「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2015年11月18日 02時37分 ～ 2016年01月25日 00時06分 の過去ログ
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| ♂07 | > | （美樹を傷つけたことに反省すれば、そんな今夜は正常位で終わりたいと、美樹から離れ、美樹を仰向けにさせれば、急ぐように肉棒を正常位で入れていくと、そのままむしゃぶりつくように、また唾液こぼれそうな、乱暴だけど、ねっとりとした深いキスを求め、交わしながら。）ぁぁ、美樹・・・俺もいきそうだよ・・・。このまま、また中にいっぱい出すからね。（足を広げさせ、結合部をしっかり見下ろし、狙いつけるように、美樹の一番感じるとこに、勢いよく突き上げていきながら、両手で両胸を上からつかみ、もみながら、指先で乳首をいじったりしながら・・・美樹が感じるほどに、どんどん中は締まり、それに抗うように俺の肉棒も膨らんで、きつくなりながらも、快感はさらに上がっていけば、ついに訪れた絶頂の波をそのまま止めることなく、逆に、奥深くまで出し尽くすくらい放つように、今夜一番腰を激しく動かし）ぁぁぁ・・・・い・・・イク！（美樹の最奥まで肉棒突き刺せば、大量の精子を、美樹の中に矢のように放ってしまって）はぁ・・・はぁ・・・ (2015/11/18 02:37:27) |
| ♂07 | > | 【遅いので、短めでもいいですよー♪】 (2015/11/18 02:37:51) |
| 美樹♀25 | > | （四つん這いの状態から仰向けに寝かせられると一瞬離れていたの間を無くすかのように急いで挿入されると喘ぐ暇も無く濃厚な口付け。）んっ、あっ、あっ…出して…中に精液…っ…あんっ、あっ…ちょうだい…！（足を広げられて見られているという羞恥を感じることも無く、それどころか求める言葉を選んで。突き上げられるたびに揺れる乳房を揉まれ、乳首も弄られればどうしても感じてしまって…中で大きさを増すのを感じながらシーツを握り、体を強張らせると達してしまう）…もうっ…あぁっ…！（その瞬間にどくどくと精液を注ぎまれるとその刺激にびくっと体を震わせて）…はぁっ…… (2015/11/18 02:44:23) |
| ♂07 | > | 【今日も夜遅くまでありがとう？ってか相変わらずのストーリーな感じで、伸ばす感じになって申し訳ないです（汗）ってか、いっつも遅くなって俺の部屋紹介できないのがもどかしい。ってことで、俺の部屋全然出入り少ないので、ちょっと数日部屋名自体「美樹さんご招待」ってしますね。で、よかったら探して入室して足跡残してってください。見送ります。おやすみなさい。】 (2015/11/18 02:46:56) |
| 美樹♀25 | > | 【こちらこそありがとうございました。いえいえ、毎回楽しいです＾＾けど時間がなくて中途半端になってしまうのがごめんなさい…！検索したら出てくる、のかな？してみますねー。はい、おやすみなさ～い】 (2015/11/18 02:49:32) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/11/18 02:49:39) |
| ♂07 | > | 【では自分も失礼しますー。お邪魔しましたー】 (2015/11/18 02:50:12) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2015/11/18 02:50:21) |
| おしらせ | > | ♂3535さんが入室しました♪ (2015/11/23 11:17:51) |
| ♂3535 | > | おはようございます。仕事前に発散していくかと思ったけど、やっぱり早すぎたか・・・（3連休など全く関係もなく。仕事前にと思ってやってきたが予想通りというか、アテが外れたというのか。まだ時間的には余裕もあるしと、ソファーに座ってコーヒーでも飲みながらのんびりと一服し始める） (2015/11/23 11:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂3535さんが自動退室しました。 (2015/11/23 11:40:37) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/12/11 00:21:14) |
| 美樹♀25 | > | （もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかればさっさとへ足を進める）誰もいないのか～（そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、シーツが整えられたベッドの上に座る。ワンピースの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） (2015/12/11 00:21:23) |
| おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2015/12/11 00:26:46) |
| ♂30 | > | こんばんはっ(静かに部屋に入れば、ベッドに横になっている、若い女の子見つけて、静かに声をかけてみれば) (2015/12/11 00:28:42) |
| 美樹♀25 | > | （今までうとうとしていたのか、突然声をかけられると驚いた様子で顔を上げる。そうしてそこに見知らぬ男を見つければ、そういえば…と、この部屋にやって来ていたことを思い出す。そうして挨拶を返しながら身を起こし、ベッドの上に座る）…こんばんは。すいません、寝ちゃってました… (2015/12/11 00:32:03) |
| ♂30 | > | あ、ゴメン…起こしちゃった？(驚かせてしまったようで、慌てて謝罪の言葉口にして、間を空けて隣に腰を下ろせば) (2015/12/11 00:35:54) |
| 美樹♀25 | > | 【ええっと、すいません。文章量など少し私と合わないようなので落ちますね…お邪魔しました】 (2015/12/11 00:37:42) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/12/11 00:37:46) |
| おしらせ | > | ♂30さんが退室しました。 (2015/12/11 00:38:28) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが入室しました♪ (2015/12/11 00:38:51) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【あ、間違えました。すいません。】 (2015/12/11 00:39:35) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが退室しました。 (2015/12/11 00:39:40) |
| おしらせ | > | ♂39さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:46:40) |
| ♂39 | > | 【こんばんは】 (2015/12/11 22:46:57) |
| ♂39 | > | （他の部屋には何度か訪れた経験はあるが…同じフロアでこの部屋を訪れるのは今回が初めてである） こんばんは…。（ゆっくりと扉を開けると玄関先は漆黒の闇に包まれてるように暗く。玄関横にある照明のスイッチを手探りで見付け出すと…スイッチをONにする。明かりが灯ると玄関、リビングへと続いてるだろうと思う廊下が優しい明かりの中で浮かびあがる） /// お邪魔します…。（小声で廊下へと歩を進めると、リビングへと繋がる扉を開け）/// 誰もいませんか？ （…などと分かり切ったことを口走り…リビングにも明かりを灯し、すぐ脇にあるソファに腰掛ける） (2015/12/11 22:57:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂39さんが自動退室しました。 (2015/12/11 23:17:37) |
| おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2015/12/13 02:23:00) |
| ♂22 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします、誰かいらっしゃるまで待機してますね】 (2015/12/13 02:23:31) |
| ♂22 | > | 誰も来ないか…(ここに来てからしばらく経つがまだ誰かが来る様子は無いのでゆっくりとソファーに座りくつろいで待つ。上着は脱ぎゆっくりとタバコに火をつけてそれを口に運んで)ふー…(深く息を吐きながらお互いの欲望を満たしてくれるパートナーが来てくれる事を願いながら待ってみる) (2015/12/13 02:30:09) |
| おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2015/12/13 02:38:37) |
| おしらせ | > | 雪♀19さんが入室しました♪ (2015/12/16 19:37:14) |
| おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2015/12/16 19:42:38) |
| ♂31 | > | 【こんばんは】 (2015/12/16 19:42:50) |
| 雪♀19 | > | 【こんばんわー】 (2015/12/16 19:43:06) |
| ♂31 | > | 【ＮＧや希望ある？】 (2015/12/16 19:43:28) |
| 雪♀19 | > | 【痛いの汚いのは無しがいいです】 (2015/12/16 19:44:03) |
| ♂31 | > | 【了解！あとは服装だけ聞いといていいかな？】 (2015/12/16 19:44:34) |
| 雪♀19 | > | 【簡単な長袖ネックでスカートでいいですよ(^^)】 (2015/12/16 19:46:02) |
| ♂31 | > | 【ありがとー♪なら始めちゃうね？先ロルどっちからにする？】 (2015/12/16 19:46:58) |
| 雪♀19 | > | 【お先にどーぞ(^^)】 (2015/12/16 19:48:16) |
| ♂31 | > | (部屋に入ると周りを見回し、女が１人くつろいでいるのを見つける…)こんばんわ♪一人？(無遠慮に隣に座り腰に腕を回して抱き寄せる…) (2015/12/16 19:50:40) |
| 雪♀19 | > | ひゃぅ！？あっえっと、ご覧の通りです…あはは（突然触れられぴくりと体が跳ね上がる、人知れず敏感なためか不意に話しかけられたせいか心臓がドクドクとうるさくなってしまう。誤魔化すように少し距離をとろうと体を反らせるだけそらそうとする） (2015/12/16 19:52:38) |
