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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2015年09月29日 22時45分 ~ 2016年01月17日 20時55分 の過去ログ
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ツキナ♀機装士(更にもっとわいわい話した。でも…)…あはは、僕…少しお腹空いたよ…。(「えー、お姉ちゃんも?」「わたしもわたしも!」どうやらみんなお腹が空いていたようだ。)ふふ…そっかそっか、じゃあ…皆でご飯、貰いに行こうか。(今日は簡単に作った船で早速漁に行ったから数週間分の魚を確保することはできたらしい、どうしようか…焼き魚にしてみようか…それとも、なにか魚料理を作ってみようか…?)   (2015/9/29 22:45:18)

ツキナ♀機装士(魚を配給している食堂…だった所にたどり着く。香ばしい匂いがして、更にお腹が空いてくる。)…へえ、なるほど。既に焼き魚にしてたのか…。(美味しそうな焼き魚、みんなの分を受け取り、一人ずつ渡していく。)   (2015/9/29 22:53:13)

ツキナ♀機装士さて…じゃあ、食べよう…いただきます…はくっ…(「いただきまーす!」と元気な声で子どもたちも焼き魚にかぶりつく。)はふ…っ、ちょっとあつ…っ…(久しぶりに魚を食べる気がする、あっちでは筋肉のためだからって牛肉とか豚肉しか大体食べてないからだ。)ひ、久しぶりにお魚…ぁ…!!お、おいひぃ…っ!!(こんなに魚が美味しいと感じたのは初めてだった)   (2015/9/29 23:01:26)

ツキナ♀機装士んふー…ほんとおいしい…ははははは…っ(ツキナが説明しがたい「幸せオーラ」を放っている、そんな幸せそうに魚を食べているツキナを見た子どもたちはくすくす笑っている。それに気づきツキナは)…はっ!?い、いけな…自分の世界入ってた…?あ、あはは…(少しやっちゃったかな、と苦笑。)   (2015/9/29 23:12:12)

ツキナ♀機装士ふう…ごちそうさまー…(やっと食べ終わり、満足そうにする。)みんなも食べたー…?ん、食べたみたいだね…よかったよかった。(そして更に時間が経ち、「うー…僕達、そろそろ戻るよー…お姉ちゃん、今日はありがとう!」と一言いい、子どもたちは仮設住宅に戻っていった。)…ふふ、よかった。本当に無事で。   (2015/9/29 23:23:37)

ツキナ♀機装士んんー…なんか、急に暇になったな。(ちょっとぼーっと、空を見つめる。少し鳥が飛ぶようになってきたか。)   (2015/9/29 23:33:36)

ツキナ♀機装士…ちょっと休もう、なんか疲れたし…眠い…。(少し話しすぎたか、急に眠気が襲う。ここで倒れたら何か心配されそうだし、部屋に戻って仮眠を取ろう。)   (2015/9/29 23:42:29)

ツキナ♀機装士【さてと、第2話的な何かはこれでおしまい。また次回にて。】   (2015/9/29 23:43:21)

おしらせツキナ♀機装士さんが退室しました。  (2015/9/29 23:43:24)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/10/7 22:24:29)

アルマス♂ギルマス(日はとうに沈み。人によって付けられた灯りによって輝く港町。最近めっきり冷たくなった夜風を身に受けながらギルドマスター、アルマスは酒瓶を片手に小高い丘の上に足を運んだ)   (2015/10/7 22:26:32)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2015/10/7 22:29:34)

アルマス♂ギルマス(こんばんはー いらっしゃい)   (2015/10/7 22:30:15)

エリザ♀傭兵(小高い丘に馬がだく足で走る音が響く。鎧が当たる音もかちゃかちゃと…。)なんだ、アルマスか…。(そういいながら、馬から降りる相手は柔らかい声…。)いい場所を知っているな。街がよく見える(相手に近づきながら話しかけていこうと。)   (2015/10/7 22:31:56)

アルマス♂ギルマスなんだ、エリザか。折角一人で飲もうと思ったのに。(めんどくさそうな事を言うがその声色には不機嫌な様子はない。)まぁーな、港町の襲撃対策のための地形考察のために紹介された場所だが酒を飲むのにも都合が良い。(そう言って地べたに腰を降ろしてコップに酒を注ぐ)飲むか?(そう言って酒がなみなみと注がれたコップをエリザに差し出す)   (2015/10/7 22:36:15)

エリザ♀傭兵なんだとはなんだ。美女が隣にいて、風景もいい。酒も飲める。こんないいことないだろう。(襲撃と言われればふむ…と答えて。)陸路から攻めるとココが敵陣になるだろうな。だが、今は酒を飲む場所か、それも乙なものだ。(相手が酒を飲むと言えば、幾らか顔をしかめて。)私が特別なとき以外、酒を飲まないの知っているだろう。(と告げる。)   (2015/10/7 22:38:43)

アルマス♂ギルマスいや、互いの兵力にもよるが俺だったらここにある程度の部隊を置いておくな。街本来の人員は手薄になるがここは押さえておいた方が戦局は有利に運べる。(そう言いながら土の上に軽くここから見える情景を書き、その絵の街とこの丘に4:1程割合で黒い石を置く)知ってるさ、だが。俺は酒を飲むときは隣にいる奴に必ず進める事にしてるんだよ。(そう言いながらゴクリとその酒を自分で飲む)   (2015/10/7 22:44:42)

エリザ♀傭兵野戦の時はここを取り合うことがポイントになるだろう。だからと言って、この街が陥落するとも思えないな。街は結構丈夫に作ってあるから。(細長い石を見つければ、壁の代わりとして街の側においていく。)…たく、お前は戦いのことしか頭にないんだな。口説いてくるのを楽しみにしていたのに。(ケラケラと笑いつつ、小さな木の皿を用意。)よこせ。   (2015/10/7 22:50:49)

アルマス♂ギルマスそうなると怖いのは街の中に敵の間者(スパイ)が紛れこんで内側から騒ぎを起こされる事だな。(そう言って絵の街の中に白石を置く)外法だが、相手が正方を重んじるとは限らない。いつも女に鼻の舌を伸ばしてる奴にギルドマスターはつとまらねぇよー(そう言いながら木の皿に薄く酒を注ぐ)   (2015/10/7 22:55:40)

エリザ♀傭兵街が包囲されれば、住民は不安になる。扇動家がいれば、住民が領主に武装ほう起することもあり得る。領主の人徳が問われるときだ。(白い石のまわりに適当に石を置いていった。)ほほー、なにか。私の部屋に抜け穴を作っておいてのその言い方はなかなかに新しいものを感じるな。(そういって、酒を注いだものをくいっと軽くあおる。)治安が悪いところに護衛に出る。多分、戦いになりそうだ。   (2015/10/7 22:59:13)

アルマス♂ギルマス徳か益か理か恐怖か・・・いずれで縛ったものかな・・・(そう言いながら街の中の石を転がしてみせる。)お前が自分で俺の部屋に来てくれるならそんな必要ないんだがな(先ほどの言葉とは真逆の事を冗談めかして言う。そしてエリザの出発の話しを聞いて)そうか・・・準備は十分したんだろ?なら、俺がそれ以上言う事はないな・・・   (2015/10/7 23:04:54)

エリザ♀傭兵私の国は包囲戦になる前に降伏したんだよ。包囲戦はお互いに疲労する。同じ宗派に属する人間同士だと、虐殺というのは起こらないものなんだよ。(町の外に棒を立ててポテンと倒した。)行くわけないだろう。お前の部屋に来る女はどのくらいいたんだ?(冗談めかして言う相手にケラケラと笑いながら…。)いつものことだが、緊張はする。(街を眺めてため息を一つついた)何か余計なことを言ってくれるほうが嬉しいぞ   (2015/10/7 23:09:17)

アルマス♂ギルマスなるほど、戦いが始まる前に降伏すればある程度いい条件で降伏する事にも繋がる。特に住民には支配者が変わるだけで日常はさほど変わらないのかもしれんな。さーな 顔と名前と身体とアレは覚えてるが数を数えようと思った事はないから判らん(ケラケラとこちらも冗談めかして返す)余計な事か、そうだな、ならば・・・・(そう言って半分ほど残った酒瓶をエリザに押し付ける)残りはお前が注いでくれ。帰って来た後でな   (2015/10/7 23:16:44)

エリザ♀傭兵そういうことだ。領主は臣下になればいい。そういうものだ…。(ある言葉には不思議そうな顔をして…。)あれとはいったいなんだ?(冗談で笑う相手に話をつづけ…。)あー、湿っぽいな。だったら、今のんでしまおう。死んで墓にかけられても何もいいことはない。(もう一度、酒をだし、相手にも注いでいく。)   (2015/10/7 23:20:57)

アルマス♂ギルマス相手がどこまでの敵意を持っているかによるな・・・・北の帝国相手にはそうもいかない、随分な数の国が悲惨な目にあわされている・・・(そう言いながら石を取り除いていく)判らないか?気になるなら俺のベットに来れば一発で判るぜ(クスクスと喉の奥で笑う)合理的だがつまらねぇな・・・俺なりにはこの場で出来る一番ロマンチックな演出のつもりだったんだぜ(本来思っても言わない方が良い事まで言う)   (2015/10/7 23:25:51)

エリザ♀傭兵滅ぼすことが目的の戦争ならば、そうもなるだろうが…。うちの国は滅ぼすというわけではないのさ。石が少ないからな。(取り除く石をまとめて別の意思の集まりを作った。)…分からないでいいことがまた一つ増えた。良かったよ。私は一つまた賢くなった。(酒を注いだ後、相手に体を預けていこうと…。)ロマンチックにしては死んでしまえと言われているような気もした。(少し拗ねるように、無理やりな論法で話す。)   (2015/10/7 23:30:01)

アルマス♂ギルマスそんな戦争ならまだましなのかもしれんな。(積って行く石を眺めながら)知らないと言う事を知るのも知識か(ふと以前本で読んだ名前も忘れた哲学者の言葉を思い出す)どうした?今日はやけに女っぽいじゃないか(エリザの高度を不思議そうにみながら身体を受け取る)   (2015/10/7 23:35:15)

