「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年01月14日 23時34分 ~ 2016年01月21日 23時02分 の過去ログ
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一 霧斗◎音楽 | > | 【いや、大したことではありませんよ(笑)打ちながらでも出来る程度のことです…何だか1日会えなかっただけでそわそわしてしまって、軽く感激しています(にへら)】 (2016/1/14 23:34:47) |
望月 律◎数学 | > | 【それなら良いのですが(ほっ←)1日が長く感じてしまいますね?そわそわなんて可愛らしいですね(ふわり)】 (2016/1/14 23:37:20) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【可愛らしいなんて勿体ない(あたふた)あぁそうだ…これから自分、少しここへ来れる回数が今日を境に減るかもしれなくて、それも伝えときたいなと思って(頬かき)減るといっても顔だし程度には来れるのですが、遅くまでいられるのが『月、水、金、土』になるかと…念のために報告のような感じですかね。】 (2016/1/14 23:40:57) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【飽くまで私の都合を申し上げただけなので、先生は先生のペースでいらした時にお相手してやってくださいね?(ぺこり)】 (2016/1/14 23:41:57) |
望月 律◎数学 | > | 【覚えが悪くて...(メモメモ...。)タイミングが合えば幸いですね、ふらりと現れるのでその時はお話致しましょうっ、今日は大丈夫ですか(わたっ←】 (2016/1/14 23:45:29) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【メモしてくださるとは嬉しいです…!勿論ですとも、先生を補給しに来たようなものですから(敬礼)今日は如何しましょう、希望がなければ適当にロルを回してしまいますが出来ればご期待に添わせてもらいたいです。】 (2016/1/14 23:48:32) |
望月 律◎数学 | > | 【これで忘れなくて済みますよ?(ふふ、)忙しい日の分まで補給してもらわねばっ...(ぐっ←)特にこれをしたい!というものがないのでお言葉に甘えさせてもらおうかと思います。】 (2016/1/14 23:51:18) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【ありがとうございます(ぎゅーっ←)畏まりました、ではロル書きますのでお待ちを…】 (2016/1/14 23:52:21) |
一 霧斗◎音楽 | > | 疲れた…、……(一人でそう呟くと、今日は珍しく保健室へ赴いていた。何故なら思わず零れた言葉が示す通り、酷く疲れのようなものがあるからだろうか。何だか気分が浮かない、そんな風にボンヤリとしていたらこんなに夜が更けてしまっていた。今日は自分が日直であったし、鍵を閉めるのは自分である。窓から見えた夜の景色を眺め、どうせならこのまま一夜を明けてしまおうかとそう思ったのだ。しかしまだ校舎全ての見回りが終わった訳ではない、やってきた保健室のベッドの上、真っ白な天井を仰いで考える。そうして出た結論、『もういいか、たまには』サボってしまう、というものであり。ーー…そもそも何で自分はこんなにも気分が滅入ってしまっているのか、……そんなものはわかっている。昨日、今日の昼間でさえ顔も見ることも叶わなかったからだ。自分の恋しい相手の。『…僕もずいぶんと魅せられてしまったようだ』、聞かれることのない独り言をまた一人きりのこの部屋に溶かせば、布団に身体を預けたまま窓から覗く月に時が流れるのを任せていて) (2016/1/15 00:00:41) |
望月 律◎数学 | > | (職員室にぽわりと淡く灯った明かりの元で黙々と仕事に取り組む姿が浮かぶ、温かな珈琲が入ったマグカップを手に一息吐いた後にふと掛かる時計に目をやり時刻はとうに日付が変わった時、ーー...今日は此処までにして置くかと己の甘えに負けてしまい散らばった机を片付け帰り支度をし、然し戸締りをしてくれている鍵当番に一言言って帰らなければ...そう思ったが現在此処にいるのは己のみ。鍵当番の担当の名前が表記されている札に目をやると其処には昨夜から会えていない彼だった、仕方ないと職員室を後にし音楽室へ向かおうとするが窓越しから見た別棟の音楽室には明かり一つないことに不思議に思って”帰ったのだろうか”と嫌な推測に辿り着くが僅かに響いた保健室からの音に意識を引き戻された。誰も居ない筈なのに僅かに響いた音、眉を寄せながら踵を返し保健室へと向かって、ー)おい、なんで生徒がこんな時間まで残ってやがんだ.....。(勘違いにがばっとベッドの周りに掛かるカーテンを開けると探していた彼が目の前にいた為ピタリと動作が止まってしまい、一定の間から『何してんだよ。』と僅かな微笑を浮かべ) (2016/1/15 00:14:23) |
一 霧斗◎音楽 | > | (己の自分と視線を全て月に委ねていた時、微かに聞こえた廊下からの足音。それはどうやら此方に向かってきているようだ、次いで扉の開く音。『何で生徒が…』目を丸くした、1日会えていないだけでも長い年月会えていないような錯覚を覚えるほどに欲していた彼の音だと。思わず身体を半分起こすと開かれたカーテン、彼の視界に露となった己の姿。ーー…相手も予想外だったらしい、此方を見て時が止まったかのように静けさに包まれた。少し経ってから目の前にいる相手から零れたのは『何してんだ』という言葉と笑み)…先生こそ、こんな時間まで仕事ですか?(『お疲れ様ですね』、先程までベッドで呆けていた自分の口からはそんな言葉が出て。違う、今はそんな味気ない言葉が言いたいのではない、違うのだ。いや、確かに労いはかけるべきものだがーー…ぐるぐると思考を巡らせていると先に動いたのは身体であった。相手の衣服へと手を伸ばすと控えめに掴んでおり、眉を下げて笑ったきり沈黙が訪れて) (2016/1/15 00:24:57) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【自分ではなく時間です…!】 (2016/1/15 00:25:47) |
望月 律◎数学 | > | びっ...くりしただろ、てっきり生徒かと。(誤解が一気に吹っ飛ばされて、相手の気遣いにコクリと頷けば継いて『ありがとな?』と笑ってみせた。少し会えてなかっただけなのにこうも己の心に孤独を生ませてしまうのか...何時からこのように弱くなってしまったのだろう、慣れていた寂しさも今では1日たりとも我慢に堪えることが精一杯で。ふと自分自身と葛藤していれば引っ張られる感覚に何だと思い視線を落とす、僅かな笑みを浮かべ己の衣服を掴んだ彼が...何て顔してんだと笑って言えないことがわかればコクンと息を呑む、そっと壊れ物に触れるかのように大切に彼の髪に指を通して撫でた後思わず衝動に負け越した己は咄嗟に相手の身体を包んでしまっていた) (2016/1/15 00:33:49) |
望月 律◎数学 | > | 【時間が足りず...もう少しお待ちを!まだ続きです。】 (2016/1/15 00:34:25) |
望月 律◎数学 | > | そんな顔するな、悪りぃ......寂しくさせてたんだろ。(”己は相手の俯いた表情を見るつもりはなかったのに”悔やむ度に彼の顔が視界に入れば胸の痛みを堪えるように首元に顔を埋め小さく謝罪を並べる己は責めることしか出来ず。つい彼を見れば安心してしまう、然し途端に離れてしまえば堪えきれない感情に彼も同じように闘っているのだろうと思えば弱音など吐けるはずもない。一時触れた瞬間溢れた感情の傷は塞がりはしないことを知って、ーー...) (2016/1/15 00:39:44) |
一 霧斗◎音楽 | > | ……(次の瞬間、自分は彼の腕の中にいた。たった1日なのに、自分には1日”も”会えなかった、という感覚。そして求めていたその温もりに抱かれると、全身の力が抜け落ちたように呆然としていて。『そんな顔するなよ』、どこか苦しげに呟かれた言葉。あぁ、彼も自分と同じ気持ちになってくれていたのかな、そう思う反面、心配をさせてしまうような顔を自分はしていただろうか。…ダメだな、取り繕うことを得意としていたはずなのに、いつから自分はこんなにも脆くなってしまったのだろう。今こうしていられる嬉しさと申し訳ない気持ちで溢れ、唇は音を奏でることを躊躇っていた)…律さんこそ、僕と話せなくて落ち着かなかったでしょう?(いつものように笑ってみせた、ーー…が、うまく笑えただろうか。『…律さん、ーー……ごめんなさい』突然の謝罪。そうすれば相手の背中へと手を回し、抱き締める力を強めて引き寄せ)会いたかった。(己の身勝手な我が儘であることも、それを伝えたら相手が困るのもわかっていた。しかし気持ちというのは一度蓋を開くととめどなく溢れ、そのまま相手を抱き締めたままベッドへと寝転び何時かのように布団の中へと引きずりこむようにして) (2016/1/15 00:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 律◎数学さんが自動退室しました。 (2016/1/15 01:00:03) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい(手ひらり)そろそろ自分もおいとましようかな、お部屋ありがとうございました!】 (2016/1/15 01:01:48) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/15 01:01:55) |
おしらせ | > | 望月 律◎数学さんが入室しました♪ (2016/1/16 00:31:08) |
望月 律◎数学 | > | 【雑談になりますがそれでもよろしければ。中文長文にお付き合いしてくださる方、あまり可愛らしいかんじはちょっと...って思います(汗)寝落ちするかもですが待機させてもらいます。】 (2016/1/16 00:33:09) |
おしらせ | > | 斉藤 貴弘◎生物さんが入室しました♪ (2016/1/16 00:42:07) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 (2016/1/16 00:42:44) |
望月 律◎数学 | > | 【おっと...返事遅れてすみません(ぺこ)いいですよー。】 (2016/1/16 00:47:43) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。シチュはどんな感じがよろしいですか?】 (2016/1/16 00:48:47) |
望月 律◎数学 | > | 【どうしましょう、繋がりに困りますが...なにかこういうのがしたいとかないですかね?】 (2016/1/16 00:49:58) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【うーん…雑談なので昼食を一緒に食べる設定とかでいかがですか?】 (2016/1/16 00:51:41) |
望月 律◎数学 | > | 【いいですねっ、ではこちらからロルを回させてもらいますが...昼食を食べる場所は何処にしましょう(あせり)】 (2016/1/16 00:53:06) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【どこでもいいですよw折角なので中庭とかでベンチに座って食べます?】 (2016/1/16 00:54:55) |
望月 律◎数学 | > | 【ほぉ...ならもう一緒にいるという設定に致しましょう!では暫くお時間を...。】 (2016/1/16 00:56:08) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【構いませんよ。よろしくお願いします】 (2016/1/16 00:57:46) |
