「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2016年01月12日 00時43分 ~ 2016年01月16日 04時47分 の過去ログ
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瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...お邪魔なわけないよ。お帰りなさい (2016/1/12 00:43:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | 水華さん、こんばんは (2016/1/12 00:43:31) |
水華♀猫又 | > | こ、こんばんは(兎庵の影からひょこっと顔を覗かせては挨拶をして (2016/1/12 00:44:00) |
翡翠☆妖狐 | > | 意地悪です…よぅ…ン…(口ではそう抗議ながらも甘えるように言って身体を捩り。長身ながら少し細身の肢体の、首筋やら肩の辺りを指で触れ撫でて唾液をゆっくりと交わし、つかの間に唇が離れれば、はぁ、と甘い吐息をついて双眸を潤ませて)ん…はぁい…はぁ…ふ…(言い聞かせるような口調が心地よく大人しく股を開いて手を受けいれればすぐに育っていく茎が嬉しそうに瑠璃さんの手に硬い感触を返し。胸の先端も同様につんと尖って徐々に吐息が乱れ、逸っていき)ん、んんっ… (2016/1/12 00:44:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | この人が俺の父さん‥今は女の体になっちまってるけど、水華っていうんだ。ちなみに、元々兎だったんだ(二人に自分の父、もとい母を紹介して) (2016/1/12 00:45:00) |
瑠璃♂麒麟 | > | おお、これはこれは。麒麟の瑠璃です。どうかよろしく。 (2016/1/12 00:46:03) |
翡翠☆妖狐 | > | わ、わりと…出来上がっちゃって、ますけども…(うぅ、と顔を赤らめつつ可愛い可愛いってしてもらいがてら、ちょっとトロンとした表情でご挨拶)翡翠、ですよぅ…宜しく、です…んぅ>兎庵さん、水華さん (2016/1/12 00:46:34) |
水華♀猫又 | > | えっと、よろしくお願いします(ペコッと頭を下げては二本の尻尾が揺れて (2016/1/12 00:48:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | 意地悪なのは仕方ないのですよ...///(触れ合う肌もお互いに上気させて)可愛いですね...こういったのは貴重です(硬さを返され陰曩と茎を優しく撫でれば少し上下させて刺激を与え背中には硬く反り上がる肉棒の感触が翡翠に伝わり) (2016/1/12 00:50:15) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あらあら、なんか出来上がっちゃってる感じじゃないの〜(翡翠の顔を見つつ、入浴しようとするが)おっと‥先に体を洗わないとだな〜(そう言ってシャワー台に行き、石けんで体を洗い始める)親父も洗ってから入るか? (2016/1/12 00:50:35) |
水華♀猫又 | > | うん…そうするよ(瑠璃さんと翡翠さんのを見てると自然と顔が火照ってしまい慌てて体を洗い始めて (2016/1/12 00:51:21) |
瑠璃♂麒麟 | > | 先に初めてしまってごめんなさいね...お二人とも(可愛い茎を扱きつつ笑い) (2016/1/12 00:51:39) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いやいや、こっちこそ、割り込む様な形になってごめんな>瑠璃様 (2016/1/12 00:53:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (兜合わせしてるだけで射精してしまうぐらいの早漏ペニスを弄られていれば優しく扱いてもらっているにも関わらずすぐに切迫した表情が浮かび、切なそうに眉をきゅうっと寄せ上げて)あ、ぁ…も、ぅ…っ…(背に当たる雄茎に一層、胸の鼓動を逸らせながらハッ、ハッ、と短く、鋭く吐息をついて)出、そう…です、ぁ、ああっ!!(湯船の中で漏らしちゃうのは抵抗があるのかもじもじとお尻を振って身じろぎをし耐えていて) (2016/1/12 00:54:12) |
兎庵☆半竜半兎 | > | どうする?俺達も後で始める?(体を洗いつつ、同じく体を洗う水華にそう言う) (2016/1/12 00:55:27) |
翡翠☆妖狐 | > | っ!!(わりといっぱいいっぱいで余裕まったくなく、もうぷるぷると、射精を堪える泣きそうな表情になってます) (2016/1/12 00:56:29) |
水華♀猫又 | > | ん…そのために連れてきたんでしょ?(チラッと横目で兎庵の肉棒を覗き見ては (2016/1/12 00:56:36) |
瑠璃♂麒麟 | > | (湯船のことを気にしているのかと察すれば、体持ち上げてあげれば、片手でクチュクチュと強く扱き、白濁吐かせようと導き)我慢しないでいっちゃいましょうね...//(体を床の方へ向ければどうぞと言いたげにお尻を摩ってやれば) (2016/1/12 00:58:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | お二人ともお気になさらずやっちゃって下さいね... (2016/1/12 00:58:35) |
兎庵☆半竜半兎 | > | まあ、その為でもあるかな〜なんて‥(下心見え見えのスケベっ娘であった。体を洗い終えると、水華を抱きしめて)俺のでっかいの‥入るかな‥なんて‥ (2016/1/12 01:00:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 本当にいいのか?‥その、二人の邪魔になったりしない?‥いろんな意味で>瑠璃様 (2016/1/12 01:00:55) |
水華♀猫又 | > | あんまり…激しくしないでね?お腹の子に影響を与えちゃうから(お腹を撫でつつ尻尾で兎庵の肉棒をしごいてやり (2016/1/12 01:01:34) |
翡翠☆妖狐 | > | あぁ、ああっ!!ひぁっ…んんっ!!ああああっ!!!(抱き上げられて後から来た二人に見えちゃうような姿勢で扱かれて思いっきり爆ぜる。小さい茎をぴょこん、ぴょこんと、瑠璃さんの手の中で断続的に跳ね上げながらとても気持よく白濁を飛ばし、ぎゅううっと弓なりに身体を反らせながら僅かに悲鳴じみた嬌声を上げて)っふぁあああっ!! (2016/1/12 01:02:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | それこそ翡翠が恥ずかしがるからなおさらいいよ...//気にしないで。 (2016/1/12 01:03:42) |
翡翠☆妖狐 | > | ううぅ…(顔を赤らめつつ意地悪な人をぺちぺちとw) (2016/1/12 01:04:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ひゃああっ‥これっ‥いいっ‥(どんどん肉棒を勃起させていけば、まだ勃起しきっていないにも関わらず既に馬並みちんぽで)親父とするの‥久しぶりかも‥ (2016/1/12 01:04:40) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...いちゃったね...//(手に残る白濁ペロッと舐めればペチペチと叩く翡翠降ろせば、反り上がる肉棒の前に)これが翡翠に入るんだよ?...いっぱいおしゃぶりしてあげてね...(息をきらす翡翠に世話を頼めば縁に腰掛け) (2016/1/12 01:06:49) |
水華♀猫又 | > | ん…いつも思うけど大きいね…兎庵のこれって(尻尾じゃしごききれないのかぎゅムッと全身で抱きつくと洗剤の効果もあってか全身で肉棒を扱き (2016/1/12 01:07:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (精を吐いてもなお元気にそそり立っている肉をまだびくん、びくんと跳ねさせながらぜぇぜぇと肩を上下させ、目の前にずいっと、ちゃんとした雄茎を差し出されれば吸い込まれるように其れに目を移しおずおずと膝の間に這い込んでいって甘い声で鳴いて)はぁっ…はあっ…は、い…んっ…ちゅ、…ふ…(最初に鈴口の切れ目に優しく触れ、それから落ちかかる髪を耳の上に指で掻き上げながられるれると亀頭の先端を突き舐め、奉仕していく。性器の匂い、雄らしい猛々しさ、そのどれもがとても好きで明らかに性的に興奮した表情で熱い吐息を茎の先端に当てていて) (2016/1/12 01:11:11) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおおおっ‥これ‥やべえっ‥全身で扱かれるの‥いいっ!(全身で自らの肉棒を扱かれれば、あっという間に馬の二倍の長さと太さのペニスへと成長しきって)‥まあ‥サイズは変えられるけどね‥俺の特殊能力みたいな物で (2016/1/12 01:12:36) |
水華♀猫又 | > | ほえ…そうなんだ…ん…でも……これいい♪(割れ目にも擦れてるので気持ちよさそうに全身ご奉仕を続け (2016/1/12 01:13:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | 結構結構...元気でなくては...//(元気な肉棒を見てやれば尻尾に包みまた扱き始めれば)偉いね...ちゃんとできるね...(奉仕始める翡翠の髪を止めてあげれば集中できるようにするも刺激は減らず、雄の匂いは翡翠の体に染み込んでいく)くくっ...蕩けた顔で止まらずに舐めいかないと...//(口元へと肉棒ずいっと押しやれば) (2016/1/12 01:16:11) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおおっ‥これっ‥いいっ‥このっ‥感じっ‥すげえっ‥ああっ‥(全身でご奉仕され続ければ気持ちいいのはもちろん、どこか心地良い気分になり)なんだろう‥不思議だ‥俺‥ちんぽで親の温もり感じてるっ‥ (2016/1/12 01:18:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (膝を揃えて瑠璃さんの前に傅くようにしながら、片手は陰嚢の下に宛てがって掌で優しく持ち上げて転がして。もう片手で肉茎の付け根を小刻みに上下させ、熱い吐息を当てながらくるり、くるりと唾液を亀頭にまぶし塗り伸ばしていって)はあっ…はっ…ちゅぷ…れる、っ…れろ…んんっ…(亀頭の後は裏筋をつつーっと竿を舐め下りて雄大な反りを味わった後また顔ごと舐め上げて往復し嬉しそうにふわりと微笑んめば、れろれろと奉仕の手を止めずに舐めながら次の指示を仰ぐように上向いてお顔を見てもらっていて。自らの小さな肉を再び扱き始められると、僅かに耐える表情を浮かべ、ぶるっと震えて) (2016/1/12 01:19:04) |
水華♀猫又 | > | ふふ…それってちょっとおかしいね(クスッと笑うも頑張って奉仕を続け (2016/1/12 01:20:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 確かに‥おかしいかもな‥んんっ‥(奉仕を続けられれば、気持ちよさで肉棒をビクビクさせる)やべっ‥気持ちいい‥ (2016/1/12 01:22:47) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠は上手だね...///(陰曩への刺激と顔ごとつかった奉仕にうむと微笑めば頭撫でてやれば、そのまま奉仕続けさせれば硬さや太さは一段と強くなり今にも翡翠を犯しそうで)翡翠のお口で...くわえて欲しいな...//行ける所まででいいから...(見つめる翡翠に要求すればそのまま肉棒は尻尾で扱くのは止めない) (2016/1/12 01:24:45) |
