「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2016年01月12日 21時48分 ~ 2016年01月24日 22時15分 の過去ログ
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ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと。お気軽にどうぞ~シチュエーションは変更可能ですよ】 (2016/1/12 21:48:49) |
おしらせ | > | メル♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:56:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは~】 (2016/1/12 22:56:36) |
メル♀魔術師 | > | 【こんばんは、シルヴィアの中身です。ロシュさんがお部屋にいるのが見えましたので新キャラ作って入ろうと考えてたら自動退出間際でしたのでお手付きをば←】 (2016/1/12 22:57:21) |
メル♀魔術師 | > | 【それと、先日は来れなくて申し訳ありませんでした;】 (2016/1/12 22:57:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ああ、なるほど。シルヴィアの中の人ですか。いえいえ、それぞれ都合もありますしお気になさらないで下さい】 (2016/1/12 22:58:37) |
メル♀魔術師 | > | 【そう言って頂けると気が楽になります】 (2016/1/12 22:59:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【新キャラの設定とかはもう考えてあるのですか?】 (2016/1/12 23:00:34) |
メル♀魔術師 | > | 【はい、大方決まってます】 (2016/1/12 23:01:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それなら良かった。シルヴィアよりも更に若いのですね】 (2016/1/12 23:03:13) |
メル♀魔術師 | > | 【ですです、あまり大人なロールプレイが得意じゃないのでどんどん若くなってしまうのですよ←】 (2016/1/12 23:04:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【何歳でもウェルカムですよ~さて、今日はどうしましょう。顔合わせ程度にしておきますか?】 (2016/1/12 23:05:04) |
メル♀魔術師 | > | 【んー、そうですね…。私の方は今夜はお休みですので眠気が限界に達するまでは可能なので、そこはロシュさんにお任せします】 (2016/1/12 23:06:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 【私は普通に仕事ですので、1時位まででしょうかね。では、シチュエーションはどうしましょう?】 (2016/1/12 23:07:01) |
メル♀魔術師 | > | 【畏まりました。特に希望がなければ↓のロシュさんのロルに続かせて頂こうかと思ってます。】 (2016/1/12 23:09:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、続きをお願いしますね】 (2016/1/12 23:10:01) |
メル♀魔術師 | > | 【畏まりました。それでは少々お待ちください。】 (2016/1/12 23:10:22) |
メル♀魔術師 | > | 【ぁ、確認を忘れていましたけれど、キャラの設定上好戦的な態度になりますが大丈夫ですか?】 (2016/1/12 23:11:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、いいですよー】 (2016/1/12 23:12:10) |
メル♀魔術師 | > | 【間違えました、好戦的ではなく敵対心剥きだしです】 (2016/1/12 23:12:28) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、構いませんよ。大丈夫です~】 (2016/1/12 23:12:50) |
メル♀魔術師 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/12 23:12:58) |
メル♀魔術師 | > | (最近姉の様子がおかしい。姉とは言っても直接的な血の繋がりはなく、小さい頃とある事故で家族を亡くし身寄りのない僕を引き取ってくれた家の人の訳だけれど小さい頃から色々世話を焼いてくれたり可愛がってもらってきた為実の姉の様に慕っていた。その姉の態度がどこがどうとか具体的な事はわからないけれどおかしい。幼くて魔術の才能に恵まれた僕は将来的にお城に仕える事になっている為自由にお城の中に入ることが許されていた。なのでお城の人たちに色々聞き込みをして回ったところ最近ロシュという女好きの騎士と一緒にいる所が度々目撃されているらしい事が判明した。きっとそのロシュとか言う男に誑かされているに違いない。そう思い込んでその男の特徴を聞いてお城の中を探し回る事にした。 (2016/1/12 23:31:26) |
メル♀魔術師 | > | ――捜索する事数時間、件の人物と思われる男の後姿を廊下で発見し、歩く男の横を走り抜け無言で正面に回り込み、聞き込みで集めた男の特徴を書いたメモと男の風貌を交互に見比べ、件の人物だと確信し声をかける)おいっ!お前がロシュだなっ!姉さんを誑かしやがって…覚悟は出来てるんだろうな!?(ビシッと人差し指を伸ばしてロシュの顔を指し、高圧的な態度に出る。尤も…ロシュからしてみれば心当たりが多すぎて誰の事を言っているのかもわからないだろうし、ローブを纏った顔も性別もわからないチビッ子に話しかけられたぐらいにしか思わないだろうけれど) (2016/1/12 23:31:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 何だ、この子?姉さん?(城の廊下をぶらついていると、不意に背後から走り寄る足音が聞こえてくる。自分には関係ない事だとは思いながら気になって振り返ろうとすると、その足音は自分の横を通り過ぎていき、正面で立ち止まった。目の前には背丈や声から察するに子どもと思われる人物がこちらを指差している。姉さんを誑かしている、と言われても全く誰のことか解らない。なにぶん、関係のある女性は数えきれないくらいだし、そもそも姉妹が居るかどうかなんて会話の中で出てこない限り知る由もないからだ)誰のことを言っているのかは知らないけども、誑かすなんて人聞きの悪い。俺は色んな女の子と仲良くしているだけだ(女好きであることを全く悪びれる事もなく、そもそも覚悟しろと言われても何をするつもりなのかわからない) (2016/1/12 23:42:05) |
メル♀魔術師 | > | (誰の事を言っているのかわからないという返しに対し、つまり誰の事を指しているのかわからない程の女性を誑かしていて、姉もそのうちの一人に過ぎないのだと解釈し更に機嫌を悪くしギリッと歯軋りをした後)どれだけの女の人を誑かしてやがるんだ!姉さんもっ…シルヴィア姉さんもその内の一人に過ぎないってのかっ!(そう叫ぶとロシュの顔を指している右手人差し指がバチバチと音を立てて発光し始め、それが次第に収束していき青白い電気を帯びた球体へと移り変わる)最近姉さんの様子がおかしいんだっ!最近実家にあまり帰ってこなくなったし、たまに帰ってきた時に前は一緒にお風呂に入ってくれてたのに入ってくれなくなったし、そればかりか一緒のベッドで寝てくれなくなったし!それもこれもぜーんぶお前が悪いんだろそうなんだろっ!?(実家に帰らないのは面倒臭がっているだけで、一緒にお風呂に入らなくなったのは母乳が出てしまう体質になったせいで、一緒のベッドで寝なくなったのはメルが成長して寝相が悪くなり手に負えなくなったからだという落ちなのだが当人がそれを知る由もなし…) (2016/1/12 23:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:02:36) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:03:14) |
メル♀魔術師 | > | 【お帰りなさいです】 (2016/1/13 00:03:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ただいまです】 (2016/1/13 00:05:47) |
ロシュ♂騎士 | > | え!?シルヴィアの家族なのか?そうか…(シルヴィア、彼女は最近親しくなったメイドで半ば強引に処女を奪った相手でもある。尤も、彼女も無理矢理されてまんざらでもない…というより結構喜んでいたような気がする。勿論、誑かしているつもりなど全くなく、そもそも彼女は誑かされるような性格でも無いような。等と考えていると、怒りを露わにする目の前の子供が指先に雷球のような生み出した。ローブ姿という事もあり魔術師かとは思っていたが、まさかいきなり魔術を使うつもりか?と思い耐雷障壁を展開するロシュ。魔術師としては並の腕といったところで、あまり強力な障壁は作れないが無いよりはマシだろう)まてまて、落ち着け!シルヴィアにだって何か思惑があるかもしれないし、何も聞かずにこんな所で暴れるのはよくないって!(手のひらを前に翳して障壁を展開するロシュの姿は相手をなだめているかのようで) (2016/1/13 00:07:56) |
メル♀魔術師 | > | (此方の雷の魔術に対して耐電障壁を展開する様子を見、人差し指を先の青白い雷の塊を解除し、腕は突き出したまま人差し指を引っ込めて握り拳を作る…そして今度は握り拳を解き、掌をロシュに向ければ先ほどの3倍ほどの出力の雷を発生させる…が、ロシュの言葉を聞いて魔術を解き腕を降ろす)それもそうだな。確かにこんなところで暴れたら姉さんに迷惑がかかる。それによく考えれば姉さんが誰かに誑かされるなんて事がある訳がない、うん。きっと僕の思い過ごしだな。(極度のシスコン故、自身の姉シルヴィアの事を過剰評価する傾向があるメルはロシュに対して大変失礼な事ではあるが「こんな事で慌てふためく奴が姉さんを誑かせるわけがない」と思い直し敵対心を解いたのだった) (2016/1/13 00:27:45) |
ロシュ♂騎士 | > | いやはや、全くびっくりしたよ。シルヴィアにこんな家族が居たなんて(どうやら誤解は解けたようでほっと胸を撫で下ろす。高威力の雷撃魔術を発動させようとした時にはどうしようかと思ったが、無事に切り抜けれたようだ。シルヴィアとは最近よく話すが、家族のことを聞いたことは無かった。まぁ、「イイコト」をしている時が多いのでそういう話にならなかっただけかもしれないが)それにしても、随分とお姉ちゃん大好きっ子な弟だな。案外面倒見がいいのかな(相手の事は、一人称が僕だったので少年と勘違いしているロシュだが、相手が少女だと知ったら…やはり手を出してしまうだろうか)にしても、宮廷魔術師にこんな子居たかな?(宮廷魔術師とは交流があるので大体の顔は知っているがこんな子を見た覚えがない。これだけ魔術が使えるから宮廷魔術師なのだろうと勘違いしているのだ) (2016/1/13 00:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:48:22) |