| ♂31 | > | 逃げんなって…別に無理矢理犯そうってワケじゃねぇんだからさ？(上半身だけ雪の方に向けて、もう片手を肩に回して逃げられない様に抱き寄せ…)お姉さんもわかってて来たんでしょ？この部屋に？ (2015/12/16 19:55:05) |
| 雪♀19 | > | あゃっあ…そ、そうですけどこっ、こんないきなり触られちゃったらびっくりしちゃって…ンッ…（抱きしめられたことにさらに顔を赤くして息も荒くなる、腰がビクビクと動くのを隠すように体を捻るもなかなか抜け出せずにいる） (2015/12/16 19:58:11) |
| ♂31 | > | なら…こういうのは平気？(抱き締めるのをやめるのではなく、顔を近付けると首筋を舐め上げ、耳へと舌を這わせていく…さらに腰を抱く手に力を込めて引き寄せると勃起したモノが太ももに押し付けられる…) (2015/12/16 20:00:35) |
| 雪♀19 | > | んぃっ！？あっゃ…やだっぁ！なめちゃやぁっ、ンッ！（舐められる度からだが強張り堪えようと口を閉じるも、反射的に口を開いて声を出してしまう、さらに押し当てられるものに目を開き顔を赤くするとせめてそのあとし当てられる恥ずかしいものをどうにかしようと腰を捻る、だがそれはまるで自ら擦り付けているようになってしまい返って醜態を晒すだけで） (2015/12/16 20:06:12) |
| ♂31 | > | ん？どうしたの？もう発情して欲しくなっちゃったかなぁ？(抱き締めるのをやめるとそのままソファに押し倒し、スカートの中に勃起チンポを押し込むとズボンと下着越しにもガチガチになっているのがハッキリとわかる程に大きくなっている…)可愛い声出しちゃって…興奮しちまうだろ？ (2015/12/16 20:10:07) |
| ♂31 | > | 【いないかな？】 (2015/12/16 20:19:19) |
| 雪♀19 | > | やあっあっ、硬いの当てないでくださ…っ！ほっほしいなんてそんな思ってない…です…し…っ！（発情という言葉に反応してしまうのが自分でもにくい、否定するように顔を背けるも押し当てられたそれに秘部からは愛液がしみだし、下着と相手のズボンにシミを作る＞ (2015/12/16 20:19:20) |
| ♂31 | > | へぇ？でも…グチョ濡れみたいだよ？(腰を離すと濡れたズボンを見せつけてから、目の前で脱ぎ始め…ヘソまで反り返る肉棒を見せつける！)そんな発情マンコには…すぐにズッポリ奥までハメてやるからさ♪(わざとらしく全てを声に出して聞かせ…自分だけ全裸になると再び体ごとのし掛かり、下着越しに生チンポを押しつける…と先程とは比べ物にならない程、熱い感触が雪の身体を襲う！) (2015/12/16 20:24:09) |
| 雪♀19 | > | やぁ！？あっまってくださっ…！そんな大っきいの入りません無理ですおチンポ入んないですから、もっもうやめときましょう、お願いぃ(涙目になりそういうも下着はすっかり秘部の形に張り付き下着ごと少し中へと入り込む、するとそれに吸い付くように自身の秘部からぬちゅんっとイヤラシイ音が鳴り） (2015/12/16 20:28:58) |
| ♂31 | > | えぇ？でも、お姉さんのマンコ…この極太チンポ欲しそうな音させてるよ？(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと亀頭を半分ほど押し込む行為を何度も繰り返しながら…服の上から胸を鷲掴みで揉みながら、舌を頬にねっとり這わせる…) (2015/12/16 20:34:15) |
| 雪♀19 | > | んにゃ…ぁ…ちがっ…やらっ、グチュグチュしちゃやらぁ…ぁ…！おまんこひらいちゃ…ぁ…（どんどん溢れ出る愛液はどうすることも出来ず、ただ暑いそれを濡らしていく。触れられるすべてに腰が震え涙目で相手を見つめる） (2015/12/16 20:37:35) |
| ♂31 | > | もう欲しくてたまんねぇんだろ？お姉さん…今のグチョ濡れマンコ、コイツでえぐられたら…たっぷり狂えるぜ？(服に皺がつきそうな程、強く激しく胸を握り、舌を頬から唇に向けて這わせながら…)そういやまだ名前聞いてなかったなぁ？ (2015/12/16 20:41:27) |
| 雪♀19 | > | あえっ…？名前…ゆっ…雪です…覚えなくっていいです…!(言い切ると唇を固く閉じ舌や唾液を口の中へ入れぬようにと抵抗する） (2015/12/16 20:53:39) |
| ♂31 | > | 雪ちゃんだね？名前通り白い綺麗な肌だね…すぐに真っ赤になっちまうだろうけど…なｯ！(濡れたマンコに容赦なく押し込むと…一気に奥まで突き上げる！固く閉じた唇に舌を這わせながら…舌でこじ開けようとグリグリと押し込まれてくる…) (2015/12/16 20:58:34) |
| 雪♀19 | > | んぐぅ…！？んん゛!ﾝｯふぁ…ぁあ！？（一気に押し込まれ大きく仰け反り涙が零れる、突然のことに口を開けてしまい舌を受け入れてしまいさらに目を見開く） (2015/12/16 21:01:30) |
| ♂31 | > | ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾟ…(奥に叩き付ける様に突き上げながら…舌を絡め、雪の反応を楽しんでいる) (2015/12/16 21:03:42) |
| 雪♀19 | > | んぐ！ンンン！！ふにゃ…ぁ…ンッ、グチュ…やぁ…！（子宮を突き上げられるたび子宮口が押し広げられちゅぷんちゅぷんと子宮口とキスをする、頭を突き抜けるような快楽に必死に理性を保とうと布団にしがみつく） (2015/12/16 21:06:41) |
| ♂31 | > | フフ♪いつまで耐えられるかなぁ？(マンコ全体を犯す様な大きく勢いのある腰振りでガツガツと子宮口を叩き、それさえも押し広げようと突きまくる！) (2015/12/16 21:10:45) |
| 雪♀19 | > | あぅっ！！あっ…んっ！！いっちゃぅ…イッちゃうからぁあっ！！アッああ！！（ビクビクと体が大きく仰け反りきつく中のものを締め付ける、奥をあまりに激しく突き上げられたまらず達してしまう、そしてそのままぐったりと布団へ体をしずめる） (2015/12/16 21:14:36) |
| ♂31 | > | あっさりイッちまったなぁ？でも…俺はまだイッてねぇぞ！(両足をＭ字に開かせる様に膝裏に腕を通して背中を抱き締めると…雪の身体を抱き上げて駅弁状態に！)ほら、もっと楽しませろよ♪ (2015/12/16 21:18:11) |
| 雪♀19 | > | んやぁあああ！？！あっあっあっぁ！！？やらっもっ…もっ無理ぃ！！グチュグチュしないれっぁっんうううう！！？（突然のことに頭がついていかずされるがまま快楽におぼ）、先ほどの絶頂で溢れた愛液がさらに滑りをよくする） (2015/12/16 21:20:53) |
| ♂31 | > | くっ…さすがにイキたてマンコはよく締まるぜ…雪、感じすぎてスカートﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮだぜ？それにこの体位なら…(大きく腰を突き上げると…雪の身体が跳ね上がり、落ちる勢いと突き上げる勢いが合わさった倍速突き上げ！さらに勢い任せに突き上げられ、子宮口までも押し広げてしまっている…)子宮の中までブチ込んで特濃ｻﾞｰﾒﾝ注ぎ込んでやるよ♪ (2015/12/16 21:26:51) |
| 雪♀19 | > | あぐっひっ…ぁっぁあっ！！？ひにゃっあぅ…！！やらっやらやらァっ！？子宮入ってきちゃダメぇっ！あっ…ぁあっ！！？（ぐぽぐぽと音をたて抜き差しされるそこはヨダレを垂らすかのように愛液が溢れ出る、口は開きっぱなしでヨダレや涙でぐしゃぐしゃになってしまい、当の本人はそんなこと気にしているほどの余裕もなく） (2015/12/16 21:31:25) |
| ♂31 | > | 可愛い顔がすっかりトロエロ顔になっちまったなぁ？ｺﾞﾘｭｯ！(一際激しい音を立てると…とうとう亀頭が子宮口をほぐし抜いて子宮に侵入してくる…ヨダレまみれの雪の顔を舐めながら、だらしなく出された舌を吸い上げ、ヨダレさえも絡めて飲んでしまう…) (2015/12/16 21:36:57) |
| 雪♀19 | > | ンブッ！？あっああぁぁ！！？ごりゅってぇ！！なかごりゅってはいちゃっ…ぁ…ぁあ…！！おぐっにぃい…！！（あまりの快楽にほとんど下の回らない、唾液ばかりが溢れ出し子宮はそれを飲み干すように締め付け搾り上げる、亀頭が子宮口に引っかかり一度入ってしまうと萎えるまで抜くことが困難になってしまう） (2015/12/16 21:40:23) |
| ♂31 | > | すげぇエロマンコだぜ…こんななっても…くっ…絞り上げて来やがる！(イキそうになるのを必死で耐えながら…亀頭が、カリが…雪の子宮内を凌辱していく…)そろそろ…イくぜ？たっぷりと…味わいな！(抱き締める腕に力を込めると、胸を押し潰す程身体が密着して、スパートに入った腰は雪を玩具の様に犯していく…) (2015/12/16 21:48:08) |
| 雪♀19 | > | ちんぽぉ！！ちんぽしゅごいのぉっ！！アッああぁ！！！またいぐっイッチゃぁああぁぁ！！？！（子宮が完全に降り硬いそれを包み込む中を突き上げられるたび嬉しそうに顔を歪ませ自らも足を絡めしがみつく。） (2015/12/16 21:52:19) |
| ♂31 | > | ハハッ！堕ちた、堕ちやがったぜ♪ほら、大好きなチンポ汁だ。これでイッちまいな！(一段と激しい一突きと共に…雪の子宮内を目掛けて大量の精子が注ぎ込まれていく…)ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ…ﾄﾞﾌﾟﾝ…ﾊｧﾊｧ…た、たまんねぇ…最高に気持ちいいぜ… (2015/12/16 21:56:50) |
| 雪♀19 | > | ふぁ…あ゛ぁ……きぼちぃ…よぉ…おちんぽもあったかいみりゅくも…ッんん！もっ…むりっぃ…ちんぽしゅきぃい…（ぐったりと相手の肩へ頭をあずけそれでもしっかりと搾り取る子宮口はひくひくと動き、同じくして搾り取る様にうねる膣） (2015/12/16 21:59:32) |
| ♂31 | > | まだ足んねぇのか？そんな搾り取る様に締め付けて…こんだけ注ぎ込みゃぁ確実に孕んだだろ？どんなエロガキが生まれんのかねぇ？ニヤニヤ♪(引き抜きもせずに絞り上げる雪の子宮の中の精子をかき回す様にゆっくりと動かす…) (2015/12/16 22:03:50) |
| ♂31 | > | 【どうします？本来ならここで終了だけど…ROMさんもいないし、雪さんが望むなら続けちゃいますケド？】 (2015/12/16 22:05:30) |
| 雪♀19 | > | 【私はどちらでも構いませんよ～(^^)） (2015/12/16 22:06:20) |
| ♂31 | > | 【ん～…思いの外長くしてしまったので…今回はこれで退散しますね！ちょっと激しめのロルになっちゃいましたが、楽しんで貰えたか少し不安…】 (2015/12/16 22:09:13) |
| 雪♀19 | > | 【すごく良かったです！！ありがとうございます！(^^)】 (2015/12/16 22:11:11) |