水華♀猫又 | > | ……あむ…(兎庵の肉棒と比べるとかなり小さい口で鈴口を覆うように咥えると舌先でクリクリ刺激して (2016/1/12 01:24:52) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おっ‥やっ‥あっ‥だめっ‥そこっ‥弱いのおっ‥(舌先で肉棒をクリクリ刺激されれば、くすぐったさと気持ちよさが同時に押し寄せ、早くも我慢汁をぴゅーっと出してしまう) (2016/1/12 01:27:27) |
翡翠☆妖狐 | > | (先走りのお汁が滲むと舌先で突いてくるりと舐めとり、一層、竿に顔を寄せて頬を擦り付けながら愛でる。褒めてもらえるととても嬉しくて、まるで犬のように、尻尾を千切れるぐらいに振って悦びを表しながら肉茎全体に唾液を塗り伸ばして厭らしい艶を帯びさせ、恭しく口腔へと呑んでいき)ん、ふぁ…は、はいっ…くふぅ…んちゅ…ちゅぷ…んんっ…(しゃぶらせる側としゃぶる側、ですらなくてしゃぶらせていただく側。逞しく唇に脈打つ感触を伝えてもらいながら一層股間に顔を寄せて咥えていけば濡れた目で見上げ、唇で締め付けながら舌でねろねろと茎を擽って。尻尾で扱かれると僅かに表情が揺らぎ、甘い、もどかしいようなくぐもった声で鳴きぷるぷると震えていて) (2016/1/12 01:27:55) |
水華♀猫又 | > | ん…んぷ(少しこぼしてしまうもゴクゴクと飲んではさらに舌を奥へと滑るこませて (2016/1/12 01:29:41) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ほおおおっ/////すげええっ‥///やべっ‥もうっ‥///無理っ‥///我慢できねえっ‥出るっ!(あまりの気持ちよさに精液が徐々にのぼり始めていて) (2016/1/12 01:32:53) |
水華♀猫又 | > | ん…いっぱいかけて♪(口を離すと自分にかかるようにしては激しくしごき (2016/1/12 01:33:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | (謙虚に一途に奉仕する姿に気持ちが昂り、我が物にしようとするか如く肉棒が暴れ始め)本当に健気な方ですね...ゾクッとしちゃいましたよ。(銀眼怪しく輝き、頭押さえれば翡翠に肉棒がズブズブと侵入していきちょうど半分にも届かず止まるが征服欲に火が付き)そういう上下を分けるのって好きなの...//(一生懸命な翡翠労いつつも肉棒は突き刺さり、尻尾は容赦なく攻め立てる) (2016/1/12 01:34:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおっっ‥出るううううううっっ!(そのまま勢い良く射精してしまえば、水華が倒れてしまうかもしれない程の勢いで水華のおでこへと射精していき) (2016/1/12 01:37:01) |
水華♀猫又 | > | みゃぁ!?(勢いに負けてコロロンと転がっていき (2016/1/12 01:37:44) |
翡翠☆妖狐 | > | (頭を押さえられ、口腔に深く挿し込まれた其れは本当に逞しく、雄々しくて震えてしまう。扱かれているせいもあるけれど口でしてるだけでお腹の奥が熱くなってしまいしっかりと征服された事を示すように潤んだ双眸で見上げて)んっ、んふっ!っふ、んんっ!じゅぷ…、んふぅっ!れるるっ…んんぅっ(温かい唾液で濡らしてれろれろと口腔の中で舐めまわしながら唇が茎の全体をなぞるようにし再びぐうっと喉奥に届くぐらいまで飲み込まされてお仕えする。顎に触れる柔らかい陰嚢の感触も饐えたような匂いもとても好きで、じゅぷ、じゅぷという厭らしい水音を立てながら徐々に主導権を渡して責めてもらうようにして) (2016/1/12 01:38:07) |
兎庵☆半竜半兎 | > | (そのまま射精しきれば、コロンと倒れてしまった水華を見てかけよって)っと!母さん!大丈夫か‥? (2016/1/12 01:41:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | うん...?翡翠はこれでも感じるのかな?(陰曩の匂いや感触にも反応していることに気づき、また深く呑み込まれている肉棒にもしっかり奉仕する翡翠に昂り)(ズブズブと喉犯すように肉棒がうごめくように出し入れされるがここで翡翠に指示を)翡翠にもいっぱい出すから...おマンコいっぱい柔く、濡らしておいで(涙溜める瞳を指で拭ってやり) (2016/1/12 01:43:26) |
水華♀猫又 | > | ん…にゃふぅ♪(全身精液まみれになればくねくねと体をよじって嬉しそうに (2016/1/12 01:43:53) |
兎庵☆半竜半兎 | > | その体のねじりかた‥かわいい‥(くねくねと体をよじる水華を見てキュンとして)入れて‥いいか‥? (2016/1/12 01:46:17) |
翡翠☆妖狐 | > | (ちゃんと責められるとひとたまりもなく、口をガツガツと突かれて喉まで犯されながら短小茎を扱かれて切なそうに藻掻き、また上り詰めそうな顔になって切なそうに喘ぎ。ふっ、ふっ、と唇の間から溢れる吐息、歯を立てないように大きく口を開けているのが精一杯な感じで、舌はぷるぷると震えながら雄茎にただ添えられて涎を顎に伝わせながら雄大な茎で責められていて)っんぶ、んんっ!んんんっ!!(支配していただいてすごく嬉しく、もう内腿を厭らしい蜜が伝っているぐらい濡らしているものの、すでに限界に近づいていてお鼻にかかった声で媚びるように鳴き霞んだ瑠璃様を見上げていて) (2016/1/12 01:46:38) |
水華♀猫又 | > | …にゃぅ?(じっと見つめると足を開いて招き猫のように手を動かし誘って (2016/1/12 01:48:11) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/12 01:48:44) |
綾子☆妖狐 | > | やっておるなぁ(お気に入り同士の絡みをじっくり見ておき (2016/1/12 01:49:49) |
瑠璃♂麒麟 | > | そんな切なそうに喘ぐな...ちゃんと出してやるから...(お腹撫でれば笑み浮かべ)翡翠...我慢できないんでしょ?いいよ...いれてあげるから...(口から引き抜けば行き絶え絶えな翡翠を押し倒し、どこに欲しいのかおねだりするように要求すれば) (2016/1/12 01:50:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んんっ‥これだと入れ難いかも‥(肉棒のサイズを馬並みくらいにまで縮めれば、足を開いた水華のおまんこに先端を入れれば、そのままゆっくりと全身して、根本まで入れていく) (2016/1/12 01:50:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子様こそ遅かったですね...(翡翠を犯しつつ笑み浮かべ) (2016/1/12 01:51:00) |
兎庵☆半竜半兎 | > | こんばんわ〜。>綾子様 (2016/1/12 01:51:21) |
水華♀猫又 | > | ん…こ…こんばんはです…ひぁ(肉棒が入ってくるとキュゥっと締め付けては (2016/1/12 01:51:54) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ、はあっ…も、此処に…っ…んん、此処に…欲しい…です…んんっ…(お隣の水華さんと同じようにころんと仰向けに寝転んで大きく脚を開き、此方は陰唇をちゃんと人差し指と中指とで押し開いてお強請りをして泣きそうな顔しながら肩を上下させていて) (2016/1/12 01:52:27) |
翡翠☆妖狐 | > | (綾子さんに見守られていると安心。切迫してるものの、僅かに表情が和らいで身体から力が抜け、甘えるような声を上げて瑠璃様のを宛てがわれるのにもじもじとお尻を揺すっていて) (2016/1/12 01:54:27) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ふうっ‥入ったぜ‥母さん‥(子宮の中まで入れると、そのままゆっくりとピストンし始める)あんたがまだ兎だった時に‥アナルでした時以来だなっ‥んっ‥ (2016/1/12 01:55:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | 良くできましたね...流石は翡翠ですね...(押し広げれなれた陰唇にクチュクチュと肉棒当てれば、ミチミチと押し広げるように肉棒が挿入され)ジュブ....ぐぶっ...(足を支えながら股の間に入り挿入開始するもなかなか全部とはいかずも)甘える声で鳴いていいから...(唇奪いながら交わり始めるもすでに水音響き) (2016/1/12 01:56:56) |
水華♀猫又 | > | ん…やさ…しく…ぁふ…///(奥まで入るとキュッと強く膣が肉棒を締め付けて (2016/1/12 01:57:02) |
綾子☆妖狐 | > | 混ざるべきかじっくり眺めるべきかちと悩むのぅ(湯船に桶を浮かべていっぱいやりながら) (2016/1/12 01:58:47) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んんっ‥分かった‥(膣で強く締め付けられれば、水華に痛い思いをさせないように、ゆっくりと腰を動かしていく) (2016/1/12 02:00:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子様も翡翠はお気に入りですか..?(肉棒挿入しつつも問いかけ) (2016/1/12 02:00:27) |
翡翠☆妖狐 | > | (硬い雄々しい茎が濡れた膣襞を割り広げてくる感触は何とも堪え難い。悦びが溢れてくる感じで、先端の括れまでをぐぷんと呑み込めば詰めていた息を吐き出して僅かに震えては身体の中を満たして来る其れを熱い粘膜で包んで)はぁっ、ふ…ぁ…く、ぅ…んんっ…はあっ、はあっ、んぁっ!あああっ!(繋がっているというだけでも心地良く、肉茎をぬるぬるした温かい蜜でたっぷりと濡らしながらもどかしそうにお尻を振ってこのまま一気に絶頂まで押し上げてもらいたいと、濡れた瞳で訴えかけて) (2016/1/12 02:00:54) |
水華♀猫又 | > | ん…おっき…んっ…ひゃ(時折ピクッと肩を震わせては膣がキュッキュと締まり刺激を与えていき (2016/1/12 02:03:47) |
綾子☆妖狐 | > | 無論じゃ。ながーい付き合いじゃしのぅ(柔らかいデカ尻を撫で回してちんぽを更に元気にさせてやり) (2016/1/12 02:05:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | 濡れた瞳から訴えを聞けばわかったと頷きつつもどこか意地悪したくなり、ペースを上げるどころかゆっくりと淡い刺激に生殺しのような刺激しか与えず、翡翠の体全体での奉仕に肉棒も楽しみつつも徐々にだがピストンの速度は速めてやれば先端の抉れは掻き出すような強烈な刺激となり) (2016/1/12 02:05:30) |
兎庵☆半竜半兎 | > | (水華の両脇をしっかりと掴み、キュッキュと締め付けられれば、肉棒をなかでビクビクさせてしまい)このままっ‥おおっ‥もっと‥大きくしてみるっ? (2016/1/12 02:05:35) |
水華♀猫又 | > | ん…そんなことしたら…赤ちゃんが…非ぅ(ただでさえきついのにこれ以上大きくしたらと思うと首を横に振り (2016/1/12 02:07:06) |
翡翠☆妖狐 | > | あああっ、あああっ!!(既に後ひと押しなところまで昂ぶらされているのに絶頂できないもどかしさに半泣きになりつつ、クゥ、クゥ、と鳩の用に鳴いてお尻を懸命に揺すり、此方からも呑んで絶頂しようと振っていき)あ、ふぁ…んんっ!ああああっ!あああっ!!もうっ、ああっ、もう、やああっ!ああっ!ふぁああっ!!(焦らされるのが一番つらくて恥も外聞もなく自らお尻を振って上り詰めようとして、一層固くなったペニスに勢いを得て、長いストロークで蜜を掻き出す亀頭の感触を感じながら、目の前が真っ白に染まって)っっ!! (2016/1/12 02:09:57) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おっと‥潰れちまうよな‥ごめん‥(もう少し肉棒を小さくすれば、子宮口に何度も亀頭の先端をキスさせる形になり)早く‥産まれるといいな‥母さんとあんたの子供‥そして俺達姉妹の妹か‥弟か‥ (2016/1/12 02:10:56) |
