「即嵌め鎮守府乱交中【投棄:娯楽室】」の過去ログ
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2016年01月07日 07時43分 ～ 2016年01月27日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 長門★ | > | 【かなりの駆け足でしたが、お相手ありがとうございました。また時間のあるときに、一緒にたっぷり楽しめたらと思います。ではでは、失礼しますね】 (2016/1/7 07:43:08) |
| おしらせ | > | 長門★さんが退室しました。 (2016/1/7 07:43:26) |
| 響改♀ | > | 【いえいえこちらこそありがとうございました。また今度・・・ですね】 (2016/1/7 07:44:13) |
| 響改♀ | > | ・・・(むく)毛布・・・そうか・・・気を失ってしまったんだね・・・(衣服を直して立ち上がると再び体が火照り始める)っぅ・・・今日は・・・一体どうしたって・・・言うんだ・・・はぁ・・はぁ・・ (2016/1/7 07:48:58) |
| 響改♀ | > | これ以上は・・・っはぁ・・・だめなのに・・・はぁ❤・・・ (2016/1/7 07:50:43) |
| 響改♀ | > | とりあえず・・・ここから・・・離れよう・・・はぁ・・はぁ (2016/1/7 07:53:08) |
| おしらせ | > | 響改♀さんが退室しました。 (2016/1/7 07:53:41) |
| おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2016/1/10 16:13:43) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/10 16:13:47) |
| 響改♀パーカー | > | 長門さん……(下着を下ろしてスカートをたくしあげて) (2016/1/10 16:14:48) |
| 長門★ | > | ふふ、響……何だ、そんな格好をして、もう欲しいのか？（スカートを床に落として、下着を脱いで硬くそそり立った主砲を外に晒す） (2016/1/10 16:16:33) |
| 響改♀パーカー | > | うん……長門さんの大きくて……硬いの……入れて……(長門に見せたその秘所は既に蜜でとろとろになっている) (2016/1/10 16:18:33) |
| 長門★ | > | （スカートから何かを探りつつ） いいだろう……ベッドの上で四つん這いになって、尻を上げて待っていろ…… (2016/1/10 16:20:18) |
| 響改♀パーカー | > | (言われた通りにベッドの上で四つん這いになりお尻を上げて)これで……いいかな…… (2016/1/10 16:22:33) |
| 長門★ | > | ああ、いい子だ……（ベッドの上に乗ると、響の入口に主砲の先端をあてがい、ゆっくりずずず……と根元まで埋めて子宮口にコツン、と先端を当てて） さて、いくら時間が少ないにしても、せっかくお前と遊べる機会にただ抱くだけと言うのもつまらんからな。まずは、正月の時の埋め合わせと行くか（ヴィィ…、と言う振動音を鳴らして、響のクリトリスに電動マッサージ器を当ててやる） (2016/1/10 16:27:20) |
| 長門★ | > | 【時間ですけど、１８時リミットぐらいで大丈夫です？】 (2016/1/10 16:28:36) |
| 響改♀パーカー | > | 【そのくらいでお願いします。】 (2016/1/10 16:29:09) |
| 長門★ | > | 【了解ですー】 (2016/1/10 16:29:23) |
| 響改♀パーカー | > | んっはぁっ❤子宮❤……届いてる❤……え？……なに？……なんおっ❤っっはっぁっっっ❤❤❤(子宮を小突かれて甘い声を漏らしたあと長門の言葉に聞き返した時クリトリスに電マを押し当てられて悶絶する) (2016/1/10 16:31:53) |
| 長門★ | > | ふふ、そんな反応をされると、私もやり甲斐があるな……（ぐにぃ、と強くマッサージ器を押し付けたかと思えば、少し緩めるのをリズムをつけて繰り返しながら、軽く腰を前後させてコツコツと先端で子宮口をノックして） そう言えば、お前はこっちの方はどうなんだ……？（アナルに軽くローションを塗ると、ローターを軽く当ててやる） (2016/1/10 16:36:01) |
| 響改♀パーカー | > | ひゃぁぁぁっっ❤❤それダメぇぇぇ❤❤おまめおかしくっ❤❤んひっ❤おちんぽふかいぃ❤そっちはぁっやらぁっ！(電マの動きに緩急が付くと少し話せるようになったところを子宮を突かれて再び喘ぎ声に変わる、そんな中にアナルを刺激されると強く否定する)【興味はあるけど今はまだ……】 (2016/1/10 16:41:39) |
| 長門★ | > | ふむ、こっちの練度はまだまだか……（本気混じりの拒絶に、アナルに当てたローターは離してやって。その代わり、と言わんばかりに尻尾を掴むと、軽くクイ、と引いては緩め、引いては緩めを繰り返しながら、少しずつ腰の動きを大きく速くして、コツコツコツコツ、とリズムよく子宮口を先端で叩いていく） (2016/1/10 16:48:08) |
| 響改♀パーカー | > | いひゃっ❤じっ"ぽ"はだめ"ぇ"っっっっ❤❤あひっ❤奥と一緒なんてぇ"ダメぇぇぇっ❤❤(アナルへの刺激が無くなり安心したところを尻尾と子宮の急所二ヶ所を責められてガクガクと全身を震わせる) (2016/1/10 16:51:29) |
| 長門★ | > | 響の弱いところは何となくわかってきたからな……遠慮せずに、先にイってしまってもいいんだぞ？（ぐにぐにと握った尻尾を揉みしだきながら、もう一段階腰の動きのギアを上げずちゅっずちゅっと水音を響かせながら膣内を貫いて、さらには強めにマッサージ器をクリトリスに押し当ててやる。尻尾とクリトリスで手がふさがっているので腰を掴んで固定できずに、突き入れられる主砲がやや上下左右にぶれて不規則に膣壁を擦り、その度にローターとクリトリスの当たる角度がランダムに変わっていく） (2016/1/10 16:59:10) |
| 響改♀パーカー | > | ひぎぃっ❤らめっ❤弱いところ❤全部❤いじめ❤られて❤いくっ❤止まんなくなるっ❤んひっ❤おちんぽで❤拡張❤されちゃってるっ❤んぎぃ❤くりだめぇぇえっ❤磨かれへぇ❤すりへっひゃぁぁぁあ❤(更に尻尾を刺激され子宮を小突くリズムも早くなり絶頂寸前のところにクリトリスを電マで押し潰され膣全体を責められることで連続絶頂のスイッチが入ってしまう) (2016/1/10 17:05:47) |
| 長門★ | > | ふふ、イってしまっっているな、響。では、私も本気でやらせてもらうぞ……（尻尾を握っている手で、そのまま響の腰をガッチリ掴んでしまうと、急に腰の動きをこれまでとは違ったレベルで激しくして、響の尻肉に腰を叩きつけるようにしてバチンバチンと肉のぶつかる音を鳴らしながら、ズドン、ズドンと音が聞こえてきそうな勢いで子宮口に主砲を叩きつけて、時折子宮口を先端でめくり、押し広げていってしまう） (2016/1/10 17:19:17) |
| 響改♀パーカー | > | くっふっ❤っっっっ❤ながとさっ❤はげしっ❤尻尾ごとなんてっ❤とんじゃうっ❤んぎぃ！❤あへっ❤子宮で❤のみこんじゃっ❤(連続絶頂が始まると途端に長門の動きが激しくなり息も耐えたえになり全身で痙攣し絶頂を示す) (2016/1/10 17:23:02) |
| 長門★ | > | ふふ、子宮で私のモノを飲み込んでくれるのか……？（絶頂している響に、止めとばかりにスパートをかけて、何度も荒々しく貫いて、奥まで抉り。やがて限界が訪れれば、ぐい、と腰を響の尻に押し付けるようにして、限界まで主砲を押し込んで、子宮口を完全に押し広げてしまい、亀頭を子宮の中に埋めてしまい）……うっ、くうっ…！（そこで動きを止めたかと思うと、呻き声を漏らして体をビクビクと震わせて、少し遅れてどくどくどぷどぷっと生暖かい精液が響の子宮に直接注がれていく） (2016/1/10 17:32:16) |
| 響改♀パーカー | > | ひぎぃゃぁっ！❤❤(子宮に巨大な長門の肉棒を押し付けられると子宮口が開き子宮の奥まで入ってしまい)っっはっぁっ❤❤やら❤そんなの❤ぜったい❤っっっっ❤❤❤❤……(射精されると子宮の壁にびちゃっびちゃっと当たる感覚に強烈な絶頂が全身を覆いその場に突っ伏してしまう) (2016/1/10 17:38:00) |
| 長門★ | > | 口ではそう言うが、お前の子宮はすっかり私のモノを咥え込んでしまっているではないか、なぁ……（言いながら、中でビクビクと主砲を震わせて精を吐き出し続けて、子宮いっぱいに満たしてしまい。そして射精が収まれば、名残を惜しむかのように軽く数回腰を振って、子宮の奥に先端を当てて。それから、ずぽぉ、と音を鳴らしながら、主砲を膣から引き抜いていく）……ふふ、存分に楽しませてもらったぞ、響……。（そう声をかければ、その場に突っ伏した響に布団をかけてやり、ベッドの端に腰掛けて様子を見守る） (2016/1/10 17:46:26) |
| 響改♀パーカー | > | (肉棒を抜かれるとビクビクと反応して)んんぅ……ながとさん？……私……あぁ……そうか……気をやってしまったんだね…… (2016/1/10 17:49:49) |
| 長門★ | > | ああ、そうだ……もう少し、休んでいろ。私も、休ませてもらうからな……（意識がはっきりしてきた響に声をかけられると、かけてやった布団に潜り込み、一緒に寝るような風に寝そべって。やがて射精の疲労感からうつらうつらし始めて） ……おやすみ、響……（チュッと頬にキスをすると、いつの間にか寝息を立て始めた） (2016/1/10 17:53:51) |
| 長門★ | > | 【では、こちらはこんな感じで〆でー】 (2016/1/10 17:54:22) |
| 響改♀パーカー | > | ふふっ……私も……このまま……(そう言うが早いかすぐに深い眠りに落ちていく) (2016/1/10 17:55:47) |
| 響改♀パーカー | > | 【ありがとうございます。もっと時間のあるときにじっくり……されたいものです……】 (2016/1/10 17:56:46) |
| 長門★ | > | 【こちらこそありがとうございます。そうですねぇ。何とか都合がうまく合えばいいんですが、まぁ、とりあえずは先の楽しみにしておいて下さいませ】 (2016/1/10 17:58:38) |
| 響改♀パーカー | > | 【えぇ……期待……してます。】 (2016/1/10 17:59:54) |
| 長門★ | > | 【はい。その時が来たら期待を裏切らないように頑張りますね（＾＾）】 (2016/1/10 18:00:44) |
| 響改♀パーカー | > | 【では私はこれで……】 (2016/1/10 18:01:32) |
| 長門★ | > | 【はい、どうもお疲れ様でした】 (2016/1/10 18:01:49) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが退室しました。 (2016/1/10 18:02:54) |
| おしらせ | > | 長門★さんが退室しました。 (2016/1/10 18:03:06) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:01:45) |
| 響改♀パーカー | > | 私はもうダメかな……体が疼きっぱなしで辛いよ…… (2016/1/11 00:02:32) |
| 響改♀パーカー | > | 誰でもいい……壊して欲しい…… (2016/1/11 00:03:04) |
| おしらせ | > | 最上★さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:12:00) |
