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「【陵辱】」の過去ログ

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2016年01月18日 00時05分 ~ 2016年01月24日 21時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(219.110.***.144)  (2016/1/18 00:05:16)

おしらせ夢者♂ABCEFXさんが入室しました♪  (2016/1/18 00:05:56)

夢者♂ABCEFX(誰もいない電気のついていない厨房……に一人潜む男。昨年夏、萩に重要な裁判書類の不備等を指摘されたことがきっかけで上司の構想からはずれプロジェクを外され支店へと飛ばされたことがきっかけで、歯車が狂い、妻子とも別れることになり、その行き場のない想いは萩への憎悪として募っていった。そもそも妻との仲がうまくいかなくなったことで仕事への集中が欠けていた時期であり、もともとは事務所内でも優秀な弁護士であったが故の、受け入れられない現実が狂気へと駆り立てた。白いワイシャツにダークグレーのスーツのまま夜ほとんどの社員が帰宅したのと同時に、厨房の先にある、今は使われていないロッカールームに潜み、日曜日の夜決まって仕事を残業でまとめ、珈琲を一人入れに来るという習慣をもつ萩を静かに待ち構えるのであった) (23:43:18)   (2016/1/18 00:06:10)

おしらせ萩♀GXさんが入室しました♪  (2016/1/18 00:07:05)

萩♀GX(真暗な厨房に入り、入口近くのスイッチを探す。ハイヒールを履いて歩いてきていれば真っ直ぐな黒髪は肩上あたりで微かに揺れている。慣れ親しんだ厨房のスイッチは時間もかからず、すぐにほっそりと細長い指に触れて、音も無く灯りがつく。そうして何気なくコーヒーメーカーにペーパーフィルターを設置しようと慣れた風に吊戸棚へと手を伸ばしたとき、厨房の奥に人影を認め思わず、ひっと小さく声をあげたけれど、すぐにその人影が見知ったものと知れば緊張を緩め、切れ長の冷やかな目つきで見据えるようにしながら)驚かさないでくださいよ。こんな暗いところでなにしてるんですか?…残業するようなお仕事、なかったように思いますけど?(と、窓際へと追いやられた男に最後は嫌味のように唇を皮肉に歪めて言葉を投げた。恋人とのデートをキャンセルして仕事しているストレスもあったかもしれないし、そもそも無能と決めつけている男に対して遠慮した口をきくつもりもないから。これで先輩でなければもっと横柄な口をきいたことだろう)   (2016/1/18 00:07:57)

夢者♂ABCEFX(自らの人生を狂わせた女を破滅への道連れにするための半年以上に渡る周到な準備。万が一のための携帯用スタンガン。そしてロッカールームのロッカーの一つは鍵を手に入れてその中には、様々な道具などを隠しおいてある。明かりのついた厨房の中で自らの存在に気がつき、相変わらずの嫌味をつげられながらも) 少し久しぶりだね。窓際に飛ばされても本社に用事くらいはあるものなんだよ。(切れ長の冷ややかな視線、ストレートの黒髪がその冷たさをさらに増殖させるが、全てを失い、覚悟を決めた男だからこそ生まれる異様な余裕感を放ちながら歩み寄っていく、チャンスは当然一度きり、失敗すればそれで終わり、人生で今までに体験したのことのない緊張感とこの後、目の前の女の人生すら狂わせると思うことへの高揚感が全身を駆け巡り、対して興味すらもたない男ゆえに、コーヒーメーカーに視線を外した瞬間、獣へと成り下がった男がその隙をついて、萩の口を塞ぎにかかる)   (2016/1/18 00:16:40)

萩♀GX(ほんの一瞬でも、こんな男に悲鳴じみた声をあげてしまったかと思う小さな腹立ちを嫌味な言葉を吐くことで晴らしてしまえば、男に興味はなく。当然彼が抱いている目論見に気づくはずもない。以前とは様子が異なると思うこともない。なにしろ関心を抱いていないから。言うだけ言えば気が済んだように、本来やろうとしていたことに戻り、吊戸棚からとったフィルターを折り曲げセットするべくコーヒーメーカーに触れたとき、男との距離が近すぎることに気づいて顔をそちらへと向ける。不快気な表情を隠しもせず。「あの、あんまり近づかないでもらえます?」と言うつもりの言葉は音になることなく、黒い瞳が男の異様に昂ぶった様子を認めれば、驚愕に開かれて)   (2016/1/18 00:23:51)

夢者♂ABCEFX(襲い掛かった時に対する反応は二つ、明らかに警戒されるか、眼中にないが故に無防備か。無言で襲いかかり、簡単に口をふさぐことに成功すれば、前者のAプランが脳内で自動的に動き始める。懐から取り出した折りたたみナイフをすぐさま萩の首筋に当てれば、その時点ですでにかすかにほんの1mmほどだが萩の白い首筋に刃は優しく食い込ませるほど)ほんの少しでも抵抗すれば、頸動脈から鮮血が吹き出てジ エンドだ。冗談ではない、一瞬たりともふざけたそぶりはしないことだ。(一瞬で変わる、萩にとっては聞いたこともないような声色だろう、萩を制したまま、近くにある厨房のスイッチを消せば、被告でも連行するかのように、無人のロッカールームへと連れ込んでいく)   (2016/1/18 00:31:33)

萩♀GX(ナイフの冷たさは暖房に慣れ親しんだ肌に十分すぎるほど伝わって。ピンクぺーじゅのルージュをひいた唇を塞ぐ手に漲る力は、彼が男であり本気をだせば自分など到底かなわないという事実を知らしめる。それでも、勝気な性格故に、彼を踏みつけてやろうとヒールを履いた脚をあげたとき、そのナイフが首筋に微かに食い込み一筋ひかれた傷口から血が滲めば、脚は彼を踏みつけることなく降ろされて。続けられる言葉の声色は彼が本気であることを物語り、とにもかくにも逆らってはいけない今は、と微かに残る冷静さで考えるけれど、怯えたように震えはじめる身体をとめることができないのが口惜しく。抗う術なく引き摺られるようにロッカールームへと連れ込まれれば、自分が戻らないことを訝しく思う人間が来てくれないかと祈ることしかできなくて。誰か――と瞳を閉じて祈りながら、ぎゅっと拳をつくるように掌を握りしめる。彼が何を目論んでいるか、今はもうわかってしまっている。彼は男で自分は女、ということなのだ)   (2016/1/18 00:40:43)

夢者♂ABCEFX (静かに扉の鍵を内側から閉める。厨房をはさみこのロッカールームからでは、叫んでも、広いオフィスでは声は届かない。首筋に一筋鮮血を感じた瞬間、全身を子鹿のように震えさせるのを肌で感じながら、拳を握り、視線はうつむき当然これから何がおきるのかを悟った表情の萩を冷たい無機質なロッカーにナイフを当てたまま、押し付ける)さすがだな、賢い女弁護士さんはどうなるかも理解しているな。(乾いた笑い、レイプが目的だけでもない、最悪殺してしまってさえもいいそんな狂気じみた男の壊れた感情は、当たり前のように萩のグレーのタイトを捲り上げる)   (2016/1/18 00:47:26)

萩♀GX(喉が枯れんばかりに叫んでも、デスクに向って仕事する同僚に届きはしないことを彼も計算し尽しているのだろう。ナイフは当てられたまま、塞ぐ手をはずせばそのまま躊躇うことなくその手がスカートにかかる。震え続けてしまう身体を抑えようと唇を噛みしめるが上手くいかず。ちらちらと様子うかがうように彼に目をやれば、狂気を孕んだ瞳が目にとまる。例えここで彼に犯されたとしても、それで命が助かるのなら構いはしないと思ってしまう程にそれは『イッテ』しまっている瞳だった。ひととき、心を殺し彼に身体を嬲られるのに耐えればいいのだ、と浅はかにも思ってしまった。唇噛み締め苦痛に耐えればよいと。熟れた身体がはしたなく悦びの声をあげてしまうかもしれないことなど思いもせず。もしかしたら彼は、なにもかも捨てて守るものなど持たない彼はその痴態を晒させて平然としているかもしれないなどとはさらに思いもよらないことで。唇かんだままぎゅっと瞼を閉じる。心決めた諦めが一時身体の震えをとめて)好きにするといいわ…、どうぜ体だけのことだもの。こんなことして破滅するのは貴方よ。レイプなんて…(ふ、と強気の嘲笑が唇から零れた)   (2016/1/18 00:58:45)

萩♀GX【そろそろと時間なのです…今夜はこのあたりで】   (2016/1/18 00:59:15)

夢者♂ABCEFX【はい、今夜はこのあたりで。】   (2016/1/18 01:00:01)

夢者♂ABCEFX【ゆっくりお休みくださいね、楽しい時間を感謝です】   (2016/1/18 01:00:38)

萩♀GX【とても楽しかったです。こちらこそありがとうございました】   (2016/1/18 01:01:02)

萩♀GX【まだなにもはじまっておりませんので、また機会ありましたら是非続きをお願いします】   (2016/1/18 01:01:36)

夢者♂ABCEFX【ステキなロルにレスつけておきますね。笑 また機会がございましたらこちらこそ】   (2016/1/18 01:01:59)

萩♀GX【では、また明日のぞきにきます。申し訳ありませんが、それを待たず今日はお先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2016/1/18 01:03:05)

夢者♂ABCEFX【おやすみなさいませ】   (2016/1/18 01:03:27)

おしらせ萩♀GXさんが退室しました。  (2016/1/18 01:03:27)

おしらせ夢者♂ABCEFXさんが退室しました。  (2016/1/18 01:06:16)