| ♂31 | > | 【よかった…また機会があればよろしくお願いしますね♪ありがとうございました！】 (2015/12/16 22:12:26) |
| 雪♀19 | > | 【こちらこそありがとうございました！またしましょうね(^^)】 (2015/12/16 22:17:31) |
| ♂31 | > | (たっぷりと子宮をかき回し、雪の子宮に精子を染み込ませると…一気に引き抜いてベッドに押し倒し…)また見つけたら使ってやるぜ？この堕ちマンコならまだまだ楽しめそうだしなぁ？楽しみにしておきな、雪。じゃあな(そのままぐったりとした雪をベッドに残して部屋を出て行ってしまう…) (2015/12/16 22:18:11) |
| おしらせ | > | ♂31さんが退室しました。 (2015/12/16 22:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪♀19さんが自動退室しました。 (2015/12/16 22:43:23) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/12/19 00:09:23) |
| ♂07 | > | 【こんばんはー。少し待機してみます。】 (2015/12/19 00:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2015/12/19 00:30:15) |
| おしらせ | > | 美雨♀23さんが入室しました♪ (2015/12/19 03:42:00) |
| 美雨♀23 | > | 【こんばんわ、少し待機します。よろしくお願いします】 (2015/12/19 03:42:26) |
| 美雨♀23 | > | (初めて訪れた部屋の扉を前に緊張した面持ちで立ち、下半身の疼きが収まらず誰かに犯されたいめちゃくちゃにされたい、という欲求を抗えず、その扉を開け。誰もいないことにホッとしながらも残念に思いながらベッドに腰を下ろし) …緊張したけど、案外普通の部屋なんだな。(ふと、この部屋でもしかしたら自身は犯されるのかもしれない、と考えると体の熱が一気に上がり自然と足の間に手が伸びスカートの中へ忍ばせ下着越しに敏感な淫芽を指先で撫で) (2015/12/19 03:42:48) |
| おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2015/12/19 03:44:54) |
| ♂09 | > | 【こんばんは】 (2015/12/19 03:45:06) |
| 美雨♀23 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします】 (2015/12/19 03:45:26) |
| ♂09 | > | (欲求不満な女 をれが集まる部屋に今日も顔を出してしまう 抑えきれなくなった時についつい来てしまうのだ 扉に手を伸ばせば中に誰かいる気配 女だと声で分かれば気持ちが高ぶり ガチャっとドアをあけて) こんばんは さっそく一人でしてるのですね そんなにしてほしいのですか (一人でしている隣に腰を下ろして) (2015/12/19 03:49:30) |
| 美雨♀23 | > | (不意に開いた扉に肩を揺らして驚き、スカートから慌てて手を抜いて。隣にきた相手の問いには頰を赤らめながらこくん、と頷いて)はい、…して欲しい、です。(恥ずかしがってはいるものの素直な気持ちを伝えればスカート捲って相手を誘うように見せて) (2015/12/19 03:53:02) |
| ♂09 | > | へぇ じゃあお構いなく ね(すでに準備されていたためにか少し下着は濡れていて それをくいっとずらせば指を二本いれて中をかき回す くぱぁと入り口を広げては開脚させて)今どんな気持ち？恥ずかしいかな？(くちゅくちゅっとまんこからはいやらしい音が聞こえてくる) (2015/12/19 03:57:41) |
| 美雨♀23 | > | はッぁ…！(スカートを手に持ったまま陰部へ伸びる手を見つめ胸を高鳴らせ。ショーツの中に入ってきた指が突然膣へと侵入してくると背筋震わせ素直に脚を開き) はずかし、です…でも、きもちぃ…(くちゅくちゅとかき回され自身からも腰が揺れ、もっと、とおねだりするよう。そっと手を伸ばせば相手の股間へ触れて) あなたは…？どんな気持ちですか…？ (2015/12/19 04:02:19) |
| ♂09 | > | そうだね 君を犯せるって考えるともう抑えきれないよ (既に大きくなっている肉棒を押し付けて 膣から指を抜き愛液を舐めとれば相手を押し倒し ブラウスを脱がせてブラのホックを外す)いい胸だね きれい(ぺろっと先端を舐めればかりっと優しく噛んで舐めまわしていく) (2015/12/19 04:06:55) |
| 美雨♀23 | > | 抑えないで、思いっきり私を犯して欲しいの…(布越しに感じる熱くそり立つ肉棒に期待は高まり、押し倒され驚きに瞬いているうちにあっと言う間に脱がされてしまい。大きな胸に小さめなしこりがツン、と主張し) あっ、…大きい胸は好き…？ (2015/12/19 04:10:51) |
| ♂09 | > | もちろんだよ 思いっきり？ うんじゃあ景気よくまずは一発目いこうか(ヒクヒクと愛液をこぼしながら肉棒を欲しがってるおまんこに肉棒を一気に奥深くまでねじりこんでいく 子宮口とキスをすれば反応する暇さえ与えずゴリュゴリュと音を立てながら激しいピストンをして)いいね 中気持ちいいよ うん 胸も大きいしさ 気に入った 名前教えてよ(胸をはげしく原型をかえるぐらいもみ散らして) (2015/12/19 04:17:00) |
| 美雨♀23 | > | あッぁあ…！あっ、やぁ…！(ずん、と重い衝撃に一瞬息が詰まり。最奥の子宮口を何度も突かれ膣内は収縮が止まらずひくつき、下を見れば激しいピストンに揺れる胸と相手の手により形を変えるもう片方の胸を見て視覚的にも興奮を覚え)あっ、あー…！み、みぅ、 (2015/12/19 04:22:06) |
| ♂09 | > | みうちゃん か よし僕のペットにならない？まぁ 拒否権は存在しないんだけども(片手をそっとピンピンのクリに手を伸ばせばコロコロと転がして 肉棒は我慢出来なくなったのか子宮口を超えて中に到達する 入って出て入って出てと繰り返して)どうだい 出入りは気持ちいいでしょ？(グリグリと胸の先端部分をいじりたおして) (2015/12/19 04:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雨♀23さんが自動退室しました。 (2015/12/19 04:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂09さんが自動退室しました。 (2015/12/19 04:57:57) |
| おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2015/12/20 14:39:29) |
| ♂22 | > | お邪魔しますー ... 真っ昼間、だけど。( ふらり、久々の種付け専用部屋へと入室しては性の残り香をすんすんと嗅いで、相変わらずという感想を抱き。時間が時間のため、あまり期待は出来ないものの一先ずは、と備え付けのベッドへと移り身体を倒して寛ぎ始め。程良い室温からか若干の睡魔が訪れるも、うつらうつらと１人待機し。) (2015/12/20 14:45:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2015/12/20 15:08:40) |
| おしらせ | > | ♂48さんが入室しました♪ (2015/12/20 16:59:37) |
| ♂48 | > | ｷﾞｼｷﾞｼｯ…(立て付けの悪いドアがあく音が響いて…一人の男が部屋に入ってくる。部屋の中を見渡しながら…奥に置かれた、シーツの乱れたベッドに腰を下ろす。おもむろに取り出した煙草に火をつけると…フゥーと深く吸い込んだ煙を吐き出す。灰を落とそうと…灰皿へ手をのばせば…様々な銘柄の煙草の吸殻。数多くの男女がここで乱れた痕跡) (2015/12/20 17:03:34) |
| ♂48 | > | (ふとベッドの周りを見渡せば…丸められたティッシュの塊が転がりすえたにおおいを放つ。枕元にはおそらくこの部屋を訪れる者には必要ないであろうコンドームが置かれて。乱雑に置かれた大人の玩具) (2015/12/20 17:14:35) |
| ♂48 | > | 【自動で落ちるまで待機してます】 (2015/12/20 17:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂48さんが自動退室しました。 (2015/12/20 17:53:12) |
| おしらせ | > | ♂48さんが入室しました♪ (2015/12/22 19:33:50) |
| ♂48 | > | 【活気のない薄暗い部屋の明かりがついて、開いたドアの隙間からﾇｯと一人の男が顔を出す。中をキョロキョロ見渡して誰もいないのを確認すると…ふぅと残念そうに溜め息をつきながら身体を部屋へと入れる】 (2015/12/22 19:36:43) |
| ♂48 | > | 【少し待機】 (2015/12/22 19:52:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂48さんが自動退室しました。 (2015/12/22 20:13:44) |
| おしらせ | > | ♂48さんが入室しました♪ (2015/12/22 20:34:33) |
| ♂48 | > | 【たい】 (2015/12/22 20:34:50) |
| ♂48 | > | 【待機】 (2015/12/22 20:34:59) |
| おしらせ | > | ♂48さんが退室しました。 (2015/12/22 20:47:11) |
| おしらせ | > | ♂48さんが入室しました♪ (2015/12/24 20:15:08) |
| ♂48 | > | 【待機します】 (2015/12/24 20:15:19) |
| おしらせ | > | ♂48さんが退室しました。 (2015/12/24 20:30:18) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:33:23) |
| ♂07 | > | 【こんばんはー。待機してみます】 (2015/12/25 23:33:45) |
| おしらせ | > | ゆりな♀22さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:35:56) |
| ゆりな♀22 | > | 【 こんばんは、よろしくおねがいします。ミニスカサンタコスで、下着は着けてません。】 (2015/12/25 23:36:25) |
| ♂07 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。早速ロルまわしてみますね】 (2015/12/25 23:36:38) |