おしらせ | > | メル♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:48:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/13 00:48:47) |
メル♀魔術師 | > | 【あぁああっ…メモ帳に書いてない時に限ってこんなミス…; ただいまです】 (2016/1/13 00:49:00) |
メル♀魔術師 | > | (こんな家族が居たなんて知らなかったというロシュの言葉を聞いてフフンと満足そうに鼻を鳴らす。姉が家族の事を話していないという事はそれ未満の関係だという事だ。それに対し)そうだろうな、つまり姉さんとお前の関係はその程度という事さ(ロシュ本人は全く微塵もこれっぽっちも毛先も気にしていないような事を「ざまぁ見ろ、遊ばれているのはお前だ」とでも言うような物言いで言い放つ)当たり前だ!姉さんは誰にでも優しくて可愛くて清楚で可憐でお前なんかじゃ高嶺の花みたいな存在なんだからなっ。遊んでもらってるだけでも感謝しろよ(大好きな姉関連の話題を振られ、極度のシスコン故の現実の姉を見ていないような過大評価を連発し、弟と言われた事については耳に入っていない様子)僕はまだ宮廷魔術じゃないぞ、将来的にそうなるのは確実だ。あの姉さんの妹なんだからもっと出世してやるけどな!あ、言っとくけど不法侵入じゃないからな?許可証だってちゃんと持ってる (2016/1/13 01:02:45) |
ロシュ♂騎士 | > | …随分とまぁ…(メルが持つシルヴィア像というものが、ロシュの知っているものとはかけ離れたもので、どう返事をすればいいのか苦慮する。メルに「シルヴィアは俺に無理矢理犯されて喜ぶ変態なんだぞ」何て話したら烈火のごとく怒るだろうなぁと思いながら、苦笑いを浮かべ)ま、まぁ、そういう訳で俺とシルヴィアはあくまで友人であって、そんな怪しい関係ではないよ(本当は怪しい関係だが、メルを落ち着かせる為には嘘もしょうがないだろう。メルが将来宮廷魔術師になるのは確実と言うと、それは納得できた。これくらいの歳でこれだけ魔術が扱えるのだから)さて、俺は仕事もあるからもういいよな?それじゃ!(一方的に言い放ってそそくさとその場から立ち去っていった) (2016/1/13 01:11:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【と、こんな感じで終わりにしましょうか】 (2016/1/13 01:11:34) |
メル♀魔術師 | > | 【はい、毎度乍ら亀ロルに付き合って下さってありがとうございます】 (2016/1/13 01:12:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、構いませんよーメルは…どうなるんでしょうね。妹までロシュに食べられちゃうのか!w】 (2016/1/13 01:12:50) |
メル♀魔術師 | > | 【攻略は正当方じゃ確実に無理ですよ← 食べたい時は無理矢理食べて下さらないと!】 (2016/1/13 01:13:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【本当に無理矢理が好きですねwやはり、妹も姉同様に無理矢理されて喜ぶタイプなのかな?】 (2016/1/13 01:14:30) |
メル♀魔術師 | > | 【無理矢理は中の人のドM故の願望なので← 血は繋がってない設定ですし、はい。】 (2016/1/13 01:15:29) |
メル♀魔術師 | > | 【無理矢理されて喜ぶかどうかはロシュさんの調教次第かと思います。】 (2016/1/13 01:16:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【調教ですか。無理矢理犯して快楽漬けにして逆らえないようにしないと…(使命感)】 (2016/1/13 01:17:22) |
メル♀魔術師 | > | 【使命感w】 (2016/1/13 01:17:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そしてゆくゆくはシルヴィアと二人並べて…!って流石にそれはそちらの負担が大きいですね】 (2016/1/13 01:18:09) |
メル♀魔術師 | > | 【いえいえ、全然問題ないですよwただその場合ですと流石に2ショットにでも移動しないとですね】 (2016/1/13 01:19:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ですねーまぁ、まずは攻略しないことにはどうにもならないな。】 (2016/1/13 01:20:22) |
メル♀魔術師 | > | 【ですね。頑張って下さい(他人事)】 (2016/1/13 01:20:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、そろそろいい時間なのでこれで落ちますね~】 (2016/1/13 01:21:25) |
メル♀魔術師 | > | 【はい、本日もお相手ありがとうございました。良い夢をっ】 (2016/1/13 01:21:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それではおやすみなさい~】 (2016/1/13 01:21:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/1/13 01:21:56) |
メル♀魔術師 | > | 【おやすみなさいです。そしてプロフのキャラ設定が消えている事に今気付く私。気を付けよう…。 それでは私もこれで。】 (2016/1/13 01:22:52) |
おしらせ | > | メル♀魔術師さんが退室しました。 (2016/1/13 01:22:58) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:45:10) |
ロシュ♂騎士 | > | (この城はどういうわけか変人奇人の類が多いらしく、特に宮廷魔術師となると変人の巣窟などと言われていた。かくいうロシュも騎士ではあるものの超が付く程の女好きという事で変人の一人なのだが、そのせいか騎士団員よりも宮廷魔術師の方が馬の合う人間が多い。そのせいかよく宮廷魔術師の研究室に遊びに行くことがあるのだが、仲の良い宮廷魔術師から変わった飴を分けてもらうことができた。何でも、魔力を増幅する薬を作る一環として魔力を消失させる薬を作ってみたという事らしい。効果は一時的なものらしいのだが、普段はあまり使い所が無さそうだ)うーん、誰かに悪戯でも…という歳でもないしな。まぁ、試験に協力するつもりで後で飲んで見るか。 (2016/1/13 22:45:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/13 22:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/1/13 23:43:05) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:33:42) |
ロシュ♂騎士 | > | (騎士にして魔術師であるロシュ。むしろ魔術師がメインなのだが、建前上は騎士である。今は騎士団長が魔物討伐の為に精鋭を引き連れて遠征に出向いているので思う存分さぼる事ができ、裏庭の木の下で読みかけの本を読んでいた。超が付く程の女好きではあるが意外にも読書が趣味で時間があるとこうして読書に耽っているのだ。裏庭は人があまり訪れないので、こうして読書をするにはうってつけの場所で、そうでなくてもサボりの時はこうして裏庭を訪れることが多い)脳みそ筋肉の同僚とトレーニングするよりも、やっぱり本を読むほうが楽しいよなぁ。 (2016/1/14 22:33:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2016/1/14 22:33:57) |
おしらせ | > | ムーシェ♀新人兵士さんが入室しました♪ (2016/1/14 23:01:28) |
ムーシェ♀新人兵士 | > | 【こんばんは】 (2016/1/14 23:01:46) |
ムーシェ♀新人兵士 | > | 【いますか?】 (2016/1/14 23:02:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、こんばんは】 (2016/1/14 23:02:17) |
ムーシェ♀新人兵士 | > | 【こんばんは はじめまして】 (2016/1/14 23:02:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、はじめまして。ご希望のシチュとかはありますか?】 (2016/1/14 23:03:10) |
ムーシェ♀新人兵士 | > | 【んー 例えば どーゆのあります?】 (2016/1/14 23:03:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【例えばですか。仕事絡みでもいいですし、プライベートの時間でもいいですし。一緒に警備をするとか】 (2016/1/14 23:05:44) |
ムーシェ♀新人兵士 | > | 【あ! じゃ 仕事絡み系で!】 (2016/1/14 23:06:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それじゃあ仕事がらみでやりますか。では書き出しますね】 (2016/1/14 23:08:37) |
ムーシェ♀新人兵士 | > | 【了解です】 (2016/1/14 23:08:56) |
ロシュ♂騎士 | > | (普段、警備は見回りの兵士たちが居るので騎士がするような事はあまりないのだが、今日は他国からの大切な使者が訪れていると言うことで騎士団も駆りだされて警備の仕事をすることになった。普通は一人一人持ち場が決まっているものだが、今日は新人の兵士の面倒も見て欲しいと言われている)君が俺と一緒に見回りをする子が。よろしくね(一緒に警備する新人兵士はまだ若い女の子で、早速城の廊下を巡回することにした。城はかなり広く通路も多いので、人気のないような場所もあるがそういう場所も見て回らなければいけない) (2016/1/14 23:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムーシェ♀新人兵士さんが自動退室しました。 (2016/1/14 23:28:58) |
おしらせ | > | DIO♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/14 23:31:50) |
DIO♂吸血鬼 | > | WRYYYYYYY!!! 俺は、人間をやめるぞ!ロシューーッ!! (2016/1/14 23:33:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、せっかく入室くださったのに申し訳ないのですが、眠気がきたので落ちたいと思います】 (2016/1/14 23:34:08) |
DIO♂吸血鬼 | > | ‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ!!!!!! (2016/1/14 23:34:37) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/1/14 23:34:53) |
DIO♂吸血鬼 | > | 過程や...!方法なぞ...!どうでも良いのだァーー!! (2016/1/14 23:35:55) |
