「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年12月31日 16時28分 ~ 2016年01月13日 22時04分 の過去ログ
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水橋パルスィ | > | たまには労ってあげなさいよ(まぁ、私には関係ないことだけどと肩を竦め)結局冬眠はしなかったのね。私的にはありがたい事だけど。――間違ってないはずよ。そもそも私がこの部屋に初めて来たのがその位だからね。あぁ、そう言えば誰かさんが出会い頭に枕を投げつけてくれたっけね(顔はにこやかながらも口端をひくつかせて) (2015/12/31 16:28:58) |
八雲紫 | > | そうね、 (2015/12/31 16:29:45) |
八雲紫 | > | (けしけし) (2015/12/31 16:29:51) |
八雲紫 | > | (TAKE2)――こほん。ええ、そうね、明日は落とし玉も貰わないと。冬眠はまぁ、この部屋に来ていない時は基本的に睡眠を貪らせて貰ったからソレでどうにかなる気もするけど――(顎に指を当て、かくん、と首を傾げて)あぁ、そう言えば何処かの誰かさんは枕投げで惨敗していたわね(にっこり) (2015/12/31 16:32:32) |
水橋パルスィ | > | えっ?あんた、まだ貰う気なの?いくつだと思ってんのよ。って言うかあんたはどっちかと言うと橙とかにあげる側じゃないかしら…。 悲しい過去は忘れましょう。年を忘れると書いて忘年よ。もう新しい年はすぐそこまで来てるんだもの。前を見なくちゃ (2015/12/31 16:34:37) |
八雲紫 | > | 私は少女よ。少女です。――と言うか、普段から散々子供扱いされているんだし、別に良いじゃない(逆手に取りたい。無理でしょうけど。ええ)まだ2015年は終わっていないわ。具体的に言うとあと7時間と少しあるわけですけど(にやにや。)まぁ、別に、貴女が止めてくださいってお願いすれば考えてあげなくもないのよ? (2015/12/31 16:37:42) |
水橋パルスィ | > | 幻想郷にいるやつは皆、少女でしょうが。同じ少女でも年の上下はあるから必然的に上の奴が下にあげるはめになるわよね。何で私がお願いなんかしなくちゃいけないのよ!冗談じゃないわ(てしてし) (2015/12/31 16:39:40) |
八雲紫 | > | 私の方が下です。身長的な意味で(びし)あら残念、貴女の甘える所、とっても可愛いから見たかったのに(くすくす、と、鈴を転がすような笑い声。口元を扇で隠して――ああ、今の私、良い感じにそれっぽくなってるわね) (2015/12/31 16:42:47) |
水橋パルスィ | > | 身長は関係ないでしょうが、そんなこと言ってたら針妙丸は誰からも貰う権利があるじゃない!――なっ、あ……(顔を真っ赤にして)し、知らないっ!!そんな私は知らないっ!! (2015/12/31 16:44:51) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2015/12/31 16:45:22) |
リリカ | > | あけましておめでとーございますっ! (2015/12/31 16:45:43) |
水橋パルスィ | > | 気が早いわよ。まだ明けてないっての!こんばんは、リリカ (2015/12/31 16:46:11) |
八雲紫 | > | やだ、可愛いわ(真っ赤になった頬に指を滑らせ、つんつん)つれないわねぇ。折角私からなんかこうそれっぽいことを言ってみたのに(つんつんむにむに) (2015/12/31 16:47:28) |
リリカ | > | こんばんはー。 メル姉が、「一人ぐらいは騙されてお年玉くれるんじゃない?」って…… (2015/12/31 16:47:40) |
八雲紫 | > | 落とし弾なら幾らでも上げるわよ(きゅいん、と掌の上に展開される小型の陣。淡い紫洸を放つソレを弄くりながら)と言うわけで貴女もこんばんは。落とし玉はアレね、ルナサ辺りにねだっておきなさい。 (2015/12/31 16:49:53) |
水橋パルスィ | > | う…くっ(頬を指でつつかれながら)だ、だって表でこう甘えるのとかは恥ずかしいし…確かにあんたがそれっぽこというのは珍しいけど (2015/12/31 16:51:10) |
リリカ | > | ちょ、それだけはやめてー!(両手をバンザイして降参のポーズ。)ルナ姉にねぇ……はーい。 (2015/12/31 16:51:40) |
水橋パルスィ | > | そういうのは⑨にでもやっておきなさい。大体、あんたは妹なんだから姉がくれるでしょ (2015/12/31 16:52:00) |
リリカ | > | チルノちゃんはもらう方だもんー。(私のほうが年上ー、と頬を膨らませる) お姉様は正月にしかくれないもんー。 (2015/12/31 16:53:56) |
八雲紫 | > | 私レベルになれば他人の目は最早どうでも良くなってくるわよ(どやぁ。)ああ、やっぱり珍しかったのね。試しにやってみたけど。……やっぱり私からも色々アプローチを仕掛けるべきかしら(思案顔。パルスィの頬を捏ね回しながら。) (2015/12/31 16:54:39) |
水橋パルスィ | > | 正月に貰うぶんだけで満足しときなさいよっ!? 大体、何でどいつもこいつも当然私は貰う立場なんだって構えなのよ (2015/12/31 16:54:42) |
八雲紫 | > | それじゃあ貴女はどうなのよ。誰かにあげるの?貰うの?あげるんだったら私にも寄越しなさい(じぃー) (2015/12/31 16:56:02) |
水橋パルスィ | > | つまり全裸で外も練り歩ける痴女ってことね。さすが幻想郷の支配者は格が違ったわ。――珍しいことを考えてるわね。そんなこと言ってると誰かしらに襲われるわよ(頬むにむにされながら) (2015/12/31 16:56:06) |
リリカ | > | ? 私はもらう側でしょ?(当たり前じゃん、幻想入りしてからまだ100年とちょっとしか経ってないよ、と首を傾げる) (2015/12/31 16:56:12) |
水橋パルスィ | > | 誰との繋がりもない私がお年玉なんて準備するわけないでしょうが!あげたとしても無意識テロで侵入してきた、こいしに仕方なくあげるぐらいよ (2015/12/31 16:57:06) |
リリカ | > | 無意識テロで侵入したらお年玉くれるの!?(目を輝かせ) (2015/12/31 16:57:55) |
水橋パルスィ | > | ちょっとやめなさい。あんたのそれは無意識じゃなく、意識的にやる不法侵入でしょうが (2015/12/31 16:58:37) |
八雲紫 | > | ええ、それじゃあ無意識に介入して落とし玉を貰いましょう(ぱぁんっ、と扇を鳴らすスキマ。きっと作画に物凄く力入ってる。) (2015/12/31 16:58:54) |
八雲紫 | > | ちょっと意識と無意識の境界を操ればどうにかなるわ。きっと (2015/12/31 16:59:35) |
リリカ | > | じゃあ今から作戦を……(すきましゃまの方に擦り寄って) (2015/12/31 16:59:40) |
水橋パルスィ | > | だから、あんたのそれも無意識じゃないでしょうが!(作画に力は入ってるかもしれない。けどきっとアニメなのに全く動かない。平面的な作画ね) (2015/12/31 17:00:07) |
八雲紫 | > | 作戦――そうね。高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に。若しくは強く当たって後は流れで、のどっちかで行きなさいな。……私だって偶には動きたいとき位あるわよ!UBWばりの剣戟の応酬とかそういうのをやってみたいのよ…!(ふるふる) (2015/12/31 17:02:03) |
水橋パルスィ | > | 剣戟の応酬?別にそんなことしなくたって、あんたスキマがあるじゃない。au王みたいに動かないで剣とか飛ばすだけでいいじゃない。おめでとう、愉悦部に入部ね。 (2015/12/31 17:06:08) |
リリカ | > | 強く当たって……つまり、無理矢理やったら後はなんとかなるでしょってこと……? 私は去年、それで失敗したんだけど……。 (2015/12/31 17:06:36) |
八雲紫 | > | 私はむしろ愉悦される側な気がするわ。この部屋での扱い的に考えて。――分かってないわね、足裁きとか間合いの取り方とかそういうのも格好良いと思うのよ(剣は標識で代用してみたい。そんな動画を以前に見てから熱がついたわ) (2015/12/31 17:10:22) |
八雲紫 | > | 去年失敗したからと言って今年も失敗するとは限りません。――そして少しばかり離席するわ(とぷん、とスキマに沈んでゆく) (2015/12/31 17:11:22) |
リリカ | > | いってらっしゃーい (2015/12/31 17:11:46) |
水橋パルスィ | > | あぁー……(愉悦される側と聞いて納得の橋姫、する側に都会派が思い浮かんだとかそうじゃないとか)足裁きとかを考えるんなら、あんた少しは運動しなさいよ――っと行ってらっしゃい (2015/12/31 17:12:51) |
水橋パルスィ | > | リリカ?スキマ妖怪の口車に乗って強行なんかするんじゃないわよ (2015/12/31 17:13:13) |
リリカ | > | ? あっ、知ってる!「するなよ?するなよ?」ってやつだよね!はーい。しませーん。ふふっ。 (2015/12/31 17:14:43) |
水橋パルスィ | > | 振りじゃないわよ!……まったく、他人の家に不法侵入とか安易に考えて、幻想郷にプライバシーって言葉は存在しないのかしら (2015/12/31 17:16:36) |
リリカ | > | 無いんじゃない? 誰かさんがマスパったら大抵の結界は壊れちゃうし。 (2015/12/31 17:18:01) |
水橋パルスィ | > | お願いだから正月ぐらい静かに過ごさせてよ。幸い私の家には魔法使いが盗りに来たがるようなものはないから安心だけど (2015/12/31 17:19:36) |
リリカ | > | マスパに比べたら騒霊なんて静かなもんよー。 安心して。嫉む気力が無くなっちゃうくらい、ルナ姉の音楽を聞かせてあげるから♪ (2015/12/31 17:21:37) |
水橋パルスィ | > | 静かにって言ったでしょうが!? 私の狭い家でライブなんかやらないでよ。そういうのは新年からバカ騒ぎしてる鬼のいる所でやりなさいな (2015/12/31 17:22:51) |
八雲紫 | > | もし勇儀が貴女のところに来たらどうするのよ…。戻ったわよ(すたっ) (2015/12/31 17:26:35) |
リリカ | > | えー…。あっ、じゃあ鬼と一緒に橋姫さんの家に行けばいいか! (2015/12/31 17:27:17) |
水橋パルスィ | > | えっ?うーん…いや、来ないでしょ。何でわざわざ正月くんだりから私のところに来るのよ (2015/12/31 17:28:04) |
水橋パルスィ | > | なにがあんたをそんなに駆り立てるのよ…そんなにお年玉が欲しいのかしら (2015/12/31 17:29:04) |
