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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2016年01月12日 23時22分 ~ 2016年01月16日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花響……そこまで…甘く………ないっ!…(ゼロ距離での釘を貰うもすぐさまもう片方の拳で相手の腹部を確実に捉えて殴りつける)   (2016/1/12 23:22:54)

五月女 翼さてと、悪いが退治させて貰うぜ、美人さん。(煙草を吸いながら呪符を片手に構えれば相手を見据えて。)   (2016/1/12 23:24:27)

五月女 翼 【すみません途切れました   (2016/1/12 23:25:19)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2016/1/12 23:27:19)

メリル【こんばんは、失礼します…】   (2016/1/12 23:27:28)

立花響【こんばんは】   (2016/1/12 23:27:39)

五月女 翼さてと、悪いが退治させて貰うぜ、美人さん。(煙草を吸いながら呪符を片手に構えれば相手を見据えて。)………魔符人形「ヒトガタ」(呪符を地面に叩き付ければ人形になり、マミゾウを囲う   (2016/1/12 23:28:09)

五月女 翼【こんばんは   (2016/1/12 23:28:14)

二ッ岩マミゾウ【こんばんは。入るなら今ですかねー。 メリル→マミゾウ→ストライカー→立花→五月女 で】   (2016/1/12 23:29:19)

メリル【わかりました!】   (2016/1/12 23:29:31)

ストライカー【こんばんはー!】   (2016/1/12 23:29:46)

立花響【響と面識あるお方どなたでしたっけ、ごめんなさい】   (2016/1/12 23:30:17)

二ッ岩マミゾウ【ない(今日動かし始めたばかり)】   (2016/1/12 23:31:55)

ストライカー【ないかと!】   (2016/1/12 23:32:12)

立花響【了解です!】   (2016/1/12 23:32:34)

メリル(館の買い物をしていたメイドだったが近隣から何やら戦闘の音が耳に入り、転送魔法を使用して館に買い物で購入した商品を転送し、現場に飛行魔法で向かう)主の気配はしない。他人同士の喧嘩に介入するのは申し訳ないけど争いの街にしたくないから…(太ももに巻き付けたバインドから刀を取り出しては戦闘が起きている場所の近くに降り立ち戦闘の判断をする)あれは、響さんと翼さん…どちらを味方するべきだ…   (2016/1/12 23:33:55)

メリル【私はありますー!喫茶店で話しました!】   (2016/1/12 23:34:12)

二ッ岩マミゾウ「あー。とりあえずそちらの相手はお任せするぞ。儂はこのいい男の相手をするのでな」 (立花にそう言い放ち、五月女に向き直る。五月女に対して数枚の葉っぱを地面に撒く。それは蛙となって、五月女の生み出した人形に向き直った) 「儂と術比べか? いいぞ、乗ってやろう。相撲でもとるかの」   (2016/1/12 23:34:22)

五月女 翼【遅れましたがないとおもいます   (2016/1/12 23:35:18)

立花響【了解です!】   (2016/1/12 23:36:09)

ストライカー…がふっ!?…あれ、なんか…(状況、おかしくない?とふと思う。一応これでも正義のヒロインを自負して活動中だ。なぜこの目の前の人と交戦しているのだろう。そして、現れた男がなにをしようとしているか不明だが…たぶん助け舟ではない)だぁー!もう!面倒くさい!!少なくとも漁夫の利だけは許さない!(ガーっと五月女指差しがなりたてる)   (2016/1/12 23:37:00)

立花響……ん?どうかした?……(突然反応が変わった相手についついこちらも聞いてみる)……もしかして、私の言われた目標って……(振り返り男と何かを喋っているもうひとりを見る、そしてあははと苦笑いしてから)……でも!あんなの当ててたらあの人タダじゃ住んでなかったよ!?…人かどうかわからないけど!(敢えてそれは言っておいた、目の前の少女に、そして、手に突き刺さった釘は力を入れればすべて抜け落ち、その傷口はすぐにギアで塞がれカサブタのようになる)   (2016/1/12 23:41:39)

おしらせアルバ(裏)さんが入室しました♪  (2016/1/12 23:45:21)

五月女 翼…………漁夫の利ねぇ。なら、取り返してみな。嬢ちゃん。(煙草を吸いながらストライカーに答えれば、嫌味にウィンクでもしておく。)悪いが相撲は苦手でね。実力行使とさせてもらうさ!行け、人形!虚を払え!(人形は蛙に向かって走り出せばそれぞれ蛙に蹴りを放つ。)……術比べねぇ?魔術師に挑んだこと後悔しない様にな?(ニヤリと笑いながら   (2016/1/12 23:45:41)

アルバ(裏)【こんばんわぁ♪】   (2016/1/12 23:45:44)

五月女 翼【こんばんは   (2016/1/12 23:45:47)

立花響【こんばんは】   (2016/1/12 23:45:56)

ストライカー【こんばんはー!】   (2016/1/12 23:45:57)

アルバ(裏)【もりあがってたので来てみました!誰の後に入れますかね?】   (2016/1/12 23:47:05)

ストライカー【メリルさんの後では!】   (2016/1/12 23:48:29)

二ッ岩マミゾウ【メリルさんの後ですかねぇ? メリル→アルバ→マミゾウ→ストライカー→立花→五月女】   (2016/1/12 23:48:39)

メリル響さん!お久しぶりです、あの少女のメイドです!(とりあえず響さんの隣に降り立ち、治癒魔法を使用しながら回復させては)あなたは一体、というかなかなか現場は混沌を極めていますね?正義とはと考えさせられます…(ぎりっと歯噛みをしながら周りを見渡して防御魔法を展開する)   (2016/1/12 23:48:50)

アルバ(裏)ほほう.....これはまた面白いことが起こっておるのぉ♪(っと、戦闘が起きている近くに、力を感じて現れて)ん?お主、以前どこかでアルバとあったかの?(っと、戦闘の中をメリルに向かってスタスタ近寄り話しかけて)   (2016/1/12 23:52:52)

二ッ岩マミゾウ「儂、狸じゃよ。霊長類には違いないがの」 (立花のセリフにそう言い放つマミゾウ。まあスあのままトライカーの攻撃を受ければタダで済まなかったのは確かである。人形に蹴られた蛙はそのままナメクジになり、人形にのしかかろうとする。五月女の言葉に笑みを浮かべ、煙管に火をつける。休憩するように一服し) 「それは楽しみじゃな。化かしあいで狸に勝てる知恵があるならみせてもらおうか、魔術師とやら」   (2016/1/12 23:53:01)

ストライカータダで済む!私にはわかる!(お約束を理解している言葉。その根拠はなにもないはずなのだが、異様な説得力に溢れている)…虚はなにか!それは!自分の拳以外!(ストライカーはこの街で生まれ育ったタイプのヒロインである。それが故に魔法などをあまり信じない。殴れば掻き消える儚い幻想も同然。踏み込み、ナメクジやヒトガタもろとも拳を振り切る)   (2016/1/12 23:53:55)

立花響……メリルちゃん!…ありがとぉ…(回復させてもらえば少し嬉しそうに目を細めて)……また、少し頑張らなくちゃね……(先程まで相手をしていた人が違う方向へと行けばそれを追いかけその人の前にまた立ち塞がる)………確かに、あなたの中では大丈夫かも知れない!……でも、だけどいや、だから……私は、そんなあなたを止める!…たとえあなたがこの街のヒロイン出会っても、私は今できる事をする、たとえ助ける相手がもしも悪人だとしても、私はそれを信じて守る!…(ストライカーの前で両手を開きイグナイトを解除し白く戻ったその武装で正面からそんなことを言ってみる、間違っていてもいいんだ、自分がそうだと思えることをするんだ!)   (2016/1/12 23:59:25)

二ッ岩マミゾウ【五月女さーん。お時間気を付けてー】   (2016/1/13 00:03:15)

五月女 翼おいぃっ!?何で此方にきたぁ!?さっきまで、そこの女の子と戦うフラグだったじゃん!?自分以外の拳も信じようね!?(いきなり吹き飛ばされた人形に驚きながら思わず突っ込む。先程までの雰囲気はいかに。)っ、たく、起爆札。(触れれば爆発する呪符をストライカーに向かって数枚投げつければ。)術なら負けないさ。焔、龍界(炎を放てば複数の龍となりマミゾウに放たれる   (2016/1/13 00:05:12)

五月女 翼【お気遣いありがとうございます   (2016/1/13 00:05:23)

メリル私はあなたを知らないわね?(アルバという鬼を見ながら立ち上がり)とりあえず、あなたと敵対したくはないし、争いを止めるために私は着ました。あなたはどうなさるのかしら?(刀を持ちながらアルバを見つめる)   (2016/1/13 00:07:44)

メリル【アルバさん大丈夫かしら?】   (2016/1/13 00:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ(裏)さんが自動退室しました。  (2016/1/13 00:12:59)

五月女 翼【お疲れ様です?   (2016/1/13 00:13:32)

立花響【とりあえず続けますか?】   (2016/1/13 00:13:37)

二ッ岩マミゾウ【あ―……とりあえず先にやっておきますね】   (2016/1/13 00:13:58)

二ッ岩マミゾウ「あー。儂どっちかっていうと人の敵なんじゃが。まあよいわ」 (盛り上がる立花を見てそんなツッコミを入れる。人を化かす狸は、古来より懲らしめられる対象だ。それが彼女の正義なら、口出しは余計か。ストライカーの一撃で消えるナメクジ。葉っぱに戻ったそれらはヤカンになり、猛烈に水を放ち炎の龍を冷やしていく。冷やしきれなかった炎がマミゾウの尻尾を焼いた) 「熱っ! なかなかやりおるわい。お返しじゃ」 (マミゾウの言葉と同時にヤカンから五月女とストライカーに向けてお湯が放出される。殺意こそないが、火傷ぐらいは受けるだろう)   (2016/1/13 00:14:22)