DIO♂吸血鬼 | > | むぅ? 貴様(ROM) 見ているなァッ!!? (2016/1/14 23:36:30) |
DIO♂吸血鬼 | > | どうやら 我が屋敷の周りを嗅ぎ回る 小バエがいるようだな (2016/1/14 23:37:08) |
DIO♂吸血鬼 | > | SPW財団とか言う輩か ふん 目障りな (2016/1/14 23:37:43) |
DIO♂吸血鬼 | > | この 屋敷は既に このDIOの手中に堕ちたのだ!! (2016/1/14 23:38:15) |
DIO♂吸血鬼 | > | 見張りは 女以外全員 始末してくれたわ! (2016/1/14 23:38:36) |
DIO♂吸血鬼 | > | フハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハ フハフハフハフハフハ フハフハハ… (2016/1/14 23:38:45) |
DIO♂吸血鬼 | > | ROMよ 入るがいい (2016/1/14 23:40:41) |
DIO♂吸血鬼 | > | とりあえず ロシュとか言う 哀れな人間は ヌケサクの餌にしてやったわ (2016/1/14 23:42:58) |
DIO♂吸血鬼 | > | ムーシェとメルは我が 妾 兼 食料よ (2016/1/14 23:44:20) |
DIO♂吸血鬼 | > | さて 食料と館が手に入った所だし (2016/1/14 23:45:04) |
DIO♂吸血鬼 | > | あとは ノビノビとジョースター一行を待つとするか (2016/1/14 23:45:33) |
DIO♂吸血鬼 | > | ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ! (2016/1/14 23:46:03) |
DIO♂吸血鬼 | > | ‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!? (2016/1/14 23:46:50) |
おしらせ | > | DIO♂吸血鬼さんが退室しました。 (2016/1/14 23:46:58) |
おしらせ | > | 部屋主代行さんが入室しました♪ (2016/1/15 01:30:52) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:30:55) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:30:57) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:30:59) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:01) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:02) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:04) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:05) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:07) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:09) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:10) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:12) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:14) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:15) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:17) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:18) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:20) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:21) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:23) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:25) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:27) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:29) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:30) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:32) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:34) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:35) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:42) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:43) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:45) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:48) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:49) |
部屋主代行 | > | (2016/1/15 01:31:51) |
おしらせ | > | 部屋主代行さんが部屋から追い出されました。 (2016/1/15 01:31:53) |
おしらせ | > | ロイド♂27宮廷付執事さんが入室しました♪ (2016/1/15 18:31:24) |
ロイド♂27宮廷付執事 | > | さぁさぁ、無駄話しばかりしていない、今宵の晩餐の準備は整って居ますね?(宮廷に仕えるようになり10年以上。親の親の代から宮廷に王家に仕えてきた我が家。一時期は土地を与えられはしたもの、それを祖父が返却。陛下御身のお傍でお仕えしたいと忠誠を近い、自分の代まで連綿と受け継がれている。王宮は広く仕える従者の数も膨大。メイドや下男下女だけで100を越す可能性もある程。そのメイドや執事見習い等に的確な指示を与え、仕事を与え監視監査するのが自分の仕事の一つ。本来の仕事は王族の王女様付の執事として日々を過ごしいている。年頃になった姫様はお転婆で我が儘放題で隙さえあれば抜け出す算段をしようとしている方だ。今宵の晩餐の用意の為にと自分は追い出され侍女達が姫様のお召かえを手伝って居る最中のはずだが・・・) (2016/1/15 18:36:22) |
ロイド♂27宮廷付執事 | > | お客様がお出でになる時間です、皆、持ち場に着くように。(厨房や貴賓室。大広間に舞踏会場。様々な場所を検分していれば、不意に時計台の鐘が鳴る。国王陛下直々に賜った銀細工の懐中時計を取り出し時間の確認。そろそろお客様の第一陣が、ご到着される時間帯だ。お客様をお通しする部屋に手抜かりは見られなかった為。メイドや執事見習いの少年達に、お客様達のお出迎えに向かうように言付ける。本来なら自分も其方に向かいたい所ではあるが、あまりに姫様のお部屋が静かすぎて返って心配になり、自分は其方へと向かうことにした。) (2016/1/15 18:40:18) |
ロイド♂27宮廷付執事 | > | 姫様の、ご様子は?(姫様が晩餐会の準備をされている私室に向かう傍らに擦れ違う従者やメイド達に任せた仕事は大丈夫か、手抜かりはないか。些細なミスはないかを確かめ。同時に仕事に手詰まっている従者達には効率の良い仕事のこなし方をレクチャーし、若干急ぎ足気味に王族方の私室がある私的空間に足を踏み入れる。その場の警備も厳重であり、王族付きの執事やメイドであろうと安易には通れない程にチェックが厳しい。その為、身分証明出来るものや本人でしか知りえない質問等をされ、それに答えられた場合のみ通れる仕組みになっている。自分の場合は宮廷中の、ありとあらゆる問題、秘密、機密事項に精通している為。警備に当たる兵士の人に知られたくない部分を2~3啄いてやり、己の魂よりも大事な陛下に賜った銀細工の懐中時計を見せる事で、その場を無事通過する事に成功する。) (2016/1/15 18:46:50) |
ロイド♂27宮廷付執事 | > | (先ほど警備に当たっている兵士に聞いた時には異常無しとの報告があったものの。あの姫様が黙って晩餐会の用意をしている筈が無いと、その少女が生まれた頃より共に居る自分は誰より姫様の事を知って居ると、自負している面もある為に、その侭足音を立てぬ颯爽とした動きにて姫様の私室前に到着。無論王族・貴族等の私室前には兵士や騎士が見張りと言う名目で警備に立っている。姫様の部屋の前には3名の兵士と騎士が黙して任務を遂行している。その姿に些か安心するも、室内の様子は彼らでも非常事態が起こらない限りは知る事のない話しだ。本当に姫様は大人しくしておられるのだろうか・・・) (2016/1/15 18:53:07) |
ロイド♂27宮廷付執事 | > | 【この侭、姫様なり王子様なり執事仲間や兵士さんや騎士さんが、いらっしゃるのを待ちますね。】 (2016/1/15 18:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイド♂27宮廷付執事さんが自動退室しました。 (2016/1/15 19:57:57) |
おしらせ | > | DIO♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:23:03) |
DIO♂吸血鬼 | > | また 貴様か ( ・`д・´ໄ きさま!見ているなッ! (2016/1/15 21:26:44) |
DIO♂吸血鬼 | > | さて SPW財団(ROM)の監視は散るがいい これから 私は 撮り溜めした ごちうさを視聴するのだ (2016/1/15 21:29:48) |
おしらせ | > | DIO♂吸血鬼さんが退室しました。 (2016/1/15 21:42:34) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:03:14) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ、さっぱりした。仕事の後の風呂は格別だなぁ(騎士としての仕事を終え、夕食までまだ時間があるようだったので先に風呂にはいる事にしたロシュ。仕事の後と言っているが、実際のところロシュはサボり癖があるのでそんなにしっかり仕事をしているわけではないのだが。湯船に浸かって温まったロシュの顔はほんのり赤らんでいて、窓ガラスに映った姿を見て髪を少し整え直す。この後はどうしようか、などと考えながら歩いているがまだ働いている奉公人達も多く、廊下ですれ違う彼らは忙しそうにしていた) (2016/1/15 22:03:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/15 22:03:38) |
