「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年01月10日 00時06分 ～ 2016年01月24日 03時49分 の過去ログ
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| 紅美鈴 | > | 成長劇と言うか結構王道的な感じをやっていくから新鮮な感じにはなるのかもしれませんね。(紫さんのトラウマは多分知っている人大体のトラウマかもしれません。そして説明は紫さんに任せる門番) (2016/1/10 00:06:02) |
| 水橋パルスィ | > | （いつもなら簡単にやられる橋姫。しかし、今日は一味違うわ。とは言え至近距離の攻撃ということは考慮して――1,2：回避 3~6：現実は非情） (2016/1/10 00:06:06) |
| 水橋パルスィ | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/1/10 00:06:08) |
| 水橋パルスィ | > | 目がっ目があああああああああっ!!（悶絶） (2016/1/10 00:06:20) |
| 八雲紫 | > | （ちょっと美鈴が説明しなさいよ、とか炬燵の下でぐいぐい） (2016/1/10 00:07:03) |
| 紅美鈴 | > | (チョロ橋パルスィさんと言うのが何故か脳裏に浮かびましたが気のせいです) (2016/1/10 00:07:25) |
| 水橋パルスィ | > | （誰がチョロ橋よ!? 誰がっ!!) (2016/1/10 00:07:51) |
| 八雲紫 | > | あら、どうしたのよパルスィ。いきなり悲鳴を上げて倒れ込んで（蜜柑の皮？ええ、スキマに仕舞いましたとも。心配そうに肩に手をやって、ゆさゆさ） (2016/1/10 00:08:08) |
| 紅美鈴 | > | (私は要点纏めるの得意じゃないですからと説明役の押し付け合いが炬燵の下で繰り広げられてる事でしょう) (2016/1/10 00:08:08) |
| 紅美鈴 | > | (語感が少し好きな感じなのは秘密ですよ！) (2016/1/10 00:08:27) |
| 水橋パルスィ | > | あんたがやったんでしょうが！いきなり、ご挨拶じゃあないの？眠れなくしてやろうかしら（眼を手で押さえながらゴゴゴゴゴと威圧するような雰囲気を醸し出し） (2016/1/10 00:09:41) |
| 八雲紫 | > | 今夜は寝かせないですって？やだ、パルスィ…そんな激しくされたら保たないわ（ぽっ、と頬を赤らめて照れるスキマ。） (2016/1/10 00:11:04) |
| 八雲紫 | > | （これも私の注文なのよ美鈴は当然断らないわよね？――とか言わんばかりに引き攣った笑みを浮かべる。炬燵の下じゃ絶賛戦争中だけど。） (2016/1/10 00:12:27) |
| 水橋パルスィ | > | えっ？なに、想像してんの脳内ピンク妖怪（文字色を緑じゃなくてピンクにしたら？） (2016/1/10 00:12:33) |
| 紅美鈴 | > | (その注文は受け付けてないんですよと紫さんの脚へ反撃の一撃を放ってみましょう。げしげし)……紫さんがだいぶピンクな思考になりましたね。(お茶を啜り、平和そうな顔をしつつも炬燵の下では以下略) (2016/1/10 00:14:24) |
| 八雲紫 | > | 冗談を言っただけなのに辛辣な対応をされたわ。ゆかりん悲しい（肩を竦め、そして足への一撃に悶絶するスキマ。多分びくんびくんしてる。）私はピンクじゃないわよ。貴女達よりかは幾分マシな筈だわ…！ (2016/1/10 00:16:20) |
| 水橋パルスィ | > | （拳法の使い手に足技で勝てんのかしら紫。とりあえず争いに巻き込まれないよう足を引っ込めた）自分でゆかりん言うな！あと、誰があんたよりピンクだって!? (2016/1/10 00:17:40) |
| 紅美鈴 | > | いや、私はそんなでも……(最近は全くそういう事はしてないですし、ご無沙汰ですしと。とりあえず炬燵の中での勝負には一区切りをつけられた様で安心しているのでした) 一番ピンクなのは紫さんだと思います私は！ (2016/1/10 00:18:29) |
| 八雲紫 | > | えっ。……いえ、なんで私が一番ピンク扱いされてるのよ！？割と真面目に健全な筈なんだけど――（もしかして違うのかしら。頭を抱えるスキマ妖怪。） (2016/1/10 00:20:08) |
| 八雲紫 | > | こほん。（咳払い）そうね、遅れたけど――お前の（改行）ドリルで（改行）天を突け ……こんな内容かしら？（ほら、きちんと三行で纏めたわよ、とパルスィを心なしかシャフ度で見遣る。一話のタイトルと同じ？黙りなさい。） (2016/1/10 00:21:54) |
| 水橋パルスィ | > | 私が一番まともよ…って3人とも同じこと言ってるわね。じゃあ、まぁここは民主的に紫が一番ピンクいってことにしときましょ（平和的解決） (2016/1/10 00:22:48) |
| 紅美鈴 | > | そういう事を言う人に限って健全では無かったりする可能性が高いんですよ。…そうですね、此処は紫さんが一番ピンクと言う事で。(その次位なら別に私でも…一位じゃ無ければいい精神) (2016/1/10 00:23:33) |
| 水橋パルスィ | > | まったくわからないけど、とりあえずドリルがメインなのね。きっと工事現場を舞台にしたアニメに違いないわ（曲解） (2016/1/10 00:23:38) |
| 水橋パルスィ | > | あふっ…（欠伸）そして、いる時間を自己申告していない私が一番最初に落ちるっていう。（まぁ、純粋に眠いのよ）それじゃあ、おやすみなさい。また、今度ゆっくり話しましょ（手をひらひら） (2016/1/10 00:26:20) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/1/10 00:26:24) |
| 紅美鈴 | > | おやすみなさい、パルスィさん。(今度時間がある時にゆっくりとお話をしましょうねと手を振り。眠いのは仕方ありません) (2016/1/10 00:27:04) |
| 八雲紫 | > | と、パルスィはおやすみなさい。また会いましょう（ひらひら） (2016/1/10 00:28:03) |
| 紅美鈴 | > | 紫さんと二人きりって割と珍しい気がしないでも無いですね。(蜜柑を剝いて食べつつ、炬燵でのんびりタイムでしょうか) (2016/1/10 00:31:04) |
| 八雲紫 | > | 確かに珍しいわねぇ…。というか、そもそも貴女を見るのが珍しい気がするわ（天板に身体を預け、ぐてーっと）……流石に今から蜜柑の皮で攻撃を仕掛けたりはしないわよ。 (2016/1/10 00:32:31) |
| 紅美鈴 | > | 全然顔を出してませんでしたからね…(厳密に言えば出す体力が無かったというか。…仕掛けられないならほっとしつつ…１～２：こちらから攻撃 ３～６：しません) (2016/1/10 00:34:33) |
| 紅美鈴 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/10 00:34:36) |
| 八雲紫 | > | （ちょっと） (2016/1/10 00:34:51) |
| 紅美鈴 | > | (蜜柑の皮をこう、ぎゅっとして汁をドカーンしてみました) (2016/1/10 00:35:07) |
| 八雲紫 | > | （1-5.蜜柑には勝てなかったよ… 6.ギガドリルブレイク） (2016/1/10 00:36:32) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/1/10 00:36:35) |
| 八雲紫 | > | みぎゃぁぁー！！？目がっ、目がああああぁッ（びくんびくん） (2016/1/10 00:37:15) |
| 八雲紫 | > | ――い、いきなり何するのよ美鈴－！！！（ものっそい涙目でぷるぷるしてるスキマ。） (2016/1/10 00:37:53) |
| 紅美鈴 | > | これでパルスィさんの仇は取れましたね……。いえ、隙だらけだったのでつい？(うふふ、って頬杖を突きながら見ているのでした。腹黒い訳ではありません) (2016/1/10 00:38:24) |
| 八雲紫 | > | 幻想郷の管理者にして比類なき大妖怪たるこの私、八雲紫に向かって不意打ちをするなんて――（膨れっ面で不満げに視線を向け……どうみても腹黒じゃない！こんなことをして笑顔だし！） (2016/1/10 00:40:38) |
| 紅美鈴 | > | 大妖怪たるもの、簡単に隙を見せてはいけません――という事にしておいてください。(不満げに視線を向けるのを見れば苦笑しつつ手を伸ばして頭を撫でて宥めましょう。笑顔は大事ですから！) (2016/1/10 00:41:46) |
| 八雲紫 | > | 年中気を張っているのは疲れるし不毛なんです。気を抜けるときに抜いておくのが一流なのよ（びし。頭を撫でられれば、不満げな表情はそのままだけれど大人しくなって――だからってさっきのタイミングまで笑顔な必要はなかったじゃない！） (2016/1/10 00:44:19) |
| 紅美鈴 | > | ……ふむ。(一理ありますね、と呟いて。大人しくなってくれるのなら一安心しつつ頭をなでなで。……(にこっと誤魔化す門番) (2016/1/10 00:45:22) |
| 八雲紫 | > | ちょっと。（笑っておけば誤魔化せる訳じゃないのよ、と引き攣った笑みを浮かべるスキマ） (2016/1/10 00:46:06) |
| 紅美鈴 | > | 冗談ですよ、冗談。(引きつる笑みに首を左右に振り。ごめんなさいと頭を下げておくのでした) (2016/1/10 00:47:12) |
| 八雲紫 | > | やっぱり美鈴は腹黒ね…。変わってるかと思ったら全く変わってなかったわ。安心して良いのかどうか分からないけど（気にしてないわよ、なんて手をひらり。でも撫でるのは続けなさいと言わんばかりに頭を差し出す） (2016/1/10 00:48:49) |
| 紅美鈴 | > | ついつい、という訳でも無く何だかんだで私が良く顔を出していた頃からお相手して貰っている紫さんですからね。(何となくそういう接し方になんて。差し出された頭を撫で、髪の毛を指で梳いて) (2016/1/10 00:50:51) |
| 八雲紫 | > | そう言えば、貴女も私もそれなりに前から居るのよねぇ…。前からっていうか、ほぼ初期からかしら。私は違う気がしないでもないけど（あの頃はこんなキャラになるなんて欠片も思ってなかったわ。撫でられる感触に瞳を瞑り､心地よさそうに息を漏らして） (2016/1/10 00:53:20) |
| 紅美鈴 | > | 私は……そうですね、割と初期の方から。(紫さんは少し経ってから位でしたっけね、と。途中から弄られキャラになってませんでしたっけ紫さんと言う事は置いておき…可愛がるように優しく撫で続けましょう) (2016/1/10 00:56:08) |
| 八雲紫 | > | 懐かしいわね、――本当、どうしてこうなったのかしら、私（何時から弄られキャラにシフトしたのか思い出せないくらいには前から弄られているような。甘えるように頭を寄せて、見た目相応の緩んだ笑みでも浮かべておきましょう） (2016/1/10 01:00:43) |