リリカ | > | 欲しい!!(ガタッ) (2015/12/31 17:30:11) |
水橋パルスィ | > | ……お年玉って別に額はこうじゃなきゃいけないなんて決まりはなかったわよね。気持ちの問題よね(にこり) (2015/12/31 17:30:46) |
八雲紫 | > | 人としてどうなのかしら、それ。自分でやっていて惨めにならない?(取り敢えずソファに腰を下ろし。) (2015/12/31 17:31:24) |
リリカ | > | 橋姫さんからお年玉もらったって、寺子屋で自慢したい〜!!(そっちだった) (2015/12/31 17:32:00) |
水橋パルスィ | > | 容赦なくお年玉をせびるあんたらに言われたくないわよ!あぁ言うのって自分から「よこせ」って言うもんじゃないでしょうが! (2015/12/31 17:32:12) |
水橋パルスィ | > | 寺子屋で自慢するんなら絶対渡すものか(それを聞いて我先にと群がる他の奴らの姿が目に浮かぶ) (2015/12/31 17:33:02) |
八雲紫 | > | でも言わなかったらくれないじゃない、貴女(じとお)――まぁ、いいわ。ここは大人しく引いてあげましょう。この私は何処かの端姫と違って幻想郷のように広い心と慈悲を兼ね備えていますから(ふふん) (2015/12/31 17:34:24) |
リリカ | > | 端姫…ぷぷっ (2015/12/31 17:34:56) |
リリカ | > | えー、ケチー。(ブー、と頬を膨らませ) ……そろそろお姉様たち、掃除終わったかな…?(空がだいぶ暗くなったのを見て) (2015/12/31 17:36:12) |
水橋パルスィ | > | 当たり前でしょうが!? 何であんたらにお年玉あげなきゃいけないのよ!――は、端姫って(ぷるぷる)広い心持ってる奴は最初からお年玉をせびらない、絶対によ (2015/12/31 17:36:30) |
八雲紫 | > | (変換機能が悪いわ)掃除くらい手伝いなさいな。姉妹でしょうに。 (2015/12/31 17:36:42) |
水橋パルスィ | > | あんたにだけはそれを言う資格がないと思うわ紫 (2015/12/31 17:37:01) |
リリカ | > | えー、だって面倒臭いじゃん……。せっかくお昼ごはんを返上して掃除から逃げてきたのにー。 (2015/12/31 17:38:07) |
リリカ | > | でもまぁ、そろそろ帰ろうかな……じゃあねー。 (2015/12/31 17:39:36) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2015/12/31 17:39:39) |
八雲紫 | > | 資格はあるわよ(むー)っと、お疲れさま。いえ、これから疲れることになるのかしら――(手をひらり。) (2015/12/31 17:40:02) |
水橋パルスィ | > | ルナサも苦労してるわね…お疲れ、リリカ (2015/12/31 17:40:03) |
水橋パルスィ | > | そうね言うだけなら誰でも権利はあるものね。その言葉がブーメランになるかならないかの違いはあるでしょうけど (2015/12/31 17:40:54) |
八雲紫 | > | そっとしておきなさい。――さて、貴女はどうする?私はまだ居るつもりだけど(ぐぐーっと背伸びを一つ) (2015/12/31 17:42:35) |
水橋パルスィ | > | 自分の時はそっとしておかせるのね。まぁ、いいわ。 んー?私はまだいるつもりよ (2015/12/31 17:44:54) |
八雲紫 | > | 頭を働かせるのが面倒になってきたとかそう言うことじゃないのよ。ええ(頷いておきたい)あら、そう?それじゃあちょっと付き合いなさい――(スキマを開き、) (2015/12/31 17:47:52) |
八雲紫 | > | そぉい!!(タックルで突き飛ばした。) (2015/12/31 17:48:32) |
水橋パルスィ | > | 年末だもの。最後ぐらい頭を使わなくていいと思うわ。はいはい、わかったわ。(スキマにひょいっと飛び込……)ちょっ!?(突き飛ばされて頭から落っこちる) (2015/12/31 17:49:12) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/12/31 17:49:19) |
水橋パルスィ | > | (紫、待って、紫、私それだと入れない) (2015/12/31 17:49:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/12/31 17:51:56) |
八雲紫 | > | そういえば (2015/12/31 17:52:00) |
水橋パルスィ | > | あぁ、気づいてくれたかしら (2015/12/31 17:52:29) |
八雲紫 | > | (けしけし)そう言えば適当に設定していたのを忘れていたわ。――今度こそ大丈夫な筈よ(ぎゅむぎゅむ、と第二のスキマに押し込んでいきたい。) (2015/12/31 17:52:42) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/12/31 17:52:56) |
水橋パルスィ | > | 自分で行けるっての、何で押すのよ! (2015/12/31 17:52:59) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/12/31 17:53:02) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:01:15) |
八雲紫 | > | まだよ!まだ年は明けていないわ――!!(ッパーン!と勢いよく扉を開けて躍り出るスキマ。) (2015/12/31 23:02:09) |
八雲紫 | > | (咳払い。)と言うわけで、はい、こんばんは。私です。割と眠かったりするから長居は出来ないけれど、お邪魔させて貰いましょうか(え?さっきもいた?別に良いじゃない、年末だし。ソファに寝転がり、特に何をするでもなくのんびりしていましょう――羽目を外せると言ってもエアコンを点けたり飴を口にしたりはしない。平和って素敵) (2015/12/31 23:05:20) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:22:41) |
豊聡耳神子 | > | あう!(神霊廟で酒を飲んでいたら誰かに頭を掴まれた。そのまま引っ張りあげられるのかしら、なんて苦笑いを浮かべましょう[ (2015/12/31 23:23:22) |
八雲紫 | > | あらやだ、ミミズクが釣れたわ(引っ張り上げ、洋室の床にぽーい)――と言うわけで、こんばんは、神子。私よ。 (2015/12/31 23:25:11) |
豊聡耳神子 | > | ミミズク……わたしのことですか?(キリッ、ミミズクっぽい視線で) ーーと、まぁ、はい、こんばんは。 (2015/12/31 23:32:16) |
八雲紫 | > | 違うわよ。ほら、そこ――(羽ばたきを残して窓から飛び立って行く木菟の影。)まぁ、そんなわけで釣り上げさせて貰ったわ。年越しまで付き合いなさい(クッションをばんばん。) (2015/12/31 23:34:04) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お付き合いさせていただきましょうか。 (ぱさぱさ飛び立つミミズクに手を振って、ちょこんと座布団に座って) ……あら、年末まで付き合うのは吝かでは無いけれど、折角なので蕎麦が食べたいわね?(年末なので我儘ぶりを発揮!) (2015/12/31 23:35:50) |
八雲紫 | > | …………カップ麺ならあるわよ(数秒の硬直の後、スキマから取り上げたのは某赤いアレ。個人的には緑の方が好きなのよね、とか独りごちつつ、取り敢えずはソレを投げ渡す。自分で作れ?ははは、ご冗談を。)藍が居れば良いんでしょうけど――まぁ、仕方がないわね。既製品で我慢しなさい。 (2015/12/31 23:39:06) |
豊聡耳神子 | > | ーーーーまぁ、じっくりこう、待ちましょうか。今はやりの10分くらい待つ感じで。 (しかし、年越しのはずなのに赤いあれとは驚きました、と投げ渡された赤いそれをキャッチして) あぁ、彼女は家事も難なくこなせそうですね。貴方にとっては非常に有難い式ではないかしら? (2015/12/31 23:41:19) |
八雲紫 | > | 10分て。そんな奇特な手順が流行るなんて、世も末ねぇ……麺がふよふよにならないのかしら(料理が出来ないんだから仕方ないじゃない、と開き直って手をひらり。それからもう一度スキマに手を突っ込み、飲み物やら何やらも取り出して――多分お酒の一つや二つはあるんじゃないかしら)ええ、自慢の式よ。揶揄られるたり子供扱いされるたり弄られたりするけど。 (2015/12/31 23:45:11) |
豊聡耳神子 | > | 麺がふよふよになって柔らかくなるのが良いのだそうで。 まぁ汁の味も吸ってるだろうし試してみる価値はあるのでは? (あら、お酒まで出してくれるのね、と喜びならばこちらも、と紹興酒を一つ取り出してお礼に出しましょう。お歳暮です☆) 子供扱いは………貴方…いやいや、まぁ、彼女は頑張っていますよね、うん。(子供扱いは貴方でしょうが、と言い出しそうになってゴクリと飲んで) (2015/12/31 23:48:03) |
八雲紫 | > | 柔らかいのよりかは幾分硬い方が好きね、私。食べているって実感が湧くもの。……そうね、気分が向いたら試して――いえ、藍にまた何か言われそうだわ(はぁ、と溜め息。差し出されたソレに目を落とせば、かくん、と首を傾けて)☆を付けても痛々しい感じしか出せてないわよ…。…何か言いたいことがあるなら言いなさい(引き攣った表情。) (2015/12/31 23:52:50) |
八雲紫 | > | そしてそう言うしている内に年が明けそうだわ――(何かをしなくちゃいけない使命感に駆られるスキマ。取り敢えずお酒を注いだグラスは準備しておいて――) (2015/12/31 23:56:44) |
豊聡耳神子 | > | 結構あれですね、野生的なんですね。ーーーこちらに、靴の裏の皮と評される硬い牛肉と、噛んだ瞬間肉汁溢れる柔らかい神戸産黒毛和牛を用意しましたが、どちらかを貴方にお歳暮として差し上げようと思っております。 ーーあら、別にカップ麺なら見えないところで試せば良いのでは? (紹興酒に続いて二種類の牛肉。) 私はまだ少女の範疇なので痛々しさはそれほどないとかなんとか……。ーーーえ、ゆかりんは、頑張ってるなぁ、と。(にこにこ(0 (2015/12/31 23:56:57) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/12/31 23:57:46) |
アリス | > | ギリギリ間に合ったわ(ずざー!) やっぱ年越しはここで過ごさないとね、はい、私よ(汗だくマーガトロイド、片手をあげてご挨拶) まぁ挨拶したらたぶんすぐに去らなきゃだけど。 (2015/12/31 23:58:18) |