ストライカー…っ!(魔法の幻をかき消し、突撃を試みようと腰の短距離ジェットパックを噴射させようとした矢先、その進路を止められる。戦況は混乱を極め、いつどこから玉が飛んでくるかもわからない有り様だ。この状況はストライカーには不利にしかならない。装備や戦闘スタイルの都合上、一対多にはとことん弱いのだ)わっ!な、なにすんのさぁ!(まごまごしているとやかんのお湯をぶっかけられる。ストライカーの服は白雪姫のそれとよく似ているが、それぞれが独立した性質を持つ装甲服だ。ある程度の耐熱は有している)   (2016/1/13 00:16:33)

立花響……うーん……何だろう…言ったのはいいけど…なんかごめんね?…(少し混乱してきたのかストライカーの前から飛び上がるとメリルの隣まで飛んでいく)……メリルちゃん…どーしよー…私どうすればいい?…(あわあわと何が正しく何が間違っているかを確認しようとする天然オバカ)   (2016/1/13 00:20:26)

五月女 翼っ、あつっ!?く、(お湯を被れば腕に火傷を負うが直ぐに体制を立て直して呪符を構える。)起爆札。(触れれば爆発する呪符をマミゾウに投げつければ。)雨竜、焔!(頭上に炎を何発も放てば雨のように炎の龍がストライカー、マミゾウ達に降り注ぐ   (2016/1/13 00:23:20)

おしらせエドさんが入室しました♪  (2016/1/13 00:24:14)

ストライカー【こんばんはー!】   (2016/1/13 00:24:37)

エド【こんばんは、乱入大丈夫でしょうか、】   (2016/1/13 00:24:38)

五月女 翼【こんばんは   (2016/1/13 00:24:58)

二ッ岩マミゾウ【こんばんは。入るならメリルさんの次ですかね。メリル→エド→マミゾウ→ストライカー→立花→五月女】   (2016/1/13 00:27:13)

立花響【こんばんは!】   (2016/1/13 00:27:24)

メリル翼さん!(お湯を被った翼くんの腕に治癒魔法を発動するお札を転送しては貼り付ける)ええっ!?今さら悩むの?!(あわあわしている響さんに敵地ながらスッ転ぶ)あの、個人的にはストライカー?さんと響さんは仲間で完全に狸を倒すと思ったけど響さんが決めたことに私は従うわ。遠距離から響さんを援護しますから…(ゆっくりと響さんの頭を撫でてからイグナイトモジュールの十字架を優しくついてからガッツポーズを向ける)   (2016/1/13 00:27:40)

メリル【こんばんは!】   (2016/1/13 00:28:07)

エド【それじゃメリルさんの次に登場する描写から書かせていただいても大丈夫ですか?初めてなので分からないことあるかもしれませんが…】   (2016/1/13 00:28:49)

ストライカー【初めてでこの混沌とした敵味方不確かな戦場に飛び込むのですね…!頑張りましょう!】   (2016/1/13 00:29:48)

メリル【かなり混沌してますがよろしく御願い致します!】   (2016/1/13 00:30:18)

立花響【です!よろしくお願いします!】   (2016/1/13 00:30:59)

エドクックックッ。面白そうなことしてんじゃねぇか。(彼は白い長めの髪を夜風に靡かせながら、ゆっくりと戦場へと足を踏み入れた。ここに用があるわけではない、単なる彼の気まぐれだ。彼の後ろにはドライヴと呼ばれる六つのファンネル型の武器が飛んでいる。)ああいう奴らを見てると、実験意欲が湧いてくるぜ。(そう言うと、彼はその場から人が集まっている地点へ向けてドライヴからエネルギー砲を放とうか。威力は抑えているためそこまでの破壊力は無いが、それでも防がなければ痛手を負うことだろう。)   (2016/1/13 00:33:35)

エド【こんな感じで大丈夫ですかね…何かあれば言ってください!】   (2016/1/13 00:33:53)

立花響【エルソードですか!?】   (2016/1/13 00:35:11)

エド【まさか分かる方がいたなんて!嬉しいです!】   (2016/1/13 00:36:14)

二ッ岩マミゾウ「そこな男、術単体は見事じゃがそれだけに留まっておる」 (爆風を受けながら指を一本たてる。ストライカーと五月女が被ったお湯が蠢き、蔦になる。それは急成長し、二人に絡みつこうとする。力はそれほど強くない。隙が作れればいいのだ) 「攻撃とは連続性じゃよ。壱の攻撃を数回繰り返すのではない。壱から拾まで連続で繋げるものじゃ。あそこの小坊主に向けてやってみぃ」 (そんな言葉を言い放ち、ボワンという音と同時にマミゾウの周りに煙が立ち込める。葉っぱ一枚残し、その姿は消え去った。同時にエネルガーと五月女に絡みつこうとした蔦の拘束が解ける)   (2016/1/13 00:36:47)

二ッ岩マミゾウ【入れ替わりになりますが、私はこれで失礼します。それでは】   (2016/1/13 00:37:37)

立花響【合ってました!】   (2016/1/13 00:37:37)

立花響【あう、お疲れ様です!】   (2016/1/13 00:37:45)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが退室しました。  (2016/1/13 00:37:53)

エド【お疲れ様です!】   (2016/1/13 00:38:28)

エド【いやもう自分エドくん大好きで…←、】   (2016/1/13 00:38:53)

立花響【見た目は一方通行さんですけどね…】   (2016/1/13 00:39:21)

エド【それは確かにw】   (2016/1/13 00:40:19)

ストライカー傘!(変な掛け声と共に放つ技、「傘」。つまり、ただ単に高速振動するナックルを頭上に掲げることで多くの爆撃攻撃から身を守る手段である。そうこうしている内に逃げられてしまった…)…あああ!もう!…?(追いかけようと走り出した辺りでなにかに感づく。エネルギー砲の攻撃)…必殺…瓦割!(光線攻撃は不安定だ。ストライカーのかつての「上司」がそんなことを言っていた。あまりに環境に左右されやすく威力が安定しないこと。地面を殴り土埃が舞えばそこに光線が乱反射しまともな力を発揮できなくなることも知っている)   (2016/1/13 00:40:45)

五月女 翼【お疲れ様です   (2016/1/13 00:40:52)

メリル【お疲れ様です!】   (2016/1/13 00:41:47)

ストライカー【お疲れ様でしたー!私もそろそろきつい!】   (2016/1/13 00:41:51)

五月女 翼【すみませんっ、眠気がっ落ちます   (2016/1/13 00:42:33)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2016/1/13 00:42:36)

ストライカー【お疲れ様でしたー!】   (2016/1/13 00:42:47)

立花響私が決めるの?……っ…!はぁ!(少し考えるような素振りをするも飛んできた砲撃をその拳で迎撃、消し飛ばす)……あぁーどうしよう…(考え込んでその場から動けなくなってしまうお馬鹿だった)   (2016/1/13 00:43:31)

立花響【響のストライカーさんとの絡み方が!】   (2016/1/13 00:43:50)

メリル【お疲れ様です!お待ちを!】   (2016/1/13 00:44:44)

メリルちょっ!?響さん!!(響さんに向かう砲弾と自分に向かう砲弾をシールドのような防御魔法で弾き飛ばす)とりあえず、敵は一人!ストライカー?さんと共存し、戦うべきです!(ストライカーさんに向かって頭を下げる)   (2016/1/13 00:46:20)

エドほう、防がれたか。ちょっとは骨があるようだなぁ。(どうやら自分の攻撃は防がれてしまったようだ。しかし驚いたり落胆することはなく、狂気に満ちた笑みを浮かべる彼。前方に3人ほどの人影を見つければ、)あいつらが実験体か。(と、その人影を見ながら言えば。その3人の行動を伺って)   (2016/1/13 00:51:40)

ストライカー【あうぅ、そろそろ限界が…おやすみなさいませ…】   (2016/1/13 00:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花響さんが自動退室しました。  (2016/1/13 01:04:12)

メリル【皆さん、落ちてしまいましたかね?私も失礼します!ありがとうございました!】   (2016/1/13 01:04:20)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2016/1/13 01:04:23)

おしらせエドさんが退室しました。  (2016/1/13 01:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストライカーさんが自動退室しました。  (2016/1/13 01:12:47)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/1/13 18:40:28)

おしらせ@さんが退室しました。  (2016/1/13 18:40:59)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/13 23:03:38)

シュテル(今日もまた、貧民街へと足を運び、既に日課となっている警邏を行っている。今は昼、貧民街とはいえ人通りはそれなりにあり、そこにもまた生活がある事を感じている。先日と同じ様に、少し高いビルの屋上に腰掛け、例の怪物を探す)館がなにやら、賑やかですね(特に敵らしい気配もないが、世話になっている館から、不穏な気配が伝わってくる。とはいえ、ディアーチェさんも、凛さんもいる様子、それならば、問題ないだろう)   (2016/1/13 23:03:49)

シュテル【以前少しお相手頂いた『ギオスミクスさん』を探しています。勿論他の方も歓迎、場所の変更なども可能です】   (2016/1/13 23:05:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/13 23:18:33)

【お探ししている方ではありませんが。 こんばんはー】   (2016/1/13 23:18:50)

シュテル【こんばんは、初めて、ですかね、よろしくお願いします】   (2016/1/13 23:20:00)

【初めましてですね。よろしくお願いしますー。】   (2016/1/13 23:21:50)

シュテル【バトル部屋なので戦いが所望ですが、こうしたい、こんな場所がいいなどあれば遠慮なくどうぞ】   (2016/1/13 23:23:25)

【自分も戦闘所望なので大丈夫ですよー。】   (2016/1/13 23:24:25)

シュテル【特に悪い人、という雰囲気でもないようですが、問題無ければ下の続きからどうぞ、今は昼ですよー】   (2016/1/13 23:27:13)

【悪い人演じれるように頑張ります。←、 了解ですー。】   (2016/1/13 23:28:48)

シュテル【わ、悪い人でなくとも上手くそちらへ持って行きますのでっ・・・よろしくお願いします】   (2016/1/13 23:30:13)

…ここか。(彼がやって来たのは一つの屋敷。白昼堂々盗みなどをしに来たわけではなく、ただ依頼をこなしに来ただけだ。但し、内容は少し物騒な物で。 )まぁ、さっさと済ませて帰るか。(スタスタと屋敷の入口の方へ近づいていく彼。邪魔したり妨害するようなことをする者は、全て腰に差された刀により切り伏せて行こうか。)   (2016/1/13 23:31:56)