| ゆりな♀22 | > | 【 お願いします♪】 (2015/12/25 23:36:50) |
| ゆりな♀22 | > | 【 すみません、眠気が(><)】 (2015/12/25 23:40:35) |
| おしらせ | > | ゆりな♀22さんが退室しました。 (2015/12/25 23:40:38) |
| ♂07 | > | 【いや、まだ１ロルもしてないですけどｗおやすみなさいー。自分はもう少し待機してみますー】 (2015/12/25 23:41:12) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2015/12/25 23:41:18) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2015/12/26 00:01:30) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/12/26 23:19:40) |
| 美樹♀25 | > | （もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかればさっさとへ足を進める）誰もいないのか～（そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、シーツが整えられたベッドの上に座る。ワンピースの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） (2015/12/26 23:19:49) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2015/12/26 23:21:05) |
| ♂24 | > | （久しぶりにこの部屋へ来て…。ゆっくりとドアを開け会釈をすると、そこには一人の女性が。）あ、こんにちは…（にっこり笑いかけ、女性の近くへ寄って） (2015/12/26 23:22:56) |
| 美樹♀25 | > | （誰かがやって来た気配を感じて顔を上げれば、部屋には美白なう男性の姿を見つける。会釈をされながらの挨拶に、こちらも同じように返す）…こんばんは（笑いかけられるとどうやら感じがよさそうな人だと思い、笑みを浮かべる） (2015/12/26 23:27:08) |
| 美樹♀25 | > | 【いらっしゃらないみたいですね】 (2015/12/26 23:36:49) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/12/26 23:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2015/12/26 23:44:39) |
| おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:07:53) |
| ♂22 | > | お邪魔しますー ... 真っ昼間、だけど。( ふらり、久々の種付け専用部屋へと入室しては性の残り香をすんすんと嗅いで、相変わらずという感想を抱き。時間が時間のため、あまり期待は出来ないものの一先ずは、と備え付けのベッドへと移り身体を倒して寛ぎ始め。程良い室温からか若干の睡魔が訪れるも、うつらうつらと１人待機し。) (2016/1/3 00:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/1/3 00:28:10) |
| おしらせ | > | 桃花♀18さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:32:15) |
| 桃花♀18 | > | こんばんは……（おそるおそると部屋へ入室すると、中には誰もおらず。綺麗に整頓された部屋へ、一人とぼとぼと上がり、ソファーへと座る）（少し、待ってみようかな……） (2016/1/3 20:34:34) |
| 桃花♀18 | > | （水色のパジャマのボタンを外す、ミントグリーンのブラが外気にさらされる程度に）はぁ……（この部屋の空気、嗅いでたら……）（一瞬、身震いさせると、部屋のドアを見つめる。どんな人が来るか想像する） (2016/1/3 20:37:15) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:46:04) |
| 桃花♀18 | > | 【こんばんはですー】 (2016/1/3 20:46:52) |
| ♂40 | > | 【こんばんは よろしくお願いします さっそく扉を開けたところからスタートしますね】 (2016/1/3 20:47:15) |
| 桃花♀18 | > | 【よろしくお願いします><】 (2016/1/3 20:47:33) |
| ♂40 | > | （ふむ、ここか… どんな女がいることやら… おもむろに扉のノブをまわし開けて中に入る）ガチャ… ほぉ なかなか若いコだ (2016/1/3 20:48:33) |
| 桃花♀18 | > | あ……（男性が入室すると、姿勢を直して）こんばんは、おにーさん……？（小首を傾げると、ソファーを降りて、猫のように四つん這いになり、男性へと近づき。男性の前まで、近づくと顔を見上げ）今夜は、よろしく、です（胸元を男性に見えるように、寄せ上げ (2016/1/3 20:51:15) |
| ♂40 | > | ほぉ 四つん這いで近づくとはね （アタッシュケースをその場に置き しゃがんで桃花を見下ろすようにして 微笑みます） いえ、こちらこそ、よろしく パジャマのボタン、もう外してしまったのですね？ (2016/1/3 20:53:11) |
| 桃花♀18 | > | おにーさんがボタン、外したかった？ （胸元を手で隠しながら） でも、ブラは外して、ないから、ね？（男性の顔を見つめつつも、片手で男性の股間をズボンごしに撫ではじめ）あ、名前、まだだったよね？ 桃花、です。よろしく、ね？（股間に向かって話しかけるように (2016/1/3 20:56:39) |
| ♂40 | > | おいおい、どこに向かって話しかけているんだい？ おもしろい子だ… （アタッシュケースを壁際に置き直し、バサッとスーツ上着を脱いでスルスルッとネクタイをはずします） うん、かまわないよ 胸の谷間が魅力的ですね (2016/1/3 20:58:39) |
| 桃花♀18 | > | あっ……ここで脱ぐの？ じゃあ、こちらは桃花が（ベルトを緩め、ファスナーを下ろすと、男性のものを取り出し）はぁ、もう、おにーさんの硬くなってるね？（ぺろっと軽く一舐めし）おにーさん。すごい溜まってそうだね。。。（手で優しくしごいていく） (2016/1/3 21:02:22) |
| ♂40 | > | ほぉ… 待ちきれないか （そのまま しごいてもらっています その間にパジャマを脱がせ、ブラのホックをはずすと、自分も上半身裸に） ずいぶん、我慢していたのかな？ (2016/1/3 21:04:14) |
| 桃花♀18 | > | ぅん、ちょっと、待っていたかも（苦笑していると、ブラをやや強引に外され）あ……もぅ（仕返しとばかりに、亀頭だけを咥え、舐めあげ）ん、ぅ、んっ、んっ……（こっち、見てる……んぅ、胸見て、るの？ 口の中で、びくびくしてるの、わかる……）（微笑みながら、少し深く咥えて、前後に頭を動かしていく (2016/1/3 21:07:37) |
| ♂40 | > | んっ！ あうっ… き、君はずいぶん慣れているねー （首や舌を巧みに動かしながら 責めてくる） さ、一度ストップだ ズボンを脱がせてくれないか？ (2016/1/3 21:09:57) |
| 桃花♀18 | > | あぅ……（強引に頭を押さえつけられると、強引におちんちんから引きはがされて）もぅ……（すねたように唇を尖らせると、おちんちんに軽くキスをし）（同時に、男性のズボンと下着を下ろしていく。）……はぁ、おにーさん、裸になっちゃったね？ 桃花も、っと（ショーツは下ろさず、ズボンだけ膝までおろして）これ、でいい？（試すように、問いかけて (2016/1/3 21:13:19) |
| ♂40 | > | ふむ… （かわいい桃花を上から下まで見下ろして） いいや、これもだっ！ （途中で止まっていたズボンを下までおろし、さらにショーツも） さ、これでイーブンだよ （二人とも全裸姿に） (2016/1/3 21:15:14) |
| ♂40 | > | さ、こちらへおいで （手を取って バスルームへ引っ張っていきます 扉を開けるとかなり広いスペース、バスタブが…） (2016/1/3 21:16:17) |
| 桃花♀18 | > | （ぱさっ……とショーツを床に投げ捨てられると、慌てて両手であそこを隠すも……）あ、もぅ……（男性に手をとられて、バスルームへと連れていかれる。大きな鏡が備えつけられたバスルームには、桃花と男性の裸体が映し出されて）はぁ……もう桃花は身体を洗ったのにぃ（頬をわざと膨らませてみせて (2016/1/3 21:18:21) |
| ♂40 | > | ああ、ごめんごめん でも、私も汗を落としたいのでね （バスタブの湯をバサッと自分にからだにかけると ボディシャンプーを大げさに手に取って桃花をぎゅうッと後ろからだ抱きしめます ） (2016/1/3 21:21:54) |
| 桃花♀18 | > | あ、あぅ…… おにーさん、体洗ってなかったよね……？（抱きしめられると、白い液体を桃花に擦り付けてきて）やぅ、もぅ、桃花は洗ったから、ぁ、あぅ、んっ（せーし、かけられた、みたい、、、）（泡立ててないボディシャンプーを塗り付けられると、いやらしく感じて、つんと乳首を硬くさせてしまう） (2016/1/3 21:25:27) |
| ♂40 | > | うん… こうやって からだを密着させると シャンプーが泡立つんだよ ほら （うしろからからだを擦り付けます 当然、さっきさんざん舌でもてあそばれたアソコは固くなっていて お尻やら腰やら股間やらにあたっています） ほーら、胸もきれいにしてあげるねっ ああっ、なんだかんだ言ってこんなに乳首立ってるねー (2016/1/3 21:29:32) |
| 桃花♀18 | > | はぁ、やぁ、んぅ、そんなにシャンプーかけ、ないでぇ……じゅ、十分だからぁ（あ……おちんちん、当たって、る、んんぅ、桃花のあそこ、探して、る、みたい……んぅ）あ、ぅ、乳首、ばっかり、いじめ、ないでぇ、んぅ、おにーさんが、ちゃんと、体を洗って、くれれば、んぅ（がっちりと身体を拘束されたまま、背面座位の体勢へと移行し）はぁ……おちんちん、当たって、るよぉ（硬く熱くなったおちんちんを見せつけるように男性が腰を動かすたび、小さく声を漏らす） (2016/1/3 21:33:26) |
| ♂40 | > | あはは、そんなにからだをクニクニしたら よけい元気になっちゃうよ （片手は相変わらず乳房、乳首を愛撫して もう一方の手はお腹から下のほうへ、クリトリスをいじりながら…） うん、感度いいねー 君… (2016/1/3 21:35:30) |
| 桃花♀18 | > | 【んー、ごめんなさい。即ハメなのに、ちょっと長すぎるので、、、合わないと思います。。。ごめんなさい】 (2016/1/3 21:36:43) |