| 最上★ | > | 壊してって、また尋常じゃない状態だね？ こんばんは。（不意と現れて声を掛ける） (2016/1/11 00:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀パーカーさんが自動退室しました。 (2016/1/11 00:23:39) |
| 最上★ | > | あらら、寝ちゃったかな？ (2016/1/11 00:24:20) |
| 最上★ | > | ん。よし。ボクも行こうっと。 (2016/1/11 00:33:02) |
| おしらせ | > | 最上★さんが退室しました。 (2016/1/11 00:33:05) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/15 05:16:13) |
| 響改♀パーカー | > | なんだか……身体が疼く……はぁっ。 (2016/1/15 05:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀パーカーさんが自動退室しました。 (2016/1/15 05:37:41) |
| おしらせ | > | 時雨改ニ♀さんが入室しました♪ (2016/1/16 14:35:43) |
| 時雨改ニ♀ | > | .....僕も...こうなっちゃったらなぁ....っ....(顔を赤らめながらへたぁと座り込み) (2016/1/16 14:36:39) |
| 時雨改ニ♀ | > | だれか.,..来てくれないかなぁ...,(足を擦り、スカートをきゅうと握って) (2016/1/16 14:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改ニ♀さんが自動退室しました。 (2016/1/16 15:03:36) |
| おしらせ | > | 加古改二☆さんが入室しました♪ (2016/1/17 23:58:58) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/1/17 23:59:09) |
| 加古改二☆ | > | (加古が用意した部屋は大きなダブルベットがあって、すぐ横にはお風呂まで付いていて、そこにはマットやローションなども置かれていて)まるでラブホみたいだけど…今から浜風ちゃんとエッチなことするからいいよね？ (2016/1/18 00:00:57) |
| 浜風♀ | > | はい...(恥ずかしそうに答える) (2016/1/18 00:01:24) |
| 加古改二☆ | > | ふふっ…そんな恥ずかしそうにしてる浜風ちゃん可愛いよ…♪(ゆっくりと浜風ちゃんの制服を脱がせていき、裸にさせたと思えば、ショーツを脱がし、また黒ストを履かせてみて)ふふっ、これはあたしが好きだから履かせちゃったけど…ねぇ、浜風ちゃん？ベットがいい？それともお風呂がいい？…それとも両方？ (2016/1/18 00:03:45) |
| 浜風♀ | > | りょ、両方で... (2016/1/18 00:04:53) |
| 加古改二☆ | > | なら、まずはお風呂入ろっか？(すでに湯を張っていたお風呂に浜風ちゃんと一緒に入り)ちょっと待っててね？(そう言って1人お風呂を、あがり、マットを引いて、ローションを自分の体にかけて、マットにまかけてから)浜風ちゃん？おいで？あ、滑りやすいから気をつけてね？ (2016/1/18 00:06:33) |
| 浜風♀ | > | は、はい、よ...とと...うわぁ！？思いっきり滑って加古ちゃんの方にコケる) (2016/1/18 00:08:00) |
| 加古改二☆ | > | ほら、今行ったばかりなのに…(浜風ちゃんを受け止めてあげて、そのままマットの上に仰向けで寝かせてから、ローションを身体中にかけてから)ん…♪浜風ちゃん…(そのまま覆いかぶさるように体をくっつけて、胸と胸を合わせて体をこすりつけていきながら) (2016/1/18 00:10:06) |
| 浜風♀ | > | あ、ありがと... ぶるん！(冷たい感触に一瞬体を震わせ)あっ...(胸が擦れ声をあげる) (2016/1/18 00:11:15) |
| 加古改二☆ | > | ふふっ…♪浜風ちゃんほんと可愛い…(ね、どうしたい？このままあたしに犯されたいかな？なんて、意地悪を言いながら、股間の筋をなぞるようにおちんぽをこすりつけていきながら)…浜風ちゃんおっぱい…やっぱりおっきい…♪(と、暗かった部屋の電気をわざと明るくして、浜風ちゃんの体をまじまじと見ながらも、こすりつけていく) (2016/1/18 00:14:48) |
| 浜風♀ | > | あっ、ぁあ、は、恥ずかしい、あんま見ないでくださぃ....(顔を赤くしながら加古ちゃんの目を手で遮ろうとする) (2016/1/18 00:16:59) |
| 加古改二☆ | > | ダメ。浜風ちゃんをもっと見させて…♪(顔を近づけて、悪い笑みを浮かべながら)ねぇ…ゴムあるけど、つけないでいいよね…♪浜風ちゃん (2016/1/18 00:19:41) |
| 浜風♀ | > | あぅぅ... つ、つけないでください... (2016/1/18 00:20:06) |
| 加古改二☆ | > | なら、ゴムはつけないけど…中に出さないでなんて言われても…無理だからね？♪(と、ローションでねとねとになった黒ストの股間部分だけを破って、おまんこをあらわにして)…浜風ちゃんのおまんこ…綺麗♪もしかして…あたしが始めての相手とか…？ (2016/1/18 00:23:02) |
| 浜風♀ | > | はい... はぅん...(おまんこが空気に触れ軽くぴくっとし)は、はい....(顔を赤らめながら) (2016/1/18 00:25:47) |
| 加古改二☆ | > | 嬉しいな…あたしが初めてなんて♪…痛かったら言ってね？(体をくっつけて、浜風ちゃんの胸を舐めながら、おまんこの中にゆっくりといやらしい音を立てながら挿入していき)浜風ちゃんのおまんこ…すっごくあつい…/// (2016/1/18 00:28:41) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ...(びくっ びくっ) (2016/1/18 00:30:03) |
| 加古改二☆ | > | ほらっ…浜風ちゃんの、おまんこの中でおちんぽが、動いて…浜風ちゃんすっごくやらしい顔してるよ…///(だんだんと腰を振るスピードを上げていき)ねぇ…浜風ちゃん気持ちぃ？もっと喘いでもいいんだよ…あたしを求めて… (2016/1/18 00:33:20) |
| 浜風♀ | > | あっ、加古さ、んぅぅ、もっと、もっとぉ(ビクビクしながら中を締め付け) (2016/1/18 00:34:14) |
| 加古改二☆ | > | 初めてなのにもうこんなにもおちんぽの気持ちよさに目覚めちゃって…悪い子にはお仕置きしないと♪(腰をがっちりとつかんで、さらに腰を押し付けておくの方を刺激しながら子宮口をコンコンとノックしてから)ねぇ…あたし結構早漏だから…すぐにいくんだ…ねぇ、だから浜風ちゃんには何度も何度も中出しして、子宮がたぷたぷになるまでセックスしてあげる♪もっと喘いで…あたしを興奮させて♪ (2016/1/18 00:40:04) |
| 浜風♀ | > | あっ、奥ぅ、あたってりゅぅ、あっ、ひゃぁぁん、もっとついてぇぇ (2016/1/18 00:41:39) |
| 加古改二☆ | > | う、ん…もちろんっ…ま、まずは浜風ちゃんの中にっ…んぅっ！！(言われるがままに奥をしつこくついていき、そして、子宮に入るくらいに押し込んでから中に出していって)はぁー…はぁー…浜風ちゃん…気持ちよかった… (2016/1/18 00:45:52) |
| 浜風♀ | > | ひゃぅぅぅ！！！(出されると同時に体が大きくはね)ひゃ、ひゃぁ... (2016/1/18 00:46:46) |
| 加古改二☆ | > | 浜風ちゃん…これで妊娠したらママになっちゃうね？///(なんて冗談を言いながら、ゆっくりと浜風ちゃんの中からおちんぽを抜いてから)なら、とりあえずお風呂はいって体洗おっか？ (2016/1/18 00:49:40) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ひゃい...(ろれつが回らず、ふらふらと起き上がり加古に寄りかかり)連れてってぇ.... (2016/1/18 00:50:52) |
| 加古改二☆ | > | ふふっ、了解だよ♪(寄り添ってきた浜風ちゃんの体を支えながら、一緒にお風呂に入り体を洗い、綺麗にしてから)なら、ベットで2回戦と言いたいところだけど…時間がね…(気づいたら12時回ってた…) (2016/1/18 00:52:51) |
| 浜風♀ | > | ほ、ほんとれすね...しましゅかぁ...？【本音としては寝たいです】 (2016/1/18 00:54:18) |
| 加古改二☆ | > | いや、あまり無理しないでいいよ？私が無理やり誘ったのもあるし…そのままベットに2人転がりこんで)なら、またにしよっか？そのときはまたお相手よろしくね？浜風ちゃん…(そのまま毛布をかけて2人で寝てしまうのでした)【なんだか無理やり誘っちゃってごめんなさいですよー。なら、また今度という形で…今夜はありがとうございましたー！】 (2016/1/18 01:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2016/1/18 01:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古改二☆さんが自動退室しました。 (2016/1/18 01:20:30) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/1/18 06:01:21) |
| 浜風♀ | > | 【すみません あとちょっと起きてられれば】 (2016/1/18 06:02:49) |
| 浜風♀ | > | 【また今度ですー】 (2016/1/18 06:03:31) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2016/1/18 06:03:35) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/19 23:27:54) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ❤……はぁっ❤……もう……誰でも…いいよ❤……… (2016/1/19 23:28:49) |
| 響改♀パーカー | > | 見てないで……私を……お仕置きして……… (2016/1/19 23:31:14) |
| 響改♀パーカー | > | せっかくここにいるのに……… (2016/1/19 23:38:16) |
| 響改♀パーカー | > | お願いだよ……だれか犯して……身体の火照りが………収まらないの (2016/1/19 23:41:36) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ❤……はぁっ❤……(耐えきれずに付近にあるバイブを手に取り自分の秘所に根本まで一気に突っ込みスイッチを最強にして下着で押さえる)んんぅっ！❤これぇっ！❤だめっ！❤おかしくなる❤たっていられなくなるっ❤(刺激に耐えきれずに脚をがくがく震わせる) (2016/1/19 23:51:28) |
