「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2015年12月01日 00時31分 ~ 2016年01月19日 00時21分 の過去ログ
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叢雲/アメリア | > | と、言う事で綺麗に決まっているその瞬間を晒す事が出来て気持ちいい~!!でPPダメージを貰いましょ (2015/12/1 00:31:23) |
慚愧GM | > | 「ひっ、ぁ……ず、ずんっ、て……!///」 (2015/12/1 00:32:13) |
叢雲/アメリア | > | と、言う事で自尊判定!! (2015/12/1 00:32:25) |
叢雲/アメリア | > | 2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0 (2015/12/1 00:32:32) |
叢雲/アメリア | > | DP1 6成功 (2015/12/1 00:32:45) |
慚愧GM | > | 【おかしい……かなり強めの能力値にしたはずなのに、後攻1ターン目でもう瀕死状態に……】 (2015/12/1 00:33:06) |
叢雲/アメリア | > | 調教エロル!! (2015/12/1 00:33:07) |
慚愧GM | > | えっと、現在の回数は…… (2015/12/1 00:35:00) |
慚愧GM | > | 【初手、調教(ファンブル)→叢雲1回目誘惑(クリティカルとファンブルで行動+1)→2回目調教、2倍ダメージ→3回目調教】 (2015/12/1 00:36:41) |
叢雲/アメリア | > | 二倍と行動+1に……その前のファンブル分があって? (2015/12/1 00:36:54) |
叢雲/アメリア | > | ファンブルぶんで……追加行動で二回行動で一回誘惑……ふむん? (2015/12/1 00:37:48) |
慚愧GM | > | 次、舞風の手番ですね (2015/12/1 00:37:58) |
叢雲/アメリア | > | おおふ、舞風の手番ですね (2015/12/1 00:38:12) |
慚愧GM | > | 流石にここまで積み重なるとわからなくなりますからね……w (2015/12/1 00:38:31) |
慚愧GM | > | 調教ロル! (2015/12/1 00:38:37) |
叢雲/アメリア | > | 調教ロルどうぞ―!! (2015/12/1 00:38:47) |
叢雲/アメリア | > | と、言うか今日のダイス目があらぶってるわ!! (2015/12/1 00:39:26) |
慚愧GM | > | 【…………しまったドレインライフで回復すれば―!?今更変更するのもアレですし、この調教にすべてかけます……!】 (2015/12/1 00:44:25) |
叢雲/アメリア | > | 【かもん!!】 (2015/12/1 00:45:25) |
叢雲/アメリア | > | 【パラメーター変えてないわね。PP残り2なのは覚えてるわよ!(ぁ】 (2015/12/1 00:46:35) |
慚愧GM | > | 「く、ぁぅ……でも、隙有りだよ叢雲……!」(罠に嵌めた高揚感に浸る叢雲を、あえて下から突き上げるように腰を跳ねあげて。かく、かくんっとリズムを付けて互いの機関部へ刺激を送り込み、その間に両膝を曲げてしっかりと床を踏みしめ。上体を、ゆっくりと起こしていって)「ここまで、本音を引き出されたのも久しぶり……やるじゃない叢雲!さあ、お望み通りダンスバトルよ!今度のリードは、舞風だけどね!」(やがて叢雲さんの身体ごと起き上がると、踏み留まれないよう素早く、叢雲さんの両足を抱え上げて。取り付けられたローターが見える様に、合えて堂々と胸を反らしながら……貫いた叢雲さんを抱えて踊るのは、激しいワルツ。自身への衝撃を顧みない、踊り子の最後の演武……!) (2015/12/1 00:49:06) |
慚愧GM | > | 以上、です! (2015/12/1 00:49:10) |
慚愧GM | > | 【そして指摘感謝です、修正しました!】 (2015/12/1 00:49:32) |
叢雲/アメリア | > | +5! (2015/12/1 00:50:31) |
慚愧GM | > | 11で勝負です! (2015/12/1 00:51:21) |
慚愧GM | > | 2d6-11 → (3 + 3) - 11 = -5 (2015/12/1 00:51:24) |
叢雲/アメリア | > | 2d6-11 → (1 + 4) - 11 = -6 (2015/12/1 00:51:44) |
叢雲/アメリア | > | (カキン) (2015/12/1 00:51:59) |
慚愧GM | > | …………激しい踊りで体力を使い、HP-5。叢雲さん、どうぞっ (2015/12/1 00:52:22) |
叢雲/アメリア | > | 受けロルから!! (2015/12/1 00:52:35) |
慚愧GM | > | (全てを受け止める覚悟) (2015/12/1 00:52:56) |
叢雲/アメリア | > | 「隙あり?ねぇ、舞風……その隙自体も私が貴女を誘う餌だとは思わないの?」床に押し倒したような状況からできる事と言えば下からの突き上げ、楽しそうにロデオをするかのように腰を振りし切りつつ、機関部をきゅっと締め付けながら、抱きかかえられた躰、その密着度を増すかのように舞風の躰に擦り合わせていく。両足の様を見せつけようとした所で、胸を反らしたまま踊り狂うかのよう甘い風に抱きすくめられているこの状況では性感帯への不意打ち気味な刺激も舞風自体は操作できてない。獲物の反撃をやすやす受け止めるかのような、地上の人々が雲、霞に石を投げつけても霧散しないような覇者の姿をそこに映し出しているかのようにも見えるかもしれない。 (2015/12/1 00:56:51) |
叢雲/アメリア | > | 自尊判定からやるわねー。 (2015/12/1 00:57:06) |
叢雲/アメリア | > | 2d6-11 → (1 + 5) - 11 = -5 (2015/12/1 00:57:10) |
叢雲/アメリア | > | 調教エロル!! (2015/12/1 00:57:27) |
慚愧GM | > | カモンッ(震え声) (2015/12/1 00:57:40) |
叢雲/アメリア | > | 「さ、貴女の番はおしまい。今度は私の番。」付きあげて来た瞬間にあわせて、後ろ手に廻した手を床に、舞風の躰ごと腕、手一本の力で持ち上げるかのように跳躍!跳ねている瞬間に舞風の腕に結び付けている縄が外れるかもしれない、食らいついて一緒に飛びあがってくるかもしれない。けれど、先に墜ちるのは、そう、舞風の躰。バイブに関してはこっちは明言をしていないからこそ、そのままにしておきつつ床にタンと体を再び寝かせた舞風の躰に対して、顔でこちらの胸部装甲がどれだけ厚いか、自分のがどれだけ小さいかを知らしめるかのように、胸部装甲を押し当てながら、機銃発射管(クリトリス)をグイッと押し込んで! (2015/12/1 01:02:54) |
叢雲/アメリア | > | 以上!! (2015/12/1 01:02:58) |
慚愧GM | > | ……合計+8で! (2015/12/1 01:03:38) |
叢雲/アメリア | > | 16で勝負ね! (2015/12/1 01:03:49) |
叢雲/アメリア | > | 2d6-16 → (1 + 6) - 16 = -9 (2015/12/1 01:03:53) |
慚愧GM | > | 2d6-12 → (2 + 2) - 12 = -8 (2015/12/1 01:03:56) |
叢雲/アメリア | > | 15成功……DP1 (2015/12/1 01:04:05) |
慚愧GM | > | 8成功。―――陥落っ! (2015/12/1 01:05:42) |
叢雲/アメリア | > | ファンブルが無ければ~!!って、思ってるわよね?(なでなで (2015/12/1 01:06:09) |
叢雲/アメリア | > | 陥落ロル貰ったらPP減らすロルうちましょ (2015/12/1 01:07:05) |
慚愧GM | > | 拘束があってもジリ貧でした……完敗です……陥落ロルを (2015/12/1 01:07:06) |
慚愧GM | > | 「う、嘘!何で平気な、顔……し、まっ」(動揺から足さばきが乱れ、突き上げる際に躰が傾いた瞬間――腕のバネを使ったとは言え、片腕で体勢を再び入れ替えられて。自分の流れに持っていくことが出来なかった――叢雲さんの身体から解けていく縄が、自分の中の何かと重なって)「――ひ、あああぁぁぁぁっ♥ ま、また奥までっ♥ あ、ぁっ嫌……嫌、私っ♥ えっちな事は、ともかくっ、ダンスで負けるのだけは、やだああぁぁあぁっ……♥💕」(再び機関部を擦り上げられ、同時に胸部装甲を重ねたまま、機銃管まで責め立てられ―――頭の中がぱちんっと音を立てて真っ白に染まり)「~~~~~~~っっっ♥♥♥」(舞風の意識は、身体から……舞台から落ちて、堕ちていく……) (2015/12/1 01:14:08) |
慚愧GM | > | 【という感じで、轟沈台詞込みで陥落しました。心身ともに完全敗北したので、何でも言う事を聞いてくれます(目覆い)】 (2015/12/1 01:15:03) |
叢雲/アメリア | > | 「相手の一番得意な事を餌にして、かつ、こっちも相手の土俵に飛び込んだ上の完勝よね。ああ、気持ちいい、気持ち良すぎるわ。もう、これ以上ない位に相手を轟沈させて……。」プルプルと自身の躰を両腕で抱きすくめながら、優勝を決めたその瞬間を観衆に見られて、試合中に溢れる事のなかった蜜を溢れさせながらVサインをてれつつして見せましょう!!PP-5! (2015/12/1 01:17:56) |
叢雲/アメリア | > | 【まあ、舞風の場合は得意な事で勝負をして、その上で勝てば……完全敗北すると踏んでいたからねー。想像通りよ?】 (2015/12/1 01:19:42) |
慚愧GM | > | 実況「……舞風選手、試合続行不可能と判断します。――――決着ぅぅぅぅ!!第一回魔界鎮守府におけるちっぱい杯、並み居る強豪を打倒し、最後は相手の土俵で完封勝利を見せた……叢雲選手が初代王者にして、最も豊満なちっぱいという矛盾に満ちた称号を手にしましたぁぁぁぁ!!」 (2015/12/1 01:20:57) |
慚愧GM | > | 実況、司会、解説が勝利宣言を伝え、何処からかゴングの音が鳴り響きます。そして、劇的な終幕に観客のボルテージは最高潮に達し、立ち上がって叢雲さんを称える者、何やら紙切れのような物を宙にばら撒いたり踏みつけたりしてる者などに分かれています (2015/12/1 01:22:25) |
慚愧GM | > | 【文句なしのS勝利ですからね!w】 (2015/12/1 01:22:56) |
叢雲/アメリア | > | 「ま、やるだけ無駄だったわね。もとはと言えば……今下にいるまな板軽空母にメロンの名前の娘、フラット軽空母に変態鳳達が煽らなければよかっただけの事よ?これに懲りたら……、二度と私の事をちっぱいと呼ばない事ね!!」高らかに勝利宣言をするわよー! (2015/12/1 01:24:44) |
叢雲/アメリア | > | 「ちなみに、ミツキ!あんたはどっちにかけたのかしら?空母ヲ級に、そこの私専属の奴隷も正直にいいなさい!!」 (2015/12/1 01:26:01) |
慚愧GM | > | 【ミツキ「……負けたら困る方に書けました」 ヲ級「ムラクモ!」】 (2015/12/1 01:26:55) |