| 紅美鈴 | > | 途中からこう、あんまり名誉的じゃ無いあだ名もついてしまいましたからね。(暫くそれで弄られてしまう位に。甘えてくる紫さんの頭から頬へと手を滑らせ、頬を擦ってみたり) (2016/1/10 01:01:46) |
| 八雲紫 | > | それに嬉々として乗っていたのは何処の誰かしらね（じとお。頬は柔らかく形を変えて、こう、良い感じにもっちもっちしていると思う。擽ったそうに身を捩り、小さく声を漏らして） (2016/1/10 01:03:39) |
| 紅美鈴 | > | 誰でしょうね…もしかしたら私も含まれているかもしれませんけれど。(もっちもちな頬を弄り、むにむに、もにもにとしつつ…マッサージするような手付きへと切り替えて) (2016/1/10 01:04:46) |
| 八雲紫 | > | もしかしなくても含まれてるわよ…んー…。…くすぐったいわ、美鈴（むー、と頬を膨らませて） (2016/1/10 01:06:11) |
| 紅美鈴 | > | 自覚済みでした。…ふふ、マッサージですよマッサージ。(膨らむ頬を見れば、つんっつんっと突いてあげましょう) (2016/1/10 01:08:26) |
| 八雲紫 | > | 自覚した上で、って、余計タチが悪いわねぇ…やっぱり真っ黒だわ､貴女。… (2016/1/10 01:09:58) |
| 八雲紫 | > | …頬のマッサージって意味はあるのかしら（途切れた。こう、くすぐったさに顔を赤らめ、俯きがちになりつつ。） (2016/1/10 01:10:48) |
| 紅美鈴 | > | …まぁ、真っ黒な対応をするのは友好的な証と言う事にしておいてくださいな。(嫌な友好な証でした)…たるみとかの解消とか、リフトアップ効果がありますよ？(たるみとか気にしなくて良い肌で素けど。マッサージを一通り終え、俯きがちになる紫さんの顎を擽り) (2016/1/10 01:13:07) |
| 八雲紫 | > | どういうことなの…。…私は妖怪だし、そのあたりは別に大丈夫そうだけどね（妖怪だからどうにかなる気がした。顎の裏に感じる妙なくすぐったさに目を細め、びく、と身体を震わせて）…わ、私は猫じゃないんだけど…っ。 (2016/1/10 01:16:30) |
| 紅美鈴 | > | (どういう事でしょうねと)…まぁ、基本妖怪の人には効果あるかは微妙ですけども確かに。(けどやっておいて損は無いとは思います)…判ってますよ？(震える身体を見つつ、顎をくいっと持ち上げてみましょう) (2016/1/10 01:17:55) |
| 八雲紫 | > | （なんで自分で言ったことなのに分からないのよ）やるなら私より、貴女のところのメイド長にでもやっておきなさい。きっと効果抜群よ。……判っててやってるのね、貴女（持ち上げられる頭。なんだかされるがままにされている気がするわ） (2016/1/10 01:20:18) |
| 紅美鈴 | > | (なんででしょうね……(棒読み) 多分しようとしたらナイフが飛んでくるかもしれませんね。 ええ、判っててやっています、結構意地悪いですからね、私は。(…親指で唇を軽くなぞってから、手を離してあげました。其処までしておいて何もしない門番) (2016/1/10 01:22:12) |
| 八雲紫 | > | （こら） 貴女なら多少は平気なんじゃないの？あの天人には殆ど効かないし、そこまで鋭いとは思えないけど。 ……結構じゃないわ、とても、よ（唇に触れられればぎゅっと目を瞑るけれど、何もされる様子がなかったのでぽかんとした表情。それから、状況を理解して…） (2016/1/10 01:25:21) |
| 八雲紫 | > | （蜜柑の皮をこう、ぎゅっとして汁をどかーんとしに行くスキマ） (2016/1/10 01:25:46) |
| 紅美鈴 | > | (１～４で回避して５か６が出たら…まぁ、その時に考えます) (2016/1/10 01:26:16) |
| 紅美鈴 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/1/10 01:26:19) |
| 八雲紫 | > | （出てるじゃない…） (2016/1/10 01:26:51) |
| 紅美鈴 | > | (出ちゃいましたね……) (2016/1/10 01:27:01) |
| 八雲紫 | > | （どうするのよ…） (2016/1/10 01:27:35) |
| 紅美鈴 | > | (ﾃﾍﾍﾟﾛで誤魔化しておきましょう。無理ですね) 多少は平気ですけど態々攻撃されにいくのもなぁ、という気持ちは。…とても意地悪…否定、出来ないのがあれですけれど。(ぽかんとした表情をしてから蜜柑の皮をぎゅっとして汁ドカーンされれば紙一重で回避して…) (2016/1/10 01:28:19) |
| 紅美鈴 | > | (そしてそのまま、先ほどは何もしなかった唇に軽く触れる程度の口付けをしていく門番でした) (2016/1/10 01:28:38) |
| 八雲紫 | > | （見た目を考えなさいよ）ふぅん…。…この後に及んでまだ否定するつもりがあるのね、あなｔ――（唇に触れる柔らかくて湿った感触、視界を埋める美鈴の顔。数秒の間フリーズするスキマ妖怪。）えっ。……い、いきなりしてるのよ！！？（ぷるぷる…） (2016/1/10 01:31:50) |
| 紅美鈴 | > | (ギャップ的な物を感じてください)……――ほら、意地悪な私ですし不意打ちでこういう事もしてしまうんですよ。(今日は意地悪加減が何時もより増していました。顔を離し、先ほどまで触れていた唇…自分の唇を指で撫でつつ、ふうっと息を吐いて目を細めましょう) (2016/1/10 01:35:29) |
| 八雲紫 | > | （もうお腹いっぱいよ、黒いし）本当に意地悪ね、全く…。いっそこのまま押し倒してしまおうかしら（幾度か深呼吸をしてから、はぁ、と溜め息。呆れた様子で肩を竦めるけれど、美鈴からはやっぱり目を逸らす。仕方ないわ、恥ずかしいもの） (2016/1/10 01:37:49) |
| 紅美鈴 | > | (デザートもありますがそっとしておきましょう) …押し倒されたら押し倒し返すかもしれませんけどね。(…紫さんにこういう事するのも割と珍しいですね、と言葉にしつつ目を逸らされると若干頬を赤らめるのでした)――さて、私はそろそろ戻ろうと思いますけど紫さんはどうします？(立ち上がりつつ、紫さんの頭を撫でましょう。少しでも落ち着かせてあげる意味で) (2016/1/10 01:40:53) |
| 八雲紫 | > | （甘いものは別腹って言うわよね）私が押し倒されるほど隙のある妖怪に見えるのかしら（ふふん。なんだか気まずい雰囲気になりそうなので打破するためにも立ち上がっておきたい）ん、私ももう帰るわ。折角だし、途中まで歩いて帰らない？（ぐぐー、と背伸び。） (2016/1/10 01:43:12) |
| 紅美鈴 | > | (黒さで疲弊させて甘いもので惑わせる。変な飴と鞭になってます) 割と隙のある妖怪な気がしますよ？(さらりとそんな事を。…と言っても、私も何だかんだで隙がありますが！) ええ、途中まで一緒に行きましょうか。(エスコートをすべきですかね、と。護衛…とかは必要ないでしょうけれど。一応、手を差し出してみました) (2016/1/10 01:45:33) |
| 八雲紫 | > | （そうやって最終的にはいやらしいことをするつもりでしょう！エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！） そこまでストレートに言われると中々どうして来るものがあるわね…こほん。ええ、それじゃあエスコートをお願いしますわ？（差し出された手に手を重ね、二人揃って帰路に着くのでした。外気の寒さに私の心が折れかけるまであと数分。） (2016/1/10 01:48:16) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/10 01:48:20) |
| 紅美鈴 | > | (そうなるかどうかはその時次第です！(しないとはいってない) 精神的に来るんでしょうかね…。ええ、お任せください紫お嬢様。(…言ってから、私にこういう従者的なのは似合わない気がしますねと。門番が一番性にあるのかもしれないと思いつつ手を重ねたまま一緒に帰路へ。…寒さに心折れかける紫さんを応援する私が見れるのは数分後。) (2016/1/10 01:50:45) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/1/10 01:50:48) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/1/13 16:31:49) |
| 茨木華扇 | > | 明けましておめでとうございます！……そんな時期はもう過ぎたとは思いますけど、一応挨拶しておきます、はい(こほん) (2016/1/13 16:32:32) |
| 茨木華扇 | > | さて…長居出来るわけではないのですが、さらっと。今年の人気投票始まりましたね！投票はお済みでしょうか？そうでない方も16日までなのでまだ時間はありますよ(ぐっ)去年100位だった易者の行方や如何に！…と、宣伝はこの辺りにしておいて。私は投票しましたよ、もちろん(どやぁ)…まぁ、投票した内容は繋がりもへったくれもない組み合わせ、と言いますか。ひねくれてると言いますか。まぁ、そんな感じです！ (2016/1/13 16:37:46) |
| 茨木華扇 | > | よし、そろそろ時間ですね。行ってきましょうか… (2016/1/13 16:38:44) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/1/13 16:38:47) |
| おしらせ | > | 稀神サグメさんが入室しました♪ (2016/1/18 02:01:08) |
| 稀神サグメ | > | …こちらは冷えるわね（両肩をさすってぶるりと震え逃げ込むように居間へ。ごろごろ）寒いからこそ、暖を感じる事もできるし…嫌いではないのだけど。 (2016/1/18 02:02:53) |
| 稀神サグメ | > | …静かね。（両足を炬燵に入れて脚を思い切り伸ばしながら両腕を枕にして突っ伏し）静かだからって私にネタ振りとか期待されても、それはそれで困る…（むっ） (2016/1/18 02:24:50) |
| 稀神サグメ | > | もう三時か…それじゃ、休むとしよう。おやすみなさい…（名残惜しげに炬燵から立ち上がり襖に向かえばそのままそそくさと部屋を立ち去り） (2016/1/18 02:53:27) |
| おしらせ | > | 稀神サグメさんが退室しました。 (2016/1/18 02:53:30) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/18 02:54:40) |
| 八雲紫 | > | さて、こんな時間だけどこんばん――あっ。（入れ違った。こんな時、どんな顔をすればいいか分からないの） (2016/1/18 02:55:41) |
| 八雲紫 | > | いけないわね、心が折れそうだわ。家に帰ってモンハンでもやって心の傷を癒さないと……（こう、羞恥とか焦燥とかそんな感じで。宙に指を滑らせてスキマを開けば、いそいそと退散するのでした） (2016/1/18 02:59:04) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/18 02:59:09) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:08:07) |