望月 律◎数学 | > | (チャイムの音と共に一斉に騒ぎ出す校舎内、その様子を微笑ましげに見詰めながらお誘いに甘えてお弁当を食べている途中、ーー...『一緒に昼食を摂らないか...?』珍しい先輩である教師の誘い、その誘いにこくりと頷いたのを境に今に至る。と言っても、朝ばたばたした状態で弁当が作れるわけでもなく...ついコンビニ弁当で済ませてしまうことが日課になってしまっていることが改善点)天気も良くて助かりますね、珍しいお誘いだったんで....ちょっとビックリしちゃいましたよ。(眉尻を浮かべながら薄っすらとした微笑を隣に座って同じように昼食を摂っている先輩教師に向ける。その珍しい光景に中庭の己たちのいる近くを通った生徒からは『珍しいー!なんかあんま見ない二人だからちょっと可笑しいんだけど。』通りすがりに軽い揶揄いを受けてしまった。『うっせぇよ、早く飯食ってこいっつーの...!』と此方も笑って返答を返し生徒の元気な事について、『元気過ぎて俺たちのエネルギーまで吸い取られちゃいますね。』と冗談はお手の物。ぱくりとおかずを頬張りながら昼下がり穏やかな温かさと教師同士のたわいない会話、ー...) (2016/1/16 01:07:48) |
望月 律◎数学 | > | 【眉尻を下げながら薄っすらとした微笑を浮かべ、ですね!】 (2016/1/16 01:09:00) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | いやー、いつも一緒に食べている先生が今日は出張で……あ、年上だからって気を使わなくて大丈夫だよ?そんなに変わらないんだから(相手の微笑みに明るい笑顔で返しながら、コンビニで買ったおにぎりの袋を開ける。昼下がりの空を見て、今日が晴れで良かったですねーなどと笑って見せながら、美味しそうにおにぎりを頬張る) (2016/1/16 01:16:19) |
望月 律◎数学 | > | いえ、こちらも敬語を使っていただかなくて良いんですよ。(『ひとつの差が大きいんですから。』と付け足す己は先輩や目上の人への敬意はお堅いらしい...ふと己と同じようにコンビニで昼食を済ましてしまおうとする相手の手元を見てはくすっと笑みを浮かべ『先生も手間を省いて昼食はコンビニですか?』と。) (2016/1/16 01:21:36) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | そう?そんな硬くならなくていいのに(そう言って面白い人だなぁと笑う)俺けっこう先生のこと気になってたんだよねー、ほら、歳近いからさ、仲良くしたいなーって(だから声かけてみたんだと屈託のない笑みで笑った)お、先生も?なんか意外だなぁ(そう言って相手の顔をまじまじと見。小奇麗な顔をしているものだから、てっきり手作り弁当とか毎日マメに作ってるのかと思ってたのだ) (2016/1/16 01:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 律◎数学さんが自動退室しました。 (2016/1/16 01:43:58) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【あらら、では俺も】 (2016/1/16 01:45:37) |
おしらせ | > | 斉藤 貴弘◎生物さんが退室しました。 (2016/1/16 01:45:43) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/16 14:14:49) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【期待は薄い、かな…のんびりと待機させてもらいますね。受け受けしい可愛い感じの設定は苦手です。中文~長文の亀に付き合える、ある程度描写の描ける方お待ちしています(深々)】 (2016/1/16 14:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/1/16 14:38:33) |
おしらせ | > | 望月 律◎数学さんが入室しました♪ (2016/1/16 16:31:07) |
望月 律◎数学 | > | 【斉藤先生すみません、やはり睡魔には勝てず...(しゅん←)/雑談になりますが中文長文と同じくらいの分量でお付き合いしてくださる方お待ちしてます。待機しつつ勝手ながらロルを回させてもらおうと思います。】 (2016/1/16 16:33:11) |
望月 律◎数学 | > | (季節はまだ冬だというのにほんのりと温かな気温が己を睡魔の魔の手に誘ってくれる、夜とは違い真っ青な空が広がるのをジッと見上げる昼下がり、ーー...”空白”真っ青な空には雲一つなくいっそ春が訪れたのではないかと思わせるような快晴。此処、屋上で独りそんな天気の良さに僅かながら頬を緩ませながら午後の休憩を補給しているのだ)んー。先生らの間じゃサボりで此処利用する奴が多いって話だけど....案外、そーでもねぇじゃん......?(喫煙者の教師が場を利用して訪れる以外に生徒の悪用といった噂も後を絶たない、タイミングの問題か...と机に向かって勉強に励んでいるのを考えるとそれもまた微笑ましい光景。甘味に浸り何時ものように甘ったるい棒付きの飴を頬張って空を見上げていると足元をするりと撫でた温かい感触に肩を跳ねさせその原点である足元に目線を落とすと真っ白な毛並みの猫が僅かな声を上げ己の足を殴っているではないか。迷い猫のようでまだ小さな身体を抱き上げてやると『どっから入ってきたんだー、まったく...。』と言葉と裏腹に毛並みに合わせて頭を撫でてやって) (2016/1/16 16:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 律◎数学さんが自動退室しました。 (2016/1/16 17:15:51) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:35:40) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【眠気が訪れるまでのんびりと。期待は薄いかもしれませんが、待機してみますね(深々)】 (2016/1/16 22:37:46) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【受け受けしく可愛い感じの設定、短文エロル目当ての方とはお付き合いできません…申し訳ないです。それではまったりとお邪魔させて頂きます…】 (2016/1/16 22:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/1/16 23:04:36) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:06:07) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【落ちてた…再び待機。】 (2016/1/16 23:10:49) |
おしらせ | > | 神崎潤●化学さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:13:58) |
神崎潤●化学 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/1/16 23:14:26) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【あ、はい、構いませんよー。でもご希望に添えるかはわかりません、まったりと会話をする形になるので…もし攻めとか期待なされていたら、すみません(深々)エロルなしで構わないならばお相手させて頂きます。】 (2016/1/16 23:17:28) |
神崎潤●化学 | > | 【ありがとうございます。あ、いえいえまったり話しする感じで全然大丈夫ですよ。】 (2016/1/16 23:18:12) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【畏まりました、此方は中文~長文の亀です。特に基本などないので、お先にロルを回して頂いてもよろしいですか??】 (2016/1/16 23:19:15) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【基本ではなく希望です…!】 (2016/1/16 23:19:39) |
神崎潤●化学 | > | 【了解しました! では、此方からロル書き出しますね。よろしくお願いします】 (2016/1/16 23:19:59) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/1/16 23:23:57) |
神崎潤●化学 | > | 寒ぃ…(ここ最近、急激な冷え込みで昼夜関係なく寒い。夜なんて手袋無し外に出るなんて考えられないほどだった。そんな寒い一日を乗り越え、まだ放課後だと言うのに空は真っ暗だった)…夜みてぇだ(なんて教室の施錠を確認しながら廊下を歩き進める。鍵当番である今日に限って冷え込みがきつい気もするが、手をこすり合わせながら一室一室確認していけば、後は音楽室と図書室の施錠確認だけだった。もう先生も多く帰っているため閉まっているだろう…と図書室をスルーしては音楽室の施錠を確認すべく扉に手をかければ鍵はまだ開いていて)あれ…誰か残ってるのか?(と声をかけながら音楽室に足を踏み入れて) (2016/1/16 23:24:38) |
一 霧斗◎音楽 | > | (相手が訪れたことにより聞こえた微かな物音、それに振り返ればそこにいたのは同僚である彼の姿。こんな遅くに顔をあわせるということは、恐らく彼は今日の日直なのだろうことがわかる。『神崎くん、お疲れ様』なんて言えばいつものように微笑みを浮かべて労いの言葉を口にする。おもむろに入り口へと歩み寄り、扉横の壁に手をついて重心を傾ければ扉の前にいる相手に顔を向け)ゴメン、もうそんな時間なんだ。そろそろ帰るから(『もう少し待ってくれる?』わざとらしい位に首をかしげて問えば、悪戯っ子のような笑顔で微笑みかける。素直に頼めばきっと真面目な相手のことだ、待ってくれるだろう。そう思えば急ぐ様子はなく相変わらずのマイペースで支度をはじめて) (2016/1/16 23:35:21) |
神崎潤●化学 | > | (立ち入った音楽室の中にいたのは、同僚である先生の姿。お疲れ様、という言葉に『お疲れ様』と呟けば教室の中を見渡し相手以外に誰もいないことを確認する。この人が出れば施錠していいな、と判断すればこちらへと歩み寄ってくる相手へ自然と目を向け)…別に、構わない。他の教室は全部施錠して回った。あと残ってるのはこの教室だけだ(生徒相手じゃあるまいし、同僚相手に早く教室を出て行けなんて言えるわけもなく肩を竦めればこちらに微笑む相手の肩を指先で軽く突き)急かしはしない(と扉に凭れながら変える支度をする相手を見詰めれば、暖房の効いてない教室の寒さに手を軽くこすり合わせ)そう言えば。俺、一先生が授業してるところ見たことないな…(ピアノとか弾けるのか?なんて首をかしげて) (2016/1/16 23:40:27) |
一 霧斗◎音楽 | > | ピアノ?勿論だよ、これでも音楽の先生だから(『弾けるのか』という相手からの問い、勿論だと頷いて答えれば相手から離れて部屋の奥にあるそれに近づく。ーー……そして我が子を愛でるかのように優しく撫でれば蓋をあけ、椅子へと腰を下ろすと『聴きたい?僕の演奏』そう冗談混じりにクスクスと肩を揺らして笑うと相手の返答を待つように見つめて。単純に自分が弾きたいだけなのだが、彼がなんと答えるのか聞いてみたい、そう思って質問を投げ掛けてみたのだ。しかし自分の支度を急かすことをしないと言った彼だ、自分の待つ答えを口にしてくれる気がした。相手が返答をする前に、ひとつ鍵盤を沈めた。静寂が支配していたこの部屋にはその音ひとつが響きわたり、やがてもとの静けさへと戻って) (2016/1/16 23:49:01) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【ごめんなさい、背後です。来てくださったばかりなのに申し訳ありません、またお会いできたらお願いします!】 (2016/1/16 23:52:43) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/16 23:52:48) |
神崎潤●化学 | > | 【あ、了解しました。 こちらこそまたよかったらお相手願います】 (2016/1/16 23:53:16) |