エリザ♀傭兵国を取るということはこれが正しいやり方なんだ。帝国が異常なんだよ。(不思議そうにする相手に相手の顔を眺める。明るいならば、酒で赤くなった顔を見せることになるだろう…。)酒を飲むと、甘えたくなるんだ。酷い戦いの前には子宮が疼くこともある。やっぱり、死にたくないんだろう。(受け取る相手にしばらく体を預ける。)   (2015/10/7 23:39:38)

アルマス♂ギルマス国を取る方法に正しいなんてもんがあるのかねぇ・・・自分の不正の理由にもっと大きな不正を指差している、それだけの気がする・・・(“酒を飲むと変わる奴はいるがコイツはこういう風に変わるのか・・・そう言えば前も酒を飲ませた時こんな感じだった気がする様な”と思いながら寄り添われた肩に手を廻す。互いに鎧姿だが何故か温かみを感じらような気がする)死ぬのは怖いさ、誰でも・・・誰でも・・・(同じ言葉を繰り返しているがその意味は前後で大きく違う。前者はどんな人間でも自分の死は恐ろしいと言う意味、後者は周りの人間だ誰であれ死んで失われてしまうのは恐ろしいと言うモノ)   (2015/10/7 23:47:13)

エリザ♀傭兵分からないが…。少なくとも私の国では下るという選択が良かった。不正なのか…。元の国が貧しく、豊かな国が覆えば、その国も豊かになるかもしれない。(普段なら、鉄拳をふるうだろうに、今は肩に手が回っても拒まない…。)そうだよな…。誰も死ぬのは怖いよな…。(肩口にこちらの頭を預けると、結った髪が解け、さらりと髪が落ちる…。)   (2015/10/7 23:51:42)

アルマス♂ギルマス(らしくない言葉を口にするエリザ、月光の下に照らされる美しいその顔に一瞬見入ってしまうが)酔いすぎだ、エリザ。依頼出発の時間が迫っているのだろ、準備に戻った方が良い(突き離す様な言葉をかけ廻していた手も解き立ちあがってしまう)。   (2015/10/7 23:57:50)

エリザ♀傭兵…ばか。(白い肌に紅がさす姿を月明かりは写すだろうか…。相手の言葉がいかにもマスターらしいと思いつつ、立ち上がった相手に抱きついて、首筋に顔を持っていき、カプリと噛んだ。)酒は飲まないから酔いが取れないんだ。お前も酒臭いぞ…。(とジト目で睨んだ後に、離れて、馬の所にすすんでいこうと。歩きは普段のそれとはまったく変わらないよう。)乗るか?楽に帰れるぞ?(一度振り返って声をかける)   (2015/10/8 00:01:07)

アルマス♂ギルマスいや、いい、先に戻っていろ。俺はもう少し夜風に当たって帰る。(そう言うと挨拶もなくエリザに背中を向けるとそそくさとその場を後にする。彼個人の感情で言えば彼女と今しばらく時を共に過ごすことはやぶさやではない。しかし、彼にそれは許されない、彼がそのマントを纏うかぎり、彼がギルドマスターである限り)   (2015/10/8 00:05:32)

アルマス♂ギルマス【これにてこちらは終了しようかと思います】   (2015/10/8 00:06:23)

エリザ♀傭兵【噛んだことへのレスポンス話なのですね、残念です;; こちらもらすロルを書いてますので、おちてください。お疲れ様です、楽しかったです】   (2015/10/8 00:09:41)

アルマス♂ギルマス【んー では お言葉に甘えまして。こちらこそ楽しいロルでした。お疲れ様】   (2015/10/8 00:10:22)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/10/8 00:10:27)

エリザ♀傭兵わかった。主が戻ってくることを先に触れておくよ。(相手に飛びつこうとしたが、さっさと行ってしまう。甘えたことは気の迷いなのだろう…と思いつつ、相手の抱擁に顔を染めて馬を走らせていく。冷たい風がこの時ばかりは気持ちよかった…。)   (2015/10/8 00:10:43)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2015/10/8 00:10:54)

おしらせハルダ♀蜘蛛女さんが入室しました♪  (2015/10/12 03:08:43)

ハルダ♀蜘蛛女【好き嫌いが確実に分かれる外見のキャラクターでこんばんは。キャラテストもありソロルオンパレードですが、なんか入りたいなという物好きな方居ればどうぞです。しかし久しぶりです事】   (2015/10/12 03:10:12)

ハルダ♀蜘蛛女(冬が近付く頃には、交尾を終えた雄の虫達も、卵を産み終えた雌の虫達も死に絶え、虫達は地中に消える頃。春の訪れを待つ蛹らや卵しか、虫らしい虫は見えなくなる。其れは、普段昆虫を食べ生きる魔物にはとても辛い事。虫の部位が残されている魔物なら、冬は冬眠で過ごす。だが、「特徴」しか虫の頃の名残を残さぬ魔物にとって、冬眠を行う事は出来ない。人間という存在と限りなく近い体に、そのような機能は無い。今日も、数少ない虫達の死体を集め、冬に備える為の時が過ぎて行く。)...んん、もう虫が居ません。殆ど掃除で捨てられてしまったのかな。(最近街の人々によって辺り一帯の清掃活動が行われた。それのせいか、見通しの良さから街を決めていたものの、思っていた割には報酬は薄い。人間に限りなく近い体は、変温ではなく恒温。常にエネルギーを消費する、この程度では、1日すら持たないだろうと。)   (2015/10/12 03:20:34)

ハルダ♀蜘蛛女(一般の人が覗けば、皆硬直し、悪寒すら感じるであろう虫の死体のこんもり入ったバッグの中。これも雪が降る前提で過ごせば、二週間程度は持つだろう。其れに森の中では木の実の存在も期待ができ、最悪餓死をしてしまう危険性は其処まで高く無いと言える。だが、去年、一昨年よりも今回は虫の数が少ないように思え、若干焦っている部分も無いとは言い切れない。強いて言えば、コツコツ広い集めてきた金貨、銀貨、銅貨が数年で其々20枚を超えた為、暫くは街中で食糧を得る事が出来る事が強みだろうか。)...、...。人間の家に行けば、虫の一匹や二匹、居るだろうに。(人間の暮らす家は、虫にとっても最高に良い環境。本来森に住んでいた旧名「ゴキカブリ」と呼ばれる虫らも、冬が来ても暖かい人の家に流れ込む程だ。そのゴキカブリという存在を羨むように、街中の家等を見つめる。人間等に嫌悪される不快害虫である彼等も、蜘蛛達にとっては非常に嬉しい食べ物に過ぎない。)   (2015/10/12 03:28:43)

ハルダ♀蜘蛛女...駄目だ、早く探さなきゃ。(人の家を見た所で、魔物より遥かに不気味な己の姿。良い顔をして内部に入れてくれる人間の方が可笑しいとさえ言えるだろう。夢のまた夢に過ぎぬ思いを抱きつつ、また虫を求めて歩き出す。太陽が沈んで数時間と経つこの時間帯が一番、大気や気団を無いとした場合冷え込む時。流石に6本の腕で体を抱きしめれば、その熱で体は温まるだろうが。)...。(嗚呼、やっぱり。落ちている虫は大概小さな蛾程度。だが、そんな小さな蛾も拾えばバッグの中に入れて行く。所々清掃の抜け落ちている所には、小さな小さな虫の死骸が溜まっている。其れもある種の救いだろうか。)   (2015/10/12 03:34:48)

ハルダ♀蜘蛛女(やはり、今日は少ない。今日がこれならば、明日からはもっと少なくなるだろう。だが、もうこれ以上探しては疲れるだけだろう、そう判断しては遂に探すという行為を止め、休憩に道の端っこにだらし無く座り込んで。微かながら、其れでも満杯となるであろうバッグの中身を覗き込めば、今まで一切の感情を生み出そうとしなかった顔には笑みが一つ。バッグを閉じ、其れを大切そうに抱けば、今日偶然見つける事の出来た落ちていたパンを齧り始める。見た目は殆どカビは無く、相当消化器官が弱まっていない限り腹を下すような事は無いだろう。)...甘。(普通のパンでも、良く噛めば甘さがじんわり広がる。其れを、甘過ぎると感じ取る。パンを最後に食べたのはいつ頃だろう。凍て付くような風が街中に吹き渡る頃には、殆どの家の電気は消え、星空と夜道を照らす蛍光灯だけが映し出される。其れ等も、蜘蛛の目にはぼんやりとしか映ることはないが。)   (2015/10/12 03:45:42)

ハルダ♀蜘蛛女(しかし、時の流れと共に、少しずつ急かされる。人間との遭遇だ。彼等は動物に対しては温厚なのに、虫に対しては当然の如く殺虫剤を撒く。その行為は虫にとってはどれだけの恐怖だろう。朝になれば、人間は外に出る頃、其れほど多くの人間で無くても見つかれば命に関わる程だ。パンを齧り終えれば、何処か急ぐようにバッグを抱え立ち上がり、不信に思われぬように歩く。なるべく壁際を歩いて、時々拾い忘れたか見落としか、虫の死骸を見つければきちんと手のひらに拾い集めつつ、本来の住処としている森を目指して歩いて行く。)...良いところなのに。(自分がこんな微妙な形で無ければ、此処に住む事が出来たのだろうか、そう思うととても損をするような進化を遂げたといっても良いだろう。だが、もうこの姿となってしまったなら変えることは出来ないと、結局はこの運命を受け入れて。眼中に映る街という存在は、地獄でもあり、天国でもある存在だった。)   (2015/10/12 04:00:13)

ハルダ♀蜘蛛女【ネタが尽きた辺り計画出来てない馬鹿野郎ですよははは。待機落ちします。いやあ私本当に長文苦手、(】   (2015/10/12 04:05:27)

おしらせハルダ♀蜘蛛女さんが退室しました。  (2015/10/12 04:24:37)

おしらせツキナ♀機装士さんが入室しました♪  (2015/11/9 22:26:36)

ツキナ♀機装士【久しぶりにどうもどうも。例の港町の話の続きかな…?多分シリアスめいた空気になるけど、別に入っていただいても構わないです。その方が面白いです…多分。】   (2015/11/9 22:27:53)

ツキナ♀機装士(あの日から、随分と日が経った。この町は多くのものを失った、町を治める者、町を活気つけさせる建物、そして特産物である魚や貝を集める船…。)でも…やっと、やっとここまで復興できたんだ……。(けど今は違う、あの時の「瓦礫の町」と化した港町は沢山の人の手によって息を吹き返した。)それに、今日…この町はまた新しくなる。(今日は自分にとって、そしてこの町にとってもとても重要な事が起きる。遅れてはいけない、急いで中央広場へ向かう)   (2015/11/9 22:34:37)