おしらせ夢者♂ABCEFXさんが入室しました♪  (2016/1/18 03:14:09)

夢者♂ABCEFX(ロッカールームへの監禁。もっとも難易度と危険性の高いミッションを乗り越えたことで、極度の興奮と緊張状態から徐々に理性と冷静さが戻って来る。そして萩の、「好きにしていいわ……」という言葉は、膨大なシュミレーションをしてきた中で、最も理想的な展開の一つへと流れがきつつあることを確信した。時間は夜20時30分過ぎ。このままうまくいけば自らに与えられた時間は明日の就業時刻前まででも約12時間弱。後は油断だけすることなく、着々と準備してきた作戦を遂行していくのみ。獣のような衝動の中でも自分でも恐ろしいほど冷静なもう一人の自分を感じながら)お言葉通り、好きにさせてもらうよ、朝までな。(まるでこれからどれだけの時間弄ばれるかの想像すらついてなさそうな萩の耳元でそう念を押すように伝える。それと同時にロッカーの取手の所にあらかじめ用意しておいたSMプレイで使用される拘束具を手に持つ。萩は見たこともないであろうその拘束具を片手で器用に使い両手首を拘束すると、頑丈な2mはあるロッカーの上から繋げて20cmほど垂らしておいた鉄の鎖に萩の両手首を拘束した器具をつなぎ合わせる。)   (2016/1/18 03:16:33)

夢者♂ABCEFXふぅ………。(と一呼吸おけば、萩の首元からナイフの刃を離す。キャリア女弁護士の人生をいや、女としての誇りと全てを崩壊させるための狂気的な夜が始まろうとしていた)   (2016/1/18 03:16:41)

おしらせ夢者♂ABCEFXさんが退室しました。  (2016/1/18 03:16:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/18 08:56:17)

(犯されれば女の身体は生理的な反応を返すことは理解していた。どれほど嫌悪しても触れられ撫でられ弄られるうちに濡れて男の昂ぶりを受け入れてしまうのだ、あるいは濡れもしないうちに無理矢理捻じ込まれても時が過ぎれば此方の心をよそに腰はくねり膣は収縮をはじめるのだ。それを恥じることはない、とレイプ裁判を担当した経験からも思っていた。けれど、知らなかった。何もかも失って自暴自棄になった傍らの男の思惑はそんな生易しいものではないことを。それを思い知るのはまだ先のこと。耳元での囁きの声音にぞくりと再び身体を震わせたものの、彼が見慣れぬ道具を取り出した頃にはすぐに収まり。その道具をどう使うのかを察することはできれば)……そんなもの使わなくったって暴れるような無駄なことしないのに(との言葉には嘲りが滲む。長袖の白シャツは肘の半ばまで捲り上げられていて、露わになった両手首にその拘束具を嵌められても口元に浮かぶ哄笑は消えず)   (2016/1/18 08:56:50)

(その手首を持ち上げられて頭上高く繋がれてしまった時、ようやくに整った顔立ちに狼狽の色が差す。誂えたように身体のラインに沿った白シャツは丸い膨らみを強調するように引っ張られ、グレーのタイトミニから伸びる色を感じさせない肌に馴染むストッキングの先、高いヒールの靴があってようやく地面に足が届く。それを脱がされてしまえば爪先ひとつでその身体を支えることになるだろう。ナイフは外されたのに、自分が途轍もない間違いを犯してしまったような予感に小刻みに震え始めてしまう身体を抑えるため、ぎりと音がするまで唇を強く噛まなくてはならなくて。それでも軽蔑の色を浮かべて怒りに燃える瞳で彼を睨みつけた)   (2016/1/18 08:56:54)

【おはようございます。レスありがとうございました。しれっと返しを置いておきますねー。それではまた】   (2016/1/18 08:58:51)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/18 08:59:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/18 08:59:41)

【あ、言いそびれましたがタグに「萩」はご容赦くださりませ(汗)ではでは。ばたばたとすみませぬ。】   (2016/1/18 09:00:28)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/18 09:00:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/18 18:38:55)

【レスありがとうございます、朝から感動でした。あとタグの件、申し訳ございませぬ。訂正しておきました、】   (2016/1/18 18:40:15)

「そんなもの使わなくたって暴れるような無駄なことはしないのに」か、君らしい言葉で結構なことだが、よくわかっていないな。この手錠は、君を暴れさせないためにしたわけじゃない。お前がこの後、自ら立ち上がることすらできなくなった時に俺が無駄な体力を使わないためだ。(拘束した萩を見定めながら己に向けれれた嘲りの言葉に淡々と答えながら、ロッカーを開け、三脚と二台のビデオカメラを取り出すと慣れた手付きで設置していく。)裁判の時に君を有利にしてくれる資料になるだろうから、ありがたく思えよ。(嘲笑うかのような妖しげな表情を見せ、ビデオカメラの録画残量などをチェックしながら、2台を萩の全身が映る視点と萩の表情をズームで焦点をあわせ、深紅の録画ボタンを押す)そんなに睨みつけるなよ、楽しい夜を過ごすって決めた仲だろう?それにそもそもその表情をするのは俺のほうだ。怒りに燃えているのは俺だからな忘れるなよ。(冷徹で情けのないような声色で念を押すかのように言葉をなげかけながら、露わになった純白のシャツごしに萩の女の膨らみを痛いほど強く握って)   (2016/1/18 18:40:24)

(犯せば本能的に反応していく牝の身体を快楽で堕としてしまう、そんな簡単なことでこの女を犯しても十分に満たされることはない。この女の悲鳴が、涙が必要でさえある。陵辱それは、プライド、価値観、尊厳すらを傷つけることなのだから。撮影もそのうちの一つだ。この女はカメラを向けられて羞恥に頬を染めるようなやわな女じゃない。カメラがあることで、レンズの目の前で俺が思うような痴態をやすやすとは見せないとでも思って、より一層強気に理性を保とうとするだろうがそこが狙いだ。そしてこの女はまだ気づいていない、理性で快楽を押し込み続ければ押し込み続けるほど、それが崩壊した時に何が起きるのかさえも。できる限り理性を保たせたまま、陵辱をしていく。これからマグマのように蓄積した快感が後に一気に爆発するとしたら、この切れ長の憎らしいほどの強気な表情はどう変貌するのか、それを思うと心の奥底から残酷な笑みすら浮かび上がってくる。すべてはここからはじまる、この憎らしい女の悲鳴という最高の喘ぎ声を聞くために)   (2016/1/18 18:40:31)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/18 18:40:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/18 19:52:45)

(先刻、厨房で見た狂気を孕んだ瞳より淡々とした声音の方が腕を吊られ伸びた背筋を凍らせるにはずっと効果的だった。少しずつ少しずつ此方の思惑とはずれて事態は動いているように思われれば、逆恨みとしか呼びようのない彼の怒りが理性を失い暴走し獣じみた情欲に駆り立てられた結果としてのレイプを一時心を殺し耐え忍べばよいのだ、との推察は間違っているのではないかという不安が押し寄せてくる。けれど逃れようもなく拘束されていればそれを認めるのは耐え難く、自分でも無意識のうちにその疑念に蓋をし打ち消すように強気な言葉を放つ。頭の片隅でその言葉が彼を煽っていくのではないかと危惧し、黙るべきだと思っているのに止められなくて)…そういうのって逆恨みって言うんじゃありません?ミスをしたのは事実でしょう?怒るなんておかしいわ(噛みしめていた唇を離せば身体はまたも小刻みに震えだそうとしてしまう。押しとどめるために合間合間に唇噛む動作を挟みながらゆっくりと余裕を装って言葉を紡ぐしかなく)   (2016/1/18 20:09:36)

(下着のワイヤーが歪むほどに強く膨らみを掴まれて悲鳴を上げそうになるのを押さえこむことは出来たけれど、淡々と動き続けるカメラは引き攣った頬肉を余すことなく写し取ったであろうか。他に人気のないロッカールームでその赤いランプとレンズは嫌でも自分を見据える視線を意識させる。それは力強い味方にもなるはずだと思い至れば、引き攣った頬は強気の哄笑を纏って)こんな馬鹿なことしたって、カメラがちゃんと見ていてくれるわ。あなたの卑劣な行為に私が屈したりしないってこと。あなたが犯すことができるのは身体だけよ、それも上っ面の(心は犯されたりずるはずがないと、思い込んでいればいっそ高らかに宣言した。けれど、此方の言葉を彼はいっそ愉快がって聞いているように思われれば、またあの『途轍もない過ち』を犯したかもしれぬとの猜疑に強気の瞳が微かに曇っていく)   (2016/1/18 20:09:41)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/18 20:26:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/19 00:45:53)

(時折、唇を噛み締めながら、逆恨みだ、ミスをしたのは自分だ、おかしいのは自分だと変わらずに言葉を吐き続ける萩を冷徹に支配下におきながら、薄っすらと萩が焦る表情を感じて)そういう物の言い方などに原因があることを君は知るべきだな、まぁ朝日が昇る頃には少しは変わっているだろうけどな。(あえて耳元でしっかりと言葉を告げながら、ストッキングに指をかけば躊躇なくその繊維を指先で引き裂いていく、しかしながらその指先の動きはレイプ魔のような暴力的なものではなく、まるで恋人が愛しく触れるかのような繊細な感覚で、ナイフですでに喉元に傷をつけた男とは思えない触れ方でもある。すべては強力な理性をもつ萩への周到に用意された陵辱の物語の序章にすぎない)表情に戸惑いと焦りが出てきてるぞ、思い描いていたものと違ったりでもしたか?(憎しみの目を向ける萩に、意図的にそう言葉を告げて、片手は歪むほど強く胸の膨らみを鷲掴みしながら、引き裂いたストッキングを指で弄びながら、露わになった白い太腿にはその指先を大切なものを触れるくらいに滑らせて)   (2016/1/19 00:45:56)

