「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年01月13日 03時54分 ~ 2016年01月15日 02時25分 の過去ログ
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ルイス・ハレヴィ | > | 中尉がこのままここにいて稽古をつけてくれたら私も暇じゃなくなりますけどね(再戦の約束をそう言って返しつつ、にがさないとソーマを抱きしめようとする) (2016/1/13 03:54:14) |
ソーマ・ピーリス | > | なるほど……確かにそれはそれで面白そうだな……(そう言われるとアレルヤと沙慈次第かなと思いつつ、そのまま抱きしめられてしまう) (2016/1/13 03:55:58) |
ルイス・ハレヴィ | > | 私からも頼みますね、二人には(ソーマを抱きしめるとどこかに遊びに行くといったきり帰ってこないライバルの少女のことを思い出し、彼女と再戦するときはボコボコにできるかもと思いつつ、今は上官に甘えようと軽くキスをしようとする) (2016/1/13 03:59:28) |
ソーマ・ピーリス | > | 【こんな感じで終わりで大丈夫でしょうか? お疲れ様でした】 (2016/1/13 04:00:26) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【そうですね、お疲れ様でしたー】 (2016/1/13 04:00:46) |
ソーマ・ピーリス | > | 【どれくらいやろうか悩んでしまった感はありますが、マリーが混ざって優しくなったピーリスってイメージで楽しませていただきました】 (2016/1/13 04:02:17) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほどです。こちらはネーナとやらせてもらってる時のルイスを引き継ぐかどうか迷ったんですが、最終的にはネーナとずっと一緒にいたため彼女のちょっとお調子者というかそんな感じの性格が移ったルイスって感じでやらせてもらいました。楽しかったですー】 (2016/1/13 04:04:06) |
ソーマ・ピーリス | > | 【なるほどー。よかったですよ。もしネーナがいるならあの戦いが起こったなかでリボンズの洗脳が不完全になってしまい止めを刺しそこなったとかそのくらいでしょうか。その場合、事が収まった後でルイスに怒りの雷が落ちてしまいそうですが】 (2016/1/13 04:06:05) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【おそらくそんなところかと。あはは、多分その後試合でルイスはネーナの怒りのはけ口にされてそうです】 (2016/1/13 04:07:58) |
ソーマ・ピーリス | > | 【そうですね……ルイスさんがやらせてくれるならやってみたいかもです】 (2016/1/13 04:09:49) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【いいですよーやりたくなったらおっしゃってください】 (2016/1/13 04:10:24) |
ソーマ・ピーリス | > | 【わかりました。でしたらその時はよろしくお願いします】 (2016/1/13 04:10:59) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解です】 (2016/1/13 04:11:20) |
ソーマ・ピーリス | > | 【後は相談や打ち合わせがあればですかね】 (2016/1/13 04:12:31) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【そうですね。こちらは今のところ新しくやりたいってのはないですねー】 (2016/1/13 04:13:11) |
ソーマ・ピーリス | > | 【なるほどー。自分は今日ちょこっとやりましたが偶然見つけた動画でお腹にパンチがめり込んで苦しむ感じでやりたいかなと思ったので今度まだ苛めてもらいたいかもしれないです。キャラとかは特に浮かんでないですが】 (2016/1/13 04:14:46) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほどーいいですよ。キャラはその時にやりたいのがあればそれって感じでも良いと思いますし】 (2016/1/13 04:16:30) |
ソーマ・ピーリス | > | 【そうですねー。吹雪で同じ駆逐艦の子に負ける感じでやろうかなと思ってましたが、その辺りはやりたくなった組み合わせでお願いしようかと思います】 (2016/1/13 04:17:45) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解です。ではとりあえず今のところは吹雪と駆逐艦の誰かということで。まだ分かりませんが、次改二になる霞とかにするかもです】 (2016/1/13 04:19:00) |
ソーマ・ピーリス | > | 【いいですよー。自分も霞は突貫工事になってる気がしないでもないですが上げてて使ってるので】 (2016/1/13 04:19:40) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【あはは、多分80あればどうにかなるかと。ではとりあえず今のところはその二人で、ソーマさんのやりたい組み合わせがあればそちらということで】 (2016/1/13 04:21:15) |
ソーマ・ピーリス | > | 【あはは二重の意味で了解です。そのあたりは艦これだとほかの組み合わせを提案するかもしれないですし、ほかのアニメもやりたくなったらお願いさせて頂きますね】 (2016/1/13 04:22:17) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【はい、遠慮無くおっしゃってください】 (2016/1/13 04:23:05) |
ソーマ・ピーリス | > | 【ありがとうございます。ルイスさんも自分が出来る範囲で何かあれば遠慮なく言ってくださいね】 (2016/1/13 04:24:52) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【はいーそうしますね。そういえば以前だがしかしのキャラをやりたいかもとおっしゃってましたが、どの娘をやりたいんですか?】 (2016/1/13 04:26:09) |
ソーマ・ピーリス | > | 【悩んでますがヒロインのほたるかさやですかね。二人しか女の子いないですが、どっちも好みなので】 (2016/1/13 04:27:04) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほどです。アニメの方は見たので、どの娘なのかなーと思ってお聞きしましたが、あの二人しかいないんですね】 (2016/1/13 04:30:09) |
ソーマ・ピーリス | > | 【あくまで今のところはって感じですけどね。自分もアニメしか知らないですが、前評判から興味がありましたし…キャラの絵をみてこれは好きそうだと思っていたので……ルイスさんは誰か使おうと思っているのですか?】 (2016/1/13 04:31:01) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【いえ、そういうわけではないですよ。探したら何冊かサンデーが家にあったのもあってどちらもやろうと思えばできなくはないですが、他の作品の子でもいいですし】 (2016/1/13 04:32:52) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【それかソーマさんがその時使いたい子の方を使うって感じでシンフォギアの翼と似た感じにしてもいいでしょうし】 (2016/1/13 04:34:32) |
ソーマ・ピーリス | > | 【なるほどー。でしたらそういう感じでやりましょうか】 (2016/1/13 04:35:51) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【でしたらそういう感じにしましょうか。他の子が相手がいいって場合でしたら誰か見繕いますし】 (2016/1/13 04:37:38) |
ソーマ・ピーリス | > | 【そうですね。とりあえずやろうと思えばシチュは浮かんでいるのでその辺りはアニメを見てからやりますね】 (2016/1/13 04:39:06) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解ですー】 (2016/1/13 04:39:20) |
ソーマ・ピーリス | > | 【後は今度一斉放送するみたいなのでグリザイアの果実からやってみるかもですね、見てみないとわかりませんが】 (2016/1/13 04:41:44) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほどです。あれはアニメの2期の出来が良かったですし、気が向かれたらご覧になってください】 (2016/1/13 04:42:38) |
ソーマ・ピーリス | > | 【迷宮でしょうか? とりあえず全部やるみたいなので時間が出来たら見てみますね】 (2016/1/13 04:43:22) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【アニメだと迷宮と楽園ですねー迷宮は題名を全部使いたかったって理由なのか2期の1話のスペシャル回だけをこの題名でやってるので。迷宮のストーリー自体はアニメだと楽園の4話くらいまでなんですが】 (2016/1/13 04:46:41) |
ソーマ・ピーリス | > | 【なるほどー。でしたらその一斉放送でやるみたいなので見てみます】 (2016/1/13 04:47:35) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【そうされてください】 (2016/1/13 04:47:59) |
ソーマ・ピーリス | > | 【後は使うかわかりませんが、キャラが可愛いので赤髪の白雪姫の白雪を使ってみたいかもですね。二期しか見てないのでどうとも言えないですが】 (2016/1/13 04:49:54) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほど、了解です。ちょっと前にアニマックスで1期再放送やってませんでしたっけ?多分今からだと途中ですが。相手はどうするかは分かりませんが、その時に希望等があればそれにそって考えようかなと】 (2016/1/13 04:51:22) |
ソーマ・ピーリス | > | 【そうですね。再放送分は見ようと思ってますが、どちらにせよ途中からになtってしまうかと思います】 (2016/1/13 04:52:14) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほどーそれは仕方ないですね】 (2016/1/13 04:53:05) |
ソーマ・ピーリス | > | 【その点は構いませんよ。自分もそういうパターンはありますので】 (2016/1/13 04:53:12) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解です。でしたらそうしますね】 (2016/1/13 04:53:39) |
ソーマ・ピーリス | > | 【とりあえずはそれくらいですかね。言ってたマブラブも見ましたがまだ面白い部分やキャラに惚れる部分がないので】 (2016/1/13 04:56:16) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解です。まだ見てませんが、今は保留で気にいる子とかがいたらということで】 (2016/1/13 04:57:53) |