八雲紫 | > | 少なくとも都会的ではないわね。……それは狡くないかしら(依然、引き攣ったままの表情。)四の五の言わずに両方寄越しなさい、両方よ(べし、べし)――と、こんばんは、アリス。本当にギリギリね…。 (2015/12/31 23:59:20) |
豊聡耳神子 | > | おっつー。(軽やかに手を振って滑り込むマガトロの額にタッチして) (2015/12/31 23:59:37) |
八雲紫 | > | はい、と言うわけで。――新年、明けましておめでとうございます。 (2016/1/1 00:00:00) |
アリス | > | ええ、新年あけましておめでとう。今年もよろしくね(きらっ) (2016/1/1 00:00:23) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、幻想郷も、都市ではないからねぇ。ーーえ、なにがずるいのかしら?(かくん) わかりましたよ。年始になりましたし、両方お渡ししましょうか。(ぱす、とゆかりんに両方の牛肉を渡して。アリスにも同じものを渡しましょう) (2016/1/1 00:01:25) |
八雲紫 | > | (寸分違わず発言できたのでご満悦。何処か遠くで祝砲が聞こえるわ――なんだか変に輝いている都会派は華麗にスルーしておきたい)こちらこそ、今年も宜しくお願いします、と。…これは私からも何かしら渡した方が良いのかしら。 (2016/1/1 00:02:34) |
アリス | > | 今年も私は輝いていくから問題ないわ。――さて、私も(ごそごそ。ぽち袋をふたりに差し出し) (2016/1/1 00:04:44) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/1/1 00:05:04) |
水橋パルスィ | > | はい、あけましておめでとう。今年も一年嫉妬に狂うわ (2016/1/1 00:05:30) |
豊聡耳神子 | > | こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。(べこり、とアリスとゆかりんに頭を下げて) ーーー何もなくば良いと思いますよ。幻想郷の管理者なのに何もない……いえ、深い意味はございません。(新年からプレッシャーをかけていくスタイル) (2016/1/1 00:05:35) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。 今年の抱負、流石ですね。(パルパルの頭を撫でて、ニコリと頭を下げましょう(0 (2016/1/1 00:06:15) |
アリス | > | いらっしゃいパルスィ、姫始めの相手を探してるのなら候補になったげるわ。 はい、パルスィにも(ぽち袋) (2016/1/1 00:06:55) |
八雲紫 | > | あら、有り難う。中身は何かしら(アリスから受け取った袋をがさごそ――)…と、パルスィもこんばんは。明けましておめでとうございます、今年もよろしく……やだ、ものっそい負に傾いた抱負ね。 (2016/1/1 00:07:02) |
水橋パルスィ | > | 全く去年はどいつもこいつも妬ましくてしょうがなかったわ。まぁ、私は来月また忙しくなるから(何かチョコとかあれの日) (2016/1/1 00:07:21) |
水橋パルスィ | > | アリス、あんたは年が明けても相変わらずで安心したわ…。えっ?く、くれるの?うん、ありがとう……(私、貰っていいのかなと思いつつ受け取る) (2016/1/1 00:08:27) |
アリス | > | (中身は神子が一枚であった、生々しい) (2016/1/1 00:08:52) |
豊聡耳神子 | > | さて、果たして何が入っているのやら……(何故か警戒しつつ開けたら……これはどう反応していいか困る。ので、とりあえずパルスィに二人にあげたアメリカ産のかったい牛肉と神戸産のやーらかい牛肉をお渡しして) (2016/1/1 00:10:03) |
水橋パルスィ | > | わぁー、神子が印刷された紙幣だわ…。(本当に現ナマだった。どうすんのよこれ)あれ、神子もくれるの。ありがとう。でも何でお肉なの? (2016/1/1 00:11:17) |
豊聡耳神子 | > | 古い一万円札って事ですかね。ならば円の形をしたビルに行ってくれば現ナマと交換してもらえますよ。(主に諭吉さんと、と笑い) えー、それはゆかりんが肉を欲したので、じゃあそれにしましょうと決まりましたので。(詳しくは下を見て、とパルスィに下を指差して) (2016/1/1 00:13:15) |
アリス | > | 私ね、気づいたのよ――……金銭で結ばれた繋がりほど、わかりやすくて明確なものはないってね(優しい笑顔) (2016/1/1 00:13:28) |
水橋パルスィ | > | へぇ、そうなの……ちょっと待って、じゃあこれって受け取ったら…。受け取ったら、つまりはそういうことよね?(かくん) (2016/1/1 00:14:23) |
豊聡耳神子 | > | その繋がりってね……金銭が途切れたときほど脆く崩れ去るんですよ……(遠い目をして、経験者は語る) (2016/1/1 00:14:34) |
アリス | > | ……ま、実際にはそこまで深い意味はないわよ。なんか絶対誰もお年玉を渡そうとしないだろうし、最先端を生きる都会派としては見過ごせなかっただけ。あと向こう一週間くらいは恩着せがましくできるかなぁ、って( (2016/1/1 00:16:32) |
豊聡耳神子 | > | 幻想郷の通貨事情ってどうなってるのかしらねぇ…(ちらっとゆかりんに振って) ま、確かにお金は信頼の置けるものよね、とりあえずは。 (2016/1/1 00:17:51) |
水橋パルスィ | > | 逆に一週間だけって、私たちが何かすんごい恩知らずみたいな言い方にも聞こえるわね。貰ったことにはとりあえず感謝しておくわ (2016/1/1 00:18:34) |
水橋パルスィ | > | 紫は新年の荒波に耐えられなかったのね (2016/1/1 00:18:59) |
豊聡耳神子 | > | 私の肉って、結構お金のかかるものだからそこまで恩知らずじゃないと思うんだ。うん。(まぁ、硬い牛肉はうまく調理して欲しいけど、と遠い目) (2016/1/1 00:19:41) |
水橋パルスィ | > | それじゃあ、私は初詣に行く準備するから、これで。また、ゆっくり話しましょ (2016/1/1 00:19:50) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/1/1 00:19:54) |
アリス | > | 紫――…まぁ、良い奴だったわ(肩を竦め) ええ、パルスィはいってらっしゃい。 (2016/1/1 00:20:04) |
アリス | > | ってことで、私も家族サービスしなきゃらならないし。今日は失礼しておくわね、ゆかりんの介護はよろしくぅ(手をひらひら) (2016/1/1 00:20:22) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/1/1 00:20:26) |
八雲紫 | > | ……――wikipediaか何かで調べることをお勧めするわ。そういうのには詳しくないのよ――(溺死しかけていたスキマ)金銭が絡まない関係だってあるわ。ラッシュライフが個人的には印象に残ってるけど、……いえ、多分そんな題名だったわよね? (2016/1/1 00:20:29) |
豊聡耳神子 | > | そろそろトラフィックも上がるタイミングですからね。ゆかりんは寝ちゃったかな?(かくん) いってらっしゃい。私も初詣、行きたいわねぇ(アリスにひらりと手を振って) (2016/1/1 00:20:45) |
八雲紫 | > | 私はまだ生きてるわよ…!――そして二人ともお疲れさま。また会いましょう(手をひらり) (2016/1/1 00:21:08) |
豊聡耳神子 | > | それは良かった。 ちなみに日本の貨幣経済への移動は江戸時代後期から明治時代前期にほぼ完了したそうな……まぁ、予想範囲内ではありますね。(溺死しかけてたゆかりんの頭を掴んで) (2016/1/1 00:23:10) |
八雲紫 | > | 早速新年の抱負が一つ潰れたわ。まさか年が明けてから30分も経たずに駄目になるとは思ってなかったんだけど(頭を抱えるスキマ)というか私はゆかりんじゃないわよ。そして待ちなさい神子、掴んで何をする気なの…!?(じたばた) (2016/1/1 00:24:54) |
豊聡耳神子 | > | あら、今年の抱負って……なんだっけ?(かくん) え、特になにもしませんよ?(くすり、ゆかりんの頭から手を離して、座布団にポフリと座らせて) (2016/1/1 00:26:49) |
八雲紫 | > | 色々と考えていたのよ、これでも。言わなかっただけで(肩を竦め)何もしないなら良いのよ。弱った隙を突いて容赦なく攻撃を仕掛けそうなのが多いもの、此処(ぐでー。) (2016/1/1 00:28:46) |
豊聡耳神子 | > | へぇ、色々と巡らせた考え、是非後学の為にお聞かせ願いたいわ?(くすり、あえて素直な感じで) ゆかりん相手に弱った隙を突くのは私の流儀に反しますので……(はっ、と思ったけど、まぁ知らんぷりする悪っぷり) (2016/1/1 00:31:37) |
八雲紫 | > | え、嫌よ(しれっ)それに、そういうのはまず自分から言うものじゃないかしら――…嘘をつきなさい、今絶対に何か良からぬ事を考えて板に違いないわ(べしっべしっべしっ) (2016/1/1 00:32:57) |
豊聡耳神子 | > | ふーむ、その手は議論ならば通じますが雑談となるとねぇ……いやはや、私は色々考えを巡らせて無かったので単純に、どんな考えなんだろーなー、ってなくらいですよ?(くすり) 嘘をつきなさい、というのはもしかして嘘をつかねばならないというお約束……? (2016/1/1 00:38:28) |
八雲紫 | > | ちっとも信用出来ないわね。本来の私の言動はこうあるべきなのかしら(今じゃこの有様ですけど。違うのよ、決して元からこういう方向と定めていた訳じゃないのよ…!)嘘をつくな、という意味に決まってるでしょうに。というか、その手のお約束には疎いんですけどね、私(ぐぐーっと背伸び。) (2016/1/1 00:42:48) |
八雲紫 | > | ――さて、私はそろそろ帰らないと。藍も待ちくたびれているでしょうしね(とんっ) (2016/1/1 00:43:28) |
豊聡耳神子 | > | 本来の貴方は……まぁ、いろんなカラーがあって良いのではないかしら? (ぽふぽふゆかりんの頭を撫でて) お約束に疎いと言いつつきちんと対応する…….嘘をつくな!というべきかしら?(かくん) あら、お帰りですか (2016/1/1 00:47:28) |
八雲紫 | > | 守るべき最低限の一線も色々踏み越えて居る気がするけれど私は謝らないわ。ええ、それにもう結構な時間じゃない?(ふぁあ、と欠伸を漏らして)それじゃあお疲れさま。牛肉は有り難く頂いておくわね(手をひらりと振り、不気味に黒洸を放つ裂け目へと消えてゆく。……グラスの片付けは任せたわ!) (2016/1/1 00:52:20) |