慚愧GM | > | 【キリコ「う、うぅ……あなたです、あなた!叢雲さ……まに書けましたよ、ええ悪いですかっ」】 (2015/12/1 01:27:34) |
叢雲/アメリア | > | 【「負けたら困る方って……、この悪友!!ま、いいわ。他のヲ級にキリコに、ええと、私が覚醒させた子は後でご褒美でも上げましょうか」】 (2015/12/1 01:29:16) |
慚愧GM | > | 解説「では、優勝した叢雲選手には商品として参加者の中から御一人!特別に隷奴として所有する権利を得ます!……そして賭けの結果として、舞風さん。承知の上ですよね」 舞風「…………ぅ、ぁ」 (2015/12/1 01:30:21) |
叢雲/アメリア | > | 「そうね、参加者から一人と言うのなら……ずほ。ずほこっちに来なさい。一応候補としてずほを選ぶけど、その前に舞風の躰を楽しむ権利があるでしょ?その間に舞風が私の奴隷になると宣言したら……ずほと舞風でエキシビジョンとかどうかしら?」 (2015/12/1 01:32:32) |
慚愧GM | > | 解説「わかりました、では今この時!この魔都の住人全てによる認可をもって、瑞鳳選手は叢雲選手の隷奴となります!」(黄色い布団に包まり、もはや皿の食べ物を口にする余裕もなくビクビクと悶える軽空母の姿がアップで写され、更に歓声が上がります) 司会「えー、そうですね……申し訳ありませんが、エキシビジョンの対戦表は既に決定している模様です。叢雲選手、ただいま瑞鳳選手を連れてまいりますので、その間舞風選手「で」存分にお楽しみを」 (2015/12/1 01:37:40) |
叢雲/アメリア | > | 「エキジビジョンの対戦表が既に決まっている!?と、言う事は……ふぅん、私と誰かが対戦すると言う事でいいのかしら?ま、瑞鳳は愛玩奴隷として所有しておきたいもの、連れて来るまで舞風で楽しませて貰うわね!!」 (2015/12/1 01:39:29) |
叢雲/アメリア | > | 「とりあえず、まずはしないといけないことが有るのはわかってるわよね、ドM風?皆の前でたからかに敗北宣言と自己紹介だけでもして貰いましょうか!」と、言う事でドロップ台詞を言わせましょう (2015/12/1 01:41:32) |
慚愧GM | > | 「……こ、こんにち、は。陽炎型駆逐艦、舞風ですっ……あの、本当は……こういう雰囲気苦手、です……許し、て。許して下さい、もうなにもしないで、私……私はぁ……!」 (2015/12/1 01:43:15) |
叢雲/アメリア | > | 「こういう雰囲気苦手って言っておきながら出場したんでしょうに、負けてさらに私のbetに乗ったんだから覚悟を決める事ね!そして、舞風と言う名前じゃなくて主人の私が上げた名前があるわよね。もう一度やり直しなさい!」 (2015/12/1 01:45:38) |
慚愧GM | > | 「……ご、ご主人様……ですか……?」 (2015/12/1 01:50:44) |
叢雲/アメリア | > | 「一時的にあのスライムプールに落ちるまでは、そうじゃないの?まあ、いいわ。言いたくないのなら言いたくなるようにしてあげるだけだもの!」 (2015/12/1 01:51:46) |
慚愧GM | > | 「あ、あ、ぁ……あああぁぁぁ……!」 (2015/12/1 01:52:50) |
叢雲/アメリア | > | と、言う所で次回CCからなんてどうかしらー?(そろそろ眠く…… (2015/12/1 01:53:28) |
慚愧GM | > | 【という所で、すみませんが私がそろそろ時間的に限界なのです……申し訳ありませんorz】 (2015/12/1 01:53:31) |
慚愧GM | > | 【ですね、次回舞風のCCで。お疲れ様でした……!】 (2015/12/1 01:53:57) |
叢雲/アメリア | > | 【はーい、それじゃあ、舞風CC楽しみにしつつ、慚愧さん長時間お相手有難うございましたー。】 (2015/12/1 01:54:19) |
叢雲/アメリア | > | 【今日は私がお見送りしますよー。(なでなで)】 (2015/12/1 01:54:47) |
慚愧GM | > | 【こちらこそ遅くまでお相手頂き感謝です!……歯ごたえなかったかもしれませんが……】 (2015/12/1 01:54:57) |
慚愧GM | > | 【あ、瑞鳳さんのデータだけ私書で送ってから今日の所は失礼いたしますね。 お部屋をお貸しいただきありがとうございました(深々)】 (2015/12/1 01:55:31) |
叢雲/アメリア | > | 【むしろ、ファンブル、クリティカルの応酬劇で笑い過ぎてお腹が痛いわ! 歯ごたえのぶんペナH派手に行かせて貰いますねー】 (2015/12/1 01:55:43) |
慚愧GM | > | 【ガクガク】 (2015/12/1 01:55:54) |
叢雲/アメリア | > | 【私の方もお部屋を貸していただきありがとうございましたー】 (2015/12/1 01:56:00) |
叢雲/アメリア | > | 【(鈴の音がなるたびに絶頂してしまう様にしつつ……ヴァギナチェーンに鈴をつけて(ふふり))】 (2015/12/1 01:56:33) |
慚愧GM | > | 【ドM風にされちゃう……!w】 (2015/12/1 01:57:16) |
叢雲/アメリア | > | 【ムシロ、ドM風にするつもりだけど?w】 (2015/12/1 01:57:37) |
慚愧GM | > | 【ガクガクブルブルビクビク】 (2015/12/1 01:57:53) |
慚愧GM | > | 【瑞鳳さんそちらに転送しましたー!では、今日はこの辺でお休みなさいませ(くったり)】 (2015/12/1 01:58:25) |
叢雲/アメリア | > | 【はーい、受けとりましたー。お休みなさいませー。良い夢をー】 (2015/12/1 01:58:52) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2015/12/1 01:58:59) |
叢雲/アメリア | > | 【ではではー。おへやをお貸し頂きありがとうございましたー。(深々)お邪魔しましたー】 (2015/12/1 01:59:56) |
叢雲/アメリア | > | hp25/25mp30/35pp25/40 s5 装3 DP22+7 (セーブ) (2015/12/1 02:00:08) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが退室しました。 (2015/12/1 02:00:09) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/7 20:11:37) |
おしらせ | > | 先導GMさんが入室しました♪ (2015/12/7 20:12:27) |
小悪魔 | > | というわけで今夜よろしくです。 プロフも一応こちらに (2015/12/7 20:13:08) |
先導GM | > | 【改めてよろしくお願いします、まずはキャラシートをお願いしますー】 (2015/12/7 20:13:27) |
先導GM | > | 【ありがとうございますー】 (2015/12/7 20:15:19) |
小悪魔 | > | (ステータス表示ってどうするんだっけな、むむむ (2015/12/7 20:16:11) |
先導GM | > | 右側にステ名と数値…ですかね。 (2015/12/7 20:16:48) |
小悪魔 | > | 他に何かいれとく内容ってありますっけ? (2015/12/7 20:19:10) |
先導GM | > | 良く使う判定ステ名と数値ですかね。奉仕ですとか魔力ですとか (2015/12/7 20:20:25) |
小悪魔 | > | (るるぶよみつつ (2015/12/7 20:25:47) |
先導GM | > | では……前回は騙された場所のある街を後にして、別の街に来た…って感じでいいでしょうか? (2015/12/7 20:26:40) |
小悪魔 | > | あ、なるほど。 同じ街かと思ってました。 でも、そうですね。心機一転でがんばろうって感じでw (2015/12/7 20:27:17) |
先導GM | > | 同じ街ですと前のGMさんの方に齟齬がでたらいけない場合もありますので。 (2015/12/7 20:27:52) |
小悪魔 | > | (街中で輪姦されたとか、娼婦館で働いてたとか、その点いがいは。ずーっと娼館にいたらしいですしw (2015/12/7 20:28:38) |
先導GM | > | (まぁ、何かあればそちらの方ではなんやかんやでその街が舞台になる事もあるかもでしょう) (2015/12/7 20:30:17) |
小悪魔 | > | (こく (2015/12/7 20:30:30) |
先導GM | > | では、始めていきますね―――なぅ ろぉでぃんぐ――― (2015/12/7 20:31:08) |
小悪魔 | > | 宜しくお願いします!(ぺこり、ぱちぱちぱち (2015/12/7 20:31:45) |
先導GM | > | さて、小悪魔さんはふらふらと辺りを進んでいく内に近くにあった魔都に到着します。入り口からでも中央に大きな建物が見え、円形となっている都市の中央がそこなのだろうと容易に分かる作りですね。 (2015/12/7 20:34:05) |
小悪魔 | > | おぉ、大きい都市につきました。ここでビックになってやろう、と桜ちゃんと頷き合います。 ……いやそのまえに紅魔館に帰らなきゃ……(どっちだ (2015/12/7 20:35:25) |
先導GM | > | 周囲にはダムンドから魔将まで様々な魔族が多くいて、繁栄しているのが見て取れるでしょう。より詳細に知るなら情報か誘惑をどうぞー (2015/12/7 20:38:29) |
小悪魔 | > | 情報、で。 (2015/12/7 20:39:38) |
小悪魔 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2015/12/7 20:39:50) |
小悪魔 | > | ぐはOrz なんか聞き方がまずかったのでしょうか、あるいは急いでいた人に声をかけてしまったのでしょうか……失敗してしまいました (2015/12/7 20:40:25) |
先導GM | > | ※振る時に2d6-能力値ってすると分かり易いかもです (2015/12/7 20:40:44) |
小悪魔 | > | (あ、なるほど、そうやるんだ。 了解です (2015/12/7 20:40:56) |
先導GM | > | では、小悪魔さん達は、ビッグになるなら中央の大きい所に行くのが良さそう!と言う感じではしゃいでいるような所ですね。どんな人が多いのか、やどんな街なのかはあまり気にも留めてないようです。 (2015/12/7 20:42:12) |
小悪魔 | > | よし、それじゃあ中央の大きなところへ向かいますよー! どんな感じかなぁ、むう (2015/12/7 20:44:10) |
先導GM | > | 大きな建物の真下はドームのようになっていて、中からは歓声が上がっているように聞こえます!また、入り口近くは観戦か参加を募る受付が目に入ります。 (2015/12/7 20:46:38) |
先導GM | > | この近辺について調べるなら情報・魔力・誘惑で振れます。 (2015/12/7 20:47:40) |
先導GM | > | なお成否関わらず合計2回まで振れますね。 (2015/12/7 20:47:56) |