綾子☆妖狐 | > | …しばらく見ない間にスイカはちんぽもげたのか(ほむ) (2016/1/12 02:11:33) |
水華♀猫又 | > | ん…はたまた…その両方か…だね(少し余裕ができたのか自分から腰を振って)ボクは……女の子の方がぴったりだって…最近気づいたんですよ(綾子さんの方を向いてはクスリと笑い (2016/1/12 02:12:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | (綾子に撫でれば肉棒も最高に硬さ増せば)程ほどにせんと、綾子様にも怒られそうだし...(自ら絶頂迎えようとする翡翠の手を背中に回させ、放れないようにすれば一気に奥までのストロークが加速し、意識飛ばしかけな翡翠を絶頂へと導きくようにただただ水音立てて肉棒はかきみだし)グチュグチュグチュ...///(翡翠の締め付けにこちらも絶頂迎えたようで)翡翠...受け取って...(子宮を溺れさせるほどに濃く大量に白濁流れ) (2016/1/12 02:15:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 両方‥その可能性が高いような気もするなあ‥なんとなく‥(余裕が出て来た水華を見て、ピストンを少し早めていく) (2016/1/12 02:18:38) |
翡翠☆妖狐 | > | んあっ!!(ぐうっと奥まで呑まされた其れを膣でぎゅうっと収縮させながら咥え込んで絶頂していく。きりきりと雄大な茎を締め付けながら痙攣して粘膜越しに瑠璃さんの逞しい雄茎にそれを伝え、ぶるぶると体全体が戦慄いて)っ、ぁ、はぁ…んんんっ!ぁあああっ!(太くて、固くて、熱くて脈打っていて。最奥に勢い良く精が放たれると満たされて行く感触に堪らなくなってお鼻にかかった声を出し、手足の指がぎゅうっと丸まって体全体で雄を咥え込んで牝の悦びに深く沈んでいって) (2016/1/12 02:18:39) |
兎庵☆半竜半兎 | > | もげたってあなた‥女の子へと性転換したんですよ。それどころか種族も変わったから、俺とこの人が血縁関係あるとは初見じゃ分からないかもっすね。>綾子様 (2016/1/12 02:20:15) |
綾子☆妖狐 | > | 女になったのは見れば解るわい。端的に表現しただけじゃ(どうどう、と食って掛かるとあんを抑えながら) まぁしかしでかすぎてなかなか使いドコロがなさそうじゃなぁそなたのは (2016/1/12 02:21:32) |
瑠璃♂麒麟 | > | ん...///(搾り取るように締め付け絶頂する翡翠をしっかり抱きしめれば)翡翠の体はとても良かったですよ...(精を受け止めるその姿に(゜Д゜≡゜Д゜)?かいとおしさも感じ、震える体は優しく抱きしめてやり沈んでいく翡翠をリラックスさせ) (2016/1/12 02:23:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【なんかミスってる...ごめん】 (2016/1/12 02:23:43) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、ぁ…ふ…あふうぅ(うっとりとして唇を戦慄かせ、なおお腹の中にびゅ、びゅっと放たれる雄汁の勢いや粘つく感触、そして雄茎の逞しい脈動をを味わっていて)んんっ…ん、ぁ…ふあぁ…(膝をガクガクさせ。抱っこしてもらうとぴゅっぴゅっと此方もまた白濁を放ちながらクゥンと甘えたような声を出した) (2016/1/12 02:25:06) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そうっすか‥。(微妙に苦笑しつつ)使い所ねえ‥巨大な種族とエッチする時とか‥あとは体全体を使って扱きたい人におすすめかな〜‥なんて‥>綾子様 (2016/1/12 02:25:08) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、綾子さん…こんばんはです、よぅ…(ぐったりw) (2016/1/12 02:26:08) |
綾子☆妖狐 | > | その肉塊を受け止められる彼女ができると良いのぅ(くすくす) (2016/1/12 02:26:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、楽しんだようじゃな、瑠璃は可愛いじゃろ?(二人の隣に寄り添うと交互にちゅっちゅっと唇を奪ってやり) (2016/1/12 02:26:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠の白濁も美味しいですね...///(ペロッと舐めれば甘えた声で鳴く翡翠の唇塞ぎ、ねっとり絡めてセナか撫で) (2016/1/12 02:27:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠の唇から、綾子の唇へと交互に重ねれば) (2016/1/12 02:27:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (事後のキスも大好きで、好き好きってちゅーして軽くお鼻をすりすりして甘えた後、こっちからも幾度か啄んで、んふーっと満足気に吐息を零し、そして瑠璃さんにならって綾子さんへと向き直って)…可愛いというか…可愛がってもらったですよぅ…まだ…ン…びくびくってしてるのが入ってるから…ぁん…(最近、綾子さんに触れてないのでお鼻を擦りつけて甘えながらちゅっちゅってしてもらって) (2016/1/12 02:29:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 彼女っつーか‥彼氏はいるんすけどね‥ほら、葵さんと春芽さんの娘さんの‥>綾子様 (2016/1/12 02:29:56) |
翡翠☆妖狐 | > | 水華さん、大丈夫かなぁ(汗) (2016/1/12 02:30:21) |
綾子☆妖狐 | > | そういえばそうじゃったなー、桜華が彼氏か(ふんふん) (2016/1/12 02:30:38) |
綾子☆妖狐 | > | よっぽど妾も翡翠の尻穴にぶち込んでサンドイッチしてやろうかとも思ったが二人の絡みが官能的でのぅ。ずっと見ていたいくらいじゃ(何度かキスすると二人まとめて膝枕してやったりして) (2016/1/12 02:31:39) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...翡翠は可愛いですねほんとに...(綾子に擦り擦りしている姿に微笑めば、膝枕素直に受ければ、肉棒翡翠から抜ければ白濁吹き出し) (2016/1/12 02:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/1/12 02:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/1/12 02:32:38) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あらら‥お疲れ‥(寝てしまったであろう水華を抱きかかえると、脱衣所で体を拭き、着物を着せれば、スイッチの入っていないマッサージチェアに寝かせて戻って来る) (2016/1/12 02:34:02) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んで、子供が桜兎。何度か会ってると思うぜ。しかしなんとまあいろんな人と血縁関係を持ってしまったもんだなあ、俺達一族は‥>綾子様 (2016/1/12 02:34:55) |
翡翠☆妖狐 | > | し、死んじゃう気が…(ただでさえ二人共大きいのに、そんなことされたら多分、逝っちゃいますとか、いつもの様に文句垂れた。雄茎を引きぬかれてやや名残惜しげながら、とぷとぷと温かい白濁を溢れさせ少し恥ずかしそうにしながらも、へにゃりとお膝に横たわって) (2016/1/12 02:35:07) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の娘が可愛くないわけがないじゃろう?(そう嘯きながら瑠璃の銀髪を弄んでやる、肉棒は勃起しちゃってるけど今のところは手は出さない狐である (2016/1/12 02:35:18) |
綾子☆妖狐 | > | 会ってはいるが流れまでは把握できておらんなぁ(んーむ) サクラは割と大人っぽいの (2016/1/12 02:36:26) |
翡翠☆妖狐 | > | っ…もう、すっごい親バカですよぅ綾子さん…(恥ずかしくなるのでやめて下さーい、とか言いつつおっきくなってる雄茎に猫ぱんち(痛))>綾子さん (2016/1/12 02:37:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | (多分意地悪するのだろうと思っており、ならばと翡翠にもう一度栓の役割で挿入)ん、そういえば、今日はシャンプーもミルクにしてみたんですよ.../// (2016/1/12 02:37:15) |
綾子☆妖狐 | > | イッちゃうぶんには構わんじゃろう?(ナデナデしてやりつつ、たくましい太ももでうけとめていて) これこれ(固く反り返っているがパンチされるとびよんびよんと上下に跳ねて) (2016/1/12 02:37:29) |
兎庵☆半竜半兎 | > | マジっすか。いや〜、あの子成長して二十歳くらいにはなったんすけど、体が小ちゃいまんまで‥だから‥その‥大丈夫かな〜みたいな‥>綾子様 (2016/1/12 02:38:12) |
翡翠☆妖狐 | > | っ!?ぁ…ふ…(ぐうっと呑まされると仰け反って唇を戦慄かせる。やっぱりされちゃうのにはとても弱いのです)っ…う、んんっ… (2016/1/12 02:38:26) |
翡翠☆妖狐 | > | >瑠璃さん (2016/1/12 02:38:36) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺も親バカだなあ‥そう言えば(翡翠の言葉を聞いて思いだす) (2016/1/12 02:38:53) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ?風呂に来る前に絡んでやれなかったのは残念じゃなぁ(もうチンポミルクのにおいが強すぎてよくわからないw) (2016/1/12 02:39:23) |
翡翠☆妖狐 | > | でも、可愛がられて悪い気はしないと思うですよ?(綾子さんには内緒です、とか無理ゲーな事を言いつつ)>兎庵さん (2016/1/12 02:39:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子様も意地悪ですからね...翡翠が膝枕ですぐの距離にいるので (2016/1/12 02:40:01) |
綾子☆妖狐 | > | 見た目がどうあれ結局ここで記憶に残るのは中身じゃからなぁー (2016/1/12 02:40:03) |
綾子☆妖狐 | > | 妾が意地悪だなんてそんな(膝枕を崩すと瑠璃の背中に体を寄せて。瑠璃の尻穴と金玉、そして翡翠の両穴まで長大な肉棒でまとめてスマタしてやって) (2016/1/12 02:41:08) |
翡翠☆妖狐 | > | そんな理由で入れたらだめですよぅ、したかった!とかムラムラしたから、とかにし…んんぅ…(おちんちん入れられてるとやっぱり気になるというか、どく、どく、って脈打ってるのが堪らなく好き)はぁ、ふ…んんっ… (2016/1/12 02:42:25) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そっかあ‥。そうっすよね‥うん‥>綾子様 (2016/1/12 02:42:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | ほんとに綾子様...残念です...//準備はしておいたんですよ///甘い匂いの...ってんん....//(翡翠と繋がったまま尻を刺激されればまたしても翡翠のなかで膨らみ) (2016/1/12 02:43:09) |
