【今ですよ~】 (2016/1/10 23:33:23) |
逆廻十六夜 | > | (時間は日付が変わる少し前くらいか、暇つぶしと散歩を兼ねて建物を悉く足場にして跳んでいれば知り合いの顔が幾人か集まってるのが遠目に見え、気付けば足取りはそちらに向き…今現在、4人の位置よりやや遠く、1kmほど離れたところで様子を見ており) (2016/1/10 23:33:39) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさい!一旦背後落ちです!】 (2016/1/10 23:45:55) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/10 23:45:59) |
逆廻十六夜 | > | 【了解しました】 (2016/1/10 23:46:14) |
アルバ(裏) | > | む?わしの目的?そんなことをお主が知って何になる?別に知らなくてもよいことじゃ。まぁ....どうしても知りたいならアルバにでも聞いてみるがよいさ.....(っと、ロードに言い切ると、右手を空に向けて)さて、そろそろ、余興でも始めるかの?ククッ♪(っと、呟くと、右手に、異様な力を感じさせる赤黒い力を発生させて、それを空に向けて放つ、すると、そのオーラは3つに別れ、海、真上、廃墟の集まりがある場所の雲えと入っていき)さぁ、楽しい余興の時間じゃ、頑張ってこやつらを倒してみよ!『地獄の入り口(デモンズゲート)』(そういうと、各場所の空の雲の間から、黒い巨大な門が現れ、その門は少しずつ、開いていく、門が開かれた瞬間、街を狂気に満ちた殺気が包み込んで)さて、さっきからみておるお主、ただものではないな?ククッ♪よし、主の力にめんじて、教えておく、今から現れる怪異共は、人の血の味を覚えると、不死身となり、この現在へとどまる化け物になる。だから、急いで倒すんじゃぞ♪(っと、いつのまにか、十六夜の背後に姿を現し、その事を伝えると、灰のように、風と共に消えた) (2016/1/10 23:46:37) |
アルバ(裏) | > | 【あ、お疲れ様でした~】 (2016/1/10 23:47:00) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/10 23:48:16) |
ロード・ディアーチェ | > | 【何でもないと言われたこのやるせなさです】 (2016/1/10 23:48:29) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい。それは…仕方ないとしか言いようが(汗)】 (2016/1/10 23:48:57) |
アルバ(裏) | > | 【お帰りなさいです♪でも、帰ってきてくださったので、よかったです♪】 (2016/1/10 23:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/10 23:53:28) |
アルバ(裏) | > | 【お疲れ様です?】 (2016/1/10 23:53:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:53:52) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/10 23:54:20) |
アルバ(裏) | > | 【お帰りなさいです♪】 (2016/1/10 23:54:28) |
霧雨魔理沙 | > | 【ただ今です】 (2016/1/10 23:54:35) |
霧雨魔理沙 | > | 嘘だろ!?(言葉だけで其ほど驚いて居ない様で、ウエストポーチから色砂を出しつつ)どうする?、王様(3つを目で追いながら) (2016/1/10 23:57:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 魔理沙、少しの間だけ1匹の相手をしろ、ユーリも手伝ってやれ、残りの2匹は、我が1匹と……十六夜、良いな?(当たり前のことのように人物の名を述べた)……よかろう、オルバ、少し遊んでやろう (2016/1/10 23:59:57) |
逆廻十六夜 | > | たくっ、人使いが荒いなあ…(ゆっくりとその重い腰を上げ、名を呼ばれれば応えないわけがない) …まぁ、情報だけは有難く受け取っておいてやるぜ。だが、後でしっかりと落とし前と決着つけにいってやる。待ってな…!(振り向きはしない。そんな事はせずとも、訪れてすぐに消えた事などは気配で分かる。それよりも、今は目前の物体の始末の仕方を考えよう。開かれた門の向こうを覗くよう、その目線は真上の敵が現れるであろうポイントと門を行き来して) (2016/1/11 00:07:46) |
アルバ(裏) | > | ゴオオオオオッ(門が開かれる音が街に響く)......バカンッ!(一瞬、門が開かれたかと思うと、また一瞬でその門は閉じて、雲の中へ消えていく)ゴゴゴゴゴ...(自信のような音と、共に、現在まりさたちがいるビルには何か巨大なものが巻き付いていた、そして、ビルの屋上にその巨大なものの影が写る、そこには、巨大な黒い液体でできているような、蛇の形をした体長1000mはある化け物がいた。さらに、海の方では、港付近の海の中から、蛇と同じくらいの大きさの黒い亀が現れ、山には、また、蛇と同じくらいの巨大な黒い蜘蛛が現れ街に迫っていく)『シャアアアアアア!!』『ゴアアアアア!』『キュウウウウウ!』(三体の化け物は、体から黒い体液を落としながら、吠え、街にその鳴き声が響きわたる) (2016/1/11 00:17:00) |
霧雨魔理沙 | > | …あいよ。(ユーリと二人で海の方へ飛んで行こう…そこなら、多少魔砲を使っても被害は無いからである)/ユーリ>行ってきます。(ディアーチェに挨拶して同じく海の方へ) (2016/1/11 00:20:13) |