シュテル(定点監視を一旦やめ、ゆるゆると飛行し、街の警邏を続ける。特異な事へ対処する事も大事だが、いつもの仕事をこなす事も大事・・・特別何事もなく終わりそうだったが、ふと、とある屋敷の前に立つ男に目がいく)・・・この屋敷に、何かご用ですか(ふわりとある程度距離を置いて着地し、男を見る。赤と黒のドレスの、小学生程度の少女だ)   (2016/1/13 23:37:33)

…ああ、少しね。(彼は降りてきた少女に視線を向けると、その少女の問い掛けに対してそのように返した。恐らく、この屋敷の人間なのだろう。彼は鋭い視線を彼女へと向けたまま、彼女に構うことなく再び歩き始めた。それにより、徐々に彼女との距離が縮まっていくことだろう。)   (2016/1/13 23:41:55)

シュテルご用件は、なんでしょう、私が代わりにお受け致します(無表情なその顔は、何処か人形めいた可愛らしさがあり、同時に薄ら寒いものを感じさせる。距離を取ったりはせず、歩んでくる禊さんを見返す青い瞳。今、彼女は無手で、武器らしいものも見えない。が、その場の空気はシンと冷え、何がしか起これば対処すると気配が伝えている)   (2016/1/13 23:49:25)

屋敷の人間を殺さなきゃいけなくてね。( そう言いながら、彼は静かに刀の柄へと手を伸ばした。伸ばしたと言っても、軽く触れさせる程度に伸ばしただけなので、抜刀もしていない。)それを代わりに受けるってことは、代わりに死んでくれるんだな?、(そのように言った後で、彼が勢いよく刀を抜刀すると、それと同時に少女に向けて風の斬撃が飛ばされることだろう。風の斬撃は深くはない傷を彼女の身体につける程度の威力だが、空気を裂くが故に無音、なおかつ姿も見えない斬撃となっていて。)   (2016/1/13 23:56:41)

シュテルえぇ、この屋敷の方に代わり、お断りさせてもらいます、押し売りは断るように仰せつかっているのですよ(風の刃は、少女の腕や脚、頬を簡単に切り裂き、深くはないが血が舞う。が、致命になり得る身体や、頭への刃は、何かにぶつかるようにして消えた)もちろん、大人しくは帰っていただけませんよね?(ここに来て初めて、少女が動く。左手には杖、右手には細剣を携え・・・昼でもわかるほどの魔力が、陽炎のようにたゆたう)   (2016/1/14 00:05:05)

ああ、俺が適わないと思ったら、その時は帰らせてもらうよ。(相手から感じるのは巨大な量の魔力。しかし、それを前にしても怯えを見せずに飄々とした笑みを浮かべる彼には、何か秘策でもあるのだろうか。彼の見た目から察するに彼の年齢は18かそこらだろう。その若さで一体彼は、今まで何を見てきたのだろう。それは、彼にしか分からぬこと。抜刀した刀を構えることはなく、不格好に肩に担ぎながら、彼は彼女の出方を伺っているようで。)   (2016/1/14 00:08:37)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/1/14 00:11:14)

五月女 翼【こんばんは   (2016/1/14 00:11:26)

【こんばんはー】   (2016/1/14 00:11:55)

五月女 翼【乱入大丈夫ですかね?   (2016/1/14 00:12:13)

シュテル【こんばんは、大丈夫ですよー!】   (2016/1/14 00:14:12)

五月女 翼【いつはいりましょー   (2016/1/14 00:14:28)

シュテル【タイミング的には今ですかね、どうぞー!】   (2016/1/14 00:14:37)

五月女 翼【はい   (2016/1/14 00:15:15)

五月女 翼………おいおい、無抵抗の女に向かって攻撃するなんて、お前、男かい?(男の後ろにいつの間にか立っている青年。煙草を吸いながら背中越しにそう問いかければ。)…此処の家主は強いぞ?諦めた方が利口だと思うが?(ヘラヘラしながらそんな風に告げる   (2016/1/14 00:17:40)

シュテルでは、無様は見せられませんね(飛び込んで来ない・・・今までの相手とは少々違うようだ、自分の魔力を誇示するつもりもないが、それでも笑みを浮かべているあたり、何か隠し玉があるのか。と、禊さんの後ろへ不意に現れる青年、凛さんの館で見たような気もするが・・・それで動揺するかはわからないが、先制しよう。ふわりと流れるように細剣を真横へ振るうと、同時に五つほどの火球が現れ、複雑な軌道を描いて禊へと向かう!1発1発はストレートパンチほどの威力だが炎は見せかけではない、当たれば火傷ぐらいはするだろう)   (2016/1/14 00:22:28)

【ん、これどう言う順番?】   (2016/1/14 00:22:28)

シュテル【私→禊 さん→翼さんですね】   (2016/1/14 00:24:54)

悪いが、仕事柄相手を選ぶような暇はなくてな。冷やかしなら結構だ。(不意に背後に現れた青年。しかし彼は、目の前の少女のことしか見えていないかのように、彼の方を振り返ることはしない。依頼をこなすための餌はすでに見つかったのだ。後はそれを如何にして食らうかだけの問題だろう。続いて、彼女がこちらに放ってきた火の球を見れば、彼は静かに瞳を閉じた。目を開いているから、複雑な軌道に惑わされる。ならば、いっそ目を閉じて聞こえてくる音から察すれば良いのだ。と言うのが彼の考え方故だ。彼は、瞳を閉じたまま彼女が放った火の球を斬ることにより消滅させることだろう。炎を切っても溶けたりしないあたり、彼の刀にも細工があるのかもしれない。)生憎、遠距離での戦いは性に合わなくてな。(フッ。と笑ってから彼は凄まじい速度でその場から駆け出し、ある程度空いていた彼女との距離を一気に詰めることだろう。)間合いだ。(その言葉と共に、彼は彼女の左腰から右肩にかけて切り上げる形で攻撃を仕掛けようか。)   (2016/1/14 00:29:19)

【ぐええ…長くなってしまった…。分かりづらかったらごめんなさい。】   (2016/1/14 00:29:39)

シュテル【大丈夫ですよー私も長くなりがちなのでっ】   (2016/1/14 00:30:12)

【そう言っていただけると嬉しいです!】   (2016/1/14 00:35:06)

五月女 翼…………たく、柄じゃねえんだけどよ!殺らせるかよ!(距離を積めた男を見て、舌打ちすれば直ぐ様後ろから炎の塊を数発放っていく。更に腕をつき出せば。)………四属性の内、火を司る神々よ、今、力をかしたまえ。全てを焼き付くし、塵へと返せ!俺の力を喰らい、燃え上がれ。蛇炎吼(突き出した掌から炎が放たれれば蛇のように曲がりくねりながら男を貫かんと襲いかかる   (2016/1/14 00:36:35)

五月女 翼【遅くてすみません   (2016/1/14 00:36:42)

シュテル【お気になさらずですっ】   (2016/1/14 00:38:15)

シュテル!?(爆破する間もなく切り捨てられる火球、だがその結末を見ている暇もない、次の瞬間には、敵は目と鼻の先にいる)ぐ、くっ・・・!(振り抜かれた刀の一撃を、細剣で受け流す。鉄と鉄の擦れる嫌な音と共にスカートが派手に切り裂かれるが初動の一撃は捌いた、が、ギリギリだ。幸いな事にあの青年・・・五月女は敵ではないらしい、今は。なら、なんとか禊に付き合い、切り結ぼう。少女とは思えない力で逸らし、左腕の杖での殴打を狙う!)   (2016/1/14 00:41:42)

チッ、邪魔を…。(こちらに放たれたのは炎の塊と蛇のようにくねくねと曲がる炎。それを見て小さく舌打ちを漏らしながら先述した言葉を漏らす彼。そちらに注意を向けていたせいか、少女の杖による殴打には気付かなかったようで、そのまま頭に杖を受けることだろうか。頭に受けた上に彼女が少女とは思えない腕力だとしても女の力だ。意識を持っていかれるほどではない。)手癖の悪い女だ。(そう言いながら彼女の杖を掴めば、男が飛ばしてきた炎の塊の方へと彼女を投げ飛ばそうか。どうやら盾にするつもりらしい。蛇のようにうねる炎は、 )斬空・烈風剣。( そのように言うと同時に、暴風のような勢いを纏った風の刃をその炎に放つ。その風圧により、炎ごとかき消してしまおうと。)   (2016/1/14 00:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2016/1/14 00:57:21)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/1/14 00:57:25)

シュテル【お帰りなさいっ】   (2016/1/14 01:01:00)

五月女 翼ちっ、何してやがる!胸くそわりぃな。(更に炎の塊を数発、男の足元に叩き込めば、それと同時に距離を積めて先程まで吸っていた煙草を男の目の前に投げつける。)……フレイムソード(煙草は爆発するように燃え上がり炎の剣となり男に襲いかかる。)炎柱!(柱の様に細長い炎を掴めば投げつけて   (2016/1/14 01:01:19)

シュテルうあっ!?(無論、体重も小学生と変わらない、杖に振り回されるように五月女へと投げ飛ばされる。が)距離を、あけましたね(その青い瞳が不敵に輝く。自ら距離を置いてくれたのは幸いだ。同時に杖のモードを『砲撃モード』へ、慣性のままに飛ばされながら、空中で姿勢制御し、その砲口を禊へ。そして)ブラストファイア(空中で逆さまになりながら紡がれる、力ある言葉、同時に前に出た五月女を避けるように、正確に放たれる灼熱の砲撃!人なら飲み込めるほどの炎の奔流が禊へと向かう!)   (2016/1/14 01:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/1/14 01:13:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/14 01:13:45)

【ロルが.消えた…。】   (2016/1/14 01:14:03)

シュテル【おかえりなさい・・・と、ああ、よくあります・・・一言プロフを更新すると退出時間もリセットされますよ】   (2016/1/14 01:15:05)