| 紅美鈴 | > | …微妙に遅い時間帯に顔を出してしまった気がしますね。(若干久しぶりになるようなならないような感じでした。…雪、振ってる所が多そうですよねと炬燵の中に入り…用意しておいたお茶を湯呑に注ぎ、一息吐く事にしました) (2016/1/18 23:09:18) |
| 紅美鈴 | > | (人気投票はどういう結果になるんでしょうかね。と何時もの様に門番としての仕事をこなせるのかどうか…上位に入りたければ私を倒してから行けという――事にはなりませんけど) (2016/1/18 23:21:17) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:27:48) |
| 秋穣子 | > | （人気投票？ 私と姉さんが一位二位になったわ。 夢の中で） というわけで、こんばんはー。 (2016/1/18 23:28:37) |
| 紅美鈴 | > | (おめでとうございます、夢の中ででも喜ばしい事です…と暖かな笑顔) ええ、こんばんはですよ。(炬燵の中でぬくぬくしながら片手を出し、ひらひらと振り) (2016/1/18 23:29:43) |
| 秋穣子 | > | （やぁん。ありがと、美鈴さん。お礼に、私たちの祠を、紅魔館前に立てちゃいたいくらいよ。 迷惑ですねそうですね。 ）あら、ぬくそうじゃない？ 私もご一緒させてちょおだい？（相手の対面にたつと、足を差し入れ）でも、こうやってこたつに入っていると、つい、いたずらしたくなっちゃう。 (2016/1/18 23:34:40) |
| 紅美鈴 | > | (祠を立てた翌日、恐らくお嬢様の命令で咲夜さん辺りが撤去しそうですね…湖の所にでもこっそり立てて置いても良いかもしれません。なお、その時は妖精たちに悪戯されそうですが) ふふ、勿論歓迎しますよ。(対面に位置する所から炬燵へと足を入れるのを見つつ微笑み)良くある展開ですよね、炬燵の中で…足を使ってちょっかい出したりするのとか。(…掘り炬燵とかだとし難いかもしれませんけど、普通の炬燵だと中で足がいったりきたりとか、と呟き) (2016/1/18 23:37:36) |
| 秋穣子 | > | （ふふ。咲夜さんに、私たち神さまの祠は潰されるわけ――（遠くから咲夜さんの殺気を感じた気がしてぶるる）ご、ご、ごめんなさーい） あぁら。美鈴さんはやさしいわねー。穣子ちゃん嬉しくなっちゃう（つん、って美鈴さんの足の裏指で突こうとしつつ） 炬燵の中は、布団で隠されたトップシークレット。隠されたところでイタズラするイタズラされるっていう背徳的な感じがいいと思うの。机の下に隠れてのHな行為とちょっと似てるわねー。（掘りごたつだと、対面に悪戯するのはちょっと危なくないかしら。炭を踏んずけてあっちっちってなりそう。隣に座ったほうがいいと思うの） (2016/1/18 23:45:18) |
| 紅美鈴 | > | (まだ祠を破壊されるだけで済むから良いのかもしれません。…あ、これは駄目ですね。)…優しい、でしょうか？嬉しくなってもらえるのは私も嬉しいですよ。(つんっと足の裏を指で突かれれば目を軽く瞑って) …何となく判ってしまう自分が居ますね…まぁ、隠れながら何か悪戯するという背徳感がある行為は、別段嫌いではありませんけれど…(掘り炬燵の場合はそうなるでしょうね、と。先ほどのお返しというように此方からも脚を伸ばし、足指で足裏を突っつきましょう) (2016/1/18 23:48:23) |
| 秋穣子 | > | （駄目じゃないわっ！ 私たちの必殺技は咲夜さんにだって有効よ！ 姉さんを差し出しーからの俊足逃亡！ え、咲夜さん時を止めれるから関係ない？） あら、隠れてイタズラをする楽しさがわかる？ ……ひょっとした美鈴さん、門番をしている最中、チャイナ服の下に誰かを隠してナニかをしてもらって……ひゃあんっ（あらぬことを口走っていると、足の裏をつつかれてしまう。背中を軽くそらして）むー。やるわね、美鈴さん（足を動かし、足の裏で相手の足の甲をさすさす） (2016/1/18 23:55:51) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/1/19 00:01:45) |
| 紅美鈴 | > | (咲夜さんなら多分一人捕まえれば後は助けに来るか如何かを判断してお姉さんの方をじわじわと甚振るか仕事を覚えさせていくかもしれません、多分) いやいや、いや…そんな事はした時は無いですから…！(思った以上に反応されると少し驚きつつ)…っや、やるわねって言われて…ひゃ…っ(足裏で足の甲を擦られると肩竦めながら身体をぶるっと震わせて) (2016/1/19 00:01:49) |
| 豊聡耳神子 | > | どうもこんばんは。今日は随分と寒かったですね。 少しの間、お邪魔しますね。(ぶるぶる、襟巻きを外してロングコートを外してマントなしの服装。ーーマントの上にコートは…いろいろ着れませんでした、と釈明) (2016/1/19 00:02:58) |
| 紅美鈴 | > | あ、こんばんはですよ神子さん。(マントの上にコートは、まぁ……。ロングコートを外したら何も装備してないとかじゃないのは良かったです。寒い所じゃないですからね) (2016/1/19 00:03:46) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、今日は緑な感じですね。(名前を見ながらくすりと微笑み。 ロングコート…….じゃないけれど裸マントでこころのお使いを見守ったことならある、と自慢げに。 いや、実際裸コートなんてあれです、お腹壊しちゃいます、と熱弁) (2016/1/19 00:06:48) |
| 秋穣子 | > | （姉さんを捕まえて、あとは（性的に）いたぶったり、（Hな）仕事を覚えさせるですって？！ そ、そんな。なんて桃色紅魔館。これは、もう。あれしかないわね ●REC 的な！） でも、こう、楽しそうだと思わない？ チャイナドレスの中で小柄な子がいて、貴方の体に悪戯してる。 そんなときに限って、咲夜さんが来て、チャイナドレスの中の異変に気が付かず仕事の話を振ってきたり……（自分の感じやすさをごまかすためか、くるぶしのあたりを、両足の裏で挟み、挟んだまま、足をすぅぅと上へ。ふくらはぎを撫でて。） (2016/1/19 00:08:07) |
| 紅美鈴 | > | 目に優しい色です。(裸マントで誇らしげにお使いを見守るお父さんな神子さん。通報されそうな感じにしか見えませんが、きっと大丈夫なんでしょう。…お腹壊すどころじゃ、すまないですね、えぇ) (2016/1/19 00:08:29) |
| 秋穣子 | > | あら、神子さん、こんばんはー。 ご挨拶が遅れちゃってごめんなさいね。 マントの上にコートは切れない？ 裸マントはおなかを壊す？ そんなあなたに、神様として新しい道を提示しましょうーーマイクロビキニ＆コートという道を（ばばばん！） (2016/1/19 00:10:10) |
| 紅美鈴 | > | (なんでこの人は…物凄い自分好みの展開に持っていくんでしょう。助けるという選択肢が…無い！) ――楽しそうか楽しく無さそうかでいえば、まぁ、その…楽しそうですけど…ん、んんっ…(踝を挟まれたと思えば其の儘、脚が上へと上がりふくらはぎを撫でられれば口を閉じ、唇を噛みつつ堪え。お返しに此方も…挟まれて無い方の脚を伸ばし…突っつくというより届く範囲で足を摩り付ける形になる、のかもしれません) (2016/1/19 00:10:47) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/19 00:11:44) |
| 小悪魔 | > | こんばんは。 (2016/1/19 00:11:48) |
| 豊聡耳神子 | > | 緑系はそうですね、目に優しい色。よく見たら君の衣装も割と緑がメインですしね。(紅なのに緑、あと青があれば完璧ね、と頷いて。 初めてのお使いで無事帰ってきたら大いに褒めるのです。で、鬱陶しがられて泣くのです。 腹巻が必要です、腹巻！) (2016/1/19 00:13:35) |
| 紅美鈴 | > | あら、こんばんはですね。(紅魔館の同僚と言う感じと言うか紅魔館のメンバーを久々に見た気がします。手を軽く振っておきましょう) (2016/1/19 00:14:26) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。それは新しい道ですね。是非ともお手本が………て、貴方なら本当にやりそうですねぇ…。(むぅ、と首を傾げて。とりあえず挨拶代わりに穣子のふくらはぎをすり、すり、と産毛を逆立てるようにさわさわ撫でましょう) (2016/1/19 00:15:14) |
| 紅美鈴 | > | 基本的に緑がメインな色ですからね。(…名前と違って。と。髪の毛は結構綺麗な赤色だとは思うんですけれどと。…はじめてのお使いをするこころさんを総出で見守るメンバー。…腹巻をする神子さん…何だかこころさんとかの顔がプリントされてそうです、気の所為ですね) (2016/1/19 00:15:55) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。どうぞこちらへ。(色々戦国時代になっているコタツの中へ手でヒラヒラと招いて) (2016/1/19 00:16:05) |
| 豊聡耳神子 | > | 緑……なんですよね。垢をーーじゃなくて紅を思い起こすけれど緑なのよね、うん。(誤変換って怖い、と思いつつ、多分見守ってるのは私だけなんです。役回り的に、うん…。 こころがプリントされた……ふむ、言い値で買おう！(きらっ) (2016/1/19 00:18:00) |
| 秋穣子 | > | （大丈夫。姉さんならどんな試練も乗り越えてくれるわ！ そして、ただただ姉さんの艶姿を見つつ、ｗｋｔｋするしかできない妹神に、立派な姿（アヘ顔ダブルピース）を見せてくれるはずよ） あら……隠姦の良さがわかるなんて……本当にやるじゃない……それに、声もすごく色っぽいし……ひゃっん♥……足の動かし方までぇ（炬燵のテーブルの縁を片手でぎゅっとつかみ。手に力を入れることで、足の快感を堪える。ぴくっ、ぴくっ…断続的に足を震わせつつ、それでも、一生懸命足をこすり合わせる。穣子の足はやわらかで、ちょっとお肉がついてる。その柔らかな両足で、相手の片足をはさんで、きゅーって） (2016/1/19 00:18:40) |
| 秋穣子 | > | あら、小悪魔さん、こんばんはー。 (2016/1/19 00:18:54) |
| 紅美鈴 | > | (駄目だこの妹…早く何とかしないと…。途中から可哀想になって来て咲夜さんが帰してくれるかもしれませんねこれは)何だか誤解され…いや、されても仕方ないことしてますけど…ぅ、んん――(唇を閉じていても漏れ出す声は、仕方ないという事で。挟まれている片足、肉付きの良さと張りを感じさせつつ…炬燵の熱も相まって少し熱く感じさせてしまうかもしれません。柔らかい脚に片足を擦り付けながら、指先を何度か動かし擦り付けつつ、柔さを確め) (2016/1/19 00:22:11) |