あぁ、カメラはちゃんと見てくれているよ、感情などないただこれから起こる事実だけを。それに俺からも伝えておくが自分で言葉にしたとおり屈するなよ?(改めてカメラの赤いランプが正常に作動していることを横目で確認しながら、愉しさすら感じさせるもののいいで言葉をかける)その怒りに満ちて引き攣った表情を絶対に崩すなよ?(囁きながらまるで羽で触れるかのようなタッチで無防備に晒され、引きちぎられたストッキングと太腿を弄りながら、萩の柔らかな下半身の膨らみを包み込むように撫で回して、獣のような凶暴さは徐々に冷徹なサディストとしての側面を見せ始めれば、この女の理性をプライドを混乱させるための、笑み、愛撫、痛み、様々な刺激と情報を萩の体と脳に与えていく)   (2016/1/19 00:46:26)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/19 00:46:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/19 08:05:28)

(どれほど気強く言葉を吐こうとも、細い腕は頭上高く拘束され胸の膨らみを握る男の手に力が籠れば肩からロッカーの冷たさをシャツ一枚通して嫌でも感じる。カメラが淡々と記録しているであろう映像を脳裏で自身俯瞰するように思い浮かべれば、これではまるで主に逆らった奴婢が罰を受けている構図ではないか、という思いが過る。ふと兆したそんな思いを振り払うように首を振る。黒い髪が揺れ乱れた数本が白い頬にかかり、それを払いのけたくても手は自由にならず。そんなうちにもストッキングは静かに破られていく。いままで身体を重ねたどの男よりも繊細に愛しむようなその手に、身体の震えを抑えこめなくなってきて。それは柔らかな太腿が感じてしまった女の悦びの証であったけれど、先刻の怯えがもたらす震えと露程も違うことがなければ、怯えと快楽は同じものであるかのような錯覚が忍び寄るように刻まれてもいく。指が丹念に肌を這えば震えは大きくなり、時折がたっとロッカーに身体があたる音が響く)   (2016/1/19 08:05:56)

(「やめて…」と思わず紡いでしまいそうになる唇を噛むしか抗う術はなく。自分の瞳が次第に喜悦の色を浮かべてしまうのを自覚していれば彼を睨みつけることも難しく、むしろその瞳に気付かれないようにそっと視線を反らし天を仰ぐしかなくて。俯きたくはなく、カメラにその瞳を残したくもないから。彼が愉快を滲ませつつ淡々と冷やかな言葉を囁くのと裏腹に、彼の指は一層優しげに繊細に動けば、此方の呼吸が浅くなっていってしまうのがわかる。それの意味するところは自分と同じように彼にも、そしてカメラにもわかってしまうだろうと思えば「身体だけのこと」と言い聞かせつつも恥辱を覚え頬骨近くの肌が染まってしまい。噛んだ唇を解けば、浅い呼吸が喘ぎの吐息となって零れることは明らかだから沈黙を守って、ただ身体を震わせ続ける。ロッカーと手首の拘束具の軋む音)   (2016/1/19 08:06:00)

【置きレスはつい長くなりがちで長文化しつつありますが(汗。楽しいのでつい(苦笑)本日もレス置いてしまいます。それではまた。】   (2016/1/19 08:09:54)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/19 08:10:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/19 18:06:05)

(溢れ出そうな言葉を吐息を押し殺すように唇を噛む萩。思いも寄らぬ繊細な手の動きに動揺の色は隠しれるはずもなく、指先には確実な身体の震えが伝わって来る。徐々に高揚させられる感覚から自らを逃すように天を仰ぐたびに揺れるストレートの黒髪から香り立つ整髪料の匂いさえ淫猥な空気を醸し出し、男の加虐心を否応なしに掻き立ててくれる。)なんだ?もう静かになって…まだまだ黙り込む時間じゃないだろう?(嘲笑するようなら声色で、萩の耳元で耳朶を軽く痛みを感じるほどに囓ってからささやく。胸元を鷲掴みにしていた手は、萩の膝へと移り、膝下を掴むと左右に広げながら、数十センチほど後方へハイヒールを履いたまま動かしてやる。両手首を上部で拘束されたまま足を肩幅くらいに開かされ、臀部を突き出したせば自然とタイトなグレーのスカートは捲れ上がり、引き千切られたストッキングから覗く下着がカメラのレンズの餌食となっていく。背中を反らし突き出される下半身の流れるようなラインは芸術作品のように美しい、がしかし陵辱にとっては最高の素材でしかないのだ)   (2016/1/19 18:06:15)

さて、卑劣な行為に屈しない姿をちゃんとカメラに撮影しておいてもらわないなといけないからな。(萩に冷酷な視線をあてたまま、全身を映す一台のカメラを動かし下半身にフォーカスさせるように配置しなおせば、再び愛でるような指先使いで萩の張りのある尻肉をストッキングと下着越しに裏腿から10本の指を触れるか触れないかの感覚で弄ぶかのように撫で上げてやり、時折、桃の割れ目にそって萩の女の部分には一切触れることはないが、尻肉全体をほぐす様はまるでマッサージのようで。繰り返し繰り返し、執拗に繊細な愛撫を、萩の想像する未来と何か違うであろう意図すらもって続けていく、萩の体が意図的に、時に反射的に揺れるたび、ロッカーと鎖の擦れる無機質な音が、静かな部屋に響き渡る)   (2016/1/19 18:06:29)

【楽しい。貴女の描く長文がそれを物語ってくれているので当方も本当に嬉しいです、そして貴女の文章はとても高揚させてくれてます。】   (2016/1/19 18:08:12)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/19 18:08:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/19 21:49:28)

(嘲りの言葉を囁きながら柔らかな耳朶を鋭い痛みを覚える程に齧られれば、思わず短い悲鳴をあげてしまいそうになり、それを誤魔化すように言葉を続け)ひ…っ…卑怯ものっ…!こんなことをして恥ずかしくはないの?法に携わる人として…(長くは続けられず、唇を噛む羽目になってしまうのは、男の手指が膝裏に触れ身体を跳ねさせてしまうから。そのまま抗いようもなく脚を開かれ捲りあがったスカートから黒いレースの下着を覗かせてしまう恰好になる屈辱は憤怒を誘い、身体の芯から湧き上がるような熱が白い肌を染めていく。そうしてその憤怒ばかりに思える肌の熱が男の指先の幽かな戦慄きも敏感にとらえてしまえば、やがてすべては渾然と、恥辱も怒りも痛みも快楽に絡め取られ溶けていこうとしている。形よく盛り上がった臀部を執拗なまでに撫でまわされていけば、触れられもしない黑い布の奥がじんと熱くなるのに時間はかからず)   (2016/1/19 21:49:38)

(やがてカメラは、最も敏感に卑猥な部分は黒い布で覆いながらも周囲は同じ色の透けたレースで縁取られた淫らな下着をクローズアップする。ひくひくと息づきはじめてきていればそれに合わせるように布は張り付き色を濃くする。じんわりと溢れてきた蜜によって。透けたレースから覗く柔らかそうな陰毛。脳裏がスクリーンのようにその自分の恥辱的な姿を映しだす。その思い描いてしまう映像に煽られるように蜜が増えていく。血が滲みそうなほど噛みしめても唇はとうとう解け、喉を閉めつけて押し殺したような喘ぎが漏れれば、それを打ち消さんとしても言葉が見つからず結局のところ)い、や…やめ…て……っ…つ…やめなさいっつ(とい言葉であればそれは陥落への第一歩を歩みはじめたという宣言に他ならなかったかもしれない)   (2016/1/19 21:49:56)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/19 21:50:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/19 23:33:03)

卑怯者?恥ずかしくないのかだと。ふふ、自らの人生を狂わせる原因をつくったお前に復讐をしているのに恥ずかしいわけがないだろう?(脚を広げられて晒された漆黒のレースの刺繍がなされたショーツごと臀部を執拗に弄られる萩。やがて冷たかった白肌が紅潮して熱をもっていくのをじっくりと観察しながら、 さらにショーツのレースと最も敏感かつ卑猥な部分の最後の砦となる黒い布との境界線まで指先を進めれば、離れ、境界線を時に飛び越えて、黒い布の部分には一切触れることなく、愛撫してやって。)萩、触れてもいないのにショーツが変色しているぞ。カメラの画像でもはっきりとわかりそうなくらいだな、ったく口先だけか?お前は卑劣な行為に屈しない女弁護士さんを期待しているのだからがっかりさせるなよ。(い、や、やめて…やめなさいっつと、精一杯の言葉での抵抗をする萩に、容赦ない蔑みの言葉を浴びせながら、男の瞳には性欲などというものとは明らかに違う、冷徹な蒼い炎のような何かが宿る)   (2016/1/19 23:33:13)