| おしらせ | > | 桃花♀18さんが退室しました。 (2016/1/3 21:36:52) |
| ♂40 | > | 【失礼しました】 (2016/1/3 21:36:54) |
| おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/1/3 21:36:58) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:10:03) |
| ♂07 | > | 【こんばんはー。０時まわってますが待機してみます】 (2016/1/10 00:10:35) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/1/10 00:28:13) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:00:01) |
| 美樹♀25 | > | （もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかればさっさと足を進める）誰もいないのか…（そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、シーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） (2016/1/10 23:00:41) |
| おしらせ | > | ♂05さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:05:10) |
| ♂05 | > | 【こんばんは、早速お相手お願いします】 (2016/1/10 23:05:34) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/1/10 23:07:10) |
| ♂05 | > | （ガチャ、と音を立てて部屋に入るとすでに女性が居るのを見て） 今日はもうお相手さんがいるのか、早速だけとお相手お願いしようかな？（女性が寝そべるベッドに上がると、そのまま横に並びスカートに手をかけ脱がせていこうと） (2016/1/10 23:08:49) |
| 美樹♀25 | > | （ドアが音をたてたことに気づいて上半身を起こしてみれば、見知らぬ男が部屋の中に入ってきているところだった）こんばんば。……急ですね（早速スカートへと手を伸ばしてきたことに少し驚きながらも拒否することはせず。） (2016/1/10 23:12:55) |
| ♂05 | > | がっついてくるような男は嫌いかな？（こちらの仕草に拒否することがないのを見るとそのままスカートを脱がせ、唇を重ねると舌を絡ませる。下着の上から女性の割れ目を指でなでつけ、ゆっくりと愛撫を続ける） (2016/1/10 23:14:51) |
| 美樹♀25 | > | ……いえ、嫌いではないです…（こちらが拒否することが無いとわかれば早速スカートを脱がされてしまい、ピンクの下着が丸見えの状態にされてしまう。キスをされたかと思えば、唇を割って舌が入り込んできてからめとられてしまう）…んぅっ…（下着の上から割れ目を刺激されると少し身じろぎして） (2016/1/10 23:19:34) |
| ♂05 | > | （やがて下着を膝まで脱がせると自分もズボンと下着を脱ぎ、ガチガチになった肉棒を相手に股間に押し付ける） この部屋に来ているってことはこういうことを期待しているんだよね。（女性を仰向けにさせると、割れ目に肉棒を押し付け少しだけ濡れ始めた膣内に熱くなった肉棒を奥まで押し込む） (2016/1/10 23:22:21) |
| 美樹♀25 | > | （下着を膝まで下ろされれば秘所が見えてしまうことになり、恥らうように膝を閉じようとするが露出されで、硬くなっているモノを押し付けられればその熱さに反応するように体が疼いてしまう）……それは、（仰向けにされて秘所へとモノを押し付けられたと思えば、そのまま突き入れられてしまい声を上げる）……やぁっ…！ (2016/1/10 23:25:52) |
| ♂05 | > | ホラ、ちょっと弄っただけでもう俺のを咥え込んでトロトロになっているな。（のしかかるように腰を動かし、何度も何度も女性の奥まで肉棒を出し入れしていく） 我慢しないで可愛い声をたくさん聞かせてくれよ？（女性の服に手をかけると、丁寧に脱がせ下着姿にさせるとブラをまくり上げ乳房にしゃぶりつく） (2016/1/10 23:28:27) |
| 美樹♀25 | > | あっ、あっ…！（何度も出し入れを繰り返され、突き入れられるたびに奥まで貫かれればその度に声を上げてしまう。徐々に甘さを含んだ声になったところで今度は上半身を纏っていた服まで脱がされ、上下お揃いのピンク色のブラとそれに包まれた乳房が露になる。そのブラも捲り上げられて露になった乳房をしゃぶられると敏感に震えながら声を上げて）…やっ、あんっ…！ (2016/1/10 23:32:24) |
| ♂05 | > | 身体ビクビクさせて、気持ちいいならどこが気持ちいいか言ってみなよ。（乳首を口に含むとコリコリと軽く前歯で噛み潰し、転がしながら赤子のように啄ばみ、吸い上げる。 その間もゆっくりと、奥まで肉棒を動かし美樹の子宮を何度も何度も先端でノックする） (2016/1/10 23:36:09) |
| 美樹♀25 | > | あんっ、んっ…！（ツンと尖っている乳首を甘く噛まれ、口内で転がされ、吸い上げられるとびくびくと体が反応して震えてしまう。同時に何度も奥まで突き入れられれば感じてしまって。）あっ、はぁっ…乳首と、っ…おまんこ (2016/1/10 23:40:30) |
| ♂05 | > | 乳首とおマンコがどうなんだ？ 何をされているのかな、どうして欲しいか教えてよ。（コリッ、と奥歯で少し強めに乳首を噛み潰し、その跡を舌で優しくペロペロと舐めて。 肉棒の先を子宮に押し付け、そのままグリグリと腰を密着させると子宮の入り口を先っぽでコリコリと刺激していく） (2016/1/10 23:43:23) |
| 美樹♀25 | > | あっ、あんっ…気持ちいい……やぁんっ…（少し強く乳首を噛まれれば大きな声を上げる。そうして今度は舌で愛撫されればまた甘い声を上げて。最奥へと突き入れられたモノを執拗に擦りつけられるとベッドの上でびくつきながら喘いでしまう）やぁっ、いっちゃう…！ (2016/1/10 23:48:58) |
| ♂05 | > | マンコの中ビクビクしてきて、乳首噛まれるのが気持ちよかったのかな？（コリコリと、強弱をつけて左右の乳首をランダムに噛み、舌でしゃぶっていく） ホラ我慢しないでいっちゃいなよ。たっぷり絶頂マンコに中出ししてあげるよ。 (2016/1/10 23:51:33) |
| 美樹♀25 | > | （両方の乳首を愛撫されながら何度も何度も出し入れを繰り返されれば、すぐに限界はやってきてしまって）あっ、あんっ、出して…中に、…っ、もうっ…！（声を上げると体を強張らせながら達してしまう） (2016/1/10 23:54:51) |
| ♂05 | > | （ビクビクと震えるマンコに奥まで肉棒を突き刺すと、そのままドロリとした精液を女性の膣奥に吐き出し。 ビクビクと最後の一滴まで搾り出すように吐き出せばそのまま美樹の上にもたれかかり、再び唇を奪う） (2016/1/10 23:57:20) |
| 美樹♀25 | > | （達したところで奥へと突き入れられたモノが精液を注ぎ込めば、その刺激にまたしても体をびくつかせる。息を荒げてぼんやりしているところで圧し掛かられ、唇を塞がられるもされるがままの状態）…はぁっ、んぅっ… (2016/1/10 23:59:53) |
| 美樹♀25 | > | 【ありがとうございました～】 (2016/1/10 23:59:59) |
| ♂05 | > | 【１発終われば退室がルールでしたね。名残惜しいですが、またの機会にお相手お願いします】 (2016/1/11 00:00:58) |
| ♂05 | > | （ムクリと起き上がり、身なりを整えればぐったりとする相手をそのままに部屋を出て行く） (2016/1/11 00:01:32) |
| ♂05 | > | 【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/1/11 00:01:45) |
| おしらせ | > | ♂05さんが退室しました。 (2016/1/11 00:01:53) |
| 美樹♀25 | > | 【ですね。はい、またお会いできれば。お疲れ様でした～おやすみなさい】 (2016/1/11 00:02:06) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/1/11 00:02:24) |
| おしらせ | > | 日菜♀19さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:16:03) |
| 日菜♀19 | > | 【こんばんは、おじゃましますねっ。】 (2016/1/11 23:16:19) |
| 日菜♀19 | > | (たまには楽しいコト、してきなよーなんて友達に唆されてしまい、どうしても気になってこの部屋に足を向けてしまった…。)…だれも、いない…。(内心ビビりながら部屋に入ると誰もおらず、静かな部屋に逆に困惑した表情で周りをきょろきょろと見回して) (2016/1/11 23:18:48) |
| おしらせ | > | 雄平 ♂ 18さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:21:13) |
| 雄平 ♂ 18 | > | 【こんばんわ、このロルに続けますね】 (2016/1/11 23:22:13) |
| 日菜♀19 | > | (さて、どうしよう…奥のソファーが目に入り、取り合えずそこに座って待とうとゆっくりと腰掛ける。)…ん、いつもこんななのかなぁ。(どこか拍子抜けしたところもあるらしい。結構人が居るから…なんて聞かされていただけに。) (2016/1/11 23:23:18) |
| 日菜♀19 | > | 【男性は名前無しで数字のみですよー？】 (2016/1/11 23:23:42) |
| おしらせ | > | 雄平 ♂ 18さんが退室しました。 (2016/1/11 23:24:09) |
| おしらせ | > | 18♂さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:24:32) |
| 18♂ | > | 【すいません、ちゃんと読んでませんでした笑】 (2016/1/11 23:25:00) |
| 日菜♀19 | > | 【いえいえ、ぜひよろしくお願いしまーす。(笑)】 (2016/1/11 23:26:05) |
| 18♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いいます笑】 (2016/1/11 23:26:33) |