ソーマ・ピーリス | > | 【そうですね。そんな感じでお願いします】 (2016/1/13 04:58:06) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【では本日はこんなところでしょうか。長時間ありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/1/13 04:58:35) |
ソーマ・ピーリス | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間があいましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/13 04:59:37) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが退室しました。 (2016/1/13 04:59:46) |
おしらせ | > | ソーマ・ピーリスさんが退室しました。 (2016/1/13 05:02:26) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが入室しました♪ (2016/1/13 22:59:00) |
おしらせ | > | ソーマ・ピーリスさんが入室しました♪ (2016/1/13 23:01:57) |
ソーマ・ピーリス | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/1/13 23:03:37) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました。】 (2016/1/13 23:04:30) |
ソーマ・ピーリス | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/1/13 23:06:19) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/1/13 23:06:44) |
ソーマ・ピーリス | > | 【ありがとうございます。面倒だったので昨日のまま入ってきてしまいましたが、何かやりたいのがありますか? 自分は昨日提案した中からってところですが】 (2016/1/13 23:07:40) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【こちらは今日は特にないですね】 (2016/1/13 23:08:21) |
ソーマ・ピーリス | > | 【でしたら艦これでやりませんか? 言ってた吹雪と霞とかその辺りでも良いですし、違う艦種の子でも構わないので】 (2016/1/13 23:12:33) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【いいですよー】 (2016/1/13 23:13:37) |
ソーマ・ピーリス | > | 【ありがとうございます。漠然とした質問になってしまいますが何か気になってる艦娘とかやりたい子とかいますか?】 (2016/1/13 23:14:05) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【この子を使いたいってほどの子はいないですね】 (2016/1/13 23:16:39) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【この艦種の中なら~って感じならなくはないですが】 (2016/1/13 23:18:09) |
ソーマ・ピーリス | > | 【一応それだけでも聞いておきましょう。どの辺りですか?】 (2016/1/13 23:18:40) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【使ったことないのだと鈴谷と天城ですね】 (2016/1/13 23:21:11) |
ソーマ・ピーリス | > | 【でしたら空母同士って事で天城でやりませんか? 自分は飛龍でも使おうかと思うので】 (2016/1/13 23:22:51) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【いいですよーとりあえず先に変えてきますね】 (2016/1/13 23:24:16) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが退室しました。 (2016/1/13 23:24:20) |
ソーマ・ピーリス | > | 【ありがとうございます。戻られたら変えますね】 (2016/1/13 23:24:27) |
おしらせ | > | 天城さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:24:36) |
おしらせ | > | ソーマ・ピーリスさんが退室しました。 (2016/1/13 23:24:49) |
おしらせ | > | 飛龍さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:25:01) |
天城 | > | 【改めまして。ルールはどうしましょう?】 (2016/1/13 23:25:56) |
飛龍 | > | 【改めまして。どうしましょう? いつもと同じボクシングかキックでやるのでもプロレスでやるのも構わないので決めてもらっても構いませんが】 (2016/1/13 23:27:22) |
天城 | > | 【なるほど……でしたら先にシチュエーションをきめてそれから選んでもいいですか?】 (2016/1/13 23:28:36) |
飛龍 | > | 【いいですよ。どういう感じでやりたいか次第ですしね】 (2016/1/13 23:29:10) |
天城 | > | 【ありがとうございます。えーっと、天城でと言いましたが毎度のようにシチュエーションの案はないです…】 (2016/1/13 23:30:40) |
飛龍 | > | 【そうですね。自分が思うには天城は艦載機が搭載せずにやってくるそうなので、飛龍がその手本を見せる事になったものの、自分よりも扱いの上手い天城に嫉妬してしまい、試合するとかどうでしょう? 思いつきですが】 (2016/1/13 23:33:17) |
天城 | > | 【なるほどーいいと思います】 (2016/1/13 23:35:05) |
飛龍 | > | 【ありがとうございます。でしたらそれでお願いしますね】 (2016/1/13 23:35:28) |
天城 | > | 【こちらこそお願いします。嫉妬して~ですから打撃系でやって先輩の威厳を回復(?)しようとするのが自然でしょうか】 (2016/1/13 23:38:02) |
飛龍 | > | 【そうですね。そんな感じでの方がやりやすそうです。結局いつもどおりになってしまいますが】 (2016/1/13 23:38:54) |
天城 | > | 【あはは、プロレスにしてそちらでも上をいかれてしまう感じでもいいかもですが、やりやすい方がいいでしょうし】 (2016/1/13 23:39:38) |
飛龍 | > | 【それも面白そうですからね。天城さんがリードしやすい方というのも面白そうです】 (2016/1/13 23:41:38) |
天城 | > | 【どうします?】 (2016/1/13 23:42:34) |
飛龍 | > | 【とりあえず悩ましても仕方ないのでキックでやりましょう。自分のキャラで考えれば打撃の方が得意だと思うので負けていく感じでやっていこうと思います】 (2016/1/13 23:45:12) |
天城 | > | 【了解です。書き出しは特になければ飛龍さんに指導を依頼するとこらへんからこちらがやろうかなと】 (2016/1/13 23:47:25) |
飛龍 | > | 【では、そんな感じで構わないのでお願いします。ゆっくりとお待ちしますね】 (2016/1/13 23:48:04) |
天城 | > | 【分かりました。よろしくお願いします】 (2016/1/13 23:48:50) |
飛龍 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/13 23:49:06) |
天城 | > | 雲龍型航空母艦、天城と申します。飛龍さん、精進しますね(着任時、一切艦載機を率いずにやってきた天城は艦載機の扱い方を知らず、そこで提督は先輩空母である飛龍と組ませて演習させようとしていた)えっと、こう……でしょうか。あっ、飛びましたよ! 飛龍さん(飛龍に言われるがまま、借りた艦載機を隣で飛ばしてみようとすると思いの外上手く飛ばせ、飛龍の隣で飛んでいる艦載機を指差して嬉しそうに報告する) (2016/1/13 23:54:17) |
飛龍 | > | 航空母艦飛龍です。今日は私がしごいてあげますね! (提督からの頼みで先日着任したばかりの天城の面倒を見る事になった飛龍。だが、どういう事なのか教えるはずの天城は自分よりも器用に艦載機と言葉を交わしており)え……あ、…はい。上手いですよ。そういう感じで次も行きましょう!(思わず見とれてしまうほどの天城の姿に唖然としてしまいながらもそのまま次の艦載機も同じように飛ばすよう指示していく) (2016/1/13 23:58:57) |
天城 | > | はい、分かりました(次の艦載機も同じように飛ばし、先ほどの一機と縦列飛行をさせてみる)できました! (2016/1/14 00:00:18) |
飛龍 | > | な、なんで……(自分は艦娘になった際、上手く艦載機を飛ばす事が出来ずに苦労してしまった覚えがあり、当たり前のように出来るどころかあまりにも綺麗に飛ばす天城の姿に悔しそうに見つめながら)羨ましい出来栄えですね。それなら…私がわざわざ教えるまでもなさそうです(そう言って顔を背けてしまう) (2016/1/14 00:06:19) |
天城 | > | そんなことないです。飛龍さんの教え方が上手かったおかげですよ(顔を背ける飛龍にそう声をかけ、ありがとうと声をかけつつ握手をしようとする) (2016/1/14 00:07:34) |
飛龍 | > | ありがと……(そう言われるとそのまま握手はせずに複雑そうな顔をしつつ)それなら、もう少しだけ付き合ってもらえませんか? ちょっと、やりたい事ができたので (2016/1/14 00:11:04) |
天城 | > | はい、いいですよ(握手を拒否されると残念そうにするが、教えてもらったお礼代わりにと二つ返事で引き受ける) (2016/1/14 00:11:57) |
飛龍 | > | でしたら、一緒に演習室まで行きましょう。もう一つ、ここのしきたりを教えてあげますね(そう言うと二人で一緒に演習室まで行こうと足を運んでいきつつ、少しくらい先輩として後輩を可愛がっても良いだろうと思いながら歩みを進めてしまう) (2016/1/14 00:16:42) |
天城 | > | ありがとうございます(素直についていき、演習室に到着すると中央に鎮座するリングが物珍しく、観察しながら裸足でそれに上がっていく)こんなものもあるんですね~ (2016/1/14 00:17:45) |
飛龍 | > | はい。提督の指示でここの艦娘はみんな近接格闘術を学ぶよう言われているのでプロレスにもボクシングにも使える共用のリングを置いているんですよ。早速ですが試合しましょう(そう言うとそのままグローブを天城に渡しつつ、同様に素足でリングにあがっていく)キックボクシングのルールは知ってますか? (2016/1/14 00:20:16) |
天城 | > | はい、知ってますよ(渡されたグローブを手間取りつつ嵌め、マウスピースを咥えるとそれっぽく構えをとってみる) (2016/1/14 00:22:01) |