綾子☆妖狐 | > | しっかりした娘じゃと思うぞよ>トアン (2016/1/12 02:44:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (スマタでもイカされちゃう人。やっぱりどくんどくんと、雄大にそそり勃ってる其れを擦りつけられてるとドキドキしてしまい、また呼吸に熱がこもって)っ…はぁ、…は…ふ…んんっ…(みちみちと膨らんでくる肉をしっとりと包みながら、また新しく蜜が分泌していって瑠璃さんの雄々しい其れをとろりと暖かく濡らしていき) (2016/1/12 02:45:23) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺も見習わないと‥っすね‥>綾子様 (2016/1/12 02:46:47) |
綾子☆妖狐 | > | まぁまぁ、妾もそのデカチチを味わいたいしのぅ。またすればよいのじゃ(二人の股間に肉棒をダブルスマタしながら腰を軽くゆすり、瑠璃の柔らかい尻をむにゅんと押しつぶして) まぁこれだけ魅せつけられるとのぅ、勃起くらいはするのじゃ(相変わらずグロテスクなほど立派な肉棒で、中太りの幹には血管がごつごつと浮かび上がり、) (2016/1/12 02:47:39) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、別にとあんはとあんのままでよいw (2016/1/12 02:48:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | ひぐっ...///(綾子に色々と刺激されれば翡翠のなかではお互いの液や蜜が混じりあいその暖かい感触にもビクッと反応すれば胸を押し付け倒れれば、綾子が尻を揉むのをわかっていて)なら...(ぐいっと尻穴見せてやれば) (2016/1/12 02:49:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | このままでいいんすか‥。(相変わらず立派な肉棒だなと思いつつ、綾子の肉棒を見て) (2016/1/12 02:50:48) |
翡翠☆妖狐 | > | ああぁ…あんまり…っ…ぁ…あっ…しちゃ…ったら…んんぅ…(先程までというか今も可愛がってもらってる瑠璃さんが受けに回るのが何とも不思議な状況ではあるもののやんわりと瑠璃さんを抱っこするようにして繋がり合って)あぁ…ん、ご立派です…ぁ…ふ…ぁあっ…はぁ…(己の生白い桃色がかった性器とはまるで違う猛々しい其れにスリスリとしてもらい、改めて綾子さんの其れを身体で愛でていて)っはぁ…はあっ…ん、ぁ… (2016/1/12 02:51:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ夜も更けておるし、妾は二人とイチャつければ充分じゃがのぅ(瑠璃の背中におっぱいを押し付けてやりながら、根本の方までえぐいくらいに極太のちんぽを瑠璃の金玉を押し上げるのに使い) (2016/1/12 02:53:48) |
綾子☆妖狐 | > | よいよい。変に大人びても面白く無いしのぅ (2016/1/12 02:54:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子様は...基本こうだから...(不思議な状況ではあるものもその刺激受ければ肉棒からはまたは白濁流し込まれ)んん...///(胸で潰される妙な光景だが、ビュービューと白濁は吐き出され、同時に可愛い翡翠の肉棒も扱きあげてやれば) (2016/1/12 02:56:29) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そっかあ‥ (2016/1/12 02:56:34) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【途中です】 (2016/1/12 02:56:39) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ‥んっ‥もう遅いし‥そろそろ寝よっかなあ‥‥ (2016/1/12 02:57:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (今度は袋の方にもご奉仕してさしあげようって思いつつ柔らかく当たる瑠璃さんの陰嚢の感触に目を細めながら)はいっ…ン…そゆ綾子さんが…ぁ、はぁ…んぁ…んんっ!あっ!ふあああっ!(ちょっと扱かれただけでまた、びゅ、びゅって吹き上げてしまい、お腹の中に再び注いで頂いて、お腹の奥をまた叩くのに呼応するように、ぎゅ、ぎゅっと膣奥を収縮させながら達していき)ぁ、くううぅっ…んんんぁっ!! (2016/1/12 02:59:36) |
翡翠☆妖狐 | > | お、おつかれ様…ですよぅっ…んんぅっ…(目の前がチカチカしながら、何とか挨拶だけはできた様子) (2016/1/12 03:00:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | お疲れ様でした...(陰曩からは手を離さない翡翠に笑み浮かべつつも...またいっぱい出てしまった...) (2016/1/12 03:02:37) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ、お疲れさま‥それじゃあ、後は三人で楽しんでな‥。お疲れ(目を擦りつつ、大浴場を後にする) (2016/1/12 03:04:16) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2016/1/12 03:04:26) |
翡翠☆妖狐 | > | でも、そろそろ…ぐったりな感じです…けどね…綾子さんもこう、厳しそうですし…、んっ…あ、跳ねて…んぅ…(お腹の中で射精されると肉茎が跳ねるのが感じられて好き。表情が柔らかくなり、きゅうっと搾るようにして瑠璃さんと一層粘膜同士でくっついて僅かに唇を戦慄かせた) (2016/1/12 03:06:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | そろそろ寝ましょうか...一緒に(ぐぼっと抜けば綾子と翡翠と共に脱衣ところ出れば別館で布団に寝かせ) (2016/1/12 03:08:41) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃ、とあん (2016/1/12 03:09:40) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、流石に丑三つ時ともなるとちと眠い…(んぅ、と甘いため息を漏らしながら、二人の股間にゴリゴリと物騒な肉の凶器をこすりつけていて) (2016/1/12 03:10:32) |
翡翠☆妖狐 | > | じゃあ寝ましょう…二人共また、可愛がってくれると嬉しいのです…あ、もう…綾子さん…ダメですよぅ…んんぅ… (2016/1/12 03:11:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | ちゃんと綾子様もしまって下さいね。(翡翠に感謝を伝えキスすれば)綾子様も(キスすれば毛布被せ) (2016/1/12 03:12:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【お疲れ様でした。お休みなさいです】 (2016/1/12 03:13:03) |
翡翠☆妖狐 | > | (でもちょっと名残惜しいのでちゅーは、んちゅーっと深いのをするw)はい、おやすみなさいです…くっついてなきゃやですよぅ…(ひしっと瑠璃さんにくっついてお休みなさいを言うのです) (2016/1/12 03:13:39) |
綾子☆妖狐 | > | んー…ちゅ(二人と交互にキスをかわしつつ、こっそり翡翠の尻穴にそのまま亀頭をねじ込んじゃったりして (2016/1/12 03:14:27) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃぁー】 (2016/1/12 03:14:35) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/1/12 03:14:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (二人の間を陣取る、これは譲れない!綾子さんにもんちゅーってしてるとなんかとんでもない事をされて目を白黒させた) (2016/1/12 03:14:59) |
翡翠☆妖狐 | > | ちょっ!?(でも、逆らえないのですごく困った顔をしながらも肛門の深くまで雄々しいのを受け入れてお仕えするのでした。うぎぎ) (2016/1/12 03:15:46) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/12 03:15:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/12 03:18:23) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/13 01:28:46) |
パンプ☆悪魔 | > | さてさて、まったくーあの妖怪めぇ…(服を脱ぎまとめて体にコロンを吹きかけて少しいい香りをつけて、白奈ちゃんに好かれようとしている) (2016/1/13 01:31:03) |
おしらせ | > | 白奈☆半狼半狐さんが入室しました♪ (2016/1/13 01:31:35) |
パンプ☆悪魔 | > | きたきたー! (2016/1/13 01:31:49) |
白奈☆半狼半狐 | > | お父様を悪く言わないでくださいよ~…?…ん…いい香り…(服を脱ぐと自分はまだ結婚など考えていないようで、体に避妊用の術をかけておき、ふたなりは無くしておく) (2016/1/13 01:33:38) |
パンプ☆悪魔 | > | ぅんぅー…まぁまぁー…そんなに警戒しないでくださいよー?私って案外良いですよ?(深々とキスしてしれば少し長い舌が口の中をねっとり濃厚に舐めまわしてみてパっと離す)あは…私は嫉妬深くてね…(ニッコリ) (2016/1/13 01:35:18) |
白奈☆半狼半狐 | > | ふふ、確かにヤリチンと言われてましたからね…♪んっ!?…ちゅ、ぅ…///(キスされたと思えば長い舌が、一瞬慌てた様子)逆に妻に嫉妬されても知りませんからね…?/// (2016/1/13 01:37:56) |
パンプ☆悪魔 | > | しかし…子供がどうこうで妻などではないのです…心の問題💕(唇に深々しいキスと吸うように水音を鳴らしながら甘く深い濃厚なキス)強引の方がお好み?💕私は相手の好きなことをするのが大好き💕喜ばせるのが好きだからね💕 (2016/1/13 01:40:05) |
白奈☆半狼半狐 | > | んっ…あの方は結婚したと言ってましたが…//(自分も長い舌を絡まらせるように舌を動かしてやり)私はそちらにお任せしますよ、とりあえずどんな感じか知りたいです…♪ (2016/1/13 01:42:35) |
パンプ☆悪魔 | > | んー?💕私は妻は皆愛してますから…それあの妻は不倫に興奮するらしいし…(腰をつかんで馬並み以上の体に見合わない悪魔ちんぽをおまんこにスリスリ当てる)私はラブラブがだーいすき💕 (2016/1/13 01:46:40) |
白奈☆半狼半狐 | > | そ、それ、大丈夫なんですかぁ…//あっ…///(腰を捕まれ、四つん這いになってしまうと、あそこをひくつかせて)ん、とにかくまずは一度入れてみては…♪(母親の入れるのが自殺行為といわれるくらいの膣を受け継いでおり、ひだが多いのが特徴で) (2016/1/13 01:49:27) |