…炎バカ、お前は邪魔だ。退け。(こちらに向けて放たれた炎の剣は、先ほどと同じ要領でかき消されることだろうか。例えどのような形にしようとも、それが炎ならば、彼は風圧でかき消すことができるのだ。続いてこちらに投げられた細長い炎を見れば、彼はその場から消えるような速度で横へと移動しその炎を回避した。そこから五月女に向けて斬りかかろうとしたところで、放たれる灼熱の砲撃。)つくづく、厄介な相手だな。( その砲撃を見れば、彼は何の躊躇いも無く空中へと飛び上がった。そして、まるでそこに壁でもあるかのように空中を蹴るように移動する。これも、空気や風を利用した技の一つなのだろう。それにより空中で逆さまになっている彼女に一気に近付けば、近付いた勢いをそのまま利用して自分から見て下にいる彼女に向けて上から蹴り下ろす形の蹴りを穿とうか。)   (2016/1/14 01:18:22)

( それはありがたい情報…。ありがとうございます!)   (2016/1/14 01:20:50)

五月女 翼誰がバカだ!コラ!焼くぞ!(新たに煙草を吸いながら怒鳴れば素手で構えて男との距離を積める)スプリングッッッフレイム!(足に炎の渦を纏わせればバネの様に圧縮してからバネが延び上がる反動を利用して回し蹴りを放ち。)炎粉(火の粉を撒き散らす   (2016/1/14 01:23:59)

シュテルそれなら、私にも出来ます(上から迫るキックを、こちらも強く空中を『蹴る』事で方向を変えて回避し、着地するであろう禊の腕へと斬りつける!こちらは禊と違い、足先へ魔力を凝固させ、それを踏み台にしている。慣れない近接戦に心臓が高鳴り、気分が高揚するのがわかる。とはいえ、このまま近接戦を続けるわけにもいかない、五月女も手伝ってくれている事だし、有効打を加えたいが・・・)   (2016/1/14 01:31:17)

お前じゃ俺は焼けないよ。(彼がこちらに放ってきた回し蹴りを見れば、彼はそのまま何の躊躇いもなく彼の足に向けて刀を振ることだろう。無論、そのまま行けば彼の足は自身の刀により斬られてしまうことだろう。まき散らされた火の粉は特に気にすることはないようで。)どうやら、接近戦は慣れてないみたいだな。(彼女の刀がこちらに迫る。彼はその刀を素手で掴むことによりそれ以上の侵食を防ごうか。それにより彼女の身体の動きと刀の動きを止めれば、彼女の腹部に向けて膝蹴りを放とうか。)   (2016/1/14 01:39:49)

五月女 翼………スピニングエッジ!(足に纏わせている炎の渦はそのまま炎の刃となり激しく回転しながら刀を弾く。)……魔術師舐めんなよ!連爆!(指を鳴らせば回りに浮遊している火の粉が連続して爆発していく   (2016/1/14 01:42:54)

シュテルがっ!?(その膝はしっかりと腹部を捉え、小柄な身体が浮き上がる。そのまま地面へと膝をつき、腹部を抱えて蹲る・・・かに見えた。が、次の瞬間)ルベライト(小さく紡がれた言葉と共に現れた紅の鎖が一斉に禊を絡め取ろうと殺到する)あまりやりたくはないですが、策に代償は付き物ですから(冷や汗をかきながら、それでも笑みを浮かべていう)   (2016/1/14 01:49:34)

くっ…。(刀による攻撃が弾かれたことにより、彼は体制を崩した。そこからの彼の連続の爆発攻撃。防げる分は防いだが、すべては防げなかったようで、爆発により出血している箇所があったり服が破れたりしている状態で、油断したか…。とぼそりと呟いて、彼から少し距離を取ろうか。)…。その策は立派だな。(だが、まだ甘い。彼の刀の赤が一瞬怪しく発光し、彼の身体に負わされた傷を癒していく。と同時に、刃から相手の鎖と同じような鎖が伸び始め、相手の鎖を相殺することだろうか。そして間から伸びた一本の鎖が、彼女の首元へと伸びてそのまま彼女の首に巻きついて首を絞め上げることだろうか。)   (2016/1/14 01:56:26)

五月女 翼スピニングシュート!(回転する炎の刃を纏わせたまま回転しながら蹴りを放って鎖をたちきろうとすれば。)……悪を砕け!正義を貫け!燃え上がれ!バーニングナックル!(拳が燃え上がり炎のパンチを叩き込むように放って   (2016/1/14 01:59:33)

シュテルぐ、うっ・・・(鎖が首に巻き付き、締め上げる。が、幸いにも五月女が鎖を切断してくれた。軽く咳き込みつつもタン、とステップを踏んで距離を取り、再度火球を生み出し、五月女の援護に回る)熱いですね、私には、あぁはなかなか(殴りかかる五月女の支援をしつつ、思わず笑みを浮かべ)   (2016/1/14 02:06:13)

もうお前の芸は見飽きた。(そう言う彼の声はとても冷たく、目は赤く染まっていた。まるで、何かが彼の中で目覚めたかのようで。)悪も砕けねえし正義も貫けねえよ。出る杭は打たれる。って言葉を知ってるか?、(そのように殴りかかってきた彼に対して言えば、己の刀に青いオーラを纏わせる。それぞ何を示すかは、大体分かるだろう。)消してやるよ。(彼がその刀を振り抜くと同時に、相手が拳に纏っていた炎は蒸発するように消えてしまうことだろう。彼が纏わせたのは青い水流。それにより、炎ならばかき消すことは容易だろう。当然だが、そのまま刀が振り抜かれれば相手の拳は彼の刀により斬られてしまうわけで。)ボーッとしてんなよ。(援護に回ったらしい少女の周りに、彼は水を発生させる。そこから、球体の水の牢を作り出し、彼女をその中へと閉じ込めてしまおうか。)   (2016/1/14 02:13:01)

五月女 翼がぁぁぁつ!?(突然の出来事に反応できずそのまま腕を押さえてしゃがみこむ、)っ、そいつを離せ!(刀を鞘から引き抜けば男に斬りかかる   (2016/1/14 02:15:14)

シュテルえぇ、もちろんです、少し頭が、冷えました(呟くと同時に、水牢の中へと押し込められ、目を瞑る。そう、少し熱くなり過ぎていた、これは私の戦いではない、誰かを守る為の戦いで・・・負けは許されない事だ。すっと再度開かれた瞳には、先程とは違う光が宿っていて。次の瞬間、自分を取り巻いていた水は蒸発して、霧散した)心配して貰えるとは、思いもよりませんでした、ありがとうございます。次は私の番ですね(五月女さんに小さく笑みを送り、禊へと向き直る。こちらもまた、細剣にほんのりと魔力が宿る)   (2016/1/14 02:23:05)

離してやる代わりに、お前が死ね。(そう言って嘲笑うようにして笑った後で、彼は相手の心臓目掛けて刀を突き刺そうとした。その時、自分が作った水の牢が霧散して消え、そこには先ほどとは違う雰囲気を纏う少女の姿があった。)…少しは楽しめそうだな。(そう言ってから、こちらに斬りかかっていた彼の刀を弾いて、そのまま彼を蹴り飛ばそうか。彼が見据えるのは、光をその目に宿した少女。相変わらず不敵な笑みを浮かべる彼は、)頭は冷えても実力差は変わんねえよ。(ただ嘲るようにそう言った。)   (2016/1/14 02:27:50)

五月女 翼ぐっ!?(蹴り飛ばされてしまえば、倒れてからヨロヨロと立ちあがり、男を睨み付ける。)……魔法名erase89消し去るもの。俺は五月女 翼、魔術師だ。こんなとこで負けてるわけにはいかねぇ。(男を睨みながら構えれば。)血化粧焔。(体内の血を燃やして顔に赤い模様を浮かび上がらせる。魔力が格段にあがり、)………死ね。(刀を男の首を狙って片手平突きを繰り出す   (2016/1/14 02:31:51)

シュテルでは、試してみてください(パチンと指を鳴らすと、4つほどの球体が少女の背後に現れる。それと同時に、腰ダメに構えた杖から、再度砲撃が放たれる。が、細い、口径5cmほどの砲撃は、禊の肩を狙う。が、召喚した筈の球体が、なにもしない)   (2016/1/14 02:36:58)

倒れてろよ。俺は弱い者イジメが嫌いなんだ。(魔力は格段に上がった。が、魔力がいくら上がったところで、実力は変わらない。差は埋まらない。見え見えの殺気に、見え見えの狙い。少なくとも、剣豪として名を轟かせた彼からすれば、そんなところだった。彼の攻撃をひらりと交わして、トンと首に手刀を打つ。それが当たれば、彼は気を失って倒れるだろう。)言われなくてもそのつもりだ。(彼はケラケラと笑う。狂ったように笑うのだ。最早当初の目的など忘れてしまっているのかもしれない。彼女が放った砲撃を彼はそのまま受けた。それにより、砲撃が肩を貫いて肩に穴が開くだろう。しかし、その傷は塞がって再生を始める。彼はただ、薄れゆく理性の中で相手の姿を視界に捉え続けていた。)   (2016/1/14 02:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2016/1/14 02:51:52)

【おや、】   (2016/1/14 02:52:08)

シュテル【お疲れ様のようですね、私もそろそろ明日に響きますので   (2016/1/14 02:52:58)

【解散にしますか?】   (2016/1/14 02:53:18)

シュテル【次のレスで最後にします】   (2016/1/14 02:53:20)

【分かりましたー。遅くまでありがとうございました!楽しかったです!機会があればまた!と先に…】   (2016/1/14 02:53:51)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2016/1/14 02:58:58)

呉動爾無羅【おお、なんか凄そうな人が来てる…ご挨拶までに。お邪魔します】   (2016/1/14 02:59:17)

【こんばんはー】   (2016/1/14 02:59:41)