| 秋穣子 | > | うふふふ。知っている人のところになら、その恰好でもいいけど。でも、不特定多数の前に立つには、ミノリコちゃんちょっと恥ずかしがり屋さんだしー。名のない神様だから、目立ったことないし。ここは目立つことに慣れてる太子さまがーーって、ひゃわっ♡（炬燵に入れた足を指でなでられ、肩を上下に揺らし）も、もう、神子さんってばあ。 (2016/1/19 00:23:10) |
| 豊聡耳神子 | > | 知っている人のところ……でも恥ずかしいと思う人が大半なんですよねぇ…。ーーいや、やはり貴方らしい。 (2016/1/19 00:24:30) |
| 紅美鈴 | > | ええ、…名前負けとかそういうのではないですけどね。(垢っていったら駄目です。誤変換怖い。裸で娘を見守るお父さん。(マントを抜くだけで嫌な感じに) …１０個セットでお届けしておきますね) (2016/1/19 00:25:22) |
| 豊聡耳神子 | > | あ、私はその手のやり方で目立ったことは無いので、謹んで遠慮申し上げましょう。(くす、と微笑んで足首から膝小僧の裏側まで足の甲でつつ…と這わせてみましょう) はて、なんのことやら……美鈴ではないですか？(すっとぼけて首を傾ける) (2016/1/19 00:26:00) |
| 豊聡耳神子 | > | 色のついた名前なんてわりかしありますし、名前負けなど有ろう筈もないでしょう。(緋と書いてあかと読む……これではあれね、天人ですね、と苦笑い。 裸で娘を見守ってたらほら、お母さんから本気で怒られるから…。 ふむ、ならばこれで。太子の顔がプリントされたお札を束にしてお渡ししましょう。) (2016/1/19 00:28:13) |
| 秋穣子 | > | （もう、私ほど姉さん想いの妹はいないのにー。ただちょっと想いの在り方が人と違うだけ）……うふふ。ご、ごかいなのかしら？ さっきからずいぶん可愛い声をあげて――んんんっ……ひゃ、そんなにこすったら……っ（顔を赤くして、息遣いを荒くして、目をトロン）は、はぁあっ、さ、さすがはカンフーマスターで、足技の達人……でもお、ええいっ（体を後ろに倒して、体をさらに炬燵に入れる。穣子の足がさらに、相手の足の根元に近づいた。太ももを指で突いたり、擦ったり。 その分、炬燵の熱をより浴びて、顔の赤みが濃くなる） (2016/1/19 00:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/1/19 00:31:56) |
| 紅美鈴 | > | ですよね。…他に名前に色が付いている人……(…パッと思い出せと言われても結構思い出せそうにないですよね。と…お尻ペンペンされるかもしれません。お札を受け取りつつ、後でお届けしますねと) (2016/1/19 00:34:39) |
| 秋穣子 | > | うふふふ。私はお友達が悦んでくれるなら頑張るだけよー。 そうねぇ。神子さん露出プレーとかあんまり、しそうにないし。むしろさせるタイプ？ お付きの二人組はそういうことをさせられているのかしら。 もう、神子さんったらとぼけて、めっ。（息遣いを荒くしつつも、神子さんの手の甲を摘まんで、軽くひねってみたり） (2016/1/19 00:35:46) |
| 紅美鈴 | > | (つまり別ベクトルで姉を愛しているんですね…) 可愛い声は穣子さんだって同じです…きゃっ！？(根元へ近づく脚。太腿を突かれたり擽ったりされればビクンッと身体が跳ねて。其処まで身体が入るなら…脚は動かさず、炬燵の中に手を入れて…伸ばす腕、足の先を指先で擽ってあげましょう。炬燵の熱でダウンしちゃいそうですが穣子さん！) (2016/1/19 00:36:46) |
| 豊聡耳神子 | > | 青娥……とか？(かくん。確かに周りにはいないかもねぇ、と呟いて。 お尻ペンペンならば可愛いもの。夫婦喧嘩たるもの、妻は包丁を持って鬼と化します(白目) えぇ、よろしく。とひらりと手を振ってふぁ、と欠伸をして) わぁお、お友達思いですこと。させるのは…うん、吝かではございませんよ。 さて、身内の事はあまり話せないのでご勘弁……。 惚けてなど……あいたっ。(摘んで捻られれば反射的に声を出して。全く、と呟いて手の甲を摘む手のひらを取って、手の甲に口づけして。) お詫びはこれでご勘弁。(くす、と微笑み返して) (2016/1/19 00:39:35) |
| 紅美鈴 | > | 聖さんもそうですね。(白蓮…白が入ってますし。…お嬢様達のスカーレットも色名でしたね。えぇ。…包丁を持ち鬼と化す奥さん。妻たる者、心に鬼を潜ませているんですね…) (2016/1/19 00:42:16) |
| 秋穣子 | > | （こう、あれよ。ウ＝ス異本で、咲夜さんがあなたの頭にナイフを刺しちゃう的な――ちょっと違うような気もするけど、つまり愛の形は様々♥） うふふふ。いま、びくってしたわね？ 寝ころんでるから、お顔が見れないのがざんね――ひゃ、こ、こらぁっ、や、やめっ……わ、私神様だから、くすぐりなんかにまけたり、はひっ、しない……だから、やめ…あっ、んんっあひっ、くすぐったっ……んんんーーーっ （くすぐられて、最初の数秒こそ強がるがあとは、体を跳ねさせ、口から涎をたらし、目からちょっと涙をこぼして）（くすぐりにはかてなかったわ） (2016/1/19 00:43:15) |
| 豊聡耳神子 | > | 聖も……そうか。しかしあれが白とは…。(や、白蓮自体が単語だけれど、と苦笑いして。 スカーレット、なるほど、と頷いて。 人、それを鬼女と呼ぶ。) (2016/1/19 00:44:32) |
| 秋穣子 | > | ふふ。でもよいSはMを知ってこそ、よいSになれるもの。させたいなら、一度体験してみることをお勧めするわ？ あら、痛かった、ごめんなさーーー （美鈴さんにくすぐられて、くすぐりには勝てなかったよーー状態になっているところに、口づけを受け、がくがく、っと震えた） (2016/1/19 00:45:18) |
| 紅美鈴 | > | (それはちょっと違う感じの愛の形…愛と言っていいんでしょうかねぇ) 私もこの位置からだと顔が見れませんね…いえ、頑張れば見れるかもしれませんけど…(一番見れるのは神子さんなんでしょうね、私の顔も穣子さんの顔も。擽りには勝てなかった穣子さんを暫く擽ってから解放してあげたのでした。暫く擽る鬼畜) (2016/1/19 00:45:20) |
| 紅美鈴 | > | ―――物凄く今更ですが八雲家の方々は色ばかりでしたね。(…白だと他にはレティさんがいましたね。と。…鬼女あらため鬼嫁とかになるんでしょうか) (2016/1/19 00:47:38) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーふむ、一理ありますね。今度、一度体験してみるといたしましょう。(おや、どうしたの？と白々しく首を傾ける目を細めて穣子を見て) 紫に藍に橙だものねぇ……(うむ、やっぱり多い、と笑い。 鬼嫁怖い、鬼嫁怖い、とガクブル。なお、原因は大体自分にあるのです) (2016/1/19 00:50:42) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーさて、と明日のために今日は休ませて頂くとしましょうかね。(おやすみなさい、とコタツを出てからひらりと手を振って部屋から出て) (2016/1/19 00:51:00) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/1/19 00:51:07) |
| 紅美鈴 | > | お疲れ様です、おやすみなさいですよ。(手をひらひらと振りながら神子さんを見送るのでした。…大体の原因が神子さんにあるのは、うん、…何も言わない事にしました) (2016/1/19 00:51:49) |
| 秋穣子 | > | こ、こんな、状態の、かお、みられたく、ない、やぁ（両手で顔を覆って）そういえば、この状態なら、私もくすぐり返せ――美鈴さんの手が止まったら、即座にはんげ―――んんーーーっ（でも、美鈴さんはしばらく手を止めてくれなかった。解放されるときには、顔中汗やら、涙やら、涎やらで―。反撃する余裕もなく）うう、美鈴さんにけがされちゃった気分よぅ (2016/1/19 00:52:15) |
| 秋穣子 | > | まずは、神霊廟内をマイクロビキニコートで歩いてみることをお勧めするわ。きっと違う明日があなたを待ってる。 とまれ、神子さんに、素晴らしい明日がありますように (2016/1/19 00:53:11) |
| 紅美鈴 | > | ―――…ふう、何とか勝てた気がしますね……(炬燵からもぞもぞと出て、顔を確認。するわけではありませんけれどジーット顔を確認していきましょう。結局確認する門番)…そ、其れを言ったら私だって色々とされちゃいましたからお互い様と言う事で。 (2016/1/19 00:53:24) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/1/19 00:55:07) |
| 青娥娘娘 | > | むらむらしつつこんばんはですわ〜（挨拶しながら部屋の中に入ってくると言っていきなり穣子と美鈴の胸を優しく揉んでセクハラして (2016/1/19 00:55:48) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/19 00:56:07) |
| 紅美鈴 | > | 突然すぎますから…っ！こんばんはですよ…(胸を揉まれれば顔を赤くしつつ、もう。と) (2016/1/19 00:56:38) |
| 小悪魔 | > | 寝てしまっていました。 (2016/1/19 00:56:49) |
| 秋穣子 | > | 色々されたって……ぜ、全然釣り合わないわぁ（だらしなくあいた口からは荒い息がもれ。目は涙で潤んでいた。額はしっとりと汗で濡れ――じっと顔を確認する相手に気が付くと、口の端が吊り上がり）うふふ、すきありー（あいての首の後ろにてをやり、顔をあげほっぺにちゅっと仕様として）＞美鈴さん (2016/1/19 00:57:13) |
| 秋穣子 | > | あらぁ。むらむらしてたって、いきなり胸をもまれても、ミノリコちゃん、困っちゃうわぁ。めっ、よ。めー（顔を赤くしつつ、ほほを膨らませて） (2016/1/19 00:58:09) |
| 秋穣子 | > | あら、小悪魔さん、お帰りなさい。でも、無理はしちゃだめよ？ (2016/1/19 00:58:21) |
| 紅美鈴 | > | おかえりなさいですよ、眠い時は無理をなさらない様にですからね？(忠告はしておくのでした) (2016/1/19 00:58:47) |
| 青娥娘娘 | > | こんばんはですわ〜（小悪魔に挨拶して小悪魔の胸も鷲掴みにして揉んでいき、最近の趣味はセクハラですっ！と宣言していて (2016/1/19 00:59:03) |
| 小悪魔 | > | まぁお別れの言葉を言いに来ただけですが･･･お休みなさい。良い夜を。 (2016/1/19 01:00:11) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/1/19 01:00:14) |
| 紅美鈴 | > | …確かにやり返した私の方が、ですしね…。(しっとりと濡れている額を見つつ、隙を突かれて…首の後ろに手をやり、顔をあげて頬に口付けしようとする動きに対応しきれずに受け取るのでした。…頬を赤らめつつ、お返しに頬に口付けを返しましょう) (2016/1/19 01:00:24) |
| 青娥娘娘 | > | おやすみなさーいっ (2016/1/19 01:00:29) |