飛龍 | > | そう……なら、手加減なんていらないですね。本気で打ちのめさせてもらいますっ!(そう言うとボクシングだけじゃあまり強くないものの、キックならば練習しているからこそ強いはずだと思いつつ先手を取ろうと左ジャブを打ち込んでいこうとする) (2016/1/14 00:25:18) |
天城 | > | んっ……(ジャブを打たれるとガードし、お返しにワンツーを放っていこうとする)これが可愛がりというやつですか (2016/1/14 00:27:16) |
飛龍 | > | え……ぶっ……んぶっ!? そ、そんなわけないじゃないですか……(天城の言葉にわかっててリングに上がったの?と驚いてしまい、そのままワンツーを浴びて唾液を吐き出しつつワンツーを打ち返していく) (2016/1/14 00:28:39) |
天城 | > | 違うんですか?ぶっ…ぶふぅ……(ほっとしたように息を漏らしつつワンツーを受け、お返しにワンツーからスリーで左フックを続けようとする) (2016/1/14 00:29:54) |
飛龍 | > | んっ……ぐっ……も、もちろんです……んぶぅっ(天城の言葉に見透かしてるなんて初心者じゃないのかと思いつつワンツーはガードするものの動揺を誘われてしまい、左フックを受けつつ左右のフックを打ち返そうと引け越しに打ち返してしまう) (2016/1/14 00:32:14) |
天城 | > | 腰が引けてますよ(引け腰のパンチを首を倒してダメージを減らそうとしつつ、それぞれにストレートでカウンターを狙おうとする) (2016/1/14 00:33:59) |
飛龍 | > | ぶぐぅっ!? ぶべぇっ!?(天城の言葉にそんな事を言われたら不服そうにそのまま左右のストレートを打たれてフラフラと後退してしまう) (2016/1/14 00:36:06) |
天城 | > | 精一杯反抗させてもらいますね(ただ的になるだけだとつまらないだろうと、後退する飛龍をまっすぐ追いかけながら顔に左右のストレートを放とうとする) (2016/1/14 00:37:55) |
飛龍 | > | あぶうっ……ぐうっ……そんなパンチ…(左右のストレートを打ち込まれてしまうと苦しそうに唾液を吐き出してしまうものの、そのまま左右のストレートを半ば強引に打ち返そうとする) (2016/1/14 00:40:57) |
天城 | > | ぶふぅ……んぐっ…(左右のストレートを打ち返されると貰ってしまいつつ、左右のストレートを打ち返して打ち合おうとする) (2016/1/14 00:43:04) |
飛龍 | > | うぶぅ……ぶふぅっ……(まるで余裕を感じさせるかのような天城の様子に不服そうにしながら左右のストレートを打ち合ってしまう) (2016/1/14 00:45:56) |
天城 | > | ぶぶっ……ぐぶぅ……(不服そうな飛龍を見つつもこのまま打ち合おうと左右のストレートを貰い、打ち返していく) (2016/1/14 00:47:28) |
飛龍 | > | ぐぶうっ……おぶぉっ……(天城に左右のストレートをもう一度打ち返されるとカウンターを狙えないかなと右のミドルをカウンター気味に打ち返そうとする) (2016/1/14 00:50:47) |
天城 | > | んぐっ!(カウンター気味にミドルが命中すると一歩後退してしまうが、すぐにミドルを右で打ち返そうとする) (2016/1/14 00:52:47) |
飛龍 | > | それくらいなら…!(天城の様子に殴りなれているからボクシングをしているという事なのだろうかと思いつつ、ミドルを腕で受け止めつつ右フックを顔に打ち返そうとする) (2016/1/14 00:56:52) |
天城 | > | ぶぼぉ……(顔にフックを打ち込まれると今度は逆に天城が後退を始めてしまい、追撃を嫌うようにジャブを巻きながら距離を置こうとする) (2016/1/14 00:58:41) |
飛龍 | > | はぁ……はぁ……(後退していく天城の姿にこれなら行けると思いつつ、そのまま前蹴りを打ち込もうとしながら勢いよく距離を詰めていこうとする) (2016/1/14 01:03:00) |
天城 | > | ぐぼっ……(前蹴りを腹筋を締めて耐えつつ、距離を詰めてくる飛龍のお腹を狙って右アッパーを打ち込もうとする) (2016/1/14 01:03:58) |
飛龍 | > | げぶううぅっ!?(もう反撃などない。そんな確証のない自信がどこかにあってお腹にアッパーを許してしまいマウスピースを覗かせながら苦しそうにしてしまう) (2016/1/14 01:07:55) |
天城 | > | 隙あり、です(上手く言ったと苦しいながらも嬉しそうに頬を緩めつつ苦しそうにしている飛龍の顔に左右のフックを放ってから、レバーに右膝を打ち上げようとする) (2016/1/14 01:09:18) |
飛龍 | > | おぶうっ……うぶうっ……そんな……げぶおぉっ!?(天城の言葉に騙したのかと思ってしまいつつ、左右のフックを浴びて苦しいところにレバーを膝で打ち抜かれて苦しそうに唾液を勢いよく吐き出してしまう) (2016/1/14 01:11:34) |
天城 | > | 次は……(どうしようかと迷ったが、膝を連打してみようかなと逃がさないよう飛龍の背中に手を伸ばしつつお腹へ右膝を何度も打ち上げようとする) (2016/1/14 01:13:28) |
飛龍 | > | おぶぉっ!? ぶうぅっ……うぶぇっ!?(天城の様子にマズイと逃げようとするもののダメージで膝は震えて逃げるタイミングを失ってしまい、膝でのお腹への連打を許して苦しそうにマウスピースを溢し初めてしまう) (2016/1/14 01:16:02) |
天城 | > | 膝地獄にお連れしますね(マウスピースをこぼし始めた飛龍にそう言いつつ、鳩尾やレバーを抉りあげるような角度で膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/1/14 01:17:33) |
飛龍 | > | うぶぇっ……おぶぉっ……えぶうぅっ……あぁ……ぶへぇっ!?(天城の言葉に得意の格闘戦でも負けるのかと目尻に涙を流しだしてしまいつつ、マウスピースを勢いよく吐き出して震えてしまう) (2016/1/14 01:18:28) |
天城 | > | まだ続きますよ(折角優勢なのだからと飛龍がダウンするまでは続けるつもりで彼女を少し抱き寄せつつ鳩尾に右膝を振り上げようとする) (2016/1/14 01:19:52) |
飛龍 | > | おぶおっ……うぶうっ……ぶべぇっ……あぶぅぅ……うぶうぅっ…(自分が可愛がるつもりで挑んだ試合を好き勝手に膝で打ちのめされてしまい、ゆるしてと思う気持ちと悔しさでやり返したい気持ちが混ざってしまう) (2016/1/14 01:24:31) |
天城 | > | こことか打ってみましょうか(飛龍の反撃が止んだことで気が大きくなったのか、小さく飛び上がって飛龍の胃袋に右膝を打ち上げようとする) (2016/1/14 01:25:38) |
飛龍 | > | ごぶおぉぅっ!?(天城の言葉に完全に舐められていると思いつつ胃袋を打たれるとずるずると倒れ込もうと身体はしてしまう) (2016/1/14 01:27:18) |
天城 | > | ダウンですね(妨害はせずに飛龍のダウンを許し、少し距離を置こうと後退する) (2016/1/14 01:28:46) |
飛龍 | > | あが……んふぁ……(天城にダウンを許してもらうとお腹を抑えたままうずくまってしまい、そのまま唾液で水たまりを作ってしまう) (2016/1/14 01:30:19) |
天城 | > | ふぅ……(深呼吸をし構えを取ると、飛龍の様子を観察しようとする) (2016/1/14 01:31:28) |
飛龍 | > | まだ……(深呼吸している天城とは対象的に、苦しそうに息を乱しながらそのまま立ち上がろうとする) (2016/1/14 01:36:18) |
天城 | > | 再開します(飛龍が立ち上がろうとするとその場で構えを取り、飛龍が構え直すのを待とうとする) (2016/1/14 01:37:20) |
飛龍 | > | んぁ……まだやれます……(そう言うとそのまま構えて打ち込もうと右腕をはなとうとするもののストレートのキレはすでになくフラフラとしたパンチを打ち込もうとしてしまう) (2016/1/14 01:39:00) |
天城 | > | いきますっ(キレのないパンチに合わせたクロスカウンター狙いで、飛龍の顔に左ストレートを打とうとする) (2016/1/14 01:41:00) |
飛龍 | > | ぶぼおおっ!?(天城の言葉に左ストレートをお腹に打ち込まれてしまい、フラフラとロープまで後退してしまう) (2016/1/14 01:43:45) |
天城 | > | 今度はこうです(まずはと、ロープまで下がっていく飛龍の顔にハイキックを右足で放とうとする) (2016/1/14 01:45:58) |
飛龍 | > | ぐぶうぅっ!? あ……が……(天城の言葉に綺麗なおみ足が自分の顔を打ちのめしてしまい、そのままロープに片腕をかけて無防備な姿を見せてしまう) (2016/1/14 01:47:21) |
天城 | > | いい感じですね(無防備な飛龍のお腹をボコボコにしようと、踏み込みつつの右ストレートからお腹へとストレートの連打を始めようとする) (2016/1/14 01:48:11) |
飛龍 | > | んごぉっ!? や、やめ……んぶうぅっ……ぶふぅっ…(天城の連打にやめてとはっきり言ってしまうものの、そのままお腹への連打を許して鍛えながらも柔らかいお腹を蹂躙されてしまう) (2016/1/14 01:50:49) |
天城 | > | 降参ですか?(飛龍がやめてと言うと、柔らかいおなかを拳でプニプニと押しながら、じっと見つめつつ問いかける) (2016/1/14 01:53:44) |
飛龍 | > | あぁ……んふぁ……あんたなんかに……(天城の言葉に馬鹿にしてと涙を流しながら言ってしまい、悔しそうに睨みつけてしまう) (2016/1/14 01:55:47) |
天城 | > | 拒否ですね(恨まれたみたいだと思いつつも、睨みつけてくる飛龍にそう言いながらそのお腹と顔に交互に左右のフックを放っていく) (2016/1/14 01:56:40) |
飛龍 | > | おぐおっっ!? うぶうぅっ!?(そう言われると何でこんな奴にと思いながら好き勝手に打ちのめされてしまう) (2016/1/14 01:57:30) |
天城 | > | 降参するまで続けるつもりですから(顔とお腹に交互にアッパーを放ちつつ、飛龍にそう宣告する)可愛いですよ~ (2016/1/14 01:58:37) |
飛龍 | > | 絶対…おぶおっ!?…ゆるさない……げぶうっ!? です……(そう言われると馬鹿にするなと睨みつけながら身体は危機感を覚えて身体を震わせてしまう) (2016/1/14 01:59:49) |
天城 | > | なら仕返すか、リベンジ挑んでくださいね(そうにっこりと微笑みながら言うと、飛龍の顔に挑発するようにそっとキスをしつつお腹にストレートを渾身の力でめり込ませようとする) (2016/1/14 02:04:44) |
飛龍 | > | ぐぶおおぉぉっ!?(天城にそう言われると唾液を勢いよく吐き出して身体をくの字におってしまい、そのままロープに磔になって両腕を垂らしてしまう) (2016/1/14 02:09:16) |
天城 | > | もっと打たれたいみたいですね(ロープに磔になってしまった飛龍にそう言いつつ、顔と胸に左右でアッパーを放ってみようとする) (2016/1/14 02:10:28) |
飛龍 | > | おごおっ!? そんなわけ……んんぅっ!?(顔を打たれると痛みを覚えるものの胸を打たれると身体が興奮しているだけに痛みと興奮が混ざって変な声をあげてしまう) (2016/1/14 02:12:25) |
天城 | > | 声が変な感じですよ?(可愛く首を傾げつつ、胸に撫でるようなアッパーとフックを放っていく) (2016/1/14 02:13:39) |