ロード・ディアーチェ | > | ……我は廃墟か……(そのままゆっくりと目的地へ向かうと廃墟に降り立つ)……それで?どう料理されたい?…(そして、その右手に赤い結晶を召喚し握る、そして、目を閉じ再度開く、その姿は黒と青が基調の刀を構えた状態でその場に再臨する) (2016/1/11 00:24:50) |
アルバ(裏) | > | 【あ、つけたしで、山にちかい廃棄の集落】 (2016/1/11 00:27:06) |
アルバ(裏) | > | 【でしたので、ごめんなさい】 (2016/1/11 00:27:21) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:28:53) |
シロガネ | > | 【チラッと覗いてみて…こんばんわ~】 (2016/1/11 00:29:06) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/11 00:29:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/11 00:29:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2016/1/11 00:30:54) |
アルバ(裏) | > | 【入るなら、十六夜さんの後です】 (2016/1/11 00:31:20) |
シロガネ | > | 【了解です、ちょうど1:1構成でしたが大丈夫ですか?】 (2016/1/11 00:32:02) |
逆廻十六夜 | > | さてと…俺の相手はお前だな?(ゆうに自分の何百倍もある蛇の形をしたスライム状の化け物を前に、両手で拳を作り気合を入れては見上げて呟く)蛇は前に戦った事があるが、スライム状ってのは初めてだな…(前に戦った事があるのはあくまで水神、今回のような化け物ではない) (2016/1/11 00:34:11) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 00:34:17) |
シロガネ | > | やれやれ、この町は本当に…まるで怪獣大決戦じゃないか(禍々しい気を感じてきてみればそこには3体の巨大な化物、その姿を見てため息を吐いている) まだ治ってないんだがなぁ…まあいい。既にそれぞれ対応しているみたいだが、さて…(五行に対応した四色の結晶と赤の精霊を呼び出し、それぞれに気を循環させていつでも対応できるように増幅させていく) (2016/1/11 00:38:55) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません…時間落ちです。良いところですが…相手感謝します】 (2016/1/11 00:49:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/1/11 00:49:51) |
シロガネ | > | 【お疲れ様です~】 (2016/1/11 00:50:07) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様です。ゆっくりお休みを】 (2016/1/11 00:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ(裏)さんが自動退室しました。 (2016/1/11 00:51:55) |
逆廻十六夜 | > | 【あ、あれ…?】 (2016/1/11 00:52:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうしましょう】 (2016/1/11 00:52:45) |
シロガネ | > | 【あら、少し様子見ですかね・・・】 (2016/1/11 00:52:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですね】 (2016/1/11 00:53:33) |
逆廻十六夜 | > | 【どうあがいても、待つしかないみたいですからね】 (2016/1/11 00:54:13) |
シロガネ | > | 【とりあえず少し待ちつつ軽く雑談でも?】 (2016/1/11 00:54:44) |
逆廻十六夜 | > | 【なら俺から1つ…そろそろ全力で満足いく戦いをしてみたい!(バンバン(笑)】 (2016/1/11 00:57:35) |
シロガネ | > | 【小説は読んでませんが力の底はあるのだろうか…?】 (2016/1/11 00:58:40) |
逆廻十六夜 | > | 【現状なし。しかも、隠された真の力ありって感じで…負けるとすれば、全知全能の神や伝説上の神格級くらい…?】 (2016/1/11 00:59:30) |
逆廻十六夜 | > | 【今はパワーセーブできるデバイスをシュテルさんに発注したので、その受け取り待ちですね】 (2016/1/11 01:01:15) |
シロガネ | > | 【そうなると相手できるのは王様あたりぐらい…?】 (2016/1/11 01:04:14) |
逆廻十六夜 | > | 【今の装備だとそうなりますね。これまでに戦って勝てなかったのは、インドラ、アジ=ダカーハ、牛魔王、…でしょうか】 (2016/1/11 01:06:50) |
シロガネ | > | 【牛魔王はともかくインド関連の神はそりゃ…】 (2016/1/11 01:08:31) |
逆廻十六夜 | > | 【勝てたら最早人間ではなさそうですよね(汗)とはいえ、切り札は使った事ないのでそれを使えばワンチャン…】 (2016/1/11 01:09:14) |