シュテル・・・千日手ですね(再生する様を見て一人考える。この類の相手は幾つか手があるし、消しとばしてしまうのは容易い。が、それでは『面白くない』のだ。とはいえ、相手の目的が、屋敷から自分に向いたなら、私の勝ちだ、後は飽きるまで付き合うとしよう)良い笑みです、今日は飽きるまで打ちあうとしましょう(そっと自分の球体を撫で、こちらも笑みを浮かべる。五月女なら大丈夫だろう、いずれ彼とも戦ってみたいものだ。だが、今は)眠らせませんよ?(風に髪を、スカートを靡かせて禊を見る。青い瞳は目の前の敵だけを見据えていた)   (2016/1/14 03:01:04)

シュテル【こんな所でしょうか・・・と、こんばんは、初めて、ですかね、ええと、魔王様?】   (2016/1/14 03:01:57)

【what!?、魔王!?、】   (2016/1/14 03:02:14)

【素晴らしい締めロルです(‘ω’)】   (2016/1/14 03:02:36)

呉動爾無羅【この部屋黎明期より大暴れしてる者兼、特大の地雷でございます。以後、お見知りおきを…】   (2016/1/14 03:02:47)

【こちらこそどうぞよろしくお願いします!】   (2016/1/14 03:03:29)

シュテル【あ、ありがとうございますっ<締めロル お噂はかねがね、よければまたお話してください】   (2016/1/14 03:03:45)

呉動爾無羅【今週は割と遅くなっても来れると思うので、余裕があれば…という所です。と言っても、この真っ黒いのは正直相手を選ぶので、もしかしたら別キャラで来るかもですm(__)m】   (2016/1/14 03:04:44)

シュテル【いえ、すぐというわけでもありませんし・・・はい、他の方でも、機会があればよろしくお願いします。短い挨拶で申し訳ありませんが、今日はそろそろお暇しますね】   (2016/1/14 03:06:55)

呉動爾無羅【いえいえ。シュテルさんも禊さんもロルが解りやすくて感動しました。…という事を言いに来たので(^^;】   (2016/1/14 03:07:27)

【それは嬉しきお言葉。恐縮です。 / シュテルさんお相手ありがとうございました。お疲れ様です、】   (2016/1/14 03:08:28)

シュテル【魔王様からそんなお言葉を頂けるとは・・・ありがとうございますっ。はい、禊さんもお相手ありがとうございました、またよろしくお願いします、お疲れ様でしたっ】   (2016/1/14 03:09:56)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/14 03:10:09)

呉動爾無羅【お休みなさいませ…。ひと咆えして、私も落ちるとします】   (2016/1/14 03:10:33)

【お休みなさーい。それでは、その魔王様のひと吠えを見届けたら自分もお暇しますかね…】   (2016/1/14 03:11:36)

呉動爾無羅(…『人間は、己の知恵に神を降ろそうとしている』…)………(『ズンッ』)………(それは、戦場より遠い場所で成り行きを知った。…人の使う魔法を、それは魔法と認めない。だからこそ人の言う魔法と、それの言う魔法はものが違う)………(『ズンッ』)………(魔法とは、魔の法。決して、ヒトの為にある物では無い)………(『ズンッ』)………(大地が震え、天空が揺れる。全身を黒い衣装で覆い、鋭い爪の生えた手には、黒のホウキが握られている。長い黒髪から覗く瞳は、まさに獣の如し。…いや)………(『ズンッ』)………(月明かりが雲に隠れ、闇夜がやってくる。闇夜を、一本の青白い光が天を貫く。雷鳴。その光の中、映し出される偉大なる『頂点』の姿)ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ! ! ! ! !(天地の戦慄。王の雄叫び。呉動(ゴドウ)爾無羅(ジンラ)の咆哮が、夜空を轟く)   (2016/1/14 03:21:17)

【おお…すごい。何かもうすごいですね…。ラスボスの風格出まくってます←、】   (2016/1/14 03:22:54)

呉動爾無羅【要は某怪獣王と魔女っ子を悪魔合体させたものだと思ってください。…それでは、日が昇らぬうちに…】   (2016/1/14 03:23:44)

【なるほど…。そうですね。お休みなさいませ。】   (2016/1/14 03:25:10)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/14 03:25:17)

呉動爾無羅【お休みなさい、またお会いしましょうm(__)m】   (2016/1/14 03:25:25)

おしらせ呉動爾無羅さんが退室しました。  (2016/1/14 03:25:27)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/14 22:20:27)

霧雨魔理沙【こんばんわ~ソロるして待機しています】   (2016/1/14 22:21:06)

霧雨魔理沙マスター…スパァァァァック!!(パコーン…と良い音を鳴らし、倒れるボーリングのピン…)/にとり>ストラーク!♪どう、遠距離攻撃の威力チェックとストレス発散出来る「河城式ボーリングマシーン」♪(二人が居るのは、街の敷地外…破棄された土地。ここなら、人やた建物の被害を気にする事無く、遠距離砲撃をぶっぱなせる。しかし、ただ撃つだけでは飽きてしまう…なので、河童の少女が「ボーリング」をヒントに得て作った「威力測定ボーリング場」を作ったようだ。しかも、使わない時は圧縮をかけて出来るだけ小さく出来る…らしい)   (2016/1/14 22:31:31)

霧雨魔理沙ま…いい感じ…だな♪(両手を腰に当てて白い線のところで、立って居て)おまけに…快調だぜ♪ よし、次♪(八卦炉を確認しつつ)   (2016/1/14 22:45:22)

おしらせ白銀魔神コタネチクさんが入室しました♪  (2016/1/14 22:46:10)

白銀魔神コタネチク【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/1/14 22:46:21)

霧雨魔理沙【こんばんわ~、今…「ボーリング」しています。/サイコロで「1be10」などでピンを倒します】   (2016/1/14 22:49:13)

白銀魔神コタネチク【あ、通常の戦闘ではない感じですか?でしたらキャラ変えて来た方がいいでしょうか?一応、こいつボスキャラなので…】   (2016/1/14 22:49:59)

霧雨魔理沙【スミマセン…ディアーチェって名前の方に「通常戦闘」が禁止と指示があるので「特集戦闘(ボーリング)」をしています。ボスでも「1b○○」で数を競うので大丈夫かと思うのですが、そこはお任せします】   (2016/1/14 22:53:23)

白銀魔神コタネチク【んー…ちょっとこいつにはそういうお遊びをするよりも確実に抹殺しにくるタイプのボス(妖怪)なので、今回はちょっと遠慮させていただきます。申し訳ないです】   (2016/1/14 22:54:46)

おしらせ白銀魔神コタネチクさんが退室しました。  (2016/1/14 22:55:02)

霧雨魔理沙【お疲れ様です。】   (2016/1/14 22:55:39)

霧雨魔理沙ふひ~…ちと、休むか…。(結構な数を撃ったのでそこらへんにある岩の上に座る)/にとり>大分、ガス抜き(発散)出来たようだね♪(ニコニコと笑いつつ横に座り、パソコンで操作してレーンを小さくし始める)   (2016/1/14 23:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/14 23:24:54)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/14 23:34:47)

クロエ(―――うなじの骨がシン、と軋む。)   (2016/1/14 23:35:04)

クロエ(一月も半ばにさしかかった夜。いつも通り、私は散歩をすることにした。終電はとっくに過ぎていて、街は静まり返っている。静かで、寒くて、廃れきった、見知らぬ死街のようでもある)…いや、まぁ、実際私にとっては知らない街だけど。(人通りも温かみもない光景は写真みたいに人工的で、不治の病を連想させた。――病い、病気、病的。何もかも、明かりのない家も明かりのあるコンビニも、気を許せば咳き込んで崩れ落ちるような感じ。そんな中、月光は青々と夜を浮き彫りにする。全てが麻酔されたこの世界、月だけが生きているようで、ひどく、)目が、痛いわね。――ああ、病的っていうのはそういうことなのかしら。   (2016/1/14 23:35:22)

クロエ【さっきの一文がやりたかった、反省も後悔もしていない。と言うわけでこんばんは、お邪魔するわね。バトルは勿論雑談も歓迎よ!だって今のがやりたかったからこっちに来ただけだしね――!(握り拳。)】   (2016/1/14 23:36:55)

クロエふんふふんふふーん――(まぁ、判別正邪善悪つかないそれらは放っておくとして。私は一人、悠然と歩を進めるのだった。人気がない訳じゃない。歩いていれば人と出会う。俯いて、ただ早足で進んでいく誰か。自販機の前でぼんやりとする誰か。コンビニの明かりに集う、幾多もの誰か。出会うけれど――私は割と部外者だったりするので、特に気にもしないとかいうそんな感じ。鼻歌?ああ、月光の二楽章あたりじゃないかしら)   (2016/1/14 23:50:47)

クロエ(そして気付けば、何時の間にやら館の前。どうやら私は無意識下で今日の散歩をとっくに終えていたらしかった。それもそうよね、寒いもの。縞瑪瑙の腕輪が、しゃらり、と揺れた)ふぁ……。もう少し時間帯を遅くしても良かったかしら。けど、それだと寝不足気味になるのよねぇ――(どうしたものか。なんて気紛れに思考しつつ、取り敢えずは部屋に戻るのでした。一人言はきっと、こう、良い感じに中空に残響したんだと思う。)   (2016/1/15 00:18:23)

クロエ【入室時には兎も角退室時には何か言うべきなのか悩む今日この頃。まぁ、と言うわけで私は失礼するわ!】   (2016/1/15 00:19:34)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/15 00:19:39)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/15 00:50:39)

霧雨魔理沙【すみません…。退出します】   (2016/1/15 00:53:29)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2016/1/15 00:53:33)

おしらせイビルジョーさんが入室しました♪  (2016/1/15 06:12:53)

イビルジョー【おはようございます!】   (2016/1/15 06:13:33)

イビルジョー………………グルルルルルルォォォ。(廃棄された自然公園の一角はまさに地獄と化した、落葉樹は生き物の返り血で赤く染まり、地面は、食い散らかした生物の骨で溢れている。)   (2016/1/15 06:31:46)

おしらせイビルジョーさんが退室しました。  (2016/1/15 06:31:51)

おしらせイビルジョーさんが入室しました♪  (2016/1/15 18:10:48)

イビルジョー【ちょっと足跡残しに、こんばんはー!】   (2016/1/15 18:11:16)