飛龍 | > | んひいぃっ!? あぁぁんっ!?(そう言われると声を抑えようとするものの意思とは裏腹に出続けてしまう) (2016/1/14 02:14:45) |
天城 | > | いい声ですね、飛龍さん(もっと声を出させようと左右のフックを二往復した後、顔に渾身の右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/14 02:15:31) |
飛龍 | > | くひゅうぅっ!? んんっぅっ!? ぶひゅうぅっ!?(天城にそう言われると悔しさは倍増してしまい、胸の連打から顎をアッパーで打たれると気持ちよさそうな声と痛そうな声が混ざって股間に染みができてきてしまう) (2016/1/14 02:18:19) |
天城 | > | どれくらい濡れたでしょうか(軽く股間に右膝を打ち上げようとしてから、顔に左右のストレートを続けようとする) (2016/1/14 02:19:06) |
飛龍 | > | んぶうぁっ!? ぶぐうっ!? ぶぼおっ!?(そう言われると十分に濡れた感触を膝に与えてしまいつつ、左右のストレートを浴びると気持ちよさそうに身体は震えてしまう) (2016/1/14 02:20:12) |
天城 | > | 今回は訓練のお詫びにイカせて倒してあげますね(十分濡れた感触を覚えると、そのまま太ももで股間を刺激しようと太ももを股間に打ち上げてからお腹と顔に右フックを打とうとする) (2016/1/14 02:21:22) |
飛龍 | > | んんふぁ……やめ……ごぶうぅっ!? うぶうぅっ!?(天城の言葉に残った意識でそれだけはやめてと思うものの、股間を打たれると身体は気持ちよさそうに愛液を流してしまい、お腹から顔へとフックをダブルでもらうと快感は強くなってきてしまう) (2016/1/14 02:22:58) |
天城 | > | 顔とお腹交互に打ってみましょう(顔とお腹に交互に左右のフックを放ち、どっちの方がいいか調べようとしつつ股間を不定期に膝で打とうとする) (2016/1/14 02:24:33) |
飛龍 | > | んぶぉっ……ぐむぅっ……おぶぇっ……ぶひゅぅっ……(左右のパンチが顔とお腹に打たれると吐瀉物を天城へと吐き出してしまいつつ、その連打が気持ちいいのか股間へと膝を打ち込まれていくにつれもっと苛めてと身体から力を抜いてしまう) (2016/1/14 02:26:12) |
天城 | > | もっといじめてあげましょうね、飛龍さん(力が抜けるとそういうことだろうと飛龍の顔にワンツーを放ってからお腹に左アッパー、股間に右ストレートと打とうとする) (2016/1/14 02:28:05) |
飛龍 | > | ぶぅっ……んぶううぅっ……ぐげあぁっ!? おふうぅっ!?(天城の言葉に身体は恐怖からビクンッと震えるものの目は求めるように天城を見つめてしまい、良いように身体を打たれてしまうと顔を打たれれば汗と唾液を吐き出し、お腹に打ち込まれると身体をヒクヒクとヒクつかせ、股間にもらうと愛液でグローブを濡らしてしまう) (2016/1/14 02:32:21) |
天城 | > | 飛龍さんので濡れたグローブでボコボコにしてあげますね(グローブで股間をなでて愛液をじっくりと染みこませてから、渾身の右ストレートをお腹にめり込ませようとする) (2016/1/14 02:33:47) |
飛龍 | > | あぁ……あはぁ……んぶうううぅぅっ?!(天城にそう言われるとだめ、そんなのを求めたらと思うものの自分の愛液で濡れたグローブがお腹にめり込むと気持ちいいと思ってしまう) (2016/1/14 02:34:37) |
天城 | > | どうですか?(穏やかに問いかけつつもお腹にめり込ませたまま力を込めていこうとする) (2016/1/14 02:35:24) |
飛龍 | > | んぶぅ……くふぅ……んぅ……(天城の言葉に悔しかったはずで、痛かったはずなのにまるでその痛みを求めるように身体を震わせて上目遣いに見つめてしまう) (2016/1/14 02:37:58) |
天城 | > | 気持ち良いみたいですね(上目遣いに見つめられると素直でいい子ですね、と言いながら唇に軽くキスをしようとしつつ、めり込ませた拳をグリグリと捻り上げようとする) (2016/1/14 02:40:33) |
飛龍 | > | おぐうぅっ!? んぶうぅ……(天城の言葉に完全に格下に扱われてしまっていると思いつつ、そのまま唇を重ねるのを許してしまう) (2016/1/14 02:41:33) |
天城 | > | ちゅっ(軽く唇を押し当てるとすぐにちょっとだけ唇を離し、キスがほしいなら自分で求めさせようとしながら右拳をお腹にめり込ませたまま左フックをレバーに打とうとする) (2016/1/14 02:42:47) |
飛龍 | > | あんっ………うぶうぅっ!?(キスを許してしまった後悔と隠しきれなかった自分の性癖に更にレバーへとパンチがめり込むと唾液を天城へと吹きかけながら身体をくの字に折り曲げて顔を寄せてしまう) (2016/1/14 02:45:48) |
天城 | > | 仕方ないですね(顔を寄せられるともう一度キスをしてから、今度は左拳は顔に打ち込もうとフックを連打していく) (2016/1/14 02:46:48) |
飛龍 | > | んちゅ……ぶふぅっ……ぐむぅぅ……んぶうぅっ…(天城の言葉にこいつと思いながらもキスしてもらうと離れないようにするものの顔を打たれる度に離されてしまう) (2016/1/14 02:48:59) |
天城 | > | ちゅぅ……んちゅぅ(打つ度に離れていく飛龍に、舌を絡めて離れないようにしようとお腹をグリグリといじめながら唇が重なった時に舌を差し出していく) (2016/1/14 02:50:14) |
飛龍 | > | んんぅ……ちゅむぅ……(天城に舌を絡められるとムカつくとか、嫌悪感とかを吐き出してしまいつつそのままされるがまま舌を絡めてしまいつつお腹の痛みに気持ちよさそうにしてしまう) (2016/1/14 02:52:20) |
天城 | > | ちゅっ……れちゅぅ(嫌悪感を向けてくる飛龍に咎めるように渾身の右アッパーを鳩尾にめり込ませてしまおうとする) (2016/1/14 02:54:11) |
飛龍 | > | ぐぶおぉぉっ?!(天城のまるで心中を察するかのようなアッパーが突き刺さると口を開いて唾液を吐き出して震えてしまう) (2016/1/14 02:55:30) |
天城 | > | んっ……(吐き出された唾液が口の中に溜まり始めると自分の唾液と口内で混ぜながら良きタイミングで送り返そうと企み始める。それに気づかれないよう左で顔にフックとストレートを放ち、めり込ませた右拳をグリグリと捻ってしまおうとする) (2016/1/14 02:57:36) |
飛龍 | > | んんぅ……あぁ……ぶふぅっ……ふぐうっ……(天城のパンチが顔へと連打され、めり込んだ右拳をひねられるとダメージと快感で身体は震えてしまい両腕を情けなく垂らしてしまう) (2016/1/14 02:59:46) |
天城 | > | ちゅぅぅっ!(飛龍の両腕が垂れると口の中で二人分の唾液を混ぜたものを飛龍の口内に送り込みつつ、渾身の左アッパーをレバーに打とうとする) (2016/1/14 03:01:49) |
飛龍 | > | んぐううううっぅっ!?(天城に渾身の左アッパーをもらいながら唾液を送り込まれると吐き出したいのに吐き出せず身体をビクビクと震わせてしまう9 (2016/1/14 03:08:54) |
天城 | > | 吐き出したいですか?(それなら存分に吐き出させてあげようと、キスをやめてから鋭い右フックを飛龍の頬に打ち込んでしまおうとする) (2016/1/14 03:11:19) |
飛龍 | > | ぶげううぅぅっ!?(天城の天使の囁きとも、悪魔の囁きとも思える言葉とともに右フックをもらうと大量の吐瀉物を吐き出して軽くイってしまう) (2016/1/14 03:13:52) |
天城 | > | まだ足りないようですね(思ったより軽いイきかただった飛龍を見てまだ打てると黒い笑みを見せつつ、ずっとお留守だった膝を鳩尾胃袋、そして飛び上がって顔へと打ち込もうとする) (2016/1/14 03:15:34) |
飛龍 | > | ごぶおぉっ!? げぶうっ……ぶひゅううぅっ!?(天城の蹴りが軽くイったばかりの飛龍に追い打ちをかけると身体を一発もらうごとに気持ちよさそうにしてしまい、顔にもらうと上を向いたままロープに腕を複雑に絡めて簡単には倒れられなくなってしまう) (2016/1/14 03:17:54) |
天城 | > | 倒れたくないようですし、まだまだいきますね?(複雑に腕を絡めた飛龍にそう言いつつ左右のアッパーをお腹の中央に打ち上げようとする (2016/1/14 03:19:09) |
飛龍 | > | おぐおぉっ!? んぶううぅっ!?(天城の言葉に先ほどまでのいたわるような雰囲気が影を見せてくると苦しそうに唾液や血反吐を天城へと吐き出してしまい、ビクビクと身体を震わせてしまう) (2016/1/14 03:21:27) |
天城 | > | それとも降参します?(飛龍の吐き出したものを浴びつつ、そう問いかけていく) (2016/1/14 03:22:32) |
飛龍 | > | んぁ……お任せ……します……(天城の言葉にそんな事はないのだろうかと思いつつ、そう言ってしまう) (2016/1/14 03:25:02) |
天城 | > | それじゃ許せませんね(はっきり自分で言わないと駄目だと、可愛い笑みを見せながら左右のアッパーを心臓に打ち込もうとする) (2016/1/14 03:25:55) |
飛龍 | > | おごおぉっ!? うぶうぅっ……!?(可愛い笑みを見せられるとその笑みにゾクッとしてしまい、失言を言っただろうかと思いつつ身体を震わせてしまい心臓を打たれると苦しそうに舌を突き出してしまう) (2016/1/14 03:28:10) |
天城 | > | キスして欲しいんですか?(突き出された舌を飛龍の愛液が染みこんだ右のグローブで撫でようとしながら、左拳をレバーに打ち込もうとする) (2016/1/14 03:29:09) |
飛龍 | > | んふぉっ……げぶうぅっ!?(天城にそう言われるとそういうわけじゃと思いつつグローブを口に入れられてしまい、レバーに拳がめり込むと唾液をグローブに吐き出してしまう) (2016/1/14 03:31:30) |
天城 | > | 汚れちゃいましたし、拭きましょう(唾液を吐き出されるとグローブを口から抜き、拭くためにお腹の中央に右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/14 03:34:04) |
飛龍 | > | んぶおぉっ……ぶひゅぅっ……(天城の言葉に何で拭くのかなと思うもののお腹に右アッパーを打ち込まれると苦しそうに吐瀉物を吐き出しながら身体を震わせてしまう) (2016/1/14 03:35:01) |
天城 | > | こうやって拭かせてもらいますね(撃ち込んだ拳をグリグリと何度も捻って唾液を飛龍のお腹にこすりつけようとしつつ、左フックを顔に放っていく) (2016/1/14 03:36:08) |
飛龍 | > | んんぁ……あぁん……ぐひゅぅ……(そう言われると天城の性格が本当につかめずに左フックをもらうと謝って左のグローブにも唾液を噴出してしまう) (2016/1/14 03:38:53) |
天城 | > | もう……こっちも拭かないといけなくなっちゃいました(左のグローブに唾液を吹きかけられると右のグローブを引き抜くとすぐ、飛龍のお腹の凹みが戻るより前に渾身の左アッパーを打ち込んでしまおうとする) (2016/1/14 03:40:58) |
飛龍 | > | ごぶぉぉっ!?(天城にそう言われると柔らかくなってしまって引き締められないお腹に左アッパーをもらうと今まで以上に苦しみを顕にしながら愛液を流してしまう) (2016/1/14 03:42:56) |
天城 | > | 拭かせてもらいますね(グリグリと拳をねじ込んで拭きつつ、愛液を流す飛龍の股間に右アッパーを打とうとする) (2016/1/14 03:45:35) |