おしらせ | > | 神崎潤●化学さんが退室しました。 (2016/1/16 23:53:19) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:58:23) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【見積りより結構あっという間に終わった…、すみません。では気を取り直して待機。】 (2016/1/16 23:59:06) |
おしらせ | > | 斉藤 貴弘◎生物さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:07:42) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【こんばんは。色変えるの忘れてましたw】 (2016/1/17 00:08:18) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【こんばんは、あるあるですね(笑)】 (2016/1/17 00:09:38) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【ですねwはじめまして、お相手よろしいですか?】 (2016/1/17 00:09:58) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【私でよろしければ是非。斉藤先生は攻め寄りでしょうか…?】 (2016/1/17 00:13:28) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【んー、どうでしょう。受け受けしくはないですね】 (2016/1/17 00:14:33) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【私、このキャラ以外にもいるのでもし先生が平気なら変更させてもらってもいいですか?ちょうど同い年の設定の奴がいるので、よければと…勿論、今のキャラが良いとかあればそちらで】 (2016/1/17 00:16:20) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【そうなんですか。貴方がやりやすい方で構いませんよ】 (2016/1/17 00:17:42) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【ありがとうございます、それでは少し変えてきますね。】 (2016/1/17 00:19:04) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/17 00:19:08) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【いってらっしゃい】 (2016/1/17 00:20:16) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎保健さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:20:24) |
加々美 奏夜◎保健 | > | 【では改めまして…希望とか何かありますか?此方は特にないのですが】 (2016/1/17 00:22:17) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【おかえりなさい。保健ということは養護教諭の先生と言うことでよろしいですか?それとも保健体育の方でしょうか】 (2016/1/17 00:24:03) |
加々美 奏夜◎保健 | > | 【ああ、すみません!養護の方ですね、たまに担当の方が休んだら代わりの授業を受け持つ程度、という感じで。】 (2016/1/17 00:25:49) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【わかりました。じゃあ此方から保健室の方へ遊びに行く、という形でよろしいでしょうか】 (2016/1/17 00:27:22) |
加々美 奏夜◎保健 | > | 【すみません、本当に申し訳ないのですが落ちます。また機会がありましたら…!】 (2016/1/17 00:27:48) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎保健さんが退室しました。 (2016/1/17 00:27:55) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/1/17 00:28:06) |
斉藤 貴弘◎生物 | > | 【では俺も】 (2016/1/17 00:28:16) |
おしらせ | > | 斉藤 貴弘◎生物さんが退室しました。 (2016/1/17 00:28:23) |
おしらせ | > | 宮島颯音●保健医さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:56:41) |
宮島颯音●保健医 | > | 【こんばんはお邪魔します。3年~先生の方でお相手願えればと思います】 (2016/1/17 21:56:59) |
宮島颯音●保健医 | > | 今日は空が綺麗ですね(窓の外に見える星と月を見詰めてボソリと呟く。この時期は夜が早く、生徒が下校する時間にはもうずいぶん暗くなっている。下校時間はとっくに過ぎていて、口内に残っている人も少ないだろうこの時間。保健室にある自分のデスクに座りながら小さく欠伸を零せば、暖房の効いた部屋から出たくないと言いたげに机に顔を伏せて) (2016/1/17 21:57:24) |
宮島颯音●保健医 | > | 【使い回しですが…のんびり人待ちしてみます】 (2016/1/17 21:57:40) |
宮島颯音●保健医 | > | …鍵当番、かぁ(今日は鍵当番のため自分は今から学校内の施錠を見回らなければならない。めんどくさいな、なんて溜息をつきながらゆっくり体を起こしては、椅子から立ち上がり机の隅に置いていた懐中電灯を手に取る。廊下の電気が付かないわけではないが、あとから消すのが面倒なためライトが付くか確認すれば保健室を出て1階から一つ一つの教室を見回りに歩いて) (2016/1/17 22:10:49) |
おしらせ | > | 赤坂 冬馬◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/17 22:13:23) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 22:14:00) |
宮島颯音●保健医 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/1/17 22:14:16) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【初めまして】 (2016/1/17 22:14:35) |
宮島颯音●保健医 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/1/17 22:14:46) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【ロル回しちゃって大丈夫?】 (2016/1/17 22:14:53) |
宮島颯音●保健医 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/17 22:15:07) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【はい】 (2016/1/17 22:15:39) |
宮島颯音●保健医 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/1/17 22:17:23) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | ふぁー行ったか?(アクビをしながらベッドの下から出てくる。先程まで隠れていたが先生が出ていったため出てくると先生の机を探ってみる、何かエロ本があるのでわないかと思い夢中になっている。元ヤンとして怖がられているがそこまでもう怖くない、ピアスの後はあるが付けていない。ただスプリットタンだけは治らずそのままだ。昔よりはよく笑うようになった (2016/1/17 22:20:14) |
宮島颯音●保健医 | > | …寒いなぁ(廊下に出た途端、全身を包む寒さに息を吐く。もうこんなに暗い時間だ、生徒なんて残っているはずもなく教室の施錠を1つ1つ確認していく。20分もかからず全部の教室を回り切れば足音を立てぬよう廊下を歩く)…昔、いろんな噂あったなぁ……(所謂、学校の怪談という奴だ。信じるタイプではないが少し怖いと言うのもあって無意識に静かに廊下を歩き進めれば残り10m、保健室までの距離を一気に走れば勢い良く保健室の扉を開けて) (2016/1/17 22:23:12) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | うわっ!な、なんだよまだ帰って無かったのかよ……(気づかづにいたため机を漁っている所を見られる。勢いよく開けられたため、思わず声が出てしまう。帰ったと思っていた先生が帰ってきたので思わず口に出してしまう。だがその手には机から出したと思われるゴムを持って頭をポリポリとかく (2016/1/17 22:26:38) |
宮島颯音●保健医 | > | うわぁあっ?!(教室を開けるなり聞こえた声につられて思わず声を上げるも、机を漁っている生徒の姿を見れば困ったように頬を掻いて)あー…えっと、これは現行犯逮捕でいいのかな(と苦笑しつつ懐中電灯を壁にかければ、相手の傍に歩み寄りその手にあるゴムをパッと奪い取り)先生の机を漁っちゃダメでしょ?もう下校時間は過ぎているんだよ(早く帰らなきゃ学校に閉じ込められるよ、なんて子供に言い聞かすように笑っては白衣のポケットにゴムを入れて) (2016/1/17 22:28:45) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | うーん、逮捕されたんですかね笑(ちゃんと敬語を使い笑いながら困ったように言う)そーれーよーりーセンセ♪さっきのゴムいつ使うのー?(ニヤァと笑い先ほど使えていた敬語はどこいってしまったのやら、その顔は楽しそうで先生のアレを人差し指でツーっとなぞって顔を近づけてみる (2016/1/17 22:34:57) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【文量短いの無理な方ですか?】 (2016/1/17 22:35:21) |
宮島颯音●保健医 | > | 【いえ、そんなことありませんよ。 あ、出来れば、笑 や♪などの記号は極力少ない方が嬉しいです。】 (2016/1/17 22:36:33) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【わかりました。ありがとうございます!引き続きお願いします】 (2016/1/17 22:38:37) |
宮島颯音●保健医 | > | いつの間に此処に来てたのかな?(帰らなきゃダメでしょ?と首をかしげるも、先ほど回収したゴムをいつ使うのかと訊ねる相手を軽く見上げれば、触れる指先に肩を震わせるも、ダメだよ?と軽く腕を掴んで)これは僕のじゃありません。前にちょっと相談受けた生徒が持ってたから僕が没収したものです(別に誰とも使う予定なんてありませんよ、といつも通りの笑みを浮かべれば相手の傍から離れて自分のデスクに腰かけ) (2016/1/17 22:39:10) |
宮島颯音●保健医 | > | 【こちらこそ、引き続きよろしくお願いします!】 (2016/1/17 22:39:23) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | んー?放課後からずっとベッドの下で寝てたよ?(ベッドの下を指差し気づかなかったの?と言う目で見ている)ほんとにー?(デスクに腰掛けた先生の後ろに行きイタズラっ子のような笑みを浮かべ耳にフードっと息をかける (2016/1/17 22:42:47) |