| 響改♀パーカー | > | いっくっ！❤ひはっ！❤(絶頂を迎えた響を待つのは止まらない絶頂への始まり。絶頂してその場にへたりこむとバイブが更にずぶりと奥に入り込み子宮を揺さぶり始める)んぃぃ！❤だめっ❤止まんなくなっちゃってる！❤これ誰か来てくれるまでいきっぱなしになっちゃうの！❤ひぃぃいっ！❤() (2016/1/20 00:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀パーカーさんが自動退室しました。 (2016/1/20 00:21:56) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/20 05:18:58) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ❤はぁっ❤……だれか……来てくれないかな…… (2016/1/20 05:19:40) |
| 響改♀パーカー | > | (カメラ目線で)犯して…もう……うずきすぎて辛いの…… (2016/1/20 05:32:45) |
| 響改♀パーカー | > | 道具一杯使っても薬でもなんでもいいからぁ……(とろけきった顔でカメラに訴えかける) (2016/1/20 05:38:05) |
| 響改♀パーカー | > | (見られてる……私の発情して盛ってるところ…やっぱり……みんなに引かれちゃったかな……) (2016/1/20 05:44:11) |
| 響改♀パーカー | > | リオさん……(愛する人の名を呼びながら秘所を弄り回し)んっ (2016/1/20 05:51:29) |
| おしらせ | > | 最上★さんが入室しました♪ (2016/1/20 06:00:27) |
| 最上★ | > | 朝っぱらから音が、する？（娯楽室に人の気配を感じて様子を見に覗き込んでみる） (2016/1/20 06:01:03) |
| 響改♀パーカー | > | もがみ……さん？……たすけて……昨日からうずきっぱなしなの…… (2016/1/20 06:01:32) |
| 最上★ | > | 響、がいるの？（声を掛けられると中に入って響の近くに行き）疼くって、わ、すごい格好してるね。（響の状態に驚きを隠せないが逃げたりはしないで彼女の手を取る） (2016/1/20 06:02:38) |
| 響改♀パーカー | > | もう……うずきすぎて辛いの……たすけて……もがみさんの……好きにして……(手を取られすがるような瞳で訴えかける) (2016/1/20 06:04:53) |
| 最上★ | > | ん、そっか。それじゃ……ここじゃなくもっと二人っきりの場所に連れ出してもいい？（好きにして、と言われて少し考えた後、そう伝えながら）ここがいいなら、それでもいいけど。 (2016/1/20 06:06:30) |
| 響改♀パーカー | > | 連れ出しても……構わないよ…… (2016/1/20 06:07:14) |
| 最上★ | > | それじゃ、あっちへ。（そう言って響を抱き寄せて、待ち合わせの個室へと連れていく）【お部屋用意しましたー】 (2016/1/20 06:08:03) |
| おしらせ | > | 最上★さんが退室しました。 (2016/1/20 06:08:52) |
| 響改♀パーカー | > | うん……(最上に抱き寄せられてそのまま歩いていく) (2016/1/20 06:09:27) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが退室しました。 (2016/1/20 06:09:29) |
| おしらせ | > | 江風★さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:30:37) |
| 江風★ | > | うっわーさっぶい！！ 早くストーブ、ストーブっと…！（ここ数日まったく人が出入りした気配のない部屋の前。 がらり、扉を開けて中に入っても外となんら変わりないような室温にぶるりと体を震わせて…。 部屋の隅にある暖房器具を発見すると一目散に向かってスイッチオン。 しばらくすると火種が点いて、その暖かさに思わず声を漏らしながらぬくぬく…。）あぁ゛〜…これだよ、これぇ…♥ …ンじゃ、部屋をあっためながら江風さンと遊びたいーって物好きでも待ってみようかっ！ (2016/1/23 22:34:59) |
| おしらせ | > | 浦風☆さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:52:54) |
| 浦風☆ | > | ホント、今日は寒いのう……身体の節々が凍えるようじゃっ……。（同じく部屋に入ってくれば、寒そうに体を震わせ……向かう先は丸まった江風がいるストーブ。ぬくぬくしているならその後ろから近寄って行き。） 江ー風ーっ！ 何しとるん？ こんな所で一人でっ。（後ろからぎゅっと抱き着き、駆逐艦にしては豊満な胸元や、腰の熱を押し当てようとする。露骨な牡の熱をたっぷり、しっかり。） (2016/1/23 22:56:46) |
| 江風★ | > | 身体の節々ってーと…なンか老人みたいじゃね？ （ンぁ？ 動きたくない。 音のした方向に頭だけ起こして向けてみるよ。） 何もナニもねーよ！一人で暇してたとこだよ！ そろそろ帰ろうかなーなンて思ってたらぎりぎり浦風が来たとこ。（暖かさと暇とで半端に眠気も襲ってきて、不意をついて無防備な背中に突然くっつかれると身体をびくぅ！ 暖かい、から、暑苦しい、くらいになんか色々と押し付けられるとちょっとずつ意識が覚醒してきて、背中…というより上にある浦風の顔に顔を合わせて状況説明。） (2016/1/23 23:06:28) |
| 浦風☆ | > | し、失礼な！うちはまだ若々しいて！……もう、江風は失礼な奴じゃ……。（むう。頬を膨らませて、後ろから飛び乗った江風の背中……というより後頭部辺りに頬擦り。失礼な奴へのお仕置きと言わんばかりにすりすりと。結ってあるストレートな髪の毛は頬擦りのしがいがありそうな。） ほーう？本当にナニもなかった？怪しいのう……♪……ん、けど、ぎりぎり会えたのは良かったっ。これで入れ違いなら寂しい所じゃて……。（段々と覚醒させる自分の熱。と言ってもまだ興奮のこの字も顔を出していないから、どちらも柔らかい。もしかしたら見上げたりなんてしたら、柔らかな膨らみが丁度頭の天辺をふにゅ…覆ったり、擽ったかもしれない。） けどなぁ、江風？此処はそういうお部屋じゃ。……一人でいたら悪い人に食べられて、めちゃくちゃにされちゃうんや……。（ぼそぼそ、耳元に囁きながら……。） (2016/1/23 23:15:13) |
| 江風★ | > | ンー…。 でもさぁ、その…喋り方？とか、なンか老人臭くない？ ごめンってー。（悪意はなかったものの、頬を膨らませてちょっと不機嫌になってしまった浦風に軽い調子で謝罪を。 でも頬ずりがちょっと鬱陶しくなってきて逆の方向に顔を逃すように…。） ナニ…はお互いにあるンじゃね？ まぁ入れ違いはよくあることだけどさ、少しの時間だったらまだ居るだろうし大丈夫だよ。…その、せっかく来てくれたのにわりーし。(頬を人差し指でぽりぽり掻きながら恥ずかしそうに。 実は来てくれて感謝してる、なんて言わないけど顔には出てるかもしれない。 でも頭上の双丘が程良く視界を阻んでくれているためにそれすらも悟られないかも。 …いい加減頭の上が重くなってきた。 退いて貰えるように、指の先でツンツン。） えー…あー……。 それ目当てに来てンだし……？ 女装趣味の変態で良ければどーぞ、どーぞ。ってくらい。（何を今更？って首かくん） (2016/1/23 23:28:34) |
| 浦風☆ | > | 世の中の広島弁と関西弁を使う人たちに謝っとき！……もう……気にしとらんけどねぇ。（逆の方に逃れられ、指で突かれたら流石に背中から飛び退いて。ほっと脱力。） ナニってそういう意味じゃないけん！……ふふ。けど、ひとりぼっちの所に江風が戻ってきてくれたとか……何となく心踊るんじゃよ。うちの為に戻ってきてくれた……何かときめくシチュエーションや！（恋する乙女的な瞳で天井を見上げているうち。自分も待っててくれて感謝しているからこそ、目の前に居る同じ「風」を持つ駆逐艦を無碍にしたくない。） ……いいと思うよ？変態だって。それを言うたらうちも……女なのにチンポが在る……変態や……。ということで……往こ？二人っきりになれるように。――そんな変態な江風だろうと、うちは受け入れる。いや、むしろ……受け入れてもらうんじゃ……♪ （手をそっと握り、お部屋を準備する。急いで。） (2016/1/23 23:38:04) |
| 江風★ | > | うーン。 う〜ン…。 すっ飛ばして悪いけど、ま…待たせるのも悪いしさ……。 ンじゃ、エスコート頼むねー…？（色々恥ずかしくなったきて口数が少なくなってしまった人の図。 赤くなった頬を誤魔化すみたいに顔を逸らしながら手を軽く握り返すと、そのまま手を引かれていって。） (2016/1/23 23:45:56) |
| 江風★ | > | 【ンじゃ移動落ちなっ】 (2016/1/23 23:47:14) |
| おしらせ | > | 江風★さんが退室しました。 (2016/1/23 23:47:23) |
| 浦風☆ | > | ふふ、任せときっ！うちがちゃぁんとエスコートしてやるけん♪ （柔らかな掌の感触が返ってくるとついつい満面の笑顔になってしまって。そんなちょっとつんつんな江風を連れて移動落ち！） (2016/1/23 23:47:32) |
| おしらせ | > | 浦風☆さんが退室しました。 (2016/1/23 23:47:49) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/24 03:48:41) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ……はぁっ……逃げてきたのは……いいけど……身体が……熱い❤……どうしよう……… (2016/1/24 03:50:08) |
| 響改♀パーカー | > | 誰か……来てくれないかな。……はぁっ❤はぁっ❤(荒い息を上げながら潤んだ瞳でカメラを見つめる) (2016/1/24 03:52:37) |
| おしらせ | > | 如月改二♀さんが入室しました♪ (2016/1/24 03:56:16) |
| 如月改二♀ | > | (通路を歩き甘い声が漏れる部屋へと向かって来る) (2016/1/24 03:56:37) |
| 響改♀パーカー | > | (近付いてくる足音に気がついて)……だれ……だい？……(少し甘い声のまま問いかける) (2016/1/24 03:58:55) |
| 如月改二♀ | > | (部屋の前まで来た時には既にドアの下から室内へと愛液が流れ込んでいる､そしてコンコンとノックをする)お邪魔させて頂いてもよろしいかしら? (2016/1/24 03:59:23) |
| 響改♀パーカー | > | うん……構わないよ。(潤んだ瞳で扉を見つめながら) (2016/1/24 04:00:32) |
| 如月改二♀ | > | (ドアを開けた瞬間室内は如月がいつもつけている香水の香りで満ちるとともに愛液がさらに流れ込んで来る､見れば通路はもうヌルヌルで､そうなるのも納得の量の愛液が湧き出ている)それならお邪魔するわね (2016/1/24 04:02:34) |
| 響改♀パーカー | > | (良い香り……)凄い……量だね。……(びしょ濡れの通路の光景を見ながら (2016/1/24 04:04:51) |
| 如月改二♀ | > | (カチャリとドアを閉める)ここに来るとどうしてもこうなっちゃうの(そう言った時には既に室内の床が全てヌルヌルに)＞響改 (2016/1/24 04:06:28) |
| 響改♀パーカー | > | ふふっ……ところで……どんな風に……私を……苛めてもらえるのかな……(これから始まることの想像をして少し興奮しながら) (2016/1/24 04:09:48) |
| 如月改二♀ | > | ふふっ､どうしようかしら♡でもその前に教えておかないといけないことがあるわ♡(香水を香らせながら目の前へと迫って行く､見れば普段と変わらずガッツリ化粧をしている)＞響改 (2016/1/24 04:11:43) |
| 響改♀パーカー | > | なん……だい？……(迫られると首をかしげながら) (2016/1/24 04:12:41) |