ツキナ♀機装士(走りながら、この「変わる日」が来るまでのことを思い出す。最初に何故こんなことになったのか…それは突然この町を襲った大津波。この津波によって町のほとんどの建物が崩れ、人もいなくなった。その中には町の町長も含まれていた。そして自分はこの日からギルドに戻らず、元々そうだった「町の住人」として町の復興を支援した。)…でも、国からは何も支援なんてこなかった。(足を止め、そうつぶやく。そう、ギルド…もとい国からの支援は一切来なかった。「利益にならない活動のために人を送るわけにはいかない」、と。)   (2015/11/9 22:41:42)

ツキナ♀機装士(その日初めて、自分は「ギルド」というものを改めて再確認した。ギルドというものは国の命令でしか動かない者の集まりではないか、と。確かにそうだ、自分が所属していたギルドの長だってかなり扱いが荒いと自分では感じた。)僕は…一体何を、あそこで学んだんだろう。(何も学ばずに、そして何も言わずに飛び出した。今頃…どうなっているのだろうか、自分を連れ戻すか、裏切り者として殺されるか、だろうか。)   (2015/11/9 22:47:44)

ツキナ♀機装士(「ツキナちゃん!おーい、ツキナちゃん!!」今までのことを思い出すのに集中していて、周りのことを気にしていなかったのでいきなり声をかけられて驚く)ふえ!?…え、ああ…ぅ、ご、ごめん…ちょっとぼーっとしてた…。(町の住人だ、それに「変わる日」の準備を進めてくれた一人でもあった。「もう会場の準備はできてる、みんなも集まってる。さあ、早く行こう!!」そう言い、自分を背負い走る)わわわっ…!?あぶな、あぶないって!?(必死にしがみつきながら、中央広場への到着を楽しみに待っていた)   (2015/11/9 22:56:00)

ツキナ♀機装士(「ああ…着いたよ、みんなあんたの声を待ち遠しにしていたんだ…一発でかい声あげてやれ!!」中央広場には既に大勢の人が集まっていた。9割ぐらいはきっとこの町の住人だろう。そう…「変わる日」の宣言は、僕に任されたんだ。戻ってきたものとして、みんなより多くの世界を少しだけ見てきたものとして。)…皆さん、おはようございます。僕はサファリア町長代理のツキナ・クロリアです。今日はこんなに沢山の人に集まっていただき、とても嬉しく思っています。(いつの間にか、自分は「町長代理」という役を任されていた。理由としては最も町長に信頼されていたから、とのことだった。だから…ギルドに戻ることもできなかった。)   (2015/11/9 23:04:57)

おしらせモリス♂魔弾射手さんが入室しました♪  (2015/11/9 23:10:27)

モリス♂魔弾射手【こんばんは〜】   (2015/11/9 23:10:53)

ツキナ♀機装士【こんばんはー】   (2015/11/9 23:11:08)

モリス♂魔弾射手【良ければ参加したいですが、どんな感じですかね?】   (2015/11/9 23:12:13)

モリス♂魔弾射手【ギルドの追っ手的なので参加しようかと思いましたが、街中でいきなり戦闘開始しても大丈夫なのでしょうか…】   (2015/11/9 23:12:55)

ツキナ♀機装士【今は町長代理として演説的なものを行っている感じなのです。おかげさまで人がすごい集まっているので、いきなり町中でドンパチ起こしたらすごい騒ぎになるでしょうね…。】   (2015/11/9 23:14:18)

モリス♂魔弾射手【ですね…流石に展開としては厳しいですね】   (2015/11/9 23:15:53)

ツキナ♀機装士【だから、追っ手なのでしたら、最後列とかでこっそり演説(?)を聞いている、っていうのもありかと…?】   (2015/11/9 23:16:58)

モリス♂魔弾射手【ふむふむ…成る程。では、そんな感じで書いてみますが、下手くそで合わないと思ったら遠慮せずに仰って下さいね】   (2015/11/9 23:19:48)

ツキナ♀機装士【了解です、お願いします!】   (2015/11/9 23:20:09)

モリス♂魔弾射手あいつがターゲットか…まだ小さい女の子に見えるが…一体何をやらかしたのか…(中央広場の真ん中で演説を始めた彼女を周りの住人とは違う目つきで見ている男が1人…何やら顔写真が書かれた紙と少女を比較しているようだ。その正体はギルドが派遣した追跡者)まぁ俺には関係ない…決められた事をやって今日は終わりだ…(コートの内側のベルトに挟んだ愛用の魔弾銃の位置を確かめながら、誰にも聞こえない声でつぶやく。本人は彼女が一体何をしたのか知らされてはいないが、彼はただ依頼通りに仕事をするだけと、チャンスをうかがって)   (2015/11/9 23:24:16)

モリス♂魔弾射手【自分ですと此れが限界ですね…】   (2015/11/9 23:26:12)

ツキナ♀機装士【いやいや、大丈夫ですよ。】   (2015/11/9 23:26:29)

モリス♂魔弾射手【ありがとうございます、もしかしたら展開に詰まって遅くなる時があるかもなので、先に謝罪を…】   (2015/11/9 23:27:46)

ツキナ♀機装士…ああ、えーと…ごめんなさい、ちょっとこれからは普通に話させてね。あまり、礼儀正しく、っていうのがうまくできない人間だから…。(こういう時に話すのはとても緊張するから、だからせめて普通に話すことで多少緊張を騙すことができると思ったからだ)…えっと、簡単に言うと…うん、この町は変わるんだ!!理由だってちゃんとあるんだ、これも話すのが長くなりそうだから簡単に言うけど…(ああ、そうだ…言うんだ、もしこの人混みの中にそのギルドのものがいたとしても。そうじゃないと、僕も、この町も何も変われない…!)…ギルド、いや…この国は「国の利益になる依頼・要請じゃないと動かない、人の命を荒く扱う国」、そう思ったからだよ。(真剣な顔で、代理だとしても町長としての誇りを持って言い放つ)   (2015/11/9 23:30:30)

モリス♂魔弾射手ん…随分根は真面目…いや、正直過ぎるのか…(彼女の演説を聞いていればギルドからの命令の裏が理解出来てくる。この少女はおそらく正直、お人好しすぎてギルドから弾かれたのだろうと推測を立てていれば…)成る程な、ギルドが狙う訳…いや報酬の金額は人1人の値段にしては多かった…つまりは…(ギルドが設定した報酬にしては多い、つまりは国の上層部か何処かが支援しているのだろうと。この様な発言をするのは国の崩壊にも繋がる、その危険因子を排除するためなら奴らは躊躇いなく存在を消そうとする…裏の仕事に関わってきたモリスは凡その正解を導くが…)だが、俺の仕事は変わらん…(今までの標的にもそんな人物は大勢いたが、仕事…その一言で片付けてきたモリスには関係ないとばかりに、身を乗り出して喋る彼女に人ごみの中から狙撃すべく魔弾を銃に込める)   (2015/11/9 23:38:24)

ツキナ♀機装士だってそうだ、今はもうこの町はどこも壊れていない。ここまでこの町が復興できたのはみんなの力があったおかげだ。(国が人を荒く使う、そう思った理由は…)でも、ギルドは届けられたはずの支援要請を拒んだ。なんで知ってるか?そりゃあ…僕もギルドに入ってたからだよ。(そうだ、やっぱり…国が悪い、ギルドが悪い。助けに来なかった、国が悪い)…僕は元々、この町の住人だったから向かった。でも…その後についてくる人は誰一人もいない。「依頼が出されてないから」って、これが僕達と同じ人、って思うと…なんか違う気がしたんだ。(気に入らない、今のギルドのシステムが全く気に入らない、何かズレがあると感じている)   (2015/11/9 23:48:38)

モリス♂魔弾射手こいつは中々の指導者といったところだ…だが、その正義感だけでは成り立たん…(確かに彼女の住人の心を動かす言葉は素晴らしい。だが、それだけではいけないのだ。)   (2015/11/9 23:50:43)

モリス♂魔弾射手【誤送信です…申し訳ない…】   (2015/11/9 23:50:55)

モリス♂魔弾射手 こいつは中々の指導者といったところだ…だが、その正義感だけでは成り立たん…(確かに彼女の住人の心を動かす言葉は素晴らしい。だが、それだけではいけないのだ。確かに彼女の様な指導者はいた…だが彼等は決して表の記録に残ることは無い…残る事が出来るのは自身と守るべきものを守る力がある者だけ)そろそろ、始めるか…民衆が暴れだしたら止まらんだろう…(彼女の言葉に心を動かされ始めた民衆が動き出し、彼女の盾となれば仕事の達成は難しくなるだろう…)〜♪〜〜♪〜♪goodnight…(何時も仕事前に集中を高めるためのメロディーを口ずさみながら、銃には周りの人に被害がでる火の弾丸では無く、土属性の弾丸を込める。彼等の同業者には仕事を楽しむ者もいるが、彼の理念として周りの無駄な被害は出さないように気をつけている…そして、民衆の隙間から銃を構え狙いを定めると…彼女の上半身へと弾が放たれる)   (2015/11/9 23:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキナ♀機装士さんが自動退室しました。  (2015/11/10 00:08:57)

モリス♂魔弾射手【ロル遅くて申し訳ない…一応待機しますね】   (2015/11/10 00:09:47)

モリス♂魔弾射手【戸惑いで手が震えるって描写入れてない…これは最悪ですね…申し訳ない事をしました。完全に此方のミスです…】   (2015/11/10 00:18:07)

おしらせモリス♂魔弾射手さんが退室しました。  (2015/11/10 00:22:39)

おしらせ黒の群生♂トロールさんが入室しました♪  (2015/11/16 00:51:04)

おしらせ黒の群生♂トロールさんが退室しました。  (2015/11/16 00:52:58)

おしらせマスターマントさんが入室しました♪  (2015/11/16 21:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターマントさんが自動退室しました。  (2015/11/16 22:20:21)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/11/22 01:02:05)

シェスカ♂修道士【こんばんは、時間故あまり長くできませんがリハビリも兼ねて少しお邪魔しますね。乱入者様歓迎ですっ】   (2015/11/22 01:03:05)