宮島颯音●保健医 | > | え…ベッドの下?(指さされた場所を見ながら少し驚く。よくそんなところで寝てたよね…と呆れたように呟けば、耳に吹きかけられる息に肩を竦ませる。椅子を回転させ、相手の方へ半身を向ければ机に頬杖をついて)こら、悪戯しないの。僕は嘘はつきませんよ(すべて事実です、と相手の唇に人差し指を押し当てては相手の名札に目を向け)…赤坂、くんだね。もしかしてあんまり僕とあったことない?(自分の記憶の中で相手が保健室を利用した覚えがなく首をかしげて) (2016/1/17 22:45:23) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【フードじゃなくてフーっとですね。ごめんなさい】 (2016/1/17 22:45:26) |
宮島颯音●保健医 | > | 【いえいえ、分かったので大丈夫ですよ!】 (2016/1/17 22:45:53) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | どこでも寝れる!俺の特技だから!(などと自慢にならない様なことを威張って胸を張り堂々と言う)そ、んー、ないね、多分(大分考えながら答えたため所々途切れている。)でも、保健室には来てるよ?先生がいない時に。ほら、いろいろ減ってたことなかった?(と普通でしょ?と言うような態度で言う。救急箱を指さす。まだヤンチャしていた頃の時を思い出すとわらっている (2016/1/17 22:50:23) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/1/17 22:50:34) |
宮島颯音●保健医 | > | んー…それはあんまりいい特技ではありませんね。寝るのはベッドの上にしてください(威張ることじゃないですよ、と苦笑してはたぶんないと言う相手になるほどとうなずいて。何度か絆創膏や消毒液の減りがおかしいと思うことはあったが、あまりに気にしなかった。そのことを思い出せば君か…と呟いて)別に救急箱の中の物を使うのは…いいとは言いませんが。必要ならば許します。でも、無断で使用するのはいいことではありませんよ(分かっていますか?と相手の額を軽く小突きながら笑って) (2016/1/17 22:53:34) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | そうかなぁ?便利だよ?案外さ(クックックと笑って)おっ先生優しー。はーい、でも俺が行くとき先生いねぇーし(と文句?を言う)ねぇ先生、ここ痛いんだけど…(ズボンをずらしvラインが見える所までさげ、骨盤当たりの痣を見せる (2016/1/17 23:01:27) |
宮島颯音●保健医 | > | 寝たいときに眠れるのは羨ましいことですが、あまり何処ででも寝ると風邪を引きますよ?(気を付けてくださいね、と苦笑しては先生居ないと文句を言う相手を見上げて)じゃぁ、僕のいる時間に合わせて来てくださいよ(そうすれば僕はいます、なんて笑って返すも痛いと見せられた痣に視線を向けて)…痣が出来てますね。どこかでぶつけましたか?(湿布貼っておきますか?と指先で痣を擦っては首をかしげて) (2016/1/17 23:03:56) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 何とかは風邪引かないって言うし大丈夫だろ(と無邪気に笑う)いつー?(と覚えるわけでもないのに聞いてみる)んーー……なんだっけ、あ!階段から落ちたんだ!!(かなりやばい事を言っているようだが軽々しく楽しそうに言うと先生にの足をまたいで座る)湿布?やだよ(小さい子のように駄々をこねる感じでいう。冷たいのが嫌らしい (2016/1/17 23:08:40) |
宮島颯音●保健医 | > | ということは、赤坂君は馬鹿なんですね(なんてさらりと笑ってやれば、いついるのかと訊ねる相手に唸る。基本的に居るしなぁ…と呟いて)居ない時間帯はお昼休み前とか…放課後前ですね(それと今日のような日直の日、と教えれば階段から落ちたと足の上に座る相手に肩を竦めて)楽しそうに言わないでください。でも、湿布を貼った方が早く治りますよ(どうしますか?と痣の辺りを擦ってやりながら首をかしげて) (2016/1/17 23:11:19) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | なっ先生も言うねぇーへーほぅ、よくわかんね!(簡単なことなのに何故か理解出来ていなくて悩んでいる)そんなにヤバイことか?(心配になったのかグッと顔を近づける。)湿布はやだよ…(と胸に頭をグリグリする。時々乳首にも当たっている。が、表情は変わらないが心の中では楽しんでいる (2016/1/17 23:19:03) |
宮島颯音●保健医 | > | ……まぁ分からないなら分からないでいいですよ(相手の様子に肩を竦ませては、顔を近づけてきた相手に一瞬驚くもそれより驚いたのが一瞬見えた舌だ。あれ…と思うも、一瞬だったため確認できず)そう甘えないでください。まぁ湿布を貼らなきゃ治らないってわけではありませんし…(ゆっくり時間をかけて治せばいいんです、と苦笑すれば相手の頬を両手で包んでグイッと顔を持ち上げてやり)赤坂君、ちょっと舌を見せてくれますか? (2016/1/17 23:21:50) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 表作っといてー(肩をポンポンと叩きお願いする)酷いなぁ(と言っていると顔を持ち上げられ舌を見せてと言われビックリする。一瞬表情を曇らせる)やだ(口元を隠しながら答えるとギロっと睨む、先ほどの笑顔とは全くの別人だ (2016/1/17 23:25:46) |
宮島颯音●保健医 | > | そんな面倒なことしませんよ…(その頭で覚えなさい、と相手の額を小突けば一瞬表情を曇らせた相手を見る。やっぱり…と何所かさっき見たモノが確信に変わって)怒ったりはしません。ただ見せてくれるだけでいいんです(僕に見せてくれませんか、と睨んでくる相手をまっすぐ見つめながら首をかしげて) (2016/1/17 23:27:24) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | ケチ先生(不貞腐れたように言う)だから、イヤっつってんだろ!(やはり元ヤン。それなりにドスの効いた声も出て勢いよく立ち胸ぐらを掴む (2016/1/17 23:30:06) |
宮島颯音●保健医 | > | ケチでも何でもご自由に(そんなにケチじゃありませんよ?と首をかしげるもいきなり響いたドスの効いた声に驚けば胸倉を掴まれるがまま立ち上がって)…やっぱり、スプリットタン…ですね(見間違いじゃないなら、と呟けば胸倉を掴む相手の手にそっと手を重ねて)僕は別に怒るつもりはありませんし…いいとも悪いとも言いませんよ(だから落ち着いてください、と困ったように笑って) (2016/1/17 23:32:16) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | っ(昔だったらもうとっくに殴っている所だが服をぎゅっと掴みこらえている。)くっそ…偉そうにしやがって(拳を必死にこらえて下を見ている。机に向かって勢いよく手を離す (2016/1/17 23:37:01) |
宮島颯音●保健医 | > | 赤坂君…(何かを堪えるような様子に顔を覗きこむも、机の方へ勢いよく手を離されれば身体がよろめき肩から机にぶつかって)痛ッ…!!(肩に感じる鈍い痛みに眉を寄せつつもゆっくり立ち上がっては、もう一度相手に方へ近づいて)偉そうになんて、してるつもりありませんよ…そう見えるのなら、すみません(そう怒らないでください、と痛くない方の腕を持ち上げ相手の頭を撫でて) (2016/1/17 23:39:58) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | っ……(元に戻ったのか怯える目で見てベッドの端に移動してポケットからカッターを出し、手首へ、そこには無数の跡が…強がっているだけでやはり不安や苦しみはちゃんとあるようだ (2016/1/17 23:42:56) |
宮島颯音●保健医 | > | 大丈夫…僕は、赤坂君の味方ですよ(落ち着いてください、と相手を見つめるもベッドの端へと行ってしまった相手に頬を掻く。様子を見た方がいいのか、とも思ったが相手が取り出したカッターに視線が移れば慌てて駆け寄り)赤坂君、やめなさい…自分で、自分の身を傷つけてはいけません(カッターの刃を手で強く握り込んでは微かな痛みに眉を寄せるも、気に留めることはせず) (2016/1/17 23:45:25) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | やめろ!!俺は決めたんだ!あれから変わるって!人を傷つけたらその分傷つけるんだよ!(刃先を持たれたため、無理に引っ張ると切れてしまうため、手を離し理由を話すがそれもきっとただの言い訳だろう。自分が逃げるための (2016/1/17 23:49:21) |
宮島颯音●保健医 | > | …君は、いつ、どこで誰を傷つけたんですか?(誰も傷ついてなんていませんよ、と後ろから相手の体を抱きしめてやれば手を離したカッターの刃をしまい、白衣のポケットに入れて。刃を握った手はちょっと皮を裂いた程度で血は出ておらず)大丈夫です。ゆっくり、深呼吸してください。落ち着くまで、僕は傍にいますから。 (2016/1/17 23:51:45) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | さっきだって…先生を……(抱きしめられた手を恐る恐る触る。先ほどとは別人のようにとても小さくなってみえる。) (2016/1/17 23:54:44) |
宮島颯音●保健医 | > | ん?あぁ、ぶつかったことですか?あんなの、僕が踏ん張り切れずにぶつかっただけです(君は悪くないんですよ、と笑みを浮かべれば触れる手を握ってやり)いろいろ…抑えていた気持ちがあるんですね。でも、自分で自分を傷つけないでください…(傷が残っちゃいます、と相手の手首をそっと撫でればゆっくりと身体を離して) (2016/1/17 23:56:49) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | っ……(黙り込んでしまうが手首を撫でられると反射的にはらってしまう。その後も自己嫌悪に陥っている (2016/1/18 00:00:03) |
宮島颯音●保健医 | > | …落ち着くまでには、時間がかかります。今はゆっくりしてください(今日は僕が日直ですからね、と苦笑すれば払われた手に苦笑しつつベッドから離れれば白衣を脱いで。打った肩を擦りながら鏡の方へ向かえば、シャツのボタンを外し鏡で肩を見ては特別腫れたりしていないことを確認して)何か飲みますか?よかったら自販機で買ってきますよ? (2016/1/18 00:01:51) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | センセ…行かないで…(ギュと後ろから抱きしめ露になっている肩をペロペロ舐める。スプリットタン……もうこれで否定出来なくなる… (2016/1/18 00:04:08) |
宮島颯音●保健医 | > | …赤坂君?(後ろから聞こえた声に振り返るも、抱き締められれば大人しくして。肩を舐める舌先に違和感を感じればチラッと視線を向ける。二つに分かれた舌先を見ては相手の頭をそっと撫でてやり)…分かりました。でも、僕の肩をそんなに舐めても美味しくないでしょ?(チョコレートはお好きですか?と微笑みながら訊ねて) (2016/1/18 00:05:56) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | はい……(抱きついたまま答え、スルッと先生の髪の毛を解いてみる。理由もないため自分より背の小さい先生の頭の上から頭にキスをする (2016/1/18 00:08:28) |