小悪魔 | > | 「……ぉょ? 何かやっているのでしょうか? もし、こちらのドームではなにか催しものをしているのでしょうか?」 と受付している方が聞いてみますね。 魔力と誘惑 (2015/12/7 20:48:06) |
小悪魔 | > | 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1 (2015/12/7 20:48:13) |
先導GM | > | 1回目を振った時に逸れについて結果を出していきましょう。 (2015/12/7 20:48:19) |
小悪魔 | > | ぐっはファンブル (2015/12/7 20:48:20) |
先導GM | > | 小悪魔さんはその建物等の魔力要素は特に考えず、何かやってるなら参加しよう!というやる気満々になってしまうようです! (2015/12/7 20:49:23) |
小悪魔 | > | 続いて誘惑(7) で (2015/12/7 20:49:28) |
小悪魔 | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2015/12/7 20:49:32) |
小悪魔 | > | 成功! (2015/12/7 20:49:41) |
小悪魔 | > | 「なんか面白そうですし、わたしも参加させてください! 桜ちゃんはちょっとしまっちゃおうねー!」 桜:「もうちょっとよく調べたほうg あぁあぁぁぁ!?」 「これでよし、と。相性悪い人とかもいるかもしれないし。大丈夫だったらまた出してあげるから♪」 桜:「こぁさんっ!もう!ひどい目にあってもしりませんから!」 「あはは、大丈夫~♪ というわけでわたしもできることなら参加するよ! 参加することに意義があるっていいますしね♪」 (2015/12/7 20:52:19) |
先導GM | > | では、やる気が見える小悪魔に、受付が話しかけて来てくれますね。「お、嬢ちゃんそんな細腕で良い度胸だねぇ。折角だしここの領主様に挑戦でもどうだい?――ま、ここの領主は普通の魔族と違って何かヘンな考えだから負けても平気だろうけどねー。身体重くなる上に楽しみも腕も鈍るじゃやってらんないし、まるで負けたがってるみたいな事言いながら負けないし」 (2015/12/7 20:54:32) |
小悪魔 | > | 「ほほう。 サキュバスは度胸です。 一度言ったことは撤回しませんよ! 試合かなにかですかね?」 参加者受付にこあくま、と書いちゃいますよ。 (2015/12/7 20:56:13) |
先導GM | > | 「ま、この街の奴らを見てたらそれ位すぐわかるよねぇ。精々一発ノックアウトされないように頑張んなよ?」と、受付があっさり受理されて建物の中に通されますね。 (2015/12/7 20:57:49) |
小悪魔 | > | 「わくわくわく! とするとこれは試合かな?」 右手に杖、左手に書物を持ち、魔法使いの出で立ちでいきますよ (2015/12/7 20:59:09) |
先導GM | > | では――控室を通って、小悪魔さんが会場奥に進もうとすると――バチィッ、と音がして入り口に弾き飛ばされます! (2015/12/7 21:00:24) |
先導GM | > | しかも控室入り口の後ろも同様になっていて、控室に閉じ込められた状態になりました! (2015/12/7 21:00:59) |
小悪魔 | > | 「にゃわ!? ……いったたたた…… な、なんですかこれぇ……」(尻もちついてしまいつつ。 閉じ込められちゃった? (2015/12/7 21:01:38) |
先導GM | > | 改めて、情報を…+2修正つけてどうぞっ (2015/12/7 21:02:00) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (5 + 6) - 8 = 3 (2015/12/7 21:02:11) |
先導GM | > | DP1点どうぞー (2015/12/7 21:02:24) |
小悪魔 | > | 3成功ですね はい! (2015/12/7 21:02:31) |
先導GM | > | では、小悪魔さんは次の注意書きに目が留まります。 (2015/12/7 21:02:48) |
先導GM | > | 『パンチアウトのスタジアムでは1体1の為、複数名参加可能な状況及び攻撃用武装・魔法使用の手段が禁止されています。両手両足に武装が無い状態でお進みください。また、所持品は此方の箱にお入れ下さい。』 (2015/12/7 21:05:08) |
小悪魔 | > | 「……はぁー!? はぁー!? それじゃどう戦えばいいんですかっ!?」 (今更ながらよく見もせずに飛び込んでしまったことに後悔) 桜『だからちゃんと気をつけなさいとあれほど……(呆』 (2015/12/7 21:07:14) |
先導GM | > | 服や鎧はOKのようです! (2015/12/7 21:07:16) |
先導GM | > | という事で、この先は戦闘・運動・体力がモノを言う会場のようです! (2015/12/7 21:08:19) |
小悪魔 | > | 「ぐぬぬ…… け、けれど魔法が使えなくったってやりようはあるんですよ!」 桜:『ホントですか……?』 ということで、武器とか牢獄とかをぽいぽいぽーいっと箱にいれて再びいきますね。えーっと修正値がさがるので (2015/12/7 21:08:57) |
小悪魔 | > | 強化装甲と鬼神の腕輪だけを装備で。 (2015/12/7 21:09:36) |
先導GM | > | はーい。準備が出来たら会場へどうぞっ (2015/12/7 21:10:11) |
小悪魔 | > | おっけーです (2015/12/7 21:11:59) |
先導GM | > | 会場に躍り出た小悪魔さんにスポットライトが当たります!『今度の挑戦者は、初参加の新進気鋭、サキュバスは度胸と勢いよく参加を名乗り出たぁ!こ~~ぅあーくまぁ~~~!!』 (2015/12/7 21:14:23) |
小悪魔 | > | 「いえーい! いえーい!」 両手をあげてぴょんぴょん飛び跳ねれば胸肉とお尻がぷるぷる震えるかもしれません。 そういうふうに注目されるのは結構好きなので。 (2015/12/7 21:16:05) |
先導GM | > | 「細っこいのによく来たもんだ」「負けた後に楽しみたいって目的じゃないのか?ウチの領主じゃそれは叶わんだろうけどよ」「こりゃいつもより早く終わりそうだなぁ」「精々がんばれよー!」と冷やかし混じりな声がドーム内に響きますね! (2015/12/7 21:16:42) |
小悪魔 | > | 「ふぁっきゅー!」 (冷ややかなヤジには中指たてつつリングにぴょんとあがります (2015/12/7 21:17:27) |
先導GM | > | 『彼女が挑むのは当スタジアムの長にして領主!その剛腕と力、身のこなしは誰もが認め、この場所で魔王の座に尤も近い漢!彼が負ければ挑戦者がここの領主だ!ダァ~~~ッドリィィィィ!!!』 (2015/12/7 21:19:47) |
先導GM | > | 見るからにガタイの良く、鍛え抜かれた大きな体の男――領主・ダッドリーにスポットライトが当たり、歓声が上がります! (2015/12/7 21:21:14) |
小悪魔 | > | oO(あや、やはり魔王に近いと言うだけあってなかなか……♪(舌なめずりしつつロープに背中を持たれかけさせて (2015/12/7 21:21:43) |
先導GM | > | なお、階級はアナウンスに違わず大魔将です(戦闘・体力・運動10) (2015/12/7 21:22:21) |
小悪魔 | > | はっはっは、勝てるわけないけどがんばる(しろめ (2015/12/7 21:22:49) |
先導GM | > | ダ「お嬢サン、挑戦者のいい目つきダ。その力の差ながらその気合は賞賛に値するヨ――だからコソ、手ハ抜かズ全力で行かセテ頂クヨ」と、敬意を込めた薔薇の花が1輪、小悪魔の手元に投げられます。 (2015/12/7 21:25:35) |
小悪魔 | > | 「……あ」 あ、ヤバイこれ。 いわゆるガチ勢だコレ。 アレだ、割りと容赦無い人だ。……アハハ…… 対峙してはじめてわかる圧倒的存在感。手を抜くつもりとか全然ない、見た感じからして豪腕。隙のない動き。強い意思。 誘惑してやろうとか思うことすら痴がましい気迫と闘気に圧倒されて脂汗をダラダラ流しつつも笑みだけは崩さず、かくかく震えながら頷いた。 「よ、ヨロシクオネガイ、シマシュ……」 噛んだ。 (2015/12/7 21:28:35) |
小悪魔 | > | あ、バラは拾って胸ポケットあたりにさしておきますね。 (2015/12/7 21:30:01) |
先導GM | > | ダ「――Good♪」呟いた後、勝負開始の合図が鳴り響きます。――では、ダッドリーが攻撃モーションに入りますっ (2015/12/7 21:32:10) |
先導GM | > | 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5 (2015/12/7 21:32:22) |
小悪魔 | > | 「く、くっそう、こうなりゃヤケですよー!」 涙目になりつつ突っ込んでいきますよ! (2015/12/7 21:33:09) |
先導GM | > | 運動で回避をどうぞっ (2015/12/7 21:33:16) |
小悪魔 | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2015/12/7 21:33:34) |
小悪魔 | > | (アカン (2015/12/7 21:33:39) |
先導GM | > | ダメージは10点ですね。装備分軽減どうぞー (2015/12/7 21:34:39) |
小悪魔 | > | あれ、装甲ってどういう扱いでしたっけ? SW2.0みたいに常に? それともヒロクラみたいに減っていく感じですっけ。 一応装甲は強化装甲で10あって (2015/12/7 21:36:14) |
先導GM | > | 常に、ですね。 (2015/12/7 21:36:37) |
小悪魔 | > | あれ、じゃあノーダメ? (2015/12/7 21:36:44) |
先導GM | > | 今は、ダメージ無いですね。その代わり、リング端まで飛ばされますっ (2015/12/7 21:38:00) |
小悪魔 | > | 「は、ぶ……っ!?」 シールドがぶち割れて思い切り肌に相手の拳がめり込み思い切り吹っ飛ばされる。 「ぐ、ぇ……っ!」 リバーにはいった拳の感触に吐き気がこみあげてきて、うつ伏せでぶるぶる震えつつ、なんとか立ち上がる。 oO(ひいい!? やばいやばいやばいっ! (2015/12/7 21:40:26) |
先導GM | > | ダ「鎧の硬い所ニ当たりましたカ。ダメージを最小限ニできたでショウ」ヒュゥ、と唇ひとつ。 (2015/12/7 21:40:39) |
小悪魔 | > | 「魔術強化されたシールドを生身で無理やりぶちぬくとか…… どーなってんの……」(あおざめ (2015/12/7 21:41:41) |
小悪魔 | > | (あの紅白巫女と白黒をパチュリーさまのところにまで行かせないよう、パチュリーさまに強化していただいた服…… 確かに直撃をうければキツいけど、でもまさか) 「まさか魔女の加護を拳で撃ち抜こうだなんて、ね…… でも、我が主の魔術はやぶれない!」 トントン、とステップふんでぱんち! (2015/12/7 21:44:00) |
小悪魔 | > | (どうやって判定でしたっけ (2015/12/7 21:44:17) |
先導GM | > | 戦闘判定、ですねー (2015/12/7 21:44:31) |