シェスカ♂修道士(教団関係の役回りで移動の機会も多く、足を運ぶことは減ったものの時間を見つけては夜も更けた時間帯に、ギルドから少し離れた少年の憩いの地に足を運んでいく。其処は純白の花が美しく咲き誇る大きな花壇)久しぶりですね、気付いたらもう此処に向かってしまってますね(背から生えた純白の翼を揺らし、その為か背と肩の部分を少し露出させた純白のドレスのような聖衣を羽織った修道士は足取りも軽く歩を進めていた)   (2015/11/22 01:08:44)

おしらせスズナリ♂教団信徒さんが入室しました♪  (2015/11/22 01:17:18)

スズナリ♂教団信徒【こんばんは。遅くなりましたけどそうですね、お時間も更けておりますので3レスほどお付き合い頂けたらとおもうのですがいかがでしょうか?】   (2015/11/22 01:17:58)

シェスカ♂修道士ん…良い香りがしてきました。元気に咲いているようですね(さり気なく優しく香を花達は運んでくれているようだ、少年はまるで歓迎してくれるように少し離れたところでも敏感に香を感じ取り、呼応するように翼を優しく揺らし癒しとヒーリング効果のある香をゆっく解き放ちながら、自然と足早に花壇の元へと…)いつ見ても綺麗ですね…今日は月の明かりも届いてますし(さらに花の数は増えているのかもしれない花壇に敷き詰められた純白の花が月明かりに優しく生えて幻想的な光景を少年に運んでいるようだ)   (2015/11/22 01:18:03)

シェスカ♂修道士【こんばんは~お久しぶりですね。どうぞどうぞ~是非宜しくお願いします~どうしましょう?続きからでもよいですか?それとも仕切り直ししましょうか?】   (2015/11/22 01:18:50)

スズナリ♂教団信徒【ううん、もちろんこのままシェスちゃんのロルに続かせてほしい(o'ω'o)】   (2015/11/22 01:19:34)

シェスカ♂修道士【わかりました~では改めて宜しくお願いします♪】   (2015/11/22 01:20:39)

スズナリ♂教団信徒(草木が育まれる辺りは土と疎らに小石の転がる街道。擦る音を引きながら足音は、小さな少年の元へと真っ直ぐに伸びていく。普段通りの何気ない歩調を気をつけたのは、花に戯れる少年修道士の心を波風立てぬように。あえて足音が聞こえるように。それはまるで見つけた猫を驚かして逃がしてしまわないように敵意無き者だと知らしめながら。足音の主は、月明かりに白いブラウスを夜闇に浮き上がらせられた青年。そしてその歩調が止まるのは修道士の斜め後ろ。肩越しに少年の頬横に差し出したのは、水がたたえられた掌くらいの小さな真鍮製のジョウロ。)――こんばんは。花の妖精さん?(後ろから、聞き覚えのある声が優しくからかう)   (2015/11/22 01:27:16)

シェスカ♂修道士(教団の御子としての活動は、本来の癒しの業よりも気遣う機会が多く、少なからず精神的な疲れを伴う。そんな時いつも美しく香を届けてくれる花の存在は彼にとっては大きいのだろう、花壇の元につけば瞳をやや輝かせ優しく花を愛でるように細指で優しく花弁を撫でるだろうか、その間も我が身の元へ歩み寄る者の気配を感じ取ることはなかった。警戒を感じるべき敵意等の意識が少年に注がれなかったからなのだろうか)…っ…スズナリさんでしたか。ふふ、花の妖精…転生できればそうなりたいものです(そっと横に伸びた如雨露と声に少し反応しながらも、すぐに声の主を割り当てることができたのか小さく安堵の息を漏らし柔らかな笑みを浮かべ彼に振り向く。いまや教団になくてはならない存在の彼)此方にはよく来られるのですか?(差し出された如雨露に注がせてもらっても?と優しく問いかけながら小さく顔を上げて小さな白い手を相手の手に添える)   (2015/11/22 01:36:44)

スズナリ♂教団信徒転生ですか…未来行末に想いを馳せるのも素敵ですが…今この地上の花が居なくなってしまってはこちらが寂しくなりますね(一度微笑んだままに衝動しの横に並んで、如雨露を触れた修道士の華奢な手にまた更に手を包むように乗せて、ゆっくりだけどその手に握らせてしっかりと渡した。紺碧の空を見上げながら、転生というの修道士の奔放な憧れにすこし寂しそうに笑う)月夜に花に水をあげるのも綺麗なんですよ?月明かりが反射して輝く水は、そう、星々の煌めきのようで。(促した草花への水遣り。空では月光が強すぎて見えなくなってしまった星々の代わりに、地上に星を降らせようと誘う。その手渡した如雨露でここに輝きをもたらす妖精になれと)   (2015/11/22 01:48:32)

シェスカ♂修道士(様々な立場から器用に振舞うスズナリさんは我が身にもよく気にかけて下さる。付き人であるユートと同様精神的支柱を担ってくださる大切な方で)あぁ、確かにそうなるとこの場所も忘れてしまうようで寂しくなりますね、まずは今をしっかり歩まなければですね(如雨露を優しく渡されるとありがとうございますと小さく微笑み、早速花に水を遣る。此処には既に手入れされている方もいるので少し、ほんの少しだけ満遍なく花に行き渡らせようと)ふふ。スズナリさんはロマンチストなんですね、確かに…綺麗ですね(彼の言葉に耳を傾けながら花弁に水滴を落とすとまるで星が花に降り立ったようなさらに幻想的な姿を魅せてくれる)この如雨露が妖精さんかも知れませんね(ふふと笑いながら、綺麗ですね…とシンプルに感想を続けいつものようにそっと金色髪を片手でかきあげると純白に花弁に優しく、感謝の気持ちを込めてkissを落とす)   (2015/11/22 01:55:50)

スズナリ♂教団信徒夜に水をあげると、朝も綺麗な光景が見られるでしょう。花弁に湛えられた水が、霧となって空に湧き上がるので……うん。(言い切る前に語尾が覚束なかく窄んだのは、花に唇を寄せた修道士の横顔をまともに目に映してしまったから。跳ね上がった心臓の脈が、静かな夜に音大きく響いてしまったかと思えるほどの鼓動。その金髪の下で月を浴びて輝く白い大輪――修道士の姿は夜にあって切り取られた絵画のようで、忘れていた瞬きをすれば、光景が焼き付いた目蓋裏。)――この花壇も安心して冬を越せそうですね。それどころか花弁をたたむことすらないとすら思えるのです(如雨露が妖精なら、君は太陽だ。その暖かな存在は花を冬眠させることすら許さないだろう。そんな想いを飲み込んでは、空を仰いだままに目を閉じて月光のシャワーを浴びていられた。少ししたら家に帰らないといけない、この幻想から引き戻ることは引き裂かれる思いだけど――いつだて夢から覚めるときなんてそんなものかもしれない。主よ、せめて、今少し。この少年の恵みを浴びさせてください。祈った。)   (2015/11/22 02:09:25)

スズナリ♂教団信徒【これで3レスとなります。短かくてごめんね。ありがとう。それと色々とお気遣いありがとうね、もちろんまた遊びましょう(o´ω`o)おやすみなさい】   (2015/11/22 02:10:31)

シェスカ♂修道士【いえいえ~時間も時間で私もそろそろお布団様が背後から迫ってきてましたので丁度良かったです~久しぶりで楽しかったです♪また宜しくお願いします~良い夢を~】   (2015/11/22 02:12:32)

スズナリ♂教団信徒【じゃね(o'ω'o)ノ.。₀:*✲*:₀。.。₀:*✿お花の夢を届けましょう。暖かくしてお休みなさい(毛布3枚被せて】   (2015/11/22 02:13:39)

おしらせスズナリ♂教団信徒さんが退室しました。  (2015/11/22 02:13:51)

シェスカ♂修道士【本当にお花の夢を見そうですね、感謝なのです♪ わ~あたたかなのです、では私も失礼しますね。スズナリさんも良い夢を~(そっと羽毛布団的に翼を絡ませ】   (2015/11/22 02:16:15)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/11/22 02:16:51)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/11/22 13:01:25)

シェスカ♂修道士ん…(日が丁度少年の目元に差し込むと甘い寝息を漏らしていたシェスカはゆっくりと瞳を開き…半身を起こす。どうやら花壇で一晩を明かしたようだ、丁度目の高さに可憐に咲く白き花を優しく見つめる)寝てしまったのですね、とても良い香りでしたし…僕も少し疲れていたのかも知れませんね(そっと花びらを優しく指の腹で優しくなぞって)   (2015/11/22 13:05:45)

シェスカ♂修道士(そんな仕草をしながらも大好きな花を目の前にして少々憂いの表情を浮かべる少年。容態の悪い司祭様がやはり気にかかる…癒しを施しようにも断固として拒まれている。自然の摂理に抗いたくはないという…そんな司祭は最近色々病床の中で考えごとをしているようだ。一体どうされたのだろう、気がかりに思いつつも伺えるような状況になく…)それじゃ僕はそろそろ行きますね。ちょっとゆっくりしすぎましたね(美しく咲くお花にそれでも優しい笑みを浮かべるとゆっくり立ち上がり…歩を進めていく)   (2015/11/22 13:15:32)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/11/22 13:15:35)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:27:33)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:32:04)

エリザ♀傭兵【こんばんは、よろしくお願いしますね。】   (2016/1/11 22:32:21)

エクソフィロ♀魔導書[ニャ、今晩はですです。]   (2016/1/11 22:32:35)

エリザ♀傭兵【そちらの書き出しに合わせてこちらも入ろうかなと思っている所です。何かご用意がありましたらどうぞ。】   (2016/1/11 22:34:27)

エクソフィロ♀魔導書(日が沈み、あたりに闇が覆い始めた町外れの小さな公園。先ほどまで遊んでいた近所の子供たちも親に手を引かれ、続々と姿を消して行く。そんな姿をどこかうらやましそうに公園のベンチに座りながら見つめる小さな白い少女の影がひとつ。その少女は、まだ肌寒い気温にもかかわらず白い肌に白いワンピースだけをまとい…最後の子供が帰っていくのを見届けると、ポツリと小さくため息をついて小さく)……そろそろ、私も帰らないと怒られる?(誰に問いかけるでもなくそう小さくつぶやけば…フルフルと小さく首を振り。)でも…ダメ。もう少し時間が必要。…私は悪くないもん(少女がここにいる理由は単純に同居人との些細なけんか。ただ、どうしていいかわから好きがつけばこんな時間になってしまい)   (2016/1/11 22:43:48)