シロガネ | > | 【切り札がどれほどかにもよりますね、一人だけ神咒神威神楽状態…】 (2016/1/11 01:10:29) |
シロガネ | > | 【さて、アルバさんは本格的に落ちちゃいましたかね】 (2016/1/11 01:11:09) |
逆廻十六夜 | > | 【解説だと、世界1つを滅ぼす程の力…本人曰く「使ったら必ず相手を打ち消すだけの力はある」と言っているだけの威力はあるかと】 (2016/1/11 01:11:25) |
逆廻十六夜 | > | 【みたいですね。これで戻ってこないのを見るに、普通に寝てしまわれたのかと】 (2016/1/11 01:12:51) |
シロガネ | > | 【どうされます?日常に移動しますか?】 (2016/1/11 01:13:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさい今回は失礼します】 (2016/1/11 01:13:50) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/11 01:13:52) |
逆廻十六夜 | > | 【俺はその前に風呂入ってきます。まだだったので、…それからなら30分には日常に行けそうです】 (2016/1/11 01:13:56) |
逆廻十六夜 | > | 【はい、どうもお疲れ様です】 (2016/1/11 01:14:10) |
シロガネ | > | 【了解です、ディアーチェさんお疲れ様~】 (2016/1/11 01:14:29) |
シロガネ | > | 【十六夜さん了解です、こちらもいつまで起きてるかわかりませんが…そちらもきつかったらこれでお開きでも大丈夫ですよ】 (2016/1/11 01:15:08) |
逆廻十六夜 | > | 【キツくはないのですよね、それが。…なので、時間になって日常を覗いてまだ誰かいたら入ると思います】 (2016/1/11 01:15:50) |
シロガネ | > | 【了解です、ではこちらは落としましょうか】 (2016/1/11 01:16:12) |
逆廻十六夜 | > | 【そうします。ではでは、運が良ければまた彼方で…お先です】 (2016/1/11 01:16:41) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/1/11 01:16:44) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/11 01:16:50) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが入室しました♪ (2016/1/11 12:00:13) |
アルバ(裏) | > | 【昨日は寝落ちしてしまい、ごめんなさい、はまたよろしくお願いしますです】 (2016/1/11 12:00:58) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが退室しました。 (2016/1/11 12:01:02) |
おしらせ | > | イビルジョーさんが入室しました♪ (2016/1/11 20:23:28) |
イビルジョー | > | 【こんにちはー!】 (2016/1/11 20:23:40) |
イビルジョー | > | ……………グルルルルルル。(最近街を中心的に現れる、空間の揺らぎ、今回は旧市外の自然公園に発生し、その中から原始の恐竜の面影がある、30mはある巨大な生物が現れた。そしてその生物は涎を垂らしながら、近くに有ったバジリスクのつがいの巣に迫り、)『クォォォッ!ゴッ!ゲッ!』『クオェェェッ!ガゲッ!!』(つがいの雄の首に噛みつき、バギリッ!と音を立てて噛み砕く、雌は恐竜の体を、毒の蹴爪で攻撃していたが、恐竜の踏みつけで頭部を踏み潰される。踏みつけで発生した衝撃は近くにあるバジリスクの卵も潰し、その紅い卵黄とバジリスクの血で付近が赤く染まった。) (2016/1/11 20:33:44) |
イビルジョー | > | ……………グルルルルルルォォォ。(食事を終えた恐竜は次の餌を求めて歩き出す。まだまだ恐竜は腹を満たす事は出来なかったようだ、次に見つけたのは鹿の親子、恐竜は涎を垂らして一気に走り出す、小さな林を、破壊しながら咆哮、走ることで発生した地響き、鹿は恐怖心で動けない、恐竜は鹿を親子共々一口で口内に納め、噛み砕き、飲み込んだ。だがまだまだ、まだまだ、まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ足りない。恐竜は走り出す。更なる餌を求めて。) (2016/1/11 20:40:32) |
イビルジョー | > | 【また来ます!失礼しましたー。】 (2016/1/11 20:43:32) |
おしらせ | > | イビルジョーさんが退室しました。 (2016/1/11 20:43:35) |
おしらせ | > | 白銀魔神コタネチクさんが入室しました♪ (2016/1/11 20:47:20) |
白銀魔神コタネチク | > | 【こんばんは、お邪魔します。ソロルしつつ誰かを待ってみますね】 (2016/1/11 20:47:39) |
白銀魔神コタネチク | > | (一月の夜の街は、非常に寒い。まだまだこれから二月にかけて非常に寒くなっていくのだが…猛烈な吹雪が吹きすさび、電信柱が凍り付くような、異常な寒波だ)…ホー、ホー…(公演の傍にある一本の街灯の上に何か巨大なものが乗っかっている。吹雪で視界が遮られるため見にくいが、その姿は、一言で表すのであれば「カラクリ仕掛けの白銀のフクロウ」だ。大神アマテラスが退治したはずの白銀魔神コタネチクが、何故かここに顕現していた) (2016/1/11 20:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀魔神コタネチクさんが自動退室しました。 (2016/1/11 21:12:26) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/1/11 21:43:03) |