| 紅美鈴 | > | ん、お疲れ様ですね。…私もそろそろこの辺りで(気付いたらこんな時間でしたしね。と…穣子さんも青娥さんもまた時間がある時にお話しましょうねと微笑み。手を軽く振りつつ部屋を後にしました) (2016/1/19 01:00:55) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/1/19 01:00:58) |
| 秋穣子 | > | はぁい。おやすみなさい。小悪魔さんもいい夢を見てね♥エッチな夢だとなおいいわね♡ (2016/1/19 01:01:09) |
| 青娥娘娘 | > | おやすみなさいませー（美鈴を見送り (2016/1/19 01:01:30) |
| 秋穣子 | > | （口づけを受け、ぽおっと顔を赤らめ）美鈴さんもおやすみなさい。今度はミノリコちゃん逆襲しちゃうんだから、楽しみにしててねー (2016/1/19 01:02:09) |
| 秋穣子 | > | さてさて、青娥さんを一人にして悪いけれど、私もちょっと眠たくなってきたから、お休みするわね。青娘さん、おやすみなさい。（手を振って） (2016/1/19 01:03:26) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/1/19 01:03:30) |
| 青娥娘娘 | > | はーいっ (2016/1/19 01:03:42) |
| 青娥娘娘 | > | おやすみなさい〜 (2016/1/19 01:03:51) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/1/19 01:03:53) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/1/20 21:39:15) |
| 茨木華扇 | > | ふう…結局マトモに休めなかったわね。このあと大丈夫かしら(布団にごろり。もぞもぞと潜り込んで真っ暗な天井を見上げうとうと)ん、少しだけ…休んでいこうかしら。寝ないように寝ないように…(ぶつぶつ) (2016/1/20 21:41:56) |
| 茨木華扇 | > | ……(むくり)危うく意識を持っていかれる所でした。…もっとゆっくり出来る時に来ましょうか。それではいってきます(ふらり) (2016/1/20 22:21:22) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/1/20 22:21:28) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/1/21 13:49:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 久しぶりに人里で買えたこのお饅頭を白玉楼に帰る前に食べていかないと幽々子様にバレた時が大変ですからね。（入り口から入り靴を脱ぎながら居間へと歩いていけばテーブルの前に正座し、人里で買ったお饅頭が入った袋をテーブルに置き） (2016/1/21 13:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2016/1/21 14:12:55) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/1/21 14:13:24) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2016/1/21 14:14:22) |
| 魂魄 妖夢 | > | ……すぐ売り切れるだけあってこのお饅頭は美味しいですね、買いにいって良かった…（テーブルの前で正座をしながらお饅頭を食べていればあまりの美味しさに笑顔になり）【エラーで入れなくなってしまいました～。】 (2016/1/21 14:14:53) |
| 魂魄 妖夢 | > | そろそろ帰らないと幽々子様に心配をかけてしまいますし……行きましょうか…（スッと立ち上がれば入口の方へ向かい靴を履いて出ていき） (2016/1/21 14:45:40) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2016/1/21 14:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2016/1/21 14:49:05) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/22 01:53:51) |
| 八雲紫 | > | 3DSって操作しづらいわね。（ぽちぽちがちゃがちゃ。炬燵に潜り、所謂こたつむり的な体勢でゲームに興じているらしい人型。幻想郷の管理者であり大妖怪である八雲紫のだらける姿が其処にはあった。） ――ああ、そうそう。人気投票の結果が出たらしいわね。私は順調に人気を落としていたわ（虚ろなカメラ目線。） (2016/1/22 01:59:59) |
| 八雲紫 | > | と言うわけで、遅れたけれどこんばんは。妖怪らしく丑三つにお邪魔してみたけれど、やっぱりこの時間帯は気配がないわねぇ――ふぁ…。（ぐでー、と座布団の上に突っ伏して） (2016/1/22 02:06:57) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/1/22 02:09:41) |
| アリス | > | そんなあんたに寝る前の私が顔を出してあげたわよ、感謝しなさい（と。突っ伏している相手の上に覆い被さるように出現する都会派） (2016/1/22 02:10:16) |
| 八雲紫 | > | 重ッ。…じゃなくて、ええ、こんばんは。もう二時を過ぎているって言うのに平気なのかしら――（溜めて）9位さん。 (2016/1/22 02:11:54) |
| アリス | > | 平気じゃないわ。だから今から寝る所よ。寝る間際にあんたが寂しそうにゲームをぴこぴこやってたから、顔を出したんじゃない（くてん、とそのまま添い寝するように転がり。寝る姿勢。だから都合の悪いことは聞こえない） (2016/1/22 02:13:46) |
| 八雲紫 | > | さ、寂しくなんてないわ。画面の向こうには見知らぬ誰かがいるんだもの…（ふるふる。隣にアリスが来れば、寄り添うようにもぞもぞと距離を縮めて）全快よりは一位分上がったんだし良いじゃない、貴女は。前々回に比べれば下がってるけど。 (2016/1/22 02:16:07) |
| アリス | > | 基本携帯ゲーム機って目の前に居る誰かと遊べるから楽しいんじゃないかしら…（距離を縮めてきた相手の身体を抱きしめて、頬ずり） まぁ、大事なのは心の中の順位なんだし…。――さて、今さっき言った通り、結構もう限界だったりするわ（うとうと） (2016/1/22 02:18:03) |
| 八雲紫 | > | 誰とやれって言うのよ。藍は付き合ってくれないし幽々子はゲームに疎いし――っと（取りあえず身体を委ねて、好きなように頬擦りさせておこう）それも一理あるけれど、幻想もれっきとした現実なのよね、――はいはい、眠たいなら眠りなさい。抱き枕くらいにはなってあげるわ（ぽむぽむ） (2016/1/22 02:21:44) |
| アリス | > | 幾らでもスキマから調達してくればいいじゃない…もしくはものによっては私も付き合ってあげるわ。……ってことで、寝るわ。おやすみ、また今度ゆっくり絡みましょうね（相手の言質を取ったとおり、むぎゅーっと強く強く抱きしめて。髪の毛に顔を埋めるようにしながら、寝息を立て始める） (2016/1/22 02:23:04) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/1/22 02:23:08) |
| 八雲紫 | > | その絡むっていうのは話したり遊んだりっていう意味であって不健全な方のそういう意味じゃないわよね…？ ええ、おやすみなさい。また会いましょう（ふふ、と口元に微笑を湛えて――抱きしめられているから様になっていない？良いのよそんなの。） (2016/1/22 02:26:04) |
| 八雲紫 | > | ――さて、私もそろそろ…ふぁあ…（眠たげに瞼を擦り、欠伸を漏らして、それから直ぐに眠りに落ちたのでした） (2016/1/22 02:47:34) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/22 02:47:51) |
| おしらせ | > | 稀神サグメさんが入室しました♪ (2016/1/23 05:10:29) |
| 稀神サグメ | > | こんばんは…？おはよう…？まぁ、どちらでも構わない。――これは、そう…君にとっては今の物語…（某天使風に真っ暗な庭に立って指ぱっちん）……眠いような眠くないような微妙な気分。どちらかハッキリするまでお邪魔していこう…（庭から居間へと侵入。照明の紐を引っ張りカチカチ…すぐ点かない照明を見上げわずかに眉を潜め首を傾げたりしながら点くまで見つめ） (2016/1/23 05:16:10) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/1/23 05:22:32) |
| 八雲紫 | > | エルシャダイごっことはまた懐かしいわね――はい、こんばんは。私です（にゅるん、と照明の裏から顔を出すスキマ妖怪。） (2016/1/23 05:24:15) |
| 稀神サグメ | > | ああ、あいつは人の話を聞かないからな…でも、いいやつだったよ（しみじみ）こんばんは。……とりあえず、そこに居られると首が疲れる。（じと） (2016/1/23 05:25:41) |
| 八雲紫 | > | 一番良い装備を寄越しなさい。じゃなくて（この前振りだったか初めましてだったか思い出せないので口を噤んでおきたい）別に良いじゃない。私は貴女を見下ろせて楽よ？ (2016/1/23 05:27:24) |
| 稀神サグメ | > | 一番いい装備でもやられてたじゃないか…あの主人公。負けイベントが多すぎるからどこで本気を出せばいいのか悩んでしまう…（腕を組んでぼそぼそ。堕天使恐るべし）……埃っぽいのが好きなら、それはそれで構わないけれど。それと、初対面…かしらね。私は所詮レアキャラみたいなものだし…話した相手が少ないからよく覚えてます（こほん） (2016/1/23 05:31:17) |
| 八雲紫 | > | プレイしたことがない私に隙は無かったわね。隙間はあるけど（そもそもゲーム機自体碌に持っていませんもの、と肩を竦めておこう。それから顔を顰めてスキマに引っ込み、炬燵辺りに腰を降ろして）レアキャラなら、もっとこう特典とかそういうのはないのかしら…まぁ、初めまして。幻想郷の管理者をしています、八雲紫ですわ？（あ、ものっそい久しぶりにそれっぽいこと出来てる…みたいな表情。） (2016/1/23 05:35:34) |
| 八雲紫 | > | ……いけない、最近此処に来ていなかったから動きづらいわ――（ふるふる） (2016/1/23 05:36:07) |
| 稀神サグメ | > | 私だってプレイした事はない。けれど、プレイ動画を眺めていたりとかはしていたから…話の流れくらいは知っているわ。詳しくは言わないけれど、見所の大半は序盤だったり…（遠い目。割と退屈なゲームだったと言わんばかりの微妙な顔）ふむ……。じゃあ、こういうのじゃダメかしら…？（両手を背後に回して超激レア！とか書いてあるフリップを自分の首から引っ掛けてみたり）…なるほど。私は…そうね、14位です、とでも言っておきましょうか（違うとこで威張るスタイルどやぁ） (2016/1/23 05:41:04) |