エクソフィロ♀魔導書【申し訳ないです。ちょっと時間がかかってしまいました】   (2016/1/11 22:44:13)

エリザ♀傭兵(冬場の時間は冒険するのには少し酷な環境となる。群れとなって外に出ていけばまだいいのだが、仮に一人で野宿したときに火が消えてしまえば、命が亡くなる。他のものは魔法で何とかできるかもしれないが、魔法を使えない自分ではそれは不可能なこと。冬場は待ちの中でのアルバイトをすることにしてた…。今は貴族に仮に雇われ、子息や新兵への教育等を行っている。今日はゆっくりと時間が取れたようで帰っていくと…。)おや?(公園で見慣れた子を発見することが分かる。ギルドでは何度か話をしたことがあると記憶にあるのだが…。そんな相手に近づいていき、相手の目の前でしゃがみこんでいこうと…。)何があったんだ?(見上げてニコリと笑って見せた。髪は結ってまとめてあった。)   (2016/1/11 22:48:27)

エリザ♀傭兵【了解です。次からは少し分量短めにいきますね。】   (2016/1/11 22:48:44)

エクソフィロ♀魔導書(うんうん、と小さく何度かうなづけばまた、家出のやり取りを思い出し言葉にして自分が悪くないといえば、なんとなくそう思えてくる。少女はベンチに座りながらも足をぶらぶら揺らしながら)…決めたの。私は今日家に帰らない(そう宣言して、顔を上げた瞬間、今まで意識していなかった人の気配を感じその人物が目の前にいれば、じっと大きく見開いた赤い瞳を相手に向け)…あ、…ん。特に何もない。しいて言うなら、家出をしただけ。(声をかけられ少しの間があき…だが表情は特に変わらず淡々と何事も内容にそうつぶやいて)   (2016/1/11 22:56:24)

エリザ♀傭兵(相手は話しかけれて少し驚いているようなのか…。それでもコロコロと笑うような姿を見せて…。)家に帰らない?家出をするのか?ふーん…。(淡々と呟く相手を見れば、そうか…と一言だけ呟いていく。しばらく考えた後に、赤い瞳に黒髪黒の瞳をしっかりと写し…)今、私がお世話になっている所に住んだらどうだ?(相手がそのまま家に帰らず公園に居続ければそれは危険な事だが、家に戻すのも乱暴な話でもある…。と、こちらのできる提案をした)   (2016/1/11 22:59:57)

エクソフィロ♀魔導書(よくよく考えれば、彼以外の人物と話すのは久しぶりで…気がつけば少しだけどこか楽しげに笑みを浮かべれば)そう…少し考える時間が必要。中のよい相手とけんかした場合は、それが一番効果があると書いてあった。だから(間違っているだろうかと問いかけるように小さくまた首をかしげつつ、お互い見つめあったままかけられた言葉に、少し考えるようなしぐさをすれば)…其処は、安全?(少し前まで一緒だった同居人である彼の言葉を思い出し。提案に小さく問いかける。)安全なところじゃないとダメといわれた。アムリス…同居人が、私は狙われているときいた。…たしか「アルマスには会うな」と…   (2016/1/11 23:08:08)

エクソフィロ♀魔導書(自身の存在の要になっている、魂の欠片の持ち主の名前。未だにあったことはないが、要注意人物だといわれるその名を口にする。それが相手の知っている人物だとは露知らず)   (2016/1/11 23:10:40)

エリザ♀傭兵(相手の親しげに笑みをこぼす様子を見て少しホッとしつつ…。)なるほど、喧嘩したときには少し離れたほうがいいことって、結構あるんだよ。(しばらく考えている相手、相手の疑問にはうんと頷いて…。)私を雇ってくれるところだ。それに、私も一緒に行けば問題ないだろう?私は人間の中では結構強い方だぞ?(そういって相手の手をこちらの腕に持っていくと、力瘤の存在をアピールするように腕を折る。女性のシルエットがきっちりしながらも筋肉はしっかりと発達しているのが分かる。)これで不安はないだろう?   (2016/1/11 23:12:15)

エクソフィロ♀魔導書理解感謝。問題は…その少しの距離と時間は本にかかれていなかったこと(適正な時間がわからないと小さく付け足しつつ)……雇われているところにわたしが言っても大丈夫?雇用条件、働くということはその条件に沿わないといけない。わたしがいて邪魔にならない?(自分自身の姿をじっと上から下までなぞるように見つめる…真っ白な肌に真っ白な髪。自身の姿が人々から奇異の目で見られることは少女自身理解していて)……不安といえば、それぐらい。もし私に労働の必要があれば私に出来ること…する   (2016/1/11 23:20:46)

エリザ♀傭兵離れるのはその時々によって変わることもあるかな。私と喧嘩して、二度と会えない人もいるし、相手を一度殴るだけでゆるすこともあるからね。(祖国を思い出して少し目を細めつつも、相手のいうことには誠実に答えていく。殴る相手はいつもセクハラをしてくるギルドマスターのこと。)その屋敷は空いている部屋がある。心配なら、私と一緒に寝ればいい。貴女をしっかりと守る騎士になれるなら、嬉しいことだよ。(そういいながら…。)貴女のことを見て、喜ぶ人もいるだろう。トモダチにもなれるかもしれないしね。(教えている令嬢とフィロは外見が大分近い年齢だと思えば、新しい刺激になるだろうとも思ったり)   (2016/1/11 23:25:45)

エクソフィロ♀魔導書……一日の大半を本を読んでいることで怒られた。これはどれぐらいで許すべき事案?(経験豊富そうな彼女の言葉にそれならばと問いかけた、今日の家出の原因。少女はそれを表情一つ変えず真顔で相手に問いかける)……誰かと一緒のほうがいい。だから一緒の部屋。騎士…騎士に守られるのはお姫様と本に書いてあった。…私は人ではないけど(大丈夫?っとまだ心配そうに首をかしげそう問いかける)喜ぶ人がいるならば私は出来る事を…友達…友達は…私……ほしいな(ポツリポツリと漏れる言葉。それはどこかたどたどしくて、本道に小さな声であったが)   (2016/1/11 23:33:42)

エリザ♀傭兵それは貴女が他にしなくてはいけないことがあったから怒ったのかもしれないよ?お風呂入ったりとか…、体を動かしたりとか…ね。(真顔で問う相手にこちらも誠実に答える。相手の手にこちらの手を重ねて…。)お姫様ごっこのように一緒に寝ることはいいかもしれないね。後友達も増えるから…。でもさ、(人ではないという言葉は特に気にせず…。真剣に顔を上げて…。)貴女がいない夜を…貴女を怒った人はどう思う…かな?(と仲良くなる橋渡しはしていこうと…。)   (2016/1/11 23:41:24)

エクソフィロ♀魔導書……ん(そういわれて考えてみる。彼との生活は少女自身、其処までの食事を必要とせず、体の汚れも其処までではない…しいて思いつくといえば)…会話がなかったこと?(本を読んでいる間少女は基本的に意識を外には向けない…その間の会話は少女が気づけていないときも多く…。ふと手に触れる感覚にじっと見つめ返せば久しぶりの暖かな感触に一瞬笑みを浮かべ)一緒に寝る…。最近はずっと一人だったから。私を怒った人…ん、少しなら大丈夫。私がいると、出来ないこともあるといっていた。知らせさえ入れれば大丈夫?(心配されていることはわかっているが、その辺は人と感覚がずれているのかそっけなく答え)   (2016/1/11 23:48:14)

エリザ♀傭兵会話がないとその人は何で怒るんだろうね?(本を見て一生懸命になった経験は自分にもある、くすくすと楽しそうに笑いつつ、相手の顔を眺めて、人に関心を持つことを教えていこうと…。)そっか、ずっと1人だったら、その人は貴女と何がしたかったのだろうね?…うん、一緒に来るならば、連絡はするように言っておくよ。私も予定が変わってしまうしね。(そっけなく答える相手にこちらにも事情があり、それが解決できることを伝える…大切なのは目の前の少女がきちんと答えを出すこと…)   (2016/1/11 23:52:19)

エクソフィロ♀魔導書何故…?彼が家にいるときは傍にはいたから心配はされてないとおもう…。どうしてといわれると、…今の私にはまだわからない。(今の私…少女自身何か原因があることは少し察したらしい。ただ、それが何なのかはすぐには浮かばず…)彼がしたかったこと…。つまりは会話?話し、交流…もっと相手を深く知ること?私が、人と話したいと同じ気持ち…少しだけ理解したかもしれない。…でも、本は私の生きがい。それを止めるのは話が別…だから…少しだけお世話になる…それが私の結論。(そういいきれば、すっと少女は手を握ったままベンチから立ち上がり)   (2016/1/12 00:01:44)

エリザ♀傭兵うん。分かった。(相手が自分の手を握って立ち上がるのならば、それで構わないと頷くのだが…。)だけど、このことだけは考えて…。もし、貴女が…怒っている貴女が明日、本当にいなくなることは…あるんだ。私は戦争をするから、いつもそういう経験があった…。(相手の立ち上がるのをそのままに相手を見上げて…。真剣に語る。)だから、いつも話しておかなくちゃいけないこと…。本当にしなくちゃいけないことはきちんとしていたほうがいいと、私は思う。時に相手との関係を離れさせることも大切だけど、その離れた相手だって、いつかはいなくなることを忘れてはいけないよ…いいね。(とニコリ笑った。)   (2016/1/12 00:09:03)

エリザ♀傭兵【怒っている貴女→怒っている相手 ですね、失礼】   (2016/1/12 00:10:29)

エクソフィロ♀魔導書居なくなる…?それはない。彼は居なくならないと私に約束した。私も居なくならないって。(不思議そうに、そして当然のように少女はそうつぶやく。死が理解できないわけではないが、それでもそう言い切る彼を信じているのか、真剣な彼女に対する答えとしては不適切であるだろうが彼女はそういいきり)…でも、そう、忘れないようにする。あなたの言葉。永遠なんてない…だから(ぎゅうっと手を握る力を少しだけ強め)   (2016/1/12 00:17:00)