飛龍 | > | んぁ……くひゅうぅっ!?(天城の様子に身体おかしくなっていくのを肌で感じながらもアッパーを股間に打ち込まれると今度は愛液をグローブへと噴出してしまう) (2016/1/14 03:46:36) |
天城 | > | もう……(これはいいでしょうとペロッとそれを飛龍の前で舐めて見せつつ、左拳をグリグリしながら飛龍の股間に右アッパーを連打しようとする) (2016/1/14 03:49:19) |
飛龍 | > | あぁ……んひゅぃ……あぁんっ!? んんううぅぅっ!? うううぅぅっ!?(天城の姿に次第にイカされて意識が朦朧としてしまい、そのまま何発目かのアッパーで絶頂を迎えて意識が飛んでしまう) (2016/1/14 03:50:43) |
天城 | > | KOですね(意識が飛んでしまった飛龍を解放し、まずはお互いのグローブを外そうとする) (2016/1/14 03:51:54) |
飛龍 | > | んんぅ……(意識が飛んでいては逆らう事も出来ずに解放され、グローブを外されてしまい無防備な身体を晒してしまう) (2016/1/14 03:52:38) |
天城 | > | 蒼龍さんを呼びましょうか…(妹に近い立場の彼女を呼ぶのも考えたが、頑張れば自分一人で運べそうだと飛龍を背負って入渠室まで運ぼうとする) (2016/1/14 03:53:55) |
飛龍 | > | んぅ……(もしも蒼龍を呼ばれては余計な波紋が起きてしまうものの、そのまま入渠室まで運ばれていくとそのまま安心した顔を見せてしまう) (2016/1/14 03:57:29) |
天城 | > | お疲れ様でした(入渠室に着くと優しく脱がし、そっと浴槽に入れてあげようとする) (2016/1/14 04:00:15) |
飛龍 | > | あう……んぅ……(天城にそう言われていることなどは気づかないものの、浴槽に入れられるとそのまま意識が戻ってきてしまう) (2016/1/14 04:01:01) |
天城 | > | 失礼します(自分もダメージはあるが後で一人で湯浴みをしようと、飛龍の意識が戻る前にとそそくさと出ていこうとする) (2016/1/14 04:02:00) |
飛龍 | > | 逃げるの……?(天城の様子にそう言うものの小声で聞こえないかなと思いつつ、間抜けた様子で天城を見つめようとする) (2016/1/14 04:03:44) |
天城 | > | そんなつもりはないですけど……(微かに声を聞き止めると、そう答えて飛龍の隣に並ぶように入浴しようとする) (2016/1/14 04:05:03) |
飛龍 | > | んっ……騙したの?(天城の様子にそれだけは聞いておきたいなと思いつつ、隣に座った天城を横目で見つめてしまう) (2016/1/14 04:07:38) |
天城 | > | そんなつもりはないです。艦載機を飛ばしたのは今日がはじめてですし……(そもそも自分のデータは提督なら把握しているはずで、もしただ艦載機を持参しなかったというだけなら飛ばす訓練はさせないだろうと) (2016/1/14 04:09:18) |
飛龍 | > | ならいいですが、もし違ったら蒼龍と結託してでもぶっ飛ばしてあげようかと思ってしまいましたから(そう冗談混じりに言いつつ、悔しそうにしてしまう) (2016/1/14 04:11:17) |
天城 | > | そうされたいのなら、受ける覚悟は有ります(飛龍がそうしたいのなら先輩からの歓迎として受ける覚悟はあると、そう頷いてしまう) (2016/1/14 04:14:30) |
飛龍 | > | あなたって……もしかして天然じゃないわよね? 先輩とはいえ2対1で叩きのめされたいわけじゃないでしょうし、勝てると思ってるなら馬鹿にしないでほしいけど(そう言われるとどれだけ肝が据わっているのだろうと思いつつそう言ってしまう) (2016/1/14 04:15:57) |
天城 | > | 天然ですか?(勝てるとは思っていないことは恐怖で強張ってしまっている顔を見れば伝わると思うが、天然かと問われると考えたこともないため首を傾げてしまう) (2016/1/14 04:18:14) |
飛龍 | > | 才能に恵まれてるなんて凄いわね……(そう言うと自分は違うのにと思いつつ、小柄な船だった事を思い出して小さくなってしまう) (2016/1/14 04:19:01) |
天城 | > | ありがとうございます(褒められたのでとりあえずお礼を言い、小さくなってしまった飛龍にペコリと頭を下げる) (2016/1/14 04:20:26) |
飛龍 | > | ひがみを素直に取られたらどうしようもないですね……(そう言うと天城の肩へと体重をかけてしまおうとする) (2016/1/14 04:23:42) |
天城 | > | んぅ……(体重をかけられるとしっかり受け止め、嬉しそうに目を細める) (2016/1/14 04:24:46) |
飛龍 | > | ですが、いずれやり返させてもらいます(そう言うとそのまま天城を抱きしめてしまおうとする) (2016/1/14 04:26:47) |
天城 | > | 分かりました。心して御相手しますね(抱きしめられると抱きしめ返して良いのかなと恐る恐る両手を伸ばし、抱きしめ返そうとする) (2016/1/14 04:28:04) |
飛龍 | > | その時はサンドバッグにしてやり返させてもらいますね…(そう言うと抱き返そうとする天城を許しつつ、そのまま身体を委ねてしまう) (2016/1/14 04:29:39) |
天城 | > | 遠慮します(口ではそう言いつつも負けたら抵抗することなくサンドバッグにされようと思い、委ねられた飛龍の身体を抱きしめて休ませてあげようとする) (2016/1/14 04:30:44) |
飛龍 | > | その言葉、覚えておくわね……(そう言うとそのまま身体を休めてしまいうとうとしてしまう) (2016/1/14 04:33:05) |
天城 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2016/1/14 04:33:38) |
飛龍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/14 04:35:09) |
天城 | > | 【しつこくボコボコにしちゃいましたが大丈夫でした?】 (2016/1/14 04:35:58) |
飛龍 | > | 【よかったですよ。そのつもりだったので楽しかったです】 (2016/1/14 04:36:17) |
天城 | > | 【でしたらよかったです。私も楽しかったですー】 (2016/1/14 04:36:38) |
飛龍 | > | 【あまり飛龍っぽくなかったかもしれないですが、大丈夫でした?】 (2016/1/14 04:37:49) |
天城 | > | 【はい、違和感はなかったですよ】 (2016/1/14 04:38:08) |
飛龍 | > | 【それならよかったです。飛龍は艦隊自体が小さかったらしいので最後に縮こまった感じでやらせてもらいました】 (2016/1/14 04:40:15) |
天城 | > | 【なるほどです】 (2016/1/14 04:40:55) |
飛龍 | > | 【後はまぁ、同じ声優さんネタで吹雪みたいにやらせてもらった感はありますが】 (2016/1/14 04:42:39) |
天城 | > | 【なるほどーそういえばそうでしたね。言われてみれば吹雪をやられてる時と似た感覚を覚えた気がします】 (2016/1/14 04:44:41) |
飛龍 | > | 【あはは。もともと吹雪とで悩んでいて飛龍にしてみたのもあったので今度吹雪をやるときにでも仲良しな設定で話くらいには出すかもしれないですね】 (2016/1/14 04:46:15) |
天城 | > | 【なるほどーいいと思いますよ。いつかシチュエーションに使えるかもですし】 (2016/1/14 04:47:31) |
飛龍 | > | 【そうですね。アニメで吹雪が上手く海に出られなかったのと同じ意味合いで艦載機を飛ばせなかった感じにしてみたので、そうしましょうか】 (2016/1/14 04:50:13) |
天城 | > | 【そうしましょうか。その時はよろしくお願いしますー】 (2016/1/14 04:50:48) |
飛龍 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/14 04:51:59) |
天城 | > | 【時間的に後は相談等があればといったところでしょうか。こちらは特にこれがやりたいってのは増えてないですね。GXの4巻を数日前に買ったので特典をみたら何か変わるかもですが】 (2016/1/14 04:53:26) |
飛龍 | > | 【なるほどー。GXの四巻なら手元にあるのでやりたくなったら言ってください】 (2016/1/14 04:54:01) |
天城 | > | 【了解です。こちらはそれくらいですね】 (2016/1/14 04:54:51) |
飛龍 | > | 【わかりました。自分は相手次第ですが、今見ているのもあって夏目レイコでやってみたいと思っているくらいですね】 (2016/1/14 04:56:50) |
天城 | > | 【えーっと、確か友人帳作った人ですよね?小林沙苗さんがやっていた。いいですよ】 (2016/1/14 04:58:49) |
飛龍 | > | 【そうですね。ほかに前に柊がやりたいかもと思っていましたが、見ていてレイコならシチュに困らないし面白そうかなと】 (2016/1/14 04:59:38) |
天城 | > | 【そういえばおっしゃってましたね。 なるほどー了解です。相手はその時希望とか聞いて決めますが、妖かしというかそんな感じの子がやりやすいでしょうか】 (2016/1/14 05:01:46) |
飛龍 | > | 【柊でやるならその方が良いかもしれませんが、なんでもいいですよ。レイコなら面白いという理由で喧嘩をふっかける事くらいしそうですから】 (2016/1/14 05:02:41) |
天城 | > | 【あははそういえばスケバンというと違う気もしますが、そんなことやりそうな性格の人でしたね。了解です。柊の方もお相手できると思うのでそちらもやりたくなったら遠慮なくおっしゃってください】 (2016/1/14 05:04:25) |
飛龍 | > | 【わかりました。では吹雪をやったあとにでもお願いさせてもらいますね】 (2016/1/14 05:06:24) |
天城 | > | 【了解です。よろしくお願いしますー】 (2016/1/14 05:07:03) |
飛龍 | > | 【よろしくお願いします。これくらいですかね】 (2016/1/14 05:07:29) |
天城 | > | 【では本日はここらで解散ですね。本日も長時間ありがとうございます。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/14 05:08:49) |
飛龍 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/14 05:09:55) |
おしらせ | > | 天城さんが退室しました。 (2016/1/14 05:10:11) |
おしらせ | > | 飛龍さんが退室しました。 (2016/1/14 05:10:22) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:19:39) |
おしらせ | > | 霞さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:22:37) |
霞 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/1/14 22:22:53) |
吹雪 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はありがとうございました】 (2016/1/14 22:23:33) |