パンプ☆悪魔 | > | 本人の前でしたら多分喜ぶよ?💕ふふ…感度はいかほど?…(バックの体勢でゆっくり挿入していく、凶悪なカリが襞を押し上げグイグイとマンコを自分の巨根ちんぽの形に変えていき押し込んでいけば簡単に子宮まで行き、しかもそれで止まらず子宮口を押し広げながら押し込んでいく、普通の人間ならこれだけでイキ狂ってしまうほどの凄まじい快楽) (2016/1/13 01:53:08) |
白奈☆半狼半狐 | > | 悪趣味、ですよ…//くぅんんんっ…!//結構ありますね…///私は結構感じやすいですが、相手にも相当の快感を…どうですか♪////(おしひろげてくる肉棒をひだが擦りあげ、ぐいぐいと擦れ合う膣壁と肉棒) (2016/1/13 02:00:57) |
パンプ☆悪魔 | > | 私はそれが興奮するわけじゃないけどー、そんなの関係なく愛し合おうよ💕うんぅやっぱりいいおまんこだよ…////(少し激しめに腰を振り子宮口を何度も突きまくりカリは襞を絡めあげて肉棒に絡む襞もズリズリズリッとお互いがお互いかなりの快楽を受け合う、しかし腰に抱きついて力を入れて子宮口を押しつぶすぐらい強く突き上げると、オチンポがゆっくりしきゅうにはいっていって子宮を犯そうとしてる) (2016/1/13 02:05:35) |
パンプ☆悪魔 | > | (あらら? (2016/1/13 02:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白奈☆半狼半狐さんが自動退室しました。 (2016/1/13 02:20:59) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/13 02:21:10) |
おしらせ | > | 白奈☆半狼半狐さんが入室しました♪ (2016/1/13 02:24:10) |
白奈☆半狼半狐 | > | 【すみません、充電切れそうだったので…】 (2016/1/13 02:24:49) |
おしらせ | > | 白奈☆半狼半狐さんが退室しました。 (2016/1/13 02:24:54) |
おしらせ | > | 白奈☆半狼半狐さんが入室しました♪ (2016/1/13 07:07:32) |
白奈☆半狼半狐 | > | 【そのまま寝ちゃってました…すみませんっ】 (2016/1/13 07:07:57) |
おしらせ | > | 白奈☆半狼半狐さんが退室しました。 (2016/1/13 07:08:00) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/14 00:25:46) |
パンプ☆悪魔 | > | やべー誰もこなさそー… (2016/1/14 00:31:31) |
パンプ☆悪魔 | > | まつかあま。 (2016/1/14 00:33:03) |
パンプ☆悪魔 | > | くそぉー… (2016/1/14 00:34:43) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔 aさんが入室しました♪ (2016/1/14 00:46:08) |
パンプ☆悪魔 a | > | 操作ミスでこんなことにあと9分か… (2016/1/14 00:46:40) |
パンプ☆悪魔 a | > | ぅぅうー…ミスったぁー… (2016/1/14 00:48:08) |
パンプ☆悪魔 a | > | はずかちぃぃ… (2016/1/14 00:48:26) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔 aさんが退室しました。 (2016/1/14 00:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2016/1/14 00:54:45) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/15 20:25:47) |
瑠璃♂麒麟 | > | 夜は落ちてしまいましたね...(体清め湯船に浸かれば) (2016/1/15 20:26:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | また改めて...ですね (2016/1/15 20:35:05) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/1/15 20:38:40) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/16 00:35:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふぅう..生き返る... (2016/1/16 00:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/1/16 00:56:21) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/16 01:00:42) |
ミラ☆サキュバス | > | 暇だから来ちゃったけど、今思ってみたら1人で来たことなんて無かったかも〜 (2016/1/16 01:01:25) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/16 01:04:57) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2016/1/16 01:05:15) |
ミラ☆サキュバス | > | あふぅ…お湯気持ち〜…あ、綾ちゃんこんばんはぁ〜(お風呂に浸かりながら手を振って) (2016/1/16 01:05:54) |
深緑☆キョンシー | > | オ、先客ネー(キョンシースタイルで綾子に連れ添って) (2016/1/16 01:06:08) |
綾子☆妖狐 | > | おや、瑠璃がおると思ったらミラが来ていたか(シェンリュの服を脱がせながら) (2016/1/16 01:06:54) |
ミラ☆サキュバス | > | お、キョンシーだっけ?聞いてはいたけどお目にかかるのは初めてだなぁ〜…ミラだよ、よろしくぅ〜 (2016/1/16 01:07:23) |
深緑☆キョンシー | > | (脱がされ脱がされ、服の下にはお札が)髪も解いてネー(屍体のくせに極上の黒髪、若干銀がかった色) (2016/1/16 01:07:55) |
深緑☆キョンシー | > | 初めましてネー、シェンリュ、言うネ、よろしく頼むネ(脱がされながら挨拶して) (2016/1/16 01:08:36) |
ミラ☆サキュバス | > | 良いねぇ、シェンリュちゃんかぁ…犯されてみたいかも〜(お風呂のせいか興奮のせいか若干顔を赤くしながら) (2016/1/16 01:10:40) |
深緑☆キョンシー | > | 犯されたい…?(ふむ、と考えて)綾子様、今日、どっちしたいネ?(オマンコ使いたい?、使われたい?と訪ねて) (2016/1/16 01:11:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、美味しそうな体じゃろう?(見せびらかすようにシェンリュの裸身を晒していき、髪を解くと軽く束ねてやり) んー、今日は犯す方かの(脱がし終えると狐の方も服をはだけると、馬並の巨根がもう勃起していて) (2016/1/16 01:14:09) |
深緑☆キョンシー | > | そかそか、それじゃ…ミラ様は、オマンコ、使われたいかヨ?それとも、女の子同士で犯されたいかヨ?(ちなみに今の肉棒は130センチ以上、太さ30センチ以上、それを封印中) (2016/1/16 01:15:38) |
ミラ☆サキュバス | > | おまんこ使われたいなぁ〜!(湯船から上がってテトテトとシェンリュちゃんたちの方へ歩み寄っていく) (2016/1/16 01:17:42) |
深緑☆キョンシー | > | それじゃぁ(妖力を切って股間のお札を剥がせば、ズォォット自分の頭の高さまで勃起した肉棒が現れて)ふふ、久々に犯せるネー (2016/1/16 01:18:58) |
綾子☆妖狐 | > | 流石に串刺しになってしまうのではないかや~? んーむ、では妾はシェンリュをもらうぞ(にひ、といやらしく微笑みつつ、長さではシェンリュにだいぶ負けるが、太さでは引けをとらない超極太に勃起させ、それをシェンリュの尻に押し付ける) (2016/1/16 01:20:30) |
ミラ☆サキュバス | > | …こ、これ、もしかして…綾ちゃんのちんぽよりも大きい?(自分の身長に近い長さのちんぽを見つめて) (2016/1/16 01:21:28) |
深緑☆キョンシー | > | ンフゥッ///大っきいの来たネェ///(お尻に押し付けられればねとぉっと濃ゆいお汁が綾子の肉棒を濡らして)ふふ、美味しそうネー/// (2016/1/16 01:22:08) |
深緑☆キョンシー | > | んー、今ちょっとやわっこいから…(すっと肉棒をなでればバギバギ…!っと大きくなって)ふふ…!(135センチ、太さ32センチの超巨根魔羅)ふふ、頑張って、飲み込むヨロシ/// (2016/1/16 01:24:16) |
ミラ☆サキュバス | > | あ、あたしの体どうなっちゃうんだろ…(顔を赤らめて不思議と笑みを浮かべつつシェンリュちゃんの目の前でお尻を向けておまんこをくぱぁと両手で広げる) (2016/1/16 01:26:36) |
深緑☆キョンシー | > | ちっちゃなお口ねー、これ、壊れちゃったらごめんネ?(肉棒の先をグリグリと押し付けて、その時点ですでに膣口に収まるサイズでないと相手に悟らせて) (2016/1/16 01:28:03) |
綾子☆妖狐 | > | 大きさだけなら妾のよりでかいぞよ?まぁでかければ強いとは限らんがのぅ…(しっかりと固く熱く勃起した逸物、幾人もの穴を犯して調教してきた、淫水焼けしたグロテスクなちんぽをシェンリュの股をくぐらせてシェンリュの金玉の下から押し出してミラに見せてやり) (2016/1/16 01:28:26) |
綾子☆妖狐 | > | まぁおまたから入れてもどう考えても頭貫通しちまうサイズじゃからのぅ、淫魔のミラならどうにかなるかもしれんが(後ろからシェンリュに抱きつくと、その爆乳をグニグニと激しく揉んでいく、普段よりじっとりと濡れてみずみずしい肉体を存分に楽しみ、いつになく汗臭い匂いをくんくんと嗅いでやり) (2016/1/16 01:29:48) |
深緑☆キョンシー | > | 屍体のひえひえの袋には綾子様のは熱すぎネ///(機能を失ったはずの睾丸が精子を作り始めるほどに熱を持って)フフ、綾子の熱で生き返っちゃいそうネ/// (2016/1/16 01:30:51) |
ミラ☆サキュバス | > | だ、大丈夫!サキュバスのおまんこは丈夫だから!(とは言っているがちんぽの先がグリグリされる)(あ…これ、1発でイッちゃうかも…) (2016/1/16 01:31:17) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ人間数人分の気はとっくに注いであるからキョンシーから尸解仙くらいにまで進化しちゃってもしらんがな(一度腰を引くと、たくましい腹に腕を回しながら超極太ちんぽでシェンリュのオマンコをぐぐっと拡張していき) (2016/1/16 01:32:18) |
深緑☆キョンシー | > | ンッゥ///恥ずかしぃネェ///(汗など久しく書いていないのですごく恥ずかしくて)あぁ、乳房、パンパンネェ…もっと痛いくらいに揉むネ^///(乳房は綾子の手を押し返すほど張っていて、乳首は尖り切っていて) (2016/1/16 01:33:00) |
深緑☆キョンシー | > | フッフ、さ、力を抜いてネー?///じゃないと、いろいろ、危ない、ヨ?(ぐぼっと亀頭を挿せば子宮すらひとさしで潰して) (2016/1/16 01:34:42) |
深緑☆キョンシー | > | ア、あぁ!!い、今はダメネ…!?(挿入した直後にオマンコを拡張されれば思わず腰が跳ねミラの子宮口を盛ん勢いで犯して)おほぉぉんぎぃぃ!!?//// (2016/1/16 01:36:32) |
ミラ☆サキュバス | > | うぶっ!?…あ、あひっ!…おにゃか…ぐるじぃ…イグの止まんなぃ!(挿入されただけで意識が飛びそうになるほど絶頂して、さらにピストンが入りシェンリュちゃんの巨根を膣内が全力でギュウギュウと締め付け始める) (2016/1/16 01:38:29) |