エリザ♀傭兵(相手がきちんと言ったことを理解したのならば、その決断は誰であって尊重をする…。目の前にいた少女の出した結論にうんと頷いて…。)貴女が出会う女のことはキチンと仲良くしてあげてね。お互いにいい子だと思うから、楽しい時間が作れるはずとおもうからね。(こちらも立ち上がり、相手の手を引いて、今お世話になっている貴族の所に向かっていこうと…1日、別の所で生活することはそれはそれで彼女にとっていい経験になるだろうと思いつつ…。相手を導くように街の中を進んでいった…。)   (2016/1/12 00:19:28)

エクソフィロ♀魔導書うん、私に出来ることなら…私も勉強になる(手を引かれながら彼女に小さくうなづけば、手を引かれるままに女性のあとについていき)   (2016/1/12 00:25:22)

エリザ♀傭兵【はい、ではこれにて終了でお願いします。お疲れ様でした。】   (2016/1/12 00:26:01)

エクソフィロ♀魔導書【こちらこそ、お付き合いありがとうございました!おつかれさまですです】   (2016/1/12 00:27:37)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2016/1/12 00:27:40)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2016/1/12 00:27:58)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/1/14 22:50:14)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2016/1/14 22:51:56)

エリザ♀傭兵(相手の申し出を受けたのち、貴族の屋敷に通される二人。こちらが事情を説明すると、屋敷の主は快く部屋を用意してくれた。フィロより少し小さいお嬢様はおしとやかでフィロとの会話は落ち着いたものとなりながらの食事と交友、ギルドとは違う気品がある場所の浴場…。そして、寝る時間…。二人は寝間着を着せられて、寝室に来ることとなった。)ふー。こういう広い場所で寝るのも久しぶりだな…。(貴族があてがった寝室のベッドは比較的大きなもの。二人が並んで寝てもまだ余裕があるほど…。)   (2016/1/14 22:55:05)

エリザ♀傭兵【こんな感じでどうでしょう?】   (2016/1/14 22:55:11)

エクソフィロ♀魔導書(知識として以外で始めて目にする貴族の屋敷、平静を装いつつも、ありとあらゆる出来事がまだ白紙本の少女にとっては刺激的だったのか、出来事を自分の中に刻み付けている間されるがままに入浴、着替え、そして寝室に入ればはふぅと小さくため息を漏らし)…ん、有益な知識。今日ははじめてばかり…それに、楽しかった(ポツリと続くように言葉を漏らせば、相手に続くように部屋に入り寝室内に視線を向ける。普段自身が居た部屋とは違いに驚きつつも、相手の言葉に問いかけるようにその赤い瞳を向ければ)…いつもはどんなところで寝ている?口ぶりから、この部屋は豪華な部屋なのだと理解した…けど   (2016/1/14 23:04:39)

エリザ♀傭兵初めての経験には驚くよな…。わたしはこういう場所に住んでたこともあったんだよ?(相手のことを聞いてアハハと笑う。)うん。普段はギルドのベッドだから、随分と簡素なんだ…。ただ、あっちの方がよく寝れる(そういって相手の手を引いて連れていき…。ベッドの上に一緒に座ると…。)髪は乾いたか?(そういって、髪に手を触れ、ある程度乾いていっているならば、ヘアブラシを用意していこうと…。)髪の毛はきちんと手入れしているのか?(頭を撫でながら問う…。)   (2016/1/14 23:08:55)

エクソフィロ♀魔導書住んでいた…私の知識ではこういった建物に住むのは支配階級、一部のものだけ…もしかして…(むっと相手の言葉に少し驚きつつ、じっと相手を見つめれば問いかけるように首をかしげながらも、そっと相手に手を引かれるままそっとベットに腰を下ろす。先ほどの入浴でほんのり湿気を含んだ手がシーツに触れるなんともいえない感触に目を細め)ギルド…何度か私もお仕事を探しにいったことがある。よく寝れる……つまりギルドのほうがこの部屋より快適?(新しい情報にどんどん疑問があふれ、その答えをせがむように視線を動かぬままで。ただ、続く言葉には小さくまた首をかしげ)……紙は乾いた…でも髪の毛の手入れは…したことがない。私は、あまりお風呂に入ることがないから…   (2016/1/14 23:19:23)

エリザ♀傭兵昔はそれなりの立場にいたのさ。だけど、今はこの立場にいることの方が好きだ。自由。(相手がベッドの感触に満足しているようならば、満足そうに目を細める。)そうだな。他人の部屋って感じがする。これが仮に自分の部屋だとしても…ね。質素な部屋、テントの中…そういう場所のほうが気に入っているんだ。(相手が髪の手入れをしたことがないと聞けば、整った髪に驚きを見せる…とはいってもこちらも髪の手入れに時間をかけなくても美しいことは不思議なことなのだが…。)もっときれいな髪になるように整えていかないとな…。(そういって、相手の髪に櫛とブラシを入れていこうと。)   (2016/1/14 23:23:40)

エリザ♀傭兵【20キルにはお気を付けくださいね】   (2016/1/14 23:23:52)

エクソフィロ♀魔導書人は優雅な生活を送るほうが幸せだときいた。でもそれよりも…自由な立場。あまり考えたことがない…。けど、なんとなく羨ましい気がする。それに、普段いなれた場所のほうが落ち着くのは同意。変わった場所に来ると、落ち着かない(少女の落ち着かないは知識欲、好奇心に負けて色々見てしまうためなのだが。刻々と数度うなづけば)…驚くこと?私は人に似てるけど人とは違う。だから…(そう言って、ふぅっとひと息つけば自身の外層を少し組み替える。表面を覆うページを魔力で組み替えれば、先ほどまで湿り気を帯びていた髪の毛が乾いていて)   (2016/1/14 23:31:45)

エリザ♀傭兵そうだね。優雅な人には蓄えがある。例えば、蓄えのない作物を育てる人は天気が良くなければ、作物が手に入らない。そうなったら死んでしまう。ただし、蓄えのある人はその蓄えのことを心配して、頭が痛いだろう。自由というのは何でもできる点、やったことの責任を負うんだ…。分かる?(相手の子とは少しは知ってはいる。ただ、きょろきょろ見ているのは子供だからかろうと思っていた…だが、その後に使った魔法の効果を見れば…。)スゴイんだな…。色々なことを知ってるんだ…。(乾いている髪に櫛を何度もいれて整えていこうと。)いい髪の毛をしている…。綺麗って、あの子もいってたでしょ?(そういいながら、少し相手の顔を覗き込む)   (2016/1/14 23:37:19)

エクソフィロ♀魔導書そう聞けば、何が幸せかはわからなくなるの。しなないから幸せ?自由だから?…自分のことなら簡単。本を読んでいられるだけで幸せ。でも、それをしすぎると怒られる…それも自己責任(うん、と少しずれてはいるが相手の言葉をなんとなく理解し)少し、入れ替えただけ。私の体は魔力の備蓄で成り立っている。…おいしいご飯を食べたからこれぐらいは使っても大丈夫。(そういえば、相手に任すように神に駆使が通る官職に目を細め…)きれい…ベットで何度か言われた。私の外見は人に似せてはいるけど…私にはよくわからない…きれい、なのかな?(覗き込まれ、ジーっと視線が合えばこちらからも顔を近づけ問いかけて)   (2016/1/14 23:45:46)

エリザ♀傭兵そうだな…。好きな男の人と結婚ができれば幸せという人もいるし、一人でいることが幸せという人もいる。フィロのように本を読んでいると幸せという人もいる…それぞれの幸せを見つけることって、以外に大変なんだ…。本を読む以外で嬉しいこと、幸せと思うことはないのかい?(相手の理解に、更に詳しく話を聞こうと。)美味しいご飯があると魔法が蓄えられるんだな。いいなぁ…。私は魔法が全く使えないんだ。(相手が髪をすくのを受け入れたの見るが、相手の顔を見れば手が止まる。)私は綺麗だと思う。フィロは白い髪と黒髪はどっちがいい?(相手とかおがあえば、自分の髪を見せて質問した)   (2016/1/14 23:50:31)

エクソフィロ♀魔導書結婚…一組のカップルがつがいになること。私にはよくわからない。でも、きっと一人だと弱いから一緒になりたがる、ひとりで幸せなのはきっと強いきがする。…私が本を読む以外でうれしいこと?……知識がつくこと全般…だと、本を読むのと一緒?(ムーといざ問われるとすぐに答えを出すことが出来ず…考えながらも続く言葉が出ず)…おいしいご飯は栄養価が高い場合が多い。それに調理されていると変換も早いから。…エリザは魔法に興味がある?(使えないとの言葉に反応し、魔道書である少女は食いつくようにぎゅっとってを握り)私は白紙より…文字が埋まっているほうがいい。私の白髪は、まだ何も書かれていないから…だから、黒髪が羨ましい   (2016/1/14 23:59:22)

エリザ♀傭兵んー。そうじゃないと思う…。もちろん、子を成し、家族を作ることは人としての生きる道なんだけど…きっと、二人でいると二人以上の力が出るからじゃないかなと思うんだ。(知識が身につくと言われれば、この子の本能にあるものがなんとなく見えてきた…。)私はなぜか魔法が全く使えないんだ。興味を持っても使うことができなければしょうがないね…。(相手と手を握ったのならば、少し相手を近寄らせて、頭を撫でていこうと…。)私は最初から黒の髪だったから…。白紙じゃなくて色を染めた布のようなもの…。フィロとは違うんだね…。(クスクスと笑いながら、こちらの髪も少し触れていく)   (2016/1/15 00:04:16)

エクソフィロ♀魔導書人の本能以外で二人でいるから出せる力…心の力…とか?それならばなんとなく理解。(ぎゅっと相手の手を握り、何かを探るように魔力を流すもその結果がよくわからず疑問符を浮かべながら)エリザの魔力がよくわからない。まったく使えない…体質の問題かもしれない。私を遣えばあるいわと思ったけど…残念(自身の魔道書としての力を使ってもらえるかもしれないと少しだけ期待してはいたが、それがダメだとわかり小さく落胆…でも撫でられればそんな気もすぐどこかにいき)でも、やっぱり羨ましい。白は…やっぱり普通とは違うから。普通になれば、私にも声をかけてくれる人が増えるかもしれない…から(漏らした言葉を隠すようにぎゅっと相手の手を握る手に力が入り…少しだけうつむいた顔は表情を隠すようにそのままベットのシーツの中にもぐりこんで)……エリザはそろそろ寝なくてもいいの?人の夜更かしは、美容の大敵…っと、本に書いてたから   (2016/1/15 00:14:04)