(徐々に与えらえる恥辱と屈辱の渾然した快楽に押し殺した喘ぎを漏らす萩。)さてと、卑劣な行為をしっかりカメラに映してもらわないとな。(感情の起伏もない冷たい言葉のまま、萩の敏感で卑猥な部分を覆っていたショーツに指をかけ、太腿の中間くらいまでずり下げていけば、萩の秘部とショーツを愛液が別れを惜しむように、ほんの一瞬プラチナのような糸をひき、あらわになった柔らかそうな陰毛はすでに愛液でほのかに濡れているのがくっきりと映し出されていく)覚悟はいいな?(怒りと困惑との入り混じる萩の顎に手をかけて、瞳を覗き込み、あえて念を押せば、そのまま再び萩を拘束しているロッカーからは死角となっている様々な準備品を隠してあるロッカーのほうへ足を運ぶ。扉を開けて、何かの準備をはじめしばらくして、萩の視界に自らの手先は見せないまま、下半身側へと移動すれば再び萩の剥き出しになった剥き出しになった萩の卑猥な牝の急所を冷徹な視線でみつめてやる)   (2016/1/19 23:33:24)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/19 23:33:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/20 08:31:52)

(奇妙なことに彼の言葉には此方を奮い立たせる力があるようだっ た。こんな男に蔑まれてたまるものか、と心に火が点く)馬鹿なこと言わないで。ただの生理現象じゃないの。濡れたからってあなたに屈したわけじゃないことくらい誰にだってわかるわ(それでも天井に向けた顔を戻し彼を睨むことは出来ず。声にも喘ぎが混じってしまう。指は休まなかったから。そうして自身でも気付かず埋もれていた被虐を悦んでしまう心。幾重にも重なり綾をなす気持ちは縺れて折々に様々な色をみせていく。触れられずとも言葉だけで揺さぶられてしまいもし。はじめに感じた彼の昂ぶりが薄れていくにつれ、入れ替わるように此方の身体ばかりが昂ぶっていく。冷静の仮面の下に隠していた様々な感情を引きずり出されるように揺さぶられ少しずつ何かが怖されていっていることを意識では気付かず本能だけが察知し 、身体の反応ばかりは愛撫するような彼の指に敏感だった。彼氏とのいつものセックスと同じ様に。否。そのときよりずっと反応は早く敏感だった)   (2016/1/20 08:32:17)

(光る糸を引きながら下着がずらされていけば腰のくねりは大きくなり。「覚悟…?」と訝しげに疑問符をつけて返した言葉は顧みることなく打ち捨てられ、少し離れて何かを探し確かめるような気配だけが伝わる。彼の姿は見えないのに冷やかな瞳と嘲笑に歪む唇が見える気がする。乾いた嗤い声の幻聴まで。再び離れた視線が恥部へと戻ったときに、まるで悦ぶように蜜が溢れて、じんと熱を持ったその場所から白い肌のずっと下、奥深いところを甘いような痺れが波のように伝わっていけば、噛み続ける唇から血が滲んで。強気な言葉を紡ぐことで懸命に自分を保とうとして)何をされたって…私は私よ。あなたみたいに卑劣な人に穢されたりしないわ。こんなことで何かしたような気持にならないで欲しいわね…(彼は何を持っているのだろう?見えないことで不安は煽られ、それもまた種々の感情に溶けて困惑を深くしていく)   (2016/1/20 08:32:20)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/20 08:32:56)

おしらせ夢♂ABCEXさんが入室しました♪  (2016/1/20 16:19:53)

夢♂ABCEX濡れたからってあなたに屈したわけではない、確かにそうだよな。お前の言う通り、ただの生理的現象にすぎない。だから安心しな、お前が濡らしたくらいで屈したなんて俺も思ったりすることもない。(淡々と萩の言葉に返答しながら、手にしていたものを用意してあった小さなテーブルに置き、萩の卑猥な花弁のあたりに親指をあて、バレーボールのトスでもするかのような指の形で、残りの指は萩の桃の割れ目のあたりに沿うように並ぶと、ぐっと指先に力を入れれば、無残にカメラのレンズに萩のもっとも敏感で卑猥な花園が尻肉全体が大きく割れたようになったまま晒されていく)女の身体とは面白いものだな、こういう状況でも本能的にこんなにねっとりとした愛液を溢れ出させるのだからな。(言葉で萩の恥部の状況を冷静に解説でもするかのように辱めつつ、萩の意識を秘部へと集中させていく)年齢の割には綺麗な膣だな、仕事ばかりで男と楽しむ暇はそんなになかったか?初々しい20代の女のと変わらないな。(あえて、医療用語のような「膣」という言葉を使用し、客観的な情報として萩に与えていく)   (2016/1/20 16:20:06)

夢♂ABCEX(あなたのような人に穢されないとできる限りの強気な発言。唇にはうっすらと血が滲んでいる。悔しいのだろう、今の自分の状況すべてが。不思議とこの女のそうした発言は、怒りのような感情的なものを沈め、自分自身をより一層冷静に冷徹にさせてくれる。両手を使って、萩の下半身の膨らみ全体を我が物のように揉むようにほぐせば、留まることのできなくなった愛液が内腿を伝ってとろりと流れ出てくる。ただそれでもなお、ゆっくりと愛しい恋人を癒すかのような触れ方で臀部を愛撫していく。)そんな困惑した顔をしながら、腰を動かして誘ってくれなくていいぞ。(冷徹な嘲笑と言葉を不安と快楽と様々な刺激に翻弄されつつある萩に浴びせる。触れれば触れるほど白肌がゆっくりと熱を抱き桃色に染まっていくのを愉しむかのように、時に指先を尻肉に食い込ませるようにして広げてみたりする)   (2016/1/20 16:20:21)

おしらせ夢♂ABCEXさんが退室しました。  (2016/1/20 16:20:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/20 22:00:55)

(彼はこの弁護士事務所で机を並べ仕事していた頃の印象とは随分違う表情を見せてくる。自分が知っている彼はいつも疲れてどこか上の空で仕事が出来ない男であった。けれど、彼がほんとうに無能な男であるならば、そもそもこの事務所で職を得ているはずもなく、元来は冷酷なまでに冷静で感情などという不確かなものに溺れるような愚は犯さない頭の切れる男であるのかもしれないと、此方の放つ言葉に恫喝などではなく理路整然とした答えを返されれば、そう思う。同僚の噂話で、彼が家庭内の揉め事に翻弄され疲れていたことや本来はあんなミスする人じゃないのにみたいなことは小耳にはさんだけれど、その話にはじめて合点がいった気がした。露わにされた恥部を晒されながら弄られ視られ、それを深く意識するように言葉で念押しされていけば、そのどれもが的確に女の身体の奥底から恥辱を引きずりだし嬲り、悦びの中に溶け込ませていってしまう。快楽と屈辱は遠いところに別々にあるはずの感情なのに)   (2016/1/20 22:02:57)

(弛みのない、ほっそりとしながらもしっかりと肉のつまった腿の中途でとまる黒い下着は肌の白さを際立たせ。捲り上がったスカートと共に露わになった陰部の卑猥さを際立たせ。その場所を確かめながら評する言葉に、言う必要のない言葉が口をつく。自分を守るはずの冷ややかな理性の仮面は少しずつはがされていく)セックスに溺れるような馬鹿な女と一緒にしないで(きれいな膣という言葉は褒めているようでツマラナイ女と言われているような気がしたから。高校三年の夏の講習で知り合った予備校講師相手に処女を散らして以来、幾人かの彼氏とつきあってきた。変わる度に男のグレードを上げて。彼らとのセックスを嫌と思ったことはないし楽しんでいるつもりだった。自分では。けれどセックスに溺れ夢中になったことはない。時間がくればあっさりと体を離した。溺れるようなものではないと思っていた。そんなことは、何もすることのない馬鹿な女のすることだと。暇を持て余す専業主婦や、学校にも行かず遊び回っている女子大生なんかの。自分はそんな女たちとは違うのだ、と――耳に届く声音は冷たく嘲りを含み。それなのに触れる手指は優しく混乱に拍車をかける)   (2016/1/20 22:04:05)

(彼の狙い澄ました通りにゆっくりと、行きつ戻りつしながらも螺旋を描くように堕ちていく。身体の反応は男を欲し誘う牝の匂いを発しながらくねり続ければ、一際強い刺激に耐えかねて跳ねた拍子に天を仰いでいた視線がテーブルの上のものを微かにとらえ。小さな卵型したその物体は震えていた。自分の身体の震えよりももっと微細にかたかたと――)   (2016/1/20 22:04:41)

【テーブルの上の道具、迷ったのですけれど決めなさいと言われているかしらと確定的に書いてみました。でも、何か算段がおありなら無視してくださればありがたく。】   (2016/1/20 22:06:09)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/20 22:06:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/21 00:32:22)

(卑猥な淫部を晒されたまま下半身を細やかに震わせ、かなりの時間まどろみをもたらすほど入念に萩の臀部を愛撫し続けていった。セックスに溺れるような馬鹿な女と一緒にしないで。案の定、綺麗な膣という表現が勘にさわったのだろう。それは秘部の見た目どおり、この女がセックスに対してある程度淡白な付き合いをしてきたことを確信させるには十分だった。)君をそこらへんにいる女と同じだと思ったことなど一度もない。そもそもそんな女ならばこの俺も相手にしようとも思わないだろうし、今の状況すらなかっただろうな。それにしても、萩、お前、今自分がどういう牝の香りを放っているのか知っているか?この距離でも男を誘う香りが漂ってるぞ。(香りについてはただの嘘だ、陰毛までもしっかりと手入れしてあり、潔癖性でもあるくらいだろう、ただ今の状況でこうした言葉は、萩のような女には何よりも堪えるにちがいない。卑猥な部分が匂う。そのようなこと人生で一度たりとも言われたことなどないであろうから)   (2016/1/21 00:32:59)