| 稀神サグメ | > | 何を悩んでいるのか分かりかねるけれど…そんなに気張る必要はないんじゃないかしら？いつか昔の仮面かぶったライダーじゃあるまいし…（ぼそ） (2016/1/23 05:42:36) |
| 八雲紫 | > | 聞いた限りだとあんまり面白くなさそうね、それ。（何か書いてあるフリップは華麗にスルーしつつ。）……あ、貴女、それは18位の私に対する宣戦布告と受け取るわよ…！（炬燵布団をばんっばんっ。舞い上がる埃） (2016/1/23 05:46:13) |
| 八雲紫 | > | 仮面ライダーも殆ど観たことがないのよ、私（目を逸らした） (2016/1/23 05:46:56) |
| 稀神サグメ | > | …大体は貴方や、ＰＶを見て満足した人が知っている程度の見所しかない、ということよ。内容は単調だもの…世界観とか設定は面白いんだけどね（反応されなかった…その辺にぽいっと投げ捨て）…なんて、誇れるような数字でもないわ。私含めて、なんだろうけれど…7枠もあるし、とりあえず私に入れておくか、みたいな考えであの位置に入った感じに見えるから…気分的には複雑よ。貴方のように熱狂的なファンが居る訳でもないしね（両手ぱたぱた、ついでに羽も） (2016/1/23 05:50:59) |
| 稀神サグメ | > | 決め台詞くらいは聞いたことあるでしょう？…私も決め台詞だけならほぼ完璧にマスターしているわ（きり） (2016/1/23 05:52:06) |
| 八雲紫 | > | 世界観が面白ければそれで良い気がするわ…。それだとまぁ、攻略本やら設定資料集やらを読み耽ればいいだけなんだけど（スキマで回収しておく。くるくると手の中で弄びながら）理由はどうあれ、私より順位は上だってことは事実じゃない。……ああ、そういえば居たわね、罪のアレ（その羽引きちぎってやろうかしら、みたいな眼差しを向けておく） (2016/1/23 05:55:27) |
| 八雲紫 | > | 決め台詞…決め台詞……？（かくん）…というか、今更だけど貴女普通に喋って大丈夫なのかしら…。 (2016/1/23 05:56:14) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/1/23 05:57:04) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。サグメさんみたいな迂闊に喋れなくて困っている人向けの通訳、豊聡耳神子です。(びしぃっ！顔に掌を当て謎の決めポーズ) (2016/1/23 05:58:08) |
| 稀神サグメ | > | 幾ら世界観が面白くとも、売れなければ続編はない…これが外の世界のゲイム業界というモノ、らしいわ。つまり、売れなければそういった公式の書物すら世に出回らない…世知辛い世の中よね（遠い目）事実だとしても、義理チョコを山ほどもらう人間と…本命から本命チョコをもらえる人間、どちらが幸せか、貴方は考えた事はあるかしら？…正直、あれは怖いから、私はいらないけれど…（羽で顔を隠しながらぼそり） (2016/1/23 05:59:16) |
| 稀神サグメ | > | こほん…。俺、参上！とかタイマンはらせてもらうぜ！とか…さっき私が例に出したのはキバって行こうぜ！ですね（どやぁ）……普通に話さない方が良いかしら？そうね、役者は揃ったし…貴方の運命を逆転させるのも面白そうだけれど……誰にも干渉しない話題だから、こうやって話す事もできるんですよ？ (2016/1/23 06:02:14) |
| 豊聡耳神子 | > | いや、話して頂いて結構と思いますよ。私の運命を変えられては困りますし、ね。(はっは、と笑って。ーーまぁ、ゆかりんの運命なら逆転してみたら良いかもとか、なんとか思いつつ幻想郷の管理者に手を振って) (2016/1/23 06:04:20) |
| 稀神サグメ | > | こんばんは。その気遣いは無用よ…今の会話の内容は誰の因果にも干渉しないもの。だからこうやって色々話せている訳なんだけれども…。（テンション高い、怖い…みたいな眉を潜め気味に眺め） (2016/1/23 06:04:21) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですか。それなら何より。いや、色々話せていて……あら、そんなに奇異な物を見る目で見られると困っちゃいますよ。(くす、と微笑んで、いそいそ炬燵に入って。 はい、寒いのです) (2016/1/23 06:07:55) |
| 稀神サグメ | > | ……。いえ、月にはそういう人は居ないのでつい…表情が…（ふるふると首を揺らしながら眉間に指を押し付け皺を伸ばすような仕草で） (2016/1/23 06:11:36) |
| 八雲紫 | > | ……こんばんは、神子。この前振りね（まさかこの人数で溺れるとは思わなかったわ、って顔） (2016/1/23 06:12:12) |
| 豊聡耳神子 | > | へぇ、月にはいないと……。 ふむ、それは意外ですね。 (シワを無理に伸ばすと却ってより刻みこまれちゃいますよ？なんて首を傾げて) こんばんは、えぇ、この前振りですね。元気にしてましたか？(3人で溺れる時も…たまにはあります、と同情はしておいて) (2016/1/23 06:15:52) |
| 稀神サグメ | > | …割とそういう奇妙なポーズ、こちらでは有名だったりするのね…。ジョジョ立ちとか、良く例えに挙げられているみたいだけど…立ち絵もそんな風に例えられていた時期が私にもありました（遠い目） (2016/1/23 06:23:00) |
| 八雲紫 | > | 元気かどうかは分からないけれど、病気には罹っていないわね。今のところは（ぐでー、と炬燵に突っ伏して。私のきゃぱしてぃがここまで堕ちているとはおもわなかったわ） (2016/1/23 06:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2016/1/23 06:35:53) |
| 稀神サグメ | > | …枚数を捌く練習を怠るとそうなる、とは良く言われている。質も量も上げようとするとどうしても時間はかかるもの…だから、どちらかを切り捨てて選ぶしかないということ。……乱れ打ちしてる私が偉そうにこんな事を垂れるのはおかしい話かもしれませんが（来るなり動かなくなった神子の両脚を引っ張って隣の部屋の布団にぽーい） (2016/1/23 06:37:32) |
| 八雲紫 | > | これが馬耳東風ってやつなのかしら。言われたことが物凄い勢いで右から左へ抜け落ちていくわ…。ところで乱れ打ちってなにかしら（ふるふる）――と、神子はお疲れさま、かしら。それともおやすみなさい？ (2016/1/23 06:38:52) |
| 稀神サグメ | > | …耳の穴までただのスキマになってしまったようね。精神的に不安定だったり、寝不足だったりするとそういう状況になったりもするけれど…貴方の場合は、おそらく後者ね（ちら）貴方の溺れる原因、とでも言いましょうか。要するに返事をもらう前に短時間でログを流した…って事かしらね。（両手をぱんぱんと払いながら襖を閉めて封印） (2016/1/23 06:42:30) |
| 稀神サグメ | > | おやすみなさい。今度はちゃんと寝てから来るんですよ？…私も寝てない身ですが（こほん） (2016/1/23 06:43:14) |
| 八雲紫 | > | 睡眠は十二分にとっているわよ、これでも。さっきまで寝ていたんだから､私（肩を竦めて）……つまりどういうことなのよ！（ぜー、はー） (2016/1/23 06:44:55) |
| 稀神サグメ | > | …なら精神的に不安定なのかしら？私の言葉を受け止められないほどに弱っているとは思えないが……もしかして、物欲センサーに引っかかった、とかじゃ（ぴくりと眉を動かし）酔う…流される原因はどの返事から返せば良いのか分からなくなるから起こるものだと個人的に思ってる。私に貴方を溺れさせる意図はなくともそれに近しい行為を今、この場で行ったということよ（バーン） (2016/1/23 06:48:28) |
| 八雲紫 | > | 精神が不安定かどうかは自分で解るものでもないでしょう。……物欲センサー…お守り…うっ、頭が…！（頭を抱えてがくがく震えるスキマ）そんなの下から返せば良いじゃない。あとは気分。まぁ、別に貴女は悪くないと思うけど――。 (2016/1/23 06:51:14) |
| 稀神サグメ | > | ……また電源オンオフとか、ゲームの再起動、クエスト破棄でお目当てのテーブルを探し当てる作業か…。あれにはうんざりだ（両手で顔を押さえふるふる）…別に悪いとは思ってない。ただ、そうなる可能性を知っておきながらはしゃいでいた私はどうなのか、と少し思ったから…。深く考えては居ないから、大丈夫。 (2016/1/23 06:54:16) |
| 八雲紫 | > | まぁ、それは3rdの話であって、今の私はそこにすら到達していないんですけどね（手をひらり。ああ、貴女も苦労してるのね、なんて肩をぽんぽん）あら、残念。許してくださいなんでもしますから路線に行くのかと思っていたのに（ぶーぶー） (2016/1/23 06:57:14) |
| 稀神サグメ | > | 私の炭鉱夫人生はそこで終了した。…なんというか、ゲームの寿命を延ばすために露骨な運ゲーを入れてくるのは納得いかなくなった。もとより、運は無いのを分かっているからなお更…（ぶんぶん）……軽々しくそれを口にして、レ○イプな流れになったら真っ先に矛先を向けられるのは私だから…それともそういうのをお望みなのかしら？（ちら） (2016/1/23 07:01:51) |
| 八雲紫 | > | 今はさくら式とかいう便利なシステムがあるらしいわよ、炭鉱夫。その辺りは同行考えても仕方ないと思うわ（頷き）隠せてないわよ！ 望んでいるって言ったらどうするのよ。 (2016/1/23 07:05:29) |
| 稀神サグメ | > | さくら式？…常連を装って人が多く居るように運営側が見せるという茶番、ではないわよね（首傾げ唸り）隠したところで聡明な貴方には、きっと見えていただろうから…（くすっと微笑み）……私が直接手を下せば、逆に襲われてしまいそうだし…ドレミーを連れてきて夢の中でたっぷりと楽しんでもらう朝までコースとか、どうでしょう？ (2016/1/23 07:09:15) |
| 八雲紫 | > | 何でも一回のクエストでお守りがやたら手に入るなんとかかんとからしいわよ。名前の元はCCさくらかとかなんとか――詳しくはググりなさい（ぺーい）聡明とか言われてももう素直に喜べないわね…。ましてやおぼれかけた後じゃあ。 (2016/1/23 07:12:15) |
| 八雲紫 | > | 朝までっていうかもうとっくに朝なんだけど。（窓の外を指差し。） (2016/1/23 07:12:36) |
| 稀神サグメ | > | …そんな方法が。クエスト受けたらお目当てのお守りが支給品ボックスに入っている、とか…蔓延しているらしいじゃないですか。ＤＳは怖い…（ぶる）……卑猥な文字がハッキリ見える時点で聡明であってもスケベだと思う。と、私に説明させないでください…嫌味っぽく言った理由まで消えてしまうじゃない（じと）…何か勘違いしているようですが、明日の朝までですよ（にっこり） (2016/1/23 07:16:32) |