| 如月改二♀ | > | 如月の愛液にはどんなに強力な媚薬でも相手にならない強さの催淫効果があるの♡(さらに迫って行くとGカップまで成長したバストが相手に当たる､その一方で愛液でヌルヌルの自らの両脚を相手の両脚に絡めるようにして行く)＞響改 (2016/1/24 04:15:20) |
| 響改♀パーカー | > | (ごくっと喉をならして)どんな媚薬でも……本当……かい？……(そういう間に愛液で濡れた脚を絡められて)っ！？❤はぁっ❤はぁっ❤んんっ！❤(絡められるとすぐさま催淫効果が聞いてきて甘い声をあげてしまう) (2016/1/24 04:19:43) |
| 如月改二♀ | > | 本当よ♡強過ぎて耐えられないって評判なの♡(絡めた脚には愛液が流れ続け､逃げられないわよと言わんばかりに抱きすくめてGカップをむにゅりと柔らかく押し付ける)＞響改 (2016/1/24 04:22:05) |
| 響改♀パーカー | > | これっ❤だめっ❤私っ❤もうっ❤いきそっ❤(抱きすくめられると愛液と脚から逃げられずに胸を押し付けられて顔を埋める) (2016/1/24 04:24:37) |
| 如月改二♀ | > | ダメ♡簡単にはイかせないわ♡(胸に顔を埋めれば当然ながらさらに激しく香水の香りがする､そんな相手を見てそっと右手を下に伸ばし自らの愛液を掬い取ると相手のクリに触れる)＞響改 (2016/1/24 04:26:45) |
| 響改♀パーカー | > | ひぃっ❤だめぇっ❤こんなのクリに塗られたらっ❤❤(如月の指が触れた瞬間に激しくのけぞり)嘘っ！？❤いけっ❤ないっ！？❤なんでっ❤イカせてっ❤(絶頂したはずの身体から快感が抜けずに困惑する) (2016/1/24 04:30:32) |
| 如月改二♀ | > | ここに如月の愛液を塗るとイくよりもっと凄い快感に襲われちゃうわ♡♡(愛液を塗り付けるようにクリを転がし続ける)＞響改 (2016/1/24 04:32:44) |
| 響改♀パーカー | > | いやっ❤もうやめっ❤苛めないでっ❤敏感すぎるのにっ❤イケないのっ❤(普段ならとっくに絶頂しているはずの箇所を弄られ続けて訳が判らないといった表情で如月を見る) (2016/1/24 04:36:24) |
| 如月改二♀ | > | イけないと如月の愛液の効果は消えないの♥そうしてる間にもどんどん効いてくるわ♥(いつの間にかパンツを脱いであり､愛液の湧き出る秘裂を直に押し当てる)＞響改 (2016/1/24 04:38:45) |
| 響改♀パーカー | > | だめぇっ❤っっ！？❤❤(直に押し付けられるとクリだけでなく秘部全体に効いていき)如月っ❤これっ❤おかしっ❤(愛液の効果が全身に回り始めて震えが止まらなくなる) (2016/1/24 04:43:35) |
| 如月改二♀ | > | おかしいことなんて無いの♥こうすれば誰でもこうなるのよ♥(秘裂を前後に動かしさらに愛液を塗り付けて行く)＞響改 (2016/1/24 04:45:34) |
| 響改♀パーカー | > | ひやぁぁぁぁっ❤❤イカせてっ❤❤おねがいっ❤❤もう許してっ❤(更に塗りつけられると完全に全身に回りきり激しくおねだりしてしまう) (2016/1/24 04:48:07) |
| 如月改二♀ | > | どうしたらイけるかしら♥♥如月に教えて♥♥(耳元で色っぽさたっぷりに囁く)＞響改 (2016/1/24 04:49:05) |
| 響改♀パーカー | > | 私のクリトリスっ❤❤押し潰してぇっ❤❤(既に限界を超えているためためらいなく答えてしまい) (2016/1/24 04:52:15) |
| 如月改二♀ | > | うふふ♥♥いいわよ♥♥(そう言うと右手にさらにたっぷりと愛液を掬い取り､きゅっと潰すかのように押し込んで行く)＞響改 (2016/1/24 04:53:38) |
| 響改♀パーカー | > | やだやだっ❤❤もうそれ要らないっ❤❤塗らないでぇっ❤❤ひぎぃっ❤❤もっと！❤強くっ❤❤(更に塗りつけられながら絶頂へとむかっていく) (2016/1/24 04:56:09) |
| 如月改二♀ | > | ダメ♥♥如月とするならこれは､ひ♥つ♥よ♥う♥(塗りつけつつグイグイと押し込んで行く)＞響改 (2016/1/24 04:57:47) |
| 響改♀パーカー | > | もうっ❤❤いくっ❤❤すごいのっ❤❤きちゃうっ❤❤(のけ反りながら如月の攻めを受け続ける) (2016/1/24 04:59:18) |
| 如月改二♀ | > | あん♥♥もう時間になっちゃう♥♥(クリを押し込み転がしながら時間切れになってしまったことを告げる)＞響改 (2016/1/24 05:01:02) |
| 響改♀パーカー | > | っっ❤❤(ガクガク身体を痙攣させながら)もうっ❤おわりなのっ？……そんなっ………(まだまだ足りないといった表情で如月にすがる) (2016/1/24 05:03:34) |
| 如月改二♀ | > | もっとしたいけれど､時間切れになっちゃったの♥♥(クリから手を離すと愛液でヌルヌルになった自らのパンツを相手に穿かせる)＞響改 (2016/1/24 05:04:59) |
| 響改♀パーカー | > | っ❤❤これっ如月の……(先程の絶頂で少し落ち着いた分を如月のパンツを穿かされて再び媚薬が全身に回りだす) (2016/1/24 05:07:03) |
| 如月改二♀ | > | 次に如月と会ったら続きをしましょう♥♥これはその約束の証拠よ♥♥＞響改 (2016/1/24 05:08:00) |
| 如月改二♀ | > | (そして立ち上がると部屋から出て行く) (2016/1/24 05:08:38) |
| おしらせ | > | 如月改二♀さんが退室しました。 (2016/1/24 05:08:41) |
| 響改♀パーカー | > | う……うん……() (2016/1/24 05:09:32) |
| 響改♀パーカー | > | でも……こんなに……火照ったままじゃっ……(再び荒い息を付きながら独り言を呟く) (2016/1/24 05:11:06) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ❤はぁっ❤どう……しよう…… (2016/1/24 05:13:51) |
| 響改♀パーカー | > | とりあえず……でよう…… (2016/1/24 05:16:12) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが退室しました。 (2016/1/24 05:17:08) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/24 06:11:44) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/1/24 06:12:34) |
| 響改♀パーカー | > | ここなら……いろいろ……はぁっ❤(部屋に入ると更に息が荒くなる) (2016/1/24 06:13:57) |
| 浜風♀ | > | それで...？ここには何があるんですか？(指を入れ、かき混ぜながら耳元に囁く) (2016/1/24 06:14:03) |
| 響改♀パーカー | > | んっ❤あっ❤……バイブとか……道具は大体……揃ってるはず……(奥まった場所にある棚を指差して) (2016/1/24 06:16:16) |
| 浜風♀ | > | へー...じゃあ、ちょっと待っててくださいね(響を置いて棚の方へ) (2016/1/24 06:16:59) |
| 浜風♀ | > | あるかなないかなーガサゴソ(あえて時間をかけて焦らす) (2016/1/24 06:18:06) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ❤はぁっ❤(焦らされると自分で震える身体を抱きしめ) (2016/1/24 06:19:16) |
| 浜風♀ | > | あれー、ないなー(もう必要なものは集め終わってるのにわざとらしく延長する) (2016/1/24 06:20:06) |
| 響改♀パーカー | > | まだ……なの？……(更に焦らされて足元に蜜で水溜まりができている) (2016/1/24 06:21:38) |
| 浜風♀ | > | もう少しー(そろそろ潮時かなと思いつつ戻る) あれ？響、足元に水たまりできてるよ...? (2016/1/24 06:23:00) |
| 響改♀パーカー | > | はまかぜ❤わたし❤もうがまんできない❤はやくして？❤(とろけた声で浜風を急かす) (2016/1/24 06:24:35) |
| 浜風♀ | > | しょうがないなー(手元から謎に大きいバイブを取り出し)こんなおっきいのしかなかったけどいい？(大嘘) (2016/1/24 06:25:27) |
| 響改♀パーカー | > | もうっ❤なんでもいいからっ❤めちゃくちゃにしてっ❤(浜風の取り出したバイブに少し恐怖を抱きながらも身体の疼きに耐えきれずに叫んでしまう) (2016/1/24 06:27:44) |
| 浜風♀ | > | じゃあ、しゃーないなー(じゅぶっ、と思いっきり差し込み) (2016/1/24 06:28:25) |
| 響改♀パーカー | > | んぎぃっ❤おくっ❤子宮までっ❤届いてるっ❤しゅごいっ❤(バイブに身体を貫かれただけで軽く絶頂しながら) (2016/1/24 06:30:57) |
| 浜風♀ | > | はは、可愛いよ、響(じゅぶじゅぶと動かし)ねぇ、もっと可愛い顔と声みして？ (2016/1/24 06:32:26) |
| 響改♀パーカー | > | ひゃっ❤はげしっ❤やらっ❤こんなのっ❤はずかしっ❤(ピストンされるとごりゅごりゅっと子宮口を抉る音が響く) (2016/1/24 06:34:54) |
| 浜風♀ | > | じゃあ、もっと恥ずかしくしてあげる(小さなローターを響のクリに貼り付ける) (2016/1/24 06:35:42) |
| 響改♀パーカー | > | ひぃっ❤❤それだめぇっ❤❤いくっ❤らめっ❤止まんなくなるからぁっ❤(クリトリスにローターを固定されるとピストンも合わさり絶頂寸前に導かれる) (2016/1/24 06:38:12) |
| 浜風♀ | > | いいよ、止まんなくなって(バイブのスイッチをオンにするとバイブが細やかな振動を始め)ほらほらー(じゅぶじゅぶ奥をつきながら) (2016/1/24 06:39:21) |
| 響改♀パーカー | > | ひやぁぁぁっ❤❤(スイッチをオンにされると絶頂してしまいながら)バイブだめぇっ❤らめっ❤私もっ！❤スイッチ入っちゃうからぁぁぁぁっ❤❤(連続絶頂のスイッチも入ってしまいながら) (2016/1/24 06:42:01) |
| 浜風♀ | > | ほら、どんどんイっちゃってください... (子宮口にグリグリ押し付けながら) (2016/1/24 06:44:21) |
| 響改♀パーカー | > | かひゅっ❤はひっ❤いきすぎてっ❤いきっ❤くるしっ❤(子宮口を執拗に抉られると息が苦しくなり言葉が途切れ始める) (2016/1/24 06:46:26) |
| 浜風♀ | > | ほら、ゆっくりバイブが入っていってますよ？(子宮口を押し広げながらバイブがゆっくりと奥に入っていき (2016/1/24 06:47:17) |
| 響改♀パーカー | > | やっ❤そんなっ❤子宮はっ❤❤ほんとにっ❤だめっ❤やらっ❤(予想される快楽に否定を示しながらもそれを受け入れていく) (2016/1/24 06:49:42) |
| 浜風♀ | > | じゃあ、やめましょうか...(バイブを引き抜き子宮口に当てないようにじゅぶじゅぶ) (2016/1/24 06:50:34) |
| 響改♀パーカー | > | へっ？……なんでっ……(引き抜かれたのが予想外で困惑しながら) (2016/1/24 06:52:17) |
| 浜風♀ | > | だって...嫌なんでしょう？(じゅぶじゅぶ) (2016/1/24 06:53:00) |