(冷静で居られるのは、性欲が落ち着いたからでもない、恋人を扱うかのような愛撫を長時間続けたのも女の悦びで屈服させようとしているわけでもない。目の前には腰をくねらせ、卑猥な花園がしっとりと淫らに濡れている、萩自身、どうしようもなく自らの卑猥な膣穴への意識をせざるを得ないようにしたのも全ては計画通りのこと。男の視線はそこを見ていないことに女は全く気づくこともなかったであろう。そう、男が長時間、両手の掌を大にしてほぐしていた真の目的は、女の未だ誰も触れたことすらないであろう、未開の菊門。陵辱、復讐としてこの女に求めるのは、悲鳴、女としての尊厳への打撃、価値観の否定である。テーブルに置かれたローターを手にすれば、それはすでに透明な濃度の高いジュレ状の液体を纏ったまま無機質な電気音を立てて震えている。さて、萩、お前はどんな啼き声を響かせるのだろう。傷つけて使用不能にしては意味がないため、ローションでコーティングされたローターをギリギリ受け入れられるだけほぐしたアナルへ今までの優しさを微塵も感じさせないほど、強引に親指の第一関節までも埋まる勢いで憎悪と狂気のローターを一気に萩の後蕾に捻り込む。)   (2016/1/21 00:33:36)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/21 00:33:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/21 08:21:04)

(「嫌よ」ただそう言えば、つきあった男たちは何を強いることもなかったから、初体験の高校生の頃から行為はシティホテルのツインルームでしかしたことがない。ブティックホテルの存在くらい知っていたけれど、そんな不潔な場所に行ってまでしたいと思うことなんてない。デートの度にセックスするなんてこともなかった。そんなものは三回に一回くらいで十分ではないか、と真面目に思っていた。行為は当然のようにシャワーを浴びてから、だから「匂う」と言われて一瞬で全身がカッと燃え、屈辱と羞恥に肌をやかれてしまい。血の滲む唇を開き言い返そうとしても、その熱は脳までも侵していたから言葉が出て来なくて。ただ、唇を戦慄かせるしかなくて。こんな恰好にされ、弄られ蜜を零すことなんかよりずっと屈辱だった。唇のように四肢も戦慄く。こんなにも長い時間をかけて愛撫された経験はない。これまでの彼氏との淡泊な営みであれば、とっくに事を終えツインルームのベッドで別々に眠りにおちているような時間)   (2016/1/21 08:26:24)

(蜜は後から後から溢れて、内腿を過ぎ膝にまで達し。自分とは別の生命が宿っているかのように、膣口は未だきっちりと閉じられているのにその奥が蠢き収縮を続け。それを厭うてもそこから広がる甘い疼きは躰を苛み続ける。けれども、その膣のすぐそばにあるもうひとつの穴は意識されることがなかった。このような行為の中で意味をなすとは夢思っていなかったから。その穴の両側の柔らかな臀肉を解され、ごく近くにまで指がきても尚意識されなかった。尾骶骨の窪みを指が掠めればぴくりと躰は跳ねたけど、彼が狙うその小さな窄みは存在すら意識されていなかった。ローターなどというものを目にするのは初めてでもその形状等から使い道は想像でき、蠢き蜜を零し続ける場所へ…とそう思った。だから、その痛みは唐突で。自分にとってはなんの予兆もなしに)ぐ……っ…うっつ!(短いくぐもった鈍い叫び。背中が大きく反ってロッカーががたがたと揺れる。意思ではなく身体の反応で『異物』を押し返そうとするのを容赦なく捻じ込まれれば、続くのは空気を裂く悲鳴)…いやっ…ああっ!   (2016/1/21 08:36:20)

(がくがくと膝が震えて身体が大きく揺れるのを片手で押さえられ、もう片方はしっかりとローターを押さえていれば、黒髪を振り乱し叫び続けてしまう)いや…なに…ぃっ…いやあいやああ、やめてやめて…なにこれ…いやああ(蜜がぽたりと床に落ちて)   (2016/1/21 08:36:24)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/21 08:36:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/21 17:27:05)

(本能的に排出しようとする肛門の排出力を力づくでねじり込んだ親指に残る、小さな卵型の狂気が飲み込まれた確かな感覚。それは、それと同時にロッカールームに響き渡たった萩の容姿に似つかぬ空気を切り裂くような悲鳴が陵辱の開始の合図のようにさえ聞こえ。)痛いか?人生で体験すらしたことのないことが突然起こるというのはこういうことだ。お前が俺にしたことそのものだ。家庭関係で悩んでいた故に犯したありえないミス。俺にとっても未体験の痛みだった(あまりの衝撃で狼狽し髪を振り乱しながら叫ぶ萩には聞こえてすらいないだろうが、萩のパニックにもにた悲鳴はそうした忌まわしい記憶をより鮮明に思い出させる。)痛いか…だがいずれその痛みが痛みでなくなる時がやってくる。お前にとっては常識では考えることもできない悦楽がな。(必死の形相でこの状況からなんとか逃れようと身体を揺さぶる故に、2mはあるロッカーがガタガタと揺れる。そして萩が痛みに打ち震えているその時、奥底に被虐的な資質を持つことを萩自らの身体が証明してしまう)   (2016/1/21 17:27:33)

(後孔を侵略されたと同時に萩の淫猥な花園は、膝まで下垂れる透明なメスの愛液に続いて、どろりたした濃度のある白濁した本気汁が奥底から溢れ出させていることを彼女は気づくはずもないだろう。萩の意志か、排出すべき場所に異物が挿入されたことによる身体の反射か、ローターを吐き出そうとする力が加われば加わるほど、菊孔に栓をしている親指は引きちぎられそうなほど括約筋によって締め付けられるが、それをまるで喜ぶかのようにローターは、無慈悲に萩の直腸入り口付近で暴れまわる。)いい啼き声だ、お前のこの叫びをどれだけ聞きたかったことか。(冷徹な眼で、無残に貫かれたままの自らの親指が押し込まれて無理やり開かれた後孔を見下ろしながら、全身の深い奥から湧き上がってくる愉悦に浸りながらも、女に未曾有の陵辱を与えるための冷静さはより集中力を増していく)まだ、アナルをローターで犯されただけだ。(自らの下半身のチャックをはずし、陵辱の狂気に燃える男棒をあらわにする。暴れる萩の下半身を片方の手でその細い腰が折れそうなほど上からしっかりと押さえつければ、後蕾を犯されて混乱したままの萩の秘部にも問答無用に奥深くまで貫いていく)   (2016/1/21 17:27:52)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/21 17:28:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/21 18:50:30)

(愛情などなくとも犯され弄られれば女の身体は反応を返すもの、と思えばこれまでの自分の反応をカメラが冷徹に記録していっても平静を保っていられた。息が乱れ喘ぎを零してしまっても、「誰でもそうなるのよ。恥じることはない」と言い聞かせればよかった。けれども、今この瞬間に彼の親指で押しこまれ振動するローターが入っている場所はどうだろう?痛みに悲鳴をあげながら濡らしてしまっていることはどうだろう?その疑問に答えはなく。そんな姿は蔑まれるに十分ではないだろうか。胸に萌した疑問が狂おしく冷静な心を食い破っていく)いや…ぁああっ…やめてこんなこと…いやあああ(叫び続けていれば彼の呟きは耳に届かず。やがて痛みなのか愉悦なのか判然としなくなってもくる。ひくひくと蠢く膣はその収縮に合わせて快楽を四肢へと波のように伝えていくから)   (2016/1/21 18:50:47)

(後孔の純潔を犯されるという思いもかけぬ行為がもたらす混乱から理性を取り戻そうとする足掻きは、後から後から身体に湧き上がってくる疼きにかき消され、朱に染まった肌が粟立ち震えてしまう頃には、瞳の縁に涙が溢れてくる。声が枯れんばかりに狂おしく叫ぶ此方を意に介さず、滾るものを取り出して一気に貫かれたとき、喉から絞りだされたのは歓喜の響き)…あああっ…んっあ…っつ(ぬるぬると蕩けていた秘所はそこを覆っていた唇をめくりあげられながら淫蕩な音を響かせる。腰がひとりでに触れて。縁に留まっていた涙が頬を伝っていく)いや…ぁああ、いや、いや。だめ撮らないで。こんなところ…あ、あ、あぁあ(意味を成す言葉は紡ぐことが出来ず壊れて牝へと成り果てていくようだった)   (2016/1/21 18:51:01)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/21 18:51:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/21 23:06:03)

(静寂のロッカールームに響き渡る、萩の悲鳴と絶叫。無機質なカメラのレンズの赤いランプはその全てを刻々と記録していく。萩の瞳から涙が溢れ、頬を伝っていくその被虐的な姿は芸術的な美しさすら覚える。膣孔と肛門を隔てる体内越しにローターの軽快な振動がいきり勃つ鬼棒にまで伝わって。ダメ撮らないで!と初めて拒絶の意思を口から放ったのは、さすがに自らの二穴を両方同時に犯されるという萩の常識では考えることさえなかった異常さに無意識に反応したからだろう)何が撮らないでだ。卑劣な行為に屈しない自分を記録してもらうはずだったろうが?(残忍で冷酷な言葉を言い放って、その間にも女の身体はこの極限にも近い状況にすべからく適応しようと卑猥な肉をひくひくと動かしていく。萩の花園と後蕾の二つを支配し、鬼棒は確実に根元までしっかりと押し込んだ。だが、後孔を犯す指も、突き刺している男棒も一切動かすことはしなかった。ただ萩の女の二穴に狂気の棒とローターとが埋め込まれ、ローターだけが電気的な無機質な振動を変わらぬペースで刻んでいく。)   (2016/1/21 23:06:23)