宮島颯音●保健医 | > | さっきまでの威勢は何処に行ったんでしょうか…(ずいぶんと大人しくなった相手からのキスにクスクス笑っては、相手が抱き付いているのも気にせず机の方へ向かって。カバンの中からファミリーパックのチョコの袋を取り出せば、それを片手にベッドへ向かい)一度座りましょうか。立ちっぱなしもなんですしね? (2016/1/18 00:10:03) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | センセ…(と寂しそうに呼びお姫様抱っこをしてベッドに寝かせるとストーブで温め柔らかくなったチョコレートを肩、鎖骨などにチョコレートを塗る (2016/1/18 00:12:33) |
宮島颯音●保健医 | > | わっ!(いきなり抱えてきた相手に驚くも、寝かされるがままベッドに身体を沈めれば肩や鎖骨に触れるぬるぬるとした感覚にビクッと肩を震わせ)…赤坂、くん……僕を、チョコまみれにしてどうするんですか…(恥ずかしいです、と困ったように笑って) (2016/1/18 00:14:15) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | センセ、美味しいよ(ペロペロとチョコを塗ったところを舐め上目遣いになってしまうが先生の目を見て唇をぺろっと舐め答える。シャツを全部取り上半身裸にして、チョコレートを沢山塗っていく。乳首は多めに塗る (2016/1/18 00:16:51) |
宮島颯音●保健医 | > | それは、僕じゃなくて…チョコレートが…でしょう?(僕は美味しくないですよ、と笑うも身体に触れるチョコのぬめりと相手の指先に腰を捻っては顔を段々と赤らめて)…チョコまみれにしてるんですから…全部、綺麗にしてくださいよ…? (2016/1/18 00:18:31) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 先生も美味しいよ(とキスをして)頑張ります(と答えて首、鎖骨、乳首の周りを舐めていく。だが決して乳首は舐めない (2016/1/18 00:20:17) |
宮島颯音●保健医 | > | ん…(キスの感覚に目を伏せるも、体をなめられる感覚に呼吸が乱れて。ベッドのシーツを握りしめては微かに唇を噛んで)あんまり…焦らさないで、くださいよ……(くすぐったい、と恥ずかしそうに呟いては相手から視線を外して) (2016/1/18 00:21:40) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 焦らす?なにが?(とオヘソ、横腹、乳首の周りを舐め先生の顔を見ている)唇噛まないで?(指で唇を触る (2016/1/18 00:23:42) |
宮島颯音●保健医 | > | 分かってるくせに、言わせるつもりなんですか…?(意地悪ですね、と小さく呟けば唇に触れる指先へ視線を向けては、その指を口に含んで) (2016/1/18 00:24:56) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 分からないから言って?(と指を2本入れ舌を掴み痛くない程度に引っ張る。その時も乳首以外を舐め続けてる (2016/1/18 00:27:43) |
宮島颯音●保健医 | > | 乳首も…舐めて……(周りばっかり嫌です…と唸るように返すも指で舌を引っ張られれば、上手く言葉を発せられず口を閉ざして) (2016/1/18 00:28:54) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | りょーかい(ニヤッと笑うと乳首を舐めてその後に左乳首を吸ったり舐めたりして、右乳首はつねったり弾いたりしている (2016/1/18 00:32:08) |
宮島颯音●保健医 | > | ん、っ(舐められる感覚に全身がゾクっと震えれば腰を震わせながらベッドのシーツを強く握り直し、呼吸を乱しながら顔を赤らめ) (2016/1/18 00:33:28) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 声出していいよ?(思いっきり左乳首を吸う。乳首はもうビンビン、コリコリしている)左だけは可愛そうだね(と右乳首を甘噛みする (2016/1/18 00:36:14) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【いなくなっちゃった?】 (2016/1/18 00:41:43) |
赤坂 冬馬◎3年 | > | 【とりあえずまってみます】 (2016/1/18 00:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮島颯音●保健医さんが自動退室しました。 (2016/1/18 00:54:16) |
おしらせ | > | 高木諒◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/18 01:03:21) |
高木諒◎3年 | > | [こんばんは、いますかね…?] (2016/1/18 01:03:48) |
高木諒◎3年 | > | [んー…おちますね] (2016/1/18 01:07:55) |
おしらせ | > | 高木諒◎3年さんが退室しました。 (2016/1/18 01:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂 冬馬◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/18 01:11:31) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:57:37) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【受け受けしい方、女々しく可愛らしい設定の方は苦手です。短文記号の方もご遠慮ください…ある程度描写が書けて中文~長文の亀に付き合ってくださる方募集しています。それではしばらくお部屋借りますね(深々)】 (2016/1/18 23:01:17) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【っとと…少し放置、退出までには帰ります(あせあせ)】 (2016/1/18 23:03:26) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【戻りました、改めましてお借りします。】 (2016/1/18 23:17:11) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【のんびりとロルは書こうかと思いますが、できたらお相手様と決めたいかなぁ…】 (2016/1/18 23:29:48) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【んー…期待薄いかな】 (2016/1/18 23:47:57) |
おしらせ | > | 紺野 皓◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:51:02) |
紺野 皓◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/18 23:51:44) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【こんばんは。…っとごめんなさい、背後です。ろくにお相手もせずに申し訳ない、失礼します】 (2016/1/18 23:53:58) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/18 23:54:02) |
紺野 皓◎2年 | > | 【有り難うございましたっ】 (2016/1/18 23:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 皓◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 00:36:02) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/1/19 22:09:48) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんは、お邪魔します。当方受け寄りのリバですので攻めさんか攻め寄りのリバさんが好ましいです。極度の短文や可愛い系、低身長は苦手です。短い間かもしれませんがお相手お待ちしております】 (2016/1/19 22:10:18) |
二階堂 永至◎英語 | > | (懐中電灯片手に校内を回るのは慣れたもので、ちゃんと見ているのか見ていないのかが疑問だが誰か残っていないか教室をひとつひとつ確かめる。普段ならこんなこと進んでするどころか遠慮したいぐらいなのだが職員室に必要以上話しかけてくる奴が多く仕事が捗らなかったのだ。あいつが行けばいいのに、と内心悪態をつきながらこれも職務の一環と心を落ち着かせて校舎を見回る。外の天気もよくない。もう校舎に残っている生徒なんていないだろうが、テスト採点やら作成やらで残っている教師は多い。こんな時間までご苦労さんなこって、と嫌味のようなことを言えば絶対に顰蹙を買うだろう。この学校にそりが合う教師は少ない。自分は昔不良というレッテルを貼られていたためかこの学校で不良と呼ばれる生徒の気持ちは分かるし寛大だと言われるが、それを許せない教師が大半をしめるわけで、それについて生活指導に少し言われたりもしたが本人はどこ吹く風、ってなもんだ) …めんどくせぇな。(教室が多すぎる。適当に見たって嘘をついてさっさと帰ってしまおうか) (2016/1/19 22:17:16) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【今日はお暇いたします。お部屋ありがとうございました】 (2016/1/19 22:51:54) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが退室しました。 (2016/1/19 22:51:58) |
おしらせ | > | 葉山 椿◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 01:51:53) |
葉山 椿◎2年 | > | 【眠りにつけそうにないので時間の許す限り(ぺこり)中文長文にお付き合いくださるリバさん気軽にお話し致しましょう。】 (2016/1/20 01:53:47) |
葉山 椿◎2年 | > | (誰もが寝静まったであろう真夜中•••暗闇に揺れる影が図書室にあった、ーー•••月明かりだけが頼りの暗がりの図書室で見周りの監視をみ図りながら椅子に腰掛け本を読んでいるのだ。)何れもつまらない........。(己が読みたいのはこんなロマンチックな甘さに浸る内容ではない、もっと血に飢えたようなドロリとした人間関係の恋愛事情。ちょっと風変わりな彼にとってこの空間では刺激となる本はどうも見つからないらしい。溜息を吐きペラペラと捲ってつまらなさそうに読んでいた本を閉じた、『愉しませるキッカケはないのか』飢える獣にでもなった気分だ。刺激を快楽を、面白味を...最と求めた先がこの図書室だったのだか、期待外れとなってしまったらしい。) (2016/1/20 02:02:28) |
葉山 椿◎2年 | > | ”愉しいコト”か......全てツマラナイと思っちゃう俺はどーしたらいいんだか。(虚ろな視線は目の前の閉じられた本に向けられる、冷徹な目は矢を射るように痛いだろう...仕方なく大人しく家に帰ろうかとも考えたのだが家には誰も待っていてくれる者など居ない、それなら暇潰しに学校に残ってみるのも悪くないと思ったのだが) (2016/1/20 02:06:51) |
葉山 椿◎2年 | > | 【あー。切れてしまった...しかも短い(ふるふる...)】 (2016/1/20 02:07:27) |
おしらせ | > | 荒波 麗◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/20 02:09:38) |
荒波 麗◎3年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか】 (2016/1/20 02:10:08) |
葉山 椿◎2年 | > | 【こんばんはっ、こちらこそお願い致します(深々)】 (2016/1/20 02:12:17) |