霞 | > | 【よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/1/14 22:23:52) |
吹雪 | > | 【もちろんです。こちらこそありがとうございます】 (2016/1/14 22:24:08) |
霞 | > | 【ありがとうございます。前霞という風に名前出してたので霞で入りましたが、相手の希望とかありますか?】 (2016/1/14 22:24:55) |
吹雪 | > | 【自分としてはいなかったら時雨辺りでお願いしようと思ったので、霞で構いませんよ】 (2016/1/14 22:26:37) |
霞 | > | 【なるほど……未だにこの子の改二の仕様がコンバート仕様としか出てなかったのでどうしようか迷ってるんですよね】 (2016/1/14 22:27:32) |
吹雪 | > | 【なるほど。自分も調べた感じだとそういう噂しか情報として手に入らなかったのであまり公表されてないんでしょうね。その辺りは霞さんがやりやすい相手で良いですし、勝ち負けにこだわらずに軽く試合するだけでも構いませんよ】 (2016/1/14 22:29:13) |
霞 | > | 【ありがとうございます。とりあえず今回はやり慣れている時雨にしようかと思いますー】 (2016/1/14 22:30:36) |
吹雪 | > | 【わかりました。ではそれでお願いします】 (2016/1/14 22:33:05) |
霞 | > | 【とりあえず変えてきますね】 (2016/1/14 22:33:31) |
おしらせ | > | 霞さんが退室しました。 (2016/1/14 22:33:34) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:33:51) |
吹雪 | > | 【了解です。おかえりなさい】 (2016/1/14 22:34:04) |
時雨 | > | 【ただいまです。ルールはどうしましょう?】 (2016/1/14 22:35:21) |
吹雪 | > | 【良かったらボクシングでやりたいです】 (2016/1/14 22:35:40) |
時雨 | > | 【いいですよーシチュはどうしましょう?】 (2016/1/14 22:37:04) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。シチュとしては以前二連敗してしまった時雨が三度目の正直を見せるべく挑んでくるってのはどうでしょう?】 (2016/1/14 22:38:28) |
時雨 | > | 【なるほど、いいと思いますーでは他に無ければそんな感じで書き始めてみますね】 (2016/1/14 22:39:24) |
吹雪 | > | 【では、それでお願いします。ありがとうございます。ゆっくりとお待ちさせて頂きますね】 (2016/1/14 22:40:18) |
時雨 | > | 吹雪、リベンジを挑ませて欲しいな(軽くサンドバッグ相手に調整し、自分の納得するパンチが打てたのを確認した時雨は、グローブをはめたまま演習室の外に出て、間宮のところにいた吹雪を見つけ出してそうペコっと頭を下げていた)僕じゃ役者不足かもしれないけど、ちょっと今のコンディションは納得できたからさ。僕の力を吹雪に見て欲しいんだ (2016/1/14 22:43:46) |
吹雪 | > | はい。いいですよ…時雨さんからの挑戦を無下にはできないですからね(そう言うとこれから間宮で食事をしようと思っていたものの、前には舞風がこうして声をかけてきたんだっけと思いつつそう言って時雨の挑戦に受けて立つと答えていく) (2016/1/14 22:45:13) |
時雨 | > | ありがとう、長門さんにお願いして特別なリングを借りてるんだ。案内するよ(吹雪との雪辱戦をと演習室の貸出許可を秘書艦長門に求めた時、面白がりながら貸してくれたそこに吹雪を導こうとする) (2016/1/14 22:47:03) |
吹雪 | > | 特別なリング……ですか? はい、お願いします(そう言われるとどんなリングだろうと思いつつ、そのまま導かれるまま時雨とともに演習室へと歩いていく) (2016/1/14 22:49:22) |
時雨 | > | ただゴングが自動で鳴らしてもらえるってだけだよ(後は試合を撮影するというオプションもついているのだが、特筆すべきではないと吹雪を招き入れ道具を手渡しながら伝える) (2016/1/14 22:51:03) |
吹雪 | > | なるほどー。インターバルはありでやるのですか? また、ゴングに救われるのは気が引けてしまいますけど…(そう言うと二人きりだし、それはそれで面白そうではあると思いつつひとまず試合の準備をしようといつもの格好のままグローブを嵌めてからマウスピースを咥えてリングにあがろうとする) (2016/1/14 22:52:53) |
時雨 | > | インターバルありだよ。ゴングに救われるのも本人の実力だと思うから(答えてからマウスピースを嵌め、リングに上って構えを取る) (2016/1/14 22:55:21) |
吹雪 | > | そうですね。わかりました……ですが、やるからには三度目の正直を見せるためにも、時雨さんに今一度勝たせてもらいます!(そう言うと時雨と同様に構えていき、ゴングと同時にグローブタッチを交わそうとしていく) (2016/1/14 22:56:21) |
時雨 | > | あはは、三度目の正直は僕の方じゃないかな(吹雪は二回とも勝っているのだからおかしいだろうとそう呟き、ゴングがあるのでタッチしなくてもいいのだろうがグローブタッチに答えてから挨拶代わりに前より鋭くなった左ストレートを打とうとする) (2016/1/14 22:57:51) |
吹雪 | > | 確かにそうかもしれないですが……辛勝というのはあまり好きじゃないですから……んっ!?(時雨の言葉に確かにそうだと思いつつ、左ストレートを躱しきれずにガードしながらまた怖いパンチになってると思いつつワンツーを顔へと打ち返していく) (2016/1/14 22:59:03) |
時雨 | > | んっ……そうだね、でも僕に圧勝はさせるつもりないかな(ワンツーを回避しつつツーに合わせて左フックを放ってカウンターを狙っていく) (2016/1/14 23:00:22) |
吹雪 | > | ぐうぅっ!? 確かに……簡単に勝てるとは思えないです…(時雨の自信のある言葉にそれだけ練習してきたって事なのだろうと思いつつ、まだ攻めっ気がないだけに左フックをガードするとカウンターを恐れて手を止めて様子を見ようとする) (2016/1/14 23:02:31) |
時雨 | > | 様子見かぁ(カウンターが狙えなくて残念だとそう呟きつつ、顔に左フックを打つと見せかけてお腹に右ストレートを入れようとする) (2016/1/14 23:03:30) |
吹雪 | > | いくら試合している回数が多いからってタイミングがいきなり合ってたら警戒します……んぅ……ぐふうっ?!(時雨の言葉に急いでガードしようとするものの、そのままお腹にストレートを許しつつ腹筋を引き締めて堪えながら左右のストレートを顔とお腹に打ち返そうとする) (2016/1/14 23:06:05) |
時雨 | > | 吹雪の試合、何回も見させてもらったからね(録画されている試合は目を皿にして見たし、それ以外も気づけば遠目で観察させてもらったのだと答えつつ、顔へのストレートをガードしお腹へのは腹筋で受ける)お返しするよ(すぐに吹雪の顔とお腹に左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/1/14 23:09:42) |
吹雪 | > | んぶうぅっ……それは…嫌な事を聞いた気がします……ぐうっ……(顔へのストレートは首を捻っていき、お腹は腹筋で堪えていく吹雪。だが、もともと強い時雨にマークされてしまったとなるとさすがに辛いなぁと思いつつ時雨の隙を探ろうとジャブを打ちつつ、足を使って動き回ろうとする) (2016/1/14 23:13:35) |
時雨 | > | んっ……(動きまわろうとする吹雪に駆逐艦同士足に自信があるのは同じだと彼女を追いかけつつジャブを放ち、吹雪の移動する範囲を狭めようとする) (2016/1/14 23:15:51) |
吹雪 | > | っ……簡単には捕まりません……(そう言うとジャブの打ち合いに持って行ってやると思いつつ、鍛えている腹筋と瑞鶴を見習ってリードブローとして練習途中のジャブで今一度戦うんだと思いつつ範囲を狭めようとするジャブを首を振って躱しつつ、時雨の顔とお腹にジャブを打ち返していく) (2016/1/14 23:19:12) |
時雨 | > | んっ……ぶっ…いいよ(ジャブの打ち合いに答えようとジャブを貰う度に顔とお腹にジャブを打ち返していき、打ち合いでも負けるつもりはないと軽く睨みつける) (2016/1/14 23:22:33) |
吹雪 | > | んぶぅっ……うぐっ……なら、時雨さんの顔もお腹も腫れさせてもらいますっ!(時雨の自信に打ち合いとしてなら前に負けてしまったと思いつつ、それでもミドルレンジのジャブの打ち合いは頑張れるはずだと打ち合っていく) (2016/1/14 23:24:19) |
時雨 | > | ぶふっ……んぶっ…吹雪はそれ以上に腫れてもらうよ(吹雪の顔をまずはボコボコにしようと、顔に向けてジャブを連打し返していく) (2016/1/14 23:25:53) |
吹雪 | > | あぐっ……ぐふっ……まけません……ぶうっ……(時雨のパンチが顔に集中すると顔が赤く染まっていきつつ、打たれた分だけジャブを顔とお腹に打ち返しながら1ラウンドを終えてしまう) (2016/1/14 23:27:04) |
時雨 | > | ぶほっ……んぐぅ……やっぱり楽しいけど、優勢かどうかわからないね(顔とお腹を赤くされてしまいつつ、ラウンド終了のゴングが鳴るとパンチを止めて自分のコーナーに帰っていく) (2016/1/14 23:28:34) |
吹雪 | > | でも……せっかくの試合ですから、こういうのも良いと思いますよ…(そう言うと満足そうに自分のコーナーへと帰っていき)さすがに……勝つには辛いと思いましたけど……頑張らなくちゃ…(時雨のパンチで顔は赤く腫れてきているという焦りを覚えつつ、コーナーに背を預けながらインターバルを休んでいく) (2016/1/14 23:31:12) |
時雨 | > | ふぅ……そうだね(インターバルの間休憩し、2ラウンド開始のゴングとともに構え直し、リングの中央まで出ていこうとする)もうちょっと打ち合ってみる?(そう問いかけながら左右のストレートを放とうとする) (2016/1/14 23:34:22) |
吹雪 | > | んぅ……いいですよ。挑まれて逃げるなんて、したくないですから…んぐうっ!(そう言うと左右のストレートの左だけ咄嗟に弾くように防ぎつつ、右ストレートをもらいながら右ストレートでカウンターを返すと今度はストレートで打ち合おうと顔へと左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/14 23:37:39) |
時雨 | > | ぶっ…ぶふぅ……じゃあよろしくね(そう言うと左右のストレートをもらいつつ左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/1/14 23:40:57) |
吹雪 | > | はい……よろしくお願いします……ぐぶうっ……うぶうっ……(時雨の言葉に今度はストレートで顔を打ち合ってやると思い、先ほどよりわずかに距離を狭めながら左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/14 23:42:28) |
時雨 | > | ぶむっ…ぐぶぅ……(左右のストレートを返されるとすぐに吹雪の顔に左右のストレートを打ち返し、顔への打ち合いに答えていく) (2016/1/14 23:43:58) |