クロエ | > | ――へっくし。うー…寒いわね、もう少し厚着してくればよかったかしら…いや、そんな事出来るはずも無いんだけど(ぶるりと身を震わせ、一層外套をきつく巻き付ける。寒い。いくら昼とはいえ、そりゃ真冬だから寒いわよね――悴んだ指先を握りこんで、ぐしぐしと鼻を擦り。私は今、特段目的もなく通りを散歩しているのでした)さっさと春になんないかしら…。ああ、でも、夏は夏で熱いのよねぇ……(まぁ、生まれ故郷的に寒さには慣れてるんだけど。でもやっぱり寒いわこんちくしょう) (2016/1/11 21:48:13) |
クロエ | > | (何処ぞの喫茶店を横切り、そう人気の多くない通りを進む。雪こそ降っていないけれど、空はどんより曇り模様。嫌でも陰鬱な方に気持ちが引っ張られる。軽く溜め息を漏らし、一人、肩を竦めて――)【と言うわけでこんばんは、お邪魔するわ。雑談もバトルも纏めて歓迎、ただしロルは遅いわよ――。】 (2016/1/11 21:54:20) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:00:40) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/11 22:02:18) |
クロエ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/1/11 22:02:41) |
アルバ(裏) | > | 【参加してもよろしいですか?】 (2016/1/11 22:03:09) |
クロエ | > | 【構わないわよ。寝落ちは避けてほしいけどね】 (2016/1/11 22:03:31) |
アルバ(裏) | > | 【うぅ....昨日寝落ちしてしまったばかりなので、申し訳ないです...でも、今日は少し自信があります!(自信というより、深夜に仕事なので、寝たら終わりですw)】 (2016/1/11 22:05:02) |
クロエ | > | 【お、おう。】 (2016/1/11 22:05:18) |
アルバ(裏) | > | 【一応、今のキャラの説明いりますか?】 (2016/1/11 22:05:51) |
クロエ | > | 【そういうのはロルでどうにかするものよ――。ま、取り敢えず好きにやってごらんなさい。】 (2016/1/11 22:06:26) |
アルバ(裏) | > | 【了解です、では続けますね!よろしくお願いします♪】 (2016/1/11 22:07:12) |
アルバ(裏) | > | む?.......あやつは...確か、以前アルバと戦っておった...(街の建物を足場にして、長距離ジャンプで飛び移りながら移動している途中、下を見ると、見たことのある人物が目に入り)ククッ♪ちょっと行ってみるか。(っと、顔に笑みを浮かべると、一瞬でクロエの真後ろに音もなく現れ)寒いなら、服を着ればよいだけではないか....そのぶん、夏などの暑い時期よりは簡単じゃないか?(っと、何気なく声をかけて) (2016/1/11 22:14:07) |
クロエ | > | 服がないから言ってんのよ。見れば分かるじゃない(皮肉げに肩を竦め、巻き付けていた深紅の外套を軽く摘んでみせ)――で、あんたは誰かしら?(シャフトめいた振り向きで相手に瞳を向ける。眇められた飴色の瞳は、まるで射貫くように鋭い。弓兵故、なのかもしれないけど――、まぁ、そんなのは些細なこと。吹き付ける冬の風に、ぶわ、と桜色の髪が靡いた) (2016/1/11 22:18:58) |
アルバ(裏) | > | ほう?武器は投影できても、服はできぬのか?....ククッ♪(っと、まるでクロエの能力を知っていると受け取れるように、返して)わしか?わしは....主が以前館の地下で訓練といって戦っていた相手じゃが?もう忘れたのか?ククッ♪(っと、クロエが振り向いた方向には、裸足で、赤黒い血のようなワンピース一枚に、足元まで伸びた黒髪、その髪の間から生える2つの赤黒い角、そして、黒く染まった目玉の中心で赤く、まるで血を求めるように光る眼光と不気味な目。しかし、体格や顔はアルバという少女と同じ少女がいた) (2016/1/11 22:28:25) |
アルバ(裏) | > | 【主(ヌシ)とは相手を、つまりクロエさんのことを言ってます】 (2016/1/11 22:29:49) |
クロエ | > | 節約って言葉を知らないのかしら…。…あー、えっと、そうね、確かにそう言われればそんな感じがしなくもないわ(うわぁ寒そう。淡々と目の前のソレを解析しつつ、溜め息をもう一つ零す。というか本気で忘れかけてたとか言えないわよね)――で?そのあんたが、私に一体何の用? (2016/1/11 22:32:12) |
アルバ(裏) | > | 何の用かじゃと?......うむ、簡単にいえば、こういう用じゃ♪(っと、左腕を赤い太さ3mはある鬼の腕に変化させて見せれば)ちと、暇なんじゃ、わしと遊んでくれんか?(ニコッと本当に遊びたいとでも感じさせる、幼い微笑みを見せて) (2016/1/11 22:36:44) |
クロエ | > | うわぁ。風情もへったくれもない誘い方ね。そんなんじゃ女の子は乗ってくれないわよ?(取り敢えず路地裏の路地裏、通りを離れてそれなりに人気のない廃倉庫とかそのあたりに来たんじゃないかしら)まぁ、私も退屈だったし、付き合ってあげるけど――加減はしないわよ(言葉と同時。小規模転移で彼の背後を取り――投影した剣、干将・莫耶…正確にはそのうちの莫耶を、袈裟に振るう。) (2016/1/11 22:40:37) |