荒波 麗◎3年 | > | 【それでは続けますね】 (2016/1/20 02:13:20) |
荒波 麗◎3年 | > | ん..ふぁ..よく寝たぁ..、...ここどこだっけ?あ〜...そういや授業サボってここで寝てたんだっけ...先生に断らなかったから、俺がここにいることを先生はしらずに帰ったのか..。ま、自業自得だな..こんな時間だし、このまま学校に泊まってこ..。(麗が目を覚ましたのは保健室のベットの上。窓の外はもう真っ暗だった。)夜の学校か...ちょっと探検してみようかな...(保健室を出れば見回りの先生がいないことを確認してから、ゆっくりと廊下をあるきはじめる。静かな廊下には、麗の足音だけが響いている) (2016/1/20 02:19:07) |
荒波 麗◎3年 | > | 【自分このくらいなんですけど、大丈夫ですか?】 (2016/1/20 02:19:41) |
葉山 椿◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、こちらも分量はばらばらですが...(焦り)】 (2016/1/20 02:21:02) |
荒波 麗◎3年 | > | 【それは良かったです(笑)】 (2016/1/20 02:21:31) |
葉山 椿◎2年 | > | 退屈な夜に、舞い降りて来たらな.....。(叶わないであろう願いに月の姿を前にして微笑を浮かべた。時間を考えても残っているのは己だけか含め教師も例外ではないだろう。席を立ち途中読み止めた本を元あった場所に戻す際”コツ、コツ....。”と足音を聞き入れ遂に見周りの手が此処まで及んでしまったかと肩を落としたのだが廊下を通る人影に確信とは違いクスリと笑った)ありがと、退屈なんかじゃ無さそうだ.......愉しい夜に、なりそうだね?(先程独り言を呟いていたことを別解すると早速通りすがりの彼に『眠れないようですね、迷い猫はお家に帰れなくなっちゃいました...?』と艶美な笑みで。何かの巡り合わせなのかもしれないと、キッカケを作ってくれたこの場を逃す事があってなるものかと、ーー•••】 (2016/1/20 02:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒波 麗◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/20 02:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山 椿◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/20 03:00:29) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/1/20 18:08:11) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは。此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しいのと可愛い系、低身長さんはお相手難しいかな。できたらリバさんの二年生~教師の方で。望み薄ですけど暫く待機します。】 (2016/1/20 18:09:02) |
南海 龍一◎科学 | > | (授業中に内容をしっかりと覚えたか小テストをやらせれば生徒達はぶつぶつと言いながらも真剣に取り組んでいて。しかしこの前の授業では説明しているのにも関わらず隣の席の奴、前後の席の奴でベラベラと話していたのが記憶に残っている。真剣にやっているもきっと頭の中はさっぱりと分かっていないんだろう。そんな事もおかまいなしに「赤点取ったら補習だからな」と一言だけ残し教室を去っていけば科学室へと向かって。早速小テストの出来を見せてもらおうか。プリントを取り出し解答を見ていき採点をしていれば教えたこともない単語が多々。この生徒達は今まで教えてきた中で過去最低ではないだろうか。これではベラベラ一人で黒板に向かい説明していた自分が恥ずかしく思えてくる。時間も返してほしいものだがそんなこと言っていてもどうにもできないだろう。此処は全員補習にしようか、なんて考えていて)…でもこれは流石にねーよなー…(赤点者は補習、となると人数が多すぎる。しかし補習を無しにしても何か罰を与えてやらないと気が済まない。頭を抱え、赤点者はどうしてやろうかなんて悩んでいて。) (2016/1/20 18:24:35) |
南海 龍一◎科学 | > | 【すいません、多分日本語おかしなことになってます(汗)あと出だし下手くそですいません(土下座)】 (2016/1/20 18:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2016/1/20 18:45:44) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎保健医さんが入室しました♪ (2016/1/20 20:11:36) |
加々美 奏夜◎保健医 | > | 【睡魔がくるまでお部屋お借り致します。】 (2016/1/20 20:12:19) |
加々美 奏夜◎保健医 | > | 【受け受けしく可愛い設定、低身長は苦手です。記号短文もちょっと…それ以外の方でお付き合いしてくださる方、お待ちしています(手ひらり)ただ、受けと受け寄りの方の期待には応えられる自信がないです、申し訳ありません…(深々)それでは待機。】 (2016/1/20 20:14:24) |
加々美 奏夜◎保健医 | > | 【期待は薄そうですかね…!自動退出までお借りしますね。】 (2016/1/20 20:41:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加々美 奏夜◎保健医さんが自動退室しました。 (2016/1/20 21:05:30) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/20 21:44:48) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【さて、と…失礼します。記号、受け受けしい方は苦手です。極端な短文でなければ教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはタチリバクンかな。此方主に中~長文の亀ですが、こんな暇人と良ければ遊んであげてね。それでは暫く待機してみます。(、】 (2016/1/20 21:48:11) |
おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:08:40) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 修哉パイセン。(ちら、) こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でしたか…? 】 (2016/1/20 22:10:15) |
哀染 修哉◎3年 | > | (窓の外は、空気が澄んでいるせいか、星たちがキラキラと瞬いていた。…此処は己の教室、忘れ物を取りに来ただけの事だが、寒さに負け教室に来た途端に暖房を入れてしまい、いまではぬくぬくの空間と化していた。各部屋の暖房が付いているかどうかは職員室で確認ができる、誰か教師がそれを見てしまえば己のこの幸せな空間は崩れてしまうだろう。時間の許す限り…と教室の電気は付けず、己の席に座っては星を眺め、ただただ時間を潰していた。)………ツぁ…暇…(小さく欠伸をしてはその言葉をぽつり零して。鞄の中には取りあえずの筆箱と一緒に暇潰し用のゲーム機が入っているのだが、今はそれをする気はなく。ボーッと空を仰いでいた。) (2016/1/20 22:12:53) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【んぉ、來一クンではないですか。(にこ、)今晩はー、ロル書いてたら遅くなりました。是非是非、俺で良ければどうぞー。ちょいと久々なもんでキャラの設定等忘れていますが…(頬かき、)】 (2016/1/20 22:15:26) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 ほ。覚えられていた、(笑) いえいえー、ありがとうございます。早速続けますねー(礼、) 】 (2016/1/20 22:17:46) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【覚えていますとも。(頷き、)はい、お願いしますー。(礼、)何かわからない点があれば遠慮なくどうぞー。】 (2016/1/20 22:20:12) |
倉橋 來一◎2年 | > | (ただ、意味もなく夜の校舎内を彷徨いていた。休み時間には他学年が居る為に簡単には寄りつかない場所だが、自分の好奇心を突ついたので、今に至る。ぼんやりと、遠くに教室内の蛍光灯がついた場所を確認すると、おやおや、と思いながら歩みを早めて。その今行こうと決めた三年生の教室の扉の前へと立った)そこにいるのは誰かな?(くふ、と笑いを零しながら普段通りに扉を開ける。入るなり、寒い廊下と反対に暖かい空気に包まれると、その暖気が逃げないよう急いで扉を閉めて。再び扉に背を向ければ、中にいる人物の確認をすれば)……あ? 修哉センパイじゃんかーやだー。(女性のように口元を手で隠しながら、肩を竦めて見せた。言葉は棒読みで、ゆっくりと相手のそばに近づき) (2016/1/20 22:29:08) |
哀染 修哉◎3年 | > | (ボーッと空を仰いでいれば不意に背後から聞こえた音に我に返って。扉が開く音に次いで聞こえた誰かの声は知っているような声で。誰だっけ、なんて、先程まで考えることを停止していた脳では思い出せるものも思い出せずにいて。その声の方向に顔をやれば、やっと思い出したのか、「なんだ、お前か。」と小さく言葉こぼしては)こんな時間にどーしたんだ?(女のように口許手でおおっている姿を見ては呆れたようなため息混じりの言葉紡いで。) (2016/1/20 22:35:40) |
倉橋 來一◎2年 | > | そんな、がっかり?(こちらに視線をやると呆れたような様子を見せた相手の顔を残念そうに見ながら、相手の席の前の椅子に腰を掛けた。そのまま後ろを向く、という形になり。こんな時間にどうした、と聞けば首を傾げて惚け)え? パトロールみたいな? 感じだな。(すぐに浮かんできた、彷徨いていた、と言えばいいものの少しかっこつけたくて、そんな言葉を口にした。ちらりと外に見える星空に目を向けつつ、相手の顔にまた視線を移すと)センパイこそ。こんな時間に教室の暖房までつけてどーした。(と、疑問そうに聞き返し) (2016/1/20 22:45:36) |
哀染 修哉◎3年 | > | まァ、ある意味がっかり。(なんて冗談を口にして。己の目の前の席に座った相手を見ては何処か満足そうな、楽しそうな笑みを小さく浮かべて。)…は?パトロール?……んなもん生徒に任せる馬鹿な教師は居ないよ。どーせ、何か遊び半分で入ったんだろ。(相手の考え見透かしているような瞳を向けては意味ありげに口角上げてみたり。疑問そうに聞き返した相手から視線を外しては再度窓の外に目を向けて)俺は忘れ物。…暖房は寒かったからつけた。(さて、何時セン公に見つかるかな。と楽しげな笑みを浮かべては空の星を眺めて。) (2016/1/20 22:54:29) |
倉橋 來一◎2年 | > | ある意味、って、わけわかんね。(笑みを浮かべる相手を見ては、眉を寄せていまいち分かってません、というような表情を浮かべた。楽しそうだからいいかと思うと)…った、例えだよ、例え。そーだよ、あわよくば誰かいねーかって探してた。(パトロールと言ったことが墓穴を掘ることになるとは。なんでも鋭く見破ってしまう相手に対して慌てたように視線を泳がせると、素直に事情を述べて)へー、まああったかいから良いけど。…バレたら俺も一緒に怒られてやんよ。(机に両肘をかけてそこに顔を置くと、相手を見上げながらにんまりと笑みを浮かべ) (2016/1/20 23:03:44) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 っとと、すみません。少しだけ放置します。(汗、)】 (2016/1/20 23:04:21) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【了解ですー。(手ひら、)】 (2016/1/20 23:04:57) |