おしらせ | > | エリス♀言賜巫女さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:17:12) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【こんばんわー。性別変更でお邪魔します。 お邪魔しても良いですかー?】 (2016/1/15 22:17:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんはー宜しくお願いします】 (2016/1/15 22:18:00) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【お願いします。 年齢を16歳位にしようかお姉さん系にしようか考えあぐねて居るのですがー どちらが好みですか?】 (2016/1/15 22:18:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですねぇ、どちらも好みなので迷うところですが…16歳位でお願いします」 (2016/1/15 22:20:10) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【了解ですー ではロシュさんの先行ロルに続く感じで書いてみますね、あ、あまり長くは居れないのですが、0時前後までと思いますが、改めてよろしくです。】 (2016/1/15 22:21:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大丈夫です。それでは宜しくお願いしますね】 (2016/1/15 22:21:31) |
エリス♀言賜巫女 | > | ふぅ・・・・・疲れた・・・ あ、騎士の人。(宮廷内にある神殿に巫女として仕える自分。巫女の中でも特殊と言うか特別な存在。神の言葉を賜り、それを人々に告げる役職にある自分。本来はお婆ちゃん位の年齢の人たちがする役割のはずなのだけれど、その人達に仕事を任されてしまって早数年。先人達の言葉を借りるなら、自分達より遥かに精霊や神霊の声を聞く能力があるとかなんとか。適当な事を言われてしまった。今日は何故神殿の外に居るのかといえば、週に一度必ず陛下の元に神や精霊の言葉を届ける為。それにより国政や農業や貿易等が左右されるから。精霊や神霊の声、総てに従う訳ではないけれど、こんな声が聞こえましたよーと言った感じ。言うなら占いに近いノリで伝えに来たのだった。今は、それも終わり城内をぶらぶらり中。腰元まである血のように赤い髪は、ローブの帽子にスッポリと隠されていて。) (2016/1/15 22:27:11) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?君は…神官か何かかな?俺がどうかした?(城の廊下を歩いていると、法衣姿の女の子に「騎士の人」と呼ばれて足を止めた。別に呼び止めたわけではないかもしれないが、そんな声が聞こえれば相手の事が気になってしまい何か用事でもあるのかと思ってしまう。城の敷地内には神殿等も建てられているので聖職者の類が城の中を歩いている事自体は珍しいことではないが、相手が女の子なら相手が聖職者であろうと気になってしまうのがロシュという男だ)もしかして、俺に何か用事でもあるのかな?(見たところ、まだ10代といった感じの少女で、神官の見習いかと思っているロシュ。宮廷魔術師には知り合いも多いが、聖職者の知り合いは少ないので彼女がどんな存在かは知らなかった) (2016/1/15 22:36:01) |
エリス♀言賜巫女 | > | んーん・・・・ないよ。男の人見るの久しぶりだったから。(仕事がら神殿んは100%女性ばかり。護衛の兵士も騎士も神殿警護の騎士も総てが女性ばかり。仕事で、こうやって城内を訪れる事もあれど、それは、こういった深夜に差し迫った時間か早朝。言うなら男性達の目に触れない時間帯を選んで訪れて居るので、こうやって任務以外だろう騎士を見るのは久しぶりの事。陛下も男性ではあるが、それは仕事でもあるし自分が忠義を尽くす相手なので性別等は超越した思考なので。目の前の青年騎士のようにオーラ総てで男性だと物語っている人物を見るのは数カ月ぶりの事。思わずまじまじと眺めてしまう。青年を眺める事に夢中になっていた所為か普段人前に出る時は必ず目深に被って居るローブのフードが落ちてしまい、同時に見えないようにと髪の毛で覆っている大きな金色の両目を隠すことも忘れてしまっている。赤毛自体は珍しくないかもしれないが、金色の瞳は異形の証だとか神の申し子だとか。いろんな言い伝えがあるので、それを言われるのを避ける為に隠して居たと言うのに・・・) (2016/1/15 22:42:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 久しぶりに男を見るって…君は神殿の外へ遊びに行ったりとかはしてないの?(基本的に遊び人気質であるロシュからすれば、神官と言えども人間。ずっと神殿に居るわけもないし、街へ遊びに行ったりとかしているものだと思っている。なので、男を見るのが久しぶりと言われると外に出かけたくない人なのかと思い、不思議そうな顔をする。フードを目深に被っていても声は女性のものだから判断は容易であったが、フードが落ちて露わになった彼女の瞳を見て「ほぅ・・・」と声を漏らす)綺麗な色の瞳だね。金色の瞳なんて久しぶりに見たなぁ(世間では色々言われているようだが、ロシュはそんなの迷信と信じておらず気にしていなかった) (2016/1/15 22:51:35) |
エリス♀言賜巫女 | > | ・・・?巫女は神殿から出ないの汚れるから。汚れたら声が聞こえなくなるって(何処まで本当の話しかはわからないけれど。幼少期より巫女見習いとして城に入り、そうして神殿に入る娘達は皆、穢れから遠ざける意味合いで外部との接触を遮断している。無論断たれれば断たれる程、外に焦がれ抜け出す娘も居るようではあるが。そう言った娘達は折檻されたりお仕置きされたりもするので、必要以上に抜け出そうとする娘も最近では少ないのだ。性に大らかな国ではあるけれど、前時代的な部分もあるようで。この少女は、そういった古臭い考えの中で育った影響もあり。外で遊ぶと言うことがイマイチ分からず、青年の不思議そうに紡がれる言葉には自分もよくわからないと言いたげに首をかしげるばかりである。勿論一年に数度、里への帰郷は許されて居るが自分は一度も帰郷したことも仕事以外で神殿から出たこともない。その分、祭典祝典等では言賜巫女として盛大に祀り上げられ主役と言っても過言ではない扱いを受けることもあるのだが。 (2016/1/15 22:59:33) |
エリス♀言賜巫女 | > | それも少女にすれば仕事の一部なので、持て囃された所で特に何も感じていなかったりする。)ぬぁ・・・・アリガト・・・・(己の目を見て、こういう反応をする人は珍しく。くりくりの大きな金色の双眼で珍しそうに青年を見上げてしまう。) (2016/1/15 22:59:37) |
ロシュ♂騎士 | > | そうなのか…知らなかった。俺じゃあ絶対無理だなぁ…まぁ、男だからそもそも巫女になれないけどさ(彼女の言葉を聞いて軽く衝撃を受ける。神殿から出ない、それはつまり仕事場でずっと暮らしているという事で、サボり魔であるロシュからすれば信じがたい事であった。それにしても、外で出たら汚れるというのはつまり、外が不浄のものという事で少し納得がいかなかったが、宗教なんてそんなもんだと気にしない事にした)うん、君は可愛いからその瞳の色、すごく似合っていると思うよ。でも勿体無いなぁ。この歳で楽しい遊びを知らないなんて(彼女と同じくらいの女の子がしている遊びを、彼女は知らないのだろう。きっと気にしていないのだろうが、それでも遊びたい盛りの年頃で遊びを知らないのは勿体無いと思った。普通に暮らしていたら彼氏なんてすぐに出来たことだろう) (2016/1/15 23:11:03) |
エリス♀言賜巫女 | > | 純潔じゃないとダメなんだって(単に自分が使えてる神様というか初代陛下が、そういう趣味なだけな気もするのだけれど。古くからの習わしで純潔で清く清廉な乙女でなければイケないという風習があるのだから仕方ない。外にまるきり興味ないわけではないけれど、自分一人で外に飛び出す勇気もないし。何より自分は神殿の巫女を束ねる立場になってしまっているのだし、そういうお遊びは、もっと年を取ってからでも良いのかもしれない。とは思うけど、目の前に居る青年は楽しい遊びと言うのを知って居るようなので。一体どんな遊びがあるのかと問いたげに、金色の双眼で青年騎士をジーっと見つめてしまったり) (2016/1/15 23:23:43) |
ロシュ♂騎士 | > | まぁ、なんだ。例えば友達とショッピングに行ったり、恋人とデートしたりとか、楽しい事は色々だよ(他にも芝居を見に行ったりとか、お茶したりとか、と色々と年頃の女の子がする事を挙げていく。街で暮らしていれば大抵の女の子が経験するような遊びだが、きっと彼女たちにはそう言った娯楽などを戒める決まりがあるのだろう。ジーっと見てくる彼女にロシュは「可愛いのに勿体無い」などと思ってしまう。しかし考えてみれば、異性との交際も禁止されている彼女ら聖職者は「愛」というものについて語る事があるが、交際も禁止されている人間が愛を語るなどとは片腹痛い)まぁ、中には一度経験したら止められないような事もある。いくら君たちでもそれには抗えないだろうから、覚えない方がいいのかもね(特に快楽を追求した行為は覚えたら止められないだろう。ロシュのように) (2016/1/15 23:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀言賜巫女さんが自動退室しました。 (2016/1/15 23:43:44) |
おしらせ | > | エリス♀言賜巫女さんが入室しました♪ (2016/1/15 23:50:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、おかえりなさい~】 (2016/1/15 23:50:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そして、もうそろそろいい時間ですね】 (2016/1/15 23:50:30) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【フリーズしたーーと思ったら、もうこんな時間(´・ω・`)】 (2016/1/15 23:51:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【エリスさんの次のレスで〆にしましょうか?】 (2016/1/15 23:52:05) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【今日は出会い偏と言うことで~ 書きますのでお待ち下さいなー】 (2016/1/15 23:52:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではまた次回以降ということで。では待ってますね】 (2016/1/15 23:52:59) |