アルバ(裏) | > | ククッ♪....そこのところは多目に見てもらえるかの?何せ、4000年も外にでていなくてのぉ~....現代の文化など知るよしもないのじゃよw(っと、相手にあえて、自分の情報を与えて)加減?...そんなことをされたら、わしは悲しいではないか。(っと、左手だけを背後に回すと、パシッと二本の指で相手の剣を挟み受け止めて)手加減などいらぬから、死ぬ気でわしと遊んでくれ♪(っと、クロエの方を振り向いて再び笑顔を見せると、クロエに狂気に満ちたとても冷たい殺気が吹いて) (2016/1/11 22:48:26) |
クロエ | > | ふ――っ(白刃取り。斬撃は停止し、けれど四肢は構わず動作を続ける。受け止められた剣を支点にして身体を捩り、左脇腹に鋭い足蹴を飛ばす)――死ぬ訳には行かないわ。なんで他人のために死ななくちゃ行けないのかしら、ね(間髪入れず、転移。中空、倉庫内を俯瞰する位置に現出――世界が逆さまになったよう。地面に引き寄せられる最中、虚空から引っ張り出した黒弓を構え、番え、引き絞り、打つ。一、二本なんて生易しい数じゃない。連続する尾を引いた極光。) (2016/1/11 22:59:49) |
アルバ(裏) | > | ククッ♪くすぐったいではないかw(っと、左脇腹に蹴りをくらえば、びくともせず、ニヤッと笑って)ほぅ...転移を使いこなすか......(っと、転移した相手を目で追うと、クロエから放たれた矢が迫る、が、一瞬でクロエの目の前に転移してみせて)ふんっ!(腕を組んだまま、頭を引いて、避ける間も与えぬように、目の前の敵の頭に頭突きを一発放つ) (2016/1/11 23:09:39) |
クロエ | > | ち……(眼前に迫る相手。避ける暇はない。小さく舌打ちを零し、大人しく食らう――抵抗をしないことによる威力の減少。ぐらり、と視界は揺れ、三半規管が悲鳴を上げる)…なら――(何度も地面をバウンドして、けれどどうにか猫めいた動作で体勢を立て直す。舞い散り、視界を遮る土埃――数秒の静寂。そして結果的に煙幕となったソレに紛れ、再び宙の相手へ矢を放つ。赤原猟犬。着弾すれば爆発するソレは――弓矢にあるまじき、追尾性能を備えていて。音速を超える紅の流星が、放たれる。間髪を入れず、再び干将・莫耶を投影。) (2016/1/11 23:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ(裏)さんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:29:42) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:35:16) |
アルバ(裏) | > | 悲鳴をあげぬのか......(残念そうにしながら、左腕を黒く変色させ、相手が放った矢を掴みとり、更に矢の爆発を手で矢を圧縮することにより、爆発を小規模に抑え、左手を開くと煙だけがでて)悲鳴をあげぬなど可愛くないぞ?......クロエ・フォン・アインツベルン。(っと、不気味な笑みで、クロエの名を口にしてみて) (2016/1/11 23:40:26) |
アルバ(裏) | > | 【ただいまです】 (2016/1/11 23:40:46) |
クロエ | > | あんたなんかに可愛いとは思われたくないわね。さっさとお花でも買いに行ったら?(――投影、開始。微かに口の中で呟き乍ら、すぅ、と飴色の瞳を眇める。静寂が保たれている数秒に、何処まで魔力を収束させられるか。 …一秒) ――投影、装填(苦虫を噛み潰したような表情。足を開き、双腕を突き出し、迸り出る蒼い稲妻に…光芒に、剣の形を投影する。 …二秒) 全工程投影完了――――是、偽・射殺す百頭 (セット、フェイク/ナインライブス。――其の石斧を、振るう。距離は関係ない。人体にある九つの急所を一息に狙い、撃ち、炸裂させる技。かの神話に語り継がれる大英雄すら、屠る九撃。 …三秒。) (2016/1/11 23:52:58) |
アルバ(裏) | > | ほう.......これは少し、時間がかかる攻撃だな...クロエよ。(そう言った瞬間、アルバに似た少女の肌が一気に黒く染まる)ククッ♪『我が身は黒き鎧』!!(そして、クロエが放つ攻撃は見事命中し、炸裂する。そしてー)....クククッ♪ククッ♪.....わしに傷をつけるとはな。今の攻撃は感心したぞ♪クロエよ....(っと、炸裂が終わると、肌が元の白い肌に戻り、攻撃された九ヶ所には、軽いすり傷ができており)いや、イリヤ・フォン・アインツベルンになれなかった者の呼ぶか?ククッ♪ (2016/1/12 00:04:50) |
クロエ | > | 何の事かしらね(――拙い。残存魔力は残り二、三割。実力差は歴然。偽物の偽物とはいえ射殺す百頭でも明確な傷をつけられないとならば――撤退か。生憎と仕切り直しのスキルは持っていないけれど。額から流れ出る血液を手甲で拭い、知るはずのない問いには肩を竦めてとぼけておこう)あんたの一人遊びに付き合うのは退屈だわ。別の相手でも探していなさい(――外套を、翻す。何処からか吹き付ける風がソレを運んだ後には、既に人影はなく――) (2016/1/12 00:18:23) |
クロエ | > | 【はい、と言うわけで失礼するわ。お休みなさい】 (2016/1/12 00:18:51) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/1/12 00:18:55) |
アルバ(裏) | > | 【あ、お疲れ様でした!一方的なロルでごめんなさいです!またお相手よろしくです!】 (2016/1/12 00:20:34) |