吹雪 | > | おぶぅっ……んぶうっ……これくらいなら……(時雨のパンチに左右のストレートをもらって唾液を吐き出しつつ、頬を打たれる事で鼻血が出ないようにしながらも先に鼻血を出させてやろうと左右のストレートで鼻を打ち込もうとする) (2016/1/14 23:45:20) |
時雨 | > | これくらいなら、か。ぶふぅ……んぐっ…(打点をずらして頬でもらいつつ、吹雪の鼻を狙って左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/14 23:48:26) |
吹雪 | > | えぇ……これくらいなら…うぶうぅっ……耐え切れます……おぶうぅっ…(左右のストレートを同じように頬で受け止めつつ、そのまま左右のストレートを打ち返して打ち合っていこうとする) (2016/1/14 23:50:59) |
時雨 | > | そっか、それはうれしいよ…ぶぶぅ……んぶぅぅ…(左右のストレートを頬で受け止めつつ、このまま吹雪の顔を腫れ上げさせてやろうと冷静に左右のストレートを打ち返し続けようとする) (2016/1/14 23:53:12) |
吹雪 | > | おぶぉっ……あぶぅっ………(時雨の言葉に何をと思いつつそのまま左右のストレートを撃ち合い続けてしまう) (2016/1/14 23:54:12) |
時雨 | > | 打ち合いをぶぼっ……楽しめるからね…んぶぅ……(ストレートを打ち合い続けながらそう続けていく) (2016/1/14 23:55:05) |
吹雪 | > | うぶぉっ……それは……そうですが……ぐむぅっ……(時雨の言葉にどこか裏を感じて不信に思いつつ、そのままストレートをもらうと顔が腫れてきたのを表すように吐き出す唾液が増えてきてしまう) (2016/1/14 23:56:20) |
時雨 | > | んぐっ……ぶふぅ……(楽しそうに打ち合い続けながら、少しだけパンチに合わせて首を倒し、ダメージを減らしつつ左右のストレートを返し始めようとする) (2016/1/14 23:57:28) |
吹雪 | > | ぐぶぉっ……あぶうぅっ……(時雨の様子にダメージがあったとはいえ、気づかずにもらい続けてしまう吹雪。鼻血を流したら息苦しくなると思っているからこそそれを避ける分それ以外に意識が回っておらず、知らず知らずダメージに差が開きだしてしまう) (2016/1/14 23:58:46) |
時雨 | > | ぐぶぅ……ぶぼぉ……(少しずつとはいえ着実にダメージ差が生まれているのを内心成功したとほくそ笑みつつ、左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/15 00:00:48) |
吹雪 | > | えぶうぅっ……ぶひゅぅっ……(2ラウンドも終わる頃には顔の腫れ方に差が出てきてしまい、そのまま撃ち合い続けて3ラウンド半ばに入ると頬は赤く腫れてきてしまう) (2016/1/15 00:02:16) |
時雨 | > | んぶぅ……ぶぼっ……インターバル無視しちゃったね(そう言いつつも腫れてきた吹雪の顔に左右のストレートを返そうとする) (2016/1/15 00:03:06) |
吹雪 | > | えっ……あぁ……んぶうぅっ……そう……ぐぶうっ……ですね……(左右のストレートを顔に打たれ続けてしまい、時雨にそう言われるとまるで気づかなかっただけに左右のストレートを再びもらうとフラフラと後退してしまう) (2016/1/15 00:06:11) |
時雨 | > | しょうがないよね、熱中してたから(今代わりに休もうと言うわけではないだろうと、後退する吹雪を追いかけつつ鳩尾に右ストレートを打とうとする) (2016/1/15 00:07:03) |
吹雪 | > | ぶおおっ!? んぅ……(時雨の言葉に何でそんな事もわからなかったのだろうと思いつつ右ストレートを鳩尾に打ち込まれると苦しそうに唾液を吐き出して更に後ろへと下がってしまう) (2016/1/15 00:10:03) |
時雨 | > | 逃さないよ(更に下がる吹雪の脇腹に左右でフックを打ち込もうとする) (2016/1/15 00:10:44) |
吹雪 | > | ぐぶぉっ……うぶうぅっ!?(時雨の言葉にそれどころじゃないと思いつつ、改めて腹筋を引き締めて堪えようとしつつせめてこのラウンドは我慢しようとしてしまう) (2016/1/15 00:11:33) |
時雨 | > | このラウンドは腹筋に集中しようかな(我慢しようとするのならその間に打ち壊そうと、お腹にひねりを加えた左右のフックを連打しようとする) (2016/1/15 00:12:26) |
吹雪 | > | げぶぉっ……うぶうぅっ……うぶぇっ……おぶぉっ!?(時雨の言葉に舐めるなと思いつつ、必死に腹筋に力を込めて受けとめていく) (2016/1/15 00:17:16) |
時雨 | > | 時雨、行くよ(そう言いながら鋭く抉りあげるようなストレートを左右で吹雪のお腹に連続で放とうとする) (2016/1/15 00:18:02) |
吹雪 | > | うぅ……まだ……あうっっ!? ぐぶううぅっ!?(時雨の言葉に必死に堪えようとするもののドムゥッ!と勢いよくお腹へとパンチが連続で突き刺さり、そのまま吐瀉物を吐き出してマウスピースを覗かせてしまう) (2016/1/15 00:22:16) |
時雨 | > | ここかな(勢い良くお腹にめり込んだところに寸分違わず渾身の右アッパーをねじ込んでしまおうとする) (2016/1/15 00:22:51) |
吹雪 | > | ぐむおぉっ!? かひゅぅ……んむぅ……(時雨のパンチが苦しくてしょうがない自分のお腹の弱った一箇所を打ち抜くと再びドムゥッ!と重たい音を響かせながら吐瀉物を吐き出してマウスピースを今にも吐き出しそうになりながら身体をビクビクと震わせてしまう) (2016/1/15 00:25:48) |
時雨 | > | ここが良いみたいだね(重い音が響くとめり込んだ拳をグリグリとひねりあげながらそう呟き、左拳は顎を打ち上げようとする) (2016/1/15 00:26:50) |
吹雪 | > | そんな……事は……ぶひゅうぅっ!?(時雨の言葉にお腹に打ち込まれた拳をグリグリとひねられると苦しそうに唾液を吐き出してしまい、ビクビクと震えるほど溜まったダメージもあってマウスピースを吹き上げながらダウンしようとしてしまう) (2016/1/15 00:28:01) |
時雨 | > | もう一度だね(ダウンを許す前に、もう一度弱った部分へ右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/15 00:29:01) |
吹雪 | > | げぶううぅぅっ!? あ……あが……(時雨の容赦のない追撃に大量の吐瀉物を彼女に吐き出しながら時雨の拳に支えられる形になってしまう) (2016/1/15 00:32:24) |
時雨 | > | どうぞ(拳で支えてしまうと、それなら抱きしめてあげようかと右拳をめり込ませたまま左手で吹雪を抱き寄せようとする) (2016/1/15 00:34:39) |
吹雪 | > | んぇ……おぶぅ……(時雨に支えられたまま抱き寄せられるとそのまま力なく身体を預けてしまい、右手は辛そうにお腹を抑えてしまう) (2016/1/15 00:35:51) |
時雨 | > | 休んでいいよ(口ではそういうも休ませるつもりはないと、右拳をグリグリと執拗にひねりながら逃げ出すまではこうして支えようとする) (2016/1/15 00:36:56) |
吹雪 | > | んぶぇっ……おぶぅ……んんぅ……(時雨の言葉に休もうとするもののそのまま拳をひねられると苦しそうに涎を垂らしながら身体は次第に試合モードではなくプレイしているときみたいになってきてしまう) (2016/1/15 00:38:39) |
時雨 | > | ロープに逃げたりしないんだね(すぐに逃げると思ったが逃げようとしない吹雪にそう言いながらお腹をグリグリし続けようとする) (2016/1/15 00:39:56) |
吹雪 | > | んぐぇ……うぇ……(そう言われると逃げる余力もないからだと悟られたくないとそのまま尻餅をつくようにダウンしてしまおうとする) (2016/1/15 00:41:52) |
時雨 | > | いいよ(今度は邪魔せずダウンさせ、少し距離をとってから吹雪を観察する) (2016/1/15 00:42:53) |
吹雪 | > | あう……んうぇ……(時雨の言葉にダウンするとそのまま両手でお腹を抑えつつ、カウント8まで休んでからゆっくりと立ち上がろうとする) (2016/1/15 00:44:50) |
時雨 | > | 再開だね(立ち上がる吹雪を見て構え直し、吹雪からどうぞと軽く拳で手招きする) (2016/1/15 00:45:28) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……(時雨の言葉に時間の区切りもわからないのに、逃げ切るのもできない以上打ち勝つしかないと思いつつ辛そうに両手をあげながら時雨に接近して右アッパーを顎へと振り上げていこうとする) (2016/1/15 00:47:25) |
時雨 | > | んっ……(アッパーを出始めでストッピングしつつお返しの右アッパーを胃袋に打ち上げようとする) (2016/1/15 00:50:07) |
吹雪 | > | そんな………ぐむううっっ!? んぁ……(時雨にガードされ胃袋へとアッパーをもらうとマウスピースを覗かせながら唾液を再び吐き出してしまい、胃袋へのダメージに股間からわずかに染みを見せてしまう) (2016/1/15 00:51:56) |
時雨 | > | いくよ(もう一度胃袋に右アッパーを放ってから顎先に左フックを打ち込もうとする) (2016/1/15 00:53:33) |
吹雪 | > | げぶおぉっ!? あ……が……ぶへえぇっ!?(時雨のアッパーが胃袋に再び当たるとだんだんとお腹への強烈なパンチが快感に思えてしまい、試合中なのにと思いつつ二人きりなのもあって左フックをもらうと吐き出す声にもそれが見えてきてしまう) (2016/1/15 00:56:27) |
時雨 | > | 感じてくれてるのかな(時雨としては感じさせるつもりはなく、むしろエグい攻めをしているつもりが吹雪が快感を覚えていると気づくと、このままイカせてしまおうと顔、胃袋、鳩尾に順番に左右のフックを放っていく) (2016/1/15 00:58:23) |
吹雪 | > | ぶべぇっ……ぐぶぉっ……うぶうぅっ?!(吹雪としても左右のフックでえげつないパンチを連打されているだけなので何でこんなにと思いつつ、打たれ続けるダメージのせいでフラフラとロープまで後退してしまう) (2016/1/15 01:00:29) |
時雨 | > | 打ちやすくなりそうだね(後退する吹雪の鳩尾に良い角度からの右アッパーを続けて放ってロープに押し込んでしまおうとする) (2016/1/15 01:01:27) |
吹雪 | > | げぶうぅっ!? あ……んぅ……(時雨の思惑通りロープに押し込まれると苦しそうに唾液を吐き出しながらロープに振られてしまう) (2016/1/15 01:03:57) |
時雨 | > | いくよ、吹雪(ロープに振ると左右のフックを顔にはなってから心臓に右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/15 01:05:22) |
吹雪 | > | ぶへぇっ……えぶぉっ……ぐひゅうっっ!?(時雨の言葉とともにサンドバッグのように打ち込まれてしまい、ビクビクと身体を震わせながら次第にダメージの深刻さを示すように服がボロっと壊れてきてしまう) (2016/1/15 01:09:41) |
時雨 | > | ダメージも溜まってきたね(ならまずは脱がしてしまおうと狙いをお腹に集中させ、お腹を満遍なく打ちのめすようにパンチの連打を始めていこうとする) (2016/1/15 01:13:12) |