エリス♀言賜巫女 | > | ほぉ・・・・・(街中の少女達。または城内のメイド達。厳しい鍛錬を積む騎士達。他の神殿に仕える巫女や神官達が普通に経験しているであろう、事柄を説明してくれる彼。どれも聞いたことはあるけれど自分は経験のしたことがない事柄ばかり。お茶会等は神殿内でもよく催してはいるけれど、街中のカフェでする、それはきっと神殿内でする、それよりも悠々としていて楽しいものなのだろう。自分も経験してみたいとは思うけれど、自分の任務の重さを考えれば軽はずみなことは出来ないものだ。)何か勘違いしてるみたいだから、言っておくけど・・・・愛とか、そういうのは、うち関係ないの。私は言賜巫女(げんしみこ)初代陛下、または神霊の言葉を頂戴し、それを民や陛下に告げるのが仕事。(他の神殿や教会は愛が如何とか、よくわからないことを教えとして説くのだろうけど、自分の所は違う。身も心も清く、ただただそれれだけ。愛も説く人も居るけど、うすぼんやりとしているモノには頼らない。自分達も愛を説いて居ると勘違いしているらしいのを察して、はふり吐息を漏らしフードを被り直して。) (2016/1/15 23:58:25) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【もう少し続きますので、お待ち下さい】 (2016/1/15 23:58:45) |
エリス♀言賜巫女 | > | 中々楽しかったよ・・・有難う。また色々教えてね。(被り直したフードで顔と瞳を隠し。いろんなことを教えてくれた青年騎士にお礼を告げる。自分の知らないこと、経験してこなかったこと。いろんなことを知って居る彼。神殿の先輩達にすれば、彼のような存在は、きっと有害なのかもしれないが。こうやって話す位なら、きっと誰も止めはしないだろうと考え。また仕事の合間にでも話しの一つ二つ出来たら面白いと言うか、楽しいかもしれない。それが楽しみでもあって。くすり小さく、ほくそ笑んで。純白の法衣に包まれた小さな体は静かに闇夜へと消えて行った。) (2016/1/16 00:03:46) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【こんな感じで〆とさせて下さい。 偏りまくった偏屈な娘のお相手どうもでしたー】 (2016/1/16 00:04:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【お疲れ様でした~丁度時間的にはいい時間ですね。また是非ともお相手ください。】 (2016/1/16 00:04:37) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【とても楽しかったですー ロシュさんも楽しんで頂けたなら幸いなのですがー】 (2016/1/16 00:05:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、楽しかったですよ~次回も宜しくお願いします。】 (2016/1/16 00:06:13) |
エリス♀言賜巫女 | > | 【はーい またよろしくです。 良いお時間なので失礼しますですー 今日は有難うでしたー ではではー】 (2016/1/16 00:06:41) |
おしらせ | > | エリス♀言賜巫女さんが退室しました。 (2016/1/16 00:06:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こちらこそ、拙い文章で申し訳なかったです。それではおやすみなさい】 (2016/1/16 00:06:59) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/1/16 00:07:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/16 20:50:37) |
ロシュ♂騎士 | > | (部屋の窓から外を見れば、四角の窓枠から見える光景は夜の闇に塗りたくられて薄らぼんやりにしかわからなかった。一転して部屋の中は魔法の明かりによって光に満ちており、一枚の窓ガラスが光と闇を分けている。窓から外を見ているロシュは、時折ドアの方に視線を向けたりと少し落ち着きが無いようであった。というのも、部屋に帰ってみるとドアの隙間に手紙が挟まれていて「もしやラブレター?」等とドキドキしながら読んでみると「今夜来ます」とだけ書かれていた。一体、誰が、何の用事で来るのか解らないのがこの手紙の不気味さを醸し出し、ロシュもどうすればいいのかと困惑していたのだ)文字だけじゃ男か女かもわからないし、何の用事なんだろう… (2016/1/16 20:50:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機します。お気軽にどうぞ~】 (2016/1/16 20:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/1/16 22:17:57) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:09:18) |
ロシュ♂騎士 | > | やれやれ、面倒くさい事になったなぁ(城壁の上で頬杖をつきながらボーッと夜空を見上げ、独り言を呟く。何が面倒くさい事になったかと言うと、騎士の一人と宮廷魔術師の一人が「騎士団と宮廷魔術師、どちらの方がより国に貢献しているか」という事で言い争いになったのだ。それだけなら下らない口喧嘩で済むのだが、それが騎士団、宮廷魔術師の双方に広がり「騎士団VS宮廷魔術師」になってしまったのだ。騎士団に身を置きつつも宮廷魔術師と仲の良いロシュとしてはどちらの立場にも味方しにくく、そもそも分野が違うのに言い争うのが馬鹿らしいと思っているのだ) (2016/1/18 22:09:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さーて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/18 22:09:32) |
おしらせ | > | セーレ♀修道騎士さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:50:07) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/1/18 22:50:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、この間ぶりです~】 (2016/1/18 22:50:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【今日はどのようなシチュエーションでやりましょう?ご希望はありますか?】 (2016/1/18 22:52:56) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【先日はありがとうございました、それで、先日少しお聞きした、この部屋では出来なさそうなロルのお話をさせて貰えたら、と思ったのですが、如何でしょうか。こちらがいいと言うならこの続きで始めようかと思うのですが・・・】 (2016/1/18 22:53:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、構いませんよ。この部屋で出来そうなロルについてですね】 (2016/1/18 22:54:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【間違えた、出来無さそうなロル、ですね】 (2016/1/18 22:54:19) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします。移動でしょうか?】 (2016/1/18 22:55:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【んーそうですね。移動しましょうか?】 (2016/1/18 22:55:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、2ショットの待ち合わせに部屋を作りました】 (2016/1/18 22:57:05) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【ありがとうございます、入りました】 (2016/1/18 22:57:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、こちらは落ちましょうか?】 (2016/1/18 22:58:08) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【はい、では向こうで (2016/1/18 22:58:30) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/1/18 22:58:37) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【お邪魔しました】 (2016/1/18 22:58:39) |
おしらせ | > | セーレ♀修道騎士さんが退室しました。 (2016/1/18 22:58:44) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:20:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 寒いなぁ…(窓から外を見れば辺り一面の雪景色。昨日の夜から降り始めた雪は翌日の朝になっても降り続き、城の外装を覆い尽くしていった。このような日は外で鍛錬というわけにもいかず、部屋の中でゆっくり本でも読んで過ごすのが一番だ。ロシュは魔術を使える事もあって部屋の中を温める事が出来るのだが、まだ暖め始めたばかりという事で部屋の中はまだ寒かった。もう少しすれば部屋も暖かくなるのでそれまでの辛抱である)こんな天気でもメイドとか働いている人たちは居るんだよな。大変な仕事だなぁ。 (2016/1/21 22:21:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/21 22:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/1/21 22:54:36) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/23 14:47:06) |
ロシュ♂騎士 | > | (長年に渡り大陸で一大勢力を築いてきた王国は、その間に何度も危機を迎えながらも繁栄を続けてきた。今も隣国と危うい関係を保ちつつも概ね平和な世が続き、人々が戦火に巻き込まれる事は少なくなっている。そういう事もあってか、騎士団を始めとした軍関係では気の緩みが問題になっていた。モンスター退治などで騎士団が出ることもあるが、頻繁にあるわけでもなく、ある意味人間同士の争い程えぐいわけでもないので気の緩みを正す程ではないのだ)平和だなぁ…女の子と遊んでいられるのも、平和だからこそだよね(相変わらず仕事をサボっているロシュは、城の空き部屋で横になり、のんびりくつろいでいた) (2016/1/23 14:47:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/23 14:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/1/23 15:51:57) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:55:04) |