| 響改♀パーカー | > | んっ❤うぅ……やめないで……もっと……(小声で) (2016/1/24 06:54:41) |
| 浜風♀ | > | なんですか？(聞こえませんよ?) (2016/1/24 06:55:59) |
| 浜風♀ | > | 【()気にしないでください】 (2016/1/24 06:56:17) |
| 響改♀パーカー | > | ……っ！、もっと！深くまで入れて！子宮も犯して！いやっていっても！浜風のやりたいように苛めて！ (2016/1/24 06:58:21) |
| 浜風♀ | > | じゃあ、遠慮なく...(バイブをものすごい勢いで刺し、一気に子宮までぶち込む) (2016/1/24 06:59:07) |
| 響改♀パーカー | > | かっっはっっ❤❤❤おくっ❤❤までっ❤❤一気にっ❤❤(子宮まで一気に貫かれると一瞬呼吸がとまり強烈な絶頂が襲いかかる) (2016/1/24 07:01:11) |
| 浜風♀ | > | ほら、まだまdsですよ、(クリにつけていたローターを指で押し付けながらバイブをじゅぶじゅぶ) (2016/1/24 07:02:30) |
| 浜風♀ | > | (ds→です) (2016/1/24 07:02:42) |
| 浜風♀ | > | (あぅ...ds→だ でした...) (2016/1/24 07:03:02) |
| 響改♀パーカー | > | ひぃぃぃっ❤❤今おしちゃっ❤❤らめっ❤❤中と一緒はっ❤❤おかしくなるっ❤❤❤(クリと中を同時にされて再び連続絶頂が始まる) (2016/1/24 07:04:41) |
| 浜風♀ | > | ほら、まだまだいけますよね？(どんどんバイブの動かす速さをあげ) (2016/1/24 07:07:02) |
| 響改♀パーカー | > | そんなっ❤❤もうっ❤いきすぎてつらいのにっ❤❤まだっ❤(バイブの動かす速度が上がるにつれて絶頂の間隔が短くなる) (2016/1/24 07:09:24) |
| 浜風♀ | > | そろそろ、フィナーレです、(バイブをものすごいスピードで動かしながら振動を中を飛ばして大にし(いままでは弱) (2016/1/24 07:12:42) |
| 響改♀パーカー | > | ひぐっ❤❤やっ！❤今つよくっ！❤❤❤っっっっ❤❤(振動を強にされると深く絶頂して息が出来なくなる) (2016/1/24 07:15:27) |
| 浜風♀ | > | じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ (2016/1/24 07:16:42) |
| 響改♀パーカー | > | いっへる！❤❤いっへるのにっ❤もっとくるっ❤一番凄いの来ちゃっ！❤❤(殆どいきっぱなしになりながら) (2016/1/24 07:18:31) |
| 浜風♀ | > | ほら、一番すごいの、見してください(バイブを限界まで押し込み手で抜けないように抑える) (2016/1/24 07:19:25) |
| 響改♀パーカー | > | それらめぇぇぇっ！！ひやぁぁぁぁっ！！(押さえつけられると子宮を抉り続けられて身体を激しくのけ反らせながら痙攣する) (2016/1/24 07:22:40) |
| 浜風♀ | > | 響さん...(じゅぼっとバイブを引き抜き)ぺろぺろ...(愛液を垂れ流すおまんこに音を立てて舐め、吸う) (2016/1/24 07:26:52) |
| 響改♀パーカー | > | 浜風……きもちよかった。…… (2016/1/24 07:34:45) |
| 浜風♀ | > | よかったです(にこっ) (2016/1/24 07:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀パーカーさんが自動退室しました。 (2016/1/24 07:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2016/1/24 07:55:28) |
| おしらせ | > | 嵐★さんが入室しました♪ (2016/1/24 15:33:09) |
| 嵐★ | > | 寒過ぎて何にも考えらんねえよ！やってられねえ！ …こんな日は鎮守府から出ずに大人しくあったまってるに限るぜ。 って言っても…じーっとしてるだけってのも退屈で落ち着かねえんだよなあ…。（ストーブの前に陣取って、雪かきのせいで悴む両手を翳すように暖める。 すずずーって温かいココアも飲んでだり。） これはもうアレしかねえよ！ セックス！ セックスで身体の芯からあったまるしか…！ (2016/1/24 15:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵐★さんが自動退室しました。 (2016/1/24 15:57:50) |
| おしらせ | > | 龍鳳♀さんが入室しました♪ (2016/1/25 15:52:23) |
| 龍鳳♀ | > | （ちらっ。）…ち、違うんですよ…。今日はたまたまな気分がこっちに向いただけですからねっ…(ぶつぶつ独り言。） (2016/1/25 15:53:25) |
| 龍鳳♀ | > | そもそもここに来るのはじめてなような…。（うむ。） (2016/1/25 15:54:32) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2016/1/25 16:02:28) |
| 足柄☆ | > | 番号ちがうみたいね、気分はだいじ！(ば ぁ ん) (2016/1/25 16:02:48) |
| 龍鳳♀ | > | はぁ、っ…今日だけ変な気分です…何か変なもの飲んだんですかね…（はふ…と熱い息吐いては入ってきた相手にびっくーと肩はねさせて）ふぁっ？！ぁ、ぁ…こんにちは…っ。 ぁ、間違ってたみたいですね…。（ぺたり。） (2016/1/25 16:05:27) |
| 足柄☆ | > | ……ふむ、変なものをのんだと。じゃあそのかわりにザーメンでも飲ませちゃえばいいのよね。こんにちは、それじゃあ私がそのおっきな胸を堪能してあげましょうか！(むんずと胸をつかもうといっきにせまる狼さん) (2016/1/25 16:06:51) |
| 龍鳳♀ | > | ザ、ザーメンって…（ぼぅ…、として気分が高揚しつつある頭ではその言葉すらぞくぞくとし胸が高鳴ってしまっている自分がいて、再び少し息をもらしては。）Σいきなり、すぎませんかっ…（目を丸くし驚きつつも抵抗する様子はなく迫る相手をみていて。） (2016/1/25 16:11:35) |
| 足柄☆ | > | ……あら、唐突すぎた、じゃあこっちが、いいかしらね(胸元に集中し始めた龍鳳をみつめて。ふふっと。楽しげな微笑みを見せる。小さく息をもらすその身体に豊満な胸元同士をひっつけていくと。顔をぐっとよせていき) (2016/1/25 16:15:58) |
| 龍鳳♀ | > | んっ…、…（胸同士がひっつき互いの胸の形が変わればすぐ間近で見える相手の顔に近い…、とぼんやり思ってはするすると体を動かし自分の胸で相手の胸を擦ってみて。） (2016/1/25 16:21:48) |
| 足柄☆ | > | はふ……ん、脱がしていい？それともこのまま、わりと私気分はいつも全力だし。その大きな胸はとっても心地よさそ…なのよ、ねぇ(ぐにりっと。こすり合わせるように、積極的に胸元同士を圧縮させながら。顔を一気に寄せて、そのまま静かに唇を重ねようと顔を押し付けて) (2016/1/25 16:24:47) |
| 龍鳳♀ | > | は、ぁ…っ、ん…。…はい…。（布越しから布のざらついた感覚とともに微かに与えられる乳首の刺激にぴくりと肩を揺らしては相手の問いかけにこくり、と一度頷いて肯定の言葉を。その後に相手の顔が、鼻に触れそうなくらい目の前まで迫ってくると少しばかり恥ずかしそうしながらも目を閉じて。） (2016/1/25 16:30:22) |
| 足柄☆ | > | (少しだけ体を離すとするっと、丁寧に手馴れた手つきで和服をずらす。ぱさっと、自分も衣服を落として。迷うことなく服が落ちる音を聞きながら。閉じられた目線をじっとみすえて。ちゅっと、強く、深いリップ音と共に強く唇を重ねてちゅっと吸い付くようにしていき) (2016/1/25 16:34:09) |
| 龍鳳♀ | > | ふ、ぁ…んっ…ちゅ、…は、ぁ…ん、ん…（唇が重なるだけでもじわじわと頭は痺れていくようで、すっかり快楽を覚えてしまったこの体は止められるはずもなく自ら舌をだしぺろり、と相手の唇をなぞり舐めるようにして誘い。） (2016/1/25 16:38:42) |
| 足柄☆ | > | ん……は……ちゅ、ぷ…ふふ(龍鳳の舌の動きに導かれるまま、自分も舌を出して丹念に絡め取っていく。ちゅぷっと、唾液の音を響かせるように、口内に舌を熱心に絡めて。強欲に掬うように唇をとって) (2016/1/25 16:41:34) |
| 龍鳳♀ | > | はぁ、っ…ん、ぁ…ふ、ぁ…んっ、ぁ…んっ、ん…ぅ…♡（舌を絡められては嬉しそうに頭上のあほ毛がゆらゆら揺れて。舌を絡めとられると口づけを深くし、じゅるりと唾液と啜るようにしながら互いの唾液を混ぜ合わせてはぽたぽたっと口端から唾液がこぼれ落ち。） (2016/1/25 16:47:51) |
| 足柄☆ | > | ん……ちゅ、はぁ(ちゅ、ちゅぷっと。絡みついた口づけと溢れる唾液が胸元にこぼれ落ちていく。乳首同士が、くちゅ、ぐにゅっと。こすれあう動きが滑らかになって。体の密着を段々と強くして、腰を揺らして。にちゅっと。胸元同士を大胆に滑った身体で刺激して) (2016/1/25 16:55:12) |
| 龍鳳♀ | > | ふ、はぁっ…ぁ…ッ♡（豊満な胸へ、中心へ滑り落ちて乳首が強く擦れてしまえばびくびくっと敏感に反応し、だらしなく唾液を零してしまいながらもそれを気にする余裕もなくぴんっと固く乳首を立たせながら此方も胸を強く擦りあわせ。）ひゃ、ん…ッ、こう、やって胸、を擦りあわせるの…はじめて、で…癖になっちゃいそ、ですっ…ぁ、…♡ (2016/1/25 16:59:44) |
| 足柄☆ | > | あら……あぁ、たしかに龍鳳ってどっちかというと体つきの違う相手をしてそうだもんね……ふふ、じゃ、癖に…して、あげ、る(乳首同士がきゅっとあたって弾く音を聞かせていく。胸元をぎゅうっと強く圧縮させて。お互いの触れ合うたびにあまったるいため息が漏れて、少しずつ腰を押し付ける。その度に龍鳳のお腹に大きく雄々しい獣の牡の部分を擦り付け、つんっと中心にくっつけていくように) (2016/1/25 17:03:03) |
| 龍鳳♀ | > | ぁ…んっ、ん…！（痺れるような甘い快楽に酔いしれやわらかな胸を擦っていれば、相手のモノがお腹に当てられそれを密着している互いの腹で挟むようにしてすりすりと擦り刺激していって。） (2016/1/25 17:10:09) |
| 足柄☆ | > | ……ふふ…これは、これで、龍鳳の中をたっぷりザーメンで染めたくなる気持ちがもっと強くなりそう(積極的に腰を揺らして。熱いものを擦り付けて擦り当てる。密着したお腹同士もあたって、足も絡めて腰に手を回し唇をぺろっと舌でなめ) (2016/1/25 17:12:16) |
| 龍鳳♀ | > | っ…、龍鳳は…、…足柄さんのザーメンたくさん、ほしいです…っ…（理性が残っていない状態で、普段言わないこともさらっと口走りいってしまえば足を絡められたことにより秘部が密着すると、肉棒を上に勃たせ密着し膣内の辺りですりっすりっと強く押し付けて上下に体を動かし。） (2016/1/25 17:17:52) |
| 足柄☆ | > | あらぁ……それじゃあ狼の交尾でいいのよねぇ。でも、その場合龍鳳の子宮にたぁっぷり、私のいっぱいのザーメンが出されちゃうけど(秘部と秘部をくちゅ、くちゅっと。強く擦って、愛液を広げていく。突起を腰で揺らして刺激して。積極的に隠微な音を立て強くお互いを刺激して) (2016/1/25 17:21:01) |