エリザ♀傭兵(相手が魔法の力を流したとしてもその力がエリザの手の所で戻っていくか放出されていく。魔法の力をとにかく受け入れないよう…。それは呪いである一方、純粋な魔力による攻撃を防ぐことでもある…。)神に選ばれるという儀式をして以来こうなったんだ。(相手を撫でていく頭が離れる代わりにシーツの中に…。追いかけるようにこちらもシーツの中に入っていって…。)夜更かしは美容の敵…。あんまり考えたことないかも…。美人なのは神様に守られているからかもしれないね…。(追いかけるように潜った後に相手を緩やかに抱きしめながら…。)それでも疲れた…お休み…。(そういうとこちらはもう寝息を立てていく…。)   (2016/1/15 00:17:42)

エクソフィロ♀魔導書その話はとても気になるの…今度詳しく聞かせてほしい。けど…今はゆっくり休む…(そっと隠していた顔も相手がシーツに入ってくればいつもの表情に戻って)あくまで本の知識。正しいかどうかはエリザでデータをとってもいい…けど、エリザは美人のほうがいいのでそれは保留…ん(ぎゅうっと抱きしめられれば自身もそっと相手に抱きついて…)人に触れながら休むのは久しぶり…おやすみなさい。私も…少しだけ…人のまねをしてみる。それも大事な知識…(相手が寝息を立て始めたころには少女もまた小さく寝息を立て始めて)   (2016/1/15 00:23:23)

エリザ♀傭兵(相手が抱き着いてきたのを受けてこちらも満足そうな課と眠そうな顔を混ぜて相手の顔を見た。)人のまねをするのも面白いものさ…。起きたら、私の寝顔でも見ててご覧…。(お互いに眠る時間…。相手はきっと早く起きるのだろう…。寝ている姿は美人というよりはかわいい姿を見せていることになっているはず…。)お休み…。   (2016/1/15 00:25:54)

エリザ♀傭兵【これで終わりですね、お疲れ様でした。】   (2016/1/15 00:26:29)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2016/1/15 00:26:31)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2016/1/15 00:26:49)

おしらせシェリア♀氷術師さんが入室しました♪  (2016/1/17 19:18:01)

おしらせメルト♂魔剣士さんが入室しました♪  (2016/1/17 19:18:17)

メルト♂魔剣士はいこんばんはw   (2016/1/17 19:18:52)

シェリア♀氷術師フュルルル・・・( 氷が集まってシェリアになり) あー遠かった・・・(ココは3階建ての廃校・・)   (2016/1/17 19:18:58)

シェリア♀氷術師【はろぅー】   (2016/1/17 19:19:02)

メルト♂魔剣士氷になって移動できるのか…(少し厄介だなぁと思いながら)   (2016/1/17 19:20:12)

シェリア♀氷術師さーて・・・ルールとか簡単に決めちゃっていいよー(屈伸とか背伸びで軽く準備運動中)   (2016/1/17 19:20:49)

メルト♂魔剣士じゃあ参ったと言ったら終わりだねー(剣の準備をしながら)   (2016/1/17 19:22:07)

シェリア♀氷術師はいはーい それだけだねー?いつでもかかってきていよー(仮にも年上に向かって少し挑発的な態度を・・・ 右手が剣 左手が拳銃になって)   (2016/1/17 19:23:41)

シェリア♀氷術師【あ シェリアの作ったものは固いけど壊すことも可能だよ】   (2016/1/17 19:24:05)

メルト♂魔剣士ふふっわかりました(片手に剣片手に柄をもち)では行きますね…   (2016/1/17 19:24:54)

メルト♂魔剣士【りょうかいです!】   (2016/1/17 19:25:10)

シェリア♀氷術師どっからでもどうぞーっ( 棒立ちしているが軽く身構えて)   (2016/1/17 19:26:20)

メルト♂魔剣士(いきなり回転し砂ぼこりをだす)   (2016/1/17 19:27:36)

シェリア♀氷術師うわっ!ちょっ!(目に砂が入ったらしく軽くこすって) か・・・回転きりとか?   (2016/1/17 19:28:42)

メルト♂魔剣士さて始めましょうか(正面から剣を持って少し飛びながら突っ込む)   (2016/1/17 19:29:57)

シェリア♀氷術師そうかんたんに近づかせはしないよ~(そういって腕をバッと振ると砂ぼこりが固まって地面に落ちると同時に銃をパンパンっと撃ってみて←着弾すると小面積凍りつく)   (2016/1/17 19:32:06)

メルト♂魔剣士残念…後ろです…(首元で剣を寸止めして)僕の剣の力まだシェリアさんには言ってませんでしたっけ?僕の剣の力は分身今あなたの眼の前にいる僕は分身です…   (2016/1/17 19:34:57)

シェリア♀氷術師おょっ?そんなの初耳だよ~・・・(そういうとシェリアの体がガラガラっと崩れていって)でも分身が使えるのはメルトだけじゃないってことはご存知かな?(上半身だけの状態でメルトの数メートル上に漂っている)   (2016/1/17 19:36:53)

おしらせムツキ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/1/17 19:38:24)

メルト♂魔剣士ちっ(舌打ちをしながら分身の2人がシェリアの上半身に向かって飛んでいく)   (2016/1/17 19:38:27)

シェリア♀氷術師【こんばんわー おっと乱戦か?ワクワク)】   (2016/1/17 19:38:42)

ムツキ♂剣士わ〜本館に誰もいないと思ったら戦闘中か〜(緊張感のない声と笑顔でフッと姿を表す)   (2016/1/17 19:39:11)

ムツキ♂剣士【こんばんは〜♪いや〜戦闘中ですか〜】   (2016/1/17 19:39:32)

シェリア♀氷術師おっとっと 一体同時にいくつまで分身出せるの?(交わすように分身二人を剣で切っていくと切った部分が凍り付いて)   (2016/1/17 19:39:59)

シェリア♀氷術師【ていうかムツキさんとはお初かな?】   (2016/1/17 19:40:15)

メルト♂魔剣士【出来れば1対1がいいのですが…】   (2016/1/17 19:40:18)

ムツキ♂剣士【はじめまして〜大丈夫ですよ〜僕は介入しないので〜】   (2016/1/17 19:40:40)

シェリア♀氷術師【よし ムツキ大佐には実況的なものをたのもぅ←オイ】   (2016/1/17 19:41:07)

メルト♂魔剣士さぁ?何体まででしょうか?(後ろから斬りつけるように構えて)   (2016/1/17 19:41:51)

ムツキ♂剣士【実況wまぁ二人の戦闘を見て解説っぽいのでもしてるよ〜】   (2016/1/17 19:42:25)

シェリア♀氷術師ぎゃんっ!(後ろからザクっと切られて地面にチュドーンっと激突)いったた・・・後ろからは卑怯じゃない?(背中を押さえて中腰に 傷は徐々にふさがっていき)   (2016/1/17 19:43:18)

メルト♂魔剣士分身を使えばこういう事も出来るんですよ?あぁそこ下に気をつけたほうがいいよ?(下から分身が現れシェリアに追い打ちをする構え)【分身は5人までです】   (2016/1/17 19:45:23)

ムツキ♂剣士おっとと〜氷の子に攻撃がはいりましたな〜(邪魔しないようにと離れて二人を見て切られたキズを見て再生してるとこを見ると効いてないなとは思いつつ)あの剣士の男の子は分身をつかうのかな〜凄いな〜(確認できる限り同じ男が二〜三人いて面白いな〜と笑顔で言いつつ)   (2016/1/17 19:46:46)

シェリア♀氷術師へ・・・ちょっっ・・・(反応が少し遅れて吹っ飛んで地面にベチャッと倒れて)・・・少し怒っちゃった~♪(少し血管がピクっとなって 手をバッっと一回転すると10個の固定砲台が空中に設置されて) ねえメルトー シュティングゲームはすき?(銃口がいっせいに光り始め)   (2016/1/17 19:48:50)

シェリア♀氷術師【なお勝敗はしばらく戦ったのち、2つのサイコロを振って合計が偶数か奇数かで決着しまふ】   (2016/1/17 19:50:46)

メルト♂魔剣士おっと…これはまずい(分身を呼び戻し切って落とそうという判断)   (2016/1/17 19:52:03)

メルト♂魔剣士【りょうかいです!】   (2016/1/17 19:52:21)

ムツキ♂剣士おっとっと?あの氷の子の攻撃…ヤバくない?(さっきよりも少し怒ったような雰囲気とヤバそうな固定砲台が何個も作り出されヤバイな〜と思いつつ)剣士の子〜頑張れ〜あれヤバそうだよ〜(無責任に応援する)   (2016/1/17 19:52:38)

シェリア♀氷術師さぁ 当たったら関節が凍りつくよー うまくよけてねー(10機から放たれる細いレーザーが時間差で放たれたり同時に放ったりとしてメルトに放たれる)   (2016/1/17 19:53:06)

シェリア♀氷術師【本当に無責任だなw】   (2016/1/17 19:53:26)

メルト♂魔剣士っち!6〜7個弾いたあと『反撃』と叫んで(分身と一緒に)残りの氷の弾を跳ね返す   (2016/1/17 19:55:46)

メルト♂魔剣士【ご、ごめんなさい!この勝敗のつけかたはよくわからなくて…】   (2016/1/17 19:56:50)

シェリア♀氷術師おぉー すごいねー 跳ね返せるんだー!(そういって指をクルクルーっと回すと固定砲台の脚が消えて分身と本体を取り囲んで   (2016/1/17 19:57:13)

シェリア♀氷術師  (2016/1/17 19:57:16)

シェリア♀氷術師【よし ムツキ大佐 勝敗の解説をおねがいしまーす】   (2016/1/17 19:57:31)

メルト♂魔剣士なるほど…砲台はフェイクってことか…(囲まれて少し冷や汗をかく)   (2016/1/17 19:58:34)

シェリア♀氷術師はいドーンっ(指をパチィンっと鳴らすと砲台が光り始め爆発)【当たると部位が少し凍る小さな破片をばら撒く感じ】   (2016/1/17 20:00:05)