哀染 修哉◎3年 | > | (己の答えを聞いては訳がわからない、とでも言うように眉を寄せたその顔を見てはおかしくなり、くす、と思わず笑みをこぼして。)ふーん、お前も案外可愛いとこあんだな。(なんて、本気で思っているのか、それとも冗談なのか。どちらともとれるような口調で言葉放っては星から視線外し、相手の方をちらりみやって。慌てて視線を泳がせている相手の様子、その初めて見た、と言っていいような表情は先程放った言葉のように幼く、可愛らしく感じられてはまたも可笑しくなってくる。)ほぉ、?お前も怒られてくれんの?そりゃ、気が楽だ。(珍しい発言に少しだけ目を丸くしては何を思ったのか、すぐに目を細め、机に両肘をつき、にんまりと笑みを浮かべている相手を何か企んでいるかのような瞳で見つめてみたり。) (2016/1/20 23:15:45) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 ただいま戻りましたー、続けますね。】 (2016/1/20 23:17:43) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【おかえりなさいませー。はい、ごゆっくりどうぞー。】 (2016/1/20 23:18:56) |
倉橋 來一◎2年 | > | (くすりと笑みを浮かべて発した言葉は、どういう心境で言ったのかわからないが兎に角恥ずかしい気持ちが募ってくる。はねた髪を掻き乱すようにイジると)……俺そういうこと言われなれてねーし。言う人なんだけど…。(と敗北したような、そんな声色で話せば机に置いている腕で口元を隠して項垂れた。慌てる様子だのを見せてしまったために相手は笑みを浮かべたままで、どう思っているのかわからない。多分なんとなく、これはからかうような視線なんだな、と)…怖いセンセだったら無理かも。……なんだよ。(前言撤回、と感心した様子の相手を濁すかのように言い直した。相手の瞳を見ると、怪しそうな表情で見つめ) (2016/1/20 23:28:46) |
哀染 修哉◎3年 | > | ふは、言う方だったんだ。んじゃ、俺等気が合わねーかもな、?(何処か負けたような声色の相手。机においた腕で口許を隠すようすみてはあからさまに冗談の色を滲ませた言葉を放つ。なんだよ、と怪しげな表情見せた相手に「何でもねーよ、」と素っ気なく答えては)ま、確かに怖いセンセーだったら俺の気も持たねーかも。(特に生徒指導の教師はその仕事をしているせいか、特に怖い。出来るだけそいつには見つからないように、と考えては)さて、見つかんない内に帰ろっか。(席を立てば相手の頭をぽんぽんと撫でてそのような提案を持ちかけて。)【すみません、そろそろ時間が危なくなってきたのでここまでで勝手に〆させて頂きましたすみません。】 (2016/1/20 23:42:03) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 はいー、了解です。お相手ありがとうございました!(礼、) お見送りします。】 (2016/1/20 23:44:36) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【すみません、有り難う御座います。(あせあせ、)短時間でしたがお相手有り難う御座います。また、会える日を楽しみにしています(にへら、)それでは、お先に失礼します。(ぺこ、)】 (2016/1/20 23:48:37) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが退室しました。 (2016/1/20 23:48:44) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 いえいえ。はい、また遊んでくださいねー、(ひら) おやすみなさい、それでは〆を汚さないよう…、此方もこれにて失礼します。(礼、)】 (2016/1/20 23:52:51) |
おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが退室しました。 (2016/1/20 23:53:00) |
おしらせ | > | 荒波 麗◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:18:26) |
荒波 麗◎3年 | > | 【すみません、葉山さん...すぐに寝落ちしてしまいました。】 (2016/1/21 00:20:15) |
荒波 麗◎3年 | > | 【今日は割と早く来たので大丈夫です。それでは、待機させていただきます。自分中文すら掛けませんが...お相手して下さる方がいればお願いします】 (2016/1/21 00:21:33) |
荒波 麗◎3年 | > | 【背後落ちです。また来ます】 (2016/1/21 00:28:02) |
おしらせ | > | 荒波 麗◎3年さんが退室しました。 (2016/1/21 00:28:04) |
おしらせ | > | 荒波 麗◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:48:58) |
荒波 麗◎3年 | > | 【再び入室です。お部屋を汚してしまい申し訳ない..】 (2016/1/21 00:49:48) |
荒波 麗◎3年 | > | ん..ふぁ..よく寝たぁ..、...ここどこだっけ?あ〜...そういや授業サボってここで寝てたんだっけ...先生に断らなかったから、俺がここにいることを先生はしらずに帰ったのか..。ま、自業自得だな..こんな時間だし、このまま学校に泊まってこ..。(麗が目を覚ましたのは保健室のベットの上。窓の外はもう真っ暗だった)夜の学校か...ちょっと探検してみようかな...先生がこなさそうなとこ...部室にでも行ってこようか...(バスケット部の部室を目指して廊下を歩いていく) (2016/1/21 01:00:55) |
荒波 麗◎3年 | > | やっぱ作っといて正解だったなぁ...(以前作ったスペアキーで部室の鍵を開けて中に入る。扉閉めて電気をつけ、部室の中を見渡す)人いねぇし、先輩達のユニフォームでも漁ってようかなぁ..。..ここで抜くってのもありだな..先生が来るかもしれないって状況の中で抜く、ドキドキして興奮するかもな...。とりあえず...(その場で服を脱いでユニフォームに着替える。何を思ったのか下着は履かず、ノーパンでユニフォームを着る) (2016/1/21 01:12:18) |
荒波 麗◎3年 | > | 【先輩じゃなくて後輩です↓】 (2016/1/21 01:13:04) |
おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:16:59) |
佐々木真緒◎3年 | > | [こんばんは] (2016/1/21 01:17:43) |
荒波 麗◎3年 | > | 【こんばんはです】 (2016/1/21 01:17:47) |
荒波 麗◎3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2016/1/21 01:19:23) |
おしらせ | > | 蒼井楓太●1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:19:30) |
佐々木真緒◎3年 | > | [お相手お願いしてもよいですか?] (2016/1/21 01:19:31) |
蒼井楓太●1年 | > | [こんばんは-。] (2016/1/21 01:20:06) |
佐々木真緒◎3年 | > | [こんばんは] (2016/1/21 01:20:23) |
荒波 麗◎3年 | > | 【あ、はい。よろしくです(笑)こんばんは】 (2016/1/21 01:20:35) |
佐々木真緒◎3年 | > | [ありがとうごさいます(笑、)ではロルに続けますね。少々お待ちを] (2016/1/21 01:21:36) |
蒼井楓太●1年 | > | [んと..見学しておきま-す。笑] (2016/1/21 01:22:47) |
荒波 麗◎3年 | > | 【自分は別に何人でも大丈夫ですよ】 (2016/1/21 01:24:17) |
蒼井楓太●1年 | > | [うぉ、まじっすか、] (2016/1/21 01:24:39) |
蒼井楓太●1年 | > | [あ、でも落ちなきゃ。また来ま-す笑] (2016/1/21 01:26:02) |
おしらせ | > | 蒼井楓太●1年さんが退室しました。 (2016/1/21 01:26:06) |
荒波 麗◎3年 | > | 【了解です〜】 (2016/1/21 01:26:49) |
佐々木真緒◎3年 | > | はぁ…最悪だ。久しぶりに部活行ったら忘れ物するとか…(溜め息を吐けば独り言を呟く。久しぶりに部活に行けば忘れ物をして、学校に向かっていて。やはり1月になると寒くぶるっと身震いをすれば早く要件を済まそうと思い走って。学校につけば部室へと向かう)あー…さすがに開いてねぇか…(望みは薄いものの部室の前まで来てしまったので試しにドアを開けようとすれば何故かドアは開いていて)あ?誰かいんのか…?(そう言えば中を覗いてみて) (2016/1/21 01:28:05) |
佐々木真緒◎3年 | > | [お疲れ様です] (2016/1/21 01:28:41) |
荒波 麗◎3年 | > | やば...スースーするな...それに動く度に擦れるし..どうしよ、まじでここで抜いちゃおうかな...。何かオカズになりそうなもんねーかなぁ...(そう言って後輩のロッカーを開けて漁ってみて)あいつタオルとか持って帰ってねぇのかよ..洗濯しないとか不潔だな..。ユニフォームとか..ねぇかなぁ..(真緒には気付かず、ロッカーを漁り続けていて) (2016/1/21 01:35:46) |
佐々木真緒◎3年 | > | (扉から中を覗けば見覚えのある相手)あれ…?麗じゃん、何やってんだよこんな時間に…(同級生なので話かけやすく相手が何をやっているのかは分からないものの話しかけてみて)俺は、タオルとか色々忘れてよー(笑いながら話すも相手はロッカーを漁っておりそしてそのロッカーはちょうど自分のもので) (2016/1/21 01:41:00) |
荒波 麗◎3年 | > | これは...真緒のロッカーか...なんかあるかな...っへ!?は、や、よぉ..真緒!!俺は保健室で寝てたらいつの間にかこんな時間にな...。忘れ物かぁ、それは災難だったな(いきなり話しかけられれば驚き、すぐにいつもの表情で話をして)いやぁ..暇だから練習でもしようと思ってたところだけど...あ、ここお前のロッカーか、間違った(相手のロッカーを漁ってることに対して適当に言い訳して) (2016/1/21 01:49:19) |
佐々木真緒◎3年 | > | ふーん…そっか、練習熱心だな。ほんとだよな!もう、部活きたくねぇ…いっつも来てねぇけどな(ケラケラと笑いながら言い「俺も練習手伝おうか?」なんて付けたせば制服のボタンを一つずつ外していけば白い肌が見えて)麗の練習相手になるかわかんねぇけどな(相手の発言を信用しているようで) (2016/1/21 01:54:31) |
荒波 麗◎3年 | > | お、おう...。..お前、いつか騙されるタイプだな..(小声でそう言って)あ、いや..いいよ。今思えば練習なんかしたら音でバレるから..。お前肌綺麗だな..女みてぇ。真緒最近抜いてるか〜?(いきなり下ネタを振ってみて) (2016/1/21 02:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木真緒◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 02:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒波 麗◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 02:25:15) |
おしらせ | > | 空知 真白●保険医さんが入室しました♪ (2016/1/21 09:10:54) |