| 龍鳳♀ | > | ぁ、あ…っ、ん…ふぁ、っ…、…！♡…はい、たっぷり…龍鳳の子宮、に種付けしてください…（はぁ…、ふっ、と荒い息をもらしながら強請るようにとろんとした瞳で相手を見つめて。腰が動き乳首やクリが刺激されるたびに腰が痙攣しては擦っていた相手のモノを軽く手で触れて亀頭を指でつんつんと。） (2016/1/25 17:28:29) |
| 足柄☆ | > | それじゃあ……たぁっぷり、んぁ…は(手で触れられるとびくっと、身体をビクつかせて。とろっと先端から液を流し。そのまま身体を強く抱き抱え覆いかぶさるようにして)は……ふ、じゃあ、そのままいいわよね(荒い呼吸を乱して、そのまま押し倒して腰を膣口に揺れ動かす) (2016/1/25 17:33:25) |
| 龍鳳♀ | > | 此処が、弱いんですね…？（相手の反応に気を良くしてはくすりと妖艶な笑みを浮かべて見せ。体が覆いかぶさってくるととさり、とそのまま無抵抗に押し倒されてしまって結んだ髪は少し乱れて。肉棒が膣に触れてはひくひくっとひくつかせて待ち構えこくりと頷いて見せて。） (2016/1/25 17:38:35) |
| 足柄☆ | > | 私の大事な部分だもの。そりゃあ弱いわ…龍鳳の中…どれくらい気持ちいいのかしら…は、ん。すぐはてちゃいそうで、困っちゃうかも(大きな肉棒を膣に重ねると。締め付ける感触にびくりと反応して。その感触に胸元をおおきくふるっと揺らしながら。つぷ…ずちゅっと。丁寧に、その膣内の心地を確かめながらゆっくりと膣内に大きな肉棒を入れていき) (2016/1/25 17:42:21) |
| 龍鳳♀ | > | 龍鳳で、満足してもらえたらいいのですが、…ん、ぁ…ぁ、あ…ッ…！♡足柄さん、の…おっき…っ、っぁ…ん！♡（ずちゅんっと膣内に入ってしまえばその肉棒の大きさにびくんと大きく体を跳ねさせて背を逸らせ膣中をきゅうきゅうと圧迫させて。自分も腰を動かしては深く深くと中へ入れてしまい、こつんと奥まで当たればそのまま熱い息を荒げながらぼーっとし表情を蕩けさせ。） (2016/1/25 17:49:05) |
| 足柄☆ | > | なか……すご、い…は、ぁ、これ。とっても、いいかも(龍鳳の腰の動きと強い締めつけにぐぐっと。大きな肉棒が限界寸前に雄々しく反応して。ずんっと、荒々しく腰を一気に揺らして。龍鳳の胸を揺らしながら。おくそこにむけて、こつ、こつっと。くちづけするように、何度も亀頭を押し込み圧縮して) (2016/1/25 17:53:31) |
| 龍鳳♀ | > | ぁ、んん、ッ…きもちい、っぁ、…ふ、ぁ…あ…♡ あつ、くて、…あたましびれちゃ、ぁ…っ、ひぁ、あ…っ、ぁ、ん！♡（奥まで押し上げられると愛液で結合部を濡らしながら生理的な涙を浮かべ。肉襞で肉棒を締め付け圧迫させながら刺激を与え。ぎゅうっと腕を首元に絡めると更に体を近くさせ快楽に身を委ねて。） (2016/1/25 18:02:17) |
| 足柄☆ | > | は……ふ、ん。ぁ……く、なか、すご。これは、も、は、ん、ぁ！(にちゅっと絡まってくる膣内の心地に腰の動きが一気に広がって。子宮口にしっかりと押し当てて肉棒を固定すると。背中に手を回して震え切った体を痙攣させると。大きく体をよじり、狼の絡んで、粘膜の絡まった濃厚な精液を勢いよく奥底に吐き出して) (2016/1/25 18:09:19) |
| 龍鳳♀ | > | へ、っ…ひぁ、ぁ、あっ、ぁ、ぁあんー…ッっー…っ！♡（どぷどぷ…と濃厚な精液が奥底に吐き出されるとびくびくっと体を大きく跳ねさせ残らずすべて受け止めていき。）ぁ、おくに…すごい、…いっぱい熱いのが、はいっていってる…♡（数回きゅんきゅんと膣内を締め緩めを繰り返しては今この中にいるであろうお腹の辺りをすりすりと手で撫でるようにし。） (2016/1/25 18:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足柄☆さんが自動退室しました。 (2016/1/25 18:29:22) |
| 龍鳳♀ | > | っと、お疲れ様ですっ。 (2016/1/25 18:30:58) |
| おしらせ | > | 龍鳳♀さんが退室しました。 (2016/1/25 18:33:57) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2016/1/25 18:34:46) |
| おしらせ | > | 龍鳳♀さんが入室しました♪ (2016/1/25 18:37:06) |
| 龍鳳♀ | > | ぁ、戻ってくるとは思いませんでした…（ (2016/1/25 18:37:23) |
| 足柄☆ | > | あぁ、ごめんなさい、ちょっとまってね！ (2016/1/25 18:39:41) |
| 龍鳳♀ | > | 了解ですっ (2016/1/25 18:40:08) |
| 足柄☆ | > | おまたせ、色々と急に御呼ばれしてね。少し気持ちそらしちゃったかしら(しっかりと抱きとめて (2016/1/25 18:45:12) |
| 龍鳳♀ | > | そうなんですね。 いえっ、全然大丈夫ですよ？（ふるふると首をふって相手の言葉を否定しては。そのまま体を預け） (2016/1/25 18:46:37) |
| 足柄☆ | > | 私としてももったいなかったしね、龍鳳とねっとりやりたかったし。一回だったら物足りなくないかしら？(なんて少しだけ再び調子を戻していくと。龍鳳の胸元をぐっとおしこんで) (2016/1/25 18:49:56) |
| 龍鳳♀ | > | ん、ぅ…、…足りない、…です…。（うずうずと疼く体を抑えながらも求めるように相手をちらりとみては腰をゆるく揺らして。） (2016/1/25 18:55:41) |
| 足柄☆ | > | あら……中にもっと出しちゃってもいいの。結構、大きくなったかもしれないけれどね(少しだけ身体を揺らして、ぎゅっと。腰を浮かし、大きな肉棒をお腹に当てるように一気に刺激して) (2016/1/25 18:59:29) |
| 龍鳳♀ | > | はい、……中に出されるの好きなので、…まだまだ…足りないくらいですよ…？（だから、もっとください。と口を開いた刹那、突然の強い刺激に目を見開き口をぱくぱくとさせて。）ひぁ、ぁ゛…あっ…！♡そんな、…い、きなりっ…はげしくっ、ん…♡ (2016/1/25 19:06:50) |
| 足柄☆ | > | ……ふぅん、それは楽しみ。それじゃあ、まだまだたりない分……龍鳳にたっぷり。獣の交尾でみたしてあげましょうか、ねぇ♡(狼の力強い動きで、子宮口にぐっと押し付けていく。肉棒で子宮を抉るように小突いて。ぐっとこじ開けるように押し当てて) (2016/1/25 19:10:32) |
| 龍鳳♀ | > | っぁ、あ…ひ、ぅっ…！♡さっきよりも、しきゅ、にいっぱいこつこつ、ありゃっ、て…ぇ…♡（相手の強い腰使いと、子宮がコツコツと当たる刺激に普段の龍鳳とは全く違うはしたなく口を開けっ放しにして快楽におぼれる淫乱な姿がそこにあり、腰を揺らして快楽を求めながら舌が回らずにうまく喋ることもできずにいて。） (2016/1/25 19:18:54) |
| 足柄☆ | > | ふふ……獣の交尾は種付だもの、たぁっぷり、その子宮の中に。あまったるいザーメンで、染めてあげ……ますわね(はしたない表情を眺めると。嬉しそうに体をもちあげて。一気に子宮口に亀頭をぐりっと固定させると。びゅるっと。先程吐き出した量に負けないほどの。熱のこもった濃厚な精液で。一気にこぽっと子宮にちょくせつみたそうとうちつけて) (2016/1/25 19:24:50) |
| 龍鳳♀ | > | ん、ぁっ、ぁあ…ッッー…！♡♡ ぁ、まひゃ…中にきへりゅ…っ、んぁ、あつい……っ♡（ぐっぐっと子宮口に押し付けられながら精液を流されては背をぞわぞわっとさせて受け止めていき。）ふぁ…、っ…も、頭が追い付いて、いきません…。 (2016/1/25 19:34:45) |
| 足柄☆ | > | ふふ、頭空っぽの方が。ザーメンをたっぷりと奥底まで詰め込めるもの、そのまま溺れちゃって。いっぱいにしちゃいましょうよ(龍鳳の腰を丁寧になぞりながら体を重ねて。静かに覆いかぶさったまま。ちゅっと頬に小さくくちづけをして) (2016/1/25 19:37:38) |
| 龍鳳♀ | > | んっ…ぁ…はい…っ…♡（こくこくと頷いては腰に触れられる指の動きに小さく微動して腰をぐぐと前へとそらし。頬にキスを受けると片目を閉じ受け入れ、此方もお返しにと耳たぶへ優しくキスを。） (2016/1/25 19:43:59) |
| 足柄☆ | > | ん……はぁ、ふふ、こうやって。すると音が聞こえて、いいわ。ねぇ(ふるっと小さく小刻みに体を揺らして。耳たぶの刺激に震えながらたぷんっと揺れ動かし。お互いのやわらかさをたしかめるようにふにふにと押し付けて) (2016/1/25 19:49:20) |
| 龍鳳♀ | > | そう、ですねっ…、ん…。（耳へ軽くキスをした後に少しの悪戯心ではむっとくわえてみてはそのまま甘噛みしてみたりして。胸を押し付けられるとふにゅりと押しつけ返し。）今度は…龍鳳から、動いてみても…いいですか？（秘部で繋がった状態ながら上を向き覆いかぶさっている相手の顔を見つめてはそんなことを言ってみたり。） (2016/1/25 19:56:31) |
| 足柄☆ | > | あら…龍鳳随分と元気ねぇ。姉さんに負けないくらいかも、よっぽど中出しされるの、好きなのかしら、ね(少しずつのけぞって、その刺激に震えながら。楽しむようにその動きを見つめようと体をあげて)ええ、もちろん。相手にされるのも大好きだし、欲しいって気持ちはとっても嬉しいもの (2016/1/25 19:59:53) |
| 龍鳳♀ | > | …ぅ、…普段は龍鳳、こんなんじゃないですからっ…。（今日は特別体が疼くせいです、何か変なもの飲んだせいなんですきっと。そんな言い訳をして自分と相手を納得させようとしては体を起こし相手を押し倒してはずちゅ…と結合部から先ほどたくさん出た厭らしい液体の水音をたてて腰を上下に動かし始め。）んっ…はぁ、っ…ぁ…あ…♡ (2016/1/25 20:03:27) |
| 足柄☆ | > | ふぅん…そう、じゃあ今日はザーメンほしい、ほしいって。子宮が一度や二度じゃ足りないって。きゅうきゅうって、締め付けてくるのも自分からってわけね(意地悪くつぶやき。肉棒が音が響く度にぞくっと震えて。はぁっとうっとりとしたあまったるい笑顔を返して。結合部から流れる液を交えて。腰を少し左右にずらし。膣内を刺激するように抉り) (2016/1/25 20:06:10) |
| 龍鳳♀ | > | っ…、足柄さん、いじわる…です…。（相手のつぶやいた言葉に顔を真っ赤にさせては眉を下げてふにゃふにゃと困ったような表情を浮かべて。ぱちゅっぱちゅっと肉同士がぶつかり合う音をならしながら手をお腹辺りにつけて積極的に激しく腰を上下に動かし。動いたことにより違う場所へ刺激が行けばびくびくんと腰を大きく逸らせて。）ぁ、ぁあっ、ん…！♡ こし、勝手に…動いちゃう、…ぁ、ひぁ、あっ、んん、ぁ…ッぁ♡ (2016/1/25 20:11:49) |
| 足柄☆ | > | 私の大きなおちんぽが龍鳳のお腹に当たってるのが手に伝わるの。いいでしょ、子宮まで届いて。中に欲しいってたくさん中出しし続けた大きいのが。もっと奥に染めて汚したいって震えてるの、がしっかりわかるわね♡(困り顔を見つめながら下から時折喘ぎ声を漏らして。みだらに動く姿を見上げながらも。子宮に唐突に返すようにと。ぱちゅんっと一度反発するように、亀頭部分が強く押し出すほどに腰を上げてぐっと、限界寸前で膨張する先端の熱を子宮に伝えて) (2016/1/25 20:16:35) |
| 龍鳳♀ | > | ふぁ、…いっ…♡足柄さんの、おちんちんに、ぁ、ひっ…ん、はぁ…りゅー、ほの子宮がぐちゃぐちゃに、おかされふ、ぇ…どろどろに、溶かされちゃっへ、まひゅ、…ぁ、あ！♡（子宮が精液で満たされてもまだ欲しい欲しいと求めてしまっているのは確かで、それを言葉に出されるたびに体は反応して再び締め付けながら腰を振り肉棒を擦りつけて。固く熱くなっている肉棒を感じ取れば、龍鳳のナカ、また…たっぷり注いでください…っ♡と言葉にし更に動きを激しくして。) (2016/1/25 20:26:23) |