小悪魔 | > | 2d6-4 → (3 + 1) - 4 = 0 (2015/12/7 21:44:53) |
先導GM | > | 運動が… (2015/12/7 21:45:11) |
小悪魔 | > | (これは、なんでしょう、千日手になっちゃう? (2015/12/7 21:45:14) |
先導GM | > | 2d6-10 → (4 + 3) - 10 = -3 (2015/12/7 21:45:15) |
先導GM | > | (ヒント:→) (2015/12/7 21:45:27) |
小悪魔 | > | はふ。了解 (2015/12/7 21:45:38) |
小悪魔 | > | 「く、素早い……!」 違う、モーションを予め読んでる動き。何度も何度も戦闘を行っているからどう拳がくるかとか分かるんだ。 これじゃ経験もなく筋力もないわたしじゃ当てられない……! (2015/12/7 21:46:35) |
先導GM | > | ダ「いいパンチですネ。それに察しもイイ―――周囲の面々は予想通りという顔ヲしてますガ、ヤハリ実際に相対してみて分かるモノがありますネ。気に入りマシタ」 ニッコリ、と嬉しそうな笑みを浮かべてくれます。 (2015/12/7 21:48:48) |
先導GM | > | 2d6-10 → (4 + 1) - 10 = -5 (2015/12/7 21:48:55) |
先導GM | > | 今度は鎧の部分を的確に捉えるように拳のラッシュが飛んで来ます! (2015/12/7 21:49:30) |
小悪魔 | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2015/12/7 21:49:37) |
小悪魔 | > | 5成功。この場合は? (2015/12/7 21:49:53) |
先導GM | > | プレイヤー有利、回避成功です! (2015/12/7 21:50:11) |
先導GM | > | 「ぅぉっ!?アイツ、ダッドリーの攻撃を躱したぞ!?」「最初の1発で沈むと思ってたんだがな」「ただ単に鎧を着ただけじゃああはならないって事か…!」「まぐれでもやるじゃねーかー!」 (2015/12/7 21:51:17) |
先導GM | > | 会場内が思わぬ光景で盛り上がります! (2015/12/7 21:51:39) |
小悪魔 | > | (鎧と拮抗してる打撃能力……! 回避を優先して……!)「わたしだって素早さは白黒やブンヤとか化け物級には叶いませんけど! それなりにあるんですよっ!」(でもまぐれだった (2015/12/7 21:51:52) |
小悪魔 | > | 2d6-4 → (3 + 2) - 4 = 1 (2015/12/7 21:52:24) |
先導GM | > | 2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4 (2015/12/7 21:52:39) |
小悪魔 | > | 失敗、というか攻撃体勢に入れない感じですね (2015/12/7 21:53:10) |
先導GM | > | ダ「これで魔族の領域ですカラ、驚きと嬉しさがあるというモノです。―――お腹ニ力入れテ、歯を食いしばって下サイ」 (2015/12/7 21:55:01) |
小悪魔 | > | 「ひえぇえ! パチュリーさまお助けっ」 言われた通りにするけど (2015/12/7 21:55:39) |
先導GM | > | ぴた、とダッドリーの攻撃が止み、瞬間その姿が小悪魔の視界から消え―― ダ「Corkscrew blow!」 (2015/12/7 21:56:27) |
小悪魔 | > | 「りゃ、りゃ?」きょと、きょろきょろ (2015/12/7 21:57:11) |
先導GM | > | 次の瞬間、小悪魔さんは自分の背中がマットに付いていて、空中に強化装甲の破片が舞っているのが見えます。遅れて、鈍くお腹の辺りに軽い痛みがある事に気付くでしょう。 (2015/12/7 21:59:07) |
小悪魔 | > | 軽い痛みですむのかなぁ……w ひええ…… ボーゼン…… (2015/12/7 22:00:16) |
先導GM | > | バッドステータス・行動不能をそうぞ(演出みたいなもの) (2015/12/7 22:01:13) |
小悪魔 | > | (がくり。 まるで天狗の一撃。 見えない感じないやられたと思ってた時にはもうおわってる。 くわー、かなわない……(くた (2015/12/7 22:02:15) |
先導GM | > | ダ「ナイスファイト。良い動キ、良い闘志デシタ」ダッドリーは手を差し伸ばし、肩を貸してくれますね。汗ばみながらも鍛え抜かれた筋肉がしっかりと小悪魔さんを抱き留めてくれます。周囲は暫く歓声が上がるものの、それも少しすればこの後の茶番を見るような雰囲気に変わっていきますね。 (2015/12/7 22:04:18) |
小悪魔 | > | 「あぁいえ、その。 わたしもこちらによく分からず飛び込んでしまって申し訳なく……」(紳士的な対応にびっくりしつつ手をとって立ち上がり抱きしめられればほのかに頬が赤くそまってしまいます…… 汗ばんでしっとりとした身体と柔らかい身体を相手に押し付けるような感じになって。 真面目に戦ってたせいかそれは羞恥心を伴うもので…… 少し声が上擦ってしまっていました) (2015/12/7 22:06:58) |
先導GM | > | ダ「構わなイ、これだけの光ル逸材に逢えたんダ、その要素ト私の持ツ要素、混ぜ合わせタラ闘志溢れる素敵ナ魔族ガ産まれるト思わないカ?息子ノ目標となり、その子ト戦うウ――その大事ナ務め、君に果たして欲しいのダガ」と、誘いの言葉をひとつ。観客席からはどうせまた断られるだろーというような、見世物のような視線と空気が溢れていますね。 (2015/12/7 22:13:01) |
小悪魔 | > | 「私が光る逸材ですかぁ……♪」えへえへ、なんか照れちゃいます。 「……えー、っと。 ようはわたしに貴方との子を孕め、と仰ってます?」 きょと。突然のことに目を白黒させつつ、力強く抱かれる感触とふんわり男性のかおる匂いにぽーっとして。 「……ふふ、構いませんよ。 この勝負では負けてしまいましたが、わたし本職はこちらのほうが得意ですしね。 今度の戦いはわたしが勝ちますし……!」めらめら。 負けて悔しい気持ちからすぐにでも別の勝負でリベンジできるとわかれば俄然やる気がでてきちゃいます。 「では、どこかの寝床、で……?」 (両腕を相手の逞しい首に巻きつけ、ぎゅーっ、と乳房を押し付けつつ問いかけて) (2015/12/7 22:18:26) |
小悪魔 | > | (ていうかわたし半裸で乳房とか露出してますね。 服はなんかぼろぼろみたいですし (2015/12/7 22:19:23) |
先導GM | > | ダ「オヤ、子作りヲ勝負にしたラ失礼ですヨ?それニ、小悪魔サンヲ負かしたラ控室ノ奴隷さんが逃げてしまいマス。私ガ力のみノ勝負ニ拘る理由、ダナ。――デ、だ。この場トベッド、どちらがいいかね?」と言いながら半裸で抱き付く小悪魔さんを支えるようにしながら、観客に魅せつけるようにして…その後、「今日は最ッ高ダー!私は彼女ニ受け入れて貰ったゾ!!」と叫び、観客は目を丸くしてポカーンとしてます。 (2015/12/7 22:26:21) |
小悪魔 | > | 「あ、いやまあそれは確かにそうですねぇ……。 ん、ん…… あ、お気遣い、すごく嬉しいです…… ありがとうございます♪」 にっこり笑いつつ…… この場で、と言われ、ぶるっ、と身体が震えて。恥ずかしげに身体をもじもじさせ、半裸の肢体を彼の大きな身体に押し付け視線から逃れ隠れるようにします。「その、もし宜しければ、お姫様抱っこ、してください……」 どきどきしつつそんなことを頼んでみたりして。 そして観客の反応に首を傾げるようにしつつ。 「……あの。なんでこんな……? 強い人が弱い人を陵辱するのは当然なんじゃ……」 はて? と不思議そうな顔をしています。 痛いほどの視線は、あの呪いのような…… あの日に植え付けられた羞恥の呪い。 落ち着かないのかそわそわしつつ。 (2015/12/7 22:33:43) |
先導GM | > | ダ「私ガ変人ダと言われる理由だろうナ。」小悪魔のお願いに答えるようにお姫様抱っこに抱き留めてくれますね。 「これでモ私ハ紳士を気取っていてネ、昔ハ確かに勝って相手ヲ屈服させてイタが、それでハ物足りズ、マタ闘志、気概といったモノに触れる機会モ減ってナ。特に子ハどれだけ奴隷ヲ脅してモ同意ハ取れン、ソレニ他ノ腕自慢ナ魔族ハライバルを増やし、一時的ニ力が衰エルような、子作りお断りダソウデナ」と、質問に答えて――小悪魔に奉仕を行います。 (2015/12/7 22:41:22) |
小悪魔 | > | 【あ、そだ。PCは恥ずかしいと嫌がりますけどPLはここでされたいです!(言うのわすれてた。 GMのほう宜しければ! (2015/12/7 22:42:47) |
先導GM | > | 【勿論奉仕からはこの場で行いますねっ】 (2015/12/7 22:43:18) |
先導GM | > | 小悪魔へ顔を寄せ、頬に髭が擦れるようになりつつも唇を重ね合わせ、その吐息を自らの口腔内に軽く吸って。お姫様抱っこで抱き留める手は、破れて丸出しになってしまった秘所を手で覆い隠すようにしつつも突起に指を掛け、観衆の陰に隠れるように割れ目をくすぐっていく。片方だけ露わになった乳輪も、その剛腕で覆い隠しながら――それでも乳首の先端をその躯体では想像できないような繊細で小刻みな触れ方で刺激を加えていく。観衆の声がどよめきから感嘆に変わる中で、いたわりとその欲望をたたえた瞳で小悪魔の顔を覗き込み、また準備を整えていく…… (2015/12/7 22:48:24) |
小悪魔 | > | 【えっと、それじゃロルに修正値+2で お返事おまちください……】 (2015/12/7 22:57:56) |
先導GM | > | 2d6+10 → (5 + 2) + 10 = 17 (2015/12/7 22:58:04) |
先導GM | > | 3成功、小悪魔さんの行動不能が解除されます! (2015/12/7 22:58:31) |
小悪魔 | > | 了解! (びょうしゃかきかき (2015/12/7 22:58:50) |
小悪魔 | > | 「な、なるほど…… そっか、子供できちゃう、と…… 不便になりますね」 (こくん、と合点がいくと同時に突起に走る甘い感覚に身体が震えて声がでちゃって……) 「は、は、ぁ……っ ン……っ! や、ここ、で……!?」 かぁ、と顔が赤くなる。 痛いほどの視線の数に身体は熱く火照ってきてしまって…… いつもよりも興奮して股の間の秘裂からは湿りを帯びてくるのを見透かされてしまう。 「い、いや…… ここじゃ、イヤです……」 か細く懇願する声。けれど言葉とは裏腹に声は艶を帯びて吐息が漏れ、彼の愛撫に身体を震わせてしまいます…… 幾つもの視線に貫かれるたびに背筋に電流のようなものが走ってきて…… 頬をそめながらイヤイヤと小さく顔を振りつつ両手を相手の首に絡めてキスをねだってしまいます……) (2015/12/7 23:05:07) |
先導GM | > | ダ「サキュバスであって、恥じらうのだナ。――ふふ、男ヲ誘うのも様ニなっているト」 口で紡ぐ言葉の陰に隠れた欲望に応え、再び唇を重ね合わせ、舌をその小さな口の中に侵入させ、その形を確めていく。 「心ニ篭ってイル火、それニ自分自身を委ねテ見るといいサ……」 指を動かしていけば次第に大きくなる水音。辺りのざわつきも、領主と小さな女悪魔の交尾を期待するようにざわめきが少しずつ大きくなっていく…… 「ホラ、私モこんなに、待ちきれなくなってしまってネ」 股間にはまるで天を突かんばかりの怒張が雄々しくそそり立ち、その大きさと固さを伝えようと小悪魔の手を剛直の鬼頭に触れさせて、自身の脈動をはっきりと伝えていき…… (2015/12/7 23:15:31) |