吹雪 | > | おぶぉっ……げぶぅっ……うぶぇっ……ぶほぉっ……かはっ……ごほっ……ごほっ……(時雨の連打にお腹を集中的に打ちのめされると服はお腹が破けて真っ赤になったお腹が露になっていってしまい、打たれる中咳き込むのが混ざりだしてしまう) (2016/1/15 01:15:00) |
時雨 | > | お腹はそろそろキツイかな?(咳き込み始めるとマズイ兆候だろうかとそう思いつつ狙いを顔に移して左右のアッパーを放っていく) (2016/1/15 01:16:07) |
吹雪 | > | ぶげえぇっ……うぶぇっ…!?(前に時雨を試合が終わったあともサンドバッグにして可愛がっていただけにこれくらいならと思う気持ちがあるもののお腹はヒクヒクと震えてしまいつつ、左右のアッパーが顔に刺さると股間の濡れ具合も酷くなってしまう) (2016/1/15 01:17:43) |
時雨 | > | 交互にしようかな(それなら交互にしようと左右のアッパーを顔とお腹に交互に放とうとする) (2016/1/15 01:18:19) |
吹雪 | > | あっ……えぶうぅっ!? ぶひゅうぅっ?!(時雨に顔とお腹へと交互に打たれるとそれが一番いいのか身体を震わせながら愛液を流してしまい、屈服を示すかのように両腕を垂らしてしまう) (2016/1/15 01:21:58) |
時雨 | > | これが好きなんだね(ならこのまま打ち続けようと顔とお腹交互にストレートに捻りをかけて放っていく) (2016/1/15 01:23:19) |
吹雪 | > | うぶえぇっ……ぶぼぉっ……あぶうぅっ……うびゅぅっ…(時雨の言葉に次第にズルズルと身体は倒れてきてしまいつつ、今にもイキそうになってしまう) (2016/1/15 01:24:57) |
時雨 | > | これでイけるかな(そう言うと渾身の右アッパーを顎に打ち上げてみようとする) (2016/1/15 01:25:41) |
吹雪 | > | ぶぼおぉぉっ!? (時雨に渾身のアッパーを顎にもらうとそのまま愛液を噴出してしまい、前のめりに倒れこんでしまう) (2016/1/15 01:27:19) |
吹雪 | > | 【良かったら前に吹雪が時雨を苛めたみたいに苛めてもらえませんか? 時間もありそうなので】 (2016/1/15 01:27:45) |
時雨 | > | 【いいですよー…えっと、どんな感じでしたっけ?】 (2016/1/15 01:29:03) |
吹雪 | > | 【マウスピースを股間に入れながら打ちのめしてる感じだったと思います】 (2016/1/15 01:29:30) |
時雨 | > | 【なるほどー了解です】 (2016/1/15 01:30:20) |
吹雪 | > | 【今まで苛めてきたので、良かったらになっちゃいますが思いっきり容赦なく打ちのめしちゃってください】 (2016/1/15 01:31:35) |
時雨 | > | 僕のでいいかな(もし拾う隙に逃げられたら困ると、自分のマウスピースを吐き出すと吹雪の股間にゆっくりと入れていき、右アッパーである程度奥まで入れてしまおうとする) (2016/1/15 01:31:39) |
吹雪 | > | あぁ……んううぅっ!? しぐれ……さん……あむううぅっ!?(時雨の言葉にマウスピースを股間に入れられ、股間へと右アッパーを打たれるとしっかり奥まで入れられてしまい身体を震わせてしまう) (2016/1/15 01:34:13) |
時雨 | > | 咥えてくれてそうで僕も嬉しいな(下腹部に数回アッパーを放ってから顔に左右のストレートを打とうとする) (2016/1/15 01:35:19) |
吹雪 | > | あぁんっ……んんんぅっ!? そんなっ!? ダメですぅっ!? あぁ……ぶひゅうっっ!? うぶぇっ!?(時雨に以前自分がしたようにマウスピースを股間へと入れられ、何度も念を押すように股間に打たれてから顔へと打たれるとそのままコーナーへと身体を押し込まれていきつつ、以前自分がそうしたようにサンドバッグにされ始めてしまう) (2016/1/15 01:39:00) |
時雨 | > | サンドバッグになってね、僕の(コーナーに押し込んだ吹雪の顔に左右のフックを放ってから鳩尾に渾身の右ストレートを突き刺そうとする) (2016/1/15 01:40:19) |
吹雪 | > | ぐむおぉっ!? んぶうぅっ!? あぁ……ぐぼぉっ!?(時雨の言葉にさっきは心配してくれてたのにと思いつつ身体は快感に負けて気持ちよくなってしまい、打たれる度に身体を覆っていた衣服は破けてしまいとろけ切った肢体が徐々に顕になってしまう) (2016/1/15 01:42:12) |
時雨 | > | どんどん行くよ(蕩けきった肢体をボコボコに打ちのめしてしまおうと、吹雪の顔とお腹に左右でアッパーを打ち上げてから股間に右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/15 01:43:31) |
吹雪 | > | ぶぎゅうぅっ!? あがあぁっっ……!? んひゅうぅっ!? あ……ぁ……(時雨に打ち込まれる度に水っぽい重い音を響かせながら気持ちよさそうに身体を震わせてしまい、股間にパンチがめり込むと愛液でグローブをびしょびしょに濡らしながら全身の衣服が砕け散ってしまう) (2016/1/15 01:46:29) |
時雨 | > | 可愛いよ吹雪(前僕をサンドバッグにしていた時はこんな気持だったのかなと愛すべきライバルの成長を願ってボコボコにするため、吹雪のテンプルに左フックを放ってから胃袋に右アッパー、そしてレバーへと渾身の左アッパーをねじ込んでめり込ませようとする) (2016/1/15 01:48:21) |
吹雪 | > | げうっ……ぁ………ごぶおおぉっ!? うびゅうぅっ……!?(時雨の言葉にまるで恋人である瑞鶴に苛められているときのように腫れた顔に気持ちよさそうな顔を見せつつ、テンプルにフックをもらうと一瞬意識が飛ぶものの胃袋へとより深くパンチがめり込んでしまい、固く鍛えたお腹を撃ち貫く快感を時雨に伝えてしまい、レバーを打たれると内蔵が歪まされてより身体の震えは強くなってしまう) (2016/1/15 01:50:47) |
時雨 | > | ここがよさそうだね(吹雪の身体を貫くような心地よい感触に顔をうっとりさせながら、レバーと鳩尾に左右のストレートを放っていく) (2016/1/15 01:51:53) |
吹雪 | > | ぐぶおぉっ!? えぶううぅっ……!? あぁ……(時雨の言葉にお腹を打たれるとコーナーを背負っているだけにサンドイッチにされてよりきつく攻め込まれてしまい、そのまま身体を震わせてボタボタと涎を垂らしながら愛液を流してしまう) (2016/1/15 01:53:19) |
時雨 | > | いい感触だよ(そう言いながら顔を左右のフックで弾こうとし、それから渾身の右アッパーを鳩尾に打ち込もうとする) (2016/1/15 01:54:04) |
吹雪 | > | うぶおぉっ!? えぶうぅっ……!? ぐひゅううぅっ!?(左右のフックをそれでいて入れられると身体はより強い快感を覚えてしまい、そのままアッパーを鳩尾にもらうとより気持ちよくめり込んでしまう) (2016/1/15 01:55:34) |
時雨 | > | 柔らかいね、ここ(めり込む感触がとてもお気に召し、何度も鳩尾へと右アッパーを連打しようとする) (2016/1/15 01:57:22) |
吹雪 | > | ごぶおぉっ……んぐうぅっ……うぶうぅっ……(右アッパーを何度も鳩尾へと打ち込まれるとそのまま唾液を吐き出すものの無意識に鍛えていただけにすぐに硬さを戻しつつ、マウスピースをはみ出してしまう) (2016/1/15 02:01:18) |
時雨 | > | もっと打てそうだね(はみ出してきたマウスピースを押し戻そうと正面から右ストレートを放ち、続けてお腹全体に満遍なくパンチを連打してしまおうとする) (2016/1/15 02:02:10) |
吹雪 | > | んぐううぅっ!? あ……んぁ……ぶぼおっっ……えぶぅっ…うぶぇ……ぶうぅっ……んぶぅっ…(時雨の言葉に次第に意識が朦朧としているものの右ストレートからお腹を乱雑に殴られると意識は手放せそうでしっかりと残ってしまい、流れる愛液を増やしながらお腹は満遍なく赤く腫れてしまう) (2016/1/15 02:04:06) |
時雨 | > | やっぱりお腹だけだと弱いのかな(顔と交互に打たなければ駄目だろうかと、顔にアッパー、お腹にフックと交互に打とうとする) (2016/1/15 02:06:01) |
吹雪 | > | んぶぉっ!? うぶうぅっ…!? (時雨に再び顔とお腹を交互に打たれると気持ちよさそうに身体を震わせてしまい、打たれる度に軽く達してしまうと股間を流れる愛液も枯れてきてしまう) (2016/1/15 02:07:01) |
時雨 | > | 駄目みたいだね…(そろそろ限界かなと愛液の枯れ始めた股間を右拳で優しく撫でると、イカせてあげようと股間、鳩尾、顔の順で渾身のトリプルアッパーを打ち上げようとする) (2016/1/15 02:08:18) |
吹雪 | > | ひううぅっ!? ごぶおぉぉっ!? ぶひゅううぅぅっ!?(時雨の言葉にそれはと思いつつ、股間から鳩尾、顎と打ち込まれると再び愛液を噴出して達してしまい、ゆっくりと膝をおろうとしてしまう)) (2016/1/15 02:10:36) |
時雨 | > | 僕のマウスピース、出してくれたかな?(吹雪を支えてゆっくりと膝を下ろさせつつ吹雪の股間の辺りを観察し、マウスピースを探し始める) (2016/1/15 02:11:51) |
吹雪 | > | あぁ……んぅ……それは……(時雨が股間を見つめてくるとまだ股間にマウスピースは引っかかっていて、まるで快感が足らないとばかりに強く締め付けているのを見られてしまう) (2016/1/15 02:12:48) |
時雨 | > | まだ足りないみたいだね(キツく締め付けているのは嬉しいなとそう微笑みながら、唇を重ねようとしつつ吹雪を無理やり立たせようとする) (2016/1/15 02:13:58) |
吹雪 | > | んんぅ……ちゅ……ちゅぅ……(時雨の言葉に壊されちゃうかなと思いつつ、そのままキスされると嬉しそうに唇を重ねてしまい嬉しそうに乾いた口内を潤してしまう) (2016/1/15 02:15:01) |
時雨 | > | ちゅぅ…んちゅぅ(そのまま舌を絡めようと舌を差し出しつつ、吹雪のお腹の中央に左右のフックを打とうとする) (2016/1/15 02:15:49) |
吹雪 | > | あむぅ……ちゅぅ……んぅ……(時雨に舌を差し出されるとそのまま絡めてしまいつつ、左右のフックを打たれながらゆっくりと立ち上がってしまう) (2016/1/15 02:16:51) |
時雨 | > | ちゅっ……れちゅぅ……んちゅ(立ち上がった吹雪のお腹に左右の拳でアッパーを放ってから顔に左フックを放とうとする) (2016/1/15 02:17:38) |
吹雪 | > | ごぶぉっ……んちゅぅ……ぶひゅぅっ……あむ……ぶへぇっ……(時雨のパンチの身体は打ちのめされる快感を求めて再び愛液を流して震えてしまいつつ、まだ甘えたいと舌を絡めてしまう) (2016/1/15 02:19:05) |
時雨 | > | んちゅぅ……ちゅぅ……あむっ(舌を絡め返しつつ、時々甘噛みしながら吹雪の身体に左右でアッパーを放っていく) (2016/1/15 02:20:50) |
吹雪 | > | んぐうぅっ!? あぁ……ぶひゅうぅぅっ!? (時雨に甘噛みされながらお腹をアッパーで打たれると再び達して股間のマウスピースを覗かせてしまう) (2016/1/15 02:22:36) |
時雨 | > | ちゅっ…ちゅぅぅぅ…(もう少しかな?と思いつつ、今度は甘噛みしつつ左フックを顔とお腹に打とうとする) (2016/1/15 02:25:01) |
2016年01月13日 03時54分 ~ 2016年01月15日 02時25分 の過去ログ
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