| 足柄☆ | > | それじゃあ……たぁっぷりと、子宮の中、マーキングして。べったりと。染みつけさせてあげる。わ、ねぇ♡(奥まで貯まり込んだ精液で肉棒がくぷっと刺激されて。ねだる龍鳳の言葉に荒々しい吐息と嬌声を漏らし。ぐぷぷっ、こぽっこぽっと。子宮の中に溜め込んだ精液をさらに奥にと一気に押し出して。子宮内に染まりきった精液をさらに奥に密着させ。吐き出すたびに溢れる淫靡な音を何度も響かせ。獣の粘ついたザーメンを。龍鳳の体の中に真っ白に染めていくように。勢いよく断続的に押し込んで混ぜ合わせ) (2016/1/25 20:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍鳳♀さんが自動退室しました。 (2016/1/25 20:46:37) |
| おしらせ | > | 龍鳳♀さんが入室しました♪ (2016/1/25 20:46:45) |
| 龍鳳♀ | > | ぁ、あしがらしゃ、んのせーえき、きてりゅ、ぁ、ひゃ、ぁ、ぁ、ぁああ！♡（三度目の中への射精に体を震えさせ受け止めると混ぜ合わされ上からではさすがに受け止めきれなかったのかふとももにつうっと溢れてきた精液が流れ落ちて。精液が伝うこそばゆいような感覚をうけながら肩を上下に動かし息を荒くして疲れた様子でへたりと相手の方へ体をのせていき。）…ん、はぁっ…、さすがに、三回目は…疲れますね…。（もともと体力は少ない方で、体が疼いていたとはいえここまでしてしまうなんてと自分自身でおどろきながら息を整え。） (2016/1/25 20:47:29) |
| 足柄☆ | > | ふふ……私も少しだけびっくりしたわ。三回もなんて久しぶり…まぁたっぷりとやるのも悪くないけど。龍鳳は始めてだったから。マーキングいっぱいしちゃったものねぇ(つーっと、体に流れ落ちる精液を膝に受け入れびくりと身体を震わせながら。静かに髪を撫でて。ぽんっと背中を叩いて落ち着かせるように撫でて) (2016/1/25 20:52:49) |
| 龍鳳♀ | > | 龍鳳も、ここまですることって少ないので……、…（満足した様子で体力を補うように体を横にしては、すごく気持ちよかったです…。とそう言って、ようやく我に返ってきたのかだんだんとさっきまで言っていた言葉が恥ずかしくなってきてはずるり、と肉棒を引き抜いて布団にもぞもぞと入っていき顔を隠して。） (2016/1/25 20:59:19) |
| 足柄☆ | > | あらあら……なぁに。一緒に寝てくれないの？(引き抜く様子を見ながらも小さく苦笑して。私もとっても気持ちよかった割って嬉しそうに。その布団に入り込もうと横目でみつめていたり) (2016/1/25 21:00:35) |
| 龍鳳♀ | > | ……。（相手の言葉を聞いてひょっこりと顔を覗かせては、足柄さんも入ります…？と尋ねて少し横に寄りながら布団を広げて。） (2016/1/25 21:08:19) |
| 足柄☆ | > | …ん(もちろん、と静かに。あまり大胆にならないように静かに。広がった布団の中に身体を収めて。ふわっと髪をなぞっていき) (2016/1/25 21:09:11) |
| 龍鳳♀ | > | 相手が入ったことによる体温のぬくもりでほんわりと暖まれば心地よさそうに体を丸めてすり寄ってみて。ふぁ、と小さく欠伸をしてはそのまま撫でうけ。） (2016/1/25 21:17:02) |
| 足柄☆ | > | ん…おやすみなさい(自然とそのぬくもりを一緒に確かめて、小さく目を閉じると一緒に眠りにおちていった) (2016/1/25 21:18:51) |
| 龍鳳♀ | > | ん、ぅ…。すー…。（いつの間にか深い眠りに落ちてしまえばむにゃむにゃと気持ちよさそうにして。）【…さて、どうしましょう？】 (2016/1/25 21:25:03) |
| 足柄☆ | > | 【今日はこのままねぇ。もちろんこのまま裏で日付変わるまでがっつりでもいいけど！ ま、これはこれでよかったし】 (2016/1/25 21:26:32) |
| 龍鳳♀ | > | 【龍鳳はどちらでも、まだ時間はありますし もうすぐ返事がちょっと多くなるかもしれないですけど】 (2016/1/25 21:34:07) |
| 足柄☆ | > | 【ふむ、まぁそうね。んー、二つ迷ったけど、折角だし良ければお部屋で色々と話していいかしら】 (2016/1/25 21:39:17) |
| 龍鳳♀ | > | 【はい、わかりましたっ。此方でお部屋ご用意しましょうか。】 (2016/1/25 21:43:33) |
| 足柄☆ | > | 【じつはもう あるわ(にこやか あぁ、未公開がいいなら作り直すけど】 (2016/1/25 21:43:59) |
| 龍鳳♀ | > | 【いつのまに…。非公開でも公開でも大丈夫です。それじゃあ行きますね】 (2016/1/25 21:46:29) |
| 足柄☆ | > | 【それでは、ゆったりご案内しましょー】 (2016/1/25 21:47:14) |
| おしらせ | > | 龍鳳♀さんが退室しました。 (2016/1/25 21:47:31) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2016/1/25 21:47:59) |
| おしらせ | > | 響改♀パーカーさんが入室しました♪ (2016/1/26 05:00:51) |
| 響改♀パーカー | > | はぁっ❤はぁっ❤……また……来てしまった。これじゃ……ただの淫乱だよ…… (2016/1/26 05:01:44) |
| 響改♀パーカー | > | でも……あそこが疼いて……耐えられない…… (2016/1/26 05:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀パーカーさんが自動退室しました。 (2016/1/26 05:27:12) |
| おしらせ | > | 浦風改☆さんが入室しました♪ (2016/1/27 18:09:57) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/1/27 18:10:19) |
| 浜風♀ | > | 来ました... (2016/1/27 18:10:26) |
| 浦風改☆ | > | ん、、いらっしゃい。（手招き手招き） (2016/1/27 18:10:44) |
| 浜風♀ | > | はい...(すすーっと移動し) (2016/1/27 18:11:57) |
| 浦風改☆ | > | 浜風もほんにえっちになったんねぇ。（かわええね、ってとりあえず優しく捕らえつつ。瞳を覗くようにみつめて） (2016/1/27 18:13:39) |
| 浜風♀ | > | はい... えっちな子は嫌ですか...？(不安そうに見つめ返し) (2016/1/27 18:15:05) |
| 浦風改☆ | > | きらいじゃぁ無いねぇ。（こんな、可愛い妹嫌いにはなれんよ？ってお尻を撫で回しつつ） (2016/1/27 18:16:30) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、んぅぅ...(お尻を撫でられ体がピクッと震える) (2016/1/27 18:17:27) |
| 浦風改☆ | > | まー、浜風がうちとどうなりたいんかはいまいちわからんけどねー？（スカート越しに優しく優しく撫で回して。やわこいねぇ、なんて） (2016/1/27 18:20:43) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、んぅ... 浦風は、ご主人様です... (2016/1/27 18:21:27) |
| 浦風改☆ | > | そうじゃったの？（くすくす、笑いつつ。もっと、深い関係だと思っとったなんて、ニヤニヤ笑いつつ伝えて。）まぁ、奴隷が服なんて着とるのは良くないねぇ…。 (2016/1/27 18:23:20) |
| 浜風♀ | > | ひゃ...んぅ...はい...(スルスルと服を脱ぎ全裸になる) (2016/1/27 18:24:17) |
| 浦風改☆ | > | 浜風はやっぱ全裸のほうがかわええね。（変態らしいし、ようにあっとるよ？なんて伝えつつ乳首を押しこむように。突いて） (2016/1/27 18:25:39) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、はい、ありがとうござい ひゃんぅ！？ (2016/1/27 18:26:21) |
| 浦風改☆ | > | 浜風は相変わらず敏感ねぇ。（こにこにと押しこむように刺激を与え続けて） (2016/1/27 18:27:05) |
| 浜風♀ | > | あっ、くぅん、ぁぁ... (2016/1/27 18:27:42) |
| 浦風改☆ | > | ふふっ、浜風どーしたんね？（くにくにと押し込み続けて、乳首も広げられるようにしようと。） (2016/1/27 18:28:27) |
| 浜風♀ | > | き、気持ち良くて声が、ひゃぁん！？ (2016/1/27 18:30:07) |
| 浦風改☆ | > | ほーんと敏感ねぇ……ちぃと、感度良すぎんじゃない？（なんて、けらけら笑って見せつつ。改造はどうやってヤるんじゃろなんて。） (2016/1/27 18:30:58) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ... ふ、普通ですよ... (2016/1/27 18:32:18) |
| 浦風改☆ | > | 普通の人は、大して愛撫もせんでそんなに感じたりせんよ？（普通の人以下のケダモノなんね？ってニヤニヤ笑いながら浜風の乳首を潰すように、押しこむように） (2016/1/27 18:33:48) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、んぁ！ご、めんな (2016/1/27 18:34:14) |
| 浜風♀ | > | ひゃぁ！ (2016/1/27 18:34:20) |
| 浦風改☆ | > | んー？ちゃんと言いたいことは言い？（胸から手を離して、手近にあった、真っ黒い革の犬の首輪を手にとって見せて。） (2016/1/27 18:39:04) |
| 浜風♀ | > | う、浦風... また、いじめて、いじってください...(興奮した顔を浦風に向け) (2016/1/27 18:40:07) |
| 浦風改☆ | > | しゃーないねぇ…朝あんだけ虐めてもらってまだ足りないなんて底なしじゃねぇ…（首輪を浜風の首にまいてあげて） (2016/1/27 18:40:50) |
| 浜風♀ | > | え、見てたんですか...？ (2016/1/27 18:41:27) |
| 浦風改☆ | > | そりゃあ、あんだけ激しくやってりゃねぇ… (2016/1/27 18:42:33) |
| 浜風♀ | > | あ、ぅぅ... (2016/1/27 18:43:43) |
| 浦風改☆ | > | んー？（首輪にリードまでつけてあげて。） (2016/1/27 18:44:31) |
| 浜風♀ | > | 浦風... 怒ってません？(不安そうに聞く) (2016/1/27 18:45:16) |
| 浦風改☆ | > | なんで、怒らんといけんの？ (2016/1/27 18:46:07) |
| 浜風♀ | > | 私が浦風以外の人とえっちしたから... (2016/1/27 18:46:37) |
| 浦風改☆ | > | いやー、流石にその程度じゃ怒らんよ？（なでなで (2016/1/27 18:47:06) |