小悪魔 | > | 「ほ、他の人に見られて、恥ずかしい、です…… ぁ、ン……っ! は、ぁ……っ」 相手の耳朶の奥に囁く声は羽毛のように優しくくすぐるような声。息苦しいほど声を震わせ吐息が漏れて、そのたびに白い肢体を覆う服だった布切れが身体からはらりはらりと落ち全裸になってしまう。柔らかく透き通る肌は汗ばんでピンク色にそまりスポットライトに照らされた乳房は呼気で上下にうねった。 視線を感じ、観客のどよめきを感じつつも彼の逞しく硬い身体と汗ばむ匂いを一番に感じれば愛撫に反応した乳首は早くも硬くツンと立ち、割れ目はとろりと受け入れる準備が整って……。 口づけをねだり唇の感触に触れれば目をつむり、ちゅくちゅぷ、と唾液と舌を絡ませあう音が頭の中に響いて、ぽーっととろけていく感覚。 (2015/12/7 23:20:02) |
小悪魔 | > | 手に触れる剛直に、びくっ、と震えたのはその大きさと脈打つ熱さで。 おそるおそるといった風に丁寧になぞり上下に撫でていきます。 「……すごく脈打って…… 硬くて逞しい…… こんなすごいの…… いれられたら、わたし……」 からからに乾いた喉が唾液を飲み込む音に言葉は中断されて。 こんなの挿れられたらわたし、わたしどうなってしまうの…… ひそかな恐れとそれ以上の大きな期待に身体を小さく震わせて…… 「……ダッドリーさま……」 熱っぽく見つめる瞳は潤んでいて。滴る愛液は受け入れるのに十分で。 「……もう、我慢できません…… お願い、わたしを、わたしにダッドリーさまの子種を…… 小悪魔を孕ませて、ください……♥」 耳元で鈴のような可愛らしい声で呟いた (2015/12/7 23:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、先導GMさんが自動退室しました。 (2015/12/7 23:35:42) |
おしらせ | > | 先導GMさんが入室しました♪ (2015/12/7 23:35:56) |
先導GM | > | ダ「Good♪ そのお願イ、確り受け止めましタ。今日この場に居る皆にモ、証人となって貰いまス……!」 小悪魔の身体を纏うものは無くなり、手はそれぞれの膝の裏に添えられ、たっぷり濡れそぼった秘部を晒すように、持ち上げたままM字に開かせて。隆々とした胸板を汗ばむ背中にぴたりと触れ合わせながら凶悪な程の逸物を愛液で溢れる蜜壺に宛がい… 「良い声と匂イ、そして熱く跳ねるハートがいい……お腹ノ中、私デ一杯にしてあげまショウ……ッ!」 綺麗に鳴り響く声を更に響かせたいとばかりに、一気にペニスを一番奥に押し上げれば、鬼頭がお腹の内側を持ち上げてボコン、と小悪魔の中を膨らませる。誰からも見えるように、分かるように。肩越しにとても近くにある顔が熱くときめいているのを見ればこの上なく嬉しそうに、愉しそうに。 「とても気持ち、イイ……小悪魔さんモ、凄く締め付けてきマスネ」と囁き返して。 (2015/12/7 23:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/12/7 23:42:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:42:53) |
小悪魔 | > | …ぁ、や、だ……っ それ恥ずかし……っ!」 自由を奪われたM字に開脚した秘所を晒されてしまい、思わず両手で顔を覆ってしまう。痛いほどに見つめられ、何百との視線に身体を貫かれ穴だらけにされる感覚に、言葉は否と言いつつ顔はだらしなく被虐的な陶酔感にとらわれた。 そしてもっとも太い肉槍に身体の奥まで一気に貫かれれば衝撃で首が仰け反り白い喉が観客からも見える。 ピクピクと身体を痙攣させつつ緩んだ尿道は黄色いアーチを描いた。 涙を溢れさせ、口の端からよだれを垂らしてしまいつつ、お腹の奥を乱暴に揺さぶられ襲い来る快感に声を漏らして…… (2015/12/7 23:51:21) |
小悪魔 | > | 「「あ、ぁ……っ や、太く、てぇ……♥ そ、それだめ、それ、だめぇ……♥ あぁあぁんっ 子宮揺らされるの気持ちいいです……っ あ、ぁ……♥ 恥ずかしいとこみんな見られてるのに…… わたし気持よく……っ あっ、あぁっ、あぁぁっ♥」 汗ばむ柔らかな身体は跳ねるように動き、キツく彼の剛直を締め付け奥へ奥へと誘いこむ。サキュバスの中でも、更に名器と呼ばれた秘裂は、彼の大きなものを包み込み絡みついて濡れた細かな襞が無数に絡みつき舐め尽くすように躍動し、射精を促していく。 みだらな秘裂のぜんどうに、たいていの雄は簡単に果ててしまうでしょう…… (2015/12/7 23:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、先導GMさんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:10:27) |
おしらせ | > | 先導GMさんが入室しました♪ (2015/12/8 00:10:31) |
先導GM | > | ダ「Hahaha、いいモノですね…♪」 ライトに照らされ、小悪魔から零れる黄色い滝はリングを汚しながらもより一層観客の歓声を煽り、身体の芯にまで響く快感を上乗せしてくる。その乱れぶりは誰の目にもくっきりと焼き付き、快楽を貪るそれだけには無いような感覚を与えてくるようで。熱気の中には少しだけ喘ぎ声も混ざってくるような気さえする。 「注目ヲ浴びながら子作りすル……何とも言えない高揚感ガあります、ネッ!」 突き上げる度に小悪魔のお腹がくっきりと肉槍の形を浮かび上がらせて、引き抜く時の、まるで子宮奥が切なく呼び止めるかのような誘いに自然と腰の動きも早くなる。この場で組み伏せて荒々しく犯したいほどの衝動を、立ったままでその細い身体にぶつけていく。 (2015/12/8 00:11:18) |
先導GM | > | 「久しぶりノSEXですシ、凄ク出ますカラネ……っ!」 ごきゅりと飲み込むように蠕動し精を求める胎内へ、より多くの精をぶつけようと少しばかり耐えつつ大きく腰を揺らしてから―――どぶんっ、と一気に小悪魔のお腹が膨れ上がる。足腰にぐっと力を入れて、膨大な塊にもにたザーメンで一気に奥を占領し、真っ白に蹂躙していく――それでも大魔将の特性なのか、或いは鍛えて来た結果なのか…一向に萎える事の無いモノは、次は子宮で奉仕をしてもらおうとばかりに奥をぐいぐいと押し広げていく。 「次は、抱き合いながらシましょうカ――マダマダ、愉しい時間ヲ続けまショウ――♪」 感激と喜びと快楽に浸りながら、ダッドリーは心行くまで小悪魔を求め続ける―― (2015/12/8 00:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:13:09) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/8 00:13:11) |
小悪魔 | > | 「あぁぁあぁ……っ♥ ダッドリーさまっ すいませ、すいません……っ 神聖なリングっ わっ、わたし、お、おしっこ、おしっこしちゃ……っ ん、っ、んぅぅ♥ あ、はぁっ! あぁぁぁっ!あっ!あっ! 許し、許してくだしゃぃ……っ あっあぁぁぁんっ♥」 がくがくと身体を揺らされながらも謝罪する。 けれどその声は震えて呂律が回らない。揺さぶるように動かれれば、膣はそれ自体が意志をもっているかのように男根を咥え、きゅぅきゅぅと締め付けていく。 濡れて滑る粘膜が男根を絞り上げるように蠕動し、その愛液は尻穴まで垂れ糸をひいてリングの床にまで零れおちた。 (2015/12/8 00:22:55) |
小悪魔 | > | 「や……っ イ、イク、いっちゃう、イク……っ♥」 男根が膣内で膨れ上がる感覚にゾクリとする。精を本能的に求めるサキュバスの性か、その予兆を感じれば堰き止められていた絶頂に導かれて。 どぷりと白い精液を身の内に響くまで打ち込まれ身体がわなないた。 長い射精を子宮で感じ、その分絶頂も長引く。一度の射精では萎える様子がない剛直はさらに突き動かされて子宮の奥へと精を送り込まれれてビクビクと痙攣した。ただでさえ降りてきていた子宮は何度も突き上げられるように揺らされその快感ははかりしれない。そして…… 淫魔の性質でソレを把握する。「あ、あぁぁ……♥ い、いま、いま宿りました、ぁ……っ ダッドリーさまに種付け、されたの、わか、るぅ……っ はぁあぁぁ……♥ 気持ちいいよぉ……っ♥ 命が、命が生まれて、あ、ぁ……♥」うわ言のように小さく呟く。けれどまだまだリングの試合は終わらずあがる嬌声をゴングがわりに、第二ラウンドが開始された。 (2015/12/8 00:23:01) |
小悪魔 | > | 【という感じに〆でいかがでしょう……? 孕んでしまいましたv (2015/12/8 00:23:48) |
先導GM | > | 【ですね、ひとまずこんな所で。】 (2015/12/8 00:24:42) |
先導GM | > | 【ファイトマネー的にDP5点と、ソウル5点をどうぞー】 (2015/12/8 00:25:24) |
小悪魔 | > | 【わぁい! それではいただきます。 35ソウル+5=40ソウル 22DP+5で27DP!】 (2015/12/8 00:26:31) |
小悪魔 | > | ふふ、楽しかったですv システム軽いとやっぱりやりやすいな。またやりたいです♪ (2015/12/8 00:27:41) |
先導GM | > | 今回はそこまで判定ガッツリでも無かったですし6の目DPもそんなにでしたからね。 (2015/12/8 00:28:18) |
先導GM | > | その辺りはまたその内に…という事で♪ (2015/12/8 00:28:33) |
小悪魔 | > | 確かに(こくこく) リザルトもすぐおわりますしねw それでは一旦雑談のほうへ降りていきます (2015/12/8 00:29:06) |
先導GM | > | はーい、お疲れ様でしたっ (2015/12/8 00:29:17) |
小悪魔 | > | ありがとうございました! また遊んでください♪ (2015/12/8 00:29:20) |
小悪魔 | > | ではでは! (2015/12/8 00:29:22) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/12/8 00:29:30) |
おしらせ | > | 先導GMさんが退室しました。 (2015/12/8 00:29:34) |
おしらせ | > | 水橋GMさんが入室しました♪ (2016/1/11 22:17:57) |
おしらせ | > | エンギ/響さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:22:44) |
エンギ/響 | > | よいしょ…この格好になるのも久しぶりだな(ふむり (2016/1/11 22:23:06) |
エンギ/響 | > | だいぶ前に華仙を奴隷にしたぞ(かくり)…おさらいとしてはそんなものかな?(淫紋を羨ましそうにちらちら見つつ (2016/1/11 22:24:47) |
水橋GM | > | ここはラグ姉宅の秘密の風呂場、周りには様々なHな器具(責め具相当)が沢山おいてあります。 (2016/1/11 22:26:46) |
水橋GM | > | 【エンギにも淫紋つけられているはずよーエンギはHな目にあいたいの?】 (2016/1/11 22:27:33) |
エンギ/響 | > | 【淫紋はすでについていたか…そうだったか(てれり)あいたいかあいたくないかというとすごくあいたいが(てれり)】 (2016/1/11 22:29:22) |