| 八雲紫 | > | やだ、なにそれこわい。まぁ、当人達が面白いなら良いんじゃないかしら。…スケベっていうのは否定したいんだけど！（ぺしぺし）明日って今さという名言を知らないのかしら（ふふん） (2016/1/23 07:19:37) |
| 稀神サグメ | > | 苦労がないものは長続きはしない、と2ndをＧに全部引き継いでやったときの感想です（きり）そういうのは私が打った文字の意味を理解できない場合にだけしてください。今、そう言われてもスケベにむっつりを上塗りしているようなものだし…（羽でカリスマガード） (2016/1/23 07:22:09) |
| 稀神サグメ | > | そんなの、子供の考えた屁理屈じゃない…。明日が今なら来年も今になるし…。まぁ今が無ければ来年なんかないので間違ってはないのだけれど…。（むむむ） (2016/1/23 07:23:27) |
| 八雲紫 | > | 私は途中で挫折したわね、それ。3rdこそ色々揃えたり集めたりしたけれど、散々なものだったわ…。…意味を理解出来ない人はいないんじゃないかしら！あからさまだし！毟るわよ！（ぐいっ） (2016/1/23 07:25:10) |
| 八雲紫 | > | 本当は境界なんて何処にも無いのかもしれないわね（良い話風に纏めてみるスキマ）そして本格的に頭が回らなくなってきたわ。話が支離滅裂になっても許さなくて良いわよ (2016/1/23 07:26:01) |
| 稀神サグメ | > | 2nd以前は難易度高めでしたから、今のプレイヤーはついて来れないかもしれない…。それでもゴッドイーターの初代に比べたら…（ぶつぶつ）居たらどうするの？その身を以って教えてあげるわ！とか言ってへんな事するんでしょう、薄い本みたいに…！（じろ）私も文字が分裂して見えているけれど…大丈夫だ、問題ない（天使ネタ再臨） (2016/1/23 07:29:48) |
| 八雲紫 | > | ごっどなんとかはさっぱり分からないわね、私。アニメもやっていたようだけど観ていないし。（ふぁあ、と欠伸を漏らして）そんなことするものですか、都会派じゃあるまいし。私がやるとしたらエロ同人じゃなくてグロ同人になりそうね、妖怪的に（じー）…そんな体調で大丈夫かしら？ (2016/1/23 07:32:52) |
| 稀神サグメ | > | 私も観てないです。迷走具合がもうひどいので…（両目くしくし）……。お腹ぐちゃぐちゃにして紐みたいなものを引っ張り出して遊んだりするのかしら…。人の性欲とは恐ろしいものね（じりじりと壁に背中を預けて避難）ええ、眠ればなんの問題もなく活動可能です…が、そろそろ限界、かしら…。なので寝てきます、おやすみなさい…（その場に丸まってすやぁ…） (2016/1/23 07:36:36) |
| おしらせ | > | 稀神サグメさんが退室しました。 (2016/1/23 07:36:48) |
| 八雲紫 | > | 朝日が眩しいわねぇ…。はい、おやすみなさい。また会いましょう（取りあえず毛布でも被せておこう。頭からすっぽり、こんもり、暑苦しいほどに）さて、それじゃあ私も眠ろうかしら――。 (2016/1/23 07:41:44) |
| 八雲紫 | > | （スキマにいそいそと潜り込んで、部屋を後にするのでした。） (2016/1/23 07:42:26) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/1/23 07:42:30) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/1/23 23:45:16) |
| 水橋パルスィ | > | 1月もあっという間に終わるわね…今日はめちゃくちゃ寒いんだけど一体なんなのよこれ（もそもそと炬燵の中に入っていく） (2016/1/23 23:46:21) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:54:00) |
| 水橋パルスィ | > | こんばんは勇儀。私、どんだけアグレッシブなのよ！あんたじゃないんだからそんな無駄に肉弾的な動きしないっての！ (2016/1/23 23:57:05) |
| 星熊勇儀 | > | こんばんはっと。えー、まっくのっうち！しないのかい？残念(炬燵にもそもそ) (2016/1/23 23:58:57) |
| 水橋パルスィ | > | あんたは私に何を期待してんのよ…。（呆然）そう言うのはもうすぐ力いっぱい豆をぶつけられるあんたがウォーミングアップ代わりにやっておけばいいと思うわ (2016/1/24 00:00:36) |
| 星熊勇儀 | > | …(考え)…アグレッシブビーストモードとか？(首傾げ) あー、そんな時期だねぇ、今回順位を落とした憂さ晴らしに…(拳ギリィ) (2016/1/24 00:05:00) |
| 水橋パルスィ | > | いや、あんたがぶつけられる立場なんだから憂さ晴らしにはならないでしょ。それともそういう趣味でもあるのかしら（首傾げ）ちなみに地底メンバーはさとりを除いて全員順位落としたわね。あぁ、順位上がった奴らが妬ましい… (2016/1/24 00:08:04) |
| 星熊勇儀 | > | ぶつけてくる奴らを根こそぎ…こう…キュッと…？(開いた手を握る動き、ドカーンはしないけど)そうだねぇ、新キャラ達が結構票を集めたからね、そんな中8位も上がった小悪魔…何があった… (2016/1/24 00:11:13) |
| 水橋パルスィ | > | まぁ、新作メンバーの初投票時は仕方ないと言えば仕方ないけど…（個人的には優曇華の票があまり伸びなかったのが意外。むしろ順位が落ちるっていう）きっと、小悪魔の立ち絵を作ろうとする組織の陰謀に違いないわ (2016/1/24 00:13:52) |
| 星熊勇儀 | > | まあねぇ、次回どうなるか、だね(落ちた上に紫と幽々子に挟まれるという…) ま た 組 織 か (2016/1/24 00:19:51) |
| 水橋パルスィ | > | あの2人のサンドイッチとか兎もさぞかし幸せなことでしょ（完全他人事）いつだって人気投票には組織が絡むものよ。これはもう必然ね…（もそもそと炬燵の深くへ入り込んでいく） (2016/1/24 00:22:05) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、あの二人の間なら簡単には手出し出来ないかもねぇ(ケラケラ) 恐るべし組織…(だらーん) (2016/1/24 00:29:26) |
| 水橋パルスィ | > | 簡単に手出しできないというか誰か助けてやんなさいよ…、勇儀も組織を作ったらいいのよ。節分は良いアピールどころでしょ頑張んなさい (2016/1/24 00:32:35) |
| 星熊勇儀 | > | そっちの意味でも、無理だね(ケラケラ) 何の組織を作れってのさ(だるーん) (2016/1/24 00:35:20) |
| 水橋パルスィ | > | 豆をぶつけられてこういい感じに可愛さでもアピールしときなさいよ（雑）どれ、私が豆の代わりに枕でもぶつけてあげようかしら（もそもそと炬燵から這い出ると振りかぶって枕を投げた） (2016/1/24 00:37:15) |
| 水橋パルスィ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/1/24 00:37:27) |
| 星熊勇儀 | > | そりゃ萃香の役目だろ、私がアピールしてどうすんだい(ぽへー) はい、ハズレっと(明後日の方に行った枕を目で追って) (2016/1/24 00:43:29) |
| 水橋パルスィ | > | なんでハズレんのよ！なんで！（てしてしと炬燵を叩く）今、完全に私が勇儀に枕を当てる流れだったじゃない (2016/1/24 00:44:31) |
| 星熊勇儀 | > | 残念だったねぇ、思った通りにはいかないもんだ(ケラケラ) (2016/1/24 00:49:29) |
| 水橋パルスィ | > | 最近こんなんばっかよ…。こうなったら当たるまでぶん投げてやろうかしら（ぎりぃっ） (2016/1/24 00:53:10) |
| 星熊勇儀 | > | 数うちゃ当たるだろうけどねぇ、それなら私も投げ返すよ？(枕お手玉) (2016/1/24 00:55:07) |
| 水橋パルスィ | > | えっ…いや、でもさあんたの一発と私の一発って重みが違う気がするのよ（後ずさり）私が100発投げたらようやくあんたの1発と帳尻が合うんじゃないかしら (2016/1/24 00:56:40) |
| 星熊勇儀 | > | 安心しなよ、ちょーっと重いかもしれないけど死にゃあしないよ(ケラケラ。にじり) (2016/1/24 00:58:54) |
| 水橋パルスィ | > | 待って待って、そのちょっとは絶対ちょっとじゃないから。こうズシンと脳天に響くような感じだと思うのよ!?（両手を前に突き出してじたばたと手を振る） (2016/1/24 01:00:34) |
| 星熊勇儀 | > | 大丈夫大丈夫、加減するから(振りかぶってー…) (2016/1/24 01:05:46) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/24 01:07:37) |
| 小悪魔 | > | お邪魔しますー。 (2016/1/24 01:07:42) |
| 水橋パルスィ | > | あ、勇儀！そうだお茶飲まない？今夜は寒いものね。私が美味しいお茶を入れてあげるわ。あと争いは何も生まないと思うの！（ハイパー命乞いタイム） (2016/1/24 01:08:05) |
| 水橋パルスィ | > | あ、謎の順位の上がり方をした小悪魔じゃない（妬ましい）こんばんは (2016/1/24 01:09:18) |
| 小悪魔 | > | (ゆーぎにダイブっ) (2016/1/24 01:10:10) |
| 星熊勇儀 | > | (1:パルスィ2:小悪魔3:大暴投) (2016/1/24 01:10:31) |
| 星熊勇儀 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/1/24 01:10:33) |
| 水橋パルスィ | > | （小悪魔は犠牲になったのよ…） (2016/1/24 01:11:09) |
| 小悪魔 | > | (げふっ) (2016/1/24 01:11:57) |
| 星熊勇儀 | > | ていさ(ダイブしてきた小悪魔に枕投てき) (2016/1/24 01:12:13) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100 → (28) = 28 (2016/1/24 01:12:18) |
| 小悪魔 | > | (げふっ) (2016/1/24 01:12:23) |
| 水橋パルスィ | > | あんた、私に力一杯投げるつもりだったくせに小悪魔には思いっきり手加減するってどういうことよ（勇儀の肩をがしっ） (2016/1/24 01:13:02) |
| 星熊勇儀 | > | (ぽすんっ) (2016/1/24 01:13:21) |
| 星熊勇儀 | > | なんの事やらー(肩掴まれながら目を反らし) (2016/1/24 01:15:12) |
| 小悪魔 | > | 優しいんですね、勇儀さんは。(くすっと微笑んで) (2016/1/24 01:16:15) |