ロシュ♂騎士 | > | (本日の城内は、複数のイベントが行われていて何時もより城の中の人が多いように感じられる。魔術学院の生徒達による宮廷魔術師への訪問、貴族の令嬢達による王女との御茶会、騎士団による入団試験、大聖堂では各地の聖職者が集って定例の聖職者会議と偶然とはいえこれだけスケジュールが重なってしまったのだ。ただ、ロシュにとっては入団試験はあまり関係ないし、他のイベントともなると尚更で、せいぜい他所の人間を見かけるなくらいである)情報の共有ができていないからこうなるんだよな~ま、俺には関係ないしどっかでサボってるか。 (2016/1/23 22:55:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/23 22:55:19) |
おしらせ | > | セーレ♀修道騎士さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:59:11) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2016/1/23 23:59:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、こんばんは。大丈夫ですよー】 (2016/1/24 00:00:01) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【よろしくお願いします、今日は長く出来ないので、この話の続きで、他愛ない話など出来れば嬉しいのですが、ロシュさんは何かやりたいなどありますか?】 (2016/1/24 00:01:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それで大丈夫ですよー私もそんなに長くは居られないでしょうし】 (2016/1/24 00:02:00) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【では書き出しますね、よろしくお願いします】 (2016/1/24 00:03:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2016/1/24 00:03:44) |
セーレ♀修道騎士 | > | (滞在や入城の許可を得て、今日もまた、城の中を見て回っている。時折すれ違う貴族や騎士達に丁寧に会釈を返しつつ、何とは無しに廊下を歩く。修道院で育った身としては城は新鮮で、どこを見ていても飽きない。壁に掛けられているタペストリー、高価そうな絵画、窓・・・昔話で聞いた、そのままの城に、今自分は立っている、それがなんだか不思議に思えた。と、廊下の先に見知った顔を見つけ、歩み寄りつつ声をかける。無論、サボろうとしていたなどとは思ってもいない)ロシュ、見回りですか? (2016/1/24 00:11:00) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?ああ、セーレじゃないか。見回り…ああ、そうそう、見回りのね、休憩中だよ(何処でサボろうかと考えていると、不意に聞き覚えのある声が話しかけてくる。振り向けばそこに居たのは最近知り合った修道院付きの騎士であるセーレで、見回りかと聞かれればサボっていると胸を張って言える事でも無いので話を合わせておく。このまま此処で立ち話というのも何なので、丁度近くに自分の部屋があるので誘うことにした)ちょっと自分の部屋に戻って休憩しようとね。立ち話も何なんで、部屋にくる? (2016/1/24 00:18:44) |
セーレ♀修道騎士 | > | お勤めご苦労様です、他の人が忙しい中をゆっくりしているのは、少々居心地が悪いですね(ロシュさんの言葉を疑いもせずに苦笑を浮かべていう。見学者である自分が何を手伝う事があるのか、と言われればその通りだが、できる事があるなら手伝いたいとは思っている)そうですね、ロシュがいいのでしたら、お邪魔させて貰います(休憩中だけならお邪魔にはならないだろうと思い、素直に頷く。男性の部屋へお邪魔するということに別段抵抗はない様子) (2016/1/24 00:25:49) |
ロシュ♂騎士 | > | さぁ、どうぞ。何にも無い部屋だけどね(セーレと一緒に自室へと向かい、ドアを開けて招き入れる。ロシュの部屋はベット、テーブル、クローゼット、本棚があるだけでそれ以外は何も無い質素な部屋であった。本棚には意外にも軽薄なロシュに似つかわしくない歴史関係の本や魔導書などが収められており、ロシュの本好きが伺える。部屋には椅子が一脚しかないのでセーレに座ってもらい、自分はベットに腰を掛ける)セーレは何時ぐらいまで城に滞在する予定なんだい?確か、今は許可をもらって滞在しているんだよね? (2016/1/24 00:33:07) |
セーレ♀修道騎士 | > | お邪魔致します・・・案外、綺麗なのですね、男の人の部屋は雑然としているイメージでした(さっと部屋の中を見回して最初に思った事がそれで、本棚へ歩み寄って題名を眺める。自分も本が好きで、伝記や歴史書はよく読む、魔法はわからないが、そちらなら少しは話ができるかもしれない。そんなことを考えていると椅子を勧められふわりとスカートを整えて座る)すみません、椅子をお借りして・・・ありがとうございます。まだしばらくは厄介になろうかと思っています、こちらでなら、私の知らないことも学べるので(膝に手を置き、ロシュさんを見返しながら話す。明確に帰る日取りは決めていない、呼ばれたら帰る、でもいいかなとも思っている) (2016/1/24 00:45:08) |
ロシュ♂騎士 | > | そうなんだ、それじゃあ暫くはこうしてお喋りをする機会があるってことだね。まぁ、確かに城の中は外とは違うからね(自分もほんの2年程前までは一般市民の一人として城下町で暮らしていた身分である、城に来たのは1年ほど前だが今だに新たな発見や、城の中独特の文化とも言えるものに驚くことがあった。城の中でしか経験できない事というのも多いだろう)別にきれい好きという訳ではなくて、単に必要な物が少ないだけだよ。プライベートの時間は女の子と居るか、本を読んでいるかくらいだし(服も散らかるほど多く持っている訳でもなく、部屋に何かを飾ったりとかする趣味も無い。それに、たまにメイドが部屋の掃除をしてくれるので埃がたまることもなかった) (2016/1/24 00:54:46) |
セーレ♀修道騎士 | > | えぇ、まだしばらくは・・・私も、ロシュの話をいろいろ聞いてみたいです、その機会が出来たのは、嬉しいですね(城や歴史に関しては勿論だが、女の子にも精通しているイメージがある、普通の娘がどんなものを付けたり、どんな格好をしているのか、ちょっと興味もあるし、また聞けたらと思う)やる事は案外少ないのですね・・・鍛錬などは、しているのですか?(そして、気になる事がもう一つ。これはロシュに限らないが、城付きの騎士や、兵士の力は如何程か、という事だ。機会があれば手合わせを、と思うが、如何せんみんな忙しそうにしていて声が掛けづらい、なので、まずは聞いてみようと思った次第だ) (2016/1/24 01:05:29) |
ロシュ♂騎士 | > | うん、まぁね。鍛錬とかは…俺は他の騎士に比べれば少ないかなぁ。元々魔術が専門だしね(ロシュは騎士にしては魔術が長けているがそれも当然で、元々魔術師をしていたのだ。それがある日突然、見たことも無い父親の跡を継いで貴族になった事で騎士になった訳で剣を握ったのも2年前からである。元々が魔術師という事もあって、剣の修行はあまり乗り気ではないので剣の腕は騎士団でも一番下になるが、本人はあまり気にしていないのであまり上達はしていない)聞きたいことがあったら何でも聞いてくれ。俺の知っている事なら何でも教えるからさ。 (2016/1/24 01:12:31) |
セーレ♀修道騎士 | > | はい、良ければ、女の子らしい髪飾りや服なども教えて貰えたらと思います(笑んだ青い瞳がロシュを見返す。男の人ではあるが、女の子との遊びも得意だと言っていた、そういう事も、少しずつでも学んでいきたい)そう、ですか、それは少し残念・・・ですが、魔法を使えるのは、羨ましいですね、どんな魔法を?(言葉の端々に、魔法が使えないらしい様子が伺える、魔族の血が流れているにも関わらず、だ。子供のように目を輝かせている) (2016/1/24 01:25:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 女の子らしい髪飾りや服か、それなら喜んで教えてあげるよ。今度一緒に買いに行く?(お堅い感じのするセーレであるが、やはり年頃の女の子という事でそういう事に興味があるらしい。無論、ロシュとしてはそれを拒む理由はなく、セーレとデートできるというのなら喜んでそれに付き合う。当然、そうなればその後は…である)魔法は、王道の火や水、風や土と言った定番の攻撃魔法を主体に、生活に便利な魔法とかも使えるよ(ロシュの使う魔法はメジャーな魔法ばかりであるが、アレンジを加えたりするのが得意なのでバリエーションは豊富である。とはいえ、総合的に見て魔術師としては「普通」のレベルだが) (2016/1/24 01:31:39) |
セーレ♀修道騎士 | > | 願っても無い、どうぞ、よしなに(お誘いを受けると嬉しそうにいい、軽く会釈をする。一人では勇気が持てなかったが、誰かと共に、なら出来る気もする。勿論デートとは気づいていないし、そのあとの事までは想像もできていない)一通りの属性を使えるのですね、素晴らしいです。今度また、見せてくださいね(魔族の血が流れているセーレも、魔力はあるし制御もできる。が、それは学んだからではなく『物心ついた時には既に扱えていた』だけであり、魔法と言うものは未だに使えない、故に小さくても魔法がちゃんと使えるのロシュさんが眩しく見える)と、ゆっくり話し込んでしまいました、私はそろそろ失礼します(時間を忘れて話していたが、ふとロシュは仕事中だった事を思い出して席を立つ【眠気がそろそろまずいので、この辺りでお暇いたしますー】) (2016/1/24 01:42:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました。では〆を書きますね】 (2016/1/24 01:43:25) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【よろしくお願いします、こちらはここまでにしておきます】 (2016/1/24 01:44:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさい】 (2016/1/24 01:45:41) |
セーレ♀修道騎士 | > | 【お付き合い頂きありがとうございました、一足先に失礼致します、お疲れ様でした】 (2016/1/24 01:48:44) |
おしらせ | > | セーレ♀修道騎士さんが退室しました。 (2016/1/24 01:48:53) |
ロシュ♂騎士 | > | そうだね、じゃあ今度の休みにでも行こうか。魔法も、俺の出来るやつなら何でも見せてあげるよ(ロシュが女の子とデートをして、しかも良い関係になっている相手でその後の事が無いわけがない。ロシュもすでにその事は考えていた。そして、魔法の事もセーレの望みを快諾する。特別な魔法が使えるわけではないが、それでも見たいというのなら秘密にするようなものでもないからだ。と、セーレがゆっくりしすぎたと言って席を立つと、そう言えば休憩中という事にしていたのだったと思いだし、これ以上引き延ばすのは難しいので見送ることにした) (2016/1/24 01:49:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それでは私も落ちるかな】 (2016/1/24 01:50:00) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/1/24 01:50:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/1/24 19:41:01) |