アルバ(裏) | > | むぅ...つれないやつじゃのう....(っと頬を膨らませつつも「そろそろか」っと、感じて)うむ、遊んでくれて嬉しく思うぞ♪またなクロエよ。(っと、転移で追いかけられるが、満足したようで、追いかけはせず、笑顔で)さて、やはりここはわしを退屈させてくれなさそうじゃな♪(っと、何かを確信したように呟いて) (2016/1/12 00:24:26) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが退室しました。 (2016/1/12 00:25:17) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2016/1/12 21:28:58) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2016/1/12 21:29:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「なんじゃ。折角人間が幅を利かせておるからと助けに来たのじゃが……」 (山の公園。そこから街を見下ろしながら一人の女性が口を開く。赤みかかった茶髪。少し古風な服装。そして狸の尻尾。彼女は人間に化けている狸である) 「妖怪共の援軍に来たのじゃが、人間以外も頑張っておるようじゃな。これでは何のために援軍に佐渡からやって来たのか」 (2016/1/12 21:33:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「ま、見るだけではわからぬ何かがあるやもしれん。というか外から見るだけでは混沌としすぎて何がなんやらわからんからな」 (とんとんとこめかみを指で叩きながら彼女は言う。有象無象がひしめき合っている…というよりは様々な存在が一緒くたになっている。どこまでが妖怪でどこまでが人間かがわからない状態だ) 「行ってみて調べねばわからぬか。面倒じゃな。人間の親玉化かしておしまいといかんようじゃ」 (2016/1/12 21:47:45) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:50:02) |
エネルガー凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/12 21:50:12) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/12 21:50:46) |
エネルガー凛 | > | 【お相手はどんなのがよろしいでしょ。山を荒らすなにか?】 (2016/1/12 21:51:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【まー、普通にエネルガーでも問題なく。狸っていうか妖怪なのでむしろ人間の敵だし】 (2016/1/12 21:52:42) |
エネルガー凛 | > | 【ふむふむ。ちゃんとヒロインやるエネルガーも変な話ですね。ストライカーちゃんにしてみましょうか!】 (2016/1/12 21:53:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ですかねー。割とコミカルなキャラなのであうかも】 (2016/1/12 21:54:49) |
エネルガー凛 | > | 【ではチェンジ!】 (2016/1/12 21:55:07) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが退室しました。 (2016/1/12 21:55:09) |
おしらせ | > | ストライカーさんが入室しました♪ (2016/1/12 21:55:19) |
ストライカー | > | 【鉄腕パンダム、ストライカー!書き出します!】 (2016/1/12 21:55:38) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/12 21:55:50) |
ストライカー | > | 待てーい!(びしりとカッコをつけて公園の街灯の頂に仁王立ちする影。鳥か、魚か、幽霊か!?否、彼女こそその巨大な強化ナックルを武器に日々ある人物を捜し求めているヒロイン、ストライカーである!物々しく大きな右腕は鋼鉄製のナックルであり、蒸気を吹き上げ敵を打ち砕くその時を待っている) (2016/1/12 21:58:25) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「むむっ。おぬし何奴か?」 (街灯の上に立つストライカーを見て、驚くマミゾウ。眼鏡の蔓を押し上げて、その巨大なナックルを持つ少女を見上げる。このタイミングで攻撃しないあたり、様式美を言うものを理解している) 「まさかこの佐渡の二ツ岩と呼ばれた大狸、二ツ岩マミゾウの侵入を察しての刺客か!?」 (2016/1/12 22:02:37) |
ストライカー | > | …誰それ(知らなかったらしい。そもそも、彼女は昨今の情勢に疎い。なぜなら本当に自分の探し人以外興味がないからである。とにもかくにも、戦闘は接近戦主体なストライカーにとってこの間合いは遠すぎる。接近しなくては)ネイルガン!(右腕を重そうに持ち上げマミゾウに向けると…手の甲辺りからなにかが連続で発射される。それは釘。釘打ち機、ネイルガンを改造したものだ。射程は短く命中率もよくないが、釘という弾頭自体の貫通力が高く高威力の牽制として使えるを (2016/1/12 22:06:19) |