(萩の頬を伝う涙を腰を押さえ込んでいた手を頬に当てて拭えば、その指先を口に含む。悲鳴と涙、陵辱の証を一つずつ確実に手に入れていく)萩、君は思った以上にいい聲で啼くものだな。まだかなり混乱し狼狽している状況だろうが、時間と共に否応なしに理性は戻って来る。何しろ下半身は暴力的に犯され続けるのではなく、貫かれた瞬間から余計な刺激は与えられていないのだから。全ては、この女の身体を心を陵辱しつくすために。ロッカー室に飾られた時計に視線を配れば、時刻は22時5分を指していた。ここまで約2時間。陵辱のために与えられた時間は残り9時間ほど。一切動きを与えないのはすでに意味を言葉を失っている萩に再び理性を取り戻させるため。そしてこの男になれていない未開発の身体を陵辱するためにこれから男が二つの穴を犯したまま一切の動きを与えずに密着したままの状態で、萩の身体と親和をさせていく。これから数十分後、1時間後、自らの身体がどうなるかなど、想像すらできないであろう。男が復讐のために選び出した方法、【ポリネシアン レイプ】レイプ魔によるスローセックスがこれから萩の全てを壊していこうとしていた)   (2016/1/21 23:06:41)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/21 23:06:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/22 08:32:00)

(声枯れ果てんばかりに叫んでも誰も来ない。どれほど音を立てようとも、どこにも届きはしないことくらい計算済なのだろう。この陵辱が、激情に駆られて短絡的に咄嗟になされた行為でないことが、ようやくに身に沁みて理解されていく。消え失せんばかりに薄れた理性が、周到に準備され計画された行為であることを告げる。後孔を性行為に使われるということを知らなかったわけではないけれど、それは自分とは無縁のことと思っていたばかりか、それは一部の酔狂な人々の趣向であって、今自分を犯す男がそんなことをするとは本当にちらとも思わなかったのだった。だから、今も続く体に与えられる痛みよりも一層、心への衝撃は強かった。男の声も耳に届かぬほどの混乱を呼び戻したのは涙を拭う指。幼子が慰められるように優しげな動きが、奈落へ堕ちていく意識を人へと戻していく。いっそ、そこで堕ちてしまった方が楽だったと思うことになるかもしれないけれど)   (2016/1/22 08:32:18)

(やがて静寂が訪れて。涙拭われ彼の言葉が尽きた時には、此方の叫びもなりを潜め、肌は朱に染まり戦慄き続けながらも身体の揺れは小さくなっていれば、修羅場じみた喧噪は嘘のようにロッカールームには、カメラの動作音とローターの振動音、そうしてこればかりは鎮まらない此方の浅い呼吸の喘ぎ――音が消えていくと共に、失いかけて戻ってきた理性はしっかり根付き。それを再び失っていくことになるとは今はわからない。男は動きを止め、此方は悲鳴を止めたけれど、男の昂ぶりに貫かれた場所はその昂ぶりの形に添うように形を歪めながら変わらず蠢き続けていて。ローターの振動は彼が動きを止めこちらも少し落ち着いた分だけ鮮やかに、薄い膜のような壁への刺激を意識させる。それを掻き消そうと正気の戻った声で)屈したわけじゃないわ。自由を奪われ無理矢理な行為、私があなたにお願いしたわけじゃないことはしっかりとカメラに残るもの。やめて、と言っているのに無理やりに犯すあなたが悪いだけよ(と言い切った。彼は動かない。まるで、欲しがるのはおまえだと言おうとしているかのように)   (2016/1/22 08:32:24)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/22 08:32:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/22 18:26:34)

(両手首を拘束された状態で二穴を犯されて、叫び涙した萩も時間と共に、理性を取り戻して、ついに正気を取り戻した声で、強気な声で。やめて!と言っているのに無理やり犯すあなたが悪いだけよ。と言葉を返してくる)ようやく、少しは話せるようになったじゃないか。(萩の細いが肉付きの良い臀部をしっかりと鬼棒を根元まで突き刺したまま片手で、萩自身も腰をくねらせることができる限りできないようにぐっと尾骶骨あたりを押さえて固定するようにする)そうだな、無理やりされた記録が残るだけだから、後孔にローターを咥えてまま、貫かれる姿も、恥ずかしくもなんともないはずだよな。卑劣な行為に屈しないその心がけは本当に尊敬するよ。(嫌味でもない、未経験のアナルを犯されて、二穴をぶち抜かれて、先ほどのパニック状態から、いくらこちらが腰を動かしてはいないといえ、理性を取り戻せるだけでも素直に立派なものだと感嘆できるのは事実)   (2016/1/22 18:26:43)

(ただ、今の時点でも思う、この先この女が、この行為の時点で堕ちていることができたらどれだけ楽だったろうかと心の奥底からそう思うことだけは。まぁ、そもそもここからが本番なのであって、悲鳴と痛みと絶叫ですら序章でしかない計画を立てているのは他でもない自分自身なのだが)それでは、始めようか。(改めてそう、萩に告げれば、抵抗をやめた萩の後孔に埋め込んでいたローターだけをぐっと奥にさらに押し込み、指を抜けば、あえて萩の視線に入るようにスーツの胸ポケットからハンカチをとりだし、決して汚れた何かがついているわけでもないが、あえて親指をその白いハンカチで拭ってみせる。腰を押さえた手と共に、指先は愛するものを抱く時のような触れ方で、萩の純白のシャツのボタンを上から一つずつゆっくりと丁寧に外していく。あらわになった胸の膨らみを包む下着をごしに優しく掌で包みこめば、繊細な指先の感触だけで、萩の膨らみを揺らしていく。突き刺した鬼棒の形に柔軟に変化しながら、蠢く膣内、掌にすっぽりと収まる形の良い美乳。萩の浅い呼吸と漏れる吐息、朱色に染まる白肌、芸術的なほど淫猥で美しい姿をレンズは無言で記録に収め続けていく)   (2016/1/22 18:27:00)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/22 18:27:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/22 22:11:46)

(これまではほんの序章にすぎずこれからこそが本番だ、と言わんばかりの「始めようか」の言葉に続き、ローターがさらに奥へと押し込まれれば腰は跳ねるように揺れようとする。その腰をぐっと抱きかかえながら、今まで埋めていた指をハンカチで拭く仕草に、無理矢理に平坦にした感情が、抑えこんだ恥辱が、噴き上げて肌の色を一層濃く染め上げれば、滲んだ血が乾きかけている唇をまた、ぎりと音たてて噛み締める。手枷嵌められ固定されていれば自由になるのは喉しかなく、何か言おうとして言葉は思いつけなかったから。その口惜しさは澱のように胸の底へと溜まっていく。無理矢理に犯されているだけ恥じることはない、と繰り返し自分に言い聞かせているうちに、男の指がボタンにかかり開襟シャツの胸元は谷間が見えぬぎりぎりであったから、一番上のひとつが外れると黑いレースを透かして白い膨らみが艶めかしく露わになって)   (2016/1/22 22:12:00)

(さらに、ひとつ、もうひとつと外されていき、ぐっとシャツの胸元を開き形よく丸い乳房を揺らしながら撫で上げられれば、また腰が揺れようとするのにしっかりと抱えられていればそれは叶わず。腰を据え動かぬ男の昂ぶりに膣襞を擦られることもない。胸の丸みの先端ばかりは黒布でしっかりと覆われていて未だ色も形も露わになってはいないけれど、先刻から既に尖りつんと上を向いてしまっている。ほんの少し指が布の上から掠めることはあっても、さして弄られもしてもいないのに。挿入と突き上げは同時、と思っていたのに動かぬ彼に焦れたようにひとりでに腰がやはり動こうとしてしまうけど、それは許されない。時間は過ぎていく。乳房を撫で続ける手と後孔を犯し続けるローター。そうして動かない繋がり。出口のない狂おしさが、これも澱となって積もっていく)   (2016/1/22 22:15:22)

(女性誌の特集で、スローセックスという言葉を見かけたことがある、と思う頃には理性は再び霞みはじめてきて。それでも唇をぎりぎりと噛み締め続ける。そこしか自由になる場所はなく、それでしか狂気に堕ちていこうとする意識を繋ぎとめられなかったから。身体に変化がおきようとしていた。その予兆に此方はまだ気づかない。男はどうであろうか――)   (2016/1/22 22:16:30)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/22 22:16:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/23 02:26:07)

(あれから小一時間ほどが経過する。未だ変わらぬフェザータッチで、ブラジャーをずらすことすらせず、優しく下着と胸の境界線までなぞるように刺激を与えて。必死に恥辱と押し寄せる快楽に耐える萩の口元からはかすかに血が滲んで垂れてくる。それほどの屈辱であることは、男の加虐心をより高揚させる演出にしかならない。萩自身に体の感覚に集中させるために特別何か言葉をかけることもしなくなり、ただ突き刺した根元、後孔もあれ以来動かすことはやはりなく。)ふぅ。。。くっ。(ゆっくりとため息を吐いた後、ぐっと下半身に力を入れる。ポリネシアンセックス特有の男棒の根元を、萩の花園の入り口が急激に締め付け始める。女以上に、男にとっても耐えるのは容易ではない感覚。萩の膣口が根元を締め付ければ当然のごとく、血流は根元より先のほうに蓄積して、限界まで硬く太く変化し、亀頭はいまにも破裂でもしそうなほど。それは同時に、萩の子宮口に亀頭が吸い込まれるような強烈な感覚をもたらしてくる)   (2016/1/23 02:26:18)