| 18♂ | > | (初めての部屋に緊張し胸が高鳴る。おそるおそるドアを開けるとそこには1人だけぽつんと座っていた)こんばんわ、全然人いませんね。(といい日菜さんの横に座る) (2016/1/11 23:30:39) |
| 日菜♀19 | > | (拍子抜けしたまま、ぽけーっと部屋を見回していれば、突然ドアが開く。)…そうですね、私もちょっとびっくりしました。(今日は少ないだけなんだろうか…なんて苦笑いしつつ男性に返事を返し。) (2016/1/11 23:33:03) |
| 日菜♀19 | > | 【あれ…？】 (2016/1/11 23:41:10) |
| 18♂ | > | ここって、気持ちよくなるところですよね？(周りを見渡しながら話す)ちなみにお年は？(彼女の顔を見る) (2016/1/11 23:41:23) |
| 日菜♀19 | > | 【あの、何か…すみませんでした。】 (2016/1/11 23:41:46) |
| おしらせ | > | 日菜♀19さんが退室しました。 (2016/1/11 23:41:49) |
| おしらせ | > | 18♂さんが退室しました。 (2016/1/11 23:41:59) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:52:14) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/1/11 23:52:18) |
| おしらせ | > | 七瀬 れい♀19さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:56:22) |
| 七瀬 れい♀19 | > | 【こんばんは、不慣れな人間ですが、よろしくおねがいします】 (2016/1/11 23:56:44) |
| ♂３７ | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2016/1/11 23:56:54) |
| 七瀬 れい♀19 | > | （男女が淫行を繰り返しているという部屋、ほとんど興味本位で来てしまったその部屋に恐る恐るとドアノブに手をかけ、入室すると漂う、異質）ひゃ、あ･･･（あまりに卑猥な光景に後ずさりしてしまい、部屋に来たことを後悔していると、１人の男性と目が合う） (2016/1/11 23:59:17) |
| ♂３７ | > | （口にも秘所にも男を受け入れ、部屋の中央で快楽を貪る女。あまりの淫らなその姿を見て、怯んでしまう若い女。おそらく、この部屋に来るのは初めてなのだろう。おどおどと周りを見る女と視線が合う。…にや、と意地の悪い笑いを口の端に浮かべ、女に近づいてゆく。その女の手首を半ば強引に掴んで抱き寄せ、服の上から乳房を撫でる。柔らかな感触を指先で楽しみながら、言葉を交わして）…あの女、すごいだろ？もう５，６回はイってるんだぜ。でもまだ足りないんだって。 (2016/1/12 00:02:23) |
| 七瀬 れい♀19 | > | きゃっ！あっ！（目線が絡み合ったまま近付いてくる男性に戸惑うまもなく抱き寄せられ、胸を愛撫されると、やはりそういう部屋などだと肉体が実感する）えっ、ぁ･･･すごい、ですね･･･(肩に入った力が抜けず、引きつった笑みを浮かべるが、抵抗はしない。目線を落とすと視界に入る男性の指使いに、次第に胸が高鳴り･･･期待が膨らんでいく) (2016/1/12 00:05:52) |
| ♂３７ | > | ああいうのが好み？口にも、おまんこにも、いっぱいにされるのが。（左手を女の腰に回し、そのまま腰の細さとお尻の柔らかさを楽しむように掌を這わせ、体の線を指先でなぞる。…耳元に唇を寄せて舌を這わせ、耳元でぴちゃりと濡れた音を立てる。…期待しているかのような女の視線の前で、指が一つずつ服のボタンを外し、白い肌と下着を露わにしてゆく。）…見てもらおうか、みんなに。君の乱れるところを。 (2016/1/12 00:09:22) |
| 七瀬 れい♀19 | > | いっぱいに･･･される･･･(囁かれる蜜な言葉に身体の芯が疼く、身体をなぞる指先に次第に強ばっていた身体から力が抜けていき、とろりと溶けた視線で男性を見ると、いやらしい笑みにさらに身体に火がついた)･･･は、ぃ･･･(無意識に返した言葉には、甘い吐息が混ざっていた) (2016/1/12 00:13:02) |
| おしらせ | > | 日菜♀19さんが入室しました♪ (2016/1/12 00:16:01) |
| 日菜♀19 | > | 【戻って参りました、お邪魔させて頂きます。】 (2016/1/12 00:16:21) |
| ♂３７ | > | ふふ、可愛いね。おいで。（部屋の中央に、まるでステージのように置かれた広いベッド。そこへと若い女を誘う。…隣のベッドでは例の女が何度目かの絶頂に達し、膣内と口に大量の射精を受けていた。その淫らな姿を見ながら、れいの服をゆっくりと脱がせてゆく。形の良い乳房と、その先端の尖るような乳首。周りに見せつけるように、ゆっくりと揉みしだき、乳首を摘み上げて。） (2016/1/12 00:16:58) |
| 七瀬 れい♀19 | > | はい･･･(部屋の中央にあるベッドへ、まるでステージに招かれるように登ると、乱れる女性達の雰囲気に飲まれたのか、自然と肌が汗ばんでくる。服を脱がされるとヒヤリとした空気が一瞬触れるが、それをすぐに忘れさせる、男性の手)っぁ、んぅっ(きゅうっと乳首を摘まれると、離れた秘所がキュンっと疼く)んあっ、や、･･･きもちいっ (2016/1/12 00:21:17) |
| おしらせ | > | 日菜♀19さんが退室しました。 (2016/1/12 00:22:00) |
| ♂３７ | > | いい形をしているね。このおっぱいは。（指先でゆっくりと乳房を撫で、その先端を指の腹で転がす。れいをベッドへと寝かせ、その乳房に舌先を這わせ、乳首を味わうと唾液でてらてらと濡れて光る。…ショーツの上から秘所へと指を這わせると、布地の下の熱い感触。…少しずつ薄いショーツを脱がせてゆくと、欲情に火照る秘所が露わになって。）…もう熱いね、ここ。したかったんだ？セックス。 (2016/1/12 00:23:57) |
| 七瀬 れい♀19 | > | んっ、ありがとうございます･･･(初めて褒められた身体に、頬に熱が集まる。男性の動きを無意識に目で追ってしまい、濡れた胸の先が目に入って羞恥と甘美な感情が混ざると共に、痺れるような快感に背筋が仰け反る)んあっ、そ、こも･･･(ピクピクと震えていた身体が、秘所に触れた途端にビクンと跳ねる。すっかり濡れたそこは、触れられるたびにジワジワと濡れていき･･･)は、はいっ･･･した、したかった、です･･･(顕になったそこは、男性の目に晒されてヒクヒクと疼いていて) (2016/1/12 00:29:01) |
| ♂３７ | > | 綺麗な身体だ。これからたっぷり、楽しんでいいんだろう？この体を。…みんな見ているよ。この女を抱きたい、って。（形の良い乳房に舌先を這わせて唾液を塗り付け、乳首の先端を甘く噛んで。脚をMの字に開かせると、周囲の視線がれいの秘所へと集まる。指先が秘所の周りから円を描くように責め、クリトリスを指先で転がして。愛液が溢れ始めた秘所に指を浅く差し入れて掻き回す。クチャクチャと淫らな水音、れいの普段の自慰では聞こえない淫らな水音と指使い。ぬるり、と中指がれいの中へと入り、弱いところを探し当て、指を震わせて） (2016/1/12 00:32:51) |
| 七瀬 れい♀19 | > | はぁ･･･っ、ぁ、嬉しい･･･でも、はやく、あなたに･･･(期待に震えた手を男性の背中に伸ばし、軽く抱き着くと、揺れる腰を男性に向けて浮かせる)んあっ、あぁっ！(噛まれた乳首から甘い快感が生まれ、触れられた秘所がキュンっと締まる。弱いクリトリスと転がされ、卑猥な音で耳からも責められ、すでに今まで味わったことの無い快感に支配された身体がビクンと跳ねる。)ひゃあっ！あっ、んぅっ、んっ･･･あ、(吐息混じりの喘ぎを零し、入り込んだ指をきゅうきゅう締めあげながら、気持ちいい部分を的確に責められ、軽い絶頂に震える) (2016/1/12 00:38:34) |
| ♂３７ | > | ふふ、敏感だね。（軽い絶頂に上気したれいの表情を眺めながら、広げられた脚の間から指を抜き、代わりに体を割り込ませる。太く、反り返ったペニス。まだセックスの経験が少ないれいにとっては未体験の、太く、熱く、何人もの女を狂わせてきた雄のかたち。太い亀頭をおまんこの入り口に押し当てると、ゆっくりと腰を押し付けて貫いてゆく。熱く固い感触が入り込み、中を押し広げるように犯してゆく。根元まで深く突き入れると、亀頭が子宮の入り口に当たり、強い快楽を与えて） (2016/1/12 00:43:16) |
| 七瀬 れい♀19 | > | ひゃ、あ･･･っおっきい･･･(見たこともない男性の一物に、一瞬覚えた不安と次に来る期待に身体の芯が震える。迎え入れるために軽く腰を浮かせると、キスするように押し当てられた一物の熱さに、ジワッと蜜が溢れて亀頭に絡み付く)んあっ、あっ、きちゃ･･･きちゃう･･･(ずるっずるっと、まるで太い蛇が身体を犯すように押し進んでいき、身体の奥から響いたコツンッという感触に、頭の先まで震えて、背中が反り返る) (2016/1/12 00:47:36) |
| ♂３７ | > | よく締まるおまんこだね、すごくいいよ。（ペニスの先をおまんこの奥に擦りつけるように腰を回しながら、快楽にのけぞるれいの乳房へと手を伸ばし、両手で揉みしだいてゆく。太い亀頭がおまんこに出入りを繰り返し、カリ首が奥から愛液を掻き出してゆく。濃い愛液がとろりと溢れ、濡れた襞がペニスへと絡みついてくる。出し入れを繰り返すたびににちゃっにちゃっとリズミカルな音を立ててれいの中を掻きまわしてゆく） (2016/1/12 00:51:06) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あっ、あっ、あぁ･･･こんな、こんなのぉ･･･(だらしなく開いた口元から、滴る唾液と共にうわ言を繰り返し、快感に眩む瞳から涙が零れる)んあっ！やぅ･･･っ、ゆっくり、してぇ･･･(出し入れされているだけで腰が溶けそうなほど気持ちがいい。溢れる蜜がシーツを汚し、一物を締め付ければそれをぐちゃぐちゃにするように掻き混ぜられる)んあっ！あっ、あぁん！ (2016/1/12 00:55:20) |
| ♂３７ | > | ゆっくりがいいんだ？俺のチンポ、気にいったみたいだね。（ねっとりとした腰づかいでれいを責めてゆく。ゆっくりと出し入れを繰り返し、太いペニスでれいのおまんこの弱い部分を探り当てるかのように突き、よく締まるところを見つけると執拗にカリ首がそこを擦りつける。…ぬる、とおまんこから愛液に塗れたペニスを入り口近くまで引き抜いては奥まで犯し、長さと太さをれいの体に教え込む。快楽にのたうつれいの乳房に吸い付き、尖る乳首を味わいながら腰を深く密着させて） (2016/1/12 00:59:17) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あひっ、あぁっ！すきっ、すきですぅっ！(狭い膣の中の気持ちいい場所を全て暴かれ責められて、感じてしまうたびにさらに強く快感を与えられる。そして教えこまれる通りに男性の形を身体が覚えていき、突かれる度に強くなる快感)んあっ！あぁ！おちん、ちんの･･･かたちに、なっちゃうぅっ！(締まる膣はすっかり男性の形に喜ぶ形に変わり、吸い付かれる乳首から来る快感も強くなっている) (2016/1/12 01:04:23) |