イビルジョー……………グルルルルルルォォォォォォ………。(餌がもう無い、餓えた恐暴竜は廃棄された自然公園血の、まみれの住みかから歩き出す、そして自然公園を大きく囲む壁、だが恐暴竜はその壁より大きい、咆哮し、その巨体を活かした体当たりで壁を破壊する。)…………グルルルルルルォォォォォォッ!!!(健啖の悪魔は街に放たれた、恐王の向かうのは、大量の餌が彷徨く街でもっとも人が多く居る場所、強酸性の涎を垂らす、餓えた悪魔は走り出した。)   (2016/1/15 18:20:11)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2016/1/15 18:31:18)

孫悟空【こんばんは!お邪魔いたします!】   (2016/1/15 18:31:41)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/15 18:32:27)

イビルジョー【こんばんは、短時間、7時までしか居られませんけど……。】   (2016/1/15 18:32:49)

イビルジョー【こんばんはー!】   (2016/1/15 18:32:56)

マジカル凛【なんか街に凄いのがいると思ったらさらに凄いのが出てきた…!こんばんはー!】   (2016/1/15 18:33:00)

マジカル凛【実は自分も半くらいまでという。】   (2016/1/15 18:33:21)

孫悟空【とりあえず…途中までということで。モンハンのモンスターにはやはりこのキャラが妥当かと】   (2016/1/15 18:34:46)

マジカル凛【………この街は、本当に大丈夫なんだろうか。最近本気で心配に…】   (2016/1/15 18:35:08)

マジカル凛【時間も短いし使い捨てのハンターにしてきますよ。少々お待ちくださいませ】   (2016/1/15 18:35:34)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/1/15 18:35:43)

おしらせハンマーさんさんが入室しました♪  (2016/1/15 18:36:02)

イビルジョー【そうしますか、凜さん御手数かけます!因みに、サイヤ人GODですか?】   (2016/1/15 18:36:08)

ハンマーさん【サイヤ人いる横で普通のハンターがいても仕方ない気がしますが頑張ります。とりあえずこやし投げます】   (2016/1/15 18:36:46)

孫悟空【Zのブウ編の悟空なので3までにしかなれません。】   (2016/1/15 18:36:54)

イビルジョー【3でもミラ様ぶっ殺せますよ。では、悟空さんからお願いいたします!】   (2016/1/15 18:38:11)

ハンマーさん【…ハンターもいらなさそうな。】   (2016/1/15 18:38:35)

イビルジョー【イビルジョーの心の安寧の為に居てくださいませー。】   (2016/1/15 18:40:07)

孫悟空はっ!はぁ!ふっ!でやぁ!!(悪魔の凶竜が街で暴れる中、岩をも揺らす大きな揺れ)…!?なんだ!(街の方に感じる邪悪な気…)くっ!なにが起きたんだ…よくわかんねーけど!(指を額に当て街の方へ瞬間移動)「シュッ!!」な、なんだ!ありゃ!?(街に一瞬で来てみれば…見るも無惨な地獄絵図)畜生…誰が…(空中浮遊しながら邪悪な気を持つものを探す)   (2016/1/15 18:41:44)

ハンマーさん………(走り出した鼻先になにかが炸裂する。こやし玉だ。モンスターのふんを原料として作られた手投げ弾は炸裂すると強烈な異臭を放ちモンスターの集中力と戦闘意欲を一時的に削ぐ。都市部へはいかせるわけにはいかない)   (2016/1/15 18:42:21)

孫悟空【修業描写が欠けていました。すいません。】   (2016/1/15 18:46:38)

イビルジョーギャオォォォォッ!?(街に一直線に向かう恐王の頭に、強烈な悪臭を放つ何かが当たり、その悪臭で恐王が怯む。)…………グルルルルルルォォォ……。(憎々しげに唸り声を出しながら、恐王は街に向かう道から外れる。自然公園に戻り、一度匂いを落とすため、地響きを立てて恐王は来た道を戻り始めた。)   (2016/1/15 18:47:31)

イビルジョー【逸そDBを飲み込んじゃいましょうかね?】   (2016/1/15 18:48:32)

ハンマーさん【剥ぎ取ったら出てくるんですか…】   (2016/1/15 18:49:27)

イビルジョー【報酬で出なければ。剥ぎ取ると、胃液まみれか、血まみれか……。】   (2016/1/15 18:51:00)

孫悟空!?そこか!!(すぐ近くにいる!…気を感じとり再び瞬間移動して来た道を戻るイビルジョーの顔の近くに現れる)おめーか!街を破壊したんは!!(鋭い眼光でイビルを睨みつけ)   (2016/1/15 18:51:13)

孫悟空【スプラッタ!(◎_◎;)酷い!(◎_◎;)】   (2016/1/15 18:51:56)

ハンマーさん【街には出ました?とりあえず街に行かないようにとこやし投げたんですが…】   (2016/1/15 18:52:30)

ハンマーさん………(イビルジョーの前に現れた男、好都合だ。少しの隙ができる。突如森を切り裂くような大音響。モンスターの注意をこちらへ向けさせる音波を発する伝統的な角笛である。用法はふたつ、モンスターの標的をこちらに変更させる事で街に出ないようにする事と、目の前の不明な人物に一緒に戦う人間がいることを伝える事だ)………(視線を感じ、ゆっくりとその腰から得物を抜き放つ。年季の入った鈍色の鉄。ある老ハンターが使用していたと伝えられる武器、「鬼ノ鉄」である)   (2016/1/15 18:55:55)

イビルジョーグルルルルルルォォォ?グォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!(悪臭と空腹で恐王のストレスはかなり高まって居た、其処に現れた肉、悟空を見てイビルジョーは巨体から強大な咆哮を上げる。因みにまだ恐王は街に侵入していない、だから空腹、イビルジョーはその顎を広げて悟空を喰らおうと近づくが………。)…………グルルルルルルォォォォォォッ!(自分の神経を逆撫でするような不快な音、それを聞いたイビルジョーはその音の発生源を潰す為に走り出す。その視線の先には、人が持つには大きい、鉄のハンマーを持つハンターだ。)   (2016/1/15 18:59:52)

イビルジョー【あぁぁ。すみません!ご飯落ちします!】   (2016/1/15 19:00:21)

おしらせイビルジョーさんが退室しました。  (2016/1/15 19:00:25)

ハンマーさん【というわけでまたの機会と。だめですね、最近なにやってもマの字の影がちらつく…行動がまんまです…】   (2016/1/15 19:02:25)

孫悟空【わたしも最近うまくいかず…】   (2016/1/15 19:02:58)

ハンマーさん【書き分けの練習、やってみますか。今度。】   (2016/1/15 19:03:26)

孫悟空【やはりDBキャラはちょっと無理があるかもしれませんね…はい!次の機会に練習のお相手よろしくお願いします。】   (2016/1/15 19:03:55)

ハンマーさん【オーバースペックになりますからねー。手加減の様子とか難しそうです】   (2016/1/15 19:05:07)

孫悟空【ですね…しかし、モンハンをやったことがないので(汗)】   (2016/1/15 19:06:10)

ハンマーさん【そうなると私の場合はアドリブ勝負になっちゃいますね(笑)】   (2016/1/15 19:07:06)

孫悟空【アドリブ(笑)私もそうなる時が(笑)あ、すいません。私も抜けますね。また別のキャラで次の機会にでも!】   (2016/1/15 19:08:42)

ハンマーさん【知らない版権様が多いので、いつもガジェットを駆使してどうにかこうにか。はい!お疲れさまでしたー!】   (2016/1/15 19:09:00)

おしらせハンマーさんさんが退室しました。  (2016/1/15 19:09:05)

孫悟空【お疲れ様でした!もっと上手い描写が出来るようにしなくては…】   (2016/1/15 19:09:53)

おしらせ孫悟空さんが退室しました。  (2016/1/15 19:09:57)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪  (2016/1/15 21:15:40)

二ッ岩マミゾウ【『強い設定のキャラ』だから強くなければならない理由はありません。適度に『足手まとい』を置くなり、『本気を出せない理由』を置くのもロールです。『弱い』を楽しめるようになれば、なりきりチャットはさらに面白くなりますよ】、   (2016/1/15 21:17:44)

二ッ岩マミゾウ「おうおう。祭の後じゃな」 (町の外。戦闘の跡を思わせる場所に一人の女性がいた。見た目は普通の人間に見えるが、その腰から生えた狸の尻尾が人間ではないことを示している。弱い幻覚で何の能力もない人間はごまかしているが、ある程度の人間にはその尻尾が見える。そんな幻覚だ。懐から煙管を取り出し、草を詰めて火をつけた。立ち上る紫煙が夜風に吹かれてゆらゆら揺れる) 「物騒な街とは聞いていたが、ここまでとはな。妖怪共が押されるのも無理はないか」   (2016/1/15 21:24:45)

おしらせ角 綾子さんが入室しました♪  (2016/1/15 21:33:35)

角 綾子【こんばんは。おじゃましますー。】   (2016/1/15 21:33:55)

二ッ岩マミゾウ【こんばんはー】   (2016/1/15 21:34:25)

角 綾子【ただの一般人ですが…。巻き込まれにきましたー】   (2016/1/15 21:35:00)

二ッ岩マミゾウ【狸なので命まではとらないです。それではそちらかどうぞ―】   (2016/1/15 21:35:59)

角 綾子【はーい。少しだけお待ちくださいー】   (2016/1/15 21:36:42)

角 綾子(ついてない…。そう呟きながら自宅への帰り道車を飛ばしていると、道が瓦礫で遮断されていた。)…なにこれ?(唖然とその光景を見つめるのは、20代後半の女性。急な残業で遅くなった帰り道が…。まさかの通行止め。)…ほんっと…ついてないわ。   (2016/1/15 21:41:05)

二ッ岩マミゾウ「しかし面倒じゃな。調子に乗った人間を懲らしめてくれと言われて出てきたはいいが、頼んだ相手との連絡がつかん。まあ、この分だと人間にやられてしもうたということか」 (うむうむ。そんなことを思っていると、車を降りてやってくる女性一人。ああ、これ幸いとマミゾウは警察の姿に『変化』する。それっぽい制服に身を包み、綾子に近づいていく) 「あー。ここは危険じゃから通行止めじゃ。ちょいと解除まで時間がかかりそうじゃよ。どうしてもこの道を通りたいのかね。お嬢さん」   (2016/1/15 21:44:05)