空知 真白●保険医 | > | 【気長に待機しますね(^^)】 (2016/1/21 09:12:04) |
空知 真白●保険医 | > | おら、さっさと授業行けよー(保健室へとサボリに来た数人の生徒達に呆れつつも持っていたカルテで軽く頭を叩き、文句を垂れながらも渋々去って行く姿を見送ると、ベットに腰掛けては)ったく。此処は溜まり場じゃねぇっつーの)と、白衣のポケットに入れていたペンで資料に書き込みつつため息混じりに呟いており (2016/1/21 09:15:55) |
空知 真白●保険医 | > | ふー。…あ、次体育か?俺今から寝るから、怪我人出させんなよー?(ふと開けっ放しにしていた保健室の窓から体育担当の教師を見掛けると、ニヒッと悪戯に笑いながら上記を述べて。己の言動に呆れる教師にヒラヒラ手を振り見送ると、書き終えた資料を適当に隣のベットへと置くと)…~っ…あー、眠ぃ…(と、布団の中へと潜り込んではすぐにウトウトし始めて (2016/1/21 09:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空知 真白●保険医さんが自動退室しました。 (2016/1/21 09:52:09) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:08:11) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【よいしょ、っと…失礼しますねー。記号、受け受けしい方、可愛いキャラや低身長の方は苦手です。極度な短文でなければ教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはタチリバクンですが、勿論ネコクンもおいで?但し、ご希望に添う事は難しいと思いますが…。(、我が儘の多い奴ですが、良ければこの暇人と遊んであげてね。では、暫く待機します。】 (2016/1/21 21:13:06) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:25:21) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー。まだいらっしゃいますかね?お相手していただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/21 21:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 21:33:09) |
南海 龍一◎科学 | > | 【遅すぎましたでしょうか(笑)お疲れ様です。じゃあお部屋お借りしようかな。】 (2016/1/21 21:34:40) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:35:11) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【わぁ、すみません。ロルをたらたらと書いていて…時間の事を忘れておりました(汗、)今晩は、お相手宜しいですか?】 (2016/1/21 21:36:31) |
南海 龍一◎科学 | > | 【おかえりなさい、大丈夫ですよ(深々)戻ってきて下さりありがとうございます(土下座)はい、是非よろしくお願いします。】 (2016/1/21 21:38:22) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【有り難う御座います(礼、)では、何かNGやシチュ等の希望はありますか?(、】 (2016/1/21 21:39:48) |
南海 龍一◎科学 | > | 【NGは、痛い系、グロ系ですかね…それ以外なら大丈夫です。希望は特にないんで合わせます!】 (2016/1/21 21:41:11) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【了解です!では、どちらから回しましょうか?】 (2016/1/21 21:42:04) |
南海 龍一◎科学 | > | 【では哀染さん戻って来てくださったんで此方から回しますね(一礼、←)希望はないですか?なけれぱ適当に回します!】 (2016/1/21 21:45:05) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【有り難う御座います。戻ってよかったです。(笑、)はい、此方は特にはありません。】 (2016/1/21 21:47:10) |
南海 龍一◎科学 | > | 【了解しました!下手くそですけど許してくださいね(笑)ではお時間いただきますー。】 (2016/1/21 21:50:37) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【いえ、下手くそなのは此方もですので…、いや、下手なのは貴方より此方のほうか…(笑、)お願いしますー(礼、)】 (2016/1/21 21:52:58) |
南海 龍一◎科学 | > | (先日行った授業内容の小テストを赤点者だけ放課後残って補習と本日の授業中に伝えた。しかし何十分待っても教室の扉が開かない。伝え忘れたのだろうか、そんな事を思うも先程の事を思い出せば己の口からはしっかりと言葉を伝えている。伝え忘れでも何でもなく彼らの面倒くさいから来たサボりなのだろう。この前の授業といい今回といい去った時間を返して欲しい。そんな事を言っていても時間など戻ってこないだろう。もう少しだけ此処で待ってみようか、そう思い窓に目をやるとふと映り込んできたのが赤点補習者。校門までダッシュしているのが見て分かる、逃げたのだろう。はあ、と溜息を吐けば「見えてんだよばーか」と呟いて)…とりあえず彼奴プリント倍なー(眠たそうに目を細めればポケットに手を突っ込み取り出したのは煙草。先端に火をつけ煙を吸い込むと落ち着いたかのように溜息とは違う息をはあ、と吐いて。煙草を吸っているのだから窓を開けた方がいいだろうか、窓を見るも動こうとはせずに。) (2016/1/21 21:58:51) |
南海 龍一◎科学 | > | 【そんな事は決してありえません。過去のロル見ててとても面白い方だな、といつも思っておりまして…あ、文量これくらいで良かったですか?】 (2016/1/21 22:00:09) |
哀染 修哉◎3年 | > | んぁ、…忘れてた…。(己は先日行われた小テストの赤点とった数少ないうちの一人…と自慢げに言うのは可笑しいか。とにかく、己は小テストで赤点をとったため、放課後は残って補習と言われていたのだ。それを保健室でだらだらと過ごしていたときに思い出した。予定の時間から幾分…いや、何十分過ぎていたが、ばれないうちに帰っても何もすることがなく、このままここで過ごしたって面白くもないし、次にあの教師に会ったが最後…プリントを山のように渡されるだろう。その最悪のシナリオだけは避けたい…。そのような考えよぎっては嫌々ながらも保健室から出て補習が行われる教室へとふらふらとした足取りで向かい。その教室の扉の前に着けば、少しだけ中の様子伺うように覗いてみる。そこにはやはり、補習を宣言した教師が居た。手には煙草を持っており、窓を開けてはいないようだ。はぁ、と小さな溜め息をひとつ溢してはガラガラ、と扉開けて)センセー…煙草吸うなら換気くらいしよー?(扉開けて直ぐの言葉。中に入っては教卓近くの窓を全開にし、次いで己が座る席の近くの窓を開け放つ。その縁に少し体重を掛けるようにしては「補習、しに来たんだけど?」と一言) (2016/1/21 22:18:28) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【確認、してくださったのですか?それとも誰かと話しているところを見ていらした、とか…?(照、←)面白いとか初めて言われました、嬉しいです(にっ、)はい、大丈夫ですよ。此方も文量は大丈夫でしょうか?後々短くなっていくと思いますが…、それと、亀すみません(汗、)】 (2016/1/21 22:22:48) |
南海 龍一◎科学 | > | (あれから何分経っただろうか。もう充分待ってやっただろう。そろそろ帰ってもいいだろうか、そんな事をぼーっとしながら考えていれば仕事も終わらせているため帰ろうと決めて。重たい身体を持ち上げようとした途端開いた扉。ちゃんと補習やりに来る生徒もいるもんなんだな、なんて驚いたように数秒見つめていれば彼の言葉に耳を傾け)あ?あぁ、ごめんごめん。…いやでも寒いから…(開けるな、と言おうとしたものの言う前に開けられたのだろう。寒い風が肌を撫でた。「寒い」と眉を寄せながら机に頬杖を付けば『補習しに来たんだけど』と彼が言ったのを聞けば思い出したように持ってきたプリントを取り出せば「ちゃんと来たから一枚だけにしてやるよ」と口端を吊り上げながら目を細めて)…じゃあ、わからないとこ聞けよ(吸っていた煙草を携帯灰皿へと潰せばもう一本吸おうか、と小箱を取り出すも目の前に生徒がいる。流石にこれ以上煙を吸わせては不味いだろう。仕方なく取り出そうとした手を元の位置に戻せば「此処どーぞ」と目の前に向かい合わせている机を指差せば座れと言わんばかりの視線を送って) (2016/1/21 22:29:18) |
南海 龍一◎科学 | > | 【下のは確認させていただきました(びしっ←) はい、何度か他の部屋で見掛けたんでお話しているところを何度か…だから一度話してみたいなぁ、なんて思ってました(照) はい、合わせやすくて助かります!大丈夫ですよ、此方もだんだん短くなっていくので(笑)】 (2016/1/21 22:31:23) |
哀染 修哉◎3年 | > | 寒いとか言ったって窓を開けなかったセンセーが悪いんだろ?(寒い、と眉を寄せてはそのように言葉放つ相手に「も少し。」と閉める様子はなく換気を続けて。プリント一枚にしてやる、と口端あげて目を細めた表情見、それを出してきた相手にちゃんと来たからプリント一枚ってなんだよ、なんて補習の意味軽く考えそうになって。そのような事を考えても無駄な事だと理解しては考える事やめ、)ン、その気があったらね。(なんて言葉放って。確かにわからないところは気が向いたら聞こうかと思っていたのだが折角の補習、と言うのは可笑しいだろうか、珍しく補習に来たのだ。わからない点は聞いておいて損はないだろう。十分に換気しおえ、プリントに取りかかろうと己の席につこうとするも、相手の方から聞こえた言葉には少しの苦笑を洩らして。「あ、あぁ……」座れと言わんばかりの視線送ってくる相手に負けたのか、途切れた返事返せば少し肩を落としたように相手と向かい合わせになっている席に腰かける。もらったプリントを見つめては取り合えず解いていこうとシャーペン持っては考える素振り見せて。) (2016/1/21 22:47:55) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【確認、ありがとうございます(笑、)そのように思っていらしたとは…嬉しい限りです。(にこ、)それではこの量を維持していきます(ぐっ、)】 (2016/1/21 22:52:58) |
南海 龍一◎科学 | > | …寒かったんだから仕方ねーだろ…(もう少し、と彼は言うも一向に閉めようとはしない。こうなったら風邪を引く前に自分で閉めに行ってやろうか。しかしそんな直ぐには身体が動いてくれるはずもなく頬杖を付いたまま後で閉めに行こうと考えていて)…その気がってなんだよ…(その気があったら、と彼の言葉に苦笑しながらも途切れた返事と肩を落とした様子を見れば「嫌なわけ?」と態とらしくどこか不機嫌そうな態度をとって。しかし彼は文句は言ってないわけで、ぶつぶつと何かを言える訳もなく目の前に座り問題を考えている様子をじーっと見つめていて)…窓、開いてるけど寒くねーの?(未だに冷たい風が入ってきている窓を指差せば少しだけ首を傾げて。よいしょ、と腰を上げれば窓の方へと歩みを進めて。「閉めるぞー」と確認をするも彼に選ばせるという選択肢はないのだろう。言葉を言わせる前にバタン、と窓を閉めればついでに鍵も一緒に閉めておこうか。) (2016/1/21 23:02:58) |
2016年01月14日 23時34分 ~ 2016年01月21日 23時02分 の過去ログ
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