くっ。ふふ。(耐えながらも口元にかすかな笑みを浮かべる。たどりつくべき扉までたどりついたことを確信させたからだ。 この後、間も無く萩にとって未体験の全身を電気が強烈に流れるような深い悦楽の波が、全身を覆ってくるだろう。その合図に鬼棒を締め付ける膣内で、一切動きを双方していないにもかかわらず、じわりと男棒だけで体感できるほどの量の愛液が膣内に溢れ、膣内をより強力に圧迫する。それでもなお、まだたかだか小一時間。男にとってもまだ1時間以上、この状態を維持しなければならないのは、想像以上の労力でもある。ただ、この瞬間、静かに耐えて喘ぎ声を押し殺していた萩の口が、再び、蠢く押さえ込もうとした声達を蹂躙しながら、快楽の波に襲われる啼き声を響き渡らせる。膣だけでない、萩の全身が硬直しながら、もはや手で抑えることなど不可能な勢いで、凄まじい小刻みで痙攣をはじめていく。今までになかったほど、ロッカーと両手首をつなぐ鎖がガシャンガシャンと鳴り響く音が静寂のロッカールームに響き渡る。)   (2016/1/23 02:26:27)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/23 02:27:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/23 08:48:41)

【おはようございます。このところ、ほぼ決まった時間に置きレスしておりましたが、週末は難しく。夜には時間とれると思うのですが…とそのことだけお伝えしようかな、との入室です。お邪魔いたしました】   (2016/1/23 08:51:54)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/23 08:52:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/23 17:59:43)

(自慰を覚えたのは初体験より前。擦れば気持ちよくなる場所があることを知り、甘い気怠さの後はよく眠れることを知った。彼氏たちとのセックスはそれの延長に過ぎず、挿入よりも前戯が好きで、だから会えないときは自慰―ただ陰核や乳首を擦るだけのような―で十分だった。三十過ぎているのに、綺麗と言われるような膣が示すように、処女に等しいほどそこは未熟で。拘束され犯されて冷静さを失うほどの狂おしさを味わったけれど、それもまた、ただこれまでも知っていた感覚が激烈に濃密になっただけのことにすぎなかった。けれども、始めようか、と告げられてから小一時間、体におきた変化は『未知の領域』だった。繋がり胸に触れられ間近に男の息遣いばかりを感じる。それが少し乱れはじめたように思えたときには此方のなにかが、未知の何かが堰き止めていた堤の決壊が押しとどめようもなく始まっていた)   (2016/1/23 18:01:42)

(唇からの血が少しばかり白い肌を汚す。堪えきれずに唇が開いたから。抑え込まれていた喉の叫びが零れ、赤い舌先が何かを探すように、ちろちろと動いてしまう。それは無意識。確りとした意識はただ一点に繋がっている箇所にしか向いていなくて。先刻から幾度か小さく達していた。それが極まりだと思っていた。それしか知らなかったから)…な、に?…なに?なんなの?(からだの変化に掠れた声が零れる。いっそ幼子のような。男の漲りがさらに膨らみこちらを広げようとすれば、全身が総毛立ち四肢が強張りながら、繋がった柔らかい場所がさらに奥へと肉棒を引き摺りこむように蠢く。子宮口に襲い掛かる感覚に狂わされ、一気に弾けるように叫んでしまう)あ、ああああっあああ(絶えることなく艶やかに隠しようもない歓喜。はじめて知る。溢れる蜜が奏でる音に合わせるように伝わっていけば、高みへ達し弛緩し。けれども、その潮はひくことはなく、高みに押し上げられたままさらなる悦びの波が押し寄せて。声は狂おしさを増し、肌はしっとりと汗ばみ、萩の匂いが立ちこめてくる)   (2016/1/23 18:02:17)

(それでも彼は動かない。ロッカーを揺らすほどに身体を使っているのは此方ばかりであれば、女が男を犯しているように言えなくもなかった)   (2016/1/23 18:02:20)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/23 18:02:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/23 19:28:20)

(実際のポリネシアンセックスは、準備に5日間をも要す性的な欲求を満たす以上にパートナーとの関係性を高めるためのもの。前孔、後孔、乳首、すべての性感帯が三十路を過ぎた女としてはあまりに綺麗過ぎる。未開発の身体そのもの、それは萩が淡白な性生活を送ってきた証とも言えるのだろう。その未開発な身体だからこそ、省略されてはいるが、ゆったりとしたスローセックスのような陵辱は、彼女の全てを書き換えていくのに十分だと、萩の花園に深く突き刺しながら確信に変わる。萩の一気に弾けるような叫びとともに、男棒が引きづり込まれるような強烈な感覚が下半身に襲いかかってくる。まるで獲物を飲み込むような膣の蠢き、萩が反射的に本能的に腰をくねらせてしまうただその動きだけでも、全てを搾り取られそうになるほどの悦楽がもたらされてくる。目の前の萩は、想像を超える波に半ばパニックのように暴れようとする。思わず、両胸を愛撫していた両手を萩の細い腰を鷲掴みにしてその白い腰に指先がめり込むくらいの力でそれでもなお、自由な動きを制するように、いや自らの射精を耐えきるために、萩の錯乱が治るまでは力づくで押さえ込んでいく。)   (2016/1/23 19:28:36)

(萩の狂おしいほどの叫びは、男の陵辱心を刺激していく 今の段階でも、萩は未体験の絶頂を繰り返しているのは、彼女の喉奥から放たれる、何?なんなの!!!というその言葉と時折もたらされるすさまじい痙攣が全てを表している。両手の拘束が功をそうして、萩の下半身だけをしっかりと両手でホールドさえすれば、彼女が逝き果て脱力をしても、延々と貫き続けることが可能だ。しかしながら、脱力をして眠りに落ちることなど、まだまだ遠い先の話になるのだが。 こういうキャリアウーマン系の女はそもそも不感症で、性質として性的な喜びを体験しにくい女も多いが、萩は意外なことに女としての喜びを享受できるだけの素質をもっていることがわかる。なぜなら、今は膣内で鬼棒によってもたらされる快楽に翻弄されていて、萩自身は気づいてもいないだろうが、眼下では、後孔もまたローターの振動にあわせて、菊門を収縮と弛緩を繰り返し始めたからだ。)   (2016/1/23 19:28:50)

(花園からもたらされる快楽も相当なものでまだまだそのことに気づくのは先になるだろうが、未開発の体に様々な布石が敷かれていることを萩自身徐々に身を持ってしっていくこととなる。すでに何度の絶頂を重ねたのかはわからぬほど、狂う萩が絶頂の合間に一瞬、理性を取り戻したタイミングを見計らうと、頬を軽く掌で叩き、耳と意識を強引にこちらに傾けさせれば)萩、彼氏にかまってもらってなくて欲求不満かもしれないが、レイプ魔のペニスをそんなに貪欲に求めるなよな。カメラに全て記録されていることを忘れるなよ。ったく(一切動いていないことをいいことに、あざ笑うかのように笑みすら浮かべてそう告げる)   (2016/1/23 19:29:04)

【朝、メッセージありがとうございました。時間の可能な時だけで大丈夫ですので、私もかけない日とかでてくることもあるかもしれませんので。できるときにできるだけ、無理せず綴っていければ嬉しく思ってます。】   (2016/1/23 19:30:13)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/23 19:30:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/23 20:16:45)

(快楽に溺れ狂う一匹の獣へと堕ちていくことは許されない。正常な意識があってこそ陵辱は陵辱足り得るのだから。涙の跡の残る頬に平手が飛べば、然程の痛みはなくとも胸の内に気の強い女の反抗心が燃える。逝き狂い正気を失いつつあった瞳が、きっと間近の彼の顔を睨む。叩かれた頬が少し赤く、そこに黒いみだれ髪が張り付き。男の意地の悪い言葉が恥辱を誘う。正気に戻っても尚、痙攣は続き、繋がった場所は男を求めて一層強く収縮していれば、その言葉を戯言と一蹴できなかったから。暴れる腰を力を籠めて抑えつけられれば、此方とは違って平静を保ち続ける彼と、思いを一つにしたようい後孔のローターは規則正しい振動をひたすらに繰り返し続けて。後孔の処女を犯されるのは初めてなのに解されて敏感になり、挿入された男棒と薄い膜のような壁を挟んで両側から責め立てられる狂おしさ)   (2016/1/23 20:31:22)

……馬鹿なこと言わないで?誰があなたのものを欲しがってるですって?私が願っているのは早く解放されることに決まっているでしょう?腰が動くのは生理現象だって説明してあげたでしょう?(声が震えるのはどうしようもない。それでも言葉を紡ぐ)さ、もういいでしょう?さっさと射精でもなんでもして早く解放して頂戴。もううんざり(身体が勝手に動くだけだと、心は求めていないから離せと――まるでさらなる陵辱の呼び水となるような言葉を放つ。愚かにも)   (2016/1/23 20:31:38)

【はい。書けないときがあるのは勿論ありますよね。夢さんもご無理なさりませぬよう。スローセックスで(笑)まいりましょう】   (2016/1/23 20:36:12)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/23 20:36:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 00:27:11)