| ♂３７ | > | ふふ、いい子だ。セックスが好きになるだろう？こんなに気持ちいいと。（腰と腰を深く密着させると、ペニスの先の鈴口が子宮の入り口に強く当たりめり込んでいくかのよう。れいの体に覆いかぶさり、唇を塞ぐようにキスを重ね、舌をねっとりと絡ませてゆく。口でもおまんこでも交わりあい、犯してゆく。れいが夢中になって舌を絡ませて来ると、おまんこへの突き入れを早くしてゆく。強い快楽を与えるが、声は出させないようにキスで唇を塞ぎ、奥の感じるところを強く突いてゆく） (2016/1/12 01:09:01) |
| 七瀬 れい♀19 | > | はい、はぃぃ･･･すき、気持ちいい･･･(ぴったりと密着した肉と肉の感触･･･まさに二人が一つになったようなセックスははじめてで、子宮まで貫かれそうな快感と覆いかぶさる圧迫感に全身が喜ぶ)んあっ、ん、んんー･･･っ、んぁ、んぅっ！(唇が重なるより先に舌が絡み合い、それに答えるようにぬるぬると舌を絡ませる)んん！んっ、んふっ！んっんん！！(身体の奥の奥を殴られるように犯され、ドンドン強くなる快感に挿入されたペニスをきゅうきゅうと締め付け、限界の近さを知らせる) (2016/1/12 01:14:28) |
| ♂３７ | > | いきたいんだろう？ちゃんとおねだりしてごらん。おまんこいかせてください、精液おまんこに中出ししてくださいって。（唇を離し、れいの耳元で淫らな言葉を囁いて。言葉を促すように、絶頂寸前までれいを追いつめては動くのを止め、もどかしい狂うような快楽を与えてゆく。絶頂の寸前で何度も止められたれいの身体は、限界まで高ぶり、快楽を求めて自ら腰を蠢かせ、亀頭を奥に擦りつけようと足掻いている。性の快楽に慣れた男の動き、亀頭を子宮の入り口に軽く押し付けては引き、れいを強い快楽で狂わせてゆく） (2016/1/12 01:19:41) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あぁ、あぁ･･･そんなぁ･･･(耳から脳を擽るように囁かれた淫らな誘いに、快感に溺れた全身が男性の身体に擦りつく。目線でも体でも膣でもねだるように訴え、快感に支配された脳は簡単に堕ちる)いかせて、意地悪しないでくださいぃ･･･ちゃんと出して、わたしのおまんこに、いっぱい精子を中出ししてくださいぃ･･･！(淫らに腰を揺らし、子宮の奥まで欲しがるようにねだり、男性の濃い精液を、求めた) (2016/1/12 01:25:01) |
| ♂３７ | > | よく言えたね、ごほうびだよ。我慢しないでいってごらん。（快楽に蕩けきったれいの表情を眺めながら、視線を絡ませ、何度も唇を交わしながら奥を突きあげる。すっかりと体が開き、男を受け入れて快楽を貪り、絶頂と精液をまちわびる淫らな女の表情。奥まで太いものでおまんこをいっぱいにして、れいに快楽の叫びをあげさせて）…ほら、いくぞ、中に出すぞ…ああ、いく、いく、いくっ… (2016/1/12 01:29:24) |
| 七瀬 れい♀19 | > | んあっあっ、うれしっ、うれしいぃ･･･(蕩けた視線の中、近づいてくる男性の唇を受け入れ、それから与えられる快感に全身を喜ばせた。子宮の入口を叩く鈴口を感じ、締め付ける膣で太さや長さを感じ、焦らされた身体で感じる快感は電流のようで、激しい。近付いてくる絶頂に全身を震わせながら)あっあぁあ！いくっ、や、ぁ･･･あぁ！いっちゃう！いっちゃいますゥゥッ！！ (2016/1/12 01:33:33) |
| ♂３７ | > | ううっ、お、あ、出るっ…！（ペニスの根元までれいの中に突き入れ、腰と腰を深く密着させ、奥深くに射精する。どぷっどぷっとペニスの先から濃い精液がおまんこの奥へと注ぎ込まれてゆく。れいが体感したことの無い、大量の濃い精液。れいの上で男が呻き、絶頂の狂おしい快楽の中で汚してゆく。腹の中では納まりきらないのではないかと思われるほどの量と、長く続く絶頂。二人で荒い吐息をつきながら、お互いの体に指を這わせ、腰を回して快楽の余韻を楽しんで） (2016/1/12 01:37:47) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あっ、ぁああ！！―――ッッ！！(声にならない悲鳴を上げて、爪先から頭の先を貫く快感に、絶頂する。目の前で火花が散るその瞬間の中、体の一番深い場所に広がる、他人の熱にぶるっと身体が震えた。濃厚すぎる精液を感じながら、意識が遠のきそうな余韻に浸る) (2016/1/12 01:42:19) |
| ♂３７ | > | ふふ、最高だね。この体は…これから毎日楽しくなりそうだな。（深い絶頂に半ば気を失ったような、強い快楽の余韻で朦朧とするれいの表情を眺めながら、ゆっくりと腰を回す。ぬるり、まだ固いままのペニスがおまんこから抜けると、どろりと大量の精液が垂れてくる。指でそれをすくいあげてクリトリスを濡れた指で弄る。大量に溢れてくる二人の精液と愛液の入り混じった汁で掌が濡れると、それを乳房へとぬりたくり、淫らにぬらぬらと光り、精液の濃い匂いがれいにも感じられて） (2016/1/12 01:46:36) |
| 七瀬 れい♀19 | > | はぁ･･･はぁぁ･･･(蕩けた意識の中で、独り言のようにつぶやかれた言葉は耳に届かず、しかし抜け出たペニスの消失感に、切なげに身体は疼く。とぷとぷと自然に溢れてくる精液は、クリを弄られるとトピュッと飛び出し、男性の手を濡らす。胸まで汚すいやらしいにおいに、脱力していたはずの全身が強ばって、震えた) (2016/1/12 01:51:07) |
| ♂３７ | > | まだ足りない…って顔してるね。こんなに深くいったのに。（くすくす笑いながら、唇が尖る乳首を弄び、吸い付いて。男がペニスを引き抜いた後のまま、広げられた脚の間に指を軽く歯わせ、周りからおまんこを責め、終わることの無い性の快楽を、まだ若いれいの体に教え込んでゆく。少し触れただけでも快楽に跳ねる体、優しくクリトリスを押し転がして） (2016/1/12 01:55:11) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あっ！うそ、やっ･･･あぁっ！(ちゅうっと乳首に吸いつかれて身体がはねるのと同時に、意識が戻る。しかし、戻ったはずの意識はすぐに快感に溺れて眩んでいく)んあっ、まってぇ、まだ (2016/1/12 01:57:51) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あぁっ、いったばっかりだから、ぁっ！(クリを転がされると再び高まる快感は強くて、呂律も回らないほどに快感を高めていく (2016/1/12 01:59:15) |
| ♂３７ | > | こういう気持ちいいセックスは、彼氏とはしないの？（指先でゆっくりとクリトリスを押しころがし、れいの快感を高めてゆく。れいの体をベッドの上で転がして、うつぶせにさせると、お尻を突き出させる。…先ほど隣のベッドで別の女が犯されていたのと同じ、バックから動物のように男を受け入れる姿勢。…おまんこから精液が垂れて内股を伝うと、そこに蓋をするかのようにペニスを押し付け、バックから突き入れる） (2016/1/12 02:02:07) |
| 七瀬 れい♀19 | > | し、ない･･･こんなの･･･はじめてでぇ･･･(すっかり蕩けた身体は、再び秘所をひくつかせ、とろとろと溢れて太ももを濡らす精液は、愛液で薄まっていた)んっあ、またぁ･･･(獣のような体位に、さらに性感が高まると、さっき男性が自分の秘所を撫でていた手を手に取ると、それを自分の口元に持っていき、精液の味が混ざった指をねっとりと、舐めた)こっち、こっちも、欲しい･･･ (2016/1/12 02:06:22) |
| ♂３７ | > | 贅沢な子だな、おまんこにも口にもチンポ欲しいだなんて。…誰か入れてやれよ。（周囲の男の一人に声をかけると、その男がれいの口の中にペニスをねじ込んでゆく。れいが別の男のペニスへとしゃぶりついてゆくのを背後から眺めながら、両手を腰にしっかりと当てて、れいをバックから突いてゆく。強い快楽からは逃れられない格好。ぱんぱんと腰がれいのお尻に当たり、乾いた音を立てて打ち付け、れいの体に快楽を教え込んでゆく） (2016/1/12 02:10:22) |
| 七瀬 れい♀19 | > | あぁっ、んっ･･･んんむっ･･･(口いっぱいに満たされる感覚と、膣にフィットする感覚、前も後ろも犯される体験に頭の中までぐちゃぐちゃになりながら、夢中になってペニスを貪った)んふっ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ、んっんんー！(パンパンとリズミカルに響く音とは反対に、全身はグズグズに溶けながら、快感に溺れていった･･･) (2016/1/12 02:14:16) |
| 七瀬 れい♀19 | > | 【すみません、そろそろ明日が辛くなるので･･･次ロルで終わります】 (2016/1/12 02:15:07) |
| ♂３７ | > | 口にも、おまんこにも、体中に精液をいっぱい浴びて、いきまくるといい。（がつがつと腰を打ち付け、おまんこの奥深くにペニスをねじ込む。ぐり、と奥に亀頭を押し当てながら、再び射精して。れいが絶頂に溺れる瞬間、口の中にも精液が注ぎ込まれる。生臭い匂いで、口の中をどろどろに汚される感触。…背後からは絶頂に達したにも関わらず、終わることの無い抜き差しを繰り返していた） (2016/1/12 02:17:37) |
| おしらせ | > | 七瀬 れい♀19さんが退室しました。 (2016/1/12 02:18:11) |
| ♂３７ | > | 【お疲れ様でした。どうもありがとうございました。またね。】 (2016/1/12 02:18:39) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/1/12 02:19:37) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:41:05) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/1/13 23:41:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2016/1/14 00:15:22) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:17:09) |