角 綾子(近くに来たのは警察の人。ほっと安心したように息をつくと…。)あ。はい。自宅にはこの道を通らないと大きく迂回するんですが…なんですかこれ?(辺りを見回すと…まるで重機でめちゃくちゃに荒しまわったような帰り道に…。)またこの街で起きている怪現象ってヤツですか?(一般人でも…この街での異常な現象はニュースや噂などで耳にしており…そんな時は。)ヒーローヒロイン協会って場所へ報告を…っておまわりさんが来てくれているなら必要ないですよね?(っと…数十年前までは冗談のような名前の協会を口に出す。)   (2016/1/15 21:49:41)

二ッ岩マミゾウ「あ―……。まあ、そうじゃな。うん」 (ひーろーひろいんきょうかいって何じゃ? と思いながら適度に相づちを打つ。そんな存在など知る由もない街の新参者である。いやマジでルーム紹介にない設定を然もあるように言うのは危険ですよ。それはさておき) 「まー、悪いけどここはおとなしく迂回するか規制解除されるまで待ちぼうけしてくれ。ちなみに解除予定時間は不明じゃ。それはそうと、お嬢さんは缶コーヒーは好きか?」 (唐突に懐から缶コーヒーを取り出すマミゾウ。だがこの缶コーヒー内には暗示にかかりやすくなる薬品が混じっている。化かす下準備)   (2016/1/15 21:57:01)

角 綾子【あら…一応子のお部屋で何度も出ている単語なんですが。ヒーローヒロイン協会は。でも…御忠告として受取っておきますね。】   (2016/1/15 21:59:09)

二ッ岩マミゾウ【はい、知っています。ですがまあ知らない人は知らず、それを知らない人を排他してしまう可能性があるので。忠告というよりは文章に流れに沿ったツッコミ程度にお受け取りください】   (2016/1/15 22:01:17)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/15 22:02:09)

霧雨魔理沙【こんばんわ~】   (2016/1/15 22:02:18)

二ッ岩マミゾウ【こんばんはー】   (2016/1/15 22:03:15)

角 綾子【こんばんはー。】   (2016/1/15 22:03:26)

霧雨魔理沙【もし、参加出来るとすればどちら側の後になりますか?】   (2016/1/15 22:04:18)

角 綾子【もうすぐうち終るので…そのあとでかまいませんか?】   (2016/1/15 22:04:59)

二ッ岩マミゾウ【むむ、ならばその方がよさそうですね】   (2016/1/15 22:06:02)

霧雨魔理沙【参加出来るなら良いです。了解しました】   (2016/1/15 22:06:38)

角 綾子…あれ?(親しげに近く来る警官に小さな違和感を感じる。…良く観察すると制服の微妙なデザインのちがい。そして警備員やガードマンと言う職種の制服は警察官と区別が出来るように…明確な違いを持たせているはず…ならこの人はいったい…。)あっ…いえ。コーヒーは苦手でして(出来るだけそんな心境を受取られないように…少しずつ距離を取り車へと戻ろうと。)…そっそうですか?なら…遠回りしてかえりますね(っと引き攣った笑みを浮かべて踵を返そうとする。)   (2016/1/15 22:06:39)

角 綾子【おまたせしました。】   (2016/1/15 22:06:53)

霧雨魔理沙(箒と紅の羽で飛ぶ少女二人が角の後ろから飛んできて地に降り立てば)ん?この気配…(何やら懐かしい妖力を感じとり…)よぉ~「マミゾウ」じゃないか♪今日は「道路整理のバイト」でもしてるのか?(にししっと笑いつつ近寄ろうか)ま、あたしらには関係ないけどな♪   (2016/1/15 22:13:22)

二ッ岩マミゾウ「むむ、では仕方ない。道中を気をつけてな」 (警戒心を持たれればそれ以上は踏み込まない。そんなルールがあるか否か。ともあれ踵を返す綾子を止めようともせずマミゾウは見送ることになる。疑心持たずにコーヒーを飲めば綾子は化かされて、朝には見知らぬところで目覚める羽目になっていただろう。公園の葉っぱのベットとかいうところで) 「ん? どこのだれかは知らんがそんな所じゃ」 (そして近寄ってきた「異次元の魔法使い」にそんな言葉を返す。関係ないなら話しかけてくるな、と言外に刺を込めながら)    (2016/1/15 22:16:13)

角 綾子(踵を返し振り返った所にまるで降って湧いたかのように現れた2人の少女達…。しかもその少女は不審な警察官?と知り合いのように話しかけている…。)あっはい。それでは…。(そう言うと車に乗り込みすぐに発進。しばらく走らせ少女達が見えない場所で車を止めると…警察と協会へ電話を掛けて事情を説明し始めた。)   (2016/1/15 22:20:29)

霧雨魔理沙…?(波動は同じ…だけど、別人か…と思い)、あ~いや…なんでもない。邪魔してわるかったぜ。(そう言うと、箒にまたがりゆっくり地から足を離そうとしてゆく)   (2016/1/15 22:27:13)

二ッ岩マミゾウ(警察や協会も無能ではない。綾子の通報を受けて出動する。後に狸と警察と協会が大捕り物を展開するのだが、それは別のお話) 「うむ。気を付けてな」 (去ろうとする魔理沙にそんな言葉を返す。そりゃ人をだまそうとしているときに本名を言われれば、対応は無愛想になるものである)   (2016/1/15 22:32:15)

角 綾子ついてない…ついてない。(思えば朝からついてなかった…。なんて思いながら何かに化かされたような現場をあとに自宅へと。)【バトル部屋で一般人は無理があったみたいですね。お邪魔しました。】   (2016/1/15 22:32:40)

二ッ岩マミゾウ【うぐぐ…こちらの力量不足でお時間撮らせて申し訳なく。お付き合い感謝です!】   (2016/1/15 22:33:59)

霧雨魔理沙/ユーリ>もっふもふ~♪(魔理沙の側に居た少女がまだ、居たようだ。そして、その子は…警備委員の後ろでうごめくフカフカな尻尾らしき物へダイブしてみようか)   (2016/1/15 22:35:45)

角 綾子【いえいえ。此方こそ…。知恵と機転と運の良さだけでこの町を渡って行けるキャラにしたかった都合…誘いに乗ってあげれなくてすみません。】   (2016/1/15 22:36:03)

霧雨魔理沙【お疲れ様ですか?】   (2016/1/15 22:36:13)

角 綾子【では…。私はこれで失礼します。】   (2016/1/15 22:36:36)

おしらせ角 綾子さんが退室しました。  (2016/1/15 22:36:43)

二ッ岩マミゾウ【ならむしろ対応としては見事なものと思われます。お疲れさまでした<知恵と起点と運の良さ】   (2016/1/15 22:37:13)

霧雨魔理沙【お疲れ様です…私にもそこまで知恵や力量がなどが無い気が…】   (2016/1/15 22:40:24)

二ッ岩マミゾウ「ああ、そこは危険じゃぞ」 (ダイブした女性は目の前に巨大な穴があることに気づくだろう。幻覚で穴を隠していたのだ。不用意に飛び込んでくれば、その穴に落ちる。そんな幻覚) 「……って本当にお主誰じゃい? いきなり尻尾に抱き着いてくるとかせくはらかえ?」   (2016/1/15 22:41:28)

おしらせアルバ(裏)さんが入室しました♪  (2016/1/15 22:51:10)

アルバ(裏)【こんばんわぁ♪】   (2016/1/15 22:51:32)

霧雨魔理沙あはは♪…やっぱマミゾウじゃん♪「幻覚」「タヌキの尻尾」…その子は、ユーリ=エーヴェルヴァイン…とあるお方の預かり者さ。変化の術を使うと、「バレなさそうな所」に「真実を隠し忘れる癖」が出るんだよな~♪(上から再び降りて来ながら話そう)/ユーリ>♪(満面の笑みでまりさの方へかけ戻る。抱きつこうとしたときは「尾っぽらしき物」としただけで「尾っぽ」とは断言していない…つまり、ミイラ取りがミイラに成ったような「自分から真実をうち明かす」ようにまりさが仕向けたのだろうか…)   (2016/1/15 22:51:59)

二ッ岩マミゾウ【こんばんはー】   (2016/1/15 22:52:16)

霧雨魔理沙【こんばんわ~です】   (2016/1/15 22:54:49)

アルバ(裏)【参加してもよろしいでしょうか?あと、現在地はどこですか?】   (2016/1/15 22:56:00)

二ッ岩マミゾウ【どうぞ―。現在地は街から離れた道路です】   (2016/1/15 22:56:48)

アルバ(裏)【あと、夜ですか?昼ですか?】   (2016/1/15 22:58:10)

霧雨魔理沙【同じくどうぞ】   (2016/1/15 22:58:13)

二ッ岩マミゾウ(明文化してないけど、夜?】   (2016/1/15 22:58:38)

アルバ(裏)【了解です、入るならいつがいいでしょうか?】   (2016/1/15 22:59:58)

二ッ岩マミゾウ【今ですかね。魔理沙→アルバ→マミゾウ かな】    (2016/1/15 23:00:45)

霧雨魔理沙【今ですね】   (2016/1/15 23:01:00)

アルバ(裏)【了解です、続けますね。よろしくお願いします♪】   (2016/1/15 23:02:28)

アルバ(裏)............(街の内部は殆ど見て回ったところで、街の周りを見て回ることにした。そして、街の外側を歩いていると、見たことのある白黒少女と、尻尾が生えている者を見つけ、近くの電柱の上から二人を見ている)   (2016/1/15 23:05:06)

アルバ(裏)【短文すいません!】   (2016/1/15 23:05:26)