ロシュ♂騎士 | > | ったく、何で俺がこんな事を……(城の裏庭でぶつぶつと文句を言いながら四つん這いになり、草をかき分けて何かを探している騎士の姿があった。青年の名前はロシュ、騎士団の一員である。そんな騎士であるロシュが何をしているのかと言えば、大臣の孫娘が無くしたアクセサリーをこうして探しているのだ。こんな事は騎士の仕事ではないのだが、騎士団の中でも生まれ育ちの問題から特に軽んじられているロシュが無理やりこの仕事を押し付けられたのだ。何でも、孫娘はお転婆で城中の至る所で遊んでいたという事で何処に落としたのか全く見当がつかないのだ。そんな何時終わるともしれない仕事を押し付けられれば、こうして愚痴の一つも溢したくなるものだ (2016/1/24 19:41:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さてと、待機しています。待機ロルが使い回しになっちゃったけど、流石にすぐに思い浮かばなくなってきたんですよね】 (2016/1/24 19:41:53) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/24 19:58:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは~お久しぶりです」 (2016/1/24 19:58:50) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【なんか吸血鬼の気分だったので、こんばんわー おひさしゅ~】 (2016/1/24 19:58:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【吸血鬼の気分だったのですねwさて、シチュはどうしましょう?下の続きでやりますか?】 (2016/1/24 19:59:38) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【下の続きでよろしいなら、続きでも良いですよー】 (2016/1/24 20:00:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、下の続きでやりましょう。他にはすぐに思い浮かばないので】 (2016/1/24 20:00:55) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【では、少々お待ち下さいなー】 (2016/1/24 20:02:58) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 今日も暇じゃのぉ(暇、暇、暇である。軍法会議やら隣国の来賓なんかは今日も変わらずあるし、来るしで城自体は忙しい事に変わり無い。変わり無いけれど、最高位宮廷魔術師である自分には関わりのない事。隣国からの客人には、そこそこに軽い挨拶を済ませれば何時ものように体調不良を理由に早々と離席。したのは良いもの・・・する事がない。外は麗らかな天気だと言うのに、何か面白い事はないかと裏庭を見渡せるバルコニーの窓辺にて外を眺めていれば。つい先日・・・否もっと前か。己の時間を邪魔してくれた輩の姿。しかも何やら地面に顔を近づけて居る。探し物をしているのか、地面と対話しているのかはしれないが。暇つぶしは出来そうだったので。)浮け(たった一言。本当に、この一言だけを呟けば。地面に突っ伏すようにしている青年騎士の周辺にある小石や木々やなんかが、ふわっと重力を無視し浮き上がり始める。) (2016/1/24 20:06:50) |
ロシュ♂騎士 | > | (全く見つかる当てが無い。一体何時までこんな風に探していればいいのかとため息を吐いていると、不意に周囲の石ころ等が浮かび上がってくる。一体何が起こっているのかとキョロキョロと周りを見回しているが周囲に誰か居る様子は無い。前も同じような事があったがその時助けてくれた宮廷魔術師の姿も見当たらない。と、そんなふうに顔を上げていると)が!?・・・いったぁ・・・(ロシュの顎に、丁度真下にあった石が直撃してもんどりをうつ。そして、浮かび上がった石等を見上げるとそれよりももっと上に誰かが居るのが目に映った。その容姿には見覚えがある)シィリス様…? (2016/1/24 20:16:02) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | カカっ中々に愉快じゃわい。如何じゃ?探し物は見つかりそうかぇ?(バルコニーから身を乗り出し、青年騎士の様子を眺める蒼白の少女。尊大かつ慇懃な態度にて青年が慌てふためく姿を、それはもう愉快そうに眺めて居る。すれば意識が削がれた所為なのか顎に小石が命中し、もんどり打って居る姿には小声乍も肩を揺らし、笑いすぎてお腹が痛いとでも言う様にお腹を抑え。青年へと問いかけるのだが。この距離では些か不便。ならばとバルコニーへと足をかけ。今にも飛び降りようとしている。)ほぉ、わしの名を覚えておったか、褒めて使すぞ?(カカと楽し気に口角をあげて。) (2016/1/24 20:19:30) |
ロシュ♂騎士 | > | イタタ…そりゃあもう、覚えていますよー!(顎をさすりながら見上げてバルコニーに居るシィリスに返事をする。距離があるせいか少々聞き取りにくいので、少し大きめに声を出すと、この距離では会話をするのが大変と思ったのかバルコニーに足をかけて飛び降りようとしだす。ちなみに、下からだと法衣の中が見えそうだったりしてちょっとそこが気になったりもする)って、ちょ、飛び降りるつもりですか!?あ、危ないですよー!(慌ててシィリスを受け止めようと腕を広げるロシュ。当たり前だが、そんな高さから落ちてきた人間を受け止めれる訳がないし、そもそも相手が誰かを考えれば浮遊術くらい使えるのは想像に難くない。どうやら慌てていてそんな事まで頭が回らないようだ。すっかり探しものの事も忘れてバルコニーの下へと駆け寄る) (2016/1/24 20:26:35) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 危ないぞぇ?(バルコニーに足をかけると短めのローブから下着が見えそうになるが、残念かな下着と言う邪魔なモノを好まない、この少女。侍女やメイドに口煩く下着をお召下さいと言われてもなお、かような拘束具は好かぬと言って聞かず。誰かに見られた所で、自分は女なのだし恥ずかしいとも思っていないようで。自分を受け止める為にバルコニーの真下迄やってくる青年騎士。優しいものよなぁとは思うけれど。自分にはいらぬ心配。)WINGー翼ー(先ほどと同じように簡易の呪文を呟けば、少女の背中に天使の翼と見紛う純白の翼が現れ。ふわっと体重を感じさせないかのように浮き上がれば、青年騎士の背後へと着地。)受け止めようとした事は、礼を言うぞ?(にやり悪戯っこのように微笑んで) (2016/1/24 20:34:08) |
ロシュ♂騎士 | > | ぐぅ…い、いや、ほら、どんな達人だってミスすることはあるじゃないですか(背後に降り立ったシィリスの悪戯な笑みに、恥ずかしいのを隠すかのように言い訳をする。翼が現れて背後に降りるまでの間、法衣の中が見えてしまっていたのだがそれは言わないでおこうと心に誓う)今の術はシィリス様がやったんですか?前にソナタが使った術を同じ術なのかな(ともあれ、折角探しやすいようにしてくれているので浮かんでいる諸々の中から目当ての物を探すとあっさりと見つかった)ありがとうございます、シィリス様。そう言えば、この間ワインを頂いた時依頼ですね~あの時は有難うございました(以前、夜の城内でシィリスと遭遇しワインでも飲まないかと誘われて部屋に行ったきり会っていなかった。その時の礼を言っていなかったなと思いだし、今回の事も含めてお礼を言う) (2016/1/24 20:42:07) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | あやつのは物質探知、今わしが使うたのは言霊じゃ(聞き覚えのある名前を聞いて些か苦笑を浮かべる。あのぽやぽや娘が外を歩いて居るのは、珍しい事ではないだろうか。なんて思いつつ。居心地悪そうに言い訳するように言葉を選び乍、話しを変えるかのようにソナタと言う名前の魔術師の話しに変わった。普段城内でも、あまり見かけない女性。ひょっとして友人は居ないのではと思って居たのだが、如何やら知り合いらしいので。ふむふむと感心するように。)わしも楽しめたでな、気にする事ではないわ。 中々酒に付き合おうてくれる輩も最近では少のうてなぁ(自分的にはつい先日だけれど、それなりに前の事を思い出すようにお礼を言われれば。自分としても悪い気はしない。中々に楽しめたし、また誘っても良いかもしれないと。) (2016/1/24 20:48:20) |
ロシュ♂騎士 | > | なるほど、似て非なるものって感じですか(シィリスの説明を聞いて何となく理解はしたものの、しっかりと理解した訳ではない。魔術師としては平凡なロシュでは宮廷魔術師レベルの魔術理論等はまだ難しいのだ。この間の事も含めて礼を言うと、シィリスも楽しめたという事なので「それは良かった」と返す)そうなんですか?酒くらい付き合ってくれてもいいのに…俺なら何時でも付き合いますよ(そう言えば、急に現れて探しものの手伝いをしてくれたが上で何をしていたのだろうか?此処の所他国の使者が訪れたりもしているのでシィリスは忙しいのでは無いかと少し心配してしまう)あの、所でここで俺と話していていいんですか?外交の使者も来ていると聞きますし…まさか、俺みたいにサボりとかじゃないでしょうし(自分はちょくちょく仕事中にさぼったりする事があるが、まさか位の高いシィリスがそんな事するわけ無いだろうと思っている) (2016/1/24 20:56:49) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 説明出来なくもないがのぉ、おんしが興味あるならば簡易ではあるが説いてやっても構わぬよ。(此方の言うことを理解したのかしてないのか、分からないが納得出来たと言った所か。違い等あってないようなもので、本当に細かい部分でしかない。宮廷仕えの魔術師ならば言霊を用いた術を併用するのは、ごく一般的。魔術を囓った事のある人間であるなら、術式を理解すれば誰でも使えるというものだ。)わしと違って、みな忙しくしておるのであろうなぁ(自分と違ってと言うか、本来なら宮廷魔術師しかも最高位であるなら忙しくしているはずなのだが、そんな事何処吹く風状態で。のんびり。のんびり。次の酒の席が既に楽しみなようで、にやりにやり。)サボりじゃよ。長い話ばかりで、退屈でのぉ。(元より顔色が悪い所為で、宮廷魔術師は体調不良とでもいえば誰も無理強いはしないし、何より陛下や殿下の意見さえ退ける力を有する自分に無理強い出来る輩も居ない為。国家l規模の大事な会談さえ平気で抜け出す少女。寧ろ、それの何処が悪いのかとでも言いたげに。) (2016/1/24 21:04:27) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 何時までも、この様な場所におっても仕方なかろ。何処か良い場所はないかぇ?(部屋に戻っても良いが見張りの兵士や陛下や殿下らが待ち構えていそうなので、何処か身を潜める事の出来る場所はないか?と尋ねてみたり) (2016/1/24 21:04:33) |