八雲紫 | > | (そう言えば結局私からは何も渡してなかったけど別に良いわよね、って顔) (2016/1/1 00:52:51) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/1 00:52:53) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様。確かに良い時間ですし、ね。(やれやれ、とグラスを片し始めて。 ゆかりんからなにも無かった件については、後日ネタにしようと思ったり思わ無かったりしつつ、とりあえず風呂場に向かうのでした) (2016/1/1 00:54:06) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/1/1 00:54:09) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/1/3 20:26:20) |
アリス | > | 正月ムードも今日がピークかしらね…。何にせよ、久々の実家は悪くなかったわ(魔界帰りのマーガトロイド。旅行トランクを引きずりながら、家路につく前に華扇の部屋へ)――ちょっと肉がついちゃったかしら(姿見の前で、身を捩ってみる) (2016/1/3 20:27:46) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/1/3 20:29:59) |
水橋パルスィ | > | こんばんは。今年の正月休みは短い。けれど、あんたは正月を満喫したみたいね(じぃっとお腹の方を見てみる) (2016/1/3 20:31:19) |
アリス | > | 短ければ短いなりの楽しみ方があるのよ。ええ、パルスィ。あなたの子よ(お腹をさすりながら、もじもじ) (2016/1/3 20:31:49) |
水橋パルスィ | > | 長いと逆にだらだらしちゃうものねぇ。作った覚えないわよ!? そういうのはそういう経験のある紫とかに言いなさいよっ! (2016/1/3 20:33:17) |
アリス | > | ええ。休みの間にやりたかった事なんて殆どやれてないわ(どやぁ) つれないわねぇ、パルスィ(ソファに座り込み、お隣ぽんぽん) (2016/1/3 20:35:01) |
水橋パルスィ | > | まぁ、、そんなこと言ったら私もよ。なんか気づいたら終わってたわ大晦日も休みも。 なによ?つれてほしいわけ?(ぽふっと、アリスの隣に座り) (2016/1/3 20:37:13) |
アリス | > | 纏まった休みにも限度が必要よね。「明日もあるさ」が続くと、結局何もしなくなるわ。 んー。まぁ、そうね。今は若干、襲いたい気分ではあるけれど(パルスィの膝の上に手を置いて、さすりさすり) (2016/1/3 20:38:44) |
水橋パルスィ | > | 長くても旅行の予定でもあれば話は別なんでしょうけど。短ければ年末は年末でバタバタするし、年始は挨拶回りとかしたりするし、結局自分の時間は取れないっと。 ……(無言のまま膝をさすられると、もじもじと両脚を小刻みに動かして) (2016/1/3 20:43:31) |
アリス | > | まぁ、仕事や用事に追われて身体を休めることすら出来なかった――って事態よりは遥かにマシかしら。少なくともリラックスはできたもの。 ――あら、逃げないのね?(膝の上を這う手の平は、スカートの内側の素肌に触れて。身を乗り出し、その横顔に口を寄せて、吐息を吹きかける) (2016/1/3 20:45:40) |
水橋パルスィ | > | 確かにリラックスできたら十分ね。挨拶回りするだけでも疲れる奴も世の中にはいるらしいいから(あー、ぼっちで良かったと邪笑) ―――んくっ…あのさ、するなら…奥に…(かかる吐息にぴくっと反応すると、背中に両手を回してぎゅうっと抱きしめる。ふるふると小さく震えながら部屋の奥の方を指差して) (2016/1/3 20:51:57) |
アリス | > | 馬鹿ね。仮想世界上には挨拶しなければならない人がたくさん居るでしょう(暖かい微笑み) ――なら、するしないはともかく、一旦奥に行きましょうか(一度頬に口付けをしてから、お姫様抱っこで持ち上げてみる。傍らでは人形がカメラ目線で『この後無茶苦茶セックスした』との看板を持っていた) (2016/1/3 20:56:05) |
水橋パルスィ | > | (ぴきっ)それは、そのままの意味でとっていいのかしら?それとも私の妄想の話でもしてるのかしら?言っておくけどエア友達とかいないからねっ!? んっ…ごめん、ありがと……(素直に抱かれると、人形の持った看板が目に入る――)するしないはともかくと言っておいて、アレは何よ!? (2016/1/3 20:59:06) |
アリス | > | 私という存在の事実譚よ(真顔) まぁいいじゃない、雰囲気作りって奴よ。さぁ行った行った(パルスィをしっかりと抱きしめたまま、奥の部屋へと連行していきました) (2016/1/3 21:00:48) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/1/3 21:00:58) |
水橋パルスィ | > | こいつ新年早々いけしゃあしゃあと……あれをあんたの所では雰囲気づくりっていうのね。(オチをつけると混同してる気がするわ) (2016/1/3 21:02:02) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/1/3 21:02:05) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:21:55) |
紅美鈴 | > | ここ数日のんびりと過ごされた方が多いのかもしれませんね。(そして果たして門番に正月休みがあったのかどうか。それは別冊的な物で確認は出来ませんのでご注意ください。…まとまった休みとかあると逆に怠けてしまう可能性があるし生活バランスが崩れたりしちゃう事もあるから考え物ではありますねと呟いて) (2016/1/3 21:23:23) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:26:28) |
紅美鈴 | > | (まさか紫さんがそんな登場をするなんて、と最初にぼそりと言っておくのでした) (2016/1/3 21:27:00) |
八雲紫 | > | (ちょっと!?) (2016/1/3 21:27:15) |
紅美鈴 | > | (それでも紫さんなら…やってくれますね(新年初顔合わせの無茶振り) (2016/1/3 21:28:11) |
八雲紫 | > | なんだかいきなり出合い頭に無茶振りをされた気がするのは決して錯覚じゃないわよね。しかも久し振りなのに。――まぁ、兎も角、こんばんは。明けましておめでとう、美鈴(普通に扉を開けて入ってくるスキマ。) (2016/1/3 21:29:47) |
八雲紫 | > | (その期待は一体何なのよ!!) (2016/1/3 21:30:57) |
紅美鈴 | > | あけましておめでとうですよ、紫さん。(なんの事でしょうとにこっと笑って。……ほら、久々でしたからちょっと期待をしてしまったんですよ。理由にはなりませんでした) (2016/1/3 21:33:05) |
八雲紫 | > | 相も変わらず黒い笑顔で安心したわ…。………(引き攣った笑顔を返しつつ、はい、と無言で手を差し出す。取りあえず珍しい登場の仕方をしておいたし文句はないわよね?だからお年玉を寄越しなさい) (2016/1/3 21:35:49) |
紅美鈴 | > | いえいえ、黒い笑顔だなんてそんなものはありませんよ。(無言で差し出された手。 1~2:お年玉ぽんっと 3~4:飴玉ぽんっと 5~6:成程、叩けばいいんですね) (2016/1/3 21:37:49) |
紅美鈴 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/1/3 21:37:54) |
紅美鈴 | > | (威力は1d100にしましょうと手に気を溜めて) (2016/1/3 21:38:11) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (65) = 65 (2016/1/3 21:38:15) |
紅美鈴 | > | (ぱちーんっと差し出された手を叩いておきました) (2016/1/3 21:38:29) |
八雲紫 | > | (対抗ダイス。) (2016/1/3 21:39:11) |
八雲紫 | > | 1d100 → (42) = 42 (2016/1/3 21:39:15) |
八雲紫 | > | みぎゃー!?(ばちーんっ、と良い音を立てて叩かれる手。床に突っ伏して悶えるスキマ)な、何するのよー!!? (2016/1/3 21:40:19) |
紅美鈴 | > | ――いえ、手を差し出していたのでこう、タッチ的な物を所望なのかと思ったので。(悶える紫さんを見て…その後にそっと、お年玉をしっかりと差し出してあげるのでした。金額はお好きな額をダイスで決めてください) (2016/1/3 21:41:30) |
八雲紫 | > | …今のはどう控えめに見てもタッチってレベルじゃないんだけど――。…まぁ。お礼は言っておくわ。有難う(受け取り、膨れっ面でお礼を延べ…これはお年玉へのお礼であって叩かれたことに対してじゃないわよ?違うわよ?としっかり釘を刺しておきたい。…ダイスじゃ好きに決められないじゃない!) (2016/1/3 21:44:39) |
八雲紫 | > | 1d10000 → (6010) = 6010 (2016/1/3 21:44:45) |
八雲紫 | > | (外の世界のそれに換算して6010円相当のお金が入っていた。上機嫌。) (2016/1/3 21:45:38) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:45:56) |
紅美鈴 | > | 例えるなら…アタックでしょうか。いえ、どういたしまして。(叩かれた事に対してのお礼だったらもっと叩いて差し上げるのも吝かでは…紫さんはまさかMじゃないですもんね。10円が余計な気がしますが其れは置いときましょう) (2016/1/3 21:46:13) |
豊聡耳神子 | > | (ガラリと窓を開けてよっこいしょとそこから入って) こんばんは。明日からまたお仕事が始まるそこの貴方。辛い時には酒を飲んで早く寝ることをお勧めします!(でなくば、私のようにあーうー言って休みたいとぼやく羽目になります。) (2016/1/3 21:47:43) |
紅美鈴 | > | あーうー言ってぼやいていたんですね…と、こんばんはですよ神子さん。(手を軽く振りながら挨拶しましょう) (2016/1/3 21:48:41) |
八雲紫 | > | こんなか弱くて可憐で儚げな少女にアタックをして罪悪感は湧かないのかしら(じとお、と口を尖らせて美鈴をに目線を向ける。私は別にMじゃないわよ!というかなんでそうなるのよ!) (2016/1/3 21:49:04) |
八雲紫 | > | あら、神子もこんばんは。今夜の私は端末が違うから下手するとこの人数でも溺れかねないわよ(どやぁ。) (2016/1/3 21:49:46) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。お年玉でもあげていたわですか?(ひらりと手を振って、この時期は支出が嵩む、なんて苦笑い) (2016/1/3 21:50:14) |