(全身を快楽に飲み込まれながらも、必死に強気な姿勢を見せようとする女。さっさと射精でもなんでもして早く解放してちょうだい。もううんざり。その言葉だけでも、この女は今まで男たちにゴム装着か体外射精しか体験がないのだろうなということがすぐわかる。それに実際この日のために2週間近く禁欲をしてきたため、射精を抑え込むにも自分自身汗が滲み出るくらいだ。この先まだまだ夜は長いが、萩の理性がしっかりしている今が、最初の最も大量の白濁液を注いでやるには一番の機会かもしれないなと頭をよぎる)そうか、ならさっさと射精でもしてやったほうが、お前も助かるってことだな。わかった、俺も男だお前の望みのひとつくらいは叶えてやるよ。(意地悪くもない不思議なほど素直な感覚で答える。実際、萩の花園と子宮口の締め付けで、自分自身も脳内がとろけそうになり、冷静さを失う直前まで追い詰められている感じを受けるほどの悦楽を下半身に感じているのだから、ほんの少しでも自分自身で腰を動かすだけで射精へとたどり着く状態なのは誰よりも自身が理解している)   (2016/1/24 00:27:24)

射精を希望するとはな。安全日か何かなら良かったな。くくっ(射精。というものが本来どういうものなのかを、丁寧に優しく語ってやる。その言葉を聞いた瞬間、目を大きく見開いたその表情は、忘れがたいものとなる) もしかして、中出しまで初体験なんてことはないだろうな?(ほとんど確信を得ているにも関わらず、あえてたぶらかしたような物言いで。ガチガチに膨れ上がった鬼棒と玉袋が痺れていく感覚、それは2週間も溜め込んだ陵辱の白濁液が、その使命を果たそうと出口へ目掛けて駆け上がっていく衝動の感覚。腰から背中、頭へとゾクゾクとした強烈な快感が駆け上がっていくのを徐々に感じながら。一時間半もの時間の間、性器が淫猥に接吻をしあっていたことで、萩の子宮はすっくり降りてきていて、男の鬼棒の形をそのまましっかりと膣壁で抱擁し、隙間もないほど密着した状態で、鬼棒が陵辱の白濁液を爆発させたときに、萩の身体にはいったいどれほどの衝撃が与えられるのだろうか。   (2016/1/24 00:27:46)

萩、お望み通り注いでやるよ。逝くぞ。(その瞬間、マグマが噴火とともに噴き出すような勢いで、萩の子宮の手前で暴発する。自らも記憶が飛びそうになるほどの悦楽とともに、うっすらと萩の叫ぶような聲が耳にはいってくる)   (2016/1/24 00:27:54)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/24 00:27:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 13:49:18)

(性交はコンドーム着用で、と保健の授業で習いそうなことを真面目に実践していたわけではないが、男の推察通り所謂『中出し』の経験はない。つきあう男性は皆、紳士で―あるいは保身的で―、ただの恋人同士の間柄にそのような危険は犯そうとはしなかったから。だからと言って彼が誤解したように、今こうして自分を犯している相手が彼らのように紳士的であると期待したわけではない。ピルを常用しているから、妊娠については恐れはしなかったというだけのことだった。これまでの経験dえは、射精はいつも行為の終わりを意味した。だから言ったのだ、それで終わるだろうと信じて疑わず。あの薄いコンドームなしで放たれる精はなにもかもが生々しく感じられた。限界まで膨張していたように思うのにさらに膨らんだことがわかり、蜜でいっぱいの熱い場所にさらに熱いものが勢いよく放たれたことを感じて、ひとりでに膣はひたすらにきゅうと締まって。喉から絞りだされるような喘ぎを叫ん   (2016/1/24 13:49:27)

叫んでしまう)   (2016/1/24 13:49:52)

(妊娠への怯えではなく、熱いものを放って尚、彼の漲りは保たれて繋がりの場所から動かず、此方の躰が達しても達しても貪欲の求めるように戦慄き蠢き続けることの衝撃と、射精は行為の終わりと信じていれば、それを狂おしく拒んでしまう心の叫びであって)…いや、いや…終わっちゃぅうう…いやぁあ、もっとぉおお…(終わりを望んでいたはずなのに、それを厭って狂おしく叫んでしまうことが信じられなくて。でも止まらなくて。恥骨を擦り合わせるように腰が突き出て、繋がりを解きたくないと強請る。後孔のローターは規則的な振動を繰り返し、底のない快楽の地獄へと堕ちていく手助けをして。そうして、そんな言葉を発した自分を恥じる正気は消えておらず)ちが…ちがうの…っ!こんなの…ちがうのっ!!(絶叫と共に涙が再び頬を濡らす。混乱を極め、錯綜し、筋の通らぬことを喚きながら、身体に心に『陵辱』の意味が刻みこまれていく)   (2016/1/24 13:49:54)

【夢さんの意図と違った返しになってしまったかと思いますが、悩みつつこんな感じになりました。置きには置きの楽しさがありますが、いずれ折を見てご一緒できれば嬉しいです…っと伝言だけ。中々時間があいませんけれどもね。それではまた。】   (2016/1/24 13:52:34)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/24 13:52:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 16:59:54)

くっ!出る、出るぞ(背筋を貫く凄まじい快楽が尿道を駆け抜けて、女の膣内で放出される。女は妊娠のリスクへの恐怖や不安などはほとんど叫ぶこともなく、それ以上にそのようなことをわけむ間もないほど白濁液は濁流となって溢れたこともある。ピルを常用してることまでは知らないがゆえの、奇妙な感覚は残ったが、予想を超えることはそれ以外のところで起きた。女の口から叫び声と共に放たれた言葉は、「いや、いや、終わっちゃう!!!いやぁああ、もっとぉおお!」というものであった。もちろんそうした未来は計画にはあった。しかしながらそれは予定ではもっと後を見据えていたからだ。)ふ、ふふふ。ふははは。(一瞬に静かに目をとじれば、自然と口元が緩む。その後の女の言葉が、違う!こんなの違う!という錯乱に似た言葉だったからだ。これは萩の中で、完全に身体が快楽に目覚め始めたことと、脳内の辻褄が合わなくなって、混乱していることを表している。つまり、想像よりもかなり早く「陵辱」の刻み込みを成功できたという証でもあるからだ。)   (2016/1/24 17:28:54)

この女、もしかしたら、最上の素質でも持っているかもな。(女には聞こえることもないくらいの声でそうおもわずつぶやく。復讐の為に犯すことが目的だった。それにこういうタイプの女にそれほどの性的なポテンシャルをもっているタイプも元々そういないだろう。射精のエクスタシーを堪能しつつ、しばらくして時間差をおいて、女が口走った「終わっちゃう!」というのが、射精=性行為の終わり。を意味していることだろうことを推測する。一晩に2度も3度も抱かれたことがないのか、しようとすらしなかったのかは知らない。一つ驚いたのは、自らお口から予想すらしない言葉が出てきたこと。(涙を流し、理性と身体の状態のバラバラな状態に狼狽する被虐の牝に向かって)大丈夫だ、俺はまだ終わらない。(優しさではない、ただ無意識に口から出た言葉は、陵辱とも復習とも違う、感情が男の心の片隅に生まれた瞬間だったのかもしれない。だがそれはほんの一瞬のこと、陵辱心が薄れたわけではない。精液を注ぎ込んでも一切何も変わらずそのままの愛液が混濁した状態で、鬼棒は変わらず、根元まで萩を串刺しにしていく)   (2016/1/24 17:29:10)

【目安というか流れはとりあえず考えていますが、予定調和は望んでいないので、物語の終わりは予測できないほうが私も楽しいので、意図と違ったということは一切ないですよ。逆に刺激をもらえましたし、萩さんの返しで違う展開が頭にも浮かんだくらいです。そうですね、置きもいいけど、一緒に綴る時間は時間で恋しくなるものです。機会が来るまでそれこそスローな展開になりそうですね。】   (2016/1/24 17:32:33)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/24 17:32:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 21:36:06)

(この行為の終焉を行為願い、すぐに否定し、それは違うと言い募る。その錯乱は冷静な判断を下すはずの脳が躰の反応に侵されていっている証。男が発した諸々は耳に届いてそのままそこに留まり意味をなさない。惑乱のうちに精は放たれる。男が何を感じたかにまで意識は向かない。己が身におこった『初めて』に対応すのが精一杯であったから。羞恥と怒りと悦びに、それらがないまぜになった複雑な色に戦慄く肌を染め上げた熱とは違う熱が、その肌のずっと奥でじんわりと躰を温める。未だグレーのタイトミニを纏った平らかな下腹の奥が、繋がれたまま出口を封じられしっかりと受け止められて留まる精でしかと解らぬほど微かに膨らみ、そこがじんわりと熱い。それは未知の感覚)   (2016/1/24 21:36:22)

(狂乱が少しばかり収まって後の「俺はまだ終わらない」という言葉は、しっかりと届けば、その言葉が自分の中にもたらす種々の矛盾する感情に困惑は深まってい、鎮まることのない疼きに変わらず腰を動かしてしまいながら、声は平坦を取り戻したかに見えて、冷静さを失った狂乱に判断を狂わせた言葉を紡ぐ)……12時過ぎても電話しないと、彼氏がなにかあったかと思うわ…だから、解放したほうがいいわよ?(ちら、と時計を見上げての言葉は、脅しのつもりであった。射精しても終わらぬというのなら終わらせて見せる、と理性を働かせたつもりだった。脅しにならぬことは少し考えればわかるはずなのに。この状態を知られて困るのは相手ではなく自分であることは、カメラに収められた痴態を思い出せば容易にわかるはずなのに。)…これで、おしまいにするというのなら誰にも言わないって約束してもいいわ…(男を求めてしまっている、と躰のあちこちではっきりと告げながら、愚かな言葉を重ねる)   (2016/1/24 21:36:25)

2016年01月18日 00時05分 ~ 2016年01月24日 21時36分 の過去ログ
【陵辱】
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