| 浜風♀ | > | はぅ... 良かったです... (2016/1/27 18:48:03) |
| 浦風改☆ | > | 当たり前じゃろ？（まぁ、寂しかったことは言わない） (2016/1/27 18:48:33) |
| 浜風♀ | > | ほっ...(そっと一息) (2016/1/27 18:50:04) |
| 浦風改☆ | > | じゃけぇ、あそんじゃるんよ？（ね？って優しく頭を撫でつつ、腰を抱き寄せて） (2016/1/27 18:51:33) |
| 浜風♀ | > | んぅ...ひゃっ(急に抱き寄せられびっくりする) (2016/1/27 18:52:16) |
| 浦風改☆ | > | ふふっ、今はうちん浜風じゃけえね。（にこにこしつつ、おしりを揉みつつ。） (2016/1/27 18:53:49) |
| 浜風♀ | > | はい... んぁ... (2016/1/27 18:57:28) |
| 浦風改☆ | > | かわええのぅ。（おしりの割れ目をぷにぷにと、刺激しながら分け入って。菊紋を指でなでて） (2016/1/27 18:59:13) |
| 浜風♀ | > | きゃぅ！？(びくん！) (2016/1/27 19:01:09) |
| 浦風改☆ | > | んー？どしたん？そんなかわええ声あげおってからに。（菊紋のシワを指でなぞりつつ、耳にうちん顔を近寄せて） (2016/1/27 19:02:28) |
| 浜風♀ | > | う、浦風、そこ、お尻...ひゃぁ！ (2016/1/27 19:04:13) |
| 浦風改☆ | > | お尻だけどそれがどうかしたん？（浜風はどこも弱いじゃろ？と耳元で囁いて。 そのまま耳の骨に沿って舌を這わせて） (2016/1/27 19:05:33) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ...(体をひくつかせる) (2016/1/27 19:06:36) |
| 浦風改☆ | > | かわええねぇ……（そのまま、身体の感度が増せるようにと撫で回し続け。） (2016/1/27 19:15:38) |
| 浜風♀ | > | あっ、ぅぅ...(ひくひく) (2016/1/27 19:16:35) |
| 浦風改☆ | > | もううめくことしかできんのー？（耳の穴に舌をねじこみつつ） (2016/1/27 19:18:47) |
| 浜風♀ | > | ひゃぁ！？(体がびくんとはねる) しゃ、しゃべれま、ひゃぁ... (2016/1/27 19:19:33) |
| 浦風改☆ | > | んー？しゃべれんのー？しゃべれないのー？（耳の中を這うように犯しつつ） (2016/1/27 19:22:03) |
| 浜風♀ | > | しゃべれま、ひゃぅ！ あっ、ひゃぁ...(喋ろうとするが耳を犯されうまく喋れず) (2016/1/27 19:22:58) |
| 浦風改☆ | > | んー、喋れとらんよ？（そんなに耳舐められただけで感じとんの？って） (2016/1/27 19:27:58) |
| 浜風♀ | > | あっ、体なら、あぅ、どこでもぉ、人に舐められると、ひゃぅ、興奮しちゃうのぉ！ (2016/1/27 19:30:05) |
| 浦風改☆ | > | ほーんと、マゾ風じゃねー？（くすくす笑いつつ耳の穴を舐めたまま、体を微妙にずらして） (2016/1/27 19:32:02) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ、(その言葉にさえも興奮してしまい頬を赤らめる) (2016/1/27 19:33:15) |
| 浦風改☆ | > | んっ…じゅる…れろっ……（身体をずらせば両方の手を用いて、浜風の前と後ろを指でいじり始め。） (2016/1/27 19:36:10) |
| 浜風♀ | > | ひゃぁぁ！？(初めに大きく体をのけぞらせ) ひゃ、らめ、きゃぅ、お尻、だめぇ(まだいじったことがないのかビクビクしている) (2016/1/27 19:37:14) |
| 浦風改☆ | > | れろっ……じゅるるっ…（みみと、アナルと、おまんこの3点攻め。 どーかいね？って耳を舐めつつ質問して） (2016/1/27 19:40:51) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ら、らめぇ！(体をビクビク震わせ気持ちよさそうにしている) (2016/1/27 19:43:28) |
| 浦風改☆ | > | ダメならやめよっかー？（無理にするつもりはないけぇ、安心し？ってにこにこ） (2016/1/27 19:47:09) |
| 浜風♀ | > | や、やめないでぇ！ (2016/1/27 19:47:28) |
| 浦風改☆ | > | はいはい、しゃーない子やねぇ？（にやにやしつつ、再び三箇所を同時に攻め始めて） (2016/1/27 19:49:37) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、はい、しょーがない子だから、もっとしてくださいぃ！ (2016/1/27 19:50:08) |
| 浦風改☆ | > | はいはい、したげるよ？（前も後ろも。耳も全てを攻めつつ、時折彼女の言葉に返して） (2016/1/27 19:54:32) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ、くぅぅん い、イっちゃうぅぅ！！ (2016/1/27 19:58:05) |
| 浦風改☆ | > | まずは一回イッちゃおうね？（割れ目を、菊紋を指で虐めつつ。） (2016/1/27 20:00:46) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁ！！！！(体を激しく震わせながら絶頂し、潮を吹き出す) (2016/1/27 20:01:57) |
| 浦風改☆ | > | まずは一回目ねー。（一度指を抜いて。 (2016/1/27 20:02:38) |
| 浜風♀ | > | ひゃぁ、ひゃぁ、ひゃぁ... (2016/1/27 20:03:32) |
| 浦風改☆ | > | ふふっ、かわいーわぁ… (2016/1/27 20:05:36) |
| 浜風♀ | > | ひゃぁ......ひゃぁ...... (2016/1/27 20:06:38) |
| 浦風改☆ | > | んー？ (2016/1/27 20:08:31) |
| 浜風♀ | > | 一回目って... 何回もするんですか...？ (2016/1/27 20:09:29) |
| 浦風改☆ | > | んー？これでおわりにしとくん？ (2016/1/27 20:09:43) |
| 浜風♀ | > | こんなのたくさんしたら壊れちゃいます... それに...入れてくれないんですか...？(寂しそうに) (2016/1/27 20:10:39) |
| 浦風改☆ | > | 入れたげるよー？（くすくす。 (2016/1/27 20:15:02) |
| 浜風♀ | > | じゃあ...早く... (2016/1/27 20:22:40) |
| 浦風改☆ | > | はいはい……♪（背面座位の姿勢で浜風を抱きかかえつつ） (2016/1/27 20:23:52) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、んぅ... (2016/1/27 20:29:21) |
| 浦風改☆ | > | んっ……じゃ、挿れるよ？（お股を上から押し付けるようにして、うちの肉棒で押し貫くように） (2016/1/27 20:34:19) |
| 浜風♀ | > | ひゃんぅぅ！！(びくん！と体を大きく気持ちよさそうにのけぞらせる) (2016/1/27 20:35:14) |
| 浦風改☆ | > | 入っただけでこの反応はやっぱすごいわぁ…（腰をがっちり掴んでのんびり揺らして） (2016/1/27 20:40:15) |
| 浜風♀ | > | ぁ...くぅん.. (2016/1/27 20:41:08) |
| 浦風改☆ | > | 犬みたいに鳴き始めてどしたん？ (2016/1/27 20:43:00) |
| 浜風♀ | > | きも、ちぃ... (2016/1/27 20:44:55) |
| 浦風改☆ | > | うちも気持ちええよ……♪（ゆっくりと腰で円を書くように） (2016/1/27 20:45:48) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ...(びくびく) (2016/1/27 20:47:13) |
| 浦風改☆ | > | もう、びくびくしちゃって……（くっち、くちと浜風の膣をこねて） (2016/1/27 20:47:54) |
| 浜風♀ | > | ぁっ...くぅぅ... (2016/1/27 20:50:17) |
| 浦風改☆ | > | んー？どぉ？きもちい？ (2016/1/27 20:52:13) |
| 浜風♀ | > | きも、ちぃ、です (2016/1/27 20:53:03) |
| 浦風改☆ | > | ん、ならもうちょい激しくしても平気そうね？（浜風の腰を無理やりゴリゴリ揺らして。膣内を乱暴に。） (2016/1/27 20:54:24) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、んぁぁ！！(気持ちよさそうに声をあげる) (2016/1/27 20:54:58) |
| 浦風改☆ | > | ほんと、気持ええね、浜風ん膣（ごりごり、ぐちくち…） (2016/1/27 20:57:21) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁぁ、んぅぅ！！ (2016/1/27 20:58:10) |
| 浦風改☆ | > | ふふっ（浜風の声をBGMに膣を徹底的にほじ繰り返そうと） (2016/1/27 21:02:00) |
| 浜風♀ | > | あっ、あっ、らめぇ、いくぅぅぅ！！ (2016/1/27 21:02:33) |
| 浦風改☆ | > | ええよー？二回目どうぞー？（降りてきた子宮を押し返すようにして） (2016/1/27 21:03:09) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁっ、いくぅぅぅ！！！！(体をびくびくと震わせ、なかを締め付け、二回目の絶頂) (2016/1/27 21:06:37) |
| 浦風改☆ | > | んっ…締りがええね…っ（締め付けられようと、ピストンは辞めず） (2016/1/27 21:07:50) |
| 浜風♀ | > | やっ、ぁぁ、いっらばっからのひぃ、らめぇ！ (2016/1/27 21:09:51) |
| 浦風改☆ | > | やめたげんよー？（くすくすわらいつつ、ピストンを続けて。） (2016/1/27 21:11:43) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、らめ、また、イっちゃぅ(中の締まりが再び良くなり) (2016/1/27 21:13:02) |
| 浦風改☆ | > | ええ、何度でもイキ？うちもいくらでん、ついたるけぇね？（子宮を潰してしまうかのように圧迫をし続けて） (2016/1/27 21:15:04) |
| 浜風♀ | > | ひゃ、ぁっ、んぅぅぅぅ！！(中を強く圧迫しながら三回目の絶頂) (2016/1/27 21:16:15) |
| 浦風改☆ | > | ぐっ…いきそっ……！（腰に力を込めて、絶頂を我慢しつつ、浜風を壊す勢いで突き上げて） (2016/1/27 21:21:08) |
2016年01月07日 07時43分 ～ 2016年01月27日 21時21分 の過去ログ
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