紅美鈴 | > | 相手が紫さんでは無ければ…少し…少しは…(紫さん相手だと、何だかちょっと意地悪したくなってしまいますからなんて言って。…何となくですよ!) (2016/1/3 21:50:44) |
豊聡耳神子 | > | ほう、端末が違うと……所謂ガラケーでも使ってるのかしら?(かくん、なんてボケてみましょう) (2016/1/3 21:50:55) |
紅美鈴 | > | …神子さんの所だとお年玉…(…布都さんにあげるんでしょうか、あ、こころさんにも?と小首を傾げて) (2016/1/3 21:51:23) |
豊聡耳神子 | > | そうですね。門人には基本的に差し上げてますよ。一年の始まりくらいパッと明るくなって欲しいですし。(ちなみに、上の立場になる程金額は多くなります、なんて。ちなみにこころはお年玉を受け取ったらすぐに聖のところに行ったので悲しくなりました) (2016/1/3 21:53:37) |
八雲紫 | > | 意地悪したくなるじゃないわよ!!なんで私だけそんな扱いなのかしら…!(お年玉を貰ったから手を出すに出せずもんもんしているスキマ妖怪。)っていうか、他の人相手でも少しだけなのね…。やっぱりこの門番、真っ黒だわ。紅のくせに。 (2016/1/3 21:54:39) |
紅美鈴 | > | ……何というか、親戚の方が来た時にお年玉だけ貰って後は引っ込んじゃう感じですね。(判りやすいのかどうか微妙な例えでした) (2016/1/3 21:54:53) |
紅美鈴 | > | 紫さんだから、でしょうかね。(いやはや、私の記憶が弄られている頃の紫さんで止まってしまったので…暫く顔出してませんでしたからね) 余程小さい子とかではない限り。(真っ黒だなんて…紅いじゃないですか、こんなにって髪の毛をちらり) (2016/1/3 21:56:07) |
豊聡耳神子 | > | (確かに、その例えばわかりやすいと笑い) 正月の朝だけ父親に優しい娘……みたいなものでもわかりやすいかも? (2016/1/3 21:56:19) |
八雲紫 | > | ガラケーじゃあありません。流石に私もアレでチャットをしようとは思わないわ(肩を竦め) (2016/1/3 21:56:33) |
紅美鈴 | > | …何時もはそんなにでもないのに朝になると何時もありがとうと言って来るんでしょうねその場合。(そして気を良くした父親の方がお年玉をあげると一気に何時もの感じに戻るという悲しい現実) (2016/1/3 21:57:25) |
豊聡耳神子 | > | あら、そうですか。ーーでも昔はガラケーでチャットをしてた猛者もおりましたよ。ーーーというかゆかりんはお年玉をあげる立場なのでは?(かくん) (2016/1/3 21:58:17) |
豊聡耳神子 | > | 毎年朝は愛想よく挨拶してきます。お年玉を忘れてたら露骨に焦ったり、不機嫌になります。お年玉を渡した時は太陽の様な笑みを浮かべて、家を出て友達と遊びに行きます。(私に断り?遊びに行くのにそんなの言うわけないじゃない、と乾いた笑みを浮かべて) (2016/1/3 21:59:54) |
八雲紫 | > | 紫さんだから、でしょうかね。の一言で弄られる私の身にもなりなさい、美鈴(けど久し振りに会えて割と嬉しかったりするのよ、と軽く手を振っておこう)その小さい子にレミリアが入るのか是非とも聞きたいわね。…そういうことじゃないわよ!髪の毛じゃなくてお腹が、です!(クッションをばんっばんっ) (2016/1/3 22:00:27) |
八雲紫 | > | 小さい子がお年玉を貰うことの何がおかしいのかしら。(びし) (2016/1/3 22:01:32) |
紅美鈴 | > | …親としてはそんな時の嬉しそうな表情でも可愛いと嬉しいと思うのでしょうね。(何やら頷いて。乾いた笑みを浮かべるのを見て少し視線逸らして) (2016/1/3 22:01:48) |
紅美鈴 | > | いえいえ、久々でしたからついつい…(久々にする仕打ちでは無かったですねと紫さんの傍へ行き小さく頭を下げましょう) お嬢様は入りません。(妹様は入ります) ――判ってますよ。(くすくす、久々のやり取りで楽しそうな門番) (2016/1/3 22:03:09) |
紅美鈴 | > | (そう言えば私はお年玉を貰えたのでしょうかねと1~3なら貰えてそれ以外なら貰えてない事に…ぽいっと) (2016/1/3 22:03:35) |
紅美鈴 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/3 22:03:37) |
豊聡耳神子 | > | 別に身体が小さいから貰うわけでもないでしょうに。ーーとはいえ貴方も藍さんや橙さん達にはあげたんでしょう?(あげるのが当然、と言わんばかりの質問) (2016/1/3 22:03:50) |
紅美鈴 | > | (貰えつつ1d10000ですかねと遠い目) (2016/1/3 22:03:53) |
紅美鈴 | > | 1d10000 → (257) = 257 (2016/1/3 22:03:57) |
紅美鈴 | > | (期待させて落とされた額だったなぁって思い出している門番でした) (2016/1/3 22:04:14) |
八雲紫 | > | (何かしら、罪悪感が湧いてきたわ) (2016/1/3 22:04:39) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、それが可愛いんですよいい笑顔だなぁ、と写真を撮りたくなるんですよねぇ。(にんまり、と甘やかす様な笑みを浮かべて) (2016/1/3 22:04:56) |
豊聡耳神子 | > | (美鈴があまりにかわいそうなので私がいくらか……えいっ) (2016/1/3 22:05:20) |
紅美鈴 | > | (あまり持っていないのに紫さんに渡していた私と言う流れに見えなくもないです) (2016/1/3 22:05:27) |
豊聡耳神子 | > | 1d100000 → (22427) = 22427 (2016/1/3 22:05:34) |
紅美鈴 | > | 親心と言うものなんでしょうね…(その心、子供が知ってくれているかどうかという感じで一気に額が増えました) (2016/1/3 22:06:01) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:06:01) |
秋穣子 | > | はぁい。こんばんはぁ。あら、ずいぶんと大きいサイコロを振っているのね? (2016/1/3 22:06:51) |
豊聡耳神子 | > | 親心なんでしょうねぇ…….それに正月くらい娘の笑顔はみたいですし。(桁をひとつ間違えた、と苦笑いしながら22427円を美鈴に渡しておいて。まぁ、ご挨拶みたいなものです、と) (2016/1/3 22:07:32) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね、明けましておめでとうございますでもありますが。(手を軽く振って挨拶をしましょう) (2016/1/3 22:07:34) |
八雲紫 | > | 金額の遣り取りだけみるとまるで美鈴が良い人に見えるわね…。何かしら、この複雑な感情は。――っと、こんばんは、穣子。明けましておめでとう(手をひらり) (2016/1/3 22:08:13) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、今年はいくらお年玉をあげたか、というネタですからねぇ。(おめでとうございます、と穣子に一礼して) (2016/1/3 22:08:14) |
紅美鈴 | > | 見られない方が悲しい気持ちにはなってしまいそうですからね…。(あ、間違えてたんですねって。通りでと思いつつ渡された物は…一旦躊躇をしつつも貰っておくのでした。ありがたいです) (2016/1/3 22:08:27) |
紅美鈴 | > | まるでじゃなくて良い人――という事は言いませんけどね。(其れはきっと罪悪感みたいな何かでしょう。多分、と紫さんにぽつりと) (2016/1/3 22:09:02) |
秋穣子 | > | そうね、あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。ことしもよろしくぅぅぅぅおねがいいたしますぅ! あら、お年玉? ここにいる皆さんは、上げる立場のようなきがするのだけれど (2016/1/3 22:09:35) |
秋穣子 | > | 100000d1 (2016/1/3 22:10:18) |
秋穣子 | > | さすがに、100000d1はできなかったわね。これが私のお年玉の額――とかやってみたかったのだけれど (2016/1/3 22:11:05) |
八雲紫 | > | 酷い確定ダイスを見たわ…。因みに左側の数字、というか一度に振れるダイスの最大個数は16か18だった筈よ。 たぶん (2016/1/3 22:11:33) |
豊聡耳神子 | > | 正月の朝から神子ウザいなんてこころに言われたら泣いちゃいますよ私は(まぁ、私が振ったダイスですから、と爽やかに笑ってみましょう) (2016/1/3 22:12:43) |
八雲紫 | > | そこは素直に認めるのね。駄目よ美鈴、罪悪感を覚えたらなんかものっそい重い錠前が出てきて私の動きが封じられるに違いないわ(びし。) (2016/1/3 22:13:05) |
豊聡耳神子 | > | 10万お年玉、なんて贅沢は許されなかったわけですか…… (2016/1/3 22:14:17) |
紅美鈴 | > | 泣いて暫く仕事がしたくないという感じで嘆いてしまうんでしょうか…(屠自古さん辺りに怒られそうな気がしますね、物理的に。…何となく神子さんならって言うので納得できるのが不思議です) (2016/1/3 22:14:35) |
秋穣子 | > | なるほど6d1とか10d1ならできるのね。 つかえる(ぴきーん) まあ、穣子ちゃんは正々堂々が好きだけれどね、ギャンブルは。 (2016/1/3 22:14:57) |
八雲紫 | > | 1d1+99999 → (1) + 99999 = 100000 (2016/1/3 22:15:10) |
八雲紫 | > | (そっとスキマに仕舞い込んだ) (2016/1/3 22:15:25) |
秋穣子 | > | あ。ゆかりん。ずるい。めっちゃずるいーっ。そして、なにげにその賢さに憧れてる私がいるー (2016/1/3 22:15:55) |
紅美鈴 | > | 流石に自分で自分が善人だとは言えませんとも。…アニメ化されそうな感じですね(いえ、されますが。その錠前、能力で重たくなくできそうな気がしないでもないですよね) (2016/1/3 22:16:02) |
豊聡耳神子 | > | 可愛い娘にそんな酷いこと言われたら私は1ヶ月引きこもりますよ、えぇ。(そして屠自古に怒られ、娘娘にからかわれ、布都に逆効果な励ましを受けるのです。) ところで、美鈴は馴染みの妖精に何かあげなかったの?(別にお金とかじゃなく、お菓子とか) (2016/1/3 22:16:36) |
豊聡耳神子 | > | ゆかりん、やりますねぇ……(ここに来てゆかりんの賢さに感嘆の声。さすがは幻想郷の管理者。) (2016/1/3 22:17:28) |
秋穣子 | > | ちょっと、ごめんなさい。指が、ちょっとあれで、おちるわね。 (2016/1/3 22:17:52) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/1/3 22:17:56) |