| 水橋パルスィ | > | さて、目がぼけぇっとしてきたからそろそろ寝るとするわね（うつらうつら）寒いから2人とも風邪ひかないようにね。それじゃ、おやすみ (2016/1/24 01:16:36) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/1/24 01:16:42) |
| 小悪魔 | > | お休みなさい、パルスィさんって･･･もう1時ですね。 (2016/1/24 01:17:07) |
| 星熊勇儀 | > | まあ何もないのに思いっきりも可哀想だからねぇ(撫で)ああ、パルスィもね、おやすみ (2016/1/24 01:17:43) |
| 小悪魔 | > | ふむふむ。と言う事はパルスィさんは何か勇儀さんにいたずらをしたのでしょうか？(何かを察しながら彼女に聞いてみては) (2016/1/24 01:18:23) |
| 星熊勇儀 | > | いたずらというか…投げられたから投げかえそうと？(首傾げ) (2016/1/24 01:23:28) |
| 小悪魔 | > | それだけですか･･･。それでも未遂とはいえ随分パルスィさんが恐れおののいてましたね。(気迫がどれだけのものだったかがなんとなーく解りながら) さて、私からも勇儀さんをいたずらしてみましょうか。(なんもためらいもなくむにゅ。と胸に触れて) (2016/1/24 01:25:50) |
| 星熊勇儀 | > | ちょいと脅かすだけのつもりだったんだけどね、思った以上の反応だったよ(ケラケラ) おや、ストレートないたずらだねぇ？(胸を触る手を見下ろしてから笑って) (2016/1/24 01:29:28) |
| 小悪魔 | > | それはそうだと思いますよ？実際私もされたらああなりますし。(｢ま、されるような事はしてませんけど。｣と付け足して) 豆を投げられて可愛さアピールするのは翠香さんだけじゃないと思うんですよね。(ぴんっ、と服の上から豆もとい乳首を摘まみながら。) (2016/1/24 01:33:12) |
| 星熊勇儀 | > | そうかー、次はもうちょい捻りが必要かねぇ？(腕組んで首傾げ) んっ…そうかねぇ？(乳首摘ままれながら小悪魔抱き寄せて) (2016/1/24 01:40:12) |
| 小悪魔 | > | いえ、そのままの方が勇儀さんらしいですよ？(よしよし、と頭を撫でて) はい♪勿論ですよ？でも、乳首じゃあんまり可愛い声は出ませんよね。(少しびくっとする程度の声を上げる彼女に当然か、と呟きながらも抱き寄せられればオーケーと認識して)もっと可愛くなるお豆さんを触っても良いでしょうか？ (2016/1/24 01:43:22) |
| 星熊勇儀 | > | じゃあそのままにしとこう(単純。撫でられつつ笑み) んっ…もう…仕方ないね…(抱きしめたまま仰向けに寝転がり、小悪魔の頭を抱き寄せて唇を重ね) (2016/1/24 01:47:31) |
| 小悪魔 | > | ふふ。最後にしたのは何カ月ぶりでしょうか？(此方の誘いを肯定するように押し倒されると可愛い悲鳴を上げながらキスに応じる。)ん･･･ちゅぱっ･･･♪(そして唇でじゃれあいながら尻尾を勇儀さんの太ももに這わせて、これからすることを間接的に教えちゃいます。) (2016/1/24 01:49:37) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…随分と前だったのは確かだねぇ…ちゅっ…(互いの唇をついばみ合いながらスカートを捲り、太ももに這う手を奥へと誘いつつ脚を開き) (2016/1/24 01:54:20) |
| 小悪魔 | > | もう2カ月ぐらい前ですね。勇儀さんのメスアクメ顔、また見せつけてくださいね？(唇を舌で舐めまわしながらにょろにょろと動いている尻尾を触りやすいように脚を開いてくれた秘所まで移動させると下着の上から早速えっちなお豆さんを弄って。) (2016/1/24 01:58:10) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…アンタも物好きだね…また私のイキ顔見たいなんて…んぅ(自分からも舌を出して絡ませて。尻尾で秘豆を弄られるとピクンッと体を震わせて頬を赤らめて) (2016/1/24 02:02:57) |
| 小悪魔 | > | だっていつも強気の勇儀さんがメス顔になるのってとってもエッチなんですよ？んふふ･･･積極的なキスですね？(色っぽいですよーと彼女を褒めながら舌を一緒に絡め合わせ、ねっとりと唾液を絡ませる。) 良いですね、この体制。勇儀さんの顔を見ながらおまんこ滅茶苦茶に出来るなんて･･･♪(つんつん、と尻尾の先端でクリを突いてみながら) (2016/1/24 02:06:23) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…改めて言われると恥ずかしいもんだね…そりゃあイかせてくれるってんだから私も積極的にいかないとね？(胸同士を押し付けあって小悪魔の口に吸い付いて自分の口内に舌を招き入れ)んんっ…私のおまんこ滅茶苦茶に犯してしっかりメスイキさせとくれよ…？(クリをつつかれてぷくりと膨らませながらもっと弄ってほしそうに腰を揺らして) (2016/1/24 02:13:47) |
| 小悪魔 | > | 大丈夫ですよ。凄く可愛いと思うので恥ずかしがらないでいっぱいメス顔晒してくださいよ？(腰も胸もフリフリと動かしている勇儀さんに「溜まっているんですか？」とクスクス笑いながら聞くと、彼女の案内通りに口内を貪り始め) 勿論、言われなくてもそのつもりですよ？(すっかり快楽を受け入れる姿勢になっている勇儀さんにニコりとしながら自己主張を始めたクリトリスを直に責める。) (2016/1/24 02:19:51) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…期待してるよ…そりゃあ最近はさっぱりしてなかったからね…溜まりもするさ…んっ…(聞かれれば素直に頷きつつ口内を責められ) んっ…あはっ(クリを直に弄られればビクンと腰を跳ねさせ) (2016/1/24 02:26:20) |
| 小悪魔 | > | それじゃあ徹底的に誰が一番貴女を気持ちよくさせられるか身体と心、両方に刻みつけてあげないといけませんね。(歯茎を舐めながら、混ざり合った唾液を美味しそうに口に含んでいく。) ほらほら～むきむきしましょうね？(尻尾を器用に動かし、彼女のクリを器用に剥いてあげると淫液を尻尾の先から分泌させて)おまけに気持ち良いクスリもぬりぬりしちゃいますよ～？ (2016/1/24 02:29:48) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ふふ…刻みつけてみせとくれよ…(クスリと笑みつつ唾液を自分も吸い) んんっ…ふぁっ…！(クリの皮を剥かれて敏感なソコに淫液を塗り込まれれば感度が上がったせいで早速甘い声をあげてしまい) (2016/1/24 02:35:08) |
| 小悪魔 | > | それじゃあ本当にしちゃいますよ？私のモノに。(両方の乳首を指で撫でながら) それじゃあまずはいっぱいおまんこから液を垂れ流しながら私にメス顔アクメ、見せつけてくださいっ。(早速薬の効果が出始めるとクリを先端でつついたり、尻尾で撫でてみたりしながら、勇儀の痴態を見つめている。) (2016/1/24 02:39:54) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…私をモノにしたいなら相当頑張らないとねぇ？(乳首を固く尖らせつつ小悪魔のお尻を撫でて) んんっ、あはっ…メスイキさせてぇ…(クリを責められておまんこから愛液をトロリと溢れさせながらもっととねだるように尻尾に自分からクリを擦り付けて) (2016/1/24 02:46:25) |
| 小悪魔 | > | そう言いながら顔がもうすっかりメスの顔じゃないですか？後は屈服させるだけ･･･ふふ、簡単ですよ？(固くなり、揉みごたえがある乳首を乳でも絞るかのように摘まみ、ぎゅーっと引っ張りながら彼女にお尻を触られると少し声を漏らして) 解りましたよ～、じゃあこれでどうですか？(尻尾の細い部分を彼女のクリに絡みつけ、淫液を擦りつけるように動かしながら徐々に敏感になって行くクリトリスを同時に先端部分で色々な形で攻めていく) (2016/1/24 02:52:37) |
| 星熊勇儀 | > | あっ、んっ…その最後が…難関だったりするんだよ…？あはぁっ！(乳首を牛のように絞られて快感に嬌声をあげながらお尻を掴んで揉みしだき)ひうっ、あっ…ああっ、ソレいいっ(クリをおちんちんのように扱かれながら先でもつつかれてビクビクと身体を震わせて) (2016/1/24 02:58:25) |
| 小悪魔 | > | それはどうでしょうかねぇ？まぁ、焦らずじっくりとやるまでです。(｢実際に出れば間抜けで面白いんですけどねぇ･･･｣なんて母乳が出ない事に口をとがらせて不満を浮かべていると勇儀の尻揉みが激しくなってくる。一体どこに体力があるのだろうか。) いいですよね？えっちな液を沢山塗りたくられてイッちゃってください♪(そろそろ限界が近づいている彼女の身体に追い打ちのように責める速さを早め、一気に絶頂に導く。) (2016/1/24 03:04:53) |
| 星熊勇儀 | > | 私を孕ませれれば出るかもねぇ？あんっ(乳首もクリも弄られて快感に浸っていても、鬼の体力は伊達ではなく責められながら尻を責めていき) んあぁっ！ダメっ、イク！こんなのすぐイクゥッ！(さらに責めたてられてしまえば我慢も出来ずに背中をのけ反らせ舌を突きだし、愛液を吹き出しながら絶頂に達して) (2016/1/24 03:14:45) |
| 小悪魔 | > | 流石に妊娠シチュは普通にロル回すところでも影響が出そうなのでしませんけどね。(｢お尻を責めるなんて･･･私の後ろの穴を使いたいんですか？｣なんて訊いてみたり。) ふふ･･･♪いいイキっぷりですねぇ？(暖かい愛液が脚にかかると盛大にイッた勇儀に微笑みながら尻尾を解いて) (2016/1/24 03:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2016/1/24 03:34:46) |
| 小悪魔 | > | あらら･･･ (2016/1/24 03:36:28) |
| 小悪魔 | > | さ、さて･･･寝ましょうか。(慌てて自分と勇儀の衣装を調え、汚れたものを洗濯機に放り込むと布団を用意し、2人で就寝する。) (2016/1/24 03:39:13) |
| 小悪魔 | > | お休みなさい･･･ (2016/1/24 03:39:17) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/1/24 03:39:20) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/1/24 03:47:28) |
| 蓬莱山輝夜 | > | もうあれね、適当に乗り越えていきましょ。（畳の上に布団を敷いてごろごろー。適当に時を過ごすスタンス） (2016/1/24 03:49:12) |
2016年01月10日 00時06分 ～ 2016年01月24日 03時49分 の過去ログ
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