| 美樹♀25 | > | （もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかればさっさと足を進める）誰もいないのか…（そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、シーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） (2016/1/16 23:17:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀25さんが自動退室しました。 (2016/1/16 23:38:22) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:40:04) |
| ♂07 | > | 【こんばんはー。待機してみます。】 (2016/1/21 22:40:18) |
| ♂07 | > | （年も明け、正月気分もすっかり終わり、また相変わらずの日常にせっせと勤しむ今日この頃、帰り道、気づけばそんな退屈な日々を紛らわせたいのか、足は前に通った建物へといつのまにか向いていて。ドアを開ければ案の定誰もいないものの、どっちみちタダで泊れればいいかと、上着を脱いでベッドに座り、机にあった雑誌をパラパラとめくれば） (2016/1/21 22:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2016/1/21 23:13:33) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/1/24 22:39:18) |
| 美樹♀25 | > | （もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開くものの、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める）さむっ…（そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） (2016/1/24 22:40:37) |
| おしらせ | > | 127♂さんが入室しました♪ (2016/1/24 22:49:22) |
| 127♂ | > | 【今晩は。表記が間違っていたので入り直します】 (2016/1/24 22:49:52) |
| おしらせ | > | 127♂さんが退室しました。 (2016/1/24 22:49:55) |
| おしらせ | > | ♂127さんが入室しました♪ (2016/1/24 22:50:01) |
| ♂127 | > | 【失礼しました。改めまして、今晩は】 (2016/1/24 22:50:17) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/1/24 22:50:55) |
| ♂127 | > | (やりたくもない残業のお陰で退社時間も大分遅くなり、家に帰るのも面倒だ、と最悪ここで泊れば良いか、なんて考えながらドアを開く)おや…(まさか先客が居るとも思わず、軽く驚きながら会釈して。大分暖かい室内、スーツの上着を脱いでハンガーに掛ければ、彼女の横たわるベッドへ)おや…スカートが…(多分、脱ぐ事になるのだろうが、一応マナーかと伝えるだけ伝えて、断りもなく彼女の隣に座る)お暇ですか…？ (2016/1/24 22:55:38) |
| ♂127 | > | 【お願いします】 (2016/1/24 22:58:47) |
| 美樹♀25 | > | （暖まり始めた部屋の中でベットの上に横になっていれば、睡魔に襲われて思わずうとうとしてしまう。半分眠りかかっていたところで誰か人の気配を感じて目を開けば、見知らぬ男がいることに気づいて目を見開く。スカートのことを指摘されれば照れ笑いを浮かべながら居住まいを正すように身を起こして座る）あはは、さっきまで誰もいなかったんで。はい、暇でうとうとしちゃってました。 (2016/1/24 23:01:26) |
| ♂127 | > | そうみたいですねぇ…、お邪魔しちゃいましたか？(等と軽く冗談を。こう言う場所だから、マナー違反にはならないだろう、肩を抱けばそのまま躰を密着させて)肌、綺麗ですね…？(先ほどまで見えていた白い太ももをまた見たいのか、空いている片手でスカートをズリ上げる。肩を抱いている腕を伸せば、柔らかい、乳房に指先が触れる) (2016/1/24 23:05:23) |
| ♂127 | > | 【NGはありますか？】 (2016/1/24 23:05:30) |
| 美樹♀25 | > | 【痛いのと汚いの、お尻は苦手です】 (2016/1/24 23:06:16) |
| ♂127 | > | 【承知です】 (2016/1/24 23:06:25) |
| 美樹♀25 | > | いえ、…待ってました（お邪魔だったかと言う冗談に、こちらも悪戯っぽく笑いながら応戦するように答える。肩を抱かれるとそのままされるがまま体を密着させて）…本当ですか？ありがとうございます（スカートへと伸びた手を見つめる。ずり上げられれば先ほどのようにスカートが乱れ、太ももが露になる。乳房にも触れられれば甘い吐息を零して） (2016/1/24 23:09:33) |
| ♂127 | > | お、そうですか、そりゃ良かった(彼女の悪戯っぽい笑いに相反する様な素直な笑いを見せて。頭を彼女の方へ向ければ、軽く耳に息を吹きかける)えぇ、本当に綺麗でしたよ…？きっと躰も…、お綺麗なんでしょうねぇ…(お世辞ではない、露になった太ももをうっとりする様に見つめて。そのまま太ももを指腹で優しく撫でる。乳房に触れた指先はだんだんとその頂点へ) (2016/1/24 23:13:42) |
| 美樹♀25 | > | んっ…（耳へと息を吹きかけられると小さく声を上げながらびくりと体を震わせる。）……確かめてみます？（太ももを見つめながら言われた言葉に、それが本当にお世辞ではないのだと察して笑みを浮かべながら誘うような言葉を口にする。その間にも太ももへ指が触れ、指が焦らすように乳房の頂を目指して這えば思わず吐息が漏れてしまう） (2016/1/24 23:17:35) |
| ♂127 | > | 敏感さん…ですかね…？(耳への反応は思った以上だったか、また軽く息を吹きかければ、耳たぶを舌先で舐める。ツルツルとした食感を楽しむ様に太ももを撫で続けて。軽く爪を立てれば、服の上からカリカリと乳房の頂点を刺激する)あぁ、では、確かめさせてもらいましょう…(誘う様な言葉にそのまま乗っかって。彼女に脱いで欲しいのか、太もも、乳房から手を離す) (2016/1/24 23:22:07) |
| 美樹♀25 | > | やっ…（耳へと息を吹き込まれて耳朶を舐められると思わず声をあげながら身をよじってしまう。太ももを撫でられながら布越しに乳首を刺激されると小さい声で喘ぐ。焦らされて感度が高まったそこは、下着を押し上げるようにして中で尖ってしまっている。服を脱ぐことを望まれていることを察すれば、少し躊躇しながらも上に着ていたニットを脱いでしまう。ピンク色の下着に包まれた乳房を露にした状態で、焦らすようにゆっくりとスカートを脱いでいく） (2016/1/24 23:29:07) |
| ♂127 | > | (耳への刺激に身をよじる彼女をにやついて見つめて。敏感だなぁ…と呟きながら喘ぐ彼女の声を聞いて。この部屋に来ていながらも、躊躇いながらニットを脱ぐ彼女を微笑ましく思いながら見つめて)やっぱり…綺麗だ…(可愛いブラで乳房を隠しながらも、晒された上半身は美しいもので。早く見たいのもあるが、急かす事なく脱がれ行くスカートを見て) (2016/1/24 23:33:17) |
| 美樹♀25 | > | （綺麗だ、と言われれば恥ずかしそうに頬を上気させて。視線を感じながらゆっくりとスカートを下ろしていく。そうするとおそろいのピンク色のショーツが露になる。下着だけを身ににまとった格好になると、やはり恥ずかしさを覚えて手で体を隠す。とはいっても隠しきれるものではないので無駄な抵抗というやつで…）…脱ぎました (2016/1/24 23:37:18) |
| ♂127 | > | (ついにスカートも下ろされ、白い美脚が完全に露にされて。両手で隠しても、隠しきれていない躰を、軽くニヤつきながら見つめる)脱ぎました…？(彼女のその言葉を聞けば、スッと立上がって。そのまま抱きつく様にして背中に手を回せばブラのホックを外してしまう。ゆっくりとただ引っかかるだけになった肩紐を腕から抜いていく)こっちもでしょ…？(ブラを床へ、はらりと落せば、しゃがみ込む。ショーツに指を引っかければ、スルスルとそれを下ろしていって) (2016/1/24 23:42:09) |
| 美樹♀25 | > | （手で体を隠そうとしながらも隠しきれていない滑稽な格好を見られれば恥ずかしさに意味もなく身じろぎして…立ち上がったかと思えば抱き疲れるようにしてブラのホックをはずされてしまう。窮屈な感覚が無くなったと思えば、肩紐も外されて今度こそ乳房が露になって腕で隠す。しゃがみこんでショーツまで脱がされればそこも隠すように手を伸ばして） (2016/1/24 23:47:56) |
| ♂127 | > | せっかく脱いだのに…隠しちゃ意味がないでしょ…？(恥ずかしがっているのだろう、全裸となっても乳房と秘部を隠し続ける彼女の全身を首を動かして見る。両手を伸せば、彼女の両手首を掴んで。少し強引だろうか手をどかしてしまう)ま、こっちも、ね…？(ズボンのベルトを外せば、恥ずかしげもなく、ズボンとパンツを一緒に下ろして。下半身を露出したまま、ベッドに座る) (2016/1/24 23:52:09) |
| 美樹♀25 | > | あ…（体を隠していた手を避けられれば乳首がすでに尖っている乳房と、秘所が露になってしまう。そうして目の前で服を脱いでしまって、下半身が露になったのを見れば、体が勝手に疼きを覚えるように熱を帯びてしまう） (2016/1/24 23:57:15) |
| 美樹♀25 | > | 【すいません…個人的にはじっくりするの空きなのですが、あまりゆっくりなのも部屋の趣旨と外れてしまうかな、と思うんですが…】 (2016/1/24 23:59:20) |
| ♂127 | > | 【おっと、そうでしたね…、ん、どうでしょう？美樹さんが良ければラブルへ、なんて…】 (2016/1/25 00:00:13) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、はい。あまり長い時間は無理ですが…】 (2016/1/25 00:02:28) |
| ♂127 | > | 【では、お部屋を用意します。非公開、大丈夫ですか？】 (2016/1/25 00:03:20) |
| 美樹♀25 | > | 【えっと、非公開と普通のと何か違いがあるんですか？】 (2016/1/25 00:04:39) |
| ♂127 | > | 【会員(？)登録してないと非公開へは入れないのです。では普通ので作りましたので、待ち合せへどうぞ】 (2016/1/25 00:05:21) |
| 美樹♀25 | > | 【そうなんですか、わかりました。】 (2016/1/25 00:06:27) |
2015年11月18日 02時37分 ～ 2016年01月25日 00時06分 の過去ログ
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