豊聡耳神子 | > | あら、指に何かありましたか?怪我などあれば大事になさってくださいね。(ひらり) (2016/1/3 22:18:28) |
紅美鈴 | > | 聖さん辺りから鴉天狗に撮らせた写真…娘さんと映っている写真が届けられたりするんですね。(追い打ちをかけて行く感じに。)――ん、そうですね。食べ物をあげたりはしましたよ。(こくんと頷き、お金は…あげても使い道があるかどうかでしたし) (2016/1/3 22:18:32) |
八雲紫 | > | ゆかりんじゃありません、全く…。ふふん、憧れたいなら憧れても良いのよ?(ドヤ顔。)っと、お疲れ様。冬場は悴むわよねぇ… (2016/1/3 22:18:46) |
紅美鈴 | > | 指に何かあったんでしょうか…お疲れ様ですよ。(お大事に、と言うべきなのでしょうか) (2016/1/3 22:18:50) |
八雲紫 | > | そして私も溺れかけているわ(溺死なう) (2016/1/3 22:20:32) |
豊聡耳神子 | > | 正月の幻想郷の風景、なんてタイトルなんでしょうね。ーー多分3ヶ月くらい仕事が出来なくなるでしょう。 流石ですね。紅魔館のおかしですし、あの子達も大層喜んだのでは?(妖精相手だと現物支給のがよろこばれそうだと笑って) (2016/1/3 22:20:56) |
紅美鈴 | > | (抱き上げて膝の上とかに乗せておけば少しはマシでしょうか) (2016/1/3 22:21:36) |
豊聡耳神子 | > | よっこいせ。(ゆかりんを引き上げて) まぁ、そこでドヤ顔をしてしまうのがゆかりんのゆかりんたる所以ですよね。(微笑ましく) (2016/1/3 22:21:52) |
豊聡耳神子 | > | (はい、と美鈴の膝上に乗っけてあげませう) (2016/1/3 22:22:25) |
紅美鈴 | > | 和やかなタイトルですが其れによって被害が起きてしまっていると…そして屠自古さんに怒られ…ループしてました。ふふ、その場で食べつくしてしまいそうな勢いでしたね。(流石に止めましたがと。お菓子をあげて一緒に遊んであげるだけでも嬉しそうなので微笑ましいのでした) (2016/1/3 22:23:05) |
八雲紫 | > | (美鈴の膝の上でぐったりと伏すスキマ)だからゆかりんじゃないって言っているじゃない――…と、有難う、美鈴。助かったわ…。(神子もね、と手をひらり。それから美鈴の太ももに顔を寄せて、すりすり) (2016/1/3 22:24:35) |
豊聡耳神子 | > | 多分こころが気まぐれに帰って来た際はあらゆる手を尽くして彼女の好きな料理を作るよう指示をします。(真顔) 微笑ましい光景ですね。本来のお正月の光景です。(お正月というだけで初詣先での神社で不埒な事をしていた輩には、その光景を見て反省してもらいたいものです) (2016/1/3 22:25:48) |
紅美鈴 | > | 紫さんは割と甘えん坊さんですよね。(まぁ、甘やかすのは好きと言うか何というか。好きかもしれませんけど。太腿に顔を寄せられ擦りつかれて擽ったそうにしていて) (2016/1/3 22:26:07) |
豊聡耳神子 | > | あら、そうですか?ゆかりんの方が少女らしいのに。(ひらりと手を振り返して) (2016/1/3 22:26:28) |
紅美鈴 | > | そして欲しい物が何なのかを聴くんですね。…お正月は何というか、色々と極端な感じになりそうな気がします。(不埒な事をしていた輩…果たして一体誰なんでしょうねと言う感じで目を細めて) (2016/1/3 22:26:53) |
八雲紫 | > | 割とじゃなくて甘えん坊――という事は否定しないけどね(伏したまま、器用に肩を竦める。好きなら構わないわよね、と遠慮なく身体を摺り寄せていましょう) (2016/1/3 22:28:59) |
豊聡耳神子 | > | あまり物で釣るのは良くないと分かってはいるんだけどねぇ……。 人の動きも極端だものねぇ。みんな故郷に帰っちゃいますしね。 (外の世界では御神木に抱きついたら平気でポイ捨てをする輩がいたと記憶しております。 断じて私は不埒な事をしてません、と話しのすり替えと否定を逆に行って) (2016/1/3 22:29:04) |
紅美鈴 | > | 其処は否定しないんですね…まぁ、甘えられるのは嫌いじゃないですし構いませんよ。(少しでも甘えて癒されたりするのなら嬉しかったりしますしと頭を撫でてあげましょう。なでなで) (2016/1/3 22:30:43) |
紅美鈴 | > | 判っては居つつも愛娘となると変わって来るんでしょうきっと。中には故郷に帰らない人も…(いえ、帰れない人もと遠い目を。そんな輩が…。…何だかそれだと不埒な事をしていたのではという勘繰りをしてしまいそうに) (2016/1/3 22:31:56) |
豊聡耳神子 | > | 甘えん坊は否定しない方が好感を持てますしね。(ゆかりんの甘える姿を見ながらまったりソファに腰掛け) (2016/1/3 22:32:18) |
八雲紫 | > | 否定出来る材料はないし、裏付ける証拠は幾らでもあるもの。この状況で否定出来るほど私は馬鹿じゃないわ。…んー…♪(にへらぁ、とか緩んだ笑みを浮かべて心地良さげに目を瞑る。程なくして、小さな寝息が聞こえてくるのかもしれない――と言うわけで、そろそろ本格的に溺れそうだし落ちるわね。お疲れ様、また会いましょう) (2016/1/3 22:37:14) |
八雲紫 | > | (美鈴にお年玉を渡しておきましょう。こう、スキマの先に消えていた手を引っ張るとその手にはお年玉の袋が握られていた的な感じで。金額?ダイスで決めなさい。) (2016/1/3 22:38:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/3 22:38:37) |
豊聡耳神子 | > | あら、お休みになられますか。お休みなさいね。(ぽんぽん、とゆかりんを撫でて) (2016/1/3 22:39:15) |
紅美鈴 | > | その時は良い笑顔が見れてもその内…こうすればよくしてくれるという感じで利用されてしまう事に――って割とブラックな気がしました。…事情は詳しく聞かない方が良いでしょうね。(…あぁ、なんとうか。うん、何だか悲しくというかむなしくなてつぃまう感じが)…本当にでしょうか。(…そう言えば、この前の大会後。咲夜さんと小悪魔が時々姿が見えない時がありますね…なんて) (2016/1/3 22:39:23) |
紅美鈴 | > | …ん、お疲れ様ですね。(あまえんぼうな紫さんも中々ですよってフォローなのかどうか判らない事を言いつつお疲れ様と告げて頭を撫でておくのでした。金額…は…) (2016/1/3 22:40:01) |
紅美鈴 | > | 1d10000 → (2518) = 2518 (2016/1/3 22:40:05) |
紅美鈴 | > | (結構な額だと思うのは最初が酷過ぎる所為です) (2016/1/3 22:40:24) |
豊聡耳神子 | > | (なんとまぁ、微妙な額……いやいや、大金じゃない) (2016/1/3 22:41:15) |
豊聡耳神子 | > | うーん、分かってはいてもなかなか止められないのが…。まぁ、少しずつ接し方を変えてみる事を今年の目標に加えましょう。(あの辺の事情は、こう、闇金ウシジマくん的な漫画を見れば垣間見れるかも…なんて苦笑いして) ーー本当ですよ。第一来客がやって来てその挨拶でてんてこ舞いでしたしね。(主に人里の信者です。 ふむ、2人でしっぽり……いやいや、しっかり反省とそれを生かした稽古をですね…。) (2016/1/3 22:44:29) |
紅美鈴 | > | 少しでもいい結果が出てくれると良いのですけどね。(苦笑いする神子さんの肩をポンッと叩いておきましょう) 神子さんの所は、挨拶やら何やらで忙しいでしょうしね。(後は、顔を見せに行ったりもしなくてはならない気がしますし…)――っと、そろそろ私は失礼しますね。(時間的に、と。立ち上がり、また今度と頭を下げましょう) (2016/1/3 22:47:57) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/1/3 22:48:03) |
豊聡耳神子 | > | そうですね、まぁ精々頑張ってみますよ。(ん、と背伸びしてから立ち上がり) 如何しても付き合いとかありますしねぇ……(正月から肩の凝る様な事はしたくありませんね、と笑い) えぇ、お疲れ様。私も一旦引き上げるとしましょうか。(お疲れ、と手を振って。自分もその後少ししてから退室して) (2016/1/3 22:49:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/1/3 22:49:30) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:06:06) |
八雲紫 | > | ――はい、そう言う訳でこんばんは。余り長居は出来ないけれどお邪魔しましょうか。私です(普段より4割位増しで肌がつやつやしているスキマ。今日も今日とて姿を現し、ごろん、と上機嫌にソファへと寝転んだ) (2016/1/4 23:08:33) |
八雲紫 | > | (少女思案中。) ――身体が軽い。こんな幸せな気持ちで(ダイスと)戦うのは初めて…もう、何も怖くない――!(やってみたくなったからしょうがない。テーブルの上の飴玉を手に取り、ぱくり。) (2016/1/4 23:16:23) |
八雲紫 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/1/4 23:16:27) |
八雲紫 | > | ……あっ (2016/1/4 23:17:11) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:18:56) |
豊聡耳神子 | > | (本棚の中からバラバラと本を散らかしながらひらりと手を振って) ーーはいどうも。ここからは実況、豊聡耳巫女がお送りいたします。(いつものヘッドホンが実況用としてマイクが付いていたりする。) しかしまぁ、序盤から死亡フラグを立てて忠実に実行するとは…いや、これは見事なものですね。 (2016/1/4 23:21:35) |
八雲紫 | > | (どくん、と心臓が跳ねる。効果を悟ったときには手遅れだった――妙な、寒気にも似た高揚感と、身体の芯が疼く感覚が、思考を乱していく。微かに紅潮した顔を隠すように俯いて、台所にばたばた。) (2016/1/4 23:22:06) |
八雲紫 | > | ……なんでいきなり実況なんてしているのかしら…!こんばんは、神子――っ、けほ…ッ(水をがぶ飲み、なう) (2016/1/4 23:23:20) |
豊聡耳神子 | > | さぁ、時既に遅し、か。恐らく今、彼女の体は心臓が跳ね上がる様な感覚に襲われている事でしょう。 ーーおやぁ、水をがぶ飲みし始めましたね。(そりゃ、そこに実況したいものがあったので。ーーそこに山があったから、と同じです、なんて楽しそうに) ーーさて、この飴ですがふむふむ、仙人の中ではポピュラーな丹を作って出来ていますね。 (2016/1/4 23:25:30) |