ストライカー | > | 【最後の「を」は「)」です…寒くて手がかじかむ…】 (2016/1/12 22:06:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「うむ、儂もそんな気は薄々しておった。妖怪の知名度失墜じゃな」 (若干肩を落としながら、ストライカーのセリフに頷く。そのまま飛ばされる釘に反応するように横に動く。避けているというよりは命中率の低さに助けられている感じだ) 「お主、その右腕重くないか?」 (2016/1/12 22:11:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【無理しないでくださいね―】 (2016/1/12 22:11:18) |
ストライカー | > | 重くっ…(回避距離を予想し、跳躍していたストライカー。高く振り上げたその右腕のナックルがうなりを上げる。噴き出す白煙、そして熱気!莫大な運動エネルギーを発するナックルに更に位置エネルギーを加え…まるで流星のように落下する!マミゾウ目掛け!)…ないっ!!!(本来のストライカーの筋力からいえばそんなはずはない。しかし、彼女の中の幸運をフル稼働して「奇跡的に重くない絶妙なポイント」を掴むことができている。シーソーよりも不安定なバランスの中、ストライカーはこのナックルを抱えているのだ) (2016/1/12 22:14:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「わぶっ! こいつは厳しいのぅ」 (純粋な重量と速度。それにより叩きつけられた一撃を何とか避ける。だが衝撃までは避けきれない。少しかすっただけなのにこの痛みか。これは厄介と距離を取り、口を開く) 「いや明らかに重いぞ。重いぞ。重いぞー……ほれほれ、疲れて目がかすんできたじゃろう?」 (狸の『化かし』。木の葉を使って自分をもう一人作り、あたかも自分が二人いるように見せる。片側は偽物、片側は本物。両方同時に喋っている様に操り、見た目には分かりづらいだろう) (2016/1/12 22:20:00) |
ストライカー | > | だぁああああっ!!(上から下、それなら簡単である。重力に任せて叩き下ろせばいい。しかし下から上となると話は別だ。その尋常ならざる重さをもろな受けることになる、はず、なのだが。ストライカーはなんなく持ち上げ巨大なナックルによるアッパーカットを振るう。力が強いわけではない、実際、左腕と太さは変わらずとても華奢だ。)…疲れても…ないっ!(どちらが偽物でも関係ない。両方壊せばオッケーだ。手近な方をぶん殴る) (2016/1/12 22:24:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「のぉおおおおお! 少しは迷うもんじゃろうが、こういう時は!?」 (ストライカーの幸運か、マミゾウの不運か。ともあれ2分の1の賭けは功を奏した。ナックルに殴られ、地面を転がった) 「ぐぬぬ。幻覚とかとの相性が悪いようじゃな。ならばこれはどうじゃ!」 (葉っぱを取り出し、変化させる。それは数匹の鳥となり、矢のようにストライカーに飛んでいく。まともに受ければ肉を貫き、骨までダメージが届くだろう鳥の弾丸) (2016/1/12 22:29:19) |
ストライカー | > | ぬぅっんっ!(持ち上げたナックルを高速稼働。鳴り響く三連小型圧縮空気エンジンがナックルを振動させ、衝撃波を与える。ナックルに当たった鳥は吹き飛び、その巨大さ故に高性能な盾としても運用できる)…この程度かなぁっ!?(ナックルを振りかざし、掲げる。どっちが悪役だ。大きな白い縦襟、青いパフスリーブのブラウス、赤いイヤーマフ。色合いの配色は白雪姫をモチーフにしているが、毒リンゴの眠りなどすぐに覚めてしまいそうなほどナックルはやかましい) (2016/1/12 22:36:55) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「うむ、この程度じゃ」 (あっさりと認めるマミゾウ。純粋なパワー勝負では1万勝負を繰り返しても勝てないだろう。言葉ともに地に落ちた鳥は葉っぱに戻り、そして蛇となってストライカーに迫る。幻覚ではない。言葉通り『変化』させたのだ。その牙に噛まれれば、神経毒を注入されるだろう) 「タヌキは化かす者じゃよ。ほれほれ、次々行くから準備せい。何なら次のりくえすとでも聞いてやってもよいぞ」 (2016/1/12 22:42:17) |
ストライカー | > | …っ!?なにぃ!?(足をバタバタとりあえず周りを散らす。こういう時、ナックルは小回りが効かない。結局おおざっぱな一撃で散らすしかなくなる)…はぁああっ!(振りかざしたナックルを足元に叩きつけると巻き起こる衝撃波が蛇を散らす…だが、無防備な体を晒した状態だ) (2016/1/12 22:44:35) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「ふむ。その機械はかなり熱そうじゃな。少し冷やしてやろうか」 (葉っぱを数枚空に放る。それは黒い雲となって、ストライカーの頭上で雨を降らす。まるでバケツをひっくり返したような雨が降り、そして最後に落雷が落ちる。痺れる程度の電流だが) 「いかん。これでは狐の嫁入りみたいではないか。儂としたことがぬかったわ」 〔そんなことを言いながら、悔やむように額を叩く) (2016/1/12 22:49:15) |
ストライカー | > | わっ、ちょっ、雨…!(ぶしゅー、と重苦しい音を立てて辺りに蒸気が舞う。ナックルが帯びた熱が蒸発し、辺り一面を霧に染め上げる。そして稲光。きゃんっ、という声が少し響く) (2016/1/12 22:51:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「むわっ、なんじゃなんじゃ」 (突然の霧に視界を奪われるマミゾウ。手を振って霧を払おうとするが、霧の密度が高くそれもかなわない) 「まさかこんなことになろうとはな。おーい……えーと、そういえば名を聞いてなかったか。機械腕の娘、大丈夫か?」 (2016/1/12 22:53:52) |