ムツキ♂剣士【えぇ‼︎これって僕が決めないとダメなの⁉︎引き分けじゃあダメなのかー⁉︎】   (2016/1/17 20:01:47)

メルト♂魔剣士いってー(なんとか分身や剣などで防いだが腕や足にかすり分身が2人消える)   (2016/1/17 20:02:12)

シェリア♀氷術師【サイコロ乱数偶数か奇数で勝敗決めるけど・・・メルトは奇数偶数どっち選ぶ? 当たったら勝ちって事で】   (2016/1/17 20:02:39)

メルト♂魔剣士【うーむじゃあ偶数で】   (2016/1/17 20:03:06)

シェリア♀氷術師よかったねー レーザー直撃だけはかわせてw 当たってたらメルトこおりついてるよー(そういってすぐさま次の砲台を準備しつつ)   (2016/1/17 20:03:36)

シェリア♀氷術師【引き分けは却下だ】   (2016/1/17 20:03:49)

シェリア♀氷術師【じゃあ私は 奇数で  適当にチッコラチッコラして勝敗きめよっか】   (2016/1/17 20:04:17)

メルト♂魔剣士ならここでたおすまで!(飛び跳ねて剣に黒い炎をまといながら超接近)   (2016/1/17 20:04:53)

ムツキ♂剣士おぉ‼︎(剣士の男の子の剣が黒い炎を纏ったのを見て凄いとゆう顔をしながら)どっちが勝つんだろ⁉︎(ニコニコしながら二人を見る)   (2016/1/17 20:06:04)

シェリア♀氷術師へっ!?ちょっ!炎はダメだって!!(下半身を氷の破片にして全速力で距離を取って)   (2016/1/17 20:06:38)

ムツキ♂剣士なかなかカッコよくて面白い試合ですな〜(ニコニコしながら見て)   (2016/1/17 20:07:21)

メルト♂魔剣士炎?なんのことです?(後ろに回り込んでいた分身が斬りつける構えを取り)   (2016/1/17 20:08:31)

シェリア♀氷術師【分身も炎纏ってるかんじ?】   (2016/1/17 20:09:05)

メルト♂魔剣士(炎のことには気づいてないようだ)   (2016/1/17 20:09:05)

メルト♂魔剣士【分身もです】   (2016/1/17 20:09:25)

シェリア♀氷術師ぎゃぁああっ!!(きりつけられては地面に再び激突して 傷は治るものの肩で息がたえだぇになって)ハァ・・・ハァ・・・炎とかずるいよ・・・   (2016/1/17 20:10:36)

ムツキ♂剣士おっと〜炎で氷の子が不利になった〜   (2016/1/17 20:11:07)

メルト♂魔剣士炎なんて出してませんよ!(戦いに夢中で気づいてないようだ)   (2016/1/17 20:12:15)

メルト♂魔剣士(そうして最後の分身がシェリアの眼の前に現れ)   (2016/1/17 20:13:06)

ムツキ♂剣士剣士の男の子く〜ん剣見てみ?剣(剣士の男の子が持っている剣を指差して)   (2016/1/17 20:14:03)

シェリア♀氷術師はぁ・・・はぁ・・・ごめん もう手加減無しでいいよね?(両手をパァンっと地面に叩きつけて)氷結世界!(一瞬で周囲が白銀の世界へと変わった 地面に足を付いている分身はあっという間に凍ってしまって 土を凍らせている地面が徐々にメルトとムツキに迫っていって)   (2016/1/17 20:14:04)

メルト♂魔剣士おいおいおいこれはやばい(少し飛んでなんとか凍るのを防ぐ)   (2016/1/17 20:16:16)

ムツキ♂剣士ちょ!ちょちょちょちょ!な!なにこれ⁉︎や やば!(凍っていく地面が徐々に近づき)怖い怖い♪乱ちゃん♪任せたよ♪(何故か驚きながらも少し嬉しそうにして刀に指している刀に乱ちゃんと呼ぶと応答したように少し赤く光りそこから赤黒い物が出て自分を覆う)   (2016/1/17 20:16:53)

シェリア♀氷術師さて・・・ココは私の世界なんで・・・さっきの炎の仕返ししても・・・いいよね~?(ニッコリと微笑みながら両手を空にかざすと巨大な鎌が出現する)   (2016/1/17 20:18:22)

ムツキ♂剣士わ〜ヤバそうだな〜(そう言って覆っていた物が自分の足元に行き凍るの防ぎ笑顔でそう言う)   (2016/1/17 20:19:26)

メルト♂魔剣士おっと…かなりマズイ展開だけど…燃えるな(目に黒い紋章が現れ)   (2016/1/17 20:20:36)

シェリア♀氷術師いっけえええ!!(鎌がブゥンっと振り下ろされるとさっきのレーザーとは比にならない大きさの斬撃がメルトに向かって一直線に)   (2016/1/17 20:21:40)

ムツキ♂剣士あの剣士の子も何かヤバそう…これ大丈夫かな〜(剣士の子を見て不安な顔をしながらもニコニコとして言う)   (2016/1/17 20:22:52)

メルト♂魔剣士負けてたまるかー!(黒い血管が見え始めた手に持った剣からは炎が出て自分の力も1.5倍になり鎌を受ける構え)   (2016/1/17 20:24:03)

シェリア♀氷術師この場所でそんな炎なんて無意味だよっ!(手を振ると氷が徐々に炎の威力を弱めていって斬撃が押す感じに)   (2016/1/17 20:25:23)

シェリア♀氷術師【あ 10分ぐらいロムします】   (2016/1/17 20:25:32)

メルト♂魔剣士なら力で押し切る!(どんどん力が増していく)   (2016/1/17 20:26:21)

メルト♂魔剣士【わかりましたー】   (2016/1/17 20:26:35)

ムツキ♂剣士【わかりやしたー】   (2016/1/17 20:28:23)

メルト♂魔剣士(黒い炎の強さも増していき)   (2016/1/17 20:33:22)

シェリア♀氷術師【ただいまー】   (2016/1/17 20:37:51)

メルト♂魔剣士【おかえりー】   (2016/1/17 20:38:17)

シェリア♀氷術師【二人とも会話なすぎでしょw】   (2016/1/17 20:38:26)

シェリア♀氷術師残念でしたー 力足りないよーっ(徐々に氷が炎を包んでいき始める)   (2016/1/17 20:39:28)

メルト♂魔剣士シェリアー俺が狙ってるのはそれじゃない(氷の鎌に徐々にヒビが入っていく)   (2016/1/17 20:40:57)

シェリア♀氷術師【そっち強すぎない!?w』   (2016/1/17 20:41:27)

ムツキ♂剣士け 剣士くんつえ〜   (2016/1/17 20:42:06)

メルト♂魔剣士【あーそうですね…もう少し弱くしますねw】   (2016/1/17 20:42:11)

シェリア♀氷術師【たしかギルド内の力は互角のような・・・w】   (2016/1/17 20:42:14)

メルト♂魔剣士(だがすべては破壊できず腕に命中する)ぐっ!…   (2016/1/17 20:43:10)

ムツキ♂剣士これはこれは〜どっちが勝つか分かりませんな〜(ニコニコしながら場違いの存在感で)   (2016/1/17 20:44:04)

シェリア♀氷術師あちゃー・・・結構威力弱められちゃったかぁ・・・ じゃあ次はもう少し大きいの行ってみる?(地面の氷に手を当ててなにやら呪文的なものを・・・余裕そうな表情を見せてるけど息はさっきより切れてきてる)   (2016/1/17 20:44:46)

メルト♂魔剣士そうこなくっちゃ…(剣を地面に突き刺し技の準備をする)   (2016/1/17 20:47:17)

ムツキ♂剣士氷の子もそろそろヤバそうだな〜(さっきよりも息遣いが荒くなってる事に気づきニコニコしながら見ている)   (2016/1/17 20:47:28)

メルト♂魔剣士(息はだいぶ切れて)   (2016/1/17 20:47:41)

シェリア♀氷術師いけぇっ!ウラボロスっ!!(地面から巨大な氷の蛇が現れる 全身からはドライアイス的な冷気が流れている)   (2016/1/17 20:48:34)

ムツキ♂剣士おぉ〜かっけ〜(地面から出た氷の蛇を見て)   (2016/1/17 20:49:04)

メルト♂魔剣士おいおいそんなのありかよ…(力がまだ溜まっていないので少し冷や汗をかきながら)   (2016/1/17 20:50:06)

ムツキ♂剣士頑張れ〜頑張れ〜剣士の子〜(また雰囲気ぶち壊しの無責任な応援)   (2016/1/17 20:50:52)

シェリア♀氷術師【ここで勝敗タイムいきまーす】   (2016/1/17 20:51:18)

シェリア♀氷術師2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/1/17 20:51:32)

シェリア♀氷術師[   (2016/1/17 20:51:43)

シェリア♀氷術師【かったあああああああw』   (2016/1/17 20:51:49)

メルト♂魔剣士【あ、もうですかw】   (2016/1/17 20:52:22)

シェリア♀氷術師【まだ続けても大丈夫だけどねw】   (2016/1/17 20:52:40)

メルト♂魔剣士【え?それってムツキ大佐が回すんじゃないんですかw】   (2016/1/17 20:52:58)

シェリア♀氷術師【え?そうなの?w  じゃあムツキ大佐かもんべいべ』   (2016/1/17 20:53:10)

ムツキ♂剣士【え⁉︎いやさっきのダイス通りシェリアちゃんの勝ちでいいんじゃないの?】   (2016/1/17 20:54:18)

シェリア♀氷術師【いや ムツキ大佐がまわすっぽいし・・・ さあかもんべいべ』   (2016/1/17 20:54:32)

メルト♂魔剣士【ムツキ大佐は審判とか解説をするのかと…】   (2016/1/17 20:54:42)

ムツキ♂剣士2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/1/17 20:54:58)

ムツキ♂剣士【んじゃこれで】   (2016/1/17 20:55:11)

シェリア♀氷術師【うふふ♪』   (2016/1/17 20:55:14)

メルト♂魔剣士【負けたーー】   (2016/1/17 20:55:53)

ムツキ♂剣士【あぁ〜奇数だからシェリアちゃんの勝ちなのか〜】   (2016/1/17 20:55:59)

2015年09月29日 22時45分 ~ 2016年01月17日 20時55分 の過去ログ
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