八雲紫 | > | 貴女ねぇ…(引き攣った笑みを浮かべるスキマ。こう、適当に引っ張り出したクッションをぽいぽい実況者、もとい神子目掛けてぶん投げておきたい、おく、おいた)…っ、はぁ…。…ああ、けれどそっちの解説はそれなりに興味深いわね。是非とも聞かせて貰いましょう(ぐい、と口元を手の甲で拭って) (2016/1/4 23:28:21) |
豊聡耳神子 | > | 水をがぶ飲み、これはなんでしょう……。まさかの聖水プレイと……あた、ちょっと…。(クッションを投げられればーーぽふ、ぽふ、と体に当たって、にんまりと笑みで返して) ーー私も同じ丹を使って異種様々な薬を作る事はよくあります。ーー同じものなら解毒作用のある薬も作ったかな? (うん、と頷いて。) (2016/1/4 23:31:05) |
八雲紫 | > | 外の世界じゃ、最近なんとか聖水とかなんとか題した商品が普通に売られているそうね。末恐ろしいものだわ(あ、やばい、これものっそいお腹がたっぷんたっぷんする、これやばい、みたいな表情。)……解毒薬があるなら是非とも寄越しなさい。だいぶ楽になったとはいえ、辛くない訳じゃないのよ(水的な意味でも。) (2016/1/4 23:34:45) |
豊聡耳神子 | > | 宗教指導者の入った風呂の湯を使った飲み物、みたいのも売られてると聞きますね。ーーいやはや、流石に無いですね。 ーー我慢できなくば出してみては?勿論ここで。(にんまり、意地悪に笑いかけて) ……そうくるとは思いましたけどね、ただ今持ってたかなぁ……。というより、寄越しなさいではなくて頂けますか?が正しい言葉使いでは?(にまにま) (2016/1/4 23:38:51) |
八雲紫 | > | 貴女は何を言っているのよ(青褪め、口元を押さえつつ――そして今夜はそこまで文章の量を維持できる訳でもないスキマ妖怪だった)くッ…。…貴女、私を誰だと思っているのかしら…!(クッションばんっばんっ) (2016/1/4 23:41:33) |
豊聡耳神子 | > | え、まぁ我慢できるならお手洗いに向かわれるとよろしい様に思いますが?(くすり、こういう楽しみ方もあるのか、と内心ほくそ笑んで) 八雲紫さんでしょう?存じておりますよ。(クッション叩く相手にしれっと。内心すごく楽しんでます) (2016/1/4 23:43:46) |
八雲紫 | > | この――(べし、べし。涙目)…わ、私は絶対に言わないわよ…!一度ソレを口にしたら最後なんだかんだでR-18的展開になるんでしょう?それ位私でも知っているわ…!(びし。) (2016/1/4 23:46:58) |
豊聡耳神子 | > | ーーえ?いや、単純に言葉遣いがアレだったで訂正して頂こうと思っただけですよ?(何を言ってるんだ、と目を丸くして首を傾けて) だいたい、「お薬頂けますか?」の一言だけで18禁になるわけ無いでしょう。私はそこまでケチではありませんよ。 (2016/1/4 23:49:12) |
八雲紫 | > | ああ、そうなのね。助かったわ…これもアレね、都会派辺りに毒されているのかしら(ぐったり)と言うわけで、神子。薬を頂けるかしら?(ずい、と手を突き出して) (2016/1/4 23:50:29) |
豊聡耳神子 | > | はっはっは、想像力豊かなのはまぁ良い事ですよ。基本的には。 ーーーえぇ、では今切らしておりますので、3日後にお届けいたしますわ。(あるとは一言も言っていない!なんてテロップを出して、ドン!!というSEも同時に流して) (2016/1/4 23:53:52) |
八雲紫 | > | (クッションを思い切り叩き付ける) (2016/1/4 23:54:21) |
豊聡耳神子 | > | (叩きつけられる太子、ちゃんとお約束通り転がって) 流石はゆかりん、こちらの思った通りの言葉を……(あたた、と頭をすりすり) (2016/1/4 23:57:05) |
八雲紫 | > | 私はゆかりんじゃありません、全く――。思い通りに動かされたっていうのは、存外に癪なものね(追撃。クッションを顔面に放り投げておきましょう) (2016/1/4 23:58:24) |
豊聡耳神子 | > | いやいや、分かってて、お約束と理解した上で動いてるのかと思いましたよ?(可笑しそうに笑いながら顔面に投げられるクッションに顔が埋まって跳ね返り) (2016/1/4 23:59:36) |
八雲紫 | > | お約束やら何やらにはそこまで詳しい訳じゃないのよ、私(肩を竦め、取り敢えずそのあたりのソファに腰を下ろしておこう) (2016/1/5 00:01:12) |
豊聡耳神子 | > | あら、意外な一言。洒落っけ溢れるカリスマ少女のゆかりんなら、全て織り込んだ上で行動していた様に思いましたよ? (と、今度は持ち上げていくスタイル。とりあえずゆかりんの隣に腰掛け) (2016/1/5 00:03:41) |
八雲紫 | > | 今更私がそんなことをしても変な目で見られるだけでしょう。それに、途中から方針を変えるというのは何かと面倒なものですしね(その手には乗らないわよ、とジト目を向けつつ) (2016/1/5 00:05:52) |
豊聡耳神子 | > | ーーそうかしら?(ゆかりんの過去を一つ一つ思い起こしながら首を傾けて) ま、とりあえず私は一旦引き上げるとしましょうか。ちょっとやることがあるのでね。(それじゃお疲れ様、とひらりと手を振って部屋から帰って) (2016/1/5 00:08:15) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/1/5 00:08:19) |
八雲紫 | > | ええ、そうなんdす。――と、お疲れさま、神子(手をひらり。だいぶ媚薬の効果も薄まってきたし、さてはて私はどうしたものかしら―― 待機する/帰る) (2016/1/5 00:09:50) |
八雲紫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/1/5 00:09:56) |
八雲紫 | > | (でも特に話すネタもないので誰も来ずに20分経ったら帰りましょう、と思うスキマ妖怪だった。平和。) (2016/1/5 00:11:10) |
八雲紫 | > | …いけない、眠気が相当来てるから20分持ちそうにないわ。さっさと帰ってしまいましょう――ふぁ…。(眠たげに瞼を擦りつつ、スキマの中へと消えてゆくのでした。) (2016/1/5 00:19:18) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/5 00:19:22) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/1/5 14:17:48) |
魂魄妖夢 | > | こんにちは、明けましておめでとうございます。――ってやはりこの時間には誰もいませんか……でも挨拶は済ませましたし、きっと誰かが聞いているはず!(ぬっと扉を貫通して半霊が先に部屋へと入れば続けて扉が開き妖夢が挨拶をしながら入り) (2016/1/5 14:20:23) |
魂魄妖夢 | > | う~ん、やっぱり来る時間帯が悪すぎたかな?また夜に来ようか……(ちらりと時計を見ればまだ皆が集まるには早すぎる時間だと思いため息をはいて) (2016/1/5 14:39:19) |
魂魄妖夢 | > | ―――そろそろ用事があるので行かないと……また後でこれたら来てみようかな。(そのまま半霊と共に扉を開けて出ていき) (2016/1/5 14:56:04) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/1/5 14:56:21) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:03:54) |
豊聡耳神子 | > | どうもこんばんは。ーーさて、どなたかいらっしゃるまで待っていましょうか。(ぱら、と書物を開いてソファの上でまったり読み始めて) (2016/1/13 00:04:39) |
豊聡耳神子 | > | 日付が変わったばかりか……あまり長居はできそうにありませんね。(懐から懐中時計を開いて、首を軽く捻って) (2016/1/13 00:08:30) |
豊聡耳神子 | > | うーむ、私も誰か来た時の為にイタズラの一つでも考えた方が良いか……。(ごろん、誰も居ないのをいい事にソファで横になってだらけながら本を読んで) (2016/1/13 00:13:49) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:22:57) |
蓬莱山輝夜 | > | (急に覆い被さるようにどーん)イタズラなんてさせる暇もないわ、こんばんは。この前はごめんなさいね。(赤らめた表情で覗き込み、ぎゅーっと抱き枕代わり。今だけよ、今だけ) (2016/1/13 00:24:19) |
豊聡耳神子 | > | (げふ、と一瞬白目になって) おや、こんばんは。イタズラはこれからいたしますので、お気になさらずね。この間の事も含め、気にすることはありませんよ。(抱き枕代わりにされつつ輝夜の頭を撫でて。酔ってるの?なんて首を傾けて) (2016/1/13 00:25:56) |
豊聡耳神子 | > | ーーおや、ほろ酔いになってそのままお休みになられたかな? (輝夜の頬を触れるか触れないか程度、産毛を撫でるように手の甲で緩慢に触れて目を細めて) それとも、回線的なアレとか用事かしらね?(それなら無理は申せない、とふむと頷く自称聞き分けのいい子) (2016/1/13 00:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:44:38) |
豊聡耳神子 | > | ーーうーん、もうしばらく、待ってみようかしらね。(ん、と輝夜の頭を膝枕で乗せて、自分は上体を起こして) (2016/1/13 00:45:47) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:57:24) |
蓬莱山輝夜 | > | 電波が不調だわ…続いて失礼するわ。(まだ出先だから寝てないの。それは言い訳しておくわ。ごろごろ)そろそろ着きはするのだけど……ごめんなさいね。(手の甲に顔を押し付けてみて) (2016/1/13 00:59:47) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、電波の方でしたか。それは仕方ないですね。 (随分遅くまで出先にいるとは….お疲れ様です、と頭を下げて。ごろごろするぐーやをなでなで (2016/1/13 01:01:23) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そればかりは仕方ないからきにしないでください。(ん?と顔に押し付けられると眉の下を、眉の流れに沿って中央から端っこに人差し指でゆっくり撫ぜて) (2016/1/13 01:03:08) |