綾子☆妖狐 | > | 忘れとったがシェンリュもマゾいからのぅ(大きな手を思い切り握りしめ、おっぱいに指を食い込ませ、更に力を込めれば完全に指が沈んで見えなくなるほど押しつぶし、乳腺の深いところまでゴリゴリと刺激してやり) ふふ、今更我慢なんてできる訳がなかろう(思い切り腰を突き出す、鍛え上げられたシェンリュの体を更に上回る筋肉量とパワーで突き上げ) ほれ、ほれ、ふたりとも壊れてしまうがよい(肉棒を太く太く勃起させていき、一息に子宮を拡張して、そのまま腰を振ればシェンリュの馬鹿でかい肉棒が、狐の力強い腰の動きでミラをレイプしていき) (2016/1/16 01:38:31) |
深緑☆キョンシー | > | ガヒュゥ!!♡おごぁぁ!♡イイネ!すっごくイイネ!♡(常人なら痛がってしまうほどの刺激を乳房に与えられ、その都度に乳房があっつあつに火照って行って)マゾじゃないネー、シェンリュは快感に貪欲なだけネー!///(鍛え、武術に関してはトップクラスの自分がいいようにされている事実と体内をぐちゃぐちゃにされているという事実に身悶えしながらミラの肉内をかき回して)アァァ!!♡さすがサキュバスネ!コリェ、コリェ、オマンコもオチンポもすごいネ!!(子宮すら突き破らんばかりに深く深く差し込み、その度に自身の胎を広げ普通なら入らないとこまで綾子の肉棒を飲み込んで) (2016/1/16 01:43:56) |
ミラ☆サキュバス | > | ちんぽぉ!ちんぽがぁ!子宮グリグリしてりゅよぉぉ!!!連続絶頂しちゃってりゅっ!!(あまりの快感に一突きされる度におまんこから潮を吹いて、この自分特性の自分は動いてないのにおまんこの膣肉がちんぽを軸にしてにゅるにゅると締め付けながら回転するようにうねり始める)この感覚なのぉ!しゅごいひさしぶりぃ…!!アタシのドMおまんこ喜んでりゅのぉぉ!! (2016/1/16 01:50:11) |
綾子☆妖狐 | > | ほぉれ、根本まではいるぞ(シェンリュよりだいぶ短くしているだけに子宮をお腹に突き出させる程度でしっかり根本までハメられて、筋肉おまんこのガチガチの締め付けを楽しみながら腰をゆすり、力に物を言わせてシェンリュの腰を動かし、ミラの子宮をズボズボと抜き差しして) (2016/1/16 01:53:54) |
深緑☆キョンシー | > | ファッァァ!!♡こ、これ、か、感じたことない快感ネ…!///チンポガァァ!!♡(サキュバスの変幻自在な膣肉や子宮肉に、普段触れられることの少ない肉棒をしごきまくられて、ミラの胎のなかに精液混じりの先走りをドボドボ吐き出し)がふっ!!?♡お、おぉ、ほぅ♡し、きゅぅ…!(ミラの背中に当たっている腹筋が子宮と肉棒、その他の臓器の形に膨れてグニグニと押しつぶされるのを感じて)アアァァ!!?////すごいネ!これすごい!(胎内は綾子の肉を刺激するためだけの器官に成り下がり、肉棒はミラに引きちぎられんばかりに絞られて) (2016/1/16 01:57:52) |
ミラ☆サキュバス | > | アヒィ!んおぉっ!!!でてりゅ!アタシの子宮の中に精液みたいなのたくしゃん出しゃれちゃってる!えへへ〜…おまんこバカになっちゃったぁ!!!何も考えてないのに、無意識にシェンリュちゃんのおちんぽ締め続けりゅよぉ…!(もはや目線は上の空にイッて、だらしなく舌を出して涙と涎とでグチャグチャの顔のままビクンッ!ビクンッ!と痙攣しっぱなしになっている) (2016/1/16 02:04:15) |
深緑☆キョンシー | > | まだ、まだ半分も入ってないヨー!もっと、もっと、全部入れるネ…!(細いくせに尋常じゃない筋力でミラの体をがっしり掴み、グググっとひきつけ初めて、子宮ごと内臓を持ち上げて行って)アァァァもっと、もっとネ!もっとぉ!(内臓の形で胎などが膨らみ始め、鳩尾すらも膨らんで行き始めて) (2016/1/16 02:06:53) |
綾子☆妖狐 | > | シェンリュのオマンコも久しぶりだが、前よりさらに華やいでおるのぅ(雌としても雄としても興奮しまくっていつまでもずっと気持ちが良いシェンリュの体を乱暴に扱い、筋肉の盛り上がった背中に爆乳を押し付けてやり、のしかかりながら腰をくねらすように動かし、ミラにも別の刺激を与えてやって) (2016/1/16 02:08:44) |
深緑☆キョンシー | > | お、おぉぉっ♡(太くたくましい肉棒が自分の内臓越しに心臓をマッサージされて)はぎっ、ほぉ、っぉ!!(心臓を動かされ、冷え切った体が普通の人間に見えるほどに血が巡り、それが原因か肉棒がさらに太くなり、ミラの肉を内部から膨らませ、もっと強く、相手の胎のなかに押し込む形になって) (2016/1/16 02:12:49) |
ミラ☆サキュバス | > | あがぁっ…!?ちんぽ…にのみこまれりゅ…(ちんぽは今の状態でさえ子宮の奥までいっているというのに、さらに押し上げられ、ちんぽによって押し上げられたお腹は自分の顔の前までやって来てゴリゴリと音を立てながら膨らむ子宮は相当丈夫らしく、この状況になっても締め付ける事を止めない)…あ、あ、綾ちゃんそれらめらからぁ!体重かけちゃ…おほぉっ!?(シェンリュちゃんのちんぽがさらに大きくなると、とうとうお腹は自分の顔の高さを超えるぐらいまで膨れる) (2016/1/16 02:15:40) |
綾子☆妖狐 | > | ミラは本当に頑丈じゃなぁ、オナホでさえこんなに伸びないぞよ(そう言ってからかいながらシェンリュに突っ込んだ肉棒を伸ばして、直接心臓を突き上げ、自分の鼓動と同じ程の激しすぎるピストンでガツンガツンと心臓マッサージしてやり) もっとダメにしてやろうかのぅ(しっぽの一本をいつもの触手ちんぽに変えると、大きさはシェンリュの逸物に比べればかなり控えめな半メートルのハーフサイズちんぽだけれど、それをミラの尻にねじ込んで前立腺を押しつぶしてやり) (2016/1/16 02:17:43) |
深緑☆キョンシー | > | ハァッほぁ!!♡おほぉっ♡へ、うぅぅっ♡(動くはずない心臓が無理やり動かされれば全身に血が巡り、子宮が機能を取り戻し、綾子の常識はずれな肉棒を愛おしそうに飲み込んではジュルジュルとすすり始め、肉棒も膨れ、ミラの胎を限界以上に引き伸ばし、体制をちょっと起こせば腹を押し広げていたものがすろぉっと喉裏まで侵入し、喉を内側から犯し、口から亀頭を吐き出させて、いわゆる串刺しにして)ふぁぁぁ♡串刺し!♡初めてしたネ…!♡ (2016/1/16 02:22:28) |
ミラ☆サキュバス | > | …(綾ちゃんの言葉に反応するように弱々しくグッ!と親指を立てて、返事をした瞬間お尻にそれなりに大きいちんぽらしきものが入るとビクビクと激しく痙攣し出す)…ひぎぃ!…お尻にもちんぽぉ… (2016/1/16 02:23:03) |
綾子☆妖狐 | > | あーあー、子宮破ってしまったではないか(オマンコに入れているはずなのにミラの口からちんぽが突き出してくるのを見て、たしなめながらもそれくらいでは淫魔がどうにかなるわけもないとわかっているので、シェンリュの膣内で肉棒を反り返らせて、ゴリゴリと逆側から前立腺を刺激し始め、射精の準備をさせていき) (2016/1/16 02:25:27) |
ミラ☆サキュバス | > | アヴッ!…ちょっと、待ってぇ…!シェンリュちゃん!そこでおしあげたらぁ…んごぉっ!?…ッ!ッ!ッ!…(シェンリュちゃんのちんぽに串刺しされると白目を向いてしまい、ビクビクしながら失禁してしまう) (2016/1/16 02:26:09) |
深緑☆キョンシー | > | ごぎ!!?♡(普通ならありえない箇所からの前立線刺激、それも、肉体が人に戻りつつある状況の今は前立腺が異常なほどに反応して)あは、おっほ!♡(射精欲求を高められ、肉棒がボゴボゴット膨らみ、精液の形に射精菅が歪に膨らみ、ミラの喉をさらに圧迫して、しかしそれでも腰を止めることなく動かし、気絶したミラをたたき起こし、再び失神させ、また起こして) (2016/1/16 02:28:51) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、やるのぅ。妾もシェンリュを気絶させてみたいものじゃ、アンデッドは気絶せぬ気もするがな♪(一足先に、肉棒を二回りほども膨れ上がらせ、動き出した心臓を逆に押しつぶしてしまいながら、拡張した子宮にどびゅるるるっ、と大量に種付けしてやり) (2016/1/16 02:30:25) |
ミラ☆サキュバス | > | んぐっ!んんっ!?んおぉっ!!!(失神しては覚醒、また失神、また覚醒の繰り返しを行われれば訳が分からなくなって身体がビクビク震えて反りっぱなしなっている)…ッ!!!(しかし、急に子宮であった場所が急に熱くなったかと思うとズルズルと今までにないくらいの力でシェンリュちゃんのちんぽを子宮の方へ引き戻していく) (2016/1/16 02:34:05) |
深緑☆キョンシー | > | ごぉ、じぬ、じぬぅぅ!!♡ガハァ!!♡またじぬぅーっ!♡(死ぬこともない肉体をもう一度殺されそうになりながら、心臓が潰されそうになれば腹に力を込め、逆に心臓を強く動かし綾子の肉棒を逆に刺激し)あ、あ♡あ♡あー!!!♡♡(胎内で勢いよく弾けた精液で腹がボゴボゴッと膨らんで、ミラをより強く拘束することになってしまい)あ、ああっ♡あー!!♡(ミラの子宮がより熱を持ち、子宮がおちんちんを食いちぎらんばりに締め付け、胎内に引き戻されればその刺激で喉のあたりで精液が弾けて)いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅ!!!♡♡♡(ぼどどどど!どぶりゅぅぅ!!ごびゅぅぅっ!!) (2016/1/16 02:37:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、激しいのが好きなのとヤルと大変なことになるのぅ(シェンリュの腹を妊婦の数倍というサイズに一気に膨れ上がらせ、ただでさえ生気溢れ気味なところに濃いのをたーっぷりと注ぎこみ、肉棒を引き抜いていけば、子宮口のところで特別妖気を込めて濃く塊のように粘着く精子を注ぎ、子宮に栓をしてしまって (2016/1/16 02:39:23) |
ミラ☆サキュバス | > | んぶぅぅぅぅぅっ!?!!!ゴバァッ!!!(引き戻そうとしていた最中に歪に歪んだちんぽが射精を始めて一方通行しか出来ない精液は自分の口から溢れるようにゴバゴバと漏れ出す)…ゴプッ!…オエェっ!!! (2016/1/16 02:43:28) |
深緑☆キョンシー | > | あ、ご、ほぉぉ!!♡(子宮を塞がれれば精気と妖気を吸収し始めるも)アァァ!!お、お腹いっぱいでぜ、全然吸えないネ…!こ、こんなの、は、孕んじゃうネ…!(心臓を動かされたせいで全身の、内臓のあらゆる機関が再稼動してしまい、子宮がすごい勢いで排卵を始めて)んぐぁぁぁ!!!♡こ、こんなの、孕ませたくなるぅぅ♡(綾子のチンポだけで支え持ち上げてしまうほどに腰を引いて、亀頭を子宮内に収め、ドボォンっと一際濃くもはや個体のような精液を吐き出して) (2016/1/16 02:44:01) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、流石に不死者が孕むことなどないじゃろう(そう言って笑いながら、触手ちんぽからも射精していて、ミラの尻穴がタプタプにザーメン漬けにされていき) んっ…おぉっv(ずるん、っと肉棒を引き抜いてしまえば、自分でも驚くほどの巨根になってしまっているのに苦笑しつつ、いつものサイズに戻していき) (2016/1/16 02:46:55) |
ミラ☆サキュバス | > | オヴッ!…お、おひりにも出しゃれて、お腹精液で膨れてる…(未だに子宮の方へ引き戻そうとシェンリュちゃんのちんぽをズルズル戻している) (2016/1/16 02:49:19) |
深緑☆キョンシー | > | ふふ、はぁん、気持ちいいネ!♡(ダボダボのお腹で、精液を放ちながら)んー、お札貼ってないからネー、もしかしたら、があるかもヨ?/// (2016/1/16 02:51:50) |
綾子☆妖狐 | > | もし孕んだとして生まれてくるのは死んどるのか生きとるのかわからんなぁー(ミラのおしりの触手を唐突に激しく振動させ) (2016/1/16 02:54:25) |