ストライカー | > | ………!(エンジン音。そして、鉄の拳。無音の中から現れたのは拳を振り上げたストライカーその人だ。唸りを上げるナックルはまさに一撃必殺の威力。高速振動によって体内の水分を揺り動かし、運動エネルギーと熱エネルギーを大量に、同時に、叩き込むのだ。当たればただでは済まない) (2016/1/12 22:56:24) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:56:38) |
立花響 | > | 【こんばんは!】 (2016/1/12 22:56:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/12 22:56:56) |
ストライカー | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/12 22:57:00) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【入るなら今ですかねー。ストライカーさんの次にどうぞ】 (2016/1/12 22:58:57) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:59:16) |
五月女 翼 | > | 【こ、こんばんは、】 (2016/1/12 22:59:33) |
ストライカー | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/12 22:59:34) |
ストライカー | > | 【自分に価値がないとか、拗ねたこと言い始めたらぶん殴りますからね!】 (2016/1/12 23:00:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【こんばんは。お久しぶりです。真崎の中の人です】 (2016/1/12 23:00:05) |
五月女 翼 | > | 【え?あ、はい、すみません。こんばんは】 (2016/1/12 23:00:21) |
立花響 | > | 【了解です!】 (2016/1/12 23:00:58) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【順番は ストライカー→立花→五月女→マミゾウ ですかね】 (2016/1/12 23:02:06) |
ストライカー | > | 【了解しました!】 (2016/1/12 23:02:30) |
五月女 翼 | > | 【了解です。 (2016/1/12 23:02:38) |
立花響 | > | 【ストライカーさんは攻撃済ですか?】 (2016/1/12 23:03:39) |
ストライカー | > | 【攻撃済みです!蒸気に身を隠し(エンジン音でバレそうですが)、殴りかかってます!】 (2016/1/12 23:04:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【今まさにストライカーに殴られようとしています】 (2016/1/12 23:04:41) |
立花響 | > | 現場とうちゃーく!……って、うーん……どっちが目標だか、聞いてくるの忘れちゃった……(現場に到着した白い武装のような、私服のようなものを身にまとった少女は元気に声を出しながらその状況を目撃した、一人は殴りかかりもう1人は危なそう、感情的にとる行動はひとつ)………はぁぁぁぁああ!!!!……(両手に着いた半円状のアーマーを引き伸ばしそのまま音のする先端、師匠に教えてもらった心得から、拳の先端を察知し、その拳に自身の拳をぶつけ合わせる)……イグナイトモジュール、抜剣!!!(ギリギリのところでパワーアップシステムであるイグナイトモードへの変化を遂げその拳は格段に威力をます、それでも威力を相殺させるかギリギリ競り負けるほどの威力だろう)……うぐっ…(案の定その煙の中から少女は少しの威力負けで押し返された) (2016/1/12 23:10:54) |
五月女 翼 | > | ………… (2016/1/12 23:11:56) |
五月女 翼 | > | …………(人外の気配を感じてやってくれば何だか騒がしいことになっていた。一先ず、状況を把握するために人外に話しかける。二人の少女が競り合っているが今は気にしないでおく。)………アンタ、狸か?にしてはでかいと思うが。(タバコを吸いながら狸らしい尻尾が生えてる女に話しかけて (2016/1/12 23:14:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「あ」 (これは避けれん、と諦めたところに割って入る立花の拳。激しく鳴る心臓を押さえながら、割って入った人に話しかける) 「おお。よくわからんが助かった。感謝するぞ」 (そしてやってきた五月女に振り向いて) 「うむ、狸じゃ。なんじゃ乙女に大きいとかいうのは無粋じゃぞ。まあ、大きく化けておるのではないぞと言っておこう」 (2016/1/12 23:16:27) |
ストライカー | > | …っネイルガン!(邪魔が入った。拳をかち合わせたこの状況で出せる攻撃は限られている。それはナックルの甲部分から発射される釘、ネイルガンである。先に述べたとおり命中率が低いのが難点だが、ゼロ距離ならば問題にならない。乱射する貫通力の高い釘は確実なダメージを期待できる) (2016/1/12 23:17:43) |
2016年01月08日 21時33分 ~ 2016年01月12日 23時17分 の過去ログ
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