水橋GM | > | 【前回の淫紋の時はアナル中心だったから今回はどうしようかー】 (2016/1/11 22:32:42) |
水橋GM | > | 【腹ボテ射精封印拘束…なんてキーワードを思いついたのだけどやってみようかしら…】 (2016/1/11 22:34:23) |
エンギ/響 | > | 【その辺は好みか…?胸とかくちとかまだ未改造の部分はいっぱいあるぞ…(顔を赤らめて)…腹ぼて射精封印拘束…(ドキドキ】 (2016/1/11 22:34:52) |
水橋GM | > | 【まぁそこら辺は自由に改造していきますよー♪】 (2016/1/11 22:38:04) |
エンギ/響 | > | 【改造されるならラグナに改造されたい…ぞ(かぁぁ】 (2016/1/11 22:38:56) |
水橋GM | > | 秘密の風呂場の中エンギは何度も何度もラグ姉に子宮に射精され妊婦の様におなかをポッコリさせられてしまう。もちろん前回奴隷にした華仙の目の前で。 (2016/1/11 22:40:49) |
エンギ/響 | > | 「ひゃぁ…あ…ひぁ…今日はいつもより…はげし…ひぅ♥!」(華仙の目の前で主人としての威厳もへったくれもないような、トロ顔をさらしてしまいます)「ふひ…♪…あぁ…ぅぁー…びゅりゅびゅりゅされるのいい…ふぁぁぁ…」(おなかの中に出される精液の熱に酔っています (2016/1/11 22:44:00) |
水橋GM | > | ラグ姉「ふぅ…出した♪出した♪さてこれからが本番だな…」と懐から触手でできた下着を取り出してエンギに履かせます。触手下着の大事なところには三つの細い触手が生えていて三つの穴に入りたそうにうごめいています。「さて二人共には三日間かけて勝負をしてもらう。勝者には褒美を、敗者には罰が待っているから手を抜かずやってもらうぞ♪」 (2016/1/11 22:52:22) |
エンギ/響 | > | [] (2016/1/11 22:56:10) |
エンギ/響 | > | 「はぁ…ふぅ…んん…み、三日間何をさせる気なんだ?」(ほほを赤く染めつつ、下着から送られてくるもぞもぞとした感触に耐えています (2016/1/11 22:57:27) |
水橋GM | > | 「ただ単にお互いをイかせまくってもらうだけよ♪」それとラグ姉がエンギのクリトリスに触れると淫紋の効果で立派なおちんちんが生えてきます。(二人とも貞操具を付けられていますがお尻のほうだけ解放されている仕様です) (2016/1/11 23:01:53) |
エンギ/響 | > | 「くぅ…イかせ合えばいいのか…?じゃぁなんでこんなものを付けているんだ?あと私はこんなとになってるのはいいが、いや、よくはないが…これだと動きづらいぞ?」(精液で任部みたいになったおなかをさすりつつ (2016/1/11 23:05:39) |
エンギ/響 | > | 妊婦だな (2016/1/11 23:05:48) |
水橋GM | > | ちなみに華仙もエンギと同じ状態ですねー腹ボテ射精封印。ただ違うのは画像についているハート型の装飾は消えてなくなっていて中に入れることはできるようになっている。 (2016/1/11 23:08:16) |
エンギ/響 | > | 「ひぎいい!?ああ、あ、あっ…くぁ・・・あ…これ、だ…ま…ずい…!と、とって…!とって!?」(射精禁止リングをつけられる途中で行きそうになったが、射精禁止リングの効果で射精ができずに、大きくなったふたなりちんぽがびくびくと震えています (2016/1/11 23:08:55) |
水橋GM | > | 【ルール:三番勝負してもらって勝ち数の多いほうが勝利。2-1だったり0-3と。内容は自由だったりする。ハートの装飾はないのでおちんちんを入れたりすることもできるよー】 (2016/1/11 23:12:05) |
水橋GM | > | 魔法対決だったら負けたほうの貞操具が暴れたりするわ (2016/1/11 23:13:22) |
エンギ/響 | > | 【うーむ…どうしようか(うむり)】 (2016/1/11 23:16:10) |
水橋GM | > | できなかったら普通に貞操具の暴走に耐える勝負にして簡単に勝負つけてしっぽりとご褒美ほしかったりする? (2016/1/11 23:17:26) |
エンギ/響 | > | 魔法勝負で、どっちが強く暴れさせられるかとかか? (2016/1/11 23:18:16) |
水橋GM | > | そうしようか♪魔力判定でどちらかが高い成功値出したかにしよう。 (2016/1/11 23:21:16) |
エンギ/響 | > | 2d6-6 (2016/1/11 23:21:38) |
エンギ/響 | > | 2d6₋6 (2016/1/11 23:21:58) |
水橋GM | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2016/1/11 23:22:07) |
エンギ/響 | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2016/1/11 23:22:08) |
エンギ/響 | > | む、こちらの負けか (2016/1/11 23:22:37) |
水橋GM | > | そうね5でこっちの一勝ね (2016/1/11 23:23:40) |
水橋GM | > | 二日目(二回目) (2016/1/11 23:23:52) |
水橋GM | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2016/1/11 23:24:20) |
エンギ/響 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2016/1/11 23:24:23) |
エンギ/響 | > | むぐぅ…また負けか (2016/1/11 23:25:00) |
水橋GM | > | 三日目(三回目)の時点で0-2で華仙の勝利が決まったわけで…どうしようか♪お仕置きという意味で… (2016/1/11 23:28:27) |
エンギ/響 | > | (んー…どろどろのぐっちゃぐちゃもいいけど…じらしもいいし(ううむ (2016/1/11 23:42:56) |
エンギ/響 | > | 淫紋植え付けで敏感化とか? (2016/1/11 23:43:45) |
エンギ/響 | > | しかしいけない (2016/1/11 23:44:01) |
水橋GM | > | 胸はまだとして…口のほうを淫紋強化しましょうか♪ (2016/1/11 23:46:05) |
水橋GM | > | 時間が危ない? (2016/1/11 23:46:28) |
エンギ/響 | > | ほうほう(どきどき (2016/1/11 23:46:34) |
エンギ/響 | > | まだ大丈夫だ(こくり) (2016/1/11 23:46:49) |
水橋GM | > | 勝負に負けたエンギは華仙の子宮にため込まれていたラグ姉のザーメンと華仙のふたなりザーメンを飲まされてしまいます無理矢理に、ほかの人がいる目の前で♪ (2016/1/11 23:49:16) |
エンギ/響 | > | とってもおいしく感じてしまうんだな…無理やりかどうか置いておいて( (2016/1/11 23:50:24) |
水橋GM | > | それと華仙は乱暴に触手沼に落とされて改造されてしまいます♪ (2016/1/11 23:53:02) |
エンギ/響 | > | へ?(びっくり (2016/1/11 23:53:51) |
水橋GM | > | 華仙がエンギとラグ姉の交わりをみて落ちたいと思ってしまったのかご褒美に改造を望んだということです。 (2016/1/11 23:55:29) |
エンギ/響 | > | あぁ…なるほど…マゾだな (2016/1/11 23:56:19) |
水橋GM | > | ラグ姉「さて負けたエンギは…どうしようかしら…何かしてほしいことはあるかしら♪」 (2016/1/11 23:58:50) |
エンギ/響 | > | 「あ、ひあ…あ…あぁ…出したい…だしたいいい…」(腰をがくがくと降りたくっています (2016/1/12 00:00:36) |
水橋GM | > | 「何を出したいのかしら♪言ってくれないとわからないわー♪」片手でエンギのおちんちんを扱いてあげて (2016/1/12 00:02:05) |
エンギ/響 | > | 「ひぎゅうう!あ!はぁん!おちんちんしごくな!ひぎゅう!あああ…せ、精液!精液を出させてくれ!おねがいだ!」(しごかれただけで高ぶった体はすぐに絶頂をしてしまいますが、射精はできなくてぽろぽろと涙を流してしまいます (2016/1/12 00:04:32) |
水橋GM | > | 「ど・こ・に、出したいのかしら?華仙のおまんこ?それともわ・た・しの?それとも牛の乳しぼりみたく触手で絞り出されたいのかなー」一反応がラグ姉のツボにはまって扱く手は早まっていきます (2016/1/12 00:09:27) |
エンギ/響 | > | 「ひぅぅ…!ひにゃぁ…やめ…!これ以上は…おかしくなる!…あ、あぁ…ら、ラグナの中に出させてださせてぇ…ひうううう!??」(手でおちんちんをしごかれると、体をのけぞらせて感じてしまい、線のされた鈴口からは湧き水のように我慢汁があふれ出てきます) (2016/1/12 00:12:11) |
水橋GM | > | 「よく言えました♪もう解除したから沢山エンギのザーメン出しな♪」魔法で射精禁止リングを外してあげてエンギの目の前でおまんこを広げて見せて…「こう言ったほうがいいのか♪『あ…私のとろとろになったまんこ♥エンギのオバケちんぽでいっぱいじゅぽじゅぽして、あふれるぐらい子宮にざーめんびゅ~ってして♥いっぱいいっぱいにしてください♥』」と顔を赤らめながらエンギに懇願します (2016/1/12 00:21:02) |
エンギ/響 | > | 「あ…が…が…があ…」(しゃせー禁止リングを外されて、じらしにじらされた体はラグナの体を穴が開くほど見つめて、おねだりをされたときに、頭の中でバキンと大きな音が頭の中で響き、そのままラグナのおまんこにおちんちんを本能のまま突き入れます)「はぁぁぁぁ…なか…すご…ひぁ…頭やき切れそう…だ」(びゅるびゅると壊れた蛇口のように精液を吐き出しながら、お万個を犯し続けます (2016/1/12 00:25:11) |
水橋GM | > | 「いいわぁ…♥もっと子宮にガンガン♥きて…♥」エンギに抱き着きながら耳元でささやいておちんちんと子宮をぴったりと合わせてあげます。「それにエンギの下にももう淫紋があるって知っていた?ザーメンがおいしくなるようにしたんだ♥」 (2016/1/12 00:29:50) |
エンギ/響 | > | 「いわれなくとも…んひ…♥!?」 (2016/1/12 00:32:54) |
エンギ/響 | > | 「あ、ふぁ…あぁぁ…」(子宮に押し付けられて、子宮とおちんちんでキスをした時の快感で、声をあげてしまいます。)「ふあ…ざ、ザーメンがおいしく?…いったいどういう?」(そう告げられても、いまいち状況を飲み込めていません (2016/1/12 00:34:44) |
水橋GM | > | (2016/1/12 00:37:17) |
水橋GM | > | 「それはまた今度にね♪今日は開けるまでいっぱいしようか」【もうそろそろ睡魔が…来たので…】 (2016/1/12 00:38:43) |
エンギ/響 | > | 「あ、ふぁ…はひ…」(媚びた表情で見つめて、しゃせーしながらのピストンを再開し始めます)【ん…結構遅い時間だしね】 (2016/1/12 00:42:08) |