蓬莱山輝夜 | > | まぁ、こういう日も悪くないわね。……誰も、見てないし。(撫でる手つきに合わせて、適当な部位を押し付けては表情を弛める。ふ、と息を漏らして、腰に手だけを回してみる) (2016/1/13 01:06:09) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ……ん?今日は貴方が甘えん坊さんかな? (腰に手を回されれば、回しやすいようにと軽く腰を捩って。 息を漏らす下唇の真下にわずかに触れる程度の感覚で、横に数回ゆったり撫でる) (2016/1/13 01:08:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 私はそんなに甘えてるつもりはないけど……言及しないで。(平静を装うけど、どう見られてるかは分からない。唇はさすがに押し付けたりせず、じ、と上を見て)……べー。(それとなしに舌を突き出してみて) (2016/1/13 01:15:17) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、わかりましたよ。姫がそう申されるのなら従いましょう。(くす、と小さく微笑んでそのまま頬をすり、すり、と静かにゆったり撫でて) おや、舌を出すなんて、姫様ともあろうお方が。(戯けて話しながら、自分の人差し指を軽く舐めて唾液を付けると、突き出された輝夜の舌に絡むように撫でて) (2016/1/13 01:18:19) |
蓬莱山輝夜 | > | その大人です、って態度がムカつく……。(余裕そうなその仕草に頬を静かに膨らませて)姫様だと思ってるなら、もっと大事に扱って欲しいものね。(舌に絡んでくる指を咥え、時折甘く噛んでやりながらも背中を軽く殴って) (2016/1/13 01:24:31) |
豊聡耳神子 | > | 別にそのような態度を取ってるつもりはありませんよ。(指を咥えさせたまま、空いている手で頬を撫で、そのまま髪を下に撫でて僅かに首筋に触れて) 大事に扱っているつもりですけれど……まだまだ不足でしたか?(かくん、なんて首を傾げ。背中を殴られればあいた、と笑いながら痛がる仕草を見せて。指を甘く噛まれればぴくり、と身体が反応し、お返しとして輝夜の肩口を上下に艶っぽく撫でて) (2016/1/13 01:29:32) |
蓬莱山輝夜 | > | 姫扱いって、得か損か実際分からないわよね。……不足じゃない、足りてるわよ。(肩に触れられると、体を揺らして息を漏らす。赤らむ表情を見られまいと、お腹に顔を押し付けてくすぐってみたり) (2016/1/13 01:32:10) |
豊聡耳神子 | > | そうでくね、損得で考えるものじゃないのかな、とおもいますけれど、ね。 ふふ、それは良かった。安心しましたよ。(お腹に顔を押し付けられたので背中を撫でようとしたその時、擽られて思わず笑い声が漏れて。 それでも服の下に手を差し込み、産毛を逆立てるように背中を細やかに撫でて) (2016/1/13 01:37:59) |
蓬莱山輝夜 | > | ……安心するものなのね。前に言った事を試してるつもり?(潜り込んでくる手に身を捩り。服の裾を押さえるのみで対応して)すぐ、やろうとするんだから。 (2016/1/13 01:51:25) |
豊聡耳神子 | > | 扱いに不備があってはなりませんから、ね。 えぇ、フェザータッチというのを私なりに勉強してみましたので…。(服の裾を押さえられたら当然まくり上がらず、でも背骨に沿って上下に手の甲で撫ぜてみて) あら、貴方が魅力的だから……なんですよ? (2016/1/13 01:54:30) |
蓬莱山輝夜 | > | ふーん。まぁ、悪くはないと思うけど。(力に逆らわないように撫でる手に、抵抗する気力もなくて。溜息吐いては、相手の顎を撫でて)もうそれは聞き飽きたわ。(唇をぷにぷに) (2016/1/13 01:59:10) |
豊聡耳神子 | > | ありがとう。 ついでに……(と、悪戯っぽい笑みを浮かべると潜り込ませた手で、彼女の脇腹を小さく擽り、すぐ止め、また擽り、と短いスパンで繰り返し) あら、ごめんなさいね。マンネリにならない様に気をつけなきゃね。(唇をふにふに触られればちゅ、と口付けの様な音を立てて) (2016/1/13 02:01:43) |
蓬莱山輝夜 | > | もう、ばか……マンネリ、とはまた別だけど。(擽ったり止めたりと、忙しい手つきを押さえようとせず、ただくっついてばかりいて)……今日は、眠いから寝るわ。後は、好きにして。(上半身を起こし、軽く口付けてから再び身を伏せて)……また今度ね?(見上げて微笑んでから、瞳を閉じて眠りにつきましたとさ) (2016/1/13 02:16:36) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2016/1/13 02:16:45) |
豊聡耳神子 | > | そう、ね。とはいえ言葉にも鮮度がありますからね。また新しい囁きを考えてみましょうか…。(ほう、と熱い吐息を輝夜の耳元に浴びせ、クリクリと頬を弄って) ふふ、お休みなさい。今日はゆっくりお休みください、ね。(ん、と口付けを受けて、身を伏せる輝夜をお姫様抱っこしてベッドまで運んで、一緒に寝たのでした。) (2016/1/13 02:21:28) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/1/13 02:21:34) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/1/13 21:34:09) |
アリス | > | ――なんだか久々に来た気がするわ。そこまで足を遠のかせていたつもりはなかったのだけれど。あと寒い(幾重にも重ねたコートにしがみつくように震え、急いで扉を開く都会派。今更ながら炬燵のある和室にしておけばよかったとぼやきつつ、厨房に駆け足で暖かい飲み物を求めよう) (2016/1/13 21:35:18) |
アリス | > | …うん、こんなものでいいかしら(ジャガイモのポタージュを作り上げた。カップを両手で包むように持って、ほくほくの湯気をあげるソレに息を吹きかける) (2016/1/13 21:38:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:39:33) |
八雲紫 | > | よくないわね。もう一人ぶん――私のぶんもあって然るべきじゃないかしら(そこらへんの虚空に蟠る闇。毎回同じ登場の仕方はアレなので少し趣向を変えてみた結果だった。声が響き、遅れてずるりとスキマ妖怪は姿を現す)はい、と言うわけでこんばんは。私よ (2016/1/13 21:41:19) |
アリス | > | 欲しいなら欲しい、そうハッキリ言ったらどうかしらね(現われたソレを横目に着席。見せつけるようにふぅふぅしながら、ポタージュに口を付ける)――ああ、おいし。お腹の中から全身に広がっていく感じ…。ああ、それとこんばんは。 (2016/1/13 21:42:39) |
八雲紫 | > | 意地が悪いわね。それとも底意地が悪いのか。――私も欲しいから貰えないかしら。そのポタージュを(不満げに口元を尖らせて、渋々といった様子で言葉を紡ぐ。視線は勿論目の前のそれに向けられている。じぃー) (2016/1/13 21:45:41) |
アリス | > | はい、そう言うと思って完成品がこちら(テーブルの上。いつの間にかそこにあった布を、上海人形がばさぁっと除く。そこにはほくほくのポテトポタージュが!)はい、私に平伏して大感謝しつつ味わって飲みなさい。そしてここに座りなさい(膝の上をぽんぽん) (2016/1/13 21:47:24) |
八雲紫 | > | やだ、無駄に手際が良いわ……。平伏も大感謝もしないけど、感謝はしておいてあげましょう(ぱあぁ、と顔を輝かせて――一転、首を傾げる。こう、こてん、と)なんでよ。いえ、まぁ、吝かじゃあないけれども(もそもそ。それから湯気の立つそれを手にとって) (2016/1/13 21:49:57) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:51:25) |
アリス | > | はい、いらっしゃい(お膝の上に乗っかったゆかりんのお腹に手を回すようにして、頭の上に顎を置いておきましょう)――ああ、やっぱこのポジション、落ち着くわねぇ(ぼんやり) (2016/1/13 21:53:15) |
風見幽香 | > | ふむ…最近の狐はあぶらげじゃなくても捕まえることができるのねって、紫自身はどこのどのような妖怪かよくわからないんだっけ。あ、女将さん。私にはクラムチャウダーを(と、空間移動どころか高速移動も苦手なので、のんびりゆっくりと扉を開けて中に入る。いつもの服装の上にゴージャスなキャバ嬢風の毛皮のコート) (2016/1/13 21:53:48) |
八雲紫 | > | はい、いらっしゃいました。 (2016/1/13 21:54:07) |
八雲紫 | > | (けしけし) (2016/1/13 21:54:12) |
アリス | > | 誰が女将さんよ。どちらかと言えば女王様と呼びなさい(圧倒的傲慢ッ。膝の上にゆかりんを侍らせる都会派は格が違ったッ)――まぁ、それはともかく。何でポタージュ啜ってんのに別の料理頼むのかしらね、このUSCは。別に良いけど(指をくねらせると、厨房に控えていた人形達がかたかたことこと)――はい、どうぞ(ふよりふよりと漂う人形が、幽香へカップを差し出した) (2016/1/13 21:55:50) |
八雲紫 | > | こほん。……はい、いらっしゃいました。それといただきます(身体をアリスに預けつつ、ほくほくのポタージュに口をつける。ほう、と小さく溜め息を漏らして)そういうものなのかしら。落ち着けるのなら好きにしていいわよ。健全な範疇でならね。 (2016/1/13 21:56:53) |
八雲紫 | > | あぶらげでも簡単に捕まえられるわよ、私のとこの式は。(憮然とした表情。)まぁ、そもそもそれ以前に、その辺りの設定は詳しくないけど――こんばんは、幽香。久しぶりかしら(胸を強調しやがって、みたいな顔。引き攣った笑み。) (2016/1/13 21:59:34) |
風見幽香 | > | 私はポタージュの味よりも、シチューのようなこっちの味の方が好きなのよ。主に中の人が。これにハンバーガーとチリドッグにポテトも付けて…(どうやらM○Sバーガーの常連のよう。ちなみに、真ん中はオーではなくて伏字のつもり。なんちゃって) メイド服というかエプロンドレスを着ていれば給仕には見えても女王様といえるかどうかは…(と、自分だけクラムチャウダーを頼むというわがままを受け入れてもらって、実はかなりうれしかったりしている (2016/1/13 21:59:53) |
アリス | > | 私の中の健全ボーダーは基本的にギリギリを攻めてるわよ。いきなりこのままテーブルの上に押し倒しても極めて健全よね(お腹さわさわ、なでなでぷにぷに)――ちょっと太ったんじゃない? ゆかりん(ぼそり) (2016/1/13 22:01:51) |
アリス | > | メイド服だとキャラが被っちゃうじゃない、どこぞのメイド長と。それだとメイド長が私というキャラに喰われてしまって可哀想でしょう? ――ちなみに私は贅沢する日はロッテリア派よ(伏せ字なんてなかった) まぁ、好みを聞かされるってことは、ある意味挑戦状を叩きつけられたようなもんよね。いいわ、今度あんたの家に押しかけて、都会派のシチューを食べさせてあげようじゃない(きらん) (2016/1/13 22:04:57) |
2015年12月31日 16時28分 ~ 2016年01月13日 22時04分 の過去ログ
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