ロシュ♂騎士 | > | さ、サボりですか。まぁ、俺も他人の事を言えた人間じゃないんですけど。お堅い話は嫌いなんですね~俺も一緒ですよ(本来はこのような所で、騎士の中でも下っ端であるロシュと話しているような立場ではないのだろうが、どうも気が合うのか目上の相手ではあるが話していて楽しく感じる。どこかいい場所は無いかと聞かれると、すぐにある場所が思い浮かんだ)有ります有ります。前にソナタに手伝ってもらった時も其処でお礼をした事が…ああ、いや、何でもないです。とにかく其処へいきましょう(そう言うと、裏庭でもひっそりとした場所にある、使われていない倉庫へと案内する。表の入り口や窓は中の荷物で塞がれており、裏口からしか入れないがロシュが良くサボるのに使っているので中はあまり埃っぽくないし案外片付けられている)ここなら一晩隠れていても見つからないと思いますよ。 (2016/1/24 21:11:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちょっとだけ訂正した文に変えます】 (2016/1/24 21:13:49) |
ロシュ♂騎士 | > | さ、サボりですか。まぁ、俺も他人の事を言えた人間じゃないんですけど。お堅い話は嫌いなんですね~俺も一緒ですよ(本来はこのような所で、騎士の中でも下っ端であるロシュが話していいような相手ではないのだろうが、どうも気が合うのか目上の相手ではあるが話していて楽しく感じる。どこかいい場所は無いかと聞かれると、すぐにある場所が思い浮かんだ)有ります有ります。前にソナタに手伝ってもらった時も其処でお礼をした事が…ああ、いや、何でもないです。とにかく其処へいきましょう(そう言うと、裏庭でもひっそりとした場所にある、使われていない倉庫へと案内する。表の入り口や窓は中の荷物で塞がれており、裏口からしか入れないがロシュが良くサボるのに使っているので中はあまり埃っぽくないし案外片付けられている)ここなら一晩隠れていても見つからないと思いますよ。 (2016/1/24 21:13:52) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 暇つぶし程度に今の職を引き受けただけ故なぁ。それ程思い入れは無いんじゃよ(自分がサボる事が意外だった様子の青年騎士。宮廷魔術師と言えば真面目な印象もあるのだろう。というか普通の魔術師ならば真面目に国家の為、研究やら会議やらに参加するのだろうが。自分は永い永い余生の暇を潰すために引き受けただけなので、他の魔術師達よりは真面目さにかけるし忠誠心等と言うものも持ち合わせていなかったりするのだが、新たに生まれる命や自分を慕うモノ達には愛着があるので、中々に楽しい時間を過ごして居るのも事実。サボりには打って付けの場所があると案内されたのは裏庭の一角。荷物等で入口の塞がれた場所。その荷物を退ければ現れた入口。確かに、これなら誰にも見つかる心配もなさそうだ。室内も思いのほか掃除が行き届いては居るのだが・・・・)殺風景じゃのぉ(片付いては居るが必要なモノしかない室内。些か色気に欠けると思ってか。パチンっと指を鳴らす。すれば部屋の片隅には小さなチェスト、窓にはレースのカーテン。ベッドには刺繍が施されたシーツ。部屋の中央には円形のラグ等が (2016/1/24 21:20:34) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | ポン、ポン、ポンと正に子供達が夢見る魔法であるかのように姿を現した。)如何じゃ?(部屋を綺麗に飾り終わり満足そうに、微笑んで) (2016/1/24 21:20:38) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【部屋改装しちゃった(てへ)】 (2016/1/24 21:20:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【これはもう・・・いろんな事に使うのに便利になりましたねw】 (2016/1/24 21:22:05) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【ねっ 連れ込むなら、これくらいしても良いんじゃないかと思ったのです~】 (2016/1/24 21:22:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 殺風景なのはまぁしょうがないですよ、元々倉庫ですし…(と話していると、シィリスが指を鳴らしただけで倉庫の中が一気に様変わりする。それこそ此処に住んでもいいくらい、様々な装飾が、調度品が出現する。目を丸くするロシュは改めてシィリスの魔術師としての実力に驚かされる事になった。倉庫の中を見渡し、とりあえず立ち話も何だからとベッドに腰をかける)凄いですね…いやはや、流石というか何というか、どうお礼をすればいいか迷っちゃいますね(探しものは手伝ってくれるし、自分の隠れ家として使っている倉庫を改装してくれるしと、シィリスには色々とやってもらっているので何かお礼をしなくてはと思い。とは言え、どうすれば喜ぶのか見当が付かない。自分が出来ることなど、シィリスからすれば他愛のないことばかりだろう)何か、して欲しいお礼とかはありますか? (2016/1/24 21:29:48) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 簡易の空間転移じゃよ。カカっ大層な事でもないがのぉ(部屋の片隅のチェストの上には何時の間にか季節の花の鉢植え。刺繍が施されたシーツの掛かっているベッドの横には小さなベッドサイドのテーブルが。そこには銀細工の燭台と小さな水差し。暖炉が無いのが些か不満ではあるが、これだけ小さな場所に暖炉を取り付けるのは流石の自分でも一苦労。何か良い案はないものかと部屋の改装が楽しくなってきたようで、にやにやしながら思案にふけっていれば。)礼等構わぬよ、わしが好きでした事故なぁ、まぁ、如何してもと言うなら(次は如何しようか矢張り暖炉か囲炉裏は必要だろうかなんて考えるのが楽しいのだけれど、それに関してお礼がしたいと言うので、それならと意味深な言葉を残し。色白で冷たささえ感じる線の細すぎるしなやかな手を彼の頬へと滑らせて。) (2016/1/24 21:39:09) |
ロシュ♂騎士 | > | いや、世の中の殆どの魔術師は出来ないと思いますよ、それ…(大層なことではないと言うが、ロシュには修行してもこんな風に使えるようになるとは思えなかった。やはり、実力の差がありすぎるのだろう。更に増えていくアイテムに、倉庫の中は最早自分の私室よりも豪華になっており、これだけの物を一体どこから転送してきたのだろうと不思議に思う)いやぁ、そう言う訳にも…!?(シィリスはこの事で礼は要らないと言っているが、流石にここまでしてもらって何もしないのも悪い気がする。ここは無理を言ってでも礼をしようと思っていると、不意に彼女の白い手がロシュの頬に触れて何が起こるのかとドキドキしてしまう)あ、あの、血を吸うのはちょっと…他の事なら何でもしますよ。楽しくなるような事とか色々(血を吸われるものだと思い、それ以外ならと付け加える) (2016/1/24 21:48:17) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 空間干渉術を習得すれば出来ると思うがのぉ(よほど高位な術者しか使用出来ない術式ではあるのだが。元より人間ではないのだから、それ程凄い術だとは思って居ないようで。青年騎士の反応を不思議そうに眺める。空間干渉さえ心得れば断裂も転移も思いの侭ではあるが、それを容易にこなせるのはヒトの摂理から外れている所為もあるのかもしれず。彼の首筋にでも噛み付いてやろうかと、ゆるり、ゆるり冷たさを感じさせる掌で彼の頬を撫でて居れば、彼に先に言われてしまいあからさまにガッカリするのだが。)それなら、それで構わぬよ。代わりに、おんしの子種でも頂くとするかのぉ。(なんともアッサリ凄まじい事を告げる外見のみ少女のおばば。血が吸えないなら、選択肢は他にもないし。彼が、どの様に自分を楽しませてくれるのかも興味があるのか。にたり悪い笑みを浮かべて。他に楽しめる事があるなら、聞いてみたいものよなぁ。なんて首を傾げて) (2016/1/24 21:53:40) |
ロシュ♂騎士 | > | あ、危なかった…って子種ですか?子種…ああ、いや、いいですよ。その代わり、どうなっても知りませんよ?(シィリスが子種を所望すれば一瞬驚くものの、そう言えばソナタも同じだったなと思い納得する。そして、実は特に意味は無いのだが意味ありげな台詞を吐いて見る。単に押されっぱなしも癪だなという理由で。シィリスの腰に手を回して抱き寄せるとそのまま顔と顔が触れるかというくらい近づけて、シィリスの顎をくいっと上げさせるとその唇に唇を重ねる。シィリスの唇に舌を這わせ、そこから徐々に口内へと侵入していくロシュの舌。それがシィリスの小さな舌を捉えれば絡ませるようにして息が詰まるかと思うくらい濃厚なキスをする)ふふ、こうして間近で見るとより一層可愛らしさがわかりますよ(キスの合間に、甘い言葉を囁きながらも腰に回した手がシィリスのお尻を撫で始める) (2016/1/24 22:02:39) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【エロルにもってけるように頑張ったのに、こんなに早く時間切れ(しょぼ)】 (2016/1/24 22:08:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ありゃ、残念です。もっと早くレスできればなぁ・・・どうしても時間が掛かってしまい】 (2016/1/24 22:09:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、次回は続きからにするとか】 (2016/1/24 22:09:51) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【いえいえ、レス速度は十人十色なので、お気になさらず~ そうですね、折角お部屋も改築したので、続きからお願いしますねっ】 (2016/1/24 22:10:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい。そして、なんとかしてシィリスを孕ませれないものかと画策しておきますw】 (2016/1/24 22:10:48) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【吸血鬼を孕ませるのは・・・・w 命を宿せない体だと思われますw】 (2016/1/24 22:11:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【やはり難しそうですね。果たして、ロシュはこの後どうなるのか!?シィリスの虜になるのか、シィリスを虜にするのか!?】 (2016/1/24 22:12:59) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【齢千年の吸血鬼ですからねぇw 暇つぶし程度に、他の女共と競い合って見るのも一興かのぉ。程度でしょうかw】 (2016/1/24 22:13:47) |
ロシュ♂騎士 | > | 【手強いですねぇw続きが楽しみです。他のキャラもお待ちしておりますよー】 (2016/1/24 22:14:40) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【王族に「姉上」と呼ばせる女ですから~w それでは、そろそろ失礼しますねっ 有難う御座いましたぁ~】 (2016/1/24 22:15:50) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2016/1/24 22:15:56) |
2016年01月12日 21時48分 ~ 2016年01月24日 22時15分 の過去ログ
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