深緑☆キョンシー | > | ふふ、そこはお札の力でどうこうするネー(割と酷いことを言っている) (2016/1/16 02:55:22) |
深緑☆キョンシー | > | あふっ!(ミラの子宮に再び精液を吐き出して) (2016/1/16 02:56:04) |
ミラ☆サキュバス | > | はぁ…はぁ…ううっ!(ある程度シェンリュちゃんのちんぽを引き戻すと子宮の所に力を込めて胎内で破れた子宮を修復させる)…ひゃいっ!?ま、まらなのぉ!?おひりでもイキ死んじゃうッ!?(グリュグリュと動く触手ちんぽに連続絶頂を繰り返して) (2016/1/16 02:56:51) |
ミラ☆サキュバス | > | って、こっちもぉ!?治したばっかりなのにぃ!?(今度は破れることは無いが精液によってお腹が精液で妊婦よりも明らかにお腹が膨らむ) (2016/1/16 02:58:16) |
深緑☆キョンシー | > | ふふ、ごめんネ今度はシェンリュのオマンコ、使わせてあげるネ/// (2016/1/16 02:58:49) |
綾子☆妖狐 | > | ミラも見た目や言動の割に大淫魔じゃなぁ(笑いながら、尻穴のちんぽを電マ並に高速振動させ) (2016/1/16 02:59:34) |
ミラ☆サキュバス | > | ほ、本当!?(シェンリュちゃんの言葉を聞いた瞬間目を輝かせて) (2016/1/16 02:59:57) |
綾子☆妖狐 | > | どうかのぅ、まぁはらんでから考えればよいか(そう言って笑いながら背中に抱きつき、おっぱいを揉みこねながら、背中に巨根をこすりつけて) (2016/1/16 03:00:15) |
深緑☆キョンシー | > | ふふ、こっちは屍体、本当に壊しても問題ないネー///あんっ♡(だk疲れ、乳房を揉まれればブシュゥッと母乳が吹き出して)ぬぅぅ、熱いの、当たってるネェ…♡ (2016/1/16 03:01:51) |
ミラ☆サキュバス | > | 大淫魔なのがサキュバスだから…んひぃっ!お尻ちんぽ!激しすぎるっ!綾ちゃん、勘弁してぇ!?(懇願するような目で綾ちゃんを見る) (2016/1/16 03:02:12) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、おっぱいも蘇生したようじゃなぁ(あつあつの母乳を飲むために脇の下から顔を出しておっぱいをしゃぶり、筋肉で盛り上がった尻にちんぽをこすりつけ続け) ふふ、シェンリュを犯すのじゃったなぁ、よいぞ(ずるんっと勢い良く尻穴から振動触手を引き抜き、その衝撃でイカせてしまい) (2016/1/16 03:03:43) |
深緑☆キョンシー | > | あ、あと、シェンリュ、工房で働いてるから、そこで作ってる武器、防具、サービスするネ/// (2016/1/16 03:04:09) |
深緑☆キョンシー | > | ファァ、熱いのでこすったら、また、んぅっ///(肉棒も膣口もまたじわっと熱くなってきて、乳首から母乳を直飲みされればミルクサーバーが壊れたみたいにどんどんミルクを供給して) (2016/1/16 03:05:43) |
ミラ☆サキュバス | > | んほぉっ!!!(引き抜かれればビクゥッ!と痙攣して、その後シェンリュちゃんのに前から抱きつくように飛んでいき、股間からビキビキに反り勃ったちんぽをシェンリュちゃんのクリトリスに擦り付ける) (2016/1/16 03:06:32) |
深緑☆キョンシー | > | はうんっ!!?♡い、いきなりぃ…!///(肉を打ち据えられ、クリトリスをゴリッと押しつぶされればビクンッと跳ねて、愛液と精液をドロォッとにじませて)あっはぁ///効くね…//// (2016/1/16 03:08:16) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜は乱れるのぅ(シェンリュを優しく支えてやりつつ、ミラの肉棒の根本にしっぽを絡めて軽くしごき、もっと元気にしてやり) どれ、妾はこっちを(ミラが前にねじ込むのに合わせて尻穴をほじくり) (2016/1/16 03:09:22) |
深緑☆キョンシー | > | や、あ、っぎっい!!?♡お、おしりはだめぇ!!?♡(ミチッと痛々しい音が響くも、そのままグッボグッボと尻穴を解されて) (2016/1/16 03:10:53) |
ミラ☆サキュバス | > | ちんぽ!もっとぉ!(綾ちゃんの尻尾に扱かれればさらに大きくなり、おまんこにちんぽをグチュグチュと擦り付ける)…じゃあいれるから…ね!(挿入すると同時にサキュバスの技でちんぽの大きさを3倍にして、挿入する) (2016/1/16 03:12:24) |
綾子☆妖狐 | > | なぁに、小さめにしてあるから大丈夫じゃ(しっぽを離すと、今度はミラの顔にシェンリュの巨根をグイグイ押し付けてやり)んおっ、なんじゃこれは(ミラの肉棒がいきなり膨れ上がり、後ろに入れてた狐のちんぽが押しつぶされて) (2016/1/16 03:14:05) |
深緑☆キョンシー | > | はぎゅっ!!?♡(先ほどまで認識していたサイズ以上の肉棒を胎内に押し込まれれば目を裏返らせてガクガク震え、尻穴を侵している尻尾チンポと前のサキュバスチンポが肉を擦りあげれば愛液や腸液をどぶどぶと溢れさせ、そこに自分の肉棒に刺激が与えられればビュルっと精液を吐き出し、ミラを精液漬けにして) (2016/1/16 03:16:24) |
ミラ☆サキュバス | > | あはぁぁあん…♡精液いっぱぁい…シェンリュちゃんのこと壊しちゃうから…(巨根になったちんぽでピストンをしながらある操作をして、シェンリュちゃんの体全体を性感帯にして、感度を10倍にする)…連続絶頂して、欲しいなぁ!…それっ!(一突きしながら少しずつちんぽを大きくしていき) (2016/1/16 03:19:55) |
深緑☆キョンシー | > | っ…♡っっ〜!!?♡(ガタガタっと震え、精液や愛液などあらゆる体液をぼたぼたと垂れ流し、触れられるたびに射精し、潮を吹いて。お尻をほじられれば腸がうねり、子宮は排卵を止めずに動き続け、乳首は母乳をふくだけでどんどん震え、乳房はヒクついて) (2016/1/16 03:23:27) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、喘ぐことも出来んほどになっておるではないか(性感増幅魔法を使ったのは狐にもわかり、そう言って笑いながらも尻を犯す腰の動きは止まらず、たくましい背中に抱きつきながらパンパンと音を立てて腰だけを叩きつけ) (2016/1/16 03:25:37) |
深緑☆キョンシー | > | っ〜〜〜!!!(腰を叩きつけられるだけで絶頂してしまって)っぁぁ…!!♡ (2016/1/16 03:26:44) |
ミラ☆サキュバス | > | ほらほらぁ、もっとイッテいいんだよぉ〜(ピストンを激しくして、さらにシェンリュちゃんのちんぽを根元の方からツーっとなぞり上げる) (2016/1/16 03:27:35) |
深緑☆キョンシー | > | ほぐっ!!?いぎゅぅ!!!(ドボン、っと人の体からはしてはいけないような音をさせながら射精して) (2016/1/16 03:28:39) |
ミラ☆サキュバス | > | あはっ!すごいすごぉい!…アタシもそろそろイクからラストスパート…トドメ刺しにいっちゃうね?(今までで一番激しく腰を振り出す) (2016/1/16 03:31:31) |
深緑☆キョンシー | > | ぎ、ぎぎっ!!?♡おごごっ!!♡はぎぃっ!!?♡(子宮がばかりと開き、子宮内の粘液などいろいろ混ざった綾子の重たい精液をゴブゥッと吐き出し、気を失ってしまって) (2016/1/16 03:33:17) |
綾子☆妖狐 | > | よいぞよいぞ、妾も一緒に出してやろうのぅ(ねちっこくシェンリュのおっぱいを揉み続けながら、ミラとタイミングをずらして腰を叩きつける) (2016/1/16 03:33:41) |
深緑☆キョンシー | > | ヘギュァ!!♡(お腹の中をグルウルっとかき回され、町内を精液で満たされ、子宮内を綾子とミラの精液でブレンドさせられながら精液をドロドロ溢れさせて) (2016/1/16 03:35:38) |
ミラ☆サキュバス | > | 失神しちゃ…だ・め♡…覚醒!(無理やり起こしたままで)…あぁっ!イクッ!イグゥ!んあぁぁぁっ!!!(一番奥に突き上げると射精する寸前にさっきまでの感度をさらに10倍上げて100倍にしてから、子宮に直接シェンリュちゃんに劣らないぐらいの射精をする) (2016/1/16 03:38:00) |
深緑☆キョンシー | > | ぐへぁ!!?(無理矢理起こされ、ガタガタっと震えてしまって)ちょぉぉ!!?♡ま、ご、ごれ…(ブツッと何かが切れる音がして、グリュンっと目が裏返り、しかし体はミラの肉棒を包みじゅぅじゅぅとしぼり上げ、肛門、腸は綾子の尻尾チンポを締め上げて) (2016/1/16 03:40:36) |
綾子☆妖狐 | > | くく、そうじゃのぅ、せっかくのところを寝ていてはダメじゃぞぉ(シェンリュがしっかり覚醒したところで、尻穴の中にどぶっ、ぶびゅっと濃厚なケダモノザーメンを逆流させて) (2016/1/16 03:41:32) |
ミラ☆サキュバス | > | じゃあちんぽも、10倍大きくしよっと…!(子宮で今まさに射精しているちんぽを一気に3回りぐらい大きくして今よりも激しく、濃厚な精液をぶりゅっ!どびゅっ!と放出する) (2016/1/16 03:44:32) |
深緑☆キョンシー | > | あごぁぁ!!?(べご、ぼごっとお腹が膨らんで、泡を吹いてガタガタと醜く打ち震えて)ご、ごれぇ…やばぁぁ…!//// (2016/1/16 03:46:14) |
綾子☆妖狐 | > | くく、なるほど、これはシェンリュのと同じくらいあるのぅ(薄皮一枚越しに狐の半メートルちんぽを押しつぶしてくる巨根を味わって) (2016/1/16 03:48:24) |
ミラ☆サキュバス | > | (泡を吹いているシェンリュちゃんの表情に満面の笑みを浮かべて)…ねぇねぇ、今の感度100倍じゃん?さらに10倍で1000倍に出来ちゃうんだけど…ど・う・す・る・♡(子宮の所で超巨根をグリグリとしながら) (2016/1/16 03:49:15) |
深緑☆キョンシー | > | っっっっ!!!(全身を危ないレベルで痙攣させ、まるで頷いているように見える状態になって) (2016/1/16 03:51:12) |
ミラ☆サキュバス | > | 分かった!それぇ!(シェンリュちゃんの痙攣を同意と勘違いして感度を100倍から1000倍に跳ねあげる)…あ、もう一回イクッ…んんっ!ぶびゅる!ドボビュッ!ボビュルルルルッ!!! (2016/1/16 03:54:05) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/16 03:54:16) |
パンプ☆悪魔 | > | あーそぼー…ちらちらー。 (2016/1/16 03:54:44) |
ミラ☆サキュバス | > | あ、パンプちゃんこんばんはぁ〜! (2016/1/16 03:54:53) |
パンプ☆悪魔 | > | こんばんわー、兎庵に寝られたからー。 (2016/1/16 03:55:12) |
深緑☆キョンシー | > | か…ぁ!!?っ♡っ♡(肉棒から精液を噴水のように吹き出し、母乳を垂れ流してぐったりして) (2016/1/16 03:55:21) |
パンプ☆悪魔 | > | 紛れ込みたいけどどーしょどこがあいてるのかなー?💕(馬並み超え巨根悪魔ちんぽをぶら下げて) (2016/1/16 03:58:01) |
ミラ☆サキュバス | > | ああぁぁ…!(残りの精液をシェンリュちゃんの子宮に出し切って引き抜くと、そこから大量の精液が溢れ出てくる) (2016/1/16 03:58:30) |
ミラ☆サキュバス | > | パンプちゃんは犯したい感じかな? (2016/1/16 03:59:15) |
おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2016/1/16 03:59:34) |