水橋GM | > | 【舌の淫紋編は次回の隷奴にて…短いながらもありがとうございましたー】 (2016/1/12 00:42:48) |
水橋GM | > | 【お休みさいー】 (2016/1/12 00:43:17) |
おしらせ | > | 水橋GMさんが退室しました。 (2016/1/12 00:43:20) |
エンギ/響 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/1/12 00:43:20) |
エンギ/響 | > | 【おやすみー】 (2016/1/12 00:43:25) |
おしらせ | > | エンギ/響さんが退室しました。 (2016/1/12 00:43:27) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2016/1/18 21:01:53) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが入室しました♪ (2016/1/18 21:04:07) |
叢雲/アメリア | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/18 21:04:34) |
慚愧GM | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/18 21:04:43) |
叢雲/アメリア | > | 【ですが、漸く我が家の夕食の時間と言う……今日は雨のせいでお仕事がお休みになったので母親の作る夕食なんですよー(どげざー】 (2016/1/18 21:05:22) |
叢雲/アメリア | > | 【まあ、明日は15時から何で夜は何時までも動けるんですがー。30分ほど待ってもらえると嬉しいです。(どげざー】 (2016/1/18 21:06:25) |
慚愧GM | > | 【了解しました、いってらっしゃいませー(なでなで】 (2016/1/18 21:06:57) |
叢雲/アメリア | > | 【ごめんなさーい、いってきまーす】 (2016/1/18 21:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲/アメリアさんが自動退室しました。 (2016/1/18 21:27:14) |
おしらせ | > | 叢雲/アメリアさんが入室しました♪ (2016/1/18 21:30:30) |
叢雲/アメリア | > | 【お待たせしましたー】 (2016/1/18 21:30:38) |
慚愧GM | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/1/18 21:30:48) |
叢雲/アメリア | > | 【改めてよろしくお願いしまーす】 (2016/1/18 21:31:12) |
慚愧GM | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します(深々】 (2016/1/18 21:31:47) |
叢雲/アメリア | > | 【まずは、質問を……しても良いです?】 (2016/1/18 21:32:20) |
叢雲/アメリア | > | 【商品の愛玩奴隷瑞鳳も舞風を性的に責めるのに参加するんですよね?】 (2016/1/18 21:32:59) |
慚愧GM | > | 【瑞鳳さんは表彰式後に景品として手渡される予定なので、★の使用や参加は出来ませんねー】 (2016/1/18 21:34:15) |
慚愧GM | > | 【逆に言えば表彰式後のスペシャルマッチから参戦可能になります】 (2016/1/18 21:35:24) |
叢雲/アメリア | > | 【いえ、★の使用と言うよりも……散々楽しんだ後に下にいる敗者に責め立てられて、観客にも犯されている時に瑞鳳も参加しているのかなーなんて。】 (2016/1/18 21:35:34) |
叢雲/アメリア | > | 【表彰式後のスペシャルマッチ、発端の勝者とのイカせあい……悪友との犯しあい(ごくり】 (2016/1/18 21:36:54) |
慚愧GM | > | 【ほむ……叢雲さんの景品となった時点で回収されてる気はしますが、回収係の魔人も参加したいでしょうし(ぇ】 (2016/1/18 21:37:54) |
慚愧GM | > | 【参加しようと思えばできそうですね】 (2016/1/18 21:39:08) |
叢雲/アメリア | > | 【スペシャルマッチ時には舞風犯しに参加してもらっていて……鈴をイク度にならす係りに瑞鳳を。数回鈴を聞かせるだけだとサブリミナルは出来ないでしょうし。(舞風ドM風計画)】 (2016/1/18 21:39:57) |
慚愧GM | > | 【瑞鳳「やるやるー!」】 (2016/1/18 21:42:06) |
慚愧GM | > | 【と頼めば軽く承諾してくれそうですね】 (2016/1/18 21:42:30) |
叢雲/アメリア | > | 【(瑞鳳の頭なでなで~)瑞鳳?舞風を真のドM風にするために、イク度に耳元で鈴を鳴らしてあげるのよ?そして、観客全員が飽きるまでそれをつづけたと後に……私からの贈り物として、主砲と廃薬莢管にクリップを付けて鈴を与えてあげなさいね?(なでなで。言い聞かせる様に)】 (2016/1/18 21:44:12) |
叢雲/アメリア | > | 【ダンスで上半身と下半身を動かす↣鈴もなる↣サブリミナルで鈴の音がなるたびに躰が反応してイク。これを実行するための布石(ぇ】 (2016/1/18 21:45:47) |
慚愧GM | > | 【瑞鳳「は、ぁっ……ふぁい、頑張りまふ……♪」(頭を撫でられながら優しく言葉を掛けられれば、とろんとした表情で見つめ返してくれます)】 (2016/1/18 21:46:39) |
慚愧GM | > | 【クリップは挟み込むタイプでしょうか?】 (2016/1/18 21:47:26) |
叢雲/アメリア | > | 【吸盤タイプの物の方が良いとは思うのだけどねー。(売り物で検索してる】 (2016/1/18 21:48:23) |
慚愧GM | > | 【了解しました!(さりげなく細かい毛が内側に……!w)】 (2016/1/18 21:50:35) |
叢雲/アメリア | > | 【毛は無しでもありでもw 鈴を落さない様にさせるのが本題だものw】 (2016/1/18 21:51:13) |
慚愧GM | > | 【ではそういう受け渡しがこの後あったという事で。】 (2016/1/18 21:53:52) |
叢雲/アメリア | > | 【落とさないようにさせる=鈴の音はいつまでも続くなんだけどね。 瑞鳳も付けて見たい?(渡しながら一応聞いてみましょう。欲しい?って)】 (2016/1/18 21:55:16) |
慚愧GM | > | 【瑞鳳「(暫し照準した後に小さく頷き、そっと手に取って)」】 (2016/1/18 21:57:58) |
叢雲/アメリア | > | 【全部終わったら贈り物を上げましょう。(なでなでー) と、言うやり取りがあったという事で。 さ、今日は舞風犯しですねー。(慚愧さんに抱き付きつつー)】 (2016/1/18 21:59:31) |
慚愧GM | > | 【(ぎゅむー)ですね、改めて宜しくお願いしますっ】 (2016/1/18 22:00:14) |
叢雲/アメリア | > | 【よろしくお願いしまーす。GMの先ロルを待つわねー。】 (2016/1/18 22:00:51) |
慚愧GM | > | 舞風「あ、あ、ぁ……あああぁぁぁ……!」(――自慢の踊りを交えた勝負に負け、あまつさえドM風などという名で呼ばれる屈辱……震える四肢を必死に動かそうとしますが、絶頂の余韻が残るそれらは空しく床を掻くばかりで。叢雲さんを見上げる瞳は小刻みに揺れています) (2016/1/18 22:01:56) |
叢雲/アメリア | > | 「良い格好ね、本当に良い格好。これなら、まだ瑞鳳の方が手ごたえあったわ。そんなのでよく決勝戦まで来れたわね。そうは思わない?ドM風。」(見上げる舞風に対してこちらは見下ろす格好。四肢を床に付けている舞風の顔を覗き込む様に近づけつつ、口内に落ちるように唾液を垂らして嚥下させるかのようにして) (2016/1/18 22:04:30) |
慚愧GM | > | 「っ……ぅ。 ドM風、いうなぁ……っていうか」(垂らされる唾液を飲み込まざるを得ない立ち位置。歯を食いしばりながら叢雲さんを見上げ、それでも今更沸いてきた疑問を口から吐き出す)「―――正直な話、普通に計測するだけじゃダメだったのこれ……!?」(それは、これまでの足跡を箒で吐き散らすかのような捨て台詞だった) (2016/1/18 22:09:11) |
叢雲/アメリア | > | 「良い質問じゃない、舞風。見直したわ。」本当に今更ながらの一言。目をぱちくりさせつつ、思わず拍手までしてあげてしまったり。「普通に計測するよりも、ちっぱい杯と言う名目で……私たち魔族のヤリタイって言う欲求を満たしつつって言うのがこの戦いの本当の目論見じゃない?町からでない魔人とか、他所の魔人とエッチしたいって言う欲求を満たすって言うのがあるとは思うのだけど……、ほら、私なんて旅の魔人でしょ?腕試しとかエッチの腕を見極めたいって言う人も次回から集まってくるって言うのでここの町おこしになるって言うのも運営委員会は企んでそうよね。」って、吐き散らした物をかき集めて、更に意味合いを持たせた言葉を返してみましょう。ついでに実行委員会の方に目を向けつつ、舞風を抱き起してー) (2016/1/18 22:13:51) |
慚愧GM | > | 実況『正直な話、メジャーが一本あれば確かに勝者は決められたでしょうが……それじゃあ面白くないでしょう、という領主さまの鶴の一声がかかりまして。色んな人にお声をかけてたらどんどん話が広まって、気が付いたら夕張さんが過労死寸前になるまでの巨大ステージと巨大スライムの搬入まで済んでいたのが、今大会を開くに至った経緯ですが。―――もうそんな事はどうでもいい、皆さんは今ここに何を望む!』 「「「犯せ! 犯せ! 犯せ!」」」 (2016/1/18 22:18:21) |
慚愧GM | > | (と、観客席からの大歓声。どうやら完全にノリとその時の空気で決まっていたようです。改めて魔界の享楽的な雰囲気を味わったMai風さんは茫然としていますね) (2016/1/18 22:19:44) |
叢雲/アメリア | > | 「実況?領主はこれを機に、まさかとは思うけど、天下ちっぱい一犯し杯の開催を企んでそうなんだけどその辺は―?」読みが浅かったわね。なんて、苦笑いをしながら、抱き起している舞風の躰、その躰から離れつつ……。「ま、そんなわけでMAI風?二人でのダンス勝負の敗者として、今度は一人でストリップダンスを踊って貰いましょうか。皆を私を楽しませる様に誘惑するかのように服を脱いで全裸になるダンスをね!ダンスは得意でしょう!」犯す前の準備運動と言わんばかりにストリップを要求するわ!特等席と言わんばかりにその場にM字開脚で腰を下ろし (2016/1/18 22:23:23) |
慚愧GM | > | 実況『貧乳杯の次は巨乳杯を行うらしいですが……っと、どうやら動きがある模様です、映像戻ります!』 (そして観客席の視線が捕らえるのは、大股を開き膝を曲げ、堂々と座り込む叢雲さんと) 舞風「発音違う気がする……うぅ、まだちょっと足がふらついて」(時折たたらを踏む物の、それでもダンサーとしての意地故かポーズを取りながら自身の衣服を一枚ずつ脱いでいく舞風の姿が) (2016/1/18 22:27:34) |