二ッ岩マミゾウ「ん? 儂は穴に落ちるから危険じゃと忠告しただけじゃか?」 (何やら言っている少女に向けてそんな言葉を返す。あくまで「そこに穴があるから危険」と言っただけだ。いきなりダイブしてきた少女にそう忠告しただけに過ぎない。まあ、そういう幻覚は使ったが) 「で、儂は確かに佐渡の二ッ岩じゃがおぬし何者じゃ?」 (電柱の存在に気づいているのかいないのか、そんな会話を魔理沙とかわす)   (2016/1/15 23:06:03)

二ッ岩マミゾウ【過去ログを見るに「東方の霧雨魔理沙」と相違点が多いのでこういう発言になりましたー】   (2016/1/15 23:07:17)

おしらせヒカキンさんが入室しました♪  (2016/1/15 23:08:32)

ヒカキンテラブンブン   (2016/1/15 23:08:37)

アルバ(裏)【こんばんわぁ♪】   (2016/1/15 23:09:04)

二ッ岩マミゾウ【ヒカキン様、部屋の趣旨を理解しているでしょうか?】   (2016/1/15 23:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/15 23:21:06)

二ッ岩マミゾウ【寝落ちですかね。お疲れさまでした】   (2016/1/15 23:21:32)

アルバ(裏)【お疲れ様でした~】   (2016/1/15 23:22:46)

二ッ岩マミゾウ【んー……アルバさん次どうぞ】   (2016/1/15 23:23:56)

アルバ(裏)うむむ...あれは狐や狸の類の者なか?やはり、あの色と尻尾は狸だろうが....(っと、さっきから見ていて、独り言をのべて)   (2016/1/15 23:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカキンさんが自動退室しました。  (2016/1/15 23:28:47)

二ッ岩マミゾウ「さてそこの。何用じゃ? 儂が佐渡の二ッ岩としって慄いておるのか?」 (問答の末に帰っていった少女たちを見送り、電柱に居る者に向き直る。警官の変化を解き、和装の格好に戻った。季節を吸い、紫煙を吐き出す) 「狐狸妖怪かと言われればまさにその通り。ヌシが何者かは知らぬが、化かされぬうちに帰るのも賢い選択じゃぞ」   (2016/1/15 23:30:28)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/15 23:31:45)

霧雨魔理沙【すみません…】   (2016/1/15 23:33:05)

二ッ岩マミゾウ【おかえりなさいませ―】   (2016/1/15 23:33:19)

霧雨魔理沙【いつ入ればいいですか?】   (2016/1/15 23:35:18)

二ッ岩マミゾウ【んー……アルバさんの次?】   (2016/1/15 23:35:46)

アルバ(裏)【おかえりなさいです!今どうぞ~】   (2016/1/15 23:36:33)

霧雨魔理沙【了解です】   (2016/1/15 23:36:34)

霧雨魔理沙【今ですか?】   (2016/1/15 23:38:06)

二ッ岩マミゾウ【じゃあ今で】   (2016/1/15 23:38:46)

霧雨魔理沙ん?まりさ…だけど?(小首をかしげつつ、本名ではなさそうな名前を名乗ろうか)   (2016/1/15 23:41:57)

アルバ(裏)ほう、やはりか♪(っと、電柱から飛び降りて、マミゾウに近付き)いやぁ、この街で初めて同種に会えたのじゃ♪のお、狸。安心してよいぞ、わしも妖怪じやし(っと、二人の前にいるのは、足元まである黒髪にその間からでている頭の両側から生えている赤黒い角。血と同じ色の目。黒と桜がまざった着物を着た、がいけんわ12歳くらいの鬼)   (2016/1/15 23:46:57)

二ッ岩マミゾウ「あー、まあそう名乗るならそれで構わん。儂も騙す者じゃからな」 (ひらひらと手を振って魔理沙の言葉に返す。そのままアルバの方に向き直る・鬼の姿をしたアルバを見る。上から下まで眺め、そしてその顔を見た) 「ほう、妖怪と会えたのは僥倖じゃな。些かちっこいが鬼には違いない。して、オヌシ名は何という?」   (2016/1/15 23:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/16 00:02:18)

二ッ岩マミゾウ【あらら―】   (2016/1/16 00:02:37)

アルバ(裏)【お疲れ様です?】   (2016/1/16 00:02:55)

二ッ岩マミゾウ【仕方ありません。アルバさんどうぞ】   (2016/1/16 00:04:49)

アルバ(裏)わしが、ちっこい?........(その言葉に怒りを感じ、一瞬殺気を出しそうになるが、今自分がどんな姿なのかを思いだし、こらえて)一応、言っておくが、多分わしはお主よりも年上じゃぞ?(っと、苦笑いでそう言って)....わしの名か?...わしは、生前、全ての妖怪の頂点に立ち、全ての生物を支配した『覇鬼』(はき)という名じゃ。まぁ、オルバとでも呼んでくれ。お主の名も聞かせてもらおうか?狸よ....(っと、笑顔を見せつつ、こちらも問いかけて)   (2016/1/16 00:10:32)

二ッ岩マミゾウ「かっかっか。つまり死人か。過去の覇道を自慢するのは確かに老骨。なるほど年上じゃな」 (そういってかんらかんらと笑うマミゾウ。生前の王など知ったことかとばかりである) 「二ッ岩マミゾウ。佐渡の二ッ岩と言われた狸じゃ。まあ、佐渡(新潟付近)の狸を取り仕切る親分じゃと思えばええ」   (2016/1/16 00:16:15)

アルバ(裏)いや、少し違うぞ、マミゾウ。わしの肉体は一度、確かに滅んだが、わしの魂と力はわしの子孫たちの中で生き続けてきた、今もこの子孫の小娘の中で生きておる、つまりまだ完全には死んでおらぬのじゃよww(っと、微笑みながら、情報をもらしてしまい)まぁ、もう少しで、この肉体をのっとり、現在に受肉して、全ての生物を再び支配するつもりだがな♪(っと、とんでもないことをいいつつ微笑んでおり)   (2016/1/16 00:26:39)

二ッ岩マミゾウ「あー……転生系の妖怪か。三途の川を泳ぎ切れずに退き帰した口か」 (紫煙を吐きながらアルバに言葉を返す。言葉に毒があるのは妖怪同士のたしなみ化、あるいは単に相容れないのか) 「鬼よ。全ての生物と言ったな。それは無理じゃからおとなしく去ねぃ」 (言ってアルバに向けて葉っぱを投げる。それは巨大な犬に『変化』し、アルバの喉笛に噛みつこうとする。幻覚ではない。文字通り葉っぱを犬に『変えた』のだ)   (2016/1/16 00:33:35)

アルバ(裏)無理?.....あぁ、確かに無理だろうとわしも最近感じはじめてな、やはり、無理かの?(っと、聞き返す、なぜならすでにこの街で自分より強いかもしれない者を二人見たのだから)ん?何するんじゃ、わしと殺る気か?(っと、向かってくる犬を見て微笑むと、左腕を2mほどの大きさに鬼化させ、迫る犬の頭に向けて、でこぴんを一発。すると、一瞬で犬の肉体は弾け、飛び散り)ククッ♪よいだろう、わしも力を取り戻すリハビリ相手を探しておったのじゃから丁度よいわい♪(っと、目を光らせつつ)   (2016/1/16 00:41:14)

二ッ岩マミゾウ「そりゃ『全て』と言われれば挑まざるを得まい? 儂もお主に支配されるつもりはないからのぅ」 (飛び散った犬はマミゾウの『変化』の能力で再度犬になる。唸り声をあげて四肢を踏ん張り、声高々に咆哮をあげた。犬の遠吠えは古来より悪霊を祓う退魔の力を持つという。その力で肉体に寄生するオルバの魂を打ち払おうと) 「というか殺すも何もお主死んどるんじゃろうが。涅槃に帰れ。線香ぐらいは立ててやるぞ」   (2016/1/16 00:46:39)

アルバ(裏)だから!死んでおらぬと、言っておるだろうが......ほれ、これがわしの幼少期の腕じゃし(っと、左腕を相手に見せつつ)うむむ、わしは幽霊やらと認識されてるのか?もしかして......(っと、少しショックを受けながら、相手に殺気を放つ、どうやら犬の吠えは効いていないようだ)   (2016/1/16 00:53:09)

二ッ岩マミゾウ「オヌシ肉体滅んだとか言ったじゃろうが。子孫の体の中で生きているとかいうが、それは儂からすれば死じゃ」 (肉体が滅びれば、魂は輪廻の輪に加わる。死生観は人それぞれである。それを生きているという意見はあるかもしれないが、受け入れられない者もいる) 「まあ、生きていようが死んでいようが関係ない。儂がここでその肉体を破壊して魂を送れば事は同じじゃ」 (葉っぱを空中に放り投げれば、それは数本の刀に変化する。それはアルバに向かって真っすぐに飛んでいく。狙いは足元。その動きを封じようと)   (2016/1/16 01:00:57)

アルバ(裏)ふむ、まぁいい。眠気もあるし、少しだけ遊ぶかのぉ♪(っと、自分の周りの空中に1つ3mはある、鉱石や宝石を大量(辺りや上空に500個くらい)に作り出して、相手が放ってきた剣を避けると、宝石を足場にして、一気に上空まで跳び)   (2016/1/16 01:07:04)

二ッ岩マミゾウ「儂を相手にその手は愚策じゃぞ」 (指を鳴らすと剣は上空まで舞い上がり、煙を立てて霧散する。アルバが作り出した宝石や鉱石と同じ形をした物がそれらに紛れて発生した。偽物を踏めばどうなるか。それは踏んでみなければわからない) 「ここで洒落っ気をだして先の発言は冗談だったと言えば、儂も同法を殺さずに済むのじゃが……まあ、やむなしか」   (2016/1/16 01:11:27)

アルバ(裏)愚策?そんなこと知ったことじゃないな、わしはわしのやり方で戦うまでじゃ.......ふっ!(そういうと、自分の作りだした宝石を足場に、偽物を作られたのに気付いたのか、宝石がない更に上空まで一気に飛び上がる、そしてなにやら、オルバが作り出した宝石が全て光だして)   (2016/1/16 01:16:32)

2016年01月12日 23時22分 ~ 2016年01月16日 01時16分 の過去ログ
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