深緑☆キョンシー | > | あ、あぁ、が…(引き抜かれれば前に倒れ、お尻に刺さった綾子の肉棒に支えられ、股座と肉棒から精液やらを垂れ流しながら) (2016/1/16 03:59:37) |
ミラ☆サキュバス | > | こんばんはぁ〜! (2016/1/16 04:00:29) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ…(シェンリュを支えてやりながら、おしりをくちゅくちゅといやらしくこね回し、両手はおっぱいをむにゅっていて) (2016/1/16 04:00:43) |
千夜♀雪女 | > | こ、ここが…大浴場…(熱気といろんな匂いにちょっとたじろぐ)こんばんは… (2016/1/16 04:00:52) |
パンプ☆悪魔 | > | 犯したーい!犯したいというよりは!ちんぽで気持ちよくなりたいんだぁ、えへへー💕(自慢のチンポを突き出して) (2016/1/16 04:01:38) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はそろそろ寝るぞよ(んふぅ) (2016/1/16 04:01:39) |
パンプ☆悪魔 | > | やほー千夜さーん (2016/1/16 04:01:46) |
千夜♀雪女 | > | よし、初の温泉…(まずかけ水からバシャバシャ) (2016/1/16 04:02:17) |
深緑☆キョンシー | > | は、ああああ、ひ、あ、ひ(感度は高まったままで震え、乳房をこねまわされればビュゥビュゥと射入をして) (2016/1/16 04:02:23) |
ミラ☆サキュバス | > | うわぁ…!(自分よりも小さい女の子に目を光らせてはダッシュで近寄って)…かぁわいい!アタシ、ミラ!君は!? (2016/1/16 04:02:26) |
千夜♀雪女 | > | 綾子様おやすみなさい (2016/1/16 04:02:31) |
ミラ☆サキュバス | > | 綾ちゃんおやすみ〜ぃ (2016/1/16 04:02:49) |
千夜♀雪女 | > | ふぇっ…わ、私は千夜だけど…雪女です(ミラさんにちょっとびっくりしながらも自己紹介) (2016/1/16 04:03:58) |
パンプ☆悪魔 | > | 深緑様凄くたのしそぉ!後でわたしも遊びたいですわぁー💕 (2016/1/16 04:04:45) |
綾子☆妖狐 | > | シェンリュはどうする、まだ遊び足りんか?(おっぱいを絞りながら訪ねて) (2016/1/16 04:05:08) |
ミラ☆サキュバス | > | 本当に可愛いなぁ〜!スリスリ〜(千夜ちゃんに頬ずりしながら撫でる) (2016/1/16 04:05:10) |
千夜♀雪女 | > | よいしょ…(お湯につま先をちょっと付けて温度チェック)だ、大丈夫かな (2016/1/16 04:05:41) |
深緑☆キョンシー | > | さ、さすがにげんかい…ね…(乳房をこねられるたびにガタガタ震え、本格的にバカになり始めていて) (2016/1/16 04:05:59) |
ミラ☆サキュバス | > | あ、じゃあ、パンプちゃん!アタシのおまんこに入れる?(パンプちゃんに向かっておまんこを開いて見せる) (2016/1/16 04:06:46) |
綾子☆妖狐 | > | では一緒に寝るかや…ちよ、水風呂もあるぞよ(案内してやりつつ) (2016/1/16 04:07:06) |
千夜♀雪女 | > | んっ…ミラさんくすぐったいです…(頬擦りに撫でられるとちょっと震えて) (2016/1/16 04:07:09) |
深緑☆キョンシー | > | ね、ねれなさそう、ね…(未だに感覚が数百倍にあげられていて) (2016/1/16 04:08:18) |
パンプ☆悪魔 | > | え!?…//これはありがたい…//(飛びついて抱きついて挿入しようとしている)入れていいよね?💕いいよね?💕 (2016/1/16 04:08:47) |
綾子☆妖狐 | > | んー?(一緒に上がるのか上がらないのかと問うような視線を向けて) (2016/1/16 04:09:05) |
千夜♀雪女 | > | 水風呂もあるの?それならいいかもね…(とりあえず、みんなが入ってるだろう普通の湯に挑戦しようとまずは足を付けて、腰…肩まで浸かり肌の色が一気に真っ赤に) (2016/1/16 04:09:21) |
深緑☆キョンシー | > | あ、あがる、あがるね…(ブルブルと立ち上がり、ガクガクと震える足で綾子について行って) (2016/1/16 04:09:48) |
ミラ☆サキュバス | > | うん!いいよ!…来て?(こちらもパンプちゃんに抱きついて) (2016/1/16 04:10:27) |
千夜♀雪女 | > | とけうー…(ざばぁっと湯から上がると水風呂にダッシュ、ピョンッ、ザボンッと飛び込む) (2016/1/16 04:11:44) |
パンプ☆悪魔 | > | はぃ💕(馬並みちんぽを挿入するといきなり奥まで入れていき、そしてさらに子宮奥を突こうと子宮にまで入れていく)はぅう💕ミラ様ぁ…//(こんなにすぐにやらせてもらっま幸せ感からかなり心は堕ちてきてる) (2016/1/16 04:12:56) |
ミラ☆サキュバス | > | んひぃっ…パンプちゃん…子宮の奥までちんぽ届いちゃってるよぉ…(ちんぽが子宮の奥まで来ると膣内と子宮口が反応して二重でちんぽを締め付ける) (2016/1/16 04:15:01) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、では三人とも楽しむと良いぞ(筋肉がみっちり詰まっていて重いシェンリュの体も軽々と抱き上げ、ちゅっちゅっとイチャイチャとキスを交わしながら脱衣所へと引っ込んでいき) (2016/1/16 04:16:17) |
パンプ☆悪魔 | > | はい💕だって…こーしたいから💕(カリを子宮口に引っ掛けてこしりつけてうちがわから子宮を刺激していく)私も感度いじって壊してくださいぃ💕 (2016/1/16 04:16:31) |
深緑☆キョンシー | > | あふぅぅ///ちゅぅぅ…あはぁ♡(まともに会話もできない様子で綾子に抱き上げられて) (2016/1/16 04:17:07) |
千夜♀雪女 | > | 生き返る〜…(水風呂は雪女からしたら適温らしく頬は少し朱に染まり) (2016/1/16 04:18:37) |
ミラ☆サキュバス | > | いいの?…じゃあ、全ての快感をちんぽに集中させて、最初から感度を100倍にしちゃう! (2016/1/16 04:19:14) |
パンプ☆悪魔 | > | (ロル途中ですかねっ?…ー (2016/1/16 04:20:13) |
パンプ☆悪魔 | > | >ミラさん (2016/1/16 04:21:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、これは当分生者よりもいきいきしていそうじゃなぁ(いちゃつきながらおやすみなさい) (2016/1/16 04:21:42) |
綾子☆妖狐 | > | 【お先にねるのじゃー】 (2016/1/16 04:21:48) |
ミラ☆サキュバス | > | 【これで終わってます…汗】 (2016/1/16 04:21:52) |
深緑☆キョンシー | > | 【おやすみなさい、です】 (2016/1/16 04:22:09) |
千夜♀雪女 | > | 【おやすみなさい】 (2016/1/16 04:22:10) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2016/1/16 04:22:19) |
ミラ☆サキュバス | > | 【おやすみなさいです】 (2016/1/16 04:22:23) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/16 04:23:06) |
パンプ☆悪魔 | > | ひっひぅあぅう💕(腰の動きが止まる、あまりの刺激に動けない動いたらヤバい、快楽でヤバイと思い下手に動けず抱きしめたまま止まってしまっている) (2016/1/16 04:23:51) |
千夜♀雪女 | > | んぅ…お盛んですねぇ…(水風呂の縁にあごを乗せて二人のまぐわいを眺めて) (2016/1/16 04:25:48) |
ミラ☆サキュバス | > | パンプちゃん、気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう?(フフフと不敵な笑みを浮かべてパンプちゃんを見つめていて、すると膣内で勝手に膣肉がグニュグニュと蠢き始めてちんぽを刺激し始める) (2016/1/16 04:26:14) |
パンプ☆悪魔 | > | はぅぅぅぅぅう💕(超濃厚ザーメンを大量に子宮内しゃせいしてしまう、いつもは絶対ないほどの勢いのザーメン)あなたもこわれよーよー…// (2016/1/16 04:30:07) |
ミラ☆サキュバス | > | んぶっ!?パンプちゃん…だ、出ししゅぎ!…お腹膨らんじゃうぅ…!!!(ビクビクとパンプちゃんの身体に反応しながら大量の精液でお腹が膨らむ) (2016/1/16 04:32:13) |
パンプ☆悪魔 | > | ふぅぅ💕ふぅぅ💕(出し過ぎれば尽きてしかし勃起はおさまらないちんぽ、ザーメン、をら出し切ると、今度まだ写生しないように力んでいる、快楽が凄すぎて動物本能的に恐れていてなかなか手が出せずにいる)感度倍増はおもしろいっですね、、、…//// (2016/1/16 04:35:07) |
千夜♀雪女 | > | さて、私は温泉楽しんだしそろそろ上がりましょうかね…(ざばぁっと水風呂から上がると二人の前を通って脱衣所に向かう) (2016/1/16 04:35:15) |
パンプ☆悪魔 | > | 千夜ちゃんねるのー?… (2016/1/16 04:36:04) |
ミラ☆サキュバス | > | あはっ…はぁ…(びゅるっ!ぶびゅっ!と音を鳴らして溢れる精液、溢れてもまだ膨れてるお腹を見つめて)…パンプちゃんも精液おおしゅぎだよぉ…感度倍増って本当はアタシが犯す時に使うんだけどね… (2016/1/16 04:38:03) |
千夜♀雪女 | > | 寝ますけど?(くるっと回転して)お二人はごゆっくり… (2016/1/16 04:39:42) |
パンプ☆悪魔 | > | ぇー?…//今私おかされてますよぉ?…//あなたのマンコに…//(目を細めて抱きつきしがみつく、凄まじい快楽に抵抗し、動かないようにしていると先ほどの超ザーメンのせいでねむみが増した模様) (2016/1/16 04:41:08) |
パンプ☆悪魔 | > | そかぁー…おやふみぃー (2016/1/16 04:41:19) |
ミラ☆サキュバス | > | あはは…確かによく考えてみるとそうだね〜…眠いの?パンプちゃん…そろそろ寝る? (2016/1/16 04:42:42) |
千夜♀雪女 | > | はい…おやすみにゃっ…さいっ…(途中床が精液塗れでツルッと滑りそうになり)危ないですねぇ (2016/1/16 04:44:21) |
パンプ☆悪魔 | > | ねるぅう…ごめんはさいさそっておいてぇー…今度沢山セックスしましょー!…こんな時間に遊んでくれてありがとぉ…またちんぽおかしまくって蹂躙して… (2016/1/16 04:45:12) |
ミラ☆サキュバス | > | 分かった!今度はたっくさん!ね!じゃあ、おやすみなさーい! (2016/1/16 04:46:17) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/16 04:46:26) |
パンプ☆悪魔 | > | ミラさんもかなり眠かった可能性…あの人面白い人で気になるなー、 (2016/1/16 04:47:14) |
パンプ☆悪魔 | > | 千夜ちゃんもおやすみー (2016/1/16 04:47:27) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/16 04:47:31) |
2016年01月12日 00時43分 ~ 2016年01月16日 04時47分 の過去ログ
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