叢雲/アメリア | > | 「良いポーズ、駆逐艦娘の意地と踊り好きなあんたの意地、その二つの合わせ技と言う所かしら?」大股を開きつつ、じんわりとショーツにシミを作りながら、私も合わせるように上半身を晒して行きましょう。MAI風が大きいと認めざるを得なくなった私のちっぱいを晒しつつ。「全部脱ぎ終わったら、MAI風のちっぱいよりも大きい私の物に口づけを落して貰いましょうか。」ふふりと笑みを零しながら、次の指示も下しつつー (2016/1/18 22:31:16) |
慚愧GM | > | (最期に残った下着から足を引き抜けば、先程叢雲の魚雷で注がれた物と……自身の蜜が混ざった液体が尾を引き、歓声が大きくなる。羞恥に顔を赤らめながら、しかし熱いのは自身の頬だけじゃないような気もして) 舞風「……ん、んっ……v」(しゃがみ込んだ叢雲さんにあわせ、自ら膝をつく様に身をかがめて。小さくとも主張する2つの膨らみへそれぞれ口付けを落とし) (2016/1/18 22:36:43) |
叢雲/アメリア | > | 「どう?貴女の物よりも大きい私の物は。大きいか小さいかあらためて口にして貰いましょうか。」かがんでいるMAI風の主砲部に手を当てて、くにくにと小さい主砲の感触肌触りを堪能しつつ、ちっぱいに口づけを落している舞風のその仕草に雌の匂いを立て始めー。 (2016/1/18 22:39:29) |
慚愧GM | > | 「く、ふぅっ……!」(叢雲さんから漂う雌の匂い……おそらく自分自身も同じような物を発しているのだろう……に、頭の中を蕩かされながら)「はむ……お、おっきいと思い、ます……」(先端を口に含んで、はむはむと唇で愛撫しはじめ) (2016/1/18 22:44:39) |
叢雲/アメリア | > | 「おっきいと思います?まあ、いいわ。」唇で愛撫をし始めた舞風の奉仕を受けつつ、躰を起こし始めるわ。舞風が先程まで着ていた物、それを回収しつつ……、舞風の頭に蜜が染みつき糸を引いていた最後の一枚をかぶせるわ!「そろそろ、観衆も貴女が犯されるサマをみたいでしょうし?目隠しがわりにかぶり続けなさい。」耳を甘噛みしながら、これからが本番と宣言をささやくわよ (2016/1/18 22:49:58) |
慚愧GM | > | 「ふぁっ!?や、やだ、何被せてるの!?外しっ、んぁ……!」(胸元に顔を埋めていたせいか、叢雲さんの行動に気づけず……視界を塞ぐものが自分の脱いだ物だと気づけば声を上げて。しかし耳を啄まれればぞくりと快感が走り……叢雲さんに寄り掛かるような体制になってしまい)「……う、嘘。さっきまでの、単なるリハだっていうわけ……?」(続く言葉に動揺を隠せないでいますね) (2016/1/18 22:54:56) |
叢雲/アメリア | > | 「当たり前じゃない。観衆はさっき犯せ!犯せ!とコールまでしていたのよ?ストリップは卑猥なダンスであって犯しているとは言えないでしょう?ま、まだ、私の魚雷は入れてはあげないわ!」動揺しているその隙に手首を、足を取って背後から操る様に、操り人形にダンスをさせるかのように私がMAIj風の躰を操るわ!臀部に魚雷を押し付けて、犯すもの大きさと形を覚えこませる様にしながら、舞風自身の手で主砲を主砲の先端の物を……廃薬莢噴出管を弄らせるかのように踊りを! (2016/1/18 22:59:34) |
慚愧GM | > | 「やめ、てぇっ……これ、私がさっき……!」(背後から叢雲に抱き付かれ、手足を絡み合わせながら操られる……それは、つい先程舞風自身が、夕張にしていた事と遜色なく)「っ、あぁっ!胸、やぁ……あ、うぁあっ、きもちよくなんか……っ、っ~~!」(押し当てられる、自分を貫いた魚雷の感触……太腿を自然と愛液が伝うのを感じてしまって。そのまま自身の胸や淫核を弄るよう強制され、身悶えして) (2016/1/18 23:06:02) |
叢雲/アメリア | > | 「他人にさせた踊り、夕張にさせた踊りでしょ?舞風がさっきさせていた踊り。したと言う事は、当然させられる覚悟もしていたという訳でしょ。」耳元に吹きかけながら、願望を他人の躰にしていたのかしら?と煽りの言葉とともに息を吹きかけつつ。「まあ?まだ入れてなんて上げないけどね?これで貫いたらそれこそ焼き増しだもの。独創性のある犯し方をされたいでしょ?」ふふりと、舞風の想像を超えてあげると言わんばかりの言葉と共に、廃薬莢噴出管をMAI風自身の手で弄らせながら、くちゅりと蜜を溢れ出している場所の入り口を指で広げるように、膣口への刺激を与え始めましょうか! (2016/1/18 23:12:12) |
慚愧GM | > | 「そ……それは、ぁっv」(違う、というより早く生暖かい息が耳を掠め、語尾を途切れさせてしまい)「ひぅ、んんっ!そこ、そこ駄目っ、あ……だめ、垂れてきちゃ、うぅ……!」(敏感な淫核を擦り上げながら、自らの膣を広げさせられて……溢れる蜜に交じって、叢雲さんの精が奥から零れていき。太腿を伝って地面へ白濁の水滴を落としていきます) (2016/1/18 23:17:16) |
叢雲/アメリア | > | 「膣口が貴女の弱点と言う事かしら?大丈夫、精を垂らしたところでMAI風の中にはこの後たっぷりと精を注ぎ込んであげるのだから、安心なさい。孕ませてあげても構わないのよ。」クリトリスを弄っている手はそのままに、蜜液と精液のまざった白濁液を太股を擦らせながら指で救い上げるわ。そのまま、MAI風の鼻に擦り付ける様にしつつ……。「イキたくなったら行けばいい。イク時は大きな声で宣言するのを忘れなければイッても構わないわ。ね?」塗り付け終れば淫核を弄っている手を握る様に手を戻し……ぎゅっと押し付けるわ。イキなさいと言わんばかりに。」 (2016/1/18 23:22:52) |
慚愧GM | > | 「あっ、はぁっ!やぁあっ!ゆる、許しっ、くぅぅ……!」(浅い部分を愛撫される度に、嬌声を押し殺そうとして……しかしとろとろと溢れる蜜は留まるところを知らず、自身の弱点が既に露わになってしまっている事実には変わりがない)「あ、ぁv 匂い、だめぇ……誰が、誰が大声でなんてっ―――!?」(否定しようとした瞬間、自慰で濡れそぼった手が……ぎゅって、自身の淫核に押し付けられ)「―――っひ、くぅぅあぁぁぁぁぁあっ!?」(ぷしぃっと潮を吹きながら、叢雲さんの腕の中で。再び、絶頂してしまいます) (2016/1/18 23:30:30) |
叢雲/アメリア | > | 腕の中での絶頂、それを確認……無言のまま、責め具一式の中に収まっている鈴を取り出して、耳元で鈴をちりんちりんと慣らし立てる。イった瞬間にならされる鈴、その意味は伝えずに。 「大きな声で言いなさいと言ったのにもかかわらず言わずに絶頂、流石に性処理奴隷にした方が良いと判断した娘ね。言いつけを守れない娘には強めな躾が必要でしょ?」浅い部分の愛撫、その場所に魚雷を押し付け、中には入れられるか入れられないかの緊張感を教え込ませつつ、吹き出した潮は鼻頭に塗り付け、淫らな匂いを覚えこませる様に。 (2016/1/18 23:36:55) |
慚愧GM | > | 「……ぁ、はぁ……な、に?……すず……?」(ガクガクと身を震わせながら、耳元で聞こえる鈴の音に理解が出来ず……)「そ、そんな事言われても知らないよ……ひ、ひゃぁぁっ……!そこぉっ、その位置はだ、だめでっ……!」(くち、くちと魚雷の先が浅い箇所で出入りする快感……絶頂直後の膣はひくひくと震えながらも叢雲さんを受け入れ、同時に自身の雌を実感させられる匂いを嗅がされていき) (2016/1/18 23:43:59) |
叢雲/アメリア | > | 「そっ。知らないなら知らないで良いわ。私もMAI風のこの位置がダメというのは知らないままで行くもの。」スカートの奥、魚雷に代わっているそれの生の感触を与えながらちっぱいへと攻撃の手を変えていきましょうか。胸の先端、そのぽっちを爪でカリカリ引掻く様に刺激を与えつつ、耳元へと……。「小さいながらも感度はいいんでしょ?大声を出したくないのならそれで構わないわ。イク度に鈴の音を聞かせてあげるだけ、そろそろ、被っているショーツ外して欲しい?トロ顔を皆に見せたくなってるんじゃない?」 (2016/1/18 23:47:52) |
慚愧GM | > | 「かりかり、しないでっ……あ、あv だめ、魚雷の先っぽ、きゅぅって閉まる度にっv 感じ、ちゃ―――や、ぁああぁぁぁっ♪」(爪の先で胸を引っ掻かれれば、快感から膣内を締め付け……当然それは浅く咥え込んだ魚雷を強く意識することになって。自分が叢雲に弱点を抑えられている、その実感だけで舞風の脳内は再び快楽に染まっていき――続けての絶頂を味あわされて)「はーっ、はーっ……!」(荒い息を吐き、叢雲さんの言葉に小さく首を振るも……それは自身の下着を被ったままという選択になる事すら思い浮かばなくて) (2016/1/18 23:54:41) |
叢雲/アメリア | > | 「ふふっ、またイッタ。」ちりんちりんと耳元で鈴の音を聞かせるかのように鳴らしていく。「イク度に鈴の音を聞かせて、イクから鈴の音が聞こえるのか、鈴の音がするのか理解できなくなった後に胸元に鈴をつけてあげるわ。その上で人前でダンスを踊ろうとしたらどうなるのかしら?想像してみない?MAI風。」抗わせてみましょうか、ここで敢えての狙いの吐露。抗おうとしてもここから先は選手たちに犯され、観客にまで犯されるというのが試合前のかけの内容。抗うのすら無意味に感じられる地獄の始まりをささやきつつ「下着に染みついた自分の匂いが病み付きになってるのかしら?だったら……。」トンと舞風の躰を背後から床に押し倒してみるわ。ショーツに噴き出した潮を染み込ませる為にね (2016/1/19 00:02:13) |
慚愧GM | > | 「私から……ダンスまで奪う、気……この、悪魔っ……!」(足だけで踊ろうと思えば出来なくもないけれど、上半身をほとんど揺らさずに踊る事が至難であることは当然理解できて……あの飢えた観客たちが、それを許すはずもなさそうで。むしろ面白がって鈴を鳴らそうとして来る方が……首だけ後ろを向き、恨み言を口にした次の瞬間)「え―――あ、~~~~~ッッ♥♥」(背中を押され、目の前に床が見えて……片手で衝撃を殺し、しかし顔は先程噴き出た潮へと近づけさせられて。そして、下半身は―――無意識に足を絡ませ魚雷が抜けないようにして、しまって。かくんっと体操の選手のように、上半身だけ器用に折り曲げた体制のまま。叢雲さんの魚雷が、角度を変えて内壁を抉り、3度目の絶頂……) (2016/1/19 00:10:57) |
叢雲/アメリア | > | 「奪う?奪わないわ。サブリミナルをかけるのは鈴の音と言う事だけ。魔界に落ちた艦娘らしくイキながら大好きな踊りを踊る。と、言うのも悪くはないでしょ?皆に淫らな踊りを淫らな顔を見せながらでも踊れるならね。それこそ、our叢雲と口にしたMAI風がourドM風となって美しい艦星系と言えるでしょうに。」くつくつと意地の悪い笑みを浮かべつつ、それでも、踊りを踊りたければ踊りなさい!と、踊り好きな舞風は肯定してあげるわ。後は欲求を好きにすればいいだけだもの。くつくつ。 ちりんちりんちりん。絶頂を迎え入れれば再度の鈴の音。耳元で高らかにかなでつつ……。「そろそろ欲しいんじゃない?欲しくなくても、私は貴方の中に打ち込んであげたいのだけどね。それとも、既に試合中に乙女は奪ったのだから、今度は女性同士の営みの方が良いとでも言うかしら?選ばせてあげるわ!選ばなければ腰の使い方を皆に見せびらかすために、あんたの得意そうな貝合わせにでもしましょうか。」ちろりと潮を口で吸い上げながら顔を淫らにゆがめて~ (2016/1/19 00:21:10) |
2015年12月01日 00時31分 ~ 2016年01月19日 00時21分 の過去ログ
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